「【F系】グラズヘイム」の過去ログ
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2016年06月25日 18時58分 ~ 2016年06月29日 22時15分 の過去ログ
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ルルナ♀魔法少女 | > | そんなことないですよ?先生がいつも話してくれています・・・(眼鏡をくいっと上げながら)あっ・・・ありがとうございます、こんな美味しそうな高いものを・・・(ガルガに椅子を勧めると魔法がかかっているのか、やはり大きさが変わって)【ちょっと離席します】 (2016/6/25 18:58:29) |
ルルナ♀魔法少女 | > | 【ただいまです】 (2016/6/25 19:11:01) |
ガルガ♂モルボル | > | 【おかえりなさい、すいません!書いてた文章が消えてしまったのでまた書き直します!少しお待ちを!】 (2016/6/25 19:11:41) |
ルルナ♀魔法少女 | > | 【はい、気長に待ちます】 (2016/6/25 19:12:59) |
ガルガ♂モルボル | > | ハハハ…良いって良いって、気にせず食べてくれ…しかし、オリヴィアは俺のことなんていってるんだ? (ガルガは進められた椅子に腰かけると…触手に引っ掻けていた荷物をゆっくりと床に置くとオリヴィアがいつもどんなふうに自分のことを話しているのかものすごく気になってそわそわしてしまう) (2016/6/25 19:17:20) |
ルルナ♀魔法少女 | > | (笑顔で用意されたお茶とケーキの前に座ると、純白の下着がチラッと見えて)はい、いただきます・・・ガルガさんは森の深部に数百年棲むとても怖い魔物(オリヴィアがツンデレで言ってます)と・・・しかし、先生を怖がらせるなんてどんな方かと思いましたが・・・なぜでしょう?私にはそうは思えませんが・・・ (2016/6/25 19:27:46) |
ガルガ♂モルボル | > | (貴女の笑顔を見ながらこちらも嬉しそうに笑って見せながらも…自らもお茶をすすり…そしてオリヴィアから聞いた自分のことを聞けば) …アイツは俺をいったいどういう存在にしたいんだよ…(ガルガはその話を聞いて苦笑混じりにそう呟くと、それに次いで貴女の発言を聞いて更に、恥ずかしそうに苦笑して見せると、照れ隠しに貴女の頭を撫でて)ハハハ…怖がらないなんてルルナは気丈な子だな… (2016/6/25 19:37:25) |
ルルナ♀魔法少女 | > | (撫でられて、嬉しそうにしながら)この国の方は良い方ばかりです、人間も亜人も獣人も魔物も知性がある一定の高さがある者達はみんな私に良くしてくれます。前に住んでた所は人間同士でさえ、殺しあっていたのに・・・(か細い声で悲しそうに言う) (2016/6/25 19:42:49) |
ガルガ♂モルボル | > | …そうか…でもこの国ではそんなことは滅多に起こらないからな…前の国のことなんて わすれちまいな?な?(ガルガはうつむいた彼女がとても寂しそうに見えたガルガは思わず貴女の体を触手でひょいと抱き上げて自らの足手の上にのせると…そのままゆっくりと優しく頭を撫でつつ頬にも触手を擦り付けて慰めようとする) (2016/6/25 19:50:11) |
ルルナ♀魔法少女 | > | 奴隷として、売り渡される寸前に先生に助けてもらいましたし、先生も同じことを言ってました・・・ただ、極一部の街の市民の方々が・・・ロリコンで先生も困り果てていたので、私がこの国に来て先生の弟子になった事も運命かなって思える様になりました(身体を持ち上げられて、触手の塊の膝?に座らせられてナデナデされていると、ルルナが思いがけないことを言って)ガルガさんもロリですか?私の服にはロリコンを誘惑する魔術が施されているそうなので・・・もし、そうならまた誘惑してしまったかなぁ?と、思いまして・・・・ (2016/6/25 19:59:11) |
ガルガ♂モルボル | > | …アイツは弟子になにさせてるんだ…(ガルガは貴女の発言に暫し固まったあと、はるか遠方にいるオリヴィアに小言を1つ呟きながらも再びあなたに向き直り)残念ながら俺はロリコンじゃないみたいだな…まあ、ルルナみたいなかわいい女の子ならだれでも惹かれるとは思うが…(ガルガは貴女に優しい笑みを向けながらも、そう言って…貴女の目の前に荷物からクッキーを取り出して差し出す) (2016/6/25 20:05:23) |
ルルナ♀魔法少女 | > | いえ、先生には感謝してますし・・・温かい食べ物とフカフカのベッドで寝られるし、こんな綺麗な洋服もいただけて幸せです、先生のお役にたてるならロリコンの人の相手なんてどうってことありませんし(クッキーを渡されて美味しそうに頬張る)ガルガさんがロリコンではないなら、ちょっと大人にもなれますよ?お客様にはご奉仕しなければいけないので・・・私の身体を通して、精気を魔力に変換して先生に送れるんだそうです (2016/6/25 20:17:30) |
ガルガ♂モルボル | > | ふむ…つまりはオリヴィアの魔力を集めるのを手伝ってるわけか…(ガルガは貴女の話を聞いて暫し考えたあとに…優しく笑ってから貴方を抱き締めると)んー、俺はロリコンじゃないがそのままで良いぞ?ルルナが魅力的な女の子なのは変わらないからな…俺もルルナのお仕事を1つ手伝わせてもらっても良いか?(ガルガは抱き締めた貴女の耳元でそう囁くと…貴女の頬をペロリと大きな舌でなめて) (2016/6/25 20:23:32) |
ルルナ♀魔法少女 | > | はい、そうです・・・先生は燃費が悪いらしくて、一月の半分は街に居ないので・・・(大きな舌で頬を舐められて、触手の塊に抱きしめられる不思議な感触に戸惑いながら)ちょっといいですか?服と下着を脱ぐので・・・それとも着衣のほうが燃えるタイプのかたです? (2016/6/25 20:29:59) |
ガルガ♂モルボル | > | 確かに燃費悪そうだなぁ…(ガルガはオリヴィアのことを思い出しながらもそう呟いてから貴女の発言を聞いて)ああ、わかった…その服が汚れるのも悪いからな…それから俺とのセックスは少し激しいぞ?(ガルガは貴女の提案を快く受け入れて貴女の体を一旦離しながらも、この前のオリヴィアとの行為を思い出してそう呟いて) (2016/6/25 20:33:09) |
ルルナ♀魔法少女 | > | それは大丈夫・・・?だと思います・・・先生に助けられた際に、大分弱ってたらしく魔法で身体強化をして頂いたので・・・(ガルガの前に立つと両手でミニスカの端をつまんでロリパンツを見せ脱いで見せる)こうして、脱ぐとロリの人達は喜んでくれるのです(パーカーとスカートを脱ぎ始める) (2016/6/25 20:42:05) |
ガルガ♂モルボル | > | ふむ…それなら良いんだが…(ガルガは服を脱ぐ貴方を見ながらも、なるほどこれは扇情的だなと考えながらも、服を脱ぐ貴方を見ながらも徐々に貴女に興奮し始めて…貴女に見えるように触手をうねらせる) (2016/6/25 20:47:56) |
ルルナ♀魔法少女 | > | (うねる触手を見て怖気づき)もうちょっと細いのないですか・・・?それは流石に無理です・・・(そう言いながら両手を広げガルガに身を任せるようにして近づく) (2016/6/25 20:51:07) |
ガルガ♂モルボル | > | 大丈夫だ、太さはそれなりに変えられるぞ?(貴女の怖じ気づいた様子を見たガルガはクスクスと笑いながらもそう言えば、触手の太さを変えて見せて…そして貴女が両手を広げながらも近づいてくるのを見れば…貴女の体を触手で持ち上げて自らの膝の上に再びのせると…大きな舌で貴女の胸やお腹をペロリと舐める) (2016/6/25 20:57:06) |
ルルナ♀魔法少女 | > | 最初のうちは・・・優しくお願いします・・・ガルガさんみたいな大きな人(?)を相手にしたことが無いので・・・(数本の触手で抱き上げられ、小さな秘部からははやくも愛液で濡れ始め) (2016/6/25 21:01:33) |
ガルガ♂モルボル | > | ん…わかった…優しく気持ちよくしてやるからな?(ガルガは貴女の言葉にクスクスと笑いながらもそう言えば、貴女の濡れ始めたオマンコに大きな舌を押し付けて柔らかなオマンコの割れ目を舌先でなぞるように舐めながら…貴女の乳首を触手で擽るように撫で回す) (2016/6/25 21:04:39) |
ルルナ♀魔法少女 | > | んっ・・・大きな舌なのに・・・器用ですね・・・あっ・・・(小さな発達途上の身体の隅々まで触手が這いまわり)きもち・・・いいです・・・(喘ぎながら感想を言って) (2016/6/25 21:09:14) |
ガルガ♂モルボル | > | (ガルガは貴女のからだの隅々までゆっくりと触手を這わせながらも、貴女のオマンコの割れ目を触手で左右にくぱっと) (2016/6/25 21:13:20) |
ガルガ♂モルボル | > | (開きながら貴女のオマンコに舌先を少し捩じ込んでグチュグチュと中を舐め回していく)…どうだ?ほぐれてきたかい?(ガルガはそう危機ながらも貴女の乳首を細い触手でからみとって貴女の乳首を捏ね回しながらも、アナルにも触手をすり付ける) (2016/6/25 21:14:59) |
ルルナ♀魔法少女 | > | やぁ・・・見ないでぇ・・・(工房の外には常連の人達(ロリコン)が見ていて、ガルガの知り合いも数人居たりした「ガルガの旦那が俺達のルルナ姫を犯してるぞ!」「なに?触手とロリこれは見学せねば!」などなど声が聞こえ) (2016/6/25 21:19:02) |
ガルガ♂モルボル | > | ん?ありゃ…人が来ちまったな…どうする?やめるか?(ガルガは外に見える知り合いに苦笑して触手を降って挨拶しながらも、貴女にだけ聞こえる声でそう囁けば…貴女の体をぎゅっと抱き締めて濡れ濡れのオマンコに触手をすり付け始める) (2016/6/25 21:21:18) |
ルルナ♀魔法少女 | > | い・・・いえ・・・このままで、ガルガさんの・・・を・・・ください(恥ずかしさと、思った以上の触手の快楽で息も絶えだえで)あの人達・・・にも・・・魅せつけるように・・・お願いします(ふらふらと店内に入り込んだロリコン達は自分たちが出来ない触手プレイで犯されるルルナをみて興奮して各々シゴき始めていて)あの人達の放った精気も・・・先生の魔力として・・・還元されますので (2016/6/25 21:27:44) |
ガルガ♂モルボル | > | ん…わかった…ルルナは結構エッチな子だな?(ガルガは貴女の発言を聞いて少し意地悪そうに笑ってからそう囁くと…貴女の体を持ち上げて…みんなに見えるように貴女にM字開脚をさせると…貴女のオマンコに触手をゆっくりと捩じ込んでいって…みんなに見えるようにグチュグチュと掻き回し始める) (2016/6/25 21:32:30) |
ルルナ♀魔法少女 | > | んっ・・・いじわるです・・・(恥ずかしそうに消え入りそうな声で抗議を言うと、M字開脚でみんなに見せつけられ、慌てて隠そうとする)や・・・みなさん・・・見ないでぇ(そう言われるとなおさら目が離せなくなり「さすがガルガの旦那だ、俺達に出来ないことを(ry」次々と射精して、ルルナの小さな身体にかけていく) (2016/6/25 21:39:27) |
ガルガ♂モルボル | > | 意地悪なの…実は嫌いじゃないんだろ?(ガルガは貴女の言葉にクスクスと笑いながらも、貴女の体をユサユサと揺さぶってグチュグチュと子宮口を突き上げながらも…アナルにも触手をゆっくりとねじ込みながら…貴女の体をみんなが触れるようにみんなの真ん中に差し出す) (2016/6/25 21:41:58) |
ルルナ♀魔法少女 | > | (身体に掛かった精液でドロドロになりながら、みんなが触れる距離まで近づけられ「すまねぇガルガの旦那、ルルナちゃんの口を貰うぜ」「俺は左手」「じゃあ、俺は右手」「ボクはその艶やかな髪で」抵抗できないまま、奴隷として売られる寸前を思い出していた・・・『そうだ、あの人達今頃どうなっているのかな・・・あの凌辱はキツイだけだったけど、今は幸せだな・・・』一種の洗脳なのかもしれないと、魔法を学ぶうちに理解していた)んぶっ・・・んんっ・・・ぷはっけほけほっ・・・んんんっ! (2016/6/25 21:54:05) |
ガルガ♂モルボル | > | へへへ…ルルナは愛されてるなぁ…俺も負けねぇぞ?(ガルガはみんながルルナに群がっているのをみて思わずそう呟くと…貴女のオマンコとアナルに交互に触手を捩じ込んで肉壁越しに触手を擦り会いながらも…貴女の子宮口を徐々に押し広げながらも…貴女の脇の下やおしりにも触手をすり付けていく) (2016/6/25 21:57:30) |
ルルナ♀魔法少女 | > | (何度となく、口内や手、髪に射精される度にびくっびくっと身体を震わせて、その度に身体が燃える様な熱さを感じるのは精液をルルナの身体を通して魔力をオリヴィアに送っているからで、口や両の手を代るがわる順番にローテーションしていて、一人の顔にはさっき抜いだパンツをかぶりながら髪でしごいていて)あつい・・・あついのぉ・・・(幼い膣がきゅぅっと絞まりアナルもリズミカルに絞まっていて) (2016/6/25 22:06:54) |
ガルガ♂モルボル | > | んっ…ルルナ、そろそろ出すぞ?(ガルガは貴女のおしりを固定すると…そのまま先程よりも激しく子宮口を突き上げて…ついには子宮の中に触手をねじ込んでしまいながらも…そのまま射精して…熱くてどろどろの触手精液をお腹一杯に注ぎ込みながらもアナルにも触手から精液を吐き出す)() (2016/6/25 22:11:55) |
ルルナ♀魔法少女 | > | ひぎぃっ!(ガルガに大量に出された精液で子宮も膣もパンパンにふくれて逆流して、アナルに精液を流し込まれる頃には気を失ってしまい) (2016/6/25 22:15:07) |
ガルガ♂モルボル | > | おっと…また出しすぎちまった見てぇだなぁ…(ガルガは気絶してしまった貴方を抱き上げながらも、集まったみんなに終了だと告げる…そして荷物の中からタオルケットを取り出すと貴女の体にかけて自らの膝の上に寝かせて) (2016/6/25 22:16:44) |
ルルナ♀魔法少女 | > | (満足したのか男達も解散していき、オリヴィアの声が辺りに響き渡る) (2016/6/25 22:18:47) |
おしらせ | > | ルルナ♀魔法少女さんが退室しました。 (2016/6/25 22:18:52) |
おしらせ | > | オリヴィア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/6/25 22:19:27) |
オリヴィア♀魔女 | > | このお馬鹿!来るなら来るって、事前にいいなさいよ!(大量に流れてきた魔力のガルガの気配を感じて、空間を歪めて帰ってきた) (2016/6/25 22:21:25) |
ガルガ♂モルボル | > | おお、オリヴィアか…って、別に良いじゃないか…(わざわざ遠くから帰ってきたオリヴィアを見たガルガは怒られると苦笑しながらもそう言えば…膝の上のルルナを優しく撫でながら先程のクッキーを口に放り込み) (2016/6/25 22:23:21) |
オリヴィア♀魔女 | > | (やれやれと思いながら、指を鳴らして簡易ゴーレムに指示を出す。部屋まで運ぶようにと)まだこの子はあんたみたいないっぱい出す種族はしらないのよ、徐々に慣らしていくはずだったのに・・・まったく、今日はアンタの出した魔力を辿ったお陰で余計な魔力を使ったわぁ、分かるわよね(チラッ【お疲れ様でした】 (2016/6/25 22:30:11) |
ガルガ♂モルボル | > | …やれやれ…わかったわかった…お前もだな…(ガルガは貴女の言葉を聞いてやれやれと言ったふうに貴女の体を抱き上げると…貴女の頬をペロリと舐めながらも貴女の寝室へと向かったのだった)【お疲れ様でしたー】 (2016/6/25 22:31:59) |
オリヴィア♀魔女 | > | 【また向こうでお話しませんか?】 (2016/6/25 22:32:46) |
ガルガ♂モルボル | > | 【かまいませんよー】 (2016/6/25 22:32:58) |
ガルガ♂モルボル | > | 【ではあちらでー】 (2016/6/25 22:33:05) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/25 22:33:09) |
おしらせ | > | オリヴィア♀魔女さんが退室しました。 (2016/6/25 22:33:20) |
おしらせ | > | エルマ♀ワーラビットさんが入室しました♪ (2016/6/25 22:35:07) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【お邪魔します】 (2016/6/25 22:35:16) |
エルマ♀ワーラビット | > | (昨夜友達になったらガルガの見たことのない姿を覗いてみて仕舞えば顔を真っ赤にして耳を垂らし影から出てくる。兎のようにはねる元気はなく未だにドキドキと胸を打つ心臓を抑えるのに必死で)びっくりした…やっぱり女の子の前だとガルガもああいう風になるんだ…(言葉に出せばいいやはり自分は女の子らしくないなと改めて実感して前髪をちょいちょいと触れてみて首をかしげて) (2016/6/25 22:37:19) |
エルマ♀ワーラビット | > | どうしたら私もあんな風になれるのかなぁ(うんと胸を張ってみるも色気とは遠くそれが自分でもわかれば肩を落としてしゅんと耳を垂らす)西の森の方に…人参でも取りに行こうかな(村に持って帰ると約束した人参のことを思い出せばとぼとぼと立ち去る) (2016/6/25 22:41:35) |
おしらせ | > | エルマ♀ワーラビットさんが退室しました。 (2016/6/25 22:41:45) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/26 05:37:45) |
ガルガ♂モルボル | > | 【ああ、エルマさん来てくれてたのですね…お相手出来なくてすいません】 (2016/6/26 05:38:10) |
ガルガ♂モルボル | > | 【お相手様を募集します!】 (2016/6/26 05:38:29) |
ガルガ♂モルボル | > | 【どなたでも気軽にどうぞー】 (2016/6/26 05:43:02) |
ガルガ♂モルボル | > | 【ROMさんよかったら降りてきませんか?笑】 (2016/6/26 05:52:04) |
ガルガ♂モルボル | > | 【誰か来ないかなぁ…】 (2016/6/26 06:01:10) |
ガルガ♂モルボル | > | 【うーん…また来ます…】 (2016/6/26 06:06:26) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/26 06:06:30) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/26 07:53:04) |
ガルガ♂モルボル | > | 【再びお相手様を募集します!】 (2016/6/26 07:54:29) |
ガルガ♂モルボル | > | 【どなたでも気軽にどうぞ!】 (2016/6/26 08:03:00) |
ガルガ♂モルボル | > | 【やっぱり来ないか…】 (2016/6/26 08:12:49) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/26 08:12:52) |
おしらせ | > | オリヴィア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/6/26 08:50:43) |
オリヴィア♀魔女 | > | 【ちょっとひまつぶしに】 (2016/6/26 08:51:13) |
オリヴィア♀魔女 | > | 【おっと、】 (2016/6/26 08:51:23) |
オリヴィア♀魔女 | > | 【ぐらぐらの方で待ってたほうがいいですかね】 (2016/6/26 08:51:56) |
おしらせ | > | オリヴィア♀魔女さんが退室しました。 (2016/6/26 08:52:16) |
おしらせ | > | エルマ♀ワーラビットさんが入室しました♪ (2016/6/26 11:00:28) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【お邪魔します】 (2016/6/26 11:00:36) |
エルマ♀ワーラビット | > | (ぴょんぴょんと跳ねるように走れば手にはまたも人参をいっぱい抱えて。急いでいるためか一つ二つと手から落ちていることもにも気づかずに。先日遊んだ友達の家をちらりと見るも今は村へと急いでいるためさらにスピードをあげ走り去る) (2016/6/26 11:01:30) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【また夜にでも遊びに参りますーお時間合えば】 (2016/6/26 11:01:44) |
おしらせ | > | エルマ♀ワーラビットさんが退室しました。 (2016/6/26 11:01:47) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/26 19:43:49) |
ガルガ♂モルボル | > | 【さて、エルマさんをお待ちします!】 (2016/6/26 19:44:06) |
おしらせ | > | ヴォルフ♂キマイラさんが入室しました♪ (2016/6/26 19:56:14) |
ガルガ♂モルボル | > | 【こんばんはー】 (2016/6/26 19:58:49) |
ヴォルフ♂キマイラ | > | 【ご挨拶がてらこんばんわー、面白そうな部屋でしたのでご挨拶にまいりましたー】 (2016/6/26 19:59:07) |
ガルガ♂モルボル | > | 【おお、そうでしたかー。是非是非また来てやってください!】 (2016/6/26 19:59:49) |
ヴォルフ♂キマイラ | > | 【では待ち合わせのご様子でしたので、エルマ様や他の利用者様も機会がありましたら!それでは!】 (2016/6/26 20:00:34) |
ガルガ♂モルボル | > | 【はーい!またきてくださいね!】 (2016/6/26 20:00:50) |
おしらせ | > | ヴォルフ♂キマイラさんが退室しました。 (2016/6/26 20:00:51) |
おしらせ | > | エルマ♀ワーラビットさんが入室しました♪ (2016/6/26 20:19:44) |
ガルガ♂モルボル | > | 【お、エルマさんこんばんはー】 (2016/6/26 20:20:24) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【こんばんは。待っててくださってありがとうございます】 (2016/6/26 20:20:24) |
ガルガ♂モルボル | > | 【いえいえー、こちらこそこの前は寝落ちしてすいません!】 (2016/6/26 20:21:27) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【とんでもないですー】 (2016/6/26 20:22:23) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【私からロール打ちますね】 (2016/6/26 20:22:31) |
ガルガ♂モルボル | > | 【はい!お願いします!】 (2016/6/26 20:22:47) |
エルマ♀ワーラビット | > | (ぴょんぴょんと跳ねるように村から森の方へと走る。今日だけでもう何往復目か…暗くなってしまった空に本来の臆病な性格も手伝って徐々に足の速さは失速して立ち止まれば不安げにキョロキョロと辺りを見渡し耳をピンと立てる。少し先に灯りが見えればガルガの家とは知らずに扉をトントンと叩く)こんばんは…あの、少しだけ休ませてもらえませんか…(疲れてしまった体では森に行くも村へ戻ることも叶わず休ませてもらえないかと最後の力を振り絞り) (2016/6/26 20:25:11) |
ガルガ♂モルボル | > | (洞窟を改造して作った我が家で夕げの支度をしていたガルガは不意な来客に首をかしげる)…ん?…こんな夜中に…こんな森の奥に誰だ?(ガルガはいぶかしげに表情を変えながらもゆっくりとドアに近寄り薄く扉を開けて外の人物を確認しようとする…するとそこにはつい先日友人になったばかりのエルマの姿があって…)…エルマ…か?…どうしたんだこんな夜中に…?(そして驚いたままのガルガは扉を大きく開けて貴女に声をかける…とても心配そうな顔をしながらも)とりあえず、なかに入りな?(と言って貴方をなかに招き入れる) (2016/6/26 20:31:32) |
エルマ♀ワーラビット | > | (大きな扉が開けばどんな人物が出てくるのだろうと少し緊張から背筋をピンと正して。聞こえてきた声に聞き覚えがあれば首をかしげるも現れたガルガに驚き安心から表情は明るくなる)ガルガ!ガルガのお家だったの?夜中にごめんなさい、人参を村へと運んでいたんだけど疲れてしまって…(安心感と心細さから解放されたせいかやや早口で話して。家の中に招かれればお邪魔しますと挨拶して小さな体でガルガの後をつづく) (2016/6/26 20:36:20) |
ガルガ♂モルボル | > | 人参を…?まあ、とにかくゆっくりと休んでいくといいさ!(ガルガは貴女に人間サイズのふかふかのソファを進めてにっこりと笑いながらもそう言えば…自らも椅子に腰かけて)しかし、こんな夜遅くまで運んでるのか…?しかも一人でか?(ガルガは先程から貴女が人参を運んでいたという言葉が気になって思わずそう聞きながらも…貴女の目の前に暖かい紅茶を入れたカップを差し出して) (2016/6/26 20:40:42) |
エルマ♀ワーラビット | > | ありがとう、ガルガでよかった!(少し疲れてはいるが明るい笑顔を向ければ勧められるままにソファに腰掛けてその座り心地に遠慮がちに体を跳ねさせてさらに笑みを深める。ガルガに投げかけれた言葉を聞けばやや眉を寄せて笑って)村にもう直ぐ赤ちゃんが生まれる仲間がいるの。兎は家族が多いから新しく生まれる赤ちゃんのためにたくさんたくさん人参を入れ集めるのよ(紅茶を差し出されればありがとうと笑い両手をうんと伸ばせばカップを受け取りその香りに目を細めて一口飲めば美味しい!と素直な感想を。) (2016/6/26 20:45:09) |
ガルガ♂モルボル | > | …そうなのか…うーむ…(ガルガは貴女の話を聞いてそれなら仕方ないのか…?と少しいぶかしげに思いながらも美味しいと素直に喜んでくれる貴方をみてにっこり笑って)ハハハ、ならよかった…そうだ…晩御飯はもう食べたのか?まだなら一緒に食べよう!(ガルガは貴女の頭に触手を伸ばしてゆっくりと優しく撫でながらそう言えば、先程まで作っていたシチューの様子を見に一旦キッチンへと消えて) (2016/6/26 20:50:39) |
エルマ♀ワーラビット | > | ええ、村の雄よりもたくさん人参を集めれるの!(得意げに話せば照れくさそうに眉を寄せて首を傾げて)私は他の雌とは違って赤ちゃんがいないから雄と同じように頑張るの(誇らしげに言えばガルガの笑顔に嬉しそうに尾を揺らす。夕飯をと聞かれればお腹をさすって恥ずかしそうに首を左右に振って)そう言えば…朝から何も食べてなかったわ(触手が伸びてくれば嬉しそうに頬ずりし目を瞑る。キッチンへと向かうあなたの後ろ姿を見れば嬉しそうに耳を垂らして) (2016/6/26 20:53:57) |
ガルガ♂モルボル | > | (ガルガは貴女に美味しいものを食べさせてあげたくてシチューの具合を見ながらも、更にもう一品作る気になり…保存庫から自らの畑でとれた野菜を取り出してサラダと人参のソテーを作り始める) (2016/6/26 20:58:15) |
ガルガ♂モルボル | > | 【途中で投下してしまいました…少しお待ちを】 (2016/6/26 20:58:33) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【はい!お待ちしております…】 (2016/6/26 20:58:46) |
ガルガ♂モルボル | > | > (ガルガは貴女に美味しいものを食べさせてあげたくてシチューの具合を見ながらも、更にもう一品作る気になり…保存庫から自らの畑でとれた野菜を取り出してサラダと人参のソテーを作り始める…包丁を器用に触手で扱い、素早く調理を終えたガルガはよく煮込まれてとろとろになったシチューを皿に盛り、その際になるべくたくさんの人参が入るようにしながらもりつけて…ソテーとサラダもきれいに皿に盛り付けて自らのぶんも共に触手に持ち、ゆっくりと貴女の待つ部屋へと戻ってくる)さあできたぞー、一杯食べてくれ?(ガルガは貴女に笑顔をむけてそう言えば、貴女の目の前にシチューとサラダと人参のソテーを盛り付けた皿を置いて、木製のスプーンとフォークを置いて)どうぞ召し上がれ?(と言いつつも貴女の対面の椅子に座って自分のぶんも目の前に置く) (2016/6/26 21:05:22) |
エルマ♀ワーラビット | > | (キッチンから漏れるいい匂いに鼻をヒクヒクさせて。待ってる間に紅茶を飲み干せば足をプランプランと揺らして部屋をそっと見渡す。シチューと一緒にサラダと人参のソテーが並べられれば目を輝かせてガルガを見上げて)…っ!すごい!!人参がここにもここにも!(木製のスプーンとフォークを受け取ればシチューにたくさん入った人参を食べゆっくりと飲み込んで)おいし…ずっとずーーーっと人参を食べていなかったの!すごくすごくすごく美味しい!(耳をピンと立てればひと口ひと口味わうように口にしては美味しい!と声をあげてニコニコと笑う) (2016/6/26 21:09:49) |
ガルガ♂モルボル | > | ハハハ、そうか…なら今日は一杯食べてくれ?まだまだおかわりもあるからな?(ガルガは貴女に優しい笑顔を向けて美味しそうに食べる様を嬉しそうに見ながらも、貴女の頭をそっと撫でてから自分も食べ始めて…)うむ、今日はシチューが良くできたな…(と、どこか満足そうに頷きながらも呟いて…)おっと、忘れるところだった!(と言って…オーブンの方へと触手を伸ばすと…焼きたてらしいパンを取り出してきて、貴女の前にバスケットに入れて差し出す) (2016/6/26 21:16:07) |
エルマ♀ワーラビット | > | ありがとう!本当ガルガのお家でよかった!(口につけたシチューを舌舐めずりすれば頭を撫でられて嬉しそうに耳を垂らす)わあ!いい匂い!焼きたてを食べるの初めて!(くんくんと匂いをかけば目をとろんと蕩けさせて嬉しそうにパンをちぎっては口にそしてまたしてもニッコリ嬉しそうにほほえみ。あっという間に平らげれらご馳走様と頭を下げて食器を重ねて抱えて)キッチンへ入ってもいい?(食器を片付けようと立ち上がれば訪ねて首をかしげるも) (2016/6/26 21:19:23) |
ガルガ♂モルボル | > | おお、いいぞ?片付け手伝ってくれてありがとうな?(ガルガは喜ぶ貴方を見て嬉しそうにしながらも食事を終えて、器用に触手に皿をのせて運び始めるが…貴女の言葉に皿に嬉しそうにお礼を言えば…あなたと一緒にキッチンへと向かう…)食器はそこにおいておいてくれー、今ささっとあらっちまうからな!(ガルガは笑顔でそういいながらも触手を器用に使い分けて洗い、拭き取り、収納をほぼ同時に済ませてしまう…その作業は早くて数分もしないうちに食器は食器棚にすべて収まっていて…) (2016/6/26 21:26:04) |
エルマ♀ワーラビット | > | 私も洗うの手伝う…わ…あれ?(よーしと腕まくりしてる間にたくさんの触手によって洗い物が終わってしまっていて。あれ?と首をかしげようやく理解すれば目をパチパチと瞬かせて。)ガルガはすごいのね、ご飯もお片づけも上手…!(感心したようにつぶやけばふにゃりと笑って) (2016/6/26 21:29:15) |
ガルガ♂モルボル | > | フフフ…これでも家事は何百年もやってたからな…それなりに自信があるぞ?(ガルガは貴女に誉められるとにっこりと笑いながらも少し自慢げに胸らしきところを張って)…んじゃ、ゆっくりと休もうな?(そしてガルガは疲れているであろう貴女の体をそっと抱き上げて、人間サイズに作ったふかふかのベッドのある部屋まで優しく運んであげて、優しくベッドの上に下ろす) (2016/6/26 21:34:14) |
エルマ♀ワーラビット | > | 何百年も?(驚いたように目を丸くして尋ねる。抱き上げられれば何も抵抗することはなく。自分に合うサイズのベッドに降ろされればちょんとそこに腰掛けて。少し寂しげに耳を垂らすもこんなにお世話になったのに言えることはもう何もなく)おやすみなさい、ガル…(言いかけたところで窓の外から狼の遠吠えが聞こえれば耳をピンと立てビクッと震え直ぐに怯えるように耳を垂らして触手にぎゅっと抱きつき目を強く瞑る) (2016/6/26 21:37:23) |
ガルガ♂モルボル | > | ……エルマ…まさか怖いのか?(ガルガはこちらの触手に抱きついて離れない貴方を見て苦笑しながらもそう言えば…暫し考えたあとに…)んー、なら一緒に寝るか?(と、少し照れ臭そうに笑いながらもそう言えば…貴女の体を再び抱き上げてなだめるようにぽんぽんと背中を優しく叩いて) (2016/6/26 21:42:10) |
エルマ♀ワーラビット | > | んーん…っもうっ大丈夫…怖くないの、(触手に抱きついたまま顔を上げずふるふると首を左右に振るも体の小さな震えは止まらず。うさぎにとって狼や狐は天敵であり強い恐怖の対象で。体を離そうと手に力を入れるも再び狼が泣けば泣き出しそうな顔でガルガに抱きつけば抱き上げられひっくひっくと嗚咽を漏らせば小さな小さな声で泣き出して瞳からは大粒の涙が溢れて。)ごめんなさい、ガルガ。今夜だけ…(小さな声で一緒に寝たいとつぶやけば拭えど拭えどあふれる涙を手の甲でこすり拭いて) (2016/6/26 21:45:53) |
ガルガ♂モルボル | > | あー、わかったわかった…わかったから泣くな?な?(ガルガは皿を優しく抱き上げた貴方を油からの小さな体をぎゅっと触手で包み込むように抱き締めながらも、優しく背中を撫でてそう言えば…貴方をつれて自らの寝室の大きなベッドの上に腰かけてごろんと寝転がり)ここで一緒に寝ような?(と言って貴女の体をお腹の上らしきところにのせて優しく笑いかけるー) (2016/6/26 21:49:14) |
エルマ♀ワーラビット | > | (泣くなと慰められ抱き上げられればガルガの大きなベッドに。涙がようやく止まり涙目で部屋を見渡すも腹部に乗せられて笑顔を向けられれば鼻をすんとすすりながらもようやく落ち着いて恥ずかしそうに赤い目をこすって微笑みに応えるように笑みを返す。安心したようにガルガの腹部に身を任せれば耳を垂らして足を揃えて丸くなる) (2016/6/26 21:53:39) |
ガルガ♂モルボル | > | (ガルガは貴女が泣き止んだのを見てホッとしたように笑うと…貴女の体にそっと毛布をかけて…そして優しく背中を撫でながらゆっくりと貴方を寝付かせようとする…そして暫くそうしているうちに、いつの間にか眠ってしまい…ガルガはそれでも貴女の背中を撫でるのをやめずに一晩中貴方を優しくなで続ける) (2016/6/26 21:57:30) |
エルマ♀ワーラビット | > | ん…(甘えるように頬ずりすれば時々何かに怯えるようにビクッと体を揺らすもそれを癒すように背中を撫でてもらえれば直ぐに再び寝息を立ててすうすうと眠る) (2016/6/26 21:59:13) |
ガルガ♂モルボル | > | (ガルガは寝ながらも、無意識に貴女の背中を撫でながらも…余計なところまでも撫でてしまう…ガルガの触手は貴女のおしりや脇腹などもなで回し…ガルガもそれに気づかずに大きなイビキをたてて眠っていて) (2016/6/26 22:04:22) |
ガルガ♂モルボル | > | 【寝ちゃいましたかね?】 (2016/6/26 22:18:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルマ♀ワーラビットさんが自動退室しました。 (2016/6/26 22:19:26) |
ガルガ♂モルボル | > | 【お休みなさいませ!】 (2016/6/26 22:19:41) |
おしらせ | > | エルマ♀ワーラビットさんが入室しました♪ (2016/6/26 22:20:03) |
ガルガ♂モルボル | > | 【あ、おかえりなさい!】 (2016/6/26 22:20:22) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【まだいらっしゃるでしょうか… 】 (2016/6/26 22:20:39) |
ガルガ♂モルボル | > | 【いますよー?大丈夫ですか?】 (2016/6/26 22:21:02) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【ああよなったすいません、続きを打ちますね! 】 (2016/6/26 22:21:09) |
ガルガ♂モルボル | > | 【眠ければ無理しなくていいんですよ?】 (2016/6/26 22:21:37) |
エルマ♀ワーラビット | > | んっひゃっ(脇腹をなでればぶるるっと震え快感が体を走る。快感から逃げようとするも胸をなでればガルガを起こしてしまわぬよう唇を噛みしめ快感に耐える) (2016/6/26 22:22:23) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【大丈夫ですよー!すいません、ありがとうございます!】 (2016/6/26 22:22:44) |
ガルガ♂モルボル | > | 【了解でーす、ねむかったらすぐにいってくださいねー!】 (2016/6/26 22:23:10) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【はい!お優しいのですね、感謝です】 (2016/6/26 22:24:44) |
ガルガ♂モルボル | > | …zzz…(ガルガは少し身じろぎしながらも…貴女の胸などを触っていることに気が付かず…余計に触手を貴女の胸やおしりや太ももにすり付けながらも…貴女の頭を優しく無意識に撫でて) (2016/6/26 22:25:02) |
ガルガ♂モルボル | > | 【そんなことないですよー!おきになさらず!】 (2016/6/26 22:25:22) |
エルマ♀ワーラビット | > | あう…っんっ…(誰かに体をこんな風に触られたことは過去になく声がどうしても漏れてしまう。こないだ覗いたガルガと女の子と交わりを思い返せば赤くなる。と同時に同じベッドでも何も起こらない自分に恥ずかしくなり耳を垂らす) (2016/6/26 22:26:54) |
ガルガ♂モルボル | > | …zzz…ん…?(貴女の体を散々なで回していたガルガは貴女の漏らす声でようやく目を覚ます…そしてぼんやりとお腹の上の貴女の方を見て…自らの触手が貴女のとんでもないところをなで回しているのを見れば…)うおっ!?す!すまないエルマ!(と言いながらもばっと触手を離しながらも顔を真っ赤にして謝り…頭を下げる) (2016/6/26 22:29:58) |
エルマ♀ワーラビット | > | (胸や尻を撫でられればひたすらに声を我慢しふるふるも震える。ガルガの瞳が開く頃には衣服は乱れて赤い顔で口を押さえる。触手が離されれば苦笑して)いいの、ガルガ…村のものもわたしが女の子だということは忘れているから(ふるふると首を左右に振り情けなく笑って) (2016/6/26 22:32:09) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【ねて…しまわれましたかね?】 (2016/6/26 22:49:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルガ♂モルボルさんが自動退室しました。 (2016/6/26 22:50:02) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【おやすみなさいませ、お付き合いありがとうございました】 (2016/6/26 22:50:33) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/26 22:51:36) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【あ、おかえりなさいませ…】 (2016/6/26 22:51:56) |
ガルガ♂モルボル | > | 【すいません!俺の方が寝てしまってました…】 (2016/6/26 22:52:17) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【いいんですよ、眠ければどうか無理なさらず…】 (2016/6/26 22:52:57) |
ガルガ♂モルボル | > | 【いえ、もう少しだけやらせてください!】 (2016/6/26 22:53:23) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【本音はもう少し続けたいな…て思ってたので嬉しいです笑】 (2016/6/26 22:54:57) |
ガルガ♂モルボル | > | (ガルガは貴女の言葉におどいたように目を丸くすると…)いやいや!エルマは可愛くて魅力的な女の子だって…それを俺は…ほんとにごめんな!(ガルガは寂しそうに笑う貴女に顔を真っ赤にしながらも…恥ずかしそうにそう言えば…頭を下げて謝る) (2016/6/26 22:56:19) |
ガルガ♂モルボル | > | 【こちらこそ待っててくれて嬉しいです!ありがとうございます!】 (2016/6/26 22:56:44) |
エルマ♀ワーラビット | > | そ、そんなこと…(ガルガの言葉にこちらも真っ赤になれば首を横にふるふると振って否定する。頭が下げられ顔が近づくとうんと手を伸ばしてあなたの顔を優しく撫でて)大丈夫なの。ガルガだから怖くなかったしそれに男の子と同じ扱いでも平気なの(慰めるようにガルガを撫でて頬ずりして) (2016/6/26 22:59:19) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【いえいえ、お恥ずかしながらガルガさんとお話しするの昼間から楽しみにしてて…なのでとても嬉しいですよ!】 (2016/6/26 22:59:46) |
ガルガ♂モルボル | > | …エルマ……いや、だけどな…エルマを男になんて見れないぞ… ?エルマはとっても可愛いからな…(ガルガは貴女の言葉に少しほっとしながらも、貴女に頬擦り仕返しながら…貴女の体をそっと抱き寄せて…貴女の頬をペロリと舐めて愛情を示す) (2016/6/26 23:03:19) |
ガルガ♂モルボル | > | 【ええ?そうなんですか?そう言ってもらえるととても嬉しいです!ありがとうございます!】 (2016/6/26 23:03:53) |
エルマ♀ワーラビット | > | (ガルガの言葉に少し驚くもみるみるうちに赤くなり耳を弱々しく垂らす)そんな風に言われたのは…産まれて初めてなの…他のうさぎに比べて成長も遅いから…んっ…村では相手にしてもらえなくて…(だから人一倍働いて認めてもらいたいのだと小さな声でいい珍しく弱音を漏らしてしまうも頬を舐められれば恥ずかしそうに吐息交じりの声を漏らしてそれでも不安に思うことはなく抱き寄せられれば素直に身を委ねてこちらからも頭を添えて) (2016/6/26 23:07:33) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【こちらこそお相手ありがとうございます、とても嬉しいです】 (2016/6/26 23:07:55) |
ガルガ♂モルボル | > | そうなのか…?…でも俺から見れば小柄で可愛いと思うんだがな…(ガルガは貴女の村での扱いを聞いて驚きながらも、貴女の柔らかな頬をペロペロと舐めながら貴女の肩や背中二度を撫でながら…こちらも興奮してきて…)エルマ…正直…お前が可愛いくて魅力的で我慢できそうにないんだが…恋人…とかにはまだお互いを知らないし…なれないと思う…それでも…友人として…おまえを抱いても良いか?(ガルガは無責任なことをいっていると理解しながらも…ここで簡単に恋人になるという選択が出来なくて…貴女の顔を覗き混みながらもそう聞いて) (2016/6/26 23:14:59) |
ガルガ♂モルボル | > | 【むしろ俺のどこが良いのかわからなくて混乱中です笑】 (2016/6/26 23:15:34) |
エルマ♀ワーラビット | > | (興奮気味なガルガの言葉に顔を赤くし小さく小さくこくんと一度頷く。赤い顔でそっと見上げれば頬を舐められ気持ちよさそうに目を細めて)うん…それに初めてじゃないしそんな風に気負いしなくても大丈夫(素直に友人として…と話すガルガに安心させるようにいい)…初めても恋人とではなかったし…ただ怖くて気を失ってしまった間に終わっていたから…その、この間の女の子見たくうまくはできないと思う(赤い顔で拙く話せばこの間覗いていたことを白状して) (2016/6/26 23:19:34) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【ガルガと同じで中身さんも優しく丁寧で理性的だから…かもですね、】 (2016/6/26 23:20:29) |
ガルガ♂モルボル | > | (貴女が始めてではなくて…しかもそれが気を失った間に終わってしまったときいたガルガは)そうなのか……大丈夫、優しく気持ちよくしてあげるから…な?(ガルガは貴女の頬を舐めながらも安心させるように優しく笑って見せると…貴女の体をコロンとベッドの上に寝転ばせて貴女の服をめくりあげて…そこで貴女のこの前のルーとのことをのぞいていたと言われると顔を赤くして…)…見てたのか…あれは忘れてくれ…(と言いつつも…貴女の服をそっとめくりあげて…貴女の控えめな胸元に大きな舌を滑らせて優しく乳房や乳首を舐め始める) (2016/6/26 23:26:02) |
ガルガ♂モルボル | > | 【そうですかね?そう思ってもらえるなら嬉しいです!貴女もとても可愛らしいイメージなのでこちらも嬉しい限りですよ!】 (2016/6/26 23:27:01) |
エルマ♀ワーラビット | > | (心臓は強くたたくように早くなるもあなたのどこか色ぽい熱を帯びた優しい声に安心してみをゆだねる。ベットに寝かされれば服を捲り上げられれば僅かな胸の膨らみに恥ずかしそうに目をきゅっと瞑る)っふぁっ…ぁあっあんな風に可愛かったらよかったのだけど…(快感から耐えるようにシーツをぎゅっとつかむも敏感なうさぎの体は少し舐められた程度でも乳首は固く尖りツンと上向きに) (2016/6/26 23:31:26) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【そんな風に言われたらしいプレッシャーです!笑てのは半分くらい嘘で嬉しくなってしまいます…】 (2016/6/26 23:32:07) |
ガルガ♂モルボル | > | ん…フフ…そんなことないさ…エルマも負けないくらい可愛いぞ?(ガルガは貴女の言葉にクスクスと笑いながらもそう言えば、貴女のつんと固くなった乳首を舌先でチロチロと舐めながらももう片方の乳首に触手を巻き付けてぎゅっと閉めるように揉みながらも…下着の上から触手を貴女のオマンコにの上に這わせて…割れ目をなで回しながらクリトリスもゆっくりと擦るように撫でていき)() (2016/6/26 23:42:10) |
ガルガ♂モルボル | > | 【こんな俺の言葉で嬉しくなってもらえるなら本望ですー!これからも仲良くしてください!】 (2016/6/26 23:42:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルマ♀ワーラビットさんが自動退室しました。 (2016/6/27 00:00:53) |
おしらせ | > | エルマ♀ワーラビットさんが入室しました♪ (2016/6/27 00:01:00) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【ぜひぜひ!またしても落ちてしまいすいません、もう少しだけとお相手くださいませ】 (2016/6/27 00:01:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルガ♂モルボルさんが自動退室しました。 (2016/6/27 00:03:20) |
エルマ♀ワーラビット | > | はっはう…っんっあぁっ(ツンととがった乳首を触手の先で撫でられれば感じてしまい甘ったるい声をあげて下着の上からでも秘部を舐められれば敏感な身体はあっというまに愛液を漏らして) (2016/6/27 00:03:44) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/27 00:03:44) |
ガルガ♂モルボル | > | 【こちらこそよろしくです!おきになさらず!】 (2016/6/27 00:04:07) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【おかえりなさいませ、今日はもう…やめにしますか?】 (2016/6/27 00:04:21) |
ガルガ♂モルボル | > | 【んー、そうですね…名残惜しいですが…エルマさんとはちゃんとしてあげたいので…!よかったらまた明日も絡んで貰えませんか?もちろん今日の続きからで!】 (2016/6/27 00:05:32) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【ぜひ喜んで…寝るまでのもう少しの間中身さんとできたらお話ししたいです…】 (2016/6/27 00:06:46) |
ガルガ♂モルボル | > | 【ありがとうございます!もちろん構いませんよ?お話ししましょう?】 (2016/6/27 00:08:02) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【よかった…あ、明日ですが今日より少し遅い時間になってしまうかもしれません、それでも大丈夫ですか?】 (2016/6/27 00:08:40) |
ガルガ♂モルボル | > | 【よかったらこちらの雑談部屋でお話ししましょう?】 (2016/6/27 00:08:46) |
ガルガ♂モルボル | > | 【そうですか…どのくらいの時間ですかね?】 (2016/6/27 00:09:13) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【はい!よんでいただいてうれしいです。こちらはおちますね】 (2016/6/27 00:09:14) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【21時くらいてかなと…】 (2016/6/27 00:09:28) |
おしらせ | > | エルマ♀ワーラビットさんが退室しました。 (2016/6/27 00:09:34) |
ガルガ♂モルボル | > | 【俺もこちら落ちますね!】 (2016/6/27 00:11:38) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/27 00:11:42) |
おしらせ | > | エルマ♀ワーラビットさんが入室しました♪ (2016/6/27 20:47:32) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【ぴょん。思いの外早く来れたので待機してみます】 (2016/6/27 20:47:49) |
おしらせ | > | ヴォルフ♂キマイラさんが入室しました♪ (2016/6/27 20:57:23) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【こんばんは。はじめまして!】 (2016/6/27 20:58:17) |
ヴォルフ♂キマイラ | > | 【どーも、はじめましてーお邪魔しても?】 (2016/6/27 20:58:28) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【21時からガルガと約束をしていますがもしよければお仲間にいかがですか?】 (2016/6/27 20:59:11) |
ヴォルフ♂キマイラ | > | 【よろこんでー!】 (2016/6/27 21:00:06) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【ただ昨日からの引き継ぎの内容だったので少し展開を変えなければならないかもしれません、ガルガももう直ぐ来てくれると思うので相談しましょう!】 (2016/6/27 21:03:05) |
ヴォルフ♂キマイラ | > | 【了解でございます】 (2016/6/27 21:03:19) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【と言ってもいいROMさん0にですね…ヴォルフさんはとても大きいのですね…!(背伸びをして眩しそうに顔を見上げて)】 (2016/6/27 21:06:38) |
ヴォルフ♂キマイラ | > | 【ほっほっほ、頭にエルマさん乗せれますよ】 (2016/6/27 21:07:04) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/27 21:08:32) |
ガルガ♂モルボル | > | 【こんばんはー、】 (2016/6/27 21:08:48) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【高いところは実は苦手…なのです(しゅんと耳垂らし)】 (2016/6/27 21:08:53) |
ヴォルフ♂キマイラ | > | 【こんばわー】 (2016/6/27 21:09:13) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【こんばんは!ヴォルフさんが遊びにいらしてくれて…ここのルール説明にのっとって三人で遊びませんか?とお話ししてたところです】 (2016/6/27 21:09:39) |
ガルガ♂モルボル | > | 【ほほう、なるほどなるほど!そう言うことでしたかー、ただすいません…チョット明日早出になってしまって今日はお相手できなくなってしまったのです…すいません!】 (2016/6/27 21:12:17) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【あらま…そうでしたか…また続き近いうちにできるでしょうか…?ガルガさんのお暇なときにでもまたしていただけたら…嬉しいです】 (2016/6/27 21:13:13) |
ガルガ♂モルボル | > | 【すいません…もちろんですよ!出来たら明日の8時頃なんてどうでしょうか?】 (2016/6/27 21:14:17) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【21時近くなってしまってよいでしょうか?それなら是非!お願いしたいです!】 (2016/6/27 21:15:20) |
ヴォルフ♂キマイラ | > | 【了解でーす】 (2016/6/27 21:15:45) |
ガルガ♂モルボル | > | 【了解しました!ではまた明日の九時にお会いしましょう!今日はお二人で遊んでいただけますかな?】 (2016/6/27 21:16:21) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【はい!ヴォルフさんさえよければ2人でお話ししましょうね(うんと見上げてニッコリ笑いかけて)】 (2016/6/27 21:16:50) |
ヴォルフ♂キマイラ | > | 【了解ですじゃー、のんびりお話しじゃー】 (2016/6/27 21:17:12) |
ガルガ♂モルボル | > | 【うむうむ、では俺は失礼します!また明日!】 (2016/6/27 21:18:17) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【ではロール打ちますね!ガルガさんまたあした…!】 (2016/6/27 21:18:26) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/27 21:18:27) |
エルマ♀ワーラビット | > | (ぴょんぴょんと跳ねるように走ればどんと壁にあたる。頭を押さえて涙目で見上げて)いてて…ひゃっあっ…あっごめんなさい(壁かと思って見上げたのは大きなキマイラで。怯えて尻餅をつけば謝っって) (2016/6/27 21:19:26) |
ヴォルフ♂キマイラ | > | おん?(体に何かがぶつかったと振り向けば、尾はエルマの後ろに回り込み…チロチロと舌を出しながら話しかける)おやまぁ、ウサギさんじゃあないかぃ…悪かったねぇ…(次に山羊の頭が振り向きギョロッと見下ろせば)何分こんな図体でも歳を取ると動くのが億劫でねぇ…(最後に獅子の頭が向けば…)怪我はしてないかい?大丈夫かね? (2016/6/27 21:24:14) |
エルマ♀ワーラビット | > | ん?…あれ?(獅子の頭に向かって話しかけていたが尾の蛇から返事が帰って来れば恐怖よりも好奇心が勝ったのか不思議そうに蛇に向かって話しかけて)はい、大丈夫です。私こそぶつかってごめんなさい(耳をたらせば申し訳なさそうに謝る。さらに山羊の目に見つめられれば少し緊張気味に背筋を立てて)私の不注意です。ごめんなさい(最後に獅子の顔を向けられれば三つの顔に満遍なく答えて) (2016/6/27 21:27:46) |
ヴォルフ♂キマイラ | > | (蛇が話す「おやおや律儀な子だ」と、ゆっくりと立ち上がればすべての頭が見下ろして…獅子頭が近づけば)いや、本当にすまないねぇ…歳を取るとどこでも心地よく眠れるようになっちまって…ワシはキマイラのヴォルフというんだ。お前さんは? (2016/6/27 21:33:23) |
エルマ♀ワーラビット | > | いいえ、眠りの邪魔をしてしまってごめんね(頭が近づけばすっかり恐怖は消えて申し訳なさそうに背伸びをすれば獅子の鼻を小さなウサギの手で撫でて)ヴォルフというのね、わたしはワーラビットのエルマよ。こんばんは(それから蛇の頭、羊の頭にもこんばんはと挨拶を向けて) (2016/6/27 21:36:03) |
ヴォルフ♂キマイラ | > | あぁ、礼儀正しい子だねぇ…エルマちゃんはワーラビットだったかい…こんな時間にお散歩かい?暗くなると人間も来て物騒だ…どぉら、この老骨とご一緒は如何かね?帰りの道まで、というのは (2016/6/27 21:39:48) |
エルマ♀ワーラビット | > | 村にニンジンを運んでいたんです(運び終えてから手ぶらになった手のひらをヴォルフにみせ得意げに笑いかける。ご一緒は?と聞かれれば嬉しそうに頷いて微笑んで)ありがとう!じつは夜の道は苦手で…だからヴォルフがいてくれると嬉しい(ありがとうと付け足せば獅子の頬に手を伸ばして頬を寄せ) (2016/6/27 21:43:31) |
ヴォルフ♂キマイラ | > | はっはっは、これは頑張って護衛せねばならんな(一緒に夜道を歩いていくなら足幅を合わせてエルマの隣を歩こうか)若いのに手伝いとは、えらいねぇ…感心感心 (2016/6/27 21:47:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルマ♀ワーラビットさんが自動退室しました。 (2016/6/27 22:05:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフ♂キマイラさんが自動退室しました。 (2016/6/27 22:08:48) |
おしらせ | > | エルマ♀ワーラビットさんが入室しました♪ (2016/6/27 22:13:35) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【すいません、いつの間にか落ちてました…】 (2016/6/27 22:13:48) |
エルマ♀ワーラビット | > | 村で一番たくさんニンジンを集められるの(ぴょんぴょんと跳ねるように歩けば再び得意げな笑みを向ける。隣を歩くヴォルフを大きなまん丸の目で見つめて) (2016/6/27 22:13:57) |
おしらせ | > | ヴォルフ♂キマイラさんが入室しました♪ (2016/6/27 22:33:32) |
ヴォルフ♂キマイラ | > | 【おあいこということでー】 (2016/6/27 22:33:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルマ♀ワーラビットさんが自動退室しました。 (2016/6/27 22:34:44) |
ヴォルフ♂キマイラ | > | 【あら、寝ちゃったかな】 (2016/6/27 22:38:02) |
おしらせ | > | ヴォルフ♂キマイラさんが退室しました。 (2016/6/27 22:45:51) |
おしらせ | > | エルマ♀ワーラビットさんが入室しました♪ (2016/6/28 20:53:28) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【こんばんは、昨晩は寝落ち申し訳ありませんでした。】 (2016/6/28 20:53:46) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/28 20:55:20) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【こんばんは。お会いできて嬉しいです。】 (2016/6/28 20:55:40) |
ガルガ♂モルボル | > | 【こんばんはーこちらこそお会い出来て嬉しいのです!よろしくお願いします!】 (2016/6/28 20:56:20) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【はい!では一昨日の続きからいたしましょうー】 (2016/6/28 20:57:34) |
ガルガ♂モルボル | > | 【了解しました!】 (2016/6/28 20:57:49) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【では続きお願いしますー】 (2016/6/28 21:05:05) |
ガルガ♂モルボル | > | 【あ!俺からでしたね!すいません!勘違いしてました!】 (2016/6/28 21:06:01) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【2人揃って待機しちゃいましたね笑すいません、お願いします】 (2016/6/28 21:10:42) |
ガルガ♂モルボル | > | エルマは濡れやすいんだな…(ガルガは貴女の頬や首筋をなぞるように舐めながらも貴女の乳房を揉みながらも乳首を弾くように刺激して…更に貴女の下着をするりと脱がせると…貴女の足をゆっくりと開かせて貴女のオマンコをよく見えるようにする…そこから触手を滑り込ませて貴女のよく濡れた割れ目を左右上下とまんべんなくなで回しながらクリトリスに細い触手を巻き付けてきゅっきゅっとリズミカルに締め付けて刺激していく) (2016/6/28 21:18:29) |
エルマ♀ワーラビット | > | はうっごめん…っん、んんっ(濡れやすいと言われれば申し訳なさそうに謝り耳を垂らしてぎゅっと目を瞑る。下着を脱がされれば肌が外気に触れて徐々に赤くなる。)あっ…ふっん…んっふ…(足を開かされて仕舞えば真っ赤な秘部が露わに。ヒクヒクと震え濡れたそこに触手が巻きつけられれば初めての感覚に小さな体を震わせて声が漏れてしまわぬようにと下唇を噛み懸命に快感に耐える) (2016/6/28 21:21:50) |
ガルガ♂モルボル | > | …エルマ、別に責めてないぞ?むしろ敏感で可愛いって言いたいんだよ…(ガルガはなぜか謝る貴方を見て困ったように苦笑しながらもなるべく優しい声でそう囁くと…申し訳なさそうに垂れ下がった耳と頬をペロリと大きな舌で舐めながら頭を撫でて…そして貴女が感じながらも声を押さえているのを見て)それからせっかく可愛い声なんだから聞かせてくれないと俺もすねちゃうぞ?(等と少しキザッたらしく言えば…貴女の乳首を弾くように刺激していた触手を再び巻き付けて、クリトリスの触手と交互にきゅっきゅっと締め上げ捏ね回しながらも、オマンコに触手の先だけを少しいれてクチュクチュとならすように中の柔肉を揉みながら…貴女の身体のラインを滑るように触手をはわせる) (2016/6/28 21:36:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルマ♀ワーラビットさんが自動退室しました。 (2016/6/28 21:42:23) |
おしらせ | > | エルマ♀ワーラビットさんが入室しました♪ (2016/6/28 21:42:30) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【打ってる途中で落ちてしまいました、すいません打ち直しのお時間をくださいー汗】 (2016/6/28 21:42:58) |
ガルガ♂モルボル | > | 【了解しました!おきになさらず!むしろこちらが時間かけすぎたので!】 (2016/6/28 21:44:32) |
エルマ♀ワーラビット | > | かわ…い?(ガルガの言葉に不思議そうに赤い顔をこてんと傾けて尋ねるも頬や耳を舐められさらに頭を撫でられれば安心したように微笑んで)私の声が聞こえたら気持ちしぼんでしまわない…かな(恥ずかしそうに伏せ目がちに言えばそっと瞳をあげて尋ねるも乳首とクリトリスを刺激的に愛撫されればもう声は我慢できず)あっ…あっんっガルっガぁっ(快感に素直に喘ぐも秘部の入り口に触手の先が挿入すれば目を見開き他の触手に抱きつき)ガルガっ怖い…っなでなでしながら入れてガルガ…っ(涙まじりに言うも体は心とは裏腹にガルガの触手にかき乱して欲しくてたまらずに腰をいやらしく揺らしてしまう) (2016/6/28 21:46:57) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【いえいえ!すっかり油断してました!】 (2016/6/28 21:47:08) |
ガルガ♂モルボル | > | フフ…エルマの声を聞いたらむしろ興奮したぞ?(ガルガは貴女の押さえきれなくなった声を聞いて素直な気持ちでそう言って…熱く熱のこもった吐息を漏らしながらも…貴女の体をそっと抱き寄せて、貴女の乳房をしたから救い上げあげるようにして優しく揉みながらも貴女の小さな背中にねっとりと舌を這わせて…うなじや背筋を舌先でくすぐり…そして貴女が少しだけ入れた触手に反応して振り返り…こちらに抱きついてきて怖いと言ったのを聞いて)…わかった、よしよし…怖くない怖くない…ゆっくり入れてやるし優しくするからな…(ガルガはこちらの触手に抱きついていた貴女の体をそのままゆっくりと抱き寄せて軽く上を向かせてそう言って笑えば、貴女の頭をそっと撫でながら貴女の唇をキスするようにペロリと舐めて…貴女の淫らにくねる腰を押さえながらも、貴女のとろとろのオマンコに触手をゆっくりゆっくりといれていく…入れられた触手は貴女の柔肉をくねくねと蠢いて掻き分けながらもゆっくりゆっくりと最奥を目指して入り込んでいく) (2016/6/28 21:58:44) |
エルマ♀ワーラビット | > | んっあんっ…変な声…っ出ちゃう(背中に舌が這い乳房を触手が掬い上げるように揉まれれば自分でも聞いたことのない甘ったるい声にパクパクと口を開ける。怯える割に秘部はとろとろの熱い愛液を漏らして触手を濡らす。首を持ち上げられれば涙目でキョトンと見つめるも舌が唇に触れれば少し力が抜ける。痛みを共わないほどに濡れた秘部に触手が挿入されればぎゅっと触手にしがみつく)ガルガっあっ!ああっ変なの入ってる…っああっ名前っよんでガルガ…(ビクビクと下腹部を震わせながら涙目で見上げて) (2016/6/28 22:04:35) |
ガルガ♂モルボル | > | エルマっ…エルマ…() (2016/6/28 22:08:57) |
ガルガ♂モルボル | > | 【ミスです!】 (2016/6/28 22:09:06) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【大丈夫ですー】 (2016/6/28 22:12:41) |
ガルガ♂モルボル | > | エルマっ…エルマ…!(ガルガは貴女の願いを聞き入れて、貴女の体をぎゅっと抱き締めながらも…貴女の名前を呼びながら、オマンコに入れた触手をゆっくりと前後に動かしながら奥へ奥へと進ませていき…ついに貴女の子宮口にぶつかるまで中に入り込むと…貴女の柔らかな子宮口をコツコツと探るように突き上げながら…貴女の乳首に吸盤のような触手を吸い付かせて左右交互に吸わせながらも、優しく背中と頭を撫でながら…貴女の口をそっと開かせて舌先を滑り込ませて貴女の小さな舌と絡め会わせ始める…すると貴女の舌と自らのしたが絡み合い…クチュクチュと淫らな音が響き始めて) (2016/6/28 22:13:52) |
エルマ♀ワーラビット | > | んっガルっあっんっ(涙はあなたの優しい呼びかけにより溢れることはなく代わりに応えるように喘ぎを漏らす。小さな膣壁はこすられるたびにヒリヒリと痛みと快感を齎し愛液をたっぷりと溢れさせる。吸盤のような触手がぴったりと乳首に貼り付けば体をめぐる快感は増して吸われるたびに体を跳ねさせてビクビクと震える)あっん…んむっガルあ…(口を開ければ大きな舌が包み込むように絡み唾液が流し込まれそれを懸命にんむんむっと飲んで。柔らかい舌が触れれば気持ちよさそうに目をとろけさせる。何度かつかれるうち子宮口は物欲しそうに口を開いて精子を求める) (2016/6/28 22:19:37) |
ガルガ♂モルボル | > | んっ…チュッ…エルマ…ンッ…(ガルガは貴女の舌を包み込むように舌を絡め会わせながらも…乳首に吸い付かせた触手のなかで細かい触手を絡み付かせてたくさんの細い触手で乳首をなで回しながらも、オマンコに入れた触手を下から徐々に強くつきいれて子宮口をコツコツと押し広げるように突き上げながら触手をうねらせて…そして子宮口が開き始めると…貴女の子宮のなかまで子宮を進ませていき…貴女の子宮を内側からなで回すように中で蠢かせながら…貴女のアナルにも触手をゆっくりと押し付けて…そのままゆっくりと押し込んでいき) (2016/6/28 22:33:05) |
エルマ♀ワーラビット | > | ああっんっうっあっ///(子宮のさらに奥へと触手が潜り込めば乳首への愛撫と相まって目を見開き舌をだらしなく出し小さな体を何度も痙攣させながらうめくようにあえぐ。秘部だけにとどまらずアナルへと触手が進めば嫌々と首を左右に振るも身体は素直に尻を高く上げて押し込まれるのを喜ぶようにさらにたっぷりと愛液が湧いてくる。)ああっダメっふたちゅもはいやなあ(舌ったらずに抵抗するも小さな身体は触手に持ち上げられて二つ穴を同時に攻められあげく舌と胸までも刺激されればぷしゅーっ潮を吹き上げてしまう) (2016/6/28 22:40:53) |
ガルガ♂モルボル | > | フフ…エルマのここは喜んでるみたいだぞ?(ガルガは貴女の膝下に触手を回してそのままM字開脚をさせるかのような体制で持ち上げてぎゅっと抱き寄せて耳元で少し意地悪そうに笑いながらそう言えば… 貴女の子宮まで入れた触手を一度引き抜く寸前までゆっくりと引いてから勢いよく子宮までつきいれるようにして…貴女のオマンコを掻き回しつつも…それに相対して貴女のアナルにいれた触手は小刻みに早いく短いストロークでグチュグチュと直腸を突き上げ… )エルマ…感じてるその声も可愛いよ…(そして舌足らずな口調で潮を吹く貴女の頬を舐めながら、乳首に吸い付かせた触手を少し強めにぢゅるるると吸わせて) (2016/6/28 22:52:08) |
エルマ♀ワーラビット | > | ふぁっあっ喜んで…る?(聞いたことのないあなたの意地悪な声色は無意識にエルマの興奮を煽って。小さな膣は奥まで攻める触手にぴったりと張り付きぎゅっと締め付ける。引き抜くように引かれ奥まで疲れれば小さな身体はその度に揺さぶられて。アナルに送られる小刻みな刺激と乳首への刺激はさらに絶頂を導いて)らめ…ガルっ…また真っ白にっ真っ白になっひゃうのっ(高めの声で訴えれば恥ずかしい格好のまま背中をのけぞらせて痙攣すればふたたび果ててしまう) (2016/6/28 22:56:14) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【ガルガさんすいません、少し早いのですが睡魔が襲ってきました…またお暇な時間とかありますでしょうか…】 (2016/6/28 22:56:49) |
ガルガ♂モルボル | > | 【了解しました!ではまた明日の同じ時間などはいかがですか?】 (2016/6/28 22:57:25) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【はい、大丈夫です…なんだか時間をかけてしまってすいません、独占しっぱなしで申し訳ないです(耳垂れ)】 (2016/6/28 22:59:24) |
ガルガ♂モルボル | > | 【まあまあ、おきになさらず!他の人とも時間を確保するので大丈夫ですよ!(ナデナデ)】 (2016/6/28 23:00:27) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【ありがとうございます…また明日会えるの嬉しいです(スリスリ)それでは…おやすみなさい…】 (2016/6/28 23:02:18) |
おしらせ | > | エルマ♀ワーラビットさんが退室しました。 (2016/6/28 23:02:21) |
ガルガ♂モルボル | > | 【お休みなさいませ!】 (2016/6/28 23:03:18) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが退室しました。 (2016/6/28 23:03:22) |
おしらせ | > | ベルン♀薬師さんが入室しました♪ (2016/6/29 16:41:08) |
ベルン♀薬師 | > | 【こんばんは、お邪魔致しますー】 (2016/6/29 16:41:28) |
ベルン♀薬師 | > | ふぅ…、まだ日が昇っているし薬草でもとって来ましょうか(誰に言う訳でも無いけれど、のんびりと独り言を呟きながら先程まで回復薬を作っていた作業室を出る。行くにしても早く帰らないといけないなぁ…そんな風に日差しと時間を見て思うと早足で家を出て薬草の生えている森の方へ向かう)…こんばんはー(なんて、よく会う森の動物達に声をかけてみるけれど反応は無い、初めの驚かせてしまっていた頃からは進歩したなぁと思いながら薬草を籠に移していく) (2016/6/29 16:44:58) |
ベルン♀薬師 | > | 少し、暗くなって来ましたかね…(まだ十分に薬草は取れていないけれど辺りが少し暗くなった気がする。帰った方がいいかな、と思うけれどよく見知った場所だし家からも近いしとも考えてしまって。結局もう少し薬草を取ってから帰ろうと思ってその場に残る。腰辺りにまで届く長い銀髪を軽く纏めて作業をしている、髪を纏めた為かエルフの証である尖った耳はよく目立っていて) (2016/6/29 16:51:10) |
おしらせ | > | モモ♂狼さんが入室しました♪ (2016/6/29 16:55:36) |
モモ♂狼 | > | 【初めまして、少しお邪魔します】 (2016/6/29 16:55:48) |
ベルン♀薬師 | > | 【こんばんは】 (2016/6/29 16:55:51) |
モモ♂狼 | > | (森の中。うなだれる暑さから木の上で一休みするも声が聞こえて見下ろす。近ごろ何度か見かけるようになったエルフの姿がそこにあり木を滑るように降りればベルンの元へと。ザッザッと草をかき分けて近寄ればまだ眠たそうな目をこすり欠伸混じりに手を上げて)よう。また薬草かい?(手にしていると籠を覗き込み尋ねれば尾を揺らして) (2016/6/29 16:57:49) |
ベルン♀薬師 | > | こんばんは、少し時間が余ったので頂いているんです(少し音にビクッと体を震わせて驚いてしまったけれど声をかけてきたのは顔見知りの狼だったのでほっと安心して。眠たげに目をこする様子からまた何処かで寝ていたのかな、なんて思ってついくすりと笑ってしまって) (2016/6/29 17:00:12) |
モモ♂狼 | > | そうか。たくさん採れたか?(自分より小さなベルンの頭に手を伸ばせばくしゃくしゃと撫でて。欠伸を笑われればつられて鼻でちいさく笑いてを離せば体をうんとのばし)そうか。まだ明るいしな。帰るとき呼べよ、危ないから送る(まだ取るつもりなのだろうか、背を向ければ緩く手を振って今度は木の根元に腰を下ろして眠たそうに欠伸をすれば目を閉じて) (2016/6/29 17:03:19) |
ベルン♀薬師 | > | たくさん採りすぎると森に影響が出ちゃいますから、程々ですよ(たくさん採れたかという問いにそう答えて。彼の身長は自分よりもとても大きくて、見上げなければいけない程で…撫でられるのを大人しく受けるとその心地よさに思わず口角が上がってしまうけれど纏めていた髪が崩れたので少し拗ねたようにして)大丈夫ですよ、直ぐそこですし…ってもう寝てしまったんですかね…(大丈夫だと伝えようとすれば彼はもう目を閉じてしまっていて。そっと音を立てないように気をつけて彼が横になっている木の根元に近づいて行ってみる) (2016/6/29 17:08:40) |
モモ♂狼 | > | (近づいてくる気配を感じれば薄く目を開いて手を引けばベルンの身体を引き寄せて腰を抱いて)ほら、近くたって危ないだろ?(口角を上げいえば乱してしまった髪を指で撫で直してやり体をゆるりと話してやればもう一度帰りよべよと笑いかけて頭をポンと撫でて) (2016/6/29 17:13:02) |
ベルン♀薬師 | > | ひゃ…っ?!(急に引き寄せられて驚いたことよりも、彼の声に驚いて。腰を抱かれて告げられれば思わず腰がゾクっとしてしまって)……わ、分かり…ました…っ(腰の感覚がまだ抜け切らなくて俯いて顔を赤らめてしまう。恥ずかしい、凄く恥ずかしい…体を離してもらった筈なのに中々その場から動けなくて。まさか囁かれただけで腰が抜けるなんて知られたくなくて何とか動こうとしていて) (2016/6/29 17:17:18) |
モモ♂狼 | > | どうした?ほら。薬草取るんだろ(動けずにいるとベルンの顔を覗き込めば心配そうに指で頬を撫でる。硬い指はあまり気持ちのいいものではないが心配から撫でずにはいられずに。頬が赤いことに気づけばふんと笑い頭をなでれば抱き上げて隣に座らせてやり)驚かせちまったかな、力抜けた…?(ちらりと横目で見れば撫で心地が気に入ってるのか再び頭を撫でて) (2016/6/29 17:22:17) |
ベルン♀薬師 | > | え、えぇと……(何とか言い訳をしようとしていると心配をされたのか彼の指が頬を撫でて。顔をあげたいけれど赤くなっているのがばれそうで、早く熱が引いてくれるように祈っていたけれどあっさり彼にバレてしまっていて)…えっ、わっ?(ふんと笑われたのは聞こえたけれどその後に撫でられて抱き上げられて…一瞬何が起きているのか分からなくて彼の隣で暫く目をパチパチと瞬かせていて)…な、何もないですよ?驚いてもませんよ?(無駄に意地を張って、そんな事を言ってしまって) (2016/6/29 17:27:36) |
モモ♂狼 | > | そうか。ならいい。もう取らないのなら少しだけ肩貸して。(話し方から意地を張っていってるのが安易に察することができクスリと笑えばベルンの肩に頭を置き首筋に鼻を擦り付けて)少し寝るよ、お前はいつもいい匂いだな(小さくつぶやけば静かに目をつむりゆっくりと寝息をはいて) (2016/6/29 17:30:26) |
モモ♂狼 | > | 【すいませんが背後がタイムオーバーなのでこれにてしつれいしますね、またお願いします】 (2016/6/29 17:30:49) |
おしらせ | > | モモ♂狼さんが退室しました。 (2016/6/29 17:30:56) |
ベルン♀薬師 | > | 【了解です、有難う御座いました。〆ロル書きますね】 (2016/6/29 17:31:16) |
ベルン♀薬師 | > | 眠たがりな狼さんですね…(くすっと笑って眠りに落ちた彼の顔をみる。植物を扱う仕事なだけあって植物の香りを纏っているけれど本来森や植物のある所で生活する彼にはいい匂いに思えるのかもしれない。狼といえば恐ろしいイメージがあるけれど私は赤い頭巾を被った少女ではないから…そう思って彼を見つめる。夕暮れが来れば終わる時間を惜しみながら) (2016/6/29 17:35:05) |
ベルン♀薬師 | > | 【これで〆とさせて頂きます、お部屋お邪魔致しました】 (2016/6/29 17:35:23) |
おしらせ | > | ベルン♀薬師さんが退室しました。 (2016/6/29 17:35:29) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/29 20:51:14) |
ガルガ♂モルボル | > | 【ではエルマさんをお待ちします!】 (2016/6/29 20:51:38) |
おしらせ | > | エルマ♀ワーラビットさんが入室しました♪ (2016/6/29 21:04:58) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【こんばんは、お待たせしました!】 (2016/6/29 21:05:10) |
ガルガ♂モルボル | > | 【こんばんは!今夜もよろしくお願いします!】 (2016/6/29 21:06:15) |
ガルガ♂モルボル | > | 【では俺からでしたね!】 (2016/6/29 21:07:32) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【はい。お願いします】 (2016/6/29 21:07:58) |
ガルガ♂モルボル | > | (ガルガは貴女が再び絶頂を迎えたのを見て少し意地悪そうに笑うと…)エルマは何回も逝って…エッチな子だな…?(等と言いつつも貴女の体を一度ベッドに下ろして四つん這いにさせ…そこから貴女の後ろに回り込んだガルガは再びオマンコとアナルにいれた触手を交互に抜き差ししながらも…後ろから貴女の体を抱き締めながら…貴女の耳に舌を這わせて) (2016/6/29 21:13:48) |
エルマ♀ワーラビット | > | んっ…ふっ…(再び果てて仕舞えば力が抜けてガルガにくたりと凭れ掛かる。エッチな子だと聞かされればふるふると左右に首を振って否定する。大きなベッドに四つん這いにされればガルガの姿が見えず秘部とアナルを同時に挿入されブルブルと震えてシーツを強く掴む。)やっお腹の中っへんっ…ガルガ奥こわい…っあっあっ//(ガルガの姿が見えないと不安げに涙をこぼすも抱きしめられれば頬を染める。長い耳に舌がはえばお腹を急っと締め付けて触手の形が変わるほどに膣とアナルを締め付ける) (2016/6/29 21:22:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルガ♂モルボルさんが自動退室しました。 (2016/6/29 21:34:43) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/6/29 21:37:39) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【おかえりなさいませませ】 (2016/6/29 21:38:17) |
ガルガ♂モルボル | > | 【すいません!意識途切れてました!少しお待ちを!】 (2016/6/29 21:38:39) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【もしあれでしたら我慢せずお休みしてくださいね…?】 (2016/6/29 21:42:20) |
ガルガ♂モルボル | > | (ガルガは貴女の体をぎゅっと抱き締めながらも、後ろから貴女のオマンコに触手をつきいれて、とんとんと触手をあなたの子宮の一番奥までぶつけながらも…貴女のアナルにいれた触手をゆっくりと回すようにうごめかせて…貴女の快楽をより深いものにしながらも…貴女の背中を優しく撫でる) (2016/6/29 21:42:52) |
ガルガ♂モルボル | > | 【了解しました!…でもそれよりも貴女とからみたいので…】 (2016/6/29 21:43:18) |
エルマ♀ワーラビット | > | ふうっあっあっ(シーツを強く掴みながら背中をしならせるようにのけぞらせて子宮口が大きく口を開ける。うねるように触手を包みそのまま触手をひだでしごく)あうっガルガぁ壊れちゃうっ(涙を拭うようにシーツを顔にこすりつければ尻を高く上げる姿勢に。背中を撫でられても不安は収まらずにヒックヒックと涙流して喘ぐ) (2016/6/29 21:47:34) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【そんな風に言われたらしい…嬉しくなっちゃいます。もうしばしお付き合いお願いします】 (2016/6/29 21:48:05) |
ガルガ♂モルボル | > | ンッ…はっ…エルマのなかすごく締め付けてきて……俺も限界らしい…このまま中に出すから全部受け止めるんだぞ?(ガルガは貴女の耳元でそう囁きながらも、貴女の後ろからぎゅっとアナタのからだを抱き締めて…チュッチュッと背中にキスをしながらも…貴女のオマンコとアナルに入れた触手から熱い精液を貴女の中に注ぎ込む) (2016/6/29 22:02:50) |
ガルガ♂モルボル | > | 【こんな俺と仲良くしてくれるなんて…ありがとうございます!】 (2016/6/29 22:03:21) |
エルマ♀ワーラビット | > | あうっ…ママになっちゃう…っの?(尻を震わせながらも耳元で囁かれた言葉に不安げに大きな目で見つめるも締めるのを緩めることはできず背中に口づけられればこちらも3度目の絶頂を迎えようと膣をぎゅううっと締め付ける。とぷとぷとエルマの小さな子宮とアナルを精液が満たしていけば腰を痙攣させて果ててシーツにくたりと力なく倒れていく) (2016/6/29 22:06:33) |
エルマ♀ワーラビット | > | 【それはこちらのセリフですよ?…ありがとうございます。無理はなさらないでくださいね】 (2016/6/29 22:07:00) |
ガルガ♂モルボル | > | うぐっ…!ハァッハァッ…(ガルガは貴女の中に熱い精液を注ぎ込み終わると…倒れ混む貴女の体を触手で受け止めて、大事そうに抱えあげると…貴女の体を自らの膝の上に寝かせて上からのぞ着込み…)…エルマ…気持ちよくなってくれたかな?(と言いつつも貴女のほほに舌を這わせながら…貴女の頭をよしよしとなで回す) (2016/6/29 22:11:36) |
ガルガ♂モルボル | > | 【はい!ありがとうございます!】 (2016/6/29 22:12:28) |
エルマ♀ワーラビット | > | んむ…っすごく気持ち…よかった…です(未だ腹には大量の精液が。動くたびに中でとぷんと揺れる。あなたに抱きあげられると少し恥ずかしそうに目を伏せて口元を押さえこくんと頷く。頬を舐められればそれだけで未だ敏感な身体はひくひくと揺れてしまうも頭を撫でられ嬉しそうに微笑む)私のためにありがとう…嫌じゃなかった?(女の子に見られないということ自分を慰めるためにしてくれたのだとすっかり思い込めば申し訳なさそうに耳を垂らして) (2016/6/29 22:15:30) |
2016年06月25日 18時58分 ~ 2016年06月29日 22時15分 の過去ログ
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