「【BL】文豪ストレイドッグス成り(固定無し)」の過去ログ
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2016年06月16日 16時36分 ~ 2016年06月18日 03時36分 の過去ログ
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中島 敦 | > | 【パピコは半分こ出来る優しいアイスです、笑((中也さんも優しいが笑】 (2016/6/16 16:36:09) |
中原中也 | > | 【私は一人で食べますけどね…悲しさ…】 (2016/6/16 16:36:59) |
中島 敦 | > | 【いや、私も一人で食べますがそれは欲張ってですよ、笑】 (2016/6/16 16:37:56) |
梶井基次郎 | > | 【(中原中也くんも何だけど、ちゅやさんって事に気づいて欲しい)】 (2016/6/16 16:38:37) |
中原中也 | > | 【私は…近くに自分しかいないですから…】 (2016/6/16 16:38:39) |
中島 敦 | > | 【そうそう、中の人ですよ、笑((ネガティブだなァ、寂しいよ、(シュン、】 (2016/6/16 16:39:36) |
梶井基次郎 | > | 【おっと、失礼しますね…;;】 (2016/6/16 16:40:43) |
太宰治 | > | 【ただいま。(濡れ)主様の敦君、中也とのあれこれは有る敦君にするか、無い敦君にしようか、迷っている(相手はどうあれ、男といちゃついたことが有るかどうか?】 (2016/6/16 16:40:46) |
おしらせ | > | 梶井基次郎さんが退室しました。 (2016/6/16 16:40:48) |
中原中也 | > | 【中の人なんていませんもん…! と、梶井さんお疲れ様でしたっ太宰さんお帰りなさい~】 (2016/6/16 16:42:13) |
太宰治 | > | 【えっ、出て行っちゃうのかー!お疲れ様】 (2016/6/16 16:42:31) |
中島 敦 | > | 【っと、ノシオカです、中の人居ないの!?笑、】 (2016/6/16 16:42:48) |
太宰治 | > | 【中也、こんにちは、ただいま】 (2016/6/16 16:43:06) |
中原中也 | > | 【太宰さんこんにちは、見事なすれ違いでしたね…】 (2016/6/16 16:45:51) |
中島 敦 | > | 【あはは、笑】 (2016/6/16 16:46:23) |
太宰治 | > | ……欲しいと言って呉れなければ、私はあげないよ…?(君の身体が焦れてもぞりと小さく動くのを感じ取れば、そう告げ、うっすら瞼を開く。頬を朱に染めた貴方は咲き誇れる椿のようで、散らしてみたいなどと脳裏に艶めいた黒のような感情がどろりと流れ落ちて) (2016/6/16 16:49:48) |
太宰治 | > | 【うふふ、そうだねえ。中也のところも雨かな。私のところと敦君のところは雨のようだよ>中也】 (2016/6/16 16:52:06) |
中原中也 | > | 【勢い良く家から出て確認したら、思った以上に濡れてしましましたよ…】 (2016/6/16 16:57:22) |
中原中也 | > | 【しましま、、、しまいましたよ!】 (2016/6/16 16:57:39) |
中島 敦 | > | 先程…太宰さんは僕の事を意地悪と言いましたが……太宰さんの方がよっぽど意地の悪い性格をしているんじゃないでしょうか、(欲しいと言わなければあげない、と言う相手にニヤ、と笑えばそう述べて。相手がうっすらと目を開けばフイ、と外方を向く。そのまま何もしない相手に焦ったくて仕方が無かった。)だ、太宰、さん、(相手の服をクイクイ、と引っ張って視線だけを其方にやり)も、もっとして下さい、(こんな事は勿論生まれて初めてするものだから、耳まで熱くなり) (2016/6/16 16:57:52) |
中島 敦 | > | 【此方だいぶ止んで来ましたけどね、笑。しましま、笑((もう誤字が可愛い←】 (2016/6/16 16:58:31) |
中原中也 | > | 【きっと、太宰さんのシャツしましまだなぁ…って思ってたからですね、笑 …敦君のほうが可愛いもの。】 (2016/6/16 17:00:29) |
中島 敦 | > | 【太宰さんのシャツしましまでしましま……笑、ン、敦君は確かに可愛いが中の人はチンチクリンです笑】 (2016/6/16 17:01:51) |
中原中也 | > | 【中の人も可愛いですよ?もう、太宰さんと敦君怪しからんことしてますな…(もっとやりなさいな)】 (2016/6/16 17:03:51) |
中島 敦 | > | 【あはは、その言葉心に一生とめておきます、笑((もっとやりなさいなウケた笑】 (2016/6/16 17:04:56) |
太宰治 | > | …そうかもしれないね。だって元マフィアだもの…(視線をそらす相手の顎を掴んでこちらに向けることもなんでもこの状況では出来たと思うのだが、敢えてそれをせず、君の誘惑を待てば逆上せたかのように耳まで赤くする君に、一瞬顔を下げ、君に見えないように、うふふ、と口角を嬉しそうに上げて))…なにがいい…?、何がされたいの?口づけ?それとももっと、……ここを弄って欲しいのかな?敦君、教えて……(堰を切った感情が薄い唇から甘く低い音となってざらざらと溢れ出し、指先はきゅ、と胸のそれを摘み上げながら、蕩けたような表情で君を見つめ) (2016/6/16 17:07:05) |
太宰治 | > | 【えっ、私のところ絶賛雨なのだけど、雨雲送らないでー】 (2016/6/16 17:08:18) |
中島 敦 | > | 【私は送っとらんぞ、笑】 (2016/6/16 17:08:45) |
中原中也 | > | 【…こんなえっちなところおばさん恥ずかしくて居れないから、今日3人で出来そうな時間を教えてくだされば、いきますね~…そして、実は私が雨雲を送っているんですね…】 (2016/6/16 17:09:05) |
おしらせ | > | 中原中也さんが退室しました。 (2016/6/16 17:09:08) |
太宰治 | > | 【なるほど、異能力で。すごいや中也:今夜は私怪しいなぁ。二人でしててもいいのよ!】 (2016/6/16 17:12:31) |
太宰治 | > | 【来れたとして日付変わる前後で深夜帯かな。ちょっと酒場に行ってくるのだよ(昨日も呑んでいなかったか?】 (2016/6/16 17:14:50) |
中島 敦 | > | 教えてと言われても…もう…ン…うぁ(胸の突起を摘まみ上げられれば声は我慢出来ずに、熱い吐息と共に喘ぎ声が漏れ。)だ……太宰……さん、キス、して、…もう、無理、(理性が飛んだかのように相手にしがみついて唇を重ね、ギュウ、と相手を抱き締める。)し、下も…(口付けが終わればそう小さな声で呟くように言い) (2016/6/16 17:16:46) |
中島 敦 | > | 【なんと、ちゅやさん太宰さんの所に集中攻撃ですか、笑))だざぁさんお酒好きですね、(笑、)私は年に一度飲むか位ですよ……(と言うか一緒に飲める仲間が……もう頭の中カオス、←ン?】 (2016/6/16 17:18:37) |
太宰治 | > | キスでいいのかい?可愛いお強請りだね(抱きしめられるその腕に応えるように身を寄せる。先に唇を重ねるつもりが、君に抱きしめられるままに互いの唇を重ね、啄むように、ちゅ、ちゅ…と小さな音を立てて吸い)いいよ、こちらも、触れてあげようね…(唇が離れた合間、するりと彼のズボンのベルトを外せば、緩んだ腰のあたりから手を差し伸べ、まだまだ戯れ程度だと思っていたが、すでに熱くなり硬度を増している君の屹立に触れて、やんわりと手のひらで包み込んで) (2016/6/16 17:25:49) |
太宰治 | > | 【彼はきっと雲の重力を操っているんだ…コワイコワイ なんか今週は続いているね。…飲み仲間かぁ、私もお酒なくても良いのだけどね。楽しい仲間と一緒ならそれで】 (2016/6/16 17:27:17) |
中島 敦 | > | ン、ンム、(唇が重なっている間、目を細めそれに夢中になっていたが、唇が離れると相手の手が下へと伸びていく。カチャカチャとした音が聞こえればベルトを外していることが分かって、それをボーッとした頭で聞いていた。すればベルトを外し終わったのかスル、とズボンの中に相手の手が入り、ソレをやんわりと触られる。身体中の熱が増して胸がはち切れそうになる。もう恥ずかしさなどどうにも良くなってしまう快感に身が震えた。)アッ、、太宰、さん、ゥ……(足が硬直し、肩がピクピクと震えてトロン、と相手を見つめ) (2016/6/16 17:35:34) |
中島 敦 | > | 【す、凄い力だ…… 此方そうでも無いです、(笑、)私お酒に弱くて直ぐ酔い潰れるんで、それを運んでくれる人が居なi((当たり前だろぃ、】 (2016/6/16 17:39:48) |
太宰治 | > | 【端末交換と次のお返事遅くなっちゃいそう、平気かな】 (2016/6/16 17:41:17) |
中島 敦 | > | 【全然平気ですよ~、】 (2016/6/16 17:41:52) |
おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (2016/6/16 17:46:02) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2016/6/16 17:46:06) |
中島 敦 | > | 【お帰りなさいませ〜、】 (2016/6/16 17:47:40) |
太宰治 | > | 【ただいまー 中也の雨凄すぎるよ】 (2016/6/16 17:56:15) |
中島 敦 | > | 【此方止みつつありますが、笑】 (2016/6/16 17:57:53) |
太宰治 | > | 【ずるい/ぐぬぬ】 (2016/6/16 18:01:27) |
中島 敦 | > | 【ちゅやさん太宰さんだけ虐める笑、太宰さんイジメ。命名。】 (2016/6/16 18:02:45) |
太宰治 | > | ふふ、敦君の体は素直で正直なんだねえ(ゆるり、とその熱を撫で、快感に身を震わせる姿に唇は三日月の弧を描いて)かわいいよ、敦君…(とろり、と甘い毒でも飲み込ませるかのように、その唇に舌を挿し入れ、歯列をねろりと舐めて) (2016/6/16 18:05:56) |
太宰治 | > | 【くっ。こんな風に異能力を使うなんてっ/しばらくレス遅くなりそうだ…そして、19:00位で落ちると思う。私導入部分が長すぎるね!折角のやり部屋なのに生かしきれてないよ!(ガクゥーッ】 (2016/6/16 18:08:31) |
中島 敦 | > | ふぁ、ん、太宰、さん(微笑む相手をチカチカと点滅するかのようにぼやける視界でぼんやりと眺めていた。)ぼ…くは…可愛くな、ン、ンン、(口付けをされたかと思えば口内に入り込む相手の舌。ねっとりと歯列をなぞられる感覚にくすぐったい、と肩を竦めながらそのキスに夢中になっていく。相手の背中に手を回せば服をギュ、と掴み) (2016/6/16 18:12:11) |
中島 敦 | > | 【いえいえ~、大丈夫ですよ、リアル一番大事!!((私もそれ位に落ちると思われますので丁度良いかと。(いや!太宰さん凄く色気がムンムンでヤベェ……溶けそうっすわ、(真顔で親指立てた後死亡、】 (2016/6/16 18:14:25) |
中島 敦 | > | 【落ちてしまいそう……笑】 (2016/6/16 18:28:16) |
太宰治 | > | ふ…っ、ん(いつ誰が来るか分からない状況で、君の唇を自分本位に舌で舐り、ああ、矢張り男だと、しかもこんな初心であれば感触も相当違うのだな、等と考えながら、腕を背中に回されると、愛らしい弟子だな、と柔らかな微笑みとともに唇を離して)→ (2016/6/16 18:28:27) |
中島 敦 | > | 【嗚呼、大丈夫でしたか、】 (2016/6/16 18:29:14) |
太宰治 | > | →そうかい?私の目にはそうは見えないのだけどな(必死なような表情を見せる君をもっと必死にさせてみたくて、屹立から溢れる蜜を指先にすくい、その潤滑を借りてにゅるっ、と扱いて)…少し激しくしてしまうかも…。敦君がそんな初心で愛らしい反応をするから悪いのだよ(にちゃ、と音を立てながら、彼のそれを少し早く上下に弄んで) (2016/6/16 18:32:21) |
中島 敦 | > | (唇が離れれば力が抜けてグタ、と握っていた手を離し、ソファに置く。柔らかな笑みを見れば自分もヘラ、と笑って。)ンァ!?太宰さんッ! 早…激し…もう少し……ゆっくり、ア、(モノを上下に扱かれれば声を上げて腰が浮き、達しそうになるのを堪えるように指を噛んで) (2016/6/16 18:36:28) |
太宰治 | > | だぁめ…(指を噛み、快感をこらえる君も、可愛いねえ、と、乱れ行く君の姿をうっとりと見つめ、胸の突起に唇を寄せれば、ちゅうぅとそこを吸い)気を遣りそうかい?いいよ…いつでも達しておくれ(ぐり、とその先端から溢れたひと雫を親指でなすり付けて) (2016/6/16 18:43:56) |
中島 敦 | > | (駄目、と言われて指を離せば指には歯型がついていた。結構強く噛んでいたらしい。相手が胸に顔を埋めたかと思えば突起をチュウ、と吸われ、ビク、と肩が揺れる。)アァ、ゥ、ッ、もう…触らないで…イッちゃ、…ンアッ!?(甲高い声を上げれば達し、白濁が出て。足でソファを蹴りながら、生理的な涙を流す。快感に全身が震えてぐったりとソファに横たわり) (2016/6/16 18:51:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰治さんが自動退室しました。 (2016/6/16 19:04:14) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2016/6/16 19:05:56) |
中島 敦 | > | 【っととい、ノシです~、】 (2016/6/16 19:06:01) |
中島 敦 | > | 【って、お帰りなさいませ笑】 (2016/6/16 19:06:16) |
太宰治 | > | (その白濁を手のひらで受け、涙を零す君の艶やかな姿に微笑みを浮かべ、同時に誰かが階段を上がる音が聞こえる。外套を脱ぎ、君の体にふわりとかぶせると、体を起こし、君の足の近くに座って。「寝たふりをしておくといいよ」と君に告げて) (2016/6/16 19:11:14) |
太宰治 | > | 【タイムリミットががが…また深夜、誰かいたらこようかな?お相手ありがとう】 (2016/6/16 19:12:04) |
中島 敦 | > | 【はいはーい、有難う御座いました、ではまた、】 (2016/6/16 19:12:24) |
おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (2016/6/16 19:12:45) |
中島 敦 | > | (誰かが階段を上がって来る音がした。すれば相手の大きな服がふわりと自分の上に被さり。寝たふりをすると言う提案に涙を人差し指で拭えばコクリと頷く。実際とても疲れたので全身の力を抜き、ソファに身を預ける。このまま本当に寝てしまおうかと考えながら目を閉じた。) (2016/6/16 19:16:29) |
中島 敦 | > | 【よしゃ、〆雑い←、長い間本当に有難う御座いました!!、楽しんで来て下さいね~、】 (2016/6/16 19:17:15) |
中島 敦 | > | 【ふむ、お昼食べていないからかお腹がグゥ、】 (2016/6/16 19:17:46) |
中島 敦 | > | 【コンビニで済ませるか。ではまた、(手ヒラ、】 (2016/6/16 19:18:27) |
おしらせ | > | 中島 敦さんが退室しました。 (2016/6/16 19:18:30) |
おしらせ | > | 中原中也さんが入室しました♪ (2016/6/16 20:19:52) |
中原中也 | > | 【今日こそは晩御飯食べるの忘れないようにするぞ~って、友人と約束していったら横に座っていらっしゃった男性の方がidealと表紙に書かれた手帳に何かを書き込んでるのに、隣にいるその方の友人らしき人がよくやるね、そんなこと。って言って馬鹿にしていてなんかもう…(動揺が隠せないまま帰宅しパソコンを開くと頭を抱える)】 (2016/6/16 20:22:31) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2016/6/16 20:25:51) |
中原中也 | > | 【(敦君と太宰さんはもう、可愛いと大人さんだからもう…最高ですね)】 (2016/6/16 20:25:55) |
中原中也 | > | 【こんばんは~】 (2016/6/16 20:26:24) |
芥川龍之介 | > | 【はじめまして~!!文スト也初めてなのですが大丈夫……でしょうか…】 (2016/6/16 20:27:10) |
中原中也 | > | 【初めまして、わわ…全然、大丈夫ですよ】 (2016/6/16 20:28:06) |
芥川龍之介 | > | 【ありがとうございます〜!!至らないところばかりだと思いますがどうぞ仲良くしていただければ嬉しいです……!!】 (2016/6/16 20:29:23) |
中原中也 | > | 【いえいえっ…私こそ、至らぬところばかりだと…勿論。仲良くさせていただきますよ~】 (2016/6/16 20:31:04) |
芥川龍之介 | > | 【ありがとうございます、ありがとうございますっ…なんてお優しい方……】 (2016/6/16 20:31:49) |
中原中也 | > | 【優しいと思われるのは嬉しいですが、ここのお部屋に来る人は皆さんお優しいですよ~】 (2016/6/16 20:34:13) |
芥川龍之介 | > | 【おぉ…是非仲良くなりたいです……。コミュ障なりに頑張らないと…。】 (2016/6/16 20:36:14) |
中原中也 | > | 【私がいるところに入ってこれたんですから、コミュ障さんじゃないのでは…?笑】 (2016/6/16 20:38:34) |
中原中也 | > | 【(よくこんな変なこと言ってるとこに入って来れましたね…)】 (2016/6/16 20:39:07) |
芥川龍之介 | > | 【いや〜それは〜、手が勝手にって感じです。ご迷惑ならすぐにでも出ていこうと思ってましたw】 (2016/6/16 20:40:29) |
中原中也 | > | 【成るようでしたら、えと…タチネコと順番はどうしましょ?】 (2016/6/16 20:42:38) |
芥川龍之介 | > | 【すいません、私ネコしかできないです…!】 (2016/6/16 20:44:15) |
中原中也 | > | 【全然いいですよ~、では此方がタチやりますね、】 (2016/6/16 20:45:14) |
芥川龍之介 | > | 【ありがとうございます…!】 (2016/6/16 20:47:12) |
中原中也 | > | 【先にロル回してもらってもいいですか…?】 (2016/6/16 20:48:41) |
芥川龍之介 | > | 【大丈夫ですけど、えっと、どんな感じで回せばいいでしょうか…】 (2016/6/16 20:51:44) |
中原中也 | > | 【どんな感じ…んー…芥川さんがお好きなようにで大丈夫ですよ】 (2016/6/16 20:53:47) |
芥川龍之介 | > | 【わかりました!!じゃあやってみます!!】 (2016/6/16 20:55:23) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2016/6/16 20:56:38) |
太宰治 | > | 【うわー新しいひとだね。芥川よろしくね!私は挨拶に来ただけさ!見守らせてもらうよ!芥川、良かったらこのお部屋ご贔屓に!では!】 (2016/6/16 20:57:53) |
おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (2016/6/16 20:58:00) |
中原中也 | > | 【ふふ、嵐のようですね…太宰さんは】 (2016/6/16 20:58:41) |
芥川龍之介 | > | 【え、あ、はじめましてでした!!(?)挨拶ありがとうございます…!!】 (2016/6/16 20:59:52) |
芥川龍之介 | > | ……,(珍しく何もする事が無く、只々暇を持て余し乍椅子に座り、宙を見詰め…何かする事は無いだろうかと考え) (2016/6/16 21:09:41) |
中原中也 | > | お…芥川…?(マフィアと言っても、喧嘩ばかりしているわけではない。部下たちが忙しなく動く中自分もきょろきょろとする)…どこ見てんだァ?(座っている相手の後ろに立つと相手の肩の上から相手の顔を近付いて見て)やること、ないのかよ(そう言うと隣に自分が座るために椅子を引きずり持ってくると自分も腰かける) (2016/6/16 21:17:06) |
おしらせ | > | 中島敦さんが入室しました♪ (2016/6/16 21:19:55) |
中島敦 | > | 【どーーーもっ!!コンビニ帰りの敦君です、】 (2016/6/16 21:20:40) |
中島敦 | > | 【芥川さんこんばんは~、】 (2016/6/16 21:21:07) |
中原中也 | > | 【コンビニだけではいけないのだよ、敦君(太宰さん風)】 (2016/6/16 21:21:59) |
中島敦 | > | 【と言うかだざぁさん来たんだ……飲みに行ったんじゃ…笑】 (2016/6/16 21:22:10) |
中島敦 | > | 【あ、似てるよだざぁ笑】 (2016/6/16 21:22:26) |
中原中也 | > | 【なんだか、私が太宰さんやるとただの阿呆ですね…?】 (2016/6/16 21:25:01) |
中島敦 | > | 【ン?、それは私に失礼ではないのかな?(太宰さんやるとカオスな奴←)((ニッコ、】 (2016/6/16 21:25:53) |
芥川龍之介 | > | 中原さん…、(隣に座る相手に目を向けて)…別に何処を見ていたとかでは無いですが…(忙しなく人が動いている中暇を持て余していたと言って良いのか解らず、言葉を濁し) (2016/6/16 21:26:53) |
芥川龍之介 | > | 【凄く伽羅が迷子でもう出て行きたくなってきました…。人虎さんはじめまして…】 (2016/6/16 21:28:01) |
中島敦 | > | 【何でやねんッ、芥川さん可愛いよォ←(ただの変態)((人虎でーす、初めまして宜しくお願いしまする、】 (2016/6/16 21:29:05) |
中島敦 | > | 【えっと、一応此処の主やってるよ、】 (2016/6/16 21:29:32) |
中原中也 | > | 【敦君…ちょっと用事が出来てしまったから芥川さんをお頼みできるかなぁー、やさしい敦君ならこの可愛い部下のお相手してくれますよねぇ】 (2016/6/16 21:31:03) |
中原中也 | > | 【後1時間くらいしたら戻れるのだと思うけれど…】 (2016/6/16 21:32:27) |
芥川龍之介 | > | 【主様……もうなんか畏れ多いです…。勝手に入室してしまい申し訳ありません……。宜しく御願いします…】 (2016/6/16 21:32:29) |
中島敦 | > | 【了解だッ、一時間後また会おう、(グットラック、】 (2016/6/16 21:33:23) |
中島敦 | > | 【何でそんな下からっ!?勝手に入室して良い部屋なんだよ!? 嗚呼、もうタメで行こう、(アセ、】 (2016/6/16 21:34:20) |
中原中也 | > | あっそうだ、芥川。あそこの夜景がきれいだから気分転換にでも見に行くといいかもな…(しれっと言って伝えると、ぞろぞろと集まってくる部下に指示を出したあと相手のほうにくるっと振り向いて)…人虎には気をつけろよ(苦笑いして伝えればまた、小さい体で大きな声をだし指示を出し始める) (2016/6/16 21:35:45) |
芥川龍之介 | > | 【私のような新参にわか者が入るなんて本当に申し訳無くてですね…。】 (2016/6/16 21:36:02) |
中島敦 | > | 【人虎には気を付けろよ、キリッ、カッケーっス先輩……(涙】 (2016/6/16 21:36:41) |
中原中也 | > | 【じゃ、失礼いたしますね…そして、私はここのお部屋で成り始めてやったので気にしなくていいと思いますよ~】 (2016/6/16 21:36:42) |
おしらせ | > | 中原中也さんが退室しました。 (2016/6/16 21:36:52) |
中島敦 | > | 【ん何で……もうそんな下から見つめられては照れるではないですか…(変態←、)ハイ。もうどんだけ謝ってるんですか、笑】 (2016/6/16 21:37:54) |
中島敦 | > | 【はーい、また後で、(二ヘラ、手振り】 (2016/6/16 21:38:22) |
芥川龍之介 | > | 【気にしなくていいとか本当に優しい…その優しさが辛い…←】 (2016/6/16 21:39:36) |
中島敦 | > | 【では紹介を。私は主に敦君やってます。中の人はちんちくりん。ちゅやさんはキュートビューティ。時にクール。中の人は凄く優しいです。太宰さんは太宰さん。本当に太宰さん。中の人は優しく面白いです。笑】 (2016/6/16 21:40:52) |
中島敦 | > | 【何故に辛い…(アセ、】 (2016/6/16 21:41:13) |
芥川龍之介 | > | 【謝るのが癖みたいなものでして……なんかもう…よくわかんないです(←頭弱い)中の人はちんちくりんって…w絶対そんなことないじゃないですか…!!紹介有難うございます…】 (2016/6/16 21:42:20) |
中島敦 | > | 【え、大丈夫ですかその癖、笑、あともう一人居るのですよ………ふふふ、】 (2016/6/16 21:43:14) |
中島敦 | > | 【梶井基次郎様!!!←))ええっと、この方はこのルームのあれですよ。ルームの感想を言ってくれる方です。笑】 (2016/6/16 21:44:19) |
中島敦 | > | 【何処からともなく現れるのですよ、笑。あ、過去ログ見てみて下さい、笑】 (2016/6/16 21:44:51) |
芥川龍之介 | > | 【自信がないのでですね…はい…← 、ルームの感想を言ってくれる人…?何処からともなく現れるとか凄い…。あとで過去ログ見てみますね】 (2016/6/16 21:45:39) |
中島敦 | > | 【自信を持ちたまえ、(だざぁ風)((はいはーい、見てみて下さいな。では成ります?、】 (2016/6/16 21:46:30) |
芥川龍之介 | > | 【なんかこう…太宰さんのこと好きですね。((はい…成りたいです…、似てないですけど…】 (2016/6/16 21:48:14) |
中島敦 | > | 【太宰さんは落ち着いてて大好きですよ~友達にしたい系です、←((はいはーい、これは可愛い大人しい芥川が見れるかな、期待。←では回しまーす。】 (2016/6/16 21:51:22) |
芥川龍之介 | > | 【愛されてるんだなぁ、太宰さん…←((大人しいのはそうかもですけど可愛くないですね、変な期待はしないほうが…←お願いします】 (2016/6/16 21:53:25) |
中島敦 | > | 雨止んだなァ、(空を見ればまだ雲がうっすらとはあるものの雨は降っていなくて。今日は雨ばっかりでまるで外には出ていなかったので夜の散歩でも、と、外に出る。真っ暗な夜道を歩くのもたまには良いものだ。ふわふわとした気分になりながら歩いて行くと、見ればとても夜景が綺麗な所に着いていた。)うわぁ、(なんて言えば、こんな綺麗な所あったんだ。穴場だな、と思いながら景色を眺めていれば近くに人影があるのが分かった。暗くて良くは見えない。この夜景を見に来ているのかな、と考えれば、話が合いそうだ、と思い近付き声をかける。)あの-、、うわッ!?(ある程度近付けばその人物が芥川だと言う事に気が付いて驚き声を上げれば尻もちをつく。)な、何で此処に…? (2016/6/16 21:59:19) |
中島敦 | > | 【はい。長いです。(白目)ええと、一応ちゅやさんが繋げてくれたロルに繋げました。長いの気にしちゃ負けって言うやつですわ、】 (2016/6/16 22:00:15) |
中島敦 | > | (2016/6/16 22:03:12) |
芥川龍之介 | > | ん……、(あの後中原に言われた通り夜景を観に行き、綺麗な夜景に目を奪われていると声を掛けられたことに少々驚きつつも顔に出さず其方を見て)……ッ…人虎…?!(予想外の相手に目を丸くし、唖然として) (2016/6/16 22:12:24) |
芥川龍之介 | > | 【返すの遅すぎて申し訳ないです…。なんかもう自分でも上手く回せないのが本当に腹立ちます…泣きそう←】 (2016/6/16 22:13:46) |
中島敦 | > | 【え、泣かないで?あ、全然大丈夫だよ?(なんか新しい弟を持った気分。←ン?】 (2016/6/16 22:15:42) |
芥川龍之介 | > | 【……ありがとうございます…?え、弟…?ありがとうございます…?←困惑】 (2016/6/16 22:20:34) |
中島敦 | > | (相手の様子からだと戦わずに済みそうだ。ホ、とすれば、唖然とする相手にクスリと笑い)貴方もそう言う顔するんだ。(と口にする。では自分は芥川の事をどう思っていたのか。もう人では無いと思っていたかもしれない。いや、確かに人とは思えない冷酷さを持っているが。尻もちをついたまま胡座をかいて夜景に目を移す。)貴方も夜景を見に来ていたんですか?(話しかけるには勇気が必要だったがこの沈黙も重く、そう問い) (2016/6/16 22:21:41) |
中島敦 | > | 【そこ礼を言っちゃうんですね、あはは、世話をやきたくなる、って事ですよ、(もう言っちゃったよ笑)もう御礼言いすぎ笑、照れるなァ、笑】 (2016/6/16 22:22:56) |
芥川龍之介 | > | (暫く黙って相手を見ているも、まさか普通に話し掛けられると思っておらず、動揺を隠すように景色に視線を戻して。)……今日は…、別段やる事がなかったからな。(問い掛けに対し、最低限の言葉で返し) (2016/6/16 22:31:24) |
芥川龍之介 | > | 【世話を焼きたくなるだなんて……なんか嬉しいです…?初めて言われました…((申し訳なさと有り難さで頭がいっぱいです…】 (2016/6/16 22:32:58) |
中島敦 | > | (返ってきた返事に、フ、と笑えば、口下手なのか自分と話したくないだけなのか。と思い。だが相手も自分が話しかけてくるだろうとは思っていなかっただろう。自分も返事が返って来るとは思っていなかったので嬉しいと言う気持ちは何処かにあった。敵同士なものの、別に今だけなら良いか、と思ってしまう。それは美しい夜景を見ている内に可笑しくなったのか…分からない。)そうか、マフィアも大変ですね、貴方は此処良く来るんです?(と新たに問いかけて) (2016/6/16 22:38:38) |
芥川龍之介 | > | (何故自分は敵である人物と会話をしているのか、と内心困惑。その間に更に言葉を続ける相手が何を考えているのか解らず少しだけ警戒する。)……此処に来たのは始めてだ。…貴様はどうなんだ。(会話を続けると相手の事が何か解るのでは無いかと思い) (2016/6/16 22:48:23) |
中島敦 | > | (相手のピリ、とした雰囲気に警戒をしているんだな、と感じて。)貴方もですか。実は僕もそうなんですよ。雨が止んだんで散歩でもしようかと思ってぶらぶらしてたら此処に…(へへ、と笑うと頬をかき、)こんな所知らなかったですよ、僕。穴場スポット見つけたな、なんて思って。(夜景に目を細めれば風がそよそよと吹き。もうこれ以上居ても仕方ないかな、と立ち上がる。)えっと、すいませんでした。いきなり話しかけて…では僕帰ります。(ニコ、と微笑めばその場を後にする。)【すいません風呂が空いたんで行ってきます!!もう直ぐちゅやさん帰って来ると思うので、、では!!お相手感謝です、(シュン、】 (2016/6/16 22:57:02) |
おしらせ | > | 中島敦さんが退室しました。 (2016/6/16 22:57:05) |
芥川龍之介 | > | 【行ってらっしゃいです!!此方こそ御相手有難う御座いました…!!】 (2016/6/16 22:58:35) |
芥川龍之介 | > | 【誰か来ないか少しだけ待ってみよう…】 (2016/6/16 22:59:15) |
芥川龍之介 | > | 【……暇だな…】 (2016/6/16 23:16:03) |
芥川龍之介 | > | 【誰も来てくれないんでしょうか……】 (2016/6/16 23:33:47) |
芥川龍之介 | > | 【はっ…僕がいるからでしょうか…。取り敢えずお風呂入ってきます…。また覗いて見ますね…】 (2016/6/16 23:46:59) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが退室しました。 (2016/6/16 23:47:06) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2016/6/17 00:08:59) |
太宰治 | > | 【…酔ってて、見えない…(蟹缶つつき】 (2016/6/17 00:09:32) |
太宰治 | > | 【今夜は寝させてもらおう。ついつい、とはいえ、10杯弱飲んでしまっていたみたいだ】 (2016/6/17 00:19:45) |
太宰治 | > | 【ROMさんは賑やかしに入っていってね】 (2016/6/17 00:20:31) |
太宰治 | > | 【それでは私は失礼】 (2016/6/17 00:21:38) |
おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (2016/6/17 00:21:42) |
おしらせ | > | 梶井基次郎さんが入室しました♪ (2016/6/17 12:49:26) |
梶井基次郎 | > | 【敦くんとちゅやさんのやつ。ちゅやさん美人すぎてどうしましょう……】 (2016/6/17 12:50:22) |
梶井基次郎 | > | 【(そして、敦くんと太宰さんとちゅやさんの3人で例の写真を使って何かしてくださいという熱い思いも置いて置きます…!!(我が儘)】 (2016/6/17 12:52:57) |
梶井基次郎 | > | 【新しい芥川さんは中の人ネガティブなの可愛さ…】 (2016/6/17 12:53:59) |
梶井基次郎 | > | 【敦くんは!!太宰さんとだと可愛いのに、ちゅやさんとだとかっこいいイケメンさんなのズルイです!!!(最高や)】 (2016/6/17 12:55:15) |
梶井基次郎 | > | 【そして中の人も素晴らしさ溢れてる…】 (2016/6/17 12:56:01) |
梶井基次郎 | > | 【太宰さんは太宰さんすぎ…何度も言いますが、大人な色気と余裕がけしからん!!!!!(最高や)そして、中の人面白いですし、太宰さん過ぎです……】 (2016/6/17 12:58:59) |
梶井基次郎 | > | 【ちゅやくん可愛い!!綺麗!!なのにイケメン…!!!なんで…………素晴らしさ溢れすぎですよ……………えっちだし、というか敦くんとのやつだと非処女で…私は殺されるのかな…………中の人も天然さんで可愛いさある………なんで、晩御飯忘れるんですか……(笑)】 (2016/6/17 13:02:08) |
梶井基次郎 | > | 【自分が敦&中也&太宰の3人が好きなので…(本当に写真を使ってやってもらいたいという我が儘)】 (2016/6/17 13:03:33) |
おしらせ | > | 梶井基次郎さんが退室しました。 (2016/6/17 13:03:41) |
おしらせ | > | 中島敦さんが入室しました♪ (2016/6/17 16:04:17) |
中島敦 | > | 【あぁあぁ…御免よ芥川……僕はお風呂場で寝てしまって溺れかけてたんだ…←】 (2016/6/17 16:05:12) |
中島敦 | > | 【本当御免ね、また来て下さい…(シュン、】 (2016/6/17 16:05:43) |
中島敦 | > | 【太宰さん、お酒は程々に…笑】 (2016/6/17 16:06:20) |
中島敦 | > | 【梶井さんいらっしゃいませー、】 (2016/6/17 16:06:36) |
中島敦 | > | 【またまたコメント有難う御座いました、】 (2016/6/17 16:07:36) |
中島敦 | > | 【どんどん我が儘言って行って下さいな、あとちゅや様やはり可愛い……←】 (2016/6/17 16:08:14) |
中島敦 | > | 【では待機、何方でもどうぞ、】 (2016/6/17 16:08:31) |
おしらせ | > | 中原中也さんが入室しました♪ (2016/6/17 16:36:38) |
中原中也 | > | 【こんにちは~敦君、そして私も昨日は帰ってこれずにすみませんでした…】 (2016/6/17 16:37:31) |
中島敦 | > | 【ってわ??こんちゃです!】 (2016/6/17 16:42:57) |
中島敦 | > | 【すいません反応遅れました、】 (2016/6/17 16:43:15) |
中原中也 | > | 【全然大丈夫ですよー】 (2016/6/17 16:43:43) |
中島敦 | > | 【あ、あと昨日は全然大丈夫です、私も芥川さんに酷いことを…(グス、】 (2016/6/17 16:44:33) |
中島敦 | > | 【また来てくれれば良いんですが、…】 (2016/6/17 16:46:00) |
中原中也 | > | 【そうですね…】 (2016/6/17 16:46:50) |
中原中也 | > | 【っと、窓を開けにいってきます(笑】 (2016/6/17 16:47:16) |
中島敦 | > | 【いってらっしゃいませ~、】 (2016/6/17 16:47:53) |
中原中也 | > | 【今日一日、長袖で過ごしていた自分が信じられない…】 (2016/6/17 16:49:41) |
中島敦 | > | 【あああ暑過ぎる笑】 (2016/6/17 16:50:40) |
中原中也 | > | 【なんかもわってしてるのが本当に嫌ですなぁ…】 (2016/6/17 16:51:50) |
中島敦 | > | 【本当に。汗かいてモワモワしてる感じ本当無理ですわ、笑】 (2016/6/17 16:52:31) |
中原中也 | > | 【本当~!…汗をかくのが嫌い……】 (2016/6/17 16:53:40) |
中島敦 | > | 【自分汗良くかくんで…鬱陶しい、笑/もう服の内側にモワモワが溜まっていく笑】 (2016/6/17 16:55:23) |
中島敦 | > | 【YouTube面白いなァ、……】 (2016/6/17 16:56:01) |
中原中也 | > | 【私が歩くところだけに日陰と冷気を吹かせる異能が欲しい…何見てるんです~?】 (2016/6/17 16:56:20) |
中島敦 | > | 【ああ、それ欲しい…笑/嗚呼、ボカロとか、はじめ社長、マホト、たいぽん、等ですかね~、笑】 (2016/6/17 16:58:49) |
中島敦 | > | 【興味あります?笑】 (2016/6/17 16:59:03) |
中原中也 | > | 【…すこしは?笑 はじめしゃちょーさんは心霊動画調子に乗って見たらもうトラウマレベルでそれから見てないですけど……(異能力超ビビリ)】 (2016/6/17 17:00:55) |
中島敦 | > | 【あはは、ありましたね~、笑、トラウマですか(笑、)可愛いなァちゅやさん(のほ~、)もう歌い手様が大好きで……】 (2016/6/17 17:02:58) |
中島敦 | > | 【僕歌い手になりたいよ。(←スカスカの声主が良く言う笑】 (2016/6/17 17:03:34) |
中原中也 | > | 【…可愛いなんていっても何も出てきませんぞ~】 (2016/6/17 17:05:20) |
中島敦 | > | 【え、そうなんですか、お茶漬け位下さいよ、(図々しいわ笑、)冗談ですよ~、】 (2016/6/17 17:06:49) |
中原中也 | > | 【…お茶漬けは美味しいよね! 敦君の好物は可愛い…】 (2016/6/17 17:07:38) |
中島敦 | > | 【敦君はお茶漬けが好きなんて腰が低いよ、笑】 (2016/6/17 17:08:36) |
中島敦 | > | 【御免ね、ちょっと席を外すよ、また夜に。】 (2016/6/17 17:09:06) |
おしらせ | > | 中島敦さんが退室しました。 (2016/6/17 17:09:09) |
中原中也 | > | 【はい、了解しました~】 (2016/6/17 17:09:38) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2016/6/17 17:12:14) |
太宰治 | > | 【こんにちはーっと。敦君とは入れ違っちゃったか。そしてまた梶井来てくれたんだねえ】 (2016/6/17 17:12:57) |
中原中也 | > | 【こんにちは~…梶井さんは相変わらずですね、凄い…】 (2016/6/17 17:13:57) |
太宰治 | > | 【忍者かな、彼は(笑】 (2016/6/17 17:15:03) |
中原中也 | > | 【…忍者ですね、だって人がいない時にしか感想かきませんよね…笑】 (2016/6/17 17:16:12) |
太宰治 | > | 【どうかな、中也、この間途中で終わってしまったし、成らないかい?勿論時間があればでいいのだけど】 (2016/6/17 17:18:37) |
中原中也 | > | 【わわわ…成りたいです…時間はたっぷりとありますよ、笑】 (2016/6/17 17:20:12) |
太宰治 | > | 【うふふ、ありがとう。誘っておいてなんだけど、出だしを頂いても良いかい?】 (2016/6/17 17:21:26) |
中原中也 | > | 【勿論、大丈夫ですよ。少々お時間かかると思いますが…】 (2016/6/17 17:22:53) |
太宰治 | > | 【全然構わないよ、ありがとう】 (2016/6/17 17:25:05) |
中原中也 | > | (夏にもう完璧になったともいえる暑さ、暑さの連日。昨日の雨が影響しているのか茹だるような空気と炎天下には流石にもう耐えられない)…ハァ(溜め息を吐けば確実に今日の会議には出れないし、部下に仕事を頼まないまま出てきてしまったことを後悔し始める。人混みから抜け出し人気のない港へ、海風に当たれるといいな…なんて思いながら建物とコンテナの陰に座ってボーとしながらも上着だけはその場に置いて) (2016/6/17 17:29:48) |
太宰治 | > | (気乗りはしなかったが、対応できる者が居なかった為渋々と、小さな集団の抗争を治めてきた帰り道。頬に己が焚きつけた者同士が殴り合った後の血飛沫がついており。社に戻る前に人目のつかないところでこの顔をなんとかしなければ、そう思い、港のコンテナの隙間を縫い、海の見える場所へと辿り着けば、衣囊からハンカチを取り出して)…はぁ、こういうのは私に向いていないんだって…(炎天下、外套は暑く、バサリと脱いで脇に置けば、頬をハンカチで拭い) (2016/6/17 17:42:47) |
中原中也 | > | (…私には向いていないんだって?…薄らと聞こえた聞き覚えのある声。嗚呼、嫌味な奴の一生聞きたくない声だと思っていても何度も聞いていた時間のせいですぐに奴だと分かってしまう。さて、奴だとしたところで自分に気付いているのならばすぐに声をかけて来るだろう、何かの作戦か…?少し振り向き相手の様子を見れば、頬に血が)…??(何やってんだ…、兎に角。目的は俺じゃなかったみたいだしな、そう思えば上着を手にして立ち上がるも暑さのせいか後ろによろけるとコンテナに音をたててぶつかる) (2016/6/17 17:49:49) |
太宰治 | > | …!!(バン、と金属に何かが当たる音。先の連中の残党にでも追いかけられていたか?勢いよく立ち上がり、ピンと気を張り詰めさせ辺りを見回すと、コンテナの脇からふらりと黒い影が倒れるのが見えて)…中、也…?(なんでこんなところに居るんだ?…そう問いかけるよりも早く、相棒だった時代の体の癖は拭えず、貴方を抱きとめる様に腕を差し伸べており) (2016/6/17 17:56:10) |
中原中也 | > | (しまった、そう思った時に体が動いていればこんなことにはならなかったのだろうか。気づけば腕の中にいる)…手前がここにいたせいだ、(助けて貰っても素直になれないのは、変わらない。眉間に皺をよせ不機嫌そうに言う)何でここにいんだよ…いっとくが、俺は手前目当てできたわけじゃねぇからな…変なこと考えんなよ、(なんでそんなに心配そうな顔してんだよ、なんて言葉は自分の口から出すことが出来なかった。もういいよ、と告げれば腕を叩いて今度こそしっかりと立ち上がる) (2016/6/17 18:04:12) |
太宰治 | > | 私のせい…?(助けて第一声に己のせいだとされれば、きょとんと、表情は呆気にとられて。抱かれていながらむくれる彼は相変わらずだ。素直じゃない。それを私はよく知っている。だからこそ君には微笑みを返して)…へえ、私目当てで来る事もあるかもしれないのかい?(君が退けば腕が軽くなる。立ち上がった君を見れば、その微笑みは緩やかになって)仕事はいいのかい、こんな所で油を売っているなんて、大丈夫なのかな? (2016/6/17 18:15:06) |
中原中也 | > | 手前目当てで行くことなんざ、そうそうねぇよ阿呆化 (2016/6/17 18:17:55) |
中原中也 | > | 【ミスです笑】 (2016/6/17 18:18:07) |
中原中也 | > | 手前目当てで行くことなんざ、そうそうねぇよ…一生ないね、阿呆か…(言い直してもう一生会わないなんて言葉にすれば不機嫌な顔をより一層不機嫌にする、彼の微笑みが目につく。なんでそんなに笑ってんだよ…馬鹿にしてんのか。立ち上がり振り向けば一層不機嫌になった自分に対して微笑みすぎな目の前の人物)仕事はいいんだよ、もう。手前こそ油を売ってて大丈夫かよ(彼のことをきにしないようにと行動すると、コンテナに寄りかかりそのまま地面に座る)探偵社さんは最近お忙しいようだしなァ…そういえばさっきの血は、(思い出したように言うと珍しく心配そうな顔で相手の顔へと顔を向ける) (2016/6/17 18:25:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰治さんが自動退室しました。 (2016/6/17 18:35:08) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2016/6/17 18:35:33) |
太宰治 | > | 【全消えして死にそう!全消自殺!】 (2016/6/17 18:35:56) |
中原中也 | > | 【うわぁ…大変ですね…死んじゃだめですよ~(笑)そして、人間失格みたいな感じで4字にまとめない(笑)】 (2016/6/17 18:37:43) |
太宰治 | > | もう、中也の口ってば相変わらずなんだからなあ。私は来てくれてもいいと思っているよ?(軽くなった腕はどこか寂しい。その手を頭の後ろにやり、髪をわしゃりとしながら、コンテナの間を抜ける潮風に吹かれる)…探偵社?忙しいよ、猫の手も借りたい位に(実際適度にサボる常習犯には、探偵社と言うより同僚を忙しくさせているだろうと言ったところだが、ここは社交辞令、そんな事を言うのが妥当だろうとやや自慢げに話して見せていれば、こちらへ視線を感じて)…ああ、これ…(頬の血か。それに気がつけば、指先でぐいっとそれを拭って)…返り血。大丈夫さ、私はなんともない。ちょっと焚き付けて争わせて、双方ともを崩壊させただけだよ(ヘラ、と笑って君の隣に腰掛けて) (2016/6/17 18:45:03) |
太宰治 | > | 【時々名前押す更新が上手く行かないのだよね…】 (2016/6/17 18:45:36) |
中原中也 | > | ケッ…俺の口がじゃなくて、俺の思ってることを言ってるだけだ、それに。手前が良くても俺は嫌だね(いつもの風が吹いたときに綺麗になびくあの上着はどこにやったんだよ、忙しいって絶対一番にサボってるんだろ。なんで手前が誇らしげに話すんだ…頭の中で沢山思うことがあってもなかなか相手には伝えられない。自分が向こうを気にしていると思われるのが嫌なのかと自覚はあった)…手前がそういうのって、珍しいんじゃねぇの(珍しいのかどうかなんてもう分かんないけど。でも、返り血だなんて事分かっていたはず、暑さでおかしくなったか。隣に座られれば少しの距離を置いて離れる)…何?忙しいんじゃないんですか、太宰さん(誇らしげに話していた先ほどの姿を思い出し、からかうように棒読みの敬語で) (2016/6/17 18:59:07) |
太宰治 | > | 釣れないなあ(悪態を吐く君の心くらい大体分かる。なんだかんだと言いながらも私の一挙一動、そして僅かな変化さえも君は、分かってしまうだろう。それは相棒であったから仕方がないのだ。相棒というものはそうである、相手の不調や感情に敏感でいなければいけないのだから)…そうそう、珍しいでしょう。みんなが忙しかったから、私が猫の手として駆り出されちゃった(にゃん。等と右手を顔の近くにあげて猫のポーズをしてみたりして)今日はもう終わったからいいの。…疲れちゃったよ、中也(癒してよ、と言わんばかりにコテ、と膝を抱えながら首を傾げて) (2016/6/17 19:11:37) |
中原中也 | > | …正直キツイ。なにその猫、手前は猫みたことねぇの?(そんなにも気持ちの悪い猫は初めて見た、いや寧ろこの世の終わりを見たかの様な顔をする)…俺だって疲れてるよ、だから手前に助けてもらうなんて一生の不覚がさっきあったんだろ。(溜め息を吐けば、帽子を外す)…何、新手の嫌がらせかよ。気持ち悪い動きばっかすんな(彼の言いたいことは分かっていたけど、そうするのは今や俺じゃないだろなんて考えが横切る)俺も疲れてる(帽子は外し上着も着ていない。疲れてるなんてまた言えば諦めたかの様に寝転がる、今でも心を許せるなんて憎いものだな…) (2016/6/17 19:22:16) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2016/6/17 19:28:25) |
芥川龍之介 | > | 【こんにちは〜…昨日の者です…!!あれ、入っちゃってよかったのかな、……】 (2016/6/17 19:29:29) |
中原中也 | > | 【こんばんは、昨日の芥川さんね覚えてますよ~入ってはよかったと思いますけど…、残念なことに芥川さんをいまからロルにいれるのは難しいかもです…すみません;】 (2016/6/17 19:31:40) |
芥川龍之介 | > | 【いえいえいえ!!見てるだけのつもりだったので!!なんか謝られてたりしたので大丈夫だというのを伝えたくて!!】 (2016/6/17 19:33:57) |
太宰治 | > | ええ、可愛くない、とかならまだしも、キツいって言われるなんて私の精神が…っ(グフッ、と胸を押さえて、心が痛む等と演技がかって苦しんだ振りをして)…私が気持ち悪い動きをしてるのは、日常茶飯事の様な気もしたけど?(自分で自分を気持ち悪いと自称するのもなんとも言えないが、しょっちゅう自殺未遂を起こしたり、人の懐からナイフをスるのも得意としているとなれば、気持ち悪い人間に加えられるのも致し方ないだろう)…膝、貸そうか(胡座をかけばその足は僅か日陰に入っているだろう。ぽん、と腿を叩いて、おいでと招く様に) (2016/6/17 19:34:08) |
芥川龍之介 | > | 【そんな感じなので、私は退散させていただきます!!邪魔して申し訳ありませんっ】 (2016/6/17 19:34:52) |
太宰治 | > | 【やあ、芥川、改めてこんばんは、昨日はちょっとだけ私は顔を見せたっけね。改めてよろしくね】 (2016/6/17 19:34:56) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが退室しました。 (2016/6/17 19:34:56) |
中原中也 | > | 【芥川さん…いい人ですね…、そして太宰さんはすれ違うのがお得意なようで】 (2016/6/17 19:35:55) |
太宰治 | > | 【ふふ、彼も律儀だね】 (2016/6/17 19:35:58) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2016/6/17 19:37:28) |
芥川龍之介 | > | 【太宰さんよろしくお願いします!!】 (2016/6/17 19:37:42) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが退室しました。 (2016/6/17 19:37:46) |
太宰治 | > | 【全くだよ!何故!?っあーーー!?(一瞬見えた黒い影の後に目を凝らして】 (2016/6/17 19:38:23) |
太宰治 | > | 【ゲー◯ーズが今月もう一冊ヤングエースを買えと言ってくる…表紙のポストカードが付いてくるとかなんなの破産しちゃうよ私!】 (2016/6/17 19:39:36) |
中原中也 | > | …阿呆か(呆れたように相手の動きをみていると、自分で自分を気持ち悪いなんていいだす始末)そうだった、日常茶飯事。気持ち悪かったなじばらくあっていないから気持ち悪さに驚いただけだ…(どうでもよいという様に気だるそうに答えて。彼の言葉を聞けば少し肩をぴくっと動かす)…手前の膝よりコンクリートの地面の方が気持ちいいって俺の心が叫んでる(冗談を言ってはそういうの本当にいいってと付け足して相手に顔を向けないように横になる)手前のその態度は何、嫌がらせかァ? (2016/6/17 19:44:19) |
中原中也 | > | 【単行本を大人しく仏の顔で待とう、どんな付録が付いてこようともって決めた私も今回の表紙は本屋さんで鞄落とすくらいには驚いた…どうしよ、欲しいよ…(号泣)】 (2016/6/17 19:48:13) |
太宰治 | > | 免疫なくなっちゃったかな(少し寂しいなぁ、笑みは苦笑いに変わって)ああ、確かにコンクリートの方が冷たくて気持ちいいかもしれない(う、んと腕を伸ばし、そのまま同じく横になってみる。顔だけが近く、足は互いに逆を向けて)…嫌がらせ?違うよ、久しぶりの相棒の顔に、ああ、懐かしいなあ、元気してるのかなあなんて、そう思っているだけ、懐かしんでいるだけだよ(そ、と彼の頭に手を伸ばし、触れて) (2016/6/17 19:52:44) |
太宰治 | > | 【買ってしまった。販促の罠だ。あの表紙は心臓によくないね、あげられるなら一冊贈りたいくらいだよ。私も基本は単行本で追いかけたいのだけど付録がフィギュアとなれば話は別…】 (2016/6/17 19:56:38) |
中原中也 | > | …懐かしいはともかく、どう考えても元気にしてるだろ手前こそ俺の強さ忘れたんだろ、(先ほど倒れそうになったことなど棚に上げては馬鹿じゃないのなんて言う様に話して)…触んなよ(相手の手が頭にくればそれこそ懐かしいと思ってしまった。冷たく言い放つわけでもなく鬱陶しい様に言うが自分の言ったことを忘れたかの様に頭にある手に自分の左手を絡ませる) (2016/6/17 20:02:31) |
中原中也 | > | 【買っちゃおうかな…そして文豪ストレイドッグス わん!で、ちゅやさん英語の新聞読んでるよ…】 (2016/6/17 20:03:41) |
太宰治 | > | ええ、まるで舞踏会の姫君の如く倒れそうだった君が?…あの外套やめたほうがいいんじゃない、夏は暑いし、そもそもセンスが(そこまで言い、プフフと笑ってみるが、それも一瞬で、君を撫でる手に細い指が絡めてこられれば、ほんの少し目を丸くし、やがて穏やかに目を細めて)…君に嫌がらせしたくなっちゃうのはね、君の反応が面白くて、可愛いからだ(きゅ、とその指先に、手を握って応える。汗ばみ張り付いている赤毛を空いている手の指先で払えば、その瞳を見つめて、開かせた額にキスをして) (2016/6/17 20:13:01) |
太宰治 | > | 【えっ、ちゅやさん英字新聞読んでるの!可愛いじゃない…!!ちゅやさんオシャレだな…】 (2016/6/17 20:13:59) |
中原中也 | > | いいんだよ、露出するのは性に合わねぇし…(自分の服装は気に入ってこれに決めているんだ、何を言われても変えたくないが…否。服のセンスがないなんて心の底から笑うんだったら姫君なんて言葉は使わないだろう)…結局嫌がらせかよ、懐かしんでるんじゃなかったのか手前は(呆れたように言っても手袋をしたままでも伝わる体温に少し微笑む)…可愛いって正気かよ(黙ればいいのにと思うほど早口な言葉でそう言っても瞳が合えば口付けをされるのかと目を瞑ってしまう。だが、そうではなくって耳が少々紅く染まる。誤魔化す様に自分から口にキスをするとふいっと顔を合わせるのをやめてしまう) (2016/6/17 20:25:04) |
太宰治 | > | 確かに…露出そのものは良いとしても、日焼けした中也というのが私にはどうにも思い浮かばない(潮風に髪を遊ばせたまま、ゆったりと微笑めば、返ってきた口付けに瞼を伏せて)…こんなの嫌がらせのうちにも入らないでしょう、中也が一番よく知ってるはず(ああ、そう、愛おしい君の悪態を吐く唇の柔らかさ)…好きだよ中也(横を向く君のその耳元に、甘い溜息と共に告げて) (2016/6/17 20:34:42) |
中原中也 | > | (微笑む彼が言った言葉にそうだったと思う反面。もう自分よりもよく知っている人が彼にはいるのかもしれない、自分は一番でどれだけいられる?なんて当たり前だと思っても少し複雑だと思う、けれども相手の言葉を聞いては)…俺も嫌いじゃないぜ(好きと言われて素直に返せなくなったのは笑われるかな、そんなことを思っても。聞いているだけじゃ我慢ならなく、また相手の顔を見つめてしまう。両手を相手の顔に添えれば真面目な顔で嫌いなところを言うとしたら顔かな、なんていうとくすくす笑い出す) (2016/6/17 20:46:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰治さんが自動退室しました。 (2016/6/17 20:55:04) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2016/6/17 20:55:09) |
中原中也 | > | 【全消自殺が始まってしまう…】 (2016/6/17 20:55:35) |
太宰治 | > | 【メモ帳で文章を打つことに決めた…】 (2016/6/17 20:58:30) |
中原中也 | > | 【ふふふ、そうしましょそうしましょ】 (2016/6/17 20:59:33) |
太宰治 | > | …顔かあ…。ふむ、顔くらいで良かったというべきかな(もう外見以上にお互いを知っていれば、顔が嫌われようとどうしたことではない。つられる様に笑えば、もう一度唇を重ねて)…ねえ中也、抱いてもいい…?(ゆっくりと唇を離せば、懐かしい相棒との空虚であった時間を作ってしまったのは自分の責任だが、それを埋める様に、今は一緒にいたいと思う。暑く日差しが照るここはダメだと言うなら何処へでも行こう…。そしてもしも断られたとしたら、それもそれだ、と思いながら君の唇を割り、少しだけ下を忍ばせる。ちゅ、と音を立てて離し、見つめながらその返事を伺って) (2016/6/17 21:03:35) |
中原中也 | > | (目を閉じてキスを受け入れれば、嘘顔も好き何て小さい声で付け足す)…断に妖艶に笑う)…此処で?(質問をするも口の中に舌が入り込んでくれば少しの間だったにも関わらず吐息を漏らして、彼の首の後ろに手を回せば彼の胸に顔を埋めようと体の向きを移動させて暑さに関わらず密着する)でもなァ…暑いから、ここじゃまた倒れるかもしれないな(離れればいいものをそんな言葉を嬉しそうに言って) (2016/6/17 21:14:50) |
中原中也 | > | 【ちょっと、可笑しい感じになってしまってる…待ってください…;;】 (2016/6/17 21:15:41) |
中原中也 | > | (目を閉じてキスを受け入れれば、嘘だよ顔も好き何て小さい声で付け足す)断ると思った?…随分と弱気なようで…(挑発的に笑ったかとおもえば妖艶に笑うと)…此処で?(質問をするも口の中に舌が入り込んでくれば少しの間だったにも関わらず吐息を漏らして、彼の首の後ろに手を回せば彼の胸に顔を埋めようと体の向きを移動させて暑さに関わらず密着する)でもなァ…暑いから、ここじゃまた倒れるかもしれないな(離れればいいものをそんな言葉を嬉しそうに言って) (2016/6/17 21:18:36) |
太宰治 | > | (ぽそりと付け足されるその言葉に、良かった、と安堵した様な微笑みを返して)…作戦だの拷問だのの人の心は分かりやすいもの、けれど、こういった感情に関しては私も誘導しきれないものがあるのだよ。特に同性ともなればね(身体の向きを変えてきた君の背中に優しく手を回して)…倒れられては困るなあ…(じゃあ、と身体を起こし、二人分の上着を拾えば彼の背中と足に腕を差し入れて)姫君、おとなしくしおらしくしているのだよ(そう言えば、コンテナの積まれた付近の大通りへ出ると、タクシーを捕まえると運転手に歓楽街の方へ向かうように告げ) (2016/6/17 21:30:24) |
中原中也 | > | (相手の言葉を顔を見つめながら熱心に聞く、もうずっと見ていたいなんて思いは相手にバレバレだろう)同性だからなの?…俺だからじゃなくって?(自分に自信があるかのように笑うが、じゃあと言って離れた彼を不思議そうに見つめる)…姫君?そして、何なんだよこの体勢はッ…(自分の耳を疑う様に聞き返せば、おとなしく…なんていわれているのに自分の帽子を抱えて脚をじたばたと動かす。大道りに出るころには諦めたように、まさにおとなしくしおらしくし帽子で自分の顔を隠せば誰かに見られたらどうすんだよこの阿呆が…なんて先程の態度はどうしたのかという位にぶつぶつと言うし。タクシーに乗ってはそんな場所に男二人でいくとか…なんてまたぶつぶつと言う) (2016/6/17 21:41:18) |
太宰治 | > | (車内では大人しく、君の不貞腐れた顔を笑顔で見るのみだったが、卑しくも、その脳裏に描かれるのは君の唇が甘い吐息を漏らしている姿だなんて、この視線から君は気づいているのだろうか。夕刻過ぎた歓楽街、外套を小脇に、先に降りれば君に手を差し伸べて)…汗も流せるし、広いしいいでしょう?(一本裏手に入ればネオンが煌めいており、手近なホテルへとチェックインして) (2016/6/17 21:48:16) |
中原中也 | > | (降りるときに手を差しのべられては、その手に自分の手は重ねず帽子をそっと置いて、ん?と笑う)はいはい、そうだねとってもいいと思うって…(チェックインをしているのを少し後ろに立ち背中をみて、それが終われば部屋に入りドアを開けたところでどうする?なんて言葉こそ出していないけどこれからの予定を窺うように首を傾げて) (2016/6/17 21:53:26) |
太宰治 | > | これじゃあないんだけどな(一本取られたといったかのよう、苦笑いをして)…はぁ、涼しい(部屋に入るなり、既に心地よい室温に生き返ったと言わんばかりに外套をソファに投げ、広いキングサイズのベッドにその身を投げ出して)おいでよ中也、こんな大きなベッド、滅多に横になれないよ! (2016/6/17 21:57:47) |
中原中也 | > | 何はしゃいじゃってんの…(馬鹿じゃねぇのとけらけらと笑った後、自分はゆっくりとベッドに沈んで横になる)…この関係がどれだけ続くかで、滅多に…とは言えなくなるかもな(にやりと笑えば相手の腕にすりすりとよってそういえば猫はこんなことをするななんて考えると隣にいる彼の先ほどの猫の真似が浮かんできてくすっと笑う) (2016/6/17 22:04:09) |
太宰治 | > | …はしゃぎもするよ!一人ではこういうとこに来れない!(私の布団とは大違いのクッション性だなあ!と、ぼよんぼよんと身体を浮かせてみたりしていれば、腕に寄ってきた君の言葉が気になって)…この関係…、続く?(彼の言葉を反芻し、そして「滅多にとは言えなくなる」という事はこれからも起こり得るという意味を持つと、その答えにたどり着くまで、少々の時間がかかった。…君も同じ気持ちでいてくれたか。そう思えば、腕に頰ずりをする彼を優しく抱きしめ、何やら微笑んでいるその顔、その額に口付け、指先で細い顎を掬えば、唇を深く重ねて) (2016/6/17 22:14:10) |
中原中也 | > | (その表情はなにか考えている顔?何を考えているまで分からなくとも、考えているんだなとは伝わる)…そう、続く…かもしれないなァ、(つづいて欲しいという願いは強くとも、いつかどちらかが裏切り者になる未来の可能性は零ではないし。もしかしたら、これで最後かもしれない。彼に上を向かされないと唇を重ねられないのは少々不便だが、体の中にスッポリと収まるのは気に入っている。)太宰のこと好き、(深く考えたことを後悔するように少し不安な表情でそう伝えるも、伝えた声よりも大きな声でかもしれないな…なんてつけたす) (2016/6/17 22:22:12) |
太宰治 | > | …敵対している筈なのに今こんな風にしているんだ…、続かないわけは、ないよ(常に自殺を試みているくせに未来を期待させる言葉なんて吐くのは矛盾しているだろうか。でも確かにそう思っているのだ、明日も君がそばに来てくれれば嬉しいなどと)…かもしれない、でも、構わないよ(君の心は分かる、分かりやすいほどに。少し空を彷徨う不安げな瞳を見れば、それを埋めてやるかのような口付け。頬を支えてやりながら、くちゅり、と小さな水音と共に舌を絡め、彼のベスト、そしてシャツをはだけさせて) (2016/6/17 22:34:30) |
中原中也 | > | かもしれないでいいのかよ…(伝えても誤魔化してしまう自分の口に嫌気がさす、それでもそんな思いを忘れさせるようにキスをしてくれるから。気持ちは伝わっているのだろう、瞼を閉じて睫毛を震わせ口付けに夢中になりそれが終わるとベストを床に放り投げる。シャツだけをはおっていても意味がない気はするがこれでいいかと此方からもキスをする) (2016/6/17 22:43:14) |
太宰治 | > | ん…中也…(君からの口付けに瞼を柔らかに伏せれば、背中に腕を回し、ぎゅ、と抱き締めて)…好きだよ、愛してるよ、中也(美女に対しても滅多に言わない愛の賛辞を君には甘く雨を降らせるように送る。シャツの下に手のひらを這わせ、その細い腰を抱いて)私の服も脱がせてよ、じゃないと中也一人を、裸にしてしまうよ? (2016/6/17 22:51:16) |
おしらせ | > | 中島敦さんが入室しました♪ (2016/6/17 22:53:44) |
中島敦 | > | 【ふう、こんばんは!!敦君です、】 (2016/6/17 22:54:08) |
太宰治 | > | 【や、こんばんはー】 (2016/6/17 22:54:40) |
中島敦 | > | 【うふふ、太宰×ちゅや ……最高だ、フフフ…(悪魔の笑み←(こんばんは~、(ヘラ、】 (2016/6/17 22:55:48) |
太宰治 | > | 【意外にもしていなかったと思うのだよね、この組み合わせ】 (2016/6/17 22:58:26) |
中原中也 | > | (何度も名前を呼ばれ、抱きしめられればもう気持ちもいっぱいいっぱいで何を言われてもうんうんと頷くばかり。どうして、素直にそんな事が言えるのかこっちは俺も…と繰り返すだけなのに)わかってるけど…こんなに近いと、(動きにくいのか恥ずかしいのか、そこで言葉を途絶えてさせては体に触れて上の衣服を脱がしていく)…包帯は、(本当なら服を違う場所へと置いてあげたいのだが余りの近さと腰を抱かれては自分の腕に彼の衣服を抱える形に) (2016/6/17 22:58:58) |
中原中也 | > | 【敦君こんばんは~、私もそう思うのだよね。敦君は太宰さんともちゅやともやってますからな…】 (2016/6/17 23:00:11) |
中島敦 | > | 【嗚呼、思い返せば。私はこの最高のコンビを陰から見守りたいであります。】 (2016/6/17 23:00:15) |
中島敦 | > | 【僕はいつでもっちゃあいつでも居ますからね~笑(こーんばんは!】 (2016/6/17 23:00:56) |
中原中也 | > | 【ハッいけない三角関係が…(どう考えても一緒にいれないちゅやさんは不利)】 (2016/6/17 23:01:22) |
中島敦 | > | 【三角関係……それもまた美味しいシチュではないかッ!!((っと、私は此処で失礼するよ、顔出しに来ただけだしね、(ヘラ、)じゃあまた、(手ヒラ、((太宰さんもね~、(ニッコ、】 (2016/6/17 23:03:14) |
おしらせ | > | 中島敦さんが退室しました。 (2016/6/17 23:03:17) |
中原中也 | > | 【敦君それではまた今度ね~】 (2016/6/17 23:04:27) |
太宰治 | > | (こくこく、と頬を赤らめながら頷く君を穏やかに見つめる。指先は器用な筈なのに、震えているように見えるは緊張しているのだろうか)…包帯は…そのままでいいよ(腕にかけられた服を掴み、ぽい、とベッド脇のソファに投げて、君の手首に触れれば、その真っ黒いグローブの中に己の指を滑り込ませながらそれさえも取り去って)…こうしたいと思う日、相棒だった時代にも何度かあったんだよ…(覆い被さるように体勢を変えれば、首にかかるチョーカーを外し、そのチョーカーがかかるであろう場所に口付けの赤い花を咲かせて) (2016/6/17 23:06:01) |
中原中也 | > | (きっと、包帯を外せば痛く辛い過去の印があるのだろう。見たいだなんて自分の我が儘か…なんて諦めればソファに投げられた服を見る、勿論手が空いて良かったが、彼の香りがした服はずっと持っていても腕が疲れることはなかっただろう。)ん…それには流石に、気付かなかったって…相棒の時の夢が叶ったか?(手を露わにさせられれば指先からぴくぴくと動いて。もし、相棒だった時にこうなっていたらどうなんだよなんて女々しくって聞けないな)態々見えなくなるところにね…(咲かせられた赤の花を見れば自分の手で撫でるようにして)部下達にどうしたんですか、って聞かれるのも悪くないなと思っていたけどな(悪戯をするように笑えばお返しと言わんばかりに相手の包帯を少し外して首に全く同じものを咲かせる) (2016/6/17 23:18:08) |
太宰治 | > | …どうかな、あの時叶えていたら、私がこうして改めて君の前へ顔を出すなんてこと、輪を掛けて出来なかっただろうから…あの時我慢してよかったのかもしれないね(それに若気の至りだと、君に感情移入できるレヴェルも異なっていたことだろう。手持ち無沙汰になったような君の手首を軽くシーツに押さえつけていれば、首の包帯がはらりと解かれ吸い付かれる。心地良さそうに瞼を伏せて)…そういうの気にするタイプかと思って。…って、聞かれたらなんて答えるんだい?(意外だななどと思いながら、引き締まった君の胸を撫でて) (2016/6/17 23:25:24) |
中原中也 | > | 我慢した甲斐があったってわけ、(手首を押さえつけられては力が優しすぎだろ…なんて思う。いつもは嫌味なことばかりしてくるくせして、ズルいな…)そりゃぁ、気にするけど…聞かれたらァ?そうだな…(それにしてもそんなに以外だったのかよ、言わなきゃ良かった…目を瞑って唸り首を傾げると閃いたように目をぱちっと開ける)…俺がどう答えてたら嬉しい?(我ながら言い答え方をしたのではないかという誇らしげな顔でそう聞くが胸を撫でられればうぅ…なんて情けのない声をだす) (2016/6/17 23:32:59) |
太宰治 | > | ああ、その通り(先程は汗ばんでいたが今や空調でさらりと乾いた君の肌。手のひらに吸い付いてくるようなきめ細かいその肌を撫で、胸の突起が指を掠めれば、その場所を優しく転がすように撫でて)そうだなぁ……「太宰にやられた、彼奴ふざけやがって」…って(しばらく思案し出てきたのはさもありそうな言葉だったが、彼の事ならわかりやすく顔を赤くしたりしながら言うのだろう。周りはまた、ああいつもの事かと思うのだろう、それで良いのだ、君の姿ある所に私があってほしい…。手首を掴んでいた手はそろりと腕を撫でて降りて行き、腰に触れる。かちゃりとベルトを外せば、腰骨のあたりに触れて) (2016/6/17 23:43:41) |
中原中也 | > | (小さく震えると、自分の口からでた喘ぎ声を聞いては口を左手で覆って)…ふっ、太宰にやられたなんて正直にいっていいのかよ…っぁ…そう、言うぞ本当に。部下がなにか仕出かしにいくかもな(どうせ、嫌がらせをされたと思われるだけだと思うけど、自分に痕をつけたことで困る様な事態に陥る手前をみてみたい)ん…俺だけされっ放しで本当に姫様なんだけど、(触れられただけでも腰を少し浮かせてしまうほどに手一杯なのに、まるで余裕があるかのようにそんな言葉を口にしてしまう) (2016/6/17 23:53:38) |
太宰治 | > | うん、言って…。いいよ、中也にキスをしたせいで君の部下に殺されるのでしょう、なかなか悪くない(無論殺される気などないが、君を想う部下が己に殺意を向けるのだ。まるで嫉妬に殺されるようで、それも悪くない。妖しげに悪魔のように微笑みながら、硬くなり始めたその胸の飾りをきゅっと摘んでさらに尖らせると、舌を伸ばし、ぺろ…と舐めて)…初めてだからサービスしてあげるよ。今度は中也がしてよ…。楽しみにしているから(腰骨の筋をつううと指先でなぞり、やがて下腹部、彼の熱にそっと指先だけを掠めるように触れて) (2016/6/18 00:01:25) |
中原中也 | > | (声を聞いて、何を言っているのか理解するまでの時間がいつもより長く感じる。今この時間、目の前にいるこいつは自分のことしか考えていないのだと。そんな気持ちに溢れてふわふわとすると自然と笑みが止まらない、その微笑み方も舌を口から出す仕草も全てが今自分のものだと思うと疲れるくらいにまた笑ってしまう)…今度するのは構わないが、今より成長して太宰のことを楽しませられたら複雑な気持ちになると思うけど…?こんなの、二人いなきゃ練習できないし…んぁ…そこ、もっと(焦らしてくる相手に催促をしては、首に手を回しそっと額に、頬に鼻先にキスをしていく) (2016/6/18 00:10:19) |
太宰治 | > | …それなら沢山練習しよう、それで途中で君が私を追い抜いたとしても、それでも構わない(首に腕が絡められれば、普段は強気な唇が優しいキスをしてくる。双眸を伏せてそれを受け入れながら、もっと、と言われた場所を仰せのままに撫でようか)…焦らされるのは苦手かな?(うふふ、と笑えば、下着の中へと手を滑り込ませる。温かく熱を持ち始めたそれをやんわりと握って) (2016/6/18 00:22:08) |
中原中也 | > | それは、練習じゃないと思うけどな…そして、残念なことにきっと俺は手前を追い抜くことはできないと思うね、こんな綺麗な顔を見ながら何かをするなんて、(最初に嫌いだといった顔を褒めては見つめる)…そうだよ、苦手だよ何か問題でもあんのか?…ーッ、(自分の顔を両腕を交差させるようにして隠すと小さな声で、手前が欲しいからこうなってんだ阿呆と呟く) (2016/6/18 00:29:27) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、中原中也さんが自動退室しました。 (2016/6/18 00:37:30) |
おしらせ | > | 中原中也さんが入室しました♪ (2016/6/18 00:38:17) |
太宰治 | > | 私は中也の顔も好きだけど…もっと違う顔も見たいなと思っているのだけど…だからほら、こう、したりね(ズボンと下着を共に膝あたりまで降ろしてやれば、露わにし、触れやすくなったその場所を握って、膝を開かせればその間に身体を挟み込んで)…いろんな顔を見せて(怒ってみたり噛みついてくるような表情だったり、悔しがったり、そう感情をちゃんと露わにできる君が少し羨ましかったりもする。唇を開けば、濡れる舌で君の屹立を舐め、そっと咥えて) (2016/6/18 00:40:14) |
中原中也 | > | (ズボンと下着を下されるのをぼーと眺める、だが。そこを握られるとびくっと反応し反射のためか恥ずかしさで膝を閉じようと脚を震わせる)…そんなこと言ったって、(きっと自分の顔を一番知っているのは目の前にいる彼だと思うけれど、そんな事口にしてしまったらきっと彼は安心してしまうだろう。こっちは自殺したがるせいで何時も不安なのに…そんなことを考えてしまえばきっとその言葉を口にはしなくなるだろうと思う)…ぁ、だざ、い…(そんなことをされてしまわれては此方は身動きなんか取れる状態ではなくって、いつもは呼ばない名前を呼んでは相手の髪をするすると触る) (2016/6/18 00:49:57) |
太宰治 | > | ん…っ…(先端を咥え、ぴちゃりとそこを舐める。唾液を充分に咥内に行き渡らせれば、なおぬるりとした舌を彼の屹立に絡め、奥まで咥えこんでは、じゅる、と音を立てて抜いて、濡れたそれを手で優しく扱いて)…はぁ、中也の手…気持ちいいな…(濡れた唇は三日月の弧を描く。髪に触れられるのはとても心地よい。安堵する…。ため息を漏らすようにそんな言葉を口にし、再び唇を開けば己の指先を濡らして、双丘の間にすっと忍ばせて) (2016/6/18 00:58:22) |
中原中也 | > | 太宰、変態…(焦らされるのは苦手だと伝えても、欲を吐き出すことのないまま次の行為に移るので文句を言うように口にするが、煽っているように流れていなかった汗が首筋に流れる)俺、頭触っただけなのに…(目を細めればまた頭を撫でて微笑むが、物欲しそうにはやくしろよ、なんて言葉も吐く) (2016/6/18 01:06:40) |
太宰治 | > | 変態?今更なことを言わないでくれ給え(くす、と、君の足の間に顔を埋めながら笑って見せて)…愛情があればね、些細な行為も善いものさ(片手は屹立をゆっくり上下に扱きながら、そして忍ばせた指先は、温かな蕾を見つけると、そこを、ふに、と優しく押し、唾液を塗りつけて)ちゃんと慣らさないと殺してきそうだよね、中也って。乱暴なくせに、扱われる時は乱暴にされたらすごく怒りそう…(こわいなあ、と呟きながらその蕾に指を侵入させて) (2016/6/18 01:13:35) |
太宰治 | > | 【私前戯ゆっくりが好きなのだけど、時間も時間だし、少し巻きでやらせてもらうよ。リアルタイム一晩で終えるの大変だ…】 (2016/6/18 01:14:53) |
中原中也 | > | …乱暴でもいいけど、(相手の言葉を聞けばそっけなくそう答える、素直に太宰になら何をされてもいいとは言えずに乱暴にしてもらうのが良い。みたいな口をきいてしまったことに少し後悔する、しかしそんな暇もすぐになくなる)んぅ…だざ…ぃ、変な感じする…(違和感を誤魔化すためなのか背中に腕を回せば、顔を浮かせて口付けをする) (2016/6/18 01:22:04) |
太宰治 | > | ええ…それは中也も相当変態じゃない(間に受けたようで、クスクスと笑いながら、彼の蕾をほぐすために唇を開けば舌を見せてそこから唾液を、指と蕾に垂らし、さらに指を奥へと進ませながら、暖かい内壁をゆるりと擦って)…変な感じ?…力を抜いて置くんだよ、でないと、きっととても痛いからね(宥めるような優しい声、唇が重ねられれば、緩やかにそれに答え、ちゅ、ちゅっと唇を啄ばんでやり) (2016/6/18 01:28:16) |
中原中也 | > | 変態じゃねぇよ、太宰にならなにされても、い…いいって意味だから、阿呆(クスクスと笑う彼とは対照的に頬を紅く染める)…力を抜く…?(そんなん言われたって…と思うが、何時もとは違う優しい声色と甘い行動に力を抜くことは簡単にできて)…乱暴はいいけど、痛いのは嫌…かな(自分の唇を舐めると少し不安そうにいい放つ) (2016/6/18 01:36:31) |
太宰治 | > | ……っ(思わぬ言葉と彼の表情に一瞬頭が真っ白になってしまう。これはとても嬉しいことを言われたのではないかと、君の言葉を脳内で繰り返してみる。…見遣れば赤面している君、ぷは、と笑えば、「可愛い、好きだよ」と言葉を落として)…あは、我儘だねえ、痛くない乱暴ってとても難しいのだけど?(数多の拷問の数々を思い起こしてみるが、褥の中での乱暴はもっとこう、甘い何かなのだろう。まあいつかそんな願いも叶えてあげようか、などと思いながら、指を二本に増やせば、ややきついが、上手く力を抜いているおかげですんなりと飲み込まれ、善い具合だ、と指を前後に動かして) (2016/6/18 01:44:25) |
中原中也 | > | …?(動きが止まった。また、頭の中で何かを考えているようだ…そう思っていると吹き出す様に小さく笑う、腕を伸ばし彼の顔を触れば甘い言葉が落ちてくる)…言わなければ良かった(言葉では後悔しているものの素直に気持ちを伝えることができて内心は凄く嬉しかったり)難しくなんてないさ、きっと…(空いている片方の腕を掴めばその指先から手首まで、赤い舌をだして舐め始めるも、その後相手の手の甲を少しの甘噛みをして)痛い?(指が増えるタイミングとか、きっと本当に気遣ってくれてるんだなと実感する、善い具合と言われればんなこと言わなくていいから…と上ずる声で言う) (2016/6/18 01:56:08) |
太宰治 | > | 言葉にしておくれ、こういう事には鈍感なのだよ(苦笑い混じる微笑み、彼の笑顔から本音なのだと悟ることが出来る。そっと髪を撫でてやり)…ん、…どうしたのかな、……痛くは、ないけれど(首を傾げ、どういう意味なのだろう、と、ちらりと彼の瞳を見つめて)…恥ずかしくさせてしまったかな(きゅ、と締め付けられたような気もする。指を抜くと、己の下衣を寛げれば、どうにも彼と比べては貧弱な身体と、包帯の巻かれ、所々傷跡のある体と己の欲を晒して) (2016/6/18 02:05:05) |
中原中也 | > | 痛くない…?そりゃよかった、(手の甲をさっきよりも強く噛めば自分の歯形を付けて)…さっそく、言葉にしてやるが…明日手前が困るようなお呪い…かな?(さっきのはどれくらいだったら痛くねぇのかなって思ったからだよっと付け足して)恥ずかしいのは、港のコンテナにぶつかった時からだよ阿呆が…(その時助けてくれた彼の体をみては変わってないな…なんて思ってしまう)…俺より、細くて綺麗(小さな声で弱そう…と付け足せばくすくす笑って) (2016/6/18 02:14:37) |
太宰治 | > | …ーっ!(彼の歯が己の手の甲に突き立つのを見ながら少しだけ痛みに眉を寄せて)…は、はは…確かにこれは困りそうだ…なんて敦君や国木田君に言い訳したらいいか(肩をすくめて見せるも、どこか愛おしい痛みとその歯型に目を細め、「愛猫に噛まれたとでも言うかな」などと呟いて)弱そう…は余計だよ。…今からその弱そうな奴にもっと恥ずかしくさせられちゃうっていうのに(ふっ、と片方の口角を吊り上げ、蕾のあたりに己の屹立を触れさせ、ぐいと押し込んで) (2016/6/18 02:23:15) |
中原中也 | > | (そんなにも痛がるとは思っていなかったとう風に瞬きを数回して)…愛猫の割にはお口も大きく、歯もしっかりしていますねって言ってくれるだろ、あぁでも国木田さんとかなら頭の良さそうな感じだし気づくかもな(ふふっと笑えば、話そうと思い口を開いたところで相手の口が嫌味な形になる、中にぐいっと入ってきたものに驚いて、脚を勢いよくベッドに落としてしまう)…待ってて欲しかった(心の準備も何もしていなかったのに…なんて風に少し潤んだ目で睨めばキスしろよ、と口を動かす) (2016/6/18 02:31:20) |
太宰治 | > | …気付くかなあ、私の冗談を間に受けてあの手帳に書いちゃうくらいなのに(その歯型の残る手の甲にキスしてみる。ああ、「愛おしい傷痕だ」と組み敷かれる貴方を見て嬉しそうに微笑み)…私が待てなかったのだよ、すまないね…(恨めしくこちらを見る視線に気がつけば、強請られるのとほぼ同時に唇を重ね、そして両の腕でぎゅっと抱きしめてやりながら、腰を少しずつ動かして) (2016/6/18 02:37:37) |
中原中也 | > | すまないね…じゃねぇよ…(唇を重ねられると自分からも、ぐいっと顔を近づけて睫毛が相手の瞼に触れそう自分から舌を入り込ませれば吐息を漏らす。こちらも両腕を背中に回せば抱きしめ返すようにしていく)ふふ、動いた…(相手の肩に顔を埋めればすりすりとよって、その中で聞こえるか聞こえないか位の声の大きさで喘ぎはじめる) (2016/6/18 02:45:20) |
太宰治 | > | 今度は、気を付けるよ…(そう言って唇を重ねる。先ほどよりももっと深い口付けを交わせば、静かな部屋に唾液の絡む濡れた音が響くだろう)…ああ…中也…(動き出せば止めることはできない。君が欲しくて堪らなかったのだ。そして、悪態をつかれながらもつい構ってしまうのは、私無しの君でいて欲しくないから、求められたいのだと理解って。熱い吐息を漏らす君をしっかりと抱きながら、指よりも奥深くを求めるよう、腰を少し強く打ち付けて) (2016/6/18 02:57:18) |
中原中也 | > | (今度なんてあるのかよ…そんな寂しいことを思ってしまう。激しく深い口付けでどちらの唾液かもうわからなくなってしまったものが口の端をツーっと伝って首まで落ちていく)太宰…んっそこ、ぁやだ…なんで…(名前をよばれるたびに胸が高鳴る、こっちも名を呼んで返せば、前よりも強い力に驚き混乱していく、自分の彼を抱く力はだんだんと弱くなって、名前をなんども繰り返してしまう)ぁう…太宰…もっと、激しくしろ、よ…(相手がこれでは足りないのではないかなんて考えるよりも先に自分の快感のためそんな言葉を途切れ途切れに口にする)な、太宰… (2016/6/18 03:05:56) |
太宰治 | > | …っは…ここが善いのだね…(そんなことを言ってみるがこちらとて余裕が然程あるわけではなかった。甘く己の名を呼ぶ、元相棒の乱れる姿に意識が甘く痺れる。抱く手を片方離せば、君の屹立を握り、腰の律動に合わせて扱いてやり)…強気だね、壊れちゃってもいいの…?(言い終わるが早いか、腰を引けば、先よりも早いリズムで君の中を擦り、此方も快感を貪るように、荒い吐息を零して)どうしたんだい、中也… (2016/6/18 03:12:40) |
中原中也 | > | …うん、そこが善い…(薄らと妖艶に微笑みながら返事をすれば相手の余裕のなさに目を奪われる)…ハッ、強気なのはいつものことだし、手前が俺を壊すわけねぇだろ…ッぁ、もうなんでだよ…んん、(話すことが終わればすぐに腰を打ちつけてくる、少し眉間にしわが寄って息が荒い姿を見るとまた名前を呼んで、どうしたと聞かれれば。…太宰こんなかっこよかったけ、なんなの気持ち悪い、と喋るにも口がうまく回らないようで必死にして)ぁ、もう無理…太宰、(何度いっても足りないように名前を呼べばぎゅっと抱きつき腰を浮かす) (2016/6/18 03:22:32) |
太宰治 | > | …っ、はぁ…中也っ…、中也……(いつもは手前と呼ぶ唇が、先から己の名前を確りと呼んでくる。この乱れる彼の姿は誰も見たことなどないだろう…と、僅かばかりの優越感に浸る。抱きつかれれば彼の香りがふわりと香り、愛おしさに拍車がかかって、「イきそうだ」と貴方の耳元に告げ、激しく早く、貴方の中を抉って) (2016/6/18 03:30:14) |
中原中也 | > | (名前を呼ばれることが媚薬のように意識を朦朧とさせてくる、イキそうだと告げられるともっと激しく強い快感が襲ってくる)ぁん…太宰、俺もう…イッちゃう、ひゃ…(いつもより甲高い声を出せば、白濁を自身の腹の上に吐き出しぴくぴくと震える)太宰…ぁう、(朦朧としても名前を呼ぶが、その声はもう初めに会った時よりも掠れていて、口付けをすれば相手の唾液をすべて自身の口の中に入れようとする位に夢中になる) (2016/6/18 03:36:58) |
2016年06月16日 16時36分 ~ 2016年06月18日 03時36分 の過去ログ
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