チャット ルブル

「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  F系  人外  中文推奨  乱交


2016年04月15日 00時44分 ~ 2016年06月14日 23時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルーイ♂ダークエルフいやらしいね、ここ。…天界の子は何度も抱いたけど、君みたいにこんなに感じてる子はいなかったよ。…空の上でも、自分でしてたんじゃないの?(果ててしまったマリーの体を舌先と指でねっとりと責め立てる。唇でクリトリスを覆い吸い立て、指が浅いところを淫らにクチュクチュと音を立てて掻き回す。唇が蠢いてマリーの愛液を啜り、舌が襞を丁寧になぞってマリーを快楽で狂わせてゆく。…何度目かの絶頂の後、すっかり快楽に蕩けた表情のマリーに囁いて)…おまんこしてほしい、犯してほしいって、おねだりしてごらん。   (2016/4/15 00:44:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリー♀天使さんが自動退室しました。  (2016/4/15 01:08:30)

ルーイ♂ダークエルフ【おや。では、おやすみなさい。】   (2016/4/15 01:09:00)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/4/15 01:09:04)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2016/4/15 22:41:17)

マリー♀天使【寝落ちすみませんでした。またよろしくお願いします。≫ルーイさん】   (2016/4/15 22:42:03)

マリー♀天使(昨晩は何とか、天界と魔界を繋ぐ結界の番人と話を付け、家には帰れた。こっぴどく叱られて不貞腐れたが、夜になると、身体が自然と疼く。また魔界に降り立ってしまった幼き天使は、宴の場に入って行く。ワイワイ騒がしい辺りをキョロキョロしていると、謎の空気が頬を撫でる。媚薬みたいな、そんな感じは昨晩も体感した。ベッドに一先ず座ると、周りに目を配らせて…。)   (2016/4/15 22:47:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリー♀天使さんが自動退室しました。  (2016/4/15 23:17:19)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2016/4/16 22:19:29)

マリー♀天使【こんばんは。下ロルで待機させて貰います。】   (2016/4/16 22:20:15)

おしらせマリー♀天使さんが退室しました。  (2016/4/16 22:57:23)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/4/19 22:34:56)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2016/4/19 22:35:00)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2016/4/19 22:39:18)

マリー♀天使【お久しぶりでーす、と。こんばんは。】   (2016/4/19 22:40:09)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。この前は遅くまでありがとう。】   (2016/4/19 22:40:54)

マリー♀天使【いえいえ。寝落ちは悔しかったですが…】   (2016/4/19 22:42:33)

ルーイ♂ダークエルフ【時間があるのなら、遊んでもらえるかな。】   (2016/4/19 22:42:59)

マリー♀天使【はい、是非お願いします。また仕切り直しますか?】   (2016/4/19 22:46:02)

ルーイ♂ダークエルフ【仕切り直すと、今の時間からでは何度も楽しめないから、前の続きからがいいかな。どう?】   (2016/4/19 22:47:39)

マリー♀天使【了解しました。続きを書きますので、今暫くお待ちください。】   (2016/4/19 22:48:44)

マリー♀天使っ…それは…(マリーは自覚していたのだ。自分が何をしているのか、と。天界の掟や決まりは守っているとは言い難かったし、悪い子なのだ。思わず口ごもってしまうが、長くは続かない。刺激に耐えられない小さな身体は、疲れているのに、またエネルギーが消費されて行く。)あっ、あぁ…♡んひゃあっ!♡そ、こ、ぁ、あ♡(舌がねっとりとした感覚を与え、突起を吸い上げる唇もまた、彼女に新しい発見をさせた。証拠に身体は汗に塗れているし、背中を大きく反らして果ててまった。二度目はそう早くなく、指が卑猥な音を立たせると、聴覚が壊れてしまいそうな。まだビクンビクン震えてて、あれからまた幾分か果てた。囁かれた言葉には素直に、忠順に従い…。)ぉ、おまんこ、ほしい…犯してほしい…っ♡   (2016/4/19 23:01:41)

マリー♀天使【やっぱ、処女設定にしますー。(訂正失礼。】   (2016/4/19 23:04:51)

ルーイ♂ダークエルフよく聞こえなかったな…もう一度、だよ。(淫らなおねだりが聞こえていたにもかかわらず、わざと意地悪に声をかける。指がゆっくりと秘所を掻き回し、浅いところをにちにちと音を立てて感じるところを探り当て、次の絶頂へ向けてマリーの体を昂ぶらせてゆく。唇がクリトリスを覆いしゃぶってゆくと、まだ誰も犯したことの無い秘所がひくひくと蠢き、愛液ととろりと溢れさせる。…脚を広げ、舌を丁寧に秘所の入り口に這わせて愛液を啜り、体験したことの無い快楽へとマリーを堕としてゆく)   (2016/4/19 23:08:06)

マリー♀天使ゃ、あ…言った、から、あっ♡(意地悪な返答が気に食わなくて、むすっとした答え方に…はならなかったかもだけど。やだやだ、って突っぱねていたら、また指が浅ましい所に刺激を与えて行く。更にその音は大きくなっていっただろう。弱い箇所は意外とわかりやすく、大きく喘いだからか…言うならば、かくれんぼで負けた。)あぁぁあっ…!♡(シーツをギュッと握り、突起がしゃぶられる感覚にまたもや果てる。無限に湧く様な蜜が、ルーイの唇に伝うと、舌を出してしまってだらしない顔を晒す事に…。)   (2016/4/19 23:20:53)

ルーイ♂ダークエルフそう、何か言っていたね。おまんこがどうとか…ずっと舐めていてほしいの?(指先で軽く左右に秘所を広げると、秘所の内側のピンク色の襞が快楽でひくひくと蠢いているのが見える。舌先でぴちゃぴちゃと水音を立てて愛液を舌先ですくい取り、マリーに羞恥と、それを上回る蕩けるような快楽を与えてゆく。指先でクリトリスを押し転がすと、マリーががくがくと腰を震わせる。指先でマリーの体を快楽で支配しながら、乳房へと吸い付き、口を開いて喘ぐ少女の顔を見ながら囁いて)…可愛いね、君。最後までしようか?すごく気持ちのいいこと。まだしたこと、ないんでしょう?   (2016/4/19 23:28:26)

マリー♀天使ぁ…っ♡(ずっとこうして欲しいなんて、まだそれ以外に何を求むか。続ける気ならば、という軽々しい気持ちだった。恥ずかしく蜜部が開かれているのを感じ、小さな声が恥ずかしさを表す。何か物欲しげになっている其処からすくい取られた蜜は、濃厚になっていたりするんだろうか。胸に位置する突起は再び元気を取り戻し、天井を向いている。)ぅあっ♡あぁん…んっ♡き、もち、いいの…?は、ぁ♡したい、かな…♡(まだ恐ろしい事を知らず、彼女は力なく笑って。)   (2016/4/19 23:41:40)

ルーイ♂ダークエルフふふ、素直でいい子だね。名前を聞いておこうか、私たちはこれからとても仲良くなるからね。…一つになるんだ、素晴らしい事だろう?(マリーの耳元で低い声で囁きながら、乳房を手で揉みしだき疼くような快楽を与えてゆく。魔の者に名前を教え、処女を奪われる、その堕落の恐ろしさとは裏腹の甘美な快楽。指先で乳首を転がし、マリーの首筋に舌を這わせて白い肌に唾液を塗り付けながら、ひくひくと蠢く小ぶりの秘所へと亀頭を押し付ける。亀頭の太く、熱い感触を入り口へと押し付けると、まだ幼さを残すマリーの顔が貪欲な雌のものへと変わって。その表情の変化を楽しみながら、亀頭を秘所の入り口へと押し付け、先走りの汁と愛液がにちゃりにちゃりと音を立てて混じりあい、こすれ合ってゆく)   (2016/4/19 23:47:50)

マリー♀天使名前?…マリー。…一つ…?(ぽそっ、と呟くかの様に言っただけで、もう二度と名乗らない覚悟だった。今は自分が誰と関わっているかなんて、後に思い出せば鳥肌が立つだろう。言いたくなかった筈なのに、口をついて出ていたのだ。おかしいな、とは感じたけど、低く響いた言葉の方がもっと理解したかったもので。胸からじんわり感じるものは、快感というか、なんていうか。)んんっ♡(指が刺激する突起は敏感で、ビクッと身体を震わしてまった。)…っ。(首筋がまた敏感になり、吐息や唾液が気持ちよくさせてしまう。そして、亀頭が蜜部に触れると、変に欲情してしまった。普通ではない感じがマリーを襲う。「何、これ…」と怯えながら、嬌声を響かせる。)ふ、あ、ぁっ?!♡っふ、ぅ♡んぁ♡   (2016/4/20 00:05:12)

ルーイ♂ダークエルフ「マリー」、ね。マリー。覚えたよ。(名前を耳元で呼ぶたびに、肉体だけではなく精神までも快楽で支配してゆくのか、唇が肌へと這うたびに少女の快楽はさらに高まってゆく。亀頭を押し付け、ゆっくりと突き入れてゆくと少女が犯される悲鳴と、雄を受け入れる快楽で叫ぶ。マリーの小柄な身体には太すぎるほどの肉棒。下腹部に感じる、処女を犯し、体を開かせ、男を受け入れる快楽をマリーの体に仕込み、ぎゅうっと締め付けて拒否するような膣の襞を無理矢理こじ開けてゆく。…根元まで深く、ずるりと突き入れ、亀頭が子宮の入り口へと当たり押し上げると、マリーが少女から雌へと変わった表情を見せる。尖る乳首を指先で転がして弄びながら、ゆっくりと掻き回すように腰を回して)   (2016/4/20 00:13:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリー♀天使さんが自動退室しました。  (2016/4/20 00:25:38)

ルーイ♂ダークエルフ【おや、今回も。仕方がないね。】   (2016/4/20 00:29:17)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/4/20 00:29:24)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/4/23 22:08:11)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2016/4/23 22:08:15)

おしらせアリア♀女神さんが入室しました♪  (2016/4/23 22:21:39)

アリア♀女神【こんばんは〜いらっしゃいますか?】   (2016/4/23 22:22:03)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。】   (2016/4/23 22:22:20)

アリア♀女神【初めてこの部屋に来たので不慣れですがよろしくお願いします。】   (2016/4/23 22:22:54)

ルーイ♂ダークエルフ【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2016/4/23 22:23:09)

アリア♀女神(退屈な天界抜け出し天使の召使いを撒いたアリアは一度も訪れたことのない魔王城の前に降り立つと城内へと入っていく)ここが、魔王城ね……(好奇心に満ちた楽しそうな表情で城内をキョロキョロ見ながら奥へと進んでいく)   (2016/4/23 22:26:56)

アリア♀女神(金髪碧眼に乳房は豊満ながらも全体的に華奢な肢体……全体的に白いドレスに白の羽衣を靡かせ、際どいところまでスリットが入っている構造)   (2016/4/23 22:34:49)

アリア♀女神【いらっしゃいますか?】   (2016/4/23 22:38:15)

アリア♀女神【落ちますね。返事がないようなので……】   (2016/4/23 22:40:42)

おしらせアリア♀女神さんが退室しました。  (2016/4/23 22:40:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2016/4/23 22:44:22)

おしらせフーゴー♂虎人さんが入室しました♪  (2016/5/7 23:33:37)

フーゴー♂虎人(ばーんっ、と勢いよく開かれる扉。どこからか広間に通じる扉をくぐって現れたのは、小柄な獣人。背は低いが、体格は全身を覆う短い毛の上からでも筋肉の形がうっすら分かるほど。突き出た鼻をくんくんと鳴らし、広間の中を見回して大きな瞳をらんらんと輝かせた)おおー! すげえ、ほんとにあったんだ!(それなりの距離を旅してきたらしい。何やら感激した様子で声を上げれば、周りの様子を見回して)おおー……いくらでもできるって話は本当だったんだ。(服を着てるとまずいのかな、とか考えて。ごそごそと自分の上着を脱ぎ去って下着だけの姿に。トランクス型のパンツの中、城の淫気に当てられてぐぐぐ……っと布地を押し上げはじめている)   (2016/5/7 23:37:19)

おしらせラピス♀ワーウルフさんが入室しました♪  (2016/5/7 23:51:12)

ラピス♀ワーウルフ(のんびりとした様子で、広間でくつろいでいたワーウルフの少女……風呂上がりの肌に、せっかくだからと肌も透けて見えるような、薄い布地を巻き付けた裸体で、ソファの上に長々と横になり、手近なテーブルの上のお酒や果物、肉といった食物に気楽に手を伸ばしていた……は、新たに入ってきた虎人を見上げると、くすりと微笑みを浮かべた)あら、新入りかな? ようこそ、魔王の城へ……っていっても、あたしも普通に、ここで楽しく遊んでいるだけだからねっ(下着を脱ぎ捨て、パンツ一枚の下の肉棒を勃起させる姿を、その布地の下の肉棒の形を確かめるように楽しそうに見上げながら、身を起こし、ソファの上に座りなおした)   (2016/5/7 23:56:24)

フーゴー♂虎人おおっ。(声を掛けられてぴんっと丸っこい耳を立てて振り向き、ぴんっと尻尾が跳ね上がって上を向いた)美人のメスがたくさんいるっていうのも、本当だったんだっ。(嬉しそうに声を上げて。らんらんと目を輝かせながら駆けよっていって、すぐそばでくんくんっ、と鼻をならし)お前、いいにおいするな! おれ、フーゴーだ。(にっと大きな口に笑みを浮かべてみせる。相手の視線を感じれば、自分も下を見下ろして)見るか?(言って。そのまま、ひょいっと下着を引き下ろすと、ばちんっ! と勢いよく跳ね上がった肉棒が、お腹にぶつかって音を立てる。体格に比べて明らかに大きすぎるほどのそれはへそを隠すぐらいに上向いて血管を浮かせ、半端に残った皮からピンク色の亀頭がのぞく。獣のにおいがうっすらとあたりにただよい、自慢げに胸を張ってみせて)   (2016/5/8 00:04:58)

ラピス♀ワーウルフあたしはラピス。ありがとう、誉めてくれて……フーゴーもいい匂いよ、精液と雄臭が入り混じった、雌を蕩けさせる発情した雄の匂い……(薄布一枚で胸元から腰まで羽織った姿の少女は、胸一杯に空気を吸い上げながら、楽しそうにむき出しにされた元気のいい肉棒へと視線を向ける。纏う布地があまりにも薄いので、日焼けした肌の色はもちろん、布地を持ち上げる引き締まった乳房の丸みや鴇色の乳首の尖り、腹に刻まれた臍の形や恥丘を覆う栗色の恥毛の色までもが、透けて見えていた)……おいしそう……(誇らしげに晒された肉棒を見る視線に、淫らな熱がこもる。その巨大な肉棒にそっと手を伸ばすと、しなやかな指先が優しく肉棒の表面をなぞり始めた。先端から根元、さらには睾丸まで妖しく指先でなぞり、その肉の熱と硬さを楽しんでいたと思えば、いきなりその肉棒の先端に、ちゅっと音を立てて口づけを落とした)   (2016/5/8 00:12:13)

フーゴー♂虎人ラピス! よろしくな。……ん? まだ出してないぞ? におい、するか?(思わず自分の体、くんくんと鼻をならして。おかしいな、とばかりに首をかしげる)ラピスの体も、うまそうだ。なっ、なっ、おれ、ラピスと交尾したい。いいか?(女の体にじっと視線を向けて。健康的な体に思わずじゅるっ、と溢れる唾液を啜る)お、おっ……。(撫でられると、びくんっ! と大きく跳ね上がる。分厚い肉棒を撫でられ、ひくっ、ひくっ、と腰がくねって前後に跳ね、はあ、はあ、と息が荒くなっていく)……は、うっ!?(指の感触に顔が緩んでいたところ。先端に吸い付かれると、びくんっ! と腰が跳ねて。ぴゅるっ! と、先走りが勢いよく先端から溢れる。奥にたっぷり詰まった精液の味を想像させるような、濃いにおいと味をメスの口の中に広げていって)   (2016/5/8 00:17:01)

ラピス♀ワーウルフふふっ、あたしは人狼だよ、こう見えても鼻が効くの……。んっ、おいしい……!(指先で根元まで擽りながら、先端を唇に挟み込んで吸い上げる。溢れ出た先走りを音を立てて吸い上げ、こくんと音を鳴らして飲み干した。肉棒から顔を上げ、濡れて、ぬらぬらと光る唇を拭うと、熱い吐息を零しながら、雄の顔を見上げている)もうっ、あたしの口から、その答えを言わせるつもり? ……ふふっ、口では答えなくても、雌の身体が、なんて答えているか……確か見てみて、ね? フーゴー……(ベッドの上に座りなおすと、ゆっくりとM字になるように両足を広げ、腰に纏った布地を捲りあげていく。どこか甘酸っぱさを感じる雌の匂いとともに、両足の間に隠された秘所が、明るい広間の光の下で露わとなっていった。栗色の縮れ毛の下に走る縦割れはすでに充血した淫唇に内側から押し広げられ、牡を誘うかのように淫らに滑る粘膜が収縮を繰り返している)。   (2016/5/8 00:26:32)

フーゴー♂虎人は、うっ……。ラピスに吸われるの、すっげー気持ちいい!(吸い付かれて、ぶるるっと大菊からだを震わせる。はー、はー、っと嬉しそうに笑みを浮かべると、赤い舌を覗かせて)う。ごめん、怒ったか?(ラピスの言葉にしゅんと眉をハの字に下げて小さく喉を唸らせ。それでも、女がベッドの上で脚を広げるを見ると、こくこくっと大きく頷いて)うんっ。ラピス、ほんとうにいいにおいだ。(飛びつくようにベッドに手をつくと、女の首もとに顔を埋めて。くんくん、っと鼻をならしながら舌を這わせていく。ざらついた舌が女の肌を撫で、そのまま顔を下げれば布地に透ける乳房にも、はむっ、と食み。舌を先端にれるれると擦らせてから、すぐに顔を下げ。股間に顔を埋めていく)っは……っふ、メスのにおいだ。ラピス、発情してる。(嬉しそうに声を上げ。ぴちゃぴちゃと舌を上下に擦りつけ、中から蜜を掻き出そうとするように。指を添えて、くにっ、と左右に広げてさらに深い場所を舐め上げ。厚手の舌で中を掻き回していく)   (2016/5/8 00:35:32)

ラピス♀ワーウルフ(薄い布地は雄の唾液を受けただけで肌に張り付いてしまう。フーゴーの舌先で舐めあげられた乳房もまた、唾液に濡れた薄布がぴんと尖った乳首に張り付かせてしまい。擦りあげられるごとに乳房全体が大きく上下に震えた)あ……んんっ! ひゃぁ……! 怒ってなんか、ないわ……わかるでしょ? 発情しているのに、こんなことで怒るはずなんて、ないことも……ひゃ、ああっ!(深く割広げられた秘裂は、舌先に舐めあげられどれだけ蜜を掻き出されても、奥からこんこんと溢れ出る蜜は尽きることなく、舐めあげる雄の顔や、尻の割目にまでも滴り落ちていく。ソファベッドへ仰向けに倒れ込みそうになりながらも、雌は自分の股間へと顔を埋める頭に手を伸ばし、優しくその髪を撫でまわしていた)ん……あんっ。あたしのなかに、頂戴……。あなたの、濃いねばねばの、精液、全部、欲しいの……。   (2016/5/8 00:44:41)

フーゴー♂虎人(伸びっぱなしの髪を撫でられると、ごわごわした触感を掌に伝えて。ぴちゃ、ぴちゃ、と獣が水を飲むように音を立てて舐め上げていく。嬉しそうに舐め上げ、ちゅるっ、と蜜をすすり上げて)うんっ。分かる、ラピスがおれのこと欲しがってくれてるの、すっげー、嬉しい!(ぱっと顔を上げると、女の体をぐい、と抱き上げて。ベッドの上に押し倒し、ぎゅうっと体を抱きしめて。勃起しきった肉棒の位置を合わせるように擦りつけていく。細身ながらも筋肉のついた腰がくちゅっ、くちゅっ、と位置を合わせ、肉芽を押しつぶすように強く押しつけられて。そうして、ようやく位置を見つけると、)ラピス、入れるぞ!(期待に目を輝かせながら。ぐうっ、と勢いよく肉棒を月だし。深い場所に向け、一気に突き上げていく。反り返った形がお腹の裏を擦り、女の膣の形を探るように深い場所まで掻き回し、ぐぷっ、ぐぷっ、と音を立てて蜜をかき混ぜ、膨らんだ先端が膣襞を大きく擦り上げていく)   (2016/5/8 00:50:53)

ラピス♀ワーウルフもう、そんな風に喜ばれるのは、さすがにちょっと恥ずかしいんだけど……あっ!(しなやかな細い身体が、獣毛に包まれた雄の身体に抱き寄せられ、嬉しそうに淫らに踊る。伸し掛かり押し倒す雄の身体を下から抱きしめ返し、その胸板に顔を埋め、嬉しそうの頬を摺り寄せながら、雌は熱い吐息を零した。柔らかな恥丘を硬い肉棒で突き上げられるたび、嬉しそうな喘ぎが零れ落ち、抱きしめられた肌が震える)んんっ、はぁ……んんっ!(言葉には出さなかったものの、雌の性器は雄肉の挿入に悦びに震える、その甘い雌の震えは、そのまま膣内へと入り込み、ダイレクトに触れ合う粘膜へと伝えられた。熱く蕩けんばかりに濡れた膣壁は、勢いよく掻きまわす肉棒に絡みつき、締め上げ、擦りたてていく)あ……いいっ! んん、あ……っ!(もっと肉と肉とを触れ合いたい、邪魔とばかりに最後に残っていた布地を脱ぎ捨てると、一糸まとわぬ獣と化した雌は、牡に突き上げられ何度も淫らな喘ぎを響かせた)   (2016/5/8 00:59:48)

フーゴー♂虎人ラピスっ、ラピスっ、すご、気持ちいいっ。ラピスのメスのところ、気持ちいいっ。(夢中になったようにぎゅうっと強く抱きしめて。服を脱ぎ去ったメスの体に自分の体を擦りつけるようにして、がくっ、がくっ、と大きく突き上げていく。膨らんだ肉棒は膣内をじゅく、じゅく、と激しい音を立てて乱暴に掻き回し、強引に自分の形を覚え込ませる)っは、ああっ! もう、すぐ、出そうだっ、おれ、ラピスの中、気持ちよくてえっ。(夢中になって声を上げる。ラピスの首筋に顔を寄せ。あぐ、あぐ、と甘く噛みつくようにしながら。唾液が女の肌を汚すのにも構わず、ひたすらに腰を打ち付けて)ああ……う、っく、ああぁあっ!(がくんっ! と腰を突き上げて。ぎゅうっと抱きしめたまま奥まで強引に押し込み。ぐっと膨らんだ肉棒がはじけるように、びゅううううっ! と、大量の精液が一気に噴き上がっていく。それでも腰の動きは止まらず、ぐぷっ! ぐぷっ! と強引にピストンを続けながら、深い場所を突き上げる度、どくんっ、どくんっ、と精液を吐き出していく)   (2016/5/8 01:06:26)

ラピス♀ワーウルフひゃあ……っ! んん、あっ! いい、フーゴー、激しい、いい……っ!(貪るような激しい交尾に、雌もまた我を忘れて喘いでいた。激しく突き上げる肉棒を雌穴は本能のままに犯され、蜜を零し、精液を搾り上げようと収縮を繰り返す。乱暴ともいえる交尾でさえ、苦痛を感じるどころか、快楽に頭のてっぺんから足の先まで捕らわれた雌は、汗に濡れた肌を雄の身体に絡みつかせ、さらに激しく犯されようと身体を開いていく)ひゃぁっ!? んん、ああぁっ! 精液……熱い、よぉっ! あぁぁぁぁんっ!(膣奥を突き上げる肉棒。ぴったりと貼りつかんばかりに密着した粘膜に、突き上げられる膣奥に、射精の気配を感じると、雌の本能はより強く、激しく身体を震わせた。ベッドの上から押さえつけられるばかりではなく、雌は自ら腰を突き上げ、濡れた恥丘と恥丘をぶつけ合いながら、より淫らに蠢いていく。そして、一気に大量の精液を子宮で受け止める雌の悦びに、雌もまた、意識を快楽の奔流に飲み込まれ、ただただ甘い鳴き声を響かせ続けた)   (2016/5/8 01:13:46)

フーゴー♂虎人っくううっ、っふ、う、ぁあっ!(がくんっ! と背筋を反らし、溢れる唾液を伝わせながら、びゅうっ、びゅうっ! と、本能のままにほとばしる精液をメスの体の奥に打ち込み。太い肉棒が出口をぴったりとふさぎ、深い場所に対流するほどに流しこんだ。はー、はー、っと熱っぽく息を吐けば、熱い眼で女の顔を見下ろして)ラピス、すげ、気持ちいい……っ。おれぇ、もっとしたい。ラピスの中にもっと出したい。(ぎゅうっと抱きついて甘えるように告げてから。そのまま、女の脚を抱きかかえて。自分の脇に女の脚を抱えるようにすれば、ずくっ、と根本まで突き刺さっているのがラピスからも見えるような状態で。今度は深い場所に肉棒を突き刺したまま、女の体ごと前後させるように腰を振り立てていく)   (2016/5/8 01:17:34)

ラピス♀ワーウルフはぁ……んんっ! あたしの中、精液でいっぱい、だよぉ……ひゃっ!?(熱に潤んだ瞳で雄の顔を見上げ、子宮いっぱいに精液を飲み込む悦びにまどろんでいた雌は、不意に両足を抱えあげられ、揺さぶられ始めると素っ頓狂な悲鳴をあげた。絶頂を迎えたばかりの膣は擦りあげられただけでびくびくと腰を震わせ、雌に淫らな鳴き声をあげさせる)んんっ!? ひゃん、ああっ、そ、そんなにしたら、あふれ出しちゃう……っ! や、ああっ! んっ!(深く突き上げられるたびに、あふれ出した白濁交じりの愛液が零れ落ち、2匹の獣の股間を濡らしていく。少女の恥毛は濡れてこすられて肌に張り付き、膣口が押し広げられ、犯され、そこを濡れた肉棒が出入りする様子がはっきりと曝け出されてしまっていた)ひゃんっ!? んんっ……もうっ!? フーゴーったら……っ! えいっ!(されてばかりでは、と雄の腰に両足を回すと、勢いよく上半身を引き起こした。そして、そのまま今度は自分が上となって、雄の身体をベッドの上に押し倒してしまおうと……自分が、雄の身体の上にまたがった姿勢へと、体位を変えようとした)   (2016/5/8 01:29:49)

フーゴー♂虎人出たら、そのぶん、また中に出すからっ。(溢れたら怒られるかも、と思うと、慌てたようにそう告げて。びくん、びくん、っと腰は電気でも流れているかのように、快感をむさぼって跳ねさせていて。胸を反らし、舌を口から覗かせて。荒く息を吐いて全身で快感を表現している。太い肉棒が膣口を大きく前後するのは、傍目に見ても分かるほどに激しく。夢中になって腰を振り、絶頂へ駆け上ろうとしたときに、ぐい、と体が押しやられて)うわっ……!?(どさ、と今度は自分がベッドの上へ。メスにまたがられた格好で、きょと、っと瞬きして)……ラピス? い、いやだったか?(いきなりの行動に驚いたように。しゅんっと眉を寄せて少女の顔を見上げ、うかがうように)   (2016/5/8 01:35:28)

ラピス♀ワーウルフ(雄の上にまたがって、雌は淫らな熱を含んだ瞳で戸惑う雄を見下ろしている。ゆっくりと腰を上下に揺らし始めると、濡れた膣から肉棒が姿を現し、そしてまた雌の中へと飲み込まれていく。恥丘どうしを擦り合せるように腰を揺らせば、膣奥深くまで入り込んだ肉棒に子宮口を揺さぶられ、雌の唇から甘い喘ぎが零れ落ちた)んんっ あ、そうね……やられっぱなしは、あたしの性にあわないかな? だから、ほら、みて? 今度は、あたしが、フーゴーを犯してる……ふふっ、精液を、搾り取ってやるんだから……(緩やかな腰の動きは、次第に激しく、獣じみた荒々しいものへと変化していく。汗の滴を零し、乳房を震わせながら、肉棒が出入りする膣口が変化する様を、牡を犯す雌の淫らな乱れを、雄の視線にさらしながら、雌は何度も何度も、その身体を、牡の身体にぶつけていった)んんっ!? ひゃ、ああっ!   (2016/5/8 01:42:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フーゴー♂虎人さんが自動退室しました。  (2016/5/8 01:55:30)

おしらせフーゴー♂虎人さんが入室しました♪  (2016/5/8 01:55:36)

フーゴー♂虎人そういうつもりじゃなくて、おれは、ラピスが気持ちよくて……あ、うう、っは、あっ!(しゅんと視線を下に下げるけど。そうすれば、見えるのはねっとりと粘着質な糸を引きながら繋がっているお互いの性器。ラピスが腰を動かしはじめれば、それは飲み込まれ、また引き抜かれては奥を叩いていって)お、あっ、ラピス、それ、すご……っ!(全身を弾ませるように腰が上下しはじめれば、中の肉棒はびくんっ、びくんっ、と大きく跳ねて。体ごと大きく揺さぶっていけば、当然に中でむちゃくちゃに突き上げていって)あっ、っく、ラピス、おれ、またあっ……。(うわごとのようにうわずった声を上げて。両手を伸ばせば、体に対して大きな掌がメスの突き出た胸を掴み。むに、むに、と乱暴に揉みしだきながら、腰をしゃくり上げて。ねだるように腰を揺らし、彼女がそれに応えるなら、そのまま、どくんっ! と、噴水のように勢いよく、重力に逆らって子宮に向かい大量の精液を注ぎ込んでいく……)   (2016/5/8 01:58:41)

ラピス♀ワーウルフふふっ、もっと気持ちよくなっていいのよ…? ほら、ほら、ほらぁっ!(どこか、虐めているような、サディスティックな喜びに目を輝かせながら、雌は何度も腰を上下に揺さぶる。真下から激しく揺さぶる雄はまるで暴れ馬のよう、その雄雌2匹の激しい動きに、揺さぶられた雌の身体は汗の滴を飛び散らせ、乳房は嵐のように揺れ動いていた)はぁっ んんっ! いいよっ、たっぷり、あたしの中に、頂戴……っ! ひゃんっ!? んん、あぁぁぁっ! (その揺れる乳房が雄の手に掴み取られ、雌の身体がびくりと大きく震えた。真下から吹き上げる精液の奔流に、雄の腰にまたがったままの身体が何度も大きく震えた。そして絶頂の余韻に脱力した身体を支えきれず、ベッドの上に両手をついた、楽な姿勢となって、雄の顔を覗き込んだ)んんっ……あは、いっぱい、出たね……ふふっ、次はどんなふうにする? ほかの雌も、呼んできちゃう? それとも、繋がったままみんなに自己紹介でもする? ふふっ、ここなら、どんなに交尾しても、大丈夫だから……ね? キミが望んだエッチな事、なんでもできるの……。   (2016/5/8 02:06:03)

フーゴー♂虎人はあ、っふ、ぁあ、あああっ!(どくんっ、どくんっ、と大量の精液を奥に向かって噴き上げ。その絶頂がゆっくりと収まると、はー、はー、っと甘く息をつき、覗き込んでくるメスの顔を見上げて)あ、っはー……おれ、もっと、ラピスとしたい。ラピスと交尾して、もっとその顔みたい。(絶頂に蕩けた顔で嬉しそうに告げれば、その首もとに腕を回して、ぎゅう、っと抱きついて。ぐり、ぐり、っとまだ腰は動き続けていて。逆流して結合部から溢れる精液の代わりに、また奥まで流しこむための精液がすでに準備を始めていることを伝える)   (2016/5/8 02:12:21)

ラピス♀ワーウルフ……んっ、もう……(絶頂に蕩けた顔を見られていることに、恥ずかしそうに視線をそらしながらも、抱き寄せられればそのまま抱き返し、汗に濡れた肌を獣毛に擦り付けた。熱く蕩けた膣壁が感じる肉棒の欲情に、淫らな期待が背筋を駆け上がるのを堪える子尾が出来ず、強く抱きしめながら、虎人の鼻先へと唇をよせ、ちゅっと音を立てて口づけする) そんな、あたしばっかりじゃなくてもいいのに……ふふっ、でも、ありがとう。お礼に、とことん、搾り取ってあげるんだから……(火照る肌を雄の身体に擦り付け、汗に濡れた肌を突く獣毛の感触に笑みを浮かべながら、雌はにっこりと微笑んだ)   (2016/5/8 02:17:39)

ラピス♀ワーウルフ【申し訳ありません、そろそろ眠る時間です】   (2016/5/8 02:17:56)

フーゴー♂虎人うんっ、だって、ラピス、全部って言っただろ? おれ、ここまで、ぜんぜんしてこなかったから……ラピスに全部出したい。な、な、いいだろ?(鼻先へのキスに嬉しそうに笑みを浮かべながら。ぎゅうっと抱きしめた体、相手が抱き返して来るとにへら、っと蕩けた笑みを浮かべて。再び自分が上になって女を押し倒すと、ベッドが軋む音を立てはじめて。それ以上に高く、二匹の獣が再び嬌声を上げていく……)【わかりました。では、この辺りで……お疲れ様でした】   (2016/5/8 02:19:50)

ラピス♀ワーウルフ【お疲れさまでした。ありがとうございました】   (2016/5/8 02:20:18)

おしらせラピス♀ワーウルフさんが退室しました。  (2016/5/8 02:20:22)

おしらせフーゴー♂虎人さんが退室しました。  (2016/5/8 02:21:40)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/5/15 21:45:12)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2016/5/15 21:45:16)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/5/15 23:12:18)

おしらせフーゴー♂虎人さんが入室しました♪  (2016/5/20 23:16:16)

フーゴー♂虎人……んが。(ベッドの上でふと目を覚ました。小柄ではあるが、全身をうっすら包む短く太い毛の上からでも、筋肉質な体つきははっきりとわかる。縞模様の入った虎の獣人。突き出た鼻をひくひくと動かして、大の字になっていた体をゆっくりと起こす)あー……寝てたか。(いつからいつまで交合を続けていたやら、記憶もはっきりしない。ぱちぱち瞬き。太いしっぽがゆっくりとくねる。丸い耳の後ろをぽりぽりと掻くと、くぁー……と、大きなあくびを漏らした)……この城だと、ずっとこうだなー……。(視線を下に向けると、股間のものは寝起きだというのにくっきりといきり立っている。とろりと先走りをこぼしているそれは、ひくん、ひくんっ、と大きく跳ね上がっていた)   (2016/5/20 23:16:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フーゴー♂虎人さんが自動退室しました。  (2016/5/21 00:32:00)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/5/25 22:24:54)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/5/25 22:24:58)

おしらせ爆乳派遣=長谷川真由さんが入室しました♪  (2016/5/25 22:26:05)

爆乳派遣=長谷川真由爆乳派遣さんはリアルな出会いもOKみたいです 長谷川真由さんですから 誘えば会って中出しをさせてもらえますよ それでここに来てるみたいですから 今度爆乳派遣さんを誘ってみたらどうですか?   (2016/5/25 22:26:10)

おしらせ爆乳派遣=長谷川真由さんが退室しました。  (2016/5/25 22:26:14)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/5/25 23:20:47)

おしらせフーゴー♂虎人さんが入室しました♪  (2016/5/29 23:18:11)

フーゴー♂虎人……んが。(ベッドの上でふと目を覚ました。小柄ではあるが、全身をうっすら包む短く太い毛の上からでも、筋肉質な体つきははっきりとわかる。縞模様の入った虎の獣人。突き出た鼻をひくひくと動かして、大の字になっていた体をゆっくりと起こす)あー……寝てたか。(いつからいつまで交合を続けていたやら、記憶もはっきりしない。ぱちぱち瞬き。太いしっぽがゆっくりとくねる。丸い耳の後ろをぽりぽりと掻くと、くぁー……と、大きなあくびを漏らした)……この城だと、ずっとこうだなー……。(視線を下に向けると、股間のものは寝起きだというのにくっきりといきり立っている。とろりと先走りをこぼしているそれは、ひくん、ひくんっ、と大きく跳ね上がっていた)   (2016/5/29 23:18:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フーゴー♂虎人さんが自動退室しました。  (2016/5/30 00:01:35)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/6/2 22:09:07)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2016/6/2 22:09:11)

おしらせリア♀エルフさんが入室しました♪  (2016/6/2 22:23:35)

リア♀エルフ(高名だという噂の占い師がリアの王国を訪れて、リアの未来を占うことになったが、気づけばリアは見知らぬ城へと飛ばされていた。そこは複数人、様々な種族が入り混じりながら淫らな宴に興じており、温室育ちのリアにとっては信じられない光景が広がっていた)な、なんなんですの……いったい、ここは? 何が起こったというんですの?(あまりに突然の出来事に、周りでセックスに興じる面々に驚き、たじろぐことしか出来ない)   (2016/6/2 22:27:23)

ルーイ♂ダークエルフ…へえ、今日は珍しいのが来たな。(部屋の中央に集まる魔力を感じてちらりと横目で眺めると、光と音と共にリアの姿が現れる。…周りで繰り広げられる淫らな痴態に驚いているのか、呆然と立ち尽くしている。その姿を値踏みするように上から下まで視線を這わせると、犯していた雌の魔族から太いペニスをずるりと引き抜く。いきりたったままのペニスのまま、ベッドから降りるとリアへと近づいてゆく。…リアの視界の中に反り返ったペニスが入ると、彼女はふと顔を背けた。その横顔に向かってにやりと下卑た笑いを唇に浮かべて)…今日はずいぶん珍しいところの人を連れてきたんだな、あのインチキ占い師。ハイエルフだろう?あんた。   (2016/6/2 22:34:43)

リア♀エルフえっ? なんですの?(不意に声をかけられると、そこには褐色の肌をしたダークエルフが、その立派な一物をあらわにしながらこちらに近づいてくる)ひっ……ち、近寄らないでくださいっ! ダークエルフが…っ!(ダークエルフはハイエルフにとって忌むべき存在。さらにその男性の象徴であるものを堂々と突きつけられれば、リアは顔を真っ赤に染めながら後ずさる)……はぁ、はぁ……な、なんですの? 体が……急に……(しかし城の魔力の効果で、高潔なハイエルフの姫であるリアも体も瞬く間に発情し始めてしまう)   (2016/6/2 22:38:05)

ルーイ♂ダークエルフ身体が急に、どうしたって?(発情した雌の表情を見せ始めたエルフの女へとにやにやと笑いながら近づいてゆく。近づきながら召喚の言葉を唱え、風の精霊を呼び出す。…エルフの女の周りを風の精霊が取り巻き、大気の束がロープのようになって女の手首を拘束し、手首を上へとつるし上げ、動きを拘束する。…傍まで近づくと、上流階級のものらしき上質のドレスの上から、乳房へとゆっくりと触れてゆく)楽しんでいきなよ。普段はこういうことはあまりしないんだろう?   (2016/6/2 22:43:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リア♀エルフさんが自動退室しました。  (2016/6/2 22:58:09)

ルーイ♂ダークエルフ【おや。】   (2016/6/2 22:58:22)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/6/2 22:58:26)

おしらせルルア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2016/6/2 23:52:33)

ルルア♀サキュバスんんっ!ジュプ…グチュ…んぁっ!ジュル…んんっ!♡(性別どころか種族の壁もなく淫らな欲望を満たす淫欲の満ちる大広間、見渡す限り性行為の行われる部屋の床に四つん這いになり、一糸纏わぬ姿で逞しい男に背後から激しく突かれながら、床に寝そべる獣人の肉棒にしゃぶりついている。隆々の筋骨にいくつも傷を携えたいかにも歴戦の勇士という男は、焦点の合わない目で虚空を見つめ口から涎を垂らしながら不自然に腰だけが激しく動き女体に叩きつけられ、獣人に至っては既に白目を剥き牙の合間から泡を吹きながら時折ビクンと腰が跳ねる)   (2016/6/3 00:08:37)

ルルア♀サキュバスんんっ!♡あふっ…んぁ…んんんっっ!♡(四つん這いの身体が大きく跳ねるのと同時に前後の肉棒から精が吐き出され、最後の一滴まで口で吸い上げると獣人はピクリとも動かなくなり、人間の男はまるで魂が抜けた様にバタンと崩れ落ちる)んっ…はぁっ♡ん…あら、もう終わり?まだまだこれからなのに(一瞬絶頂の余韻に浸っていたかの様に見えたが力尽きた2人の雄を見て口を尖らせ、股間から垂れる白濁液を指で掬い取り口に運びながら立ち上がると乳房と腰回りを黒い光が覆い、申し訳程度に乳房と局部を隠す装飾が現れる。ただでさえ常に発症している様な淫魔の肉体はこの城に来ると際限なく肉欲を求め、精液のついた指を舐めながら広間を見渡しさっきまで自分を突いていた男だった肉塊を踏みつけて次の獲物を求め大広間を彷徨う)   (2016/6/3 00:08:52)

おしらせルルア♀サキュバスさんが退室しました。  (2016/6/3 00:11:09)

おしらせルルア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2016/6/3 00:11:11)

おしらせメフィスト♂♀悪魔さんが入室しました♪  (2016/6/3 00:14:49)

ルルア♀サキュバス【こんばんは】   (2016/6/3 00:16:53)

メフィスト♂♀悪魔【青白い肌・黒赤目・スレンダー・かなりの巨根/ こんばんは。】   (2016/6/3 00:17:24)

メフィスト♂♀悪魔【一応♂かふたなりで…お好きな方をどうぞ?】   (2016/6/3 00:18:29)

ルルア♀サキュバス【♂でお願いします。有名な悪魔なので淫魔より上位の存在とかだといいですね。後から入室する方もいるかもしれないのでプロフィールは名前欄にお願いします。】   (2016/6/3 00:20:37)

メフィスト♂♀悪魔巨根のわりに小柄で細いキャラですが大丈夫ですか?   (2016/6/3 00:22:08)

ルルア♀サキュバス【はい】   (2016/6/3 00:22:29)

メフィスト♂♀悪魔【狂乱王メフィスト っていうキャラ(検索で出ます)にモノが生えた感じ…今回は♂なので少し筋肉質に…って感じです】   (2016/6/3 00:24:14)

メフィスト♂♀悪魔【ルルアさんは見た感じ攻めでしょうか?】   (2016/6/3 00:24:43)

ルルア♀サキュバス【了解です。攻め受け両方大丈夫ですよ】   (2016/6/3 00:27:09)

メフィスト♂♀悪魔【悪魔として淫魔には負けることは無いと考えていて、巨根で攻めるも、ルルアに絞り尽くされて…みたいな感じを考えてますがどうでしょう。】   (2016/6/3 00:30:13)

メフィスト♂♀悪魔【落ちちゃいましたかね〜…】   (2016/6/3 00:38:21)

おしらせメフィスト♂♀悪魔さんが退室しました。  (2016/6/3 00:39:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルルア♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2016/6/3 00:48:00)

おしらせアンジュ♀堕天使さんが入室しました♪  (2016/6/4 00:04:33)

アンジュ♀堕天使【お相手していただける方募集です。異種だと嬉しいなと思いながらどういう風な待機ロルを書きましょうか…】   (2016/6/4 00:18:11)

アンジュ♀堕天使んっ…ぁ…あっんぁっ…んんっ!!…ねぇ…もう御終いなの?(大勢の魔族が乱れる広間の中、真っ黒な翼を後ろにつけた堕天使が、一人の大きな魔物の上にまたがり、つながった部分から、流れる白い液体を感じ、引き抜けば、大きかったであろう其れは出しつけたというような小さく変わってしまい、そして、魔物の表情は疲れたという風な表情であり、まだ満足をしていない堕天使にすれば、つまらないという風に、その魔物から離れて、広場に設置された休憩用のベットへと歩いていけば、近くの給仕の魔物頼み飲み物を頼めばベットへとダイブをして、捲れる短いドレス、それして、其処から見える秘所の精液の事など気にする様子もなくベットの上で体を休めて)   (2016/6/4 00:37:22)

おしらせガウディ♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2016/6/4 00:38:18)

ガウディ♂吸血鬼【こんばんは】   (2016/6/4 00:38:59)

アンジュ♀堕天使【こんばんはー】   (2016/6/4 00:39:45)

ガウディ♂吸血鬼(漆黒の闇の中、宙をひらりひらりと気の向くままに飛び交い、宴が繰り広げられていそうな会場のベランダへと体をふわりと着地させた。マントを右手に持ち、手首を返してマントを覆い持ち、宴の会場へと足を運ぶと、ベッドにうつぶせて横たわる堕天使が目に入り…) これはこれは…ご機嫌麗しく。ふほほっ。   (2016/6/4 00:43:32)

アンジュ♀堕天使(体を休めていれば、小走りで給仕が飲み物をもって来ればそれを受け取り、ありがとうと、一言言えば、飲み物を一口飲んで)んっ?、ん~その格好は吸血鬼さんですか?(近づいてくる一人の男性にが行き、こっちに声をかけてくれば小さく微笑み、頭を下げて)ご機嫌うるわしゅく、吸血鬼さん?、私に何か用事ですか?   (2016/6/4 00:46:58)

ガウディ♂吸血鬼(ベッド脇に給仕が小走りに寄り、飲み物を奉仕して足早に立ち去る姿を右斜め後ろに見やり…再び「用事ですか?」と尋ねる堕天使に…肩をすくめておどけるようにして…) いやいや。淑女たるあなたが肢体の手入れを怠るなどあってはならないことと思ってですね。(ぱちっと指を鳴らすと、ウェットティッシュのボトルが運ばれてきて、シュッシュッと二度音を立てて、白い紙質のモノを手に取り…) きれいにふき取らなければ…(秘書から滴る精液に紙質を宛がい、右手でするりとふき取った。。。)   (2016/6/4 00:52:19)

アンジュ♀堕天使あら…もしかして、プライドの高いで有名な吸血鬼のあながもしかして綺麗にしてくれるのかしら?(天使としてプライドが外れた堕天使にとってもう見られるのは気にしてはいなかったが、何処からか、ウェットティッシュをどこからか、運ばれてくれば、吸血鬼の人が紙質を湿気させておっちへと近づいてきて)じゃぁ…お願いしましょうか…んっ…(紙質のものが秘所へとあたり、白い精液をふき取られていき)なんだか、男性にこういう風にされるのは慣れていないから不思議ね感覚になりますね…   (2016/6/4 01:03:10)

ガウディ♂吸血鬼(「不思議な感覚…」と耳にしながら…一度、右手を差しのばしてふき取ったウェットティッシュを四角に折って、最初の大きさの半分にして…再び薬指と人差し指を前にして中指を後ろにして挟んだウェットティッシュを堕天使の桃尻にあてがい、秘所からするりと桃尻の菊門に向けてこすり上げて、付着したものをふき取った。) 僕が、プライド高い? へへっ。そぅ周りが言うだけだけどね。 さ…ふき取れた。とりあえずつまらなさそうだったね。何か原因でもわかればいいんだけど…(左右を見回し…様子をうかがい…)   (2016/6/4 01:07:59)

アンジュ♀堕天使んっぁ…(紙質でふき取られていくたびに紙質が擦れていき、小さく声を漏らしては、お尻の方もきれいにされれば)ふぅ…えっと…なんといえばいいのでしょうか?とあり合えずありがとうございました。(精液が付着していた部分は綺麗になり、なんだか、出しているのが恥ずかしくなったのか、捲れた部分を直してベットの上で上半身だけを起こして、吸血鬼の人の方を見て)つまらなさそうだったというよりも、私を残して、あの魔物だけ、先に果ててしまうんだもの、私は満足しているのに何も満たせないまま終わってしまったのならつまらなそうにするわよ?(まだ、満足していないのに、魔物は先に果ててしまったそれがつまらないという風に、少し視線を反らして、唇を少しと鳴らせるようにして離していき)   (2016/6/4 01:21:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガウディ♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2016/6/4 01:28:08)

おしらせガウディ♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2016/6/4 01:29:42)

ガウディ♂吸血鬼(とりあえず…のことばに…)あぁ、どういたしまして。全然問題ないからね。(堕天使の言い分を耳にして…) 結構忙しい人は忙しいんだろうね。本当に。よっかったよかった。しみになるといけないから…(上体を起こした堕天使さんの背後に歩み寄って…左手が福引の肩を、正月とかは高くて出てきたりするとか。。。)   (2016/6/4 01:32:38)

ガウディ♂吸血鬼(左手が上半身の素肌、腹部に抱きまわり…右手は肩を包み寄せた。) つまらない原因がわかってきた。   (2016/6/4 01:33:44)

ガウディ♂吸血鬼(とりあえず…のことばに…)あぁ、どういたしまして。全然問題ないからね。(堕天使の言い分を耳にして…) 結構忙しい人は忙しいんだろうね。本当に。よっかったよかった。しみになるといけないから…(上体を起こした堕天使さんの背後に歩み寄って左手が上半身の素肌、腹部に抱きまわり…右手は肩を包み寄せた。) つまらない原因がわかってきた。…   (2016/6/4 01:34:32)

アンジュ♀堕天使【ごめんなさい、眠気が強くなってきてしまいました】   (2016/6/4 01:35:31)

アンジュ♀堕天使【寝落ちしそうなので先に失礼します】   (2016/6/4 01:35:48)

おしらせアンジュ♀堕天使さんが退室しました。  (2016/6/4 01:35:52)

おしらせガウディ♂吸血鬼さんが退室しました。  (2016/6/4 01:36:03)

おしらせフーゴー♂虎人さんが入室しました♪  (2016/6/4 22:04:07)

フーゴー♂虎人……んが。(ベッドの上でふと目を覚ました。小柄ではあるが、全身をうっすら包む短く太い毛の上からでも、筋肉質な体つきははっきりとわかる。縞模様の入った虎の獣人。突き出た鼻をひくひくと動かして、大の字になっていた体をゆっくりと起こす)あー……寝てたか。(いつからいつまで交合を続けていたやら、記憶もはっきりしない。ぱちぱち瞬き。太いしっぽがゆっくりとくねる。丸い耳の後ろをぽりぽりと掻くと、くぁー……と、大きなあくびを漏らした)……この城だと、ずっとこうだなー……。(視線を下に向けると、股間のものは寝起きだというのにくっきりといきり立っている。とろりと先走りをこぼしているそれは、ひくん、ひくんっ、と大きく跳ね上がっていた)   (2016/6/4 22:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フーゴー♂虎人さんが自動退室しました。  (2016/6/4 23:19:36)

おしらせフーゴー♂虎人さんが入室しました♪  (2016/6/4 23:20:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フーゴー♂虎人さんが自動退室しました。  (2016/6/4 23:40:44)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/6/6 21:32:02)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2016/6/6 21:32:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2016/6/6 22:57:56)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/6/7 21:10:03)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/6/7 21:10:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2016/6/7 21:47:21)

おしらせフーゴー♂虎人さんが入室しました♪  (2016/6/10 22:07:12)

フーゴー♂虎人……んが。(ベッドの上でふと目を覚ました。小柄ではあるが、全身をうっすら包む短く太い毛の上からでも、筋肉質な体つきははっきりとわかる。縞模様の入った虎の獣人。突き出た鼻をひくひくと動かして、大の字になっていた体をゆっくりと起こす)あー……寝てたか。(いつからいつまで交合を続けていたやら、記憶もはっきりしない。ぱちぱち瞬き。太いしっぽがゆっくりとくねる。丸い耳の後ろをぽりぽりと掻くと、くぁー……と、大きなあくびを漏らした)……この城だと、ずっとこうだなー……。(視線を下に向けると、股間のものは寝起きだというのにくっきりといきり立っている。とろりと先走りをこぼしているそれは、ひくん、ひくんっ、と大きく跳ね上がっていた)   (2016/6/10 22:07:15)

おしらせリーゼロッテ♀人間さんが入室しました♪  (2016/6/10 22:37:27)

リーゼロッテ♀人間【こんばんは。よろしければお相手をお願いします。続きからロールを打ちますね】   (2016/6/10 22:37:50)

フーゴー♂虎人【こんばんは。もちろんどうぞー。よろしくおねがいします】   (2016/6/10 22:38:13)

リーゼロッテ♀人間んん……あ……おはようございます、フーゴー様……(小柄で幼い体つきの少女がフーゴーの目覚めに促されて、自分も目を覚ましました。小さな身体を精液でカピカピにしており、昨夜、フーゴーに最後に抱かれたことを物語っています) ……もう、こんなにたくましくなっていますのね……フーゴー様のおちんちん……いただきますわ……ちゅっ……ちゅぱ……ちゅるる…じゅぷぷ……んぅ……(先走りがとろんでいる鈴口に口づけをして啜ると、ついで竿を丁寧に舐めあげて、音を立てるように裏筋にしゃぶりついてみせます)   (2016/6/10 22:41:52)

フーゴー♂虎人ん……あー、えっと。(人間の少女。確かに、なんども体を重ね、最後には中に納まりきらなくなった精液を体中にぶちまけたことを覚えている。はて、名前はなんと言ったっけ? ……とか、考えているうちに、いきなり逸物に吸い付いてくる少女に、)お、ぅ、…っ!(と、声が漏れた。肉棒はみっちりと膨らみ、体格に対して大きすぎるほどのそれは大きく先端を膨らませていた。少女の口に入るのか心配なぐらいに隆起したそれは、なめあげられ、びくんっ、びくんっ! と獣のにおいを立ち昇らせていた)一緒に寝ちゃってたか? でも、あんなにしたのに元気だな。(人の手とは違った、獣の毛におおわれた手。少女の髪をわしわし、乱雑に撫で上げて)   (2016/6/10 22:47:04)

リーゼロッテ♀人間魔王様のご加護のあるこの城で元気がなくなるなんてことはありませんわ……ちゅぱ……じゅるる……ちゅるる……はむぅ……(嬉しそうに撫でられながら元気である理由を答えます。城の中にいるだけで性欲は増大するのですし、体力の回復も簡単です) 永遠の淫欲に溺れ続けられる幸せの城ですわ……じゅるるる……ちゅぷぷぷ……ちゅうううううっ(小さな口で精一杯大きな肉棒を咥え込んで、必死に口腔と舌と唾液でフーゴー様のものにご奉仕をいたします)   (2016/6/10 22:52:59)

フーゴー♂虎人そうか。それもそうだな。(にっと笑って、あまり深く考えないことに決めた。女の口の中のものはびくびくと跳ね上がり、なおさら元気よく跳ね上がっていて。ベッドのそば、だれが置いたのか果物が置かれているのに気づけば、ひょいと拾い上げ。がぶ、と名前もわからないそれにかじりつく。それだけでも、ますます体力と精力がみなぎるように思えた)おお……っ、それ、気持ちいい、ぞ。(はあ、はあ、と息をつきながら)そうだ。ほら、おまえにも分けてあげる。(と、自分の肉棒の上。くしゃ、と果物を握りつぶして、その果汁を自分の下腹から大きな睾丸にいたるまで滴らせていく)   (2016/6/10 22:56:05)

リーゼロッテ♀人間ぷはっ……ふふふ、おちんちんがとっても甘い香りになりました……ちゅるる……ちゅぱ……くちゅっ……(咥え込んでいたのをやめると、果汁が絞られて垂らされたおちんちんに玉から亀頭まで、亀頭から玉まで何度も舌を往復させ始めます) フーゴー様のおちんちんを舐めているととっても甘くて、元気が出てきますわ……わたくしのちっちゃな胸の乳首もピンと尖ってしまいますの……(何度も舐めながら果汁の効果によって身体が再び火照りはじめます)   (2016/6/10 23:00:34)

フーゴー♂虎人はっ、っふ……あ、んっ…!(嬉しそうに声をあげながら、ひくん、ひくん、と腰をはねさせる。果汁をなめ上げるために舌が往復して、肉棒や陰嚢への刺激には嬉しそうに声を上げる。分厚い勃起を頬にこすりつけながら、)ちっちゃいなんてこと……まあ、そのー……これからだな!(フォローしようとするけど。なだらかな胸元を見下ろして。その中で主張する乳首に手を伸ばし、指先でくにくに、軽く押し付けるように刺激して)じゃあ……っ、もうちょっと、だから。甘いうちに、もっと、してくれっ。(言いながら。リーゼロッテの頭に軽く手を触れて。もっと強い刺激を求めて、少女の口の中に肉棒を再びくわえこませていく)   (2016/6/10 23:05:54)

リーゼロッテ♀人間……んんっ……ふみゃっ…あっ……ちゅぱ……はふぅ……乳首……感じてしまいますの……(おちんちんを舐めていましたが、乳首を舐められると甘い吐息がおちんちんに吹きかかります。いじられた乳首は小さいながらに固くなっています) ……んふっ……んんっ……(おちんちんを咥えさせられると、上目使いに「いいですよ」と合図をします。フェラチオではなくイマラチオをして欲しいというおねだりであったのかもしれません)   (2016/6/10 23:09:50)

フーゴー♂虎人ん、っふ……っは、ぁ。乳首、気持ちいいんだよな。もっと、気持ちよくなってくれ。(楽しそうに笑みを浮かべながら。固く膨らんだものを突き付けて、ひくんっ、ひくんっ、と跳ね上がるものを押し付けるようにして)……じゃあ、イく、ぞっ。(リーゼロッテの頭に手を当て。逃れられないようにしてから、ぐぐぐ、と腰を突き出していく。小さな口の中に抵抗を感じてもさらに腰を進めて。のどに向かって押し込むように肉棒を突き出し。ぐぷ、ぐぷ、っと、腰をゆすって。リーゼロッテの口の中、のどまでもを肉棒で犯していく)   (2016/6/10 23:20:46)

リーゼロッテ♀人間ふぐっ……んんぐぐっ……ぐっ……んぐぐっ……(小さな口に大きなおちんちんを体力のある虎人にイマラチオされて無事でいられるはずはない。が、果汁の魔力によってのどを潰されることもなく、フーゴーを気持ちよくさせています) んっぐっ……んぐぐ……ふぅ……ふぐっ……(苦しいはずなのに圧倒的な凌辱はむしろ快楽となって脳をしびれさせます。乳首をひねられる痛みは快楽と紙一重で、自分が犯されて感じていることの背徳感が気持ちを高ぶらせていきます)   (2016/6/10 23:24:19)

フーゴー♂虎人っふ、あっ、ああっ! っく、ん、ぁあっ!(夢中になって腰をゆすり、ぐぷっ、ぐぷっ、と強引に口の中をかき回す。膨らみ切った肉坊は先走りをどろどろとあふれさせ、オスのにおいと味で口の中を犯していって)っふ、っく……イくぞっ、あ、あ、おおおっ!(リーゼロッテの口の中の肉棒がはじけるように、びゅううっ! と、勢いよく精液が噴き出す。びゅくっ、びゅくっ! と、繰り返し精液が吹き上がり、本来なら飲みきれないほどの量が、喉の奥に向かって強引に流し込んでいく…)   (2016/6/10 23:27:50)

リーゼロッテ♀人間んぐぐぐぐ……んぐ……んぐ……んく……(圧倒的な量の精液を流し込まれながらも健気に喉を動かして飲み込んでいきます。飲みきれない分が鼻から逆流して垂れ墜ちるというリーゼロッテの可憐な容姿からは想像もできない痴態を晒しながら。圧倒的なまでの雄におる蹂躙は苦しいけれども、一方で女である自分を高ぶらせている……幼いながらにこの城に呼ばれた魔性の美少女は満足気に気を失うほどの絶頂を迎えてぐったりしています)   (2016/6/10 23:31:56)

フーゴー♂虎人はあ、はあー……っ。(頭を抑え込んで、射精を終わるまでリーゼロッテののどに押し込んだまま。ようやく長い射精が終わると、ずるるる……っと、ゆっくりそれを引き抜いて行って)はー…。気持ちよかったぞ。(と、力を失ったリーゼロッテの様子を見降ろして。んーっとうなってから、)おーい? 大丈夫か?(軽く抱え上げると、仰向けに寝かせて。ぽんぽん、と肌をなでおろしつつ。……ふと、確かめるように手は下に向かって。足の間、確かめるように触れてみる)   (2016/6/10 23:41:09)

リーゼロッテ♀人間んぅ……くはっ……はぁ……はぁ…(少しせき込んで精液を吐き出すとようやく呼吸が戻ってきました) ……たくさん……出してくれましたね(息が止まりかけていたのに優しく微笑んで笑ってみせます。自分も満足できたと言わんばかりに。生来の淫欲の深さと城の効果による相乗であろう) ……んぅ……はふっ……はい……大丈夫ですわ(脚の間を確かめられれば、そこはトロトロに濡れています。強引なイマラチオで感じてしまっていたのです)   (2016/6/10 23:44:33)

フーゴー♂虎人悪い悪い。人間は、あんまり丈夫じゃないんだよな。(忘れてた、というように、ぽんぽん、と胸を軽くなでつつ。分厚い肉棒でのどが壊れそうなほどに突かれたはずなのに、笑みを浮かべて見せる様子には、むくくっ、とまた肉棒が膨らんでいく)ん。……よし、ちゃんと濡れてるな。(くちゅ、くちゅ、と指でこすりつけ。爪をしまったまま、傷つけないようにちゅくっ、と中に押し込み、ゆっくりかき回していく)   (2016/6/10 23:49:23)

リーゼロッテ♀人間多少壊れてしまっても、この城であれば直すことができますわ……悪意でするのでなければ、わたくしは受け入れてみせますわ……けれども……優しくされるのも大好きですわ(胸を撫でられながら、くすりと微笑んで答えいます) ……んぅ……はぁ……フーゴー様ぁ……気持ちいいです……んあっ……(無毛のワレメからトロトロと垂れていく愛液がフーゴーの指の毛を濡らしていくほどで、感じながら甘い声をあげています)   (2016/6/10 23:52:41)

フーゴー♂虎人うーん……俺、力加減が苦手だから。痛くしたらごめんな。(ぽんぽん、と腰のあたりを軽くなでつつ。潜らせた指をくちゅ、くちゅ、と前後させて、ほぐすようにしつつ、)昨日は、入れるまでだいぶかかったけど…今日なら、すぐ入るかな?(自分の形をおぼえこませた昨晩の情事を思い出しつつ。腰を軽く抱くようにして上向かせると、ぐちゅ……っと、肉棒を押し付け。先端をゆっくり、中へ潜らせていこうとする…)   (2016/6/10 23:58:15)

リーゼロッテ♀人間少しくらいでしたら乱暴にしてもいいですよ……気を使ってばかりのエッチは楽しくありませんでしょう? フーゴー様のおちんちんでわたくしのつるつるおまんこを犯してくださいませ(自分を気遣ってくれるフーゴーに感謝しながらも、したいようにしていいと許しを与えます。手近にあったフルーツを一粒口に放り込んでから、自分を犯して欲しいとおねだりしちゃいます)   (2016/6/11 00:01:18)

フーゴー♂虎人してると、頭が厚くなってきて、夢中になっちゃうから。お前のおまんこ、気持ちいいからな。(にっと笑みを浮かべつつ、リーゼロッテの足を大きく広げさせて。起きたばかりのベッドの上で、再び交合を始めようとする。広げた足の間、明らかにサイズの合っていないような性器どうしをこすりつけ、ぐ、ぐ、ぐ、っと押し込むように挿入していって。獣の肉坊は膨らみ切り、膣口をいっぱいに押し広げて亀頭を飲み込ませていく…)   (2016/6/11 00:06:12)

リーゼロッテ♀人間ふふふ、お上手ですね……この城で乱交している間、何人の女性に同じことをいいましたのかしら?(自分のものに挿入しようとしてくる男の笑顔に、ちょっと妖艶な笑みを返します。子供のあどけなさを残す顔の造形に対してあまり不釣り合いな表情かもしれません) ……んあああっ……フーゴー様ぁ……おっきいのがはいってきますのぉ……んあああっ(小さな縦筋でありながらトロトロに濡れたそこはフーゴーのものをぬるりと飲み込んでいきます。飲み込んでおきながら、狭くて締め付けの強いソコがキュウキュウとおちんちんを刺激していきます)   (2016/6/11 00:09:55)

フーゴー♂虎人みんな、気持ちいいからな。でも、人間のは、ちょっと狭くて、気持ちいいぞ。(相手の言葉には、こちらはむしろ幼げな返事を返して。膨らみ切った肉棒を、ぐぷ、ぐぷ、と押し込んでいく。はあ、はあ、と荒々しく息をつきながら、ぐい、と膝を抱えて。そうして、少し浮かせたリーゼロッテの腰に押し付けるようにして、ずくっ! と、押し込むように突き上げていく。亀頭を奥まで突き入れ、子宮口に押し当てながら。痛いぐらいに締め付けられる感覚、むしろ獣の肉棒はぐうっと膨らんで自分の形をおぼえこませていく)おお…っ、ちゃんと、入るようになってるぞ。(よしよし、と、おなかを軽くなでてやりつつ。ぬち、ぬち、っと、互いの性器を慣らすように腰をゆっくり前後させていく)   (2016/6/11 00:13:54)

リーゼロッテ♀人間んあっ……あふぅ……んんっ……あひぅ……わたくしのお腹の中……フーゴー様のものでいっぱいいっぱいですの……ああ……(おちんちんを奥まで突き入れられて、身体の中を占拠される感覚にビクビクと震えあがり、軽くイってしまったのが伝わるでしょう) フーゴー様のおちんちんも素敵です……んなあ……(ゆっくりと前後しているおちんちんを批評します。この城で入れられたおちんちんの数など憶えていませんが、どれもそれぞれにいいところがあって、フーゴーのおちんちんが一番いいなんてお世辞は言いません)   (2016/6/11 00:18:37)

フーゴー♂虎人あ、っはー……中、きゅうきゅうだな。(楽し気に言いながら、奥深くでさらに反応が高まるのを感じれば、くん、くんっ、と腰が跳ねる。楽しそうに声を上げつつ、中に潜った肉坊はびくびくと震え、中を不規則にかき乱して)っは、ぁ……ありがとな。ほら、もっと、するぞっ。(言いつつ。がくん、がくん、っと腰が跳ね上がる。獣の腰使いが、少女の体ごと揺さぶるように。ずるるっと引き抜いては、一気に、ずんっ、と奥まで突き上げて行って)   (2016/6/11 00:22:47)

リーゼロッテ♀人間ひゃっ……ひあっ……んあっ……みゃぁ……おちんちん、すごいのぉ……獣おちんちんがわたくしのお腹の中をぐちゃぐちゃにして……んああっ……(ずんずんと出し入れされるおちんちんに身悶えしながら、徐々にですが確実に絶頂の頂へと階段を上り続け、ただでさえ狭い膣内がきゅきゅうと快楽で収縮を繰り返しています)   (2016/6/11 00:25:56)

フーゴー♂虎人っふ、おおっ! っく、っぁ、ああっ!(リーゼロッテの締め付けが高まれば、こちらもますます敏感になって腰を突き上げていく。がくっ、がくっ! と繰り返し突き入れながら、締め付けられる場所を突き上げ、かき回していって)このまま、出すぞ! おお、あぁあ、あああっ!(夢中になって突き上げるうち。再び締め付けにこたえて肉棒が絶頂を迎える。びゅうううううっ! と、勢いよく噴き出す精液が、中をいっぱいに満たしていって……)   (2016/6/11 00:27:41)

リーゼロッテ♀人間ふみゃあっ……あひゃああ……いいですっ……気持ちよすぎて……ふみゃああっ……頭が真っ白になっちゃいますっ……ああっ……(激しく突き上げられながらも、タイミングを計っているかのようにフーゴーのおちんちんを締め上げる縦筋のおまんこ) ……んなあっ……ふみゃあ……イくっ……イっちゃう……イっちゃいますっぅぅぅぅっ!!(フーゴーの射精と同時に絶頂を迎えて身体を跳ね上げてビクンビクンと痙攣をおこしてしまいます。それほど深い絶頂を味わっています。中出しの熱い感覚もそれを後押ししているでしょう)   (2016/6/11 00:32:34)

フーゴー♂虎人んっ、っふ……っく、ぁあ……っは、あ、お前のおまんこ、俺のを搾ってるみたいだ。(きゅうきゅう締め付けて、さらなる射精をねだるような刺激。嬉しそうに言いながら、ひくんっ、ひくんっ、と腰をはねさせ、搾り取られるのに任せて注ぎ込んでいく。強引な射精はあふれてしまいそうなほどな量を注ぎ込んで)っはー……っは、っふ……。(そうして、今度は少女の体を抱き上げて。自分の膝の上に座らせるような格好で向き合うと、再び腰を揺らし。今度は下から突き上げていく…)   (2016/6/11 00:35:34)

リーゼロッテ♀人間【すみません、一回目の射精が終わったところで、丁度区切りがよいので今夜はこれで失礼させていただきますね。お相手をいただき、ありがとうございました】   (2016/6/11 00:36:27)

フーゴー♂虎人【こちらこそありがとうございました。お休みなさいませ】   (2016/6/11 00:37:03)

リーゼロッテ♀人間【はい、おやすみなさいませ。とってもたくましフーゴーさんに犯されるの楽しかったです】   (2016/6/11 00:37:37)

おしらせリーゼロッテ♀人間さんが退室しました。  (2016/6/11 00:37:42)

おしらせフーゴー♂虎人さんが退室しました。  (2016/6/11 00:38:06)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2016/6/13 23:31:56)

ラギ♂魔族相変わらず嬉しくなる場所だな…、此処は。(久しぶりに訪れた場所で、扉を開けて目に飛び込んできた光景と、鼓膜揺らす嬌声に紅の眸を細くさせながら片方の口角を仄かに持ち上げる。嗜虐的で淫らさ存分に乗せたそんな笑みを浮かべ、広間をゆるりと見渡して奥へ進めば給仕から飲み物を受け取り一気にゴクリ。唇端から零れた薄桃の液体を手の甲で拭うとしっとりと汗ばみ出した裸体を傍のベッドに沈めて己と同じく相手を探しているであろうメスに声を掛けて。)なあ…? 空いてんならこっち来いよ――。(挑発的で、横柄な物言いはこの魔族の特徴。断られることなど頭になく、また断られたら力ずくでも奪ってしまうつもり。ふー、と持て余す全身の火照りを吐き出すように息を吐けば視線絡んだ相手へ大きな手を伸ばして反応を伺おうと。)   (2016/6/13 23:42:44)

ラギ♂魔族【お邪魔しました。】   (2016/6/14 00:01:16)

おしらせラギ♂魔族さんが退室しました。  (2016/6/14 00:01:20)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/6/14 20:15:45)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2016/6/14 20:15:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2016/6/14 20:50:51)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2016/6/14 22:29:50)

おしらせガリア♂狼獣人さんが入室しました♪  (2016/6/14 22:32:52)

ガリア♂狼獣人【こんばんはー、お相手お願いしてよろしいでしょうか。】   (2016/6/14 22:34:05)

ギネビア♀夢魔(広間の一角の影。誰もそこを見ていない間に、いつの間にか現れた姿があった。影を練り上げて作った服は、胸の下半分を覆い、股間にも申し訳程度の面積を隠している程度のもの。蝙蝠のような羽と先のとがった尻尾は、悪魔、しかも性質の悪い夢魔の類であることを表していた。柔らかく弾む胸を見せつけるように背筋を伸ばした女は、ゆっくりと広間の中ほどに進み出て行って)はぁーい、こんばんは。精力と退屈しのぎのために来てみたんだけど……お取込み中だったかしら?(もちろん、この城はいつでも取り込み中だ。長いまつげが触れ合うほどに目を細めて、くすりと笑って見せた)   (2016/6/14 22:34:07)

ギネビア♀夢魔【いいですよーと言ってしまったら、合わなかったときに後で断りにくくなっちゃうので、ロールで絡んできてくださいー】   (2016/6/14 22:35:21)

ガリア♂狼獣人【了解です、少々お待ちをー】   (2016/6/14 22:35:34)

ガリア♂狼獣人ふうっ...(ずぷっ、という音と共に、雌の兎人から逞しい肉棒が抜かれると、とうの昔に体力を使い果たしていた女が崩れ落ちる。そんな彼女を気にもとめず立ち上がる若き狼獣人。性欲旺盛な彼の身体は、次の獲物をすぐに求め始めていた。)...んっ、強い雌の匂いがするな...(すんすん、と鼻をひくつかせると、匂いの元を辿っていくガリア‥すぐに広間に出れば、そこには余裕の表情で笑みを浮かべる、新たな雌がいて。)...お姉さん、暇そうだな‥良かったら、俺と”退屈しのぎ”とやらを、思いっきり愉しまないかい?   (2016/6/14 22:41:40)

ガリア♂狼獣人(既に裸の身体を隠すこともなく正面から歩み寄りながら、声をかける。)   (2016/6/14 22:42:34)

ギネビア♀夢魔あら、来たばっかりでひまそうなんて言われる筋合いはないと思うんだけど。(声をかけられると、年若い男のほうに目を向けて。軽く肩をすくめれば、その動作だけでも大きく張り出した胸は上下に揺れる。ゆっくりとした動作で距離を縮めれば、細く長い指がその体に伸びて。股間の一物を下からつう、っと裏筋までたどるようになぞりあげていく)あなたのほうこそ、「もてあましてる」って感じ? もっとほしくてたまらない、って顔してるわよ?(指を絡めてそれを握り。ぬるついたままのものをゆっくりとしごき上げていく……)   (2016/6/14 22:52:45)

ガリア♂狼獣人んんっ...(揺れる双丘に目を奪われていると、一物にひんやりとしたものが絡みつくのを感じ。低い声を漏らしながら、しかし表情は崩さずにそのまま近づいて腕を開くと、彼女を包み込むように抱きしめる。)ああ、丁度”これ”をもてあまして困り果てていたところさ...お姉さんに、全て受け止められるかい?(”これ”、と言ったところで熱くいきり立ったペニスを自分から手に押し付けるように、腰を突き出しながら。抱き寄せている腕に力を入れ、夢魔の自慢の胸をお互いの身体の間でひしゃげさせながら、唇を奪う。)んっ...れろっ...(そのまま息もつけないほど濃厚に舌を絡めていくガリア...頭の中では、この雌が己の与える快楽に屈服してしまう瞬間を想像し始めていて、キスをしながら彼女を見つめる目はにんまりと笑っていて)   (2016/6/14 23:05:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギネビア♀夢魔さんが自動退室しました。  (2016/6/14 23:12:46)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2016/6/14 23:13:05)

ギネビア♀夢魔すべて受け止める前に飽きてしまうかも。でも、獣の精は好きよ。とっても濃厚で、オスのにおいがするもの。(体を押し付けられると、胸板にやわらかい乳房を押し当てて形が変わる。そうすれば、直接肌を触れ合わせようと音もたてず体を隠す服がほどけていく。葡萄色の胸の先端も、整えられた茂みもあらわに。唇を重ねられると、目を細め。甘い唾液を獣人の舌にのせ、口の中に塗り込めるように。舌は相手の舌をしごくように絡みついていく。股間に押し当てた手は先端を指で包み、全体に手のひらを押し当てながら大きくしごいて行って。ちゅくっ、ちゅくっ、と濡れた音を立ててリズムをつけるようにしごいていく)   (2016/6/14 23:17:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガリア♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2016/6/14 23:25:35)

おしらせガリア♂狼獣人さんが入室しました♪  (2016/6/14 23:25:54)

ガリア♂狼獣人じゅるっ‥れるっ...(しばしの間、抱擁しあいながら口淫を続ける二人...ギネビアの豊かな胸が鍛え上げられたガリアの胸板にしっとりと吸い付き、ギネビアの甘い唾液を何度も飲み込めばガリアの躰の芯が燃えるように熱くなっていく...)…っ、ぷはっ、はあっ、はぁっ...(長い均衡を破ったのは、ガリアであった。息を切らしながら、少しだけ二人の躰の間を空ければいつの間にか我慢汁を垂れ流していた自慢の剛直が、糸をひいて。)お姉さん、いいね...止まらなくなっちまいそうだよ。(情欲で燃える瞳で彼女を見つめながら、我慢しきれないように再び彼女に抱きつき。反応を確かめるように、女の秘所に指を這わすと、今までの荒々しい行為とは対照的に優しく、丁寧にクリトリスを指の腹で撫でてみせる。)お姉さんも、俺で感じてみせてよ...   (2016/6/14 23:33:20)

2016年04月15日 00時44分 ~ 2016年06月14日 23時33分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>