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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2016年06月14日 23時43分 ~ 2016年07月07日 00時27分 の過去ログ
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ギネビア♀夢魔っふ……っは、ぁっ。(熱っぽく息をつき、しばらくおあずけだった呼吸に唇を喘がせる。ちろ、と自分の唇をなめると、指から糸を引いて離れる肉棒に視線を向けていた)ありがとう。あなたも素敵よ。夢魔にためらいなくキスなんて、なかなかできないわ。(くすくすと笑って見せつつ。相手が指を伸ばしてきた場所、受け入れるように軽く足を広げてみせる。いうまでもなく、いつでも受け入れる準備ができているその場所は、なでるだけでも指にとろりとした蜜をにじませて。小さな芽を撫でられれば、ひくんっと腰がはねた)あ、んっ。ふふ、感じてるわよ。そんなに急かさないで。一緒に気持ちよくなりましょう?(ふわりと体を浮き上がらせて。軽く抱き寄せるようにして導けば、広間にいくつも置かれた大きなベッドの一つ。ふわりと腰を下ろせば、彼によく見えるように足を広げてみせる。秘唇は柔らかく開き、桃色の膣口をのぞかせ。引くついているそこを見せつけるようにして、)ほらぁ、お好きにどうぞ?(と、微笑んで見せる)   (2016/6/14 23:43:00)

ガリア♂狼獣人(軽く指で触れただけで、貪欲に吸い付いてくるギネビアの秘所。あまりに淫らかなそれに思わずゴクリ、と唾を飲み込みながら、さらに指を押し進めようとしたときにギネビアが離れていって)ああっ...焦らさないでくれよ‥(誘われるがままにベッドに乗り、彼女を押し倒すような体勢になるガリア。その状態で蠢く秘所を見せつけられれば、先ほどまで高められていた彼の理性が耐えれる筈もなく。)ああっ、後悔するなよっ...んぐあっ‥!(熱く脈打つ其れを一気に奥までねじ込む。と、同時に夢魔の膣が、四方八方から絡みついてきて。あまりの快感に、奥に一回挿入したまま腰の動きがとまってしまうガリア。)   (2016/6/14 23:53:27)

ギネビア♀夢魔ふふ、我慢しなくてもいいのよ。そのために来てるんだから。(目を細めて顔を見上げながら、くすくすと笑みを漏らす。が、熱い肉棒が中へ突きこまれると、)ん、っくぅ……♪(熱っぽく声を漏らす。絡みつくような膣襞がうねり、飲み込んだ勃起を嘗め回すように刺激していく。広げた足を男の腰に絡みつかせながら、動きを止めてしまった様子に、手を伸ばしてやって)焦らなくていいのよ。ほら、気持ちよくなりましょう?(囁くように、ねばつく声を耳元へ。そうして引き寄せれば、ますます自分におぼれさせるように体を重ねる。そうしている間にも、より激しい抽挿を求めて肉襞がからみ、うねる感触が肉棒を吸い上げるように奥へと誘っていく)   (2016/6/14 23:59:38)

ガリア♂狼獣人んっ...ぐっ‥(溺れる。脳のどこかで危険信号が発されても、ひっきりなしに高められていく自分の躰はどうしようも出来ず。されるがままにギネビアと密着し、お互いの鼓動が聞こえるほどに躰を重ね合えば、その柔らかさに理性はとろけさせられ、野生の雄としての本能をむき出しにされ)...んおおっ...!!(一声雄叫びをあげると、彼女にしがみつくように抱きつきながら、激しく腰を振り始めるガリア。雌を屈服させる、ただそれだけを求めて、何度も熱い肉棒の先を膣奥に打ち付けていく。)がっ、はあっ、はあっ...!(そんな彼の肉棒を夢魔の膣は受け止め、容赦なく締め上げ...あっという間に高められた肉棒は膣の中でますます熱く膨れ上がり、今にも爆発しそうで)   (2016/6/15 00:10:35)

ギネビア♀夢魔ん、っふ……体、熱くなってる、わ……っは、あぁんっ♪(勢いよく突き上げられると、嬌声を挙げて突き込みを受ける。きゅうんっと反射的に締め上げ、くち、くち、と蜜があふれて飛び散る。打ち付けられる肉棒を入り口から奥まできゅうきゅうと締め上げて。強引に突き立てられる肉棒を柔らかく受け止め、腰が大きく跳ねて揺れる)っふ、んっ、あ、あんっ……!(甘く声をあげ、男の体にしがみつく。乳房を押し付けるようにしながら、大きく腰がくねって)あ、っはっ、たくましくて、素敵……♪ いいわよ、気持ち、いいっ♪ もっと、たくさん、ちょうだいっ!(高々と声をあげ、さらに奥へと求めるように。ぎゅうっと腰を両腿で挟み、突き上げを求めて吸い付かせていく)   (2016/6/15 00:20:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガリア♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2016/6/15 00:30:37)

おしらせガリア♂狼獣人さんが入室しました♪  (2016/6/15 00:30:42)

ガリア♂狼獣人【すみません...遅れます】   (2016/6/15 00:30:50)

ガリア♂狼獣人っ...~~~~~~~~~~っ…!!(ギネビアの足が腰に絡みつき、肉棒が一際奥まで差し込まれると‥裏筋が夢魔の膣壁で舐めあげられ、ガリアの肉棒に止めをさす。やけどするほどに熱くなったそれは勢い良く弾けて、ギネビアの中を大量の精で満たしていって)ああああああっ…!!!(すさまじい声を上げながら、脳が焼き切れるような快楽に身を震わすガリア…どく、どくと脈打ちながら精を吐き出し続ける肉棒を一番奥まで差し込んだまま、しばしの間全てをさらけ出し、全てを捧げる射精が続く。)はあっ、はあっ、はあっ‥くそっ、あんなに出したのに…収まらねえっ…!(長い射精の後、頭は性欲を解消して理性を取り戻す…が、躰のほうは相変わらず夢魔に飲まれたまま、もうさらなる次の快楽を求めており。目の前であえぐ淫靡な女悪魔に囚われたまま、また腰を降り始めるガリア‥)   (2016/6/15 00:38:55)

ギネビア♀夢魔っふ、っく……あ、ああぁあっ!(奥まで突き入れた肉棒がはじけるように熱いものが吹き上がると、胎内に打ち付けられる精液に大きく体を震わせる。背筋をそらして快感にのけぞらせ、肌にはうっすらと汗が浮かぶ。あふれる蜜がとろりとベッドに垂れていく。きゅう、きゅう、っと締め上げて、少しでも多く搾り取ろうとするように。そうして、大量の射精が終わると、はぁ……♪ っと大きく息をつく)ん、っふ……いい子ね。もっと、気持ちよくなりましょう?(体を抱き寄せ、顔を近づけ。熱っぽい息を吐けば再び唇を重ね。交合は収まることなく、いつまで続くかは二人と城のみが知るという……)   (2016/6/15 00:47:09)

おしらせギネビア♀夢魔さんが退室しました。  (2016/6/15 00:47:12)

ガリア♂狼獣人【ありがとうございました…!】   (2016/6/15 00:47:54)

おしらせガリア♂狼獣人さんが退室しました。  (2016/6/15 00:50:28)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが入室しました♪  (2016/6/15 21:42:03)

イグナティオ♀魔獣さっぱりわからん…。 なんか詳しいやつはいないのかな…。(広場の片隅にある大きなソファは、大人が寝そべっても余裕があるほどのサイズだ。 そこを占領しているのは、一匹の魔獣と、山のように積まれた大量の書物。 銀色の髪をわしわしとかき回しながら、開いた書物の難解さにぼやくしかなかった。) …こうしている間にも、俺は…。(魔獣に成り果てたのはまだ肉体だけだが、いずれは精神もと考えると安穏にしてはいられない。 ため息をひとつついて本を閉じた。 呪いのメカニズムを理解するにはこの本は難しすぎるし、自分には基礎的な知識が不足している。) …今日もだめかー。(横に積まれていたのは、読もうとして挫けた…いわば敗北の証だ。えいえいと無造作に本を積み重ね、ソファのスペースを開ける。 魔獣になったとはいえ、妙な所で律儀だ。 そんな自分に気づいて、小さく笑った。)   (2016/6/15 21:47:05)

イグナティオ♀魔獣はーあ、やめだやめ! もう少しこう…「初心者にもわかる・できる! 呪い教本」みたいな奴はないのかな…まあ、ないよな。(えいやとソファに倒れこむ。小さくて軽い体は、ぽふんと軽くバウンドした。 裸のままもぞもぞと丸まって一人つぶやく。 視界の端には、自分が積み上げた小難しい呪いの本のタイトルと…その奥にまぐわっている無数の存在。人なのか、獣なのか、あるいは魔物なのか…そんなことも考えないぐらいに一心不乱にまぐわっている連中を見ていると自分まで影響されそうで、もっと丸まって視線を覆い隠した。) 大丈夫だ、してるわけじゃない…。(回数をこなせば、それだけ”馴染む”のが恐ろしい。 ぎゅっと自分を抱きしめ、呻いた。)   (2016/6/15 22:03:16)

おしらせリゲイル♂竜人さんが入室しました♪  (2016/6/15 22:08:27)

リゲイル♂竜人【こんばんは、お邪魔させていただきますね。】   (2016/6/15 22:08:49)

イグナティオ♀魔獣【こんばんはー、どうぞどうぞー!】   (2016/6/15 22:09:03)

リゲイル♂竜人…そんなもの、ないに決まってるだろう。どうした、態々こんな所で本を読みに来たというのか、少女よ。(高く積まれた本の隙間から呆れたように見下ろす…人の顔。されど頭には二対の少し捻った角、頬には赤い鱗が少しほどおおわれているのを見れば完全な人間ではないのが解るだろうか。つい先ほどから宴を主宰する白に到着し、物色をしに部屋に来たところでもあって)…そもそも、どうしてここにいるというのだ…小さき体ながら秘めている力を以て子の城から出るというのは不可能、というのか?(幼いながらに強い力を感じ取り、どうしているのかと呆れと心配を合わせた口調で彼女が占領していたソファーの、彼女の頭側の空いている所に無遠慮に座り込めれば…軽く宥める様に少しぼさぼさ気味であろう頭を撫でてみようか…尤も、この時点でうちの心には性欲を満たしたいという思いがあったりするが)   (2016/6/15 22:15:46)

イグナティオ♀魔獣やっぱり無い、のか…。 似たようなもんだよ。ここならそういう本もあるかと思ったんだけど、中々見つからないなとは思ったんだ。(かけられた声に獣耳がぴくぴくと動く。 顔を上げると、背の高い男が自分を見下ろしていた。 外見を見るに人間ではないのだろう。 じっと相手を見てから、ふと視線を降ろした。) 俺だってここから出たいけど、他に行ける場所なんてないだろ。 この姿じゃあ、な。(自嘲気味に笑いながら答える。 隣に座る相手の方をみると、大きな手が自分の頭に伸びていた。) な、なんだよぉ…もしかして俺のこと、子供かなんかだと思ってるのか…? こんな風になで、られたってっ…べつに…べつに、その…なんだ…。(顔を上げて相手を見やるその表情は、撫でてもらう心地よさに若干蕩け気味。 撫でてもらうたびに、声から硬さは失せ、ふにゃふにゃしたものとなる。 顔を上げたことで、首輪に刻まれた文字が相手に見えるかもしれない。)   (2016/6/15 22:26:51)

リゲイル♂竜人…ふむ、ふむ。"相手を手中に納める呪いの108"、"絶対に悪用してはいけない、禁断の洗脳術~これであなたも一流洗脳士に!~"…こう言う下らないのなら沢山見かけるんだがな。(パッとちかくにひろった本には、呪いを解くどころか呪いをかけることを推奨とする本が他にもちらほらと。…こういう場所であれば、偏ってしまうのも無理はない。ふぅ、と為に気を付きながらも撫でている手から聞こえるその声は徐々に甘さを感じさせる声色が耳に届いて)…成程な。その首輪が呪いの根源だというのか。とはいえ、知っているだけで解く方法など専門外だ。ただ…飼う、というのなら少々の心はあるつもりだ。(彼女の文句を込めた問いかけには敢えて流し、ひょいと彼女を抱きあげればわしゃわしゃ、ごつさをこれでもかと示す竜の手を以て頭、太腿、胸などをまさぐるように撫でては言葉ではなく行動で子ども扱いしていると伝えておこうか。…部屋の空気のせいか、腰布からは徐々に膨らみが露わになって…その雄の匂いが彼女の鼻腔に触れたか)   (2016/6/15 22:35:15)

イグナティオ♀魔獣そ、そういうのでいいっ、まずはそういうところからちゃんと勉強しないとわかんないんだ、俺、呪いなんてちゃんとやったことない…。(相手が拾った本はあまりに簡単な…言うなれば呪いですらない”おまじない”が記されたもの。 実際の呪いには役にも立たない代物だ。) …ああ、これさえ外れれば、俺は元に……飼うってなんだよ、なにを飼うんだ? やっ…やめっ…やめろよぉっ…んっ、んふ…っ…!(ごつい腕…龍鱗に覆われたそれが、自分の頭を、体を撫で回す。 その見た目に反した丁寧な、だけれど粗野な手が動くたびに、少しづつ声に甘いものが混じっていく。 相手の膨らみが放つ匂いを嗅ぎとるとぴくりと体が震え、無意識のうちに尻尾が左右に動いた。) なんだよ、抱き上げるな…抱き上げないでよぉ……(声は先ほどよりも小さく、甘い。 幼い手で相手を引き離そうとするけれど、全く引き離すこともできない。柔らかな手がぺたぺたと相手の体に触れて。)    (2016/6/15 22:44:12)

リゲイル♂竜人俺だって、そもそも呪いなど興味はない。…というよりも、別段外さずともいいんじゃないか?正直…様になってるぞ。(必死に離れようと己の胸につきだす少女の手。その仕草の一つ一つが嗜虐心を産み出しているのに気づいているのだろうか。ニヤリと口角を釣り上げ乍らむぎゅり、むぎゅりと尻尾、お尻をお試し感覚で握っては)…そんなに抱かれるのかいやか。まぁ、少ししたら離そうとは思ったんだがな…まぁいい、すぐにでもというなら下ろしてやる。…代わりにだ。(タダでとは言わせない。こういう状況をも交渉の手段として用いようと、抱きあげた彼女の身体をゆっくりとソファーの上に下ろしていくも…)…代わりに、コイツをしゃぶってくれねぇか?…こういう場所にいりゃ、どうしてしなけりゃいけないのかという理由など、無粋だと思うぜ、少女よ?(下ろした後、彼女に顔前に匂いを放っていた肉根…それも竜の部分に倣って縦に二本生やした長く反り立たせたのを見せつける様にして。彼女の柔らかなお尻をまさぐる様に撫で乍ら下側に付いたソレを口元に近づかせておこう。…万一抵抗を示すようならどうしようか、と考えながら、彼女の後の行動を見届けるべく、じぃ、と見つめて)   (2016/6/15 22:54:26)

イグナティオ♀魔獣ぜんぜんっ、そんなこと…ない、し…っ…! んむ、んうーっ…!(幼い手が相手の胸板に触れる。熱くて硬い、男の人の立派なそれ…触れているだけでなんだかドキドキしてしまいそうで、抵抗をゆっくりとやめ、手を離した。) んい、ぃぃっ…♡ っはっ、あ、あぁぁっ…ひゃうっ…♡ っふ、ぁ、はぁっ、はーっ……。(尻尾、そしてお尻…何度か触れられるだけですっかり甘い声を上げ、体から力が抜けてしまう。 そのままぺたんとソファの上に降ろしてもらうと、頬を染め、荒い呼吸を繰り返しながら相手を見上げた。) 代わりにって……っひ、ひうっ…!? に、ほん……あ、あぁっ…?!(見せられたそれを観た瞬間、頭の中にぱっと意識がひらめく。 記憶の中にあった存在を思い出す。 万種の長…強大な存在。) どら、ごん……(2本そびえ立つ、長く反り返ったものを見ながら小さく呟いた。 口元に寄せられるそれを見、次に上目遣いで相手を見やった。) …わかった、しゃぶ…口で、する…ね…?(恥ずかしくて、相手の言葉をそっと言い換える。 相手の意見に恭順するとばかりに、2本のそれに交互にキスを落とした。)ん、んんっ…っ、んふー……っ…   (2016/6/15 23:08:32)

イグナティオ♀魔獣(こうしてキスするだけでも、頭のなかに強烈な幸福感が満ちていく。魔獣としての本能が、徐々に理性を飲み込んでいって。)んぁ…ぷぁ、んあふ、んぁぅ…んんっ…♡(尻尾を揺らし、肉槍に頬をすり寄せる。最初は上、次に下…交互に頬を寄せながら、幼く柔らかい手で肉槍をそっとしごき始めるその姿は、まさしく精によって育つ魔獣の幼子そのもの。)   (2016/6/15 23:08:43)

リゲイル♂竜人(今の姿は竜の成り損ないの、仮初の姿。…もっとも本気を出すか、長い年月を経て己の中に強く残る封印を克服できれば、今の姿からさよならできる。…思えば彼女も似たような状態なのだろうか、と思いながら)…ほぉ、俺の事を良く知ったな。尤もこんな姿じゃ、リザードマンという下等種に間違われたりするんだがな。(彼女の呟く言葉に己が如何なるものなのか、どの様な振る舞いをするべきなのかを本能で汲み取ったのだろう。あれ程暴れて、男勝りな口調と性格を露わに台頭に口にしていた少女はいつの間にか従順に、その外見通りの可愛らしい口調になっては、まるで待ちかねたかのように、愛おしげに口づけを落し、扱き始めるその優しい刺激に尾くり、ビクンとそれぞれが脈動をし始めて)…ふむ、これも…その呪いとやらの影響というのか。…どこでそうなったが知らんが、此処では格好の"オンナ"として見られるわな。   (2016/6/15 23:18:56)

リゲイル♂竜人(そう言いながらも、もう少し強い刺激が欲しい。…だが、邪魔をさせるわけにもいかないと我慢しては…その折り合いを付けるべく、上側の肉根を自身の手で掴んではぺちぺち、ぬりぬりと彼女の頬を軽く叩きつけたり、ジワリとにじませた先走りを塗り付けたり。そしてもう一方の手は傷つけぬよう指一本、ちゅくちゅくと幼い秘裂を解すように浅く出し入れを繰り返していて)   (2016/6/15 23:19:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イグナティオ♀魔獣さんが自動退室しました。  (2016/6/15 23:29:01)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが入室しました♪  (2016/6/15 23:29:07)

イグナティオ♀魔獣…だって、違う…。 リザードなら、もっとこう…スルッとしてるもん…。(相手の言葉にうっとりと表情を蕩けさせながら相手を見上げる。 カリ裏に、そして幹に熱い舌を絡ませ、小さな口腔に先端を咥え込む。 交互に咥えているだけで、自分の中の快楽は更に強くなっていく。 まるで体が求めているかのように肉槍にむしゃぶりつくたびに、幼いながらも雌らしさが強くなっていく。)ぷ、ぁ…はぁっ、やだぁっ…女の子扱いなんて、しないで…♡ おねがい、だからっ… 名前、イグナティオ…。(2本のそれをしゃぶる合間に相手を見上げて答える。 小さな声で自分の名前を名乗って、相手にお願い。 もちろんそれが相手に聞き入れてもらえるかは別の問題。) んぁ…っひあっ、っひうっ…♡ っはっ、ふぁ…♡ んヵっ、っひ、ひうっ…♡(幼い秘所を相手の指がほぐす。 スリットはとろとろと蜜をこぼしながらもぴっちりと指に絡みつき、何度も締め付けて。 肉槍でぺちりとはたかれたり、先走りを塗りつけられることすらも今の自分には快楽の呼び水にしかならない。 うっとりと恍惚の表情を浮かべながら、何度も肉槍に吸い付いた。)   (2016/6/15 23:34:12)

リゲイル♂竜人そうかそうか…随分と見てきたんだな、ティオ…それだけお前は皆から”メス”として見てきていると言うことだ、その様な姿と振る舞いでどうして女の子扱いをしないのか。(甘いお願いに対しては誰もがそう扱わざるを得ないだろう?と強調しては断っておこう。そして無茶苦茶なおねだりを言葉の代わりにつぷり、秘部をまさぐっていた手の親指で、ぐりぐり、菊孔に捻じり込ませんばかりに押し付け乍ら)…リゲイル、だ。…さて、まだまだしゃぶり足りぬが…少しばかり、抜いておこうかっ…!(もっと彼女の口を犯したい、されどまずは"飼い慣らしてから"。懸命に手で口で奉仕を続ける彼女に飴を上げるべく…くぽっ、と下の肉根の先端を口の中へ咥えさせては…どぶぅっ!と音を立てて数年ほど溜めこんだ特濃のゼリー状とも思われるザーメンを吐き出しておこうか。…とはいえ、下ばかりでなく、上の肉根からも併せて迸り、びゅるびゅるっと勢いよく噴き出しながら彼女の顔を中心に彼女の口にしているそれと同等の濃度と匂いを放つザーメンを頭の先から耳、顔、そして首元から身体を濡らしていって…そんな中、彼女はその幼い身体の中に飲みこみ切れただろうか)   (2016/6/15 23:45:57)

イグナティオ♀魔獣う、ううーっ…んぁぁっ♡ っはひ、はひゅ…んふーっ…♡っひうぅぅっ♡(相手の言葉に反論しようと口を開くけれど、溢れるのは甘い嬌声のみ。相手の指が自分のお尻の穴を弄るたびに、ビクビクと体を跳ねさせた。) りげ、いる……ま、まってっ、まってぇ…♡ しゃせー、しないでっ……んぐぅっ…♡(ぐい、と肉槍を口の中に押し込まれると、小さく声を上げて。 肉槍を喉奥に届くぐらいに押し入れられると、強いオスの匂いと、口内を占領するものの熱さと硬さに酔いしれた。) んぉぅっ…んん――っ♡ んうぅぅっ、ふぐぅ……っ♡ んむー、んうぅぅぅ―――っ♡(口内に、そして喉奥に注ぎ込まれる濃厚な精液が自分の喉を、お腹の中を塗りつぶしていく。強烈中イラクに打ち震えるなか、もう一本のそれがまるでシャワーでも浴びせるかのように自分にたっぷりとぶちまける。頭の先、獣耳、尻尾、顔、体…至る所にぶちまけられる熱い迸りが、さらに快楽を強める。体の外側も内側も相手のそれでたっぷりと塗りつぶされるのと同時に絶頂を迎え、恍惚の表情を浮かべて何度も何度も達しながら、くぐもった嬌声を上げた。)   (2016/6/15 23:56:55)

リゲイル♂竜人(彼女にとっては全てを出し切ったと思ってもいい位に、けれども此方としては"軽く"出した程度の量だ。彼女の方から進んで喉奥まで咥えこんだのにくふ、と軽い荒吐息を吐く口から笑みを漏らして)…どうだティオ。もうこれだけで満足、なんて言いそうなカオをしているな?そらっそらっ…俺はまだまだ、満足して無いぞ?(ぐったりとさせているであろう彼女の顔にそれぞれの先端が押し付けられ、ぬりゅぬりゅと匂いを染み込ませるように擦りつけつつ、びゅぶ、ぶびゅっ、と至近距離から追い討ちをかけるように顔、口、耳、鼻に目がけて浴びせつつ。ちゅぽぉ、と下腹部をいじめていた手指を引き抜いて離せば、のそりのそり、ソファーから立ち上がって少しだけ移動をし)…ティオ、こっちの方はどうだ…欲しけりゃ、遠慮なく入れてやるぞ…?(身体中にもベッタリと付いたザーメンを広げる様にお腹や胸を撫でまわしながら…二対の肉根がそれぞれの孔にくちゅぅ、とキスするように押し付けていて)   (2016/6/16 00:06:25)

リゲイル♂竜人【とと…キャラの方がやる気満々になっていますが…お時間など大丈夫でしょうか?眠気など来ましたら遠慮なく中断しても構いませんですよー】   (2016/6/16 00:07:00)

イグナティオ♀魔獣【はーい、ありがとうございます!こちらは26-27時頃までOKです!】   (2016/6/16 00:08:40)

リゲイル♂竜人【了解いたしましたっ。此方は26時あたりまで…楽しませていただきますねっ】   (2016/6/16 00:10:21)

イグナティオ♀魔獣っはーっ、っはぁ…んにゃぁっ、やっ、これ以上、だ、めぇっ……♡(全身ねっとりと精液塗れになったまま、荒い呼吸を繰り返す。 絶頂の余韻に震えたまま、とろんとした目を相手に向けた。) にゃぁぅっ♡ っひ、ああっ、あついっ、うぁぁ…っ♡ ぬりぬりするの、やめてよぉっ…♡におい、リゲイル、においがとれなく、なっちゃうっ…♡いいにおい、とれなく、んふ、なるぅ…♡(相手のさらなる射精のたびに絶頂に押し上げられ、それを丁寧に体に塗りつけられて伸ばされる。体に、魂に立派なオスとしてリゲイルの存在が刷り込まれていく。 それは同時に自分を雌だと自覚させ、ますます男らしさが失われる。 肉槍をピタリと押し付けられると、理性は本能にぱくりと飲み込まれた。) ん、ぁぁ…♡ ティオは、どっちもっ、女の子の部分にもぉ、お尻にも……リゲイルさまのが、ほしい、ですっ…♡リゲイルさま、ティオのこと、いーっぱいかわいがってくださぁい…♡(腰を動かし、2つの穴を相手の肉槍に擦り付けるようにしておねだりする姿には、最早人間らしさの欠片すら残っていない。ただ男に媚びて精を啜る、魔獣そのものと言った様子で相手に甘えて。)   (2016/6/16 00:24:23)

リゲイル♂竜人(この時になって漸く彼女の呪いが何なのかを理解した。力を封じるという類ではなく、本来持つ人格、意思をその首輪による呪いで乗っ取られる、と言うものだろうか。更なる白濁に浴びせて、甘く嫌がっていた彼女は…其々の孔に押し付けた途端、此方を様と称し、積極的に押し付ける程に従順で淫乱に。…この状態こそ、彼女の首輪に潜む魔物の本性というのか)…ふん、最初っから可愛がっていただろうが。これ以上可愛がったら…俺に依存しちまう、ぞぉっ…!(腰をゆすって強請る彼女に後戻りは出来ないぞと告げては…正常位で、彼女の腰を浮かすように長めの尻尾が腰に巻き付いて浮かすように持ち上げては。ぐち、ぬ”ち、と強く押し当てて…)   (2016/6/16 00:35:25)

リゲイル♂竜人今夜限りならそれでいいっ…だが、俺に飼われることを望むなら…少しは覚悟、しとけよぉっ。俺の可愛がりがたは…ちぃっとばかし、過激だぜぇっ!(両手は白濁にまみれながらも丸み帯びた肩にそれぞれ掴んでは…腰を突きだすと同時に押しこむ様に押さえつけておこうか。彼女が処女で無ければ、ジュブゥンッ!と最初は抵抗感たっぷりに擦れ、少ししてから勢いよく、根元までつきあげられただろう。ぼこんっ、と小さなお腹にくっきりと肉根の形を浮かばせながらゴツッゴツッと先端は子宮口を小突き始めて)   (2016/6/16 00:35:30)

イグナティオ♀魔獣リゲイルさま、うれしいっ…♡ ティオね、もっともーっと、かわいがってほしい…♡いぞん、いっぱいしちゃうもん、リゲイルさまなしでは、いられない子になっ、あっ、あぁぁ―――ッ♡(幼くも甘い声色で相手を呼び、小さな体をくねらせる。 快楽に染まれば染まる程、その仕草は妖艶な雌のそれと化していく。 相手が恐ろしい発言をしているのに、本当は止めなければいけないのに。 さらなる行為をねだり、”オス”に甘えてしまう。 2本のそれがゆっくりと、そして深く深く突きこまれると、背を弓のようにしならせながら強烈な快楽、そして幸福感に打ち震えた。) あ、はぁっ…♡ 全部はいったぁっ、リゲイルさまの…ふふっ、お腹、ぼっこり、リゲイルさまのかたちっ…♡ 嬉しい、ティオ、ちゃーんと受け止められたんだぁ…♡   (2016/6/16 00:49:38)

イグナティオ♀魔獣(お腹の奥を突く、相手の肉槍の感覚にうっとりと目を細める。 甘い甘い快楽が自我を蕩けさせ、魔獣のそれへと書き換えていく。 甘ったるい声を上げ、自らも腰を振りながら快楽を得ようとして。) ん、ふぅぅっ♡ りげいるさまっ、りげいるさまぁっ♡ てぃおでいっぱい、きもちよくなってぇっ♡(相手を呼べば呼ぶほど、相手の存在が自分にとっての”オス”だと刻みつけられていく。 恍惚の表情で淫らに腰を振り、少しでも相手の快楽が得られるように動こうとして。)   (2016/6/16 00:49:44)

リゲイル♂竜人(先ほどの一人称から、元は男…だったのだろうか。それを己の手で"オンナ"に染め上げてしまった事に悔やむ気持ちはないことはなかったが、それ以上に甘く悦ぶ彼女の声に雌に仕立ててよかったという思いが強く沸いてしまったのだ。そしてなおも求め続ける彼女の声に応え、ぢゅぼっぢゅぼっと酷く淫らな…それでこそ周りが此方の方に振り向いてしまいかねない程の大きな水音を立てて、元は狭くキツイそれぞれの肉壁を入り込んだのが不思議なほどに隆起させていた肉根の幹がゴリゴリと削るように擦れては、深く突き刺してを繰り返して)よぉ、っシッ分かった、解った…っ、そんなに依存したいって言うなら…元の人格、捨てちまいなっ…!中途半端に残しちゃ、絶対悔やむから、なぁっ…んっぐっ…んじゅっ…!   (2016/6/16 01:03:02)

リゲイル♂竜人(尤ももうすでにその男としての人格はないかもしれないが、まだどこかで根を張り、落ち着いたときに素に戻るかもしれないと。そうならぬよう根絶やしにするべく、白濁が口の中に残っても構わない、と言わんばかりに唇を奪っては舌を伸ばし、喉奥を舐め這う様に吸い付きながら口づけをし始めて。同時に彼女を包みこむ様に抱きしめ、自身のお腹に肉根で膨らませた彼女のお腹が密着するようにしながら、ギシギシ、ギッギィ、とソファーを軋ませ、激しく腰を打ち付け、肉根の間の壁を挟むように押し付け合って―――)んぐっん”、ンぐぅっ…!!(あわよくば孕ませようと、ソファー深くに彼女の身体を沈ませながら。どぶぅぅっびゅぐぅぅっ!と部屋中に響かせながら本気の射精を繰り出そう。…彼女の子宮はどこまで膨らむのか、腸内に出されたそれはどこまで溜まり…そして、彼女の口からも逆流するのだろうかと。どこまで出せれるか確かめるかのように身体を微動だにせずに抱き締め続けて)   (2016/6/16 01:03:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イグナティオ♀魔獣さんが自動退室しました。  (2016/6/16 01:10:18)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが入室しました♪  (2016/6/16 01:10:24)

イグナティオ♀魔獣りげいるさまっ、りげいるさまぁっ♡ っひうぅぅっ♡ あっ、っふ、あぁぁぁっ♡ あうぅっ♡ きゃうぅぅっ♡ っはひ、は、ひゃうんっ♡ りげいる、さまぁっ、ティオ、ティオはっ、りげいるさまのっ♡ んあぁぁぁっ♡(あまりに強烈な腰の動きは、2つの穴を強烈にえぐる。 子宮口まで何度も貫き、さらに粘膜を削り取るように張ったカリが動くたびに、お腹の中をかき回される強烈な快楽が、小さな体に満ちていく。) っひぐぅっ♡ んうぅぅっ、んむ、んうぅぅぅっ♡ っふぅっ、んんーっ♡んっ、んむぅ―――っ♡(口付けされて、さらに小さな体をしっかりと抱きしめられる。相手の腕の中にすっぽりと収まりながら上げる声はまさしく雌のもので、ただただ相手に支配される…雌にされる喜びに酔いしれる。)    (2016/6/16 01:18:23)

イグナティオ♀魔獣っは、りげいるさまっ、てぃお、てぃおはっ―――――♡ んうぅぅっ、んぐ、んっぶっ、っふ、んぐぅぅぅぅぅぅっ♡(あまりに強烈な快楽が一瞬意識を焼きつくす。 それと同時に子宮をふくらませる量の精液が胎内に、そしてさらにお尻に精液を注ぎ込まれる。 一際高い快楽に全身を震わせ、何度も何度も震えた。 お尻に注ぎ込まれた精液が腸を、胃を満たし、さらには口内にあがり混んで口からあふれる。体の中も外も飼い主の性に満ちたことに無常の喜びを覚え、何度も何度も全身をわななかせた。)   (2016/6/16 01:18:28)

リゲイル♂竜人(彼女の最後に続く言葉は何だったのだろうか。そんな好奇心を己の身体が邪魔をし、遮るように彼女を”かわいがる”。酸素を求めようと一旦口を話す間際に彼女の口からごぽゴぽと湧き上がる様にあふれ出てくるは…己の白濁。それに気づけば漸くの射精も終えて)…ふぅぅぅっ。さぁて、意識を覚ましたころにゃ…ティオ、お前はどうなるんだろうな。理性を戻して反抗するのか、それとも…戻ってこぬまま、俺に飼われるのか。   (2016/6/16 01:29:51)

リゲイル♂竜人(ずるり、と徐々にスリットの中へ納まろうと縮小していく肉根を感じながらもそれぞれの孔から引き抜いては、意識があるかどうか此方からでは確認しようがない程に蕩けた彼女の頭をぐしゃりぐしゃりと生乾きの髪を梳くように撫でてはぽつりと疑問符浮かべる呟きを。…前者の状態が今後も続くならば、その都度理性を蕩けさせるようにしつけるのも楽しいだろうし、後者であれば、ひたすら淫らに愛でるのも乙な物であると。―――無限に広がっているようにもあるこの城。歩き回ればがら空きの個室一つや二つはあるはずだ。そこに彼女と共に子の城が潰えるまで飼ってみるのも悪くない。…そう心の中でどうしようかと考え乍ら、文字が刻まれた首輪に…後でボーイに頼んで鎖を繋げておくとしよう。…ガチャリと、クサリト首輪が繋がった時の彼女の表情が楽しみだ)   (2016/6/16 01:29:57)

リゲイル♂竜人【…と、此方はこんな形でレスを閉めようかと思いますが。もしもティオ様が〆ロルを書くのであればお待ちいたしますねっ】   (2016/6/16 01:30:46)

イグナティオ♀魔獣【ご丁寧にありがとうございます! ものすごく綺麗にリゲイル様がまとめてくださったので、これでしめにしてもよいかと…!お付き合い感謝ですー!】   (2016/6/16 01:31:56)

リゲイル♂竜人【そう言うていただけて恐縮であります…(笑)此方こそやりたい事をさせてくれた上にたっぷり長くお付き合いしていただけてとても楽しかったですっ、どうもありがとうございました!また機会があればお邪魔させていただこうと思ってますっ】   (2016/6/16 01:33:09)

イグナティオ♀魔獣【ありがとうございます…!いっぱい可愛い可愛いしていただいて、とっても嬉しい…! またお会いした時は上辺だけ元に戻ってると思いますが、ちょっと撫でたりしたら簡単に元に戻りますので、そんな感じでまた遊んでいただければと! 素敵な方が来てくださったので本当に楽しい時間を過ごせました、ありがとうございます…!】   (2016/6/16 01:34:12)

リゲイル♂竜人【あわわ、そこまで褒めてもなにも出ませんよ?(汗)えぇ、是非ともまたかわいがろうと思いますので…っ。あ、一応こちら、金曜あたりから出没しようと思ってますので、お時間などあいましたらっ。…っと、此処で話すのもあれですし、まだお話したい事などあればお部屋移動しましょうか?】   (2016/6/16 01:36:27)

イグナティオ♀魔獣【金曜日了解ですー! とりあえずこちらはおちます、本日はありがとうございましたー!】   (2016/6/16 01:38:14)

リゲイル♂竜人【はいー、此方こそありがとうございました…ではでは、PLによる部屋汚し失礼&お部屋借りありがとうございましたっ】   (2016/6/16 01:38:58)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが退室しました。  (2016/6/16 01:39:04)

おしらせリゲイル♂竜人さんが退室しました。  (2016/6/16 01:39:06)

おしらせアンジュ♀堕天使さんが入室しました♪  (2016/6/16 11:17:48)

アンジュ♀堕天使【お相手していただける方募集ですー。掲示板に色々と書いているのでご参照くださいー】   (2016/6/16 11:19:52)

アンジュ♀堕天使(お城の中にある書庫の中、多くの本が収められている本棚の中で一人、手ごろな本を見つけては、手にして、立ったまま、本を読んで)ふぅ…久しぶりに本を読んでみるのもいいと思ったけど、此処だとそういう本しか見つからないなぁ…(基本的にはお城の中で交わることを考えている人たちが集まる中、書庫にやってくる者なんていないだろうと思い小さく苦笑いをしては持っている本には異性を落とす10の手本、目の前に書かれているのは、異種の性器辞典などという本からセクハラを受けているかのようなものばかりであり)まったく…そんなものを見せられた欲情しちゃうじゃない…   (2016/6/16 11:37:33)

アンジュ♀堕天使(段々と熱くなる体、広場に戻るのも、めんどくさいという風に、此処で色々と澄ましてしまおうかと思えば、近くにある、異種の性器辞典などというものを取り出しては近くにある、本を見るための、テーブルといす、その場所へと足を進めていき)フフ、此処で一人でするのは久しぶりかな?(今まで誰か相手が居たが、此処で一人でするのは指しぶりだと小さく苦笑いをして、本を広げては、見るのはオークや龍族などの大きな性器それを見れば小さく舌で唇を舐めて、自分の胸を服の上から軽く揉む様にしては、一人で自分の体を弄っていき、頭の中でこれで犯されていると思いながら行っていけば次第に、声が色香に交じった声が混じっていき、身体の火照りは強くなっていき)   (2016/6/16 11:52:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジュ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2016/6/16 12:12:28)

おしらせ鹿島提督♀さんが入室しました♪  (2016/6/17 20:24:11)

おしらせ鹿島提督♀さんが退室しました。  (2016/6/17 20:24:23)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが入室しました♪  (2016/6/17 20:24:59)

おしらせリゲイル♂竜人さんが入室しました♪  (2016/6/17 20:29:10)

イグナティオ♀魔獣【こんばんはー! 本日はよろしくお願いします…!】   (2016/6/17 20:30:29)

リゲイル♂竜人【こんばんはですっ。此方こそよろしくお願いしますねっ…とと、今夜も此方でやりますか?それとも個室でしますか?】   (2016/6/17 20:30:58)

イグナティオ♀魔獣【移動したほうがよろしいかとおもいますー。 待ち合わせにてお待ちします!】   (2016/6/17 20:31:37)

リゲイル♂竜人【はいな、了解いたしましたっ。…ではでは建てておきましたので、お待ちしておりますねっ】   (2016/6/17 20:33:05)

イグナティオ♀魔獣【ではこちらは失礼いたしますー!】   (2016/6/17 20:33:17)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが退室しました。  (2016/6/17 20:33:20)

おしらせリゲイル♂竜人さんが退室しました。  (2016/6/17 20:35:04)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/6/22 22:37:25)

ルーイ♂ダークエルフ (複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2016/6/22 22:37:29)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/6/22 23:35:57)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2016/7/1 23:35:29)

マリー♀天使(今日見た夢に、この館が出て来た。最近は訪れていなかったのか、自慰さえもままならず、ずるずると時は流れていた。天界の出入口を結ぶ番人の目を盗んで天界を抜け出すと、館へ向かって歩き出す。中に入ればやっぱり、あの感覚がよぎる。ぶるっと身震いしながら、小さな身体を羽で浮かしてひょいひょい、ベッドに行き着いては、ぺたりと座り込む。ウズウズする身体に応えるかのように、息は弾みだし、白いワンピースから覗く白い太腿を擦り合わせて。)   (2016/7/1 23:41:07)

おしらせクロア♂人間さんが入室しました♪  (2016/7/1 23:42:27)

クロア♂人間【こんばんは】   (2016/7/1 23:42:46)

マリー♀天使【こんばんは。】   (2016/7/1 23:42:55)

クロア♂人間【お相手してよろしいでしょうか?】   (2016/7/1 23:43:23)

マリー♀天使【ロル重視ですので、一度拝見させて下さい。】   (2016/7/1 23:44:15)

クロア♂人間【了解です 少々お待ちを】   (2016/7/1 23:44:41)

クロア♂人間(肉欲の宴が繰り広げられる中、その場に一人金髪の青年が、広間を歩いていて)今日も盛況だなぁ..(男も、女も、蕩け合って乱れに乱れた其の場所の一角に、白い羽の小さな少女がベッドに座っている)こんばんは(ウズウズするのような少女をじろじろと眺めながら、一人も行為が終わったろうか、彼女へと声を掛け)俺ははクロア、此処で珍しいかもしれないけど..ただの人間だ、宜しくお願いしたいね。(自己紹介は少女へと、彼女に近づいていき、隣に腰を掛ける)   (2016/7/1 23:51:30)

マリー♀天使っ?!(思いっきり油断していた…突如声が降りかかって来ると、羽もろとも身体が跳ねた。びっくりして顔を上げると、金髪の男性が。マリーにとって金髪はあまり良いイメージではなく、ちょっと心配になりながら「…こ、こんばんは…」と挨拶をして。まだ視線は空を泳いではいるが、自己紹介を振られてハッとした。人間?何故この世界に?不思議でならないが、名を名乗ろうかどうしようか。人間なら、魔界や天界に大した受傷は及ばないだろう。こういった時が一番困るのだ。でも、)…マリー…(とだけ呟いていた。隣の気配に気付きながら、俯く首は動かなくて。)   (2016/7/2 00:01:11)

クロア♂人間【マリーさん 何かNGがありますか?】   (2016/7/2 00:02:43)

クロア♂人間マリーだね、よろしく。(ペコリっと返事して、相手の態度を見れば、”警戒された..かな..?”っと思いながら、確かめようかと右手はマリーの肩へ後ろ手に回す)その翼....もしかして、天使..?(話を掛けつつ、肩を抱いた手が、ゆっくりと白い羽の先端を撫でながら、左手はいきなりマリーの幼い秘裂へと伸ばす。尻の谷間からなぞり、ワレメを擦っては、既に濡れているそこから水音を誘い出すと、相手の耳元に聞いてみる)良ければ..相手して..いい?   (2016/7/2 00:10:05)

クロア♂人間【落ちました..かな?】   (2016/7/2 00:16:09)

クロア♂人間【部屋お邪魔しましてすみません、失礼します】   (2016/7/2 00:17:00)

おしらせクロア♂人間さんが退室しました。  (2016/7/2 00:17:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリー♀天使さんが自動退室しました。  (2016/7/2 00:21:21)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/7/4 22:45:24)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/7/4 22:45:30)

おしらせレノア♀獣人さんが入室しました♪  (2016/7/4 22:55:39)

レノア♀獣人【こんばんはー...こちらなんの獣人にしようか悩んでいるのですが、ご希望あったりしますか?】   (2016/7/4 22:56:10)

レノア♀獣人【または獣人以外でも...】   (2016/7/4 22:56:18)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。よろしくお願いしますね。レノアさんにお任せですよ、そちらの希望が優先です】   (2016/7/4 22:57:11)

レノア♀獣人【了解ですー...では不死鳥の獣人ということで】   (2016/7/4 23:00:38)

レノア♀獣人http://s1.gazo.cc/up/198389.jpg こんな感じでどうでしょうか】   (2016/7/4 23:01:42)

レノア♀獣人【続けてロル書き始めますねー】   (2016/7/4 23:02:09)

ルーイ♂ダークエルフ【OKです、お願いしますね。】   (2016/7/4 23:02:29)

レノア♀獣人...もう終わり?だらしねえなあ...(つまらなさそうにそうつぶやくと、雄の一物から手を離すと...何十回も射精させられた其れはもう数日間は勃たないと思われるほどへろへろになっており、持ち主のほうはとうの昔に気を失ってしまっていて。そんな彼の顔を一瞥すると、女は手についた精液を舐め取りながら館の中を歩き出す)...おっ、あいつは少しは楽しめそうかな‥?(そして、余裕を持って酒を嗜む一人の褐色の男を見つければ‥舌なめずりをしながら、堂々と彼の前まで闊歩していく。)‥よう、随分暇そうだな...アタシが愉しませてやろうか?(屈みこんで座ってる彼と視線を合わせながら、尋ねる)   (2016/7/4 23:09:15)

ルーイ♂ダークエルフん?おお、これは珍しい…暇なんでね、是非楽しませてもらいたいね。(酒をちびちびと舐めるようにしながら部屋の中央で繰り広げられている乱交を見やっていると、その視線の間に現れた女。見上げると、その自信に溢れた誇り高い表情に向かって微笑み、座ったままその手を握り、引いて)ここには俺の相手になるような人は、なかなかいなくてね。君、ずいぶん高位の存在っぽいけど、いいのかな。…食べちゃっても。   (2016/7/4 23:14:57)

レノア♀獣人(されるがままに手をひかれれば、座っている彼の上に中腰で覆いかぶさるような形になり)...ああ、思う存分堪能してくれて構わないぞ?...食べられるものならな...(挑発的な笑みを浮かべながら、彼の股間に握られたのとは逆の手を添えて...其れの大きさと固さ、感度を確かめるように、じっと彼の表情を観察したまま熱い手のひらを上下に往復させる)...これは、なかなかアタシも愉しめそうかな‥?   (2016/7/4 23:21:30)

ルーイ♂ダークエルフ…ずいぶん力を感じるね。不死鳥か何かなんだろう?君。炎ってダークエルフに相性いいんだよね。…きっと交わりも相性いいよ。(背中に手を回して膝の上に座らせると、指先がゆっくりと背中から腰へと肌の感触を楽しむように蠢く。お互いに表情を値踏みするかのように視線を絡ませ、レノアが肉棒をゆっくりと上下させると、太さと固さを増してゆく。…それに応えるように指先が乳房へと這い、その先端を軽く指の腹で転がし、周りから責めて)…手、すごく上手だね。それに熱い。   (2016/7/4 23:28:26)

レノア♀獣人正解、アタシは不死鳥のレノアだ...相性が良い、とはダークエルフは良く燃えるから、という意味かな...?確かに此処はもう燃え上がってしまっているようだが...(にまにまと笑いながら、見せつけるように服の上から一物の輪郭を掴み、手のひらを裏筋に押し付けてさすっていく...時折いたずらに親指で尿道のあたりをぐりぐりと刺激してみせ)...んっ...(同時に背中にルーイの指を感じれば、心地よさそうな声をあげて後ろから少し押された身体が二人の間の距離を縮め...そして指が乳首へと到達すると、じっと彼を見つめ続けるレノアのオレンジ色の瞳の中で情欲の火が灯る)・・・んっ...ふふっ、そうでないとな...アタシも、愉しめん...っ...   (2016/7/4 23:38:40)

ルーイ♂ダークエルフ君の種族に悪戯して消し炭にされた仲間はいっぱいいるからね。気を付けないと。(くすくす笑いながら、膝の上へと座るレノアの乳房へと唇を押し付ける。情欲の色を見せ始めたレノアの瞳を眺めながら、舌先を伸ばしてちろちろと乳首を舐める。唇の中に包み込み、唾液をたっぷりと含んだ舌先で乳首をねっとりと愛撫し、唾液を塗り付けてゆく。…レノアの掌で弄ばれる肉棒、固く反り返り、その先から先走りの汁を垂らしてレノアの指先を汚して。…乳首に甘く歯を立てて噛み、快楽を与えながら手がゆっくりとレノアの背中を撫で、くびれた腰つきを楽しむように蠢き、お尻へと這いまわり、肌の感触を楽しんで)   (2016/7/4 23:44:30)

レノア♀獣人...んっ、安心しろ、アタシは無闇に雄を燃やしたりはしないさ...まあ、気を付けないと快楽で精神は焼き切れてしまうかもしれないがな...?(そう言いつつも、自分の乳にルーイの舌が絡みつくと心地よさに身体を震わせ...最初彼の表情が快楽で歪むのが楽しみで彼を見つめていた筈の瞳は、いつの間にかねっとりと時間をかけて自分の乳首をしゃぶるその様子に釘付けになってしまっており)んっ、ふっ...そんな必死で舐めて、そんなにアタシの胸に夢中になってしまったか?...んっ、これはアタシももっとサービスしてやらないとなあ‥(と、ルーイの下着の中に手を入れると、今まで服の上から触れてた一物を直接包み込んで、くちゅくちゅと音をたてながら責め立て始めるが...)...あっ...!(不意に軽い痛みを伴った、強い刺激が胸から送り込まれてくると身を弓なりに反らせ...見計らったようなタイミングで背中を撫でられれば、今まで伸ばしていた背筋が崩れ落ち、彼に身を預けるようにしなだれかかって)...はあっ...やるじゃないか...(熱い息をつきながら、彼の胸板に手をついて身を離そうと)   (2016/7/4 23:57:34)

レノア♀獣人【おまたせしてすみません...長さのコントロールが出来ない...】   (2016/7/4 23:58:03)

ルーイ♂ダークエルフ【大丈夫ですよ、ご自分のペースで。】   (2016/7/4 23:58:38)

ルーイ♂ダークエルフ夢中にならないほうがおかしいだろう?レノア。…俺はルーイだよ。(レノアが快楽の声をあげてしなだれかかってくると、欲情の色が濃い表情を楽しそうに眺めて。…下着の中へと手を入れられると、レノアの炎を纏った肌にも負けないほどの熱く滾った肉棒の感触が掌へと伝わる。お返しのようにレノアの秘所へと指を這わせ、蕩けはじめた秘所の濡れて柔らかく、熱い感触を指先で楽しんで。ゆっくりと掻き回すように弄り、クリトリスを指先で弄んで)…不死鳥の炎の力を分けてもらうと、ずっと交わり続けられるそうだよ。いってもいっても足りなくて、お互いに焼き切れてしまうんだって。試してみる?   (2016/7/5 00:04:49)

レノア♀獣人ルーイ、か...いい名だ...っ...(肉棒は確かにそそり立っており、先ほどから我慢汁でこちらの手を覆いつくしているというのに...目の前の雄は、余裕の表情を全く崩さない。そんな彼の困った表情が見てみたくて、一旦肉棒から手を離し、彼に見せつけるように我慢汁をベロで舐め取り、唾液を五指に絡ませ..その手でカリと亀頭をくちゅくちゅと責め立てながら、先ほど胸についた手では彼の乳首をくすぐってみせるが‥)ああっ...(またしても嬌声をあげるのは、彼女の方。自分の急所を遊ぶように指でなでられると逆に其れがもどかしく、今すぐ目の前の雄に抱きつき、肉棒を突き上げられながら犯されたくなってきてしまう。)はあっ、お前のほうは、不死鳥の力なんていらなさそうだが...この淫乱め...!   (2016/7/5 00:15:48)

ルーイ♂ダークエルフふふ、ぞくぞくするね。早く食べたくなる。(指についた淫らな我慢汁を見せつけるように舐め、こちらを誘うレノアの表情に高ぶりを覚えて。…再び肉棒へと触れられると、わずかにレノアが手を離していた間に、更に太さと増して痛いくらいに反り返って天を向いていた。レノアが唾液のついた指でにちゃにちゃと肉棒を擦る感触。先走りの汁を垂らしながら、下着を脱ぎ捨てると、レノアの想像よりも太く長い、雄そのものの形状の肉棒。…レノアの秘所にそれを押し付け、お互いの秘所の熱を伝えあうように腰を揺すり)…淫乱なのはレノアのほうだろう?こんなにいやらしく濡らして、雄を欲しがって。何度でも交わりたい、って顔してる。   (2016/7/5 00:22:31)

レノア♀獣人ああっ...(レノアの瞳の中では、もう情欲の焔が真っ赤に燃え盛っていて。口を半開きにして、熱い吐息を漏らしながら、もう早く食べてくれ、と言わんばかりに指を舐めるルーイを見つめる。)はあっ、やはり、大きいっ...(そんな彼女の願望を見透かしたのか、ルーイの雄がレノアの下の口に押し付けられると...それだけで崩れ落ちそうになる自分を抑えつけつ、しかし彼女の腰は答えるように揺れて、とろけきった秘所がペニスを舐めあげる様子から彼女の躰がそれを欲しているのは明らかで)はあっ、ぁっ...ふ、ふふ...不死鳥に入れるのは、覚悟しておいたほうがいいぞ...?っ、何度果てても、んっ、決して離さぬからなっ...   (2016/7/5 00:31:53)

ルーイ♂ダークエルフずっと終わらずに焼き尽くしてくれるんだろう?レノア。(欲情に染まりきったレノアの瞳を覗き込みながら、太い肉棒の先端を秘所の入り口へと押し付ける。秘所から垂れてどろりと肉棒へとまとわりつく、濃い愛液の感触。…レノアに腰を降ろさせるように、掌で腰を撫でて導き、秘所を貫いてゆく。…燃えるような熱い感触と、包まれ、柔らかく精液を搾り取るかのような襞の感触。レノアが根元まで太いペニスを受け入れると、奥の弱いところに亀頭が届く。…お互いの背中に手を回し、腰を揺すりあいながら自然と唇が重なり、淫らに舌を伸ばしあいぴちゃぴちゃと音を立てて口と秘所での交わりを楽しんで)   (2016/7/5 00:37:48)

レノア♀獣人あっ、ああっ...だから、早く、来いっ...(鼓動が早くなるのを感じながら、ルーイの瞳を見つめ返すレノア...いや、どちらかと言えば彼の視線に囚われてしまった、という方が正しいか。じっと見つめられながら、挿入されると、期待と緊張でこわばっていた筈のレノアの躰は脱力して...気がつけば、彼の一物を最奥まで受け入れてしまっていた、それほどまでに彼の動きは滑らかで。)ああっ、ルーイっ...(ただ一言、熱のこもった声で彼の名を呼ぶと、目の前の逞しい雄の躰に惹かれるようにぎゅっと抱きつき...無防備な唇を半開きにして眼前に晒せばそれはすぐに奪われ、お互いの口内を貪り合うような濃厚なキスに溺れていき...焔の如く熱くとろけきった膣内は、そのキスと同じくらい貪欲に彼の精液を欲して、その逞しい肉棒を舐め回していた)   (2016/7/5 00:48:58)

ルーイ♂ダークエルフん…ふ…(濃厚な口づけの合間に漏れる、お互いの欲情の吐息。舌を絡めあいながら腰を動かしあい、レノアを下から突き上げる。レノアの唇から漏れる快楽の吐息。喘ぐレノアの唇の中に舌を差し入れて受け入れさせ、腰を回して奥の敏感なところへと亀頭を擦りつける。レノアが快楽の声をあげるたびに、魔力が高まり、レノアの中で太さが増してゆくかのよう。太いカリ首がレノアの中を入り口から奥まで往復し、快楽の叫びをあげさせて)熱いね、レノアの中。蕩けそうだ。   (2016/7/5 00:53:45)

レノア♀獣人んっ...ああっ...はあっ、うあっ...♡(優しく、しかし確実に奥深くまで突き上げてくる腰の動き、それとシンクロさせるように口内も舌で犯されれば、最早強がることも許されず...惚けた表情でルーイの一挙一動に身を震わせつつ、奪われた唇から漏れる甘い声があたりに響き渡る。更に、自分の中に入れられた彼の肉棒は慣れてきた頃に合わせて、何度でもより太く、大きくなって...レノアが快楽に適合することを許さず、彼女を底なしの享楽の沼へずぶずぶと落とし込んでいく。)はあっ、ふあっ♡...ルーイっ...熱いっ…気持いいっ...お前も、気持いい、かっ...?...ああっ♡...(少し腰を揺らして、彼の反応を見ようとするも...自分に跳ね返ってきた刺激が強すぎ、すぐに躰の主導権を失って、ルーイに密着する形でしなだれかかり)   (2016/7/5 01:06:51)

ルーイ♂ダークエルフすごくいいよ、レノア。気を抜くと、すぐに焼き尽くされて…いってしまいそうだ。(レノアの背中に手を回し、耳元で囁いて。レノアが自ら腰を揺らすたびに、太く固いものがごりっとレノアの奥に擦りつけられ、ひくひくと精液を搾り取るかのように秘所の襞が蠢き、レノアの耳元で快楽の熱い溜息をつく。…強い快楽ですっかり動けなくなってしまったレノアの体を仰向けに横たえると、その上に覆いかぶさり、種付けをする動物のように突き入れてゆく。快楽に悶えるレノアの表情を眺めながら、乳房へと吸い付き、乳首に甘く歯を立てながら、太く長い肉棒を奥まで何度となく突き入れ、レノアに雌の快楽を植え付けて)…たまらないよ、レノア。気持ちいい…   (2016/7/5 01:12:21)

レノア♀獣人あっ、あっ...早く、きてぇっ‥?(逝ってしまいそう、という言葉に一瞬自分を取り戻し、満足気な笑みを浮かべながらそう誘うも...再び剛直に突き上げられると、すぐにまた思考は快楽で支配され。耳元をくすぐるルーイの熱い吐息に、脳内を直接燃やされているような錯覚に陥りながら...気がつけば、自分が上だった筈の体位はいつの間にか入れ替わっていて、一匹の雌として上から抑えつけられ、股を開かされながら犯されていて)...っ!このっ...ぅああっ...♡(今までの行為では、常に自分が優位だった。経験の無い、屈辱的な体位に抗議しようとするも、たった一突きで雌に戻ってしまう。そのまま乳首を吸われながら更に深くまでピストンされれば、背徳的な敗北感も相まってあっという間に絶頂まで追い込まれる)...ああっ、だめっ、だっ、~~~~~~~~っ♡!!!!!   (2016/7/5 01:24:08)

レノア♀獣人(絶頂の瞬間、きゅうっと膣は締め上がってルーイに達したことを伝えて...)   (2016/7/5 01:25:21)

ルーイ♂ダークエルフううう、あ、いくぞっ…ああ、出る、出る…いくっ…!(誇り高いレノアの美しい表情が淫蕩な快楽に歪み、雄を受け入れる牝の顔を見せる。深くまで肉棒を突き入れ、犯す。強い快楽にのたうち、背中へとレノアがしがみついてくると、腰と腰を深く密着させて、奥へと射精する。どぷっ、どぷっと大量の濃い精液。レノアの腹がわずかに膨らんでしまうほどの粘液。射精の脈動に合わせ、繋がりあった部分から白濁が溢れ出る。)…うっ、う、あ…(体をびくびくと脈打たせながら、ねっとりとした腰の動きで快楽の余韻と、次の絶頂への快楽をレノアの体に植え付けてゆく)   (2016/7/5 01:29:05)

レノア♀獣人あっ...ああああっ♡♡...!(レノアが絶頂した、その直後。自分の中の肉棒が膨れ上がったかと思うと、破裂してやけどするほどに熱い液体を、注ぎ込んでくる...膣内を余すところ無く濃い液体が満たしていく感触と、其れを受け入れた幸福感で、またレノアは登りつめて、続けて絶頂してしまい)はああっ♡...はあっ、はあっ...ふふ、出しすぎだ...そんなにアタシの中が良かったのか...?(躰をびくつかせるルーイを下から妖しい笑みを浮かべながら眺め。彼の頬に手を添えて、優しく撫でるように。と、それに合わせたのかのように、まだ固いままの彼の一物が再び動き始める)‥はふっ♡...ああっ...はあっ、そうだ、離さないと言ったな...もっとアタシにくれっ♡...ああっ...(ルーイの下で腰をくねらせながら、また快楽の波に飲まれていくレノア‥)   (2016/7/5 01:39:08)

レノア♀獣人【うーん、締めどうしましょうか...まだお時間大丈夫ですか?】   (2016/7/5 01:39:29)

ルーイ♂ダークエルフ【もう少しなら大丈夫ですよ。レノアさんは?】   (2016/7/5 01:39:49)

レノア♀獣人【私も2時半ぐらいまでなら。このまま本番続けます?他のプレイでもいいですよ、希望があれば。】   (2016/7/5 01:40:49)

ルーイ♂ダークエルフああ、最高だよ。レノアの中は。(びくっびくっと体を脈打たせ、軽い絶頂を迎えて何度となく奥に射精を続けて。柔らかな乳房を掌でこね回しながら、乳首を優しく摘み上げ、指の間で擦りあわせるように刺激して。…腰を回すたびに、奥の子宮の入り口に亀頭がめり込む。どろりと混じりあう精液と愛液の感触、亀頭に吸い付かれて快楽の溜息をつく。…レノアの脚をMの字に広げ、繋がりあう部分を見せつけるようにしながら出し入れを繰り返して)   (2016/7/5 01:44:24)

ルーイ♂ダークエルフ【では、このままもう一度貪りあう感じで…レノアさんは素敵ですからね。堪能したい。】   (2016/7/5 01:45:05)

レノア♀獣人はあっ...また来てるっ♡...(また、彼の肉棒が痙攣したのを感じれば、満足気な笑みを浮かべ。そのまま双丘に彼が指を埋めれば、それはルーイの手を歓迎するかのように彼の思うがままにひしゃげ、形を変え、レノアを悩ませていき彼女を弓なりにのけぞらせる)あっ、ああっ...♡あふっ、ふふ、息が荒くなっているな...ぁっ、そんなに、っ、胸が気になるか...?...お前が望めば、胸でしてやっても、ぅっ、いいぞっ...(子宮奥まで差し込まれて、意識が飛びそうになりつつも、目の前の雄の快楽の表情を見逃さず。同時に、M字に足を開かれるのに全く抵抗が無い程自分の躰が屈服させられているのも分かっていて。これ以上されてしまえばもう快楽に身をゆだねるしか無いだろう、と、それも大変魅力的に思いつつも、彼が快楽で悶える姿も見てみたくて甘い声で誘いかける)   (2016/7/5 01:56:30)

レノア♀獣人【お任せします笑】   (2016/7/5 01:57:40)

ルーイ♂ダークエルフふふ、嬉しいね…でも、ここで果てたい。そうしないと、あっという間に貪られてしまうからね。(レノアの甘い声の誘惑に強く誘われながらも、亀頭を子宮の入り口へと押し付ける。…しかし未練が残るのか、秘所からずるりと引き抜くと太いペニスを柔らかな乳房へと押し付ける。愛液と精液の混じった粘液で、レノアの乳房が汚され、ぬるぬると鈍く光る。掌でこね回すと、雄と雌の淫らな匂い。掌がにちゃにちゃと淫らな音を立てて乳房と肉棒をこね回す。…興奮しきった様子でレノアと唇を交わし、再び秘所へと突き入れると、貪るように腰を振りたくって)   (2016/7/5 02:03:17)

レノア♀獣人...っ、ならば、こっちで搾り取ってあげよう...ああっ♡...!(目論見は敗れたものの、自分の中で果てたい、と言われるのはそれはそれで嬉しくあり。亀頭を奥まで突き入れられれば、ガクガクと躰を震わせてまたしても絶頂し、しばしの間意識が飛ぶ)...ああっ...(まどろんだ思考の中で、ぼんやりと肉棒が引き抜かれるのを感じ、更に熱い固まりが胸に押し付けられるとそこから躰が燃え上がってしまいそうで。ぬちゃ、にちゃ、と彼の思うがままに使われた後、自分が両胸に手を添えて一物を捕まえようとする頃にはもう其れは膣に挿入されていて、いつの間にか唇も囚われており...翻弄されっぱなしだ、と思いつつも、中をえぐるかのような腰使いに抗えず、休む間もなくまた頭が真っ白になっていき‥)っは♡、あっ、あっ...!!!♡   (2016/7/5 02:14:12)

ルーイ♂ダークエルフああ、最高だ。ここは。…綺麗な女の中で、一緒にいくのが何より好きなんだ。(二人の粘液に塗れたレノアの乳房をこね回しながら、快楽で蕩けきった表情を眺め、レノアの瞳を覗き込み、視線を絡ませて。太い肉棒がレノアの体を押し開き、次の絶頂を植え付けてゆく。レノアの弱いところに亀頭を押し付けて、擦りつけて、狂おしい絶頂へと押し上げてゆく。…覆いかぶさり、熱い肌を重ねて抱き合い、腰を打ち付けて)…うう、あ、いくっ…!   (2016/7/5 02:18:29)

レノア♀獣人ああっ♡‥ルーイ、もっとぉっ...♡...してっ..♡!!(ルーイの肉棒と、視線によってレノアに僅かに残っていた理性は全て取っ払われて。本能のまま叫びながら、彼に全てをさらけ出し、弱点を刺激されれば、もっと其れを求めて自分から腰を押し付ける。覆いかぶさってきた彼に四肢でぎゅっとしがみつくと、彼女の躰はもう燃えるように熱くなっており‥彼の全てを受け入れながら、膣奥は今一度彼の精液を求めて鈴口に吸い付いた。)んんっ...また、来るっ♡…(もう何度目か、彼の肉棒が再び膨れ上がるのを感じると、それが絶頂の予兆だともう分かっていたレノアは、四肢をより深く彼に絡ませて一番奥まで挿入させ...びゅるっ、と精子が吹き出すのと同時に、彼女自身もまた逝ってしまい)~~~~~~っ...♡...(そのまま、ちゅうちゅうとペニスを吸い尽くすと、しかし彼の躰は離さず。)...ふふ、約束通り、何度果てても離さぬぞ‥?ああっ...(そうつぶやくと、彼と共に終わらぬ享楽に身を投じていくのであった...)   (2016/7/5 02:29:23)

レノア♀獣人【下手な〆ですが...ありがとうございました!】   (2016/7/5 02:29:46)

ルーイ♂ダークエルフ【こちらこそ、遅くまでありがとうございました…楽しめました。是非、またお願いしたいです】   (2016/7/5 02:30:29)

レノア♀獣人【そうですねー、頻度は高くないのですが、またルーイさん見かけたら入ります...多分また次は別のキャラで。】   (2016/7/5 02:31:40)

ルーイ♂ダークエルフ【了解です、楽しみにしてますね。今日はありがとう。】   (2016/7/5 02:32:18)

レノア♀獣人【こちらこそ。おやすみなさいませー:   (2016/7/5 02:32:33)

おしらせレノア♀獣人さんが退室しました。  (2016/7/5 02:32:37)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/7/5 02:32:44)

おしらせレノア♀獣人さんが入室しました♪  (2016/7/5 22:09:37)

レノア♀獣人【しばし待機...】   (2016/7/5 22:09:47)

レノア♀獣人【あ、すみません、一旦席外します。】   (2016/7/5 22:11:06)

おしらせレノア♀獣人さんが退室しました。  (2016/7/5 22:11:11)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/7/6 21:38:44)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2016/7/6 21:38:49)

おしらせレノア♀獣人さんが入室しました♪  (2016/7/6 21:52:42)

レノア♀獣人【ルーイさん、こんばんはー】   (2016/7/6 21:52:58)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは、レノア。会えて嬉しいよ。】   (2016/7/6 21:53:25)

レノア♀獣人【此方こそ...今晩はどうしましょうか。】   (2016/7/6 21:54:00)

レノア♀獣人【レノアでまたロルしてもいいですが、同じ展開になってしまいそうで...】   (2016/7/6 21:55:35)

ルーイ♂ダークエルフ【そうだな…何か別のキャラクターで遊ぼうか?俺はワンパターンになってしまいそうだけど、なるべく変化つけるよ。】   (2016/7/6 21:56:37)

レノア♀獣人【んー...こんな感じの小悪魔な子、好きですか?http://s1.gazo.cc/up/198616.jpg  (2016/7/6 21:57:36)

ルーイ♂ダークエルフ【もちろん、いいよ。喜んで食べちゃおう。】   (2016/7/6 21:58:50)

レノア♀獣人【じゃあ入り直しますねー】   (2016/7/6 21:59:55)

おしらせレノア♀獣人さんが退室しました。  (2016/7/6 21:59:58)

おしらせルナ♀デビルさんが入室しました♪  (2016/7/6 22:00:54)

ルナ♀デビル【無難ですが‥はじめましょうか、続きますねー】   (2016/7/6 22:01:29)

ルーイ♂ダークエルフ【改めて、よろしくね。】   (2016/7/6 22:01:59)

ルナ♀デビルあはっ...お兄さん、盛んだねー?(ルーイの精液で彼の相手が染まっていく様子を見ながら、近づいてくる小柄な女。身体は少女にしか見えないが、しかし胸はしっかり男を惑わせるよう膨らんでいて、何よりその目は見通せないほど濃い紫で。ルーイの前までたどり着けば、その眼が愉悦でにんまりと笑う。)...おにーさん、その娘はもう限界みたいだし...次は、私で愉しんでみない...?(逝き過ぎて痙攣する雌を指差しながら、上目遣いで誘って)   (2016/7/6 22:08:43)

ルーイ♂ダークエルフ限界…んー、そうなんだよね。もうこの子に魔力残ってないし。(声をかけられると顔をあげ、犯していたエルフの女から声をかけてきた女へと視線を移す。小柄だが豊かな乳房と腰つき、その背後から漂うただならぬ気配。これなら、交わりも長く楽しめそうだ。にや、と口の端をゆがめて笑い、応えて)…お姉さん、さっきから俺の交尾見てたでしょ。この子を壊すところも。…ちょっとヤリすぎちゃってるから、上手く止まらないかも、よ。(白目をむいて痙攣する女からずるりと長いペニスを引き抜くと、その反応でびゅるっと精液が飛び、女の腰へと何滴かかかって)…おっと、失礼。   (2016/7/6 22:16:13)

ルナ♀デビルん...?(自分の腰に指を這わせると、降りかかった白い液を掬い上げて。笑みを崩さぬまま、その手を口に運ぶと、真っ赤な舌を出して見せつけるように其れを舐めとる。)...んっ、あんなに交わっていたのに...濃い、ね...もっと、味わいたくなっちゃったよ‥(にやにやと視線を絡ませたまま。一瞬も彼の顔から目を離さずに、彼の前にしゃがみ込むと、ベロを下向きに、思いっきり垂れ下げて。そのままそそり立った肉棒に押し付けると、根本から先端まで舐めあげる。目は、僅かな反応も見逃さないように彼の表情を観察していて)...れろぉっ...れろっ...(てっぺんまでたどり着くと、舌先でえぐるように鈴口をくすぐり、そしてまた顔を下げては根本から舐めあげて‥)   (2016/7/6 22:24:46)

ルーイ♂ダークエルフ今ので1237回目だよ。少ないよね。(指で精液を掬い取り、ぺろりと舐めて味わう女の表情にそそられて高ぶり、射精したばかりのはずなのに肉棒が太く、固く起ちあがっている。目の前にしゃがみこまれ、舌先を伸ばされて太い肉棒を舐められると、快楽にぶるりと身震いをして、膝が震えて)…ん、すごいね…とても上手。1238回目は、たっぷり出してしまいそうだよ。…さっきまでの子たちじゃ、精液で出す量よりも作ってる量のほうが多い感じだったからね。(女の髪の毛を優しく指先で梳くように眺めながら、舌を這わせられるたびにぴくぴくと肉棒を震わせ、快楽の溜息をついて)   (2016/7/6 22:31:54)

ルナ♀デビルふふ...(舌の上でペニスが震えるのを感じれば、笑みが広がって)...じゅるぅ、れろぉっ...心配しなくても、お兄さんが枯れちゃうまで搾り取ってあげるから‥何度でも、欲望を吐き出して?...(強い雄が、自分の与える快楽で身を震わしていることがルナの嗜虐心を刺激し...彼も、他の雄と同じように自分の玩具にしてしまおうと、腰に手を回すとひくつく肉棒を引き寄せ、舌を絡ませながら唇で幹をしごいて、一気に彼を高めあげていく)...じゅぽっ、じゅるぅっ、れるっ、じゅぷっ...すひなときに、はしていいほ...?(唾液の海にペニスを溺れさせながら、チロチロと射精を誘うように舌でつついて...)   (2016/7/6 22:41:15)

ルーイ♂ダークエルフふふ、楽しみだな…この城でも、俺が枯れるまでしてくれた人っていないんだよね。(強い快楽と、可愛らしい女が淫らな表情を見せながら肉棒を咥えこみ、口を大きく広げて味わい、根元近くまで唇が扱いているのを見ている…はぁ、と熱い溜息をついて唇で包まれる快楽を愉しんで)うっ、あ、これ、すごいな…(女がくぐもった声で射精を促すと、口の端から女の唾液がぽたぽたと垂れ、乳房へ、その谷間へと垂れてゆくのが見える。女と視線を絡め、その印象的な紫色の瞳を覗き込みながら、限界を伝えて)…あ、う、もう出るっ…   (2016/7/6 22:47:23)

ルナ♀デビルんぅつ、ちゅるっ‥じゃあ、枯れるほどの絶頂を私が教えこんであげないとな...♡じゅるるっ...(ますます固くなっていく肉棒を、我慢汁を絡ませながら舌でいじめ...一物の熱さにあてられてか、ほんのり朱がかかった頬の裏側でペニスの先端をしごきあげれば、いやらしく膨らんだ頬がルーイの視界を奪うだろう。口の端から漏れる粘液、それが胸元に垂れると、もったいないとばかりに指先でそれを乳に塗り込み、艷やかさを増していく様を魅せつけながら...)...んっ、はひへっ...♡...(彼が視線を逸らせないよう、しっかりと紫の目で彼を吸い込みながら。限界を訴えるペニスにトドメを刺そうと、激しく頭を上下させ唇と舌で裏筋を扱き上げる)   (2016/7/6 22:56:57)

ルーイ♂ダークエルフうーっ、うう、あ、出るっ…!(ぬぷり、じゅるりと唾液の音を立てて唇が上下に肉棒を扱いてゆくと、たまらない声をあげ、絶頂へと達する。先ほど他の雌で射精していた時とは違う、明らかに快楽が濃い官能の声。びゅるっびゅるっとルナの口の中にどろりと精液を注ぎ込むと、濃い精液のむせかえるような雄の匂いがルナの鼻腔をくすぐる。まるでゼリーのようなぷるんとした精液、ルナの口の端から受け止めきれなかった分がぽたり、ぽたりと垂れてゆく。飲んでも追いつかないほどの量、ルナが舌を蠢かせるたびににちゃりと糸を引いて淫らな音を立てる)   (2016/7/6 23:02:20)

ルナ♀デビル…っ♡!(一層強く肉棒が痙攣したのを感じると、其れを喉の奥深くまで迎い入れて、閉じ込めて。ほぼ同時に、先ほど舐めたものより濃い精液がルナに直接注ぎ込まれくる)んくっ、んくっ...(何度も喉仏を揺らしながら、必死に精液を飲み干していくルナ‥しかしルーイが吐き出すスピードは、それを上回り。口から溢れでた白濁液が、ルナの胸を濡らしていく。)んぷっ、れろっ...ちゅるぅっ、っぷはあっ...まいったな、全て飲んでやるつもりだったんだが...こんなに漏らしてしまった‥♡(長い射精が終わると、最後に軽く一絞りするように吸い付いた後、肉棒を開放し‥胸を突き出して、彼の出したものでドロドロになった様子を見せて。)...ふふ、射精直後で悪いが、私はもっと欲しくなってきてしまったぞ...♡(そう言うと、そのまま、付き出した胸をルーイの肉棒にかぶらせる。そのままm両腕で胸を抱き抱えて見せれば、にちゃり、といやらしい音と共にペニスが精液でヌルヌルになった谷間に埋められて。そのまま、上半身を揺らし始めるルナ‥)...また、たっぷり来れよ...?   (2016/7/6 23:15:24)

ルーイ♂ダークエルフんう…ん、これは枯れちゃうかも。(長く大量の射精を終えた後、口の端から精液を零しながらこちらを見上げて笑うルナの淫らな表情を眺め、その瞳と視線を絡ませて。手を伸ばし、精液でどろどろになった乳房を掌で弄んでいると、ルナが乳房で反り返ったままのペニスを挟み込んでしまう。乳房の肌の滑らかな感触と、精液と唾液のぬるぬるした感触に昂ぶった声をあげながら、軽く腰を揺すり、次の絶頂を求めて)…前にサキュバスとした時だって、こんなに出さなかったのに。君、名前は?(精液でどろどろになった亀頭を乳房へと押し付け、柔らかく形を変える。ペニスの鈴口がルナの乳首に当たり、先走りの汁がとろりと乳首の先端へと絡みつく。)…うっ、う、あ、また出るっ…ぐ、あ、んんんっ!(ルナの胸の谷間に挟まれたまま、びゅく、びゅくと震えて再び射精して。大量の精液がルナの喉へ、胸へとかかり、唇近くまで飛沫が飛んで)   (2016/7/6 23:23:08)

ルナ♀デビル...んっ、まだまだ固いな...思った通り...♡(両手を胸に添え、乳房をひしゃげさせながら、間に挟まれた肉棒を激しく責め立てていく。更に舌を付き出して、谷間から覗く亀頭をつつき...それに反応して、肉棒が胸の間で熱く膨らみ、彼の腰の動きが切羽詰まったものになったのを見れば、彼も自分に堕ちてしまったことを確信して)ふふっ、私の名は、ルナ、だ...お前の、新たなるご主人だぞ...?ほらっ、また熱いのを捧げろっ...(そう言いつつ、わななくペニスを締め上げれば。彼女の思った通りに、精液が、先端から吹き出す。まったく薄くならない精液を顔で浴びながら、うっとりとした表情を見せ、さっきとは逆に雄が自分に身を捧げる満足感にゆったりと浸って‥)ああっ...いいぞ...   (2016/7/6 23:32:52)

ルーイ♂ダークエルフご主人様…俺はルーイでございます。…ルナ様、とお呼びしても?(まだ絶頂の快楽が残り、わずかに震える掌でルナの頬を撫でる。飛び散る精液を指先ですくい取り、ぬるぬるした感触の指先がルナの頬を撫でる。先ほどまでベッドの上で他の女を何度も犯してきた男が、ゆっくりとベッドの上へと座り込み、ルナの乳房へと手を這わせてゆく。精液で塗れた掌が柔らかな乳房を包み、尖る乳首を指先で弄び、肌に精液を塗りたくり、刷り込むかのように撫でまわして。)…まだ私の精を捧げてもよろしいでしょうか?   (2016/7/6 23:38:45)

ルナ♀デビルんっ...♡(ルーイの手の動きは、最初はゆっくりとした優しいもので、ルナもさせるがままにしていれば‥精液をローションのようにまとった彼の指はしだいに深い快感を乳房から導き出してきて、ルナの身を震わせて、彼女に熱い吐息を吐かせ)...はあっ...ふふ、分かってるじゃないか...もっと私に、精を注ぐが良い...(胸への刺激に力が抜けて、ベッドに背中から倒れ込みながらも...ルーイが既に自分の躰におぼれている、と信じているルナは、妖淫な笑みで彼を下から見つめあげなら、再び口を開いて中で舌を蠢かせてみせ、彼の肉棒を誘う‥)   (2016/7/6 23:47:46)

ルーイ♂ダークエルフ既に2回も捧げてしまいました、ルナ様。…喜んで、何度でもお捧げいたします。(先ほどまでペニスをしゃぶりつくしていたルナの舌先、唇を割りちろりと誘うように見せてくると、それに誘われたのか唇を押し付けて重ね、ルナの舌先を貪ってゆく。口の中に残る精液の匂いと、ルナの甘い吐息と、柔らかな唇の感触に酔う。掌が乳房を揉みしだき、指先を軽く食い込ませながら形を変えて柔らかさを楽しみ、その先端を指先でこりこりと転がし、尖る感触を楽しんで。)ルナ様も感じていらっしゃいますね。ここをこんなに固くして…男の精が欲しかったのですか?   (2016/7/6 23:53:31)

ルナ♀デビルんっ...!?(さらなる快楽を求めて、ルーイの肉棒が入ってくるものとばかり思っていたが...代わりに口に侵入したのは、ルーイの柔らかい舌。驚いて目を見開いていると、あっという間に自分の舌は絡め取られ、濃厚なキスを味わわされ...更に彼女の胸を捉えた手が暴れ始めると、其れを求めるように胸を付き出した自分の躰が、一気に熱くなっていくのを感じ)...っぷはぁっ、はぅっ...♡!そうだっ‥だから、早く、私の口にくれっ...(軽く身を起こすと、彼の肉棒のすぐ前に顔を寄せて、彼が堕ちるのを誘うようにペニスの先端数センチ前で舌を揺らす、が...)   (2016/7/7 00:03:51)

ルーイ♂ダークエルフお口に…でございますか?喜んで…(乳房をゆっくりとこね回してゆくと、ルナが徐々に雌の顔を、欲情を見せ始める。乳首の先を指の腹で転がしてゆくと、精液を浴びてうっとりしていた可愛らしい顔が、快楽に喘ぎ唇を開いて次の快楽を求めて誘う。快楽への抵抗なのか、ペニスを握り口を寄せてくる。)…ご奉仕させてくださいませ、ルナ様。(ルナの与える快楽に溺れているのか、それともわざとなのか。ルナの唇にペニスを突き入れると、そのまま体制を入れ替えて69の体制に。ルナの秘所へと顔を埋めると、舌を伸ばし、ゆっくりと襞を味わってゆく。唇が秘所に添って蠢き吸い付き、舌先が襞の愛液を丁寧に掬い取り、しゃぶる。)…こちらの口は寂しそうでございますね。ん・・・(秘所へ唇を押し付け、舌先を差し入れて)   (2016/7/7 00:11:10)

ルナ♀デビルんぐっ...んふっ...♡(口内に荒々しくそれが突き立てられると、一瞬むせながらも、にやりと笑って、舌をペニスの周りに巻きつかせ始め。所詮、彼も自分に魅せられた一匹の雄なのだと...紫色の瞳が、彼の反応を見ようと、上目遣いに彼の顔を見ようとした、その時。)...んあっ、あっ♡...!(彼女の瞳は突然の快感で揺れて、躰は快楽で身を反らせる。彼の舌がそのまま膣内に入ってくると、そこから力が抜けるような、真っ白い快感が彼女から考える力を奪い...)んぷっ...んはぁっ、ぁぁっ‥んっ...(負けじとルナも肉棒に舌を這わせるが、その動きは雄を追い詰めるためのものというよりも、雌の媚びた奉仕に変わりつつあり‥)   (2016/7/7 00:21:44)

ルナ♀デビル(逆に、彼女の下半身はより貪欲にルーイの舌を求めていて、無意識のうちに彼がなめやすいように股を広げながら秘所を彼の顔に押し付けていて)   (2016/7/7 00:23:29)

ルーイ♂ダークエルフんうっ、んん…(ルナの脚を開かせ、内股を撫でさすり、長い舌先を伸ばして秘所の中を舌先がねっとりと蠢いて味わう。唇が蠢き、クリトリスを覆うように吸い付き、舌先が丁寧に包皮を剥いて強い快楽を与えてゆく。内股を撫でていた指先が、秘所へと沈んでゆくと、ちゅぷちゅぷと音を立てて中指に絡みつき、クリトリスを舌がねぶってゆくとぷしゅ、と軽く潮を噴いて。…ルナの唇がペニスへと吸い付いてくると、軽く腰を動かして唇を犯し始める。先ほどの射精を求めて振りたくっていた腰の動きとは違う、明らかに女を犯すための動き。腰を蠢かせながら溢れた愛液を啜り、じゅるじゅると音を立てて)…いかがですか?ルナ様。   (2016/7/7 00:27:30)

2016年06月14日 23時43分 ~ 2016年07月07日 00時27分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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