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「【BL】文豪ストレイドッグス成り(固定無し)」の過去ログ

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2016年06月15日 09時24分 ~ 2016年06月16日 16時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ太宰治さんが入室しました♪  (2016/6/15 09:24:20)

梶井基次郎(飲み仲間でもあるが、本来は尊敬すべき上司にこんな事をしてていいのか…いや、実際本人に何か触れてしている訳ではないのだが。…こんなにもの写真。不特定多数を撮った写真でも、実験の写真でも将又仕事の写真でもない。この写真は…そう、先程話した或る小さくて愛らしい上司の写真)マズイなぁ…こんなに集まるなんて思ってなかった…でも、捨てれないしなぁ(幸せそうにニコニコと一葉ずつ見つめていく)…おっと、そろそろこいつらの出番か…(自作の檸檬爆弾を抱えると大事な写真を落としていることにも気付かずその場を去っていく)   (2016/6/15 09:26:04)

太宰治【…!!(探偵社付近でなんだか少し怪しく、それでも悪意は感じないサイケな男を発見し、数軒先の建物に隠れじぃと観察)…彼が檸檬爆弾の…】   (2016/6/15 09:26:17)

梶井基次郎【(皆さんの誰にも会わず過ごすつもりが…!!謎の視線に居たたまれない……;;)】   (2016/6/15 09:27:25)

太宰治…おや、何かを落としたようだ…。写真…?(そっと足音を立てずに背後に。落ちた紙、やはりそれは写真で、指先で拾い上げ、そこに写る人物を見れば「ふぅん」と悪戯でも思いついたかのようにニヤリと口角を上げて)   (2016/6/15 09:29:53)

梶井基次郎【おっと、コレはちゅやさんマズイですねぇ…】   (2016/6/15 09:31:38)

太宰治【うふふ、覗いちゃってごめんよ、たまたま逢えたのも何かの縁、入ってきちゃった。ちゅやの写真は頂いておくよ?】   (2016/6/15 09:33:13)

梶井基次郎【素敵な太宰さんに頂いていけるなら、全然良いですよ~それにまさか少しでもお話できると思ってませんでしたから…!】   (2016/6/15 09:35:07)

太宰治【私これから聞き込みに行かなきゃいけないから…道中君の背中と怪しげな行動だけ見ちゃったーって事で、梶井も夜にも遊びにおいで、歓迎するよ!】   (2016/6/15 09:35:08)

梶井基次郎【是非是非、そうさせていただきます…!!】   (2016/6/15 09:36:16)

太宰治【っと、書き置き:「今夜は社に戻るよ」と。…なんだか敦君のことは待たせてしまったみたいで申し訳ないな】   (2016/6/15 09:39:41)

太宰治(拾い上げた写真に写る男に笑みを深め、「へえ、こんな顔もするんだ」などと嫉妬にも似た感情をどろりと心の底に沈ませ)…さて、現場に行かないと国木田君に怒られちゃうねえ(衣囊に、どこか丁寧にそれを仕舞う。梶井とは逆の方向、コツリ、と踵の音を鳴らして雑踏の中へ)   (2016/6/15 09:42:24)

梶井基次郎【太宰さんは優しいですね…その写真がどうなるのか気になるとこですな…】   (2016/6/15 09:43:26)

太宰治【うふふ、どうしようかな。部屋に飾る?それとも毎日持ち歩いて…とか、枕元に置いてみる、とか…って、とっても太中。私変態だから、だざぁがその写真で一人でしてみる描写とか欲しいなぁ】   (2016/6/15 09:45:30)

太宰治【(中の人は今の所このCPじゃなきゃ!と言うのはないので、相手が良ければ、なんでも良いのだけど/両手広げ状態)】   (2016/6/15 09:46:34)

梶井基次郎【ひー…楽しみすぎですよ…太宰さんが一人でしてみちゃうのみたさ過ぎです…!】   (2016/6/15 09:47:43)

梶井基次郎【(それわかります。何のCPでも良いですよね…)】   (2016/6/15 09:49:03)

太宰治【だざぁはいろんな人物と関わりがあり過ぎて無双モードでちょとズルいなぁなんて思ったりもするけど…(苦笑)…いつか人がいない時に梶井が落としたちゅやの写真ネタを書いてみようかな、いつも見てくれているお礼に。】   (2016/6/15 09:51:06)

梶井基次郎【あぁ…確かに…梶井さんは知りあいが二桁いるのかなぁ…なんて(苦笑) 是非書いてくださいな…!面白そう、って楽しみです…!】   (2016/6/15 09:53:11)

太宰治【…っ知り合い…!それは…(目頭抑え)…ふふー頑張ってみるね。さてと、私はこの辺りで。またお話しできるのを楽しみにしているよ】   (2016/6/15 09:57:39)

おしらせ太宰治さんが退室しました。  (2016/6/15 09:57:48)

梶井基次郎【はい、此方こそとても楽しかったです…!】   (2016/6/15 09:59:07)

梶井基次郎【本当に此処のお部屋は素敵な方ばかり…】   (2016/6/15 10:03:20)

おしらせ中原中也さんが入室しました♪  (2016/6/15 10:03:24)

中原中也【そうですよね…(にやにや)】   (2016/6/15 10:03:29)

梶井基次郎【…!?!?】   (2016/6/15 10:03:59)

中原中也【…?ナイスタイミングでしたか…?】   (2016/6/15 10:05:23)

梶井基次郎【えっ先程まで太宰さんがいたのに…今日この部屋入ってよかった…】   (2016/6/15 10:06:09)

中原中也【覗いてしまってごめんなさい、実は太宰さんと話しているときから見ていたのだけれど…くすくすと眺めていました…梶井さん面白そうな方でしたし…?】   (2016/6/15 10:08:14)

梶井基次郎【ちゅやさんはPLでお話するとお嬢様みたいな話し方しますよね…なのに、ちゅやさんが出来るなんて…!】   (2016/6/15 10:09:49)

中原中也【…それはちゅやさんにもお嬢様みたいな一面があるのか、私が喧嘩が強いのかですね…ふむふむ】   (2016/6/15 10:11:04)

梶井基次郎【…多分、ちゅやさんの中の人が喧嘩強い説はないですかね…】   (2016/6/15 10:11:47)

中原中也【た、確かにそうかもですね…】   (2016/6/15 10:12:37)

梶井基次郎【嗚呼、すいません。こんなにいるつもりじゃなくって…、この辺りで失礼します…!!ありがとうございました…】   (2016/6/15 10:13:51)

おしらせ梶井基次郎さんが退室しました。  (2016/6/15 10:13:59)

中原中也【こちらこそ、ありがとうございましたですよ~】   (2016/6/15 10:15:07)

おしらせ太宰治さんが入室しました♪  (2016/6/15 10:25:06)

中原中也(今回の任務は余裕だな…嗚呼、こんなこと考えて油断してはいけないけど。こんないい天気には似合わない爆弾魔が今日は来るだろう)…ッて、こねぇじゃねぇかよ…(どうしたんだろうという心配も勿論あるが…遅れられると困るんだけどなァそれくらいのことしか考えていない。だが、何か嫌な予感がする…なんと言ったらいいやら、嫌な予感は嫌な予感だ)はぁ、本当ッはやくこないかねぇ(その場にしゃがみこむと溜息を吐き帽子に手で触れる)   (2016/6/15 10:26:06)

太宰治【何故昼の方がこれているのか…。梶井居なくなっちゃったかー】   (2016/6/15 10:26:18)

中原中也【不思議ですね、仮にも今日は平日ですが…っとこれはあまり言わないようにしましょう…】   (2016/6/15 10:27:12)

中原中也【梶井さん、面白い方でした…】   (2016/6/15 10:27:55)

太宰治【うふふ、また会えるといいよね、梶井。…ってちゅやとゆっくり会うのは久々になるね。あれ以降二人っていうのはなかったねぇ(少々離脱)】   (2016/6/15 10:30:03)

中原中也【確かに…二人だけだったのは一番最初の時以来ですしょうか…?】   (2016/6/15 10:32:01)

中原中也【ですしょうか…(笑)でしょうか、ですね(笑)】   (2016/6/15 10:34:48)

太宰治【なんだか今じゃ毎晩誰かいるみたいだし、ログ辿るのも面白い。昨日の敦君とちゅやも良かった】   (2016/6/15 10:37:32)

中原中也【わわ…ありがとうございます(号泣)敦君がお上手なんですよ…!それに、謎の縄をもってる太宰さんのお話も良かったです】   (2016/6/15 10:39:45)

太宰治【敦君の癒される感じと天然っぷりは上手だよねえ、私には真似できないや…。あと多分、この部屋初の初キスが昨日の中中かもしれないね!…あはは、縄の話は変態くさくてごめんよ】   (2016/6/15 10:45:29)

中原中也【(あれ…太宰さんはちゅやくんが部下の前で辱めた事を覚えていらっしゃらない…だと…)】   (2016/6/15 10:47:46)

太宰治【(私は記憶喪失かな??)】   (2016/6/15 10:48:56)

太宰治【なんだか自分がしてる方は自然すぎてすっかり忘れていたよ(真顔)】   (2016/6/15 10:49:32)

中原中也【…ッッ面白すぎです(笑)】   (2016/6/15 10:49:57)

太宰治【うん、過去ログ見たよ、エッチなキスをしていたよ。…ああ、というかこのままじゃ中也の素敵ロルをゴリゴリ流してしまっているのだけど、少し返そうかな、悩む…】   (2016/6/15 10:52:38)

中原中也【太宰さんからエッチなキスっていう単語が出ることがもう…ね。そのままごりごりと流してくださっても構いませんよー、自己満足も兼ねてますのでね】   (2016/6/15 10:54:26)

太宰治【ちゅやのちゅやには…初めて会って会話に付き合ってもらった、なんか縁を感じてしまってね、返さずにはいられないところがあるんだけど、ああ悲しいかな、ずっと続ける時間がないのが悔しい。…ええ、だめなの、エッチなキスっていう単語、らしくない?】   (2016/6/15 10:57:25)

中原中也【ふふ、こちらこそ。素敵な太宰さんと話させてもらい縁も感じていますし出来る限りお話したいですよ。でも無理はしないでくださいね…(エッチなキスってもっと言ってもいいと思います!!)】   (2016/6/15 11:00:46)

太宰治【嬉しい言葉だなあ、ありがとう。今夜は来ると思うから、中也も予定が合えば来てくれると嬉しいな。その帽子を外してなでなでしたい。怒られそうだけど。ふふ、なら積極的に使っていこう】   (2016/6/15 11:04:46)

中原中也【今日も勿論、個々のお部屋にお邪魔させてもらうと思います~、ちゅやくんは太宰さんのことになるとすぐにプンプン怒りますもんね…(そうさせてるのは私ですが)】   (2016/6/15 11:07:52)

太宰治【プンプン…!プンプンキャラは難しそうだなぁと思うよ、攻略も、成るのも…できてるのすごい】   (2016/6/15 11:10:49)

中原中也【成るのは…もうっちゅや怒るぞプンプンって、ね…(真顔)】   (2016/6/15 11:12:37)

太宰治【ああ、そんな感じでいいの?だざぁも、うわっ最悪なんで君がってプンプンしちゃうぞ!…この部屋でちゅやに会って単行本読破し他のちゅやさんにも会ったり(ルブルじゃないとこね)してるけど、段々ちゅやが可愛く見えてきて、危ない。小さいのにあのちょっと個性的な服装がちびっこギャングで可愛いの。あのチョーカーは何?愛おしいねえ】   (2016/6/15 11:15:49)

中原中也【私も最初ちゅやくんみた時はかっこいい…だったのに段々と可愛いなぁちっちゃいなぁ…と、イメージが変わってくるのですよ~】   (2016/6/15 11:20:01)

太宰治【中也…噛み応えのあるキャラだ…。そういえば私だけ他キャラ遊んでないから何か考えないとなぁ。このままではだざぁをしたい人が出来ないね…。国木田君とか居ないの結構不思議。】   (2016/6/15 11:22:55)

中原中也【(何だか、他のちゅやくんにもあってると聞くと嫉妬しちゃいそうです(笑)) 国木田くんもプンプンですね…でも、確かに人気あるイメージでした…あっ人気がないわけじゃないと思うんですけどね(苦笑)】   (2016/6/15 11:24:21)

太宰治【(うふふ、そうなの?でも中也を知りたくなるきっかけになったのはちゅやのちゅやのお陰だよ、どうしても君がベースになっちゃってるとこはある)…そうそう、すぐだざぁを投げ飛ばすし!国木田君は社長とのあれこれが楽しそう。社長には乱歩さんもいるけれど】   (2016/6/15 11:27:05)

中原中也【(嬉しくてそろそろ消えちゃいそうです…) 国木田さんはアニメの机の上で四つん這いになってておぉっと思っていたのと、太宰さんとのコンビが素晴らしくって何度も見てしまった…社長と乱歩さんもなかなかですよね、本当…】   (2016/6/15 11:30:21)

太宰治【(だめだよ、きえちゃ)アニメの国木田君はやたらとお尻を強調していないかい?そう見えているの私だけ?!あとあの重力に逆らう縛った髪。かわいい。だざぁと国木田君は正統派探偵物のコンビって感じがするね。あの与謝野先生と脱出の回、乱歩君がんばれ!ってなってしまったよ。ああ、ごめん、つい語ってしまった。12:00位に一旦お暇するよ】   (2016/6/15 11:37:56)

中原中也【お尻を強調している説肯定派です…私の目がもう可笑しくなったのかと思っていました…(笑)本当に、あのお二人のコンビはカッコイイのに阿呆!って感じもあるのが好きです。乱歩さんも本気の時、かっこいいですしね…いえいえ、まだまだ語りましょう…と言いたいところですが、そろそろ私は失礼しますね、(ちゅやの写真がどうなるのかきになりますが…)ありがとうございました、とても楽しかったです~】   (2016/6/15 11:43:33)

おしらせ中原中也さんが退室しました。  (2016/6/15 11:43:34)

太宰治【うふふ、なら私も。お相手ありがとう、お疲れ様】   (2016/6/15 11:47:01)

おしらせ太宰治さんが退室しました。  (2016/6/15 11:47:07)

おしらせ芥川龍之介さんが入室しました♪  (2016/6/15 12:41:31)

芥川龍之介【嗚呼、此処は天国かい…!?梶井さんまた来てくれているし…皆様楽しそうに会話していらっしゃる…眩しいよ…笑】   (2016/6/15 12:42:41)

芥川龍之介【太宰さん、いえいえ、私が勝手に待機してただけですし、あと敦君は中の人が天然のヒョロ助だからだと思われます、笑】   (2016/6/15 12:44:04)

芥川龍之介【梶井さん、また来て下さったのですね、有難い………】   (2016/6/15 12:44:34)

芥川龍之介【ちゅやさんは安定のキュートビューティで御座います、笑】   (2016/6/15 12:45:00)

芥川龍之介【ふぁぁ、皆様に出会えて本当こんなにも幸せで良いのかい!?、(ドギャーン、】   (2016/6/15 12:48:02)

芥川龍之介【……眠たす、笑】   (2016/6/15 12:51:52)

芥川龍之介【っとまあやつがれーは暫く待機している模様、笑】   (2016/6/15 12:52:20)

おしらせ中原中也さんが入室しました♪  (2016/6/15 13:06:30)

中原中也【お邪魔します~、今日はこんなにもきてしまっていいのかなぁなんて。凄く幸せなんですけどね】   (2016/6/15 13:07:32)

芥川龍之介【あはは、こんちゃです~幸せですね~(のほほん、】   (2016/6/15 13:09:50)

中原中也【もう、平日にこんなにも来れる日はないのでは…と、思ってしまうくらいに私は珍しいのですが…皆さんほとんど今日きましたものね…凄い…】   (2016/6/15 13:11:07)

芥川龍之介【私も平日は少ないのですが…偶然に偶然が重なった感じですね、笑】   (2016/6/15 13:12:08)

中原中也【…凄いね!!】   (2016/6/15 13:13:52)

芥川龍之介【本当に、笑、奇跡ですよ、嬉しいですねェ、成るお時間あります?】   (2016/6/15 13:14:45)

中原中也【お時間ありますとも…!成りますか…?】   (2016/6/15 13:15:42)

芥川龍之介【成りませゥ!!(グッ、)ではキャラ変えてこよう、やはり芥川とちゅやではやりにくいかと、もう中島で良いですか?←笑】   (2016/6/15 13:17:06)

中原中也【やつがれさんがいいのならば…いいですけど…?(笑)】   (2016/6/15 13:17:56)

芥川龍之介【やつがれーは中島に成りたいであります、←】   (2016/6/15 13:18:53)

中原中也【ふふ、ならどうぞっ】   (2016/6/15 13:19:38)

芥川龍之介【アイス取りに行っておりました、こんな暑い日はアイスに限ります、です、笑】   (2016/6/15 13:21:37)

おしらせ芥川龍之介さんが退室しました。  (2016/6/15 13:21:42)

おしらせ中島敦さんが入室しました♪  (2016/6/15 13:22:06)

中島敦【只今戻りますた、】   (2016/6/15 13:22:55)

中原中也【お帰りなさい~ さて、どしましょ。】   (2016/6/15 13:23:55)

中島敦【んー、では昨日の続きで暫く経って後の偶然の再会でどうでしょう、(すいませんいつも決めちゃって…】   (2016/6/15 13:25:35)

中原中也【あっいいですね、そうしましょ~(いえいえ、私も他力本願、他人に任せるタイプなので…こちらこそすみません】   (2016/6/15 13:26:57)

中島敦【んにゃ、そんな事はありませんし全然大丈夫ですよ~、では此方から回します、】   (2016/6/15 13:27:57)

中原中也【了解しました、お願いしますっ】   (2016/6/15 13:28:50)

中島敦(久しぶりに時間が出来た。あの日から仕事終わりにその場所を覗いて見るなどして、時間があれば中原の姿を探していた。だがその姿は全く見えない。それが当たり前だ。あの日はたまたまだったのだ。だが今日も何故かその場所に向かっていたのだ。ヒョコ、と顔を出すが其処には当たり前の様に彼の姿は無い。分かりきっていたがガックリと肩を落としてその場に座る。)今日は…凄い良い天気だ。(何て呟けばボゥ、っと空を見上げていて)   (2016/6/15 13:33:31)

中原中也(次は…嗚呼この場所はあの日人虎が居た場所か…コツコツと音を鳴らしながら歩くといつもの道の角を曲がり、不気味といわれた路地へと入る。目に入ったのは、あの日と同じ光景)お前…なんでここにいるわけ?まさか、また迷ったわけじゃなさそうだしなァ(スタスタと歩くと相手の目の前に立つ、それも腕を組んで)…お散歩コースって親切に教えてこれかよ、お前ぜってぇ事務所に迷惑かけるタイプだろ(呆れたように溜息をはき、相手の顔を見る)で?今日はなんでここにいんの?(相手の顔から眼を離さずに首を傾げる)   (2016/6/15 13:41:18)

中島敦(コツコツとリズムの整った足音が頭の中で響く。太陽の光の心地良さにウトウトとしかけていた頭がその音で一瞬に覚める。)中原さんッ!?(その姿を確認するよりも早く、その名前を呼んでいた。やはり其処に居たのは想像していた人で。腕を組んでいる相手とは裏腹に二へ、と気の抜けた笑顔を浮かべ。)あはは、そうなんですよ、いつも迷惑かけてばっかで…(頬をかいて相手を見上げる。)嗚呼、中原さんにまた会えるかなって思って。それで来てみました。(大当たりですね、と嬉しそうに正直に答えれば、首を傾げる相手にそう答え)   (2016/6/15 13:49:53)

中原中也(何でこいつは笑ってんだろ…あの日、少し不思議なことが起きたにも関わらず此方も気が抜けるような笑顔を向けてくる。太陽の光と笑顔なんて自分には似合わないものだしな)そうなんですよじゃないだろ…(こりゃ探偵社には苦労してるやつがいるんだろう、ご愁傷様だな…心の中で少し憐れみ相手の言葉に耳を傾ける)…また会えるかなって、阿呆か。やっぱ頭湧いてんだろ(そう言うと、すこし背伸びをして頭をぐりぐりと両手の拳で回す…来てみましたって来ない確率の方が少ないのに…よくやるなァ…)   (2016/6/15 13:57:57)

中島敦(あ、頭湧いてるって言われるのこれで3回目…かな、なんて。自分は何故覚えているのだろう。あの日の事はポワン、とした頭の中でも鮮明に覚えていた。すると自分の頭に相手の両拳近付き、そのままグリグリと微妙に痛い具合で回される。)イテテテ、中原さんッ!? (目を瞑れば相手の手を退かしたいのだが何故かそのままにして、その周りで手をうにゃうにゃと動かしている。)そ、そう言えば中原さんはお散歩ですか? 僕運良いな、(再び嬉しそうに目を細めて)あれからずっと話したいな、って思ってたんですよ、(と述べれば、ウトウトとしていたせいかのんびりと欠伸をして)   (2016/6/15 14:06:13)

中原中也(背伸びをする時間には限界というものがある。疲れたように手を離すとあの日と同じように地面に足を伸ばして座ると手の疲れをとるように自分の両手をぐるぐると回す)…そーだよ、散歩散歩。ハッ別に運はよくねぇだろ仮にも敵と出くわしてんだ(そんなことを言いながらもすっかり自分はリラックスモード)もし、俺が…俺もずっと話したいと思ってたらどうする?(まるで欠伸が移ったようにこちらも口に手を当てると欠伸をして、そのあとにやりと笑う)   (2016/6/15 14:12:07)

中島敦(敵、と言うがその敵までリラックスしてんじゃあ、もう意味が無い。なので別に気にする様子も無く、)そうですねェ、(と、前とそう変わらない気の抜けた返事を返す。その後に相手の口から飛び出た言葉。それに目を開いて驚き、また直ぐへへ、と笑う。)それは……僕と同じって事じゃないですか、そりゃ嬉しいですよ、それが本当ならね、(ニヤリ、と笑った相手を見て、これはどうなんだろうな、と思いながら欠伸によって浮かんだ涙を気怠そうに人差し指で拭って)   (2016/6/15 14:18:48)

中原中也(また、笑った。莫迦にしてきてんだか、阿呆なのか…本当に笑えることを自分が口にしたのか。よく分からない奴だなやっぱなんて考える。目の前にいる相手はそれが本当ならね、っと言ってくる。なら、本当にしてあげよう。少しの悪戯心は含まれているが)…嬉しいって口にしながらもねむそうだが?…本当だよ、(くすくすと笑った後に、ゆっくりと笑ってワザと小さな声で付け足す)   (2016/6/15 14:24:11)

中島敦(本当と言われれば完全に頭が覚めた。パァ、と表情を明るくして。)本当ですか!?(と。小さな声で囁くように言われたその言葉は思った以上に嬉しくて、そしてあの日のキスの事を思い出す。少し頬を紅く染めているのが自分でも分かった。体が熱い、そう思った。無意識にその相手の整った顔の頬に触れていた。)中原さんって…綺麗な顔してますね、(なんて思った事をサラ、と言えば顔を近付け)   (2016/6/15 14:30:59)

中原中也本当だって…そんなに、嬉しいことかァ…?(いきなり言葉に勢いがついた相手にビクッとして目を見開くが、そのせいで相手の頬が紅く染まっていることに気付く。顔に触れられると今までその場に座っていたのが、トンっと地面に寝転ぶ。足は体育座りの様にして、手は自分の頭の上に置く)…綺麗な顔って、何回殴られてると思ってんだ。この顔(目を細めるとまんざらでもないような表情をして)   (2016/6/15 14:37:22)

中島敦(突然に目の前から消え地面に寝転ぶ相手。前と同じだ。どんだけリラックスをしているんだ、と笑ってしまう。)そんな事言わないで下さいよ、ですが本心ですから。(マフィア、その仕事の中で戦う事は何回もあっただろう、だが自分が先程口にした言葉は本心だ、と述べて。)本当、中原さんって無防備過ぎますよ。敵の前でそんな格好をして良いんです?食べられちゃいますよ、(なんて冗談めかしく言えば、ヘラリと笑って)   (2016/6/15 14:43:13)

中原中也(本心なのか…男に、同性に綺麗な顔とかいうのは普通のことなのかよ、こいつが変わってんのかよ。嗚呼、俺まともな奴と話すほうが少なくってもう、わからねぇな…)敵の前って言われてもな、お前が俺の顔のことを綺麗な顔って言ったんだ。顔を傷つけられることは…無さそうだが。お前は人虎だからなァ、本当に食べられるかもな…まっ、俺なんか喰ったって旨いもんじゃないだろ(冗談に答えればそのままの体勢で空を見る)…暑いな   (2016/6/15 14:50:01)

中島敦【犬猫共を黙らせて来ました…(ご飯をやっておりました、)今から書きます、】   (2016/6/15 14:54:33)

中原中也【おー…ペットがいる生活…憧れます、いいですね~。どうぞ気にしないでお書きになさってくださいな】   (2016/6/15 14:55:37)

中島敦(相手の話に耳を傾け、クスリと笑う。そういう事じゃないんだけどなぁ、なんて呟けば、空を見上げる相手に自分も空を見る。雲の隙間から差し込む太陽の光に目を細めて。)今日は何か…蒸し暑い気がします。夏ですね、(早いものです。と言えば、胸元の衣類を掴んでパタパタとあおいでいて。この人と話すのは本当に落ち着く、と、普段慌ただしい探偵社の事を考えて苦笑いし、視線を相手に戻して)   (2016/6/15 15:01:11)

中島敦【なかなか賑やかですが金銭的に……oh,】   (2016/6/15 15:01:42)

中原中也…?そういう事じゃないって?(首を傾げて聞いた後には、あまりの暑さに上着を脱ぎ首にしているチョーカーの位置をずらす)おー…ほんと、蒸し暑いなァ。いつも外に出るときは大体薄暗い時だからこんなの参っちまうねぇ…(地面は冷たいな、ここが日陰でよかったと思う)…それにしても、お前ひょろひょろだなァ(仰ぐと隙間から見える体のつくりをみると自分とはまるでちがうななんて思いながら、相手に視線をやると目が合って少し微笑む)   (2016/6/15 15:10:02)

中島敦(この人はこんな見た目をしているのに実はピュアなのか、と、その言動に思う。上着を脱ぐ姿が妙に色っぽくて見惚れていた、なんて言ったら殴られそうな勢いだからやめておこう、と心の中で笑う。)ひょろひょろ、ですか。(その言葉の通りなのだが少し傷付いたようで、)孤児院ではろくに食べ物貰えなかったんで…それでですかね、(ホロ、と涙を流せば孤児院での生活を思い出していて。相手と目が会えば笑みを返してくれる。それをポーッとした目で眺めていて。)もう…食べちゃって良いですか?(相手に笑みを返すように微笑みそう言って)   (2016/6/15 15:19:04)

中原中也…嘘嘘、そんなにひょろひょろではないと思います…ほら、身長の割に?(ぱらぱらと涙を流した相手に動揺したのか敬語でそう答える。孤児院の出だったのか…知らなかったが、それだったら納得できるかもな…。でも、そんなに眺められるとさすがに困ってしまう)…食べちゃうって…?どういうことなのかさっぱりだぜ?(微笑まれるものの不思議でたまらなく、気になってたまらなく。食べて良いぜ、なんて口にする。言い訳は暑さでどうにかなってた…そんなもんだろう)   (2016/6/15 15:26:03)

中島敦(いきなり敬語を使われれば思わず吹き出して。)良かったです。(勿論相手がフォローしようと焦っているのは分かっていたが、敬語が思いの外面白かったので許してあげよう、なんて敬語の相手に上から目線に心の中で返せばまた小さく笑う。自分の言葉にこうもまああっさりと了承する相手に、やっぱり何も分かってないや、自分がこんなだから油断してるのかなァ、と考えて。自分も相手の横に寝そべって)言いましたね、(と口にし、ニヤリと笑みを浮かべればキスをする。あの時と同じ感覚だな、って考えながら、舌も相手の唇をこじ開けて侵入させる。これだけは前とは違う、と思いながら)   (2016/6/15 15:35:09)

中原中也(此方が敬語で答えたのがよっぽど面白かったのか吹き出す相手をみると、笑っているほうが。笑顔のほうが似合っているな…なんて考える。別に、油断をしてたわけではないが特に警戒もしていなかった。相手の言った言葉を合図にしたように目の前の景色が変わる、前にいるのは紫と黄が混ざったような瞳の相手。一瞬考えるが次の行為でそういうことかと納得する。前とは違う口付け、口付けが終わるとべーっと舌を出して相手のほうを向く)…最初からそういうことだったってわけ?(くるっと起き上がると寝転んでいる相手の体を跨ぎ座るようにして)   (2016/6/15 15:43:05)

中島敦あはは、そうですね、(舌を出し、今更になって質問してくる相手にやはり分かっていなかったか、と苦笑する。跨がる相手に驚いて目を開き、そしてまたすぐ元の表情に戻る。)ええと、どうしたんです?食べるって行ったの僕なんで、そこのポジションは僕が貰いたいんですけど、(なんてヘラ、と笑えばまた冗談めかしく言うものの、これは本心であって。)   (2016/6/15 15:49:01)

中島敦【一気に短いなァ、安定しない文章の長さ…(苦笑】   (2016/6/15 15:49:32)

中原中也(なんとなく予想はしていたが、まさかこの阿呆がねぇ…自分の舌で自分の唇を舐めると相手の言葉に耳を傾ける)どうしたも何も?俺が、動いてやろうかなァっていう思いつき。少ししたら退いてやるから、そん時に俺の体好きにしてくれよな?(フッと笑うと、上から下にいる相手へと近づき何度も軽いキスをする。その後には、深い口付けを少しの吐息を漏らしながら、自分の手袋をぽいっと外す)…次はどうする?お前の番?(少し目にかかった前髪を気にするわけでもなく首を傾げて問う)   (2016/6/15 15:57:34)

中島敦ン、(体を好きにしてくれよな…? この人は先程確かにそう言った。すると彼は微笑み、何度も口付けを交わす。最後の深い口付けに夢中になるながらうっすら目を開けて相手の目を見ていた。そのキスが終われば自分も吐息を漏らして。)そうですね。さっき中原さんが言った言葉、凄く興奮しました。(自分も可笑しな形の手袋を外せば、そのまま上体を起こして相手を寝かせる。そして舌舐めずりをすれば再びキスを交わしながら相手の服のボタンを外して行き、シャツの間から手を入れ肌に這わせて。良い体してんな…と思いながら)   (2016/6/15 16:07:59)

中原中也…何?お前キスするとき目ちょっと開けんの、癖?…悪趣味だぜ?(興奮しました、何て口にする言葉かよ。って、俺は何時そんな事をいっただろ)…ちょっとまッ、まてって…(上半身の服をすべて脱がされると首元にチョーカーだけが残る)…本当に、最後までするつもりなのかァ?…俺はともかく、お前はいいのかよ(しかも、男同士だぜ…なんて小さく呟いて。チョーカーを触っては、スんの?と声に出さず口だけをぱくぱく動かす)   (2016/6/15 16:17:42)

中島敦いや、だってこんな間近にいる中原さん。見ておかないと損ですよ、(悪趣味と言われればそうかな…と頬をかいて。)え、今になってそれ言いますか…お預けってやつですか?(眉を寄せてそう言い、口を尖らせて)確かに男同士ですけど、そう言うのもアリなんじゃ無いでしょうか、(そう言えば、相手の腹にピト、と掌を置き、そのまま上に滑らせながら、口をパクパクと動かす相手に返事と言わんばかりにキスを落として)   (2016/6/15 16:24:36)

中原中也悪趣味だよ、十分。こっちは目ぇ閉じてんのに…それに、見ておかないと損って今までも見てただろ…(こんな状態でも溜息を吐いて)…お預けでも俺はいいけど?(舌を控えめにだすと悪戯っ子の様な表情をして)ん…別にお前が男同士でも好いってんならいいがなァ…(キスをされると目を開けていようと思ったがそんなことはできないままただ吐息だけが漏れ聞こえる)…お前のこともっとヘタレかと思ってた……   (2016/6/15 16:30:06)

中島敦(相手の話に耳を傾け。キスをしながら時間が流れる。その間に指先で胸の突起を触っていたり、片方の手で耳をサワサワと優しく触ったりしていた。唇を離せば相手の言葉にフハ、と笑って)やっぱりですか、だった中原さん隙だらけでしたし?、そう思われてるのは分かってたんですけどね。(思ってた、って言うことは今は…なんて考えながら、相手から一旦離れると、自分も上の服を脱ぎ、その服で少しかいた汗を乱暴に拭き取る。相手の汗も優しく拭き取ればニコ、と微笑み)   (2016/6/15 16:38:51)

中原中也(胸の突起に触れられれば声を出さないようにと目を瞑り、キスに夢中になりながらも髪を揺らしながらピクピクと感じていて。耳に触れられれば脚まで動き、また震える)…ふ、隙だらけも何も。隙がなかったらお前警戒してたんだろどうせッ(相手が少しの間離れると、呼吸を整えて帽子を取ると髪をかき上げる。相手の衣服で汗をふかれてはその相手の服を手にもち羽織る)…このシャツ大きい(その場にペタッと座ると、お前この後帰るとき服どーすんだよっとけらけら笑いながら言って)   (2016/6/15 16:49:01)

中島敦(自分が触った事でちゃんと反応してくれてる事にやはり嬉しく、)やっぱり中原さん、可愛いですよ。(震える相手にそう言って)うーん、そうなりますかね、(一理ある、と思えばそう言って。髪をかき上げる姿はとても色っぽくて思わず見入ってしまった。自分のシャツを羽織る相手に、それは中原さんが単に小柄なだけでは…と思いながらクス、と笑い、)俺別に背が大きい訳でも無いんですがね、(と言えば、ケラケラ笑いながら質問する相手に)別に後の事は良いじゃないですか、(なんて言いながら再び唇を重ねて今度はズボンを脱がせにかかり)   (2016/6/15 16:59:23)

中原中也はいはい、可愛いだろ俺は(こんなに可愛い可愛い言われたらこっちの気が変になりそうだ、いつか相手にカッコいいなんて口走ってしまうかもしれない)…そうなるだろ(相手の笑い声と口にした言葉でいいたいことは十分判った)…小さいってことだろォ(そう言われても服を脱ぐ気はないようで、シャツの袖を鬱陶しそうに腕捲くりする)ん、自分でやるからいいって…(そういうと靴を脱ぎスルリとズボンも脱いでいく)…そういえば、此処。外だったわ(こりゃ見つかったら終わりだな、なんて呟きながらも長いシャツでワンピースのようになっている)   (2016/6/15 17:08:34)

中島敦(あ、認めた。と相手の返事に思って。そのヤケクソのような返事に笑ってしまう。小さい、って事を遠回しに言ったがあまり怒らないのは自分にもう気を十分に許した証拠なのか、と考えながら)あ、脱がないんですね。…へへ、(相手が自分の服を来ている事が嬉しくて、笑みが溢れた。)ん、そうですか?(自分で服を脱ぐ相手をジ、と眺めていて。)そうですね、もう終わり所じゃありませんよ。(と返せば苦笑し、でも場所を変えるって言ってもその場所が無いんで。と言えば、ダボダボの服を羽織る相手に再びクス、と笑って。少し悩んだが下着越しにソレに触れ、相手の肩に顔を埋めるとキスを落としていき)   (2016/6/15 17:18:00)

中原中也…何だよ、気持ちわりぃな、少し肌寒いだけだって…(服を脱いでいるところを凝視されると目を細めて)…お前やっぱ悪趣味な奴だな、そんなにみなくてもいいだろ…(終わり所じゃないなんていってきた相手がよく言うよ)…ヒヒ、行き成り野外は凄いけどな(クスっと笑われたことにも気づいていたがもうそれに触れている余裕もなく、キスをされれば弱気な声で痕は残すんじゃねぇぞと口にする)   (2016/6/15 17:25:29)

中島敦だって。もう見れないかもしれませんし。だから今じっくりと…(ヘラ、と笑う。もう自分でも悪趣味では無いか、と認めつつあった。)珍しく弱気な声ですね。余裕ありませんか?(首筋に舌を這わせながらそう問う。相手のその言葉には 分かってますよ、と返す。今の状況に心臓は高鳴っていて。相手の下着にスル、と手を忍ばせ直に触れば自分も興奮していき)ハァ…中原さんからも何かしてくれませんか?(なんて生意気な事を云う。それは自分も我慢出来なくなり、快感を求めているんだ、と分かった。)   (2016/6/15 17:35:40)

中原中也分かったよ、今を大切にってやつかよ…ッ珍しくも何も、最初から余裕なんてねぇよ…(首筋に舌を這わせられるとひっなんて情けない声をだして相手にぎゅっと抱きつく。直にそこに触れられれば紅くなんてならなかった顔がどんどんと頬を紅く染めていく)…なんだよ、そのエロ親父みたいな言い草はよォ…何かって何?ハッ…なんでもして上げますよ、(わざと敬語を使えば上目使いで相手に問う)   (2016/6/15 17:43:22)

中島敦(ギュ、と抱きつかれれば、キュン、と心が動く感覚があった。嗚呼、此処が天国か、なんて馬鹿な事を考える。この人はどれだけ僕に可愛いと思わせれば気がすむんだ、と思って微笑み。)ハハ、紅くなってる。(紅に染まっていく頬を見れば柔らかく撫でて。)エロ親父…僕はエロ親父だったんですか、(それが良く分かっておらず、首を傾げて苦笑する。何でもしてあげる、と言う言葉と共に目に入る相手の上目使いの表情。)…じゃあ。(なんて呟けば、その長いベルトを外して、靴を脱ぎズボンをスル、と脱げば、)触って下さい、(そう言いながら相手のモノも触って)   (2016/6/15 17:52:26)

中原中也(相手が笑うと何だと思い目をぱちぱちと瞬きしながら周りをキョロキョロとみる、何々…何で笑ってんのこいつ全然わかんねぇよ、ふぅと息を吐けば頬を撫でられ心臓がばくばくと動くような感覚に陥る)…そりゃ紅くだってなるさ、俺だけこんな…(そう顔を俯けていると、じゃあという少し明るい声。目の前で相手がスルスルとベルトを外し、ズボンを脱ぐ。その行為を瞬きもせずに呆気にとられて見る)…触ってください、?はぁ…?(間抜けな声を出した時には睫毛を揺らし瞬きをする)まままてって…やっ…(相手に触られれば少し涙目になるもすぐに鋭い目つきで相手を睨む。此方も慣れない手つきでおずおずと相手のモノを触り始める)   (2016/6/15 18:02:08)

中島敦あ、ほら、中原さんも見てた。(ニヤ、と笑えば、脱いでいた時に相手も見ていた事を指摘して。だが呆気に取られていただけだ、等といった返事が帰ってくるのは目に見えていたのだが。)ん?待ちませんよ。早くして下さい-、(なんて、相手を急かす真似をすれば、涙目で睨む相手に興奮している自分がいる。あ…これ本気でヤバい…かも、と思いながらも、触り続けていれば、自分のモノに伸ばされた相手の手。その手つきに、下手くそだな、と思えば当たり前か、とクスクス笑い、息を荒くしながら相手の肩に再び顔を埋め)   (2016/6/15 18:09:57)

中原中也ちげぇよ、別にそんな凝視してないって…お前の方が酷かったぜ、(もう自分に最初のような余裕がないことも分かっているが挑発的な態度をとって)…ッ、無理だろ…(急かされたってこんな要求をされると思ってなかったし、こんなことやったこともないのに…なんて考えて、それでも手は止めずにいる。自分のものを触られれば時折びくびくと反応し相手への手が止まる、相手はくすくすと笑っているけどもう何が何だかわからない、自分の肩相手の顔が来ればふるふると目を瞑り睫毛を揺らす)何だよ…   (2016/6/15 18:18:00)

中島敦何でもしてあげますよ、だっけ、あの余裕は何処に行ったんですか、(無理、と口にする相手に笑いながら言い、ほら、頑張って下さいよー、なんて。自分は余裕の態度でそう述べる。ビク、と小さく肩を揺らす相手を片手で抱き締めて。相手の長い睫毛が揺れるのを見つめていて。)何でしょうね。僕も分かりません。本当…僕達可笑しいです。(と言うが、今の状況を楽しんでいて。相手の下着をずらせば、相手のモノが露になり。ニコ、と笑いながら上下に扱いて)   (2016/6/15 18:26:12)

中島敦【うん。敦君何処行った?(遠い目】   (2016/6/15 18:28:53)

中原中也お前…もっと優しくって物腰柔らかじゃなかったっけ、いつからそんなSになったんだよッ…(相手の余裕な顔を睨むが…身長的にもただの上目使いとしか思えない)ん、俺の手じゃ無理…イれていいからッ…(そういった後に抜かれると口を手で覆い声を出さないようにする、相手が抱きしめてくる手を握るとそれでいいだろ?なんて、最初なら絶対にいわないような言葉を口にする)   (2016/6/15 18:33:14)

中原中也【ちゅやさんがどんどん離れていく感覚ある…(真顔】   (2016/6/15 18:33:47)

中島敦【可愛いは正義。(真真顔】   (2016/6/15 18:35:06)

中原中也【それなら良し。】   (2016/6/15 18:37:37)

中島敦中原さん見てると虐めてみたくなります。…すいません。(なんて謝罪を口にするが顔は笑っていて。相手は此方を睨んでいる気何だろう。だが此方からすれば煽っているとしか思えないその表情に唾液を飲み込む。)え、イれて、良いって…(一瞬耳を疑った。だがすぐに何時もの笑顔に戻って。待ってましたと言わんばかりにそっと相手を寝かせて。足の間に手を滑り込ませて中指を孔に当てがう。)少し…慣らしますから…(と言えば、少しずつイれていく。)う、わ…キツ。(指を締め付けてくる感覚にそう驚き)   (2016/6/15 18:42:53)

中原中也ケッ、虐めちゃいたいくらい可愛いってことかァ?(笑いながら謝ってるし、からかってんだか。悪気がないんだかなぁ)慣らしますって、ちゃんとヤリ方しってるもんだな…(余裕を取り戻したのかにやりと笑う、慣れているといえば変だが経験がないわけではない)…ん、全然痛くないし…寧ろ、気持いっていうか?(はっと息を吐きながらもいいぜ、もっと指増やしてなんて小さい声で呟いて)ふはっ、そんなに、驚くかよ…ッ、(うっすらと笑っているが時折目を瞑っていつもとはちがう甘い声をだす)   (2016/6/15 18:51:26)

中島敦そうなりますね。(虐めたいくらい可愛い、正にその通りだ、なんて思えばあっさりとそう言い。)そりゃそうですよ、慣らさないと僕も中原さんも死んじゃいますよ、(なんて言えば、舌を出して苦笑いし。気持ち良いと言う相手に少し目を開いて。)男でも感じるんですね、嗚呼、中原さん感じやすいんでしょうか、(クス、と笑えば、もっと指を増やして言いと言われ、人差し指を増やし、中で動かしたり、曲げたり広げたりを繰り返す、)驚きましたよ、だって此処に慣らせば入っちゃうんだなァ、って。(甘い声と熱い吐息を漏らす相手を見れば、イれたいという衝動を抑えて)もう一本増やします、(と言って指を増やし、中でバラバラに掻き回して)   (2016/6/15 19:01:33)

中原中也…死にはしないと思うがな…?ハッ…感じやすいとか、もうわかんねぇよ…(そいえば俺なにしに此処に来たって言えば…そうだ、梶井を捜しに…)敦…お預けだ(眉を下げて笑えば相手にそっとキスをして、自分で動き相手の指を抜くと甘く喘いで…だがそれも束の間すぐに着替えを済ますと)…ゴメンなァ(なんて言ってその場から離れていく)【敦くん本当ごめんなさい…(苦笑)夜は絶対にきますので、勘弁してくださいな…と、長い時間お疲れ様でした、楽しかったです。ありがとうございましたっ】   (2016/6/15 19:09:27)

おしらせ中原中也さんが退室しました。  (2016/6/15 19:09:30)

中島敦【勘弁!?いやいや何時でも言って下さいな、笑、此方も長い間有難う御座いました~(ヘラ、】   (2016/6/15 19:10:56)

中島敦(相手の後ろ姿を眺めながら、残念だな、なんて。誰か来る前に着替えないと、と思えば素早く着替えを済まし、キョロキョロと辺りを見渡す。人の気配が無いことにホ、とすればもう一度その場で空を見上げ、フ、と笑えば自分もその場から離れ、)   (2016/6/15 19:15:01)

中島敦【今日の自分はカオスっておりました、太宰様、梶井様、そしてちゅや様!!! 不快にならないで下さいね、(笑、)では夜に、(←まだ来るのか、笑】   (2016/6/15 19:16:20)

おしらせ中島敦さんが退室しました。  (2016/6/15 19:16:24)

おしらせ中島敦さんが入室しました♪  (2016/6/15 21:49:36)

中島敦【お風呂サッパリ良い気分♪/こんばんは、暫く待機、】   (2016/6/15 21:50:13)

おしらせ太宰治さんが入室しました♪  (2016/6/15 22:14:32)

おしらせ中原中也さんが入室しました♪  (2016/6/15 22:15:08)

太宰治【こんな時に限って……!…また遅い時間に改めるね、21時位に来たかったのになー】   (2016/6/15 22:15:13)

おしらせ太宰治さんが退室しました。  (2016/6/15 22:15:18)

中原中也【おおおおぉ…こんばんは~】   (2016/6/15 22:15:48)

中原中也【太宰さんはお忙しそうで…】   (2016/6/15 22:18:21)

中原中也【そして、敦君はどうしたんでしょ】   (2016/6/15 22:20:29)

中島敦【っととい、】   (2016/6/15 22:20:44)

中島敦【こんばんは~、】   (2016/6/15 22:21:20)

中原中也【こんばんは~】   (2016/6/15 22:21:44)

中島敦【再び有難う御座います~、昼間はどうも…(笑、】   (2016/6/15 22:24:13)

中原中也【ふふ、どうもでした(笑)】   (2016/6/15 22:25:07)

おしらせ太宰治さんが入室しました♪  (2016/6/15 22:25:17)

中島敦【やや、こんばんは~、】   (2016/6/15 22:25:31)

中原中也【こんばんは~】   (2016/6/15 22:25:48)

太宰治【改めてこんばんは、解放されたよ!昼間の二人とても良かったぁあ…最高!尊い!等と語彙力のかけらもないけれど最高の賛辞を送りたい】   (2016/6/15 22:26:52)

中島敦【お止め下さい照れて仕方が無い……(カカカ、】   (2016/6/15 22:28:02)

太宰治【なんなんだい、あの淳君の、純粋な白い花かと思いきや蔓を伸ばしてきて絡め取ってくる感じ。中也はあっまあまじゃないか…!かわいい!!】   (2016/6/15 22:29:34)

中原中也【敦君、敦君なんだけど、敦君なんだけど、敦君じゃない敦君でもうとってもいい敦君でした…(にこにこ】   (2016/6/15 22:30:50)

中島敦【も、もう、もう、、ちゅやさん超可愛かった…もう死んでもいいよ、】   (2016/6/15 22:31:47)

太宰治【ログ読みながらゴロンゴロンしたい気分だった…。私は二人がいちゃいちゃするための木陰を作る木になりたい】   (2016/6/15 22:32:56)

中原中也【あはは、この木邪魔だなァってちゅやくんが倒すかも】   (2016/6/15 22:33:37)

太宰治【グフッ、脇腹にクリーンヒット】   (2016/6/15 22:34:25)

中島敦【アイス食べてた…只今です、】   (2016/6/15 22:36:17)

中原中也【えっ…食べるの終わるの速くないですか…】   (2016/6/15 22:36:47)

中島敦【あ、すいません、持ってきたの間違いです、笑】   (2016/6/15 22:37:18)

中島敦【もうアイス無かったら生きられんよこの蒸し暑さ……】   (2016/6/15 22:37:43)

中原中也【びっくりしました…(笑) 最近は暑いですもんね…】   (2016/6/15 22:38:13)

中島敦【早食い、笑、もう窓全開の扇風機で……エアコンは一応あるんですけど節電のために去年から使っておりません、笑、ぐうぁ、】   (2016/6/15 22:39:36)

太宰治【さて、どうしよっか、成る気でいたけれど二人の続きを見守る木になるか、それともゆっくり雑談か…】   (2016/6/15 22:39:48)

中島敦【見守る木の選択は論外で、(ニッコ、】   (2016/6/15 22:40:21)

中原中也【しゃて…どしましょ、3人でなったほうがいい気が…】   (2016/6/15 22:40:26)

太宰治【去年から!?凄くないかい!?】   (2016/6/15 22:40:34)

中原中也【しゃてじゃなくって、さてね…】   (2016/6/15 22:40:45)

太宰治【可愛さしかなかった】   (2016/6/15 22:40:53)

中原中也【忘れてください】   (2016/6/15 22:41:29)

中島敦【笑笑笑、去年から頑張っておりました…、忘れません、(真顔) では三人で成りましょう!!】   (2016/6/15 22:41:58)

太宰治【私ね、だざぁしかやったことないけれどね、偶には他のキャラもしなきゃかなと思っているのだけど、なんかコレ!見たいのあれば聞くだけ聞いてみたい感じあるの。今日するかはさておき】   (2016/6/15 22:43:12)

中島敦【太宰さんにはだざぁが一番合ってますね、確かに。此処は固定無しですし、自分がチャレンジしよう!!!って伽羅に成りましょうや、笑】   (2016/6/15 22:44:56)

中原中也【太宰さんは太宰さんってイメージしか…やりたいキャラをやってみたら如何でしょ】   (2016/6/15 22:45:35)

中島敦【いひ、自分も沢山変えてるからねェ、笑】   (2016/6/15 22:46:03)

太宰治【何かまた、ネタを考えておくとしよう…】   (2016/6/15 22:46:51)

中原中也【さてさて、今日はどうしましょ。】   (2016/6/15 22:47:23)

中島敦【頼んます、笑、】   (2016/6/15 22:47:33)

中原中也【(太宰さんが太宰さんじゃなくなる時が…!)】   (2016/6/15 22:47:55)

中島敦【ふむ、自分は今日沢山敦君に成ったので伽羅変えたい気も……】   (2016/6/15 22:48:20)

中島敦【太宰さんが違う伽羅で入室したら思わず お初です、 って言ってしまいそう……】   (2016/6/15 22:49:00)

中原中也【初めてお会いしましたね、よろしくお願いします…ってね】   (2016/6/15 22:49:53)

中島敦【あは、笑 思わず、笑】   (2016/6/15 22:50:15)

太宰治【端々にだざい臭してるかもしれないからきっとバレてしまいそう…】   (2016/6/15 22:53:31)

太宰治【CCする人は…するかい?】   (2016/6/15 22:54:19)

中島敦【太宰臭ですか、笑、】   (2016/6/15 22:54:24)

中島敦【そうですね、考えます、、】   (2016/6/15 22:54:41)

中原中也【今日はいいかな…このままで】   (2016/6/15 22:54:54)

太宰治【今ちょっと考えてみたけれど、ナサニエルとかポオかなって思ったよ…またこれ絡みにいくの難しそうで…】   (2016/6/15 22:56:24)

中原中也【頭が良いキャラですね、3人とも…】   (2016/6/15 22:57:32)

太宰治【がっつり戦闘系と、それこそ中也とか芥川は、したくても、難しい…!戦闘系とか、悪態ついちゃう系が苦手かなぁ/このだざぁもつい中也には意地悪よりもちょっかいみたいな程度しかできなくて…】   (2016/6/15 23:00:09)

中島敦【ウゥ、、思いつかないんでもう敦君で良いや…(敦君に失礼、】   (2016/6/15 23:01:56)

中原中也【(このメンバーは本気だされたら死んでしまうなぁ…)】   (2016/6/15 23:02:58)

太宰治【ちゅやくん、満身創痍になりそ。ねえ敦君】   (2016/6/15 23:03:56)

中島敦【えぇ、!? うん、えぇ!?(半寝】   (2016/6/15 23:04:50)

中原中也【半分寝てますけどね…笑】   (2016/6/15 23:05:51)

中島敦【最近寝不足で瞼が重い、笑】   (2016/6/15 23:06:44)

太宰治【二人を酒の肴にするべく私はお酒を用意するよ】   (2016/6/15 23:07:46)

中島敦【だざぁさん……笑、】   (2016/6/15 23:08:36)

中原中也【お酒飲んだら1分で寝ますよ…】   (2016/6/15 23:08:39)

中島敦【弱すぎだよ…笑((ノンアルしか飲まん、】   (2016/6/15 23:09:21)

太宰治【そうかも。家で飲むのは本当に寝る。でもさっきまで飲んでてね…続きが欲しいの】   (2016/6/15 23:09:31)

中原中也【私は珈琲ですぞ】   (2016/6/15 23:09:56)

太宰治【ロル書き出してもいいのだけど、ちょっと時間かかっちゃうな(買ってる】   (2016/6/15 23:10:51)

中島敦【ぬ、書き出しお願いいたします…】   (2016/6/15 23:11:35)

中原中也【(だざぁさん太宰さん過ぎる)】   (2016/6/15 23:12:07)

中原中也【私もお願いしたいです~】   (2016/6/15 23:12:21)

太宰治【ん、じゃぁもう少し待っててね】   (2016/6/15 23:15:10)

中原中也【あ、太宰さんの次は…?】   (2016/6/15 23:21:08)

太宰治【そんな時に「2d6」6面ダイスを二個振る、とか】   (2016/6/15 23:22:51)

太宰治2d6 → (1 + 2) = 3  (2016/6/15 23:23:00)

太宰治【帰ってきたので今から打つね、おまたせ】   (2016/6/15 23:23:24)

中原中也2d6 → (6 + 5) = 11  (2016/6/15 23:24:37)

中原中也【11どーん】   (2016/6/15 23:24:51)

中原中也【敦君がいるのか不安だけれど…】   (2016/6/15 23:27:00)

太宰治(見るからに怪しげな裏通り。敦君を連れ立って向かうのは、今朝方拾った写真に写る人物の元。背景から大体どのあたりなのかは見当がついている。勿論そんな写真を持っていることは誰にも言っていないが、何かの手掛かりになればと歩いて)ねえ敦君、君の行動を私は制限するつもりはないけれど…もし今から会う人が、君の知る人だったとしても驚かないで欲しい(どこか真剣な表情で歩き、ビルが聳え立つ遥か高い場所から月が覗く夜、とあるビルの裏手のドアを針金で強制解錠すれば、薄暗く地下へと続く階段をコツリコツリと降りて行き)   (2016/6/15 23:30:37)

太宰治【あああ敦君んん落ちてしまいそうだ…/あせあせ】   (2016/6/15 23:31:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中島敦さんが自動退室しました。  (2016/6/15 23:31:51)

中原中也【んー…寝ちゃいましたかね…;;】   (2016/6/15 23:32:24)

太宰治【じゃあ…中也からお返事もらおうかな…。敦君半寝だったものね…】   (2016/6/15 23:34:28)

中原中也【なら、これをこのまま敦君がいないってことでやります?ってそれでやりますけど…こちらも1時くらいまでが限界かなと…;;】   (2016/6/15 23:37:13)

中原中也【それとも、太宰さんのこれを残したまま明日できればやってみる…とか?】   (2016/6/15 23:39:44)

太宰治【ああ、じゃあこのネタは後日持ち越そうかー。そしたらちゅやくんに出だしお願いーってしたいなぁ…となるけど平気かい?…時間、分かったよ】   (2016/6/15 23:41:49)

太宰治【昼間頑張っていたようだったしね、今夜は二人ともゆっくり休むといいよ。…もう、若いなあ】   (2016/6/15 23:53:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中原中也さんが自動退室しました。  (2016/6/15 23:59:45)

おしらせ太宰治さんが退室しました。  (2016/6/16 00:12:42)

おしらせ中島敦さんが入室しました♪  (2016/6/16 11:00:59)

中島敦【うわあああぁ、すいません睡魔が……だざぁ様 ちゅや様、無言退室許して下さい……】   (2016/6/16 11:02:15)

中島敦【もう……すいませぬ…】   (2016/6/16 11:03:14)

中島敦【若いって……だざぁさんはお爺さんですか?(笑】   (2016/6/16 11:03:42)

おしらせ太宰治さんが入室しました♪  (2016/6/16 11:04:25)

中島敦【寝落ちしちゃう位なんで、もう私もお爺さんで御座います、笑】   (2016/6/16 11:04:33)

中島敦【って、太宰さん!!!】   (2016/6/16 11:04:46)

太宰治【あれ、時計を見たときは8時くらいで、ヤダ私ってば早起きィなんて思ったのに何故11時なのだろう。これはまさか時を歪める異能力…(眉間にしわ寄せ】   (2016/6/16 11:05:57)

中島敦【それは単にぼーっとしてただけでは…(ン?笑】   (2016/6/16 11:06:39)

太宰治【わあ敦君、おはようー。もしくは妖怪オフトォンの二度寝の魔法かもね。アレには私の人間失格は効…かな…(うと】   (2016/6/16 11:09:09)

中島敦【オフトゥンさんのせいですか笑 嗚呼、二度寝魔法には逆らえぬ……(遠い目、)って、まだウトウトしてるんですか、笑】   (2016/6/16 11:10:38)

太宰治【ウン。まだオフトゥンに食べられている(アハハ)】   (2016/6/16 11:13:36)

中島敦【逃げて下さい、笑、流石にもう昼です、(アセアセ、)((って言う私もまだ布団の上、】   (2016/6/16 11:14:35)

太宰治【そうだね、流石にもう昼…か。昼食でも考えよう。実は久方ぶりの休日でね、何をしてやろうかと思っていたが一番に思いついたのが二度寝でね。もうそれは叶えたみたいだし起きるとするよ。珈琲をいれよう、珈琲を。ほら敦君も起きて】   (2016/6/16 11:16:57)

中島敦【私昼食は取らないであります、(作るの面倒なんで、)それで晩飯も食べるか分かんないであります、(もう食べに出る気力が……)、珈琲良いですね、では行ってらっしゃいませ、(手振り&布団にガバァ、】   (2016/6/16 11:20:21)

太宰治【なんと私以上に不健康なっ!?ええーお茶漬けくらい食べようよ。…敦君干物かな(ジィ)】   (2016/6/16 11:22:41)

中島敦【不健康ではありませんよ~、飲み物はちゃんと取っていますし、断食健康法(←)と思えば。(ヘラリ、)お茶漬けですか、ぬ、って干物、笑笑((起きましょう、(太宰さん、僕の分の珈琲も一緒に……(ヲイ、】   (2016/6/16 11:27:22)

太宰治【たまに私もそう言う時あるけれど……仕方ないなぁ、ほら淹れてあげるから起きて(布団捲りあげ、敦君の顔の近くに手を付いて。寝癖残る彼の顔を見つめれば微笑み、頬にキスするかしないか、顔を下ろして】   (2016/6/16 11:30:30)

おしらせ中島 敦さんが入室しました♪  (2016/6/16 11:31:35)

中島 敦【いひひ…バグった、】   (2016/6/16 11:31:51)

中島 敦【んぎゃ、(微笑みを浮かべ近付く相手の顔に頬を紅く染めながら手でガードゥ、】   (2016/6/16 11:34:59)

太宰治【ふふ「人間失格」♡(指先でその手ちょいと触れ】   (2016/6/16 11:36:57)

中島 敦【人間失格はそう言う能力ではないでしょう、笑、(オフトゥンにガバァ、)珈琲持ってきてくれるんじゃ無いんですかー?(手ヒラ】   (2016/6/16 11:41:41)

中島 敦【雨降って来たから窓開けられない……辛い、(ショボーン、】   (2016/6/16 11:44:48)

太宰治【ちっ。美女なら絶対落ちるのに。ん、はいどーぞ。私はなかなかこんな事しないんだからねッ】   (2016/6/16 11:47:01)

太宰治【私の方は早朝から雨だね。引きこもり確定かなあ】   (2016/6/16 11:47:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中島敦さんが自動退室しました。  (2016/6/16 11:47:26)

中島 敦【バイバイ僕の分身、】   (2016/6/16 11:47:59)

中島 敦【太宰さんはタラシですものね、(ニッコ、)有難う御座います、じゃあ僕は特別なんですね、(珈琲啜り、)】   (2016/6/16 11:49:37)

中島 敦【私は今さっき確定しました、笑】   (2016/6/16 11:49:56)

太宰治【愛の伝道者と読んでくれ給え。…私が推薦したのだよ、当たり前だろう(ずず)】   (2016/6/16 11:52:29)

中島 敦【愛の伝道者ですか、笑、えぇ?他の意味は無いんですかァ?(コップ揺らし】   (2016/6/16 11:55:20)

中島 敦【ウッヒョォ、雨が強くなって来た……やだな、蒸し蒸し蒸される、】   (2016/6/16 11:56:18)

太宰治【そうだよぉ(胸に手を当てキラキラ〜)…他に意味が欲しいのかい?】   (2016/6/16 11:58:03)

太宰治【ふふふ、私が雨雲を送っているのだ】   (2016/6/16 11:58:24)

中島 敦【キラキラ止めて下さい、笑(シッシッ、)へへ、冗談ですよ、でも他にあるんなら聞きたいですね、(コップを机に置き)】   (2016/6/16 12:00:36)

中島 敦【ちょ、凄くないですか、笑、もうやめて下さいな、(笑】   (2016/6/16 12:01:16)

太宰治【それは、きっとこれから出来たりするんじゃないかな、君と私の時間は始まったばかりだよ(ブラックに飽きたのか砂糖とミルクドバァ】   (2016/6/16 12:02:10)

太宰治【…仕方ない、この辺にしておこう。しかし梅雨はまだあと一ヶ月以上も続くと思うと憂鬱だね。外に出るのが億劫になってしまうから】   (2016/6/16 12:03:47)

中島 敦【あはは、そうですか、……甘過ぎませんかね、ソレ、(ドヴァと投入されるミルク砂糖に、もうジュースですね、と笑う、】   (2016/6/16 12:05:50)

中島 敦【アザス、笑、梅雨はまだまだ続きますものね、はぁ、傘さしながら歩いてたら周りの人とぶつかる……これ凄く面倒、】   (2016/6/16 12:07:49)

太宰治【それは飲んでみないと(優雅に陶器杯を持ち上げたりして一口飲むが、ぶぱっと吐いて)……ミルク砂糖だね…】   (2016/6/16 12:10:43)

太宰治【おお、成る程人とぶつかる位の都会にいらっしゃる、と(謎推理】   (2016/6/16 12:11:48)

中島 敦【ミルク砂糖ですか。新しい飲み物の開発ご苦労様です、(吐き出す相手に苦笑いを浮かべて、)】   (2016/6/16 12:12:55)

中島 敦【そうですね……都会っちゃあ都会で都会の中では田舎の方……(ややこしいわ、←((あ、そう言えばまだお時間あります?】   (2016/6/16 12:13:53)

太宰治【(こりゃダメだ、と新しいものを入れてきて)珈琲はやっぱうずまきのあの素朴な味が一番おいしいね】   (2016/6/16 12:16:36)

太宰治【成る程大体。成りかな?ちょっと端末変えようかなーと思ってるけど…】   (2016/6/16 12:17:43)

中島 敦【やっぱ駄目でしたか、(新しい珈琲を淹れる相手を見て。)うずまきの珈琲は心安らぎますね、】   (2016/6/16 12:19:30)

中島 敦【嗚呼、はい、どうぞどうぞ、】   (2016/6/16 12:19:55)

おしらせ太宰治さんが退室しました。  (2016/6/16 12:23:13)

おしらせ太宰治さんが入室しました♪  (2016/6/16 12:23:27)

中島 敦【お帰りなさいませ、】   (2016/6/16 12:24:14)

太宰治【ただいまー。おまたせ。】   (2016/6/16 12:24:41)

中島 敦【んにゃ、全然、(ヘラ、】   (2016/6/16 12:25:49)

太宰治【アニメのEDをかけながら敦君との時間を楽しむことにするよ】   (2016/6/16 12:26:06)

中島 敦【EDですか……私はOPの方が好きですね、(笑笑、)っと、それはさて置き、どうします?】   (2016/6/16 12:27:43)

太宰治【OP難しくて歌えないのだけど!映像はとても好みだな、夜景と落ちるシーンとかとても好みなの。ああ、いいよ、なんでもしよう。時間の許す限り宜しく。私は夕方までOKだよ】   (2016/6/16 12:29:22)

中島 敦【あの太宰さんは美人ですよね、(ニタ、) 私もそれ位までおkです、んー、もうシチュとか思い付かないんで、太宰さんと僕が探偵社で二人きりになって、もうそれからは成り行きでいっか、って感じなのです私は。其方何かあります?】   (2016/6/16 12:32:40)

太宰治【(そういえば敦君の好きなキャラはだれなのだろう。必ずしもナリって好きなキャラをやるとは限らないと思うのだけど)そうだね、この二人ならそんな感じで良いんじゃないかな】   (2016/6/16 12:35:15)

中島 敦【(私はもう皆好きなんですけどもう特に太宰さん、芥川さん、立原さんが好きなのです……笑)】   (2016/6/16 12:37:47)

中島 敦【そうですね~、】   (2016/6/16 12:38:01)

太宰治【(わあ、なるほど、だざぁは頑張らないといけないね。そしていつか敦君のだざも見せてもらおう)】   (2016/6/16 12:40:21)

太宰治【私が書き出ししようか?】   (2016/6/16 12:41:14)

中島 敦【(私は中の人が凄くはちゃめちゃの馬鹿野郎なのでだざぁみたいな賢い落ち着いた役は難しいかと、笑)お願いいたします…   (2016/6/16 12:42:35)

中島 敦  (2016/6/16 12:42:42)

太宰治(昼下がりの探偵社、少し古めかしくくすむソーダガラスの窓の向こうには灰色の雲が垂れ込め、街の淀んだ空気を浄化させるような雨を降らせている。雨だといって探偵社の仕事が休みになるわけでもないのだが、そんな探偵社に昼過ぎになって現れる男が一人)あれ、敦君しかいないのかな…?(煙草の香りを纏う。大方これは喫茶の煙草の臭いだろう)   (2016/6/16 12:48:44)

中島 敦(探偵社の中はとても静かだった。よって外の降り止まない雨の音が大きく聞こえた。今はこの広い探偵社の中に僕一人しか居なかった。皆仕事に行っているのだ。いつも賑やかな探偵社を想像しては今の状況と比較して、少し寂しい、と思っていた。今日任されていた書類の整理も終わり、何もする事がなくただぼんやり窓が濡れて行くのを眺めていた。青空は雲が覆い尽くしていて見えない。憂鬱だな、なんて思いながら、暫くボーッとしていれば眠気がやって来て。その眠気を覚ますかのようにやって来た人物。)嗚呼、太宰さんですか。お疲れ様です。(と声をかければ、皆さん仕事に出ていますから、と答えて)ん、太宰さん何かタバコ臭いですよ、もしや喫茶店で暇潰しでもしていたんです?(煙草なのだが何処かホッとする匂いに眉を寄せ、少しは手伝って下さいよ、と言い、)   (2016/6/16 12:59:34)

中島 敦【うん、長いそして読みにくい。(死】   (2016/6/16 13:00:01)

太宰治お疲れ様、天気予報は明日も雨のようだよ。こうも続くと嫌になっちゃうねえ(喫茶店で読んだ新聞の天気の記事を話をしながら、彼の横をその香りとともに通り過ぎ、ふわりと席へと座って)暇つぶしだなんて失敬な…。私はね、うずまきのおばちゃんと世間話をしていたのだよ。ついでにツケの支払いをもうちょっと延ばして、って(大方後半が本当のところなのだが、まぁ世間話も情報収集の一部であるから間違いはないだろう。電算筐体を立ち上げると、日々の決まった業務をするかのよう、カタカタと鍵盤を叩いて)   (2016/6/16 13:08:43)

中島 敦へぇ、明日もですか。梅雨はまだまだ続きますね。(これが明日も続くのか、と頬杖をついて窓の外を眺めてままで。)成る程、それは暇潰しとは言わないんですね。あと太宰さん、いつになればツケ払うんですか、(ツケの支払いを済ませたと言うかと思えばツケの支払いを先延ばし。本当に支払う気があるのか、と思い苦笑い。席に戻ってからは業務に戻ったのか鍵盤を叩く作業をする相手を眺め、再び静かな空間が現れる。目の前に置かれた整理された書類。もうする仕事ないな、と暇を弄びながら席を立ち、座り心地の良いソファに移動すればスト、と腰掛け溜息をつき、作業を続ける相手を眺め)   (2016/6/16 13:18:31)

中島 敦【あ、そうだ。自分ネコで良いですか?、いつもちゅやさんと成る時タチなんで。(いやぁ、ちゅやさん可愛過ぎてネコに成るには勿体ないかなってね、笑)でも今回だざぁさんなんでタチで色気のある太宰さんを見たく存じ上げます、】   (2016/6/16 13:22:43)

太宰治  (2016/6/16 13:28:30)

太宰治雨の日にうってつけの自殺方法は無いのだろうか。雨水がたまるのを待って溺死?時間がかかりすぎる、か(カタタ…とキィを打ち付けながら話すも、視線は珍しく真面目にその画面を眺めていたりする)…どうしよう、いつ支払おうかなあ。でもおばちゃんもうちょっとならいいわよ、もうしかたないわね太宰ちゃん、なぁんて言ってくれたし…(喫茶の店員の真似などしながら少し高い声で話すも視線は上げぬままで。急ぎで打ち込みたい内容でもあったのか、その指先は早く、ふと彼が移動した気配を感じれば、顔を上げて)どうしたの、退屈なのかい?   (2016/6/16 13:31:58)

太宰治【ふぅ お待たせ。ん、左側で構わないよ、色気?改めてそう言われると私に色気なんてあったっけってところなんだけど、了解だよ】   (2016/6/16 13:33:37)

中島 敦(また自殺についての話をされれば、またこの人は……と苦笑いを浮かべる。仕事中の彼は珍しく真面目な表情をするので、思わず見入ってしまっていた。)全く。あそこの喫茶店の人は太宰さんに何処か甘いですね。だから太宰さんがこんなのになってしまうんですよ、(店員の声真似を繰り広げる相手にクス、と笑いながらもそう言って。そう話しながら手は止まらない相手。少し寂しさを感じながらも仕事熱心な事は良い事では無いか、と、ソファの背もたれにグタ、ともたれ、大きく欠伸をする。するとようやく顔を上げた相手を見て)はい、今日の仕事は全て終わったんでやる事が無くて。(と返せば、足をぶらぶらと動かし)【有難う御座います、ありますよ笑、何時でも色気が……梶井さんも言ってましたし、笑】   (2016/6/16 13:44:17)

中島 敦【と言うかお待たせしました…】   (2016/6/16 13:44:35)

太宰治こんなのってなんだい、こんなのって。こんなのでも先輩なのだよ?(カチリ、と最後にクリック音。その後椅子の背凭れに体を預け両腕を上げて身体を伸ばしながら、フフと笑って)へえ、今日の仕事はもう…だったら半休にしても構わないのに。休暇届なら代わりに私が書いておいてもいいし、…そんなにこの探偵社が好きかな(どこか優しい笑みは弟子に対する愛情の念か、席より立ち上がると、君の前に立って)   (2016/6/16 13:54:04)

太宰治【安定の不安定な長さ。作業傍らだから大丈夫だよ】   (2016/6/16 13:55:14)

中島 敦(最後にカチ、とクリック音が聞こえれば大きく伸びをする相手。どうやらあのクリックで作業が終わったらしい。)嗚呼、そうしようかとも思いましたけど、そうしてもやる事無いですし…、探偵社は大好きですよ。(席を立ち自分の前に立つ相手の笑みに暫く見惚れたままでいればハッとして)すいません、座ります?(と声をかければど真ん中に座っていたのを思い出したかのように横にずれ、相手が座るスペースを作る。)   (2016/6/16 14:01:41)

中島 敦【安定の不安定、笑、そうですか、安心しました。此方は後回しで大丈夫です。】   (2016/6/16 14:02:28)

太宰治そうなのかい?喫茶店に行ったり、本屋に行ったりとか、買い物も…(などと思いつく若者の休日の行動を並べてみるが、こちらを見つめる彼には、そもそもそういう選択肢が湧かないのだろうか。閉鎖された場所にいれば無理もないかなと、すこし呆けたような表情に穏やかに笑みを浮かべながら肩の力を抜いて)良かった、敦君がこの場所を気に入ってくれて。半ば強引とも思われるやり方だったけれど、来てくれてありがとう(そういいながら開けられた空間、ふわりと座って)   (2016/6/16 14:11:17)

中島 敦そうですね、最初は何だ此処、って思ってましたけど、今となっては色々助けて貰ってて……逆に感謝ですよ。(ソファに座る瞬間にふわりと舞うコートに綺麗だな、と。)太宰さんは……普段頭の中は訳が分からないけど大人っぽい雰囲気で落ち着きます、(と口にすれば少し照れた様な笑みを浮かべ、頬をかく。)それにしても暇ですね、何時もは仕事等があるんですけど今日は特に何も無くて……(平和だなァ、と言えば再び大きな欠伸をして、それにより浮かんだ涙を指先で拭って)   (2016/6/16 14:21:06)

太宰治(彼の言葉に先輩としての責務が果たされているであろうことを感じ、満足そうに頷いて)おやおや、褒められているのかそうでないのか分からないね(はにかんだように笑う君の髪が揺れる。雨でも乱れないその髪を見れば、良いなぁなどと思ったりして)次に帰社予定なのは誰なのだろう、時間はあるのかな…(そう言いながら気づけば指先は、彼の前髪、長い一房に触れていて)   (2016/6/16 14:30:46)

中島 敦(そう言えば自分は最初相手の悪口を少し混ぜていたかもしれない、と相手の言葉に気付き、エヘヘ、と笑って。)さぁ、誰でしょう。でもそれはどう言う意味……太宰さん?(時間はあるのかな、と言う言葉に、何かあるのかな、と考えていれば、相手の指先が自分の髪に触れて少し驚きそう言う。)どうか…しました?(その可笑しな行動に首を傾げて、)   (2016/6/16 14:36:56)

太宰治昼寝をしようかと思って(一言、そう告げれば、指先はくるりとその髪をしなやかに弄ぶ)君を抱きながら寝たら心地よいだろうなあって。でもほら、そんなところを誰かに見られて…誤解を招いても困るじゃない、だから、確認したのだよ(少し互いの距離を詰めて)知ってる?敦君。次に誰が帰ってくるか、私の予想では、夕方まで、だれも帰らない(彼に人間失格を発動させた指が今は彼の肩を押し、ソファに横たえさせて)   (2016/6/16 14:46:11)

中島 敦(髪が彼の指先に巻き付けばドキ、と心臓が動く。)抱きながら寝る……太宰さん…何を言ってるんですか、(距離が縮まれば目を開き。)そ…れがどうしたんです、わァ!?(肩を押されてソファの柔らかい感覚が身体全体に伝わる。そこで自分が押し倒された事が分かり、相手を見上げる。その光景に恥ずかしくなって掌で顔を隠し)   (2016/6/16 14:54:53)

太宰治私は人肌かお酒か蟹缶が無いと寝付きが悪いの(等と嘘か真か君の身体に触れて、その華奢な胸に頬ずりするように頭を寄せる)私に人間失格がなければ、君の虎化したふわふわの身体に寝そべったのに、詰らないなあ(脳裏に浮かべるのは初めて会ったあの白虎の姿。それをなぞるように、包帯を巻いた手は君の胸をさわ、と優しく撫でて)   (2016/6/16 15:02:28)

中島 敦何ですかソレ……ン、…(胸に頰ずりをされれば少し声が漏れて眉を寄せて)そんなの…貴方が寝る前に食べちゃいますよ、(詰まらないと言う相手にムッとしてそう述べれば、さわ、と言う胸に伝わった感触にゾク、として)もう…太宰さん離れて下さい……(紅く染まった頬を誤魔化すように相手の肩を力無く押して)   (2016/6/16 15:08:40)

太宰治昔何かのお礼で、部屋に山積み出来るほどに蟹缶を貰ったことがあったんだけれど、あれを隣に寝るのは最高だったなあ(思い起こしながらほう…と溜息を付いて)ええー、意地悪。敦君も暇なのでしょう?どうせなら私とこうしていればいいじゃない(するりと彼のサスペンダーを下ろして)   (2016/6/16 15:14:30)

中島 敦蟹缶……好きですね、太宰さん。(食べるのは勿論至福だろうが、隣に寝るのが最高、と口にする相手に不思議な人だ、と思っていて。)い、意地悪でもなんでもいいですから…ちょ、本当…太宰さん!!(いいじゃない、と軽く言う相手に良くないよ、と心の中でツッコミを入れればサスペンダーを下され。)だ、太宰さん…(と相手の名前を呼んで自分のズボンをギュ、と掴み)   (2016/6/16 15:22:35)

太宰治好きだよ、でも今は、敦君のほうが好き、かな?…って、ふふ、そんなに私の名前を呼んでくれて可愛いね…(時にキツく、時に弱々しく、己の名を呼び、表情をコロコロと変える君が愛らしい。彼の身体が逃げてしまわぬよう、しっかりと覆いかぶさるような体勢にして、相手の表情を上から見る形になれば、フ…と悠然とした笑みを浮かべて)…そんなに緊張しないでおくれ(頬に触れるだけのキス。一寸の戯れのつもりで、彼のシャツを肌蹴させて)   (2016/6/16 15:33:59)

中島 敦そんな事…軽々しく言わないで下さい…(と、口ではそう言っているが、顔は変わらず真っ赤なままで。自分が逃げないようにだろうか、体が密着する体制に鼓動が大きくなっていく。)緊張なんか…(自分の全てから緊張している事が伝わっているのが分かり、目を逸らす、と、頬に伝わる相手の柔らかい唇の感触。ホ、と落ち着き、)て、ぅわぁあ!?(シャツが肌蹴ればとっさに隠して。だがすぐに自分は女か、と思って手を離し、落ち着くために深呼吸を。)   (2016/6/16 15:41:42)

太宰治どうして軽々しいと?…本気で言われたら、もしかして堕ちてしまいそうなのかい?(クスクスと笑い、頬から耳へと唇をゆっくりと滑らせながら甘やかな声を君の耳元へ届けて)…ん、健康優良男児の善い胸だね(首筋にそっと触れ、一度は覆い隠されたその胸に手のひらを滑らせる。身体の丸みに沿うように、しっとりとゆっくりと触れて)   (2016/6/16 15:51:21)

中島 敦(そうかもしれない。相手の言葉にそう思った。クス、と笑う相手に唇を尖らせた。相手の唇が頬を滑れば天井を向いて目を瞑り)ン…(善い胸…また太宰さんは変な事を…首筋に触れられた瞬間にそこが熱くなる。相手に触れられた所はたちまち熱くなっている気がする。)ッ……その変な手付き…止めて下さいよ……(ビクッと反応すれば相手の手を掴み)   (2016/6/16 16:00:09)

おしらせ梶井基次郎さんが入室しました♪  (2016/6/16 16:05:13)

太宰治心地よさそうにしている君を前に、それが出来ると思う…?(掴まれるまま、その手はそのまま君に委ねよう。だがもう片方の手のひらが彼の胸の飾りを含め、そっと撫でるだろう)   (2016/6/16 16:06:03)

梶井基次郎【(リアルタイムで見れた喜びで入室してしまった…)】   (2016/6/16 16:06:06)

太宰治【あはっ、勢いは大事だよねえ、いらっしゃい】   (2016/6/16 16:06:40)

中島 敦【ぬやッ!?!?】   (2016/6/16 16:09:10)

梶井基次郎【でも、こんな素敵なシーン眺めているだけで充分です…】   (2016/6/16 16:09:44)

中島 敦【梶井様ァァァ…お初です、いらっさいませ、】   (2016/6/16 16:09:55)

梶井基次郎【アアアア…こちらこそ、敦くんに会えるなんて……お初です………】   (2016/6/16 16:10:49)

中島 敦ンゥ……太宰さん…ちょっと…(自分の少しの抵抗は他所に相手はもう片方の手で自分の胸を撫でる。目をギュ、と瞑り相手の手を掴んでいた力も強くなる。声を抑えるために歯を食いしばれば、肩がピク、と揺れ)   (2016/6/16 16:14:53)

中島 敦【ちょくちょくコメント有難う御座いました…もうずっと話したいと思っておりまして……】   (2016/6/16 16:15:34)

中島 敦【太宰さんとちゅやさんとは話していたみたいですが、もう二人だけズルいッ!!なんて、(笑、)】   (2016/6/16 16:16:26)

梶井基次郎【いいい…そんな…;;;そのように思っていただけるのが嬉しすぎです;;;(ROMさん1人だけずっとみてる方がいるからもしやちゅやさんなんじゃ…なんて)】   (2016/6/16 16:17:55)

太宰治誰も帰らない…って、さっき言ったでしょう、大丈夫、声をきかせて(チュ、と唇の近くに口づけ、緩やかに瞼を伏せれば手のひらから伝わる感触だけで、君を感じようと。親指で掠めるように胸の飾りを転がして)   (2016/6/16 16:20:43)

中島 敦【いえいえ、(のほほん、)((ちゅやさんッ!?遠慮せずに入って来なよン!!笑】   (2016/6/16 16:20:46)

太宰治【背後少々離席~落ちる前に戻るね】   (2016/6/16 16:21:38)

おしらせ中原中也さんが入室しました♪  (2016/6/16 16:24:00)

中原中也【御邪魔します~…何でわかったんですか…凄いです…!】   (2016/6/16 16:24:57)

中島 敦って言っても…ン、、ふぁ、(唇の近くに口付けされればもどかしいなんて思っており。瞼を伏せる相手に首を傾げて、そうすれば次に来る快感にビク、と肩を揺らして。それと同時に足も震え、我慢出来ずに相手の首に抱きつき)   (2016/6/16 16:25:08)

中島 敦【超能力ではないですか…笑、こんちゃです~】   (2016/6/16 16:25:33)

中島 敦【っと、太宰さん了解しました、】   (2016/6/16 16:26:01)

梶井基次郎【まさか、異能力が…】   (2016/6/16 16:26:06)

中原中也【ですが、眺めているだけでいいです…】   (2016/6/16 16:28:10)

中島 敦【現実で開花、、素晴らしい、笑】   (2016/6/16 16:28:44)

中島 敦【アイス取って来よう、(もうアイス野郎になっちゃうよ、笑】   (2016/6/16 16:29:35)

梶井基次郎【…マフィア二人で覗くというね、】   (2016/6/16 16:30:19)

中島 敦【あはは、笑】   (2016/6/16 16:32:17)

中原中也【やっぱり、マフィアは性格悪いですから…】   (2016/6/16 16:32:54)

中島 敦【カラメルプリン味と言う珍しいアイスがあった、、弟が買って来たのだろう、食べてやろう、笑】   (2016/6/16 16:33:04)

梶井基次郎【ちゅやさんいい人感、溢れてますけど】   (2016/6/16 16:33:23)

中島 敦【ン、梶井さんに激しく共感ですが笑】   (2016/6/16 16:33:43)

中原中也【アイスは…あれです、パピコの白いやつが美味しい…そーだよね、中也君て漫画とか読むとホント見かけの割に優しさありますよ……】   (2016/6/16 16:34:38)

梶井基次郎【(…分かってないんだよなぁ)】   (2016/6/16 16:35:07)

2016年06月15日 09時24分 ~ 2016年06月16日 16時35分 の過去ログ
【BL】文豪ストレイドッグス成り(固定無し)
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