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「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ

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タグ 魔物娘  絶対隷奴  TRPG  なりきり  版権
2016年07月02日 21時42分 ～ 2016年07月10日 23時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
聖白蓮GM> 【美波】「そうですよ……みんな、ここまで汚されて……」　珍しくじと目。   (2016/7/2 21:42:27)
渋谷凛> 「え……？　あっ……」　自分の事しか考えておらず、欲望と快楽優先で選んだとはとても言えず。たじたじ   (2016/7/2 21:42:36)
聖白蓮GM> 他の子たちは、凛さんがトイレを選んだことについて、かなり怒っているようです。   (2016/7/2 21:42:53)
渋谷凛> 「だ、だって……便器扱いして貰いたかったんだもん」と正直に話します。小さな消え入りそうな声で   (2016/7/2 21:43:35)
聖白蓮GM> 【美波】「…………一人でしてください。みんな、凛さんほど、強くないんですよ？」　みんなに距離を取られてしまっています。   (2016/7/2 21:44:36)
聖白蓮GM> いつものように凛さんの体を洗う手伝いをしてくれる子もいません。   (2016/7/2 21:45:02)
聖白蓮GM> 両穴からは、後から後から、尿まじりのザーメンが溢れ出してしまいます。   (2016/7/2 21:45:27)
渋谷凛> 「ご、ごめんなさい……っ。やだっ、嫌いにならないでっ。ごめんなさいっ！」　土下座して謝ります。泣きそうな声で。ごめんなさいって繰り返しますね   (2016/7/2 21:45:43)
聖白蓮GM> 奉仕で判定をどうぞ。   (2016/7/2 21:46:05)
渋谷凛> 2d6-9 → (5 + 2) - 9 = -2  (2016/7/2 21:46:13)
聖白蓮GM> ファンブルなので-2で。   (2016/7/2 21:46:15)
渋谷凛> なんとか2成功です！   (2016/7/2 21:46:21)
聖白蓮GM> ギリギリ成功ですね。   (2016/7/2 21:46:22)
渋谷凛> それなら0成功です！   (2016/7/2 21:46:32)
聖白蓮GM> A:みんなは先に帰る　　B：みんなといっしょに帰る　　C：みんなを何とかここに引き留める（難易度：高）   (2016/7/2 21:47:20)
渋谷凛> う・・・悩みます。アイドルとしての仕事は大事なので放り出すわけにはいかず。そして、皆も大事だから無理強いもできない。だから、A・・・いや、でもみんなが大事だからBです！　後輩が一番大事です！   (2016/7/2 21:48:34)
聖白蓮GM> では、誘惑で判定をどうぞ。   (2016/7/2 21:49:16)
渋谷凛> 2d6-10 → (1 + 1) - 10 = -8  (2016/7/2 21:49:23)
渋谷凛> 8成功です♪   (2016/7/2 21:49:31)
聖白蓮GM> 【貴音】「仕方ありませんわね……でも、今日はもう延長はなしですからね！」　いつも、凛さん一人になっても延長をかけて次の日の昼くらいまで犯され続けの凛さんですが……今日はこれで撤収ということになります。   (2016/7/2 21:50:40)
渋谷凛> 「うんっ！　ごめんね、次からは皆の事考えるからね」って小さくなって謝ります。ホントは抱きしめてキスとかしたいけど、遠慮しちゃってます   (2016/7/2 21:51:24)
聖白蓮GM> さて……オークたちに挨拶して、いつもより早めの撤収。まだ外は夕暮れ時ですが……。   (2016/7/2 21:53:13)
聖白蓮GM> 運動で判定してください。   (2016/7/2 21:53:22)
渋谷凛> 2d6-5 → (2 + 1) - 5 = -2  (2016/7/2 21:53:30)
渋谷凛> 2成功です！　今日ダイス運結構いいです   (2016/7/2 21:53:42)
聖白蓮GM> A:直帰　B：きちんとお風呂に……　C：打ち上げとかした方が……   (2016/7/2 21:54:33)
聖白蓮GM> なお、帰宅してあるのはザーメン風呂だけです。   (2016/7/2 21:54:45)
渋谷凛> Bです！　皆と一緒に   (2016/7/2 21:55:19)
聖白蓮GM> 運動で成功したので道中で変なのには絡まれません。   (2016/7/2 21:55:37)
聖白蓮GM> では……　A：普通のお風呂　B：触手風呂　C：媚薬風呂　どれにしますか？   (2016/7/2 21:56:15)
渋谷凛> Aで皆を労わります！   (2016/7/2 21:56:38)
聖白蓮GM> ではAへ……。   (2016/7/2 21:56:53)
聖白蓮GM> 普通の日の夕暮れだけに、お風呂はそれなりに混雑しています。有料のお風呂に入るのは魔族くらいなので、様々な魔族たちが混浴の大浴場にいますね。   (2016/7/2 21:57:38)
渋谷凛> 普段は他の魔族をジロジロ見ちゃいますが、今日は後輩アイドル達しか見ずに。お風呂で皆の身体とか背中を流します。ご機嫌を伺いつつ、いつもの様子ではなく、小動物みたいな感じで   (2016/7/2 21:59:10)
聖白蓮GM> ではまずは誘惑で判定してください。   (2016/7/2 22:00:08)
渋谷凛> 2d6-10 → (6 + 3) - 10 = -1  (2016/7/2 22:00:20)
渋谷凛> 7成功、DP1ゲットです！   (2016/7/2 22:00:29)
聖白蓮GM> けっこう大きいのを釣りましたね……。   (2016/7/2 22:02:13)
渋谷凛> 何が釣れちゃったんだろう（ドキドキ   (2016/7/2 22:02:42)
聖白蓮GM> 情報で判定をどうぞ。-2ペナルティです。   (2016/7/2 22:03:02)
渋谷凛> 2d6-3 → (5 + 6) - 3 = 8  (2016/7/2 22:03:09)
渋谷凛> ふふっ。無理だったね   (2016/7/2 22:03:16)
聖白蓮GM> DPはどうぞ。   (2016/7/2 22:03:30)
渋谷凛> はい♪   (2016/7/2 22:03:39)
聖白蓮GM> そうして後輩たちの背中を流したりしていると……。   (2016/7/2 22:03:55)
聖白蓮GM> 突然背後からがばっと抱きしめられます。   (2016/7/2 22:04:07)
渋谷凛> 「――!?」　驚いて、「な、なにするの！　誰っ！」と叫びます。振り返れるなら振り返ります。   (2016/7/2 22:04:38)
聖白蓮GM> 後ろからむにっと、今の凛さんほどではないものの形のいい乳房が押し付けられて。凛さんの乳房を、いやらしくこね回すように揉みしだき、乳首をこね回してきます。   (2016/7/2 22:05:02)
聖白蓮GM> http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56567652   (2016/7/2 22:05:10)
渋谷凛> 【赤セイバーちゃん！　奏者じゃないけど、嬉しいです♪】   (2016/7/2 22:05:46)
渋谷凛> 【私は赤セイバーちゃん知っていますか？】   (2016/7/2 22:06:07)
聖白蓮GM> 【ネロ】「うーむ……よい手触りではないか。久しぶりに見かければ胸が変わっておったゆえ、思わず揉んでしまったが……我が都の麗しの歌姫よ。上級魔人となったのか？　それとも、肉体改造の呪いでも受けたか？」　むにむにと飽きずに凛さんの胸を揉みつつ。匂いを嗅いできています。   (2016/7/2 22:06:39)
聖白蓮GM> 情報で判定をどうぞ。+1ボーナスです。   (2016/7/2 22:06:50)
渋谷凛> 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1  (2016/7/2 22:06:57)
渋谷凛> 1成功です♪   (2016/7/2 22:07:02)
聖白蓮GM> 成功値が高ければ知り合いですが……まあ、普通に有名人だから知っている、程度ですね。   (2016/7/2 22:07:19)
渋谷凛> 【我が都……なるほど】   (2016/7/2 22:07:22)
聖白蓮GM> この都の領主です。   (2016/7/2 22:07:25)
聖白蓮GM> 階級は魔王。★★★★★ですね。   (2016/7/2 22:07:44)
渋谷凛> 【すごいの釣れちゃいました】   (2016/7/2 22:07:57)
聖白蓮GM> 6成功以上で釣れることになっていましたから……。   (2016/7/2 22:08:31)
渋谷凛> 「ひぃぃんっ❤　上級魔人になりましたぁ……❤　ミルクも出るんですよぅ。いきなり胸揉むなんてひどいですよぅ❤」　相手が相手なので、さすがに機嫌を損ねてはまずいので、後輩たちは置いておいて。「お久しぶりですっ♪　今日も変わらずお綺麗ですね❤　……キス、したいな」とか媚びを売ります。   (2016/7/2 22:09:26)
聖白蓮GM> とりあえずさっきの成功で、魔都上層部に知らないうちに24人のファンが増えていました。ファン人口が合計346人になります。   (2016/7/2 22:10:38)
渋谷凛> 【段々とファンが増えていきます♪】   (2016/7/2 22:11:37)
聖白蓮GM> 誘惑で判定をどうぞ。+1ボーナスです。   (2016/7/2 22:11:42)
渋谷凛> 2d6-11 → (1 + 4) - 11 = -6  (2016/7/2 22:11:54)
渋谷凛> 6成功です♪   (2016/7/2 22:12:00)
聖白蓮GM> 【ネロ】「ふっ、愛いやつよ……よかろう」　お互いに泡のついた体をにゅるにゅると絡めあうようにして密着し、抱きしめてきながら。肩越しに最初はついばむように、次第に舌を絡めるようにキスをしてきます。   (2016/7/2 22:13:16)
渋谷凛> 「ネロ様ぁ……っ❤　ん、ちゅ……ちゅっ、ちゅぅ……っ❤　んんっ」　ネロの柔らかい身体に乳首はもう勃起しちゃって❤　勃起した乳首をこすりつけるように身体をよじり、キスしながらネロの身体を洗っちゃいます。「ネロ様……とっても、綺麗だから……私、粗相しちゃうかも……」って少しだけ不安な表情をして、小首をかしげちゃいます。   (2016/7/2 22:15:40)
聖白蓮GM> 運動で判定をどうぞ。目標値-1です。   (2016/7/2 22:17:02)
渋谷凛> 2d6-4 → (3 + 4) - 4 = 3  (2016/7/2 22:17:17)
渋谷凛> 失敗です   (2016/7/2 22:17:22)
聖白蓮GM> 【ネロ】「っ、ふ♥　この……粗相だと？　オークの精液と……ふん、小便も飲んだな？　そんな口で余に口づけをねだる以上の不敬を働く気か？」　体をよじる凛さんを、ネロはあっさりと押し倒して組みし抱き……バスマットの上に仰向けにさせてしまいます。　「ん？　どのようなことをしてきたのだ？　そしてどんな唇で私の唇をねだったか、教えてくれまいか？」　恐い笑みを浮かべて、上からのしかかって問い詰めてきます。   (2016/7/2 22:20:05)
聖白蓮GM> 周りの子たちも、最初はちょっとむくれていましたが、今は怯えて距離を取ってしまっています。かろうじて、貴音たち4人はいざとなったら凛さんを連れて逃げようと、少し距離を詰めていますが……。   (2016/7/2 22:21:12)
渋谷凛> 「ひぃ……っ　ご、ごめんなさい……っ」　ばれるなんて思っていなくて、あまりの怖さに涙目になっちゃって……。ネロが訊いてくるので、もう誤魔化しは聞かないって正直に答えます。「き、今日はオークの……巣穴に行って、あの……トイレになりました。オークのおちんぽを綺麗にしたり……身体に、おしっこかけられたり……その、飲んじゃったり……ご、ごめんなさいっ」震える身体で謝罪します。   (2016/7/2 22:23:54)
渋谷凛> 距離を詰めてくれる娘達にふるふるって首を振ってこないでって訴えかけます。ダムンドだから、不老だけど。不死ではないので。無理はしないでって   (2016/7/2 22:24:11)
聖白蓮GM> 【ネロ】「ほほう、随分と怯えるな。余にその唇を味わわせたこと、不敬と理解しているのだな？」　ん？と小さく首をかしげて聞いてきます。　「で？　この娘らはそなたの便器仲間か？　余も施政者として、あまりオークを調子に乗らされても困るのだがな……うむ、そなたはそれなりに人気のある立場だと言うに……」　じろりと周りの子たちを見据えてから、視線を凛さんに戻して。   (2016/7/2 22:26:32)
渋谷凛> 「は、はいっ……ごめんなさいっ」と再度謝って。「でも、私……肉便器アイドルですからっ。誰とでもシちゃう、はしたない女ですからっ❤」と自分が便器であることをアピールします。「この娘達も、私の後輩アイドルですっ。まだ皆ダムンドですけど、可愛いんですよ。私の大事な……何よりも大事な娘達ですっ」　心からの言葉です。   (2016/7/2 22:29:11)
聖白蓮GM> 【ネロ】「ほう……では誰とでも、はできなくすべきか？　余が召し抱えれば、相応の立場の者らの相手のみでよかろう。同じように扱われようと、下賤なオークどもの尿など浴びる必要もあるまい？」　シャワーを浴びせて、妙に丁寧に洗いながら、問い詰めてきます。　「そなたの後輩らも引き取ってやってもよいぞ？　余は器の大きいことが自慢だからな」   (2016/7/2 22:32:38)
渋谷凛> 予想外の言葉に驚きつつ、「で、でも私なんかじゃ……まだまだ」と言い淀んで。「それに、私……オークとかに犯されて、悦んじゃう変態だから……ネロ様にお仕えするなんて……」と丁寧にお断りします。ネロに洗われて、なすがまま。たまに小さく「ひぃぅ❤」って気持ちよさの余り嬌声なんかあげちゃいます❤   (2016/7/2 22:35:39)
聖白蓮GM> 【ネロ】「ほほう……余としては手を出すごとに、オーク臭いそなたでは、幻滅してしまいそうなのだがな……歌姫として、支援者には応えてくれぬのか？　余はそなたをそれなりに高く見積もっておったのだがな……」　くちゅくちゅと、まだまだオークの精液を溢れさせている両穴に指を入れて、ねちっこくかき混ぜて洗われます。   (2016/7/2 22:38:41)
渋谷凛> オーク臭いと言われて、嬉しそうな顔になってしまいます❤　自分の身体にオークの匂いが染みついていることに喜びを感じて、もっと変態の身体になりたいって思っちゃいます❤　「う……ごめんなさい。でも……私、オークや皆に弄られて、笑われたり、辱められるのが……大好き、なんですぅ❤」　おまんことアナルをを指でくちゅくちゅされる度にピクンピクンって身体が震えちゃって❤　勃起した乳首から、だらしなくミルクが溢れちゃいます❤   (2016/7/2 22:41:50)
聖白蓮GM> 誘惑で判定をどうぞ。+3と-4で合計-1修正です。   (2016/7/2 22:43:22)
渋谷凛> 2d6-9 → (2 + 1) - 9 = -6  (2016/7/2 22:43:32)
渋谷凛> 6成功です♪   (2016/7/2 22:43:37)
聖白蓮GM> 【ネロ】「ふん、ソウルや権力ではなびかぬか。それが、そなたの望む道ならば、よかろう……しかし、あっさりと振られて終わり、では余の沽券に関わる。しばし湯につかっておく。身を清めたならば来るがよい――《スライムドロップ》」   (2016/7/2 22:46:07)
聖白蓮GM> 魔法が来ますが抵抗しますか？   (2016/7/2 22:46:16)
渋谷凛> しません！   (2016/7/2 22:46:22)
渋谷凛> 後ろ手に手を組んで目をつむって受け入れます❤   (2016/7/2 22:46:37)
聖白蓮GM> ネロが立ち上がった……と思うと。上から甘い匂いのするスライムが落ちてきます。びしゃっと凛さんの体に落ちて来たスライムは……そのまま凛さんの体を包み込み、ぬるぬると体中を這いまわり、広がり始めます。   (2016/7/2 22:47:35)
渋谷凛> 「きゃっ❤」　嬉しそうな声をあげて。スライムに纏わりつかれると、お湯に浸かるネロの方にＭ字開脚で足を広げて、おまんこが見えるようにします❤　スライムのぬるぬるした粘液で身体に纏わりつかれると、それが気持ちよくて❤　「す、ライム……きもち、いいよぅ❤　もっと、おまんこや、乳首も触ってぇ……❤」と身体を捩らせちゃいます❤   (2016/7/2 22:50:15)
聖白蓮GM> スライムが這いまわり、体をゆるく締め付けるようにしすると……ぷしゅっ、と母乳も溢れてしまって。それもスライムの中に取り込まれてしまっています。脚を開けば、最も汚れた両穴にも、身を細くしたスライムが触手のように入り込んできて……膣襞の隙間、腸壁まで丹念にしゃぶりつくすように清めていきます。膣奥に入り込んだスライムはついには子宮口にまで細い微細触手のようになって入り込み……オーク精液を遺さず清めて。アナルに入り込んだものは、腸奥にある便まで分解してしまっています。   (2016/7/2 22:53:49)
渋谷凛> 「ひぃぃぃぃぐぅぅぅぅぅ❤　ミルクぅ、出ちゃうのぉ……❤　ぴゅっぴゅぅってぇ、しちゃうのぉ……❤」　口を開けて、天井を見て大声で喘いじゃいます❤　触手が気持ちよくて、騎乗位のつもりで腰を振っちゃいます❤　「ねえ、皆もぉ……❤　これぇ、気持ちいいよぉ……❤」って後輩アイドル達を手招きしちゃいます❤　その間も座り込んで、ネロに見えるようにおまんこをひくひくぅって蠢かせて、アピールすることは忘れません♪   (2016/7/2 22:56:37)
聖白蓮GM> 誘惑で判定をどうぞ。+3ボーナスです。   (2016/7/2 22:57:44)
渋谷凛> 2d6-13 → (4 + 1) - 13 = -8  (2016/7/2 22:57:55)
渋谷凛> 8成功です！   (2016/7/2 22:58:00)
聖白蓮GM> ファンが9人増えました！　後輩たちがふらふらと近づいてきます。   (2016/7/2 22:59:42)
聖白蓮GM> 凛さんが大きく口を開いていやらしく喘いでいると、スライム触手が口の中にも入り込んできます。そうして口の中で細かな触手に分かれ、歯の隙間や喉まで残さず、甘い粘液でぬちゃぬちゃと磨き抜かれていきます。同じように耳の後ろや髪の毛の中……頭の表皮まで、完全に身を清めるようにしていて。膣内と腸内はうねうねと、普通の人型種族とのセックスでは不可能な形でかき混ぜられ、いじめられます。   (2016/7/2 23:02:01)
聖白蓮GM> 【まゆ】「ああ……凛さん……私も……凛さんと……」　そっと他の子たちが身を寄せて来ると。さらに追加のスライムが降り注ぎ、融合して一体の大型のスライムになり……11人の体を、スライムが丹念に磨き尽くす様子を、大衆浴場いいる魔族たちみんなに披露してしまいます。   (2016/7/2 23:03:55)
渋谷凛> 「んぐぐぐぅぅぅぅぅっ❤」　口の中まで犯されて、歯まで磨かれちゃいます❤　子宮じゃなくて、お腹の中を犯されている感覚に「んぐぐぐぅ❤　んんんーっ❤」と声なき声をあげちゃいます❤   (2016/7/2 23:05:42)
渋谷凛> 大きなスライムにはしたなく股を広げて、犯してもらいます❤　後輩アイドル達の痴態を見て、満足そうな顔になって。浴場にいる魔族たちに向けてアピールするようにダブルピースした顔を向けちゃったり、おまんこを指で開いたり❤　指で輪っかを作って、フェラをする真似をしたりと様々なアピールをしちゃいます❤   (2016/7/2 23:05:49)
聖白蓮GM> 【ネロ】「なるほどな……この淫乱さが、そなたのアイドルとしての在り様、ということか。よく見せてもらったぞ」　いつの間にか湯から上がって、凛さんの前に来て……ぐいっと手を引くと、凛さんの体中を蹂躙して攻め尽くしていたスライムがあっさりと離れ……他の10人はまだまだ体中を犯されていますが、凛さんだけは解放されます。　   (2016/7/2 23:08:20)
聖白蓮GM> 8成功により、我慢できず湯からあがってきました。   (2016/7/2 23:08:51)
渋谷凛> 「ネロ様ぁ……っ❤」　スライムに身体中を凌辱されていたので、身体はまだ小刻みに震えていて。「はーっ❤　はーっ❤」って興奮した息を吐きつつ、まだまだ犯して。気持ちよくしてもらいたいので、身体をもじもじさせちゃいます。乳首からはミルクを垂らしつつ、おまんこからは愛液をたらしちゃって。せっかくスライムに綺麗にしてもらったのに、また身体からいやらしい匂いがしちゃいます❤   (2016/7/2 23:10:50)
渋谷凛> 【誘惑しちゃいました！】   (2016/7/2 23:11:02)
聖白蓮GM> 女性同士と、ふたなり相手とどちらがいいですか？   (2016/7/2 23:11:35)
渋谷凛> 悩みます……   (2016/7/2 23:12:29)
渋谷凛> 以前はふたなりだったので、今回は女性同士にしますね   (2016/7/2 23:12:39)
聖白蓮GM> 【ネロ】「よしよし。これでそなたの生のままの香りのみとなった……」　みんながスライムに犯されている場所から少し離れて。別のバスマットに凛さんを横たえて。母乳を垂らす乳首を、乳房を押し寄せて重ねるようにして二つまとめてぢゅるるるるっ、と音だけ激しく立てて吸い。凛さんの愛液を垂らす膣穴を、試すように指一本でかき混ぜてきます。   (2016/7/2 23:15:25)
渋谷凛> 「吸っちゃ……あぁぁぁぁっ❤」　乱暴に胸を扱われて、もうそれだけで興奮しちゃって。ネロが自分のおまんこを触っているので、言われなくても足を広げて触りやすいようにします。「ネロ様の、ゆびぃ……気持ち、いいですぅ……ぐちゅぐちゅぅっぅってぇ、私のおまんこっ❤　ひくひく、させますぅ❤」　ネロの指を咥えこむようにおまんこをきゅって締め付けちゃいます❤　くちゅくちゅぅって音が響くのがいやらしくて、口を開けて呆けた顔になっちゃいます❤   (2016/7/2 23:18:26)
聖白蓮GM> 【ネロ】「ほう……しかし、オークのものをねだるような淫乱に、指ではとても足りまい……女同士の愉しみというものを、もっと知ってもよかろう」　ちゅぽっ、と吸い付いた乳首から唇を離して。ぐいっと凛さんの膝裏に腕を通し、奇しくもさっきオークたちのトイレでしていたような姿勢にされて……その上から、同じくがに股になったネロが腰を下ろしてくると……むちゅっ、と濡れた陰唇同士が吸い付くように密着します。さらに、硬くなった二つのクリトリスも、互いの陰唇でしゃぶられ、クリトリス同士で弾かれて……。そのままネロが体を倒してくると、乳房同士まで押しつぶされて。　「ほれ、今度こそ……きちんと唇をいただくとしよう」　最初から舌を伸ばして、口の中を犯すように、激しいキスをしてきます。   (2016/7/2 23:23:43)
聖白蓮GM> ちょうど、二人で腰を突き出して誰かに犯してもらおうとする体勢から……より秘所と秘所を擦り合わせるように密着した形ですね。周囲の入浴客らは、魔王とアイドルのレズセックスに当てられたように、軽い乱交状態になってしまっています。   (2016/7/2 23:25:09)
渋谷凛> ぬちゅぬちゅぅぅぅぅって淫靡な音を立てながら、おまんこ同士をこすり合わせて、その度に水音がいやらしく辺りに響いちゃいます❤　「ん、ちゅぅぅぅ❤　ネロ様ぁ……好きぃ……❤　好き、ですぅ❤　もっとぉ……キス、もっとぉ……、おまんこ、ぬちゅぬちゅぅ、したい、ですぅ❤」　完全に牝の顔になって、ネロにおねだりしちゃいます❤　自分からもキスをしちゃって、舌を絡ませて、ネロの口内を犯します。腰を振って、愛液で互いのおまんこをぬちゅぬちゅにして、レズエッチしちゃってます❤   (2016/7/2 23:27:53)
渋谷凛> 「オークに、乱暴にされるのも好きだけど……ネロ様とこうして愛し合うのも……好き、ですぅ❤」　ちゅっちゅっ、と首筋にキスしたり、甘噛みしたりしちゃいます❤　できあがっているので、もう不敬とか考えられなくなってます♪   (2016/7/2 23:28:56)
聖白蓮GM> 【ネロ】「んっ♥　ふふ♥　よいぞ。やはり生のままの方が、そなたは艶めかしく……愛らしい♥　余の傍に置きたいものだが……ふん、それでもオークも好きか」　少しむくれたように言いつつ。ぬちゅっ、ぢゅちゅっ、といやらしい音を小刻みに立てながら体を揺すって。二人の蕩けた秘所を擦りあわせて愛液の音を立てます。大きな乳房が互いに押しつぶし合い、押しのけ合うようにいやらしく動いて。時折乳首がこすれると、ネロも小さく快楽の声を漏らしています。　「っ♥　はっ♥　余の奴隷になってほしいところなのだが……なっ♥」　こちらもいやらしく、吸い付くように首筋にキスしたり、頬を舐めてきたりしつつ。体を擦りつけ合う胸の谷間に媚薬ローションを流し込んで……二人の全身が粘膜になったように過敏になり、ぬっちゃぬっちゃと周囲の耳にもいやらしい音を全身から、こすれ合うごとに発してしまいます。   (2016/7/2 23:32:34)
渋谷凛> 「ごめんなさいっ❤　オークが好きでぇ、オークおちんぽにあんあん喘いじゃうんですぅ❤　はしたない肉便器アイドルですぅ❤　おちんぽの、奴隷なんですぅ❤」　時折嬌声をあげつつも、そんなことを言って、ネロの身体を貪ります♪　オークのような逞しい身体でなく、ネロのような女の子の身体にうっとりして、段々腰を振るスピードが速くなっていきます❤   (2016/7/2 23:36:56)
渋谷凛> 媚薬ローションで顔が紅潮して、乳首からは嬉しそうに、ぴゅっぴゅぅぅぅっとミルクを噴き出しちゃいます❤　おちんぽから射精するみたいにミルクを出して、媚薬ローションと混じって、ネロの身体を汚してしまいます。そして、それを見て。自分で汚して、自分で綺麗にしようと、ぢゅる、ぢゅるっるるるぅと音を立てて飲んじゃいます❤   (2016/7/2 23:37:44)
聖白蓮GM> 【ネロ】「だが、今は余のものであろう？　凛よ……余の名を唱えよ！　今の凛は余のもの、余の情婦であろうが！」　ネロの腰遣いも次第に激しくなり、ぐりぐりと凛さんと股間を擦り合うようにして……全身に広がった媚薬ローションが体を火照らせ、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てては二人を昂ぶらせます。　「んっ♥　女同士、だからなっ♥　余を満足させねば、いくらイッても、離してやらぬぞ？」　ぎゅううっときつく抱きしめられて。押しつぶし合う乳房の間で溢れる母乳が、ネロの体を汚しつつも、下にいる凛さんの鎖骨のあたりに溜まって来ます。   (2016/7/2 23:40:32)
渋谷凛> 「はいぃぃぃっ❤　奴隷おまんこの渋谷凛はぁ、今はネロ様のモノですぅ❤　おまんこもぉ、お口もぉ、お尻の穴もぉ、ぜーんぶネロ様のモノですぅ❤　好きに犯してくださいぃぃぃ……っ❤」　顔の横で両手でピースしちゃいます。だらしない笑顔を見せちゃって、牝豚アイドルに相応しい格好になっちゃいます❤   (2016/7/2 23:44:08)
渋谷凛> 「ネロ様の身体、あったかいですぅ❤　好きぃ……❤　好きですぅ❤　もっと、ぎゅってぇ、してくださいぃ……❤」　言いながら自分からも抱きしめて、豊満な胸を押し付けつつも、ちゅぅちゅぅぅぅって快楽だけのキスをしちゃいます❤   (2016/7/2 23:44:31)
聖白蓮GM> 奉仕と自尊で判定をどうぞ。奉仕は+3ボーナスです。   (2016/7/2 23:45:30)
渋谷凛> 2d6-12 → (6 + 4) - 12 = -2  (2016/7/2 23:45:39)
渋谷凛> 2d6-9 → (5 + 6) - 9 = 2  (2016/7/2 23:45:47)
渋谷凛> 奉仕は8成功、自尊は4成功。DP2を獲得です♪   (2016/7/2 23:46:05)
聖白蓮GM> 【ネロ】「っ……はっ♥　ふふっ♥　よしよし♥　では今夜くらいはっ、余の城に来てくれるであろう？　そなたの後輩らも迎えてやろうではないか♥　ん？」　明らかに欲情した目で、凛さんを見つめながらそう言って。絶頂している状態でさらに体を擦りつけ合い、にゅちゃにゅちゃといやらしい音を立てて聞かせます。きつく抱きしめ合い、互いに唇を貪って……時間も忘れるほどに激しく交わりますが……。   (2016/7/2 23:48:36)
聖白蓮GM> A：城に行く　B：家に帰る   (2016/7/2 23:48:44)
渋谷凛> Aです！   (2016/7/2 23:48:50)
聖白蓮GM> 自尊に成功したので、選択できます。   (2016/7/2 23:48:57)
聖白蓮GM> では、〆のロールといたしましょう。城行に応じる旨を返答ください。   (2016/7/2 23:49:25)
渋谷凛> 「はいぃっ！　行きますぅ❤　もっと、可愛がってくださいっ❤　私だけじゃなく、後輩皆も……っ❤　皆でぇ、ネロ様にご奉仕致しますぅ……❤」　盛りの付いた牝犬のように「はっ❤　はっ❤」と息を荒げつつ、頷きます。何時間も交わっていたけど、まだ乳首からはミルク、そしておまんこからは愛液が出て、ネロの前だというのに、オナニーなんかしちゃってます❤   (2016/7/2 23:51:37)
聖白蓮GM> 【ネロ】「よしよし。久しぶりに大衆浴場へ来て正解であった。余の城にはベッドも浴室もあるからな……よく楽しむとしようではないか」　交わりを終えた後も発情したままの凛さんに微笑んで。キスをし、そのまま唇を下へとずらして首筋へ、鎖骨へ、乳房へ……乳首を強めに吸ってから腹部へ……そうしてついには二人の愛液でどろどろになった凛さんの膣口にも口づけてきて。そのまま、お付の魔界メイドやダムンド達によって馬車へと案内され、馬車の中でも振動を利用しつつ体を重ねて……ネロの城へと招待してもらうのでした。   (2016/7/2 23:56:07)
聖白蓮GM> 今日はこんなところで～。   (2016/7/2 23:56:14)
聖白蓮GM> 次回がネロの城になるのか、まったく違う日常になるのかはまたいずれ……。   (2016/7/2 23:56:31)
渋谷凛> はいっ！　ありがとうございました！   (2016/7/2 23:56:40)
渋谷凛> 今日も長時間、ありがとうございました。楽しかったです！   (2016/7/2 23:57:08)
聖白蓮GM> 今回は17成功+1ファンブルで合計18、2で割って9点のDPを獲得しました。   (2016/7/2 23:57:11)
聖白蓮GM> あと、ファンの数は355人になりました。   (2016/7/2 23:57:26)
渋谷凛> ファン355人、DP23ですね♪   (2016/7/2 23:57:48)
聖白蓮GM> 凛さんだけトイレ、他は乱交とか、そういう指定をしていれば、みんなの心離れは避けられたのですが……。   (2016/7/2 23:58:57)
渋谷凛> う・・・その発想が出てきませんでした。後輩アイドルを失うのは避けたいところです   (2016/7/2 23:59:32)
聖白蓮GM> 特に何も言わなければ全員自動的に同じ選択と言う裏設定でした。   (2016/7/2 23:59:33)
聖白蓮GM> と、その前にちょっと今日は最後にしておきたいことが……。   (2016/7/3 00:00:21)
渋谷凛> すごい上手いです……私もこんな風に戦闘のないうまい判定をしてみたいです。   (2016/7/3 00:00:28)
渋谷凛> はい、何でしょうか   (2016/7/3 00:00:34)
聖白蓮GM> 4d6 → (5 + 5 + 2 + 5) = 17  (2016/7/3 00:00:40)
聖白蓮GM> 52+25＝77人　この魔都の魔族（魔人以上）の数は77人です。   (2016/7/3 00:01:05)
聖白蓮GM> 6d6 → (3 + 5 + 6 + 1 + 5 + 2) = 22  (2016/7/3 00:01:18)
聖白蓮GM> 356+152＝508　さらに2倍で1016　この魔都の、下級魔族＆オーク＆ダムンドその他の、☆級の方々の人口は1016人です。   (2016/7/3 00:02:25)
聖白蓮GM> だいたい1/3はファンにしましたね！   (2016/7/3 00:02:38)
渋谷凛> ……確かに。三分の一がファンってすごいですね   (2016/7/3 00:03:01)
渋谷凛> これもキャラシに書いておきますね。魔都の名前とかありますか？   (2016/7/3 00:03:18)
聖白蓮GM> 面倒おかけしますが、　魔族人口77、下級人口1016　と書いておいてください。   (2016/7/3 00:03:25)
渋谷凛> ネロだから絢爛魔都とか、劇場魔都かな。特になければ魔都とだけ書いて、人口書いておきますね   (2016/7/3 00:03:53)
聖白蓮GM> うーん魔都の名前…………ローマではちょっとどうかと思いますし。   (2016/7/3 00:04:03)
聖白蓮GM> 普通にネロパレスでいいかしら。（マンション経営会社みたいな名前）   (2016/7/3 00:04:24)
渋谷凛> 分かりました、魔都ネロパレスですね   (2016/7/3 00:04:39)
聖白蓮GM> 原作系の言葉をみましたが、本人のフルネームも宝具の名前も長いので地名には不適合っぽくて……。   (2016/7/3 00:06:20)
渋谷凛> ですねー……   (2016/7/3 00:06:32)
聖白蓮GM> 敢えて言うとゲルマ二クスを魔都の名前にすることも考えましたが、ちょっとイメージが……。   (2016/7/3 00:06:44)
渋谷凛> ネロパレスがしっくりきますね   (2016/7/3 00:07:09)
聖白蓮GM> ではネロパレスで。ネロの宮殿です。人間賛歌としてオークも普通に受け入れていますが、自身の周りには置いていないような。魔都としては小規模なので、ネロ自身は最近魔王になったばかりなのでしょう。   (2016/7/3 00:08:44)
渋谷凛> 宮殿とその周りに街があるような感じなんですね   (2016/7/3 00:09:15)
聖白蓮GM> そうですね。   (2016/7/3 00:09:40)
渋谷凛> 了解です。暑い中、ありがとうございました。また遊べたら幸いです！   (2016/7/3 00:10:27)
聖白蓮GM> では、今日はこんなところで。お疲れ様です。またどうぞ、よろしくお願いしますね。   (2016/7/3 00:10:42)
渋谷凛> お疲れさまでした！　こちらこそよろしくお願いします   (2016/7/3 00:10:57)
聖白蓮GM> それでは、おやすみなさい～。   (2016/7/3 00:10:58)
おしらせ> 聖白蓮GMさんが退室しました。  (2016/7/3 00:11:03)
おしらせ> 渋谷凛さんが退室しました。  (2016/7/3 00:11:11)
おしらせ> 渋谷凛さんが入室しました♪  (2016/7/8 20:26:09)
おしらせ> アンクルさんが入室しました♪  (2016/7/8 20:26:45)
渋谷凛> アンクルちゃん、どのキャラでする？   (2016/7/8 20:26:59)
アンクル> 隷奴は、アンクルは、まだ、アンクル…しかいないん、だよね。   (2016/7/8 20:27:48)
渋谷凛> あ、やっぱりこれしかないんだね。分かった。アンクルちゃんの好みとかNGはあるかな？   (2016/7/8 20:28:14)
アンクル> んー……出産と、スカ…はNG…かな。出産はできなく、ないけど…苦手、だよ…。その他は、…なんでも、できる、カンジ…。   (2016/7/8 20:30:12)
渋谷凛> うん、分かった。私あんまり隷奴のGM上手くないけど、頑張るね。導入とかで何か希望あるかな？   (2016/7/8 20:31:12)
アンクル> 特に、は…導入かいてくれたら、合わせて、みる、けど…。　あと、何処までサプリ、は使う、かな…？　（ルルブ、引っ張り出しつつ。   (2016/7/8 20:34:56)
渋谷凛> 一番最初の基本のやつだけで大丈夫だよ。ccぽくて判定合わせた感じの絶対隷奴してみるね。導入は、アンクルちゃんが娼館に入店するとこから始めようかなって思ってるよ。いいかな？   (2016/7/8 20:36:55)
アンクル> ん、わかっ、た…。　特に、拘り、ないから…弱いアンクル、を蹂躙するみたい、なのでも、いいけど…ね…？　（こっくり。   (2016/7/8 20:38:02)
渋谷凛> それじゃあ、蹂躙しちゃおう♪　それじゃあ。始めるね。よろしくお願いします。   (2016/7/8 20:39:05)
アンクル> …よろしく、お願いします…。　（ぺこ、り。   (2016/7/8 20:39:43)
渋谷凛> いきなりだけど、アンクルちゃんは私、渋谷凛の奴隷になってしまいました。アンクルちゃんは私に負けたのかもしれないし、どこかの奴隷市場に並べられて飼われたのかもしれないね。   (2016/7/8 20:40:02)
渋谷凛> そんな訳で、今私の前で四つん這いになって、おまんこを舐めてる訳だけど……アンクルちゃんは上手に奉仕できてるかな？　奉仕で判定してみて。描写あればボーナスつけるね   (2016/7/8 20:41:00)
アンクル> わぁ、お…。いきなり、奴隷に、された、よ…。オートマタ、だから…奴隷市場で売られてた、のがしっくり、かもね。   (2016/7/8 20:41:15)
アンクル> じゃあ、少し、待ってね。   (2016/7/8 20:41:21)
アンクル> あ…場所は、娼館？それともまた、別の、場所…？   (2016/7/8 20:42:27)
渋谷凛> アンクルちゃんは奴隷市場で売られたんだね。きっと売られる前は前と後ろ、勿論お口も使って色々されたことでしょう。前の主には飽きて捨てられちゃったのかな？　それで、私が買い取ったんだね（ゆっくりでいいよ、なでなで   (2016/7/8 20:42:30)
渋谷凛> あ、私の家だよ。どこかの魔都の、普通のおうち   (2016/7/8 20:42:48)
アンクル> 「――ん、ふ…ぅ…ぁ…ちゅ、る…む…ぅ…ぐ、ぶ…♥」　（どこか、よくわからない場所。分かるのはただ一つ、アンクルの今の「主人」の住居だということ。紅白のドレスと銀色の甲冑を己の唾液で汚しながら、四つん這いで主の下腹部に顔を埋めて陰部を、おずおずと…さんざん弄ばれて来た筈の経歴ながら、未だ恥じらいのある様子で…主人「渋谷凛」のおまんこを小さな口から伸ばした、これまた小さな舌先で、丹念に、丁寧に…控えめな水音をさせて舐めあげていた…。奴隷が主人に奉仕する、ありふれた…機械人形「アンクル」には最早飽きるほど繰り返してきた日常だ…。）   (2016/7/8 20:53:53)
アンクル> アンクル、ステータスは奉仕下手くそ、設定、だからね…。   (2016/7/8 20:54:12)
渋谷凛> 奉仕+2で判定どうぞ   (2016/7/8 20:54:28)
アンクル> 奉仕6＋2　確かダイス２こだった、よね。　（うろ覚え   (2016/7/8 20:55:50)
渋谷凛> アンクルちゃんの奉仕は6だから、2d6-8で判定するんだよ   (2016/7/8 20:56:27)
渋谷凛> 6とボーナスが2で8、つまり2d6で8以下が出れば成功だよ   (2016/7/8 20:56:58)
アンクル> 2d6 → (6 + 2) = 8  (2016/7/8 20:57:18)
渋谷凛> 0成功だね。おめでとう   (2016/7/8 20:57:32)
アンクル> 下手くそ…ながらに、成功した、よ…。   (2016/7/8 20:57:46)
アンクル> （隷奴に触れるのが、久しぶり、過ぎて…判定から、忘れそう、だった、よ…。ごめん、ね…。   (2016/7/8 20:58:42)
渋谷凛> （大丈夫。私も覚えるまで間違えてばかりだったから   (2016/7/8 20:59:20)
渋谷凛> 渋谷凛「上手になったね……んっ❤　ここにきたばかりの頃はいやいやって言ってたのに……。ぁ……んっ、気持ち、いいっ、もっと……奥に舌入れて……ぅん、そう❤　……ふふっ、ねえ。私のおまんこおいしい？」　ぐいぐいってアンクルちゃんの頭をおまんこに押し付けちゃう。窒息しそうになるアンクルちゃんを見て被虐的な笑みをこぼして、アンクルちゃんの舌遣いにうっとりしちゃう。   (2016/7/8 20:59:59)
渋谷凛> （あ、さっきの判定6があるから6はクリティカルで8-2=6成功だよ！　おめでとう、DP1獲得。覚えておいてね♪   (2016/7/8 21:01:17)
アンクル> （あ、すっかり忘れて、た…。）   (2016/7/8 21:01:58)
アンクル> 「んぶ、ふ…ぅ♥………ん。」　（主人の問いかけに顔をおまんこに押し付けられ、鼻先を埋めたまま視線だけを向けるのは、肯定か否定か。鼻先も、口も塞がれてしまって息苦しさを感じながらも…自分はエクスマキナ。オートマタ。機械人形。呼吸ができなくても動くことはできる…。うねうね、と小さい舌先を主人が望むままに、もっと奥へ。もっと膣内を拡げる様に、伸ばして…ぼた、ぼた…ぽたり、と地面を更に唾液で汚していってしまいながら…主のお顔を見上げていた…。）   (2016/7/8 21:06:51)
渋谷凛> 「んっ❤　でも、もう少しえっちな方がいいかな？　自分でこうやって奉仕してる間でも、我慢できなくなっておまんこを弄っちゃうような」　一旦アンクルちゃんの頭、髪の毛を乱暴に持って、ぐいっとおまんこから離して。アンクルちゃんのお口とおまんこが糸を引いちゃって、とっても卑猥❤   (2016/7/8 21:11:51)
渋谷凛> 「そうだ。知り合いの娼館に預けてみようかな。そこで調教されて、もっと淫らになればいいよ。ふふっ❤　オークとかに犯されてあんあん喘いでるアンクルも素敵だよ？」　ほっぺを撫でながら、自分にメガロファロスの呪文を唱えて、ふたなりおちんぽを生やして、またそのおちんぽを咥えなさいと催促するみたいに。ふたなりおちんぽでほっぺをペシペシって叩いちゃう♪   (2016/7/8 21:11:59)
アンクル> 「ぁ、ぅ…ッ…。――アンクル…そんな、事…しない、もん…。」（艶やかな黒髪を掴まれて引き剥がされれば、僅かに痛覚が刺激されてか細い声をあげてしまう。主人の言葉に、小さく呟きながら主人のおまんこから伸びて自分の唇に繋がった糸を舌を戻しながら、ふつんっ…って切ってしまって。）「……うぅ……んぁ…ぁむ…っ………ふっ…ぢゅ、る…ちゅ…ぷ、じゅ…♥」　（そんなの、ヤダ…。て言いたげに主人の顔を目だけで見上げたまま…生えてきたおちんぽ…。雄臭い、主人の見た目とはかけ離れたその反り返ったおちんちんに催促されれば…くぱぁ♥って小さな口を開いて、口いっぱいにおちんちんの尖端を口に含んで、鈴口をぐぅり、ぐぅり♥穿るようにしちゃってる、の。）   (2016/7/8 21:21:59)
渋谷凛> 渋谷凛「そんな小さな身体のアンクルがオークおちんぽに犯されたら、壊れちゃうかもね。アンクルって可愛いから、何日も何日もオークの肉便器……オナホールにされちゃうよ。やだやだって言っても許して貰えないんだよ？」　ふたなりおちんぽを咥えられて、熱い吐息をついて。「あぁぁん……っ❤　アンクル上手、もっと激しく……舐めて、ぐりぐりぃって……」　また頭を掴んでオナホールみたいにアンクルちゃんを扱っちゃう♪   (2016/7/8 21:26:05)
渋谷凛> それじゃあ、ここで私は自尊。アンクルちゃんは奉仕で判定だよ   (2016/7/8 21:26:27)
渋谷凛> アンクルちゃんの奉仕判定が成功したら、私がダイス振って対抗ロールするね   (2016/7/8 21:27:41)
アンクル> 2d6 → (1 + 4) = 5  (2016/7/8 21:29:45)
渋谷凛> 2d6-8 → (2 + 3) - 8 = -3  (2016/7/8 21:29:57)
アンクル> 奉仕６だから-1だね…。   (2016/7/8 21:30:33)
渋谷凛> アンクルちゃんが1成功、私が3成功だから、私の勝ち。アンクルちゃんの奉仕は上手かったけど、私を満足させるには至らなかったみたい   (2016/7/8 21:30:40)
渋谷凛> それで次の日。アンクルちゃんは首輪を付けられて、娼館に連れていかれるよ。ここでもっとえっちになりなさいって   (2016/7/8 21:31:30)
アンクル> あわ、わ…。   (2016/7/8 21:32:12)
渋谷凛> 大通りに面した所にあって、建物は大きくて、暗い魔界をピンクのネオンで照らしているよ。入口には娼婦達が見世物みたいに並べられてて、行きかう人々にアピールしてる。それで私はアンクルちゃんにこう言うの   (2016/7/8 21:32:55)
渋谷凛> 渋谷凛「ねえ、知ってる？　あそこにいる娼婦って、誰もお客さんが取れなかったらオークにお仕置き輪姦されちゃうんだよ？　それもお客が取れない日々が続くと払い下げでオークの巣穴とかに送られちゃうの……❤　ふふっ、アンクルもそうならないといいね」　優しく頭を撫でながら、そんな物騒なことを言うよ   (2016/7/8 21:34:04)
アンクル> 「……凛おね…え様、は…アンクル、を…捨てる、の…？」　（端から、アンクルはエッチなことはよくわからない、ただ…今まで「主人」がそうすれば悦ぶから…そのためにやって来たに過ぎない。そもそも、アンクルはそういう風ニ作られて居ないから、主人の言葉を理解できなくて、首輪に繋がれた鎖を持つ主を見上げて…泣きそうな、といえば御幣があるけれど、不安そうな顔をして…呟いた。）　「……おねえ、さま…は、アンクル…に…あき、ちゃった…？」   (2016/7/8 21:39:24)
渋谷凛> アンクルちゃん、誘惑で判定どうぞ   (2016/7/8 21:39:57)
渋谷凛> ボーナス+2   (2016/7/8 21:40:02)
アンクル> 誘惑5+2   (2016/7/8 21:41:23)
アンクル> 2d6-7 → (5 + 5) - 7 = 3  (2016/7/8 21:41:35)
渋谷凛> あ……5ゾロはファンブルなんだ   (2016/7/8 21:41:51)
アンクル> （あ…。   (2016/7/8 21:41:53)
アンクル> それは、覚えて、た…。   (2016/7/8 21:42:11)
渋谷凛> 渋谷凛「可愛いけど……可愛いだけだしね。……まあ、少し飽きちゃったかも。ここで頑張らないと、捨てちゃうから。でも、ただ捨てるんじゃつまらないから、最後にオークの巣穴にぽいってしてあげるね❤　アンクルが泣き叫ぶの、見ててあげるから。ふふっ……何なら、今から行く？」　大失敗だったので、こんなことを言われちゃいます。   (2016/7/8 21:45:45)
渋谷凛> アンクルちゃんを怯えさせつつ、お店の中に入ると。馴染みなのか、奥の部屋に通されます。そこで待っていると一人の女性がやってきて、凛に挨拶するよ。浜風「お久しぶりです。今日はどうされたんですか？」って聞いてくるから、私は事情を説明して、アンクルちゃんだけを残して、娼婦のトコに遊びに行くの。   (2016/7/8 21:45:53)
渋谷凛> 浜風は艦これのキャラで、こんな娘だよ　　　http://pds.exblog.jp/pds/1/201403/28/51/e0117951_23521217.jpg   (2016/7/8 21:46:38)
アンクル> 大丈夫、艦これも分かる、よ。   (2016/7/8 21:47:24)
アンクル> 「……そ、っか…。」　（主人の言葉に、今度は視線を合わせずに俯き気味に返せば…。とこ、とこ…と主人の後をついていく時計人形。向こうのほうで、主人と女の人が話しているけれど、上の空で全く聞いていない様子で取り残される、アンクル。）   (2016/7/8 21:50:16)
渋谷凛> 浜風「……アンクルさん、でしたか。アンクルさんは何ができますか？　貴女の主人の凛さんは歌ったり、踊ったりできますけど、貴女の得意なことは何ですか？」と訊かれます   (2016/7/8 21:51:58)
アンクル> 「アンクル、に…できる、こと……。」　（一考する。アンクルは、姉妹の中で唯一「兵器」として作られた個体だ。「兵器」なんてできることは、一つしかない…。）　「……壊すこと、しか…できない、よ…。」   (2016/7/8 21:54:10)
渋谷凛> 浜風「……あの、ここどこか分かってます？　娼館なんですよ？　壊すことって……どうして凛さんは闘技場じゃなくて、こんなトコに……」　ブツブツ言っています。　浜風「それじゃあ、取りあえず付いてきてください。凛さんから言われていますから」　立ち上がるとアンクルに付いてくるよう言って部屋を出ます。   (2016/7/8 21:57:32)
渋谷凛> 1.浜風に調教される　　　2.鈴谷も混ぜて、3P調教　　　3.オーク部屋で輪姦されちゃう　　　4.その他アンクルちゃんがやりたいこと（渋谷凛の元に行くとか、娼館から出ていくとか   (2016/7/8 21:57:39)
渋谷凛> どれか選んでね♪   (2016/7/8 21:57:46)
アンクル> 1d4 → (4) = 4  (2016/7/8 21:58:20)
渋谷凛> あ、ダイスじゃなくてチョイスでいいんだよ？   (2016/7/8 21:58:33)
アンクル> ４らしいので、４！   (2016/7/8 21:58:37)
アンクル> こう、いうのは…運賦天賦にする、もの…！   (2016/7/8 21:59:17)
渋谷凛> ふふっ。TRPGだもんね。それじゃあ、アンクルちゃんは何がしたい？   (2016/7/8 21:59:33)
アンクル> 凛おねえ、ちゃんは、なにしてるの…？   (2016/7/8 22:00:32)
渋谷凛> 凛は今娼婦とイチャイチャしてるかな。　凛「大和の胸おっきいね……すっごいやらしー」とか言って胸揉んでキスしてると思うよ   (2016/7/8 22:01:34)
渋谷凛> 凛のトコに行ってもいいよ？　途中で声が聞こえたってことで   (2016/7/8 22:02:10)
アンクル> じゃあ、その姿を一目見て娼館から脱走決め込む、よ。飽きちゃった、って言われた、から…もう捨てられたも、同然…って。（こっくり。   (2016/7/8 22:02:49)
渋谷凛> え、だ……脱走しちゃうの？　少し待ってね   (2016/7/8 22:03:18)
渋谷凛> うん、いいよ。それじゃあ、脱走のRPどうぞ   (2016/7/8 22:04:18)
アンクル> まぁ、脱走っていうか、自分には客を取るなんて無理だし、エッチになるのもよくわかんないし、かと言ってオークも嫌だって、露頭に迷う感じ？   (2016/7/8 22:05:45)
渋谷凛> それじゃあ、娼館を脱走して。いきなりだったので浜風にも捕らえられず。そこら辺をうろついてる、ってことでいいかな？   (2016/7/8 22:07:12)
アンクル> 「……。」　（付いてきてと言われた女性が部屋から出て行くのを、ただ眺めて見送れば…くるり、と主人…。だった人が消えていった方へと歩いて行き…。）　「ぁ……。」　（娼館ということもあり、艶声。嬌声が響き渡る中、すぐにその声を聞き当てて…その声の方へと向かっていけば……ちょうど、大きな女性と、主人だった人が…まぐわっている最中に出くわして……主人の顔が楽しそうなのを、確認すれば…ふるり、とまた踵を返して…娼館から出て行った。行く宛なんて、ないけれど…アンクルには、エッチということが、どういうことなのか…わからないし、お客を取るのも無理だと思う…。でも、オークなんかに、壊されるのは…ヤダ…。）   (2016/7/8 22:11:19)
アンクル> そう、かな…そんな、カンジ。   (2016/7/8 22:11:28)
渋谷凛> アンクルちゃんがそんな風に娼館から抜け出して、あてもなく歩いています。魔界は暗く、魔族といってもアンクルちゃんはまだ魔人なので、魔都の中と言えども危険がいっぱいだよ。   (2016/7/8 22:13:55)
渋谷凛> 情報で判定してみてね   (2016/7/8 22:14:03)
アンクル> まぁ、そこら辺も、わかってない、から、奴隷で売られてた、のかな？   (2016/7/8 22:15:21)
アンクル> 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2  (2016/7/8 22:15:58)
渋谷凛> あ、クリティカル。4成功だね   (2016/7/8 22:16:09)
アンクル> わぁ、い   (2016/7/8 22:16:19)
渋谷凛> それじゃあアンクルちゃんは気付きます。自分目掛けて走ってくる人がいることに。4成功だから、なんとなく懐かしい匂いがしたことも分かったよ。……どうする？   (2016/7/8 22:17:29)
アンクル> 特に気にかけることもなく、そっちを向いて見る、よ。逃げる道理も、ないし…。   (2016/7/8 22:18:25)
渋谷凛> アンクルちゃんが見たその先から、凛が走ってくるのが見えました。少しだけ息を切らせて、怒った顔をして。アンクルちゃんの目の前まで来ると　渋谷凛「……なんで逃げたの？」って聞いてくるよ   (2016/7/8 22:19:56)
アンクル> 「……凛おねえ、さ…凛おねえ、ちゃんは…アンクル、飽きたって…。」　（目の前で息を切らせる様子に、そんなに離れた場所じゃないのに、なんて思い見上げつつ、聞かれた事に素直に答える、よ。）   (2016/7/8 22:22:53)
渋谷凛> 渋谷凛「そ、そんなの脅しだって……嘘だって分かってよ！　急にいなくなるなんて、心配したんだから……」と最後は小声で言って、アンクルちゃんの手を取って、強引に歩き出すけど……抵抗する？   (2016/7/8 22:24:26)
アンクル> （よく分かってないので、抵抗はせずに付いて行く、よ…。首はかしげてる、けど。）   (2016/7/8 22:25:42)
渋谷凛> それじゃあ、この魔都で一番豪華な宿泊施設にアンクルちゃんは連れ込まれます。ベッドもふかふかで、お香とか炊いてるきらびやかな部屋だよ。部屋に入ると凛はいきなりアンクルちゃんを抱きしめて、アンクルちゃんに背を合わせて。ちゅってキスをします。   (2016/7/8 22:29:08)
渋谷凛> 渋谷凛「んっ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅっ……❤　ばかぁ……勝手にいなくなるなんて、ばか！　ばか！　私の奴隷なんだから、私を不安にさせたらダメじゃない！」と抱きしめられます。優しく撫でられて、頬ずりやキスもいっぱいされちゃいます。   (2016/7/8 22:29:15)
アンクル> （見たこと無い様な綺羅びやかな空間に連れ込まれて、目をぱちぱちさせて呆然としてます。そしたら、急に抱きしめられて、唇を奪われ…。）　「ん、ぁ…ふ…ちゅ…んっ…ッ…ぅンっ…。ぷ、ぁ…アンクル…は、まだ…凛、おねえ、ちゃん…の…モノ…なの…？」　（今までにないような、愛撫に少し戸惑いながらも、そう返します。自分はまだ、奴隷なのかって返します。）   (2016/7/8 22:36:02)
渋谷凛> 渋谷凛「当たり前でしょ！　もぅ……こ、こんな可愛いアンクルを手放したり、しないよ」　最後の方はまた小声でごにょごにょと言って。　渋谷凛「だから、もう勝手にいなくなったりしないこと。いい？　分かった？」と確認して。それから今日は激しくふたなりおちんぽで犯されて、でも以前とは違う、凛からの愛を感じられるセックスを受けて。二人は抱きしめ合ったまま眠りにつきました。   (2016/7/8 22:39:08)
渋谷凛> という感じで終わりだよ。なんか想定してたシナリオと違ったけど、これもまたTRPGだよね   (2016/7/8 22:39:23)
アンクル> ……凛、おねえちゃん、はラブラブ、が好き、だった…？   (2016/7/8 22:40:34)
渋谷凛> シナリオクリアでアンクルちゃんには魔法「フェロモン」（RPでやられそうになったから）とDPを8進呈。クリティカルと合わせて、DP10だよ   (2016/7/8 22:41:00)
渋谷凛> 私はオーク輪姦が一番好きだよ。ラブラブも好きだけど♪   (2016/7/8 22:41:20)
アンクル> ありが、と。（こく、り。）　ついで、に、設定、に…渋谷凛の奴隷、ってかいておかないと、ね…。   (2016/7/8 22:42:17)
渋谷凛> あ、でも他の人ともするだろうから、その時はそのGMに合わせてね。私がGMの時は、その設定でまたしようね   (2016/7/8 22:43:07)
渋谷凛> 私戦闘とかなくて、こういうccみたいな判定しながらのが好きなんだけど、どうだったかな？   (2016/7/8 22:43:36)
アンクル> ん。（こっくり。）　悪くない、と思う、よ…？レイドで日常RPみたいな、の…ちょっと、新鮮、なきもする、し。   (2016/7/8 22:49:18)
渋谷凛> ふふっ。それじゃあ、おつかれさま。また遊ぼうね♪   (2016/7/8 22:49:56)
おしらせ> 渋谷凛さんが退室しました。  (2016/7/8 22:50:30)
アンクル> おつかれ、さま…。   (2016/7/8 22:50:37)
おしらせ> アンクルさんが退室しました。  (2016/7/8 22:50:40)
おしらせ> 渋谷凛さんが入室しました♪  (2016/7/10 21:05:43)
おしらせ> 聖白蓮さんが入室しました♪  (2016/7/10 21:05:44)
聖白蓮> 私が私のままでPCをするのはなんだか久しぶりですね。   (2016/7/10 21:05:59)
聖白蓮> http://unlimited.sakura.ne.jp/test/pc/listpc.cgi?id=88&mode=show　データはこちらになります。   (2016/7/10 21:06:14)
渋谷凛> 東方はTRPGリプレイ動画ぐらいの知識しかないから、おかしかったらごめんね   (2016/7/10 21:06:28)
聖白蓮> 奴隷を作ったり、階級を上げたりといったことをするつもりはあまりありません。   (2016/7/10 21:06:39)
聖白蓮> 私は気ままに旅をしていますので、NPCはよくご存じの作品から出していただけばかまいませんよ～。   (2016/7/10 21:06:58)
渋谷凛> はーい♪　なにか希望とかあれば言ってね   (2016/7/10 21:07:30)
渋谷凛> 導入とか、希望プレイとか。   (2016/7/10 21:07:39)
渋谷凛> さっき言ってた蕩け型っていうのは、イチャイチャらぶらぶえっちのことでいいかな？   (2016/7/10 21:07:56)
聖白蓮> いえ、快楽優先ということです。   (2016/7/10 21:08:09)
聖白蓮> あとは処女、幼女、拡張系が私のNGですので気を付けてください。幼い属性のキャラクターは性的にはスルーすることも多々あります。   (2016/7/10 21:08:35)
聖白蓮> でもショタは好きです！   (2016/7/10 21:08:47)
渋谷凛> まかせて！　白蓮ちゃんが私にしてくれたcc風味の判定ありのやつでいくね♪   (2016/7/10 21:09:29)
聖白蓮> あとは……あまり道具扱いされるのは好きではありません。性処理の道具ならいいのですが、戦力とか権威とかとして見られるのは好きではないです。   (2016/7/10 21:09:44)
渋谷凛> うんうん。分かる……   (2016/7/10 21:10:03)
渋谷凛> まだあまり慣れてないけど、頑張るね♪　それじゃあ、よろしくお願いします   (2016/7/10 21:11:20)
聖白蓮> そんなところでしょうか……あ、拡張は尿道や二プルもNGですので気を付けてください。   (2016/7/10 21:11:30)
聖白蓮> はい、よろしくお願いいたします。   (2016/7/10 21:11:38)
渋谷凛> うん、了解♪   (2016/7/10 21:12:04)
渋谷凛> 白蓮ちゃんは、とある魔都に来ていました。理由は白蓮ちゃんしか知りません。この魔都にあるアイテムとか、薬を求めてきたのかもしれないし、たまたま立ち寄っただけなのかもしれない   (2016/7/10 21:13:39)
渋谷凛> ふと奴隷市場が見えます。声をあげて、「安いよ、安いよ！」とか「なんとこちらの女は堕天使だ！」とかいう言葉が聞こえます。このまま立ち寄ってもいいし、無視して通り過ぎてもいいです。   (2016/7/10 21:14:49)
渋谷凛> 【あ、そうだ。何時ぐらいまで平気かな？　私は0:30ぐらいなんだけど】   (2016/7/10 21:15:53)
聖白蓮> 「魔都ですか……それに奴隷市場……御布施は期待できそうにないかしら」　小さく首をかしげつつ、しゃりんと錫杖を鳴らして、奴隷市場の方へ歩いていきましょう。私は修行僧として旅をつづけ、（性的な）托鉢行脚を続けています。   (2016/7/10 21:16:05)
聖白蓮> 【はい、私も0：30までなら大丈夫ですよ】   (2016/7/10 21:16:23)
渋谷凛> 【分かった。それじゃあ、そのぐらいまで】   (2016/7/10 21:16:35)
渋谷凛> 奴隷市場に立ち寄ることにした白蓮ちゃん。大勢のオークやら、ソウルイーターやら。ごく少数ですが、魔人もいます。売られる側はダムンドや美しい人間奴隷、ごく少数の魔人階級の奴隷もいます。   (2016/7/10 21:17:59)
聖白蓮> 本当に困っている人がいたら助けてあげたいので、歩きながら困っている人を捜しましょう。   (2016/7/10 21:18:39)
渋谷凛> そんな中、白蓮ちゃんは声をかけられます。「おい、ねーちゃん。いい奴隷入ってるぜ。ちょっと見ていきなよ」とフードを被った人物が声をかけてきます。   (2016/7/10 21:18:55)
渋谷凛> 情報で判定をどうぞ   (2016/7/10 21:19:00)
聖白蓮> 2d6-6 → (2 + 2) - 6 = -2  (2016/7/10 21:19:14)
聖白蓮> 2成功です。   (2016/7/10 21:19:19)
渋谷凛> それでは白蓮ちゃんは分かります。どうやらこの人物は低い声を出しているが、女性であること。テントの中には様々な奴隷が所狭しと繋がれています。   (2016/7/10 21:20:04)
聖白蓮> 「奴隷ですか。しかし私は修行中の身、奴隷を手元に置くわけには……」　腕を組んで首をかしげつつ、むにゅっと腕で大きな胸が強調されてしまいます。後ろを歩いている方には、法衣で張り詰めた大きなお尻も艶っぽく映りますね。   (2016/7/10 21:20:45)
聖白蓮> とりあえず性別で特には気にしないので、テントの中の奴隷を眺めましょう。   (2016/7/10 21:21:10)
渋谷凛> 「見ていくだけなら無料……だぜ。何なら具合を確かめてもいいんだ、ぜ」と。胸とお尻をジロジロ見て、ごくりと生唾を呑んでいるのが分かります。   (2016/7/10 21:21:10)
渋谷凛> では、テントの中に入った白蓮ちゃんですが……ここで運動で判定をどうぞ   (2016/7/10 21:21:39)
渋谷凛> +1ボーナスで   (2016/7/10 21:22:00)
聖白蓮> 2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5  (2016/7/10 21:22:16)
聖白蓮> 1成功です。DP+1。   (2016/7/10 21:22:25)
渋谷凛> それでは白蓮ちゃんはいきなり受けた“攻撃”を回避しました。背後で舌打ちが聞こえます。   (2016/7/10 21:23:15)
聖白蓮> 「いかがなさいました？　何か粗相でもしてしまったでしょうか？」　ひょいと避けてから、首をかしげて振り返ります。   (2016/7/10 21:24:19)
渋谷凛> フードを被った女性「なーにやってんだよ。お前、次ミスしたらクビだからな」　　　小さな男の子「ご、ごめんなさい……！」　　小さな子供はその声に怯えつつも、白蓮ちゃんに向かって再び棍棒を振るいます。が、あまりにも拙い動きなので、白蓮ちゃんには当たりません。   (2016/7/10 21:26:11)
渋谷凛> フードを被った女性「なーにが粗相だ。ていうか、お前やる気あんの？　しっかり気絶させろよ」と男の子に向かって暴言を吐きつつも、フードの女性も白蓮ちゃんに襲い掛かります。   (2016/7/10 21:26:29)
聖白蓮> 「困りました……」　ため息を吐きつつ。   (2016/7/10 21:27:16)
渋谷凛> ちなみに男の子はゴブリンです。気が弱くてふるふる震えています。   (2016/7/10 21:28:15)
聖白蓮> 少年の頭を撫でてから。女性の方を殴りましょう。ぐーでパンチです。   (2016/7/10 21:28:15)
渋谷凛> では……命中なので運動で判定をどうぞ   (2016/7/10 21:28:47)
渋谷凛> あ、戦闘だね   (2016/7/10 21:28:53)
渋谷凛> 戦闘で判定。女性は殴られると思ってないからボーナス+1だよ   (2016/7/10 21:29:19)
聖白蓮> 2d6-9 → (5 + 2) - 9 = -2  (2016/7/10 21:29:29)
聖白蓮> 2成功です。   (2016/7/10 21:29:35)
渋谷凛> 白蓮ちゃんのパンチは見事に決まりました。ぐぅぅ、と後ろ向きに倒れる女性。今なら逃げることもできますが……   (2016/7/10 21:30:15)
聖白蓮> 殴る前に、もう一方の手でゴブリンの頭にぽんと手を置いて撫でてから。足指、足首、膝、腰、肩、肘、手首、の関節全てを使って勢いを増したパンチで吹き飛ばします。   (2016/7/10 21:31:00)
聖白蓮> 「………………」　ぴょんっと倒れた女性の頭の上にジャンプして。追い打ちスタイルで、頭のすぐ横を、勢いを付けた震脚で、頭が揺れるくらい打って威嚇します。（直撃はさせません）   (2016/7/10 21:32:42)
渋谷凛> ……これは後ろ向きに倒れているので、女性も避けられません。気絶してしまいました。というか、外にある樽や木箱にぶつかって、がらがらとその中に蹲ります。   (2016/7/10 21:32:42)
渋谷凛> その様子を見たゴブリンはガタガタと震えています。他の檻に入れられている奴隷も同様に。   (2016/7/10 21:33:46)
聖白蓮> 「あら？　気絶してしまいました？　困りましたね……」   (2016/7/10 21:33:58)
聖白蓮> とりあえずロープくらいはあるでしょうし、縛っておきましょう。   (2016/7/10 21:34:26)
聖白蓮> 「ところでそちらのゴブリンさん、それに奴隷の方々も……こちらの方はなぜ私に攻撃を？」   (2016/7/10 21:34:56)
渋谷凛> ゴブリンの男の子「だ、だって……お、お姉ちゃんを叩いて……奴隷にしろって……命令されたんだもん……」　涙を浮かべて、そういうだけがやっとのようです。   (2016/7/10 21:36:34)
渋谷凛> 「なんだ、なんだ？」　「喧嘩か？」　「おい、あいつのびているぞ」　「ここは武蔵さんのとこの天龍じゃねえか」と奴隷市場ががやがやとし始めます。   (2016/7/10 21:36:41)
聖白蓮> 「うーん……ここにいらっしゃる皆様も、そうして奴隷にされたのですか？」　檻の中の奴隷の皆さんにも聞いてみましょう。   (2016/7/10 21:37:29)
聖白蓮> （なんとかこの方に問題があったとわかっていただければいいのですが……）   (2016/7/10 21:38:58)
渋谷凛> 檻の中にいるのはほとんどがダムンドです。奥にはヘルハウンドが檻の中で寝息を立てています。そして、彼女たちは白蓮ちゃんと違って、人間界からの奴隷です。   (2016/7/10 21:39:12)
渋谷凛> ゴブリン男の子「お姉ちゃん、綺麗だから……だから、奴隷にしようって。娼婦にしようって……たぶん、そうだと思う」　白蓮ちゃんをチラチラ見ながら男の子は答えます。   (2016/7/10 21:40:04)
聖白蓮> 「本当に、困りましたね……」　ため息をつきつつ。泣きそうなゴブリンさんの頭を撫でて。捕まった魔人奴隷がいない様子ですし、困ったなと思っています。   (2016/7/10 21:40:25)
渋谷凛> 注意深く見ると、ちょうど股間の辺りが膨らんでいるのが分かります。   (2016/7/10 21:40:34)
渋谷凛> ここで情報で判定をどうぞ   (2016/7/10 21:40:40)
聖白蓮> 「あの～。すみません、この方の上に当たる方がいらっしゃるのでしたら、申し訳ありませんが呼んでいただけないでしょうか……」　テントから顔を出して、ちょっと外に声をかけてみましょう。   (2016/7/10 21:41:21)
聖白蓮> 2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5  (2016/7/10 21:41:29)
聖白蓮> 1成功でDP+1です！   (2016/7/10 21:41:35)
渋谷凛> 白蓮ちゃん、出目がすごい！   (2016/7/10 21:41:43)
聖白蓮> 「ふふ、ありがとうございます。あなたもかわいいですよ♪」　にこにこと、ゴブリンさんを抱きしめておいてあげましょう。   (2016/7/10 21:42:49)
渋谷凛> それでは、奴隷市場の向こうから、数人の魔族と完全武装のダークウォーリアーやヘルハウンド。それにオーク兵団がこちらへまっすぐ向かっていることが分かります。   (2016/7/10 21:43:37)
渋谷凛> ゴブリン男の子「お、お姉ちゃん……逃げて！　あれ、ここの怖い人たちだよ！　きっとお姉ちゃんに仕返しにきたんだ！」と言います。抱きしめられて、嬉しそうにしていましたが、遠くに集団が見えると顔がこわばって、白蓮ちゃんを悲しそうに離します   (2016/7/10 21:44:11)
聖白蓮> 「さすがに来たばかりの魔都で逃げるわけにもいきません。自衛が罪と言うこともないでしょう。話せばわかっていただけるはずです」　ゴブリンの頭をなでなでとしながら、逃げずに来る人たちを迎えましょう。縛った奴隷商人さんはあちらの立場を悪くしそうですし、テントの中に入れておきますね。   (2016/7/10 21:45:32)
聖白蓮> テントの外で、立って来るのを待ちましょう。   (2016/7/10 21:45:56)
渋谷凛> では、テントの外で待っていると、一人の女性に連れられて、大勢がテントを取り囲みます。奴隷市場はここの成り行きを見守り、静寂……とは言いませんが、普段より静かです。   (2016/7/10 21:46:46)
渋谷凛> 【白蓮ちゃん、艦これ分かりますか？】   (2016/7/10 21:46:54)
聖白蓮> 【ある程度はわかりますよ～。二次創作からばかりですので、とても偏っていますが】   (2016/7/10 21:47:50)
渋谷凛> 【分かりました！】   (2016/7/10 21:48:01)
渋谷凛> 浜風「……そこの人を起こして、お店に連れて行ってください。それで、貴女が彼女をあんな風にした人ですか？」と値踏みするように訊いてきます。   (2016/7/10 21:49:00)
渋谷凛> 浜風：http://livedoor.blogimg.jp/akankore/imgs/1/9/19c1c7d3.png   (2016/7/10 21:49:31)
聖白蓮> 「私は相応の理由により、相応の行いを為したつもりです。私の行いに非があるならば、その理由をどうか教えてください」　深々と頭を下げて、やって来た人たちに礼を尽くしましょう。暴れだしたりはしませんよ。   (2016/7/10 21:49:58)
聖白蓮> ただし、天然で誘うような仕草はしてしまうので、相変わらず妙に扇情的な動きをしてしまいますけれど。   (2016/7/10 21:50:33)
渋谷凛> 「なるほど」煽情的な仕草を見て浜風は呟いて。　　浜風「いえ、貴女は正しいです。ここは魔界、力の強い方が勝者ですから。……と言うわけで、今から私たちは貴女を奴隷にするために実力行使しますが、抵抗しますか？　痛いだけだと思いますから、素直に従ってくれるとありがたいんですけど」   (2016/7/10 21:52:40)
渋谷凛> 見れば浜風は上級魔人、他にも魔人クラスが数名。それにダークウォーリアーの小隊とオークの小隊が2つです。   (2016/7/10 21:52:54)
渋谷凛> ゴブリンの男の子「お、お姉ちゃん……」　可愛そうなぐらい怯えて、ふるふるして白蓮ちゃんの服をぎゅっと握りしめてきます。   (2016/7/10 21:53:29)
聖白蓮> 「はぁ……魔都とは一応の法を持つもの。誰もがその場で相手を奴隷としていては、社会も成り立たぬものでしょう。彼女が堂々と私に挑み、私を望んでいれば、私も暴力は使いませんでした。しかし、貴方や彼女が、一方的な蹂躙のみを求め、弱き者を屈服させるを望むと言うならば。この都には、明らかな非があるということ」　ぱんっと合掌すると、衝撃波で今暴れていたテントが吹き飛びます。   (2016/7/10 21:56:59)
聖白蓮> 「痛みとは互いに与えあうもの。私のために、貴方が自ら傷つく覚悟を持つのなら……相手になりましょう」　すっと冷たい目になって、見据えます。会った時やいつもと違って、堂々と胸を張っています。   (2016/7/10 21:58:50)
聖白蓮> 私が奴隷にされるのはかまいませんが、他の人も同じように目につけば襲うような集団では、放っておけませんので！   (2016/7/10 21:59:14)
渋谷凛> それでは、ここで情報で判定をどうぞ   (2016/7/10 22:00:10)
聖白蓮> 2ｄ6-6 → (3 + 2) - 6 = -1  (2016/7/10 22:00:23)
聖白蓮> 1成功です。   (2016/7/10 22:00:30)
渋谷凛> 白蓮ちゃんはふと思います。ここで戦闘になればゴブリンの男の子や他の奴隷を巻き込んでしまうのではないかと。魔族ならいざ知らず、普通の魔物やダムンド達はただでは済まないでしょう   (2016/7/10 22:01:39)
渋谷凛> テントの中からは先ほどまで寝息を立てていたヘルハウンドが唸り声をあげて、まるで舌をチロチロ出すように。炎の吐息を吐きながら向かってきます。   (2016/7/10 22:02:26)
聖白蓮> 「さあ、返答やいかに？」　ではそのまま前進して、浜風さんに近づいていきましょう。   (2016/7/10 22:03:27)
聖白蓮> ヘルハウンドって私に攻撃して来ているのですか？   (2016/7/10 22:04:31)
渋谷凛> 浜風「あいにくこちらにもメンツがありますので。ここまでされて、はいそうですか。とは行かないんです」　浜風も近付いてきます。おっぱい同士が当たる位置までほよんと   (2016/7/10 22:04:40)
渋谷凛> 【あれここの番犬だったんだ。命令する前に気絶したから寝てたんだけど】   (2016/7/10 22:05:14)
聖白蓮> 「専守防衛。私から振るう暴力はありませんが……そちらの暴力を封じることは可能です」　組み付いて押し倒します。他の人が攻撃したら浜風さんを巻き込むようにしましょう。   (2016/7/10 22:06:03)
聖白蓮> というわけで体力で押し倒しは可能でしょうか？   (2016/7/10 22:06:13)
渋谷凛> それでは達成地の比べ合いと行きましょう。白蓮ちゃんが成功すれば、こちらも体力で判定します。それで、どちらが上かで成否を決めましょう   (2016/7/10 22:07:10)
渋谷凛> 浜風の体力は6です   (2016/7/10 22:07:55)
聖白蓮> 2d6-7 → (6 + 2) - 7 = 1  (2016/7/10 22:08:01)
聖白蓮> 5成功です！　DP+1   (2016/7/10 22:08:10)
渋谷凛> すごい……一応振ります   (2016/7/10 22:08:22)
渋谷凛> 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0  (2016/7/10 22:08:38)
聖白蓮> 押し倒して組み伏せました。組み付き状態なので、下手な攻撃をすれば巻き込む、状態です。   (2016/7/10 22:09:17)
渋谷凛> 浜風はあっと言う間に、見事に押し倒されました。白蓮ちゃんの見事な組み付きで、身動きが取れません。   (2016/7/10 22:09:29)
聖白蓮> 「こう見えて、打撃だけではありませんので……関節技もそれなりに、嗜んでおります」　ぐいっと腕を絡めて。周りに近づくなと目で合図しています。   (2016/7/10 22:10:15)
渋谷凛> 浜風「～～ッ。あ、あなた温厚そうな顔してなかなかやるじゃないですか……！」とジタバタ。周りも指揮官が捕らえられて   (2016/7/10 22:10:28)
渋谷凛> どうしようという風に顔を見合わせています。   (2016/7/10 22:10:41)
渋谷凛> 浜風「……あ、あなたたち。私ごとやりなさい！　あの人のメンツをつぶすくらいなら……！」と白蓮ちゃんをきっと睨み付けて、言い放ちます。   (2016/7/10 22:12:08)
聖白蓮> 「上の方を呼んでいただけますか？　私は元々、それを望んでおります。皆様が暴力を振るわぬ限り、私もまた暴力を振るうつもりはありません……」　他の魔人の方に目を向けて、命令します。   (2016/7/10 22:12:22)
渋谷凛> オークは顔を見合わせて、そして魔人は「上呼んだ方がいいんじゃない？」「でも、私ごとやれって言っているのです！」「でも、そんなことしたら絶対後で怒られるっぽい！」とか言ってます。   (2016/7/10 22:13:19)
聖白蓮> 「武器は手にせず、が私の作法ですが……今は私の手にはこの方と言う武器があります。彼女がどれほど頑丈か、皆様が試す必要はないかと思いますが……？」   (2016/7/10 22:13:23)
渋谷凛> 奴隷市場は混乱しています。大混乱です。他の無関係の奴隷商人はどちらが勝つか賭けとか始めました。オッズは――   (2016/7/10 22:14:25)
渋谷凛> 1d100+50 → (16) + 50 = 66  (2016/7/10 22:14:32)
渋谷凛> 1d100 → (17) = 17  (2016/7/10 22:14:35)
渋谷凛> 白蓮ちゃんの圧勝です。やれやれーと歓声？までしてます。   (2016/7/10 22:15:08)
渋谷凛> ここで情報どうぞ。-2で   (2016/7/10 22:15:29)
聖白蓮> 2d6-4 → (1 + 6) - 4 = 3  (2016/7/10 22:15:54)
聖白蓮> 3成功！　うーんすごい成功率ですね。   (2016/7/10 22:16:04)
渋谷凛> 白蓮ちゃん6すごい出てる!?   (2016/7/10 22:16:09)
聖白蓮> あとDP+1です。これで4つ目ですね。   (2016/7/10 22:16:30)
渋谷凛> それでは気付きます。すらりと足の長い、女性が白蓮ちゃんを抱きしめようとしていたことに。白蓮ちゃんが気付いたのでバツが悪そうに「あ、ばれちゃいましたね」と言っています   (2016/7/10 22:17:07)
聖白蓮> 「いかがなさいましたか？」　にっこりと微笑んで聞いてみましょう。浜風さんはちょっと強めに締めさせていただきます。   (2016/7/10 22:18:44)
渋谷凛> 浜風「ぐぅぅぅぅ……っ！」と名前を呟こうとしましたが、強く絞められて苦悶の声をあげます。ふよん、と巨乳が揺れてギャラリーが「おぉぉー」と声をあげます   (2016/7/10 22:19:54)
聖白蓮> 「強くしすぎてしまいましたか？　失礼をいたしました」　少し緩めて、手は……使えないので、顔で髪に頬ずりして、いたわってさしあげましょう。   (2016/7/10 22:20:44)
渋谷凛> ？？？「ご苦労様。もう、あんまり無理しないでいいですよ。浜風がそんなに傷ついたら、悲しいですから」と柔和な笑みを浮かべています。魔族である白蓮ちゃんには分かりますが、魔将です。   (2016/7/10 22:20:44)
渋谷凛> 大和「大和です。私の部下が失礼しました。部下に代わって非礼を謝りますので、その手を離して頂けませんか？」とペコリと頭を下げます。   (2016/7/10 22:21:05)
渋谷凛> 大和：http://blog-imgs-48.fc2.com/a/k/a/akankorebiyori/yamato.jpg   (2016/7/10 22:21:44)
聖白蓮> 「暴力を振るわず、話し合いで解決させていただけるのでしたら、離させていただきます」　　言ってから、返事の前に手を解きましょう。   (2016/7/10 22:22:01)
渋谷凛> 大和「本当に素直な方なんですね。ここで私がひっかかったな、と言ったらどうするんですか？」と笑顔で言います。勿論、そんなことをするそぶりは見えません。   (2016/7/10 22:22:55)
渋谷凛> 浜風は「すみません、大和様」と謝って、白蓮ちゃんをきっと睨んできます。   (2016/7/10 22:23:14)
聖白蓮> 「あなたは私の思っていたほどの方ではなかったということです。そして、相応の振る舞いを見せていただけたことで、私もまた己の目が節穴でなかったと自負を改めております。ありがとうございました」　深々と、無防備にお辞儀をして、お礼を言います。   (2016/7/10 22:24:42)
渋谷凛> なんか終わりそう、とギャラリー達ががやがやとし始めます。「結局どっちの勝ちだ？」「そりゃあの見たことないねーちゃんだろ」「馬鹿お前、大和さんに決まってるだろ」とか声が聞こえます。   (2016/7/10 22:26:11)
渋谷凛> 大和「こんな所では注目の的ですし、お店の方に来て頂けませんか？　そこで改めてお話しましょう？」　勿論断ってもいいです。   (2016/7/10 22:26:19)
聖白蓮> 「承知をいたしました。と……店主の方が連れてゆかれた以上、あちらの方々も引き上げられては？　私がどうこうとする意図はありませんが、放置では彼らもかわいそうでしょう」　ゴブリンさんと、その他ダムンドとヘルハウンドらを指して。   (2016/7/10 22:27:44)
渋谷凛> 白蓮に言われて、大和は魔人に撤収の指示をします。大和は白蓮ちゃんを連れて、二人で先にお店に行こうとしますが、問題ないですか？   (2016/7/10 22:29:16)
聖白蓮> はい、かまいません。   (2016/7/10 22:29:49)
聖白蓮> 特に警戒する様子もなく、錫杖をしゃりんと鳴らしてついていきます。   (2016/7/10 22:30:09)
渋谷凛> お店の一室です。応接室とかではなく、プレイ部屋に招かれます。丸いピンク色のベッドと様々なプレイ道具があります。   (2016/7/10 22:30:55)
渋谷凛> 大和「お名前、教えてもらってもいいですか？」　白蓮ちゃんの太ももを触りながら、顔を近付けて聞いてきます。   (2016/7/10 22:31:03)
聖白蓮> 「白蓮。聖白蓮と申します。大和様、でしたか。あの方はどうしてあのような誘い方を？　私は存じませんでしたがこの魔都では一般的な誘い方なのですか？」　太腿を触られたり、顔を近づけられても、抵抗はしません。軽く腕を開いて……ベッドに座っているのでしょうか？　でしたら深く腰掛け、草履を脱いで。押し倒してもかまいませんよとアピールしておきましょう。   (2016/7/10 22:33:07)
渋谷凛> 【あ、ごめん。そう、ベッドに腰掛けています！】   (2016/7/10 22:33:49)
渋谷凛> 大和「白蓮……ちゃん。いい名前ですね。……あぁ、あれは私が頼んだの。だって、白蓮ちゃんがとっても可愛いから、ここに奴隷として連れてきたかったの。でも、こうして奴隷じゃなくても、ここに来てくれたんだから……良かったぁ」　軽く頬にキスをします。   (2016/7/10 22:36:24)
渋谷凛> 大和「白蓮ちゃんは私みたいな女……まあ、ふたなりなんですけど。ふたなりは好きですか？　……ふふっ、嫌いって言っても。もう離しませんけど」　段々と目が真剣なものに変わってきます。   (2016/7/10 22:36:48)
聖白蓮> 「あら……では、暴力で誘う者ではありませんよ。私を求めていただけるのは光栄ですが……正面から求めていただかなければ。周囲にいらぬ被害を出すばかりではありませんか」　頬にキスをする大和さんをなでなでと、髪を子供にするように撫でながら。少しだけ眉を寄せて。　「あれほどの方々が慕ってくださっているのです。人を使う立場なのでしたら、相応の振る舞いをしてくださいませ」　めっ、とおでこに指を当ててから。彼女の股間に手を伸ばし……もう勃起しているならそれを、優しく包むように握ってさしあげましょう。   (2016/7/10 22:40:21)
聖白蓮> 「それと、魔族が離さないなど、言うものではありません。私たちは姿こそ変わらねど、心は常に移ろいゆくもの。あまり重く愛しては、あなたにも私にも、重い傷を残してしまいますよ？」　まだ押し倒されていませんでしたら、かろうじてスカートで隠れている亀頭のところに、スカートの上からキスをしてさしあげますね。   (2016/7/10 22:42:27)
渋谷凛> 大和「……怒られたのなんて、久しぶり。そうなんですか、正面から。ふふっ、最初からそうしておけばよかったですね」と笑って。ふたなりおちんぽは既にガチガチで、白蓮ちゃんに握られると、先からぬるぬるの我慢汁が出てきます❤   (2016/7/10 22:44:42)
渋谷凛> 大和「ん、っ……ちゅっ❤　んんっ、せっ……きょくてき、なんだぁ。そんな白蓮ちゃんも、可愛いですよ」　勃起したおちんぽにキスされるともう我慢できないという風に、おちんぽを白蓮ちゃんの頬にペシペシっと打ち付けて、早く舐めてと催促しちゃいます。   (2016/7/10 22:44:51)
聖白蓮> 「ふふ。ありがとうございます……私を気に入ってくださるのはかまいませんが……多くの部下を持たれるならばこそ、魔将としてわきまえてくださいませ。少なくとも私が魔将にならない限り、奴隷になどしてはいけませんよ？」　あなたの戦力のために、という意図を含めて言ってから。スカートにカウパーをにじませて、頬をはたいてくるものを、スカートをめくって露わにし。　「本当に……抱く相手には不自由しないでしょうに。私のような行きずりをこんなに求めるなんて……」　お説教の後、すぐにとろんとした目になってしまって。目の前に現れた勃起チンポに、すりすりと頬ずりしてしまいます。いっしょに座って、体を倒していたはずが……ずるずるとベッドから降りて、大和さんの足元に跪いてしまっています。　「では、奉仕させていただきますね？」　尊いものを拝むようにそっと、肉棒を合掌した両手で挟んで。   (2016/7/10 22:50:41)
聖白蓮> ペットワークスを使っていいですか？   (2016/7/10 22:50:53)
渋谷凛> 【どうぞ！】   (2016/7/10 22:51:06)
聖白蓮> 2d6-4 → (1 + 3) - 4 = 0  (2016/7/10 22:51:29)
聖白蓮> ふぅ、ギリギリ成功しました。   (2016/7/10 22:51:37)
聖白蓮> 奉仕+2です！   (2016/7/10 22:51:42)
渋谷凛> では、誘惑で判定どうぞ。+2で   (2016/7/10 22:52:15)
聖白蓮> 2d6-8 → (5 + 4) - 8 = 1  (2016/7/10 22:52:28)
聖白蓮> 失敗してしまいました！   (2016/7/10 22:52:33)
聖白蓮> さすがに振り直しにDPを使えるほど余裕はないので、ここは失敗で……。   (2016/7/10 22:52:53)
渋谷凛> 【分かりました】   (2016/7/10 22:53:02)
渋谷凛> 大和「ふふっ。それだけ白蓮ちゃんが魅力的だってこと。……ねえ、激しくしていいかしら？　いいえ、まずは白蓮ちゃんの奉仕を愉しませて貰いますね」　我慢汁が白蓮ちゃんの両手にまで垂れてきて。大和は股を開いて、白蓮ちゃんの頭を撫でながら、上を脱いでぷるんと巨乳を露わにします❤   (2016/7/10 22:56:30)
渋谷凛> 大和「あの浜風いたでしょう？　あの子や他の魔人も、みーんな白蓮ちゃんみたいに旅をしていたり、売られてきたのよ。それで、私が気に入った娘だけをこうして手元に置いているの。……白蓮ちゃんも、ここにいてくれない？　お客なんてとらないでいいから、私専用の穴になってくれるだけでいいんです」と艶っぽい声で。ふたなりおちんぽはビクンビクンと震えています。   (2016/7/10 22:56:40)
聖白蓮> 「ん……随分と性急な方ですね。我儘はいけませんよ？」　ちゅ、ちゅ、と鈴口に甘く何度かキスして。　「……私も、あの方たちも、あなたのお人形ではありませんよ？　私はあなたに好意を持って……こうするのです。無理矢理捕まえて、奴隷にしては……あなたの本当に求める人は、手に入りません」　ちゅむ、と唇を亀頭にぴったりと着けてから。ずぞーーーーっ、と下品な音を立てて激しく吸引しつつ、そのまま亀頭を舐めまわしながら、根元まで咥えてしまいます。ひょっとこフェラになりながら、上目遣いでとろんとした目で見つめています。　「んじゅっ♥　ぞぞっ、ずずずっ♥　んじゅ、ずぞぞぞぞっ♥　んちゅっ♥　んじゅるるるるるっ♥」　きついバキュームフェラで、顔を激しく上下させながらじっと大和さんの目を見据えて。どろどろのカウパーまみれになった手で、大和さんのおまんことアナルも、指でつぷつぷして、まずは軽くほぐしながら攻めてさしあげますね♪   (2016/7/10 23:03:24)
2016年07月02日 21時42分 ～ 2016年07月10日 23時03分 の過去ログ
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