「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年07月05日 23時26分 ~ 2016年07月13日 19時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
童子切安綱 | > | 「……ん…っ…」【行為を進める二振りを横目に、中を押し広げ、指を二本に増やせばぎゅっと目をつむり、小さい喘ぎが漏れる。何を自分でして盛っているのだ、己は。そう自分を責めつつ羞恥に顔を赤らめて】 (2016/7/5 23:26:39) |
村雨丸 | > | 「ひッ、あぁッ!! すご、おおきっ…!! やっ、おかしくなっちゃ…!!(自身でも初めてだ、こんな声でわめくのは。 それは、恥ずかしいくらいに、まるで女のような声で。) おねがいぃ、限界ッ、げんかいなのぉ!!」(…確かに、身体もビクビクと震えて、求めるように中もきつくなる。) (2016/7/5 23:28:08) |
御手杵 | > | (二振りの喘ぎが聞こえる。それが一層己の自身を高まらせて)…っ、出すから、力緩めてくれ…!(中でだせば、腹を下す可能性がある。相手を気遣い外に出そうとして (2016/7/5 23:30:43) |
村雨丸 | > | 「なかっ!! おねがっ、なかにっ!!」(…どうして知っているかは本人にも分からなかったが、すがるように言った。 求めているんだ、彼の愛情を。) (2016/7/5 23:33:30) |
童子切安綱 | > | 「…っ、はぁ…」【もうそろそろ良いか、と指を中から抜き、一息つく。目尻に浮かんだ涙を中をほぐしていた手とは反対で拭い、ぼーっとした瞳で見つめていて】 (2016/7/5 23:34:40) |
御手杵 | > | っくぅ……分かった…っあ…(小さく震える。村雨丸の内壁を白濁で汚す。その感覚にしばらく浸っていて)…次、か?(ぐるりと首を動かして童子切を見る。その間ゆっくりと村雨丸から自身を引き抜き (2016/7/5 23:39:18) |
童子切安綱 | > | 「…本当にするのか…」【元気だなあ、若いのは…。ははっ、と小さく笑えば、もう逃げられないと悟る。着物を側に置き、両手を床について上目遣いに見上げ】 (2016/7/5 23:42:11) |
御手杵 | > | 当たり前。一回じゃ収まらないみたいだ。(頬に手を当て、そっと押し倒し (2016/7/5 23:47:18) |
村雨丸 | > | (中へと出されたと同時、自身も絶頂に達して。 ゆっくりと彼のモノが抜けるのを感覚で知りつつも、) 「…____っはぁ……。」(疲れた。 最初に思ったことだ。 …と、同時、なんだか虚しくなった。 次に移る『愛しい彼』を横目に、一瞬、『本当に愛されているのだろうか』。 そう、思ってしまった。 ゆっくりと、横たわりつつもローブだけを取ると、目を瞑った。) (2016/7/5 23:47:47) |
御手杵 | > | …(好奇心は、周りを見えなくさせる。自覚はあっても、自分では止めることができず、軽く村雨丸の頭を撫でるだけで、童子切へ向かった。決して、愛が無いわけではない。それは心の中で止まってしまった。 (2016/7/5 23:51:16) |
童子切安綱 | > | 「……そうか…」【もう既に悟っているため、押し倒されれば軽く紅潮した顔を逸らすだけで、抵抗はしない。覚悟は、決まっていた】 (2016/7/5 23:52:51) |
村雨丸 | > | (…優しくするのは、一人前な奴だ。 そんなこと思いつつ、ゆっくりと寝息を立てた。 …どうやら、初めての行為で疲れたらしい。 …それに、正直な話、聞きたくなかった。 早く意識をすっ飛ばして、聞き取りたくなかったのだと、思う。) (2016/7/5 23:54:43) |
御手杵 | > | な、俺を見てくれよ。その目でさ。(故意ではなかったが、その言い方は一振り目を彷彿とさせるものだった。敢えてまだ挿入はせず、少し焦らす程の余裕は出たようで)…あぁ、後でかき出しとかねぇと。(村雨丸を見て呟いた。 (2016/7/5 23:57:34) |
村雨丸 | > | (( 悲報:村丸、寝るってよ(((((((((((( (2016/7/5 23:58:22) |
御手杵 | > | ((すみません!!そろそろ落ちます!お相手ありがとうございました! (2016/7/5 23:58:35) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2016/7/5 23:58:41) |
村雨丸 | > | ((ノシーー (2016/7/5 23:58:53) |
童子切安綱 | > | 「……」【一度迷うように目を伏せたが、じっと相手を見上げた。今度は、蕩けた、蒼い瞳で。彼の一振り目を (2016/7/5 23:59:38) |
童子切安綱 | > | 【思い出した】 (2016/7/5 23:59:45) |
童子切安綱 | > | ((のしですー (2016/7/5 23:59:51) |
童子切安綱 | > | ((どうするミンミン、こっち落ちる? (2016/7/6 00:00:06) |
村雨丸 | > | ((で、良いと思うっすよ。 (2016/7/6 00:01:30) |
童子切安綱 | > | ((おう。んじゃ落ちるかー。お先ー (2016/7/6 00:02:45) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2016/7/6 00:02:48) |
村雨丸 | > | ((あいさっさーー (2016/7/6 00:02:53) |
おしらせ | > | 村雨丸さんが退室しました。 (2016/7/6 00:02:56) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2016/7/6 21:00:50) |
御手杵 | > | ((今日は一番のり…! (2016/7/6 21:01:14) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/7/6 21:01:42) |
童子切安綱 | > | ((そうですねww (2016/7/6 21:01:56) |
童子切安綱 | > | ((いつも僕がしつこかったからry (2016/7/6 21:02:11) |
御手杵 | > | ((楽しみになってしまったのもありますがねwww (2016/7/6 21:06:40) |
童子切安綱 | > | ((キッチーの方終わりましたからね…((((次ぎねさんからですね…w (2016/7/6 21:08:15) |
御手杵 | > | ((終わりましたねwww了解しました! (2016/7/6 21:09:06) |
童子切安綱 | > | ((こっからはおじじのターンですなw(((お願いします〜 (2016/7/6 21:10:01) |
御手杵 | > | 俺は、いや、俺の一振り目が…あんたの赤に魅了されたんだな。蒼も綺麗だ。(余程の事がない限り、自分が狂うようなことはないだろう。だが一振り目のときのあの興奮はいまだに心の中にある。それが今とても強くなり、一気に自身を突き入れた。 (2016/7/6 21:13:55) |
童子切安綱 | > | 「___っあ"…!?」【一気に中を押し広げられる感覚に床をガリッと引っ掻き、背を反らせる。いくらか慣らしていた分マシだが、二振り目の身体だ。それなりの痛みは伴った。苦しげに息を吐き、眉根を寄せながら蕩けた瞳で相手を見上げる】 (2016/7/6 21:17:41) |
御手杵 | > | …中はすげーキツいのに、慣れてる感じあるよな…。何かずるい。(少しだけふくれ面を見せ、休む暇も与えず腰を振る。突く度に水音が聞こえ、一層興奮を煽る。 (2016/7/6 21:22:39) |
御手杵 | > | ((すみませんこっちも落ちます (2016/7/6 21:25:04) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2016/7/6 21:25:06) |
童子切安綱 | > | 「っ、は、ぁっ…んっ…」【下唇を噛み締め、声を抑えようとするが抑えきれない。響く水音がもどかしい。ぎゅっと目をつむり、襲い来る快感に身を震わせる】 (2016/7/6 21:26:22) |
童子切安綱 | > | ((はーい (2016/7/6 21:26:28) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2016/7/6 21:26:31) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/7/7 22:05:33) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2016/7/7 22:06:45) |
御手杵 | > | ((とうっ! (2016/7/7 22:06:53) |
御手杵 | > | ((続き出しますね! (2016/7/7 22:07:50) |
童子切安綱 | > | ((あいww (2016/7/7 22:08:40) |
御手杵 | > | いい声。もっと出してくれよ?(余裕そうな笑みを浮かべると角度をかえ、自身で童子切の肉壁を刺激する。 (2016/7/7 22:10:21) |
童子切安綱 | > | 「あっ、はっ、ぁ…っ…ん…」【だらしなく蕩ける表情を隠すように、顔の上に腕を乗せる。身体を揺さぶられる感覚に身を預けながら、甘い声を漏らす。薄っすらと涙が滲むが、腕で隠しており】 (2016/7/7 22:13:58) |
御手杵 | > | っ、なぁんで隠すかなぁ…(片手で童子切の両腕を纏め、押さえつける。それは顔を見せてほしいという意味と、これからもっと激しくなる行為に暴れられないようにする意味が込められていた。 (2016/7/7 22:17:59) |
童子切安綱 | > | 「っ…!ぁ、んっ…ふ、ぁ…」【顔を隠す術が無くなれば、涙の滲んだ瞳を軽く見開き、真っ赤に染まった顔を軽く背けた。天下五剣である自分がこんな顔を…。そんなことをぼんやりと考えながら、本当の意味には気づけずにいた】 (2016/7/7 22:21:45) |
御手杵 | > | な、あ…俺あんたの顔、しっかり見たい。(そう言いながら、何かを探すように腰を進めていた。探すもの、いわずもがな前立腺であった。 (2016/7/7 22:24:55) |
童子切安綱 | > | 「…ん…っ…そう…言われ、ても…」【喘ぎ声の間にそう返すが、言われた通りそっと顔を向ける。相手の腰の進め方に、何かを察したが、それが何かは、思い出せない】 (2016/7/7 22:28:46) |
御手杵 | > | そう、それだ…!(そう言ったとき、前立腺を軽く刺激した。)…見つけた。(聞こえないくらい、小さく呟いた。 (2016/7/7 22:30:54) |
童子切安綱 | > | 「ひあっ…」【先程までとは違う感覚。小さく裏返った声を上げれば、目を見開く。まさか…。そう思えば相手を見上げ】 (2016/7/7 22:39:32) |
御手杵 | > | んじゃ、突きますか。(薄く笑った瞬間、前立腺を重点的に突く。しっかりと童子切の手は押さえつけているため、好きなようにしているという征服欲が高まり (2016/7/7 22:42:45) |
童子切安綱 | > | 「ひんっ…!?はっ、あっ!ゃあっ…!」【腰を反らせ、裏返った声を上げればガクガクと震える。頭の中が真っ白になっていく感覚。声を抑えることにまで気が向かなかった】 (2016/7/7 22:45:32) |
御手杵 | > | ん、く…(中が締め付けられる感覚と童子切の艶かしい声で限界にまで上り詰めていく。 (2016/7/7 22:49:32) |
童子切安綱 | > | 「んっ、やっ!おか…し、くっ…!な…!」【手の自由が利かない。束縛された羞恥にまた何かが高まっていく。何も考えられない。突かれる度に理性が抜け落ちていく。今はただ、快楽に伴い上ずった声を上げることしかできなかった。それは普段の彼からは想像もつかない姿で】 (2016/7/7 22:53:19) |
御手杵 | > | その姿…顔…!今だけは俺のものだ。(恍惚とした表情を見せ、2、3度強く穿つとそのまま中に出す。 (2016/7/7 22:56:43) |
童子切安綱 | > | 「はっ…!あんっ…!!」【中に相手の熱が放たれれば、一拍遅れて身を震わせた後、高い声を上げ自らも達する。はぁはぁと息を整える間も、蕩けた表情を浮かべたままでいた。久しぶりに感じる他人の熱。それが誰であろうと、今は、心地良かった】 (2016/7/7 23:01:59) |
御手杵 | > | …はぁ、はぁ…(息が切れた。何となく笑ってしまい、わしわしと相手の頭を撫でる (2016/7/7 23:05:23) |
童子切安綱 | > | 「……、…ふふっ…」【数度瞬きを繰り返せば、やわらかく微笑み、目を細めながら撫で受けた】 (2016/7/7 23:09:19) |
御手杵 | > | ……なぁ、もう一回、とか…いけるか?(挿れたままだった。その他の興奮も混じり、自身はまた固さを取り戻しつつあり、苦笑した。 (2016/7/7 23:13:40) |
童子切安綱 | > | 「……おや…」【相手の言葉に目を丸くすれば、数度視線を彷徨わせた後、心の中で苦笑する。きっと、明日は立てないな…。そっと上体を起こせば、相手に軽く触れるだけの口づけをする。唇を離せば、艶やかに笑んで見せた。__了承の意だ】 (2016/7/7 23:17:14) |
御手杵 | > | …じゃあ、いただきます。(顔を赤くした。少し目を逸らすと、またゆるゆると腰を動かした。 (2016/7/7 23:18:34) |
童子切安綱 | > | 「…ふっ、ん…」【相手の反応を見て、満足気に口角を上げた後、相手が律動を開始した為上体を戻す。先程達したばかりの身体だ。再び迫ってくる快感に小さく身を震わせた】 (2016/7/7 23:24:03) |
御手杵 | > | っ、は…(自身を捕らえて離すまいとする中に快感をまた感じ始める。 (2016/7/7 23:26:45) |
童子切安綱 | > | 「ん、ぁっ…」【ぼーっとし始めた思考に、何もしまいと決め、押し寄せる波に身を任せた。相手と繋がる感覚に、少しばかりの幸福を覚えた。しかし、意識の底では己が一振り目だった頃を思い出していた。嗚呼…本当に初めての行為では失神したんだったか。そう思い出した】 (2016/7/7 23:32:06) |
御手杵 | > | すげー、気持ちいい。(軽く、小刻みに動き続ける。薄く笑っていた、 (2016/7/7 23:34:03) |
童子切安綱 | > | 「…そう…っは、ぁ…」【微妙な感じだが、相手が気持ち良いのならばそれで良いか。そう思えば笑みを浮かべる。変な関係。そう心の中で呟いた】 (2016/7/7 23:43:23) |
御手杵 | > | なぁ、あんたはさ、こんな関係おかしいと思うか?(動いたまま問う。自分には恋刀がいるのに、それでも止められない。 (2016/7/7 23:45:57) |
童子切安綱 | > | 「…ん、別…に…?ぁ、俺だっ、て…恋刀が、い…る、んっ…」【途切れ途切れに喘ぎを含めながら、 (2016/7/7 23:51:26) |
童子切安綱 | > | 【そう紡ぐ。今は、あの彼が恋刀と呼べるのか、わからないが】 (2016/7/7 23:51:57) |
御手杵 | > | そ、か。(困ったように笑う。しかし迷いはなく、そのまままた前立腺を中心にして突く。 (2016/7/7 23:54:05) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2016/7/7 23:55:17) |
江雪左文字 | > | ((にっこり() (2016/7/7 23:55:26) |
御手杵 | > | ((いやぁどうもどうもwwwww (2016/7/7 23:55:50) |
童子切安綱 | > | ((第二ラウンドいっちゃってるぜちかちゃん(にっかり (2016/7/7 23:57:14) |
江雪左文字 | > | ((ひぇぇwwwwwにーさま寝とくわ((( (2016/7/7 23:57:54) |
童子切安綱 | > | 「ふっ、あっ…!んん…っ…!」【再び前立腺による快楽を感じれば、先程より高い声を上げ、今度は自由な手の指を食み、声を抑えようとする。これじゃまるで、女子のよう__】 (2016/7/7 23:59:41) |
童子切安綱 | > | ((おうwww (2016/7/7 23:59:47) |
御手杵 | > | ((次ですねニッコリ (2016/7/8 00:01:30) |
御手杵 | > | っ、最高。…そろそろ、出す…!(腰の動きが速まる。 (2016/7/8 00:02:46) |
童子切安綱 | > | 「…、んっ、はぁっ!あっ!やぁっ…!」【一度どうせ聞かれた声だ。別に良いかと思えば指を離し、そのまま甲高い声を晒す。目尻に涙が浮かび、おもわず嫌々と首を振る。迫る限界に身を捩り、求めるように相手に手を伸ばして】 (2016/7/8 00:07:59) |
御手杵 | > | 大丈夫だ。全部、俺に委ねてくれ。(手を取り、ぎゅっと握る。そして達した。 (2016/7/8 00:09:24) |
童子切安綱 | > | 「ひぁっ!ああっ!」【手を握られれば安心したように微笑み、再び中に広がる熱に誘発されるように己も達した。相手の熱が中から溢れる。それを感じながら、全身から力が抜けていった。くたりと手を握ったまま下ろし】 (2016/7/8 00:14:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2016/7/8 00:18:00) |
御手杵 | > | …はぁ……(自身を抜くと、流石に疲れたのか横に倒れこむ。 (2016/7/8 00:18:36) |
御手杵 | > | ((お疲れ様でした! (2016/7/8 00:18:43) |
童子切安綱 | > | ((のしー (2016/7/8 00:19:57) |
童子切安綱 | > | 「……大…丈夫か…?」【心なしか少し掠れた声で聞き、首を動かして相手の方を向く。腰がズキズキと痛む為、しばらくは起き上がれなさそうだ。そう考えれば近くにあった着物を引き寄せ】 (2016/7/8 00:22:11) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2016/7/8 00:22:53) |
江雪左文字 | > | ((ひぃ…() (2016/7/8 00:22:59) |
童子切安綱 | > | ((おかw (2016/7/8 00:24:51) |
江雪左文字 | > | ((ただいまやで…(ブリッジ (2016/7/8 00:25:20) |
御手杵 | > | ((お帰りなさい! (2016/7/8 00:25:46) |
御手杵 | > | おー…体は結構疲れたのに下がまだまだ元気らしい。(自分ですらも引いているほど、自分は絶倫だったらしい。 (2016/7/8 00:27:29) |
江雪左文字 | > | 「……。(心地よさそうに眠っている。時折、御手杵さん、などと寝言を言っていて」 (2016/7/8 00:30:54) |
江雪左文字 | > | ((とりあえずらんぬーした() (2016/7/8 00:31:07) |
御手杵 | > | ((よし起こして乗ってもらいましょう←← (2016/7/8 00:32:59) |
童子切安綱 | > | 「…ははっ、流石…若いな…」【引き寄せた着物を自らの身体の上にかけ、薄く笑えば瞼が落ちてくる。嗚呼、なんだか疲れてしまった。そっと下腹部に手を当て、中に感じる熱に口角を上げた。御手杵の頭を軽く撫で、先に寝てる。と一言告げれば瞼を閉じた】 (2016/7/8 00:33:01) |
御手杵 | > | おぅ、…江雪、起きろ江雪。(軽く揺さぶった。 (2016/7/8 00:33:58) |
童子切安綱 | > | ((騎乗位キタコレェwww((((>>童子切が寝落ちするようです<<君は起こしても良いし、起こさなくても良い(((((((( (2016/7/8 00:34:07) |
江雪左文字 | > | 「…ん、ぅ…もう朝ですか…?(おはようございます、と寝惚けた声で返事をして、今日は出陣です…と準備をしようとして」 (2016/7/8 00:35:58) |
江雪左文字 | > | ((騎乗位!!!素晴らしいよね!!((( (2016/7/8 00:36:10) |
童子切安綱 | > | ((すいません、こっちも落ちますね…!(((騎乗位良いね!うん!!← (2016/7/8 00:37:32) |
童子切安綱 | > | ((おやすみー (2016/7/8 00:37:48) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2016/7/8 00:37:52) |
御手杵 | > | ((お疲れ様でした! (2016/7/8 00:38:50) |
御手杵 | > | ((すみません!!良いところなのですがそろそろ落ちます!お相手ありがとうございました! (2016/7/8 00:39:21) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2016/7/8 00:39:25) |
江雪左文字 | > | ((のしっすー (2016/7/8 00:40:32) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2016/7/8 00:42:38) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/7/8 00:55:29) |
春畝兼定 | > | ((待機ー (2016/7/8 00:55:38) |
おしらせ | > | 大左文字さんが入室しました♪ (2016/7/8 01:10:20) |
大左文字 | > | ((今日は恐らく夜ふかしするハメになりそうなので…( こんーw (2016/7/8 01:10:47) |
春畝兼定 | > | ((こんーwwwww (2016/7/8 01:15:33) |
春畝兼定 | > | ((すまんww放置してたww (2016/7/8 01:15:49) |
大左文字 | > | ((大丈夫大丈夫wwやろうなとはおもてたからwww (2016/7/8 01:16:19) |
春畝兼定 | > | ((すまんwwwww (2016/7/8 01:17:18) |
大左文字 | > | ((気にしやんといてよくあることやからww (2016/7/8 01:17:49) |
春畝兼定 | > | ((向こうやってるとこっち忘れちゃうんだぜwwwww← (2016/7/8 01:19:50) |
大左文字 | > | ((やろうねwww私音鳴るようになってるから気づくww(( (2016/7/8 01:21:20) |
春畝兼定 | > | ((音鳴るようにしてイヤホンつけて耳にしないって言うねwwwww(( (2016/7/8 01:23:50) |
大左文字 | > | ((驚きやなwww私局かけながらやからよく気づくww (2016/7/8 01:25:08) |
春畝兼定 | > | ((さよかwwwwワイ全然気づかないwwwww(( (2016/7/8 01:27:06) |
大左文字 | > | ((まあ性格とかそこらの問題も関係してくるよねwww (2016/7/8 01:28:59) |
春畝兼定 | > | ((それなwwwwwワイは鈍くて敵わんわあww((((( (2016/7/8 01:31:28) |
大左文字 | > | ((それはwwwwしゃあないなwww (2016/7/8 01:32:19) |
春畝兼定 | > | ((なるー? (2016/7/8 01:35:18) |
大左文字 | > | ((なろかーw (2016/7/8 01:35:52) |
春畝兼定 | > | ((キャラ変ー (2016/7/8 01:39:02) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/7/8 01:39:06) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2016/7/8 01:39:21) |
大左文字 | > | ((てらおかーw (2016/7/8 01:40:14) |
加藤国広 | > | ((ロルどっちからやるー? (2016/7/8 01:40:42) |
大左文字 | > | ((んー、任せても良い…?? (2016/7/8 01:41:17) |
加藤国広 | > | ((おk- (2016/7/8 01:41:33) |
加藤国広 | > | 「……そっか、今日は七夕だったね…」【庭に建てられた色とりどりの短冊をぶら下げた笹を見てふとそうつぶやき空を見上げた。見上げた空は雲一つ無く煌々と星々が輝いていた。】 (2016/7/8 01:45:33) |
大左文字 | > | 「……そうですね(その言葉に頷きつつその隣に歩いてくる。綺麗だと空を見上げれば感想を述べてせっかくだからとどうやら厨房から酒を拝借してきたようで盆に載せて)……たまには鑑賞しつつゆっくりしましょうか…(縁側に座れば盆を隣に置きそう呟き)」 (2016/7/8 01:49:07) |
加藤国広 | > | 「そうだね… それちゃんと弱い奴選んできたのかい?」(酒をちらっと見てはそう聞き) (2016/7/8 01:51:07) |
大左文字 | > | 「……ええ、まあ飲みませんけどね(前みたいになるのは御免だと呟けば元々他の人が飲むかと思って持ってきたのだが存外いなかったと答えつつ言って)」 (2016/7/8 01:52:48) |
加藤国広 | > | 「飲まないのかい?」(折角持ってきたのに勿体ないなと呟く。いかんせん己はザルな方で飲んでもあまり酔わない故、酒はあまり飲まない) (2016/7/8 01:56:31) |
大左文字 | > | 「……飲んだら呑まれるので…(自分は弱いから、とグラスに入れれば手には持つがなかなか気は進まない。好きなことは好きなのだが、人がいるところで飲むのはな〜と考えその様子を見れば逆に飲まないのかと問いかけ返して)」 (2016/7/8 01:59:16) |
加藤国広 | > | 「んー…僕は酔わないし、ここに居るのは僕だけだから飲んでも大丈夫だよ?」(酔ったら介抱するしとニコリと笑う) (2016/7/8 02:03:29) |
大左文字 | > | 「おや、そうですか…?…酔わないっていいですね…では失礼しますね…(それを聞けば何処となく安心したように軽く酒を口に含む。前よりは酒は飲めるようになった。)」 (2016/7/8 02:07:49) |
加藤国広 | > | 「遠慮無く飲んで貰っていいよ」(酔えないってあまりいいことじゃないんだけどなあ……そう思いつつ空を見上げて) (2016/7/8 02:11:30) |
大左文字 | > | 「……ええ、(それを聞けばこくこくと勝手に飲んでいく。酒の味は嫌いではない、それに今回は弱いものを選択したがしかし弱いものは弱い。少し顔が赤くなってくるがあまり気にしないようにしてその様子を眺めていて)」 (2016/7/8 02:13:45) |
加藤国広 | > | 「今日はちゃんと二人は会えてるんだね。」【満天の星を眺めてはふとといった感じにそういい】 (2016/7/8 02:16:41) |
大左文字 | > | 「そうですね…。(織姫と彦星の事か、と思えばそう頷いてあれも結構な話だったなと思い出すように目を伏せて)」 (2016/7/8 02:19:19) |
加藤国広 | > | 「なかなか残酷だけどいい話だよね」(なんとなく相手の肩を抱き寄せて) (2016/7/8 02:28:44) |
大左文字 | > | 「……ですね。(頷けば不思議そうに目を開けそちらを見て)」 (2016/7/8 02:31:07) |
加藤国広 | > | 「…そのお酒…美味しいのかい?」 (2016/7/8 02:33:19) |
大左文字 | > | 「……ええ、まあ(普通に美味しいと頷いて飲みたいのかな?と首をかしげ)」 (2016/7/8 02:34:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2016/7/8 02:53:32) |
大左文字 | > | ((ノシ!! (2016/7/8 02:53:55) |
おしらせ | > | 大左文字さんが退室しました。 (2016/7/8 02:53:58) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2016/7/8 05:37:11) |
加藤国広 | > | 「そうかい……美味しいのかあ……。」(飲んでみようかとも思ったがやめた。なぜか七夕の話を思い出したからか、彼女との思い出が出て来てしまってしまった。もう二度と会うことはできない冷たくなった彼女を忘れたくて酒に頼っても恐らく己は酔えないし記憶がすっ飛ぶ事なんて無いだろう。いっそ弱かったらいいのにと目を伏せた) (2016/7/8 05:44:12) |
加藤国広 | > | ((んん……寝起き糞ロル…… (2016/7/8 05:44:44) |
加藤国広 | > | ((また今夜ーノシ (2016/7/8 05:44:55) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2016/7/8 05:44:58) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2016/7/8 21:19:25) |
江雪左文字 | > | ((一応待機(ブリッジ (2016/7/8 21:19:35) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2016/7/8 21:22:38) |
御手杵 | > | ((チラッ (2016/7/8 21:22:52) |
江雪左文字 | > | ((やぁ(ブリッジ (2016/7/8 21:23:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2016/7/8 21:43:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2016/7/8 21:46:09) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2016/7/8 22:05:50) |
御手杵 | > | ((すみません…!!ただいま戻りました! (2016/7/8 22:06:14) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2016/7/8 22:08:37) |
江雪左文字 | > | ((ただいまー (2016/7/8 22:08:42) |
御手杵 | > | ((お帰りなさい! (2016/7/8 22:09:29) |
江雪左文字 | > | ((ぎねさんからやねー、よろしゅー (2016/7/8 22:09:58) |
御手杵 | > | ((お待たせしてしまいすみません!すぐ続き出しますね!! (2016/7/8 22:10:07) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/7/8 22:10:52) |
童子切安綱 | > | ((覗きに来た((( (2016/7/8 22:11:03) |
御手杵 | > | 残念なことにまだ夜中だ。待たせちまったが約束通りしっかり可愛がるからなぁ?(へらっと笑い、江雪の頭に手をのせて撫でる。 (2016/7/8 22:12:52) |
御手杵 | > | ((まさかのですかwww (2016/7/8 22:13:04) |
童子切安綱 | > | ((覗きです(((( (2016/7/8 22:14:26) |
江雪左文字 | > | 「ん…なんでしたっけ…(眠そうに目元を擦りつつ、背の高い彼を見上げて首をかしげ」 (2016/7/8 22:14:30) |
江雪左文字 | > | ((きゃぁぁぁぁぁキエェェェェアァァァァ (2016/7/8 22:14:39) |
御手杵 | > | ((えげつないwwwwww. (2016/7/8 22:16:24) |
御手杵 | > | 気持ち良いことするんだろ?(耳元で低く、掠れた声で呟く (2016/7/8 22:17:45) |
江雪左文字 | > | 「……ああ、なんかそんな事もありましたね…(寝惚けているのか、うー、と唸りつつ彼に凭れかかり」 (2016/7/8 22:18:58) |
童子切安綱 | > | ((でもじいさんは彼らの隣で寝落ちしてるのでry (2016/7/8 22:21:35) |
御手杵 | > | だろ?だけどさ、俺2振り相手してて体が追い付かないんだ。だから、(お前が上に乗れ、と目で促す。拒否権は無いようだ。 (2016/7/8 22:22:17) |
御手杵 | > | (((゜ロ゜; (2016/7/8 22:23:05) |
童子切安綱 | > | (((`・ω・)b← (2016/7/8 22:24:53) |
御手杵 | > | ((何とも……wwwwwwwww (2016/7/8 22:25:55) |
江雪左文字 | > | 「あい……なんですか……(何すれば良いんです、と問いければ、とりあえず相手の上に乗って。まだ酔いが覚めていないらしく、若干顔が赤い」 (2016/7/8 22:26:56) |
童子切安綱 | > | ((異様な光景ですねw() (2016/7/8 22:28:29) |
御手杵 | > | 慣らすのは俺がやる。(ゆっくりと体を起こして江雪の頬に手を当てる)まずは楽にしててくれ。(頬にある手を下半身へ向かわせる。 (2016/7/8 22:29:15) |
江雪左文字 | > | 「わかりました…(くすぐったいですよー、と微笑みつつ彼に体を預けて」 (2016/7/8 22:31:26) |
御手杵 | > | 最初はちょっと痛いかもな…(後孔にたどり着くと人差し指をつぷりと入れる (2016/7/8 22:35:24) |
江雪左文字 | > | 「……っ、なっ…(何するんです、と驚いた顔を見せればやめさせようとして」 (2016/7/8 22:36:24) |
御手杵 | > | 今更止めるとかなしだかんなー?(片手で江雪を押さえつける。江雪の中にある指は抜かれることなく、解すように動いている。 (2016/7/8 22:38:11) |
江雪左文字 | > | 「え、ちょっと、いたっ…痛いですよ…!(ぎゅっと彼の手を握り、いやです、いやです、と首を振り」 (2016/7/8 22:40:01) |
御手杵 | > | 最初は痛いかもって言ったろ?…大丈夫だ。直ぐに良くなる。(落ち着かせるように言い聞かせると前立腺を捜し始め (2016/7/8 22:41:45) |
江雪左文字 | > | 「い、ぐっ……んんっ……(痛みに耐えつつ、涙をこぼしながらされるがままになっており」 (2016/7/8 22:44:35) |
御手杵 | > | もうすぐ見つかるからな。(安心させるように言うと指を増やし、探し続ける (2016/7/8 22:46:07) |
江雪左文字 | > | 「いたっ… (2016/7/8 22:47:13) |
江雪左文字 | > | ((中途 (2016/7/8 22:47:18) |
御手杵 | > | ((了解しましたww (2016/7/8 22:47:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2016/7/8 22:48:31) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/7/8 22:49:34) |
江雪左文字 | > | 「いたっ…うう、死ぬ…(死んじゃいますよぉ、と普段の厳しく、冷たい様子からは考えられないような弱音を吐いて」 (2016/7/8 22:49:47) |
童子切安綱 | > | ((気を抜いていた() (2016/7/8 22:49:55) |
江雪左文字 | > | ((ほーーーん???????(煽り (2016/7/8 22:53:02) |
御手杵 | > | ((煽るんですかwwwwwwwwwwww (2016/7/8 22:53:47) |
御手杵 | > | 死なない!…はずだ。(自信は無かったが、確信はあった。そのとき、軽く前立腺に指が引っ掛かり (2016/7/8 22:55:06) |
童子切安綱 | > | ((だって成ってないんだから仕方ないでしょお!?(逆ギレ (2016/7/8 22:59:19) |
御手杵 | > | ((wwwwww起こしましょうかニッコリ (2016/7/8 23:03:21) |
江雪左文字 | > | 「んっ……ん、そこ…(少し反応し、んん、と声をもらした」 (2016/7/8 23:03:52) |
江雪左文字 | > | ((にーさま総受けやりたい( (2016/7/8 23:06:10) |
御手杵 | > | よし、分かった。(そう言うと指を更に増やし、前立腺を激しく攻め立てた。 (2016/7/8 23:08:11) |
童子切安綱 | > | ((お?w起きますか?ww (2016/7/8 23:08:40) |
江雪左文字 | > | 「っ、んん……ちょ、と……(やです、変です、と訴えて」 (2016/7/8 23:09:02) |
江雪左文字 | > | ((起きる??????? (2016/7/8 23:10:23) |
御手杵 | > | ((起きます?((o(^∇^)o)) (2016/7/8 23:15:18) |
江雪左文字 | > | ((起きろーーー!!!!!! (2016/7/8 23:16:00) |
江雪左文字 | > | ((元は3Pの予定だったろーが!!!((((( (2016/7/8 23:16:25) |
御手杵 | > | 大丈夫だ。一回出しとけよ。(攻め立てはまだ続く。達するまで止めないらしい (2016/7/8 23:16:26) |
御手杵 | > | ((wwwwwwwww (2016/7/8 23:16:40) |
童子切安綱 | > | ((じいさんクッタクタだけどな!!←よし起こしてくだしゃい((((( (2016/7/8 23:17:56) |
江雪左文字 | > | 「ん、ぃ、やぁ…です、むりっ…(びくびくと反応し、とろんとした顔で彼を見上げて」 (2016/7/8 23:18:09) |
童子切安綱 | > | 「……」【疲れたのか、何処か幼い寝顔を晒しながら彼らの脇辺りで眠っている。赤い着物に包まり、時々唸りながらも隣で行っていることにはあまり気にしていないようで】 (2016/7/8 23:20:25) |
御手杵 | > | 嫌じゃないだろ?気持ち良くて、もっと欲しいんだ。(洗脳するかのように言い聞かせ、指の動きを速める。)……童子切、なぁ、もう一回起きてくれないか?(呼び掛ける。どうにか起きてもらいたいようで (2016/7/8 23:24:33) |
童子切安綱 | > | 「……ん…」【名を呼ばれたことに気付き、薄っすらと目を開ける。寝惚け眼で相手を見上げれば、どうかしたのか?と掠れた声で問う。……喘ぎすぎたようだ】 (2016/7/8 23:29:03) |
江雪左文字 | > | 「はっ、ぁ、きもち、いん、ですか…?(甘い吐息をもらしつつ、何故童子切を呼ぶのか、と首をかしげ」 (2016/7/8 23:31:09) |
御手杵 | > | そうだ。気持ちいいんだ。…あぁ良かった。童子切、もう一回達することはできるか?(何か考えているらしく (2016/7/8 23:34:01) |
童子切安綱 | > | 「…は……?」【相手の言葉を聞けば、キョトンとした表情を浮かべる。自分でしろということか…?それとも、また相手をしろということだろうか。痛む腰を庇いつつ上体を起こして】 (2016/7/8 23:37:46) |
江雪左文字 | > | 「んぅ…おてぎねさん…?(なにするんです?と問い掛けて」 (2016/7/8 23:42:45) |
御手杵 | > | ((すみません!!そろそろ落ちます!レス蹴りすみません!! (2016/7/8 23:45:18) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2016/7/8 23:45:21) |
童子切安綱 | > | ((お疲れ様ですー (2016/7/8 23:46:10) |
童子切安綱 | > | ((僕もこっち落ちるわー (2016/7/8 23:47:55) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2016/7/8 23:47:59) |
江雪左文字 | > | ((あいのしー (2016/7/8 23:48:33) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2016/7/8 23:48:37) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/7/9 01:13:27) |
春畝兼定 | > | ((こっちも待機ー (2016/7/9 01:13:39) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2016/7/9 01:18:09) |
天下一振 | > | ((きたんだぜ (2016/7/9 01:18:16) |
春畝兼定 | > | ((よし、侍らすか!!ww (2016/7/9 01:19:50) |
天下一振 | > | ((おkwwww (2016/7/9 01:21:12) |
春畝兼定 | > | ((先輩からだった気が… (2016/7/9 01:23:56) |
天下一振 | > | ((過去ログみてきます(ニッコリ (2016/7/9 01:25:13) |
天下一振 | > | ((おkかえす (2016/7/9 01:26:58) |
春畝兼定 | > | ((うぃー (2016/7/9 01:28:06) |
天下一振 | > | は、っ――もう、よろしいので?【名残惜しそうな相手にそう問い掛けた。立場を、このままにさせるわけにはいかない。何故なら主導権を握られれば、危ない気がするからだ】 (2016/7/9 01:28:27) |
春畝兼定 | > | よくない【もっともっと君と混じり合いたいと首筋に口づけて痕を残す】 (2016/7/9 01:34:40) |
天下一振 | > | っぁ、どうぞ――あなたの、満足するまで。【どうぞ、と相手の首筋を軽くなでて】 (2016/7/9 01:36:28) |
春畝兼定 | > | …っ…【首筋を撫でられて少し反応するが笑顔で取り繕って相手の服をはだけさせる】 (2016/7/9 01:40:26) |
天下一振 | > | ((今思ったけど、こっちっていち兄IN天下さんなん?????あと記憶とかあるん? (2016/7/9 01:42:56) |
春畝兼定 | > | ((え??前からやってるから恐らく天下さんだと思ってたんだが…やりやすい方でええよーw (2016/7/9 01:44:31) |
天下一振 | > | ((おkじゃあ天下さんねw (2016/7/9 01:45:01) |
天下一振 | > | 男の身体なんて、つまらないでしょう?【ふふ、と冗談めいて告げれば相手を試すような言葉を告げ】 (2016/7/9 01:45:48) |
春畝兼定 | > | つまらないとかつまらないとかそういう問題じゃないでしょ?【ヤりたいと思ったらヤりたいんだとタスキを服の袖から取り出す】 (2016/7/9 01:49:50) |
天下一振 | > | それは――。【随分と、欲望に忠実な事で、と呟けばいとおしそうに相手に手を伸ばした。脳裏の、誰かなど、――誰かを思い出しながら】 (2016/7/9 01:52:12) |
春畝兼定 | > | 誰だって欲望には忠実だよ…ただ表に出してないだけ。【伸ばされた手を取りもう片方の手と合わせてタスキで縛り上げニコリと微笑む】 (2016/7/9 01:55:40) |
天下一振 | > | あなたは、それを前面に出している――そういう事ですね。【抑える事が理性なのだろう。ならば、彼は、ただ忠実に見せて居るだけか、と理解して】 (2016/7/9 01:58:38) |
春畝兼定 | > | そういうこと【目隠しするよともう一つのタスキを相手の目につけ始める】 (2016/7/9 02:02:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天下一振さんが自動退室しました。 (2016/7/9 02:18:48) |
春畝兼定 | > | ((のしーww (2016/7/9 02:19:11) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2016/7/9 02:19:59) |
天下一振 | > | 隠してしまうので?【何も、見えませんな、と笑みを含ませれば大人しく目隠しを受けて】 (2016/7/9 02:20:29) |
春畝兼定 | > | なにも見えてない方が感じやすいでしょう?【そういい目隠したあと軽く口付けて】 (2016/7/9 02:23:30) |
天下一振 | > | それは、ん、どうでしょうね。【やった事なんてありませんので、と大人しく口付けを受けて】 (2016/7/9 02:24:26) |
春畝兼定 | > | そう…まあ、僕もやったことないんだけどね。【書物で読んだだけと相手の胸からへそまでなで下ろす】 (2016/7/9 02:26:36) |
天下一振 | > | おや、そうなのですか。【私がリードいたしましょうか、と軽く反応しながら言葉を紡いで】 (2016/7/9 02:35:29) |
春畝兼定 | > | いや、僕がリードする。【前の主の影響でこういうのは十八番なんだと微笑み胸に口付ける】 (2016/7/9 02:37:35) |
天下一振 | > | っ、それは――期待していいという事ですね。【楽しみですね、と艶やかに笑みを漏らす。まあ、初めてなら、得意な方がリードしてくれた方がいい。己もやった事ないし、と心中で呟いて】 (2016/7/9 02:44:59) |
春畝兼定 | > | はは…まあ善処はするよ。【胸に吸いつき舌をいやらしく動かしていくそれと同時に手を下腹部へと延ばしていく】 (2016/7/9 02:49:14) |
天下一振 | > | ――っ、ん、ぁ、っ。【いやらしい、舌の動きに身体が反応する。眉間に皺を刻み込めば真っ暗な中で快楽を刻み込み】 (2016/7/9 02:50:57) |
春畝兼定 | > | 固くなってるね……もう感じてるの?【布越しに相手のものを触り、可愛いねと耳元で囁けばそのまま耳を舐める】 (2016/7/9 02:54:12) |
天下一振 | > | ちが、っぁ。【否定した。いや、反応が早くないかと疑問を感じる。そこまで感じやすいからだだった訳ではない、はずだ――と深く考え込んでいれば耳に冷たさが伝わり嬌声を上げて】 (2016/7/9 02:57:26) |
春畝兼定 | > | 【犯すように耳の中へと舌をズッ……と入れて出し入れを繰り返す】 (2016/7/9 02:58:52) |
天下一振 | > | あ、っ、ひぁ、っ。【水音が響き渡る。耳が彼で染み渡る。犯されそうだ、と頬を紅潮させつつ軽く息を吐き出して】 (2016/7/9 03:01:49) |
春畝兼定 | > | いい声だね……もっと聞かせて?【舌で耳の中を掻き混ぜつつ相手のを愛撫する】 (2016/7/9 03:04:54) |
天下一振 | > | や、っ、は、あっ。【唇を閉ざせば声を止めようとする。だが愛撫された事によりそれすら出来ず、声が漏れてしまい】 (2016/7/9 03:07:35) |
春畝兼定 | > | 【相手の服を下着事下げてから愛撫する手を早め、時々先をひっかく】 (2016/7/9 03:10:02) |
天下一振 | > | ンあっ、はぁ、ぁ、や、あぁっ。【駄目だ、と首を左右に振れば時折身体を震えさせて】 (2016/7/9 03:17:50) |
春畝兼定 | > | どんどん大きくなってくのがわかるよ【目隠しされてより感じちゃってるのかな?わざわざ言わなくてもいい視覚の情報を相手に与えて耳に入れていた舌をへそに移す】 (2016/7/9 03:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天下一振さんが自動退室しました。 (2016/7/9 03:37:55) |
春畝兼定 | > | ((のしー (2016/7/9 03:39:31) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2016/7/9 04:24:19) |
春畝兼定 | > | ((おかー (2016/7/9 04:24:55) |
天下一振 | > | ちが、っ、そんな、っぁ……!【違うから、と否定するも事実のようなもののため上手く否定できず】 (2016/7/9 04:25:19) |
春畝兼定 | > | 気持ちいいんでしょう?【へその中を舌でグッと指圧し、グリグリと掻き回し】 (2016/7/9 04:28:42) |
天下一振 | > | ぅあ、っあ、んっ。【何度も身体を快感で震わせる。口からは唾液が滴り流れ、快楽が全身を襲い】 (2016/7/9 04:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/7/9 04:49:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天下一振さんが自動退室しました。 (2016/7/9 04:51:20) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/7/9 05:04:01) |
春畝兼定 | > | …っ、その表情いいね【最高と耳元で囁けば相手の唾液をなめとり激しく愛撫していく】 (2016/7/9 05:07:26) |
春畝兼定 | > | ((すまんねおちしたー (2016/7/9 05:07:39) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/7/9 05:08:19) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2016/7/9 19:05:40) |
天下一振 | > | あ、ゃ、っ、ん。【駄目だ、と首を振る。びく、と身体を快感に何度も震わせる。相手の声だけで、すべてが己を支配するようだった】 (2016/7/9 19:07:33) |
天下一振 | > | ((大丈夫やでー (2016/7/9 19:07:39) |
おしらせ | > | 天下一振さんが退室しました。 (2016/7/9 19:07:42) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/7/10 00:14:59) |
春畝兼定 | > | 首を振っていてもちゃんと身体は正直なんだね【もっと気持ちよくさせてあげる。唇を艶やかに舐め、恍惚な笑みを浮かべて。達するまで激しく愛撫し、脇を舐める】 (2016/7/10 00:21:17) |
春畝兼定 | > | ((待機w (2016/7/10 00:21:54) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2016/7/10 00:25:40) |
天下一振 | > | あ、あっ、は、っあ。【出る、と眉間に皺を寄せ赤い顔を左右に振って我慢しようとするも、脇を舐められたことにより気が抜けて欲を放ってしまい】 (2016/7/10 00:26:51) |
天下一振 | > | ((きたでww (2016/7/10 00:26:55) |
春畝兼定 | > | ((おーw (2016/7/10 00:28:37) |
春畝兼定 | > | あはは…白くてドロドロしてる。【欲を掬い取り舐めれば思ったより苦い…もしかして抜いていないのかと思い相手を見つめる】 (2016/7/10 00:32:02) |
天下一振 | > | ……っ、なん、っ。【何だそれは、と欲の正体までは知らなかったのか、有り得ないという顔で見つめて】 (2016/7/10 00:33:40) |
春畝兼定 | > | 君が達して出た液体だよ。【もっと出して。達したばかりの相手をさらにしごき搾り取るかのように激しく触って】 (2016/7/10 00:45:36) |
天下一振 | > | どういう――っぁあっ、や、あ、っ。【達した直後の己、激しく触られればすぐにまた出してしまい】 (2016/7/10 00:49:17) |
天下一振 | > | ((まって目隠ししてるの完全に忘れてたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (2016/7/10 00:49:35) |
春畝兼定 | > | ((ですよねえwwwwww (2016/7/10 00:50:53) |
天下一振 | > | ((あそこ無視しようwww (2016/7/10 00:52:54) |
春畝兼定 | > | ほら、もっと【手に欲が流れるのもいとわずさらに動かして】 (2016/7/10 00:52:54) |
春畝兼定 | > | ((おkwwwww (2016/7/10 00:53:06) |
天下一振 | > | や、あ、っは、――っ!【びくん、と身体を何度も震わせれば欲を彼の手に何度も放ってしまい。見えない事が快楽を増幅させていて】 (2016/7/10 00:54:16) |
春畝兼定 | > | すごいどんどん溢れてくるよ【ほらまた出てきたと笑みを深くしながら欲を吐き出させ、快楽と刺激を与え続ける】 (2016/7/10 00:57:44) |
天下一振 | > | あ、あ、あん、っあ。【おかしく、なる、と呟いてはだらしなく唾液を流し、身体を何度も震わせて】 (2016/7/10 00:58:59) |
春畝兼定 | > | これがなくなると次はなにが出てくるんだろうね?【僕知りたいなあ。と相手を激しくしごけばもう片方の手を相手の下に入れる】 (2016/7/10 01:04:32) |
天下一振 | > | も、っあ、でな……っ。【やだ、と顔を左右に振るが身体は正直に反応し何度も欲を先端から垂れ流していて】 (2016/7/10 01:07:21) |
春畝兼定 | > | ははっ!君凄く恥辱にまみれてて綺麗だよ。【うっとりとしながら下にいれた指をゆっくりと動かしていき】 (2016/7/10 01:14:17) |
天下一振 | > | や――っあ、は、あ、んあっ。【異物感が襲ったと思えば自らの壁を指が刺激する。妙な感覚に囚われていれば、喘ぎがもれて】 (2016/7/10 01:17:39) |
春畝兼定 | > | 【相手の欲を時々掬い取り舐めながら手を動かして、下へと入れた指を二本にしてかき混ぜる】 (2016/7/10 01:23:33) |
天下一振 | > | 待っ、あ、ひ、っんっ――!【口からは嬌声が漏れる。二本に増えた指、異物感があり快楽も襲わなかったがすぐに喘ぎが漏れ、快楽が襲ってきて】 (2016/7/10 01:25:47) |
春畝兼定 | > | 女の子みたい【喘ぎばかりだとわ笑っては前立線を引っ掻きながら】 (2016/7/10 01:30:12) |
天下一振 | > | そんなの、仕方な――tく、あ、ああっ。【前立腺を引っかかれれば身体を大きく震わせて】 (2016/7/10 01:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/7/10 01:51:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天下一振さんが自動退室しました。 (2016/7/10 01:52:17) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/7/10 01:55:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/7/10 02:16:09) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/7/10 02:18:13) |
おしらせ | > | 春畝兼定。さんが入室しました♪ (2016/7/10 02:18:53) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2016/7/10 02:21:01) |
春畝兼定。 | > | もっともっと女人のように僕を感じて喘いでよ。【前立線を集中的に狙いながら欲が流れている相手をしごいて快楽を与えて】 (2016/7/10 02:22:38) |
天下一振 | > | や、ぁあ、っ、は、あ、ああっん、っ。【止まらない快楽。与えられるものを受けきれずびく、と何度も身体を震わせる。口からは喘ぎとだらしなく唾液が流れ、自らの先端からは欲が止まる事を知らないように流れていて】 (2016/7/10 02:25:28) |
春畝兼定。 | > | そろそろいいかな……【服を脱ぎ、己を相手の下に添える】 (2016/7/10 02:27:08) |
天下一振 | > | っ……。【終わったか、と相手からの快楽が止まり息を整える。だが己の後ろに生暖かいものがあたり、疑問を抱いて】なに……? (2016/7/10 02:32:44) |
春畝兼定。 | > | 僕も気持ちよくなりたいんだ【そういうとズッ…と相手の中へとゆっくりと侵入していきそのまま前立腺を勢いよくつく】 (2016/7/10 02:38:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/7/10 02:38:19) |
天下一振 | > | ひ、っ――っあ、おお、っき、っ。【相手のもので満たされ、勢いだけで欲を放ってしまい】 (2016/7/10 02:51:02) |
春畝兼定。 | > | これ欲しかったんでしょ?【ちょっとついただけで出しちゃうんだもんね。と欲にまみれている相手を愛撫しつつ前立線を集中的に攻め立てる】 (2016/7/10 02:57:28) |
天下一振 | > | あ、あっ、あん、ひ、っは、っあ――!【出され続け、止まる事を知らないように流れ出ては反応する。身体は震え、止まらない。理性さえ飛ばしてしまいそうだった】 (2016/7/10 02:58:57) |
春畝兼定。 | > | もっと欲しい?【焦らすかのようにゆっくりと撫で下ろし、前立線の廻りをじっくりとつく】 (2016/7/10 03:02:07) |
天下一振 | > | ほし、っ、あなたので、っあ、満たして――っ。【喘ぎ声を上げながら艶かしく告げて】 (2016/7/10 03:03:34) |
天下一振 | > | ((AVかな??????????? (2016/7/10 03:03:40) |
春畝兼定。 | > | ((avてwwwwww (2016/7/10 03:04:12) |
春畝兼定。 | > | さっきまで散々欲を吐き出していたのにまだ足りないんだね。【御免なさいは?耳元で子をしかるような優しく甘い声音でいい、焦らし続けて】 (2016/7/10 03:07:16) |
天下一振 | > | ごめ、っ、だから、はやく、っ。【ください、と最早理性が飛んでいて、ただ快楽を求める奴隷に成り下がり】 (2016/7/10 03:08:32) |
春畝兼定。 | > | もう、わがままだなあ……でもそこがいい。【勢いよく前立線をつけば快楽を一気に与える】 (2016/7/10 03:12:13) |
天下一振 | > | あ、ああっ、ひ、っあん――っ!【だらしなく求めた快楽。与えられれば女のように嬌声を漏らして】 (2016/7/10 03:16:33) |
春畝兼定。 | > | 目隠しされて気持ち良くなって嬌声上げてるの?…相当変態だね。【変態、豚、と耳元で罵倒し大きくなっていく己をただ相手に打ちつける】 (2016/7/10 03:23:25) |
天下一振 | > | ひっん、あ、や、っあ、ああっ。【罵声を受けるもそれすらも快楽に変換される。相手のモノが打ち付けられればそれを搾り取るように締め付けて】 (2016/7/10 03:25:35) |
春畝兼定。 | > | んっ……すごい締め付けて……【キツイと顔を少し歪ませて肌と肌が当たる音を立たせながら段々限界へと近づく己で激しくつき】 (2016/7/10 03:29:43) |
天下一振 | > | い、あ、ふ、っは……っ。【激しい、けど、満たされることに幸せを感じて。最早理性などなく、ただ快楽を受けるだけの人形と化して】 (2016/7/10 03:32:10) |
春畝兼定。 | > | そろそろ……だす【だから緩めてと指示して】 (2016/7/10 03:43:42) |
天下一振 | > | っ、はい…っ。【息を吐いて力を緩めれば相手を受け入れる準備をして】 (2016/7/10 03:45:03) |
おしらせ | > | 天下一振さんが退室しました。 (2016/7/10 03:48:30) |
春畝兼定。 | > | んっ…ふっ……っぅあ!!【達して相手の中に欲を出せばその反動で前立線より奥の精嚢をつく】 (2016/7/10 03:52:14) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2016/7/10 03:53:08) |
天下一振 | > | いっひ、あ、あっあ――っ!【奥を突かれ、甲高い声を上げれば欲を吐き出すも意識が飛びそうになり】 (2016/7/10 03:54:21) |
天下一振 | > | ((漢字がry (2016/7/10 03:54:38) |
春畝兼定。 | > | …っ…。【ずるりと相手から出せば相手の下から己の欲が出てきて】 (2016/7/10 03:57:00) |
天下一振 | > | 【 中から抜かれればどろりと相手の液が出てきた感触をおぼえる。僅かな快楽からふっと意識を飛ばして】 (2016/7/10 04:00:50) |
春畝兼定。 | > | …あ…トんじゃったか……【だけど後処理しないとと相手の後ろに手を突っ込み欲をかきだしていき】 (2016/7/10 04:03:33) |
天下一振 | > | 【掻き出されるも身体は反応し、僅かに震えと小さく声を漏らして】 (2016/7/10 04:05:09) |
春畝兼定。 | > | 意識無くても反応するんだ…【ニヤリと笑えば前立線を引っ掻き】 (2016/7/10 04:08:12) |
天下一振 | > | っん……。【声を小さく漏らせば再び先端から欲を僅かに漏らして】 (2016/7/10 04:10:15) |
春畝兼定。 | > | 【すべて掻き出せば相手のモノを口に含み欲を丁寧に綺麗に舐めとっていく】 (2016/7/10 04:21:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天下一振さんが自動退室しました。 (2016/7/10 04:33:26) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2016/7/10 05:09:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定。さんが自動退室しました。 (2016/7/10 05:09:28) |
天下一振 | > | っ、ぁ、……は。【生暖かい感覚に喘ぎを漏らしつつ身体をびく、と反応させていて】 (2016/7/10 05:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天下一振さんが自動退室しました。 (2016/7/10 05:38:52) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/7/10 21:16:27) |
春畝兼定 | > | んっ…ふっ…【そのまま舌で相手の先端をいじってから弱点を探すように舌を動かして…】 (2016/7/10 21:22:09) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/7/10 21:26:28) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2016/7/10 23:34:28) |
天下一振 | > | ん、んん、っ……。【びく、と快楽の波が襲ってきたのか眉間に皺を寄せ、小さく喘ぎを漏らす。反応する己だが、まだ意識が戻る気配はなく、そのままされるがままとなり】 (2016/7/10 23:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天下一振さんが自動退室しました。 (2016/7/10 23:56:44) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/7/11 00:04:22) |
春畝兼定 | > | 【欲を吸い出すように吸いつき、リップ音を立てながら口から離すというのを繰り返して厭らしく舐めていく】 (2016/7/11 00:08:26) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2016/7/11 00:34:27) |
天下一振 | > | っ、ぁ、あ、は、っ。【己に熱が集中し反応する。欲を出し続けたためか身体が敏感になっており、再び身体を僅かに震わせれば欲を吐き出してしまい。だがそれすらも知らず、意識は落ちたままで】 (2016/7/11 00:36:18) |
春畝兼定 | > | …っ!【ちょうど口の中に吐き出され、口の中を一杯にさせればそれをゴクリと飲み込み口の端から僅かに漏れた欲を零れさせていき】 (2016/7/11 00:41:54) |
天下一振 | > | ん、……っ。【僅かに身じろぎし、暗闇の中で目を開けた。熱が醒め切れないまま、ただ身体を横にさせて今どんな状況なのか把握しようとしていて】 (2016/7/11 00:44:37) |
春畝兼定 | > | 一杯出したね…【口を拭けば相手をスッと撫でて】 (2016/7/11 00:48:14) |
天下一振 | > | ……春、畝……?【何だか下が気持ち悪い。後ろも痛い、何故だと考えていればすぐに思い出し顔を赤く染めて】 (2016/7/11 00:49:57) |
春畝兼定 | > | 見る?まだキミのがあちこちに飛び散ってるよ? 【目を細めて頬に手を添えれば目隠しをはずそうとして】 (2016/7/11 00:55:04) |
天下一振 | > | いっ、いいです……遠慮します……っ!【そんなの、恥ずかしい。そう思いつつ顔を左右に振って否定し】 (2016/7/11 00:55:54) |
春畝兼定 | > | そう?とても素敵だと思うんだけど…【白濁とした液体がそこら中に散乱している床を見てから相手の首筋をなで上げる】 (2016/7/11 00:59:26) |
天下一振 | > | っ……。それより、いいのですか。【あなたは、もう、満足したのですか、と目隠しされたままそろそろ切り上げようと話を切り出す。流石にこれだけやれば満足だろう、と思っており】 (2016/7/11 01:01:14) |
春畝兼定 | > | んーまだ満足してないけど…【これ以上やると壊れてしまうだろうと考えては手を相手のモノに添えて】 (2016/7/11 01:03:29) |
天下一振 | > | なら――って何を……?【自身のモノに手を添えられれば身体を軽く起こそうとするも手が拘束されているためそれすら出来ず】 (2016/7/11 01:05:13) |
春畝兼定 | > | そうだ!今度はちゃんと見てやってみようか!【相手の言葉を気にせず身体を起こして目隠しを外す】 (2016/7/11 01:07:49) |
おしらせ | > | 備前近景さんが入室しました♪ (2016/7/11 01:07:52) |
備前近景 | > | ((こっちかーw (2016/7/11 01:08:00) |
春畝兼定 | > | ((おーwwww (2016/7/11 01:08:15) |
天下一振 | > | ちゃんと、って何を――っ。【外された目隠し。辺りに飛び散った己の欲を見れば顔に熱が集まるのを感じて】 (2016/7/11 01:09:26) |
備前近景 | > | ((がおー (2016/7/11 01:09:40) |
天下一振 | > | ((よしやるか~~ww (2016/7/11 01:09:40) |
春畝兼定 | > | 全部君が出した欲だよ【ほらもう一回出してみようよと笑みを深くし、相手にに見せながら相手のものを再び撫でて】 (2016/7/11 01:14:23) |
天下一振 | > | もう、無理――っ。【出ない、と顔を左右に振っては否定する。出る事には出るがきっと薄い。いや、そんな事どうでもいいのだ。ただ、ただ、恥ずかしい。今占めているのはそれだけだった】 (2016/7/11 01:15:43) |
春畝兼定 | > | 無理かどうか試してみようよ。【ニッコリと笑い撫でている手をはげしくしていき】 (2016/7/11 01:19:39) |
天下一振 | > | そんな――っぅ、あ、っあ、っ。【まだ快楽が身体に残っているため、身体を大きく反応させる。こんなに己は淫猥な身体を持っていただろうかと恥ずかしくなるもどうにも出来ずただされるがままとなり】 (2016/7/11 01:21:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、備前近景さんが自動退室しました。 (2016/7/11 01:29:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/7/11 01:40:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天下一振さんが自動退室しました。 (2016/7/11 01:42:28) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/7/11 06:35:21) |
春畝兼定 | > | ほら、見てよ……君のまた出そうと頑張ってるよ。【自分の手の中にある相手を愛おしそうに撫でてはそう囁き】 (2016/7/11 06:38:47) |
春畝兼定 | > | ((すまん寝落ちした (2016/7/11 06:39:01) |
春畝兼定 | > | ((また今夜ーノシ (2016/7/11 06:39:21) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/7/11 06:39:25) |
おしらせ | > | 備前近景さんが入室しました♪ (2016/7/11 23:48:36) |
備前近景 | > | ((わーーー (2016/7/11 23:48:41) |
おしらせ | > | 一期一振/天下一振さんが入室しました♪ (2016/7/11 23:48:57) |
備前近景 | > | ((レスすっぺー (2016/7/11 23:49:45) |
一期一振/天下一振 | > | 言わなくて、っ、いいから……っ。【恥ずかしいし何より身体を快楽が占めている――と顔を左右に振って】 (2016/7/11 23:49:56) |
一期一振/天下一振 | > | ((あいよー (2016/7/11 23:49:58) |
備前近景 | > | 『っん……一期…嗚呼、本当に、私だけの……(恍惚に目を細めれば、相手の胸板に手を這わせ』 (2016/7/11 23:51:11) |
一期一振/天下一振 | > | 「――はい、私は、あなたのものですよ」(備前殿、と相手の目を見つめる。ああ、やはり、己はこの刀から逃げられないのだ。別に、逃げるつもりも、逃げる事も出来ないが) (2016/7/11 23:53:16) |
備前近景 | > | 『そうだな…(先程噛み付いたところに舌を這わせ、はしるんが気持ちいんは変わらん?と標準語を崩して、痛いのが気持ちいのは変わらない?と問い掛け』 (2016/7/11 23:56:40) |
一期一振/天下一振 | > | っ――ぁ、何、……?【どういう意味かわからず、微かに喘ぎを漏らせばどういう事だと視線を向ける。痛みが快楽に変わるのは一振り目と変わっていなかった。だが、そんな事二振り目は知らない。唯一理解しているのは最近一振り目の記憶と、感覚が混ざってきていることだった】 (2016/7/11 23:59:28) |
備前近景 | > | 『…痛いのが、気持ちいい?(くすくす笑い、嗚呼、二振り目か、と思い出して。また軽く噛み付けば、どうなんだ?と問い掛け』 (2016/7/12 00:02:34) |
一期一振/天下一振 | > | そんなの、知っている癖に。……意地悪な、刀ですね。【そう、まるで一振り目のように、一振り目しか知らないはずの事を紡いだ。告げた直後、何を言っているのだ己はと疑問を漂わせて】 (2016/7/12 00:04:32) |
備前近景 | > | 『はは、それもそうだ。(けらけら笑い、意地悪なんだ、と口付けをしてズボンの上から相手のモノを触り』 (2016/7/12 00:06:23) |
一期一振/天下一振 | > | ――っ。【ああ、本当に意地悪だ。僅かに動くか、と手を動かすもやはり動かない。されるがままになりながら熱っぽい息を吐いて】 (2016/7/12 00:07:48) |
備前近景 | > | 『……動かぬか。(口を離し、問い掛ける。手を動かすのは止めず、むしろ激しくしていって』 (2016/7/12 00:11:02) |
一期一振/天下一振 | > | はい、っ、で――っ、あ、っは、あ、ん、っ。【突如身体に走る快楽。ありえないような甲高い声を僅かに漏らせば顔を背け】 (2016/7/12 00:13:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、備前近景さんが自動退室しました。 (2016/7/12 00:32:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振/天下一振さんが自動退室しました。 (2016/7/12 00:34:34) |
おしらせ | > | 備前近景さんが入室しました♪ (2016/7/12 00:37:00) |
おしらせ | > | 一期一振/天下一振さんが入室しました♪ (2016/7/12 00:39:14) |
一期一振/天下一振 | > | ((ねてた (2016/7/12 00:39:19) |
備前近景 | > | 『ふふっ…身体は動かねーけど、感じるこたー感じるんだな?(また標準語を崩し、わざとらしく言っては動きを止めて』 (2016/7/12 00:39:29) |
備前近景 | > | ((おはようございますwwwww (2016/7/12 00:39:34) |
備前近景 | > | ((親から逃げてたんだぜ (2016/7/12 00:39:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振/天下一振さんが自動退室しました。 (2016/7/12 00:59:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、備前近景さんが自動退室しました。 (2016/7/12 01:00:22) |
おしらせ | > | 一期一振/天下一振さんが入室しました♪ (2016/7/12 03:57:35) |
一期一振/天下一振 | > | ((ごめんまたねてた (2016/7/12 03:57:42) |
一期一振/天下一振 | > | ((かえす (2016/7/12 03:58:29) |
一期一振/天下一振 | > | ぅ……か、身体が、勝手に……っ。【自分のせいじゃない。と、こんなに敏感な身体に驚きを隠せず、相手の言葉に顔を背け】 (2016/7/12 04:01:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振/天下一振さんが自動退室しました。 (2016/7/12 04:21:12) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/7/12 04:24:46) |
春畝兼定 | > | じゃあ言わなくていいようにちゃんと見てよ。【空いてる片手で相手の顎を掴んで相手のモノを見させて激しく撫でてい】 (2016/7/12 04:35:18) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/7/12 04:40:33) |
おしらせ | > | 備前近景さんが入室しました♪ (2016/7/12 09:55:34) |
備前近景 | > | 『知っとるよ、気持ちえーもんな?(けらけら笑い、相手のズボンを脱がせば移動し、相手のモノに口付けをして、触るよ、と相手を上目遣いに見つめ』 (2016/7/12 09:58:47) |
おしらせ | > | 備前近景さんが退室しました。 (2016/7/12 09:58:51) |
おしらせ | > | 一期一振/天下一振さんが入室しました♪ (2016/7/12 18:07:59) |
一期一振/天下一振 | > | っ、ぅあ、ひ、っあ、っ。【視覚からも犯され、恥ずかしさと快楽で顔を火照らせては目を閉じようとして】 (2016/7/12 18:09:53) |
一期一振/天下一振 | > | 「っ、ん」(顔を背け、備前の言葉に鈍い身体で小さく頷いた。否定など出来まい。彼のいう事は本当なのだから) (2016/7/12 18:11:46) |
おしらせ | > | 一期一振/天下一振さんが退室しました。 (2016/7/12 18:11:50) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/7/13 04:03:35) |
おしらせ | > | 一期一振/天下一振さんが入室しました♪ (2016/7/13 04:05:18) |
一期一振/天下一振 | > | ((あ (2016/7/13 04:05:42) |
おしらせ | > | 一期一振/天下一振さんが退室しました。 (2016/7/13 04:05:43) |
おしらせ | > | /天下一振さんが入室しました♪ (2016/7/13 04:05:47) |
春畝兼定 | > | ((んんwwwwww (2016/7/13 04:06:12) |
春畝兼定 | > | 目を閉じちゃ駄目だよ【もっと激しくしちゃうよ?悪戯を覚えた子供のように無邪気にそういい、相手の先端を指でいじる】 (2016/7/13 04:08:23) |
/天下一振 | > | や、め、っぁ、あ、ん、っ。【そうは言われても恥ずかしさで目を閉じてしまい、快楽で身体を震わせ、先ほどの余韻が抜けきらないためすぐに己のモノが反応して】 (2016/7/13 04:10:22) |
/天下一振 | > | ((ネームみすったwww (2016/7/13 04:10:31) |
/天下一振 | > | ((てかもう天下さんと春くんセフレでいいのではる (2016/7/13 04:10:40) |
/天下一振 | > | ((るってなんだるって (2016/7/13 04:10:47) |
春畝兼定 | > | ((るwwwwwwwよくないでるwww (2016/7/13 04:11:10) |
/天下一振 | > | ((ryをうとうとしたんだよね (2016/7/13 04:14:45) |
春畝兼定 | > | しょうがない子【激しくされたいんだね。フッと笑い絞り出すように相手を激しく刺激する】 (2016/7/13 04:15:55) |
春畝兼定 | > | ((知ってたwwwwwwww (2016/7/13 04:16:09) |
/天下一振 | > | ち、っひあ、あぁ、や、っうあ、っ。【女性のように甲高い声を上げつつ熱っぽい息を吐く。嫌だと否定するも身体は正直に反応して】 (2016/7/13 04:24:15) |
春畝兼定 | > | 目を開けて…【優しくねだり、片方の手を相手の胸を撫でていじり始める】 (2016/7/13 04:29:35) |
/天下一振 | > | あ、っ、ん、っ。【強請られれば静かに目を開け、蕩けたような瞳で彼を見つめて】 (2016/7/13 04:31:30) |
春畝兼定 | > | その瞳、綺麗だね…。【興奮しちゃうよと恍惚な笑みを見せれば額に口付けて】 (2016/7/13 04:33:25) |
/天下一振 | > | っ、春――っ。【相手の赤みを帯びた笑みに反応すれば目を細め、気持ち良さそうな顔をして】 (2016/7/13 04:34:45) |
春畝兼定 | > | ほら、これで最後にしてあげるから【ちゃんと見て出してろ】 (2016/7/13 04:36:45) |
春畝兼定 | > | ((みすwwwww (2016/7/13 04:36:53) |
春畝兼定 | > | 【ちゃんと見て出してと相手をしごき胸からも刺激を与えて】 (2016/7/13 04:37:34) |
/天下一振 | > | そん、っ、あん、っ、あ、ぅ、っあ、っ。【我慢出来るわけない、と相手に刺激を与えられながらぶるりと身体を震わせるも、耐えようと赤い顔で相手を見つめ】 (2016/7/13 04:40:45) |
春畝兼定 | > | 往生際が悪いよ。【笑みを浮かばせながら喉元をスッと舐めて痕を残し】 (2016/7/13 04:43:10) |
/天下一振 | > | もう、っ、ん。【流石にこれ以上出せば止まらなくなる。きっと、溺れてしまう――相手から、逃れられなくなる。そう理解しているため耐えようとしていて】 (2016/7/13 04:44:26) |
/天下一振 | > | ((あれ無視して (2016/7/13 04:50:09) |
/天下一振 | > | ((対応は俺がする (2016/7/13 04:50:20) |
/天下一振 | > | ((部屋消してくれとか言ってたやつだから (2016/7/13 04:50:30) |
春畝兼定 | > | ((おk (2016/7/13 04:50:47) |
/天下一振 | > | ((ついったーでは一応対応したけど、返信一切ないからどうにもできん。 (2016/7/13 04:51:55) |
/天下一振 | > | ((あまりにあれなら、追い出す。 (2016/7/13 04:52:27) |
春畝兼定 | > | ((上手いこと返しがきたから返信できなかったんやろな…だから負け惜しみでこっちに来たとー (2016/7/13 04:53:41) |
/天下一振 | > | ((わかんねーけどな~~まあ普通になり続けるけど (2016/7/13 04:54:25) |
春畝兼定 | > | ((せやねーw (2016/7/13 04:55:48) |
春畝兼定 | > | 悪い子だ。お仕置きしないとね【相手を根元から絞って行き胸にあった手を相手の後ろへと持っていき】 (2016/7/13 04:56:40) |
/天下一振 | > | っぅ、く……っ。【眉間に皺を寄せれば何が起こるのかわからず相手をじっと見つめる。だが何故か胸が高鳴っている己も居て理解しておらず】 (2016/7/13 04:58:07) |
/天下一振 | > | ((まあ、一番は晒されたのが原因かな (2016/7/13 04:58:38) |
春畝兼定 | > | 【ゆっくりと指を後ろに入れれば内側をこすり始める】 (2016/7/13 05:03:57) |
春畝兼定 | > | ((面倒くせえな……迷惑掛けるタイプの中二病本当に嫌い。 (2016/7/13 05:04:45) |
/天下一振 | > | ま、――っぁあ、っ、や、んっ。【待ってくれ、このままでは快楽に溺れてしまう。そう思うも快楽を求めている己も居り、喘ぎを漏らす。口元からはだらしなく唾液が滴り】 (2016/7/13 05:05:52) |
/天下一振 | > | ((それな~~まあ、あっちが何も言わない限り対応はしない (2016/7/13 05:06:09) |
春畝兼定 | > | 僕に全てを委ねて……。【満足いくようにすらからと相手の唾液を舐めて、唇を重ね深く口付けを落として相手の後ろに入れている指を二本、三本と増やしていく】 (2016/7/13 05:09:16) |
春畝兼定 | > | ((定期的に来る以外特に害はないしのー (2016/7/13 05:09:46) |
/天下一振 | > | っ、ん、んぁ、あ、あっ。【キツイ、だが、気持ちいい。相手に全てを委ね、快楽に身が流されるのを耐える。だが耐えるのも限界が来ていて】 (2016/7/13 05:11:16) |
/天下一振 | > | ((それなー。ついったーでどうかとは聞かれるが。 (2016/7/13 05:11:35) |
春畝兼定 | > | 【口の中を犯すように掻き混ぜれば相変わらずモノを刺激して後ろは前立線をかいていき】 (2016/7/13 05:15:06) |
春畝兼定 | > | ((迷惑やね…次はワイのとこきそうやなー (2016/7/13 05:15:40) |
/天下一振 | > | っ、ふ、ぁ、っん、っ。【後ろと前で刺激を与えられる。びくん、と何度も身体を震わせるが根元を絞められているため欲は出せず。だが徐々に快楽に身を落としていき】 (2016/7/13 05:18:42) |
/天下一振 | > | ((それはないようにしてるつもり、つーか向こう知らないのではないかと (2016/7/13 05:18:57) |
春畝兼定 | > | …っ…。【舌を絡めとり、リップ音を立てながら混じり合えば、後ろに入れた指が全部入り、バラバラに動かして】 (2016/7/13 05:21:26) |
春畝兼定 | > | ((そうだといいけどなあ…しつこい奴って色々調べてきそうや… (2016/7/13 05:22:08) |
/天下一振 | > | ふ、あ、っあ、んっ。【何度も快楽に身を震わせる。刺激されれば欲を吐き出そうとするも出せない。だからかもどかしくなり、相手を見つめ更に求め】 (2016/7/13 05:25:00) |
/天下一振 | > | ((ん~~、どうだろう。その気配はなさげっぽいが (2016/7/13 05:25:14) |
春畝兼定 | > | はっ……また欲しいの?【一旦全てを止めて焦らすかのように相手のモノをゆっくりと撫でて】 (2016/7/13 05:27:30) |
春畝兼定 | > | ((まあ、もしなんかきたても適当にあしらっとけばええかー (2016/7/13 05:28:33) |
/天下一振 | > | やだ、止めないで、っぁ、もっと、頂戴……っ。【私に、あなたをください、と理性なく欲望だけでただ答え】 (2016/7/13 05:30:16) |
/天下一振 | > | ((それか無視でいいかと (2016/7/13 05:30:22) |
春畝兼定 | > | 嗚呼、本当に悪い子。【笑みを見せて全ての動きを激しくし……】 (2016/7/13 05:34:55) |
春畝兼定 | > | ((せやなー (2016/7/13 05:35:05) |
/天下一振 | > | ひっ、あん、あ、あ、っ。【再び刺激を与えられれば女のように嬌声を上げる。既に理性などはなくただ本能だけで動いていて】 (2016/7/13 05:37:06) |
春畝兼定 | > | 【相手に深く口付けし、モノを触る手は弱点を探し始め、後ろのては前立線の奥にある精嚢を突き】 (2016/7/13 05:40:46) |
/天下一振 | > | ((こだまです……あなたの脳内に直接話しかけています……漢字がよめません…… (2016/7/13 05:43:12) |
/天下一振 | > | ((待ってパソコンや検索すればええんや (2016/7/13 05:43:32) |
春畝兼定 | > | ((wwwwwwwwせいのうやでwwwwww (2016/7/13 05:46:50) |
/天下一振 | > | ――っ!ひ、ああ、っ、あ、は、く、っ――っ。【突如全身に走る快楽。何度も身体を震わせれば、欲を大量に吐き出す。先端からは欲が滴っていて】 (2016/7/13 05:48:19) |
/天下一振 | > | ((んんwwwwwwww一つ知識が増えました… (2016/7/13 05:48:30) |
春畝兼定 | > | …ふっ……ああ、すごい量【一体これの何処にそんなに収まってたんだろうね?と欲でまみれた手でモノのしたにある袋を障り】 (2016/7/13 05:51:36) |
春畝兼定 | > | ((特に要らない知識を増やしてしまったのwwwwww( (2016/7/13 05:52:07) |
/天下一振 | > | は、っ……もっと、っあ、ん。【余韻が抜け切らず、びく、と身体を僅かに震わせつつ快楽に落ちた目で求め】 (2016/7/13 05:53:26) |
/天下一振 | > | ((それな~~wwwwwwwポルチオの記事読んでる (2016/7/13 05:53:37) |
春畝兼定 | > | お願いします…は?【かつて鬼丸にもしたようにそう告げて手で顎を上げさせて】 (2016/7/13 05:58:06) |
春畝兼定 | > | ((先生!ポルチオって何かわかりません!!w (2016/7/13 05:58:39) |
/天下一振 | > | お願い、っ、します……。私に、全て、ください……っ。【上にも下にもください、と艶かしく告げては僅かに口を開けて】 (2016/7/13 06:01:03) |
/天下一振 | > | ((精嚢つかった男のオナです!!!!!! (2016/7/13 06:01:20) |
春畝兼定 | > | …変態だね。男にこんなことされて恥ずかしくないの?【責めるような言葉を耳元で囁いてからまた唇を重ねて再び触りだし】 (2016/7/13 06:06:57) |
春畝兼定 | > | ((アッwwwwwwww (2016/7/13 06:07:07) |
/天下一振 | > | あなた、っぁ、あ、っ、だから、っ、感じ、っあん。【言葉だけでも感じてしまうが、最早それすらも認めて嬌声を上げ】 (2016/7/13 06:10:20) |
春畝兼定 | > | こうやってやってくれるなら誰でもいいんでしょ?【あの刀でも僕でもと彼の恋刀を比較して】 (2016/7/13 06:13:01) |
/天下一振 | > | ちが、っ、あなただけ、ですから、っ。【あなたが欲しい、と生理的な涙を流せば彼を求め、己の恋刀とは違う事を伝え】 (2016/7/13 06:15:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/7/13 06:33:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/天下一振さんが自動退室しました。 (2016/7/13 06:35:36) |
おしらせ | > | 備前近景さんが入室しました♪ (2016/7/13 19:09:19) |
備前近景 | > | ((わーーーーーー (2016/7/13 19:09:27) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/7/13 19:09:39) |
一期一振 | > | ((やーーーーーー (2016/7/13 19:09:52) |
備前近景 | > | ((コピペ頼むーーーーーー (2016/7/13 19:15:14) |
一期一振 | > | ((あいwwwwww (2016/7/13 19:17:39) |
一期一振 | > | 「っ、ん」(顔を背け、備前の言葉に鈍い身体で小さく頷いた。否定など出来まい。彼のいう事は本当なのだから) (2016/7/13 19:18:50) |
一期一振 | > | ((これやな (2016/7/13 19:18:54) |
備前近景 | > | ((あざすー (2016/7/13 19:19:39) |
備前近景 | > | 『どうされるんが好き?言うてみ。(にやにや笑い、つつ、と鎖骨をなぞって』 (2016/7/13 19:20:53) |
2016年07月05日 23時26分 ~ 2016年07月13日 19時20分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>