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「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ

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2016年06月12日 00時34分 ~ 2016年06月28日 02時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ランジェリアンヴィ-ナスそんなっ……。(むぐぐと口をつむぎ、何も出来ずに腹を抱える。それよりも、今はまずい状態にある己に冷や汗をかいて)はんっ!!あなたの蹴りなんかこれっぽっちも…効いてないんだから…。見てなさい、蹴りって言うのは……!?(放たれた注射器。苦しい顔でひとつは避けるも、左肩にもう1本の注射器が刺さる。)くぅあっ…!!(そのまま倒れ、液体が注入される…。)かっ…!!こ、これはっ…?麻痺…っ。(何故かどこかで受けたような気がする。しびれた体を痙攣させ、唯一動く口と目だけがむなしく動く。)   (2016/6/12 00:34:56)

緒方♂生物私は頭脳派だ。まともにやってランジェリアンに勝てるわけもない。だから……いろいろ準備はしてあるのだよ(床に倒れこんで、身体を痙攣させているランジェリアンの側に歩み寄ると、それなりに体重もありそうなランジェリアンの身体をやすやすと抱き上げる。白衣の腕の部分が妙に膨れているところを見ると、白衣がパワードスーツのような働きをしているのか)さて……(そのまま実験台……幅の広く長いテーブルの上にランジェリアンを下ろすと、校則もせず、それを眺め下ろし、にやりと笑って)久しぶりに原点に戻ってみるか。辱めを受けた時、ランジェリアンがどう反応するのか……(続いて男も実験台の上に上がると、ランジェリアンの身体にまたがり、ランジェリアンの体に幾つかの電極を取り付けてから、その横になっていてもボリューム感を失わない膨らみに両手を掛け、おもむろに揉みしだき始めた。ほぐすようにもんだかと思うと、先端をつまむようにし、そのまま押し込んで、ぐりぐりとねじり、また全体を揉みしだき、とランジェリアンの反応を見ながら、その手が巧みに動いていく)   (2016/6/12 00:43:10)

ランジェリアンヴィ-ナスそれもそうね…♪(小馬鹿にしたように笑えば、頭脳派が私を軽々しく持ち上げて。何が頭脳派…と思えば何故か白衣が膨れていて…。)と、とにかくっ…私を下ろしなさいっ…!何する気なの……!?(すれば、テーブルの上に載せられ、不敵に笑われれば謎の電極が貼られる。)な、何っ……?ん゛ぅっ…!ちょっと、乗らないでっ…て…はうっ///んんあぁっ!///ど、どこ触って…///(その癖になるような弾力を持つ膨らみはとても敏感で、少し揉まれれば良い喘ぎ声を出す。反応も、データも普通の人間より1.5倍ほどの数値で上がっている。)んんぅっ!///くあっ///   (2016/6/12 00:52:25)

緒方♂生物何をするか?もちろん研究だ。とりあえずはお前が男に辱められた時どんな反応をするか、だな(にやり、と男が笑うと、眼鏡がきらん、と光る。胸の膨らみを揉みしだけば、体の下でランジェリアンが喘ぐのに、低く笑って見せて)お前の胸……乳房を揉んでいるのだ。ふむ、反応がいいだけあって、羞恥心もそれなりに高くなるようだな……(今度は左手で乳房を押し出すように握り、飛び出した先を下着越しに、男の口がぱっくりと咥え、先端あたりが舌でぬちゅぬちゅと転がされ始める。男の右手は、少し緩やかになったものの、膨らみを弄ぶように揉み続けて)   (2016/6/12 00:57:19)

ランジェリアンヴィ-ナスふざけないで!!くぅぅん!///こんなのただの…はぁはぁ/////凌辱…っ///(マスクごしに緒方を睨む。が、敏感すぎるからだがすぐに蕩けた瞳に返す。)す、吸うなぁっ!///こんなことっ、されたことないっ…ふぅんっ…///(ぴくんぴくんっと体が痙攣し、吐息が甘いものへと変わっていく。しかし、)…ふんっ。科学者ってこんなもんなの…?んんあぁっ!///研究とか…言ってるけど…///あふっ…。ヘタで大したことないわね……♪んんぅあっ…///(感じながらも強気に挑発する)   (2016/6/12 01:04:52)

緒方♂生物それはそうだな。陵辱されたランジェリアンの反応を調べるのだから(何を言われても馬耳東風と言わんばかりに男は嘯き、くわえ込んだ胸の先端の突起を下着越しに歯で挟み込み、歯ぎしりするようにして刺激する。右手は一度下に滑ったかと思うと、今度はブラの下に指先が入り込んでいき、ブラの中で指が蠢き、突起を挟んで、くにゅくにゅとこね回し始めていた)そんな下手で大したことのないやつの行動で、喘ぐお前は何なのだろうな? まあ、私はもともとこっちの道には疎い。下手で当然だろう   (2016/6/12 01:08:40)

ランジェリアンヴィ-ナス【遅れました〜汗】   (2016/6/12 01:16:29)

緒方♂生物【いらっしゃいますか?】   (2016/6/12 01:26:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンヴィ-ナスさんが自動退室しました。  (2016/6/12 01:37:00)

緒方♂生物【お疲れさまでした】   (2016/6/12 01:37:40)

おしらせ緒方♂生物さんが退室しました。  (2016/6/12 01:37:50)

おしらせ山下♂情報さんが入室しました♪  (2016/6/12 07:32:53)

おしらせ山下♂情報さんが退室しました。  (2016/6/12 07:48:23)

おしらせランジェリアンハートさんが入室しました♪  (2016/6/12 13:59:09)

おしらせランジェリアンハートさんが退室しました。  (2016/6/12 14:03:33)

おしらせランジェリアンヴィ-ナスさんが入室しました♪  (2016/6/12 14:26:43)

ランジェリアンヴィ-ナス【緒方先生ごめんなさいっ…。寝落ちしちゃった……。】   (2016/6/12 14:27:10)

ランジェリアンヴィ-ナス(その瞬間、麻痺に耐性があったのか体に自由が戻り、緒方先生を跳ね除け拘束から逃れる。快楽で痛手を負った私はすぐさまその教室から出る。)はぁっ…はぁっ…。ごめんねっ、すぐ…助け出すから…。(屈辱と敗北感に浸り、壁によりかかりながら疼く体を抑え歩く…。)   (2016/6/12 14:30:29)

ランジェリアンヴィ-ナス今…他の教師に会ったら…まずい……///(火照った体を抱え、人気のない空き教室へと向かう…。ほかの教師に会う前に火照りを抑えないと…。体を引きずり、廊下に熱を持った吐息が小さく響き渡る)   (2016/6/12 14:40:10)

おしらせ大森♂生物さんが入室しました♪  (2016/6/12 14:42:02)

ランジェリアンヴィ-ナス【こんにちは〜♪なんか既視感あるような…】   (2016/6/12 14:42:47)

大森♂生物ん…おや…? あれは…もしかして…ランジェリアンか?(校内パトロールの最中、ふらふらと廊下を歩く学園天使らしき姿を見つけ、口角をつり上げる。)フフフ…これはちょうどいい…   (2016/6/12 14:43:31)

ランジェリアンヴィ-ナスっ……!?(背後に感じる人の気配。しかも邪悪なオーラを纏って…)だ、誰っ…!?(すぐさま後ろを振り向き、教師の姿を確認する。)   (2016/6/12 14:44:25)

大森♂生物【こんにちは。小森先生に負けず劣らずのぶよぶよ巨体です。あんな下品ではないですが…小森大森コンビなんていわれて、一緒くたにされています。】   (2016/6/12 14:44:27)

大森♂生物私は生物教師の大森。以後、お見知りおきを。フフフ…お前はランジェリアンだな?この学園の指導方針に異を唱え、学園長に刃向かう愚か者…。ククク…噂通り、うまそうな身体だな。(ヴィーナスの肢体を瓶底めがね越しにまじまじと舐めるように見つめ、涎をすすり上げる)   (2016/6/12 14:46:32)

ランジェリアンヴィ-ナス【了解です♪】   (2016/6/12 14:46:59)

大森♂生物【なにやら手負いの様ですが…このまま続けても良さそうですか?】   (2016/6/12 14:47:40)

ランジェリアンヴィ-ナス大森っ…。くっ……。(とても醜悪な見た目をした大男。歯を食いしばり、ふらふらな体を無理やり立たせ、片足を上げ戦闘態勢へと変える。)今はねっ…あんたなんかにかまってる暇はないのっ…!!すぐに片付けるわ…。(少し体が弱っているが仕方が無い…。私は脱兎のごとく駆け出し、大盛りの懐へ入れば)喰らえ!!龍昇天!!(必殺技だ。男のぶよぶよの腹を蹴りあげ、上へと飛ばす……はずだった。)重っ…た……。(上まで上がらず、めり込むだけで飛びはしなかった)   (2016/6/12 14:51:16)

ランジェリアンヴィ-ナス【大丈夫です!こっちの方が興奮しますので〜】   (2016/6/12 14:51:29)

大森♂生物フフフ。身長は168cm…バストは92、ウエストは56…そしてヒップは89、と言ったところか…(ヴィーナスの天使の肢体にうっとりと見とれていると、ふらふらの身体からは想像もできなかった俊敏さで懐に潜り込まれ、ぶよぶよの腹を蹴り上げられる。)ふんっぐぉっっ!!(思わず前のめりになり、少し背の低いヴィーナスの身体に覆い被さるような形になる。)ぐっふぇぇぇっっ!!(目を見開き、苦悶の表情を浮かべながらそのまま…)愚か者め。この私の懐にのこのことぉ…(苦しさに耐えながら、その美しい身体を抱き込もうとはち切れんばかりのジャージ姿の大男がヴィーナスに覆い被さっていく。太くぶよぶよとした毛むくじゃらの腕がヴィーナスの背中に周り込み、ぎゅっときつく抱きしめてそのまま押し倒そうと体重をかけていく…)   (2016/6/12 14:55:15)

ランジェリアンヴィ-ナス【こちら純白のランジェリーを纏い、真っ白な柔肌のモデル体型のランジェリアンです♪】   (2016/6/12 14:55:44)

大森♂生物【たまりませんなぁ…ふじゅるふふぅ】   (2016/6/12 14:56:13)

ランジェリアンヴィ-ナス【……最っ低。そんな悪は懲らしめてやりますっ……】   (2016/6/12 14:56:37)

大森♂生物【お手柔らかに頼みますよ、ランジェリアン。じゅるるっ】   (2016/6/12 14:57:21)

ランジェリアンヴィ-ナスなんでっ…あんたこんなに重い…っのよっ!!(ヒールのついたブーツでも、ダメージは普段よりも劣るようで大森は笑顔を浮かべる。)なっ…やっぱり火力不足…。に、逃げなきゃっ……きゃあっ!!(ぶよぶよの体が私の体に押し付けられ、逃げられないやうに太い腕が私に絡みつく。)や、やめっ…、重っ……あぁっ!!(そのまま体重をかけられその巨体に押しつぶされる。男の体臭が直に鼻へと漂い、眉をしかめる。)んんぅっ…んんあぁっ…!!(大森の胸のあたりに顔は埋もれ、痛みに耐えながらジタバタともがく)   (2016/6/12 15:00:37)

ランジェリアンヴィ-ナス【手加減なんてしませんわ!】   (2016/6/12 15:00:52)

大森♂生物うぇっぷっ…(ヴィーナスの柔らかい身体…そして、しっとりと汗に濡れるの白い柔肌。そのたまらない感触を、腕まくりした毛むくじゃらの腕の腹で感じ、抱きしめた身体全体で感じ、まんまと押し倒すことに成功し、腹部の痛みも何のその、ぎゅっとさらに力を込めてヴィーナスの身体を抱きしめる。胸に押しつけられる形となった小さな頭がこねこねともがいているのがなんともかわいらしく愛おしい。数週間風呂にもはいらず研究室にこもっていたためか、薄汚れたジャージから匂う男汗のにおいと、ヴィーナスの髪のにおいが混ざり合い、なんともいえない香りを醸し出している。うっとりとその状況に浸りつつ、捕らえた獲物がおとなしくなるまで全身全霊を傾けて押さえ込み続ける)ふふふ…ははは! さあランジェリアン、観念しろっ!   (2016/6/12 15:06:42)

ランジェリアンヴィ-ナスはぷっ…助けてっ…。くさいっ…くさいよ…んぐぅっ……。(その巨体の体に押しつぶされながら毒ガスを直に嗅がされる。じたばたともがけば大森の体に自らのやわらかさを伝えてしまって…。そしてさらに強くなる拘束。私の顔は完全に固定され大森の胸に顔を押し付けられるような大勢に)う゛ぅ…あ゛ぁ………。(弱った体に毒ガス。次第に抵抗は弱まり、完全に動きを停止。力が抜け、気絶してしまった。)   (2016/6/12 15:11:35)

大森♂生物んふっ…ふっふうっ…はぁはぁはぁはははっ…んん?(ヴィーナスの身体の柔らかさを堪能することに夢中になっていたが、やがてその身体の抵抗が弱々しくなり、ついには痙攣し始めている事に気づく)おおっ…ととと…いかんいかん…(念のため、下半身には体重をかけ、ヴィーナスの両腕は彼女の頭の上でしっかりと押さえつけ、上半身だけ起こしてその顔を確認してみる。茶髪のセミロング。仮面越しだが、美しいとわかるその小さな顔立ちを見つめる。)ふふ…ふへへへへ…   (2016/6/12 15:16:43)

大森♂生物(小さな唇から泡を吹き出しており、気を失っている事が見て取れる。そのかわいらしい唇を見つめていると、ついに我慢できなくなり、夢中でむしゃぶりついて吸い上げ、涎まみれにして蹂躙してしまう。)んちゅぶちゅぶちゅちゅっんちゅむちゅっはむ…はぁはぁはぶぶぶっちゅぶう   (2016/6/12 15:18:07)

ランジェリアンヴィ-ナス……。(嫌な夢を見ている…。あの男に玩具にされる夢…。私の全身をまさぐられ弱点を…。)……っ!(その瞬間目が覚める。最悪なタイミングに。)っ!?!?ん゛ぅっ!お゛ぇっ…ぶぢゅる、じゅちゅぶちゅ…。(男の汚い顔が近くまで接近し、私の唇を貪っているのだ。歯を何日も磨いていないような悪臭に堪らず嗚咽を漏らす。)や、やめっ…ん゛ぅぅぅっ…!!(生暖かい感触と、背中に感じる冷たい廊下の感触に本来のパワーがどんどん吸い取られていく)   (2016/6/12 15:22:12)

大森♂生物ははっ!はむっじゅぶぶっ 気がふいたか? ランふぇリアン じゅぶっんちゅぶっ (逃れようともがく小さな頭を、唇に吸い付く大きくて下品な髭もじゃな口で蹂躙して強引に上を向かせ、あふれ出る粘液状の涎唾液を惜しみなくヴィーナスの口内に注ぎ込んでいく。代わりにヴィーナスのさらさらな唾液を吸い上げ、それをゴクリと飲み込んでやると、天使のエナジーを邪悪な淫液に変換するようにして悪臭という言葉すら生ぬるいにおいを放つ唾液に変換して戻してやる。)他愛もない。ほかの先生方が恐れているからどれほどのものかと思ったが…ランジェリアン、恐るるに足らず。この私がお前を捕らえて正体を暴き、学園長に献上してやるよ。ふふふ…   (2016/6/12 15:28:25)

大森♂生物【つづく】   (2016/6/12 15:28:31)

大森♂生物【ごめんなさい!背後事情でここまでです!!また、遊びに来てくださいね!! ごめんねーーーっっ!!!】   (2016/6/12 15:28:47)

おしらせ大森♂生物さんが退室しました。  (2016/6/12 15:28:50)

ランジェリアンヴィ-ナス【はーい♪】   (2016/6/12 15:31:21)

ランジェリアンヴィ-ナスん゛ぅっ……!♥ん゛ぁぁっ!!ぶぢゅるるるぅ♥じゅりゅ、じゅちゅじゅちゅ♥(卑猥な水音が大きく廊下に響き渡る。体を起こされば大森の唾液が決壊したダムのように注がれる。その圧倒的な最悪の責めに私はなすすべもなく、脱力し、目から光が消えていく…。悪臭に包まれた私はその後どうなったのか……)   (2016/6/12 15:34:43)

おしらせランジェリアンヴィ-ナスさんが退室しました。  (2016/6/12 15:34:49)

おしらせ緒方♂生物さんが入室しました♪  (2016/6/12 17:00:49)

緒方♂生物(ランジェリアンに逃げられた後、肩をすくめ、荒らされた辺りを片付けてから、男は廊下に出る。硬質の足音を立てながら、ゆっくりと老化を歩き、遠目に揉み合う人間たちを見つけて、立ち止まった。目を細め、それが何者であるかを確認すると、再び肩をすくめて)……逃げ出したほうが大変だったのではないかな。捕えられたのなら私が何かする必要もないだろうな……(そうつぶやくと、男は白衣を翻し、研究室と称する生物準備室へと戻っていった。)   (2016/6/12 17:03:30)

おしらせ緒方♂生物さんが退室しました。  (2016/6/12 17:03:37)

おしらせランジェリアンサファイアさんが入室しました♪  (2016/6/12 23:28:43)

ランジェリアンサファイア【ちょこっとだけこんばんわー】   (2016/6/12 23:29:05)

おしらせランジェリアンサファイアさんが退室しました。  (2016/6/12 23:31:33)

おしらせ山下♂情報さんが入室しました♪  (2016/6/14 01:22:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山下♂情報さんが自動退室しました。  (2016/6/14 02:09:47)

おしらせ宮本♂体育教師さんが入室しました♪  (2016/6/14 23:44:38)

おしらせランジェリアンハートさんが入室しました♪  (2016/6/14 23:45:11)

宮本♂体育教師【さあ、ランジェリアンハート…出てこい。 フフフ。今日こそお前を捕らえて、とどめを刺してやるよ。この俺の竹刀でな。】   (2016/6/14 23:45:25)

宮本♂体育教師【お? フフフ。早速登場か。相変わらずうまそうな身体だな、ランジェリアン…】   (2016/6/14 23:52:23)

宮本♂体育教師【そのかわいらしい下着をこの竹刀でズタボロに切り裂いて、きれいな白い柔肌を滅多打ちしにして…フフフ。その深紅の仮面をはぎ取って、お前の正体を暴いてやるよ。】   (2016/6/14 23:53:46)

ランジェリアンハート「お待ちなさい!!」(薄暗い体育用具室に透き通るような声が響き渡り、小柄なシルエットが教師の目の前に現れる・・・そしてどこからともなくハート型のピンクの照明がそのシルエットを照らす・・・中央に凛と立つ一人の女性。白い素肌にハートをモチーフにしたピンクのランジェリーと純白のグローブとブーツを身にまとい、彼女の細い首に巻いてあるチョーカーの赤いハートの装飾が輝く・・・深紅のマスクで目の周りを覆い、素顔は分からないが、マスクからのぞくキラキラとした瞳が教師を見据え、赤いマスクの中央にもピンクのハートの宝石が光っている)   (2016/6/14 23:54:19)

宮本♂体育教師ふふふ・・・(下着姿に胴、垂をつけ終わり、泣きながら長い髪を結あげて手拭いを巻き始める如月。その様子をにやにやと嗤いながら見つめている。)さあ、さっさと面をつけろ。(垂から延びる、如月の白い太ももを市内の先端で突いてやりながら意地悪く急かしてやる。如月の口から悲鳴が漏れる。と、その時。固く閉じてあったはずの背後の扉が開き、振り返ると目の前に小柄なシルエット。ピンク色に照らし出されたそのシルエットを目を細めて見つめる。)な…!? なんだ?? 今、お仕置き中だぞ! 誰だおま… !? な、なんて格好だ… 何者だ、お前は!!   (2016/6/14 23:56:51)

ランジェリアンハート「闇の力で欲望のままに女の子を苦しめる邪悪な教師は・・・この愛と正義の学園天使☆『ランジェリアンハート』が許しません!!・・・あなたのハートに巣食う闇を浄化してあげます!!」(両手でハートの形を作り、可愛らしくも格好よくポーズを決める。ピンクの光に照らされながら、ランジェリー姿の女性が突如、現れたことに怯む宮本・・・その隙に泣きながらうずくまっている、下着姿に剣道の防具をまとっている女生徒の肩にその場に脱ぎ落とした彼女のブレザーをかけ、一歩後退して宮本と距離をとる。)「大丈夫ですか?ここは私に任せて逃げて下さい!!」(瞳に涙を浮かべながらも、私の格好にキョトンとしている女生徒・・・目が眩んだ宮本の視覚が回復する前に体育館の外へ逃げるよう女生徒に促す私。)   (2016/6/14 23:57:47)

宮本♂体育教師ランジェリアン…ハート? 闇の力? 何を言って…あ!(声の主、ハートの下着姿に目を奪われ油断した隙に如月を奪われ、用具室の扉から逃がされそうになってしまう。)おい!待て、如月!! お前のお仕置きはまだ終わってないぞ! くそっランジェリアンとか言ったな!お前、こんなことしてただで済むと思うなよっ!!(慌てて靴を脱ぎ捨てて裸足になると、竹刀を大上段に構えて床を蹴り、ハートに打ち掛かる)如月を返せっ!めぇぇぁぁああああんんっっ!!!   (2016/6/14 23:58:10)

ランジェリアンハート(女生徒をかばうように一歩前に出ると、宮本先生は私に何の躊躇いもなく竹刀を振り降ろしてきたわ)「速いっ!?・・・くっ・・・『ランジェリーハートステッキ』!!」(先端にハートの装飾が施してあるステッキを正眼に構え、お互いの武器が激しく交わり、宮本の竹刀の軌道を変えると素早く回り込み、宮本の背部にステッキを打ち込む。大きな音を立て宮本先生が倒れこみ、授業で使用するバレーボールが入っているカゴやバドミントンのラケットなどが散乱する)「思った以上に素早いわ・・・それにパワーも・・・少し距離をとった方が良さそうね」   (2016/6/14 23:58:33)

宮本♂体育教師(ハートの陰に隠れながらも、振り下ろされた竹刀の剣先にきつく目を閉じて悲鳴を上げる如月。肩にかけられたブレザーの裾を両手でしっかりと握りしめながらその場に腰を抜かして座り込んでしまう。構わず竹刀を振り切るが、ハートはその竹刀を受け止めた。)ぐっ…やるじゃないか。ん!? ぐぇっ!!!(華奢に見える身体でしっかりと俺の竹刀を受け止めたハートに、内心闘争心が沸き立つも、そこに生じた隙に素早く背後に回られて背中を打ち込まれた。何が起きたのか理解もできず、しゃがみこんだ如月の脇をふっ飛ばされ、無様にボール籠へ突っ込んで用具を散乱させてしまう。)ぐぅぬぬぬ…ランジェリアン…もう、容赦しないぞ…(周りの用具を押しのけ、ハートを睨み付けて立ち上がる。背中がズキリと痛むが、こちらに集中しているハートの隙をつき、ハートの傍らでまだ震えている如月に向かって一気に駆け寄り、肩にかけられていたブレザーをはぎ取って抱き寄せる。そしてそのままハートから少し離れたところで如月の背後から首に腕を差し込んでぐいと締め上げてやりながら)   (2016/6/15 00:02:16)

宮本♂体育教師おい!ランジェリアンとか言ったな。お前、俺のお仕置きを邪魔するとはいい度胸だ。それに、少しは腕も立つようだな…どうだ?正々堂々と、俺と勝負してみないか? その変なステッキをこっちによこせ。そうすれば、如月は解放してやる。どうだ?   (2016/6/15 00:02:22)

ランジェリアンハート(ガラガラと騒々しく用具の中から這い出てくる宮本・・・そして私の隣で半分が抜けたように座り込む女生徒に宮本の手が伸びる。)「あぁっ!!・・・し、しまった・・・っ」(女生徒を人質にとる宮本・・・私が近づこうとすると、女生徒の首を絞めてみせて、私にステッキを渡すよう要求してきたの)「わ、私のステッキを・・・っ!?くっ・・・卑怯者!!・・・一体、何を企んでいるの!?」(私が宮本先生に問い返すと、捕らわれている女生徒が更に苦悶の表情を浮かべる・・・この状況で私にはステッキを捨てる意外の選択肢はなかったわ・・・)「・・・わ、分かったわ・・・」(私は唇を噛みながら『カラン・・・』とステッキを床に落とし、宮本先生の前に差し出す)「・・・さぁ、約束よ?女の子を離して・・・っ!!」   (2016/6/15 00:10:31)

宮本♂体育教師ふふふ…生徒を守るために、大切な武器を躊躇なく手放すとはな。その潔さ、気に入ったぞランジェリアン。(にやりとほくそ笑み、ハートの瞳を鋭い眼光で睨み付けたまま、床に放り差し出された謎のステッキを素足で遠くへ蹴り飛ばす。そして、舐めるような視線をハートの下着姿にじっとりと這わせながら、傍らに墜ちていたバレーボール用のネットをつかみ取り、如月の両腕と両足を器用に縛り上げていく。)ククク…ランジェリアン。お前とは本当に、正々堂々と戦ってみたくなったぜ。そのかわいらしいピンクの下着…俺の竹刀でずたずたにしてやる前に、たっぷりと楽しませてもらうぜ…ふふふ…(身動きを封じられた如月が悲鳴を上げる。「お姉様逃げて!」必死で泣き叫ぶ如月を体育用具室の隅に立つ柱にくくりつけて)フフフ…如月。先生に逆らったものがどうなるのか、その目でしっかりと見ておけ。(縛り上げ、柱に戒めてやった如月の股間にゆっくりと竹刀を差し込んでぐいと下着越し、股間に食い込ませてやり、くるりときびすを返してハートに向き直り)さあ、正々堂々と、力比べだ!(飢えた野獣のような本性をむき出しにして、諸手を挙げてハートに襲いかかる。)   (2016/6/15 00:16:40)

ランジェリアンハート(私のランジェリーハートステッキが遠くへ蹴り飛ばされてしまう・・・そしてバレーボールのネットで女生徒を素早く拘束していく宮本先生)「そ、そんなっ!?・・・解放すると約束したはずよっ!?」(予想はしていたとはいえ、約束を違える宮本先生・・・しかも私のステッキは物品が散らばった体育倉庫の奥へ追いやられてしまった・・・埃っぽい倉庫の床に落ちているステッキに目をやるが、簡単には拾えそうにない・・・そのようなことを考えていると、巨漢の宮本先生が大きく両手を広げて私に迫ってきたの!!)「くっ!!・・・うっ・・・うぅ!!」(宮本先生の竹刀ダコだらけのゴツゴツとした両手と私の両手が組み合わさり、双方とも文字通り『力比べ』の体勢になる・・・奇襲に近かった為、私の方が押され気味の力比べだったけど、私は愛の力が宿る学園天使・・・少しずつ宮本先生の腕を押し返していくっ!!)   (2016/6/15 00:33:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮本♂体育教師さんが自動退室しました。  (2016/6/15 00:44:36)

おしらせ宮本♂体育教師さんが入室しました♪  (2016/6/15 00:44:43)

宮本♂体育教師んおっ!?(華奢に見える身体からは想像もつかない力強さでガッチリと正面から受け止めたハートに、メラメラと闘争心がかき立てられるのと同時に、組み合ったそのときからふわりと漂う…髪の匂いだろうか、ほのかに甘い、なんとも心地よい香りに身体の芯から力が抜けるようなめまいを覚え、徐々に押し返されていく…)んんん…ぬぬぬ…(ハートの思わぬ反撃に徐々に焦るも身体の力はますます抜けていく。たまらずがくりと膝をつくと、目の前にかわいらしいハートをあしらったブラに包まれた乳房がまぶしすぎる。下着越しにもうかがえるその柔らかさ…くらくらする頭をブンブン振って、なんとかこらえつつも…)<<な…何なんだこの力…そ、それにこの香りと目の前の白い柔肌…ま、まずい…このままでは…>>(ギリギリギリ…大きな手で、ハートの小さな柔らかい手をぎゅっと握りしめてやると、その可憐な弾力がまた心を萎えさせていく)うぐっ…ランっジェリっア…ンんんんめぇっっ…(目の前で揺れる乳房の誘惑からなんとか目を逸らしたそのとき、ちらと目線を下げてしまったその先に…同じくピンク色のショーツの股間と魅惑の太ももが一気に視界に飛び込んできた。)   (2016/6/15 00:44:58)

宮本♂体育教師はうっ!!(その途端、一気に脱力して腰砕けになってしまう。と、体制を崩した事でハートの力を横へ受け流し、ふらりとそのままハートの背後をとることとなり、目の前でつんのめる天使の背中が目の前に。)っっとととっ! はははは!そらっ!!(うまく背後に回り込み、ハートの首に太い毛むくじゃらの腕を差し込んでぐいと引き寄せ、空いた手をハートの乳房の下にガッチリと食い込ませてぎゅっと締め上げる。そして首に回した腕もギリギリと締めてやりながら)ランジェリアン…なんて力だ… しかし、もうおしまいだ。このままお前を締め上げて、堕としてやるよ。お前の身体を楽しむのはその後だ。ふふふ…わははははは!!!   (2016/6/15 00:50:19)

ランジェリアンハート(両手を組んでいるときから宮本先生の様子がおかしいとは思っていたけれど、突然その拮抗状態は崩れた・・・突然、宮本先生の姿が消えた・・・いいえ、正確には脱力し、うずくまってしまったの。おそらくはハプニングなのでしょうけれど、私はバランスを崩して体育倉庫の床に倒れ込んでしまい、不覚にも宮本先生に背後を取られてしまう!!剣道で鍛え抜かれた宮本先生の太い腕が私の首を絞めあげ、もう片手は・・・私の・・・胸に・・・っ!!)「く・・・はっあ・・・んんっ・・・うあ・・・んああっ!!」(握り潰されそうな程の力で胸を掴まれ、同時に首を絞められて、苦しむ私の声が断片的に漏れ出す・・・しかもこの宮本先生・・・彼が知っているはずもないのだけれど、偶然にも『愛の学園天使』のエナジーの源であるハートのチョーカーを攻撃してきている!!肉体的ダメージが蓄積するのも勿論だけれど、首を絞められたりして、このハートのチョーカーを攻撃されてしまうと、一気に『愛の学園天使の力』は弱まってしまうの・・・!!首を絞められたまま、徐々に私の白いブーツのつま先が床から浮かび上がっていく)   (2016/6/15 01:15:43)

宮本♂体育教師ふんっ…こうして背後に回れば…お前のそのいやらしい身体に悩まされる事もない…が…(華奢なハートの身体を持ち上げるほどの力で首を絞めてつり上げてやりながらも…ハートの髪から香る香りに再び理性が飛びそうになる。)はっ…はぁっ…はぁっ・・ううう…くっそ…も、た、たまらんっっ!!!(清楚な黒髪が揺れて見え隠れしている、目の前のまぶしいうなじに辛抱たまらなくなり、思わず締め上げている首筋にむしゃぶりついてしまう。)ふむっちゅぶっじゅぶぶぶぶっはむっふむっんん…んん!?(ざらざらの舌先をハートの白い首筋に這わせてずじゅるるると吸い上げながらギリギリと、ジャージの裾をまくり上げた毛むくじゃらの、地肌丸出しの丸太のような太い腕でハートの首を締め上げてやると、腕の腹にチクチクと刺激が走る。少し首筋から唇を話して「それ」を確認する。)じゅぶっ…何だ…? ランジェリアン、お前…チョーカーに何つけてるんだ?   (2016/6/15 01:33:07)

宮本♂体育教師(ハートの小さなあごを掴み手のひらで首を絞めて動きを封じつつ、チョーカーに輝くハートの飾りをガチリと歯の先で噛みつき、ギリギリとねじってやる。そうしつつ下着越しもに柔らかい、ハートの乳房の感触を思う存分に楽しむ。)   (2016/6/15 01:33:16)

ランジェリアンハート(闇の力が開放していない状態の教師を相手に窮地に立たされる私・・・脚をばたつかせながら苦しんでいると、宮本先生が私の首に巻いてあるハートのチョーカーの存在に気づいてしまったの!!『・・・い、いけないっ!!』そう思った瞬間、大胆にも宮本先生は獣のように私のチョーカーのハートに前歯を突き立てて、ねじりあげていく)「あぁっ!!・・・うああつ・・・くっ・・・うぅ・・・く、苦しいっ・・・」(私の首元から胸元にかけて宮本先生の唾液でベトベトに・・・いいえ、それよりもチョーカーのハートの宝石を攻撃されて、明らかに苦しさが増している姿を宮本先生に見られてしまった・・・このチョーカーの秘密は絶対に知られてはいけない・・・そうでないと、この学園の平和がっ!!・・・首を絞められての苦しみと胸を責められての苦しみが交錯し、頭がおかしくなりそうだったわ・・・)   (2016/6/15 01:54:03)

宮本♂体育教師【つづく】   (2016/6/15 01:55:43)

宮本♂体育教師【フフフ。いい顔だな、ランジェリアン。 お前の苦しむ顔… もっともっと見せてもらおうか。(ギリギリギリ…)】   (2016/6/15 01:58:34)

ランジェリアンハート【うぅ・・・く、苦しい・・・でも・・・わ・・・たしは・・・負けるわけには・・・いか・・・ないわ・・・(囚われた女生徒を見ながら)待ってて・・・必ず・・・助けてあげ・・・る・・・から・・・っ!!】   (2016/6/15 02:13:31)

宮本♂体育教師【わははは。如月の心配をしている場合か? ではまたな、ランジェリアン。次回こそ、お前にとどめを刺してやるからな。おやすみ。】   (2016/6/15 02:14:16)

ランジェリアンハート【はぁ・・・はぁ・・・くっ・・・ま、負けないわっ!!】   (2016/6/15 02:15:08)

宮本♂体育教師【次回、第一話後編『敗北!?愛の学園天使!』。楽しみだな。せっかく第一話前編『可憐に降臨☆学園天使』で登場したばかりだというのにな。わはははは】   (2016/6/15 02:15:35)

おしらせランジェリアンハートさんが退室しました。  (2016/6/15 02:17:50)

おしらせ宮本♂体育教師さんが退室しました。  (2016/6/15 02:18:37)

おしらせ山下♂情報さんが入室しました♪  (2016/6/15 07:17:59)

おしらせランジェリアンピュアさんが入室しました♪  (2016/6/15 07:24:38)

山下♂情報(うん?新しいランジェリアン…かな?) 【おはようございます】   (2016/6/15 07:25:38)

ランジェリアンピュア【おはようございます】   (2016/6/15 07:25:56)

山下♂情報【よろしくお願いします。どのようなランジェリアンか…教えていただけますか?】   (2016/6/15 07:27:22)

山下♂情報【ゆっくりお待ちしておりますね。】   (2016/6/15 07:37:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンピュアさんが自動退室しました。  (2016/6/15 07:46:00)

山下♂情報【もうしばらくお相手お待ちしております。どなたか、実験に付き合ってくれるかな…】   (2016/6/15 07:53:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山下♂情報さんが自動退室しました。  (2016/6/15 08:56:36)

おしらせ山下♂情報さんが入室しました♪  (2016/6/16 01:34:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山下♂情報さんが自動退室しました。  (2016/6/16 02:33:50)

おしらせ山下♂情報さんが入室しました♪  (2016/6/16 06:51:54)

おしらせ山下♂情報さんが退室しました。  (2016/6/16 08:05:35)

おしらせランジェリアンヴィ-ナスさんが入室しました♪  (2016/6/16 18:40:40)

ランジェリアンヴィ-ナスはぁっ…はぁっ…。体が…言う事聞かない…///(あの後、大森に捉えられさんざん体を舐め回され体全身唾液塗れになり、ランジェリーもシミで醜く汚れていた。しかし、大森は疲れたのか寝てしまいその隙に甘い拘束から抜け出したのだった。)今回のところはひとまずっ…退散…ね……。(ヌルヌルして火照るからだを抑え、夜の闇へと消えていった……)   (2016/6/16 18:43:34)

おしらせランジェリアンヴィ-ナスさんが退室しました。  (2016/6/16 18:43:39)

おしらせ山下♂情報さんが入室しました♪  (2016/6/19 00:22:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山下♂情報さんが自動退室しました。  (2016/6/19 00:43:06)

おしらせ山下♂情報さんが入室しました♪  (2016/6/19 00:45:26)

おしらせ山下♂情報さんが退室しました。  (2016/6/19 01:54:45)

おしらせランジェリアンハートさんが入室しました♪  (2016/6/19 22:51:00)

おしらせ宮本♂体育教師さんが入室しました♪  (2016/6/19 22:51:17)

宮本♂体育教師【こんばんは。よく来たな、ハート。今夜こそお前を倒して、その正体を暴いてやるよ。フフフ。】   (2016/6/19 22:51:55)

ランジェリアンハート【それはこちらのセリフよ・・・宮本先生、今日こそあなたを倒して、女生徒を解放してもらいますっ!!】   (2016/6/19 22:53:26)

宮本♂体育教師【できるものならやってみろ。お前の無様な姿、楽しみだなランジェリアンハート。では、俺からでいいな?】   (2016/6/19 22:55:45)

ランジェリアンハート【くっ・・・どんなに苦しくても何度でも立ち上がってみせるわっ!!・・・いいわ。かかってきなさい!!】   (2016/6/19 22:57:28)

宮本♂体育教師はむっ…チュぶっじゅぶっんむっちゅっ…ちゅぷっ…ん…んん?(ハートの胸を鷲づかみにしてその感触を楽しみながら、下着越しに爪を食い込ませるようにして上半身の動きを封じ、さらに小さなあごの下にガッチリと毛むくじゃらの大きな手を食い込ませてギリギリと絞めて呼吸を妨害してやる。そしてチョーカーにあしらわれたかわいらしい「ハート」の飾りを夢中でしゃぶっていたが…)<<な、何だ…? この気持ちは…>>(女生徒へのお仕置きを邪魔された怒り、そしてハートの下着姿に欲情し、興奮していた邪な気持ちが次第に薄れていくのを感じる。)<<な、なんだか急に…萎えて…!?>>(初めての感覚にうろたえてしまう。)   (2016/6/19 22:59:14)

ランジェリアンハート(胸に鋭く突き立てられる宮本先生の爪・・・そして宮本先生の大きな手が私の呼吸を苦しめる)「くっ・・・うぅ・・・な、なんて・・・ことっ・・・完全に闇の力に支配されていない・・・この学園の教師が・・・これほどまでに・・・強いなん・・・て・・・うぁあ・・・あぁっんっ!!」(追い詰められる私・・・でもそんな中で宮本先生が私を押さえつける力や握力が弱まっていくのを感じたの・・・おそらくは私のチョーカーのハートから宮本先生の体内に愛の力が流れ込んだ影響だと思うの・・・脱出のチャンスは今しかないわっ!!)「ラ・・・ランジェリー・・・ハート・・・ショット・・・ッ!!」(指先に愛の力を集中させると、先端がハート型をしたダーツで使うような矢を出現させ、私を捕らえている宮本先生の左の太ももを目掛けて2本のハートショットが突き刺さる!!)   (2016/6/19 23:19:57)

宮本♂体育教師くっ…な、なんだかわからんが…俺のお仕置きの邪魔をするやつは絶対に許さない…(萎える心を無理矢理奮い立たせようとした矢先。)はぐっ…あっ!(片足の太ももに激痛が走り、がくんと腰砕けになってしまう。同時にハートの首を絞めていた手が緩み、その魅惑の肢体を支えきれなくなるとドスンと後ろに倒れて尻餅をついてしまう。)んがっ!! うぐっ…くそっ!ランジェリアンめ! お前、何をしたッ!!痛っ!(太もも手で押おさえ、ハートを睨み付ける)   (2016/6/19 23:27:31)

宮本♂体育教師(体育用具室の隅にかわいらしい下着姿にされて縛り付けられ、股下に竹刀を突き刺された状態の如月。むき出しになった白い太ももと紺色のハイソックスのきれいな脚をバレーボール用のネットでがんじがらめにされ、身動きを封じられた彼女はなぜか顔を紅潮させて、目をとろんと濡らして小さな口を半開きにし、わずかに聞える喘ぎ声を漏らしていた。拘束された身体を小刻みに振るわせ、嗚咽とも喘ぎ声とも聞える吐息が次第に大きくなるにつれ、腰をくねらせ始めた彼女の股間に突き刺された竹刀。その竹刀が怪しい濃紺色のオーラを放ちながら、いたいけな少女の割れ目を下着越しにゆっくりと前後している。ぬちゅっ…くちゅっ…チュくっ…下着越しに女生徒の股下を回転しながら前後し続ける竹刀が奏でる水音。かわいらしい水色の下着が濡れ色に染まり、竹刀をヌルヌルに濡らしていく。次第に早く強引に割れ目を刺激するように、乱暴に動き始める竹刀によって、捕らわれの女生徒のあられもない声が部屋中に響き始める。)「………!!………!!!」   (2016/6/19 23:32:06)

宮本♂体育教師(見る間に身体を弓なりに反らせ、竹刀を挟む太ももをぎゅっと締め付けて内股になり、あごを突き出して悲鳴のような喘ぎ声を上げてビクビクと痙攣を繰り返してしまう女生徒。同時に竹刀から立ち上っていた濃紺のオーラが勢いを増す。果てた如月が激しい痙攣を繰り返し、意識を失って脱力すると、ずるずると卑猥な音を立てながらゆっくりとその竹刀が引き抜かれていく。まるで自分の意思を持っているかのように、ゆっくりと、そして回転しながら少女の蜜をたっぷりと吸収しながら…)   (2016/6/19 23:32:18)

ランジェリアンハート(宮本先生が怯んだ隙に両腕の拘束から逃れ、前のめりに倒れるように両膝を着く)「けほ・・・けほけほ!!・・・くっ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ」(絞められていた首元と胸元を押さえながら、呼吸を整える私・・・宮本先生がハートショットの痛みに耐えている今がチャンス・・・私は四つん這いになりながら、よろよろと倉庫の奥の方へと移動して、宮本先生に蹴り飛ばされたランジェリーハートステッキを拾い上げる・・・そして縛られている如月さんを助ける為に彼女に視線を移すと、そこには変わり果てた如月さんの姿が私の目に飛び込んできたの!!)「・・・そ、そんなっ・・・如月さんっ!!」(完全に我を忘れている様子で・・・私が彼女に駆け寄ろうとした瞬間、『ゆらり・・・』と怪しく輝く闇の力をまとった竹刀が浮遊していたの。)「こ・・・これは・・・一体っ!?」   (2016/6/19 23:49:42)

宮本♂体育教師ぐっ…! このっ…!!ま、待てっランジェリアンッ…!!くっそっ!(こちらに魅惑のお尻を向け、四つん這いで這い進んでいくハートを必死に追いかけようとするが太ももに激痛が走り、思うように動けない。先ほど蹴り飛ばしてやったステッキを拾い上げるハートを奥歯をギリギリと噛みしめながら見つめることしかできない。)おの…れぇ… あ!待て! 如月は渡さないぞ、ランジェリアン!!(なぜか縛り上げておいたはずの如月ががっくりとこうべを垂れ、失神しているように見える。そして、股に差し込んでおいたはずの竹刀が如月の頭の上でふわふわと浮いていて…突然、目にもとまらぬスピードで目の前に移動してきた。)な!? 如月…? うわっ…!!!(すごい勢いで飛んできた竹刀にとっさに目を閉じた。)ん…あ?俺の…竹刀…??(目の前にゆっくりと竹刀が漂っている。まがまがしい濃紺のオーラをまとったその愛用の竹刀はいつもとは異なる『力』を放っており、それを見つめているだけで何でもやれそうな邪悪な気持ちに支配されていってしまう。先ほどハートの首にむしゃぶりついていたときに感じたのとは真逆の感覚…。竹刀の放つオーラから目を離せない。)   (2016/6/20 00:04:03)

宮本♂体育教師ぐっ…! このっ…!!ま、待てっランジェリアンッ…!!くっそっ!(こちらに魅惑のお尻を向け、四つん這いで這い進んでいくハートを必死に追いかけようとするが太ももに激痛が走り、思うように動けない。先ほど蹴り飛ばしてやったステッキを拾い上げるハートを奥歯をギリギリと噛みしめながら見つめることしかできない。)おの…れぇ… あ!待て! 如月は渡さないぞ、ランジェリアン!!(なぜか縛り上げておいたはずの如月ががっくりとこうべを垂れ、失神しているように見える。そして、股に差し込んでおいたはずの竹刀が如月の頭の上でふわふわと浮いていて…突然、目にもとまらぬスピードで目の前に移動してきた。)な!? 如月…? うわっ…!!!(すごい勢いで飛んできた竹刀にとっさに目を閉じた。)ん…あ?俺の…竹刀…??(目の前にゆっくりと竹刀が漂っている。まがまがしい濃紺のオーラをまとったその愛用の竹刀はいつもとは異なる『力』を放っており、それを見つめているだけで何でもやれそうな邪悪な気持ちに支配されていってしまう。先ほどハートの首にむしゃぶりついていたときに感じたのとは真逆の感覚…。竹刀の放つオーラから目を離せない。)   (2016/6/20 00:09:36)

宮本♂体育教師………。(その竹刀に誘われるようゆっくりと手を伸ばし、柄を握る。)……! (ドンッと音が聞えたような激しい衝撃が身体を貫いた。その竹刀、濃紺のオーラをまとった竹刀を手にした瞬間。俺の中に眠っていた「何か」が弾け、力が際限なく沸いてくるように感じた。もう誰にも…何にも負ける気がしない。すべてを手に入れた、そんな感触。ニヤリと、無意識に口角がつり上がる。)ククク…クフフフ…ふははははははははは!!! さあ、ランジェリアン! ここからが本当の勝負だ。お前をこの竹刀でズタボロにしてやるよ!(太ももの痛みはもう感じず、ゆっくりと立ち上がり、大上段で構え、ハートを睨み付ける。)   (2016/6/20 00:10:59)

宮本♂体育教師【つづく】   (2016/6/20 00:18:52)

宮本♂体育教師【次回…お前の身体をこの竹刀でズタボロにできると思うと…興奮するな。フフフ。またな、ランジェリアンハート。お前をめちゃくちゃにしてやるの、楽しみにしているぞ。】   (2016/6/20 00:20:20)

ランジェリアンハート【遂に・・・宮本先生にも闇の力が・・・っ!!それに如月さんも・・・とにかく今は闇の力に支配された宮本先生をなんとかしなくっちゃっ!!・・・如月さん、宮本先生・・・すぐに清らかな心を取り戻します・・・待ってて下さい!!】   (2016/6/20 00:31:01)

宮本♂体育教師【お前に人の心配をしている余裕なんか無いことを、たっぷりとその身体に刻み込んでやるよ。ではまたな。おやすみ、ハート。この俺を楽しませてくれたことには礼を言うよ。ふふふ…あははははは!!!】   (2016/6/20 00:32:20)

おしらせランジェリアンハートさんが退室しました。  (2016/6/20 00:34:11)

おしらせ宮本♂体育教師さんが退室しました。  (2016/6/20 00:34:23)

おしらせ山下♂情報さんが入室しました♪  (2016/6/21 06:03:43)

おしらせ山下♂情報さんが退室しました。  (2016/6/21 07:00:15)

おしらせ山下♂情報さんが入室しました♪  (2016/6/22 03:30:11)

おしらせ山下♂情報さんが退室しました。  (2016/6/22 04:10:41)

おしらせ山下♂情報さんが入室しました♪  (2016/6/22 08:36:32)

おしらせ桜 つぼみ 2-Aさんが入室しました♪  (2016/6/22 08:44:41)

山下♂情報【おはようございます。つぼみさん】   (2016/6/22 08:45:44)

桜 つぼみ 2-A【山下先生おはようございます】   (2016/6/22 08:46:31)

山下♂情報元気に登校してきた、って感じかな。 つぼみ君(こう呼びますね)は… どんながくせいさんですか?   (2016/6/22 08:48:14)

桜 つぼみ 2-A私はこの春にこの学園に転校してきた特待生ですけど…(綺麗な長い黒髪のつぼみ…なんだかあやしい感じの教師に少し緊張しながらこたえる)   (2016/6/22 08:51:42)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2016/6/22 08:53:41)

山下♂情報特待生なんだ…、とてもお勉強ができる、ということか…それとも、この学園に何か関係しているということなのか…(まじまじと見つめます) 確かに、これまであまり見かけない顔だったので…失礼。 (なかなか綺麗な容姿だな…まだ手探りで…)   (2016/6/22 08:53:47)

未定♀【おはようございます】   (2016/6/22 08:53:50)

山下♂情報【おはようございます>未定さん】   (2016/6/22 08:54:58)

未定♀【ランジェリアンできたほうがいいですか?それともつぼみさんみたいにきたほうがいい?】   (2016/6/22 08:55:43)

山下♂情報【お相手を募集していたのですが。私はランジェリアンと戦いたいです。】   (2016/6/22 08:56:52)

桜 つぼみ 2-A【……山下先生 つぼみの一言プロフ読んでください。そして、ご理解お願いいたします。】   (2016/6/22 08:57:31)

桜 つぼみ 2-A【未定さんおはようございます】   (2016/6/22 08:58:35)

山下♂情報【つぼみさん、プロフのところで返したらいいですか?】   (2016/6/22 08:58:44)

山下♂情報  (2016/6/22 09:00:05)

未定♀【知り合いどうしだし30分くらいしかいられないから落ちますね】   (2016/6/22 09:00:11)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2016/6/22 09:00:15)

桜 つぼみ 2-A【未定さん ごめんなさい。 また、ここに遊びに来て下さいね】   (2016/6/22 09:00:48)

山下♂情報【未定さん。はい。またお会いしましょう。】   (2016/6/22 09:01:39)

山下♂情報【改めまして、お相手を募集しますが】   (2016/6/22 09:05:14)

桜 つぼみ 2-A先生ですよね?……(自分のことを品定めするように見ている教師らしい男にすこし不信感をいだくつぼみ)   (2016/6/22 09:15:07)

山下♂情報はい、そうですよ。(敵か味方か、それとも…まだわからない。目の前の不思議な雰囲気を醸し出す少女を前にして…) 特待生ということだけど、この学園のランジェリアンの噂はしっているかな?    (2016/6/22 09:17:58)

桜 つぼみ 2-A(やっぱり先生なのか、てもどこか陰があるっていう…一見賢そうなんだけどなんだかすこし怖い) ランジェリアンですか知ってますよ。知りたくなくても貼り紙や噂でいっぱいですしですし…一度会ったこともあります。   (2016/6/22 09:21:35)

山下♂情報一度会った…? (もしかしたらランジェリアンか… そして、向こうもこちらを警戒しているようなので、今日は様子見か…言葉尻から、かなり賢い生徒であることは確かだな) 君は…彼女たちについてはどう思うかな…?   (2016/6/22 09:23:41)

桜 つぼみ 2-Aはい、会って少しお話もしました。少し変わった方でした(たんたんと話すつぼみ) ランジェリアンについてですか…正直よくわかりません。学園で先生達が女の子にへんなことしてるのを助けてくれたりするってクラスの子は言ってだけど…つぼみには先生がそんなことするのかな信じられないし、ただのセクシーなお姉さんって感じかな   (2016/6/22 09:28:06)

山下♂情報そうだよね。私も、先生方が、そんなことをするというのが、にわかには信じがたいし… 「生徒のために」といつも思っているのが当然だからね。(語気を少し強めて…) なら、ランジェリアンこそが、風紀を乱す存在なのかな…と、君は生徒会などに入るべきだと思うが。   (2016/6/22 09:30:40)

桜 つぼみ 2-A(なにが生徒のためによ、こういうこと簡単に言う先生って…そんなこと少しも思ってない先生にかぎってる) ランジェリアンが風紀を乱す存在か…それはすぐにそうとは言えないと思いますけど…それにランジェリアンが直接的に学園に害をおよぽしてるわけでも無さそうだし、先生達がランジェリアンを目の敵にしてるのもおかしいと思います。   (2016/6/22 09:36:37)

桜 つぼみ 2-A生徒会てすか(どうさて生徒会の話に話がとんじゃうのか理解に苦しむつぼみ…だけど、それにもしっかりこたえる) 今のところ、あんまり興味ありません。   (2016/6/22 09:39:18)

山下♂情報(第三者的なところから見ている、というところか…それに今の目…やはり言葉一つ一つをきっちり飲み込めるようだ…) いや、君は、学園の真実を、調べるべきなのかと。頭も良さそうだし、特待生…。実は、私も学園のことはまだよく分からないんでね。   (2016/6/22 09:41:13)

桜 つぼみ 2-A(何かつぼみのこと探ってる?先生が生徒のこと知っておきたいってそんな感じじゃない…) 学園の真実?(確かに少し変なところがこの学園にはあるけど、それにランジェリアンって何者なんだろって最近すこし気にはなってる…だからって学園の真実をつぼみに調べるべきってどう考えなんだろ この先生……) 先生もこの学園のことまだあまりわかっておられないのなら、先生がその学園の真実ってものお調べになったらいいんじゃないですか そして、わかったら私に教えて下さればいいと思います。    (2016/6/22 09:48:05)

山下♂情報君に、私が教えるか…(笑みを浮かべて) だが、自分の目で、この学園の真実を知るというのも、有意義なことなんじゃないかと。君はおそらく、この学園に特別な思い入れを持っている。違うかな? それなら、お互いに、協力して… それを知っていけばいいんじゃないか? と、今日は授業が始まるようだが、そのところ考えておいてくれたまえ。   (2016/6/22 09:55:23)

桜 つぼみ 2-A(自分の目で学園の真実を知ることが有意義…だいたい学園の真実だなんて大袈裟な言い方……ほんとにこの学園なは何かあるっていうこと?……もしそうなら、有意義ってことになるのかも知れない) どうして私がこの学園に思い入れがあると先生が思ったのかわかりませんけど…仮にそうだとして、私がこの学園の真実を調べることになっても、私は生徒のと協力するつもりはありせんから…   (2016/6/22 10:03:11)

桜 つぼみ 2-A【私は先生と協力するつもりはありせんから…… 誤字多くてごめんなさい】   (2016/6/22 10:04:37)

山下♂情報協力…、いや、言葉が悪かった。君は君で調べればいいと思う。ただ、私は、君を、生徒指導の名の下に、監視していればそれで情報は得られるんだから、ね。決して、私はいい先生ではないと思うが、真実を知りたいという思いは強いのでね。では、今日はこれで…失礼するよ。また、会おう…   (2016/6/22 10:06:53)

山下♂情報【いえいえ。今日は時間いっぱいですので…失礼します。こんな感じでよろしいのなら、またお会いしたいと思います】   (2016/6/22 10:07:37)

桜 つぼみ 2-A(生徒指導…そんなのつぼみには必用ないわ) 私も授業がありますから、失礼します。   (2016/6/22 10:09:10)

桜 つぼみ 2-A【はい、ありがとうございました。生意気言ってごめんなさい…でも、これからは注意して下さいね】   (2016/6/22 10:10:06)

山下♂情報【いえいえ、少しでもその後楽しんでもらえたなら。こちらっこそ、角があったのではないかと思います。】   (2016/6/22 10:11:05)

桜 つぼみ 2-A【大丈夫です。大好きなお部屋だから…大切なの…大切にしてる人もたくさんいるし…だから素敵なお部屋にするのに協力してくださいね つぼみは少し不思議キャラなんだけど今日はおつきあいして下さってありがとうございました】   (2016/6/22 10:14:20)

山下♂情報【自分も同じ思いですよ。それでは、失礼しますね。】   (2016/6/22 10:15:17)

山下♂情報【ありがとうございました。これから、ランジェリアン調べに協力お願いしますね】   (2016/6/22 10:15:38)

桜 つぼみ 2-A【はい、ありがとう。落ちて下さいね つぼみはお見送りします】   (2016/6/22 10:15:52)

おしらせ山下♂情報さんが退室しました。  (2016/6/22 10:16:01)

桜 つぼみ 2-A【おじゃましました。失礼します】   (2016/6/22 10:16:58)

おしらせ桜 つぼみ 2-Aさんが退室しました。  (2016/6/22 10:17:02)

おしらせ山下♂情報さんが入室しました♪  (2016/6/23 08:14:56)

山下♂情報(情報処理室…、専用のパソコンにはこれまでに見てきたランジェリアンのデータが…) ランジェリアン…、彼女たちの活動パターン、思考…不合理なことが多すぎるようにも思えるが、直接聞くのが一番早いのだが…まだまだ、明らかにしなければいけないことが多そうだ。(ため息をついて、紅茶をすすり始める。)   (2016/6/23 08:21:55)

おしらせ山下♂情報さんが退室しました。  (2016/6/23 09:13:34)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2016/6/24 01:04:13)

おしらせランジェリアンレミさんが入室しました♪  (2016/6/24 01:05:10)

学園長 佐丹【こんばんは。久しぶりじゃのぅ、ランジェリアンレミ。 (開閉式型のショーツ…その股間に揺れるファスナーを凝視してしまう)】   (2016/6/24 01:05:55)

ランジェリアンレミ【久しぶりね?学園長♪どこを見てるのかは、知らないけど…っ】   (2016/6/24 01:06:36)

学園長 佐丹【はぁ?どこってそりゃお前…お前のショーツにきまっとるじゃろ…エッチな下着天使め… そんなけしからん下着姿で学園の風紀を乱す輩はわしが捕らえてお仕置きしてやるんじゃからな! いひひひひ】   (2016/6/24 01:08:46)

ランジェリアンレミ【あらあら、正直なことで。 そんな私を捕まえてどうお仕置きするつもりか知らないけど、受けてたつわ!】   (2016/6/24 01:09:31)

学園長 佐丹【ふぇふぇふぇ…(頭の中には、まんまとわしに捕らわれたレミのあられもない姿。両腕を頭の上で縛られ、M時開脚で大股を広げられてわしの前に献上されているレミ… ニヤニヤと嗤いながら、目の前に揺れるファスナーに手を伸ばし、ゆっくりとそれを下ろしていく…)ふふふ…ふふぇふぇふぇ…いひひひ・・・】   (2016/6/24 01:11:00)

ランジェリアンレミ【えらく、たまった煩悩だこと(そんな妄想から現実に戻そうとリボンを持って、相手の目の前の床を叩き)】   (2016/6/24 01:12:37)

学園長 佐丹【えひゃぃっ! (パチンと床が弾け、我を取り戻し…) んっ・・んごほんっ!ククク…ランジェリアンレミ! 今日こそお前を捕らえ、そのマスクを引きはがして正体を暴いてやるからな! 覚悟しろ!!】   (2016/6/24 01:13:51)

ランジェリアンレミ【ふふ…(われに戻ったのを見ると)さぁ、勝負よ…私が捕まるか、あなたがやられるか!】   (2016/6/24 01:14:51)

学園長 佐丹【では、始めるかの。】   (2016/6/24 01:16:36)

学園長 佐丹(学園にはびこる変態教師たちから女生徒を守る正義の学園天使ランジェリアン。忌々しいその学園天使の活躍に業を煮やしたわしは、学園内の教師たち全員に「ランジェリアン狩り」を発令する。ランジェリアンの疑いをもたれた女子、そしてランジェリアンに協力していると思われる生徒達が男子、女子を問わず次々に捕らわれていく。そして捕らわれた者は皆、地下の特別仕置き室に拘束されて教師達に酷いお仕置きされているという…まことしやかな噂が学園内に囁かれる。そして今日も、地下の特別仕置き室に、生徒達と思われる悲鳴とすすり泣きが響き渡る…)   (2016/6/24 01:16:39)

ランジェリアンレミここね…(教師たちが自分たちランジェリアンの協力者と思われる生徒たちを集め、仕置きしているといわれている地下仕置き室につながる階段を見つけ、そこを下っていくとそこに現れた通路を歩いていく。股間にはチロチロとぶらさがるファスナー、上はフロントホックのブラ、マスクにニーハイ、手袋と肌の露出の多い格好で)   (2016/6/24 01:21:24)

学園長 佐丹(レミがたどり着いた扉。その大きな扉はしっかりと錠がかかっており、大の男でも普通の人間では開くことができない。その扉の向こう側では噂通り、お仕置きが実施されているのか、いくつもの悲痛な悲鳴やうめき声が教師達らしい下品な笑い声とともに漏れ聞こえてくる。薄暗い通路に立つ一人の学園天使。その姿をわしは、監視カメラごしに見つめてにやりとほくそ笑む。)ふふふ…来たな、ランジェリアン。今宵、その仕置き部屋がお前の墓場となるじゃろう…うぇひひひひ   (2016/6/24 01:25:33)

ランジェリアンレミここが…(少し通路を歩けば、そこに現れた大きな扉。鍵がかかっていてと手持ちから技では突破できそうにない扉の前で漏れて聞こえてくる悲鳴やうめき声、そして大人たちの下品な笑い声。それに怒りを露にしながら、周りを見てみると監視カメラが見当たり)なるほど、監視はしっかりしてるわけね…でも、みんなを取り返してやるわ…   (2016/6/24 01:27:55)

学園長 佐丹「あ!お、お前は…!ランジェリアンだなっ!」(扉の前で立ち尽くすレミの背後で突然響く叫び声。 その声の主は、手に竹刀を持っているが明らかに弱腰でレミを目の前にして顔を真っ赤に染めて、魅惑の下着姿をとりつかれたようにじっと見つめている。股間はすでにはち切れんばかりに膨らんでいた。)「お、お前を捕らえて…学園長に差し出してやるっ!! 覚悟しろっっ!!」(股間が邪魔で、腰砕けになりながら竹刀を振り上げてレミに襲いかかった!)   (2016/6/24 01:31:16)

ランジェリアンレミ………(いきなり聞こえた声に振り向いてみると、そこにいるのは弱腰に竹刀を構える教師。腰砕けになっているおかげで対処がしやすく、リボンを取り出すと振り下げられる竹刀にリボンを絡めて軌道をずらさせようとし)   (2016/6/24 01:33:13)

学園長 佐丹あっ! (華麗に舞うように繰り出されたレミのリボンに竹刀を難なく絡め取られ横にいなされると、大上段から振り下ろした竹刀をかわされ、無防備な背中をレミに晒してしまう。)「うわっ! くっっそっ!!」(慌てて竹刀から手を離し、目の前の白い柔肌…きれいにくびれた腰へ、おへそめがけてタックルを仕掛ける)「おりゃああああああっっ」   (2016/6/24 01:36:03)

ランジェリアンレミ先生、弱腰で竹刀を振ってもたいした威力にはなりませんよ(竹刀を横にずらして、相手の背中めがけて追撃を入れようとした瞬間…)なっ!あぐっ…か。はっ…っ!(竹刀から手を離し、距離が近すぎたことが仇となりタックルを真に受けてしまうと少し吹っ飛ばされて地面に背中を打ち)く、ぅっ…げほっ!   (2016/6/24 01:38:38)

学園長 佐丹「へっ!? あれ・・? お?おほほほぅ!!!」(がむしゃらに、めくらめっぽうに突っ込んだタックルが功を奏した事に内心驚きつつ、思わず押し倒したレミの魅惑の身体に馬乗りになっている今の状況に驚喜してしまう!)「おお…こ、これが…ランジェリアンの身体…ああああ・・・た、たまんねぇ…あむっぶちゅっちゅぶぶぶっっ!!」(我を忘れて夢中でレミの首筋にむしゃぶりつき、舌を這わせて首から鎖骨、胸のあたりを涎まみれに舐めまわす。そして下着越しに乳房を鷲づかみにしてその柔らかさを堪能し、膝はレミの股間に割いらせてぐいぐいぐりぐりと刺激してやる)「はぁつはぁっああった、たまんねぇ…最高だああああ!!!」   (2016/6/24 01:43:04)

ランジェリアンレミは、ぁはぁ…(さらには最悪なことに馬乗りになられていて、こうなってはリボンは距離が近すぎると役目をはたさず、首筋に吸い付かれながら、鎖骨、胸とよだれまみれにされてしまい)は、ぁはぁ…ちょ、やめっ…んく、ぁっあっ、ぁっはっ…ん!//(下着越しでも十分なくらい胸をもまれながら、ひざで割りはいられてしまった股間を刺激されればいやでも声は漏れ)   (2016/6/24 01:46:48)

学園長 佐丹「へ…へへへ…何だよランジェリアン…かわいい声出しちゃって。気持ちいいのか? え? ふふふ…他愛も無い。噂ほどではないようだなぁランジェリアン…!!」(乳房をもみ、股間をぐりぐりと押し込んでやると艶やかな喘ぎ声を漏らしたレミ。そのレミの表情をマスク越しにじっと見つめながら、手に持っていたリボンをたぐり寄せ、レミの両手をまとめてぐるぐる巻きにしてやる。そしてその両手をレミの頭上に押しつけて空いた手で乳房を乱暴にもみしだきながら、熱く膨らんだ股間をレミのショーツにあてがい、ぐりぐりと押しつける。)」   (2016/6/24 01:52:22)

ランジェリアンレミち、がっそんなわけ…く、やめっ…あっ!///(乳房を揉まれ、股間は押し込まれ続けると力ずくで武器を奪われてしまい、男相手に真正面からの力勝負では勝てるわけもなく両手は自分の頭上で拘束)はぁっんっ…ぁ、っんく、は、ぁっ離れっ…あんっ!//(無防備になった乳房は好きなように揉みしだかれ、ショーツには男を主張する股間を押し付けられてしまい)   (2016/6/24 01:55:25)

ランジェリアンレミ【ごめんなさい、時間切れだわ。続きは、また今度ね。さらば、学園長♪】   (2016/6/24 01:56:44)

おしらせランジェリアンレミさんが退室しました。  (2016/6/24 01:56:47)

学園長 佐丹「はぁ・・ はあ…こんないやらしい下着をつけて…ふふふ。 俺たちにこうやっていっぱいいじってほしかったんだろう?この淫乱天使め!んちゅっ!ちゅぶっ」(熱くたぎる股間をショーツへ押しつけてやると、さらにつややかな喘ぎ声が漏れる。そのなんとも色っぽいルージュの惹かれた小さな唇に夢中でしゃぶりつき、盛大な音を立てて吸い上げる。)   (2016/6/24 01:57:12)

学園長 佐丹【つづく】   (2016/6/24 01:57:15)

学園長 佐丹【うぬぬぬ・・・ 逃げられたか。今日は楽しかったわい。またな、ランジェリアンレミ。いひひひひ。(監視カメラ越し、名も無き教師に押し倒され、身体をまさぐられて唇を蹂躙されている哀れな学園天使を嘲笑う。)】   (2016/6/24 01:58:18)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2016/6/24 01:58:29)

おしらせ山下♂情報さんが入室しました♪  (2016/6/24 06:25:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山下♂情報さんが自動退室しました。  (2016/6/24 06:45:13)

おしらせ山下♂情報さんが入室しました♪  (2016/6/24 07:48:30)

山下♂情報(朝の見回りを終えて、ゆっくり椅子に腰を下ろす。目の前のPCを叩くとデータが映し出される) 彼女たちはなにやら不思議な力が備わっているようだ。そして、それは、教師をも超える。動機はどうあれ、これでは、バランスが悪いと思うのだが。やはり、乱しているのはランジェリアンということになるのか?… やはりお仕置きが必要なのは彼女たちのようだが。さて、どうしたものか…。   (2016/6/24 08:02:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山下♂情報さんが自動退室しました。  (2016/6/24 08:22:43)

おしらせ山下♂情報さんが入室しました♪  (2016/6/25 01:27:09)

山下♂情報なかなかに…遭遇することも難しいみたいだね…。(フッと笑いながら…) ただ、それだけ、平和な夜ということかな。   (2016/6/25 01:58:48)

おしらせ山下♂情報さんが退室しました。  (2016/6/25 02:08:15)

おしらせランジェリアンハートさんが入室しました♪  (2016/6/25 23:25:25)

おしらせ宮本♂体育教師さんが入室しました♪  (2016/6/25 23:25:38)

宮本♂体育教師【こんばんは。よく来たな、ランジェリアンハート。俺の竹刀でそのきれいな下着姿をずたずたにしてやるよ。】   (2016/6/25 23:26:14)

ランジェリアンハート【こんばんは。宮本先生・・・勝負はこれからよっ!!】   (2016/6/25 23:26:49)

ランジェリアンハート(私が『ランジェリアンハート』として戦うようになってから、初めて見る異常な光景・・・でも不思議と何が起こっているのかはすぐに理解できた・・・この学園を支配する闇の力が竹刀に宿り、その力が宮本先生に・・・っ!!薄暗い体育倉庫に暗紫色の闇の力が渦巻く。)「うぅ・・・す、すごいパワーだわ・・・この倉庫にいるだけで・・・胸が締め付けられるようだわ・・・うっあぁ・・・」(息をするのも苦しい・・・薄いピンクのハート型のブラジャーの胸元を左手で押さえながら、右手でランジェリーハートステッキを構える私)   (2016/6/25 23:37:03)

宮本♂体育教師(濃紺のオーラを放つ竹刀を大上段に構え、目の前の学園天使を睨み付ける。こちらの闘気に押されているのか、なにやら苦しげに胸を押さえて必死にステッキを構えている華奢な彼女をさらに追い詰めるように、ゆっくりと壁際の方へ追い詰めていく。その間にも竹刀から溢れる濃紺のオーラはその濃度を増し、身体に底知れぬ力が沸いてくるのがわかる。そしてそのオーラが自分の身体を通ってこの体育用具置き場の室内全体に広がっていく感覚が伝わってきていた。すべてのモノが自分の思い通りに操れる…そんな感覚。目の前の学園天使など、取るに足りない存在。そう思えると自然に口角がつり上がり、邪悪な笑みを浮かべて下着姿のその天使を嘲笑う。)フフフ…さあどうした、ランジェリアン?お前の手に握られているそのかわいい棒きれは飾りか?そんな構えでは俺を倒すことなんかできないぞ? ほら、かかって来いよ。この俺が…剣道八段の腕前をお前にみせてやるから…ふんっっ!!   (2016/6/25 23:51:37)

宮本♂体育教師(ヴオンッッ!! みなぎる力。その力を少し使い、軽くハートに向けて竹刀を振り下ろしてみる。思った以上の風圧が発生し、俺の周辺に散らかっていたバレーボールやバスケットボールもろとも吹き飛んでハートの身体に飛んでいく。)   (2016/6/25 23:51:46)

ランジェリアンハート「うぅ・・・負ける・・・もの・・・ですかっ!!」(私が闇の力に気圧されないよう、しっかりと宮本先生を見据える・・・すると宮本先生が竹刀を振り降ろすと、凄まじい風圧とともに周辺にあった体育の授業で使うバスケットボールやバレーボールが私をめがけて飛んできた。)「くっ・・・やぁ!!」(身を低くしボールを避けていく・・・そして最後のボールをかわすと、大ジャンプで宮本先生の頭上をクルリと一回転して着地をする前にランジェリーハートステッキの『変形』させる。)「ランジェリー・・・ハートリボン!!」(私がそう叫ぶと、ステッキの先端からピンクのシルクのようなリボンがヒラヒラとなびくと、掛け声とともに宮本先生の持つ竹刀にリボンを絡め取る)「あの竹刀が闇のパワーの源なら・・・宮本先生から奪い取れば・・・っ!!」(ビシッとハートリボンを張る・・・そして追い討ちをかける私)「ランジェリーハートショックッ!!」(ハートリボンに私の愛のエナジーを流し込むと、電流のようにリボンと竹刀を伝って宮本先生の体へと流れていく)   (2016/6/26 00:15:53)

宮本♂体育教師ふふっ…(風圧とともに襲いかかったボールを、身をかがめて器用によけるハートの姿を冷酷な光を宿した瞳で楽しそうに見つめる。そして頭上に舞い上がり、背後へ移動しようとするハートを目で追い、次の攻撃を放とうと竹刀を構え直した。)ん!?(構えたその竹刀に、ハートの握ったステッキの先端から伸びるリボンが絡みつく。)ぐっ…何だ…!? はっ!(リボンが巻き付いた竹刀からハートへ視線を移したその瞬間。バリバリバリバリ…! まばゆい光が炸裂し、竹刀を通して全身に焼け付くような衝撃が走る。)ぐっ…んっがっ…あああああ…!!!うぐぁあぁあああああっっ!!(とっさに手を竹刀から離そうとするも、握った拳が開かず、手のひらに柄が張り付いてしまっている。)ふぐああああああっ!!!(すさまじい衝撃に身体を仰け反らせ、そのまま尻餅をついてひっくり返るも竹刀が手から離れない。)た…助けて、たすけてくれぇ…っっ!!!   (2016/6/26 00:28:22)

ランジェリアンハート(宮本先生にハートショックを流し込んでいく・・・しかし、意外にも次に聞こえてきたのは宮本先生の助けを求める声・・・その声に自然と少しリボンを緩めてしまう私)「宮本先生はあの竹刀を手にしてから豹変した・・・宮本先生にも悪い教師の素質はあったかもしれないけれど・・・これ以上、急激に宮本先生の体に愛のエナジーを流し込むのは負担が大きいかもしれないわ・・・」(私はハートショックでの攻撃はやめ、ハートリボンでギリギリと竹刀を締め付けていく。)「あの竹刀さえ壊せば・・・優しい宮本先生は・・・きっと帰ってくるはず!!」   (2016/6/26 00:46:34)

宮本♂体育教師がはっ!!(身体が仰け反るほど痙攣した後、ふいに止まった衝撃。呼吸が回復し、大きく息を吸い込んで整えていく。)はっ かはっ…げほっげほっぐふっ…うっ…うぅ…(仰向けに倒れた身体を横にして、起き上がろうとするが身体がしびれて動けない。ハートがリボンで竹刀を締め付けているのか、ぐいぐいと引っ張られるが、やはり手から竹刀は離れないまま。)う…うう…ラン…ジェリ…アン(ハートに竹刀を引っ張られるまま、つられるようにようやく上半身を起こす。そしてこちらに優しいまなざし向けてくる、ハートの仮面越しの瞳を見つめ返す。)手…手が、離れないんだ…この竹刀…何か、おかしい…俺はいったい、何を… (ハートにが竹刀を締め付けるに任せ、身体から力を抜いていく。)   (2016/6/26 00:59:22)

ランジェリアンハート「み、宮本先生・・・?」(パキパキと音を立てながら少しずつ竹刀が割れていく・・・そして同時に先程までは荒んでいた宮本先生の瞳が光を宿すようになってきている。私に懇願するように竹刀から解放して欲しいと宮本先生の悲痛な叫びが響く・・・そしてスルリと宮本先生の手から竹刀が転げ落ち、暗紫色の闇の力も消えかかっていたわ。)「これであの竹刀は宮本先生を操る程の闇の力は残されていないはず・・・」(私はハートリボンを元のステッキに戻して宮本先生に駆け寄り、うずくまる宮本先生のもとに膝まづいて・・・宮本先生の両肩に白い手袋をした手を乗せる私)「宮本先生・・・しっかりしてください!!もう大丈夫です・・・悪い夢を見ていたんですよ・・・宮・・・本・・・先生!?」(なかなか顔を上げようとしない宮本先生・・・おかしいわ・・・闇の力を宿した竹刀は宮本先生の手を離れ、竹刀自体も使い物にならないはずなのに・・・)   (2016/6/26 01:27:47)

宮本♂体育教師(ガッ!! 竹刀を取り落とした俺に駆け寄り、膝をついて小さな仮面の顔でのぞき込んできたハートの首を、両手でしっかりと掴んでギリギリと締め上げながら上へつり上げてやる。そしてゆっくりと顔を上げ、にやりとほくそ笑み、再び暗い闇を宿した瞳で上目遣いにハートの苦しげな顔を嘲笑う。)フフフ…フははははは!!甘い!甘いぜぇ…ランジェリアン!!あの程度のショックで俺が倒れるとでも思ったか?うわははははははは!!(ギリギリとハートの首を締め付ける手に力を込めつつ、ゆっくりと立ち上がっていく。)この力…ふふふ…俺の中から、どんどん湧き出してくる…この力…もう、竹刀なんか必要ないんだよ。すべて俺の中に取り込んじまったからな。フフフ…さっきのお前のリボンから放たれた力、あれには少し驚いたがたいしたことはねえ。なまった身体がほぐれて、ちょうど良かったぜ。しかし…   (2016/6/26 01:46:50)

宮本♂体育教師(しゅるるるるっ…用具室の片隅に束ねてあった綱引き用の縄を動かすイメージを頭の中に描き出す。と、思った通りに縄がほどかれ、それ自身がまるで意思を持っているかのように床を這い進んでくる。)しかし、その棒きれはやっぱりなんだか邪魔だな。(ぎゅっと首を絞める手に力を入れる。同時にひゅんっと風切り音をうならせて縄の先端が飛びかかり、ステッキを持つハートの右手首をピシャリと打ち付ける。)   (2016/6/26 01:47:09)

宮本♂体育教師【つづく】   (2016/6/26 01:50:18)

宮本♂体育教師【うかつだな、ランジェリアンハート。次回がまた楽しみだ。ふふふ…】   (2016/6/26 01:51:35)

ランジェリアンハート【そ、そん・・・な・・・っ!?・・・・既に闇の力を取り込んでいたなんて・・・うぅ・・・んんあああっ!!・・・い、いけない・・・このままでは・・・やられて・・・しまう・・・っ!!】   (2016/6/26 01:53:53)

宮本♂体育教師【第一話で正体を暴かれるなんて事にならないように、せいぜい頑張ることだな。俺は全力でお前を倒してやるまで。フフフ。おやすみ、ランジェリアンハート。またな。】   (2016/6/26 01:54:43)

おしらせ宮本♂体育教師さんが退室しました。  (2016/6/26 01:54:48)

おしらせランジェリアンハートさんが退室しました。  (2016/6/26 01:55:06)

おしらせランジェリアンブラックさんが入室しました♪  (2016/6/26 21:31:49)

ランジェリアンブラック【悪い先生居ないか巡回中ですー】   (2016/6/26 21:32:07)

ランジェリアンブラックほらほらーこっちですよー。(真夜中の学校の廊下、その廊下の中をふざけて走りながら、時おり、後ろの方を見れば、数人の教員、その教員たちは、皆、学園でのセクハラを働く事で有名な職員でありその職員たちが怒ったように、こっちへ走るのをみて、悪戯の籠った笑顔を見せながら走る先は大きな体育館)ふふー職員室に合った生徒たちの盗撮、動画を消した私が近くに居ますよー(教員たちが追いかけているの原因はこれであり、深夜に後ろで追いかけていた教員たちが見ていた盗撮ビデオ及び、テレビを破壊して、見れなくしたのが原因であり、そのことが許せずに追いかけてきているがただこの教員たちは皆ズボンを履いていないため、怖いとは感じすに)   (2016/6/26 21:51:38)

ランジェリアンブラックそんなに怖い姿をしていたら怖くてどこかの教室にでも逃げてしまいそうですよー(そういって、ふざける様に体育館に入り込み、入り口から遠い所へ逃げていけば、教員たちがやってくるのを待って、教員たちが入り込めば、小さく微笑み、)さてさてー私は怖くて此処に逃げたわけですが…まさか、何もない所へ逃げたと思いますか?(小さく微笑みながら言っても、怒っている教員たちには聞こえていないのか、こっちへ走って近づいてくれば、後ろに隠してある、バレー部用のボール、園は言った籠からボールを取り出して、パンと、力の籠った様に投げていき、)   (2016/6/26 21:51:54)

おしらせランジェリアンブラックさんが退室しました。  (2016/6/26 22:10:06)

おしらせ山下♂情報さんが入室しました♪  (2016/6/27 08:31:47)

山下♂情報(巡回中…、あまり表情を出さずに、それでも努めて顔を穏やかにして挨拶をしていく…) ふぅ…(顔を作るのにはやはりストレスが溜まるようで…)   (2016/6/27 08:46:28)

おしらせ山下♂情報さんが退室しました。  (2016/6/27 09:18:29)

おしらせ山下♂情報さんが入室しました♪  (2016/6/28 01:58:48)

山下♂情報(夜中に一人で…コーヒー片手にパソコンに打ち込みながら…) ランジェリアンかも知れない…というリストは作ったのだが…まだはっきりとわからないなぁ。何か事件でもあれば、すぐに分かるのだが、な。どちらにしても…彼女たちが危険であることには変わりはない。   (2016/6/28 02:10:22)

2016年06月12日 00時34分 ~ 2016年06月28日 02時10分 の過去ログ
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