「悪のセーラー戦士の遊び場」の過去ログ
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2016年06月06日 00時50分 ~ 2016年06月23日 00時29分 の過去ログ
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セーラーヴィーナス | > | マーズですって…まさかあの時のマーズわあなたのしわざ?許せない!マーズのかたきよ!(立ち上がり)クレッセントビーム!(光の光線をエビルに放ち) (2016/6/6 00:50:49) |
セーラーエビル | > | ふふ…少しは元気になった様ね♪(と金色の光線がこちらに放たれると、エビルライザーをくるくると旋回させると漆黒の渦が現れては…光線を吸収しては…漆黒の渦が消えると…エビルの姿がヴィーナスの視界から消えては)ふふ…こっちよ♪(といつの間にか背後に現れたエビルのエビルライザーの刃先が一閃してはヴィーナスのセーラースーツの背中をX字に切り裂いていく…) (2016/6/6 00:57:15) |
セーラーヴィーナス | > | 消えた…どこにいったの…(辺りを見渡すうちに背中が切られ)キャッ…私のセーラースーツが…(一瞬にしてX字にきられてしまい)いい加減にしなさい!(振り返るとエビルわまた消え)今度わどこにいったの…? (2016/6/6 01:01:27) |
セーラーエビル | > | 【ごめんなさい…そろそろ眠気が限界で…続きはまた今度でも良いですか?】 (2016/6/6 01:02:49) |
セーラーヴィーナス | > | (わかりました!また今度しましょう!) (2016/6/6 01:04:13) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2016/6/6 01:04:53) |
セーラーエビル | > | 【はい、また遊びに来てくださいね、では失礼します】 (2016/6/6 01:05:05) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/6/6 01:06:08) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2016/6/6 12:04:51) |
セーラーシャイン | > | こんにちはー。 (2016/6/6 12:04:56) |
セーラーシャイン | > | 昼間は無理よね。 (2016/6/6 12:06:54) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2016/6/6 12:06:58) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/8 23:36:20) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/6/8 23:37:42) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2016/6/8 23:38:30) |
セーラーマーキュリー | > | ((こんばんは、先日はありがとうございました)) (2016/6/8 23:38:45) |
セーラーエビル | > | 【こんばんは♪】 (2016/6/8 23:38:55) |
セーラーエビル | > | 【あ、いえいえこちらこそ♪楽しかったです♪】 (2016/6/8 23:40:00) |
セーラーマーキュリー | > | ((マーキュリー、ジュピターと来てまたマーキュリーかなと思っていますがいかがですか?)) (2016/6/8 23:41:08) |
セーラーエビル | > | 【えっと今回はどんな感じにしますか?】 (2016/6/8 23:41:14) |
セーラーマーキュリー | > | ((そうですねえ、仕切りなおして最初からというのではいかがですか?)) (2016/6/8 23:42:36) |
セーラーエビル | > | 【んー…それも良いけれど…マーズかサターンとかは出来ますか?】 (2016/6/8 23:42:52) |
セーラーマーキュリー | > | ((そうですねえ、サターンはしたことがないのでマーズでもいいですか?)) (2016/6/8 23:43:32) |
セーラーエビル | > | 【仕切り直しでも良いですよ…どうしますか?】 (2016/6/8 23:44:16) |
セーラーエビル | > | 【はい、マーズでも大丈夫です♪】 (2016/6/8 23:44:54) |
セーラーマーキュリー | > | ((じゃあ、マーズで入りなおしますね)) (2016/6/8 23:45:20) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2016/6/8 23:45:25) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/6/8 23:45:37) |
セーラーエビル | > | 【はい、ありがとうございますm(__)m】 (2016/6/8 23:45:58) |
セーラーマーズ | > | ((それじゃあ、どうしましょうか。 マーズってプライドが高そうなキャラなのでその鼻柱を折るような一方的な展開にしますか?)) (2016/6/8 23:47:19) |
セーラーエビル | > | 【変更ありがとうございますm(__)mえっとこちらからの提案ですが…前は恋人同士でしたが…今回はエビルに敗北の後奴隷みたいな感じでは如何でしょうか?マーズの性格からそれも有りかと…】 (2016/6/8 23:48:26) |
セーラーマーズ | > | ((わかりました、そういう展開でいきましょうか)) (2016/6/8 23:49:40) |
セーラーエビル | > | 【そうですね…最初は強気で向かってくるも…エビルの力に徐々に恐怖がみたいな感じ等は如何でしょうか?】 (2016/6/8 23:50:18) |
セーラーマーズ | > | ((はい、マーズだとそういう展開もありですねえ)) (2016/6/8 23:50:56) |
セーラーエビル | > | 【解りましたでは展開としては前半リョナ的な展開→そこから調教(笑)みたいな感じで…闘う場所は火野神社等は如何でしょうか?】 (2016/6/8 23:53:05) |
セーラーマーズ | > | ((はい、神社での戦いですねわかりました)) (2016/6/8 23:53:24) |
セーラーエビル | > | 【では書き出しはどちらからにしますか?】 (2016/6/8 23:54:22) |
セーラーマーズ | > | ((先にお願いしてもよろしいですか?)) (2016/6/8 23:54:50) |
セーラーエビル | > | 【了解しました。では少々お待ちを…】 (2016/6/8 23:55:46) |
セーラーマーズ | > | ((お願いします)) (2016/6/8 23:56:03) |
セーラーエビル | > | (とある晴れた日曜日の麻布十番から少し離れた場所にある神社、鳥居には火野神社と書かれていて、その鳥居に続く階段を上がっていく、1人の美女が、黒のシャツに黒のジーンズ姿で…)ふふ…神社ねえ…たまにはこうゆう場所で遊ぶのも面白いかも♪(と美女は鳥居を潜ると中庭を掃除している1人の巫女の姿の少女を見ては…)こんにちは…貴女火野レイさんよね…いやセーラーマーズと呼ぶべきかしら♪(と少女に声をかけると…クスッ♪と笑う) (2016/6/9 00:01:59) |
セーラーエビル | > | 【お待たせしました…こんな感じで始めて見ました】 (2016/6/9 00:02:42) |
セーラーマーズ | > | ((はい、じゃあいきますね)) (2016/6/9 00:02:52) |
セーラーマーズ | > | ((あ、えっとすいません、無粋な事ですが火野じゃなくて火川神社だったかと)) (2016/6/9 00:04:06) |
セーラーエビル | > | 【あっ失礼しました…では以後火川神社って事にしてください 苦笑い】 (2016/6/9 00:05:37) |
セーラーマーズ | > | (訪れる人も少なく、今日はいつも集まってくるはずの仲間達もデートとか学習塾やらで一人で境内に佇み巫女服のまま掃除をしているとふいに強い気配を感じて、掃除の手を止めて鳥居の方を凝視していく)感じるわ、凄く禍々しい気配を…(妖魔が放つ妖気とは少し異なるものの、尋常の人間からは感じるはずのない気配を漂わせながら近づいてくる年上の女性を値踏みするように鋭い視線で見つめていく)貴方…?(自分の正体をあっさりと看破して言い放つ女性の姿を見つめるうちに箒を持つ手に力が入っていく)何者なの…(うさぎたちと仲良くしている時とは違い巫女としての本能が目の前に立つ人物に警戒することを告げると少し間合いを取ろうとして) (2016/6/9 00:10:41) |
セーラーエビル | > | ふふ…そんなに恐がらなくても良いじゃない♪アタシは元々貴女達よりなんだから♪アタシは黒野澪…またの名を…(と言えば漆黒のペンライトを出しては)ブラックホールパワー!メイクアップ!(と叫ぶと、漆黒のエネルギーが澪の身体を包んでは…血のような真紅と闇の様な漆黒に彩られたセーラースーツを形成しては…)宇宙の闇ブラックホールを守護に持つ闇の戦士…セーラーエビル!ふふ…自己紹介はこんな感じかしら♪(と妖艶な笑みを浮かべては…レイを値踏みする様に見る) (2016/6/9 00:18:25) |
セーラーマーズ | > | こ、怖い?冗談じゃないわ…どうしてあたしが貴方なんかをっ…(本能的に恐怖を感じるのか胸が騒めくのを感じているとそれを見透かしたように話しかけられればムキになって否定していく)セーラー…エビル?そんな悪趣味な格好してそんな脅しにはビビらないわよっ…マーズパワーメイクアップ…(血の色を思い起こさせる相手のまがまがしい姿に寒気を感じながらも変身ペンを取り出せば変身していく)闇の戦士セーラーエビルこのセーラーマーズが火星に代わって折檻よ…(ビシっとポーズを決めて身構えると値踏みする様な相手の視線に嫌悪感がわきあがるのを隠すことなく飛びかかりヒールでキックしようとしていく)はあっ… (2016/6/9 00:26:02) |
セーラーエビル | > | ふふ…悪趣味ねえ…イカス格好のつもりだけど♪(とマーズの言葉を受け流す様に微笑みながらも、飛びかかったマーズの踵がこちらにめり込んだと思われた瞬間にこちらは、身体をひねり蹴りを、いなす様に、マーズの側面につくと…エビルの左肘が鋭角な角度でスピードとハンマーの様な肘をマーズの脇腹にめり込ませにいく) (2016/6/9 00:32:54) |
セーラーマーズ | > | イカス? イカレているの間違いじゃないの?(赤いスカートを翻しながら相手にキックを繰り出していき、ヒットしたと思った瞬間、当たった感触がなくて外された事に気づいて着地して身構えようとしたものの、想像以上のスピードをパワーで繰り出されたエビルの攻撃をまともに食らってしまって)えっ…あああああっ…(一瞬何が起こったのかわからないという表情を浮かべたものの、強い痛みを感じれば脇腹を押さえながら相手の追撃を警戒するように後ろに下がって)くっ…なんて早いの (2016/6/9 00:36:42) |
セーラーエビル | > | ふふ…アタシが早い?貴女が遅いの間違いでしょ♪(とマーズの言葉を返す様に笑うと…脇腹を押さえて下がるマーズを追うように前に出ると…次の瞬間にはエビルは目前にいては)ほら…今度は貴女が避けてごらん♪破っ!(とエビルの右足が動いたと思われた瞬間には先程のお返しとばかりに…マーズの鳩尾を打ち抜く様な横蹴りでマーズを吹き飛ばしにいく…) (2016/6/9 00:43:38) |
セーラーマーズ | > | あたしが遅い?そんなことあるはずないでしょっ…(わき腹の痛みに苦悶の表情を浮かべていたものの相手が間合いを詰めつつ挑発してくればカッとして今度こそ攻撃を当てようと構えていく)あたしが…あっ…うああああっ…(こんな蹴り位避けてみせると強がろうとしたものの、言い終えることも出来ないうちに腹部に相手の蹴りが当たっていくと吹き飛ばされて神社の境内にある大きな灯篭に背中を打ち付け、崩れてきた灯篭が足に堕ちてきて足を負傷していく)はあっ…はあっ…は、早くどけないと(重い灯篭を素早く足の上からどけて身構えないとと思うものの、足が折れたような痛みに表情を浮かべたまま腕を伸ばすだけでなかなか動かず焦っていく) (2016/6/9 00:49:12) |
セーラーエビル | > | あらあら…痛そうね…大丈夫?(と蹴りをまともに食らい、崩れ落ちた灯籠に足を下敷きにされて…もがくマーズにゆっくりと歩み寄りながら両手に漆黒のエネルギーが集まると漆黒の薙刀の様な武器エビルライザーを形成しては…)ふふ…動かないでね…(とエビルライザーが一閃しては…斬られると目をつぶるマーズの足の上の灯籠を漆黒の刃先が粉々にしては…)はい♪どけて上げたわよ♪ふふ…折檻してごめんなさいね♪(とエビルライザーを肩に担いでは…マーズを見おろしながらマーズのプライドをズタズタにする様な言葉を口にしては…) (2016/6/9 00:59:32) |
セーラーマーズ | > | こ、こんなの全然痛くないわよっ…貴方に心配してもらう筋合いなんてないわよっ(ゆっくり灯篭を押して足からどけようとしていると、相手の手に漆黒の刃が現れるとその手に集められたエネルギーの強さに寒気が走って)っ…?(動けないまま斬られると思わず目をつむってしまっていると足から圧力を感じなくなって驚いた様に目を開けると灯篭がきれいに切り裂かれていて唖然としていく)な、何よっ…くっ…(バカにされたと感じて頭に血が上っていくと足の痛みをガマンしながら立ちあがっていく)臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前…悪霊…退散っ(苦しそうに喘ぎながら九字を切るとお札を燃やして飛ばしていく) (2016/6/9 01:06:45) |
セーラーエビル | > | ふふ…悪霊退散ね…アタシは悪霊なんかより質が悪いわよ…(とエビルに炎に包まれた御札が飛んでいくとエビルライザーを旋回させては…漆黒の渦を出しては…燃える御札が吸い込まれては…)ふふ…お返しするわ♪エビルリフレクョン!(と御札を吸収されて驚くマーズの背後に渦が出現するとマーズの背中に漆黒の渦により転送された御札が襲いかかる) (2016/6/9 01:13:43) |
セーラーマーズ | > | はあはあっ…(エビルに肘打ちされた脇腹や灯篭が落ちてきた右足にダメージを負いながらも相手に向かって技を出して効果が出るのを待っていると相手が生み出した渦に吸い込まれるのを見て驚いていく)なっ…なんですって…きゃあああっ…(吸収されたお札が逆に襲い掛かってくるとスカートやリボンの一部が焦げた様になって、肌の一部も焼かれた様に暑さを感じて悶えていく)今度こそ貴方に…(自分の技を吸収して返された事で意地になった様にエナジーを込めていく)バーニング・マンダラー(足を負傷してよろけながらも念を込めると炎を打ち出していく) (2016/6/9 01:19:34) |
セーラーエビル | > | ふふ…貴女…学習能力が無いの?アタシのパワーは光さえも吸収するブラックホール…最も吸収するだけでは無くて転送も出来るわよ♪(と灼熱の曼陀羅がこちらに迫ると…エビルライザーによる漆黒の渦で曼陀羅が吸収されては…今度はマーズの頭上に漆黒の渦が出ては曼陀羅は無数のパチンコ玉程の火の玉になりシャワーの様にマーズに襲い掛かるとセーラースーツの残りの部分にも引火してスーツの残り部分を溶かしていく…) (2016/6/9 01:27:40) |
セーラーマーズ | > | バカにしないでよっ…それでもっ…(この技ならと自信満々に放っていくものの結果は先ほどと変わらず相手の生み出した渦に飲み込まれるのを見て絶望しそうになって)きゃあっ (2016/6/9 01:29:54) |
セーラーマーズ | > | ((すいません、続きます)) (2016/6/9 01:30:04) |
セーラーエビル | > | 【はい】 (2016/6/9 01:31:34) |
セーラーマーズ | > | きゃああっ…(ふいに頭上に気配を感じると火の玉のシャワーが降り注ぎ徐々にスーツに穴が開いてくるとその下にある地肌が露出してきて)ここでっ…倒れるわけにはいかないっ…(技も効かず、身体能力も明らかに相手の方が上で実力差を思い知らされ相手を怖いと感じるものの、その恐怖を振り払うようにさらに意地になってきて)も、もう一度…ば、バーニングマンダラー…(僅かに声を上ずらせながらももう一度と祈るように技を打ち出していく) (2016/6/9 01:34:47) |
セーラーエビル | > | ふっ…なんとかの一つ覚えとは良く言った物だわ…(と再び炎の曼陀羅が打ち出されては…こちらは今度は漆黒の渦を出さずに迫る曼陀羅を見ては…)はあっ…(とエビルライザーの刃先が一瞬にしてすべての曼陀羅を切り裂き消滅させては…エビルは風の様にマーズの脇を通りすぎると同時にマーズの身体に無数の切り傷をつけると…切り傷は直ぐに消滅しては…マーズの体内に漆黒のエネルギーが流れ込んでは…マーズのエナジーを狂わせながらマーズに苦痛を与えていく)ふふ…暗黒の力どう? (2016/6/9 01:43:35) |
セーラーエビル | > | 【ごめんなさい、良いところですがそろそろ時間が限界なので続きは後日でも大丈夫ですか?】 (2016/6/9 01:44:27) |
セーラーマーズ | > | ((わかりました、ありがとうございます)) (2016/6/9 01:44:47) |
セーラーエビル | > | 【はい、では失礼します。お休みなさい…】 (2016/6/9 01:45:51) |
セーラーマーズ | > | ((はい、おやすみなさい)) (2016/6/9 01:46:00) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2016/6/9 01:46:10) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/6/9 01:47:01) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/9 23:30:49) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/6/9 23:31:38) |
おしらせ | > | セーラージュビターさんが入室しました♪ (2016/6/9 23:36:57) |
セーラージュビター | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2016/6/9 23:37:10) |
セーラーエビル | > | 【あ、こんばんは♪】 (2016/6/9 23:37:23) |
セーラージュビター | > | 【今日もよろしいですか?】 (2016/6/9 23:38:21) |
セーラーエビル | > | 【お久しぶりです♪えっと前の続きからにしますか?それとも仕切り直しでやりますか?】 (2016/6/9 23:38:24) |
セーラーエビル | > | 【はい、歓迎しますよ♪】 (2016/6/9 23:39:00) |
セーラージュビター | > | 【続きからにしましょうか?それほど進んでなかったような気もしますし】 (2016/6/9 23:39:28) |
セーラーエビル | > | 【解りましたでは続きからで…過去ログ見てきますね】 (2016/6/9 23:40:51) |
セーラージュビター | > | セーラーエビル > ふふ…素敵な身体ね♪(とジュピターを背後から抱き締めては…両手で乳房をセーラースーツの上から弾力や柔らかさを楽しむ様に揉んでいくと…その度に刺激が電流の様にジュピターに流されては…ジュピターの身体から力を奪っていくと…)ふふ…熱くなってるわ♪気持ち良いんでしょ♪(と左手がスカートの中に伸びてはレオタード越しにジュピターの泌部に食い込む中右手からは漆黒のエネルギーがセーラースーツの胸元を溶かしていく…とジュピターの早熟な乳房を露にしていく) (5/24 00:51:32) (2016/6/9 23:44:40) |
セーラーエビル | > | 【お待たせしました、ジュピターさんの番でしたね】 (2016/6/9 23:44:56) |
セーラージュビター | > | セーラージュピター > ひぁっ…ぁっ…んんっ…何これ…んんっ…(胸を揉まれながらレオタード越しに秘部越しにエネルギーを流し込まれるとそこはしっかりとシミが出来てしまい愛液が溢れてきてしまう。)何…?やぁぁ…恥ずかしい…ぁぁ…(エビルに触れられている時だけ流れ込む快感に頭も真っ白になり始めてしまい、早熟な胸の先端のピンク色の乳首もしっかりと主張を初めてガクガクと足を震わせてしまっていた…優しい言葉セで目てくる相手に逆らえなくなってきてしまっていて相手の言葉はこちらを支配していく) (5/24 00:58:30) (2016/6/9 23:44:57) |
セーラージュビター | > | セーラーエビル > ふふ…こんな素敵な身体恥ずかしがる事なんて無いわよ♪(と優しく言えば漆黒のエネルギーはセーラースーツの胸元のみではなく…スカートやシミを作ってたレオタードまでも溶かしては…ジュピターの蜜を滴らせてる蜜壺までも露にしていくと…)ふふ…これは味わいがいがあるわね♪(そして…力を失ったジュピターと身体を重ては左手で乳房を揉みながらぷくんと膨らんだ乳首を舌で舐めたり吸っていきながら、右手の指先は蜜壺を刺激しながら漆黒のエネルギーをジュピターに送り込んでいく…) (5/24 01:06:14) (2016/6/9 23:45:31) |
セーラージュビター | > | 【こんな感じですね…続き打ちますね】 (2016/6/9 23:45:45) |
セーラーエビル | > | 【過去ログコピペありがとうございましたm(__)m】 (2016/6/9 23:46:33) |
セーラーエビル | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/6/9 23:47:07) |
セーラージュビター | > | んんっ…こんなこと…止めっ…んんっ…放しなさい…(体をいじられていると確実にエネルギーのせいもあり感じてきてしまうが、なんとか残っている理性で抵抗の言葉を放つものの快楽は確実に侵食していってしまう)んんっ…そんな舐めたりしないで…あぁぁんっ・・・いや…声が…んんっ…(自分から漏れる聞いたことない声に驚いてしまいながらもそれをこラ得ることすらできない) (2016/6/9 23:49:44) |
セーラーエビル | > | ふふ…そんな事を言っても…ここは止めてって言って無いわよ♪(と更に蜜壺を責める指先からジュピターに流し込まれていくエネルギーは…ジュピターの体内でジュピターのエナジーと交ざり会う様に反応をして、ジュピターの精神を侵食してく中…ジュピターのチョーカーは黒く変色してく中…蜜壺の責めを止めては…)ふふ…本当に止めても良いの?(とゆっくりとジュピターの蜜壺から指を抜いていく素振りを見せながら言う) (2016/6/9 23:56:54) |
セーラージュビター | > | はぁ…はぁ…んんっ…そんなこと…(チョーカーが黒くなってきていることなど気づかぬまま、やめて欲しいと思っていたはずなのに、指を抜く素振りを見せられると何故か切なくなってしまい無意識にエビルの瞳を切なそうに見つめてしまう)ふぁ…んんっ…何…どうしたの私…(チョーカーの色が濃くなるにつれてエビルに見つめられると恥ずかしさも覚え次第に嫌悪感が消えてきてしまってきた) (2016/6/10 00:02:22) |
セーラーエビル | > | なあに?その目は…(とこちらの目を見つめるジュピターの瞳を見詰めると…エビルの眼光がジュピターの心に流れ込んで来るようで…)どうして欲しいかは貴女が一番知ってる筈よ…(と蜜壺から指を抜くと…愛液に濡れた指先でジュピターの唇をなぞりながら言うと)素直になれば可愛がってあげるわ♪でもそうで無いなら…アタシは帰るわ…そして二度と可愛がってあげないわよ…(と優しい口調から一転して冷たい口調でジュピターに言うと…) (2016/6/10 00:09:09) |
セーラージュビター | > | ふぁ…んんっ…(自分の愛液で唇を撫でられルージュを引くように唇は愛液で惹かてしまう)ふぁ…お願い…あの…体の疼きを…止めて欲しいの…だから…んんんっ…やめ…ないで…(経験もないにも関わらず、無意識に舐めなさいと言われているようで唇にあてがわれる指を舐め始めると恥ずかしそうに口内へと含み、自らの愛液を綺麗に舐めとっていく)お願い…どうしていいかわからないの…んんっ…んんっ…(快楽に負けたかのように発せられる言葉…それと同時にチョーカーは漆黒に染まりきり、さらには、ブーツやピアスなど装飾品はすべて漆黒へと変わっていってしまった) (2016/6/10 00:16:00) |
セーラーエビル | > | ふふ…素直で良い娘ね♪(と妖艶な笑みを浮かべながら自分の指を口に含み舐め取っていくジュピターを見てはゆっくりと指を唇から抜いては…)ふふ…アタシに全てを委ねなさい♪(そしてその後はエビルのなすがままであった…エビルは右手の指でジュピターの蜜壺を広げては、溢れる蜜を舐めとる様にジュピターの、泌部を舐めては、漆黒のエネルギーを、ジュピターの蜜壺に塗り込みながら、左手は乳房に伸びてジュピターの乳房を揉みながら指先で乳首を刺激していくと…胸と股間からの甘美な刺激にジュピターは…) (2016/6/10 00:24:20) |
セーラージュビター | > | ふぁぁ…あんっ…んんっ…恥ずかしいのに…んんっ…あっ…(広げられた部分からは愛液がたれて太ももを伝っていき舐められるたびに可愛らしい声が漏れてきてしまっている)ひぁっ…あんっ…立ってられない…すごい…ふぁぁ…(抵抗することは完全になくなり快楽に身を委ねてしまったかと思うと舐めているエビルの方に手を置いて足をガクガクと震わせている…そしてエナジーで犯された体は快楽が強くなってきてしまい、エビルを見つめる瞳はうっとりとして、お姉様でも見るような瞳になっている) (2016/6/10 00:30:21) |
セーラーエビル | > | ふふ…こんな事始めてでしょ♪(と左手で乳房を揉みながら舌は蜜壺を舐めあげては…指先でジュピターのクリトリスを刺激すると…余りの快楽にジュピターは尻餅をつくように…その場にへたりこんでしまうと、エビルはチョーカーから、いつの間に伸びてる鎖を左手で持てば、自らのスカートを捲りあげると…エビルの股間のレオタード部分に男性器ににた漆黒のバイブが現れては…)ご覧なさい…これで貴女を貫いてあげるわ…さあ懇願しなさい!(とジュピターに言う) (2016/6/10 00:38:26) |
セーラージュビター | > | (その場に経たり混んでしまったかと思うと、鎖と引っ張られて体を引き寄せられると目の前にはバイブが目に入る)はぁ…ふぁ…こんなものが…(これが自分の中に入ってくるのだと自覚したかと思うと、それに口付けをしてしっかりと濡らすように舐め始める)お姉さま…んんっ…んちゅ…(上目遣いで恥ずかしそうにしながらもしっかりとそれを舐めていき)お姉さま…のこれで…可愛がって…ください…お願いします…お姉様のものに…してください… (2016/6/10 00:45:56) |
セーラーエビル | > | うふふ…すっかり淫乱に染まったわね♪ジュピター…(と自分をお姉さまと呼びながら漆黒のバイブを舐めていくジュピターを見ては…今のジュピターにはそれすらも快感で…漆黒の鎖を上に引いては)立ちなさい…(とジュピターを立たせて…屋上の手すりに、手をつかせると…ジュピターの眼下には、麻布の街が広がっていて…)ふふ…貴女の守ってきた街を見ながら犯されるのも良いでしょ♪それっ!(とバイブを蜜壺に押し当てては…一気に背後からジュピターの蜜壺に根元まで挿入していく…) (2016/6/10 00:53:30) |
セーラージュビター | > | ふぁぁ…こんな…あぁぁ…んんっ…んっ…見られちゃう…あぁぁ…でもダメ…おかしくなっちゃう…んんぅぅ…(早熟な胸を揺らしてしまいながら突かれるたびに体をのけぞらせてしまいながら感じていると、その姿はいつでも逝ってしまいそうなほどの反応でエビルに快楽で支配されていってしまう) (2016/6/10 00:58:26) |
セーラーエビル | > | ふふ…見られても良いじゃない♪(と、バイブで何度もジュピターの蜜壺を突き上げて行けば…一突きごとにジュピターを脳まで痺れる様な快感が突き抜けて行けば揺れるジュピターの胸を両手で揉みしだいていくと)ふふ…さあ…街のみんなに聞こえる様に哭いて見なさい♪今何をされてるか…そして自分は誰の物かを♪(とジュピターを突き上げていく動きは激しさをますと…) (2016/6/10 01:04:16) |
セーラージュビター | > | そんなぁぁ・・・ひぁぁ…あんっ…ふぁぁ…あんっ…あっ…い…今…エビル御姉様に…突かれて…(大きな声とは行かないまでも今の受ビターにはこれが限界という感じで恥ずかしそうに声を上げて)私…ジュビター…は…あぁあ…なにか来ちゃう…ぁぁ…エビル御姉様の…ものに…していただきました…尾根がしします…あぁぁ…何か来る…ぁあああ…(奥からこみ上げてくる絶頂を寸前に迎えたかのように体をビクビクと震わせて手すりに体をあずけてしまって) (2016/6/10 01:10:41) |
セーラーエビル | > | ふふ…良く言えました♪(と突き上げながらジュピターの顔をこちらに向かせて…唇を奪うと舌と舌を絡ませ合った後に唇を離せば唾液が銀の糸を引いては…)じゃあ御褒美よ♪これで貴女はアタシ無しでは居られなくなるわ♪(そう言えばバイブが膣内でドリルの様に回転しては、漆黒のエナジーがジュピターの体内を満たしてしまう…) (2016/6/10 01:15:56) |
セーラージュビター | > | ひっぁぁ…んぅぅ…ダメぇぇ・・・んちゅ…もう…あぁぁ…ふぁああ…(バイブが回転してしまい漆黒のエナジーが満たしてしまうと、その瞬間に行ってしまいぐったりとしてしまう。そして、鎖のついたチョーカーはそのままに満たされたエナジーで漆黒のセーラースーツが身を包んでしまう。それは、見に包んでいるだけで快楽が身体を走り収まることがなく、言葉通りエビルなしではいられなくなってしまっていた) (2016/6/10 01:23:25) |
セーラーエビル | > | (そして淫靡な宴の終わった後項垂れるジュピターを膝枕しながら、まるでペットを可愛がる様に髪を撫でながら…エビルは)ふふ…もうこの道場には用は無いわね♪これからはアタシが貴女に稽古を付けてあげるわ♪もちろんその後にはたっぷり可愛がってあげるわ♪アタシの可愛いジュピター…(と言う)【〆ですね】 (2016/6/10 01:28:19) |
セーラージュビター | > | 【お付き合いありがとうございました。】 (2016/6/10 01:29:45) |
セーラーエビル | > | 【こちらこそ!楽しかったです。また遊びに来てくださいね♪】 (2016/6/10 01:30:48) |
セーラージュビター | > | 【また、お邪魔します。お休みなさい】 (2016/6/10 01:32:08) |
セーラーエビル | > | 【お休みなさい♪】 (2016/6/10 01:32:38) |
おしらせ | > | セーラージュビターさんが退室しました。 (2016/6/10 01:33:13) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/6/10 01:34:41) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/10 22:57:57) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/6/10 22:58:42) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/6/10 23:05:12) |
おしらせ | > | セーラーソフィアさんが入室しました♪ (2016/6/11 22:51:41) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/11 23:04:40) |
セーラーソフィア | > | こんばんは~おひさしぶりですね (2016/6/11 23:04:56) |
セーラーエビル | > | 【こんばんは♪お久しぶり】 (2016/6/11 23:05:14) |
セーラーエビル | > | 【久しぶりにやりましょうか?】 (2016/6/11 23:05:52) |
セーラーソフィア | > | 【よろしくおねがいします】 (2016/6/11 23:05:57) |
セーラーエビル | > | 【えっと今回はどんな感じにしますか?】 (2016/6/11 23:08:03) |
セーラーソフィア | > | 【前回の続きでいきますか?それとも新規でやりますか?】 (2016/6/11 23:08:39) |
セーラーソフィア | > | 【3?26】 (2016/6/11 23:08:54) |
セーラーソフィア | > | 【3/26の過去ログです】 (2016/6/11 23:09:19) |
セーラーエビル | > | 【えっと…大分間が空いたから新規でも良いですか?】 (2016/6/11 23:10:42) |
セーラーソフィア | > | 【わかりました~どんな感じにしましょうかね・・・責められたいです】 (2016/6/11 23:11:18) |
セーラーエビル | > | 【うーん…では心機一転って事で初めて出会った感じにしましょうか?妖魔の出現を聞いてソフィアが駆け付けたらエビルが妖魔を倒した所でそこからバトルみたいな感じに…】 (2016/6/11 23:14:24) |
セーラーソフィア | > | 【わかりました~それでいきましょう!】 (2016/6/11 23:14:50) |
セーラーエビル | > | 【はい、では書き出しはどちらからにしますか?後闘いの場所などはどうしますか?】 (2016/6/11 23:16:09) |
セーラーソフィア | > | 【書き出し、おねがいしてもよろしいですか?なにか面白い場所があればいいんですけどね。使われなくなったビルぐらいしか思いつかないです】 (2016/6/11 23:18:45) |
セーラーエビル | > | 【では廃工場等は如何でしょうか?そこなら闘いの後ゆっくりと責められますしね♪】 (2016/6/11 23:20:08) |
セーラーソフィア | > | 【わかりました~。では、おねがいします。】 (2016/6/11 23:20:36) |
セーラーエビル | > | 【はい、では書き出しますので少々お待ちを…】 (2016/6/11 23:21:43) |
セーラーソフィア | > | 【は~い】 (2016/6/11 23:21:58) |
セーラーエビル | > | (とある町外れの廃工場内部にて、妖魔と、一人のセーラー戦士の闘いが繰り広げられていた…セーラー戦士は血のような真紅と、闇の様な漆黒に彩られたセーラースーツに身を包んでいる…闘いはもはやセーラー戦士が一方的に妖魔を追い詰めていては)ふん…退屈しのぎにと、遊ぶつもりだったけど…もう飽きたわ…貴方はもう消えて良いわよ…(そう言えば、妖魔に止めの一撃を加えては…妖魔が断末魔の声をあげて消滅していくのと…同時に一人の少女が廃工場に足を踏み入れる…)【お待たせしました…こんな感じで如何でしょうか?】 (2016/6/11 23:28:38) |
セーラーソフィア | > | あれ?・・・絶対にいたようなきがしたんだけどな・・・なんでだろ。って、え?あなたは?(見るからに、完全なるセーラー戦士だけど・・・こんな黒いセーラースーツの人なんて聞いたことない。一体誰?)あなたが先にたおしちゃったの?【ありがとうございます。文句なしでうよ~】 (2016/6/11 23:31:40) |
セーラーエビル | > | ん?(と妖魔が消滅すると同時に振り替えると…一人のセーラー戦士の姿を見ては…クスッ♪と笑うと…)ええ♪退屈しのぎに、遊んでた所よ…結果はご覧の通り♪アタシはセーラーエビル…貴女は新しいセーラー戦士見たいね…(と自分より年下のセーラー戦士を、値踏みする様に見ながら言う) (2016/6/11 23:36:50) |
セーラーソフィア | > | そうなの?私はセーラーソフィア。まあ、ね、古い人とは違うわ。(年の割には・・・というところの体をジロッとみられ、疑問に思い、)私を見て、どうしたの?なにか気になることでもあるの?エビルさん。(値踏みされているなんて知らずに、単純なぎもんだった) (2016/6/11 23:41:31) |
セーラーエビル | > | ふふ…アタシはねぇ…妖魔を狩るのにも飽きていた所だったの…今のも大して楽しめなかったから…新しいセーラー戦士の力を試して見たいわ♪(と言えば…ソフィアに)次は貴女と遊びたいわ♪ソフィアちゃん♪(と妖艶に微笑むと…ソフィアに言いながら、指先をくいくいっとしてみせては…) (2016/6/11 23:46:06) |
セーラーソフィア | > | 新しいセーラー戦士の力を試す?・・・ど、どうやって?次は私と遊ぶって、何考えてるの?どうやって・・・ためすの?・・・(具体例がないと、なかなか意味がわからない表情でいる) (2016/6/11 23:49:22) |
セーラーエビル | > | あらあら…鈍い娘ね…(天然なのかしら…と呟くと…ソフィアに)簡単よ♪アタシと勝負するのよ…負けた方は勝った者の言いなりになるなんてのは、どうかしら♪(とソフィアに言えば…ソフィアを見るエビルの視線は、獲物を視姦する様な感じになっているのにソフィアが気付く) (2016/6/11 23:54:38) |
セーラーソフィア | > | 勝負?・・・・(もう・・・ここは向上の中・・・絶対逃げられない。)わかったわ。(どうすれば、あいつにkてるの?わからない。どうしたら・・・)(そんなことを考えている内に、エビルの第1手がせまってきているのもしらなかった) (2016/6/11 23:59:02) |
セーラーエビル | > | ふふ…闘いの最中に考え事は禁物よ♪(とソフィアがエビルに対する対策を考えてる一瞬の思考の隙をついて、こちらは風の様に身を低くして、ソフィアの目前に迫っていては…)カーン♪始まってるわよ…ふっ!(と右の拳をソフィアの鳩尾にアッパー気味に突き上げていく…) (2016/6/12 00:04:29) |
セーラーソフィア | > | えっ!あっ!うぁああ!いったっ・・・(地面にふきとばされ、倒れこむ)ヤバイ・・・有利な方向にもっていかないと。マキシマムウェーブ!(ひざあたりまで水を貼り、相手の動きを抑制しようとするとともに、素早い波うちの効果で相手に攻撃をしかける)はぁっ!これで、どう!(このとき、水はあらゆるものを通すことを全く考えずに、自分の得意分野としてだけ考えていた) (2016/6/12 00:09:30) |
セーラーエビル | > | あらあら…今度は水遊び…エビルライザー(と膝辺りまで水が貼られて、続く波が、エビルを襲うと…漆黒のエネルギーを薙刀の様な武器にしては…足元の水面に突き立てると…エビルの姿を覆う様に漆黒の渦が…波を吸収しては…)ブラックホールリフレクション…(と漆黒の渦から漆黒の黒い波が放たれてはソフィアに襲い掛かるこの時足元の水も漆黒のエネルギーにより漆黒に染まっているのをソフィアは気付いて居なかった…) (2016/6/12 00:18:43) |
セーラーソフィア | > | これは・・・いい感じ?・・・そんなっ!いやあっ!あんっ!・・・・(迫ってきた波に気づかづ、完全にのみこまれてしまう。)あふっ、嘘、でしょ?そんな・・・くっ、エクストラビッグウェーブ!(最大限にパワーを引き出して、波をおこす。そして、エビルの方へ)今度こそ!(これで倒さないと。) (2016/6/12 00:23:04) |
セーラーソフィア | > | 【すみません。睡魔におそわれてきました。また次の機会に続きをさせていただきたいです。すみません。】 (2016/6/12 00:25:44) |
セーラーエビル | > | ふふ…水の色が変わってるのに気付いて無いのかしら…はっ!(と漆黒の波がエビルを襲うと今度はエビルライザーの一振りで波を消滅させたかと思えば…次の瞬間エビルは漆黒に染まった水の水面の上に立っていては…)ふふ…水は何でも伝える性質が有るのよ♪アタシのエネルギーもね♪(と指をパチンとならすと…水と漆黒のエネルギーが、ソフィアに一気に流されては…ソフィアに激痛の中にも甘美な快感が交ざった様な感覚を与えていく…) (2016/6/12 00:31:04) |
セーラーエビル | > | 【あ、良いですよ♪また今度遊びましょう♪お相手ありがとうございましたm(__)m】 (2016/6/12 00:37:21) |
セーラーソフィア | > | 【すみません~。また今度おねがいします。失礼しますね。】 (2016/6/12 00:37:57) |
おしらせ | > | セーラーソフィアさんが退室しました。 (2016/6/12 00:38:00) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/6/12 00:39:32) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/12 23:19:34) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/6/12 23:20:23) |
おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが入室しました♪ (2016/6/12 23:24:24) |
セーラーエビル | > | 【あ、こんばんは♪】 (2016/6/12 23:25:03) |
セーラーウラヌス | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/6/12 23:25:26) |
セーラーエビル | > | 【えっと…ものは相談なんですが…今日はネプチューンでお願い出来ませんか…ネプチューン最後までやって無かったから…】 (2016/6/12 23:27:00) |
セーラーウラヌス | > | 【そうでしたっけ?わかりました】 (2016/6/12 23:27:44) |
おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが退室しました。 (2016/6/12 23:27:49) |
おしらせ | > | セーラーネプチューンさんが入室しました♪ (2016/6/12 23:27:58) |
セーラーエビル | > | 【はい、ありがとうございますm(__)m】 (2016/6/12 23:28:14) |
セーラーネプチューン | > | (どうしましょうか?) (2016/6/12 23:28:54) |
セーラーエビル | > | 【キャラ変更ありがとうございますm(__)mシチュやパターンはいつもみたいな感じで良いですか?】 (2016/6/12 23:29:22) |
セーラーネプチューン | > | 【そうですね。こちらはそれで問題ないですよ】 (2016/6/12 23:31:06) |
セーラーエビル | > | 【解りましたでは、みちるがリサイタルを終えて控え室に戻ると澪が待っていて…って感じでは如何でしょうか?】 (2016/6/12 23:32:44) |
セーラーネプチューン | > | 【了解しました。その設定でお願いします】 (2016/6/12 23:34:19) |
セーラーエビル | > | 【ありがとうございますm(__)m書き出しはどちらからにしますか?】 (2016/6/12 23:35:05) |
セーラーネプチューン | > | 【最初お願いしてもよろしいですか?】 (2016/6/12 23:36:33) |
セーラーエビル | > | 【解りましたでは少々お待ちを】 (2016/6/12 23:37:12) |
セーラーネプチューン | > | 【よろしくお願いします】 (2016/6/12 23:37:55) |
セーラーエビル | > | (とあるホールで行われたバイオリンのコンサート…演奏者は世界的なバイオリン奏者の海王みちる、彼女の演奏に観客は聞き惚れて、演奏が終わると拍手を送る観客に一礼して、海王みちるはステージから控え室にもどりドアを開けると、控え室には一人の黒髪の美女が椅子に座っていて…)お疲れ様海王みちるさん♪貴女のコンサート…このモニターで聞かせて貰ったわ…(とみちるに言う美女は、黒のワイシャツにジーンズ姿で、タバコを燻らしながら、海王みちるを見ながら微笑む)【お待たせしました】 (2016/6/12 23:43:56) |
セーラーネプチューン | > | どちら様?お会いしたことあったかしら?(コンサートの後であることからドレスに身を包んで凛としてはいるものの体力はだいぶ消耗しているかのように汗をかいた状態で部屋に戻ってくると、部屋には見知らぬ女性、ファンのひとりかなと思っても見るが、厳重な警備体制の中入ってこられるのは只者ではないと感じており丁寧に対応するも警戒はしていた) (2016/6/12 23:47:48) |
セーラーエビル | > | あら…ごめんなさい…アタシは黒野澪…これでもファンのつもりだけど…(とクスッ♪と微笑みながらみちるに言えば、机の上の灰皿でタバコを消しながら…)もっとも…海王みちるよりもセーラーネプチューンのファンだけどね♪(とみちるのもう1つの名前を口にすると目を細めてみちるを見る) (2016/6/12 23:52:14) |
セーラーネプチューン | > | なっ…あなた、一体何もの?(部屋に誰も入ってこられないように扉を閉めると、目の前にいいる相手を問い詰めていきく)しかもこんなに、堂々と姿を現して接近してくるなんて…よほど力に自信があるのね?(何者かはわからないのであるが、確実に仲間ではないことは本能的に察して) (2016/6/12 23:57:25) |
セーラーエビル | > | うふふ…まあ落ち着いて…力には自信はあるけど…まさかここで暴れるのは不味いんじゃないかしら?(と問い詰めるみちるに、大してゆっくりと立ち上がると…)場所を変えましょう…(そして数分後、二人はホールの屋上で対峙していては…澪は漆黒のペンライトを出しては…)ブラックホールパワーメイクアップ!(と叫ぶと漆黒のエネルギーが澪の身体を包むと、血のような真紅と、闇の様な漆黒に彩られたセーラースーツを形成しては)宇宙の闇ブラックホールを操りし闇の戦士…セーラーエビル!ふふ…自己紹介はこれで良いかしら♪(とネプチューンに言う) (2016/6/13 00:05:02) |
セーラーネプチューン | > | セーラー戦士なの・・・?だけど、どう見ても仲間というような感じはしないわね…ネプチューン・プラネットパワー!メイクアップ!(相手が変身したのを見るとこちらも変身をして…退治してさっきはそれほど感じないにも関わらず危険な感じは妖魔の日ではなくこちらから仕掛けることができずにいた)私に興味があるような事を言っていたけど、一体どういうことかしら? (2016/6/13 00:09:25) |
セーラーエビル | > | ふふ…いかにもセーラー戦士ですが…何か♪(とからかう様に言えば…ネプチューンの問いに…)ええ…興味は有るわ♪妖魔を狩るのにも飽きていたから…セーラー戦士狩りを始めたのよ♪でっ、今日は貴女にしたのよ♪アタシは強い女の子を苛めるのが大好きなの♪(とネプチューンに言うと妖艶な笑みを浮かべる) (2016/6/13 00:14:23) |
セーラーネプチューン | > | 苛めるねぇ…そう簡単に行くかしら?ディープ・サブマージ(こちらに協力する意思などないことを改めて確認すると、相手に向かい水圧のエネルギーを溜めると相手に向かい放っていった)セーラー戦士をかるなんてさせないわよ (2016/6/13 00:19:42) |
セーラーエビル | > | うふふ…それはやって見てからのお楽しみってね♪エビルライザー…(と漆黒のエネルギーが薙刀の様な武器エビルライザーを形成しては…それが合図の様にネプチューンが水圧のエネルギーをこちらに放てばこちらはエビルライザーを風車の様に旋回させて漆黒の渦を出現させつは、漆黒の渦が、水圧のエネルギーを吸収すると渦と共にエビルの姿が消えては…)ふふ…お返しよ♪ブラックホールリフレクション!(とこちらを見失ったネプチューンの頭上に、漆黒の渦を手に纏ったエビルが現れると、漆黒の渦から、先程の水圧のエネルギーがネプチューンに放たれる) (2016/6/13 00:27:58) |
セーラーネプチューン | > | えっ…ぐぅぁあ……(エビルを見失ったかと思うと自分の技をまともに食らってしまい床に膝をついてしまう)一体何が起こったの?…今度ごそ、外さないっ!ディープ・サブマージ…(何が起こったかわからないが、余裕を見せる相手に2度同じ技を放っていき、当たればというような計算でもなんでもなく技を放つしかなかった) (2016/6/13 00:33:03) |
セーラーエビル | > | ふふ…アタシの力は全てを吸収するブラックホール…(と続けざまにネプチューンが、水圧のエネルギーを放つと…こちらは先程と同様に漆黒の渦がエネルギーを吸収すると姿を消すと…今度は背後に現れては…)で、吸収したエネルギーはこうやって返すのよ…ブラックホールリフレクション!(とネプチューンの無防備な背後から再び水圧のエネルギーが襲い掛かる…今度は漆黒のエネルギーにより漆黒に染まった水圧のエネルギーが…) (2016/6/13 00:39:29) |
セーラーネプチューン | > | きゃぁぁ…はぁ…はぁ…なんで…(背後から水圧のエネルギーを返されてしまえばそのまま前方へと飛ばされてしまう。しかし、壁に当たってしまい勢いが殺されるとよろっとしたまま立ち上がり、相手に向かって向き直す)こんなに力の差があるものなの…なんで…?(軋む体を支えながらエビルと向き合っていると、食らった漆黒のエネルギーのせいなのか相手に見つめられていると、ゾクッと身震いが起きたかと思えばその場に経たり混んでしまい痛みとは全く違う何かで体を震わせ始めてしまう) (2016/6/13 00:45:41) |
セーラーエビル | > | ふふ…これが暗黒の力よ…最初は…おぞましく感じるかもだけど…(と言いながらエビルが歩み寄る間にも…ネプチューンの体内に流れ込んだエネルギーはネプチューンのエナジーと混ざり合う様にしては…ネプチューンの身体に倦怠感にもにた脱力感と、身体が火照る様な感覚を与えては…)時期に…病み付きになるわよ…アタシの様にね♪(とネプチューンに歩み寄るとネプチューンの髪の毛を軽く撫で上げただけで…ネプチューンの身体を甘美な電流が駆け抜けては…) (2016/6/13 00:52:49) |
セーラーネプチューン | > | なんなの…コレ…ひぁっ…(身体の火照りと髪をダネられただけで襲って来る甘美の電流が体を巡れば、それだけでビクビクっと体を震わせていく。軽く何度も撫でられていれば甘美の感覚は強くなるばかり…なんとか抵抗をしようとするもののその感覚はこちらを正常な思考奪っていく…さらには軽い絶頂すら迎えそうにもなってしまっていた) (2016/6/13 00:58:52) |
セーラーエビル | > | ふふ…どうしたの♪髪を撫でただけなのに…(と妖艶な笑みを浮かべながらも…左手でネプチューンの長い髪を軽く撫で上げて行けばネプチューンの身体を何度も甘美な電流が流れていく中…エビルの右手から漆黒のエネルギーが液体の様になり、ネプチューンのセーラースーツを溶かしていくと…)ふふ…たっぷりと苛めてあげるわ♪アタシ無しでは居られなくなる位にね♪(と目を細めて言う…と妖艶な中に冷酷さと残酷さの混ざった笑みを浮かべて) (2016/6/13 01:05:08) |
セーラーネプチューン | > | なんな…はぁ…はぁ…ぁっ…んんっ…なんなの?ダメェ…(セーラースーツがとかされていってしまうと白く綺麗な肌が露になっていってしまう)いやぁ…こんな所で…(耐えられなくなったのか…相手に見られていないと思いスカートの中に隠れて手を差し込んで見るが髪を撫でられるだけの感覚を感じることなどできずに、撫でられる相手に身をゆだね始めてしまう)はぁ…はぁ…あっ…誰かに見られちゃう…んんっ… (2016/6/13 01:12:04) |
セーラーエビル | > | ふふ…もう抗えないわよ♪(と漆黒のエネルギーがセーラースーツを溶かしてはと、こちらに身を委ねる様にしてきたネプチューンの耳を軽く舌で舐めあげると強烈な電流がネプチューンに軽く絶頂を与えては…そして屋上の落下防止様の策に、両手を漆黒の鎖で繋がれたネプチューンの姿があった…ネプチューンのセーラースーツはすでに大部分が溶かされてネプチューンの身に付けてるのはグローブにブーツティアラと首のチョーカーのみで…そのネプチューンの身体を撫で回しながら…エビルは…ネプチューンに)ふふ…素直になれば可愛がってあげるわ♪(と言う) (2016/6/13 01:20:31) |
セーラーエビル | > | 【ネプチューンさん?】 (2016/6/13 01:34:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーネプチューンさんが自動退室しました。 (2016/6/13 01:41:42) |
セーラーエビル | > | 【えっと…返事が無いようなので…今日はこの辺でお開きって事で…また今度続きをやりましょう>ネプチューンさん】 (2016/6/13 01:42:43) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/6/13 01:44:07) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/13 23:25:59) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/6/13 23:26:43) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2016/6/13 23:31:54) |
セーラーエビル | > | 【あ、こんばんは♪】 (2016/6/13 23:32:20) |
セーラーヴィーナス | > | 【こんばんわ、よろしくお願いします。】 (2016/6/13 23:32:39) |
セーラーエビル | > | 【はい、えっと以前お相手して頂いたヴィーナスさんですか?】 (2016/6/13 23:33:38) |
セーラーヴィーナス | > | 【初めてのヴィーナスです。】 (2016/6/13 23:34:10) |
セーラーエビル | > | 【あ、それは失礼しました…ではヴィーナスさんの方で希望とかは有りますか?後NG等が有れば教えて下さい】 (2016/6/13 23:35:49) |
セーラーヴィーナス | > | 【いえいえ、お気になさらずに ♪ NGはスカ系のような汚い系で、希望はエビルに弄ばれたいです。】 (2016/6/13 23:38:23) |
セーラーエビル | > | 【了解しました…ではこちらとしては…何時ものパターンですが…美奈子が下校途中とかに、変身前のこちらが現れて闘いを挑みエビルとの力の差に敗北→お楽しみ♪って感じにしますか?】 (2016/6/13 23:42:48) |
セーラーエビル | > | 【またはヴィーナスの変身写真を送り付けて呼び出すのも有りかも♪】 (2016/6/13 23:44:13) |
セーラーエビル | > | 【ヴィーナスさん?】 (2016/6/13 23:52:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2016/6/13 23:59:02) |
セーラーエビル | > | 【えっと…居ないみたいなのでこちらは落ちますね…また機会が有ればよろしくお願いします】 (2016/6/13 23:59:32) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/6/14 00:00:43) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2016/6/14 21:54:59) |
セーラーマーキュリー | > | 一度はエビルさんに敗れたマーキュリー、今度は変身前の水野亜美としてお相手してほしいです。 (2016/6/14 21:56:09) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2016/6/14 22:01:45) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/14 23:04:07) |
セーラーエビル | > | 【マーキュリーさん、その辺はお互いに相談の上で決めましょう】 (2016/6/14 23:05:42) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/6/14 23:06:22) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/6/14 23:19:29) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/15 22:43:25) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/6/15 22:44:08) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2016/6/15 22:46:16) |
セーラーヴィーナス | > | こんばんわ!この前わありがとうございました! (2016/6/15 22:46:38) |
セーラーエビル | > | 【こんばんは♪】 (2016/6/15 22:46:52) |
セーラーエビル | > | 【こちらこそ♪えっと…今日はどんな感じでやりますか?】 (2016/6/15 22:47:54) |
セーラーヴィーナス | > | お任せしますよ! (2016/6/15 22:48:31) |
セーラーエビル | > | 【お任せですか…えっとヴィーナスさんは、他のセーラー戦士とかは出来ますか?もしヴィーナスでやりたいならヴィーナスでも構いませんが?】 (2016/6/15 22:50:08) |
セーラーヴィーナス | > | ヴィーナスのままでお願いします!じゃ、この間の続きからにしますか? (2016/6/15 22:51:55) |
おしらせ | > | セーラーアクアさんが入室しました♪ (2016/6/15 22:52:25) |
セーラーアクア | > | [初めましてよろしくお願いします] (2016/6/15 22:52:49) |
セーラーエビル | > | 【了解しました…えっとこの前はエビルが偽芸能プロダクションでヴィーナスを呼び出したやつでしたっけ…】 (2016/6/15 22:53:31) |
セーラーヴィーナス | > | そーです♪ (2016/6/15 22:53:58) |
セーラーエビル | > | 【あ、アクアさん。初めましてm(__)m】 (2016/6/15 22:54:30) |
セーラーアクア | > | [これ、入んないほうがよかったかな?] (2016/6/15 22:54:46) |
セーラーエビル | > | 【んーヴィーナスさんが良ければ、二人相手でも良いですが…】 (2016/6/15 22:55:49) |
セーラーヴィーナス | > | じゃ、今日わアクアさんに譲りますよ♪ (2016/6/15 22:56:27) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2016/6/15 22:56:31) |
セーラーアクア | > | [なんかすみません…お疲れ様です] (2016/6/15 22:58:31) |
セーラーエビル | > | 【すいませんヴィーナスさん…では改めてよろしくお願いしますアクアさん】 (2016/6/15 22:58:40) |
セーラーアクア | > | [よろしくお願いします] (2016/6/15 22:59:14) |
セーラーエビル | > | 【えっと…プロフ軽く拝見しました…まずはアクアさんの設定や希望等をお聞きしたいのですがよろしいですか?】 (2016/6/15 23:00:17) |
セーラーアクア | > | [そうですね、163cm、青髪ショートで強気な性格。スタイルが良く胸もお尻もう程よくある。プライドが高い。これでどうですか? (2016/6/15 23:03:25) |
セーラーエビル | > | 【成る程…では展開としては、最初は強気にエビルに立ち向かうも、力の差に、段々アクアさんの強気が崩れていくって感じでは如何でしょうか?】 (2016/6/15 23:05:46) |
セーラーアクア | > | [いいですね、そうしますか] (2016/6/15 23:07:14) |
セーラーエビル | > | 【ありがとうございます♪ではシチュとしてはアクアさんが妖魔に苦戦してる所にエビルが呆気なく妖魔を倒してしまい…更にエビルの言葉にアクアさんのプライドが刺激されて…って感じにしますか?後NG等は有りますか?】 (2016/6/15 23:10:17) |
セーラーアクア | > | [グロ系とふたなり以外なら大丈夫です] (2016/6/15 23:12:20) |
セーラーエビル | > | 【NGに関しては了解しました…↓のシチュで問題無ければ書き出しお願い出来ますか?】 (2016/6/15 23:13:46) |
セーラーアクア | > | [短ロルになってしまいますが了承お願いします] (2016/6/15 23:14:38) |
セーラーエビル | > | 【解りました、こちらは長めのロルになることも有りますが、文量は無理をなさらずに…ではよろしくお願いします】 (2016/6/15 23:16:42) |
セーラーアクア | > | …っ、なかなかやるわね…でも!まだまだここからなんだから!!(と言いつつ少し苦しい顔をしながら妖魔達と戦っている…というより妖魔達の攻撃を防いでいる (2016/6/15 23:17:50) |
セーラーエビル | > | (水色のセーラースーツの戦士が妖魔に押されてる中どこからともなく…)あらあら…見てられないわね…(と声がしたかと思えば…次の瞬間妖魔は粉々になると…そこには闇の様な漆黒と血のような真紅に彩られたセーラースーツ姿の美女が立っていては)ふふ…片付いたわ♪(と微笑む)【お待たせしました…アクアさんのイメージで水色のセーラースーツってしましたが大丈夫ですか?】 (2016/6/15 23:23:15) |
セーラーアクア | > | [大丈夫です!後、エビルさんは年齢いくつぐらいの設定ですか?] (2016/6/15 23:23:52) |
セーラーエビル | > | 【18~19位ですね…元々はうさぎたちより先にセーラー戦士だったって設定です】 (2016/6/15 23:25:55) |
セーラーアクア | > | [了解です、では私も同い年ということで] (2016/6/15 23:26:26) |
セーラーアクア | > | …!!あ、貴方何者?(と言いつつエビルにも警戒をしながら質問をして睨む (2016/6/15 23:27:18) |
セーラーエビル | > | 【了解しました…ではレスをよろしくお願いします】 (2016/6/15 23:27:37) |
セーラーエビル | > | ふふ…アタシはセーラーエビル…ブラックホールを守護に持つ闇の戦士…(と名乗ると…更に続けて…)それにしても…あの程度の妖魔を狩れない様じゃ…つまらないわね…アタシが闘い方を教えてあげようか♪(とエビルの言葉が少女のプライドを刺激しては) (2016/6/15 23:31:21) |
セーラーエビル | > | 【アクアさん?】 (2016/6/15 23:41:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーアクアさんが自動退室しました。 (2016/6/15 23:48:18) |
セーラーエビル | > | 【お疲れ様でした…また遊びに来てくださいね…アクアさん】 (2016/6/15 23:49:04) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/6/15 23:49:51) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2016/6/15 23:50:16) |
セーラーシャイン | > | あ… (2016/6/15 23:50:26) |
セーラーシャイン | > | 残念。 (2016/6/15 23:50:39) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2016/6/15 23:50:44) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/16 22:24:07) |
セーラーエビル | > | 【セーラーシャインさん、夕べは入れ違いでしたね、また機会が有ればよろしくお願いしますm(__)m】 (2016/6/16 22:25:09) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/6/16 22:25:49) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/6/16 22:28:37) |
セーラーマーズ | > | 【こんばんは】 (2016/6/16 22:28:53) |
セーラーエビル | > | 【あ、こんばんは♪】 (2016/6/16 22:29:05) |
セーラーマーズ | > | 【宜しくお願いします】 (2016/6/16 22:30:12) |
おしらせ | > | ダークマーキュリーさんが入室しました♪ (2016/6/16 22:30:30) |
ダークマーキュリー | > | フフフフフ、こんばんは (2016/6/16 22:30:40) |
セーラーエビル | > | 【はい、展開などに希望とかは有りますか?後NG等が有ればよろしくお願いします】 (2016/6/16 22:31:13) |
セーラーエビル | > | 【ダーク、マーキュリーさんこんばんは】 (2016/6/16 22:32:00) |
セーラーマーズ | > | 【得なないです】 (2016/6/16 22:32:01) |
ダークマーキュリー | > | はじめまして…ここはバトルの場でしょうか? (2016/6/16 22:32:37) |
セーラーエビル | > | 【バトルの場と言うよりも正義のセーラー戦士をエビルが屈服させるのが趣旨です、ダークマーキュリーさん】 (2016/6/16 22:34:41) |
ダークマーキュリー | > | なるほど…では悪は二人もいらないですね (2016/6/16 22:34:59) |
セーラーエビル | > | 【はい、出来れば正義側の入室を希望です…ダークマーキュリーさん】 (2016/6/16 22:36:05) |
おしらせ | > | ダークマーキュリーさんが退室しました。 (2016/6/16 22:36:15) |
セーラーマーズ | > | 【はじめますか!今後乱入者は非表示で追い出しましょう】 (2016/6/16 22:36:55) |
セーラーエビル | > | 【マーキュリーさん、すいませんでした…えっとでは改めてよろしくお願いします、マーズさん】 (2016/6/16 22:37:05) |
セーラーマーズ | > | 【まずは変身します】 (2016/6/16 22:38:10) |
セーラーマーズ | > | マーズパワー メイクアップ (2016/6/16 22:38:34) |
セーラーエビル | > | 【まあ、非表示まではなくても…ではシチュとしてはレイの前に変身前のこちらが現れてって感じでやりますか】 (2016/6/16 22:39:06) |
セーラーマーズ | > | 【宜しくお願いします】 (2016/6/16 22:39:40) |
セーラーエビル | > | 【はい、では書き出しますね】 (2016/6/16 22:40:46) |
セーラーエビル | > | (とある昼下がりの氷川神社…巫女の格好で掃除している火野レイの前に現れた黒ずくめの美女)こんにちは…貴女火野レイさん…いやセーラーマーズさんよね?(とレイに声をかける) (2016/6/16 22:43:32) |
セーラーマーズ | > | あなた、どうして私の名前を (2016/6/16 22:44:20) |
セーラーエビル | > | ふふ…それはねえ…ブラックホールパワーメイクアップ(と漆黒のペンライトを取り出しては、漆黒のエネルギーが澪の身体を包むと漆黒と血のような真紅に彩られたセーラースーツを形成して)宇宙の闇ブラックホールを守護に持つ闇の戦士セーラーエビル!ふふ…お相手願えるかしら♪(と微笑む)【出来れば台詞だけではなく()等で状況の描写等お願いします】 (2016/6/16 22:49:33) |
セーラーマーズ | > | (霊感を感じ)あなた、何者? (2016/6/16 22:51:48) |
セーラーエビル | > | 【ごめんなさい…背後呼ばれましたから落ちます…すいませんでした】 (2016/6/16 22:52:37) |
セーラーマーズ | > | わかりました (2016/6/16 22:52:55) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2016/6/16 22:52:58) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/6/16 22:53:22) |
おしらせ | > | 火野レイさんが入室しました♪ (2016/6/17 22:17:04) |
火野レイ | > | こんばんは (2016/6/17 22:17:12) |
火野レイ | > | 悪のセーラー戦士出て来なさい (2016/6/17 22:17:42) |
火野レイ | > | (セーラーエビルを探すレイ)セーラーエビル決着つけてあげるわ! (2016/6/17 22:21:41) |
おしらせ | > | 火野レイさんが退室しました。 (2016/6/17 22:29:13) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2016/6/18 15:25:16) |
セーラーシャイン | > | こんにちはー。 (2016/6/18 15:25:24) |
セーラーシャイン | > | エビルさん… (2016/6/18 15:26:45) |
セーラーシャイン | > | 来ないかなあ… (2016/6/18 15:27:35) |
セーラーシャイン | > | だめかな… (2016/6/18 15:28:38) |
セーラーシャイン | > | … (2016/6/18 15:29:41) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2016/6/18 15:29:46) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/6/18 18:58:40) |
セーラーマーズ | > | ((こんばんは、お久しぶりです)) (2016/6/18 18:58:52) |
セーラーマーズ | > | ((また、お邪魔させていただきます)) (2016/6/18 19:05:48) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2016/6/18 19:05:52) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/19 23:17:53) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/6/19 23:19:10) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2016/6/19 23:32:31) |
セーラーシャイン | > | こんばんは… (2016/6/19 23:32:43) |
セーラーシャイン | > | エビルさん…? (2016/6/19 23:33:59) |
セーラーエビル | > | 【あ、こんばんは♪いつも留守でごめんなさい】 (2016/6/19 23:34:18) |
セーラーシャイン | > | あ、お久しぶりです。 (2016/6/19 23:35:44) |
セーラーエビル | > | 【お久しぶりです♪えっと…聖戦の部屋以来かしら♪】 (2016/6/19 23:37:21) |
セーラーシャイン | > | そうですね、わたしは石化されて、宇宙の晒し者に… (2016/6/19 23:38:58) |
セーラーエビル | > | 【ああ…あの時はね…で、今日はどんな感じでやりますか?】 (2016/6/19 23:40:13) |
セーラーシャイン | > | ちょっと変態的な性癖を持ったわたしを調教してください。 (2016/6/19 23:41:08) |
セーラーエビル | > | 【ふむ…どんな性癖だったかしら…】 (2016/6/19 23:41:55) |
セーラーシャイン | > | 磔とかです。最近は…他の戦士のスカートの中に興奮しちゃいます。 (2016/6/19 23:44:27) |
セーラーエビル | > | 【成る程…じゃあ展開としては…バトルでボロボロにした後磔で…って感じにしますか?】 (2016/6/19 23:46:11) |
セーラーシャイン | > | お願いします。 (2016/6/19 23:46:23) |
セーラーエビル | > | 【じゃあシチュとしては、シャインが妖魔の攻撃に手こずってる場面にエビルが現れて妖魔を呆気なく倒した事にシャインが『余計な事をしないでよ』みたいな感じからバトルになるで如何でしょうか?場所は廃工場辺りでは?】 (2016/6/19 23:49:59) |
セーラーシャイン | > | そうですね、そうしましょう。よろしくお願いします。 (2016/6/19 23:51:54) |
セーラーエビル | > | 【解りましたでは書き出しをお願い出来ますか?後NG等が有ればよろしくお願いします】 (2016/6/19 23:53:13) |
セーラーシャイン | > | ダメなのはスカグロですね。 (2016/6/19 23:54:58) |
セーラーシャイン | > | 始めます。 (2016/6/19 23:55:18) |
セーラーエビル | > | 【解りましたでは書き出しをお願いします】 (2016/6/19 23:55:22) |
セーラーエビル | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/6/19 23:55:47) |
セーラーシャイン | > | 【単身廃工場に乗り込み妖魔を退治に来たセーラーシャインだったが、相手のスピードに翻弄されてピンチに陥っていた】くっ…速すぎて身体が追いつかないわ… (2016/6/19 23:56:56) |
セーラーエビル | > | (妖魔の攻撃に手こずるシャインの耳にどこからともなく、)あらあら…この程度のスピードについていけないなんて…見てられないわね…(と声がすると…妖魔の背後に人影が降り立ったと思えば…次の瞬間に、妖魔はバラバラになり消滅しては…そこには闇の様な漆黒と血の様な真紅に彩られたセーラースーツに身を包んだ見たこともないセーラー戦士がいては)はい…妖魔はこうやって狩るのよ…(とシャインを見てはクスッ♪と笑う) (2016/6/20 00:02:37) |
セーラーシャイン | > | す、凄い…あの妖魔相手に…【エビルの力に驚愕するシャインだが、挑発的なエビルに対して敵意を向ける】邪魔しないでよ!あのくらいなら、わたし一人で充分だったのよ‼︎ (2016/6/20 00:07:08) |
セーラーエビル | > | (こちらを睨み付け、食ってかかるシャインに対して、こちらは冷笑しながら)あら…そう?それにしては随分手こずってた見たいよね…妖魔を狩るのに飽きてたから…セーラー戦士をと思ってたけど…あ!そうだ♪アタシが闘い方を教えてあげようか?(狩るのにも狩りごたえが無いとね♪とクスッ♪と笑うと…エビルの台詞はシャインのプライドを刺激して) (2016/6/20 00:12:31) |
セーラーシャイン | > | むうう…その言い方、癪にさわるわ!妖魔相手よりは手ごたえがありそうね‼︎【エビルの挑発に乗ってしまったシャイン】 (2016/6/20 00:16:25) |
セーラーエビル | > | ふふ…さっきの妖魔よりは強いのは確かよね♪(とクスクス笑いながら、右手の指先をくいくいとして見せては)はーい♪お嬢ちゃん…レッスンの開始よ♪(とその一言で、シャインの理性は吹き飛んで…) (2016/6/20 00:20:34) |
セーラーシャイン | > | はああああーっ‼︎はっ!はっ!はあっ‼︎【エビルに拳や蹴りを浴びせるが、当たらない】 (2016/6/20 00:22:55) |
セーラーエビル | > | ふふ…そんなに大振りじゃ避けて下さいって言ってる様な物よ♪(とシャインの蹴りや拳をダンスの様に交わすと、次のシャインの拳が、エビルに届くと思われた瞬間にエビルは拳をすり抜ける様に交わしながら…シャインに間合いを一気に詰めると)格闘はこうやるのよ…はっ!(と右の膝をシャインの鳩尾に食い込ませにいく) (2016/6/20 00:28:38) |
セーラーシャイン | > | うぐっ…!ま、まだまだ…あれ?【鳩尾を押さえながら立ち上がろうとするシャインだが、さっきの妖魔相手に体力をほとんど使ってしまったようで立ち上がれない】 (2016/6/20 00:30:38) |
セーラーエビル | > | 【ごめんなさい…もうそろそ…時間が限界なので続きはまた今度でも良いですか?】 (2016/6/20 00:32:20) |
セーラーシャイン | > | そうですか…残念です。また今度にしましょう。えっと… (2016/6/20 00:33:38) |
セーラーエビル | > | 【また見掛けたら声をかけて下さいね…こちらもシャインさんを見たら声をかけますから♪】 (2016/6/20 00:35:23) |
セーラーシャイン | > | はい。じゃあ最後に、キスしてください… (2016/6/20 00:36:09) |
セーラーエビル | > | 【はーい♪お安い御用よ♪チュッ(とほっべたにキスをしては…)じゃあおやすみなさい♪(と闇に消えていく…/落ち)】 (2016/6/20 00:38:12) |
セーラーシャイン | > | ありがとうございます、おやすみなさい❤️ (2016/6/20 00:38:36) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/6/20 00:38:59) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2016/6/20 00:39:07) |
おしらせ | > | セーラーネプチューンさんが入室しました♪ (2016/6/20 22:54:14) |
セーラーネプチューン | > | 【こんばんは。以前は寝落ちしてしまいました・・・ごめんなさい。】 (2016/6/20 22:55:08) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2016/6/20 22:55:35) |
セーラーシャイン | > | こんばんは… (2016/6/20 22:55:51) |
セーラーネプチューン | > | こんばんは。 (2016/6/20 22:56:33) |
セーラーシャイン | > | えーと…エビルさんに会いにですよね? (2016/6/20 22:57:00) |
セーラーネプチューン | > | 【以前寝落ちしてしまったので、お詫びのログだけでもと思っただけですよ】 (2016/6/20 22:58:10) |
セーラーシャイン | > | そうでしたか。わたしも夕べお相手していただきまして。 (2016/6/20 22:58:56) |
セーラーネプチューン | > | 【そうなんですね。今日は時間があまりないので挨拶だけなので、来られたら楽しんでくださいね】 (2016/6/20 23:00:46) |
セーラーシャイン | > | はい。お疲れさまです。 (2016/6/20 23:01:23) |
セーラーネプチューン | > | 【すみません。お先に失礼しますね】 (2016/6/20 23:02:24) |
おしらせ | > | セーラーネプチューンさんが退室しました。 (2016/6/20 23:02:42) |
セーラーシャイン | > | はい。機会があればお願いします。 (2016/6/20 23:02:44) |
セーラーシャイン | > | わたしも出よう。 (2016/6/20 23:03:32) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2016/6/20 23:03:40) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/22 23:21:47) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびにプリキュア等、ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/6/22 23:22:34) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2016/6/22 23:29:20) |
セーラーシャイン | > | こんばんは… (2016/6/22 23:29:35) |
セーラーエビル | > | 【あ、こんばんは】 (2016/6/22 23:29:50) |
セーラーシャイン | > | どうも。 (2016/6/22 23:29:59) |
セーラーエビル | > | 【えっと…この前の続きからやりますか?】 (2016/6/22 23:31:10) |
セーラーシャイン | > | はい、お願いします。 (2016/6/22 23:31:19) |
セーラーエビル | > | 【はい、では書き出しますね少々お待ちを】 (2016/6/22 23:33:12) |
セーラーエビル | > | ふふ…もう限界かしら…(と立ち上がろうとするシャインの背中を軽く踏みつけては…シャインを見下ろして)あんな妖魔ごときに、力を使い果たすなんて…最近のセーラー戦士も質が落ちたわね…(と背中を軽く踏みにじりながらシャインに言う) (2016/6/22 23:37:13) |
セーラーシャイン | > | ううう…こんな…わけのわからない相手にやられるなんて…はあはあ…このっ…【軽くエビルに踏まれているだけなのに立ち上がれないシャイン。】ん?【何とか顔を上げると、シャインの瞳にエビルのスカートの中が見えた】わ…凄くセクシー…【エビルのレオタードを凝視】 (2016/6/22 23:41:44) |
セーラーエビル | > | ふふ…訳の解らない相手にやられた気分は…ん?(と見上げるシャインの視線に気付いては…クスッ♪と笑うと)ふふ…何を見てるの…もしかして、これかしら♪(とシャインの反応を見るように左手でスカートを軽く捲り上げて魅せると、シャインの目にはエビルの脚線美とスカートの中のレオタードが見えては) (2016/6/22 23:47:27) |
セーラーシャイン | > | あ…凄く…ああ…はあはあ…素敵…もっと…見せてください…【エビルのスカートの中のレオタードを見つめ、シャインは恥ずかしいような嬉しいような表情を浮かべている】 (2016/6/22 23:50:05) |
セーラーエビル | > | ふふ…敵のスカートの中身に興奮するなんて…とんだ変態セーラー戦士だ事♪(とシャインの表情を見ては…冷笑しながら言えば…)ふふ…貴女がアタシの物になれば…見せるどころか…触らせてあげるわよ♪(とシャインに言う) (2016/6/22 23:54:32) |
セーラーシャイン | > | え…ほ、本当に?でも、わたしは正義のセーラー戦士…そんな変態な趣味があるのが他の戦士にばれたら…【エビルの誘惑に抗うように、シャインは戸惑う】 (2016/6/22 23:57:09) |
セーラーエビル | > | あら…そう?残念ね…(とエビルは戸惑うシャインの心を見透かしながら…自分の背後に漆黒の渦を出現させては…)じゃあこの話しは無かった事で…じゃあね♪(と漆黒の渦に消える素振りを見せる) (2016/6/23 00:00:59) |
セーラーシャイン | > | あ、待って!ちょっと待って!その…えーと…ほ、ほ…【消えようとするエビルを止めて、シャインは口ごもりながら】本当に…あなたのものになったら…もっと見せてくれるの?【はっきりとエビルに聞こえるように尋ねるシャイン】 (2016/6/23 00:03:28) |
セーラーエビル | > | (呼び止めるシャインを見ては妖艶な笑みを浮かべて)ええ…そのつもりだけど…貴女は正義の方が大切何でしょ♪(と意地悪に言った後…)ふふ…一つ良いことを教えてあげるわ…正義を捨てれば…貴女のジレンマは消えるんじゃなくって?そうすれば、アタシだけではなく他のセーラー戦士のスカートの中も見放題よ♪(とシャインにとって、最大の魅力的で有りながら恐ろしい事を口にしては、その誘惑にシャインは…) (2016/6/23 00:09:51) |
セーラーシャイン | > | 正義を捨てる…そうすれば、堂々と他の戦士のスカートの中を見ることができる…わたしは…わたしは…【もともと正義の戦士になるためになったわけではないシャインにとって、それは最高の誘惑だ。一緒に戦う仲間が】 (2016/6/23 00:13:05) |
セーラーシャイン | > | 【吹飛ばされたり蹴りを放ったときに見えるレオタードに、シャインはいつもドキドキしていたのだ】 (2016/6/23 00:13:56) |
セーラーエビル | > | そうよ♪アタシと一緒にセーラー戦士狩りを楽しみましょう♪どうせ正義なんて貴女にはどっちでも良いことでしょ?(とシャインに言うと…)さあどうするの?はっきりしないなら、アタシは帰るわよ!(と冷たく言い放つとシャインの理性はついに…) (2016/6/23 00:17:49) |
セーラーシャイン | > | 待って!わたしは…あなたのものになる!なるから…行かないで…ください…エビルさん。いえ、エビル…お姉様…【ついに、セーラーシャインの理性は吹っ飛び、エビルに屈服してしまった】 (2016/6/23 00:20:23) |
セーラーエビル | > | うふふ♪ようやく素直になれたわね♪(と左手を降ればエビルの左手から漆黒のエネルギーにより形成された鎖が伸びると、先端は首輪になりシャインの首にはめられては…鎖から放たれる漆黒のエナジーが、シャインに甘い電流の様なうずきを与えるとシャインを自分の前に膝まづかせて…ゆっくりとスカートを上げて行けば…シャインの目前に赤と黒に彩られたレオタードが有れば~)ふふ…どう?アタシのスカートの中は♪(とシャインに言う) (2016/6/23 00:26:34) |
セーラーシャイン | > | ああ…エビルお姉様…とっても、とっても素敵です…とってもいやらしい…【エビルのレオタードを凝視し、シャインの瞳から光が消えていく】 (2016/6/23 00:29:12) |
2016年06月06日 00時50分 ~ 2016年06月23日 00時29分 の過去ログ
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