「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2016年03月29日 01時21分 ~ 2016年07月12日 03時47分 の過去ログ
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一条 真優 | > | んっ…んふぅ…(わざと胸の先端同士を擦り合わせてテンションを高めてゆく真優。リングサイドの練習生達は何か話しているのかな?位にしか捉えていない。沙織との試合でしかしないのもその為である。沙織の目にはテンションがじりじりと上がってきて頬を紅くしながらも目がキラキラと輝き始める真優の姿が) (2016/3/29 01:21:11) |
東条沙織 | > | あぅ……んふぅ……(真優の頬と目とは対象的に沙織の目はギラギラとしてきてしまい、元々Sだと言っているだけに苛められるより苛めるのが好きなのもあって強気に真優を抱きしめてしまう) (2016/3/29 01:24:26) |
一条 真優 | > | あんっ…(抱きしめられるとちょっと驚きながらも嬉しそうに抱きしめてしまう。試合前なのにお互いにテンション高めで興奮している様子。驚くかなと思いながらも沙織のトランクスの股間をグローブで摩ってみようと) (2016/3/29 01:26:09) |
東条沙織 | > | んっ……真優ぅ…(真優の攻撃に驚くもののそれなら仕返しだと胸に優しくパンチしてしまい、試合前からヒートアップしてしまう) (2016/3/29 01:28:45) |
一条 真優 | > | あんっ…沙織ぃ…(沙織のグローブより大きい真優の胸に優しくパンチされると興奮気味に頬を紅くする。同じように沙織の胸にも優しくパンチを放つ) (2016/3/29 01:31:44) |
東条沙織 | > | んうっ……(真優に打ち返されるとゴング前から打ち合うように胸にパンチを打ち合ってしまい、気持ち良さそうにしてしまう) (2016/3/29 01:34:16) |
一条 真優 | > | (ゴングは鳴っていないが、お互いに胸を打ちあう…このまま試合に流れていく様子で胸にパンチを集中させてゆく) (2016/3/29 01:35:57) |
東条沙織 | > | あふうっ……んぐっ……(真優のパンチで興奮していく沙織。だが、打ち返すパンチも丁寧かつ強烈に胸へと打ち込んでしまい、やる気が漲っているのを主張していく) (2016/3/29 01:38:57) |
一条 真優 | > | んふあ…あふぅ…(胸を打たれて軽く喘ぎながら、構えなおすと今度はテクニックを生かして素早く (2016/3/29 01:41:37) |
一条 真優 | > | ジャブを放ちながらワンツーを織り交ぜてゆく) (2016/3/29 01:41:49) |
東条沙織 | > | んぅ……あぶっ……ぶふっ……(真優の連打に上手いと思うものの、それならこうだと同じようにジャブからワンツーを打ち返してしまい、得意のモノマネで対抗していこうとする) (2016/3/29 01:43:50) |
一条 真優 | > | んっ…ぶっ…(普通なら簡単にかわせるのだろうが、ここはそんな事はしないと打たれても打ち返してゆく。ジャブを軸に顔面やボディにパンチを狙ってゆく) (2016/3/29 01:46:06) |
東条沙織 | > | んぅ……あんっ……ぐっ……(真優のパンチが顔やボディに来るとようやく試合開始だと思いつつ左右のストレートでしっかりと真優の顔とボディに打ち返そうとする) (2016/3/29 01:50:13) |
一条 真優 | > | (沙織も実力はあるが、公式戦にあまり出場機会がなく未知数。それを考えれば公式戦で実績があり、明日菜とも最近はやり合える所まで来ている真優の方が有利ではありそうだが。パンチを浴びながらもフックで顔面を、アッパーでボディを狙ってゆく) (2016/3/29 01:52:55) |
東条沙織 | > | ぶぐううっ……うぶうっっ…(真優のパンチに強くなってると感じつつもまだ負けてないと思いながら腰を入れるように足腰のバネで打ち返していく沙織。試合の経験は負けてるかもしれないものの体力的には有利なはずだと打ち返していく) (2016/3/29 01:54:33) |
一条 真優 | > | んぶう!はぁはぁ…(テクニック型の真優はロングラウンドは不向き。なるべく短いラウンドで仕留めたいタイプ。もちろん元からそれが不可能ならスタミナ温存策も出来る頭脳は持っている。ここは長期は無いと踏んでガンガンパンチを打ち込んでくる) (2016/3/29 02:00:26) |
東条沙織 | > | んぶうっ……んぐっ……(真優のラッシュとも感じられる連打に焦ってると感じつつ、しっかりと受け止めながらも力のこもったストレートを打ち返していく沙織。紛れもないハードパンチであるそれを真優の身体へとしっかりと打ち返して無言のアピールをしてしまう) (2016/3/29 02:02:03) |
一条 真優 | > | んっ…そう本気だったよね…(そういうと一瞬構えなおしてパンチを放つ。それはあのジャブの様に早く打ち込まれてくるのに、インパクトの瞬間にハードパンチになる真優の得意技。それをフックで応用するという離れ業をやってくる) (2016/3/29 02:05:01) |
東条沙織 | > | ぶぐおぉっ!?(真優のパンチにこれは効くと思うもののそれならこうだとお腹へと真優のパンチとは違う発勁のように当たった瞬間に響くパンチを打ち返そうとそのままの構えのままストレートを変えてしまう) (2016/3/29 02:06:43) |
一条 真優 | > | んっ…(見たことがないパンチは浴びて学ぶ…真優のポリシーだが、こうしてみると結構効いてしまうもの。苦しそうにはするものの得意なパンチを打ち続ける。しかし沙織にはその姿に不安点もある…) (2016/3/29 02:09:34) |
東条沙織 | > | ぐうっ……ぶぐっ……(真優のそのポリシーは怖いなと思っている沙織。怪我はもちろん相手のパンチが危険過ぎた時が怖いと思ってしまい、試そうと同じパンチを今度はお腹じゃなくて顔に打ち抜いてしまおうとする) (2016/3/29 02:12:36) |
一条 真優 | > | ぶふう…(少しずつ効いているのかマウスピースをはみ出させる。そしてもう一つの懸案…得意技であるこの特殊なパンチは身体への負担が大きい…おいそれと連打などできる代物ではない。しかしこの試合でかなり連打に織り込んでいる) (2016/3/29 02:14:17) |
東条沙織 | > | んんっ……真優。頑張りすぎじゃない?(真優の連打にそれを心配に思ってしまい、しっかりとパンチを打ち返しつつ真優の様子を気にしていく) (2016/3/29 02:15:44) |
一条 真優 | > | だって本気って言ったじゃない…(きっと手を抜いたら沙織は怒る…だから多少の無理はしても打ち込まなくてはならない…沙織がこの得意技が身体に負担が掛かる事は知らないと思っているからだ。再び得意技で今度は顎にアッパーを狙う) (2016/3/29 02:18:21) |
東条沙織 | > | 真優…本気でとは言ったけど、無茶は嫌だよ…(そう言うとその証拠に身体はわずかではあるものの動きが鈍ってしまっているのがわかってしまい、打ち込むのを止めようと渾身のアッパーを打ち返そうとしてしまう) (2016/3/29 02:19:56) |
一条 真優 | > | 無茶なんてしてないから…(沙織がこの事を知らないという体なのでその言葉で正解なのだが…)ぶふえ…(アッパーを貰って後退する…) (2016/3/29 02:22:43) |
東条沙織 | > | 役者の私に嘘をつくのは百年早いよ。真優…(そう言うと左右のフックを真優の顔へと連打してしまいパンチに何かからくりがあるのだろうかと気づいてしまう) (2016/3/29 02:25:12) |
一条 真優 | > | ぶふう…(真優の方が有利だろうと思われた試合で沙織が有利になっているのを見て練習生達も驚きを隠しきれない。それでもマウスピースを噛みしめて得意技で沙織のボディを左右のフックで狙う) (2016/3/29 02:28:36) |
東条沙織 | > | 真優は忘れてるみたいだけど…私もそれ、打てるんだよ?(そう言うと左右のフックを平然とガードしてしまい、こうすればいいんだよとばかりに左右のフックをお腹に打ち返してしまおうとする) (2016/3/29 02:30:46) |
一条 真優 | > | ぶふう…んぶう…(膝が小刻みに震えだしてマウスピースを突き出す。ダメージが色濃く身体に出始めてきていてパンチを打ち返すも得意技は負担が大きくて出せずに普通のパンチで打ち返す) (2016/3/29 02:36:37) |
東条沙織 | > | 多忙で弱くなったのは私だけじゃなかったみたいだね…んぅっ…ぶっ……(そう言うと顔に普通のパンチを浴びてしまいつつ自分も普通の鋭いパンチを真優の顔に打ち返していく) (2016/3/29 02:40:18) |
一条 真優 | > | ぶへえ…(そのままリングにダウン…ダメージがあって立ち上がろうとしているが惨めな姿を晒しながら)んああ…(必死に立ち上がろうともがいている真優。明日菜が遠目で見つめながら)明日菜>あちゃ~これは真優にとってはショック大きいねぇ~ (2016/3/29 02:42:57) |
東条沙織 | > | ふぅ……あたしが強いって事は真優が一番知ってると思ってたのに…(そう言うと腫れてきてる顔を見せてダメージも軽くないと思いつつ勝ち誇った表情を見せてしまう) (2016/3/29 02:46:35) |
一条 真優 | > | ぶふう…んぶぇ…(そのまま立ち上がれずにマウスピースを吐きだして崩れ落ちる。明日菜はその様子を見ると携帯でさくらに連絡しその場を去る。すぐにさくらがやってきて介抱する準備を始める) (2016/3/29 02:48:43) |
東条沙織 | > | あれ……? あたし、もしかしてスパルタ過ぎた…?(真優の様子と周りの睨むような視線に嫌われちゃったのかな?と思って焦ってしまい、頑張っただけなのだが居心地がとたんに悪くなってしまう) (2016/3/29 02:49:47) |
一条 真優 | > | さくら>真優さんあまり身体を動かさないで…動くと身体に響きますから…(さくらはまず練習生達を練習に戻るように指示。そのまま真優の隣で処置を始める。その後雪菜もやってきて様子を確認しながら) (2016/3/29 02:51:48) |
東条沙織 | > | あぁ……うぅ……(恋人との真剣勝負にしっかりと勝ったものの疎外感を感じつつただ見ているだけになってしまう) (2016/3/29 02:52:37) |
一条 真優 | > | さくら>沙織さんも試合お疲れ様でした。とりあえずシャワーでも浴びてきたら如何ですか?こちらは私達でやっておきますから…(そういって雪菜と協力して身体を持ち上げてリングから下ろしてゆく) (2016/3/29 02:53:56) |
東条沙織 | > | は、はい……(そう言うとそのままショボーンとしたままシャワーを浴びに行ってしまう) (2016/3/29 02:57:27) |
一条 真優 | > | (少しして真優は医療ポットではなく、治療ポットに入ると連絡が沙織の携帯に入れられる。通常では医療ポットで終わりだがダメージが大きかったり身体に負担のかかっている場合は治療ポットになる場合がある。治療ポットは医師免許のある者が傍にいないと入室すら出来ない場所にある。恋人とはいえ沙織が簡単に入れる場所にない。メールを見て不安になった沙織。廊下を歩いていると常駐医師であるりみに遭遇する) (2016/3/29 03:02:07) |
東条沙織 | > | あう……苛めすぎじゃないよね……大丈夫かな…あ、りみさん…(真優のことが心配で、心配で気が気でない沙織。そのまま待っていようと思いつつもりみを見つめると声をかけてしまう) (2016/3/29 03:04:02) |
一条 真優 | > | りみ>あら、沙織さんどうかしたの?(白衣を着て大きめの携帯端末を持って歩いてきたりみ。りみの許可が無いと医療エリアには立ち入れない) (2016/3/29 03:06:28) |
東条沙織 | > | 真優に会いたいから医療エリアに行かせてくださいっ!(そうどストレートにいってしまう) (2016/3/29 03:07:53) |
一条 真優 | > | りみ>気持ちは分かるけど「はい、どうぞ」って簡単に言えないわね…医療エリアに居る意味を考えて貰わないと… (2016/3/29 03:09:03) |
東条沙織 | > | やっぱりか……(そう言われるとドーンとでも効果音が聞こえそうなほど落ち込んでしまい、やっぱり自分のせいかと頭を抱えてしまう) (2016/3/29 03:09:36) |
一条 真優 | > | りみ>まあ…無理が過ぎたわね…(そういって端末を見ながら)それにABVではほとんど行われない通常試合…通常試合はダメージが大きいからね。別に媚薬を入れた試合は見世物だけでしている訳ではないの。肉体ダメージが大きくなる前に身体が快楽で立てなくなるように制御しているとも言えるわね。特に貴女はパンチ力に自信がある。パンチ力の無い真優さんとやったらどうなるか…分かっていたのでは? (2016/3/29 03:13:35) |
東条沙織 | > | 真優なら受けとめてくれるって思ってたから、したんだけどね。あはは…甘かったのかな…(そう言われるとグサッと言葉が刺さってしまい、考えが浅かったのかなとぼーっとしてしまう) (2016/3/29 03:16:00) |
一条 真優 | > | りみ>受け止めれくれるって…一生懸命受け止めてたじゃない…真優さんならテクニックで避けられるパンチだって大分あったわよ。たぶん真剣勝負って言ってやったんでしょうね。真優さんの中に避けたらダメだ、パンチも本気で打たないとって思ったんじゃないかしら?真優さんの得意なパンチは負担が大きいって知ってるはずなのにあんなに打たせるとか…(端末を見ながら) (2016/3/29 03:19:30) |
東条沙織 | > | んぅ……(そう言われると真剣勝負とは言ったもののあんな受け取り方をされるとは思っておらず、すれ違っていた現実が何よりも辛く沙織を苦しめてしまう) (2016/3/29 03:21:04) |
一条 真優 | > | りみ>とはいえ私もスールである貴女を見放す事鬼ではありません。経過を見ると回復し始めているみたいなので…(そういうと沙織の顔をちらっと見ながら) (2016/3/29 03:22:44) |
東条沙織 | > | うぅ……(正直そこまで言われただけで出ていこうかなとすら考えてしまっている沙織。涙さえ見せながら放心してしまっている) (2016/3/29 03:23:27) |
一条 真優 | > | りみ>それで?どうするの?一応面会許可は出しますけど…?(沙織に向かってそう言いながら) (2016/3/29 03:24:20) |
東条沙織 | > | 会い……ます……(そう言われると力なくそう答えつつ、自分も顔が腫れていることすら忘れてとぼとぼと歩き出してしまう) (2016/3/29 03:25:02) |
一条 真優 | > | りみ>ではこれカードね?(医療エリアは隔離されているのでカードが必要。1回ずつ回収されるので1枚だと1回入って終わりになる) (2016/3/29 03:25:46) |
東条沙織 | > | はい……(そう言われて受け取る沙織。これでもし真優に拒絶されたらどうしようと思いながらそのまま中へ入っていく) (2016/3/29 03:26:25) |
一条 真優 | > | (医療エリア内)あ、沙織~(中にはポットやベッドなどが置いてある。その中にあるポットに入っているがお風呂みたいに水に浸かっている。手を振りながら少し腫れた顔で笑顔を見せて) (2016/3/29 03:27:53) |
東条沙織 | > | 真優……その…ごめんなさい(一応は話をしてくれるようなのでそういって近寄っていこうとする) (2016/3/29 03:28:41) |
一条 真優 | > | 何謝ってるの?私こそ実力不足で期待に応えられずにごめんなさい…(どこまでも優等生なのかと思う言葉。目の前の相手はスールとはいえ自分のボコボコにした相手なのだ) (2016/3/29 03:30:27) |
東条沙織 | > | だって、恋人なのに真優に無理させてボコボコにして楽しんでたんだよ。謝るのは当然だよ……(そう言われると悪いのは自分だといってしまい、真優に申し訳なさそうにしてしまう) (2016/3/29 03:32:14) |
一条 真優 | > | 何言ってるの…それは私が無理をしないと沙織の相手は務まらないから…それだけまだ未熟って事なのよ。だから気にする必要はないわ。(どこまでこの娘は女神みたいな事を言うのだろうか) (2016/3/29 03:34:09) |
東条沙織 | > | もう……真優のバカ…(そう言われるとどこまでこの子はズルいんだと思いつつ目元に涙を浮かべるものの微笑んでしまう) (2016/3/29 03:35:04) |
一条 真優 | > | あ…それに通常試合は申請が必要だから、それもさくらさんの方には「私がお願いしたので」って言ってあるから…回復したら怒られちゃうと思うけど…(くすりと笑いながら) (2016/3/29 03:36:08) |
東条沙織 | > | そうだったんだ……(そう言われると自分も叱られるのだろうかと思いつつひとまずホッとしてしまう) (2016/3/29 03:37:30) |
一条 真優 | > | 大丈夫…怒られるのは私だけにしておくから…強要しちゃってって言ってるし… (2016/3/29 03:38:17) |
東条沙織 | > | ずるい……(だがそう言われると彼女として立つ瀬がないだけにそれは嫌そうにしてしまう)) (2016/3/29 03:39:15) |
一条 真優 | > | ずるくなんてないわ…沙織が他の人達と仲良くやらないからよ?印象が悪いと普通にしたって悪い印象になるでしょ? (2016/3/29 03:40:35) |
東条沙織 | > | むぅ……それは忙しいだけだってば…(とはいうものの沙織が心と喧嘩しているの以外はあんまり見られないのも事実だった) (2016/3/29 03:41:09) |
一条 真優 | > | それに今度は沙織と…甘い試合がしたいな…(そういって沙織の顔を見てくすっと笑いながら) (2016/3/29 03:41:56) |
東条沙織 | > | あう……良いよ。その時はもう少し私も考えてやるから…(そう言うと顔を赤くして) (2016/3/29 03:42:42) |
一条 真優 | > | 可愛い…(そういうとまるでお風呂に浸かってるみたいに目を閉じて気持ち良さそうにしている…やがて回復して医療エリアから出ると真っ先に沙織との部屋に向かい)出られたよ~ (2016/3/29 03:44:38) |
東条沙織 | > | 良かった…改めておかえり。真優…(そう言うと嬉しそうに読んでいた本を畳んでしまい、微笑んでみせる) (2016/3/29 03:45:08) |
一条 真優 | > | ただいま…(そういうと近づいてキスをする) (2016/3/29 03:45:42) |
東条沙織 | > | あふぅ…(キスしてもらうと嬉しそうに目を細めて) (2016/3/29 03:46:21) |
一条 真優 | > | (そのままベッドに沙織を軽く押し倒して…キスを続けながら胸に手を伸ばしてゆく) (2016/3/29 03:47:39) |
東条沙織 | > | んう……あぅ…(ベッドに押し倒されるとされるがまま身体を弄られてしまい、ビクビクと震えてしまう) (2016/3/29 03:49:59) |
一条 真優 | > | どうしたの?やり返してこないの?それとも…甘い試合…する?(久しぶりに沙織の身体を触れているので軽く興奮してしまい) (2016/3/29 03:50:52) |
東条沙織 | > | 真優がしたいことがしたいかな…(そう言うと真優の胸にてをのばしつつギュッと抱きしめてしまおうとする9 (2016/3/29 03:52:42) |
一条 真優 | > | んもぉ…(そうやっていると真優の携帯がなる)ごめんね…(一旦身体を離して)さくらさんからだ…(そういうと通話を始めて) (2016/3/29 03:54:01) |
東条沙織 | > | んっ…わかった…… (2016/3/29 03:55:20) |
一条 真優 | > | はい…申し訳ありませんでした…(通話の内容は沙織との試合の一件。この件は真優が通常試合を沙織に無理やり強要したという事で処理されている)えっ…あ…あの…それは…はい…(すると通話を終えて)例の件の処分が決まったって…(顔を赤くしながら) (2016/3/29 03:56:46) |
東条沙織 | > | うん…えっと、どうされちゃうのかな? (2016/3/29 03:59:06) |
一条 真優 | > | (それ以上は何も答えない真優。もしかするとかなり厳しい処分になるとの噂もあった。そして同時に真優と沙織の携帯にメール。どうやら所属選手に一斉に送信されたようだ)『今回の普通試合の無断強行による一条真優の処分について 当該者の水着イメージDVD販売を以て対処する 三崎さくら』(沙織が見たらどう反応するのだろうとしながら)こんな恥ずかしい処分ないよぉ…(顔を赤くして) (2016/3/29 04:03:12) |
東条沙織 | > | ………頑張ろうね。真優っ!(そう言うとなぜかやる気になったのか明るくそう言ってしまい、全力で手伝おうと内心誓ってしまう) (2016/3/29 04:04:01) |
一条 真優 | > | な、何やる気になってるのっ!?おかしいよ!?(実は真優には沙織と一緒のグラビア撮影はあるが、本人単独のイメージDVDは無かった。ABVナンバーワンと言われるそのスタイルで水着指定となると本人は恥ずかしくて無理と沙織を見て首を横に振っている) (2016/3/29 04:06:06) |
東条沙織 | > | 何言ってるの、散々あたしと一緒に練習してきたじゃない。そういうことならあたしがばっちり売り飛ばしてあげるわ!(そう言うと売る相手もいるのだからと思ってしま) (2016/3/29 04:07:50) |
一条 真優 | > | 嫌よ!絶対違う処罰にしてもらう!(そんな事を言い合っているとさらにメールが)メール…!!!???(内容を確認すると顔を真っ赤にして携帯をベッドに落としてしまう)あ、ありえない!処分が重すぎる!(メールには『なおこのDVDの監修は、普通試合を強制された東条沙織に一任する事とする』と書かれてあり) (2016/3/29 04:10:10) |
東条沙織 | > | だってよ。さくらさんも私にならこういうのは適任だってわかってるってことじゃない。一緒に頑張ろうよ。真優…(そう言うと嬉しそうに微笑んでしまいつつ、真優にどんな水着を着せようかなと今から楽しみになってしまう) (2016/3/29 04:11:21) |
一条 真優 | > | (そんなやりとりをしている中、管理人室でメール送信を終えて一息つくさくらに明日菜が居て)さくら>でもこれで良かったのかしら?普通試合の無断決行は大怪我にも繋がる為に選手登録すらはく奪するほどの重い案件…だけどDVD撮影で終わりだなんて…(さくらは明日菜の顔を見ながら。どうやらこの決定にしたのは明日菜の様だ)明日菜>別に怪我してないし、真優を除外したらABV内に沙織に対する不協和音が出るよ。でもこれなら沙織は強要された側となって反発も弱くなる。真優はABVルールより通常ルールの方が得意って噂は前からあったから真優からやろうって言ったというのは自然な流れ。さらに人気者真優のイメージDVDとなればほかの選手だって観たいでしょ?誰も損する事無く終わる。真優も水着で恥ずかしがらないように練習できるじゃない?(明日菜らしい持論を展開して、さくらもくすりと笑いながら)真優>あ!今どんな水着着せようかとか思ってたでしょ!沙織っ! (2016/3/29 04:17:12) |
東条沙織 | > | げっ、バレちゃってる(真優の言葉に顔に出ちゃったと焦りつつ、結局は仲治りも成功していた) (2016/3/29 04:19:35) |
一条 真優 | > | 【こんな感じでどうでしょう?】 (2016/3/29 04:20:00) |
東条沙織 | > | 【良いと思います。お疲れ様でした】 (2016/3/29 04:20:16) |
一条 真優 | > | 【沙織さんと真優の試合も実現し、さらに再び仲が深くなる二人…良かったと思います】 (2016/3/29 04:21:00) |
東条沙織 | > | 【そう言ってもらえると良かったです。自分も楽しかったですしね】 (2016/3/29 04:22:23) |
一条 真優 | > | 【重い処罰にしようとしていたさくらにイメージDVDでお手打ちにする事を提案した明日菜とか…色々な人も出てきました】 (2016/3/29 04:23:28) |
東条沙織 | > | 【ABVの日常的な感じでいいですよね】 (2016/3/29 04:23:56) |
一条 真優 | > | 【基本的にはさくらが取り纏めてますが、ここぞという時には明日菜のリーダーシップが大きく出てくるのがABVですね】 (2016/3/29 04:24:47) |
東条沙織 | > | 【なるほどー】 (2016/3/29 04:26:34) |
一条 真優 | > | 【明日菜がこころんの動かすキャラにどれ位好かれているかは判りかねますがねw】 (2016/3/29 04:27:32) |
東条沙織 | > | 【今のところ 心→大好き 沙織→友達 ひかる→友達 紗那→姉として大好き エレン→あまり知らない そのくらいでしょうか】 (2016/3/29 04:29:29) |
一条 真優 | > | 【まあ明日菜って嫌われる性格ではないですからね。前は心さんは明日菜の事大好きでしたよね】 (2016/3/29 04:30:34) |
東条沙織 | > | 【前はじゃなくて今もですよ】 (2016/3/29 04:30:51) |
一条 真優 | > | 【今は真優とのスールの座を狙ってるし・w・】 (2016/3/29 04:31:17) |
東条沙織 | > | 【キスするくらい明日菜さんのことは心は好きですよ】 (2016/3/29 04:31:53) |
一条 真優 | > | 【心さんは明日菜のどこに惹かれたんだろう?】 (2016/3/29 04:32:35) |
東条沙織 | > | 【会った頃にちゃんとどこが好きかって言ってたような…】 (2016/3/29 04:33:42) |
一条 真優 | > | 【確かに言われたような…】 (2016/3/29 04:34:03) |
東条沙織 | > | 【正直覚えてないですね】 (2016/3/29 04:34:55) |
一条 真優 | > | 【色々な人間関係があるのでね、ABVは】 (2016/3/29 04:35:26) |
東条沙織 | > | 【ですね】 (2016/3/29 04:36:32) |
一条 真優 | > | 【さて、今日も良い時間になってしまいました。寝落ちする前に締めておきますね】 (2016/3/29 04:38:07) |
東条沙織 | > | 【はい。お相手ありがとうございました】 (2016/3/29 04:39:22) |
一条 真優 | > | 【こちらこそありがとうございました。ではおやすみなさいなのです】 (2016/3/29 04:39:39) |
東条沙織 | > | 【おやすみなさい】 (2016/3/29 04:39:52) |
おしらせ | > | 東条沙織さんが退室しました。 (2016/3/29 04:39:57) |
おしらせ | > | 一条 真優さんが退室しました。 (2016/3/29 04:40:02) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/3/29 21:55:09) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/3/29 22:11:10) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/4/5 00:14:49) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/4/5 00:33:19) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/4/5 23:23:10) |
おしらせ | > | 星野佳菜子さんが入室しました♪ (2016/4/5 23:28:13) |
星野佳菜子 | > | 【こんばんわですの】 (2016/4/5 23:28:30) |
岩崎清美 | > | 【こんばんわ~です】 (2016/4/5 23:28:58) |
星野佳菜子 | > | 【よろしくお願いしますね♪】 (2016/4/5 23:29:26) |
岩崎清美 | > | 【宜しくで~す♪】 (2016/4/5 23:30:07) |
岩崎清美 | > | 【ヘビー級なんですが大丈夫ですか?】 (2016/4/5 23:31:26) |
星野佳菜子 | > | (色々な女の子が在籍するABV。練習場には色々な場所で色んな選手が練習している。佳菜子もサンドバッグを叩きながら) (2016/4/5 23:31:33) |
星野佳菜子 | > | 【ええ、大丈夫ですよ】 (2016/4/5 23:31:40) |
岩崎清美 | > | 【えっと。。どんな関係でしましょうか??】 (2016/4/5 23:34:43) |
星野佳菜子 | > | 【どんな関係でもいいですよ。ABV】 (2016/4/5 23:35:09) |
星野佳菜子 | > | ha (2016/4/5 23:35:11) |
星野佳菜子 | > | 結構自然な流れでストーリーの中で関係が作られる事が多いので (2016/4/5 23:35:28) |
岩崎清美 | > | 【始めにシチュとか決めてはじめることが多いもので。。。やってみます】 (2016/4/5 23:36:57) |
星野佳菜子 | > | 【学年は高校1年生です~】 (2016/4/5 23:37:22) |
岩崎清美 | > | 【ではこちもら同い年でやらせていただきます】 (2016/4/5 23:40:17) |
星野佳菜子 | > | 【了解です~】 (2016/4/5 23:41:56) |
岩崎清美 | > | あっいたいた、か~なこちゃ~ん♪おっひさ~(サイドポニーの童顔な少女がその顔から想像も出来ない丸太の様な逞しい腕でサンドバックを叩く佳奈子に後ろから抱きつくと、巨大な胸に押されサンドバックとサンドイッチにしてしまう) (2016/4/5 23:42:16) |
星野佳菜子 | > | ひゃうっ!もぉ…清美ちゃん久しぶり。元気そうね?(打つ手を止めて振り向き直り、にこにこ笑いながら。佳菜子は高校1年生。星華女子高校に通っている。彼女はふたなりで1つ下の園原璃音は親戚同士でもある) (2016/4/5 23:44:47) |
岩崎清美 | > | 【璃音ちゃんとは同い年でやっていたので一つ下にしも大丈夫でしょうか?】 (2016/4/5 23:46:03) |
星野佳菜子 | > | 【ええ、大丈夫ですよ】 (2016/4/5 23:46:30) |
岩崎清美 | > | 何時だって元気だよ~♪あっあたしも一緒に練習しよっと♪(そう言うと隣でサンドバックを殴り始める。その腕から繰り出されるパンチ力は想像以上だが、テクニックままるで無し状態。その為、試合ではサンドバックにされてばかりの清美。周りからは殴られるために鍛えてるにではと思われるくだいであった) (2016/4/5 23:51:55) |
星野佳菜子 | > | 元気があって良いわね~。練習もちゃんと毎日してるみたいだしね(練習している姿は良く見かけるが、試合ではその恵まれた身体を上手く使い切れていない様子。スパーリングで手合わせした事もある) (2016/4/5 23:55:06) |
岩崎清美 | > | へへ~今日も頑張るっ!(褒められ照れた笑顔を見せながら快音をたてながらサンドバックにパンチを打ち込んでいく。気が付くと既に周りの選手がほとんどいなくり、自身は汗でぬらぬらとてかり、足元には汗で水溜りが出来ていた)んぁ?もうこんな時間に・・・皆帰ったのかな?だったら・・・やっぱりリングに上はいいなぁ~(汗だくのTシャツを脱ぎ上半身裸になるとトランクスを履き、大き目の白いマウスピースをくわえ込みリングに上がる) (2016/4/6 00:01:45) |
星野佳菜子 | > | 清美ちゃん、リングに上がると身体つきが良いから見栄えがするわね。強そうに見えるわよ?(褒めてあげながら、ウエイト的には清美の方が断然重いがスパーリングでは負けた事はない) (2016/4/6 00:04:22) |
岩崎清美 | > | んあっ!かっ、かなっ佳菜子ちゃんいぃぃたのぉ??(誰もいないと思い試合の格好でリングに上がった上、トランクスの中央を大きく膨らませていたためしどろもどろになる) (2016/4/6 00:12:15) |
星野佳菜子 | > | もちろん居るよ?私ここに住んでる訳だからね?(にこっと笑いながらその姿を見つめていて)試合がしたくなったの?それともそういう格好で少し打たれたいの?(試合ではだいたい打ち込まれている清美。最近は少し試合から離れているので溜まってるのかな?とも思いながら聞いてみる) (2016/4/6 00:16:58) |
岩崎清美 | > | う・・う・・打たれてたい?そそそそそんなことな・・ないもん・・・し・・試合がしたいなっておも・・思っただけ・・(まさに今からリング上で自分がサンドバックにされる様を想像しながらと思っていた為、更にしどろもどろになる) (2016/4/6 00:20:45) |
星野佳菜子 | > | 今は私しか居ないから素直に言ってもいいよ?今から一人で試合する妄想しようと思ってたとか…サンドバッグになるのを想像してたとか…恥ずかしくて言えない事も今なら言えるよ?もしサンドバッグにして欲しかったり、試合で打ち込まれるのを妄想したいなら付き合ってあげるよ?(しどろもどろになっている清美に自分の口から言えるように優しく手ほどき) (2016/4/6 00:23:20) |
岩崎清美 | > | ・・・ました・・・チャ・・チャンプにぼこぼこにサンドバックにされるとこ妄想しようとしました!うぅぅぅ・・佳菜子、あたしを試合みたいにぼこぼこにして・・くれる?・ますか?(涙を浮かべ、顔を真っ赤にしながら欲望を吐き出してしまう。すでに乳首がピンと立ち、トランクスの膨らんだ先がうっすらと濡れ始めている) (2016/4/6 00:28:24) |
星野佳菜子 | > | 清美素直で可愛いね…お姉さんもそういう清美が好きだよ?(ふたなりボクサーの中でも面倒見が良い佳菜子。グローブで清美の頭を撫でてあげるとすぐに準備を始める)あ…清美ちゃん、マウスピースもっと大きいのあるわよね? (2016/4/6 00:33:02) |
岩崎清美 | > | へへっ♪あるよ~ちょっと待ってね・・・ふぐあぁ・・むぐぅぅぅ・・くばへたぼぉ・・(佳菜子に頭を撫でられてれながらも大きなマウスピースをごそごそと取り出すと涎をたらしながら口いっぱいに頬張る)どんば風にしてくへる?どんば風にサンドバックにしへくれる?(筋肉質な巨体から考えられないほどのきらきらした目で佳菜子を見つめる) (2016/4/6 00:37:15) |
星野佳菜子 | > | この前の誕生日にプレゼントしたマウスピース…いつもちゃんと持ってるのね?(準備を終えるとリングに上がる。 (2016/4/6 00:39:33) |
星野佳菜子 | > | 筋肉量などでは負けるが、胸では負けないほど)顔を中心にコーナーで打ち込んであげようかな?それともリング中央で無様に?(どうしたいの?と問い返して) (2016/4/6 00:40:28) |
岩崎清美 | > | ・・・りょ・・・両方がいひな・・・両方ばだへ?(マウスピースを突き出しながら佳菜子におねだりし始めてしまう。すでに佳菜子というチャンピョンにサンドバックにされる姿を想像し始めていた) (2016/4/6 00:42:41) |
星野佳菜子 | > | 清美ちゃん、ちょっと溜まりすぎだよ?ふたなりは溜めると辛くなるし、身体も動きが鈍るから言ってくれないと…(両方と言われてくすりと笑いながら)この前もスパーリングで結構打ってあげたのにね? (2016/4/6 00:46:50) |
岩崎清美 | > | だっで・・あのほきはみんあいたひ・・・(以前に佳菜子とスパーリングを行った時もサンドバックにはされたが流石にたの選手の目もあったため、絶頂を迎えることができていなかった。その為、何度も何度も想像を繰り返し溜め込んでいた) (2016/4/6 00:50:23) |
星野佳菜子 | > | ふふ…でも今日は誰も居ない…気持ちよくなったらミルクだって出せるし、打たれながら自慰だって出来るものね?(恥ずかしい事を清美に言ってくすりと笑いながら)ぼこぼこにしてあげるね…マウスピース好きの私も今の姿に興奮しそうだもの…(そういって大きめのマウスピースを咥えて迎え撃つ) (2016/4/6 00:54:49) |
岩崎清美 | > | ひぁぁ・・が・・がまんできないぼ・・ぼこぼこにして!無様な肉サンドバックにひてくだはい~(佳菜子に口から出る恥ずかしい言葉に興奮し、巨大な胸を取り繕ったガードで挟み込むと佳菜子に向けて唾液まみれになったマウスピースを見せ付ける) (2016/4/6 00:59:08) |
星野佳菜子 | > | それがお望みならやったあげるね?可愛い清美ちゃんのお願いだからね?(そういうと胸を挟んだガードを見せる清美の顎をいきなり強烈な左アッパーで突き上げる。一発目で軽くイカせてあげようかと) (2016/4/6 01:03:16) |
岩崎清美 | > | んぶぼら"ぁぁぁぁぁっ!!・・んぼぉ・・(噴水のように唾液を天井に吹き上げながら跳ね上げられた衝撃で清美の巨体が一瞬浮きあがる。ととっと後ろにガードを上げたまま下がるが白目を剥きか、だらだらと唾液をリングに垂らした情けない顔を佳菜子に見せ付ける) (2016/4/6 01:08:00) |
星野佳菜子 | > | ほらもっと情けない顔を見せて…気持ちいいんでしょ?(近づくと左右のフックを何度も清美の顔に向けてねじ込み続ける。パンチ力はかなりのもので左右に顔をひしゃげさせてゆく) (2016/4/6 01:10:10) |
岩崎清美 | > | へぇぶぅっ!ぶべらっ!・・おぼぉ・・・んぶぉっ!おべらぁっ!あ"ぶぅっ!ぶへぇっ!き・・きぐぅぅ・・おびゅらっ!スパーリングの時より・・んぶべぁっ!ききすぎる・・ぼ・・へびゅらっ!ぶぼぁぁっ!(逞しい両腕をだらりと下げると真ん丸い双乳を激しく揺らせ、顔を醜く歪めながら左右に顔を弾かれていく。吐き出される唾液佳菜子に降りかかっていく) (2016/4/6 01:15:55) |
星野佳菜子 | > | スパーリングよりも強力よ…だって今はタイトルマッチなんだから…挑戦者にしっかりチャンプの強さを叩き込まないとね…(すると今度は左右のフックを顔からボディを下げてねじ込み続ける。パンチが清美の腹筋を壊そうと襲い掛かる) (2016/4/6 01:17:48) |
岩崎清美 | > | おげろっ!んげっ!びゅげっ!ぎぐぅぅぅ!チャンブのボディ・・・げえろっ!んおげろっ!ぎぐぅぅぅ!(田の字に割れて腹筋に深々と突き刺されうグローブ。体をくの時に曲げ、打ち込まれるたびに巨尻を突き上げ佳菜子の胸元にばしゃばしゃと体液を吐き出してく。トランクスからは先が濡れギンギンになった肉棒が顔を覗かしていた) (2016/4/6 01:22:07) |
星野佳菜子 | > | 下から顔を出してきたわね…タイトルマッチだと言うのに殴られて興奮するなんて…(試合で罵っている感を出しながら、時折バストにもパンチを打ち込む。ロープに詰めてロープを背負わせながら目の前の打ち甲斐のある身体にグローブをねじ込み続ける) (2016/4/6 01:24:22) |
岩崎清美 | > | ごびゅっ!んぼらっ!ぶぼべぇぇっ!・・だべぇぇイぐっ・・・んびゅぅっ!おげげぇっ!清美のおチンボ限界・・んぐぼっ!おびゅらぁぁっ!チャンプのパンチで・・・へぇぶぅぅっ!イぎそうだぉ!!(裸の背中にロープを食い込ませながらあらゆるパンチを体に打ち込まれながらアヘ顔を佳菜子に見せてしまう) (2016/4/6 01:28:31) |
星野佳菜子 | > | おちんぽ限界なの?顔もだいぶアへ顔になってきたわね…ここから少し粘りなさい!肉サンドバッグなんでしょ?(パンチ力をさらに強めて顔面、ボディ、バストを滅多打ち。時折横からお尻も打ってあげて) (2016/4/6 01:31:07) |
岩崎清美 | > | ごぼらっ!ぶびゅぅぅっ!ミルぐでちゃぶ!んげぼっ!げろっ!おぼらっ!勃起チンぼ限界だぼ!清美イっちゃぶびょ!(そのパンチ力に完全にトリップしてしまっている清美。トランクスからは既に半分ほど肉棒が飛び出しぱんぱんに膨れ上がっていた)んびゅぼらぁ・・・ちゃ・・ぢゃんぶのばんじ・・ぎぎまずぅぅ・・きよびこばれちゃぅぉ・・(佳菜子に逞しい腕を絡めクリンチしながら腰を引く付かせてしまう) (2016/4/6 01:39:06) |
星野佳菜子 | > | もう大分いい感じに仕上がってきたわね…(完全に気持ちよくなってきている清美の姿を見て嬉しそうにしながら)そのトランクスから出てるものを自分が着けてるグローブで擦ってもいいわよ?(そういって強烈な鳩尾へのボディアッパー) (2016/4/6 01:48:59) |
岩崎清美 | > | 【すみません、今日はこれぐらいで・・・】 (2016/4/6 01:49:50) |
星野佳菜子 | > | 【ふふ、了解ですの。今度も佳菜子か璃音で相手してあげますわ】 (2016/4/6 01:50:33) |
岩崎清美 | > | 【すみません、また見かけたらお願いしまーす、おやすみなさいです】 (2016/4/6 01:50:55) |
星野佳菜子 | > | 【おやすみなさいませですの】 (2016/4/6 01:51:25) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/4/6 01:51:32) |
おしらせ | > | 星野佳菜子さんが退室しました。 (2016/4/6 01:51:52) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/4/8 22:20:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/4/8 22:40:54) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/4/8 23:26:07) |
岩崎清美 | > | (2016/4/8 23:45:27) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/4/8 23:54:04) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/4/11 23:29:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/4/12 00:09:11) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/4/14 23:52:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/4/15 00:13:11) |
おしらせ | > | 日向 奏さんが入室しました♪ (2016/4/18 00:12:54) |
日向 奏 | > | (練習場に姿を現した奏。一旦入り口近くで頭を軽く下げてから入ってくる。近くのベンチに腰を下ろして準備を始める) (2016/4/18 00:21:42) |
おしらせ | > | 涼利紗那さんが入室しました♪ (2016/4/18 00:53:41) |
涼利紗那 | > | 【こんばんはです】 (2016/4/18 00:53:50) |
日向 奏 | > | 【こんばんわ】 (2016/4/18 00:54:32) |
涼利紗那 | > | 【ゆっくりになっちゃいそうですが、良かったらお相手お願いできませんか?】 (2016/4/18 00:54:56) |
日向 奏 | > | 【いいですよー】 (2016/4/18 00:59:27) |
涼利紗那 | > | 【ありがとうございます。キャラはどうしますか?】 (2016/4/18 01:00:41) |
日向 奏 | > | 【誰でもいいですよ。強くてクールなキャラクターです】 (2016/4/18 01:01:27) |
涼利紗那 | > | 【ならこのままやりますね】 (2016/4/18 01:02:18) |
日向 奏 | > | 【了解です】 (2016/4/18 01:04:03) |
涼利紗那 | > | んぅ……さすがにそろそろまっとうなボクサーとして勝ちたいなぁ…(その頃長い黒髪を揺らしながら練習場へと歩いていき、そのまま練習しようと着替えていく紗那。子供の割に大きい胸を揺らしつつ、自然と周りにいる人々を見つめてしまう) (2016/4/18 01:06:10) |
日向 奏 | > | (準備運動を終えてまずは軽めの調整メニューから始める。いきなり飛ばす明日菜の様な練習は自分には向かず、順序を追ってやってゆく) (2016/4/18 01:08:56) |
涼利紗那 | > | えーっと誰だっけ?(奏の姿に見たような見たことないようなと思いつつ首をかしげながら奏を見つめてしまう) (2016/4/18 01:10:02) |
日向 奏 | > | あら、また会ったわね?(見つめられていると感じると声を掛けてゆく) (2016/4/18 01:12:13) |
涼利紗那 | > | あう……はい(そう言うとそのまま首をかしげたまま奏の言葉に答えてしまう) (2016/4/18 01:13:05) |
日向 奏 | > | 今度は迷子にならずに済んだのかしら?(初めて会った時は紗那が迷子になっていた時。身体を動かしながら声を掛けてゆく) (2016/4/18 01:14:10) |
涼利紗那 | > | あのときの……お姉さん?(そう言われるとそんなこともあったっけと思いつつ、奏を見つめてしまう) (2016/4/18 01:16:01) |
日向 奏 | > | あら?紗那ちゃんは覚えてないのね?残念だわ(ふふっと笑いながら身体を動かし続けて) (2016/4/18 01:18:48) |
涼利紗那 | > | えっと、ごめんなさい…(こんなことなかったのにと思いつつ申し訳無さそうにしてしまう) (2016/4/18 01:20:09) |
日向 奏 | > | まあ、別に人生に大きな影響はしないから問題ないわよ?(そういって話を止めて練習再開) (2016/4/18 01:22:40) |
涼利紗那 | > | はい……(そう言ってもらうと気にしないようにしようと思いつつ、そのまま奏の練習を見ていく) (2016/4/18 01:24:25) |
日向 奏 | > | (決して見ていて面白い練習はしていない。面白いならその奥で練習している明日菜の方が数十倍面白い事してるようにも見えるほど) (2016/4/18 01:25:29) |
涼利紗那 | > | 私が知ってるっていうお姉さんの練習だけど、覚えがないのはなんでだろう…(そう言うとそのまま黙って見ているものの首を再びかしげてしまう紗那。どういうわけか明日菜の方には全く顔を向けないでいる) (2016/4/18 01:29:01) |
日向 奏 | > | 練習なんて見せてないもの。お礼に試合してあげるって言われて試合しただけだもの(くすくす笑いながら) (2016/4/18 01:30:51) |
涼利紗那 | > | あ、なるほど……(そう言われるとどうりで覚えがないわけだと思いつつ、うんうんと頷いてしまう) (2016/4/18 01:32:26) |
日向 奏 | > | それじゃ紗那ちゃんの練習の邪魔にならないようにしないとね?(そういって手を振って) (2016/4/18 01:34:18) |
涼利紗那 | > | えー、それならもう一度試合しようよー。お姉さんのこと、忘れたまんまはちょっと怖いよ(そう言うとそう言って誘ってしまう) (2016/4/18 01:34:56) |
日向 奏 | > | 私は覚えているもの。忘れているのは紗那ちゃんだけよ?(そういって笑いながら) (2016/4/18 01:35:45) |
涼利紗那 | > | ぶー……ずるいよぉ…(そう言うと頬をふくらませてしまう) (2016/4/18 01:36:40) |
日向 奏 | > | ずるくないわよ?忘れちゃった紗那ちゃんが悪いのよ?(膨らんだ頬を指でつついて) (2016/4/18 01:37:51) |
涼利紗那 | > | 私だって忘れたくて忘れたわけじゃないもん…(そう言うと不服そうに膨らんだ頬を萎ませながら見つめて) (2016/4/18 01:40:16) |
日向 奏 | > | それに迷子になった時に部屋まで送った相手…由依ちゃんが居るじゃない? (2016/4/18 01:40:55) |
涼利紗那 | > | いるよ。でも由依に勝ちたいんだもん…(そう言うとそうイメージの由依を殴ろうとしてみて) (2016/4/18 01:43:50) |
日向 奏 | > | あら、由依ちゃんに勝つのは相当練習しないとダメね?彼女強いんでしょ?(紗那に聞き返してみて) (2016/4/18 01:44:32) |
涼利紗那 | > | もちろん、だって私の惚れた女の子だもん(そう言われると嬉しそうにそう言い返してしまう) (2016/4/18 01:45:01) |
日向 奏 | > | あらあら…のろけ話は犬も食べないわよ?(微笑ましく見つめながら) (2016/4/18 01:46:24) |
涼利紗那 | > | じゃあ、試合しよう? おねーさん(そう言われるとそのまま試合しようとグローブを持ちながら奏を見つめてしまう) (2016/4/18 01:49:36) |
日向 奏 | > | 色んな手を使って試合しようとしてるけど…練習はしなくて良いの? (2016/4/18 01:50:05) |
涼利紗那 | > | だって、きになるんだもん……ちぇ…(そう言われるとやっぱりダメかと思いつつ大人しく練習をはじめようとする) (2016/4/18 01:52:16) |
日向 奏 | > | 何が気になるのかしら?(紗那の挙動が面白いのか問いかけてみて) (2016/4/18 01:53:01) |
涼利紗那 | > | お姉さんの戦い方…(そう答えると黙ってサンドバッグ打ちを始めようとする) (2016/4/18 01:56:17) |
日向 奏 | > | この前見せてあげたじゃないの~(くすくす笑いながら、グローブ付けて頬をぐにぐに) (2016/4/18 01:56:56) |
涼利紗那 | > | んうぅ……覚えてないの!(そう言われると鬱陶しそうにそう言ってしまう) (2016/4/18 01:57:31) |
日向 奏 | > | (紗那の口に大きなマウスピースを頬張らせると左右のフックを浴びせて)こんな感じ? (2016/4/18 01:58:17) |
涼利紗那 | > | あむぅ……ぶぐううぅっ!? ごぶうぅっ!?(奏の言葉にマウスピースをもらうと左右のフックを浴びてしまい、何が起きたのかわからずにキョトンとしてしまう) (2016/4/18 02:00:12) |
日向 奏 | > | (状況が呑み込めない紗那の顔を左右のフックで何度も打ち込んでゆく) (2016/4/18 02:01:08) |
涼利紗那 | > | ぶべぇっ!? うぶうぅっ!? ぶぎゅうっ!? おぶうぅっ!? うぶぁぁっ!?(奏のパンチに何度も唾液を吐き出しながら連打を許してしまい、黙ってそのまま殴られてしまう) (2016/4/18 02:04:12) |
日向 奏 | > | ふふっ…少しはマウスピース見せて欲しいな?(フックを止めずに打ち込み続けながら) (2016/4/18 02:05:16) |
涼利紗那 | > | うぶうっ…!? ぶひゅぅっ!? おぶうっ!? ぶべぇっ!?(奏の言葉にそのまま連打を許しながら次第にマウスピースを覗かせてしまう) (2016/4/18 02:09:20) |
日向 奏 | > | ふふっ…本当ならリング上で汗まみれの紗那ちゃんがパンチが効いてて涎と共にマウスピース突き出してしまうとかやってみても良かったかもね?(パンチをねじ込みながら) (2016/4/18 02:10:44) |
涼利紗那 | > | うぅ……ぶひゅうぅ……おぶうっ……(奏の言葉になら試合してくれればよかったのにと思いつつサンドバッグのように打たれてしまう) (2016/4/18 02:14:58) |
日向 奏 | > | ふふ…このまま連れてってしまおうかな?(そういうとプレイルームに連れていってしまう) (2016/4/18 02:15:45) |
涼利紗那 | > | んぶぇ……(奏の言葉通り連れて行かれてしまいつつ、ダメージ差はかなりのものになってしまうもののそのまま大人しくしてしまう) (2016/4/18 02:17:25) |
日向 奏 | > | (そのまま裸にして試合用トランクスとシューズを履かせてグローブを着けて…と自分もセッティングしてから)それじゃ試合しようね?(紗那のマウスピースを到底咥えられないほどの特大のものにねじ込みなおして) (2016/4/18 02:19:24) |
涼利紗那 | > | こんなの試合じゃない……んぅ…(奏の言葉にそう言いながらも特大サイズのマウスピースをほおばってしまい、辛そうに構えてしまう) (2016/4/18 02:21:58) |
日向 奏 | > | (最初に強烈なアッパーを顎に突き上げてから再び左右のフックを紗那をコーナーに追い詰めてゆく) (2016/4/18 02:24:18) |
涼利紗那 | > | んぐおおぉっ!? ぶふうっ……うぶうぅぅ……(奏のアッパーに唾液を勢いよく吐き出しながら後ろに下がってしまいあっという間にコーナーを背負わされてしまう) (2016/4/18 02:25:06) |
日向 奏 | > | ほら、もっとパンチ効いてますって感じださないと?(ボディを2発打ってからフックを顔面にねじ込んだまま) (2016/4/18 02:26:10) |
涼利紗那 | > | うぐううぅっ!? ごぶぉぉっ!? うぶぅ……(奏の言葉にそんなこと言われても苦しいよと思いつつ殴られて吐瀉物を吐き出してしまう9 (2016/4/18 02:28:10) |
日向 奏 | > | この辺で止めておこうか?(前回も結構殴った記憶があるが、今回もある程度打ち込んだ所で止めて) (2016/4/18 02:29:22) |
涼利紗那 | > | だいじょうぶ……んぅ…(奏の言葉にそう言ってようやく反撃のパンチを打ち返そうとする) (2016/4/18 02:30:29) |
日向 奏 | > | (反撃のパンチにクロスカウンターを合わせてゆく) (2016/4/18 02:32:28) |
涼利紗那 | > | ぶぼおおおぉぉっ!?(奏のクロスカウンターに吐瀉物を吐き出してしまい、力なく倒れそうになってしまう) (2016/4/18 02:33:29) |
日向 奏 | > | (倒れそうになるとしっかりとアッパーで立たせてゆく) (2016/4/18 02:34:16) |
涼利紗那 | > | ぶびゅううぅっ!?(奏のパンチに大きくロープにのけぞってしまい、自分の力で立ち直してしまう) (2016/4/18 02:34:49) |
日向 奏 | > | (ロープにのけ反った紗那に距離を詰めてパンチのラッシュを浴びせてゆく) (2016/4/18 02:35:40) |
涼利紗那 | > | おぶうっ!? ぶぎゃっ!? うぶうっ!? ぶっ…ぶぶふうっ!? げぶうっ!?(奏の容赦のない連打に顔は良いように腫れてしまい、お腹も真っ赤にはれて大きな胸を揺らしてしまう) (2016/4/18 02:44:13) |
日向 奏 | > | もっとパンチ浴びたい?(そう耳元で囁きながら) (2016/4/18 02:45:06) |
涼利紗那 | > | あう……はひ……(そう聞かれるとサンドバッグになりてくてそう答えてしまう) (2016/4/18 02:45:50) |
日向 奏 | > | 分かったわ…(そのままラッシュを続けてゆく( (2016/4/18 02:47:32) |
涼利紗那 | > | うぶぇ……ごぶぅ……(奏が満足するまでサンドバッグにされてしまうと顔はボコボコに腫れてしまい、気持ちよさそうに体を震わせながらマウスピースを吐き出しそうになってしまう) (2016/4/18 02:50:50) |
日向 奏 | > | これじゃ前回と変わらずね…(そういうとこれ以上はさすがに無理だと抱き留めてあげる) (2016/4/18 02:54:01) |
涼利紗那 | > | あうう……思い出した……(奏の言葉にそういえばこんな風にされたっけと思いつつ、体を快感で震わせてしまう) (2016/4/18 02:54:59) |
日向 奏 | > | あら?随分と過激な事しないと思い出せないのね?(お姫様抱っこをしてあげてポットへと向かう) (2016/4/18 02:59:55) |
涼利紗那 | > | うぅ……最初っから言ってくれたら思い出してると思うけど…(そう言われると不服そうにしつつ、由依に怒られる前に甘えようと思ってしまう) (2016/4/18 03:00:48) |
日向 奏 | > | (そのままポットの中に入れて)ここで寝ていればすぐに回復するわね? (2016/4/18 03:01:59) |
涼利紗那 | > | うん……(そう言われると素直に頷くものの、どこか不服そうに睨んでしまう) (2016/4/18 03:05:38) |
日向 奏 | > | あら?何か睨まれているような…? (2016/4/18 03:05:59) |
涼利紗那 | > | お姉さんもいつか叩きのめしてあげるんだからね…(そう呟くとすぐに寝てしまう) (2016/4/18 03:06:30) |
日向 奏 | > | ふふ…楽しみに待ってるわね?(そういうと頭をナデナデしてあげながら) (2016/4/18 03:08:20) |
涼利紗那 | > | んぅ……(眠りながらも目を細めて気持ち良さそうにしてしまう) (2016/4/18 03:09:20) |
日向 奏 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/4/18 03:09:37) |
涼利紗那 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/4/18 03:10:19) |
日向 奏 | > | 【紗那ちゃんは結果としてこうなると】 (2016/4/18 03:10:53) |
涼利紗那 | > | 【そうですねー。自分も忘れてましたが、設定的なのもあってやってみました】 (2016/4/18 03:11:52) |
日向 奏 | > | 【まあMキャラだからこうなるのは自然の流れと】 (2016/4/18 03:12:35) |
涼利紗那 | > | 【そうですね、心よりも深刻なドMっぷりなのでこれでいいと思ってしまってます】 (2016/4/18 03:13:13) |
日向 奏 | > | 【いつかは良い勝負くらいになるといいですねw】 (2016/4/18 03:14:44) |
涼利紗那 | > | 【心よりも絶望的な気がしますが、どうでしょう…紗那の使っちゃいけない力を使えば簡単に勝てる気がしますけど】 (2016/4/18 03:15:54) |
日向 奏 | > | 【そんな力があるとか無いとか言ってましたね】 (2016/4/18 03:16:19) |
涼利紗那 | > | 【はい。使いすぎると紗那は壊れちゃうので使わないでいますけどね】 (2016/4/18 03:16:39) |
日向 奏 | > | 【じゃあ生涯封印って事でw】 (2016/4/18 03:17:32) |
涼利紗那 | > | 【ならそうしましょう。当面はどMなサンドバッグですね】 (2016/4/18 03:20:21) |
日向 奏 | > | 【本人も悦んでいるみたいですしね】 (2016/4/18 03:20:44) |
涼利紗那 | > | 【ひかるよりも酷い症状じゃないでしょうか】 (2016/4/18 03:22:12) |
日向 奏 | > | 【そうかも知れないですね】 (2016/4/18 03:23:57) |
涼利紗那 | > | 【では、眠気に負けてしまうまえに失礼しようかと思います。お相手ありがとうございました】 (2016/4/18 03:24:55) |
涼利紗那 | > | 【また時間があったらお相手お願いします。おやすみなさい】 (2016/4/18 03:27:41) |
日向 奏 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2016/4/18 03:27:43) |
おしらせ | > | 涼利紗那さんが退室しました。 (2016/4/18 03:27:46) |
おしらせ | > | 日向 奏さんが退室しました。 (2016/4/18 03:28:03) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/4/18 23:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/4/18 23:38:01) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/4/19 00:15:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/4/19 00:36:12) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/4/19 23:21:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/4/19 23:41:44) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/4/22 00:09:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/4/22 00:30:04) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/4/26 00:08:15) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/4/26 00:26:17) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/4/27 23:46:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/4/28 00:06:23) |
おしらせ | > | ローザ・ヘイズルウッドさんが入室しました♪ (2016/5/2 04:19:22) |
ローザ・ヘイズルウッド | > | ここが日本の地下ボクシング団体ですわね? (2016/5/2 04:19:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・ヘイズルウッドさんが自動退室しました。 (2016/5/2 04:39:55) |
おしらせ | > | 日向 奏さんが入室しました♪ (2016/5/2 21:07:24) |
日向 奏 | > | あら?どなたか新しい方がいらしていたみたいね?…明日菜に代わってご挨拶しておきますわ(僅かな気配を感じて誰が居る訳でもないがそう呟いて) (2016/5/2 21:08:20) |
おしらせ | > | 日向 奏さんが退室しました。 (2016/5/2 21:08:25) |
おしらせ | > | ローザ・ヘイズルウッドさんが入室しました♪ (2016/5/3 02:29:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・ヘイズルウッドさんが自動退室しました。 (2016/5/3 02:49:12) |
おしらせ | > | ローザ・ヘイズルウッドさんが入室しました♪ (2016/5/4 03:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・ヘイズルウッドさんが自動退室しました。 (2016/5/4 03:29:16) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/5/8 22:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/5/8 22:39:49) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/5/10 23:33:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/5/10 23:53:18) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/5/20 23:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/5/20 23:30:30) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/5/24 00:14:30) |
岩崎清美 | > | (2016/5/24 00:34:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/5/24 00:55:05) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/5/24 23:17:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/5/24 23:38:01) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/5/28 02:08:20) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/5/28 02:20:56) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/5/31 23:07:20) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/5/31 23:20:46) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/6/4 00:38:56) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/6/4 00:56:49) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/6/10 22:56:17) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/6/10 23:14:50) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/6/13 23:54:30) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/6/14 00:13:05) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/6/20 23:01:46) |
岩崎清美 | > | うわ、最近私しかいない。。。 (2016/6/20 23:15:01) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/6/20 23:19:15) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/6/28 23:16:31) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/6/28 23:30:33) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2016/7/1 01:41:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2016/7/1 02:01:24) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2016/7/6 09:42:15) |
龍崎明日菜 | > | 久しぶりに心と話がしたいにゃ~ (2016/7/6 09:43:07) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2016/7/6 09:43:16) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2016/7/9 23:39:46) |
龍崎 明日菜 | > | ふわぁ…ねむっ… (2016/7/9 23:40:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎 明日菜さんが自動退室しました。 (2016/7/10 00:00:37) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2016/7/11 03:45:19) |
龍崎 明日菜 | > | 変な時間に起きちゃった… (2016/7/11 03:45:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎 明日菜さんが自動退室しました。 (2016/7/11 04:05:53) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2016/7/11 04:06:52) |
坂上心 | > | 流石に寝ちゃったか。落ちた音で気づいたけど… (2016/7/11 04:17:39) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2016/7/11 04:17:44) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/7/12 00:35:00) |
岩崎清美 | > | ん~みんな来るの遅い時間なのか。。。 (2016/7/12 00:52:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2016/7/12 01:12:45) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2016/7/12 01:28:30) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2016/7/12 01:33:40) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2016/7/12 01:33:47) |
岩崎清美 | > | あ~明日菜さん!お久しぶりで~す (2016/7/12 01:34:05) |
岩崎清美 | > | あっ、心さんもだ! (2016/7/12 01:34:26) |
龍崎 明日菜 | > | ん?あぁ清美ちゃん、お久しぶりね~ (2016/7/12 01:34:33) |
坂上心 | > | 【明日菜さん、清美さん。こんばんは。お久しぶりです】 (2016/7/12 01:34:40) |
龍崎 明日菜 | > | 【こんばんわー】 (2016/7/12 01:35:56) |
岩崎清美 | > | 【こんばんわ~】 (2016/7/12 01:36:39) |
坂上心 | > | 【三人が揃ったのも久しぶりですね。ほかの部屋にかまけてしまっていて申し訳ないです】 (2016/7/12 01:38:58) |
龍崎 明日菜 | > | 【いえいえ、こちらこそご無沙汰でしたわ】 (2016/7/12 01:39:24) |
岩崎清美 | > | 【最近一人ぼっちが多かったです~】 (2016/7/12 01:39:59) |
龍崎 明日菜 | > | 【清美ちゃんは少し早い時間帯だものね】 (2016/7/12 01:40:44) |
坂上心 | > | 【清美さんはよく来てくださってたみたいですね…日が変わる頃にやっと落ち着いて来れるので落ちる時によく見かけちゃってました(汗】 (2016/7/12 01:41:21) |
岩崎清美 | > | 【そうなんです~なので誰も殴ってくれなくて。。。】 (2016/7/12 01:41:28) |
龍崎 明日菜 | > | 【相変わらずのMなのね(なでなで)】 (2016/7/12 01:41:55) |
岩崎清美 | > | 【えへへぇ~】 (2016/7/12 01:42:39) |
坂上心 | > | 【今日は殴ってもらえそうですし、明日菜さんと試合してみてはいかがですか? 清美さんの乱れる姿は自分も好きですし…】 (2016/7/12 01:43:50) |
岩崎清美 | > | 【した~い!。。。でもあまり時間がなくて。。。】 (2016/7/12 01:44:23) |
龍崎 明日菜 | > | 【(グローブぐりぐり)あんまり時間ないのね?】 (2016/7/12 01:45:39) |
岩崎清美 | > | 【うぅぅぅ。。。する!少しだけどする!。。。どうせなら3人で?】 (2016/7/12 01:46:46) |
坂上心 | > | 【ありゃりゃ……でも苛めて欲しいなら加勢するよ…?】 (2016/7/12 01:47:10) |
龍崎 明日菜 | > | 【じゃあとりあえず急ぎましょ?トランクス姿になってマウスピース咥えて準備なさい?】 (2016/7/12 01:47:52) |
岩崎清美 | > | ん~明日菜さんに呼び出されたけどどうしたんだろ。。。(明日菜に試合形式の格好でリングで待ちなさいと連絡を受けた清美。トレーニング後のためそのヘビー級の逞しい肉体はぬらぬらと光、むき出しの巨大な乳房が動くたびにたぽんたぽんと音を立てて揺れている) (2016/7/12 01:50:13) |
龍崎 明日菜 | > | あ、来たわね~(暫く海外へボクシングの武者修行に行っていた明日菜。グローブを打ち鳴らして如何にもこれから殴りますという体勢になっていて) (2016/7/12 01:51:36) |
坂上心 | > | んっ……なにかしら? 明日菜と清美とで試合でもするの?(心も最近は自分から試合や練習であまり一緒に行動しておらず、久々に一緒にいられる時間が取れたと思っただけに面白そうに見学に来てしまう) (2016/7/12 01:53:11) |
岩崎清美 | > | えっ?明日菜さん。。。スパーリングしてくれるんですか?(明日菜が戦闘態勢に入っているのをみると桜色の乳首がつんと立ち、巨体をもじもじし始める) (2016/7/12 01:54:51) |
龍崎 明日菜 | > | スパーリングじゃないよ?試合だから?(グローブを打ち鳴らしながら、早く構えなさいと言わんばかりに) (2016/7/12 01:55:43) |
岩崎清美 | > | は・・はい!・・ふがぁぁぁんふむぅぅぅ・・・(大きな純白のマウスピースを咥え、出っ歯のようにはみ出せると乳房を挟み込むように構える。大きすぎるため直ぐに唾液がぽたぽたと垂れ始める) (2016/7/12 01:57:32) |
龍崎 明日菜 | > | ふふっ…久しぶりに清美にパンチ打ち込めるぅ…(笑いながら容赦なく顔面に左右のフックを浴びせにいく) (2016/7/12 01:58:39) |
岩崎清美 | > | ふへっ?・・・んぶぅぅぅぅ!おべらぁっ!!(明日菜のグローブが頬にめり込むと醜く顔を歪めながら唾液を噴出してしまう。その唾液は見学に来ていた心の顔までとどく勢いだった)へびゅらっ!おびゅっ!・・き・・ぶべぇっ!きくぅ。。。んぼらっ!! (2016/7/12 02:01:08) |
龍崎 明日菜 | > | 相変わらずの…打ち応えだねっ!(顔面やボディに容赦なくパンチを叩き込んでゆく。清美が興奮してくれるなら嬉しい事はないと) (2016/7/12 02:02:08) |
坂上心 | > | んうっ……清美は私にも苛めて欲しいって誘ってるのかしら?(それなりに邪魔にならない位置で見るのが心の好みだったものの、自分の顔へと吹きかけられた唾液に思わずそう言ってしまいゆっくりとリングサイドまで近づいて明日菜が清美を打ちのめすのを間近で見つめてしまう) (2016/7/12 02:02:22) |
岩崎清美 | > | へぶぅぅぅっ!んげろっ!んぶほっ!おぶぇっ!ぶげっ!ぶげっ!おびゅらっ!・・・だめぇ・・おびゅらっ!こんなパンチ受けてたら・・・げぼっ!おげろっ!・・清美のおチンポ限界だぉ・・・(両腕をだらりと下げ、アヘ顔を晒しながらリング中央で打たれる清美。そのトランクスは突き破らんばかりにテントをはり、明日菜と心に体液を吐きかけていく) (2016/7/12 02:06:21) |
龍崎 明日菜 | > | んふ…んふふ…(リング中央で容赦なくパンチを打ち込み続ける明日菜。心には明日菜がスイッチが入っているのが直ぐに分かり、ここからは少し注意してみておく必要があると感じている)トランクスなんて…突き破ってしまいなよぉ… (2016/7/12 02:08:22) |
坂上心 | > | こらこら、明日菜ももう少し加減しなさい。清美がいくらふたなりっ子で頑丈でもやりすぎは身体に毒だから(明日菜の様子に武者修行に行ってストレスやら何やら色々と溜まっちゃったのかしら?と思いつつそう言ってやんわりと注意してしまいつつ、聞かないようなら止めるべきかとそう思ってこっそり準備してしまう) (2016/7/12 02:10:01) |
岩崎清美 | > | ぼぼらっ!えぶぅぅっ!げろぉぉっ!・・・んびゅへぁぁ・・・(心の声に明日菜のパンチが止まると白目を剥いたままうわ言の様に呟きロープに倒れこむとトップロープに腕を絡ませる。ロープに倒れこんだ衝撃でぶるんといきり立った肉棒が飛び出してしまう)おびゅらぁ・・・あ・・明日菜ざん・・・清美いっぢゃうよ・・・ (2016/7/12 02:13:23) |
龍崎 明日菜 | > | イッていいんだよぉ…(トップロープに腕を絡ませた清美に近づいてゆくと、再びパンチを繰り出してゆく。ダウンしそうになるとアッパーでヘビー級の身体を持ち上げて) (2016/7/12 02:16:03) |
坂上心 | > | 明日菜っ! たくっ……ほったらかした私も悪かったけど、殺すほど苛めたら意味が違うってば…(そう言うとそのままリングにあがってしまいつつ、こうなったら明日菜を直接止めようと思いながら近づこうとしてしまう) (2016/7/12 02:18:05) |
岩崎清美 | > | ぶふぉっ!ぶべらぁっ!おびゅぼら!んべらぁぁっ!・・・だめぇぇ!いぐぅぅ!・・おびゅらっ!おごぉっ!びゅべらぁぁ!いっぢゃう!いっぢゃうぼ!(ぎしぎしとロープを引きちぎらんばかりに揺れるヘビー級の肉体。肉棒は完全に顔を出してしまい、ぬらぬらろ先が濡れてきていた。近づく心にアヘ顔を見せながら唾液の雨を降らせてしまう) (2016/7/12 02:19:52) |
龍崎 明日菜 | > | ほら…早く…イッテしまいなさい…(パンチをねじ込み続けながら大興奮している清美を見て興奮を隠し切れない。心が近づいているのは少し気づいているようにもみえる) (2016/7/12 02:21:11) |
坂上心 | > | だったら早くイかせてあげなさい(そう言うと明日菜の横にたちつつ、明日菜も怒るだろうなぁと思いながらこっそり鍛えた左フックを明日菜のお腹に打って邪魔してから清美をイカせてしまおうと渾身のアッパーを清美のお腹に突き上げてしまおうとする) (2016/7/12 02:23:20) |
岩崎清美 | > | おびゅら!びゅぶら!ぶびゅぉっ!ぶべら"ぁっ!・・・・・んお"げろ"ろぉぉぉぉぉっ!びゅべろ"っ!!(突如のボディーに目を見開くと勢い欲マウスピースと胃液を吐き出してしまう)・・・お"げろげろ!・・いぐぅぅぅっ!おチンポから精液でぢゃうっ!いくいぐいぐぅ!(その拍子に精液も勢い欲噴出させ、パンチを打っていない明日菜の体に吹きかけてしまう) (2016/7/12 02:26:54) |
龍崎 明日菜 | > | おぶう…(打たれると反射なのか、すぐに右フックを心のボディに打ってゆく。そのまま清美の体液を身体中に浴びながら) (2016/7/12 02:27:47) |
坂上心 | > | んぐうぅっ!? ぐぁ……相変わらず馬鹿力ね……(明日菜のお返しに不意打ちをしただけに受けとめて堪えつつ、鍛えても鍛えても痛いパンチを打ってくると思ってそうつぶやきながら今一度清美の体液を浴びてしまう) (2016/7/12 02:29:02) |
岩崎清美 | > | びゅげぶりゅぉぉ・・・・(完全に白目を剥くとむっちりとした巨尻を突き出し芋虫のような格好になるとビクンビクンと痙攣すると、黄色い液体がじょぼじょぼとリングに水溜りを作ってしまう) (2016/7/12 02:30:49) |
龍崎 明日菜 | > | はぁはぁ…(すると視線は今度は心の方向に。そのままの勢いで来られれば、心とて明日菜を抑えるのは無事では済まない。しかし心は慌てる事無く狙いを明日菜のくちびるに) (2016/7/12 02:35:24) |
龍崎 明日菜 | > | 【いつもながら見事なMっぷりねぇ…(なでなで)】 (2016/7/12 02:35:43) |
岩崎清美 | > | 【へへぇ~次はもうちょっとゆっくりとしたいな~】 (2016/7/12 02:36:10) |
坂上心 | > | なにかしら? 今度は私と試合して欲しいの?(そう言うとそのまま清美から視線を明日菜へと移しつつ、それならお互いがボコボコになるくらい打ち合っても良いかなと思いながら構えてしまう) (2016/7/12 02:36:58) |
岩崎清美 | > | 【今日はそろそろ落ちますね~またよろしくお願いします!】 (2016/7/12 02:37:29) |
坂上心 | > | 【お疲れ様でした、また時間があったら試合しましょう。おやすみなさいです】 (2016/7/12 02:38:47) |
龍崎 明日菜 | > | 【お疲れ様。またゆっくりね】 (2016/7/12 02:38:52) |
岩崎清美 | > | 【は~い、転がってる私は好きにしてくださいねwwwおやすみなさーい】 (2016/7/12 02:39:16) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2016/7/12 02:39:19) |
龍崎 明日菜 | > | ふふ…ふふっ…(そういうと見境なく殴り込もうとする明日菜だが…)んっ…(心と唇が触れ合うとぴたっと動きが止まって) (2016/7/12 02:40:07) |
坂上心 | > | ちゅっ……んうっ……もしかしてこうして欲しかったの?(明日菜がキスで動きを止めたのに気づくと遅くなっちゃったけど抱きしめながら優しく唇を合わせようとしてしまう9 (2016/7/12 02:44:33) |
龍崎 明日菜 | > | 別にぃ…(そんな事を言いながらキスを啄みながら。ここ最近、心がキスすると暴走が止まる様になり、心が明日菜の動きを注視する事が多くなってきた。そして心もこうして明日菜の顔を間近で見たことがなかったので気づかなかった様だが、近づいてみて初めて分かった事。明日菜はどうやらオッドアイな様だ) (2016/7/12 02:48:33) |
坂上心 | > | あれ……? んっ……オッドアイなんて珍しくないけど、珍しい色の組み合わせよね……(そう言うと再び唇を重ねようとしてしまう) (2016/7/12 02:50:44) |
龍崎 明日菜 | > | (片方は蒼で片方は紅…ボクサーらしいと言ったら笑われそうだ)んっ…(清美の体液まみれの身体を寄せてきて) (2016/7/12 02:52:53) |
坂上心 | > | 何で気づかなかったんだろ…(そう言うとそのまま寄せてきた明日菜の身体を自然な仕草で抱きしめてあげつつ、明日菜が落ち着いてくれるならと思って笑みを見せてしまう) (2016/7/12 02:54:17) |
龍崎 明日菜 | > | んっ…(やがてグローブを心の腰に回して落ち着いてきた様子。今や明日菜の制御は心がやっている様なもの) (2016/7/12 02:56:12) |
坂上心 | > | 前は溜まった分を誰かが叩きのめすか…受けとめてあげるしかなかったけど…随分と可愛くなったものね(そう言うと嬉しそうにしつつ身体を撫でようとしつつも、明日菜の体躯を見つめてしまう) (2016/7/12 02:58:29) |
龍崎 明日菜 | > | (以前はスイッチが入ると、心ですらボロボロになるほど止めるのに苦労していた。あまりに打ちのめされて「このままやられるかも」と思った事もあった心だったが、偶然とはいえキスで止まってくれてそれ以来すっかり楽に止まる様になった。今では試合でセコンドするする程のABVでも有名なコンビ…スール関係ではないが明日菜の身体を良く知っていてマッサージをしているのも心だという噂すら) (2016/7/12 03:02:13) |
坂上心 | > | 明日菜も大人になったって事なのかしらね……でも良いの? 足りないなら私が相手してあげようかなって思ってたんだけど(そう言うとそのまま明日菜の様子を確かめるように身体を撫でていきつつ、そのまま身体を撫で回そうとしてしまう) (2016/7/12 03:04:22) |
龍崎 明日菜 | > | 足りないとか足りるとか…意味わかんない…(そういってぷいっとそっぽを向いてしまう。身体を撫で回す心の手にいつもより胸が張っているのが分かり) (2016/7/12 03:07:30) |
坂上心 | > | ふんっ!(そう言われるとさすがに怒るのくらいはわかるだろうと思いつつ、反撃くらいは考えておくかと思いながら右アッパーをお腹にドスっと打ち上げようとしてしまう) (2016/7/12 03:08:21) |
龍崎 明日菜 | > | んぶう…(そのまま心に抱き着いてゆく。清美との試合は殴られる心配が無かったのでマウスピースをしていなかった。その為に口から涎をたらりと垂らしながら) (2016/7/12 03:09:57) |
坂上心 | > | 私だって何度も明日菜に叩きのめされて鍛えてもらったんだから、たまには明日菜を叩きのめしてイカせてあげてもいいんだけど……どうする? 嫌ならこのままマッサージだけしてあげるけど…(そう言うとこっそり準備していたときに咥えたマウスピースをグローブに吐き出しつつ、明日菜の口にそれをあてがってどれだけ大きいか教えながら問いかけてしまう) (2016/7/12 03:12:24) |
龍崎 明日菜 | > | んふあ…あ…(口に当てがわれるマウスピース。かなりの大きさらしく涎を垂らしてしまう。ダメ…このまま…心に厳しく言葉攻めとかされたい…焦らして欲しい…と心で思いながら) (2016/7/12 03:15:43) |
坂上心 | > | それともなぁに? もしかして明日菜は私のパンチが怖くなっちゃったから打ち込んで欲しくないのかしら? ねぇ…?(そう言うとそのまま明日菜の胸へと空いた手で小突くように胸を叩いてしまいつつ、明日菜の気持ちを見透かして煽るように言葉責めを始めてしまう) (2016/7/12 03:17:55) |
龍崎 明日菜 | > | あんっ…(心は既に興奮で明日菜の胸が張っている事を知りながら胸を叩く…もちろん興奮して甘い声が漏れる。このまま苛めて欲しい…厳しいトレーナーみたいに苛められたい…大きいマウスピースねじ込んで…と股間を熱くしながら、きゅっと可愛く心に抱き着く。心の耳元ではぁはぁと吐息を漏らし) (2016/7/12 03:21:41) |
坂上心 | > | 答えなさいよ……明日菜。私とあなたの仲じゃない…(そう言うとそのままもう一度ドスっとお腹に打ち込んでしまいつつ、明日菜の口を無理やりあけて自分の大きなマウスピースを押し込んでしまおうとする) (2016/7/12 03:24:41) |
龍崎 明日菜 | > | おぶう…んむぅ…(大きなマウスピースを押し込まれてさらに興奮…しかし心の問いかけに)いや…引かれたら…いやだもん…(あまりに変な事を答えればさすがの心も引いてしまうと心配している) (2016/7/12 03:26:15) |
坂上心 | > | 馬鹿にしてるの? 明日菜…(そう言われるとさすがに頭に来ると思ってしまいつつ、マウスピースを咥えただけに左手は抱きしめたまま右手で顔とお腹にパンチを鋭く、ドスっとめり込むように打ち込んでしまおうとする) (2016/7/12 03:28:32) |
龍崎 明日菜 | > | うぶう…ぶふう…馬鹿にしてない…してないよ…でも、もう大切な人が…離れるのは嫌なの…(苦しい胸の内を吐露する) (2016/7/12 03:29:38) |
坂上心 | > | なら、言うべきじゃないかしら? だって、離れていった人ってのは明日菜の事が好きでいられなかったか、明日菜がそんなんだから離れた方が良いって思ったんじゃないかしら(そう言うとそのまま今一度先端が勃っている胸へとパンチを打って言うなら聞いてあげると誘ってしまう) (2016/7/12 03:32:06) |
龍崎 明日菜 | > | んひいっ!(胸へパンチを打たれると興奮気味に喘いでしまう)しごかれたい…罵られたい…もう変だって分かってるけど、身体が言う事聞かないの…(そっと心に耳打ちするかのように。もう引かれても良いと) (2016/7/12 03:36:04) |
坂上心 | > | その程度のこと…? その程度の事でいうのを躊躇ったのかしら?(そう言われると可愛い性癖じゃないと思いつつ、もっと罵ってあげようと思いながら顔に左右のパンチを打ち込みながら言葉を続けてしまう)甘えた事言わないでくれる? あなただって私のこと散々マゾだって罵ってくれたじゃない? 忘れたの? (2016/7/12 03:39:30) |
龍崎 明日菜 | > | (その時の事は覚えている。散々心を滅多打ちにして、挙句の果てに股間を踏みにじりながら「心ってマゾでしょ?」と罵った事。あの時は自分も興奮していた。根っから優しい心に罵れというのは心苦しいのは確か。心だって好きではないだろうし、苦手な分野だろうと思っている。ならばこちらからも誘っていかないと…)み、ミルクでも出そうか…?(言った傍から恥ずかしそうにして) (2016/7/12 03:43:47) |
坂上心 | > | ふんっ…! 何をいうかと思えば…こうしてあげる(そう言われると心が口より手が早いのを示すように右アッパーを鳩尾に突き上げてしまいつつ)明日菜はその程度で満足すると思ってるのかしら? 人になんていったか覚えてる? ボコボコになってく私に媚びて誘ってくれって言ったくせにその程度で満足してくれるとでも? (2016/7/12 03:47:54) |
2016年03月29日 01時21分 ~ 2016年07月12日 03時47分 の過去ログ
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