「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2016年06月27日 23時44分 ～ 2016年07月02日 21時41分 の過去ログ
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| ミクサ | > | なんれわらひまれっ♥♥♥きんしなの♥♥♥♥かったにょにいいい♥♥♥《ん？雌雄を決するだけで》 (2016/6/27 23:44:42) |
| ミクサ | > | 《なにもお仕置きがおしまいだなんていってない、だろっ♥》（板が近づく。開いたちんぽ穴にミクサチンポ近づく。お互いの右乳首機械のアームが開いて、相互に押し込もうとしてる）だ、だめ、そんな♥♥噴射禁止で、それ、こわれ、ひっぴ………………へぇえええええ♥♥♥♥（ぼっちゅぼおおおおっ♥♥とおもいっきり叩きつけてあって。最奥までぬっぼおおおおおっ♥♥♥） (2016/6/27 23:47:52) |
| 望月 | > | は……にゅ、えっ！？♥♥（いよいよ、灼熱が噴出する……その寸前。いつの間にか目の前にいたミクサのおちんぽが、開ききったそこに押し込まれた。ご、りゅっ♥って押し戻される感覚、入っちゃいけないところに精液が押し込まれる。逆流してくその快感に、また絶頂しかける。ミクサのおちんぽにも伝わるだろう、溜まりに溜まった、ほとんどゼリーみたいになっちゃってる灼熱が、出て行こうとしてミクサのおちんぽを押し返そうとしてて……♥）ひ、ぎゅ！？♥♥ぁ、らめ、胸まで……ふぁぁぁぁぁ♥♥♥ (2016/6/27 23:51:19) |
| ミクサ | > | ひぇ゛ええ゛っふううううう♥♥おぢんぼごわれりゅううう♥♥いげないいい♥♥ごんなキツ穴ゼリー入りのとこぼごぼごじだらすぐいがなきゃなのにいげなぁっ♥♥♥♥けひっ、え゛へええええ♥♥♥（そのまま、二人の固定板が激しく前後に動き出す。灼熱のそれを無視して何度もかき分け、だせないままぼごぼごぼごっ♥♥って出し入れ続けて。さっきの壊れちゃう快感が何度も襲ってくる……♥♥） (2016/6/27 23:55:05) |
| 望月 | > | はぐ、ひ、ぃ゛♥ゃ、らめ、搔きまわしちゃ、ぁ゛は♥♥ぁ、ふぁぁ♥♥♥（動き出す拘束具、強引に、無理やりに交わらされて。熱いそれを、どんどんと押し込まれて、引っ張り出されて。おちんぽ仲擦れて気持ちいい、奥にあっついのでたり入ったりして気持ちいい、なのにおちんぽはどんどんさらに灼熱を作り出して行ってて。そのうち破裂しちゃうんじゃ無いかなってくらい苦しくて、なのに気持ち良くて、もっと、もっと壊して、おちんぽばくはつさせてイキ殺させてぇぇぇ♥♥♥ (2016/6/27 23:59:28) |
| ミクサ | > | ごげっ♥ひぐぇ♥おひ♥♥ふぁああ♥♥♥《いい感じにイキ壊れてきたな♥解除したら、どれだけ長い時間射精して、何リッターザーメン噴射するかな？そろそろ………ほんとに壊れてしまえ♥♥》（お互いのちんぽが、ちくびが、ひきぬかれる。その瞬間、禁止が、解除されて―――♥♥♥♥） (2016/6/28 00:03:34) |
| 望月 | > | はひ、ぅ゛♥ぁ、はへぇ♥♥（なんども、何度も。引き抜く多暇に引きずり出されて、突き上げられれ途端に押し込まれる。本当に爆発しそうなおちんぽ、そして。唐突に引き抜かれるそれ……ぁ♥）く、ひぁ゛ぁ゛ぁ濁点ぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ♥♥♥♥♥♥（最早、嬌声とすら呼べない声を上げてしまっていた。抑えこまれていた射精が、とうとう解放されて。爆発する熱、だらしなく大口あげちゃったおちんぽから、それでも噴水みたいに噴き出すみたいに、白濁を吹き上げてしまって。もはや快楽とすら呼ぶのも憚られる程の気持ちよさ、当然耐えられるはずもなく……白目むいて、舌垂らしながら、壊れ尽きた表情でビクビク震えて、腰を勝手にへこへこさせてしまっていて♥♥ (2016/6/28 00:13:07) |
| 望月 | > | 【誤字酷い、そしてねむい…… (2016/6/28 00:17:34) |
| ミクサ | > | ふぐっ♥♥♥♥おほおおおお゛お゛お゛おおおおおっ♥♥♥♥♥（ぶっ………びいいいいいい♥♥♥♥ってちくびちんぽからも、射精禁止解除おちんぽからも。とんでもない量が、吹き出して。あついあつい。かいかん？あたまこわれてく。射精が雨みたいになって、びちゃびちゃ体を汚してく。それが、いつまで立っても終わらない。既に表情は壊れて、ぶっとんで……） (2016/6/28 00:17:43) |
| ミクサ | > | こんばんは… (2016/6/28 00:17:43) |
| ミクサ | > | あっあっ (2016/6/28 00:17:52) |
| ミクサ | > | 【きりあげよっか、どうだった？】 (2016/6/28 00:18:15) |
| 望月 | > | 【えろくてきもちくて凄くてミクサあいしてるけっこんしよ（落ち着け (2016/6/28 00:19:49) |
| ミクサ | > | 【けっこんっ（どきどきどきどき）】 (2016/6/28 00:20:19) |
| ミクサ | > | 【成長処理する？ねてもいいよ？】 (2016/6/28 00:20:41) |
| 望月 | > | 【深夜てんしょん+ねもい……凄く気持ちよかった。ん、ミクサ抱っこして寝る…… (2016/6/28 00:21:02) |
| ミクサ | > | 【ん…♥いっしょに、ね？】 (2016/6/28 00:21:47) |
| 望月 | > | 【一緒に、ね……ぁひ♥（ずぷっ♥）……このまま、ねちゃおぉ……♥ (2016/6/28 00:22:36) |
| ミクサ | > | 【かへ、ひぃ…♥ぅ、うぁー…♥】 (2016/6/28 00:23:20) |
| 望月 | > | おやしゅみ……ぃ♥（びく……びゅく♥ (2016/6/28 00:23:40) |
| おしらせ | > | 望月さんが退室しました。 (2016/6/28 00:23:45) |
| おしらせ | > | ミクサさんが退室しました。 (2016/6/28 00:29:23) |
| おしらせ | > | ミモリ／マミゾウさんが入室しました♪ (2016/7/1 21:00:39) |
| おしらせ | > | リインGMさんが入室しました♪ (2016/7/1 21:00:47) |
| ミモリ／マミゾウ | > | さんじょーう（すたっ (2016/7/1 21:01:07) |
| リインGM | > | ようこそ。歓迎するわ……♪ (2016/7/1 21:02:19) |
| ミモリ／マミゾウ | > | よろしくお願いするよっ（むっふんっ (2016/7/1 21:02:37) |
| リインGM | > | ん、さて。では早速始めていこうかしらね―― (2016/7/1 21:03:31) |
| ミモリ／マミゾウ | > | はーい、了解だよ (2016/7/1 21:04:34) |
| リインGM | > | では、ミモリ。君がとある村を訪れた所から物語は始まる (2016/7/1 21:05:36) |
| ミモリ／マミゾウ | > | うんうん（てこてこ (2016/7/1 21:05:47) |
| リインGM | > | その村は、熟れた女しかいない村だ。魔族も、時折それに混ざる人も、魔物も。 (2016/7/1 21:06:43) |
| ミモリ／マミゾウ | > | うれたおんな…（自分の胸を見下ろす。ぺたこん。 (2016/7/1 21:07:28) |
| リインGM | > | 胸というよりは歳だな (2016/7/1 21:08:51) |
| ミモリ／マミゾウ | > | なるほど。熟女ばっかりなのかしら（ふむふむ (2016/7/1 21:09:02) |
| リインGM | > | 妙齢の女性しかいない雰囲気。魔族たちは老いが非常に緩慢だけども、こう、その中でも特に顕著な感じ (2016/7/1 21:09:19) |
| ミモリ／マミゾウ | > | ふむふむ (2016/7/1 21:09:29) |
| リインGM | > | で、酒場に行くと、妙齢の女性たちが昼間から酒を飲んでくだ巻いてる (2016/7/1 21:09:52) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「（とことこ）」 では扉を開けて中に入ってそんな光景を見る、と。 (2016/7/1 21:10:31) |
| リインGM | > | 「なんだいなんだい、あの偏屈チビ娘は！あたし達に殴りあいふっかけて若い奴隷を根こそぎ持って行っちまった！」 (2016/7/1 21:10:44) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「（ひょこんっ）」 腰かけている横について「…何かあったの？」じー。ちびっこ・ (2016/7/1 21:12:21) |
| リインGM | > | 「うん？おんや、お嬢ちゃんおいしそ……げふんげふん、可愛らしい子だねぇ――」さて、話を詳しく聞きたいなら、情報0だ (2016/7/1 21:14:03) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「おいしそうって…」ぞぞっ、とちょっと引くわー。としつつ (2016/7/1 21:14:27) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1 (2016/7/1 21:14:35) |
| ミモリ／マミゾウ | > | ん、1成功っ（えっへん (2016/7/1 21:14:43) |
| リインGM | > | ん、成功だね (2016/7/1 21:14:44) |
| リインGM | > | 「いやねぇ、この村の外れに墓場があるんだけど、そこに住み着いた娘っ子が居るんだよぉ」 (2016/7/1 21:15:10) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「墓場？魔界には珍しいわねー」ふんふん、と (2016/7/1 21:15:30) |
| リインGM | > | 「いやぁ、あたし達はともかく、奴隷の人間達は定命じゃなぁい？だからお墓を作るのだけどぉ……とにかく、住み着いた娘っ子が生意気なのさ！」 (2016/7/1 21:17:27) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「あ、なるほどね」そういえば人間を飼いならしたことってないなあ、と「へー。どう生意気なの？」興味あるあるぅー。と (2016/7/1 21:17:53) |
| リインGM | > | 「あんたみたいな可愛いお嬢ちゃんを根こそぎさらって毎日毎日ハーレムしちゃってるのよぉ」 (2016/7/1 21:19:12) |
| リインGM | > | 「それでいて腕っ節も強いものだから、こう、ねぇ？あたし達は可愛い子たちを取り上げられて寂しくお酒に逃げるのよん」 (2016/7/1 21:19:44) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「へー…それはズルいわね」ふむふむ「なるほど、色々あるのねえ」よーしよし、と肩ぽむしてあげよう (2016/7/1 21:20:00) |
| リインGM | > | 「まぁ、一応忠告しといてあげるわぁ。変なことをするくらいならさっさと出て行ったほうがいいわよぅ？」 (2016/7/1 21:21:35) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「ふーん…。………忠告ありがと」うんうん (2016/7/1 21:22:01) |
| リインGM | > | という情報を聞いたミモリは、どうする？ (2016/7/1 21:24:05) |
| ミモリ／マミゾウ | > | そりゃあ勿論その墓場を探してれっつらごーよ！ あ、でも一応ヘルハウンドは読んでおこう。不意打ちこわい。 (2016/7/1 21:24:23) |
| リインGM | > | ん、いいよー。墓場の入り口で呪文行使だね (2016/7/1 21:25:22) |
| ミモリ／マミゾウ | > | うむうむ。というわけで 「おいでー」 (2016/7/1 21:25:36) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 2d6-9 → (1 + 6) - 9 = -2 (2016/7/1 21:25:47) |
| ミモリ／マミゾウ | > | サモンヘルハウンド！（DP1ゲットしつつ (2016/7/1 21:25:52) |
| リインGM | > | おｋ (2016/7/1 21:25:57) |
| リインGM | > | では無事にヘルハウンドを召喚できたよ (2016/7/1 21:26:06) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「よーし、索敵は任せるよー」ヘルハウンドなでなで。と背中撫でてあげつつてこてこ墓場に足を踏み入れるミモリちゃん (2016/7/1 21:26:41) |
| リインGM | > | ほい。では墓場。何故かいつでも月が照るそこは、静謐にもにた銀色の光に満ちている (2016/7/1 21:29:12) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「（きょろきょろ）」 (2016/7/1 21:30:10) |
| リインGM | > | きぃ、きぃ、と小さなコウモリたちが飛ぶ、その中に幾つもの墓石が連なっている。その奥には瀟洒な洋館――入り口の向こうは薔薇の園だ。 (2016/7/1 21:31:48) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「……わ」 凄い。と見上げて「…キレイなところだ…」おー…とちょっと見惚れてる (2016/7/1 21:32:23) |
| リインGM | > | 赤い赤い、咲き誇る血のような無数のバラは、甘い甘い匂いを放ちながら、君達の訪れを待っている。――さて、では情報判定をどうぞ。 (2016/7/1 21:32:36) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1 (2016/7/1 21:33:24) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 5成功（ふんす (2016/7/1 21:33:30) |
| リインGM | > | その出目なら余裕で分かるね。薔薇の咲き誇る庭園には催淫ガスが仕掛けられているよ (2016/7/1 21:34:15) |
| ミモリ／マミゾウ | > | あらあらまあまあ。 (2016/7/1 21:34:28) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「んーと…」どう回避しようかな？と考えて (2016/7/1 21:34:38) |
| リインGM | > | 不用意に入ったものの情欲を煽る、そんな効果を持つ薔薇のようだね (2016/7/1 21:34:39) |
| リインGM | > | 無粋に行くならヘルハウンドに焼き払ってもらうとか (2016/7/1 21:34:51) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 薔薇園の向こうに…ということなら (2016/7/1 21:35:08) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 飛んで抜けようかな？ナイトウィングで上空から突破を試みよう (2016/7/1 21:35:17) |
| リインGM | > | ん、いいね。魔法の判定に成功すれば、回避判定はなしでいいよ (2016/7/1 21:35:40) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 了解。では自分にナイトウィングをかけて飛行移動をしようとする (2016/7/1 21:35:52) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 2d6-9 → (5 + 1) - 9 = -3 (2016/7/1 21:35:55) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「よ、っと」バサッ！と背中の羽根を広げ、魔力を行使。普段は小さめにしているそれが大きく広がって、小柄な姿を支えるものとなり (2016/7/1 21:36:17) |
| リインGM | > | ん、それじゃロールとともに飛び越えて、入り口にたどり着くがよかろ (2016/7/1 21:36:21) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「上から見下ろしても」 ばさっ！ばさっ！と飛び上がり「きれいねー」よっこいしょ、とヘルハウンドすら支える強力な魔力による揚力で飛びあがって (2016/7/1 21:37:14) |
| リインGM | > | やってきた入り口には、大きな樫の木の扉がある。扉には一枚の金属板がかかっているね (2016/7/1 21:38:23) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「よっこいしょ」 すた、と着地。ヘルハウンドも下してと。「ふんふん？」 金属板を見てみよう (2016/7/1 21:38:54) |
| リインGM | > | 『汝、主に歯向かうならば名を告げよ。従うならば頭を垂れよ。いずれにせよこの扉は開かれん』 (2016/7/1 21:38:57) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「…ふーん…なるほど、そういう仕掛け？」ふんふん、と「こういうときは堂々とするべきだよねー」えっへん、と胸を張り「我が名はミモリ！」しっかり告げてみる。 (2016/7/1 21:39:56) |
| リインGM | > | 『汝を挑戦者と捉えり。三度の罠を超えて主の下へ至るがいい』 (2016/7/1 21:40:43) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「望むところね！」ふんすっ (2016/7/1 21:40:57) |
| リインGM | > | ぎぃぃぃ、と重い扉が開く音。その向こうには赤い絨毯が綺麗な、エントランスホールが見える (2016/7/1 21:41:20) |
| ミモリ／マミゾウ | > | ではヘルハウンドを連れて、堂々とそこに入ろうとしよう。 (2016/7/1 21:41:33) |
| リインGM | > | ん。館の主は酔狂者のようだね。入り口に罠はないよ (2016/7/1 21:42:04) |
| リインGM | > | さて、扉は右と左にわかれている。どちらを選ぶかで1つ目の罠の内容が変わるz (2016/7/1 21:42:22) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「魔王様の居城みたいで雰囲気あるなあ…」うふふ、と楽しくなってきて「どーっちーにーしーよーおーかーなー」指をふりふり… (2016/7/1 21:42:54) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 1d2 左右 (2016/7/1 21:42:56) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/7/1 21:43:00) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「こっちだね！」みぎをえらんだ。 (2016/7/1 21:43:07) |
| リインGM | > | 右かな？ (2016/7/1 21:43:10) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 右でいこう。 (2016/7/1 21:43:40) |
| リインGM | > | では、右の道をゆく。何の変哲もない、豪華な屋敷の廊下だ。石造りの床の上に敷かれた絨毯は毛足が長く、足がふかふかとよく沈む (2016/7/1 21:43:49) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「（てぽてぽ）普通…と思うけど、どこに罠があるのかしらね」 ばさり。と羽根をはためかせつつ。いざとなったら飛び上がれるようにはしておこう (2016/7/1 21:44:23) |
| リインGM | > | 右に見えるのは咲き誇る赤薔薇。銀色の月明かりに生えたそれは、美麗な庭園だった。――では、情報で判定 (2016/7/1 21:44:34) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 2d6-6 → (4 + 4) - 6 = 2 (2016/7/1 21:44:53) |
| ミモリ／マミゾウ | > | おおっと失敗 (2016/7/1 21:44:57) |
| リインGM | > | おや、失敗ですな (2016/7/1 21:45:00) |
| リインGM | > | では、ふわりと流れこむ薔薇の香りを嗅いだ瞬間、君の脳裏にイメージが浮かぶ。――被虐願望の罠だ (2016/7/1 21:46:31) |
| リインGM | > | 自尊を-1してくれたまえ。ついでに、ミモリはされたいことを思い浮かべてしまうよ (2016/7/1 21:46:58) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「（すん）…んんっ？」 ふわー、と漂う香りをかいで… (2016/7/1 21:47:10) |
| ミモリ／マミゾウ | > | されたい事…と思い浮かべて。思い浮かべるのは…多分、甘く甘く蕩けるようなイチャイチャとされるような感覚。蕩けさせられて、ダメにされたい。きっとそんな妄想が浮かぶ。いうなれば、恋人というよりは甘やかされてペットにされたいというか… (2016/7/1 21:47:54) |
| リインGM | > | では、君の目の前にはまだ見ぬこの館の主がいる。その容姿はわからないのに、しかし彼女の足先を舐める栄誉がどうにも心地よい。ちゃんとすればなでてもらえる。かわいがってもらえる。そんな甘い期待がミモリの心をくすぐって離さない (2016/7/1 21:49:20) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「……………」ごくり、と喉を鳴らす「…って、だめだめだめだよー、ボクー、だめだよー、まだ最初の罠だよこれはきっと…」ふるふるふる、と頭を振って。でもそのあまーい欲望が抜けないのであった (2016/7/1 21:50:02) |
| リインGM | > | ん、では夢から目覚めた――が、心はそんな甘さを待ち望んでしまうのだった。というわけで罠を抜けたよ (2016/7/1 21:50:39) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「（どきどき）」 ちょっとほおが緩んでしまいつつ…「い、いこう」 ヘルハウンドと一緒にてっこてっこてっこ。 (2016/7/1 21:51:03) |
| リインGM | > | 突き当りは階段だ。上に続くものが一つ。向かいの踊り場はガラス窓になっていて、月明かりが目一杯入ってくるようになっている (2016/7/1 21:51:14) |
| リインGM | > | 白い大理石が、明るく映えているよ (2016/7/1 21:51:25) |
| リインGM | > | このゲームは知覚も情報だったね。では、情報で判定だ (2016/7/1 21:51:55) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「……ボクならこう…」 階段がいきなり斜面になってずべしゃーっ！と落とし穴だねっ、と「よし、ちょっと飛んでみよう」ヘルハウンドを抱えて飛ぼうと… 了解 (2016/7/1 21:52:02) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5 (2016/7/1 21:52:04) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 1成功ー (2016/7/1 21:52:07) |
| リインGM | > | ん、では、君は階段の踊場――その影に隠れてる何者かを見つける (2016/7/1 21:52:30) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「むっ」 何奴！」と杖を構えた (2016/7/1 21:52:58) |
| リインGM | > | 「あらぁ、ばれちゃったの？――折角、不意打ちしてあげようと思って待ってたのにぃ♪」 (2016/7/1 21:53:34) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「君、だぁれ？」 じりじり、と杖を構えたまま距離を取ろう (2016/7/1 21:54:12) |
| リインGM | > | 「ん、私は、このお屋敷のお嬢様に使える奴隷その1といったところねぇ……♪」 (2016/7/1 21:55:37) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「ふ～ん…。……それじゃ、まずは肩慣らしにしよっかな？」じりじり。 (2016/7/1 21:56:12) |
| リインGM | > | 「もっちろーん♪ふふ、負けないわよぅ？」そう言いながら本を一冊開くよ (2016/7/1 21:58:00) |
| ミモリ／マミゾウ | > | ふむふむ。 (2016/7/1 21:58:22) |
| リインGM | > | というわけで、ミドル戦闘！ (2016/7/1 21:58:31) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「それじゃ、勝負ね！」 ふんすっ、と構え「やっちゃえヘルハウンド！」 というわけでヘルハウンドをけしかけようとするのであった (2016/7/1 21:58:43) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 了解！ (2016/7/1 21:58:46) |
| リインGM | > | こちらはグリモワール相当の女の子です (2016/7/1 21:59:20) |
| ミモリ／マミゾウ | > | ふむふむ。…ヘルハウンドはユニットとして扱っていいのかな？ (2016/7/1 21:59:47) |
| リインGM | > | いいよー (2016/7/1 22:00:17) |
| リインGM | > | では、戦闘の値を比べよう。こっちは攻め値を使うから５だね (2016/7/1 22:00:32) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 了解、ではミモリは今運動８でナイトウィングが適用中なら10．ヘルハウンドは７だね (2016/7/1 22:00:44) |
| リインGM | > | はやぁい (2016/7/1 22:00:55) |
| ミモリ／マミゾウ | > | ふっふっふ、獣人と闇の翼はダテではないのだ (2016/7/1 22:01:06) |
| リインGM | > | では、まずミモリからどうぞ (2016/7/1 22:01:17) |
| ミモリ／マミゾウ | > | とりあえずミモリはまず自慰をしよう← 実はナイトウィングとヘルハウンドでもうドレインライフを唱えられないのだ (2016/7/1 22:01:33) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「（すー…）」 精神集中。「邪魔はお願いするよっ」 というわけでヘルハウンドの後ろに回って、杖をふりふり…と動かす動作の振りをしながら、その実魔力の具現化で自分の全身をゆっくりと愛撫しているという高騰テクニックを (2016/7/1 22:02:28) |
| リインGM | > | ほほう (2016/7/1 22:03:03) |
| リインGM | > | ではエロい姿を見せていただこう (2016/7/1 22:03:14) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「ふー………」 頬が紅潮する。見た目には魔法の詠唱に見えるが…実際には、高度な自慰。自分の体内の魔力を具現し、短いスカートの中には魔力の不可視の手が無数に生まれ。魔力の風にはためくように見えるスカートの中、自分自身に痴漢行為を働くような状態だ。「（もっと魔力があればいいのに…）んっふぁ…」時折声も漏れる。きゅ、とそろえた足が、内またになったりして (2016/7/1 22:05:11) |
| リインGM | > | 「……あら、あなた……♪そう、そうなのね？可愛らしいわぁ♪――それじゃ、そこのわんちゃんはあなたのナイトなのね？」くすっと笑いながら、自慰を眺めてるよ (2016/7/1 22:06:45) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「…な、何のことカナ？」ふー…ふー…と呼吸は荒く。確かに魔力は高まっているが、どうみても…。「そーだよ、ボクの忠実なシモベ、だよ」ぐるるる、とミモリの目の前でブレスの構えをしているヘルハウンド。 (2016/7/1 22:08:14) |
| リインGM | > | うひい (2016/7/1 22:08:51) |
| ミモリ／マミゾウ | > | （ど、どうした？ (2016/7/1 22:09:05) |
| リインGM | > | グリモワールは炎属性倍付けだからｗ） (2016/7/1 22:09:16) |
| ミモリ／マミゾウ | > | （ああ、うむｗなのでブレス→陵辱でなんとかなるかな、とｗ とりあえずこの辺で自慰をしよう (2016/7/1 22:09:38) |
| リインGM | > | 「まぁいいわぁ、せっかくだもの。満足行くまで待っててあげる。だから、もっと見せて？」とにっこり (2016/7/1 22:10:32) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「………後悔、しても、知らないよ？」とはいえ内心ありがたく、じっくりと魔力を練って…自慰を、見せつけていくのだ。ぐちゅ と時折ねばついた音が混ざるようになってきて。凛っ、とさせていた表情が次第に頬を染め、目が潤み、吐息を漏らす口も緩み。つー･･と白い純白のタイツを湿らせる蜜をこぼす (2016/7/1 22:12:33) |
| リインGM | > | 「ふふ、私も無粋な女じゃないもの……♪それにぃ、私に負けたりしたら、本の中でメロメロのトロトロよぅ？」 (2016/7/1 22:14:12) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「ほ、本の中って…」閉じ込められる！？と「め、メロメロのトロトロ…」 じゅん。と疼く股間。文字通りの本の怪物であるグリモワールだ。溢れんばかりの知力と知識で自分を…。そう思うと、高ぶってきている自分の精神には少し刺激が強い。「っはぅ…」 へにょ、と少しよろめいて、ぺちゃり、と膝をついた女の子座りになってしまって… (2016/7/1 22:15:31) |
| ミモリ／マミゾウ | > | （そろそろ自慰判定を振ろうかのう。ボーナスつく？ (2016/7/1 22:15:36) |
| リインGM | > | +5で (2016/7/1 22:15:47) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 2d6-11 → (5 + 4) - 11 = -2 (2016/7/1 22:15:57) |
| リインGM | > | せふせふ (2016/7/1 22:16:09) |
| ミモリ／マミゾウ | > | （うげぇなんて低い数値！？ まあ１１＋２で１３、半分（切り捨て）で6開腹かな？ (2016/7/1 22:16:19) |
| リインGM | > | うむうむ (2016/7/1 22:16:47) |
| リインGM | > | つぎへるはうんどー (2016/7/1 22:16:57) |
| ミモリ／マミゾウ | > | では炎の吐息！やっちゃえヘルハウンド！ (2016/7/1 22:17:19) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 2d6-7 → (1 + 6) - 7 = 0 (2016/7/1 22:17:23) |
| ミモリ／マミゾウ | > | あ、殺る気満々だこれ (2016/7/1 22:17:29) |
| ミモリ／マミゾウ | > | （自軍NPCの出した6の出目はどういう扱いじゃろ。DPは生まれるのか (2016/7/1 22:17:42) |
| リインGM | > | まぁ、よかろ (2016/7/1 22:18:00) |
| リインGM | > | GMは寛大である (2016/7/1 22:18:04) |
| リインGM | > | で、こっちの受け (2016/7/1 22:18:09) |
| ミモリ／マミゾウ | > | やった。 (2016/7/1 22:18:11) |
| リインGM | > | 2d6-8 → (3 + 6) - 8 = 1 (2016/7/1 22:18:14) |
| リインGM | > | ２足りない (2016/7/1 22:18:24) |
| ミモリ／マミゾウ | > | よし。では ヘルハウンドが一吼えして ぼーーーーっ！と直火焼き (2016/7/1 22:18:38) |
| リインGM | > | 「ちょ、ちょちょちょ、これ熱いのはちょっと勘弁よぉっ！？」 (2016/7/1 22:19:37) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「いいよ！そのままゴーゴー！」 ふーっ、と魔力がひと段落したので応援している (2016/7/1 22:20:18) |
| リインGM | > | では、チリチリ燃える紙を払いながら (2016/7/1 22:20:53) |
| リインGM | > | 「ちょっとぅ、それじゃ仕返しよぅ！」 (2016/7/1 22:20:59) |
| リインGM | > | 大魔導を使用するよ！ (2016/7/1 22:21:15) |
| ミモリ／マミゾウ | > | うむ！ (2016/7/1 22:21:20) |
| リインGM | > | 対象はミモリ (2016/7/1 22:21:20) |
| リインGM | > | 6d6 → (3 + 2 + 3 + 3 + 5 + 4) = 20 (2016/7/1 22:21:24) |
| リインGM | > | 23/33/45 (2016/7/1 22:21:30) |
| リインGM | > | と思ったら敵対象の呪文じゃなかった (2016/7/1 22:21:59) |
| リインGM | > | 成功度３で4/5のテンタクルスをまず使用 (2016/7/1 22:22:28) |
| リインGM | > | 触手呼びだすよー！ (2016/7/1 22:22:35) |
| リインGM | > | 更に触手にバーサークをかけるよぅ！ (2016/7/1 22:23:04) |
| ミモリ／マミゾウ | > | う…ん？でも出てる順番５・４だから５４番の魔法じゃない？ (2016/7/1 22:23:10) |
| ミモリ／マミゾウ | > | （隷奴の呪文は全部ｄ６６は存在するから順番入れ替えはない…はず (2016/7/1 22:23:35) |
| リインGM | > | あ、d66だけどこれあれか (2016/7/1 22:23:36) |
| リインGM | > | 54あるのか (2016/7/1 22:23:40) |
| ミモリ／マミゾウ | > | うん、全部あるの。えーと（ごそごそ (2016/7/1 22:23:53) |
| リインGM | > | るみなすか (2016/7/1 22:24:03) |
| ミモリ／マミゾウ | > | ３・２はウィドウネット、５・４はルミナスだね (2016/7/1 22:24:05) |
| ミモリ／マミゾウ | > | ルミナスはエロい分身が出来てエロオンリーのマルチアクションだから相当つよい (2016/7/1 22:24:15) |
| リインGM | > | んじゃまずウィドウネットでミモリを粘糸まみれに (2016/7/1 22:24:50) |
| リインGM | > | りあくしょんどぞ (2016/7/1 22:24:55) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 2d6-9 → (6 + 2) - 9 = -1 (2016/7/1 22:25:16) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 7成功。3成功への対決なのでかきーんかな (2016/7/1 22:25:24) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「たぁ！」 杖をぶーんと振ってがーど (2016/7/1 22:25:46) |
| リインGM | > | むぐぐ (2016/7/1 22:26:21) |
| リインGM | > | そしてルミナスをかけておくか。次で確実に死ぬけど！ (2016/7/1 22:26:31) |
| ミモリ／マミゾウ | > | じゃの！まあここはエロースできれば儲けものくらいでは考えてあるが (2016/7/1 22:26:44) |
| リインGM | > | ともあれラウンドが回るよぅ (2016/7/1 22:27:16) |
| リインGM | > | みもりからどぞー (2016/7/1 22:27:22) |
| ミモリ／マミゾウ | > | よーし、では陵辱を試みちゃうぞー？だめだったらヘルハウンドにも押し倒しをさせてみよう (2016/7/1 22:27:42) |
| リインGM | > | じゅうかん！ (2016/7/1 22:27:58) |
| リインGM | > | こいやぁ (2016/7/1 22:28:03) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「とーーう！」 杖を構えて翼で突進！ (2016/7/1 22:28:06) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 2d6-5 → (4 + 3) - 5 = 2 (2016/7/1 22:28:09) |
| ミモリ／マミゾウ | > | だめだった。 (2016/7/1 22:28:12) |
| リインGM | > | うむ、では次いでヘルハウンド！ (2016/7/1 22:28:38) |
| リインGM | > | 「おねーさんとあそびたいのん？だぁめよぅ♪」 (2016/7/1 22:28:49) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 陵辱！ (2016/7/1 22:28:58) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「むぐぐー」 抑え込まれているところに (2016/7/1 22:29:04) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 2d6-7 → (3 + 2) - 7 = -2 (2016/7/1 22:29:06) |
| ミモリ／マミゾウ | > | ぴょーん、と2成功 (2016/7/1 22:29:12) |
| リインGM | > | では受け (2016/7/1 22:29:29) |
| リインGM | > | 2d6-8 → (5 + 4) - 8 = 1 (2016/7/1 22:29:33) |
| リインGM | > | ……にゃにぃっ！？ (2016/7/1 22:29:39) |
| ミモリ／マミゾウ | > | よっしゃ！ (2016/7/1 22:29:42) |
| リインGM | > | りょーじょくどぞぅ (2016/7/1 22:29:51) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「…（くいっ）」 キラーン。と目が光った気がする。 手を手繰り寄せるようなしぐさをすると 【ヘルハウンド】「ワフッ！」 どすん！ と背後に回ったヘルハウンドが、グリモワールを後ろからミモリもろとも押し倒した！ (2016/7/1 22:30:11) |
| リインGM | > | 「ちょ、ちょちょ、やっぱヘルハウンドは苦手よぅっ！？」炎の恐怖ですくんでしまって、押し倒されちゃうぞ (2016/7/1 22:31:18) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 【ヘルハウンド】「ワフワフワフ…」 べろべろべろ…と後ろから首筋や頬を舐めまわしながら ぐいっ！と犬チンポをお尻に押し付けてくる。燃え滾るような暑さに、デカさ。 「いいよ、そのまま、やっちゃってぇ！」 グリモワールをミモリがしっかりと抱きかかえて押さえつけつつ。ヘルハウンドはそのままズブズブと穴を探って谷間にねじ込もうと (2016/7/1 22:32:36) |
| リインGM | > | 「や、んっ――わ、私そんな太いのはちょっと――ぉおおおっ……♪お、くぅっ、いきなり、ごつんって、もうっ……♪」ぐりゅん、と押し込まれるとミモリを抱きしめる手に力がこもっちゃうぞ (2016/7/1 22:34:02) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「んぎゅう…」 小さい体を精いっぱいに抱きしめられ「そのまま、ごっつんごっつんって突き上げて…ぐうの音も出なくしてやってぇ」 【ヘルハウンド】「くうううん」 がちゅんっごちゅんっ と入り込んだなら止まらない。腰がどんどん押し上げ突き上げ、奥の奥までえぐりこむ。ぶくう、と次第に根元も膨張してきて、入口をゴリゴリこすりあげた (2016/7/1 22:35:09) |
| リインGM | > | 「んぁっ、ぅ、んくっ♪――ひ、ひゃうっ……も、ぅっ、やぅ、んっ♪」抱きしめる力は強いけれど、優しくて。まるでもうミモリを新しい主と認めているかのように、ヘルハウンドの肉棒を受け入れながら甘く囀るよ。根本が膨らむと、ガシッとホールドされたまま目一杯注がれちゃう予感に腰を跳ねさせちゃう (2016/7/1 22:37:44) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「今、よ、いっぱい注いじゃってぇー…！」ぎゅーーっ、とこっちからも精いっぱい抱き返すとともに 【ヘルハウンド】「きゅうううううんっ」 ぶびゅーーー！と灼熱精液をおなかいっぱいごちそうしよう。どっぷどっぷどっぷびゅうーーーーっ と犬ならではの長い長い射精で刻み込んじゃうのだ (2016/7/1 22:40:00) |
| リインGM | > | 「は、ぐぅっ――ん、ぅぁ、ぁ、ぁああっ――♪」たっぷり注がれちゃって……+6かな (2016/7/1 22:41:02) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 2d6-13 → (2 + 3) - 13 = -8 (2016/7/1 22:41:28) |
| リインGM | > | 一応受けられるんだっけ (2016/7/1 22:41:39) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 判定はできるはず。ここでクリったら泣くけど (2016/7/1 22:41:55) |
| リインGM | > | 自尊は受けだからぁ (2016/7/1 22:41:57) |
| リインGM | > | 2d6-8 → (1 + 6) - 8 = -1 (2016/7/1 22:42:00) |
| リインGM | > | ……おしかったぁ（7成功 (2016/7/1 22:42:09) |
| ミモリ／マミゾウ | > | あっぶない…ギリギリ落せたか。１３PPダメージ！ (2016/7/1 22:42:24) |
| リインGM | > | 「あ、ふぁ……は、ぅんっ……♪」あ、残り5点なので、ノックアウトです (2016/7/1 22:42:43) |
| ミモリ／マミゾウ | > | よかったよかった。 (2016/7/1 22:43:07) |
| リインGM | > | 「ん……私の負けねぇ……♪いいわぁ、あなたのものになってあげるぅ♪ぎゅっぎゅ、と抱きしめてニッコリ」 (2016/7/1 22:43:16) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「ふー…」 ヘルハウンドが射精している脈動が、グリモワールのおなか越しに伝わって「ふふふ、それじゃあ今日からよろしくね」ぎゅぎゅーっ、とこっちからも抱きしめ返すのだ (2016/7/1 22:43:44) |
| リインGM | > | 「ん、それじゃ、私を抱きたくなったらいつでも呼ぶのよぅ？それ以外の時はァ……♪」 (2016/7/1 22:44:26) |
| リインGM | > | ふわん、と甘い香りを漂わせて、ミモリの手元に一冊の本になって収まるよ (2016/7/1 22:44:41) |
| リインGM | > | 情報・魔力+1のアンコモンアイテム：大魔道書をゲットだね (2016/7/1 22:44:55) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「よっと」 キャッチ。「うん、分ったよ」なでなで、と装丁を撫でてあげよう (2016/7/1 22:45:07) |
| ミモリ／マミゾウ | > | やったぜ。 (2016/7/1 22:45:09) |
| リインGM | > | 装飾扱いだからね！ (2016/7/1 22:45:21) |
| ミモリ／マミゾウ | > | ふはははこれで魔力判定が１０で振れるぞー (2016/7/1 22:45:36) |
| リインGM | > | つよい (2016/7/1 22:45:42) |
| リインGM | > | では、これが2つ目の罠だったので最後の罠だ (2016/7/1 22:45:53) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「よーし。幸先いいね！」うん！とうれしそーに笑いつつ進んで (2016/7/1 22:45:58) |
| リインGM | > | こうして踊り場を抜けて、2階の廊下――そこは月明かりの中に沢山の扉がある廊下だ (2016/7/1 22:46:25) |
| リインGM | > | なんでこんなに扉があるのだろう、と疑問に思うのだけれど、実際に目の前にあるのだからしょうがない (2016/7/1 22:46:42) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「…ホテルみたい」きょろきょろじー (2016/7/1 22:47:02) |
| リインGM | > | というわけで情報判定をどうぞ、これはチョッチむずいぞ！ (2016/7/1 22:47:05) |
| ミモリ／マミゾウ | > | おおう。 (2016/7/1 22:47:35) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 2d6-7 → (3 + 6) - 7 = 2 (2016/7/1 22:47:37) |
| ミモリ／マミゾウ | > | ４せいこう！ (2016/7/1 22:47:40) |
| リインGM | > | 4かぁ……くぅ、抜けられたなぁ (2016/7/1 22:48:10) |
| ミモリ／マミゾウ | > | おお。 (2016/7/1 22:48:27) |
| リインGM | > | では、ミモリは無事に正解の扉を抜けられる。――孤立の罠を突破だ (2016/7/1 22:48:30) |
| ミモリ／マミゾウ | > | やったぜ！ (2016/7/1 22:48:50) |
| リインGM | > | 最後に一番えぐいの置いといたのにぃｗ (2016/7/1 22:48:53) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「（みょみょみょ）」 魔力探知…「これだね」 ぱかー (2016/7/1 22:48:59) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 喰らってたらキッツかったなあｗ (2016/7/1 22:49:05) |
| リインGM | > | では、最後の扉を抜けると、何やら豪華な扉の前にたどり着く (2016/7/1 22:49:21) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「…」 ふむふむ？と (2016/7/1 22:50:04) |
| リインGM | > | 明らかに主の部屋だと分かる感じだね (2016/7/1 22:50:13) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「ここにいるのね…」ヘルハウンドは読んだ。ナイトウィングもまだある。ＭＰ…はちょっと不安だけど。 (2016/7/1 22:50:44) |
| リインGM | > | では、開ければボス戦だ！ (2016/7/1 22:51:59) |
| リインGM | > | ……エロいことをする時間がなくなってきたが、が！ (2016/7/1 22:52:07) |
| ミモリ／マミゾウ | > | ま、まあ最悪エロスは次回とか暇なときにCCでやるでも！も！ (2016/7/1 22:52:23) |
| ミモリ／マミゾウ | > | というわけでＧＭの時間も考慮してドアをさっさと開けよう！自慰とかしてるばあいじゃねえ！ (2016/7/1 22:52:36) |
| リインGM | > | あるいはまぁ、殴り合いじゃ勝ち目ないしなぁ (2016/7/1 22:52:48) |
| ミモリ／マミゾウ | > | おおう… (2016/7/1 22:52:55) |
| リインGM | > | 2対1はどうあがいてもレイチェルの性能では無理←） (2016/7/1 22:53:03) |
| ミモリ／マミゾウ | > | （なるほど← (2016/7/1 22:53:11) |
| リインGM | > | では、扉を開けるとにこやかに紅茶を片手に微笑む金髪の少女が居た (2016/7/1 22:53:39) |
| リインGM | > | 「ようこそ、私の館へ。歓迎するわ♪」 (2016/7/1 22:53:50) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「どーも、お邪魔するよ！」むふー「噂を聞いてやってきたんだ。君が色々かっさらった子だね？」 (2016/7/1 22:54:11) |
| リインGM | > | 「えぇ、そうね。そのうちの一人はあなたが今持ってるけれど――アンナは可愛かったかしら？」優雅な態度は崩さないよ (2016/7/1 22:55:27) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「うん、とっても。ヘルハウンドのおかげで勝てたようなものだけどねー」えっへん、と本をみせて「おかげでまたボク強くなっちゃったよ」ふふんっ (2016/7/1 22:56:28) |
| リインGM | > | 「……さて、ここで私がラスボス……と言いたいけれど流石にヘルハウンドとあなたを同時に相手にできないわね」困ったわね、とでもいいたげにわらうよ (2016/7/1 22:57:31) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「ラスボ…」ラスボスね、頑張らせてもらうよ、と言おうとしたところでちょっと出鼻をくじかれ「んー、そうだね…ボクも別に手荒なことが好きなわけじゃないし。降伏…というか、そうだねえ」うーん「ボクは噂を聞いて、取り換えすなり、その子らをもらっていっちゃったりしようかなーって思っただけだからー…」ん～、と品定めするように「…ボクとしては、ここを拠点にしてキミを一緒に旅仲間にするっていうのも悪くないかも」にまー (2016/7/1 22:59:05) |
| リインGM | > | 「……ただ、それでは消化不良じゃない？だから――」ぱちん、と指を弾くと現れるのはベッドと細身の剣 (2016/7/1 22:59:51) |
| リインGM | > | 「あなたの望む方を与えるわ。戦いを望むなら剣を、穏やかな甘い夜を望むならベッドを選びなさい。剣を選んだなら、相応の下僕を呼び出しましょう。ベッドを望むなら――そうね、お互い奴隷になるならないはともかく、ベッドの主導権を奪い合うのはいかが？」 (2016/7/1 23:01:08) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「…ん～…」そうだねえ…と「…ボクとしてはさ」じー、とみて「できれば傷物になるのは嫌だよね。って」お互いにさ。と「…奴隷にはならないですみそうなら…ベッドも悪くないかなーって」 (2016/7/1 23:02:55) |
| リインGM | > | 「……ふふ、それなら、えぇ――レイチェル・アルカードの名のもとに、あなたを奴隷にしないことを誓うわ♪それと、この場の勝者はあなただもの。先手を譲ることにするわ」 (2016/7/1 23:04:42) |
| リインGM | > | 「だから……こちらに、来て？」ベッドの端に座ると、そっと誘いますよ (2016/7/1 23:05:12) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「うん、そういうことなら」よいしょ、と杖をしまって、ヘルハウンドを下がらせる。部屋の扉の前でちょこん、と座って番犬めいた様子で「ボクも奴隷にはしない。終わった後は、対等に【旅仲間】ってことにしようね♪」とててっ、とベッドの端に座るレイチェルの隣にぽすんっ、と座って (2016/7/1 23:06:33) |
| ミモリ／マミゾウ | > | ぎゅー。とハグして、ちゅーっとキスをしようとしよう。 (2016/7/1 23:06:43) |
| リインGM | > | 「えぇ……仲間なら名前を教えてくださる？入り口で聞いたのではなく、ちゃんと仲間として、私の耳朶に直接、甘く甘く、流し込んでくれないと――」抱きとめ。受け入れ、キスの前にそれだけ囁くと、そっと唇を重ねて…… (2016/7/1 23:07:43) |
| リインGM | > | では、どっちが負けても問題ないエロ戦闘しませう (2016/7/1 23:07:53) |
| ミモリ／マミゾウ | > | うむうむ。 (2016/7/1 23:08:06) |
| リインGM | > | なお、今回はミモリが望む役割をレイチェルに投げつけていいです (2016/7/1 23:08:20) |
| リインGM | > | 攻め受けどっちがいい？） (2016/7/1 23:08:24) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「ボクはミモリ。字はないから、ミモリ、って呼んでくれればいいよ」ぎゅ～ (2016/7/1 23:08:34) |
| ミモリ／マミゾウ | > | （そうだな…入口で被虐願望もらっちゃってるけど、今回は勝ててるから。逆に自分がこう、レイチェルをぎゅ～っと抱きしめたり愛玩みたいにすりすりとしたり、こう百合百合しい感じのスキンシップイチャラブに持ち込む方向にしようかなと。どっちかというと受けかな？リバるというかお互いに凄くいちゃいちゃすりすりちゅっちゅ、みたいな (2016/7/1 23:09:27) |
| リインGM | > | おっけ。それじゃ、勝利者のご褒美として、誘惑ロール無しでこちらを誘惑した状態からはじめて良いよ！ (2016/7/1 23:09:58) |
| ミモリ／マミゾウ | > | やった！ (2016/7/1 23:10:05) |
| リインGM | > | では、ミモリから！主導権は差し出してるから、こちらの運動は0扱いです (2016/7/1 23:10:44) |
| ミモリ／マミゾウ | > | よし、では早速調教ロールをしていこう！ (2016/7/1 23:10:57) |
| リインGM | > | おｋ (2016/7/1 23:11:02) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「んー…」ちゅうちゅっ、ちゅー…としばらくあまーいキスを楽しんでから「ぷは。…それじゃ、レイチェル。えーとね…そうだなあ」どうしようかなー、とレイチェルをしげしげと見て「…そうだ、まずは脱がせてあげないとだね」わきわき、と手を動かして、レイチェルの服に手をかけよう (2016/7/1 23:11:15) |
| リインGM | > | 「んっ……小さな唇を啄む感触はたまらないわね――」ちゅ、ちゅ、と同じようにキスを何度も繰り返してから「……色々脱がしにくいから、破いてしまっても構わないわよ？」しっかり着付けてるドレスは、見るからに高そうで、脱がし方も難解なのである (2016/7/1 23:13:54) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「うん、ボクもこういうのは好き…」にー、っと笑って「え、…でも、いいの？もったいな…あ、でも魔族の服ってそういえば自分で構築できるんだっけ」そういえばそんな手段で直せるんだよね、と再確認しよう。確かに難解そう。ミモリのはふつうにかぶってきて留め具を肩に着けるだけのものなので楽勝だが「でも、こう、なんだろう、脱がせるほうがムードが…」でも本当に難しそうだなあ、とちょっと諦めつつある (2016/7/1 23:16:32) |
| リインGM | > | 「……それなら、外は破いて内着を脱がせるのはいかが？今後旅の中で少しずつ、脱がせ方を覚えていくのも素敵よ？」などと言いつつそっと手を握って胸元に寄せて、生地に引っ掛けると同時に自身の爪で、ドレスをぴぃぃ、と切り裂いて、脱がせやすいように見せてみよう (2016/7/1 23:18:21) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「あ…」びりーー…と切り裂いてしまった。ありゃりゃ、とは思いつつも「あ、そうだね…それ、いいかも。頭いいねレイチェル」なるほどー。と感心しながら、斬り開かれたところから広げて「えーと、ここを…こうだね」びり、と少しずつ開いて、ドレスを解体するように開いて内着を露わにさせていこう。普段こういうことをしない分拙いが、その分一生懸命に。 (2016/7/1 23:20:11) |
| リインGM | > | 「んっ……ふふ、流石に下着は少々恥ずかしいわね――どうかしら？」つるぺたな肢体に大人っぽい黒の下着。そんなコントラストが映しだされる。どちらかと言えばローレグ気味なそれは、隠すよりも魅せることを主眼にしたもの。その奥は先程のキスでじわりととろけていて、甘い快楽を期待しているようだった (2016/7/1 23:23:53) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「…きれいだなって思うかなぁ」おー…と大人びた下着に見入っている。「ボクはおとなしいのしか着てないから、こういうの凄いなって思うよ」色気を助長するようなものはない。下半身は白いタイツが覗くが、意識して着ている色気はないわけだ「…ボクもこういうの着たら、似合うかな？」すん、すん、とレイチェルの香りをかいでみたりしつつ。ローレグな下着に顔と手を近づける (2016/7/1 23:25:49) |
| リインGM | > | 「似合うか似合わないかで言えば……似合わせて、あげる……♪」甘い匂いを嗅がせながら、耳朶を食むように顔を寄せて「ん、そろそろダメ押しがほしい頃合いよ？」とミモリの言葉を待ちながら、あむ、と耳朶を柔らかく噛むのです (2016/7/1 23:29:39) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「えへへ…♪」ちょっと照れるようにしつつも「んっ、じゃあ…っ、ん、ふ」はむ、と柔らかい耳たぶへの甘噛みをうけて、ふるるっ、と震えつつ「…脱がせていく、ね？」すりっ、と摺り寄せて、その下着をずいっ…とおろしていこう。ずりずり、ぐいぐい、とどんどん降ろさせつつ、こっちはその間にお返しというようにこっちからもレイチェルの耳元をぺろっとしてみよう (2016/7/1 23:31:45) |
| リインGM | > | 「ん、くっ……えぇ、ミモリは勝ったのだから、脱がせるだけじゃなくてその先も、ね？」ブラはフロントホック式で簡単に外せるし、下着は紐下着だから横の結び目を解けば脱がせるのに手間はかからない。脱がしてしまえば、蕩けた無毛の秘所と桜色の乳首が顕になるよ。敗者だから見せろと言われればそれ以外も恥ずかしがりながら見せちゃうね (2016/7/1 23:34:18) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「うん、そこは勿論…」ぱちん、とブラのホックを外してぽろんっ、と取り外す。しゅるんと結び目を解いて降ろさせる。きれいに取れたら…「…それじゃあえーと…」どっちからしようかな、と胸と股間を見て…「…見せてもらおっかな、まずは。ここを、よーく広げて…ね？」つん、と猫尻尾が軽くうねって、つんつんっ、と股間をつついてみる。 (2016/7/1 23:36:19) |
| リインGM | > | 「んっ……分ったわ……」頬を朱に染めながら、細指を秘所に向かわせる。そっと右の手指で割り開くと、桜色の粘膜が顕になるとともに、とろりと蜜がこぼれ落ちた。奥、ひくひくと微かに蠢いているのは発情で降りきった子宮口。ミモリがもし男性なら、きっとその精を吸い尽くそうとしたであろう、そんな銘器の中身が蕩けきった状態になっていて。 (2016/7/1 23:40:36) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「…」ごくり。「すっごいえっちだ…。………うー、ボクにちんちんがあったら、ここもたっぷり味わえるんだろうけど…」生憎、生粋の女の子。「だからこう…お口でしてあげるね。いつかそういうのが出来るような呪文が出来たら、そのときには…？」上目遣いしつつ、ちゅ、っとそこにキスをしようと (2016/7/1 23:41:45) |
| リインGM | > | 「んっ……その、汚い、とは言わない、けど……はずか、しっ……♪」キスをされると皮被りの陰核がぴくん、と震えてしまって、蜜をとろとろ零してしまって。 (2016/7/1 23:44:11) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「でも、こういうのも、してみたいなーとは、思ってたし…」ちゅっちゅ。と吸いはしないけど小さな唇を押し付けて「それとも、手でしたほうがよかった？」ぺろっ、と陰核を舐めてみる。猫の獣人の特徴を持つゆえ、少しだがザラッとした感触でそこを刺激。とろり、と口元を蜜で濡らして (2016/7/1 23:45:39) |
| リインGM | > | 「んっ、ぁっ……そう、ねっ……でも、これも、好き、だからっ……♪」顔に秘所を押し付ける形になってしまいながら、ぽた、ぽたた、と快楽に起因する甘い甘い蜜を口の中に注いでしまって、その実感に恥じらいながらも甘い絶頂を軽く受け入れて。きゅぅ、と弓なりに体が震えると、つま先が伸びて、くくん、と緊張、やがてくたん、と脱力して、一回目の甘イきを教えてしまって。 (2016/7/1 23:50:48) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「あむっふ」むちゅー…と押し付けられたそれをれろれろれろっと舐めて「んふ…むふ…っ」ぴーんっ、と足が突っ張ってからくたぁっとした様子を見て、ちょっとうれしそう「気持ちよかったんだね、レイチェル。…ボクの御口で気持ちよくなったんだ」そっと手を伸ばして、下腹部のあたりをなでなで、としてあげよう「…ボクも気持ちよくしてくれる？」 スカートをたくし上げ、ずり、とタイツをずらしていこう。 (2016/7/1 23:52:34) |
| リインGM | > | 「ん、ぅっ……そこ、撫でるのはっ――くぅんっ♪」子宮を肉越しにコリコリとなぶられると、腰が勝手に跳ねてしまって。ミモリに導かれる素直に頷いてから、そっと手を伸ばし、先ずは指先でタイツの中、下着越しに陰核をこね回し始める。同時、口は胸元に寄せて、ミモリの乳首を服の上から優しく吸い上げては、その表情を確かめていく (2016/7/1 23:57:18) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「うふふ…やっぱりここ、いいんだ。ボクもここ撫でられると、きゅんってするから…わかるんだよね♪」にこっと笑って「ぁ、ふ、ぅう…っ」こちらも、しっとりと湿り気を帯びた股間。小さいながらもぴんっと硬くなった陰核を撫でまわせばぷりっと指の力に抵抗してくる。乳首はロリっぽくちいちゃく、はううっ♪と気持ちよさそうな声が漏れて… (2016/7/1 23:59:25) |
| ミモリ／マミゾウ | > | （よし、そろそろ調教を振ろう。時間も時間じゃしそろそろターンを回した方がよさそうじゃからな（ (2016/7/1 23:59:37) |
| リインGM | > | うにうに、むしろこれ終わんなそうｗ (2016/7/2 00:02:17) |
| リインGM | > | 好みすぎたから+8くらいあげよう (2016/7/2 00:02:31) |
| ミモリ／マミゾウ | > | うん、これあれじゃな、1時くらいで終わらなかったらいったん切るか…ｗではでは (2016/7/2 00:02:48) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 2d6-13 → (3 + 4) - 13 = -6 (2016/7/2 00:02:57) |
| リインGM | > | 2d6-9 → (2 + 1) - 9 = -6 (2016/7/2 00:03:09) |
| リインGM | > | 同値はNPC扱いだからミモリの勝ちだね (2016/7/2 00:03:27) |
| ミモリ／マミゾウ | > | やったぜ。とりあえず１３PPダメージをとりゃー。じゃな (2016/7/2 00:03:39) |
| リインGM | > | ではこちらは……誘惑って言うにはメロメロすぎるが調教で攻めてしまってよいか？ (2016/7/2 00:04:24) |
| ミモリ／マミゾウ | > | うむ、よいよよいよ（微笑 (2016/7/2 00:05:01) |
| リインGM | > | ではエロールをば。巻いて手早く行くぞ (2016/7/2 00:05:23) |
| ミモリ／マミゾウ | > | うむっ (2016/7/2 00:05:28) |
| リインGM | > | 「――それなら、ミモリに一つ教えてあげる……私を効率よく泣かせたいなら、ね？」そっとタイツの中、下着を下ろすと、そのまま後ろに回って尻肉を割り開き、奥の窄まりに躊躇なくくちづけをしながら「んっ、ここの穴をいじめるのが一番、よ？魔族になりたての頃に、一晩中穿られちゃったから、とろとろになっちゃって……ミモリのおしりは、今は可愛らしいけれど、ねぇ？」まずは舌先で、次いで舌をねじ込むようにほじって、ほぐれてきたら小指を、やがて人差し指、中指、と続いて、徐々に太く広げながらかき回していくよ (2016/7/2 00:07:55) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「ふ、ぅ」 下着をずるり、とおろせば、子供らしい無地の白いパンツ。じとっ、と濡れて沁みが出来ている。「ふぁやっ！？」お尻の穴を弄るのは、自分でしたこともない。びっくりとして「そ、そうなんだ…っ、は、ぁあやっ、お、ぉぉぉっ…」ぴくん！ぴく！と尻尾が面白いように反応を示してピンッと伸びている「あっ、はっ、ぁああっ…！」次第に緩やかにだが拡張されていくお尻に、ぞくぞくぞくっと感じてしまっている。「わ、私も、そう、すれば、いいのかな…っ？」こんなの知らない。とドキドキ。自分でもしてあげられるだろうか。と (2016/7/2 00:09:50) |
| リインGM | > | 「ん、今度、してね？私も、たまには気絶しちゃうまで穿って虐められたいもの……♪でも今日は、ミモリのためにここをいっぱい穿ってあげる――だって、されたかったのよね？罠を仕掛けたのは私だから、全て見えてるのよ？」指がスムーズに入るようになると、その数を2本に増やして、本格的にほじりかき回しながら、もう一方の空いた手で陰核を向きあげてこね回して。ミモリのあまいちゃが軽いものなら、レイチェルのそれは快楽を目いっぱいに与えるもので。苛烈な責めを与えながら「……それじゃミモリ、私が大好きって言ったら、イくのよ？」そう、告げてから陰核をぐりっと強めに潰しつつ、腸壁越しに子宮をえぐって「大好きよ？こうして、目一杯愛しながらいじめちゃうくらいに――♪」ぐりゅ、ぐり、ぎゅぅぅ、と強めに攻め立てながら、笑顔を向けてみせるのである (2016/7/2 00:14:19) |
| リインGM | > | ――という感じでぼなすもらおー (2016/7/2 00:14:28) |
| ミモリ／マミゾウ | > | （よし、＋６ほど与えてしまうのじゃー (2016/7/2 00:14:42) |
| リインGM | > | わぁい、とは言え調教はびみょいぞ (2016/7/2 00:17:24) |
| リインGM | > | 2d6-12 → (2 + 2) - 12 = -8 (2016/7/2 00:17:37) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2 (2016/7/2 00:18:03) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 順当にもらった (2016/7/2 00:18:07) |
| リインGM | > | １２どぞー (2016/7/2 00:18:15) |
| リインGM | > | 後1ラウンドしたら中断かな (2016/7/2 00:18:21) |
| リインGM | > | というわけでみもり！ (2016/7/2 00:18:26) |
| ミモリ／マミゾウ | > | （かのう (2016/7/2 00:18:42) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「わ、わかった…っひん！？」 あれを全部！？とかぁっと真っ赤に顔を染めて「あっ、はっ、あああっ、ちょ、っと、凄すぎ…っひいん！」大好き。そう囁かれながらごりゅぎゅるうう…！と子宮へのアヌスからの愛撫と、陰核への攻撃に、へたり、と前のめりにベッドにつぷしてしまって、ひー、ひー、と息を荒くして「す、すご…っ、い、よ…、ふううあ…っ」とろーん、と甘い眼差しで振り返って「…レイチェルぅ…」きゅん、と疼くアヌスが、締まる「ぼ、ボクもお返ししたい…な…」 はっ、はっ、と息荒く、こちらからもお願いしてきたり。 (2016/7/2 00:20:36) |
| リインGM | > | 「……ん、それなら、ミモリ、私のおしりも、ね？――それと、虐められる時は、手を縛ってくれたほうが……♪」耳まで真っ赤に言いながら自分から四つん這いになって、既にとろけている、使い込まれた縦割れ窪みの尻穴を魅せつけてしまって。 (2016/7/2 00:25:07) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「んっ、はっ…」 じゅぽ、とお尻の指を抜いてもらって…よろ、とちょっとふらつきつつも起き上がって「…縛る…っていうと」うーん？と「…これでいいかしら」先ほど脱がせた、紐下着。それを手に取って、レイチェルの手を取る。くるくるくるっ と案外手早く巻き付けて…雑ながらも、縛られている側からはほどくのは難しい程度に縛ってあげよう。 (2016/7/2 00:27:08) |
| リインGM | > | 「んっ、そんな、感じっ……♪」抵抗できない。そんな感情が甘い快楽を伴って。おしりを何度か振って催促してしまうと、甘い花のような匂いの香油を尻穴から垂らしてしまって、ミモリの指を今か今かと待ってしまって。指を差し込めばきっと、暖かくてやわらかな粘膜が指を絡めとってくれることだろう。 (2016/7/2 00:28:51) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「今度、そういう縄とか買わなきゃね」うふふ…「…あ、いい匂い…」すん、すん。「お手入れされてるんだね…」一晩中、さっきみたいなことをされて…といっていたな、と反芻しつつ、しばらくその甘い香りを楽しんで「…よ、よーし…」人差し指と中指を揃えて。「…い、いくよ？」にゅむー………とゆっくりと挿入していこう (2016/7/2 00:31:31) |
| リインGM | > | 「んっ……ミモリが来るから、清めておいたの……それとも、その、見たかった？――もしそうなら、その、我慢して、置いたのだけど……ぁ、ぅんっ、ん、んんんっ――ふ、ぁ♪」指を受け入れると腸液と香油がねっとり絡んで、程よく圧搾し始める。肉棒を差し込めばせ胃液を目一杯絞りとるだろう動作が、尻穴の調教度合いを間接的に教えてしまって。 (2016/7/2 00:33:48) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「んー…ううん、こっちのほうがいいかな」てへ「やっぱり、きれいな方が…その、色々できそう？っていう感じ…」にゅむ にゅぷ にゅぷ…うわー、すごい…と声を漏らして「すごい、温かくてとろとろで…ふわあ…」にゅぷん にゅぷ にゅむ ぐにゅにゅっ 時折指を広げてみたりして、これなら薬指も入っちゃう…？とか思いつつも、しばらく人差し指と中指だけで念入りにそこを楽しんじゃうのだ (2016/7/2 00:35:54) |
| リインGM | > | 「んぁ、ぅ、ふぁ――は、ぐぅっ、ん♪ぁ、ぉ、ぉおおっ――♪」かき回されるとその分だけ広がって、薬指すら飲み込めるだけん拡張度合いを魅せつけると、ごぶん、と浣腸気味に注入してた香油をお漏らしのように吐き出してしまって。綺麗な琥珀色の液体をぶびゅ、びゅ、とはしたなく零しながら「ん、ふっ――お、もらし、みたいでっ……みちゃ、だめっだめ、ぇっ……♪」何度も何度も絶頂を迎えてしまって (2016/7/2 00:39:55) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 「あっ、あ…す、すごい…も、もっと入りそう…」ドキドキ…すっかり興奮して…ついにずぶうっと薬指まで。ぐぱっ♪ぐぱっ♪と中で開いてあげたりして、もうすっかりレイチェルのアヌスのトリコのようになってしまっている。「すごい、キレイ…レイチェルのお尻、キレイだよ…」ぺちゃっ、と顔にかかった琥珀色の香油を、ぺろ…と舐めてみたりして… (2016/7/2 00:41:13) |
| ミモリ／マミゾウ | > | （というところで調教しよう (2016/7/2 00:41:17) |
| リインGM | > | +10あげよう (2016/7/2 00:42:52) |
| リインGM | > | えりょい (2016/7/2 00:42:54) |
| ミモリ／マミゾウ | > | やったぜ。 (2016/7/2 00:43:05) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 2d6-15 → (2 + 3) - 15 = -10 (2016/7/2 00:43:11) |
| リインGM | > | 2d6-9 → (2 + 6) - 9 = -1 (2016/7/2 00:43:21) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 15点どーん。 (2016/7/2 00:46:10) |
| リインGM | > | では、調教返し……といきたいがちと眠気が (2016/7/2 00:47:06) |
| リインGM | > | まみぞーつぎはいつおひま？） (2016/7/2 00:47:38) |
| ミモリ／マミゾウ | > | おおう。 (2016/7/2 00:47:45) |
| ミモリ／マミゾウ | > | （そうじゃなー、直近ならここ数日は水曜日と木曜日以外は夜にワンチャンあることが多い。直近なら日月の夜あたりがよさげかな (2016/7/2 00:48:24) |
| リインGM | > | んじゃゲツヨルでお互い暇ならわんちゃんそこだな (2016/7/2 00:48:47) |
| ミモリ／マミゾウ | > | 了解。では月曜夜を狙おう (2016/7/2 00:49:00) |
| リインGM | > | うむうむ、では次は私の調教からだな (2016/7/2 00:49:57) |
| ミモリ／マミゾウ | > | じゃな、じゃな。 (2016/7/2 00:51:29) |
| リインGM | > | では今夜はスマヌが寝るジェ (2016/7/2 00:51:35) |
| リインGM | > | セーブ忘れちゃ遺憾な (2016/7/2 00:51:41) |
| リインGM | > | DP3 8/35 (2016/7/2 00:51:48) |
| ミモリ／マミゾウ | > | うむ、せーぶせーぶ (2016/7/2 00:51:52) |
| ミモリ／マミゾウ | > | HP25/25 MP16/35 PP18/30 DP5 自尊-1 (2016/7/2 00:52:01) |
| ミモリ／マミゾウ | > | また月曜日にのー（おふとんにいれてあげてそいね (2016/7/2 00:52:16) |
| リインGM | > | では、おやすみじゃー！たのしかったぞー！ (2016/7/2 00:52:18) |
| おしらせ | > | リインGMさんが退室しました。 (2016/7/2 00:52:23) |
| ミモリ／マミゾウ | > | うむ！楽しかった！お休みー！ (2016/7/2 00:52:33) |
| おしらせ | > | ミモリ／マミゾウさんが退室しました。 (2016/7/2 00:52:37) |
| おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2016/7/2 20:09:50) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2016/7/2 20:09:59) |
| 渋谷凛 | > | よろしくお願いします (2016/7/2 20:10:11) |
| 聖白蓮GM | > | さてと……凛さんはアイドル活動をなさっているわけですが……。 (2016/7/2 20:11:02) |
| 聖白蓮GM | > | 今日は、女性、ふたなり、ショタ、獣、触手、オーク、ではどれの相手を希望なさいますか？ (2016/7/2 20:11:46) |
| 渋谷凛 | > | 迷っちゃうな……少し考えさせてね (2016/7/2 20:12:20) |
| 渋谷凛 | > | 女性とオーク、2種類でもいいかな？ (2016/7/2 20:12:57) |
| 聖白蓮GM | > | なるほど。ではしばしお待ちください。 (2016/7/2 20:14:08) |
| 聖白蓮GM | > | 少女読経中……。 (2016/7/2 20:14:12) |
| 聖白蓮GM | > | 凛さんたちは、今日は営業活動というわけで………オークの巣に来ています。一応は性奴隷ではなく営業活動と言う体裁ですので、いきなり犯されはしませんが……裸より恥ずかしい恰好で、10人のメンバーも連れて、オークの長の部屋に通され、魔獣の毛皮の上に座らされています。 (2016/7/2 20:18:07) |
| 渋谷凛 | > | 上目遣いや舌をちろって出して唇を舐める仕草で挑発しちゃいますね♪ (2016/7/2 20:18:52) |
| 聖白蓮GM | > | 周囲はぎっしりとオークたちに囲まれていて、凛さんたちには火傷しそうなほどの視線が集中しています。勃起して射精寸前のオークチンポの匂いも充満していますね。 (2016/7/2 20:19:10) |
| 聖白蓮GM | > | とりあえず、誘惑で判定をどうぞ。 (2016/7/2 20:19:22) |
| 渋谷凛 | > | 2d6-10 → (2 + 3) - 10 = -5 (2016/7/2 20:19:32) |
| 渋谷凛 | > | 5成功です♪ (2016/7/2 20:19:38) |
| 聖白蓮GM | > | 2d6*8 (2016/7/2 20:20:25) |
| 聖白蓮GM | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/7/2 20:20:28) |
| 聖白蓮GM | > | 9×8で72体のオークがいます。 (2016/7/2 20:20:42) |
| 聖白蓮GM | > | その中の7体……一割のオークが、凛さん達を視姦しながら我慢できず己のものを扱き、射精してしまっています。 (2016/7/2 20:21:24) |
| 渋谷凛 | > | 鼻をくんくんって鳴らして、恥ずかしげもなくオークのおちんぽの匂いを嗅いじゃいます♪ その匂いに我慢できなくなって、もうおまんこからえっちな匂いとか出しちゃったり♪ そして、射精したオークおちんぽを見て物ほしそうな目をしちゃいます❤ (2016/7/2 20:22:23) |
| 渋谷凛 | > | 【キャラシに書いてなかったけど、後輩アイドル10人は（四条貴音/佐久間まゆ/新田美波/及川雫 ＠６人だよ】 (2016/7/2 20:22:53) |
| 聖白蓮GM | > | 【オークボス】「だぐ、じょうがねぇ、やづらだぁ。おい、客様にぃ、あづめで持っで来い！」 舌打ちしてそういうと、射精してしまったオークたちがきまり悪げに、いくつかの土器のような器にたっぷりと精液を集めて、凛さんたちの前に持ってきます。 (2016/7/2 20:23:29) |
| 渋谷凛 | > | ごくっ、と唾を飲み込んで。精液の入った器を熱い吐息をだしながら、見つめちゃいます♪ (2016/7/2 20:24:35) |
| 聖白蓮GM | > | 【オークボス】「搾りだでだぁで。遠慮のぉ、やっでぐだっせ。で、今日はどごの部屋に行きやす？」 (2016/7/2 20:24:43) |
| 聖白蓮GM | > | 精液をどうするかで、ある程度見定めようとしているようでもあります。 (2016/7/2 20:25:00) |
| 渋谷凛 | > | 「あはぁ……っ❤ こんなにたくさんおちんぽ精液っ♪ ありがとうございますっ！ ……ほら、皆も」 三つ指ついてお礼を言って、後輩達にも同じようにさせます。「おいしそ……❤」 まずは指ですくって、舐めちゃって。段々手が止まらなくなってぢゅるぢゅるるぅってのんじゃいます❤ 後輩アイドル達と一緒に飲み干した後は、犬みたいに土器をペロペロって舐めちゃって、綺麗にします♪ (2016/7/2 20:27:00) |
| 聖白蓮GM | > | A：奴隷部屋（乱交輪姦） B：トイレ（小スカあり） C：ボスの部屋（ボス個人の相手） D：雑魚寝部屋（奉仕奴隷） (2016/7/2 20:27:08) |
| 聖白蓮GM | > | 誘惑と奉仕で判定をどうぞ。両方、+2ボーナスです。 (2016/7/2 20:27:41) |
| 渋谷凛 | > | C以外全部行きたいな……どうしよう。それじゃあ誘惑→奉仕の順番で (2016/7/2 20:27:55) |
| 渋谷凛 | > | 2d6-10 → (1 + 1) - 10 = -8 (2016/7/2 20:28:01) |
| 聖白蓮GM | > | それぞれ1回ずつ判定してください。 (2016/7/2 20:28:01) |
| 渋谷凛 | > | 2d6-9 → (4 + 3) - 9 = -2 (2016/7/2 20:28:08) |
| 渋谷凛 | > | 誘惑は8成功・・・じゃなくて、ボーナスで11成功。胞子も同じく4成功だよ (2016/7/2 20:28:33) |
| 聖白蓮GM | > | 合計11+2ですから13ですね。さらに13体のオークが我慢できず……みんなが精液を啜っている器に、おかわりの搾りたてザーメンを目の前でびゅるっ、ぶびゅっ！と注ぎ込んで追加してくれます。 (2016/7/2 20:29:33) |
| 聖白蓮GM | > | 【オーク】「っぐ、たまらねぇ！」「顔にもかけてやるだぁ！」 他の子たちもそれなりに行きますが、凛さんはやはり人気で、すっかりオークチンポに囲まれ、器に後から後から、ごってりと山盛りになるくらい精液が注がれ。顔や髪にもザーメンシャワーが浴びせられます。 (2016/7/2 20:31:00) |
| 渋谷凛 | > | 「おかわり、ありがとうございます❤」 犬みたいに四つん這いになって、お尻を見せつけつつ、また音を立てて精液を呑みます♪ そして、器からこぼれた精液があればそれにも舌を這わしてごくごくっ❤ お礼もしっかり、また魔獣の毛皮のトコじゃなくて、床に頭をつけるようにして「ご馳走様でしたぁ❤」 (2016/7/2 20:32:34) |
| 渋谷凛 | > | 「あはぁ……❤ せーえき、あったかぁい♪」 うっとりした顔つきでかけられた精液を指ですくって、ぢゅるぢゅるるるぅってのんじゃいます。他の娘にかかってたら、舌でペロペロしちゃいます❤ (2016/7/2 20:32:40) |
| 聖白蓮GM | > | 【オークボス】「ほぉ、ようできどるわ……どごの部屋に置いだもんが……」 ボスも立ち上がって、ぺちぺちと凛さんのお尻を軽くはたくように撫で……むにっと尻肉を押し開いて、両穴を自身と背後のオークたちで観察したりしています。 (2016/7/2 20:34:27) |
| 聖白蓮GM | > | 現状では行く部屋を選択できますが……どうしますか？ (2016/7/2 20:34:40) |
| 渋谷凛 | > | それじゃあ……Bに行きます♪ (2016/7/2 20:35:08) |
| 聖白蓮GM | > | なるほど。放尿系は大丈夫ですか？ (2016/7/2 20:35:23) |
| 渋谷凛 | > | はい！ 大丈夫です！ (2016/7/2 20:35:33) |
| 渋谷凛 | > | （浴びるのも飲むのも大丈夫です♪） (2016/7/2 20:36:00) |
| 聖白蓮GM | > | では……凛さんたちのうち……。 (2016/7/2 20:36:05) |
| 聖白蓮GM | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/7/2 20:36:08) |
| 聖白蓮GM | > | 7人が、男性用小便器に拘束されます。オークたちのトイレはもともとそういう意図があるのでしょう。縛るための台座や、固定具もきちんと備わっていますね。比較的快適な姿勢で、男性便器にまんぐり返しの姿勢で縛り付けられました。 (2016/7/2 20:37:29) |
| 聖白蓮GM | > | 4人は案内役というかアシストとして縛られずいます。せっかくですし、ネームド4人をアシスト用にしますね。 (2016/7/2 20:38:05) |
| 渋谷凛 | > | 「この姿勢……大好き♪」 おまんこをひくつかせて、嬉しさをアピールしちゃいます❤ 4人に向かってピースとかしちゃいます。これから何をされるのか楽しみで仕方なくて、はぁはぁ言っちゃいます♪ (2016/7/2 20:39:20) |
| 渋谷凛 | > | 【アシスト、わかりました！】 (2016/7/2 20:39:35) |
| 聖白蓮GM | > | 【オークボス】「便器がら希望だぁなぁ……そいじゃ立場をわがっでもらおうでねぇが！」 並んだ七人の前に、それぞれオークが並びます。凛さんの前に来たのはオークのボスで……一際凶悪な肉棒を、凛さんの顔の前に出し……そのまま、じょろろろろっ、尿を浴びせてきます。 (2016/7/2 20:42:13) |
| 聖白蓮GM | > | 2d6-1 → (2 + 3) - 1 = 4 (2016/7/2 20:43:23) |
| 聖白蓮GM | > | 縛られた内、凛さん以外の4人は嬉しがっていますが、2人はまだまだ馴れていない様子で、悲鳴をあげてしまったり、泣いてしまったりしていますね。そんな様子がかえってオークたちを興奮させてしまってもいるのですが……。 (2016/7/2 20:44:21) |
| 聖白蓮GM | > | 一方で、アシスト役の四人は、並ぶオークたちに寄り添って、射精しない程度に肉棒を扱いたり、玉袋をマッサージしたり、オークとディープキスしたりして、次のオークたちのものを臨戦態勢にしています。 (2016/7/2 20:45:19) |
| 渋谷凛 | > | 「ひぃん……っ❤ あ、ありがとうございますぅ。アイドル便器のっ、渋谷凛に♪ おしっこかけて、頂いてぇ❤」 口を開いて、オークボスのおしっこを呑んじゃいます❤ 顔や身体にかかるけど、そんなの気にしないでごくごくしちゃいます❤ (2016/7/2 20:46:18) |
| 渋谷凛 | > | 嫌がる二人の様子を見たら、後輩が大事なので。「あのっ……私が代わりに飲んだら……ダメですか？ その娘達の代わりに……ちゃんと……最後まで飲みますから❤」と物ほしそうなビッチの顔で懇願します。拘束されているので身を捩って、豊満な胸を揺らしちゃったりします♪ (2016/7/2 20:46:33) |
| 聖白蓮GM | > | 【オークボス】「おお、さすがでねぇが……おしおし」 出し終えると、残った尿を切るように、べちべちと勃起したまま放尿を終えたもので、ビンタするように顔をはたかれます。 「ああ？ 便器は一人で一つずつ使ってぐって決まっでんだろがっ！！」 そんな風にねだると、自身のものだけでは足りないと言われたように思ったのか……肉棒が顔の前から離れた……と思いきや。ごぷっ、ばちゅんっと、突き出した股間に思い切り、オークボスの凶悪な肉棒をねじ込まれてしまいます。 (2016/7/2 20:50:02) |
| 聖白蓮GM | > | さすがにトイレを選択した時点で、乱交にはもう流れません。 (2016/7/2 20:53:47) |
| 渋谷凛 | > | 「ひっ……ぐぅぅぅ！」 いきなりおちんぽを挿れられたので、驚いて少し白目を向いちゃいます❤ 「で、でもぉ……っ。その娘達……苦手、みた……い、だからぁ……っ❤」ってまだ懇願します❤ 「お願いしますぅ……。あとで、私の身体……たぁくさん使ってくれていいですからぁ……！」 突かれる度に胸を揺らして。乳首は勃起して、さっきのオークボスのおしっこをかけられた身体がぬらぬらと濡れて、艶めかしいです❤ (2016/7/2 20:53:55) |
| 渋谷凛 | > | 【はーい♪ 分かりました】 (2016/7/2 20:54:17) |
| 聖白蓮GM | > | 【オークボス】「便器が頼み事じでんじゃねぇっ！」 ぐちゅっ、ごぢゅっ！と大きくて張り詰めた陰嚢がお尻に激しい音を立ててぶつかりながら。オークの巨体が押しつぶさんばかりに肉棒をねじこんでは、オークチンポに複数ついた雁で膣襞をぞりぞり擦って抉ってきます。 (2016/7/2 20:56:13) |
| 聖白蓮GM | > | 他の子たちも犯され始めたのか、悲鳴、喘ぎ声、嬌声が混じって、トイレの中が淫猥な空気に満たされています……。ふと見れば、アシスト役とされた4人も、膝を抱えられて後ろから逆駅弁でズボズボと携帯便器のように犯されてしまっていますね。 (2016/7/2 20:57:21) |
| 聖白蓮GM | > | 【オーク】「っだく、せっがぐ来でくれだ連中を便所なんでもっだいねぇ……壊れがげた奴隷の使い道だっづうのによぉ」 そんな、オークのぼやきも聞こえて来て。オークのトイレは、他のどの部屋よりも最低の扱いをされているのだと、思い知らされます。 (2016/7/2 20:59:15) |
| 渋谷凛 | > | 「ごめんなさいぃ……❤ ごめんなさいっ❤ 便器の分際で口答えして、申し訳ありませんでしたぁ……っ」 嬉しそうに謝って、お尻にオークのビール腹が叩きつけられる度に嬉しそうな悲鳴をあげちゃいます❤ 勃起した乳首からは、わずかにミルクが溢れちゃったりします❤ (2016/7/2 21:01:15) |
| 渋谷凛 | > | （皆……気持ちよさそ……っ❤ オークおちんぽ、最高だよぉ……っ❤） 大柄な身体に無理やりされていることが溜まらなくて❤ ゴリゴリってされるのが気持ちよくて、はしたない声で喘いじゃいます❤ 最低の扱いのトイレということを認識して「わ、私はぁ……肉便器アイドルだからぁ❤ こういう扱い大好きですぅ❤ もっと、もっと嬲ってください♪」って言います。 (2016/7/2 21:01:22) |
| 聖白蓮GM | > | 奉仕で判定をどうぞ。+3ボーナスです。 (2016/7/2 21:01:59) |
| 渋谷凛 | > | 2d6-12 → (1 + 5) - 12 = -6 (2016/7/2 21:02:06) |
| 渋谷凛 | > | 6成功です♪ (2016/7/2 21:02:13) |
| 聖白蓮GM | > | 【オークボス】「オラオラッ！ ずまねぇっで思うんだっだら、もっど締めろっ！」 ごちゅっ、ぶぢゅっ、と普通のセックスではありえない、オークセックス特有の激しく下品な音がして。オークの側には便器を気遣うつもりなんてないのでしょう。まさに排泄と言った風に……我慢も何もせず、凛さんを感じさせようとする愛撫もなく……ごびゅっ、ぶびゅびゅびゅっ！と濃厚なオークザーメンが、凛さんの膣内にこびりつくように注ぎ込まれます。そのまま絞り出すように、射精しながら数回、腰を打ち付けると……まだ射精の終わらないそれを引き抜いて、凛さんは顔にも、黄ばんだオークザーメンをデコレートされてしまうのでした。 (2016/7/2 21:05:33) |
| 聖白蓮GM | > | 【そういえばスカ大ですけど、浣腸とか公開排便とかは大丈夫なのでしょうか？ そのあたりもNGです？】 (2016/7/2 21:06:24) |
| 渋谷凛 | > | 【一応大丈夫です！】 (2016/7/2 21:06:51) |
| 聖白蓮GM | > | 奉仕6成功ですのでオークボス自身は大満足です。 (2016/7/2 21:08:05) |
| 渋谷凛 | > | 「あぁぁぁぁんっ❤ オーク様の、でてますぅ❤ どぴゅどぴゅぅって熱いの出てますぅ……❤」 顔の横、両手でピースサインとか作っちゃいます♪ オークが射精したのと同時におっぱいからミルクがぴゅって出ちゃったりします❤ 顔に精液塗られて、舌でペロペロって舐めて「肉便器アイドルを使ってくださり、ありがとうございましたっ❤」って、ちゃんとお礼も言っちゃいます❤ (2016/7/2 21:09:00) |
| 聖白蓮GM | > | 【オークボス】「おーぅ、今日ば一日、じっがり便器じどけよぉ」 そうして口の中でお掃除フェラをさせてから。オークボスは、ぱぁんと凛さんのお尻を一回叩いて、トイレを出て行きました。 (2016/7/2 21:11:02) |
| 聖白蓮GM | > | A：貴音 B：まゆ C：雫 D：美波 誰を選びますか？ (2016/7/2 21:12:43) |
| 渋谷凛 | > | 「はぁい♪ 便器……しまぁす❤」 お尻を叩かれただけでびくんって感じちゃって❤ その際にさっき中出しされた精液がぴゅって出て、お腹の方に垂れちゃいます❤ (2016/7/2 21:13:14) |
| 渋谷凛 | > | Aの貴音を選びます♪ (2016/7/2 21:13:23) |
| 聖白蓮GM | > | 【オーク】「おでの番だぁ……けっど、こいづの穴が気持ちよがっで出しじまっでよ……次ん奴んためにキレイにじでやっでぐれよぉ」 そう言って、子供におしっこさせるようなポーズで抱きかかえ、つながったままの貴音さんの中から肉棒を引き抜いて……。ぶびゅっ、と射精するように精液を凛さんの顔に飛ばしてしまう、貴音の使用済みマンコを、凛さんの顔に押し付けてきます。 (2016/7/2 21:14:33) |
| 聖白蓮GM | > | 【貴音】「あ……あ、凛さん、すみません……最初から、激し、すぎて……♥」 甘い声を漏らしてしまいながら、精液漬けにされた膣穴を、凛さんの顔にぐりぐりと擦りつけてしまっていますね。 (2016/7/2 21:15:25) |
| 渋谷凛 | > | 「はぁい❤ ふふっ、貴音……おまんこにたっぷり中出しして貰ったんだ。……んっ、とっても精液とおまんこ臭いね❤」 鼻を鳴らして、わざと貴音の羞恥心を煽るようなことを言っちゃいます❤ 「綺麗にしてあげるね❤ ん、ぢゅりゅ❤ ぢゅる、ぢゅるっるるるぅ……っ❤」 トイレ中に響くような音で吸い出します。勿論吸い出したのは舌で転がして、味わった後にごっくんしちゃいます❤ (2016/7/2 21:16:56) |
| 渋谷凛 | > | 「貴音のおまんこ、とってもおいしかったよ❤ ご馳走様でしたぁ♪」 綺麗にし終わった後は、ちゃんと精液を呑んだことを証明するために口を開けて、中に何もないことを見せつけます❤ その顔はとっても変で、アイドルの顔じゃありません❤ (2016/7/2 21:18:02) |
| 聖白蓮GM | > | 【貴音】「ああ……そんな……恥ずかしいですわ……んんんんっ♥」 凛さんが秘所に口づけて、下品な音を立てて精液を吸い出し始めると……ぴくぴくっと痙攣して潮を噴き、凛さんの顔に浴びせてしまいます。 (2016/7/2 21:19:37) |
| 聖白蓮GM | > | 【すみません！ ちょっと電話出ていました！】 (2016/7/2 21:19:46) |
| 渋谷凛 | > | 【いえいえ、大丈夫です！】 (2016/7/2 21:20:05) |
| 聖白蓮GM | > | 【オーク】「じゃあ掃除の間に使わせてもらうか……！」 ズボッ、とちょうど舐め終えた顔を披露しようとした時に……オークチンポがアナルを蹂躙してきて。しかもそのまま、射精は貴音でしたからという意味か……腰も使わず、腸内に熱い液体が大量に流し込まれて……オークに、アナルに放尿浣腸されてしまいます。 (2016/7/2 21:21:20) |
| 渋谷凛 | > | 「お、お尻にぃ……❤ や、やぁ……っ❤ こんなの、汚い……よぉ」 口では嫌と言いつつも、おしっこで浣腸なんて、あまりにもいやらしいことをされているので、顔がにやけてしまいます❤ もっといやらしいことしてほしいって、おまんこをひくひくってさせて、息は荒くなって「はーっ❤ はーっ❤」って、まるで豚がブヒブヒ言うように、深い息を吐き出しちゃいます❤ (2016/7/2 21:23:43) |
| 聖白蓮GM | > | 【貴音】「あっ、あっ、そんな息を、かけては……っ♥」 凛さんがアナルに放尿浣腸されながら、息を荒くすると……目の前の貴音の膣口……いえ尿道がひくついて。顔にも、後輩である貴音の尿を、ちょろちょろと浴びせられてしまいます。上からも下からも、体中をおしっこづけにされてしまいますね。 (2016/7/2 21:25:15) |
| 渋谷凛 | > | 「貴音ぇ……っ❤ おしっこ、んっ❤ おい、ひぃ……❤ もぉ、とぉ……わたひに、かけてぇ……❤ のましぇてぇ❤」 口を開けて、貴音のおしっこを呑んじゃいます❤ 自分の身体がおしっこ臭くなっていることに興奮して、軽くイっちゃって❤ すごい匂いなので、どんな香水よりも自分の匂いがよく思えて、うっとりと恍惚の表情を浮かべちゃいます❤ 「あはぁ……素敵ぃ♪」って呟いちゃいます。 (2016/7/2 21:28:09) |
| 聖白蓮GM | > | 自尊で判定をどうぞ。 (2016/7/2 21:28:30) |
| 渋谷凛 | > | 2d6-6 → (1 + 1) - 6 = -4 (2016/7/2 21:28:38) |
| 渋谷凛 | > | 4成功です！ 1ゾロ多いな♪ (2016/7/2 21:28:49) |
| 聖白蓮GM | > | 成功ですね。では誘惑と奉仕、どちらも+3ボーナスで判定してください。 (2016/7/2 21:29:12) |
| 渋谷凛 | > | 2d6-13 → (3 + 1) - 13 = -9 (2016/7/2 21:29:24) |
| 渋谷凛 | > | 2d6-12 → (6 + 2) - 12 = -4 (2016/7/2 21:29:29) |
| 聖白蓮GM | > | DP1点どうぞ。 (2016/7/2 21:29:45) |
| 渋谷凛 | > | 誘惑が9成功、そして奉仕が10成功で、DP1獲得です (2016/7/2 21:29:49) |
| 聖白蓮GM | > | そのまま何度も精液とおしっこで浣腸されますが、出された分はともかくとして、便意は我慢しました。 (2016/7/2 21:30:39) |
| 聖白蓮GM | > | そして誘惑と奉仕の成功のおかげで、他の子たちの負担も減ります。 (2016/7/2 21:30:53) |
| 聖白蓮GM | > | 代わりに、アシスト4人の精液まみれのおまんこを舐めたり、おしっこかけられたりもさんざんしますが……。 (2016/7/2 21:31:15) |
| 聖白蓮GM | > | 最期に体力判定どうぞ。無事ここまで成功しているのでペナルティはありません。 (2016/7/2 21:31:42) |
| 渋谷凛 | > | 皆に目配せして「大丈夫だよ」って笑いかけますね♪ アシスト4人のは喜んで舐めて、かけられちゃいます♪ (2016/7/2 21:31:50) |
| 渋谷凛 | > | 2d6-5 → (1 + 4) - 5 = 0 (2016/7/2 21:32:01) |
| 渋谷凛 | > | 0成功です (2016/7/2 21:32:05) |
| 聖白蓮GM | > | 3d6 → (4 + 1 + 1) = 6 (2016/7/2 21:32:22) |
| 聖白蓮GM | > | 6時間後……トイレ奴隷の時間が終わりました。凛さんはザーメンとおしっこにまみれて、どろどろのべたべたになっていますが……何とか意識も失わず、無事に勤め上げました。 (2016/7/2 21:33:43) |
| 聖白蓮GM | > | 2d6-5 → (2 + 5) - 5 = 2 (2016/7/2 21:34:06) |
| 渋谷凛 | > | 「ありがとう、ございましたぁ……❤」 って、オーク達にいつも通り、お礼を言います❤ そして、拘束が解けたら、後輩たちの身体を舐めちゃいますね♪ 綺麗にします❤ (2016/7/2 21:34:48) |
| 聖白蓮GM | > | 他の後輩は2人だけ何とか意識を保っていますが、他4人は凛さんより相手は少なくとも……消耗しきって、レイプ目でぐったりしています。 (2016/7/2 21:34:49) |
| 聖白蓮GM | > | 【貴音】「きちんと洗う場所は用意いただいていますから。そちらで洗うようにいたしましょう」 拘束を解かれて、アシスト用にいた4人の案内で水場に連れていかれ……体を洗うよう言われますね。 (2016/7/2 21:35:50) |
| 渋谷凛 | > | 「そっか……」 少し勿体ない、このまま汚い身体で罵倒されたい気持ちもあるけど、水場で身体を洗うことにしますね (2016/7/2 21:36:39) |
| 聖白蓮GM | > | 【貴音】「このままではさすがに殿方も、抱いてくださいませんよ」 苦笑しながら、無事なメンバーでぐったりしている子らを運びつつ。 (2016/7/2 21:37:47) |
| 渋谷凛 | > | 私もぐったりして自分で歩けない娘を抱きますね。よく頑張ったね、って頭を撫でます❤ 軽くキスとかもしたり (2016/7/2 21:38:45) |
| 聖白蓮GM | > | 洞窟なので地底湖のほとりのようなところで、冷たい水を汲んで流し、匂いを拭き取るようにする形になります。 (2016/7/2 21:39:09) |
| 聖白蓮GM | > | 情報で判定をどうぞ。 (2016/7/2 21:39:22) |
| 渋谷凛 | > | 2d6-5 → (5 + 3) - 5 = 3 (2016/7/2 21:39:30) |
| 渋谷凛 | > | 失敗しました (2016/7/2 21:39:38) |
| 聖白蓮GM | > | 誘惑で判定をどうぞ。 (2016/7/2 21:39:58) |
| 渋谷凛 | > | 2d6-10 → (5 + 5) - 10 = 0 (2016/7/2 21:40:08) |
| 渋谷凛 | > | ファンブルしました (2016/7/2 21:40:14) |
| 渋谷凛 | > | 【すごい、この流れ……】 (2016/7/2 21:40:34) |
| 聖白蓮GM | > | 【貴音】「ところで……凛さんはよかったかもしれませんけれど、どうしてトイレなんて選んだんです？」 恐い笑顔で睨まれます。 (2016/7/2 21:41:32) |
2016年06月27日 23時44分 ～ 2016年07月02日 21時41分 の過去ログ
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