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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2016年06月10日 14時58分 ~ 2016年06月18日 01時36分 の過去ログ
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エリザベート♀騎士あらあら。私は滅びませんよ。(唇を隠したまま、青い双眸を細めるだろう。その眼の奥も笑っているのだろうか。)いつだって、憎まれっ子は世に憚ります。だから、私は多分死にませんよ。だから、私のものになってしまえばよいではないですか。それに、戦うのは彼に対してだけではありませんし。私は「戦争屋」ですから。(その瞬間だけは、笑っていなかった。背筋がぞっと寒くなるような、冷たい顔。でも、どこか冷たいけれど、はかなさも感じさせる顔のようにも見えるだろう)>フォン   (2016/6/10 14:58:25)

アーク♂田舎領主そうか、では私は勝つのだろうね。人を殺める事を楽しめる騎士相手に女神が泥酔するようなら世も末だろうしね(ははは、と笑いつつも彼女に背を向ける、次に向けたその目は…不気味なほど澄んでいて)戦場に出るときは、加減はしない(それだけ告げるとフォン君に振り向いてから)それじゃあホン君、私はそろそろ帰るよ、仕事頑張ってくれたまえ!はっはっは!!(その後、彼の発言通りビスマルクは火山の奥深くへ、その搭乗者ごと封印された…だが、それから数日もせず内に起きる惨劇を この場に言う誰も予想はしないだろう)   (2016/6/10 15:03:56)

アーク♂田舎領主【と、こんな感じで落ちますね、お疲れ様でしたぁ   (2016/6/10 15:04:10)

おしらせアーク♂田舎領主さんが退室しました。  (2016/6/10 15:04:18)

エリザベート♀騎士【ごちそうさまでしたw】   (2016/6/10 15:04:52)

ホン♂傭兵【お疲れ様でしたー】   (2016/6/10 15:05:20)

エリザベート♀騎士【ホンさんはお時間いかがです?】   (2016/6/10 15:13:07)

ホン♂傭兵【まだ余裕ありますよー。エリザベートさんさえ良ければもう少しお付き合いお願いしますー。遅レスで恐縮ですが】   (2016/6/10 15:14:15)

おしらせジュリー♀整備士さんが入室しました♪  (2016/6/10 15:14:56)

エリザベート♀騎士【大丈夫ですよー。】   (2016/6/10 15:15:10)

ジュリー♀整備士【こんにちはー、そこにお邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2016/6/10 15:15:24)

エリザベート♀騎士【はい、大丈夫ですよー。】   (2016/6/10 15:15:34)

ホン♂傭兵【こんにちはー。大丈夫ですとも、いらっしゃいませ】   (2016/6/10 15:15:49)

エリザベート♀騎士【じゃ、ホン様→わたくし→ジェリー様でよいでしょうか?】   (2016/6/10 15:16:19)

ジュリー♀整備士【それじゃ、騎士様の次で入らせていただきます。】   (2016/6/10 15:16:42)

ホン♂傭兵【いいと思いますー】   (2016/6/10 15:17:31)

エリザベート♀騎士【じゃ、おまちしておりますw】   (2016/6/10 15:17:51)

ホン♂傭兵ッハハ、モノになっちゃいたくなるぐらい素敵な笑顔だなぁ。何人の男抱え込んでんだ? いっぱい居そうだよな、アンタに惚れ込んだ強ぇ男。弱ぇ俺には刺激が強いんで遠慮しとくよ、マジで残念だけど。(たしか今日の天気は快晴で、日差しも強くて気温もそこそこ。なのになんだか此処だけ季節が変わったみたいに寒く感じるその笑顔に、冷や汗まで止まってしまいつつ、ひきつりつつでも笑顔を向ける。自分の中で、明日の食い扶持の保証が、実に微妙なラインで彼女の怪しい魅力に打ち勝ったようだ。立ち去るアークの激励にも手をゆるりと上げて見送りつつ、またもう一度だけ深呼吸)ああ、失礼を承知で言わせてもらうが。あ、いや、別にアンタがちょっとオカしいとか言うつもりはないんだ、傭兵が言えたもんじゃねぇし。けどアンタ、人材勧誘には気ぃ付けたほうがいい。俺みたいな男にその顔はよくないぜ? 小さい心臓に負担掛かって仕方ねぇわ。   (2016/6/10 15:18:02)

エリザベート♀騎士(アークを見送ってから、少しだけ視線を伏せた。あれは狂人だ、自分と同じ。ならばこれで終わるはずはないと思って。その後、フォンに振り返って、またにこやかな顔に戻りつつ。すでに溶けかかっている氷が入っている、ウィスキーグラスの中の液体を飲み干すだろう。一気に)そうです?私は昔から笑顔が可愛い、素敵だよって言われております。いまさらそんなこと言われましても困りますね。教えていただけません?どう笑えばいいか。私に。(小首をかしげて誘惑する。そうやって、女は手練れを抱えてきた。もちろん、男同士の競争はあるが、それはそれなりにうまくまとめているところ見れば、まあ、そんなに統率という点では悪い女ではない)本当に、私のものになりません?フォンさん。真面目に、そういっているのですけど。   (2016/6/10 15:22:45)

ジュリー♀整備士はぁ~~、やっと行ったか。まさかこんなところにまで顔を出すとは思わなかったよ。(朗らかに物騒な話をしていたアークが出ていったのを見届けると、盛大にため息をつきながら机に突っ伏す女がいて) そっちの傭兵さん……は解らないけど、騎士様の方はアイツと敵対してるのよね? 実はさ~、私の所属してる所が受けたお仕事で、ソードマンの領地を攻撃してきた帰りなのよ。一応、非戦闘員には被害がなるたけ出ないようにしたみたいだけどさ……(先日受けたお仕事の内容を漏らしながら馴れ馴れしく話しかけ) 私もそっちのテーブルに言っても良い? 色々面白いお話出来そうだし。(冷めてしまった野菜カレーの器を手に、二人の方へ行こうとしていて)   (2016/6/10 15:28:28)

ホン♂傭兵さっきのもイイが、そっちのがもっとステキだよ、エリザベートさん。そういう風にずーっと笑ってれれば良い、教えられることっつったらその一言ぐらいのもんさ。(背筋が寒くなるような笑顔にも魔性の魅力はあった、認めざるを得ないが。戦場には生きてても修羅場に生きてない自分にとっちゃ人懐っこい笑顔のほうがいい、そっち、とにこやかな方を指さし)こんなにアンタみたいなイイ女に誘って貰っといて何度も断るのは心苦しいんだ、勘弁してくれ。あと勘違い良くない、エリザベートさんが誘うほど強くねぇって俺。いや、謙遜じゃなくてマジで。今お互い生身だが、この時点で手も足も出ねぇよ。(心揺れる誘惑であるが、心苦しくもあるが、苦笑いしつつ首を振ったところでツナギの女が目に入り)俺は中立よ、フォンでもホンでも好きな方に呼んでくれ。ああ、どうぞ。(同席に頷く)   (2016/6/10 15:33:34)

エリザベート♀騎士敵対と申しますか、攻撃されただけですよ。私はこの国を守らなければなりませんので。(戦争屋であり、騎士でもある女はもう一杯ウィスキーを頼んでから、近づいてきた整備士風の女に軽く頭を下げるであろう。依頼の内容は自分が出元だ。しかし、それを明かすことはしない。そのためにわざわざ複数のギルドに頼んで、依頼主が明らかにならないようにしたのだから)どうぞ?何か食べられますか?お嬢さん。ああ、お嬢さんは整備士さんなのですか?申し遅れました、私はエリザベートと申します。以後よろしくお願いいたします。>ジュリー   (2016/6/10 15:37:22)

エリザベート♀騎士とても、残念ですね。貴方のようなバランス感覚を持った人はとっても魅力的ですのに。くいっぱぐれそうになりましたら。こちらまで、この紙をもってお越しくださいませ。(そういって、懐からメモを出せば、さらさらと何かを書く。自分が貸与されている館の住所と「お繋ぎするように」との旨が書かれ、彼女のサインで締めくくられている紙だ。)貴方は弱くはありませんわ。だって、私の本質について覗き見てしまえるんですもの。ああ、機体をおもちなんですよね、もしよろしければ私の方でチューニングの手配をしますよ。ふふ、お代はいりません。(ただより恐ろしいものはないだろう、この女の場合。余計に)>ホン   (2016/6/10 15:37:30)

ジュリー♀整備士は~い、二人ともありがとね。とりあえず、冷めちゃったけどカレーが残ってるから、その気持ちだけありがたく受け取っておくわ。私は、今はジュリーよ、宜しくね♪(フォンにウインクし、エリザベートに頭を下げてから席につき) 本職はそっちのフォンさんと同じだけどね、今は機体の整備中だから整備士(仮)ってところなのよ。トリガーハッピーの借金狼……って呼ばれたりしてるみたいね。(頑なに量産型の機関を使い、実弾兵装ばかりで固めた武装のせいで、常々維持費が嵩んでいる為に、自嘲気味に言った通り名で呼ばれることが時々あって。)   (2016/6/10 15:46:18)

ホン♂傭兵ッハッハッハ、エリザベートさんったらホント策士ぃ。傭兵がタダ飯食らったらどうなるか分かってんだろ? 食いっぱぐれて即この連絡先に連絡しなきゃいけなくなるわ。(かと言ってお代を払おうとしたら、彼女に協力という形で返さないといけないし、そうなったら誘惑振りきれる気がしない。そろそろ恐ろしさ通り越して可笑しくなってきて、引き攣りも冷や汗もなくて笑顔になってしまった)ジュリー? トリガーハッピーの、あ、やっぱ本人か。今日は有名人とよく会う日だな。美人と話せる機会が多いのは嬉しいんだが……若干肩身が狭いぜ。   (2016/6/10 15:50:07)

エリザベート♀騎士あー。トリガーハッピーさんですね。(ジュリーの名前を聞けば、そっちの方が最初に口から出てしまい、自分でも笑ってしまった。失礼しましたとコホンと一つ咳をして。女はじっとジュリーの方を見るだろう)なるほど、整備士さんと副業でしたか、失礼いたしました。(頭を深々と下げれば、ふわりと甘い香りが漂ってくるだろう。青の双眸がじっとジュリーを見ている)傭兵が本職なら是非、今の契約元とうまくやっていただけると助かります。(それとなく、この間の依頼先についてにおわせておきつつ、女はにこりと笑うだろう)>ジュリー   (2016/6/10 15:54:06)

エリザベート♀騎士あらあら。そのあたりの頭も回るあたりがさらに私は欲しくなりました。(笑顔になってしまえば、これ以上追っても仕方がないと思ったのかこちらも笑顔になるだろう。惜しい男だと思う。だからこそ、この男は長生きするだろう。それなら今度会った時に篭絡すればいい。焦る必要はないと女は判断したのだ)でも、困ったら本当にご連絡くださいね。(そういって、連絡先はきちんと渡しておく。そりゃもう、ナンパ師と同じように、しっかりと自分の連絡先を握りこませてやるだろう)>ホン   (2016/6/10 15:56:16)

ジュリー♀整備士操縦席に座ってるときはオーガストって名乗ってるんだけどね。降りてる時はジュリーって呼んでね♪(暴龍だの狂犬だのと呼ばれる名前を告げたあとに、全然そんな雰囲気を感じさせない軽い口調で言ったあと、フォンに向かってチュっと投げキッスをして) って言うか、エリザベートさんもそっちで覚えてるの!? 傭兵なんだから、知名度があるのは良いんだけどさ……(ブーッと唇を尖らせた後、ガクッと肩を落とし、カレーを口に運ぶ。冷めたカレーの脂がとても微妙で、表情まで渋くなり) ……契約は続けますとも。消し飛ばした城の中にどれだけの非戦闘員がいて、どれだけの不幸の上にてめぇらの今があるのか解ってねぇあのクソ野郎は絶対てぇに……こほん、あの首謀者は絶対に許しませんもの。(思わず顔を出した本性を、咳払いしてから取り繕って)   (2016/6/10 16:05:30)

エリザベート♀騎士【あ、応援の傭兵さん(握手握手)】   (2016/6/10 16:07:15)

ホン♂傭兵ああ、これはしっかり貰っとく。あと、仕事に絡まないお付き合いのほうは是非したいとこだね、よかったら検討しといて貰える? 俺みたいな稼ぎじゃエリザベートさんみたいなイイ女と寝れる機会もなかなかねぇもんで。(連絡先を記された髪は綺麗に折りたたんで、胸ポケットにいれておいた。捨てないよーってアピールもかねて、とんとんと胸元を叩いて見せ)いいじゃない、トリガーハッピーの借金狼。暴龍オーガスト、ってより親しみ易くて。まあ若干他の奴らからの僻み篭った蔑称って意味も強いんだろうけど、親しみ易いほうが依頼主の覚えもいいし。(こっちにも頂戴ーとか自分の唇を指差してキスをねだるようなことをやって冗談も交えて話してたが軽く笑いが噴き出した。本性と取り繕いの間がツボに入ったらしい)   (2016/6/10 16:12:44)

エリザベート♀騎士貴方がいてくれるのはとっても心強いですね。(消し飛ばした城、という話を受ければ。少しだけ小首をかしげてさみしそうな顔を見せるだろう。内心は、「今はうまくやっていても、目の前の女性の価値観と自分の価値観は合わないのだろう。この人はきっと真面なんだろう。それでも、利害の一致しているうちはいつも通り、うまく使わせていただこう、お互いに)ええ。領民の方が亡くなられたのは悲しい事故ですが、その何百倍の一般人を殺めてもいい理由にはなりませんから。まあ、戦を生業とする自分がそんな綺麗ごとを言うのもなんですね。(本当はそんなことはみじんも思っていない。でも、「どういう回答をすればいい人でいられるか」はわかっている。だからこそ、女はここまで生き残ってきたのだ)仲良く、していただければ嬉しいです。専属契約でも、私は歓迎しますよ。>ジュリー   (2016/6/10 16:19:21)

エリザベート♀騎士ええ。でも、タダで寝れるとは思わないでくださいね。(にこやかに女は笑って、ウィスキーを半分ほど飲み干したら、立ち上がるだろう。お代はしっかり3人分支払って)ええ、ベッドの上で私のものになりたいと心から思ってもらえるように、きっちり誘惑させてもらいますよ。(そうフォンに行ったあと、ジュリーの方を見て)あ、私、男女共に問題ありませんので、是非。(何が是非だ、と問う間もなく、女は出口のほうに歩いていくだろう)明日が、楽しみですね。その前に、機体、直さないと。(侍に二連敗したのは、女にとっては結構ショックだったらしい。形のよい眉を潜めてから、ため息を一つ吐いて)それでは、ごきげんよう、みなさん。>ホン   (2016/6/10 16:19:28)

エリザベート♀騎士【それでは、私はこれで―!楽しかったでーす】   (2016/6/10 16:19:41)

ホン♂傭兵【お疲れ様ですー。またそのうちお会いしましょー】   (2016/6/10 16:21:52)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2016/6/10 16:23:53)

ジュリー♀整備士こんなにアチコチでネタにされるなら、ローンウルフなんて名前で登録するんじゃなかったわ。(そんなことを言いつつ、自分の通り名が人の口に上がるのは嬉しいようで上機嫌になり) そっちにもなの? 仕方ないな~……チュ♪(身をのりだし、フォンの唇に触れるだけのキスをして) 契約云々はしない方が良さそうな気がするわ。だって、エリザベートさんは帝国の騎士でしょ? 無法者の傭兵と仲良くしてるって言うのは後々面倒そうじゃない。それに、当面の間は共通の敵が居るけど、契約終わったら敵対しちゃうかもだし……あと、知りすぎたとか言って後ろから撃たれるのは気分が悪いもん。 敵対するなら、正面からやりあいたいからね。(本質は違うものの、強敵との戦いに楽しさを見出だすところは少し似ていて、それが故に飼い犬になるのは止めておけと本能が訴えていて)   (2016/6/10 16:28:35)

ジュリー♀整備士【お疲れさまでーす。今度は一緒に悪巧みしましょう(笑)】   (2016/6/10 16:29:23)

ホン♂傭兵あ。俺のは賄いだから支払わんでも……って、行っちまった。まあいいか、こいつは……たまには募金でもすっかな。(手をゆるりと振って、見送ってから、代金のことに気づいたがすでに遅しである。彼女に対して仕事もしたわけでもないので明日の飯代か酒代にするわけにもいかない、帝国側の何かしろの募金募集してる団体にでも寄付することでケリつけさせてもらおう)ん。お~……ファンが多い訳だ。美人で、戦い方も正確も気前いいってんだから納得だぁな。あ、俺のヒュペリオン、農場の隅っこに置いたるあのオンボロだ。戦場で敵側で見つけたら、まぁ手加減してやってくれ。(キスをもらったら、ご馳走様と両手を合わせておいた。一傭兵としちゃ、目の前の傭兵が人気なのは若干悔しくもあるのだが、嫉妬するにはキスも貰ったことだしみっともない)   (2016/6/10 16:34:58)

ジュリー♀整備士(手を降りながら騎士が出ていくのを見送り) ……律儀ねぇ。そういう正直者な傭兵は早死にしちゃうわよ?(代金の事を真面目に考えるフォンに口ではそんなことを言いつつ、サムズアップしていて) ……敵になったら容赦しないけども、やりあうは勘弁ね。 貴方の機体、確かに旧型でもう大分ボロボロだけど、あんなので戦場に出て、被弾しつつも生還出来るなんて、腕がある証拠でしょ?(自分でも知らないような旧型の機体で、色々ボロボロになっていたものの、基礎骨格や関節、主機関は致命的なダメージを受けた様子がなく、ラッキーなのではなく操縦者の腕でそうなったと見立てていて)   (2016/6/10 16:44:13)

ホン♂傭兵律儀か? 普通だろ。ただでさえ評判立たない傭兵がそいつを気にしてるだけの話……つーか。なんでこう、アークさんといい、エリザベートさんといいアンタといい高評価しすぎだろ俺の事。照れるっつーの。(たしかに彼女の言う通り、今この場でさえ動作不良を起こして緊急停止が誤作動しかねないほどにボロッボロの見てくれにしては、動くのに必要な部分だけは経年劣化による傷はあっても戦闘の痕跡自体は少なかった。それが運なのか腕によるかは、手の内晒したくないようで答えやしないが、照れてるのは本気みたいで目は逸らしてる)今日はなんて日だ……有名人に次々会うわ、どいつもこいつも人のこと褒めるわ。顔赤くなっちまう前に仕事戻るとするぜ。それじゃ、またどっかでな?(昼飯も食った。休憩もした。今日のお仕事農作業はまだ残ってるから、と、立ち上がっては手を軽く上げてから、外に向かっていって、鍬引っ掴んでは作業再開)   (2016/6/10 16:54:44)

ホン♂傭兵【それでは、私もこの辺で失礼しますー。またお会いできた時にはよろしくお願いします、ではお疲れ様でしたー】   (2016/6/10 16:55:15)

おしらせホン♂傭兵さんが退室しました。  (2016/6/10 16:55:22)

ジュリー♀整備士ほんとにー? わざと評判を良くしないように立ち回ってるとかじゃないー?(思いっきり疑念に満ちた視線でフォンを見つめ) 相手の事を低く評価して侮るくらいなら、強いと思って対応した方が生き残れるもの。それに、腕でも幸運でも、今までそれで生き残ってるなら、十分強いって言って良いと思うけどな~。(手の内を明かしてくれないフォンの実力を凄腕と、脳内データでアークよりも上と勝手に認定しながら) ん、私もご飯食べ終わったらさっさと修理終わらせて、もっと遠くまで逃げとかないと……それじゃ、またね~♪(最後にもう一度投げキッスしながらホンを見送った後、自分のカレーの残りをかっこみ、代金を置いてそそくさと自分の機体を隠してる森へ向かって……)   (2016/6/10 17:02:34)

ジュリー♀整備士【お疲れ様でしたー。駄目って言われない限り、勝手にフォンさんを強くしちゃいますよ?(笑) ではまたー】   (2016/6/10 17:03:27)

おしらせジュリー♀整備士さんが退室しました。  (2016/6/10 17:03:35)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2016/6/10 22:09:11)

エリザベート♀騎士【お邪魔しますー】   (2016/6/10 22:09:23)

エリザベート♀騎士(仕上がった自分の機体の試運転を終え、女は機体の足元に降りてくる。とりあえず、今回は治すだけで精いっぱいだった。問題は武装だ。)オリハルコンのメギンナイフはなかなか手に入りづらいし、そう数があるものではないし。錬成するにも、あまり時間がありませんね。(御用聞きの商人にオーダーは出しているものの音沙汰なし。当然だ、そうそうそんなもの転がっているわけはない。オリハルコン性であり、メギン消費が少なめのメギンナイフ。そんな「ちょうどいいもの」があるわけはない。やはり、自分がダンジョンに潜って探すしかないのか。)んー。。せめて2本あれば、いいのですけど。(とりあえず、腹が減ったなと思い、屋台があるほうに女は歩き出す。何か適当な飯でも食えればと思っている)こういう時にはやはりお肉ですね。   (2016/6/10 22:19:52)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2016/6/10 22:29:54)

おしらせ実験体07♂さんが入室しました♪  (2016/6/10 22:32:38)

実験体07♂(帝国側の暗い暗い地下の実験室、多量の薬物と魔族の血液を流し込み続けられ、肉体の強制強化により、人間が使いこなせないようなヒュペリオンを自在に操る操縦者を作り出そうという計画、赤子の時から薬物漬けにされる実験体達も、今じゃ僕一人…魔族の血で満たされた水槽の中に僕はこうして漬けられて起こされるのをまっていた…)   (2016/6/10 22:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、実験体07♂さんが自動退室しました。  (2016/6/10 22:55:48)

おしらせイシュタル♀冒険者さんが入室しました♪  (2016/6/10 23:00:54)

イシュタル♀冒険者(とある街の外れにある駐機場。ヒュペリオンが何機か並んでいる中にそれらヒュペリオンよりも大きなキャリアが停まっていて)   (2016/6/10 23:02:39)

イシュタル♀冒険者(キャリアの天井が開き、サイドパネルも開いて中に搭載されている飛行型をとっているヒュペリオンが丸見えになっていて、そこにへばりつくようにイロイロいじっている一人のダークエルフ)   (2016/6/10 23:14:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イシュタル♀冒険者さんが自動退室しました。  (2016/6/10 23:34:25)

おしらせホン♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/12 01:07:23)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2016/6/12 01:13:38)

エリザベート♀騎士【うっかり、見つけちゃいましたw】   (2016/6/12 01:13:51)

ホン♂傭兵【わぁ、こわいひとにみつかっちゃったー。こんばんは!】   (2016/6/12 01:14:30)

エリザベート♀騎士【あきらめろ(え】   (2016/6/12 01:14:45)

エリザベート♀騎士【こんばんはー。うふふ。あ、先書きどうぞー】   (2016/6/12 01:15:06)

ホン♂傭兵【あきらめた(え)はーい、もうしばしお待ち下されー】   (2016/6/12 01:16:07)

ホン♂傭兵(フォン・イェン・リー。という名前はどうにもこっちの人間には呼び難い、発音し難いようで仕事仲間から敵方から大体はフォンなのにホンって呼び間違えられること多々多々ありすぎて今やホンが本名でフォンがあだ名かなんかだと思われている傭兵。傭兵稼業の合間に、というかそのお仕事にありつけないときには農作業だとか土方とか道路交通誘導員とかやったりしてるけど一応は傭兵。ヒュペリオン使いの。ヒュペリオンにはメギンを補給しないといけない。なのでクレイドルにいることもある、本日はそれだ。オンボロのボロッボロのヒュペリオンが最新型とか比較的新しいタイプと仲良く並んで補給を受けている図はちょっとシュールだが、そのシュールさに目を見張る人は今日は少ない。一番利用者が増える時間帯とは若干違うせいか、待合室にも客足は少なく、ワイワイガヤガヤとした喧騒に悩まされることもなく一人で雑誌を捲ってる。)……。(ちなみに読んでるのはグラビア雑誌。)   (2016/6/12 01:21:52)

エリザベート♀騎士【吹いた<グラビア】   (2016/6/12 01:22:38)

ホン♂傭兵【公共の場で読んでも良さそうなもののグレーかブラックかのギリギリを攻めてみた!w】   (2016/6/12 01:24:44)

エリザベート♀騎士(オンボロのヒュペリオンが補給を受けている姿を見て、あぁ、フォンが来ているのかと女は気づいたようだ。この間、畑の端に泊めてあった機体はきちんと見ておいたからだ。待合室でグラビアを見ているフォンが気づくまで、赤い髪の女はフォンの目の前にいるだろう。)その女性よりは劣るかもしれませんが、目の前に女がいますよ?フォンさん、この間はありがとうございました。(にこやかに笑った後、そっと身をかがめて、頬を指先で撫でるだろう。誘惑をするようなしぐさ。あの時と変わらず、香るのはジャスミンだ)メギン、結構かかりますよね。補給の時間も、お金も。どうです?一緒に、お茶でも。(そう言って人懐っこい笑みを浮かべるだろう。確かに時間もお金もかかる。それなら、自分と一緒にその時間を過ごさないかというお誘いのようだ。額面通りにとれば、だが)   (2016/6/12 01:27:06)

エリザベート♀騎士【これで、エロ本読んでたら完ぺきだったのにw】   (2016/6/12 01:27:29)

ホン♂傭兵いやいや、実に悩ましいイイ戦いをすると思う。が、今回のところは……実際に見て触れるという点でエリザベートさんの勝ちかなぁ。(いつから気付いてたのか声を掛けられても驚く素振り無く、雑誌に目を向けたまま。彼女に目が向くのは頬を撫でられてから。なんだか彼女に掛かるとジャスミンの爽やかな香りまでが蠱惑的な感じがするから恐ろしい)かかるなぁ。待合室が有料だったら俺今頃あのオンボロの前で体育座りだよ。お茶? 是非。(そんな彼女からのお誘い、危険であることと美女とお茶というのを二択にかけて後者に軍配が上がったようで、雑誌を置いて立ち上がる)   (2016/6/12 01:35:33)

エリザベート♀騎士では、お茶しましょうか。(そう言って、待たせていた馬車に乗って向かう先は、自分の滞在先のホテル。それも、当たり前のように自分の抑えていた「セミスイート」のお部屋へご案内。入り口で待っていた執事にアフタヌーンティのセットを2人分と注文すれば、フォンをそこに案内するだろう。部屋は複数。通されたのはリビングだろう)私も立場があって、外でお茶を飲むわけにもなかなかいきませんから。こんなところで申し訳ありませんが、お付き合いください。ああ、機体はこちらに運んでおきますので、ご安心を。整備もきちんとしておきますから。お題は、フォンさんのお時間を私に下されば。(にこやかに女狐は笑う。ソファに座って足を組みかえれば、女帝の風格すら感じられるだろう)   (2016/6/12 01:40:16)

ホン♂傭兵(キョロキョロ、キョロキョロ。個人付きの馬車に乗る時も、なんだかこのあたりで一番大きいホテルに着いた時も、執事がいたときも、部屋がいくつもあるホテルの一室も物珍しそうに眺めてた。その日一日、あるいは明日から一週間先の食い扶持に四苦八苦する身としちゃ物珍しいのも当然)こんなところてアンタ。いや、立場は分かってるつもりだったけど、てっきりどっかの質のいい喫茶店にでも連れてってくれると思ったら……度肝抜かれるわぁ。……あ、いや、気持ちはありがたいんだけどな、俺のヒュペリオンは触らなくていい。こいつは傭兵の常識とかで無くて、なんつーかな、自分でやらねぇと後が落ち着かねぇんだ。人のヒゲソリを使ってヒゲを剃る感覚っつーか。(女帝に対するは、ぬぼっとした実に庶民的かつ成人男性的感覚だった)それに、んなことしてくれなくても美人と茶飲むのは歓迎さ。   (2016/6/12 01:48:07)

エリザベート♀騎士了解しました。その矜持、きちんと守りましょう。今日のメギンの代金くらいは、お支払いしておきます。(くすくすと笑う頃には目の前にアフタヌーンティのセットが運ばれてくるだろう。以外にも、温かいお茶ではなくて冷たいアイスティ。お変わりが必要な場合は、呼び鈴でと告げた後、執事はそのままいなくなる。小さなサンドイッチをつまみながら、女は男の正面でじっと男を見ているだろう。)外でうかうか食事もできませんからね。今は。ですから、部屋にしたわけです。(そう言って、サンドイッチを口にする。クリームの入ったそれを咀嚼し、飲み込む。なまめかしい唇についたのは真っ白なクリーム)本当に私のお抱えになりませんか?その感覚はとても、興味深いのですけど。(手を伸ばせば届く距離。二人の間を分かつのはテーブルとこのアフタヌーンティセットだけだ)ランクによっての基本給+接収品の6割を差し上げます。もちろん、ミッションによっては成功報酬あり。結構、破格だと思いますけど。   (2016/6/12 01:53:58)

ホン♂傭兵有名人ってぇのは苦労が多いって話はホントだったわけ……このアイスティすごい美味ぇんだけど……。(ここ最近の傭兵業界じゃよく聞く名前の一人。私生活もそれ相応なのはこの環境といわれれば羨ましいが、いちいち狙われるのもゴメンだなぁとかやっぱり庶民臭いこと考えながら一口啜ったお茶。目を見開いてる割には眉を寄せ、口が半開きでなんとも言えない表情になってる)マジで破格な値段出してきたな。そのクリームパイに食べられたくなって来るわ。……俺ぐらいのランクの傭兵に出す案件じゃねぇな、いやホントそんなに買って貰えるのは真心で嬉しいんだが、分不相応過ぎて死にそうで恐えよ。(クリームパイ。クリームに白くなった彼女の唇を指差してそう表現しつつ、やはり首は横に振る)エリザベートさんのモノになるかならないかは兎も角として、仕事する際の報酬はそれより低めで頼む。じゃねぇと受けねぇぞ。(傭兵にしては珍しい、値上げ交渉ならぬ、値下げ交渉を始めてしまった)   (2016/6/12 02:05:44)

エリザベート♀騎士【苦労人過ぎて、涙が出るw】   (2016/6/12 02:06:28)

ホン♂傭兵【泣かせてやったぜ、やったぜ!(え】   (2016/6/12 02:08:46)

エリザベート♀騎士(目をしぱぱ。。とさせる。そう来るか、とは思っていなかったらしい。こほんと咳払いをした後、テーブルに手をついて。クリームが付いたままの唇を男の顔に近づけるだろう。男が抵抗しなければ、その唇は男の唇を奪うだろう。甘い甘いクリームの味を刺せながら)わかりました。死ににくい案件から、這い上がってくるとよいでしょう。お手並み拝見とさせていただきます。(小首をかしげて女は笑う。存外に目の前の傭兵を女は気に入っているらしい。アイスティを自分も一口口に含めば、テーブルを回り込んで、男の横に座るだろう。男の頬を撫でて、抵抗されなければ、そのまま深く唇を奪うだろう。二度目のキスになるのか、そうでもないのか)部屋に男女二人きりとなったら、どうなるかなんてわかっていませんか?私は、貴方に興味があるのですが。貴方は、私に興味はありません?(人懐っこい微笑みの裏側に隠れた狂気をすっかり包み隠して、甘い声で誘惑の言葉を吐くだろう)楽しいこと、しません?補給中。   (2016/6/12 02:11:34)

ホン♂傭兵(小さく顎先を持ち上げて、キスを受け入れると彼女の口から自分の口に移ったクリームを舌なめずりと一緒に含んで飲み下し)そんなに驚かれても困る。環境の変化が仕事にどれだけの影響があるか、て、まあこんな感じで言えば分かり易い? そういうことさ。そうだな、俺がどうしてこのランクにいるかってのも仕事ぶり見りゃ解るだろうよ。(隣に座ってくれば、そのためのスペースをあけるために腰を横へとズラし。たがすぐに追いつかれて頬を撫でられキスを受け、迫られても抵抗はなし。二度目のキスもまた受け入れると、今度は舌を差し出せば彼女の唇をヌルリと舐める)もちろん、興味津々。胸のサイズはいくつあるのかーとか。腰の細さも、お尻の大きさも色々興味津々。楽しいことだって嫌いじゃな、あ、ゴムもってねぇんだけど。あの執事さんに言えば用意して貰えんの?(手を伸ばせば、腰へと回して、自分から抱き寄せようとしながら。はたとエチケットの有無に気付いて首を傾げる)   (2016/6/12 02:24:00)

エリザベート♀騎士【今までで一番常識人だw】   (2016/6/12 02:25:24)

ホン♂傭兵【ふははは、公共の場でグレーゾーン攻めたかと思えばエチケットを気にしだす、これぞギャップ萌え!(なんか違う)】   (2016/6/12 02:27:29)

エリザベート♀騎士後で準備させますよ。でも、私、生好きですし。病気とか、そのあたりは調べてありますので。(淡々と口にして。女は深く唇を重ねる。指先を絡めて、睦事の代わりに甘い声で囁くだろう)奥のベッドでゆっくり見せて差し上げますよ。たっぷり、飽きるまで抱いてくださいね。(そう言った後、立ち上がり。男の手を引っ張るだろう。小腹が減ったならば、あとでこちらの部屋に戻ってくればいい。食べては、身を重ねる。そういう怠惰な一日を過ごすのだろう)楽しませて、溺れさせてくださいね。ねぇ。フォン。さん?(ベッドに入れば、赤い髪のその女は情熱的に求めてくるだろう。それが男の望むところなのか、そうでないかは。。また今度、邂逅した時の男の表情を見ればわかるだろう)   (2016/6/12 02:30:30)

エリザベート♀騎士【うふふー。せっかくいいところなんですけど、これ以上遅い時間だと、たぶんレスのレベル下がるので〆ました、ごめんなさい(涙】   (2016/6/12 02:30:56)

ホン♂傭兵【もう深夜帯ですしねー。では今回はこれにてということでお付き合いいただきましてありがとうございましたー】   (2016/6/12 02:33:32)

エリザベート♀騎士【こちらこそ!ありがとうございました!!たのしkったー】   (2016/6/12 02:33:59)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2016/6/12 02:34:03)

ホン♂傭兵【私も楽しかったです~】   (2016/6/12 02:34:29)

おしらせホン♂傭兵さんが退室しました。  (2016/6/12 02:34:33)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/13 23:09:31)

ユキツナ♂傭兵(気付けば遠いところに居るものだ。今見上げる空と故郷の空は違う。だが、同じ空である。) ……郷愁か。そんなもの捨てたつもりだったんだが、な。(ふと、零すのはロザリア領内の国境に近い街。請け負った物資運搬で赴いた先にある街の、その街外れにあるクレイドル施設に自機を停めて外に出ながら思う。簡単な補給程度なら伴った母艦で出来るが、今回運びこんだ品々の捌く手間が掛かり過ぎるということで街の施設を借りる。並ぶクレイドルに繋留された様々な機体を横目に見る。古きもあれば、新しきもある。奇異の目を受けながら己も興味深そうに見遣って)   (2016/6/13 23:15:29)

ユキツナ♂傭兵(平時ならもう少し寂れた感もするのだろう。しかし、そう感じさせないのはやはり動乱ゆえか。平和が停滞を生むなら、動乱こそが変化をもたらすのかもしれない。其れが今の自分達の飯の種である。――因果な商売だ。だが、仕方がない。自分だけならば未だしも、色々と抱えていれば物入りにもなる) とりあえず、此れで当面は凌げる。……問題は補修用の資材、なんだよなあ。(ただいま補給中の自機を見上げる。群青色の装甲を纏った鬼神の如き機体がそこにある。ハイエンド機を動かすには其れなりの悩みが付き纏う。腕利きの技術者を抱えても、貴重な素材で作られた部品はそうそう容易く仕入れ難い)   (2016/6/13 23:25:10)

ユキツナ♂傭兵(現状大破に至ることはそうそうないが、出来ることならば交換用のパーツはもう1機分組める位には確保しておきたい。どれだけの出費を強いられるかと思うととてもぞっとしないが。) どうせなら、イイ話でも転がって来ないモンだろうかな。(――しちめんどうなのは願い下げだが。やれやれ、と口元を歪めながら休憩所でも探そうと歩き出す。この位の施設ならあるだろう。)   (2016/6/13 23:36:49)

ユキツナ♂傭兵……ん?(そんな中、停泊した戦艦の方から使いが遣ってくる。確認事項ができたとのこと。承知した、と頷いて) 副長の権限じゃあ片付かんコトか。仕方がないな。……行けば、分かるか?(この場は頼むと自機の見張りを任せ、母艦の方へと歩き出す。)   (2016/6/14 00:03:51)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2016/6/14 00:03:56)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2016/6/14 23:37:33)

エリザベート♀騎士【ああ、ゆっきーとすれ違ってますね。また、お会いしたらよろしくですー】   (2016/6/14 23:39:06)

エリザベート♀騎士(手に入れたのはオリハルコンの双剣。やっと自分の機体にぴったりと合うものが手に入った。それは機体の腰の部分に差す。これで最後のピースがかちりとはまった気がする。今度戦って勝てなければ、その先の身の振りは考えようと思っている。斬られるのか、そうじゃないのかはわからないけれど。五分の戦いほどにも持って行けていない自分に腹は立つが、楽しくて仕方がないことは確かなのだ。そう、いつの間にか笑っていた。女は気づいていないが充足はしているのだ。この、瞬間。しかし、人生というものは「満たされた瞬間」には「欠ける」ことを運命づけられている。女は満たされたことにより、何を失うのだろうか。)   (2016/6/14 23:43:52)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2016/6/14 23:43:56)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/15 23:32:03)

ユキツナ♂傭兵【お邪魔いたします。こちらこそですよー】   (2016/6/15 23:32:21)

ユキツナ♂傭兵【さて、残しつつ……戦闘でもエロでも宜しければ、ということで待機してみるのです。】   (2016/6/15 23:32:47)

ユキツナ♂傭兵【ん。おじゃまいたしましたー】   (2016/6/16 00:00:25)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2016/6/16 00:00:29)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2016/6/16 02:08:51)

エリザベート♀騎士【伝言だけ。。金曜日と土曜日は来られると思います(涙 すみません。あああ。。すれちがってしまったw】   (2016/6/16 02:09:19)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2016/6/16 02:09:23)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/16 23:33:02)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー、伝言承りましたー。】   (2016/6/16 23:33:56)

ユキツナ♂傭兵【しからば、明日金曜日夜にでもと思いますーっ。伝言にてー(礼】   (2016/6/16 23:34:40)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2016/6/16 23:34:45)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2016/6/16 23:35:51)

エリザベート♀騎士【おしい!!!飲み会早く終わって、今日もいたw】   (2016/6/16 23:36:09)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/16 23:36:51)

ユキツナ♂傭兵【おおっとw こんばんはー】   (2016/6/16 23:37:00)

エリザベート♀騎士【ユッキーだー(だきっ!!】   (2016/6/16 23:37:16)

ユキツナ♂傭兵【どーもー(きゃーw)】   (2016/6/16 23:37:42)

エリザベート♀騎士【お時間ダイジョブです?明日にします?】   (2016/6/16 23:38:00)

ユキツナ♂傭兵【3時までで宜しければいけますよー。明日だと大体今ぐらいの時間には惨状できるかな、と。】   (2016/6/16 23:39:00)

エリザベート♀騎士【惨状(真っ青w】   (2016/6/16 23:39:19)

エリザベート♀騎士【私も多分2時までかとw 今日こそ、勝ちたいw今日こそっ!!!】   (2016/6/16 23:39:41)

ユキツナ♂傭兵【いーかげん負けるかもね!w】   (2016/6/16 23:39:48)

エリザベート♀騎士【それでは、私から柿田島sね】   (2016/6/16 23:40:06)

エリザベート♀騎士【書きだしますね(涙】   (2016/6/16 23:40:12)

ユキツナ♂傭兵【はーいw 宜しくお願いいたします。慌てずに……!】   (2016/6/16 23:40:27)

エリザベート♀騎士(傭兵ギルドから連絡がある。探していた「男」がいるあたりがわかった。今回は帝国と王国との小競り合いのあたりだ。新調したばかりのオリハルコンのナイフを腰に差し、女は男が確認された地域に向かう。あの群青の機体を探すために。ほどなくしてそれは見つかるだろうか。それとも。今回はもう既に鎧は脱ぎ捨てている。そもそも、あの切れ味の刀の前に鎧は役に立たない。襲い掛かる王国のヒュペリオンはすべてハルバードとライフルで撃ち倒す。ほどなくして、戦場に静寂が舞い降りれば、あの男の居場所などはわかるだろう。そう、彼はいつだって「鮮烈」な場所にいるのだから。暗号回線を開き、彼に声を届ける)ユキツナ様。聞こえますか。私です。やっと、お会いできましたね。私の挑戦、受けていただけますか。今度は、本当に殺す気で。   (2016/6/16 23:44:51)

ユキツナ♂傭兵(経験則に基く話だが、人死にが関わる仕事に対して楽な仕事はない。今日とてそうだ。国と国との小競り合いに傭兵として関わる。単騎ながら相当範囲を任せられた機体はそれこそ、鬼神の如き猛威を以ってその刀を振るう。そして、目に付く動くものが粗方見当たらなくなった頃合に――) ……ン?(通信が入る。暗号回線。一抹の予感と共に回線を開けば、入る声に困ったように笑おう。機体に放熱させつつ、平行してメギンを内部コンデンサーへ蓄積させる中で己も回線を開く) こんな所までご苦労なコトだな、エリザベート。……俺がイヤと言っても受けさせるつもりだろう? なら、是非もなしだ。(各部より濛々と熱気が篭った蒸気を吐き出す。強制冷却完了。だらりと自機の右手に太刀を提げた状態で周囲に気を配り、ジャミングの有無を確かめよう。もう、居るはずだ。その確信と共に)   (2016/6/16 23:52:02)

エリザベート♀騎士【じゃ、やりますか。今度こそ。。。(気合い】   (2016/6/16 23:53:20)

ユキツナ♂傭兵【ははは、いつもの三本勝負、ですね(ごそそ)】   (2016/6/16 23:53:43)

エリザベート♀騎士2d6 → (3 + 1) = 4  (2016/6/16 23:53:57)

エリザベート♀騎士【ああ、やる気があるんだろうか、私のサイコロw】   (2016/6/16 23:54:14)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (2 + 1) = 3  (2016/6/16 23:54:15)

ユキツナ♂傭兵【オゥw どーぞー!】   (2016/6/16 23:54:24)

エリザベート♀騎士【ま、じでw】   (2016/6/16 23:54:37)

エリザベート♀騎士【気持ち的に戦いたくないんだろうかw】   (2016/6/16 23:54:54)

ユキツナ♂傭兵【まあ、こんな夜も……w】   (2016/6/16 23:55:02)

エリザベート♀騎士私も一応、腐っても騎士ですし。貴方を止められるのは私だけしかいません。この、場所には!(目視で群青が見えた。そして、声が聞こえた。わずかな点滅と共に、レーダー上の彼女の機体は消えるだろう。投擲用のメギンナイフを、2本、2本、2本と手始めに投げる。牽制。それらを防いでいる間に女は背中側に回り込むだろう。次の一撃を加えるための、これは「お膳立て」でしかないのだ。メギンナイフの属性は炎。上手く当たれば、その群青の機体の「熱」を上げるだろう)本当に、血反吐を吐く思いまでして、貴方に勝てないか。それでもあなたに届かないのか。試したい。そう思っているのです。生まれて初めて、私は今、充実しています。貴方を、私の手で、倒したい。そう、思っていますよ!ユキツナ様!!   (2016/6/16 23:58:45)

ユキツナ♂傭兵腐っても、と自分で言うか。全く……!(反応、あり。だが、それも直ぐに消える。二度の交戦と其れに伴う此方側で行った簡易補修のデータを元に、相手の機体の特性は大まかに把握している。機体の材質こそ違うが、移動速度についてはほぼ遜色なしと見てもいい。自分が彼女であるならば、という想定の元に太刀を振るう。間近に生じる反応を頼りに投じられるナイフを切り払い、舞踏のように立ち回る。それでも突き立ち、掠めるナイフが装甲越しにフレームを炙る) こっちの反応を鈍らすつもり、か。やってくれる。――まあ、良い。終わるべき時には終わるものだが、素直に倒されてやるわけにもいかん。其れが俺の果たすべき責任だ。(さぁ、何処に来る。何処から来る。太刀を正眼に構えながら、時を待つ。)   (2016/6/17 00:05:11)

エリザベート♀騎士【じゃ、振ります!】   (2016/6/17 00:05:54)

エリザベート♀騎士2d6 → (2 + 1) = 3  (2016/6/17 00:06:01)

エリザベート♀騎士【やる気wでろよw】   (2016/6/17 00:06:17)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (1 + 1) = 2  (2016/6/17 00:06:19)

ユキツナ♂傭兵【駄目だこりゃ……w】   (2016/6/17 00:06:27)

エリザベート♀騎士【戦いたくないらしいっすよ、やっぱりw】   (2016/6/17 00:06:41)

ユキツナ♂傭兵【ううむ、不思議なw】   (2016/6/17 00:06:59)

エリザベート♀騎士(群青が踊る。初めて会った日と同じように美しいと思った。スコープ越しに覗いたその鮮烈な青にやっぱり惚れていたんだろう。今だった分かる。あの瞬間に自分は恋に落ちたのだ。相手にとって自分は運命ではないのかもしれない。それでも、自分にとっては運命だったのだ。)前回までの私と同じように思わないでいただきたいですね、ユキツナ様。(手を抜いているわけではない。それは、お互いに。それでも、どこかその動きに戸惑いがあるのは気のせいだろうか。素早くメギンナイフを抜いて、相手の懐に突き立てようとするだろう。メギンを大量に込めてやれば、防がれたとしても熱は上がる。もちろん、自分のメギンを大量に消費するその戦法は、そう長く戦えるわけはない。乱戦でない、今の状態だから使える技。黒の機体と群青の機体の間を分かつのは、激しい業火だろう)ユキツナさま。このままだと、死にますよ。貴方。   (2016/6/17 00:12:06)

ユキツナ♂傭兵(――情でも移った、か? まさかと操縦室の中で口の端と吊り上げる。この地域の平和のためには斬るべきであろう。だが、其れを為すべき義務は己にはない。だが、しかし。積極的に斬りたいのかと言えば、また違う。違うと思うのだ。) ああ、分かってる。俺と同じ舞台に立った。そのつもりで来ているだろうということも、だ。(おかげでどうにも精彩が欠けている。繰り出されるナイフを太刀の鍔元で捌き、操縦席狙いの一撃を避ける。しかし、それでも掠める一撃と篭められるメギンによる熱が次第に自機に溜まる。過熱状態が続くとその性能が失せる。) かも、知れん。其れも戦の宿命――だからな。(一端距離を取る。蓄熱に構うことなくスラスターを吹かし、間合いを確保して)   (2016/6/17 00:21:44)

エリザベート♀騎士【サイコロ、やる気をだしてくれ。。】   (2016/6/17 00:22:33)

エリザベート♀騎士2d6 → (3 + 5) = 8  (2016/6/17 00:22:39)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (4 + 4) = 8  (2016/6/17 00:22:45)

エリザベート♀騎士【お。】   (2016/6/17 00:22:53)

ユキツナ♂傭兵【おやw もう一回ー】   (2016/6/17 00:22:55)

エリザベート♀騎士2d6 → (6 + 1) = 7  (2016/6/17 00:23:08)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (5 + 5) = 10  (2016/6/17 00:23:11)

ユキツナ♂傭兵【おっ】   (2016/6/17 00:23:17)

エリザベート♀騎士【どうぞっw】   (2016/6/17 00:23:26)

ユキツナ♂傭兵【はーいw】   (2016/6/17 00:24:10)

ユキツナ♂傭兵だが、それでも……だ!(座して死ぬ訳にもいかないのだ。故に……なぎ払う。太刀に篭ったメギンをコンデンサーの蓄積分を上乗せし、高める。その上で左から右へと振り抜く。斬線をなぞって放射状に広がるイアイの波動として、放つ)   (2016/6/17 00:26:21)

エリザベート♀騎士(見えなかった。美しい太刀筋、イアイ。戯れに、少しだけ機体を右に傾けた瞬間、機体の左腕が飛んだ。昔なら、驚いたかもしれない。今はもう驚かない。そうだ。この男がこのまま死ぬはずがない。殺されてくれるはずはない。息が詰まるような、お互いの駆け引き。そうだ、私たちはこうして戦ってきた。何度も刃を交わしあって。バックステップで距離を離してやり、残った右手でオリハルコンのナイフを抜いた。)2本もいらなかったみたいですね。高かったんですけどね。これ。(切っ先を彼の機体に向ける。狙うは...)   (2016/6/17 00:28:58)

エリザベート♀騎士【相変わらず綺麗ですよねー。ユキツナ様。胸をお借りしております!!】   (2016/6/17 00:29:28)

ユキツナ♂傭兵【いやいや、それ程でも……w では次振りますかー】   (2016/6/17 00:29:56)

エリザベート♀騎士【では、行きますねっ!!】   (2016/6/17 00:30:11)

エリザベート♀騎士2d6 → (5 + 4) = 9  (2016/6/17 00:30:18)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (3 + 5) = 8  (2016/6/17 00:30:26)

ユキツナ♂傭兵【はい、勝負ありっ】   (2016/6/17 00:30:37)

エリザベート♀騎士【初勝利w】   (2016/6/17 00:30:41)

ユキツナ♂傭兵【デスネーw すこーしおまちくださいー】   (2016/6/17 00:31:10)

エリザベート♀騎士【はいw お待ちしておりますw】   (2016/6/17 00:31:24)

ユキツナ♂傭兵(丁度、例えて言うのなら侍と暗殺者の如き機体の相対だ。機動性を重視した機体同士でもその特性が違う。繰り出すイアイの一閃で相手の片腕を断った感覚がある。だが、浅い。その芯を捉えた感覚が薄い。更にその上で感じるのは) ……おい。俺なんぞ相手に、其処までやるか。(相手の見せる新たな得物。まさか、と思うまでもない。垣間見えることが叶うなら、恐らくその得物の耀きは己の太刀とよく似ていることだろう。再び太刀にメギンを乗せつつ、操縦桿を握り直す。いずれにしても、進むのみ) ……――参る!(短く叫びつつ、地を駆ける。スラスターの炎を引いて前に振り被る太刀を以って切り伏せるがために。だが、其処にこそ隙があろう。この対敵が見逃す筈もなく)   (2016/6/17 00:36:46)

エリザベート♀騎士(全てのメギンをステルスとジャマーに回す。完全な静寂。勝負は、一瞬。動かないまま、切り伏せに来る太刀を待って。そして、静かに一瞬だけスラスターを吹かせる。一切の無駄のない、神がかった動き。音もなく暗殺者のように女の機体は懐に踊り入り、コクピットにオリハルコンのナイフを突き立て....るギリギリで止めた。まず、ナイフだけステルスがほどけて。そのあと、漆黒の機体がふわりと姿を現す。静寂が支配する、命が枯れ果てた世界の中で群青と黒だけが浮かび上がる).....(殺してきたのだ。今までも、こうやって。でも、殺すことはできなかった。こんなに楽しませてくれる人間は他にいないと感じたのか?それとも、いつか言われた言葉を思い出したのか。ただ、夕暮れ時のオレンジ色の光を反射するナイフを、腰にしまった)殺せると、思ってました。まあ、二回は見逃してもらいましたからね。今日は、見逃しておきますよ。(声が震えているように聞こえるだろう。暗号通信の向こう側、女がどんな表情をしているかはわからない。ただ、少しだけ苦しそうだったように聞こえる)   (2016/6/17 00:42:52)

ユキツナ♂傭兵(マナ分布の変動を察知することが出来るなら、理論上ステルス状態に入った敵機の動向を察知することが出来る。しかし、ジャミングが入っていればその察知能力も鈍る。結局の所、相手の呼吸を呼んでの勘任せだ。ここだ、と思う所に太刀を打ち込む。しかし、それ以上押し込むことは叶わない。音もなく、己を狙って来る刃の存在に小さく笑う。ここが終着か。静かな想いと共に次の瞬間を待つが) ……。な、に?(操縦席に投影された光景に思わず、目を見開く。いつかの再現の逆のような光景に。突き立つ寸前のオリハルコンの刃が引かれ、戻される。その有様に己もまた太刀を下げて) この前と、逆か。――ならば、己の貸しだな。(声、震えているぞ、と。小さくぽつりと言葉を足しながら、暗号通信の向こうの相手に応えよう。負けは負けだ。見逃されたのなら、その分は報いなければなるまい。だが、その前に考えよう。今、相手はどんな顔をしているのか。瞑目と共に唇を曲げて)   (2016/6/17 00:51:32)

エリザベート♀騎士(わかっている。殺せそうにないこと。他の誰にも届かなかった場所に男の「刃」は届いているのだ。瞳を閉じて、胸の痛みに胸の前で拳を作る。幾多を篭絡しても、満たされなかった何か。通信は声だけだ。女の表情は見えない。それでも分かるだろう、息遣いには明らかな動揺が見える。機体の限界稼働時間が来たようで、女はその場で機体の片膝をついて、メギンの自動補給と放熱を開始する。こうなったらしばらくは動けない。周囲に機影がないことを確認しつつ、そのまま男と話すだろう。)もう一度、刃を重ねて貴方に殺されるなら、それはそれで受け入れようと思っていました。でも、本当は負けるつもりはなかったんです。今までの貸し借りなんてなしで、私は貴方を殺せると思ってました。殺したら、私は頂に登れると思ってたんですよ。私より強い人なんて、私には貴方しか見えていませんから。でも、私は貴方を殺せなかったんです。(最初の敗北の時でも見せなかった、明らかな動揺。声が、震えている。それは、どこか涙の気配までにじみ出ていた)声を聴かせて。貴方の、声。   (2016/6/17 00:59:55)

ユキツナ♂傭兵(戦いは終わりだ。くるりと刃を巡らせて、鞘に太刀を収める。ゴウと唸る様に自機に放熱をさせながら、稼働時間を迎えたと思しい相手の機体を見る。嗚呼、とその機体の問題点を悟ると共に周囲の索敵を行う。今のところはまだ、問題はあるまい。そう判断して) 無茶を言ってくれる、全く。俺には積極的にお前を斬らねばならない理由なんぞ、ないというのにな。だが、結局……殺すことはなかったな。俺も、其方も。(そして、聞こえる言葉は震えている。まるで泣いているかのような。それを聞きながらシートに深く背を預けて、問おう) 直に俺が出向いた方が、良いか? 其れとも此の侭話した方が良いか。(少なくとも、今は借りがある。この問答で帳消しにするつもりはないが、問おう。希望に沿おうと)   (2016/6/17 01:08:24)

エリザベート♀騎士これ以上、貴方に触れたら。(機体を受け継いだ時に、母に言われたことがある。本当に誰かを愛せばきっと「変わる」だろうと。そう告げてくれた母とはもう二度とは会えない。きっと、かつての彼女の母は、女が隠し続けていたすべてを知ったうえで、その言葉を向けてくれたのだろう。それでも、変わってしまうことは、今の自分のすべてを否定することだ。この恋は実らないものだと女は思う。)貴方に触れたら、戦えなくなる。(来てくれとも、このままとも答えない。正直、どうしたらいいのかわからなかった。こんな気持ちになったのは初めてだったからだ。)誰かが死んでも、私は涙一つ流してこなかったんです。でも、貴方がこの世界から消えてしまったらと思ったら(それ以上先は言わない。多分、顔を覆っているのだろう).....戦争は、いまでも好きです。でも....貴方と、出会わないところで、戦争、します。(自分でも論理が破たんしていると女は思う。片や傭兵、片や騎士。どこで遭遇してしまうかわからない。また、二度と会えない可能性だってある。)貴方は、私の特別なんです。だから、触れられたら、刃が鈍ってしまう。   (2016/6/17 01:17:31)

ユキツナ♂傭兵……なら、今は戦わない。その選択肢もアリではないか?(戦うのは好きだ。戦いは好きだ。其れと機械弄りしか生きる術を知らなくとも、少しでも気心知れた相手との生命の奪い合いは躊躇いを覚える。割り切っても割り切れない時もある。機械の巨人を動かすのは、機械ではない。己も彼女も同じヒトだ) エリザベート。それは少し、理屈がおかしいぞ。……想像しろ。お前の目の届かない場所で俺が死んだら、もうこんな風に話せなくなる。俺と戦いたくない、殺したくないのに、其れだと本当にいざという時に後悔するんじゃないか?(回線を開きつつ、操縦席のハッチを開こう。身を乗り出し、その縁に改めて腰掛けながら頬杖を付く。装甲の向こうに居る相手の顔を想像しながら)   (2016/6/17 01:26:50)

エリザベート♀騎士暴かないで。解体しないで。私の、心を。(ハッチを開く。いつか抱き潰したときと同じような泣き顔。青色の瞳は泣きはらしたようで、少し赤くなっている。何かを言おうとした。でも、それは言葉にならない。好きでもない相手を篭絡するときにはいくらでも言葉が出るのに、今はもう、何一つ言葉が出ないのだ。)私は、貴方が好きです。でも、とても苦しい。これは、どう処理をしたらいいのかわからないのです。(立ち上がり、少し遠くにユキツナを見るような形になる。)きっと、これは私の一方通行な、恋ですから。それに、もう、私は戻ることはできません。(ひと時の安寧を得ても、自分は多分、それを壊してしまう。)貴方は、死なない。こんなに非道な私を殺せない世界が、貴方を殺せるわけはない。   (2016/6/17 01:35:16)

ユキツナ♂傭兵いいや、お断りだ。(理解しようと思うのなら、今を受け止めてどうにかしたいと思うのなら、対話を通じて暴き、並べるしかない。操縦席のハッチが開いた先に見えるのは泣き顔。声から想像したとおりの、だが、つい見入ってしまってしまう顔。) そう、か。……当たり前だ。その気持ちは言わば、病気のようなものらしい。特効薬のない類のな。(結局、対処療法的に自分で受け止めて、考えなくてはならない。場当たりな手段として方策は幾つか浮かぶ。だが、それが正しいとは、限らない) 本当、高く買ってくれるよ。……なら、な。貸し一つだ。いつか、だ。今のままで居ても立っていられなくなったら、俺の船に来い。(壊せるものなら、壊してみろとばかりにちょっとした挑戦状を送ろう。騎士が傭兵に鞍替えするのもまた、珍しくない話である。殺さない。殺す理由がない。そして、いつでも腕利きの乗り手は引く手数多でもある)   (2016/6/17 01:46:59)

エリザベート♀騎士【おっと、そろそろお時間ですね。っていうか、がっつりユキツナ様に抱かれたいのですがっ、明日はお時間ありますでしょうか!】   (2016/6/17 01:49:40)

ユキツナ♂傭兵【嗚呼、早いですねえw はーい、今日と同じ開始時刻でよろしければありますよー】   (2016/6/17 01:50:11)

エリザベート♀騎士【了解です、23時30分くらいですかね。TODO入れますw】   (2016/6/17 01:50:46)

ユキツナ♂傭兵【ですねー。その頃くらいに合流できれば、と思いますw】   (2016/6/17 01:51:10)

エリザベート♀騎士【じゃ、〆だけ書いておきますね、お待ちくださいませ!】   (2016/6/17 01:51:26)

ユキツナ♂傭兵【はーい!】   (2016/6/17 01:51:46)

エリザベート♀騎士(最低限、移動できるだけのメギンの量が溜まったことをアラートが教えてくれる。泣きはらした顔で、困ったような笑みを浮かべる)簡単に言って、くれますね。本当に。(誰かの前で、本気で泣いたことなんて子供の頃しかなかった。それ以降はいつでも、涙は武器だった。こんなに止めどなく流れる涙なんて、知らなかった。)抱いて、ユキツナ。(通信越しに聞こえる、吐息越しの声。何度も女は名前を呼んだが、敬称なしに呼ぶのは初めてだっただろう。)何一つ、遠慮も配慮もなく。ただ、抱き潰して、ください。その時間は、もらえますよね?(そう女は口にすると、いったんハッチを閉じる。男の誘導に合わせるようだ。もちろん、落ちた左手を拾って)結局、ふたを開けてみれば、私の方が損傷大きいんですから。本当は、手を抜いていたんでしょう?....少し、腹立たしいです。(素直になりきれない女はそう口にして、群青のあとをついていくだろう。行く場所は、いつかの船の中だろうか)   (2016/6/17 01:58:07)

ユキツナ♂傭兵当たり前だ。結局、あとは自分で決めるコトだからな。(あとは、ここが決める。左手の親指で指す。己の心臓の上を。その上で聞こう。己を呼ぶ声を) ――……良いだろう。その位なら、十分にな。(エリザ、と。己も短く、こう呼んでみよう。少なくとも咎められはするまい。操縦席に戻り、ハッチを締めながら響く言葉に肩を竦めて) 手、抜ける程余裕はなかったんだがな。また、補修はさせてもらう。(言いつつ、機体を巡らて帰路に就こう。目指すは近場に泊まっている母艦。修復の依頼と人払いを部下に命じて――)   (2016/6/17 02:04:08)

ユキツナ♂傭兵【よし、これで締めでー!】   (2016/6/17 02:04:23)

エリザベート♀騎士【ありがとうございましたーーー!!】   (2016/6/17 02:04:32)

ユキツナ♂傭兵【こちらこそですよー!】   (2016/6/17 02:04:46)

エリザベート♀騎士【それでは、明日!っていうか、今日か。また夜に(にこ) おやすみなさいませ!】   (2016/6/17 02:05:13)

ユキツナ♂傭兵【そですね、今宵ですねw おつかれさまでしたー!】   (2016/6/17 02:05:32)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2016/6/17 02:05:39)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2016/6/17 02:05:57)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2016/6/17 23:18:16)

エリザベート♀騎士【お邪魔します。人待ちです】   (2016/6/17 23:18:28)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/17 23:27:02)

エリザベート♀騎士【お疲れ様ですー】   (2016/6/17 23:27:16)

ユキツナ♂傭兵【お待たせ致しました、こんばんわー!】   (2016/6/17 23:27:19)

エリザベート♀騎士【こんばんは!いえいえ、早かっただけですのでー!ありがとうございます。あ、ユキツナ様のお部屋でよいです?】   (2016/6/17 23:27:55)

ユキツナ♂傭兵【恐れ入りますw ん、ですね。だいじょうぶですよー】   (2016/6/17 23:28:28)

エリザベート♀騎士【それじゃ、先に書かせていただきますねー。お待ちくださいませ<お部屋の描写は丸投げしますw】   (2016/6/17 23:28:52)

ユキツナ♂傭兵【はーいw 其れでは今宵も宜しくお願いいたしますー】   (2016/6/17 23:29:19)

エリザベート♀騎士(艦内に通してもらえば、男の私室に通されるだろうか。その私室の中をほとんど見ることはなく、女は逃げるようにシャワールームに消える。温かいシャワーの中。汗と涙を洗い流す。すっかり、マスカラは落ちてしまった。ルージュも落としたが、運悪く化粧ポーチを機体に忘れてしまったらしい。何度か体を重ねているのに、今日が一番、シャワールームから出にくい。浴び終われば、ゆっくりとタオルで髪の水分を取りながら、もう一枚のタオルを体に巻いて部屋に入ってくるだろう。)お待たせ、致しました。(水にぬれた真っ赤な髪。戸惑いがちの青の瞳。白く透き通った肌は見慣れただろうか。それでも、いつもと違って体をすぐに寄せてこない。ソファに座る男の2,3メートル前で立ち止まる。)シャワー。浴びられますか?(まだ、声が震えている。生娘でもあるまいにと自分で自分のことをどこかで嘲笑して、小さく口元だけで笑った)   (2016/6/17 23:31:01)

ユキツナ♂傭兵(自分から艦内に客を招き入れるのは、そう多くない。商談の時以外であれば、最近で言うならば――この女に関わる事例位だ。帰還した自機と伴って乗艦させたヒュペリオンに呆れ顔をする整備班の班長に修復と整備を任せ、来客と言える女を自室へと通す。その後に古参の家臣である副長に幾つか話を通し、後事を任せて漸く自室へと向かう。) 歳を経れば、説教がましくものなんだろうが……分かっているさ。もう少し思慮深くなれということはな。(入るぞ、と。そんな言葉と共に扉を開く。この艦の中でも一番上等な部屋ではあるが、置いているものはそう多くない。部屋の壁の刀掛けに腰の得物を掛け、上着を脱いでは備え付けの机の椅子の上に放り投げよう。そうして別に置いた応接用のソファに目頭を揉みながら腰掛けて、暫し待てば) いや、待ってない。さっき来たばかりだ。(シャワールームから出てきたばかりという風情の姿が部屋に入ってくる。響く声に少し考えて) ……浴びてきたほうがいいならそうするが、焦らし過ぎるのはきっとイヤだろう?(立ち上がり、手を伸ばそう。そっとその右頬に擽るように触れてみようと)   (2016/6/17 23:40:33)

エリザベート♀騎士(わずかに指先で触れられて、半歩引く。それでもその大きな手のひらで右頬にしっかり触れられるだろう。唇が、震えているのが男には伝わるだろうか。そこにあるのは、確かに戸惑いだろう。)別に、貴方の匂いは嫌いじゃないです。(いつものジャスミンの香りはシャワーによって流されてしまった。香水もすべて機体の中だ。しまったと思いながら、じっと男の目を見つめる。この黒に、惹かれたのだ。ヤマトの民はみな、こんな桎梏なのだろうか。触れている彼の手の上に自分の手を重ねる)ご迷惑では、ありませんでしたか?(まあ、いい顔はされないのはなんとなくわかっている。自分は公国からしてみたら、重犯罪人だ。それを連れてきたことが分かったならば、商売もやりにくくなるだろう)そう、長居は、しませんから。(迷惑をかけてしまうことは望むところではない。けれど、その言葉とは裏腹に、女はその場所を動かなかった。ただ、男の掌のぬくもりに目を閉じて)   (2016/6/17 23:48:22)

ユキツナ♂傭兵(引くのなら、その分進むだけだ。引いて――退いて、どうしようもなくなった時、彼女はどうするのか? ふと過ぎる思考を笑みに流して) 其れは良かった。迷惑も何も、今更だろう? 最初にこの艦を襲ってくれた時から、のな。(迷惑云々と言えば、政治的云々を除けばこの艦と家臣達に対する被害位なものだ。ようは先方から知られなければいい。触れる手に重なる感触を受け止めながら) 長居しないにしても、お前の機体が整備が終わるまでは返さん。傷物にした以上に綺麗に直さないと気が済まんと、整備班の連中が息巻いてたからな。帰るときに頭下げてくれれば、それでいい。(そう言葉をかけつつ、右手を伸ばそう。タオルの上から構うことなく己の方に抱き寄せ、唇を落とそう。頬に、その唇に。味わうように。そこに宿る震えを確かめるように)   (2016/6/17 23:56:46)

エリザベート♀騎士(家臣の話をされれば、少しだけ何かを思い出したのかバツが悪そうにした。)帰りに、頭はしっかり下げておきます。いつも通り。すみません、お金はあとで振り込んでおきますから。(それはいらないと固辞されるだろう。それでも、毎回毎回、そぉっと傭兵団からの口座に「謎の金額」が振り込まれている。それは女からではなく見えているだろうが)っ。(ふいに抱きすくめられて、唇を奪われる。瞳を諦めたように閉じて、舌を絡ませる。こちらも味わうように、いつもよりゆっくりと。男の背中にそっと手をまわして口づけに答え続ければ、体が全てを思い出す。尾てい骨からぞわりと抱かれた時の快感や匂い、体温を思い出して。唇を離した時には息をのんでいる)誘ったのは、私ですけど。その....(目をそらして、小さく息を吐く。欲情しているらしい。何も思わないなら、いくらでも誘うのだろう。けれど、今はそうではないらしい。女にとって男は特別だ、というのは本当なのだろう)抱き潰して、ください。ユキツナ。貴方に、そう、されたいのです。   (2016/6/18 00:05:55)

ユキツナ♂傭兵頭下げる以外はいらん。基本的に機械弄りが好きな連中ばかりだ、俺達はな。(予想通りの言葉を以って応えよう。己と共に故郷に背を向けて以来、好きなことに打ち込み続けた者達がこの艦には多い。毎度、振り込まれている不明金にまさかな、と思いながら) ン、……ん。(そして、まずは此処からだ。少しでもその震えと緊張を祓おう。唇を絡めあいながら、互いの体液を混ぜ合わせて干してゆく。常以上にゆっくりと、余計な気遣いな無用としても。其れでも) ……本当、殺し文句だよな。女日照りしてるような奴らにとっては、効果覿面だ。後でどうなっても、知らんぞ?(言いつつ、ぐいと己のシャツの襟元を緩めた上で女を思うままに抱き寄せよう。引き寄せ、招く先は先ほど己が座したソファの上。其処に押し倒してゆこう。タオルが剥がれる? 知ったことではない。人払いもしていれば、緊急時以外にこの部屋に来るものは誰も居ない)   (2016/6/18 00:14:33)

エリザベート♀騎士私が、望んだのです。(タオルが剥がれ。体が露わになる。細かい傷がある肌。それはそれなりに鍛えてきたのだろう。公国の騎士は並大抵の努力でなれるものではない。天才といえどもいくつも傷を負ったのだろう。それでも柔らかく吸い付く肌は、女であることを捨てられなかった証でもあるのだが。押し倒されて、抱き寄せられる。男の衣だけがすれる音がする。水分をいくらか含んだ肌。男の胸元が露わになれば、お互いの胸元を合わせる形になるだろう。)ぁぁ。(ため息のような小さな声。男に教えられたのは死の恐怖と、そして、失いたくないという想い。その両方。そして、全てを投げ出してしまいたいと思うほどの、充足。自分から男の喉元に口づけをして、何度も何度も舌を這わせていく。鎖骨、胸元と下がって。シャツを乱していく頃には酷く欲情した女が見えるだろう。今までに見せたことがない、余裕がない顔だ)貴方が、私を狂わせる。もう、どうなっても、かまいません、から。(だから。その先は口にしない。ただ、飢えた吐息だけ漏らして)   (2016/6/18 00:22:24)

ユキツナ♂傭兵――そうだな。(そうだった、と。噛み締めるように笑って、剥がれるタオルを構うことなく床に落とそう。露わになる肌は傷一つないとはいかない。きちんとその身を騎士として立てられるよう、鍛えた証が其処にある。才覚があっても胡坐を掻いていられるようなものではない。シャツの前を肌蹴れば、おのずと互いの身を合わせるようなカタチの中で聞く。吐息交じりの小さな声) くすぐったいぞ、エリザ。(そんな中、喉元に湿った感触が落ちる。口付け。鎖骨の辺りから胸元の辺りまで落ちて、シャツを更に乱す様を眺め下ろしてゆけば、すっかり出来上がった姿が其処にある。) 良いだろう。だが、俺も好きにやる。それだけだ。(前戯も必要もないくらい、かもしれない。膝をソファの上に付いて、右手を再び伸ばそう。首筋から胸の谷間、臍を経由して進ませる先はその足の付け根。その一方で己のズボンのベルトを緩め、取り出すのは硬く張ったもの。体躯に見合った太く、硬い肉杭。幾度も彼女の中に入り、その証を残したもの)   (2016/6/18 00:32:59)

エリザベート♀騎士(触れられる頃にはべっとりと愛液が垂れているだろう。肉芽に触れられ。体をはねあげる。自分で足を開けば、甘い女の香りが男を楽しませるだろう。欲しくてたまらない。子宮が求めているのがわかる。女は唇を一度噛んだ後、足を一度折り曲げ。男の腰部分を挟むようにして足を開く。自分から、露わになった肉棒に秘部を擦り付ける。わずかな先走りと大量な愛液が混じりあう。部屋に響くのは水音。)ユキツナ、ユキツナ、お願いですから。焦らさないで、下さい。(じらさないでとお願いする。狂わせてもらいたい、わからなくされたいと願う声。こんなに哀願したことがあっただろうか。全く前戯などされていないのに女の体は準備ができている。少し押し込んでやれば奥まで迎え入れるだろう。けれど、じらし続ければきっと、泣き顔が見れるかもしれない。先ほどと同じように)ユキツナ、ユキツナ...(せつなげに男の名前を呼ぶ。何度も、何度も、何度も。その度に体を、腰を擦り付けて)入れて、お願いですっ!   (2016/6/18 00:40:27)

ユキツナ♂傭兵お、っ。(触れればイヤでも分かる。直ぐにでも気付く。掌で掠める頭を擡げた肉芽を重ねて転がすように触れ、その身を更に揺らしてみようとしながら続く動きに目を細めよう。己の腰裏を捉えるような動きと己のものに秘所を擦り付ける仕草。微かに腰を動かすだけで、掻き混ぜてしまえるような心持) 好きにやる、と言ったろう? ……そんな風に俺を求めてくれるのが、アレだ、可愛くてな。ほら、もう一声だ。聞かせてくれ。(狂いたくなるような。だが、そこに落ちないギリギリのラインを愉しむ。こんなに身体を重ねる中で、求めてくれることはあったろうか。故に浅く腰を進める。浅く亀頭を押し付け、沈めきるまでの所で留めて戻す。溢れる愛蜜を濡れる感触を愉しみ、その求めの声が最高潮に達したと思ったらぐいと思いっきり腰を打ちつけよう。奥まで届け、とばかりに)   (2016/6/18 00:47:53)

エリザベート♀騎士あ、ぅ、ぁぁ!!(蕩け切った声。半分ほど入った時。必死に男の腰に足を絡めて願うだろう)入れて、もっと、おく。おく。ユキツナの、ユキツナのおちんぽ。奥までねじ込んで。わからなくしてぇ!いつもみたいに、子宮の入り口突いてっ!我慢できないのですっ!!(ぽろぽろと涙を零しながら必死に強請る。蕩け切った青から零れる涙は男の嗜虐心や征服欲を刺激するものだ。それも、本気の涙かどうかなど、男には一目瞭然だろう。煽るための涙ではない。本当に欲しくてほしくて仕方がないのだ。そして、それが叶えば、白い喉を見せてのけぞるだろう。一回目の深い果て。まだ、入れられただけだというのに)あ”ぅ。ユキツナ、溶けちゃう。溶けて、わからなくなるの。(甘い声。余裕はすでに溶けてなくなっている。自分から腰を揺らして、おかしくならない範囲で奥を楽しんでいる。男の先に子宮の位置口が当たれば、男自身も楽しめるだろう。)あぁ、これ。。すき。ああ。。とける。。とけるの。。(夢見心地のような声で女は呆けている。幸せそうに)   (2016/6/18 00:55:16)

ユキツナ♂傭兵ッ。(そんなに、欲しいのか。半分位己の「もの」が這入った時に必死と言わんばかりの風情で、足を絡める姿に――そして何よりも、己の望み通りに涙を零してまで強請る姿に嗤おう。く、と。深く口の端を歪めて) その声が聞きたかった、エリザ。前よりも、もっと、だろう? こんな風に、か……ッ!(みっともなくとさえも思う涙は実に男の肉欲を誘い、呷るものだ。だが、其れが本気かどうかなぞ、事此処まで到ればどうでもよくなる。こんな風に求められて、もったいぶるなぞ男ではない。まだ、此れで序の口なのだ。ぐっと肉棒の突き当たりを感じつつ、更に力を篭める。その膣内を満たすように思いっきり張り詰めさせながら、より深く腰をくねらせて) 好きな、だけ。味わってゆけ。まだ、おかわりは幾らでもあるぞ。ここも、どうだ? 好きか?(背を曲げつつ、荒い息を吐き出してその肢体を貪る。よく膨らんだ乳房に手を沿え、きゅっと頂を転がして抓りつつその首筋に唇を吸いつけよう。己のものだ、と。今宵一時かどうかは定かでなくとも、しるしをつけるべく)   (2016/6/18 01:03:53)

エリザベート♀騎士(あられもない声を上げる。口から零れる言葉もいつもより「飾り」と「余裕」が全くない。一度果ててしまえば、果てはすぐにやってくる。けれど、焦らす行為よりずっと、「際限ない果て」の方がきついのだ)あぅ。。ぁぁ!!い"、、ぐ、ぁぁ!!(くぐもった声を上げた後、また果てる。)すき、すき、すきぃ、すき、すき!!(何度も好きだと繰り返す唇は快楽に震え、涎を零している。首筋に付いた赤い跡。わずかな痛みにすら、甘い声を上げる。恥ずかしいのも、痛いのも、快楽も、この男に与えられるものであればすべて悦楽にすり替わってしまう。そういう表情だ)ああ。ぁひぅ。。ユキツナ、だめ。。おかしくなるっ!(わずかな恐怖はこの快楽にからめとられてしまうことだ。他ではダメなら、きっともっとはまり込んでしまうだろう。)ダメ...(ゆっくりと中を抉られる。女をしっかりと抱きなれた男だからする行為だ。こうして、覚えさせていく。以前とは違う、深い抱き方。奥が男を求め、肉穴はぎっちりと男を締め付けるだろう。女はただ、自分のその行為に唇をパクパクと開き、喘いでいるしかないのだが)   (2016/6/18 01:11:23)

ユキツナ♂傭兵(つくづく、人払いをしていて良かった。潜水機能もある母艦の防音は行き届いているが、ここまであられもない声となれば嫌でも響く。だが、それがいい。喰らい甲斐がある) っ、ッ。ゥ……!(喉奥で呻きを押し殺しつつ、何度も此れが好きだと繰り返す唇にご褒美とばかりに頬に唇を落とそう。けれど、其れだけでは足りない。おかしくなるのは、もっとこれからだ) は、ッ、は、はは。喜べ、エリザ。もっと、だ。面白、おかしくしてやる。だから、ほら。もっと間近で聞かせてくれ、……よッ!(腰裏に手を沿え、繋がったままぐいと引き起こそう。ソファの上に片足を伸ばしつつ、己の腰に絡めた女の足を支えにして向かい合いながらより深く繋がる体位へ。そうすれば、イヤでもより深くナカを穿てよう。それに伴う快楽に声を殺しつつ、締め付けに込みあがる吐精の予兆を押し潰して)   (2016/6/18 01:20:05)

エリザベート♀騎士あぅ、ひ、ぐぅ。(男の声。吐息、触れる手、自分の体を穿つ体温。唇を落とされれば、キスをしてくれというかのように無意識に追いかける。しかしそれをかなえる前に引き起こされて、男の上になる。奥が抉られる)あ”ひぅ!!ごめん、なさいっ!!!(奥をえぐられた瞬間に深く果てた。先ほどのタオルを手に取って、唇でかみしめると。快楽の声を必死に抑えたくぐもった声が聞こえるだろう)ぅう、ん。。。ぅっぅ!ぅぅ!!ぅ!(そして感じられるのは結合部から零れた潮の感覚。また深く果てて。男の衣服をソファを汚す。耳まで赤くなりながら、女は体を離そうとする。最も、それを逃がしてくれる男ではないのだが)ユキツナ、や、ソファ、汚してしまうし。貴方もっ。ぁぁ。(羞恥だ。こんなに厭らしく翻弄されるのは初めてだ。乱れて行く。もっと、本当は、おかしくなりたい。でも、それを口にできるほどにはまだ、崩れていない)ユキツナ、一度、出して。。お願い。私だけじゃ、いや。。です。   (2016/6/18 01:26:27)

ユキツナ♂傭兵は、……ちょ、っと、ヤり過ぎた、か。(深い。彼女の体重分だけより深く突き刺さるということは、其れを支える己にも相応の重みがかかるということ。こそげ取られるように限界が近付くのを自覚しつつ、見るのはタオルを噛み締める姿と結合部から溢れる湿り気の気配。濡れた。またイッたか? 構うものか。離れる意志を今は認めない。許さない) 五月蝿い。黙れ。どうせ汚れるなら、思いっきりイって、汚しちまえ。抱き潰して欲しいと言ったのは、お前だろう? 他ならぬ、俺に、だ。……違う、か?(耳まで赤くしながら、恥じる姿を心底より愉しみながら告げて、求めに頷こう。好い加減、ガマンの限界だ。) それに、言われなくとも……な、ッ、流石にもう、ガマンなぞ、してられるか。っ、だ、す、……出る、ぞ……!!(ソファのスプリングを軋ませながら、一際高く突き上げながら子宮口に肉棒を押し付けて果てよう。結合部より収まらず、溢れるものが互いを更に汚す。だが、かまうまい。その果てにあるもの悦楽に用がある。達した後に残るのは、獣じみた荒い己の息遣い)   (2016/6/18 01:36:27)

2016年06月10日 14時58分 ~ 2016年06月18日 01時36分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界
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