「監禁「BL」異常性癖」の過去ログ
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2016年06月26日 22時06分 ~ 2016年07月04日 22時38分 の過去ログ
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稲月 翠 | > | …おっ(暇そうに歩き続けていると、徘徊中の蒼熾を見つけ) (2016/6/26 22:06:32) |
綾乃 蒼熾 | > | んー..(それにしても暇だな、と思いながら相手に気付かずゆっくりと車椅子をこいで、) (2016/6/26 22:10:56) |
稲月 翠 | > | 蒼熾くーん(と言いながら相手のもとへ駆け寄り、両肩を両手で触り) (2016/6/26 22:14:49) |
綾乃 蒼熾 | > | ふぁ...?翠、さん?(肩を小さく跳ねさせながら首だけ振り向かせれば、なんとも言えない表情でこんばんは、と挨拶をし、 (2016/6/26 22:15:59) |
稲月 翠 | > | うん、翠さんだよ(そう言うと微笑み、意味もなく相手の頬にキスをし) (2016/6/26 22:21:47) |
綾乃 蒼熾 | > | んっ....お久し振り、?ですか?(口付けを受けながら最後に話したのはいつだろうか、と首を傾け、) (2016/6/26 22:23:10) |
稲月 翠 | > | ぷはぁ、…うん、久し振りだね(頬から唇を離せば、左記を喋り) (2016/6/26 22:26:16) |
綾乃 蒼熾 | > | そうですよね...、えと...何かご用ですか、?(相手を見上げ、首をゆるりと傾かせ、) (2016/6/26 22:27:46) |
稲月 翠 | > | あのね…遊びたいの(申し訳なさそうな表情で左記を述べ) (2016/6/26 22:33:21) |
綾乃 蒼熾 | > | え....、(申し訳無さそうな表情にぐ、と言葉に詰まりながら相手を見上げ、 (2016/6/26 22:34:32) |
稲月 翠 | > | 大丈夫…かな(表情はそのままで、少しうつむき) (2016/6/26 22:39:48) |
綾乃 蒼熾 | > | だ、大丈夫ですよ...、お相手しますから、ね?(相手の顔を覗き込み、あたふたして、) (2016/6/26 22:40:34) |
稲月 翠 | > | いいの!?(暗めの表情から一変、明るい表情に変わり) (2016/6/26 22:43:13) |
綾乃 蒼熾 | > | はい、暇でした、しね。(眉を下げながら微笑み、小さく頷いてみせ、) (2016/6/26 22:44:20) |
稲月 翠 | > | じゃ、部屋来て!(そう言いながら、心でガッツポーズをし) (2016/6/26 22:51:01) |
綾乃 蒼熾 | > | わかりました。(こくりと頷けば、車椅子をこぎ始め、相手の部屋に向かい、) (2016/6/26 22:52:05) |
稲月 翠 | > | …あ、着いた(部屋の前に到着すると、扉を開けて相手を迎え入れ) (2016/6/26 22:54:32) |
綾乃 蒼熾 | > | あ、はい...(車椅子を操りカーブさせ、中にゆっくりと入り、) (2016/6/26 22:55:26) |
稲月 翠 | > | …(相手を玄関に入れて、靴を脱ぎ、居間に入り (2016/6/26 22:58:18) |
綾乃 蒼熾 | > | ...(段差に苦戦しながらやっとのことで居間へと向かい、) (2016/6/26 22:59:50) |
稲月 翠 | > | …ふぅ(居間に入るとベットに飛び込み、相手に「おいで」と声をかけ) (2016/6/26 23:06:33) |
綾乃 蒼熾 | > | ..はい...(ベッドに飛び込む相手に続き、ベッドに座って相手を見詰め、) (2016/6/26 23:07:19) |
稲月 翠 | > | 【遅くてすいません。NGとかありますか?】 (2016/6/26 23:15:41) |
綾乃 蒼熾 | > | 【皆無に等しいので気にせず何でもやっちゃって大丈夫です!】 (2016/6/26 23:17:23) |
稲月 翠 | > | 【ありがとうございます!それと、明日は早いので23:50になったら落ちます。ご了承下さい】 (2016/6/26 23:20:26) |
稲月 翠 | > | 一緒にねよー?(自分から誘ったのにも関わらず、だるそうに左記を述べ。) (2016/6/26 23:21:46) |
綾乃 蒼熾 | > | 【把握致しました、!】 (2016/6/26 23:21:49) |
綾乃 蒼熾 | > | んぇ...、あ..はい...(きょとんとしながら相手を見詰め、隣にそっと横になって、) (2016/6/26 23:22:26) |
稲月 翠 | > | 何して遊ぶー?(そう言えば、相手の方を見て) (2016/6/26 23:24:55) |
綾乃 蒼熾 | > | なんでもいいですよ?(相手を見上げ、首を傾け、 (2016/6/26 23:28:00) |
稲月 翠 | > | いろいろ試してみるかなー…(起き上がってベットから降り、いろんな拷問用具が入っている棚を漁り始め) (2016/6/26 23:32:44) |
稲月 翠 | > | 【24:10くらいまででもいけそうな気がしてきました(】 (2016/6/26 23:34:18) |
綾乃 蒼熾 | > | んぇ...、(起き上がって棚を漁り始める相手をじぃ、と見詰め、何をするんだろう、と思いながら寝返りをうち、) (2016/6/26 23:35:05) |
綾乃 蒼熾 | > | 【いつまででも合わせますよ、♡((】 (2016/6/26 23:35:28) |
稲月 翠 | > | こんなもんかなー(そう言って用具を持ってきて、ベッドに座り) (2016/6/26 23:38:23) |
綾乃 蒼熾 | > | んぅ....?(何を持ってきたのか、と相手の手元を覗き込んでは、) (2016/6/26 23:39:13) |
稲月 翠 | > | ごめんね、生憎こんなものしか持ってないんだ(持ってきた拷問用具をベッドに広げ、左記を喋り) (2016/6/26 23:41:44) |
おしらせ | > | 綾乃蒼熾さんが入室しました♪ (2016/6/26 23:47:38) |
稲月 翠 | > | 【バグですか】 (2016/6/26 23:47:57) |
綾乃蒼熾 | > | 【失礼、手元が狂いました、()】 (2016/6/26 23:48:07) |
稲月 翠 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2016/6/26 23:48:39) |
綾乃蒼熾 | > | な、なんですかこれ....(物々しい雰囲気の用具に頬をひきつらせながら相手を見上げ、) (2016/6/26 23:48:50) |
稲月 翠 | > | これは多分蒼熾に使ったことある…よね?(用具の中から鼻フックを持ち、相手に見せ) (2016/6/26 23:53:51) |
綾乃蒼熾 | > | あ、う...は、い。(最悪の思い出だ、と目を背けながら小さく頷いて、また使うんですか..と問いかけ、) (2016/6/26 23:55:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃 蒼熾さんが自動退室しました。 (2016/6/26 23:59:50) |
稲月 翠 | > | う、使う…かもしんない(そう言うと、「こんなのもある」と言って、小さめな透明袋を見せ) (2016/6/27 00:01:36) |
綾乃蒼熾 | > | うー...(しゅんとしながらも透明な袋を見れば何に使うのか、と相手と袋を交互に見ては首を傾け、) (2016/6/27 00:02:59) |
稲月 翠 | > | 圧縮責めの時に使うらしいね(その袋を相手の頭に被せ) (2016/6/27 00:06:54) |
綾乃蒼熾 | > | ふえ、んっ....(目を見開きながら相手を袋越しに不安げに見詰め、) (2016/6/27 00:08:18) |
稲月 翠 | > | あ、使い方忘れたわ(ハハ、と笑えば、袋を相手の頭から取り) (2016/6/27 00:12:42) |
綾乃蒼熾 | > | ん....、(ほ、としながら首をふるふると犬のように振って髪の毛を整えつつ、相手を見詰め、) (2016/6/27 00:15:06) |
稲月 翠 | > | 圧縮責めのやつはこれだったかな…?(小さいガラス板を取り) (2016/6/27 00:18:14) |
綾乃蒼熾 | > | んん...?(きょとんとしながら相手の肩から手元を覗き込み、) (2016/6/27 00:19:36) |
稲月 翠 | > | これの使い方は覚えてる…多分ね(相手の顔より少し大きめのガラス板を相手の鼻が少し潰れるように押し付け) (2016/6/27 00:25:04) |
綾乃蒼熾 | > | ん、っぐ...ぁ..(ガラス板を押し付けられれば苦しさに唸りながらガラス板を押し返そうとし、) (2016/6/27 00:27:18) |
稲月 翠 | > | あっごめんね、やめるわ(少しやり過ぎた、と責めを止め) (2016/6/27 00:31:32) |
綾乃蒼熾 | > | ぷは...(鼻の頭を擦りながら直ぐに止めた相手に驚きながらぴったりと相手にくっついて、) (2016/6/27 00:33:15) |
稲月 翠 | > | …どーしたの(急にくっついてくる相手にこっちも驚き) (2016/6/27 00:36:13) |
綾乃蒼熾 | > | ...なんか今日は優しいなと思いまして。(くっついたまま器具に目をやり、) (2016/6/27 00:38:16) |
稲月 翠 | > | たまには責めてみなよ、ここにあるのでもいーから(「いつもネコで嫌でしょ?」と囁き) (2016/6/27 00:41:25) |
綾乃蒼熾 | > | いや、というか...恥ずかしいというか...(真っ赤になりながら目を伏せ、ちらりと相手を見上げ、) (2016/6/27 00:43:38) |
稲月 翠 | > | これとか(鼻フックを見せ)実はやられたことないんだよねー(と言うと、ヘラヘラ笑い) (2016/6/27 00:46:58) |
綾乃蒼熾 | > | ...むぅ..これ恥ずかしいし痛いんですからね..(赤い頬を膨らませながら鼻フックを手に取り、) (2016/6/27 00:48:16) |
稲月 翠 | > | あのさ、それ(フックを指さし)俺にやってみてくんないかな? (2016/6/27 00:49:50) |
綾乃蒼熾 | > | ...良いですよ。(相手にやられたように鼻フックを装着していき、) (2016/6/27 00:51:24) |
稲月 翠 | > | あー、なんか違和感あるな(付けられれば、少しドキッとし) (2016/6/27 00:53:19) |
綾乃蒼熾 | > | そうですよね...違和感ありまくりですよ、(紐を引っ張ってみて、) (2016/6/27 00:54:59) |
稲月 翠 | > | っ…まだ…なんとか…(気楽に喋れる状況ではなくなり) (2016/6/27 00:57:33) |
綾乃蒼熾 | > | ...、(小さく笑いながらぐい、と強めに引っ張り、) (2016/6/27 00:59:18) |
稲月 翠 | > | くっ…ぁあ…ん(今まで感じていなかった痛みに悶絶し、少しうつむき) (2016/6/27 01:01:36) |
綾乃蒼熾 | > | どうですか...?(くいくい、と引っ張って感想を問いかけ、) (2016/6/27 01:06:00) |
稲月 翠 | > | ぃ…た…いぃ(と痛みに耐えながら発言し) (2016/6/27 01:07:51) |
綾乃蒼熾 | > | でも案外嫌がらないんですね...いつもは僕が苦しむことを楽しんでるわりには。(小さく微笑みながらぐ、と一層強く引き、) (2016/6/27 01:09:21) |
稲月 翠 | > | はな…が…ちぎれちゃ…うぅ…(歯を食い縛りながら痛みに耐え) (2016/6/27 01:12:15) |
綾乃蒼熾 | > | っ...ふふ..、どうでした..?(力を緩めて微笑みながら相手を見上げ、) (2016/6/27 01:15:22) |
稲月 翠 | > | こんなに痛いんだね…(喋れるようになったものの、痛みが引かず) (2016/6/27 01:17:41) |
綾乃蒼熾 | > | ええ...。..情が湧きました?(相手を見上げ、) (2016/6/27 01:19:22) |
稲月 翠 | > | うん、湧いた…いてぇ…(鼻を触りながら) (2016/6/27 01:23:02) |
綾乃蒼熾 | > | ..、(ぽすん、とベッドに倒れて枕を抱え、) (2016/6/27 01:23:59) |
稲月 翠 | > | 【すいません、寝ます!お相手感謝!】 (2016/6/27 01:25:57) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが退室しました。 (2016/6/27 01:26:02) |
綾乃蒼熾 | > | 【お疲れ様ですー、】 (2016/6/27 01:28:17) |
綾乃蒼熾 | > | 【さて、落ちますか..】 (2016/6/27 01:28:29) |
おしらせ | > | 綾乃蒼熾さんが退室しました。 (2016/6/27 01:28:32) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/6/27 03:03:56) |
藜崎 薫 | > | 【又、変な時間に目が覚めた。】 (2016/6/27 03:04:12) |
藜崎 薫 | > | 【攻めは出来るがタチは出来ない、とだけ。】 (2016/6/27 03:07:32) |
藜崎 薫 | > | 【ちと落下。多分戻らない】 (2016/6/27 03:12:34) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/6/27 03:12:36) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/6/27 22:07:59) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/27 22:08:50) |
稲月 翠 | > | 【待機ーです】 (2016/6/27 22:12:34) |
稲月 翠 | > | 【人は来るのか】 (2016/6/27 22:20:05) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/6/27 22:34:08) |
藜崎 薫 | > | 【御早う。やっと全てが終わった】 (2016/6/27 22:34:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/6/27 22:44:18) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/6/27 22:54:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藜崎 薫さんが自動退室しました。 (2016/6/27 22:54:51) |
稲月 翠 | > | 【ただいまですー】 (2016/6/27 22:55:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/6/27 23:17:55) |
おしらせ | > | 綾乃 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/6/27 23:56:53) |
綾乃 蒼熾 | > | 【こんばんはー、】 (2016/6/27 23:57:06) |
綾乃 蒼熾 | > | 【いやぁ..もう少し早く来るつもりだったのが早くからぐっすり...。失敗しましたね...】 (2016/6/28 00:04:37) |
綾乃 蒼熾 | > | 【おかげでお目目ぱっちり現象が怒ってますよ、】 (2016/6/28 00:08:00) |
綾乃 蒼熾 | > | 【いや怒ってないや、起こってます、()】 (2016/6/28 00:08:26) |
綾乃 蒼熾 | > | 【ぬぅ、( 】 (2016/6/28 00:15:57) |
綾乃 蒼熾 | > | 【落ちようかな...( 】 (2016/6/28 00:29:51) |
綾乃 蒼熾 | > | 【いや、もうちょい待ちましょうかね...!】 (2016/6/28 00:31:16) |
綾乃 蒼熾 | > | 【一旦落ちますー、】 (2016/6/28 00:48:19) |
おしらせ | > | 綾乃 蒼熾さんが退室しました。 (2016/6/28 00:48:21) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/6/28 03:46:23) |
藜崎 薫 | > | 【御早う。又変な時間に目が覚めた】 (2016/6/28 03:46:43) |
藜崎 薫 | > | 【ロルを回す気力は薄ら薄ら(すやぁ】 (2016/6/28 03:48:47) |
藜崎 薫 | > | 扨、又変な時間に目が覚めたものだ。(目を擦り背筋を伸ばす。それは何処か眠たげ。あくびを一つ溢せば洗面所にて、少し冷たい水を頭から被った。髪の毛から滴る水滴。髪の毛を掻きあげれば「覚醒した。」なんて頬を一叩き、厨2臭いか。やはりこの時間は寒いや、なんて薄いカーディガンを羽織れば朝のお散歩、なんて外に出ることに。)お外はまだ暗いよねー、うん。もっと明るいと思った。(少し許寝惚けている模様。先程被った水がカーディガンを濡らす。しかしそんなのどうだって良く、窓越しから空を覗くようにして見た。)と、ちょっと眠くなる迄お散歩でもするか。(止めていた己脚を一度見。自分以外誰一人居ない廊下を見渡すように確認すれば脚を進めた。)【寝起きは所詮この程度。あと一時間程暇を潰したい(( (2016/6/28 03:58:16) |
藜崎 薫 | > | 【落下】 (2016/6/28 04:10:48) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/6/28 04:10:52) |
おしらせ | > | 綾乃 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/6/28 19:28:05) |
綾乃 蒼熾 | > | 【今晩はぁ、】 (2016/6/28 19:28:17) |
綾乃 蒼熾 | > | 【んー...】 (2016/6/28 19:43:32) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/6/28 20:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃 蒼熾さんが自動退室しました。 (2016/6/28 20:03:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃 蒼熾さんが自動退室しました。 (2016/6/28 20:03:56) |
稲月 翠 | > | 【{予告}22時に来ます】 (2016/6/28 20:04:32) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが退室しました。 (2016/6/28 20:04:34) |
おしらせ | > | 綾乃 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/6/28 21:34:59) |
綾乃 蒼熾 | > | 【んくぁ...落ちてた..、ただまです。】 (2016/6/28 21:35:25) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/6/28 21:59:58) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはー!!】 (2016/6/28 22:00:17) |
綾乃 蒼熾 | > | 【こんばんはー!】 (2016/6/28 22:02:45) |
稲月 翠 | > | 【成りまふか】 (2016/6/28 22:04:15) |
綾乃 蒼熾 | > | 【そうでふな、】 (2016/6/28 22:05:56) |
稲月 翠 | > | 【こちらから回しますね】 (2016/6/28 22:09:55) |
綾乃 蒼熾 | > | 【了解です!】 (2016/6/28 22:11:14) |
稲月 翠 | > | …暇(暇そうに廊下を歩いていて、たまにあくびをしてその場に止まる事を繰り返していて) (2016/6/28 22:17:07) |
おしらせ | > | 綾乃蒼熾さんが入室しました♪ (2016/6/28 22:17:07) |
綾乃蒼熾 | > | 【すいません、早々からバグです、苦笑】 (2016/6/28 22:17:29) |
稲月 翠 | > | 【いえいえー】 (2016/6/28 22:18:06) |
綾乃蒼熾 | > | ...、翠、さん。(暇そうに廊下を歩く相手を見つければ、先日のことを思い出しながらぼそりと名前を呟き、車椅子で相手に近付き、) (2016/6/28 22:22:28) |
稲月 翠 | > | あ、蒼熾くんか(何も考えずに歩いていたため誰が近づいてきたのか分からなかったが、視線を下に移せば誰か分かり、こちらも先日のことを思いだし) (2016/6/28 22:26:11) |
綾乃蒼熾 | > | ...、え、と....(先日のことが若干気になるのかそわそわしながら目線を泳がせて、話し掛けたはいいものの、何を話せば良いか分からずにしどろもどろして、) (2016/6/28 22:30:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃 蒼熾さんが自動退室しました。 (2016/6/28 22:31:23) |
稲月 翠 | > | どしたの、そんなに緊張して(この発言の後に先日の事気にしてんのか、と相手の心情を察し) (2016/6/28 22:34:29) |
綾乃蒼熾 | > | い、いや...そんなこと..(目線を自分の手に落として、どう接すれば良いか分からずにぎゅ、と拳を握り、) (2016/6/28 22:37:17) |
稲月 翠 | > | 先日のこと気にしてたりする?(困っている相手に質問を投げ掛け) (2016/6/28 22:44:12) |
おしらせ | > | 雪原 千里さんが入室しました♪ (2016/6/28 22:45:17) |
綾乃蒼熾 | > | え、えっと..その..少しだけ...(投げ掛けられた質問にこくんと頷いて目を伏せ、) (2016/6/28 22:45:32) |
雪原 千里 | > | 【はい、こんばんはですよ。】 (2016/6/28 22:45:35) |
綾乃蒼熾 | > | 【こんばんはー、】 (2016/6/28 22:45:40) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはですー】 (2016/6/28 22:46:03) |
綾乃蒼熾 | > | 【千里さんも一緒にやりますー?】 (2016/6/28 22:47:11) |
雪原 千里 | > | (一時の暑さを忘れさせる涼しさ、静かで奥深い闇からそよぐ風に髪をはためかせ、お気に入りの場所にて空を仰ぎ見る千里。高々と返しのついたフェンス越しに見遣る空に小さく溜息を吐くと空に諸手を持ち上げ) (2016/6/28 22:48:40) |
雪原 千里 | > | 【あ、待機しておくからいいよ?←自由な人】 (2016/6/28 22:49:03) |
綾乃蒼熾 | > | 【( ´・ω・)シュン←】 (2016/6/28 22:49:37) |
雪原 千里 | > | 【w (2016/6/28 22:49:52) |
おしらせ | > | 本田 龍さんが入室しました♪ (2016/6/28 22:52:44) |
綾乃蒼熾 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/28 22:53:07) |
稲月 翠 | > | 【こんばんは】 (2016/6/28 22:53:14) |
雪原 千里 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/28 22:53:18) |
本田 龍 | > | 【こんばんは〜あまり長居はしないつもりだけれど顔を出しに、はいw】 (2016/6/28 22:53:22) |
稲月 翠 | > | なんだ。俺は気にしてないよ、逆に責められて興奮した(そう言えばハハハっ、と笑い) (2016/6/28 22:55:00) |
綾乃蒼熾 | > | そ、そうですか...(それはそれで複雑だ、と思いながら安心しました、と小さな声で述べ、) (2016/6/28 22:56:29) |
雪原 千里 | > | 【顔出しお疲れ!】 (2016/6/28 22:56:39) |
本田 龍 | > | 【どうもです。雪さんもし宜しかったら暫しお相手願っても…?】 (2016/6/28 22:57:37) |
雪原 千里 | > | 【オーケー、屋上で空と戯れてるよ】 (2016/6/28 22:59:04) |
本田 龍 | > | 【わぁ素敵とりあえずお邪魔します。】 (2016/6/28 23:00:03) |
雪原 千里 | > | 【了 (2016/6/28 23:00:27) |
稲月 翠 | > | 蒼熾って意外とSの素質あるよね(先日の出来事を思い出して) (2016/6/28 23:02:40) |
本田 龍 | > | ………(ずっと中にいれば人間息が詰まりそうになる訳で、たとえフェンスに囲まれ出る気力を削がれるような屋上であっても、気分転換にはちょうど良いと階段を駆け上がる。この時間帯ならば星が見えるかななんて、ロマンチストでは無いが………扉を開ければ一気に風が脇を通り抜け重たい前髪から赤い目が顔を覗かせる)…ッ、誰かいる?(人影になんとなく声をかけ (2016/6/28 23:03:23) |
綾乃蒼熾 | > | そ、うですか...?(びく、と肩を跳ねさせながら相手を見上げ、すぐに目を伏せて、) (2016/6/28 23:06:41) |
雪原 千里 | > | …居ない。(黒髪に黒い瞳、月光を好んだ白肌に持ち上がって三日月の様な口許。長い睫毛に隠された瞳が相手を捉えると思わず突っ込みたくなる様な返答。空へ掲げた手先をゆるりと落とし相手がどう出るのか楽しんでる千里。) (2016/6/28 23:07:46) |
稲月 翠 | > | うん、責めてたときうきうきしてたよね?(ニヤニヤしながら言って) (2016/6/28 23:09:30) |
本田 龍 | > | (耳は良い方だ、どんな答えを期待しているのかなんて知ったこっちゃ無いが、いない、と聞けば口角を上げ)………ふぅん、俺の勘違い、か。(などと相手に全く気付いていないように、特に気にする事もなくフェンスへと近づけば見上げて)………ん、良い風 (2016/6/28 23:10:40) |
雪原 千里 | > | (相手の反応を横目に見据え、相手もまた夜に溶け日頃の何かを星にぶつけて居るのかと思えば静かな空間も好ましく再び深い深い空へ瞳を向けるとその場へ体育座り。足先をつけたり離したり特に何をするでもなくその日の空を暫し眺めると)高みの見物だな。何時も(周りを闇で隠し己だけ目立とうと高々登る月に一言。). (2016/6/28 23:14:53) |
綾乃蒼熾 | > | そ、れは...、っ....でも..極力人が傷付くようなことはしたくないです。(目を伏せて、ぼそぼそと小さな声で述べ、) (2016/6/28 23:16:17) |
本田 龍 | > | (なんとも無しにフェンスに手を食い込ませ星を見ていれば聞こえてきた言葉。思わず)………そうだね、誰かさんとそっくり。………あんまり眩しいから星の輝きが霞んで嫌いだよ。(シンプルに思った事を言ったまで、もちろん月に、日本人の心として愛でる気持ちはあるが時折疎ましくなるのも事実だ。) (2016/6/28 23:21:10) |
稲月 翠 | > | じゃ、確かめてみる?(部屋おいで、と言い) (2016/6/28 23:23:39) |
綾乃蒼熾 | > | っ...(動揺して目を背け、動こうとせず、) (2016/6/28 23:25:23) |
雪原 千里 | > | 居なくなったらなったで、寂しいんだけどね(ふっと鼻先通す笑みを一つ、柔らかな時間に身を置いて静かなれど孤独に蝕まれぬこの環境は落ち着くか普段より淡い口調に緩む表情、鳥さえも飛ぶのを許さぬ夜の存在感。)さぁて… (2016/6/28 23:26:12) |
雪原 千里 | > | 【途中】 (2016/6/28 23:26:24) |
雪原 千里 | > | 近くに来なよ。(隣をとん、と叩き呼び檻に入れられた獣の様な姿をさらした相手には静かに笑いを零し。出られないが故外は恋しかろうと) (2016/6/28 23:27:41) |
稲月 翠 | > | 無視すんなよー。(車椅子を押してエレベーターへと向かい) (2016/6/28 23:29:12) |
綾乃蒼熾 | > | え、あっ...翠さ..(車椅子を押されれば抵抗する術もなく、) (2016/6/28 23:30:20) |
本田 龍 | > | (何時もならば反論などする事なく素直に従うのに、どういうわけだか今日は違う。ゆっくりと振り返れば優しく笑って)どうして誰もいないところで人を感じないといけないの。………人間なんて場所とエネルギーを使って疲れるだけだよ。(そんな事を言いながらもゆっくりと歩けば相手の隣少しだけ距離を開け腰を下ろす。)…雪さんよくここ来るの? (2016/6/28 23:33:26) |
稲月 翠 | > | 【エレベーターの流れやめるね»蒼熾】 (2016/6/28 23:36:24) |
雪原 千里 | > | じゃあ、なんで人間やってるの?辞めちゃえばいいじゃ無い。手足落として俺のペットにでもなろうよ(唐突なお誘い。)そーだなぁ、来るかもしれない。最近どうにも欲が薄くてね、遊ぶ気にもなれないんだ。前はあんな楽しめた事でもいまは (2016/6/28 23:37:49) |
雪原 千里 | > | 【ロル抜けたけどいいや←携帯不調】 (2016/6/28 23:38:16) |
本田 龍 | > | 【ぁーうん、何となく察せそうだから雪さん良いなら続けるよ】 (2016/6/28 23:38:56) |
雪原 千里 | > | 【オーケー】 (2016/6/28 23:39:15) |
稲月 翠 | > | 着いた、入って。(部屋に着けば、相手を先に入れて) (2016/6/28 23:40:46) |
綾乃蒼熾 | > | 【はーい、】 (2016/6/28 23:40:54) |
綾乃蒼熾 | > | ...、はい。(今更抵抗する気力もなく、静かに部屋に入り、) (2016/6/28 23:41:24) |
本田 龍 | > | 痛いの嫌だからな………手足落としたら、もっともっと無駄なものになってしまいそうなのが怖い。(素直に返事すれば、相手の言葉を聞いて思わず吹き出してしまう)………それは、あれかな、倦怠期ってヤツかな。人間は慣れてしまう生き物だからね、いっそ趣向を変えてみるとか、誰かのペットになるとか?(名案だ、なんて (2016/6/28 23:43:31) |
稲月 翠 | > | …ふぅ。(相手が入ったあとに自分も部屋に入り。靴を脱ぎベッドへ向かい) (2016/6/28 23:45:06) |
雪原 千里 | > | 無駄では無いよ。俺が楽しめる、生きる理由にしなよ。まぁ痛みは強いけど快楽も伴うのでは?ペットになる…考えた事もなかったね。無理だろうなぁ、飼い主を食い殺す事しか考えられないと思われるよ(相手の発言にふと、一寸それもアリか、等考えるも速攻却下。なったとて捨てられるだろうな、と、若干悲観的な部分は閉じ込め)今夜は静かでいい夜だね。こんな日もありだ (2016/6/28 23:49:05) |
綾乃蒼熾 | > | ...、(ベッドに向かう相手を部屋の隅から捉えれば、目をふと手元に落として、) (2016/6/28 23:51:08) |
稲月 翠 | > | 座って。(自分が座れば、ベッドをパシパシ叩き相手に座るのを要求し) (2016/6/28 23:55:44) |
本田 龍 | > | 一時的な退屈しのぎの玩具にしかならないだろうよ………(小さく呟けばから笑い)そうだねえ、こんな事雪さんに提案できるの俺ぐらいじゃ無いかな?わりかと穏やかに会話できてる気がする。………一時期はびっくりしたけれど(一瞬、記憶が蘇るも遮って)………そうだね、いつも賑やかな悲鳴ばかり聴いているからかな、むしろ静かなのが少し落ち着かないよ (2016/6/28 23:57:00) |
綾乃蒼熾 | > | ...、はい。(相手に促されれ近付いてベッドに座り、相手をちらりと見ながら十数cmの間を取って座り直し、) (2016/6/28 23:59:07) |
雪原 千里 | > | んや、長く使うよ。俺が居なきゃ生きていけないなんて…捨てるくらいなら殺すかな。気分屋だから、日々感情の違いに自分でも振り回されているよ。今は少し、胸が痛くてね(何があったのか、やんわりと己の弱き心情を交えると眉を落としきり小さな溜息を一つ)扨…寒い(真顔)俺はコーヒーでも貰いに行くかな (2016/6/29 00:01:57) |
稲月 翠 | > | はい、これ(相手にベッドに放置してあった鼻フックを渡し) (2016/6/29 00:07:06) |
本田 龍 | > | じゃぁ………その時はよろしくお願いしようかなぁ(くすくすと笑って、どこか心があったかくなったのか。ふと弱ってい様子に)…へぇ、珍しい。俺がカイロになるかはわからないけれど………、(行くのかな、と思えば下手に引き止めるのも申し訳ないなと)ん、俺はもう少し、だけ。 (2016/6/29 00:09:52) |
綾乃蒼熾 | > | ...、いりません..、(渡された鼻フックを相手に押し返し、俯いて、) (2016/6/29 00:14:31) |
雪原 千里 | > | 【わるい、少しロム。】 (2016/6/29 00:14:42) |
本田 龍 | > | 【りょかいですー】 (2016/6/29 00:15:15) |
綾乃蒼熾 | > | 【把握です、】 (2016/6/29 00:16:56) |
稲月 翠 | > | ちぇっ、なんだぁ(ムスッとしたつかの間、何か閃いたような表情をし) (2016/6/29 00:17:45) |
稲月 翠 | > | 【了解でーす】 (2016/6/29 00:17:58) |
綾乃蒼熾 | > | ...どうかしました..?(閃いたような表情をする相手にきょとんとし、) (2016/6/29 00:19:17) |
稲月 翠 | > | 実は、人生の中でセックスというものを一度もやったことがないんだよね(SかMかのことはもういいや、といわんばかりに話しかけて) (2016/6/29 00:24:35) |
綾乃蒼熾 | > | う、え..あ..はい..(びく、と肩を跳ねさせながらそれがどうした、と言うようにきょとんとしながら相手を見上げ、) (2016/6/29 00:26:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪原 千里さんが自動退室しました。 (2016/6/29 00:34:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田 龍さんが自動退室しました。 (2016/6/29 00:35:18) |
綾乃蒼熾 | > | 【お疲れ様です、】 (2016/6/29 00:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/6/29 00:50:46) |
綾乃蒼熾 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/6/29 00:52:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃蒼熾さんが自動退室しました。 (2016/6/29 01:19:37) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/6/29 22:31:14) |
稲月 翠 | > | 【こんにちはー、待機です】 (2016/6/29 22:31:40) |
おしらせ | > | 綾乃 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/6/29 22:45:35) |
綾乃 蒼熾 | > | 【今晩はー、】 (2016/6/29 22:45:44) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはー!】 (2016/6/29 22:46:20) |
綾乃 蒼熾 | > | 【昨日振り、というか今日振りですね、笑】 (2016/6/29 22:49:01) |
稲月 翠 | > | 【そうですねw】 (2016/6/29 22:49:17) |
綾乃 蒼熾 | > | 【成ります~?】 (2016/6/29 22:50:35) |
稲月 翠 | > | 【なりましょ~?】 (2016/6/29 22:51:14) |
綾乃 蒼熾 | > | 【そうですねー!】 (2016/6/29 22:51:49) |
稲月 翠 | > | 【続きからやりますかー?新しく始めますかー?】 (2016/6/29 22:55:44) |
綾乃 蒼熾 | > | 【どちらでも大丈夫ですよー!】 (2016/6/29 22:56:03) |
稲月 翠 | > | 【よくわからなくなったので最初からやりますねぇ】 (2016/6/29 22:58:06) |
綾乃 蒼熾 | > | 【はーいっ】 (2016/6/29 22:58:45) |
稲月 翠 | > | ~♪(鼻唄を歌いながら廊下を歩いていて。そしたら遠目に車椅子を操縦している人物が見え) (2016/6/29 23:02:59) |
綾乃 蒼熾 | > | ...、(ぼー、と窓から外を眺め、膝に置かれた兎のぬいぐるみをきゅ、と握りながらも心此処に在らず、と言った感じで、) (2016/6/29 23:04:46) |
稲月 翠 | > | どーしたの、外なんか見て(相手のもとへ駆け寄ると左記を述べ) (2016/6/29 23:08:11) |
綾乃 蒼熾 | > | ふあ...?ぁ..翠さん....(駆け寄ってきた相手を見上げ、なんでもありません...と呟き、) (2016/6/29 23:10:40) |
稲月 翠 | > | そう。(そう言えば、相手の膝元にあるぬいぐるみに視線を移し「かわいーな」と呟き) (2016/6/29 23:14:51) |
綾乃 蒼熾 | > | ...、高校の友達がくれたんです。(男ですけどね、と眉を下げて笑いながら兎のぬいぐるみを撫でて、) (2016/6/29 23:16:47) |
稲月 翠 | > | へー。(そーなのかー、と頷くと、ぬいぐるみを持ち上げ) (2016/6/29 23:20:23) |
綾乃 蒼熾 | > | ぁ...、(ぬいぐるみを持ち上げられればきょとんとしながら相手を見上げ、) (2016/6/29 23:21:32) |
稲月 翠 | > | おー、かわいい(いろんな角度から見れば、左記を述べ) (2016/6/29 23:25:49) |
綾乃 蒼熾 | > | そうですよね...(自分が誉められたように嬉しそうに微笑み、) (2016/6/29 23:26:44) |
稲月 翠 | > | はい、返すね(そう言って相手の膝元に置き) (2016/6/29 23:31:12) |
綾乃 蒼熾 | > | はい..ありがとうございます。(きゅ、と抱きしめながら微笑み、) (2016/6/29 23:32:05) |
稲月 翠 | > | …何かする?(暇…と呟けば、そう言って。) (2016/6/29 23:34:07) |
綾乃 蒼熾 | > | ..、なにか、ですか。(暇、と言う相手を見上げ首を傾け、) (2016/6/29 23:36:36) |
稲月 翠 | > | うん。なんでも(「とりあえず部屋いく?」と誘ってみる) (2016/6/29 23:39:38) |
綾乃 蒼熾 | > | ..はい、良いですよ。(こくんと時間差で頷いて、) (2016/6/29 23:42:00) |
稲月 翠 | > | やったー。(相手の背後に周り、車椅子を押して部屋に向かい) (2016/6/29 23:44:47) |
綾乃 蒼熾 | > | 何しますか?(ぬいぐるみを抱きしめながら相手をちらりと見上げ、) (2016/6/29 23:47:16) |
稲月 翠 | > | うーん、その場で決めるかな(うーんの後少し沈黙し) (2016/6/29 23:51:44) |
綾乃 蒼熾 | > | ん...分かりました。(ふと高校時代を思い出しながら兎のぬいぐるみを撫でて、) (2016/6/29 23:52:58) |
稲月 翠 | > | よーし、着いた。(先に扉を開けて、相手を中に入れ。その後に自分も入り) (2016/6/29 23:55:55) |
綾乃 蒼熾 | > | ありがとうございます。(先に部屋に行き、詰まらないようにベッドの方へ寄り、) (2016/6/29 23:57:24) |
稲月 翠 | > | お、ありがとー(ベッドに座れば、あくびをして) (2016/6/30 00:03:15) |
稲月 翠 | > | 【すんません遅れました】 (2016/6/30 00:03:34) |
綾乃 蒼熾 | > | ん...(ベッドに座る相手を見詰め、自分も欠伸をし、) (2016/6/30 00:04:15) |
綾乃 蒼熾 | > | 【大丈夫ですよー、】 (2016/6/30 00:04:26) |
稲月 翠 | > | ふぅ…(「何で遊ぼっかな」と呟けば、もう一回欠伸をし) (2016/6/30 00:09:33) |
綾乃 蒼熾 | > | ..、(車椅子に乗って相手の部屋を見回し、) (2016/6/30 00:10:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/6/30 00:30:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃 蒼熾さんが自動退室しました。 (2016/6/30 00:42:55) |
おしらせ | > | 綾乃 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/6/30 21:55:37) |
綾乃 蒼熾 | > | 【こんばんは、】 (2016/6/30 21:55:50) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/6/30 21:58:12) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/30 22:00:01) |
綾乃 蒼熾 | > | 【こんばんはー、】 (2016/6/30 22:02:03) |
稲月 翠 | > | 【昨日はごめんなさい;;】 (2016/6/30 22:04:07) |
綾乃 蒼熾 | > | 【いえいえ!大丈夫ですよ!】 (2016/6/30 22:04:32) |
稲月 翠 | > | 【昨日の続きからやっていいですかね】 (2016/6/30 22:06:48) |
綾乃 蒼熾 | > | 【構いませんよー】 (2016/6/30 22:07:12) |
稲月 翠 | > | やっぱりこれやりたい…(置いてあった鼻フックを手に取り) (2016/6/30 22:15:33) |
綾乃 蒼熾 | > | う...、(眉を下げて相手を見上げ、車椅子を後退させて、) (2016/6/30 22:16:35) |
稲月 翠 | > | ちょっ、逃げないで(相手の手を握り) (2016/6/30 22:23:56) |
綾乃 蒼熾 | > | だ、だって....(びく、としながらおどおどして、) (2016/6/30 22:24:49) |
稲月 翠 | > | お願いだよー、暇なんだよー。(相手にフックを近付け) (2016/6/30 22:30:24) |
綾乃 蒼熾 | > | ふ、ぇ...、や..(近付けられるフックに、片手で後退しようとし、) (2016/6/30 22:31:34) |
稲月 翠 | > | …(微笑みながら相手の手を退け、相手の鼻孔に装着し) (2016/6/30 22:37:17) |
綾乃 蒼熾 | > | や、だぁ...っ...(びく、と肩を震わせながら乞う様に相手を見上げ、) (2016/6/30 22:38:15) |
稲月 翠 | > | …(ニコニコしながら紐を引っ張り) (2016/6/30 22:41:32) |
綾乃 蒼熾 | > | ん"っ...ぐ、ぁ....(瞳を潤ませながら手を握りしめ、) (2016/6/30 22:42:19) |
稲月 翠 | > | …可愛いよ?(微笑みながら引っ張り続け) (2016/6/30 22:44:49) |
綾乃 蒼熾 | > | ふ、っ...ぅ...(眉をさげて痛みに小さく唸り、) (2016/6/30 22:46:42) |
稲月 翠 | > | …ふぅ、もっと強くする?(少し力を緩め) (2016/6/30 22:53:06) |
綾乃 蒼熾 | > | い、やぁ....(やだ、と否定し、相手を見上げ、) (2016/6/30 22:54:30) |
稲月 翠 | > | ?駄目。 (2016/6/30 22:57:43) |
稲月 翠 | > | 【ミスった(´・ω・`)】 (2016/6/30 22:58:16) |
綾乃 蒼熾 | > | 【あら。】 (2016/6/30 22:58:36) |
綾乃 蒼熾 | > | 【お気になさらずー!】 (2016/6/30 22:58:59) |
稲月 翠 | > | ふーん(相手の答えを適当に聞きながし、また引っ張り始め) (2016/6/30 23:00:21) |
綾乃 蒼熾 | > | ぅ、あっ...!(びく、としながら瞳を再び潤ませ、) (2016/6/30 23:01:48) |
稲月 翠 | > | じゃ、強くするわ(ふふっ、と笑えば、強く引っ張り初め)【すいません遅れました】 (2016/6/30 23:08:11) |
綾乃 蒼熾 | > | や、あ、ぐっ...(手を握りしめながら瞳から涙を溢し、)【大丈夫ですよー、】 (2016/6/30 23:09:12) |
稲月 翠 | > | 泣いちゃってんじゃーん(そう言えば、ハハハハ、っと少し大きく笑い) (2016/6/30 23:12:04) |
綾乃 蒼熾 | > | ん、ぁ"..(ひく、と震えながら眉を下げて、) (2016/6/30 23:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/6/30 23:32:05) |
綾乃 蒼熾 | > | 【お疲れ様です..】 (2016/6/30 23:34:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃 蒼熾さんが自動退室しました。 (2016/7/1 00:05:57) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/7/1 21:03:33) |
藜崎 薫 | > | 【久しぶりの今晩和】 (2016/7/1 21:03:44) |
藜崎 薫 | > | ぬは…(目を擦り濡れて更に黒く見える髪の毛を揺らす。揺らす毎に滴る水に鬱陶しい、なんて一言。そんな彼の手にはバスセットが1つ。恐らく浴場にでも行ってきたので有ろう。濡れちゃうな、なんて肩にタオルを掛ければそれでシャツに作る染みを防いだ。) ンにしても、この時間に誰も居ないって珍しい気もする。(と、寂しがり屋特有のアピール『独り言』を呟いた。しかし、この時間の浴場は誰か一人は居た筈。己含め2人以上は居た筈だ、と遡る記憶。しかし飽きやすい性格。「そんなの何だって良いか」そう呟けば脚を進める。 月明かりに照らされ遠くから見れば朧となる影。濡れた前髪を掻きあげれば一寸のオールバック状態に。しかしそれは意図も簡単に崩れ落ちた。)あー、何処行こうか。誰かと遊ぶのも良さげ……(首を鳴らせば微笑む口は三日月。遊び相手は居ないものか…、瞳を揺らし乍夜の廊下を歩き回った。 (2016/7/1 21:16:06) |
藜崎 薫 | > | 【ロル回せん。てなことで徘徊】 (2016/7/1 21:17:35) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/7/1 21:17:39) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/7/2 00:30:24) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/2 00:30:42) |
稲月 翠 | > | 【くるかな】 (2016/7/2 00:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/7/2 00:51:41) |
おしらせ | > | 雪原 千里さんが入室しました♪ (2016/7/2 00:53:53) |
おしらせ | > | 雪原 千里さんが退室しました。 (2016/7/2 00:54:28) |
おしらせ | > | 茅ヶ崎 蓉さんが入室しました♪ (2016/7/2 01:31:52) |
茅ヶ崎 蓉 | > | 【こんな時間に失礼。顔出しという名目で待機させて頂きます】 (2016/7/2 01:34:29) |
茅ヶ崎 蓉 | > | さてさて.... 一通りの治療は済んだな( 広い廊下を歩く人影。長身の気怠げそうな風貌でゆらゆらと歩く姿はまるで陽炎の様。監禁されている者、している者の治療及び手当を“自己満足”でやっている次第である。ということで、今日も一仕事終えてきたのだが)ここの住人もドが付くほどの変態ばかりだなあ....人のこと言えた義理ではないがね。 (2016/7/2 01:39:19) |
茅ヶ崎 蓉 | > | 【久々すぎて言葉が乱雑に…中文程度で遊べたら本望】 (2016/7/2 01:42:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茅ヶ崎 蓉さんが自動退室しました。 (2016/7/2 02:05:11) |
おしらせ | > | 雪原 千里さんが入室しました♪ (2016/7/2 17:30:16) |
雪原 千里 | > | パネル、忘れた (2016/7/2 17:30:31) |
雪原 千里 | > | 178/25/黒髪/軽い天パ/片目義眼/タチ/監 (2016/7/2 17:31:10) |
雪原 千里 | > | あ (2016/7/2 17:31:14) |
雪原 千里 | > | 【しくってらー】 (2016/7/2 17:31:29) |
雪原 千里 | > | 【w (2016/7/2 17:31:47) |
おしらせ | > | 雪原 千里さんが退室しました。 (2016/7/2 17:31:59) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/7/2 21:09:21) |
藜崎 薫 | > | 【あー、明日は天気悪いのかな。朝から片頭痛が治らんよ。あ、今晩和】 (2016/7/2 21:10:04) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/7/2 21:21:00) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/7/2 21:21:03) |
藜崎 薫 | > | 【あー、最悪】 (2016/7/2 21:21:10) |
藜崎 薫 | > | あー、うぜぇ。苛々する。(人に見下される態度をとられた、と言うことに苛ついてる様子。見下すのは大好きだが逆は死んでも嫌だね、と言うプライドの高さ。ズカズカと苛ついている様子を露にし乍足を進める。)なにアイツ。俺より背ぇ低いくせにマジ何なの。ムカつく、あー、うぜぇ。(理由を知らぬ人から見れば今の己は唯の危険人物、否それ以上か。舌打ちを所々に挟めば“うざい”や“ムカつく”と言った半暴言。口を開けば出てくるはその言葉秤。だから、だ。こんな苛つく時は誰かに八つ当たりをして気を紛らわせれば良いのだ。と言うか見下したいだけなの知れない。しかしそんなのどうだって良い。この苛々は自分では解決できない。第三者が居てこそ解決出来るものだ。なんて幼き思考を一つ、誰でも良いから、と言わんばかりに足を進め続けたので有った。 (2016/7/2 21:23:51) |
おしらせ | > | 本田 龍さんが入室しました♪ (2016/7/2 21:23:58) |
藜崎 薫 | > | 【コピペだが許せ】 (2016/7/2 21:24:02) |
本田 龍 | > | 【あ、こんばんは。タイミング悪かったかな】 (2016/7/2 21:24:23) |
藜崎 薫 | > | 【今晩和、いやぁ、大丈夫よ??】 (2016/7/2 21:24:48) |
本田 龍 | > | 【ほんと?じゃあお邪魔しようかな】 (2016/7/2 21:25:21) |
藜崎 薫 | > | 【おいで…?ンでもって俺の下で啼いて…?】 (2016/7/2 21:25:42) |
本田 龍 | > | 【んー...精一杯抵抗は頑張ってみようか、それとも、じゃあ少々待って】 (2016/7/2 21:26:26) |
藜崎 薫 | > | 【抵抗してもねじ伏せるので安心して、ネ。ソレトモ?? おけまる】 (2016/7/2 21:27:38) |
本田 龍 | > | ...(何の考えもなしにいつもの素敵な色に染まる廊下を散歩中。もちろん手はポケットから出すことなくフードも目深目に被ったままで、少々機嫌が良いのか口笛をふいていれば視界になんとなーく入ってくる危険人物。普段ならば避けるところなのだが、実際に話したことがない、などと思えば口角をふっと挙げて)どうしたの…?機嫌悪そう。 (2016/7/2 21:28:56) |
藜崎 薫 | > | んー…?んあー??そうそうー、俺機嫌悪いの(後ろから聞こえた声に振り向けば目の前にいる“玩具„に左記を述べた。癒して、と同時に彼の腰へと延びるは右腕。そ、と抱き寄せては緩く微笑んで「お願い」なんて。)嗚呼、俺は“藜崎 薫”よろしくー。(と、語尾に音符でもつけるかの様な口調で言えば彼の唇に触れるだけのキスを落として。遊び相手を見つけた、と言うことでご機嫌は宜しい様で、 (2016/7/2 21:35:41) |
藜崎 薫 | > | 【ちと、ほーち】 (2016/7/2 21:36:06) |
本田 龍 | > | 【おーよ】 (2016/7/2 21:36:20) |
本田 龍 | > | (機嫌が悪いと言った割に相手は優しげでいてどこか狂気に満ちた瞳で、力を入れることなく相手の腕の中へと首を傾げながら小さく”いいよ”と)薫...ね、俺は龍。痛いのは嫌いだから、よろしく、ね(にっこりとくぎを刺していられるのだろうか、瞳を閉じキスを受け入れれば腕を回して)...可愛いねぇ (2016/7/2 21:40:50) |
藜崎 薫 | > | 痛いのが好きだから酷くしてね、か。喜んで(あは、と笑みを溢せば己に腕を回す相手の唇に再度キスを落とした、、と思いきやおもいきり唇を噛んでみては離れるなり「気持ちかった?」なんて笑顔で問い掛けてみた) かわいい??へぇ、じゃあ俺のお願いきいてよ 【ただいま、お目目がいたい (2016/7/2 21:52:50) |
本田 龍 | > | (あれー…全然伝わってない。一瞬固まりかけるも口に走る痛み。瞬間的に離れ)...ッ(一瞬睨みかけるも小さくため息つけば、)...どんなお願い?【大丈夫?無理しないでいいよ (2016/7/2 21:55:36) |
藜崎 薫 | > | 睨まないでー、キャー怖い(そう言うのは棒読み。「俺、睨まれるのきらーい」と目を細めて述べて)ん??とりあえずそこに四つん這いになって?(と、にこにこし乍床指差して←【んー、わかったぁ、落ちたらごめんね (2016/7/2 22:01:03) |
本田 龍 | > | (俺の聞き間違いだろうか四つん這いになってなんて聞こえたんだけれど、じっと相手の目見つめれば)...嫌って言ったら?(ギリギリまで近づきニッコリ笑顔で【はいはいー (2016/7/2 22:02:40) |
おしらせ | > | 月野 真緒さんが入室しました♪ (2016/7/2 22:14:34) |
月野 真緒 | > | 【こーんばんはー】 (2016/7/2 22:14:47) |
本田 龍 | > | 【こんばんは、宣言通りお休みされたかなぁ(笑)】 (2016/7/2 22:15:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藜崎 薫さんが自動退室しました。 (2016/7/2 22:21:14) |
月野 真緒 | > | 【んー?あれ、お疲れ様ですさまー】 (2016/7/2 22:22:35) |
本田 龍 | > | 【お疲れさん、ゆっくり休んで】 (2016/7/2 22:23:21) |
月野 真緒 | > | 【あそぼー】 (2016/7/2 22:25:12) |
本田 龍 | > | 【遊ぼうか(笑)】 (2016/7/2 22:25:41) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/7/2 22:28:18) |
藜崎 薫 | > | 【あー、意識飛んでた飛んでた】 (2016/7/2 22:28:36) |
本田 龍 | > | 【おー…大丈夫か】 (2016/7/2 22:28:42) |
藜崎 薫 | > | 【大丈夫大丈夫】 (2016/7/2 22:29:12) |
本田 龍 | > | 【意識簡単に飛ぶのは大丈夫じゃないと思うんだけれど...】 (2016/7/2 22:30:31) |
藜崎 薫 | > | 【偏頭痛激しくて寝不足なダケー。】 (2016/7/2 22:31:16) |
おしらせ | > | 綾乃 双熾さんが入室しました♪ (2016/7/2 22:32:54) |
本田 龍 | > | 【取り敢えず、無理しないことを勧めるよ(へら】 (2016/7/2 22:33:09) |
綾乃 双熾 | > | 【今晩はー、】 (2016/7/2 22:33:13) |
月野 真緒 | > | 【お、こんちはー】 (2016/7/2 22:34:40) |
綾乃 双熾 | > | 【...謎の沈黙...、】 (2016/7/2 22:38:13) |
月野 真緒 | > | 【あそぶー】 (2016/7/2 22:39:43) |
本田 龍 | > | 【どうぞどうぞ、お構いなく?】 (2016/7/2 22:41:13) |
綾乃 双熾 | > | 【僕ですー?】 (2016/7/2 22:41:14) |
綾乃 双熾 | > | 【うぉん...、】 (2016/7/2 22:41:32) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/7/2 22:43:07) |
綾乃 双熾 | > | 【今晩はー、】 (2016/7/2 22:43:25) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはぁ】 (2016/7/2 22:43:41) |
本田 龍 | > | 【こんばんは、】 (2016/7/2 22:43:43) |
稲月 翠 | > | 【遊ぶでございます】 (2016/7/2 22:46:26) |
本田 龍 | > | 【皆様あそびませう?笑】 (2016/7/2 22:47:26) |
稲月 翠 | > | 【あそびませう】 (2016/7/2 22:48:08) |
月野 真緒 | > | 【あそぶー、】 (2016/7/2 22:48:21) |
綾乃 双熾 | > | 【あそびまそう、】 (2016/7/2 22:49:33) |
本田 龍 | > | 【じゃ、どうしようか】 (2016/7/2 22:50:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藜崎 薫さんが自動退室しました。 (2016/7/2 22:51:23) |
綾乃 双熾 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/7/2 22:51:32) |
月野 真緒 | > | 【おつかれー】 (2016/7/2 22:52:51) |
月野 真緒 | > | 【わかれる??】 (2016/7/2 22:53:00) |
稲月 翠 | > | 【そうしませう】 (2016/7/2 22:53:37) |
綾乃 双熾 | > | 【お任せしまする、】 (2016/7/2 22:54:04) |
本田 龍 | > | 【何でもよいよ】 (2016/7/2 22:54:24) |
月野 真緒 | > | 【えーこまった】 (2016/7/2 22:56:53) |
稲月 翠 | > | 【どしよう】 (2016/7/2 22:57:19) |
本田 龍 | > | 【取り敢えず被監セットがいいのか、てきとうにシャッフルするか】 (2016/7/2 22:57:53) |
月野 真緒 | > | 【あんまり使えない看守だから期待出来ないけどがんばる←】 (2016/7/2 23:01:23) |
綾乃 双熾 | > | 【セットのが成りやすい気はしますかね...僕は..】 (2016/7/2 23:02:35) |
月野 真緒 | > | 【わがままいうなら龍くんとはなしたいおもすろいから!←】 (2016/7/2 23:02:55) |
本田 龍 | > | 【面白くないのだけれど...じゃあお願いしても良いだろうか...?らちが明かないしね】 (2016/7/2 23:03:47) |
稲月 翠 | > | 【被2監2であまりが無いですしね】 (2016/7/2 23:06:06) |
月野 真緒 | > | 【おもろいよ、うん!よろしく!】 (2016/7/2 23:06:30) |
本田 龍 | > | 【じゃ、お手柔らかに】 (2016/7/2 23:06:43) |
月野 真緒 | > | 【ほーい、きょうはなにするかなー】 (2016/7/2 23:08:05) |
稲月 翠 | > | 【蒼熾きゅーん】 (2016/7/2 23:09:29) |
本田 龍 | > | 【なにしようかー任せるよー】 (2016/7/2 23:09:36) |
綾乃 双熾 | > | 【ふぁぁい..】 (2016/7/2 23:09:53) |
稲月 翠 | > | 【成ろうにゃー】 (2016/7/2 23:10:37) |
綾乃 双熾 | > | 【はあいー..】 (2016/7/2 23:10:58) |
稲月 翠 | > | 【此方からかくよーぅ】 (2016/7/2 23:15:20) |
綾乃 双熾 | > | 【うぃー、】 (2016/7/2 23:15:29) |
稲月 翠 | > | …ぁ(目を擦りながら廊下を歩いていて。) (2016/7/2 23:19:50) |
月野 真緒 | > | あづいー…(ぐでーと前のめりになりながら日が沈んでもムシムシする5階の廊下を彷徨って、あまり人の気配もないしそろそろ部屋に帰ろうかなあなんて考えて) (2016/7/2 23:19:59) |
月野 真緒 | > | 【おそくなってごめんん】 (2016/7/2 23:20:08) |
稲月 翠 | > | 【遅くなってしもうた】 (2016/7/2 23:21:18) |
本田 龍 | > | ...んん(この暑さの中、頑として脱がないためすっかり熱さにやられてしまった。廊下に座り込めば少し荒い息で、休めばどうにかなるかな、と)はぁ... (2016/7/2 23:22:40) |
本田 龍 | > | 【いーえ】 (2016/7/2 23:24:01) |
月野 真緒 | > | あれ、なに?具合悪いの?(見たことのある顔の人物が廊下に座りこんでいる、ぐったりとした相手の目の前にしゃがみこんで相手をじっと見つめて、なにか企んだのかにぱ、と笑って) (2016/7/2 23:29:54) |
本田 龍 | > | ん...ちょっと、だけ///(へらりと笑って大丈夫だと伝えればどこかへ行ってくれるかな、なんて、こんな状態で遊ばれても元気が足りないような...首を傾げ)どうしたの? (2016/7/2 23:31:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃 双熾さんが自動退室しました。 (2016/7/2 23:35:49) |
月野 真緒 | > | これは大変、医務室か俺の部屋に連れてくね!(にこ、と相手に笑いかけて、相手に手を伸ばして)熱中症? (2016/7/2 23:38:44) |
本田 龍 | > | 出来れば医務室に連れてってほしいなぁ(へらへらと笑いながら手を取れば)ん、少し休んだら大丈夫だと思うんだけれど・・・ (2016/7/2 23:39:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/7/2 23:41:24) |
月野 真緒 | > | しょーがないな(お姫様抱っこすると素直に医務室へ向かっているようで)あ、ねっちゅーしょーってゆっくり言ってみ? (2016/7/2 23:42:55) |
本田 龍 | > | サンキュ、(助かった、とでもいうようにしがみ付けば息が荒くてぼんやりする頭のまま、耳元で)ね、ちゅぅ...しよ? (2016/7/2 23:44:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野 真緒さんが自動退室しました。 (2016/7/3 00:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田 龍さんが自動退室しました。 (2016/7/3 00:04:53) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/7/3 21:57:31) |
稲月 翠 | > | 【こばんはー】 (2016/7/3 21:57:50) |
稲月 翠 | > | 【待機ですー】 (2016/7/3 21:58:15) |
稲月 翠 | > | 【しぶとく待ちます】 (2016/7/3 22:01:52) |
おしらせ | > | 餓原 恋さんが入室しました♪ (2016/7/3 22:06:13) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはー!】 (2016/7/3 22:06:39) |
餓原 恋 | > | 【こんばんは、設定等に惹かれて参りましたー。】 (2016/7/3 22:07:09) |
稲月 翠 | > | 【まじですか!ありがとうございます!】 (2016/7/3 22:10:11) |
餓原 恋 | > | 【そういうわけで、ざっと過去ログには目を通し、なんとなく雰囲気は把握したのですが、もしおかしい部分などありましたら言ってくださると嬉しいです。】 (2016/7/3 22:11:06) |
稲月 翠 | > | 【わかりましたー】 (2016/7/3 22:11:42) |
餓原 恋 | > | 【ありがとうございます…!】 (2016/7/3 22:12:25) |
稲月 翠 | > | 【書き初めは貴方にお願いしていいですか?】 (2016/7/3 22:14:07) |
餓原 恋 | > | 【あ、はい。了解です!】 (2016/7/3 22:14:59) |
稲月 翠 | > | 【ありがとーございます】 (2016/7/3 22:18:42) |
餓原 恋 | > | (ふんふんと鼻歌を歌いながら、裸足で廊下を歩く餓原。尖ったものなどを踏み、傷だらけになった足も気にせずふらふらと5階を徘徊していて)んー…。暇。すっげー暇。(と、気だるそうに呟く) (2016/7/3 22:19:57) |
稲月 翠 | > | ~♪(鼻唄を歌いながら眠そうに廊下を歩いていて。うつむいて目を擦った後に前を見ると、廊下を歩いている恋が居て) (2016/7/3 22:25:34) |
餓原 恋 | > | …お。ヒト発見ー。誰か忘れたけど、やっほー。(前に見えた人影を見つけると、ぺたぺたと足音を鳴らして駆け寄り) (2016/7/3 22:28:16) |
稲月 翠 | > | …お、やっほー。(駆け寄ってくる相手に手を振り)* (2016/7/3 22:31:02) |
餓原 恋 | > | はは、手振るとかひでー。俺腕ないから振れねーのに。(けたけた笑って)足でも触れってか? (2016/7/3 22:32:19) |
餓原 恋 | > | 【あ、変換ミス…「足でも振れってか?」でした】 (2016/7/3 22:33:02) |
稲月 翠 | > | ふふ、ごめんな(ヘラっ、と笑うと相手の頭を撫でて) (2016/7/3 22:36:43) |
餓原 恋 | > | んー……へへ、やさしーじゃん。(撫でられると嬉しそうに口角をあげて笑い)ここの人はみーんな極悪非道なヤツばっかかと思ってたぜ? (2016/7/3 22:39:00) |
稲月 翠 | > | そんなことないよ?(首をかしげた後にそう言い)だって俺も後からひどいことしたいし (2016/7/3 22:42:45) |
餓原 恋 | > | あは、(嬉しそうに笑い)やっぱりそうか。んー、どんな事してくれんだろ?興奮しちまうね。 (2016/7/3 22:44:38) |
稲月 翠 | > | さあ?お楽しみに。(はは、と笑い)俺も興奮してる。 (2016/7/3 22:48:39) |
餓原 恋 | > | あぁ、とーっても楽しみにしとくさ。(けたけた笑い、顔を覗き込むように)あっはは、おにーさんってば変態かい?こーんな腕のないかわいそーな青年をいじめて興奮するとかさ?(目を細めて) (2016/7/3 22:51:16) |
稲月 翠 | > | 変態で結構。多分ここには変態しかいないし。(そう言えば微笑み) (2016/7/3 22:57:47) |
餓原 恋 | > | まー、確かにね。かく言う俺もそうだし?(痛いのは大好きだと言って)いやぁ、自分の腕を喰った時はそりゃあもう、それだけで絶頂するかと思ったぜ。 (2016/7/3 23:00:23) |
稲月 翠 | > | え?喰ったから腕無くなったの?(目線を相手の腕があったところに移し) (2016/7/3 23:02:43) |
餓原 恋 | > | ん?そうだけど?(別におかしいことでも何でもないだろう、と言った感じでさらりと答えて)どうしようもなく自分の腕が美味そうに見えてね。つい喰っちまったのさ(ぎゃは、と鋭く尖った八重歯を覗かせ笑い) (2016/7/3 23:04:20) |
稲月 翠 | > | すげぇ、俺よりヤバいじゃん。(目を丸くして言って) (2016/7/3 23:07:46) |
餓原 恋 | > | へへ、お褒めに預かり光栄だなぁ!(楽しそうに) (2016/7/3 23:09:58) |
稲月 翠 | > | そりゃ良かった。(ニコニコしながら)あっ、そうだ。俺の部屋来ない?虐めたげるから。 (2016/7/3 23:12:26) |
餓原 恋 | > | マジ?いいねぇ、それ乗った!(嬉しそうに言うと、翠に擦り寄って) (2016/7/3 23:14:25) |
稲月 翠 | > | やったー。(相手をだっこして部屋へ向かい) (2016/7/3 23:18:22) |
餓原 恋 | > | う、お。(抱き上げられると戸惑ったように)へへ、おにーさんってばちからもちー。かっくいー。(くすくすと笑いながら持て囃す言葉を並べて) (2016/7/3 23:19:12) |
稲月 翠 | > | へへ、そうか。(照れ臭そうに笑い)お、着いた(そう言うと、部屋の扉の前に恋を降ろし) (2016/7/3 23:23:25) |
餓原 恋 | > | おー、到着っ。(軽やかに着地して)んー、楽しみだぜ。 (2016/7/3 23:25:24) |
稲月 翠 | > | よーし、入ってー(扉を開けては、中に相手を入れ) (2016/7/3 23:29:28) |
餓原 恋 | > | わーい。(と、はたから見れば、これから虐められるなどとは到底思えないノリで部屋に入る) (2016/7/3 23:30:32) |
稲月 翠 | > | …おもしれー奴。(相手が元気に入っていくのを見ればそう言い、ベッドへ向かい) (2016/7/3 23:33:39) |
餓原 恋 | > | ……んー?おにーさん、なんか言ったかい?(振り向き相手をみれば、不気味なほど嬉しそうな笑みを浮かべ、問いかけて) (2016/7/3 23:34:29) |
稲月 翠 | > | あ、いや、なんでもない。(相手の問いにそう答えれば、ベッドに座り) (2016/7/3 23:36:34) |
餓原 恋 | > | ふぅん、そっか(別に気にしていない、と言った風に返すと、その場に立ったまま部屋をキョロキョロと見回し) (2016/7/3 23:37:16) |
稲月 翠 | > | 座りなー(と言い、ボンボンとベッドを叩き)【そういえば、設定に惹かれて来たと言ってたけど】 (2016/7/3 23:41:45) |
餓原 恋 | > | はぁい(とてとてと寄っていくと、ベッドに腰掛け)【はい、何でしょうか?】 (2016/7/3 23:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/7/4 00:02:00) |
餓原 恋 | > | 【あ…お疲れ様です。】 (2016/7/4 00:02:38) |
餓原 恋 | > | 【戻ってくるかな…と淡い期待を込めて待ちたいのは山々ですが、少し離席…】 (2016/7/4 00:04:57) |
餓原 恋 | > | 【戻ってきました…が、どうしましょう。自分も落ちる事にします、また来ますね】 (2016/7/4 00:20:19) |
おしらせ | > | 餓原 恋さんが退室しました。 (2016/7/4 00:20:30) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/7/4 01:03:44) |
藜崎 薫 | > | 【んぐふふ。今晩和??】 (2016/7/4 01:04:07) |
おしらせ | > | 綾乃さんが入室しました♪ (2016/7/4 01:07:50) |
おしらせ | > | 綾乃さんが退室しました。 (2016/7/4 01:08:01) |
おしらせ | > | 綾乃 双熾さんが入室しました♪ (2016/7/4 01:08:13) |
綾乃 双熾 | > | 【まさかの入力途中だぜぇ...?..今晩は、(( 】 (2016/7/4 01:08:54) |
藜崎 薫 | > | 【あゝ今晩和】 (2016/7/4 01:14:48) |
綾乃 双熾 | > | 【お久し振り?ですかね、】 (2016/7/4 01:16:51) |
藜崎 薫 | > | 【お久しぶり、かな…】 (2016/7/4 01:17:11) |
綾乃 双熾 | > | 【元気無いですね..?】 (2016/7/4 01:18:58) |
藜崎 薫 | > | 【最近誰とも絡めてなかったし…んぬぬ。元気無い…かも。うん。なんか受け出来なくなった】 (2016/7/4 01:19:27) |
綾乃 双熾 | > | 【ぐぬぬ...申し訳ない、(しゅん、】 (2016/7/4 01:20:42) |
藜崎 薫 | > | 【受けやってもなんか攻めやりたくなるのよ←←】 (2016/7/4 01:21:54) |
綾乃 双熾 | > | 【なぬ、w】 (2016/7/4 01:22:40) |
藜崎 薫 | > | 【何なんだろうか、この気分は…てかめちゃくちゃ眠い←】 (2016/7/4 01:24:14) |
綾乃 双熾 | > | 【ん、寝る?w無理しなくても大丈夫ですよん、】 (2016/7/4 01:27:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藜崎 薫さんが自動退室しました。 (2016/7/4 01:46:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃 双熾さんが自動退室しました。 (2016/7/4 01:48:48) |
おしらせ | > | 綾乃 双熾さんが入室しました♪ (2016/7/4 18:54:45) |
綾乃 双熾 | > | 【今晩はー、】 (2016/7/4 18:54:53) |
綾乃 双熾 | > | 【ぬぅん...】 (2016/7/4 19:13:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃 双熾さんが自動退室しました。 (2016/7/4 19:33:22) |
おしらせ | > | 餓原 恋さんが入室しました♪ (2016/7/4 20:02:33) |
餓原 恋 | > | 【こんばんは。少しお邪魔して待機しますー】 (2016/7/4 20:03:06) |
おしらせ | > | 綾乃 双熾さんが入室しました♪ (2016/7/4 20:03:54) |
綾乃 双熾 | > | 【こんばんはー、はじめまして、(ペコペコ】 (2016/7/4 20:04:17) |
餓原 恋 | > | 【あ、こんばんは。はじめましてですね】 (2016/7/4 20:04:32) |
綾乃 双熾 | > | 【良かったら成りますか?欠損障害者同士..笑】 (2016/7/4 20:06:01) |
餓原 恋 | > | 【いいんですか?それならば是非…!】 (2016/7/4 20:06:50) |
綾乃 双熾 | > | 【そうしましょう...!】 (2016/7/4 20:07:29) |
餓原 恋 | > | 【よろしくお願いしますー!書き始めはどうしましょうか?】 (2016/7/4 20:08:05) |
綾乃 双熾 | > | 【此方がやりますよー!五階徘徊してますので適当に絡んで下さいな、!】 (2016/7/4 20:08:59) |
餓原 恋 | > | 【ありがとうございます!…餓原も5階徘徊する奴なので絡みやすそうです】 (2016/7/4 20:10:21) |
綾乃 双熾 | > | ふぁぁ...、今日も一日平和、だったなぁ...(くぁ、と大きな欠伸を漏らし、ぼー、と車椅子を漕ぎながら目を細め、ふと出窓に近付けば、下を見下ろして自由な外の世界を数十秒見た後、僕には自由に羽ばたく羽根はない、と呟いて窓から離れ、再び徘徊し始め、) (2016/7/4 20:17:35) |
餓原 恋 | > | んー……んっんー。はーらがへったー、ぞー。(と、即席で作り出した歌を口ずさみながら、相変わらずの裸足で5階を徘徊する。なんとなくバランスの取れない上半身はゆらゆらと揺れて)あー…そういや俺、飯食いっぱぐれてたんだよなぁ。道理で腹が減るわけだ。でもなぁ、俺腕ねーから誰かに運んでもらわなきゃいけねーんだよなー。めんどい。(と、独り言を言いつつ歩いていると、人影を見つけて駆け寄る)やっほ。何してんの?(笑みを浮かべて声をかけ) (2016/7/4 20:25:20) |
綾乃 双熾 | > | もう夜、かぁ...。通りでお腹が空くはず、だ..。食堂いかなきゃ...(近くの時計を見上げれば、時間を確認し、小さく息を吐き出せば、エレベーターへ向かって車椅子を漕いでいくと、駆け寄ってきた相手に気付き、手を止めればきょとんとしながら見上げ、)あ...、えと。..食堂にいこうかな、と思ってまして...(笑みを浮かべる相手に此方もふわりと微笑み、腕が欠損した相手を見れば、良かったら一緒に行きますか?と問いかけ、) (2016/7/4 20:34:14) |
餓原 恋 | > | ふぅん、そっか…食堂ね。丁度良い!なーいすたいみんぐー。(一緒に行くかと問われると、あぁもちろん、と頷いて。)ほら、俺って見ての通りこんな身体な訳で。一人じゃ満足に飯も食えねーのさ。だからおにーさんと会えて良かったよ。俺の分の飯、運んでもらってもいいかい?(相手の顔を覗き込むようにぐっと首を傾げると、そう問いかけて) (2016/7/4 20:41:01) |
綾乃 双熾 | > | そっか...まあ僕もさ、ズボンで分かりにくいと思うけど..、膝から下が無いからさ。助け合おうよ。(顔を覗き込まれれば、若干驚きながらも小さく笑いながら頷き、それじゃ、いこうか。と車椅子をこぎながらエレベーターの方へ向かい、)運ぶだけで大丈夫なの?(そういえば、というように相手を見上げてゆるりと首を傾けて、) (2016/7/4 20:45:21) |
餓原 恋 | > | …なーるほど、それで車椅子か。自由に歩き回れないってーのは結構大変そうだな(車椅子があるっても限度があるだろ?と続けつつ、相手に続いてエレベーターの中へ)んー?うん、まーね。犬喰いなら得意なのさっ。(へへん、と若干得意げに)おにーさんに食わせてもらってもいーんだけど、あんまし迷惑かけるのもどうかと思ってな。(くく、と笑って) (2016/7/4 20:49:53) |
綾乃 双熾 | > | まあね...、そにみんなより視線が低いから良く嘗められるよ..。とはいえそんなこと言える立場でもないんだけどね..。(困ったように眉を下げて苦笑し、エレベーターの中へ車椅子を進ませれば、くるりと方向転換をし、F1のボタンを押し、閉と掛かれたボタンに指を宛がえば、下に降りるのを待ち、)別に良いよ?そういうの嫌いじゃないしね、(にこ、と笑いながら膝掛けをかけ直し、1階に着けば急ぎ目にエレベーターから降りて、) (2016/7/4 20:55:23) |
餓原 恋 | > | ふぅん…ま、あんま気にすることでもねーんじゃねぇかなぁ。他人を嘗め腐る奴ってのは、どっかで相手を羨ましがってたりすんのさ。愛情の裏返し…とはちょっとちげーけどな。(頭を撫でる代わりに、顎を相手の頭に乗せてみて)ん、そうかい?ならお願いするかなー。(1階に着くと、相手が降りるまで足でエレベーターの開ボタンを押しておき) (2016/7/4 21:02:36) |
綾乃 双熾 | > | そうかな...、君は優しいね、(ふわりと微笑みながら嬉しそうに笑い、相手が足で器用にボタンを押しているのを見て可笑しそうに眉を下げて笑い、相手が降りたのを確認すれば相手の歩く速さに合わせようとしながら食堂に向かい、) (2016/7/4 21:07:24) |
綾乃 双熾 | > | 【少々風呂放置です、】 (2016/7/4 21:07:39) |
餓原 恋 | > | あぁ?…はん、俺が優しいなんて、おもしれーこというじゃん?(くすくすと可笑しそうに笑って)俺をもっと知った時のあんたの反応が楽しみだよ。(そう言いつつエレベーターから降りると、歩き出して。隣を進む相手がやりやすいであろう早さにさりげなく合わせようと、速度を落として) (2016/7/4 21:11:57) |
餓原 恋 | > | 【了解ですー、待ってますね】 (2016/7/4 21:12:23) |
綾乃 双熾 | > | 【只今でするー、!】 (2016/7/4 21:18:28) |
餓原 恋 | > | 【おかえりなさい!】 (2016/7/4 21:19:27) |
綾乃 双熾 | > | まぁ..第一印象、だからね。(可笑しそうに笑う相手を見上げ、目を細めて笑えば、速度を落として貰えば申し訳ないな、と思いながら腕の疲れを見せぬように漕ぎながら食堂に入り、何食べるのか頼みな?と述べれば、食堂にいる人に親しげに笑いながら話し掛け、いつものお願いします、と述べ、相手が選ぶのを待ち、) (2016/7/4 21:25:42) |
餓原 恋 | > | ふん、第一印象、ね…(くすりと笑って)…ん、どーすっかな…とりあえず肉が喰いたい。なんか、お勧めってあるかい?(と、既に頼み終えた相手に問いかけて。慣れているなら美味いものも知ってるだろうと考え) (2016/7/4 21:29:01) |
綾乃 双熾 | > | ん、まあ、ね。(眉を下げて微笑み、)..お勧めかぁ..。ハンバーグ定食とか..、は僕好きだな、(問いに少し考えれば、相手を見上げて自分が肉料理で一番美味しいと思っている定食を口にして、) (2016/7/4 21:31:31) |
餓原 恋 | > | ん、じゃあそれにする。ハンバーグ定食、よろしくー。(こくりと頷くと、お勧めされた物を頼み。)んー、楽しみだな。久方振りの食事だぜー。(と、嬉しそうに言って) (2016/7/4 21:33:39) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/7/4 21:34:13) |
餓原 恋 | > | 【稲月さん、こんばんは) (2016/7/4 21:35:07) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/4 21:35:11) |
稲月 翠 | > | 【昨日は本当にすいませんでした;;】 (2016/7/4 21:35:44) |
餓原 恋 | > | 【いえいえ、お気になさらず!】 (2016/7/4 21:36:31) |
綾乃 双熾 | > | 久し振り、て..何日か食べてないの?(久方ぶりだと述べる相手に目を見開き、ぽかんとしながら相手を見上げ、瞳を瞬きさせ、大丈夫?と問いかけ、) (2016/7/4 21:37:45) |
綾乃 双熾 | > | 【こんばんはー、】 (2016/7/4 21:38:04) |
餓原 恋 | > | まーね。だって誰も喰わせてくれねーんだもん。(けたけたと笑って)ま、その気になれば何でも、喰えるんだけどー……な?(目を細め、相手を見つめて) (2016/7/4 21:39:35) |
綾乃 双熾 | > | ええ...、お腹空くと寝れなくならない?(笑いで流す相手を眉を下げながら見上げ、)...ん、?何でも...?(きょとんと首を傾かせ、呼ばれればカウンター越しにトレイを受け取り、) (2016/7/4 21:41:48) |
稲月 翠 | > | 【適当に混ざりますねー】 (2016/7/4 21:43:34) |
おしらせ | > | 下條 尚輝さんが入室しました♪ (2016/7/4 21:44:05) |
下條 尚輝 | > | 【こんばんは、お初です】 (2016/7/4 21:44:31) |
綾乃 双熾 | > | 【はぁい...と..こんばんは】 (2016/7/4 21:44:32) |
餓原 恋 | > | んー……腹減りすぎて逆に気にならなくなった。…でも、今は空腹感が戻って来てるぜ。こんないー匂いしてる所来たら当然、だけどな。(微笑みつつ言って)おう、何でも。特に、肉。(にっこり笑って) (2016/7/4 21:44:45) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはー!】 (2016/7/4 21:44:57) |
餓原 恋 | > | 【了解ですー。あ、こんばんは!】 (2016/7/4 21:45:28) |
下條 尚輝 | > | 【余ってる方いますか?】 (2016/7/4 21:45:36) |
稲月 翠 | > | 【はーい僕です】 (2016/7/4 21:46:26) |
下條 尚輝 | > | 【あ、じゃあ、ロルを先に回してくれませんか…?。初めてなんで色々皆さんのを参考にするんで…】 (2016/7/4 21:47:15) |
稲月 翠 | > | 【了解です】 (2016/7/4 21:48:10) |
綾乃 双熾 | > | それはそれで危ないね..。..そっか、ふふ...本当に美味しいんだよ?(小さく笑いながら膝にトレイを置き、机まで運べば定食の乗ったトレイを隣に置き、自分はサラダが入った皿を机に置いて、)肉...(相手の意味深な言い方に首を傾かせ、) (2016/7/4 21:49:14) |
稲月 翠 | > | …ん~、暇。(目を擦りながら廊下を歩いている。内心遊び相手を探していて) (2016/7/4 21:52:48) |
餓原 恋 | > | まー、死んでねーから万事おっけー、みたいな?(きひ、と笑顔を見せ)うーん、楽しみだな。(トレイを持った相手の後ろをついて行き、ハンバーグ定食のトレイが置かれた席に座って)そう、肉。こう、ぐっと歯を食い込ませた時の感覚が堪らなくて堪らなくて…くくっ、(愉快そうに笑い声を漏らして)あんたもそのうち喰ってみたらいいんじゃねーかなぁ? (2016/7/4 21:54:38) |
おしらせ | > | 月野 真緒さんが入室しました♪ (2016/7/4 21:57:36) |
月野 真緒 | > | 【こーんばんは、】 (2016/7/4 21:57:54) |
餓原 恋 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/4 21:58:19) |
下條 尚輝 | > | (部屋にいるのが退屈で5階の廊下をうろついていて)………………(無言のまま、壁に持たれかかって空気を吸っていて。皆からみれば前髪が長いため起きているのか寝ているのか検討がつかない。) (2016/7/4 21:59:05) |
下條 尚輝 | > | 【こんばんは】 (2016/7/4 21:59:16) |
綾乃 双熾 | > | そっか、でも病気になったら大変だから気をつけてね?(笑う相手を心配そうに見上げ、ゆるりと首を傾かせ、)カニバリズム、てやつ...?怖いな、僕は美味しくないよ?(愉快そうに笑う相手にぞく、としながらもそれを顔に出さないようにしながら眉を下げて困ったように微笑み、) (2016/7/4 21:59:17) |
綾乃 双熾 | > | 【こんばんはー、】 (2016/7/4 21:59:28) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはー!】 (2016/7/4 21:59:51) |
下條 尚輝 | > | 【月野さん、俺のところに混ざります?。自分は複数大丈夫ですのであとは稲月さんがOKならば混ざって…!】 (2016/7/4 22:01:01) |
稲月 翠 | > | 【OKですよー】 (2016/7/4 22:02:14) |
餓原 恋 | > | 心配ありがと。(微笑み、感謝の言葉を述べると料理の香りを嗅ぎ)んん、美味そ。なぁ、とりあえず一口放り込んでくれるかい?(と、相手に頼み)……ははっ、だーいじょうぶ。そんないきなり取って喰いはしねーからさ?(相手の怯えを感じ取ると、そう言って)まぁでも、死にたくなったら言ってくれよ?俺が美味しく頂いてやるからさ(そうならねーことを願うけど。と小さく付け加え) (2016/7/4 22:03:09) |
稲月 翠 | > | …おっ?(壁に持たれかかっている不気味な人物を見つけ) (2016/7/4 22:08:36) |
月野 真緒 | > | 【んー?待つよー?】 (2016/7/4 22:09:41) |
綾乃 双熾 | > | うん、良いよ?(箸を手に取れば一口大に箸で切り、挟んで持ち上げ、相手の口元にそっと寄せ、ご飯も食べる?と白米に目を向け、)そっか....、(苦笑しながら頷き、相手を見つめ、)...死にたくなったら、か...良く思うけどね...(ぽそ、と小さな声で述べ、眉を下げて、) (2016/7/4 22:10:59) |
下條 尚輝 | > | …………ゲホッ…ゲホッ!(空気を吸っていると咳が出て一瞬目が見えて。)…………ん……君…誰…?(首をかしげると相手の目を見つめて) (2016/7/4 22:11:43) |
下條 尚輝 | > | 【月野さん»俺のところ混ざってきなよ~!入っておいで~!】 (2016/7/4 22:12:31) |
餓原 恋 | > | いただきまーす。(と、口元に箸を寄せられればぱくりと口に含み。そのままもくもぐと咀嚼して)…んん!美味い!(白米も貰おうか!と、少し上機嫌に)……まー、死にたいとは思っても実際に行動に移すにゃ勇気が要るよな。さっきのはただのジョーダン、戯言さ(だから安心しなよ、と笑いかけ) (2016/7/4 22:14:16) |
月野 真緒 | > | 【うーんどうしようかな、じゃあお言葉に甘えようかなー】 (2016/7/4 22:16:52) |
稲月 翠 | > | 誰だろ…(駆け寄って相手の前髪を退ける)尚輝くん…だよね? (2016/7/4 22:17:06) |
下條 尚輝 | > | 【ん~じゃあ、俺→稲月さん→月野さんっていう順番でいこうか。って、ことでいきなりやけど次、月野さんお願いしますー】 (2016/7/4 22:18:38) |
月野 真緒 | > | 【あ、はーい、】 (2016/7/4 22:19:18) |
綾乃 双熾 | > | でしょでしょ?本当ここの料理は本当に最高。食堂の人は..優しいし、温かいし、ね。(にこ、と明るく笑いながら相手を見つめ、白米も箸に乗せて相手の口元に持っていき、美味しそうに食べる相手に満足そうに笑って、)はは、だよね。(冗談、と言われれば目を伏せて微笑み、) (2016/7/4 22:20:24) |
餓原 恋 | > | うんうん、最高だわ。超うめー。(こくこくと頷いて)確かに、ここは他の階とは雰囲気違うな。ま、食事ってのは安らぎだからな(満足そうに言い、白米を一口。)…なに?本気だと思ったかい?(顔を覗き込み) (2016/7/4 22:22:32) |
月野 真緒 | > | 翠、(5階の廊下を徘徊していると見覚えのある青年が1人、近づくと見知らぬ人間も居ることに気づいて、陰気くさそうなヤツ、なんて思いながらそちらに目をやって)誰?5階の人? (2016/7/4 22:22:59) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/7/4 22:24:46) |
月野 真緒 | > | 【こーんばんはー】 (2016/7/4 22:25:04) |
藜崎 薫 | > | 【kyだよね。邪魔なら出てくから。うん、今晩和。(すやぁ】 (2016/7/4 22:25:20) |
餓原 恋 | > | 【こんばんはー!】 (2016/7/4 22:26:18) |
月野 真緒 | > | 【もうちょっと待ってればよかったなこれ】 (2016/7/4 22:26:30) |
下條 尚輝 | > | 【こんばんは、シャワー浴びてました(><】 (2016/7/4 22:26:34) |
稲月 翠 | > | お、真緒くーん(そう言って相手に手を振り。) (2016/7/4 22:26:46) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはー!】 (2016/7/4 22:27:45) |
綾乃 双熾 | > | そうだよね...、でもまぁ..食事しててもさ、たまに看守がくる..、よね。(ほんの少し困ったように述べ、再びハンバーグを一口大に切り、相手が飲み込むのを待っていて、)...ちょっと、ね?(苦笑しながら、馬鹿みたいだね、と述べ、) (2016/7/4 22:27:46) |
藜崎 薫 | > | 【状況把握が出来ぬ。】 (2016/7/4 22:28:41) |
下條 尚輝 | > | ……………なんで…俺の名前…って…稲月さん……?(自分の名前を言われビクッとするがその顔は見たことがあっため名前が浮かんで)…………… (2016/7/4 22:28:46) |
藜崎 薫 | > | 【とか良いタイミングで御電話が。落下落下落花生。 / あ、向こうの部屋にいるかもだから、うん。さよなら】 (2016/7/4 22:29:23) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/7/4 22:29:26) |
下條 尚輝 | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/4 22:30:23) |
餓原 恋 | > | ま、そりゃあな。看守だって、俺らだって人間だからな。仕方のねー事さ(目を伏せ笑うが、目の前に一口大のそれが差し出されると、食いついて)…んむ。そっかー。そっかそっか。ふふ。(意味深に相槌を打つと、目を細めて) (2016/7/4 22:30:45) |
綾乃 双熾 | > | 【お疲れ様、】 (2016/7/4 22:30:47) |
餓原 恋 | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/4 22:30:59) |
稲月 翠 | > | 【いってらっしゃい】 (2016/7/4 22:31:04) |
月野 真緒 | > | 【ありゃ、おつかれー】 (2016/7/4 22:31:12) |
月野 真緒 | > | (少し、口元を緩めて翠に手を振って隣に立って翠の隣で下篠を見下ろしていて) (2016/7/4 22:34:06) |
綾乃 双熾 | > | まあね...、別々にされて粗末なのが出されるよりは良いよね、(無理矢理自分を納得させ、白米を乗せて再び相手の口元に寄せて、)...相槌が意味深だよ、(苦笑しながら目を細める相手を見上げ、) (2016/7/4 22:34:40) |
稲月 翠 | > | うん、そう。(ニコッと笑い、真緒に「この子で遊ばない?」と問いかけ) (2016/7/4 22:37:20) |
下條 尚輝 | > | …………!(稲月さんの隣に立っている自分よりも少し高めの人を見るとキッと睨んで)……名前…は…? (2016/7/4 22:37:54) |
餓原 恋 | > | そーゆーこと。折角の食事だ、楽しまねーと損だぜ?(きしし、と笑うと白米を幸せそうに口に含む)んー?そうだったかな?(意味深だと言われるとにやりとした笑み) (2016/7/4 22:38:45) |
2016年06月26日 22時06分 ~ 2016年07月04日 22時38分 の過去ログ
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