「【F系】グラズヘイム」の過去ログ
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2014年05月10日 04時54分 ~ 2016年06月25日 18時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 126.131.***.1) (2014/5/10 04:54:50) |
おしらせ | > | モルボルさんが入室しました♪ (2014/5/10 04:55:56) |
おしらせ | > | モルボルさんが退室しました。 (2014/5/10 04:56:05) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2014/5/10 05:00:15) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2014/5/10 05:00:25) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2015/3/12 07:25:05) |
ガルガ♂モルボル | > | 【だいぶ時間がかかりましたが…おへやひらいてみました…どなたでもどうぞー】 (2015/3/12 07:25:58) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2015/3/12 07:26:04) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/4/24 14:53:11) |
ガルガ♂モルボル | > | 【久しぶりにお相手さま募集…】 (2016/4/24 14:53:25) |
ガルガ♂モルボル | > | (街外れの林にある洞窟にすんでいるガルガ、その洞窟はガルガ自身が改装したお手製の家となっていて…中は人の使うものよりも大きな家具で…ガルガはその部屋の奥で体よりも遥かに小さな本を持って静かに読書に勤しんでいた) (2016/4/24 14:57:54) |
ガルガ♂モルボル | > | 【どなたでもどうぞー】 (2016/4/24 15:01:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルガ♂モルボルさんが自動退室しました。 (2016/4/24 15:23:33) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/5/15 16:58:38) |
ガルガ♂モルボル | > | 【はて…今日もお相手様を募集しますかねー】 (2016/5/15 16:59:18) |
ガルガ♂モルボル | > | 【どなたでも気軽にどうぞー、初心者さんでもだいかんげいですよー】 (2016/5/15 17:02:43) |
ガルガ♂モルボル | > | 【やっぱり来ないねぇ…】 (2016/5/15 17:19:40) |
ガルガ♂モルボル | > | 【ソロルでも回してたら来てくれるかな…】 (2016/5/15 17:22:37) |
ガルガ♂モルボル | > | 【…来ないよねぇ】 (2016/5/15 17:30:26) |
ガルガ♂モルボル | > | 【来てくれないかな…】 (2016/5/15 17:36:54) |
ガルガ♂モルボル | > | 【キャラが人間とかなら良いのかなぁ…】 (2016/5/15 17:37:32) |
ガルガ♂モルボル | > | 【またきまーす…】 (2016/5/15 17:42:32) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2016/5/15 17:42:36) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/5/28 22:18:39) |
ガルガ♂モルボル | > | 【お相手様を募集しますー】 (2016/5/28 22:18:55) |
ガルガ♂モルボル | > | 【どなたでも気軽にどうぞ】 (2016/5/28 22:22:09) |
ガルガ♂モルボル | > | 【誰か来ないかなぁ…】 (2016/5/28 22:27:57) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2016/5/28 22:28:37) |
おしらせ | > | オリヴィア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/6/11 01:15:17) |
オリヴィア♀魔女 | > | 【ガルガさんに向けて、ちょっとソロル】 (2016/6/11 01:16:27) |
オリヴィア♀魔女 | > | (一人の魔女が馴染みのモルボルを訪ねて、洞窟にやってくる・・・彼女の羽織っているローブ越しにもスタイルが良いことが分かり、胸の辺りでボタンで止めているがはちきれんばかリだ)ふぅ・・・なんで、あいつはもっとマシな所に棲んでないのかしら・・・(バスケットの中には魔女の薬が詰まっていて、時折こうして医療の行き届かない地へと足を運び薬の補充をしてあげているのだが、ガルガの棲家の周辺が一番遠く険しい)ガルガ~、居る~?お薬持ってきたんだけど? (2016/6/11 01:29:02) |
オリヴィア♀魔女 | > | (返事がない・・・寝てるのかとも思い、中に入って見るとどうやら出かけているようだ)え?嘘?何の報酬もなしに来て上げたのに空振り?いつ・・・帰ってくるか分からないわよね・・・アイツの性格じゃ(ガックリとうなだれて、今日はとりあえず洞窟の中で休んで明日一番で帰る事にした)体力と魔力を無駄にしたわ (2016/6/11 01:34:12) |
オリヴィア♀魔女 | > | 【それでは・・・】 (2016/6/11 01:34:35) |
おしらせ | > | オリヴィア♀魔女さんが退室しました。 (2016/6/11 01:34:44) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/11 05:47:14) |
ガルガ♂モルボル | > | 【あ、お客さま来てくれてたんですね!オリヴィアさんお相手出来なくてすいません!よかったら今日の昼頃に現れますのでからみましょう!】 (2016/6/11 05:48:23) |
ガルガ♂モルボル | > | 【ではでは!】 (2016/6/11 05:48:30) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/11 05:48:33) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/11 11:59:15) |
ガルガ♂モルボル | > | 【さて、お客さまをおまちします】 (2016/6/11 11:59:40) |
ガルガ♂モルボル | > | (森の中、触手に引っ掻けた篭の中にたくさんの木苺やクワの実をたくさん入れて上機嫌で歩いているガルガはおもむろに篭に触手を伸ばして木苺をひとつとると口に放り込み…瞬間、蕩けたように顔を緩める)…んー、今年も美味しく実ったなぁ…よしよし、これなら今年もおいしい木苺のジャムが作れそうだなぁ…(ガルガはまた木苺を口に放り込むと、そう呟いて家路を急ぐ…毎年通例の木苺のジャムをつくっておいしいスコーンを食べるために) (2016/6/11 12:18:21) |
ガルガ♂モルボル | > | (そしてガルガは我が家の洞窟の前まで足早に帰ってくると…ドアのノブに触手をかけて扉を開くと)ん…?なんだ?誰かいるのか?(中に人の気配を感じて思わずそう呼び掛けたガルガだったが返事はなく…不思議そうに首をかしげたガルガはゆっくり家の中にはいる…そしてベッドの上で寝ているオリヴィアを見つけて)…なんだ…来てたのかオリヴィア…(ガルガはオリヴィアの姿を見て納得が言ったようにそう呟いて) (2016/6/11 12:37:26) |
ガルガ♂モルボル | > | 【さて、どなたでもどうぞー】 (2016/6/11 12:53:04) |
ガルガ♂モルボル | > | 【来ないかなぁ…】 (2016/6/11 13:03:23) |
ガルガ♂モルボル | > | 【あーげ】 (2016/6/11 13:17:41) |
ガルガ♂モルボル | > | 【うーん…やっぱり入りにくいのかなぁ…】 (2016/6/11 13:23:01) |
ガルガ♂モルボル | > | 【】 (2016/6/11 13:27:33) |
ガルガ♂モルボル | > | 【どなたでもどうぞー】 (2016/6/11 13:32:16) |
ガルガ♂モルボル | > | 【また来ます…オリヴィアさん今度はぜひからみましょうねー】 (2016/6/11 13:48:00) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/11 13:48:06) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/12 02:36:39) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/12 02:36:51) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/12 02:37:04) |
ガルガ♂モルボル | > | 【目が覚めてしまったのでお相手様を募集します!】 (2016/6/12 02:37:37) |
ガルガ♂モルボル | > | 【どなたでもどうぞー】 (2016/6/12 02:38:28) |
ガルガ♂モルボル | > | (ベッドに寝ていたオリヴィアに毛布をかけて、キッチンに向かったガルガは早速木苺を刻み大量の砂糖と少しの隠し味のレモンを用意したガルガは木苺を刻み、ジャムを作り始める…鼻唄混じりで機嫌良さそうに作業を進めていたガルガはふと作業を止めると…)…ありゃあ…木苺が多過ぎて砂糖が足りないなぁ…(と言ってから暫し悩み…) (2016/6/12 02:57:44) |
ガルガ♂モルボル | > | (後ろ目にチラリとベッドの上のオリヴィアを見るガルガ、彼女はよほど疲れていたのだろう…とても気持ち良さそうに眠っている…)んー…オリヴィアには悪いが少し買い足しに行くかなぁ…(と言ってから大きなクローゼットに向かうと、扉を開けて中から愛用のオレンジ色の大きなリュックサックを取り出して背中に引っかけ、彼女を起こさないように静かに家を出ていく…)…ふう、さて…行くかなぁ…(ガルガは彼女を起こさないで出られたことに安心したように溜め息をついて…ゆっくりと街へ向かって歩き出す)ついでに本屋にもよろうかなぁ…前に見た本の続きとか出てるかも知れねぇしなぁ…(ガルガはそのようなことを呟きながらも街へと続く道を大きなからだが邪魔にならないようになるべく端の方を歩くようにして街へ向かっていく) (2016/6/12 03:05:45) |
ガルガ♂モルボル | > | (ガルガは人通りの多い街の中まで歩いていく、廻りの人々はガルガのことを少し珍しそうに眺めたりするが怖がる様子はなく…直ぐに興味を失ったように元の作業に戻る…この国ではモンスターが歩いていてもあまり珍しいことではない、この国は王の名の元にモンスターと人間の共生を謳い…モンスターが町中にいてもモンスターは暴れないし街の人間はモンスターを攻撃しない…この様子を見たガルガは立ち止まりどこか嬉しそうにして再び歩き出す) (2016/6/12 03:24:08) |
ガルガ♂モルボル | > | 【うーん…来ないですかね…また来ます】 (2016/6/12 03:26:40) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/12 03:26:45) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/12 07:49:18) |
ガルガ♂モルボル | > | 【お相手様を募集します!】 (2016/6/12 07:49:30) |
ガルガ♂モルボル | > | 【文字数気にしません!】 (2016/6/12 07:57:58) |
ガルガ♂モルボル | > | 【どなたでもどうぞ!】 (2016/6/12 07:58:21) |
ガルガ♂モルボル | > | 【あーげ】 (2016/6/12 08:15:22) |
おしらせ | > | オリヴィア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/6/12 08:23:06) |
オリヴィア♀魔女 | > | 【お邪魔します】 (2016/6/12 08:23:58) |
ガルガ♂モルボル | > | 【あ、おはようございます!ご入室ありがとうございます!】 (2016/6/12 08:24:00) |
オリヴィア♀魔女 | > | 【おはようございます、今日はちょっと時間がないのでまた後日】 (2016/6/12 08:24:36) |
ガルガ♂モルボル | > | 【あ、はーい!是非遊びに来てください!】 (2016/6/12 08:24:58) |
おしらせ | > | オリヴィア♀魔女さんが退室しました。 (2016/6/12 08:25:06) |
ガルガ♂モルボル | > | 【さて、もうちょいおまちします…】 (2016/6/12 08:32:23) |
ガルガ♂モルボル | > | 【またきまーす】 (2016/6/12 08:50:46) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/12 08:50:49) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/13 00:53:09) |
ギギル♂モルボル | > | 【妙な時間に起きてしまったので少し参上】 (2016/6/13 00:53:33) |
ギギル♂モルボル | > | 【誰か来ないかなぁ…】 (2016/6/13 00:56:54) |
ギギル♂モルボル | > | 【どなたでもどうぞー】 (2016/6/13 00:59:07) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/13 00:59:38) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/13 00:59:48) |
ガルガ♂モルボル | > | 【名前間違えてた!】 (2016/6/13 01:00:02) |
ガルガ♂モルボル | > | 【どなたでもどうぞ!】 (2016/6/13 01:02:26) |
ガルガ♂モルボル | > | 【あーげ】 (2016/6/13 01:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルガ♂モルボルさんが自動退室しました。 (2016/6/13 01:30:21) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/15 03:49:42) |
ガルガ♂モルボル | > | 【こんな時間ですがお相手様を募集してみます】 (2016/6/15 03:50:18) |
ガルガ♂モルボル | > | 【どなたでも気軽にどうぞー】 (2016/6/15 03:50:36) |
ガルガ♂モルボル | > | 【ソロルでも投下しておくかぁ】 (2016/6/15 04:02:06) |
ガルガ♂モルボル | > | 【あかん、思い付かぬ】 (2016/6/15 04:13:14) |
ガルガ♂モルボル | > | 【誰か来てくれんかなぁ…】 (2016/6/15 04:20:24) |
ガルガ♂モルボル | > | 【寝るかぁ】 (2016/6/15 04:39:26) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/15 04:39:28) |
おしらせ | > | オリヴィア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/6/18 03:18:07) |
オリヴィア♀魔女 | > | 【ガルガさんへ今度の日曜の昼ごろINします】 (2016/6/18 03:19:27) |
おしらせ | > | オリヴィア♀魔女さんが退室しました。 (2016/6/18 03:19:34) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/19 05:31:54) |
ガルガ♂モルボル | > | 【おっと、オリヴィアさん来てくれてたのですねー、了解しました!またお昼にお会いしましょう!】 (2016/6/19 05:32:43) |
ガルガ♂モルボル | > | 【さて、退出ー】 (2016/6/19 05:33:11) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/19 05:33:17) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/19 11:28:37) |
ガルガ♂モルボル | > | 【さて、オリヴィアさんをお待ちします】 (2016/6/19 11:29:52) |
ガルガ♂モルボル | > | 【うーむ…】 (2016/6/19 12:31:33) |
ガルガ♂モルボル | > | 【あーげ】 (2016/6/19 12:49:29) |
ガルガ♂モルボル | > | 【まだまだまちますよー】 (2016/6/19 13:19:40) |
ガルガ♂モルボル | > | 【日にち間違えたかな…】 (2016/6/19 13:55:29) |
ガルガ♂モルボル | > | 【…これはたぶん今日は来ないな…このままお相手様を募集しますー】 (2016/6/19 14:06:26) |
ガルガ♂モルボル | > | (街で砂糖を買い、家へと戻る途中のガルガ…わいわいと賑わいを見せる人通りのある通りを横切って小さな本屋へと歩を進める)…新刊でたかな?(本屋の入り口を狭そうにとおったガルガは無愛想ながらもからだの大きなこちらに嫌そうにしない店主に軽く頭を下げてからお目当ての本を探し始めた…昨日まで読んでいた本の続きを探しながらキョロキョロと店内を見回した) (2016/6/19 14:47:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルガ♂モルボルさんが自動退室しました。 (2016/6/19 15:08:32) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/19 17:35:01) |
ガルガ♂モルボル | > | 【やれやれ…結局半日待ってたけど来なかったなぁ…】 (2016/6/19 17:40:12) |
ガルガ♂モルボル | > | 【…やっぱこんな部屋じゃなんの魅力もないってことかねぇ…】 (2016/6/19 17:48:01) |
おしらせ | > | オリヴィア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/6/19 17:50:54) |
オリヴィア♀魔女 | > | 【ごめんなさい、寝過ごしまして】 (2016/6/19 17:51:28) |
ガルガ♂モルボル | > | 【おや、こんばんはーそうでしたか】 (2016/6/19 17:52:48) |
ガルガ♂モルボル | > | 【お疲れならまた別の日にしますか?】 (2016/6/19 17:53:44) |
オリヴィア♀魔女 | > | 【今からでも、お相手していただけないでしょうか?】 (2016/6/19 17:53:48) |
ガルガ♂モルボル | > | 【いいですよー】 (2016/6/19 17:54:48) |
オリヴィア♀魔女 | > | 【それではまたお家にお邪魔します】 (2016/6/19 17:56:15) |
ガルガ♂モルボル | > | 【はーい、ではこちらは家に帰る所からやります】 (2016/6/19 17:56:56) |
オリヴィア♀魔女 | > | 【はい、お願いします】 (2016/6/19 17:57:49) |
ガルガ♂モルボル | > | (ガルガは本屋でお目当ての本を見つけて上機嫌で家路へつく、途中あるお菓子屋のお気に入りのクッキーと紅茶の茶葉も買い…読書の用意もすんで更に上機嫌で軽い足取りとなったガルガは街をゆっくりと抜けて家のある森のなかへと戻っていく…そしてそのまま我が家へとたどり着いたガルガはドアを開けて中に入り…マッチを刷ってろうそくに明かりをつけた)…ふぅ…久々に街に行ったけどやっぱり賑わってるなぁ…今日は本もクッキーも買えて良い日だった!(等と独り言を呟きながらもガルガの体に合わせて作った大きなテーブルの上に本とクッキーをおいて…砂糖をおきに一度キッチンの方まで行って…ついでに新しい茶葉で紅茶を入れ始めた) (2016/6/19 18:06:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オリヴィア♀魔女さんが自動退室しました。 (2016/6/19 18:18:13) |
おしらせ | > | オリヴィア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/6/19 18:18:53) |
オリヴィア♀魔女 | > | (バスケットをもった魔女が洞窟の前に立つと、ノックをして名前を呼ぶ)ガルガ~、居る~?薬持ってきたんだけど~? (2016/6/19 18:21:08) |
オリヴィア♀魔女 | > | 【長文書こうとして失敗しました】 (2016/6/19 18:21:51) |
ガルガ♂モルボル | > | 【はーい、待ちますから続きを書きますか?】 (2016/6/19 18:23:44) |
オリヴィア♀魔女 | > | (いえ、いいです) (2016/6/19 18:24:28) |
ガルガ♂モルボル | > | 【わかりました】 (2016/6/19 18:24:46) |
ガルガ♂モルボル | > | ん?誰だ?(紅茶をポットに入れて蒸らしていると外から声がかかる、誰がこんな山奥に…?等と考えてみると来るのは一人しか思い付かなくて)ああ…オリヴィアか?今いくー(貴女だと思い至ったガルガはポットを置くといそいそと玄関へと歩いていき、ゆっくりと大きなドアを開ける…そして貴女の前に顔を出すと)おお、よく来てくれたな…ちょうどお茶を入れたんだ、上がってくれ。(と言ってにっこり笑いながらも貴女を家に招き入れて先程の大きなテーブルのある部屋にいき、人間用に作ったふかふかのソファを取り出して貴女の前におき座るように促す) (2016/6/19 18:31:56) |
オリヴィア♀魔女 | > | まったく、もっとマシな場所に棲みなさいよ・・・あんたは街までの行き来はどうってこと無いかもしれないけど、普通の人間種には来づらい所なのよ?馬車が登れる場所に棲めないの?(ぶつぶつと文句を言いながら中に入り、お茶を出されるととりあえずバスケットを床に置き椅子にすわり)お茶が美味しいわぁ・・・ (2016/6/19 18:39:37) |
ガルガ♂モルボル | > | そう腐るなよ、確かに人間には来ずらいところかもしれないけど俺はここが気に入ってるんだからさ、温泉もあるしな…(ガルガは貴女がぶつぶつと文句を言うのをみて苦笑いしながらも貴女の前に人サイズのテーブルをおき、先程買ってきたクッキーを小皿に盛り付けて出しながらもそう言えば、自らも自分の席に座って大きなマグカップで紅茶をのみ始める、そして一息ついてから貴女のバスケットをみて)薬持ってきてくれたのか?毎回悪いな…(と言って貴女に小さく頭を下げる) (2016/6/19 18:46:06) |
オリヴィア♀魔女 | > | (お茶を飲んで落ち着いたのか、フードを上げて顔を見せる。30代半ばの妖艶な美女で)薬箱持ってきてくれる?補充するから・・・それと使用期限の近い物は引き取って行くから(クッキーを一枚頬張りながら、輝かんばかりの笑顔で言う)あ、これ美味しいわね?どこで買ったの? (2016/6/19 18:56:04) |
ガルガ♂モルボル | > | おう、わかった…少し待っててくれよ?(ガルガはあなたに言われるがままに洞窟の奥へいき、大きな薬箱を持ってくる…そしてそれを開けて貴女の前に差し出しながらも…貴女の言葉を聞いてニッと誇らしげに笑って)美味いだろそれ?街中にあるハンプティーダンプティーって店のクッキーなんだよ、俺の最近の一押しさ!(ガルガはまるで自分が誉められたかのように嬉しそうにそう言って、笑顔のあなたに続くように自らもクッキーを頬張って美味しそうに顔を緩ませる) (2016/6/19 19:01:20) |
オリヴィア♀魔女 | > | (薬箱を見ながら)へぇ~あそこの店主って今何代目?初代は魔道士時代に筆おろししてあげたんだよね・・・(三百数十歳の若作りの魔女が薬の瓶をみながら言って)この傷薬、だいぶ減ってるけど・・・五年前に来た時においていったやつよね?それに、この万能薬も減ってる・・・アンタどこか怪我でもしたの酷いようだったらこの緊急連絡用のゴーレム飛ばしなさいっていってるでしょ?(薬は殆どがなくなりつつあり) (2016/6/19 19:10:44) |
ガルガ♂モルボル | > | えーと…確か五代目とか言ってたような…(ガルガは貴女の言葉に暫し思案した後にそう言えば、貴女のカップに紅茶のおかわりを入れつつも他の触手でクッキーを口に放り込み…あえて筆下ろしのことは深く聞かず)…いやだって…俺ほとんどの怪我はその薬飲んで一日あれば直っちまうからな…そこまで心配することもないかなと…(ガルガは貴女の言葉に目をそらしながらもそう言えば…すっかり埃を被っているゴーレムを横目にみて) (2016/6/19 19:18:56) |
オリヴィア♀魔女 | > | あのね、魔女の薬ってそんなもんなの!ちょっと身体みせて(椅子から降りると診断魔法をかけ診断ログを辿って行く)軽い擦り傷や切り傷はともかく、薬を飲んだ日は普通の魔物種だったら死んでたわねモルボル種だったから生きていた様な物ね・・・(ガルガに抱きつくと触手が途中でちぎれているのもハッキリと分かり愛おしそうに)アンタっていつもそうなのね (2016/6/19 19:28:47) |
ガルガ♂モルボル | > | おいおい、大丈夫だって…(ガルガは貴女が抱きついてくると…苦笑しながらも貴女の頭を撫でてニッと笑って見せて)なぁに、こんなのはほっときゃその内また生えてくるさ…そこまで心配しなくてもいいよ(ガルガはあなたを慰めるようにゆっくりと頭を撫でながらもそう言えば、再び紅茶のカップを傾けてゆっくりと紅茶を飲み干してクッキーを口に放り込む) (2016/6/19 19:33:48) |
オリヴィア♀魔女 | > | ねぇ、魔女の薬の代償を欲しいな・・・人間のは量が少なくて、魔力の足しにもならないんだよね・・・使い魔で補っているけど・・・ね?(もちろん精液を吸収するのだが人間種亜人種獣人種は勿論量が限られてる為、定期的にこうして魔物種それも中型から大型の魔物種に医療と医術を施している) (2016/6/19 19:42:20) |
ガルガ♂モルボル | > | ふぅ…やれやれ、最近よくここに顔出してたのはそう言うことか…仕方のねぇやつだなぁ…(ガルガは貴女のお願いを聞いて一瞬キョトンとした顔になるが…暫しのち、やれやれと言った風に笑うと貴女の頬を大きな舌でペロリと舐めながら貴女の体を抱き上げてソファに座る自らのからだの上にポスンとのせる、そして貴女の服のうえからでもわかる放漫な体に触手をゆっくりと這わせていき…あなたのからだのラインをゆっくりとなぞる) (2016/6/19 19:47:45) |
オリヴィア♀魔女 | > | (ローブのボタンを外すと、乳首と性器しか隠せていない下着が顕になり)この近くではアンタが一番量も質も最高何だもん・・・魔力がなくなると一気に老けちゃうし、使い魔(人型魔物種と大型獣人種)たちも最近薄くなっちゃって休ませてるんだもん・・・ (2016/6/19 19:58:16) |
ガルガ♂モルボル | > | わかったわかった…わかったからそんな悲しそうな声出すなよ…な?(ガルガは服を脱いで淫らな下着のみになった貴女の腰に触手を回してそっと抱き寄せて首筋に舌を這わせながらも…貴女の胸に触手を巻き付けてゆっくりもみながら…貴女のお尻にも触手を菜で回すように這わせていき…)ほら、舌だしてみ?(そしてガルガはあなたにそう囁きながらも…貴女の唇を大きな舌でなぞるように舐めていく) (2016/6/19 20:03:16) |
オリヴィア♀魔女 | > | (触手で腰を抱き寄せられ、女性にしては大柄の魔女を持ち上げる怪力にうっとりしながら、舌をだして) (2016/6/19 20:08:30) |
ガルガ♂モルボル | > | フフ…良い子だ…(ガルガは貴女の舌に自らの大きな舌を絡ませてヌチュヌチュと卑猥直とをたてながらも…貴女の下着をずらして乳首にも触手を巻き付けて胸をグニグニともみほぐしていく…そして貴女のオマンコにも下着のうえからぬるぬるの触手を擦り付けて更に興奮させようとして) (2016/6/19 20:13:38) |
オリヴィア♀魔女 | > | はぁっああん(身悶えしていると、身体中に《淫紋》と呼ばれる悪魔と契約した際に着けられる紋が浮き出る。大きな胸と大きなお尻に無数の触手が這いまわり) (2016/6/19 20:20:20) |
ガルガ♂モルボル | > | フフ…オリヴィア、淫紋が出始めたぞ?感じてきたのかな?(ガルガは貴女のおしりの割れ目を触手で左右に広げて、貴女のオマンコとアナルが丸見えになるようにすると…貴女の大きな胸を触手でもみほぐして乳首に舌を這わせながらも…開かれたオマンコに触手を押し付けてゆっくりと中に押し込んでいく…中に入れた触手を波打つように蠢かせながらも…貴女の子宮目指してジュプジュプと抜き差しを繰り返しながらも奥へ奥へと入っていき) (2016/6/19 20:24:42) |
オリヴィア♀魔女 | > | だっだって・・・しかたなぁあん・・・しかたないじゃない・・・最近ご無沙汰だったし、使い魔も使い潰したりしたらぁっ・・・!ぁああっ!なってくれる人いなくなっちゃうもの・・・(言葉責めされてますます感じていき《淫紋》が活性化して光っている) (2016/6/19 20:32:17) |
ガルガ♂モルボル | > | フフフ…そうかそうか…なら今日はたっぷり相手してやらないとな?(ガルガは貴女のアナルにも触手を押し当てると…そのままゆっくりと中にねじ込んでいき…アナルとオマンコの触手を交互にジュプジュプと突き入れて、貴女のお腹を中から持ち上げるように攻めながらも貴女の胸をぎゅっと触手で締め上げながら…貴女の口にも触手をくわえさせる) (2016/6/19 20:35:41) |
オリヴィア♀魔女 | > | (この状態になったオリヴィアなら、恐らく街のチンピラでも軽々と強姦できるだろうが、恐らく魂まで絞り尽くされカラッカラにされてしまうだろう、故に夜に出歩いても安全なのかもしれない)あんっ!くぅぅぅううっ・・・(アナルと両方の孔に太い触手が挿入され、声にならない声が響いて) (2016/6/19 20:43:02) |
ガルガ♂モルボル | > | ハァ…フフ…さて、そろそろ本気でやろうかな?(ガルガは一度立ち上がると、あなたを抱えてベッドに運ぶ…そして仰向けに寝かせて、おしりを上に向けるように…つまりはまんぐりがえしという体制にさせると、触手を遠慮無く貴女のアナルとオマンコに突き入れて、膣と直腸を擦りながらも子宮口とS字結腸をごりごり突き上げて押し広げていく) (2016/6/19 20:48:48) |
オリヴィア♀魔女 | > | き・・・きてぇ・・・(圧倒的な巨体に押しつぶされる様な形だが、人間種とは言え魔女には少し重い程度ではあるが身体を自由に動かせず、始めて出会った日から何度も同じ様にされているので普段はSっぽいオリヴィアもガルガとの行為ではMに調教されたのではと思い、完全に触手に埋もれ触手の間から《淫紋》の光が洩れ出て幻想的な光景になり) (2016/6/19 21:00:17) |
ガルガ♂モルボル | > | ハァ…フフ…ほらほらぁ!コレが好きなんだろぉ?(ガルガは貴女の誘いに乗るように上から体重をのせて貴女のオマンコとアナルに触手を力強くねじ込んでいく…するとオマンコに入れられた触手はついに貴女の子宮口を押し広げて子宮の中に入り…子宮をグチャグチャと突き上げながら腹を波打たせて、アナルが‼からはいった触手はS字結腸を抉じ開けて…大腸のなかまで入り込むと…そのままずるずると入り込んでいき…貴女のお腹をボコりとふくれさせる) (2016/6/19 21:06:37) |
オリヴィア♀魔女 | > | そう・・・そうなの・・・ガルガに苛められると感じちゃうのぉ!(子宮の中や大腸の中まで触手が入り込むと触手の形が分かるほどの強さで暴れて)ひぎぃぃぃっ!・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・ん・・・ぐぅ・・・苦しいけど・・・いいわぁ(触手に埋もれながらその触手の一本を咥え始める) (2016/6/19 21:15:53) |
ガルガ♂モルボル | > | お?ヘヘヘ…やっぱりオリヴィアは触手好きなんだなぁ(ガルガは貴女がくわえた触手をあなたの喉奥までグチュグチュと突き入れながらも…貴女のオマンコに更に数本の触手を捩じ込んで子宮を内側から複数の触手で突き上げて、押し広げていく…そうしながらも…アナルから入れた触手を大腸から更に進ませて小腸にねじ込んでいき…貴女のお腹を更に膨らませる)? (2016/6/19 21:21:19) |
オリヴィア♀魔女 | > | (喉奥まで犯され、息が詰まるが何本も触手を口内に入り込まれ容易に息が出来ず【それはもう、妊婦並に膨らませても大丈夫です】) (2016/6/19 21:28:03) |
ガルガ♂モルボル | > | 【了解しましたー】ハァ…フフ…オリヴィア、そろそろ出すぞ?しっかり受け止めろよ?(ガルガは貴女のアナルとオマンコと口にギャグに触手をグチュグチュと突き入れて貴女の胸をなめ回しながらもそう言えば…貴女の子宮と腸と胃の中で爆発するように射精して…どろどろの濃厚触手精液を大量に注ぎ込み…貴女の腹を妊婦のように膨らませた) (2016/6/19 21:32:06) |
オリヴィア♀魔女 | > | (ありえない量の精液を口から喉から子宮、アナルに直腸大腸小腸胃と孔という孔に出され一気に上り詰め潮を吹くというより失禁してしまい、大量の精液でお腹が妊婦の臨月かと思わせるほど膨らんだ、意識が真っ白になり) (2016/6/19 21:38:40) |
ガルガ♂モルボル | > | ハァハァ…フフ…少し出しすぎたかな?(ガルガは貴女が失神したのをみると、ゆっくりと触手を引き抜いてから貴女の体をそっとベッドに寝かせて…自らは奥の風呂場へと向かう…洞窟の中に広がる大きな自然の温泉池に浸かったガルガは出しすぎた精液と粘液を洗い落として気持ちよさげに湯に浸かる) (2016/6/19 21:42:38) |
オリヴィア♀魔女 | > | (《淫紋》の輝きが収まっていくと同時に体内の精液も魔力に変換しているらしく、みるみるうちに元の身体に戻り、辺りの精液や体液も残らず魔力に変換して行く)はぁはぁはぁ・・・今回も死ぬかと思った・・・(ベッドから起き上がるとガルガを探し)ガルガ~どこ行ったの~ (2016/6/19 21:50:05) |
ガルガ♂モルボル | > | ん?今回は起きるの早かったな…おーい、こっちだー(ガルガは気持ちよさげに温泉に浸かっていたが…貴女の声を聞いて、触手を伸ばしてドアを開けると、温泉のなかからあなたを呼んで) (2016/6/19 21:52:21) |
オリヴィア♀魔女 | > | こんな所に温泉があったなんて・・・いつこんなもの掘ったのよ?(そう言いながら温泉に一緒につかる) (2016/6/19 21:57:43) |
ガルガ♂モルボル | > | ちょっと前に家を広げようとして掘ったら沸いてきてなぁ…温度も凄くよかったからそのまま風呂にしたんだ(ガルガは貴女の言葉になぜか自慢げにそう言って笑うと…一緒に浸かる貴女のほうをみて)んで?魔力は足りたのか?(等と良いながらも貴女の頭を撫でてみて) (2016/6/19 22:00:32) |
オリヴィア♀魔女 | > | あれだけ出されたら、魔力も足りるわよ・・・それに・・・アンタとするといつも調子狂うのよ///(顔が赤くなっているのはお湯が熱いせいだけでは無いようだ) (2016/6/19 22:03:35) |
ガルガ♂モルボル | > | 調子が狂うねぇ…そう言われてもよくわからねぇんだよなぁ?(ガルガは貴女の顔が赤いのは温泉に浸かっているせいだと思って特に気にせず…そのまま暫く湯に浸かっていたが…不意に湯から上がると…体を洗い始める) (2016/6/19 22:11:37) |
オリヴィア♀魔女 | > | ねぇ、ずっと前にも聞いたけどさ・・・せめて街の近くに越してくる気にはならない?そうすればアタシも楽に魔力補給出来るんだけどな・・・アンタほどの魔物他に居ないんだよねぇ、魔力がたくさんあって量もたっぷり(チラッとガルガをみて) (2016/6/19 22:16:36) |
ガルガ♂モルボル | > | …そう言われてもなぁ…俺はこの家がかなり気に入ってるし俺はずっとここにいるしなぁ…愛着があるから中々そんなことはできねぇなぁ…(ガルガはこちらをチラチラと見る貴女のほうを振り替えるととても申し訳なさそうにそう言って…すまないなと触手を伸ばして貴女の頭を撫でる) (2016/6/19 22:19:35) |
オリヴィア♀魔女 | > | また、振られたかぁ・・・(もう100年以上前から、誘っているのに断り続けられていて、今日の所は諦めて温泉から上がると)今日はここに泊まっていってもいいよね?シたいなら、シてくれてもかまわないけど?【お疲れ様でした・・・ちょっとお話でもしませんか?】 (2016/6/19 22:28:40) |
ガルガ♂モルボル | > | (ガルガは貴女のほうをみて申し訳なさそうに顔を伏せるが…すぐに顔をあげると)ああ、もちろん泊まっていってくれ?それにしたいのはお前のほうだろ?(と言ってにやっと笑うとガルガは貴女の体を持ち上げてベッドへと向かっていった)【お疲れ様でしたー、かまいませんよ?あ、なら雑談部屋あるのでそっちにいきます?】 (2016/6/19 22:33:39) |
オリヴィア♀魔女 | > | (図星を突かれて、恥ずかしさのあまりガルガの巨体を叩いて、持ち上げられながらベッドに連れ込まれる)【そこでお願いします】 (2016/6/19 22:37:32) |
ガルガ♂モルボル | > | 【ではこちらへどうぞ!】 (2016/6/19 22:38:56) |
オリヴィア♀魔女 | > | 【こちらは落ちておきますね】 (2016/6/19 22:39:40) |
ガルガ♂モルボル | > | 【了解しました】 (2016/6/19 22:39:49) |
おしらせ | > | オリヴィア♀魔女さんが退室しました。 (2016/6/19 22:39:52) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/19 22:39:53) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/20 17:58:23) |
ガルガ♂モルボル | > | 【お相手様を募集します!】 (2016/6/20 17:58:34) |
ガルガ♂モルボル | > | 【どなたでも気軽にどうぞー】 (2016/6/20 18:02:02) |
ガルガ♂モルボル | > | 【エロでも雑談でもバトルでもどんなロルでもいいですよー】 (2016/6/20 18:05:33) |
ガルガ♂モルボル | > | 【文少量もあんまり気にしなくていいですよー?】 (2016/6/20 18:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルガ♂モルボルさんが自動退室しました。 (2016/6/20 18:47:07) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/20 18:47:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルガ♂モルボルさんが自動退室しました。 (2016/6/20 19:16:21) |
おしらせ | > | レニーニャ♀山猫娘さんが入室しました♪ (2016/6/23 16:03:58) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | 【こんにちは、足跡残しつつ少しロルです】 (2016/6/23 16:05:11) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | 今日もいい天気、だんだん暑くなってきたニャ…ね…木陰が気持ちいい…(大きな木が群生する森、巷では『巨人の寝床』と呼ばれるそこは、数十メートルのセコイアが神殿の石柱のように等間隔に立ち並ぶ不思議な森。そんな巨樹の枝の一つに寝転がり、転寝する娘の姿がある。ピンと立った耳に、スパッツから下がる尻尾、吊った瞳。山猫族の少女、名をレニーニャという) (2016/6/23 16:18:36) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | (だらし無く四肢を投げ出して昼寝する姿に反し、その発育の良い身体は山を駆け抜けるだけあって程よくピシッとし、これほどの大きな木を登る力を有している。どんな場所にも登れる、どんな、場所にも行ける。山猫族には珍しく好奇心旺盛な彼女にとって何よりありがたい能力である) (2016/6/23 16:29:40) |
おしらせ | > | フォレオ♂メディックさんが入室しました♪ (2016/6/23 16:42:04) |
フォレオ♂メディック | > | 【こんにちは〜 初めまして♪お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2016/6/23 16:42:21) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | 【こんにちは、あまり長くは出来ませんが大丈夫でしょうか?】 (2016/6/23 16:45:40) |
フォレオ♂メディック | > | 【大丈夫ですよ♪よろしくお願いします♪】 (2016/6/23 16:46:07) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | 【では6時くらいまででお願いします。どんな流れにしましょうか、下から続けるか、舞台を変えるか…】 (2016/6/23 16:48:14) |
フォレオ♂メディック | > | (深緑のローブのフードを深く被った華奢な少年が一人森の中を進む。)うーん、珍しい薬草を探してこんな所まで来てしまいました…。この辺は確か”巨人の寝床”と呼ばれてる危険なエリアでしたよね…うう…やっぱり一人で来たのは間違いでしたでしょうか・・・(モンスターの気配に注意しながらオドオドと先へ進む) (2016/6/23 16:49:17) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | 【ありがとうございます、続けますね】 (2016/6/23 16:50:04) |
フォレオ♂メディック | > | 【レニーニャさんの書き出しから続けさせて頂きます♪薬草を求めて森に入って来た戦闘力は皆無のメディックです笑】 (2016/6/23 16:50:13) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | 何食べようかな、タケノコはまだ食べれるかな、魚もいいな、街で食べるのもいいな…迷うニャ…迷うなー(主な欲は食べる事、野山を駆けて、自分で採ったものを自分で料理するもよし、狩りで手に入れた獲物を硬貨や物々交換してもらい、食堂で食べるもよし…この国は獣人でも風当たりが優しい、そういう意味でも過ごしやすくいい国だと思う。と、風に流れていつもとは違う香りが流れてくる)人間の匂い…こんな所で珍しい(身体を起こし、幹から下を覗いて香りの主を探す。いた、おどおどしながら歩いてくる。性別はフードのせいでわからない、男だろうか) (2016/6/23 16:54:05) |
フォレオ♂メディック | > | わっ・・・!これは珍しいまだら銀色キノコ!!あっちにはフェアリーミントが群生していますっ!すごい・・・!モンスターは恐いけど・・・この辺でちょっと昼食を取ってからもう少し探索してみようかな・・・(辺りの安全を確認するとバッグからランチボックスを取り出し、広げ始める。アンチョビのサンドにミートボール。すべて料理が得意なフォレオのお手製だ) (2016/6/23 16:58:30) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | 眺めてる分には楽しいけど…人間は不用心ニャ、見ていると不安になる(人間からでは到底見えないだろうが、樹上には良くない気配も幾つかある、幸いまだ気づかれてはいないようだが…そんな事を考えていると不意に他の香り…ご飯の匂いが漂い始め)あ、あー…こんな香り嗅がされたら…お腹減る…(途端にお腹がなり、不意に頭に選択肢が浮かぶ。1.殺してでもうばいとる。2.さりげなく話しかけて御相伴にありつく。3.気づいた連中が美味しく頂いた後にご飯だけ貰う。結論は保留し、猫らしい音を立てない挙動で地へ降り立ち、そろそろと背後からしのびよる) (2016/6/23 17:07:42) |
フォレオ♂メディック | > | はむっ・・・んぐっ・・・うーん、少し作り過ぎてしまいましたね・・・。(無防備にランチを広げていると、匂いにつられて這い寄るモンスターの気配がひとつ・・・ふたつ・・・。冒険初心者のフォレオでもついにはその気配に気づくも、既に辺りを囲まれていた)わわっ・・・!?このげっ歯類に似合わぬ肉食獣のような鋭い眼光…おおねずみより更に一回り大きな体躯・・・ままま、まさかキラーラット!?こんなに近づかれるまで気づかないなんて・・・ど、ど、どうしましょう・・・!(おおねずみ相手でも苦戦するフォレオがその上位種であるキラーラットにかなうはずがない。フォレオはお弁当を囮になんとか逃げようと後ずさるが、既に四方囲まれており、どうやら無事に逃げられそうにない様子・・・)ひい・・・お師匠様・・・お助け・・・ (2016/6/23 17:14:30) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | ねずみ!(山猫の本性とでも言おうか、集まってきたねずみに目の色が変わる。無論ねずみも食べれる、レニーニャからすれば宝の山である)フーッ!(髪を逆立て、正にフィオレに跳びかからんとしているネズミたちの一匹に躍りかかる。噛み付いて狩る事も出来るが、そんな下品な事はしない、腰の短刀で、一突きで命を奪う。狩り慣れた相手だ、間を置かず二匹、三匹と流れるように狩っていく。が、困った事に狩る事に夢中でフィオレを忘れている) (2016/6/23 17:23:32) |
フォレオ♂メディック | > | うわーッ!(ネズミ達が一斉にフォレオに飛びかかって来た瞬間、物陰から躍り出て来たもう1体の影に瞬く間に狩られるネズミ達)・・・あ、アレ?た、助かった・・・?って、うわ!?あれは山猫族!?ど、ど、どうしよう・・・街にいる獣人達はみんな友好的でしたけど・・・この人はどうなんでしょう・・・に、逃げた方が良いんでしょうか・・・(この隙にこの場を去ろうとするフォレオだが、腰を抜かしてしまい満足に立つ事が出来ない) (2016/6/23 17:26:41) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | (目の前の戦闘はドタンバタンと何処かコミカルに進み、しばらくしたらネズミたちは散り散りに逃げ出していった。後には数体の狩られたネズミに、血に濡れた娘の姿)フーッ…ん、少し狩った数がすくなかった、かも。鈍ったとは思いたくないけど(それらを長く頑丈な枝に吊るし、とりあえず血抜きだけしておく。そこまで来て人間の事を思い出し)来ちゃダメ、とは言わないけれど、危ないよ、経験がない人は、こんな奥まで来ちゃダメ(助けた以上襲うわけにもいかない、歩み寄ってその顔を覗き込むように見る。黄色と黄緑のオッドアイ) (2016/6/23 17:33:51) |
フォレオ♂メディック | > | あ、ありがとう…ございます…助けて頂いて…!はい…い、以後気を付けます…(屈強な山猫族の戦士かと思いきや、年格好は自分と変わらないくらいの少女である事に驚くフォレオ。しかも山猫族の女の子を間近で見るのは初めてだが、しなやかな肢体に凛とした顔立ち、吸い込まれるような神秘的なオッドアイ…そして何よりもシンプルに”可愛い”。ただでさえ女性自体に免疫の無いフォレオは貴方に顔を覗き込まれドキッとして赤面しながら顔をそむけてしまう) (2016/6/23 17:38:19) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | ご飯は…ダメになっちゃったね、森の入り口まで送る。寧ろよくここまで無事に来れたと思うよ、冒険者かなにかの才能はあるのかもしれない。ちゃんと荷物は持って(フィオレのそんな心中には気付くはずもなく、その手をとって立ち上がらせ、何かを警戒するように一度だけ上を見上げて歩き出す。木と木の間隔は広大だが、なんの変哲もない落ち葉の絨毯でも、踏んで良いところと悪いところがある。その見分けを当たり前のようにしながら、前をいく。ゆらゆら揺れる髪と同じ色の尻尾に、ショートボブの髪。森は風もなく、草を踏む音しか聞こえない) (2016/6/23 17:50:49) |
フォレオ♂メディック | > | ありがとうございます・・・!良いんです、ご飯はまた作れば良いですし、貴方が来てくれなかったら命を落としている所でした。・・・そうだ!申し遅れました、僕はフォレオ・マクスウェル。この森を抜けた先でメディックをやっている者です。貴方は…山猫族の方、ですよね?(レニーニャが前を歩いてくれたので赤面する事無くようやくまともに話が出来たフォレオ。元来学者肌なので初めて間近で見る山猫族に対する好奇心からつい口数が多くなる) (2016/6/23 17:55:45) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | あたしはレニーニャ、御察しの通り、リンクスだよ、色んなところをぶらぶらしてる。めでっく…医者かな?なんでこんな所に?(肩越しにフォレオを見返し、手を引いて一旦大木の影へ。じっと樹上を見上げ、少ししてまた歩き出す。元来医者には縁がなく、そういう人間は街にいるものと思っているから不思議そうだ。何より若い、普通の若者にしか見えない。話すこと自体は嫌いではないので聞かれれば大抵答える) (2016/6/23 18:05:22) |
フォレオ♂メディック | > | 師匠の影響・・・ですかね(苦笑いしながら答える)僕の師匠は研究室に籠るより、こうしてフィールドワークにでて珍しい薬草を集めて薬を調合するのが得意なんです。僕もいつか師匠のような立派なメディックになって、いろんな新薬を調合して、いつかは治せない病はない!という日を実現するのが夢なんです♪レニーニャさんは見た所僕とそんなに年格好が変わらないようですけど、すごいですね、あのキラーラットの群れを一瞬で倒してしまうなんて…身体能力が人間とは桁外れだなあ… (2016/6/23 18:09:44) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | その歳で夢がしっかりしてるんだね、すごいと思うよ(熱く語る様子に感心しつつ、あたしは今の所今のままでいい、とバツの悪さを感じながら小さくいい)物心ついた時にはもう狩りをしていたからね、自足じゃないと生きられないし、それが当たり前と思っていたから。人間にもいるでしょ?物心ついた時にはもう何かをしていた、って人、あれと同じかな(もちろん身体的優位はあるだろうが、今までの経験は大きいと思うから) (2016/6/23 18:18:34) |
フォレオ♂メディック | > | そうなんですか…(そう言うレニーニャが何故か少し寂しそうに見えたフォレオ。思い切ってある相談を持ちかけてみる)そうだ、レニーニャさんさえ良ければ今度僕の薬草探しの護衛をお願い出来ませんか?もちろん、お礼はしますよ!見ての通り僕は戦闘はからっきしダメなので・・・レニーニャさんみたいな強い人が護衛についてくれたらもっと奥地まで薬草を探しに行けるんです・・・! (2016/6/23 18:21:50) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | (熱い話を聞いては、まさかぶらぶらしているのが性に合っているから、なんて言えない。と、不意の申し出に目を瞬かせ)あたしを?…他の場所へ行くまでの間、っていう条件がつくけどいい?(もともと一所に長居しない性分であり、見た事のない所を見たいというのが今の夢…目標となっている。そこは曲げる事は出来ないため、肩越しにフォレオを見つめて尋ねる) (2016/6/23 18:30:07) |
フォレオ♂メディック | > | 勿論です!構いませんよ!あはっ!良かった!ずっと前から護衛の方を探していたのですが、屈強な大人の戦士の方々は僕みたいな子どもを相手にしてくれないし、師匠は忙しいしで困っていたんです…!本当にありがとうございます、レニーニャさん!(感極まってつい貴方の両手を握り、握手をするフォレオ。・・・が、すぐに顔を真っ赤にして手を離す)わ・・・!僕とした事が・・・ご、ごめんなさい!会ったばかりなのにこんな慣れ慣れしくって・・・! (2016/6/23 18:33:32) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | あまり期待しないでね?ある程度はなんとかなるけど、大きいのは相手出来ない。まぁ逃げ足は自信あるから、抱えて逃げてあげるよ(握手をされると握り返す。別段それが嫌とは思わないから構わないが、すぐに手を引っ込められて首を傾げる)別にいいけど…人間はいろいろ忙しそうね(握手は今まで何度かした事があるが、そんな反応は初めてだ) (2016/6/23 18:40:11) |
フォレオ♂メディック | > | (・・・やっぱり可愛い。顔を直視するだけでドキドキしてくる。)・・・こほん。じ、実は今研究している新薬の調合に龍の巣の近くにしか咲かないという火龍草という花がどうしても必要でして…後日是非同行して頂きたいんです! (2016/6/23 18:44:37) |
フォレオ♂メディック | > | 【そろそろ僕も夕飯の支度をしないとですので、今日はこの辺にしておきますね!中途半端になってしまいましたが、また後日続きをしてみたいです♪】 (2016/6/23 18:45:11) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | 龍は倒せないにゃ!?あ、龍は倒せないよ?行くだけなら、考えておく(森の出口へと到達し、そっとその背中を押して街の方へ。面倒事を抱えたかな、と思いつつ、まぁいいかと思い直し、フォレオを見送った) (2016/6/23 18:49:25) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | 【お付き合いありがとうございました、こちらも時間が押しているので、また次の時に。ただ、頻繁に来れるわけではないのでそこはご了承ください】 (2016/6/23 18:50:24) |
フォレオ♂メディック | > | (・・・ニャ?)もちろん、ドラゴンを倒そうなんて馬鹿な事考えちゃいませんよ!もちろんドラゴンの留守を狙うんです♪では、約束ですよー!(気がつけば森の入り口まで戻っていた2人。再会を約束し、手を振ってお別れをする) (2016/6/23 18:51:18) |
フォレオ♂メディック | > | 【はい♪もしまた会えたらよろしくです!】 (2016/6/23 18:51:33) |
おしらせ | > | フォレオ♂メディックさんが退室しました。 (2016/6/23 18:51:39) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/23 18:52:15) |
おしらせ | > | レニーニャ♀山猫娘さんが退室しました。 (2016/6/23 18:52:18) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/23 19:53:57) |
ガルガ♂モルボル | > | 【お、お客様やぁ…!お二人ともご使用ありがとうございました!また是非来てくだされ!】 (2016/6/23 19:54:43) |
ガルガ♂モルボル | > | 【ではこのままお相手様を募集します!…また誰か来てくれると嬉アなぁ…】 (2016/6/23 19:56:28) |
ガルガ♂モルボル | > | 【どなたでも気軽にどうぞ!】 (2016/6/23 19:58:27) |
ガルガ♂モルボル | > | (とある天気のよい日、ガルガはいつもの読書とは違い…庭に出て大きな木材を前に悩むようにウンウン唸っていた…その理由は部屋に置きたい木彫りのインテリアのイメージが固まらないためだった…そんなガルガの後ろには気に入らなかったらしい様々な形の木彫りの像が無造作に転がされていて…どれ程前から悩んでいるのかよくわかる)……むぅう…素直に誰か…造形師でも頼めばよかった!…このままじゃごみが増える一方だ!(ガルガは腹立たしげにそう言って触手に持っていたノミとハンマーを投げ捨てるとそのまま仰向けに倒れて…綺麗に澄み渡った青空を眺めながらもふて寝の体制をとる) (2016/6/23 20:08:34) |
おしらせ | > | レニーニャ♀山猫娘さんが入室しました♪ (2016/6/23 20:11:17) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | 【こんばんは、時間がないのでご挨拶だけなのですが…】 (2016/6/23 20:11:44) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | 【離席だったでしょうか、またお邪魔しますね、お疲れ様でした】 (2016/6/23 20:19:57) |
おしらせ | > | レニーニャ♀山猫娘さんが退室しました。 (2016/6/23 20:20:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルガ♂モルボルさんが自動退室しました。 (2016/6/23 20:28:41) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/24 03:24:34) |
ガルガ♂モルボル | > | 【うわっ、すいません!寝てしまってました!是非また来てください!!】 (2016/6/24 03:25:17) |
ガルガ♂モルボル | > | 【またきますー】 (2016/6/24 03:28:35) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/24 03:28:40) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/24 21:32:15) |
ガルガ♂モルボル | > | 【さて、お相手様を募集します!】 (2016/6/24 21:32:28) |
おしらせ | > | エルマ♀ワーラビットさんが入室しました♪ (2016/6/24 21:39:56) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【こんばんは、初めまして】 (2016/6/24 21:40:09) |
ガルガ♂モルボル | > | 【こんばんはー、はじめまして!ご入室ありがとうございます!】 (2016/6/24 21:40:39) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【宜しくお願いします。下のロールに続きますね!】 (2016/6/24 21:41:01) |
ガルガ♂モルボル | > | 【お願いします!】 (2016/6/24 21:41:14) |
エルマ♀ワーラビット | > | (手にたくさんの人人参を抱えて足早にふわふわの尾を揺らしながら帰路へ急ぐ。平和な世界ではあるが本能的に臆病な生き物であり怯えるように当たりにキョロキョロと視線を向ければ横たわる大きな影を見つけて立ち止まり耳をピンと立てる)んっ…なんだ?(人参を抱えたままそちらを見つめるも好奇心が恐怖に打ち勝ちたたっと駆け寄れば寝そべるものの顔を覗き込み大きな目で見やり)やあ…こんにちは(恐る恐ると声をかければ人参を傍らにおいて反応を待つ) (2016/6/24 21:43:50) |
ガルガ♂モルボル | > | (ガルガはうつらうつらと寝入る寸前までいきかけていたが…不意に顔に影が射して、それに気づいたガルガはいぶかしげに目を開けた…すると目の前にはどこか不安そうにこちらに話しかける少女がいて…)…お?…おう、こんにちわ…(そして思わず目を見開いてぱちくりと瞬きしながらもゆっくりと体を起こしてあなたに向き直り)……ワーラビット…だよな?こんな森の奥になにしに来たんだい?(起き上がったガルガは貴女の姿をみて貴女がワーラビットだと悟ると…貴女が怖がらないようになるべくやさしめの声でそう聞いてみて) (2016/6/24 21:51:35) |
エルマ♀ワーラビット | > | (返事が帰って来れば開かれた目と目が合い背筋をピンと立たせる。ゆっくりとした動作で起こされた上体は思っていたよりも大きく首を傾け見上げる形に。森になにしに?と聞かれれば傍らに置いた人参を抱きかかえて見せて)森の奥にニンジンが生えてると聞いて…それで取りに来てみたの。普段はここまでは来ないんだけど…(いつの間にか怯えていた表情は消えていたのはあなたの声が穏やかで優しいものだったからだろう。背伸びをして抱えていた人参を見せればすごいでしょう?と笑って) (2016/6/24 21:56:46) |
ガルガ♂モルボル | > | ああ…そうか、この森の奥には確かにたくさん生えていたなぁ…(ガルガは貴女が見せてきた人参をみて納得したように頷きながらもそう言い、さらに貴女が背伸びをしながらも人参を自慢するように見せてくるのを見れば、微笑ましいと思いながらも優しい笑顔を浮かべて、貴女の頭に触手を伸ばしてゆっくりと優しく貴女の頭を撫でながら)ああ、すごいなー?(ガルガは子供を誉めるときのように優しく頭を撫でながらも屈んで視線を会わせながらもゆっくりと頷いてそう答える) (2016/6/24 22:02:29) |
エルマ♀ワーラビット | > | あなたもおひとついかが?(たくさん抱えたうちのひとつを取れば差し出してみせる。触手がこちらへ伸びれば大きな二つの目でそれを見やり好奇心から耳をピクピクと震わせる。触手が頭をなでれば耳を垂らして心地よさそうに目を細め)ふふっ!気持ちいい…(手からバラバラと人参を落とすもそれをきにすることなく素直に撫でられこちらから頬を寄せスリスリと職種に頬ずりを。屈んでもらったおかげで近くなったあなたの顔を見つめニッコリとまた微笑んで)わたしはエルマ、ワーラビットのエルマなの。よろしくね(撫で受け気持ち良く垂らしていた耳を再びピンと立てれば挨拶をして) (2016/6/24 22:07:10) |
ガルガ♂モルボル | > | (表情わやコロコロと声をかえながらも貴女の笑顔につられるように笑いながらも…)エルマか…ありがとな!(そして貴女の差し出した人参を受け取りながらも…触手をすんなりと受け入れてくれたあなたに嬉しそうに笑って)…俺はガルガって言うんだ…よろしくな?(と言って自己紹介しながらも…あなたに挨拶を返して) (2016/6/24 22:15:28) |
エルマ♀ワーラビット | > | ええ。エルマ。あなたは…ガルガね、宜しくね(今や人参は全て落としてしまい空いた両手をうんと伸ばせば触手を優しく撫でながら笑う。)そういえばお昼寝していたの?お邪魔してごめんね?(寝そべっていた姿を思い返せば職種に頬ずりしたまま首をこてんとかしげて耳を揺らす) (2016/6/24 22:18:17) |
ガルガ♂モルボル | > | いやぁ、気にするな…ただのふて寝だよ…(ガルガは貴女に触手を撫でてもらって嬉しそうに笑いながらも…何をしていたのか聞けば…少し恥ずかしそうにしながらも浮かべて後ろの木材の山をみて…少し)えーと…その、なんだ…木の彫刻の練習だよ?(と言って顔をそらしつつも…貴女の首をかしげた頬を優し久那で続ける) (2016/6/24 22:33:47) |
ガルガ♂モルボル | > | 【遅くなりました!】 (2016/6/24 22:33:56) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/6/24 22:34:27) |
ガルガ♂モルボル | > | 【ありがとうございます!】 (2016/6/24 22:34:51) |
エルマ♀ワーラビット | > | (少しわかりにくいもののどうやら恥ずかしそうな表情。不思議そうに目を大きくするもガルガの視線につられて振り返れば木材の山を見つければ目をパチパチと瞬きし木材を一つ手に取ればふふっと笑って)彫刻がうまくいかずにふて寝を?かわいい(木材を抱えてまま笑うも頬を撫でられれば耳を垂らして気持ちよさそうに目を細める) (2016/6/24 22:37:34) |
ガルガ♂モルボル | > | かわいい?…そう言われたのは始めてだな?(ガルガは貴女の行動一つ一つがやけに可愛らしく見えていたのだが…それを伝える前に可愛いと言われると、ふしぎそうに首をかしげながらもそう言えば…)だがまぁ…嫌な気分じゃないな…ありがとなエルマ…お前も可愛いぞ?(ガルガは暫しの考察のあとににっこりと笑いながらも…そう言えば、貴女の体を触手で抱き上げて膝の上にのせて、再び頭をなで始める) (2016/6/24 22:44:01) |
エルマ♀ワーラビット | > | ふて寝なんて…可愛らしいじゃない(木材を抱えたままだ不思議そうに首をかしげるガルガに伝える。嫌な気分じゃないと聞けばこちらも嬉しそうに耳をピクピクと震わせて大きな目を細めてよかった!と満足げに。触手が伸びてくればもう恐怖はどこにもなくされるままに抱き上げられれば手から木材がポロリと落ちてしまう。膝に乗せてもらえれば少し驚くもすぐに微笑んで嬉しそうに甘えるように触手に頬を寄せて)ありがとう、ガルガ。気持ちいい!(素直な感想をいえばガルガの赤い目を見つめて) (2016/6/24 22:48:30) |
ガルガ♂モルボル | > | ハハハ、そうか?こんなんで喜んでもらえて何よりだ…(ガルガは貴方から素直な答えとお礼を聞いて嬉しそうに笑って見せると…しゅるしゅると触手を伸ばして家のなかにまで伸ばすと…今朝暇で作った大きなクッキーが入ったバスケットを引っ張ってきて…さらに別の触手で紅茶の入ったポットとカップも持ってくると)よかったらお茶でもどうだ?(と言って笑顔で貴女の目の前にクッキーが入ったバスケットと熱々の紅茶を並べながらもそう聞いて貴女の顔を上から覗きこんで) (2016/6/24 22:53:41) |
エルマ♀ワーラビット | > | (シュルシュルと触手が伸びていくのを見やれば目を大きくして耳をピンと立てて視線を向ける。好奇心から触手の動きを目で追えば器用にティーセットを運んでくる触手に思わず小さな手で拍手して)すごい!あなたってとても器用なのね!(上から覗き込まれれば喜んで!と答え手をいっぱいに伸ばしあなたの首にぎゅっと抱きついて喜んで) (2016/6/24 22:56:49) |
ガルガ♂モルボル | > | ハハハ、まあな?これでも数百年は生きてるもんでな…触手の扱いならかなりのものなんだぞ?(ガルガは抱きついてきながらもこちらを誉める貴女の言葉に少し自慢げにそう言えば、貴女の目の前でさらに器用に貴女の木の彫刻をつくって見せる)それなりにきれいには出来るんだがやっぱり今一つなんだがな?(と言いながらも…小さな貴女の木の彫刻を貴女に渡しながら…悪戯っぽくウインクして見せて…)こちらに抱きついた貴女の背中を撫でてあげると…不意にふわふわの尻尾にも 触れてしまい…その柔らかな感触に思わず )おお…ふわふわで綿毛みたいだな…(と呟いてしまう) (2016/6/24 23:06:46) |
エルマ♀ワーラビット | > | (向かい合うように座り抱きついたままガルガの器用な彫刻捌きを見つめて。徐々に出来上がっていくその形は自分と同じように耳が長く思わず自分の長い耳に触れて。出来上がった彫刻は自分にそっくりで顔をぱああと明るくすれば受け取り目を輝かせる)わあ!すごい!ねぇわたしだ!(作った本人であるとあなたに自慢するように彫刻を掲げて見せれば目を細めてもう一度首にぎゅっと抱きしめてありがとうと礼を。背中に触手の感触があれば気持ちよさそうに目を瞑るも尾に触れられれば少し驚いたように体をピクンと震わせて)んっ…ふわふわでしょう?(小さく快感に震える声を上げるも顔を赤くして何事もなかったかのようにとり繕い) (2016/6/24 23:12:18) |
ガルガ♂モルボル | > | ハハハ…エルマは素直だなぁ…(ガルガはこちらに抱きついて無邪気にはしゃぐ貴方を眩しげに見ながらも貴女の背中をなで続けて…そして貴女が尻尾を触ったのに全く動じていないように見えたガルガは調子にのってさらにふわふわと優しく尻尾を撫でていき)…エルマの触手はほんとにさわり心地良いなぁ…(ガルガはそのふわふわがかなり気に入ったようで…貴方を向かい合うように抱き締めたまま…触手を尻尾に触手を伸ばしてつついたり撫でながらも貴女の背中をあやすように優しく優しくそっと撫でて) (2016/6/24 23:24:16) |
ガルガ♂モルボル | > | 【エルマの尻尾は…デジタ…触手ではなかったです…】 (2016/6/24 23:25:21) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【了解です!大丈夫ですよー】 (2016/6/24 23:25:38) |
ガルガ♂モルボル | > | 【ありがとうございます!】 (2016/6/24 23:26:53) |
エルマ♀ワーラビット | > | あのっガルガ…気に入ってもらえて…んっ嬉しいのだけど…っ尾は苦手なの…っぁ…くすぐったいの(背中を撫でる合間に尾も撫でられ抱きしめたまま赤い顔でふるふると震える。突かれれば甘い声が漏れてしまうも口を頑なに閉ざして再び声が出ることのないようにと快感に耐えて) (2016/6/24 23:28:34) |
ガルガ♂モルボル | > | え?…おっと!そうなのか!すまない!(ガルガはふわふわな貴女の尻尾をなで回していたが…貴女の言葉を聞いて、慌てて触手をすべて離して頭の上に伸ばした万歳状態に鋭く)すまない!ただでさえ女の子の体を撫で回すなんて…不躾だったな…(ガルガはとても申し訳なさそうにしながらも貴女の顔を覗き混んで謝り…貴女の体をそっと地面に下ろそうとしてみて) (2016/6/24 23:33:08) |
エルマ♀ワーラビット | > | ??(背中を撫でてくれていた気持ちのいい触手も頭を撫でていてくれた優しい触手も全て自分のそばから離れて仕舞えばキョロキョロとそれらを探して。上を見上げれば万歳状態の触手に気づいてしゅんと耳を垂らす。)いいのよ、村のみんなもわたしのことを女の子扱いするものはいないの。こんな見た目だからかしら(謝るガルガに微笑めば首を左右にふる。体が地面に降ろされて仕舞えば名残惜しそうにあなたに歩み寄り足元にぎゅっと抱きつけばそおっと見上げて)くすぐったくてもいいわ、撫でてもらえない方が寂しいって気づいたの…今更遅い?(撫でてと言わんばかりに脚に頬ずりして目を細める) (2016/6/24 23:39:05) |
ガルガ♂モルボル | > | …エルマ…(ガルガは自らの足手にほおずりする貴方をみて、貴女が普段どんな扱いを受けているのか何となく察して…暫し考えたあとににっこり笑いながらも)遅すぎるなんてことは無いさ…おいで?(ガルガはこちらを見上げるあなたに優しくそう言ってから貴女の体を再び抱き上げて腰を下ろし…自らの膝の上らしきところにのせると…また貴女の頭や背中をあやすようになで始める…そして貴女の目の前にクッキーを1つ差し出して)…俺でよければいつでも撫でてやるからさ…遠慮なんかするな…な?(ガルガは貴方の笑顔がみたくて少しきざったいセリフだと思いながらもそう囁けば…貴女の体をぎゅっと抱き締めてあげて) (2016/6/24 23:46:51) |
エルマ♀ワーラビット | > | (答えを待つように頬ずりするも声が聞こえれば再び見上げる。見上げた先に見えた笑顔に安心しこちらも微笑みを返せば抱き上げられて膝に向かい合うように座る。触手が再びこちらへ向かい体を優しく撫でられれば嬉しそうに耳を垂らす。差し出されたクッキーを受け取ればありがとうと微笑んで一口食べれば美味しいと声を漏らしペロリと食べてしまう。)ガルガ…んっありがとう(ガルガの言葉に頬が染まってしまう。抱きしめられれば胸の鼓動が早くなるも嬉しそうに目を細めて身を委ね胸に頬を寄せる) (2016/6/24 23:51:56) |
ガルガ♂モルボル | > | こっちこそありがとな…俺と仲良くしてくれて…(ガルガは貴女がクッキーを美味しそうに食べてくれて、なおかつ貴女がお礼をいってくれたのを見れば…とても嬉しそうに笑いながらも…貴女の頬に自らの頬を擦り付けて…信愛の印とばかりにほおずりして…)エルマとは良い友達になれそうだな…(そしてガルガはあなたから頬を離しながらも、はにかむように笑ってそう言えば…貴女の頬をペロリと大きな舌でなめながら…貴女の頭を撫でて…更にぎゅっとその手を触手で握るように触手を巻き付ける) (2016/6/24 23:58:06) |
エルマ♀ワーラビット | > | (ガルガの頬がすり寄せられれば嬉しそうだった顔はさらに嬉しそうに笑みを深めるガルガの言葉を聞けば笑顔で頷いて)ええ!きっともっともっと仲良しになれるわね(頬が離れれば表情がよく見え顔を覗けば大きな舌が頬を舐め驚くも顔を赤くする。触手を握り返せばそっと大きな目で赤い目を見つめて) (2016/6/25 00:09:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルガ♂モルボルさんが自動退室しました。 (2016/6/25 00:19:03) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/6/25 00:24:57) |
おしらせ | > | エルマ♀ワーラビットさんが退室しました。 (2016/6/25 00:25:09) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/25 03:45:37) |
ガルガ♂モルボル | > | 【すいません!寝落ちしてしまいました…よかったらまた来てください…】 (2016/6/25 03:46:18) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/25 03:46:29) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/25 04:11:10) |
ガルガ♂モルボル | > | 【こんな時間ですがお相手様を募集しますー】 (2016/6/25 04:11:51) |
ガルガ♂モルボル | > | 【どなたでも気軽にどうぞー】 (2016/6/25 04:12:04) |
ガルガ♂モルボル | > | 【さすがに来ないかな…】 (2016/6/25 04:19:15) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/25 04:19:20) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/25 15:05:01) |
ガルガ♂モルボル | > | 【お相手様を募集しますー】 (2016/6/25 15:05:12) |
おしらせ | > | レニーニャ♀山猫娘さんが入室しました♪ (2016/6/25 15:16:50) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | 【すみません、ご挨拶だけなのですが、こんにちはー】 (2016/6/25 15:17:16) |
レニーニャ♀山猫娘 | > | 【おやすみの様ですかね、なかなか挨拶の間が合わない…お邪魔しました】 (2016/6/25 15:25:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルガ♂モルボルさんが自動退室しました。 (2016/6/25 15:25:15) |
おしらせ | > | レニーニャ♀山猫娘さんが退室しました。 (2016/6/25 15:25:17) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/25 15:35:47) |
ガルガ♂モルボル | > | 【うわ!また寝てしまってました!すいません!】 (2016/6/25 15:36:06) |
ガルガ♂モルボル | > | 【うーん…来ないよねぇ…】 (2016/6/25 15:56:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルガ♂モルボルさんが自動退室しました。 (2016/6/25 16:16:51) |
おしらせ | > | ルルナ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2016/6/25 16:33:47) |
ルルナ♀魔法少女 | > | 【ガルがさんをお待ちしてます】 (2016/6/25 16:36:28) |
ルルナ♀魔法少女 | > | 【~ぐらぐら~の方で待ってますね】 (2016/6/25 16:42:00) |
おしらせ | > | ルルナ♀魔法少女さんが退室しました。 (2016/6/25 16:42:12) |
おしらせ | > | ルルナ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2016/6/25 17:50:23) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/25 17:50:32) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/25 17:50:42) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/25 17:50:49) |
ガルガ♂モルボル | > | 【では改めてよろしくお願いしますー】 (2016/6/25 17:51:36) |
ルルナ♀魔法少女 | > | 【では改めまして宜しくお願いします】 (2016/6/25 17:52:31) |
ガルガ♂モルボル | > | 【どちらから始めましょうか?】 (2016/6/25 17:54:02) |
ルルナ♀魔法少女 | > | 【街に下りてきたガル画家】 (2016/6/25 17:56:02) |
ルルナ♀魔法少女 | > | 【失礼、街に下りてきたガルガがオリヴィアの店に寄った所見知らぬ少女がって所で、ガルガさんからお願いできますか?】 (2016/6/25 17:57:42) |
ガルガ♂モルボル | > | 【了解しました】 (2016/6/25 17:58:19) |
ガルガ♂モルボル | > | (この前もらった魔法薬をうっかりおとして割ってしまったガルガは街へと降りてきてオリヴィアの工房を目指して街中を歩いていた…途中、様々なついでの買い物をしつつも昼頃にはオリヴィアの店に到着して…)ふう…やっとついたな…さて、オリヴィアー?(ガルガは彼女が言うとおりやはり遠いなと思いつつも貴女の店の中に狭そうに入っていく…) (2016/6/25 18:08:19) |
ルルナ♀魔法少女 | > | はい、どなたでしょうか?先生は今大先生の所に出向いていまして、早ければ明後日には帰ってきますが・・・?緊急連絡用のゴーレムを飛ばせば、明日の夜には帰ってくるかもです(巨大なモルボルを見ても、さほど驚いてはいないようで)どのようなご用でしょう? (2016/6/25 18:14:45) |
ガルガ♂モルボル | > | ん?ああ、オリヴィアは留守なのか…いやなに…オリヴィアがいつもくれるこの魔法薬がほしくて来たんだが…お前はオリヴィアの弟子か?(ガルガは自らの事を見ても驚かない少女をみて逆に驚きながらも…自らがここに来た理由を伝えながらも…辺りにある魔法に関する道具を見渡して物珍しそうに観察して) (2016/6/25 18:19:01) |
ルルナ♀魔法少女 | > | はい、ちょっと前に他国からやって来まして、弟子にしていただきました・・・ルルナって言います以後お見知り置き下さい(いろんな種族が出入り可能なように魔術で入り口は身体に合わせた大きさに変わるように出来ており)魔法薬ですか・・・すみません、私じゃどれがどれか・・・まだ勉強中で・・・下手に触ると危険らしいので・・・(か細い声で言う) (2016/6/25 18:25:29) |
ガルガ♂モルボル | > | そうか、俺はガルガって言うんだ…これからちょくちょく会うと思うからよろしくな?(ガルガはあなたに笑顔を向けながらもそう言えば、自らも名乗ってから握手を求めるが…貴女が薬がわからなくて困ったようにうつむいたのをみて…)ああ、いや!そんなに急いでないからいいんだ!(と言って慰めながらも笑顔で貴女の頭をそっと触手で撫でる) (2016/6/25 18:33:24) |
ルルナ♀魔法少女 | > | (差し出された触手を握って、握手をすると頭を撫でられ)えっと・・・ガルガさんですね・・・森林の深部に棲まう強大な魔物と伺って居ましたが・・・意外と紳士な方なんですね・・・(使い魔たちはオリヴィアに付いて行ってしまったので簡易ゴーレム達にお茶の用意をさせてから、オリヴィアに緊急用のゴーレムでガルガが来たことを知らせる) (2016/6/25 18:39:59) |
ガルガ♂モルボル | > | 強大な魔物って…そんな大したものじゃねーよ…(ガルガは頭を撫でながらも貴女の発言に照れ隠しで苦笑しながらも貴女の送ったゴーレムを見送って…)…おお、そうだ…オリヴィアにやろうと思ってお土産買ってきたんだが…いないなら仕方ないし…ルルナに上げよう(と思い出したように告げたガルガは大量に抱えている荷物から小さな箱を取り出す…そこにはとても美味しそうなチョコレートケーキが入っていて) (2016/6/25 18:53:39) |
2014年05月10日 04時54分 ~ 2016年06月25日 18時53分 の過去ログ
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