「A.R.E.A. 106 〜 バトルゾーン」の過去ログ
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2016年06月18日 00時26分 ~ 2016年06月22日 22時54分 の過去ログ
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マジカル凛 | > | 【寝落ちされていたら…撃破扱いは酷いにせよ、撃退扱いにいたしますかー】 (2016/6/18 00:26:34) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【そう、しましょうか】 (2016/6/18 00:27:03) |
マジカル凛 | > | 【…大丈夫ですかね。それともこの場面で保存ということにしますか】 (2016/6/18 00:28:00) |
仮面ライダーイース | > | 【そうですね、保存方がよさげな感じはします】 (2016/6/18 00:28:40) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【時間も決めてませんし、それでもよさげです】 (2016/6/18 00:29:22) |
龍子 | > | 【あら〜】 (2016/6/18 00:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、司鳳 周さんが自動退室しました。 (2016/6/18 00:32:39) |
マジカル凛 | > | 【…んむ、今晩は解散ですかね。】 (2016/6/18 00:33:25) |
龍子 | > | 【しょんナーア。笑】 (2016/6/18 00:34:09) |
仮面ライダーイース | > | 【そうですね。今のうちにある程度イース君の台詞とかも考えておかねば】 (2016/6/18 00:34:19) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【もしくはPLでお茶会してから何か後でするでも可です】 (2016/6/18 00:34:31) |
龍子 | > | 【作戦会議的な。笑】 (2016/6/18 00:34:59) |
マジカル凛 | > | 【ふ、ふふふ…実は6勤→1休→7勤の真っ最中なのですよ…】 (2016/6/18 00:35:01) |
マジカル凛 | > | 【無理してこちらにきましたがちょびーっとしんどい。ねまふ…】 (2016/6/18 00:35:24) |
仮面ライダーイース | > | 【アイエエエ!?む、無理はなさらず!】 (2016/6/18 00:35:26) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【暫く寝てください。じゃないとマジカルハート取り上げます】 (2016/6/18 00:35:28) |
龍子 | > | 【マジカルハードですね..】 (2016/6/18 00:35:45) |
マジカル凛 | > | 【ふふー…おやすみなさいませ…。】 (2016/6/18 00:36:15) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/6/18 00:36:18) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【はい、おやすみなさい。……日本人ってコレだから(^^;】 (2016/6/18 00:36:57) |
仮面ライダーイース | > | 【おやすみなさいませ。マジカルハートがマジカルhurtになってまう……】 (2016/6/18 00:37:01) |
龍子 | > | 【ませ。】 (2016/6/18 00:38:02) |
仮面ライダーイース | > | 【では、自分もここらでお暇しますね。お疲れ様でした】 (2016/6/18 00:40:11) |
おしらせ | > | 仮面ライダーイースさんが退室しました。 (2016/6/18 00:40:17) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【オリライダー。無いわけでは無いけどバッドエンド直行モノなので使ってません!お疲れ様でしたm(__)m】 (2016/6/18 00:40:23) |
龍子 | > | 【あら〜。金曜なのに】 (2016/6/18 00:40:48) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【PL行きますかね。それとも特別室なりなんなり行きますかね】 (2016/6/18 00:41:11) |
龍子 | > | 【特別室で何かできるんですか?!】 (2016/6/18 00:42:00) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【妖怪鉈女】 (2016/6/18 00:42:24) |
龍子 | > | 【殺されません?笑】 (2016/6/18 00:43:01) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【蜘蛛とコウモリなら…いや、だめだ、うん…】 (2016/6/18 00:44:36) |
龍子 | > | 【どうしたんですか..】 (2016/6/18 00:45:32) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【思考停止てまたもや旅館にようこそ!これもダメか…】 (2016/6/18 00:46:34) |
龍子 | > | 【いや、それも良いと思いますよ。笑 私も違うキャラ居るし..まぁ龍子が一番回しやすいけれど。笑】 (2016/6/18 00:48:28) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【ではエリア東部に来ます?旅館には行かずとも、近辺ということで】 (2016/6/18 00:49:56) |
龍子 | > | 【では、まぁ先ず移りましょうか。笑】 (2016/6/18 00:50:45) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【了解です】 (2016/6/18 00:50:53) |
おしらせ | > | 龍子さんが退室しました。 (2016/6/18 00:50:58) |
鎧戦鬼『氣無』 | > | 【一旦お疲れ様です。ギガントさんへ、一応このまま保存して置くので、続きはまた無理のない時間で…m(__)m】 (2016/6/18 00:51:23) |
おしらせ | > | 鎧戦鬼『氣無』さんが退室しました。 (2016/6/18 00:51:26) |
おしらせ | > | アルテミスギガスさんが入室しました♪ (2016/6/18 01:13:43) |
アルテミスギガス | > | 【あちゃー……、了解しました!今日は一度失礼します!お休みなさいませ!】 (2016/6/18 01:15:02) |
おしらせ | > | アルテミスギガスさんが退室しました。 (2016/6/18 01:15:11) |
おしらせ | > | アルナさんが入室しました♪ (2016/6/19 21:55:00) |
おしらせ | > | アルナさんが退室しました。 (2016/6/19 21:55:26) |
おしらせ | > | アルナさんが入室しました♪ (2016/6/19 22:55:45) |
アルナ | > | 【再びこんばんわぁ♪ディアーチェさんを待たせていただきます】 (2016/6/19 22:57:49) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/6/19 22:59:24) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんはー!】 (2016/6/19 22:59:30) |
アルナ | > | 【こんばんわぁ♪続きお願いします!どんどん参加OKですので~】 (2016/6/19 23:00:24) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……どこでそんなことを覚えたかは知らんが……そこまでしてお仕置きされたいのか?…(にやっとと笑えば再びそれを避けて) (2016/6/19 23:01:39) |
アルナ | > | っ.........(再び避けられれば、再び振り返り)さっさと、魔力をよこしやがれ!です(そう、地面に右手を当てれば魔法陣が描かれ、路地裏から建物の壁までそれは広がり、それは青く光だし)『アイスロック!』(そう唱えれば、魔法陣から広範囲に針山のような氷の柱が壁や地面から大量に出現して) (2016/6/19 23:05:32) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……何を偉そうに……っ!?……(最近魔法を使えるようになったにしては度が過ぎている、理由はわからないが少しは楽しそうだと思ってその目を光らせる)…果たして…どこまで相手をしてくれるか…(アルナの足元に重力魔法を発動してその動きを遅くさせようと) (2016/6/19 23:16:19) |
アルナ | > | !............ふっ!!!(自分の足元に魔力を感じればそれを本能的に避けるようにバッと近くの氷の柱に跳び避けて、そのまま勢いをあげながら、バネボールのように、氷の柱を足場に着実の速度をあげながら、そして、ディアーチェの真上の柱に着いた瞬間、跳び、ディアーチェに落下していき、右手が光り)『ドラゴンファイア!!』(そういうと、右手から竜の形をした灼熱の炎が口を開き、ディアーチェを追うように迫って) (2016/6/19 23:21:26) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……そんなものの対処はシュテルで慣れておる……(向かってくるそれを魔力弾で撃ち落とし、そして魔力弾を数発余分にアルナに向けて放って) (2016/6/19 23:26:14) |
アルナ | > | .......ひゃっ!?(こちらの攻撃をうち落とされ、その後の攻撃を交わすことができずに、落ちる速度はそのままもろに魔力弾をくらって、空中で爆発して)................(煙の中から、煙にまみれつつも、ディアーチェの目の前にその少女は落下して、しかし、体は何故か無傷で).......サンダァァァアア!!!(ガバッとおきあがり、奇声のように叫びをあげれば、地面から稲妻の魔力が弾けるように、大量の雷魔法となってアルナ周辺を雷の嵐がまき起こり) (2016/6/19 23:33:51) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……最近は電撃が流行っておるのか?…(雷の嵐、それをすべてお包み込むほどの真水が空から一気に降り注ぐ、多少雷をくらいながらも水が流れ込めば雷は止まる、真水に電気はほぼ流れない…確実ではないが、一気に雷を弱めることは出来る、自分とアルナを真水でびしょびしょにしながらも雷は止めたのだ)……それで?……まだ続けるか?…(その瞳は紫に光り威圧するかのように鋭い眼光をアルナに向ける……雷はのせいでダメージは入っている、あまり妹とのケンカ、長引かせたくもない) (2016/6/19 23:38:47) |
アルナ | > | .....................(自分の魔法を消したことに少し驚きながら、ポカーンと口を開けて唖然としながら、しかし)..............おもしれぇ.....です!(そう、心から楽しそうな笑みを見せれば、その刹那ーーーー二人がいる路地裏一体が赤黒い世界へと塗り変わって、そして、アルナの髪と目は血のような赤に染まり、背中からは黒い翼も生え、体と頬にはなにやらあざのようなものが浮かびあがり、頭の上には大きな丸い光輪が回っていて、ふたりがいる空間がゴゴゴゴコときしみ揺れ出して)『グラン・グラビティ............ドサッ(右手をディアーチェに掲げ手のひらに赤黒い球体が出現して、周りの魔力を圧縮して吸い込みだして、それが光輝いた瞬間パッとその空間とアルナの姿は元通りになり、歪な球体も消滅してその場にドサッと力が抜け倒れこんで) (2016/6/19 23:49:47) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …………魔法というのも自然現象などを無理やり引き起こしているもの、つまり、その相対現象で消せる………(雰囲気の変わった相手、その空気、流石に少し覚悟をした……その時妹が元に戻りそのまま倒れる)……魔力切れか…?……(そっとアルナを抱きあげればそんなことを言ってみる)……しかし、フルドライブでなければ流石に今のは相手をできないであろうな……(まぁ、今はいいかとそっとアルナの頭をなでてやり) (2016/6/19 23:54:24) |
アルナ | > | あぅ...........魔力が....きれやがった....です(と、力ない声で呟き、抱き上げられれば完全な脱力状態でハァハァと息を荒くしながら)魔力.......ねぇと.......やっ....べぇ..です.....(と、何やら息を荒くしながら、目に涙をためつつ、相当苦しそうな表情になっていき) (2016/6/20 00:00:35) |
アルナ | > | 【魔力はばくだい、使える魔法の威力や種類も多数。しかし、まだ幼いせいでよくコントロールできずこのように使いすぎで、自爆してしまうのです】 (2016/6/20 00:01:51) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………ほれ、流石にこれ以上して姉上にバレては我まで怒られかねん……(そういえばアルナの口を自分の首元へと近づけてやる)……だが、次はちゃんと頼めるようになっておかねばダメだぞ?……我が妹ならできるようにな?…(敢えて諭すように優しくそう言って) (2016/6/20 00:03:50) |
アルナ | > | うっ.......分かった...です(そう呟けば、ガブッと首もとに噛みつき、またも凄い勢いで魔力をすいとって).......プハッ........姉様の魔力美味しいぞ....です♪(少しすれば、口を放す、何故かディアーチェの首もとには傷はなく、何も嘘もない本心の笑顔で『美味しい』と笑顔を見せて) (2016/6/20 00:08:27) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 分かったのならばいい……さて、帰るか?……(アルナを地面に下ろしてはそう聞いてみる) (2016/6/20 00:11:42) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ごめんなさいそろそろ眠気が】 (2016/6/20 00:15:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【っと申し訳ない!ほんとにヤバ目なので落ちます!】 (2016/6/20 00:22:57) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/6/20 00:22:59) |
アルナ | > | 【はい、お相手ありがとうございました!!】 (2016/6/20 00:23:51) |
おしらせ | > | アルナさんが退室しました。 (2016/6/20 00:24:09) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/6/20 20:06:43) |
七瀬 光 | > | 【こんばんは、ソロルしつつ乱入者をお待ちしております。ご気軽にどうぞ】 (2016/6/20 20:07:59) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/6/20 20:08:15) |
マジカル凛 | > | 【23時くらいまでですがこんばんは!】 (2016/6/20 20:08:39) |
七瀬 光 | > | 【きゃー、マジカルさんだ】 (2016/6/20 20:08:45) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/20 20:08:53) |
七瀬 光 | > | 【ちょっくら導入ロル書きますので少々お待ちを!】 (2016/6/20 20:09:40) |
マジカル凛 | > | 【なんか叫ばれた…(ちくちく】 (2016/6/20 20:11:29) |
七瀬 光 | > | ここか…(あの晩、狂気に染まったファングヘッドと戦った時に獲得した機械生命体の手掛かり、メモリアルマシーンで記憶を読み取れないか試した所、破損部分が多かったが読み取れるデータを発見した。そのデータを元に機械生命体が密かに密造されている場所へ向かう) -廃棄された工業地帯- 不自然な程にレーダーが反応している…ここか…(必要されなくなり放置された工業地帯、今も尚工事自体は残されているがここに立ち入る人間は滅多にいない…ここなら悪巧みをするのに適した場所であろう。)……おかしい…(機械生命体が作られている工場前へやってきた七瀬、ここで何かしらの異変に気付く…そう、敵が本拠地まで近付いているというのに罠も奇襲も何もないという事だ。) (2016/6/20 20:17:35) |
七瀬 光 | > | 【歓喜の叫び声ですよ】 (2016/6/20 20:17:57) |
マジカル凛 | > | 【うぅ…あぅ、どうやって入りましょ。普通に合流?敵が出てくるまで待ちます?】 (2016/6/20 20:18:24) |
七瀬 光 | > | 【合流でも構いませんよ!もし入りづらかったら敵が出てからでも〜、そのまままた私が打ちます】 (2016/6/20 20:18:57) |
マジカル凛 | > | 【普通に合流しますよ!現場で顔合わせるの久しぶりですしねー、ふふー】 (2016/6/20 20:19:30) |
七瀬 光 | > | 【ふふー】 (2016/6/20 20:20:06) |
おしらせ | > | 全能なる者rootさんが入室しました♪ (2016/6/20 20:20:09) |
全能なる者root | > | 【敵、参上!】 (2016/6/20 20:20:33) |
全能なる者root | > | 【こんばんはー。】 (2016/6/20 20:20:45) |
七瀬 光 | > | 【おふっ、こんばんは】 (2016/6/20 20:21:24) |
マジカル凛 | > | ………随分と、調べ物がうまくなったのね(独自の捜査ルートからこの場所を探り当てたマジカル凛はそこに先に敵以外の誰かがいるとは想像していなかった。よもやそれが七瀬とは。彼は出会った時の猪突猛進な彼ではない。経験を積み、この街でも指折りの実力者となってここにいる。頼もしい限りだ) (2016/6/20 20:21:47) |
マジカル凛 | > | 【ファングヘッドさんの話はしばらくお預けなのですね…久しぶりの三人組かと思ったのに…】 (2016/6/20 20:22:14) |
七瀬 光 | > | 【では敵はrooootさんにお任せしてしまおうかな、えへ】 (2016/6/20 20:22:20) |
全能なる者root | > | 【あぅ、すみません……。】 (2016/6/20 20:23:05) |
マジカル凛 | > | 【oが多い!いえいえ、やりましょー!】 (2016/6/20 20:23:26) |
全能なる者root | > | 【因みにジルは来月の終わりには復帰させます!えと、クウガ神父を改造した施設をrootの操るミミックが占拠した形で始めます!】 (2016/6/20 20:24:56) |
マジカル凛 | > | 【そういう流れの話だったのですね!】 (2016/6/20 20:25:34) |
全能なる者root | > | 【来月の終わりには、マスターの死亡フラグ全部折るつもりです。では、書き出します!】 (2016/6/20 20:26:32) |
マジカル凛 | > | 【お願いします!】 (2016/6/20 20:27:43) |
全能なる者root | > | …………。(工場には仕掛けや罠は確かにあったのだろう、だが、それは全て解除されたのだ、何故か?それは二人の前に現れたロボットが証明していた。無言で単分子ナイフと体の殆どを隠せる盾、それを持った真っ黒なミミックの集団が施設内から『軍隊のように』綺麗に並んで現れたからだ。) (2016/6/20 20:31:26) |
全能なる者root | > | 【因みにミミックは地下街から奪った物にrootが武装を装着させた物です。】 (2016/6/20 20:32:39) |
七瀬 光 | > | 【エアコンと何かを付けるとブレーカーがすぐ落ちるぅ…】 (2016/6/20 20:36:42) |
マジカル凛 | > | 【ご愁傷様です!…実際のところ、電気配線をきちんと点検すべきですよ】 (2016/6/20 20:37:35) |
全能なる者root | > | 【エアコン+電子レンジで昔は落ちた覚えがありますねー、確かに凛さんの言う通りですー。】 (2016/6/20 20:38:14) |
七瀬 光 | > | お陰様で、昔は…おっと、昔話をしてる場合じゃなかったな…(仲間との思いがけない合流で強張った表情が少し緩まる、だがここは敵の本拠地前…ゆっくりとお喋りしてはいられない)……っ!(そうこうしている内に敵がわざわざお迎えに来てくれた、やはり自分達がここに進入した事はバレていたのだ。)凛ちゃん!いつでも万全、指示があればすぐに! (2016/6/20 20:45:03) |
七瀬 光 | > | 【電気配線…か】 (2016/6/20 20:45:23) |
七瀬 光 | > | 【ファングヘッドさんの話は時間がある時にしようかな、なんて思ってます。メモリアルマシーンを使用するので長くなっちゃうかな…なんて】 (2016/6/20 20:46:35) |
全能なる者root | > | 【了解です。因みにrootは役に立ちそうなので、施設を襲撃した感じですね。】 (2016/6/20 20:49:42) |
七瀬 光 | > | 【了解ですです】 (2016/6/20 20:50:29) |
マジカル凛 | > | ………懐かしい場所に懐かしい人とくれば、懐かしいオモチャも必要よね。七瀬、推理以外も期待しているわ(己よりも早く真相の場所へ辿り着いた七瀬の事だ。その強さは以前こうして共に戦っていた時よりも優れているはず。彼の近頃の評判から鑑みればそれは火を見るよりも明らかだ)………七瀬!今までの戦法は通用しないわ。右翼から切り崩すわ!(今までのように獣みたいに飛びかかってくるならまだしも、あの整然とした陣形から見るに戦法が確立されている。真正面からぶつかれば多面射撃で蜂の巣だ) (2016/6/20 20:51:25) |
全能なる者root | > | ……………。(真っ黒なミミックの集団が、盾を前面に構え、横に20体、縦6列の鶴翼の陣形でマジカル凛と七瀬光を待ち構える、勿論その陣形の後方からは二人を狙って曲射されたグレネード弾が何発も放たれる。) (2016/6/20 20:59:48) |
七瀬 光 | > | 了解!クロス展開!(凛ちゃんの後に続くように動き、サンダークロスを展開。放たれたグレネード弾をサンダークロスのサンダーショットで撃ちぬき、黒煙で2人の姿をくらます)だぁぁぁぁ!!(残されている電力を使い最大電力のサンダーショットを黒煙から放つ、電力を供給する場所は調査済み。最初から全力で敵に攻撃をぶつける) (2016/6/20 21:05:11) |
マジカル凛 | > | ………マジカル!トマホーク!(投擲する斧は前と同じく鋭くミミックを狙う。グレネード弾を誘爆させれば内部から打ち崩せるかもしれない)………あの斧を狙って。七瀬のガジェットボール括り付けてあるわ(内包薬は炸薬である。小さな火種で爆発を起こす) (2016/6/20 21:12:14) |
おしらせ | > | キャロル・マールス・ディーンハイムさんが入室しました♪ (2016/6/20 21:14:31) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【すべての敵!参上!】 (2016/6/20 21:14:44) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/20 21:14:59) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/6/20 21:15:18) |
マジカル凛 | > | 【なんと、また敵…!】 (2016/6/20 21:16:18) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【あ、ミカちゃんかガリィで来ればよかった……まぁいいか!】 (2016/6/20 21:16:36) |
マジカル凛 | > | 【ディアーチェさんでは来ないんですね…!】 (2016/6/20 21:17:46) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【王様でも問題ないですよー!】 (2016/6/20 21:18:20) |
七瀬 光 | > | 【初期のメンバーが集まって…!】 (2016/6/20 21:18:49) |
全能なる者root | > | …………。(七瀬の放った雷撃で倒れたミミックを次列が蹴り飛ばし、素早く前列の抜けた穴を塞ぐ。斧と雷撃がグレネード弾を射ち、火炎をミミック達に降らせるが、二列目、四列目のミミック達が1列目と三列目のミミックを隠すように頭上に盾を構え、自分達も盾の中に入る。通常のミミックと明らかに違う。まるで軍隊のような動きをするミミックが、工場内にまだまだたくさんいるようだ。) (2016/6/20 21:20:11) |
全能なる者root | > | 【こんばんはー!】 (2016/6/20 21:20:21) |
マジカル凛 | > | 【参加されるなら今ですー!】 (2016/6/20 21:20:28) |
おしらせ | > | キャロル・マールス・ディーンハイムさんが退室しました。 (2016/6/20 21:21:46) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/6/20 21:22:12) |
全能なる者root | > | 【お帰りなさいませー!】 (2016/6/20 21:22:15) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【では入ります!】 (2016/6/20 21:22:32) |
七瀬 光 | > | 【参加できるかボケーっ!って感じで帰ってしまったのかと思った::】 (2016/6/20 21:22:44) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【そう思ったのはキャロルちゃん】 (2016/6/20 21:23:05) |
マジカル凛 | > | 【ふふー!】 (2016/6/20 21:24:21) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………狙うのならばやってやろう……(斧の飛んでいく先、そこに開かれる転移門、飛んでいくおのがその転移門から逃れるすべもなく吸い込まれる)………火でもつければいいか?…(クスッと笑いながら姉の隣に降り立ったのは闇統べる王、その人だ……そして消えた斧が現れるのは二列目と三列目のミミックのちょうど間、現れた瞬間に斧がうっすらと炎に包まれる、もちろんそのまま二列目と三列目の間で爆発を起こす) (2016/6/20 21:27:23) |
七瀬 光 | > | くっ…(やっぱり数が大きく違うと質でカバー仕切る事が難しくなる、それもこれまでの様な単純なミミックと違えば尚更だ。しかし今回は激しい戦闘になる事を予想している、この程度で狼狽えない)…!ディアーチェちゃん…グッドタイミングって奴だよ!(着火しそびれた斧に火を点けたのはディアーチェ、信頼の厚い仲間である。)こちら七瀬!パワードスーツ-タイタン-を要請する! (2016/6/20 21:34:21) |
マジカル凛 | > | ………さすがね。助かるわ、ディアーチェ(実弾に強い七瀬、魔法に強いディアーチェ。マジカル凛が最も信頼する彼らのバランスは最高である。この流れならば、マジカル凛は彼らの射程を補う形で最前線に飛び込み格闘で陣形と連携を崩す。グレネードの誘爆や魔法攻撃で生じた隙に風のように飛び込み、鈍色の篭手のワンツーパンチを振るう。こうして引きつけることでお互いの被弾率を下げる効果も期待できる) (2016/6/20 21:39:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、全能なる者rootさんが自動退室しました。 (2016/6/20 21:42:30) |
おしらせ | > | 全能なる者rootさんが入室しました♪ (2016/6/20 21:42:34) |
マジカル凛 | > | 【ルートさんの時間がヤバ…あぅ。】 (2016/6/20 21:42:38) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2016/6/20 21:42:45) |
全能なる者root | > | 【文を読み返してました、書きます!】 (2016/6/20 21:43:06) |
七瀬 光 | > | 【おかえりなさいー】 (2016/6/20 21:44:24) |
全能なる者root | > | ………………。(闇統べる王ちゃまによってミミックの二列目と三列目の部分に斧が投下され、爆裂することで陣形の内側に陣形を直す隙が生じ、更に前列のミミック達もマジカル凛の襲撃に盾を構えて耐えようとするが、崩れた後ろの陣形から蹴り飛ばされたミミックの残骸に脚をとられて一体、また一体と撃破されて行く。そして陣形の後方にいたミミック達は、1列~三列を棄てる判断をする。崩れた陣形に次々とグレネード弾が撃ち込まれ出した) (2016/6/20 21:49:42) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………光と姉上が揃っていながら何に手こずっているかと思えば…今更こんな奴ら…(やれやれと首を降りながらその瞳をミミックたちに向け紫に光らせる、するとミミックたちの頭上からバケツをひっくり返した時の水のような勢いで魔力刀が降り注ぐ、縦役が守ってやらなければ一気に堕ちるだろう) (2016/6/20 21:57:16) |
七瀬 光 | > | 【あっ、私だった…ごめんなさい】 (2016/6/20 22:01:52) |
七瀬 光 | > | 気をつけるんだ!今までと何かが違う…!(機械生命体の基地であった場所にミミック…これはどういう事だ?製造者が手を組み協力したのか、それともミミックが機械生命体を襲ったのか…どちらにせよ、ミミック側に機械生命体に使われていた科学力がミミックにも使われているとなると…)まずいな…(機械生命体は敵の動きや攻撃をリアルタイムで共有し、"成長"していく。最初は弱くても、次第に相手の癖や攻撃方法を学び手強くなっていく…) (2016/6/20 22:05:30) |
七瀬 光 | > | 【敵の特性を先に伝えないポンコツ七瀬さん】 (2016/6/20 22:08:24) |
全能なる者root | > | 【状況が複雑化していますからね!】 (2016/6/20 22:09:22) |
マジカル凛 | > | ………さぁ、このままむざむざ部下を全て倒されて前線に引きずり出されるのがお好みかしら、ここの首領。それよりは被害が少ない内に出てきた方が威厳が保たれるのではないかしら…(ミミックのただ中に立つマジカル凛を避けて魔力の刀が雨のように降り注ぐ。口角が不敵に上がった様子はマジカル凛の上機嫌を窺わせる。鈍色の篭手で堅く握った拳を敵の群の最奥狙い突き出す。)………七瀬。アナタは…昨日の自分に負けるつもり?(成長し続ける敵。つまり、この状況下で一気に仕留め情報を持ち帰らせなければ現時点で止められる事が出来る。成長されても、自分が使った技の程度でしかない。いわば、せいぜい「昨日の自分」程度だ。…勝てない道理などない)………自慢じゃないけど、この三人で戦った相手に…負けたことはないわ (2016/6/20 22:11:32) |
マジカル凛 | > | 【超ご機嫌に書いてしまった。キャラ崩壊。】 (2016/6/20 22:12:52) |
七瀬 光 | > | 【マジカル凛☆になる日も近い…?!】 (2016/6/20 22:13:49) |
マジカル凛 | > | 【こ、こういう路線の方が受けるのですか!?】 (2016/6/20 22:15:26) |
七瀬 光 | > | 【最近のアイドルブームに便乗して、戦って歌える系アイドル目指しましょう(¥∇¥)】 (2016/6/20 22:17:44) |
マジカル凛 | > | 【人見知りだからもじもじしそうですね。】 (2016/6/20 22:18:43) |
七瀬 光 | > | 【それもそれで需要が…!ふふふ…(ニコニコ】 (2016/6/20 22:20:23) |
マジカル凛 | > | 【そろそろ夜遅いにカテゴリーされる時間。トドメも視野に入れて回さなければですねー…】 (2016/6/20 22:24:59) |
全能なる者root | > | …………。(闇統べる王ちゃまの降らせた魔力刀を受ける為に、5列と六列が盾を上に向かい構える。グレネード弾を撃っていたミミックも六列目に入り、魔力刀を防いだが、マジカル凛の突撃は止まらない、残ったミミック達は陣形を維持し、ハブれたミミック達は凛の拳で粉砕されて行く。)『人間程度が、私を引きずり出そうだと?図に乗るな。』(ふと、ミミック達の陣形の奥からノートパソコンを持ったミミックが現れる。そしてノートパソコンの画面に現れる全能なる者の、姿は様々な武装を繋げた、鳥のような姿だった。) (2016/6/20 22:25:59) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………我はただの手伝い、メインは姉上と光に任せる…(そう言って光の後ろに隠れて見よう、援護はするがな、と付け足して) (2016/6/20 22:36:41) |
七瀬 光 | > | …!!(凛ちゃんの言う通りである、機械生命体も成長する様に七瀬達人間も日々成長をしている、彼女の言葉にニヤリと微笑む)確かにその通りだ、僕達が力を合わせれば負ける事なんてない…!人間を舐めるなっ!(ノートパソコンのモニターに映し出された敵を睨みつけそう言い)「お待たせしました、投下します!」(七瀬の目の前に投下されたのは5mほどのパワードスーツ、先程七瀬が要請したものだ。手早くそれに乗り込むと起動させる)一気に決めるっ!(巨大な腕でミミックを鷲掴みするとミミック達へ投げつけ、体勢を崩させる。そして間を開ける事なく猛攻撃のラッシュを仕掛ける) (2016/6/20 22:44:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、全能なる者rootさんが自動退室しました。 (2016/6/20 22:46:25) |
マジカル凛 | > | ………キメラ、ね。近未来の。(キメラ。それはギリシャ語のキマイラを指し獅子の頭、山羊の体、蛇の尾を持つ化け物である。転じて、様々な物が組み合わさった様子の形容詞でもある。強力であるとされる事が多いのは確かだ。多彩な攻撃を繰り出しあらゆる防御に長ける。だが、肝心なのは3つの頭が各々の意志を各々好き勝手に使っている事だ。それならば問題はない)………アナタは足しただけ。私達は掛けたのよ。(チームワークや連携の取れた攻撃は1+1=2以上の結果を産む)………素直に出てきてくれてよかったわ。マジカルッ…ハリケーン!(電子機械類に多大なダメージを与える高濃度の電磁波。七瀬は身近にマジカル凛に接してきた為に恐らく対策を取っている。ディアーチェは電子機械を使わない。影響するのは、ミミック達だけだ。直接ダメージでなくてもいい。オンラインを阻止できれば、七瀬とディアーチェの放つトドメの情報を蓄積できなくなる) (2016/6/20 22:48:58) |
マジカル凛 | > | 【あぅ。】 (2016/6/20 22:49:15) |
七瀬 光 | > | 【あっ…】 (2016/6/20 22:49:59) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【あうぅ】 (2016/6/20 22:50:17) |
七瀬 光 | > | 【とりあえず〆なのかな…?撃退という事でいい…よろしいのかな?】 (2016/6/20 22:56:24) |
マジカル凛 | > | 【で…ですかね…】 (2016/6/20 22:57:01) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ですかねぇ】 (2016/6/20 22:58:14) |
マジカル凛 | > | 【お、お二人でトドメをどぞ!とりあえずの!】 (2016/6/20 22:58:38) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【王様見てるだけに徹してるので!お2人で!】 (2016/6/20 22:59:47) |
マジカル凛 | > | 【もー!ぎゅーですよ!】 (2016/6/20 23:00:23) |
七瀬 光 | > | 【じゃあやっちゃおうかな!(空気読めない)】 (2016/6/20 23:00:57) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【なんでです!?】 (2016/6/20 23:01:00) |
マジカル凛 | > | 【もっと七瀬さんやディアーチェさんがカッコ良く活躍してるのが見たいです…!】 (2016/6/20 23:01:57) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【王様はさんざんやってます!】 (2016/6/20 23:04:44) |
七瀬 光 | > | 【と、とりあえず凛ちゃんさんが11時までなのでやってしまいましょう…!】 (2016/6/20 23:05:57) |
マジカル凛 | > | 【にゃっ、お、お願いします!】 (2016/6/20 23:06:49) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【どうつづけようかでまよってるのでお願いします!】 (2016/6/20 23:11:11) |
七瀬 光 | > | サンダートラップ展開!(電撃ネットでミミックの動きを止め、一箇所に縛り上げる。)はぁぁぁぁっ!(右腕をミミック達に向け、構える…そして…)タイタンロケットパーンチ!!(タイタンの巨大な右拳を凄まじいスピードで発射させる、もちろん行き先は一箇所に縛り上げられているミミック達である。)決まった…!(凄まじい爆発と共にミミック達は鉄の欠片と化す、素早くミミックだった残骸を片付け敵に破片を回収される事を阻止し) (2016/6/20 23:14:23) |
七瀬 光 | > | 【急ぎ足でロル書きました、雑で申し訳ありません!】 (2016/6/20 23:14:44) |
七瀬 光 | > | 【ストーリーが1つ進みました、ご協力感謝です】 (2016/6/20 23:20:55) |
マジカル凛 | > | 【いえいえー!ありがとうございますっ】 (2016/6/20 23:22:28) |
マジカル凛 | > | 【またみんなで戦えて楽しかったです…!】 (2016/6/20 23:23:13) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ですっ!】 (2016/6/20 23:23:42) |
マジカル凛 | > | ………いつの間にか、多芸になったのね(ロケットパンチなんて使うヒーローヒロインはそこそこ長い間で自分しかいなかった。だが、先程自分が述べたように人は成長する。人のやり方を見て、新しい戦術を考えていくのだ。マジカル凛も多くを学び新しい力にしなくてはならない)………ディアーチェ、手伝ってくれるかしら。七瀬の調査とは別方向から今回の件を調べましょう…。…次は負けないわ (2016/6/20 23:24:51) |
マジカル凛 | > | 【ちょろりとルンルンで街に戻るマジカル凛。はふぅ…予定より遅くなってしまった…寝ないと…】 (2016/6/20 23:25:28) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【おつかれ様でございます】 (2016/6/20 23:25:40) |
七瀬 光 | > | 【ごめんなさいー、お疲れ様でございます】 (2016/6/20 23:25:54) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/6/20 23:26:04) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/6/20 23:26:08) |
七瀬 光 | > | 【〆ロル的なものを書いて私もおやすみしますね!】 (2016/6/20 23:26:45) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ではわたしもこれで!】 (2016/6/20 23:27:09) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/6/20 23:27:11) |
七瀬 光 | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2016/6/20 23:28:00) |
七瀬 光 | > | -街の高層ビル 上層階にて- ???「なるほど…面白い物が見れた」(1人の男がタブレット端末の画面を見ながら一言呟く)???[よ、よろしいのですか?敵か味方かわからない組織に機械生命体の技術を奪われてますが…] ???「あの程度のロボットなら腐る程作れるさ、そんな事より…もっと面白いデータが取れた。我々の理想へとまた一歩近づいたのだよ」(男は嬉しそうに笑うと部下らしき男にそう語りかける、タブレット端末を机の上に置くと窓から街を見下ろし)???「もう少しだ…後は邪魔な奴らを始末するだけ」 ???[期待してますよ…Dr.七瀬](不敵な笑みを浮かべながら街を見下ろす男、その白衣に付けられたネームプレートには"七瀬"と文字が刻まれていた) (2016/6/20 23:35:36) |
七瀬 光 | > | 【それでは!ドロン】 (2016/6/20 23:35:48) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/6/20 23:35:55) |
おしらせ | > | 全能なる者rootさんが入室しました♪ (2016/6/21 00:19:43) |
おしらせ | > | キャロル・マールス・ディーンハイムさんが入室しました♪ (2016/6/21 00:33:39) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【ちらっ】 (2016/6/21 00:33:45) |
全能なる者root | > | 【あ、こんばんはー、すみません、また寝落ちしましたー。】 (2016/6/21 00:36:15) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【いえいえお気になさらず!】 (2016/6/21 00:37:05) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが入室しました♪ (2016/6/21 00:40:34) |
ラムレザル | > | 【ひょこっ】 (2016/6/21 00:40:48) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【こんばんはっ】 (2016/6/21 00:42:24) |
全能なる者root | > | 『人間風情にしては、中々面白い物を造り出したな。』(ネットワーク内の深淵部にて分体プログラムが送ってきたデータを見て、機械の顔が笑う。)『私には必要ないが、分体プログラムはこれとミミック三千で街の様子を探れ、私も彼方を支配したら、街に一度訪れよう。』(そう言って、この世界のネットワーク内から、全能なる者の反応がロストした。) (2016/6/21 00:43:51) |
ラムレザル | > | 【こんばんはっ、終わった後ならちょびっと入っても怪しまれないかな、なんて…】 (2016/6/21 00:43:51) |
全能なる者root | > | 【こんばんはー。とりあえず全能なる者の〆を書いて、私は後はコンビニに行くつもりです!】 (2016/6/21 00:45:03) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【了解デース!】 (2016/6/21 00:46:00) |
ラムレザル | > | 【お疲れ様でーす!】 (2016/6/21 00:46:21) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【今いちこのこ動かない…】 (2016/6/21 00:46:59) |
ラムレザル | > | 【ソロルなどで少しずつ地を増やしていったら…】 (2016/6/21 00:48:41) |
全能なる者root | > | 【けど今お風呂中なんですよね!喉がいたーい!】 (2016/6/21 00:49:00) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【ですね!】 (2016/6/21 00:49:29) |
ラムレザル | > | 【お風呂から会話!?いったいどうやって…!】 (2016/6/21 00:50:16) |
全能なる者root | > | 【私のスマホ、水につおいですー!】 (2016/6/21 00:51:43) |
ラムレザル | > | 【なにそれすごい、ちょっと羨ましい】 (2016/6/21 00:52:50) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【ジップロックに入れてるとできますよー】 (2016/6/21 00:53:15) |
全能なる者root | > | 【ただし、お風呂で寝てしまう危険があります!】 (2016/6/21 00:54:51) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【ですね!】 (2016/6/21 00:54:58) |
ラムレザル | > | 【ははぁなるほど、考えた事なかった、今度試してみよう…と、ちょっと立ち寄っただけですので、今はこれにてっ】 (2016/6/21 00:57:09) |
全能なる者root | > | 【はい、では、私はコンビニ行ってきます、何か買うのあります?】 (2016/6/21 01:00:32) |
ラムレザル | > | 【…パナップ…お疲れ様でしたっ!】 (2016/6/21 01:01:14) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが退室しました。 (2016/6/21 01:01:19) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【お疲れ様です!】 (2016/6/21 01:01:25) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【さて、私もこれで!眠くなっちゃいました!アイス欲しいです、】 (2016/6/21 01:01:49) |
おしらせ | > | キャロル・マールス・ディーンハイムさんが退室しました。 (2016/6/21 01:01:52) |
全能なる者root | > | 【解りました!シャンプーのついでに買いますかね!では、お疲れ様でした!】 (2016/6/21 01:02:54) |
おしらせ | > | 全能なる者rootさんが退室しました。 (2016/6/21 01:02:57) |
おしらせ | > | キャロル・マールス・ディーンハイムさんが入室しました♪ (2016/6/21 10:57:02) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが入室しました♪ (2016/6/21 10:57:12) |
ラムレザル | > | 【よろしくお願いします】 (2016/6/21 10:57:41) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【とりあえず書き出しやりますね……って私からやると路地裏でヒーローの1人を気絶させたところを目撃されそう…とりあえず書きます!】 (2016/6/21 11:00:06) |
ラムレザル | > | 【こちらはどう介入しよう…余、よろしくお願いしますっ】 (2016/6/21 11:00:47) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | ………お前にっ…お前にパパの何がわかる!…(路地裏で怒鳴り散らすは少女の声、その少女にクビを掴まれ今にも気を失いそうなのはこの街にいるヒーローのひとりだ、明らかに体格的にありえない、小さな少女が1人の背の高めの男の首をつかんでいる、その足は地についていない)………語る言葉もろくに選ばずにオレに喧嘩を売るとはいい度胸だ…(そのまま気を失った男を路地裏から人通りの多い通りにほうりなげる……人々は急に飛んできた男を見てその男が飛んできた方を見る、少しでも騒ぎに放っているだろう) (2016/6/21 11:07:15) |
ラムレザル | > | (今日は非番、とはいえ、いつもと大差なく、食べ歩きをしながら次の作戦場所を見繕っていた。雑沓の人混みに紛れ、ぺたぺたと歩いていると、聞こえてくる聞き覚えのある声。続いて左手の路地から勢いよく何か飛び出してくる。それは雑沓を行きかう人々にぶち当たり、辺りは騒然となった)…何を怒っているの、キャロル(わらわらと蜘蛛の子を散らす様に逃げ出す一般人を他所に、一人路地へと踏み込んでいく。声の主は、その路地にいた) (2016/6/21 11:12:36) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | お前も…オレのパパをバカにするのか!…(声もまともに聞かず、人の顔も見ない、人の感情の一番強いものは怒りだ)……(ポケットから取り出し地に投げつけたのは赤い核の入った小さな結晶それらが投げつけられた場所には魔法陣にも似たそれが展開され、半透明な行きものが他数召喚される)…『キュピピ…キュピピ…』…(そんな間抜けな音を出しながら現れたそれらの生き物は両手についているしろい触手のようなそれを勢いよく周囲に伸ばす、当たったところは砕けるのではなく、赤い粒子となって消えていく)……こんな世界があるから俺のパパは…(謎の生きものたちの後からラムレザルを睨みつけたキャロルの目は怒りに染まりいつにもまして鋭い眼光だった) (2016/6/21 11:23:24) |
ラムレザル | > | …否定するよ(なにを、とは言わず、その生物の後ろにいるキャロルだけじっと見つめる。私服から、戦闘服へ。同時に以前見せた巨大な鞘に納まった太刀を二振り、召喚する。その太刀でごった返す人を威嚇し、さっさとその場から離れさせる)あなたの目的はなに、そのお父さんの為に世界を壊すこと?(時折聞く、世界に対する言葉。否定の言葉) (2016/6/21 11:31:20) |
ラムレザル | > | 【あら可愛い、で、これは触れても大丈夫なんですかね、一般のヒーローでもちゃんと倒せる代物ですか?】 (2016/6/21 11:31:54) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【倒せます!ここではそうでもしないと出せないので!】 (2016/6/21 11:34:12) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【アルカノイズはノイズであってノイズにあらず!】 (2016/6/21 11:34:56) |
ラムレザル | > | 【承知しました、どういう代物かは存じませんが、倒していきますね】 (2016/6/21 11:36:13) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | ……それを知ったところでお前は何がしたい!……(以前相手を睨みつけたままそう聞けばその右手をラムレザルへと向ける、召喚した、それらに行け、とめいれでもしているかのように)……『キュピピ……キュピピ』…(手の動きの後にその生き物達は動き始めたトテトテと歩きながらラムレザルに向かってその触手を伸ばす、触れれば、万物を分解するその触手を)……なぜお前はオレに話しかけてくる…(その生き物達に相手を任せて自分はラムレザルに問いかける) (2016/6/21 11:42:01) |
ラムレザル | > | (近づいてくる『なにか』が伸ばした触手。それに、手にしていたアイスの棒を触れさせる。途端、それは粒子となって消えていった。なら、触れなければいいのか)縁のできた相手の事は、気になるし知りたい。知って、私は今とは『違う』私になっていきたい。人を知りたい(伸ばされた触手を、手で払う。正確には法力を纏わせた手だ、これぐらいできないと武器を有する敵に対応できない。無論、手足以外は触れられたら消えるだろう。神経は、常に張っておく) (2016/6/21 11:48:52) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | オレを……俺の目的を知ったところでお前が得られるものなんて何も無い!……『キュピピ…キュピピキュピピ』……(複数いた生き物はキャロルの声に反応しラムレザルを前後から挟むようにラムレザルの上を飛んで移動する)……アルカノイズ…世界を分解するための駒であるそいつらを放置しておけばお前の後で固まっている一般人共も……(クスッと笑う、アルカノイズが移動したラムレザルの背後、さらにその後には先程の通りがある、ゆっくりとラムレザルの後ろをとったアルカノイズはその触手を地面にこすりつけながら通りの方へと移動を開始する)……お前は多数の民間人を犠牲にするか、己を犠牲にするか、好きな方を選べる……いい機会じゃないか、人として何かを得るためにはな…(どこか相手を馬鹿にしたような表情でキャロルはアルカノイズたちの後からラムレザルに声をかけ続けるだけだ) (2016/6/21 11:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムレザルさんが自動退室しました。 (2016/6/21 12:08:59) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【あうぅ、遅かったですね…】 (2016/6/21 12:09:20) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが入室しました♪ (2016/6/21 12:10:57) |
ラムレザル | > | そのために散らしたつもりだったんだけど、逃げてくれないのは困る。あれは、キャロルを止めれば止まるの?(首を傾げると同時に言われた言葉。同時に、ふとキャロルに影が落ちる。その頭上に現れている、6mほどの巨大な太刀。鞘に納められたそれが振り下ろされ、キャロルの肩を狙う!同時に背後へ移動していくなにか…アルカノイズの背中へ、渾身の蹴りを見舞う。どこに触れていいのか、どこも触れてはいけないのか、どこを叩けば倒せるのか。まずはそれを見極めないといけない) (2016/6/21 12:11:00) |
ラムレザル | > | 【すみません、長考が過ぎましたね】 (2016/6/21 12:11:14) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【おかえりなさいませ!】 (2016/6/21 12:11:14) |
ラムレザル | > | 【ただいまでっす!】 (2016/6/21 12:14:12) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | ……オレを止める?…笑わさてくれる……(その太刀を見て振り下ろされる時にひらりと空中を滑るように移動してそれを避ける)……『フギャッ……』…(そんな声を上げながら蹴られたアルカノイズはあっけなく倒され炭になる)……たかだか数匹倒した程度で、まだまだいるが?…(そして再びまだ残っているアルカノイズがラムレザルへと向かっていく) (2016/6/21 12:17:02) |
ラムレザル | > | なら、次(避けた先に、今度は水平に構えているもうひと振りの太刀。それは狭い路地にもかかわらず、ビルの壁を破壊し、破片と共にキャロルへと迫る。先ほど振り下ろされた太刀は、もう影も形もない。既に、『その先へと』潜ませている。大太刀は触れられたら消されてしまうかもしれない。キャロルを攻撃させておいた方が安全だと判断した)…意外ともろい、これなら、私一人でもなんとかなる、かもしれない(正直、自分は手数がない、もう一人くらいいてくれるとありがたいけど…そうもいっていられない。タン、と地を蹴り、手近なアルカノイズの後ろへ回り、拳を、蹴りを見舞う。流れるような一連の動作は、手慣れたものだ) (2016/6/21 12:23:10) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | ………(次の太刀での攻撃、それを避けようとはせずにじっとする、止まらない太刀にその体はあっさりと……着られることは無かった、コォーンという何かものが当たったような音、太刀が当たったそれは魔導師が使う魔力障壁、それに似ているが強度が段違い、そしてそのまま太刀をはじき返す)……『フギャ…フギャフギャ……』…(その動きでアルカノイズは着々とその数を減らす、時折少し離れたところからラムレザルへと伸びていく触手、それはラムレザルの戦闘服、太刀を分解しようと伸びていく)……オレは世界の破壊者だ…ただのヒロインごときがオレに一撃を与えられるなどと思わないことだな!…(キャロルの背後に黄、赤、青、緑の円形の魔法陣のようなそれが展開される、するとそれらはエネルギーを貯め始め、魔法とは違う、その力を貯める) (2016/6/21 12:32:22) |
ラムレザル | > | (はじき返されればそれは小さな音を立てて消える。続いてその背後から振り下ろされる太刀。交互に波状攻撃を繰り出し、キャロルの動きを阻害しようと攻撃は続けられる)チープな言い回しは、自分の格を下げるよ、勿体ないよ。せっかくそんなに可愛いのに(触手の動きは丁寧に見切り、かすらないぎりぎりの位置で回避する。この服もただではない、消されては困るし、無論太刀もだ。幸い触手は個体1につき2本、目で追える範疇で、太刀へ向かうものは丁寧に叩き落し、狙ったやつから塵に変えていく。何かをやろうとしている気配を感じるが、今はこれの数を削ることに専念する) (2016/6/21 12:40:26) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | ………「奇跡など殺すと誓ったのだ…思い出など微塵も焼き消して……」…(エネルギーをある程度貯めたところでキャロルは歌った……そのワンフレーズでエネルギーがどっと増える…背中からの太刀は自分の背後に展開した障壁で弾き上げる…そして、弾き上げてすぐに貯めていたエネルギーが一気にラムレザルへと放たれる、アルカノイズ達はそれを悟ってかみな近くの建物の屋根へと一時退避する、轟音と地響きとともにラムレザルへと迫る炎、雷、風、水…それらを同時に放った高エネルギー体) (2016/6/21 12:48:13) |
ラムレザル | > | (戦闘の合間に聞こえるそれが、耳に届く。歌…歌詞の意味を考えようとした矢先にそれが放たれる。力の奔流に対して、回避は間に合わない。姿勢を出来るだけ低くし、飛ばされた太刀を二振り共手元へ戻す。同時に光に飲み込まれ、小さな路地に盛大な爆発音が響き渡る) (2016/6/21 12:54:48) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | ………あんな大口を叩いておいてこの程度か………(爆発音のあと、退避していたアルカノイズが再び降りてくる、ラムレザルのことを警戒しているようで)……『キュピピ…キュピピ』(そう音を立てながら周囲を確認している) (2016/6/21 12:58:58) |
ラムレザル | > | (噴き上げられた爆煙は路地を埋め尽くし、衝撃は辺りのガラスを手当たり次第に破壊していた。砕けたコンクリートが辺りに散乱し、穿たれたビルからぼろぼろと崩れ落ちてくる。と)やって(その煙の中から聞こえる、小さな声。同時に地上へと降り立っていたアルカノイドを、不意に現れた太刀が手当たり次第に叩き潰す。壁を穿ち、地面を砕く勢いで振られ、振り下ろされ、瞬く間に10匹ほどを塵へと返す)こんな所で、そんな大技。非常識だよ、危ないよ、怒られるよ(ぽんぽん、と焼け焦げた帽子を叩きながら、煙の中から歩み出る。黄色と黄緑のオッドアイが、じっとキャロルを見つめる) (2016/6/21 13:06:28) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | ………あの程度で大技……緩いな…まだ、半分も力を出していないぞ?……(見つめてくるそのオッドアイを正面から見つめ返す少女の瞳)…だが、お前は少しはやれるやつのようだ……『キュピピキュピピ…』…(周りで数10のアルカノイズが塵になっていく中、ほかのアルカノイズ達は依然、ラムレザルへと向かっていく) (2016/6/21 13:23:23) |
ラムレザル | > | 一般の人の視点。キャロルは少し、常識がないの?(服はいたるところが焦げ、顔にすすもついている。が、瞳の光は衰えず、しゃんと立つ。太刀を背後に引き戻してキャロルにいう。自分の常識も大概だが)…私は、ヒーローやヒロインじゃないんだけど(まだ湧いてくるアルカノイズを見つめ、一人小さくため息をつく。こういう仕事は、正規のヒーローたちがすればいいのに。そうすれば、街の人の関心もヒーローたちに行くのに。考えても埒があかない、キャロルが満足いくまで付き合うだけだ) (2016/6/21 13:30:14) |
ラムレザル | > | 【こんな所でそろそろこちらがお時間です、満足いくまで戦ったとかでも大丈夫ですかね、それとも続きを別の日に?】 (2016/6/21 13:30:42) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【では別の日にでもよろしいですか?】 (2016/6/21 13:31:27) |
ラムレザル | > | 【大丈夫です、が、これの決着はどちらかが倒れるまで、とかになるんですかね】 (2016/6/21 13:31:55) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【いえ、途中でキャロルはトンズラします!まだダウルダブラは動かしません……とりあえず途中でキャロルによく似た別の子を日常の方で出すかもですっ!その後の繋がりはまたそのつど!】 (2016/6/21 13:33:42) |
ラムレザル | > | 【了解しました、次はそこまで…噂の装備ですね、リミッター付のラムでどこまでやれるか、楽しみです。日常の方もお任せくださいっ】 (2016/6/21 13:35:23) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【はい!お願いします!…それか、今ここでトンズラさせますか】 (2016/6/21 13:36:51) |
ラムレザル | > | 【その方が楽ではありますが…まだ戦いたいというなら大丈夫ですよ?ただ、割と不毛な勝負になりそうなのですよね、そちらの攻撃は届かず、こちらも届かず見たいな…】 (2016/6/21 13:37:47) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【キャロルはただの想い出、それを貯めることが目的なので、もう少ししたらもっとまともな戦闘になるかと、今はとりあえずトンズラさせます!】 (2016/6/21 13:38:46) |
ラムレザル | > | 【承知しました、それが終わるくらいまでは大丈夫なのでそこまではやっちゃいましょうっ】 (2016/6/21 13:39:22) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | ……常識なんてこの世界で必要なものか!……オレのパパが疫病を治し、人々を癒したのに…オレのパパを魔術師だなどと言い始め!挙句に見せ物の様にオレのパパを焼き殺したそんな世界のどこに!…常識なんてどこにある!!……(小さい子供の筋の通っていない屁理屈なのはわかっている、それでも、物心ついてすぐに父を目の前で殺されたショックは少女の心を歪めるには十分だった)………お前との今のじゃれあいも、オレの計画の一旦に過ぎん……次にオレと戦うことがあればオレかお前が倒れるだろう…(そう言って足下へと小さな結晶を投げつける、するとキャロルの足下に紫色の魔法陣にも似たそれが展開され、そのバカラキャロルの姿は消え去る、残されたアルカノイズだけが数匹、周囲をうろついている) (2016/6/21 13:49:33) |
ラムレザル | > | (なるほど、と理由を聞いて納得する。辛い過去なのだろう、それで世界を消したいと思っても否定はできないかもしれない。が、人の心が解る様になってきたといっても、それはまだどこか、遠い。激昂するキャロルを落ち着いた瞳で見つめ)否定するよ。私は倒れない、今の私は、弱くない(展開された何かでキャロルの姿が消える前に、小さく、だがはっきりと伝える。人間は思いの強さで『違う』の形が変わるという。キャロルのあれも『思い』だろう。だが、それなら私にも、今はある)次に会った時は、もっと聞きたい(出来れば残されたこれも回収して欲しい、と心の中で呟くが、相手はもういない。乗り掛かった舟、と思い、アルカノイズ達を片付けていく。キャロルとの因縁も、始まったばかりだ) (2016/6/21 13:58:56) |
ラムレザル | > | 【こちらはこの後倒しきって帰りました、みたいな流れですっ】 (2016/6/21 13:59:18) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【了解デース!】 (2016/6/21 14:02:26) |
ラムレザル | > | 【では、今はこの辺りで…お相手ありがとうございました、お疲れさまでしたっ!】 (2016/6/21 14:03:07) |
キャロル・マールス・ディーンハイム | > | 【おつかれ様でございます、】 (2016/6/21 14:03:17) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが退室しました。 (2016/6/21 14:03:17) |
おしらせ | > | キャロル・マールス・ディーンハイムさんが退室しました。 (2016/6/21 14:04:14) |
おしらせ | > | レガリオさんが入室しました♪ (2016/6/21 20:39:17) |
レガリオ | > | (地響きを立てて河川敷の土手を走る、ブルドーザーを改造して作られたロボ1。その上には例の如く戦闘員と、初めて見る鎧姿の何かが乗っていた。時刻は午後3時)レガリオ「…世の中物騒なものだな(手にした新聞を見ながら苦々しく呟く鎧。記事には教会での虐殺や街での機械生命体の暴走など嫌なものが並んでいる」戦闘員A「ギー[まったくで。ヒーローヒロイン協会なんて大層なものがありますが、どこで何をしているのやら]」 (2016/6/21 20:45:51) |
レガリオ | > | レガリオ「もっと活躍してもらわねばこちらとしても困るのだがな。まぁいい、それならそれで、もう一つの仕事を全うするだけだ」戦闘員D「ギー[じき橋に到達します]」(昼とはいえ、多くの車が行きかう片道2車線の大きな橋。市街地と都市部を繋ぐここは非常に重要な役割を担っている、この時間でも車が途切れないのがいい証拠だ。地響きは次第に大きくなっていき、それがついに姿を現す。車に比べれば大きい、どこか不細工なロボットが) (2016/6/21 20:55:56) |
レガリオ | > | レガリオ『我々は結社世界征服(仮)!!この橋は我々が封鎖する!怪我をしたくなければ別の橋へ回るのだ!!(拡声器を使い、多重にぶれる声で高らかに宣言する。車を運転する人々は何事かとこちらを見るが、意に介した風もなく橋を渡っていく。当然だ、そんなわけのわからない理由で止まる理由などない。寧ろ速度を上げて駆け抜けていく』 (2016/6/21 21:01:48) |
レガリオ | > | レガリオ「まぁ止まらないだろうな」戦闘員B[どうするんで?]レガリオ「無論、前進だ、ゆっくりとだぞ」(手をすっと上げるとロボが前進を始める。今も車が走り抜けていく道路に向かって。驚いたのは車側だ、ロボの車体はブルドーザー、車がぶつかれば車側がただでは済まない。辛うじて避けて抜けた車はまだいい、が、車道を横断する様に出てきた奇怪なロボに車は停車を余儀なくされ、片側二車線はみるみる車が溜まっていく) (2016/6/21 21:07:52) |
おしらせ | > | 日之丸陽子さんが入室しました♪ (2016/6/21 21:17:52) |
日之丸陽子 | > | 【お邪魔します。という事で来てはみましたが…】 (2016/6/21 21:18:09) |
レガリオ | > | 【お、いらっしゃいませ。ロボ大歓迎ですよ!】 (2016/6/21 21:18:54) |
日之丸陽子 | > | 【了解です。では、ちょっとむかーしの演出で行きます】 (2016/6/21 21:19:34) |
レガリオ | > | 【おまちしておりまーす!】 (2016/6/21 21:19:50) |
日之丸陽子 | > | (そこへ鳴り響くパトカーのサイレン音。見えてくる白黒の乗用車達。パトカーだ。街の警官隊が、多くのパトカーを使って出動してきたのである!けたたましいサイレンの音が橋の周囲を取り囲み、パトカーの列が橋を中心とする半径を取り囲む。『警察だ!今すぐロボットを停止させなさい!』一台のパトカーのメガホンから声が鳴り響く) (2016/6/21 21:23:43) |
レガリオ | > | レガリオ「よーし上々だ、やれ…ぃ?(バッと腕を振るい号令をかけたその時、サイレンと共に何台ものパトカーが橋へとやってきた。ようやく『正義』のお出ましである)ハッハッハッハッハ!!そんな程度で我らが止まるか!お前たちも征服してやる!!(再度腕を振るうとロボの目がびかーっと光る」ロボ1「ヴオオオオオオ!!(不気味な咆哮と共に、両腕に装着されたノズルが警官隊、果ては渋滞している車へと向けられる。そして」ぶしゃああああああ!!(ノズルの先端から、真っ白いペンキが噴き出し辺り一面へと降りかかっていく!) (2016/6/21 21:29:27) |
日之丸陽子 | > | (まき散らされた白のペンキにどよめく警官隊。『なんだ!?』『ペンキだ!こいつら、本当にペンキを!』『ええいなんて迷惑な奴らだ!』パトカー内部のため発砲する訳にもいかない。ペンキには発火材料も混ざっているのがある。迂闊に発砲して引火などしてしまったら大火事だ。かと言ってこのペンキの嵐、まともな視界さえ確保できないだろう。その時)『!』(征服したはずの橋の下から、突然爆発したような水しぶきが巻き上がり、大量の水が組織に降り掛かった。川の水しぶきとペンキが混ざった液体が、ロボットをずぶ濡れにしようと。そして)ハッハッハッハ……!!!(水しぶきが上がったそこから聞こえる、幼い少女特有の甲高い哄笑)さぁ、観念なさい!あなた方の陰謀もこれまでですわ!(飛沫の中から見える人影が、組織に終わりを叩きつける。正義その物を背負った、正義の味方の如く) (2016/6/21 21:36:21) |
レガリオ | > | レガリオ「よぅしいいぞ、そのままべちょべちょに…!(まさか発砲できない理由にペンキがあるとは想像していない、混乱している警官隊を見て得意げに腕を組み、更に放水を続けさせようとした、その矢先!」(激しく立ち上がった水柱に戦闘員達は押し流され、ロボの上に立っている甲冑も水浸しになる) レガリオ「うおおおおっ!?おのれなにやつ!?(高らかに響き渡る声に二重の意味で驚愕の視線を向け、声の主を探す」 (2016/6/21 21:42:52) |
日之丸陽子 | > | (ざばり。水しぶきの中に立つ小さな影が、波の音と共に浮かび上がる。…いや)あとはそっちですわ!大人しく捕まってもらいますよ!(何かの上に立っているのだ、その小さな影は。午後の太陽を背に受け、巨大な影がレガリオはじめ、戦闘員とロボットを覆い隠す。全高二十m程。執事服のような黒塗りの装甲。白い手袋の様な手の平には、つばの広い帽子をかぶった十代前半の少女。警官隊が歓声を上げる!『ロボット執事だ!』『ロボット執事が来てくれたぞ!!』)そう!!(手の平から飛び上がり、橋の上に軽やかに着地する少女)ご挨拶なさい!(執事服の巨大ロボットが、両腕を振りあげ)ロボット執事!!(『バウッ!!』…咆哮す!) (2016/6/21 21:52:53) |
レガリオ | > | レガリオ「なに…でかい!?小癪なっ、我らとてただではやられぬ!!(想像以上にでかい、まさに巨大ロボといった風体に驚愕するが、それでも戦闘指示は出す」戦闘員ABCD『ギー!!(ばばっと屈強の男四人が思い思いにロボット執事に指示を出しているであろう少女へととびかかっていく!橋に降りてくれたのは好都合だ、届かなければ出番さえなかった。操る少女自体にそこまでの力はあるまいとタカをくくり、拘束するつもりで迫る!』ロボ1「ヴゴロロロロロ!!(ロボは前進はできない。下手に橋桁の上で戦い、こちらが爆発四散でもしようものなら橋そのものにダメージが入ってしまう、故に橋の手前を制圧場所にした。がりがりと地面を削って信地旋回し、正面をロボット執事へと向け、そのノズルから再度ペンキを発射する!実は攻撃兵器は積んでいない、どうやってもこれが精いっぱいの抵抗である」 (2016/6/21 21:58:59) |
日之丸陽子 | > | 執事!!(四人の戦闘員をぱっと身体を低くして回避し、スライディングの要領で滑り抜ける。地面を濡らしたのも計算上の行動だ。そして)『バウッ!!』(放たれるペンキをそのまま受けるロボット執事。そのまま両腕を振りあげ)構いませんわ!叩け!執事!(少女の号令と共にロボット執事は、その鉄腕を河原に叩きつける。200万馬力の出力を持つ拳で叩かれては、水しぶきはロボット執事よりも高く上がる。さっきよりも多い水しぶき。それが降り掛かるのは、レガリオの正面!水しぶきに橋まで水浸しになり、少女はその姿を水しぶきに隠す。どこか?) (2016/6/21 22:05:41) |
レガリオ | > | レガリオ「なんだっ、直接攻撃してこないだとっ!?(次の瞬間、視界一杯に水が降り注ぎ、少女の姿を見失う。同時に水を浴びたロボがばちばちとショートを起こし始める。漏水だ、耐水性のテストはまだしていない。がっくんがっくん不気味な動きをはじめ、ノズルから断続的にペンキが噴き出し始める)いかん、このままだとロボが…おいD!!なんとかしろ!!」戦闘員D「ギー!?(戦闘員達もそのしぶきのあおりをまともに受け、波に押し流されるように橋へと転がった、少女の姿は…見えない!」 (2016/6/21 22:11:40) |
日之丸陽子 | > | (『よーし!今だー!』『突撃ー!!』水しぶきでロボットが鈍くなったをの見計らい、警官隊が拳銃をもって一斉に突撃を仕掛ける。ずぶ濡れの地面で制服が泥だらけになるのもお構いなしに、警官隊は勇敢に攻勢に転じるのだ。ヒーローヒロイン協会とは違い、警察は確かな使命感がある。正義を護ろうという使命感が!!)執事!首謀者を取り押さえなさい!!(『バウッ!!』少女はいつの間にか、橋の端まで退避していた。動きの鈍くなったロボットに、ロボット執事の巨大な手が迫る。『良いぞ!ロボット執事!!』『陽子ちゃん!ありがとう!』)いいえ!!(陽子。…そう!この少女こそ!)皆さん、まだ油断は禁物ですわ!(この街に、巨大なロボットを操る少女の姿があった。巨大ロボット、ロボット執事を開発した大企業『日之丸重工』社長、日之丸博士の一人娘にして、正義の味方を志すお嬢様)執事!頑張って!!(日之丸陽子、その人である!!) (2016/6/21 22:22:23) |
レガリオ | > | レガリオ「うおっ、警官までっ…おのれ、今回は我々の負けだ、だが次こそはこの街を!隅からでも着実に征服していってくれる、首を洗って待っていろ!!(ロボも執事の手に捕まり、押し込んできた警官に戦闘員達も捕縛された。もとよりあれほど大きなロボ相手にこちらは打つ手がない。街の人々の声を受ける『陽子』なる少女を苦々しく見つめ、吐き捨てるように言うと甲冑姿の何かは虚空へとその姿を消した。後に残ったのはペンキに濡れた何台かの車と、街の迷惑者を捕まえたヒロインの姿だった」 (2016/6/21 22:28:36) |
日之丸陽子 | > | 逃げられましたか…!(『よし!足取りを追うんだ!』『はっ!』状況が収まり、警官隊は散らばって各々の行動を開始する。『今回も御手柄だったな、陽子ちゃん』)いえ、これは皆さん全員で掴んだ勝利ですわ(^^(『うむ、我々も一層力を入れなければな。あんな奴らを野放しにしてはいかん!』)はい!(^^…執事、ありがとう、あなたのおかげですわ(*^^*(陽子は、太陽を背に受けたロボット執事を見上げた。ロボット執事は、物言わずそこにいる警官と、陽子を見下ろしている)(^^(「○月×日 ロボット執事、街守る。またまた大活躍」~翌日の朝刊より) (2016/6/21 22:34:00) |
日之丸陽子 | > | 【…という昭和のロボット的展開でした。ありがとうございます】 (2016/6/21 22:34:29) |
レガリオ | > | 【こちらこそありがとうございました、お付き合い、感謝ですっ。いいですね、こういう民間と信のおけるヒロイン…敵として最高だと思います】 (2016/6/21 22:35:15) |
日之丸陽子 | > | 【警官隊ピンチ!→高い所から高笑い→頼れる相棒登場! このフォーマットを誰に対しても貫くので、少し浮いてる感さえありますが…(^^;楽しんでいただけたなら、幸いです】 (2016/6/21 22:36:30) |
レガリオ | > | 【いえ、私としてはベストでした、ありがとうございますっ。すみません、戦闘員はいなくなると困るので、後でこっそり回収させてもらいますね。ロボはもっとどーんと壊してくれてもいいのですが…爆発は危険ですかね?】 (2016/6/21 22:37:23) |
日之丸陽子 | > | 【大丈夫ですよ、拘留所から脱獄でもなんでもしてください。今回は発火物がばら撒かれてるのと、橋のすぐそこで…ということなので川の水を使いましたm(__)m】 (2016/6/21 22:38:56) |
レガリオ | > | 【ありがとうございます。言われてみればペンキまみれ…!そこまで考えて下さるのが、とてもありがたいです、水対策してないんで、お見事でした】 (2016/6/21 22:40:14) |
日之丸陽子 | > | 【川が無かったら土を掛けてました(^^;】 (2016/6/21 22:41:05) |
レガリオ | > | 【いいですね、ある種何でもありは、こちらとしても嬉しいです、その方が楽しいですから…と、こちらは少しだけPLに戻りますが、日之丸さんは如何します?】 (2016/6/21 22:42:31) |
日之丸陽子 | > | 【私も戻りましょうか。陽子ちゃんお疲れ様。レガリオさんもありがとうございますm(__)m】 (2016/6/21 22:42:57) |
レガリオ | > | 【お相手ありがとうございました、お疲れさまでした】 (2016/6/21 22:44:18) |
おしらせ | > | レガリオさんが退室しました。 (2016/6/21 22:44:28) |
おしらせ | > | 日之丸陽子さんが退室しました。 (2016/6/21 22:44:30) |
おしらせ | > | 怪人さんが入室しました♪ (2016/6/22 21:00:49) |
怪人 | > | 【ご要望に応じて設定変更しますなんでも怪人!ご希望の展開に併せて能力調整、華やかな活躍場面をぜひに!】 (2016/6/22 21:01:32) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2016/6/22 21:16:15) |
アリエッタ | > | 【こんばんはっ】 (2016/6/22 21:16:26) |
おしらせ | > | アルナさんが入室しました♪ (2016/6/22 21:16:28) |
アルナ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/6/22 21:16:49) |
怪人 | > | 【こんばんはー!さぁなにやりましょう!】 (2016/6/22 21:17:03) |
アリエッタ | > | 【アルナさんはなにやりたいですかー?】 (2016/6/22 21:17:57) |
アリエッタ | > | 【幼女がふたり…幼稚園かっ。あ…設定を掲示板にあげましたっ】 (2016/6/22 21:20:12) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/6/22 21:20:55) |
怪人 | > | 【むぅ、その要素を活かせないものか】 (2016/6/22 21:21:00) |
怪人 | > | 【こんばんはー!】 (2016/6/22 21:21:06) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【あ……うーん】 (2016/6/22 21:21:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんは】 (2016/6/22 21:21:21) |
アリエッタ | > | 【こんばんはー。】 (2016/6/22 21:21:27) |
アルナ | > | 【こんばんわぁ♪あ、私は戦闘ロルができれば.......練習目的ですので】 (2016/6/22 21:22:15) |
アリエッタ | > | 【わたしはアイロン紳士さんとだったり、アンアンさんとだったら共闘でもかまいませんよー。】 (2016/6/22 21:23:46) |
怪人 | > | 【真ん中取って、後腐れなく倒される怪人やりますか。】 (2016/6/22 21:26:12) |
アリエッタ | > | 【あぅ電話がきて…少し出かけなきゃになりましたっ】 (2016/6/22 21:28:18) |
怪人 | > | 【あぅ…あぅ…】 (2016/6/22 21:28:28) |
アリエッタ | > | 【ごめんなさい。3人で遊んでてくださいー】 (2016/6/22 21:28:34) |
おしらせ | > | アリエッタさんが退室しました。 (2016/6/22 21:28:37) |
怪人 | > | 【うー…お二人とも、欲しい要素をひとつずつ教えてもらえたらそれを無理やり混ぜたもの作ります】 (2016/6/22 21:29:19) |
怪人 | > | 【あぅ…】 (2016/6/22 21:32:36) |
アルナ | > | 【お疲れ様でした....えと、私はさっきの通りです】 (2016/6/22 21:32:53) |
怪人 | > | 【了解ですよ!うむー、ディアーチェさんは大丈夫だろうか…】 (2016/6/22 21:34:46) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【我が妹の戦闘!心配性なのでかけがらチラチラと…何かあれば出ます】 (2016/6/22 21:36:31) |
怪人 | > | 【了解ですよ!では…私からとりあえず始めます!】 (2016/6/22 21:38:30) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解です!】 (2016/6/22 21:42:11) |
アルナ | > | 【よろしくお願いします!】 (2016/6/22 21:43:49) |
怪人 | > | はいどうも。お茶はいかがでしょう?(縛り上げた一般ヒーローに無理矢理ティーポットを押し当てながら無愛想なメイドが尋ねる。全身フル武装。ただし、メイド流の。とりあえず、右手に構えた包丁はガチの凶器である。少なくとも穏やかな人物でないことは確かだ。)…お茶、どうぞ。いらないの?あっそ。(アツアツのお茶をかけられて一般ヒーローが悲鳴をあげる。射撃武器がメインの彼には歯が立たなかったようだ。両断されたカラフルな銃が地面に転がっている) (2016/6/22 21:44:55) |
怪人 | > | 【変なのが出来た。】 (2016/6/22 21:45:08) |
アルナ | > | .........?(とある街の路地を近道として通り、館に帰ろうとしていると、クンクンと鼻が反応して)......火薬の匂い....です....(と、何やら火薬の匂いがしたようで匂いを頼りに進んでいく) (2016/6/22 21:49:25) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………また勝手に抜け出しおって……(空、王はアルナの真上から妹を見下ろす…追跡中だ…方向的には帰っている途中か、なんて思いながらも追跡中…妹は急に方向を変えて歩き始める)……また勝手に…(まぁ見失うことも無いだろう、その上をゆっくりと飛んで追跡いていく) (2016/6/22 21:53:45) |
怪人 | > | あら、ごきげんよう。あら。お茶が必要ですか?ダルいんですけど。(こぼしちゃったから、と付け加える。わざわざこちらに来始めている彼女らに向かっていく。片手に包丁携えた姿は完全に不審者だ。メイド服なのも合わさり、流行に乗ったサイコキラーもどきにも見える) (2016/6/22 21:58:05) |
アルナ | > | ここ.....です(と、匂いを辿ってついた建物に到着して、その中に入れば).....!?......っ!!(中にはこちらに向かって歩いてくる相手。それを見て、異様な気配に気付き警戒して) (2016/6/22 22:02:04) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……アルナ……我に向かってくる勇気があるのだからこの程度で怖いなどと言わぬよな?…(アルナの後にすたりと降り立つ後ろからそんな声をかけてみる、警戒も何もしていない要素の王)……茶などいらん…それよりもそのよくわからん格好はどうにかならんのか?…(相手のメイド服を見れば包丁とのミスマッチさに思わず聞いてしまう) (2016/6/22 22:05:32) |
怪人 | > | …これは正装。これで社交界の場を彷徨いてても怒られない(よくわからん格好、というのをある程度訂正する。確かに、いわゆるコスプレメイド服でなく露出の少ないモノホンのものである)よろしく。なにかいろいろな理由があってこうしてます。さて、あれをご覧ください。(指差す先に倒されたヒーロー。息はあるが怪我をしている)どうなさいます?お茶が必要ですか? (2016/6/22 22:08:54) |
アルナ | > | なっ、姉様!?こ、こわいわけねぇだろ!!です!(ビクッと背後からの声に驚きつつも、怖くないと言って)なっ.........(相手の背後に目をやればさらに警戒を強くして) (2016/6/22 22:13:21) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……おや、あいつ、飛んでいるがそれもお前がやったのか?…(ゆびさされたヒーローがふわっと宙に浮いてそのままどこかへと飛んでいった、もちろん王がやったのだがあえてそんなことを聞いてみる)……アルナ、魔力制御の練習、見ていてやるから自由にやってみろ、ただし、殺すな?(妹の背中をぽんと押して自分は一歩下がる最後にその一言を付け足して) (2016/6/22 22:18:12) |
怪人 | > | というわけで、覚悟!はぁっ!(なんのワケも話していないがとりあえず襲い掛かる。右手に包丁、左手にフライパン。これぞメイドのフル武装。二刀流は隙が少なく、片方の剣で防御を賄える。攻防一体の剣撃だ) (2016/6/22 22:20:46) |
怪人 | > | 【この人文章が伸びない…!】 (2016/6/22 22:20:58) |
アルナ | > | ........アイス....(そういって地面に手をつけば、そこから周りへと地面が凍っていき、相手をまず捕まえようとしているらしい) (2016/6/22 22:24:54) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……まず出だしはいいとしよう…(アルナの使った凍結魔法を見ればふわりと宙に浮いてそんなことを言って) (2016/6/22 22:31:57) |
怪人 | > | っ、この、お客様は、行儀悪い!(左手のフライパンを振りかぶるやいなやフリスビーの如く投げつける。破れかぶれか、否、れっきとした対処である。着地したフライパンは氷面を滑り、その上に飛び乗ったメイド怪人はさながらスノーボードを楽しむ氷上の侍女である。スピードに乗ったまま、右手の包丁を煌めかせる。日本包丁の切れ味、鍛鉄ならではの粘り強さと鋼独特の宝石のごとき輝き。この包丁は、「危険」だ) (2016/6/22 22:32:06) |
アルナ | > | にゃっ!?.........(そして、相手が滑って来たのに少し驚き、しかし冷静に考え、目の前に氷の壁を作ってみて) (2016/6/22 22:37:09) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………あのメイド…多少なりは動けるのだな…(そんなことを言ってはいるが無関心なのかふぁぁとあくびをしながらその戦闘を見て、魔力こそ多いがアルナはやはりまだ魔力制御が慣れていないのか、そんなことを言いながらそんなことを考えてみる) (2016/6/22 22:38:50) |
怪人 | > | 気高き想いのブタよ…お願い、示して…!(謎の詠唱と共に輝く手のひらに現れたのは…陶器製のブタの貯金箱。そこに込められたのは気高き侍女の想いと、給料3カ月分の10円玉。重さにして約150キロ。その質量に滑走のスピードを加算して思いっきり投げつける。メイド奥義、貯金箱ボムだ。溜め込んだ資金をぶちまける爽快感と一抹の喪失感を乗せただけあって威力は絶大。壁を粉砕するに足る威力のはずだ) (2016/6/22 22:41:28) |
アルナ | > | づ!?.........(壁は簡単に壊され、顔面に向けてブタの貯金箱が直撃して、そのまま後方に吹っ飛び)ぐっ........いってぇ....です!(と、すぐに一回転して体勢を建て直せば、今度はこちらから相手に向かって走って) (2016/6/22 22:47:21) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 物理攻撃……あそこまで恐ろしいものか…(貯金箱恐るべしなんて思いながらアルナの動きを見る)……体制の立て直し方はうまい……砲撃系統よりも近接メインの魔道士になるか…(ふわふわ浮いたまま二人の戦いを見守る王、とりあえず動く気は今のところない) (2016/6/22 22:49:51) |
怪人 | > | 気高き城の槍よ、私に眠るメイドの力よ。主に答えて、今ここに示せ!(今度は手も光らない。仰々しい詠唱を唱えながら取り出したのは小さな棒…?違う。アレはハサミである。しかも)ったぁぁぁあ!(一振りすると何節もの関節が伸びてあっという間に5mを越す長槍と化す。高枝切りバサミ「バッシャー」の真の姿である。高いところの手ごわい枝も容易にちょんぎるその切れ味、アルナといえどこのまま突っ込めば首が飛ぶ。圧倒的なリーチ差。槍の本当の恐ろしさであるその部分をまざまざと突きつける) (2016/6/22 22:54:01) |
2016年06月18日 00時26分 ~ 2016年06月22日 22時54分 の過去ログ
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