「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ
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2016年06月19日 11時57分 ～ 2016年06月20日 23時08分 の過去ログ
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| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 【いや、これは何回してあげようかなー、一回で終わらないかもなー（ニコニコ。篭絡して…やってみますか？落とせたら雇われてあげますけどね（笑）】 (2016/6/19 11:57:20) |
| ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【覚悟を決めて、篭絡してやるっ！！！】 (2016/6/19 11:58:46) |
| ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 結果が全てだ。それは受け入れる。（無謀で馬鹿については、そのままそっくり受け入れた。自分でもそう思うからだ。その他の言葉を耳にして、頭が回るうちに考える。「元傭兵」「忠誠心が低い」「好色」「女」「狡猾」そのキーワードを組み替えて何度も頭の中でシミュレーションする。そのまま目の前の女の腕の中に収まり、首筋に舌を這わせられればびくんと体を跳ね上げさせた。誰かに抱かれ慣れた体なのだろう。反応がとてもよい。）確かに、こんな屈辱を味わったまま死ねはしない。腹の底を見られていて腹が立つよ。しかし、監視対象にこんなことをしていいのか？それも、中庭だ。誰が来るかわからないと思うが。（まずは探ろうと軍師は腹を決めた。一度汚れた身だ。何度汚れても、所詮変わらない。舌先が首元で踊るのを感じる。ぬめりとした感覚に瞳を閉じる。指先は、相手の尻辺りに添えられ。抵抗の意思がないことを示そう） (2016/6/19 12:05:55) |
| ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 執事がいいと言っても、見られたらお互いに困るだろうに。（吐息が漏れる。そしてこちらも耳元で囁くだろう）どうして、お前は帝国にいるんだ？傭兵なら、お前が言った通り仕事もいくらでもあるだろうに。 (2016/6/19 12:07:34) |
| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | …成る程な、今の顔は嫌な顔付きだ。相手でズル賢い奴がそんな顔をしている事があってな？その時は大抵碌でもない事を考えているんだ（彼女の首筋に舌を這わせ体が震えたのを確認すれば、感触にまずまずと笑みを浮かべながら彼女の表情を覗き込んで。その表情は何か思考を張り巡らしている人物のそれで、あまり放っておいて良い試しは無かった。その時は気づいた時には部隊が孤立しており、崖の上から落石を振らされたのを覚えている。まあ、生憎敵陣に正面突破という荒技で撃ち砕いてやったが）言っただろう？別に見られて困るものでも無く…其れに来たならお前の快楽に堕ちる姿を見せ付けてやるのも面白い（口角を上げ笑みを浮かべながら、抵抗の意思を失った様に目を閉じた彼女を見れば、そのままドレスの後ろの留め具を馴れた手つきで外していき、彼女の衣服をはだけさせていく） (2016/6/19 12:17:15) |
| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | ふっ、金払いが良いのと闘いが出来るからだ。さて…その口は厄介だな？放っておくと、魔法にでもかかりそうだ。悪いが塞がせてもらおう…ん…（彼女の言葉に簡潔に正直に答えれば、耳元で囁いてきた言葉を振り払い。そのまま頭を抱き寄せて動く口を唇で塞いでやって。ゆっくり舌を絡ませていきながら、手は彼女の衣服を脱がし始めて） (2016/6/19 12:17:39) |
| ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【俺はいま、篭絡しようとして、一枚も二枚も上手な奴に勝てない勝負を挑んでいる気がしてならない。。】 (2016/6/19 12:18:26) |
| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 【篭絡出来たら良いですねー、ほら頑張って下さい？】 (2016/6/19 12:18:43) |
| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 【と、もう暫くしたら昼には入りますので一旦離席しても宜しいでしょうか？】 (2016/6/19 12:19:15) |
| ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【全然大丈夫ですよー。ゆっくりｗ】 (2016/6/19 12:19:37) |
| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 【ありがとうございます。其れでは…1時くらいに戻って来ますね。戻り次第続きをお願い出来たらっ。】 (2016/6/19 12:20:26) |
| ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【了解しました。こちらはレス書いておきますね。ごゆっくり】 (2016/6/19 12:20:47) |
| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 【では、またー。】 (2016/6/19 12:22:21) |
| おしらせ | > | レイス♀帝国遊撃部隊さんが退室しました。 (2016/6/19 12:22:25) |
| ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 察しが良いと早めに消されるぞ。ん、ふ。（毒を食らわば皿までだ。留め具を外され、自分から女の首元に腕を絡めるだろう。公的には軍師が「ここ」にいることなどありえない。よく似た他人と言い切れる。舌を絡ませて、唾液を送り込まれることを受け入れる。自分の指先は女の背中に回され、控えめな手で優しく背中を撫でるだろう。愛されることに慣れている指先。どうすれば、相手の懐に入っていけるかを探る指先。今、篭絡できなくてもいい。手駒の１つに未来できればいいのだから。そうやって、自分の焦る心を鎮静化させていく。不思議と誰かと肌を重ねていれば心は落ち着いてきた。相手の衣服は乱さない。与えられた黒のドレスは石畳に落ち。同じ色の下着が露わになるだろう。ふわりと香るのはオレンジ。それでも複雑なスパイスの香りも込められた香水だ。水音が口の中から頭の中に響いてくる。何度も、何度も、唇の角度を変えて。舌を吸った。言葉はもういらないとでもいうかのように。何度も。） (2016/6/19 12:26:57) |
| ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【とりあえず、ＰＬ側でお待ちしまーす】 (2016/6/19 12:27:11) |
| おしらせ | > | ミレーヌ♀第三国軍師さんが退室しました。 (2016/6/19 12:27:14) |
| おしらせ | > | ミレーヌ♀第三国軍師さんが入室しました♪ (2016/6/19 12:54:41) |
| おしらせ | > | レイス♀帝国遊撃部隊さんが入室しました♪ (2016/6/19 12:57:56) |
| ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2016/6/19 12:58:06) |
| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 【お待たせしました。ロル続けますねー！】 (2016/6/19 12:58:17) |
| ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【いえいえ、ごゆっくりｗ】 (2016/6/19 12:59:05) |
| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 誰が私を消すというんだ？その様な強者なら会ってみたいくらいだ（自身の実力を理解し自信を持っていれば、自分を消せる相手などそういない。少なくとも正面からであれば並大抵の兵では役に立たず、暗殺の線が濃厚か。彼女の口内に舌を押し込むと、そのまま丁寧に蛇の様に舌を絡ませていき、時々舌を窄めたと思えば溝となった部分から唾液を送り込み、口内で彼女の唾液と混ぜ合わせて）ん…やけに慣れてるな。身体の方も貪りたい位だ（彼女から唇を離せば、軽く息を吐き出すと下着姿となった彼女を見つめて。鼻に届く香りが彼女からのモノと気付けば、胸元に顔を寄せて匂いを嗅ぐ様に鼻を動かして。そのまま下着をズリ下ろせば、ゆっくり舌の腹で彼女の乳房を弧を描く様に舐めてやりながら、彼女を挑発する様に上目で見上げて） (2016/6/19 13:07:26) |
| ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 一兵にできることなど限られている。お前だって、暗殺者に何度も何度も狙われていれば、いつか運だって尽きる。そういうことだ。ぁぅ。（胸元におそらく一滴香水をつけたのだろう。胸に顔をうずめれば甘い香りが女の鼻孔をくすぐる。胸元のブラジャーを下せば、すでに期待に立ち上がった乳首がぷっくりと待ち構えているだろう。舌先で乳房に触れてやれば、甘い声を上げる）ぁぁ。（ため息を吐くように右手で女の髪を撫でながら、吐息を漏らす。白い喉がのけぞり、もっとと求めるように左手で女の背中側の衣服を掴むだろう。もっと欲しい、没頭させてほしい。そんな表情をしているさまを見られれば、少し気まずくなってか目をそらすだろう）慣れている、か。まあ、そうなるだろうな。知らない、わけじゃない。（今度は自分から女の頬に手を添えて、口づけるだろう。情熱的に。誘うような、奪うような口づけだ。かと思えば、貞淑な女がするような口づけも途中で織り交ぜる。まるで波のように、女は誘い。求め。引き潮のように引く） (2016/6/19 13:14:33) |
| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | その時はその時で…今ではないだろう？今はお前はか弱い娘で私は強者なのだ、忘れて貰っては困る（胸元に近づくと香る匂いが強さを増して鼻を擽って。胸元を隠していた下着が除かれれば、まるで待ち人を待つかの様に硬く膨れ上がっている突起に笑みを浮かべて。甘い声を上げた彼女の反応に気を良くしながら、そのまま弧を描きながら舐め続けていれば中心の突起を唇で挟んで。そのまま舌先で転がす様に上下左右に弄ってやって。快感を味わいながら、こちらの髪を撫でる相手に抵抗せずに、此方も彼女の身体を味わう様に胸から体全体に舌を這わし始めて）やけに素直だな。反抗してくれる方が此方も楽しみ甲斐があるというのに。ん…、ん、此方も頂くぞ（彼女の複雑な口づけを味わいながら、此方も其れに合わせてやりながら、ゆっくりと下腹部を手でなぞれば、そのまま下にずり下ろして秘部を下着の上から指でなぞり、ゆっくり指を布の上から押し込んでいく） (2016/6/19 13:25:37) |
| ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 早く終わる様にしているだけだ。（下着に触れられれば、しっかりを愛撫すら必要がないくらいに濡れていることがバレてしまうだろう。きっと女は笑うだろうから、軍師はただ気まずそうに唇を尖らせて顔をそむける。かといって感じているのだろう。胸を唇で愛撫されて、下着五指に触れられれば、腰が意識しなくても動く。もっと触れて、もっと触れてと。ハメ請うことに慣れている娼婦のような腰の動き）お前も服を、脱いでくれないか。私だけ責められているのは、性に、合わない。（無理やりこちらから脱がしに当たらない辺り、元来は受け入れる方なのだろう。というよりも「そう躾けられている」と言った方がいいのか。自分の愛液に汚れた女の指先を取り、控えめに口に運んで綺麗にする。うっとりとした表情で丁寧にそれを舐めとる紫色の髪の女を見て、目の前の元傭兵はどう思うだろうか。）お前こそ、ん。女を抱き慣れている気がするが？ (2016/6/19 13:32:01) |
| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 早く終わらせるつもりが、長引く事に繋がるかもしれないぞ？くく、身体は正直な様だな？（彼女の下着に指が触れると湿り気を帯びている事が感じられれば、耳元で揶揄う様に囁いてやる。背けた顔の横顔、真正面に来た耳に口を寄せると、そのまま耳朶に軽く歯を立て、耳孔に窄めて尖らせた舌を入れていき、耳の中で水音を響かせて）全く…ほら、脱いでやったぞ。存分に責めて来るといい…、出来るなら、だがな？（密に濡れた指を舐め光悦といった表現が似合いそうな表情に笑みを浮かべて。そのまま音を立てて口から指を引き抜くと、自分の着ていた軽装を恥ずかしがる様子も無く脱ぎ捨てていけば、下着さえも脱ぎ捨てて）あぁ、慣れてるさ。人を落とすのは快楽か苦痛かだからな（彼女の質問に答えながら、改めて腰を抱き寄せたと思えば、下着の中に手を入れ。そのまま直接膣に指を這わせていけば、二本の指を割れ目に押し当てて擦りあげていく） (2016/6/19 13:42:06) |
| ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 言っていろ。（篭絡する相手にしては相手が手練れ過ぎたかと思いつつ、耳を責められる。快楽にとろんとした顔でそれを受け入れた後、女が全てを脱ぎ捨てれば自分から、体を寄せるだろう。自分より、１０センチほど大柄な彼女の胸元に唇を寄せれば、快楽の悶えながら赤い跡を残していく。吸っては舐めて、赤を転々と残しながら時折、痛くない程度に軽く噛む。）まあ、精いっぱいやらせてもらおう。そうだな、人を落とすのは苦痛か、快楽と相場は決まっている。（その言葉に同意しながら、揺れる心を凍らせて女の責めを受け入れる。刷り上げられれば藍色の瞳は愉悦に揺らぐが、女の胸元を吸うのを忘れないだろう。左手で乳房を弄びながら、右手を添えて唇で乳首を愛撫する。激しいというより柔らかく、まるで奉仕をするような口での愛撫だ。時折、女の表情をうかがいながらするそれは、奴隷が主に対してする行為だろう。どこか儚げで、どこか蠱惑的な表情） (2016/6/19 13:48:57) |
| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | あぁ、言われ無くとも好きにさせてもらおう（衣服を脱ぎ捨てれば、体を寄せてきた相手が口付けを寄越して。自分より体格の劣る相手の髪を優しく手で掬い撫でつけてやりながら、時々訪れる快楽の波に体を揺らして）分かっているじゃないか。此処で私を快楽で落とせたら、この屋敷を抜け出せるかもな？頑張ってみろ…ん、油断出来ないな、お前は（彼女に勝負を仕掛ける様なことを言ったのは、余程自分の手腕に自信があるからか。此方の胸を責める彼女の指が、舌が動く度に体を震わせ、漏れそうになる甘い声を唇を噛み締めて堪えて。彼女の責めを受け取りながら、膣口を十分に湿らせて蜜で溢れさせると、ゆっくり指先を膣内に忍ばせていき、そのまま第二関節で中で折り曲げると中をゆっくり掻き回して） (2016/6/19 13:58:32) |
| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 【あぁっ、すみません！電話で呼び出しくらいました…急遽で申し訳ないのですが、今回はこの辺りで御暇致します。此処からというところで、抜けてしまいすみません…。】 (2016/6/19 14:03:10) |
| ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【いえいえいいえ！またあそんでください！私は〆のロールだけ打ってぬけまーす】 (2016/6/19 14:03:30) |
| ミレーヌ♀第三国軍師 | > | （もう一度、ここに送り込まれるときに一から教育された。男だろうが女だろうが取り込むために。心を凍らせながら、それを感じさせない表情。悟られないように濡れる体。心の芯を冷やしたままで、女は快楽に翻弄される。ゆっくりと掻き回されれば、水音が漏れるだろう。ぐちゅりぐちゅりと指先を受け入れて、もっと欲しいと愛液を垂れ流す。同性だからこその感じる場所を知り尽くされた愛撫に揺蕩う。しかし、蠱惑的な笑みを浮かべてその指先を自分の指でからめとった。そろそろ人が来る時間だ。ドレスだけ手で持って女を誘うだろう）部屋で、続きは。その方がお互いにいいだろう？（しっかりと篭絡の種を埋め込んでやろうと思いつつ、女は誘うための右手を差し出した。）分らなくなるくらいに、抱きつぶしてくれよ。レイス。 (2016/6/19 14:05:33) |
| ミレーヌ♀第三国軍師 | > | 【ごちそうさまでしたー！それでは、失礼します。またよろしくおねがいします！】 (2016/6/19 14:05:49) |
| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 【此方こそお願いします！ありがとうございます、素敵な〆受け取りました！では、またーっ？】 (2016/6/19 14:05:59) |
| おしらせ | > | ミレーヌ♀第三国軍師さんが退室しました。 (2016/6/19 14:06:00) |
| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 。 (2016/6/19 14:06:01) |
| おしらせ | > | レイス♀帝国遊撃部隊さんが退室しました。 (2016/6/19 14:06:13) |
| おしらせ | > | フィア♀帝国参謀長さんが入室しました♪ (2016/6/19 20:59:45) |
| フィア♀帝国参謀長 | > | （炎が揺れ続ける、見下ろすはかつて (2016/6/19 21:00:36) |
| フィア♀帝国参謀長 | > | （炎が揺れ続ける、見下ろすはかつて 豊かで華やか極まっていた小さな小さな村一つ、最早誰もあそこんで命をもったままの連中はいない…大量のキメラを放ち、女子供を連れていき抵抗する者達は惨殺し撲殺し斬って刺して叩いて磨り潰した、抵抗せず良い子にした村の衛兵はキメラの材料へ、子供と女は慰め物へ…だが、これでも足りぬと仰る陛下…満たす為に次の地獄へ変える場所を地図で吟味する。気分は旅行の計画さながらだ）ふむ、どうせなら少しは抵抗してきそうな所が良いかな） (2016/6/19 21:05:12) |
| おしらせ | > | アドラ♂帝国傭兵さんが入室しました♪ (2016/6/19 21:14:35) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | 【こんばんわ、初めまして。お邪魔しても宜しいでしょうか？】 (2016/6/19 21:14:53) |
| フィア♀帝国参謀長 | > | 【こんばんわー、どうぞどうぞ】 (2016/6/19 21:15:07) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | 【有難うございます～】 (2016/6/19 21:15:21) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | (雇われた自分の傭兵部隊に言い渡された作戦の結果、焼け落ちていく村を見下ろす一人の男…本来ならばこんな小さな村の制圧に出向く必要も無いのだが今回は直接手を下す役割ではなく、村に放たれたキメラの監視役…大量に放たれたキメラによって村が瞬く間に蹂躙されていくのは当然の事だが血の気に当てられたキメラの中にはコントロールを失い暴れだす固体も有った…そんなキメラを始末して回った男の足もとには先ほど大剣で頭を叩き割ったキメラの死体…それを詰まらなそうに蹴飛ばせば踵を返し…）終わったぞ…何もこんな面倒な事をしないでも俺等に指示すればあの村丸ごと手に入っただろうに…（今回の作戦を指示したその人物を見つければ、さも詰まらなそうに作戦の終了を告げる） (2016/6/19 21:24:12) |
| フィア♀帝国参謀長 | > | あら、アドラさんご苦労様です（にこっ、と微笑めば紅茶のカップと適当な菓子でも兵にもってこさせながら待ってる間ニコニコと彼を称える）まぁまぁアドラさん、第Ⅶ師団としても今回のキメラ導入テストは失敗が許されないものでしたからね。確実に遂行するためには貴女のような経験豊富な傭兵の手を煩わせざるを得ないのですよ…。その分報酬は倍以上と、望みの物を取らせる約束なのですから割に合わないとは言わないでしょう？ (2016/6/19 21:31:47) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | あれで本当に成功って言えるのかよ…？確かに戦闘力はそこいらの兵士より上だが、血の気が多すぎてコントロール失っている奴も出ているようじゃ逆に面倒だと思うがな…（今回の作戦でも何匹のキメラを始末しただろうか…、こんな不確実な戦力なら自分たち傭兵部隊の方が余程上手く動いて見せるのだが、上の考える事は理解できないとばかりに肩をすくめて見せて）まあ、確かに報酬に関しちゃ皆喜んでいたがな（金での報酬の他にも望みの物を…破格とも取れるこの報酬に部隊の者の中には早速村で捕らえた女を望んでいる者等も居た位だ）割りに合う合わないで考えりゃ楽な仕事なのは確かだがな。流石にこれが続くようだと飽きが来ちまいそうだ。 (2016/6/19 21:43:39) |
| フィア♀帝国参謀長 | > | 普通に見れば失敗と見えるのも無理はありませんが化け物を量産して並列をなさせて暴れまわし蹂躙し女子供を自分たちの為に捉え必要であれば獣姦も見せてくれる素敵な素敵なペットとしては上出来です。いたのでしょう？数匹女を犯してたのが（そう言いつつ紅茶を飲みながら時折外で聞える悲鳴に少し笑みが零れて、少し外をのぞけば公開レイプの真っ最中のようだ）さて、此処にただ報告しに来た訳ではないのでしょう？他にご用は？ (2016/6/19 21:50:41) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | 確かにな…もっと規模の大きな街にでもなりゃ、あれは士気を挫くには丁度良いかもしれねぇ（人々を襲い街を破壊し、女を犯す…野党の類や敵国の兵士でも同じだが、それが魔物によって行われるのは又衝撃の度合いが違うだろう、現にこの村もその結果早々と守りが瓦解し、被害を更に広げる結果となった様なものだ）ああ、そうだな…何ちょっとした確認さ、今回の報酬についてな…何せ「望みの物」を何て漠然とした提示だったんでな(本来なら報酬の曖昧な仕事は決して請け負わない、ただ今回は金での支払いだけでも通常の倍、その上のボーナスの様な物と考えていたので仕事を請けたのだが、果たして彼女にどこまでの物が用意できるのか…それを確かめるように笑みを浮かべながら彼女を見つめた） (2016/6/19 22:00:15) |
| フィア♀帝国参謀長 | > | おや、お疑いのご様子で…（胸の鎧を少し外すとそこには帝国の女兵士から【お姉さま】と言われる最大の理由、凛々しい顔つきにその身体つきが少しだけ露わになって）大変謙虚な方々のようでしたので、こっちは誰も使わないで済むのかと思ったのですが…ふふ、どうします？ (2016/6/19 22:03:19) |
| おしらせ | > | クリス♀聖騎士さんが入室しました♪ (2016/6/19 22:10:28) |
| クリス♀聖騎士 | > | 【お、お邪魔してもよいでしょうか？】 (2016/6/19 22:10:40) |
| フィア♀帝国参謀長 | > | 【因みにどっち所属ですかね】 (2016/6/19 22:11:16) |
| クリス♀聖騎士 | > | 【しまったぁあっぁぁぁ、入りなおして僅差う＜あ、王国です】 (2016/6/19 22:11:40) |
| おしらせ | > | クリス♀聖騎士さんが退室しました。 (2016/6/19 22:11:45) |
| おしらせ | > | クリス♀王国聖騎士さんが入室しました♪ (2016/6/19 22:11:55) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 【おおお、、申し訳ありません（土下座）】 (2016/6/19 22:12:08) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | そりゃあ好条件過ぎるってのもな…（目の前で纏った鎧を崩した女、成程軍の中でも噂になる程のその身体は露になったホンの少しの身体付きだけでも十分に確認できた）望めばこんな傭兵をわざわざアンタが相手してくれるってのか？ 驚いたな(参謀長自らが…何もそんな真似をせずとも部隊の女にでも命じる事が出来るだろう…からかっているのか本気なのか…）ちなみに帝国での地位…なんてのも望むのは可能なのか？（真意を読めない相手に、さらに試すようにそう問いかける） (2016/6/19 22:12:57) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | 【こんばんわです～】 (2016/6/19 22:13:05) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 【お、おじゃまでしたら、今度にします（涙）入っても大丈夫です？】 (2016/6/19 22:13:32) |
| フィア♀帝国参謀長 | > | 【大丈夫だ！問題ない！と言うか逃げられると思っているのかね】 (2016/6/19 22:14:06) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 【ひぃっぃいい。じゃ、とりあえず、ちょっと戦ったら逃げますｗ】 (2016/6/19 22:14:33) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | 【おお、先入りのフィアさんがそう言うのならｗ】 (2016/6/19 22:15:05) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 聖剣乱舞！（真っ青な光が無数に走る。公開処刑だの、公開レイプなどが行われている空間を引き裂くような聖なる光。遊撃のためにやってきた王国の聖騎士はキメラをその聖剣で屠った。真っ白な光の粒になってキメラは消えていくだろう。斬り込んできた聖騎士以外にも王国の兵士たちが何人かいる。せめて生き残っている民を救いに来たのだろう。完全に側面攻撃。割って入ってきた聖騎士を思われる女はその剣の先を参謀長と傭兵に向けるだろう。見目は愛くるしい少女。けれど、その瞳に宿るのは殺気だ）人を人とも思わぬ所業！！貴方方の血は本当に赤いのですか！！！帝国軍っ！！！ (2016/6/19 22:17:04) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 【あざまっす！！】 (2016/6/19 22:17:18) |
| フィア♀帝国参謀長 | > | 丁度いいのが来ましたねぇ、あれは王国軍の騎士様…か（武器を担げば窓を開きアドラに目で合図する「こいつを捕まえるぞ」と、これだけの人材だ。騎士相手でも多少はうまく立ち回るだろう。問題はこの女の腕前だが…さて、騎士の前に着地すれば）やれやれ騎士様が来てくださるなら、もう少し凄惨にするべきでしたね、此処に来る途中転がってる少女の成れの果てだけで引き返してくだされば我々も出迎えの準備など出来ていない状態でお出迎えなどしなかったというのに (2016/6/19 22:22:21) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | まったく面倒な時に…(突然の敵襲、早速飛び出していった参謀長に合わせて自分も飛び出す…、ざっと戦場を確認すれば大将首と思われる者の位置を確認し、どこぞで捕らえた女とでも楽しんでいる傭兵たちに声をかける）お前らは騎士達を迎え撃て！さっきまでので村の地形は頭に入っているな！？（仲間へと指示を伝えつつ、此方へと剣を向ける聖騎士に相対する形を取る）全く、第Ⅶ師団ってのはどうなってんだ？こんな簡単に襲撃を許すなんてよ？ (2016/6/19 22:28:23) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 私はクリスティーナ・マクラーレン。聖騎士です。（マクラーレン家は聖騎士を複数輩出している家だ。参謀長になれば名前くらいは聞いたことがあるだろう。クリスティーナ自体はその家の末の娘の名前だ。12歳の時点ではすでに聖騎士になっていた、中堅の騎士。白の鎧。水色の髪。そして、レイピア型の聖剣。真一文字に結んだ唇。その瞳には怒りが込められている）引き返せるものですかっ！！王国の民を、人の命をなんだと思っているのです。（横からキメラが飛びかかってくる。それを素早く交わすと、もう一撃、無数な突きを放つ。青白いその光を放ち。それらはまた真っ白な光の粒となって消えた。）傭兵よ。命が惜しくないのですか？私に触れれば、私は斬る。命が惜しければ、そのまま動くな。（最低限。全てを救えなくても仕方がない。それでも、と少女は一人でもと思う。戦えるのはこの人数で、目の前の手練れだ。10分が限界だ。少しでもいい。一人でもいい。転移魔法陣まで彼らを護衛できれば、いい。） (2016/6/19 22:31:16) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 【戦闘、ロールにします？ダイスにします？（がくぶる）＜なんか、ダイスだと一瞬で削られる気がｗ】 (2016/6/19 22:31:41) |
| フィア♀帝国参謀長 | > | こればっかりは相手が上のようで…転移魔法の類ですね。防ぎようがありません（傭兵より前に出れば武器を構えつつ…互いに威嚇しあうような形でクリスと対峙する）ここの者達を救うおつもりですか？なんとも勇敢で正義感の溢れる行為ですが…クリスティーナ殿？ここにいる女子供がすでに何もされてない綺麗な身体だとでもお思いですか？ふっふふふ…いや傭兵の方々の手の速さを少し侮ってはいましたがね (2016/6/19 22:35:06) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | キメラより便利じゃねーか、それはよ？(へらず口を叩きながらも大剣を聖騎士に向け、間合いを取りつつ参謀長と逆の方向へと廻りこもうと歩を進める）惜しくないかと言われりゃ惜しいがね…流石にこの状況で引く気はねぇな…（かなりの実力者なのは確かだろう、ただ此方も戦が仕事…臆することなく聖騎士に睨みを利かせる） (2016/6/19 22:42:26) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | 【自分はどちらでもOKです～】 (2016/6/19 22:42:38) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 【じゃ、ロールでｗ】 (2016/6/19 22:43:00) |
| フィア♀帝国参謀長 | > | 【ロールでいきましょう、うん簡単でいいし】 (2016/6/19 22:43:04) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 綺麗な体？凌辱されていようがされていまいが、私たち聖騎士は最善を尽くす！！（参謀長の言葉に叫ぶと、自分より一回り体格が大きな傭兵が切り込んでくる。それをサイドステップで避けて、足払いだけ行った。すでに倍速（ヘイスト）の魔法がかかっているらしい。だが、追撃はしかけない。理由は一つだ。避けるだけで精いっぱいなのだ。キメラのような直線的な動きではない。相手は手練れの傭兵、少しでも深く切り込めば、次の瞬間にはスキができる。背後側に回ったアドラと視線が交錯する。だから少女はそこまで切り込まない。戦闘の駆け引きを知っている少女は、どのくらい戦ってきたのだろう。天が与えた才能か、それとも彼女の努力か。体感時間、あと7分。参謀に切りかかるには距離が遠く、傭兵と斬りあえば参謀長は仕掛けてくるだろう。防戦。逃げられればそれでいい） (2016/6/19 22:47:42) |
| フィア♀帝国参謀長 | > | （ジャキンッ！と自分の武器を構えればこちらも攻撃に入る、騎士との間合いを正確に測りながらも時折此方に斬りかかってくる雑魚を刃で突き刺し弄ぶかのように他の敵騎士にぶつける。その繰り返しをしながらも、他の傭兵にはハンドサインで女子供から目を離すなと伝えておくか） (2016/6/19 22:51:26) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 【ひぃぃぃい。手練れこわいよーーー】 (2016/6/19 22:52:23) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | (速ぇえな…此方の攻撃を見越してか、身体を横へと避けた聖騎士…その尋常でないスピードで飛んでくる足払い…それを強く踏み込む事で受けると同時に追撃にカウンターを入れようとするが、用心深い相手はそれ以上の攻撃を入れて来ずに守りへと入る）威勢の割には防戦かよ、聖騎士様？（参謀長が他の騎士を散らしている間に、揺さぶりでも掛けておくかと聖騎士を挑発しながら業と大剣で大降りな攻撃を打ち込んでみせる） (2016/6/19 22:56:55) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | みんな、切り込みすぎないでっ！！民を逃がせればいい。そこの女には近づかないでください！（味方の兵士たちへ声をかける。その声が響けば、彼らは撤退に入るだろう。生き残りの参謀長のショットガンがこちらを狙っている。あの女なら撃つだろう。この乱戦の中でも。だから、低い姿勢にして、位置をアドラの陰に回り込むように変えてやる。この男を撃つことはない。そう、判断したからだ。聖剣に意識を集中する暇はない。）ぁ、くぅ！！（襲ってくる大剣をレイピアでそらせば、火花が散るだろう。交錯する視線。がっちりと噛みあってしまえば力負けをする。だから、バックステップで少女は距離をとる。体感時間、あと5分）はぁ...はぁ...余計なお世話です。 (2016/6/19 22:59:47) |
| フィア♀帝国参謀長 | > | （妙だ、あれだけ素早く身のこなしが出来ているにも関わらず此方への攻撃の機会を敢えて逃がしているような…？）転移魔法、距離、時間…この騎士の目的…しまった！！戻れアドラ！！これは私達を引き離す策だ！！（気づいたとて、ここから生存者への距離は７分…どう走っても届かないなんて今は知らずすぐさまバックステップしつつショットガンで牽制、そのまま生存者どものいる筈の、あの広間へと急ぐ…！！）この私を出し抜くとは…！あの小娘を侮った私のミスだ…！！ (2016/6/19 23:07:51) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | (参謀長が自分の背後へと来るように廻り込む聖騎士、その動きには気が付いていた…逢えてこの位置を変えようとはせず、自分の陰で戦おうとする聖騎士に大剣を振るう）ちっ…（背後からの声に舌打をすれば、ショットガンの牽制と共に僅かに引くように見せる…生存者狙いの作戦、それには気づいていて最初に傭兵を放っている…聖騎士がそれに気が付かずに此方が引いたと勘違いして攻め込んでくるのを狙うために） (2016/6/19 23:13:15) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 【こええよ。。こええよ。。。】 (2016/6/19 23:13:51) |
| フィア♀帝国参謀長 | > | 【まぁ無事成功して王国騎士の勝利！って感じでもいいんですぞ？】 (2016/6/19 23:20:35) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 気づいた！でも、遅い。（けん制のショットガン。わずかにその弾が女の左肩をかすめる。うっすらと騎士服に赤が走った。痛みは全く感じていないのかアドラの前から少女は引かない。フィアが広間にたどり着く前に、転移魔法陣は完成するだろう。もちろん、傭兵たちとの戦いで兵士は何人も傷つくだろうし、命を落とすものもいるだろう。広間に集められなかった人員は救えない。虫の息で助けを求めている、すでに左半身が食い散らかされた背後のあたりにいる子供も救えない。救えたのは、生き残った者の30％ほどだろう。人数にして、30名。自分たちの撤退まではあと2分。アドラの渾身の一撃を受け止める者の体がもたなかったらしい。吹っ飛ばされ、瓦礫の中にたたきつけられる。それでも、少女は素早く立ち上がるだろう。骨はまだ、折れていない。運が良かったようだ）傭兵、貴方の名前は？ (2016/6/19 23:20:39) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 【いえいえいえいいえいえ、無理ｗ 逃げ帰るのが関の山ｗ】 (2016/6/19 23:20:59) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 【今日は、今日はフラグをたてに来ただけなんです（笑】 (2016/6/19 23:22:11) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | 【フラグ…ｗ】 (2016/6/19 23:22:41) |
| フィア♀帝国参謀長 | > | （転送が終わるまであと少し、見れば既に魔法陣が起動し始めている…！！どうにかして止めるべく全速力で手を伸ばそうとするが…あぁ、間に合わない！！！）ぐっぐぐ……！！クソがぁああああああああああああああああああああああ！！あの騎士アマァアアアアアアアアアア！！ (2016/6/19 23:24:31) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 【帝国とのライバルフラグ。決して、凌辱フラグではありませんｗ もしくは傭兵との純愛フラグｗ】 (2016/6/19 23:25:04) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | ちっ…（戦利品の防護に回した傭兵、それでも奇襲から守れたのは僅かだろう…その事と吹き飛ばした相手が致命傷を負っていない事を確認すると何度目かの舌打をすることになった）俺の名前なんて聞いてどうするってんだ？仕事の指名でもしてくれるってのか？(ショットガンからの攻撃を気にする必要の無くなった相手、またあのスピードで攻撃してくるかもしれないと切っ先を向けたまま、冗談めかした感じで彼女に問いかける） (2016/6/19 23:29:25) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | 【純愛・・・w こいつにあるのか？ｗ】 (2016/6/19 23:29:47) |
| フィア♀帝国参謀長 | > | 【どうなんだろう】 (2016/6/19 23:30:02) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 【どう考えても、たったフラグは参謀長に凌辱されるフラグだけだった気がするｗ】 (2016/6/19 23:30:20) |
| フィア♀帝国参謀長 | > | 【むっふふふ…お姉さまと呼ばせて私なしではいられなくしてあげよう】 (2016/6/19 23:31:58) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 覚えておこうと、思ったんです。あまり、私、土をつけられたことないので。（ちょうど時間になった瞬間、近くの騎士たちは目をきつく閉じるだろう。少女は少し悲し気に微笑みながら、レイピアをかざす。）時間だから、ごめんなさい。閃光（ライト）！！（真っ白な閃光が彼女を中心にして拡散する。目を開けていられないほどの白。まるでそこに太陽が訪れたかと見間違えるほどの鮮烈な白。その白を発した彼女はすぐさま、撤退に入る。倍速が切れるまであと少ししかない。まるで風のように彼女は兵士たちとその場所から消えていった。後に残ったのは彼女が救えなかった息絶えた子供と、わずかな百合の残り香だけだろう） (2016/6/19 23:34:28) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 【ご、ご、ごちそうさまでした】 (2016/6/19 23:37:33) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 【ちくしょぉ。傭兵と恋に落ちて、引き抜きたかった。その前に参謀にぬっころされるフラグを立ててしまった気がする。。ぅぅ。】 (2016/6/19 23:38:24) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | 【参謀長と同じくらいの武器をお持ちだったら有ったかも…ｗ(おい)】 (2016/6/19 23:41:14) |
| フィア♀帝国参謀長 | > | 【むっははははは、あっそろそろ眠気もやばいので落ちますねー次はクリスちゃんを…じゅるり、アドラさんもお疲れ様でしたーおやすみなさーい】 (2016/6/19 23:42:09) |
| おしらせ | > | フィア♀帝国参謀長さんが退室しました。 (2016/6/19 23:42:17) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 【アドラさんは〆します？お時間はどうです？】 (2016/6/19 23:42:59) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | 【フィアさんお疲れ様です～、逃げられた所でちょうどきりが良いから終わりかな？】 (2016/6/19 23:44:19) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 【了解しました！！それでは、また！】 (2016/6/19 23:44:44) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 【参謀長、またー】 (2016/6/19 23:44:50) |
| おしらせ | > | クリス♀王国聖騎士さんが退室しました。 (2016/6/19 23:44:54) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | 【お疲れ様です～】 (2016/6/19 23:45:19) |
| アドラ♂帝国傭兵 | > | くっ…(放たれた閃光、目くらましされたこの瞬間に攻撃されない様にと大剣を地面に突き刺し耐える…が追撃が来る様子は無く、後に残されたのは香りだけ…）逃げられたか…くそっ(せっかくの戦利品が大分被害を受けたことだろう…相手の見事な引き際に舌を巻きつつも、被害の状況を確認する為に、村へと戻る事にした…） (2016/6/19 23:48:45) |
| おしらせ | > | アドラ♂帝国傭兵さんが退室しました。 (2016/6/19 23:48:49) |
| おしらせ | > | コレット♀王国騎士さんが入室しました♪ (2016/6/19 23:57:48) |
| コレット♀王国騎士 | > | 【こんばんは、こんな時間なので少ししか入れないかもしれませんが、お部屋お借りして待機ロール書きます】 (2016/6/19 23:58:31) |
| コレット♀王国騎士 | > | （平和な青い草原が広がる。最近、第三国と帝国が休戦した。その近くの村に騎士の一隊が整わない隊列で土煙を上げ移動して来た。王国が領有権を主張する閑散としら村で、まだ、午前にもかかわらず今夜の宿営の準備を始めている。無人の建物を利用して、コレットの臨時司令部が作られた。地図が広げられた四角いテーブルを囲んで、幹部と会議をしていた）ここはどこだ？…（軍事知識に疎いと言うよりも、世間に疎いコレットが部下から、説明を受けているが意味が理解できないまま、頷いていた）ここで訓練をするのだな…（幹部に解散を命じて、椅子にもたれるように座っていた。かつてこの建物は、大きな農家だったのだろう。窓から見える穏やかな青空に視線を移す）また新人の訓練か、面倒くさい…（騎士団内で閑職にある、コレットには重要な任務は与えられない。誰か来ないかな、と思いながら、机の上で肘を突き、指を軽く組んでいた） (2016/6/20 00:09:29) |
| コレット♀王国騎士 | > | 敵や味方のスパイとか、行商人とか、帝国軍とか…交渉で第三国の人とか、来てくれれば、何かしらの功績を挙げられるのだが…（もったいつけたように、ゆっくり椅子から立ち上がり、腰の後ろで手を組み、窓の前で景色を眺め佇んでいる）田舎は嫌だ。早く王都に帰って舞踏会で遊びたいものだ…（遊び好きな彼女の本音が漏れる。手持ち無沙汰に部屋の中をテーブルを中心に回り始める。静かな空気を打ち消すのは、腰のサーベルが擦れたような金属音だけだ）田舎は遊ぶところがないからな…（村に居る新人騎士は、のんびりカードをしたりしていた。兵士達は欠伸をしながら、ダルそうにあちらこちらで、見張りの訓練をしている。騎士で優秀ならコレットの部隊に配属にならないだろう。大きく伸びをしてから、椅子に座り羊皮紙製の分厚い騎士の教本を読み始める）ふーん、さっぱり分からない… (2016/6/20 00:23:27) |
| コレット♀王国騎士 | > | 【ＰＬ部屋に移動します、お部屋ありがとうございました】 (2016/6/20 00:32:33) |
| おしらせ | > | コレット♀王国騎士さんが退室しました。 (2016/6/20 00:32:36) |
| おしらせ | > | クリス♀王国聖騎士さんが入室しました♪ (2016/6/20 00:52:16) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | （王国の王都にある聖剣安置所に少女の姿はあった。そこに眠るのは幾多の聖なる武器。すでに貸し出しされているモノについては、そこにはない。聖なる結界によってその武器たちは守られており、その武器が認めたものでないとそれらは抜けないという。女がその場所を訪れたのは11歳の時だったか。父が聖騎士として前線に立つことをやめ、自分の武器を返しに来た時に、うっかり少女は安置所の端にあった聖剣を抜いてしまったのだ。抜けるはずがなかった聖剣を。うっかり。その剣は今でも彼女の腰元で光っている。今日ここに来たのは、先日、自分の友人だった同じく聖剣使いが死に。聖剣だけがここに戻ってきたということを聞いたからだ。遺体は結局戻ってこなかった。だから、その聖剣に祈りを捧げに来たのだ）....貴方が今、安らかでありますように。（姉のように面倒を見てくれた人だった。姉が一人増えたと思っていた。彼女は最後まで逃げなかったらしい。民を逃がすために、無数のキメラに貪り食われたと聞いている。） (2016/6/20 00:52:29) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | （安置所には今まで聖剣を借りた聖騎士たちの名前が刻まれている。誰がいつから借り、誰がいつまで借りたのか。それが墓標のように刻まれている。いまだ借主が現れずに、ここに収められて以来、ずっと鈍く光ったままの剣や斧、槍もある。そして、借主がそのまま借りて、失踪したヴァレンラールの聖剣の名前もあるだろう。女が祈っているのはその隣の隣のスペース。かつての親友が持っていた剣に触れようとしたが、バチッとひどい音を立ててそれははじかれるだろう。自分がその場所に助けに行った時にはすでにコトは終わっていた。救えたのは20人。失った兵士の数はどのくらいだっただろう。それでも泣かない。）また、輪廻の彼方で、また会おうね。（そういって少女はその場所を後にする。神様はいないとは思わない。あの強大な帝国とやりあえるのは信心深いこの王国だけだ。まともに戦争になってからしばらく経つがいまだ膠着状態であるのは、王国軍はそれなりの腕を持っているからだろう） (2016/6/20 00:52:54) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | （聖騎士寮に戻りながら考える。昨日、会敵したのが参謀長フィアらしい。あのグレートソードの傭兵もいる。他にも帝国には何人もの手練れがいると聞く。豪商である将校や最近名を上げている参謀。元聖騎士に褐色の傭兵上がりの剣士。要注意人物を教えてくれと情報部に言ったが、覚える人間が多すぎる。こちらにもある程度いるが、帝国には勝てそうにない）ふぅ。人手不足何とかならないかしら（第三国の動きも気になるし。とため息一つ。立ち止まってはいられない。帝国にはレジスタンスもいると聞く。そういう人たちと交流を持つのもいいだろう。どちらにせよ、帝国の勢いをそがなければ話し合いもできないのだから）早く、世界が平和になりますように。（そういって、少女は自分の寮に戻っていくだろう。） (2016/6/20 00:55:13) |
| クリス♀王国聖騎士 | > | 【ソロるだけ落とさせていただきました。おやすみなさい】 (2016/6/20 00:55:24) |
| おしらせ | > | クリス♀王国聖騎士さんが退室しました。 (2016/6/20 00:55:28) |
| おしらせ | > | レイス♀帝国遊撃部隊さんが入室しました♪ (2016/6/20 13:18:34) |
| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | ……おい、道は真っ直ぐ一本道じゃなかったのか？（日中でも薄暗い森の中、先頭を歩いていた自分が立ち止まれば後ろに続く部下達が隊列を整えたまま止まり、彼等に向かって問い掛ける。受けた任務は敵地の補給基地を偵察してこいとの事だった為、地図に従い歩を進めていたが全く補給基地らしいものが見えるどころか、森の中へと迷い込んでいるよう…いや、実際に迷い込んでいるのだ）「…御言葉ですが、俺たちは先程から間違えてると言ってますよ？それなのに、此方が近道だと…」あぁ！分かったよ、私が悪かったよ！…役立たず共め（後ろの部下達の意見を代表する様に、傭兵時代からの副官は苦言を呈してくる。その視線に耐え切れなかったのか、子供の様に喚きながら最後に悪態を呟いて。実際問題、今の状況はマズい…。何がマズいかといえば、今敵に襲われたら…何て事は腕が立つ連中なので、心配していないのだが食料が無いのだ。特に酒が足りていない。果たして此れから如何しようかと頭を悩ましながら、近くの大木に体を預けて） (2016/6/20 13:18:47) |
| おしらせ | > | トーロイド♂帝国将校さんが入室しました♪ (2016/6/20 13:37:18) |
| トーロイド♂帝国将校 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/6/20 13:37:51) |
| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | …良い考えが思い付いたぞ。完璧な作戦だ（暫くの間目を閉じて眠った様に木の幹を背にしていたが、突然目を見開くと起き上がって笑みを浮かべて。その姿に彼女をよく知る部下達は揃って死人の様な顔を浮かべながら、首が取れそうなほど左右に振って。今迄彼女の提案は画期的で必ず成功しその場を切り抜ける案…こう言えば聞こえは良いが、実際には、例えるなら死地に何キロもの重りを付けながら装備も付けずに飛び込むような最悪な作戦なのだ ）大体一刻ほど歩いた、つまり少なくとも途中から道に逸れていても、そこまで離れていない所に敵はいる。ならば、迎えに来てもらおうじゃないか？（自信満々に言ってのけた彼女の言葉を聞き、理解すると同時に彼等はその場に座り込み抵抗の姿勢を見せた。つまり、今から騒ぎまくって敵に気づいて貰い…ということだろう。然し、其れは敵の軍とこの人数で相手することに繋がるのだ。この無茶な作戦に首を振り続ける彼等だったが…その後に、王国の戦線のある場所で少数の部隊に壊滅的な被害を受けたという報告が上がった事から、彼女の作戦は実行され、成功している事となったのだろう。） (2016/6/20 13:38:09) |
| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 【こんにちは、す、すみません。背後で勝手に締めてしまいました…。折角入って頂いたのに、すみません。また良ければ今度お願いします（土下座】 (2016/6/20 13:39:19) |
| トーロイド♂帝国将校 | > | 【了解です。ではまたよろしくお願いします】 (2016/6/20 13:39:56) |
| レイス♀帝国遊撃部隊 | > | 【本当にすみません…。お邪魔しました】 (2016/6/20 13:40:42) |
| おしらせ | > | レイス♀帝国遊撃部隊さんが退室しました。 (2016/6/20 13:40:46) |
| トーロイド♂帝国将校 | > | 【お気になさらず。】 (2016/6/20 13:42:18) |
| トーロイド♂帝国将校 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2016/6/20 13:42:32) |
| おしらせ | > | トーロイド♂帝国将校さんが退室しました。 (2016/6/20 13:42:35) |
| おしらせ | > | アリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪ (2016/6/20 13:43:58) |
| アリシア♀王国暗殺者 | > | (元王国領、帝國軍の占領下の地域、小さな草原になっている地域にある、砦、帝國軍が此処の守りのために作り上げた防衛の砦の中、多くの兵士に守られている、砦を少し離れたところにある森林から見つめる様にしながらみていれば)ふぅ…あの砦を破壊しろって…無理なことを上司はいってくれるなぁ…(手にしているのは、爆発性のあるマジックアイテムであり、これを砦に仕掛ければ、破壊されると上司からの依頼を断り切れずに受けてしまえば)その前に、どうやって、あの砦に入ればいいのか教えてもらいたかったなぁ…(目のまえにあるのは帝国軍の堅牢な砦、守りや見張りもしっかりとつけられており、まだ、太陽が昇っている時間からの潜入は難しいと思えば小さくため息をついては、何か使えないかと周りのを見渡して)ん～…補給用の馬車や、帝国軍が帰ってくれば…色々と出来るんだけど…一人だと、あの砦は無理かなぁ…(諦めて帰ろうかと思っても、依頼を捨てるわけにもいかないと変なプライドが邪魔をしてしまい一人、ため息をついては何かいい方法がないか探ろうとして) (2016/6/20 13:56:24) |
| アリシア♀王国暗殺者 | > | (支給されたマジックアイテムは一つ、その一つであの砦を破壊しないといけない)ん～やっぱり…無理かな？、ん？…ん～(周りを見渡していれば、一人のボロボロの帝国兵士、何処かの戦場で生き残ってきたのだろう、命からがらここまでやってきて、目の前の帝国の国旗の掲げられた砦を見て安堵の息でも吐いているのか、こっちに来たのが運の尽き、一人という事か、帝國の鎧を着ているという事か、持っているナイフで、その帝国兵士の方へと近づいていき、首元を仕留めれば、安堵の息を吐いていた帝国兵士は崩れ落ち、そして、肉の塊と、帰ればそのまま、森林の中へと、連れていき、今着ている服の上から鎧を身にまとえば、帝国兵士に成り代わり、肌着のみを身にまとっている帝国兵士をいれば)この服借りていくね？(そう一言、言い残しては、砦の方へと、歩みを進めていき) (2016/6/20 14:11:53) |
| アリシア♀王国暗殺者 | > | 【のんびりとお相手募集中ですー】 (2016/6/20 14:28:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。 (2016/6/20 14:48:30) |
| おしらせ | > | アリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪ (2016/6/20 14:49:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。 (2016/6/20 15:09:51) |
| おしらせ | > | アイン♂王国外交官さんが入室しました♪ (2016/6/20 18:15:12) |
| アイン♂王国外交官 | > | （「戦争とは、外交における最終手段である。」まあ、この考えには色々言いたいこともあるだろうと男は思っている。外交官の間でも、色々考え方はある。そもそも、男が外交官に就任した時には、もう王国と帝国は殴り合っていた。憎しみの連鎖は止まらない。もう、王国も帝国も抜き差しならぬところまできて、争い続けている。あとはどちらかが殺しつくすまでだ。それでも止まらないだろう。お互いの国民の最後の一人を殺しつくしても、終わらない。暴力ってのは、一度振るわれたらすべてを刈り尽したら、次のターゲットに向かうものだ。その恐怖が新しい悲劇を産む。かといって、人が人を許しあうなんてのは、教科書か聖書の中での１ページでしかない。だから、自分ら「外交官」ってのがいるんだと男は思っている。） (2016/6/20 18:15:35) |
| アイン♂王国外交官 | > | （王国外交官の仕事は、接受国に王国を代表し、その意思の表明、交渉、条約の締結を行うこと（代表機能）、接受国の事情について適法な手段により一切の情報を収集し王国に報告すること（報告機能）、両国間の関係の促進をはかること（推進機能）の３つだ。簡単に言えば、「仲良くするために約束事を規定し、監視し、より仲良くする」ってのが仕事だ。男の担当は第三国。「特命全権大使」は存在しているため、扱いは「公使」だ。）で、なんだ？あんたらは帝国と仲良くしたいって腹かい？不可侵は守るって言っても、そりゃ、ちょっとないんじゃないかい？（王国と第三国の同盟手続きは途中まではうまく行っていた。帝国が第三国に「小競り合い」を仕掛けてくれたからだ。だが、帝国の捕虜であった軍師が第三国に変換された直後から、同盟に関しては白紙に戻された。第三国は漁夫の利を狙っているのはよくわかっている。第三国は食えない。だからこそ、自分が担当になったわけだが。第三国の外交官の横には軍師長が座っている。自分の娘を道具のように扱いやがって、腹立たしい狸だと男は内心おもっているが、顔には出さない。） (2016/6/20 18:15:54) |
| アイン♂王国外交官 | > | あ、失礼。本音が出ちまいましたね。育ちが悪く申し訳ない。じゃ、仕切り直しましょうか。俺達も第三国とは仲良くしたい。今まで以上に。留学に関しては、俺達とも行ってくれませんかね。お互いに未来を担う若い力が仲良くなるのはいい話じゃないですかね？（男が持ち掛けたのは交換留学だ。帝国にも留学させているなら、こちらにも留学させてくれという話。相手側は少し渋ったがＯＫを出した。そりゃそうだ、この議題の前には「関税」の話をしていたのだから。いうこと聞かなきゃ、「マジックアイテムに200％の関税かけるぞ？」とちらつかせた。向こうには金が必要だ。第三国は今、金をためている。だとしたら、関税は低い方がいい。そうでなければ、少し質が低くても、王国の「マジックアイテム」で我慢しようとするだろう。そうすりゃ、売上は下がる。むしろそっちを狙ってるんじゃない。関税でどうこう話をしているうちに「一時差し止め」の処置をすれば、奴らも表だって商売ができない。機会損失ってのは思ったよりも痛いだろう。そう男は踏んだのだ） (2016/6/20 18:16:03) |
| アイン♂王国外交官 | > | ありがとうございます。細かな話はまた下の連中で詰めましょうか。今回も良い話ができて光栄でした。（帝国軍師長と握手をする。第三国の腹を握っているのはこの男だ。王族も、議会も、結局この男の掌の上で踊っていると見ていい。金、色、恐喝、篭絡、いろいろな手を使ってこの男は仕掛けてくる。まるで、無数の盤上でチェスを打っているのと同じなんだろう。随分と魔法の力で若く見せているが、男よりもこの軍師長は二回りは年上だろう。握手をした時の柔和な笑みが余計に腹が立つ。部屋を後にしたのちに、男はすぐに報告書を書くために自室に戻る。その途中、隣の秘書官からは帝国との戦争の状況が聞けた）国境、また押し込まれたのかよ。ったく、王国軍は何してる。（秘書官は言いにくそうに軍から外務省への依頼書類を見せた。そこには自分の名前と）え"、俺、また前線出るの？マジで、どれだけあいつら俺をこき使うつもりなのよ？（第三国との同盟関係に失敗したのは外務省の責任だ。尻拭いするのは軍なのだから、ちょっと人手貸してくれよ、ということらしい） (2016/6/20 18:16:12) |
| アイン♂王国外交官 | > | （男は冷静に考える。第三国との線引きはある程度クリアした。あとは同僚達が何とかしてくれるだろう。だが、聖騎士の数も減り、帝国との戦争はジリ貧状態が続く。ある意味、王国軍のこの依頼は受けてもいいかもしれない。王国が帝国との話し合いのテーブルに着くためには、せめて五分五分に戦況を回復しなければならない。それも、第三国がたんまりと貯めた金を、力に変えてしまう前に）で、俺が所属する部隊は...（男は目を疑う。所属先は王国軍暗殺者部隊[ブラックウルフ]だ。つまり、暗殺集団の中に身を置けということらしい）平和のためには、そこまで身を落とせってかよ。（そう口にしながら、男は腹を決めていた。そもそも、綺麗な場所は若手に任せておけばいい。）ＯＫ出しといて。（そう秘書官に軽く伝えてから、足の向け先を訓練場に変更した。着任日までに感覚を取り戻しておかなければならないからだ）大を生かすために、小を殺す。まぁ、当然だがね。 (2016/6/20 18:16:19) |
| アイン♂王国外交官 | > | 【またよるにー。それでは。】 (2016/6/20 18:16:28) |
| おしらせ | > | アイン♂王国外交官さんが退室しました。 (2016/6/20 18:16:32) |
| おしらせ | > | アリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪ (2016/6/20 21:25:08) |
| おしらせ | > | アリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。 (2016/6/20 21:25:19) |
| おしらせ | > | アリス♀第三国魔術師さんが入室しました♪ (2016/6/20 21:25:42) |
| おしらせ | > | ガーランド♂三国貴族さんが入室しました♪ (2016/6/20 21:25:43) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【じゃ、先に書いてもよいです？】 (2016/6/20 21:26:06) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | 【我儘を聞いていただきありがとうございます(>_<)】 (2016/6/20 21:26:06) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | 【はい、おねがいしますー】 (2016/6/20 21:26:17) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【いえいえいえいえ、問題ないですよーｗ】 (2016/6/20 21:26:32) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | 【ではしばしのお相手お願いします】 (2016/6/20 21:29:12) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | （10年前も同じ顔をしていた。むしろ、20年前から変わっていないという人間も多いだろう。そもそも、ミレーヌを産む前からその容姿は変わっていない。腰までの長い紫の髪、いつも微笑んでいる顔。大き目の藍色の瞳。その特徴の多くは、一人娘であるミレーヌに受け継がれた。第三国宮廷魔術師、研究棟の主。多くのマジックアイテムの創造主にして、第三国の「魔女」と呼ばれる女は将軍であるガーランドの部屋を訪れていた。たまにこうして、「人の魂」から取れた「素材」を交換するのだ。）はい、これで全部。ガーランド、これで足りるかしら。（かわいらしい子供のような声。おっとりとした声にどこか狂気が見え隠れしている。女の手の中にはきれいな宝石がいくつもいくつも存在している。すべて、子供たちの魂を結晶化させたのだ。こうなってしまえば、もう、輪廻もかなわない）綺麗でしょ？うふふ。これを粉々に砕けば、魔力回復用ポーションがいくつも作れるわ。 (2016/6/20 21:31:23) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【こちらこそー！】 (2016/6/20 21:31:54) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | (第三国にある首都、その中にある、大きな豪邸の中、来客品用の豪華な飾りつけのされている部屋の中、ただ、金の様な装飾品ではなく、権力をもっているというような畏怖を感じさせるような品々が置かれている来客用の中、ガラスのテーブルを挟み、対峙するのは、優秀な王宮魔術師の人間であり)おぉ！！…いつもいつも、すいませぬなぁ…これだけの素材があれば、私や配下の者共で有力なマジックアイテムを作り出して見せましょう (2016/6/20 21:41:29) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | ？…しかし…いつも見てもきれいな素材で…さすが…王宮魔術師様の作り出す素材は違う…(片手で子供たちから作られた素材を掴み、眺める様にしてみる、ただ片目は素材ではなく、アリスさんの方を見つめるに動かして)そういえば…ご存知ですか？…アリス様の、ご息女…ミレーヌ嬢…先の戦争では負け、帝國に捕らえられた…いやはや…母上様の前で話すことではないのですが…留学中に帝国の人間に喧嘩を売り、…またしても、捕まったそうで…(素材を眺め、まるで一人でつぶやくように言えば、コトリとテーブルの上に素材を置いて、自分の両手を掴んでは口角を上げてはにやりと微笑む)毎度の様に捕まってしまえば兵士たちの式にも関わります…また、捕まる軍師を誰が頼りましょう？ (2016/6/20 21:41:31) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | （魔術の基本は等価交換。人ひとりの未来を永劫奪うのだ。一つの魂でいくつものポーションが作れる。魔術の発展のために誰かを犠牲にして、この国は力を得てきた。その一端を支えているのはこの女とこの男だ。）この間はキメラを作ったの。彼、帝国に高く売れるって喜んでくれたのよ。もっと強い子を作ったら、家で使おうって。（見た目は大人の妖艶な女性なのに、口ぶりは少女のようで。そのアンバランスさが目の前の男を煽るだろう。ミレーヌのことを言われれば、口元を隠して笑うだろう）あの子はおバカさんだから。仕方がないの。それに、あの子は彼の傀儡だから、きっと戻ってくるわ。だって、帝国にあの子の居場所はないから。（まるで人形を貸してあげているのと子供が言うかのように小首を傾げて、女は目を細めた。娘のことには全く興味はないらしい。）あの子はまだ死なないわ。利用価値が帝国にはあるでしょう？だから。それに、本当に死んだり壊れたりしたら、使ってあげる。 (2016/6/20 21:46:01) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | （ぞっとするような笑い。限りなく透明な笑み。娘が死んだら、娘が壊れたら。何に使うというのだろう。そのあと、高価なガラスのテーブルを回り込むように言えば、ガーランドの前でその笑みを深くする）ねえ、それよりガーランド、いつもの頂戴。魔術師の新鮮な精液が必要なの。あなたの精液だと反応がいいから、ね？（そう言って、執務中だというのに自分の長い宮廷魔術師用のローブの裾をまくりあげる。下着はもちろん履いていない。まったく毛が生えていない場所を露わにすれば、自分で穴を広げるだろう）ここに出して。2回くらい。いっぱいだしてね。いいでしょう？ (2016/6/20 21:46:23) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【これ以上のぶっこわれはできないというところまで、壊れてみましたｗ】 (2016/6/20 21:47:41) |
| おしらせ | > | トーリ♂第三国薬師さんが入室しました♪ (2016/6/20 22:02:50) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | ほぉ…キメラですか…作っても、知能が低い上に制御が効かない、先日も、何処かの帝国軍の人間が試験的にキメラを使ったという話ですが、しかし…アリス殿が作ったのならきっと、高度なキメラが作られたのでしょうな…ㇵハッ…家で、ですか…本当にアリス殿の家は通常とかけはなれておりますなぁ…(まるで、子供の様な無邪気な口ぶりで、見た目と反して、恐ろしいことを口ずさんでくる、その言葉にはさすがに苦笑いを浮かべてはその笑いも、娘の話で笑いだせば少し不思議そうな顔に戻り、アリスさんを見つめて)えぇ…よくご存じですよ？、何時も行われているお二人の事、殺されはしまいますまい？、捕えた帝国軍の人間もミレーヌお嬢の事を好いているとのこと、まぁ…帰ってきたときの事を考えればその、好いているのは以上に見えますが…しかし…(まるで、愛している子の事を言っているとは思えない話し方、まるで人形だと、愛情がないのかというような視線を送り、この男も、愛することを忘れているのか、負の感情はなくただ、自分の子供と思っているのかという感情は生まれ)ㇵハッ…その時は私にも、少しお借りしたいですなぁ… (2016/6/20 22:02:58) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【おかえりｗ－】 (2016/6/20 22:03:07) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | (アリスさんの背筋が凍り付くような笑み、普通の人間が此処まで笑みを浮かべることが出来るのだろうか、普通の人間が恐怖を感じるような笑みを見れば自然と苦笑いを浮かべて)んっ？…あぁ…確かに、そういう魔術もありますなぁ…フフ…王宮魔術師にそういっていただけるとは、至高の限りでありますなぁ…(テーブルを回り込んで近くに佇んでいるアリスさんが、ローブを袖を捲りあげれば下着を着けておらず見えるのは、肌色と同じ、秘所、毛が生えていな場所を目にすれば小さく喉を鳴らしてはその点を見つめて)えぇ…えぇ…いいですとも、貴方様の頼みならば私は断ることが出来ませんからなぁ…さぁ…膝の上へどうぞ？(そういって足を大きく開き、両手を上げればアリスさんを招くような手の仕草をして) (2016/6/20 22:03:10) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【おじゃまします（おそるおそる】 (2016/6/20 22:03:11) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | 【おかえりなさいませーでは、私は抜けた方がよいです？】 (2016/6/20 22:03:43) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【もう一巡したらガーランドさんの次にはいってよいです？いえ、ぬけなくてよろしいのではと思います】 (2016/6/20 22:04:23) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【私もいいと思いますよーそのままで。】 (2016/6/20 22:04:48) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | 【ありがとうございますー(>_<)】 (2016/6/20 22:05:07) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | あれはただの玩具。あんなものよりずぅっと素敵なものを作ったのよ。（キメラの話をすれば、目がキラキラとした。まるで、子供が自分の作った工作を誉められた時のような屈託ない笑顔。）あのね、あぁん。（膝の上に座り、ぬちゅりと秘部にガーランドの立ち上がった肉棒を受け入れる。良く仕込まれているその部分は肥大化しているその肉棒を嬉しそうに飲み込んだ）あぁぁ、魔法だって使えるの。あんなできそこないの玩具とは違うわ。私の作るキメラは命令をきちんと聞くの。あぁ。いい。素敵。あはははっ！！（紫の髪を振り乱しながら、ソファの上に座るガーランドの上で踊る。自分から積極的に腰を動かして。ガーランドの手をとり、自分の胸元に持ってきて。触れてくれと言わんばかりにしながら女は精液を搾取するために踊るだろう。男の上で）彼もあなたにお礼をしたいといっていたから。罰を与えるときに壊すくらいにしてあげればいいと思うの。 (2016/6/20 22:12:10) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 馬鹿な子は罰されるべきだもの。それに、二回も失敗する子はもういらないって言われるかもしれないわね。だったら。壊しちゃってもいいかもしれない。（無能は罪だものと当たり前のように口にする。唇からは涎を零し。ガーランドの欲情を誘うように振り返っては口づけを繰り返す。）あぁ、いい。いつもお気に入りの私の子たちとしてるんだけどぉ。たまには、人間もいいわね。ぁぁぁ！ははははは。私のかわいい子のミレーヌもぉ。使って、いいわ。必ず帰ってくるから。そのときは、見せてね。 (2016/6/20 22:12:16) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【じゃ、次は私はトーリちゃんのあとにしまーすｗ】 (2016/6/20 22:12:35) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【見事な癒着っぷりに、どうやってまざるのだ、ボクはと思うが、ヤルのです！ガーランド様の後に続いてロルして毒殺するのです！】 (2016/6/20 22:13:46) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【癒着ですｗ癒着ｗ どう毒殺するのかっ！！！】 (2016/6/20 22:14:27) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | 【これ…私のキャラ的には妨害してしまいそう…汗殺す方に加担した方が良いのわかっているのだけど汗】 (2016/6/20 22:14:42) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【妨害してくだいｗボクはあきらめませんっ！】 (2016/6/20 22:15:24) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | ほぉ…では、今度、ぜひ見せていただきたいですな…その素敵なキメラを…(魔法を携わる者として、高度なキメラを作ること夢であり、一度は作りたいもの、それを作ったと言われれば、ぜひ一度見てみたいと思い)おぉ…ㇵハッ…アリス殿は本当にいいものを持っておられる…王宮魔術師にしておくのにも、惜しい…(アリスさんの体を見ては発情した体、すでに一部の部分は大きくなり、大きくなった部分にアリスさんを座らせれば、それを包み込みこまれては、嬉しそうにぴくりと、反応を示して)ほぉ…キメラが魔法、そのうえ高度…この屋敷の警備にほしいくらいですなぁ…ぜひ、私の家にも、数匹いただきたいものです(ソファの上で腰をふり、乱れた髪から良い匂いを感じとれば、さらに、欲情は高まっていき、アリスさんの柔らかい手で手を掴まれて胸の方へと持っていかれれば最初は服の上から、ゆっくりと、両手でこねる様にと、胸を揉んでいき)それは楽しみです…えぇ…その際は親子ともども、いただきたいものですが…さすがに父上殿におこられてしまいそうですからな…ふふ… (2016/6/20 22:26:09) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | ならば、思う存分、あの体で遊ばせていただきましょう、(何度も捕まれば、信用際も、疑われるだろう、それ父上だけではなく、兵士すら信用を落としかねない、その点でも付けば、どうなるだろうかと、楽しそうな笑みが浮かべては、アリスさんと口づけをして、舌を入れ)ほぉ…ならば、そのお気に入りの子よりも、乱れさせて見せましょう！！(腰を振っているアリスさんの邪魔をしない程に、此方も動きを合わせるようにして、腰を動かしては、深くつくように体を動かしていき) (2016/6/20 22:26:20) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【どう考えても、戻ってきたら食われるｗ＜ミレーヌ】 (2016/6/20 22:27:09) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | 【お許しが出た！！よし、妨害し様、そして捕えよう！！】 (2016/6/20 22:27:33) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | 【かえってらしゃーい親の御許しがでているからかえってらしゃーい】 (2016/6/20 22:28:00) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【家出娘のようなっｗ】 (2016/6/20 22:28:33) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | 【最悪、お母ん的に、みんな心配しているんだからいいかんげかえってきいって感じで帝国に行こうかしら…帝国兵士が関与したくないような雰囲気を作り上げて】 (2016/6/20 22:30:53) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【一番の敵は、身内だ。。。】 (2016/6/20 22:31:27) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | （じっと待っていた。彼女の母親を殺してしまおうと決めたときから。研究棟に入る機会は中々ない。それにあの場所は母親のテリトリーだ。様々に蠢く『この世にあらざらん者』たち。マジックアイテム。その源になる結晶。障害が大きすぎる。だから待っていた。あのターゲットが研究棟を出るその時を。自分の部屋の窓からそっと外を覗き見て。そうして今日という日を迎えた。この機会を逃せば、また日が過ぎてしまう。あのじりじりとした焦燥の時間はもう、うんざりだ――行先は後をつけずとも解っていた。ガーランドの屋敷だ。あそこで何が行われているか、目のある者なら皆知っている。誰も咎めはしないだけで。屋敷の使用人に名を告げて内密に来るようアリス様に言われた、と出まかせを言えば特に問題もなく黙って通される。身内と思われているのかも知れない） (2016/6/20 22:35:17) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | （案内された部屋の扉を開くと眼前に広がるのは爛れた男女の縺れ。それをまじまじと虚ろな瞳で見据えながら遠慮の欠片も見せずに部屋へと入る。薬師如きが部屋に現れたところで二人の動きはなにも変わらぬだろうか。きっと、人とは思っていまい。キメラなんかよりずっと役に立たない道具だと思っているにちがいない。いや、目にすら入らないかもしれない。嬉しげな声をあげ、髪振り乱して淫らに腰をくねらせる女も、その乳房を掴みながら下卑た嗤いを零す男も。そうして、自分も気にもとめない。彼らが何をしていようとも。ただそっとテーブルの上に置かれた美しい宝玉をざらざらと掬って袋に仕舞いこむ。事を為すとき、此処から力を吸い取られては益々厄介だから。そうして機械を窺う。いまはまだ、そのときではないから。精を放つがいい。一度でも二度でも。それを合図としよう、と決めて。じっと見つめ続ける。ただじっと） (2016/6/20 22:35:19) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【こえええ、こええよ。下手な暗殺者よりこええよｗ】 (2016/6/20 22:36:24) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【ミレーヌさまはもうこの国には帰ってこないんだからっ！ボクが助けちゃうんだからっ！みなごろしなんだからっ！！】 (2016/6/20 22:36:49) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | 【ただ…目の前で大事な素材を袋に入れている様子を目の前で見せられて…ガーランドがだまっていると思うかしら？(ニコ)】 (2016/6/20 22:37:23) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【これはもしかして、生き残れる？ｗ】 (2016/6/20 22:37:42) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【どんどん逝っちゃってる人になるなー。逝っちゃってる人につくったけど、加速していくなぁ（しみじみ】 (2016/6/20 22:38:09) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【うん。生き残っちゃうかもｗ。ほら背後が負け犬気質だから（ぐすり】 (2016/6/20 22:39:05) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | 【中の人、暗殺、狂人気質だから…汗】 (2016/6/20 22:39:31) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【うわああ。勝負ついてしまってどうする。が、がんばるぞ。】 (2016/6/20 22:40:01) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | あははは。っぁあぁ！いい。いい。ぁあっぁ。ミレーヌが帰ってきたら、あの子がキメラに犯され照るのを見ながらするの、いいわぁ！あはは、お家でやる時は呼んであげる！あぁぁ！いくっ！！（入口のドアからは結合部が丸見えだろう。ガーランドの手慣れた愛撫はしっくりと女の肌に合うらしく。きゅんきゅんと秘部を締め付けてくるだろう。）お礼にくださいって言ったら、きっとぉ、ヤらせてくれるとおもうのぉ。ぁぁぁ。そうね、もう少ししたら、ご面倒かもしれないけど、お迎えに行ってくれればぁぁ。いいわぁ。外交ルートからあなたが動けばぁ。ぁあぁ！！！（視線の端に薬師が見える。ああ、呼んだか？呼んでなかったか？そんなことは気にしない。今は快楽に沈み込んでいたい）あぁ、ガーランド、いい。いい。いいぃぃ！！もっと、もっとぉ。（ミレーヌよりも高い甘ったるい声。横顔はそっくりで。涎を零しながら狂う姿もよく似ている。それはトーリをどう煽るだろうか）あははは、きもちいいことだーいすき。 (2016/6/20 22:40:52) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | ああ。王国で使われているマジックアイテムの元が自分たちの国民だって知ったら、どんな顔をするのかしら。帝国で使われているキメラの元が自分たちの兵士だって知ったら、どんな声を上げるのかしら。あぁぁぁぁ！戦争、戦争、戦争、戦争、やめられないわーーぁぁあぁ！いくぅぅう！！（もう一度果てる。今度はべったりと潮をまき散らして。その潮はトーリの指先にかかるだろう）あら、薬師ちゃん。どうしたのぉ？ (2016/6/20 22:41:04) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【第三国は混ぜたら危険。。。 で、暗殺についてはどうするよｗ ダイスる？ｗ】 (2016/6/20 22:42:11) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【そうだね。ダイスがよいと思います。でないとボク敗北必至になっちゃうからｗ】 (2016/6/20 22:42:48) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | 【ダイスルールどうします？】 (2016/6/20 22:43:08) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【一発だろ、一発ｗ】 (2016/6/20 22:43:33) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【ルールはかーちゃんがきめて、ぼくとがーらんどさまがふる】 (2016/6/20 22:43:48) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【あ、一発ね。じゃもう決めておこうふるぞー】 (2016/6/20 22:44:08) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【2d6一発ｗ】 (2016/6/20 22:44:14) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【2ｄ6】 (2016/6/20 22:44:18) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【あ、失敗したｗ】 (2016/6/20 22:44:32) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【トーリちゃんが勝ったら暗殺ｗ 負けたら今回はあきらめてくださいｗ】 (2016/6/20 22:44:39) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【2d6】 (2016/6/20 22:44:55) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【たぶん。鍵かっこがいらないｗ】 (2016/6/20 22:45:05) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/6/20 22:45:05) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/6/20 22:45:11) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【うん。そんなとろいことしてるやつに勝てるわけがない……】 (2016/6/20 22:45:22) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【勝っちまったｗ】 (2016/6/20 22:45:31) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | 【勝った、喜びたいのに喜べないこの感覚【笑】】 (2016/6/20 22:45:58) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【ぐすんぐすん。もう好きにしてください。ぺしぺしでもなんでも（泣】 (2016/6/20 22:46:08) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【では、ガーランド様、どうぞｗ 】 (2016/6/20 22:46:23) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | 【では…好きなように裂ていただきます(下衆顔)】 (2016/6/20 22:46:52) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【あ、いいこと考えた（にこぉ】 (2016/6/20 22:50:40) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【すぐ悪企みをおもいつくんだなぁ…すごいなぁ】 (2016/6/20 22:53:17) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | はは…あの子娘が…キメラに犯される様子ですか……それは…楽しそうですなぁ…(口元の口角があるが、にやりと笑う、アリスさんに似たあの娘がキメラに犯される様子、考えただけで卑猥な気持ちが十分現れてくる、手で胸を揉んでいけば、その愛着がうまくいっていると秘所が示すように締め付けてくる、次第に射精が近づいて来れば)フフ…そのお礼をいただけるのならば…何度でも、大変な事になりましょう？…貴女様をだけるのなら、どんな大変な目にも遭っても、対価になるというもの…喜んで、御向かいに行きましょう(何度も、接続部を合わせていき目の端でミレーヌさんに御付の薬師、薬漬けにされた後にその治療の薬を作っている薬師の人間、それが移ればアリスさんが呼んだのだろうと思い) (2016/6/20 22:56:16) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【トーリちゃんは、かーちゃんがミレーヌだったらどういう顔するんだろう。（はて）＜幻術準備中】 (2016/6/20 22:56:17) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | (快楽を求める獣の様に腰を打ちつけていけば卑猥な音が響き渡る、そして、次第に我慢が出来なった射精が何度か打ち付けて一番奥へ付いた瞬間アリスさんの子宮へと精液を放つ、放ち終わり次に薬師の姿を見るのは、大事な素材を手にしている姿であり)貴様ぁ！！許可なく館に入るのは良いが、それを手に付けるとは何事かぁ！！(アリスさんの性器を抜いて、片手で抱き寄せればもう片手でトーリさんの腕を掴もうとして)薬師か…ならば(手にしている指輪、マジックアイテムを発動させれば薬品の力を無効化させる、毒薬などを部屋内での使用は無効かさせる) (2016/6/20 22:56:48) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | 【それは面白いことになりそうです(笑)】 (2016/6/20 22:57:12) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【ダイスのばか。ただの生贄になってしまったではないか……ぐすぐす。ミレーヌさまをまちがえたりしないっ！（多分無理】 (2016/6/20 22:58:46) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【ミレーヌもトーロイドに勝てると思ってたんだよ（かたぽん） 大丈夫だよ。次のターンで幻術かけてあげるからｗ】 (2016/6/20 22:59:29) |
| ガーランド♂三国貴族 | > | 【私も、勝ってくれないかなぁ…勝ってくれるよねぇ…【えっ？】…リアルに出た言葉】 (2016/6/20 23:00:28) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | （瞼閉じながら喜悦の声をあげる魔女の横顔が、思い人を思い起こさせる。その頬の色、紫の髪。虚ろな瞳が少しだけ揺らぐ。まるで自分が過ちを犯してしまっているような、悪い夢の中にいるような、ぐるぐると渦を巻く漆黒の闇に吸い込まれていくような。踵返して扉から外へと向かいそうになる。ひどい間違いを犯すところだった、彼女を、愛しいという言葉では到底たりない、自分の全てであるミレーヌを殺してしまうところだった、と錯覚すらおぼえる混乱。そんな馬鹿げた錯乱から自分を救ったのは魔女の声音。無邪気に幼い、揺らぎを知らぬ気に聞こえる魔女の声音。問いかけに答えはしない。その必要もないだろう。答え聞くころには彼女は死ぬのだから） (2016/6/20 23:05:13) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | （とそのとき、陶酔しきっているに見えた男がその風体からは想像もできない俊敏さで手を伸ばしてくるのが見えた。ざらざらと音立て、光を反射して煌めきながら宝玉が、人の命を魂を集めた結晶が手から零れおちていく。ただ薬作るしか能のない男に、力があろうはずもなく、手首掴まれてしまえば抗いようもない。それでも指輪から何が放たれたのかは理解できた。薬師たる自分をただの木偶人形と化す魔法。懐に忍ばせてきた薬瓶の中身の意味を失わせる魔法――それでも瞳は虚ろ。顔には何の表情も浮かばない。自分に出来るのは今はただ諦めることだけだと知っているから。次の機会が捲りくるように、逆らうことなくされるがままになればいいのだ、と） (2016/6/20 23:05:15) |
| トーリ♂第三国薬師 | > | 【幻術かかっちゃうならいいかもな。ミレーヌさまといいことできちゃうならいいかもな、うん。負けてよかったのかもな（節操がない】 (2016/6/20 23:07:02) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【ちなみにトーリちゃんはこのまま食べられちゃってもいい？それとも、逃げます？＜逃げるなら、ダイスどう？（にや】 (2016/6/20 23:07:05) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | 【ゆー、くわれちゃいなよｗ】 (2016/6/20 23:07:29) |
| アリス♀第三国魔術師 | > | （たっぷり種付けされて、心地よさそうにそれを受け入れる。余韻を楽しみたかったところ、薬師の無粋な行為によってガーランドが激高した。ああ、この男が呼んだわけではないということに気付いたらしい）ああ、そう？どうしてここに来たの？（ポケットに入れていた赤色の宝石を割った。その瞬間、辺りに甘い香りのする空気が流れる。強力な幻覚（イリュージョン）だ。アリスの姿は「トーリにとって一番大事な人の姿」に見えるだろう。それも、にこやかに笑っている姿に見える）ねえ、どうしてここに来たの？何をしようとしていたの？私に教えてくれる？（甘い甘い言葉。優しい響き。ガーランドにはアリスがトーリに話しかけているのが見えるだろう。幻覚の対象外にはなっているが、その甘い香りはもう一度でも、二度でも女を抱きたくなる香りだ。）ガーランド、怒らないで上げて。この子はまだ、使いようがあるもの。だから、怒らないで上げて。どうしてここに来たのか、教えてくれるわ。うふふふ。 (2016/6/20 23:08:23) |
2016年06月19日 11時57分 ～ 2016年06月20日 23時08分 の過去ログ
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