「セラ♀が甘甘される部屋」の過去ログ
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2016年05月09日 23時06分 ～ 2016年06月11日 22時34分 の過去ログ
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| セラ♀22 | > | ふぁ・・・しょ、触手・・・みたい・・・ぁぁ（胸で乳首をつまむようにされ少し大きく声が漏れ、口の中に入っている指と快感でうまく喋れずショーツの中で少しづつ濡れてきてしまう。） (2016/5/9 23:06:10) |
| 監禁者-徹 | > | （腰に回した手は、腰のくびれからお尻にかけて、まるで恋人が手を回すようにやさしく、その亀甲縛りの体を撫でている。セラのお尻を、左右のお尻を別々の手が触り。ひとつはぱちーーーんとお尻を叩き、もう一つはまるで痴漢のようにあやしく撫でてくる）中肉中背「お尻叩き、好きなんだよねえ、痛かったかな セラさん 」 日焼けチャラ男 「セラさんのお尻すべすべで、とても柔らかいっす、お尻叩くなんて、とんでもない！」（パイパンの恥丘、亀甲の縄が当たっているところを撫でている手、太ももを撫で回す手と手、いずれもセラが抵抗できないのをいいことに、好き勝手に触っている）（急にショーツに食い込んでいる荒縄が前後に擦れるように動き始める、だれかがセラの陰部に食い込んでいる縄を前後に綱引きを始めたようだ）坊主頭 「ひどいなあ 触手みたいって、人間じゃないみたいな あはは」老人「そうでございますよ、こんなに若い肌から生気を吸い取っている魔物じゃあるまいし ふふふ」 (2016/5/9 23:08:36) |
| セラ♀22 | > | あっ・・・だ,だめ・・・ああっ（お尻をなでたり叩いたりするのにはそこまで感じてはいないが太ももを触られ、縄で秘部を擦られると大きく声を出し始め足が震えだす）やっ・・・き、気持ちいい・・・んぁ・・・（全身をなでたりする動きに気持ちよさで体に力が入らなくなってきている） (2016/5/9 23:13:15) |
| 監禁者-徹 | > | （セラの頭を撫でていた手が、セラのうなじの髪の毛を下から撫で上げて髪をあげると、うなじにぺろぺろと誰かの舌が舐め始める）（一人がセラのうなじを舐め始めると、それが合図のように6個の口がセラの襲いかかる、それはまるで6匹の蛭に食いつかれたよう。うなじをぺろぺろ、セラの顔面、高い鼻をちゅうちゅう。ほっぺにキスしてくる唇。左のブラを下にずらして半分乳房を露出させると、乳首をぺろぺろ。同じく右のブラを下にずらすと、今度はおっぱい全体にがぶっと食いついてくる口。臍のあたりをちゅうちゅうと始める口、太ももを舐める口。ショーツのちょうど上、恥丘を舐める口。陰部に食い込んだ荒縄は同じく前後に綱引きをするようにして、クロッチの布の上から陰部を刺激する）（セラが感じて脚に力が入らなくなってきても、セラの頭をしっかり掴む手や、尻肉を掴む手、腰を撫でる手がセラの体を支えている、もはや、まるで男達の壁のなかに取り入れられたような状態のセラ） (2016/5/9 23:16:10) |
| セラ♀22 | > | ああっ・・・そ、そんな・・・い、一斉に、なんて・・・（しばらくすると全員が唇や舌で舐め始めブラも下にずらされ直接乳首を舐められたり顔にも同じように舐められ力が入らなく鳴り男達に支えてもらいながら全身の快楽を受けてすでにイキそうになってしまっている） (2016/5/9 23:21:06) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「こういうのが、好きなんだろう、セラ、もうこんなにぐちょぐちょになっているのに、ふふ」（6個の唇と、舌。12本の手、そして６０本の指で陵辱されるセラ。後ろ手に、手首に縄をかけられているセラの手を、指と指を重ねて握ってくる手もあれば、口のなかを奥まで指を入れてくる手もある。ブラが下にずらされて、ブラによって下から持ち上げられたような形のおっぱい。上下に食い込む縄。その乳房を揉んだり、吸ったり。太ももを痴漢のようにいやらしく、さすってくる手、そしてその太ももに唇をあててちゅうちゅうと吸ったりしている。いたずらな手が湿ってきたクロッチの布を横にずらして、荒縄が直接セラの柔らな肉にあたるようにすると、くちゅくちゅと音を立てながら、前後に動く荒縄が、そのとげとげした表面でセラの女肉をこすっていく）キモデブ「セラちゃあああん、逝きそうにですね うほうほうほ」 (2016/5/9 23:22:25) |
| セラ♀22 | > | ああっ・・・だ,だめ・・・直接なんて・・・んぁぁ・・・あああああああっ（全身愛撫によって下着はぐしょぐしょになっていたがそれをいきなりずらされ縄が秘部に直接当たり擦れる快感と周りの手の動きに直ぐに限界が来てしまい、イってしまう） (2016/5/9 23:25:51) |
| 監禁者-徹 | > | 中肉中背 「おや、さっそく逝って絞まったのかい」（セラが肉の壁の中で絶頂を迎えると、男達の肉の壁がセラを四方八方から挟んでセラの体を押し潰すくらいに。そしてセラが絶頂の余波に落ちると、また陵辱が続く）日焼けチャラ男 「22歳になって初めてのキスいただきやっす！」（口のなかに入っていた手が引いたと思ったら、軽そうな口がセラの口を塞ぐ。そして今度は指の代わりに軟体動物のような舌が入ってきて、セラの舌を舐めて、唾液を吸う）老人 「この若い命をいただきたいものです」（そういうと、セラの耳たぶを甘噛みして、そして耳の穴を舐めてくる、まるで耳の穴から命を吸い取らんとばかりに。）（坊主頭のおとこは無言で、右の乳首を甘噛みしていたあと、 歯をかるく立てて、それこそ食い千切ってしまうんじゃないかというくらい強く乳首を引っ張り上げる、同時に手がおっぱいをあらあらしく揉む、まるで雌牛からミルクを搾り取るように。） (2016/5/9 23:31:21) |
| セラ♀22 | > | ふぁ・・・ンン（イってもまだ終わらない陵辱に体は震え始めキスされてしまうと力が抜けて男達にされるがままの状態になって秘部からは愛液が溢れ太ももを伝い始め乳首を引っ張る痛みも今だけは気持ちよく感じ、足にも力が入らないのかだんだんと足が開き始める） (2016/5/9 23:37:26) |
| 監禁者-徹 | > | （キモデブと中肉中背の二人が、セラの両脚を左右から持ち上げてしまう。左右にぱっくりと開かれたセラの長い脚。左右の太ももを、キモデブと中肉中背の男が撫でたり、頬ずり始める。荒縄が食い込んでいるのがよく見える。首は首輪に繋がれた鎖で天井から釣り下げられて、両脚は左右、それぞれ男が抱えて宙に浮いた状態のセラ。セラの唇を貪る日焼けチャラ男、坊主頭が後ろから抱きしめるように手を前に回してきて、左右の手を乳房に回してセラの性感帯を刺激しようと揉んでくる。老人が セラの亀甲縛りの恥丘の辺りを撫でたり、お尻を撫でたりと、そのしわしわの手でセラの体を上下からサンドイッチして愛撫している。徹が左右に開いた脚の間に立ち、）徹 「じゃあ 誕生日のプレゼントをあげるからね。22年物のまんこはどうかな ふふ」（というと荒縄が食い込んだセラの秘部、荒縄とショーツを横にずらして、セラの恥ずかしい穴に亀頭部をあてがうと、ゆっくりと挿入してくる） (2016/5/9 23:38:58) |
| セラ♀22 | > | ンン・・・ンンン（快楽で蕩けた顔をしているとキモデブともう一人の男が両足を抱えるように持ち大きく開くと縄が食い込んだ秘部がさらされてしまい、他にも体中を未だになでたりしてきている。ご主人様が自分の足の間に入って来るとそのまま縄と下着をずらされ肉棒が中に入って来る）ンンンン・・・（気持ち良さそうにとろとろの秘部にゆっくり入って来て気持ち良さそうにキスしながら喘ぐ） (2016/5/9 23:44:32) |
| 監禁者-徹 | > | （徹の両手がセラの後ろ手に縛られている両手を指を絡めながら握る。徹が腰を前後に振るのに合わせて、キモデブと中肉中背の男が、セラの体を上下に動かす、徹が腰を突き出すとセラの体を下に落としてより深く繋がるようにする。そして徹が腰を引くときには、セラのからだを引き上げて、より強く、より長く、より早く、徹の高いカリが セラの粘膜をこすっていく。普通の性交以上に、奥深く突き刺さる感覚、セラの大事な子宮を突き抜いてしまうんじゃないかというくらい、そしてあふれるセラの愛液。甘い蜜。一突き一突きする度に、横にずらした荒縄がセラの陰部を刺激する）徹「ああ また一段とセラのおまんこが気持ちよくなっているよ、ふふ、いやらしおまんこだ。ふふ」【１０００字超え続く (2016/5/9 23:49:53) |
| 監禁者-徹 | > | （日焼けチャラ男がセラの唇を奪ったまま、唾液を流し込んで逆に、セラの唾液を吸っている。言葉を発することが出来ないセラ、でも漏れてくる喘ぎ声と艶めかしい鼻息）キモデブ「あらあら気持ちよさそうな惚けた顔しちゃって うほうほう」（セラのお尻と恥丘の辺りを撫でている老人が、そのしわしわの中指を、セラと徹が結合しているところに近づけて、セラの陰核を弄り始める）（坊主頭は、セラの体を後ろから支えるようにしておっぱいを揉んでいる、乳首を摘まんでこよりを作るように回しながら）【どうぞ (2016/5/9 23:49:59) |
| セラ♀22 | > | （キスをされていて声は出ないがキモデブと中肉中背の男がタイミングよく体を上下させるからか普段より奥まで肉棒が届き未だかつて無い快感にキスされている状態でも少し声が漏れているほどで淫らに水音を響かせている） (2016/5/9 23:55:09) |
| 監禁者-徹 | > | （セラの右脚を抱えるキモデブは、抱えながら、そのすべすべした太ももに頬ずりしている、あぶらぎった顔がセラのすべすべの肌にまるで日焼けオイルを塗ったかのようしていく）（中肉中背の男は、セラの左脚を抱えながら、足の指を一本一本舐めている）（徹と繋がって激しいストロークの後、）徹「22年物のおまんこは上等だよ、よく絞まる、ふふ、じゃあ 誕生日プレゼントに私の精液を注いであげますね、喜んで受け取ってくれよ、うおおおおお」（というと、徹がさらに激しく大きく腰を振る、二人の男に上下させられているセラの体が、徹の肉棒で貫通してしまうくらい。そして徹のペニス、亀頭部が膨れ上がるとその尖端からどくどくと熱くてどろっとした液体が噴き出される、セラのおまんこの中にたっぷりと）徹「ちゃんと受け取ってくれよ ふふ」（と言ってチンポを抜くと、大きく広がっていたセラの膣口が慌てて口を閉じる、どろっとした精液をすこし垂れ流しながら）【だんだん調子乗ってきましたよ また１０００字超え続く (2016/5/9 23:58:29) |
| 監禁者-徹 | > | 坊主頭 「じゃあ 次 自分が、セラさんに贈り物しますね」（というとそれまで後ろからおっぱいを揉んでいた男が、セラの足の間に移動して、先ほどの徹のに負けないくらい黒光りするペニスを挿入してくる）（キモデブと中肉中背の男と、これまた同じように息の合った挿入が再開される） (2016/5/9 23:58:33) |
| セラ♀22 | > | ンンッ・・・ンンンンンン（徹さんのペースが上がったかと思うと一気に奥まで突かれそこで止まると熱い精液が中に入って来てそのあったかさに安心したのか軽くイってしまうと、肉棒を抜かれてしまい、少し零しながら精液入口が締まると、今度は坊主頭の男が足の間に入って来て同じように入れられ始めるとビクッと震えまた奥まで咥えてしまう） (2016/5/10 00:04:14) |
| 監禁者-徹 | > | （いつのまにか首輪の鎖は緩められて、男達の囲いのなかで横たわった姿勢になっているセラ。坊主頭に正常位で繋がっている。日焼けチャラ男が長かった口づけを終わらせると、徹がセラの顔を掴んで）徹「22歳になって最初の口づけが御主人様でないのはお仕置きだな ふふ」（というと、射精してもまだ勃起したままのチンポ、セラの愛蜜と徹の劣情で汚れたペニスを、セラの口に強引に突っ込んでくる）徹「ほらきれいにしなさい ふふ、さもないと、強制的に、セラのお口できれいにして貰うよ ふふ」（口づけを終えた日焼けチャラ男は、セラの右のおっぱいに食いつきながら、左右のおっぱいを同時に揉み始める。）（老人は、今度はセラと、坊主頭が繋がっている、セラの恥丘と坊主頭の下半身の間に右手を滑り込ませて、また陰核を中指で前後に左右にこすりながら、左手でセラのお尻を撫で回したり、尻肉を強く掴んだり）【続く (2016/5/10 00:07:04) |
| 監禁者-徹 | > | （中肉中背の男の続いて、キモデブも セラの足の指を舐めながら、セラの体を上下に激しく動かして、より強い より深い結合をさせている）坊主頭 「セラさんのおまんこ 気持ちいいです、自分、すぐ逝ってしまいます、今夜のために三日禁欲していたので、あああ おおおお！」（やや早漏気味に、セラのおまんこにザーメンをまき散らす） (2016/5/10 00:07:08) |
| セラ♀22 | > | んあ・・・ああっ・・・ぁぁ・・・（キスが終わり口が自由になっても強い快楽のせいかろくに喋れず坊主頭に犯されていて、しばらくすると徹さんの肉棒が目の前に来て頭で考えなくても勝手に口で咥えてしまい）ンンン・・・ンン（するといきなり下では坊主頭の男が激しく動きそのままイってしまったのかお腹に暖かい液体が再び入って来る） (2016/5/10 00:12:43) |
| セラ♀22 | > | 【私もこんなに気持ちのいいイメチャは久しぶりです。想像しながら弄ってます（照）】 (2016/5/10 00:14:02) |
| 監禁者-徹 | > | 【いい子だ、逝きそうになったら、報告ね、寸止めだ。ふふ、ぎりぎりまで追い詰めなさい。】 (2016/5/10 00:14:37) |
| 監禁者-徹 | > | 坊主頭 「あああーーーーー いいよ セラさん いい」（感極まった声をあげながら、三日貯めた精液をセラの蜜壺に射精する。セラのおまんこが、まるでもっとくれとばかりに強く締め付ける。たっぷり放出したあとに、坊主頭のおとこがペニスを引くと）キモデブ、「次はぼくちんの番ね うほうほ、セラちゃあああん、お誕生日おめでとう、はっぴーバースディ つー ゆーー♪」（音程を外した カタカナ英語の歌を口ずさみながら、セラの両脚をしっかりM字に曲げさせて、その股間に、三段腹の塊をどぷんどぷんと押しつけながら、キモデブの長いのが入っていく。すでに二人の精をうけたセラの恥ずかしい穴が、キモデブのペニスでかき混ぜられて、精液をこぼしながら、キモデブとの肉のつながりが続く）（その間も、徹に頭をしっかり抑えられて、まるで本能のようにお掃除フェラをしていたセラ。）徹 「いい子だ、ちゃんと御主人様のおちんちんはすぐ咥える ふふ、一発で終わらないからね」 (2016/5/10 00:15:40) |
| セラ♀22 | > | ンンン・・・（中でたっぷりと出されると直ぐに変わり今度はキモデブが中に入れてくると接合部から精液を垂らしながらキモデブの肉棒を咥えて、上の口でもご主人様の肉棒を舐めるように舌を動かしいつもより淫らに犯されている） (2016/5/10 00:19:59) |
| 監禁者-徹 | > | （徹のお掃除フェラがおわると、すぐさま、坊主頭の男が）坊主頭「自分のも、きれいにしてもらっていいですか」（と丁寧に口調で、ちんぽをセラの顔の前に。）（キモデブが音程の外したバースディソングを歌っていると、徹が、低音で、ただしい音程を合わせていく）キモデブ 「今日のセラちゃあああんのおまんこ、いつもとちがうよおお いやらしく ぼくちんのおちんちん 絡まってくるよ うほうほ、気持ちいい！ 逝くうううう」（キモデブが セラの両方の太ももをしっかりM字に抱えながら腰を振り、セラの膣の粘膜が締め付けてくるので、軽く逝ってしまう、どぴゃーーーとセラのおまんこのなかで、爆裂するキモデブの精液）老人 「次は私の番ですね、その前に、徹さん始め、お若い方の精をもらいましょうか。」（セラの両足首を掴んで、今度はＶの字にセラの脚を開かせると、その中心に、老人が口を近づける）【どうぞ (2016/5/10 00:22:43) |
| セラ♀22 | > | ンン・・・ぷはっ・・・ンン、ンンンンンン・・・（徹さんの肉棒を綺麗にしても次から次へと口に肉棒を入れられるが抵抗などはせず、むしろ吸うようにしている。キモデブが気持ち良さそうに奥まで突くと精液がさらに中に溢れ、それと同時にイってしまい体中の力が抜けてしまう）ンンンン・・・（老人が変わりに秘部に口を合わせて来るが見えてもいなければ嫌がるわけでもなく最初より足は開かれている） (2016/5/10 00:28:13) |
| 監禁者-徹 | > | （日焼けチャラ男と、中肉中背の男は、セラのあまりにはげしい陵辱の様子に、我慢しきれず、自らの手で、性器をこすりマスターベーションを始める、日焼けチャラ男 と 中肉中背の男 、ふたりほぼ同時に「うぅ！」「ああああ」とうなり声をあげて、セラのおっぱいや、おへそのあたりに、膣外射精。白いのが、セラの健康的な肌にどろっとかかる）（老人は「お若い方の精をもらいましょうか。」というとセラのおまんこに口を密着させた老人は、じゅるじゅると音をたてて、セラのおまんこ汁ごと、それまで吐き出された精液を吸い始める、そして驚くことに、それまでしわしわだった肌は、どんどん張りがでて、細い腕が筋肉がもりもりついてくる、日焼けチャラ男に負けないくらいの色黒となり、日焼けチャラ男が目を丸くして驚いている、みるみる若返る「元老人」それは、徹に負けないくらいに筋肉質な立派な体になり、天を向いてる肉弾を股間に備えた人間兵器となっている）元老人「ああ 若返りました、これでもうだれにも負けませんよ、じゃあ この老兵の肉棒うけてください」（というと、Ｖの字に拡げたセラの一番中心に肉棒を突き刺していく） (2016/5/10 00:31:48) |
| セラ♀22 | > | ンンン・・・（男二人が自慰行為で果てると体中に精液がかかり胸やお腹にかかっていき白く染められていく。老人が秘部を吸うと気持ちよさで腰が震え精液が溢れるように出てくる。坊主頭の肉棒を咥えているので老人の変化には気がつかないが足を大きくVの字に広げられ入れられると老人とは思えない大きさに軽くイってしまい、締め付けが強まる）） (2016/5/10 00:37:55) |
| 監禁者-徹 | > | 元老人 「おや 即ハメで即逝きですか、そんなのじゃあ 最後まで持ちませんよ セラさん 」（太くて長い肉棒がセラの小さな小部屋を限界まで拡げて、その奥にあるセラの大事に子宮を貫くまでの勢いで押し上げている。元老人の太い太ももがはげしく動いて、筋肉の二の腕でM字に抱えたセラの中心部に、肉棒を激しく打つ付ける。セラの膣の粘膜が捲れ返るくらいにはげしい出し入れ）（セラの口には坊主頭のチンポが咥えられていて、ばっこんばっこん激しく元老人に突き上げられる度に、セラの喉の奥に坊主頭のチンポが嵌まってしまい、嘔吐くくらいに苦しさと、そしてはげしい快楽が元老人によって突き上げられる）（加勢するように、キモデブとチャラ男がセラの精液まみれのおっぱいにくらいついて乳首をちゅうちゅう吸う、中肉中背の男は、また手でこすり始めて、二発目の自家発電へと）徹「だんだんと逝く間隔が短くなっているな セラ、もう逝きっぱなしじゃないか、私の声も聞こえてないか ふふ」（セラの瑠璃色の頭を撫でながら、かわいいよという感じで、）「まだまだはじまったばかりなのに、このままじゃ 朝までにほんとうに死んじゃうかもな、ふふ。」 (2016/5/10 00:41:50) |
| 監禁者-徹 | > | 【おかしいな 逝きそうになったら報告、寸止めねと言っておいたのに、ああ そこまで興奮してないかな ふふ 自嘲】 (2016/5/10 00:42:37) |
| セラ♀22 | > | ンンンン・・・（激しく肉棒を出し入れされると咥えている肉棒もどんどん奥に入ってきてしまい苦しくなるがそれでもしゃぶりつくようにしていてあらゆるところで体を撫でられたり吸われたりするが全て気持ちいいという感覚に溶けてしまい意識も少し遠くなり始めている）【寸止めになる前にやめているんですよ。】 (2016/5/10 00:47:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【寸止めして 報告 そして再開、また逝きそうになったら 寸止めして 報告、私の許可が出るまで 何度も何度も 寸止めを楽しんでくれていますね ふふ】 (2016/5/10 00:47:56) |
| セラ♀22 | > | 【こんなにいいシチュなかなか体験できませんから少しでも進めたくてw】 (2016/5/10 00:48:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラの誕生日を祝う主人として、気に入って貰えて幸いです。続けます】 (2016/5/10 00:49:26) |
| 監禁者-徹 | > | （徹、坊主頭、キモデブ、3人の精と、セラの愛液を吸って、若返った老人が、その日焼けした筋肉質の体で セラと肉のつながりを持っている。まるでクロヒョウに犯されているかのような。そしてそのクロヒョウが貪る女体に群がるハイエナの様な、キモデブと日焼けチャラ男が、縄で醜く強調されたセラのおっぱいに食らいついている。クロヒョウのインサートから逃れられないようにセラの頭を自分のペニスで串刺しにするようにイラマチオをする坊主頭。中肉中背の男が二回目の自己発電に）中肉中背 「ああ 逝く 逝く」（まるでシャンパンボトルを開けたかのように精液を噴き出す、中肉中背の男。男達の壁に囲まれて、精液のシャワーをあびるセラ）徹「ふふ うれしいだろう 精液まみれで」 (2016/5/10 00:52:29) |
| セラ♀22 | > | （既に体に力が入らず完全に人形のように犯されているだけだが膣の締めつけには力が入り、再び体の上で一人イってしまうと精液がさらにかかりドロドロになっていき胸には二人が子供のようにしゃぶりつき母乳こそ出ないが吸うようにされてビクビクっと体が震える） (2016/5/10 00:57:11) |
| 監禁者-徹 | > | （クロヒョウに貫かれて、坊主頭に口から串刺しのセラ。クロヒョウのたくましい筋肉質の手が、セラの両方の足首を掴みながら、セラのからだを仰向けから腹ばいへと、空中で回転させていく。膣の粘膜が、ぐりぐりとよじれ、セラの口が坊主頭のペニスで串刺しにされたまま回転していく。結合したまま 正常位から 後背位へと体位変換。そしてセラのお尻を見下ろしながら クロヒョウが インサートを続ける。頭をもたげる感じで、坊主頭のペニスを咥えた格好に。徹が後ろ手に縛ったセラの両手を自由にしてやると、クロヒョウが上半身をセラの背中に重ねて、ほんとうに獣同士の結合のように。それまでおっぱいを舐めていたチャラ男とキモデブは、セラの右手左手をそれぞれ、自分の性器を握らせて、その上から自分の手を重ねて、しっかりセラに自分のちんぽを握らせると、しこしことセラの手を上下に動かして、セラのてでチャラ男、キモデブのチンポを手こきを開始する）【永遠と続けられますが、 つづけますか？ ふふ (2016/5/10 01:01:43) |
| セラ♀22 | > | 【明日もあるのでこの辺で止めたいですね。】 (2016/5/10 01:03:30) |
| 監禁者-徹 | > | 【ソロル書いていてあげるから 逝きなさい、そして 今夜は私の腕に抱かれて眠りなさい。それとも逝くのは 部屋から抜けた後がいいかな (2016/5/10 01:04:28) |
| 監禁者-徹 | > | 【逝ったら報告、一度逝っても手を止めない、逝くたびに報告、ごちそうさまか 逝き落ちまで ふふ】 (2016/5/10 01:05:06) |
| セラ♀22 | > | 【そうですね。お風呂もまだなのでお風呂でイキたいと思います。】 (2016/5/10 01:05:28) |
| セラ♀22 | > | 【でもソロルはすごく気になります】 (2016/5/10 01:05:46) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解、じゃあ このあとお風呂で 逝きなさい 思い出しながらね、そしておまんこきれいにして、私のベッドにおいで (2016/5/10 01:06:00) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あはは ソロルは適当に書いておくよ 後日読んで。 (2016/5/10 01:06:19) |
| 監禁者-徹 | > | 【 とてもよかったよ、駄文の長さから、私の興奮の度合いが伝わってと思うけどね、もうかちんこちん、ぐちょぐちょだよ。 ふふ セラと違ってイメチャ中いじれないからなああ ふふ (2016/5/10 01:07:08) |
| セラ♀22 | > | 【ありがとうございます。今日は本当に気持ちのいいシチュでした。大好きですご主人様】 (2016/5/10 01:07:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【なかなか時間取れないだろうけど、いつでもおいで、セラとのイメチャがとても興奮するよ。ありがとう 私もセラのこと、とても大好きだよ。 (2016/5/10 01:08:00) |
| セラ♀22 | > | 【ではお先に失礼します。ソロルでも私をいっぱい使ってくださいね。お休みなさい】 (2016/5/10 01:08:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【誕生日を気持ちよく過ごしてくれて 一緒に祝えて 嬉しいよ (2016/5/10 01:08:26) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おやすみ。ソロルはすこしくらいね。次はいつ頃かな、分からないだろうね、いつでもおいで (2016/5/10 01:08:50) |
| セラ♀22 | > | 【はい。本当にありがとうございます。次はわかったら残しておきますね。】 (2016/5/10 01:09:13) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが退室しました。 (2016/5/10 01:09:21) |
| 監禁者-徹 | > | （男6人の肉の囲いのなか、セラがクロヒョウと獣の交わり。坊主頭のお掃除フェラが終わると、日焼けチャラ男と中肉中背の男の男がセラの頭の方へと回ってきて、二本のチンポが セラの口元に）チャラ男 「ほら おれらっのも味わってくださいよ セラさん」中肉中背の男「ああ まずはお口で味見してください そのあと下のお口でも味合わせてあげますね」 (2016/5/10 01:12:07) |
| 監禁者-徹 | > | （脱力で動けないセラの頭をかかえて、首を上げさせる、チャラ男。そしてだらしくなく開いたままの口に手こきで射精した チンポを突っ込む） (2016/5/10 01:13:10) |
| 監禁者-徹 | > | （一回喉の奥まで突っ込んで 反射的にセラが嘔吐くと、満足したように、チンポを抜く。すると今度は 中肉中背の男がセラの顎をくいっと上げさせて、同じようにチンポを突っ込む） (2016/5/10 01:14:23) |
| 監禁者-徹 | > | （チャラ男と中肉中背の男が交互にセラの小さな口にチンポを突っ込む。その間もクロヒョウと化した男によって後背位で犯されているセラ） (2016/5/10 01:15:05) |
| 監禁者-徹 | > | （そして坊主頭の男が セラの下に潜り込むようにして、セラのおっぱいを下からちゅうちゅうと。左右のおっぱいを交互に） (2016/5/10 01:15:55) |
| 監禁者-徹 | > | うおおおおお うおおおお （ほんとうにクロヒョウが雄叫びをあげたかのように声をあげながら、セラの膣にまた精液を浴びせる老人、一度射精したくらいでは、まだ若々しい） (2016/5/10 01:17:06) |
| 監禁者-徹 | > | （入れ替わり入れ替わり 6人の男がその劣情をセラの膣に、口に、体に、顔に、瑠璃色の髪に、吐き出し、6個の口と12本の手、そして５０本の指が セラを一晩中 陵辱し続けていく） (2016/5/10 01:18:34) |
| 監禁者-徹 | > | （「去年はすごおおく甘い誕生日だったのに、今年はなんてはげしいの」と思いながらも、その快楽に溺れていくセラであった） (2016/5/10 01:19:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/5/10 01:39:39) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/5/20 00:09:17) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは、セラは忙しく頑張っているようだね】 (2016/5/20 00:11:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【ムラムラしたら降りておいで ふふ】 (2016/5/20 00:18:17) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2016/5/20 00:20:44) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが入室しました♪ (2016/5/26 00:03:49) |
| セラ♀22 | > | 【連絡です。明日か土曜日の夜なら多分大丈夫だと思います。】 (2016/5/26 00:07:18) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが退室しました。 (2016/5/26 00:08:54) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/5/26 00:09:03) |
| 監禁者-徹 | > | 【すれ違いだった、予約了解。昨日はどこぞでお楽しみだったようで、ふふ エロかったね、妬けたけど。じゃあ 明日か土曜日ね。】 (2016/5/26 00:09:59) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2016/5/26 00:13:08) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/5/26 21:44:35) |
| 監禁者-徹 | > | 【待機】 (2016/5/26 21:45:56) |
| 監禁者-徹 | > | 【どんな展開にしますかね】 (2016/5/26 21:50:50) |
| 監禁者-徹 | > | （セラが会社の帰り道、セラが大きな公園の脇を歩いていると、急に草陰から出てきた男に羽交い締めにされてクスリを嗅がされてしまう。そのままセラを公園の古びた公衆トイレに連れて行くと、だれでもトイレに連れ込んで、洋式便器に座らせると後ろ手に手錠をかけて、その手錠を、便器の後ろの水道管につなげてしまう。さらに、首輪を嵌めて、その首輪に繋がれた鎖が頭上のタンクのパイプに繋がれてしまって、頭をさげることも出来ない、気を失ったままのセラが座らされた格好で前に倒れかかると首輪がひっぱり、げほげほと苦しさから目が覚める） (2016/5/26 21:55:58) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんなのどうかな？ それとも ... (2016/5/26 21:56:09) |
| 監禁者-徹 | > | 【もしかして、「明日か土曜日の夜なら多分大丈夫だと思います。】 (5/26 00:07:18)」 0時回っていたから 明日というのは今日木曜のことでなくて、金曜のことかな？】 (2016/5/26 22:56:00) |
| 監禁者-徹 | > | 【先日のモンハン部屋には0時ちかくに入室していたし もう少し後かな ふふ】 (2016/5/26 23:17:55) |
| 監禁者-徹 | > | 【やはり金曜の夜だったのかな？】 (2016/5/27 00:12:17) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが入室しました♪ (2016/5/27 00:44:47) |
| セラ♀22 | > | 【こんばんは。すいません遅れてしまいました】 (2016/5/27 00:45:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/5/27 00:47:56) |
| セラ♀22 | > | 【遅すぎましたかね】 (2016/5/27 00:48:11) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/5/27 00:50:35) |
| 監禁者-徹 | > | 【またせて ごめんね （全力疾走で息を切らせながら） (2016/5/27 00:51:04) |
| セラ♀22 | > | 【いえいえこちらこそ遅くなってしまってすいません】 (2016/5/27 00:51:38) |
| 監禁者-徹 | > | 【 お疲れ様、木曜夜でよかったんだよね、ふふ、会えてよかった。時間は大丈夫？ 明日というか 今日金曜は仕事？ (2016/5/27 00:51:53) |
| セラ♀22 | > | 【仕事の後の打ち上げがあって少し疲れて眠ってしまってたので。明日も仕事ありますが２時までなら問題無いと思うので】 (2016/5/27 00:53:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【一昨日 火曜の夜は おさかんだったようで ふふ。昨日はせっかく来てくれたのに悪かったな。】【おやおや、打ち上げ後寝てしまったのね、まあよくあることだ、疲れているだね。2時まで了解。土曜の夜でもいいけど、折角だからしますかね、下にある展開でいい？ それともほかの展開が？ 】 (2016/5/27 00:54:44) |
| 監禁者-徹 | > | 【 寝ちゃった？】 (2016/5/27 00:58:58) |
| セラ♀22 | > | 【大丈夫ですけど会社の帰りってのがちょっと気になって】 (2016/5/27 00:59:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解、違う展開にしましょう 書き直します。】 (2016/5/27 01:00:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あまりリアルに絡めない方がいいですかね。】 (2016/5/27 01:00:48) |
| セラ♀22 | > | 【展開は問題ないんですけどね、リアルというか実際に起きそうなのはちょっと気が引くので】 (2016/5/27 01:01:43) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解 了解 以後気をつけるよ。】【 2時までにセラが感じてくれるように 少しテンポアップでいくかな ふふ】（セラがモンハン部屋でチャット終わって眠りこけたあと、夢の中。いつものモンハンのフィールド、夜の草原、セラは、いつものネブラ装備でなくて、かわいらしいパジャマ姿で必死に逃げている。後ろからオークが何匹もどすどすと地響きを立てながら、その巨体に似合わず、けっこうなスピードで追いかけてくる）【がらりと設定を変えましたがいかがでしょうか】 (2016/5/27 01:05:51) |
| セラ♀22 | > | 【はい問題ないですよ。ファンタジー系も好きですから。下のお話も捕まったところからでしたら問題なかったですけどどちらにします？お任せします。】 (2016/5/27 01:07:40) |
| 監禁者-徹 | > | 【こちらで。トイレに繋がれてはまた後日。土曜にでも】【よかったら 続きをどうぞ、ふつうの女の子のセラが 夢の中で犯されてください ふふ】 (2016/5/27 01:08:46) |
| セラ♀22 | > | 【分かりました。では書き始めます】 (2016/5/27 01:10:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【お願いします】 (2016/5/27 01:11:14) |
| セラ♀22 | > | はっ、はっ・・・夢とはわかるけどなんで装備すらないのー（モンハンの世界の景色と自分の部屋でのパジャマで夢だとわかると直ぐにオークの群れが自分に向かってきていて逃げるしかなく必死に逃げている）夢ならせめて短剣くらいあってもいいのにー (2016/5/27 01:12:47) |
| 監禁者-徹 | > | （ネブラ装備なら、太刀で一刀に出来そうなものの、いまはパジャマ姿、もちろん、ハンターのような超人でもなくて、一般ピーポーのセラ。モンハン（チャット）のしすぎで夢にまで見てしまったようだ、セラも「夢だよね、夢なら醒めて」と思うものの、ちっとも醒めない。どすどすと２メートルを超す巨体が駆け寄ってきて、パジャマ姿のセラを羽交い締めに。「ウーーウーー」獲物を捕まえたとうなり声をあげるオーク。すぐ二匹目のオークがセラの正面にまわる、羽交い締めにされて抵抗できないセラのパジャマの上をめりめりとボタンを引きちぎりながら 前開きに。【ブラをつけて寝るんだろうね、ノーブラかな どうぞ (2016/5/27 01:14:45) |
| セラ♀22 | > | ひいい・・・たすけてー、ていうか醒めてー（夢の中でオーク達に捕まってしまい足を暴れさせるしかないが振りほどけそうもなくて、パジャマを引き裂くようにされてしまい胸が晒される）【ブラジャーは寝るときはしません、苦しいので】 (2016/5/27 01:18:05) |
| 監禁者-徹 | > | (パジャマを裂かれるように前開きにされると、セラの８３ｃｍの形のいいおっぱいが月夜に照らされる、おっぱいを見て「オオオオ」と声をあげる正面のオーク）（後ろから羽交い締めにしているオークが長いざらざらした舌でセラのうなじや耳の後ろを舐めてくる、）（正面のオークはパジャマの上を左右に開くと、パジャマの下の裾をつかんで引っ張る、ずるずるとパジャマの下が足下から抜けてしまう。下着姿のセラ。）「オーーオーーー」（セラの下着姿をみて、まるで 「いいスタイルだ」と言っているかのような雄叫びをあげる。そこにさらにもう一匹オークがやってきてセラの正面にまわると、目の前に二匹のオーク、後からやってきたのが、ごついて手で セラのおっぱいを鷲掴みに）【どうぞ (2016/5/27 01:20:14) |
| セラ♀22 | > | いやっ・・・夢なのにこんなのないよー・・・ひゃぁ（下のパジャマも取られてしまい下着姿になってしまうと項の辺を舐められ、胸を揉まれ嫌でも体が反応してしまう） (2016/5/27 01:23:09) |
| 監禁者-徹 | > | 「ウホウホ」（後からきたオークが悦んでセラのおっぱいを揉んでいる。ヒトよりも一回りも二回りも大きな手でおっぱいを鷲掴みにしたり、乳首を摘まんだり）（後からきたオークにおっぱいを横取りにされた 先のオークは、ちょうど正面のリボンのあたりをつかむと、力任せにショーツを引きちぎってしまう。全裸のセラ。そして、セラの右の足首をつかむと高く持ち上げてしまう、ひだり脚だけで立つセラ。もっとも後ろから羽交い締めにされているので、脚も地面につくか着かないかの状態。そして左脚を高く持ち上げたのでセラの女陰が丸見え）【どうぞ (2016/5/27 01:25:35) |
| セラ♀22 | > | んぁ・・・も、もうやめてよ・・・（力の限り抵抗するがどうにもならなくショーツも引き裂かれてしまうと全裸の状態で右足を上げられて秘部がオーク達に丸見えになってしまう）やだ、こんな何もできずに犯されるなんて・・・（ろくに立つことも出来ずオーク達に好きにされてしまう） (2016/5/27 01:29:38) |
| 監禁者-徹 | > | （羽交い締めにしているオークBは、セラのうなじを舐めたり、耳を甘噛みしたりして、そのうち、にょきにょきと股間のものが大きくなってきて、セラのお尻肉にちょうどあたる。セラの体を上下に揺すりながら、自分の性器がセラのお尻あててくる、左右の尻肉に後ろのオークの亀頭部があたる、不器用だから、うまく結合出来ない）（正面のオーク１はセラのひだりの脚をもちあげると、足の指からぺろぺろと舐め始めて、足の甲、ふくらはぎ、膝と舐めてきて、やや体をかがめると、太もも、そしてセラの陰部を長い舌で舐め始める。）（後からきたオーク２はおっぱいを鷲掴みにしながら舌でぺろぺろと乳首を舐めたり、乳房全体を長い舌でぺろりと）（、前の二人のオークの股間のペニスが頭をもたげてくるのがセラからよく見える、ヒトの腕くらいはあろうかという太さのペニスがむくむくと）【どうぞ (2016/5/27 01:31:18) |
| セラ♀22 | > | ちょっ・・・やめて・・・離して・・・（お尻に性器が当たりくすぐったいがそれよりも自分の目の前にある肉棒を見てしまい胸を揉まれているにも関わらず体がこわばる）実際に見ると・・・怖い・・・（恐怖すら感じ足を閉じようとしても抑えられていて動かすことができない） (2016/5/27 01:34:36) |
| 監禁者-徹 | > | （それまで後ろから羽交い締めにされていたセラを、オークBが手を緩める、そして今度は草原の地面に押し倒してしまう。後ろから羽交い締めにしていたオークBが、セラの胸の上あたりに座り込んでしまうと、おっぱいを圧迫して、胸も十分呼吸出来ないくらい。そして、セラの顔を正面にむけさせると、セラの小さな唇にオークの太いペニスを押しつけてくる）【どうぞ (2016/5/27 01:36:49) |
| セラ♀22 | > | きゃっ・・・な、何を・・・ンン（いきなり地面に押し倒されると胸の上あたりで座られ苦しく足を暴れさせると口に肉棒を押し付けられ、口に咥え無いように必死に口を閉じる） (2016/5/27 01:39:41) |
| 監禁者-徹 | > | （オークBがセラのおっぱいの上に乗っていて 抑えているので、オーク１とオーク２は、セラの下半身へと。オーク１がさっきのお返しとばかりに、オーク2を横におしやると、セラの両足首をつかんで左右にVの字にひろげてしまう。そしてペニスを、セラの股間に突き出してくる、セラの陰核や、恥丘のあたりにあたる、体格が違うので、うまくセラの膣穴に亀頭部があてられない、セラの両足首を上に引っ張って、ややお尻が浮くような形にすると、ちょうどオークのペニスと高さが合った、オーク1が亀頭部をセラのまだ濡れてもないおまんこの入り口に押しつけてくる）（口を閉じているので亀頭部を顔面に押しつけるだけのオークB）【どうぞ (2016/5/27 01:41:06) |
| セラ♀22 | > | ンン・・・（口を閉じているので声を出すことができないが見えないところで自分の足を広げられその真ん中に太い物の感触を感じると圧迫され逃げ用にも体すら動かせず濡れてないのが幸いしてかなかなか入ってこない） (2016/5/27 01:44:14) |
| 監禁者-徹 | > | （オーク１にどつかれて、おまんこを取られてしまったオーク２がセラの顔のほうにやってくる、オークBがうまくフェラさせることが出来ないのをみて、「イーーーイ」と声を出しながら、俺がやるとばかり、セラの頭をしっかりもって、上を向かせて、力尽くで口のなかに指をいれて、顎をひろげさせる、セラの口のなかにオーク２のごつい指が2本突っ込まれて、強制的に口を開けさせられるセラ、そしてその開いた口にオーク２が巨根を突っ込んでくる、オークの指2本とペニスを突っ込まれるセラ）（オーク１は、堅い亀頭部でぐりぐりと陰核から おまんこ穴までを上下に擦っている、クリトリスを亀頭部で刺激される格好になるセラ）【どうぞ (2016/5/27 01:45:47) |
| セラ♀22 | > | ン・・・んぁ・・・ング・・・（口に指を無理やり入れられて強制的に口を開けさせられると大きな肉棒が入って来てむせてしまうがどんどん奥に入って来る。秘部でも肉棒でクリトリスを弄られ始め嫌でもだんだん濡れてきてしまう） (2016/5/27 01:48:53) |
| 監禁者-徹 | > | （セラの頭をしっかり持って、口を開かせる格好でセラの口にちんぽを突っ込む オーク２。セラの口のなかに獣のどくとくな匂いが広がる。指で口を拡げられているのでペニスに噛み付くことも出来ず、ただただ、その柔らかな口のなかにごついペニスを突っ込まれて、喉の奥まではまり嘔吐くだけのセラ。）（フェラチオをさせることの出来なかったオークBは、悔しそうに腰を振る、セラのおっぱいがオークBのお尻で押し潰されているが、オークBが腰をふるので、乱暴におっぱいが愛撫されているような状態）（クリトリスを刺激されて 濡れてきたセラのおまんこ、なんどかオーク１が腰を前後にふっていると、その尖端がセラのおまんこ穴にずぼっと引っかかるように入っていく。ろくに濡れてないので擦れて痛いし、経験したことのない太さに膣が裂けてしまうんじゃないかというくらい【どうぞ (2016/5/27 01:50:34) |
| セラ♀22 | > | ンン・・・ンンンン（口の奥にまでお構いなしに入れてくるので何度もむせるがそれでも入れて来て、胸もオークが動き揉まれているようになり、何より秘部に太いオークの肉棒が入り大きな声を出し涙目になって痛みに耐えている）（夢ならこの痛みで目覚めれるかとも思ったが覚めることはなくただただオーク達に好きなようにされている） (2016/5/27 01:54:32) |
| 監禁者-徹 | > | オークB 「ウオウオウオ！」オーク１も「ウオウオウオ！」（とそれぞれ快楽の声をあげている。オーク２の指と男根は、セラの小さな口を犯し、オーク１の長いペニスは、セラのまんこを奥まで突き進み、セラの大事な子宮を突き上げて、お腹が張るくらい）（オークBはセラのお腹の上あたりにお尻の位置をかえて、セラのおっぱいを圧迫から解放するが、逆に、オークBの長い舌でぺろぺろとおっぱいを舐めてきて、右の手でおっぱいを撫でながら、セラの腹の上で 左手で自らのペニスをしこりはじめる、しこしこしこ）（三匹のオークの射精が近づいてきている）【 このあと夢からさめる展開と、夢のままとどちらがいい、間もなく時間だろう？ どうぞ (2016/5/27 01:56:43) |
| セラ♀22 | > | 【そうですね。時間ですけど夢から覚めるのはなしですよｗまだ一回も出されてませんからね。土曜日なら時間ありますし二つお願いしますｗ】 (2016/5/27 01:58:49) |
| 監禁者-徹 | > | （3匹のオークが声を合わせて、快感の雄叫びをあげる）3匹 「ウオオオオオオ、ウオオオオオ」（セラの口のなかいっぱいにどくどくとした精液が発射されて、喉のおくまで強制的に流し込まれてくる、吐きそうになるくらいの苦みと、口から鼻に抜ける 牡のフェロモン）（そしてオークBが射精をはじめて、セラのおっぱいや 顔に大量の精液を浴びせてくる）【オーク１の膣内射精はまた今度かな ふふ (2016/5/27 02:00:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【土曜日 了解、聡美が最近ちっとも来ないけど、聡美がきたらごめんね。何時くらいかな。この続きをしてあげますよ。 ふふ。】 (2016/5/27 02:00:53) |
| セラ♀22 | > | 【そうですね。土曜日に期待します。分かりました。９時くらいには来ますよ。公衆トイレの方も期待しています】 (2016/5/27 02:01:41) |
| 監禁者-徹 | > | 【疲れているのにつきあってくれてありがとう、すこし展開を急いだから 楽しんでくれたかな。土曜日はじっくりかわいがってあげるよ。21時はまだ仕事しているかな 22時くらい、出来るだけ早く来るよ】 (2016/5/27 02:02:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【公衆トイレの二本立てですか ふふふ、貪欲だな。 ふふ】 (2016/5/27 02:02:36) |
| セラ♀22 | > | 【分かりました。それだけ期待しているんですｗ】 (2016/5/27 02:03:17) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解 期待に応えるようにするよ、今夜のセラのイメチャも艶めかしくてよかったよ。先日のモンハンくらいに乱れさせたいと思います 嫉妬モード ふふ (2016/5/27 02:04:01) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜は私に抱かれて寝てくれ おやすみなさい。土曜日の夜ね】 (2016/5/27 02:04:32) |
| セラ♀22 | > | 【あの時は片手間でしたけどねｗ】 (2016/5/27 02:04:32) |
| セラ♀22 | > | 【お休みなさいご主人様】 (2016/5/27 02:04:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【片手間には見えないよ おやすみ】 (2016/5/27 02:05:21) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが退室しました。 (2016/5/27 02:05:43) |
| 監禁者-徹 | > | 【このまま寝落ち】 (2016/5/27 02:05:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/5/27 02:26:04) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが入室しました♪ (2016/5/28 23:04:25) |
| おしらせ | > | HARUさんが入室しました♪ (2016/5/28 23:05:43) |
| HARU | > | セラさんこんばんは (2016/5/28 23:05:50) |
| セラ♀22 | > | 【すいませんがしっかりと部屋の説明を読んでください。】 (2016/5/28 23:06:28) |
| おしらせ | > | HARUさんが退室しました。 (2016/5/28 23:06:35) |
| セラ♀22 | > | 【今日は約束の時間より遅くになってしまいましたし会えませんかね】 (2016/5/28 23:16:59) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが退室しました。 (2016/5/28 23:36:29) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/5/28 23:49:01) |
| 監禁者-徹 | > | 【遅くなりました。セラは寝ちゃったかな】 (2016/5/28 23:49:36) |
| 監禁者-徹 | > | 【ほんとうに、日本語が分からない輩が多くてこまったものです、笑】 (2016/5/28 23:51:53) |
| 監禁者-徹 | > | (2016/5/28 23:51:56) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラは、そういう輩をちゃんと追い出していい子だ (2016/5/28 23:52:19) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが入室しました♪ (2016/5/28 23:53:14) |
| セラ♀22 | > | 【こんばんは、会えて良かったです】 (2016/5/28 23:53:40) |
| 監禁者-徹 | > | 【すいません 遅くなりました。待たせたね (2016/5/28 23:54:36) |
| 監禁者-徹 | > | 【時間大丈夫？ 続きでいいですか。 (2016/5/28 23:54:49) |
| セラ♀22 | > | 【時間は全然大丈夫です。よろしくお願いします】 (2016/5/28 23:55:44) |
| 監禁者-徹 | > | 【じゃあ 書き出ししていますから お待ちください。オーク２がセラの口のなかに出して、オークBがセラに顔面射精した続き、オーク１はまだちんぽ犯したまま】 (2016/5/28 23:58:33) |
| セラ♀22 | > | 【はい。】 (2016/5/28 23:59:34) |
| 監禁者-徹 | > | （セラの淫らな夢は続く、草原にパジャマの上だけ、それも前をはだけた状態で横にされているセラ。あたまをしっかり抑えられて、オーク２の指2本と、ヒトの腕くらいあろうかというペニスが口のなかに。そしてオーク2 が雄叫びをあげると同時に大量の精液を口に流し込む。セラの腹の上に馬乗りになっているオークBは、右手でセラのおっぱいを撫でながら、左手で自らのペニスを刺激して、セラの顔や、おっぱいにたっぷりの白濁した精液をぶっかける。）オーク１「ウオウオウオ！」（というと、セラの両脚をしっかり左右に開いて、腰を突き出して、オークの人並み外れたペニスが最奥まで達して、その尖端から同じようにどくどくと大量の精液がセラの膣に流し込まれる、余っておまんこからあふれてくるくらい）【どうぞ (2016/5/29 00:05:12) |
| セラ♀22 | > | ング・・・ンン（口の中、顔、膣の中に精液が流れ込んで来てあまりの快感と暖かさに一緒にイってしまい口の中の精液を飲み、膣もオークの肉棒を締め続けている） (2016/5/29 00:08:41) |
| 監禁者-徹 | > | オーク１ 「ウオウオウオ！（ヒトの腕くらいの太さのペニスで限界まで拡げられたセラの膣の粘膜が、射精を続けるオークのペニスを締め付けてくるので、オークも快感の声をあげる）（一度射精しただけでは満足しないオーク達、セラをひっくり返すように腹ばいにさせると、今度は、オークBが、そのごつい手でセラの腰を左右しっかりつかんで 尻だけつり上げるように持ち上げる、ちょうど膝でお尻だけを持ち上げた格好にされるセラ。そして射精してもまだ堅いままのペニスを後ろからセラのまんこに突っ込んでくる、せきに出された精液を潤滑油代わりにして2本目のオークペニスが入ってくる。裂けてしまうんじゃないかというくらいセラのおまんこを押し広げて 【どうぞ (2016/5/29 00:12:14) |
| セラ♀22 | > | はぁ、はぁ・・・え？ま、まだやるの？や、やめて（一度出され終わるのかと思いきや今度はうつ伏せにさせられ今まで胸の上で腰を振っていたオークが中に入れて来てビクッと体が跳ねるように反応する） (2016/5/29 00:15:32) |
| 監禁者-徹 | > | （オーク１は草原に突っ伏した状態のセラの頭をしっかり掴むと、頭を持ち上げて、前を向かせる。そしてセラの口に、射精したばかりの、セラの愛液とオークの動物臭い精液がついたペニスを押しつけてくる。頭をもちあげられて、膝と手で体を支えているような四つん這いの姿勢で、口にオーク1のペニスを押しつけられて、バックからは、オークBのペニスで貫かれているセラ。）（上の口と下の口をそれぞれとられてしまったオーク２は、仕方ないから四つん這いのセラの腹の下に顔をいれて、長い舌を出して、ぺろぺろとセラの左右のおっぱいを舐めたり、にょろにょろと舌を長く出してセラの陰核を舐めたり始める）【どうぞ (2016/5/29 00:17:17) |
| 監禁者-徹 | > | 【 (2016/5/29 00:18:18) |
| 監禁者-徹 | > | 【 オーク２の舌 (2016/5/29 00:18:21) |
| 監禁者-徹 | > | 【 オーク2の舌 (2016/5/29 00:18:48) |
| 監禁者-徹 | > | 【オーク１ セラの口ー四つん這いのセラー オークBバックから。 (2016/5/29 00:18:57) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんな構図ね】 (2016/5/29 00:19:02) |
| セラ♀22 | > | あっ・・・も、もうやめて・・ンン（後ろから犯されて前に気が付かず口の中に先程まで自分を犯していた肉棒を入れられてしまい溢れたオークも下から胸やクリトリスを舐めてきていて体に力が入らなくなってきている） (2016/5/29 00:21:39) |
| セラ♀22 | > | 【はい。大丈夫ですちゃんと理解していますから】 (2016/5/29 00:22:06) |
| 監禁者-徹 | > | オークB「ハッ ハッ」（腰を振りながら声をあげるオークB、こういうところはヒトもオークも同じようで）（バックからオークBが挿入する度に、長すぎるペニスのために、セラの下腹部が内側からなにかでてくるかのように、腹が膨らむ。そして腰を突く度に、オークの堅い腰が、セラの柔らかなお尻の肉にあたり、ぱこぱこと音をたてる。）（オーク１は、頭をしっかり抑えながら、ペニスをセラの小さな口にねじ込むと、勝手に腰をふる。セラの喉の奥の方まで、ペニスが嵌まってくる。）オーク１ 「オオオ オオオ」（セラの口の粘膜で刺激されて、また射精しそうになってくる。）(オーク２は、セラの腹の下に顔をいれて、四つん這いのセラのおっぱいに食いついて、ちゅうちゅうと音をたてておっぱいをすったり、舌で乳首を転がしたり）【どうぞ (2016/5/29 00:27:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラの読解力が高くて感謝しています。なかなか文章だけで表現できないものですから ふふ。】 (2016/5/29 00:28:25) |
| セラ♀22 | > | ンン・・・ンン（膣も口も奥まで入れられ苦しさと強い快楽に体のちからは抜けされるがままの状態でいる。夢ならもう覚めて欲しいがそんな感じもせずやけにリアルな犯される夢に再び絶頂が近くなり） (2016/5/29 00:31:07) |
| 監禁者-徹 | > | （セラの絶頂に合わせるように）オーク１「ウオウオウオ！」（セラにイラマチオをしているオーク１がまた雄叫びをあげる、そして急にセラの小さな口からペニスをぬくと、しっかりとセラの顔を正面に、オークのペニスの尖端に向かせる、そしてドピュウーーードピューーーと セラの顔に、ほんとうにシャワーのように精液をぶっかけてくる。おでこから、鼻筋、両目、空いたままの口、顎、すべてにシャワーの水しぶきのように、どろっとした精液がかけられてくる。）オークB「ウオウオウオ！」（こちらもセラが絶頂に近くなりおまんこが強く締め付けてくるので、どくどくどくとセラに膣内射精をしてしまう）【 どうぞ、一緒に逝ってください ふふ (2016/5/29 00:33:05) |
| セラ♀22 | > | んは・・・ああっ・・・あああああああっ（口からいきなり抜かれたかと思うと顔中に精液がかかり口の中にも入ってくる。膣でも再び中に出され既にいっぱいだったおなかの中に精液が入って来てつなぎ目から溢れるように精液が漏れると同時にイってしまい力なく地面に倒れる） (2016/5/29 00:37:09) |
| 監禁者-徹 | > | （気を失っていたのを頬をかるく叩かれ起こされてたセラ）徹 「目が醒めたかい、ふふ」（オークに顔面射精を浴びながら絶頂を迎えた夢をみていたセラ、今度は、徹が目の前に。ジャマで寝ていたはずが、全裸で、おしっこ臭い、落書きだらけの、どこかのトイレにいる。それも洋式便器に座らされていて、首輪が嵌められている、手足は自由だが、首輪が鎖につなげられていて、トイレから出られない。）「今夜はここでみんなの肉便器になって貰おうからね」（夢の続き？それとも、さっきまでが夢でこれが現実？当惑するセラ【 オークにさらに蹂躙されたかったもしれないけど、夢から醒めた？ 夢の続きでシーンが変わりました ふふ、いいですかね、どうぞ (2016/5/29 00:38:56) |
| セラ♀22 | > | 【すいませんがトイレに座らされている格好でひとつだけ追加してもいいですか？】 (2016/5/29 00:41:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【どうぞ】 (2016/5/29 00:41:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【目隠しかな (2016/5/29 00:41:44) |
| セラ♀22 | > | 【では手は別にいいですが足だけは伸ばして斜め上に開くように（斜めVの字な感じ）縛ってもらえませんか？手もできれば後ろ手にして欲しいですけど】 (2016/5/29 00:43:31) |
| セラ♀22 | > | 【目隠しはいらないです】 (2016/5/29 00:43:57) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやおや そそる格好だね、了解、じゃあ 続きを書きます】 (2016/5/29 00:44:15) |
| セラ♀22 | > | 【すいません。その格好でよかったら書き出しますよ】 (2016/5/29 00:44:42) |
| 監禁者-徹 | > | 【 じゃあ 夢から覚めたら その格好と言うことで、後ろ手に手錠、手錠はトイレの水道管に繋がれていて、両脚は大きく開いて、おまんこを突き出すようなくらいに ふふ。Vの字ね】 (2016/5/29 00:46:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【続きお願いします】 (2016/5/29 00:46:24) |
| セラ♀22 | > | ふぁ？・・・あ、あれ・・・ここは・・・（目が覚めると目の前にご主人様がいるのを確認し周りを見るといろんな落書きがされた壁に匂いのする空間で）に、肉便器って・・・そ、そんな（肉便器という言葉に自分の格好を見ると足は大きく開かれるように縛られ手も手錠で後ろ手になっている。首輪までされているので完全に逃げられず便器の上に座っている状態で、夢から覚めても犯されることに変わらなく涙目になる。） (2016/5/29 00:50:30) |
| 監禁者-徹 | > | （脚がVの字に開かれて、縛られているので閉じることもできない、ちょうど女陰を突き出したような格好、脚で抵抗することも出来ない。徹がその突き出したような格好のおまんこに中指をいれると、どろっと精液があふれてくる、それもだらだらと尋常でない量が）おやおや、セラはすでにだれかに中出しされた後か、いひひ、まったく、ほんとうに肉便器なんだから ふふ。（というと、今度は顔をそのVの字の中心に近づけて、舌を伸ばして、セラの包皮をむいて、陰核をぺろぺろと舐め始める。中指は、注がれた精液を掻き出すように、指でセラの精液便器をかき混ぜている。どろどろと掻き出される精液、どこか獣のような匂いがする精液）【夢の続きなのでしょうかね、それとも夢から覚めた現実なのでしょうかね ふふ。どうぞ (2016/5/29 00:52:12) |
| セラ♀22 | > | ぁぁ・・・（指で秘部を触られると精液がどんどん溢れるように出てきてついさっきまでの夢が本当だったのか寝ている間に犯されていたのか分からず混乱するがご主人様にクリトリスを舐められ震え喘いでいる） (2016/5/29 00:56:01) |
| 監禁者-徹 | > | （中指がセラの感じやすいGスポットを前後に擦りながら、舌先がセラの陰核を舐める、オークが乱暴に舐めていたのとは違って、セラの反応を意味ながら、セラが気持ちよくなる、よがるように舐める。また舌先でセラの陰核を左右に舐るように。そしてトイレのドアが開いて、キモデブが入ってくる）キモデブ「おやあ セラちゃあああん、今夜は肉便器なのね、それに徹さんに、いっぱい膣出しされたまんこ舐めて貰えてうれしいわね うほうほうほ」（というと狭い個室に、１７０ｃｍ６０ｋｇの徹と、１５０ｃｍ１００ｋｇのキモデブとセラ。そしてキモデブがセラのおっぱいを両手で鷲掴みして これまたやさしく揉み始める、セラをかんじさせるように）【どうぞ (2016/5/29 00:58:13) |
| セラ♀22 | > | ふぁ・・・あっ・・・んぁ・・・（途中からキモデブも入ってきて胸を揉まれご主人様は秘部を舐めているが先程までの夢と違い、二人共自分の感じるところを知っているため直ぐに感じてしまい甘い声を出し喘ぐ） (2016/5/29 01:01:04) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「ひどいだろう、御主人様に、精液たっぷりの肉穴使わせようとするんだからな、いひひ」（そういうと、バイブレータを取り出して、セラのおまんこ穴に突っ込んでいく、ぐるぐると回転するシリコンのボディが、セラのおまんこの粘膜を絡め取るようにして入っていく）キモデブ「そうねえ、それに今夜これから、ここで精液肉便所するなら、おまんこの中はからっぽにしておかないとね うほうほ。」（太い指と指の間にセラの乳首を挟んでおっぱいを揉むキモデブ。揉む度に、指と指の間でこすれる乳首）徹「そんなに感じてしまっては、今夜もたないんじゃないか、いひひ。どうせなら肉便器として使って貰うときに一緒に逝きたいだろう いひひ、今夜は何人この精液便所にくるかな ふふ【どうぞ (2016/5/29 01:02:50) |
| セラ♀22 | > | あっ・・・そ、そんなこと・・・言われても・・・んぁぁ（バイブも中に入れられ精液を掻き出すように動かされどんどん精液が出てきている）・・・せ、精液便所って・・・何人？・・・（このふたりに犯されると思っていたが口ぶりからなにかおかしいように感じ聞き返すように言葉を発し） (2016/5/29 01:06:02) |
| 監禁者-徹 | > | （バイブをつかって、巧みに角度を変えながら、セラをせめる、そのシリコンの偽ちんぽが、出入りする度に、高いカリが、セラのまんこに注がれた（オークの？）精液を掻き出すように。セラのVの字に拡げられた股間が、獣臭い精液であふれかえる。）「何人、ふふ、何本だろうねえ、まずは一本目だな、当然御主人様の私のおちんちんだ ふふ」（それまでセラのＶの形に拡げられた股間に顔を埋めたいた徹が立ち上がり、すでに勃起したチンポが天を向いている。たっぷり（オークに？）中出しされているセラのおまんこから、バイブを抜くと、セラの縛られている両足首をしっかり掴んで、チンポを押し込んでいく。（そして徹の後ろに立つようにしているキモデブが、徹の脇の下から手を回してきて、セラのおっぱいを揉み始める。セラからみると、まるで徹に手が4本あるかのように）【どうぞ (2016/5/29 01:09:18) |
| セラ♀22 | > | ぁぁっ・・・あああっ・・・（バイブで精液を掻き出されるとご主人様が立ち上がり、いきなり膣に勃起した肉棒を入れられ、久しぶりの感じに震え締め付けている） (2016/5/29 01:12:32) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「セラのおまんこはよく締まる、あんなに(オークの？）太いのを入れられてもがばがばにならないんだね ふふ」（まるで先ほどまでの夢をみていたかのような言い方）「キスもしてなかったね」（というと、徹が性交を続けながら、上半身をすこし前に傾けて、セラの後頭部に左手を回しながら唇をセラの小さな唇に密着させる、そして舌が入ってくる、ちゅうちゅうとセラの唾液を音をたてながら吸う徹、気付いてみたら、口のなかがなにか苦い、そう精液を口のなかに出されたあとのような、、、）（徹の左手がセラの瑠璃色の後頭部を撫でている。右手は、腰に回してしっかりと繋がるようにセラの体を引き寄せている。同時に、後ろから回してくるキモデブの手が、セラの両方のおっぱいを摘まんでいる。徹の陰にかくれて、キモデブが見えないので、まるで徹の手が4本で、後頭部、腰、そしておっぱいを同時に愛撫されているかのように。もちろん腰をふって、くちゅくちゅとトイレにいやらしい音を響かせながら）【どうぞ (2016/5/29 01:16:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【 「【あの時は片手間でしたけどねｗ】 (5/27 02:04:32)」 ＜－ 今夜は片手間ではないだろうね いひひ】 (2016/5/29 01:16:49) |
| セラ♀22 | > | 【まさか・・・こんなにいいシチュエーションでは片手間にすることなんてできませんよ。すごく今興奮していますしｗ】 (2016/5/29 01:18:20) |
| 監禁者-徹 | > | 【お世辞でもうれしいよ、というか、このシチュエーションで、ロル書くのが片方の手で、おまんこがもう一方の手でもいいんだけどね、いい意味の「片手間」 ふふ (2016/5/29 01:19:34) |
| セラ♀22 | > | え？・・・あんなに太いのって・・・ンンっ（犯されていると先ほどの夢を知っているかのような言い方で聞き返すとキスで塞がれてしまう。だが口の中でなにか苦いものを感じ余計に混乱している。胸も気もデブの手で好きなように揉まれ快感が強くなっていく） (2016/5/29 01:21:26) |
| セラ♀22 | > | 【シチュだけで濡れてますけどね。弄ったらそのまま落ちちゃいそうなのでｗ】 (2016/5/29 01:22:18) |
| 監禁者-徹 | > | （キモデブが器用に、その１５０ｃｍ１００ｋｇの太い体のくせに、徹の左の脇の下から顔を覗かせてきて、セラの右のおっぱいを舐め始める、徹とキスされながら、右のおっぱいを舐められているセラ。キモデブが、わざと声を殺して、まるで、徹の体の一部のように。ぺろぺろ、ちゅうちゅう、乳首を吸う音は聞こえる。）（徹の左手は瑠璃色の髪を撫でて、右手は、腰を引き寄せながらやさしく手の平ですべすべのセラの肌をなでている。もう一組の手は、右手はセラの左のおっぱいをやさしく撫でて、左手は、セラと結合しているところに手を忍ばせていく、そして陰核を挿入に合わせて指で擦っている）（もちろん徹が腰を振り、一回一回微妙に角度をかえて、亀頭部がGスポットを擦りながら、最奥の子宮口を突き上げている）【 ふふ 弄らないで我慢できるかな、ふふ、お待たせしたし、好きなようにしていいよ、逝き墜ちでも ふふ。どうぞ】 (2016/5/29 01:24:30) |
| セラ♀22 | > | （キモデブが今度は顔をご主人様の横から出し器用に胸を舐め始め、ご主人様も角度を変えながら奥深くまで犯し子宮口を何度も叩かれビクビクっと震えている） (2016/5/29 01:27:19) |
| 監禁者-徹 | > | （セラの秘裂を徹のちんぽが出入りする度に、くちゅくちゅといやらしい音をたてて、Vの字の股間が掻き出された精液でぐっしょりとなる、もう掻き出す精液がなくなったのか、ぬちゅぬちゅと音がかわり、セラの愛液で大洪水になっている。唇をいったん離すと）徹 「おまんこ掃除がおわったな、セラのおまんこがあまりに気持ちいいので、すぐ逝っちゃいそうだ、じゃあ 一発目だよ、逝くぞセラ、たっぷり注いでやる、おーーーーー）（腰を振りながら、セラの子宮目がけてどくどくと。同時に、徹の左手が強くセラの後頭部を引き寄せて、唇を強く吸う。右手は腰をぐっと抱きしめて、深く挿入されるように、もう一組の右手は、強くおっぱいを鷲掴みにして、左手は、人指し指と中指でクリトリスを挟んで強く摘まむように）【どうぞ (2016/5/29 01:29:33) |
| セラ♀22 | > | ンン・・あっ・・・ああああっ・・・（キスが終わると深くまで肉棒を入れられそのまま子宮に精液が入りこんできて自分も言ってしまうがその直後にキスされ口を塞がれると腰を密着するようにされ胸も鷲掴みにされるような強い刺激とクリトリスを弄られまた気を失いそうになる） (2016/5/29 01:33:11) |
| 監禁者-徹 | > | （セラが同時に絶頂を極め、徹が射精を終わると、いつもように長くつながったままということはせずに、すぐ唇を離して、チンポもセラの穴から抜いてしまう徹。いつもの後戯のようなものがなくて物足りないような。）キモデブ 「じゃあ 次は僕ちんね、うほうほ 」（すると徹が横にずれると、その背後に隠れていた、キモデブが、即ハメしてくる。徹との性交の余韻を打ち消すように、キモデブが汗をかきかき、）キモデブ「うほうほうほ、やっぱりセラちゃあああんのまんこ最高！」（と先ほどまで気配を消していた反動か、声を上げながらセックスを始める）キモデブ 「セラちゃあああんのおまんこよく締まるよ、きもちいい うほうほうほ！」（キモデブが先ほどと同じように、右手でセラの左のおっぱいを揉みながら、左手を、セラとつながっている間にいれて、陰核を攻めながら。それはさっきまでは徹の手のようだったのが、いまではすっかりキモデブの愛し方に変わっていて）徹、「二本目だな ふふ」（個室のなかでセラとキモデブのセックスを見下ろしながら【どうぞ (2016/5/29 01:36:52) |
| セラ♀22 | > | ぁ・・・ぁぁっ・・・んぁぁ（直ぐに離れていくと後ろに居たキモデブが連続で犯しはじめ快感が消えることはなくいつも以上にキモデブの肉棒を感じてしまい舌を出し激しい性交に耐えることも出来ず喘いでいる） (2016/5/29 01:41:05) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「舌をだしてキスのおねだりか ふふ、御主人様にはしないのに、きもでぶにはするんだから、ふふ」（頬にちょっと口づけすると個室から出て行ってしまう徹。）キモデブ 「うほうほ、キスは僕チンの方がうまいからだよね うほうほ」そして代わりに、キモデブが、セラが突き出した舌だけをざらざらの唇で甘噛みする）（三段腹のお腹を揺らしながら、汗でびっしょりになりながら、キモデブがセラと性交をする、徹の精液が注がれたおまんこに、キモデブのペニスが出入りしている。Ｖの字に開かれて、細長い脚がぴんと伸ばされた格好で脂肪の塊のキモデブに犯されているセラ。）（徹が出て行ったあとに、こんどは、別の見知らぬ男性が入ってくる）男B「これはこれは、こんなにきれいな女性が、醜い男に犯されているなんて、めったに見られない」（といいつつ、順番待ちの間、手持ちのスマホで、セラの様子をパシャパシャと）【どうぞ (2016/5/29 01:45:42) |
| セラ♀22 | > | はっ・・・ンン（唇で舌を甘噛みされ不可買う繋がるように犯されると、個室の入口に知らない男性がたっていて犯されている様子をスマホで撮られ先ほどの肉便器という言葉が冗談ではないことを確信してしまい涙目でやめてと訴えるが声を出すにも苦労して何度となく犯されている自分にそんな余裕もなく） (2016/5/29 01:50:01) |
| 監禁者-徹 | > | （セラの舌を甘噛みしていたのを一度離し） キモデブ 「うおおお いくううよおお セラちゃあああん 漏れちゃう もれちゃう 」（というと、セラのVの字の尖端に、キモデブの三段腹を押しつけて、徹に負けないくらいの肉棒を最奥まで突っ込む、そして亀頭部がぷくっと膨れ上がると、どくどくと精液を放出するキモデブ。）（セラとキモデブの妖艶な肉のつながりに、とりつかれたように、パシャパシャとフラッシュライトを点滅させながら、何度も何度もシャッターを押す男B）男B「あまりになまめかしい、いやらし過ぎますよ 」（その間も、射精しながら、腰を振るキモデブ、まるで恋人の名前を呼ぶように）キモデブ 「セラちゃあああん、セラちゃあああん」【どうぞ (2016/5/29 01:54:27) |
| セラ♀22 | > | ぁ・・・ああああっ・・・（激しく奥まで突くとキモデブもイってしまい中にどくどくと射精されてしまいスマホで撮られていることも忘れ入ってくる精液の暖かさと気持ちよさに顔は蕩け、空きっぱなしの口からは涎が垂れている） (2016/5/29 01:57:53) |
| 監禁者-徹 | > | 男B「その惚けた顔が艶めかしいですね」（またパシャッと）（キモデブも射精が終わると、そそくさとペニスを抜いてします、締め付けるセラのおまんこの粘膜が、抜かれるペニスを追い求めるように、ひくひくと女陰が丸見え、どろっと垂れる、徹とキモオタのミックス精液。）男B「じゃあ 失礼しますね、きれいに撮影しますからね、」（男B、すでに全裸、左手にスマホを持ちながら、右手で、Vの字に開かれた、セラのおまんこ穴を左右に拡げて、チンポをいれてくる、すべてを動画に納めながら）（根元まで入ると）男B、「ああ、声はいらないので」（というと、セラの口になにやら布を詰め込んでくる、猿轡の代わりらしい、よくよくみると、男が穿いている白のブリーフ。セラの口のなかにブリーフにしみついてアンモニアの匂いが広がる）【どうぞ (2016/5/29 02:00:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラはごちそうさまかな？ 続けて大丈夫？】 (2016/5/29 02:00:38) |
| セラ♀22 | > | 【まだまだ行けますよｗ】 (2016/5/29 02:01:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解、じゃあ 頑張ります。】 (2016/5/29 02:01:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラの番ね】 (2016/5/29 02:01:47) |
| セラ♀22 | > | ぁっ（キモデブも射精が終わると直ぐに肉棒を抜いてしまうが今度はさっきから撮っている男が中に入れ始め精液便所としての仕事は終わらずそのままハメ撮りされてしまう。）ング（口には男の履いていたブリーフパンツを丸めて入れられ声を出すこともできない） (2016/5/29 02:03:50) |
| セラ♀22 | > | 【眠かったら我慢しないでくださいね。私は大丈夫ですから】 (2016/5/29 02:07:45) |
| 監禁者-徹 | > | （セックスが目的なのか、ハメ撮りが目的なのか、すこし執着質の男が性交を続ける、左手はずっと動画撮影で、セラとのつながっているところや、セラのVの字全体、そして、そのかわいい顔を顎のところでくいっと上に上げさせてスマホのカメラ穴を向けながら）男B「ほら、スマホの方をみて、いいねえ その恨めしそうな 顔 、ああ、あんまり気持ちよくないかい？ 」（先の二人の精液でいっぱいの精液便所のまんこを男Bのペニスが出入りする、キモデブも個室を後にすると、また一人）男C「こんばんは、よろしくお願いします。」（１０代くらいの男性がはいってきて、おずおずとセラのおっぱいを舐め始める）【どうぞ (2016/5/29 02:08:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【ああ 眠くなったら言うよ、というか興奮して眠れない。ふふ。イメチャで我慢できなくてなって、マスターベーションしたくなったら 言うと思うよ ふふ】 (2016/5/29 02:09:07) |
| セラ♀22 | > | （声を出せず犯されているだけだが何度も犯されているので勝手に体が感じてしまいその様子を全てスマホで撮られてしまって恥ずかしさを覚える。キモデブも出て行くと今度は若い男性が入ってきて胸を舐め始める） (2016/5/29 02:11:37) |
| 監禁者-徹 | > | 男B 「おお これはまたいい絵が撮れそうだ」（坊主頭の少年が、セラのおっぱいを舐め始めたのを、パシャパシャと。自分が挿入しているところも一緒に写るように。）男B 「おっぱい吸われたら 余計に感じるのか、まんこよく絞まりますね、ああ 逝きそうだ、逝く 逝く 逝く。」（セラが感じようがかまわず、自分だけ欲望を満たそうとする。射精の直前に、チンポを抜くと、そのまま、パイパンのセラの恥丘に、膣外射精、もちろん、その様子も撮影して、さらに、恥丘の度アップも、自分の精液がどろっとかかっているところを撮影して、さらに抜いた直後のまんこも） 【どうぞ (2016/5/29 02:16:08) |
| セラ♀22 | > | （声も出せず男が勝手にイってしまうが射精する直前に抜き恥丘の上に精液を掛けるようにし体中をその状態で撮られてしまう） (2016/5/29 02:18:42) |
| 監禁者-徹 | > | 男B 「いやあ、いい写真が撮れました、動画もね、今度私のブログにあげておきますから、みてくださいね、なあに、安心してください、パスワード知っている人しか見られない秘密サイトですから」（というと、名刺を一枚おいて、猿轡代わりにセラに咥えさせていたブリーフを口から取ると、唾液まみれのブリーフを悦んで穿いて、そそくさと退場。名刺には 「写真家 荒木 」とかかれ、ブログのアドレスなどが載っていた）少年C 「お姉さんおっぱい、とてもおいしいですね。あのお、ぼく初めてなのでよろしくお願いします。」（皮かぶりのちんぽが見える）【どうぞ (2016/5/29 02:20:41) |
| セラ♀22 | > | はぁ、はぁ・・・う、うん・・・（男が名刺を置いて行くと口も解放され大きく息を吸うが今度は先ほどの少年が正面に立っていて、初めてと言うが自分は何度も犯され正常な判断が出来ず返事をしてしまい、まだ皮がむけていない肉棒が目に入る） (2016/5/29 02:24:45) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「筆おろしだなんて、嬉しいだろう セラ。ふふ」（急に声が聞こえる。驚いて上をみると、トイレの壁の上から覗かれている。徹に、キモデブ、撮影マニアの 男B （写真家 荒木）、みんなニヤニヤしながら、上から個室をのぞき込んでいる。）徹「ほら ちゃんと筆おろしさせてあげなさい、セラ。その僕は包茎のようだな、まずはそこからだな、ふふ。仮性包茎のようだからまずは、皮をむいて差し上げたらどうだ ふふ。」（セラが手は後ろ手に手錠に繋がれて、両脚もぴんとVの字に伸ばした格好で縛られていることを百も承知でいう徹。仮性包茎のようだから皮を剥けるようだが、少年にさせるというより、セラにしてあげなさいと徹の目が命じているので,,, 【さて 、どうやって少年のちんぽ剥いてあげますから ふふ どうぞ。 (2016/5/29 02:27:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【訂正 どうやって少年のちんぽ剥いてあげますか？ (2016/5/29 02:28:29) |
| セラ♀22 | > | は、はいぃ・・・（ご主人様に少年の皮をむいてあげるように言われると素直に返事をし）お、オチンチンを口に持ってこれる？（足も手も縛られ動かせないので少年に口まで肉棒を持ってくるように言う。既に理性も消え肉便器として勤めている） (2016/5/29 02:31:52) |
| 監禁者-徹 | > | 少年C 「こうですか？」（言われたとおりに、便座にすわるセラを跨ぐように、便座に足をかけて、セラの前に仁王立ちになる、少年。ちょうど、セラの目の前に、皮かぶりの白いチンポが見える。徹や、キモデブの、見慣れた使い古された黒チンポでなくて、まだ白いちんぽ。皮がかぶっているのを唇と舌でどうにか剥けと言うことなのだろう、やってみるセラ。）（そうしている間に、さらに別の男が入ってくる）男D 「おまんこ空いているな、兄ちゃん、まずは、その包茎ちんぽ、口できれいにしてもらってからが礼儀ってもんだぜ 、じゃあ その間、先におまんこ使わしてもらうぜ、もうたまらん、」（がたいのいい男が、便器の上に立つ少年の後ろから、セラのまんこに挿入してくる、ぐりぐりと堅いのが入ってくる）男D、「少年、みておけよ、こうやっておまんこするんだぜ」【どうぞ (2016/5/29 02:34:30) |
| 監禁者-徹 | > | 【 「お、オチンチンを口に持ってこれる？」 ＜－いやらしい ですねえ、いま画面の向こうで、実際に声にだして言いなさい ふふ】 (2016/5/29 02:35:19) |
| セラ♀22 | > | あ・・・ん・・・ンン（口のところに肉棒が来ると口で咥え強めに口を閉じると動かし始め、皮が剥けていきその内側まで舐めている。口にくわえると今度はまた違う男性が入ってきて口で少年に奉仕しながら犯され始め、少年に肉棒が秘部に入っているのを見られてしまう） (2016/5/29 02:40:25) |
| セラ♀22 | > | 【実際に言っても聞こえないじゃないですかｗ】 (2016/5/29 02:41:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【ううん 聞こえるよ、それに実際に声にだしていうとどきどきするだろう ふふ】 (2016/5/29 02:41:28) |
| 監禁者-徹 | > | （少年C、セラの口技を受けながらも、目は、見下ろしたところの、男Dとセラのつながりに注目。あまりネットとかも見ないのか、初めてみる性交にどきどきしている）（セラが口で包茎童貞ちんぽの皮を剥くと、それまで剥いたこともなかっのか、ちょっと痛い顔をするが、するりと剥ける。きれいなピンク色の亀頭部が出てくる。でもその傘のところに、恥垢がたっぷり、若い男性のどくどくの匂いがする、さっきの（？）獣臭いオークのちんぽよりは、断然いい匂いだ、）少年C 「ああ、おねえさん、すいません、剥けるってしらなかったので、ああ、汚れたところきれいにして貰えて、ありがとうございます。」男D 「よかったな、少年よ、包茎治して貰ってよ ふふ、少年も このあとしっかり使い込んで、俺のようにりっぱなチンポにするんだぜ、」（セラの蜜壺に突っ込みながら、少年Cにアドバイスする男D）(トイレの上からは、徹やキモデブがにやにやしながら、3人の様子をみていて、もちろん写真家 荒木は動画撮影）【どうぞ (2016/5/29 02:42:33) |
| セラ♀22 | > | 【まあドキドキはしますけどｗ】 (2016/5/29 02:42:39) |
| 監禁者-徹 | > | 【イメチャで書いたもの、すべて音読するといいですよ ふふ。隣の部屋に聞こえるくらい大きな声で ふふ】 (2016/5/29 02:43:29) |
| セラ♀22 | > | ンン・・・ンン・・・っは（口で皮を剥くと少し溜まっていた恥垢があるがそれも取り飲み干すと、犯している男と話をし始め、自分は犯されていることでただただ喘ぐだけで） (2016/5/29 02:46:36) |
| 監禁者-徹 | > | 少年C 「ああ お姉さん、お姉さん」（セラが、少年のペニスをきれいになめて、恥垢をとってあげているだけで、初めて剥けた亀頭部には刺激が強すぎて、射精してしまう、それまで夢精しかしてないので、濃いのが、セラの口のなかにいきなり、少年もいきなりの射精におどろいたのか、腰を引いて、セラのくちから、白とぴんくのきれいなおちんちんが抜けてしまう。射精が止まらなくて、そのまま、セラの顔や口元に、少年Cの精液がどぴゃあと）男D 「おお、兄ちゃん、いきなり顔面射精とは、なかなか筋がいいぞ いひひ」（半分冷やかすように、そしてそのまま男Dが少年Cのお尻を押すと、射精したばかりのチンポが またセラの口のなかに）徹「おや、いきなりの顔射か ふふ、なあに、若いんだ、すぐ出来るよ、セラ、口で大きくしてあげなさい。ふふ」【どうぞ (2016/5/29 02:49:19) |
| セラ♀22 | > | ンン・・・ぁぁ・・・（口で奉仕していただけでイってしまい口の中に入ってくるとそのまま腰を引き口から抜けてしまい顔に掛かる） (2016/5/29 02:51:55) |
| セラ♀22 | > | は、はい・・・口の中に戻ってきた肉棒を丁寧に舐めて大きくしていく） (2016/5/29 02:52:31) |
| セラ♀22 | > | 【途中送信すいません】 (2016/5/29 02:52:52) |
| 監禁者-徹 | > | 【途中送信、大丈夫だよ、タイプしている最中に続き来た】【さすがに、もう興奮マックスだ、堅くなって、先走りの露でパンツがよごれるくらい、今夜はこの辺でいいでしょうか。今度はいつ頃？また予告なりしてください。直接降りてきてもいいよ、先約があったり、ほかの牝としていたらごめんな】（童貞が、いきなりの顔面射精なんてのに、興奮したのか、いやセラのまんこがあまりに気持ちいいのか 男Dも絶頂に）男D 「うおおおお ねえちゃんのまんこ 最高や」（どくどくどく【こんなところでいいですか？ セラはどうだろう (2016/5/29 02:54:41) |
| 監禁者-徹 | > | 少年C 「ああ お姉さんの おくち きもちいいです」（若いから 回復もすごくはやい、みるみる、剥き出しにされたばかりの亀頭部が堅くなっていく）【 おまけ (2016/5/29 02:55:41) |
| セラ♀22 | > | 【分かりました。大丈夫ですよ。私もすごく興奮できましたし、かなりいい感じのイメチャでした】 (2016/5/29 02:56:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラの反応がとてもいいし、ロルが素敵だったからだよ、ありがとう。今夜は添い寝してくれるか】 (2016/5/29 02:56:54) |
| セラ♀22 | > | 【もちろんですよご主人様】 (2016/5/29 02:57:10) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやすみ、今日日曜はどんな予定かな、たのしい日曜を。また時間が出来たときにおいで、私のかわいいセラ】 (2016/5/29 02:57:51) |
| セラ♀22 | > | 【はい、時間ができたらまた来ますね。お休みなさいご主人様】 (2016/5/29 02:58:36) |
| 監禁者-徹 | > | 【(セラに左腕で腕枕しながら セラをかるく抱いて）おやすみ、（かるいおやすみのキスを）】 (2016/5/29 02:58:39) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが退室しました。 (2016/5/29 02:58:40) |
| 監禁者-徹 | > | 【このまま寝落ち (2016/5/29 02:58:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/5/29 03:19:06) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/6/3 23:01:21) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラは週末は来ないかな】 (2016/6/3 23:03:16) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2016/6/3 23:13:53) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/6/6 00:01:02) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラは忙しいのだろうね、なかなか時間もとれないかな、いつでも降りておいでよ。私の大事なセラ】 (2016/6/6 00:02:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/6/6 00:22:37) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが入室しました♪ (2016/6/11 22:34:08) |
2016年05月09日 23時06分 ～ 2016年06月11日 22時34分 の過去ログ
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