「拉致され、ベッドに大の字拘束くすぐり責め」の過去ログ
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2015年12月15日 23時37分 ~ 2016年06月10日 22時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
零 | > | 愛華の部屋着いつも似合ってるし可愛いよ (2015/12/15 23:37:02) |
愛華 | > | ありがとう…♪(タンクトップから、乳首が透けている) (2015/12/15 23:37:55) |
零 | > | 愛華の乳首いつも見れるしうれしいよ (2015/12/15 23:38:18) |
愛華 | > | もぅ~。零の変態…/// (2015/12/15 23:39:13) |
零 | > | 変態じゃあダメかな (2015/12/15 23:39:39) |
愛華 | > | …好きだよ…♪ (2015/12/15 23:40:27) |
零 | > | やったー うれしいな (2015/12/15 23:40:47) |
零 | > | 愛華おいで(自分の膝の上をポンポンと叩く) (2015/12/15 23:41:20) |
愛華 | > | 零は、好きな子とか、いるの? (2015/12/15 23:42:31) |
零 | > | 俺は愛華一筋だよ (2015/12/15 23:42:48) |
愛華 | > | (零の膝の上に座る) (2015/12/15 23:43:07) |
愛華 | > | ////…。ありがとう…♪ (2015/12/15 23:43:28) |
零 | > | 愛華を\(^o^)/ぎゅー (2015/12/15 23:43:36) |
愛華 | > | んっ…*どうしたの…? (2015/12/15 23:44:13) |
零 | > | 愛華が可愛いからしたくなっちゃた (2015/12/15 23:44:44) |
零 | > | いつものことでしょ (2015/12/15 23:45:11) |
愛華 | > | そうだね…* (2015/12/15 23:45:25) |
零 | > | 愛華はなんかしてほしいことある? (2015/12/15 23:46:18) |
愛華 | > | 私は特にないけど…。零は? (2015/12/15 23:47:16) |
零 | > | 愛華の乳首触りたいな (2015/12/15 23:47:37) |
愛華 | > | …良いよ…♪(零の手を乳首にもっていく) (2015/12/15 23:48:42) |
零 | > | 愛華今日は積極的やね(愛華の乳首を触る) (2015/12/15 23:49:18) |
愛華 | > | うんっ…*…ねぇ…零…? (2015/12/15 23:50:15) |
零 | > | 愛華どうしたの? (2015/12/15 23:50:33) |
愛華 | > | んっ…*(零の唇にキスをする) (2015/12/15 23:51:17) |
零 | > | 愛華の唇キスし返す(愛華の唇いつも柔らかい) (2015/12/15 23:52:20) |
愛華 | > | …*(零のズボンとパンツを下ろす) (2015/12/15 23:53:42) |
零 | > | 愛華は俺の服脱がすの好きやね(いつもしてくれるからうれしい) (2015/12/15 23:54:27) |
愛華 | > | うん…*…(零の勃起したチンポをしごく) (2015/12/15 23:55:29) |
零 | > | 愛華がしてくれるから気持ちいい(愛華うますぎてやばい) (2015/12/15 23:56:20) |
愛華 | > | ありがとう♪…チュパチュパ(フェラをする) (2015/12/15 23:57:24) |
零 | > | んっ 愛華気持ちいいよ(やばい愛華のフェラうますぎてすぐ逝きそう) (2015/12/15 23:58:06) |
愛華 | > | …まだイカないで…*…私をベッドに大の字拘束して…♪ (2015/12/16 00:00:02) |
零 | > | 我慢するね(愛華のために我慢する) (2015/12/16 00:01:01) |
愛華 | > | 私を、ベッドに大の字拘束して…♪ (2015/12/16 00:02:10) |
零 | > | 愛華の望むことならするよ(愛華の腕を引く) (2015/12/16 00:02:59) |
愛華 | > | …んっ…* (2015/12/16 00:03:20) |
零 | > | 愛華ベットに着いたよ (2015/12/16 00:04:05) |
愛華 | > | ありがとう*(ベッドに大の字に寝る)零…このまま私を拘束して…♪ (2015/12/16 00:05:09) |
零 | > | 愛華をベットに手錠で拘束する (2015/12/16 00:05:52) |
愛華 | > | 零…私を好きにして…♪ (2015/12/16 00:07:08) |
零 | > | いいの? (2015/12/16 00:07:26) |
愛華 | > | うん…♪ (2015/12/16 00:07:39) |
零 | > | 愛華がいいなら好きにする (2015/12/16 00:07:56) |
愛華 | > | さぁ…好きにして…♪ (2015/12/16 00:08:31) |
零 | > | 拘束する前にタンクトップ脱がせばよかった (2015/12/16 00:09:05) |
愛華 | > | ん?何か言った?(聞こえてなかった) (2015/12/16 00:10:31) |
零 | > | 愛華タンクトップ脱がしとけばよかったなって (2015/12/16 00:10:55) |
愛華 | > | 零が脱がして♪ (2015/12/16 00:11:43) |
零 | > | うん(愛華のタンクトップを脱がす) (2015/12/16 00:12:05) |
愛華 | > | (愛華の乳首が露わになる) (2015/12/16 00:13:02) |
零 | > | 愛華の乳首綺麗だよ (2015/12/16 00:13:20) |
愛華 | > | そ、そう…?…ありがとう…//// (2015/12/16 00:14:12) |
零 | > | うん いつも見てるからわかるよ (2015/12/16 00:14:45) |
愛華 | > | 零…後は、零の好きにして良いよ♪ (2015/12/16 00:15:50) |
零 | > | やったー(愛華の乳首を触る) (2015/12/16 00:16:04) |
愛華 | > | あんっ…* (2015/12/16 00:16:46) |
零 | > | 愛華の乳首立ってきたよ (2015/12/16 00:16:56) |
愛華 | > | …うぅ…言わないでよぉ…* (2015/12/16 00:17:26) |
零 | > | 言うのだめだったかな (2015/12/16 00:18:04) |
愛華 | > | …零は、格好良いよ…♪ (2015/12/16 00:19:16) |
零 | > | ほんと? (2015/12/16 00:19:25) |
零 | > | 愛華可愛いよ (2015/12/16 00:19:33) |
愛華 | > | うん…* (2015/12/16 00:19:44) |
愛華 | > | ありがとう* (2015/12/16 00:19:55) |
零 | > | だって愛華可愛いもん (2015/12/16 00:20:06) |
愛華 | > | そんな…//// (2015/12/16 00:20:37) |
零 | > | 本音だよ (2015/12/16 00:20:48) |
愛華 | > | 零…今日は、私に何しても良いんだよ?普段できないこともできるよ♪ (2015/12/16 00:22:06) |
零 | > | くすぐりとかも? (2015/12/16 00:22:43) |
愛華 | > | うん…♪ (2015/12/16 00:23:25) |
零 | > | くすぐりしたいな (2015/12/16 00:23:37) |
愛華 | > | 良いよ…*♪ (2015/12/16 00:23:55) |
零 | > | やったー (2015/12/16 00:23:58) |
零 | > | どこしてほしいの (2015/12/16 00:24:12) |
愛華 | > | 乳首が良いな♪ (2015/12/16 00:25:00) |
零 | > | いいよ (2015/12/16 00:25:25) |
零 | > | 愛華の乳首をこちょこちょ (2015/12/16 00:26:06) |
愛華 | > | んんっ…*(乳首をくすぐられて、感じている) (2015/12/16 00:26:23) |
零 | > | 感じてる愛華も可愛い (2015/12/16 00:26:53) |
愛華 | > | ありがとう…*…挿れても良いんだよ? (2015/12/16 00:27:45) |
零 | > | 入れたいな (2015/12/16 00:28:10) |
愛華 | > | 入れても良いよ♪ (2015/12/16 00:28:36) |
零 | > | やったー (2015/12/16 00:28:51) |
愛華 | > | ズプッ(零のチンポが入る) (2015/12/16 00:29:47) |
愛華 | > | あぁんっ…♪ (2015/12/16 00:30:02) |
零 | > | 愛華の中気持ちいいよ (2015/12/16 00:30:05) |
零 | > | 愛華の中暖かい (2015/12/16 00:32:44) |
零 | > | 愛華 (2015/12/16 00:34:37) |
零 | > | 愛華 (2015/12/16 00:37:11) |
零 | > | ねたかな (2015/12/16 00:37:57) |
零 | > | 愛華 (2015/12/16 00:39:58) |
零 | > | 寝てるかな (2015/12/16 00:40:52) |
零 | > | 愛華 (2015/12/16 00:46:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛華さんが自動退室しました。 (2015/12/16 00:50:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零さんが自動退室しました。 (2015/12/16 01:16:07) |
おしらせ | > | カイトさんが入室しました♪ (2015/12/20 23:13:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイトさんが自動退室しました。 (2015/12/20 23:33:41) |
おしらせ | > | カイトさんが入室しました♪ (2016/1/18 19:42:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイトさんが自動退室しました。 (2016/1/18 20:03:21) |
おしらせ | > | 和人♂さんが入室しました♪ (2016/1/26 00:57:23) |
和人♂ | > | 【こんばんわ 待機します】 (2016/1/26 00:57:43) |
おしらせ | > | 和人♂さんが退室しました。 (2016/1/26 01:03:05) |
おしらせ | > | 和人♂さんが入室しました♪ (2016/2/3 00:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和人♂さんが自動退室しました。 (2016/2/3 01:32:53) |
おしらせ | > | susumuさんが入室しました♪ (2016/2/9 20:09:15) |
おしらせ | > | susumuさんが退室しました。 (2016/2/9 20:09:31) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2016/2/9 20:09:44) |
すすむ | > | 部屋主です。この部屋の趣旨にのっとって遊んでください。出会いも。自分の我を通すなら別に部屋をつくってください、、。あくまでも、私の価値観のもとにこの部屋にきてください。男子も女子も。 (2016/2/9 20:13:15) |
すすむ | > | よろしくお願いします。 (2016/2/9 20:13:40) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2016/2/9 20:13:58) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2016/3/5 20:56:33) |
すすむ | > | 大の字に着衣で拘束され、全身を責めさせてくれる女子、、きてください、、。 (2016/3/5 20:57:47) |
おしらせ | > | 竜ヶ崎早苗♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/5 21:14:50) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/3/5 21:15:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2016/3/5 21:17:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜ヶ崎早苗♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/5 21:51:18) |
おしらせ | > | 竜ヶ崎早苗♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/5 21:53:13) |
おしらせ | > | 竜ヶ崎早苗♀1年さんが退室しました。 (2016/3/5 21:53:25) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2016/3/6 06:50:30) |
すすむ | > | 早苗さん、ごめんなさい、寝落ちしてしまいました。また来てください (2016/3/6 06:51:03) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2016/3/6 06:51:06) |
おしらせ | > | ともみ♀28さんが入室しました♪ (2016/4/28 23:23:40) |
おしらせ | > | 正人♂32さんが入室しました♪ (2016/4/28 23:24:51) |
おしらせ | > | 正人♂32さんが退室しました。 (2016/4/28 23:25:14) |
おしらせ | > | ともみ♀28さんが退室しました。 (2016/4/28 23:25:32) |
おしらせ | > | ともみ♀28さんが入室しました♪ (2016/4/28 23:25:37) |
おしらせ | > | ともみ♀28さんが退室しました。 (2016/4/28 23:26:54) |
おしらせ | > | ともみ♀28さんが入室しました♪ (2016/4/28 23:28:39) |
おしらせ | > | ともみ♀28さんが退室しました。 (2016/4/28 23:28:50) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2016/5/21 02:52:27) |
すすむ | > | ともみさん、遊ぼうよ。 (2016/5/21 02:52:55) |
すすむ | > | ベッドに大の字に拘束してネチネチとともみを責めたい (2016/5/21 02:53:50) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2016/5/21 02:54:59) |
おしらせ | > | 彩恵♀19さんが入室しました♪ (2016/5/21 16:33:50) |
彩恵♀19 | > | 【くすぐって意地悪してくれる人きてください!】 (2016/5/21 16:34:16) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂28さんが入室しました♪ (2016/5/21 16:37:33) |
大橋龍太郎♂28 | > | こんちわ (2016/5/21 16:37:53) |
おしらせ | > | いさんが入室しました♪ (2016/5/21 16:38:05) |
い | > | 龍太郎、ここに、居たのかぁ (2016/5/21 16:39:15) |
大橋龍太郎♂28 | > | 粘着 (2016/5/21 16:39:35) |
彩恵♀19 | > | 【すみませんが、龍太郎さんはあまり良い噂を聞かないのでお相手はできません。】 (2016/5/21 16:39:37) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂28さんが退室しました。 (2016/5/21 16:39:40) |
彩恵♀19 | > | 【すみませんでした。】 (2016/5/21 16:40:03) |
い | > | では、失礼します (2016/5/21 16:40:19) |
おしらせ | > | いさんが退室しました。 (2016/5/21 16:40:24) |
彩恵♀19 | > | 【誰かきてくださーい】 (2016/5/21 16:44:13) |
彩恵♀19 | > | 【失礼しました】 (2016/5/21 16:47:22) |
おしらせ | > | 彩恵♀19さんが退室しました。 (2016/5/21 16:47:27) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2016/5/31 19:54:02) |
すすむ | > | 彩恵さん、遊ぼ。 (2016/5/31 19:55:08) |
すすむ | > | くすぐっていじわるするよ。大の字に縛り付けてわき、足を責めてあげる、、。 (2016/5/31 19:57:09) |
すすむ | > | きれいな人の美しい顔が苦痛に歪むのが好き。 (2016/5/31 19:58:18) |
すすむ | > | どんなに恥ずかしくて苦しくても手首足首は皮ベルトで固定されていて、、。でも、大切な人を守るために必死に拷問に耐える、、。そんなシチュが好き (2016/5/31 19:59:44) |
すすむ | > | ねえ来て。美しい女、、。罠にはまり手足を拘束されて、、。どうしようもない状況で、、。屈服を要求されるけど決して屈従しない美しい女(ひと)。ミニスカ、短パン、、思いをよせる男性のために、せいいっぱいの装いをしたのに、狡猾な罠にはまって気がついたら拷問台に全身を皮ベルトで固定されている。どなたか遊ぼ。 (2016/5/31 20:17:17) |
おしらせ | > | 真宵さんが入室しました♪ (2016/5/31 20:18:12) |
すすむ | > | はい (2016/5/31 20:18:44) |
すすむ | > | 女性ですか? (2016/5/31 20:19:03) |
真宵 | > | はい (2016/5/31 20:19:47) |
すすむ | > | 罠にはまるシチュでよいですか (2016/5/31 20:20:10) |
真宵 | > | はい (2016/5/31 20:20:14) |
すすむ | > | 真宵さんの好きな夏服を教えて (2016/5/31 20:20:51) |
すすむ | > | ミニスカか、、短パンか、、。 (2016/5/31 20:21:09) |
真宵 | > | ミニスカ (2016/5/31 20:21:17) |
真宵 | > | です (2016/5/31 20:21:48) |
すすむ | > | うん。大学クラスのマドンナが嫌いな同級生にいいよられて、、しかたなくのみに来てしまったところからで、、。 (2016/5/31 20:22:25) |
すすむ | > | こちらですすめますね。 (2016/5/31 20:22:41) |
真宵 | > | 了解ですー (2016/5/31 20:23:04) |
すすむ | > | しかたなく、きてしまったすすむとの飲み、、。やっと終わりになるところでお酒に薬を盛られ体が痺れ始めてしまう真宵 (2016/5/31 20:24:59) |
すすむ | > | 「大丈夫?真宵」 (2016/5/31 20:25:22) |
真宵 | > | 「う…ん…どうしちゃったのかな…」 (2016/5/31 20:26:34) |
すすむ | > | 「車呼ぶから送っていくよ」(すすむの家の地下室、、。真宵を捕らえて責めさいなむために用意した地下室に、、。9 (2016/5/31 20:26:47) |
真宵 | > | 「…うん」 (2016/5/31 20:27:12) |
すすむ | > | 「真宵。車に乗って」 (2016/5/31 20:27:29) |
すすむ | > | 真宵を乗せた車はすすむの家に向かう (2016/5/31 20:27:58) |
すすむ | > | 真宵は眠くなりほとんどからだが動かせず、地下室に連れ込まれてしまう (2016/5/31 20:28:56) |
すすむ | > | 真宵は、わけもわからず嫌いだが大学同級生のすすむを「信用して部屋にはいる、、。 (2016/5/31 20:29:46) |
すすむ | > | そこには、、中央に大きな木製の台があり四隅には黒い皮ベルトがたたづむ、、。それは、美しい真宵を大の字に固定する忌まわしき拷問具 (2016/5/31 20:31:22) |
真宵 | > | すいません (2016/5/31 20:31:51) |
真宵 | > | 遅れました (2016/5/31 20:31:56) |
真宵 | > | 「…なに?ここ…」 (2016/5/31 20:32:09) |
すすむ | > | 大丈夫。真宵さん、、、。続けるね (2016/5/31 20:32:22) |
すすむ | > | 真宵、、、。君を僕のものにするよ、、。 (2016/5/31 20:32:48) |
すすむ | > | 真宵は白いミニスカワンピに素足でサンダル、、。清楚な女子大生、、。 (2016/5/31 20:33:33) |
真宵 | > | 「えっ…!?いきなりなに言って…」 (2016/5/31 20:33:53) |
真宵 | > | 了解ですー (2016/5/31 20:34:04) |
すすむ | > | 体の自由が利かない真宵は強引に拷問台に引っ張られていく、、。真宵の目に頑丈な黒い皮ベルトが映る、、。 (2016/5/31 20:34:49) |
すすむ | > | うぶな女子大生の真宵でも、その皮ベルトが自らの手足を拘束する拷問具だと理解する、、。 (2016/5/31 20:36:20) |
すすむ | > | 同級生のすすむの罠にはまったことをまだ理解できない美しくうぶな女子大生真宵、、。必死にすすむを見て抵抗する。(どうぞ) (2016/5/31 20:37:47) |
真宵 | > | ちょっと…なにする気なのっ…!?なにこれっ…!(手足をばたつかせながら) (2016/5/31 20:39:58) |
すすむ | > | すすむは、強引に真宵を拷問台に抱え上げ仰臥させてしまう、、。すばやく真宵の両手首に皮ベルトを巻きつけ台に固定してしまう。次に悶える真宵のミニスカからのびる美しい白い素足からサンダルを脱がし真宵の真っ白な素足の右足首に頑丈な黒い皮ベルトを巻きつけて引き絞り拘束してしまう。顔をあげて自らの右足を拘束される様子を見て真宵は悲鳴をあげて右足首を悶えさせる。 (2016/5/31 20:42:01) |
すすむ | > | (どうぞ) (2016/5/31 20:42:22) |
すすむ | > | 「ふふふ。かわいいね。真宵。ずっと好きだったんだ、、。左足も固定したら朝まで、うーんと、かわいがってあげる、、。快楽拷問だよ、、。真宵の真っ白なきれいな足もくすぐり舐ってあげるよ。胸もあそこもローターで同時に責めてあげる、、。どんなにくすぐったくても、感じても逃れられない、、。」 (2016/5/31 20:46:21) |
すすむ | > | 真宵さん、また来てくださいね、、。気が向いたら続きをやってくださいね。 (2016/5/31 20:47:33) |
すすむ | > | (ちなみにこのあと真宵さんの左足も捕らえて皮ベルトで縛り付けて、拷問台下方のローラーを手動で回して真宵さんのミニスカからのびる美しい生足を拷問台の両端に張り拡げます) (2016/5/31 20:51:21) |
すすむ | > | (徐々に広げられてしまう自らの素足、、。どんなに足枷から足首を引き抜こうと足首をねじり、引っ張っても頑丈な皮ベルトが真宵さんの両足の自由を奪う。そして拷問台に両足を90度の角度に固定された真宵さんの全身をすすむが責め始める。) (2016/5/31 20:53:49) |
真宵 | > | すいませんただいまです。いつもいつもすいません (2016/5/31 20:53:58) |
すすむ | > | よかった。真宵さん。 (2016/5/31 20:54:16) |
真宵 | > | うああああっ!!やっ、やめてよすすむくんっ… (2016/5/31 20:54:32) |
すすむ | > | 「ふふ。ていこうできなくなっちゃったね、、。」 (2016/5/31 20:55:18) |
真宵 | > | いっいたいっ…やめてよ… (2016/5/31 20:55:45) |
すすむ | > | 真宵は、顔をあげて自らの広げられた素足を見て、くやしそうにすすむを見上げる (2016/5/31 20:56:39) |
真宵 | > | 「…なんでこんなことをっ…(すすむを見上げ) (2016/5/31 20:57:24) |
すすむ | > | 「真宵、、。まず足から、、。責めるよ、、。」そういうとすすむは、真宵の革ベルトに固定されて悶えている右足の足裏をくすぐり始める、、。顔をねけぞらせ苦悶する真宵、、。 (2016/5/31 20:58:36) |
真宵 | > | 「…ひぁっ…!?なっ…(ピクンと反応し)」 (2016/5/31 20:59:22) |
すすむ | > | すすむは、かまわず、真宵の真っ白な美しい右足、、皮ベルトにくびられたミニスカから伸びる素足の右足親指を口に含み舌で親指の指先、指の裏を舐りくすぐる、、、同時に手指で右足裏をくすぐる、、。あまりのことに顔をあげてすすむをなじる真宵、、。 (2016/5/31 21:01:13) |
真宵 | > | いやっあはははっ!!んぅっ…!やめてって… (2016/5/31 21:02:07) |
真宵 | > | なんでっ…こんなことをっ…いい加減にっ… (2016/5/31 21:02:41) |
すすむ | > | 同級生の罠にはまり拘束されしかも、足指を嬲られる屈辱と得たいのしれない感覚にうろたえる真宵、、。 (2016/5/31 21:03:06) |
すすむ | > | 「真宵さん、くやしいでしょ?でも、抵抗できないよね、、。もっとやったげる」 (2016/5/31 21:04:05) |
真宵 | > | 「やだっ…はははっ…!!ほんっと、やめっ…なんでこんなことするのっ…!」 (2016/5/31 21:05:02) |
すすむ | > | そういうとすすむは、さらに真宵の右足の親指から唇を離し、人差指、中指、薬指、小指を順に唇に含み舌で指先、指の裏、指の間を舐りくすぐり続ける、、。大学のクラスやゼミでマドンナとして男子学生の羨望の的であった真宵は、あまりのはずかしさに言葉を失う。 (2016/5/31 21:07:19) |
真宵 | > | あはははっ…!ひひひぃっ…!やめてってばぁ〜っ//// (2016/5/31 21:08:15) |
すすむ | > | しかし、すすむをまっすぐに睨みなんとかこの屈辱から逃れようとする (2016/5/31 21:08:17) |
すすむ | > | 「真宵さん、足を責められれのはどんな感じ?」 (2016/5/31 21:08:46) |
真宵 | > | くひぃっ…!やっ、やめてっていってるでしょっ…(質問に答えず笑をこらえながらもにらみ)」 (2016/5/31 21:09:39) |
すすむ | > | (全身を固定されてくすぐられ特に足を責められるのはどうですか?) (2016/5/31 21:09:39) |
すすむ | > | 「そう。じゃあ」 (2016/5/31 21:10:05) |
真宵 | > | (おかしくなりそうですねー。足と脇と脇腹は特にダメで (2016/5/31 21:10:25) |
すすむ | > | そういうとすすむは、鉛筆ほどの細い器具を四本取り出す。そう、真宵の美しい素足の足指の間を責める拷問具、、。 (2016/5/31 21:11:20) |
すすむ | > | (真宵さんの足とわきも責めるね) (2016/5/31 21:11:57) |
真宵 | > | …え?それでなにを… (2016/5/31 21:12:01) |
真宵 | > | (オッケーです) (2016/5/31 21:12:19) |
すすむ | > | すすむは、わざと真宵の顔にその器具をちかずける。真宵にもやっとその器具がなんだかわかる、、。それは、、真宵の右足の指の間に装着され真宵の右足の四つの指の間を責めさいなむ強力なローター、、。悲鳴をあげる真宵、、。 (2016/5/31 21:14:40) |
真宵 | > | ひひゃああああっ!?//// (2016/5/31 21:15:57) |
すすむ | > | 「真宵さん、、じっくり味わって、、。」そういうと楽しむように拷問台に大の字に白いミニスカワンピで固定された真宵の皮ベルトに固定された右足首、、右足の真っ白な足指の間に細いローターを挟み込んでいく、、。まず、親指と人差指の間、、。くやしそうに顔をあげてしれを見つめる真宵、、。 (2016/5/31 21:18:05) |
真宵 | > | ひははっ…!しっ、質問に答えてっふひぃっ…!// (2016/5/31 21:19:35) |
すすむ | > | 次に中指と人差指の間。中指と薬指、薬指と小指の間、、。真宵は足首をねじりひっぱり足指を動かし抵抗するがとうとうローターを装着されてしまう。 (2016/5/31 21:20:12) |
真宵 | > | やだっ…やだやだぁっ!!//// (2016/5/31 21:20:36) |
すすむ | > | 「いくよ。真宵、、。」そういうとすべてのローターのスイッチをいれてしまう。 (2016/5/31 21:21:03) |
真宵 | > | (こんな感じでいいですかね?もうちょっとこうした方がいいというのがあれば…) (2016/5/31 21:21:13) |
真宵 | > | 「んくっ…!?ひぃいいっ!?////」 (2016/5/31 21:22:00) |
すすむ | > | (とてもかわいくて萌えてしまいます。足を責められて口びるをかみしめてすすむを睨んで耐えてもらえるともっとよいかなあ) (2016/5/31 21:22:45) |
真宵 | > | (了解ですー) (2016/5/31 21:23:04) |
すすむ | > | (真宵さんも、なんかこうしてほしいというのがあったらいってください) (2016/5/31 21:23:36) |
真宵 | > | 「んふふぅっ…!!(くちびるをかみしめ、すすむを睨みながら耐え) (2016/5/31 21:23:45) |
真宵 | > | (いえ、今のところ特にないです。チャットしてるだけなのにこっちもくすぐったくなります) (2016/5/31 21:24:39) |
すすむ | > | 「真宵さん、ぼくのものになると言って。そうしたら拷問台から解放してあげるよ。」(屈服しないで悶えてください。特に皮ベルトで固定されている足首をねじりひっぱって拘束具から逃れようとするけどどうにもならない、、。それを顔をあげてみている、、。自分の白い美しい素足が自由がきかなくて同時に嫌いなすすむに足指を責められるくやしさを口にだしてみてください、、。) (2016/5/31 21:26:59) |
すすむ | > | すすむは、同時に真宵のローターで責められている足枷に固定された美しい右足の素足の足裏を舌でくすぐり始めた、、。 (2016/5/31 21:28:43) |
真宵 | > | 「…いっ、いやだっ…!こんなっ…ことするなんてっ…さいっ…しょからっ…あなっ…たが…嫌いだった…!そんなあなたに足を責められるなんてっ… (2016/5/31 21:28:57) |
真宵 | > | 「…ひぃっ…!?」 (2016/5/31 21:29:30) |
すすむ | > | 「ふふふ。同時に足裏もくすぐり舐ってあげる、、。悔しい?」 (2016/5/31 21:29:46) |
すすむ | > | 「もう少し右足で楽しませてあげる、、。次は、真宵の無防備なわきの下にもローターをつけてせめてあげるね。」 (2016/5/31 21:30:58) |
真宵 | > | 「んくくっ…!やっぱり…あなたは…さいっていひぃっ…!//(きっとにらみながら…」 (2016/5/31 21:31:19) |
すすむ | > | (真宵さんのその、くやしさを含んだものいいがとてもよいです。萌えてしまいます。耐えてくやしいくてでも、抵抗する、、。うれしくて萌えます) (2016/5/31 21:33:30) |
真宵 | > | (よろこんでくれて光栄です!こんな感じの耐え方でいいのやらと…) (2016/5/31 21:34:46) |
すすむ | > | (固定された右足首をなんとか引き抜こうとねじり悶えさせてください。同時にどうにもならなくて足の攻めを甘受するしかないことを知った絶望感というかくやしさを言葉で表して) (2016/5/31 21:35:41) |
すすむ | > | (とてもいいですよ。かわいいし。) (2016/5/31 21:36:01) |
真宵 | > | …はぁっ…はぁっ…んくくっ…! (2016/5/31 21:37:32) |
真宵 | > | (右足首を引き抜こうとするが取れず) (2016/5/31 21:37:51) |
真宵 | > | はずれないっ…なんであたしがっ…!くふふぅっ…! (2016/5/31 21:38:30) |
すすむ | > | 「ほらほら、そんなに悶えても無駄だよ。真宵、、。でも、真宵の美しい右足首を拘束しているベルトが緩んでるといけないから、、こうするね、、。」そういうとすすむは、真宵右足首を拘束している皮ベルトをもう一度きつくしめなおしてしまう、、。くやしさにすすむを睨む真宵 (2016/5/31 21:41:08) |
真宵 | > | うぅっ…!もうっ…いい加減にっ…!ひひぃっ…! (2016/5/31 21:42:05) |
すすむ | > | (真宵さん、右足の責めにたえながらも絶対にすすむに服従しないとすすむに抵抗してください。その後、真宵さんの両脇にローターをつけて左足の責めにいきます9 (2016/5/31 21:42:55) |
真宵 | > | (了解です!) (2016/5/31 21:43:27) |
真宵 | > | 「はぁっ…はぁっ…!なにされてもっ…あなっ…たにだけはっ…従わないっ…!絶対にっ… (2016/5/31 21:44:26) |
真宵 | > | すいません、一旦落ちまーす (2016/5/31 21:44:46) |
おしらせ | > | 真宵さんが退室しました。 (2016/5/31 21:44:49) |
すすむ | > | 了解です。少し待ちます。今日が駄目でもまたぜひお願いします。感覚がとてもあいますもん。 (2016/5/31 21:46:48) |
すすむ | > | 真宵さんのこの後の責めを考えて書いておきますね、、。後日、、。 (2016/5/31 21:48:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2016/5/31 22:09:15) |
おしらせ | > | 真宵さんが入室しました♪ (2016/5/31 22:09:27) |
真宵 | > | ほーい (2016/5/31 22:09:31) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2016/5/31 22:19:46) |
すすむ | > | どもです (2016/5/31 22:20:08) |
すすむ | > | 真宵さん、いますか (2016/5/31 22:21:07) |
すすむ | > | 真宵さんの責めの続きの前に、くすぐり責めの話もしてみたいです。 (2016/5/31 22:23:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真宵さんが自動退室しました。 (2016/5/31 22:29:51) |
おしらせ | > | 真宵さんが入室しました♪ (2016/5/31 22:40:08) |
真宵 | > | すいません、どうぞ (2016/5/31 22:40:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2016/5/31 22:43:15) |
おしらせ | > | 真宵さんが退室しました。 (2016/5/31 22:43:24) |
おしらせ | > | 真宵さんが入室しました♪ (2016/5/31 23:10:41) |
真宵 | > | もういないかな… (2016/5/31 23:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真宵さんが自動退室しました。 (2016/5/31 23:33:36) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2016/6/2 20:38:55) |
すすむ | > | 真宵さん、続きやってください。 (2016/6/2 20:39:39) |
すすむ | > | 全身を順に責められるのに、必死に耐える美しい女、、。こんなシチュで、、。 (2016/6/2 20:41:46) |
すすむ | > | 少し勝手に真宵を、拷問台に大の字に固定されてすすむの責めを受ける、、先にすすめてみるね。 (2016/6/2 20:44:06) |
すすむ | > | 真宵の足枷に固定さtれた右足の指の間にローターを挟みこみ同時に真宵の真っ白な右足裏を舌でねぶりくすぐり責めたて小さな悲鳴をあげさせ、真宵の右足の悶える抵抗感を楽しんだすすむは、さらに真宵を追い込んでいく (2016/6/2 20:47:38) |
おしらせ | > | 紫音 ♀ 32さんが入室しました♪ (2016/6/2 20:49:36) |
紫音 ♀ 32 | > | こんばんは (2016/6/2 20:49:51) |
紫音 ♀ 32 | > | 【私みたいなタイプで…いいですか?】 (2016/6/2 20:50:28) |
すすむ | > | 「真宵さん、ほら、これ、、。」そういって新しい責め具を真宵の顔にもっていく、、。それは丸い強力なローター。「真宵さん、このローターをまず、真宵の右足裏に装着するね。二つ。で、こっちの大きな器具わかる?そう、電マだよ。これを真宵の股間のパンティごしに固定して責めるね。ふふふ。そしてほら、これバネクリップ、、。これ、なんにつかうかわかる?真宵さんの左足のきれいな足の指に一本ずつ挟み込んでつけてあげる、、。痛いけどね、、。でも、ほら、真宵さんの左足は皮ベルトで自由を封じられているから、、。責めを甘受するしかないんだよ。右足の足指はローターで責められ同時に足裏もローターで。あそこは、電マで刺激を与えてね。そして左足は痛みを与えてあげる、、。でも、左足の足指は一本ずつクリップをとったあと、僕が舌と手でかわいがってあげる、、。耐えられるかなあ?ふふ、いい気味、、。僕を嫌うからだよ。罠にはまったね。美しい人、真宵さん。じゃあ、いくよ。」 (2016/6/2 20:57:44) |
すすむ | > | 紫音さん、こんばんは (2016/6/2 20:58:25) |
すすむ | > | 気がつきませんでした。ごめんなさい。また来てくださいね。こんなシチュでよければですが。 (2016/6/2 21:01:26) |
すすむ | > | 正義感の強い美しい女、、。そのやさしさ上、嫌いな友人の罠にはまってしまい全身を拘束され淫靡な責めを受けるしかない、、。幼馴染、信用していた先輩、友人、先生、、。罠にはまってくれる人(女)待ってますね (2016/6/2 21:05:23) |
すすむ | > | 真宵さん、下の責めに対して返事もらえたらうれしいです。言葉で悶えていこうしてください。ミニスカから伸びる生足を悶えさせ抵抗してください。リアルで真宵さんの足をせめて苦悶させたいですね。 (2016/6/2 21:08:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音 ♀ 32さんが自動退室しました。 (2016/6/2 21:10:40) |
すすむ | > | では、すすめるね (2016/6/2 21:10:43) |
すすむ | > | 拷問台に手足を張り拡げられた真宵。右足の足指の間には細いローターが挟み込まれ振動を続け真宵の右足指を責めている。右足裏には大きなローターが二つ土踏まず、かかとの裏に装着されくすぐりつづけている。同時に真宵の大きく開かれた両足の間、、股間には強力な電マが淫靡な振動をおくり続けている。そして、、、。ベルトで拷問台の左端に固定された左足に、すすむが迫る。左足指に楽しむように強力な金属製のバネクリップが五本はさみこまれている。真宵は、右足のくすぐったいような快楽と股間の刺激とそして左足からの痛みに眉根をよせてたえている。それでも、すすむの視線をはねかえすようにその美しい顔をまっすぐにむけ、強い視線で睨んでいる。 (2016/6/2 21:18:59) |
すすむ | > | 真宵「すすむ、、、く、、ん。こん、、、な、、ああああ、、い、、や、、。やめ、、て、、。こんな、、、友達、、で、、しょ、、。誰にも、、いわない、、から、、ああああっ。足、、、、あ、、し、、を責める、、、のは、、、やめ、、て、、。こんなの、、やだ、、。女の足を舐めるなんて、、、すすむ、、くん、、おかしいよ、、。もう、、はなして、、。(こんな感じで真宵さん、抵抗して) (2016/6/2 21:23:12) |
すすむ | > | では、真宵さん、悶えて抵抗してみてください、、。待ってますね。 (2016/6/2 21:23:56) |
すすむ | > | 真宵さん、昨日はありがとうございました。真宵さんが、とてもかわいくて嗜虐的にたのしかったです。ぜひまた、、。 (2016/6/2 21:28:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2016/6/2 21:48:41) |
おしらせ | > | 真宵さんが入室しました♪ (2016/6/2 21:58:01) |
真宵 | > | やだっ…もっ…やめてっ…こんなっ…! (2016/6/2 21:58:18) |
真宵 | > | 遅れましたー (2016/6/2 21:58:55) |
真宵 | > | すいません、一旦抜けます。またきまーす (2016/6/2 21:59:09) |
おしらせ | > | 真宵さんが退室しました。 (2016/6/2 21:59:12) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2016/6/3 21:07:36) |
すすむ | > | 真宵さん、また続きをやりましょ。 (2016/6/3 21:08:02) |
すすむ | > | 真宵さんに聞いておきたいことをいくつか。次の時に活かしたいので。台に大の字に拘束される時、両足をゆっくり開かれるときの真宵さんの気持ちを想像して教えてください。次に体のどこを責められたら弱いですか。足だったらどことか。(足を責めるのは好きです笑) (2016/6/3 21:13:22) |
すすむ | > | ローターや電マを使うのは感じるかな?まあ、その場でやればよいかな。最後に、真宵さんの好きな夏服を教えて。足は素足、わきは露出が責めやすいからいいなあ。どんなシチュで捕まり拷問台に捕らわれたいか(拷問台が好きなので、、。女子を責める場合は、、。) (2016/6/3 21:16:18) |
おしらせ | > | 真宵さんが入室しました♪ (2016/6/3 21:23:35) |
真宵 | > | こんばんはー (2016/6/3 21:23:50) |
真宵 | > | うーん (2016/6/3 21:24:32) |
真宵 | > | されたことないとあまりよくわかりませんが… (2016/6/3 21:25:12) |
真宵 | > | 両足開かれると痛い、スカートとかだと恥ずかしいですね。 (2016/6/3 21:26:08) |
真宵 | > | 脇、太もも、足の裏が特に…あと、背筋とかが弱いです (2016/6/3 21:27:04) |
真宵 | > | ローターとか使われると感じちゃいますね… (2016/6/3 21:28:02) |
真宵 | > | 夏服はワンピースとか? (2016/6/3 21:28:43) |
真宵 | > | シチュはあまりわかりませんね (2016/6/3 21:29:01) |
すすむ | > | ごめん、こんばんは (2016/6/3 21:32:37) |
すすむ | > | わき、足の裏を責めるね (2016/6/3 21:33:31) |
すすむ | > | 両足が開かれて痛くて恥ずかしいのは、拷問者からすると至福ですけど、、。 (2016/6/3 21:34:38) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2016/6/3 21:39:08) |
真宵 | > | わかりましたー (2016/6/3 21:40:15) |
おしらせ | > | 真宵さんが退室しました。 (2016/6/3 21:40:23) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2016/6/3 21:56:25) |
すすむ | > | どうもすれ違っちゃいますね (2016/6/3 21:56:51) |
すすむ | > | でも、またやりましょうね。真宵さんの足を責めるのが、楽しみ。捕らえられた真宵をいたぶるね (2016/6/3 21:59:23) |
おしらせ | > | 真宵さんが入室しました♪ (2016/6/3 22:02:00) |
真宵 | > | …いたぶられにきました… (2016/6/3 22:02:10) |
すすむ | > | よろしくおねがいします (2016/6/3 22:03:36) |
真宵 | > | よろしくおねがいしまーす (2016/6/3 22:03:57) |
すすむ | > | 真宵さんは、足のどこが特に責められると感じるの? (2016/6/3 22:04:40) |
真宵 | > | さっきいった、ふとももとか足の裏?あとかかと (2016/6/3 22:05:23) |
すすむ | > | じゃあ、全部ゆっくりと責めてあげるね(笑) (2016/6/3 22:06:00) |
すすむ | > | もう夏だけど、夏にふだんする格好教えて。 (2016/6/3 22:06:39) |
真宵 | > | おねがいします(笑) (2016/6/3 22:06:41) |
真宵 | > | うーん、今は、Tシャツ短パン?もってるのそれくらいしかないから(笑) (2016/6/3 22:07:23) |
すすむ | > | うん、それもいいなあ。 (2016/6/3 22:08:12) |
真宵 | > | ふむ、スカートとかは最近履かないんで… (2016/6/3 22:08:47) |
すすむ | > | 真宵さんが捕らえられるシチュは、高校や大学の苦手な同級生の罠にはまる。女スパイ、女捜査官が組織に潜入するもばれてしまう。どちらがよいですか。 (2016/6/3 22:09:32) |
真宵 | > | …女捜査官? (2016/6/3 22:09:51) |
すすむ | > | 短パン、tシャツもよいですね。足は素足で。 (2016/6/3 22:10:12) |
真宵 | > | 了解ですー (2016/6/3 22:12:00) |
真宵 | > | ーやー、やっぱ高校かなー (2016/6/3 22:12:16) |
すすむ | > | では、麻薬組織に女子高生としての客としてとして潜入した女捜査官、、。 (2016/6/3 22:13:25) |
真宵 | > | なるほど… (2016/6/3 22:14:01) |
すすむ | > | 高校生だからまさか麻薬取り締まり局とつながってるとは組織は思わず売人として教育もし信用もしてる存在。 (2016/6/3 22:14:54) |
真宵 | > | ふむふむ。 (2016/6/3 22:15:33) |
すすむ | > | 組織幹部のすすむは、しかし、疑っていて真宵がスパイかどうか確かめるために罠をしかける。 (2016/6/3 22:16:27) |
真宵 | > | ほうほう (2016/6/3 22:16:47) |
すすむ | > | 数ヶ月接触をしていたすすむと真宵は、互いに距離をちじめすすむは、初めて組織の自分の部屋に真宵を入れてわざとすすむは、部屋を出て行く、、。 (2016/6/3 22:18:18) |
真宵 | > | あ、もうはじめます? (2016/6/3 22:18:54) |
すすむ | > | (その前に、真宵さん、足やわきは、手指と舌とローターとどれが一番感じますか9 (2016/6/3 22:19:52) |
真宵 | > | うーん、舌? (2016/6/3 22:20:32) |
すすむ | > | (了解です。じっくり責めるね。じゃあ、始めましょ。) (2016/6/3 22:20:44) |
真宵 | > | はーい。出だしどうしたらいいですか? (2016/6/3 22:21:29) |
すすむ | > | (真宵さん、すすむのいないすきにパソコンから情報を取り出して部屋を出て脱出をはかるが、網をはっていたすすむたち黒服の部下5人に囲まれてしまうところから。すすむからしゃべるね。) (2016/6/3 22:22:55) |
真宵 | > | はーい。 (2016/6/3 22:23:55) |
すすむ | > | 「真宵、、。信じてはいたけど。やはりね。たっぷりききたいことがあるんだ。真宵以外の潜入捜査官も教えなさい。(その瞬間、真宵は、小型の発炎筒を投げつけすすむらが、ひるんだすきに反対の部屋にかけこみ内側から鍵をかける (2016/6/3 22:25:56) |
真宵 | > | 「…はぁっ…はぁっ…!」 (2016/6/3 22:26:48) |
すすむ | > | (真宵は、ほっとして部屋の中を見回す。しかし、、、。その部屋は、中央に大きな木製の台があって、台の四隅には鎖に続く頑丈な黒い皮ベルトがたたずんでいる。真宵は愕然とする。その皮ベルトが何を意味するか、瞬時に理解する。そう、真宵は罠にはまったのだ (2016/6/3 22:28:29) |
真宵 | > | 「…はやくっ、はやく脱出方法を…!?なっ、なにこれっ…!?」 (2016/6/3 22:29:23) |
すすむ | > | (くやしそうに、自分が拷問台に拘束される様子を思い浮かべてください。) (2016/6/3 22:30:25) |
真宵 | > | 「…ごっ、拷問台…!?まっ、まさかっ…うぅっ…!」 (2016/6/3 22:31:57) |
すすむ | > | 真宵の服装は、組織の警戒を招かないために、高校生らしく青いTシャツに、白い短パン、、。そして真っ白な長い素足にビーチサンダル、、。真宵は自らが拷問台に大の字に縛り付けられた姿を想像する。そして厳しく尋問が、、。 (2016/6/3 22:33:53) |
真宵 | > | 「…やだぁっ…あんなことされるのっ…」 (2016/6/3 22:34:35) |
すすむ | > | 真宵は気がつく。拷問台の足枷の皮ベルトに続く鎖が拷問台下方のローラーに続いている。つまりローラーが回転するごとに真宵の美しい両足首を拘束した皮ベルトに続く鎖が大きく左右に巻き取られていくのだ。真宵は、瞬時にそれを理解し小さく悲鳴をあげて青ざめる。(不安そうに、くやしそうにしてください) (2016/6/3 22:36:52) |
すすむ | > | ふいに大きな音が真宵を襲う。そう、すすむとその部下の屈強な5人の部下がドアをやぶり部屋に乱入してきたのだ。 (2016/6/3 22:39:53) |
すすむ | > | 「真宵、、。この部屋、、わかる?そう真宵のために用意しといたんだよ。その拷問台を見て。真宵の手首と足首にきっちりと寸分のすきもなく巻きついて真宵の体を張り拡げるんだ。そんなにくやしそうにしてもどうにもならないよ。真宵、、真宵の脇と足裏、、かかと、、舌で責めるね。 (2016/6/3 22:43:32) |
すすむ | > | 真宵さん、また待ってますね。 (2016/6/3 22:43:47) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2016/6/3 22:43:54) |
真宵 | > | 「…ひぃ…私っ…どうなっちゃうの…っ、すすむさんっ!」 (2016/6/3 22:45:50) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2016/6/3 22:46:45) |
すすむ | > | じっくり責めあげるから (2016/6/3 22:47:23) |
真宵 | > | 「…なっ…なにっ…」 (2016/6/3 22:47:41) |
すすむ | > | 真宵は屈強な五人の黒服の間に突入しまわしげりで瞬時に二人を倒す。次につかみかかてきた黒服を後ろ蹴りで倒した刹那着地に失敗しビーチサンダルだったので。右足首をひどく捻挫してしまう。 (2016/6/3 22:50:06) |
真宵 | > | 「…はぁっ!…いつっ…!?」 (2016/6/3 22:50:43) |
すすむ | > | 「やってくれたね・真宵、さすが女捜査官、、。でも、右足を痛めたようだね。そこにつけこませてもらうよ。」同時に黒服二人が真宵につかみかかる。 (2016/6/3 22:51:28) |
真宵 | > | 「…うわぁっ!!」 (2016/6/3 22:53:00) |
すすむ | > | 抵抗するが真宵は、拷問台にひっぱらていく。さらに倒されていた三人もそれに加わり真宵は拷問台に横たえられてしまう (2016/6/3 22:53:05) |
真宵 | > | 「…やだっ、やだっ…!」 (2016/6/3 22:54:33) |
真宵 | > | 」 (2016/6/3 22:55:23) |
すすむ | > | 男たちは真宵の手足をおさえつけ、すすむがまず真宵の両手首を皮ベルトに拘束する。「ふふふ。真宵、、くやしいかい?足もやったげるね」(くやしそうに抵抗して。足を左右に悶えさせて捕まれないように。そしてキッとすすむを睨んで、屈服しないで) (2016/6/3 22:56:21) |
真宵 | > | 「やめてっ…(足を左右に悶えさせ、睨み付け)」 (2016/6/3 22:57:53) |
すすむ | > | 「むだだよ。」すすむは、黒服の屈強な男たちに押さえつけられている真宵の悶える左足首を捕らえ皮ベルトにはめこみベルトを巻きつけていく。(真宵は、あああっ、とうめきくやしそうに自らの左足首をみるしかない。9 (2016/6/3 22:58:59) |
真宵 | > | 「やだっ…あああっ…!!」 (2016/6/3 22:59:32) |
すすむ | > | そして真宵の傷ついた右足首、ひどく捻挫した右足首、、。すすむに足首を握られ拷問台右端の皮ベルトに引っ張られていくが、捻挫しているため足首に力が入らない。 (2016/6/3 23:00:52) |
真宵 | > | ひぃっ… (2016/6/3 23:02:00) |
すすむ | > | ついに、頑丈な皮ベルトに右足首をはめこまれてしまう。まだ、軽く足を開いた状態だが、このままでは、すまない予感に真宵は震える (2016/6/3 23:02:19) |
すすむ | > | 「真宵、もっと責めやすくするね。足をギチギチに開いてあげる。」そういうと号もlんだ (2016/6/3 23:03:05) |
真宵 | > | …はぁっ…はぁっ… (2016/6/3 23:03:11) |
すすむ | > | 拷問台横のボタンを押す。すると真宵の両足首を拘束している皮ベルトに続く鎖が拷問台の左右に引っ張られていく (2016/6/3 23:04:03) |
すすむ | > | 当然、真宵の皮ベルトが巻きついている両足首も左右に引っ張りこまれていき、そのあまりのはずかしさに真宵は顔を横に伏せて唇をかみしめる (2016/6/3 23:05:08) |
真宵 | > | ひっ…いたいっいたいっ…!くぅっ…!! (2016/6/3 23:06:35) |
すすむ | > | とうとう高校マドンナの真宵、青のTシャツに白い短パンの伸びやかな肢体は大の字に拷問台に張り拡げられてしまう。すすむは、さらにボタンを操作し真宵の乳白色の短パンから伸びた美しい両足を引き伸ばす。そう数ミリずつ。小さく苦悶の悲鳴をあげて、すすむを睨み目で非難する真宵 (2016/6/3 23:09:38) |
すすむ | > | 「ふふふ。苦しいでしょ。真宵。もう1センチも足を動かせないね。これ、、苦しいんだよ。足を責められてもそれが快楽でも痛みでも、足を悶えさせることができないのは苦しいんだ。ふふふ。学園の中心で皆のあこがれだった真宵が苦しむのを見るのは楽しいね。さて、真宵、、。右足首、、ひどく捻挫していたね。ほらほらそんな顔しないで。まず、右足首をせめてあげるよ。ゆっくりと右足首を外側にねじってあげる、、。痛いでしょうね。そして次は、内側に時間をかけてネジってあげる、、。そしてゆっくりと右足裏を舌でせめるね。これを何度も何度も繰り返してあげる。ふふふ。助けは誰もこないよ。さあー、、。いやなら仲間の潜入捜査官の名前を吐きなさい (2016/6/3 23:16:09) |
すすむ | > | ちょっと真宵さんになったつもりでやってみますね。こんな感じで真宵さんに悶え抵抗してもらったらうれしいです。 (2016/6/3 23:20:20) |
すすむ | > | 真宵「やるならやって。私は、決して負けない。どんな責にも拷問にも屈服しないわ。足、、捻挫が何よ。責めればいいわ。そんな痛み、、なんでもないわ。私は、仲間を守るの。たとえ私がどうなっても。すすむ、、あなたのような卑怯者には絶対屈しない。 (2016/6/3 23:23:32) |
すすむ | > | こんな感じで書き込んでおいてくれたらうれしい。 (2016/6/3 23:24:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真宵さんが自動退室しました。 (2016/6/3 23:26:40) |
すすむ | > | 続けるね。「そう、じゃあ、真宵、始めるよ」そういうとすすむは、短パンから伸びる真宵の美しい素足の右足、足枷に固定されている右足首。おもむろに右足の足裏からすすむの左手を真宵の右足裏にあわせ、手指を真宵の右足裏から足指の間に手指をはさみこんでしまう。その淫靡な刺激に真宵はうめき右足首をねじるひっぱるが足枷がその動きを封じている。すすむは、真宵の右足指の動きを封じながら右足首をゆっくりと外側にねじっていく、、。ねじりながら真宵の苦痛にゆがんでいく顔を見つめる。 (2016/6/3 23:29:16) |
おしらせ | > | 真宵さんが入室しました♪ (2016/6/3 23:30:24) |
真宵 | > | 「いぃっ…うぅっ!!」 (2016/6/3 23:30:48) |
すすむ | > | 「ふふふ。真宵。責めはまだ始まったばかり。さあ、仲間の潜入捜査官の名前を吐きなさい。 (2016/6/3 23:30:59) |
すすむ | > | (その悶え方、、。よいです。萌えます9 (2016/6/3 23:31:26) |
すすむ | > | 「いいかげん、白状して」(抵抗して。けなげに手首足首の枷をひきちぎるように抵抗して悶えて。そして顔をこちらに向けて涙をためながら仲間のために快楽と苦痛に耐えて9 (2016/6/3 23:33:44) |
真宵 | > | 「…いやにきまってるでしょっ…私は…」 (2016/6/3 23:33:48) |
すすむ | > | 「私は、、。なんだい。楽になりなよ。」 (2016/6/3 23:34:30) |
真宵 | > | 「…なっ、かまをっ…うらぎったりっ…絶対にしないっ…あなただけにはっ…従わないっ…!!」 (2016/6/3 23:36:52) |
すすむ | > | すすむは、ひどく捻挫している真宵の右足首を時間をかけて外側、次は内側にと捻り続ける。真宵は、手枷に固定された両手指をにぎりしめ、足枷に固定された左足指をギュッとにぎり耐えている。 (2016/6/3 23:36:57) |
真宵 | > | 「あっ…うぎぃっ…」 (2016/6/3 23:39:32) |
すすむ | > | 「真宵。敬服するよ。普通の女子学生ならとっくに白状してるよ。じゃあ、これは、どうかな。」そういうとすすむは、ひどく捻挫し痛めつけられた真宵の足枷に固定された右足、右足の足裏をざらざらした舌で指の裏、土踏まず、かかとの裏と何度も舌を往復させる。そのつど真宵の右足はギクッと反応し足枷を引きちぎらんばかりに暴れるが頑丈な足枷が真宵の右足の自由を封じる。すすむの舌が自らの足裏を蹂躙するのを顔をあげてみるしかない、、。 (2016/6/3 23:41:38) |
真宵 | > | ひぃっ…んんっ…うあっ…!! (2016/6/3 23:43:10) |
すすむ | > | (くやしさに顔を横に伏せて両足をなんとかちじめようと悶えさせてください。しかし、ほとんど両足を動かせない現実に唇をかみしめてすすむの顔を見て、、、「こんな、、、、の、、、なん、、、とも、、ないん、、、だか、、ら、、」と必死に抵抗してください。 (2016/6/3 23:44:26) |
真宵 | > | 「(顔を横に伏せ、必死に両足を閉じようと)こんな…の…全然…平気…だから…なんと…も…ないん…だか….ら」 (2016/6/3 23:46:51) |
すすむ | > | (仲間、真宵の好きな人または女の親友、、。顔を思い浮かべてすすむの責めに耐える決心をしてください。「あっ。あああ。こんなの、、、、あっ。ああ。小枝子、、、ずっと私を守ってくれた、、小枝子。絶対に、、あなたのこと、漏らさない、、。」こんな感じで。 (2016/6/3 23:48:02) |
すすむ | > | (真宵さんの悶え方、耐え方に萌えます。もっといじめたくなります9 (2016/6/3 23:48:48) |
真宵 | > | 「うっ…うぅっ…あぁっ…こんなのって…ナルくんっ…はるぅっ…!ずっと…私を守ってくれた…皆のこと…絶対に…漏らさない…っ! (2016/6/3 23:51:06) |
すすむ | > | 「じゃあ、もっと感じさせたげるね。」そういうとすすむは、真宵の責め抜いた右足裏にローターを二つはりつけ、そして右足の親指をおもむろに口に含み舌で指の先、指の裏、指の間を舐りくすぐる。真宵が一番感じてしまう足指、足裏の舌による責め、、。真宵は陥落しそうになるのを必死に耐える。そう、、。大事な人のために。 (2016/6/3 23:53:31) |
真宵 | > | 「〜〜〜〜っ!!////(目をつぶって必死に耐え)」 (2016/6/3 23:54:36) |
すすむ | > | 「真宵。ナルって誰だい。どの部門に潜入してるんだ?吐くんだ。この責めに終わりはないんだ」 (2016/6/3 23:54:46) |
真宵 | > | 「やだっ…!!」 (2016/6/3 23:55:55) |
すすむ | > | 「なんて子だ。よく耐えてるね。じゃあ、同時に右足首をねじるよ。くすぐったい快楽ととんでもない苦痛。今までこの責めに耐え切った女の子はいない、、。そう女子高生でいったら20人はくっぷくさせてきたんだよ。じゃあ。いくよ・ふふf」 (2016/6/3 23:57:27) |
真宵 | > | 「あぁあっ…!!ナルッ、ルミッ……」 (2016/6/3 23:58:39) |
すすむ | > | そういうと、すすむは、真宵の足枷に固定された短パンから伸びる美しい素足の右足指を親指から一本ずつ舌でくすぐりながら足首を外側にそれが終わると内側にねじる。もちろん、右足裏にはりつけられた強力なローターは真宵の右足裏に淫靡な刺激をあたえ続けている。真宵は責め続けられている右足を足枷から引き抜こうとねじりひっぱり悶えさせている。それがすすむの嗜虐感を高めるともしらずに。 (2016/6/4 00:00:46) |
すすむ | > | 「さあ、吐くんだ。真宵。ナルやルミは助けにこないんだぞ。」 (2016/6/4 00:02:13) |
真宵 | > | 「うぅっ…くくっ…んんっ…!!////(足を引き抜こうと)いやだっ…絶対にっ…!!」 (2016/6/4 00:02:45) |
すすむ | > | 唇をかみしめ大切な仲間を守るために必死にすすむの拷問に耐える真宵、。高校マドンナ。足枷からけなげにも足首を引き抜こうと悶えさすがただ、皮ベルトが右足首をしめつけるだけ、、。さらにすすむが、真宵の絶望感をたかめるために、、。 (2016/6/4 00:05:03) |
真宵 | > | 「いぃっ…ぬけっ…なぃっ…!」 (2016/6/4 00:06:38) |
すすむ | > | 「真宵。右足、、そんなに暴れるから足枷が緩んだかも、、・だから、こうするね。」そういうと拷問台に大の字に固定された真宵が顔をあげて右足を悶えさせ足枷k右足首を引き抜こうとする、その刹那、、右足の足首を拘束している皮ベルトをもう一度厳しくギュッと引き絞ってしまう。 (2016/6/4 00:08:03) |
すすむ | > | 「ふふふ。真宵。くやしいでしょう。もうこれで、二度と自分だけの力では、足枷は解けない。」そういいながら金具でベルトを止めてこていしてしまう。 (2016/6/4 00:09:25) |
すすむ | > | (あっ。あああああ。と、絶望感を出して足首をネジって抵抗してください。) (2016/6/4 00:10:03) |
すすむ | > | (そして私は、ナル?を守るわと、強く抵抗して9 (2016/6/4 00:11:04) |
真宵 | > | 「ああっ…うああああああっ!!(足首をねじって抵抗し) (2016/6/4 00:11:14) |
真宵 | > | (あ、ナルは真宵の恋人鳴海のあだ名で、ルミは幼馴染みです) (2016/6/4 00:12:00) |
すすむ | > | 「真宵、お前の恋人のナルが名を変えてどこかに潜入しているのは掴んでいるんだ。問題はそれがどこかだ。しっているはずだ。恋人なんだからな。居所を吐くんだ。捕まえてお前の前で拷問してやる」 (2016/6/4 00:15:06) |
真宵 | > | 「…いやだっ…!言わないっ!!(涙目でにらみながら)」 (2016/6/4 00:16:05) |
すすむ | > | 「楽になるんだ。恋人を売れば真宵の足も責めなくてもいいんだ。真宵は充分がんばったろ。恋人の鳴海くんも許してくれるよ。さあ、鳴海は今どこんぽ部署に潜入してるんだ」 (2016/6/4 00:18:35) |
すすむ | > | 「強情な。いや、立派な女捜査官とでもいうのかな。しかし、私の責めに最後まで耐え抜いた捜査官は一人もいないんだ。男でも女でも。まして、女捜査官真宵、、。まあ、いつまでもつのか。じゃあ、右足は指の間に置き土産をしていって、、。左足の責めにいくよ」 (2016/6/4 00:21:50) |
真宵 | > | 「やだっ…教えないよっ…!!」 (2016/6/4 00:22:20) |
すすむ | > | そういうとすすむは、いやがる真宵の足枷に動きを封じられた右足の足指の間に細いローターを挟み込み同時に4本ともスイッチをいれてしまう。あまりの刺激に真宵は顔をのけぞらす。 (2016/6/4 00:23:21) |
真宵 | > | ヤあああああっ…!! (2016/6/4 00:24:47) |
すすむ | > | 捜査官といってもまだ、17サイの高校生。足裏、足指をローターで責められることなど経験がない。まして男の舌でねっとりと足裏足指足指の間を舐られることなど。捻挫した右足首をねじられるなんて、、。 (2016/6/4 00:25:52) |
すすむ | > | (いいですね。全身を悶えさせ両手を握りしめ足を閉じようと悶えて) (2016/6/4 00:26:32) |
すすむ | > | 「ふふふ。左足にいくよ。」そういうとすすむは、拷問台左端に固定されているし真宵の短パンから延びる真っ白な素足に向かう。 (2016/6/4 00:27:59) |
真宵 | > | うっうっ…ああああああっ…!(全身を悶えさせ、両手を握りしめ、足を閉じようとし) (2016/6/4 00:28:38) |
すすむ | > | 真宵は、自らの左足にちかずくすすむを顔で追う。左足を悶えさせるが足枷が動きを封じている。なんとか足枷から覗く白く細い足指を悶えさすがどうにもならない。 (2016/6/4 00:29:54) |
真宵 | > | はぁあぁあっ…ああっ…! (2016/6/4 00:30:59) |
すすむ | > | 今回は、すすむは、いきなり真宵の美しい左足の足指、、小指を口に含み小指の指裏を舌でくすぐる。そして小指とくする指の間に舌を差し入れくすぐる。同時に手指で左足の足裏をそっとくすぐりなぞる。全身をそらせ、耐える真宵 (2016/6/4 00:32:11) |
真宵 | > | んんっ…はぁっ…ひぃっ…!! (2016/6/4 00:33:38) |
すすむ | > | すすむは、真宵のくすぐり舐った小指から唇を離すと、強力な金属製のバネクリップで真宵の美しい左足の小指をはさんでしまう。あまりの痛みに声をあげてすすむを非難する真宵 (2016/6/4 00:36:15) |
真宵 | > | いだぁっ…!!このっ…卑怯者っ!!変態っ! (2016/6/4 00:38:13) |
すすむ | > | 「ふふふふ。いたいでしょ。こわいでしょ。もっとやるね」そういうと真宵の左足親指を口に含み舌で指の裏をなでまわす、、、。そうやさしく、、。(これすると多くの女子は足を悶えさせ体をねじって逃げようとしたねwら) (2016/6/4 00:41:02) |
真宵 | > | 「んやっら…はぁっ、ふぅっ…! (2016/6/4 00:43:40) |
真宵 | > | (手足をバタつかせ) (2016/6/4 00:43:54) |
真宵 | > | おちますっ! (2016/6/4 00:47:28) |
おしらせ | > | 真宵さんが退室しました。 (2016/6/4 00:47:31) |
すすむ | > | 真宵の左足親指を口に含み充分に舐り責めつくした後にバネクリップで親指の先を挟み込む (2016/6/4 00:47:58) |
すすむ | > | 了解です。また、続きをやりましょ。 (2016/6/4 00:48:14) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2016/6/4 00:48:19) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2016/6/5 20:14:28) |
すすむ | > | 拷問台に大の字に手足を引き伸ばされ革ベルトで固定された真宵。白い短パン生足でで自由を奪われた17歳の高校生真宵 (2016/6/5 20:17:52) |
すすむ | > | すすむは真宵の皮ベルトに自由を奪われた左足の小指にバネクリップをはさみこみ真宵に苦悶を与えて、楽しんでいる。すすむは、さらに真宵の左足の薬指に金属製のバネクリップで指先をはさみこむ。「うっ。うう。あああっ。くっ、、、ひきょう、、、よ、、。こんな、、すすむくん、、。友達だと、、おもっていたのに、。。」 (2016/6/5 20:30:39) |
すすむ | > | (真宵さん、足を責めるね、、。悶えて耐えて抵抗してください9 (2016/6/5 20:33:00) |
すすむ | > | 「ふふふ。真宵さん。痛いでしょ。中指もやってあげるよ。でも、その前に薬指をクリップではさんだ後、真宵の小さな左足小指をはさんで真宵を責めていたバネクリップをとりさりおもむろに真宵の白く小さな左足小指を口に含み舌でくすぐり舐る。痛みから解放されたと思った瞬間、足の小指をねっとりとなめられていく嫌悪感と快感に真宵は、声をあげる、、。(続きをお願いします) (2016/6/5 20:45:41) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2016/6/5 20:45:55) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2016/6/6 20:44:25) |
すすむ | > | 三月に放映された「ストレンジャー」がよいです。香取くんが主演。世間の評価は低いのだけれど幻想的でよいと思いました。マーラーのアダージェットがメインテーマで。しちょうりつ悪く評判今一つですが。香取に寄り添う吸血鬼の美女を拷問台で責めたいとおもいました。そして、香取を幼少から慕う二十歳の清楚な美女(殺人鬼に殺されてしまいますが)を、罠にはめ、責めたいと本当に思いましたね。 (2016/6/6 20:57:01) |
すすむ | > | 普通じゃないですよね。こんなの。 (2016/6/6 21:04:11) |
すすむ | > | 時に、そういう衝動にかられます。あくまでも、バーチャルですが。たまにリアルで遊んでくれる人がいます。ただ、ほんとにたまにで、だからここが居場所になっています。非日常。拷問台で固定されくすぐられ舐られ胸や股間をローターで嬲られてもよい女、、美しい人きて、、、。 (2016/6/6 21:08:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2016/6/6 21:28:24) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2016/6/7 20:47:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2016/6/7 21:07:21) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2016/6/7 21:58:20) |
すすむ | > | ボストン絞殺魔を映画化したもの。美女の部屋に侵入した絞殺魔の手のアップから始まるシーン。手は何かを手招きしている。その犯人の手にゆっくりとちかずくのは、美女の素足の右足。美女は刃物で脅され下着姿でベッドに横たわっている。すかさず、美女の右足首に美女が着ていたワンピースを引きちぎった布を三重にギッチリときつく巻きつけ引き絞りベッドの足に固定してしまう。男の強い力で布を巻かれた右足首が足に強く固定される様子。美しい素足が左右に力なくゆれながらベッドの足に緊縛されるシーン。次に美女の左足首を男の大きな手が掴み布でつくったロープが左足首に食いこみ巻きついていく。左足首をギチギチに布を巻きつけるとき、犯人は力いっぱい左足首を手前にひっぱるので美女の左足は引き伸ばされ左足首はベッドから浮いて男の胸まで引き上げられている。そしてベッドの左端の木製の足に固定されていく。次のシーン。両手を胸にあてて不安そうにベッドの下方。つまり、今、自らの両足が大きく広げられベッドに固定された両足首に視線を向ける美女の顔。次にその画面に男が入ってきて胸で交差させている美女の左手をひきはがし布を巻きつけ始める。 (2016/6/7 22:15:50) |
すすむ | > | 「バーブワイヤー」のシーン。テロリストをかくまっていた美女がビキニの下着姿で透明な拷問台に大の字に手首足首をこていされている。そして胸と股間には金属製の通電装置が装着されている。初めは緩く、、徐々に強く電気拷問を軍人が行っている、、。仲間のために耐える美女。「あっ。ああああ。はあはあ、、」と悲鳴をあげながら眉根をよせて耐える美女、、。ちなみにこの女優さんは、ものすごい美女ですよ。 (2016/6/7 22:23:22) |
すすむ | > | こんなシチュで信頼していた仲間、同級生、先輩にうらぎられ拷問台に乗せられてしまうチャットしたいです。誰か、来て、、。 (2016/6/7 22:25:04) |
すすむ | > | 「あなただけみえない」古いテレビドラマ。主演は20歳くらいの小泉今日子、姉役が高木美保。二重人格の犯人役が三上博。三上に捕まった高木美保。そのシーンは、、。下着姿の高木の金属製の足枷に固定された足先から足首、膝、太腿とカメラが舐めていき、上半身、そしてベッドに両手首を枷に固定された高木が暴れる様子から始まります。次はベッドの下方からの場面。両足を大きく開かれてベッドに足枷でこて (2016/6/7 22:32:54) |
すすむ | > | 大きく開かれて固定された高木美保の足裏から真っ白な太腿まで露出した両足をひっぱりなんとか足枷から足を引き抜こうと悶えるシーン。今ではテレビでは放映できないですよね。小泉も女子大学生ですが、大の字にベッドにこていされて (2016/6/7 22:35:30) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2016/6/7 22:35:46) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2016/6/8 15:42:26) |
すすむ | > | sukuri-minng (2016/6/8 15:57:34) |
すすむ | > | スクリーミングデッドのヒロインの美しい女学生の責めのシーン。友人が悪霊に捕まり拷問台に白いシャツ短パン姿で大の字に拘束されていて額に水滴を落とされている。両足を左右にねじるがどうにもならない。それを見ているヒロインに「お前には特別の責めをよういしてある」青ざめるヒロインのうつくしい顔。次のシーン、、。大理石のような石でできた大の字型の拷問台に下着姿で手首足首を金属製の大きな枷で拘束されているヒロイン、、。 (2016/6/8 16:02:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2016/6/8 16:22:26) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2016/6/10 20:26:38) |
おしらせ | > | みく ♀15さんが入室しました♪ (2016/6/10 20:29:52) |
すすむ | > | こんばんは (2016/6/10 20:39:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みく ♀15さんが自動退室しました。 (2016/6/10 20:50:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2016/6/10 21:11:08) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2016/6/10 21:11:28) |
おしらせ | > | 千歳さんが入室しました♪ (2016/6/10 21:18:20) |
千歳 | > | こんばんは~ (2016/6/10 21:18:52) |
すすむ | > | こんばんは、 (2016/6/10 21:19:33) |
すすむ | > | 千歳さん、どんな責めが好みですか? (2016/6/10 21:20:00) |
千歳 | > | そうですね~…基本的どんなプレイでも好きですね…すすむさんの好きなプレイで良いですよ? (2016/6/10 21:21:10) |
すすむ | > | 罠にはまってベッドのような台に大の字にされて、、。うん。では、大学同級生のすすむの罠にはめるでいい?好きな夏服教えてください (2016/6/10 21:22:29) |
千歳 | > | はい、えっと…デニムの短パンに黄色のタンクトップですね…それに日焼け防止の為に白の薄いパーカーです (2016/6/10 21:23:47) |
おしらせ | > | みく ♀15さんが入室しました♪ (2016/6/10 21:24:11) |
すすむ | > | デニム短パン、、よいですね。みくさん、、しばらく見ていてね。 (2016/6/10 21:24:39) |
すすむ | > | 短パンだと足元はシューズ? (2016/6/10 21:25:14) |
千歳 | > | そうですね、黒地で星の模様が入ったスニーカーを履きます (2016/6/10 21:26:05) |
すすむ | > | うん、では、同じテニスサークル、練習で右足を捻挫してしまったので、すすむの車で送られるところから。車の中ですすむに痺れ薬入りの飲み物をのまされるところから。 (2016/6/10 21:27:51) |
みく ♀15 | > | 私も一緒にしてください!! (2016/6/10 21:28:16) |
すすむ | > | 二人いっしょかあ。うん。待って千歳さんに聞いてみるね (2016/6/10 21:28:55) |
すすむ | > | 千歳さん、どうですか? (2016/6/10 21:29:14) |
すすむ | > | 星の模様のスニーカは、コンバースかな、、。 (2016/6/10 21:31:44) |
千歳 | > | 別に平気ですよ? (2016/6/10 21:31:47) |
すすむ | > | うーん。どんなシチュにしようかな? (2016/6/10 21:32:26) |
千歳 | > | そうゆうシチュ好きです…*そうです、コンバース好き何ですよ…♪ (2016/6/10 21:32:29) |
すすむ | > | コンバースは、素足で履けるシューズだけどいつもは、素足で履く? (2016/6/10 21:33:16) |
千歳 | > | はい、素足で履くことが多いです…たま~に、靴下履きますけどね (2016/6/10 21:34:15) |
すすむ | > | じゃあ、千歳さんは、すすむのサークル同級生。みくさんは、サークル後輩で、、。 (2016/6/10 21:34:17) |
みく ♀15 | > | はい! (2016/6/10 21:34:40) |
千歳 | > | 了解です (2016/6/10 21:35:29) |
すすむ | > | 千歳さんの短パン、パーカー、素足にコンバースの女子大生、、。責めがいがあります。では、みくさんも。 (2016/6/10 21:35:37) |
すすむ | > | では、始めるね。 (2016/6/10 21:35:51) |
千歳 | > | は~い (2016/6/10 21:36:05) |
すすむ | > | 右足首をテニスサークル練習で捻挫してしまった千歳。着替えをして短パン、黄色タンクトップ、素足にコンバースのスニーカーに着替えてすすむの車に似る (2016/6/10 21:37:30) |
すすむ | > | そこに千歳を慕う後輩のみくがテニス、スコートのまま駆け寄る。自分も心配だからついていくと、、。 (2016/6/10 21:38:22) |
みく ♀15 | > | ミニスカートに上は袖なしTシャツです。 (2016/6/10 21:38:49) |
すすむ | > | (千歳さん、みくに一言どうぞ。) (2016/6/10 21:39:02) |
千歳 | > | いたた…ごめんね、すすむ送って貰う事になっちゃって;;(捻挫した所を擦りながらに言い (2016/6/10 21:39:04) |
すすむ | > | (みくさん、千歳に好きな千歳に心配そうに声をかけて) (2016/6/10 21:39:43) |
千歳 | > | みくちゃん心配しなくても平気なのに…あ、そうだ!!丁度家に全米オープンのが撮ってあるから一緒に見ない?二人にお礼もしなきゃ出しさ…(微笑みながらに言う (2016/6/10 21:40:36) |
すすむ | > | 「千歳さん、同級の友達じゃないか。水臭いな。大丈夫。家まで送ってあげるよ。」 (2016/6/10 21:40:37) |
すすむ | > | (みくさん、いつでもはいってきてね) (2016/6/10 21:41:20) |
すすむ | > | すすむは、千歳を車にのせ、同時にみくを見る「じゃあ、みくものりなよ」 (2016/6/10 21:42:03) |
千歳 | > | そっか、すすむは優しいね…*ほんとにありがと(彼の親切さが嬉しくて甘えてしまう…この後起きる事も知らないまま… (2016/6/10 21:42:23) |
みく ♀15 | > | 先輩、大丈夫ですか? (心配そうに千歳さんに目をやる) (2016/6/10 21:43:13) |
すすむ | > | (ふふふ。じゃあ、この二人を、僕の地下室に連れ込んで、責めさいなんでやる、、。楽しみ) (2016/6/10 21:43:39) |
すすむ | > | 「じゃあ、みく、乗って」 (2016/6/10 21:43:48) |
千歳 | > | みくちゃん、大丈夫よ……じゃあすすむお願いね(微笑み (2016/6/10 21:44:42) |
みく ♀15 | > | 「じゃあ、 (といって、車に乗る) (2016/6/10 21:46:03) |
すすむ | > | 二人を乗せて車を走らせるすすむ。しばらくして、すすむは、二人に笑顔をむけて話しかける。「なんか、両手に華だな。うれしいなあ。足を捻挫している千歳には、悪いけど、、。」 (2016/6/10 21:46:18) |
すすむ | > | 「ねえ、少しだけ、うちによらない。千歳の足首も冷やしてシップしてあげる。後輩のみくさんもいるから、、。うち、結構、金持ちだから大きいんだ。いろいろ見せたいコレクションもあるし、、。どう?」 (2016/6/10 21:47:52) |
千歳 | > | あら、気にしなくて良いわよ?どうせこの位なら明日には直るだろうし…両手に華って…華はみくちゃんだけよ?(苦笑いしながらも相手の質問?に答え (2016/6/10 21:48:46) |
みく ♀15 | > | 「そうですね、先輩のケガを治すのが第一ですし、寄りましょう!!」(元気よく返事をする) (2016/6/10 21:49:07) |
千歳 | > | すすむの家?私は平気だけど…みくちゃん家は平気かだよね…(あっさりと了解し)コレクションか~…(どんなのだろ、何て思う (2016/6/10 21:49:56) |
すすむ | > | (すすむは、二人の美しい顔を見てほくそえむ)「じゃあ、みくさんがそういうから、千歳、少しだけいいよね。うちにきなよ」すすむは、屈託ない顔を千歳にむける (2016/6/10 21:50:10) |
すすむ | > | 「じゃあ、決まり。」すすむは、楽しそうに二人の美しい肢体をもつ美女を見る (2016/6/10 21:50:56) |
千歳 | > | えぇ、私は良いわよ…初めてね、すすむの家行くのは…(窓の外の景色を眺めながら言って (2016/6/10 21:51:16) |
すすむ | > | (ふふふ。コレクション、、。それは、美しい千歳とみくを責めさいなむ器具、、。) (2016/6/10 21:51:45) |
みく ♀15 | > | ホントですねぇ!! ワクワクしますよぉぉ!! (2016/6/10 21:51:49) |
すすむ | > | すすむは、大きな門の家に車をつけ、リモコンで門をあける。「どう、うち、お金もちでしょ」二人に笑いかけるすすむ (2016/6/10 21:52:43) |
千歳 | > | ほんとね、初めて見たわよこんな家……こうゆう家って庶民には憧れる豪邸よねぇ…(家を眺め (2016/6/10 21:53:47) |
すすむ | > | そして敷地内に車を乗り入れ地下の駐車場に車をすべらす。そして地下のエレベーターに三人で乗る。右足を捻挫している千歳にすすむとみくが肩を貸してエレベーターにのる。 (2016/6/10 21:54:52) |
みく ♀15 | > | 本当に豪邸ですねぇ!! 憧れちゃいます!私!! (2016/6/10 21:56:00) |
千歳 | > | ありがと…家にエレベーター付き……ほんとこの家どうなってるの…? (2016/6/10 21:56:21) |
すすむ | > | そして、すすむは、和室に二人を招きいれる。「二人ともあがって。まず、千歳の右足を冷やすね。」 (2016/6/10 21:56:30) |
すすむ | > | 「へへへ。二人にほめられてこうえいです」 (2016/6/10 21:56:54) |
みく ♀15 | > | ふ~ん。ラブラブですね!お二人とも!!(からかうように) (2016/6/10 21:57:16) |
千歳 | > | ごめん、ありがと…こら、みく~!先輩をからかわないのっ…(めっ、と少し可愛く言い (2016/6/10 21:58:07) |
すすむ | > | 「みくさんもだよ。」(この娘も後で、くすぐり責めてあげる。ふふふ。その前に千歳、、僕があこがれていた美しい女子大生、、もう少しで僕の罠に、、。) (2016/6/10 21:59:07) |
みく ♀15 | > | えへへへへ、そうですかぁ…//// (2016/6/10 22:00:03) |
すすむ | > | すすむは、別室にいき、氷嚢に氷を入れてもどってくる。「千歳さん、くつ脱いでたたみの上にあがって、、。」 (2016/6/10 22:00:14) |
千歳 | > | あ、うん…(言われた通り靴を脱ぎ揃えて置いて畳の上に足を楽にして座る (2016/6/10 22:01:24) |
みく ♀15 | > | 先輩ったら、照れちゃって……… 可愛いですよ?//// (2016/6/10 22:02:11) |
すすむ | > | (ふふふ。千歳の美しい足、、。素足、、。あとでゆっくり舐り責めてあげる、、。)「じゃあ、右足をこちらに伸ばして、、。千歳、、。」少しはじらいながら、でも、すすむを信頼し短パンから伸びる美しい素足をすすむの方に伸ばす千歳 (2016/6/10 22:02:56) |
千歳 | > | 私は可愛いくないよ~?…うん…(ゆっくり伸ばして、捻挫した所は白い肌なので分かりやすく赤く腫れている (2016/6/10 22:03:57) |
すすむ | > | 「ほら、冷たくて気持ちいいでしょ。いつも、お姉さんぶっていばっているから、たまには、僕に甘えて、、。きれいな、、ち、と、せ、さん、、。」 (2016/6/10 22:04:16) |
すすむ | > | すすむは、千歳の右足首を冷やしながら、、。「そうだ、飲み物をもってくるね。ちょっと待ってて」 (2016/6/10 22:05:29) |
みく ♀15 | > | フュ~~~~~~~~~~//////// 先輩照れなくていいんですよぉ!!///// (2016/6/10 22:05:53) |
千歳 | > | 綺麗じゃ無いよ~…?//じゃあ、少し甘えさせて貰おうかな…あ、ありがと (2016/6/10 22:06:35) |
千歳 | > | もぉ…照れて無いってば!!//みくちゃんもそんな口聞いてると~…こわーい狼さんに食べられちゃうんだよ?(何て子供じみた事を言う (2016/6/10 22:07:29) |
すすむ | > | そういうとすすむは、部屋を出てアイスティーをグラスに三つ持ってくる。むろん、二つには痺れ薬がはいっている。すすむは、う分が一つを飲み干し、二人にすすめる。「飲んだら?飲んだらコレクションをみせてあげる」 (2016/6/10 22:07:37) |
すすむ | > | (この薬は、しばらくしてからきいてくる薬。二人をあの部屋に連れて行ってちょうどいい時間にきいてくるはず) (2016/6/10 22:09:02) |
千歳 | > | あっ、うん…*(喉が渇いていたのか一気に飲み干し、数分後…)うっ、何これっ……体がっ…(薬の効果が出て来た様で (2016/6/10 22:10:18) |
すすむ | > | (みくさんも、手足が痺れてるという感じで不安そうにしてください) (2016/6/10 22:11:17) |
みく ♀15 | > | ゴクゴクゴク……… プハア! あれ…………なんか…… 身動きが……… 取れないです……よ? (2016/6/10 22:13:03) |
2015年12月15日 23時37分 ~ 2016年06月10日 22時13分 の過去ログ
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