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2016年06月24日 23時41分 ~ 2016年07月06日 00時07分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。  (2016/6/24 23:41:43)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/6/24 23:42:03)

宮下 香。んあぁっ...!い、ち...はぁっ...(こくこく、と頷けば何度も腰を揺らして)   (2016/6/24 23:43:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/6/25 00:02:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。  (2016/6/25 00:08:47)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/6/25 07:07:49)

黒宮 恭一カオル、今日は急用ねぇ限りいつでも来れるからな…?   (2016/6/25 07:08:49)

おしらせ黒宮 恭一さんが退室しました。  (2016/6/25 07:08:54)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/6/25 19:15:23)

宮下 香。よし...(散らかった台所を片付けるとお皿に綺麗に盛られたチーズケーキのタルトを見てにへら、と笑みをこぼし)早く来ないかな。(それを冷蔵庫へ入れるとリビングへ。ソファに腰かければ扉を見つめ)   (2016/6/25 19:18:10)

宮下 香。  (2016/6/25 19:22:15)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/6/25 19:30:03)

黒宮 恭一カオル…(ゆっくりと地下へ繋がる階段を降りていき寂しげに一つ佇む扉のドアノブに手をかけて。ソファーに腰かけて扉の方をじ、と見つめる相手を見つけると相手の名前を小さく呼び)…早かったなぁ?   (2016/6/25 19:33:02)

宮下 香。あ、恭一。(部屋に入ってきた相手を見れば立ち上がり)ごめんね、夕方には気づいてたけど忙しくて...   (2016/6/25 19:34:28)

黒宮 恭一いいや、お前が来てくれただけで十分嬉しいよ。…ありがとう(相手の言葉に首を左右に振ると相手に近寄っては抱き締めて。既に部屋にいた相手に一言、待たせて御免な、と   (2016/6/25 19:40:13)

宮下 香。ん...ううん。全然待ってないよ。(抱き受けると背中に腕を回して。)ね、ケーキ作ったんだ。食べない?(相手を見ればどこか恥ずかしそうに)   (2016/6/25 19:41:43)

黒宮 恭一ん。…食べる、お前が久しぶりに作ってくれた料理だし。食べたい(ピクと耳を動かすと身体を離しパァ、と嬉しそうな笑みで口にして   (2016/6/25 19:49:19)

宮下 香。本当?よかった。(相手の表情ににへら、と微笑むと冷蔵庫から盛り付けられたケーキを取り出せば紅茶と一緒に机に置き)どうぞ。   (2016/6/25 19:52:15)

黒宮 恭一カオル…っ(出されたものは幾月か前に自分が好きだと言った料理で。相手がそれを覚えておいてくれたと思うと、何故か目頭が熱くなるのを感じて)…カオル、一緒に食べよう…?(ソファーに座ると隣をポンポンと叩き隣に座って欲しい、という意思表示を   (2016/6/25 19:57:14)

宮下 香。うん、たべるっ、(こくりと頷くとちゃっかり自分の分のケーキを取りだし。相手の隣に腰かければ嬉しそうに微笑んで )   (2016/6/25 19:59:03)

黒宮 恭一へへ…(相手の嬉しそうな表情に自然と笑みが溢れて。さりげなく隣に腰かけた相手の頬に口付けを落とすと)…さ、食べよっか(にへ、と頬の緩んだ笑みを浮かべて相手を見つめる   (2016/6/25 20:02:41)

宮下 香。んっ、ふふ。うん。(頬に口付けされると照れくさそうに微笑み、こくりと頷けば相手より少し歪な形のケーキを一口食べて)   (2016/6/25 20:05:21)

黒宮 恭一美味しい…、お前って本当に料理上手いよなぁ…(パク、と一口口にすれば自分の好きな香りが広がって幸せそうに笑みを浮かべ。ふと相手を見ると自分のより若干歪な形をしているケーキを見)…交換、しよ?お前、此方食べなよ(もう一口食べたけど、と苦笑いし   (2016/6/25 20:08:47)

黒宮 恭一悪い…、返信遅れぎみになるな…?   (2016/6/25 20:09:06)

宮下 香。んっ、だめ。同じケーキだけど失敗しちゃって...(交換しようと言う相手に眉を寄せてそう言えば苦笑して)それに、上手なんかじゃないよ...恭一の好きなものせめて美味しく作れればって思ったけど、やっぱり形も綺麗なの食べてほしいし...   (2016/6/25 20:11:31)

宮下 香。わかった、無理しないでね?   (2016/6/25 20:11:44)

黒宮 恭一その気持ちだけで十分だ。俺のことこんなに好きでいてくれるのも、気遣ってくれるのもお前だけだし。お前の気持ちだけで、俺は十分満足してるよ(ニコと微笑めば相手の頭をそっと撫でて   (2016/6/25 20:28:43)

宮下 香。ぁ...(撫で受けると嬉しそうに目を細めて)誰よりも恭一のこと愛してるからね。(それだけ言えば照れ隠しなのかケーキをもくもくと食べて)   (2016/6/25 20:30:14)

黒宮 恭一ん。…フフ、ありがとう。俺もお前だけが大好きだ(照れ隠しとも取れる相手の行動にクスッと微笑むと、自分のチーズケーキ一口分を相手の皿に置いて。その後は自分も何も言わず相手の作ってくれたチーズケーキを頬張っては幸せそうにし   (2016/6/25 20:33:54)

宮下 香。んっ、いいの...?(お皿に置かれた一口分を見れば相手を見て。自分のチーズケーキに視線をやると)俺のは少し苦いから...(しゅん、と眉を下げ、相手から貰った一口を食べるとぱぁ、と微笑み)   (2016/6/25 20:39:54)

黒宮 恭一おう、すげぇ美味しかったし自分の作ったヤツだろ?自信もって欲しいし(ニッと歯を見せて笑うと)…いいよ、食べるから貰うぞ?(手を伸ばすと相手のケーキの一口分を取り分け口にして。それを飲み込むと、此方も案外美味しいぞ、と   (2016/6/25 20:44:11)

宮下 香。...ふふ、うれしい。(相手の言葉に微笑み)あっ、...ほんと...?(自分のケーキを食べておいしい、という相手に首を傾げればありがとう、と)   (2016/6/25 20:52:47)

黒宮 恭一へへ…、また作ってな…?(食べ終えると紅茶を一口すすりながら、ふぁ、と一つ和んだように息をついて。相手を横目見つめれば相手の頬に口付けを落とし   (2016/6/25 20:55:28)

宮下 香。うん、作る。絶対作るね。(こくこく、と頷くと頬に口付け受けて。)恭一大好きだよ   (2016/6/25 20:58:57)

黒宮 恭一…嗚呼、俺もだ。愛してる(相手の言葉が余程嬉しかったのかにへ、と笑みを浮かべ此方も言い返し。ギュ、と抱き締めると相手の後ろ髪をすくように撫でて   (2016/6/25 21:02:02)

宮下 香。ふふ、幸せだなー...(抱き受けるとぎゅ、と背中に腕を回し、にへら、と微笑んで )   (2016/6/25 21:04:27)

黒宮 恭一んー…そうだなぁ。こんなに幸せだって思ったのは、お前と居るようになってからだよ。お前との時間が、俺の至福(なんて恥ずかしいことを口にして自分でもそれに気付けばポッと頬をほんのり赤く染めて   (2016/6/25 21:07:11)

宮下 香。ほんと?俺もだよ。こんな俺でも好きって言って、ちゃんと俺のことを見てくれる恭一が大好き。(相手の言葉に此方も頬を染めるもそう言って)   (2016/6/25 21:10:31)

黒宮 恭一まだまだだよ、俺お前のこと全然知らねぇし。お前に酷いことばっか言ったりしたりするしよ…(身体を離すと眉を下げながら微笑んで。気持ち悪いよなぁ、なんて言いながら相手の背から腕を離して   (2016/6/25 21:13:19)

宮下 香。そんなこと...全然だよ。俺だって我が儘だし、嫌なことばかりさせようとした..(相手が腕を離すもぎゅ、と抱き締めて)俺、恭一がそうだと思ったことない。いつだって俺のこと優先してくれるじゃん。見てくれるじゃん。...恭一は自慢の彼氏だよ。   (2016/6/25 21:24:30)

宮下 香。ごめん...23時にまた来るね...?   (2016/6/25 21:28:16)

おしらせ宮下 香。さんが退室しました。  (2016/6/25 21:28:19)

黒宮 恭一そんなことねぇよ、お前は優しいだけさぁ。…俺はお前がすること嫌じゃねぇし、お前は我が儘でもねぇ。それに俺はお前の自慢にもなれねぇよ(抱きしめてくれる相手の背をポンポンと撫でながら小さく口にして   (2016/6/25 21:30:25)

黒宮 恭一嗚呼、23時な?またその時間帯に来るから   (2016/6/25 21:30:49)

おしらせ黒宮 恭一さんが退室しました。  (2016/6/25 21:30:54)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/6/25 22:56:29)

黒宮 恭一…(再度相手の部屋に入室すると軽く欠伸をしながらソファーに腰掛けて。カチャカチャと音をたてながら食器を片付けるとキッチンへと持っていき皿洗いを始めて   (2016/6/25 22:57:57)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/6/25 23:03:10)

宮下 香。ただいま...って、あぁぁ、しなくていいのに皿洗いなんて...(ぐったりとしながら部屋に入ると相手が皿洗いをしていて。気を使わせてしまった、と眉を下げ相手に近づいて)   (2016/6/25 23:04:26)

黒宮 恭一ん、嗚呼おかえり(相手の言葉が聞こえるとにへら、と微笑んで。しなくていい、という相手に指を振ると)…そんな顔すんなよ、俺がしたくてしてるだけだから   (2016/6/25 23:17:13)

宮下 香。でも...じゃあ、ごめんね、よろしく。(相手の言葉に仕方ない、とため息をつけば小さく微笑んで)   (2016/6/25 23:19:12)

宮下 香。  (2016/6/25 23:24:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/6/25 23:37:32)

宮下 香。おやすみなさい...   (2016/6/25 23:37:41)

おしらせ宮下 香。さんが退室しました。  (2016/6/25 23:37:50)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/6/26 20:13:20)

黒宮 恭一…(何処か嬉しげに黒いバッグを片手に相手の部屋に入室するとソファーに腰掛けて。懐から前の様に本を取り出すと読みながら相手を待ち   (2016/6/26 20:15:14)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/6/26 20:18:21)

宮下 香。...ぁ、いち。(部屋へ入ると相手が居るとは思っていなかったようで驚き)早いね、びっくりした。(相手に近付くと本を読む相手を覗き込んで)   (2016/6/26 20:20:35)

黒宮 恭一いいや、今日は結構早く仕事が終わったからさ(本から視線を外すと相手の顔を見つめて)…御免なぁ、昨日はすぐ寝ちまって…   (2016/6/26 20:24:20)

宮下 香。そっか、俺は1日空いてたからヒトカラ決めてきて声死んだー(掠れているとは言わないがどこかいつもと声はちがく。苦笑して)ううん。いいよ。   (2016/6/26 20:25:44)

黒宮 恭一そんな声変わる程歌ってきたのかよ(クスッと笑いながら相手に近寄るとキュッと相手の腕を掴んでは、昨日はありがとう、と頬に口付けて   (2016/6/26 20:30:20)

宮下 香。三時間しか歌ってないんだよ?今までは8時間でも大丈夫だったのにこんなの初めてで...(ため息をつけば頬に口付けを受け、小さく嬉しそうに微笑んで)   (2016/6/26 20:32:07)

黒宮 恭一8時間もか…?いや、俺カラオケとかそんな行かねぇから、3時間もしたことねぇし…(その言葉に驚きながら相手の腕を引くとソファーに座り、一緒に座ろうと意思表示をして   (2016/6/26 20:37:30)

宮下 香。え、うそ...。俺今までの最高は一人で10時間...(相手の言葉に眉を下げると隣に腰かけて)もうずっと友達と行ってないなぁ...   (2016/6/26 20:39:25)

黒宮 恭一何だ…、ほぼ半日じゃねぇかよ…(耳を疑う様な言葉に目を丸くして)…何だ、お前にも友達いるんだろう?そう思うんなら、前教えてくれたお前の言う友達誘って行けば良いじゃないか   (2016/6/26 20:43:47)

宮下 香。んー...幼馴染み居て、歩いて3分の所に住んでるけど、月に一回しか会わないし...学校と仕事先には友達居ないんだよね...前に行った人たちは異性だから話会わないし、遊んだことないよ。(苦笑しながら首を振れば)恭一だけ居ればいいし   (2016/6/26 20:46:54)

黒宮 恭一へぇ!幼馴染みとかいんのか?…いいなぁ、そんな繋がりも。つぅか、歩いて三分なんだから月一とか言ってねぇでもっと会いに行けよ。…ははっ、じゃあお前結構モテてんじゃんか。すげぇよ?(相手の言葉にまたしても驚かされて)…そんなことねぇよ、お前にしてやれることなんてこうして話すことしかねぇし。お前にとって大事な奴は、俺なんかじゃない、もっと沢山居るんだぜ?   (2016/6/26 20:53:06)

宮下 香。幼馴染みと行動時間が正反対なんだよ...俺は夜の学校だけど、幼馴染みは昼間だし、俺昼間仕事だし...。それに相手も大事な時期で忙しいしね(相手を見れば)俺にとって一番大切な人は恭一だよ。恭一だけ。話してくれるだけで十分幸せだし、楽しい。   (2016/6/26 20:55:37)

黒宮 恭一ふぅん…、そんなこともあるんだなぁ。でも月一会えてんだし、仲良さそうで何か安心(クスッと笑みを溢せば不意に天井を見上げて)…そっか、そう言ってくれると嬉しいな   (2016/6/26 20:58:32)

宮下 香。うん。いいやつなんだ。京都とか、大阪とかいろんな所に連れてってくれるんだ。この前俺がストーカーと痴漢にあったとき、耐えきれなくてそいつの家に行ったら、明日俺の好きな京都に行こうって誘ってくれて、次の日に連れてってくれたんだ。(嬉しそうに話すと相手に抱きついて)   (2016/6/26 21:00:58)

黒宮 恭一何だそれ、すげぇいい人だなぁ!お前の幼馴染み、なんか何だろう、すげぇいい人。お前ってやっぱり恵まれてんのなぁ!(抱き付いてきた相手の頭をワシャワシャと撫でながら   (2016/6/26 21:05:24)

宮下 香。わっ...な、に...(頭を撫でられると)恭一は恵まれてないみたいな言い方...いち、辛いのか...?   (2016/6/26 21:07:13)

黒宮 恭一へ?…嗚呼、そんなことねぇよ?お前と毎日一緒に居れるし、お前、すげぇ人付き合いで悩んでそうだったからよ。お前にそういう友人居て良かったって、そういう意味だよ(相手の目を見つめながら微笑んで   (2016/6/26 21:09:35)

宮下 香。ほんと...?この前も恭一つらそうだった...。(微笑む相手を見つめ、眉を下げ)辛いなら、いちのこと教えて...?言ったところで俺は抱き締めることしか出来ないけど...言うだけでも違うと思うんだ...。恭一の辛いことも、悲しいことも、なにも知らないのは辛い...。   (2016/6/26 21:12:46)

黒宮 恭一大丈夫だって、そんなことねぇから!な?…辛くなんかねぇし、寧ろお前と居れて毎日すげぇ楽しいよ(眉を下げながら此方を見つめる相手を抱き寄せると   (2016/6/26 21:15:52)

宮下 香。...そっか、恭一自分のこと話してくれないから少し心配...。(抱き締められると肩に顔を埋めて)   (2016/6/26 21:16:50)

黒宮 恭一はは…、また今度な?(相手の言葉にそう返すと顔を上げさせ、チュと口付けを落とし)…そうだ。カオルにさ、昨日の御礼にって俺も料理持ってきたんだけど   (2016/6/26 21:18:57)

宮下 香。俺みたいに、辛いこと隠してほしくないから...だから、ちゃんと話してね...?(口付け受けると目を細め、相手の言葉に反応すると)本当?なに作ったの?)   (2016/6/26 21:20:25)

黒宮 恭一何だよ、俺みたいにって…。カオルも、辛いことあるのか?…それなら、お前そのままは駄目じゃないか(ピク、と肩を震わせると相手を見つめて   (2016/6/26 21:22:48)

宮下 香。...また今度ね。(小さく寂しそうに笑うと)それで、なに作ったの?早く恭一の料理食べたい。   (2016/6/26 21:23:51)

黒宮 恭一食べ終わったら言えよ…(む、と眉をひそめながら見つめて)…虚ろ覚えなんだけどよ…、カオル前にオムライス好きだって言ってたろ?だから、今日作って持ってきたの(ヒョイとソファーの影に置いていた黒いバッグを取り出すと   (2016/6/26 21:26:52)

宮下 香。っ、ほんと?覚えててくれて嬉しいっ...!(好物の名前を聞くとぱぁ、と表情を明るくさせ)たべる!   (2016/6/26 21:28:05)

黒宮 恭一良かった…もし、そうじゃなかったらどうしようかと…(相手の嬉しそうな表情に此方も頬を緩ませ)…でも、俺も食ってねぇし…。不味かったら食べなくていいからな?(スク、と立ち上がるとキッチンへ向かい。レンジ借りるな、と皿にオムライス、ラップが上に張られている皿を温めて   (2016/6/26 21:32:33)

宮下 香。一番好きな食べ物だよ。楽しみ(にへら、と微笑むと待ちきれなさそうに脚をぷらぷらさせて)   (2016/6/26 21:36:50)

宮下 香。  (2016/6/26 21:41:57)

黒宮 恭一ん…良かったぁ…(相手の言葉に安堵の笑みを溢しながら、温まった料理を相手の目の前に持っていき。バッグからスプーンを取り出し目の前に置くと)…さ、召し上がれ   (2016/6/26 21:43:33)

宮下 香。ありがとう、いただきます。(目の前に置かれたオムライスに瞳を輝かせると)恭一が作ったやつだぁ...(なんて呟けば一口食べ、幸せそうに頬が緩んで)   (2016/6/26 21:46:10)

黒宮 恭一美味しかったか…?(自分の料理を口に運ぶ相手を心配そうに見ていたが、相手の頬が幸せそうに緩むのを見ると少しだけ安心するが   (2016/6/26 21:49:39)

宮下 香。うん、おいしい!今まで食べたやつの中で一番っ、(微笑みながら、オムライスを食べながらそう言えば毎日食べたい。と)   (2016/6/26 21:52:22)

黒宮 恭一…!そっか、安心したよ…。良かった…(相手の言葉を聞くと此方もパァと安心から顔を輝かせ)…毎日は無理でも、作ってみるよ。…カオルもチーズケーキ、作ってな?絶対だぞ   (2016/6/26 21:55:12)

宮下 香。んっ、ごちそうさまでした!(全て食べ終えると満足そうにソファにもたれ掛かり。)また作る。約束だからね。   (2016/6/26 21:57:36)

宮下 香。  (2016/6/26 22:03:09)

宮下 香。いちねむい...?   (2016/6/26 22:12:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/6/26 22:16:04)

宮下 香。おやすみ...お仕事お疲れ様。   (2016/6/26 22:17:34)

おしらせ宮下 香。さんが退室しました。  (2016/6/26 22:17:38)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/6/26 22:18:57)

黒宮 恭一ん…、御免…カオル…。目ぇ離してたら…。…御免な、お休み…   (2016/6/26 22:20:45)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/6/26 22:20:51)

宮下 香。おきてた...?   (2016/6/26 22:21:05)

おしらせ宮下 香。さんが退室しました。  (2016/6/26 22:23:17)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/6/26 22:23:20)

宮下 香。なんかバグる...。もっかい入り直すね。   (2016/6/26 22:23:46)

おしらせ宮下 香。さんが退室しました。  (2016/6/26 22:23:52)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/6/26 22:24:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。  (2016/6/26 22:45:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/6/26 22:45:30)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/6/27 18:29:23)

黒宮 恭一カオル、御免なぁ…。今日は十時過ぎに此処に来るんだ…、遅いし今日は来なくてもいいからな?   (2016/6/27 18:32:31)

おしらせ黒宮 恭一さんが退室しました。  (2016/6/27 18:32:37)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/6/27 22:10:42)

黒宮 恭一…少しだけ、だ(相手の部屋を覗くと自分に言い聞かせる様に口にして。ソファーの前に座り込むと時計を見やって   (2016/6/27 22:12:10)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/6/27 22:14:32)

宮下 香。いちっ、お疲れ様。(学校が終わり部屋に入ると既に居る相手にぎゅ、と抱きついて)   (2016/6/27 22:15:32)

黒宮 恭一カオル…、来てくれたのな(抱き締められると目を細めて相手を見つめそっと相手の頭を撫でながら   (2016/6/27 22:16:51)

宮下 香。遅くなってごめんね、疲れて学校で寝ちゃったみたいで、帰るの少し遅くなっちゃった(へら、と苦笑すれば相手の頬に口付けて)   (2016/6/27 22:19:03)

黒宮 恭一いいや、いいんだ。来てくれただけで(相手の言葉に首を振り、小さく口にすれば口付けられた感覚に身を捩って。それを返すように相手をギュッと抱き締めれば、ありがとうと口にする   (2016/6/27 22:21:15)

宮下 香。...なんか、元気ないね?(相手をじっと見つめると眉を下げ)お菓子あるよ...?   (2016/6/27 22:23:25)

黒宮 恭一ん、そうか?…俺は大丈夫だけどなぁ(眉を下げる相手に一度身体を離すとそれを証明する様ににへら、と笑って   (2016/6/27 22:34:13)

宮下 香。ほんと...?ならいいけど...。ちょこたべる?(相手が笑うもどこか不安げで。ポケットから包みを取り出すと相手に差し出して)   (2016/6/27 22:36:34)

黒宮 恭一嗚呼、本当だよ。…ううん、大丈夫。気遣いありがと(相手の言葉に嬉しそうに返しながらも。差し出された手を相手の方に押し返して   (2016/6/27 22:38:09)

宮下 香。...そっか...。(差し出した物を押し返されるとじわ、と涙を瞳にためるも小さく微笑んで)最近元気無いように見えるから、作ったんだけど...おせっかいだったね、(包みをポケットに仕舞うと雨に濡れた上着を脱いでソファに掛け)   (2016/6/27 22:41:32)

黒宮 恭一馬鹿っ…、そんなつもりじゃねぇんだよ…(目に涙を溜め自分から離れていく相手の腕を引いて)…お節介なんかじゃないから…、お前はちっとも悪くないから…。お前のこと、分かってやれなくて御免…   (2016/6/27 22:44:29)

宮下 香。ぁ...恭一は悪くないから、謝らないで...(謝る相手に眉を下げると)...何かあるなら、ちゃんと言ってね...?いつも言ってくれないから、恭一ばかり辛いのはいやだ...。   (2016/6/27 22:46:23)

黒宮 恭一お前泣いてんじゃんか、それなのに俺が悪くない訳ないだろ…(相手に近付くとキュッと抱き寄せて)…大丈夫、辛くなんかねぇから。心配しなくていい   (2016/6/27 22:50:53)

宮下 香。...だって、勝手にお菓子作って押し付けたから...。ほしいって言われてないのに...。(抱き寄せられると俯き、ズボン越しにお菓子をぎゅ、と握り)   (2016/6/27 22:53:32)

黒宮 恭一そんなことねぇよ…?お前は食べるかって聞いただけで押し付けてなんかない。…俺が押し返しちまったのが悪いんだ、お前は気をきかせてくれたんだろ?(相手の頭を撫でながら包み込むように抱きしめて   (2016/6/27 22:57:35)

宮下 香。...ん...、(きゅ、と背中に腕を回せば胸に顔を埋め)   (2016/6/27 22:59:38)

黒宮 恭一…(何も言わずそのまま抱き返すと胸に顔を埋めている相手の後頭部をそっと撫で続けて   (2016/6/27 23:03:32)

宮下 香。...元気だしてね。(ぽつ、と言えば顔を上げて)   (2016/6/27 23:04:39)

黒宮 恭一ん、…嗚呼…(小さく聞こえた相手の声に微笑みながら返し   (2016/6/27 23:06:54)

宮下 香。それと、いちのこと知りたい...前にまた今度って言われたから...今じゃダメ...?(相手をじっと見つめると)   (2016/6/27 23:07:59)

黒宮 恭一俺のこと…?…別に構わねぇよ(ニコと相手に微笑みかけるとソファーに腰掛け、相手の手を引くと、座ろう、と呟いて   (2016/6/27 23:11:03)

宮下 香。うん...(こくりと頷けば相手の手を握りながらソファに腰かけて)   (2016/6/27 23:12:11)

黒宮 恭一ん…、で、何が聞きたい?出来るだけ答えるからよ(此方も相手の手を握りながら横目で見つめて   (2016/6/27 23:16:58)

宮下 香。俺みたいに辛い思い隠してほしくないって言ったとき、恭一、香も辛いことあるのかって聞いた...。(相手を見るとどこか寂しそうに)   (2016/6/27 23:19:27)

黒宮 恭一嗚呼、確かに聞いたぞ。俺みたいにってことは、カオルも何か辛いこと隠してんだろうなって。…そう思ったんだ(寂しげに此方を見る相手にそう口にして   (2016/6/27 23:22:44)

宮下 香。俺もってことは、恭一も...?(眉を下げるとじっと見つめ)あるなら、話してほしいなって...無理にとは言わないけど...。   (2016/6/27 23:23:56)

黒宮 恭一何、自分の所為でこうなったんだ。自業自得なんだけどよ。…俺凄い短気で、小さい頃からカッとなると人のこと殴ったり蹴ったりして怪我させてばっかりだったんだよ。それが残って腫れ物扱いされてるって、それだけさぁ(眉を下げ心配そうにこちらを見つめる相手に苦笑して   (2016/6/27 23:31:05)

宮下 香。そんな...でもそれは100%恭一が悪い訳じゃ...。(相手の話に泣きそうになるとぎゅ、と抱き締めて)   (2016/6/27 23:33:09)

黒宮 恭一何だ、泣きそうじゃんか。やっぱり、お前は優しい奴だなぁ?(相手を見つめると何処か泣きそうな、そんな表情で。目元を親指で横に撫でながら   (2016/6/27 23:35:12)

宮下 香。他の奴が恭一のこと大好きだから...。辛かったね...。(ぎゅ、と強く抱き締めると自分も相手の頬を撫で)   (2016/6/27 23:37:22)

黒宮 恭一誰だ、他の奴って。俺のこと好いてくれんのは、お前だけで十分だぜ(頬を撫でられると擽ったそうに目を細めながら   (2016/6/27 23:39:33)

宮下 香。ん...他の奴よりもたくさん大好きだし、愛してるからね...(目を細める相手に口付けすると頬すりして)   (2016/6/27 23:40:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/6/27 23:59:52)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/6/28 00:00:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。  (2016/6/28 00:00:56)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/6/28 00:01:43)

黒宮 恭一カオル…、御免な、ありがとう(クス、と微笑みながら相手を見つめると目を細めて   (2016/6/28 00:02:05)

宮下 香。ううん...俺が恭一のことを好きなのは当たり前だから...どんな恭一でもすき...(首を振ればそっと頬を撫で)   (2016/6/28 00:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。  (2016/6/28 00:30:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/6/28 00:30:22)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/6/28 22:05:05)

黒宮 恭一…(階段を降りた先、相手の部屋へと続くドアを開け中を覗いてみるが相手は居ず。ゆったりとした足取りで中に入れば壁にもたれかかって相手を待ち   (2016/6/28 22:07:02)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/6/28 22:15:52)

宮下 香。ただいま...(扉を開け部屋に入ると相手が居て)恭一、お仕事お疲れ様。(小さく微笑めば相手に近づいて)   (2016/6/28 22:17:30)

黒宮 恭一ん、…カオル(ただいま、なんて云う相手の頭を撫でると、お帰りと返し微笑んで)…カオルも、お疲れ様   (2016/6/28 22:23:40)

宮下 香。んーー...最近夜寝れなくて...朝4時に寝て14時に起きた...。(気持ち良さそうに撫で受けるとため息をついて)   (2016/6/28 22:26:36)

黒宮 恭一生活リズムが悪いな…、どうしてそんなに寝れないんだ?不眠症か?(溜め息をつく相手にそう問いかけて   (2016/6/28 22:33:54)

宮下 香。先週の土日夜仕事で、まだ寝れるから寝ようって午後まで寝て、そこから3日間昼間バイト休みで夜学校だから夕方まで寝てたらこうなった...(苦笑するとソファに腰かけて)   (2016/6/28 22:36:13)

黒宮 恭一そうか…、あんまり生活リズム崩すと病気にかかりやすくなるからなぁ…?(相手の言葉に若干驚きながら   (2016/6/28 22:40:43)

宮下 香。それは重々承知しておりますー...でもゲームもしたい...(相手に持たれるとへら、と笑い)   (2016/6/28 22:41:52)

黒宮 恭一はは…。…じゃあ、今してくるか?あんまり夜遅くもあれだし、今のうちに満足しときゃあ今日からちゃんと寝れんだろ(相手の目を見つめながら   (2016/6/28 22:44:01)

宮下 香。んーん、しない。学校でしてきた。(首を振ればソファに寝転んで)   (2016/6/28 22:44:51)

黒宮 恭一学校でしてきたのか…(呆れたような溜め息に苦笑いをして。ふ、と息をつくと扉を見つめながら   (2016/6/28 22:50:14)

宮下 香。やることやった後にね?もうすぐテストだから自習なんだー、(扉を見つめる相手を見れば立ち上がり、相手に近づきぎゅ、と抱き締めて)   (2016/6/28 22:51:48)

黒宮 恭一あ、嗚呼…なら良かった、安心したよ(ほっ、と安堵の溜め息をつきながら抱き返して)…テストねぇ、今日は俺、合唱のテストがあったぞ…   (2016/6/28 22:57:08)

宮下 香。俺のとこ合唱はないなー。音楽か書道を学年が上がる前に選択して、俺は書道なんだ(大変だったね、と言えば強く抱き締め)   (2016/6/28 22:59:43)

黒宮 恭一俺のとこは、美術だったぞ。…どっちでも良かったけど、音楽より器楽の方がどっちかっていうと興味あったし(強く抱き返されると、どうしたのか?と少し首をかしげるが平然に   (2016/6/28 23:07:07)

宮下 香。美術かぁ...俺も美術と音楽なら音楽選ぶかなぁ。(ぐ、と相手の背中に飛び乗って)   (2016/6/28 23:11:40)

黒宮 恭一んー?…でも、お前絵描くの好きじゃなかったか?(そんなことを口にしながら上に乗る相手に、驚きつつおぶってやり   (2016/6/28 23:13:50)

宮下 香。好きだけど、下手だし、想像力ないから。(はは、と笑えばおぶられて楽しそうに微笑み)   (2016/6/28 23:16:16)

黒宮 恭一そっかぁ…?多分、俺の方が下手だけどな(相手の言葉にそんなことない、と口にして。横目で楽しそうにする相手を見れば自然と笑みが溢れて   (2016/6/28 23:19:41)

宮下 香。へたなのーー。自分の絵も嫌い。(首を振れば体を大きく揺らして)   (2016/6/28 23:21:31)

黒宮 恭一ちょっ…、駄々こねるなよ、落としちまうぞっ?(まるで子供の様だが体格は然程変わらないのでヨタヨタとおぼつかない足取りになり   (2016/6/28 23:23:55)

宮下 香。ん...。(ぴたりと止まるとぎゅ、と抱き締め)   (2016/6/28 23:24:36)

黒宮 恭一っと…。…カオル、ジェットコースターしてみよっか?(ぴた、と止まった相手にそんな提案をして   (2016/6/28 23:29:40)

宮下 香。え、なにそれ?(相手の言葉に首を傾げて)   (2016/6/28 23:34:49)

黒宮 恭一んー、俺がお前おぶったまま上下左右に激しく揺らす遊びー。…今日、見せてもらったけど凄いぞ、結構(おぶったまま口にして   (2016/6/28 23:38:05)

宮下 香。えー...それこそ落ちそうだからいい...(相手の言葉に青ざめると首を降って)   (2016/6/28 23:42:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。  (2016/6/29 00:22:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/6/29 00:22:49)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/6/29 00:26:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/6/29 02:20:39)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/6/29 21:28:29)

黒宮 恭一…(仕事が早めに終わったようで階段を早足でかけ降りると相手の部屋へ続くドアを勢いよく開けて。部屋へ入れば伸びをしながらソファーに腰かけて   (2016/6/29 21:30:18)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/6/29 22:00:06)

宮下 香。いち、(部屋にはいれば相手の名前を呼び)今日はちゃんと夜寝れそうだ   (2016/6/29 22:01:11)

黒宮 恭一ん、そうか。なら良かった(相手の言葉にコクと頷けば小さく返して)…昨日、寝ちまって御免な…   (2016/6/29 22:03:56)

宮下 香。朝6時半に寝て、10時に起きたから絶対寝れる。(こくこくと頷けば)ううん。大丈夫。   (2016/6/29 22:08:42)

黒宮 恭一ん…、今度は睡眠時間が短くなったな…(クス、と苦笑しながら隣を叩いて   (2016/6/29 22:11:26)

宮下 香。午後まで寝てたら絶対夜寝れないから頑張って起きてた(相手を見れば隣に腰かけてへら、と微笑み)   (2016/6/29 22:17:48)

黒宮 恭一そうすると、夜眠くならないか?(睡眠時間を削っていることに変わりはないので、そんなことを呟く   (2016/6/29 22:19:46)

宮下 香。うん。眠いよ。これで朝起きるの辛くなくなりそう。昨日まで朝方寝て夕方起きてたからいいかなって(相手の膝に頭をのせて寝転がれば相手を見上げ)   (2016/6/29 22:21:36)

黒宮 恭一ん…。…せめて、病気とかなんない程度にしてくれな…?(膝に頭を乗せる相手を見つめながら口にすれば   (2016/6/29 22:26:36)

宮下 香。うんー。大丈夫だよ。入院楽しかったけどね。(こくりと頷けば相手の頬に触れて)   (2016/6/29 22:27:45)

黒宮 恭一入院、楽しかったのか…。俺はすることなくてつまんなかったけどな…(初耳だったが然程驚くことでもなく。頬を撫でる手を掴み離させながら   (2016/6/29 22:30:30)

宮下 香。閉鎖病棟だから面白い人たくさんいたよ。夜に泣き叫ぶ人、徘徊する人、死のうとする人。(思い出すように目を閉じながら)   (2016/6/29 22:33:45)

黒宮 恭一何だ、そういうとこって本当にあるんだな。ホラー映画みたいだ(不謹慎かな、なんて思いながらも控えめに声を出し   (2016/6/29 22:35:05)

宮下 香。俺は自殺未遂で強制的に個室に連行されたなー。大部屋だった時は裸足で真夜中病棟内を徘徊したり、することなくてひたすら黒い折り紙でからす折ってたり...(再度相手に視線をやると目を細めなつかしい、と)   (2016/6/29 22:39:14)

黒宮 恭一ふぅん…、寂しかったろ?個室にいる時とかさ(目を細める相手の頬をスル、と撫でながら   (2016/6/29 22:41:16)

宮下 香。監視カメラあるしね...寂しいと言うより気が狂いそうだったよ。(頬を撫でられると体を起こして)   (2016/6/29 22:45:02)

黒宮 恭一そっかぁ、そうだよなぁ…。お前も大変だったな…?(身体を起こす相手を横目で見つめながら背もたれにもたれかかり   (2016/6/29 22:46:43)

宮下 香。んー...まぁまぁ。でももう一回入院したいな。仲良くなれた子いたし。(脚を組むと上着を脱いで)   (2016/6/29 23:02:49)

黒宮 恭一  (2016/6/29 23:06:34)

黒宮 恭一そうか。…案外、お前って明るいのな(今更のようなことを口にしながら相手をじ、と見つめて   (2016/6/29 23:07:36)

宮下 香。明るい...そう?学校では人とあまり話さないし笑わないから怖がられてるけど...(相手の言葉に首を傾げて)   (2016/6/29 23:14:48)

黒宮 恭一そう、俺は相変わらずだけどな(小さく笑うと立ち上がって)…そろそろ眠くないのか、カオル。睡眠時間少ないし   (2016/6/29 23:23:00)

宮下 香。んー、なんか全然眠くない...(はは、と苦笑すれば相手に抱きついて)   (2016/6/29 23:24:59)

黒宮 恭一眠そうに見えた(そう口にすると相手を抱き返して   (2016/6/29 23:35:07)

宮下 香。え、そう?(相手の言葉に力を緩めると相手を見つめ)ん、きす。   (2016/6/29 23:36:34)

黒宮 恭一おう。…ん、了解した(にへら、と微笑むと相手の頬を両手で挟み口付けを落とし   (2016/6/29 23:41:03)

宮下 香。んぅ、んっ...(頬を挟まれると目を閉じ、口付けを受けて。)   (2016/6/29 23:48:05)

黒宮 恭一っは…、なぁカオル、興味本心で聞くんだけど、お前の好きなタイプってどんな奴?(口を離すと唐突に口にして   (2016/6/29 23:57:22)

宮下 香。っ...え...?好きなタイプ...んー...(突然の相手の言葉に驚くと首を傾げ)俺のこと好きすぎて狂っちゃう人...狂愛とか憧れるなぁ。でも普段は優しい人が好き。あとは俺のこと一番に考えてくれる人...とか。   (2016/6/30 00:02:40)

黒宮 恭一へぇ…、何かお前らしいな、そのセンスつぅかチョイスっつぅか(相手の返答にクスッと笑みをこぼせばそうか、と納得   (2016/6/30 00:06:03)

宮下 香。じゃあ、恭一は?俺も気になる。(笑う相手に眉を下げれば問い返して)   (2016/6/30 00:12:49)

黒宮 恭一俺はなぁ…、お前みたいに狂愛まではいかねぇけど、やっぱり一緒に居てくれて甘えてくれる奴がいいかな。うん(む、と顎に手を当てながら考えて   (2016/6/30 00:15:54)

宮下 香。甘え...甘えって、例えば?(相手の言葉が気になったのかじっと見つめて)   (2016/6/30 00:18:32)

宮下 香。  (2016/6/30 00:25:08)

黒宮 恭一例えば?…ん、何かどう例えたらいいか分かんないけど、自然に擦り寄ってきたりしてくれるみてぇな…?(自分でも中々表現できず   (2016/6/30 00:25:21)

宮下 香。...ほう。(なるほど、と頷けば相手の肩に頭をのせて)   (2016/6/30 00:26:02)

黒宮 恭一お前ぐらいが丁度良くて、好き(ぽつ、と小さく呟けば頭を撫でて   (2016/6/30 00:30:03)

宮下 香。え。ほんとに...?(頭を上げれば相手を見て、頬を染め。)   (2016/6/30 00:33:41)

黒宮 恭一当たり前だろ、だからお前と付き合ってんだ。お前が大好きさ(キュ、と抱き締めると口付けをし   (2016/6/30 00:35:28)

宮下 香。ふふ、嬉しい。(にへら、と微笑んで。相手の頬に口付け返すと頭を撫で)   (2016/6/30 00:36:48)

黒宮 恭一へへ…、いつも俺と居てくれてありがとう(そんなことを呟くと目を瞑り細め笑う   (2016/6/30 00:41:41)

宮下 香。ううん。俺の方こそ...。もう、恭一が居て当たり前になってるから、毎日のように会えて幸せだよ。(相手と自分の額をくっつけるとくすくすと笑い)   (2016/6/30 00:45:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/6/30 01:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。  (2016/6/30 01:06:04)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/6/30 21:55:40)

宮下 香。20分くらい無言...   (2016/6/30 22:05:27)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/6/30 22:08:21)

黒宮 恭一カオル…、遅れて御免な…(ドアの開けられた隙間を小さく作り、その間から顔を覗かせると眉を下げながら口にして   (2016/6/30 22:09:44)

宮下 香。  (2016/6/30 22:23:20)

宮下 香。いち、(部屋にはいってきた相手を見れば小さく微笑んで。)   (2016/6/30 22:23:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/6/30 22:29:59)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/6/30 22:31:06)

黒宮 恭一ん…(部屋へ入れば相手をじ、と見つめてすぐに視線を離し)…今日はすぐ寝るからよ、そん時は言うな…?   (2016/6/30 22:33:31)

宮下 香。ん、わかった。(視線を離す相手に首を傾げれば)そういえば、恭一っていつも何時に家に帰る?   (2016/6/30 22:34:39)

黒宮 恭一俺か…?…そうだな、基本は7時過ぎくらいだけど?…(顎に手を添えながら考えるような素振りをしてみて   (2016/6/30 22:36:25)

宮下 香。結構早いんだね。...俺ね、22時丁度に学校から家に帰るんだけど、お風呂と恭一と会う時間被ってて、その分返事遅いし、湯槽に携帯落としたらひとたまりもないから、これから次の日に仕事がある日は会うの22時半にしてもいい...?週に3、4回くらい...。(相手を見れば眉を下げて)   (2016/6/30 22:41:19)

黒宮 恭一…別に構わねぇよ(ふ、と微笑みながら眉を下げる相手の頭を撫でて   (2016/6/30 22:42:57)

宮下 香。携帯落として予告もなしに恭一に会えなくなるの嫌だし...。ごめんね...?(頭を撫でられると相手を見て)   (2016/6/30 22:44:34)

黒宮 恭一いいって。大丈夫だから(気にしているかの様に同じことを繰り返し言う相手に苦笑。頭を撫でていた手をす、と離し相手を見つめ返して   (2016/6/30 22:47:21)

宮下 香。ん...。(こくりと小さく頷けばあいてにそっと近づき、体を密着させると腕を回して)   (2016/6/30 22:54:03)

黒宮 恭一カオル…?(ぴったり相手と身体を合わせられると首をかしげ、どうした、と問い掛けて   (2016/6/30 22:55:56)

宮下 香。んーん...すき。(じっと相手を見つめながら)   (2016/6/30 23:03:17)

黒宮 恭一…お前は俺と居ることに、飽きたり面倒に思ったりしたことはあるのか?(好き、と言われるとふと内心疑問が浮かんで   (2016/6/30 23:05:29)

宮下 香。...?ないよ?(相手の突然の言葉に首を傾げるも眉を下げ)...恭一、俺に会うの面倒になった...?   (2016/6/30 23:09:23)

黒宮 恭一そんなもんか…(ふむ、と深く顔をうつ向けるが相手の言葉に顔を上げて)…何でだ?   (2016/6/30 23:13:58)

宮下 香。だって、聞いてきたから...恭一は飽きたり、面倒になったのかなって...(相手の反応を見て、不安げな表情になると涙を浮かべて)   (2016/6/30 23:15:13)

黒宮 恭一そんなことねぇよ。ただの思い付きだから(苦笑しながら心配そうにする相手に、気にするな、と)…俺、そろそろ眠いから寝るな?   (2016/6/30 23:24:58)

宮下 香。ほんと...?...そっか。(気にするな、と言われれば小さく頷いて)わかった。...おやすみ。(そう言えば短くあいてに口付けて)   (2016/6/30 23:26:00)

黒宮 恭一ん。…嗚呼、お休み。また明日な(小さく相手に手を降るとその場を後にして   (2016/6/30 23:33:23)

おしらせ黒宮 恭一さんが退室しました。  (2016/6/30 23:33:28)

おしらせ宮下 香。さんが退室しました。  (2016/6/30 23:36:09)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/7/1 21:59:41)

宮下 香。ただいま...(ぽつ、と小さく呟けば自室に入り籠ってしまい)   (2016/7/1 22:02:48)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/7/1 22:09:27)

黒宮 恭一カオル…?居ないのか?(いつも通り相手の部屋をノックし中に入るが、其処には誰も居なかったが、靴だけは丁寧に脱がれていて。キョロキョロと見渡しながら相手の名前を呼ぶ   (2016/7/1 22:11:11)

宮下 香。...いち来た...(ベッドにうつ伏せになっていると相手の声が聞こえて。ゆっくり体を起こせば髪を軽く整えて)   (2016/7/1 22:14:17)

黒宮 恭一遅くなって御免な…?(相手の声が聞こえたのはベッドからで、早足で相手の方へ駆け寄るとそんな言葉を口火して   (2016/7/1 22:18:16)

宮下 香。ん...(相手の方を見れば小さく首を降り)...、来ても、平気なのか...?   (2016/7/1 22:21:16)

黒宮 恭一ん…?…平気って、そりゃ別に大丈夫だけども…?(来ても平気か、なんて何処か引っ掛かるような言葉に眉を中心へと寄せつつ首をかしげて   (2016/7/1 22:23:08)

宮下 香。...そっか、無理しなくてもいいから...。(伏し目がちにそう言えば)   (2016/7/1 22:23:59)

黒宮 恭一無理なんてしてねぇよ(隣座るな、と小さく声をかけるとその言葉どおり相手の隣に腰かけて)…何か、気になってることでもあるのか?   (2016/7/1 22:27:58)

宮下 香。...。(隣に腰掛ける相手から顔を逸らすと小さく首を降り)   (2016/7/1 22:29:38)

黒宮 恭一言えないことなら、大丈夫だ。それでいいよ(相手に向かい微笑めば相手の頭を一撫でして。今日は暑かったな、なんて口にしながら胸元を扇いで   (2016/7/1 22:36:31)

宮下 香。...(頭を撫でられると顔を上げて)俺のこと好き...?   (2016/7/1 22:37:38)

黒宮 恭一勿論、好きだよ(相手の言葉に頷きながら口にすると横目で相手を見つめて   (2016/7/1 22:40:18)

宮下 香。...俺に飽きてない...?俺と居て楽しい...?(相手を見れば眉を下げ)   (2016/7/1 22:42:35)

黒宮 恭一嗚呼、昨日のことまだ引きずってんのか(相手の言葉は自分が昨日口にした言葉で、それを思い出すとふ、と息をついて相手を軽く抱き寄せながら)…飽きてねぇから。お前と居るのはいつも楽しいよ。お前は心配性過ぎるんだ   (2016/7/1 22:46:40)

宮下 香。...俺と居て幸せ...?(不安げな顔で相手を見つめ)   (2016/7/1 22:50:28)

黒宮 恭一幸せだよ。正直言ってよ、俺、こんなに長く居られるなんて思ってなかった。いつか、愛想尽かされるって思ってたからよ(相手の言葉に頷くと不安げにする相手の頬を撫でて   (2016/7/1 22:55:10)

宮下 香。...愛想なんて...俺、ずっとずっと恭一のこと好きだよ...愛してるよ...(頬を撫でられるときゅ、と抱き締めて)   (2016/7/1 22:57:29)

黒宮 恭一例えば?例えばどんなとこが好き…?(相手に抱き締められると目を細めて嬉しそうにし。好きだ、という言葉に期待かける様なことを口にして   (2016/7/1 23:00:32)

宮下 香。優しいとこも、素直なとこも全部...嫌なことしたら小さなことでも謝ってくれるし、約束は守ってくれる...。俺のこと、好きっていって、いつも気にかけてれるとこも好き...。(ぎゅ、と腕に力を込めるとそういって)   (2016/7/1 23:07:13)

黒宮 恭一お前って誉め倒すの上手いなぁ…、すげぇ照れる(相手の言葉に照れたのか頬を紅潮させて。キュ、と抱き返すと)…俺はなぁ、特にこうやって俺に会いに来てくれることが一番嬉しいかな。こんな俺でも誉めてくれるし優しいし、好きだって言ってくれる。後は、たまぁに甘えてくれるとことか頼ってくれるとことか、俺はすげぇ嬉しいなぁ…。そんなお前が大好き   (2016/7/1 23:12:47)

宮下 香。ぁ...(相手に抱き返されると目を細め)...うん、うん...ッ、(相手の言葉に小さく頷くと涙を浮かべ)   (2016/7/1 23:16:10)

黒宮 恭一はは…っ、泣くなよ、心配するだろう?(苦笑しながら涙を浮かべる相手の目元を指でなぞりながら。相手と顔を近付けるとチュ、と相手と唇を重ねて   (2016/7/1 23:19:41)

宮下 香。ごめ、ん...(こくり、と頷いて)好き、すき...っ。(口付け受ければ目を細めて)   (2016/7/1 23:21:34)

黒宮 恭一へへ…、俺も好きだよ。愛してる(クスッと照れた様に笑いながら相手の背中を撫でて   (2016/7/1 23:25:25)

宮下 香。大好き、愛してる...。(相手に口付け返すとちろ、と相手の唇を舐め)   (2016/7/1 23:31:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。  (2016/7/2 00:23:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/7/2 00:23:16)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/7/2 20:00:28)

宮下 香。ひま...もういつでもこれるから、来れたら来てね、   (2016/7/2 20:00:59)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/7/2 20:21:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。  (2016/7/2 20:21:04)

黒宮 恭一カオル…?(ひょいと顔を出すと部屋を覗き込んで。相手をキョロキョロと探すように   (2016/7/2 20:22:17)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/7/2 20:27:23)

宮下 香。ぁ、恭一。(相手に気付くとソファから立ち上がり、近づけばおかえり、と)   (2016/7/2 20:28:10)

宮下 香。  (2016/7/2 20:39:38)

黒宮 恭一…カオル(立ち上がる相手を視界に見付けるとにへら、と微笑みただいまと照れくさそうに口にして   (2016/7/2 20:40:37)

宮下 香。すごく暇だったからはやく来ちゃった。(苦笑すると相手のてをとり、こっちきて。とソファへ誘導し)   (2016/7/2 20:45:45)

黒宮 恭一ん、そうかそうか。俺は別に、嬉しいぞ…?(相手の言葉に頷きながら手を引かれると相手にそのままついていき   (2016/7/2 20:49:05)

宮下 香。ほんと?よかった...(嬉しそうに目を細めるとソファの横から紙袋を取り出して)浴衣持ってきたんだ。俺の分と、恭一の分。   (2016/7/2 20:54:16)

黒宮 恭一浴衣…?俺の分も…?(浴衣、久しく聞くような言葉に目を丸くし、しかも自分の分があると聞くと更に不思議そうにして)…いいのか…?俺が…   (2016/7/2 21:00:09)

宮下 香。俺の予備で悪いけど、1度も袖を通してないから。(こくりと頷けば早速着ようと服を脱ぎ)   (2016/7/2 21:03:42)

黒宮 恭一ん、いいや大丈夫だよ。…で、どんな色の浴衣持ってきてくれたんだ?(ぽす、とソファーに座りながら浴衣を見つめて   (2016/7/2 21:10:02)

宮下 香。んーと、恭一のはこっち。紺色に白の縦線が入ってて帯が黒いやつね。俺は灰色に同じ線が入ってるやつに白い帯。(丁寧に畳まれた浴衣を取り出せばソファに置いて。服を脱ぐと自分の浴衣に袖を通し)   (2016/7/2 21:16:12)

黒宮 恭一へぇ…、いいじゃんか、その色。結構好きだなぁ…(浴衣など着たこともないに等しかったもので。ソファーに置かれた浴衣を抱えると自分も服を脱ぎ浴衣に袖を通し始め   (2016/7/2 21:20:54)

宮下 香。でしょ。浴衣着たら布団で一緒に寝よ?(手際よく帯を巻き、服を整えると嬉しそうに微笑んで。)   (2016/7/2 21:27:36)

黒宮 恭一ん、おう。…いいなぁ、お前と一緒にこのまま花火見てぇな…(浴衣の帯を結びながらそんなことを口にして。高望みだろうか、なんて思いつつ   (2016/7/2 21:30:18)

宮下 香。花火かぁ...俺もみたい。恭一と見る花火は綺麗なんだろうな。(くす、と笑うと)今度いこうね。まだ俺たち一緒にこの部屋から出たことないし   (2016/7/2 21:34:23)

黒宮 恭一確かに、こんなに長く居るのに一度も外に出たことねぇもんな…。楽しみにしてような(小さく笑いながら帯を結び終えると相手に近寄って)…浴衣、似合ってるぞ、カオル   (2016/7/2 21:37:56)

宮下 香。うん。近いうちに夏祭り行こう。(こくりと頷けば相手の言葉に照れたように笑い)ん...恭一   (2016/7/2 21:41:21)

宮下 香。ん...恭一もすごく似合ってるよ。かっこいい...(頬を赤く染めながらそんなことを言えば頬に口付けて)   (2016/7/2 21:42:06)

黒宮 恭一そうか?…ありがとうな、カオル。こんな良いもん着せてくれてよ…(照れ隠しか相手をギュ、と抱き締めると唇を重ねて   (2016/7/2 21:46:14)

宮下 香。ううん。俺には少し大きいから、恭一にあげる。俺とお揃い。(抱き受ければ背中に腕を回し、口付け受けて)   (2016/7/2 21:47:57)

黒宮 恭一本当にいいのか、俺が貰って…(あげる、と言われると驚いたのか目を丸くし自分の着ている浴衣を見つめながら   (2016/7/2 21:49:44)

宮下 香。今着てるやつの方がちょうどいいし、俺の浴衣を恭一が着てるのはすごく嬉しい。だから貰って?(相手を見つめそう言えば)ね、布団行こう?俺の部屋に敷いたんだ。(自室がある扉を指差して)   (2016/7/2 21:52:37)

黒宮 恭一嗚呼、そうするよ。ありがとうなぁ、こんな立派なもんくれてよ(相手を見つめながらにへ、と緩んだ笑みを溢し)…ん、おう。お前の自室に行くの、俺、初めてだよな?(コク、と頷き   (2016/7/2 21:57:12)

宮下 香。どういたしまして。(相手の手を握ると)うん。俺も恭一来てからほとんど使ってないしね。(扉を開けると中に入れば白に薄く柄が入った壁に大理石と、布団を敷くには似つかわしくない部屋があり。)   (2016/7/2 22:00:58)

黒宮 恭一へぇ、白のデザインってやっぱりお前らしいな。カオルって感じする(初めて見る空間に相手の個性を見つめるように。握られた手をやんわりと握り返しながら   (2016/7/2 22:04:36)

宮下 香。ふふ、同化しそう。(そんなことを言えば敷かれた布団に座り、相手を見上げて)   (2016/7/2 22:06:11)

黒宮 恭一カメレオンみてぇ、擬態色っていうヤツだな…(相手の例えに小さく吹き出すと相手に近寄りしゃがみこめば、キュと抱き締めて   (2016/7/2 22:11:19)

宮下 香。ん...ふふ、幸せだなぁ。(抱き受けると枕元にあったリモコンで電器を消し、オレンジ色の豆電器が淡く部屋を照らし)なんかいやらしいね。(背中に腕を回すとくすりと笑い)   (2016/7/2 22:14:56)

黒宮 恭一俺も。こういうのはすげぇ新鮮だ(淡く照らされた室内、何処か寂しげな雰囲気もまた良いな、なんて)…いやらしいって…(相手の言葉に苦笑しながら   (2016/7/2 22:23:22)

宮下 香。ぁ...ごめん...(苦笑する相手に眉を下げると背中から腕を離して)   (2016/7/2 22:25:27)

黒宮 恭一カオル、何で離すんだよ。別に嫌な訳じゃあねぇから、離さないでくれ(相手の頬に自分から擦り寄るとそう口にして   (2016/7/2 22:33:59)

宮下 香。...あぁ...。(小さく頷くと再度背に腕を回し)   (2016/7/2 22:35:06)

黒宮 恭一御免な、カオル…気、遣わせて…(相手と一度身体を離しそう呟くと、軽く相手に口付けて様子を見   (2016/7/2 22:42:22)

宮下 香。ううん...大丈夫だよ。(口付けを受けると首を降り、小さく微笑んで。)   (2016/7/2 22:44:18)

黒宮 恭一本当か…?本当に、大丈夫か…?(相手の頬を両手で挟むと顔を少しだけ近付けて   (2016/7/2 22:47:38)

宮下 香。ん、大丈夫だよ(頬を挟まれると眉を下げ相手を見つめるもふい、と逸らし)そういうことされると...ね。   (2016/7/2 22:50:13)

黒宮 恭一う、…悪い、余計だったよな…(相手からゆっくり手を離せば小さく苦笑して   (2016/7/2 22:53:55)

宮下 香。...。(手を離した相手をじっと見つめるとぎゅ、と腕に力を込め抱き締めたまま寝転んで)   (2016/7/2 22:57:59)

黒宮 恭一っ…、何だカオル…。どうかしたのか…?(急と言えば急であり、倒れ込む形になりながら相手を見つめて   (2016/7/2 23:01:02)

宮下 香。んーん...こうしてたい...(相手の胸に顔を埋め、背中をさすって)   (2016/7/2 23:02:00)

黒宮 恭一嗚呼…、好きなだけいるといい…(相手の行動に戸惑いながらもそう返して。時折擽ったさに身を捩らせる   (2016/7/2 23:03:18)

宮下 香。ん...ふふ。(すり、と胸にすり寄ると暑い、と呟き浴衣の前を緩めはだけさせ)   (2016/7/2 23:06:06)

黒宮 恭一…(相手をじ、と見つめながらもしばらすくすると目を閉じて相手の意のままにしておこうと   (2016/7/2 23:09:22)

宮下 香。...、(軽く顔を上げると目の前に相手の首もとを見てちゅ、と音をたてて口付け)   (2016/7/2 23:10:57)

黒宮 恭一…(首もとに冷たいものが当たる感覚を感じピクと身体を揺らすも、それが口付けされたのだと分かると大人しくし   (2016/7/2 23:13:01)

宮下 香。...すき、すき...(舌先でぺろ、と愛撫して。そう呟き)   (2016/7/2 23:16:16)

黒宮 恭一…(冷たく濡れるものに触れる感覚。相手が何をしているかは安易に予想出来るもので、ただ寝転んだまま   (2016/7/2 23:18:21)

宮下 香。ん...(反応がない相手に眉を下げ口を離すと俯いて、相手に気付かれないように目に涙を浮かべ)   (2016/7/2 23:23:42)

黒宮 恭一…余計なことするからな、(一言そう口にすると相手を片腕で抱き寄せてはまだ目を瞑ったままにし   (2016/7/2 23:27:36)

宮下 香。...(俯いたままなんの反応も見せず)   (2016/7/2 23:30:48)

黒宮 恭一…(反応が無ければそれもそれでいいと。相手がどう思うかを自分が指図する訳にもいかず、オレンジ色の照明を横目で見つめたまま   (2016/7/2 23:36:40)

宮下 香。......。(布団に涙を落とし、相手から軽く離れると背中を向けて)   (2016/7/2 23:38:02)

黒宮 恭一…(背を向ける相手に何も言わずそれが相手のしたことなら咎めることもせず。仰向けになりやや眩しい照明に腕をかざしながら   (2016/7/2 23:40:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。  (2016/7/2 23:58:28)

黒宮 恭一お休み(寝てしまった相手の頭を一撫でするとその場から退け、着替えをし浴衣を大事そうに小脇に抱えたまま部屋を出て   (2016/7/3 00:00:01)

おしらせ黒宮 恭一さんが退室しました。  (2016/7/3 00:00:06)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/7/3 00:07:55)

宮下 香。...無関心...。   (2016/7/3 00:09:28)

宮下 香。...悲しい。   (2016/7/3 00:10:38)

宮下 香。あー...俺がすぐ拗ねるから面倒だよな...ごめん。やっぱなんもないや...。   (2016/7/3 00:15:12)

おしらせ宮下 香。さんが退室しました。  (2016/7/3 00:19:05)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/7/3 18:34:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。  (2016/7/3 19:09:07)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/7/3 22:00:41)

宮下 香。...来るかな...。(部屋に入るとソファに腰かけ相手が来るのを待ち)   (2016/7/3 22:01:27)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/7/3 22:06:58)

黒宮 恭一…カオル(ゆったりとした足取りで階段を降りドアを開けるとすでに相手が居て。意味はないが小さく相手の呼ぶ   (2016/7/3 22:08:09)

宮下 香。ん...恭一、(相手の呼ぶ声が聞こえると扉に目をやり)   (2016/7/3 22:13:01)

黒宮 恭一昨日は、大丈夫だったか。寝れなかったりよ(ゆっくりドアを閉めると近くの壁に平行に立ち   (2016/7/3 22:16:16)

宮下 香。...(小さく頷くと大丈夫、と)   (2016/7/3 22:20:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/7/3 22:36:53)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/7/3 22:37:12)

黒宮 恭一んあ…、ごめんよ、カオル   (2016/7/3 22:37:37)

宮下 香。ん...大丈夫、?   (2016/7/3 22:38:42)

黒宮 恭一(コツ、再度相手の部屋に足を踏み入れて。すまない、と)…悪いな…   (2016/7/3 22:38:57)

宮下 香。ううん...。(首を降ると気まずそうに俯いて)   (2016/7/3 22:44:13)

黒宮 恭一そうか。…嫌だったら、昨日みてぇに言ってくれるとすげぇ助かる。今度からも頼むな?(気まずそうにする相手に気にすることなくそう告げて   (2016/7/3 22:47:15)

宮下 香。なにそれ...いつも俺ばっか...。(相手の反応に眉を寄せると横目で睨み付けて)   (2016/7/3 22:49:42)

黒宮 恭一…別に俺は気にしてないんだが…。嫌そうだったから余計なことはしねぇことにしただけだし、別に俺が何か思った訳でもねぇし、お前を責めてる訳でもねぇよ(動じず勘違いするな、と   (2016/7/3 22:56:37)

宮下 香。...そう。じゃあ、もう何も気にしないでね...。(目に涙を溜めると俯きそう言って)   (2016/7/3 22:59:34)

黒宮 恭一嗚呼(小さくそれだけを告げると視線を逸らし自分の足元を見つめて   (2016/7/3 23:00:57)

宮下 香。...。...俺が自分を傷付けても、死のうとしても、気にしないよね。(何かが切れたように体から力が抜けるとゆっくり相手を見てにへら、と微笑み)   (2016/7/3 23:07:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/7/3 23:21:47)

おしらせ宮下 香。さんが退室しました。  (2016/7/3 23:24:21)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/7/4 22:17:56)

宮下 香。  (2016/7/4 22:29:52)

宮下 香。...ひとり。(ぼんやりと扉を見つめて)   (2016/7/4 22:34:52)

宮下 香。もう来てくれないのかな...(そう呟くと目を閉じて)   (2016/7/4 22:42:16)

宮下 香。...こんなのはじめてだな...。(手で顔を覆えば深く息をはいて)   (2016/7/4 22:51:01)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/7/4 22:51:40)

黒宮 恭一待たせて悪かった…(ドアを開けると真っ先にその言葉を口にして   (2016/7/4 22:54:03)

宮下 香。...もう来ないかと思った...(手を退かすと相手を見て)   (2016/7/4 22:55:35)

黒宮 恭一来なくはねぇよ。仕事が、長引いただけだ(相手が顔を見せるとその目を見つめて   (2016/7/4 23:00:49)

宮下 香。ん...そう。お疲れさま。(目を逸らすとそう呟いて)   (2016/7/4 23:02:35)

黒宮 恭一どうも。…(開けっぱなしにしていたドアを閉めると壁をずり落ちるように床に座り込んで   (2016/7/4 23:04:59)

宮下 香。...。(視界の端に見える相手が床に座り込むと膝を抱えて)   (2016/7/4 23:07:45)

黒宮 恭一…(ふ、と小さく息をつくと顔をうつ向け発する言葉もなく目を瞑る   (2016/7/4 23:12:35)

宮下 香。...(膝に顔を埋めると涙を浮かべて)   (2016/7/4 23:16:24)

黒宮 恭一…っ(カクンと首をかしげる様にうつ向けて。パチパチと瞬きさせながら床をみつめる   (2016/7/4 23:19:53)

宮下 香。...ッ...、(耐えきれず立ち上がれば目元を拭いながら自室へ入り)...(扉の前で座り込むと引き出しから剃刀を取り出して)   (2016/7/4 23:26:35)

黒宮 恭一何処行くんだ…(相手が自室へ行ってしまうのを見届け。扉が閉まった後続くようにして扉の前にたてば)…自傷したら許さねぇからな   (2016/7/4 23:30:44)

宮下 香。...なんで?何も気にしないんだろ?...俺が気にして欲しいときには気にしないくせに、なんで...?(相手の言葉に眉を寄せると涙を溢して)   (2016/7/4 23:34:36)

黒宮 恭一俺が嫌だからだ。…それに俺はわざわざお前の気にして欲しいところを選んで意地悪してる訳じゃねぇんだ。確かに気付けねぇのは俺が悪いが…(それだけを言うとドアから離れ   (2016/7/4 23:47:02)

宮下 香。結局一番辛いとき何もしてくれないよね...。(扉を見れば小さく苦笑して)   (2016/7/4 23:52:15)

黒宮 恭一悪かったな…、何も出来ねぇ恋人でよ…(ポツ、とドア越しの言葉に呟くと扉の前の鞄を拾い上げ   (2016/7/4 23:54:24)

宮下 香。...いいよ。何でもしてくれるのが恋人じゃないし。(目を細め、剃刀に視線を戻すと脚に10㎝ほどの傷をつけて)   (2016/7/4 23:59:56)

黒宮 恭一もう勝手にしろ。自傷も止めねぇ、お前のすることに否定なんて、もうしねぇよ(未だ開かぬドアに向かい)…寝る、じゃあな   (2016/7/5 00:05:48)

おしらせ黒宮 恭一さんが退室しました。  (2016/7/5 00:05:58)

宮下 香。...最低。また怒らせて。ほんと...、俺って屑だね...。(相手の去り際に聞いた言葉に涙を落とし)俺何がしたいんだろうな...恭一のこと怒らせてばっか...。好きなのに...嫌われたくないのに、嫌われるようなことばっかして...。   (2016/7/5 00:11:54)

宮下 香。...もう何も言えなくなればいいのにな...。声さえ無くなれば全部我慢できれば怒らせることもないのに。   (2016/7/5 00:16:34)

宮下 香。恭一、もう終わろっか...。恭一には笑っててほしい、いつも俺のせいで辛い思いばっかさせて...。だから、もういいよ。わざわざ此処に来て辛い思いしてまで俺のそばに居なくてもいいから...今までごめん...。   (2016/7/5 00:22:02)

おしらせ宮下 香。さんが退室しました。  (2016/7/5 00:26:15)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/7/5 00:54:17)

黒宮 恭一…そうか。それがお前の選んだことなら俺は否定しない。別れるって選択肢だってあるんだ。けどよ、言いたいことだってある。俺は本当にお前が好きだった、こんな環境下だけどすげぇ嬉しくて毎日この時間が幸せだった。気持ち悪いけどな?…それだけだ。お前が気に病むことじゃないから気にすんな   (2016/7/5 00:59:28)

黒宮 恭一俺より良い恋人探せな   (2016/7/5 00:59:54)

おしらせ黒宮 恭一さんが退室しました。  (2016/7/5 01:00:51)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/7/5 01:54:04)

宮下 香。俺だって好きだよ、けど俺と居たら恭一が幸せになれないじゃん...。それに、俺は恭一じゃないと嫌だ...。言ってることめちゃくちゃなのは分かってるけど、俺だって恭一と居た毎日幸せだったよ。でもいつも俺のせいでこうなるじゃん...。   (2016/7/5 01:57:48)

宮下 香。...俺はね、ずっとずっと恭一が好きだから。今更恭一じゃない誰かとか好きになれない...。でも恭一は、俺じゃない誰かを好きになって、愛してあげてな。恭一優しいからすぐ出来るよ。   (2016/7/5 02:00:49)

宮下 香。たくさん恭一を傷つけてごめん。嫌なことしてごめん。小さいこと我慢できなくてごめん。だけど好きって言ってくれてありがとうね。優しい恭一のことが大好きだよ。お揃いの浴衣着て一緒に外に出掛ける約束楽しみにしてたから行けなくて残念だな...。ちゃんと幸せになってね。   (2016/7/5 02:04:39)

宮下 香。誕生日も祝えないんだもんな...。   (2016/7/5 02:05:46)

宮下 香。...愛してるよ。最後の迷惑ね。ばいばい。   (2016/7/5 02:07:03)

おしらせ宮下 香。さんが退室しました。  (2016/7/5 02:07:24)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/7/5 02:42:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。  (2016/7/5 03:09:42)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/7/5 07:22:34)

黒宮 恭一気持ち悪いって分かってるけどよ、そんなこと言われると、やっぱり諦め付かない…。別れるなら、俺は嫌いだって言って欲しかった。その方が諦めが付くから。…なぁ、話してぇな。今日、昼の1:00過ぎから居るんだけどよ…、もし、来てくれたら   (2016/7/5 07:25:46)

おしらせ黒宮 恭一さんが退室しました。  (2016/7/5 07:26:09)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/7/5 12:53:10)

宮下 香。...、   (2016/7/5 13:08:21)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/7/5 13:15:17)

宮下 香。恭一...。   (2016/7/5 13:16:12)

黒宮 恭一カオル…、ごめんな、遅れてよ…。そっちは用事は大丈夫なのか…?   (2016/7/5 13:16:23)

宮下 香。ん...17時半まで大丈夫...。   (2016/7/5 13:19:16)

黒宮 恭一そうか…、俺予定入っちまって本当に長くいれねぇけど…   (2016/7/5 13:22:09)

宮下 香。平気...。...あのさ、俺恭一のこと気持ち悪いとか思ったことないから...。   (2016/7/5 13:23:33)

黒宮 恭一強がって悪かった、本当は別れたくねぇ。諦め悪くて気持ち悪いけどよ。…本当にまだいてぇけど、仕事とかあるから…一方的になっちまって悪い。…また、きていい時、来るな……?   (2016/7/5 13:25:56)

黒宮 恭一御免   (2016/7/5 13:26:10)

おしらせ黒宮 恭一さんが退室しました。  (2016/7/5 13:26:13)

宮下 香。...そんなん俺だって嫌だよ...今更離れるとか無理だ...。嫌いなら、恭一が入院しても毎日此処に来て待ってたりしない...喧嘩する度に目腫らすほど泣いたりしないから...。後で、まってる...。   (2016/7/5 13:28:48)

おしらせ宮下 香。さんが退室しました。  (2016/7/5 13:28:51)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/7/5 20:00:16)

宮下 香。今日はもういつでも来れる...   (2016/7/5 20:00:45)

おしらせ宮下 香。さんが退室しました。  (2016/7/5 20:00:47)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/7/5 21:51:05)

黒宮 恭一カオル待ち…   (2016/7/5 21:51:40)

おしらせ宮下 香。さんが入室しました♪  (2016/7/5 21:55:48)

宮下 香。  (2016/7/5 21:59:01)

宮下 香。いち...   (2016/7/5 21:59:09)

黒宮 恭一カオル…、俺はお前と別れたくない。…カオルはどうなんだ…?やっぱり、別れたいか…?   (2016/7/5 22:00:49)

宮下 香。嫌だけど...でも、もう恭一に迷惑かけたくない...   (2016/7/5 22:01:46)

黒宮 恭一迷惑じゃねぇんだ…、いつも強がったり傷付けたりするような言葉ばっかり言っちまうけど…。本当は、嫌じゃねぇから…、   (2016/7/5 22:08:26)

宮下 香。...だって、...俺のせいで恭一が怒るのも、悲しむのも嫌だ...。俺治んないよ...怒るって分かってても、もしかしたら優しく抱き締めてくれるかもって思って、いつも嫌なことばっかして...。恭一も嫌だろ...?   (2016/7/5 22:11:57)

黒宮 恭一いい…、俺は別に構わねぇ…。お前が居てくれればいい。…でも、俺が聞きたいのはお前がどうしたいかだよ?どっちだっていい、お前がはっきり言ってくれれば俺は諦めるよ   (2016/7/5 22:16:41)

宮下 香。俺だって恭一と離れんのは嫌だ...。我が儘なのは分かってるけど、でも...辛いときに何もしてくれないのは悲しい...。気にしないとか、余計なことしたくないとか、そういうの嫌だ...。   (2016/7/5 22:21:54)

黒宮 恭一嗚呼…、それについては悪かったと思ってる。冷たくし過ぎたよ…   (2016/7/5 22:28:09)

宮下 香。...嫌だって思った、けど、好きなの、ずっと変わんないから...。離れんのも、胸が痛くなって、ずっと辛かった...。   (2016/7/5 22:30:50)

黒宮 恭一御免…、なぁ…別れたくねぇ。お前とまだずっと一緒に居たい…   (2016/7/5 22:33:31)

宮下 香。俺も別れたくない...でも、嫌じゃない...?俺また、自分のこと傷つけるかもしれないんだよ...?恭一の嫌なことたくさんするかもしれないんだよ...   (2016/7/5 22:35:24)

黒宮 恭一嫌じゃねぇ…、構わない…。傷付けそうになったら止めてやる…、勝手に知ろなんて言わないから…   (2016/7/5 22:37:35)

宮下 香。...好きだよ、恭一のこと...。   (2016/7/5 22:38:26)

黒宮 恭一ありがとう、カオル…。俺もお前が大好きだ…(キュと腕を掴めば相手を寄せて   (2016/7/5 22:40:18)

宮下 香。ん...ごめんね...たくさん、ごめんなさい...。また俺のせいで嫌な思いさせた...。(相手の背中に腕を回せば涙を流して)   (2016/7/5 22:42:57)

黒宮 恭一そんなことねぇ、お前のせいなんかじゃねぇよ…。だから泣かないで…?(顔をゆっくり寄せると目元の涙を舌で拭い   (2016/7/5 22:47:21)

宮下 香。俺が我慢できなかったから...だから...(相手を見れば涙を拭われ、くすぐったそうに目を細めて)   (2016/7/5 22:49:54)

黒宮 恭一そんなことない、お前にはもっと甘えて欲しいし頼って欲しい…我慢しないで欲しい…(相手を抱き締めるとそんなことを呟き   (2016/7/5 22:55:43)

宮下 香。でも、我慢しなかった結果がこれじゃん...(胸に顔を埋めると小さく嗚咽して)   (2016/7/5 23:02:39)

黒宮 恭一それは俺が悪いんだ、ちゃんと気持ち汲み取ってやれなかった…。反省してる…、今度なんて言えないけど…あんなこと言わねぇから…(ギュッと抱き締めたまま   (2016/7/5 23:06:14)

宮下 香。あれも悲しかったけど、...浴衣着てるとき、恭一ずっと反応無くて...寂しいのに、泣いてたのに、何も言ってくれないし、してくれないから...。(相手の胸元を濡らせば顔をあげて)   (2016/7/5 23:09:34)

黒宮 恭一余計なことして、お前に不快な気持ちにさせたくなかったんだ…。…それに気が立っててよ…悪かった…(眉を下げながら   (2016/7/5 23:13:29)

宮下 香。...その考えが余計だし...。なんで気が立ってたの...?(涙を拭えば相手を見つめ)   (2016/7/5 23:14:51)

黒宮 恭一気が立ってたていうか…、否定されんのがあんまり慣れてねぇっていうか…兎に角小さいことなんだよ…、短気で…(申し訳なさそうに眉を下げると小さく   (2016/7/5 23:20:27)

宮下 香。...そっか...。(どこか寂しそうにそう呟くと相手にそっと口付けて)   (2016/7/5 23:22:54)

黒宮 恭一カオル…、迷惑かけて御免…(相手の表情に眉を下げると相手を自分の肩側に寄せて   (2016/7/5 23:28:41)

宮下 香。ううん...俺の方こそ...(相手の横顔を見れば小さく首を降って)   (2016/7/5 23:32:08)

黒宮 恭一それと、考え直してくれて…ありがとう(そう呟くと相手と唇を重ね、離すと相手を強く抱きしめる   (2016/7/5 23:41:02)

宮下 香。...うん、愛してるよ...。(そう小さく呟けば口付けを受けて、ぎゅ、と腕に力を込めれば嬉しそうに目を細めて)   (2016/7/5 23:43:35)

黒宮 恭一俺も…っ…(目頭が熱くなるのを感じながら相手の頬とぴたりとくっ付けて   (2016/7/5 23:47:12)

宮下 香。ふふ...ほんとに大好き、(頬がくっつくとへらりと微笑んで)   (2016/7/5 23:48:40)

黒宮 恭一へへ…、カオル、今日一緒に寝よう…?久しぶりに、さ…(相手の言葉に頬を赤らめながら   (2016/7/5 23:51:03)

宮下 香。ほんと...?寝たいっ。(相手の思わぬ誘いにこくこく、と頷けば)   (2016/7/5 23:52:16)

黒宮 恭一じゃ、いこっか…?(相手の喜びように自然と笑みが溢れ、手を握るとベッドの方へ連れていき   (2016/7/5 23:56:07)

宮下 香。んっ、(目を細めると手を握り返し、ベッドへと歩けば腰をかけて)   (2016/7/5 23:57:05)

黒宮 恭一カオル、おいで…?(もぞ、と先に中に入ると布団の中で腕を広げて   (2016/7/6 00:01:42)

宮下 香。ッ...うんっ。(相手の行動に頬を染めるもそういった行動がとても嬉しいようで。布団の中へ入ると相手の腕の中へ収まるように密着させ、背中に腕を回し)   (2016/7/6 00:03:37)

黒宮 恭一可愛いっ…(クスッと笑みを溢しながら相手を包み込むように抱き締めればじ、と見つめて)…な、暑くないか?俺は暑くねぇけどよ   (2016/7/6 00:05:38)

宮下 香。全然。むしろエアコンきいてて少し肌寒かったから、今はすごくちょうどいい。(可愛い、と言われると照れたように笑い)ふふ、嬉しいなぁ...。   (2016/7/6 00:07:59)

2016年06月24日 23時41分 ~ 2016年07月06日 00時07分 の過去ログ
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