「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2016年05月26日 04時07分 ～ 2016年06月12日 03時43分 の過去ログ
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| Graf Zeppelin | > | ふふ……そう言って貰えるのは嬉しいぞ。……セイも見かけによらず立派なモノを持っているようだな…♡(ビキニを脱いで豊満なオッパイとむちむちの肉感たっぷりの裸体を膝立ちで彼の視界いっぱいに晒せば勃起を更に強固なものにさせること請け合いで、皮かむりはあるもそのサイズについて興味あり気にじっと見つめる)ドイツでは14にもなれば成人と同等の扱いになる……。セイにも一足先に大人の世界というものを教えてやろう…♡(おちんちんを優しく掴み取り、顔を見つめながらしゅっしゅと手で扱くと亀頭を剥き出させ乳首でくりくりと捏ねくり回す。そっと砂浜に座らせてやると100cm越えの爆乳の谷間でむっちりとおちんちんを挟み込みゆっくりねっとりと擦り上げ始めた)んっ……ん………どうだ……？悪くないだろう…？ (2016/5/26 04:07:19) |
| イオリ・セイ | > | そ、そんなことは無いと思うけど……あまり見られると恥ずかしいよ～（普段は可愛らしいオチンチンも、見せつけられるグラーフの裸体や爆乳のお陰で、将来性を感じさせる膨張力で勃起して、彼女の瞳の先にピンク色の鈴口を露出させてて）あぁ、剥けちゃう……アァァッ！（彼女に見上げられつつ優しく手コキされ、気持ちよく優しく皮を剥かれると、綺麗なピンク色の亀頭がカリまで露出して、押し付けられる乳首にその硬さと元気の良さを主張して）ンンッ……僕のオチンチンがグラーフさんの胸に全部包まれて、気持よくて溶けちゃいそうです～～！（剥けたてで敏感なモノを爆乳でパイズリされる気持ちよさに、胸の谷間でオチンチンは元気よく気持ちよさそうに跳ねまわり、胸で初射精をさせるのも。焦らして別の場所に導くのも彼女の気持ちやテクニック次第で） (2016/5/26 04:19:40) |
| Graf Zeppelin | > | こんなにギチギチにして……有望株だと思うぞ？ふふふっ♡(楽し気におちんちんが張り詰める様子を見つめ、メキメキどうだ皮剥きを促しながら爆乳オッパイで丸ごと包み込みその熱っぽく瑞々しい感触の谷間でゴシゴシと扱き出す)んんっ、ふあ…オチンチンがすごく熱くなってるぞっ…♡んっ、んっ…♡(思春期の子供がパイズリで興奮する様を見て、つられるようにエッチな気分になっていくと夢中で谷間から僅かに浮き出た先端を舐め上げ)あんっ、もう我慢できそうにないか…？んっんっ、出していいぞっ…♡んんっ♡(オチンポと玉袋の膨らみ具合で第2射にも持ち越せるだろうと踏んだのか勢いでそのままパイズリで射精へと導き) (2016/5/26 04:33:12) |
| イオリ・セイ | > | だ、だって……グラーフさんがそんなことまでするから！……あぁ、先っぽダメです～！（弾むように揺れる爆乳に包まれつつ、上下運動の度に彼女の眼前に顔を出す亀頭を舐められると、剥けたてで敏感な刺激と快感に、あられもなく声を出しつつグラーフと見つめ合い）う、うん……オチンチンのムズムズが止まらないです！……アッ、アァァァァ～～～～～ッ！（せり上がる少年の精液を押し上げるかのような爆乳のスパートと、甘い射精の許可の言葉に。弾けるように勢い良く彼女の胸と顔に勢い良く、青臭い少年らしい精液を解き放っては気持ちよさそうにビクビクと脈動を続けて）あっ……気もち良過ぎて……オチンチンがおさまらない…（パイズリ射精の快感にウットリしつつも、胸の谷間のおちんちんは萎えること無くますます元気にそそり立ったままで、グラーフを求めてて） (2016/5/26 04:44:00) |
| Graf Zeppelin | > | あっあっ…んんっ、あくっ、ふあ♡(乳首が残像で見えにくくなるほど激しいパイズリしてついに射精を引きずり出すと、顔とオッパイに満遍なく精液でデコレーションされてその若々しくっ初々しい臭いにうっとりしながら、滴ってくる精液をじゅるっと舐め取り)んんっ……♡チュパ…んんん……♡(谷間の中のオチンチンを咥え込み口を窄めてちゅーっと吸い込むと残滓を喉奥へと嚥下して口内でもその味を堪能し)ふふふ……まだまだ余力があるみたいだな♡次は……こっちでも味わわせてくれないか…？(ゆっくりと少年の上に跨ると足を開脚させる。既に濡れそぼり淫らな香りと蜜を吐き出すたオマンコを指で開き、ぐにぐにとセイのオチンチンといやらしく擦らせ…)挿れるぞ…っ…♡んっ、んくっ……んあっ…♡(ずぶずぶっ♡と勃起した幼くも猛々しいおちんちんをオマンコの中へゆっくりインサートしていき、目の前で色っぽく喘ぎながら爆乳をぶるるん！と揺らす) (2016/5/26 04:55:50) |
| イオリ・セイ | > | うぁ……それ、ますまずムズムズして……あ～～！（射精直後の敏感なオチンチンを口に咥えられて、尿道にのこった精液まで吸い取れるようにお掃除フェラをされると、さっきまで以上に元気にオチンチンは垂直そそり立ち、舐め取られて綺麗になった剥けたての亀頭はカリまで元気に反り返ってて）う、うん……僕もグラーフさんの中に入りたいです……わぁ、これがオマンコなんだ…（知識でしか知らないけど大人の行為、不安だけど彼女が優しく導いてくれると思えば、見せつけられる初めて見る濡れたオマンコの淫靡さとこすり付けられる期待に、少年は初体験の期待を膨らませつつ彼女に頷いて）あぁ、入ってく……グラーフさんの中、熱くてトロトロで……ドンドン飲み込まれてく～～！（グラーフがゆっくりと腰を下ろすと、濡れたヒダが少年の亀頭を包み込み、亀頭への心地よい抵抗を感じた瞬間、熱く濡れた彼女の膣内に入り、初めて感じる女体に快感に震えつつ、中で元気よくオチンチンが跳ねまわり、グラーフの母性本能と肉欲を刺激する） (2016/5/26 05:11:17) |
| Graf Zeppelin | > | そう……これが大人の女のオマンコだ…♡そしてこれが…男と女のセックス……っ…♡(股間を大きく開放して膣内ですっかり襞に絡みつきギチュギチュ唸るおちんちんをぐりぐりとグラインドさせたり、熱と締め付けを与えつつ竿を引っ張り上げては再び落とす動きを見せつけるように繰り返して)んっ、んっ、はぁっ、あんっ…！ああっ、セイのオチンチンっ…♡気持ちいいっ…！ンンッ！んあ！(爆乳オッパイをぶるっぶるん♡と弾けさせて腰を前後上下に動かして少年のちんぽをオマンコ全体で興奮するようにねっとり味わい、ゆっくり後ろ向きになる。大きなお尻とオマンコを見せつけながらずぷっずぷっ♡とちんぽを出し入れさせる。そのまま四つん這いになるとセイにも動くように促して)…セイも動いてみるといい…♡私のオマンコをいっぱい突きまくってくれ…♡ (2016/5/26 05:21:56) |
| イオリ・セイ | > | あぁ、これがグラーフさんなんだね……深く繋がっているから、全部伝わってくるよ！（データや模型では分からない、直接身も心も繋がる肌の触れ合い。クールに見えた彼女の外見とは裏腹な、身も心も情熱的で初めて感じる女のオマンコの良さを教えてくれる。一度パイズリで出してもらったお陰で、暴発すること無く彼女の激しい腰使いや、膣壁のうねりを感じることができて）こ、こうですか？……うわぁ、自分で動くとますます気持ちいいです！（筆おろしと女体のレッスンの後は、少年の雄の喜びを教えるためか、四つん這いのバックスタイルになって、少年に動くのを促すグラーフに導かれて。小柄な身体を彼女のヒップに打ち付けるかのように、拙いながらも我武者羅に腰を振るピストンで、膣奥まで硬いオチンチンでかき回し刺激して）あぁ……グラーフさん！……ぼく、ぼく！（初体験の少年に我慢ができるわけもなく、ビクビクと射精寸前のオチンチンの先っぽをグラーフの子宮口にこすり付けつつ、彼女と一緒に達して中出しをすることをせがむように、彼女の耳元でもどかしそうに吐息を） (2016/5/26 05:39:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Graf Zeppelinさんが自動退室しました。 (2016/5/26 05:52:41) |
| おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが入室しました♪ (2016/5/26 05:53:21) |
| Graf Zeppelin | > | あっあっ！はぁん！そこ、んはぁん！！ひあ、いい…いいっ…♡上手じゃ…ないかっ♡あんっ！セイのおちんちんと私の子宮が、んっんっ♡キスしているみたいだ…んんあっ！(子宮口まで深くつながりながらセックスの悦びを教え込むと同時に少年が夢中でオマンコを突いてくる衝動に快楽の海へと溺れビーチに甘い嬌声と、ばちゅんばちゅん♡と激しい衝突音を響かせオッパイと汗を弾ませ)はぁっはぁっ♡私も、もうイクッ、イきそう…！！ああっ、セイ…中に、このまま私のオマンコの中にっ…射精して欲しい…！セイのおちんちんから、熱いチンポエキスを注ぎ込んで……ひっ、あっ、あっ！！一緒に、一緒にっ……んんんんんんあっ♡♡(オマンコがら収縮を繰り返し、体を仰け反って涎を零しながら激しいピストンに酔い痴れ、彼がチンポから大量射精する頃には全身を激しく痙攣させてエクスタシーの海へと落ちていくのかも…) (2016/5/26 05:53:55) |
| イオリ・セイ | > | ハァ、ハァ……グラーフさんはもっと素敵です！……白い肌がピンク色に染まって、オッパイもますます弾んで手から零れそう！（後ろからしがみつくみたいに繋がりつつ、ピストンの度に揺れる爆乳に両手を回すと揉みながら付きまくって、視覚でも肉体でもグラーフの身体を堪能する）あぁ、オチンチンの先っぽに吸い付いてくるのがグラーフの一番奥なの？……うん、さっきよりイッパイ中に出すから！（少年の動きに合わせるように開脚してリズムを合わせてくれるグラーフのお陰で、ピストンの度に亀頭と子宮口がキスしては、身も心も繋がり合いセックスの本当の喜びである生殖を促すかのように、グラーフが射精を許可してくれれば、そのまま夢中で突きまくり、絶頂に達するグラーフの中に熱くて濃厚な精液を直接注ぎこむように解き放つ。エクスタシーの海に溺れるグラーフにも全身で少年を雄に導いた実感を感じさせる家のように、子宮が突く満たされる刺激で波のような絶頂の繰り返しを与えて） (2016/5/26 06:10:57) |
| Graf Zeppelin | > | そう、そこ一番深いところぉっ♡…あぁっ！んん！ひ、ああぁぁっ♡気持ちいい…っ…はぁん！！イクッ！！イクぅぅっ！！ああああああっ♡(セイの激しいピストンで波打つお尻を高く突き上げ、幼い勃起チンポから大量射精されながら意識もオマンコの中も一瞬で真っ白に染められ、オッパイからは搾り出されるように母乳が噴き出す。どっぷりと種付けしてくるチンポが抜けた拍子にはジョボボボボ♡と聖水混じりの潮を激しく噴き出しちゃって…)んふあああっ♡セイの精液、私の中でいっぱい出てるっ…♡♡ (2016/5/26 06:17:52) |
| イオリ・セイ | > | うわぁ……グラーフさん、エロイけど……綺麗だ…（一滴の凝らす射精した後、余韻を感じるようにゆっくりとオチンチンを抜くと。あられもなく潮と聖水をオマンコから吹き出し、母乳を吹き出すグラーフの姿は淫らだけど、自分が彼女をこうしたんだと思えば達成感と充実感とともに、彼女を美しく愛おしく思って）その……今日はありがとうございました……その、またもっとグラーフさんの事を知りたいです……ン、チュ…レロ…（最高の初体験のお礼とともに、唇と母乳を吹き出す乳首にキスして今度はもっと深く激しく求め合うことを望みつつ、ビーチに客が来るまで抱き合って余韻に浸ったか） (2016/5/26 06:28:38) |
| イオリ・セイ | > | 【最期は駆け足でしたが、長時間とても楽しいプレイをありがとうございました。また会えたらしたいですね。】 (2016/5/26 06:29:20) |
| Graf Zeppelin | > | (朝日の光に反射してオマンコから潮噴射を見せる頃には恥じらう乙女のような表情を見せていて…)ふふ、気持ち良かったぞ……♡私ももっとお前のことが知りたくなった…。これからは良き戦友になれそうだな…♡(余韻を楽しみながら、最後は向き合って乳首を口に含ませて授乳しながらしばらく砂浜でこの小さなパートナーとのんびりと時間を過ごすことにした) (2016/5/26 06:33:34) |
| Graf Zeppelin | > | 【いえいえ、こちらもとても楽しい時間を提供してもらってありがとうございます。また機会があったら是非お相手願いたいですっ】 (2016/5/26 06:34:35) |
| イオリ・セイ | > | 【ではお先に失礼します、おやすみです。】 (2016/5/26 06:35:52) |
| おしらせ | > | イオリ・セイさんが退室しました。 (2016/5/26 06:36:03) |
| Graf Zeppelin | > | 【お疲れさまでしたー。おやすみなさいませー！】 (2016/5/26 06:36:18) |
| おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが退室しました。 (2016/5/26 06:36:22) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/5/28 00:09:23) |
| 沢田綱吉 | > | たまにはこうやってノンビリと泳ぐ……あれ、俺って泳げたっけ……？(最近はバタバタとしていたせいか普段は自分がダメダメだという事を忘れていたようで少しずつ不安になったのか段々と表情が曇っていき) ま、まぁいざとなったらこれで……(スッと自分の水着のポケット部分へと手を伸ばすとガムボールのようなものを取り出してはジッと見つめてみて) いや……やっぱりこんな事で頼らない方がいいかな…(自分自身にため息をついてはそのガムボールのようなものを元の場所へとしまい) (2016/5/28 00:13:53) |
| 沢田綱吉 | > | と……とにかく！泳ぐのは後にして…ちょっとだけノンビリしてみようかな(自分への不信感からか泳ぐという行為を行う勇気が起こらず、自分自身に言い訳するようにこくこくと首を縦に振りながら述べれば、その場にゆっくりと腰を降ろしては空を見上げてみて) うわぁ……(目の前に広がる光景に思わずため息がこぼれ) (2016/5/28 00:27:12) |
| 沢田綱吉 | > | なんか……こうやって１人でノンビリするのも久々な気がするなぁ…(空を見上げながら目をつむってみては走馬灯のように最近の出来事が脳内で流れていき、そのままゆっくりとその場に寝そべるように大の字に倒れてみて) (2016/5/28 00:44:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢田綱吉さんが自動退室しました。 (2016/5/28 01:04:49) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/5/28 01:05:34) |
| 沢田綱吉 | > | ハッ……！？(大の字に倒れていたらいつの間にかウトウトしてしまったらしい、むくりと起き上がるとそのまま欠伸をしながらフラフラと立ち去っていき) (2016/5/28 01:06:04) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/5/28 01:06:06) |
| おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2016/5/28 03:08:10) |
| 金剛 | > | ンン？男の子カナ〜？と思ったケド、見間違えたみたいデース。ま、いつものように深夜はみんな寝てるからここで疲労抜きするヨー(白いビキニ姿でプールサイドに入ってくると長椅子に胡座をかいて腰掛け) (2016/5/28 03:11:31) |
| 金剛 | > | 私がキラキラと戦意高揚するのを手伝ってくれる子がいたら嬉しいのだケド、こんな時間じゃ無理デース？(ほっぺに手を当てて頭上のもやもやで如何わしいことを考えるが、時計の針を見るや現実に戻されてふにゃりと落胆) (2016/5/28 03:26:26) |
| 金剛 | > | もう……誰も来なくて退屈だカラ、一人でしちゃうデース…(水着の紐を解いてするすると脱ぎ去り全裸になると、四つん這いになって不思議と視線を感じる方向へお尻を向けて、どこからか取り出したバイブをオマンコにあてがい、ゆっくりぐちゅちゅ…♡と抜き挿しさせる)あ、あんっ…♡こんな風に…可愛い男の子のおちんちんでされたいのに…はぁンンッ…♡(顔を赤らめながら膣内を濡らしてはバイブを入れたり抜いたりオナニーに没頭し始め) (2016/5/28 03:47:10) |
| 金剛 | > | ああっ、んぁぁっ…♡太いチンポ好きなノぉっ……あっあっ、ひぁぁンっ…♡(振り向いて高く突き上げたお尻を差し出し、バイブをオマンコ奥深くまでねじ込ませぐにぐにと攪拌させる。蜜をブシュブシュ噴射して、表情にも余裕が無くなってくる。もうイキそうに…) (2016/5/28 03:54:31) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2016/5/28 04:04:24) |
| 兵藤一誠 | > | プールで楽しく過ごそうぜーって、うお！？（遊びに来たや先に聞こえる女の嬌声。それに釣られるように近くへ行けばそこに金剛を見つけ）こりゃまた、すごいことになってるな？（目の前で繰り広げられている痴態に水着越しにちんぽをギンギンに勃起させる） (2016/5/28 04:05:33) |
| 兵藤一誠 | > | 【と、入ってそうそうスイマセン。背後が！】 (2016/5/28 04:06:12) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2016/5/28 04:06:16) |
| 金剛 | > | 【にゃっ？お疲れさまです〜？】 (2016/5/28 04:07:24) |
| 金剛 | > | ん、んふぅっ、あくっ、も、もう…あぁん！ダメっ…♡オマンコイクッ！！イクゥッ！！(激しく膣内に抽送させてもうエクスタシーまで到達しそうな勢いでオナニーに夢中になってると一瞬だけ人影が見えたような…)ひゃっ、ふあっ、や、やだ、見られちゃうヨ〜♡(それでも手は止まらなくてクリを摘みながら抽送を速めていって) (2016/5/28 04:09:11) |
| 金剛 | > | あっあぁっ！！もうらめぇっ！イ、イクッ！！イクッ！！んひあああああっっっ！！？(バイブを奥まで挿入するとぶるぶると全身を痙攣させて仰け反り、オマンコから大量のラヴジュースを綺麗なアーチを描いて噴き出してしまう) (2016/5/28 04:22:34) |
| 金剛 | > | 【落ちまーすっ】 (2016/5/28 04:22:46) |
| おしらせ | > | 金剛さんが退室しました。 (2016/5/28 04:22:51) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが入室しました♪ (2016/6/2 02:23:41) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/6/2 02:26:05) |
| 沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/2 02:26:13) |
| 鈴谷 | > | (白ワイシャツ、黒くて際どいビキニスタイルで夏を一足先に堪能しようと屋内の昼間のように明るい砂浜をてくてく歩き)平和だね〜。誰もいないのかな？こんなに広いのに勿体ないねぇ。(辺りを見回し、うーんと背伸びすれば砂浜にぺたんっと腰掛けて休息の一時を楽しむ) (2016/6/2 02:26:59) |
| 鈴谷 | > | 【こんばんはー！】 (2016/6/2 02:27:25) |
| 沢田綱吉 | > | (こげ茶の水着を吐くと身体を上に伸ばしながら、んーっと声を漏らして一息ついて) ふー…久々に来てみたけど、相変わらずいいところだなここは……(砂浜の明るさに思わず目を瞑り、暫くした後に開くと何やら砂浜に腰掛けている女の子の姿が見えて近づいていき) どうもです。えっと……お一人ですか？(何やらナンパのような声かけになってしまった事に気づかずに腰を少し折って首を傾げてみて) (2016/6/2 02:33:14) |
| 鈴谷 | > | 表の世界もこれだけ平和だと何の気苦労もいらないんだけどねー(温かな微風に当たりながらのんびりと過ごしていると背後から声を掛けられたので振り向くと)おや？早速ナンパかなー？(と思ったけどよく見ると思ったより少年だったかも的な表情)やっほー♪まぁねー、ちょっとした休息時間ってとこ(手を振ってウィンクすると、胸元に佇むご自慢の巨乳がたぷっと一つ挨拶と一緒に揺れて) (2016/6/2 02:40:13) |
| 沢田綱吉 | > | な、ナンパ…！？そんなんじゃないですよ！？(やっと自分の発言の軽さに気づいたようで、焦りながら手を左右にブンブンと振って否定し) 休息時間ですか…お疲れ様です(軽く揺れた彼女の胸元に思わず目線を奪われては慌てて目を逸らし、何をしてきたのかは知らないが労いの言葉をかけてみて) 平和……かぁ(平和、という言葉に何やら同調できるものがあったらしく、ボソリと呟いて) (2016/6/2 02:44:45) |
| 鈴谷 | > | あれぇ？違うの〜？残念だなぁ…なーんて♪(にへへーとイタズラっぽく笑って靡く髪を手で優雅に梳いて)いやーどうもどうもっ(海軍式の右手敬礼)そうそう、こう見えても鈴谷は外の世界じゃ世界の平和の為に日々色々と頑張ってるんだからねー？(握りこぶしをして誇らしげに年頃の少年にはどうにも目の毒極まりない巨大なおっぱいを揺らしては冗談っぽく笑って)それはもかくー、私は鈴谷っていうの。よろしくねー？君は？(覗き込むように見て首を傾げ) (2016/6/2 02:53:16) |
| 沢田綱吉 | > | なるほど……日々ご苦労様でありますっ(自分の目の前で大きく揺れる乳房を露骨に意識させられてしまってはゴクリと唾を飲んでしまい、慌てて彼女の敬礼の見様見真似で此方も敬礼をしてみるものの、やはり何処かぎこちなくなってしまい) 俺は沢田綱吉って言います。えっと……呼びにくかったらツナで構いませんよ(顔を覗き込まれると少しばかり口を開けてしまうものの、こほんと咳払いをすると此方も自己紹介を返してみて) (2016/6/2 02:57:50) |
| 鈴谷 | > | ふふっ、どこか初々しくて可愛いねぇ♪そんなに硬くならなくても平気だよ。折角の楽園なんだからリラックスしちゃいなよ(まったりぎこちなく反応する様子が微笑ましくて、イタズラっぽく笑いながら)へぇ…？ツナくんかぁ…。何やら美味しそうな呼び名だね…？(中腰になりながらぷにぷにとほっぺを突いてあげるお姉さん鈴谷。彼の目下には注意を引くようにぷるんぷるるんと水着の下のおっぱいがプリンみたいに忙しなく揺れていて) (2016/6/2 03:04:47) |
| 沢田綱吉 | > | か、可愛い…？(可愛いと言われるのは予想外だったのか信じられないと言わんばかりの表情で首を傾げてみて) そ、そうですね……はい、ではお言葉に甘えさせていただこうかな…(リラックス、という言葉にこくりと頷くとふぅ、と一息つくと柔らかい笑みを浮かべてみて) お、美味しそう……ですか？(ぷにぷにと頬を突かれつつ、目線は先ほどから揺れている乳房へと注いでしまっては意識してしまったのか水着が少しずつ盛り上がってきて) (2016/6/2 03:10:26) |
| 鈴谷 | > | うんっ、可愛い男の子を見ると色々と興味が湧いてきちゃったりするんだよねー(にへへ〜と笑いながら、一緒にまったり過ごそ？とばかりに砂浜に膝をついて、と)……それにしてもさっきから何を熱心に見つめてるのかな…？ふふっ…♡(股間の反応も察しているようで妖艶に微笑みながら目を細めて上目遣いで見つめる。彼が視線を向ける先にある2つのおっぱいを持ち上げては離してぷるるんと弾ませ、少し足を開いて膝立ちしムチムチの肉付きのいい水着姿を見せつけて…) (2016/6/2 03:20:37) |
| 沢田綱吉 | > | 色々……？(何か引っかかる言葉があったものの、無邪気に笑っているようだしそこまで深く考えなくても大丈夫だろうと砂浜に膝をつく様子を見て) え！？いや……その……(妖艶な笑みを見ると上手く誤魔化せずしどろもどろになりながらも、彼女が胸を持ち上げると目線が吸い寄せられていっては、あからさまに分かるように股間の部分が盛り上がってしまい) (2016/6/2 03:25:47) |
| 鈴谷 | > | ツナくん、鈴谷の水着姿を見てえっちな事考えてる……？(彼のそわそわと落ち着かず股間を熱くさせる様子を見つめては悪戯心が募っていくばかりで、彼の理性をじわじわと突き崩していくようにビキニブラの紐をじゅるっと解くと手ブラの状態で豊満なおっぱいの谷間を見せつけ、大きく開いた股間に指を添えたり、ムチムチプリプリのお尻を見せ付けたり誘惑はエスカレートしていく) (2016/6/2 03:38:36) |
| 沢田綱吉 | > | えっと、その………はい、考えてます(彼女の悪戯心からの執拗な誘惑に、ついに陥落したのか頬を赤く染めながらも彼女の問いにこくりと首を縦に振り) だって鈴谷さんの水着、ものすごくエッチなんですもん…特にさっきからずっと胸が揺れてたし……(吹っ切れたのか、先ほどまでの彼女へ対しての感想みたいなものを少し恥ずかしがりながらもすらすらと述べていき) (2016/6/2 03:43:47) |
| 鈴谷 | > | くすくす、やっぱり…♡いいよー？男の子だもん、仕方ないよねぇ？(そんな事を呟きながらビキニブラを外し、指だけで乳首を隠している状態でその豊満すぎるおっぱいをぷるるんぷるるんと揺らして)えへへ、それでおちんちんがそんなにおっきくなってるんだねー？勿論、えっちな水着で誘惑してあげるのが狙いだもん♡…ねぇ、ツナくんは今頭の中でどんなエッチな事を想像してる…？頭の中にいる鈴谷とどんな事をしてるの…？(セックスを彷彿とさせるような股間を開いた腰の動きを見せて色っぽく囁き) (2016/6/2 03:58:34) |
| 沢田綱吉 | > | それが狙いって……まさか鈴谷さん…？(誘惑が狙いだと聞いては驚きの表情を浮かべつつも、目の前で揺れる豊満すぎるおっぱいに目が釘付けになってしまい) どんな……え、えっと…鈴谷さんとその……セックスしてます(腰の動きながら恥ずかしそうに言葉を紡いでいき、言い終えると我慢出来なくなったのかギュッと鈴谷を抱きしめるように手を伸ばしてみて) (2016/6/2 04:04:18) |
| 沢田綱吉 | > | 【っとと……すみません、そろそろ眠気が……】 (2016/6/2 04:12:08) |
| 鈴谷 | > | ふふっ……鈴谷もね、同じ事考えてたんだよねー(ピンクの乳首が忙しなく跳ねるおっぱいを見せてあげる。鈴谷の想像ではツナくんの上で激しく腰を振って善がっている鈴谷がいるみたい。ビキニパンツの紐も解いて全裸になると、指で湿り気の帯びたオマンコも見せてあげる…)どうしたの…？もう我慢できなくなってきちゃった…？(体を抱き寄せようとする彼を上目遣いで見つめ、妖艶にくすりと微笑み) (2016/6/2 04:16:37) |
| 鈴谷 | > | 【了解でーす。無理はなさらずにっ。では今日はここまでにしておきしょう。焦らしてばかりでごめんなさいっ】 (2016/6/2 04:17:21) |
| 鈴谷 | > | 【おきしょう →おきましょう】 (2016/6/2 04:17:55) |
| 沢田綱吉 | > | 【ありがとうございますー。では次で強引ですが〆させてもらいますねー】 (2016/6/2 04:18:18) |
| 鈴谷 | > | 【こちらこそー、はいっ、お願いしまーす】 (2016/6/2 04:19:05) |
| 沢田綱吉 | > | 同じ事……ですか？(全裸になる彼女に今更ながらあわあわと慌て始めるものの、弱弱しい声で恐る恐る尋ねてみて) いや、その……ごめんなさい。ね、む………(上目遣いで見つけてくる彼女にとうとう緊張の糸がプツンと切れてしまったのか、抱き寄せるかと思いきや自らの身体が彼女の方に向かって沈んでいってはそのまま寝息を立て始め) (2016/6/2 04:21:39) |
| 沢田綱吉 | > | 【では自分はこれにてっ。長時間お疲れ様でしたー。焦らしは全く問題ないです！大丈夫です！ ではではーっ】 (2016/6/2 04:22:32) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/6/2 04:22:45) |
| 鈴谷 | > | 【お疲れ様でしたー！また機会があったらよろしくお願いしますねー。即ハメでも行けますのでっ。ではおやすみなさいませー】 (2016/6/2 04:23:49) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが退室しました。 (2016/6/2 04:23:55) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/6/3 02:10:18) |
| 沢田綱吉 | > | んーっ……ノンビリするっていいなぁ…(水着姿で砂浜の上でしばらくボーッと立っていると、ふぅ、と溜め息混じりにゆっくりと腰を降ろしてはポツリと年相応ではない事を口走ってみて) やっぱ……平和っていいよね(口走った後、ゴロンと砂浜の上へ大の字で寝転がると天井を見上げながら脱力していき) (2016/6/3 02:14:09) |
| 沢田綱吉 | > | ……ぁくっ…。なんか最近、平和って意識すると欠伸が出てくるような気が……(小さく欠伸を漏らしては目元を数回擦りながら、ボケーッとした様子で思案顔になり) まぁでも…こうやって昼寝が出来そうって思えれば気が楽だよね……(かと言って起きる気配はなく、ただひたすらにぐうたらムードへと入っていってはゆっくりと目を閉じてみて) (2016/6/3 02:30:10) |
| おしらせ | > | クローム髑髏さんが入室しました♪ (2016/6/3 02:34:10) |
| クローム髑髏 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/6/3 02:35:08) |
| 沢田綱吉 | > | 【こんばんはー。同作キャラを見るのは初めてでちょっと驚いてます…っ！】 (2016/6/3 02:35:32) |
| クローム髑髏 | > | ……１人は……寂しい……誰かいないかな……？（スクール水着を着て砂浜にゆっくり歩いてくる、右目にいつもの眼帯をしてるけど、三叉の槍は持って無くてちょっと手持無沙汰にしながらキョロキョロと辺りを見回してる） (2016/6/3 02:38:54) |
| クローム髑髏 | > | 【京子ちゃんとどっちにしようかと迷ったんですけど、クロームにしてみました】 (2016/6/3 02:39:46) |
| 沢田綱吉 | > | ……ん？(目を閉じてしばらく立つと、何やら砂浜の上を歩く足音のようなものが聞こえ、ゆっくりと身体を起こしてキョロキョロと周りを見渡してみると彼女の姿が) おーい、クロームー(ここで知り合いに会うとは思っていなかったらしく、少し驚くものの彼女に向かって手を振ってみて) (2016/6/3 02:43:42) |
| 沢田綱吉 | > | 【そうなんですねー。やりやすい方でいいと思いますよ？】 (2016/6/3 02:44:19) |
| クローム髑髏 | > | ……あっ…ボス……良かった……知ってる人がいた……（声のした方を見て、ボスを見つけるとちょっと嬉しそうにトテトテと小走りでボスの側まで来る、ほとんど見ない黒曜の制服以外の格好が珍しい） (2016/6/3 02:47:29) |
| クローム髑髏 | > | 【大丈夫ですよ、どっちかと言えば口数の少ないクロームの方がやり易いと思いますから】 (2016/6/3 02:48:16) |
| 沢田綱吉 | > | …あれ？今日は１人なの？(彼女がいるという事は…と辺りを見てみても誰もいない。普段いつも一緒にいると思っていたのでこてんと首を傾げながら尋ねてみて) (2016/6/3 02:51:23) |
| 沢田綱吉 | > | 【了解いたしましたー】 (2016/6/3 02:51:45) |
| 沢田綱吉 | > | 【そして…なんかとてつもなく短くなってしまいましたね。申し訳ないです】 (2016/6/3 02:53:29) |
| クローム髑髏 | > | ……うん……千種も犬も……こういう場所には興味無いって……だから私だけ……ボスは……？（いつもの二人はいないと伝えて、逆にボスの方はいつものメンバーはいないの？と首を傾げてる、その一つ一つの動作が小動物ー思わせる】 (2016/6/3 02:55:48) |
| クローム髑髏 | > | 【いえ、私も短いですからお気になさらず、ちなみにどんな展開にしたいですか？】 (2016/6/3 02:56:51) |
| 沢田綱吉 | > | あー…なんとなくそんな事を言う様子が浮かんできたよ…(彼女の言葉を聞き２人の事を想像してみると、案外容易に予想できてしまって思わず苦笑してしまい) 俺？俺は…たまにはノンビリしたいと思ったし１人で来たけど…(特に上手い返しも思いつかず、素直に返答してみてはんーっ、と身体を伸ばしてみて) (2016/6/3 03:00:45) |
| 沢田綱吉 | > | 【展開はお任せしますよー。雑談でもなんでもー】 (2016/6/3 03:00:57) |
| クローム髑髏 | > | ……ボス……疲れてる…？いつも大変そう……私に手伝える事……ある…？（ボスに１歩近寄り上目遣いで見つめてる、京子ちゃんやハルがいたら可愛い水着を着てただろうけど、クロームのスクール水着姿も女の子らしい身体つきを際立たせてる） (2016/6/3 03:05:46) |
| クローム髑髏 | > | 【どうせならエッチな展開にしたいかなと思ってます、大丈夫ですか？】 (2016/6/3 03:06:48) |
| 沢田綱吉 | > | んー…少しは疲れてるかも。手伝える事……かぁ(今更ながらこの場にいるのにスクール水着という点に驚きつつ、一瞥しては手伝うと言っても何をしてもらえばいいのか分からず思案顔になり) (2016/6/3 03:10:05) |
| 沢田綱吉 | > | 【そうですねー…眠気との兼ね合いで展開的に駆け足になっちゃうかもですが、それでもよろしければ…でしょうか】 (2016/6/3 03:11:06) |
| クローム髑髏 | > | ……ボス……水着…違うのが良かった…？私……水着…これしか無いから……（水着を見られたのに気付いて、しゅんと落ち込んじゃう、普段から内気だから余計に暗く見えちゃう） (2016/6/3 03:13:49) |
| クローム髑髏 | > | 【構いませんよ、お願いします】 (2016/6/3 03:15:31) |
| 沢田綱吉 | > | い、いやいや！大丈夫大丈夫！似合ってるって！(彼女が落ち込む様子に思わずあわあわと慌ててしまい。必死にフォローしながら大丈夫なのか心配のため、彼女の顔色を伺うように顔を覗き込んでみて) (2016/6/3 03:17:22) |
| 沢田綱吉 | > | 【了解しましたー】 (2016/6/3 03:17:43) |
| クローム髑髏 | > | …本当に……？ボス……私……似合ってる……？（ボスに似合ってると言われてちょっと嬉しそうに微笑んでる、本当に嬉しかったのかボスに遠慮がちに抱き付く） (2016/6/3 03:21:17) |
| 沢田綱吉 | > | あ、あぁ…似合ってると思うよ(嬉しそうに微笑む彼女に此方も笑みを返してはこくりとゆっくり１回頷いてみて) え、ちょ……クローム…！？(唐突に抱きつかれては驚きを隠せない様子で突き放す事も出来ずにあわあわとし始めて) (2016/6/3 03:24:48) |
| クローム髑髏 | > | ……ボス……男の人は女の人に抱き付かれたら嬉しいって……本に書いてあった……ボスも嬉しい…？（抱き付いたままでボスを上目遣いで見つめてる、クロームの小振りな胸が水着越しにボスに触れてる） (2016/6/3 03:28:55) |
| 沢田綱吉 | > | いや、嬉しいけども……クロームは恥ずかしくないの……？(此方と対照的に全く同様していない彼女の様子を見て驚くものの、気恥ずかしさと何やら当たっている柔らかい感触に驚きの表情が表に出てくる暇がなく。それが胸だと気づいた瞬間、少しずつ興奮してきてしまい) (2016/6/3 03:32:50) |
| クローム髑髏 | > | ……ちょっと…恥ずかしい……でも…ボスに喜んでもらいたいから……（よく見ると頬はほんのり赤くなってるけど、健気にボスに喜んでもらいたいと思ってるクローム、更に身体をもうちょっとボスに押し付ける） (2016/6/3 03:36:02) |
| 沢田綱吉 | > | い、いや…恥ずかしいなら無理しなくても……ってか、それ以上身体をくっ付けられるとちょっと…！(恥ずかしそうにする彼女に焦りながらも諭すようにすらすらと言葉を紡いでいき、さらに身体を押し付けられると柔らかい感触が余計に伝わってきてしまい、溜まらず水着が少し膨らんでしまい) (2016/6/3 03:39:47) |
| クローム髑髏 | > | ……後……こうしたらもっと嬉しいって…本に書いてあった……（ちょっとだけボスから離れるとスクール水着の肩紐をずらして捲り胸を露にしてからまたボスに抱き付く、胸の感触が直に触れる） (2016/6/3 03:43:01) |
| 沢田綱吉 | > | え！？それってどんな本だよ！？(スクール水着の肩紐をずらす彼女に思わずツッコミを入れ) ちょ、クローム………(直に柔らかい感触が身体へと伝わると、完全に水着が膨張しては主張するように時折ビクビク動き) (2016/6/3 03:45:08) |
| クローム髑髏 | > | …裸の男の人と女の人がいっぱい載ってた……ボス……嬉しい…？（ボスの背中に手を回して胸をボスに押し付ける、水着の膨張がクロームの下腹部に当たってる） (2016/6/3 03:49:12) |
| 沢田綱吉 | > | そ、それ……間違いなくアウトのやつだよね…。嬉しくない事はないけど……(健気すぎる彼女に驚きというか、申しわけなさというか、それらが合わさったような感情が湧いてきてはしどろもどろに感想を述べていき) クロームは…この先の事とか知ってるの？(おそるおそる尋ねてみては顔色を伺い) (2016/6/3 03:52:16) |
| クローム髑髏 | > | …その本で見た……誰かにするのは初めて……ボス…してもいい…？（抱き付きながらスルスルとスクール水着を下げていき足元に落ちる、ボスの前で裸になり頬を赤くしながらボスを上目遣いで見つめてる） (2016/6/3 03:56:06) |
| 沢田綱吉 | > | あ、あぁ……別に構わないけど……(スクール水着を脱いでいく彼女の様子に、何処か妖艶な何かを感じ取っては思わずゴクリと唾を飲んでは、上目遣いで見つめる彼女の頭をそっと撫でてみて) (2016/6/3 03:57:41) |
| クローム髑髏 | > | …良かった……ボス……私頑張る……（ボスの前に屈むと水着のゴムの部分を口にくわえて下げていき、おちんちんを出させる） (2016/6/3 04:05:10) |
| 沢田綱吉 | > | あ、うん……よろしくね？(自分の肉棒を露出させられると、恥ずかしそうに頬を染めつつも、頑張ると意気込んだ彼女には肉棒を大きくさせつつ述べてみて) (2016/6/3 04:11:07) |
| クローム髑髏 | > | ……あの本の女の人は……確か……（本の内容を思い出しながらおちんちんの先をチロチロと舐め始める、つたない舌使いで舐めていく） (2016/6/3 04:14:08) |
| クローム髑髏 | > | 【そろそろ辛いですか？終わりにしましょうか？】 (2016/6/3 04:20:56) |
| 沢田綱吉 | > | 【そうですね……そろそろ眠気が襲ってきて余計短くなってる気がしますね…】 (2016/6/3 04:23:17) |
| クローム髑髏 | > | 【ゆっくりお休みになってください、ありがとうございました】 (2016/6/3 04:24:27) |
| 沢田綱吉 | > | 【此方こそありがとうございましたー。それではお休みなさいませー】 (2016/6/3 04:28:25) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/6/3 04:28:35) |
| クローム髑髏 | > | 【私も出ます】 (2016/6/3 04:30:12) |
| おしらせ | > | クローム髑髏さんが退室しました。 (2016/6/3 04:30:18) |
| おしらせ | > | ペパロニさんが入室しました♪ (2016/6/4 02:15:54) |
| ペパロニ | > | ここが噂のヌーディストビーチかぁ…。いいねぇ、たまにはこうして身も心も裸になって開放感を味わうってのも悪くないな！(海岸にやってくると服も水着も何かも脱ぎ捨て全裸になって、小柄な割に豊満な乳房と肉付きのいいトランジスタグラマーな体を惜しみなく晒して砂浜に堂々と立ち) (2016/6/4 02:16:02) |
| ペパロニ | > | こういう場所ならある意味アンチョビ姐さんがいなくても楽しめそうなんだが、この時間じゃ誰もいねーのかなぁ？(砂浜に胡座をかいて座ると周りを見回す)んま、いねぇなら仕方ねぇかな？たまには姐さん抜きで一人でのんびり過ごすのも悪くないかもだし…(ころんと寝転がると波の音を聞き、空を見つめながら寛ぎ始めた) (2016/6/4 02:25:07) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2016/6/4 02:41:09) |
| ペパロニ | > | 【こんばんは〜〜】 (2016/6/4 02:41:55) |
| シンク・イズミ | > | まだ夏じゃないけど、ここはすっかり常夏みたいだな～～（夏休みに向けて、勇者活動のトレーニングしないとな。とばかりに泳ごうかと水着姿でやってくると）あれ……えっと、裸？（先客の姿が目に入って） (2016/6/4 02:43:27) |
| シンク・イズミ | > | 【こんばんは、お邪魔しますね～】 (2016/6/4 02:43:44) |
| ペパロニ | > | (寄せては返す波を追いかけて無邪気に海と戯れる女子高生がそこにいて、人影に気づくとスレンダーなようで豊かなバストと健康そうな体を惜しげも披露して)…おっ？早速誰か来たみたいだな。…よぅ、何であたしが裸なんだ？って顔してるな。ここはヌーディストビーチだからな、水着なんて着る必要ないんだぜっ♪(ばしゃばしゃと手で水を掬ってはばしゃばしゃと飛沫を上げて) (2016/6/4 02:49:32) |
| ペパロニ | > | 【はーい、よろしくお願いしますねー！】 (2016/6/4 02:49:45) |
| シンク・イズミ | > | あ、うん……ヌーディストビーチという話は聞いたけど……居ても、砂浜で日光浴とかかと～（まさかどうどう全裸になって、水遊びしている人がいるとは思ってなくて）わ、わわ～ッ…（ついつい返事をしていると、傍に寄って来てたか。小柄な割にスタイルの良い相手の裸体が目に入るとともに、水しぶきがかかって） (2016/6/4 02:55:36) |
| ペパロニ | > | へへっ…♡夜にマッパになって遊ぶのも最高に気持ちいいんだぜ！こういう型破りな海水浴も中々経験できるものじゃないしな！(オッパイもオマンコも全部丸見え！陽気に笑っては濡れた裸体を晒しながら、シンクに向かって水を飛ばす)ほらほら少年、あんたも全部脱いじゃいなよ？折角だからあたしと一緒に遊ぼうぜ♡(笑って白い歯を見せると巨乳をふるふると揺らしながらウィンクを一つ飛ばす) (2016/6/4 03:02:26) |
| シンク・イズミ | > | うぅ、それはまあそうかもしれないけど……うぅ…（楽しげに水をかけてきては、健康的な裸体を晒す相手の様子に促されて、ちょっと恥ずかしそうに水着に手をかけると）ぬ、脱いだよ……え～～いっ！、僕はシンク・イズミです…（水着を脱ぐと、彼女の裸を見てちょっと反応して立ち上がっているオチンチンに恥ずかしそうにしつつ、それを隠すように水を掛け替えしつつ名乗って） (2016/6/4 03:07:47) |
| ペパロニ | > | おうおう、いい脱ぎっぷりじゃん！シンクかー！あたしはペパロニっていうんだ。よろしくなー！(こちらの裸を見ておちんちんが反応してるのを見ると、へぇ中々…と妖艶に微笑み)水遊びといえば定番のコレだな！撃ち合いやろうぜー！(シンクにウォーターガンを一つ投げ渡すと)使い方は知ってんだろ？こうやって水を入れて、トリガーを引いて相手をばしゅーっと撃つわけさ！(水を一発お見舞いするが、狙う場所がどうも乳首とかシンクが隠したがってる部分ばかりで？) (2016/6/4 03:16:36) |
| シンク・イズミ | > | ペパロニさんですね、何だか美味しそうな名前だ……あ、うん負けないよ～～（自分が行く異世界はお菓子っぽい名前が多いけど、彼女はイタリンっぽいな。と思いつつ、水鉄砲を受け取ると楽しげに）よっ、ハッ！……うわ、狙いが正確だ～～アウッ…（持ち前の運動神経や反射神経で撃ち合いをするけど、普段使う接近戦武器じゃなくて、飛び道具だと相手の方が上手くて）あう……こ、降参～～（敏感な部分を連続ヒットされると、刺激で勃起が止まらなくて降参を） (2016/6/4 03:24:08) |
| ペパロニ | > | だろ？実際めちゃくちゃ美味かったりするぜ…？なんてな…♪おっ、運動は得意な方か？だが、射撃は正確さが命だぜ！ほらほらほら！懐がガラ空きだよ！(年下相手にも容赦なく撃ち込んだり、油断して撃たれたり、子供みたいにはしゃいではこのひと時を二人で思いっきり楽しんで)あたしの勝ちだなー！ふふふ、将を射んとすればまず馬を射よ…！馬とかタマだけどな、この場合♪(笑いながらシンクに近づくと中腰になってシンクを見つめ、おちんちんをチョンっと小突く)こんなにおっ勃ってたんじゃあ、勝負に集中できないよなー？ (2016/6/4 03:38:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンク・イズミさんが自動退室しました。 (2016/6/4 03:44:15) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2016/6/4 03:44:20) |
| シンク・イズミ | > | 動いても、正確に狙われちゃうし……凄いな、ペパロニさん…（さすがは普段、高速で動く戦車での射撃戦を得意とする彼女、シンクの運動神経でも振りきれなかったようで）う、馬とかタマって……集中できないという意味だと、最初からのような気がするけど……アゥ……ンッ…！…撃たれた上に、触られると～（彼女の裸体を見た時から反応しちゃってた、まだちょっぴり皮の引っかかるピンク色のオチンチンは、水の刺激と彼女指に触れられると、敏感そうに反応するとともに鈴口から先走りの液がこぼれて、モジモジじてて） (2016/6/4 03:50:23) |
| ペパロニ | > | こんなにギッチギチに反応させちゃって……ま、健全な男子ならこーなるのも致し方ないかー。しょーがねぇからあたしが一発抜くの手伝ってやんよ…♡(顔を見上げてウィンクすると、にゅっとおちんちんを掴んでは上下にシコシコと扱きながら先走り汁を舌先で舐め始め)んっ、ちゅるちゅる…♡れろっ……はむぅ♡(おちんちんを咥え込むと口を窄めてわざと音を立てながら前後にしゃぶり出し)ん、ちゅぱ、ちゅぽちゅぽ、んんっ……初々しい味がするな、シンクの皮かむりちんぽ…♡(しゃぶりながら皮を剥いていって亀頭をちゅっちゅと味わう) (2016/6/4 03:57:15) |
| シンク・イズミ | > | や、やっぱり分かってたんだ……も～～っと、え？（分かっててヌードで撃ち合いさせたんだ、とむくれるところだけど、悪びれること無く抜いてくれるという言葉にドキッとして）うわ、ペパロニさんのお口が僕のを……剥けちゃう～！（扱かれながら舐められ、そして音を立てつつ彼女の口に咥えられ刺激されるとともに、唾液の滑りと扱く手で剥かれると彼女の口内で亀頭が露出して）うぅぅ～～そこ、吸われると……出ちゃうよ～（敏感な剥きたて亀頭を味わうように吸われると、熱い吐息と泣きそうな表情で気持ちよさを白状して） (2016/6/4 04:09:25) |
| ペパロニ | > | ふふっ、気持ちいいだろ…？勃起しながらむくれてる顔も中々可愛いじゃねーか♪んっ、んっ…ちゅぱちゅぱ…剥け立てちんぽ美味し……♡ん、んあむ、んちゅ、ちゅぅぅ…(お顔を見つめながらいやらしい舌の動きで亀頭を舐め上げたり、根元までおちんちんを咥えて何度も吸い上げたり)ほらっ、こういうのはどうだ…？して欲しかったんじゃないのか？んっんっ…♡(オッパイでおちんちんを挟み込むとそのまま下腹部にぎゅっと押し付け引きずり上げるようにチンポを擦り)あたしのパイズリ攻撃っ…どう…？あ、んっ……いっぱい…おちんちんから熱いの射精していいからなっ……♡(パイズリをしながら笑顔も色っぽくえっちに欲情する顔に変わり、汗ばむ谷間で強かに擦りあげて) (2016/6/4 04:17:22) |
| シンク・イズミ | > | うぅ、そ…それは……うわ、僕のが全部ペパロニさんのオッパイに挟まれて～～（会った時から健康的ながらも誘うように揺れて少年の欲情を刺激してたオッパイに挟まれると、そのボリュームと弾力の刺激にますます竿は脈動して射精の前兆を告げて）ペパロニさん、いいの？……あぁ、出ちゃうよ……あっ、あ～～～～～ッ！（色っぽい顔で見上げられて、射精を誘う言葉とともに、パイズリで擦り上げられ亀頭を刺激されると、彼女の名を呼びつつ思い切り濃厚で青臭い精液を、彼女の胸の谷間から顔やお口にかかるほど、思い切り迸らせちゃう） (2016/6/4 04:25:29) |
| ペパロニ | > | いいぞっ…♡ほら、んっんっ…♡チンポから熱い精液出しちゃって……あぁん、はぁっ……♡(尖った乳首をお腹に擦らせ少年を魅了した大きなオッパイで激しく緩急をつけて息切れしそうなくらいおちんちんを強かに擦り上げて)んあっ、はぁんっ♡んん…！(剥けたチンポの先端から思いっきり射精されるとあっという間に前髪や顔、オッパイを真っ白に染められて陶然として、舌をれろっと走らせ滴る精液を舐め取り、チンポを咥えて残滓を吸いこくこくと喉を鳴らして飲み干した)おいし……♡(ちゅるっと小指で精液を舐め、妖艶に微笑む) (2016/6/4 04:33:08) |
| シンク・イズミ | > | あ、あぁ……ペパロニさんが、僕のを飲んでる……うわぁ…（射精した後も滴る精液を舐めとられ、尿道に残った残滓まで気持ちよく吸い上げられては喉を鳴らして飲み干されると、その姿と刺激にオチンチンは萎えること無くますます元気に脈動して）ペパロニさん……僕……ンッ…（妖艶に微笑む彼女に誘われるように、収まらない欲望と衝動に戸惑いつつも、求めるように彼女のオッパイに手を伸ばしたり、オチンチンを擦りつけ） (2016/6/4 04:40:05) |
| ペパロニ | > | んっ、あっ…はぁっ…♡(オッパイを揉まれておちんちんが擦れると熱っぽい表情と一緒に悩ましげな声が漏れて)シンクも動いてみるか…？ほらっ…♡いいぞ…♡(砂浜に仰向けでそっと寝転がるとチンポをしっかりとオッパイで挟み込むように固定してシンクの顔をじっと見つめ) (2016/6/4 04:44:50) |
| シンク・イズミ | > | う、うん……あぁ、凄い……気持よくて腰が止まらないです！（動くのを促さられると、自ら腰を振ってたわわなオッパイに突きこむと。その気持ちよさに腰が止まらなくなり、両手で揉みつつ夢中で腰を打ち付けて） (2016/6/4 05:02:28) |
| ペパロニ | > | あっ、あっ……はぁっ…シンクのチンポ、すごく熱いぃ…♡んぁぁっ…♡そんなに気持ちいいっ…？(興奮して汗ばむオッパイでしっかり押さえつけて、おちんちんが谷間から押し出される度に舌を出してペロペロと舐め上げて) (2016/6/4 05:06:16) |
| シンク・イズミ | > | 気持ちいいです！……またムズムズしてきちゃいそうで……ペパロニさんは？（突きこむ度に胸の谷間から顔を出す亀頭をペロペロと舐められると、唾液と先走りの液でパイズリはますますスムーズに互いの敏感な部分を刺激して、少年もペパロニに問いかけて） (2016/6/4 05:11:24) |
| ペパロニ | > | 【ちょっと時間が差し迫ってきました。またお相手お願いしてもいいでしょうか？】 (2016/6/4 05:16:07) |
| シンク・イズミ | > | 【あ、はい。レスが遅くてすみません。またお会いできたら是非ともお願いします】 (2016/6/4 05:17:54) |
| ペパロニ | > | 【いえいえ、とても楽しかったですー。また次回じっくりお願いしますっ。それではお疲れ様でしたー。おやすみなさいませっ】 (2016/6/4 05:18:48) |
| シンク・イズミ | > | 【お疲れ様でした～～おやすみなさい】 (2016/6/4 05:20:30) |
| おしらせ | > | ペパロニさんが退室しました。 (2016/6/4 05:21:10) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2016/6/4 05:21:15) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/6/6 23:58:57) |
| 坂田銀時 | > | いやぁ、久し振りに来てみたなー。たまには身体も動かさねーと鈍っちまう一方だわ(仕事の疲れやストレスを発散する目的で訪れた豪勢な施設もホテルに籠りきりで殆ど楽しめていない、そんな休暇も勿体無いだろうと流石に察したのか鈍った身体に鞭打つように肩をぐるぐると回しつつ、トランクス型の水着一枚でホテル内のプールへと夜分に訪れ)流石に誰も居ねーか。いや、まてよ。今ならかめはめ波の練習できんじゃね？(プールサイドに徐に立つと足を肩幅に開き腰を落として両手は脇を閉めて右脇腹へと構えてみてそれを突き出すという動きを何度かひっそりと繰り返し←) (2016/6/7 00:04:29) |
| 坂田銀時 | > | 【初回長くなりましたがさっくり気味でお相手いただける方、エロでもギャグでも展開は気分任せで。ゲーム機からの参加はご遠慮願いたいです、申し訳ないです。しばらくこのまま待機させてもらいます】 (2016/6/7 00:05:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2016/6/7 00:46:05) |
| おしらせ | > | 鈴乃木凜さんが入室しました♪ (2016/6/7 02:19:10) |
| 鈴乃木凜 | > | カタナで思う存分走ってから、プールでぱーっと一泳ぎするのって最高ね。色んな人にも会えるし、ちょっと癖になりかけてるわね…(この広大なプールで一人水泳を楽しんだ後に濡れた体をバスタオルで拭い、ふわっと髪を靡かせると長椅子に腰掛け） (2016/6/7 02:19:19) |
| 鈴乃木凜 | > | そういえばここって真夜中の時間帯でも年下の子に普通に会うわね。どこから来てるんだろ…？外国……？(寝転りながら以前の記憶を思い出し、天井の照明をぼんやりと眺め瞼が薄らぎ出す)それにしてもこの寝心地の良さ……すぐに微睡んじゃいそう… (2016/6/7 02:35:02) |
| 鈴乃木凜 | > | 【出直しますねー】 (2016/6/7 03:11:01) |
| おしらせ | > | 鈴乃木凜さんが退室しました。 (2016/6/7 03:11:06) |
| おしらせ | > | ヴィーラさんが入室しました♪ (2016/6/7 17:17:53) |
| ヴィーラ | > | 【こんにちは】 (2016/6/7 17:18:02) |
| ヴィーラ | > | ふぅ……1人で依頼を受けるのも慣れてきましたわね…いい施設だと良いのですけど……。 (依頼で立ち寄った島、海岸付近にあるリゾート施設へ下調べとして予約をとっておいてあり、一仕事終えては自室に荷物を置き、室内のプールで涼むことに。 水着に着替え、そっと一人冷たい水の中へと滑るように浸かって) (2016/6/7 17:20:56) |
| ヴィーラ | > | 大人数とまでは行きませんが、お姉様と私…あと団長さんくらいでしたら、いい羽安めに慣れそうですわね。 今度お誘いしなければ…(プールへと向かう途中色々と施設内を見て回り、良い場所と認識。一人揺れる水面と降り注ぐ日光の煌めきにぼんやりしながらも計画をぶつぶつと呟きながら練って) (2016/6/7 17:23:53) |
| ヴィーラ | > | ……貸切、ではないと思うのですが…たまには…。 (一旦水より上がり、プールサイドのビーチチェアへと寝転がり、水着姿のまま寒すぎず暑すぎない空気に包まれ、目蓋を下ろし__少しの仮眠を取ることにして) (2016/6/7 17:29:11) |
| ヴィーラ | > | 【それでは、待機いたします】 (2016/6/7 17:33:38) |
| ヴィーラ | > | 【少しばかり出直してきますね。】 (2016/6/7 17:51:45) |
| おしらせ | > | ヴィーラさんが退室しました。 (2016/6/7 17:51:49) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが入室しました♪ (2016/6/9 03:54:39) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2016/6/9 03:57:23) |
| 鈴谷 | > | 夜の見回りー！ってワケでもないけど、誰かいるのかな？さすがにいるわけないかなぁ…この時間って超〜〜暇なんですけど〜(プールサイドを水着姿でひょこひょこと呑気に散歩したり、水面をばしゃばしゃと蹴り上げて水飛沫がどこまで飛ぶか試したり) (2016/6/9 03:59:19) |
| リンク | > | こんな時間に散歩……って、変かな。（緑色の海水パンツを身に付けた姿でプールサイドを歩く。特に何か目的があった訳でもなく、誰かに出会えるだろうかとそんな期待を抱きながら。すると、耳に届く水音にそちらの方へと歩みを進め。）こんばんは、お姉さん。早起き…なんですね。 (2016/6/9 04:03:05) |
| おしらせ | > | 咲夜 高３さんが入室しました♪ (2016/6/9 04:06:42) |
| 咲夜 高３ | > | こん (2016/6/9 04:06:59) |
| おしらせ | > | 咲夜 高３さんが退室しました。 (2016/6/9 04:10:00) |
| 鈴谷 | > | ふはっ、冷た〜い！やっぱりプールってのはこのくらいひんやりしてる方が楽しみ甲斐があるってもんだよねー(プールの水で体を濡らし、鮮やかなロングヘアを両手で掻き分ける。声を掛けられれば振り向いて小さなお客に手を振って)やっほー。おはよ！まぁ鈴谷はただの夜更かしさんなんだけどねー！キミこそ早起きなんだねぇ？(もしそうなら偉いぞ偉いぞと指を振る黒ビキニ姿の巨乳お姉さんがそこにいるでしょうと) (2016/6/9 04:10:56) |
| リンク | > | （プールで身体を水に濡らし、楽しんでいるお姉さんの姿に何処と無く見惚れてしまいながらも、自身に気付いて手を振られると自分も手を振り返しつつ、自分もプールの水に身体を浸しながら、その冷たさに少し声を漏らして）夜更かしって事は、ずっと起きてるんですね。……えへへ、その、早起きは慣れてて。（褒められて嬉しくない訳もなく。照れたようにお姉さんを見上げ。） (2016/6/9 04:16:16) |
| 鈴谷 | > | そーそー、でも何だか寝付けなくてさ。たまに朝までこうやってプールで遊んだりするわけね(水と戯れる少年を見つめながら、にっこりと微笑み、照れてる表情も年相応？で可愛いなぁーなんて思ったり…とにかく鈴谷は年下の男の子と遊ぶのが好きみたいで)早起きすると何かいい事があるっていうよねぇ？いい事ありそう？(見上げるリンクと中腰になって向き合う。ビキニの紐を引っ張って離せば、それはもう水着の下のとっても大きなおっぱいがたわわにふるるん♡と揺れて) (2016/6/9 04:24:41) |
| リンク | > | そうなんですね。…だけど、眠れなくなるのは大変そう…。（そんな微笑むお姉さんの顔を見上げながら、何処か気遣うような視線を向けて。）確かにそう、聞きますね。いい事は……う、うん。お姉さんに会えた事…かな……。（お姉さんが中腰になると、黒いビキニで強調されたおっぱいが見せ付けられて。揺れ動くその様子に顔を赤くし、顔を逸らしながらも視線は釘付けに。） (2016/6/9 04:29:52) |
| 鈴谷 | > | 鈴谷のお仕事はどちらかといえば夜がメインだからヘーキヘーキっ♪(心配してくれるの？ありがとーと頭をなでこなでこしてあげて)えへへ…そう？そう言われると鈴谷も夜更かしした甲斐があって嬉しいねー！(リンクの視線がどこに釘付けなのか察すると、小指を咥えてわざと色っぽい声と仕草で)ふふっ、何処をそんなに熱心に見つめてるの…？鈴谷の水着姿…そんなに似合う…？(上目遣いで見つめながらおっぱいを両腕で持ち上げ、膝立ちしてムッチムチのスケベ極まりない体つきをリンクに見せつけて) (2016/6/9 04:39:55) |
| リンク | > | 夜がメインのお仕事、ですか？けど、それはそれで大変…ん……（お姉さんの言葉に更に心配になったりするのだけれど、頭を撫でられるとその心地よさに言葉は途切れ、気持ち良さげに目を細めて。）…そ、その…お姉さんみたいな人に会いたくて……（ぼそぼそと、少し消え入るような声を漏らす。が、段々と此方を誘惑するようなポーズを取り、色っぽい仕草を見せ付けられると次第に海水パンツの中でおちんちんが起き上がってしまって、不自然に膨れ上がる。それを隠すように手を前にやるけども、物欲しげな視線でお姉さんを見つめていて。）はい……その、とても似合ってて…見惚れちゃいます。っ…。 (2016/6/9 04:46:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。 (2016/6/9 05:00:50) |
| リンク | > | 【お疲れ様でした。…漸くお会い出来たのに…】 (2016/6/9 05:01:48) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが入室しました♪ (2016/6/9 05:02:06) |
| 鈴谷 | > | 【ごめんごめーん、まだいるよー！】 (2016/6/9 05:02:29) |
| 鈴谷 | > | 鈴谷みたいな女の子に会いたかったの？へぇーそうなんだぁ…♡(目を細めて悪戯っぽく笑うとじりじりと迫って)えへっ、褒めてくれてありがとー♡鈴谷ね、おっぱいがどんどんどんどん大きくなるから水着を探すのも一苦労なのよねー♪(楽しげにリンクを見つめて呟けばビキニの肩紐を引っ張り、バスト100cm到達しそうな勢いで成長中の巨大なおっぱいと谷間を見せる。少し動いただけでぷるぷる揺れる爆乳おっぱいを…)お股を押さえちゃってどうしたのかな…？ふふふっ♡(悪戯好きなお姉さんはビキニブラをしゅるっと外して脱ぎ捨てると手ブラをしてそのとてつもなく大きなおっぱいを前に押し出して見せて) (2016/6/9 05:02:39) |
| リンク | > | 【おかえりなさい！良かった…】 (2016/6/9 05:05:32) |
| リンク | > | ん……はい。すごく、会いたかったです……っ。（次第に迫り来るお姉さん、互いの距離がとても近づくものだから、緊張と興奮で息が荒くなり。）そ、そ、そうなんですか？す、すごいですね……！（ただでさえ大きいお姉さんの胸が、今もなお大きくなり続けていると聞くと驚かずに居られない。見せ付けられるおっぱいと、その谷間にむずむずとしていると、ビキニのブラを外して手だけで隠すなどという、とても刺激的な姿を見せつけられ、我慢出来なくなり始めて）……そ、その…お姉さん……僕、おちんちんが……あぅ…… (2016/6/9 05:10:24) |
| 鈴谷 | > | (リンクの股間が勃起している様をしげしげと見つめ)鈴谷のおっぱい見て興奮してるの…？ふふっ、可愛いんだから…♡ねぇ、ほら見て……？(自分の薄ピンク色の乳首をつまみながらおっぱいを見せてあげる。おっぱいを両サイドから寄せ上げて離すと、ぶるっぷるるんっ♡と激しく揺れ動き、それを性欲を煽るように何回も見せて)もうこんなにおちんちんがカッチカチじゃん…？(手を退けてやって、股間をすりすりと手で撫でてあげて少しはにかみながら見つめ上げ) (2016/6/9 05:21:36) |
| リンク | > | うぅ……はい……っ。（お姉さんからの問い掛けには素直に答える。見せつけられたお姉さんのおっぱい、乳首まで晒されたそれを揺れ動かす光景を見せ付けられると、完全に見入ってしまっていて。無意識の内に、おっぱいに手を伸ばしていて。）ぁ、う…ごめん、なさいっ……！（海パン越しに撫でられると、焦れったい快感に身体を震わせ。 (2016/6/9 05:26:15) |
| 鈴谷 | > | んんっ…はぁ……あん………(おっぱいに触れられると髪を色っぽくゆっくりと振り乱して悩ましげな声を出して)もう仕方ないなぁ……ふふふ……♡(おっぱいを触らせた状態でリンクの水着を脱がしてあげると、おちんちんをやんわり掴んで上下にゆっくりと擦り上げて)すごいびくんびくんいってる…♡ (2016/6/9 05:32:37) |
| リンク | > | ぁ……お姉さんのおっぱい……おっきくて、柔らかくて……（自分の小さな手では掴みきれないおっぱいの、感触に溺れながらもひたすらむにむにと揉みしだいて。）っあ……！ぅ…。（海パンを脱がされると、まだまだ子供サイズながらもおっきくなったおちんちんの先から先走りのヌメヌメが漏れ始めていて。）だ、だって…気持ち、よくて…っ (2016/6/9 05:36:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。 (2016/6/9 05:53:28) |
| リンク | > | 【……まだ、いるかな…鈴谷おねーさん…】 (2016/6/9 05:55:02) |
| リンク | > | 【ん…また、可愛がってくださいね…？】 (2016/6/9 05:57:37) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2016/6/9 05:57:43) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが入室しました♪ (2016/6/9 18:07:04) |
| 鈴谷 | > | 【寝落ちちゃった…ごめんね。また会えたら宜しくねっ…】 (2016/6/9 18:07:36) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが退室しました。 (2016/6/9 18:07:42) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/6/9 21:40:15) |
| 沢田綱吉 | > | なんか久しぶり……な気がする。少し泳いでみたけど、あの頃よりは泳げてるのかな……？(足が着く場所でバシャバシャと周りから見たら全く泳げていないような酷い泳ぎをするものの、プールサイドへと腰かけると黒服の赤ん坊に出会う前よりは少しくらいは成長したのかな……とボソリと呟いてみては足をバシャバシャと動かしてみて) (2016/6/9 21:44:23) |
| 沢田綱吉 | > | 成長……か。今まで色んな事があったなぁ…(うっすらと目を閉じてみると今までに起きた事を走馬灯のように振り返っていき、懐かしさで懐が暖かくなる感覚を感じてはゆっくりと目を開けてみては辺りを見回してみて) んー…誰もいないなら寝転がってみようかな…？(プールサイドの長椅子へと視線が行くと長椅子の方へと歩いていって) (2016/6/9 21:59:48) |
| 沢田綱吉 | > | ふぁあ……やっぱり寝転がると少し眠くなってくるなぁ…(長椅子へと寝転がってみるのも束の間、小さく欠伸を吐いては先ほどより目がとろんとした状態でボソリと呟いてみてはそのままボーッと焦点が合ってるのか合っていないのか分からない状態でいて) (2016/6/9 22:27:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢田綱吉さんが自動退室しました。 (2016/6/9 22:47:19) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2016/6/11 02:01:10) |
| リンク | > | ……ぁふ。こんな時間だけど、誰か来たりするのかな。（大きな欠伸を一つしつつ、真夜中のプールサイドで腰を下ろし、水に浸した足を上下に揺れ動かして波打つ水面をぼうっと見ていて。誰か特別待っているかといえばそうではないが、無性に甘えたいようなそんな気分にもやもやとしていて） (2016/6/11 02:03:16) |
| リンク | > | ……夜だけど、誰もいないしここならいい、かな。（周囲を見渡し、人の姿がないことを確かめると荷物の中からオカリナを取り出し。それを手に取り、口元へ寄せると曲を奏でて。それが誰かの耳に届くと良いのだけれど。） (2016/6/11 02:14:52) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2016/6/11 02:31:16) |
| おしらせ | > | ルカ・ミルダさんが入室しました♪ (2016/6/11 03:10:12) |
| ルカ・ミルダ | > | うぅ、何も着ちゃいけないって恥ずかしすぎるよ…(親に連れられ訪れた旅行先、海水浴を楽しむために意気揚々と浜へ出たのはいいものの入り口を見張る係員に脱ぐように促され全裸で前を隠しながらプライベートビーチを彷徨くも、歩き回るより目立たない場所のパラソルの下へと隠れるように体育座りでぼーっと海を眺め、時間の関係か周囲に人の姿はなくそれが救いかと貧相な胸板を撫で下ろして) (2016/6/11 03:14:07) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2016/6/11 03:40:02) |
| ミント・アドネード | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/6/11 03:40:32) |
| ルカ・ミルダ | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますねー】 (2016/6/11 03:40:53) |
| ミント・アドネード | > | …まさか水着を着てはいけないなんて……どこか見られない様な場所に行かなくては……（ヌーディストビーチとは知らずに遊びに来て、水着を着て来たら係員に脱ぐように言われ、更に没収されてしまい、胸を隠しながらビーチの外れまで小走りで来た） (2016/6/11 03:44:04) |
| ミント・アドネード | > | 【よろしくお願いします、エッチな事も歓迎ですので、悪戯したりされたら嬉しいです】 (2016/6/11 03:45:35) |
| ルカ・ミルダ | > | (文化の違いか出鼻を挫かれた気持ちからかとても泳ぐ気になれずにぼうっと海を眺めていると、小走りで表れた金髪の美女の姿に目を奪われ後を視線で追うもとても声を掛けられずに居て)…うわぁ、キレイな人だなぁ。あの人も僕と同じだったりして…なんて。 (2016/6/11 03:47:09) |
| ルカ・ミルダ | > | 【そうですねー。自分の姿が完全受け身キャラなので果敢に悪戯とは走れませんがそれでもよければお願いします。】 (2016/6/11 03:48:15) |
| ミント・アドネード | > | …やっぱり…裸でいるのは恥ずかしいです……あっ…あそこなら…（ビーチの外れまで来て、パラソルがあるのに気付いてそっちに向かう、そこに人がいるとは思ってもいない） (2016/6/11 03:51:00) |
| ミント・アドネード | > | 【そうですね、ルカもミントも受け身キャラですもんね、お互い裸で寄り添って意識しちゃうみたいな感じがいいですかね？】 (2016/6/11 03:52:58) |
| ルカ・ミルダ | > | あれ？あの人こっちに来てるような…(パラソルの影で相手の視界に自分が映っていないことなど露知らず、段々と近寄られると自然と鼓動が高鳴って全裸の女性が近付いてくるという非日常に顔まで赤くなりはじめて) (2016/6/11 03:54:22) |
| ルカ・ミルダ | > | 【男の子なので…ミントが受け入れてくれたらあれこれと調子にのっていけそうでは有りますね(笑) あとはそちらからも少しは積極的になってもらえるとグダらないと思いますー】 (2016/6/11 03:56:08) |
| ミント・アドネード | > | …あっ……もしかして…人がいるのでしょうか……でも…他には行けないですし……（パラソルの所に人がいるのに気付いて１度足を止めるけど、意を決してパラソルに向かい、お互いの顔がわかる所まで来た） (2016/6/11 03:57:48) |
| ミント・アドネード | > | 【そうですね、私からもアクションを起こす様にしますね】 (2016/6/11 03:59:38) |
| ルカ・ミルダ | > | あっ、あの…こんにちは…(漸く顔まではっきりした相手の整った顔立ちは美人を形容するそのもので、隠そうとしている胸もその腕から溢れんばかりの物。思わずごくりと生唾を飲み込み身体を見てしまうもぶんぶんと首を振ってとりあえず視線を逸らし挨拶を試みて) (2016/6/11 04:00:34) |
| ルカ・ミルダ | > | 【属性的に自分はどっちもいけるのですが、キャラ的にSっぽくなることはないのでご了承ください。天然的に辱しめようとは思ってますが←】 (2016/6/11 04:01:47) |
| ミント・アドネード | > | …こ……こんにちは…あの……隣…いいでしょうか…？（挨拶を返しながらパラソルの空いてる場所を指差してたずねる、パラソルは小さめで二人入ると身体が触れ合いそうな位） (2016/6/11 04:06:45) |
| ミント・アドネード | > | 【わかりました、なら始めは年上の自分がリードしようと思ったけど、天然的な責めに逆転されちゃう様な感じにしましょうか？】 (2016/6/11 04:08:21) |
| ルカ・ミルダ | > | え？隣…も、もちろんいいですよ？(まさか女性から誘いをかけられるとは思ってもいなかったために驚きつつも少し自分の座っている位置からずれてパラソルの影の端に寄り、体育座りのまま相手をちらちらと視界に入れつつ男の反応からか自然と股間の肉棒がふっくらと大きくなり始めているのを自分は緊張から気付かずに) (2016/6/11 04:09:43) |
| ルカ・ミルダ | > | 【お任せしますー、完全受け身にはならないのでご安心ください。】 (2016/6/11 04:11:03) |
| ミント・アドネード | > | …ありがとうございます……隣…失礼しますね…（許可を得て、微笑みながら軽く頭を下げてから隣に座る、１つ１つの動作が上品なのに裸というギャップが凄い、 隠してる胸の膨らみやお尻の丸みがより興奮させる） (2016/6/11 04:15:55) |
| ミント・アドネード | > | 【お願いします、こちらはＮＧはありませんから好きにしちゃってください】 (2016/6/11 04:16:45) |
| ルカ・ミルダ | > | あ、あの…実はヌーディストビーチだなんて知らなくて困っちゃいました(全裸の男女が隣同士、ふと気付くと自分の股間の異変に慌てて手で隠すようにして胡座をかいて座り直し、ほんのりと触れる相手の肌の感触にもどこか興奮覚えつつも平静装い普通の話を切り出してみるものの、見るからに意識しており顔は赤いままで) (2016/6/11 04:20:06) |
| ルカ・ミルダ | > | 【特に変わったことはしませんよー、やるなら普通のエッチなことになると思いますー】 (2016/6/11 04:20:56) |
| ミント・アドネード | > | あっ…そうだったんですね……私も…知らなくて……水着を没収されてしまいました…（話を聞いて自分だけじゃなかったと知って自分の事も話す、こちらも平静を装ってるけど、顔は赤くなり胸を隠す左腕に力が入ってる、お互いの肩がずっと触れてるしちょっと手を動かしたらお尻にも触れられる位の近さに内心ドキドキしっぱなし） (2016/6/11 04:25:05) |
| ミント・アドネード | > | （わかりました、出来ればお尻にもされたいですね、お尻を叩いたりお尻の穴を弄ったり舐めたりされてみたいです、可能なら】 (2016/6/11 04:26:20) |
| ルカ・ミルダ | > | 【すみません、急ですが眠気が出てきたのでここまでとさせてください。申し訳ないです…来てくれてありがとうございました】 (2016/6/11 04:35:01) |
| おしらせ | > | ルカ・ミルダさんが退室しました。 (2016/6/11 04:35:15) |
| ミント・アドネード | > | 【わかりました、どうもありがとうございました】 (2016/6/11 04:35:36) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2016/6/11 04:35:50) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/6/12 01:56:53) |
| 和久津智 | > | 遊び盛りの学生なのにどうしてこうも毎日忙しいんだろう…（忙しいというか毎日騒がしいというかいろんな事件が起きては巻き込まれ～っていう感じなのです。僕の安寧の日々は何処…）うーん、夜もすぐにねむくなって朝までぐっすりだから遊ぶ暇もなく…、といってもここに来ても遊んだ試しなんてないけれど（っと、着替えるのも億劫で制服姿のままプールサイドを熱き、よいしょっと手ごろなビーチチェアに横たわって） (2016/6/12 02:00:09) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが入室しました♪ (2016/6/12 02:25:24) |
| 天々座理世 | > | 【こんばんはー？】 (2016/6/12 02:25:39) |
| 和久津智 | > | 【こんばんはー！】 (2016/6/12 02:25:56) |
| 天々座理世 | > | (久し振りに息抜きしようと意気揚々と水着に着替えてプールにやって来る。片手にアイスカフェラテの注がれたグラスを持ち、しばらくプールサイドを歩いているとビーチチェアに見慣れた顔を発見)ふむ…何やら疲れた顔をしているな。大丈夫か？(横からひょっこり現れて声掛けし) (2016/6/12 02:26:51) |
| 和久津智 | > | う～ん、ああリゼ（久しぶり～って手を振りながら挨拶）夏バテってわけじゃないんだけど、ここのところすごく忙しくって…やっと解放されたって言う感じで、ゆっくりしようにももう遅い時間だな～って思ってね。（そんなに疲れた顔しちゃってたかな～って自分の手で頬をぺちぺちっと叩いて）リゼはこれから遊ぶ所かな？（水着だし、グラス片手にちょっと優雅な感じ） (2016/6/12 02:30:11) |
| 天々座理世 | > | 久し振りだな、智(いつもの紫基調のビキニ姿をお披露目しつつ、会う度に久し振りって言ってる気もするな…と少し可笑しそうに笑って)そうか…そいつは大変だったな。智の場合は色々と縛りの効いたルールの中での生活を送ってるのだから、気苦労は多いだろうな(あんまり無理はするなとフォローを添えると、程よく冷えたカフェラテの注がれたグラスを笑顔で差し出して)まぁな、私も久々に息抜きといったところだ。智にも会えたから運がいいようだ。１杯どうだ？飲むとスッキリするぞ。 (2016/6/12 02:40:34) |
| 和久津智 | > | 学園生活は割と順調…かな？それこそ何年も僕はこうやって女の子として生きてるからね～（むしろそれ以外のことで気苦労が多かったり、主にセクハラ魔のセクハラ攻撃だったり、なんやかんやだったり）あ、ありがとうリゼ、なんかその言い方だと御酒みたいだね、んっ…んくっ（差し出されたグラスを受け取って一口）って、リゼのなのに僕だけが飲んじゃダメだよね（カフェラテを口に含んでリゼの腰に手を回しながらゆっくりと唇を近づけて）んっ…ちゅ（そのまま優しく唇を重ね、隙間からリゼの口内へとカフェラテを口移ししてあげて） (2016/6/12 02:46:15) |
| 天々座理世 | > | そっか…360度どこから見ても完全に女子高生だもんな。何にせよ智が学校生活を楽しんでるんならそれでいいと思うんだ(微笑みながら椅子をくっつけて隣に座り)ふふっ…そうだな。智と一緒にお酒が飲めるようになるにはあともう少し時間が必要だなぁ…。んっ…？気にしなくていいんだよ。それは智の………んっ…(唇がそっと重なると驚いたように目を見開いて…)んんっ……ん……ちゅっ……(目を細めてほんのり紅潮しながら、ちゅく…ちゅく…と艶のある唇を微動させ、微熱とカフェラテを口移しで飲んでいって)………ば、ばか………唐突だな、もう……(そっと顔を離すとそっぽ向きながら真っ赤になって) (2016/6/12 03:00:25) |
| 和久津智 | > | まだ未成年だからね～（といいつつ実はちょっぴり飲んだことが会ったりして、あのときは…ちょっと大変だったな～と思い出しつつ）んっ…ちゅ、んっ（カフェラテを流し込んだ跡も柔らかいリゼの唇を話すのが名残惜しく、そのままもう少しだけ甘いキスを交わして）えへへ、つい…ごめん、怒っちゃったかな？（そっぽ向くリゼのこと引き寄せて、ぎゅっと抱きしめながら）リゼに会うの久しぶりで、抑えが効かないのかもしれない…すごく、キスしたくって…（ちゅっと首筋に唇を押し付けて） (2016/6/12 03:05:00) |
| 天々座理世 | > | んっ…んぅ……ちゅっ、ちゅ……はふ…ぅ…(嫌がる素振りもなく智と一緒にキスとカフェラテの甘いテイストを堪能していき、プールに小刻みにキス音を響かせ)む、むぅ……別に不意打ちされて悔しいわけじゃないからなっ…(本当は嬉しい癖に顔を真っ赤にして恥ずかしそうに抗議して)ふあっ………あ、んんっ……本当にもう…仕方のない奴だ…な…っ…(首筋へのキスに甘い声を漏らしながら智の肩を弱々しく掴んで)だ、だが……やられっぱなしは私の性に合わん…。お返ししてやるっ…(カフェラテを一口含むと、智の頬に両手を添えて今度はリゼから唇を奪いに行く)ちゅっ、ちゅ……んっ…♡(目を閉じてキスしながら唾液とカフェラテを智の口内に流し込んでいく) (2016/6/12 03:15:54) |
| 和久津智 | > | あはは、リゼの顔、真っ赤になってるよ…（目を細め見つめて、リゼのかわいらしい顔が赤く染まっているのを可愛いと思いながら抱きしめる手は強まって、リゼのこと話したくないなって思いながら）ふぁ！？あっ…んんっ、んっ…んくっ…んんっ（今度はリゼがカフェラテを僕に口移しで流し込んできて、口内に溢れる甘いカフェラテを喉を鳴らし飲み込みながらリゼの甘いキスを受け止め、何度もキスを交わして…そのまま抱きしめたままリゼのことを押し倒して行っちゃって、すっかり興奮した僕のそこはリゼのお腹ら太ももに当たって固く大きくなっているところを押し付けて）ちゅ…んっ、リゼ…こんなに可愛い水着姿のリゼを見てたらキスだけじゃ物足りなくなってきちゃうよ…もっとしたいんだ…リゼと (2016/6/12 03:21:22) |
| 天々座理世 | > | あう、うぅ…うるさいっ……誰のせいだと思ってる…っ…(顔が真っ赤なのを突っ込まれると耳まで赤面して)…っ、んんっ……智……ちゅっ…ん、んっ…はぁ………ん…ちゅ……(蕩けるような心地の中で身を寄せながら甘いキスを何度もして、舌を絡め合って淫らな水音を二人で奏でて、熱といけない感情をどんどん募らせて…。智の下半身が反応しているのを肌で感じるとすっかり息を乱して上気した表情で見つめ合って)…こ、こんな状態になっては…私だって……もう止まりそうにない……。智が責任を取れよな…… (2016/6/12 03:30:30) |
| 和久津智 | > | ちゅ、ちゅる…んんっ♡（プールには水で遊ぶ音ではなく、二人の間から生まれるキスのリップ音と舌を伸ばし吸い合うえっちな水音を響かせて、興奮し火照った体はもう止められなくって、僕はスカートの中下着だけをおろしリゼの水着の股の部分をズラシ割れ目へと顔に似合わず不釣り合いなそれを押し付けて）はぁ…うん、じゃあ僕が責任取るから…いっぱい一緒に気持ちよくなろう？（優しく淫猥な表情でゆっくりと腰を押し込みリゼの膣口へと亀頭を押し込め徐々に広げながら奥まで挿入して）んんっ…はぁ、ぁ…んんっ（艶っぽい女の子のような喘ぎ声を漏らしながらリゼに包まれる気持ちよさを堪能して） (2016/6/12 03:34:58) |
| 天々座理世 | > | (こくりと素直に頷きうっすら見つめ)っ…あ………お、おっきい……(ゆっくりと智と正面から向き合う格好で、股を広げて重ね合う…。キスだけで濡れそぼってるのが智を求めて疼いているのが何よりの証拠で、大きく勃起するおちんちんが擦れる様を熱っぽく見つめ)ひあっ……あぁんっ、ふあ…！やぁんっ……んああっ♡(ズプズプと濡れたおまんこの中に脈打つおちんちんが挿入されていくと、びくんっと背中を仰け反り急激に締め付ける。巨乳を智の眼前でたわわに揺らして感じ始め) (2016/6/12 03:43:21) |
2016年05月26日 04時07分 ～ 2016年06月12日 03時43分 の過去ログ
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