「崖っぷちドキドキ凌辱ゲーム【凌辱部屋】」の過去ログ
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2016年06月18日 23時35分 ~ 2016年06月29日 00時26分 の過去ログ
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♂42 | > | おお‥‥キツキツで気持ちいいよー♪雪華ちゃんのまんこは名器だね♪(半分ほどいれた肉棒を締め付けが気持ちよく腰を両手でつかみ直すと一気に奥までつきいれる) (2016/6/18 23:35:52) |
倭文 雪華♀25 | > | あ……、──ああ……っ、(そのまま腰を掴む手に力が込められ、一気に奥まで貫かれる衝撃と灼熱感に悲鳴を上げ)………や………っ、あ……っ、 (2016/6/18 23:40:31) |
♂42 | > | ふへへ、時間もないしさっさとやるかな~(ズンズンとしたから突き上げていきだんだんまんこから蜜を出していく。あまりの気持ちよさに口から涎をたらしながら)き、気持ちいい~♪雪華ちゃんキスをしてよ、逆らうのはダメだからね?(唇をつき出すようにして待って) (2016/6/18 23:44:27) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、は……、あぅ……、(幾度となく貫かれ突き上げられるといつしか身体は反応し、分泌される蜜に徐々に痛みも消えて) ………ッは、………ん……、(言われるままに唇を重ね)( (2016/6/18 23:48:50) |
♂42 | > | むふふ♪(舌を絡ませ唾液を飲ましていきながら腰を突き上げるスピードを早めていき)プハ、ヤバイもうでそうだよ‥‥おじさんの濃厚なザーメンを雪華ちゃんの中に注いであげるからね?‥‥ううん、出る!(ドピゅドピゅ!と中だしを行い)むむ、まだ出る‥‥(雪華ちゃんの身体をソファーに寝かせるとまんこから肉棒を抜いて水着に向けてザーメンをだしつくす)ふいー‥‥ほんとならもっと犯してあげたいけどおじさんにも事情があるからねー?むふふまた遊ぼうね♪またねー♪(服を綺麗にしながら雪華ちゃんに手を降りながら部屋を後にする) (2016/6/18 23:55:14) |
倭文 雪華♀25 | > | ………あ、あ……っ、ンンッ、(流し込まれる唾液を喉を鳴らして嚥下し、徐々に早まる突き上げに吐息混じりの声を洩らし)………あ……っ、中は……や……、──んんッ、( 中に、の言葉に拒絶の言葉を紡いだものの、逃げることも敵わず、奥に迸る熱にビクンッと背をしならせながら受け入れてしまう。)………ッは、……あ………ぁ、(ぐったりとソファーに崩れるように目を閉じ……相手が部屋から出ていくのをぼんやりと聞きながら) (2016/6/19 00:02:21) |
♂42 | > | 【時間がきたからおじさんはいくね?雪華ちゃん時間の関係上はやくシメてごめんね?また遊ぼうね♪お疲れ様です♪】 (2016/6/19 00:03:03) |
倭文 雪華♀25 | > | 【………と。お時間、過ぎてしまいましたね(謝) 遅筆ですみません】 (2016/6/19 00:03:22) |
おしらせ | > | ♂42さんが退室しました。 (2016/6/19 00:03:24) |
倭文 雪華♀25 | > | 【ありがとうございました。】 (2016/6/19 00:03:33) |
おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが退室しました。 (2016/6/19 00:05:03) |
おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2016/6/22 00:20:21) |
おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22★さんが入室しました♪ (2016/6/22 00:20:57) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【(ズルズル)引きずるなんて酷いですよー(寝転んだままお部屋に到着)】 (2016/6/22 00:22:41) |
♂40 | > | んふふ!さてさて!それではいただきましょうかねぇ?敗者の体を隅々までねぇ?(廊下の途中で引きずっていたのを抱き上げてお姫様だっこではあはあと吐息を宮野ちゃんの口元にかけながら部屋に入ってきてw) (2016/6/22 00:23:10) |
♂40 | > | 【んふふ!なら、こうしとく?w】 (2016/6/22 00:23:24) |
♂40 | > | 【嫌なことあるぅ?おじさんはスカトロ駄目w】 (2016/6/22 00:23:53) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【お姫様……恥ずかしいです。うーん、こちらもスカトロ駄目です。後は……ないですよー。お好きにいただいていただければ……遅レスでご迷惑おかけするかもです……】 (2016/6/22 00:26:47) |
♂40 | > | 【ふふふ、恥ずかしがる顔が最高に可愛いよぉ?w了解!ん?ふふ、遅レスなんてきにしない!楽しもうねぇ!!】 (2016/6/22 00:28:20) |
♂40 | > | 【あ、服そうだけおしえて?おじさんはくたびれたスーツw】 (2016/6/22 00:28:55) |
宮野 涼夏♀22★ | > | (廊下でもあれやこれやと口を動かしていたら一度止まってから、抱き上げられると、自然と顔が近くなり、男の荒い息づかいが口元に当たっていて)……………(そろっと顔を反らして逃げられないか毎度のことではあるが考える)(白黒ボーダーのキャミに緑のカーディガン(薄目)、白に柄の入った膝丈スカート(サンダルは移動中に落ちました)) (2016/6/22 00:31:20) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【はーい。楽しむのも全力でいきますよー!!服装、レス内にいれましたー】 (2016/6/22 00:32:10) |
♂40 | > | 【はいな!よろしくね!んふふ!ありがとう!可愛いw】 (2016/6/22 00:32:49) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【こちらこそよろしくお願いしますです。かわいいのは洋服ですね】 (2016/6/22 00:35:02) |
♂40 | > | (顔をそらして辺りを見回す宮野ちゃんのことを至近距離から見つめながら、部屋の中央にあるマットの上に宮野ちゃんをおろし、下ろした瞬間ににやにやとげびた笑いを浮かべながら足を大きく開かせて膝、おまたが180℃開くようにしてスカートの中身を丸見えにしてやる。)ほほう?可愛い下着だねぇ?んふふふ、おやおやぁ?下着のしたにおけけが見えないみたいだけどぉ?まさかぁ?………んふふ!あれあれ?剃ってるんだ?ふふ、なんでそってるのかなぁ?(太股を両手で押さえつけながらも顔を下着に近づけてからにやにやしていい、口で下着をずらしてから中身が見えると楽しそうに笑いながらクリトリスにキスをして、レロレロと毛のないつるつるのそこを舌先で弾くようになめ回す。) (2016/6/22 00:38:20) |
♂40 | > | 【ん、可愛いのは宮野ちゃんだよ?w自信もって…】 (2016/6/22 00:39:05) |
宮野 涼夏♀22★ | > | っ!!ぁっ……くっ(マットの上に下ろされ逃げ出さなければと本能的に思うが、それよりも早く足を捕まれ、開かれてしまい)あ、っ……みな、っ!!いわな、っ……っく、ぅんん、んっ(剃っている理由なんて、楽だから以外にあるのだろうかと浮かぶも、そう答える暇はない。先程まで口元に感じていたのと同じ吐息、それを下着越しに感じ、下着をずらされ、陰核を舐められた瞬間に小さく体が跳ねる。その後の愛撫に声が漏れないように必死に我慢する) (2016/6/22 00:47:21) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【……へへへ……ありがとうございます(てれてれ)】 (2016/6/22 00:47:54) |
♂40 | > | んふふ、逃がすわけないよねぇ?ふふ、おじさんに犯されてはなれられなくなるくらいしてあげるからねぇ?(ぬるぬるの舌でクリトリスをなめ上げてだんだんとクリトリスをぬるぬるにしていきながら、だんだんと固くなってきたところにたまに吸い付きながら舌先でこりこりとなめあげ続けて。)ん、ふふ、おじさんになめてほしかったんだねぇ?ふふ、やらしいこだ!(勝手に勘違いすると、足を広げさせたままクリトリスに強く吸い付いて、唇のなかで舌を練っとりと擦り付ける。そうしながらも、自らなめてぬるぬるにした指を中指のみ膣の穴に深く根本までいれてやりながら曲げ伸ばししはじめて。) (2016/6/22 00:54:03) |
♂40 | > | 【ふふ、その反応もとっても可愛い……おじさんの娘にしたいくらいだよおw】 (2016/6/22 00:54:40) |
宮野 涼夏♀22★ | > | はっ、っ、く、んんんっ……っは、ぁっ……っ(たっぷりと舐められぬるぬるにされていくうちに赤く、固く大きくなっていく陰核。そこを舐められるのは弱い。蜜口から溢れてはいないが蜜はその出口に向かって集まってきている。負けた上に恥ずかしい声を聞かれたくないと口元を両手で押さえてしまう)……っ!!んんん!!…………っ、ひぁっ……ゃ、ぁ……めっ……っん!!(勝手な言葉にぶんぶんと首を左右に振る。快楽を与えられる体はピクピクっと体を震わせ、指が入れられた瞬間に、出口で溜まっていた蜜が滴り落ちる) (2016/6/22 01:04:44) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【ほ、ほめてもなにもでませんよー。……む、娘になんてことを……!!】 (2016/6/22 01:05:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂40さんが自動退室しました。 (2016/6/22 01:15:04) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【おやすみしちゃったですかね?お腹出して寝たら駄目ですからねー(タオルケットかけ)今日は私もおやすみします。お相手ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2016/6/22 01:20:25) |
おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22★さんが退室しました。 (2016/6/22 01:20:33) |
おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2016/6/22 01:37:54) |
♂40 | > | 【ぐ、と、とおれいってた!んむむ!もうねたかなぁ、ぐうつう、せっかく!せっくつかまえたのに………】 (2016/6/22 01:38:51) |
♂40 | > | 【ぐうう、優しいこだ………絶対に今度犯してあげないと、ん、今度楽しみにしてるね……またねえ。】 (2016/6/22 01:41:30) |
おしらせ | > | ♂40さんが退室しました。 (2016/6/22 01:42:56) |
おしらせ | > | 木下隼♂22★さんが入室しました♪ (2016/6/23 02:04:27) |
おしらせ | > | 木下隼♂22★さんが退室しました。 (2016/6/23 02:04:59) |
おしらせ | > | ♂0525さんが入室しました♪ (2016/6/23 02:05:22) |
おしらせ | > | 篠宮依凉♀16★さんが入室しました♪ (2016/6/23 02:05:30) |
♂0525 | > | 【っとと…これはミスしてしまいました(汗)反省反省】 (2016/6/23 02:05:44) |
篠宮依凉♀16★ | > | 【改めましてこんばんはです…。NGはグロスカで、それ以外でしたらご遠慮なく。…性癖的には重度Mです】 (2016/6/23 02:07:09) |
♂0525 | > | 【はい、どうもこんばんは。NGは同じくそっち方面。他、おおよその確率で攻めて側にならせてもらいます】 (2016/6/23 02:09:21) |
篠宮依凉♀16★ | > | 【ロルはどちらからしましょうか?】 (2016/6/23 02:11:01) |
♂0525 | > | 【そうですね。一緒に来た、でも。俺が先にここに来て…とか、篠宮さんが先にいて、とか。展開によりますが】 (2016/6/23 02:12:36) |
篠宮依凉♀16★ | > | 【では…勝者に選択権、ということで】 (2016/6/23 02:12:55) |
♂0525 | > | 【レディファースト、という言葉もあるのですがね(笑)なら、此方から書かせてもらいます…部屋で待っていますので、どうぞ気楽にその後にお入りください】 (2016/6/23 02:14:15) |
篠宮依凉♀16★ | > | 【宜しくお願いします】 (2016/6/23 02:14:27) |
♂0525 | > | 【はい、どうぞよろしくお願いします】 (2016/6/23 02:14:38) |
♂0525 | > | (中々の接戦だった…部屋に着くなり頭に浮かんだ思いはそれだった。ただここに来るだけでなく、ああいう戦いも偶には悪くない。血が滾り、気合が体全体を巡る感覚は悪いものではないからだ。…とはいえ、そればかりを目的にここへ来るわけではない。寧ろ、これからが本番とも言えるだろう。備え付けのソファに腰を下ろしては、視界の左に位置する出入り口に目線を向けながら…先の相手の入ってくる時をただ待つ事に) (2016/6/23 02:18:14) |
篠宮依凉♀16★ | > | (…この“部屋”を訪れるのは、久し振りのことで。決して慣れることなど無いけれど、ブランクがあった分だけ余計に緊張感が高まるものらしい。日常では決して着用することのない胸を強調した露骨なデザインのワンピースや足元が心細くなるほど短い丈のスカートや、太腿に触れるガーターベルトが、より一層、眩暈を覚えるほどの非日常感を演出しているようで。…ためらいがちに、入り口の扉へと手を掛けて。後戻りのできない部屋へと足を踏み入れてゆく) (2016/6/23 02:23:44) |
♂0525 | > | …いらっしゃい、それとも。待ってました…と、言った方がいいですかな?(目線を向けていた先から、部屋に入ってくる人の姿を見ては立ち上がる。表面上は優しげに話しかけるが、これでもこの部屋には何度か来ている。そこを含めて見てしまえば、この男の態度には違和感か不安ぐらいは覚えてしまうかもしれない)今日はメイド服みたいだけれど、いつもここにはそれで…?(語りかけながらゆっくりとその距離を縮め、入口付近だという事も御構い無しに肩へ、臀部へと手は向かい無遠慮に触れ) (2016/6/23 02:29:41) |
篠宮依凉♀16★ | > | (扉の向こうに待機していたのは他でもない先ほどゲームを行った相手で。先ほどまでの紳士的な雰囲気…いや、口調や態度はさほど変化していない。にもかかわらずどこか不穏な気配を感じるのは矢張り自分の緊張のせいなのかも知れない、そう胸中で結論づけて。)…、い、いえ…。いつも、というわけでは…、っ、…、(触れる手の感触に、相手の問いに答える声が途切れがちになる。臀部を撫でられると短いスカートは容易にめくれ上がり、やすやすとその恥らうべき肌を晒すことになるだろう、) (2016/6/23 02:34:49) |
♂0525 | > | (さすりさすりと、手はスカートの上から中へと場所を変え、露わとなった柔くすべすべとした肌をこれでもかというくらいに触り)そうなのですか?…なら、普段ここでは…どのような服装なのですかね(近づけた顔は彼女の顔の真横にまで寄り、その耳元へと囁きかける) (2016/6/23 02:39:50) |
篠宮依凉♀16★ | > | (際どい部分にじかに触れはじめる手に、ほんの小さく声をあげかけて身じろぐものの、この“凌辱部屋”において敗者に抵抗する権利などないことは重々承知している…。耳元へ吹き込むように囁く相手から、せめてもと僅かばかり顔をそむけてうつむこうとするものの、その目元は朱をのぼらせてうっすらと染まっていて。)…っ、相手の方の、要望で…色々…、(相手側のリクエストによっては制服やコスプレ、果ては裸に近い恰好まで際限がない。その全ての衣装が揃えられていることもまた怖ろしい話ではあるけれど…。) (2016/6/23 02:45:37) |
♂0525 | > | (触れる箇所の違いで僅かに反応が違うのに気付くと、物は試しだと。手をスカートの下の…下着の下にまで潜り込ませれば、まだ見えもしない大事な部分に指が触れる。大事な物を扱うように、指先だけの感覚でそこを探り)相手の要望に沿って、ですか。…なら、他にはどんな事を命令された事がありますかな?(問いかけは尚続き、羞恥に顔を染める彼女の反応を見て楽しんでいるのが声の調子だけで分かるほど。触れる指先は丁度それに彼女が答えようとした矢先、指を伸ばしすぎたか…前の方にあった小さな豆を爪で引っ掻いてしまう) (2016/6/23 02:51:07) |
篠宮依凉♀16★ | > | (下着越しに触れていた手がその内側へと当然の権利とばかりに潜り込むまでに大した時間を要することもなく。ほんの指先だけで弄ばれている、それだけで…もう、そこが隠しようもなく濡れはじめていることは相手にも明らかに違いない。そして控えめにではあるが乱れはじめつつある呼吸もまた、隠しおおせてはいないだろう。…穏やかな問いはしかし逃げを許さないもので。震えがちな唇を開きかけた瞬間、過敏な肉芽を爪で引っ掛かれるという激しい刺激に、ガクンと前のめりに崩れ折れかけて)あ、ッ…、!(ソコから全身へと甘く激しい刺激が伝播する。とろりと溢れた蜜は、相手の指を濡らすだろうか) (2016/6/23 02:57:48) |
♂0525 | > | …っと、大丈夫ですか?(前のめりに倒れかけた彼女の体を、肩に乗せていた手を使ってしっかりと抱きしめる形で受け止める。当然だがその瞬間にもう片方の手も離され体を支えるために使われる。が)…篠宮さん、これは…そういう事ですね?(支えていた手の指先に、ほんのり温かい液体が付着しているのに気付き。彼女を床に座らせてからそれを顔の前に出して見せ) (2016/6/23 03:01:55) |
篠宮依凉♀16★ | > | (一瞬ばかり意識が遠退きかけたのは、軽く達してしまったせいだろうか…。一瞬の後に気付けば相手に抱き止められた形で、大丈夫かと問う声に無言でコクリと頷いて。床へと座らされるとぐったりとうつむいて呼吸に肩を上下させ)…、っ、!…、(目の前に差し出された指先、濡れたその正体は明らかなもので。へたりと座り込んだ床についたそこは、未だヒクついてとろりと潤んでいる。身体の刺激と、煽られる羞恥とに責め立てられるのは怖くもあり背徳的な心地好さもある。震えがちな唇から洩れる吐息は知らず知らずのうちに甘く上擦ったものが混じっていて) (2016/6/23 03:08:40) |
♂0525 | > | …そう、強張らなくてもいいのですがね。何も、同意のない行為をしたくているわけではないのですし(どうしましょうかね、なんて顔をしながら彼女の顔を覗く。とはいえ、現状が現状なのでどうにも出来ないのもまた事実。なら、せめてと)…答えたくないのなら、答えなくてもいいですよ。俺がしっかりと、確かめさせてもらいますので…(それだけ言ってから、今度は正面から彼女のスカートの中に手を伸ばし、下着などないものだと言わんばかりに通り過ぎてはまた、先の肉芽に指は触れる。今度は偶然とかではなく、必然。指が、爪が、しっかりと目標を見定め四方から弄り倒そうと触れ始める) (2016/6/23 03:18:03) |
篠宮依凉♀16★ | > | (同意のない行為ではない…という相手の台詞は、自らゲームに参加したことに対しての言葉だろう。そう解りながらも、まるで自分の奥底に隠された凌辱を期待する願望が見透かされたかのようにも思えて。床にへたり込んだ無防備なスカートの中、脚の間へと伸ばされた手に抗いはしないものの、先ほど刺激された肉芽に再び触れられると、ビクンっと頤を仰け反らせて)…ひぅ…ッ、ァ…、(続けざまにそこを弄り回されるとされるがままがくがくと全身を震わせて。一際大きく震えた瞬間…、再度の絶頂を呆気なく迎えて蜜を噴いてしまう) (2016/6/23 03:24:43) |
♂0525 | > | (指が動く度、その都度彼女の身体は小刻みに揺れた。始めは確かめるように触れ、それが徐々に力を込めるようになって、そして…より強く摘んだ瞬間。彼女の身体は大きく揺れて手には温かい何かが吹きかけられた感触を得た)…イッてくれた、みたいですね(間違いではなかった事への安堵感が微かに頭を過ぎり、手はとりあえず抜かれる。ぐったりとした彼女を床に寝転がらせれば濡れたであろう下着を無許可で下ろし、スカートを捲りあげれば秘部を露わにさせる) (2016/6/23 03:33:23) |
篠宮依凉♀16★ | > | (寝かされた床の感触に被虐感を増幅されて感じてしまうあたりは我ながら浅ましいとしか言いようがない。本能の赴くままに貪欲に欲を求めている自分と、羞恥に身を震わせる自分。相反しながらも矛盾ではないその表層と深層が綯い交ぜになってまた浅ましく感じてしまうのだから、まったく救えない。それでも濡れた下着を引き剥がされ、スカートを捲り上げて濡れたそこを露出させられれば、反射的に脚をすり寄せて相手の視線からせめても隠そうとしてしまう)…ッ、…は、あ…、(見られている、そう感じると、無意識に腰が揺れてしまって。また秘部からしたたる蜜がとろりと糸を引く) (2016/6/23 03:41:44) |
♂0525 | > | (隠そうとする両足を両の手で抑え、その間に体をどっかりと置いてはズボンのジッパーを下げ)無意識、なのでしょうがね。本能では見られたい、触られたいと思っているだろうに…不憫ですよね、そういう所は(全て分かっています、みたいに呟いてから顔は股下の方に向かい、そして…間が空く事なくそれは始まった。口を秘部につけ、中から舌を伸ばしたら筋を下から上へ、溢れる蜜を吸うカブトムシなんかみたいにそれは唐突に行われる。ある時は舌ではなく、唇自体を押し付け吸い付き、またある時は舌を中に入れ奥の方にまで伸ばせるだけ伸ばしてしまうなんて事も) (2016/6/23 03:47:13) |
篠宮依凉♀16★ | > | (脚を広げて押さえつけられれば怯えも露わにその脚がビクリと震えて。)…っ、ゃ…、いや…、!(顔を寄せられてこれから行われるであろう事に気付いた瞬間、自分の立場も失念して今まで上げなかった拒絶の声をあげてしまう。じかに口や舌で触れられるのはとても苦手なのだ…、すぐに、イってしまうことが、明らかだから。)…ッぅ、あ、あ、アッ、!(舌で舐め上げられ、吸われ、内側を舌で嬲られるたびに悲鳴じみた声をあげて恥ずかしい恰好で晒された全身をガクガクと痙攣させてはしたなく腰を突き上げる、その姿は傍から見れば自ら愛撫を欲しているかのようにも見えてしまうだろう。とめどなく溢れ出る蜜液は相手の舌をさらに滑らせ、無限の快楽地獄に堕とされたも同然の有様で) (2016/6/23 03:55:29) |
♂0525 | > | …舐めれば舐めるほど、吸えば吸うほど止めどなく溢れてくるとは。そんなに、気持ちよかったのでしょうか(蜜でびっしょりの顔を離しては上から彼女の顔を見つめる。その間にジッパーからは自分の逸物を取り出しておき) (2016/6/23 04:02:42) |
篠宮依凉♀16★ | > | …言、わない、で…、(はしたなく蜜をお漏らしする自分を揶揄する相手の台詞に紅潮した頬を隠すように顔をそむけて口ごもる。相手の顔が濡れている理由は言うまでも無く明らかだ。…そして、ジッパーを下げる生々しい音は、顔をそむけながらも耳には確実に届いていて。無意識に、思わずこくりと喉を鳴らしてしまった理由は、恐怖でもあり、期待でもあって。濃厚な愛撫に濡れてとろけきった肉壷ばかりが露わな欲望に忠実に、物欲しげにひくついて相手の訪れを待ち望んでいて) (2016/6/23 04:08:35) |
♂0525 | > | …そうですね、ここから先は…言葉は不要でしょうから(言葉攻めもここまでだろう。それ以上は口を開く事はせず、逸物を片手で掴めば彼女の股下にそれの先を向け、床に膝ついては秘部へ擦り付ける。一度、二度と筋を沿うように往復しては溢れ出る蜜をその表面にコーティングしてゆき、ゆっくり…入り口を見つけるやすぐにその矛先は中へと直進する) (2016/6/23 04:17:25) |
篠宮依凉♀16★ | > | あ、っ、…、(気配に思わずそむけていた顔を相手の方へと向ければ露出した相手の勃ちあがったものを目の当たりにしてしまう。その大きさに一瞬引きかけた腰が許されるはずもなく入口へと擦り付けられると今まさにこの見ず知らずの男性に犯されようとしている現実を目の当たりにさせられ、乱れた呼吸が浅く激しくなりつつあって。ひたりと入口に据えられた瞬間、ビクリと震えたのも束の間…、そのまま隘路を拡げるようにして肉壷を貫かれてゆく、その過敏な肉壁を擦り上げられる感覚に、拡げられた脚を数度、大きく痙攣させて。)ん、あ、あァッ…、!(ほどなく最奥を貫かれれば、一際激しく全身を震わせて相手の肉棒を締めつけるようにして、絶頂へと達して) (2016/6/23 04:26:19) |
♂0525 | > | (逝ったか、そう確信が持てたのは中に入れた逸物が締め付けられた事からだ。根元までみっちりとそれが収まると、先端はピンポイントに子宮口の真ん前まで届いたらしく、微かに柔らかな何かに触れている感覚が伝わってくる。ピクピクと未だ震えの止まらない彼女の両足を内側から押さえれば、もう動き出す。締め付けてくる肉壁からゆっくりとそれが抜かれていき…すんでの所で、また戻される。収縮し始めていた肉壁は再度の遺物の挿入に対応が間に合わなかったか、キツくなった状態のまま逸物を受け入れる他なく。また根元まで収まるとまた…と。それが繰り返され、その都度打ち合わされる2人の間からは蜜が床へと滴りいつしか室内には水の音も混ざる) (2016/6/23 04:32:48) |
篠宮依凉♀16★ | > | (床の上で押さえつけられた状態で緩慢なリズムで深い抜き挿しを繰り返されてゆく、それは緩慢でありながらも確実に快楽の高みへと押し上げられていくかのように感じられて。逃れる余地のない状態で与えられる過度の刺激をひたすらに与えられることは、苦痛でもあり、そしてまた、確かな快楽でもあり。…半開きの唇から唾液を伝わせながら、乱れきって途切れがちな浅い呼吸を繰り返して。…“敗者”の“凌辱部屋”、その名に相応しい懲罰じみた行為を卑しくも自ら欲している) (2016/6/23 04:41:17) |
♂0525 | > | (ゆっくりとしたテンポを刻んでいた動きは、段々と時間を過ごす間に少しずつだが変わっていく。ギリギリまで抜いては入れて、をしていたのがいつしか締め付けの強い箇所、彼女のより反応の強い所のみを的確に狙い始め、抑えていた両の手も抑えているだけでは飽き足らず、彼女のメイド服の胸元を左右に力任せに引きちぎれば下着も捨て去り、露わとさせた胸を直に鷲掴む。額と掌には汗がじんわりと浮かび、閉ざされていた口からは荒い吐息と呼吸音だけが漏れ出す) (2016/6/23 04:47:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮依凉♀16★さんが自動退室しました。 (2016/6/23 05:01:21) |
♂0525 | > | 【無理はしないでも良かったのに(汗)…寝落ち、でしょうか。お疲れ様です。ごゆっくり、おやすみください】 (2016/6/23 05:02:00) |
♂0525 | > | 【さてと。…このまま落ちるのもつまりませんし、自然落ちするまでここにいてみましょうかね。無論、ゲーム部屋も見ておきますが】 (2016/6/23 05:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂0525さんが自動退室しました。 (2016/6/23 05:23:55) |
おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/6/23 07:52:45) |
おしらせ | > | 鈴森かれん♀17さんが入室しました♪ (2016/6/23 07:53:25) |
♂25 | > | (かれんと共に部屋へ入るとベッドへと移動さして) さぁ、楽しませてもらうよ?17歳の体を♡(確認するように聞く) (2016/6/23 07:54:38) |
鈴森かれん♀17 | > | (誘導されるままベッドに腰掛けて)……うぅ、負けたとはいえ。恥ずかしい、です。(敗者として相応しく、勝者に従う姿勢は見せるも。恥ずかしそうに俯いて視線を逸らす) (2016/6/23 07:56:29) |
♂25 | > | (意思を確認した後すぐに顔を近付けて優しく唇を奪うと数秒後には軽い水音のする深いキスへと変わっていて) んっ……ちゅ……ちゅく……はぁはぁ、こんな可愛い子と出来るなんて本当に最高の部屋だ(かれんを抱き締めながらもう一度唇を奪う) (2016/6/23 08:00:09) |
鈴森かれん♀17 | > | (唇に唇が触れると一瞬ぴくっと身体を強張らせはするものの。割開かれた唇から侵入する舌を素直に受け入れて)ん、ちゅ……んん………(おずおずと、戸惑いながらもぎこちなく舌を絡め。緊張が高まっていくのを感じる) (2016/6/23 08:05:43) |
♂25 | > | んはぁ……(何度も絡ませた舌を離して顔を覗き) 少しその気になったか?この体つきだ楽しんでるんだろ?何回も(言葉の意味を伝えるかのごとく大きな胸へと手を伸ばし揉みはじめる) やわらかくて良いな♡ (2016/6/23 08:09:09) |
鈴森かれん♀17 | > | …ふ、ぅ(唾液を絡ませられるような、そんな口付けがようやく終わると気持ちを落ち着かせるように呼吸を整えようとして。)ひゃぅ、ん!………そんなこと、ないもん(その形を愉しむかのように揉まれると、短く驚嘆の声をあげ。ぎゅっと目を瞑り、勝負に敗れたこの状況をなんとかやり過ごせないかと頭の片隅では考えるが、妙な鼓動の高鳴りで次第に呼吸は乱れていく。) (2016/6/23 08:17:08) |
♂25 | > | ふーん、まぁそのうち我慢もできなくなるさ(優しくスカートのみ残してセーラー服を脱がせ下着に包まれた大きな膨らみを目の前に唾を飲む) きれいな胸だ……ムニュムニュ (楽しそうにブラの上から大きく全体を掴んだ) (2016/6/23 08:21:14) |
鈴森かれん♀17 | > | や……もう………はずかし…(セーラー服を脱がされて白い胸が露になるのに加え綺麗と言われると、耳まで赤くしながら恥じらい。恥ずかしさのあまり敗者であるにも関わらず男の腕を掴んで胸から剥がそうとして。) (2016/6/23 08:26:22) |
♂25 | > | おっと?そんなことしていいのか?かれんちゃんは負けた立場だよ?(手をつかんで押し倒し胸を張るような体勢で腕を押さえる) (2016/6/23 08:29:04) |
鈴森かれん♀17 | > | そ、そう…ですけどっ…………(押し倒され、負けた立場である事を思い知らされるとそれ以上の言い訳は出来るわけなくて。ただ男の下で視線を逸らすのが精一杯である) (2016/6/23 08:31:14) |
♂25 | > | だよねぇ?(ブラをずらして大きく綺麗な膨らみを露にすると舌を先端の突起へ這わせる ) ペロペロ……はぁはぁかれんちゃんの体は本当にエロいな (2016/6/23 08:34:15) |
鈴森かれん♀17 | > | ひゃぅ……んん。(胸の突起に舌を這わされた瞬間、その感触と温度にぴくっと身体を跳ねさせるが。高鳴る鼓動や荒くなりそうな呼吸を悟られないように必死に奥歯を噛みしめて息を圧し殺す)えろくなんて、ないですっ……(腕を押さえつけられ、立場を明確にされてなお、抵抗を見せ) (2016/6/23 08:39:30) |
♂25 | > | 感じてる癖によく言うよ、ここだってもう反応してるんだろ?(下へと手を入れていき秘部の入り口を擦る) 濡れてるじゃないか……体が求めてるぞ? (2016/6/23 08:44:00) |
鈴森かれん♀17 | > | やっ……そこっ。(下腹部へ手が伸び、蜜を絡め取るように入り口を擦られると…自分でも恥ずかしくなるくらいにぬるっとした感触が伝わってきて。必死に膝を閉めてそれを隠そうとする。) (2016/6/23 08:47:34) |
♂25 | > | 隠さない隠さない(優しく頭をなで)俺だって無理矢理犯そうって訳じゃない、ゲームで負けたからこその出会いだ素直になりなよ、かれんちゃん(秘部を擦る指を1本中へと滑らせて指を折り一番弱い部分を刺激する) (2016/6/23 08:49:55) |
鈴森かれん♀17 | > | んんー………ひぁう!?ぅあ、そこ……や、なに!?(するりと指を受け入れて、中の弱いところを擦られると…自分の身体の反応とは思えないような、何とも言えない感覚に包まれて。奥からは刺激に応じて蜜を分泌し、膣内がきゅううっと甘く疼くのを感じる (2016/6/23 08:56:04) |
♂25 | > | ほら、それが素直な反応だろ?クチュクチュと音が聞こえるよ?(指を二つへ増やして中をかきまわしていくと甘い声が次第に強くなっていきそれを聞いて自分ののモノも固くなり) ほら、足を開いて?(指をぬき下着を脱がせると、かれんの足の間へ体をいれて先ほどよりも激しく指でいじりはじめる) グチュグチュグチュクチュクチ (2016/6/23 09:00:08) |
鈴森かれん♀17 | > | んあぁ、や、ぁあっ…ふぁあ(自分の蜜口から卑猥な水音を聞くと更に恥ずかしくなるが、それを気にしていられなくなるほどに男の指は弱いところを責め立てて。疼きを掻き回され甘い声を漏らしながら自然といやらしく腰が動いてきてしまって。)あぁ…っ…………(指が抜かれると切なそうな声まであげてしまい。脱がされた下着にはべっとりと淫蜜がつき糸を引きながらおろされる。刺激を欲して素直に脚を開くと、激しく刺激され)あっあっ、や、へんに、なるっ。ぁあっ…ぁひっ(激しく弱点を擦られると腰を浮かせて絶頂に登りつめる) (2016/6/23 09:08:12) |
♂25 | > | いきそうかな?いいよ、かれんちゃん自分の体に素直になっていい(動かすスピードを早めてグチュグチュといじっていく) 可愛い声で鳴けるじゃないか (2016/6/23 09:10:24) |
鈴森かれん♀17 | > | ぁああっ…も、だめ、ぇ。あ、ぁあっ!!(スピードを早められ激しく弱点を擦られると、頭をベッドに押し付けて顎を突き出し軽く蜜口から潮を吹いてイってしまう。蜜口はひくひくして、頭はぼーっと蕩けてくる) (2016/6/23 09:14:26) |
♂25 | > | あーあ……完全に体が反応しちゃったね笑 ほら、かれんちゃん舐めて?(固く大きくなった太いモノを顔の近くへ出す) もう我慢も限界だろう? (2016/6/23 09:18:47) |
鈴森かれん♀17 | > | (なんともないときなら嫌なのに…、それが欲しい、強い刺激が欲しいと思うからか、硬くなった肉棒に夢中になって舌を這わせて舐めていく)ん、ふぅ……ぺろ…ちゅ、く。ぺろ………(犬のようにぺろぺろと舐め、また一回り大きくなるような反応に嬉しくなり、執拗なまでに舐めてしまう) (2016/6/23 09:23:52) |
♂25 | > | かれんちゃんの本当の姿が見えたね、あぁ……気持ちいいよ♡(ペロペロと舐める舌の感覚にピクピクとものが反応する、反応するとまた舐められてしまいさらなる快感が襲い我慢が限界に近づき) もういいよ?さぁ足を広げて? (2016/6/23 09:27:25) |
鈴森かれん♀17 | > | (本当の姿、そういわれると…また我に返るようで、恥ずかしくて。それでも身体はもう止まらない…。)……はぁっ、はぁっ、はぁっ。(舐めるのをやめて、言われるまま脚を広げる。ひくつく蜜口と、垂れる淫蜜を見せつけ欲しいと、身体でアピールして) (2016/6/23 09:32:44) |
♂25 | > | 17歳のオマンコ…楽しませてもらうよ?(一気に奥までモノを沈めるとズチュと水音がして同時に計り知れない快感が襲う) んあっ、キツキツだねぇかれんちゃんの中は (2016/6/23 09:34:24) |
鈴森かれん♀17 | > | んあぁあっ(みちみちと押し拡げるように入ってくると肉棒を締め付けながら受け容れて、同時に甘い声を出して。) (2016/6/23 09:40:55) |
♂25 | > | これはすぐに出そうだな……(予想よりも遥かに強い中の刺激に耐えながら激しく動き始める)ズブッズブッズブッズブッズブッ はぁはぁ……かれんちゃん/// (2016/6/23 09:44:37) |
鈴森かれん♀17 | > | ぁああ、っ、ああっ(腰を突き入れられる度に嬌声を漏らして、太い肉棒に貫かれると膣肉を絡ませて締め付ける。頬は紅潮し、だらしなく口を半開きにさせ、快楽に酔いしれる)んっ、はぁあっ…やぅ、気持ち、い……ああっ。 (2016/6/23 09:47:53) |
♂25 | > | 部屋に来た時とは大違いだなぁ?かれんちゃん(耳元で囁きながら腰を強く打ち付ける) ズンッズンッズンッズンッ (ギシギシとベッドから音がするほどに強くな中を壊すように突いていく (2016/6/23 09:50:14) |
鈴森かれん♀17 | > | そ、んな…ぁああ、や、ぁ。また、きちゃうぅ、ひああっ(恥ずかしさより快楽が勝ってしまったことを嘲笑うかのように耳元で囁かれると…羞恥から一層締付けを強くして。その反応の中で強く注挿を繰り返されるとまたイきそうになって。腰を突き出し肉棒を深く飲み込むようにして、かくかくと身体を痙攣させる) (2016/6/23 09:54:23) |
♂25 | > | ぐっ、流石に長くは持たなそうだとおもったが、これほどとはね(強くなる刺激に耐えきれず高まっていく感覚、すると勢いよく中で熱いものが流れていく) ドビュルッゴブッ……ビュクッ……ビュクッ……(全てを中へと放出しお終えるとゆっくりと息をして) はぁはぁ……かれんちゃんの中が良すぎて出しちゃったよ/// (2016/6/23 09:59:46) |
鈴森かれん♀17 | > | っ…ふぇ!?ぅ、ああ、な、なかに!?(そういえばゴムも何も………と思い出した時には遅く。勢いよく注がれる精液は子宮口を叩きつけている。中出しはダメって思いながらも、イった直後の膣肉は肉棒から精液を絞り取るように蠢いて。) (2016/6/23 10:03:52) |
♂25 | > | (モノを抜くと中から愛液と混ざり少し薄くなってはいるがまだ濃い精液が溢れてくる) ん?あぁ、中にだねぇゴムするの忘れてたし……大丈夫もしもの時は俺が、かれんちゃんをもらうからさ?ね?(少し不安そうな彼女のために明るく笑って見せる) (2016/6/23 10:07:42) |
鈴森かれん♀17 | > | んぁぁ……(ずるっと、肉棒を引き抜かれると切な気な声をあげて。蜜口からはトロリと愛液と精液の混合物を垂らし)そ、そんなぁ………(出来たらどうしよう、この人に…!?そう思うと不安にはなるが。身体だけはまだ甘く疼きを残しているのであった) (2016/6/23 10:11:16) |
♂25 | > | 最高の体だったよ、かれんちゃん ありがとう♡(まだ体を起こせずにいる彼女にキスをしてシャワールームへと消えていく) 【切りの良いのでこの辺りで……長くなってすいません笑 ありがとうございました!】 (2016/6/23 10:17:56) |
鈴森かれん♀17 | > | はぁ………ぅぅ。(下部部に甘い疼きを抱えたまま、軽く唇を重ねられる。身体は重く動かないが、男はそのまま去っていった。)【こちらこそ、途中おまたせしたりしてすみませんでした。お付き合いありがとうございました♪】 (2016/6/23 10:21:06) |
♂25 | > | 【また、会えたら楽しみましょ♡】 (2016/6/23 10:24:09) |
鈴森かれん♀17 | > | 【はい♪またよろしくお願いします♪】 (2016/6/23 10:24:30) |
おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/6/23 10:24:38) |
おしらせ | > | 鈴森かれん♀17さんが退室しました。 (2016/6/23 10:24:52) |
おしらせ | > | 篠宮依凉♀16★さんが入室しました♪ (2016/6/24 04:16:44) |
篠宮依凉♀16★ | > | ♂0525さん、昨日は寝落ちごめんなさい。お相手ありがとうございました。 (2016/6/24 04:16:48) |
おしらせ | > | 篠宮依凉♀16★さんが退室しました。 (2016/6/24 04:16:52) |
おしらせ | > | 椎名夏奈♀21★さんが入室しました♪ (2016/6/25 01:41:41) |
おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/6/25 01:43:33) |
♂25 | > | 【改めてよろしくおねがします。】 (2016/6/25 01:44:38) |
椎名夏奈♀21★ | > | 【お願いします希望とかありますか?】 (2016/6/25 01:44:47) |
♂25 | > | 【こちらは無理やりな感じで進めれたらいいと思っております。そちらは何かNGなどありますでしょうか?】 (2016/6/25 01:46:27) |
椎名夏奈♀21★ | > | 【グロスカリョナお尻臭い系はアウトです】 (2016/6/25 01:46:46) |
♂25 | > | 【了解です。】 (2016/6/25 01:47:01) |
椎名夏奈♀21★ | > | 【それではそちらからお願いします】 (2016/6/25 01:47:20) |
♂25 | > | 【では少しお待ちを…】 (2016/6/25 01:48:08) |
椎名夏奈♀21★ | > | 【もしもしいますか?】 (2016/6/25 01:55:44) |
♂25 | > | 【あ、はいすいません。もう少し待っていてください…】 (2016/6/25 01:56:18) |
♂25 | > | (ゲームは最後競り合いになるもこちらの勝利で終わり)いやはや一時はどうなることと思いましたが勝てて一安心ですよ。まぁ、あなたにとっては最悪の事態というべきなのでしょうがね…(そうやって私は語りかながらゲームで手にした“戦利品”の肩を抱き途中先客たちの肉のぶつかり合う音や悲鳴、喘ぎ声を聞きながら部屋まで向かっていく。) (2016/6/25 01:57:26) |
椎名夏奈♀21★ | > | (強制的に連れてこられた廊下、そこからは激しくぶつかり合う音や女の子が喘ぎ悲鳴を上げ犯される世界となっている。これから自分もこの人たちと同じになる。それだけで怖くて仕方がなかった)お願い…お願いだから…やめて…帰りたいよぉ…お願いだからぁ…いや…いやぁぁぁ(なきじゃくり懇願する、当然そんなものが通じるわけがない) (2016/6/25 01:59:42) |
♂25 | > | ここまでいって帰すわけにはいきませんねぇ…皆、これを楽しみでゲームをしているのですから。(泣きじゃくり懇願する椎名さんの姿は私にとってはこの後行われることのスパイスにしかなっていなくて)さぁ、着きましたよ。(そう言って扉を開くと椎名さんを先に入れその後自身が入ると自動で鍵が締まる) (2016/6/25 02:06:47) |
椎名夏奈♀21★ | > | やだっ…!お願い…出して!だしてよっぉぉ!!(隣から喘ぎ声が聞こえる、嫌がりながら気持ちよさそうにあえぐ女の声が鮮明に聞こえる)お願い!何でもするから…なんでもするからこっから出して・・・・お願いだからぁ…!(もう片方から悲鳴が聞こえる、もう何度も何度も犯されているようだ、なんて言ってるのかもわかんないぐらいに声を荒げている) (2016/6/25 02:09:29) |
椎名夏奈♀21★ | > | 【もしもし…?さすがに遅いのは困ります…】 (2016/6/25 02:16:57) |
♂25 | > | 【わかりました。すいません。】 (2016/6/25 02:17:15) |
♂25 | > | へぇ…なんでも、ですか。(椎名さんの言葉を聞くと)では…まずは服を脱ぎなさい…(やや命令口調になって) (2016/6/25 02:17:42) |
椎名夏奈♀21★ | > | は、はい…(恐怖しながら服を脱いでいく上の服を脱ぐとプルンと激しく揺れる果実があらわになる)っ…み、見ないで…やだよぉ…(今度は下も脱いでゆく、パンツもいやいやながら脱ぎきる) (2016/6/25 02:18:51) |
♂25 | > | 【因みにですが、下に毛は生えているでしょうか?】 (2016/6/25 02:19:26) |
椎名夏奈♀21★ | > | 【そちらの好きな方で】 (2016/6/25 02:19:36) |
♂25 | > | 【では、生えてないことでお願いします。】 (2016/6/25 02:20:02) |
椎名夏奈♀21★ | > | 【灰了解です】 (2016/6/25 02:20:15) |
♂25 | > | 中々にいい体つきですね…私好みです。(椎名さんの全身をネットリとした視線で見ながら)次は…そこのベットに横になってもらいましょうか?(ゆっくりと椎名さんをベットへと促す) (2016/6/25 02:25:53) |
椎名夏奈♀21★ | > | は、はい…(おびえながら抵抗しようとするも隣の喘ぎ声が快楽に満ちた声に代わる。結果その声に負けベットに横になる)こ、こう…ですか? (2016/6/25 02:27:33) |
♂25 | > | ええ。そのまま…手を上に挙げて…(そう言うとベットに取り付けてあった鎖付きの手錠を椎名さんにはめて)さて…これで逃げられませんね…(そう言って椎名さんの下着以外の服をどこかへと持って行き) (2016/6/25 02:31:35) |
椎名夏奈♀21★ | > | え、えっとこう手を…ひtぅ!?(手を上にあげると突然手錠をはめられる) (2016/6/25 02:32:17) |
椎名夏奈♀21★ | > | 【ミス続きます】 (2016/6/25 02:32:22) |
♂25 | > | 【了解です】 (2016/6/25 02:32:41) |
椎名夏奈♀21★ | > | い、いやぁぁぁぁ放してぇぇぇぇぇ!(涙を流しながら懇願し必死に抵抗するも鎖にかなうわけもない) (2016/6/25 02:33:15) |
♂25 | > | 何でもするといったでしょ?約束は守ってもらいますよ。(懇願する椎名さんを見ながら)それでは…味わわせていただきましょうか…(覆いかぶさるように椎名さんの上に乗ると椎名さんの片方の胸に吸い付き、もう片方は揉んで) (2016/6/25 02:41:57) |
椎名夏奈♀21★ | > | ひっ…んぁ…(胸をもまれそして片方はしゃぶられと自分の胸を好き放題されてしまう、それで感じてしまう自分が嫌で仕方がなく嫌悪感が生まれてくる)やめてぇ…あっ…ひぁぁ… (2016/6/25 02:43:29) |
♂25 | > | やめませんよ…(胸の先端を舌で転がしながら時折甘噛みして) (2016/6/25 02:46:08) |
椎名夏奈♀21★ | > | あっ…んぅ…(抵抗できず、ただ気持ちいいのを受け止めるしかない状況、理性をフル動員してなんとか耐えようにも相手のいやらしい手つきになれなくて) (2016/6/25 02:47:10) |
♂25 | > | おや?声が艶めかしくなってきましたね?(変わらず刺激を送り続けて) (2016/6/25 02:48:48) |
椎名夏奈♀21★ | > | だ、だってぇ…(気持ちいい、そんなこと口にもできない。だが少し考える、もしこのまま胸でさせたら終わるのではないか?このまま胸でさせた方がいいのではないかと思いつく)そ、そうだ…ね、ねぇお兄さん…?おっぱいなら…おっぱいならシテもいいから…ね? (2016/6/25 02:50:15) |
♂25 | > | (椎名さんの提案を聞くと)ほぅ、それは面白そうですね…では、ゲームの続きをしましょうか。私を一度で満足させることができたら解放することを考えてもいいですよ?ただし、できなかった場合は罰ゲームです。(そう言って拘束を外してあげて) (2016/6/25 02:58:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名夏奈♀21★さんが自動退室しました。 (2016/6/25 03:10:55) |
♂25 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/6/25 03:11:20) |
おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/6/25 03:14:38) |
おしらせ | > | 大暮 春夫♂35★さんが入室しました♪ (2016/6/27 00:39:20) |
おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22さんが入室しました♪ (2016/6/27 00:39:27) |
おしらせ | > | 大暮 春夫♂35★さんが退室しました。 (2016/6/27 00:39:39) |
おしらせ | > | ♂35さんが入室しました♪ (2016/6/27 00:39:51) |
宮野 涼夏♀22 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2016/6/27 00:40:56) |
♂35 | > | 【よろしくお願いします、と。NGは大スカくらいですね、そちらは?】 (2016/6/27 00:42:05) |
宮野 涼夏♀22 | > | 【NGはこちらも同じく大スカですね。うん、今日はそれだけです】 (2016/6/27 00:44:20) |
♂35 | > | 【りょーかいです。よろしくお願いします】 (2016/6/27 00:46:10) |
♂35 | > | (別室に連れ込むと、早速大きな手でカーディガンもキャミも巻き込んで、背後から胸を揉み)ガキみてぇなナリしてしっかり女のカラダだよなあ (2016/6/27 00:47:14) |
宮野 涼夏♀22 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。あ、書き出しお願いしても大丈夫ですか?】 (2016/6/27 00:47:17) |
宮野 涼夏♀22 | > | 【って、その前に書き出しが……ありがとうございます】 (2016/6/27 00:47:45) |
♂35 | > | 【こちらに。(スッ)】 (2016/6/27 00:47:54) |
宮野 涼夏♀22 | > | (別室はゲームルームよりも冷房が強い気がする。涼しいと感じているのは冷房のせいなのか、それとも体が緊張しているからなのか……)っ!!……ぁ……(いきなり後ろから胸を掴まれ、小さく声を漏らすと逃げようとするように体を捩る) (2016/6/27 00:50:32) |
宮野 涼夏♀22 | > | 【仕事の早い方ですね。素敵です。私、遅レスぎみにでして……ご迷惑お掛けするかもです……】 (2016/6/27 00:51:36) |
♂35 | > | (乱暴な鷲掴みから一転、優しく撫でて、指でぞろぞろと、中の乳首に響かせるように。)固くなんなよぉ、解しとかねぇと……痛いぞ、かなり。 (2016/6/27 00:53:00) |
♂35 | > | 【攻める方は好き勝手やるので凌辱の場合は気楽なものです。お気になさらず。】 (2016/6/27 00:53:59) |
宮野 涼夏♀22 | > | っ(男の指先でなぞられるだけで体は反応してしまっているようで、触れば乳首の場所がわかるぐらいに存在を主張しはじめている)っ……いたい、のは……いや、です……(経験がないわけではないが、回数は少く、その数回も痛みを覚えたのもあり、どうしても体は固くなってしまう) (2016/6/27 00:58:01) |
宮野 涼夏♀22 | > | 【そう言っていただけると安心します(?)】 (2016/6/27 00:58:48) |
♂35 | > | ああ、そいつはかわいそうに。俺のは女泣かせの罪作りな息子でよぉ……お、乳首立ってきた。ノってきたかぁ?(げはは、と笑いながら右手をスカートの中へ。芋虫のような中指を下着越しに捩じ込む。) (2016/6/27 01:00:21) |
宮野 涼夏♀22 | > | ……っ……(息子と言う言葉に意識しないわけにはいかない背後の男の下腹部。その存在に)ち、ちがっ……っ、ひ、ぅ……っく(男の言葉を否定すると触られたくない場所を、それも下着ごと中に軽く入れられてしまい、首を上に向けすがるように試験を送り)や、やめ、てっ……くださいっ…………っ、なんでも、する、から (2016/6/27 01:07:59) |
♂35 | > | っ……と、やべ……(愛撫を中断して慌てたようにベルトを外し、体格に比べても余裕のあるチノパンをずり下ろすと、下着を押し上げた怒張がむくむくと大きさを増し……メタボ腹に隠れずに存在を主張する、日本人離れした代物へ成長する。)あー……そんな顔されっと興奮すんだろが……どうすんだこのチンポ、マンコにブチ込むまで収まんねえぞ (2016/6/27 01:11:12) |
宮野 涼夏♀22 | > | ?(突然、体をまさぐっていた手が止まったことにきょとんとした顔を浮かべ)え…………(下着越しでもわかるその大きさ、もちろん今まで受け入れたことのあるものよりも大きなモノで、視線はそれを見つめてしまう)……っ!!む、っむり、です……そんなの入るわけない……むり、むりです (2016/6/27 01:17:04) |
♂35 | > | 諦めな、ここまで来たらヤらずに帰るなんてこたねえよ。ま、サービスしてやんよ。本番でいきなりぶっ壊すわけにいかねえからよ、入るように解してやる。(押し倒して下着を剥ぎ取る。)……あー、要らねえっつーんなら即ブチ込んでやっから、抵抗しろよ? (2016/6/27 01:19:57) |
宮野 涼夏♀22 | > | っ、きぁぁっ!!(いきなり押し倒され小さく悲鳴をあげる。抵抗しようと手をあげたが、男の言葉にゆっくりと顔の横へとあげた手をおろし、抵抗しないと訴える。しかし体は震えている) (2016/6/27 01:25:12) |
♂35 | > | (床に這って、太ももを担いで、がぶりと凉夏の秘所にむしゃぶりつくと、べろぉりと性器全体をおおうように広くした舌で撫で回し) (2016/6/27 01:28:03) |
宮野 涼夏♀22 | > | っ……ふ、く……(太ももから担がれればスカートは捲られた状態になり、仰向けになっている自分からはまるで男が性器を食べようとしているようにも見え、呼吸が短くなっていく)っ……くぅ、んん……(生暖かい、濡れた感触に触れられる事に反射的に腰が跳ねてしまう) (2016/6/27 01:34:38) |
♂35 | > | デカ過ぎっから気ぃ使うってのも難儀だと思わねぇか?とっとと犯っちまいてぇのによ(ぞぶり、舌を捩じ入れ、味わいながらじゅこじゅこと出し入れする。親指をクリに乗せて、クンニの振動に任せて余計に動かさず) (2016/6/27 01:35:10) |
宮野 涼夏♀22 | > | っ……ぁ、あぁ、っ……っ……ぁ、ごめ、なさっ……っひぁ(他人の熱のある物が自分の中に入ってくる感覚にぞわりと背筋が震える。混乱しているのもあり、問われた問いかけに潤んだ目で謝罪の言葉を口にしてしまう)っ……ひ、ぁっ……ぁ……っんん(蜜壺の奥からは徐々に蜜が溢れ出しており、親指が押さえている場所、その蕾も大きく赤く染まっていく) (2016/6/27 01:44:57) |
♂35 | > | (ぞりっ、ぞりっ、と襞を削り、ちゅくちゅく掻き出す蜜の味を堪能しながら啜り、クリに乗せた親指は強すぎないように慎重に、ナメクジよりもゆっくりと撫で回して) (2016/6/27 01:52:58) |
宮野 涼夏♀22 | > | っ……ひぁ……っ……っ(蜜壺の中の蜜を掻き出すように動く舌は好き勝手に動き回り、卑猥な水音をたてており、その音を聞きたくないと顔の横に置いた手が耳を押さえる)っ……ん、ひぁ、あぁぁっ……(蕾に触れるが決定的ではない刺激にもどかしそうに腰が揺れてしまい、それはもっととねだっているようにも見える動きをしている) (2016/6/27 02:00:16) |
♂35 | > | (量を増す蜜と甘くなってきた声に、試しに中指を突っ込み、ぐちぐち動かして、薬指。ばた足のように交互に動かすと、柔らかさを確かめるように拡げ、捏ね回して) (2016/6/27 02:01:26) |
宮野 涼夏♀22 | > | ぁっ……っ……ぅ、あ!!(舌とは違う固い感触の物が中に入ってくる。続けるようにもう一本。ギチギチとその2本を受け入れるのでいっぱいになった場所を広げるように動かされ、大きく目を見開く。もうすぐ……アレを受け入れさせられると、そう意識してしまい、きゅうきゅうと中をしめてしまう) (2016/6/27 02:06:36) |
♂35 | > | あん?欲しいのか?あんま締めると痛ぇから頑張って力抜いとけ。……ま、大丈夫だろ。(締め付けから受け取った欲求に答えると、おもむろに起き上がって、先端を押し当てる。ぐり、ぐり、亀頭が蕩けた膣穴に潜り込んでいく。) (2016/6/27 02:14:00) |
宮野 涼夏♀22 | > | あ、っ……っひ!!ぁ……!!っ…っむ、、りぃっ、ひぎっ、っんぐっ!!っはぁ……ひ、っ……(力を抜くように言われても、そんなとこできるはずもなく。男の唾液と蜜で濡れた卑劣にぐちりと音をたてて押し当てられた肉棒。子供のような無毛の丘との貸費もあり、より凶悪な凶器に見える。それの先端が徐々に中に入ってきい、太い笠の張った部分を受け入れようと必死に浅い呼吸を繰り返す) (2016/6/27 02:23:00) |
♂35 | > | っ……おい、裂けるぞ、力抜け(にぃ……と凉夏の苦しげな表情に口端を歪める。ぐぷ、と沈めた亀頭の、カリの段差でごりっごりっと膣口を削りながら蜜が十分滲んで溜まるのを待って……ず、ずと奥への侵入を再開する。) (2016/6/27 02:24:59) |
宮野 涼夏♀22 | > | っ……ぅ、ひぁ……っ……は、ぁぁ……っ……ひぃ!!ああぁぁ!!っひ、ぁ……だぁ、めぇぇっ……っ、こわ、っ……こわ、いっ……っ……も、むりっ……(なんとか、受け入れることができた亀頭部分。それだけですでにボロボロと大量の涙を溢しており、それが更に奥にまで入ってくるなんて信じられない。できるはずないと訴えるように声を溢す) (2016/6/27 02:34:49) |
♂35 | > | (ず……っ、ぐっぢ、みぢゅっ……無毛のせいで年端も子供を犯しているような構図は刺激的で、ぼろぼろ泣きながら耐える表情も相まってすぐにでも暴発しそうになる。それはそれで潤滑剤が増えて都合はいいが。やがてぐちゅん、と最奥へ到達すると、慣らすように腰を揺すり)挿入ったぞ、余ってっけど(指先でとん、とん、と凉夏の下腹部、挿入れたモノの先端を指して、ノックして見せる。) (2016/6/27 02:39:10) |
♂35 | > | 【年端も「行かない」が抜けました】 (2016/6/27 02:40:01) |
宮野 涼夏♀22 | > | ひ、ぁっ……っひ、ぐっ……(自分の中をドクドクと脈打つ熱の塊のようなソレが支配者の様に、いや、支配者として膣を拡げていき、とうとう最奥まで到達し)っ……ぁ……あ、ひぁ……っ……っ(天上を見上げていた視線を下におろせば、まだ余っている肉棒と下腹部。ちょうど子宮の辺りをトントンと叩く指に絶望の表情を浮かべる) (2016/6/27 02:49:20) |
宮野 涼夏♀22 | > | 【捕捉ありがとうございます。こちらもところとごろ誤字やらあったかと思います……申し訳ないです】 (2016/6/27 02:50:06) |
♂35 | > | じゃ、ようやく俺が楽しむ番かね(ずずずずりり……カリまで引き抜いて、ごっぢゅ!叩きつけると、勢いで先程ノックした位置よりも奥に押し上げてしまう。ずるぅ……より早く。ごりっごりっと襞をカリが弾きながら、引いて……どずぅっ!叩き込む。ず、ごぢゅっ!み゛っち、ごぎゅっ!少しずつペースが上がる。) (2016/6/27 02:53:40) |
♂35 | > | 【判ればオーケー!困ってませんよ】 (2016/6/27 02:54:29) |
宮野 涼夏♀22 | > | っ……はひ、っ……っ(ずずっと体の中から抜けていく、膣の全てを抉り出される様な刺激に背筋にゾクリとした感覚。だがそれ以上に抜けていくと言うことにどこかで期待してしまったのだろう、この時間が終わることを)ひぅ!!ぐっ……あ、ひぃ、や、らっ……っ、ひぁぁ、らめ、っ……こ、われっ!!っひぅ(安堵してしまった瞬間、体の力は抜けており、その瞬間に再び、先程よりも奥まで、何度も何度も突き上げられ、床をギリギリと爪で引っ掻き耐えている) (2016/6/27 03:04:38) |
宮野 涼夏♀22 | > | 【そう言っていただけるとありがたいです。でも気を付けるようにします】 (2016/6/27 03:05:17) |
♂35 | > | ふっ、う……おらっ(ごっごっごっごっ!挿入れてしまえばこっちのものと、どんどん激しさを増す抽送。押し拡げ、自分に合う形にするかのように、挿入など不可能な子宮口すら通過点として、膣道の脇に、腹側に除け者にしてしまい、カリでそれもごりごり弾きながら、自分の満足のためだけに腰を振る。最奥を押し上げて、なお、奥へ。) (2016/6/27 03:12:25) |
宮野 涼夏♀22 | > | ひ、ぎっ……ぁ……ひぎぁ、っひ!!(ゴツゴツと乱暴なノックに開かれるはずのない場所までその凶悪な凶器を受け入れようと口を開いてしまい)っ、ひゃぁぁ……ぁっ、っ……ひぃ、ああ゛ぁ……っ、へ、んっ……っひぁぁ……っ……いい、はず……な、あぁぁ……あぁああ゛っ…………ぃ、たく、なっ(男の自分勝手な行為。それはとても辛くて痛いはずなのにゴリゴリと押し広げられる行為に深い絶頂が近づいているのを感じ、それを否定するやうに首を左右へと振る) (2016/6/27 03:22:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂35さんが自動退室しました。 (2016/6/27 03:32:30) |
おしらせ | > | ♂35さんが入室しました♪ (2016/6/27 03:32:54) |
♂35 | > | あぁ、気持ちいいっ、子宮だろ、カリに上からちゅーしてんのっ、除け者にして悪いなっ、流石に挿入れてやんのは無理だからよっ、たっぷりざーめん溜めてやっから腹一杯飲めよっ!(びゅっぐんっ!大きく怒張が跳ね、ぶびゅるびゅるびゅるっ!撞き捏ね回して押し拡げた膣奥を、空の水風船を満たすように精液を噴き出していく)…………ぅう~~、あ゛ぁ……射精る射精る……あぁ…… (2016/6/27 03:36:29) |
宮野 涼夏♀22 | > | 【すみません。少々お待ちを……】 (2016/6/27 03:48:49) |
♂35 | > | 【はいー】 (2016/6/27 03:51:59) |
宮野 涼夏♀22 | > | や、らっ……っ……は、ひぅ……なか、だ、めっ……っひ、ひぁ!!あぁぁぁぁぁぁああ゛ぁぁぁ……!!(嫌だと心も言葉も訴えているのに体は裏切っていく。びゅくんと膣の中で跳ねる怒張に、吐き出される精液に満たされ、絶頂を向かえてしまった) (2016/6/27 03:56:34) |
♂35 | > | おー……っ、イってるイってる。チンポ搾られるっ、はは、程よくこなれてくれたじゃないか。一休みしてもう一回な。(絶頂のうねりに揉まれる自身に快感の声をあげ、具合のいい相手の中に収まったまま、二戦目を予告する。拒否など許さない勝手な宣言で、すぐに、より無遠慮に始められることだろう。) (2016/6/27 04:04:09) |
♂35 | > | 【〆ですね、中身としては朝チュンですが。こんな時間までありがとうございました】 (2016/6/27 04:05:16) |
宮野 涼夏♀22 | > | 【いえいえ、こちらこそ長い時間ありがとうございました。最後の方で何度か危なかったですが、終われてよかった……です】 (2016/6/27 04:08:11) |
♂35 | > | 【では、おやすみなさい、ですね。また遊びましょう。かわいい反応、ご馳走さまでした】 (2016/6/27 04:09:57) |
宮野 涼夏♀22 | > | 【しかし、朝チュンとは恥ずかしいですね。うー、もうしわけないですが少し眠りますです。かわいいとは……?とても楽しませていただきました。機会ありましたらよろしくお願いします】 (2016/6/27 04:11:44) |
宮野 涼夏♀22 | > | 【では、先に失礼します(おててふりふり)】 (2016/6/27 04:12:17) |
おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22さんが退室しました。 (2016/6/27 04:12:25) |
♂35 | > | 【ロルですロル>かわいい】 (2016/6/27 04:12:35) |
♂35 | > | 【おやすみなさーいノシ】 (2016/6/27 04:12:59) |
おしらせ | > | ♂35さんが退室しました。 (2016/6/27 04:13:03) |
おしらせ | > | 藍澤蓮司♂21★さんが入室しました♪ (2016/6/28 20:54:32) |
藍澤蓮司♂21★ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/6/28 20:54:50) |
おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが入室しました♪ (2016/6/28 20:55:13) |
藍澤蓮司♂21★ | > | 【お待ちしてましたよ】 (2016/6/28 20:55:49) |
倭文 雪華♀25 | > | 【……あ。男性は匿名で。数字+♂ 表記での入室になります。】 (2016/6/28 20:55:57) |
藍澤蓮司♂21★ | > | 【入り直しますね】 (2016/6/28 20:56:35) |
おしらせ | > | 藍澤蓮司♂21★さんが退室しました。 (2016/6/28 20:56:39) |
おしらせ | > | ♂21さんが入室しました♪ (2016/6/28 20:56:48) |
♂21 | > | 【これで、良いのかな?】 (2016/6/28 20:57:07) |
倭文 雪華♀25 | > | 【ですね。 よろしくお願いします。】 (2016/6/28 20:57:29) |
倭文 雪華♀25 | > | 【……え…と。ご希望やNG等、ございましたら……】 (2016/6/28 20:58:17) |
♂21 | > | 【宜しくお願いします。この部屋も初なので、勝手がわからないですw】 (2016/6/28 20:58:24) |
♂21 | > | 【雪華さんこそ、NGとかは、どうなんですか?】 (2016/6/28 20:59:01) |
♂21 | > | 【希望は、服装とか下着を教えて欲しいですね】 (2016/6/28 20:59:46) |
倭文 雪華♀25 | > | 【NGは……汚い系(表現・言葉含む)、薬、改造、罵倒、確定……と。多目ですみません(謝) 基本、受け身ですのでリードしていただけると助かります。】 (2016/6/28 21:01:26) |
倭文 雪華♀25 | > | 【服装などは、ご希望があれば、できる範囲内で沿いますけれど……】 (2016/6/28 21:02:47) |
♂21 | > | 【なるほど…俺も同じですね。後、擬音も苦手です】 (2016/6/28 21:02:48) |
倭文 雪華♀25 | > | 【擬音……一緒です。よかった】 (2016/6/28 21:03:24) |
♂21 | > | 【それなら…楽しく出来るかな?】 (2016/6/28 21:04:25) |
倭文 雪華♀25 | > | 【私、嫌々になりがちですけれど……その辺はいかがいたしましょうか?】 (2016/6/28 21:06:05) |
♂21 | > | 【んっ…嫌々ですか?…ふふ…どんな感じか確かめながら…しますかね?♡】 (2016/6/28 21:07:16) |
♂21 | > | 【出来れば、雪華さんから…書き出して貰えると助かります】 (2016/6/28 21:08:13) |
倭文 雪華♀25 | > | 【服は……特にリクエストが無いようでしたら、シンプルな前ボタンの膝丈ワンピに薄手のカーディガン。下着は白地に薄いピンクの刺繍とレースの上下揃い、になりますけど……】 (2016/6/28 21:08:55) |
♂21 | > | (ふふ…雪華さんを知りたいから…それで、大丈夫ですよ♡】 (2016/6/28 21:10:15) |
倭文 雪華♀25 | > | 【では、書き出してみますので……少々お時間ください。】 (2016/6/28 21:10:29) |
♂21 | > | 【長文は、苦手なので…ほどほどでお願いします】 (2016/6/28 21:11:10) |
倭文 雪華♀25 | > | ………、(ゲームに負けてしまい、相手に腕を取られたまま逃げたい気持ちを何とか抑えつつ別室へと足を踏み入れる。……何度か訪れたことはあるものの、それでも慣れることはなく……不安そうに室内を見回しながら立ちすくみ) (2016/6/28 21:13:00) |
倭文 雪華♀25 | > | 【すみません。長文でもないのにレス遅です(陳謝) 頑張っても長文は無理です。】 (2016/6/28 21:14:55) |
♂21 | > | ふふ…さっきの勢いは、どうしたのかな?(雪華さんの腕を掴み部屋に入ると室内を見渡して、ベッドに歩み寄り…背丈は小さいが豊満な胸に目がいき…カーディガンの上から豊満な胸を触り大きさを確かめ…)…ふふ…やっぱり大きいですね…お姉さん… (2016/6/28 21:16:30) |
♂21 | > | 【大丈夫ですょ…ゆっくり愉しみましょうね】 (2016/6/28 21:17:07) |
♂21 | > | 【俺も、遅レスぎみなので、同じですね】 (2016/6/28 21:19:13) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、(先程までの余裕など微塵もなく。いやでも視界に入るベッドに戸惑うように視線を逸らし) ……きゃ……っ、(こうなることは解ってはいた、けれど。服の上からとはいえ胸を触られて、思わず小さく悲鳴を上げてしまう。) (2016/6/28 21:20:29) |
♂21 | > | んっ…どうしたの?さっきは、強気だったのに(薄笑いしながら…雪華さんを見降ろしてカーディガンを脱がせて、ワンピのファスナーを摘んで、降ろし始めて…)…どれっ…お姉さんの裸を見せて貰おうかな?♡ (2016/6/28 21:23:11) |
♂21 | > | 【服装は、ポロシャツに短パンにグレーのボクサーパンツで…】 (2016/6/28 21:27:54) |
倭文 雪華♀25 | > | ………あ……、や……っ、(自分より歳下であろう相手に見下ろされ、衣服を脱がされていくも抵抗も出来ず。このワンピースを脱がされてしまえば残るは下着だけになってしまう……と、思わず (2016/6/28 21:28:39) |
倭文 雪華♀25 | > | 【送信ミス。続きます(謝)】 (2016/6/28 21:28:59) |
倭文 雪華♀25 | > | 思わず弛められたワンピースの胸元を両手で押さえ) (2016/6/28 21:29:40) |
倭文 雪華♀25 | > | 【服装、ありがとうございます。】 (2016/6/28 21:31:29) |
♂21 | > | んっ…ほらっ…俺…巨乳好きなんだから…脱ごうよ…(ファスナーを降ろして脱がせようとすると胸を押さえる様にワンピを脱がせ無いのを観て…ブラのホックを摘んで外して…両手に放すと上半身が裸になる状態で…揃いのショーツを後ろからお尻を撫でる様に触りはじめる) (2016/6/28 21:33:32) |
倭文 雪華♀25 | > | そんな……、……あ……っ!?(服だけでなくブラまで外されてしまい、羞恥に頬を染めながら俯き) ………っ、(下着越しとはいえ、お尻に触れる手にビクッと背筋を強張らせる。) (2016/6/28 21:37:37) |
♂21 | > | んっ…ほらっ…(雪華さんの背後に回り込んで、肩のブラの紐を摘んで肩ら外して背中に舌先を這わせるように舐めて、桃尻を優しく撫でて…雪華さんが我慢出来ずに手を放すのを待っている) (2016/6/28 21:40:17) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ん………っ、や……ぅ、(露になった肩を滑り落ちるブラ紐にピクッと微かに肩を震わせ……背筋をなぞるように這う舌の感触にビクッと身を竦ませる) (2016/6/28 21:45:40) |
♂21 | > | んっ…なかなか…頑張るんだね…お姉さん…(背骨の周りに舌先を這わせて舐め捲り、お尻を触る指先が内股に這わすように刺激して…悶え始めた雪華さんの様子を見ながら…股間が熱くなり勃起し始める) (2016/6/28 21:49:05) |
倭文 雪華♀25 | > | や……ぁ、ん……っ、(背に感じる舌の感触と……お尻から内腿へと這うように移動する指の感触に、ギュッと胸元で押さえていた不安そうに服を握りしめるようにしながら) (2016/6/28 21:53:14) |
♂21 | > | ふふ…ショーツもお揃いなのかな?(ワンピの裾を掴んで捲り上げてショーツを露わにして、ニヤッと笑い…ショーツの脇に指先を入れて…ゆっくり降し始めると桃尻が露わになりお尻に軽くキスをする) (2016/6/28 21:56:31) |
倭文 雪華♀25 | > | た、……ダメ……っ、(ワンピを捲り上げられると、思わず胸元を押さえていた手を離しスカートの裾を押さえようとし……ハラリと胸元が露になってしまうが、下着を下ろされお尻に口づけられた驚きに身体を強張らせることしか出来ず)) (2016/6/28 22:02:33) |
♂21 | > | ふふ…やっぱり我慢出来なかったね(手を離して豊満な胸が露わになるのを下から見上げて…薄笑いして、ショーツのクロッチに着いた染みを指先でなぞりながら…)…あれっ…ここに染みがついてるけど…どうしたのかな?♡ (2016/6/28 22:05:07) |
♂21 | > | 【こんな感じで、大丈夫かな?】 (2016/6/28 22:06:38) |
倭文 雪華♀25 | > | え……っ? ………ぁ。(その言葉に頬を染めると、再び露出された胸元を隠すように両手で押さえ) そんな……、(下着越しになぞるように触れる指から逃れようと身体を捩る)( (2016/6/28 22:08:43) |
倭文 雪華♀25 | > | 【ダメそうな時は、都度此方でお伝えしますね。】 (2016/6/28 22:10:10) |
♂21 | > | ほらっ…上ばかり気にしてるとマンコ…丸みだよ…下から覗くように見ながら…秘部を見ながら…指先が、秘部の割れ目に沿って撫でるように弄り…)…なんか湿ってるけど♡ (2016/6/28 22:11:40) |
倭文 雪華♀25 | > | 【……あ。絵文字は無しにしてもらえると有り難いです。PL会話は構いませんけれど】 (2016/6/28 22:12:46) |
♂21 | > | 【すみません…ハートもダメでしたか…】 (2016/6/28 22:13:24) |
倭文 雪華♀25 | > | 嫌……ぁ、(指先で秘口をなぞられる感覚にゾクッと背筋を震わせ) ………見ないで……ください……(感じる視線と……それにすら反応し始めている自分の身体に戸惑いと共にわく恥ずかしさに泣きそうになる) (2016/6/28 22:16:51) |
♂21 | > | えっ…だって、おっぱいダメなんでしょ?(答えなから…蜜部の縁に沿って指先を這わせて、濡れてくるのを見つめて、膨らみ始めたクリを人差し指の腹を押し付けるように刺激する) (2016/6/28 22:19:34) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、ぅ……、(答えることも出来ず、ふるふると首を振り。) ……ッはぅ、(最も敏感な蕾を刺激されてしまうと、膝をガクガクと震わせ) ダメ……立ってられな…… ンン……ッ (2016/6/28 22:24:33) |
♂21 | > | んっ…立ってられ無いなら…ベッドに倒れ込めば?(敏感な蕾を弄りながら…お尻の筋に舌を這わせて刺激しながら…膣口に這わせた指先をゆっくり中に挿入し始める) (2016/6/28 22:27:29) |
倭文 雪華♀25 | > | そん……な……(ベッドに、の言葉に泣きそうになりながら嫌々するように首を振り……それにつれてストレートの黒髪も揺れる。)………っ、く……ぅ、んっ、(芽吹き始めた蕾と肌を這う舌と……その上蜜口へと侵入してくる指にビクッと内腿を震わせると、思わず両膝を閉じ合わせ) (2016/6/28 22:32:30) |
♂21 | > | ほらっ…(雪華さんの背中を押すと顔からベッドに俯せに倒れ込む雪華さんの太腿が開き…秘部が丸見えになり内股に舌を這わせて、芽吹き始めた蕾を指の腹で転がすように弄り…膣内に嵌った指を掻き混ぜるように動かし刺激する) (2016/6/28 22:37:05) |
倭文 雪華♀25 | > | きゃ……っ!?あ……っ、(不意に背を押され、小さく悲鳴を上げてベッドへと俯せに倒れ込んでしまう。) や……ぅ、んんっ、(更に続けられる責めに、薄く開いた唇からは吐息混じりの声が洩れ始める) (2016/6/28 22:41:24) |
♂21 | > | ふふ…下の方は、準備いいみたいだね(蕾を弄りながら…短パンとパンツを脱ぎ捨てて、勃起した肉茎を露わにするが…ベッドに顔を伏せた雪華さんには、見えておらず…蕾を弄りながら…勃起した肉棒を割れ目に当てて、蜜口を刺激する) (2016/6/28 22:44:39) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、は……、あ………、ん、(弱点でもある肉芽への刺激にピクッピクッと身体を震わせながら甘さを帯びた声を洩らす。) ………ッふ……ぁ、ゃぅ……ん、(溢れ出す蜜に擦り付けられるように押し当てられた熱にビクッと腰を震わせる) (2016/6/28 22:50:54) |
♂21 | > | ふふ…(顔をベッドに俯せて悶え声を隠す雪華さんを見降ろして、桃尻を掴んで勃起した亀頭を蜜口にヌルっと嵌めて、絡み着く肉襞を堪能しながら…肉芽を転がすように弄り…溢れ出た愛蜜が太腿を伝う…) (2016/6/28 22:54:26) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、あ、(お尻を掴まれたと思った次の瞬間、先程までの指とは比べ物にならない質量のそれが微かな蜜音を立てて入り口を押し拡げ……) ………あ、 (2016/6/28 23:01:27) |
♂21 | > | んっ…入ったよっ…(狭い肉襞を分け入るように腰を前に押し出すように膣内を犯し始めて…膣襞の感触を堪能するように腰をピストンさせて、肉棒を慣れさせるように奥に奥にと亀頭を進める) (2016/6/28 23:04:45) |
倭文 雪華♀25 | > | ───あぅ、んんッ、( 隘路を掘削するように徐々に奥へと押し進む剛直にビクンッと伏せていた上体を反らし……手はシーツを握りしめるようにしながら それを受け入れ) (2016/6/28 23:09:43) |
♂21 | > | ふふ…なかなか締め付けるね(桃尻を両手で掴んで、奥まで嵌った亀頭をピストンさせて、膣の締め付けを愉しむように腰を打ち付けて…喘ぎ声を漏らす雪華さんを見降ろして、ニヤニヤしながら…膣内の肉茎がピクピクと脈動する) (2016/6/28 23:13:10) |
倭文 雪華♀25 | > | ッ、ふ……、ぁ……っ、んく……ぅ、(奥まで貫かれてしまえばビクンッと上体を震わせて。背後から降ってくる声にさえ反応するように中で脈打つそれを締め付ける) (2016/6/28 23:16:38) |
♂21 | > | んっ…凄い締め付けだね(桃尻を掴む片手を離して躰を倒すようにしながら…豊満な胸を掴んで揉みくちゃにして弾力を愉しみ…膣内に嵌った肉棒で膣内を掻き混ぜるように腰を廻すように動かすと部屋に淫靡な音が、響きわたる) (2016/6/28 23:20:11) |
倭文 雪華♀25 | > | くぅぅ、んッ、………ッは……ぁ、あんっ、(後ろから覆い被さるように犯され掻き回されながら胸を揉みしだかれると、あふれる蜜が奏でる淫靡な水音が室内に響き……それすらも刺激となり、少しずつ追い詰められていく) (2016/6/28 23:25:26) |
♂21 | > | あぁっ…エロいマンコだ…吸い付くようだ…(揉みくちゃにし始めた胸の先端の蕾を指の間に挟んで刺激しながら…肉棒に馴染み始めた膣内を掻き混ぜながら…お尻を掴んだ手を芽吹き始めた蕾を優しく摘んで刺激する) (2016/6/28 23:29:30) |
倭文 雪華♀25 | > | ゃぅ、それ、ダメ……ぇ、……ああ……んっ、(弱い箇処を同時に責められ、その動きに合わせるように無意識に腰を揺らしながら喘ぎ) (2016/6/28 23:31:56) |
♂21 | > | ふふ…犯されながら…喘ぐなんて淫乱なんだねお姉さん…(羞恥しながら…快感を耐える雪華さんを薄笑いしながら…腰を前後に動かして子宮を揺らして、膨らんだ肉芽を摘んで刺激して、豊満な胸を形が変わるほど強く揉み込む…) (2016/6/28 23:35:41) |
倭文 雪華♀25 | > | だって……だって…… ッは、あ、あ (2016/6/28 23:36:44) |
倭文 雪華♀25 | > | 【ミス(謝)】 (2016/6/28 23:36:59) |
♂21 | > | 【了解です。文の長さで分かりますから】 (2016/6/28 23:37:32) |
倭文 雪華♀25 | > | ぁ……ッ、(貫かれ突き上げられる度に衝撃で身体が揺れ……それによってもたらされる快感に堪えるようにシーツを握りしめながらも喘がされ) (2016/6/28 23:39:29) |
♂21 | > | あぁっ…ダメだっ…逝きそうだよっ…(揉んだ胸を強く掴んで、リズミカルな振ってた腰が早くなり始めて…膣内で動きまわる肉棒が、膨らみはじめて逝くのを我慢しながら…肉芽を弄る手が、腰を掴んで…) (2016/6/28 23:43:20) |
倭文 雪華♀25 | > | んん……っ、あ……、あ……ッ、(その性急な動きに翻弄され……自分を責め立てるそれを無意識に締め付けることにより、かえって自分も追い詰められてしまう。) (2016/6/28 23:48:03) |
♂21 | > | あぁっ…ダメだっ…出すよっ…(雪華さん腰を掴んで、激しく打ち付けた腰が止まり…子宮に向けて熱いザーメンを大量に吐き出して、果てながら…雪華さんの背中に倒れるように逝き…肉棒が膣内でピクッ…ピクッと脈動して…) (2016/6/28 23:51:45) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ッ、は、───あああ……ッ、(一際深く貫かれた次の瞬間、最奥で弾ける迸りに悲鳴にも似た声を上げながらビクンッと上体を仰け反らせながら達してしまい) (2016/6/28 23:54:04) |
♂21 | > | あぁっ…凄く良かったよっ…(倒れた雪華さんの背中にキスして…残りの精液を…ドロッ…ドロッと膣内に流し込んで…満足そうな顔をして…隣りに仰向けに寝転ぶ…) (2016/6/28 23:57:15) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ッ、は……ぁ、はぁ……、……ッふ……くぅ……ん、(そのまま崩れ落ちるようにぐったりと……肩で息をしながら目を閉じ) (2016/6/28 23:59:45) |
♂21 | > | ふぅ〜はぁはぁ…(肩で息をしながら…隣りに崩れ落ちる雪華さんを見ながら…耳朶にキスして…満足そうな雪華さんを見つめる) (2016/6/29 00:02:02) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ん……っ、(イッたばかりで敏感になっている中、耳朶に口づけを受け、ピクッと肩を震わせ) (2016/6/29 00:03:39) |
♂21 | > | はぁはぁ…ありがとうね…(耳元で囁き、耳朶に舌を這わせて…豊満な胸の脇を指先でなぞるように弄る) (2016/6/29 00:05:28) |
おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2016/6/29 00:07:08) |
おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22さんが入室しました♪ (2016/6/29 00:07:20) |
倭文 雪華♀25 | > | や……ん、くすぐったい(クスクス笑いながら、その指と舌から逃れるように身体を捩る) (2016/6/29 00:07:25) |
♂40 | > | 【こんばんわ!!】 (2016/6/29 00:07:29) |
倭文 雪華♀25 | > | 【こんばんは。】 (2016/6/29 00:07:39) |
宮野 涼夏♀22 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします】 (2016/6/29 00:07:47) |
♂21 | > | 【こんばんは】 (2016/6/29 00:07:58) |
♂40 | > | 【んふふ、雪華ちゃん乱れてたねw】 (2016/6/29 00:08:04) |
♂40 | > | 【さてさて?では、宮野ちゃんやろっかw】 (2016/6/29 00:08:27) |
倭文 雪華♀25 | > | 【………っ// さ……40さんこそ、遅いお越しで(笑)】 (2016/6/29 00:08:43) |
宮野 涼夏♀22 | > | 【はいですよー!!がんばります】 (2016/6/29 00:09:23) |
倭文 雪華♀25 | > | 【………と。21さん、この辺りで〆でよろしいでしょうか】 (2016/6/29 00:09:49) |
♂21 | > | えっ…ふふ…(くすぐったいと笑う雪華さんを見ながら…胸を撫でながら…逃げるように動く雪華さんを苦笑いして…) (2016/6/29 00:10:16) |
♂40 | > | 【んふふふ、待ってたのぉ?Wふふ、またこんどしようねw】 (2016/6/29 00:10:23) |
♂40 | > | 【よおし!がんばってえ!】 (2016/6/29 00:10:36) |
♂21 | > | 【そうですね。雪華さん…お疲れ様でした】 (2016/6/29 00:10:42) |
倭文 雪華♀25 | > | 【待ってませんし(笑) いつもすれ違う運命なんですよ(笑)>40さん】 (2016/6/29 00:11:16) |
倭文 雪華♀25 | > | 【21さん、ありがとうございました。楽しかったです//】 (2016/6/29 00:11:41) |
♂40 | > | ふふふ、んんー、いい匂いがするねぇ?君の身体はもう準備できてるんでないかい?ん?(そっと抱いて入ってくると宮野ちゃんを膝にのせたままソファーに座り、首筋に華を押し付けながらも下着に行きなり手をいれて、) (2016/6/29 00:12:26) |
倭文 雪華♀25 | > | 【では、宮野さん、40さん、ごゆっくりー】 (2016/6/29 00:13:01) |
♂21 | > | 【此方も、雪華さんのかわすのを…どう責めるか考えながら…楽しかったですよ】 (2016/6/29 00:13:03) |
♂40 | > | 【雪華ちゃんひどwまたねえ!】 (2016/6/29 00:13:18) |
♂21 | > | 【俺も、そろそろ落ちますね。皆さん…頑張ってくださいね】 (2016/6/29 00:13:50) |
倭文 雪華♀25 | > | 【……では、失礼します。】 (2016/6/29 00:14:17) |
♂40 | > | 【お疲れさまぁ!】 (2016/6/29 00:14:20) |
おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが退室しました。 (2016/6/29 00:14:24) |
♂21 | > | 【落ちますね】 (2016/6/29 00:14:33) |
おしらせ | > | ♂21さんが退室しました。 (2016/6/29 00:14:37) |
宮野 涼夏♀22 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/6/29 00:15:01) |
宮野 涼夏♀22 | > | っ……準備なんて……そんなっ……っひぁ(後ろから抱き込まれるととてもじゃないが抵抗することは出来ない。首筋に当たる息遣いに反射的に顔を反らしてしまう。男の手が下着の中に入ってくる。あのゲームに参加することはこうなることも覚悟、期待しているのもあり、うっすらと蜜を溢しており)(服装は紺色のワンピースに白のレースの貼ってあるコルセット。黒いニーソックス) (2016/6/29 00:19:18) |
♂40 | > | ふふ、嘘つき………ほら、ここ濡れてるじゃない?おじさんにおかされるの考えて濡れちゃったんだぁ?ふふ淫乱だねぇ?(ワンピースを目繰り上げて後ろから抱き締めながらも前にてを伸ばして下着に入れたてがさらに奥に入り、割れ目に押し付けた指を擦り付けながら首筋をなめあげて。下着の中で指を少しずつ濡れてきたそこにぬちゅぬちゅとこすりつけながら、服の中にてをいれて優しくブラごと胸をわしづかむようにしながら揉み。舌を耳元まで伝わせながら首筋なめあげる。) (2016/6/29 00:26:00) |
2016年06月18日 23時35分 ~ 2016年06月29日 00時26分 の過去ログ
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