「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2016年05月14日 21時15分 ~ 2016年06月15日 07時53分 の過去ログ
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シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんは、お相手募集します】 (2016/5/14 21:15:45) |
おしらせ | > | 未定♀魔物娘さんが入室しました♪ (2016/5/14 21:17:03) |
未定♀魔物娘 | > | 【こんばんは。お相手宜しいでしょうか?】 (2016/5/14 21:17:25) |
シロ♂少年剣士 | > | ここかな……(手に持った依頼書を眺めながら、少年が見つめる先には小さな洞窟があった。ギルドに所属している彼に舞い込んできたのは、洞窟内に潜むと言われる魔物を討伐してくれというものだった。年齢的にはまだ子供だが、それなりに腕に自信はある)よし、行くか…() (2016/5/14 21:17:38) |
シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんは、ありがとうございます。是非、よろしくお願いします】 (2016/5/14 21:18:02) |
未定♀魔物娘 | > | 【こちらこそありがとうございます。…さて、突然ですが、なにか魔物娘の希望等はありますか?】 (2016/5/14 21:19:03) |
シロ♂少年剣士 | > | 【こちらは特に希望はありません、こちらに来るのは久しぶりなので……未定さんのお好きな魔物娘さんで大丈夫です】 (2016/5/14 21:20:00) |
未定♀魔物娘 | > | 【分かりました。そうですね…んー、好きな魔物娘と言っても、この部屋はまるきり初心者ですので…淡々としたものでも大丈夫ですのでお願いしますっ!(ぺこ)】 (2016/5/14 21:21:47) |
シロ♂少年剣士 | > | 【そうでしたか。ではこちらが少年なので、ベタにおねぇさん系の魔物娘さんがいいかもですね】 (2016/5/14 21:23:05) |
未定♀魔物娘 | > | 【ありがとうございます!探してきますねー】 (2016/5/14 21:23:31) |
シロ♂少年剣士 | > | 【ではお待ちしていますねー】 (2016/5/14 21:25:14) |
未定♀魔物娘 | > | 【やはりアプサラスや白蛇辺りでしょうか?シロさんが和テイストなので、白蛇にしようと思います…ちょっと変えてきますねー】 (2016/5/14 21:28:38) |
おしらせ | > | 未定♀魔物娘さんが退室しました。 (2016/5/14 21:28:51) |
おしらせ | > | 綾♀白蛇さんが入室しました♪ (2016/5/14 21:32:31) |
綾♀白蛇 | > | 【っと…勝手に決めてしまいましたが、これで宜しかったでしょうか?】 (2016/5/14 21:32:58) |
シロ♂少年剣士 | > | 【おかえりなさい。素敵な魔物娘さんだと思いますよ!】 (2016/5/14 21:33:23) |
シロ♂少年剣士 | > | 【シチュエーションなどはいかがしますか?】 (2016/5/14 21:34:02) |
綾♀白蛇 | > | 【ありがとうございます。シチュエーションは、そうですね。大きな湖等に棲む、と書かれていますので、迷ったシロさんが湖で綾と出会い…みたいなシンプルなシチュエーションはいかがですか?】 (2016/5/14 21:41:23) |
シロ♂少年剣士 | > | 【了解しました。私と綾さんが出会って、そのままイチャラブするかんじでしょうか?】 (2016/5/14 21:42:32) |
綾♀白蛇 | > | 【最初は警戒しながらも、段々ラブラブに…って感じでしょうか。そうですね。】 (2016/5/14 21:43:01) |
シロ♂少年剣士 | > | 【分かりました。では最初のロルを書かせていただいてもよろしいですか?】 (2016/5/14 21:43:48) |
シロ♂少年剣士 | > | 【あっ、あとNGだったり、他に何か決めおくことはありますか?】 (2016/5/14 21:44:02) |
綾♀白蛇 | > | 【はい。宜しくお願いします。】 (2016/5/14 21:44:02) |
綾♀白蛇 | > | 【NGはありません。決めておくことは…その湖の付近には神社があり、綾は本来はそこに祀られている神、ということですね。そんなに本編で出ることは無いと思われます。】 (2016/5/14 21:45:03) |
シロ♂少年剣士 | > | 【了解です。では書き出すので、少々お待ちください】 (2016/5/14 21:45:40) |
シロ♂少年剣士 | > | うーん、困ったなぁ……完全に道に迷った……(旅に出ていた一人の剣士は、ため息交じりに愚痴をこぼす。旅の途中に、とある森に立ち寄ったはいいものの、深い霧に視界を奪われて適当に歩いてしまって完全に迷ってしまったのだ。地図を広げようにも、ここがどのあたりなのかも判断できない)まいったなぁ。霧が晴れるまで待つしかないのかな……って、あれ?(ふと森を抜けて、開けた場所に出た。不思議なことに周囲を覆っていた霧は晴れており、視線の先には綺麗な湖が広がっている)こんなところに湖があったのか……(おもむろに近づき、湖を眺める。透き通るように澄んだ水が一面に広がっている。自然によって出来た、人に一切かかわることなく出来た湖だとすぐに判断できた)ちょうど喉も乾いてたし、ちょっともらおうかな……。(誰に確認を取るわけでもなく、懐の水筒を片手に水を汲みはじめた) (2016/5/14 21:50:40) |
シロ♂少年剣士 | > | 【最初なので文量が多くなってしまいましたが、綾さんの文量に合わせるので自分のペースでお気軽にどうぞ】 (2016/5/14 21:51:08) |
綾♀白蛇 | > | この湖に来たものの…やることがありません…(こぽこぽと泡を浮かせて退屈そうに呟く白い蛇は、その湖の近くにある神社に祀られている、所謂「神」。しかしその神社には全くと言っていい程人が来なく、同じく別の神社に祀られている龍には「夫をまず見つけないと」という趣旨の説教を3時間もされた。拗ねてこの湖に来たものの、前述の台詞通りやることが無くて。湖の底にある小さな寝床に潜っていると―何かの気配を感じた。)…そこの貴方、何をしているのですか?(まるで「私がこの湖の女神ですよ」とでも言いたげに、静かにそう言うと、この湖の水を汲んでいる少年にそっと近付いた。手に触れて咎める様に視線を送れば、にこりと微笑んで)ここの水は飲んではいけません…飲んでしまうと、魔物になってしまうのです。 (2016/5/14 22:01:08) |
綾♀白蛇 | > | 【はい、お気遣いありがとうございます。】 (2016/5/14 22:01:19) |
シロ♂少年剣士 | > | (水を汲もうと水筒を湖へ浸していると、どこからか声が聞こえた。涼やかで美しい声に戸惑いながらも、声の主を探そうと周囲を見渡すが見当たらない)気のせい……うわぁ!!(気づけば水面に美しい女性の姿がいて、そのしなやかな指がこちらの手に触れていた)っ!!(すぐさま手を振り払って湖から飛び退いて距離を取る。左腰に差された日本刀の柄に右手をかけて、警戒心を露わにする)ま、魔物…!?(親切心で言ってくれたのは分かったが、条件反射的に戦闘態勢を取ってしまった)だ、誰だ? ここの湖の主……か?(こうした自然にできた湖などには神が宿ると言われている。同時に、それを模した魔物も多くいる。出てきた白蛇がそのどちらなのか判断が付かなかった) (2016/5/14 22:08:27) |
綾♀白蛇 | > | はい…この湖の主、綾と申します。(ゆったりと会釈をして自己紹介を済ませ、今度は貴方の名を、と言わんばかりに視線を送った。しかし、彼が刀に手を掛けたのを見て悲しそうに眉を下げ)そんなに警戒なさらなくても、私は人間に危害は加えませんよ。…(ぱっと手を離し、申し訳なさそうに視線を下に向ける。そして少年の水筒に手をかざし、つ、と息を吐いた。)その水筒には普通の水が入っている筈です。…あぁ、たまに間違えてここの水を入れてしまいますが…きっと、大丈夫です(拗ねた様にいうものの、綾の瞳には「好奇心」の三文字がうっすらと浮かんでいて。夫として彼を標的にした、という事だ。) (2016/5/14 22:32:58) |
シロ♂少年剣士 | > | (どこか申し訳なさそうに視線を下げた白蛇は、綾と名乗った。自分と同じ真っ白な髪が長く伸びていて、同じ色の着物を羽織っている。危害は加えないという彼女の言葉を半分信用して、構えを解いた)僕の名前はシロだ。こう見えて、剣士をやりながら旅をしてるんだよ……。(すこし魔物に対して神経質になってしまっていた自分を恥じながらも、少しずつ綾に歩み寄って水の入った水筒を受け取る)本当に、大丈夫なの…?(飲めば魔物になってしまうかもしれないという水が入っているかもしれない水筒を見つめながら、改めて尋ねてみる。綾は赤い瞳でこちらを品定めするようにじっくり見つめてくる)まぁ、喉も乾いたしな……(ここに来るまで一滴の水も飲んでいないのだ。欲求に逆らうことも出来ずに、渡された水筒に入った水を一口飲んだ) (2016/5/14 22:41:22) |
綾♀白蛇 | > | シロさん、ですね。…ええ、魔物になる、と言っても、男性はインキュバスかヴァンパイア辺りにしかなりませんから(さらりと恐ろしいことを言ってのけると、首を軽く傾げ。少しだけ警戒を解いたように見える彼に微笑むと、じーっと見つめ続けた。)ふふ…なんだか可愛い(少年が珍しいのか、人間が珍しいのか。彼の頭をぽんぽん、と撫でると、真っ白な着物の裾を揺らし。水に浸かっていただろう着物は全く水に濡れてはいなかったが、それは彼の中で「魔物だから」で済まされるのだろうか。)…そうだ、私も飲みましょう(水を手で掬うと、慎重に口元まで運び。口の端から少しだけ水が漏れるも、苦笑して再び彼を観察し始めた。飽きることも無く。) (2016/5/14 22:50:00) |
シロ♂少年剣士 | > | いや、魔物になるってこと自体が困るんだけど…(さらりと恐ろしいことを言う綾の言葉に苦笑を浮かべつつ、改めて水を飲む。澄んだ水なのだろう。体全体に染み渡っていくかのような錯覚を受けるほど、さらさらと飲みやすい)か、可愛いとか、言うなよ…!(頭を撫でられ可愛いと言われれば、否定の言葉は述べるもののまんざらでもない気持ちになってしまう。水から出てきた綾の服は全く濡れていなかった。湖に住んでいる神(魔物かもしれないけど)だから、濡れないのだろう)そ、それで、綾さんはこんなところで何をしていたの?(手で掬いながら水を飲む彼女の姿はとても美しく、その一つ一つの動作に、つい見惚れてしまいそうになる) (2016/5/14 22:57:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾♀白蛇さんが自動退室しました。 (2016/5/14 23:10:04) |
シロ♂少年剣士 | > | 【あらら、寝落ちですかね……お相手ありがとうございました】 (2016/5/14 23:10:49) |
シロ♂少年剣士 | > | 【少し待ってみます】 (2016/5/14 23:12:22) |
シロ♂少年剣士 | > | 【今日はこれで失礼しますね、お部屋ありがとうございました】 (2016/5/14 23:16:08) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが退室しました。 (2016/5/14 23:16:23) |
おしらせ | > | アレフ♂冒険者さんが入室しました♪ (2016/5/15 21:11:31) |
アレフ♂冒険者 | > | 【待機です~】 (2016/5/15 21:11:44) |
おしらせ | > | アレフ♂冒険者さんが退室しました。 (2016/5/15 21:55:54) |
おしらせ | > | 未定♀魔物娘さんが入室しました♪ (2016/5/17 19:50:34) |
未定♀魔物娘 | > | 【こんばんはー、待機します】 (2016/5/17 19:50:50) |
おしらせ | > | ダリ♂狩人さんが入室しました♪ (2016/5/17 19:56:21) |
ダリ♂狩人 | > | 【お相手希望よかですかい】 (2016/5/17 19:56:28) |
未定♀魔物娘 | > | 【大丈夫ですよー、宜しくお願いします!】 (2016/5/17 19:57:03) |
ダリ♂狩人 | > | 【未定とのことですがどんな子を提供してくれるのでしょうか(わくわく)】 (2016/5/17 19:57:27) |
未定♀魔物娘 | > | 【そこのところは相談で行きたいかなー、と思っております。こちらも一応希望はありますが、基本は相手に合わせたいと思うので…お先に希望を聞いてもよろしいでしょうか?】 (2016/5/17 20:00:23) |
ダリ♂狩人 | > | 【こちらは受け責め両方可能、ぶっちゃけた話…特に希望等がないので相手に依存するタイプですね。】 (2016/5/17 20:00:58) |
未定♀魔物娘 | > | 【そうですか…一応此方の希望は、「不思議の国系」、「ショゴス」、「ヴァンプモスキート」等です。】 (2016/5/17 20:04:46) |
未定♀魔物娘 | > | 【この中で何かお好みの魔物娘はいますか?】 (2016/5/17 20:06:53) |
ダリ♂狩人 | > | 【その中でだれがいいか決めるとしたらショゴスですね。不思議の国も捨てがたいですが。】 (2016/5/17 20:07:04) |
未定♀魔物娘 | > | 【ありがとうございます。…キャラチェンジする前に、シチュエーション等も決めちゃいますか?(首傾げ) (2016/5/17 20:07:36) |
ダリ♂狩人 | > | 【その方が流れが決まってスムーズですからね、決めましょう。】 (2016/5/17 20:08:34) |
未定♀魔物娘 | > | 【はい。ありがとうございますっ!そうですね…ショゴスですから、関係は主従関係ですよね―…?】 (2016/5/17 20:13:21) |
ダリ♂狩人 | > | 【もちろん…たっぷりご奉仕させたいところです。】 (2016/5/17 20:13:35) |
未定♀魔物娘 | > | 【ふふふ…たっぷりご奉仕しますねっ!…これだと後は流れですね…あまり決めることが無かったです(笑)】 (2016/5/17 20:19:08) |
ダリ♂狩人 | > | 【…んー家に帰ったらなぜかいて、かえる気もなく奉仕し続ける。というラノベ的展開?】 (2016/5/17 20:20:09) |
未定♀魔物娘 | > | 【了解です!萌えますね、かなり。】 (2016/5/17 20:22:51) |
ダリ♂狩人 | > | 【後は奉仕日数だな…日を追うごとに依存する設定だし。】 (2016/5/17 20:23:27) |
未定♀魔物娘 | > | 【一週間、とかですかね。謎の生物が部屋に居て、そのまま一週間後…みたいな。帰る気は無いのか?ありません(即答)みたいな。】 (2016/5/17 20:27:59) |
ダリ♂狩人 | > | 【ふむふむ…一週間と聞くとホラーで何かある時間とか考えてしまう私。】 (2016/5/17 20:28:55) |
ダリ♂狩人 | > | 【次遅れます】 (2016/5/17 20:31:36) |
未定♀魔物娘 | > | 【(特に)ないです。…ちょっとキャラ変してきますねん】 (2016/5/17 20:31:49) |
おしらせ | > | 未定♀魔物娘さんが退室しました。 (2016/5/17 20:32:00) |
おしらせ | > | レア♀ショゴスさんが入室しました♪ (2016/5/17 20:35:06) |
レア♀ショゴス | > | 【ただいまでーす】 (2016/5/17 20:35:16) |
ダリ♂狩人 | > | 【私も復帰です。そしてROM多い…。】 (2016/5/17 20:46:10) |
レア♀ショゴス | > | 【おかえりなさいです!そうですね、まぁ良いんじゃないでしょうか!】 (2016/5/17 20:48:24) |
ダリ♂狩人 | > | 【言った瞬間に一人まで減った…見世物じゃねぇんだぞゴラァ(893風)】 (2016/5/17 20:49:11) |
ダリ♂狩人 | > | 【あら、落ちられたかな】 (2016/5/17 21:01:57) |
おしらせ | > | ダリ♂狩人さんが退室しました。 (2016/5/17 21:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レア♀ショゴスさんが自動退室しました。 (2016/5/17 21:08:38) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/5/18 08:53:29) |
未定♂ | > | 【おはようございます。設定等ご相談で濃厚に絡みたいです。まずは軽く打ち合わせましょう。】 (2016/5/18 08:53:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/5/18 09:13:41) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/5/18 09:14:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/5/18 09:34:22) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/5/18 09:35:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/5/18 09:55:22) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/5/18 10:25:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/5/18 10:46:25) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/5/18 10:46:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/5/18 11:07:05) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/5/18 11:07:44) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/5/18 11:16:09) |
おしらせ | > | エヴァン♂勇者さんが入室しました♪ (2016/5/19 01:48:45) |
エヴァン♂勇者 | > | 【こんばんは~、少しばかりお相手募集しております】 (2016/5/19 01:49:02) |
おしらせ | > | エヴァン♂勇者さんが退室しました。 (2016/5/19 02:05:58) |
おしらせ | > | エヴァン♂勇者さんが入室しました♪ (2016/5/19 02:06:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エヴァン♂勇者さんが自動退室しました。 (2016/5/19 02:26:00) |
おしらせ | > | ミューズ♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2016/5/19 11:28:15) |
ミューズ♀チェシャ猫 | > | 【おはようございます。ゆっくりと待機させて頂きます (2016/5/19 11:28:54) |
ミューズ♀チェシャ猫 | > | 【序盤から括弧忘れのミス…ごめんなさい、】 (2016/5/19 11:29:10) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2016/5/19 11:35:29) |
ミューズ♀チェシャ猫 | > | 【おはようございます。】 (2016/5/19 11:36:07) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【おはようございます。初めまして、良ければ御相手をよろしくお願いします。】 (2016/5/19 11:36:09) |
ミューズ♀チェシャ猫 | > | 【はい、宜しくお願いします。】 (2016/5/19 11:36:40) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【不思議の国に迷い込んだ私をミューズさんが道案内して下さり…そんなイメージが浮かんでおりますが、ミューズさんの御希望やNGがあれば教えて下さい】 (2016/5/19 11:38:53) |
ミューズ♀チェシャ猫 | > | 【こちらもそんな感じです。希望は…少し強引にされたいですね。ラブラブながらの強引さの様な感じです。NGはありません。ヒイラギさんは希望やNGはありますか?】 (2016/5/19 11:41:11) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【私は強いて言えば…ミューズさんとお互いに楽しい一時を過ごせればそれが希望です。ラブラブの強引、了解しました。書き出しは如何しましょうか?】 (2016/5/19 11:42:55) |
ミューズ♀チェシャ猫 | > | 【ありがとうございます。そうですね…こちらからで宜しいですか?】 (2016/5/19 11:47:22) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【了解しました。書き出しよろしくお願いします。お待ちしております】 (2016/5/19 11:47:50) |
ミューズ♀チェシャ猫 | > | (此処は不思議の国。その国の森の一つにある、紫とピンクの「お菓子」な木の上に猫が一匹――その猫の赤い目は不思議の国と世界を繋ぐ入口を退屈そうに見つめていて、しかしそれに反して尻尾は期待でぱたぱたと上下に揺れていた。そんな彼女は元ワーキャットであり、普通のチェシャ猫の様に大きな変化はしなかった。したのは―…頭と腰に生えた紫色の尻尾と猫の耳だけ。お洒落にこだわっていた少女の黒い二つ結びと自慢の赤い目はそのままであり、そんな彼女をここは平然と「チェシャ猫」として受け入れていたのだった。) (2016/5/19 11:51:16) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | ……どうなってやがる……(舌打ちしながらやって来たのはこの季節ではやや暑苦しい紺色のマントを身に纏う、背中に背負った二又の長槍が特徴的な独りの男。大きな黒鳶色の眼を周囲に走らせる。歩き慣れていた筈の深い霧の谷を散策していた筈が、何時の間にやら見慣れぬ場所へと迷い込んでしまった。不甲斐ない己の行動を呪いながらも無力な赤子の様に立ち尽くし泣き喚く訳にもいかない。涙目が似合うのはそう…木の上に座り込んだ艶姿が黒鳶色の眼に映り込む…こんな美女に限るだろう)…こんにちは、お嬢さん…道に迷っちまったみたいなんだ……悪いが案内してくれないかい?……とりあえず俺が知ってる場所なら…地獄以外なら何処でも構わない……(菓子で出来た木の上を見上げて、冗談を交えて明るい声をかけた) (2016/5/19 12:02:30) |
ミューズ♀チェシャ猫 | > | (見知らぬ声に顔を上げると、迷い込んできたのは槍を持った痩せた男。にたにたと面白そうに笑みを溢し、木に成った「菓」実を一つ手に取った。)勿論だよぉ、私の役割は「案内人」だからねぇ…――ふぅん、そっかぁ…じゃ、行こう。(木から身軽な動きで飛び降りるとその菓実を口に含むと、彼の手を強く掴んだ。流れる様な動きで強引に男の唇を奪い―その刹那、辺りには金色の光が舞った。…ここの魔物達の移動手段の一つ、瞬間移動。その条件は「深い口付を交わす」ことだった。) (2016/5/19 12:11:33) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | (お菓子の木から飛び降りた女。しなる木の枝から漂う香気に空腹感を思い出して意識を奪われた刹那、突如握られた手。慌てる間も無く奪われた唇。眩い光に包まれる周囲の景色。妙に心は落ち着いているのが不思議な気分であったが、眼の前に甘い香りを放つ道案内の接吻の心地良さを思えば些末な事はどうでも良くなって来る。魅了されたのならば仕方無い…なるようになるだけ…)……目映く輝かしい…天国に案内してくれるんだな…綺麗なお嬢さん…、俺は冒険者ギルドのヒイラギ……折角の天国から追放されて寂しい冥土に飛ばされちまうのはあんたのせいじゃない……冥土の土産にあんたの名前を知りたい……(軽口を叩きながら静かにその魅惑の猫躯を両腕の中に抱き寄せてしまう) (2016/5/19 12:22:40) |
ミューズ♀チェシャ猫 | > | 天国?ま、ある意味では天国だよねぇ……ヒイラギさん、かぁ。私の名前はミューズ。この「不思議の国」の案内人だよ。――人じゃないけどね。(彼に抱かれながら、表情は不思議に緩む。…しかし、不意に光が散り。するりと彼の腕から抜け出し、彼女には見慣れた景色、「商店街」。そこを真っ直ぐ行けば屋敷があり、離れたとこには花畑が見える。少し戻れば女王の城が―)折角だから、ヒイラギさんにはお店を紹介するよぉ。そうだなぁ…まずはこのお菓子屋さんかなぁ?(彼の手を引いてショーウィンドウの前に立たせれば、色とりどりのクッキーやケーキが。その下にはなにやらヘンテコな説明書きがあり…) (2016/5/19 12:35:16) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | (商店街…花畑…遠方の城…腕の中をスルリと抜け出した……しなやかな牝猫躯が所有する魅惑の深い霧の谷間の散策は暫し御預けされそうだ……ミューズのクリクリ動き回る猫目線を追い掛けて物見遊山に浸る。やがてその黒鳶色の眼は導かれるままにショーウィンドウのケーキ、クッキー、注意書きの看板に注がれて)……ミューズ、道案内の御礼に奢らせてくれるかい?…どれでも好きなお菓子を、俺の分も選んでくれ……(懐から金貨を出して小さな手に握らせる。この国の貨幣価値は不明だが猫躯娘のお腹を満たすには充分の額であろう)…ところでこの看板に書いてる文字…古代ルーン文字みたいだが恥ずかしくも解読出来ない…教えてくれるかい?…… (2016/5/19 12:46:12) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【看板、ではなく菓子の説明書きに修正よろしくお願いします】 (2016/5/19 12:47:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミューズ♀チェシャ猫さんが自動退室しました。 (2016/5/19 12:55:44) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【御相手をありがとうございました。それでは失礼しました】 (2016/5/19 13:00:54) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2016/5/19 13:01:03) |
おしらせ | > | ミューズ♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2016/5/19 13:01:54) |
ミューズ♀チェシャ猫 | > | 【ただ今戻りました…って、入れ違いでしたね。】 (2016/5/19 13:02:15) |
ミューズ♀チェシャ猫 | > | 【あわわ…申し訳ないです。】 (2016/5/19 13:02:21) |
おしらせ | > | とおる♂17見習戦士さんが入室しました♪ (2016/5/19 13:02:53) |
ミューズ♀チェシャ猫 | > | 【…落ちられてしまいましたかね?】 (2016/5/19 13:02:59) |
とおる♂17見習戦士 | > | 【こんちは】 (2016/5/19 13:03:02) |
ミューズ♀チェシャ猫 | > | 【こんばんは。】 (2016/5/19 13:03:04) |
ミューズ♀チェシャ猫 | > | 【間違えました、こんにちは。】 (2016/5/19 13:03:14) |
とおる♂17見習戦士 | > | 【お願いします】 (2016/5/19 13:03:42) |
ミューズ♀チェシャ猫 | > | 【うーん、今から落ちようとしていたので…ごめんなさい、御相手は出来ません。】 (2016/5/19 13:04:08) |
とおる♂17見習戦士 | > | 「はい】 (2016/5/19 13:04:19) |
おしらせ | > | とおる♂17見習戦士さんが退室しました。 (2016/5/19 13:04:24) |
おしらせ | > | ミューズ♀チェシャ猫さんが退室しました。 (2016/5/19 13:04:26) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2016/5/19 15:40:41) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【ミューズさんすれ違い申し訳ありませんでした。また機会があればよろしくお願いします。それでは失礼しました】 (2016/5/19 15:41:28) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2016/5/19 15:41:38) |
おしらせ | > | ガウナ♂盗賊さんが入室しました♪ (2016/5/21 19:53:52) |
ガウナ♂盗賊 | > | 【こんばんは~っと少し待機です~】 (2016/5/21 19:54:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガウナ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2016/5/21 20:14:12) |
おしらせ | > | シャール♂交易商さんが入室しました♪ (2016/5/21 22:48:21) |
シャール♂交易商 | > | 【てすとてすと。】 (2016/5/21 22:48:30) |
シャール♂交易商 | > | 【よォし。 人が居ればいいなァ、なんてな気分で待機しますわ。雰囲気と社交性から胡散臭い、とプライベート信頼度ピンチな交易商なんて設定で考えてます。詳細設定は希望あらば追々中でー。 お相手様は凌辱偏重希望でなければ幅広く募集、雑談ロルからでも歓迎でっせ。(手もみ手もみ。にこぉ。営業スマイル。)】 (2016/5/21 22:51:28) |
おしらせ | > | ♀魔物さんが入室しました♪ (2016/5/21 22:55:48) |
シャール♂交易商 | > | 【ぉ?…らっしゃい。って言うのも変かぁね、ここ店じゃないしね。うん。 えぇと、こんばんは?】 (2016/5/21 22:57:02) |
♀魔物 | > | [こんばんは~、「繁殖&転生部屋」の主ですが人が来なくって・・お邪魔します] (2016/5/21 22:57:42) |
シャール♂交易商 | > | 【繁殖。…どれ。ちょいと看板読んできますわ。】 (2016/5/21 22:59:19) |
♀魔物 | > | [ラミアのケリーが紹介されてるとこです~] (2016/5/21 23:00:15) |
シャール♂交易商 | > | 【成程。看板内容はおおよそ把握しましたか、ね。】 (2016/5/21 23:02:02) |
♀魔物 | > | [性癖のまんまを部屋にしたんですが・・どうです?合わないならば潔く去りますけど・・] (2016/5/21 23:03:36) |
シャール♂交易商 | > | 【いや、イケますわ、寧ろ。 ただ…あの内容でやるなら、ここだと迷惑でしょーし、そっちの部屋飛びますわ。どうでしょ?】 (2016/5/21 23:04:50) |
♀魔物 | > | [ありがとうございます・・//では、ご希望の種族はあちらで・・ (2016/5/21 23:07:12) |
おしらせ | > | ♀魔物さんが退室しました。 (2016/5/21 23:07:18) |
おしらせ | > | シャール♂交易商さんが退室しました。 (2016/5/21 23:07:18) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/5/23 08:51:24) |
未定♂ | > | 【おはようございます。設定等ご相談で濃厚に絡みたいです。まずは軽く打ち合わせましょう。】 (2016/5/23 08:51:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/5/23 09:11:44) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/5/23 09:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/5/23 09:34:52) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/5/23 09:35:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/5/23 10:03:48) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/5/23 10:13:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/5/23 10:33:49) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/5/23 10:34:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/5/23 10:55:12) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/5/23 10:55:21) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/5/23 11:10:20) |
おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/5/25 22:12:41) |
サザキ♂忍者 | > | 【お邪魔しますー】 (2016/5/25 22:12:48) |
サザキ♂忍者 | > | 【お相手募集うです】 (2016/5/25 22:12:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サザキ♂忍者さんが自動退室しました。 (2016/5/25 22:33:21) |
おしらせ | > | エヴァン♂勇者さんが入室しました♪ (2016/5/28 00:43:19) |
エヴァン♂勇者 | > | 【こんばんは~、少し遅い時間ですがお相手していただける魔物娘さんお待ちしております。】 (2016/5/28 00:43:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エヴァン♂勇者さんが自動退室しました。 (2016/5/28 01:09:21) |
おしらせ | > | エヴァン♂勇者さんが入室しました♪ (2016/5/28 01:10:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エヴァン♂勇者さんが自動退室しました。 (2016/5/28 01:30:44) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2016/5/31 10:03:32) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | (此処は神の時代から鬱蒼と生い茂る古代樹に取り囲まれた深き深き迷い人の森。旅路の近道とばかりに通り掛かるも突如激しい雷雨に襲われ立往生する独りの痩身。目の前に出現した大樹の洞に迷わず飛び込むと、かなり濡れ果てた全身を紺色のマントで包み隠して溜息をついて)……参ったな……(日頃から此の森の中に発生している濃密な霧はその濃さを増し続ける。同時に立ち込め始めた怪しげな魔物の気配に警戒しながら、火を熾す隙間も無い狭き洞の端へと破れかぶれに腰を降ろす。せめて臓腑の暖を取らんと、右手に握った簡易携帯食糧の干し肉に忌々しそうに齧り付いた) (2016/5/31 10:03:47) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【ありがとうございました】 (2016/5/31 10:18:46) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2016/5/31 10:18:49) |
おしらせ | > | akiさんが入室しました♪ (2016/5/31 21:01:04) |
aki | > | 【お部屋間違えました。】 (2016/5/31 21:01:16) |
おしらせ | > | akiさんが退室しました。 (2016/5/31 21:01:18) |
おしらせ | > | ♀九尾の狐さんが入室しました♪ (2016/6/1 21:45:13) |
おしらせ | > | ♀九尾の狐さんが退室しました。 (2016/6/1 21:45:21) |
おしらせ | > | 白華♀九尾の狐さんが入室しました♪ (2016/6/1 21:45:38) |
白華♀九尾の狐 | > | 【レズ希望で、ふたなり巫女さんかふたなり妖狐さんお待ちしております♪】 (2016/6/1 21:46:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白華♀九尾の狐さんが自動退室しました。 (2016/6/1 22:06:32) |
おしらせ | > | 白華♀九尾の狐さんが入室しました♪ (2016/6/1 22:12:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白華♀九尾の狐さんが自動退室しました。 (2016/6/1 22:33:21) |
おしらせ | > | 白華♀九尾の狐さんが入室しました♪ (2016/6/1 22:34:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白華♀九尾の狐さんが自動退室しました。 (2016/6/1 22:54:57) |
おしらせ | > | 白華♀九尾の狐さんが入室しました♪ (2016/6/1 23:00:23) |
白華♀九尾の狐 | > | 【レズ希望で、ふたなり巫女さんかふたなり妖狐さんお待ちしております♪】 (2016/6/1 23:02:38) |
おしらせ | > | ガリア♂♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2016/6/1 23:05:59) |
ガリア♂♀ヘルハウンド | > | なんだぁ?白華ぁ...たまってんのかぁ?(舌舐めずりしながら近づいて...) (2016/6/1 23:08:02) |
白華♀九尾の狐 | > | 【あ、こんばんわ!申し訳ないのですが巫女さんと妖狐希望でして。。申し訳ありません><】 (2016/6/1 23:09:30) |
ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【そうでしたか...すみません...】 (2016/6/1 23:09:59) |
ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【でも同じ狐同士でも...良いですね♪】 (2016/6/1 23:10:23) |
白華♀九尾の狐 | > | 【またの機会によろしくです】 (2016/6/1 23:10:24) |
白華♀九尾の狐 | > | 【そうですよね♪】 (2016/6/1 23:10:39) |
ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【変えてきますね?】 (2016/6/1 23:11:12) |
おしらせ | > | ガリア♂♀ヘルハウンドさんが退室しました。 (2016/6/1 23:11:16) |
おしらせ | > | 紗香♀人間さんが入室しました♪ (2016/6/1 23:12:24) |
紗香♀人間 | > | 【少ししかできませんが...】 (2016/6/1 23:12:49) |
白華♀九尾の狐 | > | 【では、できる時間までしまyそうか】 (2016/6/1 23:14:02) |
白華♀九尾の狐 | > | 【しましょうか♪】 (2016/6/1 23:14:12) |
紗香♀人間 | > | 【はい♪私が攻めでしょうか?】 (2016/6/1 23:14:59) |
白華♀九尾の狐 | > | 【そうですね!】 (2016/6/1 23:19:02) |
紗香♀人間 | > | 【あぅ...できれば白華にせめて欲しかったなぁ...そして同じ狐に...】 (2016/6/1 23:19:55) |
おしらせ | > | 紗香♀人間さんが退室しました。 (2016/6/1 23:33:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白華♀九尾の狐さんが自動退室しました。 (2016/6/1 23:40:03) |
おしらせ | > | エヴァン♂勇者さんが入室しました♪ (2016/6/4 01:02:39) |
エヴァン♂勇者 | > | 【お邪魔します。お相手してくださる魔物娘さんお待ちしております~】 (2016/6/4 01:03:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エヴァン♂勇者さんが自動退室しました。 (2016/6/4 01:54:26) |
おしらせ | > | ネロ♂旅商人さんが入室しました♪ (2016/6/5 10:22:45) |
ネロ♂旅商人 | > | 【お邪魔します、お相手してくれる方が来るまで待機ロルして待ってますね。NGはスカとグロですー】 (2016/6/5 10:23:50) |
ネロ♂旅商人 | > | 困ったな......こりゃ長く降りそうだ(洞窟内で、ザーッと降る雨を見て呟く。違う街に移動してる間に降られてしまい、びしょびしょだ。今来てる服を脱いでぎゅっと絞り、馬車の中に放り込む。半裸の状態だが、どうせ誰も見ちゃいないし平気だろう。だが、彼は甘く見ている。ここの魔物達の探知能力を......) (2016/6/5 10:32:10) |
おしらせ | > | ネロ♂旅商人さんが退室しました。 (2016/6/5 10:56:22) |
おしらせ | > | リト♂見習い勇者さんが入室しました♪ (2016/6/10 00:32:30) |
リト♂見習い勇者 | > | (魔物退治に初めて来て教科書どおりの戦い方しか知らない 新人勇者です (2016/6/10 00:33:02) |
おしらせ | > | リト♂見習い勇者さんが退室しました。 (2016/6/10 00:37:03) |
おしらせ | > | ミル♀ホルスタウルスさんが入室しました♪ (2016/6/10 20:44:29) |
おしらせ | > | ミル♀ホルスタウルスさんが退室しました。 (2016/6/10 20:49:53) |
おしらせ | > | リト♂見習い勇者さんが入室しました♪ (2016/6/11 02:24:55) |
リト♂見習い勇者 | > | 【待機してみます】 (2016/6/11 02:26:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リト♂見習い勇者さんが自動退室しました。 (2016/6/11 02:46:55) |
おしらせ | > | ラファエラさんが入室しました♪ (2016/6/13 20:50:52) |
ラファエラ | > | 【お邪魔します。取り敢えず待機ロルを置いて待ってみますね】 (2016/6/13 20:51:27) |
ラファエラ | > | 【名前欄に入りきらなかったので一言に魔物名を書いています。御理解お願いします。】 (2016/6/13 20:52:29) |
ラファエラ | > | (魔導師ギルドに所属するラファエラ。そんなラファエラ達の元へ匿名で「お願い」が舞い込む。その内容とは、「森の中の廃墟から魔物が現れるとの話を聞いた。その魔物の正体だけでも明かしてくれないか。」というものであった。簡単なものだとギルドマスターは言い、チームは初心者のラファエラを中心に、その他中級者が数名…という単純な構成であった。不安を胸に抱きながら、ラファエラは唯ギルドマスターの言葉を信じていて。)此処、ですか?随分と古いお家ですね…うわあッ!?(入口と思われるところからこっそりと入り、ぐるりと用心深く中を見回す…ものの、肝心な足元を見ていなくて頭から転んでしまう。そんな彼女を慰める様にぴたりと掌に張り付いた「それ」はピンク色の可愛いスライム。小さい掌サイズのものであり、ラファエラはそのサイズと愛らしさの二つに油断してしまっていた。) (2016/6/13 21:01:48) |
ラファエラ | > | 【長文ですね…対応できる文量は中文~長文程度までです。】 (2016/6/13 21:02:32) |
おしらせ | > | セクト♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/6/13 21:07:57) |
セクト♂傭兵 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきますね。此方攻めと受け、どちらがいいでしょうか?】 (2016/6/13 21:08:20) |
ラファエラ | > | 【こんばんは。そうですね…一応此方は襲い受けを想定しております。】 (2016/6/13 21:09:20) |
セクト♂傭兵 | > | 【了解です、となれば…此方は襲われた後、魔物図鑑の設定に倣って愛おしさをもって甘く責める、という感じで良ければとっ。取りあえず此方も併せて書き出してみますが、もしも合わなければ途中からでも一言よろしくお願いいたしますっ】 (2016/6/13 21:11:05) |
ラファエラ | > | 【了解です!…けど、此処まで来てすみませんが、現在書き途中のロルがあるので、それを出してからで大丈夫ですか?本当にすみません!少しお時間を下さい、】 (2016/6/13 21:12:34) |
セクト♂傭兵 | > | 【あぁ、大丈夫ですっ。ごゆっくりとお書きくださいませですよっ】 (2016/6/13 21:12:59) |
ラファエラ | > | はぁあ…結局「魔物」はいないじゃないですか――!(虚しく反響する独り言。その声にピンクのスライムはゆっくりと這い、ぴたぴたとその冷えた体を此方へ擦り付ける。その愛らしさにラファエラは胸を撃ち抜かれ、思わず一つ口付を与えた。)…ん、キミも私とおんなじです。迷子どう、…ふぁ…なんだか、とても眠くなってきました…おや、す…(いつの間にか他の数人は何処かへ消えてしまっていて、残るは一匹のスライムとラファエラのみ。余り広くは無かった廃墟は閉店後の武器屋の様な静けさ…もとい、激しい緊張感を彼女に与えていて。その緊張感のせいか、小さな目の前の恐ろしい魔物のせいか、彼女はそれすらも分からなかった――そして、二日目。彼女の身体は鋭い吐き気と倦怠感に覆われた。)う、ぉえッ…なにこれぇ……ッ!?(嗚咽を何度も繰り返すが、出てくるのは吐瀉物でも無く、甘い甘いどろりとした桃色のスライム。もしや…と思い舌を見て見れば、自身のローブとワンピースは溶かされ、粘着力のあるスライムが気持ち悪く裸の全身を覆っていて。四肢は動かせず、セメントの様に固定されていた。) (2016/6/13 21:22:48) |
ラファエラ | > | 【長らくお待たせ致しました…改めて宜しくお願いします!】 (2016/6/13 21:31:54) |
セクト♂傭兵 | > | (その一方では…金となる仕事ならば簡単な荷物運びから危険な魔物の排除、及びに盗みや尋問などを行い、金を得るのが傭兵という仕事だ。尤も己の場合はまだ人として、善人側でありたい故に汚れ役を追う仕事をなるべく敬遠し、他の金目に釣られた同業者に譲りつつコツコツとお金を貯めていたりする。そんな中、とある街の行きつけの酒場にて顔見知りの店主から「匿名」での依頼を聞くことに。その内容をざっくばらんに説明すれば、「森の中の廃墟から現れる魔物の正体を明らかにした上で報告する事」という、実に単純でありながらも、その報酬が戦地で戦って得られるのと同等の額であって。)…おぃおぃ、そんなうまい話があるのか?まぁ、危なくなったら逃げりゃいいだけの話なんだがな。(ともすれば胡散臭い依頼に顔をしかめつつも店主直々の依頼でもありそう簡単に断るわけにもいかず。何だかんだ言って受領した後、サービスのワインを喉に流し込んでからその目的地へ向かって行って…) (2016/6/13 21:37:26) |
セクト♂傭兵 | > | ――…ふぅ、酷く静かな場所だなぁ…ったく。こんな所に何かいんのか?ヘッ、もしかすりゃただの幽霊とか、そこんとこらに居る野良犬だったりしてな。(後に出会うであろう彼女が起きる少し前に一人目的地である廃墟へ到着。暗い森の夜道を幾度か駆け回った事もあってかきもはそれなりに座っており、ヒュゥヒュゥと下手くそな口笛を吹きながら玄関辺りまで来たところで…若い少女の声が聞こえる。その声は…嘔吐と困惑の悲鳴)…そこに居やがるな、正体不明の魔物めっ!お嬢ちゃんの手には…!(その声からして絶体絶命の危機と、戦地で戦い巡った経験がそう訴える。悲鳴を上げる彼女が何者なのかはまだ分からねど、己が駆け込めればその命が助かるかもしれないと思い…バァンッ!と扉をぶち破っては声のしたところへ向かって…すぐに足を止めた。彼女のその変わり果てた姿に驚きと救えなかった悔しさで立ち尽くしながらも手に握っていた剣は離れず、切っ先を彼女に向けては) (2016/6/13 21:37:36) |
セクト♂傭兵 | > | …すまんな嬢ちゃん。せめて悍ましい姿になる前に綺麗な姿のままで死なせてやるよ…!(この時から彼女の姿に好意のような感情が芽生えていたものの、その姿が”魔物娘”であることを知らず、恐ろしい姿の魔物に代わる一歩手前の姿だと思っては今朝に切り上げようと剣を構えて) (2016/6/13 21:37:41) |
セクト♂傭兵 | > | 【此方こそお待たせいたしました…無論、次からはかなり短くなるやもですが、こんな感じので良ければ引き続きのお相手をよろしくお願いいたします…!】 (2016/6/13 21:38:27) |
ラファエラ | > | …なんなの、このスライムッ…!!(バタバタと手足を暴れさせようと動かせば、スライムは咎める様に濡れた膣へ触手を穿ち、媚薬効果でもあるのだろう液体を子宮へ届けてしまう。そんな事を何度もされてしまう内に彼女の身体は汗と唾液で一杯になり、淫らな思考だけがラファエラを襲ったのだった。)はぁ♡も、むりぃッ…いやあぁ♡(扉が開く…にしては激しすぎる音に目を向けるも、それを気にする素振りは無く。しかしそれが男性だと気付けば、するりと近寄ろうとスライムは動いた。勿論「寄生主」である彼女は戸惑い恥じらっていたのだが、その気持ちはきっと誰にも伝わらないのであろう。)ぅ、?…うわああ!!いやだ、見ないで下さい…あとその危ない剣を仕舞って!殺さないで下さいよぉ…(触手の進撃が止まると、我を取り戻したかの様に焦り恥じらう。しかし未だ視界がぼやける彼女は、目の前の「それ」を魔物だと思い込んでいて。わたわたと慌てながらも全裸同然の自身を恥じり、動かせない四肢を必死に動かそうと。) (2016/6/13 21:45:51) |
ラファエラ | > | 【いえいえ、きっと私も段々と短くなっていきます…はい、勿論です!】 (2016/6/13 21:46:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セクト♂傭兵さんが自動退室しました。 (2016/6/13 21:58:30) |
おしらせ | > | セクト♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/6/13 21:58:37) |
セクト♂傭兵 | > | っ…!お嬢ちゃん、しかし、だなっ…くそっ!卑怯な手を使う呆れたスライムだぜっ…!(そして耳元から甘黒溶けてしまいそうな喘ぎ声と素に戻り恥じらいながら命乞うその姿に戸惑いを隠しきれず、斬りかかるのを躊躇ってしまった。…確かに宿主をこの剣で切り裂けば、寄生したスライムだけにダメージが与えられるかもしれない。しかし…その切っ先は迷いと罪悪感で激しく揺れていた。可笑しい、今まではこんな事無かったはずだ。もっと心に悪魔を宿して、女子供をも容易く殺せる残虐な心になれれば良かったのかと。それでも尚彼女の言葉を聞き入れながらも)…悪いがこれも仕事なんでな。本格的に魔物になっちまう前にせめて楽に―――ふぎゃっぷぅっ…!? (2016/6/13 21:58:40) |
セクト♂傭兵 | > | (そのまま駆け込み、勢いのままに剣を振りあげようとしたその時。足首に何かが掴まれ思い切りバランスを崩し…手にしていた手から離れた剣は飛び交うピンク色の触手によってペキンッと音を立てて折れてしまったのをスローモーションで眺めながら…カラン、と床に折れた剣の音が鳴ったと同時にぐにゅん、と音を立てるは柔らかな音。その音はこける拍子に抱き付いた彼女のあられもない身体からなのか、ブクブクと大きく膨らませてあったスライムの塊に突っ込んだ音なのか) (2016/6/13 21:58:45) |
セクト♂傭兵 | > | 【おぅ…ぎりぎり間に合いませんでした、ただいまです(土下座)】 (2016/6/13 21:59:13) |
ラファエラ | > | 【うおお、焦りました…(汗)おかえりなさいませー!】 (2016/6/13 21:59:49) |
セクト♂傭兵 | > | 【楽しくて文書くのに夢中になっとりました…次から気を付けます(汗)】 (2016/6/13 22:02:47) |
ラファエラ | > | …!ち、違うんです!(当然、「剣で斬られたら死んでしまう」という常識ならラファエラにもあった。そんな当たり前の恐怖心でぎゅっと瞳を瞑るも、何時まで経っても剣先が一回も掠めもしない事にそっと片瞳を薄く開き。するとヘンテコな擬音から剣が鈍く折れた音まで全てが…そう、まるで茶番か喜劇の様なするりとした流れで目に入り。そして、その後に伝わる彼の体温。)…き、きゃあああああッ!!お兄さんの方が呆れた人間ですよっ!裸の女の子にだきつ…く…あ、ひぁっ♡(再び腹部に伝わる淡い熱。それは股を濡らす愛液などでは無く、きっと彼の衣服が溶けている、という有り得ない現象の痕であろう。彼を迎える様にスライムはぐにゅりと歪み、その度に不思議な快感が自身を襲った。)おにぃさん…ッ、わたしのからだ、いきなり熱くなって…(涙目でそう問うも、迎え入れた彼の腕は間違いなくラファエラの身体を抱きしめていて、彼のせいであることは確かだろう。それが分からないのは…きっと「快感」という麻薬の求めすぎであろうか?) (2016/6/13 22:14:41) |
ラファエラ | > | 【良くありますよ、私も(笑)いえいえ、ご自身のスピードで楽しく書いていただければ…と思っております。ただし無言退室と時間には気を付けてくださいね?(笑)】 (2016/6/13 22:16:20) |
セクト♂傭兵 | > | …っ!ぅ、うるせぇっ…!(程なくして我に返れば、耳に響き渡る少女の甲高い悲鳴。宛ら耳元近くでけたたましく鳴く鶏の鳴き声かガンガンと叩くフライパンとスプーンの音と匹敵するだろう。相手に怒鳴りつけると言うよりはそのもの音自体に悲鳴を上げるかのような口調で目をぱちくりとさせて)ぅぐ…くぅ、耳がキンキンとぉ…ぅ、おわっ…!す、スマ…って誰が呆れるって言うんだっッて…ぉ、おぃっ、は、離れねーぞ…!(気が付ければ、互いに裸になってはぎゅぅぎゅぅとスライムに互いの背を押し付けて密着するように抱き"つかされて"。けれどもこのまま捕食する様子もこれ以上の溶ける心配もないと判断できたのは、身体中に伝わる心地よさのせいだと考えて…っと、少しは落ち着け、お嬢ちゃん。どうやらこいつは…害はないみてーだぞ。少ししたら離れてくれるんじゃねーのか? (2016/6/13 22:25:47) |
セクト♂傭兵 | > | (防具と武器を失うと言う被害はあったものの、命があればもうけもの、という言葉を実感して。とりあえず彼女の身体から離れようかと、手探りでお尻をぐにゅり掴んでは…一向に離れる事が出来ず、それどころかぎゅぅ、と思わず抱き付く力を強めていて。…そう、彼女のお腹に強く押しこすりつけている肉剣が物欲しげに彼女のお腹をずりずりと。そこからはとぷり、先走りが滲み始めていて) (2016/6/13 22:25:52) |
セクト♂傭兵 | > | 【はいな、気を付けておきます(汗笑) 急用や耐えがたい睡魔に襲われた時以外では無言でそのまま落ちることはせず、一言二言連絡を入れてから堕ちますので。ラファさんもいい所であっても制限時間が着たり眠気で落ちたい時には遠慮なく言ってくださいねーっ】 (2016/6/13 22:27:55) |
セクト♂傭兵 | > | 【あと、連投ですみません…もしもよければ胸の大きさを教えていただけれたら助かりますっ】 (2016/6/13 22:28:48) |
ラファエラ | > | 【分かりました、此方良く寝落ちするので、胸に刻んでおきます(きりっ)胸はC~D辺りを想定して頂ければ…と思います!】 (2016/6/13 22:30:35) |
セクト♂傭兵 | > | 【遅くなりましたが寝落ち、胸の大きさ共に了解ですっ。態々教えていただきありがとうございますっ(ぺこり)】 (2016/6/13 22:38:52) |
ラファエラ | > | ゃ、ひゅみまへん…やだ、イっちゃうからぁ…(譫言の様な事をブツブツと呟き、スライムを操ってわざと自身の意思で圧迫させてしまう。しかしそれには知らんぷりで一切触れずに、スライムに操られている振りをしていた。)ふぁ…あなたのココ、えっちな液がたくさんでてる…勿体無いからあ、早くラファエラに挿れてぇ…(そんな狡い事をしながらも、段々と意識はスライムに乗っ取られ始めていて。するりと腰を動かせば、股を彼のソレに近付けてぐりぐりと押しつけ。手足が使えない分、そしてスライムの体液で濡れている分、前戯無しでやろうとしている様である。) (2016/6/13 22:42:51) |
ラファエラ | > | 【すみません、少しお風呂に入って参ります!反応遅れ+無言堕ちあるかもしれませんが、ちゃんと戻ってきます!】 (2016/6/13 22:46:30) |
セクト♂傭兵 | > | 【はい、行ってらっしゃいですよっ、ごゆっくりと身体を温めてきてくださいねーっ】 (2016/6/13 22:46:55) |
セクト♂傭兵 | > | …はぁ、やれやれ。思えばこのスライムの影響か、妙にむらむらとくるもんだなっ…ってか、お嬢ちゃんの身体、妙に色っぽくて…犯したくなっちまう…っ。(尤も傭兵というのは白責めとかに参加し、勝った際には略奪、そして女がいた時には…余程飢えていればやってしまう者だっているわけで。目の前の綺麗な裸体を晒す幼さを残した美少女とあれば猶更だ。)…んぁー?今なんて言ったんだ?勿体ないから入れろだって…?ハッ、こんな状況の中でヤらしー事を言ってしまうとはなっ…!全く、情けをかけて我慢してやったというのに…良いぜっ、この後死んでも生きても、俺に犯されたことに文句を言うんじゃ…無いぞっ…ラファエラッ!(一方の己と言えば足が浮かされたまま固定されており。けれども両手は自由なままだ。片手は程よく育った美乳と称されよう胸にぐにゅりとわしづかみにしつつ、もう片方の手で腰を掴んでは…滑る感触に身を任せて一気に貫いて見せようか。ぶちゅんっ!とスライム体の中で挿入された彼女のお腹は此方の肉剣の形を浮かばせながら…どこ辺りまで突き刺していったのだろうか。) (2016/6/13 22:54:08) |
ラファエラ | > | もうがまんしないで…?ラファエラ、もんく、いわないからぁ…はぅんッ♡――あッ、奥まで来てる…!!きもちいいよぉ、なにこれぇ…(激しい水音を立て、昨夜このスライムに弄られるまでは処女であった身体はするりと彼の肉棒を飲み込む。その体は待ちわびていた彼のソレが挿入ると嬉しそうにぷるりと揺れ、逞しいその肉体に比例する大きなソレは、長年溜まりに溜まった少女の性欲を処理するには丁度良くて。ぱちゅぱちゅと淫らに音を響かせ、彼女は大きく乱れた。)ふ、…ぁふ…あッ、これが、んんッ…せっくす…?きもちよくて、お腹の奥がじゅんじゅんって熱くなるっ…♡(人間であった時には絶対に味わえなかった「快感」。そして、初めて知った魔物娘であることの「幸せ」。精の塊をずっぷりと膣で咥えこみながら、恍惚の表情を浮かべる少女は初めて悦を知ったのだった。) (2016/6/13 23:10:54) |
セクト♂傭兵 | > | 【再び遅くなりましたが、お帰りなさいですよーっ】 (2016/6/13 23:15:32) |
ラファエラ | > | 【あっ、ただいまを言うのを忘れておりました…ただいま戻りました!】 (2016/6/13 23:16:10) |
セクト♂傭兵 | > | (繋がった瞬間に流れ込む、快楽の酸。じゅわじゅわと理性を溶かされていく最中でふと思い出したのは…この依頼が罠であった事だ。初心者や入門者がするべき依頼を何故莫大な報酬で持ち掛けたのか。…そう気付いたときに、もしも理性があったとするならば「じょ、冗談じゃ…!」と恨み言一つ口にしながら飲みこまれていっただろう。だが、そんな恨み言を考える思考などもう残っておらず)あぁ、これがセックスってやつだ…!よかったな、ラファエル。この俺、セクトが…セックスの良さを今回をきっかけに、教えてやる、さっ…!(今や目の前にいる少女に幾度か経験してきたからこそ言える大人のタノシミをその身体をもって教え込ませようと。れろぉ、と胸の先から首にかけて舐めあげ、直後にちゅぅっ、と深めの口付けを交わしながら…稼働可能になった腰をもってズンッズンッと彼女の身体を浮かさんばかりにつきあげつつ、お臍の裏をカリでゴリゴリと擦らせていっては) (2016/6/13 23:22:01) |
セクト♂傭兵 | > | ま、最初の一発はサービスだっ…たっぷりと味わえよぉっ!まだまだ、おかわりはあるから…なぁっ!(彼女の身体はまだ人間特有の弾力を残していながらも、その中は狭くキツキツでありながらグチュグチュトロトロに蕩けていて。心地よく包みそのままギュッぎゅっと握るかのような感触に口から荒い吐息を漏らしながら…ズグンッとより深い一刺しを以て。どぶっどぶっ!と音を立てて彼女の最奥の先に目がけて種汁をぶちまけてみようか。セックス自体が数か月振りと言うこともあり、その小さなお腹に果たして入り切れただろうか) (2016/6/13 23:22:07) |
ラファエラ | > | セクト、ッ…あ、んぁ…!奥、もっと突いてぇ…!!(とろん、とした瞳で呆然と彼を捉えれば、自らの意思でスライムを調整できることをしり、早速動かせるようにした腰を自ら振り始め。そんな彼女にはもう「依頼」や「ギルド」や「仲間」など分からず、たった一つわかることは「せっくすがきもちいいこと」という如何にも魔物らしい事だけであったのだ。)きもひいい、はァ、ッはぁ…く、ぅう…(射精を促す様に下半身へ力を込めると、彼の口付に不思議と力は抜ける。もはや何が何だか分からなくなって、ぼうっと呼吸を整えようと口を開いた。…しかし、体の幹に熱い液体が叩き込まれれば、精を手に入れた魔物娘、ラファエラはぴょんと復活し。下半身と同じく蕩けた頭は何を思うか。)ぁう…もったいないよぉ…(溜まっていたのだろうか、大量の白濁液が2人の繋ぎ目の隙間から漏れ出る。それを見た少女は白髪と同じ白い眉を下げ、きゅうっと心拍数の上がる心臓はゆっくりと満足そうに落ち着いていった。) (2016/6/13 23:36:07) |
ラファエラ | > | 【一応此方は24時迄お相手出来ます。セクトさんは何時がタイムオーバーですか?】 (2016/6/13 23:36:35) |
セクト♂傭兵 | > | 【此方はラファさんのタイムオーバーまでお付き合い出来ますっ。…っと残り25分なので、次で〆ておきますね?】 (2016/6/13 23:37:17) |
ラファエラ | > | 【了解です!】 (2016/6/13 23:37:38) |
セクト♂傭兵 | > | (そして彼女と繋がり、そして射精に至って。一しきり出し切って、溢れ出す白濁がスライムに吸収されていくのを少し冴えた思考から解り得た事を幾つか手に入った。一つは彼女は出会った時からすでに"魔物"であったこと。一つはスライムと彼女は思考は別々でありながら心身一体の個体である事。一つは…今の魔物は人を襲って肉を喰らうのではなく、精を喰らって互いに幸せになるという事だった)ヘヘ、いいじゃねーか、少しぐらい…”こいつ”にも味わせてやれよ。そう落ち込まんでも、まだまだたっぷり残してるからな?…ま、満足したらここから出て、新しい家を探しに行こう、な?尤も、この古い家が気に入ってしまったんなら…(―――ここで住むのも悪くないな、と。若干もの悲しげに溢れ出した白濁を見つめる彼女の頭をスライムまみれの手でぬちゃり、ねちょべちょと塗り付けるように撫で乍ら…ちゅぅ、ともう一度、今度は軽く口づけを交わして。…未だに納まりの利かない肉剣はぐちゅりと音を立て乍ら、精液を吸収して少しずつ細なっていくお腹の中を合図を送るかのように抽迭を繰り返そうか。彼女の、初めてのご馳走はまだまだ続く。) (2016/6/13 23:45:59) |
セクト♂傭兵 | > | 【…と、こんな感じで良ければ〆させていただきますね。平日のお疲れの中、最後までのお付き合いありがとうございました!】 (2016/6/13 23:46:44) |
ラファエラ | > | 【はい、此方こそ有り難うございました!綺麗に〆て下さり、本当に有り難うございます…ではまた会ったときに、私は此処で落ちさせて頂きますね!お休みなさいませー】 (2016/6/13 23:48:40) |
セクト♂傭兵 | > | 【いえいえ、滅相も無いです(笑)了解しました、ごゆっくりとおやすみなさいですよ…そして、お疲れ様でした!】 (2016/6/13 23:49:22) |
おしらせ | > | セクト♂傭兵さんが退室しました。 (2016/6/13 23:49:36) |
おしらせ | > | ラファエラさんが退室しました。 (2016/6/13 23:52:32) |
おしらせ | > | 黒竜姫さんが入室しました♪ (2016/6/15 02:28:55) |
黒竜姫 | > | 【こんばんは。こんな時間ですが、お相手を募集したいと思います。希望は使い魔とされてしまい、淫乱牝竜とされてしまったとか、少年の手によってトップレスでかつ首輪をつけさせられたペットという設定や眷属との行為を希望します】 (2016/6/15 02:31:31) |
黒竜姫 | > | 【希望の行為は搾乳、いちゃいちゃツガイのセックス、NGはスカグロやリョナですかね。変えれる魔物娘はホルスタインの獣人やエルフとなります。では、待機しますね】 (2016/6/15 02:34:32) |
おしらせ | > | レイス♂魔道師さんが入室しました♪ (2016/6/15 02:38:56) |
レイス♂魔道師 | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2016/6/15 02:39:24) |
黒竜姫 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。今夜はどうしますか?】 (2016/6/15 02:40:00) |
レイス♂魔道師 | > | 【使い魔にされ、淫乱牝竜となった黒竜姫さんに搾乳プレイでお願いします】 (2016/6/15 02:43:14) |
黒竜姫 | > | 【わかりました。となると、こちらの服装はトップレスでオッパイ丸出し、それに首輪という感じで?】 (2016/6/15 02:44:07) |
レイス♂魔道師 | > | 【はい。お願いします。】 (2016/6/15 02:44:58) |
黒竜姫 | > | 【わかりました。そちらは年齢はいくつくらいで?あと、呼び名とかあれば】 (2016/6/15 02:45:46) |
レイス♂魔道師 | > | 【年齢は、29で、呼び名は、無いです】 (2016/6/15 02:48:57) |
黒竜姫 | > | 【わかりました。翼と尻尾を見せた状態でオッパイ丸出しって感じでいいですか?自宅でオッパイ揉んだり】 (2016/6/15 02:50:20) |
レイス♂魔道師 | > | 【そうですね、翼と尻尾を見せた状態でオッパイ丸出しでお願いします】 (2016/6/15 02:52:37) |
黒竜姫 | > | 【服装は腰布一枚か踊り子が履いているような前後だけを隠して足が見えている布とか?他になければ、書き出しお願いします】 (2016/6/15 02:53:59) |
レイス♂魔道師 | > | 【服装は、腰布一枚だけで、他は無いです。書き出しますね。】 (2016/6/15 02:55:34) |
黒竜姫 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/6/15 02:56:32) |
レイス♂魔道師 | > | (自宅の寝室で腰布一枚の黒竜姫に背後から抱きついて豊満な胸を揉んでいる)相変わらず、 揉み応えがある胸だな。 (2016/6/15 03:01:48) |
黒竜姫 | > | (ある魔導師に捕らえられ、使い魔として使役されている。その日から竜にとっての全裸である尻尾と翼を晒し、更にはオッパイをさらけ出して腰布一枚ときた。首には首輪をつけさせられ、彼の自宅の寝室でオッパイを揉まれている。揉まれるたびに甘い声を漏らし、身を逸らす)オ、オッパイ揉みすぎなんだからぁ……♡ (2016/6/15 03:04:38) |
レイス♂魔道師 | > | そうか?(わざと惚けた降りをし、胸を揉みながら、乳首を弄り)黒竜姫は、オッパイを揉まれるのが好きなんだろ。 (2016/6/15 03:07:36) |
黒竜姫 | > | 【すいません、もう少し詳しく載せてもらえませんか?描写を】 (2016/6/15 03:08:41) |
レイス♂魔道師 | > | 【わかりました】そうか?(わざと惚けた降りをし、モニュモニュて黒竜姫の豊満な胸に指を食い込ませながら、胸を揉んでいる)黒竜姫は、こう、オッパイを揉まれるのが好きなんだろ。 (2016/6/15 03:13:37) |
黒竜姫 | > | (普段からトップレスであることや上位種の牝龍が乳房を丸出しにしている。その事実は彼の力量を知らせるものとなり、普段から劣情の視線を浴びている。オッパイを揉まれることが今では嫌ではないのが牝竜となったことを示す)そ、そんなことないってばぁ……♡ (2016/6/15 03:15:58) |
レイス♂魔道師 | > | それにしても、綺麗な肌だな。(胸を揉みながら、黒竜姫の肌を見ながら、片手を頭の方に伸ばし、髪を優しく撫でて)髪も綺麗な漆黒色だし、使い魔にして良かったと思うよ (2016/6/15 03:20:56) |
黒竜姫 | > | (容姿を褒められると一気に顔を赤らめてしまう。ペットとして扱われることが多い分、一人の女として見られることは嬉しいのと同時に気恥ずかしいものがあるからだ。その先端から果汁を噴き、幸せそうに)毎日、お手入れ大変なのよ?ますたぁ♡ (2016/6/15 03:25:21) |
レイス♂魔道師 | > | そうだよな。綺麗な髪をしているからな。(ワシャワシャと頭を撫で) そろそろ、気持ち良くしてもらおうかな。(黒竜姫から離れ、服を脱ぎ、裸になりゴロンと寝転がって、誘っている)わかったているだろうな。どうやるかは。 (2016/6/15 03:31:15) |
黒竜姫 | > | 【すいません、そろそろ失礼します】 (2016/6/15 03:33:19) |
おしらせ | > | 黒竜姫さんが退室しました。 (2016/6/15 03:33:24) |
レイス♂魔道師 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/6/15 03:33:43) |
おしらせ | > | レイス♂魔道師さんが退室しました。 (2016/6/15 03:33:48) |
おしらせ | > | マリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2016/6/15 03:40:31) |
マリア♀ドラゴン | > | (こんばんわー) (2016/6/15 03:40:41) |
マリア♀ドラゴン | > | (えっと戦闘が出来てもしできるのならば使い魔を使える方を募集します) (2016/6/15 03:42:12) |
マリア♀ドラゴン | > | (たいきしますね) (2016/6/15 03:46:25) |
マリア♀ドラゴン | > | たいきしますね) (2016/6/15 03:55:12) |
マリア♀ドラゴン | > | (たいきしますね) (2016/6/15 04:04:46) |
マリア♀ドラゴン | > | (もう少したいきしますね) (2016/6/15 04:18:27) |
おしらせ | > | レア♀ジャバウォックさんが入室しました♪ (2016/6/15 04:32:11) |
レア♀ジャバウォック | > | 【こんばんは】 (2016/6/15 04:32:48) |
マリア♀ドラゴン | > | (こんばんわ) (2016/6/15 04:37:20) |
レア♀ジャバウォック | > | 【ふたなり平気ですか・・・?苦手なら変更しますが・・・】 (2016/6/15 04:39:03) |
マリア♀ドラゴン | > | (ふたなりは平気ですよ) (2016/6/15 04:40:17) |
レア♀ジャバウォック | > | 【というより、♀同士ならこちらは割となんでもありな感じです (笑)そちらの希望はありますか?】 (2016/6/15 04:42:37) |
マリア♀ドラゴン | > | (ちなみにこちらが攻めだけどいいですか?) (2016/6/15 04:42:44) |
マリア♀ドラゴン | > | (なるほどね(笑)えっと使い魔てつかえますか?) (2016/6/15 04:43:25) |
レア♀ジャバウォック | > | 【受け責め把握です、使い魔ってどんな感じです?イメージしたのは鳥くらいの小型の竜とかのなんですけど・・・?】 (2016/6/15 04:45:47) |
マリア♀ドラゴン | > | (えっとまぁ、狼とか狐とかかな?まぁもしできるのならばでいいですよこちらが攻めでもいい?) (2016/6/15 04:49:08) |
レア♀ジャバウォック | > | 【OKです、把握しました。シチュはどうしましょうか?】 (2016/6/15 04:53:05) |
マリア♀ドラゴン | > | (そうですね、えっと使い魔を使うかどうかでシチェが変わるので使いますか?あと今更だけど低文ですけど大丈夫ですか?) (2016/6/15 04:55:06) |
レア♀ジャバウォック | > | 【あんまりいい使い方が思いつかなかったので使い魔は使わないかもですね・・・。文章は自分も勉強中なのでお気になさらずb】 (2016/6/15 04:58:56) |
マリア♀ドラゴン | > | (では、使わない方向でいきますね、了解です、ではシチェを書くので待っていてください) (2016/6/15 05:00:31) |
マリア♀ドラゴン | > | (えっと自分の力を強くするために洞窟にすむドラゴンに勝負を挑み戦うが自分の魔法を避けられてしまいさらに誘惑的なの攻撃をされて最初は抵抗したがだんだんと虜になりおかされてしまう感じでどうですか?) (2016/6/15 05:07:24) |
マリア♀ドラゴン | > | (レアさんいますか?) (2016/6/15 05:10:21) |
レア♀ジャバウォック | > | 【いますよー】 (2016/6/15 05:10:47) |
マリア♀ドラゴン | > | (今したかえっとしたのシチェで大丈夫ですか?) (2016/6/15 05:11:59) |
レア♀ジャバウォック | > | 【こっちが挑みにいく感じですね、OKですよ。こっち書き始めでいいですかね?】 (2016/6/15 05:13:17) |
マリア♀ドラゴン | > | (はい、お願いします) (2016/6/15 05:16:22) |
マリア♀ドラゴン | > | (レアさんいますか? (2016/6/15 05:27:07) |
レア♀ジャバウォック | > | 【少々お待ちをー!】 (2016/6/15 05:28:24) |
マリア♀ドラゴン | > | (了解です) (2016/6/15 05:30:05) |
レア♀ジャバウォック | > | (雲のかかるほどの高く鋭い山々が連なる霊峰の洞窟。そこには他の竜族すら近寄れぬほどの力を持ったドラゴンがいるという。だがその洞窟に今は2人の竜人の姿があった…)さて、貴女は私を楽しませてくれるの…?(1人が挑発気味に言葉を発する、彼女はジャバウォックのレア。彼女は自分よりも強力な者を求めてほかの魔族や魔物を狩り回っていた。しかし、ドラゴンの力さらには魔法を操る彼女には同じ竜族でもかなうものはいなかった。より強い者と戦うためにここに来たようだ。もう一人は…) (2016/6/15 05:34:21) |
マリア♀ドラゴン | > | あら?突然に現れてはいきなりねまぁ良いわよ暇だし最近誰も来なくてね(突然現れた彼女を見ながらため息をつくと立ち上がり構える) (2016/6/15 05:39:30) |
レア♀ジャバウォック | > | ちょっと・・・久しぶりだからくすぶってたとかはナシよ?・・・一発でノックダウンとかは・・・やめてよね!!!(身構えたのを確認しながら、口元に手をやり、ブレスを手の中で球状にまとめた後、氷の魔法をさらに纏わせて投げつける) (2016/6/15 05:48:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2016/6/15 06:00:05) |
おしらせ | > | マリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2016/6/15 06:00:20) |
マリア♀ドラゴン | > | 大丈夫よ、そんなに簡単にはやられないわよ!(そう言うと氷の魔法を避けるとレアさんを見ながらほほえむ) (2016/6/15 06:01:08) |
マリア♀ドラゴン | > | (すいません。おそくなりました!) (2016/6/15 06:01:18) |
マリア♀ドラゴン | > | (レアさんいますか?) (2016/6/15 06:04:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レア♀ジャバウォックさんが自動退室しました。 (2016/6/15 06:10:17) |
マリア♀ドラゴン | > | (落ちちゃいましたか戻ってくるかもしれないからたいきしますね) (2016/6/15 06:11:48) |
マリア♀ドラゴン | > | (募集もします、戦闘が出来てもしできるのならば使い魔を使える方を募集します) (2016/6/15 06:18:14) |
おしらせ | > | レン♂召喚士さんが入室しました♪ (2016/6/15 06:21:47) |
レン♂召喚士 | > | 【おはようございます、よろしかったでしょうか?】 (2016/6/15 06:22:30) |
マリア♀ドラゴン | > | (はい、大丈夫ですよちなみに使い魔を使えますか?) (2016/6/15 06:23:15) |
レン♂召喚士 | > | 【一応召喚史と言うていなので使います】 (2016/6/15 06:25:14) |
マリア♀ドラゴン | > | (なるほどね、ちなみに使い魔は狼とか狐のどちらかでお願いします) (2016/6/15 06:27:55) |
レン♂召喚士 | > | 【了解しましたでは、狼で】 (2016/6/15 06:28:56) |
マリア♀ドラゴン | > | (ちなみにこちらが攻めとあと低文ですけど大丈夫ですか?)) (2016/6/15 06:30:09) |
レン♂召喚士 | > | 【大丈夫ですよ、無理をなさらず自分にあった分量でどうぞ】 (2016/6/15 06:31:11) |
マリア♀ドラゴン | > | (ありがとうございます、ちなみに自分は先に使い魔をおかしちゃうけどいい?) (2016/6/15 06:33:24) |
レン♂召喚士 | > | 【大丈夫ですよー、ではそれを見ていて発情してしまう感じで良いですかね?】 (2016/6/15 06:34:32) |
マリア♀ドラゴン | > | (うーん、自分的には最初に使い魔をていさつさせて見つけてから戦闘になるけど最初は抵抗したけど虜になってしまいおかさていきそのあとにレンさんをよんで戦う感じがいいかな?) (2016/6/15 06:39:22) |
レン♂召喚士 | > | 【了解しました、では書き始めます】 (2016/6/15 06:41:24) |
マリア♀ドラゴン | > | (お願いします、ちなみにすぐには虜にならないである程度抵抗をしてくださいね) (2016/6/15 06:43:29) |
レン♂召喚士 | > | (雲を突き刺すほどに大きな山、そこの洞窟にはドラゴンが居ると言われておりドラゴンを倒したものは一流と言われたそしてそこに一流に憧れた召喚士と狼が姿を現す)...良いね?危なくなったら....(どうやら身丈が少年にも見える召喚士とそれに使える狼は作戦を立てている様子で偵察に狼を行かせると決まった様子で)じゃあ、頑張ってね(そう狼に言うとぎゅっと狼を抱く召喚士は狼に対し絶対的信頼を持っている様子で)「ご主人様のために倒さないとっ(何て倒す気で頑張ろうとする狼は洞窟の中に偵察としてドラゴンを確認しようと行った様子で狼はドラゴンを洞窟内で探すだろう) (2016/6/15 06:49:56) |
マリア♀ドラゴン | > | ふぁーひまねー何か面白いことはないかしらね?(退屈そうにあくびをしながらおくでよこになっている) (2016/6/15 06:57:10) |
マリア♀ドラゴン | > | (すいません。おそくなりました) (2016/6/15 06:57:19) |
レン♂召喚士 | > | 「いっいたっご主人様呼ばないと...(ドラゴンを見つけると急いで召喚士の少年の元に行こうとする、が、その時ドラゴンの持つ強さを知っている為か足がすくんでしまい石を蹴って大きな音を鳴らしてしまう)【大丈夫ですよー】 (2016/6/15 06:59:59) |
マリア♀ドラゴン | > | うん?誰かいるのかしら?(音に気がつくと首を持ち上げてから回りを見る)(ありがとうございます、ちなみにいい忘れていたけど私はドラゴンそのものすがたです) (2016/6/15 07:02:42) |
レン♂召喚士 | > | 「わっわっもう無理..戦わないとっ(そうこの狼の頭の中ではドラゴンに気がつかれたら戦うしかないという脳でドラゴンを見ればドラゴンにその鋭利な爪で斬りかかろうとドラゴンに向かい爪を立てて) (2016/6/15 07:05:16) |
マリア♀ドラゴン | > | おっと危ないわねいきなりね何するのよ(鋭い爪で攻撃をしてきた狼を見ながらそういう) (2016/6/15 07:07:37) |
レン♂召喚士 | > | ご主人様のために倒されろっ(ドラゴンの言うことなんて聞く耳持たず大きく跳躍し勢いをつけてドラゴンの頭を鋭利な爪でダメージを与えようとして)」 (2016/6/15 07:09:48) |
マリア♀ドラゴン | > | 全く話を聞かない子はダメよ(そう言いながらさらによける)ねぇ名前は何て言うの?(避けるとそうきく) (2016/6/15 07:13:58) |
レン♂召喚士 | > | っ....お前なんかに言う名前なんて無い!(そうどうやらこの狼は倒されなければ名乗らない様子でドラゴンに向かい次は胴体にダメージを与えようと一気に接近し鋭利な爪を刺そうとし) (2016/6/15 07:16:43) |
マリア♀ドラゴン | > | あら?そうなら倒してでも聴いてあげるわよ♪(そう言うとさらに避けると彼の方を向く)今度はこっちの番よ(そう言うと構え始める) (2016/6/15 07:19:19) |
レン♂召喚士 | > | 「んっ(攻撃を避けられたそう思うと後ろに飛び下がり防御の体勢を作る相手はドラゴン受け方を間違えば一撃で倒されてしまうだろう) (2016/6/15 07:21:59) |
マリア♀ドラゴン | > | フフフ♪(構えると辺りに甘い香りでみたされていく) (2016/6/15 07:25:47) |
レン♂召喚士 | > | 何、この香り....(唐突の甘い香りに驚くそして敵が目の前にいるというのに防御が甘くなりもはや何処が発生源なのか探し始める) (2016/6/15 07:28:20) |
マリア♀ドラゴン | > | あら?その香りは私が出しているのよ♪(香りの発生源を探している使い魔の狼を見ながら微笑むとそういう) (2016/6/15 07:30:31) |
レン♂召喚士 | > | く..ぅ...(狼は鼻が良く甘い香りに弱く影響が強いもう無理とドラゴンの前で跪いて主人に小さく謝り死ぬんだと思うがまだ倒せるはずと諦めてはいない) (2016/6/15 07:33:03) |
マリア♀ドラゴン | > | フフフ♪いくわよ♪(そう言うと少し色気のあるポーズをとりだす) (2016/6/15 07:36:32) |
レン♂召喚士 | > | つぅ...(せめて抵抗をとマリアにふらふらと近づいていき攻撃範囲に入る、するとほぼ零距離でマリアに攻撃を仕掛ける) (2016/6/15 07:39:27) |
マリア♀ドラゴン | > | あら?ダメよ攻撃をしちゃ♪(ふらふらと近づいてきて零距離で攻撃を仕掛けられると避けてからそう言いさらに美しくセクシーポーズをとり誘惑する) (2016/6/15 07:42:57) |
レン♂召喚士 | > | くぅ..この淫乱竜がっ(そう悔しそうに言葉を吐くと誘惑してくるドラゴンの脚に噛みつき歯型残してやろうと思い) (2016/6/15 07:45:46) |
マリア♀ドラゴン | > | あら? 淫乱竜ねいいねそれ、さぁ私の虜になっちゃいなさい(ほほえみながらセクシーポーズをとっているとマリアに近づくほどマリアが美しく見えてしまうれ (2016/6/15 07:48:40) |
マリア♀ドラゴン | > | (間違えた)がれになっていた) (2016/6/15 07:49:00) |
レン♂召喚士 | > | ぐぅ...もう..まだぁ!(そう言うと玉砕覚悟でマリアの肩を掴みマリアの首を噛むが無情にも甘い香りにより力は弱く甘噛み程度の力で) (2016/6/15 07:51:52) |
レン♂召喚士 | > | 【ごめんなさい、落ちますね、今日の夜7時に現れるので続きをしていただければ嬉しいです】 (2016/6/15 07:52:59) |
おしらせ | > | レン♂召喚士さんが退室しました。 (2016/6/15 07:53:03) |
2016年05月14日 21時15分 ~ 2016年06月15日 07時53分 の過去ログ
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