「戦国・三国無双部屋」の過去ログ
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2016年06月13日 01時05分 ~ 2016年07月03日 12時52分 の過去ログ
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甄姫 | > | 【こ、こんな…仕打ち…】 (2016/6/13 01:05:11) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2016/6/13 01:05:18) |
おしらせ | > | 貂蝉さんが入室しました♪ (2016/6/13 11:40:09) |
貂蝉 | > | 待機してみます。 (2016/6/13 11:43:48) |
おしらせ | > | 明智光秀さんが入室しました♪ (2016/6/13 11:58:45) |
明智光秀 | > | 【こんにちは、流石におられぬか…】 (2016/6/13 11:59:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貂蝉さんが自動退室しました。 (2016/6/13 12:03:49) |
明智光秀 | > | 【ふむ…残念ですね。】 (2016/6/13 12:04:22) |
おしらせ | > | 明智光秀さんが退室しました。 (2016/6/13 12:04:26) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2016/6/13 20:31:28) |
甄姫 | > | 【昨日は酷い目にあわされましたわ…、サイコロの引きがあそこまで弱いとは…】 (2016/6/13 20:32:09) |
甄姫 | > | 【気を取り直して姫武将を待ってみますわね】 (2016/6/13 20:32:25) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2016/6/13 21:07:11) |
おしらせ | > | ガラシャさんが入室しました♪ (2016/6/14 23:15:50) |
ガラシャ | > | 失礼するのじゃ! (2016/6/14 23:16:05) |
ガラシャ | > | しばらく他所で遊んでおったのじゃが…久しく覗きに参ったのじゃ (2016/6/14 23:18:39) |
ガラシャ | > | そういえば…わらわはサイコロとやらを試したことがなかったのう。ここは一つ…っ! (2016/6/14 23:23:03) |
ガラシャ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/6/14 23:24:14) |
ガラシャ | > | こうかの? (2016/6/14 23:24:24) |
ガラシャ | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/6/14 23:26:09) |
ガラシャ | > | 1やら2やら3やら…規則正しいのじゃ、ちと驚きなのじゃ! (2016/6/14 23:27:29) |
ガラシャ | > | (ドキドキ…)さすがに続きは出ぬであろうな…? (2016/6/14 23:30:04) |
ガラシャ | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/6/14 23:30:55) |
ガラシャ | > | ーーっ! (2016/6/14 23:32:36) |
ガラシャ | > | (これ以上はさすがに…の?) (2016/6/14 23:38:35) |
おしらせ | > | ガラシャさんが退室しました。 (2016/6/14 23:39:17) |
おしらせ | > | 貂蝉さんが入室しました♪ (2016/6/14 23:49:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貂蝉さんが自動退室しました。 (2016/6/15 00:12:20) |
おしらせ | > | 貂蝉さんが入室しました♪ (2016/6/15 02:02:20) |
貂蝉 | > | 誰か居らっしゃるでしょうか… (2016/6/15 02:04:03) |
貂蝉 | > | もう少し早めに来れば…逢えたのに……残念です…(しゅん) (2016/6/15 02:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貂蝉さんが自動退室しました。 (2016/6/15 02:39:14) |
おしらせ | > | 貂蝉さんが入室しました♪ (2016/6/16 00:16:54) |
貂蝉 | > | 今宵も少しだけ…待機してみます。 (2016/6/16 00:17:06) |
おしらせ | > | 劉禅さんが入室しました♪ (2016/6/16 00:20:51) |
劉禅 | > | 【こんばんは】 (2016/6/16 00:21:57) |
貂蝉 | > | 【今晩は】 (2016/6/16 00:26:41) |
劉禅 | > | 【美人な舞姫ですね】 (2016/6/16 00:27:55) |
貂蝉 | > | 【まあ…蜀の若主さまは言葉がお上手なようで…有難う御座います。(微笑み)】 (2016/6/16 00:29:46) |
劉禅 | > | 【さて、何かご希望は有りますか?】 (2016/6/16 00:31:40) |
貂蝉 | > | 【そうですね…特に地雷や萎え等はありませんね。そちらはなにかありますか?】 (2016/6/16 00:33:50) |
劉禅 | > | 【劉禅ならとぼけながら、寝室へ連れ込む、かな無双の劉禅なら有りかな】 (2016/6/16 00:36:10) |
劉禅 | > | 【返事は無しか、落ちますかね】 (2016/6/16 00:42:29) |
おしらせ | > | 劉禅さんが退室しました。 (2016/6/16 00:42:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貂蝉さんが自動退室しました。 (2016/6/16 00:57:49) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2016/6/16 20:58:00) |
甄姫 | > | 【姫武将を待ってみますわ】 (2016/6/16 20:58:12) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2016/6/16 21:19:56) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2016/6/17 01:48:23) |
濃姫 | > | 【眠れないわ、誰か居るかしら?】 (2016/6/17 01:49:00) |
おしらせ | > | 濃姫さんが退室しました。 (2016/6/17 01:55:50) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2016/6/17 22:16:10) |
甄姫 | > | 【誰か姫武将は現れるかしら…】 (2016/6/17 22:16:25) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2016/6/17 22:28:17) |
おしらせ | > | ガラシャさんが入室しました♪ (2016/6/18 00:22:44) |
ガラシャ | > | 夜分遅く、失礼いたすのじゃ! (2016/6/18 00:23:05) |
ガラシャ | > | 誰か来ぬかのう…少しだけ待ってみるのじゃ! (2016/6/18 00:26:10) |
ガラシャ | > | むむ…しょんぼりなのじゃ (2016/6/18 00:38:46) |
おしらせ | > | ガラシャさんが退室しました。 (2016/6/18 00:41:54) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2016/6/18 12:28:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、濃姫さんが自動退室しました。 (2016/6/18 12:49:19) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2016/6/18 22:40:18) |
濃姫 | > | 誰か居るかしら… (2016/6/18 22:40:42) |
おしらせ | > | 明智光秀さんが入室しました♪ (2016/6/18 22:48:02) |
濃姫 | > | 、 (2016/6/18 22:58:07) |
濃姫 | > | 【あら?光秀じゃない。気付くのが遅れてしまったわ…】 (2016/6/18 22:58:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智光秀さんが自動退室しました。 (2016/6/18 23:08:16) |
濃姫 | > | 【光秀……また会いましょう。】 (2016/6/18 23:08:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、濃姫さんが自動退室しました。 (2016/6/18 23:53:17) |
おしらせ | > | ガラシャさんが入室しました♪ (2016/6/19 00:21:17) |
ガラシャ | > | はぅ…しまったのじゃ……もう少し早く参っておれば…… (2016/6/19 00:23:31) |
ガラシャ | > | 少しだけ待ってみたが、今宵も望みは薄いようじゃな。さらばなのじゃ! (2016/6/19 00:34:22) |
おしらせ | > | ガラシャさんが退室しました。 (2016/6/19 00:34:28) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2016/6/19 12:02:26) |
濃姫 | > | あら…可愛い娘、もう少し待っていれば良かったかしら。 (2016/6/19 12:03:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、濃姫さんが自動退室しました。 (2016/6/19 12:41:55) |
おしらせ | > | 長宗我部元親さんが入室しました♪ (2016/6/19 13:36:04) |
長宗我部元親 | > | 来客を待つとしよう... (2016/6/19 13:37:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長宗我部元親さんが自動退室しました。 (2016/6/19 14:19:50) |
おしらせ | > | ガラシャさんが入室しました♪ (2016/6/19 23:06:42) |
ガラシャ | > | 失礼いたすのじゃ! (2016/6/19 23:08:46) |
ガラシャ | > | (履歴が色とりどりで可愛いのう…) (2016/6/19 23:12:01) |
おしらせ | > | 伊達政宗さんが入室しました♪ (2016/6/19 23:19:15) |
ガラシャ | > | (新色……っ!)こんばんは、なのじゃ! (2016/6/19 23:22:16) |
伊達政宗 | > | 斯様な部屋があったとは…、邪魔するぞ(辺りをキョロキョロと見回しつつ。) (2016/6/19 23:22:23) |
伊達政宗 | > | む、元気な娘じゃな…今晩和(隻手をゆらりと揺らし) (2016/6/19 23:23:50) |
ガラシャ | > | (無邪気に近づき)ほむ!わらわは天下のサラサラ明智光秀の娘、ガラシャなのじゃ!そちは何者じゃ? (2016/6/19 23:27:14) |
伊達政宗 | > | サ、ラサラ…?(無邪気な彼女の言葉に、首を傾けつつ 不思議そうに。「儂か? 儂は 独眼竜 伊達政宗じゃ!」どどん、と胸を張ってみせれば自己紹介を。) (2016/6/19 23:29:56) |
ガラシャ | > | (目を輝かせて)政宗は竜なのか?格好いいのじゃ! (2016/6/19 23:34:56) |
伊達政宗 | > | むむ…、何やら意味が違えておるように感じるが…(彼女の反応に、頬を指先で掻きつつ左記をぼんやり。まぁ良いか、そう思い そんな考えを流してしえば「格好良いか?」と 。) (2016/6/19 23:38:38) |
ガラシャ | > | (深く頷いて)竜は強くて自由でどこまでも高く高く昇ることのできる、孤高なのじゃ!格好いいのじゃ~(羨ましそうにうっとり) (2016/6/19 23:44:10) |
伊達政宗 | > | (憧れの様な何かを示す彼女を見詰め、微笑ましく思い。「ふむ、主ならば 儂の器を分かってくれそうじゃ」なんて、腕を組みながら独り言。して、何か思い出した様な様子を見せると「すまん、儂は戻る。またな、ガラシャ」と、手を振りながら去り。) (2016/6/19 23:50:43) |
伊達政宗 | > | (( 容姿を変えてくる故、一旦落ちるんじゃ(( (2016/6/19 23:51:16) |
おしらせ | > | 伊達政宗さんが退室しました。 (2016/6/19 23:51:23) |
ガラシャ | > | 政宗とはお別れか?寂しいが、そちにも成すべきことがあるのじゃな。きっとまた会おうぞ、政宗! (2016/6/19 23:52:52) |
おしらせ | > | 太公望さんが入室しました♪ (2016/6/19 23:53:04) |
太公望 | > | (( そんな訳で、只今だ () (2016/6/19 23:54:17) |
ガラシャ | > | 【お帰りなさいー(*´∇`)】 (2016/6/19 23:54:55) |
太公望 | > | (眼帯の男と入れ替わりで入ってくれば、何処か見覚えのある様な人物が其処に。取り敢えず隻手を軽く持ち上げると「邪魔するぞ」とだけ、口にして) (2016/6/19 23:58:12) |
ガラシャ | > | 今夜は色んな者に会えて嬉しいのじゃ!(太公望の胸元にある紫のヒレヒレを気になりながらも、ぐっと我慢)そちは神様の1人であったな?お会いできて光栄なのじゃ! (2016/6/20 00:03:17) |
ガラシャ | > | (…むむ?神とはまた違った気もしてきたのじゃ) (2016/6/20 00:05:23) |
太公望 | > | 神…とは、また違うのだが…。私は仙人だ(彼女の言葉を聞いている最中、何やら引っ掛かったのか 其の箇所を訂正する様に左記を投げ掛けて。「貴公は…、確か 明智光秀…とやらの娘だったか」記憶を辿り、小さく呟いて。) (2016/6/20 00:06:54) |
ガラシャ | > | (太公望の仙人、という言葉を聞いて)それなのじゃ!わらわよりもずっと長く生きているのであろう?(見た目的にも)これは間違いないのじゃ!わらわはガラシャなのじゃ、そちの言う通り明智光秀の娘なのじゃ! (2016/6/20 00:14:22) |
太公望 | > | まぁ…、そうだな(ずっと、と言う程だろうか と、内心 首を傾げつつも頷いて。彼女の返答に「ふむ、其れであっていたか…」と、微笑を浮かべながら口にして 。) (2016/6/20 00:21:33) |
太公望 | > | (( …ROMも入れば良い… (じっ) (2016/6/20 00:22:08) |
ガラシャ | > | わらわもそちのことは覚えておるぞ。全知全能のか…(こほん、と咳払いでいい間違いを誤魔化しながら)仙人、太公望であろう? (2016/6/20 00:24:58) |
ガラシャ | > | 【たくさんの者と話せるのならば、わらわも嬉しいのじゃー♪】 (2016/6/20 00:26:15) |
太公望 | > | か…?(間違いにすかさず触れればじと、と見遣り。「…嗚呼、左様だ 。…仙人、だからな」間違えるな、とでも言いたげに最後に付け足すと、やれやれ なんて。) (2016/6/20 00:31:14) |
ガラシャ | > | () (2016/6/20 00:32:46) |
ガラシャ | > | 【はぁ…っ!間違えたのじゃ】 (2016/6/20 00:33:19) |
太公望 | > | (( よくある事だ (クスクス ←) (2016/6/20 00:34:18) |
ガラシャ | > | (知らぬふりをして深く頷き)ほむ、仙人なのじゃ。(サッと話題を変えようと)そちの頭に刺さっておるのは……(少し悩んで)……箸か? (2016/6/20 00:38:35) |
太公望 | > | (話を変えようとする彼女に 此奴…、何て思いながら 聞こえた言葉に、呆気に取られて。「…箸を刺す者が居るか?」と、彼女に問い。 返答次第では今この場で(ry) (2016/6/20 00:41:42) |
ガラシャ | > | 刺し箸はお行儀がよくないのじゃ。あと3本も使わぬのじゃ。(ハッと気づいて)むむ?では、全知であるならば、それは箸ではないことになるのじゃ! (2016/6/20 00:47:16) |
ガラシャ | > | 【すみません、1時を目処に落ちますね(;´ω`)】 (2016/6/20 00:49:27) |
太公望 | > | (此処まで天然…と言うより馬鹿だと、流石に困る。眉間に指先を当て盛大に溜め息を吐けば。「…嗚呼、箸では無い。普通に考えれば分かるだろうに」呆れ気味にそう呟くと、首を左右に振って。) (2016/6/20 00:50:20) |
太公望 | > | (( 了解した。 (2016/6/20 00:50:34) |
ガラシャ | > | この世は不思議なことで溢れておるのじゃ。例え頭に箸を指しておる者がおったとしても、それを知ることができればわらわは嬉しいと思ったのじゃ!(ポンと手をたたき)今宵、そちと出会い、そちの頭に刺さっておるものが箸ではないと知れた。わらわは満足なのじゃ! (2016/6/20 00:54:32) |
太公望 | > | …一理ある、と言いたい所だが…どうにも間が抜け過ぎていて、認めたくは無いな(腕を組みながら、文句を並べる様に独り言を。「たった其れだけの事で満足か…、まぁ良い」どうにも読めぬ彼女の言動に、最早諦め気味に頷くと 。) (2016/6/20 00:58:58) |
ガラシャ | > | (微笑んで)ほむ!誰とも会えぬ日が続いておったが、そちと話せて嬉しかったのじゃ!礼を言おうぞ。(少し申し訳なさそうに)もし…わらわの言葉が足りぬせいでよくない思いをしたのなら、すまぬのじゃ。許してほしいのじゃ。 (2016/6/20 01:03:50) |
ガラシャ | > | それでは、わらわはもう休むとするのじゃ (2016/6/20 01:04:17) |
太公望 | > | …喜んでもらえたならば、良かった(こくり、小さく首を振ると 珍しく、そんなことを口にする。して、何やら申し訳無さそうな彼女に「否、そうでは無いが…」と、否定を。) (2016/6/20 01:07:22) |
太公望 | > | 嗚呼…(彼女を見送り、隻手を軽く揺らすと「人の子は、分からぬものだな」何て、笑みを携えながら述。「…さて、私も 戻るとしよう」そう言い残すとその場から去。) (2016/6/20 01:08:55) |
おしらせ | > | 太公望さんが退室しました。 (2016/6/20 01:09:15) |
ガラシャ | > | 【お相手ありがとうございましたー】 (2016/6/20 01:10:01) |
おしらせ | > | ガラシャさんが退室しました。 (2016/6/20 01:10:06) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2016/6/20 01:25:26) |
濃姫 | > | あら残念…タイミングが合わなかったわ…。 (2016/6/20 01:25:47) |
濃姫 | > | きっと…あの人のせいね………。 (2016/6/20 01:30:14) |
おしらせ | > | 濃姫さんが退室しました。 (2016/6/20 01:42:34) |
おしらせ | > | 阿国さんが入室しました♪ (2016/6/20 20:23:58) |
阿国 | > | ほな、失礼致しますえ〜 (2016/6/20 20:24:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿国さんが自動退室しました。 (2016/6/20 20:45:50) |
おしらせ | > | 小喬さんが入室しました♪ (2016/6/21 13:57:59) |
小喬 | > | 誰かに会えるかなーっ? (2016/6/21 13:58:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小喬さんが自動退室しました。 (2016/6/21 14:38:40) |
おしらせ | > | ガラシャさんが入室しました♪ (2016/6/22 23:09:20) |
ガラシャ | > | 失礼いたすのじゃ! (2016/6/22 23:13:04) |
ガラシャ | > | 今宵も誰かわらわと遊んではくれぬかのう…少しだけ待ってみるのじゃ! (2016/6/22 23:13:45) |
おしらせ | > | 司馬懿さんが入室しました♪ (2016/6/22 23:14:29) |
司馬懿 | > | どこかで出会ったような、そうでないような。身に覚えはないが、心当たりなら【こんばんは、初めまして】 (2016/6/22 23:15:55) |
ガラシャ | > | おぉ!人なのじゃ!出会えて嬉しいのぅ…!【こんばんは!】 (2016/6/22 23:18:26) |
司馬懿 | > | この私を凡愚などと…いや、人と思われて良かったのか?(自分の事を化け物扱いされるのもそれはそれで…と勝手に悩んでしまう) (2016/6/22 23:19:22) |
ガラシャ | > | (司馬懿の悩む様子を見て)この部屋ではわらわはあまり多くの者と出会ったことがないのじゃ。つい驚いてしまったのじゃ、不遜な物言い、許してはくれぬか? (2016/6/22 23:23:47) |
司馬懿 | > | ん、あ、い、いや、そのように素直に頭を下げられると私が悪いみたいではないか。う、うむ、べ、別に気にするでない(普段から偉そうにしてるくせに、相手からはなぜかそれを馬鹿にされることが多く、真正面から敬意を持って対応されると逆に照れてしまうのであった)まあ、私も妻以外の女性とじっくりと話したことがないゆえに、礼を失することがあるやもしれぬ。 (2016/6/22 23:25:38) |
ガラシャ | > | (戸惑う様子が面白く)そちは面白いのう、わらわの言葉に照れるなど可愛いのじゃ!わらわのことなれば気にするでないぞ、楽にしてほしいのじゃ (2016/6/22 23:31:18) |
司馬懿 | > | い、いや、照れるというより…な(自分の嫁以外で、貝和をしたことのある女性というと息子の嫁ぐらいか。主君の嫁とはあまり話す機会はなく、敵陣営であれば、敵という意識が先で女性というのを意識することはあまりなかった。そして、女性との距離感がうまくつかめない最大の理由は…)妻が嫉妬深いので、な。女性と会話してると、どこかで妻の目を感じるのだ(これは、秘密だぞ,と念を押し) (2016/6/22 23:33:32) |
ガラシャ | > | (司馬懿の話に興味深そうに身をのりだし)おぉ、そちの嫁は嫉妬深いのか、そちのことをそれはそれは愛しておる証なのじゃ!(ふとイタズラ心がさわぎ)…何がわらわの香がうつった物でももたせてみたいのじゃ。きっとさらに仲良くなるに違いないのじゃ! (2016/6/22 23:39:39) |
司馬懿 | > | そういうことをしかけるならば、わざわざするぞなどと言わずに、私の隙を見て匂い袋でも私の懐に刷り込ませるとか、自分から抱き着いてくるとかだな…とは言え、後者の策をとるにはそなたは少々…(いわゆる少女体型のガラシャを見て、女の色香的な作戦は難しいだろうと。口に出さないが顔には出ている。なお、周瑜のようにそっちがいいという嗜好に関してはすっとぼけている) (2016/6/22 23:42:05) |
ガラシャ | > | (持たせる物を探してスカートをバッサバッサ)そちの着物は装飾品が多いゆえ、どんなものでも着ければバレずに…(とここでやっと司馬懿の助言に気づく)たしかにそちの言う通りじゃな!さっき言ったのは嘘ではないが嘘なのじゃ、気にすることではないのじゃ、わらわは何も考えてはおらぬぞ、隙を見せると良いのじゃ(魂胆見え見えの早口を並べる) (2016/6/22 23:50:10) |
司馬懿 | > | (細くて綺麗な脚ながらも、太ももの肉月はその後の成長を予感させるようなものを感じさせ、成長すれば自分好みの成熟した女にもなるだろうなと思いながら、スカートの中身を見ていた)…少しは隠すというか、恥じらいを見せぬと見えてもあまりうれしくはない、か(いや、うれしかったけれど、あえてスカートをバサバサしすぎていると助言。もっとも、自分の世界でも女性陣はパンツ丸みせか、はたまた履いてないんじゃないかというぐらいに太ももをたくし上げるような動作をするものは少なくないが) ふふ・・・では(彼女のいたずらに興味を覚えて、わざとらしいぐらいにソファ型の椅子にゆったりと体を横にしてくつろぎ始めた) (2016/6/22 23:55:37) |
ガラシャ | > | (あまり気にしていない様子で)足なればそちにもそちでなくてもついておるのじゃ。多少の見え隠れなぞ気にすることはないのじゃ。(言いながら懐から取り出したのは花飾り。だまし抜けたと思い寛ぐ司馬懿に真正面から近づく。急に遠くを指差して、さらに出し抜こうと)あ!あれはなんじゃ!? (2016/6/23 00:06:09) |
司馬懿 | > | …(あそこに、そなたの妻が!ぐらい入ってくるかと思ったが実に子供っぽい。まあ、それに乗ってあげるのも悪くないかと考え)ん、なんだ?(隙を大きくするためにわざとらしいほどにゆっくりと後ろを振り返り確認しているふり) (2016/6/23 00:07:40) |
司馬懿 | > | 【と、ごめんなさい。こちらの眠気と体力の余裕が…ソロソロ〆に入ります】 (2016/6/23 00:11:33) |
ガラシャ | > | ……っ!(今なのじゃ!と花飾りを司馬懿の服に引っかける…が、取れる。)むむ…っ!(引っかける、取れる。引っかける、取れる。だんだんイライラしてきてしまいには花飾りを司馬懿に向けて投げつける) (2016/6/23 00:12:27) |
ガラシャ | > | 【いえいえ、遅くまでお相手ありがとうございます!シメ承知しました!】 (2016/6/23 00:13:03) |
司馬懿 | > | …しょうがない奴だ。次はうまくやるように。もっとも、私の懐に入れるというより、私に攻撃するぐらいの方がうまくいくかもしれないな(くっくとわらうと、戦利品とばかりに花飾りを自分の懐に入れて家に帰る。その後、嫁からどれほどの雷を食らったかは史書に残るはずはなかった)【と、こんな締で】 (2016/6/23 00:14:19) |
おしらせ | > | 司馬懿さんが退室しました。 (2016/6/23 00:14:23) |
ガラシャ | > | (司馬懿に明らかな慈悲を見せられ悔しそうに)むむ…次こそはきっとそちを出し抜いてみせるのじゃ!頑張るのじゃ!(晴れやかに宣言しながら司馬懿を見送る)…はて、司馬懿は結局、花飾りを持ち帰ってしまったが……大丈夫かの? (2016/6/23 00:21:39) |
ガラシャ | > | 【丁寧なお相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2016/6/23 00:23:04) |
ガラシャ | > | はぁ…!今宵は思わぬ出会いがあったのじゃ、嬉しかったのじゃ!楽しかったのじゃ!さて、わらわも休むとするかの (2016/6/23 00:26:12) |
おしらせ | > | ガラシャさんが退室しました。 (2016/6/23 00:27:07) |
おしらせ | > | 細川忠興さんが入室しました♪ (2016/6/23 00:29:08) |
細川忠興 | > | ガラシャ、達者でおるかの… (2016/6/23 00:29:29) |
おしらせ | > | 細川忠興さんが退室しました。 (2016/6/23 00:29:42) |
おしらせ | > | 大喬さんが入室しました♪ (2016/6/23 20:37:11) |
大喬 | > | 誰かいらっしゃるでしょうか?(ちら) (2016/6/23 20:37:41) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2016/6/23 20:39:49) |
大喬 | > | こ、こんばんは…! (2016/6/23 20:40:25) |
星彩 | > | こんばんは。久しぶりに来てみたけど少しは賑わってるみたいね。 (2016/6/23 20:40:46) |
星彩 | > | あなたはこの部屋は初めてかしら?特にルールみたいなものはないからゆっくりとくつろいでください (2016/6/23 20:43:41) |
大喬 | > | そうですね、でも私は…中々人に会えないのです…。だから星彩さんが来てくれてとても嬉しいですっ(ぺこ) (2016/6/23 20:44:07) |
大喬 | > | 初めてでは無いですが人に会えなくて…、は、はい! (2016/6/23 20:44:30) |
星彩 | > | 私ももう少しマメの来れればいいのだけど… (2016/6/23 20:46:13) |
大喬 | > | お気になさらないでください…!来て頂けるだけで… (2016/6/23 20:48:25) |
星彩 | > | そう言ってもらえると嬉しいです。今日は少し顔を出しただけなのでそろそろ行きます。またの機会にお話しできたらうれしい… (2016/6/23 20:50:33) |
星彩 | > | ではまたいずれ… (2016/6/23 20:50:49) |
おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2016/6/23 20:50:53) |
大喬 | > | あ、はい…!またお時間ある時にでも宜しくお願いします! (2016/6/23 20:52:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大喬さんが自動退室しました。 (2016/6/23 21:24:54) |
おしらせ | > | ガラシャさんが入室しました♪ (2016/6/24 22:23:58) |
ガラシャ | > | 婿殿が参ってくれておったようじゃな。わらわのことを気にかけてくれるとは優しいのぅ (2016/6/24 22:27:36) |
ガラシャ | > | 通過がてらのご挨拶のつもりであったが、もののついでなのじゃ。少しだけ待機してみるのじゃ! (2016/6/24 22:30:17) |
ガラシャ | > | ここまでにしておくかの。 (2016/6/24 22:50:04) |
おしらせ | > | ガラシャさんが退室しました。 (2016/6/24 22:50:11) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2016/6/26 21:35:00) |
おしらせ | > | 明智光秀さんが入室しました♪ (2016/6/26 21:41:31) |
明智光秀 | > | 【こんばんは、】 (2016/6/26 21:41:48) |
濃姫 | > | 【あら?こんばんは。】 (2016/6/26 21:44:21) |
明智光秀 | > | 【お話するのは初めてですね、よろしくお頼み申します】 (2016/6/26 21:45:04) |
濃姫 | > | 【ええ初めてよ、何度かすれ違ってはいるみたいだけど…。改めて宜しく…ね?】 (2016/6/26 21:46:50) |
明智光秀 | > | 【そうですね、何度かお顔は拝見しましたがすれ違いで…こちらこそ。なにぶんゲームしたのが大分前でキャラが不安定ですが…】 (2016/6/26 21:49:30) |
濃姫 | > | 【私もいつも気付くのが遅れてしまって…、非似についてはお互い様。。私もあまり自信が無いわ。】 (2016/6/26 21:52:04) |
明智光秀 | > | 【様々な事情があるので仕方ないですよ。背後で急落ちなんてざらですし…今宵は濃姫様は雑談でもされに?】 (2016/6/26 21:54:43) |
濃姫 | > | 【…そう言って貰えると安心するわ。そうねぇ、雑談も愉しそうだし…その他な事をするのも愉しそうだわ。…なんて】 (2016/6/26 21:58:18) |
明智光秀 | > | 【美姫の濃姫様と天下の反逆者光秀…あまりない組合せですが、自分達のペースで絡んでいけたらと思います…濃姫様は…愛を語り合うのはお好きでしょうか?(近付き手を頬に添え)】 (2016/6/26 22:01:42) |
濃姫 | > | ふふっ…随分と面白い組み合わせね。愛?…あまり語り合う事は無いけど、嫌いじゃないわ。(近付いて来た相手を横目で見詰め) (2016/6/26 22:05:02) |
明智光秀 | > | そうでしょう?今は二人きりの夜ですし…(ふっと笑い濃姫の手を取り、引き寄せ)戦場では美技と共に名を轟かせてる濃姫様ですが…(腰に手を回し顔を近付ける)こっち方面では受け身でしょうか… (2016/6/26 22:08:31) |
濃姫 | > | …っ。!(手を引き寄せられると共に腰へと感触伝われば、突然の事で目を見開き頬薄ら赤くなって)…からかってるの?私はあの人の妻…よ(一瞬乙女のような顔になるも、強気で返して) (2016/6/26 22:13:18) |
明智光秀 | > | 強がらなくてもいいのですよ…(濃姫の手から手を離し後頭部へ逃げれないようにし)今は一人の姫ですよね…貴女を奪って差し上げます(不敵に笑うと唇を重ねてチュチュと小さく音を出しながら口付けをし舌を伸ばして唇をなぞり) (2016/6/26 22:16:49) |
濃姫 | > | んっ…。(唇重ねられ舌で愛撫でされては、少し瞳をとろけさせて、暫くしていなかったのか不意にも興奮してしまい自身も舌を忍ばせては求めてしまって) (2016/6/26 22:21:19) |
明智光秀 | > | ん…(舌を濃姫の口の中に入れてクチュクチュと絡ませる…濃姫の綺麗な目を至近距離で見つめながら唇を貪り…後頭部の手は優しく髪を解くように撫で、腰を更に引き寄せる) (2016/6/26 22:23:33) |
濃姫 | > | ん…はぁっ、(激しい口付けにはぁはぁと息継ぎして、更に引き寄せられて肌が密着したら相手の股間部に手を這わせそっと撫でてみて) (2016/6/26 22:27:30) |
明智光秀 | > | ん…んちゅ…はぁ…ん(呼吸をしながらも耐えず濃姫の唇に吸い付き舌を絡ませる)ん…(密着していると自分の股間部分に濃姫の手が撫でており…お返しにこちらも胸とお尻を軽く触り。) (2016/6/26 22:29:41) |
濃姫 | > | んんっ…ぁん…っ。(くちゅくちゅといやらしい水音が響き渡り、胸と尻を触られてはびくんと肩震わせ乳首は硬くなり。) (2016/6/26 22:34:10) |
明智光秀 | > | ん…チュッ…チュッ(唇を重ね唾液を舌に乗せ、濃姫の口の中に送り)ん…(股間を撫でられてビクリとしながらもムクムクと勃起してくる…深いスリットの隙間から直にお尻に触り撫で…硬くなってきた乳首をビンッと指で弾いてみて) (2016/6/26 22:38:17) |
濃姫 | > | んぁっ…激…し…ぁあっ。(唾液が送り込まれては舌で絡めとり、段々と太くなってくる相手の股間を撫で続けて直でお尻を触られては目きゅっと瞑り更に身体震わせ)みつ…ひで。(相手の衣服を慣れた手付きで脱がせて行き) (2016/6/26 22:44:19) |
明智光秀 | > | (口付けをしまま愛撫していくと濃姫がこちらの衣服を脱がせ…)ん…チュ…(ようやく口を放すと唾液で繋がれた橋が)はぁ…はぁはぁ…(相手を見つめながらこちらも濃姫の衣服を脱がせていき…お互いに何もない生まれたままの姿に)濃姫様…(裸にしたことにより自分の股間したモノが丸見え…濃姫の固く尖り乳首を指で挟んでコリコリ回し、下半身に手を伸ばし脚のつけねを手のひらで撫で) (2016/6/26 22:49:16) |
濃姫 | > | はぁはぁ……、(互いに裸になり、相手のソレが丸見えになれば羞恥心が溢れ手で隠そうとするも、直ぐ様乳首を弄られ脚の付け根を撫でられてはゾクゾクして此方も相手のソレを掴み愛撫でし)…光秀……。(脚を少し開き、自身の秘部は充分に濡れていて) (2016/6/26 22:54:07) |
明智光秀 | > | (自分のモノを包むように愛撫する濃姫…初々しく頬を赤くしている姿にそそるモノがあり)お綺麗です、濃姫様(交互に乳首を弄りながら…濃姫が少し脚を開いてくれたので秘部部分が触りやすく…指を伸ばして秘部を開く様に触るとクチュと水音が)濡れてますね、こんなに…(中指を開いた秘部の穴に入れて軽く出し入れし) (2016/6/26 22:58:36) |
濃姫 | > | …はぁっ…んん。(意外にも信長以外の男性との経験が無いのか今までに見せた事の無い程に顔は照れており、秘部を開かれ中指が入って来ては更にソコは濡れ出して滑りはとても良く腰を震わし)…お願い…みつっ…ひで、挿れ…てほしいの(お強請りして) (2016/6/26 23:05:06) |
明智光秀 | > | (濃姫の反応を見ながら中指を激しく時にはゆっくり動かしていると姫から願いが…)信長様以外のモノを受け入れていいのですか?(と指を抜き意地悪に言いながら濃姫を押し倒し…両手で両足を開かせて姫の秘部に自身の勃起したモノをあてがい擦り付け…熱く猛った感触を相手に伝え) (2016/6/26 23:08:40) |
濃姫 | > | っ…(意地悪げに告げられては目細め静かにこくんと頷く、開脚させられ秘部にドクンと脈打つ熱い相手のソレが当たっては息が荒くなり。) (2016/6/26 23:11:46) |
明智光秀 | > | (相手が頷くのを確認し、自身のモノを腰を進ませ秘部に導入していく…ヌブッとゆっくり嵌めてモノに絡まる熱い肉蜜。ズボッと奥まで入りぴったりと肌同士が当たり)濃姫様、繋がってるの分かりますか?(手を胸へ鷲掴みにし軽く回しながら揉み、片手を腰に回して起き上がらせ自身の膝の上に座らせ) (2016/6/26 23:15:47) |
濃姫 | > | んぁぁっ…ぁあ…!(ズブっと相手のが自分の中へと奥へと入って来ては口端噛み締め、結合部へ目が行ってしまえば忽ち頬を赤くして恥ずかしがって。しかし身体は正直に反応して、相手の首へと腕回せば腰をゆっくり上下に動かし始め) (2016/6/26 23:20:21) |
明智光秀 | > | ん…はぁ…(自身の上で恥ずかしそうに身体を動かす濃姫…ヌブッヌブッと卑猥な音を結合部分から響かせ、長く綺麗な髪が乱れていて)濃姫様!(固く熱く勃起したモノをズブッズブッと下から突き上げ胸を乱暴気味に揉みながら背中からお尻を撫で) (2016/6/26 23:24:02) |
濃姫 | > | …んぁあっ!はぁんっあぁ…んん!(下から激しく突き上げられて、胸や背中やお尻を貪られては身をくねらせて感じ、こちらも腰を動かして限界は直ぐに近付き) (2016/6/26 23:27:16) |
明智光秀 | > | はぁ…はぁはぁ(下から激しく突き上げていくと中が締まり、濃姫の艶のある声にも余裕が無くなり)はぁはぁ!(追い込みをかけるようにヌブッズブッと腰を叩きつけ、乳首をギュッと握りお尻の肉を掴みます…全身で姫の身体を求めるように) (2016/6/26 23:30:16) |
濃姫 | > | あっあっ!いっ…イ…くっ!…ぁぁああっ。(互いの腰使いは益々激しくなりクチュっと水音立てて、相手に沢山求められては身体をねじらせ身震いして、腰をガクガクと震わせては甲高く喘ぎながら絶頂してしまい) (2016/6/26 23:35:25) |
明智光秀 | > | はぁはぁ!くぅ…(ズブッズブッズボッっとモノをビクンと震わせ中でドクドクと締め付けられながら出していき)はぁはぁ…(肩で息をするほど体力を使った行為。)はぁ…はぁ濃姫様…(両手を背中に回して抱き締め) (2016/6/26 23:37:57) |
濃姫 | > | はぁ…はぁはぁ……。(相手の愛液がたっぷりと注がれてはぴくぴくと震えたまま、こちらも肩で息をして抱き締められては身を寄せて)……光秀…。(くすっと微笑み、今一度相手に口付け落としては胸元に顔埋め) (2016/6/26 23:41:48) |
明智光秀 | > | 【こんな感じでしょうか?濃姫様、お時間は大丈夫ですか?】 (2016/6/26 23:43:10) |
濃姫 | > | 【そうね…そろそろお暇しようかしら。今日は付き合ってくれて感謝するわ光秀…。】 (2016/6/26 23:44:39) |
明智光秀 | > | 【わかりました…こちらこそ楽しいイメに付き合ってくれて感謝です…濃姫様。次回ももし、よろしければお相手を…】 (2016/6/26 23:45:57) |
濃姫 | > | 【ええ、こちらこそ。また会いましょう?おやすみなさい】 (2016/6/26 23:46:38) |
おしらせ | > | 濃姫さんが退室しました。 (2016/6/26 23:46:42) |
明智光秀 | > | 【また会いましょう、それではおやすみなさい】 (2016/6/26 23:47:23) |
おしらせ | > | 明智光秀さんが退室しました。 (2016/6/26 23:47:27) |
おしらせ | > | ガラシャさんが入室しました♪ (2016/6/27 00:13:02) |
ガラシャ | > | 今宵は遅くなってしまったのじゃー……?……はわわっ(安穏とやってきて履歴に目をやるとお楽しみの痕跡にギョッ) (2016/6/27 00:16:48) |
ガラシャ | > | わらわももう少し早く返事をすることができればのぅ…(それはともかく、と気になるのは自身のレスにかかっている時間。)せっかく共に話をしてくれる者がおったとしても、待たせておる時間が長くて申し訳ないのじゃ… (2016/6/27 00:29:19) |
ガラシャ | > | (しばらく悩むものの、急に振り切り)ほむ、悩んでおっても仕方ないのじゃ!次なる機会の際は頑張ってみるのじゃ! (2016/6/27 00:43:54) |
おしらせ | > | ガラシャさんが退室しました。 (2016/6/27 00:44:32) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2016/6/27 20:22:31) |
濃姫 | > | 【待機するわ。】 (2016/6/27 20:23:08) |
濃姫 | > | (静寂した場所に美しき音色だけが響き渡り、何やら琴を弾いていて。)…たまには、琴の1つも弾かないと…何か忘れてしまいそうで怖いわ。(微かな声で漏らすと琴から手を引き、外を眺め) (2016/6/27 20:39:20) |
おしらせ | > | 明智光秀さんが入室しました♪ (2016/6/27 20:49:07) |
明智光秀 | > | 【こんばんは、昨日ぶりです…濃姫様】 (2016/6/27 20:49:32) |
濃姫 | > | 【あら光秀…昨日ぶりね。こんばんは。】 (2016/6/27 20:50:53) |
明智光秀 | > | 【ええ…姫様の御名前があったので…来てしまいました】 (2016/6/27 20:52:34) |
濃姫 | > | 【あら、嬉しい事言うのねぇ。私も光秀に会いたかったわ。(くす)】 (2016/6/27 20:55:02) |
明智光秀 | > | 【自分も嬉しいですよ…信長様に悪いでしょうか…また、交わりたくて仕方ありません…】 (2016/6/27 20:56:35) |
濃姫 | > | 【私も…同じ事考えてたわ…。ふふ、あの人に見付からなければ…ね?】 (2016/6/27 20:59:55) |
明智光秀 | > | 【濃姫様、戦場は広い…広大な土地で繰り広げられるのですよ…死角などいくらでも作り出せる…森の中、櫓の蔭…時には無人の農家の中等…】 (2016/6/27 21:03:03) |
濃姫 | > | 【私達だけの空間…。人影のない森の中とかなんて…素敵ねぇ。】 (2016/6/27 21:06:08) |
明智光秀 | > | 【ええ…自分達の声は樹木が風にそよぐ音にかき消され…余程近付かなければ人影などわかりません…野外でするのは興味おありですか?】 (2016/6/27 21:08:10) |
濃姫 | > | 【好き放題しても構わないって事ね…?興味が無ければ、先の時点で切り出してないわ…(ぼそり)】 (2016/6/27 21:10:41) |
明智光秀 | > | 【ええ…好き放題に…昨夜は貴女の中に出しましたが…今宵もしても大丈夫ですよね?もう…たぎって来てしまいました、今夜は酒が入ってるので…】 (2016/6/27 21:12:44) |
明智光秀 | > | 【先に申し上げておきますが…寝落ちと最初から強引にがっつく可能性大です…昨夜のような余裕のある攻め方はできそうにありません】 (2016/6/27 21:15:46) |
濃姫 | > | 駄目…と言ってもあなたは我慢出来ない見たいね?身体が熱いみたいね光秀…、(人影の無い静かな森奥で彼と向かい合わせに、そっと相手の頬に手添えてみて) (2016/6/27 21:16:04) |
濃姫 | > | 【寝落ちについては問題ないわ。無理しない様にね?…ふふっ、全てあなたに合わせるわ。】 (2016/6/27 21:17:12) |
明智光秀 | > | ええ…昨日から…貴女の顔や肉体が頭に浮かんで…自分のモノも貴女の中を覚えてしまいましたから…(こちらも頬に手を添え、ふっと笑うと…しゃがみこみ濃姫のスリット服をずらし…舌を伸ばして布の上からクンニし) (2016/6/27 21:18:40) |
明智光秀 | > | 【ありがとうございます。自分にそんな気遣いを…お互い様に美容によくありませんからね、夜更かしは…溶け合いましょう】 (2016/6/27 21:19:48) |
濃姫 | > | そう…、なら今夜も…私の身体を好きに貪ってみせて……っん…。(布の上から相手の生暖かい舌触りが伝わっては薄ら吐息漏らし感じ、股を少し開いて) (2016/6/27 21:23:45) |
明智光秀 | > | ええ…濃姫様も楽しみにされてました?(布をずり下ろし…両手で割れ目を開くと中の秘部をペロペロ音を出しながらクンニ舐め)ん…チュんん (2016/6/27 21:26:48) |
濃姫 | > | その気が無ければ…んぁっ…此処に来ない、わ…あっんん(クチュ…とやらしく音を立てながら秘部は相手を求めるように濡れだし。) (2016/6/27 21:29:53) |
明智光秀 | > | んん…チュチュ…ジュルル(両手をお尻へ回し引き寄せチュパチュパと吸い付き下品に汁を啜る…)ん…ふぅ…(相手の液で口元をベットリと濡らし立ち上がると…股間のモノを服から出してイキなりズブリと立ち姿勢のままハメる) (2016/6/27 21:32:39) |
濃姫 | > | んぁあっ…!(相手のモノが秘部内へ一気に入って来ては腰をビクンっと震わせて、両脚裏を手で持ち上げては開き) (2016/6/27 21:38:08) |
明智光秀 | > | はぁはぁ…くぅ…はぁはぁはぁ(濃姫の身体を木に押し付け正面からズブッヌブッと激しく…)はぁはぁ濃姫!(つい呼び捨てにしながら奥をグイグイ持ち上げ…すぐさま射精したくなり) (2016/6/27 21:40:29) |
明智光秀 | > | 【本当はもっとじっくり絡み合い濃厚にしたいのですが…やはり限界が近いので…申し訳ないです、姫】 (2016/6/27 21:41:29) |
濃姫 | > | 【それでは今日の所はお開きね?また時間がある時にでも…。まあでも、余裕の無い光秀も嫌いじゃないわね…。おやすみなさい。】 (2016/6/27 21:43:55) |
明智光秀 | > | 【寛大なお心…感謝します。ええそのときは是非。こんな自分も好いてくれて嬉しいです…ではおやすみなさい…夜更かしは】 (2016/6/27 21:45:21) |
明智光秀 | > | 【よい夜を…】 (2016/6/27 21:45:37) |
おしらせ | > | 明智光秀さんが退室しました。 (2016/6/27 21:45:41) |
おしらせ | > | 濃姫さんが退室しました。 (2016/6/27 21:49:54) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2016/6/28 00:24:15) |
濃姫 | > | 眠れないわね…。(姿見の前に立てば自身の顔色見て溜息零し、)早く休まないと美容に悪いのに…。まあ良いわ、退屈ですもの…もう暫く待ってみようかしら。 (2016/6/28 00:27:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、濃姫さんが自動退室しました。 (2016/6/28 00:47:29) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2016/6/28 07:17:52) |
おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2016/6/28 07:18:14) |
おしらせ | > | 司馬昭さんが入室しました♪ (2016/6/28 20:06:13) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2016/6/28 20:06:19) |
甄姫 | > | 【あ、あら無人だと思ってたら…。こんばんは、司馬昭殿】 (2016/6/28 20:06:42) |
司馬昭 | > | ヘェ‥ンな場所もあンだな 、(ほほう 。)っとと 、これはこれは‥今晩は 、それにしてもナイスなタイミングっすねェ 。 (2016/6/28 20:08:47) |
甄姫 | > | ま、まあ本当に偶然ですわね…。狙いすましていたみたい…。 (2016/6/28 20:10:33) |
司馬昭 | > | あっ 、折角御会い出来たのに申し訳ありませんが顔だしだけなンで俺はこれにて‥又ゆるりと御会いできればッ 。 (2016/6/28 20:10:43) |
甄姫 | > | 判りましたわ、お疲れ様 (2016/6/28 20:11:09) |
司馬昭 | > | レス蹴り失礼 、其れではッ ! (2016/6/28 20:11:27) |
おしらせ | > | 司馬昭さんが退室しました。 (2016/6/28 20:11:31) |
甄姫 | > | 【さて、改めてどなたか姫武将でも現れるのを待ってみようかしら】 (2016/6/28 20:12:49) |
甄姫 | > | 【星彩殿にもしばらく会っていませんわね】 (2016/6/28 20:16:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2016/6/28 20:36:55) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2016/6/28 21:51:30) |
おしらせ | > | 濃姫さんが退室しました。 (2016/6/28 22:09:31) |
おしらせ | > | ガラシャさんが入室しました♪ (2016/6/28 23:53:25) |
ガラシャ | > | (コソコソ…おやすむ前に少しだけ待ってみるのじゃ) (2016/6/28 23:54:23) |
ガラシャ | > | (巡り合わせに恵まれぬようじゃな…)素直に休むとするかの (2016/6/29 00:16:48) |
おしらせ | > | ガラシャさんが退室しました。 (2016/6/29 00:16:54) |
おしらせ | > | 細川忠興さんが入室しました♪ (2016/6/29 00:22:05) |
細川忠興 | > | ガラシャ息災かの?何やら艶が増したようじゃ(HNの色、桃→紫) (2016/6/29 00:22:56) |
細川忠興 | > | ゆるりと休め… (2016/6/29 00:23:09) |
おしらせ | > | 細川忠興さんが退室しました。 (2016/6/29 00:23:14) |
おしらせ | > | 司馬昭さんが入室しました♪ (2016/6/29 01:00:08) |
司馬昭 | > | 司馬子上 再び参上ッ‥てな 、! つッても 、あンま長居は出来ねェけどなァ 。 (2016/6/29 01:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、司馬昭さんが自動退室しました。 (2016/6/29 01:38:10) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2016/6/29 18:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、濃姫さんが自動退室しました。 (2016/6/29 18:36:12) |
おしらせ | > | 甘寧さんが入室しました♪ (2016/6/29 21:11:58) |
甘寧 | > | もっと此処が賑やかになれば良いんだけどな〜…。(ぶつぶつ。) (2016/6/29 21:13:25) |
おしらせ | > | 甘寧さんが退室しました。 (2016/6/29 21:16:42) |
おしらせ | > | ガラシャさんが入室しました♪ (2016/6/29 22:00:24) |
ガラシャ | > | 鈴の音に惹かれて来てみたが…誰もおらぬようじゃな。しょんぼりなのじゃ (2016/6/29 22:03:16) |
ガラシャ | > | 【わらわの魔法の四角(スマホ)では色の指定が難しかったのじゃ…(;´д`)】 (2016/6/29 22:19:21) |
ガラシャ | > | (暇潰しに花冠を編みながら)チラチラと人の気配はするのじゃがな…まぁ、わらわも潜んでおることも多いからの。仕方ないのじゃ (2016/6/29 22:37:31) |
おしらせ | > | 夏候覇さんが入室しました♪ (2016/6/29 22:38:14) |
夏候覇 | > | 夏候仲権、呼んでも呼ばれてなくても参・上っ!…お邪魔しまーす(キリッと啖呵を切った後、そろーりとやってくる鎧武者) (2016/6/29 22:40:45) |
ガラシャ | > | (名乗りを挙げてやってきた青年に気づくとパッと笑顔を向け)おぉ!人に出会えたのじゃ!嬉しいのじゃ…!(近寄って自分も名乗りを、と)わらわは明智光秀の娘、ガラシャなのじゃ! (2016/6/29 22:45:40) |
夏候覇 | > | 俺の父さんは夏候淵っていうんだ…ガラシャのお父さんも有名な人なのか? (2016/6/29 22:56:23) |
ガラシャ | > | 夏候淵とな?…確か弓の名手ではなかったか??(言うと、ヒューン♪なんて手で弓矢のマネをして) ほむ!わらわの父上は天下一のサラサラなのじゃ! (2016/6/29 23:03:18) |
夏候覇 | > | そうそう!父さん、ああ見えて弓術が凄いんだ(百発百中の父親の弓の腕前を思い出して)サラサラ…?それってどういう意味なんだ? (2016/6/29 23:05:50) |
ガラシャ | > | (大好きな父のことを聞かれ嬉しそうに)父上はお顔立ちもそうじゃが、髪の毛が大層美しくてな、絡まるところを知らぬサラサラなのじゃ!そちの父君も立派なお人なのじゃな!(目の前の美丈夫は何が得意なのだろうと気になり)そちも弓は得意なのか? (2016/6/29 23:11:41) |
夏候覇 | > | 顔立ちが良くて、髪が美しい、か…なら、ガラシャはお父さんに似たんだな(ニッと笑ってそう言うと自分のことを尋ねられて)ええ、俺?うーん…逃げるのは得意だぜ!って、自慢にもならないな…(あははと苦笑いして)ガラシャは?何が得意なんだ? (2016/6/29 23:15:05) |
ガラシャ | > | おぉ、そのようなことは初めて言われたのじゃ。(はにかみながら)嬉しいのぅ…! 逃げるのは一時のことなのじゃ、その後に向かう先があるのであれば、それは恥じることではないのじゃ!わらわは…(んー…と考え、思い付くと自信満々な様子で)箱に入るのが得意なのじゃ! (2016/6/29 23:23:28) |
夏候覇 | > | 向かう先に光、か…ありがとな、そう言ってくれると嬉しいぜ(へへと照れくさそうに笑って)へー…それって、箱入り娘だけに、っていうダジャレだったりしないよな? (2016/6/29 23:27:20) |
ガラシャ | > | (夏候覇の勘ぐりにギクリとしながらも、どこからか箱を取り出し)そ、そのようなことはないのじゃ!よいか、見ておるのじゃ…(おもむろに箱の中に入るとピッタリ収まって、満足気に)どうじゃ! (2016/6/29 23:33:16) |
夏候覇 | > | これがホントの箱入り娘!って、意外とガラシャっておっさんくさいんだな…それもお父さん譲り?(どうじゃ、と言われてもなぁと苦笑いしたままで)けど、ホントにすっぽり入っちゃったな…出られる? (2016/6/29 23:35:07) |
ガラシャ | > | (ガーンと落ち込み、直視したくない現実に目を泳がせながら)ち、父上がおっさんとな…見た目はまだまだお若いが…そうか、そのような年になるのかの。。 (気をとりなおして)箱に入れたのじゃ、出るのもかんた…ん……(手足に力を入れるがうまく広がる感じがせず)はわっ!こ、これは…っ(焦って動くも箱ごとガタガタ揺れる) (2016/6/29 23:43:21) |
夏候覇 | > | そういえば言葉遣いもちょっと違うし…ガラシャって見た目よりも年取ってたり…(むむと顎に手を当てしんみょーな顔つきでぶつぶつ…)…いやいやいや…本末転倒でしょそれ(箱にハマったガラシャを見てちょっと驚き)ガラシャ、ちょっと我慢してくれよ…よいしょっと!(箱に入ってしまったガラシャの腕をつかんで、思いっきり引っ張り出して) (2016/6/29 23:50:22) |
ガラシャ | > | (見た目よりも年長の疑いをかけられるがハッと気づき)魔性か?わらわから魔性のごとき妖艶さがにじみ出ておるのか? (2016/6/29 23:55:20) |
ガラシャ | > | (話していると箱からニョキっと生えるように引っ張られ)た、助かったのじゃ…! (2016/6/29 23:57:46) |
夏候覇 | > | ふぅ~…へ?魔性?…ぷっ…いやいやいや…多分あと10年くらい先の話だと思うぜ(やっぱり子供かなぁと思い、相手の魔性発言にくくと笑いをこらえながらそう言って) (2016/6/30 00:00:04) |
ガラシャ | > | 危うくこれから先、箱人間として生きることなるところだったのじゃ…(一瞬よぎった絶望の未来に焦りながら)ありがとうなのじゃ!(安心していると相手の堪えた笑いに気づき、しかも10年先の読みがついていて)そ、そんなことはないのじゃ! (2016/6/30 00:07:02) |
夏候覇 | > | いやぁ、だって…見るからに子供だし、結構お転婆っぽいし…魔性っていうには早いって。ガラシャはまだ、可愛いって感じじゃないか?(ふぅーと笑いを押さえてそう言って) (2016/6/30 00:12:24) |
ガラシャ | > | むぅ…(なんとかして色気を示そうと思案するも何も思いつかず)箱に入ることが艶かしさの指標の世であれば…(残念そうに箱をなでなで) (2016/6/30 00:20:04) |
夏候覇 | > | あはは…そんな世の中、俺は嫌だな…(想像しても苦笑いしか出てこない。慰めるように箱を撫でる相手の肩をぽんと叩いて) (2016/6/30 00:26:06) |
ガラシャ | > | (まだ何か言いたそうにするも肩に手を置かれれば観念して)望まれぬのであれば仕方ないのじゃ…。(気を取り直し)まぁ、よい!今はまだ、というだけなのじゃ!そのうちきっと、そちも骨抜きになるような魔性になってみせるのじゃ、楽しみに待っておるのじゃ!…っとと、すまぬ、そろそろ時間なのじゃ。遅くまで付き合ってくれて本当にありがとうなのじゃ! (2016/6/30 00:36:45) |
夏候覇 | > | 望む望まれぬっていうか…まぁ良いか。ああ、その時を楽しみにしてるぜガラシャ!凄い美人になって、俺を驚かせてくれよ!こっちこそ遅くまでありがとな、縁があればまた会おうぜ! (2016/6/30 00:38:12) |
ガラシャ | > | ほむ!約束なのじゃ!きっとまた会おうぞ【遅くまでお相手ありがとうございました!おやすみなさい】 (2016/6/30 00:40:27) |
夏候覇 | > | そんじゃなガラシャ、またなー(手を振りながら帰って行って)【此方こそお相手ありがとうございました、おやすみなさいませ!】 (2016/6/30 00:41:33) |
おしらせ | > | 夏候覇さんが退室しました。 (2016/6/30 00:41:38) |
おしらせ | > | ガラシャさんが退室しました。 (2016/6/30 00:41:43) |
おしらせ | > | 朱然さんが入室しました♪ (2016/6/30 12:22:06) |
朱然 | > | この朱義封が…一番乗り。!(勢い良く扉開けば愛弓を握り締めつつ、大きく脚を一歩踏み出して名を名乗りながら入るもそこには人影ひとつ見当たらなく。)んー…誰も居ないのかぁ。? (2016/6/30 12:27:02) |
朱然 | > | ちぇ〜…、陸遜でも居るかと思って脅かしてやろうかと思ってたのになぁ。(なんて小言呟きながら足元に落ちていた小石をころころ…、と蹴り転がして。) (2016/6/30 12:32:18) |
朱然 | > | さーて、誰も居ないし…ここは一つ居眠りでもするかっ!(誰も居ない事をいい事に近くの長椅子に寝転べば、寛ぎ初め) (2016/6/30 12:34:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱然さんが自動退室しました。 (2016/6/30 12:54:41) |
おしらせ | > | 竹中半兵衞さんが入室しました♪ (2016/6/30 18:44:12) |
竹中半兵衞 | > | 久々に俺登場~なんちゃって♪(カラン、と下駄の音を響かせ室内に入るも、人はおらず)ざ~んねん… (2016/6/30 18:48:03) |
おしらせ | > | 竹中半兵衞さんが退室しました。 (2016/6/30 18:52:03) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2016/7/1 20:30:01) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2016/7/1 20:41:06) |
甄姫 | > | こんばんは、お邪魔しても…? (2016/7/1 20:41:17) |
甄姫 | > | 居ないみたいね… (2016/7/1 20:48:15) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2016/7/1 20:48:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、濃姫さんが自動退室しました。 (2016/7/1 20:51:05) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2016/7/1 23:34:21) |
濃姫 | > | 折角来てくれたのに御免なさい、充電が切れてしまって…。 (2016/7/1 23:34:51) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2016/7/1 23:44:15) |
甄姫 | > | さっきは、そういう事情でしたのね (2016/7/1 23:44:26) |
濃姫 | > | あら?こんばんは。 (2016/7/1 23:45:15) |
甄姫 | > | こんばんは。お見かけしたから、覗いてみましたわ。 (2016/7/1 23:46:58) |
濃姫 | > | ええ…会えて嬉しいわ。 (2016/7/1 23:47:33) |
甄姫 | > | こちらこそ、魔王の妻にお会いできるなんて…。 (2016/7/1 23:48:41) |
濃姫 | > | 偶然かしら…それとも運命、なんて。(くすくす。) (2016/7/1 23:50:12) |
甄姫 | > | 偶然ねぇ…どうかしら…、ふふ…(相手の様子を窺うように、こちらも笑みを浮かべて見せて) (2016/7/1 23:51:43) |
濃姫 | > | 私は運命だと思うわ。何故だかこんなにも親近感が湧くもの…(相手の瞳をじっと見詰めては先記述べて。) (2016/7/1 23:54:30) |
甄姫 | > | あら…親しみを持って頂けるとは光栄ですわ♪…ま、若さは私の方が上だと思いますけれど?(相手に見つめられ、親近感を持たれると軽く気分が良くなり) (2016/7/1 23:57:35) |
濃姫 | > | あらそうかしら…?同じ位の年齢だと思っていたけど。(年に触れる話をされれば小首傾げて、「まあ…どこぞの小娘達よりずっと素敵だけど…」。) (2016/7/2 00:01:27) |
甄姫 | > | お互いに大人の女性…、良き好敵手って所かしら…(濃姫の滲みでる色気に、容姿を下から見上げていきながら) (2016/7/2 00:03:56) |
濃姫 | > | うふふ…、そんな所ね。(ふと視線感じては髪かき上げつつ首傾げたまま相手見て。)?…私の顔に何かついてるかしら。? (2016/7/2 00:07:38) |
甄姫 | > | い、いえ何も付いていませんわ。(髪を描き上げつつ見つめられると、思わず引き込まれるように動揺して「思わず見惚れてしまいますわね…」) (2016/7/2 00:10:07) |
濃姫 | > | 見惚れて?くすくすっ…、魏の美姫からこんな素敵な言葉頂けて本当に光栄だわ。(相手の頬に手当ててはそっと撫でてみて反応伺い。) (2016/7/2 00:13:24) |
甄姫 | > | ん…(頬に手を当てられ撫でられると、濃姫の瞳を見つめてしまって)お世辞ではありませんわ…、本当に… (2016/7/2 00:16:25) |
濃姫 | > | ねえ…こういうのはお好きかしら?(当てた手を下に滑らせては相手の唇に指先が触れて、そのままなぞり顔を近付け。) (2016/7/2 00:19:18) |
甄姫 | > | あ…(唇へ指先を当てられ、なぞられつつ顔を近づけられると、濃姫に惹き込まれて、見つめるだけで) (2016/7/2 00:21:33) |
濃姫 | > | (顔を更に近付けては唇同士が触れて口付けし、相手の腰へ手伸ばせばすっと引き寄せ。)ん… (2016/7/2 00:23:42) |
濃姫 | > | 【御免なさい…良い所だけどそろそろ寝るわね。またお相手してもらえたら嬉しいわ…】 (2016/7/2 00:24:39) |
甄姫 | > | 【判りましたわ…、またお会いできたら…】 (2016/7/2 00:25:03) |
濃姫 | > | 【またゆっくりと……おやすみなさい。】 (2016/7/2 00:25:39) |
おしらせ | > | 濃姫さんが退室しました。 (2016/7/2 00:25:42) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2016/7/2 00:25:53) |
おしらせ | > | ガラシャさんが入室しました♪ (2016/7/3 00:21:25) |
ガラシャ | > | 失礼いたすのじゃ!今宵はいつもに増して誰かと話したい気分じゃが…誰か参ってはくれぬかのぅ (2016/7/3 00:23:03) |
ガラシャ | > | わらわの気分とは裏腹に、外からの視線すら感じぬ静かな夜なのじゃ。他所に行くべきかどうか…悩ましいのじゃ (2016/7/3 00:36:20) |
ガラシャ | > | 残念じゃが、この辺りにしておくのじゃ。さらばなのじゃ! (2016/7/3 00:47:01) |
おしらせ | > | ガラシャさんが退室しました。 (2016/7/3 00:47:08) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2016/7/3 10:44:05) |
星彩 | > | ………年増が(一人から二人に増えてると言いかけてやめた) (2016/7/3 10:45:15) |
星彩 | > | 誰か来るかしら。 (2016/7/3 10:45:55) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2016/7/3 10:51:42) |
甄姫 | > | 久しぶりねぇ…、って誰が年増ですって…! (2016/7/3 10:52:05) |
星彩 | > | あら、意外と耳はいいのね。ひとりごとのつもりだったのだけど… (2016/7/3 10:54:41) |
甄姫 | > | 随分と大きな独り言ですこと…、ああ田舎者だから声の大きさが調節できないのですね (2016/7/3 10:55:31) |
星彩 | > | …(ぴくっと眉を潜めて)蜀の事を馬鹿にしない方が良い。それともはしたない年増はまた苛められたくて反抗してるのかしら? (2016/7/3 10:56:56) |
甄姫 | > | あら…、何を眉をひそめて…。もしかして本当にそうなのかしら?(くすくすと星彩を見て笑い、挑発を重ねて) (2016/7/3 10:58:44) |
星彩 | > | 年を取ると性格が悪くなるって聞いたけど本当みたいね。痴呆が始まってるあなたのために特別に警告してあげる。黙って(きっと睨み付けて) (2016/7/3 11:01:14) |
甄姫 | > | ち、痴呆ですって?!少し見ぬ間に貴女の方こそ随分と口が達者になったようですわね…!(星彩の挑発に睨み返して) (2016/7/3 11:05:07) |
星彩 | > | 事実を口にしただけ。(相手が簡単に怒るのを見てすました顔でしれっと口にして) (2016/7/3 11:06:43) |
甄姫 | > | どうやら…久々に会ったところで戦わなければいけないのかしら? (2016/7/3 11:07:37) |
星彩 | > | 大丈夫なの?手加減はしてあげられないけど…? (2016/7/3 11:08:43) |
甄姫 | > | ねぇ、提案なんだけど私と…練師がやってたサイコロでの勝負はいかがかしら? (2016/7/3 11:09:53) |
星彩 | > | 良いけど。どんなものかしら? (2016/7/3 11:10:15) |
甄姫 | > | 「2d6」でサイコロを振って目の大きい方が勝ち。負けた方は衣服を剥がれていくの?5回負けたら勝負アリで全裸って所ですわね。 (2016/7/3 11:13:19) |
星彩 | > | なるほど。良いわそのルール―で戦ってあげる。 (2016/7/3 11:16:17) |
甄姫 | > | あら…随分と素直なのね。練師にはボロボロに負けて屈服宣言までさせられましたけど…、今日は私が勝たせて貰いますわ! (2016/7/3 11:17:33) |
星彩 | > | だって、私が勝つことが決まってるのだもの。 (2016/7/3 11:18:08) |
甄姫 | > | …随分と自身がありますのね。じゃあ先に振りなさい、先手を譲ってあげますわ。 (2016/7/3 11:18:43) |
星彩 | > | 良いわ。 (2016/7/3 11:18:53) |
星彩 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/7/3 11:19:00) |
甄姫 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/7/3 11:19:07) |
甄姫 | > | 余裕の発言の割には遅いわね、小娘!(正面から星彩に近づくと、右手を振り上げて頬を思いっきりビンタして)これは貰って行きますわよ!この…!(星彩が怯んだ隙に胸元の鎧に手を掛け、強引にグイグイと引っ張り、胸を丸出しにひん剥いてしまって)ふふ…、胸が丸出しなんて…、これだから田舎者は(鎧を投げ捨てると星彩の格好にクスクスと笑いをこぼして) (2016/7/3 11:21:34) |
星彩 | > | …年寄りの速さに合わせてあげただけ。っ…!(頬を張られればキッと睨みつけて)っ、やめて!っ…貴女許さない。(露わになった胸の前で両手をクロスさせて視線から隠す) (2016/7/3 11:23:58) |
星彩 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/7/3 11:24:07) |
甄姫 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/7/3 11:24:17) |
甄姫 | > | 【今度は貴女の勝ちね、反撃をどうぞ…】 (2016/7/3 11:24:37) |
星彩 | > | これはお返し…。(両手で胸を隠したまま軽くフットワークを使い小さくリズムを刻むようにジャンプしてリズムを整えると一気に体を捻り回し蹴りを放って、蹴りは胸元を掠めてその部分の衣服を剥いで)これで5分。それとももっと本気を出した方が良い? (2016/7/3 11:27:55) |
甄姫 | > | …ん、何を?(星彩が胸を隠しながらリズムを刻む様子を不思議そうに眺めて)…きゃぁぁぁッ!(次の瞬間には襲いかかる強烈な回し蹴り、直撃はしなかったものの風圧と威力で、こちらも衣装を奪い取られ、胸元が丸出しにされてしまって)わ…私の衣装が…!! (2016/7/3 11:30:35) |
甄姫 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/7/3 11:31:24) |
星彩 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/7/3 11:31:33) |
甄姫 | > | 貴女ッ!(衣装を奪い取られて怒りを震わせながら星彩に突進。強烈な飛び膝蹴りを腹部に決めてしまい)今度はこうして差し上げますわ!(引きちぎった鎧の残骸、ベルトあたりの下半身の衣装を鷲掴みにすると、強引に引っ張り上げ、黒色の下着姿にひん剥いてしまう)うふふ、戦場でそのような姿。武具を作る技術が遅れているのかしら?(胸は丸出しで黒色のショーツ姿の星彩を嘲笑って見せて) (2016/7/3 11:35:18) |
星彩 | > | くぁ…あっ!やめて!!っ…許さないのはこっち…いい加減にして(腹部に激痛が走り蹲ったところを腰当てを奪われて取り返そうとして手を伸ばすが無情にも投げ捨てられて、怒りと羞恥に頬を染めて) (2016/7/3 11:38:34) |
星彩 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/7/3 11:38:40) |
甄姫 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/7/3 11:38:50) |
甄姫 | > | 言葉とは裏腹に今日は随分と…トロいですわッ!(衣装を次々と剥ぎ取られ、羞恥に震える星彩の足元へとローキック。軸足を刈り取り地面へと転ばせてしまうと、両脚を掴んで強引に開脚させると、股間へと甄姫の脚を押し当て)ほらほら…いつもの様に端ない声を上げたらいかがかしら?(電気あんまで星彩を怯ませ、離れ際に両足のブーツを脱ぎとってしまい、顔面へと叩きつけるように投げつけ)無様ですこと… (2016/7/3 11:42:09) |
星彩 | > | っ…年増のくせによく動く!きゃぁ!!あっ、や、やめ!!んっ!!!あっーー!!やめて!!やめ!ひぃ(足払いを食らい、両手で胸もとを隠していれば上手く受け身を取ることもできずに無様に尻餅をつく。立ち上がろうとしたけど両足首を掴まれ、足の付け根に足を押し当てられて、次の瞬間何をされるのか悟ると慌てて身を捩り逃れようとするがそれより早く股間に刺激を与えられ、踵が股間に当てられるたびにはしたない嬌声を漏らしじわじわとショーツにシミを広げてしまって)きゃぁ!!(そしてそのまま投げ飛ばされるとよろよろと立ち上がって…)っ… (2016/7/3 11:47:29) |
星彩 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/7/3 11:47:35) |
甄姫 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/7/3 11:48:22) |
甄姫 | > | あらあら…下着が随分と濡れて(電気あんまで快楽を感じさせ、星彩を辱め続けていく甄姫)今なら降参すれば許してあげても…と思いましたが…、気が変わりましたわねっ!(よろよろと立ち上がってくる星彩の股間へと、今度は容赦のないつま先蹴りを仕掛け、股間をイジメ抜いて行く)うふふ、いい手応えですわぁ…(股間を両手で抑え蹲った隙に、背後へと回りこみ掴みかかると)貴女にはもう衣装なんか必要ありませんわね、こうやって!(残っている鎧や布を千切るように引っ張り、次々と剥ぎとっては破り捨て、ショーツ一枚の姿にひん剥いていく) (2016/7/3 11:52:23) |
星彩 | > | っ…こ、こないで!(ぐっしょりと濡れた股間。今責められれば抵抗なんかできるはずもなく距離を取ろうと後ずさるが相手の方が数段早く手)あっーーー!!(容赦なくつま先で敏感な尖りを圧迫される。びくびくと痙攣してその場で崩れ落ちそうになるのを必死に歯を食いしばって立っていて)あっ!!や、やめて!っ…と、年増のくせに!こんな辱め…(抵抗もむなしく衣服を次々とはぎ取られて全裸になって) (2016/7/3 11:56:33) |
星彩 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/7/3 11:56:40) |
甄姫 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/7/3 11:57:12) |
甄姫 | > | 田舎者らしい無様な姿ですこと、お似合いよ星彩…殿…。あっははは…(星彩を尽く圧倒し、下着を残すのみの姿にしてしまうと攻撃の手を止め、おろおろとする様子の相手の回りを眺めながら)…このまま一気に剥いてあげるのも悪くありませんけれど…、そうね…御自分で脱いで降伏してもらおうかしら…?(星彩の前に仁王立ちすると、自分でショーツを脱ぎ、全裸姿で屈服させてしまおうと)ほら…、早くなさいな (2016/7/3 12:00:33) |
星彩 | > | っ…貴女には武人としての矜持がない。分かっていたことだけど‥‥(言いながらももはや自分に抵抗する力がないとわかるとよろ突く動作でショーツを脱いで。)私の負けです。言われた通りに素直に降参した。直ぐに私を解放して…(言いっつ自分の役目は果たしたと言わんばかりに今さっき脱いだばかりのショーツに手をかけて履きなおそうとして、この場から撤退をはかって) (2016/7/3 12:04:25) |
甄姫 | > | あら、何を勝手に終わりだと思ってますの?(星彩の脱ぎ捨てたショーツを素早く拾い上げ)貴女は敗者…、そうね…私がされたように大声で宣言して貰おうかしら?「わ、私は魏の甄姫様に勝負で敗れ去り、全裸姿で泣きながら許しを頂いた情けない蜀の姫武将です」とでも、後頭部で両手を組んで腰を前後に振りながら見せてご覧なさい…? (2016/7/3 12:08:20) |
星彩 | > | っ…返して!本当に痴呆が進んだのかしら…それとも降伏宣言が聞き取れないぐらい耳が遠くなった?(素直に負けを認めたのにこれで終わりではないと知ると少し青ざめつつも抵抗して見せて)っ…そのような屈辱。さすがは年を取ってるだけある。(言いながらも後頭部に手を組んで相手に話kらないくらい小さく腰を振って…)私は魏のおばさんに勝負で負けました。泣きながら許しを請いた情けない武将です。(前半のおばさんを強調して、後半は聞こえないぐらい小声で) (2016/7/3 12:13:23) |
甄姫 | > | あら、聞こえませんわね…。それに御自分の立場が判っていないのかしら?(腰を降る星彩に近づくと、徐ろに頭から湿ったショーツを被せてしまい)もう一度、丁寧に誠意を込めて言ってご覧なさい?(ショーツを被り覆面のような無様な姿の、星彩の顎を指でクッと上向かせ降参を迫って)ほら…、兵が見ていますよ?(気がつけば回りにいた、魏と蜀の女兵士までもが星彩の姿を見て笑いを必死にこらえていて) (2016/7/3 12:17:49) |
星彩 | > | っ…次は手加減しない。えっ!?あっ‥‥んっ…はぁ、はぁ、はぁ…んっ、そ、そんな(大勢の人間に見られている。そう気が付かされると視線が集中するのに感じてしまって吐息を漏らしてしまう。たくさんの視線にさらされるのが気持ちいいのか無意識のうちに腰が上下して)あっ、わ、私は魏の甄姫様に負けて全裸で鳴きながら許しをいただいた情けない武将です。(屈辱を口にすればもう我慢できなくなったのかお仕置きしてと言わんばかりに涙目で相手の姿を求めて) (2016/7/3 12:22:33) |
甄姫 | > | あっははは…、流石に三国一の痴女武将なだけはありますわ♪(反抗的な目からトロけた目に変わり、腰を振り続ける星彩の情けない姿に勝ち誇って見せて)ほら、どうされたいのか叫んでご覧なさい? (2016/7/3 12:25:13) |
星彩 | > | んっ…ち、調教してください…大勢の前で叩かれたり縛られたりしたいです。(涙目になって屈辱的な言葉を口にする。さんざん自分を苛めていた相手に調教をねだる淫乱な自分に酔ってしまってるのか胸の先端は痛々しく立ち上がり、股間はぐっしょりと濡れていて) (2016/7/3 12:28:42) |
甄姫 | > | ふっ…やりなさい!(蜀の女兵士が手も出せずに見守る中、魏の女兵士が星彩を手足縛り上げ、完全に抵抗を奪ってしまう)先程から腰を降っていらしたけれど、コレが欲しかったのかしら?(縛り上げた星彩に近づくと、姿勢を屈めて秘所を星彩の剣の柄で突き、差し込んでしまおうかと、脅して見せて) (2016/7/3 12:31:56) |
星彩 | > | あっっ!!あっや、やめて!(口ではそういうが先ほどとは違い必死の抵抗というわけではなく、形だけの抵抗で縛られると興奮してしまうのか腰をくねらせてまるで自分から欲しがってるようで)…はぁ、はぁ、お、お願い焦らさないで…は、早く苛めて…(そして周りに聞こえないように小声でおねだりをしてしまう。) (2016/7/3 12:34:18) |
甄姫 | > | そんなに欲しいのなら…(縛り上げた星彩をドンと突き飛ばすように地面へと押し倒し)ほらッ!…そこの貴女は顔に座ってしまいなさい!(先ほどの責めで濡れてしまい、今はがら空きの秘所へと星彩の剣の柄を差し込んで、掻き回し始めて。と、同時に魏の女兵士が星彩の顔に座り込み、屈辱のフェイスシット姿に持ち込んで容赦をしない) (2016/7/3 12:37:42) |
星彩 | > | あっひぃ!!んっ!や、やめて!!やめっ!あっ!!ああ、あっ!ひぃん!!んっ…あっぁぁぁあ♪あっー♪、あっv(ようやく待ち望んでいた刺激にかき回されればお尻を叩いてと言わんばかりにお尻を振りながら股間をぐちゃぐちゃにして淫乱なマゾ雌の姿をさらして漏れる嬌声は嫌と言いつつもしっかりと感じた快楽が吹くんだものになって顔を地面に擦りつけられれば興奮するのか身を震わせて地面に自らの胸の先端を擦りつける様に身を震わせていて) (2016/7/3 12:41:49) |
甄姫 | > | 今日は随分と乱れますわね…(よがり狂うような姿の星彩を、秘所を掻き回しながら見下して、柄を手放し)ほら…身を持って度重なる私への無礼…後悔しなさい(愛用の笛を用意させると、叩いてと言わないばかりに突き上げてくるお尻を、何度も鉄笛で叩き上げ、あっという間に星彩のお尻は赤く染め上がって) (2016/7/3 12:45:08) |
星彩 | > | あっvああっあん!!んっ!!あひぃ!!叩かないでください…!そ、そんなに叩かないで!!あっーーだ、だめ…堕ちちゃう!!あっぁぁああvvv!!(お尻を叩かれるたびに股間に突き刺さったままの柄をきゅつと締め付けてはしたない淫乱汁をたらしながら逝きまくって、味方や敵たくさんの人間に見られてると思うとすっかり雌奴隷の表情で感じまくってしまって) (2016/7/3 12:48:49) |
甄姫 | > | こんなものかしら…汚らわしい!(絶頂を迎えたのか甲高い声を一層上げると、お尻の穴から笛を差し込み、堕ちてしまった星彩を蹴り飛ばして)さあ、この雌奴隷は蜀の田舎者に任せて撤退しますわよ(満足したのか星彩に圧勝すると、散々に乱れたまま放置し、背を向けて去ろうとして)敵将、討ち取りましたわ♪ (2016/7/3 12:52:11) |
2016年06月13日 01時05分 ~ 2016年07月03日 12時52分 の過去ログ
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