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「A.R.E.A. 106 〜 バトルゾーン」の過去ログ

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2016年06月11日 16時22分 ~ 2016年06月18日 00時25分 の過去ログ
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ラムレザル状況は恙無く終了。怪我人はなし。作戦通り、それぞれのグラウンドはしばらく使用不能(服を私服へと戻し、通信用の魔方陣を開き作戦完了の報告をする。追加の指示もないらしく、通信はそれだけで終わる)ロボを壊されずに再利用できるのは、いい事だよ。次も壊されないといい(閑散とした河川敷を一瞥して、何食わぬ顔で歩き出す。ここのような河川敷は他にもいくつかあるし、ここが修復されればまた来る。アーケードと同じく対象に困らないのは都合がいい。次のターゲットはどこになるだろう、と漠然と考えつつ、一路アジトを目指した)   (2016/6/11 16:22:35)

おしらせラムレザルさんが退室しました。  (2016/6/11 16:22:42)

おしらせ七瀬 光さんが入室しました♪  (2016/6/11 22:29:31)

七瀬 光【こんばんは!久々に戦闘ロルしてみます、ご気軽に参加してください】   (2016/6/11 22:30:11)

おしらせラムレザルさんが入室しました♪  (2016/6/11 22:34:44)

ラムレザル【こんばんは、お邪魔しても、よろしいでしょうか?】   (2016/6/11 22:35:08)

七瀬 光「「街の中心部にて正体不明の機械生命体発生!多大なる被害が出ている模様!」」(仮眠をしていると突然鳴り響くオペレーターの声、その声はいつになく焦っていた。)[これより最前線へ向かう!目標は機械生命体の殲滅と生き残った人間の救助だ!これ以上好き勝手させる事は許されない!](VTOL機に乗り込む隊員、手短に任務が伝えられるとVTOL機は現場へと急ぐ)   (2016/6/11 22:37:31)

七瀬 光【こんばんは、大丈夫ですよ!よろしくお願いします】   (2016/6/11 22:37:48)

ラムレザル【敵は七瀬さんにお任せでいい感じでしょうか、最近この街をウロウロしている者ですっ】   (2016/6/11 22:40:06)

七瀬 光【はい、私がやります!】   (2016/6/11 22:41:02)

ラムレザル【ではこの後に続く形で入りますね、よろしくお願いいたしますっ】   (2016/6/11 22:44:41)

ラムレザル(一仕事終え、残りの時間はフリーだった。見解を広めるべく街を見て回っていると、不意にビルのモニターに速報が流れる。なにやら暴れまわっている機械の集団がいるらしい。みれば、場所はそれほど遠くない。興味本位で、現場へ向かって駆け出す。この街の『他の敵』とやらを把握するために)   (2016/6/11 22:46:08)

七瀬 光「「っ…ひどい…滅茶苦茶だ…」」(VTOL機に乗った1人の隊員が呟く、既に中心部の建物はほとんど崩壊し辺り一面は火の海と化していた)[着陸地点付近へ接近!各自準備を完了させ(パイロットの声を遮る様に爆音と凄まじい衝撃が走る。)[っ!被弾した!!くそっ…操作不能…!!!全員墜落に備えーー](隊員たちを輸送していたVTOL機は光学迷彩を搭載し、敵からロックオンされない筈…であった。操縦不能となったVTOL機は重力に逆らう事なく落下していく…)「…せ!!七瀬!しっかりしろ!!」(頬をたたく仲間の隊員、その表情はとても険しい物であった。直前に起こった事を思い出すと周囲を見渡す、辺りは地獄だ)   (2016/6/11 22:51:58)

ラムレザル(現場付近は人でごった返している、走っていては辿り着けない。私服から戦闘服へとチェンジし、ふわりとうきあがると路地をぬって現場へと急行する。不意に、上空で爆発音、見上げれば被弾した飛行機と思しきものが堕ちていくところだった。堕ちた先に敵がいれば、あれの乗員が危うい、今は目標をあの飛行機に設定し、墜落場所へと向かう)   (2016/6/11 22:59:41)

七瀬 光くっ…駄目だ…(自分ともう1人の隊員を残し多くの隊員が大怪我を負って戦闘には参加出来なさそうだ、VTOL機に備え付けてある通信設備は落下による衝撃で壊れている。増援が来るまで暫く時間が掛かりそうだ…)「俺と七瀬でどうにかするしかない…とりあえず機械生命体との接触は極力避けて逃げ遅れた市民を優先しよう」 了解、辺りには十分気を付けろ…(VTOL機に積んである武器も破壊されてしまった為持っているのは最低限の装備である。周囲に多くの敵が潜んでいる事を考えると交戦するのはあまり賢い選択ではない、とりあえずVTOLから離れ逃げ遅れた市民を探す)???[生キ残リヲ発見直チニ破壊セヨ](VTOLが墜落した近くに数台の機械生命体。手にはロケットランチャーを持っている事からVTOL機を攻撃したのはこの機械生命体であろう、建物へ市民を探しに行く七瀬達を確認するとゆっくりと歩き出す。)   (2016/6/11 23:11:19)

ラムレザル(墜落現場付近へ辿り着くと、路地の角からそっと頭を出して様子を伺う。飛行機付近に件の機械生命体が数体、それと、建物へ入っていく人間の背中を確認する)敵の数がわからない。一先ずは、ここにいる敵を、掃討する。…ヴェルファ、ウェヌス(呟く様に名を呼ぶ。同時に現れる、巨大な日本刀が二振り。それは呼びかけに応え、一直線に二台の機械生命体へと接近し、叩き潰すために振り下ろされる!)   (2016/6/11 23:20:56)

七瀬 光???[建物諸共破壊シロ](手短に伝えると腕を変形、青白いエネルギーをチャージし建物へ向ける)???[発射シ(エネルギー充填が完了し、建物を破壊しようとした瞬間、突如刀が機械生命体に向け振り下ろされる。機体は簡単に真っ二つになりその場から崩れ落ちる)???[新タナ敵ヲ確認破壊セヨ](奇襲を受けたのにも関わらず動揺の色を1つも見せず目標をラムレザルに変更、十数体の機体が一気に襲いかかる。)   (2016/6/11 23:28:04)

ラムレザルこれでいいよ(敵を叩き切った事で、敵の意思はこちらへ向いた。全ての相手は出来ないが、時間は稼げる。路地の角から姿を現し)こっち(大太刀の一太刀を手元に戻し、防御に回しつつもう一太刀で機械生命体を叩き潰していく。火器と思われる武器を装備しているものを優先的に。飛びかかってきた者は…お得意の格闘で。路地へ引き込み、数を調整しながら一体一体確実に)   (2016/6/11 23:33:23)

七瀬 光-建物内- 「おい大丈夫か…?」(隊員が声をかける…薄っすらとではあるが微かに反応を示した事からまだ息がある事を確認出来る)!!外が騒がしいな…行ってくる。(建物から敵がいないか確認しつつ恐る恐る外に出る…どうやら誰かが交戦している様だ) ???[攻撃手段変更、奴ヲ近ヅケルナ](ラムレザルから大きく距離を取ると両腕をガトリングガンに変更、発射する)!!マズイ…!   (2016/6/11 23:40:08)

ラムレザル(生物ではない何か、これほどの数、一体何処から来たのか。疑問に思う事もあるが、次第に余裕はなくなってくる。着実に倒してはいるが、敵の数がなかなか減らない。飛ばしている大太刀で一体、引きつけ、倒している数がせいぜい二体、一方敵は、何処から湧いてくるのかわらわらとやってくる)う、くっ…(斉射される弾丸を、盾にした大太刀の陰に隠れてやり過ごす。が、僅かな隙間を抜けてくる弾に腕や、足が掠め、血が舞う)   (2016/6/11 23:48:51)

七瀬 光だぁぁぁ!!(ガトリングを撃ち続ける機械生命体、注意は前方にいる何かに向いている様だ。奇襲攻撃をするなら今だ!剣を振り下ろし両腕を斬り落とす)今だ!逃げろ!(奇襲により前方にいる何かを攻撃する手が止まる)これ以上好きにさせないぞ…!貴様ら!(痛覚を持たぬ機械は両腕を落とされてもまだ動く、形態を近接に変え七瀬に素早く重い一撃を放つ)ぐっ…うぉぉぉ!(決定的な火力にかける最低限の装備では機械生命体達を一撃で仕留めるのは難しい、腕や頭を破壊しても七瀬を襲う手を止めない。最初こそ優勢だったが段々と機械生命体におされていく)   (2016/6/12 00:00:10)

ラムレザル(その隙を、見逃すはずが無い。支援射撃さえなければ、自由に動ける。脚をもぎ、胴体に風穴を開け、大太刀で叩き潰す。次々と路地にガラクタの山が出来ていくが、疲労も溜まってきた、油断は出来ない。この一瞬を使い、七瀬の元へと一直線に飛ぶ)あなたこそ、逃げて。この数では、持ち堪えられない(七瀬の相手している機械生命体をバラバラにし、背中をカバーする様に降り立つ。そういう自分も致命傷こそないが、傷と疲労は増している)   (2016/6/12 00:11:15)

七瀬 光そういう訳にはいかないんだ…こういう者でね…(ラムレザルからの支援を受け七瀬達を襲っていた機械生命体は倒される、荒くなった呼吸を整えながらラムレザルに自信の自警団手帳を見せる)どちらにしても…逃げる余裕なんてなさげだ…(目の前には先程の機械生命体が数十台新たに追加される)???[貴様ラ人間ニ勝チ目ハナイ、大人シク降参ヲスレバ楽ニ殺シテヤル](数十体の機械生命体を率いるリーダーの様な機体がそう呼び掛ける)   (2016/6/12 00:22:04)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/6/12 00:27:10)

マスター【マスターのちょっと良い床見せます、こんばんは。】   (2016/6/12 00:27:44)

七瀬 光【こんばんは〜深夜になりましたが大丈夫ですか?】   (2016/6/12 00:27:51)

ラムレザル自警団、街を守る人。…なら、私も、これと変わらないかもしれない(手帳をチラリと見て、小さく呟くが、新たな敵に、それどころではなくなる。明らかにボスの様な存在…)…一つ、手はある。あなたは?(視線は機械生命体に向けられたまま、七瀬に尋ねる。この状況を打破できるカードは、何かあるか、と)   (2016/6/12 00:28:14)

ラムレザル【マスターさん、こんばんはっ】   (2016/6/12 00:28:37)

マスター【すぐに仮眠行きますので。とりあえず新しいガジェット出しますねー。】   (2016/6/12 00:28:56)

ラムレザル【ブッパ系だと嬉しいなー…どんなかなー…】   (2016/6/12 00:29:57)

七瀬 光【はい、では今どうぞ!】   (2016/6/12 00:32:10)

マスター楽に死ぬのは、……げほっ、……あんた達よ、……ガラクタ。(機械生命体と七瀬、ラムレザルの上空、近くのビルの上から姿を現した瀕死の女性、が、手に何か持ちながら現れた。)七瀬君、新しいガジェット、使って見なさい!スイッチを押してからすぐに投げないと腕が無くなるわ!(そう言って七瀬に向かい投げつけたのは、一個の金属の円盤。デスストーカーと名付けたこれはスイッチを押してから三秒後、細い金属の糸を発射しながら高速回転し、円盤の半径十m内の物体を切り刻む、凶悪なガジェットだ。)   (2016/6/12 00:40:26)

マスター【ブッパじゃなくて範囲系ブッサク兵器ですね!】   (2016/6/12 00:41:44)

ラムレザル【見せ場がー!…あれ、これ私達は大丈夫なんです…?】   (2016/6/12 00:43:08)

マスター【臥せれば大丈夫ですよ、飛んでいきながらブッサいて行くガジェットです!】   (2016/6/12 00:44:20)

七瀬 光……手持ちはこのブレードと電撃銃だけで、おまけに本部との連絡も取れない…状況は思った以上に絶望的だ。君に手があるのなら、それに乗るよ。(機械生命体は自分達が話終わるのを待っている、つまりそれだけ余裕があるというわけだ。いつでも貴様ら等殺せる。そういう事であろう)…!マ、マスター?!そんな危ない物投げたら…(何とかマスターから放たれた者をキャッチする…しかしキャッチした時の衝撃でスイッチの様な者を押してしまった…気がする。)おい君!逃げるぞ!!(デスストーカーと呼ばれるソレを機械生命体へ投げると距離を取っていく)   (2016/6/12 00:45:24)

七瀬 光【上手い事やってくれます(多分)】   (2016/6/12 00:45:46)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/6/12 00:46:35)

ディアーチェ・K・クローディア【ちらっ】   (2016/6/12 00:46:58)

マスター【範囲はきっかり十mですから、とりあえずダッシュで逃げてくださいませ!王ちゃま、こんばんは!】   (2016/6/12 00:47:32)

七瀬 光【こんばんはー!】   (2016/6/12 00:49:08)

ラムレザル(ならば、と、最終兵器を出そうとした、正にその時、突如現れた支援者。続けて物騒な何かが作動する。事これに関しては、眼の前の敵より危険なもののような気がする)………!(ふわりと浮き、一気に加速、七瀬を抱き上げて全力で退避する!走るより、こちらの方が早いだろう、今は文句を受け付けている暇は無い)   (2016/6/12 00:51:27)

ラムレザル【こんばんはっ】   (2016/6/12 00:51:39)

マスター【と、すみません!時間です……。また明日会いましょう!おやすみなさいませ!瀕死で気絶した後、ブライトに回収された事にしてください!】   (2016/6/12 00:52:46)

ラムレザル【お疲れ様でした!】   (2016/6/12 00:53:11)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2016/6/12 00:54:20)

ディアーチェ・K・クローディア【お疲れ様でした!】   (2016/6/12 00:54:44)

七瀬 光【はい、お疲れ様です!】   (2016/6/12 00:54:53)

ラムレザル【あ、と、ではこれの効力だけ七瀬さんにお任せして、ディアーチェさんはその次でもよいでしょうか…?】   (2016/6/12 00:55:32)

ディアーチェ・K・クローディア【はーい!】   (2016/6/12 00:55:45)

七瀬 光あ、ありがとう…(大分ラムレザルのおかげで大分距離を取る事が出来た、離れた物陰から先程投げた兵器の効力を伺う)???[逃ゲタ追(周囲の機械生命体が七瀬達を追おうとした瞬間、突如身体が真っ二つに切り裂かれていく)凄い…沢山の機械生命体を一度にたくさん…(切り裂かれていない機械生命体はリーダー格のみとなった、後は無残にもスクラップになり動く事はなくなった)???[低脳ナ猿ガ…雑魚ヲ倒シタ程度デ……](そう呟くとその場から消え、次に現れたのは七瀬達の背後)???[マズハ1人](その声と共に機械生命体の右腕は七瀬の腹部を貫く)ぁ、が、っ…… ???[後悔スルノダナ…降参シナカッタ事ヲ]   (2016/6/12 01:08:49)

ディアーチェ・K・クローディア……(ふわりとその場に立ち込める紫のきり)……ラムレザル、何をそんなものに手こずっているか……(周囲一体に響く声、その声の主はラムレザルと光のすぐ後ろから発せられた)   (2016/6/12 01:18:35)

ラムレザルディアーチェ(効果のほどは見届けた、有効な武器ではあったが、危険を伴いそうな武器だと認識する。同時に先日知り合った顔が見え、多少は楽になりそう、と少し緊張が解れる。が、ボス格が倒れていない。それが不安の種になり、直後、現実になってしまう)!?お前、は…!(近くで聞こえた、生々しい音。その正体に気づき、ジリ、と怒りが放たれる。大太刀を振りかぶり、地面を陥没させる程踏みしめて、リーダー格へと突進する!)   (2016/6/12 01:23:12)

七瀬 光はぁっ…はぁっ…くそっ…(機械生命体に吹き飛ばされビルに打ち付けられる、腹部の怪我を見る限り瀕死に近い状態である)???[雑魚二貴様達ノデータヲ取ラセテイタ、オマエノ行動ハ解析済ミダ](あっさりとリーダー以外の機械生命体が倒されるのはリーダー格であり本体である機械生命体に敵の戦闘データを送る為であった、軽々しく攻撃を受け止め右手を鋭く尖った物へと変形させる)???[ドコカラ斬リ落トシテホシイ?]   (2016/6/12 01:29:38)

ディアーチェ・K・クローディア光……少し見ないあいだに動きが鈍ったか?…(突進していったラムレザルを止めることもなくそのまま光の元へと飛んでいけばにししっと笑いながらそんなことを聞いてみる)……全く、援護班の不可も考えて動いて欲しいものだ……(光にそんな事言った後にチラッとラムレザルの方を確認すればその瞳は一瞬紫に光る、しかし、『今は』何も起こらない)   (2016/6/12 01:34:25)

ラムレザル(腕を掴まれ、宙に吊るされる。なるほど、そういう、事。ただの機械と思って馬鹿にしていた。訂正しないと。しかし)否定、するよ。あなたに、あなた程度に、負けるわけにはいかない(確かに、腕のどちらかか、或いは両方か…持って行かれるかもしれない。だが…)カルヴァドス(呟くと同時に、大太刀二振りが、リーダー格の後ろで合体し、一門の巨大な砲となる)これは、見せていないよね(無論、この位置は射線上だ、放てば無事では済まない、それでも…)   (2016/6/12 01:42:21)

七瀬 光へへっ…随分と平和ボケしちゃったのかなぁ…ごほっ…(力無い笑みをディアーチェに向ける、一般の人間であれば腹部を貫かれれば致命傷となり助からないであろう…だが七瀬は高い再生能力を持つ。この程度で絶命する事はない)???[何ヲシテモ変ワラヌ事ダ、諦メロ…](鋭く尖った右手がラムレザルの腕へ迫る!…がそれは突き刺さることなく)お前の敗因は…学習不足だ…(腹部を抑えプラスターを持つ七瀬、ニヤリと笑うと崩れ落ちる。)???[貴様ハ…!!確カニ腹部ヲ貫イタ、何故マダ動ク!?]   (2016/6/12 01:53:21)

ディアーチェ・K・クローディア……無理をしおって……(光を包むように結界を展開すればその中全体にかかるように治癒魔法をかける)………少しばかり消費は大きいが、仕方あるまい……(その後にラムレザルをつかむリーダー格に一気に飛んで近づけば横からかすめるようにラムレザルの体を触りその瞬間にラムレザルを光と同じ結界の中へと転移させる)……ラムレザルよ、何か作はあるのだろうが、ここでそんな隠し玉を出すな……2人の治癒はすぐに終わる、それまでだけ、我が時間を稼ごう…(転移させた後に敵の前でふわりと浮きながら二人に声をかける、無理をしているのは自分もか、そんなことを思いながら)   (2016/6/12 01:59:31)

ラムレザルありがとう(七瀬が稼いでくれた、その一瞬だけ、あればよかった。これが効くかは確かにわからない。だが、やらないという選択肢は無い。が、不意にディアーチェが自分と位置をすり替え)余計な、事を(構えてしまえば、もう発射は止められない。ちか、と砲口内で光が瞬いた、次の瞬間。極大の破壊の奔流が放たれる。ぎり、と奥歯を噛み締め、直前で軌道をずらす、ディアーチェの真横数センチ、リーダー格の身体の半分を呑み込み、残骸や、放置された車までちりに帰る)   (2016/6/12 02:08:15)

七瀬 光???[低脳ナ猿共二…](下半身を失い上半身だけとなった機械生命体、先程まで2人を圧倒していたとは思えない程に弱りその場から逃走を図ろうとしている)???[コノ私ガ消滅シテモ貴様ラノデータハ消エナイ…次ハ必ズ……] 2人が居なかったら…どうなってた事やら…助かったよ(どうやらリーダーか消滅した事により他で破壊活動をしていた機械生命体が一斉に退いていったようだ。)   (2016/6/12 02:16:37)

七瀬 光【遅くまでお付き合い頂きありがとうございます。またお相手してくれると嬉しいです!それではーおやすみなさいませ】   (2016/6/12 02:18:10)

おしらせ七瀬 光さんが退室しました。  (2016/6/12 02:18:17)

ラムレザル【こちらこそありがとうございました、お疲れ様でしたっ】   (2016/6/12 02:19:20)

ディアーチェ・K・クローディア【お疲れ様でした!】   (2016/6/12 02:25:07)

ディアーチェ・K・クローディア……よくあの砲撃をずらすことが出来たものだ……(敵がいなくなったことを確認すればラムレザルの近くへと行きながらそんなことを言ってみて)   (2016/6/12 02:26:27)

ラムレザル(リーダー格の言葉が終わるか否か、合体を解除した大太刀が振り下ろされ、スクラップへと変える。が、その言葉は、耳に残った)は、はっ…(しゃがみ込み、身体を震わせる。砲撃に、軌道修正、限界が近いが、呼吸を整えると立ち上がり、結界から歩み出る)私だけなら、なんとか出来た。危ない真似は、しないで(視線は合わせないまま、ディアーチェに伝え)役に立てたなら、なにより。それじゃ(立場上、七瀬と一緒にいるわけにはいかない。挨拶も手短に歩き出す)   (2016/6/12 02:34:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。  (2016/6/12 02:47:04)

ラムレザル【お疲れ様でしたっ】   (2016/6/12 02:47:15)

ラムレザル(ディアーチェや七瀬と別れ、服も私服へ戻し、路地を歩いていく。今回はなんとか撃退出来たが、あの話が本当なら、次は効かない…手は考えておかないと。だが、今はアジトへ、少しでも早く帰る。流石に疲れた)…否定するよ、この街は、私達が手に入れる。邪魔はさせない(潰れたスクラップへと小さく言葉を投げかけ、ふわりと浮き上がる。その為の仕事は、まだまだ終わらない、仕事のためにも、今は休まないと。少々ふらつきながらもゆっくりと空を飛び、アジトへと帰って行った)   (2016/6/12 03:06:27)

おしらせラムレザルさんが退室しました。  (2016/6/12 03:06:32)

おしらせ七瀬 光さんが入室しました♪  (2016/6/12 22:57:42)

七瀬 光【こんばんは〜、昨夜に続きロル書いてきます。ご気軽に参加どうぞー】   (2016/6/12 22:58:37)

おしらせファングヘッドさんが入室しました♪  (2016/6/12 23:02:39)

ファングヘッド【こんばんわー、お相手よろしいでしょうか(ガチャリ】   (2016/6/12 23:03:18)

七瀬 光-崩壊した中心部 夜雨- (昨晩の激戦から丸一日、怪我の治療を終えた七瀬は再び中心部へと向かった。昨日の今日という事もあり中心部はまだ瓦礫の山であった、夜雨という事もあり調査をしている人間も少ない。しかし七瀬はどうしても確認しなければならない事があり治療が終わるなり現場へと足を運んだのである)……無線の調子が悪いな…用事を済ませたら電波塔の修復に向かうか…   (2016/6/12 23:05:49)

七瀬 光【こんばんは、昨日がどうとかいってますが知らなくても戦闘に影響はでません!ので大丈夫です】   (2016/6/12 23:06:25)

ファングヘッド【それでは、よろしくお願いします!】   (2016/6/12 23:07:09)

七瀬 光【よろしくお願いしますー】   (2016/6/12 23:09:11)

ファングヘッド(中心部の暗闇の中、響き渡る悲鳴と断末魔、そして銃声…少しすれば何かが暗闇の向こうから歩いてくるのがわかるだろうか?…七瀬のよく知る男、クウガ神父が変身した姿、ファングヘッドだ。しかし様子がおかしい…既にヴィラン狩りはしていない筈の彼だが、右手つかむはヒーローの亡骸、右にはヴィランの…死にぞこない。それらを粗暴に投げ捨てれば背中に背負っているショットガンを手に取り構える。その姿を、あのクウガと重ねる事は出来るのだろうか)   (2016/6/12 23:10:51)

七瀬 光……やっぱり…(あれだけ多くの機械生命体を破壊したというのに残骸が1つも見当たらない、昨晩…気を失う前までは辺り一帯に散らばっていた筈。…あの激戦の後は多くの人間が出入りした筈、機械生命体の部品なんて拾い集めていれば注目されてしまうだろう。僕達が収集してないとしたら、一体誰が…)っ…!報告、現在地から近い場所で悲鳴を確認。任務を中断しそちらへ……このポンコツめ…(電波のない場所では無線機など1つの役にも立たなかった。本部への報告は後回しにするとして今は悲鳴のあった場所へ急行しなくては)……はぁっ…はぁっ…誰かいるのか…!?(街灯も破壊されている為街は暗闇だ、懐中電灯の明かりを頼りに悲鳴のあったであろう場所へ向かった。暗くてよくわからないが人影が1つ、懐中電灯によって照らされる)   (2016/6/12 23:23:19)

ファングヘッド(新たな銃声、月明かりが少しずつ正体を照らし出せば…ファングヘッドを中心に夥しい数のヴィランもヒーローも含めた亡骸が…懐中電灯の光に気づけば、ゆっくりと血まみれのファングヘッドが七瀬に顔を向ける)……やぁ、七瀬君じゃないか…随分と久しぶりだが…どうしたね、こんなところで   (2016/6/12 23:26:16)

七瀬 光…っ…!(懐中電灯の光に照らされるファングヘッドの顔そして彼の周囲にある物、それがどういった事を意味するのかは自警団を長くやっていれば嫌でも分かってしまう)僕は昨日起こった事について調査だ、詳しい事は仕事上伝える事は出来ない。…貴方こそ…こんな場所で何をしているんです?(心臓の鼓動は次第に速くなって感情も昂ぶる、だが相手に自分が動揺しているという事を知られれば不利になってしまう、だから敢えて落ち着きハッキリとファングヘッドを問い詰める)   (2016/6/12 23:35:28)

ファングヘッド見て、わからないかね?(自警団の生き残りか、まだ息があるようで…うめき声をあげる…それを聞けば振り向きもせずショットガンで仕留めれば一歩、七瀬に近づく)この街の危険な存在を排除していた所だ…誰も、やらないからね(一歩、また一歩、少しずつ歩み寄るファングヘッドの心臓部には……機械の生命維持装置がねじ込まれているのが見える)…いや、違うな復讐と言うべきか…子供達の未来を奪い去ったヴィランにもヒーローにも…私は復讐をしているんだ……そうか、君はヒーローだったな?…答えてくれヒーロー、貴様らが正義をしている間助けてもらえなかった者達と、奪われてしまった者達の内なる渇望…知りながら見もせぬヒーローなど…ヴィランと大差ないと思わないか?   (2016/6/12 23:42:11)

七瀬 光……やめろ…!…っ!!(仲間の1人は虚ろな瞳でこちらを見つめていた…が、散弾銃の鈍く重い音と共にその瞳から生気は失われた。)っ…何を言ってるんですか…!(ゆっくりとだが着実と接近してくるファングヘッドに自然と身体が強張り、一歩一歩接近される度に後退していく)……ち、違う!貴方の言う通り確かに僕達の力はまだ弱い、でも助けを求める声があるなら僕は手を差し伸べる。自分の欲求や利益の為だけに破壊活動をするヴィランとは違う…!(言葉では抗っていても現にファングヘッドの言う通りである、現に助けを求めていた自分の仲間を助ける事が出来なかった。あの時直ぐに行動していれば彼を助ける事も出来ただろう…頭では分かっていても、それを認めずには居られない)   (2016/6/12 23:57:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファングヘッドさんが自動退室しました。  (2016/6/13 00:02:23)

おしらせファングヘッドさんが入室しました♪  (2016/6/13 00:02:56)

ファングヘッド何が違う…!何処がッ!!(ショットガンを構え、相手を睨みつける…怒りそのものに反応するかのように生命装置が赤く発光していて)助けて、苦しい、そんな声を救えた気になり…見もせず聞きもせず…!!握り返してきたその手だけを見るようにしているだけだろう!感謝の言葉だけ耳に入れたのだろう!!でなければ…でなければ…!!なぜ私の孤児院の子供たちは死ななければならなかった!!ヒーローの救いを求めたか細い声は聞こえないで済ませるか!!それが貴様らのヒーロー像なら…ヴィランも、ヒーローも…!全て食い殺すだけだ!!   (2016/6/13 00:03:24)

七瀬 光!(感情を昂ぶる彼に押されていく、だが暗闇の中赤く光る胸に視線が奪われる。コレが彼の感情を異常なまでに高めているものなのだろうか)……だからと言ってこんな所で殺し合いをしたって誰も救えない!落ち着いて…落ち着いてください!(向けられた銃口と鋭い瞳からは激しい激昂と狂気が映る。彼の感情を表すかのように雨は激しさを増し、雷が鳴る)   (2016/6/13 00:13:35)

ファングヘッド殺す…!殺しつくす…!!最早それしか残されていないのに…!!貴様らはそれすら奪うか…ッ!!なら貴様とて敵…容赦は…!!(ぐぐっと飛び掛かる姿勢をみせる…雷が鳴り、そして…突如として頭を抱えて苦しみだす。そして装置の光がさらに強くなっていく)がっあぁあああああああああああああああああああああああ!?あぁぁっぐぁぁあああ!!(何も見えていないかのようにショットガンを乱射、死体も柱も壁にも撃ちまくり、弾が切れてもトリガーを引き続ける程錯乱…どうやら装置の副作用のようで激しく体を振って痛みを追い出そうとするほど地獄らしい)あぁぁぁぁぁあああ!!!がっぁあああ!!貴様らを…ッヒーロー…ヴィランんんん!!(ヘルメットの一部が砕け、両目が露わになれば…その目から血涙が流れている事がわかる…)   (2016/6/13 00:18:56)

七瀬 光(彼の怒りと狂気に満ちた表情、もう話し合いの余裕などない。怒りによって理性を失った彼はまるで猛獣そのものであった)…やっぱりあの機械か…!聞こえますか!!自分を強く持ってください!そんな機械に支配されてはダメだ!ぐっ…(狂ったように放たれる散弾銃、相手の狙いが定まっていない事が不幸中の幸いであった。直様体制を低くし、近くの物陰に身を隠す。)……貴方を救ってみせます(あのまま怒りと狂気に支配されていてはやがて自分自身を殺し、廃人となり無差別に人を襲う猛獣となってしまう。それだけは阻止しなくては…!)貴方を救ってみせる!   (2016/6/13 00:33:40)

七瀬 光【結構いいシーンなのに誤爆してしまったー…】   (2016/6/13 00:34:26)

ファングヘッド【どんまいです】   (2016/6/13 00:38:03)

ファングヘッドがぁぁぁぁっあぁああああ!!(血涙を流しつつ、割れたヘルメット、地面に落ちる血の涙は止まることはなく…怒り、憎しみ、狂気…!助けてくれなかったすべての正義と、奪い去ったあらゆる悪を殺さなければという言葉で脳が埋まっていく…埋まり始めていく…!それしか最早残されていないダークヒーローは痛みを噛み殺しながらもう片方のショットガンを構えながら辺りを見渡す、装置が原因なのか普段の貫通能力による透視ができていないようだ)ふしゅぅぅ!ふしゅぅぅぅぅ!!   (2016/6/13 00:41:19)

七瀬 光……(この場にいても彼の状況は悪くなっていく一方、正気を失い狂ったヴィランに堕ちる事は彼自身も望まないであろう。覚悟を決めゆっくりと立ち上がる)荒治療でいきますよ…(無理矢理機械を引き剥がすのは危険だ、装着されている場所が場所なだけに後遺症を残してしまうかもしれない。そうなれば彼を倒し、その間に機械を外す…それしかない)貴方の怒り、僕が全て受け止めます!(勢いよく物陰から飛び出すとファングヘッドへ鉄の拳を向ける)   (2016/6/13 00:53:04)

ファングヘッド【すいません、流石に眠気がやばいので 無事に装置を外してクウガは昏睡状態になったということで…!】   (2016/6/13 00:57:02)

七瀬 光【了解です〜無理をさせて申し訳ありません!】   (2016/6/13 01:01:06)

おしらせファングヘッドさんが退室しました。  (2016/6/13 01:01:53)

おしらせ七瀬 光さんが退室しました。  (2016/6/13 01:02:45)

おしらせ柳葉榊さんが入室しました♪  (2016/6/14 13:41:08)

柳葉榊【足跡残しに、こんにちは。】   (2016/6/14 13:41:40)

おしらせ柳葉榊さんが退室しました。  (2016/6/14 13:41:43)

おしらせラムレザルさんが入室しました♪  (2016/6/14 18:29:58)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/6/14 18:30:01)

ラムレザル【お邪魔しますっ、立場の都合上書き出しは私でよろしいでしょうか?】   (2016/6/14 18:30:17)

マジカル凛【改めてこんばんはー!よろしくです!】   (2016/6/14 18:30:22)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2016/6/14 18:31:57)

ロード・ディアーチェ【ソローっと】   (2016/6/14 18:32:04)

ロード・ディアーチェ【ガヤ担当の私です!←】   (2016/6/14 18:32:33)

マジカル凛【改めてこんばんはー!ガヤ担当…!】   (2016/6/14 18:32:42)

ロード・ディアーチェ【ガヤガヤ】   (2016/6/14 18:34:38)

ラムレザル【ガヤ担当でも一向にかまわない!投下します、よろしくお願いしますー!】   (2016/6/14 18:35:20)

ラムレザル(がりごりがりごり…アスファルトを傷つけながら、住宅街の細い路地を進んでいくブルドーザー型ロボ。その上に適当に乗っている戦闘員4人に、ラムレザルの姿があった。なんだなんだと通行人がこちらを見ていくが一向に気にしない。既に通報されているかもしれない)戦闘員A「ギー([もう少しで到着だ、しっかり気合入れろよ、今回もアーケードだが、前より大きいぞ!]」戦闘員BCD「ギー!!」   (2016/6/14 18:35:57)

ラムレザル【あ、お二人の順番はご自由に…?お任せします!】   (2016/6/14 18:36:19)

マジカル凛【ふぁ、そういえば昼ですか夜ですか!?】   (2016/6/14 18:36:21)

ラムレザル【では夕方に致しましょう、お仕事終わったサラリマンや学校帰りの学生、奥様方が混在する時間!】   (2016/6/14 18:38:05)

ロード・ディアーチェ【王様も学校帰りで制服姿で行きます!】   (2016/6/14 18:38:58)

ラムレザル【いけない戦闘服戦闘服…】   (2016/6/14 18:39:52)

ロード・ディアーチェ【順番的には最後の方がいいですかね】   (2016/6/14 18:39:59)

マジカル凛………(怪人や怪獣がひしめくこの街には非常避難警報が設置されている。それを活用するのはなにも危険が彷徨いている時だけではない。ヒーローヒロイン側の、制圧に際して振るわれる「暴力」の影響を抑えるためにも使われる事がある。例えば、今。電柱に設置されたスピーカーに鉄の斧が突き刺さり、けたたましい警報音が閑静な住宅街に鳴り響く。人の聴覚を逆撫でする耳障りな音)………(白い影が民家の屋根から屋根へと飛び移る。逢魔が時に現れた妖怪か、それとも。姿の判然としないその影は隙を窺う。真紅の瞳を、それらに向けて。)   (2016/6/14 18:42:44)

マジカル凛【そんな時間でもこんなノリ!な、なにかご希望とか、やり方がマズかったら教えてくださいね…?基本的にいつものスタンスで様子見つつやりますので…】   (2016/6/14 18:43:49)

ラムレザル【大丈夫ですー!凛さんであれば…初めて正面から戦えますね!あ、一応この娘の画像など、一瞬見ておいていただければ…装備が特殊なのです】   (2016/6/14 18:45:19)

ロード・ディアーチェ………なぜ帰り道に見てしまったか……(制服姿でスクールバッグを持ち、学校からの帰宅途中にそのブルドーザーを見てしまった、ひょいひょいとそれに飛び乗りラムレザルの横まで行くと)……ラムレザルよ、なんでもいいが、こやつらのギーはどうにかならんのか?…(いかにも雑魚キャラっぽいぞ、と戦闘員たちも聞こえてしまうような声の大きさで聞いてみる)……今日は気分がいい故な、見かけてしまったついでに手を貸してやろう…(そんな必要があるかはわからないが、とりあえず警報のなった方を見て、その斧を確認するとくすっと笑った)   (2016/6/14 18:47:56)

ラムレザルラム「ディアーチェ。いいの、雑魚は雑魚だから。学校帰り?(ちょうど時間だし、と思いながら上がってきたディアーチェさんを見る。学生には縁がないので新鮮に感じる」戦闘員A「ギー![姉御、それはひどいぜー!俺らだって頑張って…]」(そこまで話して不意に警報が鳴り、ぴたりと雑談が止む。なるほど、この街にはこんな仕掛けもあるのか)戦闘員A「ギー![戦闘速度だ、アーケードへ急げ!]」(不意にブルドーザーが速度を上げ、路地から、大通りへと飛び出す!慌てた車が急ブレーキをかける中、地響きを鳴らして目的のアーケードへと急ぐ!)   (2016/6/14 18:53:05)

マジカル凛………(急激に日の光を失い暗くなりつつあるこの時間帯を昔の人物は嫌った。単に妖怪が出るとか怪異に遭いやすくなるとか言われているが、光量の減少に目がついていかず視力が一時的に減少してしまうことも一因だ。例えば、今のように斧が夕暮れの中から飛来して刃…ではなくその金槌のような背が戦闘員達の頭部を狙っても気付きにくい。数的な不利は戦術で埋める。マジカル凛は長く独りで戦い続けてきた為にそれに長けている)………(また斧が飛ぶ。また。また。また。様々な場所から投擲される斧は投手が多数なのか少数なのかさえ悟らせない。斧は安いが重く破壊力のある優秀なサブウェポンだ)   (2016/6/14 18:57:36)

マジカル凛【ぬあ、ブルドーザーへの対応を書き忘れた!追記しても…?】   (2016/6/14 18:58:43)

ロード・ディアーチェ【どうぞ!】   (2016/6/14 18:58:51)

マジカル凛………(急発進したブルドーザーを観察し、スカートから取り出した装置のスイッチを入れる。ピピピ、と小さな電子音とともになにかを発信する機械。基本的にマジカル凛が持つ電子機器は己から発せられる反発磁力防御膜のジャミング電波をかいくぐれるよう調整されたものしかない。つまり、七瀬か武装神姫の手が加わったものだ)   (2016/6/14 19:00:55)

マジカル凛【そして画像は確認いたしました!なにかあれば、ぜひ!教えてください!ラムレザルさんの流れは大切なので!】   (2016/6/14 19:02:48)

ラムレザル【今のところ問題ないですよー!】   (2016/6/14 19:04:05)

ロード・ディアーチェ……ギーギーうるさい…そして周囲への気回しが足りん……(飛んできた斧、それらを全て魔力弾で迎え撃つ、弾かれた斧はその刃の部分から地に突き刺さるだろう)……ラムレザルよ、どうする?早速お出ましのようだが、我が相手をしてきてやろうか?…(にやりと笑うその顔は相手が誰であるかをわかっているようなそんな顔だった、そして近くの地面に刃が落ちてきたことに驚き止まっている戦闘員達にむきなおれば)……貴様らは己の仕事をこなせ!(少し大きな声でそういったのだった)   (2016/6/14 19:04:26)

マジカル凛【戦闘員達はどんな風に扱いましょう?お決まりの無力化、触らない、まずは戦闘員から、など…】   (2016/6/14 19:05:54)

ラムレザル戦闘員D「ギー!?(ガツン!不意の頭への強烈な衝撃にもんどりうってブルドーザーから落ちていく」戦闘員A「ギー![Dがやられた!隠れろ!!](我先にとロボへ回り飛来する斧から隠れる戦闘員達。が、ディアーチェがカバーしてくれて)ギー![おぉ、頼れる!守ってくれない姉御よりよほど!]」ロボ1「ヴオオオオオ!(ブルドーザーが前進しつつ、ブリキの胴体が回って敵の位置を探る。実は熱源センサーはちゃんと備わっている為、それに向かって左腕のホースから真っ白いペンキが噴き出す!が、敵を個別に認識することはできず、一般人や通行している車まで狙い、ようやく凛さんへとペンキが襲う!」ラム「…知っているなら任せたい。知っている人?(激しく振動するブルドーザーを物ともせず、接近する敵らしき影を認める。まだ1度しかあっていない、それが凛さんとは気づいていないし、もちろん何かを発信したことも知らない」   (2016/6/14 19:08:17)

ラムレザル【一応戦闘員からが希望ですが、ディアーチェさんがどう動くかわかりませんし、臨機応変でどうぞ!既に一人やられました、こんな感じで簡単に脱落していきます!】   (2016/6/14 19:09:40)

ロード・ディアーチェ【一応動かしましたが戦闘員からでどうぞー!】   (2016/6/14 19:12:49)

マジカル凛………(ペンキの霧は違わずマジカル凛へ噴霧された、はず。だが霧の中から現れ、戦闘員へと伸ばされた腕の鈍色の篭手は傷付き焼け焦げた鈍色を輝かせたままだった。まるで磁石が同極を避けるように、ペンキはマジカル凛の体から逃げていく。反発磁力防御膜。マジカル凛の心臓である生体電気増幅操作機「マジカルハート」はそれを発することによって着用者への強固な物理防御を纏わせる。ペンキの霧は好都合。辺り一面の死角を武器にマジカル凛は亡霊のように立ち回る。霧が破られた時の対処ガジェットを口に咥え、その鋼の拳は敵戦闘員の無力化の為打ち抜かれる)   (2016/6/14 19:14:54)

マジカル凛【いつものように殺さずの姿勢で!】   (2016/6/14 19:15:09)

ロード・ディアーチェ……あぁ、知り合い……我が姉だ…(そこまでいえば制服姿から一瞬でジャケット姿へと変わりブルドーザーロボから降りる)……(風魔法、それは突風を起こすことも出来るが、今はその場のペンキのきりを吹き飛ばす程度の風量でそれを発動させた)……まぁ、少し遅かったか…(霧が晴れれば姉の前に歩んでいく、戦闘員たちは全員気絶しているだろう)   (2016/6/14 19:20:12)

ラムレザル戦闘員B,C「ギギー!?(体格にして軍人程度の屈強な身体の持ち主がパンチ一発で転げ落ちていく(が、それと同時にアーケードの入口へとたどり着く。歩廊にはたくさんの人がごった返し、まさに夕方の賑わいといった感じだ」戦闘員A「ギギー![おう、小さい姉さん!!ちくしょう、もうきやがった!](他の戦闘員と違い、Aだけ一度その拳を捌く。その構えは格闘家のそれだ。自分の仕事と言われるとびしっと陸軍式の敬礼をディアーチェへ返し、だっと人混みへと走り込んでいく」ロボ1「ヴオオオオオオオオ!!(びかー!と光を発し、不気味な音声を発しながらじりじりとアーケードを前進し始める。静かな戸惑いは、次第に大きな混乱へと変わっていく」ラム「…なるほど。凛だね(纏っていたものが晴れ、その姿を見止める)ならなおの事適任、任せるよ、私は向こうに回る(裏切られることも考慮し、あえてこの場は任せてロボから降りる。ふ、と手を振ると、不意に中空に現れる、二振りの大太刀。6mはあろうそれを従え、ロボの前を、散歩する様に歩き出す」   (2016/6/14 19:27:43)

マジカル凛………(戦闘において情報とはなによりも重きを置かれる重要な武器だ。その点において、ディアーチェは不利なのかもしれない。マジカル凛はディアーチェが少なくとも二回は自身の死角を風を操り散らしたところを見ている。今回もそうしないはずはない。暗がりの霧の中から現れた白い人影は…先ほど斧に直撃しブルドーザーから落下した戦闘員が吹きかけられたペンキにより真っ白に染められたものだ。…餌である)………(ロボットの挙動が怪しくなる。ただのブルドーザーならまだしも、センサー類が敷き詰められたロボットならばマジカル凛のジャミング電波をモロに受ける。熱探知センサーは次第にその「敵がいる」と判別できる基準温度を下げられ辺りを手当たり次第にペンキを吹き暴れる。ディアーチェの動きを少しでも止められればいい)………(ならば、本人はどこなのか。)………マジカル、トマホーク(ラムレザルの真上である。振りかぶった斧に位置エネルギーを加えて落下しながら叩き下ろす。口に咥えていたのは七瀬特製のステルスユニット。ほんの数秒しか光学的に隠蔽できない上に激しく動けばすぐに剥がれてしまう代物だが、不意打ちするには十分だ)   (2016/6/14 19:31:02)

マジカル凛【ロボットはいただいた!…じゅ、重要なものなら取り返してくれて全然大丈夫ですからね…?】   (2016/6/14 19:31:54)

ロード・ディアーチェ【王様攻撃対象です?】   (2016/6/14 19:37:08)

ラムレザル【見た所完全にスルー、なのかな?迷彩使ってますし欺いたのでは?】   (2016/6/14 19:37:50)

マジカル凛【ロボットはセンサー狂わされて暴走しているので範囲内なら対象かもです】   (2016/6/14 19:37:53)

マジカル凛【あ、そうですね!今はとりあえず狙っていません!】   (2016/6/14 19:38:29)

ロード・ディアーチェ【了解です!】   (2016/6/14 19:39:33)

マジカル凛【しかしこのステルスユニット、芸が細かいことにカメレオンの形していて自立歩行機能付き。口に咥えるには明らかにでかくて格好付かなかったりする】   (2016/6/14 19:39:36)

ロード・ディアーチェ……なぜ我がこうなる…(歩いていた途中、急にペンキを撒き散らすロボによりその体は真っ白に染まってしまう、少しムッとしつつもすぐに自身の体に風魔法と水魔法を同時発動させペンキを落とし風で乾かす)……姉上…我がまだ何もしておらん時に…(ちらりと現れた凛を見ればラムレザルの真上に転移門を展開する、その転移先はもちろん自分の目の前、魔法に体制のない姉、さらに急に開く転移門、対処法があるかどうか、少し気になったらやってみたようだ)   (2016/6/14 19:44:18)

ラムレザルなに?(今までの行動と違うロボに、不思議そうに首を傾げる。ロボを使ってはいるが、ロボを扱えるわけではない、この現象がどういうものか、自分には一向にわからない。と、不意に背筋に走る悪寒。凛は、あそこにいる、白い影は確かに見えている。にもかかわらず感じる警報。くん、と太刀を動かすと同時に衝撃が走る。幸か不幸か、穴に落ちる前に受け止めたのは…)凛。ディアーチェは無視して、私に来たの?(これは…予想外だった、戦闘員は追わないにしても、ディアーチェとぶつかるものだと思っていたから。マントの下は、無手だ、武器は宙に浮いている巨大な太刀だけ)ロボ1「ヴォオ!?ヴォオオオオ!?(手当たり次第にペンキをばらまき、アーケードの入り口ばかり白くなっていく。無論、それにはラムレザル自身も含まれていて。凛を見上げた姿勢のまま、ペンキまみれにされる」   (2016/6/14 19:53:35)

ラムレザル【申し訳ありません、ディアーチェさん、凛さんがディアーチェさんの次なら大丈夫なのですが、今それをされてしまうと私が困ってしまうので、申し訳ありませんが普通に受けさせて貰います】   (2016/6/14 19:55:35)

ロード・ディアーチェ【了解です!】   (2016/6/14 19:56:36)

マジカル凛………(白い魔法少女風の衣装とそれに似合わない鈍色の篭手。夜が溶け出したような漆黒の長髪に月のように白い肌。そして、怒りと憎悪と狂気に燃え盛り爛々と輝く真紅の瞳。マジカル凛が振るわれた刀を分厚い斧で受け止める。だが、所詮は量産品。このレベルの強力な武器を振るわれると役不足だ。両断される斧を身代わりに翻って距離を取る。ディアーチェへの対応もしなくてはならない、どちらかにかかりきりになれば即座に挟み撃ちの形になる)………マジカル、サンダー(敵の武器は刀二振り。即座にそれに対応した戦法に移る。刀目掛けて自らの生体電気を雷として発射する「マジカルサンダー」、これは本来あまり有効な攻撃ではない。通常の大気中では電気は容易に拡散してしまい自身の消費と威力が全く釣り合わないからだ。だが、どんなものも使いようだ。今は、使うに値する場面に相当する)   (2016/6/14 20:01:14)

マジカル凛【了解しましたー!】   (2016/6/14 20:01:35)

ロード・ディアーチェ………って、我を散々な目に遭わせて放置か!?…(刀めがけて放たれた雷、その前に大量の水がバケツをひっくり返したように降り注ぐ、水は中にいろいろなものが含まれている場合は電気をよくとおす、しかし、水の分子のみでできた水は電気を通さない、つまり、水で電気を消すことも可能なのだ、ついでにラムレザルにも水をぶっかけてやり風魔法で乾かす)…ラムレザル、お前は止まらずにいけ…(そういいながら水が降ってきた地点に転移してきて二人の間に立つ王様)   (2016/6/14 20:07:54)

ラムレザル今日は、散々な日だよ(ペンキにまみれ、次は水にまみれ…乾かしてもらったとはいえ、あまりいい日とは言えないと思う。雷撃自体は、別に受けても構わなかったがディアーチェが遮ってくれたようだ。とはいえ)私にあれは、止められない(凛との戦闘に少々未練が残るが、太刀を自分の下へ引き戻し、ロボを見て真顔で言う。幸いなのは前進せず、その場で狂ったように暴れている事だ、搭載していたペンキはうち尽くしたのかもうホースからは何も出ていない。片や戦闘員Aはアーケードの人達を慌てないように避難誘導している。この段階でふと気づく)私達の負け?   (2016/6/14 20:13:57)

マジカル凛………寂しがり屋の妹ね(眼前に出てきたディアーチェ、その対処はマジカル凛の能力だと限られている。彼女には距離の概念が薄い、そして多彩な魔法はマジカル凛にとって天敵となりうる。真意はともかく、このままあの未知の敵を目的も分からないままに素通しできない)………?(あらかじめ打っておいた手を出そうとした矢先、工作を辞めた敵に疑問を抱く。)   (2016/6/14 20:17:42)

ロード・ディアーチェ……どうやらペンキがなくなったようだな……ならば我らの負けだろう…(ロボを見ればラムレザルにそう言って)…やはり姉上は的に回せば厄介だ……(さっきのペンキも、と小さくいいながらムッとして)…どうする?撤収するか?…(ひとまずラムレザルに声をかけるが凛から視線はそらさない)   (2016/6/14 20:20:35)

ラムレザル主力はロボ、あれがまともに動かせない以上、これ以上の制圧はできない。私達の負けだよ(アーケードでの破壊、及び迷惑行為は、ロボあってこそ。戦闘員やラムレザルだけでできるものではなく、仮にできたとしても意味はない)もっと、どーん、と破壊してくれれば見栄えがいいんだけど、凛はそういうものはないの?ヒーローとして、どーんと(ぐぎぎぎぎ、とおかしな動きを始めたロボを他所に凛を見つめる。侵略者、という雰囲気も様子もない。戦闘員が押さえていた傍観者たちがざわざわし始める。遠巻きに眺めるやじ馬たちも、戦闘さえ終われば興味津々に集まってくる)   (2016/6/14 20:25:54)

マジカル凛【…打った文章が更新されない。書き直し!】   (2016/6/14 20:31:24)

ラムレザル【一体どんな現象が…!】   (2016/6/14 20:32:16)

ロード・ディアーチェ【怪奇現象!】   (2016/6/14 20:33:36)

マジカル凛………変わった勝ち負けね。ペンキが好きなら塗装屋を紹介するわ(ペンキの有無で決定されるそれに疑問を呈する。不機嫌ながら戦意をある程度削いだ妹の頭を撫でながら尋ねる)………疲れるからよ(生体電気を力に変えるマジカル凛の性質上、敵を倒す力も寿命を加速度的にすり減らして生み出しているものである。使うに値する場面以外ならば使うがそれ以外なら使わない。)   (2016/6/14 20:38:27)

ロード・ディアーチェ我はペンキなど好きではないわ…(撫でられて少しばかり期限を治すもそんな回答をして、姉上が何かを壊したらレアだな…なんて思いながら)……ラムレザル、敵と仲良くお話などしてて良いのか?ここにいつまでもいてはまた、姉上が地下室へまねこうとするぞ?…(自分はどうとでもなると言った感じの言い方だった)   (2016/6/14 20:48:17)

ラムレザルペンキだけ貰えればいいよ、塗装はこちらでする。まだやることがあるから(しれっと遠慮する旨を伝え、かちりと手元のボタンを押し込む。いよいよ自分の首を引っこ抜こうとする所までおかしくなった所でぼこっとその足元にワームホールが開き、いつかのように姿を消した。正確には、ペンキで決まっているわけではない、破壊行為、迷惑行為が続けられるかだ。現時点でロボは無力化されたと判断した。すい、と観客の前まで浮き)おのれヒーロー、今回は我々の負けだが、次こそはこの街を恐怖に陥れてくれる、首を洗って待っているがいい(拡声器を持ち、小さい声でも人々に聞こえるように伝える。次いで)このアーケードを守った人々の希望、この街のヒーローに拍手を(意識を凛さんに向けさせ、ぱちぱちと拍手をし始める。残っていた戦闘員も拍手を始めると次第にその拍手は広がっていく)   (2016/6/14 20:52:07)

マジカル凛………っ…ディアーチェ、先に行くわ。(誰かの視線は気が落ち着かない。ただでさえ本来毛嫌いされている怪人もどきだ。注目が集まりきる前に慌てて撤退する。右袖から発射される特殊チタン合金製のワイヤーフック、「マジカルウィップ」によって摩天楼の中へと登りながらラムレザルの言葉を思い返していた。果たしてその狙いはなんなのだろう。あっという間に落ちた夕日は、いつの間にか夜となり街を覆っていた)   (2016/6/14 20:57:19)

マジカル凛【ぬあー】   (2016/6/14 20:57:24)

マジカル凛【そろそろ落ちなければ…キリもいいのであと少しで落ちまする】   (2016/6/14 20:57:45)

ロード・ディアーチェ【了解です!】   (2016/6/14 20:59:47)

ラムレザル【はい、お疲れ様ですっ】   (2016/6/14 21:01:27)

ロード・ディアーチェ姉上!?……ラムレザルまでっ……ちょっと待たぬか!(このままでたかられる、そう思って大慌てでその場から転移して消えたのだった)   (2016/6/14 21:04:40)

ロード・ディアーチェ【こんな感じで!】   (2016/6/14 21:04:49)

ラムレザル【はい、ありがとうございました、こちらも最後に一言残して終わりかな…】   (2016/6/14 21:05:50)

ロード・ディアーチェ【すみません!私もいったん失礼します】   (2016/6/14 21:06:27)

ロード・ディアーチェ【また夜中に来るかも!】   (2016/6/14 21:06:34)

おしらせロード・ディアーチェさんが退室しました。  (2016/6/14 21:06:36)

マジカル凛【はい!お疲れさまでしたー!】   (2016/6/14 21:07:34)

マジカル凛【ううむ、読み返すと一方的なロルになってしまっていた、ごめんなさい…】   (2016/6/14 21:07:54)

ラムレザル【いえ、全然大丈夫ですよ、むしろこちらの方が街にそぐわない…かなと…】   (2016/6/14 21:09:05)

ラムレザル【割とやりたい放題やっているので、もっと硬派がいい等有れば遠慮なく教えて下さい】   (2016/6/14 21:09:29)

マジカル凛【いえいえ!いろんな人の世界観をドーンとやるのも楽しいのです!たくさんの人の世界観、作風、それを楽しみましょう!私はすごく楽しかったです!】   (2016/6/14 21:10:08)

ラムレザル【そういって頂けるとありがたいです…それでも、気になる等は受け付けていますので、いつでもどうぞ!】   (2016/6/14 21:13:25)

マジカル凛【ぜひともー!では私もこれにて!お疲れさまでしたー!】   (2016/6/14 21:14:46)

ラムレザル【長々とありがとうございました、お疲れさまでした!】   (2016/6/14 21:15:24)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/6/14 21:15:32)

ラムレザル(ヒロイン達が姿を消したとき、征服者と自らを謳う娘もまた、姿を消していた。人々に気づかれる前に、アーケードの屋根の上へ移動し、その様子を見下ろしている。被害も少なく、人々も汚れた入り口や、大通りを珍し気に眺めている。この街では、非日常は、割と日常茶飯事だと聞く。だが、必ずしも皆が皆そうではないだろう。命の危険に晒されない非日常は、イベントと大して変わらない)今回は、二つ目の作戦が成功、これでいい(ロボも修理が必要とはいえ、今回も回収することができた、戦闘員も無事に逃げおおせている。損害はそこまでない。戦闘服から私服へと変え、細い路地へと降り立ち、そのまま歩き出す。無感情な胸の中に、僅かにある満足を理解しつつ、雑沓へと姿を消していった)   (2016/6/14 21:28:49)

ラムレザル【お邪魔しましたっ】   (2016/6/14 21:28:57)

おしらせラムレザルさんが退室しました。  (2016/6/14 21:29:00)

おしらせガリィ・トゥーマーンさんが入室しました♪  (2016/6/16 21:48:21)

ガリィ・トゥーマーン【ってことで少し動かします!この子にあまり自身はないっ!】   (2016/6/16 21:48:41)

おしらせエネルガー凛/アイアン凛さんが入室しました♪  (2016/6/16 21:49:40)

エネルガー凛/アイアン凛【短時間しかいれないので茶々入れに!…と、思えばバトル部屋だ。どうしよう。】   (2016/6/16 21:50:05)

ガリィ・トゥーマーン【あ、日常でも問題ないですよ!】   (2016/6/16 21:50:26)

ガリィ・トゥーマーン【移りますか】   (2016/6/16 21:50:33)

エネルガー凛/アイアン凛【むー!お任せします!】   (2016/6/16 21:51:51)

エネルガー凛/アイアン凛【ちなみに今夜の目的は?】   (2016/6/16 21:52:01)

ガリィ・トゥーマーン【まぁ、バトルにはならないかとは思いますが!まぁ、今は敵の目星をつけることがメインですかね】   (2016/6/16 21:53:03)

エネルガー凛/アイアン凛【ふむー。やってみてからのお楽しみな訳ですね!移動、どうしますか?】   (2016/6/16 21:53:49)

ガリィ・トゥーマーン【移動で!】   (2016/6/16 21:55:19)

エネルガー凛/アイアン凛【了解です!】   (2016/6/16 21:55:38)

おしらせエネルガー凛/アイアン凛さんが退室しました。  (2016/6/16 21:55:41)

おしらせガリィ・トゥーマーンさんが退室しました。  (2016/6/16 21:56:36)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/6/17 21:46:05)

マジカル凛【部屋の指定がなかったのでこちらにて!】   (2016/6/17 21:46:23)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/6/17 21:46:49)

クロキ竜也【迎撃準備。お邪魔します】   (2016/6/17 21:47:02)

おしらせアルテミスギガスさんが入室しました♪  (2016/6/17 21:47:13)

クロキ竜也【…予想より早い!お邪魔してます】   (2016/6/17 21:47:33)

アルテミスギガス【こんばんは、少し早く街を襲おうとしましたが………。】   (2016/6/17 21:48:06)

マジカル凛【こんばんはっ。さて、だーいぶ前のガジェットなので忘れ去られている可能性がありますが使います。都市侵入防止ガジェット。アルテミスさん、大丈夫ですか?】   (2016/6/17 21:48:11)

アルテミスギガス【大丈夫です、使い捨ての電磁フィールド開口兵器あります。】   (2016/6/17 21:49:39)

クロキ竜也【真打ちは遅れてやってくるもの。しかし今回はフライングを許してください】   (2016/6/17 21:49:46)

マジカル凛【了解です!では開けられ、入る前にぶつかります。ロル順は…黒木さん先発との申し出なので、黒木さん→アルテミスさん→私で。】   (2016/6/17 21:50:43)

アルテミスギガス【今日の私は、ヴィランではなく、他種族を滅ぼす兵器として、お相手します……!】   (2016/6/17 21:51:32)

アルテミスギガス【順番了解しました。】   (2016/6/17 21:51:57)

マジカル凛【言いたい様々はロルでぶっ放しましょう!】   (2016/6/17 21:52:53)

おしらせ仮面ライダーイースさんが入室しました♪  (2016/6/17 21:53:23)

仮面ライダーイース【こんばんはー。お邪魔しますね】   (2016/6/17 21:53:31)

クロキ竜也【ちょいとお待ちください】   (2016/6/17 21:53:34)

アルテミスギガス【こんばんはー。】   (2016/6/17 21:53:50)

マジカル凛【こんばんは。私の後でお願いします】   (2016/6/17 21:53:55)

仮面ライダーイース【了解しました。そろそろこの人も動かさなければならないと思ったので!】   (2016/6/17 21:54:10)

マジカル凛【んむ、退席や短時間の制限取っ払ってきました。フルで参加します】   (2016/6/17 21:55:31)

アルテミスギガス【ありがとうございます。私もコーヒー1リットル準備しました。寝落ちしないように頑張ります!】   (2016/6/17 21:56:59)

クロキ竜也【こんな時に呼び出し食らうとは…戻りました。始めます】   (2016/6/17 21:58:56)

アルテミスギガス【よろしくお願いいたします!】   (2016/6/17 21:59:13)

マジカル凛【お願いします】   (2016/6/17 21:59:40)

仮面ライダーイース【よろしくお願いします!】   (2016/6/17 21:59:57)

おしらせ龍子さんが入室しました♪  (2016/6/17 22:02:54)

仮面ライダーイース【こんばんはー】   (2016/6/17 22:03:05)

アルテミスギガス【こんばんはー】   (2016/6/17 22:03:09)

龍子【こんばん、はー!】   (2016/6/17 22:03:20)

マジカル凛【こんばんは。仮面ライダーさんの次です】   (2016/6/17 22:03:25)

龍子【了解です。ありがとうございますー】   (2016/6/17 22:04:30)

クロキ竜也(『街外周地域にて異常発生。住民全員が夢遊病に近い状態で街の中心部へ集結す』)………。(クロキ竜也が街外れ付近の場まで辿りついた時、既に街の外部の人間は殆どがいなくなっていた。ここは街の最北。住んでいた人間延べ200名超が何かに導かれるように、地域から出ていき、中心部へ出向いていたという)……。(通信機を使用し、現状を報告。それ以外の異常は見当たらない)調査を続行する。(空中に人影。この現象を調査すべく出向いた者は、どうやら自分だけでは無いらしい)   (2016/6/17 22:05:26)

クロキ竜也【お邪魔してます。というわけで街の最北にしました。住民は全員避難させてあります】   (2016/6/17 22:05:56)

アルテミスギガス【了解しました、少しお待ちくださいませ。】   (2016/6/17 22:06:52)

アルテミスギガス……………。(街の最北を目指して巨大な影が移動していた、徐々にそれは近付き、地面を震わす地響きを立てながら街に接近して行く。真っ黒な巨大な人、駆動音からロボットだろうか、かつて街に襲撃を繰り返したアルテミスギガントより、『太い』身に付けた真っ黒な装甲、脚と腕の太さはギガントの倍はあり、重さも力も段違い、そして武装も体に合わせ、肩、腰に巨大な砲が計4つ、背に背負った鉄塊のような棍棒、脚と額に付いたガトリング砲、計三つ。それらに身を纏い、街にどんどん近いて来る。)   (2016/6/17 22:17:03)

マジカル凛………。(思えば、これを準備したのもアルテミスの襲撃がきっかけだった。街が混迷に陥るその初期に、やはりアルテミスは侵攻してきた。それに対しマジカル凛が準備したのは、街に張り巡らされた高圧電線のラインだった。それらから電源を供給し、七瀬特製の手持ち用防御ユニットを改造したものを設置していく。こうして出来上がるのは、街を覆い、遮断する電磁防護壁だ。どんな物体もなにかしらの電荷を持つ。それらを電子的に反発させるこれは、有り体に言えばバリアだ。それも、超特大の。街全体を覆うこの防護壁は都市電力をすべて奪って稼働する。街全体を停電に陥れ、それでも持って10分。…)………アナタに、お約束を教えてあげるわ。窮して巨大化した悪役に、次の舞台は用意されていないのよ。(マジカル凛はその防護壁の外、アルテミスから見れば遥かに小さな電柱に直立し、客を出迎えた)   (2016/6/17 22:24:31)

仮面ライダーイース 「……何故行く必要がある?奴はたかが鉄くず。お前が相手をするべき宇宙的恐怖ではないのだぞ?」そんなもの、決まっているだろう。俺はこの力を宇宙的恐怖を倒すためだけじゃない、この街を、日常を守るための「正義」のために使うんだ「まったく……流石にあのレベルの大きさとなるとシルバーキーを使わないという選択肢は存在しないだろう。正気が削れていくことは覚悟しておくんだな」仮面ライダーになったその日から、覚悟はできてるさ!(とある骨董品屋から飛び出した影の正体は竜宮直樹。相手は強大だが、平穏な町の日常を守るために戦わない理由は存在しない)その惨劇の未来、俺に変えさせてもらおうか。変身!『OK、レッツ冒涜!チェンジ、「仮面ライダーイース!!」』さて、目標までひとっ走りだ。ビヤーキー!(腰に巻かれた機械的なベルトに手をかざすと、青年の姿は戦闘用のスーツに包まれる。その姿はまさしく仮面ライダー、と言ったところだがヘルメットには三つの複眼が刻み込まれ、ベルトの中央には鍵穴が空いている。そしてバイク型に無理矢理変形させた神話生物、ビヤーキーを使いアルテミスギガントの元へと急行した)   (2016/6/17 22:27:25)

龍子(昼頃、仲間の一人が妙な言を呟いた。“悪意が来る”...吸血鬼の多くは催眠や洗脳の類には強い...傾向がある。しかし吸血鬼は個体数が少ない。タフで長命な生物だからだ)...(北方から地鳴りがする。徐々に徐々に、この街へ。ゾンビのように街の中心部へ屯する市民の流れに逆らい、北を目指す)...ここ潰されたら私も困るんだよねぇ。(ショートマッシュの髪に...赤い唇、赤い爪。薄着したガリガリの女吸血鬼が街の外れで、あの巨大な侵入者を待っている)   (2016/6/17 22:31:53)

クロキ竜也(街に接近する巨大機械を確認。交信に使用される明かり信号を試すも、応答無し。周囲に張り巡らされる電磁防壁。救援はこれで期待できない。通信装置は街の電線を使わないため、これは使用可能だが)…。(現状を伝え、返事を確認)…了解…。(黒鋼の手袋を着けて構え、閃光と言霊が発せられる)凱旋!(小さな武器に過ぎぬそれが閃光と共に解かれ、鎧の形と成りて『着装』す。かつて、帝都防衛の為に創造されし存在。その目的に準じた戦いの必勝を目的として産まれた、究極の『盾』と至高の『矛』が同時に存在する、奇跡の解答。『強化装甲』と命名されし、この超鋼服を纏うに値する者を『鎧戦鬼』と呼称する!)   (2016/6/17 22:38:54)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2016/6/17 22:38:57)

おしらせ鎧戦鬼『氣無』さんが入室しました♪  (2016/6/17 22:39:07)

鎧戦鬼『氣無』(「 戦 竜 昇 臨 」)   (2016/6/17 22:39:24)

鎧戦鬼『氣無』【一周回りましたが、ギガントさん、どうします?ボスモードにしますか?2人回したら1人のあの方法で】   (2016/6/17 22:40:07)

アルテミスギガス【そうしますね、少しロルが短く成りそうですが、お許しくださいませ。とりあえず、凛さんのロルに返します!】   (2016/6/17 22:41:56)

鎧戦鬼『氣無』【マジカルさん、お先どうぞ】   (2016/6/17 22:42:24)

マジカル凛【夜も遅いですしテンポ重視でいきましょう。あれ、私の前ロルに返すと言う意味では。】   (2016/6/17 22:43:08)

マジカル凛【とりあえず今対峙してるの私だけですし。】   (2016/6/17 22:43:27)

鎧戦鬼『氣無』【んむ…了解です】   (2016/6/17 22:43:57)

アルテミスギガス【はい、凛さんのロルにまず返します!その後はイース→私→龍子→私→竜也→私→凛さん→私→イースの順番です!】   (2016/6/17 22:45:09)

龍子【凄い!ありがとうございます】   (2016/6/17 22:45:35)

マジカル凛【擬似的に対1にするんですね、了解です。】   (2016/6/17 22:45:45)

鎧戦鬼『氣無』【了解です】   (2016/6/17 22:45:50)

仮面ライダーイース【了解しました】   (2016/6/17 22:45:55)

アルテミスギガス……………。(前方の街の外部に展開された電磁防壁を確認し、両肩、腰に付いた巨大砲が発車する弾を変えるために駆動する。駆動音から2秒後、対電磁防御帯用拡散金属弾、簡単に言えば巨大金属のショットガンの弾が、電磁防御壁に勢いよく叩きつけられる。この攻撃による電圧の負荷や電磁膜の拡散は既に実験した。)   (2016/6/17 22:52:09)

仮面ライダーイース【あれ、そういえば次って自分でしたっけ?】   (2016/6/17 22:58:51)

龍子【ですね。笑 】   (2016/6/17 22:59:22)

鎧戦鬼『氣無』【です、ね。下の順番表記をメモ帳に記しておいた方がいいでしょう】   (2016/6/17 22:59:46)

仮面ライダーイース【了解です。すぐに書き出しますので!】   (2016/6/17 22:59:49)

マジカル凛………マジカル!スクランダァァァアアッ!!(火力差のある敵の場合、地面からでは攻撃手段が限られてしまう。火力の増強と機動性強化の観点からすると、やはりこのガジェットは外せない。街を覆う、マジカル凛のものと同様の反発磁力防御壁を突き抜けて飛来したのは真紅の閃光。大空羽ばたく紅の翼。その名は「マジカルスクランダー」)………。(あれを何発も撃ち続けられるのはマズい。マジカルスクランダーのバーニアを噴射させ真紅の閃光がアルテミスへ向かう。あれだけ巨大化しようと、使っているのは大昔からある火砲の原理だ。観察し、理解すれば切り口は見える。情報は力なり。)………【2ロル続きます】   (2016/6/17 23:00:19)

マジカル凛………マジカルッ、リィィングッ!(マジカルスクランダーの背部からリニア機構搭載のリングが分離されマジカル凛の目の前に浮遊する)…プラァス!(浮かぶリングの中に鈍色の右篭手を突き入れ装備、「プラス」する。回転を始め、桜色に眩く輝くリング。呼応するように稲光を纏いし篭手に、大気中の金属が反応してピリピリと音を立てる。…そしてピタリと右腕を向ける。狙うは、砲身内部!)………マジカル…ロケットォ!ファンッ、トムッッッ!!(発射したマジカル凛自身が反動で後ろに仰け反る程の衝撃…放たれた怒りの鉄拳は高速リニア回転により物体を空間的に破壊する力場を発生させる。しかし、破壊力より寧ろそれだけの空間を単体で制圧できるということだ。砲身は構造上、内部からの圧力にデリケートである。発射機構の容量以上の圧力を、ロケットファントムによって与えれば。砲身は中から吹き飛ぶ。破裂するのだ)   (2016/6/17 23:00:39)

マジカル凛【あ、あれ、私じゃなかった!?】   (2016/6/17 23:00:49)

マジカル凛【ぬあ、めっちゃ順番飛ばしてしまっている】   (2016/6/17 23:01:17)

鎧戦鬼『氣無』【無かったことにして次のロルまで待ちましょう】   (2016/6/17 23:02:33)

マジカル凛【というかそう見てみると私すごい後ですね…】   (2016/6/17 23:02:59)

鎧戦鬼『氣無』【メモ帳に保存して待ちましょう】   (2016/6/17 23:03:29)

仮面ライダーイース何とか到着したが……近くで見ると本当にデカいなコイツ……(クトーニアンの成虫と同等、あるいはそれ以上に巨大な巨壁。流石にこれを相手にするのは骨が折れる)……一応、どれだけキク科一発試してみますかね。荒らしをも屠る雷霆、「イース・ウィズダム」リミッター解除、ファイア!!(イースの偉大なる種族がフライングポリープを駆逐するために開発した強力な電撃銃。そのリミッターを解除すれば巨大な嵐の権化であるおぞましい怪物を一撃で屠ることもできる威力だが……果たして、この圧倒的な巨体の前にどこまで通用するのか。これが通用しなかった場合の手段も今のうちに考えておかねばなるまい)   (2016/6/17 23:04:30)

アルテミスギガス…………。(突如足元に衝撃が走る。砲身からたいりょうの金属弾を発射していた所に放たれた一撃はギガスの脚部装甲を確実に削り、体制を崩して数歩後退させた。が、すぐに破壊された装甲分の、バランス制御が働き。姿勢を直してから、脚部ガトリング砲をイースに向かって乱射する。)   (2016/6/17 23:14:49)

おしらせ司鳳 周さんが入室しました♪  (2016/6/17 23:15:47)

龍子【こんばんは】   (2016/6/17 23:15:56)

アルテミスギガス【こんばんはー。】   (2016/6/17 23:16:06)

マジカル凛【こんばんは。】   (2016/6/17 23:16:10)

司鳳 周【参戦?まさか、ただの観戦だよ。 と言うわけで見学に来ましたこんばんは。】   (2016/6/17 23:16:11)

鎧戦鬼『氣無』【お邪魔してます】   (2016/6/17 23:16:14)

仮面ライダーイース【こんばんはー】   (2016/6/17 23:16:16)

アルテミスギガス【了解でーす、さて、コーヒー飲もう!】   (2016/6/17 23:19:44)

龍子(いつか見た強者共が集結している。仮面ライダーのような者が二名...そして知る人ぞ知るマジカル凛。誰もが重装備。今から殺り合うあの巨大物もまたオーバーテクの塊だ。...丸腰でも凶器と成り得る女吸血鬼が持つのは、何やらスチームパンクな銃一丁。使うかどうかも分からない...同族が発明した“危険物”だ。これだけの為に、ホットパンツにホルスターを引っ下げて来た訳だが...)...さて、試し撃ちしてみるかな。drag carbineとやらを。(迸るビーム。よく見ると渦巻いている。ビームはワームの如くしなやかに蠕動しながらアルテミスギガスに吸い付いた) 彼奴...ヘンなもん発明しちゃって...   (2016/6/17 23:21:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仮面ライダーイースさんが自動退室しました。  (2016/6/17 23:36:27)

おしらせ仮面ライダーイースさんが入室しました♪  (2016/6/17 23:36:32)

マジカル凛【おかえりなさいませ。】   (2016/6/17 23:37:12)

龍子【ませ。】   (2016/6/17 23:37:20)

仮面ライダーイース【戻ってきました!うっかり忘れてましたよ……】   (2016/6/17 23:37:31)

司鳳 周【おかえりなさいませー。これ今誰のロル待ちなんでしょ。】   (2016/6/17 23:38:10)

鎧戦鬼『氣無』【定期確認…次のギガントさんから周さん入って私…でしょうか】   (2016/6/17 23:38:28)

マジカル凛【アルテミスさん待ちですかね。】   (2016/6/17 23:38:38)

仮面ライダーイース【時間的にも大丈夫でしょうか?】   (2016/6/17 23:38:51)

龍子【むむっ】   (2016/6/17 23:39:03)

司鳳 周【コーヒー飲んでまったりしてたり?】   (2016/6/17 23:39:03)

鎧戦鬼『氣無』【その場合は一時解散でしょう。…内心慣れている自分がいる…】   (2016/6/17 23:39:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルテミスギガスさんが自動退室しました。  (2016/6/17 23:39:47)

龍子【ちょっと待ってダメだったら、かな。】   (2016/6/17 23:40:07)

仮面ライダーイース【ですね、もうちょっと待ってみましょうか】   (2016/6/17 23:40:19)

鎧戦鬼『氣無』【10分程待ちましょう】   (2016/6/17 23:40:45)

マジカル凛【はーい】   (2016/6/17 23:41:38)

司鳳 周【了解です。】   (2016/6/17 23:42:06)

おしらせアルテミスギガスさんが入室しました♪  (2016/6/17 23:48:02)

マジカル凛【おかえりなさいませ。】   (2016/6/17 23:48:12)

龍子【ませ。】   (2016/6/17 23:48:17)

鎧戦鬼『氣無』【大丈夫ですか?】   (2016/6/17 23:48:22)

仮面ライダーイース【お帰りなさいませ!】   (2016/6/17 23:48:28)

アルテミスギガス【うおっとすみません!ちょっとだけ猫に構ってました!大丈夫です!】   (2016/6/17 23:48:45)

司鳳 周【おかえりなさいませー。】   (2016/6/17 23:49:45)

アルテミスギガス……………。(龍子の放ったビームはギガスは気が付かなかったようだ、体勢を崩せる攻撃を優先して攻撃するのか、ギガスは凛とイースに攻撃を繰り返す!)   (2016/6/17 23:52:30)

司鳳 周【ん、ここで自分ですか?】   (2016/6/17 23:53:53)

鎧戦鬼『氣無』【入室順ならば、その後に私ですね。観戦ならギガントさんが反応する必要はないでしょうし】   (2016/6/17 23:55:14)

司鳳 周よっと。(突如街中が停電になった。それと同時に、街を覆うようにして張り巡らされる電磁バリア。それを街中から見ていた彼は、突如として巻き起こった異様な現象に対して、小さく笑みを浮かべた。何かが起こるのは確実だろう。だったら、このような壁の中に閉じこもっている場合ではないのである。)──俺の道を妨げるものには、退いてもらうとしよう。(そう言って、彼は己の異能である【王の導き】を発動した。単純に言えば、“不可能を可能にする力”である。それにより彼は、張り巡らされた電磁バリアをスルリと通り抜け、街の外へやって来た。それと同時に目に入るのは、巨大なロボットらしきもの。と、それに挑むのであろう者達。その両者を交互に見遣った後で、彼は空中に王座のような椅子を作り出し、ドカっとそれに腰掛けた。どうやら、見物を行うようで。)   (2016/6/17 23:55:34)

鎧戦鬼『氣無』(姿等どう変わろうと問題無し。任務は必勝に有り。各々の方法で対処に当たる者達を見て、敵の攻撃は大量の武器に寄るものと断定す)…。(ならば取るべきは一つ。あの重砲の雨を掻い潜り、近接戦闘にて中枢を破壊す。文目のマフラーを靡かせ、脚部噴射を利用して真一文字の接近を敢行する。ここに居る者に『被害者』は居ない。ここに居るのは『街の味方』のみである。故に、興味本位で見物に来た者が被害を受けようとも、それは自己責任でしか無し)   (2016/6/17 23:58:04)

アルテミスギガス……………。(ギガスの迎撃に出たヒーローやヒロイン、その中の一人が急速に接近して来ている。すぐにガトリング砲による牽制射撃を行い、撃ち落とそうとする!)   (2016/6/18 00:03:40)

鎧戦鬼『氣無』【定期報告…マジカルさん→ギガントさん→イースさんです】   (2016/6/18 00:06:32)

マジカル凛………イース!吸血鬼!末端を攻撃しても影響は少ないわ!機関部を探せるかしら!(この戦況において助太刀はありがたい。あまり人に指図めいたことはしたくないが、街への侵入を阻止しつつ被害を最小に食い止めるには急所を撃ち抜くしかない)………サザンクロスナイフッ!(そして自身も急所探しを遂行する。真紅の翼から乱射するのは十字手裏剣だ。だが、レールガン機構によるローレンツ力を用いて発射する弾丸は初速や弾速がケタ違いである。そんな力で飛ばされる弾は銃弾なんて小さなちゃちなモノではない。大きな手裏剣だ。弾丸の質量はそのまま威力となって加算される、機銃掃射なんか子供の玩具といわんばかりの火力を秘めている)   (2016/6/18 00:08:31)

マジカル凛【了解です】   (2016/6/18 00:08:50)

司鳳 周【あ、次からは自分は飛ばしてくれて良いです。 周くんが見ていた。って言う結果だけ残せれば満足なので。】   (2016/6/18 00:12:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルテミスギガスさんが自動退室しました。  (2016/6/18 00:24:01)

マジカル凛【うーむ、時間も遅いですからね】   (2016/6/18 00:24:25)

鎧戦鬼『氣無』【10分待ちます】   (2016/6/18 00:24:28)

仮面ライダーイース【堕ちても仕方のない時間帯に差し掛かってますからね……】   (2016/6/18 00:25:41)

2016年06月11日 16時22分 ~ 2016年06月18日 00時25分 の過去ログ
A.R.E.A. 106 〜 バトルゾーン
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