「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ
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2016年06月16日 23時44分 ~ 2016年06月19日 11時56分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレン♀帝国魔道士さんが自動退室しました。 (2016/6/16 23:44:13) |
おしらせ | > | エレン♀帝国魔道士さんが入室しました♪ (2016/6/16 23:45:48) |
エレン♀帝国魔道士 | > | (所詮寄せ集めの部隊だった。大声に気圧され、蜘蛛の子を散らすようにほぼ全員の兵士が、我さきにと、逃げ出してしまった。エレンは特に兵士を止めようとせず、ふくろうの居る腕をゆっくり水平にして、心配そうに眺めている)矢傷か、相手はよほどの使い手か、まぐれあたりでしょうね…(口をもごもご動かして、小さな声で呪文を詠唱し出す。ふくろうを淡い白い光が包む。光が消えたとき、ふくろうの傷は癒えていた。さっとふくろうが飛び立ち、敵を探すように周りを飛んでいる。木の陰の上で鋭角に曲がって、エレンの上空で羽ばたいていた)ふーん、木の陰にかくれているんだ。隠れるのが好きなの?それとも、木が好きなのかしら…(馬鹿にしたように薄く笑い、またも呪文を詠唱した。相手が隠れている樹木の真下に赤い魔法陣が現れ、一気に炎が舞い上がった。木は燃え盛っているだろう) (2016/6/16 23:46:27) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【先頭になりましたーどうしますサイコロ勝負を使いますか?】 (2016/6/16 23:49:14) |
エレン♀帝国魔道士 | > | 【サイコロで、木が燃え始めたかの成否判断しますか?】 (2016/6/16 23:50:05) |
エレン♀帝国魔道士 | > | 【では、1d6でアリシアさんより、わたしが大きければ、燃えてしまうことでいいですか?】 (2016/6/16 23:50:46) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【いえいえー。サイコロを振って、戦闘の負け、勝ちを決めるんですよー】 (2016/6/16 23:51:02) |
エレン♀帝国魔道士 | > | 【サイコロバトル、あまり得意でないんです。負けて欲しいなら負けます】 (2016/6/16 23:52:55) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【そうなんですかー。じゃあお願いしますー】 (2016/6/16 23:54:56) |
エレン♀帝国魔道士 | > | 【負けますね^^】 (2016/6/16 23:55:22) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | (帝國軍兵士が偽りの情報を聞けば、混乱状態の部隊がどうにかできると思っていなかったのだろう、兵士たちは士気はなくなり命が惜しい様にとちりじりに敗走していくのを見れば残るのは、指揮官の女であり、一人残ったのを見れば小さく微笑み)んっ?(前を見れば、先ほどのふくろうが飛び立ち、こっちの存在を教えているようであり、次の瞬間真下に赤い魔法陣が生まれており、それが足元にあると解れば急いで魔法陣から離れて行き、魔法陣から出た瞬間に木の周りは炎木々が包まれていき)あ、あぶなぁ…もう少し逃げるのが遅かったら燃えて死んでいたかもしれませんね…(冷や汗を感じながら燃えている木を見つめていき)そっちがその気ならこっちも、その気にならないと…いけないよねぇ…(先ほどの陣地、相手はそっちに居るだろうと思い、足を動かしてはその陣地に居る相手に突撃していき、持っているナイフで、相手に投げつけて牽制をては魔法を付けない様にとさせていき、相手に近づくことが出来るのならそのままの正面から首元に太ももにつけているナイフを首元に押し付けて降伏するように言い放ち) (2016/6/17 00:05:29) |
エレン♀帝国魔道士 | > | あーあ、燃えれば山火事になって帝国と王国どっちも、困らせれたのに…(一本だけ焼け落ち、くすぶる煙を残念そうに見上げている。疾風のごとく人影が近づく、女だったのは想定外だった)女!…(首元にナイフを当てられ、クスクス笑いながら、両手をゆっくり上げた)はい、降参。でも、敵が女一人だとは意外だったわ…(余裕の表情を浮かべて、帽子が揺れ、空を埋める青色を眺めている)自己紹介まだだったわね、わたしは魔道士のエレン… (2016/6/17 00:13:32) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 何がおかしいの?(首元にナイフを突きつければ何かおかしそうに両手を上げるしぐさを見せれば、持っている物を奪い、ナイフを首元に押し付けたまま、片手で遠くに投げて)私の名前はアリシア、エレンね…色々と聞きたいことがあるし…色々と、調べさせてもらわないといけないから…(そういいながら、一旦はナイフを収めて、近くに居る死んだ兵士の布を切り裂いていき貧相な、長い布を作り、エレンさんの方へと戻り手を縛ろうとして)因みに、もし、又魔法を使おうなんてしたら舌を切らせてもらうから…(たぶん相手は、舌を着ることなんてできないと思っているだろうと思い、近くに死んでいる兵士の口にナイフを入れては舌を切り裂いて、相手へと投げて見せる)私は殺すなんて言葉は脅しでは使わない…だって殺したら大事な情報が無くなるもの… (2016/6/17 00:25:16) |
エレン♀帝国魔道士 | > | (ポケットに入っていた、色とりどりのガラスの小瓶や化粧品などが地面に散乱する。言葉に首を傾げて、彼女のつま先から頭まで目だけ動かして見ている)聞きたい?調べたい?そんなことして何の役に立つの?…見ての通りわたしは、二線級部隊の一現場指揮官に過ぎないのよ?…(冷笑しながら、口元を手で押さえようとしたとき、両手の自由が奪われる。蔑むように切り落とされた舌を眺めていた)ふーん、死体を切り刻むなんて酷いことをするわね。死の感触を手で感じないと、満足を覚えれない人間なの?…(何度か瞬きして、考えるように瞳が斜め上を眺めている)そういえばわたしも、脅し言葉で「殺す」って使わないわね。脅すなら「魔法でカエルにしてやる」とか、つまり、あんた、魔法苦手ってこと?まあ、あの密林を越えて来れたんだから、さぞかし、体力だけはあるんでしょう… (2016/6/17 00:37:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。 (2016/6/17 00:45:30) |
おしらせ | > | アリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪ (2016/6/17 00:45:37) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | あら、十分に役に立つわよ?一つの情報が一つの戦場の役にたつ…そういうものよ?(冷笑している様子をみれば、小さく微笑みながらいって)えぇ…死体を切り裂いて、血肉を見ないと、不安になるの…どう?いい趣味でしょ?貴方の体でも同じことをしてあげようか?そうすれば、その生意気な性格も治るかしら?(ナイフをクルクルと回しながらエレンさんに近づいては片足でエレンさんを地面に倒してはお腹に足を置いては、軽く柔らかいお腹を軽くぐりぐりとふんずけていき)えぇ…体力はあるわよ?、魔法なんて大嫌い…だって、魔法は時間がかかるし音はでかい、派手…見つかりやすいでしょ?、ねぇ…ちなみに、恥ずかしいのと、痛いのどっちがいい?(この調子なら話す気もないだろう、それならばじっくりと聞いてやる聞けなくても王国軍に連れていき捕虜にしてもらえばいいことだと思い) (2016/6/17 00:52:27) |
エレン♀帝国魔道士 | > | ふーん、小さな情報を集めて、全体を見極めるかぁ。でもぉ~、貴女、魔法使えないなら、どうやってその情報を伝達するの?状況は刻一刻と変化してるの。古い情報を受け取った上層部は、混乱するだけじゃなくて?…そもそも、情報は集めるより、利用するほうが難しいの。王国の上層部に情報を扱える人間がいるのかしら?…(気の毒そうな視線を送り、光るナイフに緊張感のない表情をしていた)いい趣味?気の毒な人としか思えない…(ため息をしながら、肩をすくめていると、仰向けに蹴倒され、帽子が落ちる)平和な時代に生まれなくて良かったね。平和な時代なら、ナイフ投げの大道芸人になるしかないか…(ぐっと腹部を圧迫されれば、その都度、苦悶で唇が歪んでいた。軽く咳をしてから)どっちも嫌。痛いのや恥ずかしいのが好きな人間、アリシアは沢山会ったの?つくづく可哀想な人…(踵でおなかを踏まれ、激痛のあまり、そっと口を開いた)情報、何を聞きたい?… (2016/6/17 01:05:17) |
エレン♀帝国魔道士 | > | 【す、睡魔が…わたし、次で〆ロールとなります。すみません】 (2016/6/17 01:06:36) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【睡魔なら、私が〆を書いておくので、先におちられてもいいですよー】 (2016/6/17 01:07:25) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 本当に口の減らない子だねぇ…(小さく苦笑いをしながら、足でぐりぐりとやっていき、)その情報が生きる会期内化は貴方次第じゃない?、古くてもいいの知らないよりも…(此処で情報を穿いてもらっても、めんどくさいことになるだろうと思えば)ほら、そんなに新鮮な情報をおしえたいんだったら王国軍のところに行きましょうか?ほら、立ちなさい、体力のある私が来た道を歩いていくんだからしっかり歩かないと、大変なことになるから(減らない口に効く耳を持たない様にエレンさんを無理やり立たせれば兵士から再度、布を切り裂いては口に巻き付けて魔法を使えないようにすれば自分が北森の道を歩かせていき)【私は〆とさせていただきます】 (2016/6/17 01:14:23) |
エレン♀帝国魔道士 | > | あなたこそ、口数多いわよ…(踏まれる痛みで時折、うっ、と悲鳴を漏らして自由な足が、反射的に動いていた)情報は、わたしは二線級の部隊の一指揮官さっき話したし…あなたも軍に所属するなら、ここにわたし達が王国の人間が来るとは思ってなかった。そのくらいの観察眼は持つべきね…(襟首をつかまれた、操り人形のようにダラリ首をたれ、立ち上がった)道って、あなたにお似合いな獣道…(そこまで口にして、口に枷がはめられた。心の奥底でアリシアに復讐を誓いながら、険しい森へ足を進める。王国軍の陣地にたどり着けば、情報を得て脱出する機会もあるかも?そんな思惑もあった)【ありがとうございました、お休みなさいませ】 (2016/6/17 01:25:51) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【おやすみなさいませー】 (2016/6/17 01:27:02) |
エレン♀帝国魔道士 | > | 【どっちも、仲間にも友達居なさそうな人間ですね、お先に退出します】 (2016/6/17 01:27:10) |
おしらせ | > | エレン♀帝国魔道士さんが退室しました。 (2016/6/17 01:27:16) |
おしらせ | > | アリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。 (2016/6/17 01:27:32) |
おしらせ | > | アリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪ (2016/6/17 21:59:38) |
おしらせ | > | アリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。 (2016/6/17 22:11:32) |
おしらせ | > | マテウス♂帝国軍参謀さんが入室しました♪ (2016/6/17 22:23:01) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【お部屋お借りしてがんばって出世しようと思います!考えながら書くから出世し損ねるやもしれません……】 (2016/6/17 22:24:02) |
おしらせ | > | アリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪ (2016/6/17 22:30:24) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【出世の道は閉ざされたお邪魔してもいいですか?】 (2016/6/17 22:30:51) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【うわぁ……出世失敗した(笑)こんばんは】 (2016/6/17 22:30:53) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【挨拶忘れてましたーこんばんはー】 (2016/6/17 22:30:59) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【いいんですよ。えぇ、出世なんてどうせできないんです(泣)。どうしましょ?砦攻略して出世しようと目論んでますが、どう転ぶかわからないまま書きかけを続けてよかったです?場面変えますか?】 (2016/6/17 22:32:07) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【向こうで教えてくれて、思わず入ってしまいましたー。港攻略ですかー攻略部隊を全滅させてもいいのなら大丈夫ですよー】 (2016/6/17 22:33:10) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【コワい……やめとこ(笑)このネタは密かに夜中に書いてやっぱり出世しよう……んっとそうですねー(考え中)】 (2016/6/17 22:35:06) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【大丈夫ですよー。血の雨を降らすだけですから…(ニコ)もしその夜中に出くわしたら今度はリリィで邪魔をしよう。私は何でも大丈夫です(お任せ)】 (2016/6/17 22:36:37) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【このあいだ見かけたアリシアさんの待機ロルに続く形でどうです?あれなら多分命はとられない気がする……ちょっと探そう】 (2016/6/17 22:37:05) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【待機ロル書きすぎて、解らなくなってしまいました汗さっきの漂っていないロルってありましたっけ?汗】 (2016/6/17 22:37:59) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【なんか帝国領にに潜入してるやつですー】 (2016/6/17 22:38:57) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【殺気は十二分に漂ってますー。でも部隊殲滅までは行かないと思うな、街中だから。】 (2016/6/17 22:39:33) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【こっちはやられそうになったら、いつも一緒の従者くんに助けてもらおうと思いますです。】 (2016/6/17 22:40:30) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【あぁー従者君、命を持って帰れるかしら?たぶん】 (2016/6/17 22:41:18) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | いや…やめて…これ以上は…(暗い闇の奥、死んだ母が目の前で帝国兵士に犯されているときの記憶、それがまるで、今行われているかのように鮮明に映し出される、押さなかった時の自分、帝国兵士から親を守れなかった無力のころの自分を見つめては、逃げろと、必死に言ってくる傷だらけの父の姿、その姿を涙目で見産めては、逃げ出す自分の姿、その去った瞬間、目を開ける、煉瓦で作られた宿屋、その宿の一室のベットで大量の汗をかき、目を覚ませば)はぁ…夢…まったく…嫌な夢を見させてくれる…あれからどのくらい時がたっているのやら…(小さくため息をつけば、外から聞こえてくる、活気とは違う、帝國軍兵士の下賤な笑いと、一人の女性の悲鳴、きっと宿の外では帝国兵士が好きなように暴れているのだろう、帝国領の町の宿、近くに帝國軍拠点があるため、其処に潜入をするために、この町で情報を集めていたのだが) (2016/6/17 22:41:22) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | (拠点が近いことから、帝國軍兵士が暴れまわっているようであり、小さくため息を再度つけば、書いた汗を流すために、浴室へと進んでいき、着ている下着や黒色のタンクトップを脱いで、暖かいお湯のでる浴室へと行けば、常にお湯の流れる浴槽、その浴槽で汗を流しては、さっぱりとしたようにタオルで頭を拭きながら先ほどの部屋へと戻っていく)ふぅ…帝国は憎いけど…此処の宿屋は料金が高い分、それなりに良い部屋で本当にいいね。(宿屋の窓から、外を見れば未だ、帝国兵士は暴れまわっており、好き勝手に露天の物を食べたり住人を弄ったりしており、国を守る兵士とは思えないような事をしており)はぁ…弱い者が強い力を持てば愚か者になると聞きますがその通りですね…まぁ此処は帝国領だからいいですが…(自国で自国の軍がどのように暴れてもこっちには被害が来ないから良いが、気分がいい物ではない、潜入用に持ってきた衣装を着れば、宿屋から外に出暴れている兵士の方へと近づいていき)ねぇ…そのくらいにしたら?いくらなんでも大人げないですよ?(ごつごつとした帝国軍の鎧を身にまとった兵士、気分が良い所を邪魔されたせいか大層ごりっぷでこっちを睨み付けてくれば) (2016/6/17 22:41:57) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 私と…やり合いますか?(小さく微笑み、帝国兵士を見つめる、笑みには殺気がこもっており、まるで肉食獣が、獲物を見つけたかような目をすれば、強気の帝国兵士も次第に弱気に変わり、まるで弱い悪役の最後の言葉のようにおぼえておけと、一言言えば逃げていき)はぁ…まったく…強大な帝国という後ろ盾を持っているからと、豪語するのもいいですが、やりすぎですよねぇ…(本来なら後ろからグサッと、刺していたかもしれないが、今回の任務は敵情視察であり、誰かを殺すことではなく)護身用を持ち歩いていても、あまり殺すことはできないんですよねぇ…まったく…(暴れん坊から解放された町の人達は安堵の息を漏らしながら、元に戻った日常に戻っていき)はぁ…軍の拠点があるのも嫌ですねぇ… (2016/6/17 22:42:13) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【↓これですかね?】 (2016/6/17 22:42:25) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【ですです。従者くんは殺さないでください。だったら自分をっ(きりっ】 (2016/6/17 22:43:03) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【じゃ続き書きます。ちょっと時間くださいー】 (2016/6/17 22:43:14) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | (戦場に立てば考えなくてすむことでも街中の平穏は思い出させてしまう。眠れないままに今宵抱く女を探しに、違う言い方をすれば娼婦を買いに街へと繰り出す。いつもの従者と二人で。選り好みするのはいつもこの従者の男である。今夜も中々店が決まらない)……いい加減にしておけよ。帝都じゃないんだ。娼婦だってそりゃあまぁ……(と此方は義肢の左脚引き摺り杖つきながらなんだから、と訴えかけるつもりの声がぴたりとやんだのは前方に、見覚えのある女の姿を認めたから。あれは確か、どこかの砦の門の前。殺されかけて、なんとか口先で誤魔化して免れた。触らぬ神に祟りなし――見なかったフリで踵を返そうとする。彼女の任務がなんであれ、帝国に害することであることは間違いがないだろうが、それはこの場で自分がどうこう出来る問題でもないと思えば。それなのに察しの悪い従者が大きな声をあげる「あれぇ、どっち行くんです?マテウス様。こっち、こっち。確かこっちにいい店が…」) (2016/6/17 22:53:41) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【本日も画像は怖くない(笑)むしろ可愛いのに、そのお言葉。怖いなぁ。やっぱり早く出世しよう。そうして強い護衛をつけてもらうんだっ!】 (2016/6/17 22:55:40) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【コワクナイヨ… 護衛…役に立てばよかったのに…】 (2016/6/17 22:56:26) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【ひーー(がくがくぶるぶる)……さようなら戦火の炎(くすん)】 (2016/6/17 22:59:25) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | (もう少し情報が欲しい、しかしこれ以上、街の人から近くの帝国軍の拠点の事を聞いて回れば、怪しまれては帝國軍に報告される可能性だってある、何処で情報を得ようかと考えていれば、街の一部が少し騒がしい、なにやら、帝國軍の偉い人が来ているのだそうで街が少しざわついているとのこと)へぇ…少し顔を見ておきますかねぇ…、もし、殺しの依頼があったらすぐわかる様に(まだ、殺しはしない、殺しはしないが顔を見てマーキングをしておこうと思いそっちの方へと進んでいけば、何処だろうと探していれば、一つの大きな名前、帝國軍の従者なのだろう、大きな声であるの時の名前を呼べば聞き覚えのある名前)んっ?マテウス…って…あー…いましたねぇ確か、砦の入り口に (2016/6/17 23:07:33) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | (名前を聞いて段々と思い出していく、義足を着ていたあの参謀たしかにえらい地位に居る人だと思えば、従者との話から、どうも本日、抱くための女を探しているようであり、それなら、その抱く女のふりをすればいい、帝國軍の偉い地位なら情報も知っているだろうと思い、なら行動するだけであり人々の間をくぐって、従者の事など気にする様子もなく踵を返そうとするマテウスさんに一方的にだきつこうとして)マテウス様…どこに行くんですか?…今日は、私を抱いてくださるといったじゃないですか、それなのに、私を見てどこかに行くなんて…ひどいですよ? (2016/6/17 23:07:36) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | (全くいつまでたっても迂闊なヤツだ、と思いながらもずっと一緒にいるのは彼が自分の昔を知る唯一人の人間だからである。義足故に駆けて逃げることも出来ずに背を向けているとその背に向って抱きつかれ、不覚にもぞくりとして肩が小さく震える。紛れもない死の恐怖。あの砦で自分は命をとりとめたが、幾人もの将校が誰とも知らぬ者にいつの間にか殺されたと聞いた。どう考えても、この背中の彼女の仕業だろう。今自分の命脈は彼女が握っている。どこになにを忍ばせているのかわからないが、小刀一本で喉笛かっきられても何の不思議もない体勢。此方に出来ることは冷静装って言葉を発することくらいだろう。そのうちに逃げる糸口が見つかるかもしれない。呆気にとられて立っている従者は無視して芝居にのってみることにする)忘れているものか。気付かなかっただけだ。探していたのに、どこで会えるか、教えてくれなかったのはオマエだろう?(ゆっくりと慎重に向きを変えていく。向いあうように。女の目にどれほどの殺気が宿っているか確かめようと) (2016/6/17 23:18:31) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | (上手く抱き付くことが出来れば、まるで逃がさないというように、両手でマテウスさんに抱き付き、胸やお腹などをマテウスさんに密着させながら言い放ち、後ろから従者が無礼と言うような言葉を言うのも、あまり気にする様子もなく、殺気のない無邪気な笑みをマテウスさんに向けては)従者さんですか?、ごめんなさい、マテウス様に会えたことがうれしくてうれしくて…本日は、今宵の女を探していらしゃるんですか?それなら、良い所がありますよ?、もし、マテウス様が心配なら二人で私でもいいですよ?でも、少し間だけ、二人にしてくれると嬉しいなぁ…(従者の人を、無理に引きはがそうとはしない、無理に引きはがそうとすれば怪しまれるから、怪しまれずに事を済ませようとして、要はマテウスさんから情報を引き出すのが目的ならば、少しの時間だけ、二人になればいい、そのあとなら二人だろうが一人だろうが関係ない、今回の仕事は暗殺じゃないのだから) (2016/6/17 23:27:04) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | (従者が騒ぎ立てているのは、心配ではなくやっかみだと長い付き合いの自分にはわかっている。にっこりと無邪気を装った笑みを零す彼女はどこからどう見ても従者好みで、散々選り好みしたあげくに従者自身でなく主人がいい女を抱けるらしいのが羨ましくてたまらないのだろう。あの砦で従者はこの女と遭遇しなかった、というより遭遇して顔を見る暇もなく気絶させられていた。だから正体は知らないし、何かを勘づくほどの鋭さも持ち合わせてはいない。殺気がないのは有難かったが、しかしだからと言って黙って返してくれるわけでもなさそうで。「二人で」という言葉に情報を欲しがっているのだろうか、と察しをつけながら)…あぁ、彼は置いていこう。二人きりで楽しむほうがいいに決まってる(言いながら彼女の背中に手を回し、その手滑らせて尻を撫で上げていく。どうせ情報は渡さねばならぬだろうが―それを渋って殺されてはたまらない―少しくらいは役得があってもいいだろうから。声を落とし耳元に唇近づけながら)どこへ行く?お前の巣穴か?(行き交う人が大勢いるこの場所で長く人目に触れていたくないのは此方も同じ。後でどんな噂がたつか、と思えば) (2016/6/17 23:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。 (2016/6/17 23:47:22) |
おしらせ | > | アリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪ (2016/6/17 23:47:44) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | (まるで、子供のように騒ぐ従者を見れば小さく微笑み)何時か、お兄さんにもサービスしてあげますから…今だけは…ねっ♪(従者に軽くウィンクをしては、マテウスさんの腕に掴む様にし移動しては、背中に手を回されてついでに、お尻を撫でられれば体をピクンと体を反応させて)えぇ…じゃあ行きましょう素敵な夜を楽しみに(少し微笑みに崩れが一瞬会ってもすぐに先ほどの無邪気な笑顔を見せて)ううん、貴方のお城でお願い、大事な大事な参謀を見知らぬ娘の巣穴よりも、安心はするでしょ?(小娘の宿に連れ込めばそれこそ、余計な噂が立つかもしれない、目の前の、相手は地位の高い相手なら変な所に連れていくことが出来ないと思ったのか、向こうの方が色々と都合がいいと思い) (2016/6/17 23:48:55) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | (苦笑浮かべて)軍の拠点に女を連れ込んだら何と言われるか。買い被って頂いて光栄だが、軍の規則を破って平然としていられるほど自分は偉くない……そうだな、じゃあともかく二人になれるところへ行こう。馴染の連れ込み宿だ(娼館でなく街頭に立つ女を買ったときにはいつも向かう店へと誘っていく。彼女のアジトを教えてくれないのは当然だろうし、自分も拠点をご丁寧に案内してやるほどには親切ではない。尻を撫でる手に反応が返ってくれば、そのまま服の上から背骨にそって薄い掌かけのぼらせては、また尻へと手を戻し。後孔探ったら瞬殺されるかもな、と思いながらも手が止らず。睨まれればやめるつもりだけはあるけれど、彼女の体を弄る手は大胆さを増していくうちに宿へとたどり着く。部屋をとって二人になっても体離さないまま)――さて、何をお望みだろう?このまま楽しむのも悪くはないと思うが? (2016/6/17 23:59:37) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | あら、せっかくの強力な帝国の拠点に行ってみたかったけど…それなら、案内していただける?(敵に宿を教えても、良いことなどない、それに幾ら偉いと言っても、従者だけが帝国の目があるとも燃えない、それなら、二人とも知らない宿の方が良い、マテウスさんが宿に行くと言われれば、其処についていき、その間も、お尻を触れられていき、一端をやめられても、直ぐにお尻を触れられてお尻を触れられている間は周りの目があるためか、睨む様子はなく、身体を時折ぴくッと震えるような仕草を見せながら、宿に入れば、誰も見ていないと思えばくるりと、マテウスさんから距離を取って)残念ですが、この先は貴方次第ですかね?フフ、よくご存じで、私が欲しいのは、情報です。もし、私の欲しいものがあったら…そうですねぇ…私の体を好きなようにしてもいいですよ?ずっとお尻を触られていましたし?(少し距離を取ってはスカートを太ももまでめくれば少し誘惑をするようにして)もしかして、殺されているかもって思っているかもしれませんが、此処で貴方を殺しては犯人は私で決定ですからね、何処かに居る従者にも、顔をばれていますから待ちの人の表現だってありますので、 (2016/6/18 00:13:05) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 成程。(闇中を影のように動いて誰に知られることもなく人を殺めるのが彼女の生業なのだ、と納得する。捲り上げられるスカート。覗く脚にごくりと喉が鳴る。彼女は知るはずもないが、ある出来事のせいで今宵自分の心は荒んでいる。今宵というよりはもっと長く荒み続けている。それを鎮めるために女抱こうと街へ来たのだから。相手は誰でもよい程に女の肌を求めていた。そして眼前にあるのはこんな片田舎の娼婦とは比べものにならない極上の柔肌。それでもなにもかも喋ってしまうほど腑抜けてはいない。殺気より色香が濃くなり、誘惑されていきながら、さてどの程度喋れば彼女は肌を許すだろうか、と思い巡らすくらいの余裕はまだあって)さて、情報。生憎、下っ端だから大したことは知らない。せいぜい、あそこの拠点のことくらいだ。人数は…(と、彼女が潜入を続ければいつかは手に入れてしまう程度のことは喋る。人数や、指揮官の名前や、これからどの方面へ向おうとしているか、などを) (2016/6/18 00:28:12) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | さて、知ってることは皆喋ったつもりだが……触れてもよい情報だっただろうか?(にやりと嗤いながら距離をつめていく。喋りながらも彼女の体の隅々に這わせていた視線を、彼女の瞳にだけ向け直して)他に知りたいことがあればどうぞ?その身体の対価としてなら安いものだ(とうそぶいてみよう) (2016/6/18 00:28:15) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【さて、どうしよう。さらりと情報だけゲットして踏みつけていっていただいても全然かまわないですー。殺されなければいいですー(笑】 (2016/6/18 00:29:29) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【大丈夫、今は、無防備なので手拳を繰り出すようなことをしなければ、抱いても大丈夫ですよー】 (2016/6/18 00:32:28) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【了解ですっ!】 (2016/6/18 00:33:18) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | (太ももまでスカートの丈を上げれば、白い足が伸び、適度に付いた肉付に足があり、マテウスさんの喉がなるのを見ればうまく誘惑で来たのだと思えば、ほしいのは拠点の情報、其処の名前が出てくれば小さく口元を上げて笑い)フフ…情報ならいくらでも出てくるの、でも、帝國の内部の人間なら、確実でしょ?(情報ならいくらでも、出てくる、問題は情報の信用性であり、ほしい情報が人鳥はいれば)ううん、これで十分だよ?、えぇ…どうする?、敵の暗殺者を抱いてみる?(以前に恐ろしい目を見た暗殺者の体に興味はあるのだろうかと思い、冗談交じりで語り掛けて、もし、これで抱きに来ても抵抗するつもりはない、抱いてもいいという条件だったのだ、これで嘘をついて、逃げても、次に似たような状況があっても情報が得られなくなる可能性だったあるのだから)身内の情報を売ってまでも、抱けるほどの対価なのかしら? (2016/6/18 00:38:44) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | あぁ、もちろん(再び距離は近づき、露わになった太腿に右手を伸ばしながら、屈みこんで囁く。耳朶嬲るように唇近づけて)いい匂いがする。人を何人も殺めてきたとは思えないようないい匂いだ。それとも……殺めたからなのかな?(くん、と鼻をならしながら薄い掌が滑らかな腿の柔らかさを味わっていく。醜く引き攣れた左頬が彼女の頬に触れ)だが…オマエに溺れてしまったらどうしよう?命狙われる相手の虜になってしまったら?(くすり、と零れた笑いは声にはならず、ただ頬だけが微かに緩む)まぁ、それも悪くはないかもしれない。こうやってオマエを抱きたいがためにせっせと出世していい情報を得るというのも悪くない(本気であるはずは無論ないが、どこかにそれもいいかも知れぬという響きも混じる。そうして簡素な宿のベッドへと彼女を押し倒していく。いつだって彼女は此方の細い身体を跳ね飛ばせるだろう。耐え難いと思えば。そうはされないように、彼女の反応を確かめながら左手は服の上から胸の膨らみを確かめていくだろう) (2016/6/18 00:49:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。 (2016/6/18 00:58:56) |
おしらせ | > | アリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪ (2016/6/18 00:59:19) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | そう?じゃあ今宵だけ、私の体を好きなようにしていいよ?(一旦取った距離はすぐに近づかれてスカートを折って露わにさせた太ももに左手が伸びていき、少し大きな手が太ももに触れていき、耳朶を嬲るように唇を近づけられて唇が動いていき)んっ…なんだか、くすぐったい…フフ、何人も殺めてきてるから血の匂いでもすると思った?、私も一介の女だもん、自分の匂いくらいは気になるよ? (2016/6/18 01:07:30) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | (男の人に匂いを嗅がれている、身体を触れられているという感覚、それは恥ずかしいという気持ちが現れて、何時も、殺す対象としていた男に匂いを嗅がれているのだマテウスさんには見えないかもしれないが、白い頬がほんのりと赤くなって体に現れており)だったら、いっぱい私のために情報を集めて、私に頂戴?、私が求めている物をくれたらまた、こうして上げるかもしれないよ?(冗談かわからない言葉が出てくれば、小さく微笑みながらこっちも冗談交じり声を返していく、帝国の者を殺してきた身にそれだけの価値があるのかわからないが、もし、それだけの価値があるのならそれも悪くないと思い)きゃ…(後ろのベットへ押し倒されれば、軽く背中からベットへ倒れていく、軽く揺れては、ベットに仰向けの状態で倒れてその際に太ももまでめくっていたスカートは、股間部のところまで域に捲れてしまえば黒色の下着が露わになりマテウスさんがベットの方へ近づいて、そのまま、服の上から胸のふくらみを確かめれば、大きとまではいかなくても、それなりの大きさの有る胸がマテウスさんのてにふれて) (2016/6/18 01:07:37) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | (腿を味わっていた右の手指はその下着へと伸ばされていく。布の上から秘裂を探りその奥から頭もたげてくるであろう蕾を探す。指を押し付けながら、唇が耳朶に触れる。そっと柔らかに。そうして少しだけ覗く舌先が十分に耳朶を味わった後に耳孔へと舌が延びていく。乳房弄る左手は服の上からその頂きを擦るようにして一向に飽きることなく。もう片方の乳房は此方の薄い胸に微かに押しつぶされて形変えているだろうか。染まる頬は見えずとも耳朶に熱が籠ってくるのは解るから、舌をひっこめて)熱いのはいいな。もっと熱くなるといい。帝国の兵を幾人殺そうとも関係はないな。自分は帝国に養われているし多少の恩義はあるが、愛国心とやらには縁がない(それに愛を語るわけじゃないだろう?ただ身体を愉しむだけじゃないか、とは言葉にしなかった。舌先が首筋へと降りていく。くん、とまた鼻をならし、その白い肌にしばらく吸い付けばそこに印がつくだろうか。明日の朝には消えてしまうくらいの儚い痕が) (2016/6/18 01:20:38) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | (腿に触れていた手がだんだん等への方へと伸びていき、下着越しから秘所を探るように動かされて、見つかれば押し付けられて下着の裏地が秘所を、秘所の上にあるつぼみを擦れて刺激を与えていき、組が耳朶にふれれば、舌先が耳朶を弄っていき、そして、耳へと舌が伸びていき生暖かい少しザラザラとした感触、それが耳を弄られていき)んっ…くんっぁ…(胸を左手で何かを探る様に動かしていき、片方の胸はマテウスさんの胸板に押しつぶされていきいき形を変え、マテウスさんに柔らかい感触を与えていき、次第に本格的に体を弄られていけば、目はだんだんと潤っていき、手はベットのシーツを握り、足を少しだけ動かしていき)だ、だったら…もっと熱くさせて?幾ら、愛のない行為でも、それくらいはさせてくれるでしょ?(この男に愛国心がないのは解っていた、それを口に出すという事は本当にないのだろう、舌先が喉筋へと移動して、唇が喉にくっつき、そして、跡を残していく、此処を去るときには消えているようなはかない物でも、今はしっかりと、付いていき、それは今は、男の物だという証拠につながっていき) (2016/6/18 01:33:13) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | (女がせつなげに喘ぐ声に欲情は否応にも掻き立てられる。その声をもっと聞きたくて右の手指が下着をずらして、するりとその奥へ忍び込む。ぎし、とベッドの木枠を揺らしながら、服を脱ぎ自分の昂ぶりを露わにしていく。左手が彼女のシーツを掴む手指を捕える。ナイフ握って幾人もの喉を掻ききり血飛沫あびて汚れてきたはずなのに、今は真白に穢れを知らぬげに震える手を。そうして彼女自身の乳房へと導いていく)ほら、脱いで。こっちは色々と忙しいんだ。弄るのやめるの嫌だろう?(左手は乳房離れて金の髪へと向かうだろう。髪を梳きながら口づけを落とすだろう。まるで愛しい女にするように。そうしてまた鼻をならす)……匂いがかわってきた。どこからだろう?違う匂いがする(と言いながら右の手指が膨らむ蕾を押し擦りながら中指を一本、中へとわりこませていく)あぁ…ここがいちばん熱い(と言いながら、水音響かせながら膣壁を擦っていく) (2016/6/18 01:46:19) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | (次第に、声に色香の声が混ざっていき、下着の上から弄っていた手が下着をずらして、ほんのりと濡れたピンク色をした、秘所へと指が奥へと入っていき、下腹部に小さな違和感を感じていれば、マテウスさんが服を脱ぐの様子をみて、そしてシーツを握っていた手を握られて)う、うん…わか…解りました…(手を握り、そして、胸の部分まで持っていかれて脱いでと言われれば、軽く頷いて、両手で自分の服を脱いで白い肌を現していく、胸についている黒い下着も脱いでいき、白い肌、ピンク色の突起物、下の下着も脱いで、生まれたままの体をマテウスさんの前に晒す。戦場によく行く体にしては、小さな傷のない白い体、強大な帝国を相手にして無傷な体はそれだけの、能力を露わにしている解り、裸になれば男の人に見られるという事は少ないのだろう、恥ずかしそうにして)うっ…匂いって…んっぁ…ぁ…(右手が秘所のつぼみを押し擦られていき、一本の指が秘所の中へと入っていき、擦られては声を漏らしていく、段々と、下腹部が疼いては男女との交わりの準備が終えたように男性の指を濡らしていく) (2016/6/18 02:02:22) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | ね、ねぇ…い、いれて…(下腹部の疼き、身体が目の前の男性が居るという事で、自然と理解しているのだろう、目の映る先は男性の性器であり、疼きを止めてほしいと、恥ずかしそうにしながら言って) (2016/6/18 02:02:24) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | (懇願されて悪い気はしない。傷のない滑らかな肌の隅々を眺めながら、あれだけ人を殺めてこれだけ美しくいられる不思議を思い、その彼女がせがむ声は自尊心をくすぐる。それでも、これもまた擬態であるのかもしれない、とそんな思いは胸を過る。自分の昂ぶりが彼女を求めて止まないのは真実で、綺麗だと感に堪えかねたようにこぼす声に偽りはないが、やはりどこかで少しだけ醒めた自分がいるように、きっと彼女もそうだろうと思うから。でなくて、どうしてこれほど美しくいられよう。少しの油断が肌を切り裂く修羅場をくぐってきているのに) (2016/6/18 02:19:02) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | (昂ぶりを彼女の秘裂にあてがい一気に貫いた。遠慮の欠片もなく。腰に手をまわしてシーツから身体を浮かせ脚を抱え込みながら。背を丸めて露わになった乳房を貪る。少しばかり強く歯をたてる。傷にはならぬほどに。彼女の最奥を突き躰の隅々を犯すように味わいながら、それでもその滑らかな白肌のどこかに印を刻むことは躊躇われた。彼女を求める心は狂おしく、でもそれはどこまでもその身体にあることを知っていたから。どんな心地がするものだろうか。あれほど憎む帝国の男に抱かれて声をあげるのは。あるいはそれは些細なことに過ぎないのかもしれない。何より大事なのは帝国の滅亡だと思っているのだろうから。囁く声も途絶えて、ただ身体擦りあわせる音ばかりが響く。唇を重ねようとそのすぐそばまで近づいてやめにする。代りのようにまた耳を貪った。舌を捻じ込みながら)……もう待てない。いいだろう?(と取る必要もない承諾を求める。言葉は無意味だと言うのに。肩を強くひき、膣の締め付けを味わいながら限界へと向かって彼女の中で膨らみを増していく剛直) (2016/6/18 02:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。 (2016/6/18 02:22:32) |
おしらせ | > | アリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪ (2016/6/18 02:22:38) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | (悲願するように言えば、その言葉を男性は受け入れてくれて、そして、秘所を男性の性器をあてがうと、一気に深くまで突き刺さっていく、腰に手を回り少し体を浮けば、足を抱きかかえられるようにされれば此方もというように、両足を曲げてはマテウスさんの背中で交差させて、腰を震わせている中、胸にマテウスさんの顔が近づきそして、歯を立てる様に強くされれば、本来痛いはずの感覚は感情の高ぶりのせいか、快楽にかわり、子宮の入り口を何度も (2016/6/18 02:35:22) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 、突かれていき、動かされれば、膣壁を擦り、男性の性器を締め付けて男性にも刺激を与えていく、今の、女にとって、帝國、王国というのは関係ない様子で、普段には帝国に見せない素の表情、色香のある声を部屋中に響かせては、身体をすり合わせて、キスをするのかと顔を近づければ変わりに、再度耳を弄られていき)んっぁ…はっぁ…う、うん、出して…私の中に…私も…んっぁ…い、んんんんっぁ!!(絶頂に近かったからだ、それが次第に近づいていき、男性も射精が近づいてきたのだと言えば、中には素という言葉の前に、体の中に出して、熱いものが膣へと入り込んでいく感覚、絶頂へと導いていき、男性が射精して少し遅れる様に女も、少し痙攣をするように体を震わせては絶頂をして、絶頂が終われば、からだぐったりと力が抜けたようにして)はぁ…ハァ…きもち…よかった? (2016/6/18 02:35:24) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | (小刻みに震えながら彼女の中へと放てばその一瞬ばかりは、何も考えずともよいただ単純な悦びが躰を充たしてくれる。此方の腕の中でぐにゃりと柔らかに力を失っていく肢体に抱くのは矢張り紛れもない愛しさだろう。それは長くは続かない。彼女と自分は、騙し騙され命を賭して対峙する間柄なのだから。それでももう一度、薄れてきた首筋の痕に隣あうように唇よせて強く吸い付く。もう少しばかり濃く色が残るように。せめて明日の朝目覚めたときには、残っているように願いながら。乱れた髪を整えてやりながら体を離す。衣服を身に着けながら横たわる彼女の肌にもう一度手を伸ばす。離れがたいと思うほどに滑らかに白い肌をしばし触れて、断ち切るように掌を離してたちあがり、杖持ちながら)――情報が欲しくなれば、いつでも来るといい。交渉しようじゃないか(そうして、彼女の瞳を射抜かんばかりに、ひとつきりの青い瞳で見つめながら)自分が代価に欲しいのはただひとつ。その体だけ。差し出していいという情報を得られるよう、せいぜい偉くなることにしよう(薄く笑うと部屋をでていこうと扉へ向かう。 (2016/6/18 02:48:57) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 帝国を裏切ることになるだろうか?、男の答えは否である。女がどう考えるかはわからないけれど) (2016/6/18 02:49:03) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【こちら、今日はこれで〆にさせていただこうと思います】 (2016/6/18 02:49:21) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【はいーありがとうございましたー私も〆を書こうかと思いましたが、このままの方が良いと思ったので私からの〆は無しでお願いしますー】 (2016/6/18 02:50:41) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【了解です。長い時間ありがとうございましたー】 (2016/6/18 02:51:09) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【こちらこそありがとうございましたー、エロルはうまくなくて申し訳ありませんでした(>_<)】 (2016/6/18 02:51:54) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【殺されずにすんだばかりか、よい思いをしていつかきっとバチがあたるに違いないと思います(笑。えええー。上手くないのはこっちだと思います(汗。】 (2016/6/18 02:52:20) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【着衣のままいけなかったし(涙】 (2016/6/18 02:53:10) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【いつか、ばち【暗殺される】かもしれませんー、いえいえーもう少しうまく書けたらなーと思いました、というか、絶頂が近いという描写を入れ忘れてましたし汗】 (2016/6/18 02:53:43) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【次に期待ですー、でも楽しかったのでー】 (2016/6/18 02:54:04) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【こちらもとても楽しかったです。ではおやすみなさいませ】 (2016/6/18 02:54:22) |
おしらせ | > | マテウス♂帝国軍参謀さんが退室しました。 (2016/6/18 02:54:40) |
アリシア♀王国暗殺者 | > | 【はいー、又お相手していただければ嬉しいですーお疲れ様でしたー】 (2016/6/18 02:54:53) |
おしらせ | > | アリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。 (2016/6/18 02:54:57) |
おしらせ | > | マテウス♂帝国軍参謀さんが入室しました♪ (2016/6/18 22:34:08) |
おしらせ | > | ダリア♀帝国兵さんが入室しました♪ (2016/6/18 22:35:46) |
ダリア♀帝国兵 | > | 【それでは、改めてお願い致します。書き出しはどうしましょう?】 (2016/6/18 22:36:20) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【よろしくお願いします。そうですね……此方から依頼めいたことを持ってお訪ねするような形にしようかなと思ってるのですが。娼館にいらっしゃいますか?(笑、それとも宿舎とかに?】 (2016/6/18 22:37:27) |
ダリア♀帝国兵 | > | 【その時の偽装で、高級娼婦だったり、変わります(笑) 合わせますので、宿舎に呼び寄せても、娼館にいらしても大丈夫ですよ(笑)】 (2016/6/18 22:39:30) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【まぁ、じゃあとにかくこっちから書き出してみますね?】 (2016/6/18 22:40:32) |
ダリア♀帝国兵 | > | 【はい。よろしくお願いします~】 (2016/6/18 22:40:46) |
おしらせ | > | エレン♀帝国魔道士さんが入室しました♪ (2016/6/18 22:46:37) |
エレン♀帝国魔道士 | > | 【こんばんは、さっきは背後が慌しくてすみませんでした。ロールお相手願えないでしょうか?】 (2016/6/18 22:47:18) |
ダリア♀帝国兵 | > | 【私の方が時間が2時くらいまでしかないので、3人は難しいかもしれません。ごめんなさいー(汗)】 (2016/6/18 22:50:33) |
エレン♀帝国魔道士 | > | 【了解です。落ちます。また機会がありましたら遊んでくださいね】 (2016/6/18 22:51:10) |
おしらせ | > | エレン♀帝国魔道士さんが退室しました。 (2016/6/18 22:51:14) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | (とある案件抱えて頭を悩ませていたとき、「用兵ばかりが策でもあるまい」と顔見知りが彼女の名前を教えてくれた。相手の懐に飛び込んで中から細工をするのが上手いという話だった。好都合、と思ったのは、なんとかせねばならぬ案件のターゲットが帝国領からは少々離れた場所にある、とある公国であったから。その公国と帝国の間には幾つかの小国が群居しており、そのいちいちを攻略してから大軍で押し寄せていては時間がかかりすぎる。女ひとり潜らせて事が成るならそれに越したことはなく――)此処か……(と教えられた娼館に辿り着いてみれば、それはいつも自分が利用する簡素な場所とは違い、貴族の館と称されても疑問抱かないような瀟洒な建物に見受けられた。「お前が行くという話だけは通しておいてやるから」と件の同僚が言ってくれていなければ玄関先で追い返されても不思議ではないとも思えた。自分を嘲るような嗤いを微かに頬に浮かべて案内を請う)マテウスと言う。紹介を受けたのだが――(少々店に馴染まないが客を装い階級も所属も名乗らず、手短に。きっとその方がいいだろう。目的を思えば。) (2016/6/18 22:51:33) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【あーっと気付かなくて挨拶もせず、すみませんでした。またお願いします>エレンさん】 (2016/6/18 22:52:02) |
ダリア♀帝国兵 | > | 【申し訳ありません。エレンさん。また機会がありましたらよろしくお願いしますー】 (2016/6/18 22:52:17) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【ちょっと三人では難しいシチュだったですよね……というわけでこんな感じでよろしいでしょうか?(おそるおそる】 (2016/6/18 22:53:06) |
ダリア♀帝国兵 | > | 【娼館ですしね…(笑) 大丈夫です! 続けていきますので少々お待ちを!】 (2016/6/18 22:53:56) |
ダリア♀帝国兵 | > | (他国へと潜入中でない場合の、所在の1つ。ある娼館。表向きは、帝国の高官や、将校、貴族が利用する高級娼婦を抱えた娼館であり、会員か会員の紹介でなければ、中に入ることすらできない。そこに、娼婦として女が所属していることは、一部の人間にしか知られていなかった。どうやらその少ない伝手からの紹介らしい男が館に入るのを、窓から見つめていた女は、赤く口紅の引かれたふっくらとした唇に笑みを浮かべて、部屋を出る。癖の強い金髪を青い輝石のついた髪飾りで飾り、鮮やかな青のドレスは、白い肌を強調するように襟ぐりは大きく開いていて浮き上がった鎖骨がよく見えた。ドレスに覆い隠した体は、柔らかくしなやかな白い肌を持ってる。そんな想像さえ書き立てる。) ――お待ちしておりましたわ。マテウス様。どうぞ。(館の中央に座する螺旋階段の上から女が男を招く。向かう先は、男を接待する為の部屋。一番奥の、一番良い部屋。娼婦たちが、特別な客をもてなすときに使う部屋だ。品の良い調度品と、クッションの利いたソファと、何より大きなベッドがある部屋。もちろん専用の浴室までついている。その部屋の扉を押し開いて、彼を部屋の中へ招く。) (2016/6/18 23:08:14) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | (開かれた扉から通されたロビーは外観の設えを裏切らない華麗さ。煌びやかな調度品に囲まれるのがこれほど相応しく見える女もいないだろうと螺旋階段の上へと隻眼の視線をあげた。何の変哲もない黒いシャツとズボン姿の自分だけが此処の空気を乱しているとは思うが、それに臆するような性格でもないから、招かれるままに女の後をついていく。それにしても、色香を武器にして謀略を為すとは聞いていたが、成程その触れこみは伊達ではないと思わざるを得ない。嗅ぎ慣れぬ芳香、金の髪の艶めき、肌の色艶、どれもが今まで触れることはおろか会ったこともない上等を感じさせる。何よりもその物腰の優美さに一際、心奪われる。確かにこれは抱きたくなるだろう。一度抱けばおそらく離れられなくなるのだろう、と思わざるを得ない。用心しなければなるまいな、と心中で呟く。自分の手が届く女ではない。謀略を依頼しにきてこちらが虜になってしまっては笑い話にもなるまい。とにかく用件を事務的に話してさっさと退散することだ、と部屋の扉が閉まると同時に強く己を戒めながら) (2016/6/18 23:24:39) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | )話は聞いておられますか?頼みたいことがあるのです――(言いながら、どうしても女から目が離せない。じろじろと全身を嘗め回すように見たりこそしないが、赤紫の瞳ではなく視線は幽かに逸れて、隠されていない白肌の鎖骨へと向けられている。好色が滲んでしまっているかもしれないが、それくらい慣れているだろうとも思えばそのまま視線は留め置いて) (2016/6/18 23:24:45) |
ダリア♀帝国兵 | > | (白く長い指先が、目的の部屋の扉を開き中へと彼を招き入れて、静かに扉を閉めた。鍵を閉める小さな音。ソファに座ることもせず、こちらをじっと見つめる男の顔。その視線が鎖骨に向けられているのを知れば、軽く首をかしげて彼へと近づく。髪留めでまとめている長い金髪の毛先が揺れる。癖の強いそれが、鎖骨の上を滑った。色を好むのかそうでないのか。義務的に話を進めようとする男の、黒いシャツの袖にそっと触れて笑いかける。) ――私にお願いがあるということは、聞いております。度重なる遠征で疲れておいででしょう? 詳細をお聞きしますが、その前にソファに座ってくださいな。(さり、と指先は男の黒いシャツの布地をくすぐる様に撫でた後、男をソファの方へと腕を軽く引く。そうして、軽く胸元を押して少し強引にソファへと座る様に促して。) ――お酒を、入れますから。お話が終わった後、休んで行かれるとよろしいわ。(向けた視線の先、テーブルにはいくつかの酒のボトルとワイン。魚介や肉の干したもの、果物。そういったつまみも並ぶ。男が好む酒の銘柄もその中には並んでいるのだろう。) (2016/6/18 23:36:16) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | (女が此方に好意を抱いているなどと馬鹿げたことは思わない。会ったばかりである。なのに、金の髪がさらりと鎖骨を掠めて動くだけで此方の鼓動は少しばかり早くなる。体に触れる胸の柔らかさ。ただそれだけで、彼女の心まで得ているような錯覚を覚えるから不思議だ。錯覚と解っているのにそれでも、それを自分の心から追い出してしまいたくなるから一層不思議だ。赤い葡萄酒を、と請うた物を指につけテーブルの白いクロスに地図を書く。酒もクロスも対価を此方が支払えるはずもないが、軍が払うだろうから気に留めず)此処が帝国。此方側にご存じかと思うが幾つかの小国が割拠している地帯があります。そしてこの中央に高い山に囲まれた公国がある(話す言葉には淀みがない。それでも此方の心の傾きはきっと女には面白いように解ってしまう気がした。「後で―」と言われた言葉が脳裏で幾度も囁き続けてしまっているなどということまで。それでも、ポケットから、白と黒二種類の石を取り出してテーブルに置きながら話を続けていく)この公国の鉱山でしか採れない鉱物があるのです『闇』と『月』。錬金に使います。魔力秘めた鎧などを作るのです (2016/6/18 23:54:05) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | この石が、戦火が広がるにつれ益々高値になっている。何処でも欲しがられるから値段は吊り上げ放題になっている。それが少々困るのです。出来れば、帝国が独占したい。それも安価に。国の権力は代々公爵一家が握っています。当代は40過ぎの堅実な商売人――(わかるだろう?と此処で言葉を切り、勝手に葡萄酒を杯に注いで呷った。とにかく早く話を通さなければまずい。葡萄酒に四げれた手指は膝の上で、うずうずと疼きはじめていたりもするから) (2016/6/18 23:54:07) |
ダリア♀帝国兵 | > | (男がソファに座れば、その隣りへと腰を下ろした。決して小さくはないソファ。彼の躰との距離は、近すぎても遠すぎてもいない。ただ、手を伸ばせば触れられる距離。その隣りで、彼の瞳をじっと見つめる。濃い赤紫の瞳。彼の視線が動くのを目で追い、その眼がとらえた葡萄酒のボトルを確かにとる。赤の葡萄酒だけで、数本は準備されていたのだが。冷やされていたボトルの水気を白い布で拭いて、細く長い指先を器用に動かしてコルクを抜く。二人分のグラスに酒を注いだ。その片方を彼の方のテーブル側へと置いたのは、彼が白いクロスに地図を描くのを邪魔しない為。その地図をよく見ようと、少し身を乗り出せば、彼の膝の上で握りしめられた掌に、ドレスの絹がくすぐっていく。男の鼻孔には、耳の後ろに着けられた淡い香水の匂いが葡萄酒の匂いに混ざって届くだろう。) (2016/6/19 00:09:23) |
ダリア♀帝国兵 | > | ――ええ、存じております。この鉱物のことは。――この鉱物を、帝国よりも先に独占しようと話を持ち掛けている国があるそうですわね。(隣の男に再び視線を移す、彼の目元を見つめて小さく微笑む。テーブルに置かれた二つの鉱物を指先でつまみ上げて。) その堅物な商人に、帝国との貿易承諾書にサインさせればよろしいのね? ――商人との交渉の帝国側の使者に貴方が立つというのなら、引き受けないでもないわ。顔も知らない人の為に、この躰を触れさせるのは嫌なの。―貴方がいらっしゃるというなら…。(そっと内緒話をするように、彼の耳元に唇を寄せる。わずかに吹きかかる息。交渉に男自身が来るように、そんな風にせがむ様な口調で。) (2016/6/19 00:09:27) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | そう。公国はきちんと秩序を維持させておく必要がある。帝国がその国を蹂躙してしまうまでは…(少しずつ擽られていくのは指先ばかりではない。耳にかかる息は男の自制を解いてしまう。溺れて何が悪いのか、と。一緒に行こうとの誘いの甘さ。そこまでの旅程を思って広がっていく光景。今一度、先刻よりもはっきりと苦いものが頬に浮かぶ。その自嘲をかなぐり捨てて、握られていた薄い掌が女の金の髪へと伸びていく。指先で滑らかな風合いを確かめるように梳きながら、もうあらかたの話は終わってしまったとばかりに女のことに話を変えながら)しかし、凄い女もいたものだ。傾国、という言葉があるが…どうしてこんな仕事をしている?貴方ならどこの王侯でも貴族でも誑かせただろうに(皇帝陛下ですら、とはさすがに不敬が過ぎて口をつぐみながら。指先は見つめ続けた鎖骨へと滑っていく。そうしてもう片方の手、左手は彼女のドレス腿へと。唇が彼女の頬へと近づいて再度問う)どうして? (2016/6/19 00:21:05) |
ダリア♀帝国兵 | > | (二つの鉱物を掌で弄んでいる。ころころ、と転がした後、小さく笑って指先で、男のポケットをまさぐり。腰のあたりを撫でる様にその二つの石をポケットへと押し込む。ポケットから抜き取った指先で、もう一度、腰骨をゆっくりと撫でてから手を引く。) この石が王国に流れでもしたら、大変ですものね?(男の掌が己の髪の毛を撫でるのならば、髪飾りを指先で器用に外してテーブルの上に置く。男の指先が動くたび、結い上げられていた長い金髪ははらり、はらりと解けて。先ほど男が目で撫でていた鎖骨の上を覆っていく。) ――ありきたりな理由ですわね。大した理由ではありませんけど。――知りたいのです?(鎖骨の上をすべる指先に己の金髪が絡む、太腿をドレスの上から撫でられれば、わずかにその足を動かした。男のシャツのボタンを指先で一つ、ひとつと外していく。素肌が見えれば、シャツの合わせから指先をそれに滑らせてゆったりと撫でながら。頬へと感じる唇に笑みを浮かべ。) (2016/6/19 00:35:47) |
ダリア♀帝国兵 | > | …一度の逢瀬じゃ、教えてあげられないわ。(次を強請る様な口調でそっと囁いた後、その唇を彼の耳へと押し当てる。唾液をまとわせた舌先を伸ばすと、耳の形、中の孔、耳介の形を辿る様に舌先をくねらせ、しまいには孔の中にまで押し込んで水音で男の頭の中を搔き回してやろうとしながら。) (2016/6/19 00:35:52) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | (知りたいかと問われて是非に、と答える暇は与えられなかった。自制を解いてしまえば、女の掌の上。弄ばれていくことに多少の悔しさを覚えないわけでもないが、それよりはずっと心地良さが勝る。自在に操られていく官能。なぜ解ってしまうのか、腰骨に触れる加減とその指の柔らかさは、脳に響く水音と相まって狂おしさを掻き立てられていく。シャツのボタンが外され、あばらの浮き出た薄い胸板を晒しながら、動かしやすい右足が女の脹脛をゆっくりと擦り、鎖骨過ぎて指はざっくりと開いた胸元の谷間へと潜り込む。女が望むように公国へ自分が派遣されるかどうか、それは此方には決められない。そんな力は持ち合わせていない。が、しかいこの女がほんとうにそれを望むなら容易く事を為すだろうと思う。微笑ひとつ与えるだけで。あるいは先刻から鼻先を擽っている芳香をほんの少し嗅がせてやるだけで。娼婦らしくドレスは華美でありながら肌を晒しやすい設えとなっているらしかったが、脱がせてしまうのが惜しい気もする。そうして今此処で女の全てを味わってしまうのも) (2016/6/19 00:53:47) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | (そんな心持ちになったことは今までなかった。ゆっくりと時間をかけて隅々まで堪能することよりも、一夜の眠りのためにだけ女の肌を求めていたから。帝都にいるうちに片付けねばならぬ仕事はまだいくつか抱えていたから、用件済めば戻らねばならないのに、女の白肌に這う指がその肌に吸いつけられるように離れてはくれない)では、公国への道中できっと――(今日はそんなことよりも知りたいことは後から後から溢れてくる。谷間に埋めていた指はそろそろとドレスの中を潜って覆われた頂きへと動いていく) (2016/6/19 00:53:50) |
ダリア♀帝国兵 | > | (じっと間近で男の表情の変化を見つめている。その指が、胸元に触れたとき、腰骨に触れたとき。耳を舌で嬲ったとき。男の表情が少しでも変わり、唇が開き、熱い息を零しながらば、その個所をもう一度なぞった。先ほどの刺激よりももっと強く、長く。ぎし、とソファを軋ませ彼の方へと身を寄せれば、片方の掌は、男の腰骨のあたりに添えられてゆっくりと撫でて震わせている。その手はベルトの位置まで登り、シャツを引っ張り上げる様にして、中へと潜り込む。細い。触れてみてわかるその躰。女のやわらかい躰とは差が明らかな硬い躰。それを晒してしまおうと指先はさまよいながら、男のベルトを緩めてしまう。) ええ。私の話が聞きたいのなら、教えてあげる。だから、貴方の話も教えてくださる? ……そうね。どこが一番気持ち良いのか、そんなことでも、良いけれど。(男の指先がドレスの胸元へと差し込まれた。大きな乳房。部屋の中は風通しが良い様にされているけれど、この夜の熱さは格別。男の指先に吸い付くような感触。肌に汗がにじんでいるからかもしれない。その指が胸の先の方へと動いていけば、唇から吐息交じりの息が零れる。) (2016/6/19 01:04:56) |
ダリア♀帝国兵 | > | ぁ、あ……。(少しだけ唇を開き、喘ぐ。眉根を寄せて、男の指に感じる感覚をこらえる様な表情と、声。男にそれを聞かせながら、ゆっくりと動かした手で、男の下腹部へと触れた。手の甲で撫で上げた後、そのズボンのボタンさえも外して。くつろげてしまう。女の頼りない手は、男の欲望に容易く触れてしまうだろう。それを予感させるように、臍のくぼみから、ゆっくりと舌へと筋肉と骨の形を辿る様に伝い降りていく。) (2016/6/19 01:04:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マテウス♂帝国軍参謀さんが自動退室しました。 (2016/6/19 01:14:19) |
おしらせ | > | マテウス♂帝国軍参謀さんが入室しました♪ (2016/6/19 01:14:30) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | (男を狂わせるのに一番効果的なのはきっとこの声音だろう、と女に溺れながらも思う。そんな分析めいたことをするだけの冷静さを持っていられるのに、ただひとつのことだけが出来はしない。女の体から指を離し、距離を置くことだけが。醜く引き攣れた左頬。青い目も開いているのはひとつきり。表情の変化は読みにくく、そうして人よりは平静でいる鍛錬も重ねているから零す声も吐息も微かであるはずなのに、女はそのどれをも掬い取っていく。きっと彼女もまた冷静なのだ。自分と同じ様に。冷たく何にも犯されぬ心を保ちながら指先を熱くすることが、あんなにも蠱惑的な声を零すことが出来るのだ。露わにされた昂ぶりはとっくに反り返って女を求めている。そこに触れられれば、歯をくいしばることでしか声を耐えることは出来ない。されるにまかせてしまっているのは、常の自分とは違うが抗うこともできはしない。最初から掌で転がされていたように。細指が昂ぶりの血脈に這わされる予感だけで、腰が動いた。此方の指がとまってしまう) (2016/6/19 01:18:14) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | (ただじっと乳首に置かれて反射的にそこを押すばかりで。囚われてしまっていく、と。甘いような苦いような疼きが腰を幾度も動かして。いまにも手の中で放ってしまいそうに限界まで肉棒は膨らみきっていく)なんでも聞くがいい。だから――(掠れた声が響く) (2016/6/19 01:18:51) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【弄んで、投げ出してしまわれるのも一興かと思ったりします。もちろんお好きにしていただいてよいのですが。】 (2016/6/19 01:19:41) |
ダリア♀帝国兵 | > | (良くも悪くも女の躰は快楽に慣れていた。どんな小さな刺激も快楽として拾い上げて、体を熱くする程には。躰を熱くしながらも、男の小さな反応を読み取り、もっと感じる場所を、もっと感じる強さで、触れる程度には。一つきりしかない男の瞳は、まだ冷静さを持っているようで。熱に飲み込まれてはいない様子。小さく唇を緩めると、その引きつれた左頬の傷跡に舌先を伸ばしてゆっくりと舐めあげながら慰撫する。ちろちろ、とそのたった一つのまなざしに、舌先がくねる様子が移るだろう。たどり着いた指先に触れた肉棒は、完全に反り返っていて刺激を求めているように思えた。こんな風にして、まだ欲情を押さえることができるのかと、内心感心しつつも、もっと感じさせてやりたい、もっと理性を失わせてやりたい、と女自身の悪い癖が疼く。) ――ねぇ、どこが感じるか教えて……? (2016/6/19 01:36:00) |
ダリア♀帝国兵 | > | (甘やかす様に囁くような声。そんな風に聞き返しながら、反り返った男の肉棒の先端に触れる。その切っ先を指先でぐりぐりと指摘しながら、先端を指先でつまむようにつつく。その感触を確かめる様に指先をくっつけたまま、形を確かめる様にくびれをなぞり下ろし根元まで伝い降りた後。また先端に戻る。今度は掌で、そこの先端を撫でた。掌にその先端から滲む液体があればそれを擦り取る様に。) マテウス様。貴方に公国の石を買い付ける様に言ったものは、どの家の方ですの…? 貴方は誰の為に動いてらっしゃるのかしら。(男の腰が動いている。それと裏腹に、己の乳房へと触れている指は、動きが止まっていた。敏感な先端を捏ねられれば、背筋を走る感触がある。それを感じてしまうと、女の快楽を求める指先は止まらなくなってしまうのだけど。) (2016/6/19 01:36:06) |
ダリア♀帝国兵 | > | ――私がいつか困ったことがあったら…マテウス様は、私のことを助けて下さる…?(完全に膨らみ切った肉棒に指先を強く絡める。ぎゅっと握りしめたまま、根元から先端へと扱きあげていく。強く、弱く。早く、遅く。少しずつ擦り方を変えて男の表情に悦楽の色が見えたならば、その時の触れ方で熱が放たれるまで繰り返し繰り返し触れる。) ねぇ、マテウス様。貴方が私のことを案じて下さるなら。私、もっと貴方にふさわしい、上の席を下さる様に、お願いしてみるわ。(悦楽と、出世と。甘い言葉と女自身を餌にして、男を絡め取ろうとする。男がそれに応じれば、ご褒美として、拒否すればもっとその躰を陥落させようと。どちらにしろ、女が男を朝まで手放すつもりはなく。) (2016/6/19 01:36:11) |
ダリア♀帝国兵 | > | 【こんな形にしてみました。弄んで投げ出すよりも、取り込みます(笑)が、結果は好きにしていただいて構いませんので(笑)】 (2016/6/19 01:38:10) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【リミットですね。間に合うように書きますのでお待ちを】 (2016/6/19 01:39:21) |
ダリア♀帝国兵 | > | 【慌てなくて大丈夫ですので、ごゆっくりー! ていうか、私が書きすぎてますので(あわあわ)】 (2016/6/19 01:40:52) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【じゃあちょっとだけオーバーさせてくださいー】 (2016/6/19 01:42:51) |
ダリア♀帝国兵 | > | 【了解です。お待ちしますー!】 (2016/6/19 01:43:03) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | (くつくつ、と小さく始まった笑い声はやがて高らかに部屋へと響くだろう。愉快だった。耳を女の唇から移った紅で汚し、服を肌蹴けられてしまい、昂ぶるだけ昂ぶらされて今にも弾けそうになるまで弄られながら。女は見事と言うほかなかった。此方のなにを知っているのか、心を蕩かせる囁きはきちんと弱みを突いてくる。それがたまらなく愉快だった。爽快なほどに。乳房弄るのとは違う方の手を此方とは違って乱れてもいないドレスの腰へと廻し、力を籠める)――似ている、と言ったら貴方は笑うだろう。無様を晒しているのは此方ばかりで貴方はそうやって最初と変わらずきちんとドレスを優雅に纏っているのだから(青い瞳は同類見出したとでも言うように嬉しげに瞬く。それはすっかりと取り込まれてされるがままになってしまいながら、矢張り溺れきれない心を保つ証でもあろうか。女の指先の導きのままに精が放たれていくだろう。喜悦浮かべる男の顔は女にどう映るだろう)でも、似ている。きっと。だから約束しよう。それが貴方の望みなら。助けが欲しくば何時でも、どこにいても策を弄して貴方の許へとはせ参じよう。 (2016/6/19 01:59:11) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 知りたければどんなことでも話そう。別に隠す程のことはない(体の自制は効かずとも、理性は保ち続けられると信じながら。それが女の望んだ答であったかどうかはわからない。溺れさせ虜にしてしまいたいとの意思を感じないではなかったから。それから続くめくるめく一夜が過ぎて朝が来て、それでも男の矜持は保たれたと、とりあえず男はそう信じた。たった一夜でなにもかも預けてしまっては、楽しみが少なすぎるだろう?とはベッドで腕に女を抱きながら金の髪に口づけ落として囁いた言葉。公国への旅を共にするなら時間はまだある。もっとじっくりと知りあうことにしよう。まだなにもはじまってはいないのだから) (2016/6/19 01:59:14) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【いやあ、まけちゃいましたねぇ(謎)】 (2016/6/19 01:59:29) |
ダリア♀帝国兵 | > | 【お疲れ様でした(笑) 篭絡&密談ロールっぽいのが出来たので楽しかったです(笑)】 (2016/6/19 02:01:14) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【なんか土下座したくなってきたりもします。ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ。リベンジの機会が与えられんことを切に祈りつつ、です。】 (2016/6/19 02:01:52) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【お疲れ様でした。ふたつやるの難しいですねぇ。エロ絡めるのはやっぱ難しいなぁ、と己の未熟さをひしひしと感じました。】 (2016/6/19 02:02:38) |
ダリア♀帝国兵 | > | 【なぜ土下座なんですかっ(笑) 私はすごく楽しかったですよー。リベンジあっさりされそうな気もするんですけど…(笑)】 (2016/6/19 02:02:49) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【いやあ、中途半端だったなぁ、と<土下座。自分はもうめちゃくちゃに楽しかったです。ありがとうございました。】 (2016/6/19 02:03:32) |
ダリア♀帝国兵 | > | 【私、攻め苦手なので、すぐリベンジできると思うんですけど(笑) とりあえず出世ネタにはなるかしらと。】 (2016/6/19 02:04:12) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【出世ネタはねぇ、書いたんですよ実は。長すぎるどうでもいいソロルを貼る度胸がないだけで(笑】 (2016/6/19 02:04:48) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【だから、ダリア様のおかげで二階級特進くらいいけるかもなぁ】 (2016/6/19 02:05:24) |
ダリア♀帝国兵 | > | 【あら、そうなんですか(笑) ぺたぺたと貼り付けていくとよいのに(笑) 私もこっそりとソロルを張って逃走してますよ?(笑)】 (2016/6/19 02:05:39) |
ダリア♀帝国兵 | > | 【行けるでしょう。だれか上の人が一人くらい戦死してるか、投獄されて席が空きますので(真顔) 将校になって帰ってきてください(笑)】 (2016/6/19 02:06:21) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【ほら、戦をソロルするとご都合主義すぎることになるじゃないですかー。でもまぁご都合でいかないと手柄立てられないし…と煩悶。でもどっかでこっそり貼ります。出世しないとだめなんで。】 (2016/6/19 02:06:59) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【わはは。どれもありそうですねー】 (2016/6/19 02:07:20) |
ダリア♀帝国兵 | > | 【戦のソロルだったら、みんな見たいと思いますけど。私はソロルを拾って返したくなる方なのですが(笑)】 (2016/6/19 02:08:36) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【……っと時間過ぎてますよね。おひきとめして申し訳ない。また遊んでくださいねー……っとそうですか?ソロル拾われると嬉しいですよね。ばんばん拾ってください。悦びます】 (2016/6/19 02:09:35) |
ダリア♀帝国兵 | > | 【はい。明日は日中お出かけなので、もう寝ないと朝起きれなくなりますのでそろそろ失礼しますね。楽しかったです! こちらこそまた密談してください(笑) ええ。ソロルは反応があると楽しいですよね。何か見つけて掛けそうだったらソロル落としに来るかもしれません(笑) 】 (2016/6/19 02:10:45) |
マテウス♂帝国軍参謀 | > | 【はい。拾っていただけるようなソロルを、いつかは書きたいと思います。おやすみなさいー】 (2016/6/19 02:11:29) |
ダリア♀帝国兵 | > | 【お休みなさいませ!】 (2016/6/19 02:11:45) |
おしらせ | > | ダリア♀帝国兵さんが退室しました。 (2016/6/19 02:11:49) |
おしらせ | > | マテウス♂帝国軍参謀さんが退室しました。 (2016/6/19 02:12:00) |
おしらせ | > | ミレーヌ♀第三国軍師さんが入室しました♪ (2016/6/19 10:47:15) |
ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【ソロルおとしてますが、お相手募集中です。ついでに勢力変更も可能です】 (2016/6/19 10:47:52) |
おしらせ | > | レイス♀帝国遊撃部隊さんが入室しました♪ (2016/6/19 10:55:30) |
レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 【こんにちは。初めまして、良ければ御相手して貰えないかと入室です。】 (2016/6/19 10:55:51) |
ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【ああああ、はじめましてーーー!!あいたかったっす!!】 (2016/6/19 10:55:55) |
レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 【会いたかった?!】 (2016/6/19 10:57:17) |
ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【いや、ロールを見ていて、一度お会いしたかったのです!!よろしくお願いいたします】 (2016/6/19 10:57:38) |
レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 【あ、そういうことでしたか。いえいえ、御恥ずかしいロルで…。此方こそ宜しくお願いします】 (2016/6/19 10:59:04) |
ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【薬物中毒のメンタル不安定軍師かきさくな元聖騎士男か どちらにしましょう!】 (2016/6/19 10:59:36) |
レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 【何方も濃いっ?!そうですね、折角ですから…軍師様でお願い出来ますか?】 (2016/6/19 11:01:11) |
ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【了解しました。うっかり昨日、帝国に負けまして(涙) 幽閉中ですのでちょうどいいかもしれませんw それではお待ちを】 (2016/6/19 11:01:53) |
レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 【あ、そうみたいですね。…いやー、帝国に喧嘩を売ったなら相応の、ね?wお待ちしております】 (2016/6/19 11:03:04) |
ミレーヌ♀第三国軍師 | > | (壁を思い切り叩く。ここは帝都。帝国将校トーロイドの館。前回より警備が甘いのは、こちらが魔法を使えないからだろう。今回、トーロイドの元に出かける前に「万が一」のことを考えて、あるマジックアイテムを仕掛けておいた。「この時間までに戻らなかったら、自動的に送信されるメッセージ」の書かれたスクロール。それは薬師と自分の父あてに送られるだろう。父には家宝の指輪も添えて。そこにはトーロイドからの挑戦状をもらったことが書いてある。そして、このメッセージが送信されているということは、力及ばなかったということだ。薬師の方はどうおもうのだろうか。そして、父の方は。女は胸の痛みを感じながら、中庭まで出てみる。逃げられないことをあの男は知っているのだろう。だから、今回の警備は甘い。館にはいろいろな人間が出入りしているだろう。与えられた黒のドレスは露出度が高いけれど、中庭にでも行って、外の空気を吸わなければ狂ってしまいそうだった。そう、安定剤は取り上げられたままだ)はぁ。ん。 (2016/6/19 11:05:46) |
ミレーヌ♀第三国軍師 | > | (苦しそうな表情のまま、ベンチに座る。彼の部下や彼と商談をする相手もこの館には入ってくるだろう。まだ、その中庭にはこの女しかいないようだが) (2016/6/19 11:05:49) |
ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【おおおおお(涙) 勝てると思ったんです。。。 お好きに尋問していただいておっけーっす!ばっちこい!百合!】 (2016/6/19 11:07:13) |
レイス♀帝国遊撃部隊 | > | (先日、謹慎中に色々と問題を起こして戦場に一度だけ顔を出せばまた奥地に逆戻り。そろそろ、本気で裏切ってやろうかと、小さな苛立ちを胸に覚えながらやって来たのは、帝国の将校の屋敷。上から言われたのは、先日に喧嘩を売った馬鹿を負かし監禁しているから見張り…、そんな下らない事の為にと思いながら、屋敷の門を乱暴に叩いて出迎えて来た燕尾服の男に身分を告げ中に入れてもらった)で?己の実力を知らずに、負けて惨めに捉えられているのが…この女か?(案内された所は、無駄に整えられている中庭。こんな空間があるなら鍛錬場にでもしろと思うが、周りにいる人間のことを考えれば胸に納めておき。案内された中庭のベンチに座り込む黒いドレスを身に纏った女性を見つけると指差しながら確認して見せて)こんな弱そうなのに喧嘩を売るとか、余程の間抜けなんだな?いや、馬鹿なのか?(彼女の前に立ちながら相手の姿を上から下まで眺めてから、馬鹿にしたような笑みを浮かべながら嘲笑の言葉を紡いで。レイスを知る人が聞けば、お前に馬鹿呼ばわりはあり得ないと言われるだろうが、残念な事にこの場にはそれを知るものはいない) (2016/6/19 11:17:10) |
レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 【ふっ、ミレーヌさんは負け続けるのだよっ!(ドヤァ)百合もオッケー…ならば、遠慮無くやらして貰いましょう(笑)】 (2016/6/19 11:18:10) |
ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 馬鹿で結構。(すぱっと気合を入れて言い放つ。見張りをじっと見れば、それなりに腕がたつ奴を配備してきやがったなとため息一つ。魔力さえ戻れば消し炭にしてやれるのにと唇をかむ。執事は説明してくれるだろう。第三国の軍師、ミレーヌ。現在帝国にとっては「客人」であり、「大学の講師」として第三国から派遣されている女だ。この館の主に喧嘩を売って大負けしたという話までしてくれる。それも大負けするのは2回目で、挙句、しっかり凌辱されたことが忘れられないで負けたのではないかとも)異議はない。正確にいえば喧嘩を売ったわけではない、売られた喧嘩を買ったまでだ。そして、勝つつもりでいた。(声が震えている。藍色の瞳は伏せられる。執事はその様子を気にすることもせず、「外に出さない、殺さないなら何をしてもいい」ということを告げてどこかに行くだろう)見張り、私の名前を知ったんだ。お前の名前は?話し相手くらいにはなってくれるんだろう?(正直、話し相手でもいなければ、精神的にどうにかなってしまいそうだった) (2016/6/19 11:26:01) |
ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【やっぱり、ダイスの女神さまにパンツみせたのがいけなかったんだよ。。。 ねえねえ、レイスちゃん。愛の逃避行しようよー(にこにこ) 第三国寝返っちゃおうよw】 (2016/6/19 11:26:44) |
レイス♀帝国遊撃部隊 | > | ふむ…、客人か。これで軍師?ふっ、馬鹿な癖に軍師なのか(執事から聞かされた話に相槌を打ちながら、目の前の相手が軍師である事を聞けば面白そうに笑い声を上げて。軍師なら大人しく後ろで無駄な策略でも立てて、その策略を崩壊させられ悔しい思いをしていればいいのだ。決して軍師の癖に相手国の将校に喧嘩を…しかも、二回も売り両方敗れるとは可笑しくて仕方がない)勝つつもり?ほう、そのような細腕で勝つつもりだったのか。面白いな(ベンチに腰掛けている相手の細い華奢な腕を強めに掴むと、そのまま引き起こして。相手の首筋に指先を這わしながら微かに首を傾けて、その表情を覗き込みながら小さく舌を出して)レイスだ、話し相手以上の事をしてやってもいいぞ?(簡潔に名乗れば、揶揄う様に耳元で囁いて。そして、掴んでいた腕を離すと彼女の身体にもう一度視線を向けて。女らしい体付きに少し弄んでやるのも面白そうだ、そんな思いから彼女の相手してやることに決めて) (2016/6/19 11:36:34) |
レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 【大丈夫ですよ、今からパンツさえ脱がしてあげますから(ニヤリ)えー?寝返りはしませんよ、しても帝国から抜けて元の傭兵に戻るだけでーす(笑)】 (2016/6/19 11:37:34) |
ミレーヌ♀第三国軍師 | > | ああ。勝つつもりだ。悪いが、諦めが悪くてね。っ!(左手を掴まれ引き起こされ。首筋に触れられる。表情を覗き込まれれば酷く不安げな顔をするだろう。耳元へのささやきに体を反応させる。一度解放されれば、目をそらして胸元に拳を握った。)私の国は魔法大国だ。私の魔法を使う。体つきを見て判断するなと軍で教わらなかったか?(強がり。先ほどの振れ方は「抱き慣れている」触れ方だ。ぞわりと腹の底から快楽が欲しいと体が訴えているのを感じる。この指に乱されたい。この指に弄ばれたい、と。普段なら頓服薬を飲んで鎮めるのに、それは取り上げられたまま。快楽に流されそうな自分を押さえつけるようにして、女は目の前の手練れの兵士を見るだろう)悪いが、半径1メートル以上近づくな。舌を、噛む。死なれては困るだろう?お前。 (2016/6/19 11:44:01) |
ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【しまったw 一メートル以内にだw】 (2016/6/19 11:44:25) |
ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【パンツはっ!!パンツはっ!! ち。篭絡して、逃がしてもらおうと画策したのにあははー。傭兵として雇われません?(にこにこ】 (2016/6/19 11:45:25) |
レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 【脳内で直しておきますから、お気になさらずー。それとも…1メートル以内ということで揶揄いますか?w】 (2016/6/19 11:45:51) |
ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【つまりくっついていてくれとw あぁぁあっぁぁ!!】 (2016/6/19 11:46:41) |
レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 勇気と無謀は違うぞ?今のお前は無謀な馬鹿な奴だろう?(首筋に手を触れさせれば、微かに震えたのを感じて。不安げな表情を浮かべながらも、耳元で言葉を囁けば、その身体は何かを堪えている様で、そんな彼女の状態に笑みを浮かべた)成る程。だが…今は魔法を使えないんだろう?つまり、無力な小娘も同然だ(彼女の言葉に先程余計な事まで喋る執事に聞いた事を思い出しつつ、揶揄う様に手の前で組んでいる手を掴んで。そのまま何かを心の底では望んでいる、よく夜を共にする相手が行う仕草に気付けば、このまま快楽で自分のモノにするのも悪くないと)ほう、舌を噛むか?然し死んでは、目的を達する事が出来なくなるな。因みに言っておくが、死んでも私は困らないぞ。上から小言言われても気にしない…元傭兵だからな(仕事はこのご時世だ何処でも転がっている、と付け加えながらも、彼女の弱い点を見抜けば、死ぬ事がないのが分かっていて。仮にも無謀ながら喧嘩を二度も買った女だ、こんな所で死ぬわけがないと確信めいていて。彼女の腰に腕を回すとグッと引き寄せながら、小さく出した舌先で彼女の首筋を舐めあげて) (2016/6/19 11:56:19) |
2016年06月16日 23時44分 ~ 2016年06月19日 11時56分 の過去ログ
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