「路地裏」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年06月03日 22時17分 ~ 2016年06月14日 22時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
黒宮 恭一 | > | ん、まぁ、でも過ぎたしな。もう、退院したし、大丈夫だろ。後は定期的にビタミンとって、病院通いかな(相手の言動にクスクス笑いながら、抱き寄せて (2016/6/3 22:17:25) |
宮下 香。 | > | えっ、ぇ...もしかしたら死ぬ...?死ぬの...?(再度涙を流せば抱き寄せられるも体を離して相手を見つめ) (2016/6/3 22:19:36) |
黒宮 恭一 | > | バァカ、退院したんだぞ?大丈夫に決まってんだろ。…それに、たかがそんくらいで死ぬ訳ねぇよ。お前のこと、このまんまにしたまま、死なねぇから(相手を再度抱き寄せるとチュ、と頬に軽くキスをしながら呟いて (2016/6/3 22:23:43) |
宮下 香。 | > | 死なない病気...?(首を傾げると頬に口付け受けて) (2016/6/3 22:26:31) |
黒宮 恭一 | > | そ、死なない病気。心配し過ぎだよ(相手の頭にポン、と手を置くとそう口にして。安心させるように、背中をさすり (2016/6/3 22:28:03) |
宮下 香。 | > | ...よかった...ほんとによかった...(ぎゅ、と抱き締めると肩に顔を埋め)すき...恭一すき...。(そう言えば何度も相手の頬に口付けて) (2016/6/3 22:38:59) |
黒宮 恭一 | > | ん…心配かけて御免な?本当に、ありがとう(相手にそう告げるとギュウ、と抱き締め)…んッ、ちょ、くすぐったいッ…(頬に触れる柔らかい感覚に目を細め嬉しそうにしながら (2016/6/3 22:42:41) |
宮下 香。 | > | 久し振りの恭一だから、うれしくて...前もえっちの途中だったし...(口を離すと眉を下げ、相手の頬を撫でて) (2016/6/3 22:43:59) |
黒宮 恭一 | > | う…ぁ、御免…。途中で言えなくてさ…(相手の言葉に眉を下げると顔をうつ向けながら (2016/6/3 22:47:57) |
宮下 香。 | > | ううん...もう平気。恭一戻ってきてくれたし。(俯く相手の顔を上げるとにへら、と微笑んで) (2016/6/3 22:52:12) |
黒宮 恭一 | > | ん…御免…、ありがと…(相手の言葉に申し訳なさそうに呟くと、キュ、と相手を抱き締めて (2016/6/3 22:57:32) |
宮下 香。 | > | ふふ...大好きだよ。愛してる。(抱き返すとそっと唇に口付けて) (2016/6/3 23:07:34) |
黒宮 恭一 | > | 俺も愛してるよ、こう言っても足りないくらい、さ…(相手の言葉に嬉しそうに微笑みながら (2016/6/3 23:14:10) |
宮下 香。 | > | ほんと?...嬉しい。(にへら、と微笑むと相手の頬に自分の頬をくっつけ、すり寄り) (2016/6/3 23:21:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/6/3 23:34:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/6/3 23:41:58) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/3 23:42:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/6/4 00:02:35) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/4 10:26:52) |
宮下 香。 | > | 今日はもういつでも来れるよ (2016/6/4 10:27:15) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが退室しました。 (2016/6/4 10:31:34) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/4 17:30:42) |
黒宮 恭一 | > | …(ゆっくりとした足取りで相手の部屋に入室すると、大きく伸びをして。小さな白い箱を片手に、ソファーに腰かけて (2016/6/4 17:33:27) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/4 17:56:50) |
宮下 香。 | > | んーっ、恭一っ。(扉を開けて部屋に入るとにへら、と微笑んでソファに腰かける相手の脚に跨がり) (2016/6/4 17:57:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/6/4 18:05:43) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/4 18:06:03) |
黒宮 恭一 | > | ん…わ…っ。カオルっ(膝の上に股がる相手にクス、と笑みを浮かべながらワシャ、と頭を撫でて。昨日、御免な…?、と眉を下げ始めて (2016/6/4 18:07:29) |
宮下 香。 | > | ううん。大丈夫。恭一は体調大丈夫?(頭を撫でられると頬を撫でて) (2016/6/4 18:09:37) |
黒宮 恭一 | > | っん…嗚呼、大丈夫だぞ?…それより、ほら(相手の撫でる手を握ると、もう片方の手に持っていた白い箱を相手の目の前に持ち出して (2016/6/4 18:12:50) |
宮下 香。 | > | よかった。(相手の言葉に微笑むと差し出された箱に首を傾げ)ん、なに? (2016/6/4 18:13:52) |
黒宮 恭一 | > | フフ…ずっと前になるけど、お前ショートケーキ好きだって言ったから。俺のこと、待っててくれた御礼(何処か照れくさそうにしながら、相手の胸に押し付け (2016/6/4 18:18:22) |
宮下 香。 | > | えっ、ほんと...!?(ショートケーキの言葉に嬉しそうに微笑み)恭一も食べよ?(箱を受けとり、ケーキを取り出して) (2016/6/4 18:22:00) |
黒宮 恭一 | > | ん…いいよ、俺の分いらない。カオルの分、な?(相手の言葉に嬉しそうに頬をかきながらも、そう口にして (2016/6/4 18:25:24) |
宮下 香。 | > | だめ。半分するの。二人で食べたほうが美味しいじゃん。(ケーキの包みをはがせばそのまま口にして)んっ、おいしー(好物ににへら、と微笑むと相手の口元にケーキを持っていき) (2016/6/4 18:27:32) |
黒宮 恭一 | > | ん、おう…。ありがとうな?(相手の言葉にクス、と微笑を浮かべながら口にして)…甘い、な(相手からそれを受け取って一口、口にすると (2016/6/4 18:31:04) |
宮下 香。 | > | うん。甘くて美味しい。(こくりと頷き、相手が食べると満足げに微笑めばケーキを食べ終えて)恭一、ん...(相手の名前を呼ぶとちゅ、と口付けて) (2016/6/4 18:35:41) |
宮下 香。 | > | 、 (2016/6/4 18:41:13) |
黒宮 恭一 | > | ッん…何か、甘いな。ショートケーキみたいな、そんな感じ(口づけを受けるとほんのりと頬を染めながら、口元をなぞり (2016/6/4 18:44:30) |
宮下 香。 | > | でしょ...?ん、ん...(くす、と笑えば再度口付け、舌を絡めて) (2016/6/4 18:49:02) |
黒宮 恭一 | > | ん、あぁ。…ッん、ぅ…?(珍しく相手から舌を絡められると、驚き。しかしゆっくりと手を伸ばすと相手の背に手を回し、此方からも舌を絡めて (2016/6/4 18:53:46) |
宮下 香。 | > | ふ、ぁ...ん、んぅ...(相手が背中に腕を回すと自分も腕をまわし抱き締めて。舌を絡める相手に頬を染めながら目を閉じ) (2016/6/4 18:55:55) |
黒宮 恭一 | > | っ…な、カオル、今日はやけに積極的だね…?(相手にそう告げると顔を相手の耳元に近付けて、ポソ、と。チュ、とわざと音をたてながら相手の耳朶に口付けを落とし (2016/6/4 18:59:43) |
宮下 香。 | > | 最近キスしたかなって...っ、(耳元で呟かれ、口付けられるとぴく、と震え) (2016/6/4 19:04:30) |
黒宮 恭一 | > | ん、そう?…昨日、したぞ…?(相手の言葉に苦笑しながら相手を此方に抱き寄せるとソファーに一緒に寝転がって (2016/6/4 19:06:19) |
宮下 香。 | > | ううん、...えろい方。(小さく首をふると恥ずかしそうに目を細め) (2016/6/4 19:13:10) |
黒宮 恭一 | > | はは…、もっとしたい…?(相手の言葉に意識せずとも赤くなる。それを隠すかのように言葉を紡ぎながら相手の頬に触れて (2016/6/4 19:14:57) |
宮下 香。 | > | ...したい。(こくり、と頷くと頬を赤らめながら相手を見つめ) (2016/6/4 19:26:59) |
黒宮 恭一 | > | んん…じゃあ、しよっか(相手の言葉に微笑むと軽く額に口付けをして。自分の身を起こせば相手に跨がり、下を脱がせ始めて (2016/6/4 19:35:12) |
宮下 香。 | > | っ、あっ...(相手が上に股がると耳まで赤面させ、下を脱がす相手を見つめ) (2016/6/4 19:42:46) |
黒宮 恭一 | > | 赤くなり過ぎ。…そんなに、恥ずかしい…?(相手の赤面に思わず吹き出してしまい。頬をゆっくりと撫でながら、相手の自身を下着越しに握って (2016/6/4 19:45:22) |
宮下 香。 | > | はず、かし...けど、恭一だから、うれしい...(小さく頷くもそんなことを言えば自身を触られ腰を揺らし) (2016/6/4 19:52:18) |
黒宮 恭一 | > | 悪い、反応無くなる。…遅かったら、退出してても大丈夫だからな (2016/6/4 19:55:23) |
黒宮 恭一 | > | 30分後には、確実に戻ってくる (2016/6/4 19:55:42) |
宮下 香。 | > | 大丈夫だよ、俺も今から30分反応なくなるから。ゆっくりしてきてね (2016/6/4 19:56:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/6/4 20:28:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/6/4 20:28:26) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/4 20:28:31) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/4 20:33:39) |
黒宮 恭一 | > | 遅くなって、御免な?…待っててくれてあんがと (2016/6/4 20:34:51) |
黒宮 恭一 | > | そうか。…俺だからって、そう言われると、凄い嬉しいな…(口元を緩めながらそんなことを口にすると、相手の下着ごと脱がし露になった自身をツゥ、と撫であげて (2016/6/4 20:45:29) |
宮下 香。 | > | 、 (2016/6/4 20:46:41) |
宮下 香。 | > | んっ...ぁ...そもそも、俺には恭一しかいないし...(相手の言葉にそう返すと)んっぁ...!(自身を撫でられ、いやらしく声をあげ) (2016/6/4 20:48:20) |
黒宮 恭一 | > | はは、そんな無理に言わせてる訳じゃねぇんだから…(相手の言葉に苦笑しながら)…何だよ、まだ撫でただけだぞ(相手の反応に口角を上げながら、先を爪でカリッ、と引っ掻いてやり (2016/6/4 20:51:24) |
宮下 香。 | > | んな、こと言われても...ひッ...(相手の肩を掴み、恥ずかしさから睨み付けると爪で引っ掻かれびく、と反応し) (2016/6/4 20:57:41) |
黒宮 恭一 | > | 言われても…?どうした?…(肩を掴まれるとその手を空いている片手で解いて。もう片方の手で先程と同じ様に先を爪で何度も引っ掻いて (2016/6/4 21:01:01) |
宮下 香。 | > | っ...それ、いたいっ...(手を離されれば眉を下げ、脚をきつく閉じれば) (2016/6/4 21:05:24) |
黒宮 恭一 | > | 嫌だった?…御免な、変なことして(パ、と手を離せばそう呟いて。行き場のない手を宙に浮かせながら、大丈夫か、と問い (2016/6/4 21:11:28) |
宮下 香。 | > | ん...大丈夫...。...恭一の、舐めていい?(相手の行き場のない手を見るとそんなことを言い出し)俺の顔に跨がって、好きに腰動かしていいから。 (2016/6/4 21:12:46) |
黒宮 恭一 | > | え、…あ、いや、大丈夫…。嗚呼、嫌とか、そういう訳じゃねぇけどよ…(相手の言葉に驚いたのか肩を揺らし (2016/6/4 21:15:44) |
宮下 香。 | > | ...なんで...?(大丈夫、と断る相手に眉を下げて) (2016/6/4 21:18:40) |
黒宮 恭一 | > | いや、汚ねぇし…恥ずかしいし…。本当に、お前が嫌とかそんなんじゃないから、さ(相手の言葉に罰が悪そうに目線を下げて (2016/6/4 21:20:58) |
宮下 香。 | > | ...俺がしたいの...だめ...?(相手の自身にズボン越しにそっと触れると首を傾げて) (2016/6/4 21:23:14) |
黒宮 恭一 | > | …御免な、また、今度、な…?(相手の言葉に眉を下げながら口にして。自身に触れる手を握りながら (2016/6/4 21:25:03) |
宮下 香。 | > | ...ん...。(相手に手を握られるとぱっと離し。目を逸らして) (2016/6/4 21:26:38) |
黒宮 恭一 | > | そんな、絶対しねぇって言ってる訳じゃねぇんだから…(相手の頭を撫でながら、そっと口にして (2016/6/4 21:31:33) |
宮下 香。 | > | ...。(頭を撫でられると眉を寄せる以外何の反応を見せず) (2016/6/4 21:32:44) |
黒宮 恭一 | > | なぁ…そんな、怒んなよ…(相手から手を離すと相手をじ、と見つめて (2016/6/4 21:37:00) |
宮下 香。 | > | ......。(相手が見つめるとふい、と顔を逸らし) (2016/6/4 21:37:48) |
黒宮 恭一 | > | …何がそんなに嫌なの?…断られたこと?…(相手から視線を反らされれば苦笑して (2016/6/4 21:39:10) |
宮下 香。 | > | ...うん。(顔を逸らしたままこくり、と頷いて) (2016/6/4 21:40:56) |
黒宮 恭一 | > | な?…その日の気分だってあるし、どっちかが嫌で、それでしたって楽しくねぇだろう?(楽しい、なんておかしい言い方だけど、と (2016/6/4 21:42:33) |
宮下 香。 | > | ...でも、先に手ぇだしたの恭一じゃん...(相手を見れば) (2016/6/4 21:46:43) |
黒宮 恭一 | > | だって、もっとしたいかって聞いたらしたいって言うから…。俺、今日は自分の舐めさせる気なんて毛頭無かったし、今日はそういう乗り気では無かったからな…(面倒で悪い、と付け足すと怒っていない、というようにやんわり微笑んでみせ (2016/6/4 21:50:35) |
宮下 香。 | > | えろい方のきすをしたいって言った...お前のかんちがいじゃん...。(更に眉を寄せると涙を浮かべて) (2016/6/4 21:53:45) |
黒宮 恭一 | > | …そう、か。悪い…(相手の言葉に眉をひそめると、そう口にして。相手の浮かぶ涙を拭うと、再度御免と口にし、顔をうつむかせ (2016/6/4 22:00:40) |
宮下 香。 | > | ...。(その場から退くとベッドへ移動し頭まで布団を被り) (2016/6/4 22:02:35) |
黒宮 恭一 | > | カオル…御免な…(相手の後を追うようにして、布団にくるまった相手を布団越しに撫でて。自分もその場から離れ、そっとしておくことにし)…勘違いして、御免な…。もし、勘違いしてるようだったら、違うってはっきり言ってくれるといいな… (2016/6/4 22:07:57) |
宮下 香。 | > | ...最中に居なくなって、それから5日間もあえなかったの、ほんとは凄く寂しくて、いつ戻ってくるかも分からないし...恭一が居ない間ずっとずっと一人で...なのに...() (2016/6/4 22:13:20) |
宮下 香。 | > | (袖で目を押さえると声が震えて) (2016/6/4 22:14:13) |
黒宮 恭一 | > | ん…なぁ、カオル。他の奴と行為した方がいいって、俺じゃなんも出来ねぇから。諦めるっていうか、俺、お前のこと何もしてやれねぇから(相手の声が聞こえれば再度戻りベッドに腰をかける。そう呟いて立ち上がり)…そろそろ眠いから、寝るな? (2016/6/4 22:23:40) |
宮下 香。 | > | ...なんでそういうこと言うんだよ...ほんと最低...意味わかんねぇ...。俺が他の奴としても何も思わないんだな。そんなん、好きって言わねぇじゃん...。 (2016/6/4 22:29:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/6/4 22:48:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/6/4 22:51:35) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/5 21:41:37) |
黒宮 恭一 | > | …来んのかな(相手の部屋に入ればポツリと一言。ソファーに腰掛けながらそんなつもりではない、なんて今更後悔。小さく溜め息を付きながら相手を待ち (2016/6/5 21:43:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/6/5 22:15:18) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/5 22:22:21) |
宮下 香。 | > | ......。(部屋に入るとベッドに腰掛け、俯くと溜め息をついて) (2016/6/5 22:23:25) |
宮下 香。 | > | ...誰でもどうぞ。 (2016/6/5 22:26:10) |
宮下 香。 | > | 、 (2016/6/5 22:37:06) |
宮下 香。 | > | ...結局来ないのお前じゃん...。 (2016/6/5 22:46:31) |
宮下 香。 | > | 、 (2016/6/5 23:01:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/6/5 23:21:41) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:27:26) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:29:23) |
黒宮 恭一 | > | …別にお前が好きだとか嫌いだとかの問題で他の奴とヤれって言った訳じゃねぇぞ?俺がそうすると、絶対問題起きるから、行為するんなら他の奴とヤってくれって、ただそれだけだろ?…でも、まァ…誰でもどうぞってことは、そういう気があったって解釈していいんだもんな。嗚呼、怒ってもねぇから気にしなくていいからよ。…俺は他の奴と会うこと、強制しねぇから。色んな人に、此処、来てもらっても構わねぇし、な? (2016/6/5 23:31:36) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/6/5 23:31:42) |
宮下 香。 | > | ...なんで俺来たのに行っちゃうんだよ...なんで...俺他の奴としたくないって前に言ったのに、なんで分かってくれないわけ... (2016/6/5 23:35:37) |
宮下 香。 | > | どうでもいいんだ。俺のこと...お前が他の奴としろって言うから誰でもどうぞって言ったのにお前来ねぇし...。ほんと、怒ってなくてもそういうこと言われると死にたくなる...。 (2016/6/5 23:38:43) |
宮下 香。 | > | ...。(棚から剃刀を取り出すと何度も腕に滑らせれば血を流し) (2016/6/5 23:40:34) |
宮下 香。 | > | つか、俺が縛り付けてるんだもんな。...恭一は (2016/6/5 23:41:09) |
宮下 香。 | > | 恭一は他のところにも行きたいんだろうな...。俺が居るから...。 (2016/6/5 23:41:54) |
宮下 香。 | > | ...死にた。なんか、もういいや。何回言っても分かってもらえないし。(剃刀を落とすと床に血が垂れてそのままベッドに倒れ混むとシーツを汚して) (2016/6/5 23:43:42) |
宮下 香。 | > | ...なんで来ないの... (2016/6/5 23:44:10) |
宮下 香。 | > | なんでなんでなんで... (2016/6/5 23:45:34) |
宮下 香。 | > | あああああああああ (2016/6/5 23:46:28) |
宮下 香。 | > | ...嫌いなら嫌いって言ってよ... (2016/6/5 23:46:51) |
宮下 香。 | > | なんでひとりにすんの... (2016/6/5 23:47:04) |
宮下 香。 | > | うそつき... (2016/6/5 23:47:13) |
宮下 香。 | > | ひとりぼっちだよ恭一... (2016/6/5 23:47:48) |
宮下 香。 | > | 恭一のこと待ってたのに...居なくなった途端に来て、俺が来たのに居なくなって、寂しい。辛い。 (2016/6/5 23:48:40) |
宮下 香。 | > | ...ひとりじゃん (2016/6/5 23:48:59) |
宮下 香。 | > | ...あぁ (2016/6/5 23:50:42) |
宮下 香。 | > | ...別れよっか。俺なんかと居たら恭一苦しいよね。俺と別れて自由になった方がいいよ。もう困らせたくないし...。俺なんかと居ちゃダメなんだよ。幸せになれない。だから...他の所に行って、幸せになってね。さよなら。 (2016/6/6 00:06:30) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが退室しました。 (2016/6/6 00:15:53) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/6 06:03:15) |
黒宮 恭一 | > | お前がそれを本心で言って、俺に他の部屋行って欲しいって言うんなら、俺はもう此処に顔は出さねぇよ。俺はお前の意見を尊重する。でも、二度此処に帰ってくることはないからな、部屋を見かけることはあっても。 (2016/6/6 06:09:10) |
黒宮 恭一 | > | 俺は苦しいとかお前の元にいたら悪いとか、思ってなんかねぇぞ。お前が前に他の奴とはしたくねぇって言ったのも覚えてる、でも、俺はそれでもお前を満足させることはできねぇからな。 (2016/6/6 06:13:15) |
黒宮 恭一 | > | …じゃあな、お前がどういう返事返してくれるか、期待してる (2016/6/6 06:14:17) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/6/6 06:14:23) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/6 08:01:15) |
宮下 香。 | > | ...満足できないとか、そんなの最初から知ってるよ。ほんとは隣にいて笑ってくれればいい。だけど、いつも恭一他の奴としろって、嫌なのに。そんなこと言われるのが一番嫌なのに...。 (2016/6/6 08:05:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/6/6 08:26:04) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/6 15:19:06) |
黒宮 恭一 | > | そうか。でも、それでお前が嫌になったり気分損ねるなら、俺は極力しない方がいいって考える訳だ。お前にそういう態度を取るな、って言ってる訳ではねぇけど (2016/6/6 15:22:07) |
黒宮 恭一 | > | それ以前にさよならって言われた時点で此処に来ちゃあ悪かったんだよな。やっぱり、俺読解力無いからさ…。悪いなぁ、こんな奴でよ (2016/6/6 15:23:43) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/6/6 15:23:55) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/6 15:38:54) |
宮下 香。 | > | ...なんか、もう分かんない。恭一がほんとに俺を好きなのかとか、嫌いなら嫌いって言ってもいいから。 (2016/6/6 15:39:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/6/6 16:02:22) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/6 16:28:35) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/6 16:33:25) |
宮下 香。 | > | なんで昨日行っちゃったんだよ...。ずっと待ってたのに...、 (2016/6/6 16:34:02) |
黒宮 恭一 | > | 俺はお前のことを嫌いで言ってる訳じゃねぇんだって。今も好きだし、こんな不毛な言い合いすんのも嫌さ。…でも、お前のこと俺よく分かってねぇから。全部空回りしちまう。…勘違いも多いし、お前の嫌なことしかしねぇし…。…昨日は、気まずかったから。お前に会うのが… (2016/6/6 16:38:39) |
宮下 香。 | > | そんなの俺だって好きだよ...言い合いも嫌だ...。 (2016/6/6 16:39:57) |
黒宮 恭一 | > | そうか…。どうしような、俺。お前を傷付けてしかねぇしな。やっぱ、俺、お前とやってけぇのかな (2016/6/6 16:48:34) |
宮下 香。 | > | ...恭一が俺と居て辛いなら、別れてもいい...。俺は離れたくないけど、俺恭一のこと縛り付けてばかりで、我が儘だし、恭一が疲れるじゃん... (2016/6/6 16:50:33) |
黒宮 恭一 | > | いいよ、別に。俺はお前としかいる気ねぇから、縛り付けられてるなんて全然思ってねぇよ。…別れたくねぇ。 (2016/6/6 16:55:06) |
宮下 香。 | > | ...でも...俺が他の奴としてもいいって思ってるんでしょ...? (2016/6/6 16:56:20) |
黒宮 恭一 | > | お前がしてぇんなら、ってこと。俺はお前とそれだけは合わなそうだからよ… (2016/6/6 17:08:22) |
宮下 香。 | > | ...俺が、他の奴としててもなにも思わない...? (2016/6/6 17:09:26) |
黒宮 恭一 | > | 思わねぇよ。…お前がそれで満足出来るんならって、俺はそう言ってだから (2016/6/6 17:14:43) |
宮下 香。 | > | ......思わないんだ。...そう。 (2016/6/6 17:15:24) |
黒宮 恭一 | > | …お前が、満足出来るならって、言ったろ (2016/6/6 17:22:35) |
宮下 香。 | > | 意味わかんない...俺が満足するしないの前に、お前は何も思わないんでしょ...?好きでもない奴としたって気持ちよくも何ともない...。 (2016/6/6 17:24:36) |
黒宮 恭一 | > | だからな、…お前がそれで満足するんだったらって話だ。お前が満足しねぇのにさせられてんなら、そりゃ嫌に決まってんだろ (2016/6/6 17:30:15) |
宮下 香。 | > | 満足するわけねぇじゃん...したくない...恭一じゃないといや... (2016/6/6 17:31:22) |
黒宮 恭一 | > | でも俺はお前とすると、いつもこうなる。…絶対、これからもお前のこと傷付けちまうぞ (2016/6/6 17:42:53) |
宮下 香。 | > | それなら、もうしない...したいって言わない...。 (2016/6/6 17:43:29) |
黒宮 恭一 | > | …それで、お前がいいって言うなら。本音で (2016/6/6 17:57:56) |
宮下 香。 | > | ん...大丈夫だよ。もう迷惑かけたくないし。...ごめんな。 (2016/6/6 18:02:13) |
黒宮 恭一 | > | 別に、お前が謝ることじゃねぇじゃん…。 (2016/6/6 18:06:53) |
宮下 香。 | > | ううん。俺が悪いから。気にしないで。 (2016/6/6 18:11:29) |
黒宮 恭一 | > | 無理、してるだろ?… (2016/6/6 18:11:50) |
宮下 香。 | > | ...してないよ。好きな人と出来ないのは少し寂しいけど、だけど、恭一が嫌がることはしたくないから。 (2016/6/6 18:12:42) |
黒宮 恭一 | > | …そう、か。俺は嫌がってるんじゃなくて、お前のこと満足させらんなくてしたって、嫌なことしか残せねぇって、そういうことだからな…? (2016/6/6 18:19:49) |
宮下 香。 | > | ...うん。わかった。大丈夫だよ。 (2016/6/6 18:23:51) |
宮下 香。 | > | じゃあ俺授業行ってくる。 (2016/6/6 18:27:32) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが退室しました。 (2016/6/6 18:27:41) |
黒宮 恭一 | > | あぁ、いってらっしゃい。…今日はもう来れるから、待ってるな。… (2016/6/6 18:28:58) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/6/6 18:29:14) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/6 18:59:23) |
宮下 香。 | > | 20時過ぎに来る。 (2016/6/6 18:59:48) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが退室しました。 (2016/6/6 18:59:51) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/6 19:24:51) |
黒宮 恭一 | > | ごめんな。急用で10:00まで来れなくななっちまった… (2016/6/6 19:25:18) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/6/6 19:25:21) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/6 19:33:52) |
宮下 香。 | > | ...学校早退してきちゃったんだけど...まぁいいや...わかった、10時にいく... (2016/6/6 19:34:36) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが退室しました。 (2016/6/6 19:34:42) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/6 22:00:05) |
宮下 香。 | > | ...。(ゆっくり部屋に入るとベッドに腰かけて。) (2016/6/6 22:00:55) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/6 22:05:34) |
宮下 香。 | > | ほんと、誰とやっても上手くいかないな...死にたい...(膝を抱え、顔を埋めるとそう呟いて) (2016/6/6 22:05:58) |
黒宮 恭一 | > | カオル…(入り際相手の声を聞けば眉を下げて。かける言葉も見つけることが出来ず、相手の居る場所に歩み寄り (2016/6/6 22:09:05) |
宮下 香。 | > | ...恭一、(自分の名前を呼ばれると顔を上げて)...なに? (2016/6/6 22:10:25) |
黒宮 恭一 | > | …俺で、御免な(相手の言葉に眉を下げ、小さく笑いながら口にして。相手の目の前に立ち尽くしながら (2016/6/6 22:13:54) |
宮下 香。 | > | ...なんで恭一だとごめんなの?(相手の言葉に首をかしげ) (2016/6/6 22:16:37) |
黒宮 恭一 | > | いや…、お前と付き合ってから、苦労させた方が多いし。お前が上手くいかないって思うのもその所為だし(相手の問いに返答しながら (2016/6/6 22:18:35) |
宮下 香。 | > | ...、俺は、恭一でよかったよ。他の奴だったら俺、今頃捨てられてるし。辛いことも多いけど、恭一がいるから幸せにもなれるし、独りじゃないから。...だから、恭一のせいじゃない。俺が我が儘すぎたんだ。恭一を困らせることばかりしたせいで...。(最初は普通に話していたものの目をそらし、徐々に声が震えていけば左手首の傷に爪を立てて抉り) (2016/6/6 22:23:29) |
黒宮 恭一 | > | カオルに、そう言ってもらえると救われる気がする…気持ちも、軽くなる。でも、お前ばっかりの所為じゃねぇんだから…自分ばっかり責めないで、な?…(相手の左腕をクイ、と引っ張り手首を空いた手で押さえながら (2016/6/6 22:26:38) |
宮下 香。 | > | だって...俺のせいじゃん...何が我が儘で何が甘えなのか分からなくて、いつも困らせて、喧嘩ばっかで...(相手の言葉に涙を溢すと手を振り払い)...優しくしなくていいよもう。もっと分からなくなる...。(再度手首に爪をたて抉れば血が滲んで) (2016/6/6 22:29:13) |
黒宮 恭一 | > | 優しいのは、お前だよ…?いつも自分に矢印向けて、俺のことは悪くないって言う…俺のこと、責めてもいいの。俺が悪いってことは、俺だって反省しねぇといけないだろ…?(振り払われると驚いたようにしながらも)…嫌だ。優しくして、お前の側に居て、お前の好きなこと出来る限りしてやって…そんなこと以外の愛し方、俺分かんない… (2016/6/6 22:34:40) |
黒宮 恭一 | > | (血が滲み出す腕に自分の両手を添えて (2016/6/6 22:35:40) |
宮下 香。 | > | じゃあ恭一は何が悪いんだよ...そもそも、俺の好きなことがお前の嫌なことなんじゃん...無理してされる方がいやだ...(再度腕に触れられると諦めたのか振り払おうとはせず) (2016/6/6 22:39:44) |
黒宮 恭一 | > | いや…俺はスること自体は嫌いじゃないんだ…でも、お前のこと悲しませちまってばっかで…(ツ、と頬を涙が伝い (2016/6/6 22:51:12) |
宮下 香。 | > | ...。どうして泣くの...?(相手の言葉が理解できず、見つめていると涙を溢す相手の頬に触れて) (2016/6/6 22:52:51) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、いや…何でもないよ…心配しないでな?…兎に角、今回の口論だって、俺がお前の嫌なこと、他の奴のとこ行けなんて言ったのが悪かったんだから…(相手の触れる手のを離すと、罰が悪そうに目を背けて (2016/6/6 22:55:52) |
宮下 香。 | > | ...。(返事はせず、手を離した相手を見つめると涙が伝った跡に舌先を這わせ) (2016/6/6 22:58:53) |
黒宮 恭一 | > | ッ…、カオル…だから、御免なって…(擽ったそうに何処か口角を緩ませながらも、そう口にして (2016/6/6 23:01:03) |
宮下 香。 | > | ...は...ん、っ...(全て舐めとると唇の上を通って反対の頬へ移動し、涙の跡を舐め) (2016/6/6 23:02:53) |
黒宮 恭一 | > | カオル…何、どうしたの…(相手の先程からの行動に目を細めながら見つめて。肩を掴みながら離すと、じ、と目を凝らすように (2016/6/6 23:05:15) |
宮下 香。 | > | ...なにもないよ...?(体を離されると首を傾げて) (2016/6/6 23:07:01) |
黒宮 恭一 | > | そう…何もねぇんなら、いいんだけど…(相手の言葉に苦笑しながら口にして。おもむろに相手を抱き締めると、頬に一度だけ軽く口付けを落とし (2016/6/6 23:10:35) |
宮下 香。 | > | ......(抱き締められ相手を見れば頬に口付け受けるもじっと窓の外を見つめ) (2016/6/6 23:13:43) |
黒宮 恭一 | > | …(他の一点を見つめる相手を見やりながら腕を離して。相手の視線の行く方をチラと見た後、数歩下がり (2016/6/6 23:17:12) |
宮下 香。 | > | ...どうしたの?(体をはなし、数歩下がる相手に視線をうつすと首を傾げ) (2016/6/6 23:19:37) |
黒宮 恭一 | > | いいや?…何でもねぇよ(微笑を浮かべれば首をかしげる相手にそう答えて。頬をカリ、と掻きながら (2016/6/6 23:23:18) |
宮下 香。 | > | ...なんで離れるの?(首を傾げたまま相手をじっと見つめ) (2016/6/6 23:24:54) |
黒宮 恭一 | > | …いや、別にそんな深い意味はねぇけど…。気に触っちまったか…?(相手の目を見つめながら、そんなことを口にする (2016/6/6 23:27:25) |
宮下 香。 | > | 俺のこと嫌い...?(表情変えずに見つめ、そういえば) (2016/6/6 23:29:07) |
黒宮 恭一 | > | 嫌いな訳ないだろ…、俺はお前のこと、好きだよ。愛してる…(相手の言葉にすぐ返せば、じ、と見つめて (2016/6/6 23:31:21) |
宮下 香。 | > | ...俺も。(それだけ言えば相手の服を掴み軽く引っ張って) (2016/6/6 23:33:47) |
黒宮 恭一 | > | そう。…ありがとう(相手の肯定の言葉を聞けただけで満足、そう思いながら)…何…?寝るのか…?(服を引く相手に首をかしげながら問いかけて (2016/6/6 23:35:34) |
宮下 香。 | > | ...なんで離れるの。(ぎゅ、と服を掴む手に力を込めれば) (2016/6/6 23:36:47) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、いや…窓外見てるから、何か恋しいもんでもあんのかなぁって。そう考えたら、抱き締めたままだと、邪魔になるだろ?(自分でも何を言っているかあやふやになり。深い意味もない訳だが、相手に対して思っていたことは事実で (2016/6/6 23:40:11) |
宮下 香。 | > | ...なにもない。ここ地下だから、窓の外は真っ暗。俺と同じ。(抱き締めてほしいようで、そういいながら手を離すと両腕を伸ばし) (2016/6/6 23:42:18) |
黒宮 恭一 | > | …お前は、自分で真っ暗だって思う…?(相手の言動にようやく気付けば相手の背に腕を回して、そ、と抱き締める (2016/6/6 23:43:56) |
宮下 香。 | > | ...真っ暗だよ。何もない。...もう、何もない。(抱き受けると溢さないものの涙を浮かべ。抱き締められながら窓を見つめ) (2016/6/6 23:45:41) |
黒宮 恭一 | > | そう…、(キュ、と抱き締めながら小さな声で言って。相手の後頭部を撫でながら)…俺、お前と付き合うに失格だよな。…お前に俺がいるって、言わせられる様にするからさ… (2016/6/6 23:49:05) |
宮下 香。 | > | なにもない...真っ暗で、なにも...さみしい...寂しい...(頭を撫でられれば涙を流すも相手の背中に腕は回らず。) (2016/6/6 23:52:27) |
黒宮 恭一 | > | …俺、お前の側に居る…。お前が寂しくても、辛くても、励みになれる様な奴になるから…(相手の背をポンポンと叩きながら口にして。安心しろ、というように、の行動で (2016/6/6 23:54:43) |
宮下 香。 | > | 誰も居ない...恭一も、俺も、なにも...真っ暗で、ひとりで、ずっと...(まっすぐ窓の外を見つめながら) (2016/6/6 23:58:34) |
黒宮 恭一 | > | カオル…俺、居るから…。俺んとこ、見て…(少しだけ身体を離すと手を相手の頬に添え、此方を向かせて)…ずっと側にいれる様にする。どんな時でもお前の励みになれるような奴になる。真っ暗だって、言わせねぇから (2016/6/7 00:02:15) |
宮下 香。 | > | ......、(手を添えられると相手を見て。小さく嗚咽をしながら涙を流して (2016/6/7 00:06:39) |
黒宮 恭一 | > | 今のお前に、俺が見えなくてもいい。でも、絶対、お前に俺のこと、見させてやるからな(相手に向かって微笑んでやると抱き寄せ、身体を密着させ)…もう、こんなことで泣かせない… (2016/6/7 00:12:06) |
宮下 香。 | > | ...ぃ、ち...(相手が微笑むと少し驚いたように相手を見て)...俺のことすき...? (2016/6/7 00:14:52) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、好きだ。大好き、愛してる…(耳元聞こえた声にコクコクと頷きながら口にして。チュ、と頬に口付けをすると、それを証明するように (2016/6/7 00:17:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/6/7 00:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/6/7 00:37:57) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/7 00:40:53) |
黒宮 恭一 | > | カオル、戻ってくるといな…(なんて口にしながら (2016/6/7 00:41:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/6/7 01:18:56) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/7 21:53:46) |
宮下 香。 | > | ...(目を覚まし、布団から起き上がるとそのままじっとして) (2016/6/7 22:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/6/7 22:23:29) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/7 22:27:55) |
黒宮 恭一 | > | …カオル(駆け足で階段を降りていき、扉を勢いよく開ければ相手の名前を呼んで (2016/6/7 22:29:00) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/7 22:29:25) |
宮下 香。 | > | ...ん...。(ゆっくり相手の方を見て) (2016/6/7 22:30:13) |
黒宮 恭一 | > | ごめんな…遅くなって…(相手の方へ近寄ればそう口にして。相手のベッドに腰掛けながら (2016/6/7 22:31:35) |
宮下 香。 | > | ...ううん。平気。(腰を掛ける相手を見れば袖を軽く引っ張り) (2016/6/7 22:38:11) |
黒宮 恭一 | > | 本当か…?そうなんだったら、いいけど…(相手の言葉に不安げに呟きながら袖を引かれると微笑みかけ)…どうした? (2016/6/7 22:40:05) |
宮下 香。 | > | ...。(微笑み掛ける相手に眉を下げ)ん...(ベッドに膝をつき相手に近づくと両腕を拡げて) (2016/6/7 22:46:20) |
黒宮 恭一 | > | ん…こうで、いいのか?(相手の背に腕を回せば、グイと此方に近付け抱き寄せる (2016/6/7 22:53:11) |
宮下 香。 | > | ...ん...(抱き寄せられれば目を細めて)...すき... (2016/6/7 22:55:59) |
黒宮 恭一 | > | 俺も好きだよ。…お前のこと、大好きだ(相手の言葉にニコ、と頬を緩ませると相手の頭をそっと撫でながら口にして。満足げに微笑んだまま (2016/6/7 23:00:36) |
宮下 香。 | > | ...(頭を撫でられれば相手の肩に額を乗せ)...俺、死んだら泣く...? (2016/6/7 23:05:25) |
黒宮 恭一 | > | 何で、俺にそんな物騒なことを聞くんだ…?(相手の問いかけに眉を潜めると、キュ、と相手の服を強く握って)…お前が死んだらなんて考えたことねぇよ。そんなこと聞く前に、死ぬなよ… (2016/6/7 23:09:20) |
宮下 香。 | > | ...泣く...?(再度問いかけて) (2016/6/7 23:11:08) |
黒宮 恭一 | > | 泣くなんて、もんじゃねぇだろうな。…発狂して、廃人になっちまうよ。お前が来てくれるから、毎日、すげぇ良かったって思えるんだからな…?(相手の二度目の問いに深い息をつくと、そう口にして。相手の服を、強く、握ったまま (2016/6/7 23:14:32) |
宮下 香。 | > | ...じゃあ、死ぬのやめる。(相手の言葉にそう返すと目を積むって) (2016/6/7 23:16:31) |
黒宮 恭一 | > | 死ぬ気だったのか(相手の身体を離すと、眉間にしわを寄せながら (2016/6/7 23:17:19) |
宮下 香。 | > | ...だめ?(皺を寄せる相手を無表情で見つめると首を傾げ) (2016/6/7 23:19:14) |
黒宮 恭一 | > | ふざけんな、駄目に決まってんだろ。お前、死んでどうする気してたんだ、その前に、死ぬ理由がねぇだろうが(無表情が更に声をあらげさせるように、相手を見つめながら (2016/6/7 23:22:45) |
宮下 香。 | > | ...怒んないで...怖い...(相手が声を荒らげると涙を浮かべ) (2016/6/7 23:24:14) |
黒宮 恭一 | > | …じゃあ、死ぬとかそんなこと考えてんな。お前が死んで、悲しむ人の方が多いんだからな(涙を親指の腹で拭いながら (2016/6/7 23:25:33) |
宮下 香。 | > | ...死んだら、恭一、楽になるかなって。それで、死にたくなった。(相手を見つめながらそう呟くと目を細めて) (2016/6/7 23:27:42) |
黒宮 恭一 | > | …なる訳あるか。人楽しませたり、喜ばせたりする為に、自分を傷付けてまでそういうことするんじゃねぇよ。…死ぬなんて、論外だ(相手からしたら説教に聞こえるだろうが、と思いつつも相手の目の奥を見据えるように (2016/6/7 23:32:44) |
宮下 香。 | > | 怒るのやだ...。辛い...(相手を裾をぎゅ、と掴めば) (2016/6/7 23:34:56) |
黒宮 恭一 | > | …強く、言い過ぎたな…(相手の言葉に眉を下げれば相手を再度抱き寄せて (2016/6/7 23:43:56) |
宮下 香。 | > | ...恭一...、(相手の胸に顔を埋め、背中に腕を回すとぎゅ、と抱き締めて) (2016/6/7 23:45:02) |
黒宮 恭一 | > | …(何も言わずに静かに相手の頭を撫でながら。抱き締められる感覚に久しいものを覚えつつ (2016/6/7 23:54:38) |
宮下 香。 | > | 俺もね、大好き...(ぽつ、と言えば顔を上げて相手を見つめ) (2016/6/7 23:55:54) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、ありがとう…俺も大好き(相手の言葉に目を細めながら返すと、相手の頬に口付けを落として (2016/6/8 00:02:33) |
宮下 香。 | > | ...どうしていつもほっぺ...?(口付けされると思い目を閉じると頬にされ、寂しそうに眉を下げて) (2016/6/8 00:03:33) |
黒宮 恭一 | > | 口が…いいのか?(相手の問いかけにそこまで考えていなかったのか、そう口にして (2016/6/8 00:05:17) |
宮下 香。 | > | ...恋人なのに...(俯いてそう言えば)もういい... (2016/6/8 00:06:19) |
黒宮 恭一 | > | ぁ…そんな、…御免よ、拗ねないで…(相手の言葉に眉を下げると、肩をキュウと掴みながら (2016/6/8 00:13:20) |
宮下 香。 | > | ...いつも、恋人らしいことしてくれない...(眉を下げ相手を見つめ) (2016/6/8 00:14:30) |
黒宮 恭一 | > | ぅ…悪い…、(相手の言葉を聞くと罰が悪そうに視線をうつ向かせて、言う言葉は見つからず (2016/6/8 00:19:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/6/8 00:35:08) |
黒宮 恭一 | > | …カオル、… (2016/6/8 00:35:46) |
黒宮 恭一 | > | じゃあな、お休み…。また明日、な? (2016/6/8 00:45:15) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/6/8 00:45:22) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/8 21:45:41) |
宮下 香。 | > | ...(部屋に入り、ベッドに腰かけると目を閉じて) (2016/6/8 21:49:49) |
宮下 香。 | > | 、 (2016/6/8 22:01:28) |
宮下 香。 | > | ...。(膝を抱えると窓の向こうを見つめ) (2016/6/8 22:09:32) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/8 22:18:47) |
黒宮 恭一 | > | カオル?…(相手の部屋に入室すればベッドの方へと向かって。ただいま、と微笑んでみる (2016/6/8 22:20:03) |
宮下 香。 | > | ...。(相手の方へ視線をやるとじっと見つめて) (2016/6/8 22:21:09) |
黒宮 恭一 | > | …遅れたけど…(相手に見つめられるとそう呟いて、御免、と (2016/6/8 22:25:59) |
宮下 香。 | > | ううん...。(小さく首を振ると相手の服を掴んで) (2016/6/8 22:26:43) |
黒宮 恭一 | > | ん…これで、いいか…?(相手に服を引かれるといつもことか、と思いつつ。相手の元にしゃがむと首に腕を回し、抱き締めて (2016/6/8 22:31:10) |
宮下 香。 | > | ...。(相手が察し、抱き受けると相変わらず腕は回そうとせず。ただ窓の外を見つめて) (2016/6/8 22:32:28) |
黒宮 恭一 | > | ん…(相手が窓の方を向いているのに気付けば、クス、と苦笑しながら。そ、と頭を撫でながら相手を観察するように (2016/6/8 22:40:03) |
宮下 香。 | > | ...(頭をなで受けると目を細めて)...寝落ちされるの、さみしい? (2016/6/8 22:41:43) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼…でも、俺がしてきたことだから…(相手の言葉に苦笑いしながら (2016/6/8 22:46:23) |
宮下 香。 | > | ...よかった。わざと...した。(相手の裾を掴むと目を閉じて) (2016/6/8 22:47:21) |
黒宮 恭一 | > | …そう。吃驚した…(相手の言葉にクスッ、と笑うとワシャワシャと相手の頭を撫でて (2016/6/8 22:50:53) |
宮下 香。 | > | 眠くなったら、勝手に寝るから...。(笑う相手に首を傾げながらそんなことを言って) (2016/6/8 22:52:16) |
黒宮 恭一 | > | …嗚呼…御免…(その言葉を聞けば眉を下げて (2016/6/8 22:55:03) |
宮下 香。 | > | ...いい。(体を少し離し、相手を見つめ) (2016/6/8 22:56:12) |
黒宮 恭一 | > | 何…カオル(身体を離し此方を見つめられると肩をすくめ、首をかしげながら (2016/6/8 23:00:28) |
宮下 香。 | > | ...。(なんの反応も見せず、ただ見つめて) (2016/6/8 23:01:19) |
黒宮 恭一 | > | …用、無いってか…?(相手の反応にいぶかしげな表情をしながら問いかけて (2016/6/8 23:04:35) |
宮下 香。 | > | ...(小さく首を振ると眉を下げ、顔を近づけて) (2016/6/8 23:06:42) |
黒宮 恭一 | > | …(相手の行動を察したように、頬に手を添えると此方も顔を近付けて。舌先で相手の唇をチロ、と舐めるとそのまま口付けて (2016/6/8 23:10:38) |
宮下 香。 | > | ぁ...ん...(相手に唇を舐められると驚いてぴく、と震えれば口付けを受けて) (2016/6/8 23:11:50) |
黒宮 恭一 | > | …(相手の驚きに表情を変えることはなく、再び相手に顔を近付けると数回続けて口づけをし)…出来なかった分、な (2016/6/8 23:16:46) |
宮下 香。 | > | ...ん...は...(何度も口付けを受けると薄く頬を赤らめ) (2016/6/8 23:19:00) |
黒宮 恭一 | > | 大丈夫だったか…?(相手の表情を見つめながら、嫌では無かったか、と (2016/6/8 23:24:28) |
宮下 香。 | > | ...嫌なわけ無い...(ゆっくり腕を回すときゅ、と抱きついて) (2016/6/8 23:25:40) |
黒宮 恭一 | > | ん…そう、なら良かった(相手の言葉に薄く微笑むと、頬をスルリと撫でて (2016/6/8 23:35:26) |
宮下 香。 | > | ...(微笑む相手を見つめると目を細め) (2016/6/8 23:36:48) |
黒宮 恭一 | > | カオルは、俺のこと何で好きなの(唐突に、ふと思ったことを口にして (2016/6/8 23:47:10) |
宮下 香。 | > | なんで...、俺のこと好きって、言ってくれるから...(相手の問いにそう答えて) (2016/6/8 23:47:53) |
黒宮 恭一 | > | へぇ。…じゃ、俺が嫌いって言ったらお前も嫌いになるんだ?(相手の言葉を興味深げに耳にする (2016/6/8 23:49:25) |
宮下 香。 | > | ...ならないよ...?けど、悲しくて、きっと死んじゃう...。(首を振ると相手を見つめて) (2016/6/8 23:50:19) |
黒宮 恭一 | > | …そうなのか?複雑だな、お前の心内って(相手の言葉に首をかしげながら (2016/6/8 23:52:04) |
宮下 香。 | > | ...なんで、そんなこと聞くの...?(眉を下げれば首を傾げて) (2016/6/8 23:58:02) |
黒宮 恭一 | > | 何でって…。そう、ふと思っただけだよ(淡々とそう答えれば)…何か、気に触ったか? (2016/6/8 23:59:09) |
宮下 香。 | > | ...そっか。ううん。平気...(首を振ると抱き締めて) (2016/6/9 00:17:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/6/9 00:19:17) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/9 00:20:04) |
黒宮 恭一 | > | ッん…(抱き締められると目を細めて (2016/6/9 00:21:05) |
宮下 香。 | > | ...好きだよ...すき...(目を閉じ、何度もそう言えば) (2016/6/9 00:22:32) |
黒宮 恭一 | > | んあ…嗚呼、ありがとう。俺も大好き…(嬉しげに微笑むと、頬をこすりあわせ (2016/6/9 00:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/6/9 00:42:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/6/9 00:47:53) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/9 00:50:56) |
黒宮 恭一 | > | お休みな…カオル (2016/6/9 00:51:31) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/6/9 00:51:40) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/9 16:57:23) |
黒宮 恭一 | > | 今日は、急用ねぇ限り何時でも来れるからな… (2016/6/9 16:58:01) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/6/9 16:58:09) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/9 20:37:30) |
宮下 香。 | > | ...。(部屋に入り、上着を脱ぎ捨てるとベッドの隅に腰かけて) (2016/6/9 20:38:31) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/9 20:48:07) |
黒宮 恭一 | > | カオル…どうした(相手の部屋に入室し脱ぎ散らかされた上着を拾うと、いつもの通りベッドのある場所へ向かい (2016/6/9 20:49:28) |
宮下 香。 | > | ...いち...。(相手の名前を呼ぶと目を細め、じっと見つめ) (2016/6/9 20:51:31) |
黒宮 恭一 | > | 何…どうかしたのか…(相手に見つめられると眉をひそめ、ゆっくりと近寄り (2016/6/9 20:53:50) |
宮下 香。 | > | ...(立ち上がると相手の側へ行き、抱きついて) (2016/6/9 20:57:12) |
黒宮 恭一 | > | んおッ…?…(相手を受け止め見下ろす様に見つめる。声をかけるのは一度止めておこうと、そっと相手の頭を撫で (2016/6/9 20:59:28) |
宮下 香。 | > | ...いち、いち...。(強く抱き締めると胸に顔を埋めて) (2016/6/9 21:03:00) |
黒宮 恭一 | > | ん…(名前を呼ばれると小さく返事を返し、相手の後頭部に手を添えて。上着をベッドの上に置き、相手が落ち着くまで待とうと (2016/6/9 21:06:27) |
宮下 香。 | > | すき...?俺のこと...(小さくそう呟くと相手を見つめ) (2016/6/9 21:08:06) |
黒宮 恭一 | > | …?好きだよ、でも、急にどうしたの(相手の言葉に首をかしげながら答えると、心うちの疑問を口にして (2016/6/9 21:13:54) |
宮下 香。 | > | ...死にたい...(再度胸に顔を埋めると涙を浮かべて) (2016/6/9 21:15:02) |
黒宮 恭一 | > | 何で…。…何かあったのか…?(服が濡れていく感覚を感じると相手を見つめ、静かに問いかける (2016/6/9 21:20:43) |
宮下 香。 | > | ......。(相手の問いかけには答えず、涙を流して) (2016/6/9 21:22:04) |
黒宮 恭一 | > | 言いたくねぇんなら、構わないんだけど…(返事がない相手に戸惑いつつ、そんなことを口にして (2016/6/9 21:26:26) |
宮下 香。 | > | ...いち...俺のこと大事...?俺って、必要...?(小さく嗚咽をもらしながら) (2016/6/9 21:27:47) |
黒宮 恭一 | > | …嗚呼、俺にはお前が必要。お前は俺の大切な人だから、居なくなられるのは絶対に嫌だよ…(相手の頭をすく様に撫でて (2016/6/9 21:30:46) |
宮下 香。 | > | ん...俺も大事...ずっと、ずっとすき...(頭を撫でられると相手を見て) (2016/6/9 21:33:14) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼…ありがとう…(相手の背に腕を回し、ギュッと抱き締めるとチュ、と唇を重ねて (2016/6/9 21:36:42) |
宮下 香。 | > | 22時過ぎにまた来る... (2016/6/9 21:44:27) |
黒宮 恭一 | > | …嗚呼、分かった (2016/6/9 21:46:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/6/9 22:11:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/6/9 22:11:43) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/9 22:11:54) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/9 22:12:04) |
宮下 香。 | > | ん...。(口付けを受けると目を閉じ、抱き締める腕にちからを込めて) (2016/6/9 22:12:35) |
黒宮 恭一 | > | …ん、カオル寒くないか(そういえばというように口にすると、ベッドに置いていた上着を相手の目の前に持っていき (2016/6/9 22:14:50) |
宮下 香。 | > | ...うん、あつい...いらない...(こくりと頷いて) (2016/6/9 22:15:48) |
黒宮 恭一 | > | そっか…、じゃあ、此処に置いて置くぞ(相手の言葉に頷けば上着をたたみ、ベッドに置いてやり (2016/6/9 22:18:46) |
宮下 香。 | > | ...ぁ、...。(相手を見つめ、何か言おうと口を開くもうつむいてしまい) (2016/6/9 22:22:22) |
黒宮 恭一 | > | …、何…?(聞こえかけた相手の声に気付けば相手を見下ろして (2016/6/9 22:23:45) |
宮下 香。 | > | ...ううん...。(小さく首を振ると相手から離れ、ベッドの奥に腰掛け) (2016/6/9 22:28:59) |
黒宮 恭一 | > | そうか。なら、いいんだ(聞き間違え、そう納得すると離れる相手を寂しげに見つめ)…寝るか? (2016/6/9 22:32:53) |
宮下 香。 | > | 寝ない...。(ベッドに寝転び、タオルケットを被るとそう言い、相手を見ると)...寂しい、 (2016/6/9 22:34:31) |
黒宮 恭一 | > | 寂しい?何でだ(相手の言葉に不思議そうに首をかしげて (2016/6/9 22:40:38) |
宮下 香。 | > | となり...(相手をじっと見上げ、眉を下げ) (2016/6/9 22:41:30) |
黒宮 恭一 | > | …(相手の言葉どおり、ベッドに上がり相手の隣に腰をかけるとそのまま相手を見つめて (2016/6/9 22:43:07) |
宮下 香。 | > | ...一緒に寝るの嫌...?(腰かける相手に眉を下げると服を掴み) (2016/6/9 22:44:31) |
黒宮 恭一 | > | いや、嫌じゃねぇけど…?(相手の問いかけに首を振ると、服を握るその手に触れて (2016/6/9 22:54:14) |
宮下 香。 | > | ...。(寝転んでくれない相手に背を向けると手を離して) (2016/6/9 22:55:53) |
黒宮 恭一 | > | そんな、怒んないでくれよ…(相手の側に横に寝転がると後ろからキュッ、と抱き締めて (2016/6/9 22:58:55) |
宮下 香。 | > | ...なんで、俺のそばに居てくれるの...?こんなに、めんどくさいのに...(抱き受けると相手の方は見ず、そう問いかけて) (2016/6/9 23:00:14) |
黒宮 恭一 | > | お前が、俺の側にいてくれるだけ十分だからな。好きだから、何言われてもいいんだ(相手の言葉に照れくさそうにしながら (2016/6/9 23:03:55) |
宮下 香。 | > | なんですきなの...?(相手の言葉を聞くと相手の方を向いて) (2016/6/9 23:06:55) |
黒宮 恭一 | > | お前いつも優しいし、謙虚だし…いつも此処来て待っててくてれるだろ。何て言うか…彼女みてぇで…(頬を赤らめながら照れたように (2016/6/9 23:13:01) |
宮下 香。 | > | ...。彼女みたいって、なに?(ゆっくりと起き上がると相手を見下ろして) (2016/6/9 23:16:46) |
黒宮 恭一 | > | いや、…可愛いなって…。…悪い(相手の言動に息づまった様に。身を起こしベッドから降りると (2016/6/9 23:20:25) |
宮下 香。 | > | ...俺、恭一の恋人だよ...?他にいるの...?(ベッドから下りた相手を見上げ、徐々に呼吸が乱れて) (2016/6/9 23:22:02) |
黒宮 恭一 | > | は…ぁ?…みたいだなって話であって、俺にはいねぇよ…(相手の言葉に眉をひそめ (2016/6/9 23:24:12) |
宮下 香。 | > | ほんと...?俺だけ...?ずっと...?(相手を見つめると) (2016/6/9 23:29:05) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼…(それだけを口にすると小さく笑い (2016/6/9 23:30:48) |
宮下 香。 | > | ...(相手のそっけない一言に涙を流して) (2016/6/9 23:31:20) |
黒宮 恭一 | > | ちょっ…泣くなよ…(相手の表情に苦笑いを溢しながら近寄り、自分の袖で拭ってやり (2016/6/9 23:39:04) |
宮下 香。 | > | ほんとに俺だけ...?俺以外の奴は嫌い...?(目元を拭われ、相手を見て) (2016/6/9 23:41:22) |
黒宮 恭一 | > | お前だけさ…俺にはお前しかいないんだ。他の奴よりも、お前が一番大事(じ、と相手を見つめ返して (2016/6/9 23:43:32) |
宮下 香。 | > | ...んっ...(こくりと頷くと胸に顔を埋め) (2016/6/9 23:49:22) |
黒宮 恭一 | > | カオル…そろそろ眠いだろう?寝な(相手の前髪をかきあげて額に口付けを落とすと (2016/6/9 23:53:52) |
宮下 香。 | > | ...ねむくない...(首を振り、眉を下げ)明日、休みだから... (2016/6/9 23:58:03) |
黒宮 恭一 | > | …そう(相手の言葉に薄く微笑むとベッドに腰かけて (2016/6/10 00:03:54) |
宮下 香。 | > | ...恭一...。(微笑む相手を見れば名前を呼び) (2016/6/10 00:06:23) |
黒宮 恭一 | > | なに…?カオル、どうかしたの…?(自分の名前を呼ばれるとゆっくりと振り向いて (2016/6/10 00:16:02) |
宮下 香。 | > | すき...。(そう呟き、相手を抱き締めると久し振りに小さく微笑んで) (2016/6/10 00:25:37) |
黒宮 恭一 | > | ん、おう…。俺もお前が大好きだ、まだ、いい足りないくらいに(クスッと微笑むとワシャワシャと頭を撫でて (2016/6/10 00:27:21) |
宮下 香。 | > | こんな俺を好きで居てくれてありがとう...(なで受けると目を細めて) (2016/6/10 00:28:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/6/10 00:47:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/6/10 00:52:26) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/10 22:16:34) |
黒宮 恭一 | > | …カオル?(遅れた、と、階段を急ぎ足でかけ降りていき、勢いよくドアを開けるのだが誰も居ず。珍しい、なんて思いながらソファーに腰掛け相手を待とうか (2016/6/10 22:18:01) |
黒宮 恭一 | > | 、 (2016/6/10 22:37:59) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/10 22:38:05) |
宮下 香。 | > | ...いち...。(涙目で扉を開け中へはいると相手を見て眉を下げ) (2016/6/10 22:39:18) |
黒宮 恭一 | > | カオル…昨日、先寝ちまって御免な…(涙目の相手を見ると驚いた様に肩を跳ねさせて (2016/6/10 22:42:55) |
宮下 香。 | > | ううん...。(相手の言葉に首を振ると)いち...俺殺されちゃうかな...ストーカー、されてて...盗撮もされて...なのに、痴漢にもあって...(ぽろぽろと涙を溢すと拭いながら相手へ近付き) (2016/6/10 22:44:42) |
黒宮 恭一 | > | …カオル、大丈夫。殺されたりなんてしねぇから…お前がそんなビクビクしてたらかっこうの餌食だぞ…?(涙を流し始める相手を抱き寄せると)…俺、お前のとこにいねぇから、何にもしてやれねぇけど…怖くねぇように、居てやるから… (2016/6/10 22:52:53) |
宮下 香。 | > | 今日も盗撮と、ストーカーに気付いたとき逃げたけど、ついてきてて...逃げ切れたけど、別の場所でまた遠くから見られてて...。俺どうすればいい...?(相手の背中に腕を回すと胸に顔を埋め、服を濡らし) (2016/6/10 22:57:40) |
黒宮 恭一 | > | お前、まず警察に相談したらどうだ…?ストーカーは犯罪だからな、それに最近取り締まりも厳しくなったし…、相談してねぇんならすぐした方がいいと思うけど…(相手の問いかけにそう答えると、ポンポンと背を撫でて (2016/6/10 23:04:16) |
宮下 香。 | > | でも...証拠がないと動いてくれないんだよ...?言っても仕方ない...。(相手を見上げれば眉を下げて) (2016/6/10 23:05:19) |
黒宮 恭一 | > | 顔とか、見たことねぇの…?遠くから見て気付いたんなら、見えたんだろ…?それか、一人で行動するんじゃなくて他の奴と行動すりゃいいよ(相手の眉を下げるところを見ると、胸が痛み)…警察の人にお願いしてみろよ、ストーカーに付きまとわれてるから、確認して欲しいって (2016/6/10 23:09:24) |
宮下 香。 | > | みたこと、ない...盗撮されて気付いて、そしたらあとをつけてきて...。一緒に行動してる人いない、から...(相手の言葉に涙を拭うと強く抱き締め) (2016/6/10 23:13:18) |
宮下 香。 | > | 、 (2016/6/10 23:18:57) |
黒宮 恭一 | > | 探偵業者の人とか専門業者の人にお願いした方が一番安全なんだろうけどなぁ…。無料で話聞いてくれるとこもあるらしいぞ…?…防犯ブザーとか持っててもいい、警察で貸し出ししてるとこもあるみたいだ(相手をなるべく安心させようと (2016/6/10 23:19:19) |
宮下 香。 | > | ...ほん、と...?防犯ブザー...貸してくれるの...?(首を傾げてそう聞けば)...今度、やってみる.... (2016/6/10 23:24:47) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、そういうとこもあるみたいだな。それに貸出ししてなかったら、買えばいいしな…?(相手の頭を優しく撫でながら)…大丈夫、大丈夫だからな…?お前、殺されたりなんてしねぇから、無責任なこと言うなっておもっちまうだろうけど…。お前人に恨まれるようなことしねぇ奴だって、俺でも分かるんだ。こーいう時こそ強気じゃねぇと、漬け込まれちまうぞ (2016/6/10 23:28:12) |
宮下 香。 | > | ...うん。頑張るね...?(頭を撫でられ、相手の言葉を聞くと涙も止まり。こくりと頷いて) (2016/6/10 23:32:38) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、また相談のるからさ…。俺なんかに、相談してくれてありがとな…(此方も小さく微笑むと、口付けをし)…カオル、俺そろそろ寝ねぇといけねぇから…御免な… (2016/6/10 23:35:55) |
宮下 香。 | > | ぁ...うん...おやすみ...。(どこか寂しそうに眉を下げると口付けを受け、頬を赤らめて) (2016/6/10 23:37:15) |
黒宮 恭一 | > | そんな顔すんなよ、明日はもう少し早く来れるからさ(相手の頭をやや乱暴に撫で)…嗚呼、お休み。いい夢、見ろよ? (2016/6/10 23:41:06) |
宮下 香。 | > | 、 (2016/6/10 23:41:08) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/6/10 23:41:14) |
宮下 香。 | > | 明日は...俺が、来れない...おやすみ... (2016/6/10 23:41:32) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが退室しました。 (2016/6/10 23:41:36) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/11 22:57:17) |
黒宮 恭一 | > | カオル、昨日のこと大丈夫か…?傷付けられてないか…?御免なぁ…、昨日は先に寝ちまって…。もっと遅く起きられたら良かったんだけどよ…、本当に御免な。明日は、予定が6時までしか入ってねぇから、急用なければすぐ此処に来るからよ。…明日、楽しみにしてるからよ…。 (2016/6/11 23:00:04) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/6/11 23:01:10) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/11 23:07:40) |
宮下 香。 | > | 平気だよ...今日急に時間空いたから、恭一出てったばかりだけど待ってる... (2016/6/11 23:09:00) |
宮下 香。 | > | 、 (2016/6/11 23:21:18) |
宮下 香。 | > | ん...ごめん、ねむい...おやすみ... (2016/6/11 23:24:20) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが退室しました。 (2016/6/11 23:24:27) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/12 19:27:21) |
宮下 香。 | > | 、 (2016/6/12 19:46:15) |
おしらせ | > | かず♂53さんが入室しました♪ (2016/6/12 19:51:53) |
かず♂53 | > | こんばんは (2016/6/12 19:52:02) |
宮下 香。 | > | 俺男ですよ (2016/6/12 19:53:04) |
かず♂53 | > | そーでしたか、ごめんなさい (2016/6/12 19:53:44) |
おしらせ | > | かず♂53さんが退室しました。 (2016/6/12 19:53:52) |
宮下 香。 | > | 俺そんな名前女っぽいかな (2016/6/12 20:06:15) |
宮下 香。 | > | 、 (2016/6/12 20:12:40) |
宮下 香。 | > | ......。(ベッドに腰掛け、扉を見つめ) (2016/6/12 20:16:27) |
宮下 香。 | > | 、 (2016/6/12 20:29:09) |
宮下 香。 | > | 。 (2016/6/12 20:35:34) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/12 20:36:12) |
黒宮 恭一 | > | カオル…(相手の部屋へと続くドアを開けると、相手を探すように見渡し。相手を見つければ駆け寄って (2016/6/12 20:38:54) |
宮下 香。 | > | ん...いち...、(駆け寄る相手を見れば立ち上がって)さっき、変な人来たよ... (2016/6/12 20:45:13) |
黒宮 恭一 | > | うん…。でもお前、何もされなかったんだろ…?(相手の言葉を聞くと眉を下げて (2016/6/12 20:50:02) |
宮下 香。 | > | ...うん。(こくり、とうなずけばベッドに腰かけて) (2016/6/12 20:51:37) |
黒宮 恭一 | > | そう…、良かった…(相手の言葉に安心する様に呟くと、御免な、と相手の頭に手を置いて (2016/6/12 20:54:32) |
宮下 香。 | > | ...?なんで...?(ごめん、と謝る相手に首を傾げ) (2016/6/12 20:58:07) |
黒宮 恭一 | > | いや…、俺がもっと早く来てれば入って来なかっただろうし…。待たせたし(首をかしげる相手に眉を下げながら、視線をそらして (2016/6/12 21:03:21) |
宮下 香。 | > | あぁ...ううん、平気...(小さく首を振り) (2016/6/12 21:07:30) |
黒宮 恭一 | > | そっ、か…(相手の返答に苦笑して。そのまま床に座り込むと、軽く一つ伸びをして (2016/6/12 21:11:34) |
宮下 香。 | > | ...。(床に座る相手を見ると眉を下げ、ベッドから降り、相手の脚に跨がり向かい合わせに膝を着くとじっと見つめて) (2016/6/12 21:16:24) |
黒宮 恭一 | > | 何…、どうした…(相手の行動に驚いたのかビク、と肩を震わせて。此方も下げていた視線を相手に向けて (2016/6/12 21:19:33) |
宮下 香。 | > | ...俺のこときらい...?(相手を見下ろし、寂しそうな表情で首を傾げて) (2016/6/12 21:21:54) |
黒宮 恭一 | > | 何でそう思う…?(相手を見上げると眉をひそめて)…嫌いなんかじゃねぇよ…? (2016/6/12 21:23:40) |
宮下 香。 | > | ....となり、座んなかった...。(相手の上から退くとごめん、と呟いて) (2016/6/12 21:28:39) |
宮下 香。 | > | 、 (2016/6/12 21:34:11) |
黒宮 恭一 | > | 座って欲しかったか…?(相手の言葉に首をかしげて、相手の手首を掴むと)…いや、謝んなくていいし… (2016/6/12 21:35:24) |
宮下 香。 | > | ほしかった...。(そう言うと手首を捕まれ、相手を見下ろして) (2016/6/12 21:38:32) |
黒宮 恭一 | > | ん…悪い…(相手の手首を引くと自分の膝に座らせてキュ、と抱き付き。遅いだろうけど、と呟く (2016/6/12 21:42:17) |
宮下 香。 | > | ぁっ...いち...、(手首を引かれ、相手の膝に座り抱き締められると驚いたように相手を見るも背中に腕を回して) (2016/6/12 21:43:40) |
黒宮 恭一 | > | なぁ…?最近お前、俺のこと、いちって呼ぶよなぁ(抱き締められると目を細めながら、そんな他愛のない話をしはじめて (2016/6/12 21:51:31) |
宮下 香。 | > | ...いち...?(相手の言葉に首を傾げ) (2016/6/12 21:56:48) |
黒宮 恭一 | > | うん。…何か前まで恭一って呼んでたけど、今はいちって呼ぶだろ…?(相手の反応にクスッと笑みを溢しながら、自分を指差し (2016/6/12 21:58:10) |
宮下 香。 | > | ...?いちは前からいちだよ...?(首を傾げながら相手を不思議そうに見つめ) (2016/6/12 22:02:19) |
黒宮 恭一 | > | あれ…、恭一じゃねぇんだっけ…(相手の言葉に身体硬直させながら、時間が経つと肩をすくめて笑い)…俺の勘違いかな? (2016/6/12 22:04:47) |
宮下 香。 | > | いち...。(相手の頬に手を伸ばすと目を細めて) (2016/6/12 22:07:56) |
黒宮 恭一 | > | ん、何?…カオル(頬に手が触れるとその手にすりよる様に寄せるが、そのまま前のめりになると口付けを落として (2016/6/12 22:10:14) |
宮下 香。 | > | ...ん...ぁ...(相手の顔が近付くと目を瞑り、口付けを受けて。顔を離し、相手を見れば涙を流して) (2016/6/12 22:14:18) |
黒宮 恭一 | > | 何だよ、泣くなって…。どうしたの( 顔を離し相手を見つめると涙を流す相手がいて。微笑んだまま相手の涙を袖で拭いながら (2016/6/12 22:17:54) |
宮下 香。 | > | ...わからない...わからない...。(袖で涙を拭う相手をまっすぐ見つめながらそう呟き)...俺、へん...?いち...。 (2016/6/12 22:22:22) |
黒宮 恭一 | > | 変じゃねぇよ…?そういう時もあるんじゃねぇの…?(フフ、と口角を緩ませて相手を見つめれば相手の頭を撫でて (2016/6/12 22:24:52) |
宮下 香。 | > | ...なんで笑うの...?可笑しい...?惨めだから...?(相手をじっと見つめ脚に涙を落とすと相手の首に手を伸ばし) (2016/6/12 22:28:36) |
黒宮 恭一 | > | そんなこと思ってない。お前が惨めだとか、可笑しいとか思ったことねぇよ?…ただ、お前がそんな寂しいこと言うからさ。お前も笑ってくれればいいなぁ、ってさ(相手の言葉を聞くと違う、と言い切り (2016/6/12 22:31:19) |
宮下 香。 | > | 笑うって何...笑えないよ俺...(小さく嗚咽をあげると袖で拭いながら) (2016/6/12 22:35:22) |
黒宮 恭一 | > | カオル…、御免よ…。嫌、だったんだろ…?御免な、もう、笑ったりしねぇから…(空回り、また繰り返せばギュと手を握って。相手をそ、と抱き寄せればそう口にする (2016/6/12 22:38:35) |
宮下 香。 | > | ...いち...俺が、笑ってないの気付いてる...?(抱き寄せられるとそう口にして) (2016/6/12 22:43:38) |
黒宮 恭一 | > | 気付いてるよ、気付いてるから俺、笑ったの…。俺も一緒になって暗い顔してたら駄目だって思ったんだけど…、場違いなとこで笑って御免…(相手の返答に此方も返すと、スル、と力が抜けた様に腕が落ちて (2016/6/12 22:45:40) |
宮下 香。 | > | 笑えないんだ...笑い方が分からない...。いちには笑ってほしい、けど...たまに、憎くなる...。(涙を拭うと相手を見て)い、ち...、いち...。(相手の腕が落ちると眉を下げて) (2016/6/12 22:51:22) |
黒宮 恭一 | > | いいよ、お前の好きにすればいい。憎んだって、嫌いになったっていい。お前が俺に嫌気が差して、出ていって欲しいって言うまで、何があっても此処に居るつもりだから(目を細めながら相手を見つめるとそう口にして (2016/6/12 23:05:14) |
宮下 香。 | > | ...ぅ...ッ、うぅ...(相手の言葉に目を見開くもすぐに細め、唇を噛み大粒の涙を流すと相手にだきついて)なんで...?なんでいつも...俺最低なのに...嬉しいことをいってくれる...。 (2016/6/12 23:10:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/6/12 23:28:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/6/12 23:33:01) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/13 22:01:30) |
宮下 香。 | > | 30分後に来る (2016/6/13 22:01:42) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが退室しました。 (2016/6/13 22:01:45) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/13 22:33:32) |
黒宮 恭一 | > | …(相手の部屋に入れば小さく息をつきながら部屋に入る。切り替えるように伸びをすると壁にもたれかかり (2016/6/13 22:34:38) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/13 22:36:15) |
宮下 香。 | > | ...いち、(部屋に入ると相手が居て。名前を呼ぶと俯き、ベッドに腰かけて) (2016/6/13 22:36:52) |
黒宮 恭一 | > | …カオル、か(声が聞こえると誰だろうか、と耳を澄まし、相手だと分かればやんわり微笑して)…昨日は、寝ちまって御免な… (2016/6/13 22:38:39) |
宮下 香。 | > | うん。...。(ごめん、と謝る相手にこくりと頷けば) (2016/6/13 22:42:01) |
黒宮 恭一 | > | …ありがとう(相手の言葉に軽く頭を下げると、相手の隣に座って)…座っても、大丈夫か…? (2016/6/13 22:44:32) |
宮下 香。 | > | ...。(こくりと再度頷けば相手を見て) (2016/6/13 22:47:31) |
黒宮 恭一 | > | そう、良かった(安堵の溜め息をつくと、相手に寄り添うように近寄り。相手に見つめられていることに気がつくと)…どうした、カオル (2016/6/13 22:49:59) |
宮下 香。 | > | ...なにも。(ふい、と顔を背け) (2016/6/13 22:50:46) |
黒宮 恭一 | > | そっか。なら、いいんだ(相手の言葉にそう告げると、ぼうっと目の前の扉を見つめたまま硬直したように (2016/6/13 22:54:59) |
宮下 香。 | > | 少し待ってて (2016/6/13 22:57:22) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが退室しました。 (2016/6/13 22:57:27) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/13 22:57:39) |
宮下 香。 | > | ん...。(相手の服の裾を掴むと)部屋の紹介に俺の顔載せたから、よかったら見て...? (2016/6/13 22:58:58) |
黒宮 恭一 | > | んぁ…?お前の顔写真…?(相手の言葉に驚けば、見つめて)…おう、分かった… (2016/6/13 23:00:44) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/6/13 23:00:54) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/13 23:02:55) |
黒宮 恭一 | > | ん…、見てきたけど…(相手の顔を見ながら、眉をひそめて (2016/6/13 23:04:04) |
宮下 香。 | > | ...そんだけ。(眉を潜める相手に肩を落とすと目を逸らして) (2016/6/13 23:04:59) |
黒宮 恭一 | > | お前、俺にあれ見せて、何がしたかったの…?(視線をそらす相手を気にすることなく (2016/6/13 23:06:27) |
宮下 香。 | > | なにも、ないけど...(小さく首を振り) (2016/6/13 23:07:24) |
黒宮 恭一 | > | …(相手の言葉にふ、と息をつけば無言で返して。納得のいかなさそうな表情 (2016/6/13 23:08:37) |
宮下 香。 | > | なんで...?駄目だった...?(視線を戻すと相手の表情に眉を下げ) (2016/6/13 23:09:48) |
黒宮 恭一 | > | 別に駄目じゃねぇけど。…気にくわねぇなって。葬式で出すみてぇな黒枠してるし。…勘違いだったら、悪いな(視線を合わせぬまま呟くと、一度立ち上がって (2016/6/13 23:11:21) |
宮下 香。 | > | あれネタ...。(気にくわない、と聞けば涙を浮かべ) (2016/6/13 23:12:53) |
黒宮 恭一 | > | …俺は、その絵、好まない(はっきりと言う (2016/6/13 23:16:12) |
宮下 香。 | > | ...、(俯くと眉を潜め、涙を堪え) (2016/6/13 23:18:46) |
黒宮 恭一 | > | …(立ち上がったまま (2016/6/13 23:25:03) |
宮下 香。 | > | 笑ってくれると思って...恭一のためにかいたのに...全否定しなくてもいいじゃん...(たまらず涙を脚に落とすとズボンがそれを吸って。) (2016/6/13 23:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/6/13 23:45:45) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/13 23:46:48) |
黒宮 恭一 | > | そう。…(相手の言葉にすぐそう答えて (2016/6/13 23:47:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/6/13 23:50:27) |
黒宮 恭一 | > | …(無言。相手待ち (2016/6/13 23:54:24) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/13 23:55:07) |
宮下 香。 | > | ...ごめん、なさ...ッ、ごめん...また、俺のせいで...。(大粒の涙を流すと両手で顔を覆い) (2016/6/13 23:56:36) |
黒宮 恭一 | > | 別に、怒ってねぇから、もう。謝るなよ、(そう呟くと、見つめ (2016/6/13 23:59:21) |
宮下 香。 | > | ...っ...(相手の言葉に唇を噛むと)...帰って...。 (2016/6/14 00:04:19) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、邪魔したな(相手の言葉に頷く (2016/6/14 00:05:21) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/6/14 00:05:28) |
宮下 香。 | > | ...なんで...。ほめてもらいたかったのに...なんで全否定すんの...。(涙を流しながら扉を見つめて)いらない...俺なんかいらない...。(ズボンのポケットから剃刀を取り出すと頬に刃を滑らせて) (2016/6/14 00:13:15) |
宮下 香。 | > | 愛されてない...(そう呟くと床に置かれた縄を見つめて) (2016/6/14 00:14:53) |
宮下 香。 | > | いち... (2016/6/14 00:26:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/6/14 00:50:25) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/14 20:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/6/14 20:38:43) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/14 22:14:57) |
黒宮 恭一 | > | …(部屋に入れば壁にもたれ、相手を待つ (2016/6/14 22:15:45) |
おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/14 22:29:02) |
宮下 香。 | > | ...。(部屋に入り、相手を見れば目を逸らし) (2016/6/14 22:29:55) |
黒宮 恭一 | > | カオル、来いよ(視線をそらす相手に眉をひそめると (2016/6/14 22:33:10) |
宮下 香。 | > | ...(相手に呼ばれると視線を戻すことなくゆっくり相手に近付いて) (2016/6/14 22:34:15) |
黒宮 恭一 | > | 何であんな絵かいて、俺に褒められるなんて思ったんだよ。…ただのネタだとしても、あんなん見たら誰だって嫌だろ(相手を睨む様に見つめ (2016/6/14 22:43:58) |
2016年06月03日 22時17分 ~ 2016年06月14日 22時43分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>