「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2016年05月16日 21時58分 ～ 2016年06月12日 01時34分 の過去ログ
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| 翡翠☆妖狐 | > | いえ、翡翠も紛らわしい言い方で…（汗）ん、暫くお見えにならなかったのでちょっと心配しちゃいましたよぅ…っ…（睫毛同士が触れ合ったのでまた双眸を閉じて身体を委ね、そっと触れ合うだけの口吻から徐々に舌と舌とで触れ合って）っ…ふ…もっと、直接…感じませんか？（お洋服邪魔かも知れませんって囁くように告げてみた） (2016/5/16 21:58:38) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠がいるときに来れてなくて、心配かけちゃいましたね...(その心配を払拭させるように積極的に舌の触れ合いを楽しみながら)...それなら、翡翠...いつもみたいにお願いできる？(帯をすっと緩めれば、ベッドから起き上がり鏡の前に。横には着物籠が) (2016/5/16 22:01:52) |
| 翡翠☆妖狐 | > | たまたまお会いできなかっただけでしたか…ちゅ…ん、ふぁ…っ…（啄むように幾度か重ね舌で舌を擽るようにじゃれ合って、じんわりと双眸を潤ませて吐息を熱くして）っ…はい、畏まりました…（恭しく瑠璃様の帯を解いて手早く畳んで籠に入れ、優しく触れながら着物を肩から滑り落として差し上げようとして） (2016/5/16 22:05:14) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | たまたまですよ...今日は会えてうれしいですよ..///(手際よく滑り落ちるように着物をはだけさせられ、そして手際よく一糸纏わぬ姿に。蒼白髪をﾅﾋﾞｶｾﾅｶﾞﾗ、無駄のないボディーラインが鏡に映る。そして下半身からは主張が激しいほどの逸物も)翡翠も脱ぎましょうね///(同じように脱し、その柔肌の感触を楽しみながら、一糸纏わぬ姿へと) (2016/5/16 22:09:32) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はい、翡翠もです…ぁ、ん…（瑠璃様裸身を愛でるように撫でながら、ほぅっと熱い吐息をまた一つ。此方も瑠璃様の真正面でゆっくりと帯を床に落とされ、肩を竦める用にして白い肩を揺すりながら露にすればそれもふわりと床に落としてもらい、横紐Tバックになっているショーツの紐を摘んで引っ張って下着を落としてもらってお互いに裸になり、小さな茎を瑠璃様の剛直に甘えるように擦り付けてから瑠璃様の前で膝をおって膝立ちになって見上げてみて） (2016/5/16 22:13:22) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (すでに頬を赤らめ、熱い吐息に、翡翠の様子にどこか微笑みながらも、今日はお互いをしっかりと感じられるような日にしたいとそう、呟けば翡翠との兜合わせを終えれば膝たちで見上げる翡翠にただ笑みと視線で答える。いつものように...お願い...と。そしてそれと同じくして鏡に映る姿を注目せよとの指示。自虐心を擽るようだ) (2016/5/16 22:18:16) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （主人を見上げるのが好きで視線を受けて小さく顎を引いて応じれば目の前に聳え立つ肉の塔を、服従と愛情の気持ちを込めてしゅぷり、しゅぷりと薄桃色の舌を使っては濡らし、手は床について四つん這いになって舐め始める）ぴちゅ…んっ、れる…ちゅ、く…れろ…（跪き、ペニスを舐め回す己の姿は性的な興奮を誘うようで鈴口を舌先で突き、くるりくるりと亀頭を舐めまわしながら勃起していって呼吸を乱し己の小さな茎の先や秘唇が舐めているだけで潤っていく浅ましい姿にぞく、と背筋を震わせながら大人しく瑠璃様の亀頭の形を確かめていて） (2016/5/16 22:23:49) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (獣のように四つん這いで舐め、奉仕する姿は、こちらの加虐心を存分に煽るのだが、今回はグッと堪えようと必至である。呼吸を乱して浅ましく感じて、濡らしている翡翠に舐めるだけではなく、咥えるようにと指示を出せば、それまで舌での愛撫に気持ちよく感じつつ、その両者の姿をお互い鏡で確認するのであった) (2016/5/16 22:28:24) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （口腔に頬張ると脈打っているのが感じられて愛しさが増し、唇を使って締め付けながら吸い、溢れてくる先走りのお汁と唾液とをぬるぬると混ぜあわせて捏ねながら雄々しい茎に塗布して行って）ちゅ、ぶ…んんっ…ん、ふ…ぴちゅ…くっぷ、くぽ…くぷ…んんっ！（口腔まで使って奉仕を捧げていると何を言われても反論出来ないところも好きで、咥えたままで鏡の中の瑠璃様と視線を合わせまた小さく頷いては顔を前後に揺すって尻尾を振り、ご奉仕でとても悦んでいるのをご覧いただきながら奴隷の悦びに浸って一層お腹の中を疼かせていき） (2016/5/16 22:31:33) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (咥内のねっとりとした感触につられるように、ビクビクと脈打ちその堅さを増していく肉棒にしっかりと唾液と先走りが塗布されれば、艶かしい輝きを放ちながらも、それはまた翡翠へと飲み込まれていく。度重なる卑猥な水音、そして唇の感触。前後に揺すって、一層奉仕を楽しんでいるような姿に鏡越しに、そして直接視線をあわせて微笑む。)翡翠...最初は口がいい？それともお腹がいいかな？ (2016/5/16 22:38:40) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （ペニスを咥えさせられることが既に悦びになっていて、もっと献身を捧げたくなるのだけれど思い浮かばなくて困ってしまう。躾けられたように鈴口を舌先で擽りながら雄々しく脈打つ茎を喉の奥まで頬張って扱き、唇と舌と口腔とを使ったセックスをしながら次第に気持ちを昂ぶらせて行って）ちゅぼっ、ん、んんっ、くっぷ、ちゅぽ、っ、ふ…ふうぅっ、ふ、んんっ！んんっ！（もちろんどちらに頂くのも大好きだけれど今日はお腹にいっぱい欲しくて其れを伝えるべくお尻を振って甘えるように鏡の中で見上げて、しかし咥えた肉茎は離さないままだったりして甘えていて） (2016/5/16 22:41:55) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (一度咥内の奥深く肉棒がを捩じ込んでは一気に引き抜いて、そのままで翡翠へとキスを。咥内に残る己の味を楽しむことなく翡翠を貪るかのように舌で咥内を舐めていく。さながら掃除をしているかのように丁寧に舐め回して...その間は翡翠に手で扱かせれば、どの体制で欲しいかと尋ねれば、その姿勢でしっかりと広げておねだりするようにと。甘えは少しは許してあげるのだ。)ほんとうに奉仕大好きなんですね...(頭を撫でて感謝を伝えるのである) (2016/5/16 22:47:00) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （リズミカルに瑠璃様の肉茎を擦り上げながらその雄大な硬さに熱い吐息をつき、唇を吸われてたくさんお口の中を舐め回してもらえばぴく、ぴく、と身体に細波が走り）っ…ふぅ…んん、は、い…（抱っこして甘えながらしてもらうのも好きだし四つん這いで征服してもらうのも好きで、結局後者の姿勢を取ることにしてお尻を瑠璃様に向けると高く上げて性器と肛門とを両方人差し指と中指とで開いてよく見えるようにして）っはぁ…は、熱くて、欲しくて…堪らないのです。瑠璃様、硬いおちんちんでどうか抉ってください、何でもお言いつけに従います…っ…ぁ、んんっ！ (2016/5/16 22:53:14) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (四つん這いに腰を上げて己の秘部をさらけ出し、それでも欲に勝てずに淫らになるその姿にはこちらも耐えきれず、グッと腰を引き寄せれば、その肉棒を陰唇にあてがえば、ぐぶっと音をたてて、そのまま膣を押し広げるように肉棒が挿入されていく。もちろん肛門にも遠慮なく唾液をたっぷりとつけた指を数本いれてやれば、ここからは獣の如く激しく打ち付け、また時には揺ったりとしたペースでピストンなどと...とにかく刺激の波を止めることはない。2穴同時の責めはもちろんだが、被虐的な発言が増えてきたので、ここで、口に思いを出させていくことに。)翡翠は僕のなんですか？言ってください(そう言えば首輪をかちりともちろん無骨な鎖も一緒である) (2016/5/16 23:00:14) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （刀のように緩やかに反り返った太い肉茎がぬるついた膣に充てがわれ、ぐっと圧迫される時だけはいつも緊張で身体が固くなる。ぐぷん、と太い亀頭の部分が体内に滑り込めば思わず腕を突っ張って身体を反らせ震えてしまい、そのまま主人ので抉り、抽送を始めてもらって）くっひ、ぁっ！あ、ああっ！ふぁああっ！んんっ！！（肛門にも硬い指が挿し込まれ咥えればきりりと締まって指を食い締め、に穴を同時に責めてもらって切なげにお尻を震わせていき首輪をつけてもらえば堪らなくなってもう登り詰めてしまいそうになるのをやっとの思いで堪えながら戦慄く唇を動かして）んぁ、ああっ！ふあああっ！ぁあ、ひ、翡翠はぁ！瑠璃様の、ぁっ！あああっ！ぺ、ペットですっ！ああああぁ、くうぅん！！あ、もうだめっ！ああ、くぁあああんっ！！ (2016/5/16 23:07:06) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...こんなに淫らに乱れて、主人の逸物を咥えこんでしまって震えている駄目なペットは誰かな?(腕を突っ張り刺激に耐えながらもなんとか頑張る翡翠に休みなどは与えない。震える尻に赤い痕を残すように、平手で何度もはたけば、それにあわせて肛門の指も擦るように押し付けていく。何度も何度も抽送される度に登り詰めていく様子に満足なのだが、こちらは達するまであと少しなのだ。鎖を引っ張り鏡に向ければ、子宮を突き上げては何度も何度も膣を往復。そして果てそうになる翡翠に呟く)翡翠が、こんなに淫らになってるのはどうしてかな？言えるかな？ (2016/5/16 23:13:52) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あひっ！ひぁあんっ…は、いっ！いっぱい、お尻を振ってっ…ぁ、ぁん、おちんちんを頬張って涎を垂らしているのはっ…んんぅ、ダメペットの翡翠ですぅっ！あ、ぁああっ！！（荒々しく肉杭を打ち込まれ熱い蜜を掻き出されて、再びまた奥まで深くえぐられる抽送を瑠璃様に繰り返してもらえば我慢できず、お尻を強めにひっぱたいてもらって漸く絶頂に達するのを遅らせる事ができたのを、しっかりと触れ合っているぬるぬるした粘液に乗せて伝え）あ、ぁあっ！瑠璃様に可愛い可愛いってされてっ！ご奉仕もさせていただいてっ…んんっ！いぢめて頂いて、るからぁあっ！あ、あ…もう、ホント駄目！あ、あ、イキますっ！ペットの翡翠、おちんちんでイカされますうぅっ！！あ、あああっ！！（己のすべすべした腹に細い茎がくっつくぐらいに跳ねさせて白濁を飛び散らせてしまい、飼い主様の愛しい肉茎に膣内の絶頂に震えるぬめぬめと濡れた膣壁が蠢いて刺激を送って） (2016/5/16 23:19:05) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | よく言えましたね...偉いですよ...(鏡に映るは性に溺れる獣そのもの。鎖に繋がれ、涎と涙を流し、そして笑みを浮かべているその姿はまさにペット。何度も我慢をして達しないようにと頑張るが最後の宣言と共に、肉茎からは元気よく白濁が吹き出し、それにあわせて膣壁のうねりを感じれば、一段と激しく肉棒でかきみだして...そして子宮口にガッツリ鈴口を捩じ込んでは)そんな淫らにいってしまう翡翠には...当然中で出すからね...(喘ぐ声をのせて肉棒の脈にあわせて鈴口からは熱い白濁頑張る噴き出す。それは並々と注がれ余裕をもって子宮を満たしていく。そして溢れだす精液は勢いよく結合部から流れ出る) (2016/5/16 23:26:14) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はっ…はひっ！ひぁあああっ！ああああっ！！ふぁあああああっ！！（こんなに気持ちよくして可愛がってもらえるのだから離れられるはずがないと絶頂する様子を直接肉で伝えながら思考が蕩け涎を垂れ流して。切なくて堪らないのを文字通り雄々しく脈打つ肉によって満たしてくれて、身体の一番深いところたっぷりと最奥に注がれて種を付けてもらい、子宮になみなみと白濁を注がれガクガクと四つん這いで突っ張った肘を震わせ己の中で跳ねる力強い茎をぎゅうっと温かな襞で包んでいて）っっ！！ (2016/5/16 23:31:12) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (襞がなおも搾り取るように蠢いていて、しっかりと出しきれば、暫くそのままの体制を維持しては、覆い被さるように翡翠に。背中を舐めてキスを落として、繋がったまま緩い愛撫を。まだ蕩ける様子の翡翠がどうしても愛おしく、優しくしてしまう。)翡翠は、よく我慢をしてくれましたね...(首輪を撫でてやり、首筋からは微を舐めていく。次はどうしようか...そう、考えながら) (2016/5/16 23:35:34) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （僅かに呻き、火照ってヒリヒリとするお尻がむず痒いのも絶頂の余韻というべきだろうか、褒めてもらえれば気持ちよさそうな表情を肩越しに見せてたくさん優しくキスを落としてもらい、ぁ、ぁ、と小さく喘ぎながらまた軽い絶頂を覚えていて）っ…ふ、んんっ…（たくさん背中や首を舐めてもらい甘えた声を出し、首輪を軽く引いてもらってちゃんとペットにしてもらったことを実感して双眸を細めていて）っ…んぅ…ふぅ、はぁ…はあっ…いっぱい…ン…出て…ぁ、また、跳ねました…よぅ… (2016/5/16 23:39:33) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (じゅぶっと音をたてて引き抜けば、逞しい逸物が露に。そのまま口元に近づけては、視線を合わせる。これが終われば次はどうしようか...と悩んでいれば、そのまま寝そべって)翡翠...肉棒とお尻...お願い...そのあと、翡翠のお尻を犯すからね...(一向に白濁が垂れてこないのはそういう仕様だということ。鎖をひいては呼びお願いすれば) (2016/5/16 23:44:54) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はぁ、はあっ…ン…ふ、はい…ありがとう…ございます…んぅ…（逞しい肉茎が抜き出されるときにドロっと、濃ゆい白濁が垂れて内腿を擽り少しむずがるように腿をこすり合わせ、ちゃんと種付けをしていただいた膣を御覧頂いて小さく肩を上下させていて。鎖を引かれると気持ちよさそうに双眸を細め、ヨタヨタと這って反転をして己の蜜や白濁に塗れた肉茎を舐め始め、優しく咥えてからちゅっと吸い上げて中に残っている精の残滓も頂いてぞくぞくっと気持ちよさそうに震え）んんっ…ふ…ちゅ…ぴちゅ…（丁寧に肉茎をお清めした後は袋と、戸渡りの部分も愛しそうに舌を這わせ、瑠璃様の肛門にも優しく舌を這わせご奉仕をさせていただいて） (2016/5/16 23:52:13) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (膣から少し溢れてくる様子をしっかりと眺めては、そのまま咥内に肉棒が導かれては残った精液も吸いとられる感覚に腰を少し浮かせては翡翠の表情を楽しんでいる。その奉仕も次はさらに下へと降りてくれば優しく這ってくる舌を安心して受け止める。まだまだ玉袋も張り詰めた状態でまだまだ出したりない様子で。舌や指を使って刺激をされればまた射精するのだろう。)ふふ...翡翠お願いね... (2016/5/16 23:57:41) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （肛門へのご奉仕はまだ躾けられている途中で、主人が一番気持ち良いようにするのを模索している段階。くにくにと舌先で皺の中心を突き、唾液を乗せてくるりと放射状になっているのを舐めながら解し、袋に鼻が当たるぐらいに押し付けて吐息を当てながら菊座の中へと舌を潜りこませて腸壁を舐めてご奉仕をして）ちゅ、ちゅく、ちぷ…っ、ん、んふ…（鼻に掛かった声を出しながらいっぱいお尻の穴を舐め、自身もまた昂ぶるのかぐっぐっと小さな茎を持ち上げて心地よさそうにしっぽを振ってご奉仕を続けて） (2016/5/17 00:01:02) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (舌先を巧みに扱い刺激をするようすに、こちらも次第に息が漏れる。次第に先走りも増えてくるがそこは我慢と、その吐息が袋に当たる度に、ビクッと背中を反りあげれば)翡翠...６９しよっか...(翡翠に上に跨がるようにしてこちらにお尻を持ってくるように指示を。こちらもアナルの準備はしてあげたいのだ) (2016/5/17 00:05:31) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （瑠璃様の呼吸が乱れてくれば漸く茎を手にして大きなストロークで上下にシュッシュッとやや強めに握りながら扱き、舌を出したり引っ込めたりして菊座の中の浅い部分に出入りさせてアナル奉仕を続けていて）ちゅ、んんっ…はぁ、はあっ…ン…瑠璃様はそんな汚いところをなめたらダメです！恥ずかしいです！（凄い理屈を反射的に言って赤くなるとしっぽを伏せてお尻を隠してしまったｗ） (2016/5/17 00:07:08) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (舌の出入りや、上下のストロークで脈打つ速度が速まるのを伝えてしまう。感じていることを教えてしまい、奉仕を継続されれば、すぐに達してしまうのだろう。恥ずかしがる翡翠は隠してしまうのだが、鎖を強く引っ張り、呟く言葉は...)何でも従うって言ったよね？従ってね...(尻尾を優しく撫でれば、指で愛撫をされていた菊はすでに緩く...皺を舌先でつつけば、そのまま腸壁を舐めるように奥へと。そして小さな茎を手に取り優しく擦ってやる)ん...ちゅ...じゅるじゅる..../// (2016/5/17 00:12:48) |
| 翡翠☆妖狐 | > | うぅ…（自分がご奉仕する分にはいいのだけれど、肛門は見られるだけでもとても恥ずかしくて皺を突かれると侵入を拒むようにきゅっと窄まって）っ、ぁ…ふ…ん、んっ…！ぁ…くうぅんんっ！（69が苦手な理由は簡単で、刺激されるとすぐお留守になってしまうからなのだ。小さな茎を数回扱かれて、臭いお尻の穴に温かな舌がそろそろと這い込んできただけで切なげに呻き、震える手でシコシコと何とか瑠璃様のを扱いているので精一杯。唇からはひっきりなしに甘い嬌声が零れ、お尻の中で舌が動くと堪らなくなって喘ぎ始めて）あ、や…だ、だめぇ！だめええっ！！（明らかに上り詰めようとしてるのを奥歯を食いしばって耐え、其れも敵わずに唇を戦慄かせながら登り詰めていってしまって） (2016/5/17 00:18:50) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (舌を拒むようだがそれにあわせて舌をうねらせて、なかをしっかりと濡らしていく。お留守になることすら計算に入れていて、そのまま舌を抜けば、震える小さな茎を咥内に。そして鈴口をチロチロと舐めれば、じゅうっと吸い付いて...。甘い嬌声を聞けば嬉しそうに何度も吸い付いていく。いって良いとお腹を撫でればこちらも準備はできていると、翡翠に肉棒を咥えるようにと。お互い再度射精を迎えれば、咥内に熱い液をふんだんに流し込む) (2016/5/17 00:24:40) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （唇の中につるんと誘い込まれてびくっと腰が跳ね、またピョコピョコと小さな茎を跳ね上げて射精して生臭い匂いをする白濁を瑠璃様の口腔にびゅっびゅっと爆ぜさせながら自身も何とか震える舌で瑠璃様の茎に触れ、ぴちぴちと舐め回して口腔に飲み込んでおちんちん同士を舐めあって）っ！！んんっ！！（己も爆ぜながら瑠璃様のを頂いてお臍の奥が疼きだし、小さな喘ぎ声を零しながらもどくどくと脈打つ茎を宥めるかのように愛しそうに舐め、吸い上げていて）っ～！！ (2016/5/17 00:28:30) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (青臭い匂いだが、翡翠の匂いだと思えばどこか嬉しくも。しっかりと搾り取り、じゅうっと吸い付いて飲み込めば、ふふっと笑みを)翡翠もいっぱい吸い上げてね...//(蕩けた表情は相変わらずで、しっかりと飲み込んでいくのはさすがだろう。６９を終えれば、翡翠にアイマスクとヘッドホン。そして手と足を鎖と皮で結べばあとはアナルを無様に見せる状態に。感覚も奪った状態で、反り上がった肉棒は遠慮なくアナルを貫き、奥まで突き上げた///)じゅぶうっ///じゅぶうっ...じゅぶじゅぶ... (2016/5/17 00:33:44) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （いつも呑ませてもらっているゆえの条件反射というべきか、半ば頭が蕩けている状態でも主人の肉に歯を立てたりすることはないまでに調教されていて、少し誇らしくて）っはぁ…ふぁ…はぁ…んんっ…ぁ、は、はい…（大人しく手首を揃えたりして拘束してもらい、己が一番恥ずかしそうな開脚した姿勢を取ってアイマスクやヘッドホンをつけてもらい、アナルに感覚を集中させられて喘ぎ）～～っ！ん、ぁ…あ、くうっ！あああっ！あ、き、ツ…んんっ！ああぅ、ああっ！！（しっかりと自分の物だというが如くに抉ってもらえればやや広げらる圧迫感はあるものの、しっかりと広がって脈打つ太い肉を後庭でも受け入れて顎が仰け反って天井に白さを晒し）っ痛、んんっ！あ、ぁ…ふ…んんっ！！ (2016/5/17 00:39:53) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【すみませんー、そろそろ限界になりそうですー】 (2016/5/17 00:40:20) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 【次でラストにしましょうか...おそくまでありがとうです】 (2016/5/17 00:41:34) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【はい、お願いします。念願のアナルセックスが瑠璃様とできたので満足なのです（ほくほく）】 (2016/5/17 00:42:10) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (誰のものかはっきりさせるべく、感覚をアナルに集中させた状態でごつごつ抉っていく。その都度声を上げて反り上がる姿は妖艶であり...それを何度も見たいがために、激しく何度も打ち付ける。そしてそれは終わりを迎える。激しい締め付けと共にやって来た射精感を最大にするため射精を限界まで我慢し...そして果てる。それは濁流のようにも感じて。ぼっこりとお腹は膨らむほどに。そして翡翠を縛るものはすべて取り外して) (2016/5/17 00:46:13) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 【上手にできたか...またアブノーマルなことをしたいなら言ってくださいね】 (2016/5/17 00:46:47) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【はいーありがとうございます。お尻を打たれるのも首輪も良いタイミングだったと思いますし、口に出して言わされるのも好きです。また同じような事をしてもらえれば幸いです、今日もまたひたすらかわいがってもらってありがとうございました】 (2016/5/17 00:48:31) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【ではお休みなさいませ、失礼しますねー】 (2016/5/17 00:49:24) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 【はーい、こちらこそですよ。もっと、ロール頑張るうまくできるよう頑張ります。お休みです】 (2016/5/17 00:49:34) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【ええぇ、これ以上上手くなったら、なんかもっと懐いてしまいそうですねぇ。ともあれ楽しかったです、またお会いしましょう！】 (2016/5/17 00:50:42) |
| おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/5/17 00:50:59) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/5/17 00:51:03) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2016/5/19 00:12:10) |
| おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2016/5/19 00:14:32) |
| 葵☆酒呑童子 | > | さてと...（連れて来てもらえては元の姿になっていて、淫紋は消えちゃってる。姿が変更するときは全て浄化される模様） (2016/5/19 00:15:22) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ……まあ。 京都を睨む大江山で調停に刃向かったまつろわぬ鬼の頭領様がこんなところに………。あ、は、ふふ。あなたを抱けると思うだけで、たまりませんわぁ…♥ （ ちんまい幼女を自分のおっぱいに生まれと言わんばかりに抱きしめて ） (2016/5/19 00:17:09) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 説明が色々ややこしいのぉ...それと...わしは頭領には面倒じゃから辞退し続けておるのじゃ(実力が申し分ないけど。)んん...やわらかいのじゃ...//(抱き締められてがおっぱいに本気で埋もれていくとチュパチュパと素肌を吸ったりする) (2016/5/19 00:19:14) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ふふ。お布団で、ね？（ 綿の効いた分厚い布団の上に葵抱いて座り。 その繊細な金の髪を指の間からこぼすように掬って微笑む尼、着物の胸元緩め、柔らかく弾む乳房を自分の手のひらの上で揺らす。 ） …Mの気分って聞いていたけど、甘えたいのぉ？（くすっ。） (2016/5/19 00:23:23) |
| 葵☆酒呑童子 | > | うむ...(頷けば抱かれたまま慈艷が座れば髪を掬われていけば)んん...柔らかい感覚じゃ...//(弾むほどの胸の感触を楽しんでいる)そうじゃな...甘えたいし、責められたいのぉ...ちなみにわしは甘えさせてくれるものが好きなる大前提じゃ(笑顔で上目使いで見つめる表情は完全に幼女である) (2016/5/19 00:25:56) |
| 慈艶☆尼僧 | > | あらあら。 それは、「ここまで教えてるんだから堕としてみせてよ」ってことよねぇ。 ふふ。（睦み合うなら素肌のふれあいを好む尼僧は鬼の幼女のミニチャイナでほぼ捲れているお尻を抱いて引き寄せ。おっぱいデカお受け止めつつ、頭頂部の鬼の角にチュ。） (2016/5/19 00:30:23) |
| 葵☆酒呑童子 | > | それは...ふふ...//(相手の言葉を聞けば意味ありげに微笑んでいる)んん...//(引き寄せられてはおっぱいに顔が埋もれていき、顔をつつむ柔らかい感触に少し震えて気分よく角にチュッとされては微笑んでいる)優しいのぉ...//速度が...//(もっと激しいと思っていたので嬉しい限りで) (2016/5/19 00:33:35) |
| 慈艶☆尼僧 | > | それじゃ、少し性急かつ乱暴にしちゃいましょうね…？（チャイナドレスの留め紐を解いて一気に脱がせ。幼女らしいお子様の体を抱き直すとちっちゃい唇をちゅむちゅむ啄んでは笑いかけ、ちゅむちゅ♥ 少しだらしない肉付きの尼の身体にしがみつかせて幼女の唇を吸い、啜り、舐めまわし。 流れでパンツも半分ずらしてお尻を直揉みもしちゃう (2016/5/19 00:38:21) |
| 葵☆酒呑童子 | > | んん...//ふふ...任せるのじゃ..//(チャイナ服を解かれていけば淡い膨らみしかない幼児体型な身体が露になる。)んん...//柔らかいのじゃ...//(相手の熟れた体にしがみつきながら唇を吸われ、啜られ、なめ回されてモジモジとしてしまう)あん...//(お尻を直接揉まれては淡い甘い声をあげていてしがみつく手に力が入る) (2016/5/19 00:41:20) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 葵ちゃんも柔らかいわよぉ。（ 幼女なんて細く、華奢で肉も薄い。 その幼さに惹かれる業の深さ。 淡いかすかな膨らみを目にすると吐く息はそれだけで爛れてしまう。 ピチャピチャと舌同士の触れ合い楽しむ最中、背を、腰を撫で付け。 ） …敏感な……玩具にされるための体だわぁ。（ 首筋に浅く噛みつき、所有権示す痕を一つ目きざむ。 ） (2016/5/19 00:46:53) |
| 葵☆酒呑童子 | > | そうか?..//(ピチャピチャと舌同士が絡まっていき、眺めに続けばヨダレが溢れていってしまう)んん...くすぐったいのじゃ...//(背や腰を撫で付けられては軽くクネクネ)あ、っ...//んん...//(手に力が入れば浅くだがしっかりと痕を１つ刻まれては息を荒くしている) (2016/5/19 00:49:46) |
| 慈艶☆尼僧 | > | そうよぉ？ （唇の端っこにたれる涎もキスして舐め取り。可愛い子供の弾力のないどこまでも柔らかな薄い尻肉をむにむにょ。その流れでお尻のすぼまりをくりくりノック。） 葵ちゃん、堕ちたら皆にお披露目兼ねていろんな模様入れちゃうからねぇ。（淫蕩に唇歪め、首から下に顔を落とし。淡い膨らみを頬張ってレロレロレロレロ♥♥） (2016/5/19 00:55:27) |
| 慈艶☆尼僧 | > | あら…おねむかしら…… (2016/5/19 01:09:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵☆酒呑童子さんが自動退室しました。 (2016/5/19 01:09:54) |
| 慈艶☆尼僧 | > | おやすみなさぁい。（今夜は熟女に肉布団で眠る鬼幼女） (2016/5/19 01:10:44) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2016/5/19 01:10:49) |
| おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2016/5/19 01:16:26) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 【うぅ...すまぬ....慈艷。少し待っているのじゃ。】 (2016/5/19 01:17:21) |
| 葵☆酒呑童子 | > | あ、ああ...//(お尻をクリクリされてはピクピクっと震えてしまっていて)あ、ああ...//これ...//(胸を舐められてはビクビクと震えてしまい、小さな胸の小さな乳首が可愛く立ってしまう) (2016/5/19 01:20:01) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 【くぅ....慈艶ほどのものを逃してしまうのは...自動落ちまでは待っているのじゃ(申し訳なさでいっぱい)】 (2016/5/19 01:27:11) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2016/5/19 01:29:10) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 【ごめんなさいっ。 最後にチェックしてよかった戻りー】 (2016/5/19 01:29:42) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 【よかったー。すまないのじゃ。】 (2016/5/19 01:29:55) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 【この部屋おいておいて明日（今日の夜）でもいいですけど。眠け行けるなら続けます】 (2016/5/19 01:30:46) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 【行けるのじゃ。少しうとうとで眠気がとんだのじゃ】 (2016/5/19 01:31:22) |
| 慈艶☆尼僧 | > | その姿だとぉ、大人しくて感じやすくて。凄く…縋り付かせて気持ちよさに啼かせたくなっちゃう…♥（ ノック。ノックノック…つ、ぷん。お尻の穴に指ハメて、フックにしてお尻を掴む。 ） …まぁだ優しく触ってるだけでこうなの？ 本当に、初な乙女みたいねぇ。（ おしりの指をグニッとしてから、淡いかすかな膨らみに吸い付いては、周辺に赤く痕つけ。） これで、ちんぽはめるとどうなっちゃうのかしら？（視線がまだ触ってないお子様マンコへ。チェックチェック。オチンチンとか茂みとかどうなってるのかしら。） (2016/5/19 01:36:57) |
| 葵☆酒呑童子 | > | あ、ああ...//お尻にぃ..//(アナルに指をハメられてしまえばお尻をピクピクと震わせてしまっていて、掴まれれば上手く固定される)はぁ...//はぁ...//家族からも初じゃないつも...っと言われるのじゃ...そんなに反応かわいいのか?(周辺に赤く痕が着くまで吸い付かれては乳首は完全に立ってしまう)さあ...どうなるじゃろうな(お子様おまんこは完全なパイパンプニマンであり、肉棒は今は完全に消え去っていて女の子と思ってくれていい感じである。そして、うっすらと溢れてきた愛液がパイパンおまんこを濡らして、イヤらしく見せる) (2016/5/19 01:41:26) |
| 慈艶☆尼僧 | > | とっても魅力的で素敵な女の子っぷりよぉ？ さ、ふふ、おしりもいいけど、触ってほしそうなのはこっちねぇ。（ 尻穴に差し込んでいた指をグニグニっと回して引き抜いて。 表面の皺をくにくに押して最後に刺激してから、幼女を足の間に座らせ。おっぱいを幼女の背もたれにしてやんわり自己主張する乳首、そして切なそうにトロンと蜜をにじます割れ目をクニュクニュクニュクチュとじわじわとこすり。 ） 葵は、可愛い。 葵は可愛い。 可愛い 可愛い可愛い♥ （甘ったるく囁いちゃうの。） (2016/5/19 01:49:27) |
| 葵☆酒呑童子 | > | あ、ああ...//お尻がぁ...@/(アナルに入れられている指によって、皺を伸ばされたりして息を荒くしてしまっている)んん...清楚なクッションなのじゃ...//(背もたれの慈艷のおっぱいの感触に心地よく思えば割れ目をジワジワと擦られていけば腰が震えていってしまっていて、あっ...//っと可愛い甘い声をあげている)や、やーん...//恥ずかしいのじゃそんなに言われたらぁ...@@(耳まで真っ赤になりながら照れてしまっていて、甘ったるい言葉に鼓動はドキドキしていて、それが慈艷にわかりやすく伝わっていく) (2016/5/19 01:54:13) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 【@→/】 (2016/5/19 01:54:29) |
| 慈艶☆尼僧 | > | だめよぉ、そこらの可愛い男の子や女の子を餌食にしてる生臭坊主の睦言にあっさり引っかかっちゃ。（ おっぱいにもたれて体を震わせ、つま先を伸ばして気持ちよさに浸る鬼の娘。その様子についつい笑いながら、お子様の割れ目を開いては蜜を刷り込み、塗りこみし。 溢れだしたそれで、触ってほしそうに尖ってるお子様おっぱいの先っぽを撫でちゃうの。 ） …言ってることは嘘じゃァないけど。（そして、不意に耳打ち。） (2016/5/19 01:58:59) |
| 葵☆酒呑童子 | > | でも...悪いやつではないとわしは思うから引っかかっちゃっても気にしないのじゃ(笑顔で慈艷を見つめて言い、割れ目を開かれては溢れてきた愛液を塗り込まれていき、腰を震わせながら息を荒くしていて、時折からだ全体がビクッと震えていて、止めどなく奥からトロトロと愛液が溢れている)あん...//(先っぽを濡れている指で撫でられては艶やかに先っぽが濡れてイヤらしくなる)んん...嬉しいのぉ...//(満面の笑顔で言ってい) (2016/5/19 02:04:14) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ふふ。 （少し自分の体に押し付けるように引き寄せて、もうガッチガッチのちんぽを改めて幼女の肌にこすりつけ。） ちんぽをこんな風にしちゃってこの細い穴をこじ開けちゃおうとしてるのに、悪くないのぉ？ふふっ。（割れ目に入れる指増やすけど、キツキツ。強めに押し込んで上下に指を動かす。） (2016/5/19 02:08:49) |
| 葵☆酒呑童子 | > | んん...//(慈艷の熟れた体にさらに押し付けられるように引き寄せられては心地よく思っていれば)ふふ...わしのなかでは悪くないのじゃ...//(肌に擦り付けられる肉棒の大きさに鼓動を高鳴らせて、おまんこがきゅんとしてしまう)あ、ああ...//慈艷の指気持ちいいのじゃ(強めに中へと押し込まれては上下に動かされ、止めどなく、ローションがわりになるであろう愛液が止めどなく溢れてきて、子どもおまんこもイヤらしく濡れきる) (2016/5/19 02:13:06) |
| 慈艶☆尼僧 | > | そっかー。葵はわたしの罠にかかって捕まっちゃうのね、このまま…。 捕まった子はね？ 容赦なくねじ込まれたちんぽでお腹の奥を叩かれちゃうの。 （ 身を委ねきってトロ顔の幼女。脇の下持って持ち上げてこっち向かせてことさら悪い ） (2016/5/19 02:18:37) |
| 慈艶☆尼僧 | > | （こっち向かせて見せるのは、幼女をいじめる期待に頬赤らめた妖しい表情。 人間サイズの、でも十分に大きなふたなりちんぽを幼女の足の間に位置調整。 ぷんぷん雄臭いちんぽ押し付けておいて、そこで何も言わずに目だけで問う。 ”いい？”） (2016/5/19 02:21:41) |
| 葵☆酒呑童子 | > | んん...//それはまた...ドキドキはするがのぉ...//(脇の下を持たれて持ち上げられては慈艷と見つめあう結果になっていて相手を見つめれば)は、はぁ...//いいのじゃ...//(コクりと頷けば慈艷に言う。小さなおまんこの中は容易にキツキツなのがわかる)ほれ...わしを堕とすのじゃろ?(相手を見つめて言えば相手の興奮している表情にこちらは嬉しそうである) (2016/5/19 02:24:40) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ふふ、葵がこんなに乙女だと知らなかった…。さ。愛しあいましょう…♥（ 手指を絡め、唇を重ね。抱擁と同時、小さい膣穴に ぬぶぅっ とちんぽを突きたてて引き込んで串刺しにし…ピッタリハマったふたなりちんぽで小さく揺らしてから、葵のおでこにキスを落とし、髪の毛を擽り、背を撫で付け。 ゆっくり、ゆったり、小さな動きで突き上げていき…。 ） 【すいません、ここで体調面でフェイドアウトに。落とせないね、無念っ】 (2016/5/19 02:31:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵☆酒呑童子さんが自動退室しました。 (2016/5/19 02:45:11) |
| おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2016/5/19 02:47:55) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 【はーい。またの機会があればこの続きwl?】 (2016/5/19 02:48:29) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 【そちらもむりしてましたねｗ ん、ですかねー。ま、一旦ダウンです。おやすみなさい（ぺこ】 (2016/5/19 02:49:06) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2016/5/19 02:49:22) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 【おやすみなさい(ペコリ)】 (2016/5/19 02:49:26) |
| 葵☆酒呑童子 | > | んん...//うむ...//(コクりと頷けば抱擁される。手指をからめられていて、慈艷の唇の柔らかさを感じながらキスもしていれば)あ、ああ!!...んひぃ!!...//(膣ないに入ってきた肉棒の感触に背筋を反らしていて、ふたなりで身体を揺らされては快感に大量の愛液が溢れていく)あっ!!..//気持ち、いい!!...//(ゆっくりと小さく突き上げられても、体格の差から奥を貫いていて息を荒くするには十分すぎる感触を得ている。背中を撫でられている感触も感じてはくすぐったそうにしたりもできた) (2016/5/19 02:53:38) |
| おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが退室しました。 (2016/5/19 02:53:41) |
| おしらせ | > | ニクス♀サイクロプスさんが入室しました♪ (2016/5/28 22:11:10) |
| ニクス♀サイクロプス | > | こんばんは… (2016/5/28 22:11:40) |
| ニクス♀サイクロプス | > | 他に入りづらかった…思わずこっちに来てしまった…今からでも他の部屋に行くべき、かな… (2016/5/28 22:15:22) |
| ニクス♀サイクロプス | > | …まあこっちでもいいか…今の内に剣の仕上げでも（大きな包みから大小さまざまな剣や刀やら物騒な代物を広げて） (2016/5/28 22:19:17) |
| ニクス♀サイクロプス | > | （普段から身につけてると石やハンマーなんかの工具類も並べておもむろに一本の剣をつかみ何かの革で磨き始めて）…♪ (2016/5/28 22:21:13) |
| ニクス♀サイクロプス | > | …（砥石を持参した桶に入れ、水に浸し、磨いた刀に何かの粉をかけて。数十秒待てば砥石を取り出し刃を研ぎ始めて）…♪ (2016/5/28 22:27:36) |
| ニクス♀サイクロプス | > | （金属の擦れるような削れるような高くざらついた音が響く中、笑顔で刃のわずかな歪みや傷がなくなるように丁寧に研ぎ進めて） (2016/5/28 22:31:40) |
| ニクス♀サイクロプス | > | （粗めの砥石で研ぎ終えれば次に目が若干細くなった砥石を使い同じように丁寧に研ぎ始めて。その間も終始笑顔で喋ることなく作業に集中して） (2016/5/28 22:36:52) |
| ニクス♀サイクロプス | > | （桶の中で水につけている砥石はあと十数本ある。その砥石すべてを使うまで作業を止める気がないのか動く手はペースを落とさず動き続け、逆に他は一切動かないで） (2016/5/28 22:41:54) |
| ニクス♀サイクロプス | > | （ようやく２本目を終えて３番目の砥石に手を伸ばして作業をまた始める） (2016/5/28 22:45:18) |
| ニクス♀サイクロプス | > | （３本目が終わるともう一度謎の粉をかけて４本目の砥石に入って） (2016/5/28 22:50:30) |
| ニクス♀サイクロプス | > | （今までの工程を何セットか繰り返し、いよいよ最後の砥石に入り、今まで以上の丁寧さで仕上げを始めて） (2016/5/28 22:53:29) |
| ニクス♀サイクロプス | > | （仕上げを終えれば再び何かの革を手に取り、別のきれいな布で水などを取り除き、川で丁寧に磨き始めて）…ふぅ…いい感じ (2016/5/28 23:00:59) |
| ニクス♀サイクロプス | > | あと２３本（嬉々として残った刃物等の作業を始めて。狂気じみた笑顔を見せながら一心不乱に刃物を研ぎ始めて） (2016/5/28 23:05:10) |
| ニクス♀サイクロプス | > | うふふ…いい…（うっとりと大きな単眼を歪ませて様々な刃物を見つめて。軽く試しで素振りをしたりして確かめて） (2016/5/28 23:14:21) |
| ニクス♀サイクロプス | > | 結構な時間、作業してしまってたか…うーん、どうしよう… (2016/5/28 23:17:00) |
| ニクス♀サイクロプス | > | 一から作る暇もないし… (2016/5/28 23:22:26) |
| ニクス♀サイクロプス | > | うーん、いつも工房でしてる内容だからさすがに… (2016/5/28 23:27:33) |
| ニクス♀サイクロプス | > | 帰ったほうがいいかな… (2016/5/28 23:30:11) |
| ニクス♀サイクロプス | > | 誰もこないし帰ろう（荷物をまとめて帰って） (2016/5/28 23:34:10) |
| おしらせ | > | ニクス♀サイクロプスさんが退室しました。 (2016/5/28 23:34:22) |
| おしらせ | > | 椿☆豚鬼さんが入室しました♪ (2016/5/29 09:30:58) |
| おしらせ | > | 癒楽☆煙々羅さんが入室しました♪ (2016/5/29 09:32:10) |
| 椿☆豚鬼 | > | ふぅっ、ぶひぃ…💕 体、重い……////(みちみちと肥えた体を揺らしながら、別館に) (2016/5/29 09:32:44) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | ラブルの方でも良かったのですに。そんなにこの醜い豚の姿を見られたかったんです？（すっかり肥満化して二重に襞ができてる椿の尻肉。ぱちぃんっ！と手のあとが突くくらい叩いて (2016/5/29 09:36:34) |
| 椿☆豚鬼 | > | 【ラブル使ったことなくて……】 (2016/5/29 09:37:18) |
| 椿☆豚鬼 | > | ぷぎっ💕💕(尻を叩かれ、可愛らしく鳴く) まぁ、見られたかったってのもあるけど、ね……💕(全身から汗を流しながら、蹄のように黒くなった爪を備えたまるまっちぃ手で、お腹を擦る) (2016/5/29 09:40:57) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | じゃあ豚らしく四つん這いになりませんとね♪（とん。と椿の背中をおす。極度に肥満化した身体はバランスが悪く、こてん。と倒れてしまい…そしてその肉に下敷きになり、床で圧迫されているキンタマを掴むと、ぞりゅぅっ♥ぞりっ♥ぞりっ♥その谷間に肉棒を滑りこませて、睾丸をごりごりとこすりながらタマズリをさせて） (2016/5/29 09:43:34) |
| 椿☆豚鬼 | > | ぷぐぅっ？！() (2016/5/29 09:44:38) |
| 椿☆豚鬼 | > | 【ミス】 (2016/5/29 09:44:45) |
| 椿☆豚鬼 | > | ぷぐぅっ？！(乳房と腹肉で体を支えられるくらいの肉付きなので怪我はないが、突然押されびっくりする) ぷぎぃっ (2016/5/29 09:46:15) |
| 椿☆豚鬼 | > | (もっちりとした玉でタマズリをさせられ、先日訳あって不能もどきになってしまった半勃ちちんぽからどぷぅっと射精する) (2016/5/29 09:47:49) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | ん、せっかくですし…身体くらいのサイズのおちんぽとかしてみません？（くつくつ。攻め時によく見せる、目を細めてかるく首を傾げる笑い方。煙を椿の股間にまとわりつかせると…透明なラバースーツのようにまとわりつかせ。キンタマの根本あたりにある口に肉棒を押し当てると…ぶびいいいいっぼびっふごぼぉっ♥ キンタマと肉棒にだけ、精液がまとわりつくように…癒楽の妖力の塊の精液は癒楽の意思で動かさせ、ずろっ♥ぞりゅぅ♥椿の肉棒の中に入り込み、睾丸をタマズリで外から、精液で内から犯して） (2016/5/29 09:51:13) |
| 椿☆豚鬼 | > | な、なに言って……ふごぉっ？！💕おっ、ぶひぃぃぃいっ！💕💕💕(半勃ちとはいえ、きちんと性感は残っているちんぽを癒楽の妖力的にも、そもそもの精子としても濃厚すぎる精液にちんぽの外、中、果ては尿道を過ぎて精嚢……金玉まで犯され、肥えすぎてすぐさま起き上がることもできないみっともない豚巨体をじたばたさせ、贅肉を揺らす) (2016/5/29 09:57:52) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | だって、せっかくの肥満体なんですもの。おちんぽもそれに合わせて肥満化させませんと？（けた。身体を重ねれば、がぷり。と背中の肉に噛み付き、何もしなくても滴るほどの汗を舐め、尻たぶをかき分けて其の奥底のアナルに手を伸ばし…ぶちっ♥とケツ毛を引き抜いて。その間にも肉棒と精嚢には内から外から精液を吸収させて (2016/5/29 09:59:55) |
| 椿☆豚鬼 | > | ぶぅ、ぶひっ……ぴぎぃっ！💕 そ、そんなとこの毛むしらないでよぉっ💕(ケツ毛を引き抜かれた瞬間、ぼぶぅっと放屁してしまう) おっ、起ごしてっ、ちんぽ破裂ずるぅっ💕(筋肉と贅肉、合わせて200kgはくだらない体の下敷きになっているちんぽ。膨れ上がるちんぽにかかる重量に痛みを感じ、癒楽に仰向けにしてくれと懇願する) (2016/5/29 10:04:15) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | んふふ。嫌ですわぁ♥ でもおちんぽ潰れてもあれなので。（しゅるしゅると煙を椿の下に。煙はスライム状のベッドとなり、椿をもちあげ…ただ、凹状になっており、オナホのようにおまんこ状の襞がついた谷間に肉棒を挟み込ませ、体重で締め付けさせるよう。）ん、ふふ。肥満化すると下品になりますわねぇ…もっと巨大化させましょう♥（すでに肉塊のようなレベルの椿。さらに太らせようとアナルに亀頭を押し当て…ぶびびびっびっぼびいいっどごぼびゅぐるるっ♥ まだ挿入はしないまま。膨大な量の精液を肛門に当てた亀頭から体内に流し込み、それは腸を超えて胃の中まで…そして相手の肥満化にあわせ、こちらの肉棒も巨大化させ、すでに太さは３０センチほど…根本には直径２０センチを超えるスイカ大の睾丸が重たそうに垂れていて） (2016/5/29 10:10:33) |
| 椿☆豚鬼 | > | ふぅっ、ひぶっ……んぐっ？💕ちんぽっ、ちんぽに、なにかぁっ💕(スライムベッドでちんぽを包まれ、膨れ上がるちんぽは必然的にぎちぎちと締め付けられる。金玉もぶくんぶくんと膨れ、巨尻と脂にまみれた下半身を下から少し持ち上げる) ぶひっ、ふごっ、ぷぐぅぅうっ？💕💕(尻穴から精液を流し込まれ、お腹がどむんっ、と内側から一回り膨れる) (2016/5/29 10:18:13) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | ん…せっかく椿さんもちんぽ汁出してますし。このままはもったいないですわね…♥（もぞもぞと腹肉をかき分け、手を椿の肉棒の先端へと。つぷり。差し込んだのは本来はアナルに使うバルーン。しゅこっ♥しゅこっ♥と空気を送り込むと亀頭の根本あたりで膨らみ、完全に栓をしてしまい…そこから生えるチューブは酸素マスクのようなものにとりつけ、椿の鼻と口を覆うようにとりつける。そうすれば椿の出した精液はすべて口元に貯まり、飲まなければ呼吸すら危ういように…） ん。だいぶ太りましたわね…♥（もう尻たぶをかきわけなければ腰を打ち付けられない程度にまで肥満化した相手。ぐぼぉっ♥と肉棒をアナルにねじ込み、腰を左右に動かして腸壁を舐めながら尻たぶをかきわけ、腰が包み込まれるほどの贅肉の中。根本まで挿入すれば、爆根の反り返りで腰がかるく浮くほど。） (2016/5/29 10:28:08) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | カスタードはもうたくさん食べたみたいですし…ちょっと趣向をかえて…♥ ん、ぐぅ♥ はっ♥ んぎ、いぎいいっ…♥ （ぶごんっ♥と癒楽の肉棒の根本。一抱えもある巨大な膨らみが生まれ…ぞる、ぞるっ。とその球体はゆっくりと先端に向かい…椿の豚穴を限界以上に広げ、入り込み。まるで丸まった子供のようなサイズのそれ。今まで以上に妖力を込めすぎて卵のように完全に個体になった精子。あまりの刺激に癒楽も椿の背中の肉を噛んで耐えながら、椿の体内に産み付けて） (2016/5/29 10:28:10) |
| 椿☆豚鬼 | > | ぷぎっ💕ちんぽの中っ、詰まってry……ぶふぅっ？💕ごぼっ、ふぶふぅっ💕(自身の精液な為太ることはないが、自分の精液をごぶごぶと飲まされ、被虐癖ががんがんに刺激される) ぶごほっ、ぷぐぐぼぉっ💕💕(アナルにまで肉がつきぷっくりとしたそれにちんぽを深々と突き入れられ、丸々と肥えた尻を持ち上げられ……精液に溺れながら、快感で視界がちかちかする) (2016/5/29 10:37:49) |
| 椿☆豚鬼 | > | ぷぎっ……ぶふっ？！ぶごぉぉぉおっ！💕💕💕(尻穴に巨大卵精液をゆっくりと注挿され、肥えた腹の一部が少し膨らむ) (2016/5/29 10:40:59) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | ふっ♥はぁっ♥ ん、デブ化はいいですけれども、尻たぶも大きくなりすぎて圧えておかないと動けないのは難点ですわね…っ♥（巨大な肉の塊になった椿。両手でアナルをおしひろげ、動けるスペースを確保。ぐばんっ♥ぐぼぉっ♥と強く腰を打ち付け、子供の全身ほどにまでなった爆根を椿の腸内にねじ込み、精液の卵を小突いて奥へ奥へ押し込みつつ、全身に振動が伝わり、肉が脈打つ様を楽しむかのように。ときおり、ぺちぃっ！と尻肉を叩き、肉を揺らして） (2016/5/29 10:41:08) |
| 椿☆豚鬼 | > | ぶぐっ、ぶぐごっ💕ごぼぼぼっ💕(腸内を精液卵と癒楽の爆根で押し拡げられ、全身の肉をぶるぶると揺らされ……あまりの興奮に射精し過ぎ、マスクの横からぶしっ！と精液が溢れる) (2016/5/29 10:49:12) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | ん、ふっ♥ もう尻たぶをおさえるだけじゃ駄目ですわね…っ♥ （そう言うと、手をアナルに。肉がついてむっりりぷりぷりに盛り上がった肛門。親指を中に入れ、わしっ♥と肛門括約筋を手でつかみ、引っ張ってそこを支えに肘で腰を包み込む尻たぶを抑え、犯す。尋常ではない大きさの超根で犯すたびにアナルから背骨をとおって脳髄に刻み込まれるような刺激を与え、全身の肉を揺らさせ、滴る汗を飛び散らせ…） (2016/5/29 10:52:05) |
| 椿☆豚鬼 | > | ぶぎぃっ…な、なにしてぇ……💕 ぶひぃぃぃっry、ごぼぼぼっ！💕(半脱肛状態にされ、尻肉を無理矢理拡げられ、ストロークされる度にアナルから下品な音が漏れる。ごりごりと尻穴を抉られ、ちんぽから壊れたように射精、マスクから半分以上漏らしながらも、飲み下せる限界量の精液を必死に飲み下していく。全身から湯気を立ち上らせ、滝のように汗をかき、豚化したこともありキツすぎる体臭をあたりに振り撒く) (2016/5/29 11:05:11) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | んふふ。ほんと醜い下品な身体ですわねぇ…♥ （ぎゅむ。と身体を重ね…すでにぷにぷにと背中も乳房のように柔らかく肉が付いている状態。後ろから腋に顔を押し込むと、れるぅ♥と腋窩を舐め、汗をすすり、ツン。とした強い臭いの汗を舐め…ぶぼびゅううっ♥汗を舐め、射精し、さらに豚鬼の腹を膨らませ…びぎっ♥びぎびぎっ♥と肉棒を震わせると、若干の変化。カリ首を肥大化させ、裏側に小指ほどの肉の棘を生やす。入れるときはそれほどでもないが、引き抜くときには棘が腸壁にひっかかり、内臓をひきずり出しそうなほどにかきむしられる刺激を） (2016/5/29 11:08:50) |
| 椿☆豚鬼 | > | ぷぎぃ……💕(アナルに出され、更に太る椿……マスクは壊れ、ぶひゅっ、ぶしゅうっと先端から精液を噴出させる) ひぶっ？……ぷぐっ、ぷぎぃ……💕か、カリ首太くなってるぅ……💕 (2016/5/29 11:18:39) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | もう豚を通り越して肉塊ですわねぇ♥（腋に顔を埋め、後ろから抱きつき、ぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっ♥とくぐもった音を立ててアナルを犯し、腸壁を棘で削り、粘液をかきだし、代わりに精液を注ぎこみ。癒楽ももう射精しっぱなしの状態となり、壊れた蛇口のように放水の勢いで射精し、吸収させ。背中から肉塊に抱きついて腰をふり、打ち付けるたびに全身の肉が振動し、アナルだけではなく全身の贅肉も愛撫されているかのように） (2016/5/29 11:22:30) |
| 椿☆豚鬼 | > | ふっ、ふっ、ふぶぅっ💕 ぷぎっ、ぷぐうっ💕(腸内を棘付カリ高ちんぽで蹂躙され、精液をとめどなく放出され、肥満化する振動もありがくがくと痙攣する。全身の贅肉をぶるんぶるんと揺らされ、肉塊と呼ばれるだけで絶頂してしまう) (2016/5/29 11:33:15) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | ふふっ。もう鬼と名乗るのをやめて、ただの肉オナホになったらどうですか？（くつくつと笑みながら。手を椿の腹肉にまわすと、椿自身の肉棒を包み込み、外側から揉むように刺激すればパイズリのように腹肉で扱き、さらに射精させ。予め周囲に貼っておいた簡易結界の中には精液が貯まり、肉塊となって横たわる椿の口元中まで二人の精液が溜まっていて… ぁぐ♥と脇毛に噛みつくと、ぶちぶちぃっ♥と引き抜き…それを口内で咀嚼し、奥歯で汗と混ぜあわせながら食べて） (2016/5/29 11:36:28) |
| 椿☆豚鬼 | > | 私はっ、鬼で肉オナホだよっ💕 ぶひぃっ！💕(腹ズリオナニーで精液をぶしゅぶしゅと噴き出す。簡易結界に精液が溜まると、遠目にはまるでシチューに浮かぶ巨大なトマトのようだ) ふぶぅ💕ごぐっごぐっ、じゅるるるぅ💕(太ると分かっていながら、浅ましく精液を平らげていく……みるみるうちに椿の体は膨れ上がり、無くなった首が肉によってマフラーのようにせり出してきて、逆に顔との境目ができてしまう) (2016/5/29 11:44:26) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | 肉オナホでしたらあらっぽい扱いをしても平気ですわね♥ （腹肉から手を離し…ぐぼんっ♥ ねじ込んだ先は椿のおまんこ。まだとろとろと椿の旦那の精液が垂れる子宮口を掴むと、きゅるる。と紐で豚肉のようにくくり、精液がもれずに確実に着床するように保護。そうすればもう片方の手も膣肉にねじ込み、肘で穴を拡張し、両手で子宮口を握ってハンドルのようにそこを支点にして腰をふり、内臓をえぐって… 膣内にも精液プールを導けば、膣壁を肥大化させ、充血、さらに敏感にさせて） (2016/5/29 11:47:58) |
| 椿☆豚鬼 | > | ふぇえ……？💕 あぐぅっ？💕ぶひっ、ぷごぉっ💕お、おまんこダメなのっ、ほんとにダメなのぉっ！(子宮口を締められているとはいえ、膣内に精液が入ることに抵抗を示すも、子宮内にもみっちりと脂肪がつき、ほとんど子宮内に隙間がなくなってしまう) (2016/5/29 11:57:26) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | だいじょうぶですわぁ。これでちゃんと着床できるはずですわ♥ （ぢゅこっ♥ぢゅこっ♥と縛った子宮口を肉棒のように扱きながら。腰をすこし下げれば、腸壁から子宮を圧し、もみほぐして血行を高め、生まれてすぐ母親をレイプするレベルにはつよい子に育つように。と癒楽の妖力も注ぎ込んで分けてやり。そうして…つぷ、んっ。と肥大した子宮内壁に受精卵が着床する感触。伝えて） (2016/5/29 12:00:17) |
| 椿☆豚鬼 | > | んっ、ぷぎっ……💕 い、いまなんか……？💕(分厚い肉の奥で、じわりと妙な感覚が) (2016/5/29 12:11:30) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | ん、着床でもしました？（けた。そう仕向けたのだけれども。びぎぎっ♥と肉棒を更に変化。亀頭の裏側だけだった肉棘を全体に生やし、ブラシのように腸壁をこすり、扱き上げるようにして (2016/5/29 12:15:37) |
| 椿☆豚鬼 | > | んっ、ぐふぅっ💕 し、尻穴ごりごり拡げられるぶひぃっ！💕(腸内を凶悪な肉棒で抉られ、満足に身動きもできない巨体を震わせる) (2016/5/29 12:24:35) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | 【延々続けられますわね…どうしましょうか(笑】 (2016/5/29 12:25:04) |
| 椿☆豚鬼 | > | 【そろそろ終わらせますか……爆根巨体はそのままに、癒楽さんなりに酷い終わらせ方してください💕】 (2016/5/29 12:27:41) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | さて、そろそろお昼に…っ♥ 最後はおおきな花火にしましょうか♥ （椿の身体には癒楽の妖力が浸透し…回路を繋ぎ直し。今の時点が肥大化の限界点。コレ以上の妖力は…椿の肉棒から、スイカ大の卵として産卵するように仕向け…） んふ、んんっ♥ （そうしてから、ずばんっずばんっずばんっ♥と腰を打ち付け…膨大な射精。今まで以上の量、濃度のほとんど個体となっている精液を注ぎ込めば…椿の睾丸に妖力が集まり、ぼごんっ♥ごぼぉ♥と巨大な塊を生み出す。そしてそれはあとからあとから出来上がる塊に押され、みぢみぢと尿道をゆっくりとせり上がって来て…） (2016/5/29 12:31:52) |
| 椿☆豚鬼 | > | ぷぎっ……な、何を……っ？💕 ぶごぉおっ？！💕ち、ちんぽっ、金玉っ、中になにか詰まってぇっ💕💕(癒楽がスパァーっと煙草を吸いつつ踵を返し、満足気に別館から出ていく中、腰をびくびくと震わせながら、ちんぽを卵のような形に内側から膨れ上がらせながら、次々に精液卵を産み落としていく……) (2016/5/29 12:41:19) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | 【というあたりでしょうか。なんか毎回やり捨てですわねぇ(笑】 (2016/5/29 12:42:08) |
| 椿☆豚鬼 | > | 【マゾ豚としては嬉しい限りですw】 (2016/5/29 12:43:26) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | 【次は脱肛させましょうか（ぇ】 (2016/5/29 12:43:48) |
| 椿☆豚鬼 | > | 【面白そうです←】 (2016/5/29 12:50:23) |
| 椿☆豚鬼 | > | 【では、そろそろ……ありがとうございました！】 (2016/5/29 12:50:43) |
| おしらせ | > | 椿☆豚鬼さんが退室しました。 (2016/5/29 12:50:47) |
| 癒楽☆煙々羅 | > | 【じゃあ精液詰め込んで脱肛させて縛ってそれをおちんぽにしてセックスですわね（ぉ】 (2016/5/29 12:50:53) |
| おしらせ | > | 癒楽☆煙々羅さんが退室しました。 (2016/5/29 12:50:57) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/6/4 02:27:54) |
| おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2016/6/4 02:28:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | （賑やかで猥雑、そこら辺の廊下でイキ狂った女が転がってたりする本館と違い、別館でも綾子の居室が並ぶこの辺りの一角は丑三つ時にふさわしい静かな空間。寝室の一つに入るととんと音を立てて障子を閉めて） (2016/6/4 02:29:17) |
| つらら☆雪女 | > | にゃんだ、ここはえらく静かにゃとこじゃにゃいか。こういうとこは私はすきにゃ (2016/6/4 02:30:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | そのうちつららには別宅を案内してもよいかもしれんなー（しかれた褥に腰掛けると、顎に手を添えて上をむかせて、ゆっくりと唇を押し付けるように重ねて） 流石に妾とてぐっすり寝たい時もあれば、静かに書を楽しみたい時もあるのじゃよ？ (2016/6/4 02:32:05) |
| つらら☆雪女 | > | そんにゃところがあるのにゃ？ここみたいに静にゃとこにゃら毎日来てもいい…にゃむっ…（ぴくんっと耳と尻尾をぴんとさせてしまい唇に自分からも押し付けて）そうにゃんだ、それはしらにゃかったにゃ。隣でニャニをヤっていようとどんにゃところでもぐっすり寝るようにゃ人だと思ってたからにゃー？ (2016/6/4 02:36:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | チャットルームとして作ってあるわけではないがの（メタ） 別に疲れ果てればちんぽ咥えこまされたまま気絶とかもするがのぅ、寝とる間にまたムラムラしてしまうでなぁ、性欲も大事じゃが睡眠欲も大事じゃ、ついでに言えば食欲と知識欲もの（だいたいこの四本柱で動いている狐。ホカホカと温かいつららの体。ぴっちりと張り付くようないやらしいキャミワンピ越しに密着させて） (2016/6/4 02:39:21) |
| つらら☆雪女 | > | そうにゃんだ…あんましよくわかんにゃいけど、静かにゃところにゃらどこでもいいにゃ。静かにゃところにゃらいつでも行くにゃ。手紙の宛先も名簿に書いてあるしにゃ。 ふーん、絶倫で気絶も失神もしにゃい人だと思ってたけど、そういうわけでもにゃいんだにゃ？そうだにゃ、欲求で動くのが一番にゃ一番の原動力ににゃるにゃ、そういえば今日の衣装は以外にもお洒落にゃ衣装にゃんだにゃ？（ぺたぺたと手のひらで触れつつ首筋をぺろぺろと猫舌で舐めあげて） (2016/6/4 02:44:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、いまんとこ特にベースっぽい場所をもっとらんのじゃよなわ妾（ちょっと悩みつつもまぁ体を重ねつつ唇と指で愛撫していくのだ） まぁ確かにちょっとやそっとではやられんがなぁー？意外と妾ノーマルじゃから姉上やら癒楽やら翡翠やらに本気出されるとひとたまりもないと思うぞ？（おしりに手を伸ばし、むっちむちのデカ尻肉を押し広げると中指でオマンコの終わりのところをくにくにっとつついてやり） 妾結構いろいろ衣装変えとるぞよ？やはり夏場になってきたらこれが好きでなぁ（前はちゃんと隠れているが背中から横乳まではストラップで丸見え。ちょっとビッチくさいヒョウ柄のキャミワンピでした） (2016/6/4 02:48:44) |
| つらら☆雪女 | > | ここじゃにゃいの？じゃー今度いいトコ紹介してにゃー♪にゃ、ぅ、嘘はよくにゃいにゃ、はっ♥（下着に食い込むおまんこに触れられながらぶるるっと身震いして、しっとりと下着にシミが広がってしまって）にゃ、にゃんかおばさんくさくにゃいかにゃ？そうだにゃ、汗かいたらぺろぺろしたくにゃる服ではあるけどにゃ♥（ずっと着物だけだと思っていたから意外～にゃんて顔をしつつ） (2016/6/4 02:53:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | ま、そう言われれば今んとこはここじゃなぁ。邪魔が入らんという意味ではサシで話せるところが一番よいじゃろうが（こくりと頷きつつ、額にチュッしてあげて） まぁ後でおてがみ送っておこう、今日明日で暇な時にでも（下着の中に指をするりと押し入れると中指の先っぽだけおマンコに早速入れてしまい、肉厚ぽかぽかのマン肉を引っ掛けるように指を折り曲げて） わざと色情狂の年増ババアに見えるようなの選んだのじゃ、下品でスケベじゃろ？場末のとうのたった娼婦ってどうしてああエロいんじゃろうかね？（もちろん下着なんてつけておらず、裾から勃起してきた肉棒がつきだして） チャイナドレスとかエロコスプレとか結構しとるよ、妾 (2016/6/4 02:58:09) |
| つらら☆雪女 | > | にゃふふ、そうこにゃいと私はもっともっと熱くにゃらにゃいにゃー♥（口を閉じて猫口でにっこりスマイルしながらもおまんこに触れられてるせいで口の端が蕩けかけてる表情で）そうだにゃ、今日と明日はずっと暇だからにゃっぁ♥（下着に染み込みきれない愛液が指先に下着に滴がたまってとろぉっと糸を引きながら垂らしつつ）うーん、そうだにゃぁ、にゃんか朝でも夜でも昼でも一日ずっとヤってそうにゃ雰囲気があるからじゃにゃいかにゃ？にゃ、当たってるにゃっ（ぐっと太ももで優しく蹴り上げながら）じゃあ私が見てるときには着物しか着てにゃかった感じにゃんだろーにゃ♪ (2016/6/4 03:04:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | 燃えてきたな、つらら（猫耳を甘く噛みながら指先でちんぽの根本をゴリゴリと体内から激してやり、指一本だけでメスをグチョグチョの大洪水にさせてやる。） やっとらんときは宿に出てこんから…そうじゃな、まぁ確かに和服が多いが、変化をつけることもまた楽しいぞよ。後いろいろ着させるのも好きじゃ。髪いじったりなぁ（キャミソールめくり上げると極太の淫水焼けした二尺ちんぽを完全に勃起させ、いやらしくぶっとい太ももにこすりつける） (2016/6/4 03:09:10) |
| つらら☆雪女 | > | にゃ、ぁ♥うにゃぁぁ…溶けちゃいそうにゃぁ…っ♥（猫耳まで責められながらのおまんこ責めに太ももから垂れ落ちてしまうぐらいに溢れさせて）そういうのは私もわかる気がするにゃ、コスプレとかで着衣エッチとか、にゃんでも楽しいよにゃー？♥（自分の愛液でぬるぬるになった太ももでキャミソールからはみ出たおちんぽを塗り付けるように擦って）髪いじったり…？私は髪コキににゃんか興味はにゃいにゃっ (2016/6/4 03:14:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | 指一本しか使ってないのにこの有様とか恥ずかしくないのかや？（愛液まみれになった指を魅せつけてあげてから、それをお口にぬぷりっと挿入して味あわせて） ただヤルだけより俄然バリエーションが増えるからのぅ、もっとも基本うちの宿では皆和服コスプレじゃが…おお、すごいスマタじゃ（肉と肉と肉の3つに挟まれ、愛液まみれグチョグチョのスマタに、肉棒はバキバキに勃起して、脈動する度につららの体を持ち上げてしまうぐらいたくましく） 髪コキは髪コキでよいが、髪型いじる話じゃ、瑠璃のみつあみとかは妾のアイデアじゃなー (2016/6/4 03:18:04) |
| つらら☆雪女 | > | 別に恥ずかしくにゃいにゃ♥にゃはは、恥ずかしがると綾子が喜ぶからにゃー？（じーっと自分の愛液まみれになった指先を見て咥え込まされると口の中でぺろぺろと舐めて指フェラしながらぬぐい取って）そうだにゃ、ちょっと変えるだけでも雰囲気かわるしにゃ？にゃぅっ♥相変わらずおおきにゃおちんぽにゃ（両太ももとおまんこの３点で挟み込んでしまうと脈打った時に体がぐぐっと持ち上がるほどの力強さで）にゃ、にゃんだ…そういうはにゃしだったのにゃ。私にゃらそうだにゃー…サイドテールぐらいが似合いそうにゃ♥ (2016/6/4 03:23:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何じゃ、妾を喜ばせたくはないのかや？そんな悪い猫にはお仕置きだのぅ（ばきばきって更にちんぽを太く熱く勃起させて、しっかりちんぽを挟んでくれてるムチムチ太ももを左右に手で押し広げオマンコに拳ふたつ分くらいありそうな亀頭を押し付けてしまい） 後妾じゃとぶっ飛んだプレイばっかりしとるが、シャワールームでレイプみたいなファンタジーさの無いプレイもたまにはやりたいかの…皐（別の子）担当になりそうじゃが（そのまま脚を引っ張りおろしてみちみちとオマンコ軋ませながら挿入していき） つらら短いからのー、そのへんで遊ぶならちと伸ばすかや (2016/6/4 03:27:23) |
| つらら☆雪女 | > | 喜ばせると調子に乗るから、にゃっぁ♥……喜ばせにゃくっても変わらにゃいにゃぁぁ♥（足を広げられるとむにゅりと肉厚おまんこに食い込むほど押し付けられて、ふるふると体を震わせ）にゃ、ふ♥そうにゃんだ…綾子さんとするのがにゃんか私は一番落ち着くんだけど……にゃ、ぁ”ぅっ…♥（下着をずらしてずぷずぷと沈み込んでいく感触と見た目に口元を強く締めながら）ふ、ふにゃぁぁっ♥にゃ、は、ぁ…お尻ぐらいまでの長さにゃら大丈夫にゃ♥ (2016/6/4 03:33:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁつららはドエロ猫じゃから儂が相手するわい、つーか皐じゃ逆に食われそうじゃ（淫乱っぷりを確かめるように普通なら入らないくらい太いちんぽで中を押し広げていき、ぬぷんっと亀頭が入ってしまうと一気に半ばまで突き入れて子宮の入口をごすんっと強く突き上げ） そうやっていじっていくのもまた楽しいものよのぅ（腰を小刻みに動かしながらつららの爆乳を露わにして、あむっとその先端にむしゃぶりつき） (2016/6/4 03:36:10) |
| つらら☆雪女 | > | にゃ、はは♥一度組み伏せられでもしにゃいと強気でいくからっにゃ、ぁっ”！♥（ごりゅごりゅと膣内が押し広げられて、外側からもわかるぐらいにちんぽの形に膨らませてしまって、子宮口が押しつぶされそうなほどの勢いで突き上げられてしまうと口の端を緩め切らせて）にゃっ♥にゃっ♥にゃぅっ…♥ふにゃ、私のおっぱい吸っちゃだめにゃー♥（おまんこがおちんぽの形を覚えようと締め付けてしまいながら爆乳を丸出しにされてちゅーっと吸い上げられると母乳もちゅーっと搾り出てしまって） (2016/6/4 03:42:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | 組み伏せちゃうと妾でよいからのぅ（お腹をごちゅごちゅと突き上げる度にむっちりお腹を内側からちんぽが押し上げ、子宮の中に入り込もうとぐりぐり腰を動かし始め）フフ、今もちゃんと母乳出るではないか、美味いのじゃ（太ももを撫で回しながら母乳を左右交互に吸って、腰ふる度にばいんばいんと重たげに弾み、その衝撃で母乳吹き出させて） (2016/6/4 03:48:05) |
| つらら☆雪女 | > | にゃ、ひっ♥ん、にゃっ♥んにゃぉぉぉっ♥うにゃ、ぁ…子宮口くにくに気持ち良すぎにゃぁぁ…っ（ずっぽずっぽとおまんこにハメられるたびにぼっこぼっことお腹が膨らまされてしまい、子宮口に押し付けられたまま腰を動かされると力なく支えられるままにがくがくっと震えて）んっんっにゃっ♥恥ずかしいにゃぁ…っ（母乳を吸い上げられながら爆乳をたぷんったぷんっと揺すられてその重みだけで母乳がぴゅーっとあふれ出ちゃう感じに頬を赤く染めてしまい） (2016/6/4 03:52:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | 本当につららはエロいのぅ、妾はお気に入りなのじゃぞ？（快楽と羞恥に上気した顔をまじまじと眺めながらそんなこと言っちゃって、ずぼぉっと子宮口を拡張しちゃうと奥の奥まで入り込み、お腹をちんぽの形に膨れ上がらせて根本まで化物ちんぽを押し込み） 久しぶりにたっぷり種付けしてやるからのｖ（ぎゅうーっと抱きしめておっぱいに埋まりながら、どびゅっ、ぶびゅっとまるでモチか何かのようにずっしりと重く濃い精液を子宮に直接押し込んでいき） (2016/6/4 03:56:09) |
| つらら☆雪女 | > | にゃ、ぅっ♥こ、こんにゃことしにゃがらいうんじゃにゃいにゃっ…にゃっ…ぉ、にゃぉぉっ♥（おまんこにはめられたまま、勢いよく打ち付けられると柔らかく解された子宮口までめり込んでしまい、根元まで咥え込みながらぼっこりとおちんぽの形が浮かび上がってしまい）ひっにゃ♥種付けっ…にゃ、にゃぁぁぁっ♥熱々にゃのがっ…にゃ、ぁぁぁっ♥（強制的に跨らされているせいでどうにもならず、奥深くに刺さったまま抜かれても一切溢れてこなさそうなのを注ぎ込まれながらお腹の中で大きなだまになってしまっていて） (2016/6/4 04:03:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、本当じゃぞ？愛人にしたいのぅ（いろいろあるから軽々しく嫁とか言えないけど、最大級の愛情表現なのだ） ほれ、ぎゅーしてやろう♪（脚を抱え上げてしまうと本当にちんぽを子宮だけで体が支えられている状態、もちろん逃げるどころか自分で動くことすらままならないくらい、つららの全身を支配しちゃって、射精しながらもまだ飽きたらずに腰を突き上げて体ごと揺さぶって） もちろん一発では全然足りぬよなぁー？（尻尾でつららのちんぽと金玉をくすぐりながら、射精した後も繋がりっぱなしでディープにキスして、） (2016/6/4 04:07:23) |
| つらら☆雪女 | > | …にゃはは♥それはそれは…嬉しいこと、なのにゃ？（まだ射精を受け止めているせいで口元は歪んでしまったまま）にゃ、はっ♥まだ待つにゃっにゃっ♥にゃぅぅ…お腹がずっしり重いのに……（足を広げさせられると足に手を添えられておまんことおちんぽだけで支えられてしまっているような状態で仕方なく肩に両手を載せてしまい、まだ突き上げられるとまるで孕んでしまったように精液をお腹に詰められてしまっていることを再認識して）ひ、ひにゃぁぁっ♥夜が明けるまでや、やるつもりにゃ？さっきまで睡眠欲が大事とか言ってたのにっ…にゃ、ぅ…にゃむむ…っ♥（もう一発出されるとお腹がぽっこりになりそうにゃと思いにゃがら）…え、えーっと…きょ、きょうのお昼に回すっていうのはー…だ、だめにゃ…？（びくびくと震えながら目をそらしそらしにそんにゃことを言っちゃって） (2016/6/4 04:14:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうじゃぞー、そこそこ長いこと宿やっとるがなぁ、こんなふうに口説く相手は片手の指でも余るほどなのじゃからなぁ（ちゅっちゅっと熱っぽくキスしては射精を繰り返し、つららのちんぽも握り締めるとシコシコしちゃって雄もメスも同時に感じさせ） これほど誘っておいていまさら寝られるものかｖ（抜かずにそのまま犯し始めてしまう。結局外が明るくなっても全然収まらないのでした） 【とりあえずこんなところじゃー】 (2016/6/4 04:20:45) |
| つらら☆雪女 | > | 【にゃふふ、久しぶりにいい感じだったにゃ♥】 (2016/6/4 04:21:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【妾としてはこう、半年に一度くらいのペースではなくもっと抱きたいのじゃぞ？（じぃー】 (2016/6/4 04:23:27) |
| つらら☆雪女 | > | 【にゃんだー、前回してから半年も経ってるのにゃ？ そういうことにゃらお手紙ちょうだいにゃ。いつでもいるけどいつでもいにゃいからにゃ、不思議にゃことに。あー、さすがに平日の朝とお昼はひにゃたぼっこで忙しいから呼ばれてもダメだけどにゃ】 (2016/6/4 04:25:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【どうじゃろ、印象的にそれくらいたってそうじゃ…正確ではないじゃろうが（むぅー） ま、言わんとすることはわかる、妾もそんな感じで出ようかなー出まいかなーとか思っとることあるしの。 ともあれ今宵はひとまずこれで、お休みじゃ（おしりもみもみ）】 (2016/6/4 04:31:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つらら☆雪女さんが自動退室しました。 (2016/6/4 04:45:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/6/4 04:51:29) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/6/11 23:57:36) |
| おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが入室しました♪ (2016/6/11 23:58:20) |
| 葵☆鬼神 | > | よいしょっと(綾子と一緒に離れに移動) (2016/6/11 23:58:41) |
| 葵☆鬼神 | > | そう言えば黒チャイナとはまた珍しい色じゃな(綾子の服装を見つめながら言う) (2016/6/12 00:02:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうかのぅ？割りと普通では無いかや？（黒字に金糸銀糸での刺繍がされたチャイナドレス。何度も精液を浴びているはずが汚れてはおらず） (2016/6/12 00:03:44) |
| 葵☆鬼神 | > | そうなのかー(綾子のチャイナ服を眺めながら言う。綺麗じゃな...っと見つめて褒めてみよう) (2016/6/12 00:04:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | 君のほうが綺麗だよ、とでも言えばよいのかのぅ？（にへらっと笑いながらチャイナドレスを脱いでいき） さ、妾を抱きたいならしっかり葵からリードせねばひっくり返してしまうぞ♪ (2016/6/12 00:07:39) |
| 葵☆鬼神 | > | 言われたら責めが綾子になっていたのぉ(クスリと笑いながら自分も着物を脱げば)うむー。任せるのじゃとは言いにくいが...綾子をリードするのじゃ(そう言うと優しく綾子を抱き締めれば素肌を重ねながらキスをしていき、舌を絡めてベロチューをしていく) (2016/6/12 00:10:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | 流石に定番すぎるセリフでちょっとまじめに言うには気恥ずかしい…おっと（葵が着物に手をかけるとそれを抑え、まずは全裸になった自分が恭しく着物をお脱がしして） あんっ、んっ、いきなり…っ（いきなりのディープキスに頬を染めながらうっとりと瞳を閉じて） (2016/6/12 00:13:14) |
| 葵☆鬼神 | > | ふふ...ありがとうじゃ(綾子に脱がされては豊満な柔らかい体が露になる)少しぐらい激しい方がよいじゃろ(綾子の手を握れば恋人繋ぎをして指を絡めていき少しの間、ピチャッと音が出るぐらいのディープキスを続ける) (2016/6/12 00:16:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | んっんんっ…ぷはぁっ、あぁっ♪（指と指が絡み合い、じんわりとそこから暖かくなっていき、後ろに下がるとすぐに壁に追いつめられてしまい、お口を犯されて息が荒く） (2016/6/12 00:17:17) |
| 葵☆鬼神 | > | んん...ぷはっ...綾子...//(見つめて名前を呼べば相手の首筋に舌を這わせると甘く噛み、そこからゆっくりと舌を這わせながら胸元まで舐めていく)責められる綾子もやはり可愛いのぉ(真面目に上目使いで見つめながら言えば綾子の乳首を口に含み、吸っていく。その間も指を何度もきゅっと絡み合わせて握っていく) (2016/6/12 00:21:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | んっ、んん…（抱えきれないほどの巨体な乳房を舐め回され、膝まで届く巨根をヒクリと反応させて） こんなおばさんを捕まえて可愛いなどと、まぁ（片手を葵の背中に回し、胸元に軽く抱き寄せながら、乳首から吹き出す母乳を飲ませ） (2016/6/12 00:25:31) |
| 葵☆鬼神 | > | んん...//甘いのじゃ...//(軽く抱き寄せられては相手の巨根が反応したのを見ては細い指で握ってあげてがしごく)事実じゃろ?...現に綾子が綺麗で可愛いから宿のものは綾子としたがってるのじゃし(乳首を甘噛みしては片乳に手を添えては少し乱暴に胸を揉みほぐす) (2016/6/12 00:28:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | どうかのぅ？ちんぽの需要かもしれん（そう言って混ぜっ返しながら、揉まれた胸からは母乳が溢れ、まるで乳牛のようにだらしなく白濁を撒き散らし） んほぉっ、おぉっ、あっ、あぁっ♪（新手の授乳手コキプレイをしながら腰をくねらせ、乳首も大きく勃起させ） (2016/6/12 00:30:47) |
| 葵☆鬼神 | > | ふむ...まあ、わしは綾子のことは可愛いと思ってるのじゃ(白濁を撒き散らしているのを見れば舌を乳首に絡ませて搾ったり)気持ち良さそうじゃの(クスクスと笑いながら言えば綾子の脚を開脚させては綾子の巨根に胸を押し付けて谷間で挟む) (2016/6/12 00:35:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、これは口説かれとるなぁ（上にいる葵の頬を手のひらで撫でながら、乳首を好きにいじらせ続けて、胸元まで溢れだした母乳でミルクまみれに） あぁっ、気持ち良いのじゃ♪もっと触ってたもれ、葵♪（足を大きく広げさせられるとずっしりとした金玉がぶら下がり、勃起した二尺ちんぽは葵の爆乳でも簡単に貫いてしまう） (2016/6/12 00:40:16) |
| 葵☆鬼神 | > | 綾子なら本気にしないと思ったらこのぐらいの口説きはするのじゃ(頬を撫でられてはミルクまみれになればまた、綾子にキスをすると綾子自身のミルクの味を伝えてみたり)さすがの大きさじゃ（胸をいっぱい押し付けてパイずりを継続しながら綾子と密着すれば玉袋を優しく掴めば精子の量を増やさせるように揉みしだき、生産を促す） (2016/6/12 00:44:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、妾はいつでも本気じゃぞ（口に自分の母乳を注ぎ込まれると、唾液ごとごくりっと飲み込んで） んっ、メスを犯すのでは…あぁっ、玉はっ♪（敏感な金玉をしっかりともみほぐされるとちんぽをバキバキにして、先端からはくらくらするほど雄臭い先走りが吹き出し、葵の顔をどろどろに汚す） (2016/6/12 00:54:06) |
| 葵☆鬼神 | > | ふふ...もちろんメスを犯すが...こんなによく反応する綾子を見ると責めてあげたくなってのぉ(クスリと笑いながら言えば綾子の可愛い姿に興奮して大きく熱くなった肉棒を露にしては綾子の割れ目に押し付ける。綾子の肉棒は射精をさせないで興奮させた状態で放置する焦らしプレイ) (2016/6/12 00:56:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | なかなか責めてもらえんからな、妾…（むぅ、と唸りつつ、葵が自慢気に腰を突き出すとその馬鹿でかい鬼巨根にゴクリと生唾を飲み込んで） んっ、待って…まず妾が…（肉棒をおあずけされていると、切なそうなため息を漏らし、体を起こす、金髪は汗ばんだ背中にべったりと張り付き、大きく口を開けて舌を出すと鬼巨根を舐め回して濡らし始めて） (2016/6/12 01:00:18) |
| 葵☆鬼神 | > | ふふ...代わりにわしがいっぱい責めてあげるのじゃ(笑顔で見つめながら綾子に匹敵するほどの巨根を見せつける。先からは濃い雄の香りが出ていて、メスを発情させる)んあ...//ふふ...(舐められだしては先走りが溢れだしていき、綾子の口内に垂れていく。そして手を伸ばせば舐めている綾子を愛でるように頭を優しく撫でてあげる) (2016/6/12 01:03:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、例にたっぷりお返しせねばならぬなぁ（腰にすがりつくように体を押し付け、葵の金玉を乳房で包み込みつつ、ちんぽを舐め舐めして唾液で濡れ光らせ）葵のちんぽ、またでっかくなったかのぅ（二尺に達する鬼巨根、何度も頬ずりして、キスして、大口を開けて喉までのみこむがそれでも亀頭までがやっと） (2016/6/12 01:04:31) |
| 葵☆鬼神 | > | ふふ...お返し楽しみじゃのぉ...んん...気持ちいいのじゃ綾子(舐められて唾液で濡れていき、綾子の乳房に玉袋を刺激されてはビクンと肉棒が震える)まあのぉ...前よりもさらにしているからのぉ嫁と(嫁が浮気多いからかもしれぬがな...っと言いながら綾子のフェラにだんだんと興奮が溜まっていけば綾子の頬に手を添えては愛でる) (2016/6/12 01:07:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | 結局葵は何やかやでメスじゃからなぁ（にまり、っといつもの雄の顔をちらりと見せつつ、妖しく濡れ光るちんぽにキスの雨を降らせて） ん…（加えたままじゅっぽじゅっぽと頭を前後に動かし、食道を使ってディープスロートし始める、おあずけされっぱなしのちんぽが寂しくておしりフリフリして発情してるのをアピール。バキバキのちんぽがぶるんぶるんっと大きくしなって自分のおっぱいをベチベチと叩き） (2016/6/12 01:11:24) |
| 葵☆鬼神 | > | メスじゃぞー。わしはMじゃからなー(キスの雨を降らされては肉棒はビクビク連続で反応してしまう)あ、ああ...//中キツくてよいのじゃ...//(喉奥まで使ってのフェラにご満悦で発情してお尻を揺らしている綾子を見れば)早くだしたいのなら...そろそろ入れてあげようか?(ニコニコしながら聞けば綾子の玉袋を足の甲で押し上げたりする) (2016/6/12 01:16:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | フフ、それなのに妾をしっかりいじめてくれて嬉しいぞ、葵♪（じゅるるっと食道からちんぽを抜き出すとお腹に頬ずりして） んっ、ほしいのじゃ、葵のちんぽぉ…ｖ（はっはっと獣のように息を荒くしながら再びM字に大開脚して金玉を持ち上げられるとグチョグチョのオマンコが丸見えになり） (2016/6/12 01:19:06) |
| 葵☆鬼神 | > | ふふ...大分付き合いの長い綾子のためじゃ。当然じゃろ(笑顔で言えば綾子を見つめてはなでなでとしてあげる)ふふ...もうわしも我慢できぬし...一気にいくのじゃ(笑顔で言えば綾子のおまんこに肉棒を添えれば綾子の中にジュプゥゥ!!...っと挿入しては一気に、腰がくっつくまで奥へと挿入する) (2016/6/12 01:22:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | 葵は本当に良き友人じゃな♪（友人とセックスするのは当然なのだ） んはぁっ、おぉっ、おごおぉぉぉっ！？（自分の自慢の二尺ちんぽに等しい、太もも程も太さがある一物がいきなりねじ込まれるとびくっびくっと痙攣しながら体をのけぞらせ） あっ、あっ、あぁぁっ、おぉぉおおおぉおっ！！（一部の規格外を除けば宿でも最強ランクの巨根に子宮が貫通され、たくましい腹筋ががっしりとつかむように締め付け、いきなり白目むいて快楽と苦痛に震え） (2016/6/12 01:24:20) |
| 葵☆鬼神 | > | ふふ...ありがとうじゃ(笑顔で言う。当然じゃな)んんはぁあ♪...(綾子のなかに入っていった感触に表情をとろけさせながら一番奥を貫けば)すごい締め付けじゃ....♪(そう言うとゆっくりと腰を引いていき、ギリギリまで引いては腹筋を砕くように勢いよく腰を沈めていき、綾子の最奥を突き上げる。そして何度も同じことを行いセックスしていく) (2016/6/12 01:30:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | んおぉっ、そんなっでかすぎる凶暴なイチモツで加減もなしにされたらあっあああああああぁっ！？（似たり寄ったりなサイズの自分のちんぽを半ば自画自賛しているような形が可笑しいが、狐の方は苦痛と快楽でそれどころではなく、普段はまるで底なし沼のようにちんぽを包み込んでは引きずり込んで抜け出せないままに犯しぬくオマンコも、あっさり子宮の奥そこまで貫通され、しかし自分のサイズのそれなら壊れるほどではなく、強烈な快楽を何度も受け、脚をガクガクと震わせ） あんっ、んんーっ、んっ、…！！（葵の背中にぎゅうってしがみつき、その爆乳に顔を埋めながら拒むようにきつく締め付けてかえって快楽を与え） (2016/6/12 01:34:19) |
2016年05月16日 21時58分 ～ 2016年06月12日 01時34分 の過去ログ
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