「とある学園近くにある★ラブホ★」の過去ログ
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2016年07月02日 13時38分 ~ 2016年07月05日 22時35分 の過去ログ
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支倉遊真♂2年 | > | ちょっ…ま…やめろって…(確かに言う通り、二人入るには狭い浴室。グイっと蛇口を捻り、シャワーをだして頭を流す。流していれば、音で扉が開いたのは気づかず。腕をあげていたら脇にくすぐったさがくる。急なことにびっくりしてシャワーを止めて、しゃがむ。くすぐりは弱く、後ろを振り向いて、彼女に声をかける。) (2016/7/2 13:38:50) |
高嶺 咲良♀2年 | > | あ、あはは(と笑い)ドッキリ成功したー(と笑うと、しゃがみこんだ男子を見て)ねー、よかったら、背中流してあげよっか?1人で待ってるのも…暇だし (2016/7/2 13:40:01) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2016/7/2 13:43:41) |
あ | > | 【支倉くん!高嶺さんはエロルしないよ!気をつけて!】 (2016/7/2 13:44:28) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2016/7/2 13:44:43) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【いますか?】 (2016/7/2 13:46:50) |
支倉遊真♂2年 | > | 【わざわざどうも…別に相手が楽しんでやってくれればいいので。別に大丈夫です。そういうのは】 (2016/7/2 13:46:52) |
支倉遊真♂2年 | > | 【いますよ?続けましょう。 打ちますね】 (2016/7/2 13:47:05) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【はい】 (2016/7/2 13:47:15) |
支倉遊真♂2年 | > | ったく…(くすぐったさが残る脇をさすると、彼女から見えないが、少し楽しそうにしていた。)いいよ別に…暇ならしてもいいけど…(受け入れていいのかわからないまま。断ろうとする。してほしい気持ちはあり、暇ならと。目を逸らし、恥ずかし気にしながら答える。) (2016/7/2 13:49:15) |
高嶺 咲良♀2年 | > | えー。なんか上から目線だなぁ(と、わざとらしく頬を膨らませて)じゃ、立ってー。座ったままだと、洗いにくいから (2016/7/2 13:50:49) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【あの…ごめんなさい!ちょっと離席しなけばなんですが、また15時くらいに来れますか?】 (2016/7/2 13:51:46) |
支倉遊真♂2年 | > | 【用事があって出かけるんですよ…その時間。 夜も何時になるかはわからないですね…】 (2016/7/2 13:52:26) |
支倉遊真♂2年 | > | 【何時ぐらいにと教えていただければ… 続きしたいのであればしますけど。いたらなのですが…】 (2016/7/2 13:53:01) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【支倉さんは、もう私とは会いたくない感じですか?】 (2016/7/2 13:54:21) |
支倉遊真♂2年 | > | 【いいえ?そんなことないですよ? 用事はあるのは本当なので… さっきのは気にしてないです】 (2016/7/2 13:55:25) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【19時くらいには来られますが、来たくないというのであれば無理強いはしません】 (2016/7/2 13:55:30) |
支倉遊真♂2年 | > | 【いるかどうかわからないです もっと遅くなら確実にいますけど…】 (2016/7/2 13:55:53) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【続きしたいのであればするって…自分はしたくないけど、相手がしたいなら仕方なく来てやるよって感じに受けとりました】 (2016/7/2 13:56:16) |
支倉遊真♂2年 | > | 【そういうことではないです。すみません…】 (2016/7/2 13:56:29) |
支倉遊真♂2年 | > | 【続きがしたいとは自分も思ってます。 でも、来れるかどうかは本当にわからないので…】 (2016/7/2 13:57:24) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【とりあえず落ちます。また適当に来てみます。無理強いはしないので、また相手したいなと思っていたら来て下さい】 (2016/7/2 13:57:39) |
おしらせ | > | 高嶺 咲良♀2年さんが退室しました。 (2016/7/2 13:57:42) |
支倉遊真♂2年 | > | 【不快な思いにさせて、すみません。 仕方なく来てやるよとはまったく思ってないです。では】 (2016/7/2 13:59:09) |
おしらせ | > | 支倉遊真♂2年さんが退室しました。 (2016/7/2 13:59:11) |
おしらせ | > | 斎藤 修弥♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/2 16:05:46) |
斎藤 修弥♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/2 16:06:16) |
斎藤 修弥♂2年 | > | 【ロル回しつつ、待機してますね(笑)】 (2016/7/2 16:07:43) |
斎藤 修弥♂2年 | > | (真夏の陽射しに近い、梅雨の合間の午後は晴れていて。学園から駅に向かう途中、できるだけ日陰を探して歩いていると、目の前に少し派手な建物が現れ)おや…こんなとこに建物あったっけ…?(近寄って見上げれば、看板が読めない横文字で書かれているが、乏しい知識でもそこがラブホだと分かって)へぇ こんなとこに出来たんだな?どれどれ…(入り口にある注意書を見る) 中の待合室で異性の方が入室するまでお待ちください、ってか。へんなの(と言いつつ、勇気出してドアを開けて中に入る) (2016/7/2 16:11:35) |
斎藤 修弥♂2年 | > | (中は冷房が適度に効き、ひんやりとしている。待合室と書かれた小さな部屋に入って)こんにちは… って誰もいないよね(苦笑して、室内に置かれたソファに座って周囲を見渡す。最低限の飾りしかない殺風景な部屋に一人でいるのもなんだか気詰まりで)誰か来ないかな…(深々とソファに身を沈めては、前髪を指先で弄りつつスマホ取り出し、時間つぶしにネットを検索していく) (2016/7/2 16:16:36) |
斎藤 修弥♂2年 | > | (誰も来ないので、しばらくウトウトと舟を漕いでしまう)ん…(目を瞑って、気だるげに体の力を抜き、ソファに身を任せては) (2016/7/2 16:27:42) |
おしらせ | > | 赤羽 星鎖♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/2 16:29:11) |
斎藤 修弥♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2016/7/2 16:29:38) |
赤羽 星鎖♀3年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/2 16:29:44) |
斎藤 修弥♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/7/2 16:30:10) |
赤羽 星鎖♀3年 | > | 【お願いします】 (2016/7/2 16:30:35) |
斎藤 修弥♂2年 | > | 【はい。ありがとうございます。では下のロルに繋げていただけますか?】 (2016/7/2 16:31:04) |
赤羽 星鎖♀3年 | > | 【はい分かりました】 (2016/7/2 16:31:16) |
赤羽 星鎖♀3年 | > | …はぁ~、何にもすることないな…。(なんて大きくため息をついてそこら辺をぶらぶらしていると、最近よく来るようになった学園近くのラブホへと着き、暇つぶしにはちょうどいいかなと中へ入る。)…ん…ぁ…誰かいる…(待合室と思われるところに人影を見つけ、こてんと首をかしげて恐る恐るだがそちらへと足を進める。) (2016/7/2 16:35:58) |
斎藤 修弥♂2年 | > | ん?(誰か入ってきた気配を感じで目を開ける。そこには小柄な年上の女生徒が立っていて。逆光のせいか良く見えず、目を細めては)あ、こんにちは… 俺は2年の斎藤って言います。先輩は?(立ち上がり話しかけて) (2016/7/2 16:37:59) |
赤羽 星鎖♀3年 | > | …ぁ…私は3年の赤羽だ…。(彼が立ち上がると大きい…と声が漏れてしま少し、彼に近づいて自分も自己紹介をし、首を傾げて何をしているの?と聞いてみて。) (2016/7/2 16:40:46) |
斎藤 修弥♂2年 | > | あ ここでですか?(周囲見渡しては、ふと目線を相手に戻す。やや赤みがかったショートの髪と、色白の手足が短めの制服から伸びた姿。可愛いなと思って)ここでお相手を待ってたんですよ。先輩、お相手してくれますか?(返事を待たずに相手の手を取り) (2016/7/2 16:42:57) |
赤羽 星鎖♀3年 | > | …違う、お前が大きいなって…。(周りを見回せば自分より大きいけれど普通の広さの待合室。当たり前だろ?なんて言い、彼の方へと視線を戻して。)…はぁ、まぁいいけど…って、まだ返事してないんだけど…。(そんな彼に呆れつつ苦笑いをして、自分も手を引かれながらも彼とおんなじ方向に足を進めて) (2016/7/2 16:46:31) |
斎藤 修弥♂2年 | > | (ぶつぶつ文句を言いつつも、素直についてくる彼女の手を引き、近くの部屋のドアを開ける)ここにしましょう。あ、結構綺麗ですね(彼女を部屋の中に先に入れてドアを閉めて。部屋の中は薄暗いが間接照明が綺麗に灯っている。ダブルサイズのベッドは壁に近く、その壁は2方向に大きな鏡が張られていて)先輩ってラブホは来たことあるんですか?(相手をベッドに導き、座らせては顔を覗き込むようにして 尋ねる) (2016/7/2 16:50:12) |
赤羽 星鎖♀3年 | > | …ラブホってそんなもんだろ?(彼が結構きれいですねなんて言うと、彼を見上げて苦笑いしてそう呟いて。)…ん~…結構来るようになった…かな?(そんなことを聞かれるとは思わず、少し驚きながらもそう答えて。) (2016/7/2 16:52:56) |
赤羽 星鎖♀3年 | > | 【すみません。背後です、短い時間でしたがありがとうございました。またぜひお相手お願いします。それでは失礼しました。】 (2016/7/2 16:55:00) |
おしらせ | > | 赤羽 星鎖♀3年さんが退室しました。 (2016/7/2 16:55:05) |
斎藤 修弥♂2年 | > | 【ぁ、お疲れ様でした!】 (2016/7/2 16:55:13) |
斎藤 修弥♂2年 | > | 【再び待機しますかw】 (2016/7/2 16:57:01) |
斎藤 修弥♂2年 | > | (スマホが鳴り、あわてて部屋を出て行った先輩を目だけで追いかけつつ)また待合室に戻るかあ… しかたねーな(苦笑しては部屋の外に出て、元の小さな待合室に戻る) (2016/7/2 17:01:40) |
斎藤 修弥♂2年 | > | でも一人入ってきたってことは…まだ入ってくる女の子がいるかもってことだし、気長に待つか…(ソファに座り、スマホを手にして暇つぶしに遊んでみる。室内は静かで、外の喧騒がまるで嘘のようにしん、としていて) (2016/7/2 17:05:38) |
おしらせ | > | 深見 想♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/2 17:17:44) |
深見 想♀3年 | > | 【こんにちは。 失礼します。】 (2016/7/2 17:19:05) |
深見 想♀3年 | > | 【いらっしゃいますか…?】 (2016/7/2 17:26:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 修弥♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/2 17:28:20) |
深見 想♀3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/7/2 17:30:20) |
深見 想♀3年 | > | 【では、少し待機してますね。】 (2016/7/2 17:31:04) |
深見 想♀3年 | > | あれ…ここは…(帰り道、また横道にそれれば迷子になってしまった。前も迷子になったのだが、相変わらず方向音痴ならしい。こんなところはあまり友人等に知られたくない。と思いながら、早く元の道に戻ろうと少し歩くといつか見たことのある建物が。はて、何だろうと思いながら、理解しようと見つめて) (2016/7/2 17:36:29) |
おしらせ | > | 長宮まさる♂一年さんが入室しました♪ (2016/7/2 17:43:35) |
長宮まさる♂一年 | > | 【こんばんわ】 (2016/7/2 17:43:51) |
深見 想♀3年 | > | んー…(数分見つめたのだが、何も分からない。この年になってこれがわからないのは重症なのだろうか。まだ、此処に来たのは1回で、恥ずかしさか何かでその記憶が薄い。何故だろう。と思いながら中が涼しそうな雰囲気につられ中に入ってしまった。中は数組のカップルが、此処はカップルの来るところなのかと思いながら涼んで) (2016/7/2 17:44:02) |
深見 想♀3年 | > | 【こんにちは。】 (2016/7/2 17:45:51) |
長宮まさる♂一年 | > | さてさて、近道近道っと~。早く寮に戻ろうと走っていくと同じ学園の女生徒がホテルの前にいるのに気づいて・・・・・・)誰かと待ち合わせですか?(と、声をかけてみる) (2016/7/2 17:46:32) |
深見 想♀3年 | > | 【すみません…ロル変わりました;;】 (2016/7/2 17:47:55) |
長宮まさる♂一年 | > | 【了解しました】 (2016/7/2 17:48:13) |
深見 想♀3年 | > | 【ありがとうございます。】 (2016/7/2 17:50:29) |
長宮まさる♂一年 | > | (ホテルに一人むかう女生徒が気になり、ホテルの中に入ると戸惑っているように見える想を見つけて・・・・・・)えっと、すいません、誰かと待ち合わせですか?それともここがどこかわかってますか? (2016/7/2 17:51:25) |
深見 想♀3年 | > | あっ、いえ… ホテルか、何かですか…?(入って冷房で冷たくなった部屋で涼んでいれば男性に話しかけられればその声の方向に顔を向けると、待ち合わせをしているのかと聞かれれると首を横に振り、そして此処が何処か分かっているのかと聞かれればそれにも首を振ってそう言い) (2016/7/2 17:55:28) |
長宮まさる♂一年 | > | (やっぱりわかってなかったか・・・・・・でもここで説明すると周りがな~)もしお暇でしたら一緒に部屋に入りますか?ここだと説明しにくいし、何より人の迷惑になりますから・・・・・・ (2016/7/2 17:58:21) |
深見 想♀3年 | > | 【すみません… 背後です。 また、よろしくお願いします。】 (2016/7/2 18:00:02) |
おしらせ | > | 深見 想♀3年さんが退室しました。 (2016/7/2 18:00:08) |
長宮まさる♂一年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/2 18:00:36) |
おしらせ | > | 長宮まさる♂一年さんが退室しました。 (2016/7/2 18:00:42) |
おしらせ | > | 支倉遊真♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/2 19:16:15) |
支倉遊真♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/2 19:16:36) |
支倉遊真♂2年 | > | 【少し背後 またきます。】 (2016/7/2 19:19:01) |
おしらせ | > | 支倉遊真♂2年さんが退室しました。 (2016/7/2 19:19:04) |
おしらせ | > | 支倉遊真♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/2 19:21:42) |
支倉遊真♂2年 | > | 【前回の続きがしたかったのですが…いないのであれば…待機ロルしながら誰でも待ちましょうかね…】 (2016/7/2 19:23:33) |
支倉遊真♂2年 | > | 【っと…移動落ちっす。部屋汚しすいません。】 (2016/7/2 19:24:05) |
おしらせ | > | 支倉遊真♂2年さんが退室しました。 (2016/7/2 19:24:08) |
おしらせ | > | 高嶺 咲良♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/2 19:30:20) |
おしらせ | > | 支倉遊真♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/2 19:30:33) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【しますか?】 (2016/7/2 19:30:43) |
支倉遊真♂2年 | > | 【そうですね、しましょう。 前回の続きからなので。自分先になりますかね…】 (2016/7/2 19:31:17) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【はい。お願いします】 (2016/7/2 19:31:41) |
支倉遊真♂2年 | > | あはは、それは別に許してくれよ(上から目線だと言われて頬を膨らます彼女を見れば。笑いながら返して。)ん、ああ…(座ったままだと洗いにくい様子。すっと立って、若干ドキドキしながら。背中に感じる彼女の気配。どこを洗うか、わからないまま待つ。) (2016/7/2 19:34:44) |
高嶺 咲良♀2年 | > | (立ち上がった男子の後ろに立ち。ほどよく日焼けした体に、手のひらでボディーソープをつけていき)くすぐったい…? (2016/7/2 19:37:19) |
支倉遊真♂2年 | > | 大丈夫…(少しはくすぐったさはでてしまうけど、そんな悶え暴れるほどのものではない。我慢できるくらいで、まだ大丈夫と言って、腰とか脇がさすがにピクっと動くけど。) (2016/7/2 19:38:57) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【ちょっと離席します。10分ほどで戻ります】 (2016/7/2 19:40:03) |
支倉遊真♂2年 | > | 【わかりました。】 (2016/7/2 19:40:48) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【もどりました】 (2016/7/2 19:44:19) |
高嶺 咲良♀2年 | > | (そのまま素手で洗っていき)よし、これで背中は洗えた(と、一度手を離して)ふくらはぎとかも…洗ってあげようか? (2016/7/2 19:45:23) |
支倉遊真♂2年 | > | 【おかえりなさい】 (2016/7/2 19:47:00) |
支倉遊真♂2年 | > | ふぅ…ああ、できるとこは全部頼む…(無理しないでできるとこだけでいいからと、言って。立ったまま、足をずらして洗いやすいようにする。) (2016/7/2 19:48:09) |
高嶺 咲良♀2年 | > | あ、うん(と微笑み、さすがに下半身は素手じゃまずいかと、タオルを泡立てて。そっとふくらはぎから太ももの裏側を洗い、やがて、男子のお尻に触れていく) (2016/7/2 19:50:51) |
支倉遊真♂2年 | > | 立ったままでいいか?…あと嫌だったら洗わなくていいからな(ふくらはぎやふとももは気にならなかったが、お尻は気になって、嫌だったらいいと彼女に告げる。お尻に触れた手の感触に、恥ずかしい気持ちと心臓がバクバクしていた。) (2016/7/2 19:53:20) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 大丈夫だよ(と微笑みながら、タオルで男子のお尻を洗っていき)それにしても、筋肉質だよねー (2016/7/2 20:00:07) |
支倉遊真♂2年 | > | ならいいけど…そうか?部活は入ってはないけど…微妙にやってるし…あとは元からかな?(じっとしながら、立ったままいて背後にいる彼女と話し。筋肉質と言われると、部活は入ってないし、頼まれたら運動部とかの試合とか練習とかはでるっていうことはしてる。あとは鍛えたはあんまりなく。元からと返して、少し体に力をいれる。) (2016/7/2 20:03:21) |
高嶺 咲良♀2年 | > | そっかー(と微笑み、一通り洗うと、そっとタオルを床において。ふと、筋肉を触ってみたくなり、素手で、男子のお尻に触れて)めっちゃ固いねー (2016/7/2 20:04:54) |
支倉遊真♂2年 | > | ちょっ…(彼女の動きが一瞬止まると、次は前かと思っていると、手の感触がお尻にくる。びっくりして、ついお尻をひっこめて、首だけ半分振り返って声をかける。) (2016/7/2 20:06:54) |
高嶺 咲良♀2年 | > | あ、ごめん(と苦笑いし)いや、触り心地良さそうだなーって思って(と微笑み)はい、前は、自分で洗って。さすがに恥ずかしいから(と言うと、タオルを男子の首にかけて、部屋に戻る) (2016/7/2 20:08:56) |
支倉遊真♂2年 | > | まぁいいけど…びっくりしただけ(頭をかき、顔を赤くしているのを彼女に見せずにいた。)わかった…さすがに前はな(前は自分でといって部屋に戻る彼女。さすがにそれは自分でもと思い。前を洗っていき。シャワーを浴び終えると、パンツ一枚で頭をタオルで拭きながら、待たせて悪いと一言l、言って、部屋に現れる。) (2016/7/2 20:12:02) |
高嶺 咲良♀2年 | > | (しばらくして、パンツ一枚で戻ってきた男子を見て)あ、うん。大丈夫ー(と微笑み)そういえば、洗濯してた服、乾いたかな?ランドリー、見てきてあげよっか?あるいは…一緒にいく? (2016/7/2 20:15:14) |
支倉遊真♂2年 | > | (着替えはパンツしかなく。部屋に戻れば、彼女からの言葉にそういや服は洗濯してたんだと思いだして。)もうそろそろ乾いただろ…行くよ、一緒に(こんだけ時間たてばもう乾いてるだろと。一緒に休憩室をでて。ランドリーに戻ることにする。洗濯してることを忘れるぐらい、何を期待してたんだろう。) (2016/7/2 20:18:25) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 一緒に行こうかー(と微笑みながら部屋を出て)服、盗まれてたりしてね(と苦笑いし)ブランドの服とかだと、古着屋に持っていっちゃう人とかいるらしいから(と言いながらランドリーについて)えっと、どこだったっけ? (2016/7/2 20:22:00) |
支倉遊真♂2年 | > | 一緒に行くか…(部屋をでると、さっと無意識に手がでてしまい。彼女の手を握って歩く)それはないだろ?…ブランドとかじゃないし…でも上はちょっと高いかも…(と言いながら休憩室につくと、どこだったなと自分のを探すけど…上がなくなっているのに気づく。)上がないな…(しっかりと放り込んだ筈、ってことは盗まれたしかない。あーと言うと、まぁいいや犯人探しなんてめんどいしと、上半身裸に帰るしかないと彼女に告げる。 (2016/7/2 20:25:33) |
高嶺 咲良♀2年 | > | え?ないの??(と驚き、男子が出したズボンを見れば、お尻の部分に大きい穴が開いていて)あ、支倉くん…ズボンも履けないみたいよ?穴、開いてる (2016/7/2 20:27:38) |
支倉遊真♂2年 | > | ……ああ、いいよこのままで、すぐそこだから(あーあとに苦笑いをうかべていて、誰がこんなことするんろうと思いながら。それ履いてみると従業員には見えないように、隠していて) (2016/7/2 20:34:13) |
高嶺 咲良♀2年 | > | あ、ちょっと待ってて(と微笑むと、近くにいた従業員に何やら話をして。少しして戻ってきて)支倉くんがよければ、今日…泊まらない?ここに(と首をかしげて)日もくれてきたしさ (2016/7/2 20:37:15) |
支倉遊真♂2年 | > | ああ、わかった…え?いやでも…(すると彼女が従業員と話すのが見える、すると戻ってくる彼女。口からでた言葉は。泊まらないかという言葉。びっくとして、なぜか目の前の彼女と二人でなんて考えてしまって、顔が赤くなる。) (2016/7/2 20:41:38) |
高嶺 咲良♀2年 | > | あ、お金は心配要らないよ?無料だし(と微笑み)あ、ほらほら、お客さん入ってきちゃうから、とりあえず、部屋行って考えよう(と言うと、最上階の部屋のボタンを押して)いこっ (2016/7/2 20:43:19) |
支倉遊真♂2年 | > | え、待っ…(顔を赤くして、動かずにいると、手を引っ張られていって、エレベータに乗り込む。彼女のことを考えながら頭をかくと。最上階につくとおりて、やっぱり最上階だけあって、下よりは少し豪華なつくりっぽくなっていた。気のせいかもしれないが。) (2016/7/2 20:46:25) |
高嶺 咲良♀2年 | > | (戸惑う男子の手を引っ張って、部屋へとたどり着き)ここからの夜景、めっちゃ好きなんだ。私(と微笑むと、扉を開けて)上がろっ (2016/7/2 20:49:19) |
支倉遊真♂2年 | > | ああ…あんまり引っ張るなよ…(自分の手を引っ張る彼女を見て、子供みたいだなと思ってしまう。まったくと言った表情をしながら、ついていく。)夜景よさそうだな…(彼女についていって、夜景の場所へつくと、背後から彼女の肩に手を置いて、外を見る。 (2016/7/2 20:51:34) |
高嶺 咲良♀2年 | > | ほらほらー、きれいでしょ?(と微笑みながら、二人で夜景をみて)あ、そういえば、夕飯どうするー? (2016/7/2 20:55:18) |
支倉遊真♂2年 | > | そうだな…(外の景色を眺めていて、確かに暗い中に輝いてみえるものは綺麗でつい。見とれてしまうものがある。)夕飯?あー、別にあとで買って帰るかも…寮の冷蔵庫には何もなし…(何も買ってないので、寮の冷蔵庫には何もない。となれば買って帰るだけで。ここで食べるという発想はなかった。) (2016/7/2 20:57:49) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【すいません!離席してた】 (2016/7/2 21:09:45) |
高嶺 咲良♀2年 | > | え?だって、泊まるんでしょ?(と首をかしげて)ルームサービス、頼もうかー(と微笑み、メニューを広げて)何食べるー? (2016/7/2 21:10:30) |
支倉遊真♂2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/7/2 21:10:35) |
支倉遊真♂2年 | > | ん?あー、そうだな…(泊まる予定はなかったとは言えないけど、ここの噂はラブホテルになるという噂で、彼女はどう想っているんだろうとか考えてしまう。)んー。なんだろうな…(適当にこれとこれと…と選んであとは彼女に任せて、ベッドの上に座る。) (2016/7/2 21:13:07) |
高嶺 咲良♀2年 | > | (適当に注文して、隣に座り)おー、ふかふかだね、ベッド(と微笑むと、そのまま寝転び)気持ちいいー (2016/7/2 21:21:40) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【またまた遅くなりました】 (2016/7/2 21:26:26) |
支倉遊真♂2年 | > | そうだな…寮のベッドもこれにすればいいのに…(寮のベッドもというと、ま、無理かとすぐに思い。ベッドの寝転がる彼女を見て、シャワー室でやられたことを思い出して、ニヤリと心の中で笑う。)…さっきのお返しだ…(彼女の隙を見て、毛布をばっとかけてその上から彼女をくすぐりはじめる。) (2016/7/2 21:26:36) |
支倉遊真♂2年 | > | 【いえいえ、ゆっくりやってくれればいいですよ】 (2016/7/2 21:26:50) |
高嶺 咲良♀2年 | > | え!?ちょ、くすぐったいよー(とバタバタと動きながら、でもなんか楽しいなぁなんて思い)もー、えいっ(と、毛布を男子にかけてみる) (2016/7/2 21:30:40) |
支倉遊真♂2年 | > | 先にやったのはそっちだからな…(毛布超しに、笑いながら、楽しくてつい、おらおらとくすぐっていた。)なっ…ちょっ(急にバサっと浮き上がる毛布、自分の上からパサっとなって、かけられてしまい。毛布のせいで身動きがとれなくて。でようにも慌てれば慌てるほど。でれなくなる。) (2016/7/2 21:35:32) |
高嶺 咲良♀2年 | > | あはは、もがいてるー(と笑いながら、今度はこちらの番だとばかりにくすぐり。適当にくすぐっていれば、男子の股間に触れてしまい)ん?なにこれ??(と、なんだか分からず、揉みしごいてしまう) (2016/7/2 21:38:01) |
支倉遊真♂2年 | > | これどうやったらでれんの…やめ…ははは、くすぐっ…弱いから(バサバサしてても一向にでれない。すると彼女の手が毛布越しにはい回る、毛布の中で悶えて回り、)高嶺?…そこは違…(彼女の手が一点にいくと、ぐにぐにと揉みはじめる。注意をするが。どんどんむくむくと大きくなっていく。) (2016/7/2 21:41:41) |
高嶺 咲良♀2年 | > | ん?(と、毛布をめくり、男子を救いだして)大丈夫?(と男子をみれば、パンツが異様に膨らんでいて)え…どうしたの? (2016/7/2 21:44:46) |
支倉遊真♂2年 | > | はぁ…ああ…(息をきらしながら、毛布から救い出されて寝転がったまんま)大丈夫だよ…別に、いやこれは…(大丈夫と答えると、自分の股間は膨らんでいた。うまく説明できないで、それはピクピク動いていた。自分の顔はそれを見て、赤くなってしまう。) (2016/7/2 21:46:56) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 何かピクピクしてるけど、大丈夫?(と言うと、再び男子の股間をそっと握り、揉み始めて)こうすれば、少しは楽? (2016/7/2 21:49:49) |
支倉遊真♂2年 | > | 大丈夫、大丈夫だから…っあ…えっと楽ってか…(彼女はそれに関しての知識がないのか、揉みはじめる。さらに大きく動かして、変な声まででてしまって。)あ…はぁ…(顔はさらに赤くなり、彼女へ何かを期待してしまったりする。) (2016/7/2 21:53:02) |
高嶺 咲良♀2年 | > | もしかして、直接の方が…楽?(と言うと、少し躊躇ったあと、そっと男子の下着をおろして、男子の股間を直接握り、揉んでみる) (2016/7/2 21:55:18) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【ちょい離席します!】 (2016/7/2 21:57:19) |
支倉遊真♂2年 | > | えっ…高嶺…待っ…うあっ…あぁ(大丈夫と、言うが、彼女なりに直接のほうが楽だと思ったのか。下着をおろされて、直接触られてしまう。腰を浮かせて、慣れないてつきながらされると、ビクビクと感じてしまい。相手から見たら楽よりは気持ちいと思われるかもしれない。実際そうだが。先端からじわっと液のようなものが溢れてくるのがわかる。) (2016/7/2 21:59:04) |
支倉遊真♂2年 | > | 【わかりました。】 (2016/7/2 21:59:12) |
高嶺 咲良♀2年 | > | え?どうしたのー?(と首をかしげ)あ、何か漏れてきたけど…(と言うと、一度股間から手を離して。漏れてきた物に触れぬように、今度は、股間の下側をそっと握り、揉みしごいていく) (2016/7/2 22:08:07) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【もどりました】 (2016/7/2 22:08:17) |
支倉遊真♂2年 | > | 【おかえりなさい】 (2016/7/2 22:09:24) |
支倉遊真♂2年 | > | どうしたのって…わかってやってないか?それ…(首をかしげる彼女、何も知らなすぎると、もしやわざとなんじゃないかと思ってしまう。)はぁ…高嶺、待っこれ以上は…(今度は下側に移動し、扱いていく彼女。感じながらも限界に近付いていきて大きくビクビクと動かせると、じわじわ溢れる液が、自分の物を伝って下のほうまであふれてくる。) (2016/7/2 22:13:13) |
高嶺 咲良♀2年 | > | んー?なにをー?(と首をかしげながら、なおもしごいていき)息荒いけど…大丈夫ー?(と言いながら、揉み続ける) (2016/7/2 22:16:49) |
支倉遊真♂2年 | > | なにをって、もうっ…でる…ああっ(話しながらも、手の動きは止まらずにいる。限界とばかりに大きく物を跳ねさせて、精液を勢いよく。空中へ放出させていく。彼女の顔やらベッドなどをそれで濡らしてしまう。)だ…大丈夫…(息をもっと荒げながら、ピクピクと動かして、1回だけじゃまだ縮まないそれは丸見えだった。) (2016/7/2 22:20:44) |
高嶺 咲良♀2年 | > | うわっ(と、突然の出来事に驚き、顔についた精液を洗面所で洗い。戻れば、精液まみれの体で脱力した男子を見て)すごいついちゃったね(と微笑み)どうしよう (2016/7/2 22:23:52) |
支倉遊真♂2年 | > | 拭いて…くれない?か?それかまだシャワー浴びなきゃな…(恥ずかしく顔が赤い、息も荒げていて、脱力していた。すぐ近くにタオルとかあるから…拭くのをお願いしてみる。まだビンビンの物は彼女は見て、どうおもうだろう。) (2016/7/2 22:26:52) |
高嶺 咲良♀2年 | > | ふ、拭ききれるかな?(と苦笑いし)シャワーの方が、早くない?でも…歩ける? (2016/7/2 22:29:20) |
支倉遊真♂2年 | > | んー、なんとか…(体を起こすと、足のほうはベトベトになっていた。さっきシャワー浴びたばかりなのに。と少しふらつきながらも。シャワー室へもう一回入って、シャワーで体を流す。) (2016/7/2 22:33:29) |
高嶺 咲良♀2年 | > | (フラフラとシャワーに向かう男子を見送り。入る直前、男子が下着を脱いでいないことに気づくが、時すでに遅く、水の音がして。どうなるのかと思いつつ、部屋で待っている) (2016/7/2 22:35:19) |
支倉遊真♂2年 | > | ん。ああ…(シャワーを浴びていると、下着をつけたままなことに気付く、ベタベタしてるしなと、濡らしてからカゴにぽいっと放り込んで、シャワーを浴び終わり。)ふぅ…何回も悪いな…(シャワーを浴び終えて、でてきたのは腰にタオルを巻いた姿。これも恥ずかしくなる。) (2016/7/2 22:37:38) |
高嶺 咲良♀2年 | > | あ、おわったー?(と微笑み、タオル姿の男子を見て)あ、パンツ脱いだんだー(と微笑むと、チャイムがなり)あ、ルームサービス来たかな (2016/7/2 22:42:30) |
支倉遊真♂2年 | > | 終わったよ…(頭をかき、さっきのことが頭からまだ離れない。)ベトベトしてたしな…(ベッドのシーツをバサっとひっぺがすと、交換する。すると部屋のチャイムがなる。この姿で自分はまずいので…彼女に任せることに) (2016/7/2 22:44:25) |
高嶺 咲良♀2年 | > | ちょっと、取ってくるね(と微笑むと、扉を開けて品物を受け取り)ほい、きたよー (2016/7/2 22:46:30) |
支倉遊真♂2年 | > | おう…ありがとう(部屋の奥に入っていき、ルームサービスを彼女が持ってくるのを待つ、少しの間、ちらっと股間を気にする。) (2016/7/2 22:49:38) |
高嶺 咲良♀2年 | > | (やがて、ルームサービスをテーブルにおいて)てか、下着どうしようか。あとで、洗濯頼んでおこうかー? (2016/7/2 22:51:43) |
支倉遊真♂2年 | > | あー、お願いしていいか?悪いな(あとで下着は洗濯してくれるとのこと、まずはどれから食べるかとルームサービスを見ていて。) (2016/7/2 22:54:51) |
高嶺 咲良♀2年 | > | うん!(と微笑み)とりあえず、何から食べようかー (2016/7/2 22:55:36) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【ごめんなさい!ちょっと、約束がありまして。これで落ちます(T-T)また明日、昼間とか会えますか?】 (2016/7/2 22:57:04) |
支倉遊真♂2年 | > | 【寝てたら、来れないかな?起きれたら来るよ…】 (2016/7/2 22:57:35) |
高嶺 咲良♀2年 | > | 【13時くらいに来てみます。】 (2016/7/2 22:57:58) |
おしらせ | > | 高嶺 咲良♀2年さんが退室しました。 (2016/7/2 22:58:00) |
支倉遊真♂2年 | > | 【わかりました、お疲れさま】 (2016/7/2 22:58:05) |
おしらせ | > | 支倉遊真♂2年さんが退室しました。 (2016/7/2 22:58:09) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/2 23:37:46) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです。待機です】 (2016/7/2 23:38:11) |
おしらせ | > | 黒川玲雄♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/2 23:40:47) |
黒川玲雄♂3年 | > | 【こんばんは、お相手していただいてもよろしいですか?】 (2016/7/2 23:41:37) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです。大丈夫ですよ。】 (2016/7/2 23:44:24) |
黒川玲雄♂3年 | > | 【ありがとうございます。NGなどはありますか?】 (2016/7/2 23:44:52) |
白木 梓♀2年 | > | 【返信が遅れました。すみません。NGはスカトロ、流血、痛いもの、アナルですかね。えっと、黒川さんは希望シチュやNGはありますか?】 (2016/7/2 23:50:08) |
黒川玲雄♂3年 | > | 【いえいえ、お気になさらずに。NGについては白木さんと同じです。このお部屋は初めてなので、白木さんのご希望に合わせたいのですが大丈夫でしょうか?】 (2016/7/2 23:51:43) |
白木 梓♀2年 | > | 【了解です。んと、僕のキャラの性格が少しMなので、強引に攻めていただければ…あと、拘束具などの道具を使っていただければ……なんというかすみません…】 (2016/7/2 23:56:00) |
黒川玲雄♂3年 | > | 【はい大丈夫です。満足いただけるように努力させていただきます。では申し訳ないですが、白木さんからロルを回していただいてよろしいですか?】 (2016/7/2 23:58:18) |
白木 梓♀2年 | > | 【はい。了解です。では少々お待ちください。】 (2016/7/3 00:00:09) |
白木 梓♀2年 | > | (なんとなく学校帰りに寄ってみようと思い、ラブホに入る。誰かいないかなと思いつつロビーを見渡すが特に誰もいなかったのでロビーにあったソファーに座って。携帯を取り出しイヤホンをつけて音楽を聴き始めて) (2016/7/3 00:01:54) |
黒川玲雄♂3年 | > | ついに来てしまった……(部活仲間から教えてもらった地図を携帯で調べながら歩くこと数分。目の前にそびえるホテルを見上げながら一人ため息混じりに呟いた。まさか本当にあるとは思わなかったが、とりあえず入ってみることにする。誰かいないなら帰ろうと思ってロビーへ行くと、そこには一人の女子生徒の姿。染めているのか、ショートな白髪の女子がイヤホンで何かを聴いている)あの、すみません、ちょっといいですか?(彼女の背後から肩をトントンと叩いて、呼びかける) (2016/7/3 00:05:19) |
白木 梓♀2年 | > | …ん?あ。えっと、どうしたんですか?(と肩を軽く叩かれてイヤホンをとって後ろに振り向き首を傾げる。なにがあったのだろう?と思いながら相手からなにが言われるのだろうなどいろいろ考えて) (2016/7/3 00:10:55) |
白木 梓♀2年 | > | 【文量少なくてすみません…】 (2016/7/3 00:11:21) |
黒川玲雄♂3年 | > | 【いえいえ、お気になさらずに、自分のペースで大丈夫ですので】 (2016/7/3 00:11:46) |
黒川玲雄♂3年 | > | (声をかけ振り返った彼女は、首を傾げながら自分の言葉を待っているようだった。友人の話では、このホテルに来る人間は基本的にお誘いOKとのことだ。といっても、さすがに確認くらいはしておこうと思って)もしよかったらだが…俺と部屋に行かないか? (2016/7/3 00:14:07) |
白木 梓♀2年 | > | …別にいいですよ?(と約束している人がいるのかと思っていて、じぶんが誘われるなど考えていなかったので驚き。)…あの一応名前教えておきますね。僕、2年の白木 梓っていいます。えっと、お名前は…(と相手の顔を見ながらそう言って) (2016/7/3 00:19:36) |
黒川玲雄♂3年 | > | (二つ返事でまさかのOKをもらったことに驚きつつ、平静を装って)ああ、俺は三年生の黒川玲雄だ。よろしくな(今時に自分のことを『僕』と呼ぶ女子とは珍しい…たしか、ボクっ娘って言うんだったか? なんて思いながら)じゃあ、いこうか(彼女の手を取ってソファーから立ち上げさせると、受付でカギを受け取ってそのままエレベーターに乗って部屋まで向かう。やがて部屋にまでくれば、そのまま二人で中に入って…)へぇ、初めて入ったけど、けっこう綺麗なんだな。 (2016/7/3 00:24:28) |
白木 梓♀2年 | > | …よろしくです。黒川先輩。(とお辞儀をして。相手が行こうかと言いながら自分の手を取るのを見て意外と積極的?と思いながらついていき)…初めて…初めて?!…え。初めて一緒に入る人が僕でよかったんですか?!(と真面目そうだとは思っていたが初めてという言葉を聞き彼女さんとかとくればいいのにと思いつつ。こんな奴でいいのかと考えており) (2016/7/3 00:30:26) |
黒川玲雄♂3年 | > | え、あぁ別に、彼女とかいないし、白木さんみたいな可愛い子と入れるなら全然構わないけど?(自分が初めてラブホに入るということが余程驚いたのだろう。さっきまでの静かな態度とは打って変わって声をあげる彼女を見ながら制服を脱ぎ始めて)白木さんこそよかったのか? こんな俺とホテルなんか来ちゃって? 嫌なら今のうちに言ってくれないと…あとで後悔しても知らないぞ?(なんて言いながら、流れるように彼女をベッドの上に押し倒して) (2016/7/3 00:34:18) |
白木 梓♀2年 | > | …そうですか。ならいいのですが…(と相手がいいと言っているのを聞いて安心していて。制服を脱ぎ始める相手を見ると自分も脱いだ方がいいのかなと思いブレザーを脱いで)…あぁ。大丈夫ですよ。僕、先輩みたいな人なら平気だと思うので(と微笑みかけなが押し倒されてもあまり動じず) (2016/7/3 00:38:48) |
黒川玲雄♂3年 | > | (意外と動じていない相手に感心しながら、ブレザーを脱いでシャツ姿になった彼女を見下ろして)それなら良かった。もしここで泣き叫ばれたりしたらどうしようかと思ってたところだからな……(そのまま相手の顎をクイッと指であげてそのまま唇を重ねる) (2016/7/3 00:44:27) |
白木 梓♀2年 | > | …はは。僕はそんなにか弱くないですよ。…んっ(とキスをされるとされるがままの状態になり。自分からもと思ったのか舌を入れて絡め始めて) (2016/7/3 00:47:02) |
黒川玲雄♂3年 | > | (舌を絡めれば部屋には唾液の交じり合う音が響く。やり慣れているのか、かなり上手なように感じた)ん…ん……なんだ、意外とそっちも乗り気だったんだな(そう言って笑みを向けると、シャツのボタンに手をかけて、半ば強引に脱がしていく。露わになった下着。お世辞にも胸は大きいとは言えないが、細身の色白の肌はとても魅力的で)肌、スゲー白いな。綺麗だ…(雪のような肌とはこういう肌のことを言うのだろう。再び唇を重ねながら、空いた手でその綺麗な腹部を撫でていく) (2016/7/3 00:51:51) |
白木 梓♀2年 | > | …んっ…んんっ…乗り気ですよ。じゃなかったら1人でこんなとこ来ませんよ。(とこちらも微笑み。下着を露わにされると目をそらし。キスをされながら腹部を撫でられるとくすぐったくて) (2016/7/3 00:55:46) |
黒川玲雄♂3年 | > | 【っと、すみません……これからというところなのですが、睡魔が限界みたいです…】 (2016/7/3 00:56:42) |
白木 梓♀2年 | > | 【あらら…了解です。睡魔には勝てませんから。ゆっくりお休みになってください。】 (2016/7/3 01:02:36) |
黒川玲雄♂3年 | > | 【本当に申し訳ありません。また会えましたら、よろしくお願いします】 (2016/7/3 01:04:14) |
黒川玲雄♂3年 | > | 【それでは、おやすみなさい】 (2016/7/3 01:04:40) |
おしらせ | > | 黒川玲雄♂3年さんが退室しました。 (2016/7/3 01:04:46) |
白木 梓♀2年 | > | 【おやすみなさいです。お疲れ様でした。】 (2016/7/3 01:05:10) |
白木 梓♀2年 | > | 【えっと…では、僕は待機を…】 (2016/7/3 01:05:39) |
おしらせ | > | 秋雨 湊斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/3 01:19:34) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますっ】 (2016/7/3 01:19:52) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2016/7/3 01:26:11) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【えっと、お相手してもいいですか?】 (2016/7/3 01:26:24) |
白木 梓♀2年 | > | 【はい。いいですよ。】 (2016/7/3 01:28:04) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【ありがとうございます! っと、時間大丈夫ですか?】 (2016/7/3 01:30:07) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【なんか重いな…またか…((】 (2016/7/3 01:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白木 梓♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/3 02:28:18) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/3 14:37:02) |
白木 梓♀2年 | > | 【あぁ。申し訳ないです。ネット回線が死んでいて…と、とりあえず、こんにちはです。のんびり待機です】 (2016/7/3 14:38:41) |
おしらせ | > | 長谷川樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/3 14:38:46) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんにちはです】 (2016/7/3 14:39:12) |
長谷川樹♂3年 | > | 【こんにちは。昨夜は大変だったみたいだね?】 (2016/7/3 14:39:23) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ。いえ。大丈夫です。】 (2016/7/3 14:39:44) |
長谷川樹♂3年 | > | 【適度に待機ロルお願いしても良いかな?】 (2016/7/3 14:41:31) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ。はい?】 (2016/7/3 14:42:07) |
白木 梓♀2年 | > | 【ん?どうして待機ロルを?ん?】 (2016/7/3 14:44:56) |
長谷川樹♂3年 | > | 【俺が後から入ったので、絡みに行こうかと…。それとも、誰か待ってんの?】 (2016/7/3 14:45:45) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ。いえ。すみません。僕のちょっとした勘違いです。気にしないでください。では、ロル出しますので少々お待ちください。】 (2016/7/3 14:49:20) |
白木 梓♀2年 | > | ……(暇だったので音楽を聴きながらラブホにはいる。特に待ち合わせなどもしておらず、ロビーを見渡しても知り合いがいないので誰か来るまで待っていようと思いソファーに座る。音楽を聴いたままドアの方を見つめ誰が来るのだろうと考えていて) (2016/7/3 14:52:41) |
長谷川樹♂3年 | > | あれは…2年の白木だよな?(遠目ながら特徴ある白髪ショートの後輩の女の子を見かけて、ロビーへと足を運べば)よっ!白木じゃん?こんな所で何してんの?(音楽を聴いてる後輩の女の子に、声をかけてみれば) (2016/7/3 14:57:43) |
白木 梓♀2年 | > | …長谷川先輩?…あぁ。えっと、なんとなく暇だったので…(と知り合いの先輩が自分に声をかけ、質問をしてきたのでそれに答えるとイヤホンを外し相手の話を聞こうとしていて)…長谷川先輩はなにをしに来たんですか?(と相手と同じ質問をして) (2016/7/3 15:01:24) |
長谷川樹♂3年 | > | ん~、俺もなんとなくだけど、白木がここに入って行くのが見えたから…誰か待ってるとかじゃないんだ?(梓の隣に腰掛けて、返された質問に応えれば) (2016/7/3 15:03:38) |
白木 梓♀2年 | > | …そうですか。先輩こそ、待ち合わせかと思いましたよ。手にあまるほど女の方が寄ってくるんですから。…あ。僕は誰かを待っているわけではないですよ。(と付け足しのように自分のことを言って。相手が1人で入ってくる姿は珍しいと思っていて。) (2016/7/3 15:08:47) |
長谷川樹♂3年 | > | 俺だって、四六時中…いつも誰かと一緒にいるわけじゃないよ(苦笑いしながら答えれば、いつもの取り巻きの顔を思い出してみれば) (2016/7/3 15:12:19) |
白木 梓♀2年 | > | …そうですかぁ?四六時中いる気が…なんて…ずっといっしょにいたら疲れますよね。すみません。(と相手を少しからかおうと思ったが言いすぎてもうるさいだけだなと思いやめて。)…で、先輩は僕と話をしたいんですかー。それとも誰かくるまでの暇つぶしですかー(と相手の顔をみずにそう言うとソファーにもたれかかって) (2016/7/3 15:18:56) |
長谷川樹♂3年 | > | ん~誰も来そうにないしな~?白木ともう少し話したいな…なんて(白木の細い腰に手を回して、緩く抱きよせてみたりして) (2016/7/3 15:21:52) |
白木 梓♀2年 | > | …へぇー。僕とですか…こんな奴と話してて退屈じゃないですか?(と捻くれた言葉を相手に言いながら相手の顔を見て) (2016/7/3 15:27:36) |
長谷川樹♂3年 | > | つべこべ言ってないで、俺は白木と話したいの!(キョトンと見上げる梓の頬をツンツンしたりして) (2016/7/3 15:30:41) |
白木 梓♀2年 | > | …そうですか。…では、お話に付き合います。(と頬をツンツンされると片方の目を軽く瞑って) (2016/7/3 15:35:52) |
長谷川樹♂3年 | > | とは言いつつも、何を話そうかね…。まぁ、ここに居て雑談するのも管理人とかに睨まれそうだが…(話題について考えながら、チラチラとフロント見たりして) (2016/7/3 15:38:05) |
白木 梓♀2年 | > | …まぁ、そうですね…部屋に入ったらいいんじゃないですか?…そしたら怒られたりしませんよ?(と特に何を考えているわけでもなくそんな言葉を発して) (2016/7/3 15:42:43) |
長谷川樹♂3年 | > | んじゃ、行くか?(梓の手を引いて、適当に部屋を選べば、エレベーターに乗り込んで) (2016/7/3 15:44:56) |
白木 梓♀2年 | > | …はい。(と普通についていき。なんの話をしようかと考えながらエレベーターに乗っていて) (2016/7/3 15:48:37) |
長谷川樹♂3年 | > | で、白木って暇潰しでよくここに来るの?(部屋に入れば、話を続けて) (2016/7/3 15:50:47) |
白木 梓♀2年 | > | 【すみません。返信遅れました。今書きます。】 (2016/7/3 16:08:30) |
白木 梓♀2年 | > | …たまに…ですかね?(と首を傾げながら言って)…先輩はよくくるんですか?(と同じようなことを相手に聞いて) (2016/7/3 16:10:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川樹♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/3 16:10:57) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ。放置しすぎてしまった…すみません。では、1度落ちます。】 (2016/7/3 16:15:33) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが退室しました。 (2016/7/3 16:15:36) |
おしらせ | > | 赤羽 星鎖♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/3 18:17:30) |
赤羽 星鎖♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/3 18:17:38) |
赤羽 星鎖♀3年 | > | …あっつーい…。(部活が終わって、少し息抜きをしようかとラブホへと向かう。ホテルにつくと迷わず中へ入って行き、誰もいないことがわかれば少ししょぼんとして、暇そうにスマホを取り出して、音楽を聴き始める) (2016/7/3 18:21:06) |
赤羽 星鎖♀3年 | > | 【待機します】 (2016/7/3 18:22:01) |
赤羽 星鎖♀3年 | > | 【部屋上げしますね】 (2016/7/3 18:29:30) |
おしらせ | > | 赤羽 星鎖♀3年さんが退室しました。 (2016/7/3 18:29:34) |
おしらせ | > | 赤羽 星鎖♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/3 18:29:36) |
赤羽 星鎖♀3年 | > | 【ふたたび待機です】 (2016/7/3 18:29:57) |
おしらせ | > | 武中 龍二♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/3 18:32:21) |
武中 龍二♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/3 18:32:33) |
赤羽 星鎖♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/3 18:32:47) |
武中 龍二♂3年 | > | だぁ・・・あぢい~(涼むために入ったがそれでも暑くロビーの椅子でうなだれ (2016/7/3 18:34:40) |
おしらせ | > | 徳山悠人2年さんが入室しました♪ (2016/7/3 18:36:07) |
徳山悠人2年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/3 18:36:17) |
赤羽 星鎖♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/3 18:36:21) |
武中 龍二♂3年 | > | 【どうも】 (2016/7/3 18:37:04) |
徳山悠人2年 | > | 【お構いなく・・・】 (2016/7/3 18:37:44) |
徳山悠人2年 | > | (ママチャリでいつも通りの道を下りながら、ビニールの垂れ幕を潜り抜けると、チャリを止め入り口に入ると、受付のおばちゃに)あっ・・どうも(通い慣れた雰囲気で受付のおばちゃに挨拶をすると、部屋番の前のソファーに二人の生徒が) (2016/7/3 18:43:14) |
赤羽 星鎖♀3年 | > | 【ぁ、ごめんなさい。席を外してました。】 (2016/7/3 18:44:04) |
武中 龍二♂3年 | > | 【お気になさらず】 (2016/7/3 18:44:39) |
赤羽 星鎖♀3年 | > | 【あと、徳山さん。ルーム説明読みましたか?ここは2名入室されている場合は、ラブホですので、他の方の入室はご遠慮ください。 ってかいてあるんですが…】 (2016/7/3 18:47:37) |
おしらせ | > | 徳山悠人2年さんが退室しました。 (2016/7/3 18:47:50) |
赤羽 星鎖♀3年 | > | 【それと、武中さん。文量的に合わなそうなので今回は御免なさい。落ちますね。】 (2016/7/3 18:48:41) |
おしらせ | > | 赤羽 星鎖♀3年さんが退室しました。 (2016/7/3 18:48:44) |
おしらせ | > | 武中 龍二♂3年さんが退室しました。 (2016/7/3 18:49:01) |
おしらせ | > | 北中 聖也♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/3 22:26:03) |
北中 聖也♂3年 | > | 【こんばんは、待機しときます】 (2016/7/3 22:26:42) |
北中 聖也♂3年 | > | (文化祭も近づきいよいよ軽音楽の練習も熱を帯びてくる。チャリ通の他メンバーをよそに電車の自分は終電を乗り逃す時刻となってしまった。どうしようかと悩みながら、学校の目の前のホテルをじっと見つめている)ここに泊まるしかないよなぁ…でもどうせなら女子と… (2016/7/3 22:29:04) |
おしらせ | > | 小鳥遊仁菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/3 22:29:37) |
小鳥遊仁菜♀2年 | > | 【わ、すみません。名前変えるの忘れてたのですっ…】 (2016/7/3 22:30:20) |
北中 聖也♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/3 22:30:37) |
小鳥遊仁菜♀2年 | > | 【あ、遅れましてこんばんは~っ】 (2016/7/3 22:30:46) |
北中 聖也♂3年 | > | 【ん?名前変え?】 (2016/7/3 22:30:56) |
小鳥遊仁菜♀2年 | > | 【ええと、この名前でやりますね…】 (2016/7/3 22:31:03) |
北中 聖也♂3年 | > | 【了解です、一度絡んだとかそういうのではなく?】 (2016/7/3 22:32:20) |
小鳥遊仁菜♀2年 | > | 【はわ、すみませんあたふたしてたら…は、背後です…ごめんなさいっ】 (2016/7/3 22:32:30) |
おしらせ | > | 小鳥遊仁菜♀2年さんが退室しました。 (2016/7/3 22:32:35) |
おしらせ | > | 佐藤咲夜♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/3 22:33:26) |
北中 聖也♂3年 | > | 【あらお疲れ様でしたー】 (2016/7/3 22:33:43) |
佐藤咲夜♀1年 | > | こんにちは (2016/7/3 22:34:07) |
北中 聖也♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/3 22:34:19) |
北中 聖也♂3年 | > | 【簡単で良いのでプロフ記入お願いできますか?】 (2016/7/3 22:35:08) |
佐藤咲夜♀1年 | > | はい (2016/7/3 22:35:23) |
おしらせ | > | 佐藤咲夜♀1年さんが退室しました。 (2016/7/3 22:35:30) |
おしらせ | > | 佐藤咲夜♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/3 22:36:18) |
佐藤咲夜♀1年 | > | ただ (2016/7/3 22:36:34) |
北中 聖也♂3年 | > | 【おかえりです、ありがとうございます】 (2016/7/3 22:37:03) |
佐藤咲夜♀1年 | > | はじめます (2016/7/3 22:37:30) |
佐藤咲夜♀1年 | > | せっ先輩ラブホいきませんか? (2016/7/3 22:38:28) |
北中 聖也♂3年 | > | 【んーと、このお部屋は描写出来ないとキツいですね…()付きで描写出来ますか?】 (2016/7/3 22:40:50) |
佐藤咲夜♀1年 | > | はい (2016/7/3 22:41:04) |
佐藤咲夜♀1年 | > | (せっ先輩ラブホいきませんか?) (2016/7/3 22:41:53) |
佐藤咲夜♀1年 | > | はい (2016/7/3 22:42:04) |
北中 聖也♂3年 | > | 【ちょっと違う感じですね…合わないようなのですみませんが退室させていただきます。ありがとうございました】 (2016/7/3 22:43:57) |
おしらせ | > | 北中 聖也♂3年さんが退室しました。 (2016/7/3 22:44:01) |
おしらせ | > | 佐藤咲夜♀1年さんが退室しました。 (2016/7/3 22:44:14) |
おしらせ | > | 相沢 良平♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/4 01:59:47) |
相沢 良平♂3年 | > | 【こんばんは、暫しお部屋お借りします。】 (2016/7/4 02:00:12) |
相沢 良平♂3年 | > | 少し長引いてるのかなぁ~ (約束の時間を少し過ぎたあたりなのをスマホで確認すると、ウーンと両腕を伸ばしてソファーに腰掛けたままで背伸び。此処は学園からほど近いラブホのウェイティングスペースのソファ。別に満室と云う事ではないが此処で待ち合わせね…と云う事で約束した相手は、生徒会の用事が長引いているのか未だ姿を現していない。自分も昨年は生徒会の役員であったが、3年生ともなると受験体制の為か後輩にその席を譲り、2ヶ月ほどの引き継ぎ作業の後に漸くお役御免となった。) (2016/7/4 02:06:54) |
相沢 良平♂3年 | > | (学校が近いからと言ってこの様な場所に出入りして良いのかと疑問はあるが、利用したとしてもお咎めなし…しかも学生には割引まで用意してあれば利用しない手は無い。一説には「盗撮とかされてるんじゃ…」なんて噂もあったが、それならそれで面白いとワザと此処を積極的に利用しているカップルも多いとか。何しろ通学路の真ん中に立っているのだ…意識するなと云う方が難しい。フリードリンクのコーラが無くなった所でコップをもって取りに行き、再び席に戻るとスマホを弄り始めた。) 【特定のお相手様待ちではありませんので、降臨どうぞ(笑】 (2016/7/4 02:12:32) |
相沢 良平♂3年 | > | 【それにて、お時間まで待機させていただきます。】 (2016/7/4 02:12:53) |
おしらせ | > | 佐々木 神奈♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/4 02:14:01) |
佐々木 神奈♀3年 | > | 【えっと…こんばんはです】 (2016/7/4 02:14:42) |
相沢 良平♂3年 | > | 【いらっしゃいませ、初めまして。】 (2016/7/4 02:15:15) |
佐々木 神奈♀3年 | > | 【はじまして】 (2016/7/4 02:15:48) |
相沢 良平♂3年 | > | 【臆病設定で…テンパッテますね。宜しくお願いします。】 (2016/7/4 02:16:31) |
佐々木 神奈♀3年 | > | 【お願いします】 (2016/7/4 02:16:53) |
相沢 良平♂3年 | > | 【カレカノ関係か、セフレか…どちらにしろエッチする仲と云う事で構いませんか?】 (2016/7/4 02:17:51) |
佐々木 神奈♀3年 | > | 【はい】 (2016/7/4 02:19:55) |
相沢 良平♂3年 | > | 【では下の待機文に続けて頂ければ幸いです。】 (2016/7/4 02:20:37) |
佐々木 神奈♀3年 | > | 【分かりました!】 (2016/7/4 02:21:25) |
佐々木 神奈♀3年 | > | えっと…ここだよね… (キョロキョロしているとスマホを弄る良平の姿が見えたので少し早く歩きで歩いて行き声をかける)良平くん… (2016/7/4 02:25:48) |
相沢 良平♂3年 | > | (ガラスで仕切られた間から、待ち人…神奈がヒョコっと顔を覗かせる。10分程度の遅刻なら許容の範囲か。) どうした? 委員会で何かトラブルでもあったか? (彼女、「佐々木 神奈」は自分同様、昨年まで生徒会役員で引き継ぎ業務も終わった筈だったが、後輩からの人望か、それとも要領よく使われているのか未だにしばしばお呼びが掛る。「断っちゃえよ」と言うのだが、そのふんぎりがつかない様だ。) 未だに此処を利用するの馴れない? 制服で出入りしてるのなんて珍しくも無くなったとおもうけど。 (2016/7/4 02:31:25) |
佐々木 神奈♀3年 | > | 遅くなってごめんね…う、うんちょっとあってね…(未だに慣れていないのか顔が赤くなりながら話し)うん…あまりまだ慣れないんだよね…(ちょっと恥ずかしそうに喋り声をかける)じゃあ、いこっか(ふわっとした笑顔で笑いながら話す) (2016/7/4 02:37:00) |
佐々木 神奈♀3年 | > | すみません落ちます】 (2016/7/4 02:37:15) |
相沢 良平♂3年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2016/7/4 02:37:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢 良平♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/4 02:57:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 神奈♀3年さんが自動退室しました。 (2016/7/4 02:57:48) |
おしらせ | > | 相沢 良平♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/4 02:58:12) |
相沢 良平♂3年 | > | 【間違えて再入室してしまいました。 今日の所はこれにて失礼します。】 (2016/7/4 02:58:58) |
おしらせ | > | 相沢 良平♂3年さんが退室しました。 (2016/7/4 02:59:02) |
おしらせ | > | 桜 花菜♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/4 04:37:27) |
桜 花菜♀3年 | > | 【今晩は…二時間ほどお相手してくれる方募集です。遅い時間だしやっぱ難しいかな…?(へにゃりと笑って首傾げて】 (2016/7/4 04:38:34) |
おしらせ | > | 伊吹真明♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/4 04:41:13) |
伊吹真明♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー。遅筆ですがお付き合い願えるのならば喜んで】 (2016/7/4 04:42:12) |
桜 花菜♀3年 | > | 【 あっ、今晩は…いや、お早うございます?いらっしゃいませ(どちらで挨拶すれば良いのか悩むように首傾げて笑い)】 (2016/7/4 04:42:16) |
桜 花菜♀3年 | > | 【私も遅い方ですし大丈夫ですよ〜此方も二時間程度なのですが、伊吹さんが宜しければお相手お願いしますね(微笑みぺこりと頭を下げて】 (2016/7/4 04:43:33) |
伊吹真明♂2年 | > | 【微妙な時間帯ですよねー(笑 ありがとうございます、待機ロル必須とのことですので宜しければ先ロルお願いできればとー。関係性とかは適当に見繕って頂ければと思います。こちら遊び慣れした感じの子です】 (2016/7/4 04:44:40) |
桜 花菜♀3年 | > | 【分かります…! 何かするには早いですが再び寝るのも…笑。 了解しました。先程書きかけていたのを書き直しますね…下手かもですが、宜しくお願いします】 (2016/7/4 04:48:29) |
桜 花菜♀3年 | > | (今日は早起きしてしまい少し早めに日課のウォーキングに外へと出て。 何気なく学校の近くを通り掛かれば淡くライトアップされたホテルが目に入り) ……誰か、居るかな…?( 少し一肌寂しいのか腕を摩りそっと店内へと足を踏み入れればキョロキョロと人影が無いかと目を走らせて (2016/7/4 04:51:21) |
伊吹真明♂2年 | > | さすがに空が白けてくると誰も来んかねー…んお? (ホテルのロビーのソファにだらしなく腰掛けながらスマホで音楽を聴いている男子生徒。潮時かと思ったところへやってくる女子を見つけると、背中から肩へと気軽に手を置いて) や、おっそいじゃん。迷ったの? それだったらLINEしてくれりゃいいのにさー。 (2016/7/4 04:56:10) |
桜 花菜♀3年 | > | ( 流石にこの時間帯では誰も来ないかーーと肩を落とせば乗せられた手にぴくんと身体を揺らして) あ…っ、伊吹、くん?( 3年の自分まで噂が少し流れてくる相手が目の前に居てぱちぱちと目を瞬かせるもその綺麗な顔立ちに女の子寄って来そうだなぁ…と一人納得したように心の中で相槌を打って。 line等は誰にでも言っているのだろう、と解釈すれば眉下げ微笑み) 残念ながらそのスマホには登録されてない女の子だよ…?其れでも良いなら、お相手してくれる?(とんっと相手のスマホを指で突けばふわりと微笑み首を傾げて相手を覗き込んで (2016/7/4 05:02:20) |
伊吹真明♂2年 | > | 登録はされてないけど俺は君のこと知ってるんだなー、これが。桜ちゃんでしょー? ここここ、ここに写ってる子ー。 (さっさとスマホを操作すると、どこから入手したか先輩生徒の制服写真(目線なし)をひらりつきつけ。肩に置いている手に抵抗がないと見るや、そのまま抱き込むように先輩の身体を引き寄せ、エレベーターを呼んで) まぁ、こんなところで、立ち話もなんだしさ。お相手は俺の行きつけのお部屋でってことで。お代はシテのお帰り、ってところ? (やってきたエレベータに乗り込み、下ネタジョークを飛ばせばペロッと舌を出しておどけて) (2016/7/4 05:09:20) |
桜 花菜♀3年 | > | うん…友達から時々君の噂聞くから…。 ?な、何で写真…?わぁ、変な顔してないかな…!?(スマホを突きつけられ目を丸くし自身が写ってる見遣るも恥ずかしいのか頬を赤くして) わわ…っ、…私、あんまり慣れてないから伊吹くんが満足するような事出来ないよ…?(抱き寄せられ小さく声を上げるも相手のジョークにくすりと笑えば緩く首を傾げて (2016/7/4 05:14:00) |
伊吹真明♂2年 | > | あっはは、初対面の後輩に部屋に連れ込まれときながら、そうい謙遜ってちょっと新鮮♪ (まるで本当に未経験のような振る舞いの先輩を部屋に案内し、内鍵をかけると正面に向き直って身長差のある先輩にやや覆い被さるように抱きすくめて。うなじに人差し指を当て、首筋につつっと流して髪を後ろに払えば、耳朶をふっと吐息を巡らせて) それじゃ、今日は変じゃない桜ちゃん先輩のお写真撮らせてもらおっかなー、なんて。このお部屋でしか取れないようなプライベート写真はアリ、かな? (2016/7/4 05:24:25) |
桜 花菜♀3年 | > | う…だって、伊吹くん沢山の子と経験有るだろうし…先輩だからって期待されてたら申し訳ないかなって( 相手に誘導されるがままに歩を進めて 部屋に入った途端正面から覆い被され小さく声を上げて) ひゃ…っ、伊吹く…んっ、(相手の温かい感触に此方もそろりと背中に手を這わせるも息を吹き掛けられふるりと身体を跳ねさせて) な…っ、や…だよ。もし誰かに見られたら…っ(相手の提案に頬を染め上げ此処が何処か分かっているからかぶんぶんと首を左右に振って (2016/7/4 05:30:38) |
伊吹真明♂2年 | > | そりゃ、期待はしないと申し訳ないでしょ…? (自信なさげな発言をする少女の顎を摘まみ、クイと持ち上げれば唇を軽く吸い、自身の唾液で湿らせて。口を離して微笑を向ければ、再度体温を求めて唇を吸う。くち、くち、と朱い肌を吸い求める音を漏らしながら、一方で片手は上着の腰側から侵入してブラのホックを外しにかかっている。今一方の手はスカートの内より忍んでお尻を覆うショーツのラインを人差し指でなぞり始め) ほら、俺が気忙しくなってんの、センパイならわかるでしょ…じゅーぶん期待してるんで、そこはおねーさんの色香でおもてなし宜しく…♪ (2016/7/4 05:37:53) |
桜 花菜♀3年 | > | そ、そんな事な…ひゃ、んんっ…ちゅ…むぅ…んっ。ふあ…あぅ…( 相手の口付けにそっと長い睫毛を伏せ辿々しく応じて。絡めてくる赤いモノをちゅっ、と軽く音を鳴らせながら緩く吸い上げて。 流れる動作でホックを外され下着のラインを辿られれば恥ずかしいのか頬を赤くして) ん…っ、あ…硬くなって、る…?…っ、色香って…無いよ、そんなの(密着しているからか腰に熱いモノが当たりぴくんと身体を跳ねさせれば相手の言葉に困ったように笑って (2016/7/4 05:45:37) |
伊吹真明♂2年 | > | そりゃもちろん、硬くなってますよ? それからー…ほんとに色香がないのかちぇーっく。 (下半身でベルトを外せば、そのまま服のパンツを床に降ろしてボクサーパンツ越しの勃起肉を少女の太腿に押し付ける。そのまま下肢のテントにスカートの裾をひっかけ、じわじわとめくり上げると、少女の手を取って裾を握らせ、スマホを操ってスカートの内の写真をぱしゃりと一枚ゲット。撮れた写真を少女に見せれば、再び唇を吸い) 顔は映してないから、これが誰のおしゃれかはわからないけどー、結構可愛く撮れたと思うよ…? (服の上から少女の左胸の膨らみを包んで鼓動を確かめれば、ボタンを外し胸元をぽろり零れ出させ。今度は口を胸元にやり、着崩れたブラ越しに膨らみ天辺の突起へチュッとキスを繰り出して) (2016/7/4 05:55:21) |
桜 花菜♀3年 | > | ふふ、嬉し…ひゃ、あ!?(相手の言葉に頬を弛めてそっと下肢に手を伸ばせばするりと撫で上げるも相手の動作に身体を強張らせ、押し付けられれば頬を赤くしてぱしゃりという音に目を見開き) あ…っ、やだ…消して…っん、ふぅ…んんっ( 恥ずかしいのか首を振り手を伸ばそうとするも口づけられ小さく吐息を漏らして) 可愛…くないよ…っ、やぁ…あうっ、あ…なの見られたら…っ、恥ずかしくって学校行けな…ひゃ、あ(薄らと涙を滲ませぎゅっと相手の背中を握り締めればふるふると身体を震わせて。 胸の敏感な部分への刺激にぴくぴくと身体を跳ねさせて (2016/7/4 06:02:11) |
伊吹真明♂2年 | > | だいじょーぶ、おれこーいう可愛い写真は独り占めしたくなるタイプだから、愉しむのは俺一人だと思うよ…? (着崩れたブラのカップを下にずらして大きめのおっぱいを零れ出させれば、改めて唇を寄せ、ちゅっちゅとせわしなく啄んでいく。センパイの恥じらいの声に煽られ下肢の勃起肉は硬さを増し、ショーツのクロッチへと熱を帯びた亀頭をグイッと押し付けてみる。よしよしと髪を撫で付け、両頬へと順に口付けをすれば、イタズラっ子のよう笑みを向け) じゃーさ、消してほしかったら今日はどんなパンツ穿いてきたのか教えてよ? (写真は撮ったものの自身は先輩の肌に触れることを優先してろくに画面を見ていなかったり。まるで自分からめくって見せてと言わんばかりのスカートの裾を握らせれば、火照る少女の身体からあえて身を離してしまおうか――もちろんこの先輩が本当にそんなことをすれば) …えいっ♪ (ってな感じですかさずスマホを向けて恥ずかしいお宝画像を連写でゲットしてしまうのだけれど――) (2016/7/4 06:12:23) |
桜 花菜♀3年 | > | ほ、本当…?愉しむって…は、恥ずかしいから直ぐに消してよ…んっ、ひゃ、んんっ…あぁ…っ( 胸を弄られ徐々に硬さを増す突起に頬を赤らめれば相手の屹立を押し付けられ恥ずかしそうに俯きながらもそっと腰を揺らして) ふ…ぇ!?あ…っ、そんな、の…別に、普通だよ…白の…あ、ぅ…( 相手の問い掛けに恥ずかしいのか途切れ途切れに言葉を紡ぎながらもそろりとスカートを見えるように上げさせるもちらりと白い布が見えるかという辺りで羞恥に目を瞑りふるふると首を振って ) …これ以上は、無理…っ。 (2016/7/4 06:19:21) |
桜 花菜♀3年 | > | 【 時間が迫ってきていますので、後30分程で落ちさせて頂きます…汗。成る可く早く打つよう頑張りますね(ぐっ】 (2016/7/4 06:21:43) |
伊吹真明♂2年 | > | (まるでべそをかくようにしてスカートの裾をみえるか見えないのところでちらつかせる少女。一気にふわっとやられるよりそーいうほうが硬さが増してきていたり。再び少女に近づけば、よしよしと頭を撫で、スカートを握る手をぎゅっと覆い握って) ごめんごめん。ちょーっとイジワル、だったかな? でもなんかエロイなー、センパイのそーいうとこ♪ やっぱりセンパイとのこの思い出、残しておこーっと。 (おっぱいの頬を摺り寄せ、人懐っこい笑みとともにペロリ舌を出せば、背後のベッドへと覆いかぶさるように一緒に倒れ込み。ぴらり、スカートをめくり上げれば少し前まで純白だったショーツに頬を摺り寄せ、クロッチ越しの秘唇へと口付け落として) ふふー。センパイのエッチなお口にもご挨拶ー。あ、もっと仲良くなっちゃってもイイよね? (2016/7/4 06:28:43) |
伊吹真明♂2年 | > | 【ロル遅でごめんなさいー! たぶん30分だと区切りつかないので、このへんで切り上げても問題なくっ(汗】 (2016/7/4 06:30:47) |
桜 花菜♀3年 | > | ( あやすように撫でられ潤んだ瞳で相手を見上げ) んーん…意地悪、伊吹くんが好きなんだったら良いよ…? え…っ、えっちくないから…っ(相手の発言にぽっと頬を赤らめれば残しておく、という言葉にあんなに恥ずかしい事をしたのに…と小さく悪態をつき頬を軽く抓って) 誰にも見せないんだったら良いけど…ひゃ、あ…っ。んん…っ、良い、けど…お手柔らかにね…?( じんわりと愛液の滲む下着に恥ずかしそうに頬を染め上げるもこくんと頷き (2016/7/4 06:35:31) |
桜 花菜♀3年 | > | 【いえいえ私もですから…っ!お気になさらず?では次のレス返しで落ちますね〜何だか中途半端で申し訳ないです…またお会いしましたら続きやりましょうか(ふんわり微笑んで】 (2016/7/4 06:36:32) |
伊吹真明♂2年 | > | じゃあ、リクエストにお答えして今日はおてて繋ぐ感じでいこーかな? (頬を抓られて片目を閉じ、大げさに痛がる仕草をするも、イタズラが止むことはなく。クロッチへと唇を押し付けると、頬を窄めてちゅぱ、ちゅぱ、とやんわり吸い付けていく。こちらの刺激に呼応する恥肉の感触を愉しみつつ、徐々に勢いを強めてショーツを透き通らせて。口内に酸味を感じれば舌を生地に当てがい、なでなでするように上下に摩って蜜を舐め採り、戯れて) ん、センパイのここから、じゅーぶんにえっちな味がしますよー。とろとろって、おもらしみたいに染み出てくるのはどーしてなのかな…♪ (なんて羞恥を煽りたてるような囁きを投げかければ、頬を窄め、吸い口に陰核を巻き込みながらひときわ強く啜り上げて) (2016/7/4 06:47:02) |
伊吹真明♂2年 | > | 【いえいえ、こちらこそ中途半端で申し訳ないです。そうですね、ご縁があればまた会いましょう】 (2016/7/4 06:47:42) |
桜 花菜♀3年 | > | あ…わ、ごめんね…?痛かった(首を傾げて手を伸ばしするりと頬を撫でるも相手の動きが止むことはなく…敏感な部分への口付けに肩を揺らして) あ…っ、んん…っ、やぁ…そこ、ばっかりぃ…んっ(秘部への刺激に自然にとろとろと溢れ出る蜜を感じて頬を染め上げ目線を逸らして) それは…っ、伊吹くんが、触るからぁ…あぅっ、やぁ…っん、激しい…っ、で、ちゃうから…あうっ、(ふるふると身体を震わせて強い刺激に目を瞑り耐えながら力の抜けた手で頭を緩く押しのけて (2016/7/4 06:52:46) |
桜 花菜♀3年 | > | 【すみません…では、私は落ちますね?今日はお相手有難うございました…!また機会があれば宜しくお願いします。ではお先に失礼しますね?お疲れさまでした〜(ぺこりと頭を頭を下げれば微笑み手を振って】 (2016/7/4 06:54:02) |
おしらせ | > | 桜 花菜♀3年さんが退室しました。 (2016/7/4 06:54:09) |
おしらせ | > | 伊吹真明♂2年さんが退室しました。 (2016/7/4 06:57:48) |
おしらせ | > | 水本杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/4 20:27:57) |
水本杏奈♀2年 | > | 暑っっつい!…あ(日が落ち辺りが暗くなってもムシムシと不快な暑さが纏わりつく夜、愚痴を垂れながら歩いているといつものホテルの前を通りかかりふと思い立ち中へ入る)はぁ〜〜…涼…しい?(ホテルのロビーにはいり冷気を思い切り浴びようと両手を上げ身体を伸ばすが控えめな冷房は思ったほどの爽快感はなく、まぁ外よりはマシかとソファに腰掛け足を組み、しばらく暑さを紛らわそうとする構え) (2016/7/4 20:28:06) |
水本杏奈♀2年 | > | 【こんばんはー♪顔見知り設定だとやりやすいかもです♪】 (2016/7/4 20:28:23) |
おしらせ | > | 山中ひろ♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/4 20:31:12) |
山中ひろ♂3年 | > | 【こんばんは。はじめましてよかったらよろしくお願いいたします】 (2016/7/4 20:31:27) |
水本杏奈♀2年 | > | 【こんばんは〜♪テキトーに入ってきてください】 (2016/7/4 20:32:02) |
おしらせ | > | 山中ひろ♂3年さんが退室しました。 (2016/7/4 20:32:14) |
おしらせ | > | 山中ひろ♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/4 20:32:45) |
山中ひろ♂3年 | > | 【まちがえました】 (2016/7/4 20:32:53) |
おしらせ | > | 伊藤さゆり♀高2さんが入室しました♪ (2016/7/4 20:34:00) |
おしらせ | > | 伊藤さゆり♀高2さんが退室しました。 (2016/7/4 20:34:24) |
山中ひろ♂3年 | > | (暑さにまけホテルに入ると近所に住んでいる水本がいて、目があったので)おう久しぶりだね。どうした? (2016/7/4 20:35:02) |
山中ひろ♂3年 | > | 【いないみたいなんでおちます】 (2016/7/4 20:37:09) |
おしらせ | > | 山中ひろ♂3年さんが退室しました。 (2016/7/4 20:37:12) |
水本杏奈♀2年 | > | 【ありゃ、ごめんなさい。なんかわかんないけど私も落ちます】 (2016/7/4 20:37:46) |
おしらせ | > | 水本杏奈♀2年さんが退室しました。 (2016/7/4 20:37:55) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/5 21:53:12) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです。のんびり待機です】 (2016/7/5 21:53:28) |
おしらせ | > | 竹原 雅孝♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/5 21:56:36) |
竹原 雅孝♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/7/5 21:56:55) |
白木 梓♀2年 | > | …暇…(と学校でそんな独り言を言うとそうだと思い出したかのようにラブホに向かって。ラブホに着くとロビーに入る。ロビーを見渡しながら誰かいないかと思い。そのままソファーに座り、イヤホンを携帯につけると音楽を聴き始めて) (2016/7/5 21:57:57) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2016/7/5 21:58:07) |
竹原 雅孝♂2年 | > | 【軽い拘束目隠しをしてのフェラチオ、ハメ撮りというシチュを希望ですがいかがでしょうか】 (2016/7/5 21:59:14) |
白木 梓♀2年 | > | 【いいですよ。ハメ撮りはちょっと…そこだけは申し訳ないです…それ以外は全然問題ないのですが…】 (2016/7/5 22:00:35) |
竹原 雅孝♂2年 | > | 【分かりました。っと少しPCの動きが悪いので再起動してきます】 (2016/7/5 22:02:33) |
おしらせ | > | 竹原 雅孝♂2年さんが退室しました。 (2016/7/5 22:02:38) |
白木 梓♀2年 | > | 【はい。了解です。】 (2016/7/5 22:02:53) |
おしらせ | > | 竹原 雅孝♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/5 22:04:57) |
白木 梓♀2年 | > | 【お帰りなさいです】 (2016/7/5 22:05:23) |
竹原 雅孝♂2年 | > | 【お待たせしました。ではソフトSMチックに目隠し拘束プレイで楽しませていただきます】 (2016/7/5 22:05:29) |
白木 梓♀2年 | > | 【はい。宜しくお願いします。えっとでは、下の待機ロルに合わせて書いていただけると嬉しいのですが…よろしいでしょうか?】 (2016/7/5 22:07:17) |
竹原 雅孝♂2年 | > | ん~、白木か。 こんな所で一人ってことは相手が決まってないのか?(久しぶりに誰か相手をしてくれる相手はいないかと立ち寄ったロビーで同級生を見かけると声をかけて) (2016/7/5 22:07:56) |
白木 梓♀2年 | > | …あ。竹原?まぁ、そんなとこだよ。…竹原は?(と同級生に話しかけられ少し驚くがイヤホンを耳から外して相手の話を聞いて。自分に質問されたことを相手にも質問してみて) (2016/7/5 22:14:34) |
竹原 雅孝♂2年 | > | 俺も特に決めて無くてさ、ここに来れば誰かいるかな、って。 良かったら相手になってくれないか?(ソファに座る相手に手を差し出して。嘘か本当か、人のよさそうな見かけの割りにSEXは多少乱暴なところがあるとか、アブノーマルな性癖だと言う噂が) (2016/7/5 22:17:38) |
白木 梓♀2年 | > | …あぁ。いいよー。僕でよければ相手になるよー。(と相手の顔をみて微笑みかけると立ち上がり、リュックを背負って。相手の隣へ行く) (2016/7/5 22:22:57) |
竹原 雅孝♂2年 | > | それじゃぁ行こうか。(梓の腰に手を回してエレベーターへ乗り、目的のフロアへと。部屋に入る前だというのにスカートの中に手を入れると、梓のお尻を優しく触り、なでて) (2016/7/5 22:26:14) |
白木 梓♀2年 | > | …おう。(と腰に手が回ってくると驚くがあまり気にしないようにして。部屋へ入る前に自分のお尻を撫でられると)…ひゃっ…お、おい!竹原!撫でるな!…せめて部屋で…(と恥ずかしがりながらそう言って) (2016/7/5 22:28:36) |
竹原 雅孝♂2年 | > | 部屋に入ったらもっと恥ずかしいことになるんだし、誰も見ていないんだから気にすることないだろ?(部屋の前で立ち止まると改めて梓を抱きしめ、お尻をゆっくりと弄りながら唇をかさね、数秒の間キスを続ける) (2016/7/5 22:30:55) |
白木 梓♀2年 | > | …そ、そういう問題じゃないだろ!…んっ//(と部屋が目の前なのにもかかわらずキスを何秒間かされ、おどおどしてしまっていて) (2016/7/5 22:35:07) |
2016年07月02日 13時38分 ~ 2016年07月05日 22時35分 の過去ログ
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