「中出し優先席」の過去ログ
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2016年06月03日 16時52分 ～ 2016年06月08日 05時07分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２８☆さんが部屋から追い出されました。 (2016/6/3 16:52:29) |
| 龍太郎非表示隊 | > | 【こんにちは】 (2016/6/3 16:52:30) |
| 龍太郎非表示隊 | > | あ、失礼致しますｗ (2016/6/3 16:52:49) |
| おしらせ | > | 龍太郎非表示隊さんが退室しました。 (2016/6/3 16:52:53) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【夏月ちゃん、続けて平気？気が乗らなくなっちゃったら、遠慮せず言ってね？】 (2016/6/3 16:54:02) |
| 唐草 夏月♀15★ | > | (奥を一突きされると、目の前にちかちかと星が舞ったような錯覚に襲われ。その感覚に囚われていると囁かれ。辛うじて妊娠、という単語だけ聞き取れたようで)っ、や…やだっ、やだ…っ(口ではそう言うものの、確実に快感に溺れていて) (2016/6/3 16:55:18) |
| 唐草 夏月♀15★ | > | 【いえ、大丈夫ですよー】 (2016/6/3 16:55:33) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【良かった…じゃあ、続けるね】 (2016/6/3 16:56:01) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 大丈夫…大丈夫だからね…心配いらないからね…(少しずつ生ｵﾁﾝﾁﾝに慣れさせるように、夏月ちゃんの奥深くを、ゆっくり優しく突き上げて…)痛くない？苦しくない？もう少し、ゆっくりにしようか？ (2016/6/3 16:58:22) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【んー、いなくなっちゃったかな…満足させられなくて、ごめんね…】 (2016/6/3 17:09:53) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが退室しました。 (2016/6/3 17:11:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐草 夏月♀15★さんが自動退室しました。 (2016/6/3 17:16:03) |
| おしらせ | > | 中田 市太♂42★さんが入室しました♪ (2016/6/3 19:04:57) |
| 中田 市太♂42★ | > | ふぅぅ‥残業も終わって‥やっと帰れる～(空いている席に、ゆっくりと腰を下ろして一息) (2016/6/3 19:06:13) |
| 中田 市太♂42★ | > | (いつも見ている車窓からの風景をいつものように眺めながら)‥ちょっと風が冷たく感じるのは‥肌も年を取ったからかなぁ‥はぁ～‥ (2016/6/3 19:10:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中田 市太♂42★さんが自動退室しました。 (2016/6/3 19:31:02) |
| おしらせ | > | 伸二♂31さんが入室しました♪ (2016/6/3 23:04:53) |
| 伸二♂31 | > | 【あ、間違えた】 (2016/6/3 23:05:17) |
| おしらせ | > | 伸二♂31さんが退室しました。 (2016/6/3 23:05:21) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが入室しました♪ (2016/6/3 23:06:34) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【これでよし(笑)】 (2016/6/3 23:07:01) |
| おしらせ | > | 中村 杏♀★さんが入室しました♪ (2016/6/3 23:08:28) |
| 中村 杏♀★ | > | 【こんばんは～】 (2016/6/3 23:08:48) |
| 中村 杏♀★ | > | 【あれ…】 (2016/6/3 23:09:54) |
| おしらせ | > | 中村 杏♀★さんが退室しました。 (2016/6/3 23:09:59) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【うわー、ブラウザ落ちしてる間に…】 (2016/6/3 23:13:54) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが退室しました。 (2016/6/3 23:14:49) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが入室しました♪ (2016/6/3 23:14:56) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【中村杏さん、ごめんなさいでした…】 (2016/6/3 23:15:43) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【覆水盆にかえらず…だなぁ】 (2016/6/3 23:20:47) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【そうそう乗客なんて来ないし…もう、無理かな…】 (2016/6/3 23:25:08) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが退室しました。 (2016/6/3 23:26:04) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが入室しました♪ (2016/6/4 00:11:53) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【こんばんは。終電は終わっちゃったかな？】 (2016/6/4 00:12:19) |
| おしらせ | > | 渡辺なお♀19★さんが入室しました♪ (2016/6/4 00:14:54) |
| 渡辺なお♀19★ | > | 【こんばんは。】 (2016/6/4 00:15:15) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【こんばんは】 (2016/6/4 00:15:48) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【よろしくお願いしますね？】 (2016/6/4 00:16:17) |
| 渡辺なお♀19★ | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/6/4 00:16:42) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【どちらから始めますか？】 (2016/6/4 00:17:03) |
| 渡辺なお♀19★ | > | 【書き出しお願い出来ますか？】 (2016/6/4 00:17:33) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【了解です。少しお待ちくださいね？】 (2016/6/4 00:17:54) |
| 渡辺なお♀19★ | > | 【はい。判りました。よろしくお願いします。】 (2016/6/4 00:18:09) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (残業を終えてくたくたになりながら終電に…入ってきた電車には優先車両がくっついていて)へぇ、こんな時間でも走ってるんだなぁ…(妙に感心しながら乗り込めば20前後の可愛い女の子が優先席に座っている…吸い寄せられるように彼女の前に立ち)えっと…そこ良いですか？(彼女はこの席のこと知ってるのかな…) (2016/6/4 00:20:30) |
| 渡辺なお♀19★ | > | (バイト帰りに慌てて乗り込んだ為知らずに席に座っている。胸元の開いたブラウスにミニスカートの服装。)あっ・・・どうぞ。(少し横にずれ男が座れるスペースを開ける。勿論知らないので何も警戒していない。) (2016/6/4 00:22:54) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (普通に横にずれる彼女の様子に)ははぁ…知らない子だな…(心の中でそう呟くと彼女が開けてくれた狭いスペースにお尻を割り込ませて)すみませんねぇ…ところでこの席のこと知ってる？(知らないのはわかっていながら戸惑う様子が楽しみで聞いてみる) (2016/6/4 00:25:37) |
| 渡辺なお♀19★ | > | えっ・・・・？この席って・・・・何かあるんですか？あっ・・・・シルバー席とか？すみません・・・私知らなくて・・・・移動しますね。(素直に席の事を知らないと答え戸惑いながら席を立ち移動しようとする。) (2016/6/4 00:27:56) |
| 中岡達也♂44☆ | > | ふぅん…やっぱり…(嬉しそうに呟くと、立ち上がりかけた彼女の腕を掴んで、自分と彼女の間の窓に貼ってある小さなステッカーを指差し)シルバーシートじゃ俺が可哀想だろ？ほら、ここ読んでごらん… (2016/6/4 00:29:36) |
| 渡辺なお♀19★ | > | あっ・・・・すみません・・・。(失礼な事を言ってしまったと顔を赤くしながら謝り、言われるままステッカーを読み中出し優先席と初めて知る。)えっ・・・・あ・・・・あの・・・これ・・・・やだっ・・・こんなの知らない・・知らなかったんです。わ・・・私・・・降りますね・・・。すみません・・・。(あまりの事に力が入らずすぐに逃げたいが身体が早く動かない) (2016/6/4 00:33:27) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (知らなかった女の子は大概こんな反応だから面白い。焦りまくる彼女の腕を引き寄せ、膝の上に横向きに座らせて)ふふふ、ちゃんと書いてあるでしょ？知らなかったじゃ済まされない席なんだよね？お嬢ちゃんが座ってて良かった～って思えるようにおじさん頑張るからさ…(言いながら腰に手を回してこちらにグイっと引き寄せ片手は膝の上で太ももを撫で始めて) (2016/6/4 00:37:45) |
| 渡辺なお♀19★ | > | えっ・・・えっ・・・その・・・あの・・・ダメです・・・こんなの・・・やっ・・・触らないで下さい。(慌てて太ももを撫でる手を振り払い逃げようとするが思ったより強い力で腰を抱かれている為身をくねらすだけで逃げられないでいる。みるみる動揺していくのが見て取れる) (2016/6/4 00:40:11) |
| 中岡達也♂44☆ | > | こらこら、おとなしくしないと…誰も助けてなんかくれないんだからさ…(手を腰に回したまま暴れる片手を掴むと)そんなに怖がらないで…長くても終点までだから…(膝を摩る手は次第に上に移動し、ブラウスのボタンを外し始めて)こんなに大きく開いたブラウス着てるんだから、まんざらでも無いんじゃないの？(耳元に口を寄せ息を吹きかけるように囁きかけて) (2016/6/4 00:43:58) |
| 渡辺なお♀19★ | > | やっ・・・・そんな・・・・誰か・・助けて・・・(周りを見渡しても男が言う通り助けるどころか楽しそうにこちらを見ている。ボタンを外され)やっ・・・これ以上はダメです。許して・・・。(レースの下着が見え始め慌てて手で隠そうとするが耳元で囁かれ思わず身体がビクンと反応してしまう。) (2016/6/4 00:47:00) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (彼女の耳たぶを舌先でチロチロ舐めながら視線を下にして開いた胸元を覗き込む)へぇ、レースの可愛い下着だね？おじさん楽しみだよ♪(耳たぶからうなじにかけて舐めていきながら)ほら、こっち向いて…(彼女の顎に手を添えこちらを向かせるとその唇を奪うように重ねて)んっ！ (2016/6/4 00:49:57) |
| 渡辺なお♀19★ | > | んんっ・・・・んぐっ・・・やっ・・・あ・ぁ・・・・・(まだ彼氏とは1度しか経験が無い為殆ど処女の状態。キスでさえ唇が触れる程度のキスしか経験が無いので慌てて身体を離そうとするがビクともしない。) (2016/6/4 00:52:46) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (イヤイヤをするように首を左右に振る彼女の唇を追いかけながらも手はブラウスのボタンを外してしまって、その隙間から手を差し入れてブラジャー越しに乳房を揉み上げ、ひるんだスキに捉えた唇から舌をねじ込んで彼女の舌を絡めとる)んぐ…んちゅ… (2016/6/4 00:55:32) |
| 渡辺なお♀19★ | > | んんっ・・・・！(首を振っても追いかけてくる唇に舌まで絡み出し相手が本気だと判り身体を離そうとするが何の抵抗にもなっていない。乳房を揉まれ、意志と関係なく乳首が固く尖り出す。)んんっ・・・はうっ・・・・。 (2016/6/4 00:58:02) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (薄いレースのカップ越しにも乳首が硬くなってるのがわかって)なんだ、ちゃんと感じてるんだ？(羞恥心を煽るように言うとブラウスの上から器用にホックを外せば、カップがふわっと浮き上がりその隙間に差し込んだ手で直に汗ばんだ乳房を包み込んで)ほら、やっぱり…こんなに固くしちゃって…可愛いねぇ…お嬢ちゃん、名前何て言うのかな？(固く尖った乳首を優しく摘んではコリコリと捻って) (2016/6/4 01:01:44) |
| 渡辺なお♀19★ | > | やっ・・・・そんな・・・感じてなんか・・いません・・。(顔を真っ赤にして俯く。手を押し返す様な弾力と吸い付く肌。乳首を刺激される度に小さくビクッと反応してしまう。ますます乳首は固く尖り出し息が荒くなって来る)名前なんて・・・・言えません・・・知らない人なのに・・・こんなのされてあふっ・・・。 (2016/6/4 01:04:47) |
| 中岡達也♂44☆ | > | やっぱり…まぁ良いけど…(名前は聴き損ねたが彼女の反応は上々で乳首はどんどん固く成長し、喘ぎは次第に高く漏れてきて)言いたくなったら教えてね？因みにおじさんはたつや…たつおじさんとかたつおじでいいからね？(そう言うと目の前の乳首にむしゃぶりついてはちゅうちゅうと下品な音を立てて吸い上げて、吸い出された乳首を舌先でコロコロと転がす…乳首を弄んでいた手はスカートの中へと消えて柔らかい太ももを摩り始めて)さわ…さわ… (2016/6/4 01:09:23) |
| 渡辺なお♀19★ | > | あぁ・ぁ・・嫌あ・ぁ・止めて下さい・・・・・そんなのダメぇ・ぇ・・。(乳首を吸われ一気に力が抜けていく。ツンと上を向いた乳房がピンクの乳首を自慢するかの様でもっとして欲しいと誘っている様だ。太腿を触られ出したのを感じもともとパイパンなのがばれるのが恥ずかしく必死に脚を閉じる)こ・・・・これ以上は・・・ダメです。そ・・・そっちは触っちゃダメっ・・・あぁ・ぁ・・・。おじさん・・・・許して・・・。 (2016/6/4 01:13:05) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (豊かで弾力があってそれでいて柔らかい、マシュマロのような乳房にうっとりと顔を埋めたまま乳首への責めを続けて、固く閉じた太ももを辛抱強く撫で摩りながらもこじ開けるように間に差し入れその付け根に指が到達…)ここまで来たら許して上げるわけには行かないね…ほら、お嬢ちゃんのここ、熱くなってるよ？ (2016/6/4 01:16:45) |
| 渡辺なお♀19★ | > | そんな・・・・・やっ・・・・・こんなの・・・・ダメです・・・お願い・・・そこは・・・だめっ・・・どうしよう・・・・。(レース越しに毛の無い割れ目がしっとりと湿り気を帯び始めている。初めての大人の愛撫に動揺の方が大きく占め激しく抵抗するという行為をすっかり忘れ少しでも秘部への到達を遅らせる事しか出来なかった。) (2016/6/4 01:21:37) |
| 中岡達也♂44☆ | > | ダメだダメだと思えば思うほど興奮してこないか？その証拠にお嬢ちゃんのお股、すっかり湿ってるみたいだよ？(嬉しそうに言いながらクロッチの脇から指を侵入させると)あれ？ひょっとしてお嬢ちゃんって生えてないのかな？可愛い女の子のまんま？(そう耳元で尋ねながら確かめるようにショーツの中全体に指を這わせて)おじさんラッキーだな♪ パイパンの女の子に当たっちゃって。 (2016/6/4 01:26:00) |
| 渡辺なお♀19★ | > | やっ・・・・・恥ずかしいからそんな事言わないで嫌っ・・・・。(もう遅いと判りつつ慌てて男の手をショーツの上から押さえ動きを阻止しようとするが止まる筈も無い。)やっ・・・そんな所触っちゃダメなの・・・。閉じていた足も徐々に疲れ少しずつ開いていく。 (2016/6/4 01:29:32) |
| 中岡達也♂44☆ | > | だって触らないとお嬢ちゃん気持ちよくなれないだろ？それにそろそろパンツも脱がないとおしっこ漏らしたみたいにべちょべちょになっちゃうよ…ほら、ちょっと腰を上げな…(ショーツに指をかけたまま少しづつ引き下ろし、腰の浮かぶタイミングを計って) (2016/6/4 01:32:14) |
| 渡辺なお♀19★ | > | (少しずつ下ろされるショーツに気付き慌てて引き上げようと腰を浮かせたしまった。)そんな・・・こんな所でショーツなんか脱げません・・。やっ・・・待って・・・脱がさないで。 (2016/6/4 01:35:08) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (彼女の腰が浮いた一瞬に一気にショーツを引き下ろし、さっさと足首から抜き取って、それをポケットにしまい込む)ふふ、いい子だね♪じゃぁこっち向いて…(彼女のこちら側の足を抱えると自分の身体を跨ぐように反対側へと…対面座位の形になれば自分のズボンの中からいきり立った肉棒を掴み出して)ほら、お嬢ちゃんのおかげでこんなになっちゃって…(彼女の手を肉棒に導いて)ほら、この上に跨って座ってごらん… (2016/6/4 01:38:51) |
| 渡辺なお♀19★ | > | あっ・・・・だめっ・・・・(言う間もなく脱がされプックリとした恥丘に1本の筋だけの幼子の様な秘部が晒される。肉棒を握らされ余りの固さと熱さに思わず手を引っ込める。恐る恐る視線を落とすと彼氏と比べ物にならない大人のモノに驚き)こ・・・・こんなの無理・・・・入らない・・・・。壊れます・・・・。 (2016/6/4 01:42:16) |
| 中岡達也♂44☆ | > | うんうん♪壊れるくらい気持ちよくなれるからさ…(躊躇う彼女の両太ももを抱え上げるとグイっとこちらに引き寄せて)まったく手間のかかるお嬢ちゃんだねぇ…ほら、こうやって…(ひょいと抱え上げると自分の肉棒の上にゆっくりと下ろす…ずぶずぶずぶ…) (2016/6/4 01:45:31) |
| 渡辺なお♀19★ | > | あっ・・・嫌っ・・・入れないで・・・・・無理ですぅ・・ぅ・ぅ・。(身体を仰け反り抵抗するが有無を言わさず肉棒を突き刺していく。まだ少し残っている処女膜は限界まで引き伸ばされ何とか侵入を阻止しようとしているがあと一押しされれば侵入を許してしまうだろう。)あっ・・・・・あっ・・・・・・(少しずつ侵入しようとしている感覚に耐えきれず思わずしがみついてしまう。) (2016/6/4 01:49:17) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (狭くてキツイ膣の入口を通り過ぎると一度何かに引っかかったような感触…しかし気にすることなく肉棒を付き込むと後は根元までズッポリと収まって)あぁ…お嬢ちゃんのおまんこの中ってすごく気持ちいいよ…熱いし柔らかいし、いっぱい濡れてるからスムーズだし…パイパンだから毛も絡まないし指で触ると形もはっきりわかってエロいしね？(自分にしがみついてくる彼女を受け止めては自分も彼女をしっかり抱きしめて、ゆっくりと腰を上下に動かし始めて) (2016/6/4 01:53:45) |
| 渡辺なお♀19★ | > | あっ・・・やっ・・・・入って来る・ぅ・ぅ・ぅ・。(阻止していた処女膜はブチっと小さな音を立ててとうとう侵入を許してしまいゆっくりと確実に肉棒を呑み込んで行く。)あぁ・ぁ・・押し広げられる・ぅ・ぅぅ・。無理ぃ・ぃ・ぃ・・。(腰を上下に動かされ)あっ・・・あっ・・・動かないで・・中がいっぱい・・・。(未熟ながら中のザラザラが蠢き擦りながら奥へと誘う) (2016/6/4 01:56:57) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (ゆっくり動き始めれば彼女の中も反応して、肉棒を奥へ奥へと送り込むような動き…)お嬢ちゃんの中…ザラザラが肉棒に絡み付いてくるみたいだ…おじさんが動かなくてもお嬢ちゃんが動くからとても気持ちいいよ…(下半身に神経を集中させながらも目の前で半開きのまま喘ぐ唇を奪って再度舌をねじ込み絡ませては腰を小刻みに突き上げて)ずん…ずん… (2016/6/4 02:01:24) |
| 渡辺なお♀19★ | > | んんっ・・・・んぐっ・・・やっ・・・あ・ぁ・・・・・はうっ・・・・ん・・・・・。知らない人に・・・・・犯されてる・・・・どうしよう・・・・あ・ぁ・ぁぁ・・・・。もう・・・許して・・・。こんなの・・・・身体が痺れて来る・ぅ・ぅ・。(肉棒の形を憶えるかのように絡みつき締め付けてとうとう先端がコツンと当たる様になって来た。)あっ・・・・やっ・・奥に・・・奥に当たってる・・・・。 (2016/6/4 02:04:30) |
| 中岡達也♂44☆ | > | お嬢ちゃん、気持ちよくなって来たんだね？子宮が降りてきておじさんのチンチンの先に当たってる…気持ちよすぎるよ…お嬢ちゃんももっと気持ちよくなってごらん？(スカートの中に手を忍ばせて結合部の前にある膨らんだ肉芽を指で捉えて)ふふ、邪魔物が無いからすぐにわかるよ♪(親指と人差し指で皮を剥いて、中指の先でツンツンと刺激して)ほら、これでもっときもちぃだろ？ (2016/6/4 02:08:40) |
| 渡辺なお♀19★ | > | ひゃうっ・・・・・そこ・・・そこ・・・弄っちゃダメっ・・・頭の中が痺れて来るぅ・ぅ・・。(すぐにクリは真珠の様に大きくなり愛液でツヤツヤ光り、毛の無い割れ目から顔を覗かせ始めた。刺激される度ビクンビクンと身体が小さく跳ね、その都度子宮口に先端がコツコツ当たるのが判る) (2016/6/4 02:11:47) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (彼女が仰け反れば当然のようにその乳房が自分に近づいてくる…目の前に突き出された尖りきった乳首を左右交互に口に含みながらもクリトリスを責める指は休むことなく)あぁ…お嬢ちゃん…もうおじさん気持ち良すぎて逝っちゃうかも…あっ！そんなに締め付けたらダメだよ…(彼女の身体が小さく跳ねるたびに肉棒の締めつけはキュンキュンと厳しくかつ甘くなって) (2016/6/4 02:15:59) |
| 渡辺なお♀19★ | > | あぁ・ぁ・・・やぁ・ぁ・・ぁ・・・こんなの・・・おかしくなっちゃう・・・・。そんなに突いちゃ刺さっちゃう・・・。(気持ち良くてイっちゃうの言葉にふと我に返る)えっ・・・・やっ・・・・・ダメです・・・。膣内には出さないで下さい・・・・。そ・・・・外に出して下さい・・・。膣内なんて出された事無いんです・・・。お願い・・・許して・・・。(突かれる度に子宮口が緩み徐々に亀頭を受け入れ始め膣内が痙攣し出し締め付けがきつくなり締め付ける) (2016/6/4 02:19:47) |
| 中岡達也♂44☆ | > | うん…おかしくなっちゃえ！いつ逝っても良いけど…できれば…おじさんと一緒に…それにここは中出し優先席だって…さっき読んだでしょ？熱いのをたっぷり…注ぎ込んで上げるから…子供が出来ても大丈夫だからさ…(呻きながらやっとそう伝えると最後のスパートのように一段と激しく突き上げては乳首を吸って転がして、クリを指の先でピンピンと弾いたりして…)あぁっ！もうダメだっ！イク…イク…お嬢ちゃんも一緒に…あぁぁぁ… (2016/6/4 02:25:19) |
| 渡辺なお♀19★ | > | そんな・・・・ダメです・・・ぁ・ぁ・・・嫌っ・・・嫌っ・・・・出さないで・・・あ・ぁ・ぁ・ぁやっ・・・・・イっちゃう・・・・・嫌っ・・・・ぁ・ぁ・・・・・(身体が大きくガクガクと激しく跳ねあがりビクンと仰け反った瞬間初めての絶頂を迎えた。) (2016/6/4 02:27:17) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (自分が彼女の一番奥で暴発したと同時に彼女の身体が大きく上下に揺れて跳ね上がった…仰け反ったあとぐったりと自分に身体を預ける彼女の髪を何度も撫でてやりながら)はぁ…はぁ…お嬢ちゃん…すごく良かったよ…おじさんこんなの初めてだ…(彼女の髪に何度も口づけをして)ちゅっ…ちゅ… (2016/6/4 02:30:31) |
| 渡辺なお♀19★ | > | あ・ぁ・・ぁ・・・熱いのが出てるぅ・ぅ・・中でビクビクしてる・・・・・・。(熱いほとばしりを始めて子宮で感じ身体の力が抜けボーっとしている。) (2016/6/4 02:32:38) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (電車の規則的な揺れに合わせるように残りの精液を彼女の中に注ぎ込む…脱力してぼーっとしてる彼女に)そろそろ終点かな？おじさんは送って行っても良いけどお嬢ちゃんは嫌だろ？(胸にしなだれかかっている彼女の上体を起こしてやって)今日はありがとうね？ (2016/6/4 02:35:56) |
| 渡辺なお♀19★ | > | う・ぅぅ・・膣内に・・・・出されちゃった・・・・。(男の言葉を遠くに聞きながら中出しされた事への動揺と初めて迎えた絶頂の大きさに戸惑いながら) (2016/6/4 02:38:48) |
| 中岡達也♂44☆ | > | ふふふ、今は何を言っても耳に入らないかな？(初めての中出しの余韻に浸るような彼女の様子に話しかけるのを止め、ただずっと髪と背中を愛撫して) (2016/6/4 02:40:49) |
| 渡辺なお♀19★ | > | (ヒクヒクと入口がする度に精液と愛液の白濁液が溢れてくる)やっ・・・・もう・・・抜いて・・・子宮に精液入っちゃう・・・・・。 (2016/6/4 02:42:49) |
| 中岡達也♂44☆ | > | うんうん…わかったよ…(入れた時と反対に彼女の身体を抱えすっぽりと抜けば肉棒と秘裂の間には精液と愛液の混合物が糸を引いて)ふふ、生々しいな…(もう一度膝の上に横抱きにして)はい、これで良いかな？ (2016/6/4 02:45:23) |
| 渡辺なお♀19★ | > | う・ぅぅ・・・・・。(まだ力が入らずぼーっとしている) (2016/6/4 02:47:11) |
| 中岡達也♂44☆ | > | なんだ？まだ足りないって顔だぞ？ (2016/6/4 02:47:58) |
| 渡辺なお♀19★ | > | そ・・・・そんな事ない・・・・・知らない人に犯されて・・・・足りないなんて・・・・・・・。 (2016/6/4 02:48:50) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 無理すんなって…お嬢ちゃんの顔にちゃんと書いてある(笑)(ほっぺをツンツンつついて)それにもう知らない人じゃ無くなったしね？ (2016/6/4 02:50:22) |
| 渡辺なお♀19★ | > | そんな・・・・・(知らない人ではなくなったの意味が判り顔が真っ赤になる)なお・・・・・帰らなくちゃ・・・・。 (2016/6/4 02:51:45) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 可愛いね、赤くなっちゃって…ね、なおちゃん♪ 送って行かなくていいのか？ (2016/6/4 02:53:00) |
| 渡辺なお♀19★ | > | い・・・いいです・・・。1人で帰れます・・・・・。 (2016/6/4 02:53:26) |
| 中岡達也♂44☆ | > | …そか…じゃぁ気をつけてな…また電車で会おうね？ (2016/6/4 02:54:17) |
| 渡辺なお♀19★ | > | あ・・・・逢いません・・・・・。私・・・(顔を赤くしたままそっぽを向く) (2016/6/4 02:55:17) |
| 渡辺なお♀19★ | > | 【ありがとうございました。下手ですみませんでした。】 (2016/6/4 02:55:26) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【こちらこそありがとうございました。 全然下手なことなかったですよ♪ ずっと興奮しっぱなしでした♪】 (2016/6/4 02:56:23) |
| 渡辺なお♀19★ | > | 【ありがとうございます。良かった・・・・興奮して頂いて】 (2016/6/4 02:56:55) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【だからまた電車で会おうね？(笑) そういえば先日俺と入れ替わりになったんでしたよね？ 今思い出しちゃった…】 (2016/6/4 02:57:54) |
| 渡辺なお♀19★ | > | 【ですね。また見かけたら犯して下さい。】 (2016/6/4 02:58:26) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【喜んで♪ 今度は☆かな？(笑) それともまた★？】 (2016/6/4 02:59:06) |
| 渡辺なお♀19★ | > | 【まだ決めてないです。】 (2016/6/4 03:00:39) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【ですね…ゆっくり考えるのも楽しみだし、その時の気分で決めるのも有りだし…なおさんの気持ちのいい方で…(笑)】 (2016/6/4 03:01:34) |
| 渡辺なお♀19★ | > | 【ありがとうございます。】 (2016/6/4 03:01:59) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【遅くまでお付き合い頂いてどうもありがとうございました。さすがに眠くなってきたので今夜はこの辺で…是非また会いましょう♪】 (2016/6/4 03:03:08) |
| 渡辺なお♀19★ | > | 【はい。おやすみなさい。】 (2016/6/4 03:03:24) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【おやすみなさい】 (2016/6/4 03:03:36) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが退室しました。 (2016/6/4 03:04:02) |
| 渡辺なお♀19★ | > | (秘部から流れる白濁液に気付き慌ててティッシュで拭き取る。ショーツは男に奪われノーパンの状態だが仕方がない。乱れた服を直し席を立ちたいがまだ力が入らない。) (2016/6/4 03:05:39) |
| 渡辺なお♀19★ | > | 【誰か犯してくれますか？】 (2016/6/4 03:08:06) |
| 渡辺なお♀19★ | > | 【居ないようなので・・・・おやすみなさい。】 (2016/6/4 03:10:51) |
| おしらせ | > | 渡辺なお♀19★さんが退室しました。 (2016/6/4 03:10:55) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが入室しました♪ (2016/6/4 05:06:08) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【おはようございます】 (2016/6/4 05:06:41) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【さすがに、早朝の乗車は望み薄かな…】 (2016/6/4 05:10:19) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【仕方ない…降りるか…】 (2016/6/4 05:21:22) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが退室しました。 (2016/6/4 05:21:44) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが入室しました♪ (2016/6/4 08:31:27) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【しばらく座って待ってみるかな…】 (2016/6/4 08:32:09) |
| おしらせ | > | 優木奈緒♀24★さんが入室しました♪ (2016/6/4 08:41:40) |
| おしらせ | > | 優木奈緒♀24★さんが退室しました。 (2016/6/4 08:41:50) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【お？】 (2016/6/4 08:41:57) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【さて、どうしたものかな…】 (2016/6/4 08:45:44) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【とりあえず、9:00まで待ってみるかな…】 (2016/6/4 08:50:00) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが退室しました。 (2016/6/4 08:58:29) |
| おしらせ | > | ひなこ♀18☆さんが入室しました♪ (2016/6/4 11:58:54) |
| おしらせ | > | たかし♂30さんが入室しました♪ (2016/6/4 12:01:33) |
| ひなこ♀18☆ | > | 【こんにちは＾＾】 (2016/6/4 12:02:11) |
| たかし♂30 | > | こんにちはw (2016/6/4 12:02:25) |
| たかし♂30 | > | いちゃいちゃするのは、好き？ (2016/6/4 12:03:16) |
| ひなこ♀18☆ | > | 好きです！ (2016/6/4 12:03:31) |
| たかし♂30 | > | どういうのがいいの？よかったら。 (2016/6/4 12:03:53) |
| ひなこ♀18☆ | > | たかしさんといちゃいちゃセックスしてもいいですか？ (2016/6/4 12:04:04) |
| たかし♂30 | > | うん。いいよ。 (2016/6/4 12:04:24) |
| ひなこ♀18☆ | > | わーい (2016/6/4 12:04:40) |
| ひなこ♀18☆ | > | ルームの設定でやりますか？ (2016/6/4 12:05:06) |
| たかし♂30 | > | いいよ。 (2016/6/4 12:05:17) |
| ひなこ♀18☆ | > | じゃあ、たかしさんが座ってて上に座ってもいいですか？ (2016/6/4 12:06:18) |
| たかし♂30 | > | うん。 (2016/6/4 12:06:39) |
| たかし♂30 | > | ももの上ね？うん。 (2016/6/4 12:06:59) |
| ひなこ♀18☆ | > | です (2016/6/4 12:07:08) |
| たかし♂30 | > | ひなこ〜 (2016/6/4 12:08:32) |
| ひなこ♀18☆ | > | 中出し優先席なので、好きな時に中出ししてくださいね♡ (2016/6/4 12:08:41) |
| たかし♂30 | > | うん。 (2016/6/4 12:08:49) |
| たかし♂30 | > | おまえのお尻、きもちいいなー。 (2016/6/4 12:09:16) |
| ひなこ♀18☆ | > | ありがとうございます♡ (2016/6/4 12:09:36) |
| たかし♂30 | > | （ひなこのももをサワサワしながら）うん、きもちいい。。 (2016/6/4 12:10:07) |
| ひなこ♀18☆ | > | それじゃあさっそくなんですけど、挿入させてもらいますね♡もう濡らしておいたので・・・んんっ。。。 (2016/6/4 12:10:34) |
| たかし♂30 | > | え、、、うんw (2016/6/4 12:10:55) |
| おしらせ | > | ひなこ♀18☆さんが退室しました。 (2016/6/4 12:11:06) |
| おしらせ | > | たかし♂30さんが退室しました。 (2016/6/4 12:11:26) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが入室しました♪ (2016/6/4 13:15:59) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【土曜の午後の昼下がり…】 (2016/6/4 13:16:37) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【来ませんね…】 (2016/6/4 13:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大野伸二♂31☆さんが自動退室しました。 (2016/6/4 13:46:35) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが入室しました♪ (2016/6/4 14:11:35) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【こんにちは】 (2016/6/4 14:11:59) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (せっかくの土曜日、休日出勤を終え駅で電車を待てば入線してきたのはあの優先席を備えた車両…中に入ればちょうど入れ変わるように優先席に座ることができて…)ラッキーだな♪(まだ温もりが残る席に座って)でも誰か来てくれるのかな…？ (2016/6/4 14:13:50) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【1時間半くらいしか時間がありませんがお付き合い頂ける方を待っています。】 (2016/6/4 14:14:47) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが退室しました。 (2016/6/4 14:29:37) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが入室しました♪ (2016/6/4 16:43:14) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【さてさて、またしばらく乗車してみようかな…】 (2016/6/4 16:44:06) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【相変わらず、誰も来ない…】 (2016/6/4 16:53:42) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが退室しました。 (2016/6/4 16:53:49) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが入室しました♪ (2016/6/4 19:17:48) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【土曜日のこの時間、都内は結構乗車率あるんだよね…西東京以西は知らないけど…】 (2016/6/4 19:19:29) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが退室しました。 (2016/6/4 19:25:57) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが入室しました♪ (2016/6/4 20:34:00) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【いい時間になってきたから、しばらく待つことにしようかな…】 (2016/6/4 20:34:41) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【とはいえ、誰も来ないんじゃ、空しいな…】 (2016/6/4 20:44:53) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが退室しました。 (2016/6/4 20:45:29) |
| おしらせ | > | 工藤和也♂20☆さんが入室しました♪ (2016/6/4 22:00:27) |
| 工藤和也♂20☆ | > | 【待機しますー。】 (2016/6/4 22:00:39) |
| 工藤和也♂20☆ | > | (乗り込んでくるとそのまま優先席へ座り)ふう…今日は女の子来るのかなぁ…(そう呟きながら外を眺めていて、すこし寝始めてしまう) (2016/6/4 22:01:34) |
| おしらせ | > | 工藤和也♂20☆さんが退室しました。 (2016/6/4 22:05:44) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが入室しました♪ (2016/6/4 22:11:11) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【こんばんは 今夜もお邪魔します】 (2016/6/4 22:11:33) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (せっかくの日曜日、休日出勤を終え駅で電車を待てば入線してきたのはあの優先席を備えた車両…中に入ればちょうど入れ変わるように優先席に座ることができて…)ラッキーだな♪(まだ温もりが残る席に座って)でも誰か来てくれるのかな…？ (2016/6/4 22:12:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中岡達也♂44☆さんが自動退室しました。 (2016/6/4 22:32:35) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが入室しました♪ (2016/6/4 22:33:27) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが退室しました。 (2016/6/4 22:34:00) |
| おしらせ | > | 渡辺なお♀19★さんが入室しました♪ (2016/6/5 01:14:12) |
| 渡辺なお♀19★ | > | (何も知らずに乗り込み空いている席に座ってボーっとしている。胸元のざっくり開いたセーターにミニスカートの姿です。) (2016/6/5 01:19:27) |
| おしらせ | > | 渡辺なお♀19★さんが退室しました。 (2016/6/5 01:29:50) |
| おしらせ | > | 大村直樹♂29☆さんが入室しました♪ (2016/6/5 01:46:26) |
| 大村直樹♂29☆ | > | ふう。今日も遅くなってしまった・・・ 客先に謝罪しなければならないトラブルも起こるし・・・（こんな日はあの席に座るか・・・ そう思いながら、深夜で人もまばらな優先席に座る） (2016/6/5 01:48:49) |
| 大村直樹♂29☆ | > | 【さすがにこの深夜にはこないか・・・】 (2016/6/5 01:51:39) |
| おしらせ | > | 大村直樹♂29☆さんが退室しました。 (2016/6/5 01:52:09) |
| おしらせ | > | 渡辺なお♀19★さんが入室しました♪ (2016/6/5 02:08:11) |
| おしらせ | > | 榊 健人♂29さんが入室しました♪ (2016/6/5 02:12:22) |
| 榊 健人♂29 | > | 【こんばんは、いるかな】 (2016/6/5 02:12:32) |
| 渡辺なお♀19★ | > | 【こんばんは。】 (2016/6/5 02:12:42) |
| 榊 健人♂29 | > | 【こんばんは、はじめまして。良ければお相手いいかな？】 (2016/6/5 02:13:14) |
| 渡辺なお♀19★ | > | 【はい。お願いします。】 (2016/6/5 02:13:48) |
| 榊 健人♂29 | > | 【わかりました。こちらから書き出しましょうか？】 (2016/6/5 02:14:32) |
| 渡辺なお♀19★ | > | 【★ですか？☆ですか？】 (2016/6/5 02:15:01) |
| 榊 健人♂29 | > | 【おっと漏れてましたね☆がいいかな？】 (2016/6/5 02:15:34) |
| 渡辺なお♀19★ | > | 【すみません・・・・パソコンがフリーズしそうなので再起動してきます。すみません・・・・。】 (2016/6/5 02:16:05) |
| おしらせ | > | 渡辺なお♀19★さんが退室しました。 (2016/6/5 02:16:08) |
| 榊 健人♂29 | > | 【わかりました。お待ちしてますね】 (2016/6/5 02:16:22) |
| おしらせ | > | 榊 健人♂29さんが退室しました。 (2016/6/5 02:22:45) |
| おしらせ | > | 朝倉深月♀12☆さんが入室しました♪ (2016/6/5 05:07:59) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | （日曜日だけど制服に身を包み駅のトイレで下着を脱ぎスカートはぎりぎりまで上げて列車へと乗り込みあいている席へと腰かけます） (2016/6/5 05:09:00) |
| おしらせ | > | 睦月龍二♂34☆さんが入室しました♪ (2016/6/5 05:09:19) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | 【おはようございます】 (2016/6/5 05:10:25) |
| 睦月龍二♂34☆ | > | (車両に乗り、車内を見渡して、一人の少女を確かめた。) (2016/6/5 05:10:52) |
| 睦月龍二♂34☆ | > | 【おはようございます】 (2016/6/5 05:10:58) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | おはようございます… おじ様（おじ様を見かけるとぎりぎりまで短くはいた制服のスカートを少しめくり挨拶します） (2016/6/5 05:13:11) |
| 睦月龍二♂34☆ | > | おはよう。いつも通学しているよね。(ボックスシートに座っている少女の右隣に座り…左手を腰に差しまわして…わずかにめくられたスカートの裾に右手を添えた。) (2016/6/5 05:14:41) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | うん… そしていつもおじ様達にやさしくしていただいてます…（ズボンのファスナーをずらしておじ様のものを取り出すとゆっくりとさすり始めます） (2016/6/5 05:16:42) |
| 睦月龍二♂34☆ | > | そぅ。それはいいことだね。(互いの腕が交差して、右手を少女のスカートの中に差しのばして人差指が秘裂を探っていく。) くちゅっ・にちっ・・・くちゅっ。 (2016/6/5 05:18:14) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | んぅ…ぁ… （指があそこへと触られると自ら脚を広げてクチュリと湿り気は増し甘く吐息が漏れてしまいます） (2016/6/5 05:20:52) |
| 睦月龍二♂34☆ | > | (抱きまわした左手が少女の背中を伝い…わずかなふくらみを手のひらに収めた。 右手の人差指が恥部のつぼみを抑え…中指が下から膣口を這い撫でていく。) ちゅくっ・くちゅっ・・・くちゅっ。 (2016/6/5 05:22:25) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | （されるがままになって次第にもれていく吐息が高くなってきちゃいます 深月もちゃんとしなきゃと思ったわけじゃないけれど次第に固くなっていくおじ様のものをゆっくりさすり続けます）んぅ… ひゃぅっ… あ、 ぁんぅ… (2016/6/5 05:24:02) |
| おしらせ | > | 萩原涼♂32☆さんが入室しました♪ (2016/6/5 05:24:18) |
| 睦月龍二♂34☆ | > | (抱きまわした左手が制服をたくし上げて…めくりあがった裾から手のひらを潜らせた。肢体を膝上に引き寄せると、右手の中指が膣口に滑り、ぬるりと中へと忍んでいく。) くちゅっ・にちっ・・・くちゅっ。。。濡れているね。 (2016/6/5 05:26:06) |
| 萩原涼♂32☆ | > | 久々に座れたねぇ….後は待つだけ(慣れたように座席に座れば一部で聞こえる喘ぎ声に笑みを浮かべ寛ぐようにして待ち) (2016/6/5 05:27:26) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | あんぅ…（膝上に乗せられ胸も直接触られ半分あらわになっていきながらされるがままにおじ様の指の感触に表情が蕩けていきます 増えたおじ様の視線を感じてはいたけれどお尻にあたる感触にあまりものを考えられなくなってきてしまいます）んぅあぁ…おじ様すごく気持ちいいです… (2016/6/5 05:30:41) |
| 睦月龍二♂34☆ | > | 気持ちいいかい。よかった。(膝の上に抱き載せた少女の肢体を半身に位置させて…めくり上げた制服の下、露呈した白い素肌に左手を抱き回し支え…顔を傾けてわずかな胸のふくらみに舌先を添えた。) ちゅむっ・・・ちろっ・ちゅぷっ。 (手のひらを上にして、右手の掌、中指と薬指が膣壺に滑り、わずかにクの字に曲げて前後する。) ちゅくっ・にちっ・・・にりゅっ・ぬちっ。。。 (2016/6/5 05:33:25) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | ひゃぅ… おじ様…気持ちよくって体がふわふわです…（だんだん蕩けていく表情でおじ様を見つめてしまいます）見られててもチュプリとほしくなっちゃいそうです…あぁんぅ… (2016/6/5 05:36:59) |
| 睦月龍二♂34☆ | > | (「身体が…」の少女の言葉に笑みを浮かべ…ゆるりと少女の肢体を仰向けに傾けて…つんと上を向いた胸に愛撫をくわえ…膝上に重ねた桃尻、右手の指先が膣壺に差し入れられて…くちゅりと音を立てて、指先が引かれ…それを繰り返し愛液が指先に伝う。) にちっ・・・ちゅぐっ・ぐちゅっ・くちゅっっ。。。そうだね。欲しくなってくるね。 (2016/6/5 05:39:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原涼♂32☆さんが自動退室しました。 (2016/6/5 05:47:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉深月♀12☆さんが自動退室しました。 (2016/6/5 05:57:54) |
| おしらせ | > | 睦月龍二♂34☆さんが退室しました。 (2016/6/5 05:58:40) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが入室しました♪ (2016/6/5 07:35:31) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【おはようございまつ】 (2016/6/5 07:35:58) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【誰も乗ってこない…】 (2016/6/5 07:45:53) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが退室しました。 (2016/6/5 07:46:48) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが入室しました♪ (2016/6/5 13:11:48) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (せっかくの日曜日、休日出勤を終え駅で電車を待てば入線してきたのはあの優先席を備えた車両…中に入ればちょうど入れ変わるように優先席に座ることができて…)ラッキーだな♪(まだ温もりが残る席に座って)でも誰か来てくれるのかな…？ (2016/6/5 13:14:10) |
| おしらせ | > | 一之宮 麗華♀17さんが入室しました♪ (2016/6/5 13:25:09) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | （次の駅に電車が着くと、開いたドアから女子高生風の少女が乗り込み、優先席に座るサラリーマン風の男性に気が付くと、まるでボランティアの募金箱に小銭を入れるのを恥ずかしがる若い子のような感じで暫くモジモジしていたが、勇気を出して彼の膝の上に座った）あの…私、麗華です、今日もお疲れ様です… (2016/6/5 13:25:14) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【こんにちは 続けますね。】 (2016/6/5 13:25:55) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (次の駅で扉が開くと制服姿の可愛い女の子が乗ってきて、まっすぐこちらに向かっては来たが自分の前でモジモジと煮え切らない態度…恥かしがってるのかな…そう思って声を掛けようとした矢先に彼女の顔が少し引き締まると自分の膝に乗ってきて)あ、ありがとう…麗華ちゃんって言うんだ…おじさんは達也…よろしくね？ (2016/6/5 13:29:07) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | （疲れたおじさん達の日頃の苦労を労うために公認で備え付けられた優先席だと知ってはいても、やはり年頃の女の子、恥ずかしいのか躊躇いがちながらもおじさんの膝の上に座ってはみたものの、そこから先はどうすればいいのか分からずに、女の子特有のいい匂いのする身体を緊張気味に強張らせて）は、はい…よろしくお願いします、おじさん…あの、わたしはどうすればいいのでしょうか…（モジモジ） (2016/6/5 13:34:24) |
| おしらせ | > | 長崎 海♀19☆さんが入室しました♪ (2016/6/5 13:34:50) |
| 長崎 海♀19☆ | > | 【こんにちはー】 (2016/6/5 13:35:19) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | 【こんにちは、乱交苦手なので一対一しか出来ません。】 (2016/6/5 13:36:16) |
| おしらせ | > | 長崎 海♀19☆さんが退室しました。 (2016/6/5 13:36:27) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (自分の膝を跨いで座り顔を突き合わせた状態で尚もモジモジする少女…その可愛らしさにキュンとしながら)麗華ちゃんは初めてなんだ？おじさんとっても可愛い子に出会えて嬉しいよ♪おじさんがリードしてあげるから安心して…(彼女の腰に手を回し優しくこちらに引き寄せると)じゃぁお近づきの印に…(可愛い唇にそっとキスをして) (2016/6/5 13:37:49) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | （向き合う姿勢で跨り開いた膝をおじさんの足の上に乗せる格好で、柔らかい太ももが電車の振動に合わせて微かに揺れた。少女の顔はまだ幼さを残しながら可愛らしい感じの美少女で、少し真面目そう、ボランティアでもなければこんなことをするような子には見えないが、奉仕活動だと意を決した感じでおじさんの顔を見ながら）は、はい…初めてです、上手に出来なかったらごめんなさい…ん、んぅ（ちゅ、とそのサクランボのような可憐な唇におじさんがキスをすると、可愛らしくピクッと一瞬震えた） (2016/6/5 13:46:11) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (唇を重ねるとおずおずと躊躇いがちに唇を押し付けてくる、その仕草も初々しく、できる限りの優しさで彼女の唇にそっと舌先を当てその唇が開くのを待ちながら、自分の足をゆっくり開いて行けば麗華の足もそれにつられて開いて行く…彼女のお尻の下に十分な空間ができると自分のまたの間から手を差し入れ無防備に開かれた麗華の股間に指を這わせて)ふふっ、麗華ちゃん、ちょっとだけ湿っちゃってるのかな？ (2016/6/5 13:50:58) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | （キスをされればまだ不慣れなのか恥ずかしいのか躊躇いながら可憐な唇で答えていたけれど、おじさんが優しくリードしてくれて少しずつ安心してきたのか次第に自分からも唇を押し当てるようにして、やがて戸惑いがちながらもオズオズと唇を開いて受け入れていく。キスに意識が集中していると下半身ではいつのまにか開かされた太ももの間、スカートの中で純白のパンツ越しに大事な部分に触れられると、そこはほんの少し湿り気を帯びていて）ん、ちゅ…は、はい…ごめんなさい…（年頃の少女は恥ずかしそうに小さな声で返事をした） (2016/6/5 13:58:52) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (ごめんなさいと謝る麗華に)ううん、謝る必要はないさ、おじさんがちょっと意地悪言っちゃったからね、ごめんね？(安心させるようにそう言うと少し開いた唇にそっと舌を差し入れてゆっくりと彼女の舌を絡めとる…)ん、んん…（口の奥に逃げ込もうとする舌を自分の舌で引き戻し、彼女の唾液を啜ってやっては自分の唾液を送り込む。股間に這わせた指先は彼女のショーツがどんどん湿っていることを教えてくれて、割れ目に添わせた指を何度も優しく往復させる) (2016/6/5 14:04:31) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | あ…いえ、あの…だいじょうぶ、ですから…ん、んんぅ（恥ずかしい部分が恥ずかしい反応をしてしまった事を指摘されて、思わず謝ってしまった事におじさんが安心させるように言う言葉に、恥じらいの表情を浮かべてキスされるまま、差し入れられる異性の舌に戸惑う小さな舌が逃げ惑う。少女の甘い唾液に異性の唾液が混ざり合い、下半身ではスカートの中で行われる秘め事に、次第にヌルヌルとした感触が少女の純白の下着越しにでも分かるくらいに芽生えた。そこをそんな風にされてしまうと身体に力が入らないのか、おじさんの広い肩をしっかり掴んで華奢な身体が小さく震える） (2016/6/5 14:15:18) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (唇を重ね舌をもつれ合わせたまま縋るように自分の肩に手をかけ震える少女にたまらない愛しさを感じながら)麗華ちゃん…このままだとパンツが汚れちゃうから脱いじゃお？(彼女の両足をM字に立たせてお尻の後ろからペロンと薄皮を剥くようにパンツを下ろし、左足だけ足首を抜いてパンツは右足の太ももまで戻してやって)ほら、これで麗華ちゃんの気持ちいい所がおじさんにも触れちゃう…(キスを再開してはむき出しの割れ目にゆっくりと指を沈み込ませて…) (2016/6/5 14:22:03) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | （こういう事にはまだ慣れていない様子の少女は、口の中で逃げる舌に舌を絡み付かれ捕えられると掴んだ肩をキュッ…震える手の平が握った。大人の男性にリードされながら頑張って付いていく。）ん、ちゅ…は、はい…（他に乗客も乗る電車の中、大人の男に促されるままに素直に従い、オズオズと上げたお尻から純白のパンツが脱がされると、桃のようなゆで卵のような白く丸いお尻が露わにされた。その格好にされてしまうともう股間は剥き出しで隠しようも無くて、少女の股間には何の陰りも無くツルんとしていて、ピッチリ閉じた可憐な割れ目が潤う中にクチュリ…指が潜り込むと）くうっ…（年上の異性の広い背中を抱き締め、良い匂いのする華奢な身体が可愛らしく震えた） (2016/6/5 14:33:23) |
| 中岡達也♂44☆ | > | ごめんごめん、これじゃ他のお客さんに見えちゃうね？(M字に開いた足を元に戻すのを忘れていた…ツルツルのおまんこを晒したままの彼女の下半身を元通り普通に跨いだ格好に戻してやるとスカートを被せて)これで他の人には見えないからね？(そう言うと再び彼女の割れ目に指を潜り込ませ、熱く蠢く膣の襞を擦りながら太い指を根元まで埋め込んで、指先をクネクネと動かしながら親指で割れ目の先にある可愛く膨らみかけた肉目をコリコリと擦り始める)くちゅくちゅ…コリコリ… (2016/6/5 14:41:31) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | は、はい、あの…優先席でも過度な露出はマナー違反になっちゃいますから…小さい子供も乗ってますし…（申し訳なさそうに小声で言う少女の姿勢が再度跨る格好に戻されると、再び隠された制服のスカートの中で清純そうな無毛の割れ目が弄られていく。瑞々しい若い肉体はあそこの具合もまだまだ未熟で、大人の男性の骨太な指が侵入を果たすとキュウキュウとキツく締め付けた。濡れた膣内粘膜が指にクチュクチュといやらしくいぢられる音が電車のカタンカタンとレールを走る音に混じって微かに聞こえただろうか…薄ら白い包皮に包まれた愛らしいクリットがクニ…コリッ悪戯されて）…ぁっ…あんっ (2016/6/5 14:50:49) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (麗華が小さな喘ぎを漏らすたびに絡めた舌の動きが中断する。しかしその若い喘ぎは自分の耳に心地よく響き肉棒は極限まで成長を遂げて、自らズボンの中からそれを取り出すと背中に縋る彼女の片手をその怒張に導いて)ほら、おじさんのだよ…触ってごらん？(少女の小さな手に握られた快感に包まれながら制服のブレザーとブラウスのボタンを外し襟元のリボンを解いては白いブラジャーのカップの上から膨らみをそっと掌で包み込む) (2016/6/5 14:56:34) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | （揺れる電車の車内で座席に座る中年男性の腰に跨る少女が、ノーパンのスカートの下で可愛らしい割れ目を悪戯されていると、それに興奮し切って怒張した大人サイズの男性器に触れさせられた細く白い指の女の子らしい手がビクッ！）こ、これがおじさんの…す、すごく、おっきい…か、硬い…（これ以上ないくらい充血し張り詰めた感じの質感と巨大さに圧倒されてしまった少女が、されるがままに制服とブラウスの前を肌蹴られ、Ａカップサイズのブラに包まれた小振りな膨らみを車内に晒す。少女の胸は下着越しにでも柔らかかった） (2016/6/5 15:05:36) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (ブラウスの中に侵入した手は背中に回り込みブラジャーのホックを簡単に外してしまう…そう大きくない胸の膨らみの先で固くなっている桜色の乳首を掌で転がしては指先で摘んだりして)麗香ちゃん、だんだん固くなってきたよ、もっともっと感じて欲しいな…(膣に埋め込んだ指先は相変わらず膣内のあらゆるところを刺激し続けて)おじさんもう麗華ちゃんの中に入りたい…(彼女の耳にそっと囁きかけて) 【すみません。1時間ほど離席しなければなりません。1時間後にここで再会は可能でしょうか？】 (2016/6/5 15:12:14) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | 【一時間退席了解しました。続き書いてお待ちしてますね？】 (2016/6/5 15:14:39) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【ありがとうございます。では一旦落ちて後ほど参ります。】 (2016/6/5 15:15:32) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが退室しました。 (2016/6/5 15:15:41) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | （まるで女という生き物を知り尽くしたような大人の男の手慣れた手つきで、それに反してまだ年若く成熟し切れていない少女は電車の座席の上という公共の場であるにも関わらず、易々とブラまで外されてしまうと慎ましい感じな白く初々しい乳房が露わにされて頬を赤く染める。）他のお客さんに見えちゃ、う…あ、あん…（恥ずかしそうにそう言うものの、駄目とは言わない。無毛の割れ目に入れられた指が気持ちいいところを探り当てるようにニチャクチャと動き回る快感に、自慰もしなさそうな清楚系な少女は、大人の男の手によって与えられる快楽にもう翻弄されまくっていた。例えこの場で全裸にされたとしても文句は言わなそうなほど、彼にすべてを任せてしまっているようにも見えただろうか。繋がりたいと意思表示を耳元で囁きかけられて、少女の方も彼の耳に口を寄せて返事を返して）は、はい…あの、少子化問題があるから、もし妊娠しちゃってもこの席での結果の堕胎は禁止されてるって聞いたんですけど…本当なんですか… (2016/6/5 15:30:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之宮 麗華♀17さんが自動退室しました。 (2016/6/5 15:50:34) |
| おしらせ | > | 一之宮 麗華♀17さんが入室しました♪ (2016/6/5 15:51:16) |
| おしらせ | > | まさ♂45さんが入室しました♪ (2016/6/5 15:53:19) |
| まさ♂45 | > | こんにちは (2016/6/5 15:53:26) |
| まさ♂45 | > | 待ち中ですか？ (2016/6/5 15:54:19) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | 【こんにちは、下記にもある通り中岡達也さん待ち中です】 (2016/6/5 15:54:48) |
| まさ♂45 | > | 【了解いたしました】 (2016/6/5 15:55:27) |
| おしらせ | > | まさ♂45さんが退室しました。 (2016/6/5 15:55:30) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが入室しました♪ (2016/6/5 16:06:21) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【ただいま～お待たせしました。】 (2016/6/5 16:06:44) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【早速続きますのでしばらくお待ちください。】 (2016/6/5 16:07:14) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | 【おかえりなさいませ～ (2016/6/5 16:07:54) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (麗華の腰を更に近くに引き寄せて)麗華ちゃんって本当に真面目なんだね？(堕胎が禁止なのかと聞かれて柔らかく微笑みながら)うん、その通りだけど、今はそんなこと気にしなくても良いから…もし赤ちゃんが出来ちゃっても全て政府が見てくれるからね。麗華ちゃんはいっぱいおじさんを慰めてくれて、自分もいっぱい気持ちよくなることだけ考えれば良いから…でもそんな真面目な麗華ちゃんって可愛いよ♪(そう言うと彼女の両足を抱え上げ、軽く持ち上げるようにして天を向いた肉棒の上にそっと下ろして)う…ん…麗華ちゃんのおまんこって…キツいけどいい気持ちだ… (2016/6/5 16:15:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之宮 麗華♀17さんが自動退室しました。 (2016/6/5 16:28:11) |
| おしらせ | > | 一之宮 麗華♀17さんが入室しました♪ (2016/6/5 16:28:17) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | （細く華奢な腰が抱き寄せられると、問いかけに答えて告げられた言葉にに少し深刻そうな表情を浮かべるのも年頃の女の子なら無理はない話で）やっぱりそうなんですか…でも政府公認なら仕方ないですね、中絶が許されない程子供が産まれていないだなんて、少子化問題もそこまで深刻だったなんて知りませんでした…じゃあ、もし赤ちゃん出来ちゃったら、それがおじさんの慰めにもなるなら私も、国家の一人として頑張らないと…ですよね…あ、あうっ…おっきいっ…（大人の男性に窘められると、育ちの良さそうなお嬢さん風で真面目そうな少女は彼の言葉に素直に頷いて。持ち上げられた細い脚の付け根、白い股間に深々と割れた無毛の割れ目をこじ開けられて潜り込んで来る怒張に眉根をしかめて受け入れて行った。少女の膣は狭く窮屈で、立派過ぎる大人サイズなペニスを受け入れるのも困難なほどにキツキツで、すぐにギュウギュウに絞めつけて、17歳の少女の経験の少なさを証明する） (2016/6/5 16:31:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中岡達也♂44☆さんが自動退室しました。 (2016/6/5 16:35:37) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが入室しました♪ (2016/6/5 16:35:59) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (麗華のおまんこは自分の肉棒をまるで拒否するかのようにギュウギュウと締め上げる)麗華ちゃん大丈夫かい？(眉間に縦ジワを浮かべ何かに耐えるような表情に少し心配になりながら問いかける)でもおじさんはとっても気持ちいい…まるで麗華ちゃんのおまんこと一体になってるみたいだ…(やっと根元まで収まった肉棒に麗華の熱を感じながらしばらくはその居心地を楽しみながら少し背中を丸めて麗華の乳首を口に含む…)ちゅっ…ちゅぱっ…(優しく吸引しては唾液たっぷりの舌を絡めて乳首をコロコロと転がして、腰を支える手はスカート越しに小さなお尻を撫で回して) (2016/6/5 16:39:55) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | （社会奉仕に身を捧げる少女の意思とは無関係に、押し込まれる固く野太い異物を押し出そうとするかのように、少女の未熟な膣穴は締め付けてうごめいていた。それを硬直し切った野太い怒張に強引に貫いて貫通されるまでの間、必死に背中を細腕で抱き締めてしがみ付いて、声も出せずに耐える。いい匂いのする細身な身体が徐々に深くなる挿入に身震いし、やがてペニスの全てを受け入れると濡れた膣内粘膜が隙間なくピッチリと包み込み、キュウウッ…可愛らしく締め付けた。）う、くっ…くぁ…だいじょうぶ、です…はぁ…はぁ…くっ（剥き出しにされた乳房を異性の口に吸われ、スカート越しに細身ながらも柔らかく張りのあるムッチリしたお尻を撫でまわされると、羞恥心からか頬を赤らめて吐息を漏らして） (2016/6/5 16:51:52) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (自分の背中に手を回し、逸れまいとするかのようにしがみつく麗華の髪からはずっとフェロモンのような少女特有の香りが鼻腔を刺激し続けている…しばらく動きを止めていた肉棒はゆっくりと動きを再開し、麗華の華奢な身体を乗せた自分の腰は次第に突き上げるように彼女を上下に揺らして)麗華ちゃんも動いてごらん…自分でどうしたら気持ちよくなれるか、自分で探してみるんだ…(左右の乳首を交互に口に含みどっちが敏感で麗華が悦ぶのか確かめながら責め立てる) (2016/6/5 16:59:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之宮 麗華♀17さんが自動退室しました。 (2016/6/5 17:11:58) |
| おしらせ | > | 一之宮 麗華♀17さんが入室しました♪ (2016/6/5 17:12:03) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | （ほっそりとした両腕を背中に回して、大人の男の怒張し切った生殖器官の挿入から意思に反して思わず逃げそうになる腰を必死に密着させている間も、少女らしく甘く香しい男心をくすぐるような香りを漂わせる長い黒髪が、カタンカタンと揺れ動く車内でサラサラと揺れた。狭く窮屈な膣肉が肉棒に吸い付くと、ペニスを刺し込まれたばかりなツルツルの割れ目が馴染むまでの間身動き取れずに硬直していたが、やがて下から突きあげられる動きに少女のお尻がバウンドするように跳ねては落ちた）は…はいっ…頑張ります、くぅっ…（指示を受けると従順に従って、ギコチ無い腰の動きで腰を上下させるものの、大人の男を満足させられるだけの本格的なセックスが出来る訳でも無くて、ただただ下手ながらも一生懸命に腰を動かしギュウギュウにキツい濡れたおまんこの中でしごく。）あぁっ…あぁっ…こ、これでいいですか、おじさ、んっ…あぁっ… (2016/6/5 17:12:34) |
| 中岡達也♂44☆ | > | うんっ…それで…それが良い…(麗華がぎこちなくも腰を上下に揺らせば狭い膣の壁との摩擦が快感を増幅させる。)おじさんは気持ちいいけど麗華ちゃんはどうなの？ちゃんと気持ちよくなれてるか？(経験の少ない少女故の一生懸命さが自分をどんどん高みへ追い込んでいって)う…ん…おじさん…おじさんはもう限界かも知れない…(少女に追い込まれるという恥ずかしさと快感に全身を震わせながら)あぁっ！ (2016/6/5 17:17:27) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | おじさんが、んんっ…き、気持ちよくなれてるならよかったです…あ、あの、私は、少しずつですけどだんだん気持ちよく、ああんっ…な、なってきました、はぁ…はぁ…（やがて大人サイズのペニスの大きさと硬さにようやく馴染んだのか、少女の声にも甘い声が混じり始めた頃、奥まで挿入されたペニスを包み込む濡れた粘膜はギュウギュウとキツい締め付けの中にもキュウッ…キュウウッ…吸い付くようなうねりが混じりだして）あ、あんっ…おじさんっ…ああんっ…（少女に追い込まれる恥を掻かせてはならないと思ったのではないが、大人の男性が果てる前に少女の方が先に限界を迎えてしまう。慣れない行為に体力が続かないのかお尻を落とすと、その腰の動きは非常にゆっくりと、二度三度動いては止まるのを繰り返すゆるやかなものに変わった。このまま年端もいかない少女に追い込まれるなど男の恥だろう、全ては彼の手に再び委ねられた） (2016/6/5 17:30:51) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【度々すみませんっ！また背後です。今度は時間が読めません。来るとしたら夜ですが無理ですよね？また覗いて見ますので会えたら続きをお願いしたいと思います。申し訳ありません。】 (2016/6/5 17:33:09) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | 【了解しました。お疲れさまです】 (2016/6/5 17:33:50) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【ありがとうございました。】 (2016/6/5 17:34:08) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが退室しました。 (2016/6/5 17:34:18) |
| おしらせ | > | 一之宮 麗華♀17さんが退室しました。 (2016/6/5 17:34:23) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが入室しました♪ (2016/6/5 20:21:46) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【こんばんは】 (2016/6/5 20:21:59) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【麗華さん、夕方は大変失礼しました。】 (2016/6/5 20:22:32) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【嫌でなければ今度またお相手お願いしますね。 とりあえずお返しのロルだけ置いておきます。】 (2016/6/5 20:23:24) |
| おしらせ | > | 一之宮 麗華♀17さんが入室しました♪ (2016/6/5 20:23:47) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【あ、こんばんは♪】 (2016/6/5 20:24:03) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | 【たまたまお部屋其のままにしてたらアラームで気が付いたり…もう少ししたら出掛けちゃうかもしれないですけど、おかえりなさいませ～】 (2016/6/5 20:24:58) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【ただいま～です…あ…お出かけですか？じゃぁ今はお預けかな？(笑)】 (2016/6/5 20:26:15) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | 【ビデオ返しに行かなきゃなのです、ごめんなさい～。続き書いてくれたらその続きを書く方式で続けるのも出来ます】 (2016/6/5 20:27:34) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【あはは、延滞料金もバカにならないですからね…じゃぁロル落としときますのでぼちぼちと…】 (2016/6/5 20:29:07) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (麗華が自分に対して気を使った訳ではなかろうが、彼女の方が先に上り詰めた様子…いや、彼女の経験からして本当に達したのかどうかも定かでは無いがとにかく自分の絶頂とほぼ同時に麗華の動きは一転緩やかなものに変わって…)麗華ちゃん…おじさん恥ずかしいけど麗華ちゃんに参っちゃったみたいだ…でもおじさんのものは麗華ちゃんの中で元気なままだろ？麗華ちゃんも少しづつ感じやすくなってるみたいだし、このままもっと気持ちいいままでいよ？(麗華の膣の中で麗華の肉襞と自分の精液と、2種類の熱いものに包まれながら再び麗華の中で蠢き始めて) (2016/6/5 20:29:44) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | 【ありがとです、もう少しおじさんと遊んでいたいから、１レスしてから出ますね…】 (2016/6/5 20:33:49) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【了解♪】 (2016/6/5 20:34:18) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | （他に乗客も居る中での大人の男とのセックスに、17歳の少女麗華も次第に興奮を覚え始め身体の方も開発されてきたのか、大人サイズの立派なペニスに突き上げられて膣内深くに熱い子種汁をビュウウッ！と吹き上げられると、その瞬間絶頂を極めていた。）はぁ…はぁ…はぁ…お腹の中が熱い…です、おじさん、もしかして中に出しちゃったんですか…（そう言いつつも広い背中をぎゅううっと抱きしめたまま密着して乳房を押し潰し、ビュッ、ビュッと飛く中出しの快楽を甘受する、正直、気持ちがよかった、おじさんの膣内射精が気持ちよすぎてイッちゃったのだった。）は、はい…お腹の中に熱いのビュッてされるの、ああんっ…き、気持ちいです…あっ…あっ…あっ…（膣内射精された精液で潤滑された膣内は先程までよりドロドロのヌルヌルで、抜き差しもスムーズにじゅぼっ！じゅぼっ！と具合も良くなり、もう拒んでる感じもなかっただろう） (2016/6/5 20:53:42) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | 【それでは、また～】 (2016/6/5 20:53:54) |
| おしらせ | > | 一之宮 麗華♀17さんが退室しました。 (2016/6/5 20:53:57) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【行ってらっしゃい♪】 (2016/6/5 20:55:48) |
| 中岡達也♂44☆ | > | うん？当たり前だろ、中出し優先席なんだからさ…(先ほどあんなに確認してやっと決心がついたのかと思ったがやはり17歳の少女には不安だったらしくて)おじさん言ったろ？大丈夫だって…(初めての中出しにお腹の中を熱くしてその快感に浸りながら自分にしがみつくように身体を密着させてくる麗華が更に愛しい…自分の胸に彼女の固く尖った乳首の感触を得ながら自分もキツく抱きしめて麗華の髪を優しく撫でて、もう何度目かわからなくなってしまったキスを交わしながら自分の腰を上に向かって突き上げれば麗華の身体は今までよりも上手にタイミングを合わせて自分の腰の上で跳ね回る)ふふふ、麗華ちゃん、みるみる上手になって来た…おじさんまた負けちゃうかな？(自分も負けじと麗華の身体が上下するタイミングに合わせるように腰を麗華の股間に打ち付ける)ぱんっ…ぱんっ… (2016/6/5 21:06:44) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【ではまたね…】 (2016/6/5 21:08:02) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが退室しました。 (2016/6/5 21:08:06) |
| おしらせ | > | 中田 市太♂42★さんが入室しました♪ (2016/6/6 09:01:06) |
| 中田 市太♂42★ | > | はぁ～‥ちょっと遠いなぁ‥めんどくせぇ‥(空いている席にゆっくりと腰を下ろし、一息) (2016/6/6 09:02:11) |
| 中田 市太♂42★ | > | 空いてんなぁ～‥(足を開いて座り、伸びをしつつ、欠伸)んｯ‥あぁ～～あ‥ (2016/6/6 09:14:37) |
| 中田 市太♂42★ | > | ふわぁ～‥眠っ‥(ｳﾄｳﾄ) (2016/6/6 09:30:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中田 市太♂42★さんが自動退室しました。 (2016/6/6 09:50:29) |
| おしらせ | > | 一之宮 麗華♀17さんが入室しました♪ (2016/6/6 12:24:48) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | は、はい…そういう優先席なんですよね、お腹の中に出されたの初めてだったから少しビックリしちゃって、すみません…私まだ何もわからないみたいだから、大人のおじさんの言うことちゃんと聞かなきゃ、ですよね…ん、んちゅ（するまえにしっかりおじさんに確認したのにやっぱりまだ怖がっちゃってる女の子は、熱い精液を中出しされてまだ不安を感じながらも、それを上回る快楽に身体を貫かれる女の悦びに目覚め始めてるのも事実で、もうこのおじさんに全部任せて身を委ねてしまおうと、唇を重ねあい柔らかな乳房を胸板に押し潰し広い背中を抱きしめながら、膣内射精直後でグッチョリぬかるんだ結合部分からグチョグチョッと卑猥な音を奏でて、華奢な身体の細い腰をギコチないながらも淫らに揺り動かして、良い匂いのするサラサラの髪もそれに合わせて揺れていた。そうしながらもやっぱり一番気になる事を聞かずにいられずに）あの…おじさん、私の中に出したっていうことは、その、やっぱり…欲しかったんですか…赤ちゃん…ん、ちゅ…んっ…んっ…んっ… (2016/6/6 12:24:53) |
| おしらせ | > | 一之宮 麗華♀17さんが退室しました。 (2016/6/6 12:24:56) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが入室しました♪ (2016/6/6 18:48:04) |
| 中岡達也♂44☆ | > | まだ不安なんだね？(自分自身がが不安に思いながらもおじさんに気を遣ってくれる麗華のことがいじらしくて堪らない。その不安を包み込んでやるように抱き締めたその手で背中から小さなお尻…肩からうなじ、芳香を放ち続けるサラサラの髪へと手の届く全てを愛撫しながら)男はね、健康で綺麗で優しい女性との子供を欲しがるものなんだ…それは生物の本能かな…。女の人が強い男の種を求めることも同じ本能…。正直に言うと電車に乗った時おじさんは中出しだけが目的だったんだけど、麗華ちゃんと出会ってそうじゃ無くなってきちゃった…おじさんは麗華ちゃんとの赤ちゃんが欲しい…今は心からそう思ってるよ。(他のお客さんには聞こえないように彼女の耳元に囁きかけては麗華が求めてくるキスにも応じながら最初の射精の後ずっと滑らかになった彼女の膣に全く硬さの衰えない肉棒を麗華の動きにリンクさせるように突き立てて)うんっ！…うんっ！…んちゅ…んぐ…んっ！ (2016/6/6 18:48:42) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが退室しました。 (2016/6/6 18:49:22) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが入室しました♪ (2016/6/6 22:06:45) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが退室しました。 (2016/6/6 22:14:14) |
| おしらせ | > | 一之宮 麗華♀17さんが入室しました♪ (2016/6/7 13:07:08) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | はい、おじさんのおちんちんが私のあそことお腹の中に大変な事をしてしまいそうで…怖いんです…（奥までしっかり繋がったまま、正直に答える少女の華奢な身体が小さく震える。街中ですれ違う少女たち同様香しくも男心をくすぐるような悩ましい香りが漂う半裸の若い肉体は、年上の男性の手に弄られ隅々まで調べられ確かめられるように触れられれば、未知の快楽を注がれるその手に全てを委ねるように、愛撫に身を任せていった）男の人ってそうなんですね、それじゃあおじさんも今は、私のお腹の中に自分の遺伝子を…子孫を残したくて私のお腹の中に…ビュウッて…あ、あんっ…そ、それが男の人の本能…おじさんが私と、んんっ…子供作りたがってるのが、分かります…おじさんの子供…おじさんの子供っ…子供っ…ああんっ (2016/6/7 13:07:19) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | （耳元に囁かれる様に、いまやはっきりとした強い言葉で告げられる、おじさんの男としての欲望と願望からの、子供を作りたいと言う気持ちは少女にも伝わってきて、少女のゆらぐ心も次第にエスコートされていく。唇を重ねあい男性器を奥まで刺し込まれた少女は、それに答えるように腰を揺らしてニュボ、ジュボ…淫らな音が車内に秘めやかに響いた。出生率の低い少子化が問題視されるこの時代、父親ほど歳の離れた見ず知らずの男性との間に身籠る子供も国から手厚く保護を受ける、罪ではないのだと言う記憶を思い出しながら、無毛の割れ目は奥まで咥えこんだ生殖器官をキュウキュウと可愛らしく締め付けて、中がキュウウウ…吸い付いた。中出しされた精液は抜き差しされるたびに小さな子宮口から少量子宮に流れ込むものの、子宮を満たすにはまだ量が足らない、だがこのまま膣内射精し続けていれば彼の望みも叶うかも知れなかった。彼がもし強い男であれば腰を突きあげ怒涛のごとく熱い子種を噴射してくるであろう、少女は彼に身を委ね、子作りの選択権を全て任せるのだった） (2016/6/7 13:07:47) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | んっ…ん、ちゅ…んんっ…ちゅ…麗華の、お、おま…おまんこ、好きにして下さい…赤ちゃんの事もおじさんに任せます、おじさんが決めて下さい…あ、あんっ (2016/6/7 13:07:58) |
| おしらせ | > | 一之宮 麗華♀17さんが退室しました。 (2016/6/7 13:08:00) |
| おしらせ | > | 曽根祐一♂42さんが入室しました♪ (2016/6/7 14:26:11) |
| 曽根祐一♂42 | > | 【こんにちは】 (2016/6/7 14:26:44) |
| 曽根祐一♂42 | > | 【物語の途中のようですがちょっと割り込ませて頂きますね(笑)】 (2016/6/7 14:27:46) |
| おしらせ | > | 曽根祐一♂42さんが退室しました。 (2016/6/7 14:28:26) |
| おしらせ | > | 曽根祐一♂42☆さんが入室しました♪ (2016/6/7 14:28:40) |
| 曽根祐一♂42☆ | > | 【忘れてました(汗)】 (2016/6/7 14:29:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曽根祐一♂42☆さんが自動退室しました。 (2016/6/7 14:50:24) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが入室しました♪ (2016/6/7 18:52:39) |
| 中岡達也♂44☆ | > | うん、おじさんは麗華ちゃんのお腹に自分の遺伝子を持った赤ちゃんを宿して欲しい。麗華ちゃんがおじさんに任せてくれるなら躊躇いなくおじさんは麗華ちゃんの中に元気な精子をプレゼントするよ。(麗華は自分の迷いを口にすることでそれを振り払おうとしているのか…それでもその迷いも次第に小さくなって自分の判断に委ねることを舌足らずな口調で伝えてきて、そのことが彼女への思慕を一層募らせる。ゆらゆらと腰を揺らす仕草は自らの快楽だけでなくおじさんをも快楽に導こうとしているのがよく分かるだけに、それに応えようと自分も彼女に包まれた肉棒で彼女を快楽の高みに追い込むようにリズムを合わせて奥へ奥へと突き上げて)もっと気持ちよくなってごらん…麗華ちゃんの子宮が降りてきておじさんのちんちんの先に当たり始めるから…そうしたら麗華ちゃんの子宮に直接おじさんの精子を注ぐことが出来るから…(腰の上で揺れる麗華のスカートの中に手を差し入れ、結合部の先端にある膨らんだ肉芽を優しく刺激しながら小さく揺れる目の前の乳房に顔を埋めて尖り切った乳首を左右交互に舌を絡ませ転がして)ほら、恥ずかしがらないで…ん…ちゅぱ…レロ… (2016/6/7 18:53:12) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが退室しました。 (2016/6/7 18:53:22) |
| おしらせ | > | 中田 市太♂42さんが入室しました♪ (2016/6/7 20:05:20) |
| おしらせ | > | 中田 市太♂42さんが退室しました。 (2016/6/7 20:05:38) |
| おしらせ | > | 中田 市太♂42★さんが入室しました♪ (2016/6/7 20:05:53) |
| 中田 市太♂42★ | > | はぁ～‥今日も働いた～♪っと！(空いている席に、どっかりと腰を下ろし、一息) (2016/6/7 20:07:10) |
| 中田 市太♂42★ | > | さぁて着いた着いた～帰るとするか‥ (2016/6/7 20:24:25) |
| おしらせ | > | 中田 市太♂42★さんが退室しました。 (2016/6/7 20:24:59) |
| おしらせ | > | 一之宮 麗華♀17さんが入室しました♪ (2016/6/8 05:07:47) |
| 一之宮 麗華♀17 | > | そうなんですね、わかりました…でも、やっぱり私、自分じゃ決められないです、だから全部おじさんが決めて下さい…私はおじさんが決めた方に従いますから…（初めのうちはおじさんの日頃の苦労を労う為にとお膝の上に跨った中出し優先席だったけれど、いざこうして跨り男女の結合で深く繋がり、おじさんの熱い射精でピュッピュッと中出しで精子を打ち込まれてしまうと、ようやく自覚し始めた膣内射精による受精への自覚。男性の精子を膣内に注がれて子宮へ流し込まれればその男の人の子供を妊娠する、よくよく考えて見れば中学生でも知っている事だ。産まれて初めての中出しを実際に経験してから、今更ながらに迷い悩む自分の未熟さが恥ずかしくて、少女は広い背中を抱き締めて労うように腰を浮き沈みさせた。それに合わせて下から突きあげてくる年上の男性の腰の動きに、華奢な細身の体が跳ね上がり、スカートの下から時折除く真っ白なお尻が悩ましくクネる。） (2016/6/8 05:07:50) |
2016年06月03日 16時52分 ～ 2016年06月08日 05時07分 の過去ログ
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