「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ
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2016年06月05日 01時26分 ~ 2016年06月22日 22時26分 の過去ログ
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新堂 雄太♂2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますね。】 (2016/6/5 01:26:11) |
音無つみき 1年 | > | 【はいっ…】 (2016/6/5 01:26:18) |
音無つみき 1年 | > | し…しつれーします…(前々から、気になっていた、空き教室にはいり、あたりを見渡し、ひとがいたので、軽く挨拶をして、) (2016/6/5 01:27:55) |
新堂 雄太♂2年 | > | ん……やあ、こんばんは。えーっと……確か、1年の音無さん、だよね? どうぞ、そっちのソファに座ってよ。(ソファに深く背中を預けて一人でじっと静かに本を読んでいたところ、教室のドアを開けて背の低い可愛らしい女の子が入ってきたことに気付いて、挨拶をする。記憶の扉を開いて相手の女の子の名前を捻りだして、確認するように笑顔で尋ね、自分の向かいのソファを指差す。合っているかどうかは、少しだけ自信がなかった。) (2016/6/5 01:30:58) |
音無つみき 1年 | > | あっ…こんばんはです…、あ…はいっ、音無つみきです、よくご存知でしたね…(相手に名前を知ってもらっていて、嬉しそうに笑顔になり、フカフカのソファーに寝転がりはじめる) (2016/6/5 01:33:00) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【すいません、文章量的にちょっと合わなそうなので、申し訳ありませんが失礼させていただきます。不愉快に思われたらすいません。】 (2016/6/5 01:34:11) |
おしらせ | > | 新堂 雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/6/5 01:34:17) |
音無つみき 1年 | > | 【わかりましたー】 (2016/6/5 01:38:46) |
おしらせ | > | 音無つみき 1年さんが退室しました。 (2016/6/5 01:38:49) |
おしらせ | > | 新堂 雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/9 22:55:32) |
新堂 雄太♂2年 | > | ふう、濡れた濡れた……。(雨が降っている外を傘を差しながら歩いてきたが、それでも吹き付ける風に舞う水滴を防ぎきれず、下半身がいくらか濡れた状態で旧校舎にたどり着いた。教室のドアを開けると中はしんと静まり返っており誰もいない。暗がりの教室の電気をつけて、柔らかく座り心地の良いソファに腰を下ろすと、誰かがやってくるのを待つことにした) (2016/6/9 22:57:55) |
おしらせ | > | 新堂 雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/6/9 23:32:50) |
おしらせ | > | 水蘭なゆた♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/11 10:25:03) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | 【待機させていただきます。】 (2016/6/11 10:25:15) |
おしらせ | > | 春日 悠♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/11 10:29:49) |
春日 悠♂2年 | > | 【こんにちは? おはようございます?】 (2016/6/11 10:30:24) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | (休日の今日は学園での授業はなく、部活にも所属していないなゆたにとっては暇な1日の始まり…自分の部屋でゴロゴロと漫画を読み漁っていたのだがなんだか退屈な今日はもう歩き慣れた学園をひとりでお散歩に)ん、ん〜…それにしても暇だなぁ…誰かいないかな〜?(と、覗いたのは王様ゲームが行われるあの部屋で…) (2016/6/11 10:30:34) |
春日 悠♂2年 | > | (今日は部活もなく完全なオフ。でも遊びに行くお金もないし、部屋でゴロゴロするのも性に合わない。そしたらなんとなく学校に来てしまって、生徒たちが時々ゲームをするために使ってる空き教室に顔を出してみる)ちはー、誰かいるかな? っていた♪ やほー、先輩も暇つぶし?(フランクに手を振って先輩に挨拶してみる) (2016/6/11 10:34:41) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | 【すいません、ちょっと合いそうにないです…ごめんなさい】 (2016/6/11 10:36:44) |
春日 悠♂2年 | > | 【失礼しました。ではでは】 (2016/6/11 10:37:32) |
おしらせ | > | 春日 悠♂2年さんが退室しました。 (2016/6/11 10:37:35) |
おしらせ | > | 水蘭なゆた♀ 3年さんが退室しました。 (2016/6/11 10:39:35) |
おしらせ | > | 水蘭なゆた♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/11 10:39:37) |
おしらせ | > | 水蘭なゆた♀ 3年さんが退室しました。 (2016/6/11 10:52:31) |
おしらせ | > | 水蘭なゆた♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/11 10:52:34) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | (休日の今日は学園での授業はなく、部活にも所属していないなゆたにとっては暇な1日の始まり…自分の部屋でゴロゴロと漫画を読み漁っていたのだがなんだか退屈な今日はもう歩き慣れた学園をひとりでお散歩に)ん、ん〜…それにしても暇だなぁ…誰かいないかな〜?(と、覗いたのは王様ゲームが行われるあの部屋で…) (2016/6/11 10:53:46) |
おしらせ | > | 小田切 翔吾♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/11 11:03:01) |
小田切 翔吾♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2016/6/11 11:03:23) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | 【こんにちは、宜しくお願いします】 (2016/6/11 11:03:35) |
小田切 翔吾♂2年 | > | (休日、部活に参加しようと学園にやって来たはいいものの、自分にだけ連絡が届いていなくて今日は部活が中止らしい。いきなり暇になればぶらぶらと学園内を彷徨い、悩んだ挙句辿り着いたのは例の部屋で。)あれ、先輩?どうしたんですか、部屋を覗いて。(見知った顔の先輩がその部屋を覗いてるのが目に入れば、軽く会釈しながら先に部屋に入っていき) (2016/6/11 11:07:47) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | (あの教室を覗いていればいきなり後ろから声をかけられビクッと身体を震わせて)び、びっくりした〜…小田切くんか…(何度か会話を交わしたことのある男子生徒であったためほとんど躊躇いもなく後を付いていくようになゆたも部屋へと足を踏み入れて…ソファにどーんと座れば目の前のテーブルには様々な遊び道具とサイコロが転がっていて) (2016/6/11 11:10:31) |
小田切 翔吾♂2年 | > | (部屋に入り荷物などを置いて、ゲームに参加する来客者を待とうと、ソファに座ろうと思えば先に座る人物がいて)あれ?先輩も、もしかしてゲームしに来たんですか?これの。(数回話しただけの先輩でよく知ってるわけではないが、このようなゲームをしないと思っていたので意外そうにして。机上のサイコロを手に取りながら、彼女の隣に座りつつそれを見せれば、ゲームの事を理解してるならこのサイコロが何を意味するものか分かるはずで。) (2016/6/11 11:15:49) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | (改めて後輩に直接的ではないが「王様ゲームをするのか?」と問われれば恥ずかしくなり顔を少し赤らめながらこくりとうなずき)う、うん…ほ、ほら暇だし!やることないから…(とさらに顔を赤らめながらボソッと呟くようにそう答えて)小田切くんもこれ目当てで…?(とサイコロを投げて渡して) (2016/6/11 11:18:27) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | 【落ちちゃったかな…】 (2016/6/11 11:27:15) |
おしらせ | > | 水蘭なゆた♀ 3年さんが退室しました。 (2016/6/11 11:28:46) |
おしらせ | > | 水蘭なゆた♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/11 11:28:48) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | 【まだまだ参加者募集中ですっ】 (2016/6/11 11:29:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小田切 翔吾♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/11 11:36:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水蘭なゆた♀ 3年さんが自動退室しました。 (2016/6/11 11:50:40) |
おしらせ | > | 新堂 雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/11 23:28:19) |
新堂 雄太♂2年 | > | さて、今日は誰かいるかな? (所用も終えて暇になった夜。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉め、ソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた) (2016/6/11 23:30:02) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/6/11 23:32:04) |
おしらせ | > | 高月 伊織♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/11 23:51:11) |
高月 伊織♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/6/11 23:51:29) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2016/6/11 23:51:45) |
高月 伊織♀1年 | > | 【お久しぶりです〜 覚えててくれて嬉しいですw】 (2016/6/11 23:52:17) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【もちろん覚えてますよ(笑)。よろしくお願いしますね。】 (2016/6/11 23:52:38) |
高月 伊織♀1年 | > | 【こちらこそ〜w では、ロル書きますね〜】 (2016/6/11 23:53:08) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【はい。お願いします】 (2016/6/11 23:53:21) |
高月 伊織♀1年 | > | はぁ…今日も疲れた…(ググッと伸びをすればため息をひとつもらし。最近暑くなってきたので、体力のない彼女にはダメージが大きく。フラフラと放浪していれば、明かりのついた部屋を見つけてノックをし)失礼します…あ、新堂先輩…?(誰もいなかったらそれはそれで怖いななんて思いつつドアを開けてなかに入れば、見覚えのある先輩の顔で少しほっとして) (2016/6/11 23:56:21) |
新堂 雄太♂2年 | > | ん……? やあ、こんばんは、伊織ちゃん。久しぶりだね……一か月ぶりくらい、かな? (本の世界に没頭していたところ、不意に教室のドアがノックされたことで現実の世界に引き戻され、そちらの方を向くとそこには下級生の高月伊織の姿が見えて挨拶をする。彼女とは、丁度一か月ほど前にこの部屋で王様ゲームをした仲であり……深い関係、と言ってもいい仲でもあった。)どうぞ、座ってよ。 (2016/6/11 23:58:46) |
高月 伊織♀1年 | > | そうですね…お久しぶりです… そんなに前でしたっけ…?(1ヶ月ぶりくらいと言われれば、少し首を傾げて考える。まぁ、そのくらいか、結構会っていなかったんだななんて思って)ありがとうございます…失礼しまーす…(座るように促されれば、チョコチョコとソファーに向かいポスンっと座って) (2016/6/12 00:02:55) |
新堂 雄太♂2年 | > | 確か4月の終わりくらいだったと思うよ、前にここで会ったのは、ね。(ふふ、と意味あり気に笑ってそんなことを言いながら、当然のように机の上に備え付けられた小箱からサイコロを取りだすと、伊織の前に二つ、放る) それで……今日も王様ゲームをしにきたってことでいいんだよね?(自分もサイコロをポケットから取り出すと、確認をするように爽やかな笑顔で伊織に問いかける) (2016/6/12 00:05:02) |
高月 伊織♀1年 | > | あー、じゃぁ、1ヶ月くらいですね〜(会いたかったんですよ〜?なんて冗談っぽくクスッと笑えば、2つ放られたサイコロを手にとって)ありがとうございます…そりゃーもちろんですよ〜…(お礼を言えば、サイコロを手のひらでコロコロ転がして。先輩の笑顔にこちらもつられて、ふにゃっと笑い返す。この前は確かあんまり勝てなかった気がするから、今回はちょっとでも勝つぞなんて思いつつ) (2016/6/12 00:09:06) |
新堂 雄太♂2年 | > | 俺も会いたかったよ、伊織ちゃんにはね。……さて、じゃあ、始めようか。(と、伊織に言われれば自分も冗談っぽくそう返して、指先で摘まんだサイコロをそのまま机の上に勢いよく転がす) (2016/6/12 00:10:28) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/6/12 00:10:30) |
高月 伊織♀1年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/6/12 00:11:01) |
高月 伊織♀1年 | > | 【あ、間違えました…】 (2016/6/12 00:11:22) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【大丈夫です(笑)】 (2016/6/12 00:11:33) |
高月 伊織♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/6/12 00:12:01) |
高月 伊織♀1年 | > | 【ありがとうございます…w】 (2016/6/12 00:12:17) |
新堂 雄太♂2年 | > | 今日も、俺の勝ち、だね。相変わらずあんまりツイてないみたいだね?(……などと、お互いのサイコロの目を見ながらそんなことを言うと、そのまま最初の命令を伊織に下す) じゃあまずは……前回のおさらい、でもしようか。前の王様ゲームのとき、伊織ちゃんは俺に何をされたのか、ここで説明してごらん? 覚えてる限りでいいからね。(と、まずは伊織の羞恥を煽る意味も込めてそんな命令をしてみる) (2016/6/12 00:14:02) |
高月 伊織♀1年 | > | あう……負けちゃった…(出目を見れば一目瞭然で。まぁまぁまだ初戦だからこんなもんかと思いつつ)えぇ…何されたんだっけ……(命令を聞けば少し眉間にしわを寄せて考えて。なんせ1ヶ月も前のこと、それから色々記憶は上書きされているわけでなかなか思い出せず)えーと…えっちなこと…?縛られたっけ…なんかでも恥ずかしかったのは覚えてます…(思考を巡らせてもそのくらいのことしか言えず、まぁでも恥ずかしかったのはハッキリ覚えていて) (2016/6/12 00:17:53) |
新堂 雄太♂2年 | > | あらら、そんなには覚えてない? あんなに激しくて伊織ちゃん可愛かったのにね……。(少々オーバーリアクション気味にうなだれて肩を落としながら意味深にそう言うと、気を取り直したように笑顔を作り、伊織に言う) まぁ、いいや。この前はこの前、今回は今回だからね。(今日はもう一生忘れられないくらいに伊織の心と体に刻み込んであげよう、などと心中で思いながら、サイコロを握る) (2016/6/12 00:23:34) |
高月 伊織♀1年 | > | ごめんなさい……なっ…//そんなに激しくなかったと…//(申し訳なさそうに謝れば、意味深な言葉に少し頬を赤らめて)昨日とかだったら思い出せたんですけどね…そうですー切り替えていきましょ〜(これからは1ヶ月前のことでもできるだけ覚えていようなんて思えば、サイコロを握り転がして) (2016/6/12 00:27:10) |
高月 伊織♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/6/12 00:27:19) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/6/12 00:27:27) |
新堂 雄太♂2年 | > | さて、俺の勝ち、と。じゃあ、次の命令は……。(前回のことがあるので、飛ばし気味でもいいかとも思ったが、忘れているのであればやはり徐々に過激な命令にしていこうと思い、命令をする) じゃあ、そうだね……伊織ちゃんにキス、してもらおうかな。俺がサイコロ(1d6)を振って、3以下が出ればほっぺに、4以上が出れば唇にキス、ってことでどうかな。じゃあ、いくよ。(そう言って机の上に転がったサイコロを一つだけ摘まんで振る) (2016/6/12 00:31:15) |
新堂 雄太♂2年 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/6/12 00:31:19) |
高月 伊織♀1年 | > | え…先輩それ勝ち目ないやつ…(出目をみれば相手の数字は12。12を出して同点にし、もう一度振り直すしか勝てる方法がない最強の数字だ。)き、キスですか…?(命令を聞けば少し動揺して。できればほっぺがいいなと思っていれば、唇みたいだ。)えぇ…じゃぁ、目瞑っててもらえますか…?//(先輩の近くに移動すれば肩を掴んで、そのままチュッと唇を押し付け) (2016/6/12 00:34:14) |
新堂 雄太♂2年 | > | ん、いいよ……? (イカサマなしの勝負だったのに4以上が出るとは、伊織はツイてないな……いや、ツイてるのかな? などと思いつつ、伊織に目を閉じるように促されると素直に従って、伊織の唇を待つ。自らの唇に柔らかく、暖かい感触を感じると、不意打ちで伊織の頭を強引に掴んで逃げられなくしてしまい、自らの唇で伊織の唇を味わうように食み始め、ぴちゃぴちゃという淫らな水音を立てるキスへと変化させていく……) (2016/6/12 00:37:10) |
高月 伊織♀1年 | > | んぅっ…!? んん…ん…//(なかなかお許しが出ずしばらくそのままでいて。そろそろいいかなと独断で唇を離そうとすれば、それはだめだと言わんばかりに頭を掴まれれば、当然逃げられなくなってしまい大きく目を見開いて。ぴちゃぴちゃと卑猥な音が耳に入れば、だんだん頭がふわふわしてきて、目がトロンととろけてきて。真っ赤な顔で、そろそろ息が苦しくなったのかトントンと先輩の胸板を叩いてみる) (2016/6/12 00:41:37) |
新堂 雄太♂2年 | > | (さて、次は伊織の口内に舌を突き入れ――と、思ったところで伊織から胸板をトントンと叩かれ、まだゲームは始まったばかりだということを思い出して伊織の頭を押さえていた手をどけると、唇を離す。) ふう……ごちそうさま。(そう言って下級生の頭を撫でて笑顔で呟くと、自らのYシャツの袖で濡れた伊織の唇をぬぐう) (2016/6/12 00:45:30) |
高月 伊織♀1年 | > | ふぁ……//激しくないですか…まだ序盤ですよ…?(唇が離れれば大きく息を吸って、吐いて。まだゲームが始まったばかりなのに、少々ハードな気がして。終盤の命令を想像すると少し怖くなり)それはどうも…美味しかったですか….?(頭を撫でられれば嬉しそうにして、シャツの袖でグイッと唇をぬぐわれればそんなことを言ってみる。次行きますかーと声をかければサイコロを転がして) (2016/6/12 00:49:54) |
高月 伊織♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/6/12 00:50:08) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/6/12 00:50:20) |
新堂 雄太♂2年 | > | また俺の勝ちだね、伊織ちゃん。じゃあ、次の命令は、と……。(確かに今の命令は少々ハードだったので、少しトーンダウンをしようかと思い……次は羞恥系の命令にすることにした。)そうだね、じゃあ、伊織ちゃんが週に何回くらい自慰をしてるのか、教えてもらおうかな。それと、するときはどんな想像をしながらしてるのかも、詳しく教えてもらっていいかな。(おや、全然トーンダウンしていないかもしれないな、などと思いながらそんな告白を伊織にするように促した) (2016/6/12 00:55:04) |
おしらせ | > | 水蘭なゆた♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/12 00:56:58) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/12 00:57:21) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2016/6/12 00:57:47) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【ええ、どうぞ。】 (2016/6/12 00:58:12) |
高月 伊織♀1年 | > | 先輩強すぎません…?(相手の数字を見ればまたもや最強で。かくいう私はさっきまで2続きだった数字が3に。一歩前進かな?なんて思って、次は頼むぞとサイコロに念じてみる) ぅぅ……週4回くらいで、痴漢とか…おもちゃつけたまま外出させられちゃうとか…ですかね…?//(少し感覚を開けながらポツポツと喋れば、なんでこんなこと言ってんだろうと顔を赤らめ両手で押さえて) (2016/6/12 00:58:38) |
高月 伊織♀1年 | > | 【こんばんわ〜ご挨拶遅れてすみません…】 (2016/6/12 00:59:23) |
新堂 雄太♂2年 | > | へーぇ、二日に一回くらいはしてるんだね? 伊織ちゃん、結構えっちだね……。やっぱり、そういう無理やりされちゃう系とか、調教みたいなのが好きなんだ……? (そういえばこの前は縛られるのが好き、などと言っていて、実際その通りにしてしまったな……などと、前回のことを思い出しながら、やはり伊織はMなんだろうな、と確信を強める) (2016/6/12 01:00:42) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | (学園に通う生徒だけで構成された言わば「学生寮」の一室で眠れずにいたなゆたは気がつけば学園内をウロウロと…すると真っ暗な敷地の中に一つの明かりを見つければ吸い寄せられるように足は運ばれて…)あ〜、新堂くんと伊織ちゃんだ〜!まったくー、2人ってそういう関係だったの〜?(といつもの明るさ、というよりウザったさを抜群に発揮しながら部屋の中へと入っていき) (2016/6/12 01:02:12) |
高月 伊織♀1年 | > | そうですね…好きっていうかっ……興味あるだけです….//(えっちだねなんて言われればふるふると首を振り、あくまでも好きなわけではないとそこは否定して。)あ、こんばんは〜…そういう関係?(頬を赤らめていれば、扉が開く音が聞こえまた見知った先輩で挨拶を交わし。そういう関係ってどういう関係なんだなんて思いつつ) (2016/6/12 01:05:06) |
新堂 雄太♂2年 | > | 興味があるだけで十分えっちだと思うけどね……。ん……こんばんは、水蘭先輩。今、王様ゲームやってるところなんですよ。この部屋は王様ゲームをするための部屋でして……。(と、この部屋でいつも行われている王様ゲームの簡単な説明をする。……伊織と自分の関係は、まぁ、それなりの関係ではあったが、そのことはとりあえず無回答ということにしておいた) どうです? 先輩も混ざりますか? (2016/6/12 01:05:34) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | (お互いに関係に関して触れてこないということは…などと考えていたもののこれ以上は、と自主規制を心の中でかけてにやにやと2人を見つめていたところで自分にもお誘いが来て)ほほう、王様ゲームですか〜王様ゲームといえばアレしたりコレしたり…楽しそうだな〜えへへ、じゃあ私も仲間に入〜れてっ!(と嬉しそうに無邪気に笑えばソファに座って2人をニコニコしながら見渡して) (2016/6/12 01:09:06) |
新堂 雄太♂2年 | > | いいですよ。じゃあ、丁度次のゲームが始まるところでしたから、どうぞ。(と言って机の上の小箱から新たに二つのサイコロを取りだすと……なゆたの前に放り投げて、自分も転がっているサイコロを指先で摘まんで次のゲーム開始の準備をする) 伊織ちゃんも準備いいよね? じゃあ、いくよ。(と言いながら、指先で摘まんだサイコロを机の中央に転がるように放り投げる) (2016/6/12 01:11:28) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/6/12 01:11:33) |
高月 伊織♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/6/12 01:11:59) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/6/12 01:12:07) |
新堂 雄太♂2年 | > | 変わらず、俺の勝ちですね……。じゃあ、どうしようかな。(先ほどまでは伊織に対して少々過激な命令をしていたのだが、新たに先輩が入ってきたことで命令をソフトな内容に変えようか迷った挙句、重い口を開いた) ……じゃあ、そうですね、二人の性感帯でも教えてもらいましょうか。出来るだけ詳しく、ぼかさないではっきりと答えてくださいね? (と、二人の羞恥を煽るようにいやらしい笑顔でそう言って、答えるのを促した) (2016/6/12 01:15:43) |
高月 伊織♀1年 | > | あらー…また3だ…(出目をみればさっきと同じで。でも最下位ではないので、もしかすると何も命令されないかもしれない。と頑張って存在感を消してみる)あれ…性感帯か……耳と乳首ですかね… 耳はなんか奥の方なめられると…ちょっとだめですね…//乳首は弾かれるのとか……//(存在感は消しきれなかったみたいで。性感帯…できるだけ詳しく説明してみたのだが、こんな感じでいいのだろうかと少々不安になり) (2016/6/12 01:19:05) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | あ、あれ〜?両方共1って…(と声に出した瞬間に新堂くんのサイコロがトップとなり王様が確定して)今回も王様は新堂くんか〜凄いなぁ…(と呑気にいかさまなど気づく様子もなく命令を待っていれば予想打にしなかった命令に)せ、性感帯!?…え、えぇ!?(と聞き間違いを疑ったものの相手はもちろん、と言わんばかりに頷いて)ん、んーと…ぼかさないで……お、おまんこの入口の上の壁を擦られると…弱くて(と先ほどの元気はどこへやら、か細い声でそう答えて) (2016/6/12 01:20:03) |
新堂 雄太♂2年 | > | なるほど、伊織ちゃんは耳の奥と乳首を弾かれること、なゆたさんはおまんこの上の壁、ですね。(主に今回参戦してきたなゆたの羞恥を煽るようになゆたが自ら言った隠語の部分を強調してそう言うと、うんうんと何度かいやらしい笑顔を浮かべながら頷く)じゃあ、今の回答は今後の命令の参考にでもさせてもらいましょうか……じゃあ、次のゲームにいきますか。(そう言ってサイコロを握ると、再び勢いよく机の上に転がす) (2016/6/12 01:23:51) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/6/12 01:23:54) |
高月 伊織♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/6/12 01:24:29) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/6/12 01:24:32) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/6/12 01:24:40) |
高月 伊織♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/6/12 01:24:49) |
新堂 雄太♂2年 | > | 危ない危ない……俺の勝ちですね。(一度引き分けになって負けてしまいそうになったが、再度振りなおして自分が勝ったことを確認すると、命令を呟く)じゃあ次は、二人ともソファの上で足を大きくM字に開いて……自分がどんな格好をしていて、どんな下着を履いているのか、やっぱり詳しく説明してもらいましょうか。時間は……そうですね、説明をしてから30秒間でいいですよ? (にこりと最後に微笑むと、二人に恥ずかしい格好を取るようにあごで促す) (2016/6/12 01:30:25) |
高月 伊織♀1年 | > | んんん…(前回よりもまたさらに1つ数字もあがり、同点まで持ち込んだものの負けてしまい。悔しそうな表情で。)ふぇっ……M字…//(とその単語だけ復唱すれば顔を赤らめ。でも命令は命令なので、ゆっくりソファーの上で体育座りする形になれば、そのまま足を横に開いて。)今は…M字開脚してます……下着は薄ピンク色の水玉です…//(カァーッと赤くなり言い終えれば顔を手で覆い。実はキスされた時に少し濡れていたのだが、今はどうなんだろうと少し気がかりで) (2016/6/12 01:36:07) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | (自分はまた最下位、しかし伊織ちゃんに勝つチャンスがあったため心で応援していたもののそれも届かず再び王様の権限は新堂くんへと渡って…先ほどの命令同様なゆたにとっては恥ずかしく、後輩からの命令だと思うと悔しさも感じるなんとも言い難い命令で)え、M字って…スカートなんだけど…(とボソッと言いながら命令に従えば頑張ってスカートを引っ張って隠そうとするものの相手には白ベースの水色の縞パンが丸見えになっており)せ、説明しなくても見えてるでしょ…白に水色のしましまのパンツだよ(と顔を真っ赤にして口元を手で抑えてそう答えて) (2016/6/12 01:36:45) |
新堂 雄太♂2年 | > | なゆた先輩、自分が今、どんな恥ずかしい格好をしてるかの説明が抜けてますよ……? ペナルティとして、自分の恥ずかしい下着を見てください、って、俺におねだりしてもらいましょうか。(くく、と小さく笑ってなゆたにそんな命令を追加した後に、伊織に視線を移す) 伊織ちゃんはよく言えたね……なるほど、薄いピンク色の水玉模様の可愛らしい下着だね……って、あれ……? ちょっと真ん中の部分にシミが出来てない……? (と、伊織のショーツの一番大事な部分の色が変色して濃くなっていることをめざとく見つけて指摘をする) (2016/6/12 01:40:20) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | そ、そんなの言わなくてもっ…うぅ…(全て言い終わる前にルールに王様の言うことは絶対に聞かなければならない、としっかりと明記されてあることを自分の目で確認してしまい…)私の…恥ずかしい下着…見てください…王様(と顔を真っ赤に染めて俯きながら屈辱とも言えるセリフを後輩に捧げたなゆた。) (2016/6/12 01:43:42) |
高月 伊織♀1年 | > | これはっ…その…//さっきの……キスした時に…//(気にしているところを指摘されれば、正直にそう言って。恥ずかしさがこみ上げてくれば、足を開く力が弱くなり少し閉じ気味に。)もういいですか…?(閉じてきた脚を元に戻してそう言って) (2016/6/12 01:44:13) |
新堂 雄太♂2年 | > | よく言えましたね、なゆた先輩……後輩におねだりする気分はどうですか……? (顔を真っ赤に染めて屈辱的なセリフを恥ずかしそうに、いや悔しそうにだろうか?言う姿を満足そうに見つめてから、伊織に対して言う) まだだよ、伊織ちゃん、まだ30秒経ってないからね……。(そう言いながら伊織の傍に近寄ってシミになっている部分を凝視するように見つめながら、苛めるように呟く) へぇ……さっきのキスで、興奮して濡らしちゃったってことだよね……? やっぱりえっちだね、伊織ちゃんは……。(と、そんなことを話しているときに机の上に置いたスマホのアラームが鳴り響き、30秒が経過したことを告げる) はい、じゃあ二人とも終わりでいいですよ? (と言って自分も立ち上がると、自分の座っていた場所に戻って何事もなかったかのように次のゲームの準備をする) (2016/6/12 01:48:18) |
高月 伊織♀1年 | > | ま、まだなんですか…//ぅぅ……えっちじゃないです…//(30秒ってこんなに長かったっけ。はやく終われなんて思っていると、えっちなんだねと言われればそれはふるふると首を振り否定して。)はぁ…….恥ずかしかった…(アラームの音が鳴り響けば、疲労感たっぷりな声でそう言い、足を戻してちょっとぐったりしながらサイコロを手にとって) (2016/6/12 01:52:11) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | べ、別に恥ずかしくなんかないもーんだ!(と完全に無理をしたところで30秒が経過。こんなに長かったっけ?と思いながらもスカートをすぐに戻してサイコロを手に取れば反逆精神むき出しで)つ、次こそは私が王様になって革命を起こしちゃうからね!ほら、行くよ!!(と恥ずかしさを振りほどこうと必死なのは見え見えで) (2016/6/12 01:53:42) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/6/12 01:53:53) |
高月 伊織♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/6/12 01:55:08) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/6/12 01:56:29) |
新堂 雄太♂2年 | > | 俺の勝ち、ですね……。(さて、そろそろ過激な命令をしていこう、などと思いつつ、どんな命令をするのか、頭を巡らせる。) じゃあ、3人でサイコロ(1d6)を振って、一番目が小さかった人は、先ほど自己申告した性感帯を、二人に責められる、っていうのはどうでしょう。ああ、もしも俺の目が一番小さかったら……二人に、俺のあそこを舐めてもらう、ってことにしましょうか。(それはそれで楽しそうですね、などと付け加えつつ、サイコロを振る準備をする。二人がかりでフェラチオをされた経験はないので、もしも自分がまけてしまっても楽しみだった) (2016/6/12 01:59:36) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【1d6でOKです。】 (2016/6/12 01:59:45) |
新堂 雄太♂2年 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/6/12 01:59:58) |
高月 伊織♀1年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/6/12 02:01:04) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/6/12 02:01:35) |
新堂 雄太♂2年 | > | おやおや……本当に負けるとはね。(まさか4を出して負けるとは思わなかった。しかし、これは楽しいことになったな、などと思いつつ、ズボンのベルトを外すと、そのままチャックを下ろして、直立してそそり立っているペニスをトランクスから取り出して、恥ずかしげもなく目の前の女子二人に見せつける)じゃあ、時間は3分にしましょうか。二人同時でもいいですし、交代交代でもいいですよ……? (2016/6/12 02:04:14) |
高月 伊織♀1年 | > | やった…勝てた…(なんて言えば上には上が。でもまぁ、最下位ではないので安堵のため息を漏らす。)2人で…なめなめするのか……(なんて呟けば、目の前に彼のモノがあらわれ視線をそらして)なゆた先輩…どうします…?一緒か、1人ずつか…(一応彼女にどっちにするか聞けば、少ししゃがんでみて) (2016/6/12 02:06:26) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | (サイコロの出目の結果を頭で整理するとどうやら王様の負け、ということになり一瞬笑顔になりかけたものの、命令をもう一度思い出せばどうやら笑顔になるのは早すぎたようで。いきなり目の前に男のいきり立つモノが現れればドキッとしながらしゃがんで)じゃあ、一緒に…しよっか…(と顔を赤らめながら後輩の女の子とうなずき合えば両サイドから肉棒をしゃぶり始めて)んっ…ちゅっ…んっ…じゅるっ (2016/6/12 02:08:01) |
新堂 雄太♂2年 | > | ん……気持ちいい、よ、二人とも……。(おそらくはテクニックというよりも、二人の女の子に同時に舐められているというこの状況に対しての興奮が大きいのだろうが、これまでのフェラチオで感じたことのない快感を感じながら、一生懸命に自分のペニスを舐める後輩……伊織の頭を撫でながら、先輩……なゆたに対して言ってみる)後輩に一生懸命ご奉仕する気分はどうですか? 水蘭先輩……。 (2016/6/12 02:11:23) |
高月 伊織♀1年 | > | あっ…はい…//(顔を赤らめる彼女を見れば、こちらも少し顔を赤らめ)失礼します…ん…はむっ……んちゅ…//(彼のものを横からはむっと咥えては、吸ってみたり舐めてみたり。色々してみて。頭を撫でられれば幸せそうに微笑んで、目を閉じながらしゃぶって) (2016/6/12 02:12:54) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | んっ…ちゅ…ぺろっ…ちゅっ(と思わず夢中になっていたところで王様から声をかけられればフェラをしながらビクッと反応して)んっ…恥ずかしくて…悔しいのに…嫌じゃない…変な感覚…ちゅっ…んっ…はむっ…(と意味深な言葉を放てば再び大きな肉棒にしゃぶりついて) (2016/6/12 02:15:42) |
新堂 雄太♂2年 | > | 伊織ちゃんは美味しそうにしゃぶるね……好きなんだ? 舐めるのが……。(微笑みながら自分のペニスを舐める伊織のことを上から見下ろしながら、そんなことを尋ねる。嫌々されるよりは、やはり嬉しそうにされるほがずっとこちらも嬉しい) へぇ……なゆた先輩も可愛いところありますね。奉仕するのが好きなんですか……? それとも実は恥ずかしかったり悔しいのが好きなMとか……。(言いながら、スマホのタイマーを覗きこめば、残り時間は1分を切った。あと少しで終わる名残惜しさを感じながら、快感に浸っている) (2016/6/12 02:18:39) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | んっ…ぷっ…ちゅっ…(完全に後輩に主導権が渡っているこの展開を望んていたわけではないのに、不思議な気持ちがなゆたの頭をぐるぐると回っているところでMという疑いをかけられればわかりやすくビクッと反応してしまって…)ち、違うよ…Mじゃないから…んっ…ちゅっ…おっひぃ (2016/6/12 02:21:14) |
高月 伊織♀1年 | > | んん…そうれすか…?//ん…….すきなのかも…//(自分の顔はもちろん自分に見えるはずもなく。指摘されればそんなに美味しそうにしゃぶっていたのかと顔を赤らめ。思いのほか舐めていて嫌な気持ちにはならなかった、気持ちよくなって欲しかったのでそうなのかなと思いつつ)ん…もうひょっと…れすかね…んんちゅ…ちゅるっ……はむっ…//(さっきの30秒も長く感じていたのに、3分となればもっと長く感じて、尋ねてみて) (2016/6/12 02:23:39) |
新堂 雄太♂2年 | > | く……気持ちいいよ、二人とも……もうすぐ、出そうだ……。(二人に同時にフェラをされるという夢のような状況でもうあと少しで絶頂を迎えるというところだったが、惜しくもそのとき机の上に置いたスマホのアラームが教室内にけたたましく鳴り響く。どうやら、約束の3分が経過したようだった。)……残念。もう少しでイケそうだったのに、ね。ありがとうね、二人とも。(ぐしゃぐしゃと、自分に膝まづいている二人の頭を最後に撫でてやると、屹立したペニスを無理やりズボンの中に押し込んで、次のゲームの準備を始める) (2016/6/12 02:27:13) |
高月 伊織♀1年 | > | んんっ…ぷはぁ……//(出そうだと聞けば、少しヒートアップさせたのだが、アラームが鳴り響き口を離して、大きく深呼吸)ありがとうございます…//(口を離せば頭を撫でられ、思わずお礼を言って。やはりなでなでは好きみたいで、またふにゃっと笑えば立ち上がりソファーに座る。サイコロを手にとって) (2016/6/12 02:30:59) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | んっ…ちゅっ…(と完全に夢中になっていたなゆたを目覚ましたのはアラーム音。少しの恥ずかしさと、残念さが入り交じった表情で息を荒らげてソファへと戻ればサイコロを手に取って) (2016/6/12 02:33:58) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/6/12 02:34:11) |
高月 伊織♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/6/12 02:36:29) |
高月 伊織♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/6/12 02:36:31) |
高月 伊織♀1年 | > | 【ごめんなさい…連投してしまいました】 (2016/6/12 02:36:55) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【OKです(笑)】 (2016/6/12 02:37:12) |
高月 伊織♀1年 | > | 【ありがとうございます〜】 (2016/6/12 02:37:46) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【なゆたさん……?】 (2016/6/12 02:39:11) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/6/12 02:39:17) |
水蘭なゆた♀ 3年 | > | 【遅くなってごめんなさいっ】 (2016/6/12 02:39:34) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【いえいえ、失礼しました】 (2016/6/12 02:39:44) |
新堂 雄太♂2年 | > | さて……じゃあ、舐めてもらってばかりじゃ悪いからね……今度は俺が二人を苛めてあげるよ。二人とも、ソファの上でさっきと同じ格好になってごらん。ただし、今度はショーツを脱いだ状態で、ね。(もうあえて自分がこれから何をするかの説明はしなかった。言わなくても「舐めてもらってばかりじゃ悪い」「苛めてあげる」という言葉とさっきと同じ格好で伝わったことだろう)時間は……5分にしようか、1対2だしね。 (2016/6/12 02:40:29) |
高月 伊織♀1年 | > | あ、なかなか勝てない……(やはり王様だけあって手強いななんて思う。命令を聞けば、直接的には言ってないが、さっきしたことをしてあげようってことだと分かり下着に手をかけしばらく固まって)あっ……恥ずかしい……//(思い切って下着を脱ぎ、恐る恐るさっきと同じ格好になる。下着があっても十分恥ずかしかったのだが、ないとそれ以上に恥ずかしくて顔を背けて真っ赤にして) (2016/6/12 02:44:43) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【なゆたさん、いなくなっちゃったかな……?】 (2016/6/12 02:51:44) |
高月 伊織♀1年 | > | 【うーん…どうでしょうか…】 (2016/6/12 02:53:18) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【とりあえず二人で続けますか。】 (2016/6/12 02:53:31) |
高月 伊織♀1年 | > | 【はい〜 そうしますか〜】 (2016/6/12 02:53:52) |
新堂 雄太♂2年 | > | 伊織ちゃん……もうトロトロになってるね、直接は何もしてないのに、ね……。(自ら足を開いた伊織の元に近寄ってしゃがみこむと、伊織の秘部に顔を近づけてヴァギナを思い切り左右に割り開いて観察すると、蔑むように言う。)ペニスを舐めて興奮しちゃったのかな……? (そう言って、自分がされたのと同じように伊織のヴァギナに舌を這わせると……クリトリスからヴァギナまで、ゆっくりと何度もじっくり味わうように舌を往復させ始める) (2016/6/12 02:57:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水蘭なゆた♀ 3年さんが自動退室しました。 (2016/6/12 02:59:43) |
高月 伊織♀1年 | > | やだっ……//そんなにみないでください……//(グイッと左右に開かれれば、ヒクヒクと蠢めくそこは濡れそぼっていて。恥ずかしさのあまり顔を手で覆って)そんなことないです……んんっ…はぅ……//(興奮したわけじゃないとふるふると首を振れば、舌の感触が伝わって、クリに到達するたびにビクンと体を震わせて) (2016/6/12 03:01:17) |
高月 伊織♀1年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2016/6/12 03:02:21) |
新堂 雄太♂2年 | > | ここ……好きなんだ……?(舌先が、クリトリスに触れる度に伊織の声と身体が反応するのを見るとその場所を重点的に苛めることにする。クリトリスの上に舌先を置いて、縦に細かく、痛みを与えない程度の強さで震えさせる。)美味しい……どんどん溢れてくるよ……? (舐めれば舐めるほどに潤いを増していく伊織のヴァギナの中に指先を沈めてゆっくりと往復させながら、クリトリスを執拗に舐め続ける) (2016/6/12 03:05:15) |
高月 伊織♀1年 | > | すきじゃっ…ないっ…//んんっ…だめぇ…んぁ……//(敏感なところがばれてしまい必死に嘘をつくも、そんなの効くわけなくて。小刻みに与えられる刺激にビクッビクッと腰を跳ねさせ、愛液も溢れ出して)だって……先輩がなめるからぁっ…//んんんっ……そんななめないで…//(くちゅくちゅと卑猥な音を鳴らせば、なかに入ってきた指を締め付けて) (2016/6/12 03:09:13) |
新堂 雄太♂2年 | > | 伊織ちゃんが舐めるの好きなのと同じで、俺も舐めるの好きなんだよね……。(クリトリスを舐めつつ、ヴァギナに沈めた指を折り曲げて天井のざらざらした部分を探し出して優しく擦る。そして、空いた指先で伊織の上着のボタンを器用に外すと、ブラをめくりあげて伊織の乳首を指先で弾き始める。伊織の感じると思われる部分を3箇所同時に責めて、伊織に快楽を与え続ける) (2016/6/12 03:12:24) |
高月 伊織♀1年 | > | んんっ…//あっ…そこだめぇ…擦っちゃっ…//(だんだんクリもパンパンにおっきくなってきたところで、中のザラザラを刺激されれば体全体がビクッとはねて)あっ…ふぅ…んん…//も…だめっ……//おかひくなっちゃう……//(さらに乳首を弾かれればググッと背中を反らして、少し腰を引いて) (2016/6/12 03:15:46) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【すいません、すごくいいところで申し訳ないんですが、そろそろ眠気が……】 (2016/6/12 03:16:38) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【】 (2016/6/12 03:17:21) |
高月 伊織♀1年 | > | 【あらら、無理はなさらずに……また時間ある時によろしくお願いしますね〜】 (2016/6/12 03:17:51) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【今回もすごくよかったです。また会えたら是非お相手してください。】 (2016/6/12 03:17:55) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【では、お休みなさい。】 (2016/6/12 03:18:12) |
おしらせ | > | 新堂 雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/6/12 03:18:18) |
高月 伊織♀1年 | > | 【おやすみなさい〜】 (2016/6/12 03:18:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高月 伊織♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/12 03:38:40) |
おしらせ | > | 相坂 優香♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/12 14:45:23) |
相坂 優香♀1年 | > | んーっと……どうしようかな……?(午前の部活も終わり、お昼ご飯を食べれば休日の予定もなく校内をぶらつこうと思っていたらクラスの友達が"どこかの部屋でゲームで遊ぶ部屋があるんだよ"なんて言っていたのを思い出して暇で暇で仕方がないし遊びにいってみようかななんて言ってそのお部屋の扉を開けて入ってみて……)失礼しまーす……誰もいないっかな……【こんにちは〜こんな感じで入ってみようと思いますっ】 (2016/6/12 14:45:30) |
おしらせ | > | 柊 夜空♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/12 14:51:24) |
柊 夜空♂2年 | > | こんにちは (2016/6/12 14:51:36) |
柊 夜空♂2年 | > | ちょっと部屋のルールスクショしてきます! (2016/6/12 14:51:52) |
おしらせ | > | 柊 夜空♂2年さんが退室しました。 (2016/6/12 14:51:56) |
おしらせ | > | 柊 夜空♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/12 14:52:04) |
柊 夜空♂2年 | > | お待たせしました〜 (2016/6/12 14:52:10) |
相坂 優香♀1年 | > | 【こんにちは……あら……おかえりなさい?】 (2016/6/12 14:52:17) |
柊 夜空♂2年 | > | [お騒がせしてすみません] (2016/6/12 14:53:12) |
相坂 優香♀1年 | > | 【いえいえ……えっと入室していただけますか?あとは流れで振っていただければとー】 (2016/6/12 14:54:15) |
柊 夜空♂2年 | > | なんか学校の掲示板を見てたら、ゲームができる部屋があると聞いて、来たもののここであってるのか?(とドアの窓から中の様子を見る) (2016/6/12 14:56:03) |
おしらせ | > | 鈴本 凛♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/12 14:56:29) |
鈴本 凛♀3年 | > | 【今日は】 (2016/6/12 14:56:41) |
柊 夜空♂2年 | > | [こんにちは!] (2016/6/12 14:57:07) |
相坂 優香♀1年 | > | ええ……あ、柊さん……?入らないのですか……?(ドアの窓から人の顔が現れれば驚いてしまって立ち尽くしていたのが扉から後ずさってしまって……見える顔が知り合いとわかれば招き入れるように扉を開けてて部屋の中を手で示して…) (2016/6/12 14:59:30) |
鈴本 凛♀3年 | > | 【これは参加していい感じですかね?それとももう1人待つ感じの方がいいですかね? (2016/6/12 15:00:19) |
柊 夜空♂2年 | > | んぁ!?優香じゃん!(知り合いがいてホッとして笑顔になる)ここにいるってことは優香もゲームってのをしに来たのか?? (2016/6/12 15:01:29) |
相坂 優香♀1年 | > | 【こんにちは〜……参加は柊さんが良ければ私は構いませんよ。後私は構わないのですが分量ってどうなのでしょう?150字以上らしいのですが……】 (2016/6/12 15:01:42) |
柊 夜空♂2年 | > | [僕は参加してもいいですよ!150字以上ってきつくないです?笑] (2016/6/12 15:02:27) |
鈴本 凛♀3年 | > | 【150文字なら一応出来ますよ?3】 (2016/6/12 15:03:00) |
相坂 優香♀1年 | > | ええ……ちょっと暇になっちゃったので……遊んで貰えますか?(なんてクスっと笑いながら微笑んで見ればこの暇がつぶせるじかんを楽しみにしているようで……) (2016/6/12 15:03:54) |
柊 夜空♂2年 | > | [僕も150字以上になるように頑張ります!] (2016/6/12 15:04:16) |
相坂 優香♀1年 | > | 【あら……みなさんそうなのですね。では私もその様に……】 (2016/6/12 15:05:14) |
柊 夜空♂2年 | > | やっぱり、この時間は暇だよなぁ…いいよ!遊ぼう!って言っても…何するか?(教室全体を見渡して) (2016/6/12 15:07:26) |
柊 夜空♂2年 | > | [無理だった(´・ω・`)] (2016/6/12 15:07:40) |
鈴本 凛♀3年 | > | んーっ、今日も授業はつまらないし、この後の授業は休まさせて貰おうかな。(昼のご飯を食べ終えれば教室から出て行き背伸びをしながら廊下を歩き。この後のどの教室で休もうかなっと考え)保健室はもう無理だろうし。ん?こんな所あったけ(保健室はもう保険の先生に嘘だとばれてしまってもう使えなくなってしまい。するととある教室を見つけその教室の扉を開くと2人の人影を見つけ)ん?あら夜空と優香ちゃんじゃん(教室に居たのは顔見知りの2人でそう話しかけ (2016/6/12 15:08:22) |
鈴本 凛♀3年 | > | 【でも、150文字だと結構返すの遅くなっちゃいますね】 (2016/6/12 15:08:43) |
柊 夜空♂2年 | > | [だのねぇ〜。みんなそれぞれでいいんじゃないかな?] (2016/6/12 15:09:37) |
相坂 優香♀1年 | > | 【ごめんなさいっ!背後電話があり急ですけど落ちさせてくださいっ!】 (2016/6/12 15:09:59) |
柊 夜空♂2年 | > | ][お疲れ様です!] (2016/6/12 15:10:15) |
鈴本 凛♀3年 | > | 【お疲れさまです】 (2016/6/12 15:10:24) |
相坂 優香♀1年 | > | 【言うだけ言って去るのですが……失礼します】 (2016/6/12 15:10:34) |
おしらせ | > | 相坂 優香♀1年さんが退室しました。 (2016/6/12 15:10:38) |
柊 夜空♂2年 | > | (教室をキョロキョロ見渡して)あれ!?鈴本先輩じゃん!何してるんですか?またサボるつもりでいるんですか?(と笑いながら話しかける) (2016/6/12 15:12:08) |
おしらせ | > | 柊 夜空♂2年さんが退室しました。 (2016/6/12 15:21:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴本 凛♀3年さんが自動退室しました。 (2016/6/12 15:30:27) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/15 20:23:02) |
三田淳平♂2年 | > | んー…もうこんな時間か…(授業が終わりやることもなく部屋でごろごろしてるとすでにこんな時間で…とりあえず軽く夕飯をすましていく…) やることもないしどうしようかなぁ…(そう呟いて本棚を見るがそこにある本はもう1回は読んでいて…もう一度読む気にはならずに考えていると…) あぁ…こんな時間だけどあの部屋に行ってみるか…(そう呟いて制服のまま王様ゲームの部屋に…誰もいないのでソファーに寝転がって目をつむってぼーっとしていて…) (2016/6/15 20:24:15) |
三田淳平♂2年 | > | 【待機してます!】 (2016/6/15 20:24:36) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが退室しました。 (2016/6/15 20:37:14) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/15 20:37:16) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが退室しました。 (2016/6/15 20:53:06) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/15 20:53:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三田淳平♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/15 21:13:48) |
おしらせ | > | 高月 伊織♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/16 22:51:14) |
高月 伊織♀1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2016/6/16 22:51:58) |
高月 伊織♀1年 | > | はぁ〜…(なんだかんだ言ってこの部屋にきてしまう自分はなんなのか…なんて思えばノックをして中に入り)誰もいないか、流石に。(中は静まり返っていて、電気をつければソファーに座って小さくあくびを漏らす。雨がしとしとと降る音に耳を傾ければうとうとしだして) (2016/6/16 22:54:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高月 伊織♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/16 23:15:29) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/18 18:40:40) |
三田淳平♂2年 | > | んー…もうこんな時間か…(休日で部活をやり終えるとやることもなく部屋でごろごろしてるとすでにこんな時間で…とりあえず軽く夕飯をすましていく…) やることもないしどうしようかなぁ…(そう呟いて本棚を見るがそこにある本はもう1回は読んでいて…もう一度読む気にはならずに考えていると…) あぁ…こんな時間だけどあの部屋に行ってみるか…(そう呟いて制服に着替えて王様ゲームの部屋に…誰もいないのでソファーに寝転がって目をつむってぼーっとしていて…) (2016/6/18 18:41:40) |
三田淳平♂2年 | > | 【待機しています!】 (2016/6/18 18:41:45) |
おしらせ | > | 紅 イア♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/18 18:42:39) |
紅 イア♀1年 | > | 【こんです。ロルまわしますね】 (2016/6/18 18:44:21) |
紅 イア♀1年 | > | (教室で意味もなくボーっとしていたがさすがに暇になってきたのでとりあえず、愛用のヘッドホンをつけると暇そうにろうかを歩いて学校を探検してみる)……ここ……。(みなれない教室があったのでなかに入ると人がいたので一回閉めてまた開ける) (2016/6/18 18:46:43) |
紅 イア♀1年 | > | 【いますか?】 (2016/6/18 18:47:53) |
紅 イア♀1年 | > | 【いないですか?】 (2016/6/18 18:48:07) |
紅 イア♀1年 | > | 【いない………………な】 (2016/6/18 18:50:31) |
紅 イア♀1年 | > | 【また、来る】 (2016/6/18 18:50:43) |
紅 イア♀1年 | > | 【じゃ】 (2016/6/18 18:50:59) |
おしらせ | > | 紅 イア♀1年さんが退室しました。 (2016/6/18 18:51:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三田淳平♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/18 19:02:27) |
おしらせ | > | 新堂 雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/22 00:33:31) |
新堂 雄太♂2年 | > | さて、今日はどんなお相手が来るかな……と。(夜。リノリウムの床を歩く音を響かせながら、目的の教室に向かう。人が居ない静まり返った校舎には、足音がよく響く。暗がりの教室のドアの前に立ち、ノブを回して開くと、教室の電気を付ける。中には誰もいない……電気が付いていなかった時点でそれは分かっていたので落胆することもなく、中央に置かれたソファに向かって歩いていき、荷物を下ろして腰を降ろすと、ソファに深く腰掛けて誰か自分のお相手……可愛いらしい獲物がやってくるのをじっと待つことにした。) (2016/6/22 00:35:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 雄太♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/22 01:01:21) |
おしらせ | > | 新堂 雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/22 11:52:07) |
新堂 雄太♂2年 | > | ふう、濡れた濡れた……。(小雨が降ったりやんだりを繰り返している梅雨日和、傘を差しながら歩いてきたが、それでも吹き付ける風に舞う水滴を防ぎきれず、下半身がいくらか濡れた状態で旧校舎にたどり着いた。廊下を歩いて目的の教室のドアを開けると案の定、中はしんと静まり返っており誰もいない。天気が悪いためあまり日が差さない暗がりの教室の電気をつけて、柔らかく座り心地の良いソファに腰を下ろすと、カバンを開いて読みかけの本のページを開きながら、楽な姿勢で誰かがやってくるのを待つことにした) (2016/6/22 11:54:42) |
おしらせ | > | 卯月 蘭♀さんが入室しました♪ (2016/6/22 11:57:23) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/6/22 11:57:44) |
卯月 蘭♀ | > | 【あ!学年、…すみません、入り直しますね、】 (2016/6/22 11:59:01) |
おしらせ | > | 卯月 蘭♀さんが退室しました。 (2016/6/22 11:59:03) |
おしらせ | > | 卯月 蘭♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/22 11:59:12) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【改めてよろしくお願いします(笑)】 (2016/6/22 11:59:25) |
卯月 蘭♀1年 | > | うう、びちょびちょだよう、(入学して間もない頃、押しに負けてオカルト研究部に入部させられた気の弱い彼女は、「旧校舎の空き教室では謎の呪術が行われている」という、出処も解らない怪しい噂を検証すべく、不安そうにしながらも此処に足を踏み入れたのであった。) (2016/6/22 12:02:17) |
卯月 蘭♀1年 | > | 【よろしくお願いします、!】 (2016/6/22 12:02:25) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【えっと、まだ教室には入ってきていないってことでいいんだよね?】 (2016/6/22 12:03:57) |
卯月 蘭♀1年 | > | 【そうですね!たった今入ってきて、廊下を恐る恐る歩いている、というところでしょうか、…解りにくくてすみません、】 (2016/6/22 12:04:35) |
新堂 雄太♂2年 | > | ん……足音がする……かな。(恐る恐る、一歩ずつ踏みしめて廊下を歩くようなか細い足音が雨音に混じって小さな教室の中に聞こえてきた気がして、本を開いたまま耳を澄ませる。……やはり、誰かが廊下を歩いている。間違いない。読んでいた本を閉じてカバンの中にしまうと、自分の望むお客さんが来ることを期待して、そのお相手がここにやってくるのを――ひょっとしたらここ以外が目的地なのかもしれないが――待つことにした) (2016/6/22 12:07:01) |
卯月 蘭♀1年 | > | んと、…確か、いちばん隅の教室、だよね、(部長から聞いている噂を自分の中で確認するかに口に出すと、そんなことあるわけない、と、心の中で言い聞かせるようにしては、意を決してしっかりとした足取りで、目的の教室へと歩を進めていく。扉へ手を掛けると、突如恐怖や不安が彼女を襲うが、頭を横に振って振り切ると、がらり、大きな音を立てて扉を開けると、)…え、あ、あれ、(其処には、幾度か校内で見たことのある2年の先輩。まさかこの人が呪術を…?いや、そんな訳がない。けれど、だとしたらどうして此処に、?…などとひとりで思考を巡らせては、) (2016/6/22 12:14:12) |
新堂 雄太♂2年 | > | やあ、こんにちは。確か……。(足音とは対照的に大きな音を立て、ドアを開けてこの教室に入ってきた小柄な女の子に会釈をして挨拶をすると、目の前の女の子の名前について頭を巡らせる。直接話をしたことはないが、可愛いと評判の子なので誰かから名前を聞いたことはあったはずだった)確か、1年の卯月さん、だよね? どうぞ、そっちのソファに座ってよ。(と、自分の向かいのソファを指差して、頭にハテナマークを浮かべてたちつくしている後輩を案内する) (2016/6/22 12:17:13) |
卯月 蘭♀1年 | > | ふえ、あ、えと、…こ、こんにちは、(彼の優しい声色に、少しほっとする。拍子抜けしたように間抜けな声を零すと、戸惑いつつも笑顔で挨拶を返して。)は、はい、…え、えと、失礼、します、(どうして名前を知られているのだろう、…何処かで読んだ、顔を見たらその人の名前が解るって能力なのかも。…思考がオカルト研究部に支配されかけている自分に気付けば、慌ててその考えから離れ、ソファへと近付いて。)あ、あの、…ごめんなさい、私、見かけたことはあるんですけど、名前…知らなくて、(ソファへ座ると、後ろめたそうに彼を見上げつつ、もじもじと小声で話して。) (2016/6/22 12:22:40) |
新堂 雄太♂2年 | > | ああ、ごめんごめん……俺は2年の新堂雄太。よろしくね。君のことは、同級生から名前を聞いたことがあったんだ。可愛い1年生がいるって噂だったからね。(爽やかに微笑みながら、何でもないことのようにさらりと蘭の瞳を見つめてそんなことを言う。実際に可愛いこと、同級生から話を聞いていたことも含めて、お世辞ではなくて事実だったが、信じてくれるだろうか。まぁ、どちらでもいい) さて……卯月さんはこの教室にどういう用で来たのかな? やっぱり、王様ゲーム? (どうも、欄は王様ゲームをしに来たという雰囲気ではなかったが、一応尋ねてみる。) (2016/6/22 12:27:11) |
卯月 蘭♀1年 | > | 新堂、先輩、…よろしくお願いします!…え、そ、そんな、こと、ないです、(確認するかに口にしては、にこり、柔らかな笑みを浮かべて。続いた彼の言葉に、少しだけ頬を紅く染めると、首を横に緩く振って。)おう…さま?(聞き慣れない単語に、きょとん、と彼を見詰めては、頭上にはてなマークを浮かべ。) (2016/6/22 12:30:54) |
新堂 雄太♂2年 | > | うん、王様ゲーム。名前くらいは聞いたことあるんじゃないかな? ルールは……。(と、王様ゲームと聞いてぴんとこない様子だった蘭に対して、ルールの詳細な説明をする。と言っても、サイコロを振って大きい方が小さい方に何でも命令できる、王様の命令には絶対に従わなければならない、程度のものではあるが) ……っていうゲームだよ。この教室は暇な奴らで集まって、よく王様ゲームをしてるんだ。(欄もその噂を聞いてやってきた一人かと思ったが、やはり違ったようだった。じゃあどうしてこの教室に来たのか気になるところではあったが、話を続ける) どう? 暇ならやってみる? (2016/6/22 12:34:02) |
卯月 蘭♀1年 | > | へええ、(彼の説明を真剣に聞いていると、何やら勝てば命令ができるそうではないか。このゲームに勝てば、呪術の噂について何か聞けるかもしれない。…そう思った彼女は、きっ、と決心すると、)わかりました、やってみたいです!…ほんとに、なんでも言う事聞いてくれるんですよね、(こくり肯けば、確認するかに彼に問う。彼女に勝ち目なんてある筈もないことは知らず。) (2016/6/22 12:37:52) |
新堂 雄太♂2年 | > | もちろん、何だって聞くよ。何だって、ね……。(と、意味あり気に笑みを浮かべながら急に目を輝かせ始めた蘭に返答すると、机の上に備え付けられた小箱からサイコロを取りだして、二つ、蘭の目の前に放りなげる。そして、自分はズボンのポケットからやはりサイコロを二つ取り出して、欄に見せつける) さて……それじゃあ、こうやって卯月さんとお話をしているのも楽しいけど、早速ゲームを始めようか? (と言いながら、蘭の返事を待たずに手に持ったサイコロをそのまま机の上に放り投げた) (2016/6/22 12:41:14) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/6/22 12:41:17) |
卯月 蘭♀1年 | > | 5、ですか、…よおし、(イカサマになんて気づかないまま、爛々とした瞳でゲームの開始を見つめる。5、ならば、勝ち目があるかも…なんて、僅かな期待に胸を膨らませつつ、目の少ないふたつのサイコロを放り投げる。) (2016/6/22 12:47:19) |
卯月 蘭♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/6/22 12:48:15) |
新堂 雄太♂2年 | > | 危ない危ない……まずは俺の勝ち、だね。(イカサマサイコロなので自分の目が5以上だった時点で勝ちは確定していたが、一応、蘭のサイコロの目を見てからそう宣言した)じゃあ、そうだね……まずは、卯月さんが今までに何人くらいの男性とお付き合いしてきたのか、教えてもらおうかな。あ、あと出来ればファーストキスのシチュエーションも教えてもらっていいかな? (にこりと微笑みながら、そんなことを尋ねる。まずはこの程度の命令だろう、と考えて、一気にいう) (2016/6/22 12:50:00) |
卯月 蘭♀1年 | > | ううう、悔しい、(あと1つの差で負けてしまうとは、…しょぼん、と肩落としては。)ええ、え、っと、…んと、…2人、です、…ファーストキス、は、…あの、夜、公園で、話してた時に、その時の彼氏と、…です、(不思議な質問に驚くと同時に、顔を紅くしては困ったように眉下げてもじもじと。ぽつりぽつり、言葉を落としていくように答えれば、声はだんだんかぼそくなって。) (2016/6/22 12:57:27) |
新堂 雄太♂2年 | > | なるほどなるほど、今までお付き合いしたのは二人で、ファーストキスは夜の公園……なかなかロマンチックなシチュエーションだね。キスされたときは、どんな気分だった?(ふむふむと、顔を赤くしてか細い声で恥ずかしそうに答える蘭の羞恥をさらに煽るように質問を重ねる。答えてくれればラッキー、程度の気持ちで、もっと欄を辱めようと思いながら。答えを促す) (2016/6/22 13:00:57) |
卯月 蘭♀1年 | > | うう、そ、そんなあ、…え、と、どんなって、…んん、ドキドキしました、(容赦なく質問を重ねる彼に戸惑いを覚えつつも、再び答えて。)…うう、も、もう1回です、はやく、やりましょ、…?(彼のペースにのまれている自分に気づくと、首を横に振っては頬を紅潮させたまま彼を見上げて、ねだるように。) (2016/6/22 13:06:31) |
新堂 雄太♂2年 | > | ん、ドキドキしたんだ。そうだよね。……くく、可愛いね、卯月さん。(紅潮して恥ずかしそうに答える蘭のことを見つめていじわるに微笑むと、蘭の要求に応えるように机の上に転がったサイコロを拾う) さて、じゃあ次のゲームにいこうか? (そして、指先で摘まんだサイコロをそのまま勢いよく、机の上に転がして次のゲームの開始とする) (2016/6/22 13:09:00) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/6/22 13:09:02) |
卯月 蘭♀1年 | > | な、…か、からかうのは止めてください、!(はじめの印象のような優しい微笑みとはかけ離れた意地悪な笑みに、きっ、と彼を見詰めるも、顔を赤らめたままなので凛々しさなどは感じられず。)…また5、チャンスですね、(サイコロの目を見ると、に、と口許に笑みを添えて。チャンスでも何でも無く、負けが確定したということに、彼女は気づく気配もない。) (2016/6/22 13:13:37) |
卯月 蘭♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/6/22 13:13:43) |
新堂 雄太♂2年 | > | また俺の勝ち、と。(2連勝。当然のように勝ちを拾うと、そのまま続けて命令をする) じゃあ次は……そうだね、卯月さんのスリーサイズとブラのカップ、教えてもらってもいいかな? (と、蘭の身体を舐めるように一度見ながらそんな質問をする。日常では決して出来ない質問。蘭のことをよく見てみれば、胸がかなり大きい気がする。蘭がそのことにコンプレックスに感じているか自信を持っているかは分からないが、それを自ら答えさえることで、更に羞恥を煽ろうと思った) (2016/6/22 13:16:13) |
卯月 蘭♀1年 | > | ええ、…な、なんでえ、(自身のサイコロの目を見ると、困り顔で思わず両手を頬に当てて。)えええ、…そ、そんなあ、(彼の質問に俯けば、羞恥で耳まで真っ赤になりながら、ぼそりぼそり、と答えはじめて。)…84、60、86、の、…い、Eカップ、です、…(彼からの厭らしい目線を感じながら、渋々口を開く。と、不思議な感覚が彼女を襲えば、ほんの少し、足をもじもじと捩って。短いスカートから、白い太ももがちらりちらりと見え隠れして。) (2016/6/22 13:25:58) |
新堂 雄太♂2年 | > | 84,60,86のEカップ……ね。(蘭からの回答を復唱しながら、舐めるように蘭の身体をもう一度上から下まで見る。白い太ももが艶めかしく、劣情を煽られる) 卯月さん、すごくスタイルいいよね……それに、やっぱり胸も大きいんだね? そのことも同級生の男たちの間で噂になってたよ……?(くく、と厭らしく笑いながら蘭を蔑むようにそんなことを呟く。同級生に蘭の話を聞いたのは事実だったが、胸が大きいと噂になっているのは嘘だった。蘭をさらに恥ずかしめるための嘘) (2016/6/22 13:29:47) |
卯月 蘭♀1年 | > | そ、そんな、…い、いや、(入学してからというものの、何度か視線を感じることはあった。人より胸が大きいことは、羨ましがられることもあるけれど、彼女にとっては大きなコンプレックスであった。初対面の、特に男性は、胸をまじまじと見詰められることが多かった。それが恥ずかしく、なるべく目立たないようにと私服は大きめのものを選んでいたが、制服となるとそうはいかず、豊満な胸が強調されてしまうのであった。思えば、彼女の教室の前に人だかりが出来たり、知らない先輩に呼ばれることもあった。それも全て、胸のせいなのかと思うと、羞恥に目を潤ませて。) (2016/6/22 13:37:36) |
新堂 雄太♂2年 | > | ふふ、冗談、冗談だよ。噂になってるっていうのは嘘。(本気で蘭が嫌がっている様子を見ると、安心させるために真実を伝え、冗談っぽく笑い、一言だけ付けたす) 俺は胸は大きい方が好きだけどね……さて、それじゃあ、次のゲームにいこうか? (そう言って机の上のサイコロを摘まみあげて、手のひらの上で転がすと、そのまま机の中央に向かってそっと転がす) (2016/6/22 13:42:08) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/6/22 13:42:10) |
卯月 蘭♀1年 | > | んん、…う、(優しく笑う彼に少し安心。ほんの少し零れた涙を人差し指で拭って。)…え、…は、はい、(彼の意味深なひとことにまたうつむけば、続けざまに言葉紡ぐ彼に頷いて。) (2016/6/22 13:45:52) |
卯月 蘭♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/6/22 13:45:57) |
新堂 雄太♂2年 | > | 俺の勝ち、と。三連勝かな?(当然のように次の勝負も自分が勝利すると、次の命令はどうしようか迷う。そろそろ少しずつハードな命令にしていこうかと思い、腕を組んで思案を巡らせ、少しの沈黙の後に続ける) ……じゃあ、そうだね。卯月さんの好みのシチュエーションを教えてもらおうかな。なんのシチュエーションかは……言わなくても分かるよね? (性的な意味でのシチュエーションだ、と暗に蘭に無言の圧力を掛けて、答えを強要する) (2016/6/22 13:49:39) |
卯月 蘭♀1年 | > | …うう、(ここまで負けが続くとは、…彼の生み出す張り詰めた沈黙に緊張して。すう、と彼が息を吸う音に身構えて。)…え、と、…(段々と彼女の秘密に差し迫ってくるような、じわじわとした追い詰め方。言葉の最後のクエスチョンマークに潜む圧力に唇を噛む。再び俯いては、このゲームに乗ってしまったことへの後悔を感じながら、言葉を紡いで。)…ん、と、経験豊富な訳でもない、ので、あまり、よく解らないけど、…そ、その、…ソファの上で、とか、ちょっとだけ、憧れます、…って、いうか、(何度も吃りながら答えては、羞恥心誤魔化すかに最後に言葉を付け足して。…と、今座っているのがソファだということに、今更気付いては、)…別に、深い意味は、ないですけど、!(と、慌てて付け足して。) (2016/6/22 14:04:35) |
新堂 雄太♂2年 | > | ソファの上で? ふぅん……。(ソファの上。今座っているのがソファだと考えると、まるで誘っているのではないかともとれるような回答。どう解釈したものか難しいが、それは取りあえず置いておいて、さらに突っ込んだ質問を蘭に投げかける) ソファの上で……どういう風にされるのに憧れてるのかな? 例えば、優しく、だとか、強引に、だとか……。(あるいは、縛られて、や、道具を使われて、などもあり得るな、などと思いながら、欄に回答を促す) (2016/6/22 14:08:43) |
卯月 蘭♀1年 | > | ふ、深い意味はないです、!(復唱する彼に再び念押しを。)…え、と、…少し、強引なのが、いいかな、なんて、…(今にも消え入りそうな声色で答えては。ほんの少し想像してみる、強引にソファで犯される自分を、…すると、何故だか疼く身体に困惑を覚えて。…ふと、何を言っているのだろう、と我に返れば、煩悩断ち切るかに首をふるふると横に振れば、)…ほ、ほら、ゲームを続けますよ、(なんて、強引に話題を逸らせば、机に散らばるサイコロを掴んでは再び放り投げて。) (2016/6/22 14:15:45) |
卯月 蘭♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/6/22 14:15:50) |
新堂 雄太♂2年 | > | 少し、強引に、ね。くく、卯月さんってMなのかな……? (と、独り言のように呟けば、だとすればSの自分とは相性が良いな、などと思いつつ、話を逸らすように急いでサイコロを振った蘭に続いて自分もサイコロを握って、そのまま机の上に転がす) (2016/6/22 14:18:16) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/6/22 14:18:18) |
卯月 蘭♀1年 | > | …わ、わかんないです、そんなの、(彼の呟きに口を尖らせつつ小声で答えては、彼の振るサイコロに目を向けて。…と、出た目は7。ここまで、彼の圧倒的な勝利である。あまりに差のありすぎる勝負に困惑しつつも、彼を見上げては、)…次の、命令は、(と、鼓動高鳴らせつつ問うて。) (2016/6/22 14:21:00) |
新堂 雄太♂2年 | > | さて、俺の勝ち、と……。それじゃあ次の質問は、卯月さんの性感帯、教えてもらおうかな。どこをどういう風に責められるのが好きなのか、自分で詳しく解説してごらん? (サイコロの目を確認した直後、間髪入れずに命令をする。詳しく、という部分を強調して、こちらを期待の入り混じったような瞳で見つめてくる蘭に対して言う)……性感帯じゃなくても、こういう風にされるのが好き、とかそういう責められ方でもいいよ? (2016/6/22 14:22:46) |
卯月 蘭♀1年 | > | …う、…と、…その、耳が、弱くて、…耳元で、言葉責め、されるのが、…(好きです、と、言いかけては止めて) (2016/6/22 14:27:29) |
卯月 蘭♀1年 | > | 【ごめんなさい!途中でおくっちゃいました、、】 (2016/6/22 14:27:42) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【お気になさらずに(笑)】 (2016/6/22 14:27:49) |
卯月 蘭♀1年 | > | (好きです、と言いかけては止めて、再び足を捩り。その時、言葉責め、というワードに気づけば、今の彼からされる、言葉責めとも言えるような卑猥な質問に、疼いてしまっているのだということに気付いて) (2016/6/22 14:29:38) |
卯月 蘭♀1年 | > | 【また途中です、もーう、ほんと、ごめんなさい、、()】 (2016/6/22 14:30:00) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/6/22 14:30:25) |
卯月 蘭♀1年 | > | …んと、あの、せ、先輩い、…(悩ましげに彼を呼ぶその声は、既にほんの少し熱を帯びていて。心なしか呼吸も荒くなっている気がする。)…つ、次、いきます、からね、(と、既に負けに期待してしまっている自分がいることをなんとなく確認しながら、再びサイコロを振って。) (2016/6/22 14:32:07) |
卯月 蘭♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/6/22 14:32:13) |
新堂 雄太♂2年 | > | ん、分かった。次だね。(もう完全に蕩けているな、と蘭の顔を見て、声を聴いて思う。これなら、もう最後の命令に言ってしまっても問題なさそうだな……などと思いながら、自分もサイコロを振る) (2016/6/22 14:34:13) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/6/22 14:34:16) |
新堂 雄太♂2年 | > | 俺の勝ち。だね……。(もう自分が何連勝しているのか分からないが、またもや自分の勝利を確認すると、そのまま蘭の瞳を見て、最後であろう王様からの命令をする) じゃあ……卯月さんの望みをかなえてあげようかな……。(そう言うとゆっくり立ち上がって、蘭の座っているソファの傍へと歩いていき蘭の横に立つと、勢いよく蘭の身体に覆いかぶさって、蘭のことをソファに押し倒してしまう) ……別に抵抗してもいいんだよ? (それでも最後まで無理やりさせてもらうけどね、と蘭の耳元で囁くと、蘭の両腕を掴んで唇に自らの唇を強引に重ねてしまう) (2016/6/22 14:40:47) |
卯月 蘭♀1年 | > | …せんぱ、い、(彼の呟きにどきん、と胸高鳴らせ。目が合えば、吸い込まれたようにとろんとした瞳を彼から離さず。)…あ、…んッ、(どさり、ソファへふたりの身体が落ちる音に、再び秘部疼かせては。優しく、擽るような彼の低音が耳元を撫でれば、身体びくん、と震わせては唇を噛んで。)…ん、ふ、ぁ、(唇重なれば、すっかり抵抗の意思をなくしたようで、自然に瞳を閉じては、) (2016/6/22 14:45:39) |
新堂 雄太♂2年 | > | (両腕を抑えたまま、何度も蘭の唇を自らの唇で食むように前戯のようなキスを続けたあと、もう一度蘭の耳元で囁く) こうされるの、期待してたんだろう……? 蘭はエッチだね……。(そう言って耳たぶ舌先で舐った後、再び蘭の唇に唇を重ね……今度は蘭の口内に強引に舌を突き入れてしまう。ぴちゃぴちゃという淫らな水音を旧校舎の空き教室に響かせながら、唾液を交換するような淫らで強引なキスを続ける) (2016/6/22 14:48:57) |
卯月 蘭♀1年 | > | ん、ふっ、…んんう、あ、…っ、ち、があ、うっ、(自身の唇を舐る彼の舌に、溶けてしまいそうな感覚を覚えて。意地悪に囁かれると、びくんと再び反応しつつも否定して。)…ん、はぁ、う、…んっ、(口内へぬるりと入ってくる舌の感触に逆らえず、まだ僅かに残る理性からかぎこちなく舌を絡めては、) (2016/6/22 14:54:18) |
新堂 雄太♂2年 | > | 違う……? じゃあ、確かめてみてもいいかな……? (キスの合間にそう呟いて、蘭の腕を抑えていた右腕を解くと、そのまま手を下半身に持っていき……有無を言わせず強引に蘭のショーツの中へと手を差し込み、中指で陰毛をかき分けると……ヴァギナに到達した指を縦にゆっくり往復させる) くく……ここ、すごいことになってるよ……? まだ直接触ってもいないのにね……。蘭は変態だね……? (そう蘭の耳元で囁きながら、くちくちという水音をわざと立てつつ、蘭のヴァギナを苛め始める) (2016/6/22 14:59:49) |
卯月 蘭♀1年 | > | んっ、…っや、やぁあ、駄目、…っ、!(大きく身体震えれば、手を口許に当てて声を我慢しようと。しかし、そんなものは無駄であり、口の端から厭らしい声を溢れさせては。彼の意地悪で妖艶な声色と、自身の其処から溢れた厭らしい水音に耳は支配され、秘部からは更にとろりとした液を零して。) (2016/6/22 15:03:45) |
新堂 雄太♂2年 | > | トロトロだね……いつから濡らしてたんだか……。(そう言って蘭の秘部から引き抜いた指を蘭の眼前につけて見せつける。中指ははっきりと分かるほどに濡れそぼっており、親指を付けて離すと、指の間に透明な橋が架かった) 変態……。(馬鹿にするように耳元で囁いたあと、蘭のYシャツのボタンを無理矢理左右に引きちぎってブラを露出させ、そのままブラを上にずらし、蘭の豊満な胸を外気に晒してしまい、馬乗りになったままじっくりとのぞき込む) これが蘭のいやらしい胸だね……。 (2016/6/22 15:07:46) |
卯月 蘭♀1年 | > | ん、…っ、や、みせ、ないでえ、(態とらしく眼前で指を見せる彼、つう、と透明な糸を引く指から目を背けるも、身体は素直にぞくり、反応してしまって。)んあっ、…ふ、あ、やぁあ、…っ、み、ちゃ、だめえ。(ぶちぶち、とボタンの取れていく音、コンプレックスの胸をまじまじと見詰められれば、唇を噛んではそっぽを向いて、) (2016/6/22 15:13:13) |
新堂 雄太♂2年 | > | 大きくていやらしい胸、俺は好きだよ……? (と言いながら、蘭の大きな胸を両手で鷲掴みにして、五指を弾力のあるそれに沈み込ませ、その柔らかさを堪能する。) 柔らかいね……もっと自信もっていいんじゃない……? (と、一瞬だけ優しい言葉を掛けながら、荒々しく強引に蘭の両胸を手のひらで揉みしだいた後……、少し強めに胸の中心部を指先で摘まんで強い刺激を与え始める) (2016/6/22 15:16:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卯月 蘭♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/22 15:33:56) |
おしらせ | > | 新堂 雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/6/22 15:34:20) |
おしらせ | > | 高月 伊織♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/22 17:33:19) |
高月 伊織♀1年 | > | 【こんにちわ〜】 (2016/6/22 17:33:32) |
高月 伊織♀1年 | > | はぁーあ…疲れたな…(午後からの授業もやっと終わりグイッと天井に向けて腕を伸ばして。荷物を持ちそのまま教室を後にして、帰ろうと思ったのが外は土砂降り。あいにく傘は持っていなかったので、暇つぶし兼雨宿りで、いつもの部屋の前に足を運んでみる。)失礼します…(コンコンとノックして中に入れば案の定誰もいないようで。そのまま歩いて窓を開ければ、涼しいようなむしむしするような風が髪を擽り、そのまま頬杖をついて外を眺め) (2016/6/22 17:38:07) |
高月 伊織♀1年 | > | 【待機してます〜】 (2016/6/22 17:46:20) |
高月 伊織♀1年 | > | 【だいぶ余談ですけど、また夜もくる予定です〜】 (2016/6/22 17:54:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高月 伊織♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/22 18:15:30) |
おしらせ | > | 高月 伊織♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/22 21:57:34) |
高月 伊織♀1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2016/6/22 21:58:32) |
高月 伊織♀1年 | > | ん…んぅ……(どうやらこの部屋にきてそのまま寝てしまっていたらしい…。眠たい目を擦って辺りを見渡せば真っ暗で。とぼとぼと歩き電気をつけ、またソファーにポフンと座って寝癖のついた髪を手櫛でとかし)誰か来ないかな〜…(眠たそうに瞬きをすれば来客者を待ってみることにして) (2016/6/22 22:01:30) |
高月 伊織♀1年 | > | 【待機してます〜 】 (2016/6/22 22:11:04) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/22 22:24:34) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/22 22:24:44) |
高月 伊織♀1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2016/6/22 22:25:01) |
塚本直樹♂2年 | > | (部活も無く何もすることがないので暇つぶしに王様ゲームが出来るところでも行こうと思って行く)おや?誰か…いるのか?(中に入れば見覚えのない生徒がいたので声をかけて近づけてみる) (2016/6/22 22:26:25) |
2016年06月05日 01時26分 ~ 2016年06月22日 22時26分 の過去ログ
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