「もっと深くまで落として…【BL】」の過去ログ
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2016年06月17日 17時54分 ~ 2016年06月22日 18時49分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2016/6/17 17:54:57) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/6/17 17:56:08) |
白坂 玲 | > | 【おおぉ…自分で…作れた…()】 (2016/6/17 17:56:29) |
白坂 玲 | > | 【とりあえず…お相手さん…待ってみよっかな…?】 (2016/6/17 17:56:48) |
おしらせ | > | 芦屋 一弥さんが入室しました♪ (2016/6/17 18:11:11) |
芦屋 一弥 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/6/17 18:11:29) |
白坂 玲 | > | 【いらっしゃいです!!】 (2016/6/17 18:12:38) |
芦屋 一弥 | > | 【はい、どうも。】 (2016/6/17 18:13:33) |
白坂 玲 | > | 【えっと…えっと…とりあえず、ご希望のシチュエーションとか…。こんな事したいとか…ありますか…?】 (2016/6/17 18:14:43) |
芦屋 一弥 | > | 【そうだなぁ...玲さんのしたいことがしたい、とか?】 (2016/6/17 18:16:06) |
白坂 玲 | > | 【ぼ、僕のしたいこと…ですか!?!?…んん…悩みますね…とりあえず成って…流れで…ってどうですか…?】 (2016/6/17 18:16:54) |
芦屋 一弥 | > | 【いいと思いますよ、】 (2016/6/17 18:17:53) |
白坂 玲 | > | 【じゃあ…とりあえず芦屋さんのお家にお邪魔するって…ことで!】 (2016/6/17 18:18:30) |
芦屋 一弥 | > | 【了解です、関係とかはどうします?】 (2016/6/17 18:18:56) |
白坂 玲 | > | 【…んー…っと、同じ会社で働いてる!とか…?】 (2016/6/17 18:19:21) |
芦屋 一弥 | > | 【了解しました、よろしくお願いします】 (2016/6/17 18:21:41) |
白坂 玲 | > | 【ありがとうございます…はじめますね…!】 (2016/6/17 18:22:00) |
白坂 玲 | > | (相手が帰宅して少し時間が過ぎたころ、やっと自分の仕事が終わり。帰り道、ふと相手を思い出すと家へ寄ってみようと)……ここ…?(相手に知らされた住所へたどり着くと、インターフォンを鳴らして) (2016/6/17 18:23:33) |
芦屋 一弥 | > | はーい、(帰宅して一人寂しく夕食の支度をしていればインターフォンが鳴り返事をしながら作業を中断し玄関へと向かい相手を確認することなくドアを開ける)あれ、どうしたの?(そこには会社の後輩がいて少し驚いた表情をする) (2016/6/17 18:27:27) |
白坂 玲 | > | あ…えっと。突然…すみません…。(特に理由は無いが来てみた、など柄じゃなく言えず)…あ、えっと…その…(困ったように俯いて口ごもっているが帰りにスーパーで買った缶ビールを突きつけて)…えっと…あげます…。 (2016/6/17 18:29:26) |
芦屋 一弥 | > | え、あ、ありがと。(ボクなんかしたっけ、と思いながらも微笑みながら受け取り。そしてなんとなく察してなんとなくだろうなぁ、なんて考えればこのままだと気まずいし上がってもらおうかな、と)ね、ご飯食べた? (2016/6/17 18:31:35) |
白坂 玲 | > | (礼を言われてしまえば、ブンブンと首を横に振り)…ご飯…ですか…?いえ、まだ…仕事帰りなもんで…(と、苦笑いを零して相手と視線を合わせて) (2016/6/17 18:34:16) |
芦屋 一弥 | > | そっか、じゃあ食べてかない?仕事の話とかしたいし、ビールのお礼もしたいしさ。(ね?と言いながら微笑み家からは夕食の美味しそうな匂いが風にのって辺りに充満していた)あ、でも用事とかあるならまた今度にしよっか。 (2016/6/17 18:36:55) |
白坂 玲 | > | (大丈夫です、と言おうとした瞬間に鼻を通った美味しそうな匂いにゴクッと唾を飲み)…お言葉に…甘えて…。(と、相手の好意を受け取ると頷いて)…お忙しいのに…申しわけないです…先輩。 (2016/6/17 18:39:14) |
芦屋 一弥 | > | 忙しい?全然そんなことないよ、逆に暇すぎるくらい。さ、どうぞ。(くすくす、と笑えば相手を入れるためドアを先程よりも大きく開く。) (2016/6/17 18:43:13) |
白坂 玲 | > | …あ…んっと…お邪魔します…(ペコ、と頭を下げると家へ招き入れられて)…綺麗…(自分の家はモノがほとんどない面白みもない家だ、それに比べて明るくていいな…とキョロキョロ見渡して) (2016/6/17 18:44:54) |
芦屋 一弥 | > | そうかな、ありがと。(ドアを閉め、靴を脱げば少し照れながらリビングへと進むため手招きをして)ここでゆっくりしてて?(ダイニングリビングへと招待すれば自分はキッチンへ行き料理を続ける) (2016/6/17 18:48:38) |
白坂 玲 | > | あ、いえ…(相手の顔を見ると、こちらも微笑んで)…あ、すみません…ありがとうございます…(また、頭を軽く下げてはそこにある椅子に腰掛けて)…(空腹感を刺激する匂いに鼻を鳴らして) (2016/6/17 18:51:00) |
芦屋 一弥 | > | っと...(そういえば初めて笑ったかお見たかも、と思い出しつつ料理が出来れば全てリビングへと運び並べて。)何飲む?やっぱりビールとか? (2016/6/17 18:52:37) |
白坂 玲 | > | …(パッと顔を上げると笑ってしまった…と頬を染めて。目の前に並ぶ相手の手料理に目を輝かせ)…す、凄いですね…これ…。僕…料理苦手で…(と、首を落として)…あっ…あまり飲めないですが…お願いします…っ… (2016/6/17 18:55:22) |
芦屋 一弥 | > | 自炊してると出来ちゃうんだよね、(あはは、と笑いながらまた冷蔵庫開ければ缶を二本取り出して)じゃあアルコール少な目の方がいいから、はい。(女性が飲むようなジュース感覚で飲めるお酒を渡して) (2016/6/17 18:58:30) |
白坂 玲 | > | …一人暮らしだとどうも面倒で…コンビニや外食に頼っちゃいます…(頬を掻いて、差し出された缶を受け取り)…あ、すみません…お手数かけちゃって……… (2016/6/17 19:00:15) |
芦屋 一弥 | > | んー、お金かかるしバランス悪いかもね。(ちょっとは作んなきゃだめだよー、と先輩からのどうでもいいアドバイスをすれば相手の向かいに座り)手数かかってないから気にしないで。じゃ、食べよっか。(にこ、と笑えば手を合わせて) (2016/6/17 19:03:20) |
白坂 玲 | > | …はは…頑張ってみます…(に、と歯を見せて笑うと頭をまた下げて)…あ、ありがとうございます…いただきます…(手を合わせて、相手に微笑みを向けて) (2016/6/17 19:04:38) |
芦屋 一弥 | > | ふふ、召し上がれ。(また笑った、と思えば此方も笑いビールを開ける。そしてぐびぐび、と飲めば気持ち良さそうにして)ぷはぁ....あ、遠慮なくいっぱい食べてね。口に合うかどうかは分かんないけど。 (2016/6/17 19:07:30) |
白坂 玲 | > | (箸をもち、出されたおかずを口に運んではまた驚いた表情を浮かべ、すぐに頬を緩ませて)…お…おい…しいです…っっ…(感動に満ち溢れた表情で箸を進め、時折酒を口に含んで) (2016/6/17 19:09:54) |
芦屋 一弥 | > | 良かった。(頬張る相手を見つめては嬉しそうに笑い暫く眺める)んで、会社はどう?(缶をおけば目を細めて聞いてみる) (2016/6/17 19:11:52) |
白坂 玲 | > | …そう…ですね…最近部長に喝を入れられてばっかで…(目線を落として、深く息を吐いて)…どうも…ゆとりだのなんだのって…そんなつもりないんですけど…(軽く愚痴を零すと缶に角度をつけて一気に飲み) (2016/6/17 19:15:00) |
芦屋 一弥 | > | うんうん、あーゆとりね...(わかるよ、と頷けばビールを飲み干し)でもそれってただの世代なだけだからやる気を見せたら変わるんじゃない?部長だって嫌味ったらしく言うけどいい人だからさ。(ま、今日は愚直でもなんでも吐き出しちゃいな。と頭を撫でて) (2016/6/17 19:18:52) |
白坂 玲 | > | 僕だって…好きで事務やってるわけじゃないんですよ…営業のほうが給料いいし…(グズグズ、と鼻をすすり、料理を頬張り)…わかってますよ…いい人なんて……一括りにするから…(撫でられるとどこか落ち着いた安堵の表情を浮かべ、項垂れたまま上目に目線だけを上げて) (2016/6/17 19:21:15) |
芦屋 一弥 | > | うんうん、ふふっ。(相手の話に頷けばまた笑い、立ち上がって)もう一本いかが?(と空き缶を振りながら聞く。自分はもう一本飲もうかな、と考えている) (2016/6/17 19:23:12) |
白坂 玲 | > | …い、いただきます…(強気に眉を寄せ、すでに軽く酔っているのさえ隠して)…ほんっと…あの…ばか上司め…(ぷー、と膨らませた頬は色付きはじめて) (2016/6/17 19:25:32) |
芦屋 一弥 | > | ははっ、(言うなぁ...と思いながらまぁ昔のボクもそうかと振り返りつつ同じものを取り出しては渡し) (2016/6/17 19:27:22) |
白坂 玲 | > | …すみません…いただきます…(悔しげに呟くと、また缶を受け取り開け、喉を鳴らして飲み下し) (2016/6/17 19:28:57) |
芦屋 一弥 | > | あれ、顔真っ赤。ほんとにお酒弱いんだね。(あんま無理しないでね、と言いながら自分はガブガブ飲んでいき)ま、とりあえず頑張るしかないよ。お互いにね。 (2016/6/17 19:30:53) |
白坂 玲 | > | …ん…よ、弱くないでふ…(くた、っと背もたれに身を任せて)…あっつ……(そう呟けばネクタイを緩めてボタンを2つ外して) (2016/6/17 19:32:58) |
芦屋 一弥 | > | 嘘つき、(と言えばエアコンをつけて部屋を涼しくしながら水も用意して)明日が休みで良かった、(二日酔いになられたら困るし、とホッとして) (2016/6/17 19:35:06) |
白坂 玲 | > | んー…嘘ついてない…(ぷいっと顔を逸し、顔の前で手をパタパタさせて)…先輩……(真っ赤な顔で呼んでみて) (2016/6/17 19:37:03) |
芦屋 一弥 | > | ?どうした?(きょと、とすれば相手を見つめ首かしげ。)調子悪くなっちゃった? (2016/6/17 19:37:39) |
白坂 玲 | > | …んふふ…何でもないです…(へへ、とだらしない笑みを向けては長い前髪をかきあげて) (2016/6/17 19:39:35) |
芦屋 一弥 | > | そっか、あ...(長い前髪を見れば何か閃いたのかタンスからピンを持ってきて相手の前髪を留める。)これで顔見れる、(と微笑み) (2016/6/17 19:40:44) |
白坂 玲 | > | …ん…(前髪をまとめられ、いつもは前髪で目も隠れるくらいなのに顔を晒され)…やですよ…はずかしー…(両手で顔を隠して、指の間から相手を伺い) (2016/6/17 19:43:13) |
芦屋 一弥 | > | 可愛いよ?もっと見して、(隠す手をそっと掴めばゆっくりと退かしてみれば笑い)うん、かわい。 (2016/6/17 19:43:52) |
白坂 玲 | > | …っえ…(相手の顔が見えると、胸を掴まれたような恥ずかしさに襲われて)…ちょ…はずかしい…ですって… (2016/6/17 19:46:17) |
芦屋 一弥 | > | ほんとに恥ずかしがってるか分かんないや、(相手は即に顔が真っ赤だったので分からずけたけた笑えば手を離し)でもそっちの方が似合うよ、会社でもそうしなよ。ね?(お世辞じゃないよ、と言えば微笑み) (2016/6/17 19:49:19) |
白坂 玲 | > | ん…い、嫌です…顔なんか…晒したくないですし…(口を尖らせるとまた顔を隠し、頭を下げて) (2016/6/17 19:50:38) |
芦屋 一弥 | > | なんで?ボクは見たいなぁ。(なんて呟きつつ相手から目を離さず) (2016/6/17 19:52:26) |
白坂 玲 | > | 自信ないですし…可愛いわけないんです…(見られてる…と、自分からは目を合わさず) (2016/6/17 19:53:51) |
芦屋 一弥 | > | えー...(なんでさぁ、と背もたれに寄りかかれば軽く駄々こねて)みーたーいー...ダメ?(ちら、と見つめ) (2016/6/17 19:55:32) |
白坂 玲 | > | …せ、先輩大人気ないですっ…(真っ赤な顔をまだ両手で隠したまま、指の隙間から見える相手はどこか子供っぽくて)…そ、そんな…言い方されちゃ…(押しに弱いとは、こういうことか。とゆっくり手を下ろして) (2016/6/17 19:57:22) |
芦屋 一弥 | > | ねぇ、お願い。見たいなぁ...玲くんの顔みれば頑張れるのにー。(どんどんおねだりをして押しつつときどき相手を見つめ) (2016/6/17 19:59:26) |
白坂 玲 | > | …わ、わかりましたからっっ…(うう、と唸りながら相手の視線に気づくと)…な、なんですかっっ… (2016/6/17 20:01:31) |
芦屋 一弥 | > | やった、(相手と目が合えば嬉しそうに微笑み)これから毎日頑張れそうだよ、ありがとね玲くん。(さっきまでの子供っぽさはもう無く大人びた表情をしていて) (2016/6/17 20:02:32) |
白坂 玲 | > | (相手の表情が急変すると、また目をそらして)……べ、別に先輩の為にじゃ…な、ないんですから…(べーっと舌を出して) (2016/6/17 20:04:28) |
芦屋 一弥 | > | そっかぁ...残念。でも見せてくれるならボクのためじゃなくても嬉しいよ。(ふふ、と笑えば子供だなぁ。とちょっとからかって頭を撫でてやる)さて、そろそろご馳走さまする? (2016/6/17 20:06:54) |
白坂 玲 | > | …あ、すみません…美味しかったです…(手を合わせて、ごちそうさまでしたと)…先輩…僕のこと、からかってるでしょ…(じぃっと相手を見つめて) (2016/6/17 20:09:02) |
芦屋 一弥 | > | そういう風に見える?(腕捲りをすれば片付けつつそう聞き返して)ボクはからかってるっていうより可愛がってるんだけどなぁ。 (2016/6/17 20:10:59) |
白坂 玲 | > | …可愛がる…(首を傾げると、片付ける相手の隣に顔を出して)…やっぱ、家事する人って…かっこいいです…ね。 (2016/6/17 20:12:28) |
芦屋 一弥 | > | そう?(ゴミを処理し料をしまったり皿を洗ったりすれば一段落つき)ふう、...どうする?このあと。 (2016/6/17 20:15:01) |
白坂 玲 | > | …はい…先輩かっこいいです…(へら、と笑ってすぐに終わらせた相手に軽く手を叩いて)…このあと…ですか? (2016/6/17 20:15:55) |
芦屋 一弥 | > | ボクはかっこよくないよ、(恥ずかしそうに笑えば意地悪っぽく)うん、今日はボクと一緒に夜を明かしちゃう?(と呟き) (2016/6/17 20:19:02) |
白坂 玲 | > | …先輩がかっこよくなかったら…いったい僕は何ですかね…(はは、と笑うも次の言葉に耳を疑い)…お、お泊まりですか…?(と、笑ってみて) (2016/6/17 20:20:05) |
芦屋 一弥 | > | 玲くんは可愛いってば。(頭をわしゃわしゃ撫でて)ん?まーそうなるかな。(ふふ、と笑い) (2016/6/17 20:22:31) |
白坂 玲 | > | わわっ…(びっくりして、口を開けたまま立ちすくみ)……んー…っと…じゃあ…お願いします…(と、深々と頭を下げて) (2016/6/17 20:23:45) |
芦屋 一弥 | > | 勿論だよ、ゆっくりしてってね。(笑えば嬉しさのあまりぎゅう、と抱き締め)ん、いい匂い...(どうやら酔っぱらって甘えん坊になってるようで、) (2016/6/17 20:26:10) |
白坂 玲 | > | ちょ…せ、先輩…(突然過ぎて肩を跳ねさせるも、相手の背をぽんぽんと叩いて)…え、なんか…匂いますか…?(首を傾げて) (2016/6/17 20:27:50) |
芦屋 一弥 | > | うん、玲くんらしい匂い...いい匂い、(何度もすんすん、と匂いを嗅げば満足げにして離し)お風呂、入る?もう出来る筈だけど。(と言ったら風呂が沸いた音楽が流れ)ね? (2016/6/17 20:29:28) |
白坂 玲 | > | え…そんな匂いがあるんですか…(離されると、すんすんと肩を匂ってみてもわからないと笑って)……あ、いいんですか…?(ぱぁ、と顔を明るげにして) (2016/6/17 20:30:52) |
芦屋 一弥 | > | うん、どうぞ?(着替えとかはボクのでいい?とタンスを開けては適当に出して) (2016/6/17 20:31:38) |
白坂 玲 | > | …あ、助かります…(受け取ると、それを抱きしめて)…なんか、ドキドキしますよね…!(と、微笑み) (2016/6/17 20:33:15) |
芦屋 一弥 | > | ....その言葉あんま、言わない方がいいかもよ?(あはは、と笑えばお風呂へ案内して)じゃ、ごゆっくり。(ドアを閉めればため息つき、)ドキドキしてんのはこっちだっつーの... (2016/6/17 20:37:26) |
白坂 玲 | > | …え…そ、そうですか…?(風呂場へ案内されると、ついて行き)あ、ありがとうございます…!(ドアが閉まると、何だったんだ?と考えながら服を脱ぎ)…失礼しますー…(と誰もいない風呂へ足を踏み入れ) (2016/6/17 20:40:31) |
芦屋 一弥 | > | 玲くんは後輩だから、うん...(椅子に座れば一人で落ち着き、そう言い聞かせて彼がお風呂から出てくるのを待つ) (2016/6/17 20:41:24) |
白坂 玲 | > | …先輩の家…やっぱ綺麗…(身体を一頻り洗うと浴槽に身体を沈めて)…僕の匂いが…先輩と同じになった…って、待って…何言ってんの僕…(湯船に口をつけてブクブクと息を吐き) (2016/6/17 20:43:33) |
芦屋 一弥 | > | はぁあ...(深いため息をつけば切り替えよ、と思い窓を開けて煙草をくわえ、一服する) (2016/6/17 20:47:46) |
白坂 玲 | > | …(どれくらいか経って、風呂からあがりタオルで身体を拭くと相手から借りた服を手に取り)…っっ……あ、あれ…ちょっと大きいや…まぁ…大丈夫か…(フェイスタオルを首から下げ、じっとり濡れたまま相手の元へ)…先輩…気持ちよかったです…(火照ったままの顔を相手に向けて) (2016/6/17 20:50:25) |
芦屋 一弥 | > | あ、うん。(出たのに気が付けば煙草を消して振り返る)ちょ、びちょ濡れじゃん。(ちゃんと拭きなさい、と近付けば首にあったフェイスタオルを取り上げて髪を拭く。その時、自分の匂いがして思わず)玲くん、ボクのものになったみたい... (2016/6/17 20:52:17) |
白坂 玲 | > | へへ…あ、ありがとうございます…(髪を優しく拭かれると、気持ちよさげに目を細めて)…ん…先輩と同じシャンプー、ボディソープの…匂いですね…いい匂いです…(と、いつもと違った笑みを浮かべ)…やっぱ…ドキドキしちゃいます…へへ… (2016/6/17 20:54:55) |
芦屋 一弥 | > | っ、もう....(頭から手を離して頬をそっと包めば唇を重ねて)こんなの、可笑しいと思うけど止めらんない....許してね、(と言えば何度も口付けて) (2016/6/17 20:57:11) |
芦屋 一弥 | > | 【ごめんなさい、ちょっと姉のお迎えにいかなきゃなので落ちます。ありがとうございました、また来ますね】 (2016/6/17 20:57:50) |
おしらせ | > | 芦屋 一弥さんが退室しました。 (2016/6/17 20:57:52) |
白坂 玲 | > | 【お相手感謝です!…また、お願いしますね…】 (2016/6/17 20:58:23) |
白坂 玲 | > | 【さて、まだ待機しましょうかね……お相手募集中ですよ。】 (2016/6/17 20:59:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白坂 玲さんが自動退室しました。 (2016/6/17 23:02:40) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/6/18 01:16:57) |
白坂 玲 | > | 【どうも…スマホの調子がよろしくない……】 (2016/6/18 01:17:32) |
白坂 玲 | > | 【お相手待ち致します。望み薄い時間帯ですが…誰かいらしてください…】 (2016/6/18 01:18:17) |
白坂 玲 | > | 【やはり、この時間はないですね…それでは、また…。】 (2016/6/18 01:46:10) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが退室しました。 (2016/6/18 01:46:15) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/6/18 14:10:39) |
白坂 玲 | > | 【夜ぶりですね…お相手様募集中ですよ…】 (2016/6/18 14:11:04) |
おしらせ | > | 芦屋 一弥さんが入室しました♪ (2016/6/18 14:48:14) |
芦屋 一弥 | > | 【こんにちは、またお相手してもいいですか?】 (2016/6/18 14:48:29) |
白坂 玲 | > | 【芦屋さん…!こんにちは…!もちろんですよ!】 (2016/6/18 14:48:55) |
芦屋 一弥 | > | 【良かった、よろしくお願いしますね】 (2016/6/18 14:49:21) |
白坂 玲 | > | 【どうしましょう…続きか、新しくか…】 (2016/6/18 14:49:40) |
芦屋 一弥 | > | 【ボクはどちらでも、】 (2016/6/18 14:50:39) |
白坂 玲 | > | 【僕もどっちでも大丈夫ですよ…あ、どうしよ…ログ残ってますし続きからにしましょうか…】 (2016/6/18 14:51:15) |
芦屋 一弥 | > | 【続きですね、了解です】 (2016/6/18 14:54:46) |
白坂 玲 | > | 【では…始めますね…!】 (2016/6/18 14:55:18) |
芦屋 一弥 | > | 【はい】 (2016/6/18 14:56:35) |
白坂 玲 | > | (不意に近づく相手の顔に目を丸くするも、唇に柔いものが触れると硬直して)…っ……せ、先輩…?(現状を理解出来ないのか相手を見つめたまま) (2016/6/18 14:57:16) |
芦屋 一弥 | > | 怖かったらボクをどんな手を使ってでもいいから逃げて。(といえば壁へと追い込めばまた口付け、するりと服の中に手を忍び込ませる) (2016/6/18 14:58:52) |
白坂 玲 | > | …ちょっと…待って…(止まらない相手の胸を弱々しく押して)…先輩…くすぐったい… (2016/6/18 15:00:36) |
芦屋 一弥 | > | あ...ごめん、(ぱ、と手を離して彼を解放すれば笑い)ボクいま凄く酔っぱらってるかも...何するか分かんないなぁ、(と言いながら何事も無かったかのようにお風呂へ) (2016/6/18 15:03:04) |
白坂 玲 | > | …っ…(自分から離れていく相手を見送り、その場にへたりと座り込んで)…な、何だったんだ……? (2016/6/18 15:04:42) |
芦屋 一弥 | > | ...(ぱたん、とドアを閉めれば後悔し)なにやってんだよボク...(はぁあ、と長いため息をつけば座り込み)これはアルコールのせいだ、これはアルコールのせい... (2016/6/18 15:08:18) |
白坂 玲 | > | …(なにやら決心づいたのか、サッと立ち上がるとテーブルに残ったビールに手を伸ばし半分程だろうか飲み干して)…ぷへ…やべ、あっつい…(そんな事を呟きながら音も立てず相手の消えた風呂場のドアの前で座り込んで待機) (2016/6/18 15:10:32) |
芦屋 一弥 | > | ふぅ....(頭と体を冷やしてさっぱりすれば風呂場から出る。するとそこには彼がいて内心どきっ、と驚きのせいで心臓が大きく跳ねるも笑顔を浮かべ、)さっきはごめん、どうしたの? (2016/6/18 15:12:55) |
白坂 玲 | > | せんぱ…(先ほどより熱っぽい視線を向けると相手に飛びつき)…謝らないでくらはいよ……(相手の肩に額を押し付けるようにしがみついて) (2016/6/18 15:14:12) |
芦屋 一弥 | > | 急に甘えん坊になったの?ほら、行くよ。(よしよし、と頭を撫でればリビングへと戻るために歩き出して)....あ、(相手に抱きつかれたとき、酒の匂いがしたためまた飲んだのか、と察して) (2016/6/18 15:16:31) |
白坂 玲 | > | んん…(抱きついたまま、ダラダラ歩いてリビングへと)…先輩もいい匂いする…僕と一緒…(すん、と鼻を鳴らして) (2016/6/18 15:17:53) |
芦屋 一弥 | > | 逆だよ、玲くんがボクを匂いと一緒なんだよ。(ふふ、と笑えばソファに座りおいで?と招く) (2016/6/18 15:20:25) |
白坂 玲 | > | …あれ…あ、そうだった…(ソファに座る相手に駆け寄ると隣に腰掛けて)…職場も…先輩の隣なら仕事頑張れるのに…(と、相手の腕に触れ) (2016/6/18 15:22:17) |
芦屋 一弥 | > | 部長の目の前だけど、いいの?ボクの隣の席で。(くすくす、と笑いつつ相手を見ればその頬は赤く染まっていてやっぱり酔っぱらってる、と確認する) (2016/6/18 15:24:08) |
白坂 玲 | > | …うっ…先輩に守ってもらうんですー……(相手の片腕に縋り付き、子供のように駄々を捏ねて) (2016/6/18 15:25:04) |
芦屋 一弥 | > | え、ボク?んー、守るってどうやってだろ。(うーん、と天井見れば唸りながらイメージしてみたり) (2016/6/18 15:27:21) |
白坂 玲 | > | …分かりませんっ!…(頬を肩に擦り付けると、聞こえるか聞こえないか位の声で)…すき… (2016/6/18 15:28:36) |
芦屋 一弥 | > | 怒んない怒んない、(あやすように言えばぴく、と小さな声に反応して)あんま、そういうこと言っちゃうと女の子可哀想だよ。 (2016/6/18 15:32:30) |
白坂 玲 | > | ……ん…(可哀想、と言った相手に眉を寄せるも睡魔に襲われたか瞳を閉じて相手の肩に頭を乗せて)…ん…… (2016/6/18 15:34:04) |
芦屋 一弥 | > | 意識、させちゃったかなぁ...(寝たと思われる頭を撫でてはそっと抱き上げ寝室へ) (2016/6/18 15:38:02) |
白坂 玲 | > | …んん…(ぎゅぅ、と相手を捕まえては擦り寄り)…せんぱい…(もちろん寝言なので呂律も回っておらず) (2016/6/18 15:39:13) |
芦屋 一弥 | > | はいはい、(ベッドに寝かせればまた頭を撫でて)おやすみ、ゆっくり休んでね。(そっと相手から離れようとし) (2016/6/18 15:43:35) |
白坂 玲 | > | …や…(相手の服の裾を掴んで離さず)…どこにも…行かないでください…(目を細めて見上げ) (2016/6/18 15:44:44) |
芦屋 一弥 | > | 起こしちゃった、ごめん...(苦笑を浮かべては相手の横に座って)居て欲しいの?(と聞いてみる) (2016/6/18 15:47:57) |
白坂 玲 | > | …一緒が…いいです…(顔を逸らしたまま、そう呟くと上目がちにチラっと相手を見て) (2016/6/18 15:48:53) |
芦屋 一弥 | > | わかった、(笑えば頭を撫で)あ、気持ち悪いとかない?大丈夫?(お酒が弱い人は二日酔いとかになりやすいため一応聞いておく) (2016/6/18 15:53:52) |
白坂 玲 | > | …大丈夫です…今のところ…平気…(撫でられると嬉しそうに笑み)…ここ、先輩の寝室ですか…?(ふと、気になったのか聞いてみて) (2016/6/18 15:55:29) |
芦屋 一弥 | > | そっか、体調悪くなったら言ってね。(明日かな、なんて思いながらしじみ用意だ、と考え)え、うん、そうだけど...やだった?(他のとこに布団敷くよ?と苦笑を浮かべ) (2016/6/18 15:59:27) |
白坂 玲 | > | …ん…大丈夫ですー…(ぶんぶん、と首をふり赤くなった頬を叩くとまた硬直して)…せ、せせせせせ、先輩のベッドですか…っ!!??(かぁ、とさらに顔を赤らめると口をポカンとあけて) (2016/6/18 16:01:21) |
芦屋 一弥 | > | うん、布団敷く前に寝ちゃってたからさ....ごめん、臭くはないと思うんだけど...(苦笑すれば目をそらし、) (2016/6/18 16:04:01) |
白坂 玲 | > | …いや、あの…えっと…めっちゃ…いい匂いします…って!!僕…何言って…やばいやばい…(心の声ダダ漏れで、真っ赤になり喜びやら恥ずかしさやらでプチパニックを起こしており) (2016/6/18 16:05:19) |
芦屋 一弥 | > | それは良かったんだけど...とりあえず落ち着いて、(パニックを起こした相手の胸をとんとん、と叩けば頭を撫でて) (2016/6/18 16:07:14) |
白坂 玲 | > | …あっえっと…(ふぅ…と、深呼吸するも胸を打つ速さは上昇する一方で)…すみません…ちょっと…嬉しかっただけなんです… (2016/6/18 16:08:33) |
芦屋 一弥 | > | そう言われるとボクも嬉しくなるよ、後輩に好かれてるんだなーってさ。(ふふ、と笑いミニ冷蔵庫から水を出してほ渡す) (2016/6/18 16:15:53) |
白坂 玲 | > | …(むく、と上半身を起こすと相手から水を受け取る)…ありがとうございます…(水を少し口に含み、唇を湿らせる) (2016/6/18 16:17:17) |
芦屋 一弥 | > | うん、今日は暑いね...エアコンつけよっか、(相手の唇を見れば慌ててそう言い出し目をそらす) (2016/6/18 16:22:37) |
白坂 玲 | > | ……先輩…どうかしましたか…(相手の手を握り、不安げに首をかしげては自分の唇に舌を這わせ) (2016/6/18 16:24:11) |
芦屋 一弥 | > | え?いや、暑いからエアコン...(ふと相手を見てしまえば唇に目がいってキスしたくなる気持ちが溢れてくる。)は、(我に返れば頭を振って再び目をそらす) (2016/6/18 16:25:56) |
白坂 玲 | > | …先輩…気分でも…悪いんですか…?(相手の手を握る手と逆の手で相手の頬に触れて) (2016/6/18 16:27:53) |
芦屋 一弥 | > | 酔っぱらってるだけ、大丈夫だよ。(微笑めば頬にある手を握り)さ、寝な。ゆっくりとね。 (2016/6/18 16:29:53) |
白坂 玲 | > | ………わ、わかりました…でも…先輩と…(言いかけて顔を真っ赤にして逸らすと)…先輩と…一緒に…寝たいです…(言ってしまえばベッドへ顔を埋めて) (2016/6/18 16:31:39) |
芦屋 一弥 | > | いいよ、寝よっか。(それが可愛い後輩の願いなら、と快く受け入れてベッドに上がる)っと....狭くない?大丈夫? (2016/6/18 16:34:08) |
白坂 玲 | > | …大丈夫です…大丈夫っっっ…です…(近すぎるその距離に顔を隠し、相手に背を向けて転がって)…や、やっぱ…ドキドキして…ね、寝れないかも…です…(振り向きがちに、相手を見て顔を染め) (2016/6/18 16:36:19) |
芦屋 一弥 | > | 慣れるよ、たぶん。(ふふ、と笑えば電気を消して)おやすみ、玲くん。 (2016/6/18 16:38:48) |
白坂 玲 | > | …お、お、おやすみなさい…(とりあえず、とだけに瞳を閉じて胸を押さえて) (2016/6/18 16:40:02) |
芦屋 一弥 | > | ...(此方は別に何も気にせず目をつぶってはそのまま眠りに落ち寝息をたて始める) (2016/6/18 16:41:55) |
白坂 玲 | > | …(ごろ、と寝返りを打つと相手の方を向いて)…ど、どうしよ……少しくらい…(相手の腰に腕を回して密着して)…っっっ…抱きついちゃった…ヤバイ…起きたら…ヤバイって… (2016/6/18 16:43:41) |
芦屋 一弥 | > | っ...(あつ、と思いうっすら目を開けると自分を抱き締める後輩の姿を見つけ慌ててまた目を閉じる。ここで起きたらやばい、と判断すれば大人しく狸寝入りをして) (2016/6/18 16:48:08) |
白坂 玲 | > | …っ…(ぎゅう、と少し力を込めてピッタリと身体を引っ付け背中に鼻を擦らせる)…先輩…ぃ…… (2016/6/18 16:49:46) |
芦屋 一弥 | > | っ、(さすがにヤバイって、と焦れば心臓は早く脈打ち少し汗が出てくる) (2016/6/18 16:52:56) |
白坂 玲 | > | ……先輩……先輩…(抱きついたまま、相手を呼び、背中に顔を埋めて擦り付き)…は…ぁふ… (2016/6/18 16:55:06) |
芦屋 一弥 | > | ん....(擦り付かれれば思わず声を漏らしてしまい焦るが、寝言だと思わせるためちょっとだけ体を動かす) (2016/6/18 16:56:53) |
白坂 玲 | > | あっ…(起きたかと焦り、パッと手を離すと寝返りを打ってまた相手に背を向けて寝たふりを始めて)…… (2016/6/18 16:58:33) |
芦屋 一弥 | > | ....(バレてるのになぁ、と思いつつ解放されたので次は自分が相手の背中に抱きついて)んー....(すりすり、とする) (2016/6/18 17:00:24) |
白坂 玲 | > | …っっっっっ!!??(相手に抱きつかれるとビクっと身体を跳ねさせて)…っっ…(口を両手で押さえて悶えており) (2016/6/18 17:02:07) |
芦屋 一弥 | > | かわい、(ふふ、と笑えばうなじに顔を近づけ口付けをする)起きてるでしょ?分かってるよ。(急にSなスイッチが入ったのか少し低めの声で呟き) (2016/6/18 17:06:10) |
白坂 玲 | > | んっ…(ゾクッと背を逸らすと口に当てた手を緩め)…っ…せ、せんぱ…い…っ… (2016/6/18 17:08:00) |
芦屋 一弥 | > | なに?(れろ、とそのままうなじを舐めれば吸い付いて)さっき、可愛いことされちゃったからそのお礼ってやつ。(抱き付いてきたこと、と呟けば笑い) (2016/6/18 17:14:10) |
白坂 玲 | > | っぅ…(シーツを握り、甘い刺激に耐えるように息を漏らし)…っは…ぁ…ば、バレてたんですか…ぁ…(さらに恥ずかしそうに声を震わせ) (2016/6/18 17:16:52) |
芦屋 一弥 | > | うん、バレてた。ていうか、名前呼ぶなら下の名前が良かったなぁ。(背中に手を這わせればつぅ、と撫でて) (2016/6/18 17:18:58) |
芦屋 一弥 | > | 【ごめんなさい、買い物行くので落ちます。また会えたら...】 (2016/6/18 17:20:45) |
おしらせ | > | 芦屋 一弥さんが退室しました。 (2016/6/18 17:20:48) |
白坂 玲 | > | 【いってらっしゃい…お相手感謝ですよ…!】 (2016/6/18 17:21:20) |
白坂 玲 | > | 【またお相手様募集中ですよ…誰でもいらしてくださいね…】 (2016/6/18 17:21:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白坂 玲さんが自動退室しました。 (2016/6/18 18:52:23) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/6/18 20:31:47) |
白坂 玲 | > | 【おっと…家のことをしていたら落ちてしまいました…】 (2016/6/18 20:32:10) |
白坂 玲 | > | 【お相手様募集中でございます…】 (2016/6/18 20:32:21) |
白坂 玲 | > | 【この時間なら…とは思っていたのですが…安直でしたかね…】 (2016/6/18 21:16:17) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが退室しました。 (2016/6/18 21:34:42) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/6/18 21:34:45) |
白坂 玲 | > | 【操作ミスです…待機中ですよ…誰でもいらしてくださいね…。あっ、別キャラが良ければ指定して戴ければもう1人を呼び出しますので…!】 (2016/6/18 21:35:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白坂 玲さんが自動退室しました。 (2016/6/18 22:28:21) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/6/19 00:29:12) |
白坂 玲 | > | 【…誰か来てくださるといいのですが…待機してみます…】 (2016/6/19 00:30:14) |
白坂 玲 | > | 【………(しょんぼり)】 (2016/6/19 00:42:04) |
白坂 玲 | > | 【…誰かいらしてくださいよ…お初のお客様も歓迎致します……】 (2016/6/19 00:56:09) |
白坂 玲 | > | 【…遅すぎ…ましたかね……】 (2016/6/19 01:00:40) |
白坂 玲 | > | 【……まだ、粘ってみますね……(ぐっ)】 (2016/6/19 01:02:10) |
白坂 玲 | > | 【……そろそろ誰かっ……(寂しい)】 (2016/6/19 01:07:53) |
白坂 玲 | > | 【……独り言が…増えてきちゃいましたね…(しょぼ、)】 (2016/6/19 01:17:42) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが退室しました。 (2016/6/19 01:18:34) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/6/19 01:18:42) |
白坂 玲 | > | 【ヴッ……き、機械慣れしてなくて…(かぁ、)】 (2016/6/19 01:19:25) |
白坂 玲 | > | 【…また、昼にでも…(こそ、】 (2016/6/19 01:23:40) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが退室しました。 (2016/6/19 01:23:45) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/6/19 15:46:34) |
白坂 玲 | > | 【いやぁ…失礼…。昨日は睡魔に襲われてしまいまして…】 (2016/6/19 15:47:00) |
白坂 玲 | > | 【まぁ、望み薄いですが待機してみます。お相手様、いらしてください…新客も募集中でございます…。】 (2016/6/19 15:47:31) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが退室しました。 (2016/6/19 16:15:46) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/6/20 17:04:39) |
白坂 玲 | > | 【こんにちは…待機中にて、お相手募集中でございます、】 (2016/6/20 17:05:38) |
白坂 玲 | > | 【もちろん…新客も募集中でございます。気軽にお立ち寄りを…】 (2016/6/20 17:12:48) |
おしらせ | > | 芦屋 一弥さんが入室しました♪ (2016/6/20 17:18:11) |
芦屋 一弥 | > | 【こんにちは、良いですか?】 (2016/6/20 17:19:01) |
白坂 玲 | > | 【もちろんですよ…毎度、ありがとうございます。今回はどうしましょう…?】 (2016/6/20 17:19:51) |
芦屋 一弥 | > | 【いえいえ。...どうしたいですか?】 (2016/6/20 17:21:41) |
白坂 玲 | > | 【どちらでも、構いませんよ。前回の続きか、新しく始めるか…。今回は委ねさせて戴きますね…!】 (2016/6/20 17:22:24) |
芦屋 一弥 | > | 【なんと....んー、続きにしますか?】 (2016/6/20 17:24:17) |
白坂 玲 | > | 【了解です…では、続きということで僕から始めますね…】 (2016/6/20 17:24:48) |
芦屋 一弥 | > | 【はい、お願いします】 (2016/6/20 17:25:48) |
白坂 玲 | > | …下の…名前…?一弥さん…っっ…(背を相手の手が這うと、くすぐったさからか身をよじり) (2016/6/20 17:28:00) |
芦屋 一弥 | > | それは素直に呼んでくれるんだ、嬉しいな。(ふふ、と笑えばそのまま前へと手を滑らせて止める)ね、このままだと危ないけどいいの? (2016/6/20 17:37:50) |
芦屋 一弥 | > | 【遅れてごめんなさい】 (2016/6/20 17:40:04) |
白坂 玲 | > | ……呼んでほしいって…一弥さんが…言うからですよ…(むぅ、と口を尖らせるも照れ隠しとはバレバレな表情のまま)……あ、危ない…って…?(首をかしげてみて) (2016/6/20 17:40:10) |
白坂 玲 | > | 【あ、全然大丈夫ですよ…!】 (2016/6/20 17:40:20) |
芦屋 一弥 | > | そうだね、ありがと。(ちゅ、と口を尖らせる相手の耳の後ろに口付け)さっきみたいに、襲われちゃうけどいいの?ってこと。(お腹をすす、と撫でつつ) (2016/6/20 17:42:57) |
白坂 玲 | > | ……ん…(耳に相手の唇が軽く触れるとピクッと肩を跳ねさせて)…お…襲う………っ…(腹部を痙攣させるように脈打たせ聞こえないような声で)……一弥さん…なら…いい……… (2016/6/20 17:45:30) |
芦屋 一弥 | > | ん、なぁに?(何か言ったのは分かったのだが何言ってるか分からず優しく囁くように聞き返す) (2016/6/20 17:47:05) |
白坂 玲 | > | …(くる、と相手の方へ寝返りをうち密着すれば相手の耳元へ口を寄せて)………一弥さんなら…いい…かなー…って…(と、耳打ち) (2016/6/20 17:48:26) |
芦屋 一弥 | > | っと....それ、ほんとに言ってる?後悔しない?(耳打ちされれば少し欲望が溢れてきて起き上がれば覆い被さり) (2016/6/20 17:51:33) |
白坂 玲 | > | …ぁ、(相手の視線が上から乗りかかると、顔を真っ赤にして逸らし)……後悔なんか……しませんよ…………(と、両手で顔を隠し) (2016/6/20 17:52:59) |
芦屋 一弥 | > | ボクの目見て言って、じゃなきゃ不安なんだけど。(眉を下げれば困ったトーンで呟きつつ顔を近づけ) (2016/6/20 17:54:25) |
白坂 玲 | > | …っ……(隠す手を降ろし、上目がちに相手と目を合わせ)……一弥さん……僕後悔なんかしません……(と言えば声にならない声を上げて恥ずかしさに悶え) (2016/6/20 17:56:12) |
芦屋 一弥 | > | ありがと、(微笑めばちゅ、と口付けそのまま舌を割り込んで相手の口内を堪能していく) (2016/6/20 17:59:16) |
白坂 玲 | > | ん…ん…(自分の口内に相手の舌を受け入れると、相手の首に腕を回して)…ん…ぁ… (2016/6/20 18:00:14) |
芦屋 一弥 | > | ん、は...(くちゅ、と音をたてながら舌を絡めつつパジャマを脱がして上半身を露にさせる)肌、白いね。 (2016/6/20 18:03:17) |
白坂 玲 | > | っ…ふ…ぁ…(こちらからもぎこちなく舌を絡め、脱がされてしまえば恥ずかしそうに身体をくねらせ)…っは…ぁ、あんま…見ないでください… (2016/6/20 18:05:14) |
芦屋 一弥 | > | やだ、見たい。(体をくねらせるので肩をそっとベッドに押さえつけ体を見つめる)乳首も可愛い色してる、ん...(胸に顔近づければ乳首を口に含み舌で転がしたり吸ったりする) (2016/6/20 18:07:41) |
白坂 玲 | > | ……っっ………(押さえられると、諦めたように顔を赤くしたまま逸らし)…っぁ、そ、それ…や、やら…ぁっ…(びく、びく、と身体を脈打たせては息を荒くし) (2016/6/20 18:10:17) |
芦屋 一弥 | > | 敏感すぎ..まぁ、お酒はいってるからなぁ。(しょうがないか、と言いながら何度も吸い上げれば乳首は赤く充血し腫れていて)こっちも、してあげる...(満足げにすればもう片方も吸い上げ) (2016/6/20 18:14:19) |
白坂 玲 | > | …は…び、敏感じゃ…っ…ない…っ…(口を手で押さえると声を殺して)…んっっ…く…っ… (2016/6/20 18:15:35) |
芦屋 一弥 | > | んは、敏感なの好きだよ?ボク。だから声もっと聞かせてよ、ね?(ちゅう、と吸い上げれば口を離して満足げに眺め)ふふ、ぷっくりしてる...(ぴん、と弾けば微笑み) (2016/6/20 18:20:45) |
白坂 玲 | > | っは…ぁっ…(背を反らせ、熱を帯びた息を漏らし)…い、言わないでくださいよ…っっ…(恥ずかしい、と呟いて目の上に腕を置いて) (2016/6/20 18:22:29) |
芦屋 一弥 | > | え?わかった、言わない。(ふふ、と笑えば即に勃っている相手のモノを見つめてはズボンをおろして下着の上から撫でてやる)こんなにしちゃって...どんだけ感じたの。 (2016/6/20 18:25:32) |
白坂 玲 | > | …ぁっ…そ、そこはっ…(触れられると脚をギュッと閉じ)…は…ぁっ…だ、ダメです…よ…(締まらない口元からだらしなく言葉を発し) (2016/6/20 18:28:03) |
芦屋 一弥 | > | 何がダメなの?(手で両足を割って閉じれないように体をいれれば顔を近づけ目を細める) (2016/6/20 18:30:58) |
白坂 玲 | > | …や…ぁっ…だめ…じゃ…な、ないです…(はぁ、はぁと息を荒らげ)…な、なんでも…ないです…っっ…(この状況恥ずかしい…と、顔を逸らして) (2016/6/20 18:33:09) |
芦屋 一弥 | > | そっか、(ふふ、と笑えば下着も脱がしてモノも露にしてそっと撫でる)ぐちょぐちょだし、ビクビクしてる...可愛いなぁ、(先端に口付ければ先走りのついた唇を舐めて) (2016/6/20 18:38:57) |
白坂 玲 | > | …んっっ…(自身の先に甘い刺激が走ると、ビクンと跳ね)…か…っっ…一弥さんっ…き、汚いですっ…て…っぁ… (2016/6/20 18:41:21) |
芦屋 一弥 | > | んーん、汚くないよ?だから、こんなことも出来ちゃう。(あむ、とモノを口に含めば舌で筋を刺激しつつ唇や喉で締め付けたり吸い上げたりして) (2016/6/20 18:46:28) |
白坂 玲 | > | …ぁっっ…あ、ぁあっ…ひぁ (2016/6/20 18:46:59) |
白坂 玲 | > | 【ミスです続き書きます(汗)】 (2016/6/20 18:47:15) |
白坂 玲 | > | (相手の奇行にも驚くも、それなりの刺激が走ると背を反らし開いた脚をつま先までピンっと伸ばして)…いぁっ…や、やら…ぁっ… (2016/6/20 18:48:28) |
芦屋 一弥 | > | ん、ひもちい?(含んだまま気持ちいい?と聞けば喉の震えで刺激し)ん、ふ...(厭らしい音をたてながら頭を上下に振って扱き) (2016/6/20 18:51:50) |
白坂 玲 | > | んん、ぁ…ひっ…(首をこくこくと縦に振り、必死な声をあげ)…ふ…ぁっ…か、かず…や…ひゃ…っっ…僕っっ…も…らめ…ぇっ… (2016/6/20 18:54:17) |
芦屋 一弥 | > | ん、いっへいいほ?(イっていいよ?と促せば上下運動を激しくさせて) (2016/6/20 19:00:36) |
白坂 玲 | > | ちょっっ…ま…ぁっ…で、でっっ…でるっ…(ビクンビクンと身体を跳ねあげると、相手の口内に白濁を散らし)…っふ…っ…は…ぁ (2016/6/20 19:02:02) |
芦屋 一弥 | > | んんっ....(少し苦しそうにするも全て受け止め、口を離す)んく...(ごくん、と飲み込んで) (2016/6/20 19:10:40) |
白坂 玲 | > | っっ…僕の…なんかっ…汚いのに…(1度出せばぐったりと、肩で息をしながら)…す、すみません…口の中で…出しちゃって… (2016/6/20 19:11:46) |
芦屋 一弥 | > | んーん、美味しかったよ。(ふふ、と笑えば舌なめずりをして)さて、ここからが本番なんだけど...(お尻を見つめ) (2016/6/20 19:12:40) |
白坂 玲 | > | ……は…ひ…?ほ、本番…?(舌なめずりした相手の唇に目を奪われていたものの、本番とはなんだと首をかしげ)…僕だけ気持ちよくなっちゃダメですもんね…本番は…先ぱ…いや、一弥さんも…、気持ちよくなれますか…?(あざとい表情で、相手を上目遣いて見上げると) (2016/6/20 19:15:55) |
芦屋 一弥 | > | うん、なれる。けど、玲には一瞬苦しい思いさせちゃうかも...(悲しげに見つめながら頬を撫でて)なるべく頑張るけど痛かったらごめん。(と言えば口付けてローションを取り出し指に絡めて) (2016/6/20 19:17:22) |
白坂 玲 | > | …大丈夫ですよ…一弥さんの為なら、がんばれます…(いつもより柔らかい笑みを浮かべて)…はい…ちゃんと受け止めます……(ごく、と生唾を飲みその指を眺め) (2016/6/20 19:19:13) |
芦屋 一弥 | > | あ、抱く前に言わせて....好きだよ、ボク。玲のこと好き。(って遅いか、と苦笑を浮かべつつ頬は赤く染まっていて) (2016/6/20 19:20:40) |
白坂 玲 | > | ……っっっっ…(唐突に相手のデレを見てしまっては収まりもつかずこちらも顔を真っ赤にして)…嬉しいです…一弥さん…っ…ぼ、ぼ…僕も…その…一弥さんが…すきです…(感極まり泣き出しそうな表情で) (2016/6/20 19:23:16) |
芦屋 一弥 | > | な、泣くなよ。(涙を浮かべた相手に驚けば手では拭えない代わりに舌で舐めとり)でもよかった、両想いなんだね。(安心したように微笑めば孔に指を宛がい)...初夜早すぎてごめん。 (2016/6/20 19:26:04) |
白坂 玲 | > | …な、泣いてなんか…ないですしっっ…(目元に相手の舌が這うと、ギュッと目を閉じ)…りょ…両思い……(その響きにうっとりとした表情を見せ)…っ (2016/6/20 19:27:48) |
芦屋 一弥 | > | ....止める?(指を離せばローションをタオルで拭き取って上から退く) (2016/6/20 19:29:36) |
白坂 玲 | > | っ…だ、大丈夫です……全然、平気…(と、足を持ち上げ後孔を指で開いて見せ)…一弥さんの…指で…解してくれますか……?(内心ものすごく恥ずかしいが、耐え) (2016/6/20 19:31:34) |
芦屋 一弥 | > | ....そんなの見せんなよ。(エロチックな姿に胸を打たれ頬を赤く染めれば指に唾液を絡めて)痛かったら言ってね。(再び宛がえばゆっくりと沈めていく) (2016/6/20 19:34:26) |
白坂 玲 | > | …ん……一弥さんにしか…見せないからいいでしょ…?(相手の問いかけに頷き)…ん…っっ……ぅ…ぃっっ… (2016/6/20 19:36:09) |
芦屋 一弥 | > | そうだけどさ...孔が慣れ始めたらがっついちゃうかも。(と言いながら一本全て沈めて)入った、どう?苦しくない...? (2016/6/20 19:37:19) |
白坂 玲 | > | …っふ…ぅ…(指の感覚はあるものの、まだ大丈夫だろうと)…っ…大丈夫…です…苦しくない…っ (2016/6/20 19:38:24) |
芦屋 一弥 | > | 異変あったらなんでもいいから言ってね(と言えばぐに、と指を動かしながら解していき) (2016/6/20 19:40:06) |
白坂 玲 | > | …はい…ぃっ…(ある1点に触れられると身体をビクンと脈打たせ)…か、一弥さん…な、なんか変…っ… (2016/6/20 19:41:12) |
芦屋 一弥 | > | 変って?(きょと、とすればしこりを集中的に擦って) (2016/6/20 19:43:22) |
白坂 玲 | > | ひゃ…ぁっ…そこっっ…お腹っっ…奥がギュッて…ぇっ…(身体を反り返らせ、ビクビクと跳ね) (2016/6/20 19:44:45) |
芦屋 一弥 | > | あ、前立腺だ...(みーっけ、と嬉しそうにしながらしつこく攻めて)...あ、解れてきた。もう一本、増やしても大丈夫? (2016/6/20 19:48:03) |
白坂 玲 | > | んっ…ふぁ…や、やぁぁっ…そこっ…(と、快感に身悶えながらも、相手の問いかけに許しを出し)…ふ…ゃぁ…っ (2016/6/20 19:50:23) |
芦屋 一弥 | > | もっと気持ちよくしてあげるから。(二本目を沈めればまたぐにぐに、と広げつつ前立腺を擦って) (2016/6/20 19:57:31) |
白坂 玲 | > | …んんんっっ…あっっ…っ…(全身を快感によじらせ、痙攣させながら何処か表情は幸悦で)…は…ひゃ…ぁっ…んん… (2016/6/20 19:59:04) |
芦屋 一弥 | > | 可愛い声だね、もっと聞かせて欲しいなぁ。(ちゅ、と太ももに口付けをしながら前立腺ばかりを弄り暫くすれば指を抜いて) (2016/6/20 20:02:40) |
白坂 玲 | > | …っっ…は、恥ずかし…っっ…んん…(引き抜かれると真っ赤な顔で相手を見つめて)…もう…っ…僕、早く一弥さんと…一つになりたいなー…なんて…(と、照れ隠しに笑ってみて) (2016/6/20 20:04:22) |
芦屋 一弥 | > | なにそのギャップ...ボク可笑しくなりそ、(くす、と笑えばモノを取りだし二、三回自分で扱けばゴムを取り出してつける) (2016/6/20 20:08:23) |
白坂 玲 | > | ……一緒に…可笑しくなっちゃいましょうよ…(ふふ、と笑えば強請るような視線を相手に向けて)…ねぇ…一弥さん………大好き… (2016/6/20 20:10:12) |
芦屋 一弥 | > | ボクも好きだよ、玲。(口付ければモノを宛がいゆっくりと沈めていく) (2016/6/20 20:13:28) |
白坂 玲 | > | ん……んんんんっっ…(口付けで痛みを緩和しているようだが、相手の指とは比べ物にならず)…んむ…っ… (2016/6/20 20:15:19) |
芦屋 一弥 | > | ごめ、苦しいと思うけどこれは我慢して、ね..(思ったよりキツかったらしくイかないように、傷つけないように必死にゆっくりと沈めていき) (2016/6/20 20:17:23) |
白坂 玲 | > | …んっ…へ、平気っ…(ゆっくり進入してくる相手のモノを極力締めないように、力を抜いて) (2016/6/20 20:19:19) |
芦屋 一弥 | > | は、いった...よく頑張ったね、(根本まで入れば頭をなで、相手が慣れるのを待つ) (2016/6/20 20:20:10) |
白坂 玲 | > | …ふ…ぁ…へへ…(褒められたことを喜び、気の抜けた笑みを浮かべ)…は…ぁ…っ…中…いっぱい……っ (2016/6/20 20:22:19) |
芦屋 一弥 | > | っ、もっといっぱいにしてあげる...どう、もう慣れた?(頭を撫でれば少し額に滲んだ汗をうでで拭き取り) (2016/6/20 20:26:54) |
白坂 玲 | > | …いっぱいに…っ…?(そう言われた途端、中をキュッと締めてしまい)…んっっ…な、慣れた…かもです…ね…っ (2016/6/20 20:28:55) |
芦屋 一弥 | > | は、ぅ...慣れたなら動くよ、玲の中熱すぎて溶けそうだし...(締め付けられた時、少し微笑んで) (2016/6/20 20:32:07) |
白坂 玲 | > | …ん…っ…わかりました…っ(動くということで、少し期待と覚悟を寄せて)…僕の中で…蕩けちゃってください…………ね…? (2016/6/20 20:34:23) |
芦屋 一弥 | > | 分かった...いっぱい堪能させてもらうよ。(に、と笑えばまずは小さく浅く突いていき。)ん、きゅうきゅう締め付けてくる... (2016/6/20 20:35:50) |
白坂 玲 | > | んっ…んっ……ふ…ぁっ…(入口が擦られ、表情が溶けてきて)…は…ぅっ… (2016/6/20 20:38:24) |
芦屋 一弥 | > | ボクが溶ける前に玲が溶けそうだね。(くすくす、と笑えば少し動きを大きくして奥を突き始める) (2016/6/20 20:41:46) |
白坂 玲 | > | は…ひっ…!?(奥を突かれるとこれまでの快感とはまた違う、強い刺激を得て)…は…ぁっっ…んん…奥っっ…あた、当たって…るっ… (2016/6/20 20:43:43) |
芦屋 一弥 | > | ん、気持ちいい?(突きながらそう問えば微笑んで頬を撫でて) (2016/6/20 20:44:44) |
白坂 玲 | > | ん…ぅっ…きも、ちぃ…ぃっ…ぁんっっ…っ…(シーツをくしゃ、と握りしめて刺激を求め続け)…んっっ…は…ぁっ…(熱を帯びた息を漏らす度、相手のモノをきゅんきゅん締め付けて) (2016/6/20 20:47:33) |
芦屋 一弥 | > | 良かった...っはぁ、(我慢できずに大きく腰を動かし容赦なく貪り前立腺を擦る) (2016/6/20 20:52:17) |
白坂 玲 | > | んんっ…あっ…そっ、そこ…っ…っっらめ…らっ…あっ…(前立腺を跳ねあげられるたび、身体を反り返らせて)…あっ…んっ……んっ… (2016/6/20 20:54:03) |
芦屋 一弥 | > | はぁっ、いいんでしょ?ね?(ガンガン突きまくればそろそろイきたい気分になってきて) (2016/6/20 20:55:12) |
白坂 玲 | > | …ひ…あっっ…ぁっ…ん…ぅっ…(こく、こく、と頷きながらも腰をくねらせ)…ふ…ぁっ…あっ… (2016/6/20 20:56:56) |
芦屋 一弥 | > | ボクも気持ちい、も、イきそうだもん...(少し余裕なさげにしながら突きつつ相手のモノを扱き) (2016/6/20 20:58:13) |
白坂 玲 | > | ひあっっっ!?らめ…らぁっ…触っちゃ…らめぇっ…っんん…(自身をビクビクさせ、中の締りをいっそう良くして) (2016/6/20 20:59:40) |
芦屋 一弥 | > | ちょ、締め付けっ...(顔を歪ませれば奥に大きく一突きしてからイってしまい) (2016/6/20 21:04:20) |
白坂 玲 | > | …っつっ…(ゴムをしているとはいえど、相手が果てたのはすぐにわかったが一突きされた際自身からも白濁が出てしまい)…っ…ん…ぁ (2016/6/20 21:06:09) |
芦屋 一弥 | > | はぁ....はぁ、(ぶる、と震えれば余韻に浸り)ごめ、先にイっちゃった。 (2016/6/20 21:08:36) |
白坂 玲 | > | …は…ぁっ…平気ですよ…(くす、と笑って)…一弥さんの…中で…ビクビクしてました…(と、嬉しそうに相手を見て) (2016/6/20 21:10:04) |
芦屋 一弥 | > | 言うなよばか...(くす、と笑えば相手のモノから手を離してゆっくりと抜く)ん、は...気持ち良かった... (2016/6/20 21:13:34) |
白坂 玲 | > | …一弥さん…お掃除、どうですか…?(に、といつもとは違う意地悪い笑みを浮かべて口を開けて指差し)…僕の、シてくれたから…お礼に…(起き上がると、相手のモノのゴムを外し) (2016/6/20 21:15:39) |
芦屋 一弥 | > | え、いや、いいよっ...汚いから、ね?(ゴムを外されればぷるん、とソレは揺れて。驚けば胸の前で手を振って遠慮し) (2016/6/20 21:19:47) |
白坂 玲 | > | …だめ…ですか…?(寂しそうに眉を下げて、見上げ) (2016/6/20 21:20:27) |
芦屋 一弥 | > | え、あ、えと...(相手のおねだりに弱いらしく遠慮し辛くなってしまって) (2016/6/20 21:22:31) |
芦屋 一弥 | > | 【ごめんなさい、お風呂入るので落ちます。長い時間ありがとう、また。】 (2016/6/20 21:22:57) |
おしらせ | > | 芦屋 一弥さんが退室しました。 (2016/6/20 21:23:00) |
白坂 玲 | > | 【こちらこそありがとうございました。また、お暇な時にでもどうぞ…】 (2016/6/20 21:24:00) |
白坂 玲 | > | 【それでは、僕も失礼…】 (2016/6/20 21:24:09) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが退室しました。 (2016/6/20 21:24:13) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/6/22 14:24:59) |
白坂 玲 | > | 【…(くぁぁ、)】 (2016/6/22 14:25:24) |
白坂 玲 | > | 【…(はっ)】 (2016/6/22 14:29:59) |
白坂 玲 | > | 【え、えっと…お相手待ちしますね…誰でもどうぞ…(わたわた、)】 (2016/6/22 14:30:22) |
おしらせ | > | 村留 剣さんが入室しました♪ (2016/6/22 14:37:02) |
村留 剣 | > | 【っと、お邪魔しますね~、お初です。宜しくお願いします。】 (2016/6/22 14:37:30) |
白坂 玲 | > | 【はじめまして…!とりあえず…どんな感じにしたいとか、ありますか…?】 (2016/6/22 14:37:59) |
村留 剣 | > | 【あ、呼び方、「ムラトメ ツルギ」と言います。えぇと…関係は知り合いが良いです。幼馴染みとか…何方かの家に遊びに来ている、とかですかね、】 (2016/6/22 14:39:06) |
白坂 玲 | > | 【剣さんですね…わかりました!…知り合いってことは…呼び捨てでかまいませんかね…?では、僕が剣さんのお家に遊びに行くってどうでしょう…!】 (2016/6/22 14:40:05) |
村留 剣 | > | 【では此方も玲で、(笑)、了解です。では此方から回します、少々お時間頂きますね、】 (2016/6/22 14:41:57) |
白坂 玲 | > | 【了解しました、待機してますね!】 (2016/6/22 14:42:18) |
村留 剣 | > | (今日は友人が家に遊びに来る事になっている。部屋は元々片付いているので、特にする事も無くただベッドの上で友人が来るのを待っていた。時計を見ればもうすぐ相手が来るだろう時間に近付いており、すぐにもてなせるようにと玄関へと足を運び、インターホンが鳴るのを待っていて) (2016/6/22 14:45:18) |
白坂 玲 | > | (ちょくちょく遊びに来ていたが、最近忙しく立ち寄れておらず)…久しぶり…だな…(と、相手の家の扉の前で呟けばインターホンを鳴らし) (2016/6/22 14:47:43) |
村留 剣 | > | (玄関の前で胡座を組み、ボーっと天井を眺めておれば、家の中に響くインターホン。それを聞けば立ち上がりドアを開ける。其処には想像していた通りの人物が。)よ、久し振り。全然変わってねぇな、(ケラケラと笑えば相手を家の中へ招き入れ、自分の部屋へ入っておくように言えば、自分は飲み物を取りに台所へ向かい) (2016/6/22 14:51:13) |
白坂 玲 | > | (ドアが開くと、少し驚いたように相手を見てこちらも予想通りといったところか)…よ、久しぶり…剣も全然変わってないね…(くく、と笑い返すとお邪魔しますと小さく呟いて相手の家へ上がり込み、剣の部屋を目指して) (2016/6/22 14:54:05) |
村留 剣 | > | (最近暑くなって来た。おまけに梅雨でジメジメしているので冷蔵庫から冷えた麦茶を取り出し、コップに注いでそこに氷を入れる。カラン、と涼しげな音に頬を緩めながら自分の部屋のドアを開け、)お待たせ、(と言えば机に2人分の飲み物を置き) (2016/6/22 14:57:55) |
白坂 玲 | > | ん、ありがと…(相手の行為に頭を軽く下げて涼しげなグラスに目をやり)…どう、最近…。なんかあった…?彼女できた…?(など、聞きたいことは沢山あったらしく、ツラツラと質問していって)…あっ、ごめん…いきなり…質問ばっか… (2016/6/22 15:00:20) |
村留 剣 | > | ハハ、早速質問攻め? (次々に質問する相手に笑えば)何にもねぇし、彼女もいねぇよ。ってか最近別れたかなァ、(コップに手を伸ばせばコク、と一口口にふくんで。)ってかなんでそんな事気になんの? 俺の事好きなの?……なぁんてな、冗談だよ。(氷を鳴らせばフ、と微笑み机の上にコップを置く。) (2016/6/22 15:04:38) |
白坂 玲 | > | いや…会えてない間に…なんかあったかなー…って…(こちらも、グラスに手を伸ばし飲み込もうとした瞬間に好きなの?と言われるとむせ返り)…ゴフッ…げほげほ……(慌てて机にグラスを置いて、口元に手をやり押さえて) (2016/6/22 15:07:14) |
村留 剣 | > | (いきなりむせる相手にギョ、として)え、ちょ、そんなに驚いた? 冗談だって…(悪ぃ、と言えば苦笑いし、タオルを渡す。)ほら、これ使いな、新品だからさ、(相手の背中をポンポン、と叩いてやり) (2016/6/22 15:10:45) |
白坂 玲 | > | …あ、ありがと…(ぜぇ、と荒く浅い呼吸を繰り返しながら相手の手にあるタオルを受け取り口元を拭いて)……は…はぁ…べ、別にびっくりとか…してないし…(と胸を撫で下ろして) (2016/6/22 15:12:47) |
村留 剣 | > | へいへい、そうですか、(じゃあ何だよ、と笑い、飲み物を差し出して)はい、飲みな。(落ち着いた様子の彼にへら、と笑えば、)まぁそんな反応されたら本当なのかな、って、びっくりしたのはこっちなんだけどな、(言えば照れくさそうに頭をガシガシとかいて) (2016/6/22 15:16:36) |
白坂 玲 | > | …ん、…助かる…(相手の差し出したグラスをまた受け取り少し口に含むと飲み込み)……な、なにいってんの……お前は女にモテるんだろ…?不自由しないって…(と、こちとらモテなくて困ってんだよと不貞腐れ) (2016/6/22 15:18:41) |
村留 剣 | > | はぁ?お前が何言ってんだよ。俺がモテる?何処情報?(何を根拠に…と、不貞腐れている相手に苦笑いを浮かべる。)まぁまぁ、お前は外見は良いと思うぜ? あとはその無愛想な性格な?(自分に対しては長い付き合いだから仲良くやっていけるが、初対面の印象はあまり宜しくない相手にケラケラ笑って) (2016/6/22 15:24:09) |
白坂 玲 | > | …僕彼女できたことないもん…(むぅ、と口を尖らせるとグラスをおいて)…外見よくないもん……無愛想っていうか…女の子とか…苦手…。いっぱい話さないと慣れないもん……(相手と目を合わせると笑う相手を軽く叩いて) (2016/6/22 15:29:00) |
村留 剣 | > | そうかそうかァ、白坂君は童貞ですかァ、(少し相手を小馬鹿にするようにニヤニヤとした笑みを浮かべてそうからかっていれば、女が苦手、と言う相手に首を傾げて)ふぅん、(まぁ長い付き合いだ。知ってたけど、と思いながら声を洩らす。)俺は別にそうでもねぇけどな、女の子って柔らかいし可愛いし?(ヘラヘラと冗談めかしく言えば叩く相手にお返し、と言うように頭をクシャ、と撫で) (2016/6/22 15:32:51) |
村留 剣 | > | 【あっはー、長い…】 (2016/6/22 15:33:08) |
白坂 玲 | > | …だっ、誰が童貞だっっっ!!!(きっ、と相手を睨むとプイと顔をそらし)………へー…女の子って柔らかいんだ…(ぽかーんと口を開けて想像しては首をかしげて、頭を撫でられると肩を竦めて) (2016/6/22 15:35:14) |
白坂 玲 | > | 【長いの打てる人すごいですね…僕には…難しい()】 (2016/6/22 15:35:43) |
村留 剣 | > | ん? ハハ、童貞じゃねぇの?(怒ったように睨む相手を気にも留めずに笑い同じようにからかっていれば、ポカーンと口を開ける相手にフハ、と吹き出し。)彼女いない暦=年齢感出てるよ? その口閉じな、(面白そうにそう言い、肩を竦めてはジッとしている相手に微笑んで可愛い、なんて思っていて) (2016/6/22 15:40:00) |
村留 剣 | > | 【僕普段は中文〜長文でやってるからね~、ハハ、】 (2016/6/22 15:40:42) |
白坂 玲 | > | …ど、童貞じゃないしっ…(口を閉じろと言われれば慌てて口を閉じ、乾いた唇を舐めて)…い、いいもん…剣がいるし…。1人じゃないし…。(ずず、と鼻をすすり) (2016/6/22 15:42:18) |
白坂 玲 | > | 【…すごいですね…、僕は長文書こうと思って何度も心折れたタイプです…はは、】 (2016/6/22 15:42:52) |
村留 剣 | > | 俺が居るって…俺はお前の恋人じゃねぇぞ?(鼻をすすりそう言う相手に返せば、ニヤ、と笑い)そこまで俺の事好きなら付き合ってやろうか? 俺今フリーだし。(相手の顔に自分の顔を近付ければフ、と微笑み相手の頬に手を置いて) (2016/6/22 15:48:01) |
村留 剣 | > | 【お疲れ様です、そして急に短くなる!!←】 (2016/6/22 15:48:24) |
白坂 玲 | > | …付き合うって…なーに言ってんの…(近づく相手から目を逸らして近い近い、と手で肩を押さえ)…付き合うとか…あの、僕男…… (2016/6/22 15:49:45) |
白坂 玲 | > | 【短い=読みやすい(勝手な見解)短い=打ちやすい(個人的すぎる)】 (2016/6/22 15:50:24) |
村留 剣 | > | (肩を押さえられれば、当たり前の事を言う相手。)なァに?俺がお前を女と勘違いしているとでも?(押された肩に素直に離れれば、眉を下げ)そう言うの分かった上で、って事ね?ok?(そう言えば、俺は何を言っているんだろうと今頃思い出したが後には引けずに、熱くなった頬を冷ますために空中を仰ぎ) (2016/6/22 15:54:43) |
村留 剣 | > | 【フム、←】 (2016/6/22 15:54:57) |
白坂 玲 | > | …なに…お前こそ…僕のことがそんなに好きなわけ…?(離れた相手の肩に手を掛けて軽く引き寄せてみて)……ここでOKだしちゃったら…どーすんの?(くく、と喉を鳴らして肩から手を離してからかっちゃったと笑い)…どこ見てんの?好きなら僕のこと見ればいいのに…(と、ケラケラ馬鹿にして笑い) (2016/6/22 15:58:55) |
白坂 玲 | > | 【…心折れて、中文程度までしか…ははは(棒)】 (2016/6/22 15:59:18) |
村留 剣 | > | 【っとと、アイス取りに行っておりました、今からですン…←】 (2016/6/22 16:04:03) |
白坂 玲 | > | 【大丈夫ですよ…w(めっちゃ笑った)】 (2016/6/22 16:04:37) |
村留 剣 | > | 嗚呼、好きだな。(引き寄せられれば、相手の質問に素直に答えて。いつもはからかう側は俺なのにな…と考えながらも顔は熱くなっていっており。)そりゃ付き合うんじゃねぇの?(クク、と笑えば、馬鹿にしたように言葉を述べる相手にム、として)ヘェ、…じゃあ遠慮無く?(ベッドに上がれば胡座を組んで相手にちょいちょい、と手招きして) (2016/6/22 16:08:39) |
村留 剣 | > | 【今の何処にツボがあったと!? 沸点低めね、笑】 (2016/6/22 16:09:13) |
白坂 玲 | > | ほんっと…何言ってんだか…。(冗談よせよ、と苦笑すると相手の顔が赤くなっているのに気付き)…本気にしちゃってる顔だね……(にぃ、と口角を上げると相手がベッドへ移動し)…なに、プロレスでもすんのかよ…。(と、歩み寄り) (2016/6/22 16:10:57) |
白坂 玲 | > | 【いや…w…アイスかぁってw…(ゲラゲラ)】 (2016/6/22 16:11:13) |
村留 剣 | > | (プロレス、と言う言葉にプ、と笑って。歩み寄られれば相手の手を引き、自分の隣に移動させれば相手の頭に手を回し、その綺麗な顔立ちを暫く眺めれば、微笑み頬に軽くキスを落とし。)ハハ、見ればいい、って挑発したのお前だからな。俺は悪くねェ、(なんて言えばケラケラ笑う) (2016/6/22 16:17:18) |
村留 剣 | > | 【アイス美味しいよ、て言うか暑すぎて垂れてきたんで皿の上に乗っけた…、棒付きの意味!!笑】 (2016/6/22 16:18:37) |
白坂 玲 | > | …もー…なにしてんの…(手を引く相手につられてベッドへ上がり、まじまじと見つめてくる相手が頬に口付けを落とすと)…や、ちょ、…恥ずかしいって…やっぱあんま見んなよ…(うう、と唸れば顔を赤くして目を逸らして) (2016/6/22 16:20:27) |
白坂 玲 | > | 【あぁ、夏場のあるある…棒からボトッて落ちられるとしょげるんですよ…(くくく、)】 (2016/6/22 16:21:05) |
村留 剣 | > | へへ、恥ずかしいがってる。言葉が矛盾してるよ?(紅に染まっていく相手の頬にそっと触れれば、目を逸らす相手に、)こっち…見ろよ、(と呟くように言えば今度は唇にキスをし。抵抗するとは予想がついていたので頭を手で固定し、相手を包み混むように抱き締め、抵抗出来ないように) (2016/6/22 16:25:11) |
村留 剣 | > | 【それ……友人に見られてゲラゲラ笑われたのを思い出す…夏のしょっぱい思い出(それが?笑】 (2016/6/22 16:25:58) |
白坂 玲 | > | …む、矛盾っつーか…そんな…ガン見されちゃ…(オドオド相手の方をむくとすぐに口付けられ)んぐ…っっっ!?…んんんんん…!!(慌てて押し返そうとするも固定された状態では身動きも取れず相手の思う壺で) (2016/6/22 16:27:18) |
白坂 玲 | > | 【…僕もあるんです…毎年恒例なんですけどね……(とほほ)】 (2016/6/22 16:27:45) |
村留 剣 | > | (やっぱり抵抗した…押し返そうと抵抗する相手にそう思う。自分は先程まで気付かなかったが、相手の事が好きなんだろう。でもこれ程嫌がられては相手にも悪いし何しろ自分が虚しい。)悪りぃ、ちょっとやり過ぎた。お前のファーストキス…奪っちまって御免な、(なんて、いつものようにからかいを入れるも顔は寂しそうな表情をしており。相手から離れて) (2016/6/22 16:34:40) |
村留 剣 | > | 【ハハ、すいません子猫ちゃんに餌やって来ます、さっきから煩くてね、でも可愛いッ!1分で戻るんで報告する意味無いんですけどね、笑】 (2016/6/22 16:35:43) |
白坂 玲 | > | …っ…びっくりさせんなよ…(と言えば離れた相手の腕を掴み寄せて至近距離で見つめてやり)…一回したんだろ。なら面倒みろよ……(じっと見つめていたも、思い出したのか恥ずかしそうにまた目をそらし)……ん…。だっこ。(と、手を広げて相手を待ち) (2016/6/22 16:37:28) |
白坂 玲 | > | 【行ってらっしゃい…子猫ですか…いいですねぇ…(くくく、)】 (2016/6/22 16:37:59) |
村留 剣 | > | (腕を掴まれ、相手の方へ寄せられれば驚いた表情を見せて。先程の事、思い出したのか顔を紅くして目を逸らされれば、やはり可愛くて自然に笑みが溢れる。)子供か、(フハ、と笑い、手を広げる相手に近寄り、全身で相手を包み込むように抱き締める。愛おしいなァ、と目を瞑りながら考えていて。)なァ、俺達って両想い、?(耳元で問えば、相手の肩に顔を埋め) (2016/6/22 16:43:59) |
村留 剣 | > | 【捨て猫ちゃんだったんですけど可愛くてつい拾っちゃいました…へへ、小さくて柔らかいんですわ~、ヘラ、】 (2016/6/22 16:44:44) |
白坂 玲 | > | (抱きしめられると満足げに笑ってみて)…こ、子供じゃないよ…?…もう大人だもん…(相手の腕の中で小さくなっており)…な、なんだよ…。好きじゃ悪いかよ…。(耳元で問いかけられるとゾクリと背をそらし) (2016/6/22 16:47:23) |
白坂 玲 | > | 【…やさしいですね…。実は僕…猫アレルギーでして…(くふふ、)】 (2016/6/22 16:47:54) |
村留 剣 | > | じゃあ精神年齢子供…だな。(なんて言えば、自分の声に僅かに背中を反らしながら相手からも好き、と言われれば顔を上げて相手の顔を見る。)……悪くねぇよ…むしろめっちゃ嬉しい…有難う。(顔を紅くすればお礼なんか言ってみたり。)なぁ、今日…泊まってく? 家俺ら以外誰も居ないんだわ。(照れたように頬をかきながら顔を逸らして)( (2016/6/22 16:51:59) |
白坂 玲 | > | ……ちがうっつの…ばか…(からかっていた相手が珍しく礼など吐いており、驚くも)……と、…泊まる……(相手の肩に額をくっつけて) (2016/6/22 16:53:50) |
村留 剣 | > | 【いや…あの可愛いうるうるな瞳を見れば誰だってそうなりますよ、(笑、)何と!? 猫ちゃんアレルギーですか…辛い、(クッ、】 (2016/6/22 16:53:55) |
白坂 玲 | > | 【…僕も猫大好きなんですけどね…(はぁ、)いいなぁ…僕も飼いたいですよ…(ふふ、)】 (2016/6/22 16:54:54) |
村留 剣 | > | (相手の返事に良かった、と微笑んでは、肩に額をくっつける姿に手を伸ばし、ポンポン、と背中を撫でる。そして相手をベッドに押し倒し。)じゃ、思う存分襲っちゃっても大丈夫って事だよね?(ニヤ、と笑みを浮かべ、相手を上から見下ろす。顔を近付ければキスをし、無理矢理舌をねじ込んでは絡めて、相手の服の中に手を侵入させ) (2016/6/22 16:59:56) |
村留 剣 | > | 【好きなのに、かァ…フム、僕はそうとう恵まれているらしい…、あ、言ってなかったですが、剣君Sっ気あるんですよ、ハハー、】 (2016/6/22 17:01:13) |
白坂 玲 | > | ん…っ…??(押し倒されると状況が掴めなかったのか、キョトンと相手を見上げ)…お、襲う…?…え、ど、どうしちゃったの…?…んんっっ…(口内に進入してきた相手の舌が暴れ、息を荒くしては肌に触れられるとビクと肩を跳ねさせ) (2016/6/22 17:02:19) |
白坂 玲 | > | 【…家族皆猫アレルギーだったもので…小さい時から飼えなかったんですよ…(ふふ、)…寧ろありがとうございますですね……(てへ、)】 (2016/6/22 17:03:34) |
村留 剣 | > | ハ…感度良いね、可愛い。(唇を離せば、肩を揺らす相手にそう述べ、耳元で囁くように)ね、良いでしょ? このままシよう?(と言えば、舌を出して耳を甘噛みして。服の中に侵入させた手は腹を滑り胸の突起を指先で弄っていて) (2016/6/22 17:08:03) |
村留 剣 | > | 【家族全員…ですか、遺伝と言うのは恐ろしい…ハハ、それなら良かったです~、(フハ、)】 (2016/6/22 17:09:25) |
白坂 玲 | > | …び、びっくりした…だけだし…っ…(すでに息切れしているような、肩を荒く上下させており)……っとに…しょうがない…(目を一度合わせるも相手の顔は少しずれ耳へ)…まっっ…っ…ぁ、耳…だめっ…んん…(わたわたと、相手を制御させるために言うも胸からも走る刺激に言葉は途切れ途切れで) (2016/6/22 17:11:48) |
白坂 玲 | > | 【…でも…猫好きなんですよ…猫カフェいってクシャミばっかしてかえってくるんです…(お恥ずかしい)…有難いかぎりですよ…ふふ、】 (2016/6/22 17:13:11) |
村留 剣 | > | それはシても良い、って事でいいんだよな?(肩を上下に揺らし呼吸を荒くする相手にそう返せば、耳に刺激を加えれば思いの外反応が良く、言葉を発するのにも苦しそうな相手に満足気に笑みを浮かべる。もう一度触れるだけのキスをすれば、手を再び腹を滑らせて下の方に行き、ズボンに手を入れれば下着の上からソレを揉み込むように刺激し) (2016/6/22 17:18:48) |
村留 剣 | > | 【アレルギーなのに猫カフェ行くんですね…勇者だ。(笑)、ぬあッ!?アニメが録れていない…だと!?そんな…何かの間違いだ、!!】 (2016/6/22 17:20:08) |
白坂 玲 | > | ……っん…(こく、と頷き相手の質問に可を出して口付けられると落ち着いた表情をみせていたものの自身に相手の手が伸び刺激が与えられ)…っっ!?…っぅ…ひ、ぁ…ま、や…やら…っ… (2016/6/22 17:22:22) |
白坂 玲 | > | 【やっぱり…可愛いですからね…(くすくす、)……!?あ、あにめ…??】 (2016/6/22 17:22:51) |
村留 剣 | > | んー?嫌なの?身体はそれなりに反応してるけど?(やだと口にする相手に変態っぽくそう言う。ズボンに手をかければ、一気に膝まで下ろし、下着もズボンと同様膝まで下ろせば相手の自身が露わになり。その姿を見ればゾクゾクとして、モノをツ…となぞり) (2016/6/22 17:27:01) |
村留 剣 | > | 【あ、すいません録れてました、ハハ、ええと、アニメ大好きなんですよ、漫画も同様、笑】 (2016/6/22 17:27:48) |
白坂 玲 | > | っっ…い、今触っちゃダメだって…(反応仕切ってしまった自身を露にされると両手で顔を隠しているも、相手が自身に触れ)…んっっ…ダメだって…ば…ぁ (2016/6/22 17:29:54) |
白坂 玲 | > | 【良かった良かった…(ふふ、)ほぉ…アニメ…たまに見ますね…漫画もそこそこ…(くくく)】 (2016/6/22 17:30:35) |
村留 剣 | > | さっきからダメダメばっか…ハハ、そう言うのも可愛いんだけどさ、(一旦手を離せば自分も服を脱ごうと。)ねぇ、玲も暑いんなら脱ぎなね、上。(そう言えば上の服を脱ぎ、程々についた筋肉が見え、ズボンもスルリと脱ぎ、下着だけになれば、)アッチィ、(と声を出し) (2016/6/22 17:34:45) |
村留 剣 | > | 【文豪ストレイドッグス、面白いんですよ~、フハ、漫画も持ってまして…もう…ふふふ、←】 (2016/6/22 17:35:31) |
白坂 玲 | > | …だ、ダメなもんはダメなのっ…(上を脱ぐよう勧められるも恥ずかしいという理由だけで脱ぐのに躊躇い)……っ…(相手の肉体美を目の当たりにすれば、ゴクリと唾を飲み) (2016/6/22 17:36:47) |
白坂 玲 | > | 【あ。聞いたことあるな…(うむむむ)…そんなに面白いなら、見てみようかな…(ふふ、)】 (2016/6/22 17:37:29) |
村留 剣 | > | へぇ、ダメなものはダメ、ね。(相変わらず子供みたいな事を…とヘラヘラ笑って。相手が脱ぐ素振りを見せない事に首を傾げながらも)まぁ脱ぎたくなったらいつでもどーぞ、(と言い、唾を飲む様子を見ればクク、と笑う。)俺が触っちゃ駄目ならさ、お前触ってよ。(そう言えば躊躇する様子も無く下着を脱ぎ、ン、と声を出せば相手を見て) (2016/6/22 17:42:13) |
村留 剣 | > | 【見てみて下さい!!太宰治、格好良いですよ~、(ヘラ、】 (2016/6/22 17:43:01) |
白坂 玲 | > | …触れ…あぁ、う、うん…(くす、と起き上がると相手のモノに手を掛けてゆっくり上下させて)…シて欲しいこととか、シたい事とか言えよ…出来ることは…その…えっと……が、頑張るから…(後半になるにつれて声は小さくなり、そんなことを言いながらも手はゆるゆる動かし) (2016/6/22 17:45:15) |
白坂 玲 | > | 【太宰治…?、作家…か?(きょとん、)】 (2016/6/22 17:45:35) |
村留 剣 | > | ン、(眉を寄せれば相手の手の動きに肩を揺らす。)して欲しい事…したい事、ねぇ、じゃあ遠慮無く。(声が段々と小さくなってくる相手に笑いながら相手の頭を掴んで自分の自身へ近付ける。)はい、舐めて?(そう言っては手を離し。)まあ無理強いはしないよ?(と言ってヘラ、と笑う。) (2016/6/22 17:51:46) |
村留 剣 | > | 【あ、そうです作家。この話、作家をキャラクター化して異能力バトルさせる話なんです、その他にも、芥川龍之介、樋口一葉、福沢諭吉、与謝野晶子、等出てきますよ、】 (2016/6/22 17:53:35) |
白坂 玲 | > | …っ…!?(突然目の前に相手のモノが現れ、無理はしなくていいと言われれば断る気にはなれず)…できるし……ぁ…む。(口に含むも、全ては入りきらず先だけを咥えて相手の目を見て)…んく…ほえぇ、いいぉ…?(これでいいの?と訪ねてみて) (2016/6/22 17:54:06) |
白坂 玲 | > | 【…ほ、ほう…?それは興味深いですね…(くふふ)】 (2016/6/22 17:54:30) |
村留 剣 | > | フハ、やってくれんだ、(加えられればその相手の口内の柔らかさと温かさにブル、と全身を震わせて)んー、気持ちは良いんだけど物足りない。もっと舌動かして。あと、もうちょっと…(と言えば、相手の頭を押さえ、ゆっくりと喉奥まで咥えさせる。相手に無理をさせている事は分かっているが何処かそれに興奮していて)吐くなよ…?(と言ってはニヤ、と笑っており) (2016/6/22 18:01:29) |
白坂 玲 | > | …ん…っ…(舌を使えと言われれば、口内で相手のモノに絡めており。無理に喉奥まで押し込まれると苦しげに唸り)…むぐぐ、んっっ……んぁ…(幸悦な表情の相手を見るとまた恥ずかしく目を逸らし) (2016/6/22 18:04:32) |
村留 剣 | > | ふ…あぁ… (2016/6/22 18:06:15) |
村留 剣 | > | 【誤送信、(シャキーン、←】 (2016/6/22 18:06:39) |
白坂 玲 | > | 【あるあるですな、(シャキーン、←)】 (2016/6/22 18:07:34) |
村留 剣 | > | (喉奥まで押し込めば恍惚とした表情で気持ち良い、と天井を向く。息が段々と荒くなっていき、目を細めれば、相手の頭を押さえている手を離して)ン、有難うもう良いよ。(相手の口から自身を抜き、口についた唾液や何やらを拭ってやる。ゆっくり深呼吸を繰り返し、荒くなった呼吸を落ち着かせれば、最後に大きく溜息をつく。)お前のフェラ、オナホよりは気持ち良かった。(なんてふざけて言えば、ケラケラ笑う。相手の唇に自分の唇を重ね、触れるだけのキスをして) (2016/6/22 18:13:15) |
村留 剣 | > | 【シャキーン可愛い←】 (2016/6/22 18:14:26) |
白坂 玲 | > | …そりゃ良かったよ…オナホと比べるとかー…(不機嫌そうに眉を寄せ、カウパーを飲み込んだのかマズイ…と呟き)…結構好きだったくせに…僕の口…(と、意地悪げに笑っておいては)…んん、顎が疲れるんだよ…しかも、僕…フェラ初めてしたもん…(ぷー、と頬を膨らませて思い出したのかすぐに顔を赤くして) (2016/6/22 18:16:50) |
白坂 玲 | > | 【シャキーン…可愛いのか…??←】 (2016/6/22 18:17:12) |
村留 剣 | > | そう不機嫌になるなよ、冗談だからさ、オナホとは比べ物になんねぇ位お前の口の方が大好きだよ、(マズイ、と言う相手に吐けよ、と苦笑いすれば言う。頬を膨らませれば顔を赤くする相手。忙しい奴だな、と笑い、その頬を指先でつつく。)初めてじゃ無かったら逆に驚くからな。ホモのデリヘルでもやってんのか、ってな~、(ヘラ、と笑えば相手を再び押し倒して)もう…挿れて良いか?(と問い) (2016/6/22 18:23:25) |
村留 剣 | > | 【可愛いよ、うん。僕ツボがおかしいからさ、笑】 (2016/6/22 18:23:47) |
白坂 玲 | > | …で、デリヘルなんかしません!!!(きっ、と本日二回目相手を睨みつけていれば急に押し倒されてしまい)…挿れる…?…えっ、どこに?なにを!?…(驚いたように口をパクパクして、目を丸くして相手を見ており) (2016/6/22 18:25:54) |
白坂 玲 | > | 【…な、る、ほど…か、可愛い……(必死←)】 (2016/6/22 18:26:21) |
村留 剣 | > | し、知ってるからまぁそう睨むなって。な?(睨まれれば苦笑いし、ヒラヒラと前で手を振る。自分の言った意味がどうやら理解出来ないようで、口をパクパクと動かす様子に溜息を吐いて)お前…言わせんなよ…まぁ……いわゆるセックス、ってやつ?(目を丸くした表情に頭をガシ、とかきながら小っ恥ずかしそうに外方を向いて) (2016/6/22 18:30:55) |
村留 剣 | > | 【無理に合わせてる感半端ないよ?(プフ、)】 (2016/6/22 18:31:32) |
白坂 玲 | > | …い、い、入れるって…その…えっと……僕の…中に…!?(久しく聞いたその単語に中学生のように顔を赤くして)…へ、へ…ぇ!?…あ、う、うん…いいよ…?大人だし!?できるよ?!…(決心づいたのかゴクリと生唾を飲み込み足を折り曲げて) (2016/6/22 18:33:23) |
白坂 玲 | > | 【あ、はは…な、何のことかな…?(に、にこ)】 (2016/6/22 18:33:34) |
村留 剣 | > | ま、まぁ無理にとは言わねェよ?(顔を赤らめる相手に眉を下げればそう言うが、その後に戸惑ったようにだが了承した相手に、大人だし、ってなんだよ、と少し可笑しくて笑ってしまっては、)やっぱり痛いと思うからさ、ちょっと慣らしとくな?(言えば相手の孔に中指を押し当てて、少しずつ中に入れていき) (2016/6/22 18:38:12) |
村留 剣 | > | 【どんだけ同様してんですかィ(笑) って言うかアイス2本目入りまふ~へっへ、】 (2016/6/22 18:39:44) |
白坂 玲 | > | …う、うん…が、頑張る…(こくこく、と頷いたのだが指でもそれなりに痛みが走り)…っぅ……っふ…ぅ…ん…っ(シーツを握りしめて、慣れるまで我慢しようとシーツに指を絡めて) (2016/6/22 18:40:04) |
白坂 玲 | > | 【どどどどうようとか…!?しないよ…!?(ふん、)お、お腹壊すなよ…?】 (2016/6/22 18:40:34) |
村留 剣 | > | まだ一本だよ、?一本でこれじゃあ無理あるかもしれないね。(頷きながらも苦しそうにベッドのシーツを握り締める相手を心配そうに見つめる。だが早く挿れたいという欲望が勝ってしまい、指をもう一本増やせば中でばらばらに動かし)御免な、ちょい痛ェかも知れねぇけど…(と、痛みを紛らわすために相手の自身を優しく上下に擦ってやり) (2016/6/22 18:46:59) |
村留 剣 | > | 【って、御免ね、ご飯のお時間がやって来たようです、←((また来るからその時続きしましょうず。じゃあね。本当ごめん寝←これがしたかった((】 (2016/6/22 18:48:14) |
おしらせ | > | 村留 剣さんが退室しました。 (2016/6/22 18:48:16) |
白坂 玲 | > | 【…どこまで笑わせるんだよ…(けたけた)お相手感謝、いつでもまってるよ…?(くくく、)】 (2016/6/22 18:49:10) |
白坂 玲 | > | 【それじゃ、僕も…】 (2016/6/22 18:49:21) |
2016年06月17日 17時54分 ~ 2016年06月22日 18時49分 の過去ログ
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