「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年06月08日 22時19分 ～ 2016年06月26日 15時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 高峰レイ●1 | > | 【なら…言うことを聞かないと…ですね】 (2016/6/8 22:19:12) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【まぁこちら不良ですしね（笑）】 (2016/6/8 22:20:57) |
| 高峰レイ●1 | > | 【不良にオナショーとかさせられたいです…】 (2016/6/8 22:23:26) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【なるほど、ではその他の細かいシチュの希望等ありますか？】 (2016/6/8 22:24:28) |
| 高峰レイ●1 | > | 【では、立ってるのがバレてトイレに呼び出される…とか小便器に、とか】 (2016/6/8 22:25:34) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【了解です。先行どうしましょうか】 (2016/6/8 22:27:34) |
| 高峰レイ●1 | > | 【では…そちらから…】 (2016/6/8 22:28:09) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【分かりました、】 (2016/6/8 22:28:39) |
| 高峰レイ●1 | > | 【では…】 (2016/6/8 22:28:54) |
| 高峰レイ●1 | > | 【…？】 (2016/6/8 22:34:10) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【あ、すみません、どうやって一年生のところに行けば良いのか考えていて．．．】 (2016/6/8 22:35:08) |
| 高峰レイ●1 | > | 【どうしますか？体育館トイレとかでも…】 (2016/6/8 22:36:46) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【そうですね、では、こちらがイライラしてる所に偶然会って＿見たいな感じでどうでしょうか？】 (2016/6/8 22:39:30) |
| 高峰レイ●1 | > | 【お願いします、もう我慢が…】 (2016/6/8 22:40:04) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【分かりました、】 (2016/6/8 22:40:31) |
| 高峰レイ●1 | > | 【では…】 (2016/6/8 22:41:05) |
| 三浦 右京◎２年 | > | （今日は何故だか無償にイライラしており、既に数人の人間に当たってはいるのだが中々スッキリせず廊下を歩いていると、恐らく後輩であろう、一人の生徒に目が留まり）おい、お前、ちょっと付き合え（そう短く言えば笑みを浮かべ、そのまま腕を引いてトイレに入り） (2016/6/8 22:46:18) |
| 高峰レイ●1 | > | 【は、はい…】 (2016/6/8 22:46:46) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【みじかかったかもです】 (2016/6/8 22:46:52) |
| 高峰レイ●1 | > | 【いえ、遊ばれてる感じがぞくぞくします】 (2016/6/8 22:47:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高峰レイ●1さんが自動退室しました。 (2016/6/8 23:08:04) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【お疲れ様です、】 (2016/6/8 23:11:03) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【うーん、エロがやりたい。】 (2016/6/8 23:11:23) |
| おしらせ | > | 椎名 圭◎2年さんが入室しました♪ (2016/6/8 23:13:49) |
| 椎名 圭◎2年 | > | 【……失礼しまーす】 (2016/6/8 23:14:12) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【こんばんは、】 (2016/6/8 23:14:15) |
| 椎名 圭◎2年 | > | 【こんばんは。お相手宜しいですか？】 (2016/6/8 23:14:56) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【はい、私でよければ是非。】 (2016/6/8 23:15:16) |
| 椎名 圭◎2年 | > | 【よかった。後、昨日はすれ違い申し訳ありませんでした】 (2016/6/8 23:16:00) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【いえいえ、すれ違いは仕方ないですよ、】 (2016/6/8 23:16:51) |
| 椎名 圭◎2年 | > | 【ありがとうございます。ではシチュとか希望ありますか？】 (2016/6/8 23:17:57) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【私の方は特に希望は有りませんかね。椎名さんは希望等ありますか？】 (2016/6/8 23:18:52) |
| 椎名 圭◎2年 | > | 【うーん……こちらも希望はありませんね…(苦笑)スカグロ以外であればなんでも。】 (2016/6/8 23:20:00) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【了解です。では場所は教室とかで良いですかね、あと、この二人の面識とかはどうしましょう？】 (2016/6/8 23:21:23) |
| 椎名 圭◎2年 | > | 【いいと思います。んー、仲良い方がやり易いですかね？】 (2016/6/8 23:22:41) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【そうですね、先行していただいて良いでしょうか？】 (2016/6/8 23:23:43) |
| 椎名 圭◎2年 | > | 【わかりました。少しお待ちください】 (2016/6/8 23:24:18) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【ありがとうございます。】 (2016/6/8 23:25:25) |
| 椎名 圭◎2年 | > | (夕日が眩しい放課後。外では運動部のものと思われる掛け声がひっきりなしに聞こえる。校舎の一角にある教室、そこで一人黙々と本を読んでいて)……ふぅ(どうやら一冊読み終わった様で、満足げにため息をついて本を閉じる。ふと時計に目をやると下校までまだ時間があって)もう一冊、いけるか？(と新たな本に手を伸ばした) (2016/6/8 23:29:16) |
| 椎名 圭◎2年 | > | 【こんな感じでどうですか？】 (2016/6/8 23:30:22) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【良いですね、ありがとうございます！】 (2016/6/8 23:31:00) |
| 三浦 右京◎２年 | > | （今日は帰ってすることも無いため教室で時間を潰そうかと、夕日に照らされた廊下を歩いて教室の扉を開く。と、人が居ると思っていなかった様で少し驚いたものの、それが自分の友人だと分かれば「お前本好きだな、」なんて声をかけてみて） (2016/6/8 23:37:24) |
| 椎名 圭◎2年 | > | 右京、(扉が開かれる音と人の声。その方向を見れば、友人の右京がいて)まあね。じゃなかったら図書委員やってないよ(彼から言われた言葉に嬉しそうに返し、読んでいた本を閉じた)右京は何しに？とっくに帰ったと思ってた (2016/6/8 23:43:11) |
| 三浦 右京◎２年 | > | あぁ、それもそうか（相手の言葉に、そういえば圭は図書委員だったな、と思い出し）俺はすることもなくて暇だからな、時間潰しに来たんだ（そう答えれば圭の向かいの席に腰掛け、椅子ごと相手の方を向き） (2016/6/8 23:48:46) |
| 椎名 圭◎2年 | > | そうそう(忘れんなよ、と付け加えて笑った)ふぅん。じゃあ俺が相手してやるよ(にひ、と笑って頬杖をつく。不良だが、根はいいやつだと知っているので普通に話すのは好きなのだ)じゃあ何する？……っつってもおしゃべり位しかないか？ (2016/6/8 23:53:00) |
| 三浦 右京◎２年 | > | お、そりゃありがたいな。（その言葉に嬉しそうに口角を上げ）んー、そうだな。（少し考える素振りをみせてから、お喋り意外にすることもないか、とまた相手に向き直り） (2016/6/8 23:58:58) |
| 椎名 圭◎2年 | > | 【エロまで持っていきかたどうしましょうか？】 (2016/6/9 00:00:52) |
| 椎名 圭◎2年 | > | 【あ、エロしませんか？】 (2016/6/9 00:01:14) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【エロしましょう？！】 (2016/6/9 00:07:18) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【返事遅れたうえに誤字った...】 (2016/6/9 00:07:57) |
| 椎名 圭◎2年 | > | 【笑 エロしましょう!!】 (2016/6/9 00:10:37) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【展開どうしましょうか？】 (2016/6/9 00:11:19) |
| 椎名 圭◎2年 | > | 【うーん……こっちが誘いますか？いいの思い付かないかなぁ…】 (2016/6/9 00:12:50) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【誘っちゃって下さい！】 (2016/6/9 00:13:21) |
| 椎名 圭◎2年 | > | 【わかりました！頑張ります！】 (2016/6/9 00:13:59) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 【お願いします！】 (2016/6/9 00:14:18) |
| 椎名 圭◎2年 | > | あ、いいこと思い付いた(不意にそんなことを言えば、立ち上がり、右京の前へと)お邪魔します(なんて律儀に挨拶をしてから右京の膝に座る。押さえるように右京の両手を腰に回させ、右京が抱き抱えるような感じに)いぇーい!右京の膝もーらい(なんて意味のわからない事を嬉しそうに言って) (2016/6/9 00:17:56) |
| 三浦 右京◎２年 | > | え、お、お前どうした？（いいこと、というのでどんなことかと思っていれば突然の相手の行動に驚いて）...(自分の両手が相手の腰に回っていることに気がつけば悪戯心から脇腹の辺りをくすぐって) (2016/6/9 00:24:02) |
| 椎名 圭◎2年 | > | んー、なんとなくかな(相手の驚きを隠せない声に笑みが溢れる。せっかく二人きりなのだ。少し右京をからかっても問題はないだろう)さて、何を話そうか……って、やっ…やめろって、あは、ははっ(回した手が縦横無尽に動けば身を捩らせて笑う) (2016/6/9 00:27:59) |
| 三浦 右京◎２年 | > | っはは、お前弱いなぁ、(暫く相手をくすぐった後、自分も少し相手をからかってみるか、と少しの間を置き、相手にぎゅ、と抱き着いてみて) (2016/6/9 00:32:10) |
| 椎名 圭◎2年 | > | っ…知ってるならやるなよ、バカ(ぺしり、と軽く回された手を叩く。とりあえずくすぐりの魔の手からは解放されたので、ほっと安心する)……っ!?(束の間、右京が強く抱きついてきて。そんなことされると思わなかった圭はたじろぐ)っえ、あ、右京…さん？何をしていらっしゃられるんですか？ (2016/6/9 00:36:04) |
| 三浦 右京◎２年 | > | 見ての通り、抱き着いております。(たじろぐ相手の口調に合わせて答えれば、抱きしめる力を一層強くして、あぁ、やっぱり面白い、なんて相手のリアクションに感心し) (2016/6/9 00:40:37) |
| 椎名 圭◎2年 | > | いや、何で抱きしめるの!?(顔を赤くしながらもさらに強く抱きしめられ、からかったのがダメだったのかと少し反省する)……右京、ちょっと手離して (2016/6/9 00:44:09) |
| 三浦 右京◎２年 | > | ははっ、おもしれ、(反応を見ながらケラケラと笑って)ん、おぉ、(はなせといわれれば、十分に相手の反応を楽しんだことだし、と手を離し) (2016/6/9 00:48:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名 圭◎2年さんが自動退室しました。 (2016/6/9 01:04:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦 右京◎２年さんが自動退室しました。 (2016/6/9 01:08:29) |
| おしらせ | > | 來須陽那◎保健さんが入室しました♪ (2016/6/9 22:05:11) |
| 來須陽那◎保健 | > | 【今晩わ。御部屋お借りします。】 (2016/6/9 22:05:47) |
| おしらせ | > | 瀬戸 春樹◎3年さんが入室しました♪ (2016/6/9 22:11:02) |
| 瀬戸 春樹◎3年 | > | 【今晩は、お相手宜しいでしょうか、】 (2016/6/9 22:11:31) |
| 來須陽那◎保健 | > | ( 夕暮れ時窓際へ椅子を追い遣り深く腰を掛け淵に腕を乗せ其の上に顔を伏せれば元気に走り回る外部活に励む生徒の姿をぼんやり目にし深く溜息を吐き出して ) … 元気だなあ 。 ( 何て言葉を溜息に乗せ。時折当たる涼しい風にうつら瞼を揺らせば数分後小さな寝息と共に夢の世界へと ) (2016/6/9 22:11:58) |
| 來須陽那◎保健 | > | 【こんなんでよければ是非是非。宜しく御願いします。】 (2016/6/9 22:12:32) |
| 瀬戸 春樹◎3年 | > | 【お願いします、(二ヘラ、)あの、ヤリ目的なんですが宜しいでしょうか、?】 (2016/6/9 22:13:22) |
| 來須陽那◎保健 | > | 【ん、嗚呼。 何でもどうぞ。】 (2016/6/9 22:14:41) |
| 瀬戸 春樹◎3年 | > | 【有難う御座います。タチ、ネコどうしましょうか、】 (2016/6/9 22:15:25) |
| 來須陽那◎保健 | > | 【何方がいいです?】 (2016/6/9 22:17:33) |
| 瀬戸 春樹◎3年 | > | 【我儘ですみません、此方ネコがいいです、】 (2016/6/9 22:18:37) |
| 來須陽那◎保健 | > | 【どーぞ 。】 (2016/6/9 22:19:04) |
| 瀬戸 春樹◎3年 | > | 【すみません。では続けさせて頂きます。】 (2016/6/9 22:20:32) |
| おしらせ | > | たくやさんが入室しました♪ (2016/6/9 22:26:30) |
| たくや | > | こんばんは (2016/6/9 22:26:57) |
| たくや | > | こんばんは (2016/6/9 22:27:01) |
| 瀬戸 春樹◎3年 | > | (明るく部活動に励み、元気に声を張り上げる生徒達とは対照的に沈んだ空気の中にいる生徒が一人。部活動は中2で退部。もう何もする事が無い放課後は、楽しそうな生徒の声をただ聞いているだけなんて寂しすぎる。と苦笑いを浮かべながら、なんとなく帰ろうともせずに沈んでいく太陽をぼんやり眺めながら廊下を歩いていた。ふと目に入った電気のついた保健室。特に用事がある訳でも無いがドアを開ける。話し相手が欲しかったのだろうか。自分でも分からない。)どうも、(あまり立ち寄った事のない保健室にソワソワとしながら足を踏み入れ、中に居る教師に声をかけ) (2016/6/9 22:28:19) |
| おしらせ | > | たくやさんが退室しました。 (2016/6/9 22:28:37) |
| 瀬戸 春樹◎3年 | > | 【えぇと、あ、ノシです。】 (2016/6/9 22:28:51) |
| 來須陽那◎保健 | > | ( 立付けの悪い扉の鈍い音に訪問者が来たのであろうと眠っていた中気怠そうに瞼を押し上げると扉の前に立つ人物に視線を向ける。初対面であろうやけにソワソワとしている彼を見れば眉間に皺を寄せながら首を横へ倒し口を開き ) …… 何かあった?( 寝起きだからであろう何時になく低い声色で入室した理由を問えば大きな欠伸を一つ洩らし窓際から机迄椅子に座った侭足を動かし戻っていき ) (2016/6/9 22:36:25) |
| 瀬戸 春樹◎3年 | > | (眠たそうな相手の表情と、一つの欠伸で相手は自分が入ってくる手前ウトウトと眠ろうとしていた事に気が付き、悪い事をしたかな、と思いながらも戻って来る相手に自分も中に進み、側にあった椅子に腰掛け)あ、いや。別に用が、っていう事でも無いんですけど、、なかなか帰る気分になれなくって。それで暇潰し、って言ってはあれなんですけど。入ってみたと言うか、(ゴニョゴニョと答えれば、最後に相手をチラ、と見て)すみません、(申し訳なさそうに頬をかいて苦笑いを浮かべて謝り) (2016/6/9 22:44:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、來須陽那◎保健さんが自動退室しました。 (2016/6/9 22:57:06) |
| 瀬戸 春樹◎3年 | > | 【あれれ、お疲れ様でした。少しの間でしたがお相手感謝です。では此方も落ちます、お部屋汚し失礼。】 (2016/6/9 23:00:49) |
| おしらせ | > | 瀬戸 春樹◎3年さんが退室しました。 (2016/6/9 23:00:52) |
| おしらせ | > | 椎名 圭◎2年さんが入室しました♪ (2016/6/9 23:18:56) |
| 椎名 圭◎2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします】 (2016/6/9 23:19:28) |
| 椎名 圭◎2年 | > | 【此方受け寄りのリバですので、攻め寄りの方でお願いしたいです。描写無しはお断りしていて、記号を多用する方も然りです。時間も遅めなのであまり期待せず待機します】 (2016/6/9 23:21:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名 圭◎2年さんが自動退室しました。 (2016/6/9 23:43:00) |
| おしらせ | > | 椎名 圭◎2年さんが入室しました♪ (2016/6/9 23:43:16) |
| 椎名 圭◎2年 | > | 【ん…やっぱり無理そうかな】 (2016/6/9 23:43:43) |
| 椎名 圭◎2年 | > | 【やはり期待できなさそうなんで、また今度きます。お部屋汚し失礼しました】 (2016/6/9 23:55:28) |
| おしらせ | > | 椎名 圭◎2年さんが退室しました。 (2016/6/9 23:55:37) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2016/6/13 23:08:49) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします】 (2016/6/13 23:09:19) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【こちら受け寄りリバです。攻めも出来ますがそんなに気乗りしません。描写なし短文、記号乱用の方はお断りさせていただきます。という感じかな、じゃあ気長に待機】 (2016/6/13 23:11:34) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【ロムさん、気軽にどーぞ。】 (2016/6/13 23:19:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名圭◎2年さんが自動退室しました。 (2016/6/13 23:41:01) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2016/6/17 22:48:53) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【どーも、部屋お借りします。ゆっくり待機。苦手はスカグロ等。中文くらいで相手してもらえると嬉しい。記号乱用、受け受けしい受けはお断り。こっち、一応受け寄りで攻めさんだと嬉しいけど、攻めも出来なくない。】 (2016/6/17 22:53:09) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【……ってそこそこめんどくさいけど、雑談とかでも全然嬉しいから気軽にどーぞ】 (2016/6/17 22:54:18) |
| おしらせ | > | 霧島 尚哉◎3年さんが入室しました♪ (2016/6/17 23:08:21) |
| 霧島 尚哉◎3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。ヤリ目的ですが大丈夫でしょうか、?、】 (2016/6/17 23:08:59) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【こんばんはー。全然、ってかむしろ嬉しいくらい。】 (2016/6/17 23:12:08) |
| 霧島 尚哉◎3年 | > | 【ん、居らっしゃらないかな、】 (2016/6/17 23:12:09) |
| 霧島 尚哉◎3年 | > | 【って、わ、御免ね、そりゃ良かった、笑】 (2016/6/17 23:12:32) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【いるいるいる!!(笑)すんません、遅くなって!!((じゃあシチュの希望とかあります？】 (2016/6/17 23:13:56) |
| 霧島 尚哉◎3年 | > | 【此方ここのルーム久し振りなんで鈍ってると思うけど宜しくね、(ヘラリ、)((嗚呼、希望は……もう夜も遅いしセフレ、ってのはどうかな、笑】 (2016/6/17 23:15:36) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【了解です。((いいですねー!!そうしましょう！】 (2016/6/17 23:17:32) |
| 霧島 尚哉◎3年 | > | 【はいはーい、では此方から回すね、放課後、って言う適当なロルだけど許しておくれ、(苦笑】 (2016/6/17 23:18:26) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【ありがとうございまーす。了解しました(笑)】 (2016/6/17 23:20:10) |
| 霧島 尚哉◎3年 | > | (時計を見ればもう５時になりそうだ。己しか居ない保健室で静かに時間が過ぎて行く。最近梅雨で雨が降り止まず、憂鬱とした学校生活を送っていたため、久し振りに晴れた今日は夕焼けも美しく、満足気に微笑みながら窓の外の景色を目を細めながら眺めていた。もうそろそろ帰らなければ、と言う事は分かっているのだが、今の状況が心地良くて体が金縛りにあったかのように動かない。ベッドに体を預けている今、夕焼けの柔らかい光がさして眠気が襲って来る。大きく欠伸をすれば瞼を静かに閉じた。また見回りに来た教師が起こしてくれるだろうと、甘い考えのまま浅い眠りに落ちて) (2016/6/17 23:26:28) |
| 椎名圭◎2年 | > | (暗くじめっとした天候から一転、今日は暑い夏晴れの一日。それは夕方になっても変わらない。圭はカーテンを閉めつつ窓の外を見た。図書室にいるとあまり関係は無いのだが。ふぁ、とひとつ欠伸を洩らす。そう言えば、保健室に提出しなければいけない書類があったなと思い出し、図書室を出た)ついでに見回りくるまでそこで本読んでようかな……(なんて考えつつ、保健室の扉を開く。けれどもそこに先生の姿は無くて。代わりに見慣れた顔と姿が寝ているのが見え)……朝ですよ、センパイ(なんて、ねっとりと耳元で囁いてみる) (2016/6/17 23:34:40) |
| 霧島 尚哉◎3年 | > | (完全に落ちていた。耳元で聞き慣れた囁き声が聞こえるまでは。その声が耳をゾワ、と刺激すればビクっと肩を揺らして上体を起こす。開きにくい瞼を何回も瞬きを繰り返しながら徐々に覚まして行けば、目の前には後輩の姿が。)ったく…びっくりさせんなよな…何処が朝だよ。(頭をガシガシとかけば窓の外を指差し。一応言葉の内容は聞き取れていたみたいだ。そしてまた大きく欠伸をする。それによって滲む涙を人差し指で拭えば、寝ぼけ眼のままニヤ、と笑い)なァに?お前。わざわざ俺に襲われに来たの?おチビちゃん、(なんてふざけて言えば、相手の腰に手を回し) (2016/6/17 23:41:29) |
| 椎名圭◎2年 | > | (ゆっくりと上体を起こし、不機嫌そうにこちらを見る先輩。どうやら一杯食わせられたらしい。心の中でガッツポーズをしつつ得意気な笑みを浮かべた)あ、もしかして眠れるお姫様にはキスがよかった？(なんてふざけてケラケラと笑う。持っていた荷物を下ろして肩を回した。持って帰る本少なくしようかな、なんて考えてると急に腰に巻き付く手)おわっ……逆だろ。お前が俺を襲いたくて仕方ないんだろ (2016/6/17 23:51:21) |
| 霧島 尚哉◎3年 | > | (眠れるお姫様…誰がだよ、と、相手の言葉に可笑しく笑う。腰に手を回せば、見飽きる位に沢山見て来たその顔に目を奪われていた。その次に相手が発した言葉に眉を寄せて)あぁ? 相変わらずの減らず口だな。まぁそういう事にしといてやるけど。さっきの囁き声。あれは誘ってるって言わないの?(そう言えばニヤ、と笑って腰に回していた手をグイ、と此方に寄せて相手をベッドに寝かせる。するとそれを自分は跨る様にして上から相手を眺めて。)ハハ、その生意気な態度。黙らせてやるよ、(と言えば唇を重ね、舌を侵入させ歯列をねっとりとなぞり) (2016/6/17 23:59:56) |
| 椎名圭◎2年 | > | (減らず口はいつものこと。このくらいサバサバした関係だからセフレとして成り立つんだろうななんて考えてみる)んな訳あるか。誘うならもっと大胆に誘ってるし(と、返答した直後腕を回された腰を引かれ真っ白なベッドへと体を沈める。やられた、別にやりたかった訳じゃなかったのに、と思うが自然とこのあとされる行為に口角が上がる)…上等、やってみてよセンパイ(笑えば、その唇を裂いていきなり舌が口の中を支配し出す。鼻にかかった吐息を出しつつ、必死にこちらも舌を絡めて) (2016/6/18 00:08:45) |
| 霧島 尚哉◎3年 | > | (大胆、ねぇ。相手の言葉に耳を傾けていれば、今までの事を思い返し、クス、と笑う。やってみてよ、と言う言葉にニヤリ、と笑って、舌を生き物のように動かし相手の口内を掻き回していく。一旦唇を離せば、甘く熱い吐息を漏らして、糸を引くその光景にフ、と微笑み。制服のボタンを素早く外せば、見えた白い綺麗な肌をうっとりと眺め、胸に触れればツ…となぞりながら相手の肩に顔を埋めてキスを落としていき) (2016/6/18 00:16:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名圭◎2年さんが自動退室しました。 (2016/6/18 00:28:55) |
| 霧島 尚哉◎3年 | > | 【嗚呼、寝ちゃったかな、お疲れ様、少しの間だったけどお相手有難う。楽しかったよ。】 (2016/6/18 00:29:56) |
| 霧島 尚哉◎3年 | > | 【では僕も落ちるかな、お部屋関し。】 (2016/6/18 00:30:21) |
| おしらせ | > | 霧島 尚哉◎3年さんが退室しました。 (2016/6/18 00:30:24) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2016/6/18 00:32:43) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【あー、ごめんなさい…やっちゃった……まあもういないだろうけど、また会えたらお相手してくれると嬉しい。】 (2016/6/18 00:34:16) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【一足遅かったな……くそ…。とりあえず返信するか】 (2016/6/18 00:35:29) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【お部屋お借りしました。ありがとうございました】 (2016/6/18 00:37:51) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが退室しました。 (2016/6/18 00:37:55) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2016/6/18 22:56:35) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【どーも、部屋お借りします。受けよりのリバで受け受けしい奴じゃなければ攻めも出来なくない。記号乱用、スカグロが苦手っつーか地雷かな。あと中文くらいで相手してくれると嬉しい。そんじゃ、ちょっと待機】 (2016/6/18 23:00:49) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【……思ったけど俺来すぎな(苦笑)……お喋りとかでも十分嬉しいから気軽に来てほしい】 (2016/6/18 23:02:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名圭◎2年さんが自動退室しました。 (2016/6/18 23:23:00) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2016/6/18 23:31:18) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【んー…やっぱりもう少しだけ様子見。時間遅いし、あんまり期待できないかもな…(苦笑)】 (2016/6/18 23:32:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名圭◎2年さんが自動退室しました。 (2016/6/18 23:52:33) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2016/6/20 22:57:43) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。受け寄りですが、攻めも出来なくない。スカグロ苦手で中文程度の方待ちで待機。こんなとこか、暫く待機】 (2016/6/20 23:02:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名圭◎2年さんが自動退室しました。 (2016/6/20 23:26:17) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/6/20 23:33:58) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【今晩和ｧ。記号、受け受しい方は御相手難しいかな。中文~を好んで使うから把握宜しく。ま、短くなる可能性高いんだけどね。(頬掻、)雑談~裏迄大歓迎。我儘の多い奴だけど、良ければこんな暇人に付き合ってやってね。ということで、暫く待機。】 (2016/6/20 23:36:13) |
| おしらせ | > | 宰田 守◎3年さんが入室しました♪ (2016/6/20 23:38:19) |
| 宰田 守◎3年 | > | 【こんばんは、初めて入るんですけど。お相手大丈夫ですか？】 (2016/6/20 23:38:51) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【今晩和ｧ、ﾝ、俺で良ければ是非。(、初めて入る、ってこのﾙｰﾑに、ってことでいいのかな？(首傾、)】 (2016/6/20 23:41:36) |
| 宰田 守◎3年 | > | 【 はい。恥ずかしながら。初めてです。前々から見ては居たのですが勇気がなくて…、】 (2016/6/20 23:42:32) |
| 宰田 守◎3年 | > | 【ありがとうございます。 なにか、設定など決めてやりますか？それともその場の流れに任せてか、】 (2016/6/20 23:43:16) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ﾝ、把握。ﾛﾙ下手だから其処把握宜しくね。(、此方は特には無いから流れでいいんだけど、其方は何か希望のｼﾁｭや設定、NG等はある？】 (2016/6/20 23:45:08) |
| 宰田 守◎3年 | > | 【僕も流れで、お願いします。関係は同級生なので友達関係でお願いできれば成りやすいかなと。ＮＧはスカグロ暴力ですね、】 (2016/6/20 23:47:20) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【了解。因みに俺もNGは殆ど一緒かな。(、出だしどうしようか？】 (2016/6/20 23:48:58) |
| 宰田 守◎3年 | > | 【把握です。えと、生意気ですがお願いしても大丈夫ですか、？】 (2016/6/20 23:51:12) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【はーい、了解。ﾝじゃ、ちょっと時間貰うね。(、場所の指定とか時間帯の指定とかあったりする？】 (2016/6/20 23:52:51) |
| 宰田 守◎3年 | > | 【すみません！席外してました……。場所の指定は特にないです！時間は放課後が定番かなと】 (2016/6/20 23:58:51) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (怠い授業も終わり、やっとの放課後。ｸﾗｽでは早々に帰り支度をするものや部活の準備をするもの、雑談に花を咲かす者等、多くの雑音で賑わってた。別に煩いところは嫌いではないが居心地が良い訳ではない。勉強道具もろくに入っていない軽い鞄を持てば早々に教室出て行き、己が向かった先は図書室。ここは放課後も開放してあり、他よりも随分と静かな空間になっている。特にすることも無いが、其処に足を踏み入れれば窓際の席陣取り、携帯を弄りながら窓の外に目を向けていた。) (2016/6/21 00:03:21) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【取りあえず書いてみたけど、合わなかったり、不備があれば遠慮なく言ってね。】 (2016/6/21 00:03:50) |
| 宰田 守◎3年 | > | 【ありがとうございます！】 (2016/6/21 00:05:18) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【いえいえどーも。(ふは、)】 (2016/6/21 00:05:55) |
| 宰田 守◎3年 | > | (授業が全て終わりやっと帰れるという安堵の息を吐くもその安心感はすぐに打ち砕かれ先生に捕まり図書室に書類を置いてくるよう言われてしまった。これも図書委員としての使命なのかなんなのか今度は大きくため息をつき仕方なく図書室へと向かう。図書室に入ると窓際には人影が見えるそれも物珍しいような同級生、友人の相手で。書類と鞄を受付に置くと驚かせないように近づき)珍しいな、此処に来るなんて。(はんばからかうように顔を覗き込めばそう言葉をかけｸｽｯと小さく笑って) (2016/6/21 00:09:56) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (此処に来たって何も面白い事等なかった。携帯に視線落としながら帰ろうかと思考を回していた時に聞こえたのは誰かの声。何処か聞き覚えがあるその声に顔を上げては、)だって、何もする事なかったし。…俺だって図書室くらい来るわばｧか。(からかう様に放たれたその言葉に眉根を寄せては不満げな言葉を残し、最後には余計な単語を付け加えた。小さく笑う相手の様子が気に食わなかったのか、未だに不満げな表情見せながら、「そーいや、何で御前此処居んの？」己と違い、何科用事があったのだろう。ぶっきらぼうな口調で問いかけ。) (2016/6/21 00:15:06) |
| 宰田 守◎3年 | > | いやー、意外すぎるって……てか暇潰しするよう物ないだろ？此処。(からかったことに不満がある様な顔をする相手に面白かったのかｸｽｸｽと笑いを抑えながら小さく笑い続け。図書室と言っても放課後の為殆どの生徒は帰宅、部活で来ていない。状況から言えば2人だけなのだから少しぐらい騒いでも大丈夫かと考えて。『ん？俺は委員会の仕事。』不意に問い掛けられた言葉に彼の顔を見ると目を細め笑みを浮かべつつ答える。) (2016/6/21 00:23:48) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (暇潰しするものがない、なんて言われてしまえば「そうだけど…」と返すしかなく。「煩いところ苦手だから逃げてきたの。」とバツが悪そうに頭を掻く。己の問いかけ、その返答の内容はやはり、仕事に関するものだった。)へｪ……、仕事なんて大変だね。(明らかに他人事のような口調、相手の細まった目と笑み、「つか、何時まで笑ってんの。」未だに笑みが浮かんでいる相手の表情見ては眉根寄せ。) (2016/6/21 00:29:10) |
| 宰田 守◎3年 | > | あーなるほどね。俺も苦手だからそれは分かるよ。(うるさい所が苦手と言うのに納得すれば確かに此処は静かだなと一人頷き。)好きで引き受けた訳じゃないんだけどね、(無理矢理押し付けられたような物である為苦笑いを浮かべていて。『あ、ごめんごめん。』若干怒っているように見えた彼の表情に軽く謝って) (2016/6/21 00:35:09) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (相手も煩い場所は苦手な様。それにふ、と笑みを零す。あんな煩いところにいつまでも居れる他の奴らの気が知れない程、己は苦手だったため、共感してくれる人がいることが嬉しかったのだろう。)嗚呼、無理矢理か。委員会、お疲れ様。(苦笑を零す相手に押し付けられたこと悟り、肩を竦めては皮肉っているような口調で。軽く謝れれば「いや、大丈夫。」と手をひらり振ってはもう気にしていない、と伝える様に眉を下げた。) (2016/6/21 00:42:09) |
| 宰田 守◎3年 | > | 図書室はそれに比べて天国だからねー……(ほかの委員会は色々忙しくバタバタとしていて暑苦しくて仕方ない、それに比べて図書室というのは別空間のように静かで天国そのもののように静か。仕事は面倒臭いけれど静かなのは好きなのかどこか幸せそうに笑みを浮かべ。)仕事は疲れるけど癒されるからいいかな。(窓の外を見詰めながらグラウンドを走り回る生徒を見つめ言葉を向ける。)よし、眠いから保健室でも陣取って寝てくるかな。(なにか閃いたのか思いっきり伸びをすると眠そうに欠伸して) (2016/6/21 00:50:23) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【あー…、御免、明日早いからそろそろ寝ないと…。〆ﾛﾙ書けなくて御免、御相手感謝。亦会えたら御相手宜しくね。(ﾍﾗﾘ、)それじゃ、お先に失礼、お休み。(手振、 (2016/6/21 00:52:41) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが退室しました。 (2016/6/21 00:52:52) |
| 宰田 守◎3年 | > | 【お疲れ様でした、】 (2016/6/21 00:57:02) |
| おしらせ | > | 宰田 守◎3年さんが退室しました。 (2016/6/21 00:57:09) |
| おしらせ | > | 新田 陽◎数学さんが入室しました♪ (2016/6/21 21:00:32) |
| 新田 陽◎数学 | > | 【今晩は。今日は深夜から用事があるのでそれまでで良ければ御相手宜しくお願いします。】 (2016/6/21 21:01:30) |
| 新田 陽◎数学 | > | (真っ暗な廊下を、懐中電灯で照らしながら歩く。当然ながら、誰もいない。窓の外から微かに漏れ出る月の光が目の支えだ。しかも、今日は生憎の大雨。ザーザー、と煩く雨の音が鳴る。何でこんな日に見回りになってしまったのだろう、なんてネガティブに考え、溜息をついた。明日はテストの返却予定日なのに。こんなことで時間を潰してたまるか。)...全く..、こんな夜中に姿を出す奴の気がしれん。(何故こんな夜中に見回りをしているかというと、昨日生徒の無断侵入があったからで。鍵の管理をしっかりしていない教師も教師だが、そこまで大事な忘れ物でも取りに来たのだろうか。しかも女子生徒なんて、自分の身を軽く見過ぎだ。この高校の生徒がもし襲われたなんて知られたら、その生徒どころか、俺の生活すら不味くなってくる。それだけは何としても避けたい。そんなことをぐるぐる頭の中で考えながら、夜の廊下を歩いていた。) (2016/6/21 21:10:07) |
| 新田 陽◎数学 | > | 【では、待機しています。極度の受け受けしいです方以外でしたら、誰でも歓迎致します。】 (2016/6/21 21:10:55) |
| 新田 陽◎数学 | > | 【誤字失礼しました。受け受けしい方以外、です。】 (2016/6/21 21:17:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田 陽◎数学さんが自動退室しました。 (2016/6/21 22:00:19) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2016/6/21 23:05:23) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【ん、どーも。お部屋お借りします。受け寄りリバだけど受け受けしい方、記号乱用でなければ攻めも出来なくない。苦手はスカグロで中文くらいの方歓迎。…とこれぐらいか。それじゃ待機】 (2016/6/21 23:08:37) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【お喋りでも大歓迎だから気軽に来てほしいな。ま、ヤリ目的でももちろん歓迎だけど】 (2016/6/21 23:10:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名圭◎2年さんが自動退室しました。 (2016/6/22 00:06:28) |
| おしらせ | > | 鶴屋 枢◎保健医さんが入室しました♪ (2016/6/22 22:18:41) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 こんばんは、っと。 ある程度描写の描ける人だと嬉しいかな。 】 (2016/6/22 22:20:48) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 待機ロル書いているが、希望場所等あったら言ってくれると嬉しいかな。（ ぺこん。）】 (2016/6/22 22:28:42) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | （ 鏤められた明かりの無い黒が空を覆い、唯一存在を許された居待月が星々を嘲笑う様に佇んで、時刻はもう生徒等の下校時刻の寸前。未だ、夜に訪れる涼しさに逢おうと、煙草を懐に忍ばせて屋上へと靴音を静かに響かせる。扉を開けた先で緩く流れた風に髪を靡かされ予想を得て居た事に微かな喜びを憶え、何時もとは言わぬものの通い慣れた屋上の柵の傍らに近付くと徐に煙草を一本取り出して唇の隙間へと差し込み、ボックスの箱を仕舞うと交代で着火機を握り親指が火を灯す。明るく色付いた其れを風から守る様にもう片方の手で囲いを作り、咥えた先端に火を与え。着火機を仕舞った指先は口許の煙草の身体を間に挟み、一つ吸うと唇から離して紫煙を空へと舞わせ。悪戯する様に流れる風に、揺蕩おうとした煙は細々と熔かされて消え、其の光景を視線で追って其の侭、空を眺め。） (2016/6/22 22:38:03) |
| おしらせ | > | 佐野 郷●3年さんが入室しました♪ (2016/6/22 22:40:20) |
| 佐野 郷●3年 | > | ((今晩和ー。…もし良ければ御相手よろしいですか…? (2016/6/22 22:41:01) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 こんばんは。 どうぞ、…希望とかなければ下に続けてくれると嬉しいかな。】 (2016/6/22 22:41:50) |
| 佐野 郷●3年 | > | ((はい。…じゃあ続けますねー、 (2016/6/22 22:42:27) |
| 佐野 郷●3年 | > | ん…？…ふわぁー…(今まで寝ていたみたいで欠伸をしながら起き上がり)…？せんせー…あ。よしっ……っわ!!(悪戯っ子の様な笑みを浮かべながら後ろからソーッと近づき驚かそうとし) (2016/6/22 22:43:58) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 御免な、ちょっと合わないかもしれない。文量、俺の半分よりちょい上くらいはほしかったんだ、悪い。】 (2016/6/22 22:46:22) |
| 佐野 郷●3年 | > | 【なるほど…分かりました。…もし気分を害された様でしたら申し訳御座いません。…では。失礼しました。】 (2016/6/22 22:47:53) |
| おしらせ | > | 佐野 郷●3年さんが退室しました。 (2016/6/22 22:47:58) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 いえいえ、我侭言って申し訳ない。 来てくれて有難う、ごめんな。】 (2016/6/22 22:48:20) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 んじゃ、自動退室迄で。】 (2016/6/22 22:48:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴屋 枢◎保健医さんが自動退室しました。 (2016/6/22 23:08:55) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/6/22 23:29:26) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【今晩和ｧ。記号、受け受しい方の御相手は難しいかな。此方中文~を好んで使うから把握宜しく。後々短くなっていくのは許して。()雑談~裏迄大歓迎。我儘の多い奴だけど、良ければこんな暇人に付き合ってやってね。時間遅いし、望み薄だけど暫く待機。】 (2016/6/22 23:31:27) |
| おしらせ | > | 鶴屋 枢◎保健医さんが入室しました♪ (2016/6/22 23:39:07) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 出戻りしてしまった。（笑） こんばんは、…俺でよければお相手宜しいかな？ 】 (2016/6/22 23:39:43) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【あ、今晩和ｧ、此方こそ俺で良ければ喜んで。(ふは、)今回は何か希望のｼﾁｭあったりする？(首傾、) (2016/6/22 23:41:07) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 特には、と…前と同じ感じだな。そっちが何かあれば合わせる所存ではあるが、…。】 (2016/6/22 23:41:42) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ｱー…、此方も何も持ち合わせてなくてさ……、まｧ、流れに任せる？() (2016/6/22 23:42:52) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 まあ、そうだよな…（笑） 流れに任せる、（）】 (2016/6/22 23:43:29) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【なんかｼﾁｭ決めてやる方が少ないかもしれない。(笑、) ﾝじゃ、出だしどーする？】 (2016/6/22 23:44:16) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 俺もそんな感じだな、…流れで的な。(笑) 出だしは下の俺の続きでも、そっちの好きな場所でも任せるよ。】 (2016/6/22 23:45:05) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【定番だね。(笑、) 出だし苦手だから下のﾛﾙに続けまーす。少し時間貰うね。 (2016/6/22 23:46:51) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 了解、焦らずゆっくりどーぞ。】 (2016/6/22 23:47:12) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (何もすることなく教室で只携帯を弄っていれば周りの光が沈んでいくことに気づき、携帯の時刻見れば下校時間寸前で。今日は此処に居てもやることも無いし、面白いことだって起こりそうにない事悟れば渋々といった感じで荷物纏め、校舎の外に。――ふと空を見上げた。其処には月が浮かんでいるだけでそれを邪魔するものは一つもなかった。校舎振り返れば屋上に何やら人影のようなものが。教師であれば起こられる可能性高くなるのだが、家に帰ったとしても何もないため、確認ぐらいしたっていいだろう。そんな考え過り、踵を返せば校舎内へと向かい、屋上の階段を駆け上る。)――……なｧんだ。ｾﾝｾか。(扉勢いよく開け、其の人影の正体を知る。自分で云うのもなんだが、目は他より良いためその後姿で誰だか把握でき。気落ちしたような言葉を放てば相手の許へと近寄って。) (2016/6/23 00:00:20) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【めっちゃ遅くなった。(汗、)理解能力低下中だから時間帯合ってるかどーかわかんね。() (2016/6/23 00:02:22) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | （ 全て月が屠ったかの様な寂し気な空をただ佇みながら見つめて居ると、階段を上る何者かの足音が自らの耳の中へと届いて古く振り返り。扉を開けた人物を見据えていると服装で生徒と認識し、指先に挟んでいた僅かばかり短くなった煙草を口許に寄せてもう一つ、ニコチンを取り込むために吸い込んで喉の奥へと送る作業。残念と言わんばかりの声音で漏れた言葉を聞き逃さぬ地獄耳は、此方の方へと近付く彼から視線を逸らさずの侭、口許から離れて行く煙草と口内に溜まるすっとした感覚と紫煙の塊、細い息と共に吐き出し。傍ら迄近付かれた事で空いている手を彼の頭へと伸ばしてくしゃりと、髪の毛を乱してくれようと。） …あからさまに残念そうな感じで言うんじゃない。 てか、…まだ帰らなくても大丈夫なのか、時間。 (2016/6/23 00:07:24) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 今日は俺の方は時間あるから平気…、（笑） 全然問題なかったしな、…（ぐっ）】 (2016/6/23 00:08:05) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (近寄った相手はやはり何時もの如く煙草を吸っており、毎回見るのがその姿だとﾍﾋﾞｰｽﾓｰｶｰと間違ってしまいそうになるほどで。相手の手が此方へと伸び、それが己の髪をくしゃりと乱す。「ちょ、っ…」なんて声を上げるものの、単に驚いただけで合って嫌がる様子なく。)だってｪ、俺が向かうところ殆どｾﾝｾなんだもん。……別に帰ったって何もすることないし。だったら怒られてもいいから楽しい方を選びたいじゃん。 (2016/6/23 00:16:34) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【えｪ、一気に短くなった。次は挽回する…(唸、)(、ﾝ、それならよかった。(ﾍﾗﾘ、) (2016/6/23 00:17:26) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | （ 髪に触れて乱す事で上がった声に嫌がると思いつつも其の様な素振りを見せぬ事で満足気に笑むと散々なでくり回した手を離し。残りの命も短くなった煙草を地面へと一直線に落とすと靴底で灯しの色を消して。） そりゃあ、お前の定めだな、ご愁傷様。 ……何もする事がない、か。 俺には悪い遊びくらいしか教えられないが。（ 愉しいか如何かは解らぬし教員に有るまじき行為だが、自らの懐にしまった煙草のボックスを手に取ると一本を彼の方に向けて、" 悪い遊び " と小さな音で反芻しつつ、眼鏡の奥の眸は彼の様子を窺い。） (2016/6/23 00:22:55) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 全然問題なし。（笑） 】 (2016/6/23 00:24:21) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (己が嫌がる素振りを見せなかったことがそんなにも嬉しいのか、満足げな笑みを浮かべた相手は更に己の髪を乱してきた。「ｾﾝｾやり過ぎ。」手を離されれば呆れた様に言葉放つも、その表情は楽し気に微笑んでおり。癖毛であるため、このまま乱されたままでも構わないのだが、何処か違和感があるため、片手で適当に髪馴染ませ。)悪い遊び、ねｪ。教師がその言葉口にするのどうかと思うけど。…(悪い遊び、と小さな声で反芻した相手は煙草の箱を手に取り、其の1本を寄越してきた。その教師たる存在の人が此れを進めてくるとは…。その箱ごと手に取って柵の外に投げ捨ててやろうかとも思ったのだが、それは流石に怒られそうな気がしたため、その寄越された1本手に取り、「こんなのやるわけないじゃん。」というセリフとともに柵の外へと投げ捨てた。其の教師に向けた笑みは何処が悪戯っ子を思わせる笑みで合って。) (2016/6/23 00:37:48) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【挽回成功。() あれで問題なしとかｾﾝｾ優し。(ふは、) (2016/6/23 00:38:19) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | （ 差し出した一本の煙草、指先が掴むと如何するのかと興味が増し、そのまま流れる様に柵の外へと投げ捨てられた煙草が向こう側へと沈んで行くのを眼鏡の奥の眸が確認し、双眸を細く横に。軽く煙草のボックスの角で悪戯な笑みを浮かばせる彼の頭を小突き。） …こら。煙草は高いし、学校に撒く様な事をするんじゃない。 食べ物は無駄にするなと言うだろう、…先生にとって大事な食べ物みたいなもんなんだからな。 …んで、怒られても良いから愉しい方って、お前さんは怒られたいのか？（ 勿体ないと主張を宣い、此れ以上捨てられるのを嫌っては緩い溜息交じりに煙草のボックスを懐へと仕舞い込み。悪戯な笑みを浮かばせる彼の表情へと、片手をそろりと伸ばして頬に触れようと、許されたなら軽く頬肉を指先で痛くない程度に摘まんでやろうと。） (2016/6/23 00:49:39) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 俺も挽回、（笑） 】 (2016/6/23 00:51:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、屯倉 颯音◎3年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 00:58:50) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 00:58:54) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【わ、時間見てなかった…。すぐ書き直すわ。(わたっ、) (2016/6/23 00:59:16) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 焦らずどーぞ、な。 …俺もソレ偶にやるしな。】 (2016/6/23 00:59:32) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (その手に持っていたものを投げ捨てれば煙草の箱の角で頭を小突かれて。紙でできている筈なのに角となると流石に痛い。小突かれたところを軽く押さえては、)…ｾﾝｾがそんなもの俺に寄越すから悪いんだ。俺にとっては食べ物じゃないし、捨てたって構わないし？(口から零れるのは良い訳のような、反抗する言葉ばかりで。やはり、箱ごと取り上げ外に投げるてなくて良かった、それが直されるのを終始見届け、相手の手が此方へと伸ばされる。何をするのだろうと、悪戯っ子を思わせる笑みを浮かべながら待っていれば「んっ……？」頬を指先で摘ままれれば間抜けな声が漏れ出る。)別に、怒られるのは慣れてるし。 (2016/6/23 01:11:29) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ﾝ、有難。(、俺なんてよくするわ。() (2016/6/23 01:12:05) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | （ 怒られ慣れていると言う其の言葉から悪戯っ子なのだろうと自らの中で勝手に決めつけを行い。頬を摘まんだ指先を離して、先程迄自らが摘まんだ頬を愛でる様に優しく撫でてやり。） …どっかに投げ捨てるくらいなら先生の口にくれればよかったのにな、口許が寂しくならないし勿体なくないし一石二鳥だろうが。 …怒られ慣れてるって、お前さんな、そのうち痛い事になるぞ。（ 説教するつもりはなかったが、何処か説教じみた風になってしまっただろうかと思えば苦笑が滲んで。夜もすがらになるのは不味いと踏んで、愉しい事の提案をしたら退屈しのぎに付き合ってやろうと軽口を宣って見せ。） (2016/6/23 01:19:47) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 時間見ないといけないからなぁ、…（笑） 】 (2016/6/23 01:21:25) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (頬を摘ままれていた手を離され、代わりに愛でるように優しく撫でられれば久しいその感覚に擽ったく感じ。)ｾﾝｾの口にねー…。別に勿体なくはないと思ったけど。(多分相手にとっては大事なものなのだろう。「痛いことって？」キョトンとしたような表情で問いかけ、先程投げ捨てたものの代わり、と言えば安いものだが、ﾎﾟｹｯﾄに入ってる飴玉出せば、それをそのまま渡そうかと考えたがそれでは面白くない。包装破れば己の口に放り込み。「飴、いる？」と相手に問いかければ軽く舌を出して、口内の飴玉見せては己の此の遊びに付き合ってくれるか楽しみにしていて。) (2016/6/23 01:32:51) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ねー。書いてれば其処見るの忘れちゃうし。俺そんな器用じゃないからなｧ…。(笑、) (2016/6/23 01:33:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴屋 枢◎保健医さんが自動退室しました。 (2016/6/23 01:41:48) |
| おしらせ | > | 鶴屋 枢◎保健医さんが入室しました♪ (2016/6/23 01:41:51) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | （ 痛い事、に考えも付かぬと言った表情を見ると想像にお任せする等と丸で己の言った事も投げ捨てるように返し。煙草の事を宣うと、徐に彼が懐を漁り始め取り出した飴玉、お返しにくれるのかと思いきや見つめていると其れは彼の御口内へと放り込まれ、愉し気な様子に興じてやろうと思い、先程迄頬に触れていた指先を、腕を、彼の首へと回して此方側へと引き寄せ、もう片方の手は自らのしていた眼鏡へと伸び、己の首元へと邪魔にならぬ様に掛けて。） …ン。（ そっと顔を寄せながら次第に瞼を下ろして行き、視界は薄っすらと取れる程度に開いた侭、彼の柔らかな唇に自らの唇を触れさせ。薄っすらと唇を開き濡れている舌先を彼の唇の隙間へと伸ばし、口内に忍び込む事で飴に触れて奪ってやろうと。） (2016/6/23 01:42:20) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 俺もやらかした。（） 】 (2016/6/23 01:42:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、屯倉 颯音◎3年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 01:54:10) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 01:54:45) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【わー…、またやらかしたｧ…。 (2016/6/23 01:55:08) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 ゆっくり、な…（笑）】 (2016/6/23 01:56:34) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (己の其の行動に相手は乗ってくれるかどうか。己の首許に回された腕、それに少しだけ驚くも何処か楽し気に双眸細め。)ｯ…ﾝ、(相手の方へと引き寄せられ、其の整った顔が近づく。相手の唇が己の唇に触れる。己も相手の背に腕を回せば、口内へと入ってくる舌先歓迎するかのように招き入れれば飴玉を奪われぬようにと、遊ぶように飴玉隠し。更には相手の舌に己の舌先を触れさせてみようか。) (2016/6/23 02:04:24) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【そして短いし…。色々御免。 (2016/6/23 02:04:45) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | （ 忍ばせた舌先は飴に触れるも奪う事は出来ず、其の行為に喜びと愉しみを感じる彼の舌先に隠された飴を追って、口内を巡らせ。彼の方から舌先が触れてくる事で細めていた眸は完全に瞼を閉ざして、触れ合うざらつきを堪能する様に。） …、ッ（ 互いの口内に溜まる温かな息と、口内に在る飴が解け、交ざり合った唾液が甘やかで更に液体の量が増すと淫猥さを纏う水音が響き。散々絡ませた舌先を解いて彼の口内にある飴玉を奪い取ると首へと巻き付ける腕の力を緩めながらに、彼が離れるか、将又と様子を窺って。） (2016/6/23 02:10:25) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 大丈夫。（笑） 御互いさまって事で御免言い過ぎなしな、】 (2016/6/23 02:10:48) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (己の行動にどのような反応をしてくれるのだろうか。楽し気に細めていた双眸、瞳の奥で見たのは細めていた眸が完全に閉じるさま。何処か艶めかしいその様子に更に愉しくなってしまう。)……、ｧ。(絡み合うたびに小さく響く水音。そして、とうとう己の口内にある飴玉を取られてしまえば残念そうに小さく声漏らし。首許の腕の力弱まるの感じれば此処までか、と顔を離すが背に回している腕は解かずに。) (2016/6/23 02:25:59) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ﾝー…、有難。(、は、はーい…。言い過ぎ気を付けﾏｽ。(苦笑、) (2016/6/23 02:27:16) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | （ 飴玉を奪い去った事で漏れた声を聴くと口端が緩やかに笑んだ時より悪戯さを秘めて上がり、顔が離された事で眸を開いて行くも背に回っている腕が解かれぬ事で彼の首に腕を回した侭、こつりと額を宛がい。奪った飴玉は口内で転がし味わいつつに。） …、御馳走様って、まだ足りないのか？お前。（ 顔が近い距離の侭、離さぬ相手が何を考えているか、視線は眸の奥底を見抜こうとしながら言葉を向け、微かに距離を詰め、些か挑発的に。） (2016/6/23 02:34:47) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 宜しい…（笑） 】 (2016/6/23 02:35:03) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (己が腕を解かない所為か、相手も首許に腕を回したままで、額が宛がわれる。相手の言葉にふ、と楽し気に口角上げては、)別にー？久々に楽しかったなｧ、って？(此方の奥底見抜くような視線を持った其の眸、それに気づけば己の気持ち隠すように冗談めかした口調でそんな言葉を述べる。微かに詰められた距離に身を引くことはなく。相手からの挑発的なそれ、その挑発返すかのように舌をべ、と出してみたり。 (2016/6/23 02:46:55) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【……御免、って多分何かやらかしたら必ず云うかもだけどね。 (2016/6/23 02:47:34) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | ――…、お返し。（ 十分な程、口内に広がる飴玉の甘味の所為で何時もの煙草の味が消え去る事が何処か寂し気で、味わい尽くした事も、彼の方から逆に挑発的に返されてした事も相俟って、目の前に出された舌先を唇を寄せて食んで、再び重ねる唇。転がし尽くして小さく成ってしまった飴玉を彼の口内へと送り込んでから顔を離すと、甘味を帯びた唇を目の前で舐めて見せ。首に巻いた腕を解いて彼の肩に添えて。） (2016/6/23 02:52:16) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 まあ、俺もやらかしまくってるし…な。（自動退室諸々）】 (2016/6/23 02:52:32) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (お返し、そう云った相手は己が出した舌を寄せて食んで、唇を重ねた。その行為に少しだけ驚いた素振り見せては送り返された飴玉受け取り、小さくなったそれを噛んで飲み込む。何を考えているのか、目の前で唇を舐めて見せる相手、赤い舌が覗けば無意識のうちにそれから視線を逸らしていた。己の首に回されていた腕解かれれば己も背に回した腕解き、)…飴なら沢山持ってるからいつでもお口が寂しくなったら云ってよね。(そんな場違いな言葉を零せば、ポケットに入っている残り1つの飴を彼のポケットに入れ込み。) (2016/6/23 03:07:45) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【否々、俺ほどじゃないじゃん。(ﾍﾗ、) (2016/6/23 03:08:15) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | （ いつでも、等と宣う彼が腕を解いた事で此方も肩に添えた手を離し、ポケットに入れられた飴に気付きつつも視線、逸らさずに捉えた侭。） …どうせなら、すーっとする飴か、ミルク味の飴が良いがな。 …ってか、こんな事してる間に大分時間すぎたな、そろそろ戸締り済ませて締めないとやばいから中に戻るぞ…？（ すっかりと、うっかりと時刻の事を忘れていたが、離れた事で思い出し。彼の唇に指先を伸ばすと軽く顎を捉えて親指の腹で濡れそぼった面積を拭いてやり" 飴無しでも良いけどな " と意味深を妖しき笑みを乗せて溢し、残すつもりは毛頭無いと言葉で言うでなく彼の腕を摑んで引っ張る事で示し。） (2016/6/23 03:16:53) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 次があったら次は俺の方が多くなるかもしれないし？（笑）】 (2016/6/23 03:17:17) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 生憎、スーッとする飴は苦手だからね。でも、ｾﾝｾの為に準備はしておこうかな？(そんなことを零せば、時間の事指摘され。そういえば、と此方も思い出す。結構な時間を彼と過ごしていたようだ。流石に帰らないと親になんて言われるかもわからないが、早く帰る気など更々なく。己の唇に伸ばされた親指、それで唇を拭かれ、次いだ言葉に「ｾﾝｾも結構ノリいいよね。ま、俺も飴無大歓迎だけどね。」とにんまり口角上げてみせる。己の腕を引っ張られれば急ぐ素振り見せず、相手に任せるように引っ張られたままの姿勢でついていき、)嗚呼、良ければ戸締り手伝うよ？ (2016/6/23 03:25:10) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【いやｧ、それは多分ないかも？(笑、) (2016/6/23 03:26:37) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | …それは、有難い事だ。（ 飴に事に対してか、戸締りの事に対してか、将又両方に通じる返事を短く言葉にし。引っ張ったが動かぬ可能性も考えていた彼が素直に此方に引っ張られた事で足を緩やかに進め、時折靡く風が髪を揺らす事、涼しさを感じながら不意に " ちゃんと家で良い子してたらキス以上でも良いけどな " なんて、彼が帰らない事を避けさせる為に、愉しんでいた遣り取りの事を示して餌をぶらさげて試しながら足は屋上から中への扉を潜って。） (2016/6/23 03:33:25) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 あるかもしれない。（笑） …と、そろそろおしまいの流れにした。お相手有難うさん、愉しかった。】 (2016/6/23 03:35:23) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ま、俺は人の心配するよりも先ず自分の心配しないと。(笑、)(、此れ、は…、返した方が良い？時間ヤバかったら俺のﾛﾙ省くけど…。(首傾、)】 (2016/6/23 03:36:47) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 嗚呼、返してくれるなら見届けるつもりだった。（笑）】 (2016/6/23 03:37:24) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【じゃｧ、返そっかな。 (2016/6/23 03:38:18) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (相手の言葉は飴の事か、将又戸締りに関しての事か、わからなかったが、多分両方だろうと予想付け、「…決定ね。」と己もどちらともとれる返答を返す。屋上の扉に向かう途中、相手から聞こえた言葉。「だったら、家で良い子にしてよーかな。」相手に会う愉しみを作るためでもあり、己の暇つぶしの為でもある返事返し、一人楽し気に微笑んだ。己等を見送る様に吹く風、この場所は一つの思い出として己の頭に残る事だろう。楽し気な笑みを張り付けたまま、やるべきことをするため、相手の背に付いていった。) (2016/6/23 03:43:59) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ﾝし、此れで終わりかな。 (2016/6/23 03:44:18) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 サンキュ、…（笑） んじゃ、お暇をば。また、お相手してな…（ ひらひら、）】 (2016/6/23 03:45:51) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【此方こそ。(笑、)(、勿論、俺で良ければ喜んで。見送るよ、亦ね。(手振、) (2016/6/23 03:46:49) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【 嬉しい事言ってくれると又来るぞ（笑） んじゃ、また。】 (2016/6/23 03:47:45) |
| おしらせ | > | 鶴屋 枢◎保健医さんが退室しました。 (2016/6/23 03:47:49) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【亦来てくれたって構わないよ、待ってる、なんてね。(ふは、)(、お見送りも済んだし、俺も寝ようかな。御部屋感謝。(手振、) (2016/6/23 03:48:51) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが退室しました。 (2016/6/23 03:49:07) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2016/6/24 22:55:06) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【ドーも、お部屋お借りします。こっちネコ寄りリバだからタチの人だと嬉しい。ネコでもいいけど受け受けしいのと短文はお断り。基本中文位が好み。苦手はスカグロ。これぐらいか？じゃあのんびり待機してるわ。】 (2016/6/24 23:00:00) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【雑談でも、エロでも基本相手してくれると嬉しいからさ。気軽に来てほしいわ】 (2016/6/24 23:03:51) |
| おしらせ | > | 徒夜 日向◎国語さんが入室しました♪ (2016/6/24 23:09:11) |
| 徒夜 日向◎国語 | > | 【こんばんは。良ければお相手してください～】 (2016/6/24 23:10:18) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【ア、今晩わ。こちらこそお相手お願いしますー。】 (2016/6/24 23:11:09) |
| 徒夜 日向◎国語 | > | 【わ、よろしくお願いします～】 (2016/6/24 23:11:44) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【何かシチュの希望とかありますか?】 (2016/6/24 23:12:27) |
| 徒夜 日向◎国語 | > | 【特には無いです…というのは困るでしょうか…？;そちらの希望があればお願いします～】 (2016/6/24 23:13:39) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【まｧ、普通そうですよね。こちらも希望とかないんで、良ければ流れでいきますか？】 (2016/6/24 23:14:50) |
| 徒夜 日向◎国語 | > | 【そうですね、なんだかすみません;;不慣れでして…ではどちらから始めましょう？？】 (2016/6/24 23:15:59) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【あ、いえ全然気にやむことないっすよ。んー、先ロル苦手なんで先お願いできますか?】 (2016/6/24 23:17:43) |
| 徒夜 日向◎国語 | > | 【わ、ありがとうございます～あ、では始めさせて頂きます～】 (2016/6/24 23:18:22) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【いえいえー。お待ちしてます】 (2016/6/24 23:19:13) |
| 徒夜 日向◎国語 | > | ～♪～♪(適当な鼻唄を歌いながら職員室でミニテストの採点を進めている)おっ…みんな今回は結構できるなあ…(小声で呟きながらにこっと微笑む) (2016/6/24 23:20:10) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【すみません、ちょっとロルが短いな、と。ごめんなさい合わないかも知れないので落ちさせていただきます。わがまま言ってすみません】 (2016/6/24 23:21:59) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが退室しました。 (2016/6/24 23:22:08) |
| 徒夜 日向◎国語 | > | 【わ、いえいえこちらこそすみません;お疲れ様でした～】 (2016/6/24 23:22:29) |
| 徒夜 日向◎国語 | > | 【ちょっとだけ待機してみよう……下のロルみたいなのでも大丈夫な方良ければ…】 (2016/6/24 23:25:16) |
| 徒夜 日向◎国語 | > | 【では、失礼しました～】 (2016/6/24 23:34:57) |
| おしらせ | > | 徒夜 日向◎国語さんが退室しました。 (2016/6/24 23:35:01) |
| おしらせ | > | 鳴神翔太◎体育さんが入室しました♪ (2016/6/24 23:45:54) |
| 鳴神翔太◎体育 | > | 【タチ寄りリバです。健気でなんでも言う事きいてくれる素直な受け受けしい子がタイプ。中文〜回せる方でお願いします】 (2016/6/24 23:48:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴神翔太◎体育さんが自動退室しました。 (2016/6/25 00:09:16) |
| おしらせ | > | 八代 壱 ◎ 古文さんが入室しました♪ (2016/6/25 22:16:03) |
| おしらせ | > | 八代 壱 ◎ 古文さんが退室しました。 (2016/6/25 22:16:12) |
| おしらせ | > | 八代 壱 ● 古文さんが入室しました♪ (2016/6/25 22:16:19) |
| 八代 壱 ● 古文 | > | 【 あー、間違えた () 完ネコ教師で良ければお相手してくださいな。中文～、の炉留書ける方なら何方でも。かなり亀なのでご注意。期待薄だろうけど待機しますね（へら、 】 (2016/6/25 22:18:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八代 壱 ● 古文さんが自動退室しました。 (2016/6/25 23:07:13) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2016/6/25 23:25:35) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【ドーも、受け寄りリバです。中文以上で記号乱用や受け受けしいのお断り。こんな感じで小生意気ですが良ければ相手してやってください。んじゃ待機】 (2016/6/25 23:29:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名圭◎2年さんが自動退室しました。 (2016/6/26 00:04:46) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2016/6/26 00:05:07) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【やっぱりこの時間じゃ人こねぇかなァ……もう少し待機】 (2016/6/26 00:06:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名圭◎2年さんが自動退室しました。 (2016/6/26 00:26:39) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2016/6/26 00:59:52) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【はは。結局戻って来ちまったよ。注意事項は下参照。眠れないからお相手してくれっと嬉しいな】 (2016/6/26 01:01:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名圭◎2年さんが自動退室しました。 (2016/6/26 01:27:35) |
| おしらせ | > | 香月 枢◎養護さんが入室しました♪ (2016/6/26 08:58:15) |
| 香月 枢◎養護 | > | 【 ふぅ。お部屋お借りしまーす。長時間は居れないと思うけど、相手してくれる方募集。生徒教師、属性不問。】 (2016/6/26 09:05:18) |
| 香月 枢◎養護 | > | 【 あ、ある程度ロル廻せる方が良いな、（）】 (2016/6/26 09:06:14) |
| おしらせ | > | 佐倉 吉乃◎3年さんが入室しました♪ (2016/6/26 09:13:19) |
| 佐倉 吉乃◎3年 | > | 【おはようございます。お邪魔しても宜しいでしょうか？】 (2016/6/26 09:13:40) |
| 香月 枢◎養護 | > | 【 おー、おはよ。ん、此方こそ宜しくね。今適当にロル廻すから待っててね、← 】 (2016/6/26 09:14:38) |
| 佐倉 吉乃◎3年 | > | 【ありがとうございます、お願いします〜。】 (2016/6/26 09:15:10) |
| 香月 枢◎養護 | > | （ 昨夜の雨は嘘の如く。空に広がる青さに双眸を細めたなら無意識に己の手の平を翳して空から降る光を一度遮り。一呼吸置いてから空に向けていた視線を正面に下ろし、長い廊下を歩んで自室へと向かい。）…… ふぁ、眠。（ 洩れた欠伸は幾つか続き、細めた瞳を擦り乍扉を開いた。机に置いた資料は風で飛ばされぬ様に適当な本を重り替わりにし、窓縁へと手を掛けたならまたぼんやりと空でも眺めてみようか。） (2016/6/26 09:22:32) |
| 佐倉 吉乃◎3年 | > | (雨が上がり静かな朝がきた。薄く広がる雲が陽射しを和らげ心地よい光が降り注ぐ。休日の校内など普通にしていればくる用事もないのだが呼び出されてしまったので仕方なく来たのだがー)…せんせ、いますかー。(職員室には誰もおらず約束の時間は過ぎていった。連絡しても返事はなくだからといって帰るのも何だかな、ともう少し待ってみることに。職員室前では退屈なので保健室にでも行ってみようか。ベッドがあるし、と１人呟き動きはじめた。)…おっじゃましまーす。(軽い足取りで中へ入ると物思いに耽る教員がひとり。近寄り何してンすか、と声をかけて様子を伺う。) (2016/6/26 09:29:52) |
| 香月 枢◎養護 | > | （ 時折飛び交う鳥達を視界の隅に映しつつ、仕事が一段落したらば直ぐに帰路につこう、そんな事を思っていた矢先。扉の開く音とひとりの生徒の声に後ろを振り向いた。聞いた事のない声 ─── というのも殆どの生徒の声を把握出来るほどの聴力は持ち合わせていない為、声だけでは誰か等断定は出来ず。瞳に映った相手の顔に首を傾げ。）… よ、どうした。（ 浮かんだ疑問を問えば身体を相手に向け窓縁には腰を引っ掛け両腕を組んでは、相手からの返答を待ち。） (2016/6/26 09:34:35) |
| 佐倉 吉乃◎3年 | > | (声をかけると反応が返ってきて嬉しそうに微笑むと暇つぶし、と答えた。)せんせーこそ、こんな休みの日にまで仕事？(小首を傾げれば結んだ後ろの髪を解きほぐす。校則違反のその髪色は陽の光で透けているように見え金より銀に近い。自分とは正反対の美しい髪の相手に手を伸ばすと梳くように撫でる。そのまま耳に触れれば自分にはない感触を感じすごいね、と3つの凹面を撫でた。)…せんせー、実はやんちゃだったの？(なんて軽口をたたけば目を細め笑った。) (2016/6/26 09:42:06) |
| 香月 枢◎養護 | > | （ 直ぐに返ってきた答え。如何にも生徒らしい答えに肩を下ろせば、口元を緩めて微笑んだ。質問には首を傾け『 そうだな、そんなところ。』と。目に映る綺麗な髪が靡くのを眺めていれば、ふと気付いた時に伸びた相手の細い指。されるがままにその手を受け入れては耳元に違和感を持った相手にくす、と笑みを洩らした。）んん、そんなやんちゃに見えた？（ なんて、言葉を述べ双眸を細めて。） (2016/6/26 09:47:23) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2016/6/26 09:53:07) |
| おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2016/6/26 09:55:07) |
| 佐倉 吉乃◎3年 | > | 呼び出されたんだけどね、せんせ居ないから。(と本当の理由を述べ肩を竦め苦笑い。相手の答えには働き者だね、と笑った。)…そうは見えないから、やっぱし恋人に合わせて開けたとか。(なんて推測を述べ手を離した。すぐ側の椅子に腰掛ければじっと相手を見上げる。やはり不真面目には見えずピアスの穴に違和感を感じ白衣の裾を引っ張りもう1度相手の耳に触れてみる。) (2016/6/26 09:56:21) |
| 香月 枢◎養護 | > | 嗚呼、呼び出しか。悪い子。（ 相手が告げた理由に納得した上で笑えば離れた指先に、顔を少しばかり後ろへと引いた。推測で述べた言葉には思わず首を横に振り、その答えを否定。笑みを洩らしつつ、双眸を細めた儘で口を開いた。）… 若気の至りってやつだよ。（ と、安易な答えを。不意に裾を引っ張られては首を傾げるも、また伸びた指先に少し身を屈め相手へと応え。余程違和感を持っているのか、目の前の相手に視線だけを向けたなら『 開けないの？ 』なんて尋ねてみたり。） (2016/6/26 10:02:03) |
| 佐倉 吉乃◎3年 | > | ボク、イイコだもん。(なんて可愛子ぶって唇を軽く尖らせた。相手の答えにふぅん、と呟く。)若気の至り、ね。(相手が屈んでくれたお陰でそこに軽く手が届いた。)痛いのきらい。(そう言って笑っては今度は輪郭を撫でた。綺麗な顔、と小さく呟き相手を見つめた。)年上に見えないよね。(この場合褒め言葉で言っている。ふふ、と笑ってすこし背伸びして頬にキスをした。衝動的だったので少し不安を感じるもまぁいいかと楽観する。) (2016/6/26 10:11:50) |
| 佐倉 吉乃◎3年 | > | 【すみません、少し離席します…。】 (2016/6/26 10:12:23) |
| 香月 枢◎養護 | > | いい子は自分で自賛しないよ。（ 唇を尖らせた相手にくす、と双眸を細めては尖った唇に己の指先を添えゆるりと撫でては離し。開けない理由を聞けば成程、と小さく頷いてその答えに納得。ふと、指先が耳から輪郭の方へと降りた指先と言葉と共に睫毛を伏せた。『 褒め言葉として受け取っておくよ。』と紡げば唐突過ぎる頬へと口付けに軽く目を開き驚いた様に何度か瞬きを。暫く相手を見詰めていたものの、ふと口元に弧を描けば『 悪い子。』なんて冗談交じりに。） (2016/6/26 10:18:11) |
| 香月 枢◎養護 | > | 【 ん、了解。俺ももう長く居れないけど待ってるね、】 (2016/6/26 10:18:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉 吉乃◎3年さんが自動退室しました。 (2016/6/26 10:32:26) |
| 香月 枢◎養護 | > | 【 お疲れ様。相手有難う。また会えたら宜しくね。俺もお暇します、と。部屋感謝。】 (2016/6/26 10:33:03) |
| おしらせ | > | 香月 枢◎養護さんが退室しました。 (2016/6/26 10:33:09) |
| おしらせ | > | 佐倉 吉乃◎3年さんが入室しました♪ (2016/6/26 10:38:14) |
| 佐倉 吉乃◎3年 | > | 【すみません、香月さん！…また機会がありましたら是非。】 (2016/6/26 10:38:35) |
| おしらせ | > | 佐倉 吉乃◎3年さんが退室しました。 (2016/6/26 10:38:37) |
| おしらせ | > | 伏見圭人◎2年さんが入室しました♪ (2016/6/26 12:11:48) |
| 伏見圭人◎2年 | > | 【こんにちは、受けよりのﾘﾊﾞですので受け受けしい方は御遠慮願います。こちら中文～なため、短文の方も御遠慮願います。昼間なのであまり期待せずに待機ロル回して待機させて頂きますね、】 (2016/6/26 12:14:04) |
| 伏見圭人◎2年 | > | (風はあまり無いものの昨日程の日差しはなく、過ごしやすい気温。長袖ワイシャツの袖を折り、グラウンドで練習をしている運動部を横目で見ながら、のんびりとした足取りで校舎内へと入っていって。) っと..電気、？(校舎に入ると最初に電気のついている教室が目に止まる。誰かいるのだろうか、とその教室を覗いてみるもただクーラーがついているだけで人の姿なんて何処にも無かった。つまんね、と少し残念そうにするも、もしかしたら誰か来るかもしれない、という淡い期待を抱き、その涼しい教室へと足を踏み入れて) (2016/6/26 12:20:44) |
| おしらせ | > | がてんさんが入室しました♪ (2016/6/26 12:23:41) |
| がてん | > | 圭人君 (2016/6/26 12:24:05) |
| おしらせ | > | がてんさんが退室しました。 (2016/6/26 12:24:46) |
| 伏見圭人◎2年 | > | 【こんにちは、？】 (2016/6/26 12:24:57) |
| 伏見圭人◎2年 | > | 【お疲れ様でした、望み薄かもしれませんがのんびり待機させて頂きます、宜しければお相手お願い致します】 (2016/6/26 12:25:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏見圭人◎2年さんが自動退室しました。 (2016/6/26 12:45:56) |
| おしらせ | > | 高宮 玲音◎１年さんが入室しました♪ (2016/6/26 12:50:34) |
| おしらせ | > | 高宮 玲音◎１年さんが退室しました。 (2016/6/26 12:50:45) |
| おしらせ | > | 八代 壱 ● 古文さんが入室しました♪ (2016/6/26 13:29:46) |
| 八代 壱 ● 古文 | > | 【 、よいしょ () お部屋お借りするね。中文～、の炉留書ける方なら何方でもどうぞ。完ネコ、亀なんで御了承くださいな。（ぺこ、 】 (2016/6/26 13:31:28) |
| 八代 壱 ● 古文 | > | 【 うーん、やっぱりネコは期待薄かな、（頬ぽり、 】 (2016/6/26 13:47:55) |
| 八代 壱 ● 古文 | > | 【 んん … まぁ、暇だし。ゆるゆる待機しているよ（ 手ひら、 】 (2016/6/26 14:23:23) |
| おしらせ | > | 青山 千歳◎3年さんが入室しました♪ (2016/6/26 14:41:51) |
| 八代 壱 ● 古文 | > | 【 あわ、こんにちは～（ぺこ、 】 (2016/6/26 14:42:42) |
| 青山 千歳◎3年 | > | 【初めまして、御邪魔します。お相手宜しいですかー？】 (2016/6/26 14:43:12) |
| 八代 壱 ● 古文 | > | 【 はい、俺で良ければ是非お願いします（へら、）っと… 完ネコなんですが大丈夫ですかね、？ 】 (2016/6/26 14:44:07) |
| 青山 千歳◎3年 | > | 【ありがとうございますー、攻め寄りなので大丈夫ですよー。一言に書き忘れてました…ゲーム機さんと文量の合わない方以外でしたらネコさんばっちこいなので！】 (2016/6/26 14:46:13) |
| 八代 壱 ● 古文 | > | 【 おぉ、良かったです（ほ、）そうなんですか…！分量は頑張ります() 宜しくお願いします…！ 】 (2016/6/26 14:48:39) |
| 青山 千歳◎3年 | > | 【頑張らずとも此方が合わせますよ（微、）此方こそ宜しくお願いします。あ、シチュエーションは如何しましょう？】 (2016/6/26 14:50:22) |
| 八代 壱 ● 古文 | > | 【 わ、ありがとうございます…！() ですが此方も頑張りますねっ、！（ぐ、）んん…あまり考えて無かったですね…、何か希望等ありますか？（首傾、 】 (2016/6/26 14:52:11) |
| 青山 千歳◎3年 | > | 【そうですね…（悩）先生と生徒ですし、居残りで…とかそこらへんでしょうか？引き出し狭いのですみません…！（土下座、）】 (2016/6/26 14:58:58) |
| 八代 壱 ● 古文 | > | 【 うんっ、それでいきましょう（頷、）いや、全然ですよ !? 俺の方が、と思うので（真顔、） 】 (2016/6/26 15:01:20) |
| 青山 千歳◎3年 | > | 【お粗末なシチュ案ですみません…ありがとうございます！（ぺこぺこ）いえいえいえいえ…（首振）あっ、ロル順どうしますかー？】 (2016/6/26 15:03:04) |
| 八代 壱 ● 古文 | > | 【 いや、ありがとうございますっ（へら、）んん、では此方お願いして宜しいですかね…？（ぺこ、 】 (2016/6/26 15:05:06) |
| 八代 壱 ● 古文 | > | 【 此方 → 先 】 (2016/6/26 15:05:32) |
| 青山 千歳◎3年 | > | 【はい、了解ですー！細かい設定？とかは勝手に決めちゃうかもしれませんが…何か質問等がありましたら遠慮なくどうぞ！】 (2016/6/26 15:06:34) |
| 青山 千歳◎3年 | > | 【あと、亀なので遅いです（）】 (2016/6/26 15:06:52) |
| 八代 壱 ● 古文 | > | 【 ありがとうございます…！全然勝手に決めてくれて大丈夫です…！寧ろお願いします ()、あ、それは俺もなんで気にしないでくださいっ！ 】 (2016/6/26 15:10:19) |
| 青山 千歳◎3年 | > | （気付いた…というか、自分が眠りから醒めた頃には教室では生徒の間でどんちゃん騒ぎが始まっていた。広過ぎるこの教室に反響する程の声で広げられていた話では、「補習対象の誰かが帰った」という話。それも、自分と同じ古文の補習。無駄に古文の成績が良いらしい生徒諸君は所謂「内輪ネタ」とやらで盛り上がっていた。）あっ、補習か…時間は3時だっけ、もうとっくに過ぎてるけど良いか。（その話を聞いて思い出した自分。机にぐちゃぐちゃに詰められたプリント達から「補習対象者」と大きく書かれた紙を捜しだし、眼鏡越しに瞳を動かす。伏せていた自分の机から気怠そうに起き上がれば、対象者が集う場所―視聴覚室へと歩み始めた。）補習ってここで合ってますかー？（そう遠くない場所にある視聴覚室。閉じた白いドアをノックして、抑揚のない声でそう言った。） (2016/6/26 15:18:57) |
| 八代 壱 ● 古文 | > | （ 先日の期末テストでの点数が悪かった者は居残り補習…なんて決まり、誰が考えたのだろうか。いや、一番嫌なのは補習を受ける生徒なのだろうが、教師だって補習は嫌がる。誰が好き好んで放課後に数人だけの生徒の為に俺が残らないといけないのか。本来なら此の時間は職員会議も終わり、帰宅できていただろう。だが己が居るのは視聴覚室。そして目の前には最後の独りとなる生徒がせっせと机に向かいプリントを取り組んでいる。…いや、最後から二番目か。まだ１人、三年が来ていない。勿論補習開始時刻も過ぎているのだが、来なければ来るまで待つしかないのだろう。まだ来ないのか、と脚を組みながらおもわず舌打ちをすれば終わりました、と言ってそそくさと立ち上がる目の前の生徒。はぁ、と小さく息を吐けば「気を付けて帰れよ、」とだけ告げる。足早に去る彼の背を見送りながら、視界の端に入った人物に気が付いた。）… あぁ、お前か。（ その顔を見れば補習生徒名簿に書いてあった名前が浮かぶ。彼の問いには答えずに「ん、」と顎で向かいの席を差し。） (2016/6/26 15:32:50) |
| 青山 千歳◎3年 | > | （見た事の無い―たとえ見ていたとしても、同じクラスだとしても知らない生徒が俺と入れ違いに扉から出て行く。彼も補習対象…嗚呼、もう終わっているから違うか。元、補習対象なのだろう。そして教室が合っているか如何かは俺の問いに答えない古文の教師を見れば分かる。というか、先程見ていた紙を見れば分かるものだ。）ちッ、此処かよ…（よりによって教師の目の前の席とは最悪だ。「カンニング」という熟練の技が通用しない。俺は嫌そうに顔を顰めながら、筆記用具とこっそり携帯を取り出し、鞄を机の横に掛けてその席へ座るのだった。） (2016/6/26 15:45:40) |
| 青山 千歳◎3年 | > | 【短くなった上に遅くなりました！ごめんなさい…】 (2016/6/26 15:46:01) |
| 八代 壱 ● 古文 | > | （ やっと来たか、時間守れっつの。… なんて言葉、脳内に並べるもなんとか口に出さず踏みとどまり。目の前の彼の舌打ちは聞かなかった事にしよう。先程浮かべた言葉を声に出す代わりに、はぁ、と重たい息を吐けばポケットに手を突っ込み、見慣れたフォルムの箱とライターを取り出す。普段は絶対生徒の前では吸わないと決めてるものの、コイツの前なら別に異常は無いだろう。… なんとなくだけど。一本取り出し、薄い唇で挟めば慣れたように火を付ける。鼻から抜けるその味は己を落ち着かせるようで、先程迄強張っていた頬も柔らかくなった気がする。脚を組み直し、目の前の生徒をぼんやり眺めては煙を吐き出す。） (2016/6/26 15:54:25) |
2016年06月08日 22時19分 ～ 2016年06月26日 15時54分 の過去ログ
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