「ロル短の艦これ成り」の過去ログ
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2016年05月06日 23時18分 ~ 2016年06月12日 20時38分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2016/5/6 23:18:09) |
おしらせ | > | 長月さんが入室しました♪ (2016/5/6 23:19:10) |
長月 | > | ・・・・結局帰ってきてしまったか・・・・・(ある駆逐艦に与えられた部屋で緑の髪をした少女がその部屋の中を見回していて・・・理由としては転属のせいで離れていたからである・・・しかしやはりかこの事がつっかえになりまたここに戻って来てしまったのだ)まぁ、私の事など覚えてくれているものがいればよいが・・・それでも一からやり直そう(うんうんと一人で何かに頷き) (2016/5/6 23:23:00) |
長月 | > | ・・・(そっと椅子に座り誰かの帰りまたは尋ねる者を待ってみる・・・例えそれが無駄としてもそれでいい、何も損はしていない、私の存在する足跡を歴史に残すようにここに踏み込んだのだ) (2016/5/6 23:27:54) |
長月 | > | ・・・といっても、こんなままでは誰も来ないか・・・(そう言って私は椅子から立ち上がると誰も使っていない・・いや、元自分が使っていたベッドに寝転がってみるのだ) (2016/5/6 23:35:44) |
おしらせ | > | 望月さんが入室しました♪ (2016/5/6 23:37:42) |
望月 | > | (ようやく見つけた部屋の扉を微かに開けて見つめるあたし・・あ・望月だ・・信じてくれ・・と言いたげな瞳なんだぞ・) (2016/5/6 23:39:34) |
長月 | > | ・・・ん?誰・・・だ・・・(少し開いたドアにすぐに反応してその方向をみる・・・そして、忘れるにも忘れられない者の瞳を見つける・・・自分の瞳からはポロポロと塩辛い水が流れていて) (2016/5/6 23:42:02) |
望月 | > | (・あたしの瞳と・彼女の瞳が見つめ合って・・ちょっと沈黙・・あたしはゆっくりと部屋に入って)・・長月ねぇ・・ながつきねぇーっ!(あたしの瞳も潤んでいるんだぞ・長月姉ーっと涙ながらに両腕が伸びて・抱きついていくんだぞ) (2016/5/6 23:46:01) |
長月 | > | も、望月・・・もちづきっ!!・・・っ!!(部屋に入ってくるその姿も一緒だあの時と同じ・・私はその子が伸ばす腕を受け止めてというよりしっかりと抱き返すのだ・・・今はただこれしかない (2016/5/6 23:49:01) |
望月 | > | ・うぅーっ・ながつきっ・・(自分の顔を姉の胸元にうずめて・しっかり甘えるんだぞ。姉の香り・・安心するようにじーっと見つめて)・長く待たせちゃった・(とても待たせてしまい会えずに「嫌いになった?」・・あたしは不安を胸にそう問いかけてみるんだぞ) (2016/5/6 23:54:34) |
長月 | > | すまない、望月・・(胸元に埋められるともっと埋め込むように抱き締める)そんなことないさ・・・私は勝手に逃げただけなんだ、もう戻ってこないと思ってしまって・・・だからいまさらどんな顔をして会えばいいのかなって今も思っている・・・・(私の身勝手な行動で帰る場所をなくしてしまったのだ・・・そんな私は許されるはずもない、きっと恨まれてるんだろうなと思いつつ) (2016/5/6 23:58:35) |
望月 | > | ・なんで・謝るの・?・・来れなかった・あたしが悪いんだぞ・(姉の答えにあたしはそう答える・・非は自分だと・あたしが悪い・)・長月ねぇは悪くない・おもく背負わせたあたしが悪いんだぞ・(正直部屋が消えたのに気づいたときは・もう会えないかな・すっごく寂しかったんだぞ。・あたしは今まで以上に強く・寂しかった、と伝えんばかりにぎゅむーっと抱きついて、姉の胸元に顔をうずめていくんだぞ・) (2016/5/7 00:05:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長月さんが自動退室しました。 (2016/5/7 00:18:38) |
おしらせ | > | 長月さんが入室しました♪ (2016/5/7 00:19:14) |
望月 | > | (・ながつきーっ・(涙どはーっ) (2016/5/7 00:20:11) |
長月 | > | ち、ちがう!私にだってダメなところがあったからだ!(その答えに慌ててフォローをいれるのだ、しかしこれは本当のことである)いや、悪いのは私もだ・・・そのすべてとは言わないから、私にも罪を背負わせてくれないか?(寂しかったのだろうなと行動からすべて伝わりそっと頭を撫でつつ・・心のなかでは私が弱い者でよかったと少し安心して) (2016/5/7 00:22:15) |
長月 | > | 【きゃ、きょうは特別な日だからまだたおれない!】 (2016/5/7 00:22:39) |
望月 | > | ・長月ねぇにダメなところなんてない・(あたしはめんどくさがり屋で迷惑かけてばかりだと・姉にそう答えるんだぞ・)・・罪もはんぶんこずつ・・いっしょに背負っていいの・?(頭をなでられたあたしはふにゃり、と表情がゆるむ。そして・ベッドに行きたそうな瞳・・べ、別にえっ、ち・とかじゃないんだぞっ・) (2016/5/7 00:28:02) |
望月 | > | (・でも・むりはダメなんだぞ・・でもって・待たせ過ぎたあたしがダメ過ぎるけど・(じーっ・そして罪悪感なんだぞ) (2016/5/7 00:29:57) |
おしらせ | > | 聖夜提督♂さんが入室しました♪ (2016/5/7 00:33:13) |
長月 | > | いや、私にもあるさ・・不安にはさせたろう?(そんなことはない、迷惑かけられたことなんて無かったからだ、今回はそう感じたかもしれないが、しかし、そう感じてもちょびっとだけである)・・あぁ、もちろんだ・・・二人ともダメなところがあったんだ・・・(ふにゃっとした表情をみると私は嬉しさからもっとわしわしと撫でるのだ・・・そしてベッドに視線を向けられるとすぐに読み取り、ぐっとお姫様だっこをしてベッドに向かうのだ) (2016/5/7 00:35:19) |
聖夜提督♂ | > | 【えと…参加大丈夫ですか?】 (2016/5/7 00:35:32) |
長月 | > | 【ありがとうな、前から変わらないな望月は・・・なら、これからはその、わがままだが来てくれないか?(不安そうに見つめて)】 (2016/5/7 00:36:26) |
長月 | > | 【あー、司令官か・・・その、すまない、今日は望月と二人で居させてくれないか?】 (2016/5/7 00:37:02) |
聖夜提督♂ | > | 【あっ…うん……わかったよニコッ】 (2016/5/7 00:37:46) |
長月 | > | 【うむ、すまない・・・また今度来てほしい】 (2016/5/7 00:38:24) |
おしらせ | > | 聖夜提督♂さんが退室しました。 (2016/5/7 00:38:39) |
望月 | > | (実は会えないかと不安だらけだったんだぞ・・表情を緩めたまま)・うぅ・・・ながつき・(わしわし撫でられながらも・うれしさもありあたしはお姫様だっこされ長月ねぇに体を預けるのだ) (2016/5/7 00:38:49) |
望月 | > | (司令官・ごめんなさい、だぞ・(ぺこ) (2016/5/7 00:39:37) |
望月 | > | (・わがまま過ぎるあたしに・・そんなやさしく言われて断れるなんてありえないんだぞ・・もちろん、だぞ。ただ・・また待たせるかも・知れないけど・許して欲しいぞ・(ぎゅむり) (2016/5/7 00:42:53) |
長月 | > | だから、私のせめてもの償いだ・・・他にして欲しいこととかあるか?(今は何かしてあげたい気持ちで一杯だったりして・・・・そして、お姫様だっこをしたままベッドに運ぶとそっと下ろして寝転がしてあげるのだ) (2016/5/7 00:44:34) |
長月 | > | 【ふふ、それならいい・・・その言葉があるのであれば私は待とう・・・確実な帰りがある限りもう怖いものなんてないからな・・・(ぎゅうぎゅう)】 (2016/5/7 00:45:40) |
望月 | > | ・償いだなんて・長月ねぇはやさしいんだぞ・・して欲しいこと・(・ベッドにころんと寝転がって・んむー、と考えて・して欲しいことを頭に浮かべると)・ん・(メガネを外してから・裸眼で姉の瞳を見つめて・口元をわずかに尖らせ・・あたしは姉の答えを待つのだ・) (2016/5/7 00:49:27) |
望月 | > | (・長月ねぇ・ありがと・・またたくさん迷惑かけるけど・・よろしくだぞ・(ぎゅむぎゅむ) (2016/5/7 00:51:20) |
長月 | > | そんなことないさ、優しいというより私の気がすまないというのがあるからな?(少し考えてる妹の顔が可愛くて少し頭を撫でてしまい)・・・ふむ?あぁ、なるほどな・・(これは、この合図かなと思い・・そっと顔を近づけて尖らせた口元に自分の口を押し付けキスをするのだ) (2016/5/7 00:54:45) |
長月 | > | 【ふふ、どういたしましてだな・・・あぁ、こちらこそよろしくな?(すりすり)】 (2016/5/7 00:55:17) |
望月 | > | ・長月ねぇ・(頭を撫でられ・小さく声を漏らし)・ん・・む・(答え合わせのキス・あたしは少しずつ、確実にほっぺを桜色に染めていくのだ。口元を微かにふるわせ・ゆっくりと啄んでいく・・そして姉の背中を撫でるように掌で抱きしめていくんだぞ) (2016/5/7 01:00:04) |
長月 | > | ふふ、望月・・(にこっと笑みを浮かべて見つめていて)・・んっ・・ちゅ(ただくっつけてるだけの軽いキス・・・私はそれだけで幸せなのか自然と安心の笑みが出ていて、抱き締められると体を密着させて) (2016/5/7 01:03:05) |
望月 | > | ・ん・・・ふ・・んむ・・(あまいキスに・あたしは・そのままくっつけ合ったままじっと姉の瞳を見つめて。密着してあたしと姉、ふたりの鼓動が重なり合いながら・・あたしは安心し過ぎて・うつらうつら。・こんなだらけた妹を・・許して欲しいんだぞ・) (2016/5/7 01:07:46) |
長月 | > | んっ、ちゅ・・・ぷはっ・・・そろそろ寝てしまおうか?(体をくっつけると心臓の音が伝わり心地がよいものになり安心を生むのだ・・・しばらくすると口を離しておく、なぜなら、いまにも寝てしまいそうな妹を見つけてしまったからだ) (2016/5/7 01:10:03) |
望月 | > | ・ぷぁ・・あえた時間も短くてごめんなさいだぞ・(口が離れ、ゆっくりと呼吸をしつつ切なさ一杯に姉の真っ直ぐな目を見つめ・・謝る。・罪悪感を抱きあたしは・しゅんとするだ) (2016/5/7 01:14:05) |
長月 | > | ふふ、気にするな・・・会えたことが今日何よりの収穫、いや、喜びだからな?(少し息が乱れていたがすぐに整えて・・・しゅんっとする妹のおでこに軽くでこぴんをする、「考えすぎだ」と一言添えて) (2016/5/7 01:19:49) |
望月 | > | ・長月ねぇ・あ、痛ーっ・(やさしいデコピンにわざとらしく痛くないのに、痛いなー、とふくれっ面で見つめ・)・ふふっ・長月ねぇ・すき、だよ・(すぐに表情を明るく笑顔で・寝る前に・・あたしから姉の口を自分の口で押し付けキスをするのだ・) (2016/5/7 01:25:29) |
長月 | > | ふふ、それはすまなかったな♪(そんなのみえみえな嘘だぞ、といいたそうに笑って)・・あぁ、私も大好きだよ望月・・んむ!?(不意打ちにキスをされると心の準備がまだなせいか、カァッと顔を赤くしてしまうのだ) (2016/5/7 01:28:41) |
望月 | > | (姉の笑いの表情に見つめると)・ふふっ・・ふいうち成功・♪(いたずらして逃げる子どものように・すぐさま掛け布団にうもれるあたし。・逃げ場はないんだけど・・姉に抱きつかれるのを今か今かと待つのだ) (2016/5/7 01:33:32) |
長月 | > | や、やったなー!!・・・捕まえたぞ!(お望み通りと言わんばかりにぎゅうーっとしっかりと抱き締めるのだ) (2016/5/7 01:34:58) |
望月 | > | ・あ、つかまえられたーっ・(舌を微かにだして笑顔を見せるあたし。ふわふわとした、今日の出来事、姉との些細ななにげない日常が幸せでたまらないだぞ・・あたしを抱きしめてくれる姉をぎゅむりと抱きしめて)・おやすみ・長月ねぇ・(おやすみの挨拶と共に・静かにまぶたを閉じて・夢の中・) (2016/5/7 01:40:35) |
望月 | > | (・ふふ・今日はありがと。長月ねぇ・おやすみ・(すやぁ) (2016/5/7 01:42:29) |
長月 | > | ふふふ、このいたずらっ子め・・(わしわしわしと思いっきり頭を撫でてあげて・・・こうできることが何て幸せだったか改めて実感した私は抱き締める妹の眠りにつくまで優しく見守ってあげて)おやすみ、望月よ(そのまま、寝息を聞き取ると私も🌱を閉じて意識を落としてしまうのだった) (2016/5/7 01:43:47) |
長月 | > | 【こちらこそありがとうな?あぁ、おやすみ望月(にこにこ)】 (2016/5/7 01:44:18) |
おしらせ | > | 望月さんが退室しました。 (2016/5/7 01:44:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長月さんが自動退室しました。 (2016/5/7 02:04:35) |
おしらせ | > | 聖夜提督♂さんが入室しました♪ (2016/5/7 11:25:24) |
聖夜提督♂ | > | えと…待ちますね!誰か来ますかね? (2016/5/7 11:26:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖夜提督♂さんが自動退室しました。 (2016/5/7 12:04:50) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/5/9 02:34:00) |
提督 | > | 【こんばんは。】 (2016/5/9 02:34:12) |
提督 | > | 【このルームが消えてたので、どうしたのかな?と思いつつ艦これに月日を費やしていたらこのルーム復活してましたね】 (2016/5/9 02:35:22) |
提督 | > | 【とりあえずロル回しておきますね】 (2016/5/9 02:36:18) |
提督 | > | .....今日は快晴か.....(夜も更けてきた真夜中に杯を持ち、季節でもないが月見を一人で試している)....明日も晴れだと良いな....(そう言うと杯に口を付け).....美味い。やはりコレクションを増やしておいて正解だったようだ。(艦娘達にバレないよう、密かに日本酒のコレクションをしていて、今では30種類にもなっている) (2016/5/9 02:41:56) |
提督 | > | 【誰か来るまで待機しようかな。】 (2016/5/9 02:46:24) |
提督 | > | 【此方の希望では駆逐艦、潜水艦を希望します】 (2016/5/9 02:52:01) |
提督 | > | 【やはり時間が合いませんかね】 (2016/5/9 03:06:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/5/9 03:26:12) |
おしらせ | > | 長月さんが入室しました♪ (2016/5/9 23:12:37) |
長月 | > | 【迷惑をかけたな・・・戻るつもりはなかったがちょっと忘れられなくてな、また利用してもらえると助かる】 (2016/5/9 23:13:54) |
長月 | > | 長月ただいま帰還した・・・うーん、誰もいないな(自室のドアを開けながら中に入る私だ、その手にはお菓子と紅茶の入ったカップを持って・・・実は金剛に分けてもらったのだ、今日はついてる) (2016/5/9 23:19:53) |
長月 | > | ならば私一人で・・・いただきます(目の前のお菓子はクッキーであるため、嬉しいのか自然と笑みがこぼれて・・・まず一口紅茶を飲んで)んっ・・・うむ、やはり上手いな(さすがティータイムが好きな金剛だと味に納得しつつ) (2016/5/9 23:31:07) |
長月 | > | あむあむ・・・あ、あれ、もうない(楽しい時間はすぐに去るという言葉はこういうことなのだな、もうお菓子の残りが完全になくなり紅茶も半分を切ってしまって少し残念そうに思いながらも紅茶を飲み) (2016/5/9 23:44:53) |
おしらせ | > | 聖夜提督さんが入室しました♪ (2016/5/9 23:48:00) |
聖夜提督 | > | 【こんばんはっ♪】 (2016/5/9 23:48:19) |
聖夜提督 | > | 【お邪魔してもっ…よよよろしいでしょうか?】 (2016/5/9 23:49:52) |
長月 | > | 【こんばんはだな、構わないぞ】 (2016/5/9 23:50:26) |
長月 | > | 【居ないのなら私はねるぞ? (2016/5/10 00:06:40) |
聖夜提督 | > | 【返事遅くなりました…居ますか…?】 (2016/5/10 00:07:38) |
長月 | > | 【うむ、いるぞ】 (2016/5/10 00:09:36) |
聖夜提督 | > | 【良かったです♪//】 (2016/5/10 00:13:18) |
聖夜提督 | > | 【長月さん…やりましょう♪】 (2016/5/10 00:14:36) |
長月 | > | 【うむ、了解した、寝たらすまない】 (2016/5/10 00:15:07) |
聖夜提督 | > | 【えとっ…?責めお願いできますか?】 (2016/5/10 00:17:18) |
聖夜提督 | > | 【あっ!イチャイチャ?するんですか?】 (2016/5/10 00:22:26) |
長月 | > | 【む?そういうのしたいか?】 (2016/5/10 00:23:54) |
聖夜提督 | > | 【はっ!!えぇっと……長月さん…がいいなら…したいです】 (2016/5/10 00:25:08) |
長月 | > | 【うーん、多分このままだと中途半端なところで終わるからまた今度にしよう】 (2016/5/10 00:25:51) |
聖夜提督 | > | 【あっ……はぃ…わかりました】 (2016/5/10 00:26:38) |
長月 | > | 【うむ、すまないな、本番とかのロルの自信はなくてな・・・】 (2016/5/10 00:29:20) |
聖夜提督 | > | 【あっ…そうなんですかニコッ///気にしてないですから♪謝らないでください】 (2016/5/10 00:31:00) |
長月 | > | 【うむ・・・ただお話ならいつでも出来るからな】 (2016/5/10 00:31:54) |
聖夜提督 | > | 【はいっ…♪】 (2016/5/10 00:35:24) |
長月 | > | 【じゃあ、今日はどうするか任せよう、時間も時間だからな】 (2016/5/10 00:37:01) |
聖夜提督 | > | 【長月さん…心配なら責めは任せてなのです♪】 (2016/5/10 00:38:08) |
長月 | > | 【うむ、わかった、でも、生は無しだぞ?他に特別な関係がいるから あくまで命令形な感じのでな】 (2016/5/10 00:41:25) |
聖夜提督 | > | 【んぅぅ~どうしましょうか~?】 (2016/5/10 00:41:28) |
聖夜提督 | > | 【わかりましたっ!頑張ってみます♪】 (2016/5/10 00:43:47) |
長月 | > | 【うむ、無理難題すまないな・・・あるとすれば無理矢理系なのが】 (2016/5/10 00:45:40) |
聖夜提督 | > | んぅ~ふぁ~(部屋に居てベッドに横になっています) (2016/5/10 00:48:44) |
長月 | > | 司令官、いいか?作戦の報告にきた(ドアを開けて) (2016/5/10 00:49:13) |
聖夜提督 | > | あっ…入っていいよ(ベッドに座り長月が来るのを待ち) (2016/5/10 00:51:20) |
長月 | > | うむ、遠征の結果がでた・・・まぁ、何てことないが無事に成功もした、物資も持ち帰った、これがそのリストだ(部屋に入り、司令官の目の前にいくと、紙に丁寧に手にいれたもの、補給に使った燃料などが書かれている書類を渡して) (2016/5/10 00:54:13) |
聖夜提督 | > | あっ…!ありがとう(資料を手にしてじーと見ている) (2016/5/10 00:57:37) |
長月 | > | うむ、では私はこれで・・・・ん?どうかしたか?(首をかしげて) (2016/5/10 00:58:16) |
聖夜提督 | > | 長月……今日は君と一緒に居たくなったんだよ(長月を優しく抱き寄せて (2016/5/10 00:59:51) |
長月 | > | な、なんだ急に!?(抱き寄せられると驚いたのか離れようとして) (2016/5/10 01:01:01) |
聖夜提督 | > | 命令……だよ?(にこっと微笑みながら見つめて (2016/5/10 01:02:39) |
長月 | > | っ!・・・命令なら・・・(抵抗をやめて) (2016/5/10 01:03:15) |
聖夜提督 | > | 長月……キスしてくれないか?(にこっと微笑み目を閉じて (2016/5/10 01:05:59) |
長月 | > | そ、それも、命令なのか?(な、何で私が司令官とキスなんかと思い少し睨んでしまい) (2016/5/10 01:07:05) |
聖夜提督 | > | そう…命令だよニコッ(目を開いて睨まれてるのを見て頭を優しくなでなで (2016/5/10 01:08:41) |
長月 | > | 気持ち悪い・・んっ(これは仕方ないんだと思い、そっとキスをして) (2016/5/10 01:09:41) |
聖夜提督 | > | 気持ちわる…んぅ……ちゅっんちゅ(そのまま優しく舌を絡める (2016/5/10 01:13:12) |
長月 | > | ん、んう、ちゅ、ちゅ(舌までからめられると頬を赤くしながら相手の好きにさせて) (2016/5/10 01:13:58) |
聖夜提督 | > | んちゅちゅっ‥むにゅむにゅ(舌を絡めながら胸を優しく揉む始めて (2016/5/10 01:15:53) |
長月 | > | んっ、んんっ (2016/5/10 01:17:43) |
長月 | > | んっ、んんっ、んうっ!?(駆逐艦のためほぼない胸を揉まれて恥ずかしそうにして) (2016/5/10 01:18:22) |
聖夜提督 | > | 長月…胸…小さいなニコッ(にこっと笑いながら言って (2016/5/10 01:20:02) |
長月 | > | い、言うな変態!(なぜ私がキスも胸も揉まれてと思うと怖くなり逃げようとして) (2016/5/10 01:20:39) |
聖夜提督 | > | んぅぅ~だめ今日は長月は俺と一緒だよ?命令(ニコニコ笑って手を掴み (2016/5/10 01:23:06) |
長月 | > | こ、こんなことするだなんてきいてないぞ!! (2016/5/10 01:23:40) |
聖夜提督 | > | 長月…?命令…だよニコッ(にこっと笑いながら (2016/5/10 01:27:17) |
長月 | > | くっ・・・卑怯なやつめ・・・(睨み付けて) (2016/5/10 01:28:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖夜提督さんが自動退室しました。 (2016/5/10 01:47:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長月さんが自動退室しました。 (2016/5/10 02:02:54) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/5/10 19:43:27) |
提督 | > | 【こんばんは。】 (2016/5/10 19:44:13) |
提督 | > | ......終わった.....(走らせていたペンを止め、ペン立てにペンをしまい).....今日は曇っているな.....(ふと窓の外の景色を眺めると、雲が空を埋めていた。昨日は快晴だったに、と思いながら窓を開け).....雨でも降るかな。(少しずつ雨雲が近付いてきているのが風で分かり)....とりあえず外に出るのはやめておこう...... (2016/5/10 19:47:59) |
提督 | > | .....この天気では酒を飲んでも美味くはならないだろうなぁ...(いつもは悩まず酒を堪能するのだが、今日は曇りのためあまり酒が飲みたい気分にはならず)はぁ.......とりあえず窓を閉めておくか...(バタン、と窓を閉めるが、その時に突風が吹き)うおっ....っ....書類が.....(はぁ、と溜息を付き風に飛ばされた書類を拾う (2016/5/10 19:53:37) |
提督 | > | 【待機しますね。】 (2016/5/10 20:01:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/5/10 20:27:52) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/5/12 01:16:37) |
提督 | > | 【こんばんは。】 (2016/5/12 01:16:52) |
提督 | > | ......やっと書類仕事は終わりか....(そう言うと1回大きく伸びをする。最近大本営から書類が多く送られてくるため、こうして徹夜覚悟で執務をしているわけだが、今日はいつもよりも書類が多く、何故だろうか、と思いながらも書類を片付け)...1杯くらいいよな。(最近忙しかったため酒が飲めておらず、今日が久しぶりの日本酒なので多少楽しみにしているが、生憎外は曇りのようだった).....曇りか.....(曇りのことが分かると窓を開け、いつものように杯に酒を注ぐ)...やはり久しぶりに飲めるのはいい気分だな。 (2016/5/12 01:23:01) |
提督 | > | 今日はどの日本酒にしようか....(日本酒の数あるコレクションの中から厳選して選ぶのは難しい。が、今日はスムーズに決めることが出来た)....この日本酒にするか。(酒がなくなった杯にこの酒を注ぎ、1口口を付ける).....美味い。やはり仕事が終わったあとに飲む日本酒は特に美味い。(自分で良くやった、と自分を褒めてみるが、虚しくもそれに反応する者がいないため独り言のように聞こえた。 (2016/5/12 01:29:03) |
提督 | > | 全く....俺は何を言ってんだか....(何故自惚れているのかは、検討もつかず数分もの間自惚れている理由を考えていたが、これ以上考えるとキリがないと言うことで考えるのをやめた)......それより早く寝なければ...(とは言いつつも杯に入る酒を飲んでいる。当分は寝るつもりもない)...大体酔いが醒めないで寝ると二日酔いが絶対起こるからな.... (2016/5/12 01:39:08) |
提督 | > | 【とりあえず待機しますね。誰でもご入室下さい。】 (2016/5/12 01:41:37) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/5/12 01:56:50) |
おしらせ | > | 長月さんが入室しました♪ (2016/5/13 23:01:18) |
おしらせ | > | 平井提督さんが入室しました♪ (2016/5/13 23:04:21) |
平井提督 | > | 【こんばんは】 (2016/5/13 23:04:26) |
長月 | > | 長月ただいま戻ったぞー・・・ま、居ないか・・・(自室の部屋のドアを開けて中に入る私だ・・・入って辺りを見渡しながら変化はないかと探してみる、どうやらなんともないようだ) しかし、今日はやけに疲れてるが、そんなに何にもしてないからな・・・疲れがたまってるのだろうか・・・(少しあくびをしながら部屋の椅子に座り) (2016/5/13 23:04:47) |
長月 | > | 【どうも、こんばんはだな】 (2016/5/13 23:04:55) |
おしらせ | > | 平井提督さんが退室しました。 (2016/5/13 23:06:18) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/5/13 23:07:56) |
提督 | > | 【こんばんは。】 (2016/5/13 23:08:08) |
長月 | > | 【うむ、こんばんはだな】 (2016/5/13 23:08:37) |
提督 | > | 【それとお久しぶりですね。と言いたいところですが自分のこと覚えていないかもしれないので断言はしません。】 (2016/5/13 23:09:54) |
長月 | > | 【うむ、久しぶりだな、なに覚えてるぞ?一度だけでもな?】 (2016/5/13 23:10:59) |
提督 | > | 【覚えてもらえてましたか。ありがとうございます。】 (2016/5/13 23:12:43) |
提督 | > | 【ロル回しますね。】 (2016/5/13 23:13:07) |
長月 | > | 【いや、私の方こそ覚えてもらってありがたい限りだ・・・あぁ、お願いする、今日は少し眠気があれだから日付が変わる前に休むつもりだ】 (2016/5/13 23:14:43) |
提督 | > | ....終わった。(今日もいつも大本営から送られてくる書類や、演習の書類に記述を終え椅子にもたれ掛かり).....やっぱり秘書艦つけた方がいいかな....(ここの鎮守府では秘書艦を付けておらず、書類仕事の全てを提督が担うことになっている).....今日も疲れた....(そう言うと窓を開ける。執務が終わると毎回窓を開け部屋の空気を換気させると共に、外の風を感じることでリフレッシュしている。いわば日課とも言えるものだ。 (2016/5/13 23:17:04) |
提督 | > | 【了解した。それじゃあ端的に文を書いていくよ。】 (2016/5/13 23:17:32) |
長月 | > | ・・・(コンコンッと執務室のドアをノックして)司令官、いるか?(中に人がいることを確認するかのように一声かけてみる私、果たして戻ってくるだろうかそんな不安のなかじっとドアの前で待つのだ) (2016/5/13 23:24:38) |
長月 | > | 【うむ、すまないな、そもそもロルもうまくないから・・・迷惑をかける】 (2016/5/13 23:25:04) |
提督 | > | 【いいですよ。自分もロル下手ですし。迷惑なんて全く思ってませんから。どうぞお好きにロルを回していただければ。】 (2016/5/13 23:27:03) |
提督 | > | .....長月か。入っていいよ。(コンコン、とノックが聞こえたためこの時間に誰だろうか。と思ったが、以外にも長月だったので入っていいよと彼女に告げ)...それで、何の御用かな?(疲れている事を彼女に悟られないようにニコッと、微笑みかけ (2016/5/13 23:28:56) |
長月 | > | 【もうありがたい限りだ、司令官には申し訳なさすぎるな 】 (2016/5/13 23:32:40) |
提督 | > | 【感謝されることはしてませんよ。感謝するのは自分の方ですよ。こうしてロルを回せるのも、このルームがあってのことですからね。】 (2016/5/13 23:34:17) |
長月 | > | うむ、失礼する・・・(がちゃっとドアノブを回して扉を開けて中に入る私)いや、なに、特に用はないのだがまた酒でも飲んでるのかと思ってな?・・・もう仕事は終わったのか?(特に作業をしつつと言うわけでもなさそうで、今終わったのかなと思いつつ尋ねてみて) (2016/5/13 23:35:53) |
長月 | > | 【そうだろうか?一度消えた場所にまた足を運んでくれるなんてそんないいやつそうそういないぞ?】 (2016/5/13 23:36:27) |
提督 | > | 【そうなのか?....っとりあえずその感謝は受け取っておくよ】 (2016/5/13 23:39:28) |
長月 | > | 【うむ、そうしてもらえるとありがたい】 (2016/5/13 23:41:40) |
提督 | > | 仕事は終わったけど酒は飲んでないぞ?(飲んでないからな。と2度も言い)....とりあえず座りなよ。(そう言うと自分の膝をポンポンと叩き)....ここに座って欲しいな。...強制はしないけど。 (2016/5/13 23:42:10) |
長月 | > | うむ、前回がそうなのとかでな、こう飲んでるのが基本かとな・・・わかってるからもう(しっかりと聞こえてるから二度はいらないだろうと思い)座りなよって・・・またそこでいいのか?(そういえばこの前も月を見るために座ったかなと思い出して、少しなれたのか近づいて) (2016/5/13 23:48:35) |
提督 | > | .....俺がいない間、誰かに嫌がらせとかされなかったか?(自分の艦娘なので心配になり聞いてみる).....心配なんだよ。俺がいない間に何かあったら、と思ったらヒヤッとするよ。(はぁ、と溜息を付き (2016/5/13 23:51:47) |
長月 | > | あー、いやその・・・いや、何にもなかったぞ?(少し前に司令官の立場には逆らえずに少し遊ばれかけたとは言えずに)そこまで心配してくれるとは嬉しいな・・・ありがとうな、だが私は大丈夫だ・・・それに私の姉妹を面倒見てやってくれよ(しっかりはしてるが心配でもあって) (2016/5/13 23:55:01) |
提督 | > | ...本当に何もされてないのか?(このごろ海軍には悪質な行為をする提督が増えているため、少し心配になり)....何もされてないならいいが....何かされたら必ず言えよ。(真剣な眼差しになり)...姉妹の面倒もしっかりみるさ。そして長月の面倒もね。(頭を優しく撫でてやり (2016/5/13 23:57:12) |
長月 | > | あぁ、まだ大丈夫だ、なんともない(こんなに心配してくれるとは嬉しいな・・・)わかった、それならばまだ軽いが言っておこうかな・・・その、他の司令官が行きなりきて、その逆らえなくて唇を奪われてしまった、ここまでだったが・・(司令官には話しておいていいかなと思い、まだ本番とかもされてないが、いっそ手前の事件を話してみて)・・・んんっ、仕事を増やして悪いな(頭を撫でられるのは安心するみたいで、ふぅっと一息つけたような笑みを浮かべて) (2016/5/14 00:02:30) |
提督 | > | 【そろそろ休むかい?】 (2016/5/14 00:03:00) |
長月 | > | 【そうだな・・・そうして、大丈夫】 (2016/5/14 00:06:43) |
長月 | > | 【そうして、大丈夫だろうか?】 (2016/5/14 00:06:55) |
提督 | > | 【ゆっくり休んでくれ。今日は相手をしてくれてありがとう。久しぶりの相手だから、とても楽しくロルを回すことができたよ。】 (2016/5/14 00:09:27) |
提督 | > | 【もう落ちてしまったかな?】 (2016/5/14 00:18:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長月さんが自動退室しました。 (2016/5/14 00:28:04) |
提督 | > | 【お疲れ様。】 (2016/5/14 00:34:39) |
提督 | > | 【さて、艦娘が来るまで待機でもしていようかな。】 (2016/5/14 00:35:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/5/14 00:55:16) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/5/14 01:04:23) |
提督 | > | 【こんばんは。】 (2016/5/14 01:04:58) |
提督 | > | 【艦娘が入室するまで待機しますね。】 (2016/5/14 01:05:29) |
提督 | > | 【やはり時間帯が合わないですかね。】 (2016/5/14 01:11:27) |
提督 | > | 【誰でもどうぞ。】 (2016/5/14 01:21:24) |
提督 | > | 【もう少しで誰も来なかったら落ちようかな。】 (2016/5/14 01:31:56) |
提督 | > | 【今日は時間帯が合わなかったようだ。また出直して来ようかな。】 (2016/5/14 01:46:18) |
おしらせ | > | 春雨さんが入室しました♪ (2016/5/14 01:46:23) |
春雨 | > | 【こんばんは…!】 (2016/5/14 01:47:12) |
提督 | > | 【こんばんは。】 (2016/5/14 01:50:07) |
提督 | > | 【3DSですね。....一応聞いておきますが年齢は18歳超えていますか?超えていたのなら失礼な質問をしました。】 (2016/5/14 01:51:03) |
春雨 | > | 【はい!ちゃんと18才越えていますよ!】 (2016/5/14 01:53:34) |
提督 | > | 【そうですか。大変失礼な質問をしてしまいましたね。申し訳ありません。】 (2016/5/14 01:54:37) |
提督 | > | 【ちょっと伺いたいのですが、春雨以外にロルを回せるキャラはいますかね?】 (2016/5/14 01:57:28) |
春雨 | > | 【いえ!大丈夫ですよ!春雨以外にですか…?吹雪とかならやれると思いますけど…】 (2016/5/14 02:00:30) |
提督 | > | 【了解しました。では出だしはどちらがやりましょう?】 (2016/5/14 02:01:05) |
春雨 | > | 【えと…提督さんからお願いできるですか?】 (2016/5/14 02:05:39) |
提督 | > | 【了解しました。少々お待ち下さい。】 (2016/5/14 02:06:01) |
春雨 | > | 【はい!よろしくお願いします!】 (2016/5/14 02:08:38) |
提督 | > | ......寝れないな...(いつもならこの時間は徹夜して大本営から送られてきた書類等を片付けるため、この時間には寝付きにくく目が覚めてしまう)....1杯....飲むか。(そう言うと箱の中に入っている日本酒を取り出し).....これが一番だよな....(四方八方から持っている日本酒を眺めた後、杯に日本酒を注ぎ)....久しぶりだな....こんなに自由に過ごすのは。(まじまじと壁の外に見える月に視線を合わせる (2016/5/14 02:09:48) |
春雨 | > | (司令官さんのお部屋の前、こんな時間にご迷惑じゃないかなって少し迷うようにコンコンってその扉を叩いて)し…失礼します!春雨ただいま戻りました!(お部屋に入って敬礼をして司令官さんに報告をして) (2016/5/14 02:18:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/5/14 02:29:50) |
春雨 | > | 【あ…お疲れ様です!提督さん!】 (2016/5/14 02:33:34) |
おしらせ | > | 春雨さんが退室しました。 (2016/5/14 02:33:41) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:34:50) |
提督 | > | 【こんばんは。】 (2016/5/14 22:35:02) |
提督 | > | 【待機しますね。】 (2016/5/14 22:39:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/5/14 23:07:54) |
おしらせ | > | 聖夜提督♂さんが入室しました♪ (2016/5/15 03:29:27) |
聖夜提督♂ | > | こんばんは、待機ですぅ♪ (2016/5/15 03:29:46) |
聖夜提督♂ | > | 【あっ‥【】付けるね忘れてました…すみませんですぅ…】 (2016/5/15 03:32:04) |
聖夜提督♂ | > | 【んぅ…やはり…誰も…来ないですか…】 (2016/5/15 03:44:52) |
おしらせ | > | 聖夜提督♂さんが退室しました。 (2016/5/15 04:00:31) |
おしらせ | > | 聖夜提督♂さんが入室しました♪ (2016/5/15 04:00:41) |
聖夜提督♂ | > | 【上げますね‥】 (2016/5/15 04:01:01) |
おしらせ | > | 如月改二♀さんが入室しました♪ (2016/5/15 04:05:34) |
如月改二♀ | > | (背後からそっと目隠し、さらに変声機を仕込んで男の声にしてある)だ~れだ (2016/5/15 04:06:20) |
聖夜提督♂ | > | んぅ…?誰って…如月さん…かな?(頬を赤らめて (2016/5/15 04:10:07) |
如月改二♀ | > | (あっさりバレてしまい手を離すと変声機を外して正面に回る)んもぉ~う、どうしてそんなに簡単にわかっちゃうのかしら>聖夜司令官 (2016/5/15 04:11:12) |
聖夜提督♂ | > | 何でって…そりゃ~如月さんの声は聞き間違えないですよ?(にこっと微笑みながら (2016/5/15 04:12:53) |
如月改二♀ | > | そのままだと絶対に気付かれると思って変声機を仕込んであったのに(こちらもにっこり笑み、普段ガッツリ化粧をしている時の駆逐艦とは思えぬ程のオトナびた美貌に対し今はすっぴんで他の睦月型と変わらないあどけなさのあるかわいらしい顔で普段口にしている以上の美しく輝く素肌)>聖夜司令官 (2016/5/15 04:15:00) |
聖夜提督♂ | > | んぅ…如月さんの声間違えることは、ありません~♪(にこっと微笑みながら頬を赤らめて如月さんの頭を優しく撫でて) (2016/5/15 04:17:27) |
聖夜提督♂ | > | 【こんばんはです♪他にロル回せるキャラ居るなら…教えてほしいのですか…?】 (2016/5/15 04:18:24) |
如月改二♀ | > | でも、声だけじゃないんでしょ? 気が付いた理由って(頭を撫でられそっと近付いて行く) (2016/5/15 04:18:32) |
如月改二♀ | > | 【希望する艦種はありますか?】 (2016/5/15 04:19:05) |
聖夜提督♂ | > | 【駆逐艦の‥吹雪、夕立お願いしたいのですが…無理なら、無理しなくていいですぅ~】 (2016/5/15 04:21:50) |
聖夜提督♂ | > | へぇ……それは…(顔を赤らめて目を逸らして (2016/5/15 04:22:55) |
如月改二♀ | > | 【では話が一区切り付いたら吹雪を呼びますね】 (2016/5/15 04:23:16) |
如月改二♀ | > | な❤あ❤に❤(駆逐艦らしからぬ色っぽさで迫って行く)>聖夜司令官 (2016/5/15 04:24:22) |
聖夜提督♂ | > | 【ありがとうございます♪】 (2016/5/15 04:24:38) |
聖夜提督♂ | > | えと…その…(目を瞑り下を向き (2016/5/15 04:25:30) |
如月改二♀ | > | 以前如月は香水が無くても素でいい香りがするって言われたことがあるの、ひょっとしてそのせいかしら?(目の前まで迫って行く)>聖夜司令官 (2016/5/15 04:27:03) |
聖夜提督♂ | > | んぅ~~(恥ずかしくて顔を真っ赤にして黙って縦に頷く (2016/5/15 04:28:06) |
如月改二♀ | > | そんなにいい香りがするかしら?(自分ではわからないので確かめるように尋ねる、しかしその様子はまるで誘っているかのよう)>聖夜司令官 (2016/5/15 04:29:20) |
聖夜提督♂ | > | んぅ…しますよ…すごく良い香りがしますニコッ(顔を真っ赤にしながらも笑顔で答えて (2016/5/15 04:30:22) |
如月改二♀ | > | 嬉しいわ❤(抱き付いてGカップに成長した胸を押し付けると唇にチュッ)>聖夜司令官 (2016/5/15 04:32:01) |
聖夜提督♂ | > | んぅ…如…月…さん…(黙って目を瞑りキスを受け入れて) (2016/5/15 04:33:03) |
如月改二♀ | > | それじゃあ、吹雪ちゃんを呼んでくるわね (2016/5/15 04:33:30) |
聖夜提督♂ | > | あっ…はい… (2016/5/15 04:34:20) |
おしらせ | > | 如月改二♀さんが退室しました。 (2016/5/15 04:34:42) |
おしらせ | > | 吹雪♀さんが入室しました♪ (2016/5/15 04:35:14) |
吹雪♀ | > | え、ええと、如月ちゃんに呼ばれて来ました(ビシッ、海軍式挙手敬礼をして入って来る) (2016/5/15 04:35:57) |
聖夜提督♂ | > | あっ‥吹雪?(吹雪を見れば笑顔になり近づいていき)久しぶりだねニコッ (2016/5/15 04:37:10) |
吹雪♀ | > | はいっ、今日は何の用‥(駆け寄る、しかし目の前まで来て何かの香りに気付き足が止まる)>聖夜司令官 (2016/5/15 04:39:23) |
聖夜提督♂ | > | んぅ…?どうかした?(吹雪が来る足を止めると気になり聞いてみて) (2016/5/15 04:40:25) |
吹雪♀ | > | あの、これって‥(聖夜提督の服をくんくん)>聖夜司令官 (2016/5/15 04:41:31) |
聖夜提督♂ | > | へぇ…?どうしちゃったんだ?(顔を真っ赤にして慌てて) (2016/5/15 04:42:19) |
吹雪♀ | > | 如月ちゃんの香りですよね?>聖夜司令官 (2016/5/15 04:43:01) |
聖夜提督♂ | > | はっ‥はいっ!(ビシッと両腕をきちんとさせて怒っていると思い) (2016/5/15 04:44:22) |
吹雪♀ | > | (如月が膝に乗って甘えている様子を想像するもそれで止まる娘ではないことは理解しているため何事も無かったと判断して)司令官? 怒ってないですよ>聖夜司令官 (2016/5/15 04:47:01) |
聖夜提督♂ | > | えと……本当…?良かったですぅ~(ほっとして椅子に座り) (2016/5/15 04:48:21) |
吹雪♀ | > | 膝に乗って甘えている様子が思い浮かびました、でも如月ちゃんはそれで終わりにする娘じゃないですから>聖夜司令官 (2016/5/15 04:49:28) |
聖夜提督♂ | > | へぇ……(さっきの事を思い出して顔を真っ赤にして (2016/5/15 04:50:20) |
吹雪♀ | > | 司令官? 顔が赤いですよ>聖夜司令官 (2016/5/15 04:50:57) |
聖夜提督♂ | > | ぁっ……えと…(パット目を逸らして下を向き) (2016/5/15 04:53:11) |
吹雪♀ | > | 如月ちゃんのそういう所、駆逐艦はみんなでうらやましいって思っているんです>聖夜司令官 (2016/5/15 04:55:03) |
聖夜提督♂ | > | へぇ…吹雪が…迫ってきたら…抵抗できないけどな…(小言で呟き (2016/5/15 04:57:13) |
吹雪♀ | > | ふっ、吹雪は、如月ちゃんみたいにあんな色っぽくなんてできませんよ!?!?(突然自分が迫って来たらと言われて大慌て)>聖夜司令官 (2016/5/15 04:58:24) |
聖夜提督♂ | > | うん‥吹雪は…して来ないって知ってるよ…(ちょっと寂しげな表情で言いながらにこっと微笑み (2016/5/15 05:00:21) |
吹雪♀ | > | あんな風にできる駆逐艦は如月ちゃんと夕雲ちゃんくらいで‥(まだ慌てている)>聖夜司令官 (2016/5/15 05:01:06) |
聖夜提督♂ | > | 僕は…僕は吹雪は綺麗で美人だと知っているからさニコッ(笑顔でいい (2016/5/15 05:03:27) |
吹雪♀ | > | 吹雪は如月ちゃんみたいにきれいじゃありませんよ!?!?(そう言われてますます大慌て)>聖夜司令官 (2016/5/15 05:04:21) |
聖夜提督♂ | > | 吹雪は綺麗だよ?僕は吹雪…好きだよ…(にこっと微笑みながら近づき頭を優しく撫でて (2016/5/15 05:06:07) |
吹雪♀ | > | きっ、きれいなのは、扶桑さんですよっ‥(思わず1番の憧れである扶桑の名を出してしまう)>聖夜司令官 (2016/5/15 05:07:15) |
聖夜提督♂ | > | 吹雪…?自分に自信持ったら…モテるぞ君は?(にこっと微笑み顔を近づけて (2016/5/15 05:10:48) |
吹雪♀ | > | 本当ですか?(自分はありきたりな普通の駆逐艦だとしか思っていない)>聖夜司令官 (2016/5/15 05:12:06) |
聖夜提督♂ | > | うん!!僕は吹雪が好きだよ!(告白的なことを言い (2016/5/15 05:13:36) |
吹雪♀ | > | それって‥(もし今の自分がLv99だったらと思ってしまう)>聖夜司令官 (2016/5/15 05:14:32) |
聖夜提督♂ | > | んぅ…?どうかした?(にこっと笑いながら吹雪を見ている (2016/5/15 05:17:06) |
吹雪♀ | > | 吹雪がLv99になったらってことじゃないですよね?(ドキドキしながらも確かめてみる)>聖夜司令官 (2016/5/15 05:17:42) |
聖夜提督♂ | > | あはは…結婚…かな?(頬を赤らめてにこっと微笑み) (2016/5/15 05:19:33) |
吹雪♀ | > | 本当に吹雪がいいんですか?(駆逐艦だけでも他にたくさんいるのに、と不思議に思いながら)>聖夜司令官 (2016/5/15 05:20:37) |
聖夜提督♂ | > | んぅ…吹雪は…嫌なら…諦めるよ…(目を逸らして (2016/5/15 05:22:33) |
吹雪♀ | > | そんなことありませんっ!!(ようやく本気で受け止めることができた様子で目をキラキラさせる)>聖夜司令官 (2016/5/15 05:24:26) |
聖夜提督♂ | > | 吹雪…僕は君が好きだよ(見つめて頬に手をあてて) (2016/5/15 05:25:54) |
吹雪♀ | > | あの、司令官、聞きたいことがあるんですけど>聖夜司令官 (2016/5/15 05:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖夜提督♂さんが自動退室しました。 (2016/5/15 05:46:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吹雪♀さんが自動退室しました。 (2016/5/15 05:47:25) |
おしらせ | > | 聖夜提督♂さんが入室しました♪ (2016/5/16 01:12:02) |
聖夜提督♂ | > | 【こんばんは♪吹雪さん…昨日は寝落ちすみません】 (2016/5/16 01:12:37) |
聖夜提督♂ | > | 【えっと…待機しますね‥】 (2016/5/16 01:15:52) |
おしらせ | > | 聖夜提督♂さんが退室しました。 (2016/5/16 01:21:15) |
おしらせ | > | 聖夜提督♂さんが入室しました♪ (2016/5/16 01:21:20) |
聖夜提督♂ | > | 【えっと…上げますね♪】 (2016/5/16 01:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖夜提督♂さんが自動退室しました。 (2016/5/16 01:48:28) |
おしらせ | > | 聖夜提督♂さんが入室しました♪ (2016/5/16 01:49:34) |
聖夜提督♂ | > | 【上げますね‥誰も来ないですか…】 (2016/5/16 01:49:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖夜提督♂さんが自動退室しました。 (2016/5/16 02:11:04) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/5/16 02:11:52) |
提督 | > | 【こんばんは。待機しますね。】 (2016/5/16 02:12:03) |
提督 | > | 【誰でもどうぞ。】 (2016/5/16 02:18:21) |
提督 | > | 【艦娘の艦種は特に問いません。】 (2016/5/16 02:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/5/16 02:50:25) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/5/16 03:15:53) |
提督 | > | 【こんばんは。】 (2016/5/16 03:16:03) |
提督 | > | 【誰でもお入り下さい。】 (2016/5/16 03:16:22) |
提督 | > | 【お好きな艦娘でお入り下さい。】 (2016/5/16 03:22:54) |
提督 | > | 【艦娘が入ってくるまで待機しますね。】 (2016/5/16 03:28:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/5/16 03:50:06) |
おしらせ | > | 長月さんが入室しました♪ (2016/5/20 22:39:54) |
長月 | > | はぁ、熱い・・・(入渠ドッグに浸かっている、一人の駆逐艦がいて)いくらダメージが大きいからって一時間半も浸からすものなのか・・・そりゃあ、大破したのは流石に痛いが治るものはすぐに治りそうなのだがな・・・(ここにはただ一人、話し相手もいない私には正直辛いところがある、考えてみてくれ、一人の空間、そして出られない簡単に言うと密室・・・暇をもて余すのも無理はないだろう?) (2016/5/20 22:44:57) |
長月 | > | ・・・あと、どれくらいここにいれば・・・(なぜか、自分の入っている浴槽の壁には分かりやすいようにタイマーのようなものがつけられている、それにはあと一時間となっている)まだまだか・・・はぁ、自分が情けない・・・いや、悪いのはすべてあいつらだ、攻撃を仕掛けてきた・・・(確かに被弾した自分が悪いがそもそも出てこなければ無傷で帰れたのにという気持ちが大きくなってきて) (2016/5/20 23:01:26) |
長月 | > | はぁ、仕方ない大人しくしておくか・・・(愚痴ったところで出られるわけもない、こんなところで体力を使うのもどうだと思いやめて、鼻唄でも歌いながらゆっくりと浸かるのであった・・・・出た頃にはふらふらになったのは気のせい) (2016/5/20 23:15:30) |
おしらせ | > | 長月さんが退室しました。 (2016/5/20 23:15:34) |
おしらせ | > | 呂500さんが入室しました♪ (2016/5/22 00:32:13) |
呂500 | > | お風呂でのぼせたそんな時には〜…冷たく冷やした牛乳を腰に手を当てて飲むといいんですって!(そそっと…牛乳瓶の入った保冷バッグを置いて)…あとはあとはー、アイスとかかき氷とか?…でもでもちゃんと後で歯を磨かないとダメなんですって!けんこーには気をつけてってねー?(にぱっと笑って一人うんうん頷き) (2016/5/22 00:39:17) |
おしらせ | > | 山本五十六海軍大将さんが入室しました♪ (2016/5/22 00:52:59) |
山本五十六海軍大将 | > | こんばんは! (2016/5/22 00:53:06) |
山本五十六海軍大将 | > | 寝たのかな? (2016/5/22 00:53:51) |
山本五十六海軍大将 | > | すまない、失敬する! (2016/5/22 00:55:24) |
おしらせ | > | 山本五十六海軍大将さんが退室しました。 (2016/5/22 00:55:28) |
呂500 | > | …ふぁ?(はっと飛び起きて目をぱちぱち)…んん、やっぱりこの時間は眠たげですって……いけないいけない、ちゃんと寝ないと……やっぱり2人には幸せになってほしいから… (2016/5/22 00:59:01) |
呂500 | > | ろーちゃん応援してますって!…あと、提督ごめんなさいってー…ろーちゃん沈んでました!はい!(てへへ)…それではまたー…ぶくぶく… (2016/5/22 01:00:24) |
おしらせ | > | 呂500さんが退室しました。 (2016/5/22 01:00:37) |
おしらせ | > | 望月さんが入室しました♪ (2016/5/22 11:57:20) |
望月 | > | (ひさびさの布団から どーん! もちろん妙な静かーな空気に・・ちょーっと苦笑い気味に厳しい表情(かお)のあたし。 「・・・ 。」 沈黙の空間の無言の一時。あたしは切ない瞳を浮かべて天井を見上げて『姉』の姿を閉じた瞼から思い浮かべる・・、嫌われたかな・・抱く不安感に包み込まれたまま再び布団の中に沈むあたし・) (2016/5/22 12:05:09) |
おしらせ | > | 望月さんが退室しました。 (2016/5/22 12:05:16) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/5/23 02:12:11) |
提督 | > | .....夜も更けて来たな...(おぼろ月を眺めながら呟く。この時間なら一般的には寝ている時間であろうが、提督になってからその生活はほぼ出来なくなっていた。近所の艦娘へのクレームや大本営から送られてくる書類など多々あるためいつもこの時間になっても執務を続けるようになった)はぁ.....もう少し書類は減らして欲しいもんだ....(そう呟いてはみるが返答は来ず少々部屋に自分の声が反響した程度であった).....換気でもするか...(そう言い窓を開ける。やはり夏に近付いているから暑いのか、と思っていたが意外にも快適に過ごせる温度のことに気付き).....久しぶりに海でも見に行くか。 (2016/5/23 02:19:00) |
提督 | > | .....やっぱり酒が無いとなぁ....(いつも気が向いた時に酒を飲むため中毒症状は出てはいない。酒の強さは海軍でもトップを争う強さで不定期に開催される海軍酒飲み大会で優勝を重ねている)....あとツマミだ...(愛酒である日本酒を持ち、そしてツマミを持つ。気付かれないように執務室から歩く。こう見えても音を抹殺して歩くのは得意なのである。だがこの技は使う場所があまりないため自分でも褒めれる特技でもない。いわゆるどうでもいい特技である。 (2016/5/23 02:27:31) |
提督 | > | ......っと...(特に褒められることのない特技を発揮し、鎮守府から出る。そして近くの浜辺に歩いていき)......ここら辺でいいか。(そう言うとよいしょ、と声を出し座る。まだ20代前半だが、疲労のせいかついつい声が出てしまう)....今日も一日疲れたな...(持ってきた盃に酒を注ぐ。注ぎ終わった酒に月の光が反射しており、ついつい懐かしいと思ってしまう)いかん.....ついつい懐かしいと思ってしまった...(嫌なことは忘れよう、と思い酒を1杯口に運び)......ん....美味い......(飲み終わった盃を手に持ち、海を眺め).....綺麗だな。 (2016/5/23 02:41:00) |
提督 | > | 【待機しますね。どうぞお入り下さい。】 (2016/5/23 02:44:06) |
おしらせ | > | 扶桑改二♀さんが入室しました♪ (2016/5/23 02:50:35) |
扶桑改二♀ | > | (そっと提督の隣に座ると巨大過ぎるおっぱいが相手の前までせり出してしまう、そして白粉の香りか香でも仕込んでいるのかそれとも素でそうなのか上品な和の香りがする)こんばんは>提督 (2016/5/23 02:52:39) |
提督 | > | 【すいません。大変身勝手な質問ですが艦娘のリクエストは可能でしょうか?】 (2016/5/23 02:56:21) |
扶桑改二♀ | > | 【どの艦娘かによりますね】 (2016/5/23 02:57:04) |
提督 | > | 【此方は戦艦以外でお願いしたいのですが、可能でしょうか?】 (2016/5/23 03:00:17) |
扶桑改二♀ | > | 【艦種はどれがいいでしょうか?】 (2016/5/23 03:00:40) |
提督 | > | 【そうですね.....出来れば潜水艦、駆逐艦辺りが好みなのですが。】 (2016/5/23 03:02:35) |
扶桑改二♀ | > | 【その中で特に好きなのは誰でしょうか? 可能であればそれにしてきますよ】 (2016/5/23 03:03:22) |
提督 | > | 【ありがとうございます。駆逐艦でなら夕立、雪風、響ですね。潜水艦は呂500か伊168ですね。】 (2016/5/23 03:06:28) |
扶桑改二♀ | > | 【ではその中で唯一できる呂500で】 (2016/5/23 03:08:02) |
提督 | > | 【了解です。こちらの先程のロルから繋げてもらえるとありがたいのですが。】 (2016/5/23 03:09:29) |
扶桑改二♀ | > | 【承知しました】 (2016/5/23 03:09:55) |
おしらせ | > | 扶桑改二♀さんが退室しました。 (2016/5/23 03:10:01) |
おしらせ | > | 呂500♀さんが入室しました♪ (2016/5/23 03:10:53) |
呂500♀ | > | Guten morgen ろーちゃんです(浜辺に座って酒を飲んでいる提督の目の前にひょいと現れる) (2016/5/23 03:12:02) |
提督 | > | .....おおっ...急に出てきたな .....(先程まで気配を感じていなかったため少し驚きながらも)ろーちゃんはここにいつから居たんだい? (2016/5/23 03:13:26) |
呂500♀ | > | 気付かれないように潜航しながらそっと近付いて来ました(史実では無かったはずのシュノルヒェルも持っている)>提督 (2016/5/23 03:16:57) |
提督 | > | ....全く気付かなかった。(そう言うと再び海を眺め)...言っておくけど消灯時刻はとっくに過ぎてる.....ってもうこの鎮守府に消灯時刻なんていいよな....(そう言いツマミを食べ)ろーちゃんは寝てたんじゃなかったのか? (2016/5/23 03:20:38) |
呂500♀ | > | 潜水艦は夜が本領発揮です、それに故郷Deutschの時間での生活習慣がまだ抜けてないんです(そして包みを開けるとツマミが入っている)>提督 (2016/5/23 03:22:12) |
提督 | > | ....ふむ....そういうものか?(そう言うと盃に酒を注ぎ足し).....まぁそういうものか。(自分で勝手に納得し (2016/5/23 03:23:43) |
提督 | > | 【お相手ありがとうございました。そろそろ落ちます。またお相手願います。】 (2016/5/23 03:24:15) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/5/23 03:24:17) |
呂500♀ | > | Gute nacht>提督 (2016/5/23 03:24:31) |
呂500♀ | > | ろーちゃんも帰ります (2016/5/23 03:24:46) |
おしらせ | > | 呂500♀さんが退室しました。 (2016/5/23 03:24:49) |
おしらせ | > | 聖夜提督さんが入室しました♪ (2016/5/28 22:35:01) |
聖夜提督 | > | 【こんばんはですぅ……はぁ…】 (2016/5/28 22:35:33) |
聖夜提督 | > | あれれ‥?誰も居ないんだ…(周りを見回しては黙って椅子に座り海を眺めていて (2016/5/28 22:39:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖夜提督さんが自動退室しました。 (2016/5/28 22:59:19) |
おしらせ | > | 初雪さんが入室しました♪ (2016/5/31 00:13:05) |
おしらせ | > | 渡邉提督さんが入室しました♪ (2016/5/31 00:16:23) |
渡邉提督 | > | こんばんは (2016/5/31 00:16:32) |
初雪 | > | あふ…なんかこう…来て早々に眠い、かも……(いそいそと布団を敷いて潜り込みつつ)…やっぱり春も夏も睡眠暁を覚えずってね…うん、暁はきっと引きこもりの才能があるに違いない…ふう、布団は落ち着く…( (2016/5/31 00:17:19) |
初雪 | > | あれ、こんばんわ (2016/5/31 00:17:29) |
渡邉提督 | > | 夏になると、なると虫が多いな・・・(蚊を叩く) (2016/5/31 00:18:47) |
渡邉提督 | > | あ、噛んだ (2016/5/31 00:19:35) |
初雪 | > | 蚊帳とか蚊取り線香買いましょう…それで提督の睡眠の質が上がるってもんです(うんうん頷き) (2016/5/31 00:20:27) |
渡邉提督 | > | そだな、そうする (2016/5/31 00:21:21) |
おしらせ | > | 聖夜提督さんが入室しました♪ (2016/5/31 00:22:31) |
聖夜提督 | > | こんばんはっ(`∇´ゞ (2016/5/31 00:23:03) |
初雪 | > | よい睡眠が取れれば戦果もあがる…かも?…たぶん、…きっと (2016/5/31 00:23:37) |
初雪 | > | こんばんは……今日は提督たちの集会か宴会…でしたか…?(布団から出ずに首傾げ) (2016/5/31 00:24:50) |
渡邉提督 | > | 戦禍より、願うならば、平和のみ・・・(突然、俳句を読んだ) (2016/5/31 00:25:25) |
初雪 | > | …いいですね、私も戦うよりは…引きこもってた方がいい…です (2016/5/31 00:26:36) |
聖夜提督 | > | 初雪さん?こんばんは‥そんな集会はないぞ?(にこっと微笑み (2016/5/31 00:27:30) |
初雪 | > | 司令官同士が集まるのって…あまり見たことないから……集まったらきっと謎の会議とか怪しい談合とか……ある、きがして (2016/5/31 00:31:39) |
初雪 | > | 大丈夫です、例え何か怪しい集会があっても…、初雪は……何も見てません…(ますます布団の中に潜り込んで)…こうして引きこもります、から… (2016/5/31 00:33:58) |
渡邉提督 | > | ま、俺はそんな気難しい話よりかは、プラベの話とかさ、話すのって楽しくないかな? (2016/5/31 00:34:16) |
初雪 | > | プラべ……司令官は乙女のプライベートを探るのが趣味、と…(ぽそり呟き、メモを取るフリをして) (2016/5/31 00:36:10) |
渡邉提督 | > | 違う違う!ゲームとかだよ!? (2016/5/31 00:37:00) |
初雪 | > | ゲーム…例えば…なんですか…?(ちょっと興味出てきたのか布団から顔だけ出して) (2016/5/31 00:38:11) |
渡邉提督 | > | ん?とは言っても、そろそろ寝るから、またな (2016/5/31 00:41:37) |
おしらせ | > | 渡邉提督さんが退室しました。 (2016/5/31 00:41:41) |
初雪 | > | もしかして、あれですか…ゲームと称してあんなことやこんなこと……(段々疑いの目になりつつ) (2016/5/31 00:43:52) |
初雪 | > | はい、おやすみ、です(手をぱたぱた (2016/5/31 00:44:31) |
聖夜提督 | > | あっ‥お疲れ様です‥ (2016/5/31 00:44:43) |
初雪 | > | …さて、どうしたものかー…(あふ、とあくびしつつ)… (2016/5/31 00:46:46) |
聖夜提督 | > | 初雪さん、寝るときは、ちゃんと布団かぶって寝てくださいね(にこっと微笑みベッドに座り (2016/5/31 00:48:00) |
初雪 | > | 司令官…私はいつでも眠れるようにすでに布団にいる…から、大丈夫……最近は寒くなったり暑くなったりだし…気をつけないと…(コクコク頷いて布団を被り直しつつ) (2016/5/31 00:50:33) |
聖夜提督 | > | なら‥一緒に…(ベッドに横になりながら天井を見つめていて (2016/5/31 00:52:48) |
初雪 | > | 司令官、初雪のお布団に入ってきちゃ駄目ですよ?…そんなことしたら謎の憲兵さんに連れてかれちゃいます…から (2016/5/31 00:56:03) |
初雪 | > | そして初雪もそろそろ…眠気の海に…沈……zzz(言うが早いか、ぽふっと枕に突っ伏すとそのまま寝息を立て始めてしまうのでした…) (2016/5/31 00:58:17) |
初雪 | > | 【ということで引きこも…じゃなくておやすみします…(ぺこり)】 (2016/5/31 00:59:27) |
おしらせ | > | 初雪さんが退室しました。 (2016/5/31 00:59:43) |
聖夜提督 | > | んぅ‥いいじゃん…君は、女神なのだから♪(にこっと微笑みながら頭を優しく撫でていて (2016/5/31 00:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖夜提督さんが自動退室しました。 (2016/5/31 01:24:54) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/6/4 00:14:02) |
提督 | > | 【こんばんは。】 (2016/6/4 00:14:15) |
提督 | > | 【待機しますね。誰でもどうぞ。】 (2016/6/4 00:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/6/4 00:37:12) |
おしらせ | > | 漣さんが入室しました♪ (2016/6/4 20:04:12) |
漣 | > | さて…今宵もやってまいりましたが〜…(片手にアイスを持ち、暑そうにぐったりしながらとりあえず窓を開けてソファに)…あぁ、このまま溶けてしまいそう… (2016/6/4 20:07:02) |
漣 | > | 漣が溶けたら連になるのかしら、などと思ったり思わなかったり…(ソファに伸びきったネコのようにのびーっと) (2016/6/4 20:13:45) |
漣 | > | 棒アイスは急いで食べないと手が大変なことになるからやだねぇ。下から食べても間に合わないし(溶けかけたアイスがこぼれないよう上を食べ下を食べ)…やっぱり時代はカップアイスですぞ!と世界が言ってる気がする…むむ… (2016/6/4 20:23:58) |
漣 | > | よし、今日はここまでにしておこうかな?(食べ終えて、ぺろっと手にこぼれたアイスを舐めとると、残った棒を見つめて)……あたり!……というほど甘くもなかった…ざんねん!漣のアイスは終わってしまった!(と言いながらゴミ箱にぽいっと) (2016/6/4 20:36:31) |
おしらせ | > | 漣さんが退室しました。 (2016/6/4 20:37:01) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/6/4 23:02:27) |
提督 | > | 【こんばんは。】 (2016/6/4 23:02:39) |
提督 | > | ....雨か (2016/6/4 23:02:45) |
提督 | > | 【↓ミスですね。すいません。】 (2016/6/4 23:02:59) |
提督 | > | ....雨か.....(執務をいつもより早く終わらせ、ふと外を見てみれば雨が降っていた。執務に集中していたため全く雨の音が耳に入っておらず、今更ながら少し驚き)....今日は晴れてたような?....まぁいいか....(そう言うと執務で使っていたペンをしまい、書類を机の引き出しにいれお茶を飲む)....緑茶は美味いな...(何時間前かに入れたお茶で温かくはない。しかし、執務の終わったあとに飲む緑茶は自然と美味しく感じた) (2016/6/4 23:06:52) |
提督 | > | 【待機しましょうかね。】 (2016/6/4 23:22:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/6/4 23:47:47) |
おしらせ | > | 長月さんが入室しました♪ (2016/6/6 21:44:34) |
長月 | > | ふぅ、今日も疲れたものだな・・・(照明はついているがどこか薄暗い廊下を思い足取りでとぼとぼと歩いていて)はぁ、まさか失敗してしまうとはな・・・(どうやら遠征に失敗したようでその事き責任を感じているようで) (2016/6/6 21:49:12) |
長月 | > | 司令官にしかられるかな・・・ただいま・・・(先の不安もあり部屋についてもいつものような元気はなく、低い声で一言呟きながら部屋に入って) (2016/6/6 22:01:34) |
長月 | > | よっと・・・ふぅ、ここなら落ち着ける(ぴょんっとベッドに飛び込んでぐーっと体を伸ばす、ここだけは回りの目も気にならないためリラックスすることができて少しだけ不安が和らいでる気がする) (2016/6/6 22:10:25) |
長月 | > | ふぁぁぁ、眠い・・・(リラックスが聞いてきたのか、うとうと・・・うとうと、そんな感じに瞼が落ちてきてもう起きていることができずに睡魔に負けてしまいそのまま意識を深く落としていくのであった) (2016/6/6 22:25:26) |
おしらせ | > | 長月さんが退室しました。 (2016/6/6 22:25:35) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/6/6 23:49:38) |
提督 | > | 【こんばんは。】 (2016/6/6 23:50:14) |
提督 | > | ......雨か?(たまたま外の巡回をしていると空から雨粒が落ちてきたため空を見上げる。思ったり通り雨が降り出したが、大雨と言うほどでもなくまだ霧雨と言った感じである)....まぁいいか。(しかしながら、雨が降ったからと言って巡回はやめれるものではない。霧雨の雨に打たれながら鎮守府を巡回していく)この季節の雨だとジメジメしてる感じで嫌なんだよな。(はぁ、と1回ため息をつけば再び空を見上げる。暗くて分かりにくいが空を見上げ雨雲を探したところ、広範囲に渡り雨雲が広がっているのがわかった。明日も雨か、と思いながら雨の音しか聞こえない鎮守府内の巡回をしていく (2016/6/6 23:56:57) |
提督 | > | .....それにしても眠いな....(最近執務が終わるのが遅いためかあまり寝ておらず、睡眠不足でもある。軍人であるからには早起きは絶対なため今の所睡眠不足は解消される気配がない) (2016/6/7 00:01:05) |
提督 | > | 【↓ミスですね。】 (2016/6/7 00:01:18) |
提督 | > | .....それにしても眠いな....(最近執務が終わるのが遅いためかあまり寝ておらず、睡眠不足でもある。軍人であるからには早起きは絶対なため今の所睡眠不足は解消される気配がない)......今日も異常なしか。(鎮守府内を巡回し終わり、安堵の表情を浮かべる。そして大きな欠伸を出す)....もう眠いな.....(ふわぁ、と大きな欠伸を再びすると自室に向かい歩いていき)....今日は平和だ......(嬉しそうにそう呟くと自室に入る。 (2016/6/7 00:03:43) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/6/7 00:04:09) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/6/11 00:14:40) |
提督 | > | 【こんばんは】 (2016/6/11 00:14:50) |
提督 | > | .....すっかり夜も更けてきたな...(今日の執務を終え、ふと窓の外を見る。先程まで集中していたため外の景色は見れなかった。そして夜、という表現を変え深夜、と言う頃になる時に執務が終わったので、疲れのせいか夜が更に更けていると錯覚する).....今日も....するか。(こういう時はだいたい晩酌する時のセリフである。疲れた後にする晩酌は自分に幸福感を与えてくれるため、こうして晩酌をしているのである).....今日はどの酒にしようかなと..... (2016/6/11 00:21:56) |
提督 | > | 【ちょっと待機します。】 (2016/6/11 00:26:24) |
提督 | > | 【お好きな艦娘でお入り下さい。】 (2016/6/11 00:28:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/6/11 00:51:00) |
おしらせ | > | 漣さんが入室しました♪ (2016/6/12 00:23:10) |
漣 | > | いや今日も暑い暑い…みなさまご機嫌イカが〜…なんてね(団扇をぱたぱたさせながら、涼めるものは何かないかと物色。とりあえず氷を入れた水を片手にソファにくてっと)…あー、梅雨で寒いんだか暑いんだか…テンションたいへーん… (2016/6/12 00:27:11) |
漣 | > | こう、ね…氷を口に含んでガリガリ噛んだりしてる最中、思いっきり吹いて飛ばしてみたくなり衝動があったりなかったりするわけですよ(誰にともなく独り言を呟きつつ、氷を口に含んでカリカリ)…漣だけ?スイカの時だけかな… (2016/6/12 00:33:41) |
漣 | > | んー…静か。静かなのは嫌いじゃないけどさ(氷を噛み砕いて水を飲み干すとテーブルに空になったコップを置いて)…さて、どうしたものかー…早く寝なさいってことかなぁ、やっぱり (2016/6/12 00:42:25) |
おしらせ | > | 漣さんが退室しました。 (2016/6/12 00:46:15) |
おしらせ | > | 望月さんが入室しました♪ (2016/6/12 01:38:24) |
望月 | > | (・・扉の隅であたしはガクガクブルブル・・長月ねぇに・おこられる・・こなさ過ぎて・・。・あと・去年の5月だったか忘れたけど・・あの漣か、な?・砲弾でヤラレかけたおぼえが・) (2016/6/12 01:42:16) |
望月 | > | (・まぁ・砲弾のそれは・置いとこう隅に・。・扉からひょこひょこ・ベッドにダイブするんだぞ・) (2016/6/12 01:44:48) |
おしらせ | > | 長月さんが入室しました♪ (2016/6/12 01:52:28) |
長月 | > | ・・・・・暑い(むくっと体を起こす私、寝るには最悪な気温だ、これだから梅雨はとボーッとしながら考えて、ベッドにダイブした人影も見えてなく)・・・・ふぁぁぁ(そして情けなく大きなあくびをする) (2016/6/12 01:54:10) |
望月 | > | (とりあえず枕ぎゅむり。 ベッドに寝そべってそしてあたしは沈黙。というよりもか・・げっそり。 うん、寝よう。 ―――はっ!)・・・長月、ねぇ?(あたしはベッドからばさり。起き上がると同時にゆっくりとその『姉』の名前を呼ぶんだぞ) (2016/6/12 01:56:44) |
長月 | > | ん?あぁ、私だが・・・望月じゃないか、帰っていたのか・・・(ボーッとしていると急に声が聞こえその方向を向いてボケた頭でじーっとその人物を見て、それが誰かわかるとしっかりと意識を取り戻しその娘のベッドに近づいていき) (2016/6/12 01:59:13) |
望月 | > | ・・・あぁ・・ええと・・(抱きしめてもらえるかなー・なんて・そんなうぬぼれたあたしがいて。・・もうとっくに忘れられてもおかしくないか・・とちょっとさびしい気持ちのままベッドにちょこんと正座するんだぞ) (2016/6/12 02:03:45) |
長月 | > | そんな正座なんてしないでいいんだぞ?・・・忙しいのによく帰ってきてくれたな、お帰り(そのまま飛び付いて押し倒すように抱き締めてあげて) (2016/6/12 02:06:38) |
望月 | > | ・うぅ・・ん・(心がぎゅーぎゅーとまるで握りしめつけられるようにズキズキと。 いたい。押したおされるが抵抗もなく、それは蛇にでもにらまれた蛙のごとくにあたしはおとなしく。)・・・ごめんなさい、だぞ・・(力なーく重力に逆らうことなく頭を垂れて、あやまるあたし) (2016/6/12 02:12:12) |
長月 | > | 大丈夫か?あまり顔色とかよくないが・・・(こんなにおとなしいことがあまりないため心配そうにじーっと顔を覗きこんでみて)ごめんなさい?・・・・何を謝ることがあるんだ?(ポカンとした顔で首をかしげて・・・とりあえず頭をゆっくりと撫でて) (2016/6/12 02:15:45) |
望月 | > | ・・・。(あたしは沈黙。・・だって・・・待たせてばかりじゃないか・・姉に申しわけなさすぎて見ることも・できなくて顔を下げて。あふれてくる滴を袖でぐしぐし。撫でてもらうとひさしぶりの姉のやさしさの温かさ、あたしは甘えたくてゆーっくり両腕をのばした) (2016/6/12 02:21:25) |
長月 | > | ・・・・・私は気にしていないから、泣かないでくれ・・・納得いかないなら、しっかりと私を満たしてくれ、寂しい何て感じないほどにな♪(にこりと優しい笑みを浮かべながらそのまま抱き締めてあげて・・・そして、こちらを見てくれないかなとじっと顔を見つめたままで止まっていて) (2016/6/12 02:26:24) |
望月 | > | (姉の言葉におそるおそる、ゆっくりと。・・ゆっくりと顔を上げていくあたし。顔を上げとき・視線を同じにようやく瞳を合わせて。じっと姉の瞳を見つめるあたし)・・・ただいま・・(震える口元を開けて、いまさらながらに帰還のあいさつをするんだぞ・・・) (2016/6/12 02:32:03) |
長月 | > | (やっと納得してもらえたのか顔をあげてくれたことに喜び、しっかりと抱き締めてしっかりと綺麗な眼をみて)あぁ、お帰り望月・・・お疲れさまだな、遠征や任務大変だったろう♪(何事もなかったようにニコニコしながら出迎えの挨拶をして) (2016/6/12 02:36:12) |
望月 | > | ――っ・・ながつきねぇっ・!(出迎えのあいさつに堰が切れたようにぽろりぽろりと滴が落ちて。あたしは・・・上げていた自分の顔を姉のおむねにぽふり。泣きじゃくりながら油断からかすこーし・・というか・確実に瞼がおもくなる。あたしは・・このねむたさを・うらむんだぞ・・) (2016/6/12 02:44:17) |
長月 | > | ほんと可愛いやつだよお前は・・・ほらほら、眠たいのなら寝てしまおうか・・・(自分の服の袖でぽろりと流れる涙を拭き取ってあげて・・・そして、瞼が落ちてきてるのを確認すると少し惜しそうな顔をしながら寝るようにと伝えるのだ、また会えるはずだからその時まで我慢しようと決めたのだ) (2016/6/12 02:47:57) |
望月 | > | ・ごめんなさい・・(涙をやさしく拭ってもらいながらもう一度あたしはあやまる。かすかに見上げた瞬間に見えた顔。姉の顔、表情にぎゅ・・と心が締めつけられる。『おやすみ』とささやくような声をつぶやいたあとに姉の両腕に包み込まれたまま・・静かに瞼を閉じれば・・あたしは夢の中・・) (2016/6/12 02:55:05) |
望月 | > | (今日はありがと・また今日みたいに会えるように・・日はなんとも言えないけど・・必ずかえってくるね。・おやすみ・・長月ねぇ・(すやぁ) (2016/6/12 02:58:25) |
長月 | > | いいさ、気にしないでくれ望月が元気じゃないと私が困るからな(ぽんぽんと頭を軽くたたきながら安心させようとさせた・・・私の心が顔に出たのか少し表情が変わったことに気づいたがなにも言わずに、おやすみ、そう聞こえた気がしたため言い返して寝てしまった妹と寝るのであった) (2016/6/12 02:58:53) |
長月 | > | (あぁ、こちらこそありがとうな・・・あぁ、待ってるぞ、その時をしっかりと・・・おやふみ、望月) (2016/6/12 02:59:33) |
おしらせ | > | 望月さんが退室しました。 (2016/6/12 02:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長月さんが自動退室しました。 (2016/6/12 03:22:10) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/6/12 20:16:58) |
提督 | > | .....夜半の月...か....(今日はいつもと違い執務もなく自由な1日であった。それと同じように出撃、遠征も無く今日はいつもより鎮守府が騒がしかった。しかし今は夜ということもあり鎮守府は静かである)....眠いな....(今日は一日中艦娘達と戯れていたためあまり休める時間はなかったかのように思えるが、艦娘達と触れ合うことで精神が安定しているということもあり、今日はいつもより落ち着いている).....今日は有意義な時間だったな...(コーヒーを片手にそう呟き (2016/6/12 20:25:28) |
提督 | > | .....久しぶりに工廠に行って装備の整備でもするか.....(元々整備士だったため装備を整備するのは得意である。この鎮守府がまだ小さかった頃はよく艦娘の装備の整備をしていたな、と言う事を頭に浮かべながら執務室から出て)......やっぱり静かだな.....(最低限の明かりしか付いていない廊下を歩くと工廠へ繋がる部屋に入る。やはり工廠内も静かであった).....とりあえず....全艦娘の装備の整備するか....(この鎮守府に所属している数は約100隻以上を超えるのだが、そんなことも忘れてただ一人工廠で艦娘達の装備を整備していく (2016/6/12 20:38:56) |
2016年05月06日 23時18分 ~ 2016年06月12日 20時38分 の過去ログ
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