「プリキュアオールスターズ 乙女達の集い」の過去ログ
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2016年05月27日 21時27分 ~ 2016年06月26日 15時24分 の過去ログ
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来海ももか ◆ | > | ……(固唾を呑んで胸に触れる腕越しにゆりの顔を見つめる。無意識に残されたゆりの左手の平を親指で愛撫して遊ばせる)…………(あの真面目なゆりが、ベッドの上では髪を振り乱して乱れる姿とは趣の異なる、真面目なゆりだからこそ静かに自らを慰める行為は表情から目が離せず、小さな吐息にも耳をすませる) (2016/5/27 21:27:39) |
月影ゆり | > | (片手が、親指がするすると落ちていき、へその辺りを撫ぜる。身体が小さく震えてきて、バランスが揺らぐ)ぁ…ぅ…。(目をつぶる。いつもなら、こんな前戯はすっ飛ばしてとっとと最後までやってしまうのだが、ももかの視線が、何かを求めるような視線が、前戯を重要な行為に変えていく。ゆりの身体が横に倒れて縮み始めた)…恥ずかしいわ… (2016/5/27 21:30:36) |
来海ももか ◆ | > | (立ち上がりベッドに方膝をかけて右手でゆりの頭を撫でる)いいのよ…楽にして、ゆりのしやすい姿勢で(そのまま頭を支え左腕で両脚を抱えてゆりの身体をベッドへ寝かせる)…ふふ、恥ずかしがってるゆりも好きよ……(傍らに座りゆりの頬を一撫でして、ゆりから手を離す) (2016/5/27 21:35:25) |
月影ゆり | > | (ももかは笑っただけで、引きもしないしやめてとも言わない。それが嬉しくもあり、少し、怖かった)ごめんなさい…。(ベッドに横たわるのを手伝われる。頬を撫でられただけなのに、身体が妙に反応した)………っ…ん…。(服の下に両手が入ってくる。右手が下り、左手が上り。何かを目指すように、自分の意思ではないように) (2016/5/27 21:39:11) |
来海ももか ◆ | > | (いつもなら手を伸ばしてゆりが今手を伸ばす先に触れているのに、ただ見ているだけということが蓋をしてその欲求が膨れ上がってゆく。太股に両手を挟んでもじもじしながら、真剣な表情でゆりの行為を見守り続ける)………(今ゆりが感じているゆりの手は来海ももかの手になっているのだろうか。静かに這うこの手が本来は自分の役目だと思うと、手の平にゆりの肌の感触を覚える気さえしてきた) (2016/5/27 21:45:30) |
月影ゆり | > | あ…っ……ああ……っ…あ…。(艶声をあげ始めるゆり。ももかに見られているだけで、こんなにも感度が暴走する。左手が胸に触れて、指が愛撫する度に)ぃっ……んんんっ…ぁ…。(右手がどんどん服の下に潜り込んで、秘部を目指して這い回る度に)……。(ももかの顔さえ見れず、眼をつぶっだまま、手探りで身体を弄った) (2016/5/27 21:49:23) |
来海ももか ◆ | > | (桃色に染まってゆくゆりの行為に釘付けになる。太股に挟んでいた両手をゆりの枕元について覆いかぶさり、ぎゅっと眼を閉じた表情を溶かすように左手で再び優しく愛撫していく)かわいい声…。かわいいゆり…。…感じてるのね……(ゆりの表情にうっとりと見とれて、声を殺して囁く) (2016/5/27 21:55:19) |
月影ゆり | > | ……あ……。(ももかが覆いかぶさってくると、愛撫が触れた)…ぁ…や……め…………て……。(拒絶だった。恥ずかしさで漏れた、拒絶の言葉。…右手が到達した)…っうぅっ…!(…びくん) (2016/5/27 21:58:03) |
来海ももか ◆ | > | (左手を頬から首筋、肩へと滑らせて跳ねるゆりの身体をなだめる。拒絶の言葉は嬌声に紛れてその意味を失い、愛撫を続ける)今触れているのが、ゆりの良いところ?それとももっと良いところがあるのかしら……(耳元で囁くように更に身を寄せると、胸がゆりの胸へと降りて重なる。ゆりの静かに蠢く指がかすかに感じられた) (2016/5/27 22:04:04) |
月影ゆり | > | はあ……はあ……。(跳ねた身体を撫でるももかの左手。薄っすらと目を開けて、それをぼうっと見ていた)……意地悪…。(イジワル。そういうので精一杯だった。ゆりとももかの間に挟まる手。…この左手は、やけに役得をしている)……。(小さく行きを繰り返しながら、ゆりは右手を弄る。スカートの中で蠢くと、ゆりの身体がまた跳ねた)…っ! (2016/5/27 22:08:49) |
来海ももか ◆ | > | (重ねた身体が跳ねるゆりを包み込むようにベッドへ張り付ける。ゆりの鼓動が、快感の波が伝わってきて、少しずつ呼吸が荒くなり始める)……ん、本当にやめてほしかった?…なら離れて、足下から見ていようかしら…(囁いて耳たぶに舌を這わせ、ふちをなぞる。舌を動かすのではなく身体ごと猫の様にゆりの上で動かしてかすらせるように) (2016/5/27 22:16:23) |
月影ゆり | > | ……恥ずかしい…のよ…。(首を傾けてそっぽを向く。鎖骨と首筋が露出した)んん…もう……ももかったら……。(耳たぶに舌が這うと脳が痺れる。ももかが猫のように身体を擦ると)あぅっ。(スカートの下に収まっていた右手が圧迫されて深く入ってしまい) (2016/5/27 22:19:34) |
来海ももか ◆ | > | ふふ、もっと恥ずかしがって。…恥ずかしい音も立てて(ゆりがそっぽを向いても追いかけてるように浮かせたままの身体をずらし、首筋へと小さく吸い付くキスを降らせてゆく)…っ……っちゅ… (2016/5/27 22:23:33) |
月影ゆり | > | も…ももかっ……。(攻められても両腕が塞がっているのでなされるがまま。身体をずらされる度に嬌声を上げてしまう)ぅぅ…ぁっ…!(首筋にキスが…)ああ…ももかぁ…。(首をふることさえできず) (2016/5/27 22:26:16) |
来海ももか ◆ | > | ちゅっ…ちぅ……んむ…(鎖骨まで辿り着くとそれを食み、淡く歯を立てる。その感触を確かめるように二度噛むと、やっと呼び声に反応して身体をあげて)…ふふ、邪魔してごめんね。続けて、ゆり…(苦笑しながら二歩退いて、ゆりのお腹の上に頭を寝かせる) (2016/5/27 22:30:18) |
月影ゆり | > | (鎖骨にまで痕を着けるようにされてしまい、恥ずかしさと快楽で頭が変になりそうに)…。(ももかなりの、独占欲なのかとぼんやり考えて)……。ん……ええ…。(頭が腹の上に乗る。この重みさえ心地よい。…既に、右手はずぶ濡れになっていた。動かすたびに、ぴちゃぴちゃとゆりの脳に響いてくる)ぁ…っ…! (2016/5/27 22:35:27) |
来海ももか ◆ | > | (水音はゆりのお腹からも直接耳に届いていた。視界にシャツの隙間からゆりの薄い胸が覗くと今にも手を伸ばしてゆりの手にとって代わりたくなる。その度に愛おしそうに露出したお腹に頬擦りをし、キスを落とす)んっ………もっと聞かせて……ゆりの気持ちのいい声と音… (2016/5/27 22:41:47) |
月影ゆり | > | あ、あなたにも…聞こえるのね……。(キスが落ちる。もう、ももかにキスされていない箇所は無いような気さえ)ああぁぁ…ぁぁああ………。(ももかの望みはすぐに叶えられた。深く入り込んだ指が、弱い所にたどり着いた。背中を反らして声を上げる。…近所に響いてはいないものの、それさえ頭から追い出し始めていた) (2016/5/27 22:45:10) |
来海ももか ◆ | > | んん、素敵な声…くちゅっくちゅって、えっちな音…。いつもこんな大音量響かせてるの?ふふっ……(悪戯っぽく微笑む。脳味噌がその淫靡な音声に溶かされそうになる。ゆりお腹の上に熱い吐息がこぼれる) (2016/5/27 22:50:53) |
月影ゆり | > | 違っ…違うの……っ。(子供のような声を上げて否定。音量をこんなに上げてしまったのは本当に初めてのこと)…あぁ……。(ももかのせい、と言うのは、また後で。ビクビク震えながら、右手はそれでも止まらない。止まってと願えば願うほど…) (2016/5/27 22:54:12) |
来海ももか ◆ | > | やっぱり私がこんな…ちゅっ…ことするからかしら。ゆりが普段通り独りでする所見るつもりだったのに失敗しっぱい(クスクス笑い、再び身体を上げる)……いつもとは違うけど上手にイけるかしら?…そうね、独りで上手にイけたらご褒美あげる(妖しく微笑んで右手を太股に這わせ、短いスカートを少しずつめくり上げて濡れた下着を露出させる) (2016/5/27 23:00:44) |
月影ゆり | > | ああっ!(脱がされた。そう思うと声があがってしまう)…も、ももかっ……。(下着の下は、すでに指が入り込んでいて、歪で淫らな丘を作っている。それが蠢くと)ぅぅううう……ィ………ぅ………。(身体を縮こませて、目をつぶって)……………ぁ……。(全身の筋肉が弛緩する。手を入れっぱなしで、月影ゆりの瞳が空虚を作った) (2016/5/27 23:04:40) |
来海ももか ◆ | > | (恋人が絶頂する姿をこんなにまじまじと見つめたのは初めてだった。その艶かしく波打つ姿、押し殺した嬌声、快感をに抗うような表情は欲情をかきたて、今にも絶頂したばかりのゆりを貪ってしまいたい衝動に駆られる)………いい子ね。独りで上手にイけたわね、ゆり…(その衝動を飲み込み、添い寝して包み込むように右手でゆりを頭を撫でる) (2016/5/27 23:09:41) |
月影ゆり | > | …はー……。…はー……………。はー……。(息を切らしていて、上手く言葉を話せない。顔は火が出るように熱く、動悸だけが早鐘のようになっていて)……。(天井を見ているのか、それとも目を閉じているのか、視界がぐらぐらしていて)……あ…。(ももかが近くにいるのを感じ取れる…くらい) (2016/5/27 23:16:34) |
来海ももか ◆ | > | (息を荒げるゆりをなだめるように何度も優しく髪を撫でる。左手で腰を抱き寄せ包み込む。声も届かないかもしれない、それでも言葉を囁いて)今ね…今、すっごくゆりのこと気持ちよくさせたいの…。イったばかりのゆりの身体を今度は私の指で、ゆりが触っていたところを同じように触れて……(今はその衝動を抑えて、絶頂したゆりの激しい呼吸を感じてうっとりする) (2016/5/27 23:21:49) |
月影ゆり | > | …。(抱き寄せられる。右手が収まっていたところからするすると抜け、ポトリ、ベッドに落ちた)……ん。(ももかの身体に顔を埋める)……。(段々、呼吸が小さくなっていき) (2016/5/27 23:26:07) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの呼吸が落ち着くと、安心して右手を離し、濡れた右手に絡ませる。その感触はどれだけゆりが心地よかったかを推し量るに十分だった)……お願い聞いてくれてありがと、ゆり。愛してる…(髪にそっとキスをする。先程までの声が耳の奥にまだ余韻として響く) (2016/5/27 23:30:34) |
月影ゆり | > | (手を取られたらしい。ももかの手の柔らかさと温もりが伝わる)…私も…(擦り寄るようにももかの身体に、自らを預けた)…ももか……好きよ… (2016/5/27 23:33:30) |
来海ももか ◆ | > | 【少し早いですが綺麗なのでやっぱりこれでおしまいで!ゆりさんかわいかったです!】 (2016/5/27 23:36:20) |
月影ゆり | > | 【時間見てなかった…!はーい、お疲れ様です。結構難産でした…!】 (2016/5/27 23:37:24) |
来海ももか ◆ | > | 【序盤なんとなく緊張されているように感じました!かわいかったです!ご褒美の内容まだ決めてないんですが、このまま立て続けにゆりさんの身体気持ちよくするかまた別のことするかどうしましょう】 (2016/5/27 23:39:15) |
月影ゆり | > | 【やられっぱなしがデフォルトになってる気がしますが、またベタベタ甘えるように行きます】 (2016/5/27 23:40:01) |
来海ももか ◆ | > | 【お姉さんぶっていい子いい子よしよししまくりたいと思います。では日曜日も引き続きゆりさん家ということで?】 (2016/5/27 23:41:18) |
月影ゆり | > | 【そう…ですね。流れ的には】 (2016/5/27 23:42:18) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさん家にお泊りする勢い!あ、まだ先なのですが来週はちょっと都合が合いそうにないです。再来週も午前中で力尽きそうなのでちょっとわからない感じで…。お勉強やら試験があって!】 (2016/5/27 23:44:26) |
月影ゆり | > | 【なるほど…。では、またボーナスデーを設けましょうか?今なら、日にちを言ってくだされば、ある程度調整効きますよ】 (2016/5/27 23:46:28) |
来海ももか ◆ | > | 【とりあえず再来週まではお勉強集中モードなのでそれ以降また改めて日にちも含めてご連絡させていただきます!そのときはよろしくお願いします】 (2016/5/27 23:47:56) |
来海ももか ◆ | > | 【はっ!明後日は一区切りさせましょう。でないともやもや二週間続いてしまいます!】 (2016/5/27 23:48:35) |
月影ゆり | > | 【はい、わかりました。では…少し早くから、お待ちしますね。出来うる限り…ですけど】 (2016/5/27 23:49:19) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんのできる範囲でお願いします!でも長くお話できるといいですね。楽しみにしています】 (2016/5/27 23:51:39) |
月影ゆり | > | 【はい。…それでは、久々のボーナスデー。楽しかったです。また遊んでくださいね】 (2016/5/27 23:52:47) |
来海ももか ◆ | > | 【遊びましょう遊びましょう!こちらこそまたお願いします。おやすみなさいませ】 (2016/5/27 23:54:49) |
月影ゆり | > | 【おやすみなさい、いい夢を!】 (2016/5/27 23:55:04) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/5/27 23:55:07) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/5/27 23:55:11) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/5/28 23:18:06) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します。ももかさんへ、明日は15時頃に待機します】 (2016/5/28 23:18:43) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/5/28 23:18:47) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/5/29 09:44:17) |
来海ももか ◆ | > | 【おはようございますおじゃまします。ゆりさん、了解しました。お待ちしていますね】 (2016/5/29 09:44:41) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/5/29 09:44:44) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/5/29 14:44:39) |
月影ゆり | > | 【ちょっとだけ早めに。お邪魔します】 (2016/5/29 14:44:53) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/5/29 14:45:01) |
月影ゆり | > | 【こんにちは。お邪魔してます】 (2016/5/29 14:45:18) |
来海ももか ◆ | > | 【こんにちはおじゃまします。一週間ぶりな気がしませんふしぎです】 (2016/5/29 14:45:43) |
月影ゆり | > | 【やはりボーナスデーの力は偉大なのでしょうか。本日は甘えます】 (2016/5/29 14:47:12) |
来海ももか ◆ | > | 【この2日ワクワクしてました。ワクワクもんだぁ!導入からゆりさんにお任せしてよろしいですか?】 (2016/5/29 14:48:07) |
月影ゆり | > | 【今ワクワクもんっていいました!?了解です】 (2016/5/29 14:48:44) |
来海ももか ◆ | > | 【最近やっと慣れてきた口癖。本日もよろしくお願いいたします】 (2016/5/29 14:49:16) |
月影ゆり | > | (眠ったのか起きていたのかよく解らないまま時間が過ぎていき、一分が一時間に感じるほどの状態だった。それがしばらく続き)……ん……。(力を込めると、上体を起こせそうだ。ベッドに手を着いて、身体を起こそうとする。近くには、来海ももかの姿。…安心する) (2016/5/29 14:52:59) |
来海ももか ◆ | > | (絶頂で力尽きたゆりの静かな呼吸につられて、その姿を見守っている内にいつの間にか目を閉じていたようだった。ゆっくりと弾むベッドの浮き沈みに目を開ける)ゆり、へいき?(ゆりの長い髪を撫で、そのまま背中を優しくさすって微笑みかける) (2016/5/29 14:58:02) |
月影ゆり | > | ……ぁ…んん…。(背中を撫でられるとゆっくり首を傾け、ももかにすり寄る様に)……力が抜けたみたい…。(簡単に、今の自分の状況をももかに伝える。少し眠気もあるが、幾分意識ははっきりしている。小さな声しか今は出せないけれど) (2016/5/29 15:00:53) |
来海ももか ◆ | > | (優しく撫でながらすり寄るゆりの肩を抱き寄せる)ふふ、独りでするときはあんな風には果てないのよね。普段はオナニーしたあとどうしてるのかしら?(少しからかうような口調で囁きかける。辱めてしまったことへの謝罪も込めて前髪に小さくキスをする) (2016/5/29 15:04:24) |
月影ゆり | > | ……。(前髪に落ちたキスは、どこか謝罪めいていた)…………。(抱き寄せられながらしばらく沈黙した後)身支度し直して、寝てるわ。………あなたの時以外は(言い終わるまで、一分以上かかったかも知れない。月影ゆりの言葉遣いは、それほどゆっくりだった) (2016/5/29 15:07:41) |
来海ももか ◆ | > | (ぽつりぽつりとつぶやくゆりの声が静かな部屋の中で、重なる2人の狭間で響き、そっと耳を澄ませる。自分のとき以外に何をおかずにしているかも気になったけれど)……私の時はどうしてるの?(優しく髪を撫でながら再び訊ねる。あくまでも一つずつ、ゆっくりとしたゆりのペースに合わせて) (2016/5/29 15:14:37) |
月影ゆり | > | ……。(もう一度、全身から脱力してももかの方へ身を寄せる。許して。そんな表情で)……しばらく、自分を責めていたわ。……最低の人間ね…って。(出来心。魔が差した。気紛れ。幾らでも言葉は並べられたが、どれもこれも意味は無い。自分の心のどこにそんな邪な気持ちがあったのかと、呪いさえもした…ことを告げる) (2016/5/29 15:18:39) |
来海ももか ◆ | > | もう…(今度は両の腕でしっかりと抱き締め、髪に頬擦りをする。「一度だけ」という言葉を思い出した。まだ今の関係になる前にゆりが親友を想って自慰をしたそのたった一度。そのときのゆりの苦しみを和らげることが出来ないことが少し心を痛め、しかし今はこうして抱き締めることができる喜びを腕の中のゆりごと強く噛み締める)ゆり…愛おしいゆり。私を大切に思ってくれてありがとう。好きよ…(上手く言葉を紡ぐことはできないが、何度もゆりの身体を抱き寄せゆりの抱いた自責の苦しみを解きほぐそうとする) (2016/5/29 15:27:21) |
月影ゆり | > | (ももかは何一つ、苦言を呈さない。それが嬉しくもあり、苦しくもあった。愛情だけで何もかも水には流せない、それは知っている。でも、だからこそかも知れない、こうしてももかを求めてしまうのは。それ以上の最適解が、見つからないから)今まで以上に大切よ。…(時間とともに、少しずつこの「過ち」を癒していくしかない。そして、それは一人ではないことが、ゆりの最大の幸運だった。ももかの傍が、こんなにも)……もう少し、こうさせて… (2016/5/29 15:32:13) |
来海ももか ◆ | > | (腕の中のゆりの息遣いが柔らかくなったように思えた。安心して強い抱擁をゆるめて再び髪を撫で始める)ん……。…ゆりが自分を責めるのも、自分の身体を慰めるのも、……ふふ、私としてはどっちも嬉しいことかな。私も今まで以上にゆりの事が大好き………。色んな欲求が混ざり合って、今まで以上に大切に想ってくれる分もっと困らせちゃうかも(悪戯っぽく笑って見せるが、困らせて不安にさせて傷付けてしまうかもしれないことを誤魔化した笑みだった) (2016/5/29 15:40:33) |
月影ゆり | > | (そんなももかの額に指を這わせ、撫ぜた)もう…あなたは何をやっても私への愛情に行き付くのね…?(少しあきれ気味に。けれど、ももかの気持ちが嬉しくもあった。愛情とは、愛するだけでは無い。愛されることも必要だ。ももかの場合は、少し依存めいているけれど) (2016/5/29 15:44:12) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの指先がこそばゆくて目を細める。しかしその指で静かに渦巻いていた不安がかき消される。小さく失笑して)何をやっても…、普段から主にお勉強で手厳しい愛情をもらっていますから、ふふ。……そうね、貴女にナイフで切りつけられたって腕の一本もがれたって、心を突き放されたって、ゆりの愛情として受け入れられるようにもなるかしら(ゆりの手の平に頬擦りをしながら、少し遠い目をしてありえて欲しくない未来を見る) (2016/5/29 15:52:07) |
月影ゆり | > | そんなことより、もっと良いことがあるわよ。(頬擦りして来る手を握り、握った手に軽くキスで触れる)……今、みたいに……。(ゆりはこうして二人きりでいる時間を、何よりも幸せに感じる。目の前に大切な人が、かけがえのない存在がいる。それが自分を想ってくれている。こんなにも)…傍に居て、ももか。欲しくなったら、あげるから…。あなたとなら、何していても幸せよ、私も、ね (2016/5/29 15:55:48) |
来海ももか ◆ | > | (柄にもないことを言葉にしてしまった。唇を噛み一瞬苦い顔をする。目の前には真っ直ぐな愛情を向けてくれるゆりがいる。こうして触れ合うこともできる。ゆりの柔らかな唇を感じて微笑み)うん、そうよね。…ありがとう。ゆり、貴女ももっと欲張っていいんだからね。何していても、なんて……ううん、それが本当なことも私だってそうだから、わかるけど…、我慢なんてさせたくないわ、私が(ゆりの頭を抱えて胸に抱く。普段から仕事で我慢させている分、時間以外のことで我慢させているとしたら悔しい) (2016/5/29 16:04:20) |
月影ゆり | > | (ももかの胸に抱かれて、また眠気に落ちそうになる。このままこうしていたい)…あなたの方が我慢してると思ってたけど?(ももかの腰に腕を回しながら、そんなような小さな意地悪も言ってみる)…私だってもちろん我慢してるわ。けど、今はそういう時期なのよ。…ここは耐えていきましょう、お互いに (2016/5/29 16:10:07) |
来海ももか ◆ | > | (喉元過ぎれば熱さを忘れる。こうして抱き合っていると普段我慢している自覚が全くなくなっていた。思えば学校でもキスしたくなって我慢したり可愛い仕草のゆりを押し倒したくなるのを我慢したり些細な我慢を積み重ねていた)…んー、がまんーがまん……。はぁ、早く大人になりたいわ。大人になって、2人で暮らして……きっといつか赤ちゃんだって授かって…(苦笑してゆりの額に自分の額をぐりぐりと押しつける。やがてにやけた微笑みに変わり、幸せそうにゆりの瞳を覗き込む) (2016/5/29 16:16:53) |
月影ゆり | > | はいはい……解ってるわ…。(屋上近くで突き放してしまった時、ももかはまるで世界の終わりでも見ているかのような顔をしていたが、今突き放しても意味は無いのかもしれない…考えようによっては少しサイコだが)……。(押し付けてくる額、ももかの頭頂部を撫でながら、これがもしかしたら、ももかなりのマーキングなのかもしれないと思う)…もし、私が誰かに告白されたら…なんて、答えは解り切ってるかしら (2016/5/29 16:21:42) |
来海ももか ◆ | > | (こうしてゆりに軽くあしらわれるのもどこか安心する。本当にゆりの一挙手一投足が愛情に感じてしまう日がくるかもしれない。ゆりの少し怖い質問にも頬擦りを返して)…もしその人が私よりゆりを幸せにすることができるとしても、私は貴女の傍を離れない。誰にも渡さないわ(肩を抱き締め強く頬擦りする。ゆりには見えていないがその瞳は真剣な眼差しをしていた) (2016/5/29 16:27:52) |
月影ゆり | > | …でしょうね。(ももかはこうなったら、何が何でも傍を離れないと解っている。しかも、あのえりかの姉なのだ。勢い任せに何をしでかすか解った物では無い。本当に誰にも渡さない、だろう)…フフ、少し意地悪だったわね…。…安心して、私もあなたの傍を離れるつもりは毛頭ないから。(真剣なまなざしのその瞼を指で撫で、そこにキスをする)… (2016/5/29 16:32:31) |
来海ももか ◆ | > | (改めて言葉にされてキスも落とされ安心して気が緩み、少しはにかんでうつむく)ん、絶対よ…。ゆり、好き…。……それに、いじわるされるのも、好きよ…(今度は唇と唇を重ねて、愛を伝える。静かに重ねたまま目を閉じてじっと、今ある愛を全て注ぎ込むように) (2016/5/29 16:38:17) |
月影ゆり | > | ……。(唇が重なる。大きすぎる愛情を飲み込み、身体に留めておくのは難しいかも…と頭の片隅で思う)…………。(唇が離れると)参ったわね…。(と少し苦笑い) (2016/5/29 16:41:16) |
来海ももか ◆ | > | (唇が離れると大きくため息を漏らし、満たされた表情を見せる。わざとらしく無邪気に首を傾げて、ゆりの頬を優しく撫でて)…なぁに? (2016/5/29 16:44:09) |
月影ゆり | > | 何を言ってもそれだと…怒ったり叱ったりもできないわって…。(苦笑しながら眼鏡を掛け直して。勉強を見る時は厳しめにしているつもりだが、それで喜ばれてしまっては逆にやり辛いかも、そう少し思ったのだった) (2016/5/29 16:47:49) |
来海ももか ◆ | > | (それは私が叱られるようなことをこの先も続けるということだろうか。失笑して肩をすくめて)いいのよ?いっぱい怒って、いっぱい叱って。喜ぶのはともかく、その言葉はちゃんと真摯に受け止めるから、きっと。たぶん…おそらく?(苦笑して目を泳がせる。別にゆりの言葉を軽んじて愛情の上澄みだけをすするつもりはないけれど、今でさえ厳しい小言を繰り返されているのは不真面目な証拠かもしれない。その自信のなさが語尾をにごらせる) (2016/5/29 16:54:58) |
月影ゆり | > | …一番いいのは、怒られないことだけどね。(もちろん、その一言も加えておく)私を頼ってくれるのは嬉しいわ、けれど、一人でも耐えられるようにもならないと…でしょ?(今のままでも十分と言えば十分だが、敢えてそこは口に出さないでおいた) (2016/5/29 16:59:15) |
来海ももか ◆ | > | あ…(その言葉でここへきた目的を思い出した。ゆりに参考書を借りて一人で勉強するつもりだった)…あははぁ、参考書のことすっかり忘れてたわ。はぁ、そうよねぇ…一人で頑張ろうと思ってたはずなんだけどナ(唇を尖らせしょげる) (2016/5/29 17:03:16) |
月影ゆり | > | (ベッドからゆっくり降りて、乱れた服装を整え、乾いているけれどまだべたついている手を見ながら)…続き、しましょうか。参考書を忘れないようにしてね。(着替えてくるわ、とそう言い残し、一旦退室。つまり、一緒に勉強するのを了承した…という事) (2016/5/29 17:08:00) |
来海ももか ◆ | > | はぁい(渋々と上半身を起こし気だるげに返事をする。しかしその表情はどこか嬉しそうに微笑んでいた。ベッドに腰掛け腕の中に消えたゆりの感触を思い起こすように自分の身体を抱き締める。今は、我慢)……よし。がんばるぞっ(小さくガッツポーズをして立ち上がり、再び参考書の前に座る) (2016/5/29 17:11:52) |
月影ゆり | > | (少しして戻ってくる月影ゆり。ドアを開けると、参考書を読み解いている姿を見て少し安堵)麦茶、またいれてこようかしら?(ほぼ空になった麦茶のコップを回収しつつ) (2016/5/29 17:15:33) |
来海ももか ◆ | > | ありがと、お願ぁい(ペンの頭で額を突きながら顔をあげる。行為の前にゆりに教えてもらったことは多少頭に入っていたようで、あまり苦労せずに読み進めることができた)けっこう手応え感じるの。成長してる証拠かしら、ふふ(ペンを一文字に結んだ唇とクロスさせ楽しそうに微笑みかける) (2016/5/29 17:20:41) |
月影ゆり | > | (麦茶を持ってきて、ももかの傍に置く)…そこ、前にももかが『わからない』と電話して助けを求めてきたところよ。(つまり、今の関係になったきっかけの問題だ。…さぁ、今回は参考書のみで教えない。解けるかしら?) (2016/5/29 17:24:31) |
来海ももか ◆ | > | んー…(しばらく難しい顔で参考書を睨むが、すぐにドヤ顔をあげて)フフン、今の私にとってはもう朝飯前よ(参考書とノートを交互に見てペンを走らせ、納得のいく答えを出す)…きっとこの解き方だけは一生忘れないと思うわ、ふふ (2016/5/29 17:28:01) |
月影ゆり | > | …。フフ…。(嬉しくなって、微笑みが漏れた)………。(後ろからすり寄り、ももかの肩から腕を回して抱きしめた)頑張ったわね、ももか… (2016/5/29 17:32:06) |
来海ももか ◆ | > | (左手をゆりの左手に重ね、腕に頬擦りして優しい声色で)ゆりのおかげよ。ありがとう(つぶやく。そのことはもちろん勉強のことだけではない) (2016/5/29 17:35:39) |
月影ゆり | > | (重ねた手の温もりが胸にまで伝わる。その時間を噛みしめるようにそこから動かず、余韻を味わった)………。(数分程そうしていて、身体を離す。横に座って、ももかの自主的な復習に付き合う事にした。けれど)…フフ、気が付いてる、ももか? (2016/5/29 17:39:31) |
来海ももか ◆ | > | ?(再び参考書に向かおうとした矢先のゆりの言葉、きょとんとした顔を向けゆりの顔、麦茶、ノート、辺りを見回し結局何のことかわからず)えぇ、なぁに。教えてよ~ (2016/5/29 17:42:19) |
月影ゆり | > | (両腕を机に置いたまま、不敵に笑い)私、さっきから一言も助言をしてないわ。(ももかには参考書を渡しているが、それだけである。さっきから泣き事も言っていないし、ももかから甘えてもいない) (2016/5/29 17:44:04) |
来海ももか ◆ | > | …!(ぱぁと表情が明るくなり、目を丸くする。やがてゆりに対抗するかのようにわざとらしく不適に笑い)ふふふ…どうやらこの参考書では私の相手をするには力不足のようね(人差し指と親指でL字を作って顎に当ててご満悦の表情で参考書のページをめくり進める) (2016/5/29 17:48:39) |
月影ゆり | > | 調子に乗らないの。(こつん。持っていたボールペンの鉄槌がももかの額に降りたのだった)もう少し後のページになると、大分変わってくるわよ。…ともかく、今日は今見ているページだけでも、完璧に覚えていきましょう。(ボールペンのキャップを取り、迷いそうな箇所や混乱しかねない場所を一つ一つ横からチェックを入れて) (2016/5/29 17:57:06) |
来海ももか ◆ | > | (突っ込みをもらえて嬉しそうにくウィンクする)えへへ、はぁい。あっ、ここもわかるわ。さっきのページの応用よね(などと楽しそうに声を弾ませながら肩を並べて、たまにじゃれ付くように頭を傾けてゆりのチェックに一つずつうんうんと頷く) (2016/5/29 18:01:14) |
月影ゆり | > | (チェックを入れながら、それに関する注釈等を付け加えていく)…うん、うん……。(一つ一つ確認を入れつつも相槌を打つだけなのは、ももかがそれほど間違った事を言わないから。一つ一つ問題を解くごとに、安心感を募らせていく) (2016/5/29 18:10:16) |
来海ももか ◆ | > | (読み進めていっても答えが出たときの不安感があまりない。今までのゆりの教え方が厳しくも丁寧だったことと、この参考書が丁寧な作りなおかげだろう。重要そうなところは一通り読み解くことができた。その頃には麦茶も空になり、あんなに眩しかった日もとっぷりと暮れていた)……ふぅ。…すごい、さすがゆりの使ってた参考書ね!もうマスターしたも同然だわ、フフン (2016/5/29 18:19:27) |
月影ゆり | > | (日が暮れているのを知って、コップを片付ける)どういたしまして。………さて、ももか、どうする?今から帰るなら、途中まで送っていくわ。(参考書をももかのバッグへ入れて、カレンダーをふと見ると)…また、しばらく会えないのね (2016/5/29 18:23:34) |
来海ももか ◆ | > | (筆記用具を片付けながら、ゆりに倣ってカレンダーへ目をやる)……そんな寂しいこと言わないで。我慢、なんでしょ(自分のスケジュールが原因なことが申し訳なくて苦笑する。青色ベースのチェック柄のペンケースをバッグにしまおうと、ゆりの手を握る。少し強く) (2016/5/29 18:28:57) |
月影ゆり | > | …ええ。(強く握られた手を強く引き、両腕で抱きしめる。ももかの身体に自らの身体を押し付け、心の底から一つになろうとするような、燃え上がる気持ちを伝える)……連絡…待ってるわ。…私のももか…… (2016/5/29 18:31:32) |
来海ももか ◆ | > | ごめんね、待っていて頂戴(背中に腕を回して強く抱き締め、ゆりの首筋に顔をうずめる。溶け合ってしまいたい衝動はいつだって心の底に湧いている。今はその片鱗だけを表面に見せ、しばらくの強い抱擁を続ける)………………。……ふふ、送ってもらうと離れるのが惜しくなりそうね。お外じゃこんなことできないもの (2016/5/29 18:36:00) |
月影ゆり | > | ええ。…(やがて、ももかを家の傍まで送っていき、そこまで来てから、来海家の玄関に一歩踏み込む)……ちゅ……。(別れ際、ももかの唇に、ゆりはキスをした)またね (2016/5/29 18:38:45) |
来海ももか ◆ | > | …ちゅ……(唇を離したその表情に寂しさはなかった。幸せそうに微笑んで、小首を傾げ)またね (2016/5/29 18:41:17) |
月影ゆり | > | 【時間です。本日も、ありがとうございました】 (2016/5/29 18:41:39) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございました。再来週には連絡いたします…!】 (2016/5/29 18:42:21) |
月影ゆり | > | 【大丈夫です。お待ちしますよ、ももかさん。かなり時間長めにとりましたが、いかがでしたでしょうか】 (2016/5/29 18:42:57) |
来海ももか ◆ | > | 【よろしくお願いします。時間聞かずにいつもと同じくらいに終わると思ってたので6時以降は少しソワソワしてました!スケジュールの話出たときはドキドキしました…。ピロートーク大好きです、またしましょう!】 (2016/5/29 18:44:55) |
来海ももか ◆ | > | 【あっ、ゆりさんのもも姉以外のおかず聞く隙がなかったです!】 (2016/5/29 18:45:12) |
月影ゆり | > | 【はい、また必ず。…では、次はそれを聞きだすみたいなのします?メールロルみたいなのでもいいですし】 (2016/5/29 18:45:36) |
来海ももか ◆ | > | 【聞いていいんですか?ならいっそオナニーの最中に連絡しちゃいたいです】 (2016/5/29 18:46:31) |
月影ゆり | > | 【また特殊な!了解です。時間は追って連絡します。今週もありがとうございました】 (2016/5/29 18:47:21) |
来海ももか ◆ | > | 【はい、私ももし再来週余力あれば夜にでもメールロルしてみます。こちらこそありがとうございました!】 (2016/5/29 18:48:27) |
月影ゆり | > | 【お疲れ様でした、またお会いしましょう!】 (2016/5/29 18:48:45) |
来海ももか ◆ | > | 【はい、必ず!お疲れ様でした!】 (2016/5/29 18:49:19) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/5/29 18:49:24) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/5/29 18:49:34) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/6/6 23:11:05) |
来海ももか ◆ | > | 【こんばんはおじゃまします。ソロルをちょろっとだけ】 (2016/6/6 23:11:24) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/6/6 23:12:34) |
来海ももか ◆ | > | 「こんばんは、ゆり。結構前からお仕事の合間や移動時間にコツコツ進めてた参考書がやっと終わりましたー!ぱちぱちぱち 付録の模擬テストも楽勝!…ちょっとつまずいちゃったケド、もう大丈夫!ゆりに教えてもらったところも完璧!来週末の試験、いい成績で通って見せるわね。今度打ち上げパーティしましょ♪(使い古された参考書の小さな山の写真を添えて)」 (2016/6/6 23:12:41) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんこんばんは!】 (2016/6/6 23:12:51) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します。返答をちょろっとだけ】 (2016/6/6 23:12:54) |
来海ももか ◆ | > | (親友にメールを送り、ひとまずやり遂げた安堵感で力が一気に抜けてベッドに倒れ込む)…ううん、本番はこれからなんだから。明日もがんばろ~~~っと。………(うーんと伸びをすると携帯を頭にコツンとかざし、返信を待ってみる) (2016/6/6 23:13:58) |
月影ゆり | > | 「ももか、こんばんは。そうなの?お疲れ様。よく頑張ったわね。私も今、試験に向けて対策をしている途中よ。もしかしたら、今の私よりも貴方の方が実力あるんじゃないかしら?……なんて。打ち上げパーティ、必ず行くわね。テスト、頑張って。貴方なら…きっと」………あ。(送信ボタンを押して気が付く。…また忘れてしまった。書くはずの一文)「愛してるわ。」(送信ボタンを押し…携帯電話を軽く額に当てて) (2016/6/6 23:17:40) |
来海ももか ◆ | > | (どれくらいそうしていただろう。親友のことを、恋人のことを想っているうちに意識も落ち始めていたかもしれない。着信音ではっと目を覚ます)………ふふ、あら(ゆりの冗談に笑顔がほころぶ。追伸がきて、不思議そうに開く)……ゆり…(柔らかな笑顔は少し桃色に染まっていた)「ありがとう。がんばりましょう!私のゆり、愛してる」 (2016/6/6 23:22:38) |
月影ゆり | > | 【…という、わずか数分のボーナスデーでした。お疲れ様です】 (2016/6/6 23:23:58) |
来海ももか ◆ | > | 【まさかお付き合いくださるとは思ってなくてびっくりしました。サプライズボーナスありがとうございました!】 (2016/6/6 23:24:47) |
月影ゆり | > | 【見つけられてよかったです。それでは…また連絡してくださいね。お休みなさい】 (2016/6/6 23:25:14) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございます。またご連絡いたしますね。おやすみなさいませ、良い夢を】 (2016/6/6 23:25:38) |
月影ゆり | > | 【良い夢を!】 (2016/6/6 23:26:38) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/6/6 23:26:40) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/6/6 23:26:50) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/6/11 15:04:54) |
来海ももか ◆ | > | 【おじゃましますご連絡だけ。明日13時頃におじゃまするつもりです。体力の続く限りお喋りできると思います。あまり長くない気もするのでゆりさんの都合がよろしければまたお相手ください!】 (2016/6/11 15:08:59) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/6/11 15:09:02) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/6/12 05:49:48) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。大丈夫そうで良かったです。本日は昼過ぎに用事があるので、16時頃なら来れます】 (2016/6/12 05:50:43) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/6/12 05:50:47) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/6/12 08:16:33) |
来海ももか ◆ | > | 【おはようございます。大丈夫じゃないかも…がんばります。 了解しました。またお待ちしています】 (2016/6/12 08:18:13) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/6/12 08:18:16) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/6/12 15:59:44) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します。どうか無理せずに…】 (2016/6/12 16:00:06) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/6/12 16:01:42) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます】 (2016/6/12 16:01:59) |
来海ももか ◆ | > | 【こんにちはおじゃまします。ゆりさんに元気貰おうと思います!】 (2016/6/12 16:02:39) |
月影ゆり | > | 【なにしましょうか!】 (2016/6/12 16:04:04) |
来海ももか ◆ | > | 【前前回のご褒美フラグほっといたままですし使いましょうか?もしくはゆりさんに優しく気持ちよくされたいです】 (2016/6/12 16:05:38) |
月影ゆり | > | 【ふむむ。なるほどなるほど。膝枕して甘えさせるみたいなのまたやりましょうか、それでは】 (2016/6/12 16:09:10) |
来海ももか ◆ | > | 【わーい!では今度はもも姉ルームでおうちデートでしょうか。あっ打ち上げパーティもしたいですね!】 (2016/6/12 16:11:04) |
月影ゆり | > | 【もも姉ルームでほのぼの打ち上げ…にしましょう!】 (2016/6/12 16:13:32) |
来海ももか ◆ | > | 【ではそれで!書き始めてみますね。今週もよろしくお願いします】 (2016/6/12 16:15:03) |
月影ゆり | > | 【はーい。よろしくお願いします。リミットは18:30くらいです】 (2016/6/12 16:15:40) |
来海ももか ◆ | > | (目標にしていた試験が終わり、自己採点も終わり(結果はさておき)、親友2人で小さな打ち上げパーティを催す。体系維持など度外視のフルーツの彩り鮮やかなショートケーキとたくさんのお菓子を広げ、グラスにはグレープジュースを注ぎ乾杯をする)テストお疲れ様ー! (2016/6/12 16:18:37) |
月影ゆり | > | (苦闘続きの試験終了。この解放感は中高生も変わらない。月影ゆりは来海ももかの部屋に来ていた)お疲れ様、ももか。フフ…ッ。去年だったら、テスト後は不安が拭えないような顔してたのに、今年は明るいのね。(乾杯しながら微笑んだ。これもももかの成長だと思う) (2016/6/12 16:21:20) |
来海ももか ◆ | > | (グラスを煽りつつもゆりの言葉にむせる)んっん"ん"っ!それは言わない約束でしょ~。ま、ま~あ、どこをどうやって失点したか分かる程度に理解できていたわけだし、復習もしたから次は間違えないし、そういうところでは去年までと違って気が楽かもね(少し照れた表情をグラスで隠しながら再びジュースをこくこくと飲む) (2016/6/12 16:26:31) |
月影ゆり | > | (大丈夫?とすました顔で手拭いを使い)いずれは予習が必要なくなる時も来るわ。このペースを維持できれば、苦労も今までよりかは少ない…ね?(これで解ったと思うけれど、と付け加え) (2016/6/12 16:29:09) |
来海ももか ◆ | > | (ケーキの上のオレンジ色が眩しい桃をフォークで突き刺し目の前に掲げくるくる)日頃の積み重ねが大事~ってやつね。お仕事の兼ね合いもあるし今のペースが限界なのよね…。いっそあの場所で勉強しちゃうのはどうかしら(ぱくんと桃の切れ端を口に放り込む。瑞々しい甘さが口に広がり神妙な顔がほぐれる) (2016/6/12 16:33:23) |
月影ゆり | > | …。(眼鏡を掛け直しながらグラスを一口)……それ、目的が違うでしょう?(冷静にツッコんでおいた)悪い考えでは無いと思うけど。(フォークを使ってケーキを細く切り、口に入れる。甘い)厳しいものね、それでも。…フフ、やっぱり私が傍に居ないと…ね (2016/6/12 16:36:55) |
来海ももか ◆ | > | そ、それはそれ、これはこれよ(今度はケーキを一切れ、たっぷりの生クリームとやわらかなスポンジが口の中で蕩ける)…んむ、もちろんゆりと幸せな時間を過ごせるなら、そっちに時間を費やしたいけど……はっ、いけない打ち上げパーティなのにさっきからお勉強のことばっかり話してるじゃない!ダメよー!楽しく過ごすのー!(もう一度グラスにグレープジュースを注いで改めて乾杯しようと掲げる) (2016/6/12 16:40:36) |
月影ゆり | > | (グレープジュースをこちらも追加して)フフ…乾杯。(テンションの上がり下がりを見ているとやはり姉妹だと思うわけで)私はあなたと何の話をしていても楽しいわよ?…もちろん、ももかが楽しそうならそれに越したことはないけど。…(女の子座りに座り直すゆり) (2016/6/12 16:43:18) |
来海ももか ◆ | > | (仕切りなおしにぐいと一飲み。大きくため息をついて続けてケーキを口に運ぶ。おいしい)…んむんむ、…私もゆりとならちょっとはお勉強の話も楽しくなった…かな?ふふ、改めましてありがとうございますゆり先生(わざとらしくかしこまって頭を垂れる) (2016/6/12 16:46:48) |
月影ゆり | > | (こちらもケーキを口に入れて、グラスをもう一度一口。立ち上がり)…。(ももかの隣へ移動して再び女の子座り。頭を垂れたももかの頭部を手で支えながら、膝に導いていく)こちらこそ、よろしくね (2016/6/12 16:50:10) |
来海ももか ◆ | > | (促されるままゆりの膝に顔を沈める。膝を崩しごろりと横になってゆりの膝に頬擦り)………へへ、なんだか勉強疲れが一気に溶けていきそう~(ゆりのお腹向きに顔を上げてにやけた笑顔を向ける) (2016/6/12 16:52:48) |
月影ゆり | > | (膝が想像以上にくすぐったいのをこらえつつ)もう…。(フォークを取り、ももかのケーキを少し切り取ると、膝でにやけるももかの口に持っていき)少し行儀悪いけれど…。(あーんして、とはさすがに言えなかった) (2016/6/12 16:54:58) |
来海ももか ◆ | > | (言われずとも目を閉じひな鳥のように口をあけて)ん…(ケーキをぱくり。唇についたクリームを舌先でペロリと舐めて微笑むともう一度目を閉じ唇を開く) (2016/6/12 16:57:42) |
月影ゆり | > | …。(今度はそれが欲しい。そんなももかの声が聞こえた気がして)…ん。(ももかの顔を少し持ち上げ、唇を合わせる。垂れた長い髪が、二人の顔をカーテンの様に覆い隠し、周囲からは見えないような形になった) (2016/6/12 17:00:42) |
来海ももか ◆ | > | (生クリームの味がする口付け。しかし甘いのはそのせいだけではない)……。…(左手をゆりの肩にかけ、右手をゆりの頬に添えてもう一度、ケーキの上のフルーツを味わうように食む) (2016/6/12 17:03:51) |
月影ゆり | > | ……。(フォークが皿に落ちる音がした)…ぁ。(ももかからのキスは、食べるような勢いがあった。お互いの口内をすする様に何度か繰り返し)もう…。(頬を撫で、再び膝に寝かせようと) (2016/6/12 17:06:00) |
来海ももか ◆ | > | (はにかんで悪戯っぽく微笑んでゆりの下腹部に鼻先をうずめる。髪に触れるゆりの手の平が心地よくてうっとりとため息を漏らし)ふふ、こんなにお菓子用意しなくてもよかったかしら。どんなお菓子よりゆりとのキスが美味しいんだもの (2016/6/12 17:09:29) |
月影ゆり | > | ももかったら。(うっとりため息のももか。そのまま撫で続けて、時には指で愛撫して)このまま食べさせてあげましょうか?…頑張ったみたいだし、今日くらいは少し甘えても構わないわよ?(テーブルの上を見やる。手は相変わらずももかの頬に触れて) (2016/6/12 17:14:02) |
来海ももか ◆ | > | ……(お行儀悪いと言っていたばかりなのにそんな提案をされると、つい色々な期待をしてしまう。ゆりの指先の心地よさに蕩けながらそんなことを考え、少しの間を置いて仰向けになり)じゃあ、お言葉に甘えて……(胸の上に両手を置いて再び目を閉じる) (2016/6/12 17:17:35) |
月影ゆり | > | ……。(そういうつもりで言ったわけでもないのだけどね。胸中で呟いた。チョコレートの袋を開けて、一つを取り出す。それを唇で挟み)…。(背中を折り曲げて、眼を閉じ、ももかに口移しした。唇が合わさると、その頬を両手で支えて柔らかく固定する) (2016/6/12 17:21:01) |
来海ももか ◆ | > | っ……(チョコが口の中に落ちてしまわないように舌で支え唇で食みながら、時折ゆりの唇を舌先で優しく舐める。蕩けたチョコレートが甘いゆりの唾液となって滴り落ちてくるのも、柔らかなゆりの唇を愛撫するように舌先ですする)…ん……む………っちゅ… (2016/6/12 17:26:46) |
月影ゆり | > | …。(音は、ももかが自分の分まで求めるように出してくる。自分はただ、唇を提供してあげればいい)んんん……ん。(舌先がすすられると、舌を突き出してあげた。吸いやすくするように。時に、細かく息継ぎをして) (2016/6/12 17:30:33) |
来海ももか ◆ | > | (チョコも小さくなってきて、やがてゆりの舌先をメインディッシュに食んでゆく)ん…(舌先を唇の隙間に挿入し、ゆりの舌の縁をくすぐりゆりの舌先を小さくすする)ちゅっ…ん…(胸に置いていた手はいつの間にかスカートを小さく握り締め、湧き上がってくるものに抗い始めていた) (2016/6/12 17:34:16) |
月影ゆり | > | ぅん…ん。(舌の縁をなぞられて、少し声が出てしまった)……はぁ……。(唇が離れると、やはり酸欠になっていたようで、少し呼吸が荒くなる)……。大丈夫?(スカートを握るももかの手をゆっくり包んで) (2016/6/12 17:41:48) |
来海ももか ◆ | > | (喉を鳴らして甘い唾液を飲み込む。甘い吐息がこぼれる。少し恍惚としていたところにゆりの手に触れられ指がピクンと震える)…へいき……。ううん、…………甘えて、いいのよね……(少し視線を泳がせ、スカートの裾を少しずつたくしあげる。やがて視線ははにかみながらも物欲しそうな瞳をゆりへと向ける) (2016/6/12 17:45:00) |
月影ゆり | > | ちょ、ちょっと…もう……。(ももかにスイッチが入ってしまったらしく、裾がたくし上げられている)ももかったら……。(頬に紅が差しているゆり。ももかもほんのり顔に熱を持っているようだ。たくし上げられて、少しずつももかの頭の下にあった脚が見えてくる) (2016/6/12 17:48:56) |
来海ももか ◆ | > | いいんでしょう…?(甘えるような困った表情で膝の上に小さく口付けを落とす。手の平はスカートの中にもぐりこみ太股をそっと愛撫して、もう一方の手で自分のショートパンツのファスナーを下ろす。ジジジという音が静かに響く)私も、このままだとシミついちゃうから… (2016/6/12 17:54:40) |
月影ゆり | > | はいはい…。(少しどもったが、それもすぐに引っ込んだ。慣れてきた証だろう。太腿を愛撫されながら、その体勢を維持。見る見るうちに動悸が強まり、それが耳を当てていると聞こえ)あなたはいいけど…私の服はあまり汚さないでね…。(承諾。とも取れるお願いだった) (2016/6/12 17:57:22) |
来海ももか ◆ | > | ふふ、汚さないようにしないといけないわね(快く承諾されたようで、楽しそうに小さく笑う。片手でショートパンツと下着を膝まで下ろすと、その手もゆりのスカートの中へ入り込む。下着を探り当てるとお尻をなでながらゴムに親指をかける。汚さないって、つまりこういうこと?) (2016/6/12 18:01:35) |
月影ゆり | > | …~っ…。(久々のももかの指の感触。下着に手が触れると、唇をしぼませてこらえるような表情を作った)……ん。(身体が少し震えて) (2016/6/12 18:04:47) |
来海ももか ◆ | > | (下着をずり下ろすと、今度は手の平でお尻を直に撫でながら脱がしてゆく。少しひんやりして気持ちいい感触を確かめながら揉むように下着を下ろし、スカートの外まで引っ張り出す)はい、これで汚さない。ふふ…(悪戯っぽく微笑み、うつ伏せに上半身を起こしてゆりの傍に擦り寄る。胸元に頬擦りをして左手を再びスカートの中へとしのばせ、太股の内側を大きく愛撫してゆく) (2016/6/12 18:10:06) |
月影ゆり | > | あっ。(驚いた時には、既に自分はあられもない姿。甘えさせるとは言ったものの、このままだと受け止め切れるか不安だ。冷えた所は感度も高く、また身体がぴくぴく震えてしまう)…下着まで…ももか……。(すり寄って来たももかを抱き、愛撫に小さく艶声をあげた)…ぁ…ぅ…… (2016/6/12 18:12:39) |
来海ももか ◆ | > | ほら…ゆりも、(首筋にキスを落としながら右手でゆりの手を自分の曝け出した秘所へ導く。しっとりとした割れ目に優しくつまんだゆりの中指をあてがう)触って…(もちろん自分も、ゆりのスカートの中を侵してゆく左手は太ももの付け根を大きく這って焦らす) (2016/6/12 18:16:59) |
月影ゆり | > | (お互い、下半身をさらけ出してしまっている)そんなに、欲しかったのね…。…ぁっ…ん…。(触れてくるそんなももかの欲望は、どこか寂しそうにも見えた。ゆっくり手を伸ばして)解ったわ…。(膨らんだ割れ目に、そっと指を這わす。爪を立てず、けれど探るような) (2016/6/12 18:20:20) |
来海ももか ◆ | > | 【リミット近いですし前戯のきりもよさそうなので続きは来週でいかがでしょうか…!】 (2016/6/12 18:21:59) |
月影ゆり | > | 【了解です。来週は大丈夫そうですか?】 (2016/6/12 18:22:14) |
来海ももか ◆ | > | 【甘えて自分のスカートたくし上げてたつもりだったのに描写不足でゆりさんにえっちなことするえっちなもも姉ぇになっていた! はい、大丈夫です。じっくり続きをいたしましょう】 (2016/6/12 18:23:51) |
月影ゆり | > | 【抑圧されてたのを一気に噴き出してしまった…!はい、解りました。それでは…ももかさんもお疲れ様です。今週は無理かも…と思ってたのですが、良かったです】 (2016/6/12 18:25:06) |
来海ももか ◆ | > | 【優しく気持ちよくされるつもりでしたが来週は2人で優しく気持ちよくしあいましょう。 本当はちょっと無理してたんですがゆりさんに元気貰いました!またがんばります!】 (2016/6/12 18:26:58) |
月影ゆり | > | 【来週は余裕もって…しましょう。では…また来週に】 (2016/6/12 18:27:38) |
来海ももか ◆ | > | 【はい、来週もよろしくお願いします!今週もありがとうございました】 (2016/6/12 18:28:04) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/6/12 18:28:08) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/6/12 18:28:42) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/6/19 02:46:42) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。明日は14時頃から来れそうです】 (2016/6/19 02:47:07) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/6/19 02:47:10) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/6/19 12:01:45) |
来海ももか ◆ | > | 【おそようございます。了解しました、お待ちしていますゆりさん】 (2016/6/19 12:02:10) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/6/19 12:02:14) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/6/19 13:57:14) |
月影ゆり | > | 【(色間違えた…!)お邪魔します】 (2016/6/19 13:57:50) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/6/19 13:59:44) |
来海ももか ◆ | > | 【こんにちはおじゃまします。ダークゆりさん!】 (2016/6/19 14:00:02) |
月影ゆり | > | 【黒ゆり団地。お邪魔してます】 (2016/6/19 14:01:36) |
来海ももか ◆ | > | 【先週は無理して描写不足だったり拾い損ねたりですみませんでした。今週は大丈夫です!】 (2016/6/19 14:02:22) |
月影ゆり | > | 【きちんと休めたのなら幸いです。今回は…ももかさんからでしょうか】 (2016/6/19 14:03:03) |
来海ももか ◆ | > | 【はい、早速続けますね。今日は何時まででしょうか】 (2016/6/19 14:03:27) |
月影ゆり | > | 【予定は17時くらい…ですね。少し早めになる可能性もありです】 (2016/6/19 14:04:37) |
来海ももか ◆ | > | 【わかりました!今週もよろしくお願いします】 (2016/6/19 14:04:59) |
月影ゆり | > | 【こちらこそ、お願いします】 (2016/6/19 14:06:03) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの指先を感じ取りつい擦り合わせてしまい、唇をつぐむ)っ…ん、ゆりぃ……んむ…(薄く開いた唇を、もっと欲しいとねだるようにゆりの唇へ重ね、ゆりの割れ目へも第一関節まで埋めて静かになぞる。左腕をゆりの頭に回して抱き寄せ、太股を開いてゆりの指を導き身を寄せる) (2016/6/19 14:08:59) |
月影ゆり | > | ん…ん…。(重ねてくるももかの唇を受け止めて、口を動かし、音を鳴らす)ももか……。疲れてるんだから、無理しちゃダメよ…?(キスをかわしながら、秘部を触れ合いながら)……ぁあ…… (2016/6/19 14:11:48) |
来海ももか ◆ | > | だぁって……(勉強に疲労していく脳が糖分を求めるように、身体と心がゆりを欲している。指の動きを鈍らせ透明な糸の橋を作って悩ましげな表情でゆりを見つめる)…………じゃあ、いつもより…ゆっくり優しく……ね?(甘えるような声で小さく笑い、名残惜しそうにゆりの身体を離れてベッドに腰掛け、右手で自分の隣をぽんぽんはたいてゆりも座るように促す) (2016/6/19 14:16:48) |
月影ゆり | > | っ、はぁ…。仕方ないわね…。(指から繋がる糸は、自分の理性かもしれない。切れた時に…どうなるか。よろよろと力の入らない立ち方をし、ベッドに腰掛ける)…もう…。(メガネを外そうとして) (2016/6/19 14:19:11) |
来海ももか ◆ | > | 甘えさせてね……(ゆっくり、右手でゆりの長い髪を撫でながら少し呼吸を置いてから、メガネを外したゆりへ口付けをし、唇を食む)……、……(スカートの中の指は再びゆりの太ももの付け根を薬指でなぞり、人差し指で割れ目を広げながら中指をそっとあてがう)…ぁむ……好き…… (2016/6/19 14:25:33) |
月影ゆり | > | (メガネを外した時には、既にももかの顔が近くにあった)…ぁ…。(目を閉じる暇もないまま、唇を食まれる)……っ…っ…ん……っ…。(ももかの指に反して、自分の指は上手く動けない。ももかの秘部に触れてはいるが、震えるだけで動けなかった)…ぁ…ももか…… (2016/6/19 14:29:45) |
来海ももか ◆ | > | ……っ………ん……(ゆりのぎこちなさをなだめるように右手でゆっくりと髪を梳かし撫で、一口一口ゆりの唇を味わってゆく)……ゆり…?緊張してる?(愛しむように微笑みかけ、左手で静かな水音を立てる。しかし奥へは進まず入口を優しく慰める) (2016/6/19 14:34:44) |
月影ゆり | > | ぷぁ……。(唇を離すと、ようやく酸素が頭に行き、言葉を発せた)……ももか。(ももかの秘部を触れて、少し濡れた指先をももかの額にコツン)…慌て…すぎ…。(びくっ)…ぁぁ…っ…。(ももかの指が、弱いところに触れた) (2016/6/19 14:40:10) |
来海ももか ◆ | > | (きょとんと目を丸くする。言いだしっぺの自分が急いていたことに気づいて、弱いところに触れたばかりのゆりの秘所からも指を離して太股を撫で始める)……ふふ、ごめんね…。触れ合い始めるとやっぱり止まらなくなっちゃうのかしら、ダメね(悪戯っぽく笑うと自分の愛液に濡れたゆりの指を一口に咥え、口の中で舌を這わせて愛撫する)ん…ふ……うゅ… (2016/6/19 14:44:46) |
月影ゆり | > | は…ぁ……。(太股に手が行くと、安心したようにため息を漏らす)…ん…。(指をくわえてくるももか。その身体を抱きしめ、赤子に母乳を与えているような体制になった)…疲れよりも、欲求を抑えてることの方が辛いんだったわね……そういえば…。(それを忘れてたわ。苦笑した) (2016/6/19 14:50:15) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの薄くも柔らかな胸元に頭を沈め、心地良さそうにゆりの指をしゃぶりこちらも透明な糸の橋をかけ、ぷつり)…ん、……いいの、だから優しく犯して…(疲労困憊するまでもなくていい、ただ求め合いたい。顔を上げて胸元にキスをし、ゆりの太股を愛撫していた左手はその付け根へと滑ってゆく) (2016/6/19 14:55:48) |
月影ゆり | > | ……仕方ない…わ…ね…。(指をくわえ、指を滑らせるももか。胸元に顔を埋めてくるももかを抱きしめ)……解ったわ…。(そう言い、ももかの秘部に垂れていた指が動いた。細い人差し指が、ももかの肉を押し広げ、中へ中へ…侵入していく) (2016/6/19 14:59:55) |
来海ももか ◆ | > | ん…あ……(小さく身をくねらせてゆりの侵攻に悶える。秘所は求めるように愛液を滴らせて歓迎する)ゆり、んっ……いい…(ゆりの太股を愛撫していた左手も秘所を優しく愛撫しながら中指を入口へと少しずつ埋めてゆく)ゆりは、気持ちいい…?……っ………っ…(胸元から首筋へ小さくキスを落としながら囁く) (2016/6/19 15:05:42) |
月影ゆり | > | んっ…つ……。(同時にももかの指も入り始めた。がくがくと身体が震え始め)……ん……うん……っ…。(胸元と首筋のキスが、僅かに理性を留めた。頷いて、返事をする。ももかに入っていく指先が震えて、小刻みに)…… (2016/6/19 15:09:32) |
来海ももか ◆ | > | ん、……ン、……っ…(震えるゆりの指先に刺激されて腰がヒクついて首筋に口付けしていた唇から声にならない声を漏らす。呼応するように左手も跳ねてゆりの入口を刺激する) (2016/6/19 15:13:11) |
月影ゆり | > | ももか…っ。(早口に呼ぶ。もはやこのまま震えているだけで、ももかとの行為になりそう。…また、蜜が溢れ始めて、脊髄に電流が走る)う…う……っ…。 (2016/6/19 15:16:41) |
来海ももか ◆ | > | ん、はぁ…ゆり……(首筋に漏れる甘い吐息と共に恋人の名を呼び、求める。頬へ、口元へと一口一口キスを落とし、見つめ合う)…ゆり、好き……(中指を愛液と共に小さく出し入れしながら第二関節を沈めるまでゆりの中を侵す。その喜びに蕩けた甘美な笑顔が、瞳がゆりを真っ直ぐ見つめる) (2016/6/19 15:20:43) |
月影ゆり | > | (だいぶ動悸が落ち着いてきた。ももかのキスが切れそうになる理性を留めてくれるおかげで。自分まで理性が切れたら、ももかを疲弊させてしまいかねない。頬と口のキスを交わし合いながら)知ってるわ……。(関節が同じ位置にまで沈んでいく。ももかと、繋がっている)……っあ!……ぁ…ぁ…(震える時も、反応する時も、予備動作からももかに伝わる)ふ……ぅ… (2016/6/19 15:28:13) |
来海ももか ◆ | > | ンん…ゆり……んむ…(ゆりの声色が耳の奥をくすぐるように感じられて小さく喘ぐ。また小さく食むようにして口付けを再開し、一口ごとにゆりを見つめる)ん…ぁ、……ん…ぅ…(ゆりの指先の動きに途切れ途切れになりながらもその行為を続け、自分も同じようにゆりの膣内を静かに愛撫し途切れ途切れになる度に小さく震える) (2016/6/19 15:32:46) |
月影ゆり | > | …ん…んっ…。(キスだけが二人の間で交わされる言葉。指と唇だけでももかはゆりと繋がる)ん……ももか……っ……ん……。(そして、それ以上指を沈めることはなく、その場所で指を震わせ、ももかの愛撫に寄った)ああ……いっ……んっ… (2016/6/19 15:35:46) |
来海ももか ◆ | > | (唇を啄ばむごとにゆりの表情が甘く蕩けてゆくように見える。その表情は自分も蕩けさせ、きっとそれでゆりも蕩けてくれている。互いに繋がった指先で蕩けさせ合えている。幸せな交わりを思うと口付けがさらに甘美に、入口付近の愛撫も優しく心地よいものになってきて)…ん、あぁ……ん……、っ……くンっ………(絶頂の波が小さく押し寄せ始め、指先の動きもぎこちなく震え始める) (2016/6/19 15:42:19) |
月影ゆり | > | ももか……。(ももかの震えが大きくなったのが、指から唇から伝わる。表情を見ると、もう限界なのだと悟った。ももかが扉を開いて、飛んでいってしまうまで、あと少し)ももか……ももか……っ……ももかっ………。(指の動きが激しく、口付けが甘くなってくる。ももかを包む波が、自分さえも包んでしまいそう)……! (2016/6/19 15:47:15) |
来海ももか ◆ | > | んぅ…ゆり……ぁっ、…ゆり……っっっ!(今にもとんでしまいそうな意識で強く口付けを交わしながら、ぎこちなく指先を動かしゆりの中をかき混ぜる)っっ、あっ……ゆ、りぃぃっ…!!(右腕でゆりの身体を強く抱き寄せ、甘い悲鳴をあげて絶頂に震える) (2016/6/19 15:50:34) |
月影ゆり | > | ももっ……。(名前を呼ぼうとした瞬間、口付けを受けた。視界がぐらつく。一瞬真っ白になって、どこを見ているかわからなくなって)ーーー!!!(声が絶頂について行かない。息を吐くように、身体から力が抜けていくように…そして、ももかは自分の気持ちを道連れに果ててしまった)…………。(ぼんやりした頭で理解する。私も、イってしまった…) (2016/6/19 15:55:48) |
来海ももか ◆ | > | はぁ、はぁ、はぁ、っっ…はぁ、はぁ……(息を荒げながら恍惚とした表情でゆりを見つめ続ける。絶頂で行方不明になっていた意識がやがて覚め始め、はにかむような幸せそうな表情で微笑む)…ゆり、よかった(額をコツンとつき合わせて囁く。愛液にまみれた指は動かさず、じっとそのままに) (2016/6/19 15:58:50) |
月影ゆり | > | …………。(額を合わせられるまで、上の空でいたらしい)……?(何が起きていたのか、思い出すのに時間が掛かる)ももか…?(幸せそうな表情と、自分の中に入った指。…ああ…私は、また)……ええ。(ももかを支えていた方の腕を、もう一度背中に回した) (2016/6/19 16:01:19) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりに抱擁されると深い安堵のため息が漏れる。絶頂の緊張が解きほぐされ、暖かい)…ふふ、濡れる前に脱いでおいてよかったわね(ゆっくり、刺激しないように指を抜き去り、零れる愛液もまとって秘所をなだめるように愛撫する) (2016/6/19 16:05:54) |
月影ゆり | > | んっ。(指が拔かれると、ほんの少しの空虚感が産まれた)っあ…はぁ……。(自分の指も、少しずつももかから抜かれて、ベッドに落ちた)……そう、ね……。(背中に力が入らず、ベッドに仰向けに倒れ込み始める)……少し……待ってて………。(大きく呼吸を繰り返しながら) (2016/6/19 16:08:15) |
来海ももか ◆ | > | (右腕でゆりの身体を支えながらそっと寝かせ、右手で額を撫でる)…ん。やっぱり激しかったかしら……。ジュース、飲む?(少し不安そうに横になったゆりと、目の前にもってきた愛液に濡れる左手を見比べる) (2016/6/19 16:10:46) |
月影ゆり | > | ……。…(起き上がろうとしたが、今は無理らしい)……もうちょっと…待ってて。…(久々で身体が慣れていなかったのもある。体力はあっても、気力が続かず)……ごめんなさいね… (2016/6/19 16:13:57) |
来海ももか ◆ | > | ううん、ありがとう。そうよね、こんなになるくらいゆりも悦んでくれたんですもの(嬉しそうに笑って指先を舌なめずり。ちゅるっと水音を立てる)……。ふふ、甘えさせてくれてありがと。大好きよ…(改めて言葉にして、優しくゆりの頭を撫で続ける) (2016/6/19 16:18:49) |
月影ゆり | > | ……。(ももかを見上げる眼。指先を舐めるももかがその瞳に写った)私もよ、ももか。(撫でられると、そっと目を閉じた)…お疲れ様、ね。ももか…。ご褒美になれたかしら? (2016/6/19 16:20:54) |
来海ももか ◆ | > | うん、最高!またお勉強もなんでも頑張れるわ、ふふ(明るい声色で微笑み、ゆりの上に静かに覆い被さる。目を閉じたゆりに優しく口付けをする)……っ…。愛してる… (2016/6/19 16:24:13) |
月影ゆり | > | 良かった…フフ…。(被さってくるももか。動かずに、ももかの唇を受け取る)…私も…よ……。(外したメガネを取ってつけ直し、また柔らかく、微笑んだ) (2016/6/19 16:26:36) |
来海ももか ◆ | > | (そのままゆりの隣に横になり、柔らかに微笑むメガネをかけたゆりと見つめ合う。ゆりの胸の上に左手を重ねまだ早い鼓動を感じ取る)落ち着いたらパーティの続きしましょ。まだまだおいしいものいっぱいあるんだから(右手でゆりの頬をくすぐるように撫でる) (2016/6/19 16:30:47) |
月影ゆり | > | 帰りは少し遅くなるわね…このままじゃ……。(けれど、それも良いかしら。照れながら笑う)…ももか、今度はいつに逢えるかしら (2016/6/19 16:32:45) |
来海ももか ◆ | > | (右手をゆりの手に伸ばして握る。帰したくない、と言葉にはせず身体が勝手に動いていた)明日また学校で会えるわ、ふふ。でも…またこうして逢えるのはもう少し先かしら…(難しい顔をして少し考える。いっそ学校で、誰もいない休み時間の更衣室で…) (2016/6/19 16:35:53) |
月影ゆり | > | …。(解ってるわ。そう返すように、ももかの手を握った)……そう…。(またしばらく、学校のみ。けれど)…その時を楽しみにできるわ。…ね、ももか。(けれど、学校で求めたらまた悲しい結果になりかねない、それはお互い承知している。…あの時のももかの絶望は、どれほどのものか。想像もつかない) (2016/6/19 16:40:37) |
来海ももか ◆ | > | (難しい顔をしてやましいことを考えていて、ゆりが神妙そうな顔をしていることにやっと気づく)も、もうっ、そんな顔しないで!私達が恋人同士な事に変わりはないんだからっ!(繋いだ手を絡ませ強く握る。2人きりの時間を大切にできれば身体は求め合わずとも心だけでも求め合えるはずだから) (2016/6/19 16:45:35) |
月影ゆり | > | あら、ごめんなさいね。(済ました顔に戻った月影ゆり。疲れていると思考もまばらだ。握ってくる手を柔らかく包むように握る)……。(深呼吸)…さて…もう少ししたら、続き、しましょうか (2016/6/19 16:48:45) |
月影ゆり | > | 【時間が危うくなって参りました…!】 (2016/6/19 16:48:59) |
来海ももか ◆ | > | 【いつも時間ぎりぎりまでありがとうございます!気持ちよかったです!】 (2016/6/19 16:49:22) |
月影ゆり | > | 【いやいや、こちらこそ。さて、次はどうしましょう?】 (2016/6/19 16:51:10) |
来海ももか ◆ | > | 【誰もいない更衣室へ忘れ物をしたとゆりさんを誘いこみ鍵をかけていちゃいちゃ!はおいといてまた桜デートとかしたいなあと、梅雨入っちゃったので植物園とか?パレスも近いので色々もよおしたらいどうできますしし?】 (2016/6/19 16:53:47) |
月影ゆり | > | 【……。植物園…にしましょう!】 (2016/6/19 16:54:52) |
来海ももか ◆ | > | 【微妙な間が。ではでは植物園であじさいお花見しつつ、余裕があればティータイムなどということで楽しみにしています!】 (2016/6/19 16:56:13) |
月影ゆり | > | 【都合を考えたらそれが一番いいですし!了解しました。それでは、今週もありがとうございます。ボーナスデーは…ちょいと未定ですが…できそうな日がありましたら連絡します】 (2016/6/19 16:57:18) |
来海ももか ◆ | > | 【はい、よろしくおねがいします!本日もありがとうございました。お疲れ様でした】 (2016/6/19 16:58:02) |
月影ゆり | > | 【またお会いしましょう!お疲れ様です。梅雨の時期、どうか体調にはお気をつけを!】 (2016/6/19 16:58:27) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/6/19 16:58:32) |
来海ももか ◆ | > | 【お気遣いありがとうございます。ゆりさんも大事になさってくださいませ!】 (2016/6/19 16:58:52) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/6/19 16:58:57) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/6/26 09:29:31) |
来海ももか ◆ | > | 【おはようございますおじゃまします。本日もお待ちしております】 (2016/6/26 09:29:51) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/6/26 09:29:55) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/6/26 10:37:15) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。本日は14時頃に参ります】 (2016/6/26 10:37:38) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/6/26 10:37:41) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/6/26 14:01:35) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2016/6/26 14:01:45) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/6/26 14:08:57) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます。こんにちは】 (2016/6/26 14:09:11) |
来海ももか ◆ | > | 【こんにちはおじゃまします。音しなくて絵描いてて気づかずタイムロスですすみません!】 (2016/6/26 14:09:38) |
月影ゆり | > | 【いえいえ。おー、絵描きさんだったとは】 (2016/6/26 14:10:04) |
来海ももか ◆ | > | 【たたたたいしたものではないです。今日は雨の日デート楽しみにしてました!】 (2016/6/26 14:11:02) |
月影ゆり | > | 【描けない身からすると羨ましいです。植物園でしたね。先日またもやサーバーがトラブってたので、少々不安ですが…本日もよろしくお願いします】 (2016/6/26 14:12:08) |
来海ももか ◆ | > | 【トラブってもお待ちしていますので時間野許す限りよろしくおねがいします。では先に植物園に着いて待ち合わせてますね】 (2016/6/26 14:14:21) |
月影ゆり | > | 【はい、ありがとうございます。それにつなげますね】 (2016/6/26 14:14:42) |
来海ももか ◆ | > | (外は雨降りの休日の植物園。人はまばらで研究者っぽい人影が何人か見える程度。薄紫の生地に白で仔猫のシルエットの模様が描かれた傘をたたみ、簡単に水を払うと携帯を見る)ちょっと早かったかな…(時間を確かめると同時に、早めに着いてしまった旨を簡単にメールし、入口近くのベンチ)………(今日は2つ縛りのゆるいお下げ。それと並んで首から提げられたプレゼントのペンダントが光る。袖の短いブラウスは胸元のシースルーが清涼感を演出している。その上から薄い生地で淡い水色のサマーカーデを羽織り更に涼しげを増す。白地に裾の方から青から水色にグラデーションする水玉模様のスカートは雨の日に着てでかけたいと以前から思っていた。その膝丈から白い脚が真っ直ぐ伸び、青い長靴風ブーツが少し雨に濡れていた。脇に立て掛けた傘を遊ばせながら、膝に乗せた小さなショルダーバッグに携帯をしまう) (2016/6/26 14:20:51) |
月影ゆり | > | (雨の日。人は気が滅入るというが、それは雨のせいではなく、空が曇っているからだと月影ゆりは思う。傘をさして早足で植物園に向かい、見えてくるとほっとする。携帯電話を見ると、メールが届いていた)…ももかったら。(来海ももかは私のことになると、モデルの仕事よりも燃える。もちろん、それが悪いわけではない)…お待たせ。(デートの時にはこう言うものだと、後輩が言っていた…気がする。本日の格好も夏らしい薄紫の薄着に女性用のジーンズ。ももかを見ると、相変わらずの決めっぷりに安心したような眼差しになる。もう、着飾って欲しいわけじゃないのに)メール、ありがとう。すぐそこだったのよ。(傘を閉じながら) (2016/6/26 14:27:53) |
来海ももか ◆ | > | (声がして振り向くと、待ちわびていた恋人の姿が目の前にあった。思わずベンチ越しに飛びつきそうになる)ゆりぃ!ううん、全然待ってないわよ。ふふ、ゆりも待ち合わせの時間より早く着いちゃってるわね(送ったメールを改めて確かめると共に時間を確認してくすくす笑う。ベンチから立ち上がって傘を取り、ゆりの隣に並ぶとそっと腕に触れる。無意識に手をつなぎたい、腕を組みたいと身体が反応していた) (2016/6/26 14:37:00) |
月影ゆり | > | (突然声を張り上げたももかに、何人かの研究員が振り向いた)も、ももか…。声が大きいわよ…。(並んできたももかの手が触れる。人の目があるから向こうで、と断りを入れて植物園の奥へ)あまり遅くなると雨が強まりそうだったから、早めに来たのよ。…大丈夫?濡れなかった?(少し心配げに) (2016/6/26 14:40:26) |
来海ももか ◆ | > | (恥ずかしそうに口を塞ぎ周りに会釈する。ゆりに連れられいそいそと逃げるように奥へ進むと改めて辺りを見回す。確かにここなら人目に付きにくい。小さくため息を漏らすとそこでやっと植物園に広がる甘い鼻の香りに気づき、落ち着く)ん、平気。靴も撥水処理済みだし、ほら…この傘大きいんだから(持っていた傘を広げるとわずかに残っていた雨粒がぱぁっと広がる)ゆりこそこんな天気の日なのに付き合ってくれてありがと。逢いたかった(傘を差しながら小首をかしげて微笑む) (2016/6/26 14:47:43) |
月影ゆり | > | (周囲の花の香りが強まる。一息ついて)なら、良かったわ。(ももかの傘が広がると雨粒が散り、周囲の花へ。微笑みながら長い髪を後ろへやり)逢えない日の方が多いんだから。…ね。(そう呟いて、ももかの腕に触れ、ゆっくり身体を寄せる) (2016/6/26 14:52:02) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの手と自分の手を合わせ、指先を絡ませてゆく。学校でも手を繋ぐことはあっても、こうして恋人として繋ぐそれとは違った。絡み合う手を見つめ、ゆりの指を感じながらゆっくりと握る)毎日のように会ってるのに、ううん、だから余計に……恋しくなっちゃう。好きよ、ゆり(視線をゆりの顔へ向け、少しはにかみながら囁く。傘に静かに反響して傍にいるゆりだけにはちゃんと聞こえる) (2016/6/26 15:00:07) |
月影ゆり | > | (一歩下がり、ももかの腕を引き寄せる。そのまま懐に導き、背中を包んだ)……。学校で『会う』のと、二人で『逢う』のとは違うわ。(ももかの小さな言葉に一つ一つ、言葉を繋ぎ)私もこうしていたい…わかるでしょう?(心音が聞こえる。私のか。それとも、ももかのか) (2016/6/26 15:04:41) |
来海ももか ◆ | > | ……っ(雨降りに少し冷えた肌がゆりの腕の中で熱を持つ。ゆりの体温が伝わり、身体の芯も幸せに打ち震えてぽかぽかしてくる。聞こえる鼓動は速くなり、視線も真っ直ぐにメガネの向こうの瞳に見入ってしまう)……うん。ふふ、普段は平気な顔して本当は私なんかよりずっと寂しんぼで甘えんぼなんだから(絡ませた指をほどき、こちらもゆりの背中を抱き、小さく背伸びをして優しく頬ずりをする。傘を傾けてたとえ誰かが奥に入ってきても見られないようにしながら) (2016/6/26 15:13:20) |
月影ゆり | > | (傘を隠れ蓑に、頬を擦り合う)……。(背を少し縮めて、ももかの頬が届くように)…きっと、大切な人だと感じないと、甘えられないのよ。…私は。(音を立てない空間で、ふたりの声と鼓動だけが響いている) (2016/6/26 15:17:12) |
来海ももか ◆ | > | (距離が縮まっても背伸びはやめず、背中に回した手でゆりの長い髪を撫でる。モデル体形の自分よりも背の高いこの女性が甘える姿は、一層かわいらしく愛おしく感じる)ふふ、普段から私が甘えっぱなしの分だけ、こういうときには私にいくらでも甘えてくれていいんだからね。何かしてほしいこと、ある?(耳を食んでしまいそうな距離で、ゆり以外の誰にも聞こえないような声で囁く) (2016/6/26 15:24:21) |
2016年05月27日 21時27分 ~ 2016年06月26日 15時24分 の過去ログ
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