「【BL】文豪ストレイドッグス成り(固定無し)」の過去ログ
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2016年06月18日 03時44分 ~ 2016年06月21日 17時31分 の過去ログ
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太宰治 | > | (愛らしい嬌声の後に白濁を散らすと同時に、きゅうっと蕾が締め付けてくる。それに耐えられずに、此方も熱を君の中にどくんと放ち、それを奥で受け止めさせるかのよう、深く腰を繋げて)…ん、む……。はぁ…(くちゅ、ちゅぷ、と、事後の気だるさに制御しきれない唇で、濡れて蕩けそうな深い口付けを交わしながら、荒い吐息、艶やかに朱に染まる視線で彼を見、そして改めて、優しく抱きしめながら繋がりを解き、隣に横たわって) (2016/6/18 03:44:54) |
中原中也 | > | ぁぁ…中にキてるぜ…(もう泣きそうと言わんばかりの目なのに余裕があるような言葉をいってはそれが嬉しいようで微笑む、そのまま繋がっていない状態へとなればまた少し声をだして震える。近くにいた彼が少しの距離遠くなるとふぅと息を吐く)…どうすんだよ、もうほぼ朝なんじゃ……(掠れた声で話しながらもうとうとと言葉を紡いで)…もう手前と顔を合わせられない、(クルリとシーツに身を包めばそこから少しでた耳を赤くする) (2016/6/18 03:52:38) |
太宰治 | > | …中也の隣で寝ていいかい?もう、明日のことなんていいじゃない(明日のことよりも、この長年の気持ちを晴らしたのだ、そして隣には愛らしい君がいるのだから、明日同僚に怒鳴られようがどうでも良い気さえしそうだ。シーツに包まる貴方を後ろから抱きしめれば、ちょこんと出た耳元に「好きだよ、中也」と告げ、そのまま夢の世界へと誘われて行き) (2016/6/18 03:59:07) |
中原中也 | > | 【…長時間お疲れさまでした~、凄い長いですね!!】 (2016/6/18 04:00:43) |
太宰治 | > | 【小説にできそうだね…いやあ、お疲れ様…!】 (2016/6/18 04:04:34) |
中原中也 | > | 【本当ですね…そして、いろいろ吹っ飛びそうなのでもう失礼しますね…(太宰さんかっこいいなぁという記憶しかない模様)】 (2016/6/18 04:06:09) |
おしらせ | > | 中原中也さんが退室しました。 (2016/6/18 04:06:13) |
太宰治 | > | 【ちゅやの「すまないねじゃねえよ」が、全く本当そうだよと思って笑っていたよ…ああ私も実は数時間後に仕事なのだよ。私もちゅや可愛い王子だなという記憶を抱いて眠るよ、長丁場ありがとう、おやすみ】 (2016/6/18 04:07:28) |
おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (2016/6/18 04:07:59) |
おしらせ | > | 梶井基次郎さんが入室しました♪ (2016/6/18 10:28:36) |
梶井基次郎 | > | 【太宰さんとちゅやさんやんけ!!!アアアどうしよ…!!】 (2016/6/18 10:30:12) |
梶井基次郎 | > | 【何だか、読むのも恥ずかしい…】 (2016/6/18 10:30:56) |
梶井基次郎 | > | 【この二人、ロミオとジュリエット感ありすぎ……可愛い…】 (2016/6/18 10:45:01) |
梶井基次郎 | > | 【太宰さんはきっと余裕をもって『中也は可愛いな…』と思っているのだと思うけど。ちゅやさんは『ああ…太宰かっこいい…どうしよ…なんなの…』って、ハート沢山飛ばしながら話してる】 (2016/6/18 10:47:44) |
梶井基次郎 | > | 【段々と二人とも余裕がなくなって、一緒に居たいって気持ちが強くなってなんども名前を呼ぶちゅやさんとか…(いつもは手前なのに)きっと、太宰さんはそれの気持ちに言葉じゃなくって行動で答えているんだな…ってアー!!そうだったらいいなという勝手なかんがえですけど!!】 (2016/6/18 10:57:57) |
梶井基次郎 | > | 【しっかも、太宰さんはもっと顔がみたいとか自分から離れていった癖にいっちゃうし、相棒時代から想ってたとか…太宰さん辛かったね(号泣)ちゅやさんはちゅやさんで、太宰さんのことを困らせようとか考えたり。ふと、本当かよ手前は…みたいな悲しい雰囲気だしてくる(号泣)なんなん…!!!! (2016/6/18 11:01:31) |
梶井基次郎 | > | 【…こういうとこがロミオとジュリエット感あります……。元マフィアで敵対する組織の探偵社の太宰さんと、現マフィア幹部の中也さんは最強かな…;;きっと、ちゅやさん途中で『国木田さんは…』なんて言ったの絶対、今の相棒の国木田さんに敵対心あるでしょ…姫かと思ったら、小悪魔かな……】 (2016/6/18 11:08:04) |
梶井基次郎 | > | 【だけど、この後起きた時。ちゅやさんが太宰さんに抱きついててもいいと思うし。『…太宰、腰とか痛くな』「何言ってるの腰が痛いのは中也でしょ」ってなって、衝撃受けてもいいと思うし。二人ともポイポイ服投げてるから間違えて太宰さんかちゅやさんの服に腕通して破れても…(笑)】 (2016/6/18 11:15:15) |
梶井基次郎 | > | 【可能性しかない、勝手な考えをしてしまうことを許してくださいな…】 (2016/6/18 11:16:13) |
梶井基次郎 | > | (そういえば、写真がひとつ減った…捨てた訳では無さそうだ)だって、一葉だけ捨てるなんてことないでしょう(おっと、檸檬爆弾を作りながらも考えていた事が口からでてしまっていた様だ。それにしても…あの人の写真じゃなァ…今から街にでて探すか、否見つからないなそんなんじゃ)…んー、せめて知っている人に拾われなければ…(それでも、困るなァ…苦笑いをすればせめて小さな上司にバレないことを願おう) (2016/6/18 11:28:08) |
おしらせ | > | 梶井基次郎さんが退室しました。 (2016/6/18 11:28:14) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2016/6/18 18:38:00) |
太宰治 | > | 【「前・日・譚」】静まり返っている深夜の武装探偵社に、ガチャリと解錠の音が響く。暗いその事務所の扉を開くのは、痩せた体に蓬髪の男だ。包帯の巻かれた手がその事務所の蛍光灯のスイッチを押せば、グローランプの放電音、やがて事務所に安堵を齎す白い明かりが広がった。男は社より当てがわれている席へ向かいながら、電源の落とされた同僚の電算筐体を見遣り、— ああ彼は出張だったか、と、壁に掛けられた週間予定表をも改めて確認しながら珍しく疲労の浮かぶ表情で自分の電算筐体を開いて椅子に腰掛ける。 (2016/6/18 18:38:25) |
太宰治 | > | 画面が青白く灯れば、半ば癖のように、新着の表示のある電子書面を確認すると、その内容は忙しい同僚の得意とするところである抗争仲裁の仕事だった。「私が行かなきゃならないか…」— 気が進まないんだけれど。その場所と内容を記録しようと、外套の内衣囊に手を入れれば、手帳を取り出す。その手帳の間には、一枚の写真が挟まれており、男は、日付の頁に指先をかけたが、ふと留まり、その写真を挟んである頁を開く。その写真の中で微笑むのは帽子の男。小柄に見える橙色の髪の男であった。 (2016/6/18 18:38:42) |
太宰治 | > | この写真は先日探偵社の近くを彷徨いていた狂科学者が落としたものだった。「君がこんな顔をするなんてね……」窶れた顔に苦笑が混じればそれは何処か嫉妬の表情にも似て、深く溜息を付いてその写真の隣、机に突っ伏してそれを眺める。思い起こせば、私は君にはいいことばかりしてきたわけではない。君は私と組む事を嫌がっていた。互いに「◯◯」「××××」なんて連絡先に登録したりして、今もその名前は君の携帯電話に残っているのだろうか。指先は写真の中の笑顔の君の唇をなぞる。 (2016/6/18 18:39:05) |
太宰治 | > | — 私にそんな表情を見せてくれた事は無かったじゃあないか。写真に触れたその指先で自分の唇に触れてみる。柔らかいわけでも君の香りがするわけでもないが、私にはありありと思い出すことができる。「……中也……」洒落た香水と奇抜な格好、小柄ながら引き締まった体軀、曲芸師のような身のこなし。胸をなぞろうとしてその写真が途切れた。残念そうにぼんやりとその指先を見つめ、溜息をついて顔を上げ、目に入った時計を見れば夜も深く、少し休まなければ明日の業務に支障が出るだろう。 (2016/6/18 18:39:26) |
太宰治 | > | そう、明日の予定だ。手帳に場所を書き込み、写真も共に手帳に大切そうに挟めば、電算筐体の電源を落として立ち上がる。カチャリと施錠され、探偵社は再び夜の静寂を取り戻た。 (2016/6/18 18:39:43) |
太宰治 | > | 【梶井からもらった写真ネタで、裏描写は無いけれど文字を書き連ねたので置いておくよ、私と中也の関係って未だ謎なところが多くないかい?中也は私を相当嫌っているようだけど、いや、私も微笑みながらきっと嫌がらせばかりしているのだろうけど…原作からは読み取り難くて関係を描写しにくかったりして。改行が使えないから読みにくい事必至だけれど物好きがいるなら読んでくれ給え】 (2016/6/18 18:43:20) |
太宰治 | > | 【】 (2016/6/18 18:44:30) |
太宰治 | > | 【あっ、ミスってしまった。うわ、よく見たら誤字あるし!】 (2016/6/18 18:45:03) |
太宰治 | > | 【あとあとー、明日は私の誕生日だね!背後もお祝いしてくれるて言ってるから楽しみだなあ、蟹食べよう!カニ道楽に連れてって!】 (2016/6/18 18:46:39) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2016/6/18 18:46:55) |
太宰治 | > | 【芥川、いらっしゃいー】 (2016/6/18 18:47:28) |
芥川龍之介 | > | 【……いまいち入っていいタイミングが掴めない…泣きたい…。こんにちは、大丈夫来ちゃって大丈夫だったでしょうか…?】 (2016/6/18 18:47:48) |
芥川龍之介 | > | 【動揺しすぎで大丈夫二回も言っちゃった……】 (2016/6/18 18:48:26) |
太宰治 | > | 【入るときにタイミングなんか計らずとも良いのだよ、名前を入れて、ドーンだ(キリッ】 (2016/6/18 18:48:31) |
芥川龍之介 | > | 【有難う御座います…、何か、新参者が邪魔をしてはいけないと思いまして…何か御免なさい】 (2016/6/18 18:49:38) |
太宰治 | > | 【梶井へ:写真ネタから昨夜の私達のアレに繋げるようにしてみたよ、ネタをありがとう。私もロミジュリだなあと思っていたのと、だざぁの感情的には正しくその通り!バレバレじゃないか、恥ずかしい…。感想貰えて嬉しいし、また顔を出しにおいで】 (2016/6/18 18:51:47) |
太宰治 | > | 【新参も何もないよ芥川、私もつい先日から来てただけだから、そんなの気にせずもっとおいで】 (2016/6/18 18:52:51) |
芥川龍之介 | > | 【……有難う御座います…、もう本当に色々と申し訳なさしかなくてあぁ…もう…有難う御座います…】 (2016/6/18 18:55:10) |
太宰治 | > | 【芥川はやっぱり芥川が一番好きなのかい?】 (2016/6/18 18:59:02) |
芥川龍之介 | > | 【えっ、とまぁ、そうですね…。でも見始めたばかりなので皆さん同じくらい好きすぎて…そんな感じです。あれ、あの、もし他の方がよく芥川やっているのなら僕は違う伽羅にするのですが…】 (2016/6/18 19:01:47) |
太宰治 | > | 【みんなかっこいいよねえ!あ、別にそういうの無いよー。好きなのやっていいの。そういうの部屋なの。私も太宰してるけど、いずれ他の顔で出てくるかもしれないし】 (2016/6/18 19:05:07) |
芥川龍之介 | > | 【そうですか…?固定がないとはいえ、何となく決まっちゃってる部屋ばかりだったので少し心配で…有難う御座います】 (2016/6/18 19:07:35) |
太宰治 | > | 【ここはいいよねー、識別名?とかつけなくていいし、とっても感謝だ。そのままの名前で遊べるのが本当にありがたい…】 (2016/6/18 19:09:49) |
太宰治 | > | 【(太宰は蟹缶を買いに出かけました)】 (2016/6/18 19:10:07) |
芥川龍之介 | > | 【そうですね…、名前をつけなくていいのは本当に嬉しいです…。あ、行ってらっしゃいです】 (2016/6/18 19:12:01) |
太宰治 | > | 【ただいまー。ROMさん、そう隠れていないで出ておいでね】 (2016/6/18 19:25:29) |
芥川龍之介 | > | 【太宰さん、お帰りなさいっ!!】 (2016/6/18 19:26:26) |
太宰治 | > | 【芥川は、こう…絡みを見たいキャラや、彼としたいっていうのはあるのかい?質問ばかりになっちゃっているけれど…】 (2016/6/18 19:26:31) |
芥川龍之介 | > | 【……えっ、…僕は太宰さんがいいです…?】 (2016/6/18 19:29:33) |
太宰治 | > | 【だざあくだね…!?あの師弟関係?はいいよねえ(ウンウン】 (2016/6/18 19:31:24) |
芥川龍之介 | > | 【そうなんですよ!?あの、好きなんですよ!!でも色んなものに心が揺らいでて…、友達に影響されまくってるので大変です…】 (2016/6/18 19:33:26) |
太宰治 | > | 【なんでも好きになったら良いじゃないか!私も太宰さんがカッコよければ全て良しまで来ているよ!】 (2016/6/18 19:37:55) |
芥川龍之介 | > | 【おぉおっ…!!成程…、何でも好きになれば問題無いですね…、推しを決めるのに拘ってました…】 (2016/6/18 19:39:50) |
太宰治 | > | 【そのうち自ずと出るかもしれないしねえ♪】 (2016/6/18 19:41:09) |
芥川龍之介 | > | 【そうですよね…、流れに身を任せて文スト楽しみたいと思います】 (2016/6/18 19:42:31) |
太宰治 | > | 【私は夕餉に失礼するよ、またお話ししようね】 (2016/6/18 19:48:47) |
おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (2016/6/18 19:49:11) |
芥川龍之介 | > | 【はい、お疲れ様です!】 (2016/6/18 19:49:21) |
芥川龍之介 | > | 【僕も御飯だ…、また後で覗いて見ます】 (2016/6/18 19:50:44) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが退室しました。 (2016/6/18 19:50:50) |
おしらせ | > | 中島敦さんが入室しました♪ (2016/6/18 20:05:42) |
中島敦 | > | 【こんばんはー、今帰宅しました……(←聞いてない、)疲れた…でもチャットには顔を出す!!(笑、)へへ、皆様来てくれて幸せだァ、ちょっと待機してますね、(正座、】 (2016/6/18 20:07:30) |
中島敦 | > | 【蚊が多いよ…今の季節。虫除けスプレーなんか役にも立たないよ、】 (2016/6/18 20:10:07) |
中島敦 | > | 【って、あ、太宰さん誕生日だ…アニメイトに書いてたな…おめでとう太宰さん、心からお祝い申し上げる。(キリッ】 (2016/6/18 20:12:12) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2016/6/18 20:15:54) |
中島敦 | > | 【芥川ァ~、いらっしゃい、(二へ、】 (2016/6/18 20:16:57) |
芥川龍之介 | > | 【人虎さん、今晩はです!!】 (2016/6/18 20:17:44) |
中島敦 | > | 【ほいほい、また話せて嬉しいよ、(二、】 (2016/6/18 20:18:49) |
芥川龍之介 | > | 【えっ、本当ですか…?有難う御座います…。僕なんかにそんな言葉を掛けてくれるなんて…】 (2016/6/18 20:19:33) |
おしらせ | > | 中原中也さんが入室しました♪ (2016/6/18 20:20:30) |
中島敦 | > | 【ン、相変わらずのネガティブぶりだね(笑、)もっと自信持ちなさいな、笑】 (2016/6/18 20:20:34) |
中島敦 | > | 【ちゅやァ---!!いらっしゃい、】 (2016/6/18 20:20:51) |
中原中也 | > | 【こんばんは、お邪魔いたしますね~】 (2016/6/18 20:20:59) |
中原中也 | > | 【んぎゃ、敦君ーー!】 (2016/6/18 20:21:18) |
芥川龍之介 | > | 【ネガティブとコミュ障が混ざってこんな風に…すいません、直しますね…】 (2016/6/18 20:21:21) |
中島敦 | > | 【はーい、大歓迎ですよっと、】 (2016/6/18 20:21:21) |
中原中也 | > | 【そして、芥川さんもこんばんは~】 (2016/6/18 20:21:43) |
芥川龍之介 | > | 【中原さん今晩はです!】 (2016/6/18 20:21:57) |
中原中也 | > | 【…珈琲を溢してしまったので拭いてきますね……(苦笑)】 (2016/6/18 20:22:32) |
中島敦 | > | 【んぎゃ、笑//謝らんでも良いよ、僕も一時期そういうのあったかな、(苦笑、】 (2016/6/18 20:22:34) |
芥川龍之介 | > | 【中原さん災難ですね…、お疲れ様です。】 (2016/6/18 20:23:16) |
中島敦 | > | 【大変!!僕はPCの上に零したことを思い出してゾッとしたよ、笑】 (2016/6/18 20:23:22) |
芥川龍之介 | > | 【あっ、有難う御座います!!人虎さん凄い明るい人だなって思ってたので全然想像つかないです…】 (2016/6/18 20:24:16) |
中島敦 | > | 【そうだよ~、僕とても今明るい人だけど。まあ一時期って中学生位の時なんだけどね、だいぶ前、笑】 (2016/6/18 20:25:31) |
芥川龍之介 | > | 【えっ…どうやってそんなに明るくなったのか知りたい…。小学校のある日を境にこんな感じになっちゃって…それから直らないんですよ…】 (2016/6/18 20:27:54) |
中島敦 | > | 【小学校……そんな前から!?辛いねェ…僕は起立性調節障害(?)ってのになってて、朝起きられなくて引きこもってたんだ。理解してくれる人居なくてさ。側から見ればただの怠け者だもんね笑 (2016/6/18 20:31:12) |
中島敦 | > | 【それが治ってからは超ハツラツだよ←芥川も早く立ち直んな、応援してっから。】 (2016/6/18 20:32:16) |
芥川龍之介 | > | 【そうなんですか…、理解してくれないのは辛いですよね…。うぅん、僕も頑張ります…】 (2016/6/18 20:36:59) |
中島敦 | > | 【お-、頑張りな。そして今更だがタメおkよ?(許可も取らずにタメ使ってた奴←】 (2016/6/18 20:38:08) |
芥川龍之介 | > | 【えっと…有難う御座います…、徐々に敬語じゃなくしていけたらいいです…。僕はタメでも全然大丈夫ですっ…!!許可なんてそんな勿体ない…!!】 (2016/6/18 20:39:50) |
中原中也 | > | 【…なんだか、珈琲を溢していた私が一番不真面目でしたね、笑】 (2016/6/18 20:41:46) |
中原中也 | > | 【(あつしくんとやつがれくんは可愛い)】 (2016/6/18 20:42:17) |
中島敦 | > | 【嗚呼、徐々にね、宜しく頼むよ、此方だけタメってのも…笑((ちゅやお帰り、笑】 (2016/6/18 20:42:35) |
芥川龍之介 | > | 【中原さんお帰りなさいですっ…!!】 (2016/6/18 20:42:36) |
中島敦 | > | 【敦君は可愛いよ、笑】 (2016/6/18 20:43:04) |
中原中也 | > | 【わあ、ただいまただいま~】 (2016/6/18 20:43:34) |
芥川龍之介 | > | 【いや、あの、僕なんか本当に気を遣わなくて大丈夫なんでっ…!!】 (2016/6/18 20:43:55) |
中島敦 | > | 【ン、おかえりおかえり~、((もう笑 僕なんかって言わないんだよッ!!(笑、)】 (2016/6/18 20:44:37) |
中島敦 | > | 【】 (2016/6/18 20:45:36) |
芥川龍之介 | > | 【うぅ、うう……有難う御座います…】 (2016/6/18 20:45:42) |
中原中也 | > | 【(にこにこしながら二人のやり取りみていたい)】 (2016/6/18 20:46:29) |
中島敦 | > | 【ぬ? 泣いていらっしゃる? 僕が泣かせたのかな?ん?(冗談笑)当たり前だよ、笑】 (2016/6/18 20:47:02) |
中島敦 | > | 【もうただの雑談部屋、笑))こういうのも悪くない笑】 (2016/6/18 20:47:49) |
芥川龍之介 | > | 【な、泣いてないですっ……泣いてないもん…、泣いてたとしても嬉しいからです…、】 (2016/6/18 20:48:24) |
中島敦 | > | 【嬉しいのかィ?それなら此方も嬉しいよ、(ニコ、)何か、もう……ヤバい、新しい弟が出来たよお母さん…←】 (2016/6/18 20:50:07) |
中原中也 | > | 【なら、私がお母さんになりますね…】 (2016/6/18 20:51:15) |
中島敦 | > | 【マミー笑(神楽ちゃんだ…】 (2016/6/18 20:51:58) |
芥川龍之介 | > | 【お、弟?!お、お…有難う御座います…なんか不思議な感じです…】 (2016/6/18 20:52:07) |
中島敦 | > | 【嗚呼、これからは兄貴と…そう呼んでくれ、(これまた冗談、)此方もそう素直に受け取られては不思議な感じだな、笑】 (2016/6/18 20:53:11) |
中原中也 | > | 【ふふ、喧嘩もしないで平和に暮らしそうですね】 (2016/6/18 20:53:55) |
芥川龍之介 | > | 【ふぇ、?!受け取っちゃいけなかったでしょうか…、え…お兄ちゃん…】 (2016/6/18 20:54:10) |
中島敦 | > | 【文豪ファミリー誕生、笑(でもちゅやがお母さん…笑 じゃあ太宰さんはお父さん?笑 もう分からない、笑((引かないでおくれ芥川…笑 冗談だよ、笑】 (2016/6/18 20:55:19) |
芥川龍之介 | > | 【えっ、…引いてませんよ?!僕はお兄ちゃん欲しかったので嬉しいです…。って言ったら引きますか…?】 (2016/6/18 20:57:05) |
中島敦 | > | 【引かないね、笑 むしろなんか…キュンと来るものが…僕弟が凄く生意気で…こんな可愛い弟が欲しk((】 (2016/6/18 20:58:33) |
中原中也 | > | 【梶井さんへ:梶井さんの御陰様でだざぁさんの素敵な文章が読めて幸せです、ありがとうございます…ちゅやはその通り大きいハートをだざぁにぶつけながら話しているんだと思います、笑 国木田さんのは…さて如何でしょうね?素敵な感想ありがとうございます、何時もよく気持ちを汲み取って読んでくださるなぁと感心しております。また、感想だけでなく…お話や成りも?出来たら嬉しいです~】 (2016/6/18 21:01:58) |
芥川龍之介 | > | 【有難う御座います…そんなふうに言われて凄い…嬉しいです】 (2016/6/18 21:02:14) |
中原中也 | > | 【さて、夜はもうすぐあの人の誕生日だと思うのでふらっと来ますね、では。可愛い息子たち…;;さよなら;;(泣)】 (2016/6/18 21:03:16) |
おしらせ | > | 中原中也さんが退室しました。 (2016/6/18 21:03:18) |
芥川龍之介 | > | 【……お母さんお疲れ様です…、またお話出来たら嬉しいです…!!】 (2016/6/18 21:04:16) |
中島敦 | > | 【あはは、有難う何回も言ってるでは無いか、笑((お母さんさよなら、笑((じゃあ僕も出ようかな、今日はもう成りしたいって感じでも無くなったし。雑談楽しかったよ、では、笑】 (2016/6/18 21:05:39) |
おしらせ | > | 中島敦さんが退室しました。 (2016/6/18 21:05:43) |
芥川龍之介 | > | 【お兄ちゃん…?お疲れ様です!!じゃあ僕も落ちようかな…、また覗いて見ます!】 (2016/6/18 21:07:07) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが退室しました。 (2016/6/18 21:07:31) |
おしらせ | > | 中原中也さんが入室しました♪ (2016/6/19 02:03:15) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2016/6/19 02:05:13) |
中原中也 | > | (ポートマフィアは会社員…資金労働者とは少し訳の違う。寧ろ反対の世界を生きているのではないかという位、仕事の違いはあるだろう。資金のために動き安心した生活を手に入れる、組織のために身の危険を侵す…普通の人だったらどちらがいいのだろう、自分は普通の人ではないし分かるはずもなかった。それにもう…否、可笑しい話だがほとんど最初からこの世界で生きると決めた)…決まってたんだろうな(そんな自分と同じに等しい様な元、相棒は誕生日。自殺ばかりする元相棒が誕生日を喜ぶのか、死にたいのに生まれたことに産んでくれたことに感謝するのか。嗚呼でも、好きなものは他にも酒…蟹)味の素だけはよくわかんねぇけどな…(クスッと笑えば机に突っ伏して、チラリと暦に目を向ける。そのまま時計を見れば今までの元相棒としての時間はどれくらいあったのだろうか…考えても仕方のない様なことを思ってしまう。そういえば好きなものではなく嫌いなもの、お互いの嫌いなものは) (2016/6/19 02:06:15) |
中原中也 | > | 元相棒…ね、(そっと呟けば知ってる知ってるという風に頷く。嫌いなものって言い合っているのは上辺の関係…そう思っているのは自分だけか、悲しいとは思っていないけれどもっといい関係が築けたのでは…否、これが今では一番いい関係なのだろう。虚しく溜息を漏らせば此処には自分一人の音しか響かない、理由は…先程まで部下が居たのを自分の誕生日でもないのに、寧ろ嫌いな人の誕生日なのにもう帰れなんて言ってしまったからだ)…相当、俺も阿呆かも知れねぇ(言葉を一人の空間に落とせば、紙をヒラリと机の上に置き右手で万年筆を持つと『Bon anniversaire』と丁寧に書く)太宰…(名前を呼んでも虚しくて、書いた文字を黒く塗りつぶせばぐしゃりと丸めゴミ箱に投げ入れ、立ち上がると扉を開けて部屋からでる。階段を下っている途中でいつもよりチョーカーがきつく締められてる違和感。少し悲しい気持ちでいたのに眉を下げて笑うとチョーカーを外してしまう)そういえば…(今日の道はこの首に咲いた紅い花を見せびらかしながら歩こうか)いや、そんなことできねぇ、か…(自嘲気味に微笑めば、瞼を閉じてチョーカーを着け直すと音を鳴らし階段を下る) (2016/6/19 02:06:19) |
中原中也 | > | 【ふふ、太宰さんこんばんは】 (2016/6/19 02:06:40) |
太宰治 | > | 【素敵ちゅや…!こんばんは。入れ違いも得意だけれど同時も得意になればいいのに】 (2016/6/19 02:09:13) |
中原中也 | > | 【そうですね~入れ違いは悲しいですよ…】 (2016/6/19 02:11:09) |
太宰治 | > | 【改めて、昨日は早朝までありがとう。読み返すの恥ずかしいけど多分、パラレルしてたり文章おかしいと思う所があったと思うのだけど、お付き合いありがとう。…って言いたかったのだよ】 (2016/6/19 02:14:00) |
中原中也 | > | 【わわわ、そんなの私こそ…!でもとても楽しかったです、こちらこそありがとうございました…!】 (2016/6/19 02:15:36) |
太宰治 | > | 【ふふ。良かったらまた成っておくれ】 (2016/6/19 02:19:38) |
中原中也 | > | 【勿論です勿論です…(こくこく)】 (2016/6/19 02:20:47) |
太宰治 | > | 【さて、善い文章も見たし寝よう!おやすみ、中也】 (2016/6/19 02:23:55) |
中原中也 | > | 【おやすみなさい~、太宰さん】 (2016/6/19 02:24:45) |
おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (2016/6/19 02:25:05) |
おしらせ | > | 梶井基次郎さんが入室しました♪ (2016/6/19 02:32:52) |
梶井基次郎 | > | 【可愛いちゅやさんこんばんは…!!】 (2016/6/19 02:33:33) |
中原中也 | > | 【本当、ちゅやは可愛いですよね…梶井さんこんばんは~】 (2016/6/19 02:34:40) |
梶井基次郎 | > | 【中の人も可愛いらしいですよ?】 (2016/6/19 02:35:38) |
中原中也 | > | 【ふーん…】 (2016/6/19 02:36:19) |
梶井基次郎 | > | 【ツンデレかな…?そういうのが可愛いんですよ、 太宰さんと中也さんそれぞれの話が読めて楽しかったです…! 中也さんのは切ない…;;】 (2016/6/19 02:38:17) |
中原中也 | > | 【切なくっていいんですもん、でもちょっとだけ普通より可愛いめにやりたい気もしますが…】 (2016/6/19 02:39:47) |
中原中也 | > | 【それだと、ちゅやじゃない…!ってね、】 (2016/6/19 02:40:21) |
梶井基次郎 | > | 【成る程…ちゅやさんって好きなのも中也さんなんですか?】 (2016/6/19 02:41:13) |
中原中也 | > | 【…そうかもしれないですね】 (2016/6/19 02:42:52) |
梶井基次郎 | > | 【自覚症状なしですか…!?】 (2016/6/19 02:43:22) |
中原中也 | > | 【ふふ、そうですね。あ、梶井さんのお陰で太宰さんの素敵なものが読めたんです。本当に嬉しかった、ありがとうございました~。そしてもう寝ますね…梶井さんおやすみなさい】 (2016/6/19 02:45:36) |
おしらせ | > | 中原中也さんが退室しました。 (2016/6/19 02:45:45) |
梶井基次郎 | > | 【…素敵な方やな本当。また後日感想書くかもしれないです…。ただ、太宰さんは夜、机に突っ伏して写真を眺め。中也さんも夜、机に突っ伏して考えては文字を書いて…似ているのだなぁっと。(ちゅやさんがかいた文字がフランス語なのは、中原中也さんがフランスの翻訳をしていたからでしょうか)】 (2016/6/19 02:49:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梶井基次郎さんが自動退室しました。 (2016/6/19 03:13:09) |
おしらせ | > | 中原中也さんが入室しました♪ (2016/6/19 13:20:41) |
中原中也 | > | 【お邪魔します、期待はしていませんが…入室履歴を作るのを口実に少しだけこのお部屋にいますね、苦笑】 (2016/6/19 13:22:04) |
中原中也 | > | 【さて、フランス語については梶井さんの仰る通りですよ~】 (2016/6/19 13:34:19) |
中原中也 | > | 【そして何時ぞやの太宰さんと敦君の文章を読む…】 (2016/6/19 13:39:37) |
中原中也 | > | 【可愛い敦君と、色気のある太宰さんを見れたのでもう失礼致しますね、それにしてもROMさんは物好きな様ですね…笑】 (2016/6/19 13:52:54) |
おしらせ | > | 中原中也さんが退室しました。 (2016/6/19 13:52:58) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2016/6/19 15:54:29) |
おしらせ | > | 中島敦さんが入室しました♪ (2016/6/19 15:55:24) |
中島敦 | > | 【凄い…ドンピシャ、こんにちは~、】 (2016/6/19 15:55:50) |
中島敦 | > | 【今日やっと8,9巻買ったんですが…凄く面白いですね、(10巻はまだですが、)】 (2016/6/19 15:57:15) |
太宰治 | > | 【おや、こんにちは敦君。昨日今日は同時に入る運に恵まれているようだ!】 (2016/6/19 16:06:42) |
太宰治 | > | 【うふふー読んだんだね!面白いね!双黒の話だものね!】 (2016/6/19 16:07:33) |
中島敦 | > | 【おっと、】 (2016/6/19 16:11:05) |
中島敦 | > | 【あの、エドガーさんなんかハマりました、笑】 (2016/6/19 16:11:36) |
中島敦 | > | 【あの人って、乱歩さんの名前の由来になった方ですものね、出て来てびっくりしちゃいました…笑】 (2016/6/19 16:12:16) |
中島敦 | > | 【エドガー・アラン・ポウ、エドガー・アランポ、エドガワランポ、江戸川乱歩、ってね、笑】 (2016/6/19 16:13:22) |
太宰治 | > | 【うんうん。名前の由来の主の異能力を解決しー…っての、下克上というかなんかそんな感じでいいね!声小さくて弱々しいのもいい(笑】 (2016/6/19 16:15:15) |
中島敦 | > | 【ホント、可愛いですね。(笑、)あと、芥川さんが太宰さんに認められたのかな?分からないけど。その場面何回も読み返しちゃいます…良かったね芥川!!】 (2016/6/19 16:17:16) |
中島敦 | > | 【】 (2016/6/19 16:18:40) |
中島敦 | > | 【バグったかと思った…(汗】 (2016/6/19 16:19:00) |
太宰治 | > | 【芥川トゲトゲしてたけど、あれを機に一皮むけてほしいね…!新双黒の組み合わせもいいなぁと思ってしまうよ!】 (2016/6/19 16:21:23) |
中島敦 | > | 【芥川さん…一皮むけたらどうなるんだろう、(笑) それですね!!とても格好良かったです…(感涙】 (2016/6/19 16:23:32) |
太宰治 | > | 【少し柔らかくなったらもっと可愛いのに。芥川…】 (2016/6/19 16:28:36) |
中島敦 | > | 【可愛い芥川…見たい!!←(あ、あとあの…付録に太宰さんのストラップ付いてるやつ…まだ10巻持っていないのに誘惑に負けて買ってしまった…なんだその可愛さは!? 】 (2016/6/19 16:32:02) |
中島敦 | > | 【モンゴメリさん大好き…】 (2016/6/19 16:32:30) |
太宰治 | > | 【NLも美味しい】 (2016/6/19 16:36:22) |
太宰治 | > | 【にっこり太宰!かわいいねー!!取れるの怖くて付けられないけど、連れて歩きたい!】 (2016/6/19 16:37:04) |
中島敦 | > | 【それです。(キリ、】 (2016/6/19 16:37:23) |
中島敦 | > | 【あ、やはり太宰さんも買いましたか!?あの太宰さんは本当に可愛い…あと、何がなにやら分からないんですが、モンゴメリがうずまきで働いてるの驚きました…】 (2016/6/19 16:38:30) |
太宰治 | > | 【もちろんだよ!なんか店限定の販促につられて二冊も買ってしまったよ!だから一個はつけてもいいかなぁと思っている!それは10巻を乞うご期待だね♡】 (2016/6/19 16:46:21) |
中島敦 | > | 【え、二冊も持ってるのですか、それは私の財布が許しそうに無い…(笑、)10巻欲しい…期待して次時間ある時に買いに行こう…(ワクワク、)そして私はお風呂の行きます!では、】 (2016/6/19 16:52:04) |
おしらせ | > | 中島敦さんが退室しました。 (2016/6/19 16:52:07) |
太宰治 | > | 【いってらっしゃい、おつかれさまー】 (2016/6/19 16:55:06) |
太宰治 | > | 【「誕生日」】「国木田くぅん!おはよう!ねえねえ今日は何の日だか知ってるかい?」珍しく定時、探偵者の扉を勢い良く開けて、同僚に意気揚々と声をかけてみる。金髪の同僚は、普段から刻み込まれている眉間の皺をさらに深く食い込ませて「知っている、父の日だ」と答えてきた。同僚はそれ以上何も言わせない雰囲気で手帳に何か書いていた。肩を落としながら窓際に向かい、階下を見やれば、買い出しから戻ってきたらしき少年の頭が見え、私は口に手を添え「おーい敦君!聞いておくれよ今日私誕生日なのだけどねえ!」と手を振り声をかける。少年は「え…普段死ぬことばかり考えているのに誕生日も祝うんですね…」等と冷たい視線を送ってきた。…全く酷い新入社員である。 (2016/6/19 17:08:01) |
おしらせ | > | 中原中也さんが入室しました♪ (2016/6/19 17:08:09) |
太宰治 | > | ザクリザクリと二つのガラスの破片に心を傷つけられたような心地で階下に降りれば、何時もの喫茶店に入る。もう今日は仕事などするものか、私はこの世を儚んで新しい自殺法でも試そう。私がいなくなってから悲しんでも遅いのだよ!片手には完全自殺読本、席に着いて最後に声をかけた人は喫茶のおばちゃんと決め、「おばちゃん、紅茶ちょうだい」と注文する。そう、なるべくいつもと変わらない声で。暫くしておばちゃんが「太宰ちゃんお待たせ」と紅茶を運んできた為本を閉じ机を空ける。珍しく紅茶はトレイに乗せられており、隣には洒落た皿にカットケーキが乗っている。「太宰ちゃん、お誕生日おめでとう」ふくよかな顔に似合いの温かな表情でおばちゃんは笑いながら言ってくれた。思わずおばちゃんの手を握り、私は「おばちゃんだけだよ…!大好き!」と、その手に頬擦りしてしまった。 (2016/6/19 17:08:28) |
太宰治 | > | そして夕刻過ぎ。まだ明るいこの時間。空は明るくも街の街灯やネオンがは点灯してゆき、夜への準備が長く感じるこの時期。ふらりと商店街に入れば、明るい店員の声に連れられて、クッキーを試食する。「美味しいねえ、ありがとう」その店はケーキ屋だった。普段であれば何も思わないが、今日は誕生日。外へ出る時には片手にケーキの入った箱を持っていた。ムースフランボワーズとフォンダン・オ・ショコラ、ワインと合わないこともないだろう。少し古い型の携帯を取り出して、さあ君は電話に出るのだろうか。耳に響く呼び出し音を聞きながら、藍色に染まり始めた空を見て。【おわり】 (2016/6/19 17:09:11) |
太宰治 | > | 【メモ帳だと気づかないアレコレに気がついて絶望する夕刻:お粗末様でした】 (2016/6/19 17:10:44) |
太宰治 | > | 【ううわ、ちゅや、いらっしゃいー】 (2016/6/19 17:11:17) |
中原中也 | > | 【こんにちはー…こんばんは?敦君と入れ違いかなしい…】 (2016/6/19 17:12:07) |
太宰治 | > | 【入れ違いだったねえ。さて申し訳ないけど私もちょっと落ちるかな、お疲れ様ー。また夜に来よう、かな!】 (2016/6/19 17:14:57) |
おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (2016/6/19 17:15:10) |
中原中也 | > | 【物凄い、絶対に太宰さんの入れ違いが移ったんですよ…】 (2016/6/19 17:16:46) |
中原中也 | > | 【双黒コンビファン必見!っていうTシャツがあるんですけど。こんなの着ること出来ないですし…かと言って家で来てこのお部屋に来た時にはもう笑ってしまうと思いますね、笑 そして私も落ちましょうかね、覗いて誰かいらっしゃれば…お邪魔します~】 (2016/6/19 17:23:31) |
おしらせ | > | 中原中也さんが退室しました。 (2016/6/19 17:23:40) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2016/6/19 18:07:36) |
芥川龍之介 | > | 【な、何で誰も居ないのに入っちゃったんだろう…。お邪魔します…】 (2016/6/19 18:09:15) |
芥川龍之介 | > | 【独りって想像以上に淋しいですね…】 (2016/6/19 18:13:05) |
芥川龍之介 | > | 【…誰も来なさそうだし…また後で来てみようかな…】 (2016/6/19 18:28:13) |
芥川龍之介 | > | 【また後で覗いて見ます…お邪魔しました】 (2016/6/19 18:33:17) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが退室しました。 (2016/6/19 18:33:20) |
おしらせ | > | 中原中也さんが入室しました♪ (2016/6/19 20:20:49) |
中原中也 | > | (昨日の帰り道。あんな感情だった自分をもう少し労わってくれてもよいではないか、そんな事言えやしないけれども…今日は一段と忙しい、お嬢と遊んでいる上司を見ているとそう思っているのは自分だけかと思ったがどうやらそうではないらしい。何時も檸檬爆弾なるものを作り狂喜的に笑い戦う梶井も今日は書面と戦っている)…はァ、大丈夫かよ(戦っている、それも笑いながら。心配にもなるが忙しすぎて構ってる暇も手伝うこともできない。どうしてこんなにも忙しいのか、理由は色々…否、本当に色々なのだ思い当たることは彼奴の誕生日。本当に嫌味な奴だな)あぁ…それで良い、出しておいて(残念なことに良いと言った彼の資料は確認していない。その場ではははと感情のない笑いをしてしまいそうだ。自分の髪をわしゃわしゃと触り、顎を手の上に乗せればまた、溜息を吐いてしまう。そこで目に付いたのは携帯に表示される「青鯖」の文字、夢かと思ってしまうほど現実とは思えない悔しいことに少し笑ってしまう)しょうがねぇな、(この状況で電話にでるなんて自分に笑ってしまいそうだ、彼奴と自分の声が繋がるまでに此処を抜け出さなければならないな) (2016/6/19 20:21:11) |
中原中也 | > | 【おわりと書いてあるのに続けてしまいました…しょうがないね…!】 (2016/6/19 20:22:00) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2016/6/19 20:22:06) |
芥川龍之介 | > | 【ムフン、誰だッ!? はい、こんばんは、ちゅや、】 (2016/6/19 20:22:36) |
中原中也 | > | 【…敦君でしょ~、こんばんは、芥川さん】 (2016/6/19 20:23:37) |
芥川龍之介 | > | 【ふふふ…すぐバレた、←((今日買って漫画を読んで特別に芥川が好きになったのですフフ、】 (2016/6/19 20:24:35) |
芥川龍之介 | > | ((買った、ね、笑 (2016/6/19 20:25:06) |
中原中也 | > | 【芥川さんは素敵ですよねー!でも友人に漫画を貸しているものだから読めないんですよ…今、】 (2016/6/19 20:25:53) |
芥川龍之介 | > | 【素敵過ぎて涙出る…はは、奇遇だね、僕も友人に漫画貸しているんだよ。最初の方のだけどね。その友人に貸したものはいつもボロボロになって帰ってくるけど、僕も色々その人に借りたりしてるからね…ビクビクしながら帰って来るのを待っているよ、】 (2016/6/19 20:29:04) |
芥川龍之介 | > | 【綺麗に帰って来たその時は泣いて喜ぼう。文豪の漫画は僕の宝物だからね、】 (2016/6/19 20:29:52) |
中原中也 | > | 【私は「綺麗に読んでくださいよ!ねぇ、聞いてます!?」って沢山言って挙句の果てには付箋に綺麗に読んでくださいって書いて貼って渡します…】 (2016/6/19 20:31:27) |
中原中也 | > | 【綺麗にかえってくるといいですね…】 (2016/6/19 20:31:41) |
芥川龍之介 | > | 【念入りだねェ、僕もそれ位すれば良かったかな、笑((そう祈ってるよ、友人よ…笑()あ…ああ、足が…待って押しピン踏んだ…軽く、】 (2016/6/19 20:33:52) |
中原中也 | > | 【押しピン…?画鋲のことでしょうか…、って、え!?いたそう…】 (2016/6/19 20:35:17) |
芥川龍之介 | > | 【ふふ…痛いけどスリッパが少しガードゥしてくれたから血はあまり出ていない…って言うかなんでこんな物家にあるんだよ!?(そこから!?、】 (2016/6/19 20:39:18) |
中原中也 | > | 【スリッパね、私も履こうかなと思って買いはしましたけれど…あれはよく滑る…、へっ?押しピンっていうのが世間一般なんですか?!…私が知らないうちに日本は変わったようですね…】 (2016/6/19 20:41:22) |
芥川龍之介 | > | 【あ-、小さい頃僕もよくスリッパって意味無いよ、って思ってたけど、押しピンから足の裏を守るためにスリッパってあるんだ…(違います、)あ、此方小さい時から押しピンさ、母もそうなのだが…地域によって違うのかな? 日本は変わってないよ、笑】 (2016/6/19 20:44:55) |
中原中也 | > | 【押しピンの方が可愛い…!今度から押しピンと言いましょう】 (2016/6/19 20:46:07) |
芥川龍之介 | > | 【可愛いかな、笑((そうしましょう、笑】 (2016/6/19 20:48:26) |
中原中也 | > | 【か…可愛いです…!(そしてグミを食べ始める)】 (2016/6/19 20:49:44) |
芥川龍之介 | > | 【夜からお菓子かい?駄目だよ、体に悪い…(と言いながらアイスを食べ始める。)今日の夜は暑くない、逆に涼しい、と言った感じだが、アイスは止められないよ、笑】 (2016/6/19 20:51:43) |
芥川龍之介 | > | 【もういつもアイスアイスばかり言ってる気がする…(冬でもアイスの人←】 (2016/6/19 20:52:48) |
中原中也 | > | 【体に悪いと、食べたいは別なんですよ~、アイスの方は寒そうです…】 (2016/6/19 20:52:57) |
中原中也 | > | 【(飴を舐め始めると文豪の8巻を読みだす)】 (2016/6/19 20:53:35) |
芥川龍之介 | > | 【苺練乳バーは僕を何回僕を惚れさせれば気が済むんだ…苺練乳b((】 (2016/6/19 20:54:09) |
芥川龍之介 | > | 【もう興奮し過ぎで僕を二回言ってしまった、笑】 (2016/6/19 20:54:36) |
中原中也 | > | 【ふふ、僕~】 (2016/6/19 20:54:55) |
中原中也 | > | 【練乳は少し苦手ですね…楽しんで食べれる方が羨ましい…】 (2016/6/19 20:55:31) |
芥川龍之介 | > | 【今度は飴…笑()8巻やっと買えたよ今日…って、笑うでないッ笑】 (2016/6/19 20:55:34) |
芥川龍之介 | > | 【何故だ!?苺の甘酸っぱさと練乳のミルキーな甘みが加われば最高((ry】 (2016/6/19 20:56:43) |
中原中也 | > | 【8巻は読むと心がときめく…私の感覚は少女漫画を読んでいる感覚…、苺は好きだけど酸っぱいのは苦手すぎて無理…!練乳はなんか無理!】 (2016/6/19 20:57:24) |
芥川龍之介 | > | 【太宰さんとちゅやさんのやり取り大好き…へへ、笑()ふむ、そこまで否定されれば僕も何も言えない、笑(だが好き嫌いは良くないよ!?】 (2016/6/19 21:00:50) |
芥川龍之介 | > | 【でも僕は漬物が嫌い過ぎて…沢庵とか無理ですね、笑】 (2016/6/19 21:01:33) |
中原中也 | > | 【そうなの…!だざぁとちゅやがもう…(号泣)好き嫌いはしてしまうね、どうしても。あとは人参がきらいかな…漬物は頑張ればって感じですかね、笑】 (2016/6/19 21:02:47) |
芥川龍之介 | > | 【人参は大好きだよ、笑、生の野菜サラダとか本当大好き…一日中モサモサしてたい…漬物、ちゅやも別に好きって訳じゃ無いのね、笑】 (2016/6/19 21:05:44) |
中原中也 | > | 【人参は辛い…;;サラダはいいんですけど、人参だけは…漬物はねぇ、きゅうりの○ューちゃんくらいだったら余裕よ】 (2016/6/19 21:07:42) |
中原中也 | > | 【ちゅやさんがラグクラフトの触手に絡まれるところでいつもにやにやしてしまう…】 (2016/6/19 21:09:40) |
芥川龍之介 | > | 【っとと、絆創膏貼ってた、ただいま~、】 (2016/6/19 21:11:55) |
中原中也 | > | 【おかえりなさい~】 (2016/6/19 21:12:32) |
芥川龍之介 | > | 【キ◯ーちゃん(←)か、それも無理かな、笑()触手…キャッ、☆←】 (2016/6/19 21:14:05) |
芥川龍之介 | > | 【と言うかその人達怖いよ…何その能力…】 (2016/6/19 21:14:50) |
中原中也 | > | 【本当、ちゅやさんかわいくってしんどい…】 (2016/6/19 21:14:57) |
中原中也 | > | 【ねー、なんでしょね、】 (2016/6/19 21:15:11) |
芥川龍之介 | > | 【もうトキメキが止まらないよ、これはもう青春に戻りたくなる勢い…いや、まだ青春は終わってないぞ!?←()本当。目が怖い、絶対出くわしたくない、笑】 (2016/6/19 21:16:45) |
芥川龍之介 | > | 【僕は厨二病入ってるのかな、話しててどう思う?←知るか、笑】 (2016/6/19 21:17:49) |
中原中也 | > | 【私はこのトキメキをどこにぶつけたらいいんでしょう…へ、話していても普通ですよ?】 (2016/6/19 21:18:15) |
芥川龍之介 | > | 【僕はベッドの上で転がり回って、中也--!!って叫んだら大体満足するよ、←()おお、そうかい?そりゃ良かった…(ホ、)リアル、僕友人達に厨二病?って言われた事があってね、笑】 (2016/6/19 21:22:55) |
芥川龍之介 | > | 【そもそも厨二病の基準が分からずに暫く唸っていた。笑】 (2016/6/19 21:23:43) |
中原中也 | > | 【あはは、大丈夫ですよ~私も相当変わっているのかも知れませんし…】 (2016/6/19 21:24:21) |
芥川龍之介 | > | 【んー、ちゅやは今の所(←)変わった部分は見つからないよ? もう素さらけ出しても良いんだよ?もう僕は大体をさらけ出したよ、笑】 (2016/6/19 21:27:50) |
芥川龍之介 | > | 【思った事そのまま、何も考えずに発言、笑】 (2016/6/19 21:28:34) |
芥川龍之介 | > | 【その後はワクワクした気分のままぐっすり眠れるさ、笑】 (2016/6/19 21:29:10) |
中原中也 | > | 【素ですよ…!っと、漫画をかしてる友人から電話が…】 (2016/6/19 21:29:21) |
芥川龍之介 | > | 【おお、良いねぇ、夜に友人と会話…笑】 (2016/6/19 21:32:13) |
中原中也 | > | 【男性に貸したものだから、どんな感想かと楽しみにしていたのに…太宰がカッコイイってさ。私も知ってますよ…ほんと。笑】 (2016/6/19 21:34:04) |
芥川龍之介 | > | 【ハハ、でも同じ事について熱く語り合うのも良いじゃないか、笑】 (2016/6/19 21:35:47) |
芥川龍之介 | > | 【僕は芥川に一目惚れだったのだがね、笑】 (2016/6/19 21:36:10) |
芥川龍之介 | > | 【友人はそれを分かってくれない…笑】 (2016/6/19 21:36:42) |
中原中也 | > | 【オルコットのメガネが私のものに似ているらしい…あとは、ちゅやがいいやつってのと。芥川つよい…ってさ、】 (2016/6/19 21:37:52) |
芥川龍之介 | > | 【ほう、ちゅやさんは眼鏡をかけているんですね、僕はコンタクトで、たまに眼鏡ですかね、目がそうとう悪くって。笑()ちゅやがいい奴、芥川強い、笑】 (2016/6/19 21:39:41) |
中原中也 | > | 【コンタクトは外出する時…でも、基本的には眼鏡ですね、文豪読んでから丸メガネばかり買ってしまうようになった…、芥川さんの強さについてかたってくる笑、でもナオミちゃんが好きみたい、】 (2016/6/19 21:41:51) |
芥川龍之介 | > | 【丸眼鏡か…個性的だが可愛い…笑()ナオミちゃんは漫画では好きだけど、アニメが始まってからはそんなに…何でかな、嗚呼、声があまり好きでは無いんだ、ガックリ、笑】 (2016/6/19 21:43:35) |
中原中也 | > | 【声が高くてびっくりしました…可愛いけれども…苦笑】 (2016/6/19 21:45:35) |
芥川龍之介 | > | 【そうなんですよ…、お兄さんといういる時の声が異常にね、笑 でも普段の声は好きだけれどもね、笑】 (2016/6/19 21:47:47) |
芥川龍之介 | > | 【いうってなんだ、笑 お前】 (2016/6/19 21:48:18) |
芥川龍之介 | > | 【もう誤字多い…眠たいせいだ。そうしよう、うん。きっとそう。(白目】 (2016/6/19 21:48:54) |
中原中也 | > | 【誤字可愛い】 (2016/6/19 21:48:59) |
芥川龍之介 | > | 【あれですよ、僕はちゅやさんの誤字コレクション覚えてますから、笑】 (2016/6/19 21:51:26) |
芥川龍之介 | > | 【んー、暗闇のブルーライトは目がしょぼしょぼ、】 (2016/6/19 21:52:01) |
中原中也 | > | 【それは困った!芥川さんは誤字なんかしませんもんね!】 (2016/6/19 21:52:03) |
中原中也 | > | 【ブルーライト対応のメガネは素晴らしいですね、】 (2016/6/19 21:53:04) |
芥川龍之介 | > | 【ああとも、笑()PC専用眼鏡は一応持っているのだが、コンタクトの便利さに目覚めてからはもうずれる眼鏡はかけたくないものだよ、笑】 (2016/6/19 21:54:41) |
中原中也 | > | 【私は…眼鏡のほうが好きかなぁ】 (2016/6/19 21:56:48) |
芥川龍之介 | > | 【そうですか、でもコンタクトだと油断すれば寝てしまっていて大変な事になりかねない…怖、笑】 (2016/6/19 21:58:11) |
中原中也 | > | 【わぁ、それは目が…イタイイタイ…】 (2016/6/19 21:59:15) |
おしらせ | > | 夢野久作さんが入室しました♪ (2016/6/19 21:59:50) |
芥川龍之介 | > | 【イタタ、て、夢野さんだ、】 (2016/6/19 22:00:29) |
夢野久作 | > | 【こんばんは☆ぼくも仲間に入れてほしいな☆】 (2016/6/19 22:00:46) |
芥川龍之介 | > | 【こんばんはこんばんは~、お初宜しく、まさか夢野さんが来るとは…大歓迎ですよ~、】 (2016/6/19 22:01:42) |
中原中也 | > | 【こんばんは~】 (2016/6/19 22:02:42) |
芥川龍之介 | > | 【ぬ?】 (2016/6/19 22:05:00) |
中原中也 | > | 【夢野さんって…】 (2016/6/19 22:06:56) |
芥川龍之介 | > | 【ん?】 (2016/6/19 22:07:38) |
中原中也 | > | 【ううん、やっぱりいいです笑】 (2016/6/19 22:08:14) |
夢野久作 | > | 【はっ、ぼく二人のお話についていけてない…】 (2016/6/19 22:08:38) |
芥川龍之介 | > | 【おや、そこまで言われちゃ気になるではないかッ←】 (2016/6/19 22:08:52) |
芥川龍之介 | > | 【あ、夢野さん居ましたか、反応無かったので心配しました、笑()ありゃ、それは済まない、話題を変えようか、】 (2016/6/19 22:09:59) |
芥川龍之介 | > | 【(アイス2本目入りま〜す、)】 (2016/6/19 22:11:49) |
夢野久作 | > | 【ぼくも食べたい!】 (2016/6/19 22:12:10) |
中原中也 | > | 【さて、夢野さんが来たところ申し訳ないですが。失礼しますね、また…夜にくるかも?…お疲れ様でした】 (2016/6/19 22:12:55) |
おしらせ | > | 中原中也さんが退室しました。 (2016/6/19 22:12:57) |
夢野久作 | > | 【中原さん、またねぇ】 (2016/6/19 22:13:54) |
芥川龍之介 | > | 【ふむ、ちゅやバイバイ~、】 (2016/6/19 22:14:06) |
芥川龍之介 | > | 【アイスは美味しいよ、僕の大好物、ジュルリ、笑】 (2016/6/19 22:14:32) |
夢野久作 | > | 【いいなぁいいなぁ!じゃぁぼくは黒糖麩菓子をたべよう☆】 (2016/6/19 22:15:39) |
芥川龍之介 | > | 【麩菓子か、渋いな、(笑、)あ、そう言えば自己紹介がまだだったね、僕は普段敦君やってるんだけど、たまに芥川やるよ。あと此処の主。宜しくね~、】 (2016/6/19 22:17:25) |
夢野久作 | > | 【わかりました!よろしくおねがいします☆】 (2016/6/19 22:20:07) |
夢野久作 | > | 【…『わかりましたよろしくおねがいします☆』じゃないよ!中也は気が付いてたよねアレ絶対!】 (2016/6/19 22:21:32) |
芥川龍之介 | > | 【怖い…ちょっと待って下さい~()】 (2016/6/19 22:23:32) |
芥川龍之介 | > | 【ああ!?】 (2016/6/19 22:24:12) |
夢野久作 | > | 【?どしたの?怖いの…?】 (2016/6/19 22:24:30) |
芥川龍之介 | > | 【ちょ、あの、え!? 分かんないからとりあえず怒って良いですか?】 (2016/6/19 22:25:16) |
おしらせ | > | 中原中也さんが入室しました♪ (2016/6/19 22:25:44) |
芥川龍之介 | > | 【ちゅや助けて!?!?】 (2016/6/19 22:25:54) |
中原中也 | > | 【だと思いました…】 (2016/6/19 22:25:56) |
夢野久作 | > | 【ドグラ・マグラしちゃうよお(人形盾にして】 (2016/6/19 22:26:07) |
芥川龍之介 | > | 【もう、オコですオコ。←】 (2016/6/19 22:26:36) |
中原中也 | > | 【だから私はじめましてって念のため言わなかったんですよ…】 (2016/6/19 22:27:09) |
芥川龍之介 | > | 【ちゅや先に言って!?】 (2016/6/19 22:27:28) |
夢野久作 | > | 【気になって見てたでしょお☆中也、だざぁが好きだねっ】 (2016/6/19 22:28:03) |
夢野久作 | > | 【だざぁも相当中也にお熱っぽいけど…】 (2016/6/19 22:28:58) |
芥川龍之介 | > | 【夢野さん、出て行って下さい、お出口は退室ボタンから、ニコ、】 (2016/6/19 22:28:59) |
中原中也 | > | 【芥川さんは優秀だから私、てっきり気付いているのかと思ってましたァ(にやにや)】 (2016/6/19 22:29:15) |
中原中也 | > | 【だざぁは好きだけどもね…!】 (2016/6/19 22:29:48) |
夢野久作 | > | 【ええー!それは太宰さんと交代ってことなの!ぼくもう終わりなの?!】 (2016/6/19 22:30:11) |
中原中也 | > | 【当たっているか分からなかったんですよ、一応言わなかったの~】 (2016/6/19 22:30:23) |
芥川龍之介 | > | 【見てないよ…笑()凄く馬鹿にされた感じですね、今凄く顔紅いよ笑】 (2016/6/19 22:30:48) |
中原中也 | > | 【もう、その感じが太宰さんじゃ…】 (2016/6/19 22:31:20) |
芥川龍之介 | > | 【太宰さんから夢野さん…凄い変わりようですねェ、】 (2016/6/19 22:31:28) |
中原中也 | > | 【いいな、それ…私もやりたい、っていうと駄目なんですよねぇ】 (2016/6/19 22:32:07) |
芥川龍之介 | > | 【駄目じゃ無いよ、出来るさ笑】 (2016/6/19 22:32:50) |
夢野久作 | > | 【だってほら…他に太宰やりたいーって人がいるかもしれないと思って…。かわいいちゅやを押し倒したい人もいるんじゃないかなぁって思ったりねっ?】 (2016/6/19 22:33:08) |
夢野久作 | > | 【その感じが太宰って、ぼくよくわかんない!】 (2016/6/19 22:33:40) |
芥川龍之介 | > | 【ヤバい笑いが止まらなi((太宰さんは太宰さんですよ、うん。】 (2016/6/19 22:34:15) |
中原中也 | > | 【ぼくよくわかんない!、笑いが止まらない】 (2016/6/19 22:34:43) |
夢野久作 | > | 【なんでわらうの!もー!(ムッスー!)】 (2016/6/19 22:35:12) |
芥川龍之介 | > | 【もう、貴方誰ですか、笑】 (2016/6/19 22:35:25) |
中原中也 | > | 【太宰じゃん…】 (2016/6/19 22:35:33) |
芥川龍之介 | > | 【溢れ出る太宰感、笑】 (2016/6/19 22:36:23) |
夢野久作 | > | 【もう!わかったよっ(ぷんぷく)だざぁを連れてくるよっ(ずしずし】 (2016/6/19 22:37:18) |
おしらせ | > | 夢野久作さんが退室しました。 (2016/6/19 22:37:33) |
芥川龍之介 | > | 【笑】 (2016/6/19 22:37:51) |
中原中也 | > | 【ずしずし、どんだけ重いの…笑】 (2016/6/19 22:37:59) |
中原中也 | > | 【ぷんぷく笑】 (2016/6/19 22:38:15) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2016/6/19 22:38:24) |
芥川龍之介 | > | 【ぷんぷく笑った、笑】 (2016/6/19 22:38:30) |
中原中也 | > | 【ツボにはまってくる…そして、何事もなかったかのように登場笑】 (2016/6/19 22:38:41) |
芥川龍之介 | > | 【お帰りなさいだざぁ笑】 (2016/6/19 22:38:46) |
芥川龍之介 | > | 【たまにはこう言うドッキリ良いかもね、笑】 (2016/6/19 22:39:17) |
太宰治 | > | 【名前の色を同じのに戻すのが面倒だからキャラ変好きじゃないんだけどなぁ。只今ー】 (2016/6/19 22:39:19) |
芥川龍之介 | > | 【適当で良いんじゃ無いでしょうか、笑()】 (2016/6/19 22:39:58) |
中原中也 | > | 【でも、面白かったですよ(ぷんぷく)】 (2016/6/19 22:40:07) |
芥川龍之介 | > | 【ぷんぷくどれだけツボなんですか、笑】 (2016/6/19 22:40:45) |
太宰治 | > | 【えー、適当とかヤダー。色は性格を表す唯一の…だとここでは思っている!(凝り性】 (2016/6/19 22:41:22) |
太宰治 | > | 【ちゅやには隠し事をできないな…(フ…】 (2016/6/19 22:41:53) |
中原中也 | > | 【だって、だざぁだったもの】 (2016/6/19 22:42:24) |
太宰治 | > | 【私を見分ける癖はそのまま心に秘めておいてくれ、ちゅや】 (2016/6/19 22:43:33) |
芥川龍之介 | > | 【置いてけぼり感と激しいもっとやれ感、←】 (2016/6/19 22:43:48) |
中原中也 | > | 【心に秘めといてあげますよ、しょうがないですね(ぷんぷく)】 (2016/6/19 22:44:22) |
太宰治 | > | 【相反する感情で潰れちゃうよ?芥川】 (2016/6/19 22:44:41) |
太宰治 | > | 【ありがとう、助かる…(ぷんぷくほっぺぷしゅっ】 (2016/6/19 22:45:40) |
芥川龍之介 | > | 【貴方のほっぺが潰れましたね、笑】 (2016/6/19 22:47:01) |
中原中也 | > | 【面白すぎ…】 (2016/6/19 22:47:46) |
太宰治 | > | 【今度はもっと色々偽装しなければな…。社長がいいかなぁとも思ったんだけど、意味不明系ショタもよいかなあってQだったのだよねえ。またタイミングみて使っていこう。彼での攻方法をもうちょっと考えておこう】 (2016/6/19 22:47:54) |
中原中也 | > | 【夢野さんとか、体が触れ合ったら死にそう…】 (2016/6/19 22:48:59) |
芥川龍之介 | > | 【止めてくれ…いや、本当止めて…】 (2016/6/19 22:49:16) |
芥川龍之介 | > | 【じゃあ僕もやるさ、太宰さんに復讐。】 (2016/6/19 22:49:40) |
中原中也 | > | 【私も今度やってみましょー】 (2016/6/19 22:49:43) |
太宰治 | > | 【私気付かない自信あるなー(ヘラ】 (2016/6/19 22:50:22) |
芥川龍之介 | > | 【もうする時は端末も変えてやる…(フン、】 (2016/6/19 22:51:44) |
中原中也 | > | 【気づかれなかったらいつ言いだそう…どうしよう…ってなりそ】 (2016/6/19 22:51:45) |
太宰治 | > | 【わあすごい徹底っぷり】 (2016/6/19 22:52:07) |
中原中也 | > | 【(私のことは絶対端末で分るよ…)】 (2016/6/19 22:52:25) |
芥川龍之介 | > | 【気付かなかったら思い切り笑ってやる…】 (2016/6/19 22:53:25) |
太宰治 | > | 【IPを変える方法があったはずだけどこのためにそこまではやや面倒なものがある】 (2016/6/19 22:53:31) |
芥川龍之介 | > | 【はは、】 (2016/6/19 22:53:33) |
芥川龍之介 | > | 【へぇ、そんな方法が、】 (2016/6/19 22:53:53) |
太宰治 | > | 【あははー、いいよ笑ってー】 (2016/6/19 22:54:13) |
中原中也 | > | 【笑われたらもう、ぷんぷくです】 (2016/6/19 22:54:20) |
芥川龍之介 | > | 【気付く自信満々だなぁだざぁ、】 (2016/6/19 22:54:43) |
芥川龍之介 | > | 【笑うのは太宰さんだけですよーっと、】 (2016/6/19 22:54:58) |
中原中也 | > | 【ふふ、太宰さんざまぁみろ】 (2016/6/19 22:55:29) |
太宰治 | > | 【えー。自信ないっていってるじゃなーい(肩竦め】 (2016/6/19 22:55:31) |
芥川龍之介 | > | 【僕そうとう怒ってますからね~、】 (2016/6/19 22:56:12) |
芥川龍之介 | > | 【自信無いって言いました!?んー、と、】 (2016/6/19 22:56:33) |
太宰治 | > | 【芥川もぷんぷくなのかい?(えいやー/ほっぺぷに ごめんって、そんなに怒らないでよ♡】 (2016/6/19 22:57:29) |
太宰治 | > | 【ちゅやとはケーキ食べたいので、今後のネタに控えておいても良いかい?】 (2016/6/19 22:58:41) |
芥川龍之介 | > | 【太宰さんいつもと違う…深夜テンションってやつですか、笑】 (2016/6/19 22:58:46) |
太宰治 | > | 【蟹缶食べたからね。蟹缶テンションかな】 (2016/6/19 22:59:48) |
中原中也 | > | 【良いですよー】 (2016/6/19 22:59:51) |
中原中也 | > | 【蟹缶テンションとは、】 (2016/6/19 23:00:11) |
芥川龍之介 | > | 【すいません訳が分かりません、笑】 (2016/6/19 23:00:12) |
中原中也 | > | 【本当、面白すぎ…】 (2016/6/19 23:00:50) |
太宰治 | > | 【蟹缶食べたら急に眠くなったから寝て、起きて、久作して 今】 (2016/6/19 23:01:00) |
芥川龍之介 | > | 【そ、そうですか、それはそれは、】 (2016/6/19 23:02:17) |
太宰治 | > | 【クズいって思われた気がする(真顔】 (2016/6/19 23:03:38) |
中原中也 | > | 【蟹缶って眠くなるんですか…素敵な生活してますな】 (2016/6/19 23:04:02) |
芥川龍之介 | > | 【え、僕にですか?ハハ、(否定はしないが肯定もうしない、】 (2016/6/19 23:04:23) |
芥川龍之介 | > | 【素敵素敵(ポポ、】 (2016/6/19 23:04:47) |
太宰治 | > | 【ちょっと100円くらい高めなのを誕生日だからって奮発したら眠くなる蟹缶だったみたい】 (2016/6/19 23:05:00) |
中原中也 | > | 【(蟹って食べると本当に眠くなるらしい…)】 (2016/6/19 23:05:14) |
芥川龍之介 | > | 【嘘調べたんだ凄い、笑】 (2016/6/19 23:06:13) |
太宰治 | > | 【(えっ、くわしく)】 (2016/6/19 23:06:20) |
芥川龍之介 | > | 【kwskなんてあるのかな、笑】 (2016/6/19 23:06:44) |
中原中也 | > | 【蟹 眠くなる 検索…!】 (2016/6/19 23:07:03) |
芥川龍之介 | > | 【おお、自分で言うのが面倒臭くなったのかちゅや、笑】 (2016/6/19 23:08:09) |
中原中也 | > | 【ふふふ、自分の目で確かめなきゃね】 (2016/6/19 23:09:05) |
太宰治 | > | 【グリシンの影響…】 (2016/6/19 23:09:17) |
芥川龍之介 | > | 【あ、調べたんだだざぁ、】 (2016/6/19 23:10:17) |
中原中也 | > | 【魚介類に多く含まれるものですね】 (2016/6/19 23:10:43) |
太宰治 | > | 【まさに、蟹 眠くなる で調べていたところだよ。そうかそうと分かれば良いか/良いのか】 (2016/6/19 23:11:38) |
芥川龍之介 | > | 【良いのだ、】 (2016/6/19 23:11:48) |
中原中也 | > | 【良いんだ】 (2016/6/19 23:12:43) |
太宰治 | > | 【良かった、蟹缶食べて、変な時間に寝るダメ人間でないことが証明された】 (2016/6/19 23:13:15) |
中原中也 | > | 【それはどうかな…】 (2016/6/19 23:14:12) |
太宰治 | > | 【いや!でも!今日は誕生日だけどちゃんと業務もして…からの蟹缶だから許して!】 (2016/6/19 23:14:33) |
芥川龍之介 | > | 【うん。そだよ、】 (2016/6/19 23:14:36) |
中原中也 | > | 【許そう…!】 (2016/6/19 23:15:14) |
芥川龍之介 | > | 【甘いなちゅや…笑】 (2016/6/19 23:16:23) |
太宰治 | > | 【許された、良かった…】 (2016/6/19 23:16:30) |
中原中也 | > | 【やっぱりマフィアはやさしいから(?)】 (2016/6/19 23:17:51) |
芥川龍之介 | > | 【ン、そだね、←】 (2016/6/19 23:19:11) |
芥川龍之介 | > | 【】 (2016/6/19 23:20:33) |
太宰治 | > | 【そこは私だから、と(自惚れるな死ね社会不適合者と怒号覚悟】 (2016/6/19 23:21:29) |
芥川龍之介 | > | 【ヤベェ死ねまで行ったよ…笑】 (2016/6/19 23:22:28) |
中原中也 | > | 【それは手前だからじゃねぇよ自惚れるな死ね社会不適合者が!】 (2016/6/19 23:22:28) |
中原中也 | > | 【ってな~】 (2016/6/19 23:22:41) |
芥川龍之介 | > | 【これ何だよ、笑】 (2016/6/19 23:22:57) |
太宰治 | > | 【〜っ(机バンバン】 (2016/6/19 23:25:58) |
中原中也 | > | 【〜っ(太宰バンバン】 (2016/6/19 23:26:46) |
太宰治 | > | 【えっ私バンバンす、ちょ、叩きながら異能力使うのやめて】 (2016/6/19 23:27:26) |
芥川龍之介 | > | 【太宰バンバンって、笑】 (2016/6/19 23:27:30) |
太宰治 | > | 【いきなりすぎて人間失格発動してなかったのだけど!死んだらどうするの!?】 (2016/6/19 23:28:39) |
中原中也 | > | 【…自殺よりも楽にしねてよかったと思うぜ】 (2016/6/19 23:29:26) |
中原中也 | > | 【ってな~、成ってるんだかなんなんだか、】 (2016/6/19 23:29:49) |
芥川龍之介 | > | 【それ思ったよ、笑】 (2016/6/19 23:30:00) |
芥川龍之介 | > | 【もう成れよう笑】 (2016/6/19 23:30:13) |
太宰治 | > | 【太宰やってると国木田君にはしょっちゅうぶっ飛ばされ、敦君には塩対応をされ、中也にはこのナメクジと罵られ塩対応をされ、このままじゃMになっちゃうよお(ヘラ】 (2016/6/19 23:31:52) |
太宰治 | > | 【ちがう青鯖w】 (2016/6/19 23:32:14) |
芥川龍之介 | > | 【僕塩対応なんかしたっけ、(ン、?】 (2016/6/19 23:33:15) |
中原中也 | > | 【双なめくじになっちゃう…】 (2016/6/19 23:33:18) |
太宰治 | > | 【あ、私は時々ミナコイの方とかツイッタでも出没しているのだよ。ここの敦君は、塩ではない】 (2016/6/19 23:34:12) |
芥川龍之介 | > | 【ですよね~、笑】 (2016/6/19 23:34:30) |
芥川龍之介 | > | 【蛞蝓二匹、笑】 (2016/6/19 23:34:55) |
太宰治 | > | 【包帯ぐるぐる巻きのなめくじと帽子かぶったなめくじ…嫌だ】 (2016/6/19 23:35:05) |
中原中也 | > | 【確かに嫌ですね…】 (2016/6/19 23:37:16) |
太宰治 | > | もうすぐ誕生日終わっちゃうなあ(などと呟きながら見上げる港からの夜空。夜景が海面に反射しキラキラと輝き、頬を涼やかな風が撫でてゆく。時が過ぎてゆくのをぼんやりと眺めるかの様、ボウ…と船の音を聞きながら瞼を伏せて) (2016/6/19 23:40:48) |
太宰治 | > | 【はああ太宰さん誕生日おめでとうだった…(拝】 (2016/6/19 23:41:35) |
中原中也 | > | 【おめでとうだった…】 (2016/6/19 23:42:08) |
芥川龍之介 | > | 【っと、寝てた、おめでとう御座いました、】 (2016/6/19 23:42:24) |
芥川龍之介 | > | 【ふぅ、寝落ちしそうなんで寝ます、おやすみなさー……(ZZz】 (2016/6/19 23:43:17) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが退室しました。 (2016/6/19 23:43:20) |
太宰治 | > | 【ん、おやすみ芥川、良い夢を】 (2016/6/19 23:43:37) |
中原中也 | > | 【おやすみなさい、芥川さん】 (2016/6/19 23:43:47) |
太宰治 | > | 【明日からまた一週間…か。がんばらなくちゃね】 (2016/6/19 23:47:31) |
中原中也 | > | 【はー…本当ですね、】 (2016/6/19 23:48:09) |
太宰治 | > | 【文ストから力を貰いながらがんばるよ…。今月の私を頑張らせてくれたのは太宰さんだと思っている…。自殺マニアな彼が生きる希望を!?あっこれ書物のネタに使える!】 (2016/6/19 23:53:18) |
中原中也 | > | 【素敵ですな~】 (2016/6/19 23:56:29) |
太宰治 | > | 【成っておくかと声をかけようと思ったらこの時間である。変な時間に寝たせいだね…】 (2016/6/19 23:59:03) |
中原中也 | > | 【でも、実を言えば私も気付いたら変な時間に寝てましたけどね…】 (2016/6/20 00:00:05) |
太宰治 | > | 【おやおや、ちゅやも昼寝を。明日が月曜なのを懸念すると夜更かしはあまりしたくないところだけど、もう少しぼんやりここにいたい気もあるという複雑な…】 (2016/6/20 00:02:39) |
中原中也 | > | 【というか、ここにいれば明日のことを考えないでいいやぁ…という気持ち】 (2016/6/20 00:04:09) |
中原中也 | > | 【むしろ、明日でもなく今日になってしまった…】 (2016/6/20 00:04:50) |
中原中也 | > | 【これは、欠伸連発コース…】 (2016/6/20 00:05:11) |
太宰治 | > | 【ちょっとは考えよう!?】 (2016/6/20 00:05:50) |
中原中也 | > | 【そりゃ、昼ごはん何食べようくらいは考えてますよ…!(ぷんぷく)】 (2016/6/20 00:06:35) |
太宰治 | > | 【朝ご飯が飛んでるけど良いの!?(そこ!?】 (2016/6/20 00:07:04) |
中原中也 | > | 【朝は…朝はパン食べるからいいんです…!】 (2016/6/20 00:07:57) |
太宰治 | > | 【パァン!】 (2016/6/20 00:08:17) |
中原中也 | > | 【笑った】 (2016/6/20 00:08:28) |
太宰治 | > | 【沸点低めだねちゅや?いいけど!中の人可愛すぎるよ】 (2016/6/20 00:09:18) |
中原中也 | > | 【私てきにはとても面白いのに…】 (2016/6/20 00:10:27) |
太宰治 | > | 【うん…うん分かった、分かったからそんな顔をしないでおくれ】 (2016/6/20 00:12:27) |
中原中也 | > | 【太宰さんがイケメンなこと言ってくれないと、泣いちゃう…】 (2016/6/20 00:13:09) |
太宰治 | > | 【えっ、そんな唐突に…えっと…そうだな…「君に涙を流させるとは私はなんて罪深いのだろう!さぁおいで美しいご婦人、私と心中しよう」…】 (2016/6/20 00:17:31) |
中原中也 | > | 【心中は嫌だ…一人で死んでく太宰さんみたい…(号泣)】 (2016/6/20 00:18:40) |
太宰治 | > | 【さらっと手前一人で死ねって言ってるよ!】 (2016/6/20 00:22:03) |
中原中也 | > | 【ありゃ、気づかれてしまった…】 (2016/6/20 00:22:34) |
太宰治 | > | 【中也ァア】 (2016/6/20 00:23:06) |
中原中也 | > | 【太宰ィイ】 (2016/6/20 00:24:04) |
太宰治 | > | 【二人合わせて!】 (2016/6/20 00:24:41) |
中原中也 | > | 【…プリキュア】 (2016/6/20 00:25:10) |
太宰治 | > | 【ぷりっきゅあ!ぷりっきゅあ♪】 (2016/6/20 00:26:19) |
中原中也 | > | 【笑ってしまう…もう駄目、笑】 (2016/6/20 00:27:11) |
太宰治 | > | 【ちょっと待ってちょっとまって、ノったけどね、そこは双黒!だからね!(演技指導のだざぁ】 (2016/6/20 00:28:04) |
太宰治 | > | 【はい!ちゅやさん(挙手】 (2016/6/20 00:29:05) |
中原中也 | > | 【なんでしょうか、太宰くん】 (2016/6/20 00:29:20) |
太宰治 | > | 【港でぼんやりして誕生日が終わってしまった彼を迎えに行って?あげて欲しいです!】 (2016/6/20 00:30:02) |
中原中也 | > | 【ほーん…(カタカタカタ)】 (2016/6/20 00:31:06) |
太宰治 | > | 【(笑)】 (2016/6/20 00:34:10) |
太宰治 | > | 【塩!ほんと塩!!】 (2016/6/20 00:34:48) |
中原中也 | > | (彼奴がそこに居ることに証拠なんてなかった、寧ろ。居たほうが可笑しいだろ…なんて変な話だが居るのではないか、ただの直感だった。車を走らせればそういや車に爆弾を仕掛けられたこともあったよな…なんて、嗚呼また彼奴の事を考える)…港にいたら、流石にテレパシーかなに、かー…(何だ本当にいるじゃん、そこまでは声に出さなかったけれど、ぼんやりとしている彼をみつけてはくすくすと笑ってしまう)…何してんの?(隣にいけばいつもよりも穏やかな顔で尋ねて) (2016/6/20 00:37:02) |
太宰治 | > | …誕生日の終わり待ちだよ(行き交う船はこの時間もう少なくなる。見るものにも飽きて、さて次はどうしようか、などと行き先を思案していたが、聞き慣れた声に顔を上げて、それは寂しかったとでもいう様な表情を向けて)…変なの、こんな時間に中也が来るなんて(あはっ、と先の寂しげな微笑みを隠すかの様、そんな風に笑って腕はごく自然に彼に伸ばされる。隣に立つ彼を抱いて腹の辺りに顔を埋めて、会いたかった、と) (2016/6/20 00:45:51) |
中原中也 | > | (顔をあげて向けられた表情は、いつもの意地悪をする顔とは違う)…手前がいると思ったか、ら…それにもう手前の誕生日は終わってるぜ…?(少し頬を赤く染めれば、眉を下げて笑って)俺も、会えないのは嫌だ…(同じように座り込んでは此方からぎゅっと抱きついて、背中に腕を回せば肩に顔を埋める)…何、寂しいの。今日はいい日だったんじゃねぇのかよ(自分の体重を預ければ、君にしか聞こえない大きさで話す) (2016/6/20 00:54:13) |
太宰治 | > | なぁんだ、終わっちゃってたか(時計を確認するのも嫌だった、そう、本音は終わらせたくなかったというのが正しいだろう。視線を落としそれはとても残念そうで、隣に体がくれば、その後頭部に手のひらを触れ、髪の感触を感じる様に抱いて)中也に祝われずにしていい日だと言えると思うかい…?(抱くのには心地の良い小柄な体。抱き締めれば品の良い香りが漂って、双眸伏せて) (2016/6/20 01:03:08) |
中原中也 | > | 俺は、祝ってたけどなァ…手前は知らないだろうが、(少し前、紙に万年筆を滑らせ文字を書いたあの時間を祝っていたと言わせてくれないだろうか)…でも、変わってねぇな(顔をぺたぺたと触れば、瞳を見せない顔に口付けをする)今日はいい日になりそうかもなァ…?(顔を眺めた後、また肩に顔を埋めれば頬をすりすりとしてしまう) (2016/6/20 01:10:34) |
太宰治 | > | そうなの?…知らなかったなあ(穏やかに、少し気怠く甘い声音で告げ、はは、と自嘲じみた笑いを零し)…1日で大きくなったりしたら怖いでしょう?(彼の手に触れられるがまま、顔を上げれば触れる唇。愛おしさに背中を撫でて引き寄せ)君が来たからね。中也…(好きだよ、などと直ぐ近くにある彼の耳に呟いて)そうだ…ケーキ食べようよ、二人で食べたくて買ってきたんだった(かさり、と手を伸ばし包みに触れて) (2016/6/20 01:19:38) |
中原中也 | > | (本当に元気ないし…そんな笑い方する人じゃないのにどうしたんだよ、そんな事を考えても一緒にいることしかできないしな…)手前だったら一日で大きくなって、やぁとか言ってきても可笑しくないだろ…?(そういうときはきっと中也小さくなった?なんて言うのだろうな)太宰…?今日やっぱり何か変じゃ…(そう言って心配しても包みから出てきたのはケーキ、笑ってしまった)二人で食べたくてって…手前、俺が来ない可能性考えてないのかよ、(目を細めれば、そうとうヤバいなんて言っても顔は笑っている) (2016/6/20 01:28:34) |
太宰治 | > | 流石の私ももう成人…。一晩でそんなことは起こらないけれど…そのネタいいね、来年使おうかな(ふふ、と空元気出すかの様に冗談を言いながら笑い、心配そうな表情の君の前に包みを開けてみせる。中身は…フランボワーズショコラのそれで、「可愛い店員さんに勧められちゃって」と一言付け加えてみるが、無論、ほんのり洋酒が効いているとか、フランス産の材料云々と、彼の気に入りそうなものを選んでおり)…来ると思ってた、何となくだけれどね。ヤバい…って、だったら中也も何でこんな時間にここに来たの? (2016/6/20 01:37:13) |
中原中也 | > | はいはい、可愛い店員さんね…(呆れたように溜息を吐けば、どうでもいいという様に話して)それにしても、その可愛い店員さんは随分と俺好みなケーキーを勧めてくるようだけど?(中身を見ればおぉと声を上げて)俺は…(うーんと唸り首を傾げれば)…太宰が好きだから? (2016/6/20 01:42:26) |
太宰治 | > | …まあまあいいじゃないか細かい事は(味気ないがプラスチックのフォークを渡し、訝しむ彼にアハハと笑顔を返して)…ふふっ、…あはっ、何それ(腹を抱えて大笑いする様な素振りを見せるも、直ぐに柔らかく微笑み)そう思ってたから用意して待ってたの。中也なら私のところに来てくれるだろうって (2016/6/20 01:50:12) |
中原中也 | > | (フォークを受け取れば、口に銜えて笑う隣の彼を見て、話を聞く)何?そんな…そんな笑うなよッ(顔を紅くすれば笑う相手の肩を叩いて)そう思ってたからって…随分と自惚れてんな、(阿呆だろなんて付け足しては相手が見ていないうちにぱくっと一口食べる。目を輝かせるように美味しい…と呟く) (2016/6/20 01:56:48) |
太宰治 | > | 来てくれた今だから言える事だよ。じゃなきゃ海に投げ捨ててたかもね(ばし、と叩かれるも、あはは、と笑ったままそれを受けて)…うん、美味しい。良かったよ、特別な日は特別な人と過ごしたいからね(美味しそうにケーキを食べる彼の横顔を見ながら、心底この夜を用意して良かったと微笑んで)…あーん、ってして中也、そっちのケーキも私食べたい。 (2016/6/20 02:01:14) |
中原中也 | > | 特別な人、ね…(フォークを口から離して右手に持てば、耳に入ったその言葉が嬉しいかのように繰り返し自分の口からも言う。よくもこんなに恥ずかしい言葉が言える…変わってないなと思えば懐かしむ様に口元を緩めてしまう)あーん…?ケーキなら普通に…(否、こういう時絶対に彼奴はやってもらおうと諦めないだろう、膝で立ち目線を合わせればん、と自分の使っていたフォークにケーキを刺して口の中へと渡す) (2016/6/20 02:08:02) |
太宰治 | > | (表情が穏やかに緩んでいるのを眺め、愛おしいな、と、夜景に照らされる彼の顔を眺めて)…ふふっ、中也やっさしい(目を閉じて口を開ければ、ぱくり、と差し出されたケーキを食べて、双眸伏せたまま味わい飲み込んで)…最高に美味しいケーキだ…。中也もされてみる?(そう言い同じ様に一口分のケーキをフォークに刺して) (2016/6/20 02:15:49) |
中原中也 | > | (ぱくりと食べる姿を見れば、犬に餌をやってるようだ…なんて考えてしまう)…俺も貰うとするかな(フォークに自分から寄れば、口に入れる。自分で食べる時よりも少々頬が膨らむのは相手の口の方が大きいということだろう)…ん、美味しい(素気なく感想を伝えれば、自分のケーキをもぐもぐと食べればこっちのほうが美味しい…と呟いて) (2016/6/20 02:22:47) |
太宰治 | > | …私は中也からもらったケーキの方が美味しかったなあ。あーんってしてもらったし(自分の頬に手を触れ、うっとりとした顔で甘いため息をついて)…ふう、ごちそうさま(軽く手を合わせつつ、空になった箱を片付けて)…却説、明日も早いから帰らなくちゃね。名残惜しいけれど… (2016/6/20 02:29:24) |
中原中也 | > | そうかよ、それはよかったな(相手の行動を見ては目を丸くしぱちぱちと瞬きをすると、くすっと笑ってしまう)…月曜から遅刻するマフィアと探偵社員ほど、間抜けなものはないだろうな…名残惜しいのはお互い様だろ?(立ち上がると上から額にキスをして、じゃっと少し悲しい表情をすれば遠くへと歩いて行って。ケーキ美味しかった…そう思うと口を手で触る) (2016/6/20 02:34:40) |
中原中也 | > | 【ほんとに、私も月曜日から遅刻の予感です…(ぷんぷく)ありがとうございました…!お疲れさまでした、太宰さんカッコイイ…!夢に出てきてください…!】 (2016/6/20 02:35:58) |
おしらせ | > | 中原中也さんが退室しました。 (2016/6/20 02:36:02) |
太宰治 | > | 【中也の「月曜からー」の言葉を胸に、太宰になったつもりで明日はちゃんと起きるとしよう!中也も可愛い!夢に出てきてくれても、いいのだよ?…なんてね。夜の大人デート楽しかった、お付き合いありがとう、おやすみ善い夢を】 (2016/6/20 02:42:33) |
おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (2016/6/20 02:42:44) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2016/6/21 17:27:32) |
太宰治 | > | 【昨日誰もこなかったのか…!私自身のが残っててとても恥ずかしい】 (2016/6/21 17:28:29) |
太宰治 | > | 【ぼっちなら久作に成るのもアリ…か?まーいーや、暫く待機してみよう、という名の腹拵えのための買い物に出よう】 (2016/6/21 17:30:23) |
おしらせ | > | 梶井基次郎さんが入室しました♪ (2016/6/21 17:30:23) |
太宰治 | > | 【ハワッ!!!梶井!?グットタイミングだね!?】 (2016/6/21 17:31:12) |
梶井基次郎 | > | 【こんにちは~自分は夢野さんだと見抜けなかった…】 (2016/6/21 17:31:42) |
2016年06月18日 03時44分 ~ 2016年06月21日 17時31分 の過去ログ
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