「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2016年06月05日 01時02分 ~ 2016年06月07日 03時01分 の過去ログ
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茅野カエデ | > | 吐き出すまでは続行させてもらうからね(そう言うとそのままレフェリーもいなければふたりしかいないリングで動き回りつつ、左右のフックをそのまま一発一発の威力を重視しながら打ち込もうとする) (2016/6/5 01:02:18) |
矢田桃花 | > | んぶぅぅ……げぶぅぅ……(そういえば律レフェリーは何してるんだろうと思いつつ、威力重視のフックをもらい少しずつマウスピースがはみ出てくるも渾身のカウンターパンチを打つ隙を見つけようとしながら力を貯めようとする) (2016/6/5 01:03:43) |
茅野カエデ | > | ふんっ!(もう反撃もなさそうだと思いつつ、渾身の右ストレートを桃花の顔へと撃ち抜こうとしてしまう) (2016/6/5 01:04:35) |
矢田桃花 | > | ごぶぅぅっ!?(渾身のストレートに今だと思い、カウンターの練習はしていないが見よう見まねで右ストレートを変えでのお腹に打ち返そうとしていく。カエデのストレートで顔を打ちぬかれると軽く仰け反ってしまい、コーナーに頭を押し付けるような体勢になってしまう) (2016/6/5 01:07:36) |
茅野カエデ | > | ぐぶうううぅぅぅっっ!? (桃花の渾身のカウンターに吐瀉物を吐き出しながらマウスピースをはみ出してしまい、倒れないように堪えようとするもののガクガクと膝を震わせて悶えてしまう) (2016/6/5 01:09:49) |
矢田桃花 | > | ぶぇぇぇ……(そのままゆっくりとコーナーを滑るように落ち始めてしまい、負けるものかと思わずロープに両腕を絡めてそれを止めてしまう) (2016/6/5 01:11:58) |
茅野カエデ | > | あぐっ……んんぅ……負け……ないっ……(そう言うとそのまま膝が折れて倒れそうになりつつ、左右のパンチを弱々しく胸に打ち込もうとしてしまう) (2016/6/5 01:13:42) |
矢田桃花 | > | んっ……はぁぅ…(胸を打たれると可愛い声を漏らしてしまい、ブルっと震えて胸を揺らしてしまう) (2016/6/5 01:14:30) |
茅野カエデ | > | このデカ乳がー……!(そう言うとそのまま左右のフックをぽすぽすと胸に連打してしまいつつ、自分の胸への思いを八つ当たりのように桃花の胸にぶつけようとしてしまう) (2016/6/5 01:15:54) |
矢田桃花 | > | んぁぅ……あはぁん……あんっ……(カエデのフックを貰うたびにブルンブルンと激しく揺れ、気持ちよさそうに赤い顔をして悶えながら愛液を溢れさせてしまう) (2016/6/5 01:18:58) |
茅野カエデ | > | はぁ……はぁ……もっと、萎ませるんだから…(桃花の胸が殴るたびに挑発してくるように揺れると顔を赤くして苛立ちをぶつけてしまいつつ、そのまま左右のフックを連打してヘロヘロになるまで体力を使ってしまう) (2016/6/5 01:20:41) |
矢田桃花 | > | しぼまないよ……(冷静につっこみながらロープに絡まった腕を解く余裕もないのか胸をサンドバッグにされ、打たれるたびに激しく胸を揺らせてしまう) (2016/6/5 01:24:48) |
茅野カエデ | > | むうっ……なら、試してあげる…(そう言うとそのまま疲れて威力も速度も堕ちてしまいつつ、そのまま左右のストレートで胸を潰そうとしてしまう) (2016/6/5 01:26:35) |
矢田桃花 | > | んぐぅぅ……あふぅぅっ!(胸を左右のストレートで打たれるとプシュッとミルクがにじみ出てしまいつつ、気持ちよさそうに震えてしまう) (2016/6/5 01:27:49) |
茅野カエデ | > | やっぱり、萎むと思う…(そう言うとそのまま左右のストレートを今一度強く打ちつつ、頑張って撃ち抜こうと辛い身体を動かしてしまう) (2016/6/5 01:31:17) |
矢田桃花 | > | 萎まないって…んうぅっ…あぐぅぅ(胸を打たれるたびにブシュッブシュッとミルクを滲ませ、恥ずかしそうに目線をそらしてしまう) (2016/6/5 01:33:23) |
茅野カエデ | > | なら、こっちにも打ってみる…(そう言うとそのまま顔にも打ってみつつ、どうすればより多く打ち込んであげようかなと思って試そうとしてしまう) (2016/6/5 01:35:05) |
矢田桃花 | > | ぶふっ…んぶぅ…(顔を打たれると気持ちよさそうに頬を僅かに緩めてしまい、にじむミルクの量も増えてしまう) (2016/6/5 01:36:53) |
茅野カエデ | > | もしかして、矢田さんもこっちの方が気持ち良い?(そう言うとそのまま顔へと左右のフックを打ち込んでしまいつつ、面白そうだと見つめてしまう) (2016/6/5 01:38:52) |
矢田桃花 | > | 私もぶぼぉ…もってんぐっ…(左右のフックを貰うたびにミルクを少し噴き出してしまいつつ、カエデに問いかけてしまう) (2016/6/5 01:40:42) |
茅野カエデ | > | ん? 私もって? あぁ、片岡さんもそうだったからたくさん感じさせてあげたんだよ(そう言うとそのまま左右のフックを顔と胸に交互に打ち込んでいきつつ、メグの時にもそうだったと言ってしまう) (2016/6/5 01:41:53) |
矢田桃花 | > | そんなぶむぅ…げぶぅ……あふぅ…んぁぅ(顔と胸を交互に打たれると打たれたところを腫れさせてしまいつつ、打たれるたびに悲鳴と一緒にミルクを噴き出してしまう) (2016/6/5 01:44:53) |
茅野カエデ | > | 嫌なら、友達を苛めたくないからやめるけど……(そう言うと桃花の様子を見つめようとしつつ、そのまま一旦打ち込むのをやめてしまう) (2016/6/5 01:46:24) |
矢田桃花 | > | んぶぅ……嫌じゃない…かな(パンチが止まると切なそうに体を震わせながら、子鹿のような目でカエデを上目遣いに見てしまう) (2016/6/5 01:47:32) |
茅野カエデ | > | 本当? なら、こうしてあげるけど?(そう言うと左手を桃花の顎にあてつつそのまま右腕を顔に打ち込もうと構えてしまう) (2016/6/5 01:49:57) |
矢田桃花 | > | んぅ……(顎に手を当てられるも抵抗せず、カエデのパンチを待ってしまう) (2016/6/5 01:50:49) |
茅野カエデ | > | 一発と連打、どっちが良いかだけ教えてね?(そう言うとそのまま右ストレートを打ち込んでしまい倒れなければ連打してしまおうと左腕を引いて打ち込む準備をしてしまう) (2016/6/5 01:51:54) |
矢田桃花 | > | ぶぼぉぁ!(右ストレートをもらうと唾液を吹き出しつつ、そのまま倒れるのを我慢してしまう) (2016/6/5 01:53:36) |
茅野カエデ | > | なら、両手が動く限り頑張るね…んっ!(そう言うとそのまま左右のフックを顔と胸へと左、右と打ち込んでしまおうとしつつ連打してしまう) (2016/6/5 01:55:40) |
矢田桃花 | > | んぶっ…げふぅ…ごぼぉ……あふぅ……はぁぁん…あんっ…(顔と胸をフックで連打されると打たれるたびにミルクと愛液を噴き出してしまいつつ、とろけた顔でパンチを受け続けてしまう) (2016/6/5 01:58:17) |
茅野カエデ | > | そんなに気持ちいいのかな? ボコボコにしていて楽しくなっちゃう…(そう言うとそのまま連打しつつ次第にニヤニヤしてしまい、残った力で桃花の感度を高めようとしてしまう) (2016/6/5 01:59:57) |
矢田桃花 | > | あはぁぁっ……あぁっ……んはぁぁ…(カエデのパンチに感度を高められながら、触手の会った時に暴れてたのは本性なんじゃないかなと思ってしまいつつ、体はミルクと愛液を流し続ける) (2016/6/5 02:04:26) |
茅野カエデ | > | そろそろ……疲れてきちゃった…(そう言うとそのまま桃花の考えていることはわからずに右アッパーを顎へと突き上げてしまおうとする) (2016/6/5 02:06:46) |
矢田桃花 | > | ぶべぇぇっ!(顎へアッパーを突き上げられると絶頂を迎えつつ、スルッと絡まっていた腕が抜けて胸からカエデに突っ込むように前倒しに倒れようとしてしまう) (2016/6/5 02:08:22) |
茅野カエデ | > | んふふっ……矢田さんにはない胸で抱きしめてあげるね…(そう言うとこれで二連勝かなと思いつつ、優しく抱きしめて支えてあげようとする) (2016/6/5 02:10:58) |
矢田桃花 | > | なくなんか……(そういえばだいぶ小さくなってしまった気がすると思いつつ、カエデの永遠の0な胸を感じながら支えてもらおうとする) (2016/6/5 02:14:04) |
茅野カエデ | > | ありがとっ……(そう言ってもらうと嬉しそうに抱きしめて支えつつ、一緒にリングに座ってしまおうとする) (2016/6/5 02:16:15) |
矢田桃花 | > | いつかは雪村先生みたいになるといいね、カエデちゃん(一緒にリングに座るとカエデの胸を軽くつつきつつ、休もうと目を閉じてしまう) (2016/6/5 02:17:49) |
茅野カエデ | > | うん……お姉ちゃんみたいになって、誰かをこうしてあげたいかな…(そう言うとそのまま姉がそうしていたように膝枕を桃花にして寝かせてあげようとしてしまう) (2016/6/5 02:18:40) |
矢田桃花 | > | 誰か、か…(そこに入る人の名前は決まってるんでしょ?と思いつつも、本人はバレてない気なのだろうと思ってその言葉は飲み込み、記録終了しました、お疲れ様です。という律の声を聞きながら眠りにつこうとする) (2016/6/5 02:20:22) |
茅野カエデ | > | 【少し早めですが、こんなところでしょうか?】 (2016/6/5 02:21:10) |
矢田桃花 | > | 【そうですね、お疲れ様でした】 (2016/6/5 02:21:33) |
茅野カエデ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/6/5 02:28:06) |
矢田桃花 | > | 【確かアニメでは省かれてたと思いますが、途中でおまけ四コマの内容差し込んじゃいましたが大丈夫でした?】 (2016/6/5 02:28:16) |
茅野カエデ | > | 【あぁ、ちょっとわかりませんでしたが原作であったのかなと思ったので誤魔化そうとしてしまいました。大丈夫でしたよ】 (2016/6/5 02:29:57) |
矢田桃花 | > | 【でしたらよかったです。タイミングを正確には覚えてないんですが、確かカエデ戦からバレンタインの間にあったと思うので、もうアニメじゃやらないかなと思って出しちゃいました】 (2016/6/5 02:31:38) |
茅野カエデ | > | 【なるほどー。バレンタイン回は先日見ましたが確かにDVD特典とかじゃない限りやらなさそうですからね】 (2016/6/5 02:32:19) |
矢田桃花 | > | 【着替えるところさえあればいつでもできますけど、もうやらなそうですよねーそういえばバレンタイン回ってどんな話でした?2月までのイベント消化しようの回と一緒にアニメになってるっぽいですが】 (2016/6/5 02:34:08) |
茅野カエデ | > | 【そうですね。そんな感じであっさりとクリスマス、正月と一枚絵でやりつつカエデが悶々としつつ渚にチョコを渡すところまでと、烏丸がイリーナに告白するあたりでしょうか。前原達の話はなかったです】 (2016/6/5 02:35:45) |
矢田桃花 | > | 【なるほどです。でしたら思いつく限り一箇所だけぶちこめそうなところがあるのでひょっとしたらサラッとアニメでも先の会話をやるかもです。残り話数が少ないのでやらない可能性のほうが高いですが】 (2016/6/5 02:37:46) |
茅野カエデ | > | 【そうですね。22話くらいで終わってしまいそうですし、後はクライマックスのバトルに突入しそうですからね】 (2016/6/5 02:38:25) |
矢田桃花 | > | 【アマゾンだとブルーレイが8巻でるみたいですし、もうちょっとあるかもですね。24話か5話くらいとか】 (2016/6/5 02:41:46) |
茅野カエデ | > | 【なるほどー。区切りがよくなるように偶数にしそうですし、26話で丁度2クールですからやってくれると嬉しいですね】 (2016/6/5 02:42:18) |
矢田桃花 | > | 【そうですねーやってくれるといいですね。それならどうにかなりそうですし】 (2016/6/5 02:44:19) |
茅野カエデ | > | 【人気作ですし、収益狙いでOVAとして一話おまけとかでも良さそうですけどね。買っても良いと思ってますし】 (2016/6/5 02:45:07) |
矢田桃花 | > | 【なるほどーそうですね、それでもよさそうです】 (2016/6/5 02:45:48) |
茅野カエデ | > | 【とりあえずいつもより早めに終わりましたが良かったらもう一戦やらせてもらえませんか?】 (2016/6/5 02:46:22) |
矢田桃花 | > | 【勿論OKですよ、こちらこそよろしくお願いします。組み合わせはどうしましょう (2016/6/5 02:48:18) |
茅野カエデ | > | 【ありがとうございます。さくっと一戦って感じですし、何かやりたいのありますか? なければオリキャラから抜粋しようかと】 (2016/6/5 02:48:50) |
矢田桃花 | > | 【さくっとって考えるとパッとは思いつかないですね】 (2016/6/5 02:49:53) |
茅野カエデ | > | 【了解です。でしたら新キャラで部屋を立てるので移動をお願いできますか?】 (2016/6/5 02:50:22) |
矢田桃花 | > | 【いいですよーでは入れたらここは出ますね】 (2016/6/5 02:50:53) |
茅野カエデ | > | 【建てましたー】 (2016/6/5 02:51:40) |
矢田桃花 | > | 【了解です。ここは出ますね】 (2016/6/5 02:52:13) |
おしらせ | > | 矢田桃花さんが退室しました。 (2016/6/5 02:53:47) |
おしらせ | > | 茅野カエデさんが退室しました。 (2016/6/5 02:54:04) |
おしらせ | > | 陽炎さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:27:10) |
おしらせ | > | 吹雪さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:30:05) |
吹雪 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2016/6/5 23:32:22) |
陽炎 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2016/6/5 23:33:14) |
吹雪 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2016/6/5 23:34:53) |
陽炎 | > | 【勿論OKですよ、こちらこそよろしくお願いします。組み合わせはどうしましょう?】 (2016/6/5 23:35:11) |
吹雪 | > | 【艦これでやりたいと思っていたのでこのままか、違う組み合わせですかね】 (2016/6/5 23:36:16) |
陽炎 | > | 【なるほどです、でしたら相手の希望とかありませんか?なければこのままにしようかなと】 (2016/6/5 23:37:22) |
吹雪 | > | 【じゃあ、このままやらせてください。組み合わせというよりは試合内容的な方で希望がある感じですし】 (2016/6/5 23:39:37) |
陽炎 | > | 【了解です。でしたらこのままでお願いします。ルールとかはどうしましょう】 (2016/6/5 23:40:28) |
吹雪 | > | 【ボクシングでお願いさせてもらってもいいですか? インターバルありでちょっとやりたくなったので】 (2016/6/5 23:42:43) |
陽炎 | > | 【いいですよ】 (2016/6/5 23:43:08) |
吹雪 | > | 【ありがとうございます。勝敗に関しては流れでやらせてもらおうかと思いますが、激しくやりたいのでちょっとお付き合いいただくかもです】 (2016/6/5 23:44:21) |
陽炎 | > | 【了解ですーシチュはこんなのがとかありますか?】 (2016/6/5 23:45:00) |
吹雪 | > | 【そうですね。陽炎となら駆逐艦同士でのボクシング大会とかで試合するとかでしょうか】 (2016/6/5 23:46:49) |
陽炎 | > | 【それがやりやすそうですね。そうしましょう、昨日書き出しお願いしましたし、書き出しでやりたいこととかなければ書き出しはこちらがやらせてもらいますね】 (2016/6/5 23:49:18) |
吹雪 | > | 【では、お願いしてしまおうかと思います。ゆっくりと待ちますね】 (2016/6/5 23:51:43) |
陽炎 | > | 【了解です。ではしばしお待ち下さい】 (2016/6/5 23:52:29) |
陽炎 | > | 一回戦でチャンピオンと当たるなんて、ついてるのかついてないのか、どっちかしらね(第2回艦娘ボクシング大会、今日は一番多い駆逐艦達の部が行われており、前回はなんだかんだといって出なかった艦娘も多数参加していた。そんな初参加の1人である陽炎はセコンドについてくれた黒潮にそうぼやきながらグローブの調子を確かめ、マウスピースを咥えてリングに上がっていく) (2016/6/5 23:55:43) |
吹雪 | > | 私の方がプレッシャーは大きいんですよ。チャンピオンになったってシードどころか激戦区に放り込まれてしまたんですから…(陽炎の言葉にそう言い返していく吹雪。しかも一番強い吹雪には劣勢を跳ね返してもらおうとセコンドも吹雪は選ぶ事は出来ず、ライバルである時雨がついていた)時雨「僕だってライバルとはいえ、仲間なんだからしっかりとサポートするよ。頑張ってね、吹雪」(そう言われると悪い気はしないものの、弱点も丸分かりになりそうだと思ってしまいながらマウスピースを咥えてリングにあがっていく) (2016/6/6 00:02:07) |
陽炎 | > | あら、いいんじゃない? てっきりあなた自身で選んだんだと思ってたわ(激戦区に放り込まれたのは一緒よと溜息をつきたくなりつつも、そう答えていく)まっ、プレッシャーが辛いなら貴女には初戦敗退してもらってそれから解放してあげてもいいわよ?(そう言いながら構えを取り、ゴングが鳴るのを待とうとする) (2016/6/6 00:07:43) |
吹雪 | > | うぅ……入渠室で悔しい思いをするのは嫌ですっ…(そう言うと構えていきつつゴングが鳴り響き、最初は丁寧にグローブタッチを求めるものの眼光は鋭く陽炎と見つめてしまう) (2016/6/6 00:08:38) |
陽炎 | > | あらら、でも悔しい気持ちを感じるのも大切だと思うわよ(グローブタッチに答えながら軽く答えるが、その目は鋭く吹雪を見据えてワンツーを打ってから左フックを鋭く頬に打ち込もうとする) (2016/6/6 00:10:43) |
吹雪 | > | んっ……ぐっ……負けた事くらいありますよ?(そう言われるとそれはわかってるけどと思いつつ丁寧にワンツーをガードしながら左フックを首を捻って躱してしまい、どこか連戦を気にするように被弾しないように立ち回って左ジャブを打ち返してしまう) (2016/6/6 00:13:23) |
陽炎 | > | ないなんて言ってないでしょ(初心に返ってみてもいいんじゃない?と返しつつ、左ジャブをパーリングで防いでしまい、吹雪の顔とお腹に交互に左ジャブを打ち返していこうとする) (2016/6/6 00:15:55) |
吹雪 | > | ぶふっ……ぐうっ……なら、陽炎さんをサンドバッグにして叩きのめしてあげます(そう言うとあの時とは意味合いが違うけどと思いつつジャブをもらいながら左右のストレートを顔とお腹に打ち返して肉を切らせて骨を絶とうとしてしまう) (2016/6/6 00:18:17) |
陽炎 | > | ぶふっ…んぶぅ……私は結構よ(ストレートを顔へのものは首を倒してダメージを減らしつつ受け、お腹は腹筋を締めて耐えると吹雪との距離を詰めていき、お腹へと左右のストレートを打ち返してから左アッパーをレバーに叩き込んでしまおうとする) (2016/6/6 00:21:36) |
吹雪 | > | んぐっ……げぶっ……ぐっ…なら、力づくでやらせてもらいますっ…(あの時とは比べ物にならないくらい強くなった陽炎を見つめつつ、そのままお腹へのパンチは腹筋で堪えつつ、レバーブローは肘でガードして左右のフックをお腹に打ち返してしまう) (2016/6/6 00:26:45) |
陽炎 | > | こっちこそ、力づくで貴女を入渠室に送ってあげるっ(そういえば激務のせいでリベンジしてなかったと思い出しつつ、左右のフックを腹筋で受けると吹雪のお腹へと鋭い左右のストレートを放ち、左アッパーと右フックを続けて打っていこうとする) (2016/6/6 00:29:38) |
吹雪 | > | んぐうっ……ぶふっ……改二になった私を舐めないでください…ぶっ……ごぶっ…(陽炎の言葉に簡単にリベンジなんて許さないと思いつつ全てを腹筋で堪えていきながら左右のフックを二往復お腹に返してしまう9 (2016/6/6 00:31:46) |
陽炎 | > | 改二だからって、なんぼのものよっ(打ち合い続けたら不利なのは分かっているとフックが当たる瞬間にお腹を少し後ろへ引いてダメージを減らし、吹雪のお腹へと左右のストレートとアッパーを打ち返していこうとする) (2016/6/6 00:35:18) |
吹雪 | > | 手応えが……んんっ……ぐっ……あぶっ…(陽炎のお腹の感触に手応えが浅いとは思うもののなぜかはわからず、そのまま左右のフックを打たれた分だけ打ち返して打ち合おうとしてしまう) (2016/6/6 00:42:07) |
陽炎 | > | んぶっ……ぶふぅ…(ずっとやっていると疲れのほうが大きくなりそうだと思い、やっぱり普通に打ち勝つしか無いのかしらと吹雪のフックを腹筋で受けて唾液をこぼしながら捻りのかけた左右のフックを吹雪のお腹へと打ち返していこうとする) (2016/6/6 00:44:42) |
吹雪 | > | んぐうっ……うぶっ……(陽炎のパンチが前よりもしっかりしていると思いつつ、そのまま左右のフックをお腹に撃ち合いながらマウスピースを噛み締めて打ち返そうとする) (2016/6/6 00:48:35) |
陽炎 | > | げふぅ……ぶふっ……(お腹に吹雪のパンチを受け唾液を零しつつも、改二とはいえ旧型の吹雪に簡単に負けてたまるかとマウスピースを噛み締め、捻りの効いたフックで吹雪のお腹を抉ろうと打ち返していく) (2016/6/6 00:50:35) |
吹雪 | > | んんっ……ぐぶっ……(陽炎のパンチが捻りをかけてお腹に打ち込まれると唾液を吐き出してしまいつつ、同じように捻りをかけて打ち返そうとしてなぜか打ち返すのが遅れてしまう) (2016/6/6 00:52:45) |
陽炎 | > | ん?(何故か打ち返しが遅れると、罠かもしれないという考えがよぎるものの、恐れてチャンスを逃すよりはとカウンターのストレートを吹雪のパンチに合わせてお腹へと放っていこうとする) (2016/6/6 00:54:42) |
吹雪 | > | んぐうおぉっ!? んぅ……(陽炎の強烈なパンチに唾液を噴出してマウスピースを覗かせてしまい、何故うち遅れたのかもわからずフラフラと後退してしまう) (2016/6/6 00:57:43) |
陽炎 | > | 実はここからが罠、なんてことは勘弁したいけど…でも打たないなんてありえないわねっ(フラフラと後退し始めた吹雪の顔へと左右のストレートを放ってから鳩尾に右フック、顎に左ストレートと続けていこうとする) (2016/6/6 01:00:05) |
吹雪 | > | んぐうっ……ぶふっ……ごぶっ!? んんっ!?(陽炎の左右のストレートに顔を弾かれてしまいつつ、フラフラとしながら鳩尾を殴られてしまい、なんとか顎をガードするもののうち負けてしまう) (2016/6/6 01:01:05) |
陽炎 | > | 手を抜いてくれてるのかしら…(吹雪の状況にそう疑ってしまいながら、ならハンデをくれる気もなくなるまで打ちのめしてやろうと左右のストレートを速さ重視で顔に連打して顔を何度も弾いてしまおうとする) (2016/6/6 01:02:48) |
吹雪 | > | んんっ……ぶぐっ……ごぶっ……あぶうっ!? (陽炎のパンチが顔に迫るとガードしようと思うものの痛いはずのパンチを気持ち良さそうにもしつつ殴られてしまい、そのまま打ち返そうとするものの持ち前の威力が出せないのかマウスピースを覗かせてしまう) (2016/6/6 01:06:43) |
陽炎 | > | ぶっ……んぶぅ……なぁに?甘えたいの?(威力が出ていない吹雪のパンチをじゃれついてきているように感じてしまい、そう問いかけながら顔に左右のフックを打ってからお腹に強烈な右アッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/6/6 01:08:51) |
吹雪 | > | うぶぇ……おぶぅっ……んぐうぅっ!? ぶひゅっ……(陽炎の言葉に睨みつけて答えつつマウスピースを吐き出そうとするようにマウスピースを吐き出してしまいつつ、左右のフックを本来の威力で顔に打ち返そうとする) (2016/6/6 01:10:59) |
陽炎 | > | ぶぼっ…ごぶぅ……出るじゃない…(本来の威力のフックをもらうと手を抜かれていたのかとムッとしつつ、吹雪をボッコボコにしてこの怒りを晴らそうと左右のフックを顔に打ち返して打ち合いを仕掛けていく) (2016/6/6 01:12:13) |
吹雪 | > | げぶうぅっ……うぶううぅっ!? (陽炎の言葉にマウスピースをしてなくて辛そうにしつつ左右のフックをもらうとより多くの唾液を吐き出してしまいつつもしっかりと左右のフックを打ち返そうとする) (2016/6/6 01:15:46) |
陽炎 | > | んぶぅ……げふぅぅ……(左右のフックを返されると唾液を吐き出しつつ受け、すぐに吹雪の顔に左右のフックを打ち返してその可愛い顔を腫れさせてやると思いながら打ち合おうとする) (2016/6/6 01:17:17) |
吹雪 | > | んぐうえぇっ……ぶぐううっ……(陽炎のパンチにくるしそうに打たれて顔を腫れさせてしまいつつ、そのまま左右のフックを打ち合っていくものの顔を腫れさせてしまいながら徐々にうち負けてしまい、1Rの終わりが近いことを告げる柏木がなってしまう) (2016/6/6 01:20:22) |
陽炎 | > | もうそろそろごふっ……終わりねうぶぅっ…(柏木の音を聞くと腫れはじめている顔でそう言いながら、できるだけ多く打ち合おうと左右のフックを素早く吹雪に打ち返していく) (2016/6/6 01:21:54) |
吹雪 | > | 次のラウンド、覚悟してくださいね……うぶぇっ……ごぶうぅっ……(陽炎の言葉に答えつつ、時雨にとりあえず文句は言おうと思いながらフラフラと打ち合いながらゴングを聞いてしまう) (2016/6/6 01:26:03) |
陽炎 | > | ええ、本気の貴女が見れるのならね(本気の吹雪をリングに這わせないと意味が無いと、ゴングを聞くとコーナーに戻っていきながら返答する) (2016/6/6 01:27:44) |
吹雪 | > | ふぅ……とりあえず時雨さん……私のマウスピースを返してくださいっ!(そう言われると本気は本気なのにと思いつつ、途中でマウスピースが合わなくて変なところを噛んでしまっただけに睨みつけながら時雨にそう言ってしまう)時雨「なんの事かな? 可愛いかったよ…(そう言うとそのまま時雨にグローブをぶつけそうになりながらコーナーに戻ってしまう) (2016/6/6 01:34:46) |
陽炎 | > | あっちはなかなかかわいい目にあったみたいね(黒潮に水を用意してもらい、それを飲みながら吹雪たちの様子を見てぼそっと呟く)黒潮>せやなーでももう油断できへんで、陽炎姉やん(そんな会話をしているとそろそろ再開だと言われ、セコンドアウトすると立ち上がり構えを取っていく) (2016/6/6 01:37:50) |
吹雪 | > | ふんっ……覚えててくださいね(そう言うと殴りしなかったものの結局口論をしたままコーナーから出てきてしまい、本気で陽炎を叩きのめしてやろうと自分のマウスピースを噛み締めて構えてしまう) (2016/6/6 01:40:11) |
陽炎 | > | いくわよっ(再開のゴングとともに吹雪との距離を詰め、正々堂々と打ち合って叩きのめすんだと左右のアッパーをお腹に打とうとする) (2016/6/6 01:41:08) |
吹雪 | > | んぐっ……ぶうっ……受けてたちますっ!(左右のアッパーを再び硬い装甲のようなお腹でしっかりと受けつつ、はっきりと言い返すと左右のアッパーをお腹に打ち返そうとする) (2016/6/6 01:42:26) |
陽炎 | > | ぶふっ……ぐぶぅ…舐めてたら痛い目をみるわよ(左右のアッパーを腹筋を締めて受け、しっかりと鍛えてあるそれを見せつけながら吹雪のお腹に左右のアッパーをお返ししていく) (2016/6/6 01:43:20) |
吹雪 | > | 最初っから私は舐めてませんよ。ぐぶっ……時雨さんは知らないですけど……ごぶぅっ…(陽炎のパンチにしっかりと腹筋で堪えつつ、マウスピースを噛み締めて堪えながら打ち合っていく) (2016/6/6 01:46:22) |
陽炎 | > | ぐぼっ…なら時雨を後でとっちめなきゃいけないわね、ぶぼぉ(これでもシメる時にシメるのは多くの妹達で慣れてる方だと、まずは吹雪にアッパーを打ち返してシメてしまおうと思いながらそう答える) (2016/6/6 01:48:24) |
吹雪 | > | 時雨「僕はそういう事しようとしたわけじゃないのになぁ……確かに陽炎と試合してみたいけど」(そう言うとそのまま時雨は不服そうにしつつふたりの試合を見守ってしまい、お腹をアッパーで殴り合うふたりに興奮しながら声援を送ってしまう) (2016/6/6 01:51:06) |
陽炎 | > | でもまずはぶべぇ……吹雪、あなたをシメてリベンジしてあげるわっ(時雨の声援を受けると鳩尾を狙って右アッパーを打ち上げながら、吹雪にはっきりと言い切ってしまう) (2016/6/6 01:52:41) |
吹雪 | > | おぶうぅっ!? ふたりとも、試合でも叩きのめしてから個人的に叩きのめしてさしあげますっ!(そう言われるとしっかりと腹筋で堪えつつ渾身の右アッパーを打ち返そうとしてしまう) (2016/6/6 01:56:02) |
陽炎 | > | ぐぼぉぉっ!?(渾身の右アッパーを返されると唾液を噴き出してしまい、マウスピースをはみ出させながら一瞬動きが遅くなってしまう) (2016/6/6 01:57:00) |
吹雪 | > | このままお腹だけ打ちのめしてダウンさせてあげますっ!(そう言うと打ちのめされた仕返しだと思いつつ左右のフックで脇腹を殴ろうとしてしまう) (2016/6/6 01:58:41) |
陽炎 | > | げぶぅ……ごぶぅぅ……させないわよ…(左右のフックで脇腹を殴られると、お返しに左右のフックを脇腹にはなっていき、もう一度脇腹へフックが来たらカウンターでストレートを打ち込んでやろうと狙いをつけていく) (2016/6/6 02:00:04) |
吹雪 | > | それなら……ふぐっ……ぶふっ…(それなら力づくでと思いつつもう一度脇腹を撃ち抜こうと左右のフックを打ち込もうとしてしまう) (2016/6/6 02:01:01) |
陽炎 | > | しめたっ!(狙い通りだと、左右のフックを防ぐすべはないがより大きなダメージを返してやるとそれぞれにストレートを打ち返してカウンターを決めてやろうとする) (2016/6/6 02:01:58) |
吹雪 | > | ぐぶおぉぅっ!? ぶぐうぅぅっ!?(まさか陽炎がカウンター狙いだとは思わず、綺麗にカウンターを浴びてしまい与えたダメージの二倍のダメージを返されてしまう) (2016/6/6 02:04:08) |
陽炎 | > | こうすれば厚い装甲だって、どうにかなるでしょ……(そう言いながら左右のフックを吹雪の脇腹へと打ち返し、続けてレバーと鳩尾にアッパーを打とうとする) (2016/6/6 02:07:51) |
吹雪 | > | んぐぁ……ぐっ……ごぶぅっ!? あぶうっ!?(陽炎の言葉に嬉しいライバルだと思いつつくるしそうに連打を浴びてしまい、それならしっかりと打ち返してやりたいとカウンターにはこうしてやると思ってチャンスを伺ってしまう) (2016/6/6 02:09:12) |
陽炎 | > | カウンター返し、狙われてそうね(このまま単調にお腹を打っていたら危ないかもと、顔に左フック、お腹に右アッパー、左ストレート、顔に右フックと狙いを散らしてしまおうとする) (2016/6/6 02:11:19) |
吹雪 | > | ぶぐぇっ……ごぶうぅっ!? んぐっ……ぶはぁっ!?(陽炎の言葉にバレてるかと思いつつ大振りなパンチはきっと来ると思いつつ、そのまま顔やお腹を殴られながら打たれ強いからと堪えようとしてしまう) (2016/6/6 02:13:11) |
陽炎 | > | ん……(このまましばらくは焦らず打ちのめすべきだと、吹雪の顔とお腹にランダムにコンパクトなパンチを打ちつつ、根比べを挑んでいこうとしてしまう9 (2016/6/6 02:17:05) |
吹雪 | > | うぶおっ……ぐぶうっ……えぶうっ……おぶうぅっ……(そのまま顔やお腹をランダムに打たれてしまいつつ、まだまだ殴られ足りないと思いながらすぐに打ち返せるようにパンチを受けとめてしまう9 (2016/6/6 02:20:31) |
陽炎 | > | やっぱり硬いわね……(だんだんじれったくなってきてしまい、放つパンチに捻りを加えて威力の底上げをして顔に左右のフックお腹に左アッパーと続けてから胃袋を右アッパーで打ち上げようとする) (2016/6/6 02:23:01) |
吹雪 | > | んぐうっ……ぶべっ……うぶうっ……ぶぐおおぉっ!? (陽炎にそう言われると嬉しいものの身体は辛そうに腹筋を緩めてしまい、カウンターを狙いたいものの顔を突き出してしまう) (2016/6/6 02:27:14) |
陽炎 | > | 来たかしらっ!(腹筋が緩み顔が突き出てくるとやっとかと、吹雪のお腹へと渾身の右ストレートを打ち込んでしまおうとする) (2016/6/6 02:28:16) |
吹雪 | > | ぶぼおおぉぉっ!? (まさか顔ではなくお腹を殴られるとは思わずしっかりと拳を受け入れてしまい、マウスピースをはみ出させてビクビクと震えてしまう) (2016/6/6 02:29:33) |
陽炎 | > | マウスピースを吐かせてあげるわねっ(震える吹雪に嬉しそうにそう言い放ち、お腹へとストレートを左右ではなってから鳩尾と顎に右アッパーをダブルで打ち込もうとしていく) (2016/6/6 02:31:50) |
吹雪 | > | んぐううっ……ぶげぇっ……ごぶううぅっ!? あ……ぐぁ……げぶうううぅぅっ!?(陽炎の言葉に堪えようとするものの良いように殴られてしまい、トドメのアッパーでマウスピースを吹き上げながらダウンしようとしてしまう) (2016/6/6 02:33:27) |
陽炎 | > | はぁ、はぁ……どうよ、吹雪(ダウンしようとする吹雪に問いかけ、お腹に渾身の右アッパーを打ち込んでからダウンを許そうとする) (2016/6/6 02:35:43) |
吹雪 | > | んぶううぅぅっ!? おぶっ……うぇ……(陽炎の言葉に悔しそうに見つめながらも追い打ちのアッパーをもらって吐瀉物を吐き出してしまい、転がるようにリングに倒れこんでお腹を抑えてしまう) (2016/6/6 02:39:54) |
陽炎 | > | ふぅ……(吹雪から離れコーナーまで戻ると、一息つきながら吹雪の様子を見守ろうとする) (2016/6/6 02:40:54) |
吹雪 | > | げぶぅ……おぶうっ……(前の大会から引き続きレフェリーをしてくれている沖波が心配そうに大丈夫かと聞いてくるものの吐き出したマウスピースをへと手を伸ばして立ち上がろうともがいてしまい、口からは苦しさを表すように涎を垂らしながらマウスピースを咥え直して身体を起こそうとしてしまう) (2016/6/6 02:42:20) |
陽炎 | > | んっ…と(吹雪が体を起こそうとするとコーナーから出て、構えを取って吹雪を観察し続ける) (2016/6/6 02:44:48) |
吹雪 | > | まだ、負けてません……(陽炎の様子にしっかりと構え直して睨みつけるとカウント9であるもののしっかりと続行の意思をぶつけてしまう) (2016/6/6 02:47:43) |
陽炎 | > | 再開ね(そう言うと足を使おうとふと思い至りつつ、ワンツーを打ってからサイドステップして吹雪の横を取ろうとする) (2016/6/6 02:49:41) |
吹雪 | > | んんっ……ぶっ!? 逃げるつもりですか?(陽炎の動きにマズイと思いつつそう言ってしまい、顔を打たれながら目で陽炎を追いかけてしまう) (2016/6/6 02:51:53) |
陽炎 | > | そう言われるとムカつくわね(吹雪の言葉に足を止めてしまい、やっぱり正面から打ち倒してやると吹雪がこちらをむくまで待とうとする) (2016/6/6 02:53:06) |
吹雪 | > | んっ……(そう言われると再び足で掻き回されたくないと思いつつ左右のフックをこめかみに打ち込んでしまいながら向きを合わせようとしてしまう) (2016/6/6 02:55:44) |
陽炎 | > | がふっ……んがっ!(こめかみにフックをもらうと辛そうに眉をしかめつつ、吹雪をじっと見つめながら視界の揺れが収まるまで時間を稼ごうと左ジャブを打ち返していく) (2016/6/6 02:57:31) |
吹雪 | > | ぶっ……うぶっ……(陽炎のジャブに何度も顔を揺らされてしまいつつ、しっかりと足を殺そうと三半規管を揺らそうと顎にフックをうってしまおうとする) (2016/6/6 02:59:15) |
陽炎 | > | んぶぅ……(顎を引いて受けるもののこれはまずいと、少しでもやり返すため吹雪の顎へとジャブを打ち返してやろうとしていく) (2016/6/6 03:02:31) |
吹雪 | > | 隙ありです…(そう言うと顎を引いて顔が引けないはずだと思いつつ踏み込みながらジャブを避けてしまい、渾身の右ストレートを鼻に突き刺そうとしてしまう) (2016/6/6 03:06:29) |
陽炎 | > | ぶみゅぅぅ!?(渾身のストレートを鼻に突き刺されると、鼻血を溢れさせてしまいながらフラフラと逃げようと後退を始めてしまう) (2016/6/6 03:07:25) |
吹雪 | > | 逆転してあげますね…(そう言うとそのまま左右のアッパーをお腹に打ち上げていきつつ、追いかけながら左右のフックを顔に打ち込もうとしてしまう) (2016/6/6 03:10:50) |
陽炎 | > | ごぶぅっ…んぶっ…ぶひゅぅぅ……(吹雪のパンチでお腹を打ち上げられ、つきだしてしまった顔をフックで叩かれるとマウスピースをはみ出させながら悶てしまい、徐々に押されながら吹雪のお腹へと左右のストレートを返そうとする) (2016/6/6 03:12:19) |
吹雪 | > | んぐうっ……ぶむっ……負けないですっ…(そう言うとそのままくるしそうにしつつもお腹へのパンチをしっかりと残った腹筋で堪えてしまい、左右のフックを顔に連打してしまう) (2016/6/6 03:15:36) |
陽炎 | > | んびゅぅ……ぶみゅぅぅ……うげぇっ(フックの連打で顔を打たれマウスピースが少しずつはみ出してきながらも、負けるものかと吹雪のお腹へとストレートを打ち返し続けようとする) (2016/6/6 03:17:29) |
吹雪 | > | ごぶうっ……うぶうっ……陽炎……さんっ…(陽炎のパンチにお腹は打たれるたびに震えてきてしまうものの、意地で打ち返そうと左右のフックを打ち返してしまう) (2016/6/6 03:21:21) |
陽炎 | > | なに…ぶぼぉ……吹雪…げぶぅ…(吹雪のパンチで顔を打たれ、段々と意識が遠のいてきてしまうも、名前を呼ばれると問い返しながらお腹にストレートを返そうとする) (2016/6/6 03:22:44) |
吹雪 | > | 可愛いですよ…(陽炎の言葉に本当は仲間として好きだと言おうかと思うもののとっさに違うことを言ってしまい、お腹へのストレートに唾液を吐き出しながら渾身のストレートを顔に打ち返そうとしてしまう) (2016/6/6 03:27:00) |
陽炎 | > | なにをぶぼぉぉっ!(渾身のストレートを打たれると両腕をおろしてしまい、ふらふらしながら、2ラウンド目終了はまだかと時計を目で探してしまう) (2016/6/6 03:28:23) |
吹雪 | > | はぁ……はぁ……(2Rの終わりが迫っていると柏木がなって知らせつつ、吹雪もやり返そうと左右のフックを顔に何度も連打しようとしてしまう) (2016/6/6 03:32:30) |
陽炎 | > | ぶふぅ…げぶっ…うげぇ……ぐぼぉぉ…(フックを連打されると意識が薄れ始め、このままだと休憩前にKOされてしまうと思い、ダウンしてしまおうとする) (2016/6/6 03:33:58) |
吹雪 | > | さっきの、お返しですっ!(そう言うとダウンさせてくれなかったお返しだと渾身の右スマッシュを鳩尾に突き上げてからダウンを許そうとしてしまう) (2016/6/6 03:39:05) |
陽炎 | > | ぶぼぉぉっ!?(渾身のスマッシュを鳩尾に突き上げられるとマウスピースを吐き出してからダウンしてしまい、そのカウントの途中で2ラウンドが終了してしまう)うげぇぇ…早く……立たなきゃ…(お腹を抑えて丸まってしまいつつ、ゆっくりと体を起こしていこうとする) (2016/6/6 03:41:02) |
吹雪 | > | 立ってくださいね。このままKOなんてつまらないです…(そう言うとそのままコーナーまで下がりつつ、陽炎を見つめてしまう) (2016/6/6 03:47:10) |
陽炎 | > | 言われ……なくても…(吹雪の言葉に押されるように9カウントで立ち上がり、構えをとってみせると、ボコボコになった顔とお腹で黒潮のもとに戻っていき少しでも休憩しようとしてしまう) (2016/6/6 03:48:28) |
吹雪 | > | ふぅ……やっぱり凄いです… (陽炎の様子に先輩として尊敬するなぁと思いつつ、時雨にマウスピースを洗ってもらうと次のラウンドに向けて休んでしまう) (2016/6/6 03:50:09) |
陽炎 | > | はぁ…はぁ……苦しいけど…でも絶対に打ち倒してやるんだから(黒潮に世話をしてもらいながらそう呟くと、セコンドアウトとともに立ち上がり構えをとってコーナーを出て行く) (2016/6/6 03:51:59) |
吹雪 | > | 時雨「頑張ってね、吹雪」 はいっ! 頑張って陽炎さんを倒しますっ!(そう言うとそのままアナウンスを聞きつつリングの中央へと歩いていき、ボコボコな顔やお腹を晒しながらもチャンプとして戦うんだとマウスピースを噛み締めてしまう) (2016/6/6 03:53:36) |
陽炎 | > | 負けないわよ……吹雪(正面から吹雪に向かい合うと、ぎりぎりになってまた鋭さと速度の増した左右のストレートを顔にはなってから左フックをお腹に打とうとする) (2016/6/6 03:54:58) |
吹雪 | > | ぐっ……んぶっ……んっ!(陽炎の左右のストレートは左だけガードしつつ、右ストレートを顔にもらうと左フックには左フックで脇腹に打ち返しつつ、左右のストレートを捻りをかけて顔に打ち返してしまう) (2016/6/6 03:56:38) |
陽炎 | > | ぶべぇ……げぶぅっ……ぶぼぉぁ!(吹雪の返しをもらい唾液を吐き出しながら悶えると、お返しに左右のストレートをお腹に打ち返し、それから胃袋と顎へと鋭いストレートを打っていこうとする) (2016/6/6 03:58:24) |
吹雪 | > | んんっ……ぶふっ……ごぶっ!? うぶうっ!?(陽炎の死んでいないパンチに唾液を吐き出してガクガクと震えてしまうものの、堪えてしまい同じように捻りをかけて左右のストレートを胃袋から顎に打ち返してしまう) (2016/6/6 04:00:55) |
陽炎 | > | げぼぉっ! ごぶぅっ!?(ストレートを同じように返されると唾液を吐き出しながらブルっと震え、そのせいで一瞬遅れて左右のストレートをお腹に打ち返そうとしてしまう) (2016/6/6 04:03:18) |
吹雪 | > | んんっ……ふんっ!(陽炎のパンチが遅れると打点をずらして受けてしまいつつ、渾身のフックをカウンター気味に左右で打ち返そうとしてしまう) (2016/6/6 04:06:33) |
陽炎 | > | うげぇぇっ! んぶぅぅぅっ!?(渾身のフックをもらうとマウスピースを覗かせながら、完全に動きが止まってしまう) (2016/6/6 04:07:40) |
吹雪 | > | んっ! 負けないですよっ!(そう言うとそのまま右スマッシュで顎を打ち上げてしまおうとしつつ、ワンツーを顔にうってから右アッパーを鳩尾に打ち込もうとしてしまう) (2016/6/6 04:08:45) |
陽炎 | > | ぐぼぉっ!? ぶっ…んぐぅ……げぼぉぉ!?(吹雪のパンチに弄ばれるように打ちぬかれ、辛そうにプルプル震えながらもだいぶ威力の死んだストレートを意地と負けん気だけでお腹に返そうとしてしまう) (2016/6/6 04:10:23) |
吹雪 | > | んんっ……レフェリーも止めにくそうです(そう言うと左右のストレートを顔に振り抜いてしまいつつ、手を止めないならと連打を続けてしまう) (2016/6/6 04:11:36) |
陽炎 | > | ぶぼぉ……んぐぅっ(左右のストレートを振りぬかれるたびに顔をおもいっきり左右に振られ、唾液を吐き出していくも震える拳でのストレートは意地でもKOされるまで打ち返してやるとしっかりした目で吹雪を睨みつけてしまう) (2016/6/6 04:12:58) |
吹雪 | > | サンドバッグにして応えさせてもらいますね(そう言うと非情かもしれないと思いつつも左右のフックを顔とお腹に連打してしまい、言葉通りメッタ打ちにしようとしてしまう) (2016/6/6 04:18:00) |
陽炎 | > | ぶふぅ…んげぇ……ごぼぉぉ……(吹雪にサンドバッグにされはじめると弱々しいストレートを打ち返しつつもみるみるうちに陽炎の制服が破れはじめ、赤く腫れ上がったお腹が顕になっていく) (2016/6/6 04:19:29) |
吹雪 | > | ここを殴った方が良さそうですね…(そう言うともはや弱点でしかないお腹へと狙いを絞って左右のフックを連打してしまい、内蔵を抉るようにパンチを押し込んでしまう) (2016/6/6 04:22:23) |
陽炎 | > | ぐぼぉっ! うげぇぇ……げふぅ…おごぉぉぉ!?(お腹に狙いを絞られ、内臓を抉るようなパンチが容赦なく陽炎を攻め立てると打ち返すパンチはもはやぽにょんと吹雪のお腹に当たるだけになり、みるみるうちに陽炎の服が破れ散っていき吹雪の前で腫れ上がった裸を見せつけてしまう) (2016/6/6 04:25:38) |
吹雪 | > | ライバルですから、私は手加減しませんよ(そう言うとより過激にお腹へとパンチを抉りこんでしまいつつ、不知火に恨まれそうだと思いながら陽炎をサンドバッグにしてしまう) (2016/6/6 04:30:13) |
陽炎 | > | ぐべぇぇっ!? うぶぅぅっ!?(より過激に抉りこまれると一糸まとわぬ姿になった陽炎は打たれるたびに吐瀉物を吐き出して悶え、一発ごとに打ち返していたへにゃへにゃストレートの打ち返す頻度が少しずつ衰えていってしまう) (2016/6/6 04:33:07) |
吹雪 | > | 自室に連れ込んで可愛がってあげたくなっちゃいますね(そう言うと綺麗な身体を見せてくれた陽炎に言いつつ、あの時のようにトドメまで打ち込んでやろうと右アッパーをお腹に打ち込んでからグリグリと拳を押し込んでしまう) (2016/6/6 04:39:47) |
陽炎 | > | ぶぼぉぉぉっ!? うげぇぇ…(せめて渾身のアッパーで相打ちを狙って沈もうとも思っていたところでアッパーを打ち込まれ、拳をグリグリされるとついに両手が下りきってしまい、吹雪への反撃も止まってしまう) (2016/6/6 04:41:27) |
吹雪 | > | 楽しかったですよ……また試合してくださいね。ふんっ!(そう言うとこれが殺し合いじゃなくてお互いを高め合う試合だからと再戦を頼みつつ、トドメの右アッパーを顎へと振り上げてしまう) (2016/6/6 04:42:47) |
陽炎 | > | ごびゅぅぅぅっ!?(トドメの右アッパーでマウスピースを上に打ち上げるように吹き出しながら意識を刈り取られ、吹雪の方へと甘えるように倒れかかってしまう) (2016/6/6 04:43:36) |
吹雪 | > | んんっ……私の勝ちです…(そう言うと優しく陽炎を抱きしめてしまい、嬉しそうに打ち勝った事を喜んでしまう) (2016/6/6 04:47:26) |
陽炎 | > | んぅ……(抱きしめられると軽く吹雪を抱き締め返しつつ、気持ちよさそうに小さな寝息を立て始めてしまう) (2016/6/6 04:48:27) |
吹雪 | > | 後はお願いしますね……(そう言うとセコンドの黒潮に陽炎を任せつつ、吹雪も我慢していたのがピークに来たのかフラフラと自分のコーナーに歩こうとしてしまう) (2016/6/6 04:51:08) |
陽炎 | > | んぁぅ……(黒潮に重たいと文句を言われつつも、二人羽織のような状態になって入渠室まで運んでいってもらおうとする) (2016/6/6 04:53:52) |
吹雪 | > | 【こんなところでどうでしょう? お疲れ様でしたー】 (2016/6/6 04:54:57) |
陽炎 | > | 【いいと思いますーお疲れ様でした】 (2016/6/6 04:55:44) |
吹雪 | > | 【艦種の差がいい感じに練度の差って感じになって面白かったです。派手な打ち合いが出来てとても楽しめました】 (2016/6/6 04:57:39) |
陽炎 | > | 【でしたらよかったです。私も楽しかったですー前にちょろっと負けたみたいなこと書きましたし、ネームシップ同士の意地とかもあるだろうと思ってだいぶ粘らせてもらいました】 (2016/6/6 04:58:58) |
吹雪 | > | 【秋月くらいしか後はネームシップは使えないですが、一番艦の子はその辺り結構気にしてますよね。試合に活かしてみても面白そうだと思ってしまいました。時雨をセコンドにしたのは個人的な好みですが】 (2016/6/6 05:00:17) |
陽炎 | > | 【ですねー陽炎も「ネームシップの名が泣くわ…」ってセリフありますし。あはは、無理せずできればやってみましょう。 なるほどーそうだったんですね】 (2016/6/6 05:01:58) |
吹雪 | > | 【吹雪が好きで使ってる分、吹雪が輪っかの中心にいますが陽炎対時雨とか興味ありましたしね。江風対不知火とか。なのでやってみても面白そうかなと】 (2016/6/6 05:02:48) |
陽炎 | > | 【なるほどです。よろしければ機会があればやってみましょう】 (2016/6/6 05:03:36) |
吹雪 | > | 【はい。そんな感じでお願いします】 (2016/6/6 05:05:00) |
陽炎 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。時間的に後は相談とかがあればって感じでしょうか】 (2016/6/6 05:05:50) |
吹雪 | > | 【そうですね。自分は思いつきですが、キャロル相手に奏者の誰かで試合したいかなってくらいでしょうか】 (2016/6/6 05:06:49) |
陽炎 | > | 【いいですよーキャロルでしたら直ぐにできると思いますし、いつでもおっしゃってください】 (2016/6/6 05:08:14) |
吹雪 | > | 【そうさせてもらいますね】 (2016/6/6 05:08:31) |
陽炎 | > | 【こちらは特に思いついてないですし、本日はこれくらいでしょうか。本日も長時間ありがとうございました。またお時間が合ったらよろしくお願いしますーおやすみなさいです】 (2016/6/6 05:10:44) |
吹雪 | > | 【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。また時間が合いましたらお相手お願いします。おやすみなさい】 (2016/6/6 05:11:06) |
おしらせ | > | 陽炎さんが退室しました。 (2016/6/6 05:11:22) |
おしらせ | > | 吹雪さんが退室しました。 (2016/6/6 05:11:35) |
おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2016/6/6 22:30:34) |
おしらせ | > | キャロル・ディーンハイムさんが入室しました♪ (2016/6/6 22:36:56) |
キャロル・ディーンハイム | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2016/6/6 22:37:09) |
立花響 | > | 【こんばんはです。こちらこそ昨日はお相手ありがとうございました】 (2016/6/6 22:37:29) |
キャロル・ディーンハイム | > | 【よろしければお相手お願いしてもいいですか?】 (2016/6/6 22:37:51) |
立花響 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。組み合わせはどうしましょう?】 (2016/6/6 22:38:18) |
キャロル・ディーンハイム | > | 【どうしましょう、昨日おっしゃってましたしとりあえずキャロルで入ってみましたが】 (2016/6/6 22:39:02) |
立花響 | > | 【そうですね。三期を見直していたので響がおもいっきり顎だったり、お腹だったりをガングニールをまとった状態で殴ったりしているのを見て試合したいなと思いましたがどうしましょうか。ほかにやりたいのがあれば後回しで大丈夫ですし】 (2016/6/6 22:40:19) |
キャロル・ディーンハイム | > | 【なるほどーでしたら特に相手の希望がなければこのままでお願いします】 (2016/6/6 22:41:36) |
立花響 | > | 【了解です。でしたらこのままやりましょう? 何かやりたいルールはありますか?】 (2016/6/6 22:42:19) |
キャロル・ディーンハイム | > | 【特に無いですかねー響さんに希望がなければ打撃系でお願いしようかなと】 (2016/6/6 22:44:14) |
立花響 | > | 【そうですね。イメージがあそこでのバトルなので自分もキックかボクシングでお願いしたかったので打撃でやりたかったですし、そうしましょう。シチュとしてはそうですね。前にマリアでやったように復活したていで訓練として試合するか、もしくはそうですね。エルフナインのフリをしてデータ採取として作中のイメージで試合するか】 (2016/6/6 22:47:04) |
立花響 | > | 【でしょうか? ごめんなさい。切れてしまいました】 (2016/6/6 22:47:17) |
キャロル・ディーンハイム | > | 【了解ですー そうですね…響さん敵対関係で激しくやるか、仲間になった後で比較的おとなしめでやるかだとどっちがいいですか?】 (2016/6/6 22:50:07) |
立花響 | > | 【うーん……敵対でやりましょうか。どっちかというと浮かんでるのだとそっちのほうがやりやすそうですし】 (2016/6/6 22:52:00) |
キャロル・ディーンハイム | > | 【なるほど、でしたら後者のシチュでお願いしますー】 (2016/6/6 22:52:31) |
立花響 | > | 【わかりました。でしたらそうですね……キャロルが死んだと思った辺りのイメージでなら浮かんでますし、ほかに決める事がなければ自分から書き出してしまいますが大丈夫でしょうか?】 (2016/6/6 22:55:22) |
キャロル・ディーンハイム | > | 【はい、大丈夫だと思います。ありがとうございます、ゆっくりとお待ちしてますね】 (2016/6/6 22:55:52) |
立花響 | > | イグナイトモジュールを意識した実践式訓練っていうから何をするのかと思ったけど、エルフナインちゃんと模擬戦をすればいいんだよね? えっと、相手は仮想空間とかで出してくれるのかな?(キャロルからひとりだけ呼び出された響。未来には訓練の補習だろうから気にしないでとひとりで来てしまっており、そのまま水着姿にパーカーを羽織っただけの状態でリングのある一室にやってきてしまう) (2016/6/6 22:59:09) |
キャロル・ディーンハイム | > | そうですね……ボクの見た目じゃやりにくいならキャロルの姿になりますよ。ボクと近い背格好じゃないと上手くお相手できないので……(人員不足を感じさせるようにそう申し訳無さそうな目で響を見つめつつ、こんな感じで騙せているだろうかと確認しようとする) (2016/6/6 23:03:33) |
立花響 | > | う、うん……それはお任せするかな…(そう言われると先日灰になってしまったキャロルを思い出したりしつつ、敵だからって憎んでいるわけじゃないと思いながら試合の準備を進めてしまう) (2016/6/6 23:05:12) |
キャロル・ディーンハイム | > | じゃあ装置に負担をかけないようボクのままにしますね(ファウストローブをおかしいところ無く着れるいい機会だと思ったのにと、前マリアを引っ掛けようとして返り討ちにあった時の二の舞を演じないための策に失敗し、内心残念がりつつも準備を進め、構えを取っていく) (2016/6/6 23:09:09) |
立花響 | > | んっ……あのさ、エルフナインちゃん。一つだけ聞いても良いかな……もしもだよ…もしも、キャロルちゃんのあのシンフォギアみたいな道具があったらエルフナインちゃんにも使えるのかな?(そう言うとそのままエルフナインに問いかけてしまい、マリアとは違って全く疑ってない姿を露にした上にキャロルの事が心配で目が曇っていた) (2016/6/6 23:12:07) |
キャロル・ディーンハイム | > | そうですね……ボクはキャロルのクローンですから、使えるかもしれません(内心を隠しながらそう答えつつ、どうして?というように首を傾げる)それがどうかしましたか? (2016/6/6 23:15:10) |
立花響 | > | ううん……ふと、エルフナインちゃんが似てるから気になっちゃった…(そう言われるとそう素直に答えつつ、強がるように笑いながら試合の準備を終えていつでも良いと構えようとしてしまう) (2016/6/6 23:16:41) |
キャロル・ディーンハイム | > | 分かりました。でしたら訓練の途中から響さんの意見を採用させてもらうかもです(それっぽく機械のボタンをいじりながらそう告げ、いざというときの手段を確保してから構え直して、まずはとグローブタッチを求めていく) (2016/6/6 23:19:34) |
立花響 | > | りょうかいっ…なら、キャロルちゃんと今度はひとりで戦っても勝てるようにイメトレも兼ねてやらせてもらうね。よろしくっ……エルフナインちゃん(そう言うとそのままグローブタッチを交わしつつ、さすがに訓練だしか弱いエルフナインを本気で殴りたくないと思いながら加減したワンツーを打ち込もうとしてしまう) (2016/6/6 23:23:31) |
キャロル・ディーンハイム | > | ぶふっよろしくお願いします、響さん(加減したワンツーを顔にもらいながら挨拶すると、響の顔へと加減せずにワンツーを打ち返してからスリーで左ストレートと続けていこうとする) (2016/6/6 23:24:57) |
立花響 | > | ぶっ……んぐっ……ぶふっ……(エルフナインのパンチにそのまま顔へとパンチを受けとめていきつつ、訓練とはいえエルフナインに合わせて試合しようと避けようともガードしようともせずに打ち合おうとしてしまう) (2016/6/6 23:27:41) |
キャロル・ディーンハイム | > | ぶっ…ぐふっ…(打ち合ってくれるつもりならと、加減せずにワンツーからストレートをもう一度はなっていき、少しでもダメージを積んでおこうとしていく) (2016/6/6 23:29:14) |
立花響 | > | ぐぶっ……あぶっ……ぶふっ……(元々打ち合うほうが好きなのもあってエルフナインに付き合うようにパンチを打ち合ってしまい、徐々に加減を弱めてしっかりと打ち込みながらも試合を楽しもうとしてしまう) (2016/6/6 23:32:00) |
キャロル・ディーンハイム | > | んぶっ…ぶふぅ…(響の加減が弱まってくると実はバレていてオレを捕まえるために罠を張ってるのか?と疑ってしまうものの、響の様子からそうではなさそうと判断し、なら本気でやってもバレる心配は薄いかとワンツーから左右のストレートを続けて少しずつ技を増やしていこうとする) (2016/6/6 23:34:04) |
立花響 | > | んんっ……ぶぐうっ……うぶぉっ……えぶうっ……(エルフナインが努力家なのは一緒に訓練をしていて気づいており、今もただ打ち合うのではなく打ち勝つために工夫しているのだろうと技が増えても気にせず受けとめてしまう) (2016/6/6 23:37:07) |
キャロル・ディーンハイム | > | んぶぅ……ぶふっ……(大丈夫そうだと感じると、内心で悪い笑みを見せながら今度はこうしようと顔に左右のストレートを打ってから左フック、右アッパーと続けて打ってみようとする) (2016/6/6 23:38:47) |
立花響 | > | ぐぶうっ……げぶうっ……ぶべぇっ……意外と……んぐうぅっ!? 慣れてるんだね…(ビーチバレーの時はやった事がないからだろう知識はあっても出来てなかったのに今は強烈にパンチを打ち込まれるとさすがに辛いと思って一旦構えなおそうと反撃を止めてしまう) (2016/6/6 23:40:48) |
キャロル・ディーンハイム | > | 一応今日までにあれ相手に勉強したので……(そう言って部屋の片隅で転がっているサンドバッグを指さしつつ恥ずかしそうにおどおどしながら、焦らずに構えをとりなおそうとする) (2016/6/6 23:42:29) |
立花響 | > | んんっ……なるほどね……(そう言われると確かにそれなら打ち込む事に関しては上達するかと思いつつ、そのまま構え直してキャロルへと左ジャブを打ち込んでリズムを作り直そうとする) (2016/6/6 23:48:27) |
キャロル・ディーンハイム | > | ぶっ…(ジャブを防ぎたくなる気持ちを抑えて頬に受け、響の顔にワンツーを打ち返すと納得してくれたのならもう大丈夫かもしれないとお腹へとスリーで左フックを続け、もう一発とお腹に右ストレートを打とうとする) (2016/6/6 23:51:21) |
立花響 | > | んんっ……私も頑張らなくちゃ……ぐっ……ぶうっ?! ごぶうっ!?(キャロルだとはいまだに気づかずにワンツーは防ぐもののスリーの左フック、右ストレートとお腹にもらってしまい、ガードは不得手なうちにやり返そうと左右のストレートをガードしにくい顎と鳩尾に打ち返そうとする) (2016/6/6 23:54:30) |
キャロル・ディーンハイム | > | んぐぅっ……ごふぅ…(顎はさり気なく引いて受け、鳩尾は隠しようがないと精一杯腹筋を締めて耐えながら、響に貰ったのを返すように左右のストレートを鳩尾に打ってから顎へと左アッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/6/6 23:56:30) |
立花響 | > | んんっ……ぐぶぅっ……ぶひゅっ……本気でやらなくちゃ勝てないかも…(エルフナインのパンチにどこかうち負けていると思ってしまい、威力を削がれているのに気づかないまま辛そうに本気のストレートを打ち返そうと右腕を引いてしまう) (2016/6/6 23:57:31) |
キャロル・ディーンハイム | > | んぅ……(右腕を引くのを見ると小さい体を活かしたカウンターを決めてやろうと、お腹にストレートを返しながら響のストレートのタイミングを計ろうとする) (2016/6/7 00:00:46) |
立花響 | > | んぐうぅっ……んっ!(カウンターなんて出来ないという先入観を抱いたまま多少大振りでもしっかりと撃ち抜こうと右ストレートを顔に振りぬこうと格好のパンチを打ち込んでしまう) (2016/6/7 00:02:27) |
キャロル・ディーンハイム | > | こうですっ(これでバレる可能性は高いなと思いつつも、格好のパンチをもらうと右ストレートを小さな体で掻い潜るかのように回避しつつ、渾身の左フックでレバーを抉るように打ち込んでしまおうとする) (2016/6/7 00:04:00) |
立花響 | > | ぐぶううぅうぅぅっ!?(そのままカウンターでレバーを抉られると大量の吐瀉物を吐き出してダメージに悶えてしまい、マウスピースを覗かせながら動きを止めてしまう) (2016/6/7 00:05:45) |
キャロル・ディーンハイム | > | あの…一気に攻めさせてもらいますね(動きを止めた隙にと、申し訳無さそうに断りながらも体は容赦なく響のレバーと鳩尾を交互に鋭いフックでえぐってしまおうとパンチを打ち始めてしまう) (2016/6/7 00:09:18) |
立花響 | > | んぶあぁっ!? 言ってる事と……うぶうぅっ!? やってる事が違うよ……(そのままレバーと鳩尾にパンチを連打されるとくるしそうに悶えながら未来に言うようにそう言って逃げようとしてしまい、ドタドタと後退しようとしてしまう) (2016/6/7 00:12:21) |
キャロル・ディーンハイム | > | だって訓練ですから。キャロルはその……ですが、まだ安心するのは早いと思いますし(後退する響を追いかけながら左右のストレートにパンチを変え、その代わりにひねりを加えて響の急所を打ちぬいてしまおうとする) (2016/6/7 00:15:06) |
立花響 | > | あぐぁっ……ぐぶううっ……わかってるけど…(エルフナインにそう言われるとキャロルと被ってしまうだけにキャロルに言われているかのように感じてしまいつつ、左右のストレートをもらいながら再び雑なパンチを打ち返そうとしてしまう) (2016/6/7 00:16:15) |
キャロル・ディーンハイム | > | ぶっ…んぶっ……常在戦場、もし甘えがあるならこれでもかと鍛えてくれと翼さんにもお願いされてるので…(勿論出任せだがそれっぽくいいながら、雑なパンチにはこうだと相打ち狙いのタイミングで鋭いストレートを響の胃袋に打ち返し、それから顎に軽く飛び上がりながらのアッパーを右で打ってしまおうとする) (2016/6/7 00:20:19) |
立花響 | > | ぐぶおぉっ!? そんな……ぶぎゅううぅぅっ!?(そう言われると翼なら言いかねないと思いつつ胃袋を潰されてしまいつつ、右アッパーを顎にもらうとマウスピースを吹き上げながらロープに背中を預けてしまう) (2016/6/7 00:21:47) |
キャロル・ディーンハイム | > | だから文句はその……翼さんに(打ちのめすことができれば攫うのだからその暇はないけどな、と思いながらも言いにくそうにそう続け、響のお腹を叩いて捏ねようとしているかのようにストレートとアッパーをランダムに、お腹を満遍なく打つように連打していこうとする) (2016/6/7 00:23:50) |
立花響 | > | うぶおっ……えぶうっ……ぶぐうっ……ぐむうっ……(キャロルの言葉に涎を滴らせながら良いように打たれ始めてしまい、辛そうに舌を覗かせて震えてしまう) (2016/6/7 00:28:16) |
キャロル・ディーンハイム | > | 可愛いです…いつもの響さんとはちょっと違う感じで、未来さんが見たらイチコロだと思いますよ(響の様子にそう言いながら、左右のフックをお腹に何度も打ってまずはお腹を攻略しようとしてしまう) (2016/6/7 00:30:03) |
立花響 | > | んぐおぉっ……ぶむぅぅ……馬鹿に…んげぇ……しないでよ……うぶっ……ぐむぅ…(キャロルの言葉に打たれる度にお腹が震えてしまうものの、堪えてしまいつつそう言ってよろよろと右フックを打ち下ろし気味に顔に打ち返そうとする) (2016/6/7 00:32:42) |
キャロル・ディーンハイム | > | ごめんなさいです…(右フックをガードしつつ素直に謝り、お返しに右ストレートを響の顔へと打ち上げるように返そうとしてみる) (2016/6/7 00:35:56) |
立花響 | > | ぶげぇ……!? んんぅ……ぐっ……(そう謝られると悔しそうにしながら顔を殴られてしまい、無理にでもKOしてやると思いながらワンツーを鋭く打ち返そうとしてしまう) (2016/6/7 00:37:17) |
キャロル・ディーンハイム | > | ぶっ…ぶふぅっ…(鋭いワンツーをもらうと顔を揺らされ、マリアとの時よりは小さいものの体格差がないわけではないせいか辛そうにしながら、響の鳩尾と胃袋に鋭いストレートを打ち返してしまおうとする) (2016/6/7 00:39:10) |
立花響 | > | んぐうっ……ぶむうっ……(キャロルのパンチに吐瀉物は絶えず吐き出してしまいつつ、頑張るしかないと左右のストレートを顔に打ち返そうとしてしまう) (2016/6/7 00:41:16) |
キャロル・ディーンハイム | > | んぶぅっ……ぐぶぅぅ…(左右のストレートを顔にもらうと唾液を吐き出してしまいつつ、なかなか倒れない響に予想を覆されながら、的確に内臓を打ちのめしてやろうとレバーと鳩尾をアッパーで打ち上げ返してやろうとする) (2016/6/7 00:43:41) |
立花響 | > | んぐあぁっ……キャロルちゃんにだって……うぶうぅっ……勝つんだ…(再び内蔵を打たれると辛そうにするものの持ち前のうたれ強さを発揮して堪えてしまいながら、エルフナインだと思っている少女へと左右のストレートを打ち返そうとしてしまう) (2016/6/7 00:48:13) |
キャロル・ディーンハイム | > | お……ぶぼぉっボクはエルフナインですよ? げぶぅ…(ついにバレたかと思いつつももう一度演技をして見せつつ、左右のストレートをもらいマウスピースを覗かせるとお返しの左右のストレートを顎に打っていこうとする) (2016/6/7 00:50:19) |
立花響 | > | あっ……ごぶうぅっ!? ぶぎゅううぅっ!?(そう言われると目つきとかが似ているからと思うもののその隙を刺すように左右のストレートをピンポイントに顎にもらってしまい、マウスピースをしてないだけに両腕をおろしてしまう) (2016/6/7 00:51:45) |
キャロル・ディーンハイム | > | 隙ありっです(両腕を下ろした響の鳩尾に渾身の右アッパーを打ち上げてグリグリと拳を捻ってしまおうとする) (2016/6/7 00:55:41) |
立花響 | > | ぶばあぁっっ!? あ……がぶっ……んぅ……(そのまま鳩尾に渾身のアッパーをもらうと吐瀉物の塊を吐き出して震えてしまい、バシャバシャとリングを汚してしまいながら舌を突き出して震えてしまう) (2016/6/7 00:58:04) |
キャロル・ディーンハイム | > | このままいきます……(ファウストロープを纏って大人の姿になり、一気に響をボッコボコに叩きのめして攫うのも考えたが、ファウストロープを身にまとえば流石に他の奏者に発見されてしまうだろうと思い、そういいながら左右のアッパーで鳩尾を狙い続けようとする) (2016/6/7 01:00:56) |
立花響 | > | うぶおぉっ……げぶうぅっ!? (おそらく、エルフナインはこれで加減していると感じつつも左右のアッパーで鳩尾を叩かれると嫌がるように両手を寄せてしまい、くるしそうに涎を垂らして震えてしまう) (2016/6/7 01:02:56) |
キャロル・ディーンハイム | > | くっ……(これでも倒れなければファウストロープをまとおうと決めつつ、渾身の右アッパーをお腹に打ち上げてしまおうとしていく) (2016/6/7 01:04:59) |
立花響 | > | ぶぐうううぅぅぅっっ!? んぶぇ……(そのまま右アッパーをお腹に突き上げられると衣服が一部破けてしまうものの、震える身体で堪えてしまいまるで本気を出せというようにキャロルを睨んでしまう) (2016/6/7 01:06:35) |
キャロル・ディーンハイム | > | ちっ……(睨みつけてくる響に背に腹は代えられないかと、バレて増援が来る前に叩きのめせばいいんだと素早くファウストロープを身にまとい、豊かに実った肢体へと成長を遂げていってしまう)こうなったらすぐにお前を叩きのめさせてもらうっ(そう言いながら響の顔へと左右のフックを打ってから脇腹に左フック、胃袋に右アッパーと続けていこうとする) (2016/6/7 01:08:59) |
立花響 | > | エルフナインちゃん……ごぶうっ!? ぶべぇっ!? んぐううぅっ!? げぶううぅぅっ!?(あの時のキャロルのように成長したその姿に名前を呼ぶ者の比べ物にならない威力のパンチをめり込まされてしまい、ダウンこそしないものの着実に身体へとダメージを受けとめてしまう) (2016/6/7 01:11:34) |
キャロル・ディーンハイム | > | このままボッコボコのサンドバッグになるか仲間が来るのが早いか、さあどっちだろうな?(楽しげにそう言いながら響の全身へと捻りの効いた左右のフックを連打していき、全身へとダメージをさらに積んでいこうとする) (2016/6/7 01:14:57) |
立花響 | > | ぐぶえぇっ……ごぶおぉっ……そんな……ふぐうぅっ!? うぶえぇっ……(キャロルの言葉にそう言いながらビクビクと悶えてしまい、涎をまき散らしながらもロープに腕を絡めながらなんとか耐えきろうとしてしまう) (2016/6/7 01:17:47) |
キャロル・ディーンハイム | > | こうして欲しいかぁ?!(そこまでして耐えるのかと思いつつ、レバー、鳩尾胃袋に左右のフックを打ってから、喉元へと鋭い左ストレートを打とうとする) (2016/6/7 01:19:36) |
立花響 | > | ぶぐおぉっ!? うぶうぅっ!? ごぶっ!? ぎゃうううっ!?(キャロルの言葉にもう倒れそうだと思いつつそのまま滅多打ちにされてしまい、喉へのパンチが突き刺さると潰れた声が漏れながら前のめりに倒れようとしてしまう) (2016/6/7 01:23:23) |
キャロル・ディーンハイム | > | 眠れ、ガングニール!(倒れてくる響を見ると、そう叫びつつつい胸元を渾身の力で打ち上げてしまおうとする) (2016/6/7 01:25:21) |
立花響 | > | うぐああぁぁぁっっっ!?(キャロルの言葉に再びガングニールを壊された時を思い出してしまいつつ、心臓を打ち抜かれてしまい意識を飛ばして白目を剥きながら頭からリングに倒れこんでしまう) (2016/6/7 01:26:34) |
キャロル・ディーンハイム | > | ふぅ……面倒なのが来る前にやることが残っているな…(倒れこんだ響を背中に担ぎ、マリアたちが乱入してくる前にさらって帰らなければとチフォージュシャトーへの転移術式を展開開始しようとする) (2016/6/7 01:28:46) |
立花響 | > | うぶぁ……(だが、最悪な事に夜中でマリア達のほとんどが寝る準備に入ってしまっており、そのままキャロルに拉致されてしまう) (2016/6/7 01:29:47) |
キャロル・ディーンハイム | > | 今回は成功したが……さて、どうしたものだろうな(エルフナインを返すわけにも行かないしと、さらった二人を見ながら思惑が成功して嬉しそうに笑みを見せてしまう) (2016/6/7 01:32:30) |
立花響 | > | 【良かったらですが、このまま引き続きデータを取るみたいな感じでボコボコにしてもらえないですか? 違和感がないように続けてみるので】 (2016/6/7 01:33:43) |
キャロル・ディーンハイム | > | 【いいですよー】 (2016/6/7 01:34:30) |
立花響 | > | 【ありがとうございます。ではログを返しますね】 (2016/6/7 01:34:57) |
キャロル・ディーンハイム | > | 【お願いします、ゆっくりお待ちしてますね】 (2016/6/7 01:35:15) |
立花響 | > | んんぅ……キャロルちゃんなの?(試合着として来ていた水着のまま拉致されてしまった響。つけているグローブを床について立ち上がろうとしつつ、問いかけてしまい、喉やお腹に激痛があるものの歌ってでもやらなくちゃと思いながらそれだけ問いかけてしまう) (2016/6/7 01:35:51) |
キャロル・ディーンハイム | > | ボクですよ……と言っても今更信じるつもりはないだろう?(来るなら来いというように堂々と胸を張り、側で縛られて眠っているエルフナインを示していく) (2016/6/7 01:37:28) |
立花響 | > | んんっ……それなら……バルウィシャル ネスケル ガングニール トローン……げほっ……げほっ!?(キャロルの姿にやりたくないけど、エルフナインを助けなくちゃとガングニールを機動する響。だが、歌が満足に歌えないからか思っているよりも出力は弱く、鎧をきた程度になってしまいながら構えてしまう) (2016/6/7 01:40:10) |
キャロル・ディーンハイム | > | 随分と可愛いギアだな、ガングニール(構えたなら容赦はしないと、一気に詰め寄りながらお腹に右ストレートを放ち、それから顔に左右のフックを打とうとする) (2016/6/7 01:43:55) |
立花響 | > | そんな……ぐぶおぉっ!? ぶふっ……うぶえぇっ…(キャロルの言葉にギアがまともに機能していないと気づいてしまいつつ身体が浮くかのような右ストレートをお腹に浴びてしまい、苦悶に歪んだ顔を左右のフックでさらに歪まされてしまうとフラフラと千鳥足でふらついてしまう) (2016/6/7 01:45:54) |
キャロル・ディーンハイム | > | お前はまだガキなんだ、酔っ払うような子には大人として、しつけが必要だよなぁ?(千鳥足なのをそう指摘しつつ、響の頬に左右のストレートを打ってからこめかみへと右フックを打ちぬいてしまおうとする) (2016/6/7 01:47:23) |
立花響 | > | うぶおぅ……ぶぐうぅっ……そんなの……あがぁっ!?(キャロルの言いがかりにそんなのおかしいと言い返したいものの左右のストレートを浴びてふらつくところに打ち下ろしの右フックを浴びてしまうと舌を向いてしまい、まるでアッパーで突き上げてくれとねだるように顔を突き出して悶えてしまう) (2016/6/7 01:49:25) |
キャロル・ディーンハイム | > | それとも欲しがりなお前にはこれはご褒美なのか? ガングニール(突き出された顔に渾身の右アッパーを打ち上げ、鼻血を出させてしまおうとしてから顔と脇腹に左右のフックを打とうとする) (2016/6/7 01:50:52) |
立花響 | > | ぶべえぇっ!? あ……ごぶうぅっ!? げぶううっ……(キャロルの言葉にこんな冷たいパンチなんてと思いつつ身体はまるで感じているかのように疼いてしまい、左フックで鼻を潰されてから脇腹を右フックで潰されると場所もわからないままフラフラと後退してしまう) (2016/6/7 01:53:14) |
キャロル・ディーンハイム | > | そっちじゃない、こっちだ(後退する響を左フックを数発打って誘導し、左右のストレートをお腹に連打することですぐ側の壁まで追いやってしまおうとする) (2016/6/7 01:55:37) |
立花響 | > | うぶおっ……ぶひゅうっ……うぶぇ……あぶうっ!? ごぶうぅっ!? (お互いにギアの出力を得ているだけに火力は尋常ではなく、左フックで殴られ続けるとそれだけでも辛いのに左右のストレートをもらうと壁へと叩きつけられて血反吐を吐き出してしまう) (2016/6/7 01:57:00) |
キャロル・ディーンハイム | > | 逃げ場はなくなったな、ガングニール(壁に衝突した響へと一足飛びに近づきながらその勢いも乗った右ストレートをお腹に突き刺そうとし、それから左右のフックとアッパーを顔とお腹にはなっていく)ガングニールの出力とそれにともなう性能データいただかせてもらう (2016/6/7 01:59:42) |
立花響 | > | おごううぅぅっ!? んぐ……がはっ……ぶべぇっ!? うぶうっ!? ぶぐおぉっ!?(キャロルに吹き飛ばされてしまい、壁に磔になりながらパンチを打ち込まれると壁に罅を入れながら良いように殴られてしまい、反撃しようと思うもののダメージだけが蓄積してしまう) (2016/6/7 02:01:11) |
キャロル・ディーンハイム | > | どうした? シンフォギアの装者とは随分もろいものだな?(楽しそうに左右のフックを顔に連打してパンチングボールにしてしまおうとする) (2016/6/7 02:03:36) |
立花響 | > | ふぐうぅっ!? ぶべぇっ!? んぐおぉっ!? ぶぎゅうぅっ!?(キャロルの言葉にそんな事ないと弱々しくパンチを返そうとするもののキャロルの拳がめり込むために顔周りのパーツは壊れてしまい、圧倒的な実力差を見せつけられながら気丈に振舞ってしまう) (2016/6/7 02:05:21) |
キャロル・ディーンハイム | > | まずは顔のパーツを破壊し尽くしてやろうか(気が大きくなってきたのか、響の顔に左右のフックとストレートを乱打してしまおうとし始める) (2016/6/7 02:08:28) |
立花響 | > | やめ……うぶえっ……て……ぐぶうっ……ぶぐぉっ!? キャロル……んぶぁ……ちゃん……(キャロルの言葉に防具としてつけていたマウスピースは吐き出してしまっており、壁に挟まれるように何度も打たれると血反吐や鼻血を何度も飛び散らせて震えてしまい顔のパーツはみるみるうちにボロボロになってしまう) (2016/6/7 02:12:26) |
キャロル・ディーンハイム | > | 敵に命乞いか、笑わせてくれるな、ガングニール?(じっと響の顔を見つめつつ、なら今度はここを破壊しようと胸とお腹に交互に左右のフックを打ち、時折顔に右アッパーを打とうとする) (2016/6/7 02:15:25) |
立花響 | > | ごぶうぅっ!? はぐうっ!? ぶぐおぉっ!? うぶうぅっ!?(キャロルの言葉に心が軋んでしまいつつ、お腹や胸も打たれると両腕を下ろして辛そうにしてしまい、ミカに破壊された時よりも残酷な形で嬲りものにされて徐々にギアが壊されてしまい、絶望に目の色を染めながらも立ち続けてしまう) (2016/6/7 02:17:02) |
キャロル・ディーンハイム | > | 少しずつ肌が見えてきたな? お前のおかげでシンフォギアの性能がどんどん解き明かされていくぞ(胸とお腹をフックやアッパーを打って少しずつギアを破壊していこうとする) (2016/6/7 02:20:59) |
立花響 | > | んふぁ……託された……ごぶうっ……ギアが……(キャロルの豪打にギアが徐々に壊れて自信の白い肌が見えてくると奏やマリアが浮かんで目に涙を浮かべてしまい、悔しさにより精神的なダメージを受けてしまう) (2016/6/7 02:24:09) |
キャロル・ディーンハイム | > | あはははっ! あの時の屈辱、お前で代わりに晴らしてやるっ(マリアにボコボコに叩きのめされ、服を奪われて裸で逃げ帰ってきた屈辱は忘れてないと、涙を浮かべた響に愉快そうに笑い声を上げつつ、レバーと鳩尾をアッパーで打ち上げ、それから股間に渾身の右アッパーを続けてから顔に左右のストレートを打とうとする) (2016/6/7 02:26:40) |
立花響 | > | んぶおぉっ!? ぶぐうぅっ!? がはっ……んぎゅうぅぅっ!? ぶべぇっ!? うぶうぅっ!?(キャロルの言葉になんの事だろうと思うものの見に覚えがないだけにメッタ打ちにされて身体をグチャグチャにされてしまい、股間を打たれると命の危険からか愛液を流し初めてしまいそれが感じていると思えてより心を痛めてしまう) (2016/6/7 02:28:05) |
キャロル・ディーンハイム | > | 憎い敵にボロボロにされて感じるか、ガングニール。こいつぁ傑作だな(響の顔へと顔を寄せて至近距離で見つめながら響のお腹へと左右のフックを連打していくキャロル。しかし簡単には壊さないといういやらしさか、三分の二はむき出しのところを狙いパンチを売っていく) (2016/6/7 02:30:49) |
立花響 | > | えぶうぅっ!? ぶぎゅうぅっ!? んぶえぅっ!? おぶぅっ!?(キャロルのパンチがギアだけでなく自身の身体にも直接突き刺さるとダメージは深刻なまでに溜まってしまいつつ血反吐を口の端から垂らして震えてしまい、打たれる度にまるでキャロルを喜ばすように吐きかけてしまう) (2016/6/7 02:32:44) |
キャロル・ディーンハイム | > | あははははっ! いいぞ、ガングニール。このままじっくり破壊し尽くして裸に剥いてやる!(血反吐を浴びながら高笑いをしつつ、宣言通りにと響のへそ周りをタコ殴りにするついでに時々ギアを殴りつけるといった比率で響のお腹をボッコボコにしてやろうとする) (2016/6/7 02:35:21) |
立花響 | > | んぐうおぉっ!? ぶぐううっ!? うぶぇ……ぐうっ……うぶぁ……(キャロルのパンチに次第に目は上擦って意識が朦朧としてしまい、涎を垂らすように血反吐を口の端から垂らしながらキャロルのパンチに支えられるだけになって今にもギアが解除されそうになってしまう) (2016/6/7 02:37:07) |
キャロル・ディーンハイム | > | そろそろ限界か?(響の意識が朦朧としてくるのを眼前で見つめつつ、渾身の右アッパーを股間と鳩尾に打ち上げてみようとする) (2016/6/7 02:39:23) |
立花響 | > | んふああぁっ!? んぶうううぅぅぅっ!?(キャロルに股間から鳩尾と殴られるとわずかに意識が戻るものの今にもギアは解除しそうなのか淡く発光してしまい、気怠げにキャロルを見つめてしまう) (2016/6/7 02:43:03) |
キャロル・ディーンハイム | > | なにか言いたそうだな、ガングニール(気だるげな目で見つけてくる響の股間に拳を当て、音を立てさせるようにいじろうとしながら、言いたいことがあるなら聞いてやろうと余裕を魅せつけるように響に顔を近づけたまま問いかける) (2016/6/7 02:45:08) |
立花響 | > | んんぅ……絶対に許さない……(こんな酷い事をされるとは思ってなかっただけにキャロルにそう言いつつ、そのまま支えられてしまうものの睨みつけてしまう) (2016/6/7 02:47:00) |
キャロル・ディーンハイム | > | ならどうしてくれるんだ? オレを……殺すのか(トドメを刺そうと左腕を引き、力をためながら股間を刺激し続けようとする) (2016/6/7 02:48:13) |
立花響 | > | キャロルちゃんは……私が止めます……(キャロルの言葉に弱々しくもそうはっきりと言い返してしまう) (2016/6/7 02:50:33) |
キャロル・ディーンハイム | > | そうか(響をじっと睨みつけたままそう呟くと、トドメだと渾身の左フックをこめかみに打ち込んでしまおうとする) (2016/6/7 02:52:43) |
立花響 | > | ぐがあぁっっ!?(キャロルのトドメの左フックに意識はぶつんと切れてしまい、断末魔の叫びを上げて力なく壁をせにずるずると倒れながら一糸まとわぬ姿をキャロルに晒してしまう) (2016/6/7 02:55:46) |
キャロル・ディーンハイム | > | さて、しばらくは遊んでやるか(データは十分に手に入れたが、最低でも今夜のうちはおもちゃにさせてもらおうと、グローブを外すと響の股間を弄ぶように撫でながらエルフナインの隣に拘束しようとする) (2016/6/7 02:57:25) |
立花響 | > | んんぅ……(そのまま磔にされるとボコボコに腫れ上がった顔、赤く変色した胸やお腹が顕になりながらも股間からは屈辱を示す愛液が流れてしまっている) (2016/6/7 02:59:38) |
キャロル・ディーンハイム | > | 【こんなところでしょうか】 (2016/6/7 03:00:30) |
立花響 | > | 【そうですね。お疲れ様でした】 (2016/6/7 03:01:19) |
2016年06月05日 01時02分 ~ 2016年06月07日 03時01分 の過去ログ
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