「悪のセーラー戦士の遊び場」の過去ログ
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2016年06月23日 00時33分 ~ 2016年07月07日 00時00分 の過去ログ
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セーラーエビル | > | うふふ…他のセーラー戦士なんかよりとっても魅力的でしょ♪(とシャインにレオタードを近付けては…媚薬の様な芳香がシャインの嗅覚を刺激していけば…)ふふ…触っても良いわよ♪(とシャインに言う) (2016/6/23 00:33:19) |
セーラーシャイン | > | あ…あ…あ…【ゆっくりとエビルのレオタードに触れるシャイン】エビルお姉様の…ああ…お姉様…【エビルの股間に顔を埋め、小さな子供のようにシャインは甘える】 (2016/6/23 00:36:33) |
セーラーエビル | > | 【ごめんなさい…良いところだけど…睡魔が…今日はここまでで良いですか?】 (2016/6/23 00:37:59) |
セーラーシャイン | > | はい。またお願いします、お姉様❤️ (2016/6/23 00:38:45) |
セーラーエビル | > | 【ええ…また続きをしましょう♪たっぷり可愛がってあげるわ♪チュッ(とおでこにキスをする)】 (2016/6/23 00:40:31) |
セーラーシャイン | > | ありがとうございます❤️うふふ。わたしからも【太ももにキス】 (2016/6/23 00:41:31) |
セーラーエビル | > | 【ふふ…ありがとう…じゃあお休みなさい♪】 (2016/6/23 00:42:29) |
セーラーシャイン | > | おやすみなさい。 (2016/6/23 00:42:48) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/6/23 00:43:26) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2016/6/23 00:43:33) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2016/6/24 00:37:29) |
セーラーシャイン | > | こんばんは。 (2016/6/24 00:37:40) |
セーラーシャイン | > | エビルお姉様? (2016/6/24 00:39:40) |
セーラーシャイン | > | 違うのね… (2016/6/24 00:40:04) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2016/6/24 00:40:12) |
おしらせ | > | 火野レイさんが入室しました♪ (2016/6/24 22:32:17) |
火野レイ | > | (街を歩きながら)黒野澪、何者なの (2016/6/24 22:33:34) |
火野レイ | > | (2016/6/24 22:50:56) |
おしらせ | > | 火野レイさんが退室しました。 (2016/6/24 22:50:59) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/24 23:02:30) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2016/6/24 23:03:02) |
セーラーシャイン | > | こんばんは、エビルお姉様❤️ (2016/6/24 23:03:17) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびにプリキュア等、ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/6/24 23:03:21) |
セーラーエビル | > | 【あ、こんばんは♪早速続きをやりましょうか?】 (2016/6/24 23:04:12) |
セーラーシャイン | > | あ、はい。よろしくお願いします。 (2016/6/24 23:04:49) |
セーラーエビル | > | 【はーい♪では続きを書くから少し待っててね♪】 (2016/6/24 23:05:44) |
セーラーシャイン | > | はい。わくわく…❤️ (2016/6/24 23:08:00) |
セーラーエビル | > | ふふ…そんなに気に入ったかしら♪(と股間に顔を埋め、レオタードを撫でていくシャインの髪を撫でながら右足の爪先に漆黒のエネルギーを纏わせては…爪先をシャインのレオタードに押し付けては)ふふ…アタシも楽しませて貰うわよ♪(と漆黒のエネルギーを纏った爪先でぐりぐりとシャインの股間をなぶっていくとシャインの身体を甘美な電流が駆け抜けていく) (2016/6/24 23:10:18) |
セーラーシャイン | > | あ…ああ…お姉様…そんなにされたら…わたし…んんっ…【エビルの闇のエネルギーがシャインの肉体を侵食していく。普通の敵なら抗うが、自身の欲望に正直になったシャインは、もう止まらない】 (2016/6/24 23:13:15) |
セーラーエビル | > | そんなにされたら…何かしら♪ふふ…(と更に爪先をシャインの泌部に食い込ませては、漆黒のエネルギーは強まっていく中)ふふ…どんな風に可愛がって欲しい?言って御覧なさい♪(と悶えるシャインを妖艶な目付きで見ながら言う) (2016/6/24 23:17:25) |
セーラーシャイン | > | わたしを…んっ…ぶってください…最近…はまっちゃったのが…あって…んああああーーーっ‼︎【エビルの闇のエネルギーとテクニックが絶大で、すぐに達してしまうシャイン】 (2016/6/24 23:20:13) |
セーラーエビル | > | ぶって欲しいの?ふふ…どうしようもない変態ね♪(と言えば…絶頂を迎えたシャインを首輪を引いては立たせるとエビルライザーをシャインの背後の地面に突き立てると…エビルライザーは十字架の様な磔になるとシャインの両手を拘束しては)ふふ…シチュエーション的にはこんな感じかしら(とシャインの頬っぺたを左手で軽く叩きながら言うと)ふふ…一応聞いておくけどどんなのに、はまってるのかしら? (2016/6/24 23:26:59) |
セーラーシャイン | > | わたし…今、エア磔というプレイにはまってて…磔のポーズをしたまま…動かないようにして…何をされても動いちゃダメっていう…【我慢強さの自主練習なのか、それともただのマゾなのか…】 (2016/6/24 23:30:04) |
セーラーエビル | > | あら…じゃあ…これは必要無いわね♪(と指をパチンとならすと磔は消えては…)じゃあ…両手両足を開いて立ちなさい…(と命じては)じゃあ御望み通りぶってあげるわ♪ポーズを崩さないでね♪(とエビルの右手が動くと漆黒のエネルギーを纏った手が、シャインの左頬を打てば…甘美な電流が流れると、そのまま…返す手で右頬を打ちながら)どう?抵抗出来ずに苛められてく気分は?(と残酷さと妖艶さの交ざった笑みを浮かべてシャインに言う) (2016/6/24 23:38:01) |
セーラーシャイン | > | 開くんですか?脚も…はい…【普段はいつも両手を広げて脚を閉じるエア磔をしているシャインだったが、新しいやり方に興味を持ち、言われるままになる】あんっ!あんっ!痛いです…【もっとやってと言うように、シャインはエビルの瞳を見つめている】 (2016/6/24 23:41:21) |
セーラーエビル | > | ふふ…その目は痛さも快感って所ね♪良いわよ♪もっとしてあげる(と右手を往復させる様に降っていけば…シャインの両頬を打っていくと漆黒のエネルギーは痛みと頭の中まで痺れる様な快感をシャインに与えていけば…平手打ちの嵐が止んだ後左手でシャインのスカートを捲り上げながら)ふふ…どうだった?(と言いながらシャインの頬を舌で舐め上げる) (2016/6/24 23:47:53) |
セーラーシャイン | > | はあ…はあ…最高です…やっ…お姉様っ…【エビルに捲られたスカートを直そうと手を下ろしかけるシャインだが、自ら申し出たプレイに染まりたい気持ちがまた強くなり…】お姉様…スカートを捲るだけですか…?そのくらいで…わたしが満足すると思いますか?うふふ❤️【さっきの言葉を取り消すように、シャインはエビルに挑発的に微笑んだ】 (2016/6/24 23:54:14) |
セーラーエビル | > | ふふ…誰がこれで終わりって言ったの…貴女みたいな変態娘はお仕置きはこれからよ♪(とゆっくりスカートを捲り上げては…シャインのレオタードに包まれたお尻が露になると…右手が鞭の様にしなると…漆黒のエネルギーを纏った右手でシャインのお尻をスパンキングしては、先程よりも強い電流がシャインの脳天まで突き抜けては…)どうせこうして欲しかったんでしょ♪ (2016/6/25 00:00:47) |
セーラーシャイン | > | ひあっ⁉︎やあっ‼︎痛いっ‼︎痛い痛い痛いっ‼︎お姉様っ…お姉様っ…もっと…もっとわたしをぶって‼︎【ヒップを激しく打たれ、初めは間抜けな声を上げたシャイン。だが、すぐに続けるよう哀願する】 (2016/6/25 00:04:18) |
セーラーエビル | > | うふふ…さっきの挑発的な台詞はどうしたのかしら♪ほら、姿勢を崩さない…(と言えば…パシーン…パシーン…とシャインの尻をスパンキングしていくと…段々痛みよりも快感が強くなると)ふふ…次が取っておきよ…それっ♪(そう言えば…右手に一際強力なエネルギーが待とうと手の角度を変えては下から掬い上げる様にレオタードの上からシャインの股間を止めとばかり思いっきり打ち上げては…稲妻の様な電流がシャインの股間から体内に広がると…頭の中まで真っ白になる様な快感がシャインを支配して) (2016/6/25 00:12:50) |
セーラーシャイン | > | ひっ⁉︎あんっ❤️あんっ❤️あああんっ❤️お姉様っ❤️お姉様ああああーーーっ❤️【廃工場の中を、一人のマゾ少女の悲鳴が響き渡った…】はあ…はあ…【二度目の絶頂を迎えたにもかかわらず、シャインはエア磔のポーズを保ち続けている】 (2016/6/25 00:17:41) |
セーラーエビル | > | ふふ…逝ったみたいね♪(と絶頂を迎えながらも…磔のポーズを崩さないシャインのスカートに右手を入れては愛液でグショグショなレオタードを指で切り裂きながら指先で密壺をなぶった後にシャインの前に立てば…)ほら良く見なさい貴女の大好きなスカートの中よ…アタシはこんなのも出来るの(と言えばエビルのレオタードに漆黒のエネルギーが集まれば、それは漆黒のバイブを形成しては)さあ…素直に懇願すればこれで可愛がってあげるわ♪ (2016/6/25 00:24:11) |
セーラーシャイン | > | あっ…んんっ…お姉様の…お姉様の…素敵だわ…【エビルの漆黒のバイブを物欲しそうに見つめるシャイン】欲しい…お姉様の…欲しいっ‼︎ (2016/6/25 00:26:34) |
セーラーエビル | > | ふふ…素直ね♪じゃあご褒美に♪(と磔のポーズを取るシャインにゆっくりと歩み寄ると…バイブの先端を密壺に押し当てては一気に挿入すると…蜜壺から流れ出した愛液に血の混ざった液体がシャインの太ももを伝うと…)ふふ…どう?病み付きになりそうでしょ♪(とシャインの目を見ながら言う) (2016/6/25 00:32:20) |
セーラーシャイン | > | いああっ!ああ…お姉様のが…わたしの中に…嬉しいです…【エビルに処女を奪われたが、それはシャインにとって、快感でしかなかった】お姉様…わたしをいっぱい犯してくださいっ…この変態なセーラー戦士・シャインをぐちゃぐちゃに犯してくださいっ‼︎【廃工場の外にいる誰かに届きそうなくらいの声で、セーラーシャインはまた哀願する】 (2016/6/25 00:36:45) |
セーラーエビル | > | ふふ…淫乱ね♪良いわ♪御望み通り犯してあげるわ♪(と腰を降りながら何度もバイブで子宮を突き上げていけば…一突き毎に漆黒のエネルギーがシャインの体内に広がると…シャインを無限とも言える快楽に引き込んで行きながら)さあ…言いなさい!逝かせて下さいとね♪(とシャインに言う) (2016/6/25 00:41:58) |
セーラーシャイン | > | ああっ!気持ちいい…気持ちいいですっ!お姉様…わたしをわたしをイカせてください…わたしがわたしでなくなるくらいにっ‼︎【腕も脚もガクガクと震えている。今にも崩れそうだが、快楽には代えられない。】 (2016/6/25 00:45:30) |
セーラーエビル | > | うふふ…良いわよ♪何もかも忘れる位に感じちゃいなさい♪それっ♪(と言えばシャインの膣内のバイブがドリルの様に拘束回転しながら膣内を掻き回すと同時に漆黒のエネルギーがシャインの体内で竜巻の様に荒れ狂いシャインを三回目の絶頂に押し上げていくので有った) (2016/6/25 00:49:45) |
セーラーシャイン | > | ああああーーーっ‼︎お姉様っ…わたし…またイッちゃいますうう…お姉様ああああーーーっ❤️【甘く甲高い声で、シャインは3度目の絶頂を迎えた。】はあ…はあ…お姉様…あっ…【磔のポーズを保ったまま、セーラーシャインはガクッと頭を垂れ、ピクリとも動かなくなった。】 (2016/6/25 00:54:27) |
セーラーエビル | > | あらあら…これだけ逝ったのにまだ…ポーズを取るなんて…(とバイブを抜いてはシャインを優しく抱き締めて髪を撫でながら)良く頑張ったわね♪また可愛がってあげるわ♪もうポーズを崩しても大丈夫よ♪(とシャインに言う) (2016/6/25 00:58:46) |
セーラーシャイン | > | ………【シャインは磔のポーズのまま意識を失っていた。かろうじて息はしているようだが、少しずつ弱っていく】 (2016/6/25 01:02:05) |
セーラーエビル | > | ……あらら…ちょっとやり過ぎたかな?(息が弱くなってくシャインを見ては唇を重ねては…自分のエナジーでシャインを回復させては)これで大丈夫と(シャインのシャインを膝枕にしながら意識が戻るのを待つ) (2016/6/25 01:05:54) |
セーラーシャイン | > | ん…お姉様…?わたし…【シャインはエビルの膝の上で目を覚まし】うふふ❤️【にっこりと微笑んだ】 (2016/6/25 01:07:53) |
セーラーエビル | > | お目覚めの様ね…アタシの可愛い子猫ちゃん♪(と妖艶に微笑み返しては…)貴女はアタシの物なのよ…これならも可愛いがってあげるわ♪(ともはや完全に自分の虜になった少女に言うのであった)【こんな感じで〆ですね…お相手ありがとう♪とても楽しかったわ♪】 (2016/6/25 01:12:39) |
セーラーシャイン | > | ありがとうございました。とても楽しかったです。わたしも。 (2016/6/25 01:14:14) |
セーラーエビル | > | 【それは良かった♪また遊びに来てね♪可愛がってあげるわ♪(と唇を重ねては舌を軽く絡ませる)】 (2016/6/25 01:16:31) |
セーラーシャイン | > | んっ…また…来ますね❤️ (2016/6/25 01:18:55) |
セーラーエビル | > | 【はーい♪じゃあおやすみなさい♪(と唇を離せば闇に消えていく/落ち)】 (2016/6/25 01:20:20) |
セーラーシャイン | > | おやすみなさい。 (2016/6/25 01:20:45) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/6/25 01:21:40) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2016/6/25 01:22:05) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/25 22:13:58) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびにプリキュア等、ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/6/25 22:14:43) |
おしらせ | > | 火野レイさんが入室しました♪ (2016/6/25 22:19:12) |
火野レイ | > | 【こんばんは】 (2016/6/25 22:19:35) |
セーラーエビル | > | 【こんばんは】 (2016/6/25 22:20:02) |
火野レイ | > | 【宜しくお願いします】 (2016/6/25 22:20:26) |
セーラーエビル | > | 【はい、どんな感じでやりますか?希望等は?】 (2016/6/25 22:21:20) |
火野レイ | > | 【マーズの攻撃にビクッともせず徹底的に痛めつけて下さい】 (2016/6/25 22:23:18) |
火野レイ | > | 【出来ればエビルに変身する前の黒野澪からはじめてほしいです】 (2016/6/25 22:25:22) |
セーラーエビル | > | 【解りましたでは展開的には、強気で向かってくるマーズだが…エビルとの力の差に恐怖がマーズの心に沸き起こってって感じにしますか…NG等は有りますか?】 (2016/6/25 22:25:59) |
火野レイ | > | 【特にありませんが、なるべくお互いの待ち時間短めに進めましょう】 (2016/6/25 22:27:12) |
セーラーエビル | > | 【解りましたシチュエーションとしては火川神社でレイ一人の所に澪が現れてって感じにしますか?】 (2016/6/25 22:27:48) |
火野レイ | > | 【わかりました】 (2016/6/25 22:28:58) |
セーラーエビル | > | 【では書き出しはどちらからにしますか?】 (2016/6/25 22:29:03) |
火野レイ | > | 【では、私から火川神社で掃除しているところから】 (2016/6/25 22:30:38) |
セーラーエビル | > | 【はい、ではよろしくお願いします】 (2016/6/25 22:31:06) |
火野レイ | > | (火川神社で掃除するレイ)うさぎ達は林間学校でしばらくいないみたいだし (2016/6/25 22:33:41) |
セーラーエビル | > | (火川神社の鳥居をくぐって来たのは黒のワイシャツにジーンズ姿の黒髪の美女…掃除をする巫女姿の少女に)こんにちは♪貴女、火野レイさん…いやセーラーマーズさんよね?(と声をかけてはにこりと笑う) (2016/6/25 22:37:04) |
火野レイ | > | (神社に来た女性に異常な気配感じ)こんにちは!あなたどうして、私の名前を (2016/6/25 22:39:21) |
セーラーエビル | > | ふふ…それはねぇ♪(とレイの問い掛けに漆黒のペンライトを出しては)ブラックホールパワーメイクアップ!(と変身コードを叫ぶと、澪の身体を漆黒のエネルギーが包むと赤と黒に彩られたセーラースーツ姿のセーラー戦士に変身しては)ブラックホールを守護に持つ闇の戦士セーラーエビル!ふふ…これが答えよ♪(と妖艶に微笑み) (2016/6/25 22:43:41) |
火野レイ | > | (セーラーエビルに変身した澪の姿に驚き)あなた、悪のセーラー戦士だったのね。「神聖な神社で暴れさせる訳には行かないわ」(っと思い近所の公園に走り込み) (2016/6/25 22:48:53) |
火野レイ | > | マーズパワー メイクアップ (2016/6/25 22:49:18) |
おしらせ | > | 火野レイさんが退室しました。 (2016/6/25 22:49:23) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/6/25 22:49:32) |
セーラーエビル | > | ふふ…悪だの正義とかはアタシにはどっちでも良いけどね♪(とマーズに先回りする様に、公園に降り立つとレイに対して)ふふ…ここで遊んでくれるの?それとも逃げたつもりかしら(とレイに言う) (2016/6/25 22:52:21) |
セーラーマーズ | > | (先に公園に来ていたエビルに驚き)どうして、私の行き先わかったのかしら? (エビルと対面したマーズ)神聖な神社で暴れられるの困るわ!炎と情熱の美少女戦士セーラーマーズ!火星に代わって折檻よ (2016/6/25 22:56:58) |
セーラーエビル | > | ふふ…アタシには闘う場所はどこでも構わないけどね♪(とにぃ…と笑うとポーズを決めるマーズに)ふふ…折檻…出来るもんならやって御覧♪(と指先をくいくいとして、マーズを挑発する) (2016/6/25 22:59:56) |
セーラーマーズ | > | 行くわよ。バーニング マンダラ(エビルに向かって炎の攻撃) (2016/6/25 23:02:03) |
セーラーエビル | > | ふふ…早速来たわね♪エビルライザー…そして(と闇のエネルギーを薙刀の様な武器に変形させると、旋回させては…漆黒の渦を出してマーズの炎の曼陀羅を吸収しては漆黒の渦と共に姿を消したと思えば、マーズの背後に現れては)返すわ…ブラックホールリフレクション!(と漆黒の渦により転送された曼陀羅は無数の漆黒の火の玉となりマーズの背中に降り注ぐ) (2016/6/25 23:07:59) |
セーラーマーズ | > | (炎の攻撃をかわされ、ブラックホールリフレクションをまともにくらい火の玉を受け前にたおれ両手と膝を地面につき)ハァハァハァ、そんなバーニングマンダラが効かないなんて (2016/6/25 23:13:31) |
セーラーエビル | > | ふふ…こんなもんで終わりかしら…(と膝まづくマーズを見下ろして笑うと)これじゃ他の娘を相手にした方が遊べるかもね♪(とマーズのプライドをズタズタにする様に言えばマーズを嘲笑いながら) (2016/6/25 23:16:39) |
セーラーマーズ | > | (プライドをズタズタに言われたマーズ。歯を食いしばり拳を握りしめながら立ち上がり)許さない。許さないわよ(エビルに怒りの蹴り) (2016/6/25 23:19:42) |
セーラーエビル | > | 許さなきゃどうなのかしら…(と蹴りがエビルを捕らえたと思われた瞬間にこちらは身体を開いて蹴りを交わすと)蹴りはこうやるのよ…ふんっ!(とマーズの軸足の膝を斜め上から踏みつける様な右の蹴りをマーズに返していく) (2016/6/25 23:23:36) |
セーラーマーズ | > | (エビルの蹴りをくらい蹴られた足を痛め両手で押さえながら)強い、強いわ!私一人じゃ勝てないわ。ハァハァハァハァ (2016/6/25 23:27:13) |
セーラーエビル | > | ふふ…今ので膝の靭帯がイカれたかしら…(と膝を両手で抑えて踞るマーズの髪の毛を左手で掴むとぐいっと引き上げながら…)他の娘たちはどこかしら…呼びなさいもし呼べないなら、場所を教えて…(とマーズの目を見ながら言う) (2016/6/25 23:31:15) |
セーラーマーズ | > | (髪の毛を掴まれたマーズ!ハイヒールでエビルの足を踏みつけ)私は負けないわよ。みんなはこの街に今はいないわ。 (2016/6/25 23:34:53) |
セーラーエビル | > | (ハイヒールでこちらの足を踏みつけようとするマーズにたいして足を引いて交わすと髪の毛をぐいっと引き落としながら交わした足をはね上げて…マーズの顎をしゃくり上げる膝蹴りを、食らわせにいくと)あ…そう?じゃあ今日はアンタで遊ばせて貰うわ♪(と冷酷な笑みを浮かべて) (2016/6/25 23:40:02) |
セーラーマーズ | > | (膝蹴りをくらい苦しむマーズ!半泣き状態になり)やめなさい。やめなさい。 (2016/6/25 23:42:53) |
セーラーエビル | > | (半泣きになるマーズをジャングルジムの方に投げては…エビルライザーの刃先を首筋に突き付けては…)じゃあもう一度聞くけど…貴女のお友達は何処にお出かけかしら?(とマーズに言う) (2016/6/25 23:46:18) |
セーラーマーズ | > | (しゃべろうとするが恐怖で声が出ない。だんだん泣き出し)うぅぅ〜 (2016/6/25 23:49:25) |
セーラーエビル | > | あらあら…泣き出したわ…まあ…いずれにしても今日は会うのは無理みたいね…(と言えば…くすっ♪と笑うと…そしてマーズはジャングルジムに両手を鎖で拘束されていては…エビルはマーズを見て妖艶な笑みを浮かべて見ている) (2016/6/25 23:53:12) |
セーラーマーズ | > | (敗北したマーズ!晒し者にされ子供たちに石を投げつけられ)セーラーマーズの弱虫!何泣いているんだ。 (2016/6/25 23:57:06) |
セーラーマーズ | > | 今日は失礼します。ありがとうございました。 (2016/6/25 23:59:27) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2016/6/25 23:59:32) |
セーラーエビル | > | ふふ…無様よね…(ともはや子供たちにも石を投げつけられるマーズを見ては漆黒の渦を出しては姿を消していくと…)じゃあね♪他のお友達にもよろしくね♪(と姿を消す)【〆ですね…お相手ありがとうございました。こんな感じで楽しめましたでしょうか?】 (2016/6/26 00:03:13) |
セーラーエビル | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/6/26 00:03:46) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/6/26 00:04:43) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2016/6/26 00:05:01) |
セーラーシャイン | > | あ…ちょっとだけお話ししたかったな… (2016/6/26 00:05:26) |
セーラーシャイン | > | おやすみなさい、お姉様。 (2016/6/26 00:05:35) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2016/6/26 00:05:40) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/26 22:13:44) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびにプリキュア等、ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/6/26 22:14:28) |
おしらせ | > | セーラーリリスさんが入室しました♪ (2016/6/26 22:32:54) |
セーラーエビル | > | 【こんばんは♪初めまして】 (2016/6/26 22:33:29) |
セーラーリリス | > | 【こんばんは♪私を覚えているかはわからないけれど久しぶりに見かけたからご挨拶に】 (2016/6/26 22:34:14) |
セーラーリリス | > | 【あらぁ…はじめまして…かしら、エビルちゃん。昔はあんなに戦った仲じゃない♪】 (2016/6/26 22:35:04) |
セーラーエビル | > | 【あ、もしかして愛さんですか?ご無沙汰してます】 (2016/6/26 22:35:41) |
セーラーリリス | > | 【ありゃりゃ…本当に忘れられてるかしら。昔淫魔と戦っていた記憶…はもうないかしらね。】 (2016/6/26 22:36:53) |
セーラーリリス | > | 【他にも格闘キャラ…で遊んだかしらん】 (2016/6/26 22:37:38) |
セーラーエビル | > | 【あ、涼風さんでしたか…大変失礼しました。idが違ってたみたいなのでm(__)m】 (2016/6/26 22:38:21) |
セーラーリリス | > | 【かえたのよ…というか壊れた…。バトルしすぎたかも。それと…その名前はもう誰もしらないわよん♪】 (2016/6/26 22:40:11) |
セーラーエビル | > | 【そうですか…貴女の事はよく覚えてますよ♪お部屋で艦娘とかと遊んでたのを拝見させて貰ったりしてましたw】 (2016/6/26 22:42:24) |
セーラーリリス | > | 【覚えてくれてるなら嬉しいわ♪貴女より先に暗黒面におちたようなものだし。でも…貴女の腕は落ちてないかしら?見た限り…際どい戦いはもうしていないようだし】 (2016/6/26 22:44:33) |
セーラーエビル | > | 【そうですね…こちらみたいな闘い方は、相手が居ないので(苦笑い)ドミネーションでしたやってけないのが、現状ですかね>近状報告的に】 (2016/6/26 22:47:29) |
セーラーリリス | > | 【あらあら…エビルちゃんも無理矢理やられちゃうの、嫌いじゃないのにね。いいバトルできたら濡れちゃうでしょう?(くすくす)エビルちゃんほどの力があればブラックホール的な力いらないんじゃないかしら…と思ったり】 (2016/6/26 22:49:44) |
セーラーエビル | > | 【うーん…このエビルと言うキャラも、某悪のウルトラマンのセーラー戦士版と言う感じ…思いつきで始めた感じですしね…あ、でもリリスさんと共闘でセーラー戦士を苛めるのも楽しいかも♪(とふと思い付いた感じで呟く)】 (2016/6/26 22:53:46) |
セーラーリリス | > | 【そうねぇ…悪くない提案だけど、私はエビルちゃんも虐めたいし(くすくす)久しぶりに貴女の野生を刺激してあげましょうか?】 (2016/6/26 22:55:32) |
セーラーエビル | > | 【うーん…エビルってキャラはいじめっこキャラだから…出来れば正義側のキャラで…あ、相手役とかはアンドロイドとかでも平気ですか(美少女タイプの)】 (2016/6/26 22:59:30) |
セーラーリリス | > | 【それでもいいし…闇落ちするまえのセーラーエビルちゃんがどんなだったかも気になるのよねぇ。あら…やっぱり今も少しはやられちゃうかも萌えなのは残っているのかしら?(目の前の懐かしい友人に優しい目を向けて)】 (2016/6/26 23:02:46) |
セーラーエビル | > | 【ええ…たまにはやられるのも…(と頬を指でかきながら)えっともし良ければこの後はツーショットに行きませんが?とりあえずここでは部屋の趣旨に触れるかもですから…】 (2016/6/26 23:06:58) |
セーラーリリス | > | 【もちろん、エビルちゃんが虐められるなんていうのはね。では私が部屋を作るから。ツーショットの待ち合わせで待ってるわ】 (2016/6/26 23:08:25) |
おしらせ | > | セーラーリリスさんが退室しました。 (2016/6/26 23:08:36) |
セーラーエビル | > | 【解りました!とりあえずキャラ名はアトミック・ティナで入りますからそこでキャラの説明とかしますね。】 (2016/6/26 23:10:08) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/6/26 23:11:07) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2016/6/27 20:41:53) |
セーラーマーキュリー | > | エビルさんが虐げられるのって想像付かないです。 (2016/6/27 20:42:41) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2016/6/27 20:42:46) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/27 23:22:24) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/6/27 23:23:58) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/6/27 23:44:34) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2016/6/28 00:29:02) |
セーラーシャイン | > | こんばんはー。 (2016/6/28 00:29:14) |
セーラーシャイン | > | お姉様… (2016/6/28 00:30:00) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2016/6/28 00:30:13) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/28 22:45:10) |
セーラーエビル | > | 【シャインちゃん>いつも部屋に来てくれてありがとう♪また時間が合えば遊びましょう♪】 (2016/6/28 22:46:50) |
セーラーエビル | > | 【ではお相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/6/28 22:47:39) |
おしらせ | > | キュアエースさんが入室しました♪ (2016/6/28 22:55:48) |
キュアエース | > | 【こんばんは】 (2016/6/28 22:55:55) |
セーラーエビル | > | 【こんばんは♪初めましてかな?】 (2016/6/28 22:56:27) |
キュアエース | > | 【かなり昔に別のプリキュアで来た事がありますが、かなり間が空いたのではじめましてとあまり変わらないかもしれません】 (2016/6/28 22:57:33) |
セーラーエビル | > | 【かなり前ね…もしやキュアサンシャインで来てた方でしたか?もし違えばごめんなさい】 (2016/6/28 22:59:57) |
キュアエース | > | 【このお部屋にサンシャインで来た事あったかな…。オリジナルで2度ほど来たのは覚えていますが…。ごめんなさい、間が空いたので曖昧です…】 (2016/6/28 23:00:54) |
セーラーエビル | > | 【そうですか…今ぐぐってキュアエースで調べてた所です…今日はどんな感じでやりますか?】 (2016/6/28 23:03:56) |
キュアエース | > | 【もしかして、ご存じありませんでしたか?こちらは、バトル重視で行きたいとこですね。】 (2016/6/28 23:04:41) |
セーラーエビル | > | 【えっとドキドキは見てなかったんで…ちなみに他のプリキュアとかは出来ますか?】 (2016/6/28 23:06:46) |
キュアエース | > | 【なるほど…。どうしましょうか…。可能なら、今日はエースの気分だったのですが…】 (2016/6/28 23:07:53) |
セーラーエビル | > | 【あ、それならエースでも大丈夫ですよ♪シチュや流れ等に希望は有りますか?】 (2016/6/28 23:09:50) |
キュアエース | > | 【ご無理を言ったみたいですみません…。では、そこはそちらのご希望で大丈夫ですよ】 (2016/6/28 23:10:36) |
セーラーエビル | > | 【ではプリキュアの噂を聞いた黒野澪が亜久里の前に現れて、闘いを挑みって感じでは如何でしょうか?NGとかも確認しておきたいのですが…】 (2016/6/28 23:17:28) |
キュアエース | > | 【承知しました。そうですね、NGは大スカぐらいですかね】 (2016/6/28 23:18:07) |
セーラーエビル | > | 【解りました。流れとしては、エビルの未知のパワーにエースが翻弄されて敗北後、闇の快楽を植え付けられるみたいな感じで大丈夫ですか?】 (2016/6/28 23:20:39) |
キュアエース | > | 【はい、大丈夫です】 (2016/6/28 23:21:04) |
セーラーエビル | > | 【ありがとうございますm(__)mでは書き出しはどうしますか?】 (2016/6/28 23:21:59) |
キュアエース | > | 【お願いしてもよろしいですか?】 (2016/6/28 23:22:14) |
セーラーエビル | > | 【解りましたでは、書き出しますね】 (2016/6/28 23:23:31) |
キュアエース | > | 【よろしくお願いします】 (2016/6/28 23:23:42) |
セーラーエビル | > | (円亜久里が自宅に帰ると、郵便受けに亜久里当ての郵便が届いていた…自宅の部屋に戻って郵便を開けると…中には亜久里がキュアエースに変身するプロセスを写した数枚の写真と手紙が入っていて…手紙には)どうかしら?良く撮れてるでしょ♪(と書かれて下には携帯の番号が記されていた)【御待たせしました。こんな感じで如何でしょうか?】 (2016/6/28 23:28:40) |
キュアエース | > | こ、これは…。一体誰が…!?(すぐに近所の公衆電話に走り、記された携帯番号へと電話する) (2016/6/28 23:29:55) |
キュアエース | > | 【はい、大丈夫です】 (2016/6/28 23:30:02) |
セーラーエビル | > | (電話に出たのは若い女の声で)ふふ…あの写真見てくれた見たいね♪どう?気に入って貰えたかしら?(と電話の声は楽しそうに、亜久里に言う) (2016/6/28 23:32:49) |
キュアエース | > | あなたは誰ですか!?何が目的です!?(少し声を荒げながら、焦った様子で電話越しに質問し) (2016/6/28 23:33:52) |
セーラーエビル | > | ふふ…アタシはプリキュアとやらの噂を聞いて興味を持った女と答えましょうか…(と焦る亜久里とは対照的に余裕を持った声で話をすると)電話じゃゆっくりと話せないでしょうから…今から一時間後に町外れの廃工場で会いましょう♪もし来なかったら…ネガを雑誌社にでも売ろうかしらね♪(そう言えば…電話を切る) (2016/6/28 23:39:04) |
キュアエース | > | ク…(電話が切れたのを確認して)行くしかありませんわ…(指定された場所へと急いで向かい) (2016/6/28 23:41:00) |
セーラーエビル | > | (亜久里が指定された廃工場に入ると、そこには黒のワイシャツに黒のジーンズ姿の美女がタバコを加えて亜久里を見ては…)ふふ…時間通りね♪それにしても…こんなお嬢ちゃんがプリキュアとはねえ…(と亜久里を品定めする様に見ながら言う) (2016/6/28 23:47:07) |
セーラーエビル | > | (亜久里が指定された廃工場に入ると、そこには黒のワイシャツに黒のジーンズ姿の美女がタバコを加えて亜久里を見ては…)ふふ…時間通りね♪それにしても…こんなお嬢ちゃんがプリキュアとはねえ…(と亜久里を品定めする様に見ながら言う) (2016/6/28 23:47:09) |
セーラーエビル | > | 【二重レス失礼しましたm(__)m】 (2016/6/28 23:47:48) |
キュアエース | > | あなたですね…!?こんな所に呼び出して、何が狙いですか!?(少し息を切らせながら相手の方を見て) (2016/6/28 23:48:18) |
セーラーエビル | > | ふふ…まずは自己紹介といきますか…アタシは黒野澪そして(と漆黒のペンライトを出すと)ブラックホールパワーメイクアップ!(と叫ぶと漆黒のエネルギーが澪の身体を纏うと血のような真紅と闇のような漆黒に彩られたセーラースーツを形成しては)宇宙の闇ブラックホールを守護に持つ闇の戦士セーラーエビル!(変身した姿はプリキュア以前から悪と闘っていた伝説の戦士、セーラー戦士によく似ているが…全身に禍々しい漆黒のオーラを纏っていて) (2016/6/28 23:58:22) |
キュアエース | > | なるほど…。そういう事ですね…(変身アイテムを構え)プリキュアドレスアップ!!(赤い光に包まれ、大人の体になると共にキュアエースへと変身し)愛の切り札キュアエース!!わたくしと敵対する立場のようですわね。お相手して差し上げますわ! (2016/6/29 00:01:02) |
セーラーエビル | > | ふふ…そうゆう事よ♪(と亜久里が変身するのを楽しそうに見ては…)一応用件を言っておくわ…アタシは妖魔を狩るのにも飽きていてね…セーラー戦士狩りを始めてた時にプリキュアの噂を聞いて…どんな物かと思って貴女を呼んだの♪でもお相手して頂けるなら話は早いわ♪(と唇を軽く舐めてはエースに)さあプリキュアとやらの力見せて貰うわよ♪(とエースに言う) (2016/6/29 00:06:56) |
キュアエース | > | かかってきなさい!返り討ちにしてあげますわ!(拳を握ってしっかりと相手を見ながら構えて) (2016/6/29 00:09:01) |
セーラーエビル | > | ふふ…まずは格闘戦ね…良いわよ♪(そう言い終わる前に地面を蹴っていては…疾風の様にエースに間合いを詰めていては…)はーい♪来たわよ♪(とエースの目前まで詰めていたエビルはエースににっこり笑って見せる) (2016/6/29 00:13:11) |
キュアエース | > | なかなかのスピード…ですが、私も負けませんわ!(相手が詰め寄ってきたタイミングに合わせ、相手の顎を狙って蹴り上げようと) (2016/6/29 00:14:28) |
セーラーエビル | > | (エースの蹴り上げた爪先がエビルの顎を捕えたと思われた瞬間にエビルの姿がエースの視界から一瞬消えて見えては…)ふふ…そんな蹴りから入るのは感心しないわね♪それっ♪(と身体を開きながら蹴り足の外側に踏み込んだエビルは蹴り足を右手でそのまま掬い上げる様にしながら、エースの体勢を崩しに行きながら、左の膝をエースの背中に槍の様に突き上げていく) (2016/6/29 00:21:38) |
キュアエース | > | あ…ッ!?(蹴り上げた足を掬われてバランスを崩し)ガハァ…ッ!?(背中に膝が刺さり、口から唾液を飛ばしながら大きく目を見開いて) (2016/6/29 00:24:45) |
セーラーエビル | > | ふふ…痛かったかしら♪(と膝蹴りに身体をのけ反らして天井を見上げるエースに笑うとそのままエースの顎に右手を当てては…)はい♪だめ押しね♪(とそのままエースを地面に投げた押しにいく) (2016/6/29 00:29:13) |
キュアエース | > | キャアァァ…ッ!!(そのままバランスを崩して地面に叩きつけられて) (2016/6/29 00:30:52) |
セーラーエビル | > | ふふ…一本…なーんてね♪(叩きつけられたエースから軽いステップで離れては…地面に仰向けに倒れたエースを見ながら…)まさかこれで終わりかしら…大人になったのは身体だけ?(とエースをからかう様に言う) (2016/6/29 00:34:59) |
キュアエース | > | ク…(埃を払いながら立ち上がり)まだまだ…ここからですわ!!(今度は素早く相手との距離を縮めると、相手の首元を狙ってチョップを繰り出そうと) (2016/6/29 00:37:57) |
セーラーエビル | > | ふふ…まだ格闘ごっこして欲しいの(とエースの放った手刀を身体を反らしてかわすと空を切ったエースの手首を掴むと、エースの背後に回ると…)はい捕まえた♪(とエースの手を後ろ手に捻り上げに行きながらもう片方の腕をエースの首筋に巻き付けてエースを拘束させにいく) (2016/6/29 00:44:43) |
キュアエース | > | な…っ!?(全速力で叩きこんだ攻撃をかわされて思わず声が漏れ)あ…っ、グ…ッ!(相手に絡みつかれて歯を噛みしめながらも、空いた方の手で肘打ちを打とうと) (2016/6/29 00:47:43) |
セーラーエビル | > | ふふ…そう来ると思って居たわ♪(と肘打ちに来られてはあっさり拘束を解除しては後方に飛びながら右足でエースを前方に押し出す様に蹴りを放ちながら…)ねえ…格闘ごっこも飽きてきたから他のもやって見てよ…(とエースに言う) (2016/6/29 00:54:38) |
キュアエース | > | グ…ッ!(蹴りだされるも、辛うじて踏み止まり)良い度胸ですわ…。(攻撃アイテムを取り出し)彩れ、ラブキッスルージュ! ときめきなさい、エースショット! ばきゅーん!!(相手に向かって一直線に撃って) (2016/6/29 00:57:42) |
セーラーエビル | > | ふふ…おめかししてるのね♪じゃあアタシも…(と漆黒のエネルギーで薙刀の様な武器エビルライザーを形成しては、エビルライザーをくるくる回転させて漆黒の渦を発生させては、漆黒の渦はエースの放ったビームを吸収したと思うと漆黒の渦と共にエビルの姿が消えては)これじゃときめか無いわね…染まりなさい…ブラックホールリフレクション!(と次の瞬間にエースの背後に現れたエビルの漆黒の渦から、吸収されたビームが漆黒のエネルギーを纏いながら、至近距離からエースの背中に放たれては、エースの身体に漆黒のエネルギーを流し込みにいく) (2016/6/29 01:06:00) |
キュアエース | > | わ、わたくしのエースショットが…!?(思わず少したじろいで)は…ッ!?キャアァァァァ!!(漆黒の渦に呑み込まれて大きく悲鳴を上げ) (2016/6/29 01:10:13) |
セーラーエビル | > | (流し込まれたエネルギーはエースの体内で、エースのエネルギーと交じり合う様にして…エースの身体の感覚を狂わせていくと…地面にのたうち回る様に悶えるエースを冷やかに見下ろしては…)どう…アタシのキッスは?なかなか刺激的でしょ♪(と笑う) (2016/6/29 01:14:11) |
キュアエース | > | ウア…アァァァァ…(悶えながら地面に横たわり)こ、この程度…(歯を噛みしめて何とか乗り越えようと) (2016/6/29 01:16:21) |
セーラーエビル | > | あらあら…やせ我慢しちゃって…(とその間にもエースの体内の漆黒のエネルギーは、増幅されていき…苦痛と快楽の交ざった刺激を与えていくと…)ふふ…今度はアタシが楽しませて貰うわ(とエビルライザーの刃先を天井に翳すと天井から漆黒の鎖が舞い降りて…エースの両腕に絡み付いては…天井からエースを磔の様に立たせていく) (2016/6/29 01:22:03) |
キュアエース | > | ウァ…アァァ…(身をよじって抵抗するも、成す術なく吊るし上げられて) (2016/6/29 01:24:19) |
セーラーエビル | > | ふふ…いい格好ね♪(とゆっくりと…天井から磔の様に立たされたエースにゆっくりと歩みよると…エビルの人差し指に漆黒のエネルギーが纏えば…)さっきルージュなんて引いてたわね…そんなにお化粧が好きならアタシがメイクして上げるわ♪(と人差し指でルージュを引くようにエースの唇をなぞればエースの唇は漆黒のエネルギーのルージュがエースの唇を漆黒に染め上げては…それに反応する様にエースの身体を走る刺激の快楽の部分が強くなっていく) (2016/6/29 01:30:54) |
キュアエース | > | こ、この程度でわたくしは負けませんわ…(息を荒く吐き、汗を流しながら相手を睨みつけ)や、やめ…アァァァァァ!!(更なる刺激に悲鳴を上げて) (2016/6/29 01:33:12) |
セーラーエビル | > | うふふ…素敵なルージュね♪さっきのよりもお似合いよ♪(と笑えば…今度はエースの瞼にも漆黒のエネルギーをアイシャドーの様に塗れば…更に快楽は強まると…エビルライザーの刃先をエースの顔に翳せば…刃に鏡の様に写し出されたエースの顔を見せながら…)どう?素敵なメイクでしょ♪(と言うエビルの声と、刃に移る漆黒のルージュとアイシャドーに彩られたエースの顔はエースに被虐的な快感を覚えさせていく…) (2016/6/29 01:38:53) |
キュアエース | > | ウアアァ…アァァァァァァァ!!(大きく口を開けて悶えながら、次第に表情が苦痛から我慢しているような表情に変化し始め) (2016/6/29 01:40:21) |
セーラーエビル | > | ふふ…このまま狂っちゃたりしてね♪(と口を開けて悶える、エースの顎を軽く撫でてあげると…エースの身体に先程とは打って変わって…甘美な甘い電流が流れると…)ふふ…落ち着きなさい…これからゆっくり可愛がってあげるから♪(とゆっくりと、エースの顎を撫でては…エースを快感で手懐ける様に) (2016/6/29 01:46:28) |
キュアエース | > | ハァァァァァ…!?(顎を撫でられただけで体をビクンと揺らし、口から唾液が滴って)だ、だめ…いけませんわ…!?(自分に言い聞かせるように必死に耐えて) (2016/6/29 01:48:38) |
セーラーエビル | > | 何が駄目なのかしら♪んと♪(と呟くエースの唇を唇て塞ぐとお互いの舌が絡み合っていくなか…エースのドレスの様なコスチュームを撫でるエビルの手から漆黒のエネルギーがルージュのドレスを溶かして行けば…露になったエースの乳房を揉みながらのキスはエースから思考を奪い取っていくと…唇を離せば…唾液が銀の糸を引いていく…) (2016/6/29 01:55:04) |
キュアエース | > | ハァァ・・・アァァァァァァン…!!(甘い悲鳴を漏らしながら、徐々に顔を赤くして)アアアン!!(胸を揉まれると、快楽に体が反応し、濡れた股間が下着とスパッツを濡らし) (2016/6/29 01:57:10) |
セーラーエビル | > | 【ルージュ→エースでした】 (2016/6/29 01:57:21) |
セーラーエビル | > | ふふ…気持ちいいんでしょ♪(と漆黒のエネルギーはエースの愛液に濡れるスパッツや下着をも溶かして行けば…)ふふ…どうなの?気持ち良い?(そして左手で乳房を揉みながら、もう片方の乳首を軽く吸いながら…蜜壺に指を滑り込ませては膣内を刺激しては…胸と股間からの快感はエースを絶頂寸前まで追い込んだと思えば、愛撫を止めては…指先を蜜壺から抜く素振りを見せては…エースに自ら懇願させようとする) (2016/6/29 02:03:58) |
キュアエース | > | アアアン!?アァァァァ…ッ!!(磔にされ、抵抗もできないまま体を弄ばれて悶絶し、絶頂直前で止められると荒く息を吐きながら、覇気の無くなった目で相手を見て) (2016/6/29 02:07:40) |
セーラーエビル | > | どうしたのよ…その目は…(と冷笑しながらエースの目を見てはエビルの視線はエースの心を支配していく様で…)続けてほしいの?そうねえ…貴女がアタシの物になるなら…もっと可愛がってあげても良いけど…嫌なら…止めちゃおかな♪(と蜜壺からゆっくりと指を抜いていくと…エースの口からはついに…) (2016/6/29 02:12:56) |
キュアエース | > | や、やめないで…ください…(小さな声でぽつりと本音が漏れてしまうも、それを否定する事ができずに) (2016/6/29 02:14:12) |
セーラーエビル | > | なに…聞こえないわよ♪(と意地悪に言えば…)続けて欲しいならはっきり言いなさい…『わたくしキュアエースはエビル御姉様の物です!この淫乱なエースを可愛がって下さい!』とね♪(と、妖艶な笑みを浮かべてエースに言う) (2016/6/29 02:18:34) |
キュアエース | > | ウ…(一瞬躊躇するも、理性よりも性欲が勝り)わ、わたくしキュアエースはエビル御姉様の物です…こ、この淫乱なエース…を可愛がって下さい… (2016/6/29 02:20:46) |
セーラーエビル | > | ふふ…良く言えました♪(とエースの言葉ににぃ…と笑うと…)じゃあ可愛がってあげるわ♪たっぷりとね♪(と左手は再び乳房を激しく揉みしだいては…右手の指は何度も蜜壺を掻き回しては…舌は乳首をなめ回して吸ったかと思えば…右手の指と交代する様に、エースの全てを味わう様に蜜壺を隅々までなめ回した後再び乳首を責め立てて…再び蜜壺を…繰り返していく…左手は常時どちらかの乳房を揉みながら乳首を舌で責めてる時は指先が蜜壺を責めあげていくエビルの絶え間ない責めからくる快楽がエースを襲うと…エースは…) (2016/6/29 02:29:51) |
キュアエース | > | アァァ…!こ、こんな…感覚に…かないませんわ…!?(顔を真っ赤にして呼吸を早めると)だ、だめ…アァァァァァァァ!!(下着とスパッツを失った股間から勢いよく潮を吹いて絶頂し、吹き出した潮が直接スカートに吹き付けてびしょびしょに濡れて) (2016/6/29 02:32:34) |
セーラーエビル | > | ふふ…いった見たいね…♪(と絶頂を迎えたエースを見立てはびしょびしょになったスカートを弄りながら右手で自分のスカートを捲りあげては…漆黒のエネルギーがエビルのレオタードに集まると漆黒のバイブを形成しては)ふふ…御覧なさい…今度はこれで貴女のヴァージンを散らしてあげるわ♪…なんて言えば良いか解ってるわね♪(とエースに言えばエースに懇願の台詞を言わせようとする) (2016/6/29 02:39:13) |
キュアエース | > | そ、それを…挿れて…ください…(駄目と分かっていながらも、既に自分の理性では抑えられずに口から懇願の言葉が漏れてしまい) (2016/6/29 02:43:34) |
セーラーエビル | > | うふふ…素直な娘は大好きよ♪(とびしょびしょのエースのスカートを捲りあげては…蜜壺にバイブを押し当てて…一気に挿入しては…バイブを一気に根本まで挿入しては…血の混じった愛液がエースの付ともを伝っていくと…暫くエースの反応を楽しむ様にしてから)どう?処女を失った感想は♪(そう言えば…腰をグラインドさせて行けばバイブから放たれる漆黒のエネルギーはエースの心を黒く淫らに塗りつぶして行きながら…) (2016/6/29 02:50:11) |
キュアエース | > | ハァァ…アァァァァァ…(一気に貫かれて一瞬表情を歪めるもすぐにまた紅潮した表情になって)き、気持ちいい…ですわ…(完全に性欲に支配されて自らバイブを締め付けて) (2016/6/29 02:52:44) |
セーラーエビル | > | ふふ…完全に淫乱に堕ちたわね♪処女なのにこんなに締め付けちゃて♪(と何度も突き上げて行けば…エースの体内を漆黒のエネルギーが貫いては…)ふふ…とっておきよ♪(そして膣内のバイブがドリルの様に高速回転してはエースの体内で漆黒のエネルギーが荒れ狂う) (2016/6/29 02:57:23) |
キュアエース | > | ウアアア、アアァァァァァァァ!!(これまで以上の刺激に、体を痙攣させながら大きな悲鳴を上げながら悶え、股間からは愛液が垂れ続け) (2016/6/29 02:58:47) |
セーラーエビル | > | ふふ…もはや言葉も出ない様ね…じゃあ逝っちゃいなさい♪(荒れ狂うエネルギーが遂に射精の様にエースの体内を貫いて…エースを再び絶頂に押し上げては…)ふふ…今日から貴女はアタシのものよ♪身も心もね♪(とエースにキスをしてエースに言う)【こちらは〆ですね…〆のロルをお願いします】 (2016/6/29 03:04:09) |
キュアエース | > | アァァ…ダメェェェェェェェ…!!(再び絶頂して潮を吹き、すっかり濡れたスカートからはポタポタと潮が滴り)こんなの…抗えませんわ…(とろけた表情で快楽に溺れるエース。愛の切り札と称したキュアエースも、エビルの前に成す術なく敗れ、堕とされたのだった) (2016/6/29 03:07:00) |
キュアエース | > | 【以上で〆です】 (2016/6/29 03:07:09) |
セーラーエビル | > | 【お相手ありがとうございました!楽しかったです。また遊びに来てくださいね♪】 (2016/6/29 03:08:11) |
キュアエース | > | 【お疲れ様でした。またよろしくお願いします】 (2016/6/29 03:08:33) |
セーラーエビル | > | 【はい、こちらこそ♪ではこの辺で失礼します。お休みなさい♪】 (2016/6/29 03:09:51) |
キュアエース | > | 【おやすみなさい】 (2016/6/29 03:10:32) |
おしらせ | > | キュアエースさんが退室しました。 (2016/6/29 03:10:35) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/6/29 03:12:23) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/30 00:08:31) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/6/30 00:09:52) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/6/30 00:28:47) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/30 23:57:26) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/6/30 23:58:13) |
おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが入室しました♪ (2016/7/1 00:00:48) |
セーラーウラヌス | > | 【こんばんは、お邪魔してよろしいですか?】 (2016/7/1 00:01:21) |
セーラーエビル | > | 【あ、こんばんは】 (2016/7/1 00:01:39) |
セーラーエビル | > | 【はい、歓迎します。えっと何度か対戦して頂いたウラヌスさんですか?】 (2016/7/1 00:02:43) |
セーラーウラヌス | > | 【以前違う部屋ではあったかもしれませんが、定かではないです。違うキャラの方ががいいですか?】 (2016/7/1 00:04:14) |
セーラーエビル | > | 【そうですか…ウラヌスでも大丈夫ですが…参考に他はどのキャラが出来ますか?】 (2016/7/1 00:05:41) |
セーラーウラヌス | > | 【マーズとかジュピターくらいでしょうか】 (2016/7/1 00:08:24) |
セーラーエビル | > | 【なるほど…展開などに希望等は有りますか?後NG等が有ればよろしくお願いします】 (2016/7/1 00:09:42) |
セーラーウラヌス | > | 【NGはスカグロになりますね。展開としては、快楽落ちみたいな感じで出来ればと】 (2016/7/1 00:11:43) |
セーラーエビル | > | 【了解しました。では展開としては、バトルで圧倒した後に闇の快楽に染め上げてって感じにしますか…後マーズにキャラ変更は可能ですか?もしウラヌス気分ならウラヌスでも大丈夫です】 (2016/7/1 00:14:45) |
セーラーウラヌス | > | 【わかりました。展開はokです。じゃぁ、今日はウラヌスでいいですか?】 (2016/7/1 00:16:58) |
セーラーエビル | > | 【はい、大丈夫です♪ではシチュエーションとしては、昼下がりのドライブインでくつろぐ、はるかの前に黒野澪が現れてレースを挑む感じからスタートしますか?】 (2016/7/1 00:19:31) |
セーラーウラヌス | > | 【了解しました。最初お願いしてもよろしいですか?】 (2016/7/1 00:20:29) |
セーラーエビル | > | 【解りましたでは書き出しますね少々お待ちを】 (2016/7/1 00:21:13) |
セーラーエビル | > | (昼下がりのドライブイン…ここは穴場的な場所に加えて、平日と言うのもあり、利用客の姿はほとんどなく…そのドライブインに入ってくる漆黒のバイクが一台、搭乗者は黒のフルフェイスヘルメットに黒のライダースーツに身を包んでいては…ドライブインの奥でバイクに腰かけている男装の金髪の少女の前にバイクを止めると…)こんにちは♪えっと…貴女…国際的なレーサーの天王はるかさんよね?(とヘルメットを脱いだ、素顔は黒髪の美女で年齢は18前後であろうか…美女はにっこりと、はるかに微笑んで見せる)【お待たせしました。】 (2016/7/1 00:29:43) |
セーラーウラヌス | > | 君は?女の子が一人でドライブなんて珍しい。しかもこんな可愛い子がバイクなんて、 (2016/7/1 00:32:47) |
セーラーウラヌス | > | 【すみません。途中です】 (2016/7/1 00:32:57) |
セーラーエビル | > | 【はい、慌てないで大丈夫ですよ♪】 (2016/7/1 00:33:40) |
セーラーウラヌス | > | 君は?女の子が一人でドライブなんて珍しい。しかもこんな可愛い子がバイクなんて。それにしても、早そうなバイクだね?(声をかけてきた相手に、なんの危機感も持っていない様子で話を進めていく。それも当然、こちらのことを知っておりバイクノリときたら少し嬉しくなったようで普段ではなかなか出会えることのない女の子にこちらも笑顔で対応していく) (2016/7/1 00:35:18) |
セーラーエビル | > | あら…自己紹介がまだだったわね…ごめんなさい♪アタシは黒野澪…初めまして♪(とにこりと笑うとはるかに)うふふ♪アタシ結構おてんばで、バイクに限らず刺激的な事が好きな質なのよ…で、国際的なレーサーにこんな事をお願いして良いか解らないけど…もし良ければ、頂上の展望台まで、はるかさんとレースしてみたいんだけど…良いかしら?(と、笑顔ではるかに聞いてみる) (2016/7/1 00:42:49) |
セーラーウラヌス | > | いいよ。僕もちょうど暇していたところだし。勝負をしよう。但し、て加減はしないから(飲んでいた缶コーヒーの空き缶をゴミ箱に投げ入れるとバイクにまたがりエンジンをかける)よし、じゃぁ…レディーゴー!(スタートの号令をかけると勢いよくスタートして、公道とはいえあまり車のとおりも少なく気持ちよく頂上へと進んでいくことが出来、言葉通り手を抜いている様子はない) (2016/7/1 00:49:48) |
セーラーエビル | > | (勝負にのったはるかに、ありがとう♪と微笑むと澪もバイクにまたがり、はるかの合図で二台のバイクはドライブインを飛び出すと頂上へ向かう…展開は澪のバイクはぴったりと、はるかの横に並び並走しながら、二台のバイクは頂上を目指しては…ほぼ同時に、展望台の駐車場に滑り込むと…澪ははるかのバイクの先に停車してバイクを降りてヘルメットを脱いでは)うふふ♪引き分けって感じかしら…流石はるかさん…楽しかったわ♪(と微笑む) (2016/7/1 00:55:49) |
セーラーウラヌス | > | 君は本当にすごいなぁ、こんなに僅差言うか、引き分けになるなんて思いもしなかったよ。今度レーサーの試験を受けてみたらどう?絶対にいいところまでいくと思うんだけど(同時に頂上に到着するとこちらも、バイクから降りて信じられないといった表情をしていたが、すぐに笑顔になりスカウトするかのように、近くに駆け寄って話をしている) (2016/7/1 00:59:11) |
セーラーエビル | > | うふふ♪トップレーサーに誉められて光栄だわ♪(と微笑むと…)レーサーの試験ねえ…受けてみようかしら…でもその前に(とはるかに振り替えると先程とは違う妖艶さと冷徹さの混じった笑みを浮かべて)セーラーウラヌスともレースして見たいわね♪(とはるかに、言う) (2016/7/1 01:03:48) |
セーラーウラヌス | > | なぜそれを…?(ウラヌスの言葉が出ると正体を知っている相手に、何者なのかと警戒をして距離を保つ。しかし妖魔ではないようであるし何者である科など想像がつかないでいる)君はいったい何者だ?僕に近づいて北の穂こっちが目当てというわけか(招待もばれているので、隠すこともなくペンシリルを取り出しかまえている) (2016/7/1 01:07:47) |
セーラーエビル | > | うふふ♪ご名答♪(とはるかの問に妖艶な笑みのまま答えては手には漆黒のペンライトを握ると)言わなかったかしら…刺激的な事が好きって…ブラックホールパワーメイクアップ!(と叫ぶと漆黒のエネルギーが澪の身体を包むと…血のような赤と闇の様な黒に彩られたセーラースーツを形成して)宇宙の闇ブラックホールを守護に持つ闇の戦士セーラーエビル!ふふ…改めてよろしく♪(とはるかにウインクして見せる) (2016/7/1 01:13:59) |
セーラーウラヌス | > | ウラヌス・プラネットパワー!メイクアップ! (相手が変身したのを見るとこちらも変身をしていき、不気味な力を感じながらも相手に殴りかかるように接近していき、幾度となくかわされる攻撃に苛立ちが募ったのか)くっ…このパワーはいったい何だ?ワールド・シェイキング!(一度相手から実を離すと、金色の光輝を閃かせた後、輪を持つ金色の光のエネルギー球を作り出し相手にはなっていく) (2016/7/1 01:19:02) |
セーラーエビル | > | ふふ…いきなり飛ばして来るわね♪(とウラヌスの繰り出す拳や蹴りをダンスのステップの様に交わしていくと、ウラヌスが距離を取れば、こちらは両手に漆黒のエネルギーを集めては、薙刀の様な武器エビルライザーを形成すると、旋回させると漆黒の渦がシールドの様になり、ウラヌスのエネルギー球を吸収しては、渦と共にエビルの姿が消えては…)ふふ…こっちよ♪ブラックホールリフレクト!(と漆黒の渦と共にウラヌスの背後に現れては…先程吸収したエネルギー球が漆黒のエネルギーを纏い至近距離からウラヌスに放たれる) (2016/7/1 01:26:41) |
セーラーウラヌス | > | (自らはなったエネルギーに加え漆黒のエネルギーをまとい強力になったものを放たれるとまともに食らってしまい、そのまま吹っ飛ばされてしまう。立った一撃でこちらにダメージを食らわせてきたのは、セーラースーツがところどころ破れてしまっていることが物語っている)その力…いったい…?はぁ、はぁ…(相手の力を見くびっていたわけでもないのに想像以上の力によろけながら立ち上がるのがやっとの状態で) (2016/7/1 01:31:27) |
セーラーエビル | > | うふふ♪アタシのパワーは宇宙の闇のブラックホール…あらゆるエネルギーを吸収して自分のものに出来るの♪(と言えばよろよろと立ち上がるウラヌスに)あ、そうそう♪貴女の力…アタシの暗黒のエネルギーをつけてお返ししたわ…貴女も暗黒のエネルギー味わいなさい♪病み付きになるわよ♪(と今の一撃でウラヌスに大量の漆黒のエネルギーが流されていてはウラヌスの体内でウラヌスのエナジーを漆黒に塗りつぶす様に広がると…ウラヌスを苦痛と快楽の混ざりあった電流が駆け巡っていく…) (2016/7/1 01:37:47) |
セーラーウラヌス | > | 苦痛と快楽?何をわけのわからないことを…まだ、これからだ(向かい合って間合いを取っていると、痛みの走る身体を引きずるように動いていたが次第にそれがまったく違う感覚に変わってきてしまう)ひぃ…何だ…何が起こって…(蝕んでいく漆黒のエネルギーに逆らうかのようにその場で何度もびくっと身体を震わせるような反応を見せていて、そのエネルギーがさらに侵食していくと、自分の意識とは関係なくエビルへと引き寄せられるように足を進めていってしまい、相手に支配された身体は首に腕を回すと抱きついて唇に軽いキスをしてしまう)えっ…いったい僕は今何を…? (2016/7/1 01:47:54) |
セーラーエビル | > | (ふらつく様な足取りで…こちらに抱きついてくる格好になったウラヌスのキスを受けては…妖艶に微笑むと…)キスよ…自分でしておいて知らないの…(と今度はこちらからキスをしては…舌と舌がお互いを求める様に動けば…それに連れて…ウラヌスの身体に甘美な電流が駆け抜けていく中…エビルは右手でボロボロのスーツ越しにウラヌスの胸を揉みしだいていく…と胸を揉む手から放たれる漆黒のエナジーがウラヌスのセーラースーツを溶かしていく…) (2016/7/1 01:55:37) |
セーラーウラヌス | > | 【申し訳ありません。根落ちしそうなほど睡魔に襲われてきてしまいました。後日またお相手していただけますか?】 (2016/7/1 01:56:25) |
セーラーエビル | > | 【解りましたでは今日はこの辺で…また遊びに来てくださいね♪】 (2016/7/1 01:58:26) |
セーラーウラヌス | > | 【ありがとうございます。また、お邪魔させていただきます。おやすみなさい】 (2016/7/1 01:59:29) |
おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが退室しました。 (2016/7/1 01:59:45) |
セーラーエビル | > | 【はいお休みなさい♪】 (2016/7/1 01:59:59) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/7/1 02:01:21) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/7/1 22:52:42) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/7/1 22:53:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーエビルさんが自動退室しました。 (2016/7/1 23:16:25) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/7/1 23:18:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーエビルさんが自動退室しました。 (2016/7/1 23:39:04) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/7/1 23:40:03) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/7/1 23:40:41) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/7/1 23:48:32) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/7/3 21:01:51) |
セーラーマーズ | > | ((こんばんは)) (2016/7/3 21:01:58) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2016/7/3 21:10:34) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/7/3 23:28:38) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/7/3 23:30:17) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/7/3 23:47:37) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/7/4 00:29:47) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/7/4 00:43:30) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/7/4 23:21:19) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/7/4 23:21:58) |
おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが入室しました♪ (2016/7/4 23:40:37) |
セーラーエビル | > | 【あ、こんばんは♪】 (2016/7/4 23:41:03) |
セーラーウラヌス | > | 【いらっしゃいますか?】 (2016/7/4 23:41:08) |
セーラーウラヌス | > | 【こんばんは、前回途中になってしまいすみません】 (2016/7/4 23:41:35) |
セーラーエビル | > | 【いえいえ♪続きをやりますか?】 (2016/7/4 23:42:17) |
セーラーウラヌス | > | 【ぜひ、お願いします。】 (2016/7/4 23:43:05) |
セーラーエビル | > | 【ではウラヌスさんの番でしたね?レスをお願いします】 (2016/7/4 23:44:12) |
セーラーウラヌス | > | 【わかりました。少々お待ちください】 (2016/7/4 23:45:23) |
セーラーエビル | > | 【はい、ではよろしくお願いします】 (2016/7/4 23:46:13) |
セーラーウラヌス | > | くちゅ…キスを知らないという…事では…何がどうなっている?自分の意思とは…あっ…(スーツを溶かされて露になってしまう胸をもまれているとその先端の綺麗なピンク色の突起はぴんと硬くたって来てしまう)駄目だと思っているのに…どうして…くちゅ…ちゅっ…(思考に逆らい身体はエビルを求めるように自ら舌を絡ませるようなキスをしながら流し込まれる唾液を体内へ流し込んでいってしまう) (2016/7/4 23:50:23) |
セーラーエビル | > | (舌と舌が絡み合う中エビルの手から放たれる漆黒のエネルギーはウラヌスのスカートやレオタードまでも溶かしてはすらりと伸びた足や蜜を滴らせてる泌部までも露にしていくと…唇を離すと唾液が銀の糸を引いては…)うふふ♪男の子の格好をしてても中身は可愛い女の子♪(と言えばウラヌスをお姫様だっこの様にしては、はるかのバイクに運んではバイクに寝かせると…)たっぷり楽しませて貰うわ♪(と舌でピンク色の乳首をペロッ♪と舐めると甘美な電流が身体を駆け抜けウラヌスを快楽の世界に引き込んでいく) (2016/7/4 23:58:21) |
セーラーウラヌス | > | はぁ…はぁ…力がまったく…どうして…ひぃっ…(唇を話されて銀の糸が引いていきその糸をぼんやりと見つめることしか出来ずにいた)か…可愛い女の子…だと?何を(お姫様抱っこをされても暴れたいのに暴れられず自分のバイクに寝かされてしまうとここが度かということを改めて知らされてしまう)ま…待て…んんっ…こんな誰かに見られる…(身体に力が入らずされるがままになっていると急に恥ずかしさがこみ上げてくると少女のように顔を真っ赤にして恥ずかしがってしまう)やめ…ひぃ…ぁっ…(乳首を軽く舐められただけの状態でも身体は敏感すぎるほどの反応を見せてのけぞってしまい、気を抜けばエビルの手に堕ちそうなほどの反応をすでに見せてしまっている) (2016/7/5 00:06:19) |
セーラーエビル | > | ふふ…安心なさい♪この展望台のこの回りにはアタシのブラックホールの結界が貼られてるから、ここは普通の人間には見えない筈よ♪(まあ…アタシは構わないけど♪と笑えば左手で乳房の弾力を楽しむ様に揉めば…舌で乳首を舐め回したと思えば吸ったりしては…右手はウラヌスの蜜を滴らせてる泌部に延びては)ふふ…もうこんなに…貴女ってこう言う事の経験は無いの?(と言えばウラヌスの泌部に指先が滑り込んでは奥まで掻き回す様に刺激したと思えば…入り口を指先で刺激する等、緩急をつけて泌部をも責め立てていく) (2016/7/5 00:14:48) |
セーラーウラヌス | > | 周りからは見えない…そんな力まで…(あまりにも強大な力を見せ付けられてしまえば、微かにほっとしたような表情を浮かべてしまっていた)ひぃんっ…ぁあっ…んぁぁ…駄目頭まで…んああ…(秘部をほぐされる様に弄られるそこは、ほぼ使い込まれておらず指を入れるだけでもかなりの締め付けを与えてしまっており、相手の経験がないのという言葉に顔を真っ赤にしてしまう。それは普段手を出すことはあっても出されることはなく数度指で弄られた経験しかなかった)そ…それは…そんな事…初めてなわけ…んっ… (2016/7/5 00:22:39) |
セーラーエビル | > | んふふ♪どうやら、されるのは初めてみたいね♪(と胸の愛撫を続けながら…右手は指を締め付ける蜜壺の感触を楽しみながら…奥まで指を差し入れ激しく動かしては…ピタリと胸と蜜壺への愛撫を止めては…ウラヌスを快楽の注入が止まった事による焦燥感にも似た切ない感覚が襲うと…そんなウラヌスの反応を楽しむ様にエビルは笑みを浮かべては…)クスクス…どうしたの?(と蜜壺からゆっくりと指を抜く素振りを見せる) (2016/7/5 00:30:26) |
セーラーウラヌス | > | そんな…事はないと…ひぁぁっ…あぁ…あんんっ…(弄られて見せる反応は一人の少女そのものの反応で、セーラー戦士の仲間からは絶対に想像できないようなものであった)ぁぁんっ…あっ…ひぁぁ…だ…だめぇ…はぁ…はぁ…(弄られているとびくびくと小さい絶頂を何度も迎えながら、頭で拒否を考えることすら出来なくなってしまっていて、指の動きが止まってしまうと荒げたい息のまま、潤んだ瞳でエビルを見つめてしまっている。しかし自らの口でやめないでという言葉を行くことは出来ずに居た) (2016/7/5 00:37:37) |
セーラーエビル | > | うふふ♪嘘をついてもアタシには解るわよ♪ん?どうしたの?続けて欲しいのかしら?(とこちらを見詰める…ウラヌスを見ては妖艶に笑うと)そうねえ…貴女がアタシの物になるなら…可愛がってあげるわよ♪でも素直に言わないなら…止めちゃおかな♪(と蜜壺からゆっくりとエビルの指が抜かれていく…) (2016/7/5 00:43:59) |
セーラーウラヌス | > | 僕が…はぁ…はぁ…君のものになれば…んんぅふぁ…あっ…(抜かれて行く指の動きだけでも身をくねらせるほど感じてしまいながら、可愛がってあげるという言葉に秘部はキュッと締め付けてしまう)どうしたら…君のものになるには・…どうしたら…いい?(どのような言葉を使えばいいかもわからず、それが、答えかのような事を思わず相手に尋ねてしまう。とろけた表情と身体の反応から見れば、相手の臨む言葉を伝えられれば答えてしまうのは目に見えている) (2016/7/5 00:51:26) |
セーラーエビル | > | んふふ♪なんて言えばいいか解らないの?簡単よ♪(と一旦指を抜いては蜜で濡れた指先でルージュを引くように、ウラヌスの唇をなぞってあげながら)アタシの物になるとアタシに誓いなさい…そうすれば…もっと可愛がってあげるわよ♪エビル様…ウラヌスを可愛がって下さい!って言えばいつでも…♪(とゆうエビルの言葉にウラヌスの心の中の何かが弾けた様な音が聞こえた様で…) (2016/7/5 00:58:36) |
セーラーウラヌス | > | (ルージュのように塗られた愛液は光を浴びてきらきらと光りながら指と唇を一筋の糸で結んでしまっていた)君に…誓う…?あっ…エビル…さ…ま…(相手に伝えられる言葉それはこちらのさらに支配していく言葉で、見つめられればその瞳に吸い込まれそうになりながらうっとりとした表情を見せたかと思うと言葉が口から出てきてしまう…)誓い…ます…今日から…僕は…エビル様の…物です…だから…エビル様…ウラヌスを…可愛がって…ください… (2016/7/5 01:05:04) |
セーラーエビル | > | ふふ…良く言えました♪じゃあ可愛がってあげるわ♪アタシ無しじゃ居られなくなるくらいにね♪(そしてエビルはウラヌスにキスをすると…舌を絡ませて行けば…後はエビルのなすがままだった…左手で乳房を揉みながら舌で乳首を舐めあげては吸ったと思えば…今度は先程まで指で責めてた蜜壺を舌で漆黒のエネルギーを塗り込む様に舐めては…舌を入れて吸ったと思えば、再び乳首をを繰り返していく…常にどちらかの乳房を揉んでは、舌で乳首を責めてる時には、指先で蜜壺を刺激しては…その絶え間無い快感にウラヌスは…) (2016/7/5 01:13:07) |
セーラーウラヌス | > | 【すみません。また、途中になってしまいますが、本日はここまで出よろしいでしょうか?】 (2016/7/5 01:16:13) |
セーラーエビル | > | 【了解しました♪また見掛けたら声をかけて下さいね♪お相手ありがとうございましたm(__)m】 (2016/7/5 01:17:47) |
セーラーウラヌス | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。とても楽しかったです。また、相手してください。】 (2016/7/5 01:18:31) |
セーラーウラヌス | > | 【おやすみなさい】 (2016/7/5 01:18:39) |
おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが退室しました。 (2016/7/5 01:19:45) |
セーラーエビル | > | 【お休みなさい♪】 (2016/7/5 01:19:50) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/7/5 01:21:06) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/7/5 22:51:36) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/7/5 22:52:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーエビルさんが自動退室しました。 (2016/7/5 23:16:35) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/7/5 23:22:00) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/7/5 23:22:43) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/7/5 23:57:59) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/7/6 22:03:24) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/7/6 22:04:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーエビルさんが自動退室しました。 (2016/7/6 22:24:28) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/7/6 22:56:02) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/7/6 22:56:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーエビルさんが自動退室しました。 (2016/7/6 23:17:59) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2016/7/6 23:18:03) |
セーラーシャイン | > | こんばんは…あれ? (2016/7/6 23:18:17) |
セーラーシャイン | > | 遅かったわ… (2016/7/6 23:18:42) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2016/7/6 23:18:49) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/7/6 23:19:24) |
セーラーエビル | > | 【あらー入れ違い…】 (2016/7/6 23:19:57) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2016/7/6 23:20:49) |
セーラーシャイン | > | こんばんは。 (2016/7/6 23:21:00) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます(シャインちゃんも歓迎よん♪) (2016/7/6 23:21:25) |
セーラーシャイン | > | お姉さまっ! (2016/7/6 23:21:41) |
セーラーエビル | > | 【あ、こんばんは♪お久しぶり♪】 (2016/7/6 23:21:56) |
セーラーシャイン | > | お久しぶりですっ💕 (2016/7/6 23:22:09) |
セーラーエビル | > | ふふ…セーラーシャイン…今日はどんな風に可愛がってほしい?(シャインの目を見ては左手で顎をしゃくり上げて) (2016/7/6 23:23:24) |
セーラーシャイン | > | ああ…わたしがお姉さまの下僕設定で、他のセーラー戦士の捕獲に失敗してお仕置きされちゃうのがいいです… (2016/7/6 23:24:50) |
セーラーエビル | > | 【了解じゃあ書き出しお願い出来るかしら♪】 (2016/7/6 23:25:59) |
セーラーシャイン | > | わかりました。 (2016/7/6 23:26:25) |
セーラーエビル | > | 【はい、今日も可愛がって上げるからね♪】 (2016/7/6 23:27:32) |
セーラーシャイン | > | 【セーラーエビルの誘惑に負け、下僕となったセーラーシャイン。他のセーラー戦士を捕らえてスカートの中を見ること、そしてエビルに可愛いがってもらう目標のために頑張っている…はずだが…】お、お姉さま…【どうやら失敗したようだ。】 (2016/7/6 23:29:26) |
セーラーエビル | > | (落ち込みながら、目の前に立つシャインを冷たい目で見ながら…)シャイン…どうやら…その様子じゃ、やられて帰って来たみたいね…『御姉様…今度はアタシにやらせて下さい♪』なんて言うから…譲ってあげたのに…おかげてアタシの楽しみがフイになったわ…(と冷たい口調でいいながらもシャインを見る目は、とこか楽しみを期待してる様な目付きで) (2016/7/6 23:34:38) |
セーラーシャイン | > | ごめんなさい、お姉さま…わたし、一緒に戦った戦士を目の前にするとどうしても…【まだセーラー戦士の敵になるという決意がしっかり固まっていないのか、シャインは怯えながらも言い訳をした】 (2016/7/6 23:38:02) |
セーラーエビル | > | ふうん…まだ…『正義』なんて下らない物に未練があるの?(と言いながら、エビルの右手が鞭の様にしなれば、シャインの頬を打つと…シャインにくるりと背を向けては…)もう良いわ…どこでも行きなさい…(と言いながらも、背を向けたエビルの唇には…にぃ…と笑ってた…シャインがこの後の『お仕置き』を懇願するのを見越して…) (2016/7/6 23:44:04) |
セーラーシャイン | > | あっ!【エビルの平手打ちに、シャインは床に崩れる。】お姉さまっ!待ってくださいっ‼︎わたし、次はちゃんとやりますからっ‼︎見捨てないでっ!!!【瞳から大粒の涙をこぼして、シャインはエビルに向かって叫んだ】 (2016/7/6 23:46:48) |
セーラーエビル | > | (シャインに振り替えると…にぃ…と笑えば)まあ…そう言うなら…今回は特別に許して上げるわ♪でもアタシの楽しみがフイになったんだから…今日貴女が捕まえて来るはずのセーラー戦士の役は貴女よ♪文句無いわね♪(とシャインを見下ろして言うと床に崩れるシャインがスカートを見上げられる位置に立ちながら) (2016/7/6 23:51:55) |
セーラーシャイン | > | は、はい…ごくり。【エビルのスカートの中をじっくりと眺めながら、シャインは頷く】お姉さま…【シャインはゆっくりと立ち上がり、両手を広げて脚を閉じて十字架に磔になったポーズをする】 (2016/7/6 23:55:19) |
セーラーエビル | > | ふふ…解ってるわね♪(と自ら磔のポーズを取るシャインを見ては…シャインに歩み寄りながら)貴女はアタシに捕まり磔にされてるの…さあ…他のセーラー戦士の居場所を言いなさい!(と捕まえたセーラー戦士に、仲間の居場所を聞くシチュエーションをイメージしたプレイらしい…と軽く右手をしならせては、二発、三発とシャインの頬を平手打ちにして) (2016/7/7 00:00:56) |
2016年06月23日 00時33分 ~ 2016年07月07日 00時00分 の過去ログ
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