「魔法少女が敗北して魔力を奪われる部屋」の過去ログ
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2016年06月19日 18時11分 ~ 2016年06月30日 21時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 食虫植物怪人♂さんが退室しました。 (2016/6/19 18:11:39) |
おしらせ | > | 食虫植物怪人♂さんが入室しました♪ (2016/6/19 18:13:02) |
おしらせ | > | 食虫植物怪人♂さんが退室しました。 (2016/6/19 18:17:38) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/6/19 18:41:58) |
魔導師ルツ | > | 【ミナミさん昨日は申し訳ないです。気づきませんでした】 (2016/6/19 18:42:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/6/19 19:02:29) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/6/19 22:25:45) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/6/19 22:30:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/6/19 22:51:18) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/6/20 22:04:23) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/6/20 22:04:27) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/6/20 22:21:11) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/6/22 00:14:19) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/6/22 00:14:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/6/22 00:34:57) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/6/22 23:33:09) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/6/22 23:33:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/6/22 23:53:57) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/6/24 20:53:24) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/6/24 20:53:33) |
おしらせ | > | 魔法少女スバルさんが入室しました♪ (2016/6/24 21:08:07) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは】 (2016/6/24 21:08:41) |
魔法少女スバル | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2016/6/24 21:08:42) |
魔導師ルツ | > | 【初めまして。お相手よろしいですか】 (2016/6/24 21:09:07) |
魔法少女スバル | > | 【はい、以前のログを見ましたが頑張ります】 (2016/6/24 21:10:20) |
魔導師ルツ | > | 【よろしくおねがいします 掲示板に設定を書かれてた方ですか】 (2016/6/24 21:10:59) |
魔法少女スバル | > | 【はい、とりあえずですが、性格とかまだだったと思います】 (2016/6/24 21:12:01) |
魔導師ルツ | > | 【なるほど。では衣装はそれを参考にしてプレイしましょうか 希望の責めとかNGはありますか】 (2016/6/24 21:12:28) |
魔法少女スバル | > | 【血が流れるや大スカ系を外していただけるならだいたいOKです】 (2016/6/24 21:13:58) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。ではこちらから書き始めますね】 (2016/6/24 21:14:17) |
魔法少女スバル | > | 【はい、サイコロでの流れって始めてなので頑張ります】 (2016/6/24 21:15:37) |
魔導師ルツ | > | (巫女風の魔法少女を倒した悪い魔導師の少年。傷つき倒れた少女を見下ろしている)ほら。スバルさん。起きなさい……これから僕に勝負を挑んだことを後悔させなきゃいけないんだから。……立って(そう言いながら足の先でスバルのスカートをめくる) (2016/6/24 21:16:17) |
魔導師ルツ | > | 3d6 → (1 + 1 + 4) = 6 (2016/6/24 21:16:24) |
魔導師ルツ | > | 【サイコロの合計値が100の単位を超えるごとにいくってだけですから、気楽にやりましょう】 (2016/6/24 21:16:57) |
魔法少女スバル | > | そんな子供の容姿を借りるなんて…卑怯者…(それなりに結果を出し数々の先輩たちを負かしているという噂の魔導士がいると聞きその相手が出没する町にて戦いを挑んだのだが相手の容姿に油断し敗北したのだった)お願い…見ないで…(自分の意のままにならないが相手の言葉に言われるままに立ち上がると魔導士の手によってサイドを紐で結んだ白の下着を見られてしまうのだった) (2016/6/24 21:24:40) |
魔法少女スバル | > | 【ごめんなさい、少し時間がかかっちゃいました】 (2016/6/24 21:25:06) |
魔導師ルツ | > | 【大丈夫ですよ。ゆっくりやりましょう】 (2016/6/24 21:25:16) |
魔導師ルツ | > | 借りる? 僕はもともとこういう姿だよ? お姉さんはしょーがくせいの子供に負けたの。みっともなくね。まあ、油断しちゃったなら仕方ないね。でも、その油断への罰は受けなきゃいけない。(にやりと笑うとナイフを取り出してスバルのスカートをビリビリに破いてしまう。ただの布きれになった赤い巫女のスカートは地面に落ちて、下着をまったく隠せない状態になってしまった) (2016/6/24 21:27:54) |
魔導師ルツ | > | 3d6 → (2 + 6 + 5) = 13 (2016/6/24 21:27:57) |
魔法少女スバル | > | こんなのを見たいなんて容姿と同じでやっぱり子供なのね…(魔導士の言葉に逆らうことのできずに立ち上がると袴風のスカートを捲られ下着を見られると見下すような言葉を吐くスバルだった)もともとって?えっ!やめて!!何をするの!?(見られただけで安心するとスカートを破かれ下着を隠せない以上の驚きを覚えるのだった) (2016/6/24 21:33:40) |
魔導師ルツ | > | そう。僕は子供です。……しょーがくせいに調教される気分はどう、巫女のおねーさん? (ルツはぱちんと指を鳴らす。するとどこからともなく鎖が出てきてスバルの両手を後ろに回した形で縛った)これで抵抗はできないね。……足は自由に動かせるけどね。僕に抵抗しようだなんて考えないでよね? (そう言いながらスバルの胸に手を伸ばして揉み始める) (2016/6/24 21:37:09) |
魔導師ルツ | > | 3d6 → (3 + 3 + 2) = 8 (2016/6/24 21:37:14) |
魔法少女スバル | > | あなた…こんな風にしなくても見たければいくらでも見れるのに…どうして?(体の自由を奪われいくらででもスカートを捲ることが出来るのにこのような姿にされ理由分からずどうして?としか言えなかった)子供?小学生?調教?この魔導士何を言っているの?(目の前の魔導士の口から出る言葉に驚いていると自分と違い札や呪文のなど無しに魔法を使い後ろ手にされると遠慮なく胸を触られ唇を噛みしめるのだった) (2016/6/24 21:46:36) |
魔導師ルツ | > | スカートをめくることができるのになんで切り取ったか? さあ、意味はないよ。……強いて言えば、そうだね。僕はもうお姉さんの服を好きなようにできるってアピールしたかったとかかな。 それから調教だけれど……お姉さんが絶頂するごとに魔力が僕に奪われるってシステムです。どう? 楽しい? (なおも胸を揉みながら笑いかける) (2016/6/24 21:48:44) |
魔導師ルツ | > | 3d6 → (6 + 3 + 2) = 11 (2016/6/24 21:48:49) |
魔法少女スバル | > | こんな風にして胸を触るなんてやっぱり子供ね…(手が使えれば札を使えるのにと思いながら後ろ手にされたことを悔やむのだった)絶頂って意味が分かって言っているの?魔力を奪われて楽しい訳…ある訳ないじゃない…(普通なら見せることの無い下着を晒されるだけで無くお風呂ぐらいでしか触ることの無い胸を異性に触られながら相手を見るしかできなかった) (2016/6/24 21:54:23) |
魔導師ルツ | > | 意味はもちろんわかっているよ。えっちなことをされていっちゃうってことだよね。これまで、何人の魔法少女のおねーさんにえっちなことをしてきたと思ってるのさ。……さて、スバルさん。自由を奪ったのは手だけで、足は自由なわけだけれど、暴れたりしないでね。そうだ。バランスを崩して倒れちゃったらおねーさんに罰を与えるってルールはどうだろう。……例えば、おねえさんの大事なものを奪うとか……ねえ。スバルさんの一番大切なものってなに? (2016/6/24 21:57:03) |
魔導師ルツ | > | 3d6 → (1 + 3 + 4) = 8 (2016/6/24 21:57:07) |
魔法少女スバル | > | ひょっとして先輩達があなたにずっと勝てないのって…あなたに魔力を奪われつずけているからなの?(この魔導士の調教が忘れられない身体になったなど考えず…自分に勝てたら奪った魔六を) (2016/6/24 21:59:01) |
魔法少女スバル | > | ひょっとして先輩達があなたにずっと勝てないのって…あなたに魔力を奪われつずけているからなの?(この魔導士の調教が忘れられない身体になったなど考えず…自分に勝てたら奪った魔力を取り返せると思い戻ってこないと思うのだった)エッチな事…大事なモノって…あなた何を言っているの?わかったは倒れなければ良いのでしょ(その言葉の意味は容易に想像がつき顔を赤くしながらそれくらいならと魔導士の提案を飲むのだった)【ミス投下ごめんなさい】 (2016/6/24 22:03:46) |
魔導師ルツ | > | 確かに魔力は奪ってるけど……でも最初に魔法少女に勝ったのは単に僕が強かったからだよ。お姉さんたちはいつもそう。自分の弱さをなにか別の理由に結びつけようとする。違うよ。あなたたちは純粋に僕に勝てない。だから調教を受けて、最後にはみっともなく快楽を求めながら僕の奴隷になることを乞う。その様子が僕は大好きでね……じゃあ。こうしよう。もしスバルが倒れたら、僕に永遠に逆らえないようになる呪いをかけるってことで。ルールは決まったね。じゃあ調教を再開します。(スバルの巫女服の襟をつかんで思いっきり胸をはだけさせる) (2016/6/24 22:05:53) |
魔導師ルツ | > | 3d6 → (6 + 2 + 2) = 10 (2016/6/24 22:06:00) |
魔法少女スバル | > | 大切なモノ?そんなのあなたに教える必要なんて無いじゃない…このまま立っていればいいだけなんだし…それにあなたみたいなのに名前なんか呼ばれたくはないわね…(同級生たちより大きな胸を触られながらな馴れ馴れしく自分の名前を呼ぶ子供を睨みつけながら話しかけるスバルだった)あなた何をするの?(子供の容姿から出てくる言葉の内容に驚き逃げることも呪い等言われそんな提案飲めない等言えずそんな心の内を見透かすような顔で服を脱がされると白のハーフカップで持ち上げた胸を見られるのだった) (2016/6/24 22:18:07) |
魔導師ルツ | > | もし倒れたらスバルは永遠に僕の奴隷になるってことだからね。まあスバルが耐えられればいいってことだから問題ないよね。ね、スバル? (名前を呼ばれたくないと言われて、あまのじゃくな少年はスバルの名前を連呼しはじめた)へー。おっぱい大きいんだ。ねえ、このブラ邪魔だから切り取っていい? (ナイフの先をブラに当てながら尋ねる) (2016/6/24 22:21:24) |
魔導師ルツ | > | 3d6 → (3 + 4 + 2) = 9 (2016/6/24 22:21:26) |
魔法少女スバル | > | 見るな…貴様になんか…(鎖で結ばれた手を必死に抜こうとしながら先輩たちもこんな風な事をされたのかと思いどうしたらと考えていた)そう…倒れなければ良いんだ…いやだと言ってもどうせ切り取るんだろ?…好きにしろ(自分に自分より強いはずの先輩たちがなぜ負けその雪上を果たせないかなんとなく判っていながら魔導士の言葉に好きにしろとしか言えなかった) (2016/6/24 22:26:18) |
魔導師ルツ | > | なかなか素直な言葉だね。そういうの好きだよ。……そう。スバルはどうせ、僕に抵抗することはできない。素直に言われるまま、されるがままになるしかない。これまでの魔法少女のおねーさんも同じ。身のほどがわかった? (ブラをナイフで切り取り、胸をあらわにする) (2016/6/24 22:28:11) |
魔導師ルツ | > | 3d6 → (3 + 1 + 2) = 6 (2016/6/24 22:28:16) |
魔法少女スバル | > | フン…こんな風にしないと…好きなおっぱいも見れない子供が…(倒せないまでもこの場から逃げることが出来たらと考えつつこの先何をする気だと半裸の姿で魔導士の前に立つのだった) (2016/6/24 22:32:49) |
魔導師ルツ | > | そうでもないよ? 僕、学校に彼女いるし。ああでもこんなおっきなおっぱいはしてないから、こういうのは魔法少女のおねーさんを襲わなきゃいけないね。なんにしても今大切なのは、スバルが胸を観られてるってこと。はいチーズ(そう言うと、ルツは一歩後ろに下がってスマートフォンのカメラを向けてスバルの写真を撮った) (2016/6/24 22:35:15) |
魔導師ルツ | > | 3d6 → (1 + 2 + 1) = 4 (2016/6/24 22:35:18) |
魔法少女スバル | > | だから馴れ馴れしく名前を呼ぶな…貴様?なんだそれは…まって?!!(得意げに自分の私生活を語る魔導士に本当に小学生なのか?ならどうしてこんな邪な事に力を使うのかと聞くよりも早く今の自分を写真に撮られ驚きそんなこと聞く余裕などなかった) (2016/6/24 22:40:10) |
魔導師ルツ | > | えへへ。いい格好。……裏社会の友達に見せたら喜ぶだろうな。スバルにひどい目に遭わされたって悪い奴も何人かいるらしいし。(そして再びスバルを見て)あーでも。邪魔な布があるなー。これを奪ってもう一枚撮りたい(しゃがんでスバルの下着を見つめる。片方のサイドの紐の結び目をつまんでほどく) (2016/6/24 22:43:38) |
魔導師ルツ | > | 3d6 → (1 + 4 + 4) = 9 (2016/6/24 22:43:40) |
魔法少女スバル | > | 何がひどい目だ…悪を懲らしめて何が悪いと言うんだ…やめろ見るだけにしてくれ…(先程までのような強気な態度は隠れ他の人間にこんなのを知られるなんて耐えられなかった) (2016/6/24 22:48:29) |
魔導師ルツ | > | そうだね。彼らは悪い奴だから、スバルに倒されて当然だった。そうかもしれないね。でも、スバルの恥ずかしい格好を見せることで喜ぶ人がいるんだ。うれしいでしょう?(もう片方の紐をつまむ)見るだけにしてくれ、か。人にお願いをする態度じゃないね。『ください』でしょう? (2016/6/24 22:50:42) |
魔導師ルツ | > | 3d6 → (2 + 1 + 4) = 7 (2016/6/24 22:50:45) |
魔法少女スバル | > | こんなのを見て喜ぶなんて…どうして…あいつらは悪なのに…どうして…うれしいわけ…ハイ…お願いします、写真には撮らないでくださ…い(この場だけの事ならと高をくくっている自分を見透かすように写真に撮られ広められたくないと震える足に真っ赤な顔で涙を浮かべ言われるままお願いするスバルだった) (2016/6/24 22:57:09) |
魔導師ルツ | > | いいでしょう。写真には撮らないであげます。(言葉通りスマートフォンはポケットにしまった)けれどぱんつはもらうね(紐を引っ張る。スバルの大事なところを隠していた布はあっけなく地面に落ちた)さーて。ここがスバルの大事なところだね(そう言って、割れ目を撫で始めた) (2016/6/24 22:58:51) |
魔導師ルツ | > | 3d6 → (3 + 2 + 3) = 8 (2016/6/24 22:58:53) |
魔法少女スバル | > | ありがとうございます…ハイ…そこは…今まで誰にも見せた事のない場所です…(写真を撮るのをやめてくれた事に安心したのか先ほどまでの態度が消え今まで自分から家族にさえ見せた事のない場所を見られているのにも関わらずおとなしく見られるのだった) (2016/6/24 23:03:07) |
魔導師ルツ | > | くすくす。いい態度だね……もし、その敬語やめちゃったらその時は写真撮るからね。気を付けてね……(スバルの割れ目をなぞる指の動きはだんだん早くなり。そして絶頂に導いてしまう) (2016/6/24 23:06:00) |
魔導師ルツ | > | 3d6 → (6 + 6 + 3) = 15 (2016/6/24 23:06:09) |
魔法少女スバル | > | ハイ…魔導士様…アァンぁ…何なのこの感じ…こいつに様を付けるなんてどうして?…裸を見られて軽く触られているいるだけで足に力が入んない…あぁぁぁん…座っちゃったら…あぁあああっっ(小学生とはいえ異性に触られただけで体の力が抜け自分でも理由の分からない言葉を発しながら地面に足を開いたまま座り込んでしまった) (2016/6/24 23:13:22) |
魔導師ルツ | > | あ。…………座っちゃったね。ルール通り、スバルは僕の奴隷になります。(スバルにかけられた呪いが発動した。これでスバルはルツに逆らうことができない)じゃあスバル。服従の証として僕にキスをしなさい (2016/6/24 23:15:25) |
魔導師ルツ | > | 4d6+2 → (5 + 5 + 5 + 6) + 2 = 23 (2016/6/24 23:15:28) |
魔法少女スバル | > | ハイ…魔導士様…(頭の中では抵抗しながら身体は言うことを聞かず相手の背の高さに自分を合わせ自分の唇を重ねた) (2016/6/24 23:18:33) |
魔導師ルツ | > | いいよ。……それから僕のことはルツ様って呼んで。その方が嬉しい。あと、僕の奴隷になることを宣言しなさい。僕に戦いを挑んだことを謝り、自分の愚かさを反省して僕に服従を誓いなさい (2016/6/24 23:20:10) |
魔導師ルツ | > | 4d6+2 → (6 + 5 + 2 + 6) + 2 = 21 (2016/6/24 23:20:14) |
魔法少女スバル | > | ハイ…ルツ様…スバルはをルツ様の奴隷にしてくださるために私なんかと勝負をしてくださりありがとうございます…今日よりスバルはルツ様の奴隷とならしていただきます。そして自分なんかよりも実力のある先輩たちが勝てなかったのに思いあがって勝負を挑んだスバルをお許しください。こんな実力も無い愚かなスバルを許してくださるなら奴隷としてなんでもいたします(頭の中ではどうしてそんな言葉を言うのよと言いながら虚ろな目でキスを終えると先ほどと同じようにM字に足を開いて座り言葉にするのだった) (2016/6/24 23:28:46) |
魔導師ルツ | > | よくできました。褒めてあげます。偉い偉い(スバルの頭を撫でる)ああそうだ。スバルは、これを大事そうにししてたよね(腰につけているホルスター入りの護符の束を取りあげる)ねえ。これってどんなことにつかえるの? 教えて (2016/6/24 23:32:10) |
魔導師ルツ | > | 3d6+2 → (6 + 1 + 2) + 2 = 11 (2016/6/24 23:32:13) |
魔法少女スバル | > | ハイ…ルツ様…地、水、火、風、雷以外に相手を拘束する紐のような物等色々とイメージをしながら魔力を筆に込め書きます、そして書いた本人にしか発動はできません(頭の中ではあれさえあればと思いつつ質問に答えながら頭の中の自分は見るのだった) (2016/6/24 23:39:18) |
魔導師ルツ | > | ふうん。じゃあこの護符は、スバルにしか使えないってことだね。(護符をめくりながらその内容を見ていく)ねえスバル。もしかしてこれがあれば僕に勝てるなんて思っていない? そういう浅ましい考えは捨ててね(適当な護符を一枚取り出して、スバルのあそこにこすりつける。スバルのメス穴からにじみ出る液がだんだん護符を濡らしていった) (2016/6/24 23:42:51) |
魔導師ルツ | > | 3d6+2 → (5 + 3 + 3) + 2 = 13 (2016/6/24 23:42:54) |
魔法少女スバル | > | あぁン…ルツ様…スバルはルツ様の奴隷です…そのような事は…あぁぁっっルツ様ぁ気持ちいですぅ(頭の中では倒すことはできなくても拘束するくらいならと思っていた) (2016/6/24 23:47:06) |
魔導師ルツ | > | そう。スバルは僕の奴隷。絶対に逆らえない。……じゃあスバル。この紐の護符でスバル自身を拘束しなさい(片手でスバルの目の前に紐の護符を見せる。片手ではあそこへの責めを続けながら) (2016/6/24 23:49:09) |
魔導師ルツ | > | 3d6+2 → (4 + 4 + 6) + 2 = 16 (2016/6/24 23:49:11) |
魔法少女スバル | > | あぁぁんっ…ルツ様の指とても気持ちいいです…ハイ…このようにして使います…(指による愛撫に感じる声を出しながら言われるまま護符を選ぶと発動させると普通なら両手首両足首を拘束するはずなのに今の自分にはそれが相応しいのか両手両足を大の字に開いた状態でそれぞれの先は何かに括り付けられた状態になった) (2016/6/24 23:55:55) |
魔導師ルツ | > | あはは! いい格好だね……これから奴隷のスバルは、自分を調教するための道具の護符しか作ってはいけません。首輪や手錠とかの拘束具。あるいは恥ずかしいコスプレの衣装とかは作ることを許しますが……こういう、攻撃に使うようなものは作らないこと。わかった?(スバルがせっかく作った大事な護符を、さらに一枚割れ目に当てて濡らす。また、スバルは再度の絶頂を迎えた) (2016/6/24 23:58:59) |
魔導師ルツ | > | 4d6+2 → (5 + 4 + 6 + 6) + 2 = 23 (2016/6/24 23:59:01) |
魔法少女スバル | > | ハイ…ルツ様…これから武器になるような護符は作りません…アァンッ…スバルまたおかしくなっちゃうぅぅ(本来なら攻撃に使うべき護符を自分の感じる場所に充てられその上から弄られスバルの恥ずかしい汁でその護符を汚してしまっていた) (2016/6/25 00:03:34) |
魔導師ルツ | > | またいっちゃった……そうだ。スバルのこと、もっとかわいくしてあげる……(再びスバルに呪いをかける。頭からネコの耳が、おしりからしっぽが生えてきた)スバルは僕の奴隷で、それからペットの猫ちゃんだ。スバル、猫としてご主人さまに挨拶しなさい (2016/6/25 00:06:18) |
魔導師ルツ | > | 3d6+4 → (5 + 3 + 6) + 4 = 18 (2016/6/25 00:06:21) |
魔法少女スバル | > | ハイ…スバルは、ルツ様のお指でまた逝ってしまいましたにゃん(頭の中では必死に何かを言いながら今までの自分には考えられない格好に驚くのだった)【こんな感じの喋りでいいのですか?】 (2016/6/25 00:09:30) |
魔導師ルツ | > | 【そんなしゃべり方でいいです】 (2016/6/25 00:09:58) |
魔法少女スバル | > | 【ただ少し眠気と時間が厳しいので次くらいで終わりにしたいです】 (2016/6/25 00:11:22) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。では次で終わらせますね】 (2016/6/25 00:12:23) |
魔導師ルツ | > | くすくす……いい格好……今日のところはこれで調教を終わらせてあげる。今度会うときまで、しっかりと自分用の調教護符を用意しておくんだよ? ……あと、最後にオナニーしなさい。しっかり見ておいてあげるから (2016/6/25 00:14:10) |
魔導師ルツ | > | 3d6+4 → (1 + 2 + 1) + 4 = 8 (2016/6/25 00:14:14) |
魔法少女スバル | > | ハイ…ルツ様…ルツ様のお指でさっきまで弄っていただいた場所にスバルのお指を使って気持ち良くなるにゃん…あぁン…軽く触っちゃってるだけにゃのに…あぁぁんっっ…だめにゃんっっっ(魔導士の命令のまま恥ずかしげも無く足を開き指を這わせ逝くのだった)【呪いは深層心理的なモノでルツと対峙したらスイッチが入るって感じで続けていいですか】 (2016/6/25 00:20:47) |
魔導師ルツ | > | 【それでいいです。 えっちな護符は作ってもらいたいところですが】 (2016/6/25 00:21:23) |
魔法少女スバル | > | 【はい、呪いが働いて攻撃的な護符が作れなくなったって事で】 (2016/6/25 00:22:15) |
魔導師ルツ | > | 【そういうことにしましょう 今日はありがとうございました。またお相手してくれればうれしいです】 (2016/6/25 00:22:48) |
魔法少女スバル | > | 【ただこんなのが欲しいってあったら書いといてくれると嬉しいです。それじゃあおやすみなさい】 (2016/6/25 00:23:23) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。次に会うときまでに考えておきます。おやすみなさい】 (2016/6/25 00:23:58) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/6/25 00:25:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女スバルさんが自動退室しました。 (2016/6/25 00:48:03) |
おしらせ | > | 魔道生物ジュリング♂さんが入室しました♪ (2016/6/25 22:58:49) |
おしらせ | > | 魔法少女マリーさんが入室しました♪ (2016/6/25 23:03:08) |
魔法少女マリー | > | 【今晩はぁ。】 (2016/6/25 23:03:19) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【こんばんは。よろしくお願い致します】 (2016/6/25 23:03:27) |
魔法少女マリー | > | 【よろしくお願い致します。まだうまくルールを理解できてなくて、少しご相談からでもいいですか?】 (2016/6/25 23:04:47) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【大丈夫ですよ。どんな事がわかりませんか?】 (2016/6/25 23:05:17) |
魔法少女マリー | > | 【乱数を出した後の行為?はどのように決めているのでしょうか?】 (2016/6/25 23:06:00) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【こっちがエッチな攻めをしてサイコロを振るので、感じるロルをそちらがする感じですね。100に達する度に魔法少女は言ってしまいます。】 (2016/6/25 23:07:12) |
魔法少女マリー | > | 【分かりました!ありがとうございます。】 (2016/6/25 23:07:49) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【100になるごとにサイコロの乱数には+2ずつ追加されていきやすくなります。常連さんではハンデが100を超えてる人も……】 (2016/6/25 23:08:14) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【あとは、その都度PLで聞いていただければ】 (2016/6/25 23:09:21) |
魔法少女マリー | > | 【ハンデが100?? ぅわぁー…っっ】 (2016/6/25 23:11:06) |
魔法少女マリー | > | 【はぃっ、分かりました。文量はいかがですか?】 (2016/6/25 23:11:24) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【お任せします。私は短文~中文ですが大丈夫ですか?】 (2016/6/25 23:12:02) |
魔法少女マリー | > | 【中文くらいが私も理想ですっ】 (2016/6/25 23:12:15) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【了解です。それでは3サイズとコスチューム、髪形、NGを教えてください】 (2016/6/25 23:13:32) |
魔法少女マリー | > | 【88・57・85、コスチュームはお腹のサイドが露出している、首元にレースのある、水色地の、スカートは白いフリルスカート型の水色ワンピースで。ノースリーブで。水色のストッキンググローブもしています。ニーハイのソックスに、水色のローファーで。髪型はストレートの黒のセミロングです。】 (2016/6/25 23:17:39) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【ありがとうございます。NGはなしですか?】 (2016/6/25 23:18:12) |
魔法少女マリー | > | 【そうですね、猟奇やハードスカイ外は平気です。】 (2016/6/25 23:19:34) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【今すぐではないですが、妊娠出産は大丈夫ですか?】 (2016/6/25 23:19:56) |
魔法少女マリー | > | 【遅れてすっみません、平気ですよッ】 (2016/6/25 23:24:23) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【了解です。それでは先ロル書きますね】 (2016/6/25 23:24:43) |
魔法少女マリー | > | 【お願い致します。】 (2016/6/25 23:27:18) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (街中で人々を拉致しようとしていたジュリングに魔法少女マリーが立ちはだかる。彼女は、いともたやすく倒されてしまい、ジュリングの毒牙にさらされようとしていた) デュフフフ。マリーちゃん。こうなっちゃったら魔法少女も形無しだね~。もう僕達に魔力を奪われて気持ちよくなるだけのお人形弾だね~(キモデブオタク風に擬態した触手の怪物が、仰向けに転がるマリーの太ももに手を這わせる) (2016/6/25 23:27:45) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 4d6 → (1 + 2 + 3 + 2) = 8 (2016/6/25 23:27:50) |
魔法少女マリー | > | あぁっ…やめてっ…(仰向けになって、床に手をついて上半身をやや起こしながら力の入らない体をもどかしく思いつつ太ももに這わせられる生暖かい感触に体を疼かせてしまっていて。) (2016/6/25 23:30:53) |
魔道生物ジュリング♂ | > | やめて? 魔法少女がずいぶん弱気な抵抗だね。(太ももから徐々に手を移動させ、ゆっくりと筋をなぞる) そんな弱い女の子は、モンスターの苗床になっちゃうぞ~。(上半身を起こしたマリーの耳元で囁いて、耳に舌を入れる) (2016/6/25 23:34:23) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 4d6 → (2 + 3 + 6 + 1) = 12 (2016/6/25 23:36:32) |
魔法少女マリー | > | 【申し訳ありません、姉妹の帰宅で、すこし席を離れます。PCの窓もとじたいので、足早でごめんなさいですけれど一度ここで失礼致しますっ。】 (2016/6/25 23:37:50) |
おしらせ | > | 魔法少女マリーさんが退室しました。 (2016/6/25 23:37:53) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【了解です。僕も出て待ってます。今日一緒になれなくてもまた続きからお願い致します】 (2016/6/25 23:38:34) |
おしらせ | > | 魔道生物ジュリング♂さんが退室しました。 (2016/6/25 23:38:38) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/6/26 20:58:34) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/6/26 20:58:41) |
おしらせ | > | 魔法少女スバルさんが入室しました♪ (2016/6/26 21:03:12) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは】 (2016/6/26 21:03:34) |
魔法少女スバル | > | 【こんばんは昨日はお付き合いありがとうございました】 (2016/6/26 21:03:38) |
魔導師ルツ | > | 【こちらこそありがとうございました。今日もお相手よろしいですか】 (2016/6/26 21:04:06) |
魔法少女スバル | > | 【ハイいいですよ、ただどのように続けていくのですか?】 (2016/6/26 21:05:09) |
魔導師ルツ | > | 【ルツが再びスバルの前に現れるとかそんな展開ですかね。スバルの家とかに現れてそこで調教再開みたいな感じで】 (2016/6/26 21:06:00) |
魔法少女スバル | > | 【それじゃあ、スバルが学校の帰りに小学生のあなたに会うってどうですか?】 (2016/6/26 21:07:32) |
魔導師ルツ | > | 【学校の帰りですか。いいですよ。そのまま家に一緒に向かうとかですか】 (2016/6/26 21:08:05) |
魔法少女スバル | > | 【こちらの家はまだ先にしたいかな】 (2016/6/26 21:09:02) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。では帰り道の路上で、という感じですね スバルの制服ってどんな感じですか】 (2016/6/26 21:09:37) |
魔法少女スバル | > | 【ブレザーとセーラー服のどちらがいいですか?】 (2016/6/26 21:10:33) |
魔導師ルツ | > | 【ブレザーの方が好きです】 (2016/6/26 21:10:59) |
魔法少女スバル | > | 【それじゃあ、そちらにしますね】 (2016/6/26 21:11:28) |
魔導師ルツ | > | 【ではこちらから書き始めます】 (2016/6/26 21:12:01) |
魔法少女スバル | > | 【はい、わかりました】 (2016/6/26 21:12:18) |
魔導師ルツ | > | (前回の調教から数日が過ぎたある日、学校を終えて家に帰る途中のスバルに見覚えのある小学生が現れる)やっほースバル! 会いたかった! (馴れ馴れしく声をかけながら近づき、スカートをめくる) (2016/6/26 21:13:23) |
魔導師ルツ | > | 3d6+4 → (6 + 2 + 5) + 4 = 17 (2016/6/26 21:13:26) |
魔法少女スバル | > | あんたは…魔導師ルツ…こんな場所で私に何をする気?って何なの!こんな場所で!!(あれから呪いのの効果を必死に魔力で抑え込みながらの学生生活。今までなら多少の距離があっても容易に探知できたのに今ではこんな近くに来られても気づく事ができずそればかりか簡単に後ろを取られてしまっていた) (2016/6/26 21:19:50) |
魔導師ルツ | > | こんな場所? そうだね。周りに生徒がたくさんいるね……ねえ。ここですばるにえっちなことしてもいい? みんなにみられながらやるのが好き? それってすごく楽しいことだと思うんだよね……スバルはどう思う? (スバルの後ろをとりながらおしりを揉み始めた) (2016/6/26 21:21:51) |
魔導師ルツ | > | 3d6+4 → (4 + 2 + 2) + 4 = 12 (2016/6/26 21:21:55) |
魔法少女スバル | > | やめてにゃん!…みんなが変な目で見ているわ…だからせめてほかの場所にして…(鏡には猫の耳と尻尾が見えていたが自分の魔力の効果で抑えられているのか周りには見えていないので少し安心していたが動揺すると言葉使いは、制御できなかった) (2016/6/26 21:29:46) |
魔導師ルツ | > | へー。ほかの場所にしてほしいの? どうしよっかなー。さっきスバル。僕のことルツって呼び捨てにしたよね? 前の調教のこと忘れちゃってるんじゃないかなって。こうやってみんなの前でえっちなことした方が身に染みるんじゃないかって思うんだけど、どう? どうしても人目のない場所がいい?(またスカートをめくる。周りの人はまだ気づいてないけれど……) (2016/6/26 21:31:40) |
魔導師ルツ | > | 3d6+4 → (6 + 5 + 3) + 4 = 18 (2016/6/26 21:31:42) |
魔法少女スバル | > | (もし誰かに聞かれたら親戚の子なのと言い訳を考えながらこんな場所で恥ずかしげも無くスカートを捲るだけでなく下着越しとはいえお尻を触る少年をへの対処を考えていた)ごめんなさいにゃん…ルツ様…お願いします、こんな場所は…嫌にゃん…(友人たちにあんな姿を見られたらと動揺すると呪いの抑えが効かないスバルだった) (2016/6/26 21:37:12) |
魔導師ルツ | > | そう。じゃあ路地裏にでも行こうか。そこなら人はあんまり来ないと思うから……ほらほら。早く行こうよ。(スバルの背中に触れて魔力を注ぎ込む。すると必死に隠していた耳としっぽが簡単に出てきてしまう) (2016/6/26 21:39:00) |
魔導師ルツ | > | 3d6+4 → (1 + 3 + 6) + 4 = 14 (2016/6/26 21:39:02) |
魔法少女スバル | > | ハイ…ルツ様、(前回は呪符による結界で人目を気にする必要はなかったが今回はそうでは無いいくら路地裏とはいえ人目に触れる可能性はあるがもし断ればおそらくこの場であの時のような事をされるのではの思いがはいとしか返事が出来なかった) (2016/6/26 21:43:44) |
魔導師ルツ | > | じゃあ早く歩いてねー。早くしないと、スバルのことどんどん恥ずかしい格好にしちゃうよー(猫耳としっぽを隠せなくしたばかりか、今度はナイフでスバルのスカートを下から少しずつ切り取り始めた。早く人目につかないところに行かなければ、スカートがどんどん短くなっていくことに) (2016/6/26 21:45:43) |
魔導師ルツ | > | 3d6+4 → (5 + 3 + 6) + 4 = 18 (2016/6/26 21:45:45) |
魔法少女スバル | > | 判りましたにゃん…行くにゃん…ふぅ…ルツ様ここでなら良いにゃん…(少年の姿をしているだけに恐ろしさを感じるが急いで街中の路地へと入ると少しでも人目につかないようにと奥に進んだ) (2016/6/26 21:50:56) |
魔導師ルツ | > | うん。ここなら人もこないだろうね……じゃあさっそく……スバル。新しい護符は作った? 首輪の護符ってある? スバルが僕の奴隷であるってことを示すための首輪(そんなものをスバル本人に作らせるという悪趣味を楽しんでいる様子) (2016/6/26 21:52:44) |
魔導師ルツ | > | 3d6+4 → (4 + 1 + 6) + 4 = 15 (2016/6/26 21:52:48) |
魔法少女スバル | > | エッ…一応あるにゃん…これにゃん…でもそれは私に使うように作ったんじゃないにゃん!…(相手を捕縛する魔力強化した紐以外にもと考えたのがそれだったが仕方なくその護符をだし発動させると自分の足元に魔力で強化された犬の首輪のようなモノが現れそれを見つめるスバルだった) (2016/6/26 21:59:55) |
魔導師ルツ | > | くすくす。ちゃんと作ってきてくれたんだね。……じゃあスバル。それを自分の手で首にはめなさい。改めて僕に奴隷宣言をしながらね(言いながら、スバルの胸を触る。ここに来るまで少しずつ攻められていたスバルの体はそれで絶頂してしまう) (2016/6/26 22:01:26) |
魔導師ルツ | > | 3d6+4 → (1 + 2 + 1) + 4 = 8 (2016/6/26 22:01:28) |
魔法少女スバル | > | エぇ!どうしてにゃん?!(以前と違いルツに軽く胸を触られただけなのに体にあの時のような電気に似たものがはしり地面にへたり込むスバルだった)ハイ…ルツ様…スバルはルツ様の奴隷にゃん、だから首輪が必要にゃん、ルツ様の前では自分で魔獣捕縛用に作った首輪を付けるにゃん(ここに来るまでに制服のスカートは用を足さないほど短くなりそんな姿で地面に座り込みながら自分で出した首輪を嵌め胸元に紐を垂れさせながら宣言をし少年を見た) (2016/6/26 22:10:02) |
魔導師ルツ | > | よくできました。……ああそうだ。一回いったから、呪いをかけてあげます。(スバルの頬に「一」という横線が黒く浮かび上がる)スバルが絶頂するごとに正の字で回数がカウントされる呪いです。カウントのリセットは僕にしかできません。……えっちな魔法少女にはふさわしい仕掛けでしょう? (2016/6/26 22:13:38) |
魔導師ルツ | > | 3d6+6 → (4 + 1 + 6) + 6 = 17 (2016/6/26 22:13:41) |
魔法少女スバル | > | エッ…そんなの嫌にゃん…あの時はあんなに耐えることが出来たのにどうしてにゃん!!(自分ではわからないルツの宣言に困惑した) (2016/6/26 22:17:32) |
魔導師ルツ | > | スバルが魔力を奪われていって、だんだん体が敏感になっているんだね。僕の奴隷になるって宣言してしまったから、心も弱くなっているかもしれない。こうなれば、もう堕ちていくだけ。……スバル。命令です。ブレザーとブラウスを脱ぎなさい(奴隷には絶対逆らえない口調で命令した) (2016/6/26 22:19:09) |
魔導師ルツ | > | 3d6+6 → (5 + 1 + 3) + 6 = 15 (2016/6/26 22:19:12) |
魔法少女スバル | > | ハイ…ルツ様…どうぞルツ様の奴隷のスバルのエッチな胸を見てくださいにゃん…(普通なら戦闘中でも自然に魔力の補充がされているのだがそれが追い付かないのか真玉の中では必死に抗ってもルツの言葉には逆らえず衣服を脱ぎあの時とは違う胸全体を隠すタイプのブラの姿になった) (2016/6/26 22:24:23) |
魔導師ルツ | > | 素直でよろしい……もし逆らったら、今後スバルは学校に通うときは下着姿になること、なんて命令をするつもりだったけど……よかったね。僕の機嫌は損なわない方がいいね……(ブラの上から胸を揉み始める) (2016/6/26 22:26:52) |
魔導師ルツ | > | 3d6+6 → (4 + 5 + 2) + 6 = 17 (2016/6/26 22:26:56) |
魔法少女スバル | > | アァンッ…気持ちいいにゃん…ルツ様…(頭の中では新たな命令がされずホッとする自分と頭を振って否定しているのにルツの前にいる自分はその目は虚ろにしながらその手の動きに声を漏らしていた) (2016/6/26 22:32:43) |
魔導師ルツ | > | ほーら。スバルは変態だから、胸だけでたくさん感じるようになってるね……変態スバルは胸だけでいっちゃう。……それとも、もっと大事なところも責められたい? (2016/6/26 22:35:26) |
魔導師ルツ | > | 3d6+6 → (3 + 6 + 6) + 6 = 21 (2016/6/26 22:35:30) |
魔法少女スバル | > | 違うにゃん…スバルは変態じゃないにゃん…あぁン…でもルツ様の手でスバルの胸を触られて気持ちいいにゃん!…はぁぁんっ(必死に回復している魔力で抵抗するが無駄な抵抗で直ぐに結界などはっていないのに恥かしい声を出していた) (2016/6/26 22:45:33) |
魔導師ルツ | > | へー。変態じゃない、か。でもそろそろいきそうになってるんじゃない? いったらまた魔力を奪うけど。それまでに回復がんばってね。全部僕のため(スバルの胸を揉む手はだんだん激しくなっていく……) (2016/6/26 22:47:12) |
魔導師ルツ | > | 4s6+6 (2016/6/26 22:47:17) |
魔導師ルツ | > | 4d6+6 → (3 + 3 + 6 + 6) + 6 = 24 (2016/6/26 22:47:23) |
魔法少女スバル | > | 嫌にゃん?!こんな誰かが見ているかもしんにゃいのに…気持ち良くなっちゃ…アァっっン…だめにゃっっ(ルツによる言葉いじめに下着の一番感じる場所の形に色を変え吸収することが出来ない愛液は太ももを伝っていた) (2016/6/26 22:53:05) |
魔導師ルツ | > | そう。人通りが少ないとはいえ、誰かが通りがかるかもしれない。そんな場所でスバルは、こんなにみっともない姿を晒している。ううん。僕がその気になれば、スバルをもっと人目につくところに移動させることもできる。そんな中で、スバルは……ほら、絶頂しちゃう(ルツは胸を攻めているだけ。けれどスバルの弱い体はそれで絶頂してしまった) (2016/6/26 22:54:50) |
魔導師ルツ | > | 4d6+6 → (3 + 1 + 6 + 1) + 6 = 17 (2016/6/26 22:54:53) |
魔法少女スバル | > | 嫌にゃん…見ちゃダメにゃん…お願い見ないでほしいにゃん…アァぁつっっンン(ルツの言葉にまるで周りに人がいるような錯覚を覚えながら揉まれる胸の乳首と同じくらいクリトリスも固くしながら逝くのだった) (2016/6/26 22:59:26) |
魔導師ルツ | > | 本当は、みられながらされるのが好きなんじゃないの? 次に調教するときは、もっと大勢の前でやってあげようか。例えば……スバルの学校とかでさ。(スバルの頬に一本線が書き加えられたのを見る)呪いをかけます。今後、誰かにこの正の字の意味を尋ねられた時は「変態魔法少女のスバルがみっともなく絶頂した回数です」以外の回答を禁じます (2016/6/26 23:01:59) |
魔導師ルツ | > | 3d6+8 → (1 + 3 + 1) + 8 = 13 (2016/6/26 23:02:03) |
魔法少女スバル | > | 嫌にゃん…みんなに見られてなんて…(学校ではクラス委員などは魔法少女の立場もあり家の事情と断りやっていないが校内では優等生で通っているのにそのような事になったらと思うとそれだけでおかしくなっちゃう自分を否定するスバルだった)【このあたりで〆ちゃいますか?】 (2016/6/26 23:08:37) |
魔導師ルツ | > | 【いいですよ。では次でしめで】 (2016/6/26 23:09:35) |
魔導師ルツ | > | 拒否ができる立場だって思ってる? スバルの運命は僕が全部握ってるんだよ? スバルがどう思っているかなんて関係ないよね? ……このカウントは消さないでおく。もしスバルが家でオナニーとかしたら、それでも増えるからね。……どうにかして隠せるといいね……(スバルに絶望的な宣言をしてからキスをしてルツは去っていった) (2016/6/26 23:12:07) |
魔導師ルツ | > | 3d6+8 → (6 + 1 + 1) + 8 = 16 (2016/6/26 23:12:12) |
魔法少女スバル | > | ルツ様…奴隷のスバルにこんなに気持ちよくしてくれて嬉しかったにゃん…(自分ではまだわからないが顔には二格目が足されているのにどうしたらいいのかわからない自分を裏切るようにまだルツによって犯されていない場所があることに頭の中で安堵しつつお礼を言っていた)【今晩もありがとうございました】 (2016/6/26 23:17:01) |
魔導師ルツ | > | 【ありがとうございました。次もよろしくお願いします】 (2016/6/26 23:17:58) |
魔導師ルツ | > | 【ではおやすみなさい】 (2016/6/26 23:20:27) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/6/26 23:20:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女スバルさんが自動退室しました。 (2016/6/26 23:37:31) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/6/28 00:16:02) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/6/28 00:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/6/28 00:36:58) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/6/28 00:37:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/6/28 00:58:01) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/6/28 21:27:31) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/6/28 21:27:35) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが入室しました♪ (2016/6/28 21:38:50) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは】 (2016/6/28 21:38:59) |
魔法少女レイナ | > | 【こんばんは、覚えてるかな……】 (2016/6/28 21:39:08) |
魔導師ルツ | > | 【以前お会いしたのは覚えています。内容まではちょっと自信がないですが】 (2016/6/28 21:39:51) |
魔法少女レイナ | > | 【覚えてるだけでも嬉しい。どうせならはじめからやり直しませんか?】 (2016/6/28 21:40:43) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。ではレイナさんがどんな魔法少女なのか教えてください。コスチュームがどんな感じなのかとか】 (2016/6/28 21:41:26) |
魔法少女レイナ | > | 【一言コメントに書いてるように、ロリっこ魔法少女で、魔法使いみたいなローブを着ててその中は黒の長袖の服とスカートを履いてます】 (2016/6/28 21:44:00) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。 あとは、希望の責めとNGを教えてください】 (2016/6/28 21:44:36) |
魔法少女レイナ | > | 【希望は快楽堕ちと道具責め、NGはスカトロとリョナです】 (2016/6/28 21:45:51) |
魔導師ルツ | > | 【了解です。では書き始めますね】 (2016/6/28 21:46:05) |
魔法少女レイナ | > | 【お願いします】 (2016/6/28 21:46:14) |
魔導師ルツ | > | やっほー。レイナちゃん久しぶり。元気だった? ……あんまり元気そうじゃないね(今しがた自分が倒した相手が元気であるはずがないのをわかっていて、少年の魔導師はそんなことを言う)僕に勝負を挑もうとする悪い魔法使いには、お仕置きが必要だよね。ほら、立って(鎖でレイナの両手を拘束して無理やり吊るす形で立たせた) (2016/6/28 21:48:15) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (3 + 5 + 1 + 2) = 11 (2016/6/28 21:48:18) |
魔法少女レイナ | > | 久しぶりね、元気なわけないでしょ?(分かりきったことを聞く相手に冷たく返しつつ)悪い魔法使い?それはどっちよ。んっ!(悪態をつきながら両手を吊し上げられて) (2016/6/28 21:50:32) |
魔導師ルツ | > | 戦いは、勝った方が正義なんだ。だから僕はレイナよりも偉いし、レイナは悪い子になってしまうんだ。さて、どんなお仕置きしてほしい? このちっさい胸を攻められるとか?(ローブの前をあけて、レイナの服の上から胸を触る) (2016/6/28 21:53:35) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (6 + 3 + 5 + 3) = 17 (2016/6/28 21:53:38) |
魔法少女レイナ | > | 今に見てなさいよ、私が油断さえしなければあんたなんて、んぅ (2016/6/28 21:55:02) |
魔法少女レイナ | > | (未だ強気な態度をとりつつも胸を触られて声が漏れてしまう) (2016/6/28 21:55:51) |
魔導師ルツ | > | 油断して負けたんだ。……その油断がひどい結果になってしまったね……軽く触られるだけでそんな声が漏れちゃうなんて、レイナってもしかして (2016/6/28 21:57:04) |
魔導師ルツ | > | もしかして変態?(さらに胸を触り続ける) (2016/6/28 21:57:21) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (5 + 4 + 6 + 2) = 17 (2016/6/28 21:57:25) |
魔法少女レイナ | > | くっ………分かってるから言わないでよ。そんなわけないでしょ!(悔しそうな表情をしながらさわり続けられると微かに快楽を感じている表情を入り交じって) (2016/6/28 21:59:52) |
魔導師ルツ | > | このまま、胸だけでいっちゃうことってあるのかな? 試してみる?(そう言いながら、ルツは不意にレイナに顔を近づけてキスをした。口移しで媚薬の効果がある魔法を少しだけ流していく) (2016/6/28 22:01:34) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (5 + 2 + 1 + 4) = 12 (2016/6/28 22:01:38) |
魔法少女レイナ | > | 無いわよ、そんなこと、っ!?んっ!(有り得ないと言った雰囲気で話していると、唐突に口付けされてしまう、すると身体が熱くなるのを感じる) (2016/6/28 22:03:36) |
魔導師ルツ | > | キスだけで感じてるのかな? やっぱりレイナは変態だ。(媚薬の魔法を流したことは教えない。ただただ、レイナの羞恥心を煽るためだ。再び口づけをして、舌をレイナの口の中に入れて中をなめまわす) (2016/6/28 22:05:29) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (1 + 6 + 6 + 1) = 14 (2016/6/28 22:05:31) |
魔法少女レイナ | > | そ、そんなはずないわ。変態はあんたじゃない………(そんな風に軽口を叩きつつも意識してしまった身体の熱を無視することはできず、更に口付けから舌で舐め回されて僅かながら快感を得てしまう) (2016/6/28 22:08:23) |
魔導師ルツ | > | そうかな? 僕が女の子をいじめるのは、そうすると魔力が手に入るから。しょーがくせいの拙い手で感じちゃってる女の子の方がずっと変態だと思うよ。だって、レイナも、そろそろ気持ちよくなってきたでしょう? (口を離して再び胸を攻め始める) (2016/6/28 22:09:55) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (5 + 4 + 4 + 2 + 2) = 17 (2016/6/28 22:09:58) |
魔法少女レイナ | > | はぁ………そう、じゃないと、魔力を得られないなんて、やっぱり変態じゃない………んんぅっ!……そんなこと……(口では否定しつつも魔法を使われた身体ではピクリと反応してしまうほど感じてしまって) (2016/6/28 22:13:37) |
魔導師ルツ | > | なるほどね。そう思いたければ思えばいいよ。どっちがより、えっちで性に捕らわれているかはすぐにわかることだから……ほら。そろそろいっちゃうんじゃない? (小さい胸を揉む手はだんだん早くなっていく) (2016/6/28 22:15:14) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (6 + 4 + 1 + 6) = 17 (2016/6/28 22:15:16) |
魔法少女レイナ | > | はぁ………そん、な、胸だけで………いく………なん!てぇっ!❤(早くなるルツの責めに、敏感になってしまった身体では耐えきれずに、胸だけで絶頂してしまう) (2016/6/28 22:17:32) |
魔導師ルツ | > | ほーら。いっちゃった。そろそろ自分のこと、変態だって認めなよ。えっちなことが大好きな魔法少女だって。……ああそうだ。呪いをかけてあげる。一回いくごとに服が一枚ずつ消えていくという呪い(ルツがそう言うと同時に、レイナのローブが光の粒子となって消えてしまった) (2016/6/28 22:18:56) |
魔導師ルツ | > | 4d6+2 → (6 + 5 + 6 + 4) + 2 = 23 (2016/6/28 22:19:03) |
魔法少女レイナ | > | はぁ………はぁ……い、いやよ………(認めたら、本当に負けてしまう………それはダメよ………)えっ?(ルツの言葉に疑問の表情を浮かべているとローブが無くなってしまって)なに、よ、その呪い………(これから訪れるモノに恐怖してしまう) (2016/6/28 22:21:55) |
魔導師ルツ | > | こういうのの方が、レイナは本気で耐えられるかなって思ってね。楽しいでしょ? 僕に恥ずかしい姿を晒したくなければ耐えなさい。できるものならね。(もう一回胸を触る。一回絶頂してしまったからか、その感度は上がっているようだ) (2016/6/28 22:23:30) |
魔導師ルツ | > | 5d6+2 → (1 + 2 + 1 + 2 + 2) + 2 = 10 (2016/6/28 22:23:33) |
魔法少女レイナ | > | 楽しく、なんか………無いわよ。耐えきって見せるわよ、絶対に、倒すん、っ❤(強がりながら絶頂によって感度の上がっている胸を触られて途切れてしまう) (2016/6/28 22:25:51) |
魔導師ルツ | > | 絶対に? 僕を倒すって? 倒せるものなら倒してみてよ。一回僕に負けたくせにさ。……(後ろに回っておしりを撫でる)そうだ。一回だけチャンスをあげる。僕に攻撃してよ(鎖を解除してレイナを自由にしてあげた) (2016/6/28 22:27:51) |
魔導師ルツ | > | 4d6+2 → (3 + 3 + 3 + 5) + 2 = 16 (2016/6/28 22:28:00) |
魔法少女レイナ | > | ひゃっ………(お尻を撫でられて驚いたような声を出しながら、鎖を外され自由になり)随分と気前がいいのね。(そういって魔法を詠唱し始め空間に魔方陣が現れ始める) (2016/6/28 22:31:03) |
魔導師ルツ | > | へー。なかなか大掛かりな魔法も使えるんだ。でも、隙だらけだよ? (小さな魔法弾を作り出し、詠唱中のレイナに向けて撃つ。それは胸に当たってはじけた) (2016/6/28 22:32:18) |
魔導師ルツ | > | 4d6+2 → (6 + 5 + 6 + 5) + 2 = 24 (2016/6/28 22:32:22) |
魔法少女レイナ | > | えぇ、そうよ?大体は使う前に終わらせるのだけど。(そう言いながら魔方陣が完成していて)そんなの分かってるわよ、流石にそこまで間抜けではないわ。(ルツの放った魔法弾は胸に当たって弾けたように見え、ていただけで当たった部分の服が弾けてダメージを無効化している)食らいなさい!フレイムボム!(完成した魔方陣から炎の巨大な弾がルツに向かって飛んでいく) (2016/6/28 22:38:43) |
魔導師ルツ | > | おお。でかい。これは直撃したら熱いだろうな。ただでは済まないだろうな。(のんきにそんなことを言う。同時に火の弾に向けて手を向ける。するとそこから突風が吹いて、いとも簡単に火を消してしまった)これがレイナの実力。あっけない。(一瞬にしてレイナへと距離を詰めて、胸をつかむ) (2016/6/28 22:41:35) |
魔導師ルツ | > | 5d6+2 → (5 + 5 + 3 + 3 + 4) + 2 = 22 (2016/6/28 22:41:42) |
魔法少女レイナ | > | へっ?…………うそ、私の………詠唱までして………(難なく自分の大技を対処されて呆気に取られていると)なっ、あぁぁぁっ!!❤❤❤❤(油断と茫然によって気が抜けたときに胸を掴まれると一気に絶頂へと導かれてしまう) (2016/6/28 22:45:35) |
魔導師ルツ | > | いっちゃったね。所詮、レイナでは僕には勝てないってことだ。というわけで服をもらいます。スカートを……(ぱあんと音がして、レイナのスカートが消える)あと、手枷の呪いもかけるよ。これでレイナの両手は僕の思うままに動かせる(レイナの両手を後ろに組んだ状態で固定する) (2016/6/28 22:48:06) |
魔導師ルツ | > | 4d6+4 → (1 + 4 + 5 + 3) + 4 = 17 (2016/6/28 22:48:11) |
魔法少女レイナ | > | はぁ………はぁ………そんな………(うわごとのように呟きながらスカートを消され、両手を後ろで固定されてしまい)わ、私を………どうするつもりなの?(すっかり自信を無くし、怯えたような様子で) (2016/6/28 22:50:25) |
魔導師ルツ | > | どうするって? さっきと同じように、えっちなことをして魔力を奪う。ついでにレイナの服も奪う。レイナのパンツはどんなのかな(しゃがんでレイナのショーツを近くで見ながら、指先で股をつつく) (2016/6/28 22:52:13) |
魔導師ルツ | > | 4d6+4 → (3 + 2 + 4 + 5) + 4 = 18 (2016/6/28 22:52:20) |
魔法少女レイナ | > | やっぱり、そう、なの…………んっ❤やぁ………見ないで、やめてよ………(恥ずかしさで顔を赤くしながら指先でつつかれると甘い声を漏らしてショーツにシミができてしまう) (2016/6/28 22:54:23) |
魔導師ルツ | > | どうしたの? さっきまでの強気は……生意気な態度はどこにいったのかな? もしかして、自分は変態だって認める気になった? ほら。しみができている(湿った部分に指を這わせた) (2016/6/28 22:55:46) |
魔導師ルツ | > | 5d6+4 → (6 + 6 + 4 + 4 + 5) + 4 = 29 (2016/6/28 22:55:49) |
魔法少女レイナ | > | へん、たいだなんて、認めるわけ、ないわよ❤(ルツの言葉に再び強気な態度を取ろうとするも、指を這わされ感じてしまい、声が蕩けたものになってしまう) (2016/6/28 22:57:51) |
魔導師ルツ | > | ふうん。でも、ほら濡れてるでしょ? (自分の指にレイナの愛液をつけて、それをレイナの目の前に持っていく)僕に責められて感じているのは間違いのない事実……(濡れた指をレイナの頬にこすりつける) (2016/6/28 22:59:21) |
魔導師ルツ | > | 4d6+4 → (3 + 6 + 3 + 5) + 4 = 21 (2016/6/28 22:59:26) |
魔法少女レイナ | > | はぁ❤………や、ぁ……やめ、て………(自分の蜜で濡れた指を見せつけられ、更にそれを頬に擦り付けられると嫌でも自分が感じているのを意識させられてしまって) (2016/6/28 23:01:40) |
魔導師ルツ | > | ほら。耐えなくていいの? またいかされちゃうよ? (再びレイナのあそこを攻め始める。再び絶頂させるために、より早く、強くこする) (2016/6/28 23:02:50) |
魔導師ルツ | > | 4d6+4 → (6 + 6 + 4 + 3) + 4 = 23 (2016/6/28 23:02:56) |
魔法少女レイナ | > | たえ、る❤やぁ❤いきたくないっ❤❤い、やぁぁぁぁぁっ!!❤❤❤❤(力を振り絞るように耐えようとしても、二度も絶頂させられてしまった身体では耐えることなど出来ずに、ルツの指で擦られて絶頂してしまう) (2016/6/28 23:05:25) |
魔導師ルツ | > | あーあ。またいっちゃった。……じゃあ、上の服もらいます。レイナはブラしてるのかな? (ルツの言葉と同時にレイナの服が消え、下着姿がさらされる)あと、足かせの呪いもかけましょう。……レイナ、M字開脚をしなさい(レイナの足が勝手に動き、ルツの命じた通りの格好をする) (2016/6/28 23:07:21) |
魔導師ルツ | > | 4d6+6 → (3 + 1 + 5 + 1) + 6 = 16 (2016/6/28 23:07:27) |
魔法少女レイナ | > | はぁ❤はぁ❤「またいかされちゃった………もう、ダメかな………」(心のなかで思いつつ、服を消されるとフリルのついた白いブラジャーが姿表して)これじゃ、身動きが………取れない………(もはや自分の思った通りに動かせるのは頭だけで、身体はルツの思い通りに動いていく) (2016/6/28 23:11:39) |
魔導師ルツ | > | レイナの体はもう、全部僕の思い通りだ……次は心だね。僕に屈する瞬間も近いだろうね……レイナ。オナニーしなさい(するとレイナの両手が勝手に動きだし、自分の割れ目をショーツ越しに攻め始めた) (2016/6/28 23:13:21) |
魔導師ルツ | > | 5d6+6 → (6 + 1 + 6 + 1 + 1) + 6 = 21 (2016/6/28 23:13:27) |
魔法少女レイナ | > | はぁ………私は魔法少女………そう簡単に心まで落とせると、思わないで………(言葉とは裏腹に心のなかで半分諦めていて)っ❤はぁ❤こんなのって❤やぁっ❤(自分の指で、他人のように責め立てられビクビクと腰を震わせてしまう) (2016/6/28 23:16:58) |
魔導師ルツ | > | そう。レイナは魔法少女。悪に屈するなんて恥ずかしくてできるはずがない。……もしそんなことがあるとすれば、もう魔法少女失格だね。(レイナの後ろに回って、ブラの上から胸を攻めた) (2016/6/28 23:18:46) |
魔導師ルツ | > | 4d6+6 → (4 + 1 + 2 + 3) + 6 = 16 (2016/6/28 23:18:51) |
魔法少女レイナ | > | その、とおりよ、っ❤はぁっ❤だから、あきらめ、っ❤❤❤❤(ルツの言葉に会わせるように話していると急に胸を責め立てられ蕩けた声を出してしまう) (2016/6/28 23:21:43) |
魔導師ルツ | > | あきらめるのは僕ではなくレイナの方じゃないかな? もう耐えられないって、内心では思ってるんでしょう? 手をもっと早く動かしなさい(レイナが自分のあそこを攻める手は、本人の意志に反してどんどん早くなっていく) (2016/6/28 23:22:54) |
魔導師ルツ | > | 4d6+6 → (6 + 5 + 6 + 1) + 6 = 24 (2016/6/28 23:22:58) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ❤❤まだ……まだ耐えれ、あぁっ❤❤だめっ❤❤❤はやくするのだめぇっ❤❤❤❤(なんとか耐えようと声をあげるも、更なる快楽を押し付けられて喘ぎ声ばかりが聞こえてくる) (2016/6/28 23:25:26) |
魔導師ルツ | > | ダメ、じゃないでしょ? 気持ちいいでしょう? いくまでオナニーしなさい(さらに惨酷な命令をする。レイナの腕はそれに逆らうことができない) (2016/6/28 23:27:06) |
魔導師ルツ | > | 4d6+6 → (4 + 2 + 3 + 3) + 6 = 18 (2016/6/28 23:27:11) |
魔法少女レイナ | > | だめっ❤❤❤いっちゃうっ❤❤❤そんな命令されたら、いっちゃうよぉっ❤❤❤❤❤(四度目の絶頂に完全に蕩けた声を上げて潮まで吹いてしまう) (2016/6/28 23:29:37) |
魔導師ルツ | > | あーあ。ついに潮までふいちゃったね……ブラもらいます(レイナの体からブラが消え、濡れたショーツ一枚だけが残される)さて、さらに呪いの首輪もつけてあげます。これがあれば、レイナは僕に本心を隠すことができません。質問もすべて正直に答えなければいけない。……どう? おもしろいでしょ? (2016/6/28 23:31:41) |
魔導師ルツ | > | 4d6+8 → (5 + 5 + 4 + 1) + 8 = 23 (2016/6/28 23:31:45) |
魔法少女レイナ | > | はぁ❤はぁ❤(絶頂の余韻に浸って若干放心状態になりながら、遂に呪いの首輪をつけられてしまって)はい❤おもしろいです❤❤ (2016/6/28 23:33:43) |
魔導師ルツ | > | 正直でよろしい(晒されたレイナの乳首をつまんでこねくりまわす)さて、レイナ……僕に屈したいって思っているでしょう? もう耐えるのは無理だって。そう思っているでしょう? (2016/6/28 23:35:29) |
魔導師ルツ | > | 4d6+8 → (6 + 1 + 3 + 2) + 8 = 20 (2016/6/28 23:35:33) |
魔法少女レイナ | > | んぁぁっ❤❤❤❤ちくびらめぇっっ❤❤❤❤(敏感にさせられた胸の弱点、乳首をつまり弄り倒されれば蕩けた声で鳴きながら)屈したいです❤気持ちいいのたえられないのっ❤❤ (2016/6/28 23:38:50) |
魔導師ルツ | > | くすくす。認めたね……いいよ。レイナに、屈することを許してあげます。でもその前に、僕に立ち向かったことを謝ってよね。浅はかにも僕に勝負を挑んで、攻めにも耐えるなんて言ってしまった自分の愚かさを認めなさい (2016/6/28 23:40:17) |
魔導師ルツ | > | 4d6+8 → (2 + 6 + 2 + 5) + 8 = 23 (2016/6/28 23:40:29) |
魔法少女レイナ | > | ありがとうございます❤❤はぃ❤ごめんなさい❤弱いのに❤ルツ様に歯向かったりしてごめんなさい❤ (2016/6/28 23:42:54) |
魔導師ルツ | > | よくできました。では……(レイナの手足を自由にしてあげる)最後のショーツは自分で脱ぎなさい。僕の奴隷になると宣言しながらね (2016/6/28 23:43:59) |
魔導師ルツ | > | 4d6+8 → (1 + 6 + 1 + 1) + 8 = 17 (2016/6/28 23:44:10) |
魔法少女レイナ | > | (手足を解放されて)はい❤………私は❤ルツ様の責めに負けて❤ルツ様の奴隷になります❤(そう宣言しながら、蜜で濡れたショーツを脱いでルツに手渡す) (2016/6/28 23:46:08) |
魔導師ルツ | > | うわ。このショーツもうびしょびしょだね……次は、レイナ。自分の意志でオナニーして絶頂しなさい……もう僕には勝てないってことがわかるようにね (2016/6/28 23:47:00) |
魔導師ルツ | > | 4d6+8 → (6 + 4 + 3 + 3) + 8 = 24 (2016/6/28 23:47:04) |
魔法少女レイナ | > | わかりました❤❤(そういってルツに見えるように立って)んぅっ!❤❤はぁっ❤❤ルツ様❤❤私の絶頂オナニー❤❤見てくださいぃ❤❤いっちゃぁっ❤❤(片手で乳首を摘まみもう片方の手で、膣のなかに指を差し入れてかき混ぜながら淫核を押し潰して絶頂してしまう) (2016/6/28 23:50:57) |
魔導師ルツ | > | あはは! みっともないいきかただ……所詮魔法少女なんてそんなもの……ううん。もうレイナは魔法少女じゃないね。ただのマンコだ。これからはメス穴少女レイナと名乗りなさい(そういう名乗りを強制する呪いをかけた) (2016/6/28 23:52:36) |
魔導師ルツ | > | 4d6+10 → (4 + 3 + 4 + 2) + 10 = 23 (2016/6/28 23:52:40) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ❤はぁっ❤はいぃ❤今日から私はメス穴少女レイナです❤❤(止めとばかりに魔法少女だったということを書き換えられつつ)ルツ様ぁ❤❤メス穴少女レイナを❤❤もっと苛めてくださいぃ❤❤ (2016/6/28 23:56:10) |
魔導師ルツ | > | じゃあ、そろそろ僕のおちんちんを入れてあげるから、レイナ。みっともなくおねだりしなさい。メス穴少女の初めてのご奉仕だよ (2016/6/28 23:57:58) |
魔導師ルツ | > | 4d6+10 → (3 + 6 + 5 + 2) + 10 = 26 (2016/6/28 23:58:03) |
魔法少女レイナ | > | はいぃ❤❤ルツ様のおちんぽで❤❤私のメス穴まんこ苛めてください❤❤お願いします❤❤(自分の言葉にぞくぞくとした感覚を覚えて) (2016/6/29 00:00:34) |
魔導師ルツ | > | では、いじめてあげます(レイナを寝かせて、ズボンから肉棒を出して、すでに濡れているメス穴にためらいなく挿入する) (2016/6/29 00:01:41) |
魔導師ルツ | > | 3d6+10 → (3 + 4 + 3) + 10 = 20 (2016/6/29 00:01:46) |
魔法少女レイナ | > | ありがとうございましゅっ❤❤❤あぁぁぁっ!!❤❤気持ちいいのぉっ❤❤❤❤(挿入されただけで蕩けた声で鳴いて快楽に身体を震わせる) (2016/6/29 00:03:56) |
魔導師ルツ | > | レイナはおちんちんが好きなんだね! さすがメス穴だ! ねえレイナ、魔法少女を名乗ってた頃の自分のことどう思ってた? 生意気にも悪を倒そうって考えてたの、どういう気分だった? (激しく腰を動かしながら問う) (2016/6/29 00:05:19) |
魔導師ルツ | > | 3d6+10 → (2 + 2 + 4) + 10 = 18 (2016/6/29 00:05:24) |
魔法少女レイナ | > | だいしゅきぃ❤❤ふかいのぉっ❤❤魔法少女のころはぁ❤❤悪なんて嫌いだったのぉ❤❤❤倒そうとしてましたぁ❤❤❤弱い相手ばっかりで退屈だったのぉ❤❤(激しい腰の動きに蕩けた喘ぎ声を上げて) (2016/6/29 00:09:09) |
魔導師ルツ | > | なるほどね。弱い相手ばっかり、か。なのに僕に負けたわけだ。僕のことはどう思う? ……あとレイナ、そろそろ中に出しそうだよ。僕の精液をおねだりしなさい (2016/6/29 00:10:23) |
魔導師ルツ | > | 3d6+10 → (6 + 4 + 5) + 10 = 25 (2016/6/29 00:10:28) |
魔法少女レイナ | > | やっと強い相手に出会えて、ワクワクしてたの❤❤❤そうしたら、手も足も出なくて❤❤私はこの人には勝てないって気づいてたの❤❤❤(そんな風に言いながら)はひぃ❤❤❤わらしもいくからぁっ❤❤❤ルツ様のおちんぽみるくくらしゃぁぁぁっ!?❤❤❤❤(中に出される前に絶頂を迎えてしまって、途切れてしまう) (2016/6/29 00:13:44) |
魔導師ルツ | > | じゃあ中に出してあげまーす! (言うのと同時に、レイナのメス穴の中に白濁した液がどくどくと注がれていった) (2016/6/29 00:14:58) |
魔導師ルツ | > | 【こんな感じで今日は終わりでいいですか】 (2016/6/29 00:15:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女レイナさんが自動退室しました。 (2016/6/29 00:34:12) |
魔導師ルツ | > | 【おつかれさまです】 (2016/6/29 00:34:37) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/6/29 00:34:40) |
おしらせ | > | 魔食師ベインさんが入室しました♪ (2016/6/29 21:07:35) |
おしらせ | > | 魔食師ベインさんが退室しました。 (2016/6/29 21:07:54) |
おしらせ | > | 魔食師ベイン♂30さんが入室しました♪ (2016/6/29 21:08:19) |
魔食師ベイン♂30 | > | 【こんばんは。どなたかこないかな?】 (2016/6/29 21:08:41) |
おしらせ | > | 魔食師ベイン♂30さんが退室しました。 (2016/6/29 21:14:29) |
おしらせ | > | 魔食師ベイン♂30さんが入室しました♪ (2016/6/29 21:14:34) |
魔食師ベイン♂30 | > | 今度はあの女を狙うか・・・ 魔力も高そうだ。 (深夜の街のビルの屋上・・・ 目を瞑り遠くを遠視する男が一人。 遠視するのは激しい戦いを繰り広げる魔法少女(一般少女)。 男は幾人もの少女から魔力を吸い取り、力を蓄える目的で世界を見ている・・・ ターゲットは魔力の強さのみならず、そのエネルギーを放出する強さも選定基準となり、一度吸引されれば多くの魔力を抽出される。) しばらくしたら会いに行くぞ。 ふふ。 (ニヤリと笑みを浮かべ屋上を去る) 【ここからいろんなシチュに発展していく感じで考えてます~】 (2016/6/29 21:22:38) |
おしらせ | > | 魔食師ベイン♂30さんが退室しました。 (2016/6/29 21:26:40) |
おしらせ | > | 魔食師ベイン♂さんが入室しました♪ (2016/6/29 21:26:51) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが入室しました♪ (2016/6/29 21:35:54) |
魔法少女レイナ | > | 【こんばんは】 (2016/6/29 21:36:04) |
魔食師ベイン♂ | > | 【こんばんは】 (2016/6/29 21:37:17) |
魔食師ベイン♂ | > | 【返事遅かったかな・・・】 (2016/6/29 21:39:51) |
魔法少女レイナ | > | 【ロリっこ魔法少女ですけど、お邪魔してもいいですか?】 (2016/6/29 21:40:04) |
魔食師ベイン♂ | > | 【大丈夫ですよ~。 体格とか見た目の感じを少し詳しく教えてくれると嬉しいです】 (2016/6/29 21:40:39) |
魔法少女レイナ | > | 【身長は大体150cmくらいで、貧乳です。服装は魔法使いのローブを着ていて中に黒の長袖とスカートを履いてます。】 (2016/6/29 21:41:57) |
魔食師ベイン♂ | > | 【前が開いてるタイプのローブでしょうか? わかりました。 一応、シチュは自由にできる感じでロル書いてますが、シチュは相談なしでも書いてくれたものに合わすとかもできます】 (2016/6/29 21:43:33) |
魔法少女レイナ | > | 【基本的に、前も閉じています。シチュはベインさんの書き出しに合わせていきますよ。それとスカトロとリョナだけはNGでお願いします】 (2016/6/29 21:45:53) |
魔食師ベイン♂ | > | 【わかりました。そっち系は苦手です。 快楽拷問みたいなのは多少するかもですが】 (2016/6/29 21:47:14) |
魔食師ベイン♂ | > | 【多少するかもですが←流れ次第なので、嫌であれば言って頂ければ】 (2016/6/29 21:47:48) |
魔法少女レイナ | > | 【快楽拷問………ちょっと期待しちゃいますね………】 (2016/6/29 21:47:52) |
魔食師ベイン♂ | > | 【期待されちゃいましたか(笑)まあ、あくまで流れ次第ですので~。 ではロルお願いしますね!】 (2016/6/29 21:49:44) |
魔法少女レイナ | > | 【はーい、っと一応ハンデが既に付けられてるので使うのなら確認してみてくださいね。】 (2016/6/29 21:51:00) |
魔食師ベイン♂ | > | 【3d6プラスROM人数の計算だと思ってますが~。 ちょっと見て見ますね。】 (2016/6/29 21:53:57) |
魔法少女レイナ | > | 【部屋のルールにプラスして別の掲示板に詳細がありますよ。】 (2016/6/29 21:54:41) |
魔食師ベイン♂ | > | 【ハンデ+10ですね~。 使いましょうか! 状態は通常状態?それともハンデ状態なので呪いの手枷とかしてる感じでしょうか?】 (2016/6/29 21:55:42) |
魔法少女レイナ | > | 【ベインさんのお好きなようにどうぞ!】 (2016/6/29 21:57:21) |
魔食師ベイン♂ | > | 【じゃあアイテム系ではなく、こちらが結界を張った体で!】 (2016/6/29 21:59:27) |
魔法少女レイナ | > | 【わかりました、書き出しお願いしてもいいですか?】 (2016/6/29 21:59:53) |
魔食師ベイン♂ | > | 【わかりました。】 (2016/6/29 22:00:08) |
魔食師ベイン♂ | > | ブワン! (突然辺りが灰色の世界となり、時間が止まったように木葉が落ちるのが止まった) やあ。 こんばんは。 (結界が貼られると同時に、よほど自信があるのか、男が魔法少女の前にどうどうと現れ挨拶をする。) キミの魔力を貰いに来たよ。 (2016/6/29 22:02:59) |
魔法少女レイナ | > | なっ!?………あなた………何者………(見たことのない結界を張られて突然目の前に現れた男に警戒心を剥き出しにして)そう………簡単に奪えると思わないことね。 (2016/6/29 22:04:59) |
魔食師ベイン♂ | > | ふふふ。 そちらも自信はあるみたいだね。 しかし、私には勝つことなんて不可能だよ。 キミが魔法少女である限り! (言葉が途切れると同時に瞬時に間合いを詰めより、一撃を放つ。 攻撃は何でもないただのパンチだがなぜか手を広げ、掴みかかるように攻撃してくる) (2016/6/29 22:08:20) |
魔食師ベイン♂ | > | 3d6 → (1 + 5 + 5) = 11 (2016/6/29 22:08:32) |
魔食師ベイン♂ | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/6/29 22:08:52) |
魔食師ベイン♂ | > | 【合計16ですね~】 (2016/6/29 22:09:04) |
魔食師ベイン♂ | > | 【ハンデ足して26】 (2016/6/29 22:09:25) |
魔法少女レイナ | > | 随分と強気ね、試してみないとわからないでしょ?(一瞬で間合いを詰められてしまいつつ)速いわね、ただ単調過ぎるわ。(詠唱を必要としない簡易魔法を複数展開して壁のように形作る) (2016/6/29 22:12:37) |
魔食師ベイン♂ | > | (一瞬で壁が出来上がり男の前を阻むが、不思議と手はすり抜けるように壁を越え、レイナの胸元へ大きな一撃をくらわした。) 【すみません。さっきの16はここでヒットですね。ちょっと先走りました。】 (2016/6/29 22:15:28) |
魔法少女レイナ | > | なん……で?うぐぅっ!!(触れれば対象を燃やし尽くす魔法、その壁を存在しないかのように抜けてきた一撃に動揺してまともに直撃してしまう) (2016/6/29 22:18:26) |
魔食師ベイン♂ | > | ふふふ。言っただろう? キミが魔法少女である限り勝てはしないと。 (レイナの前に立ち不敵な笑みを浮かべゆっくりと近づいていく) 【攻撃お願いします】 (2016/6/29 22:20:19) |
魔法少女レイナ | > | 一体………どういうこと………(茫然としながら、ゆっくりと近づいてくる相手に向けて魔法を用意して)………我と繋がりし聖なる者よ………この者に炎の怒りを………(咄嗟に小さく魔法を詠唱し、ベインに向けて放つ) (2016/6/29 22:24:15) |
魔食師ベイン♂ | > | 【普通の戦闘からしてたらかなり時間かかってしまいそうですね。 設定上、魔法少女が敵う相手ではないので、さくっと私が勝って魔力吸収の戦闘の流れでもいいでしょうか?】 (2016/6/29 22:25:59) |
魔法少女レイナ | > | 【いいですよー】 (2016/6/29 22:26:11) |
魔食師ベイン♂ | > | 【では、その流れで書いちゃいますね~】 (2016/6/29 22:26:27) |
魔食師ベイン♂ | > | 大きな火球が男に向かって飛んでゆくが、男が手の平をかざすと魔力の火球は跡形もなく消え去り・・・)やはりそんなものか。 遊んでる暇はないので終わらせてもらうぞ。 (火球を吸収すると同時に再び胸元に飛び込むと首を掴み上げる。 同時にレイナの体に脱力感が襲うと同時に大きな快感が襲う) (2016/6/29 22:31:14) |
魔法少女レイナ | > | きえ………た?(今度は魔法を消されてしまい)そん………うぐっ………なっ!?❤❤ああぁぁぁっ!!❤❤❤❤(首を掴まれて呻き声をあげつつ、突然の快楽に悲鳴をあげてしまう) (2016/6/29 22:34:43) |
魔食師ベイン♂ | > | ふふふ。 気持ちいいだろう? その快楽の代わりにおまえの魔力を貰うぞ。 (首を掴んだまま脱力したレイナのマントを一気に剥ぎ取る) 中はこんな感じだったのか。 魔法少女と言えどもスカートで男を誘うものだな。 (ニヤリと笑いながら、すすっと太ももを撫で上げながらスカートの中に手を入れていく) (2016/6/29 22:37:59) |
魔食師ベイン♂ | > | (ただ首を掴まれているだけだが、手の平から徐々に魔力を吸い取られ・・・) (2016/6/29 22:40:34) |
魔食師ベイン♂ | > | 3d6 → (3 + 4 + 5) = 12 (2016/6/29 22:40:42) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ………❤はぁっ………❤(強烈な快楽に、以前調教されたときの記憶を思い出してしまって、身体が疼いてしまう)きゃっ!誘ってなんか………ないわよ、んぅ❤………(剥ぎ取られ悲鳴を小さくあげて、撫でられるだけでも刺激を感じつつ) (2016/6/29 22:41:16) |
魔食師ベイン♂ | > | その様子だと既に快楽の虜になり始めたか? (そう言葉にした後、レイナを後ろから抱き付くような体勢に変え、首元から手を入れ、胸をゆっくりと触り始める。 スカートの中に入れた手はショーツ越しに割れ目をツツっ・・・となぞり上げ、ゆっくりと魔力を吸収していく) (2016/6/29 22:44:23) |
魔食師ベイン♂ | > | 3d6 → (5 + 2 + 6) = 13 (2016/6/29 22:44:30) |
魔食師ベイン♂ | > | 【合計が51ですね。 強引な快楽に体が過敏に反応し始めた頃合いかな?】 (2016/6/29 22:45:51) |
魔食師ベイン♂ | > | 【落ちちゃいましたか?】 (2016/6/29 22:52:40) |
魔食師ベイン♂ | > | 【落ちますね。 また今度時間あるときにお願いします。】 (2016/6/29 22:54:40) |
おしらせ | > | 魔食師ベイン♂さんが退室しました。 (2016/6/29 22:54:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女レイナさんが自動退室しました。 (2016/6/29 23:01:27) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/6/30 00:05:32) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/6/30 00:05:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/6/30 00:25:42) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/6/30 21:19:11) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/6/30 21:19:16) |
おしらせ | > | 魔法少女アイリスさんが入室しました♪ (2016/6/30 21:39:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/6/30 21:39:19) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/6/30 21:41:18) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは】 (2016/6/30 21:41:28) |
魔法少女アイリス | > | 【こんばんわだ!】 (2016/6/30 21:42:00) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さん、お相手よろしいですか】 (2016/6/30 21:42:16) |
魔法少女アイリス | > | 【うむ!】 (2016/6/30 21:42:29) |
魔導師ルツ | > | 【では、アイリスさんがどんな魔法少女なのか教えてもらいましょうか】 (2016/6/30 21:42:50) |
魔法少女アイリス | > | 【こういうのは初めてなのだが・・・いいか?】 (2016/6/30 21:42:57) |
魔導師ルツ | > | 【大丈夫ですよ。気楽にやりましょう】 (2016/6/30 21:43:17) |
魔法少女アイリス | > | 【そうだなミニスカ和装の魔法少女で】 (2016/6/30 21:44:03) |
魔法少女アイリス | > | 【そ、そうか・・・よろしく頼むぞっ】 (2016/6/30 21:44:41) |
魔導師ルツ | > | 【ミニスカ和装ですか。いいですね。他に特徴はありますか】 (2016/6/30 21:46:09) |
魔法少女アイリス | > | 【身長165、スリーサイズは83/55/80くらい】 (2016/6/30 21:47:29) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。あとは年齢はどれくらいでしょうか それと希望のプレイとNGを教えてください】 (2016/6/30 21:47:59) |
魔法少女アイリス | > | 【年齢は18で・・・NGはリョナっぽいのやスカは苦手だっ】 (2016/6/30 21:49:06) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。あとは、ダイスルールはご存じですか?】 (2016/6/30 21:49:37) |
魔法少女アイリス | > | 【すまない掲示板を見ながらでないと分からない】 (2016/6/30 21:50:47) |
魔導師ルツ | > | 【ダイスを振るのは全部こちらなので、出目の合計だけ気にしていればいいです。合計値が100の位を超えるごとに絶頂です】 (2016/6/30 21:51:26) |
魔法少女アイリス | > | 【ふむ・・・ふむ】 (2016/6/30 21:52:15) |
魔導師ルツ | > | 【では、こちらから書き始めますね】 (2016/6/30 21:52:30) |
魔法少女アイリス | > | 【イカされるまで嬲られるのか・・・v】 (2016/6/30 21:52:48) |
魔法少女アイリス | > | 【あ、あぁ・・・よろしく頼むっ】 (2016/6/30 21:53:05) |
魔導師ルツ | > | 【いかされてもまだ責められます】 (2016/6/30 21:53:07) |
魔法少女アイリス | > | 【・・・っ・・・v】 (2016/6/30 21:53:40) |
魔導師ルツ | > | (年上の魔法少女を、難なく倒して捕まえることができた魔導師の少年)やっほー。弱い魔法少女のお姉さん。子供みたいな敵に負けた気分はどう? これから、弱いお姉さんが僕に勝負を挑んだことへのお仕置きをします。覚悟しててね(アイリスのおなかにまたがり胸をつつく) (2016/6/30 21:54:29) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (3 + 5 + 1 + 1) = 10 (2016/6/30 21:54:33) |
おしらせ | > | 魔法少女スバルさんが入室しました♪ (2016/6/30 21:56:02) |
魔導師ルツ | > | 【おや。スバルさんこんばんは】 (2016/6/30 21:56:26) |
魔法少女アイリス | > | くっ…ここは?(戦いに敗れ連れ去られた私は悪者の手に堕ちて)ふ、ふん!最悪だっ!貴様のような奴に…油断さえしなければっ!(自分に跨る少年を睨み返し) (2016/6/30 21:57:14) |
魔法少女スバル | > | 【ごめんなさい、外で見ているつもりがプロフ修正していたら滑っちゃいまいました。別の敵の方がこられるまで出ていますね】 (2016/6/30 21:57:18) |
おしらせ | > | 魔法少女スバルさんが退室しました。 (2016/6/30 21:57:25) |
2016年06月19日 18時11分 ~ 2016年06月30日 21時57分 の過去ログ
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