「淫魔に堕落させられる部屋(ファンタジー)」の過去ログ
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2013年06月09日 21時28分 ~ 2016年06月19日 05時09分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(110.0.***.88) (2013/6/9 21:28:00) |
おしらせ | > | オフィーリアさんが入室しました♪ (2013/6/9 21:28:21) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2013/6/9 21:30:48) |
オフィーリア | > | 【ようこそですー】 (2013/6/9 21:31:40) |
アリシア | > | 【ではこっちでもよろしくです。…お姉さまっ♪】 (2013/6/9 21:31:48) |
オフィーリア | > | 【はいなー。さてシチュはどうしましょう。昨日話していたのでやります?】 (2013/6/9 21:32:35) |
アリシア | > | 【そうですね…昨日の最後にいっていただいた感じのシチュでやってみましょうか。あるいは他に好みや思いついたことがあるならそれでも考えますよ】 (2013/6/9 21:35:40) |
オフィーリア | > | 【では昨日のシチュでお願いします。それでは名前を変えますね】 (2013/6/9 21:36:30) |
おしらせ | > | オフィーリアさんが退室しました。 (2013/6/9 21:36:36) |
おしらせ | > | メリーナさんが入室しました♪ (2013/6/9 21:37:28) |
おしらせ | > | 山崎竜二さんが入室しました♪ (2013/6/9 21:37:45) |
メリーナ | > | 【名前を変えました。よろしくお願いします】 (2013/6/9 21:37:57) |
山崎竜二 | > | 【すいません!まちがえて!】 (2013/6/9 21:38:12) |
おしらせ | > | 山崎竜二さんが退室しました。 (2013/6/9 21:38:14) |
メリーナ | > | 【それではこちらから書き出しやりますね】 (2013/6/9 21:38:58) |
アリシア | > | 【はい、お願いしまーす】 (2013/6/9 21:39:08) |
メリーナ | > | はぁ、はぁ……、くっ……(アリシアが魔物討伐に隷下の部隊と出撃し、魔物の潜む塔を見つけ出したとの報を最後に行方不明になってから一月、第二次討伐隊が駆けつけたが、一人の魔物によって全滅してしまう。辛うじて逃れたメリーナは、アリシアを探すためにあえて塔の奥に踏み入ります)ここは、どこなんだろう……(短く切った金髪はほこりにまみれ、素直そうな幼さを残した顔立ちは庇護欲をそそられます) (2013/6/9 21:43:53) |
メリーナ | > | (塔は、外からは想像もつかないほど迷宮化しており、たしかにここに魔物がいるという証拠となっています) (2013/6/9 21:45:06) |
アリシア | > | ふ…くすくすっ♪(危機を脱するまでも相当な苦戦や疲弊があったのだろう、息も荒く表情からも辛さが読み取れるその騎士の前に、闇の中から姿を現す淫魔の姿。肌は青く山羊の様な角が生えて…そしてその手に持つのは血に濡れた魔剣、まぎれもなくメリーナの隊を壊滅させた魔物の姿だった。その眼前に堂々とたたずんで…) (2013/6/9 21:54:00) |
メリーナ | > | ……くっ、この、皆の敵!(ろくに敵の姿も見えぬまま、それでも滑るように移動し、副団長の肩書きに相応な、居合い切りを思わせるような斬激を放って) (2013/6/9 21:56:59) |
アリシア | > | (人間どころか、そこらの魔物であろうと容易く屠られる鋭さとスピードを有した一撃…しかし後からでも完全にそれに剣を合わせ、その一瞬後にはその騎士の携えた剣の上から半分が宙を待っていた) しばらく会わない内にまた腕を上げたようだね、メリーナ…私も嬉しいよ(そして間髪いれずにほぼ密着状態にまで近寄る。青く染まったその顔をよく見せて、まるで旧知の相手にするように語りかけ…) (2013/6/9 22:01:51) |
メリーナ | > | ひっ……(剣を魔物に飛ばされ、すぐそばまで近寄られ……、いやおうなくその顔を見てしまい)…っ、そんな、隊長、どうして!(親しいひとの顔に混乱し、思わず無防備になってしまって) (2013/6/9 22:05:19) |
アリシア | > | どうして? あははっ、察しが悪いのか現実を認められないのか…腕が上がってもそういう所は昔のままだね、けど…そこが可愛いぞ。どうしていあ…そんなの見たらわかるだろう…? お姉様の手でお姉さまと同じ淫魔にして頂いたんだよ、そしてメリーナ、お前の事も…(そのまま有無を言わせず抱きしめて口づける) (2013/6/9 22:08:23) |
メリーナ | > | そ、そんな! ありえない、わたしを惑わす気……、むぅっ!(初めての唇を奪われ、もがきながら必死に体をもぎ離そうとして) (2013/6/9 22:10:39) |
アリシア | > | 惑わせるつもりなんてないぞ…メリーナにも気持ちよくなってもらって…本気で変わって貰うつもりだからね…(舌を強引に絡めながら唾液を送り込んでいく。淫魔のそれは媚薬にも等しいもの…だから、咥内に注がれて飲み込まされていくにつれ発情を催させて…) (2013/6/9 22:14:14) |
メリーナ | > | あっ、はぐっ、ふぅっ、はぁ……、うあっ……(たちまち媚薬成分に犯され、いまだ他人の手の触れてない体は抵抗すべもなく発情していき、鎧の隙間から太ももにとろり、と一筋の液体が伝って) (2013/6/9 22:17:14) |
アリシア | > | なんだ、これは? まさかもう発情しているのか…? ふふっ、今まではそういう素振りを見せなかったのに…本当はメリーナもかなりの好き者だったんだな(口腔での愛撫を続けながら手際よくメリーナの鎧を剥ぎ取っていき、太腿からたれる液体の根源の場所に手を這わせて弄ぶ) (2013/6/9 22:22:28) |
メリーナ | > | ひゃひいんんっ、ちが、違いますたいちょ……、あんっ、違うのに……はぁっ……(首を振って否定しながらも、抵抗はだんだん弱くなり鎧も剥がされるままになって)ひぃっ!(その箇所は下着越しにもわかるほど、どろどろになっています) (2013/6/9 22:25:26) |
アリシア | > | 違うって何が? ここをっ、こんなにしといてっ♪(秘唇に沿うように指を曲げて密着させる…そして激しく振動を加えて、もう一方の手で胸の膨らみの突起をぎゅっとつねり回す) (2013/6/9 22:31:10) |
メリーナ | > | ひゃっ、ひゃうううううっ!(ささやかな胸はそれでも発情していることを主張し先端がぴんと立ち……、そこを弄り回されさらに股間から送り込まれる快楽にたやすく体は屈してしまい)あっ、ああああああああーーーーーっ!(びくびく、ぅと体をのけぞらせるようにして絶頂を迎えてしまいます) (2013/6/9 22:34:12) |
アリシア | > | とっても気持ちよくイけたみたいだね…だったら"コレ"もすぐに馴染みそうだ(そう言って虚空から取り出して見せたのはどことなくグロテスクな小型の魔物…のようなもの、かつて私を徹底的に作り変えたそれを今またかのじょの秘芯にあてがい…) (2013/6/9 22:38:45) |
アリシア | > | 【と、聞き忘れてたんですけどメリーナさんは胸の方はどのあたりのふくよかさなんでしょうか? 前回は「ぺったんこなら膨乳化」希望と仰ってましたけど…?】 (2013/6/9 22:39:47) |
メリーナ | > | も、もうやめてくださ……い、隊長、やっ、何、いやぁぁぁぁっ!(腰を引こうとしますが、まったく動かせずにそのままくっつかれてしまい)【やっぱりここは72サイズでw】 (2013/6/9 22:41:17) |
アリシア | > | 「やめて」って聞こえたけど? 本当にやめて欲しいの?(腰を落として、早くも神経に接続されて本物のペニスのようにそそり立つそれを眼前にする。舌なめずりの後口を開けて柔らかい唇で咥えて…上目遣いで見上げながら頭を前後させ始める)【わかりました。となればそこから徹底的に大きくしちゃいましょうか】 (2013/6/9 22:46:49) |
メリーナ | > | いっ、いぎぃぃぃぃっ、あおおおおっ、なに、なにいいいっ、これえええええっ!(癒着し根を張られる感触に目を剝いて…、そして早速与えられる柔らかい口の感触に悲鳴のような嬌声をあげて)【お願いしますー>大きく】 (2013/6/9 22:49:46) |
アリシア | > | もうすぐしたら「やめて」なんで言えなくさせてあげるよ♪んじゅっ、じゅるぅぅ…じゅぽ、んじゅぱぁ…はむっ…あんぅぅぅ(時折鈴口に舌をねじ入れたり、幹を嘗め回したりしながらフェラに没頭して、じゅぱじゅぱと音を立てながら唇で締め付け擦りあげて、フェラ顔さえ晒しながら強烈に責めあげる)【わかりました】 (2013/6/9 22:54:12) |
メリーナ | > | あっ、あくぅっ、くあっ、だめぇっ、だめだめぇっ、きちゃ、きちゃううっ、ひゃぁぁぁっ!(股間から送り込まれる蕩けるような快感と、それにも増してひそかに憧れていたひとの痴態に興奮し……、抵抗できるはずもなく激しく射精してしまいます)ひゃいいいんっ、あああっ、くぁぁぁぁんっ!(濃厚な精はそのまま魔力として吸収され、アリシアは飲むだけでも絶頂するほどの快感に教われ同時に力が増していくのが感じられます) (2013/6/9 22:59:02) |
アリシア | > | んっぅぅ…ん、ごきゅ…(激しく放たれたそれを余す事無く飲み込む…というよりも淫魔の業として強烈に精を吸引して、白目を剥いてしまうくらいの快感…絶頂を覚えながら自らの股間でも同様のそれをそそり立たせてしまいます) あ…んぅ(咥内に含んだそれを、口を開いてじっくりと見せつけ、そして飲み込んで) まだまだ……メリーナの事をイき狂わせてやるぞ……(ボンデージ衣装の様なその衣服の股間部が消失する。内から出でた、逞しく脈打つ男性器と洪水状態の秘唇…女の部分を指で開いてメリーナに跨る。 射精直後の彼女のものをあてがいそのまま咥えこんで腰を落としていき…) (2013/6/9 23:07:42) |
メリーナ | > | ひぃっ……(なすすべもなく押し倒され、露出したそそり立つ男の子とどろどろと蜜を垂れ流す秘部を目の当たりにして、たちまち男の子がいきりたって)あぐ、くはぁぁぁぁぁんっ!(半ば本能的に腰が跳ね上がり、ずん、となかに固くたぎった男の子が突きあがってきて) (2013/6/9 23:11:53) |
アリシア | > | あは…あんなに出したばかりなのにもう気持ちよくなってる……可愛い、大好きだよメリーナ…(淫魔の膣は静止状態でも蠢いて男のものに食いつく。性感を与え代償に精を吐き出させ搾り取るそれを……腰を上下させ始め、さらに激しい刺激を与え始めて) あんっ…メリーナのも…すっごい、熱くて硬くて…気持ちいいのぉんっ♥(そして突き上げられれば先程よりも浅ましくて淫らな振る舞いを見せ付けて) (2013/6/9 23:17:06) |
メリーナ | > | あひ、あひぃぃぃぃっ、きもちいいっ、なんでこんなに、だめえっだしちゃうっ、またイっちゃうううううっ!(そのうねるような中に夢中になって腰を突き上げ始め、何回ももたずに絶頂し……そして二度目の射精がアリシアの中を満たしていって)はぐ、うぁぁぁぁぁあああっ…(あまりの快感に口の端から涎を垂らし、その顔はひどく嗜虐心をそそります) (2013/6/9 23:22:37) |
アリシア | > | きゃはっ、あはっ…あははははっ!(狂った様な笑い声を叫びまくりながら、精を搾り取るのと同時に絶頂を迎えて…粘りがかった、魔力を含んだ淫液をメリーナの上体や顔面に向けてぶっかけていきます) あはっ…ふふ…(散々に搾り取った後に腰を上げていきます。)私の中でそこまで気持ちよくなってもらえたなら光栄だな、だから……今度はメリーナの中を味わわせてもらうよっ!(そして萎えないそれをメリーナの秘裂の中に、串刺しにするように突き入れていきました) (2013/6/9 23:31:59) |
メリーナ | > | きゃはうっ、あああっ、ふあああっ!(白い肌にぶちまけられた精は、体に染みこんでいき……、それが凝るように移動して肌に妖しく光る刺青のような発光体を形作っていって)あ、あああっ……(そして、快楽で霞がかった状態で、まったく対処できずに貫かれ)ひゃああああああううっ!(どろどろの秘部はそれでも受け入れますが、純潔の証である赤いしるしがさっと流れて。同時にはじめてを奪うことによってもたらされた甘い魔力がアリシアに流れ込み、力が湧いてくるようです) (2013/6/9 23:38:51) |
アリシア | > | あはっ…そうら!気持ちいいだろう?気持ちいい…よねっ(始めはゆっくりと引いて突いて、彼女の内に肉棒の味を教え込ませるように責めていきます。そしてある時を境にギリギリと弓のように引き絞って一気に突きこみ、そしてしまいにはがんがんと高速でピストンして抜き差しと、緩急をつけて膣内を責めたてつつ) メリーナの体もちゃんと変わっていってる…でもね、これで満足なんてするわけは無いから(精を受け、女性自身を蹂躙しながら得られた力…その魔力を手の平に集めて、精液に濡れてしみこみつつある控えめな胸に両手を這わせてこね回していきます。すると、粘度細工か風船のように、もまれていくうちにそれは大きさを増していって…) (2013/6/9 23:44:40) |
メリーナ | > | ひぃんっ、いいっ、いいですっ、きもちいいですっ、ひゃあんっ!(つい先ほどまで処女だったとは信じられないほど乱れて……中も急速にアリシアの男の子にあわせるように作り変えられていって)ひゃあっ、な、なんですかこれえっ!(目の前でまったくささやかだった胸が、どんどん膨らんでいくのを目の当たりにして) (2013/6/9 23:48:07) |
メリーナ | > | 【12時半までお願いしますねー】 (2013/6/9 23:49:02) |
アリシア | > | とっても似合ってるよ、大きくて淫らなおっぱい…こうやって!揉みくちゃにされたら!気持ちいいんだろっ!(人並みはずれたサイズにまで膨らんだそれに指を食いこませるように責めながら…腰を振っていく)(魔力で膨らまされたその膨らみ自体が精感帯となってて、下も上も全く遠慮なく責め立て続けるうちに、自分専用に作り変えた膣の中で限界寸前にまで肉の凶器が膨らんで)【どうにか12時までに収めようとはしましたけどオーバーしそうでごめんなさい…】 (2013/6/9 23:54:37) |
メリーナ | > | きゃんっ、きゃううううっ、だめだめですぅっ、だめっ、胸もなかもきもちいいですっ、だめぇぇぇぇっ!(いやらしくイキ顔を晒しながら、男の子がどくん、と弾け……、同時に膣がきゅぅぅぅぅっ、と締め付けてきて) (2013/6/9 23:57:53) |
メリーナ | > | 【いえいえ、楽しいからおもわず伸ばしちゃいました。まだまだお願いします~♪】 (2013/6/9 23:58:28) |
アリシア | > | ほぅら! 淫魔の精液を存分に注いであげるよ!イき狂っちゃいな!!(その爆乳をぎゅっと、搾り取るように握り締めつつメリーナの胎内に邪悪な精を注ぎ込んでいって)【そういっていただけると幸いですよ】 (2013/6/10 00:02:09) |
メリーナ | > | あぐっ、ひゃうあああああああああああっ!(中に染みこむ熱い精の感触に、消えぬ快楽の感触を刻み付けられ……、そして隷従のあかしである、紋章がぼぅっと下腹に浮かび上がって。まだ力が足りないせいか魔族化まではしないものの、あちこちがアリシア好みに作り変えられていて) (2013/6/10 00:05:50) |
アリシア | > | くふっ……ふふふ……(専用の性処理器官へと作り変えたそこの中に精を注ぎつくした後に抜き放つ。綺麗だった素肌に浮かび上がる紋章…淫猥な色を隠せないその光景を見て恍惚とした表情を浮かべながらわさわさと頭を撫でてあげる) とっても可愛いよ、メリーナ。だから…もっともっと壊してあげる!壊しつくしてから、お姉様の元に連れ帰って…(と言うや否や、さっきは自分がしてあげたのと逆の立場…その咥内に、まだ萎えない欲望の権化を強引にねじ入れる。先の改造で咥内…特に下が敏感な性感帯と化していて…快楽を与え、そして貪りながらひたすらに腰を振っていく)【時間的にこのレスかあるいはそれに対するそちらの番でフェードアウトして…という具合で〆ましょうか?】 (2013/6/10 00:15:51) |
メリーナ | > | 【すみません、もしお時間がよろしければ舌に刻印を打って性感帯にする、までしてもらってかまいませんでしょうか?】はむぅぅぅぅっ!(むりやりねじ込まれた男の子に息を詰まらせつつも、すでにいとしさまで感じ始めてきたそれに自然と奉仕をし始めて……、たどたどしいながらも舌が幹を撫で回していきます) (2013/6/10 00:20:09) |
アリシア | > | くふっ…すっかりその気になっちゃって…ほうら!口でも気持ちよくさせてあげるよ!(メリーナの頭を掴んで強引に腰を振りたくる。唇や舌と擦り合わせながら、その小さな口の中に入りきらないくらいのものを強引に抽送していって) 【わかりましたー】 (2013/6/10 00:23:38) |
メリーナ | > | ふむぅっ、ふむぅぅぅぅっ!(無理やり押し込まれているはずなのに、魔精に犯されきった体はそれすらも快感に変えて。ずぼずぼと押し込まれる男の子を咥え吸い上げていき) (2013/6/10 00:28:23) |
アリシア | > | あんっ♥ メリーナの口…とっても気持ちよくて…すごっ…んぅぅっ…はぅんっ、イイっいいのぉぉ…♪ 上の口にもたっぷり出して…作り変えてあげるね!(そして、その吸引にそのまま反応するように彼女の咥内に精を放っていく。直に濃密の魔力を受けたその舌にも徐々に刻印が刻まれて・・・) (2013/6/10 00:33:00) |
メリーナ | > | いっ、いぎいいいいっ……、あっ…♪(舌に魔力を含んだ精が放たれ、それが刻印となり……、それはアリシアの精を極上の蜜のような味と快楽の源になるように変えていって)あ、っ、はむぅっ、んちゅぅぅぅぅんっ!(先ほどとはうってかわり積極的に男の子をしゃぶりだし、揺れる胸を震わせながら貪っていって) (2013/6/10 00:37:18) |
メリーナ | > | 美味しい、おいしいですアリシアさまぁっ……、もっと、もっとわたしの口にそそいでくださいいっ、なんでもしますからぁっ! (2013/6/10 00:39:00) |
アリシア | > | (やがて刻印が完成して輝けば、メリーナの舌は秘部や肉棒、改造された乳房と同様の感度を持った性感帯と成り果てて) あんっ、うぅぅきゃぅぅんっ…ふふっ、いい心がけだね…望み通りにもっともっと注いであげる!(今迄で一番…積極的に吸われていくせいだろうか、根元から精を吸い上げられて限りなど無いようにその口の中に精を解き放ち続けていく) (2013/6/10 00:41:06) |
メリーナ | > | あっ、ああああっ♪ ありがとうございますぅっ、美味しいっ…(どろりとした精を飲み込んでいくその姿は、完全に堕落していて……。魔族となったアリシアにはとてもいとしいものに感じられて) (2013/6/10 00:43:53) |
アリシア | > | あ…あふっ……(頭の中が燃え上がりそうな、狂おしい快楽……しまいにはみっともないアヘ顔を晒しながら完全にイき狂った後に、先端から糸を引かせながら抜き放ち) 私も自我が保てないくらいだった、とても気持ちよかったよ、メリーナ…これからもずっと、もっと…そしてお姉さまと一緒に可愛がりながら立派な淫魔に作り変えてあげる(その頬をなでたり口付けを交わしながらうっとりした顔でささやき)【と、こういう辺りで〆にしますか?】 (2013/6/10 00:51:39) |
メリーナ | > | 【はい。お疲れ様でしたー。無理を言ってしまいすみませんでした。楽しかったですー】 (2013/6/10 00:52:32) |
アリシア | > | 【いえいえ、こちらこそ楽しかったですよ。お付き合いありがとうございました。また会えたら色々…になるのかな、お相手していただければと思っています】 (2013/6/10 00:55:16) |
メリーナ | > | 【はい、とりあえずはここに来ておきますので、見かけたら来てくださると嬉しいです。これからもよろしくお願いします】 (2013/6/10 00:56:34) |
メリーナ | > | 【それではおやすみなさいませ~】 (2013/6/10 00:56:53) |
アリシア | > | 【はい、こちらこそです。それではお休みなさい…】 (2013/6/10 00:58:04) |
おしらせ | > | アリシアさんが退室しました。 (2013/6/10 00:58:08) |
おしらせ | > | メリーナさんが退室しました。 (2013/6/10 00:58:16) |
おしらせ | > | オフィーリアさんが入室しました♪ (2013/6/10 20:25:32) |
オフィーリア | > | 待機中… (2013/6/10 20:45:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オフィーリアさんが自動退室しました。 (2013/6/10 21:05:18) |
おしらせ | > | オフィーリアさんが入室しました♪ (2013/6/10 21:05:58) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2013/6/10 21:13:54) |
アリシア | > | こんばんはー (2013/6/10 21:14:03) |
オフィーリア | > | すみませんおちてましたー (2013/6/10 21:26:08) |
オフィーリア | > | お待たせしてすみません (2013/6/10 21:26:16) |
アリシア | > | いえいえ大丈夫ですよ…と言っても今夜はこちらもそう長くはいられなくてじっくりプレイするのは厳しい感じですけど… (2013/6/10 21:30:02) |
オフィーリア | > | はいなー、おかまいなく。では次のプレイのお話でも (2013/6/10 21:30:28) |
オフィーリア | > | どんな感じにしましょうか~? (2013/6/10 21:34:20) |
アリシア | > | ありがとうございます。 前回かなりじっくりしましたけど、そちら的にはやってみたい要素とかありますか? (2013/6/10 21:34:46) |
アリシア | > | …っと、リロミスで被ってしまいましたね。 こっち的には以前の部屋のお話とかここの説明にも書かれてる「不興を買ったものは精を搾り取られるだけの…」というのにちょっと興味あったりかも、です (2013/6/10 21:36:19) |
オフィーリア | > | そうですねー。あ、それはですね(すみません電話がかかってきましたー) (2013/6/10 21:37:06) |
オフィーリア | > | たびたび申し訳ありませんでしたー (2013/6/10 21:38:17) |
アリシア | > | いえいえ、大丈夫ですよ。 お待ちしましょうか? あるいは長引きそうなら今日はこれまでにしましょうか? (2013/6/10 21:39:01) |
オフィーリア | > | 大丈夫です。今終わりました。で、それは文字通り体に刻印を打たれまくって、エイ○アンのように壁に埋め込まれて搾精だけされるってかんじです>精を搾り取られる (2013/6/10 21:40:23) |
アリシア | > | おぉぅ…なかなかハードというか、過激ですね。まさに道具扱いというか……一応こっち的にはそんな具合に徹底的に卑下されるのも嫌いじゃなかったりです (2013/6/10 21:42:26) |
オフィーリア | > | ちょっと高度なものになると、複数の埋め込まれた人たちの精を吸い上げて無理やり濃縮させる、寄代めいた形にされるとかですね (2013/6/10 21:42:47) |
アリシア | > | なんか物凄い勢いで射精しちゃいそうな感じですね。 やっぱり出すたびに乱れ狂っちゃう…この場合狂った顔とか声とか出し続けるのが好みですか? (2013/6/10 21:44:34) |
オフィーリア | > | これはいわゆる魔力ポテンシャルの高い、勇者クラスじゃないとできないことですが。もっともそういう人材はできるだけ魔族にしようとしますから滅多に見られない。けれど逆鱗に触れる行為をしたら見せしめ的な意味で行われる、って感じです (2013/6/10 21:44:42) |
オフィーリア | > | というか、狂う寸前まで追い詰めてそこまで至る前に沈静化の魔法をかけて正気を取り戻させて……という拷問モードですね。さらにむりやり下の根に埋め込まれた人間たちの精を吸い上げる触手樹の、いわば制御ユニットにされるという恐ろしい刑罰だったり (2013/6/10 21:47:37) |
アリシア | > | なるほど…あ、そしたら今思ったんですけど、例えばそのよほどの逆鱗に触れるような行為って例えば…とかイメージありますか? 細かいところまで拘りたいわけじゃないですけど、その辺の事も性的な事(粗相かな)に絡んだりしたら面白いかなとか思ったりも (2013/6/10 21:48:07) |
オフィーリア | > | まあここまでされるのは妹を殺されたときとか、異端審問で人間を虐殺したとかそういうレベルじゃないとやらないわけですが (2013/6/10 21:49:00) |
オフィーリア | > | プレイの一環としてやるのはありだとおもいます。お仕置きとかですね。 (2013/6/10 21:50:11) |
アリシア | > | 妹って…あ、私ですね。 お仕置き的な事でそこまでやるなら…妹(というか私?)を殺すとかじゃなくて寝取るとか寝取ろうとした不届き者に…なんていうのは面白いかもです (2013/6/10 21:54:57) |
オフィーリア | > | あと、性癖を植え込んでしまう「卵」を育成できるとかというのはどうでしょうか (2013/6/10 21:55:41) |
オフィーリア | > | ですね、同じ魔族同士でも妹の奪い合いはありそうですし>寝取り (2013/6/10 21:57:42) |
アリシア | > | 卵、というと…やっぱり胎内に植えつけてそこから性癖に染めてくなんて感じですか? 魔族の類(それも淫魔なら)はもちろんポピュラーかもですが、思い上がった人間風情にそんな事されたら誇り高い?悪魔なら激怒しちゃいそうですね (2013/6/10 21:59:53) |
オフィーリア | > | ですです。たとえば羞恥心の強いシスターに使うとか>卵 (2013/6/10 22:00:52) |
オフィーリア | > | 思い上がった人間でもいいかと。異端審問とかの女性でそういうのがいそうですね (2013/6/10 22:04:47) |
アリシア | > | 植えつけられて徐々に染められていって、最初は戸惑いつつもいつの間にかとんでもないエッチでビッチになるとかですよね<卵 卵、で唐突に思い浮かんだのですが産卵プレイや出産プレイって嗜好の範疇ですか? ぱっと思いつくのは異端審問の女性で、あるいは最初やったみたいに討伐に来た戦闘系キャラ(とてもえっちな性格)が追い詰めた後に…というのでも出来そうな感じですね。そして人間風情に落ちそうになったら落ちそうになったで、妹の方もお姉さまに躾け直されちゃうとかw (2013/6/10 22:11:09) |
オフィーリア | > | 貞淑なシスターに埋め込んで、じわじわと責め堕ちる過程を楽しみ、屈服したらその教会を拠点に使うとか。教会は魔力が集まる地点に建築されていることが多いからそこを使うためとかですね。あ、産卵はいいのですがなぜか出産プレイはあんまり…… (2013/6/10 22:13:36) |
オフィーリア | > | ですね。躾けなおすために触手の壁に埋め込まれて文字通り搾精されるだけの存在に……。で、妹のほうはしばらくすれば出されるけど人間のほうはまだまだ続く、とか (2013/6/10 22:16:04) |
アリシア | > | きっと…変わっていく過程とか変わった後に、「最初はあんなに清純を気取ってたのに」とか言葉でも責められちゃうんですね 単に思いついてそちらの好みなら挑戦してみるのもとか浮かんだだけで、特に希望とかっていうわけじゃないのでそれならそれで大丈夫です<産卵や出産 まだまだって言うより永遠かもしれないですが…アヘ顔でとっても悦びながら射精を続ける機械になっちゃうのと、無表情とか、逆に(罰として)泣きながら「もう許して」とか言いながら射精続けちゃうような有様なのってどれが好みだったりします? (2013/6/10 22:22:29) |
オフィーリア | > | 個人的にはレッスンとして卵を産む訓練、次に狙った獲物を堕落させて魔族側に引き込んで。で、討伐にやってきた勇者をさらって、表向きは相打ちになったと錯覚させておいて実は全員魔界に拉致して淫魔に落としたり搾精ユニットにされていた、というのがやりたいかも。 普段はアヘ顔で、気まぐれに正気を取り戻されて出してしまいなさい、言葉で嬲られながら出して、あとはまた快楽漬けになるまで狂わされる、というある意味残酷なことをやりたいかも (2013/6/10 22:27:24) |
オフィーリア | > | 案としては複数拉致してそれぞれのユニットに仕立て上げる、というのもありですが>アヘ顔、無表情、赦して (2013/6/10 22:28:46) |
アリシア | > | 不意に正気が出たりしたら落差が凄いですからね、やっぱりそういうのも興奮とかしちゃいます?<普段はアヘ顔で、気まぐれに正気を 実際にプレイでやるとなるとちょっと時間かかりそうですけど、その分面白いかもですね。元の人間の性格が出たりするのも面白そうで…<複数拉致してそれぞれのユニット (2013/6/10 22:35:19) |
オフィーリア | > | ですです。まあキャンペーンみたいな感じになりますけどね (2013/6/10 22:36:10) |
オフィーリア | > | やっぱり落差はけっこうどきどきしちゃうですね~ (2013/6/10 22:39:55) |
オフィーリア | > | まあ一番好きなのは真面目系な子をじっとりねっとり調教して性のとりこにして下僕にする、というのがすきなんですが(告白 (2013/6/10 22:41:29) |
アリシア | > | 落差系プレイが好きだったら……これまたプレイの一環として淫魔化しちゃった子を催眠や逆洗脳?で表面上戻してから調教していく…なんていうのも <真面目系な子をじっとりねっとり調教して にも沿うような気もしますし (2013/6/10 22:44:11) |
オフィーリア | > | んー、先に肉体をこれでもかといじくって、それから心をねっとりと、という感じが好きかもです (2013/6/10 22:46:07) |
アリシア | > | この前やったふたなりさんとか、膨乳化とか…ですね。 もっと肉体を先にという事なら、以前やって頂いた事とは逆に体だけ淫魔・悪魔化させちゃって後から精神を…というのは? (2013/6/10 22:48:39) |
オフィーリア | > | そういうのは歓迎ですねー。高慢な姫とかにやりたいかも (2013/6/10 22:49:55) |
オフィーリア | > | もしくは騎士とか聖職者とか、そういう魔物なんて、って考える層とか (2013/6/10 22:52:41) |
アリシア | > | なるほど、どちらも(まだ精神は堕ち前の段階で)肉体が変化した後はきっと悲惨な事になっちゃいますよね。 その流れで浮かんだ事ですけど口調変化とかって好みですか? 私もやってたかもなんですけど、真面目な男っぽい話し方が妖艶なのになったり、お嬢様口調が蕩けた下品っぽいのになったり… (2013/6/10 22:57:11) |
オフィーリア | > | わりと好きですよー。ただ、過度な下品系は苦手かもです (2013/6/10 22:58:16) |
オフィーリア | > | 前やった騎士アリシアレベルなら問題ないのですが、いわゆる過度なビッチ系はなんか駄目で。輪姦とかもすごく苦手なのです (2013/6/10 23:04:22) |
アリシア | > | なるほどです、わかりました。<過度な下品系 過度なビッチ系 割とノッてきたらそういう事やらかしそうというか下品化好きな性質もあるので…程ほどにします (2013/6/10 23:06:10) |
オフィーリア | > | ああ、あんまり気にしないでくださいませ。やっぱりこういうのはノリが大切ですので、やりやすいようにやってくださるのが一番です (2013/6/10 23:08:32) |
アリシア | > | いえいえ、好みとか程度とか言って下さるのはこっちとしても助かりますから。 今も言いましたけど、他の場合でもこの手の事で暴走するとやりすぎてしまう感ありますから、その辺相手の方向性分かってたらありがたいのです (2013/6/10 23:12:26) |
オフィーリア | > | なるほど、意見をありがとうございますー。ところで、いままでの案の中でどんなところからはじめたいです? (2013/6/10 23:13:17) |
アリシア | > | そうですねー…やっぱり(どういう経緯かはその際決めるとして)お怒りに触れて埋め込まれて射精マシン?化…がいいかな、とか思ってます (2013/6/10 23:18:26) |
オフィーリア | > | でわでわ、どういった感じで埋め込まれるまで至ったほうがいいでしょう? あと、アリシアさんでやるのかそれとも新規のキャラでやるのかどちらがいいです? (2013/6/10 23:21:25) |
アリシア | > | じゃあ…そうですね、先ほどお話した「私(アリシア)を誘惑・あるいは私物化しようとして転びかけたところに」…が面白そうですからそれでお願いできればと思います。 必然的に新キャラになりますね (2013/6/10 23:25:34) |
オフィーリア | > | かしこまりましたー。一案ですが魔の力を封印し「浄化」と称して散々性的にいたぶっていたところをオフィーリアが駆けつけて……、というかたちはどうでしょう (2013/6/10 23:29:33) |
アリシア | > | 面白そうですね。物理的にいたぶるはずが(そういう性格もあって)ノってきちゃって性的に責めて落としちゃう(しちゃいそう…?)という感じですね と話が弾んできた辺りで申し訳ないのですがそろそろこっちが時間になりましたからこれで今日は下がりますね。またお会いできたときにでもお願いします、お疲れ様でしたー (2013/6/10 23:31:43) |
オフィーリア | > | いえいえ、こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします~ (2013/6/10 23:33:09) |
おしらせ | > | アリシアさんが退室しました。 (2013/6/10 23:33:13) |
おしらせ | > | オフィーリアさんが退室しました。 (2013/6/10 23:33:24) |
おしらせ | > | オフィーリアさんが入室しました♪ (2013/6/11 20:22:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オフィーリアさんが自動退室しました。 (2013/6/11 20:42:22) |
おしらせ | > | オフィーリアさんが入室しました♪ (2013/6/11 20:50:01) |
オフィーリア | > | 待機中… (2013/6/11 21:03:16) |
オフィーリア | > | 待機中… (2013/6/11 21:19:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オフィーリアさんが自動退室しました。 (2013/6/11 21:39:34) |
おしらせ | > | ひまわりさんが入室しました♪ (2013/6/11 21:40:16) |
ひまわり | > | キャラが思いつかない…orz (2013/6/11 21:40:24) |
おしらせ | > | ひまわりさんが退室しました。 (2013/6/11 21:40:27) |
おしらせ | > | オフィーリアさんが入室しました♪ (2013/6/11 21:43:00) |
オフィーリア | > | もどりましたー (2013/6/11 21:43:16) |
オフィーリア | > | 待機中~ (2013/6/11 22:01:58) |
オフィーリア | > | まだまだ待機中 (2013/6/11 22:19:26) |
オフィーリア | > | まったり待機中 (2013/6/11 22:36:34) |
おしらせ | > | アンジェさんが入室しました♪ (2013/6/11 22:50:48) |
アンジェ | > | 改めましてこんばんはぁ (2013/6/11 22:51:01) |
オフィーリア | > | こんばんはです~ (2013/6/11 22:51:12) |
アンジェ | > | 例えばこんな子ではどうでしょう (2013/6/11 22:51:19) |
オフィーリア | > | 問題ないですよー。どんなシチュエーションでプレイしましょうか (2013/6/11 22:52:00) |
アンジェ | > | 領内に密かに魔族が侵入してきていることが懸案になっている中、偶然遭遇、襲撃を受ける、独自に探索していて、とか…? (2013/6/11 22:54:05) |
オフィーリア | > | はいなー。ではちょっとおてんば気味な娘なのでしょうか。それとも内気系? (2013/6/11 22:55:04) |
アンジェ | > | どちらかと言えばおてんば気味をイメージしてますがぁ (2013/6/11 22:55:44) |
アンジェ | > | 応微調整 (2013/6/11 22:56:01) |
オフィーリア | > | かしこまりました。どんな感じに堕ちるのがいいでしょうか? (2013/6/11 22:56:18) |
アンジェ | > | そうですねぇ… (2013/6/11 22:56:44) |
アンジェ | > | 意に反して身体が…みたいなのとか。 (2013/6/11 22:58:43) |
アンジェ | > | 反抗意識が残ってる感じでどうでしょう。 (2013/6/11 22:59:51) |
オフィーリア | > | 催眠系や操り系じゃなくて快楽系で手が動いちゃう、って感じでしょうか? (2013/6/11 23:00:21) |
アンジェ | > | そうですね。理性と衝動がひしぐような。 (2013/6/11 23:01:49) |
オフィーリア | > | 肉体改造系はありですか、なしでしょうか? (2013/6/11 23:02:20) |
アンジェ | > | あるいは物理的に元には戻れない身体に、とか。 (2013/6/11 23:02:22) |
アンジェ | > | あっていいですよー (2013/6/11 23:02:29) |
オフィーリア | > | とりあえずどの辺りまでいけます?>肉体改造 ふたなり化とか大丈夫でしょうか? (2013/6/11 23:03:32) |
アンジェ | > | 頑張ります!>< (2013/6/11 23:03:51) |
アンジェ | > | 薬物(かどうかはともかくとして)中毒的に衝動が抑えきれないようなのもOKです。 (2013/6/11 23:04:44) |
オフィーリア | > | 何か希望のものがあれば受け付けますけど大丈夫でしょうか? (2013/6/11 23:04:49) |
アンジェ | > | 肉体改造系は経験が少ないので、イメージが膨らみません。お任せでお願いしたいのですが。 (2013/6/11 23:05:55) |
アンジェ | > | 今回ちょっとした冒険の気持ちなので、なんでもこいっ!ですw (2013/6/11 23:06:45) |
オフィーリア | > | かしこまりました。ふたなり改造が苦手なら別アプローチでもいいですけど。ピアッシングとかはさらにどん引きでしょうか (2013/6/11 23:06:56) |
アンジェ | > | ピアッシングというと…ボディピアス…でいいんでしょうか? (2013/6/11 23:07:27) |
オフィーリア | > | 乳首やクリストスに魔法的なピアスを付けられて性欲倍増とかー (2013/6/11 23:08:11) |
オフィーリア | > | 痛い描写はやりませんが (2013/6/11 23:08:25) |
アンジェ | > | 大丈夫、だと思いますっ (2013/6/11 23:08:27) |
アンジェ | > | 品格の高い領主の娘にふさわしい仕打ちをお願いしますw (2013/6/11 23:09:47) |
オフィーリア | > | わかりました。とりあえずやってみますー。こういうのがいや、というプレイがありましたらすぐ言ってください。書き出しはそちらからでよろしいでしょうか? (2013/6/11 23:10:30) |
アンジェ | > | すみません。お願いできないでしょうか。>書き出し (2013/6/11 23:11:52) |
アンジェ | > | シーンがまだイメージできてなくて(苦笑) (2013/6/11 23:12:46) |
オフィーリア | > | わかりましたー、ではではいきます (2013/6/11 23:13:11) |
オフィーリア | > | (月も煙る朧月夜、雲の切れ目からさす月光に映し出されるのは、崖にたたずむ美しい女性です。しかしその肌は蒼く、目は金色に光り輝き側頭部には山羊のごとき角が生えているその姿は人間とは別の生物であるということを物語って)ふむ、あそこが領主の館か。 (2013/6/11 23:16:36) |
オフィーリア | > | ふふ、あそこの領主の娘は相当に気位が高いと聞くが……、さてはて・【こちらから出向きますか? それともそちらからさがしに行きます?】 (2013/6/11 23:17:50) |
アンジェ | > | 【探しに…行きましょうか】 (2013/6/11 23:18:31) |
オフィーリア | > | 【かしこまりましたー。登場は任せます】 (2013/6/11 23:19:16) |
アンジェ | > | (夏も近くむせる空気に射す月光はけれど凍えるように冷えた色で)…鬱陶しいこと…。魔族とやらが盛んに活動するのはこのような夜だとは聞くけれど……本当なのかしら…。(近頃領内を騒がしている魔族の実態を自ら確かめんと、夜更けの領内を独り探索する少女) (2013/6/11 23:23:42) |
アンジェ | > | (一見子供のような容姿だが、まとう空気はレディーと言って差支えのない凛としたもので、) (2013/6/11 23:25:46) |
オフィーリア | > | (その独り言に応えるかのように)あら、それには語弊があるわね。わたしはもう少し澄み切った月の光のほうが好きだわ(琴を鳴らすような美しい声が木々を伝わり、耳に届いて) (2013/6/11 23:26:34) |
アンジェ | > | (びくっ) (2013/6/11 23:27:27) |
アンジェ | > | (魔物探索の途上とはいえ、世界が寝静まった暗がりの中で突然思いがけない声を聞く衝撃はいかんともしがたい)誰かいるのっ!? (2013/6/11 23:29:16) |
アンジェ | > | (声がしたと思しき方向へ視線を移すと、そこには冷えた月光、それが具現化したのかと見紛うような凄艶な美女が佇んでいる) (2013/6/11 23:30:52) |
オフィーリア | > | (そのまま、木の陰からゆっくりと長身の人影が現れて)ごきげんよう。アンジェさま。でも夜遊びはいけませんわ。狼に出会いでもしたら大変でしょう?(くすくす、と笑い声が響いて) (2013/6/11 23:30:59) |
アンジェ | > | (現れた人影に視線が定まってくると、その姿が見慣れた「人」のものといささか違っているらしいことがわかってくる) (2013/6/11 23:33:48) |
アンジェ | > | …わたくしの領内ではあまり見ない容貌にようだけど…(そう言葉を紡ぎつつ眼尻を引き締めていく) (2013/6/11 23:35:18) |
アンジェ | > | 【容貌のようだけど、ですね】 (2013/6/11 23:35:31) |
オフィーリア | > | ええ。ここでは「魔族」と呼ばれているようですが。さて、よろしければ館までお送りいたしますよ。ただし、もしわたしに刃を向けでもしたら、その身がどうなるかはいささか保障いたしかねますが?(挑発するように言い放って) (2013/6/11 23:36:20) |
アンジェ | > | それには及びません。領内は我が家の庭のようなもの。何も心配はいりません。それに… (2013/6/11 23:40:08) |
オフィーリア | > | それに? (2013/6/11 23:40:21) |
アンジェ | > | せっかく見つけたのですもの…あなたには最初の捕獲例になってもらわなければ… (2013/6/11 23:42:18) |
アンジェ | > | (そういうとキュロットのポケットからグローブを取り出してキュっと両の拳に装う) (2013/6/11 23:43:05) |
オフィーリア | > | くすくす、どのようにしてですか?(慢心のきわみのような態度をとって) (2013/6/11 23:43:25) |
アンジェ | > | わたくし、割と武闘派ですよの? (2013/6/11 23:44:00) |
アンジェ | > | (言うが早いか、意外な程の動きで地を蹴り、猛然と目の前の魔物にダッシュする) (2013/6/11 23:45:07) |
オフィーリア | > | では、こちらもお相手差し上げましょうか(す、と半身の構えと片手を構え、繰り出される拳を優雅な動きで (2013/6/11 23:46:06) |
アンジェ | > | (ブンッ!!) (2013/6/11 23:46:07) |
オフィーリア | > | さばいていって) (2013/6/11 23:46:20) |
オフィーリア | > | (ぱん、ぱんと繰り出される拳はさほど力が入っていないような手でそらされ続け、まったくかすりもせずに)さあさあいかがなされたかアンジェ様? わたしはここですよ? (2013/6/11 23:48:00) |
アンジェ | > | っく!(鋭く繰り出す拳と蹴りが尽く空を切る)…なんでっっ(ブンッ!!) (2013/6/11 23:49:42) |
オフィーリア | > | ……さて、そろそろお遊びはおしまいにしましょうか(すぱん、っと大振りになった拳をいなすと、ぽん、と首の後ろを意識が飛ぶように叩いて) (2013/6/11 23:51:10) |
アンジェ | > | ぉ…(顎を上げてつんのめる目が焦点を失う) (2013/6/11 23:52:36) |
アンジェ | > | (ドザーッ!) (2013/6/11 23:53:02) |
オフィーリア | > | ふふ、狼を追い求めるものは自らが狼となる、といったところでしょうか(そのままアンジェを担ぎ上げると、闇に溶け込むように消えて) (2013/6/11 23:54:08) |
オフィーリア | > | (……そして、目を覚ますと手を後ろ手に繋がれ、床に倒れこんでいる自らの姿をアンジェは見出して) (2013/6/11 23:55:48) |
アンジェ | > | っつ…(後頭部が鈍く痛む。…そうだ、確か遭遇した魔族と交戦して…) (2013/6/11 23:57:47) |
オフィーリア | > | ふふ、気分はどうかしら?(目の前に、扇情的なボディスーツに身を包んだあの悪魔がいて) (2013/6/11 23:59:45) |
アンジェ | > | (視界…触覚…少しずつ感覚が戻ってくる)…ぅくっ…… (2013/6/11 23:59:49) |
アンジェ | > | (ようやく戻った視界を声の方向へ向ける。視点は地面。圧倒的な肉感を見せる魔族の女を仰ぎ見る) (2013/6/12 00:01:34) |
アンジェ | > | 良い…とは言いがたいですね… (2013/6/12 00:02:07) |
アンジェ | > | (不自由な身体をよじり体勢の立て直しを試みるが、なかなか思うようにいかず虫のように這うばかり) (2013/6/12 00:03:27) |
オフィーリア | > | ふふ、痛みは生きている証拠ですよ。もっとも……(抱き起こし、くい、とあごを上げさせて、唇を有無を言わさず重ねて…、舌が入れられ咥内をかき回します) (2013/6/12 00:03:55) |
オフィーリア | > | 同時に蜜のように甘い唾液がとろりとろりと流し込まれてきて) (2013/6/12 00:05:03) |
アンジェ | > | んな…んむっっ (2013/6/12 00:05:08) |
アンジェ | > | んんん…っ(突然のことに抗う間もないまま唾液を流し込まれる。異形の体液。そう思うとしかし、それを嚥下することはあまりにもおぞましく、口内でとどめようと喉に力を込める) (2013/6/12 00:08:27) |
オフィーリア | > | ……にちゃ(ずる、とアンジェの咥内を十分に堪能したのか引き抜いて)快楽のほうも、生きている証となるのですが (2013/6/12 00:08:37) |
アンジェ | > | (甘い…、ただ甘いということではない、甘美な芳香がアンジェの口腔に満ちる) (2013/6/12 00:10:17) |
オフィーリア | > | くすくす、いかがですか。物語のように甘い甘いキスですが(そのままゆっくりと押し倒して。床には柔らかなじゅうたんが敷き詰めているせいか、衝撃は余りありません) (2013/6/12 00:11:46) |
アンジェ | > | ぷっ…ぺっ!(開放されるや、口内に流し込まれた異物を吐き出す)…なんの…ことだ。 (2013/6/12 00:11:57) |
アンジェ | > | ぞく…っ(押し倒される際、得体のしれない悪寒が走る) (2013/6/12 00:14:10) |
オフィーリア | > | あらあら、お気に召さず、ですか。流石に口が肥えておられる……(ふふ、と笑い)では、直接にご相手を……(そのままうなじに沿ってキスをしながら、いささか未発達な胸、そして下腹に通じるラインを柔らかくなでていって) (2013/6/12 00:14:17) |
アンジェ | > | な…っ、……なんのつもりですかっ(びくっ) (2013/6/12 00:15:31) |
アンジェ | > | ぅ…ぅぁっっ (2013/6/12 00:17:03) |
オフィーリア | > | くすくす、たっぷり感じてくださいませ。その快楽があなたの心を絡めとってしまいますゆえ……(文字通り電気のような快楽が未成熟なからだのあちこちに流し込まれていって) (2013/6/12 00:17:32) |
アンジェ | > | (おかしい。女が身体に這わせる指から経験したことのない甘い電撃がほとばしる。…自分の身体に何が起こっているのか…理解できない状況が混乱を呼び、その混乱は次第に混沌となって思考を侵食し始める) (2013/6/12 00:20:10) |
アンジェ | > | や、やめろっっ。わたくしに触れるんじゃないっ!!(ビクンッ、ビクン、と身体を跳ねさせながら抵抗の言葉を紡ぎだす) (2013/6/12 00:21:35) |
オフィーリア | > | ふふふ、もう体は一流のレディですね。もうこんなに(つぷ、と秘部に指が入れられますがぬるんだそこは指をたやすく飲み込んで) (2013/6/12 00:21:48) |
オフィーリア | > | あら、体はこんなに悦んでいますのに?(ちゅぅぅぅぅぅっ、と首筋を吸い上げてキスマークを作っちゃいます) (2013/6/12 00:22:43) |
アンジェ | > | ふぁあっっ(ぬる…と異物が侵入する感覚に身体の力が妙な具合に脈打つ) (2013/6/12 00:23:55) |
オフィーリア | > | (そのまま指は独立した生き物のように蠢き、ありえないほどの快感のパルスを中から送り込んできて)うふふ、気持ちいいです? (2013/6/12 00:25:07) |
アンジェ | > | ぶ、ぶ…無礼、、、なっ(睨みつける瞳はふるふるふると潤み、熱を帯び…) (2013/6/12 00:25:21) |
アンジェ | > | ふぅあ…っ、く…はぁ…っ(未体験の甘美な感覚から逃れようと…していたのだろう。身体をよじりのたうち回る) (2013/6/12 00:28:11) |
オフィーリア | > | くすくす、そんなに悦んでくれるとはお招きしたかいがあったというもの……(悶える体を押さえ込んで責め続けて) (2013/6/12 00:29:18) |
アンジェ | > | よせっ、それ以上はっっ!!>< (2013/6/12 00:29:18) |
オフィーリア | > | ……、続けてほしくない、と? (2013/6/12 00:30:03) |
アンジェ | > | く…ふぁああっ……ぃやあああああっっ!! (2013/6/12 00:30:04) |
アンジェ | > | ふぇ… (2013/6/12 00:30:33) |
アンジェ | > | (はぁ…はぁ…と肩で息をし、玉のような汗を浮かべた顔で、動きを止めた異族を見つめる) (2013/6/12 00:31:59) |
オフィーリア | > | くすくす、快楽を否定することはありませんわ。ただ身を任せるだけでよろしいのに (2013/6/12 00:33:00) |
アンジェ | > | (ぶるぶるっ…) (2013/6/12 00:33:05) |
アンジェ | > | な、なに……(開放された身体を違和感が満たす。むず痒いような感覚。)……気持ち悪い…(ぶるっ) (2013/6/12 00:35:17) |
アンジェ | > | なにか…したのですか…っ?(弱々しくオフィーリアを睨めつける) (2013/6/12 00:36:25) |
オフィーリア | > | うふふ、あなたが望むならもっともっと気持ちよくして差し上げますわよ?(金色の瞳がアンジェの瞳を覗き込んできて) (2013/6/12 00:36:28) |
オフィーリア | > | いいえなにも。あなたが素直になればもっと気持ちがいい事になるのですが (2013/6/12 00:37:11) |
アンジェ | > | (ジン…ジン…。覗きこむ金色が頭のずっと奥の方に忍び込み、意識を犯していく。違和感をどうにかしようと身体をよじるが、なんら足しにはならず) (2013/6/12 00:39:40) |
アンジェ | > | はぁ……はぁ…(意識が…しびれる…) (2013/6/12 00:40:25) |
アンジェ | > | ふぅ…、ふぅ……だ、ダメ…っ (2013/6/12 00:41:03) |
オフィーリア | > | さあ、一言いってごらんなさい。わたしをもっと気持ちよくしてくれ、と。そうすれば更なる快楽がてに入りますよ?(甘く、蕩けるような声が耳朶に響いて) (2013/6/12 00:41:48) |
アンジェ | > | これ以上は…………(最後の理性が警鐘を鳴らす。これ以上は……戻れなくなる) (2013/6/12 00:42:44) |
アンジェ | > | 更なる…快楽…… (2013/6/12 00:43:23) |
オフィーリア | > | くすくす……(ただ何も言わず、微笑むのみで……) (2013/6/12 00:43:48) |
アンジェ | > | (瞳孔が開く) (2013/6/12 00:43:55) |
アンジェ | > | ぃやぁあっ…(どんどん膨らんでいく体内の熱を持て余しのたうち回る)…たす…けて…っ (2013/6/12 00:45:31) |
オフィーリア | > | (と、すみませんそろそろ眠気がマックスにー) (2013/6/12 00:46:14) |
アンジェ | > | 【あ、引っ張りすぎましたか(苦笑)。すみませんw】 (2013/6/12 00:46:35) |
オフィーリア | > | 【いえいえ、すみませんまたお願いします~】 (2013/6/12 00:47:07) |
アンジェ | > | 【それじゃ、おしまいにしましょうか。】 (2013/6/12 00:47:08) |
おしらせ | > | オフィーリアさんが退室しました。 (2013/6/12 00:47:12) |
アンジェ | > | 【はーぃ。ありがとうございましたー!】 (2013/6/12 00:47:17) |
おしらせ | > | アンジェさんが退室しました。 (2013/6/12 00:47:21) |
おしらせ | > | オフィーリアさんが入室しました♪ (2013/6/13 20:33:22) |
オフィーリア | > | 待機中… (2013/6/13 20:33:35) |
おしらせ | > | フィリスさんが入室しました♪ (2013/6/13 20:37:26) |
おしらせ | > | フィリスさんが退室しました。 (2013/6/13 20:37:43) |
おしらせ | > | ユーリさんが入室しました♪ (2013/6/13 20:39:08) |
おしらせ | > | グロン♂人間さんが入室しました♪ (2013/6/13 20:39:13) |
ユーリ | > | 【こんばんわ、宜しくお願いします】 (2013/6/13 20:39:16) |
グロン♂人間 | > | 【こんばんわ】 (2013/6/13 20:39:29) |
オフィーリア | > | よろしくですー (2013/6/13 20:39:36) |
オフィーリア | > | いきなり複数人プレイ!? (2013/6/13 20:40:36) |
グロン♂人間 | > | (よろしくお願いします】 (2013/6/13 20:40:41) |
おしらせ | > | ユーリさんが退室しました。 (2013/6/13 20:40:49) |
グロン♂人間 | > | 【どうしましょうか・・・?】 (2013/6/13 20:41:48) |
オフィーリア | > | はいな。どういったプレイをご希望でしょうか? (2013/6/13 20:41:55) |
グロン♂人間 | > | 【自分は受けをやりたいです】 (2013/6/13 20:42:23) |
グロン♂人間 | > | 【肉体改造されてふたなりで・・・どっちも犯されるようなプレイがしたいです】 (2013/6/13 20:43:21) |
オフィーリア | > | 「かしこまりましたー。どんな立場がいいでしょうか】 (2013/6/13 20:43:42) |
オフィーリア | > | 【騎士とかさらわれてきたとか村人とか】 (2013/6/13 20:44:14) |
グロン♂人間 | > | さらわれた村人でお願いします】 (2013/6/13 20:44:41) |
オフィーリア | > | 【どういったシチュエーションでさらいましょうか。何か希望はございます?>】 (2013/6/13 20:46:03) |
グロン♂人間 | > | 装飾屋で店番しているときにお客さんで来た人が魔族でそのまんま連れ去ったていうのはおkですか?】 (2013/6/13 20:48:12) |
オフィーリア | > | 【はい、かまいませんよー】 (2013/6/13 20:48:46) |
グロン♂人間 | > | よろしくお願いします】 (2013/6/13 20:49:38) |
オフィーリア | > | 【では書き出しのロールはどちらからいきますか?】 (2013/6/13 20:51:19) |
グロン♂人間 | > | 僕がします】 (2013/6/13 20:51:33) |
オフィーリア | > | 【よろしくお願いしますー】 (2013/6/13 20:51:47) |
グロン♂人間 | > | ふふーん♪ふふーん♪(ペンダントや指輪を並べていく)さぁ今日も開店だたくさん売るぞ・・・(背伸びをしながら看板を立てて店に戻る) (2013/6/13 20:53:59) |
オフィーリア | > | (そのとき、カランカランとドアベルを鳴らして一人の貴婦人が入店してきます) (2013/6/13 20:55:02) |
グロン♂人間 | > | いらっしゃいませ何をお探しでしょうか?(笑顔で問いかける) (2013/6/13 20:55:56) |
オフィーリア | > | この店で一番高い装飾品をもらいたいのだが(澄んだ鈴のような声で問いかけられます。その顔は彼女自体が彫刻のようにととのっていて) (2013/6/13 20:57:29) |
グロン♂人間 | > | はい・・・それでしたら・・・(入り口の付近のガラスケースの中からネックレスを持ってくる)この店で一番高いのはこのネックレスです(紫色の宝石が埋め込まれているネックレス) (2013/6/13 21:00:21) |
オフィーリア | > | ふむ(手にとって、仔細に眺めて)これが一番高いのかね? この店にはもっと高価なものがあるだろう(謎かけのように問いかけて) (2013/6/13 21:02:04) |
グロン♂人間 | > | え・・・それはいったいどういうことでしょうかお客様これが当店の中で高いものになってますが・・・・・(不思議そうにその貴婦人の人の顔をみる) (2013/6/13 21:04:05) |
オフィーリア | > | そうかね、では店員がわからないというなら、持って帰るとしよう(いきなり強烈な睡魔が襲います) (2013/6/13 21:05:09) |
グロン♂人間 | > | え・・・フニャ・・・(いきなりめまいがきたのと同時に寝てしまった) (2013/6/13 21:06:05) |
オフィーリア | > | (そして気がつくと、そこは見慣れた店ではなくどこか石造りの壁のようなもので覆われたところで。まるで磔にされるように手足を固定されて壁に埋まっていて)さて、そろそろおきたほうがいいんじゃないか?(からかうような声が聞こえて) (2013/6/13 21:08:56) |
グロン♂人間 | > | ん・・・・ふぇ・・・・(寝ぼけながらあたりを見渡すが全然知らない部屋の中だ・・・)ん・・・あれ腕が動かないてかここはどこなの・・・・帰してよ(まだ何が起こったか理解できていない) (2013/6/13 21:11:30) |
オフィーリア | > | くすくす、何を言ってる。わたしはあの店で一番高価なものを買ったのだぞ(そう宣言したとたん、見る見る体が変わっていって…。蒼い肌、金色の瞳、そして山羊の角を側頭部に持つ、昔語りでしかなかったはずの魔族が目の前に現れて) (2013/6/13 21:17:21) |
グロン♂人間 | > | え・・・魔・・物・・・魔物は空想上の生き物だって父さんに言われた・・・・こんなのは夢なんだ・・・(その魔物を見ないようにする) (2013/6/13 21:20:10) |
オフィーリア | > | ふふ、これでも夢、と思うか?(くい、と背けた顔を指で持ち上げ、強引に唇を奪い……。ぬるりと入ってきた舌が、咥内を撫で回していって) (2013/6/13 21:23:17) |
グロン♂人間 | > | ん・・・・んん・・・(なにこれ・・・・きもちわるい)(なすがなすままその舌を受け入れる) (2013/6/13 21:24:47) |
オフィーリア | > | (そのまま、さわりさわりと体を撫で回していって……、さわさわと下腹から股間へ、性感をかきたてるように愛撫していって) (2013/6/13 21:27:03) |
グロン♂人間 | > | あぁ・・・んん・・にゃあふ!!もう・・・やめてくださあい(若干女の子の声を出しながら頼む) (2013/6/13 21:28:37) |
オフィーリア | > | おや、気持ちよくないのか?(蟻の門渡り、と称される箇所を細い指がくすぐって)ふふ、素直に声を出したまえ。楽になるぞ?(さわさわさわ) (2013/6/13 21:30:38) |
グロン♂人間 | > | ん……はぁあ……んはぁ……ちぃです(小さい声でいう) (2013/6/13 21:33:42) |
オフィーリア | > | なんだって、よく聞こえないよ?(にちゃ、とそそり立った男の子の鈴口を指でまさぐって) (2013/6/13 21:35:41) |
グロン♂人間 | > | (もう・・・駄目だ・・・・)色々なところを触られてきもちいいです (2013/6/13 21:36:59) |
オフィーリア | > | くすくす、ずいぶんとおとなしくなってきたじゃないか。だが、わたしのペットになるにはまだ足りない(ぱち、と首に黒革の首輪を捲きつけて。その喉もとには紅く光る宝石が飾られていて) (2013/6/13 21:39:05) |
グロン♂人間 | > | え....これは一体.....(身震いをしながら魔物のほうを向く) (2013/6/13 21:41:29) |
オフィーリア | > | くすくす、それは一度絶頂を迎えるたびにキミの体を作り変えていく。男と女、両方の快楽を味わえるような……ね(と宣言するのと同時ににちゃり、と指が男の子に捲きつき、柔らかく扱き出して) (2013/6/13 21:43:53) |
グロン♂人間 | > | え.....なに.....んはぁ.....やめて僕のものにまきつかないで.....(いきなりの事に戸惑いを隠せないが段々と感じている) (2013/6/13 21:47:03) |
オフィーリア | > | いやだね。さあ、快楽に身を任せたまえ(そのまま、柔らかくだが激しく男の子を責めていっちゃいます) (2013/6/13 21:48:52) |
グロン♂人間 | > | だ.....め..........もうやめていっちゃうイクうううう(とうとうその魔物の指の中で絶頂を迎える) (2013/6/13 21:51:13) |
オフィーリア | > | (絶頂を感じたそのとき、首輪に付けられた紅玉が妖しく輝いて、その脈動にあわせるかのように胸が膨らんできて) (2013/6/13 21:54:02) |
グロン♂人間 | > | あれ・・・・なんで胸が(自分の胸が膨らんできた事に驚く) (2013/6/13 21:54:48) |
オフィーリア | > | くすくす、キミがイけばイくほどもっと快楽を求める体に変わっていく……。三回も絶頂すれば、快楽に溺れられる体になるわ(さわ、さわと男の子の下をまさぐると、そこにはすでに非常に感じるくぼみが形成されていて) (2013/6/13 21:57:13) |
グロン♂人間 | > | 何それ・・・・なんでそんなくぼみができてるのねぇ......僕の体を直してよ(泣き声が混じった声で言う) (2013/6/13 21:59:07) |
オフィーリア | > | くすくす、こんなに気持ちがいいのに、かい?(くちゅ、とそこをまさぐるだけで痺れるような快楽が昇ってきて) (2013/6/13 22:00:40) |
グロン♂人間 | > | ん・・・・・きゃ・・・・本当にやめて僕が僕で居られなくなっちゃうよ(身震いしながらいう) (2013/6/13 22:02:06) |
オフィーリア | > | じゃあ、やめようか?(ぴたり、と指が止まって……、その途端、体の奥底からざわざわと蠢く快感が身を襲って) (2013/6/13 22:05:01) |
グロン♂人間 | > | あ……(なんだろうこの感じもう駄目だ我慢できない)お願いしますイカセてください (2013/6/13 22:07:57) |
オフィーリア | > | ふふ、喜んで(そのままにちゃにちゃとくぼみに沿って指が動きだすと、すぐに目の前が真っ白になるような快感が昇ってきて) (2013/6/13 22:09:06) |
グロン♂人間 | > | あ……イキますいく……イックゥゥゥ(また絶頂をし少し痙攣をする) (2013/6/13 22:10:23) |
オフィーリア | > | (いってもまだ指は動き続け)まだよ、もっとイきなさい……ほら!(ぐちぃぅっ!) (2013/6/13 22:11:49) |
グロン♂人間 | > | ふにゃあああああん(続けて2回目の絶頂を迎える)もうらぁめえええええ(女声になり気持ちよすぎでろれつが回らない) (2013/6/13 22:13:54) |
オフィーリア | > | くすくす、もっと駄目になっていいわ……(膨らみBカップにまでなった胸を揉みしだきつつ、穿たれるように深くなった秘裂に指を差込み、こりころと中をまさぐって) (2013/6/13 22:15:23) |
グロン♂人間 | > | あ……もう本当に……おかしくなっちゃうまたいくいくいくぅぅぅぅ(3回連続で絶頂を向かえ意識が飛びそうになる……) (2013/6/13 22:17:30) |
オフィーリア | > | (同時に首輪に付けられた紅玉は光を失い、グロンの体はすっかり丸みを帯びた、女性を思わせるものに変わっていて)くすくす、気分はどうかしら? (2013/6/13 22:19:27) |
グロン♂人間 | > | ん……あれぼくは……(体を見て驚く)!女になってるにゃ(なぜか語尾に にゃ がついてしまう (2013/6/13 22:21:30) |
オフィーリア | > | ふふ、女じゃないわ。こんなに立派な男の子があるもの(ぎゅ、と幹を握り締め (2013/6/13 22:22:25) |
グロン♂人間 | > | フニャああああ(自分のものを握られて感じてしまい股から透明な液が出てくる) (2013/6/13 22:23:52) |
オフィーリア | > | くすくす、もっといい声で啼きなさい。わたしの可愛いペット【猫耳や尻尾も生やしちゃいます?】 (2013/6/13 22:25:03) |
グロン♂人間 | > | 【お願いします】 (2013/6/13 22:25:26) |
グロン♂人間 | > | も……うなにがなんだかわからないにゃまた……いっちゃうにゃああああああ(自分のものからは精液・股からは潮を吹いて絶頂する) (2013/6/13 22:27:19) |
オフィーリア | > | (そうして再度、魔力を体に吹き込むと……、耳は猫のようにとがり、柔らかい毛が生え……。尾てい骨からはずるりと尻尾が生えてきちゃいます) (2013/6/13 22:28:20) |
グロン♂人間 | > | んにゃ(頭の上に何かができた感触に自分でさわりくすぐったく感じおしりの方にも尻尾ができた)ふにゃああああああ!何で耳がそして尻尾がにゃ嗚呼ああああああ(ものすごく驚く) (2013/6/13 22:31:07) |
オフィーリア | > | くすくす、可愛いじゃないか。さあ、もっともっと可愛がってあげる(むぎゅーっ)【と、こんな感じできりあげますか?】 (2013/6/13 22:32:10) |
グロン♂人間 | > | 【おkです次はもっと調教されて奴隷にして欲しいです(笑) (2013/6/13 22:33:04) |
オフィーリア | > | 【はい、それでは状況セーブで~】 (2013/6/13 22:33:32) |
オフィーリア | > | 【ではではー】 (2013/6/13 22:33:41) |
グロン♂人間 | > | はーいおつです (2013/6/13 22:33:51) |
おしらせ | > | オフィーリアさんが退室しました。 (2013/6/13 22:33:52) |
おしらせ | > | グロン♂人間さんが退室しました。 (2013/6/13 22:33:54) |
おしらせ | > | オフィーリアさんが入室しました♪ (2013/6/14 23:13:19) |
おしらせ | > | クラン♂人間さんが入室しました♪ (2013/6/14 23:32:06) |
オフィーリア | > | こんばんはー (2013/6/14 23:32:14) |
クラン♂人間 | > | こんばんはー (2013/6/14 23:32:21) |
オフィーリア | > | どんな感じのプレイにしましょうか (2013/6/14 23:33:09) |
クラン♂人間 | > | そーですね、肉体改造ですねー女の子にされるとかが好きですー (2013/6/14 23:34:36) |
オフィーリア | > | ふむふむ、どんな感じで変化させられたほうがいいでしょうか (2013/6/14 23:35:48) |
クラン♂人間 | > | まずは、男のまま犯されて、曽於の後に魔力注入ーみたいな感じで (2013/6/14 23:37:10) |
オフィーリア | > | らじゃです。シチュエーションはどんな感じでしょうか (2013/6/14 23:38:36) |
オフィーリア | > | >魔族に捕まったとかそういうので (2013/6/14 23:39:21) |
クラン♂人間 | > | そうですね、そちらに捕まって青姦とか好きです (2013/6/14 23:39:57) |
オフィーリア | > | どういった理由で捕まえましょうか (2013/6/14 23:40:49) |
クラン♂人間 | > | そーですね、なんとなく気に入ったみたいな感じで (2013/6/14 23:42:43) |
オフィーリア | > | んー、キャラが見えてこないなあ。どんなかんじで捕まったとかそういうのがわからないとRPしにくくって (2013/6/14 23:44:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラン♂人間さんが自動退室しました。 (2013/6/15 00:03:04) |
オフィーリア | > | あらら、さいど待機中 (2013/6/15 00:03:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オフィーリアさんが自動退室しました。 (2013/6/15 00:23:35) |
おしらせ | > | オフィーリアさんが入室しました♪ (2013/6/15 00:35:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オフィーリアさんが自動退室しました。 (2013/6/15 00:55:36) |
おしらせ | > | オフィーリアさんが入室しました♪ (2013/6/15 21:57:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オフィーリアさんが自動退室しました。 (2013/6/15 22:17:36) |
おしらせ | > | グロン♂人間さんが入室しました♪ (2013/6/18 19:15:28) |
グロン♂人間 | > | こんばんわ (2013/6/18 19:16:12) |
グロン♂人間 | > | オフィーリアさんさん来てくれるかな・・・ (2013/6/18 19:20:16) |
グロン♂人間 | > | はぁー・・・・ (2013/6/18 19:26:12) |
おしらせ | > | グロン♂人間さんが退室しました。 (2013/6/18 19:28:23) |
おしらせ | > | アストリアさんが入室しました♪ (2014/6/12 23:06:54) |
おしらせ | > | アレン♂人間さんが入室しました♪ (2014/6/12 23:09:07) |
アストリア | > | 【こんばんはー】 (2014/6/12 23:09:23) |
アレン♂人間 | > | 【こんばんは よろしくお願いします】 (2014/6/12 23:09:25) |
アストリア | > | 【何か希望のシチュはありますか?】 (2014/6/12 23:10:07) |
アレン♂人間 | > | 【とにかく搾り取られたいです 】 (2014/6/12 23:10:58) |
アストリア | > | 【それでは苗床化とかはどうでしょう?】 (2014/6/12 23:12:15) |
アレン♂人間 | > | 【okです お願いします】 (2014/6/12 23:13:26) |
アストリア | > | 【出だしはどんな感じにします? 囚われているのかさらわれるのか】 (2014/6/12 23:14:03) |
アレン♂人間 | > | 【さらわれて気づいたら知らない場所にいる感じでお願いしたいです】 (2014/6/12 23:14:43) |
アストリア | > | 【かしこまりましたー。ではでは】(・・・気づくと、いつの間にか妖しい部屋へと転送されていました)ふふ、またあのトラップに引っかかった子がいるようね? (2014/6/12 23:16:00) |
アレン♂人間 | > | んん…(うっすら目をあけると知らない地下室のような場所)…ここは うぅ…っ(まだ意識がはっきりしないなか周りを見ながら) (2014/6/12 23:17:27) |
アストリア | > | ふふ、結構見目麗しい子ね。はじめまして。そしてさようなら(じゅるりっ、と触手がわき出して、あっというまに体を拘束していって) (2014/6/12 23:18:35) |
アレン♂人間 | > | … っ!?くっ…(触手が縛りついてきて身動きがもう取れず だんだん意識がしっかりしてくると見えてきたのは悪魔)…や やめてくれ 離してくれ!なんなんだ この…(触手をほどこうとするが)くそっ! (2014/6/12 23:21:07) |
アストリア | > | ふふ、あまり抵抗しちゃダメ。そうでないと気持ちよくならないわよ?(薔薇のような濃厚な香りがあたりをみたしていって) (2014/6/12 23:22:49) |
アレン♂人間 | > | はぁ…はぁ…(力がだんだん出なくなる感じに フワフワしてきて)はぁ…離してくれ はぁ…なんなんだ(頭はボーッとしてきて力は抜けてしまいアストリアを見ながら) (2014/6/12 23:24:32) |
アストリア | > | くすくす、さ、いっぱいしごいてあげる・・・(ズボンを引きずり下ろすと、そのまま男の子をやややわと揉みしだき・・・、快感を送り込んできます) (2014/6/12 23:28:18) |
アレン♂人間 | > | あぁ…ビンッ!!(されるがままになり 手足は触手で縛られ ただ股間を大きくさせていきながら)はぁ…どこを ビンッ! (2014/6/12 23:29:53) |
アストリア | > | くすくす、イイでしょう。こうされるの・・・・(にちゃ、にちゃと音を立ててしごき出して・・・。絶妙なもみ心地でしびれるような快感を送り込んできます) (2014/6/12 23:32:45) |
アレン♂人間 | > | くっ!…はぁ…やめてくれ ビンッ!!…ビンッ! あぁ…ダメだ (あまりのエロい悪魔の手に反応して思いっきり反り返らせてしまう) (2014/6/12 23:33:52) |
アストリア | > | おや、やめて、じゃなくてもっと、でしょう。そうココは言ってるわよ?(きゅぅぅぅっ) (2014/6/12 23:36:05) |
アレン♂人間 | > | あぁ…、びくっ!ビンッ!(強く握られ はねあがり)はぁ…はぁ…悪魔め はぁ… 悔しい…(股間は正直に反応してしまい) (2014/6/12 23:37:57) |
アストリア | > | くふふ、そう? もう出してしまいたいのではない?(こりこり、と幹をくすぐって) (2014/6/12 23:39:13) |
アレン♂人間 | > | うぁぁ びくっ!びくっ! はぁ…はぁ… だ 出すもんか はぁ…ビンッ!はぁ…(息が荒くなりすでに) (2014/6/12 23:40:22) |
アストリア | > | そお? じゃあこうしてあげる(じゅぶぅっ、と後ろを触手が貫いて、前立腺をもみほぐし、強制的に射精に導いて) (2014/6/12 23:42:07) |
アレン♂人間 | > | んん!!!ビンッ!っっ(あまりの刺激に体が反応して)くっは!! (2014/6/12 23:43:22) |
アストリア | > | (そのまま、触手が癒着し、快感を強制的に送り込んできて) (2014/6/12 23:44:20) |
おしらせ | > | アレン♂人間さんが退室しました。 (2014/6/12 23:44:44) |
おしらせ | > | アストリアさんが退室しました。 (2014/6/12 23:45:07) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/6/9 01:23:49) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/6/9 01:23:59) |
おしらせ | > | ファルナ♀村娘さんが入室しました♪ (2016/6/14 23:59:17) |
おしらせ | > | ファルナ♀村娘さんが退室しました。 (2016/6/15 00:05:34) |
おしらせ | > | ファルナ♀村娘さんが入室しました♪ (2016/6/15 00:06:28) |
おしらせ | > | ファルナ♀村娘さんが退室しました。 (2016/6/15 00:10:07) |
おしらせ | > | フェリア♀村娘さんが入室しました♪ (2016/6/16 00:11:06) |
フェリア♀村娘 | > | 染めてくれる、魔族さん、待ってます (2016/6/16 00:11:57) |
おしらせ | > | ヌープ♂パラサイトさんが入室しました♪ (2016/6/16 00:14:04) |
ヌープ♂パラサイト | > | 【こんばんはー!】 (2016/6/16 00:14:26) |
フェリア♀村娘 | > | 【こんばんは】 (2016/6/16 00:14:32) |
ヌープ♂パラサイト | > | 【はじめましてー! ご一緒して大丈夫ですか?】 (2016/6/16 00:15:35) |
フェリア♀村娘 | > | 【はい、お願いします。ヌープさん好みの雌に染めてください】 (2016/6/16 00:16:38) |
ヌープ♂パラサイト | > | 【わーい♪(単純) そうですね。じゃあ、NGプレイとかはありますか?これはダメだ とかありましたら】 (2016/6/16 00:17:24) |
フェリア♀村娘 | > | 【えっと、スカトロとリョナ、それと奇乳化以外なら大丈夫です】 (2016/6/16 00:18:34) |
ヌープ♂パラサイト | > | 【わかりました……(メモ) つたないロルですが、ゆっくりとたのしんでいってくださいね! 久々なので、緊張しながら、こちらからはじめていきます(笑)】 (2016/6/16 00:19:50) |
フェリア♀村娘 | > | 【ふふっ、期待してますよ。】 (2016/6/16 00:20:29) |
ヌープ♂パラサイト | > | (ある晴れた昼下がり…。 村外れの綺麗な湖に 一人で、全裸になって身体を洗っているフェリアがおり……。) …おっ……あんなところに手頃な獲物が……ふふっ……。(グチュッ……と、渡り鳥に寄生しているヌープが、フッ……と気づかれずにフェリアのいる湖の隅に降り立ち……様子を伺う……。) (2016/6/16 00:25:30) |
ヌープ♂パラサイト | > | 【ゆっくりと待機……。】 (2016/6/16 00:38:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリア♀村娘さんが自動退室しました。 (2016/6/16 00:40:43) |
ヌープ♂パラサイト | > | 【あらら!】 (2016/6/16 00:40:50) |
ヌープ♂パラサイト | > | 【また、フワフワと移動しようかな……】 (2016/6/16 00:41:34) |
ヌープ♂パラサイト | > | 【フェリアさん、ありがとうございました!(笑)】 (2016/6/16 00:41:57) |
おしらせ | > | ヌープ♂パラサイトさんが退室しました。 (2016/6/16 00:42:07) |
おしらせ | > | フェリア♀村娘さんが入室しました♪ (2016/6/16 23:11:38) |
フェリア♀村娘 | > | 【ヌープさん、ごめんなさい………寝落ちしてました…………】 (2016/6/16 23:12:05) |
おしらせ | > | フェリア♀村娘さんが退室しました。 (2016/6/16 23:18:04) |
おしらせ | > | ヌープ♂パラサイトさんが入室しました♪ (2016/6/18 01:49:05) |
ヌープ♂パラサイト | > | 【こんばんはー! あ、気にしない気にしない(笑) ラフにいきましょー!→フェリアさん】 (2016/6/18 01:49:31) |
ヌープ♂パラサイト | > | 【ゆっくりと待つか新たな着地点を探すか……】 (2016/6/18 01:52:09) |
ヌープ♂パラサイト | > | 【移動ー!(テンテリテンテリー)】 (2016/6/18 01:53:28) |
おしらせ | > | ヌープ♂パラサイトさんが退室しました。 (2016/6/18 01:53:32) |
おしらせ | > | フェリア♀村娘さんが入室しました♪ (2016/6/18 03:58:46) |
フェリア♀村娘 | > | 【待機してみますねー】 (2016/6/18 03:59:04) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/6/18 04:02:45) |
未定♂ | > | 【こんばんは、NGにスカとありますが放尿も不可でしょうか?】 (2016/6/18 04:04:05) |
フェリア♀村娘 | > | 【こんばんは、何かの拍子にしてしまう程度なら大丈夫ですよー】 (2016/6/18 04:04:43) |
未定♂ | > | 【成る程、分かりました。ふたなり悪堕ち化とかは可能ですか?】 (2016/6/18 04:05:56) |
フェリア♀村娘 | > | 【可能ですー】 (2016/6/18 04:06:18) |
未定♂ | > | 【でしたらふたなり悪堕ち化させて、酸性精液を射精するようになってしまい、村の男性達に精液掛けて回り溶かしていくのはどうですか?】 (2016/6/18 04:10:29) |
フェリア♀村娘 | > | 【うーむ………そういった最終的に精液で溶かすとかって言うのはちょっと私の趣向とは合わないですね………】 (2016/6/18 04:13:08) |
未定♂ | > | 【成る程…でしたら石化させたりとかでしたらどうでしょうか?】 (2016/6/18 04:14:37) |
フェリア♀村娘 | > | 【なんといったらいいか、そういうバッドエンド的なのは合わないので、失礼しますね】 (2016/6/18 04:15:22) |
おしらせ | > | フェリア♀村娘さんが退室しました。 (2016/6/18 04:15:28) |
未定♂ | > | 【分かりました、検討ありがとうございました】 (2016/6/18 04:16:54) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/6/18 04:16:58) |
おしらせ | > | ヌープ♂パラサイトさんが入室しました♪ (2016/6/18 10:12:09) |
ヌープ♂パラサイト | > | 【ゆっくりと待ちますかね~。】 (2016/6/18 10:12:22) |
ヌープ♂パラサイト | > | 【~】 (2016/6/18 10:23:58) |
おしらせ | > | ヌープ♂パラサイトさんが退室しました。 (2016/6/18 10:33:27) |
おしらせ | > | フェリア♀村娘さんが入室しました♪ (2016/6/19 04:53:39) |
フェリア♀村娘 | > | 【待ち】 (2016/6/19 04:53:49) |
フェリア♀村娘 | > | 【淫魔様の色に染めてもらいたいです】 (2016/6/19 04:57:46) |
おしらせ | > | ヌープ♂パラサイトさんが入室しました♪ (2016/6/19 04:58:22) |
ヌープ♂パラサイト | > | 【おはようございます。見たことあるかたがいたので、立ち寄り~】 (2016/6/19 04:58:54) |
フェリア♀村娘 | > | 【おはようございます、この前はごめんなさい…………そして、お願いします………】 (2016/6/19 05:02:38) |
ヌープ♂パラサイト | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ(笑) むしろ、まったく気にしないでください。 ……駆け足行こうとしたら雨で断念してムラムラなので……よかったら、お相手お願いできますか?(笑)】 (2016/6/19 05:03:49) |
フェリア♀村娘 | > | 【えぇ、ヌープさんの好きなように………壊してください】 (2016/6/19 05:04:38) |
ヌープ♂パラサイト | > | 【ありがとうございます。ちなみに、NGとか確認しますが、ありますか?】 (2016/6/19 05:06:57) |
フェリア♀村娘 | > | 【この前言った、リョナスカと奇乳化位ですね】 (2016/6/19 05:07:48) |
ヌープ♂パラサイト | > | 【わかりました。では、ゆっくりと前回と同じ流れからはじめていきますね】 (2016/6/19 05:08:38) |
フェリア♀村娘 | > | 【お願いします】 (2016/6/19 05:09:00) |
ヌープ♂パラサイト | > | (ある晴れた昼下がり…。 村外れの綺麗な湖に 一人で、全裸になって身体を洗っているフェリアがおり……。) …おっ……あんなところに手頃な獲物が……ふふっ……。(グチュッ……と、渡り鳥に寄生しているヌープが、フッ……と気づかれずにフェリアのいる湖の隅に降り立ち……様子を伺う……。)【そのまんまからはじまり、すみません】 (2016/6/19 05:09:22) |
2013年06月09日 21時28分 ~ 2016年06月19日 05時09分 の過去ログ
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