「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2016年06月12日 22時11分 ~ 2016年06月17日 17時50分 の過去ログ
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相川奏♀2年 | > | あ、っく、あ、あっ!(奥を突き上げられれば、それで絞り出されるように声が上がってしまう。中をえぐられる感覚に、きゅうう、っと吸い付いて反応し、がく、がく、っと体が跳ねる。汗ばんだ肌がぶつかる度、全身ががくりとはねて、相手の腰を挟んだ腿がこわばってぎゅう、っとつかむようにして)いいから……っ、出して、あ……っく、あ、あああっ!(なんとか、切れ切れに答えて。体の下のクッションをつかんで、腰を浮かせ。背筋をそらせば、がく、がく、っと腰が跳ねる。中に迎えた肉棒を乱暴に締め上げ、きゅうううう、っと引き絞るように強く締め上げる…) (2016/6/12 22:11:11) |
友沢鈴♂2年 | > | う、んっ・・・くっ!(奏を抱き締めて腰を3度強く振って肉棒の亀頭が子宮口に激突し、最後の一突きで子宮内の奥まで亀頭が入り込んで直接子宮内で射精する。濃厚な精液が子宮内に充満して、亀頭が栓となって一滴も漏らさせない) (2016/6/12 22:13:37) |
相川奏♀2年 | > | ん、っく……っふ、あ、ああっ!(突き上げられる感覚に、びく、びく、っと大きく跳ね上がる。突き入れられた亀頭が子宮口に押し当てられる感覚に、深い場所が締め上げて)っは、ぁああっ!(奥に向かって噴き上がる精液を受け止める。びく、びく、っと体がはねて、電撃が走ったように達し、ゆっくりと力が抜ける)っはあ……。あ、っはー。イっちゃった。気持ちよかったよ。(達したばかりの力ない笑みを向けて。ぽんぽん、っと腰を撫で。このまま身も蓋もない部活のセックスはこのまま続くかもしれないし、すぐにシャワーを浴びて帰っていく、かもしれない)【ありがとうございました。これで失礼します。待機続けられるならどうぞー】 (2016/6/12 22:18:46) |
おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが退室しました。 (2016/6/12 22:18:52) |
友沢鈴♂2年 | > | ん・・・そっか(優しく微笑、頭を撫でて奏に口付けをする)【こちらこそありがとうござましたー!】 (2016/6/12 22:19:50) |
おしらせ | > | 友沢鈴♂2年さんが退室しました。 (2016/6/12 22:19:53) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/13 21:58:53) |
田村雛子♀1年 | > | (授業中は眠そうにしているくせに、放課後になった途端に元気が湧いてきたようで。スキップしながら部室に向かうと体のサイズより少し大きな制服はひらひら揺れて、短くしたスカートからは子供っぽい白い下着が見えそうなくらい。うきうき気分で部室のドアを開いた)お疲れ様でーす!……で、いいのかな?(部活の始まりはどんな挨拶をするんだろう、と首をかしげるものの。ブラウンがかった目で部室の中を覗き込んで、さて返事はあるかな?と、期待するように) (2016/6/13 21:58:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/13 22:19:47) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/13 22:19:55) |
田村雛子♀1年 | > | むぅっ……(部室の中は正真正銘、無人。別に誰が悪いわけでもないのだけど、不機嫌そうに頬を膨らませて、精いっぱい大股に中へ。電灯をつけて部屋の中を明るくすると、ぽふっとソファに飛び乗るように座って)今日は誰かいると思ったのに。雨降りだと、みんな帰っちゃうのかな?(窓の外を眺めて、やはり不満げ。やむまでの時間潰しにもなるかな、とも思っていたのだった)友達と一緒に帰ればよかったー。ひな寂しくて死んじゃうよー。(ぱたぱた。床につかない足を揺すっていた) (2016/6/13 22:25:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/13 22:46:36) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/13 22:46:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/13 23:26:21) |
おしらせ | > | 優☆大神さんが入室しました♪ (2016/6/13 23:26:36) |
おしらせ | > | 優☆大神さんが退室しました。 (2016/6/13 23:26:44) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/14 17:49:49) |
田村雛子♀1年 | > | (授業中は眠そうにしているくせに、放課後になった途端に元気が湧いてきたようで。スキップしながら部室に向かうと体のサイズより少し大きな制服はひらひら揺れて、短くしたスカートからは子供っぽい白い下着が見えそうなくらい。うきうき気分で部室のドアを開いた)お疲れ様でーす!……で、いいのかな?(部活の始まりはどんな挨拶をするんだろう、と首をかしげるものの。ブラウンがかった目で部室の中を覗き込んで、さて返事はあるかな?と、期待するように) (2016/6/14 17:49:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/14 18:10:14) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/14 18:16:36) |
田村雛子♀1年 | > | むぅっ……(部室の中は正真正銘、無人。別に誰が悪いわけでもないのだけど、不機嫌そうに頬を膨らませて、精いっぱい大股に中へ。電灯をつけて部屋の中を明るくすると、ぽふっとソファに飛び乗るように座って)今日は誰かいると思ったのに。雨降りだと、みんな帰っちゃうのかな?(窓の外を眺めて、やはり不満げ。やむまでの時間潰しにもなるかな、とも思っていたのだった)友達と一緒に帰ればよかったー。ひな寂しくて死んじゃうよー。(ぱたぱた。床につかない足を揺すっていた) (2016/6/14 18:17:05) |
おしらせ | > | 友沢鈴♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/14 18:51:05) |
友沢鈴♂2年 | > | (ドアを開けて雛子が居るのに気付き、少し驚く)あ・・・ども(雨に濡れたのか髪の毛や制服がずぶ濡れになって、手に持っている短いタオルで拭く)【こんばんはー】 (2016/6/14 18:53:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/14 18:54:36) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/14 18:54:45) |
田村雛子♀1年 | > | (部室の入り口が開く気配に、ぱっと顔を上げる。ぽたぽた雫を垂らしている様子には、驚いたように瞬き)わ。先輩、大丈夫? 風邪ひいちゃいそう。(と、細い眉根を寄せて。遠巻きに眺めつつも、)服、乾かしてシャワー浴びたほうがいいかも。 (2016/6/14 18:56:04) |
友沢鈴♂2年 | > | あぁ、大丈夫大丈夫・・・(そう言いながら髪を拭いて、ソファに座ろうとしたが濡らすといけないので立ったまま壁に凭れる)ん~。じゃあそうしようか(雛子の提案に少し考えて、確かに少し寒いと思い始めて、シャワー室と書かれた札のドアを開ける)あ・・・ちょっと、目瞑っててくれる? (2016/6/14 18:59:12) |
田村雛子♀1年 | > | はい?(自分はソファに座ったまま。力にはなりたいけど、自分が濡れるのは嫌なのだ。雨の雫が床に垂れるのを見ていたけど、目を瞑るように言われると、不思議そうに首をかしげて)もしかして、この状況でキスですか? そんなー、困っちゃいますー。(ひらひら手を振って困っていることをアピール。したのち、素直に目を閉じた) (2016/6/14 19:06:15) |
友沢鈴♂2年 | > | いやいや、肌か見られたくないから(クスリと笑って誤解を解こうと言い、微笑む)ここのシャワー室棚とかないみたいだから、外で脱がないとダメみたいで(そう言ってシャワー室が見える様にして、苦笑い気味に見つめる) (2016/6/14 19:13:32) |
田村雛子♀1年 | > | あ、なんだ、そうですかー……(なぜかがっかりしたように言ってから、んー、とほおに手を当てて考える仕草)大丈夫ですよー、いまさら、裸くらい。それより、早くぬいじゃわないと本当に体冷やしちゃいますよ?(濡れたままの服を示して見せつつ、さあさあ、と囃し立てるように手を振って)ここは覚悟を決めて。すぽーんとどうぞ! (2016/6/14 19:17:26) |
友沢鈴♂2年 | > | えっ・・・ま、まぁ、いっか・・・(雛子に言われて考え込む。昨日の今日なので、慣れたことは慣れたのでそう言うことにし、シャツのボタンを外していく)・・・(無言でシャツのボタンを外し終えると、シャツを脱いで今度はベルトに手をかける) (2016/6/14 19:19:10) |
田村雛子♀1年 | > | (向こうが無言だから、こちらも無言。気にしているようだし、わざわざ目を向けずに部室の入り口の方を眺めている。みんなもう帰っちゃったのかな、なんて心の中でポツリ) (2016/6/14 19:30:23) |
友沢鈴♂2年 | > | ・・・(ズボンのチャックを開けてベルトを外すと、下も脱いで静かに手に取るとそろりと音を立てずにコッソリとシャワー室の扉を閉める) (2016/6/14 19:31:58) |
田村雛子♀1年 | > | (ふわわ、と小さくあくび。せっかく人が来たのにつまんないなー、とぼんやり考えていた。なんだか待ち疲れたぶん眠気が襲ってきて、こっくりこっくり頭が揺れ始めている) (2016/6/14 19:41:24) |
友沢鈴♂2年 | > | ふぅ・・・(ささっとシャワーを浴び終えて、中に掛けてあったガウンを身に纏いシャワー室から出る。雛子の方を見て、寝ていると思いゆっくりと近づいて隣に座る)・・・(雛子の隣に座って、じーっと見つめながら観察するように見る) (2016/6/14 19:42:52) |
田村雛子♀1年 | > | (こくこくと頭が揺れて、くー、ふー、と小さく鼻から息が漏れている。ある瞬間、かくっと頭が落ちかけて、びくぅ!と頭を上げる。それで目が覚めたようで、ぱっと目を開けると、)ひゃあっ!?(すぐ近くに見えた顔に声を上げて、ぱっと身を翻すようにソファから床へ尻餅をついた)あいたた……わっ、すみません。いきなり近かったから、つい。(慌てて周りを見回して。寝起きで少し混乱していたらしい) (2016/6/14 19:58:41) |
友沢鈴♂2年 | > | だ、大丈夫?(突然ソファから落ちて、尻もちをつく雛子に近寄って手を差し伸べる)立てる?(少し心配気味に聞いて、微笑む) (2016/6/14 20:00:13) |
田村雛子♀1年 | > | あ、ははー……大丈夫です。すみません、恥ずかしい。(赤らんだ頬を軽く掻きながら、自分のスカートを軽く払って立ち上がる。ええっと、と周りを見回して)そ、それじゃあ!(早口に言うと、ひらひら、っと手を振って。そそくさと部屋を出て行った) (2016/6/14 20:08:46) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/6/14 20:08:48) |
友沢鈴♂2年 | > | あ、うん・・・(唐突に去って行った雛子に呆然と見送って服を干し始める) (2016/6/14 20:09:21) |
おしらせ | > | 友沢鈴♂2年さんが退室しました。 (2016/6/14 20:15:34) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/14 22:18:12) |
長船卓秀♂2年 | > | (放課後……もう一方の部活は休み。となれば、走ったり筋トレしたりしている時間をおとなしく過ごしていられるわけもなく、持て余した元気をぶつけるためにやってきたのはこちらの部活。勢いよく入り口を開けて、)うーっす!(と、いかにも体育会系の掛け声とともに中へ。肌が青く見えるような坊主頭に、この季節からすでに日焼けした顔。あまりに楽しみで、放課後になったとたん走ってきたらしく軽く息が上がっていた) (2016/6/14 22:21:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/14 22:41:44) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/14 22:42:33) |
長船卓秀♂2年 | > | (急いできたものだから、もちろん部室はまだ無人だった)一番乗りだ。(なんとなく達成感。はいいけど、そうなるとだれか早く来ないかなと気持ちがはやってくる。腕を組んで部室のど真ん中に立ち、走ってきたのと期待とで鼻息が荒くなっていた)……練習ない日にしか来られないんだし、なんていうか……。(自分でするのがもったいなくて、勝手に自慰を禁止しているから。勝手に溜まっている。この年頃の男子が一日我慢するのがどれほど耐え難いか、女子にいってもわかるまい。すでに制服の股間は膨らんでいるのが目に見えてわかるほどになっていた。一種のバカである) (2016/6/14 22:45:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/14 23:05:40) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/14 23:07:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/14 23:27:25) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/14 23:27:48) |
長船卓秀♂2年 | > | ああー……ムラムラする。(部室までやってくると、授業中は理性で抑え込んでいた性欲が文字通り頭をもたげてくる。落ち着いていられずに、部室の中を無意味にうろうろと歩き回りながら、考えていることが口から漏れ出ている)前来た時から時間たってるし、全然出せてないしー……このままでは俺はヤりたいあまりおかしくなってるかもしれない。女の子の肌に触りたい。おっぱいとかお尻とか揉ませてほしい。(欲望がそのまま口から漏れ出してきている。はたから見れば相当バカっぽく見えることだろう。まあ、バカだし)誰でもいいからヤらせてほしいー……いや誰でもいいわけじゃない。できればかわいい子! えっちでかわいい子としたい! (2016/6/14 23:27:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/14 23:48:13) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/14 23:48:56) |
おしらせ | > | 山本瑠華♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/14 23:53:03) |
山本瑠華♀2年 | > | 【こんばんは〜‼︎】 (2016/6/14 23:53:16) |
長船卓秀♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/14 23:53:44) |
山本瑠華♀2年 | > | 【お相手いいですか?】 (2016/6/14 23:56:25) |
長船卓秀♂2年 | > | 【あとから人がいらっしゃるかも知れまs根が、どうぞ絡んでやってください】 (2016/6/14 23:56:43) |
山本瑠華♀2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/6/15 00:00:53) |
山本瑠華♀2年 | > | 本当にあったんだ.....(噂でしか聞いた事がなかったのですごく疑っていた)セックス部か、気になるな(コンコンと扉を叩く)失礼します (2016/6/15 00:01:54) |
長船卓秀♂2年 | > | 【すみません、看板では、初めてって設定は避けるようにってあるので……】 (2016/6/15 00:04:07) |
山本瑠華♀2年 | > | 【ごめんなさい‼︎ちゃんと読んでなかったです....】 (2016/6/15 00:05:44) |
長船卓秀♂2年 | > | 【いえ、お気になさらず。改めて入ってきてください】 (2016/6/15 00:07:07) |
山本瑠華♀2年 | > | セックス部か.....(保健体育で習った事を実践できる可能性がある)でも緊張する〜〜‼︎どんな人がいるんだろう?やっぱり男の子が多いんだろうな〜?(そんな事を言いながら扉を叩くと (2016/6/15 00:09:42) |
山本瑠華♀2年 | > | ) (2016/6/15 00:09:51) |
長船卓秀♂2年 | > | 【うーん、すみません、あまりうまくリードできないと思うので……。失礼します】 (2016/6/15 00:11:29) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが退室しました。 (2016/6/15 00:11:32) |
おしらせ | > | 山本瑠華♀2年さんが退室しました。 (2016/6/15 00:12:43) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/15 02:31:40) |
長船卓秀♂2年 | > | 【ロール使いまわしですが再度待機します。時間も遅いので、テンポはやめでお相手いただける方、ご遠慮なく入室ください】 (2016/6/15 02:32:21) |
長船卓秀♂2年 | > | (放課後……もう一方の部活は休み。となれば、走ったり筋トレしたりしている時間をおとなしく過ごしていられるわけもなく、持て余した元気をぶつけるためにやってきたのはこちらの部活。勢いよく入り口を開けて、)うーっす!(と、いかにも体育会系の掛け声とともに中へ。肌が青く見えるような坊主頭に、この季節からすでに日焼けした顔。あまりに楽しみで、放課後になったとたん走ってきたらしく軽く息が上がっていた) (2016/6/15 02:32:47) |
長船卓秀♂2年 | > | (急いできたものだから、もちろん部室はまだ無人だった)一番乗りだ。(なんとなく達成感。はいいけど、そうなるとだれか早く来ないかなと気持ちがはやってくる。腕を組んで部室のど真ん中に立ち、走ってきたのと期待とで鼻息が荒くなっていた)……練習ない日にしか来られないんだし、なんていうか……。(自分でするのがもったいなくて、勝手に自慰を禁止しているから。勝手に溜まっている。この年頃の男子が一日我慢するのがどれほど耐え難いか、女子にいってもわかるまい。すでに制服の股間は膨らんでいるのが目に見えてわかるほどになっていた。一種のバカである) (2016/6/15 02:50:43) |
長船卓秀♂2年 | > | ああー……ムラムラする。(部室までやってくると、授業中は理性で抑え込んでいた性欲が文字通り頭をもたげてくる。落ち着いていられずに、部室の中を無意味にうろうろと歩き回りながら、考えていることが口から漏れ出ている)前来た時から時間たってるし、全然出せてないしー……このままでは俺はヤりたいあまりおかしくなってるかもしれない。女の子の肌に触りたい。おっぱいとかお尻とか揉ませてほしい。(欲望がそのまま口から漏れ出してきている。はたから見れば相当バカっぽく見えることだろう。まあ、バカだし)誰でもいいからヤらせてほしいー……いや誰でもいいわけじゃない。できればかわいい子! えっちでかわいい子としたい! (2016/6/15 03:10:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/15 03:31:04) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/15 17:00:23) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんにちは。ある程度の分量で遊んでいただける方、男子でも女子でも、複数でも。ソロール苦手なのでお相手いただけると嬉しいです】 (2016/6/15 17:02:10) |
田村雛子♀1年 | > | (授業が終わって、上機嫌に部室へやってくる、小柄な女子。肩に触れない程度の短い髪を、飾りつきのヘアピンで留めている。これから成長することに期待してあつらえた制服は、半袖の夏服でも少し大きめ。丸い目が目立つ顔つきは、まだまだ子供っぽいと言われることもあるけど、)いっぱいえっちしたら、早く大人っぽくなるもんね。(と、意気込んで入部したのでした。そんなわけで、今日も元気に部活動。ひょいっと部室の入り口を開くと、)お疲れ様でーす!(元気よく挨拶しつつ、中へ。返事を返す誰かは部室にいるのだろうか……) (2016/6/15 17:02:13) |
おしらせ | > | 八重樫 雄哉♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/15 17:12:20) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。良ければ御相手お願い出来ますか?】 (2016/6/15 17:12:39) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんにちはー。複数前提のお部屋ですのでご遠慮なくどうぞ!】 (2016/6/15 17:14:09) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | 【了解ですー。では、ロル続けますねー。】 (2016/6/15 17:16:15) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | (面倒な授業も終わり、そのまま部室へと足を向けて。梅雨の所為でジメジメとして暑い気候が続けば、白シャツのボタンを開け袖を捲った姿で過ごしていたが、その額からは汗が少し滲み出ていて)あっついなぁ…、早く部室行くか(部室は行為が行為だけ有って、冷房が入っている筈だと足を早めて部室の扉を開くと、中には誰も居なくて。少し残念に思いながらも、部室に置かれたソファやベッドを眺めながら自分はソファに腰を降ろして誰か来るのを待ってみて)お、雛子じゃん。お疲れ様(少し眠気が襲ってきそうだった時に、元気な声とともに同級生が入ってくれば嬉しそうに声を返して) (2016/6/15 17:21:31) |
田村雛子♀1年 | > | がっしーおつかれー。相変わらずおっきい体だねっ。(育ちざかりの身長は伸びることはあっても縮むことはないから当たり前だけど。ソファに座ったまんまの男子の姿を見つけて、ぴしっと手を挙げた。そうして、すすす、と小走りに近づいていくと、じーっと相手の顔を見やって)暑くてうだってるって感じ? 触ったりくっついたりしたら、嫌がられちゃうかな?(相手の顔の前で手をひらひら。何やらバリアーに阻まれているみたいな動き) (2016/6/15 17:28:06) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | そっちも、相変わらずちびっ子だな?(凭れていたソファから上半身を起こすと、手を挙げてきた彼女に手を挙げ返しながら揶揄う様に軽口を叩いて。此方を見つめて来る相手に此方も目を合わせながら)そうだな、でも…それとは別だろ?(目の前で手を振る彼女に笑みを浮かべて答えると、その手を掴んで自分の方に引き寄せて。そのまま彼女の耳元で、やるか、と小さな声で囁いてみて) (2016/6/15 17:31:16) |
田村雛子♀1年 | > | あたしはこれからぐんぐん伸びるもん。ゴジラ並みになるもん。新しいのだよ。予告見た? 尻尾もこーんな……あ、でも尻尾はいらないかな……(手の振りで何やらお尻から後ろに長いものを示して見せてから、考え込むように首をかしげる)別って、もっと言い方……きゃっ。(ぐい、と引き寄せられて、驚いたように声を上げつつ。軽い体はいとも簡単に惹きつけられて、相手の胸元に倒れこむ。片膝をソファにのっけつつ、ふふ、と笑みを浮かべると、)部活動?(と、微笑みとともに返して。さっそく相手のシャツのボタンに手をかけていく)じゃあ、まずはちゅー……(目を閉じて。ちょっとわざとらしく唇を突き出してみせる) (2016/6/15 17:41:01) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | はいはい、それこの話題になると毎回言ってないか?雛子のせいでゴジラ見る羽目になったじゃん。尻尾あったら掴んでグルグル回してやるのになー(彼女の言葉に呆れながらも、手でグルグルと回すフリをしてみせて)部室では部活しないと、な?(驚く彼女の腰に腕を回しながら、抱き寄せつつ片方の手で制服の上から体を撫でて)雛子は胸も小さいからなー?(制服の上から胸元の辺りを触って笑みを浮かべて。そのまま反論される前に突き出された唇に唇を重ねて塞いでいき、ゆっくりと舌を絡めていく) (2016/6/15 17:45:56) |
田村雛子♀1年 | > | ゴリラだゴリラ。ぴったりじゃーん。(あはは、と軽く笑って見せつつ。体が接近すると、もぞもぞ、小さなお尻を動かして軽く膝をまたぐ格好に落ち着いて。胸に触れられると、)ひゃんっ。(と、また小さく悲鳴じみた声を上げてから)小さくないしっ。ちゃんと膨らんでるでしょ。ほらほらー……あ、ん、むっ。(触れてくる相手の手を押し付けるように。真ん中に小さなリボンの飾りのついたブラの形に這わせるように触れさせていく。その間に唇塞がれると、はむ、ちゅ、と吸い付きながら、伸びてくる下にも素直に応じて。高めの声の代わりに、ちゅ、ちゅ、とリップ音が部室に響く。その間に相手のシャツの前を開けると、もぞもぞ、袖を脱がせようとしていた) (2016/6/15 17:52:34) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | チビゴジラの癖に生意気だなっ。今回もたっぷり鳴かしてやろうか?(彼女の言葉にムッとしつつも、跨ってきた彼女に膝を股間に押し付けると微かに貧乏揺すりする様に振動を与えていって)何処がだよ、もっと大きくなって出直せ。ん…、む、ん…(押し付けられると柔らかい感覚に気付きつつも、舌の動きに集中して。相手の口内に舌を送り込むと、そのまま口内を犯す様に蠢かせて。脱がせ易いように体を動かしながらも、此方も相手の制服に手を掛けると手慣れた手つきで脱がしていき) (2016/6/15 17:58:12) |
田村雛子♀1年 | > | ん、ふ、ん、ぅん……(口の中に更に入り込んでくる舌を受けながら、小さな舌を押し付け、こすり合わせるようにして唾液を混ぜ合わせていく。下半身に押し付けられる腿の振動には、自分も腰を押し付けるようにして、ぴく、ぴくっ、と震えるのを伝え。服を脱がされるなら、必然的に唇を離して)っはぁ。それなら、おっきくなるように協力してよ。きもちいーセックスしたら、女性ホルモン?がたくさん出ておっぱい大きくなるって先輩が言ってたもん。(上半身を脱ぎ去れば、汗でしっとり濡れた肌。ブラもそのまま取り去ると、真っ白な胸に淡い桃色の先端が露わになって。そうすると今度は、相手のベルトに手をかけて、下を脱がせてしまおうと)自分だって、ちっちゃいおっぱいで興奮してるんでしょ? ほらほらー。(ぐいぐい。下着にまで手をかけて、さっさと裸に剥いてしまうつもりだ) (2016/6/15 18:04:00) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | ん、ん…む、ん…(彼女の口内に唾液を垂らす様に送り込めば、彼女の口内で唾液が混ざり合って口から水音が溢れてきて。押し付け返して来た彼女のお尻を掌で掴むと、そのまま今度は上下に少し激しめに揺らしていき)はいはい、協力してやるよ。って、お前は先輩からそんなこと聞いてんのかよ(彼女の上半身が露わになれば、小さいと言いながらそこにある女性らしい所に唾を飲んで)っ、強引な奴だな。其方こそ…早くこれが欲しいんだろ?(彼女にあっという間に裸にされれば、既に硬さを帯びている其れを見せつけて。今度は此方も彼女の残りの衣服を剥ぎ取るために、スカートのチャックに手を掛けてずり下ろし、そのまま下着も奪っていこうと) (2016/6/15 18:10:28) |
田村雛子♀1年 | > | ん、あ、ンッ……!(お尻を掴まれて揺さぶられると、膝の上で押し付けられる感触に息を漏らし。キスを終えれば、少し赤らんだ頰で呼吸を喘がせて)するよー。先輩みたいにおっぱい大きくしたいもんね。……あははっ、早くこれが欲しいんだろ、だって!漫画みたい!(相手の言葉に思わず吹き出してから。くすくすと笑みを作ってみせると、硬くなったそれに顔を寄せ、幹に軽く頰をすり寄せて)うんうん、欲しい。これでひなのこと、気持ちよ〜くしてくれるんだもんね?(くす、と笑みを向けつつ。服を脱がされれば、小ぶりでキュッと上向きのお尻と、発毛の見れない股も視線に晒す。つるりとしたスジの刻まれたそこを示しながら、今度は自分がソファにぽふ、と座って、うっすら足を広げて)ほら、ここだよ〜。がっしーのおちんちんおっきいから、ひなのには入んないかも。(くすりと笑みを浮かべつつ。くに、と指で軽く広げれば、つうっと透明な汁が垂れ落ちて…) (2016/6/15 18:18:23) |
田村雛子♀1年 | > | 【すみませんー、30分ぐらいから、反応鈍くなります。なので後入りの方、ご遠慮なくどうぞ!】 (2016/6/15 18:19:41) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | 【あ、自分も一旦その位で離席しても…、中断って大丈夫ですか?】 (2016/6/15 18:20:27) |
田村雛子♀1年 | > | (退出してる間にどなたか入るかもしれませんが……。戻れる時間はわかりませんが、1〜2時間くらいだと思います】 (2016/6/15 18:21:56) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | 雛子は感じやすいからな、やり甲斐があるわ(甘い声を漏らし、呼吸を乱れさせる彼女に意地悪な笑みを浮かべて)絶対お前は大きくならない気もするけどな、って失礼な…そんな奴にはあげないぞ?(吹き出して笑いを零した彼女に不機嫌そうな表情を向けるも、頰がそこに当てられ擦られると思わず小さな声を漏らして)確かにな、でも無理矢理でも挿れてやるよ。ほら、いくぞ?…んんっ(足を広げて恥じる様子も無く、恥部を露わにする彼女と態勢を入れ替えて。指で広げられたそこを軽く指先で愛撫してから、ゆっくり硬くなっている其れの先端を押し付けて行き、焦らす様に何度か割れ目に擦り付けてから、中に押し込んでいって) (2016/6/15 18:26:53) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | 【あ、了解です。なら、会えればって感じでお願いします。】 (2016/6/15 18:27:15) |
田村雛子♀1年 | > | ひどーい。おっきくなるし。ゴジラだよゴジラ。ゴジラはおっぱいないけど。(さっそく論理破綻しつつ、ふうっと呼吸を整えてソファの上で足を広げたまま)だって、がっしーが面白いこと言うんだもん。ふふふ……他の子はもう我慢できなーいって言ってくれるの?(大きくなったものを手のひらの中で撫でながら、くすくすとさらに楽しげに肩を揺らして。相手の手が秘所に触れると、ひくんっとそこが収縮して反応して)無理やり入れて怪我したら弁償だからね……は、ぁ、んぅっ♡(熱い肉棒が押し当てられると、とろ、っと蜜がさらにあふれる。擦り付けられる幹に愛液が塗りつけられて。それがついに挿入されれば、小さな体がくっとこわばり。それでも受け入れる準備を整えた入り口は、はむはむと咥え込むように締め付けながら受け入れていく。狭い膣で受け入れながら、相手の肩にしがみつくようにして)は、いってきたぁ……♡(押し広げられる感覚に、上ずった声をあげて。きゅ、きゅ、と甘えるように膣内が締め付けていく) (2016/6/15 18:36:47) |
田村雛子♀1年 | > | 【はいー、続けられなくなったら一旦退出しますっ】 (2016/6/15 18:37:11) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | 大きくなると良いな?胸の方もな(足を広げてた彼女の姿に興奮も覚えながら、軽口は変わらず)言わねえから…、その余裕なのも今のうちだからな、ん…(掌で撫でられると硬さも増しながら、彼女の秘部を指先で擦りあげていき蜜を溢れさせてやり)じゃあ、壊されない様に頑張るんだな。ほら…んん、相変わらずキツいマンコだな、んっ…(蜜で肉棒が濡れ、そのままローションの代わりを果たせば彼女の両足を掴み、更に押し広げて。締め付ける膣から与えられる快感に我慢しながらも、ゆっくり奥深くまで挿れていき)ん、ほら動かすぞ。んん、雛子のキツマンコは耐えれるかな、ん(そのまま彼女の体を上から押さえ付けて、前後に腰を揺らし膣内に肉棒を擦り付けていく) (2016/6/15 18:44:29) |
田村雛子♀1年 | > | わっ、ちょっと、無理やりはダメだって、ばっ……!(足を乱暴に広げさせられて、驚いたように声を上げる。広げられたぶん、入り口はなんとかボッキを受け入れて。それでも、やはり体のサイズが違うせいでぎゅうっと握りしめるような圧力を加えながら、抽送が始まれば、全体をしごくように)ひなじゃなくて、がっしーが耐えられるか、でしょっ……あ、んっ! は、あ、あんっ♡(甘く声をあげながら、形が馴染んできた頃に突き上げられれば、ソファの上で大きく足を広げたまま、全身を揺らして快感を受け止める。ひくつく膣内は吸い付くように剛直に絡みつき、無意識に腰が左右に揺れて中に擦り付けるようにくねらせてしまっている)がっしー、の、ちんちん、おっきくて、なか、気持ちいい、よっ♪ (2016/6/15 18:50:48) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | 最初だけだし、挿れたら気持ち良くなっちまう癖に(驚いた様に声を上げた彼女を気にせずに、彼女の強い締め付けに苦戦しつつも奥深くまで挿れていく。そのま身体を揺すっていけば、締めながら擦られる感覚に声を小さく漏らして)んんっ、じゃあ先に逝ったらっ、昼飯おごりな?んんっ、んっ、…(彼女の言葉に挑発する様に勝負を持ち掛けて、そのまま腰の動きを早めていけば腰を打ち付ける音が部室に響いて。中では彼女の腟壁が絡み付いてくるが、強引に振り解く様な勢いで彼女の子宮口を先端で何度もノックして)んん、雛子の、マンコも…、中々だな?んっ (2016/6/15 19:00:09) |
田村雛子♀1年 | > | だって、気持ちいいんだもん♪(へにゃ、と赤らんだ顔で笑って見せながら、突き上げを受けて体を揺らされ。中を突き上げられれば、我慢することなく嬌声をあげる)あ、あぁんっ! は、あっ♡ 奥、当たってるっ!(高く声をあげながら、相手の体に両手両足で抱きつき。全身で突き上げを受け入れていく)そんな、勝負、しない、もんっ♡ がっしーが、かわいそう、だから♡(乱暴な突き上げで奥までかき回され。粘着質な音を響かせ、トロトロと溢れる蜜が白く泡立つほど。狭い膣内を絡みつかせ、びくっ、びくっ!と痙攣するように締め上げて。絶頂が近いことを伝えていて…)【な、なかなか用事が始まらなくて。すみませんー、付き合わせて】 (2016/6/15 19:10:08) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | 【いえいえ、此方の用事は済ませたので其方に合わせますよー。】 (2016/6/15 19:11:28) |
田村雛子♀1年 | > | 【とと、離れますので、待機続けていただいても、適当に閉めていただいても。用事が終わったら様子見て戻るかもしれないです】 (2016/6/15 19:15:35) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/6/15 19:15:39) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | んんっ、ならもっと喘いどけよ、チビゴジラっ(赤らんだ声で笑みを見せた彼女を突き崩そうと、1度腰を大きく引くと反動で思い切り強く膣奥にぶつける様に勢い良く突き出して)んんっ、当ててんだよっ、ほら、体位変えるぞっ。後ろから付いてやるよ(絡み付いてきた彼女の手足を振り解くと、強引に彼女と繋がったまま彼女の手をソファに付かせ、腰を掴んで持ち上げて後ろから突き始めて) (2016/6/15 19:16:00) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | 【了解でーす。では、暫く待機しますねー。御相手有難う御座います。】 (2016/6/15 19:16:24) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/15 19:38:50) |
田村雛子♀1年 | > | 【返しますねっ。しばらくお待ちください。ROMされてる方の乱入もご遠慮なくどうぞ!】 (2016/6/15 19:39:37) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | 【おかえりなさいー。】 (2016/6/15 19:43:09) |
田村雛子♀1年 | > | は、あっ、く、ふっ、あ、あっ!(甲高い声が、部室に面した廊下に漏れるくらいに響く。突き上げを受けて体ごと上下に弾み、胸も小さく上下に跳ねる。何度も突き上げられるうち、全体を大きく締め付けていたけど。不意に体が浮き上がる感覚に、わっと声をあげて)ひゃぅ、ちょ、やぁんっ……!(中に挿入されたまま、体の向きを変えられると、中でぐにゅっとえぐれる感覚。思わず声をあげて)もおっ、もうちょっとだったのに! あっ、ひゃ、あっ、ああんっ♡(文句を言いつつも。今度は後ろから、相手のペースで突き上げられると、体格差のせいで爪先立ちになりながらも、くくっ、とお尻を突き出して。雌猫のように四つん這いになって、突き刺さる肉棒が奥に当たるたびに甘い鳴き声をあげていく) (2016/6/15 19:47:05) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | んっ、んぁ、んんっ!(遠慮無く腰を打ち付ければ、結合部から溢れ出る卑猥な水音が次第に大きくなり始めて。小さく跳ねる胸を片方の掌で撫でるように触ってやり)んんっ、残念だったな?ほら、何がもう少しだったんだっ、んんっ、言ってみろよっ(彼女の言葉に笑みを浮かべれば、指先で背筋をなぞってやり。そのまましっかりと腰を掴んで浮かばない寸前まで持ち上げつつ、後ろから彼女の耳朶を唇で挟んで悪戯してやって。その間も勿論、獣の交尾の様に後ろ上から彼女の膣を大きなそれで満たしていって)んんっ、誰が可哀想なんだ?ほら、ん、先に逝きそうなのは雛子のほうだろっ、んんっ! (2016/6/15 19:55:21) |
田村雛子♀1年 | > | (後ろからのしかかるような体勢で胸に触れられれば、固く尖った先端が手のひらに擦れる。ぴくんっ!と背筋をそらして、)あ、んぅっ!(高く声をあげ。背筋を撫でられて、ぞわっと身を震わせる)もう少しで、イく、からっ、今度はぁっ、止めない、でっ♡ あっ、きゃうっ、ふっ、んんっ!(高く突き上げた腰を叩くように力強く打ち付けられ、さらに締め付けは引きしぼるように、入り口から奥に向かって射精をねだるようにうねっていく)ひな、あっ、あんっ、もう、イくっ! あっ、イっちゃうっ、あ、あああぁーっ♡(がくんっ!と体が跳ねて。結合部から、ぷしゃっ、と熱いしぶきが噴き出す。全身を震わせ、中はきゅうきゅうに締め付け。絶頂に押し上げられて体がこわばり、やがて、くたっ、とソファの上に崩れ落ちていく…) (2016/6/15 20:03:51) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | (彼女に抱き付く様な形を取ると、そのまま硬く尖った先端を指先で摘んだり、弾いたりして)んんっ、はいはい、ん、今度は、俺も注いでやるよっ、んんっ!(突き上げられた腰に打ちおろす様に上から突き下ろし、そのまま中で我慢汁を溢れさせながら、激しくラストスパートと腰の動きを早めていき)んんっ、俺の勝ちだなっ、ほら、プレゼントだっ、んん、んぁっ、んんんっ!(体を跳ねさせた彼女に笑みを浮かべれば、そのまま締め付けてくる膣内に我慢出来なくなれば、奥に思い切り突き入れてから白く濁った液体を膣に満たす様に注いでいって。そのまま倒れ込んだ彼女から肉棒を引き抜くと隣に腰を下ろして)はい、俺の勝ちー、雛子潮まで噴いて…恥ずかしいな (2016/6/15 20:11:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/15 20:24:20) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/15 20:25:02) |
田村雛子♀1年 | > | はあっ、ふ、ううんっ……♡(絶頂の余韻に、体を震わせて。はー、はーっ、と呼吸を喘がせ。ソファにしがみつくようにしていたけど。繋がっていた場所が離れれば、くたっと下半身から力が抜けて床の上に体を崩す。こぽ、こぽっ……と、収まりきらない白濁が溢れてくる)ひなは、勝負なんか、してない、もんっ。がっしーが、勝手にしてただけでしょー……(乱れる呼吸をなんとか整えながら。ソファにもたれて、両足を投げ出しながら見上げる)恥ずかしくないもん。……がっしーは、ちんちんでひなが気持ちよくなったら恥ずかしやつだって思うの?(唇尖らせつつ。絶頂をからかうような言葉には抗議の視線を送る) (2016/6/15 20:25:07) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | はぁっ…、んん、雛子のオマンコからエッチな液体が漏れてきてるぞ(絶頂後、独特の疲労感を味わいながら隣でソファに倒れ込んでいる彼女の膣口から溢れてくる液体を指でなぞると、彼女の目の前に持って行き見せ付けてやって)うわ、可哀想に…とか言ってたのは誰だよ。まあ、弱いゴジラ虐めるのは止めてやるよ(見上げて来る相手に揶揄う様な笑みを浮かべながら、その額を指で弾いてやって。そのまま彼女の問いに、思う、と即答してやれば指先を再び彼女の体に這わせていく) (2016/6/15 20:30:32) |
田村雛子♀1年 | > | がっしーが出したせーえきでしょ。ん、うっ……(絶頂してひくついているそこに指が触れると、反射的に声が漏れる。見せつけられるそれも、むうっとふくれたまま)あいたっ。むうー、じゃあ、いい。恥ずかしいからもうがっしーとはしないもん。(デコピンを受けて、なおさら拗ねた様子。ふんっと横を向いて、体に触れてこようとする手を払うようにして身を離し)ひなのこと、おちんちんで言うこときくと思ってるんでしょ。一緒にイけて嬉しかったのに。もういい。(告げて。ソファに手をついて体を起こし、部室に常備されているタオルで体を拭い始めていく) (2016/6/15 20:36:57) |
八重樫 雄哉♂1年 | > | 【と、すみません。此方が背後で…、お相手有難う御座いました、唐突ですがしつれいします。また良かったらお願いします!】 (2016/6/15 20:38:00) |
おしらせ | > | 八重樫 雄哉♂1年さんが退室しました。 (2016/6/15 20:40:04) |
田村雛子♀1年 | > | 【はーい。お疲れ様でした〜】 (2016/6/15 20:40:42) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/6/15 20:40:46) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/15 22:02:47) |
長船卓秀♂2年 | > | (放課後……もう一方の部活は休み。となれば、走ったり筋トレしたりしている時間をおとなしく過ごしていられるわけもなく、持て余した元気をぶつけるためにやってきたのはこちらの部活。勢いよく入り口を開けて、)うーっす!(と、いかにも体育会系の掛け声とともに中へ。肌が青く見えるような坊主頭に、この季節からすでに日焼けした顔。あまりに楽しみで、放課後になったとたん走ってきたらしく軽く息が上がっていた) (2016/6/15 22:02:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/15 22:23:34) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/15 22:23:59) |
長船卓秀♂2年 | > | (急いできたものだから、もちろん部室はまだ無人だった)一番乗りだ。(なんとなく達成感。はいいけど、そうなるとだれか早く来ないかなと気持ちがはやってくる。腕を組んで部室のど真ん中に立ち、走ってきたのと期待とで鼻息が荒くなっていた)……練習ない日にしか来られないんだし、なんていうか……。(自分でするのがもったいなくて、勝手に自慰を禁止しているから。勝手に溜まっている。この年頃の男子が一日我慢するのがどれほど耐え難いか、女子にいってもわかるまい。すでに制服の股間は膨らんでいるのが目に見えてわかるほどになっていた。一種のバカである) (2016/6/15 22:24:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/15 22:45:29) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/15 22:46:08) |
長船卓秀♂2年 | > | ああー……ムラムラする。(部室までやってくると、授業中は理性で抑え込んでいた性欲が文字通り頭をもたげてくる。落ち着いていられずに、部室の中を無意味にうろうろと歩き回りながら、考えていることが口から漏れ出ている)前来た時から時間たってるし、全然出せてないしー……このままでは俺はヤりたいあまりおかしくなってるかもしれない。女の子の肌に触りたい。おっぱいとかお尻とか揉ませてほしい。(欲望がそのまま口から漏れ出してきている。はたから見れば相当バカっぽく見えることだろう。まあ、バカだし)誰でもいいからヤらせてほしいー……いや誰でもいいわけじゃない。できればかわいい子! えっちでかわいい子としたい! (2016/6/15 22:46:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/15 23:26:13) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/16 17:06:54) |
田村雛子♀1年 | > | 【昨日に続いてお邪魔します。男の子でも女の子でも複数になっても大歓迎です】 (2016/6/16 17:07:45) |
田村雛子♀1年 | > | (授業が終わって、放課後。クラスの友達に別れを告げて、今日は部活に顔を出すつもり。すたすた、やってきた部室はがらんとしているけど、気にした様子もなく中へ。ぱちっと電灯をつけて、窓際まで向かうと、)あー……雨、激しくなってる。(はふ、と小さく息をついた。湿っぽいし、半端に暑いし、どうにもすごしにくい。テンションも下降気味で、柔らかい髪もぺったり垂れていてうまくセットできない。窓際にたたずんで、少しばかり憂鬱な感じを醸し出してみた)ひな、雨きらーい。(しっぽが生えていたら、股の間に垂れてそうだ) (2016/6/16 17:08:29) |
おしらせ | > | 暁 影狼 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/16 17:09:23) |
暁 影狼 ♂ 3年 | > | [こんにちは] (2016/6/16 17:09:34) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんにちはー。どうぞー】 (2016/6/16 17:10:36) |
暁 影狼 ♂ 3年 | > | 170cm/黒髪/オッドアイ (2016/6/16 17:10:46) |
暁 影狼 ♂ 3年 | > | [間違えてコメントしてしまった。ごめん] (2016/6/16 17:11:07) |
暁 影狼 ♂ 3年 | > | はぁぁ (2016/6/16 17:11:36) |
暁 影狼 ♂ 3年 | > | 居残り終わったぁ! (2016/6/16 17:11:42) |
おしらせ | > | 暁 影狼 ♂ 3年さんが退室しました。 (2016/6/16 17:11:49) |
田村雛子♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/16 17:13:02) |
おしらせ | > | 長宮まさる♂一年さんが入室しました♪ (2016/6/16 17:25:39) |
長宮まさる♂一年 | > | 【こんにちわ、はじめまして】 (2016/6/16 17:26:05) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんにちは。男の子でひらがなの名前は珍しいですね」】 (2016/6/16 17:26:39) |
長宮まさる♂一年 | > | あーつーい~、何で今日最後の授業はマラソンなんだよ!虐めだ、虐待だ、拷問だー!だから部室で休んでも文句は言われないはずだ!(かなり苛立ったようすで入ってくる) (2016/6/16 17:29:16) |
長宮まさる♂一年 | > | 【まずかったですかね?後文字数やっぱり少ないかな?】 (2016/6/16 17:30:15) |
田村雛子♀1年 | > | 【まずくはないと思いますよー。分量は極端に短くなければ気にしませんけど、先にいるこっちに反応がないと、先入りしたほうがリアクションまで考えないといけないので大変だなーって思ってます】 (2016/6/16 17:32:20) |
長宮まさる♂一年 | > | 【成る程です!スマホ何で中文推奨とかだと中々入りずらいから気になりまして・・・・・・。入室ロルは気を付けますね。助言ありがとうございます】 (2016/6/16 17:34:56) |
長宮まさる♂一年 | > | (周りをみまわして見ると窓際に佇んでいる田村を見つけて・・・・・・)項垂れるのは仕方ないけどそんなんじゃ体調悪くならないか?(荷物おいてソファーにすわる) (2016/6/16 17:40:23) |
田村雛子♀1年 | > | わっ。(苛立ちを表明するみたいに、勢いよく開けられる入り口。思わず声を上げてしまって、ぱっと振り返った。なにやら苛立っている様子の男子に気づくと、居心地悪そうにはにかんで視線を送り)お、お疲れ様ですー。先輩、怖い顔になってますよ。なんか嫌なことありました?(あんまり刺激しないほうがいいかなーと、端っこに立ったまま) (2016/6/16 17:40:26) |
長宮まさる♂一年 | > | 【田村さん、同じ学年です、すいません】 (2016/6/16 17:41:27) |
田村雛子♀1年 | > | 【こちらもスマホですけど、メモとかで書いてから貼り付けると長文も書きやすいですよー。プレイヤー会話非推奨なので、こっちはこの辺で切り上げますね】 (2016/6/16 17:42:09) |
長宮まさる♂一年 | > | 【了解です】 (2016/6/16 17:42:29) |
田村雛子♀1年 | > | 【ああー、すみません。身長と、さっきの人のとで混乱しちゃって。前後しちゃってあんまりいい状態じゃないですね】 (2016/6/16 17:43:52) |
長宮まさる♂一年 | > | 【申し訳ないです、日を改めて出直します、またね】 (2016/6/16 17:46:29) |
おしらせ | > | 長宮まさる♂一年さんが退室しました。 (2016/6/16 17:46:34) |
田村雛子♀1年 | > | 【こっちも出ますね。ログ汚しちゃってすみません】 (2016/6/16 17:47:19) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/6/16 17:47:22) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/16 21:44:17) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんばんはー。改めて、夕方のロール使い回しですが待機します。複数歓迎なので後入りご遠慮なく!】 (2016/6/16 21:44:53) |
田村雛子♀1年 | > | (授業が終わって、放課後。友達に別れを告げて、今日は部活に顔を出すつもり。すたすた、やってきた部室はがらんとしているけど、気にした様子もなく中へ。ぱちっと電灯をつけて、窓際まで向かうと、)あー……雨、激しくなってる。(はふ、と小さく息をついた。湿っぽいし、半端に暑いし、どうにもすごしにくい。テンションも下降気味で、柔らかい髪もぺったり垂れていてうまくセットできない。窓際にたたずんで、少しばかり憂鬱な感じを醸し出してみた)ひな、雨きらーい。(しっぽが生えていたら、股の間に垂れてそうだ) (2016/6/16 21:44:57) |
おしらせ | > | なおや♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/16 21:47:03) |
なおや♂3年 | > | . (2016/6/16 21:47:23) |
なおや♂3年 | > | こんばんは (2016/6/16 21:47:29) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんばんは。たぶん、お断りさせていただくことになると思います】 (2016/6/16 21:48:20) |
なおや♂3年 | > | いる? (2016/6/16 21:48:21) |
なおや♂3年 | > | そーなの? (2016/6/16 21:48:39) |
田村雛子♀1年 | > | 【はい。別のお部屋を選ばれたほうがいいかと思いますー】 (2016/6/16 21:49:22) |
おしらせ | > | なおや♂3年さんが退室しました。 (2016/6/16 21:49:30) |
おしらせ | > | 白井 賢♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/16 21:50:24) |
田村雛子♀1年 | > | 【待機続けますね】 (2016/6/16 21:50:25) |
白井 賢♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/16 21:50:29) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんばんは。どうぞー」 (2016/6/16 21:51:01) |
白井 賢♂2年 | > | 【御相手願えますでしょうか。】 (2016/6/16 21:51:25) |
田村雛子♀1年 | > | 【それって聞く決まりなんでしょうか……ロール部屋なので、ロールで入ってきてもらえればいいですよー】 (2016/6/16 21:52:22) |
白井 賢♂2年 | > | 【っと失礼しました。今返しますね。】 (2016/6/16 21:52:44) |
白井 賢♂2年 | > | ぶえー…これはしばらくやみそーにないなー…(不満気に愚痴を垂れながら、急ぎ足で部室へと駆け込む一人の男子。びしょびしょになった頭にタオルを被り、慌ててドアを開ける。)…失礼しまーす。(どうやら先客がいるらしい、形式だけでも挨拶をしておこうとひと声かけて、とてとてと濡れた靴を脱いで上がり込んだ。) (2016/6/16 21:55:12) |
田村雛子♀1年 | > | (部室の出入り口が開いて、人が入ってくる気配に顔を上げ。濡れた制服から雫が滴っているのに瞬き)帰る途中で立ち寄ったんですか?(外に出てから、部室に戻ってきたんだろうか?と、少し冗談めかして言って。相手の様子を眺めつつ、)服、脱がないと風邪ひいちゃいそうですね。あっそうだ、脱がせちゃいましょうか?(わきわき。手を動かしつつ聞いてみる) (2016/6/16 21:59:24) |
白井 賢♂2年 | > | …ごめんね、おしかけちゃって。(実を言えばそのまま帰ろうとしたのだが、雨宿りに寄って帰るに帰れず…。)ぬ、脱がすってそんな…いいよべつn……ぶえっくちゅ!!!(遠慮がちに首を横に振るものの、盛大にくしゃみをぶちまける。情けないやつ。)…やっぱお願いしちゃおうかな。 (2016/6/16 22:01:12) |
田村雛子♀1年 | > | 部員が部室に入ってくるのは普通じゃないですかー。(ひらひら。軽く手を振って見せつつ。にじり寄るうちに、いきなりのくしゃみ。わっ、と声を上げた)もー、口ぐらい押さえてくださいよ。仕方ないなあ、自分じゃ脱げないみたいだし。(ふふふ、となにやら楽しげに笑って見せつつ。最初に手をかけたのはズボンのベルト。まずそれを外して、下から脱がせるつもりだ)はーい、脱ぎ脱ぎしましょうねー。 (2016/6/16 22:05:53) |
白井 賢♂2年 | > | そりゃそーだけどさー……うー寒い…(ガタガタと震えて、ズボンを下し始める田村を見下ろす。雨の日だというのにお盛んなことだ、と思ってはいるものの、こんな部活に入っている自分が言えた口ではない。)…子供じゃないんだからー…(不満を垂れつつも抵抗するわけでもなく、意外とまんざらでもなさそうだ。ぐしぐしとタオルで顔を拭って、ビショビショの制服が脱がされていく。) (2016/6/16 22:08:10) |
田村雛子♀1年 | > | 子供じゃないんだから、はこっちのセリフですよー。傘、忘れちゃったんですか?あつま、捨てられてる子犬にさしてあげたとか? 先輩、やっさしー。(勝手に盛り上がりつつ。ズボンと下着、一緒に脱がせてしまって。脱がせた服を壁際にハンガーでかけつつ、)ほら、上は脱いでください。……おー。やっぱり、寒いと縮んじゃうんですね。(と。相手の股間を覗き込んで、ぽつり) (2016/6/16 22:11:54) |
白井 賢♂2年 | > | …勝手に盛り上がってからに…(ぶつくさ言いながらすっかり冷たくなった上着を脱いで、裸になってしまった。いつものことなのですっかり慣れている模様。抵抗はない。)……これから温めればいいんでしょう。ほら、田村も脱いじゃえ。(寒さと雨に晒されてすっかり萎えてしまった彼の性器の根本を撫でて小さくため息をついた。プラプラとそれを揺らして彼女に脱ぐよう促す。) (2016/6/16 22:14:07) |
田村雛子♀1年 | > | ひなはいいですよー。濡れてないし。あ、でもどこかが濡れちゃったら、自分から脱いじゃうかも。(あはははっ、と高く笑ってみせる。そうして、ひらひら手を振ってから、軽くかがみ込んで)ほら、ひなよりも、先輩をあったかくしないと。よしよし。(言いつつ。揺らされるそれに手を触れて、幹をゆっくり撫でる。両手で捧げ持つようにすれば、まだ完全に大きくはなっていないそれを、)あむっ。(と、無造作に口に含んで。むぐむぐ、唇と舌で揉み込むように刺激していく) (2016/6/16 22:18:46) |
白井 賢♂2年 | > | …不公平…。(自分だけ裸な状況に口を尖らせ不満そうに呟く。しかし無理強いをすることもなく彼女のリードに素直に従っていた。)…っう…(それを口に咥えられれば小さく声を漏らして、壁に手をついた。すっかり冷たくなったそれが、彼女の口の中で解され、刺激されていく。) (2016/6/16 22:20:53) |
田村雛子♀1年 | > | 先輩が濡れてきたんだから、仕方ないじゃないですか。ひなはまだ濡れてないもん。(言って見せつつ。口に含んだそれが熱と硬さを持ち始めると、今度はちゅっ、と小さく音を立てて吸い付き。カリ首を這わせるように舌先でなぞり上げていく。すっかり固くなってきたのを感じれば、ちゅうっ……と吸いついたまま首を引いて、ちゅぽんっ!と音を立てて跳ね上がるのを見やり)冷たいの、治っちゃいましたねー。よかったですね。(からかうみたいに見上げつつ。しゅく、しゅく、と手の中でしごいてみせる) (2016/6/16 22:26:45) |
白井 賢♂2年 | > | …ぁー……ありがとう……(すっかり硬く反り上がったそれを見てふふっと小さく笑った。どこか不機嫌なのもすっかり戻って、火照った顔で微笑んでいる。彼のソレはしごかれながら、ぴくんぴくんと脈打つ。)…もちろんこれで終わりじゃないよね…?(ここに来たのは単なる雨宿りではない。そんなことはここの部員なら百も承知だろう。壁についていた手を、彼女の頬に当ててそっと指でなでた。) (2016/6/16 22:29:24) |
田村雛子♀1年 | > | どういたしまして。先輩のおちんちんは、素直で可愛いですよね。(楽しげにものをしごきつつ、にこっ、と笑みを浮かべて見せて。そうしているうちに手が頬に触れると、くすぐったそうに身を揺らして)えー……もうあったかくなったのに、次はどうするんですか?(なんて、いたずらっぽく問いかけつつ。もっと撫でてとねだるように自分からもほおを摺り寄せる) (2016/6/16 22:37:19) |
白井 賢♂2年 | > | …おちんちん褒められても何も出ないよ。(何も出ないことはないだろうけど…と小さく付け加え、頬をくすぐるように撫で続けた。こういう所は嫌いじゃない。)…二人でもっと暖まろうよ。せっかく来たんだし…さー。(そのまま彼女の手で射精を迎えるのは、もったいない気がした。擦り寄せられた頬を更に撫でて、くにくにと揉んであげる。ここまで来たら…するしかない。) (2016/6/16 22:39:51) |
田村雛子♀1年 | > | それって、ダジャレですか?(くすくすと楽しそうに笑ったまま、出ますよねぇ、なんて固くなったものに囁きかけて、小さな唇で、ちゅっと横から竿にキスを落とす)もっとあったまるってどうやるんですか?(と、いたずらっぽくを目を輝かせてから、)あははっ、でも、あんまりいじわるしてもかわいそうだから……ほらー。先輩も脱がせてください。(言って、まずはスカートの留め具に手をかけて外せば、すとんと落ちて、白く細い脚と、小さなリボンの飾りが付いた白い下着があらわに。はい、と、軽く手を挙げて脱がせてもらおうと) (2016/6/16 22:46:20) |
白井 賢♂2年 | > | …う、うるさいー……(確かに出るものは出るが…こんな状況で洒落を放った自分が恥ずかしくなって、赤面して俯いた。先輩なのに情けないことである。キスをされれば竿がぷるっと跳ねた。)…分かったよ。ほらいくよー。それっ(相変わらず綺麗な脚だ、とポーっと見とれながら、彼女の制服の胸元のボタンを外して、一気に上にするっと脱がしてやった。) (2016/6/16 22:48:39) |
田村雛子♀1年 | > | はふ……じっとりしてるから、脱いじゃったほうが気持ちいい。(服を脱ぎ去って、全身裸。はー、っと大きく息を吐き、ついでにブラも外してしまうと、手のひらサイズ、と言えるほどではないけど。あるにはあると主張できる膨らみに、淡い色の先端もあらわに。さらには、下も脱いでしまえば、茂みもない、ぱっと見は一本筋が入っただけの場所も惜しまず晒す。ふーっと息を吐くと、そのまま腕を広げて胸に抱きついた)あっ、やっぱり、ここ以外はまだ冷たいですね。(なんて。お腹に押し当たるものを感じつつ。高めの体温押し付けて、ぎゅーっと強くハグ) (2016/6/16 22:55:40) |
白井 賢♂2年 | > | …エロいね、田村。(つるっとした体をじいっと見つめ、率直な感想をポツリ。エロ本で見るような女体よりも圧倒的リアリティを持ってして目の前にある彼女の体にごくりと息を呑んだ。冷めそうな体に覆いかぶさる彼女の体に、こちらも腕を回して応える。)…一緒に温まろう。…暖かい…(ギュッとその体を抱きしめ、熱を欲しがるように何度も何度も擦り付ける。密着した体は熱を奪ったり奪われたり、雨で濡れたからだが更に二人をねっとりとくっつけていく。) (2016/6/16 22:59:07) |
田村雛子♀1年 | > | 先輩はもっとエロくなってくださいよー。自分からおちんちんいじってくれるおんなのこばっかりじゃないんですよ。(もう、と小さく息を吐きつつ。冷たい肌を擦り付けられると、わあ、とか、ひゃあ、とか声をあげて。部室の中は二人しかいないのに騒がしい)ここも、なんだか触ってほしそうですね!(言って、手を伸ばし。指先で相手の胸元をくすぐると、くるくるっ、と乳首を撫で上げる。反応をからかうように見つめながら、時々腰を揺すって、肌に触れている逸物をこすりあげる) (2016/6/16 23:04:33) |
白井 賢♂2年 | > | ご、ごめん…その為にここに入ったのに……ね(なかなか成長できない自分にもどかしさを感じつつ、彼女の言葉ではっとしたのか、こちらもアクションを起こしてみる。後輩に甘えっぱなしではこの先やっていけない。首筋を撫でて、そのままその指を腰まで下ろすとお尻をつるつると撫で始めた。)ちょっ…そこは……ダメだって…っー…!!(そんな所自分でも触らないというのに…、彼女に指でいじられれば声にならないうめき声を上げてプルプル震える。すっかり手玉に取られてしまったようだ。) (2016/6/16 23:07:17) |
田村雛子♀1年 | > | そうですよー。本当はたくさーんえっちなことしたいなら、素直に言ってくれたほうが女の子も嬉しいんですよ?……あ、んっ、そ、その調子。(相手の手が触れてくると、嬉しそうに笑みを浮かべて。腰を小さく揺らして、押しつけるように。……が、胸に触れた途端の大きな反応には、きょたも、とまばたき)センパイ、そんなに感じちゃうんですか? もー……(ぷうっと唇を突き出して見せつつ。大きく息を吐くと、)じゃあ、ひなはさわらないようにしますから。ほら、ひなも気持ち良くしてください。(と。軽く胸を張って、ついでに手のひらで寄せて。せいいっぱいの努力でうっすら谷間を作って胸を突き出してみせる) (2016/6/16 23:12:31) |
白井 賢♂2年 | > | ……ほんっと…かたじけない…っ(さっきからいいところが全く無しな白井、いい加減いいとこみせなきゃと張り切って、彼女の胸に吸い付いて舌を這わせる。真っ赤な顔でちろちろと舌を動かして、尻を触っていた手は彼女の割れ目にあてがわれ忙しなく動いていた。)んー…ちゅ…… 僕は…学校ではこーゆーことに興味ない性格って設定で…通ってるんだから…(こんな部活に入ってる時点でそんな設定など無いに等しいのであるが…。ちゅるちゅると、彼女の乳首を口淫しながらずりずりと腰を押し付ける。すっかりスイッチが入ったようだ。) (2016/6/16 23:16:00) |
田村雛子♀1年 | > | あ、んっ、ふふー……積極的になってくれたほうが、ひなに興奮してるって感じでうれしいです。(かがんで胸に吸い付けば、身長差のせいで無理のある体勢になりそうだけど。必死な様子を見下ろしながら、くすくすと笑みを送り)そんなの誰も気にしてないですよー。だいたい、セックス部にいるんだったら、ほんとはスケベだって、みんな……あ、んっ、気づいてます、ってばっ♡(吸い付かれて甘く声が上ずる。小さな乳首は硬さを増して口の中で主張し、割れ目に伸びてくる指には、)乱暴に、しちゃ、痛い、ですよ。ほら、ゆっくりー……ひなのこと、感じさせて、濡らしてください♡(囁くように言って。腰はゆらゆらと揺れて、徐々に奥からにじむ蜜が指に絡んでいく……) (2016/6/16 23:21:03) |
白井 賢♂2年 | > | …ぁー…ふーっ…ぅー……っ(吸い付く音と、口の端から漏れる彼の声。とても喋る様子があるとは思えない。ぶきっちょだけど、彼女のことを気持よくさせようと必死なようだ。寒かったのもすっかり忘れて、求めるように、貪るように口淫を続ける。)…んぅ…それも…そーか…あは…ぁ…(にへらぁ、と笑って、硬さをました小さな乳首を舌でぷりぷりと突っついて、唇で柔く食んだ。汗と雨で濡れた唇がぬるりと吸い付く。しっとり濡れてきた指に気づけばわざと音を立てるように、優しく、ゆっくりと指を割れ目に挿入した…) (2016/6/16 23:24:55) |
田村雛子♀1年 | > | あ、んっふ……は、あっ♡ 先輩、赤ちゃんみたい。おいしいですか?(楽しそうに問いかけながら、くし、くし、と髪を軽くなでてやって。とがった小さな乳首、つつかれれば弾力を返して、唇で挟まれれば、甘く声を上げる)ひゃ、んっ♪ っは、あっ……あ、は、そうです、上手、です、よぉ……♡(熱っぽく言いながら、中に入り込む指、きゅ、きゅ、っと狭い入口が締め付けて。ちゅく、ちゅく、と濡れた音が部室の中に響いて、耳をそばだてれば部室の外からでも聞こえてしまうかも。声と呼吸を上ずらせながら、相手の頭、ぽんぽん、っと叩いて)先輩、立ったままだと、ひな、疲れちゃいます。(と、赤らんだ頬でささやき。こっち、と、相手の体を引っ張って、ソファの上へ。ぽふ、と小さなお尻をソファに乗せると、軽く足を広げて見せて。縦筋だった割れ目は熱っぽく開き、赤く色づいた入り口がひくついているのを見せつけるように) (2016/6/16 23:32:36) |
白井 賢♂2年 | > | …んー…(彼女の問に、律儀に首を縦に振って応える。こういうプレイが好き…というわけでもないのだが、いざ始めて見るとすっかり夢中になってしまったようだ。頭を撫でられ心地よさそうに頬を綻ばせ、彼女を見上げる。しかし、流石に無理な体制を続けるのは辛いようで、彼女のソファに導かれるようについていった。)…あは…もう出来上がっちゃって……(待ってました、と言わんばかりに口元を拭って、硬く反り立ったソレの根本を支えて、彼女の赤く熟した割れ目にぴとぴととくっつける。軽く力を入れればぬるりと入っていきそうだ。) (2016/6/16 23:37:06) |
田村雛子♀1年 | > | 先輩のほうこそ、ずーっとおちんちんおっきいままですよ? ……ね、ね、ずっと勃ちっぱなしだったら、切ないですよね。一緒にすっきりしましょうよ♪(勃起しきったものがよく見える体制。足をM字に広げて見せながら、熱くなったモノがそこに触れると、)きゃんっ♡(と、甘く声をあげて。ぴたぴた触れる感触に、自分からも腰をゆすって誘うように)はやくっ……先輩のおちんちん、ひなにください♡(うるんだ瞳で見つめながら。自分でくに、っとそこを広げてみせ。腰の位置を合わせれば、自分からも突き出して。先端を中に咥えこませようと……) (2016/6/16 23:43:49) |
白井 賢♂2年 | > | ずっと…こーしたかった…っ…!(軽く力を込めると、ぬるっと彼女の割れ目に彼の竿が挿入された。この瞬間をずっと待っていたかのように。熱い熱を帯びた二人の性器がじゅくじゅくと音を立てながら擦れあっていく…)ぁ…あ…熱い…中…ぁ…ううう…っ(せっかくリードしかけてたのに、あまりの感覚にプルプル震えて、腰が抜けそうになっている。ソファの背もたれをぐわしと掴んでどうにか体重を支えてやると、ようやく腰を前後し始めた。) (2016/6/16 23:46:49) |
田村雛子♀1年 | > | だったら、早く言ってくれればよかったのにぃ……あ、ひゃ、あ、んっ♡(入口がゆっくりと中へ。狭い膣口は、きゅう、きゅう、っと拒むように強く締めあげて。ひくつくそこは貪欲に吸い付いて、さらに奥へと誘うように)ここはぁ、みんなえっち、したいんですからっ。遠慮せずに、えっちなこと、言って、いいんです、よっ♪(甘く声をあげながら。腰が前後し始めれば、その突き上げに高く声をあげて)あ、んっ! っは、ああんっ♡ あっ、ああっ!(高く上ずった声をあげて受けいれ。膣襞がきゅうきゅうっと締め上げて、腰はゆらゆらと揺れて中でこすれる感触を味わっていく) (2016/6/16 23:52:23) |
白井 賢♂2年 | > | ごめんよ…素直じゃなくて……本当は…もっと…死ぬまで…こうしてたかったのに…っ…ぅあっ…ああっ!!(誘われるように、中へ奥へ竿が飲み込まれていく。彼女の中が彼の竿でパンパンになっても尚、抽送を止めることを知らない。)もっと…もっと素直になるから…ぁ…ずっとこーしてよう…ねえ…ううう…(蕩けた表情で涎を垂らしながら腰だけがカクカクと動き続けている。今にも壊れそうなおもちゃのように、その腰つきはどこか危うく、それでいて激しかった。) (2016/6/16 23:55:10) |
田村雛子♀1年 | > | ゆめのなかなーらいえーる♪ ですか……ひゃ、あんっ♪(冗談めかして言おうとしたけど、突き上げられて、甘く声が上がる。膨らみ切った肉棒に膣内をいっぱいに広げられて、腰が反射的に浮き上がり。じゅくっ、じゅくっ、と大きな音が上がって中をかき回されていく。動物のように必死で突き上げられて、きゅん、きゅん、っと膣内は強く締め付けて行って)ずーっとは、無理、ですよ、っ。でもぉ……先輩のおちんちんが落ち着くまで、してあげます、からっ♡(甘く声をあげて。腰が大きくくねって、締め付けはますます強まっていく……) (2016/6/17 00:01:50) |
白井 賢♂2年 | > | 言葉の…あやですって…っ…ぁー…ぁ(頭のなかが茹だっているように思考がうまく働かない。今は腰を動かして快楽を貪る事にしか集中できないようだ。二人の汗と体液が交じり合い、二人の体をぬとぬとと湿らせる。)…ふふ…落ち着くかな…僕の……お、おちん…ちん…(小さく笑って、収まる気配の見えない自身のイチモツを見下ろす。彼女の体液を掻きだすようにぐちゅぐちゅとピストンを続けていく。) (2016/6/17 00:04:51) |
田村雛子♀1年 | > | あ、ふ、っく、ぁあんっ♡(突き上げに大きく声をあげて、ソファの上で腰を浮かせ。互いに汗が浮かんだ肌がぶつかれば、吸い付くような感触とともに肌がこすれる。足を広げたまま突き上げられ、中に入ったものは大きく張りつめている癖に、なかなか絶頂を迎えないようで)あ、は、緊張しちゃって、イけないん、ですか? ひなは……あ、んっ♡ もうすぐ、イっちゃいます、よぉ……♪(甘く言いながら。きゅう、きゅう、っと強く締め上げ、自分からも腰を押し付けるようにソファの上、腰を大きく跳ねさせる) (2016/6/17 00:13:11) |
白井 賢♂2年 | > | だいじょーぶ…僕ももう…出そうだから…(汗で吸い付く体、そのまま抱きしめてそっと耳元で囁いた。さっきから我慢してたのだ。もう射精は秒読みである。)もう…緊張なんてしてない…君のオカゲ…。(小さく笑みを浮かべ感謝の意を述べると、ラストスパートと言わんばかりに、激しく腰を前後させ始める。先程までの勢いが、まるでお遊びだったかのようだ。汗が跳ね、二人の体が跳ね、ガクガクとソファが大きく揺れる。) (2016/6/17 00:17:48) |
田村雛子♀1年 | > | じゃあっ、はやくぅ……っ♪ ひなに先輩の気持ちいいの、いっぱいっ、くださいよぉっ♡(きゅう、っと相手の体を抱き寄せて。足を絡ませて腰を引き寄せれば、さらに自分の腰に押し付けさせるようにして。むちゃくちゃに振り立てられる腰に突き上げられて、ソファから体が崩れそうなほど。きゅううっと背筋をそらせば、全身で受け止めるようにして)あっ、あ、あっ♪ ひな、イっちゃいますっ。ひゃ、う、ぁっ! あ、あぁぁぁああ……んっ♡(きゅうう、っと中が強く締め上げ。背筋をそらして、がくがくがくっ、と体を痙攣させて。そうして、絶頂の波を受けて、くた、っと体の力が抜ける……)っは、ぁ、ぁん……♪ (2016/6/17 00:24:55) |
白井 賢♂2年 | > | はぁ…ぁ…うんっ…出る…ぅ、あ、はあぁああっ…ぁ!!(ぐわしと彼女の脚で体がホールドされると同時に、ガクガクと体を痙攣させて彼女の中に熱い熱い精液が流し込まれる。びゅく、びゅくと噴き出される感覚が彼女にも伝わりそうなほどの勢いであった。ドボドボと溢れだす精液が隙間からとろりと垂れて、ソファを汚した。)…はぁ…はぁー…ぁー…脳みその中身まで全部出てきそうだった……(ぐったりと体中から力が抜けるとともに、彼女に体重をかけないようにソファに膝をつく。十数秒全力で走ったも同然な激しさであった。) (2016/6/17 00:29:36) |
田村雛子♀1年 | > | あ、あっ! あ、ぁああっ!(高い声が部室の中に響く。奥に向けて吹き上がる熱い感触を受け止める。狭い膣内が、さらにきゅうきゅうと締め付けるから、隙間から噴き出してあふれてしまう。はー、はー、っと息をついて、絶頂の余韻に呼吸を喘がせて)あ、は、大げさすぎですよー。(顔を赤くしながら、なんとか呼吸を落ち着ける。手を伸ばしてくしゅくしゅと髪を軽くなでてやって)先輩が気持ちよくなってくれて、ひなもうれしい。ひなも、きもちよかったですよ。 (2016/6/17 00:37:28) |
白井 賢♂2年 | > | …これぇ…外まで聞こえてないかなぁ……(余韻に浸って、時折ブルっと震えていると、ようやく熱も冷めて、思考が回り始める。お互いなりふり構わず激しい声出してた気がするけど大丈夫かな?と無駄な心配をしつつ、ドロドロと溢れる精液の感触に僅かに顔をしかめた。)…ありがとう。とっても気持ちよかった…。(どうやら気持ちよくなってくれたらしい、と彼女の様子を見て安心した表情を浮かべる。頑張ったかいがあった。撫でられてクシュクシュになった髪の毛を揺らしてふふっと笑う。) (2016/6/17 00:40:41) |
田村雛子♀1年 | > | そりゃ、学校の壁なんかで防げないですよー。先輩、すごい声出してましたよ。(あははっ、と笑って見せる。もちろん、部活で何をしてるか、廊下を通りがかった生徒には気づかれているに決まっているのだ)どーいたしまして。……あははっ、濡れてきたのに、汗かいちゃいましたね。シャワー浴びたほうがよさそう。(と。言ってから。あー、っと軽く声をあげて)……最初から、シャワー浴びればよかったですね。(くすくす、小さく笑って。起こしてくださいー、と両手伸ばし) (2016/6/17 00:47:54) |
白井 賢♂2年 | > | …聞かなかったことにして。(それを聞いてみるみるうちに顔が真っ赤になる。嗚呼、もうお婿にいけない。なんて顔に書いてある。しかし学校に認められた部活動故、そう恥じることでもないのだ。)…それを最初に言ってくれればよかったのにー…。はい、どーぞ。(いつもエッチに関してはリードされっぱなしであるが、こういう所は何だか抜け目があるなとニヨニヨ笑って、伸ばされた手を掴んで掛け声とともにこちらに引き寄せる。小柄故、そこまで苦労してないようだ。) (2016/6/17 00:50:30) |
田村雛子♀1年 | > | あははっ、でも次からは、ちゃんとえっちしたいときに言えますね。(くすくすと笑みを浮かべつつ。体をゆっくり起こす。軽い体で立ち上がれば、とろ、っとあふれて食うものを抑えるように内またになって)じゃあー……一緒に浴びましょう。ひなの体、やさしく洗ってくださいね♪(言って。部室のすぐそばにあるシャワー室まで。裸のまま向かっていくのだった……)【と、いう感じで。もう遅いので、これで失礼します。お疲れ様でした】 (2016/6/17 00:53:35) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/6/17 00:53:39) |
白井 賢♂2年 | > | 【お疲れ様でした。お付き合いいただきありがとうございました!】 (2016/6/17 00:54:07) |
おしらせ | > | 白井 賢♂2年さんが退室しました。 (2016/6/17 00:54:09) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/17 17:23:49) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。男の子でも女の子でも、ある程度の分量で描写できる方、後入りご遠慮なくどうぞ! 複数でも遊んでみたいですー】 (2016/6/17 17:24:51) |
田村雛子♀1年 | > | ふーん、ふふーん……♪(上機嫌で廊下を歩く女生徒。少し大きめの制服だけど、スカートは短め。細く白い腿を見せながら、スキップするように部室に向かっていく)お疲れ様でーす!(入り口を開いて、やはり機嫌よさそうな、いつもどこか甘えたような独特の声であいさつ。短く整えた髪を花の飾りつきの髪留めで飾っている)ふふー。金曜日ですよ、金曜日。今日は激しくしちゃっても、明日休みだからヘーキですねっ。(というのが、機嫌のいい理由らしい。おもちゃなんか使っちゃおうかな、なんて、部室の隅、いつも清潔に整えられた「道具」の入った棚を眺めてみたり……) (2016/6/17 17:25:18) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/17 17:28:02) |
大橋龍太郎♂2年 | > | 【こんちわ】 (2016/6/17 17:28:18) |
おしらせ | > | 九重 紗倉♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/17 17:30:20) |
大橋龍太郎♂2年 | > | さくらさん (2016/6/17 17:30:37) |
九重 紗倉♀1年 | > | 【……(物陰からじーー) (2016/6/17 17:30:42) |
大橋龍太郎♂2年 | > | 【さくらちゃんの胸タッチ】 (2016/6/17 17:31:20) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんにちはー。以前お断りさせていただいた大橋さんでしょうか……すみません、分量の差が大きいと遊びにくいので……】 (2016/6/17 17:31:47) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。 (2016/6/17 17:32:14) |
おしらせ | > | 仲西優斗♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/17 17:32:49) |
仲西優斗♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2016/6/17 17:33:03) |
九重 紗倉♀1年 | > | 【こんにちは……入ってもいい? (2016/6/17 17:33:18) |
仲西優斗♂3年 | > | 【えーと、複数でいいならどちらもお相手しますが。どうします?】 (2016/6/17 17:34:07) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんにちはー。うーんと、基本的には中文くらいで遊べるのが希望です。複数で遊ぶ部屋なので、相談よりロールで絡んできてください】 (2016/6/17 17:35:00) |
九重 紗倉♀1年 | > | 【わかった……書くね】 (2016/6/17 17:35:29) |
仲西優斗♂3年 | > | 【あ、じゃあ、自分も書きます。短と中の間くらいになりますが・・・】 (2016/6/17 17:36:28) |
仲西優斗♂3年 | > | 【すみません。背後です。】 (2016/6/17 17:40:06) |
おしらせ | > | 仲西優斗♂3年さんが退室しました。 (2016/6/17 17:40:08) |
九重 紗倉♀1年 | > | …………(そして、活発な少女から数分のラグを経て、同じ廊下を進む姿が一つ。細い身体、肌の白さがインドア派である事を示していて。絵に描いたような文系少女の、その視線の先は……開かれた、小説)…………(目を上げることもなく、たどり着いた先は少女の入っていった部室。そっと扉に手をかけて……開き。入って行きながらも、相変わらず視線は手元の小説から動かず) (2016/6/17 17:41:05) |
田村雛子♀1年 | > | (ほとんど音も立てずに開かれる扉。心霊現象?と思わず振り返って、そのまま本を見つめたまま入ってくる同学年の女子。ぱちぱち、大きな目を瞬かせて)さーくらちゃん。前見て歩かないとあぶないよー?(とととっ、と小走りに近づいて。おーい、と手を振って、自分の方を向かせようと、自分のほっぺをつかんでむにーっと横に広げてみたり。一方的なにらめっこ作戦だ) (2016/6/17 17:45:44) |
九重 紗倉♀1年 | > | ……邪魔するのやめて、雛子……今濡れ場だから(少し小さめの声ながら、頬を引っ張る同級生にそう告げて。……その口から出た内容が内容なのは流石この部所属といったところ。そっと手でめくられていくページの字を見れば分かるだろう……官能小説だった)……っ(そしてまた、ページを一つめくる。その先にあったのは……淫らな、挿絵だった。少女2人が、その身体を絡ませあっている。……心なしか、頬に朱が差したのがわかるかもしれない) (2016/6/17 17:50:47) |
2016年06月12日 22時11分 ~ 2016年06月17日 17時50分 の過去ログ
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