「もっと深くまで落として…【BL】」の過去ログ
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2016年06月22日 18時49分 ~ 2016年07月14日 22時35分 の過去ログ
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おしらせ | > | 白坂 玲さんが退室しました。 (2016/6/22 18:49:24) |
おしらせ | > | 村留 剣さんが入室しました♪ (2016/6/22 20:15:26) |
村留 剣 | > | 【失礼しますよ、っと、何方でも歓迎。】 (2016/6/22 20:16:05) |
村留 剣 | > | 【そう言えば主さんもう一個伽羅持ってんだよね…その子とも成ってみたいな、なんつて、笑】 (2016/6/22 20:29:04) |
村留 剣 | > | 【では此方落ちるね、お部屋感謝、】 (2016/6/22 20:29:25) |
おしらせ | > | 村留 剣さんが退室しました。 (2016/6/22 20:29:28) |
おしらせ | > | 瀬川 葵さんが入室しました♪ (2016/6/22 22:04:51) |
瀬川 葵 | > | 【あれ、来てくれてたの…嬉しいねぇ…】 (2016/6/22 22:05:12) |
瀬川 葵 | > | 【初めて此方の伽羅か……誰でも待ってますよっと】 (2016/6/22 22:05:50) |
瀬川 葵 | > | 【あっちょっまって、職場から電話…(おろおろ、)】 (2016/6/22 22:13:15) |
瀬川 葵 | > | 【また来ます…かも…(けへ、)】 (2016/6/22 22:13:27) |
おしらせ | > | 瀬川 葵さんが退室しました。 (2016/6/22 22:13:30) |
おしらせ | > | 瀬川 葵さんが入室しました♪ (2016/6/23 17:37:43) |
瀬川 葵 | > | 【…また来ると言ったまま来ないあたり…僕らしい…】 (2016/6/23 17:38:11) |
瀬川 葵 | > | 【別キャラのまま待機してる主です…相手募集中でございます】 (2016/6/23 17:38:52) |
瀬川 葵 | > | 【おっと…少し私用が…(あせあせ、いそいそ)】 (2016/6/23 17:46:24) |
おしらせ | > | 瀬川 葵さんが退室しました。 (2016/6/23 17:46:28) |
おしらせ | > | 瀬川 葵さんが入室しました♪ (2016/6/24 13:42:12) |
瀬川 葵 | > | 【今日はゆっくり…待ってますよ…】 (2016/6/24 13:42:31) |
瀬川 葵 | > | 【主です、お相手お待ちいたします。】 (2016/6/24 13:42:45) |
おしらせ | > | 村留 剣さんが入室しました♪ (2016/6/24 15:07:42) |
村留 剣 | > | 【ン、またまたこんにちは、】 (2016/6/24 15:08:28) |
村留 剣 | > | 【居ないかな、まぁ暫く待機してるよ、(クス、】 (2016/6/24 15:12:35) |
瀬川 葵 | > | 【おっと…遅くなってごめんね…】 (2016/6/24 15:19:38) |
村留 剣 | > | 【あ、ううん良いよ、気にしないで、(ヘラ、)】 (2016/6/24 15:21:32) |
瀬川 葵 | > | 【こっちの伽羅だけど…問題ないかな?(に、)】 (2016/6/24 15:22:14) |
村留 剣 | > | 【ん、大丈夫だよ-、此方の伽羅も可愛いな、って思ってたから、】 (2016/6/24 15:23:35) |
瀬川 葵 | > | 【そっか、なら…今日はどんなのがいい…?(くく、)】 (2016/6/24 15:24:03) |
村留 剣 | > | 【んー…大学の同級生で、あまり話した事の無い、ってのは?、】 (2016/6/24 15:25:30) |
瀬川 葵 | > | 【いいね、先頼んでもいいかな…?合わせるから、】 (2016/6/24 15:26:29) |
村留 剣 | > | 【良いよー、ちょいお時間貰うね、】 (2016/6/24 15:27:47) |
瀬川 葵 | > | 【ん、待ってるね…(に、)】 (2016/6/24 15:28:09) |
村留 剣 | > | くぁ……寝みィ… ( 昼。コンビニで軽く買った昼食を片手にどこで食おうか、とうろうろしていた。 煩い所はあまり好かない 、だとすれば人が集まらないような…と考えていれば、人目がつかない所にある教室。覗けば誰も居ない。周りにも人気が無く、鍵は開いていた。丁度良いや、と中に入り椅子に腰掛ける。大学生にもなって昼を共にする友人一人も居ない、なんて悲し過ぎる。が、今の自分を気に入っている気持ちもあった。コンビニの袋をガサガサ漁り、取り出したのはサンドウィッチ。いつもこんな食事ではバランスが取れないと言うのも分かっているのだが…と、一口齧れば噛み締め、スマホを弄っており) (2016/6/24 15:36:22) |
村留 剣 | > | 【ヒャッホウ、長い←】 (2016/6/24 15:36:41) |
瀬川 葵 | > | えー…?またお前らと飯ィ?こらこら、もう…俺も一人の時間とかほしーのっ…(廊下に2、3人の女子学生を連れ歩いており。今日は気分が乗らないのか、追いかけてくる女生徒から走って逃げているようで、自分でも見かけないというか気づかないような場所にある人気の無い教室へ飛び込み)…うぇ…ケバい女なんかいらねぇっつーの……ほんっと…って、あれ?ごめんごめん、居るとは思わなかったんだよ!!え…っと…君は…?(失礼な口調で相手に語りかけ、ごめんごめんと軽く頭を下げており) (2016/6/24 15:40:35) |
瀬川 葵 | > | 【いやぁ、長い長い()】 (2016/6/24 15:40:54) |
村留 剣 | > | (勢い良く開いたドアと、飛び込んで来た相手にビクッと肩を揺らして其方を目を丸くし見ていて。その姿は何処かで見覚えがある。嗚呼、いつも女連れ歩いてる厭な奴だ…と、静かな自分の空間を破った相手にあからさまに嫌そうな表情を浮かばせて)そうだね、俺は陰薄いからねー、(と、相手の失礼と言える言葉に苦笑いしながら応えて)何? 俺の事覚えてないんだ 、村留 剣。って言うんだよ、(同級生なのにな、頭の悪そうな見た目をしていて頭もそれじゃあ終わりだな、と、失礼な事を頭の中で思えば、さっきの仕返しだ、と笑う。サンドウィッチをもうひと齧りすれば、相手ももう出ていくだろう、と、スマホに目を移動させ) (2016/6/24 15:47:30) |
村留 剣 | > | 【どうしよ…文章が長いよォ……(涙】 (2016/6/24 15:48:02) |
瀬川 葵 | > | (口の悪い相手に苛立ちを隠せないのか、眉間にシワを寄せたまま笑みを浮かべて。その顔は何処か殺人鬼のように狂気じみており、その顔のまま近づいて)…鬱陶しいって顔に書いてあるね〜…剣くーん?…俺の事が嫌いなのかなぁ??…態度がよろしくねぇよな!!(と、相手の目の前にある机をバンっと勢いよく叩いて音を鳴らし) (2016/6/24 15:51:26) |
瀬川 葵 | > | 【短くした…が、葵…頭わっっる←】 (2016/6/24 15:51:46) |
村留 剣 | > | うーん、まぁそうなるのかな、(鬱陶しいと顔に書いてある、そう指摘されれば、よく分かったね、等と呑気に笑っていて。)嫌い、でも無いし好きでも無いかな、だって俺ら話す機会無かったデショ? あと態度が良ろしくないのは君も、なんじゃないのかな?(叩かれた机の音にケラ、と笑い、相手の手を指差して) (2016/6/24 15:57:49) |
村留 剣 | > | 【助かるよ、このまま長かったら暴走してしまいそうだった、←() ウム、キャラが濃いくて良いんじゃないかな、(適当だなァ、】 (2016/6/24 15:58:48) |
瀬川 葵 | > | チッ…めんどくせぇ。(相手に手を示されると、パッと離して顔を逸らし)…まぁいい、俺は瀬川。話そうと思えば話せただろ…(相手の一つ前の机にドカッと腰掛けて腕組み)んで、何でまたこんな部屋? (2016/6/24 16:01:46) |
瀬川 葵 | > | 【長いの難しいね…(くふふ、)…非常にうるさいタイプなんだなぁ…(女の子に←おい、)】 (2016/6/24 16:02:22) |
村留 剣 | > | 舌打ちは良くないね、(舌打ちすれば顔を逸らす姿にヘラ、と笑い、相手の軽い自己紹介に、首を傾げて)うん? 知ってるよ。僕は君と違って物覚えが良いんだ。瀬川 葵クン?(相手に対する悪口を混ぜながらも笑いながら話していて。)まぁ…俺はお友達が居ないから1人寂しくランチタイムなんだよ、君も早く昼にしたら?(遠回しに早く出て行けと言っているのだが、机に座る相手に眉を寄せて) (2016/6/24 16:08:58) |
村留 剣 | > | 【アッハハ、難しいかィ? 行動だけじゃ無くて伽羅が思いそうな事を全部入れちゃえばそうでもないよ、()あと、文スト見てくれたかな!?(ワクワク、】 (2016/6/24 16:10:48) |
瀬川 葵 | > | あーっそ。ハイハイ、俺は物覚え悪いですよ〜…(ガキのような口調で相手の挑発をしてみるも、意味無いかと其処らで止めておき)…今教室出れるわけねぇだろ。クソ雑魚どもがチョロチョロしてんだよ。(廊下への窓を指差し、探し回る女生徒を鼻で笑い)…あんなのに興味ねぇっつの… (2016/6/24 16:11:56) |
瀬川 葵 | > | 【…なるほど…できそうなら、頑張ってみようかな…?(くく、)…あぁ、勧められたアニメだったか…それがまだ見れてないんだ…(うぐ、)】 (2016/6/24 16:12:46) |
村留 剣 | > | 女の子を雑魚呼ばわり…ねェ、なかなか良い性格してるね、(指差された方に目をやれば、彼女たちも好意でしている事だろうに、と目を細める。)じゃあお前は何になら興味持てるんだよ、(相手の言葉に引っかかり、それを問えば首を傾げる。瀬川程なら女に何不自由ないだろうが、それには興味は無く、その当人が興味を持つ事となれば……) (2016/6/24 16:19:16) |
村留 剣 | > | 【頑張ってみて、笑()そうだったのかい、忙しいんだねェ、暇人(と言ってもそれ程ではないが←)の僕じゃあ勧められた作品は直ぐにチェックするよ、笑】 (2016/6/24 16:21:02) |
瀬川 葵 | > | まーーーったく、興味ねぇよ…あんなの…あんなの(何処何処?と走り回るヤツらが過ぎればゲラゲラと腹を抱えて笑って涙を拭いて)っはははw…ひぃ…やっべぇw…え?俺の興味あるもんか…あー…そりゃ、秘密ってやつかな。(くく、と喉を鳴らして) (2016/6/24 16:21:39) |
瀬川 葵 | > | 【うんうん、やってみる…()…いや、暇人なんだがね…最近と言っちゃ仕事が夜中なもんでw…アニメ見てちゃ寝てしまうわけさ…】 (2016/6/24 16:23:03) |
村留 剣 | > | 笑っちゃ可哀想だよ、(女に縁のない自分からすれば贅沢な悩みで。今すぐ此奴は此処に居るよ、とあの子達に教えたい物なのだが。と考えればフハ、と笑い)ヘーェ、女に興味無い…と言うか飽きた、って事なら今度は男に目が移った、とか?(冗談めかしく述べれば笑い。いつの間にか普通に話せているではないか、と。) (2016/6/24 16:29:14) |
村留 剣 | > | 【此方仕事って言っても夕方の四時間程ちょこちょこやったりがほとんどだからね、暇人なんだわなァ、あ、今も作業片手なんだ、すまないね、(手合わせ】 (2016/6/24 16:30:52) |
瀬川 葵 | > | なーんか、ちょっと羨ましそうじゃん?(はぁ、とため息を吐いて首をかしげて)……なーに、笑っちゃってんのー?(相手に釣られたのかぷふ、と笑いだし図星をつかれると突然に動揺して)…な、なに?…ば、バカにしてんの??なんなの?…(顔を歪めて) (2016/6/24 16:32:49) |
瀬川 葵 | > | 【…へぇ、いいなぁ…夜にしっかり寝れる仕事につきたかったもんだよ…(ひひ、)大丈夫だよ…?(くく、)】 (2016/6/24 16:34:10) |
村留 剣 | > | ハハ、気のせいじゃないかな、(羨ましそう、確かにその通りなのだが笑えばそう言い、自分が述べた言葉に酷く動揺する相手に首を傾げて)は? 冗談だって… って言いたかったけどその様子じゃ図星…かな?(顔を歪めて此方を見る相手。)あー…まぁ、止めときなよ、(これだけは言っておこうと、) (2016/6/24 16:39:03) |
村留 剣 | > | 【ン、有難うよ、】 (2016/6/24 16:39:16) |
瀬川 葵 | > | …へー…?女の子とか、紹介して欲しいならしてあげるんだけどねぇ…剣、せっかくモテそうなのにねぇ…?(と、マジマジ顔を覗き笑っておいて)ず、図星じゃねぇし!! (2016/6/24 16:40:42) |
瀬川 葵 | > | 【ちょっと切れた…続き書くから待ってておくれ…、】 (2016/6/24 16:41:01) |
瀬川 葵 | > | 図星じゃねぇし、止めとくもなにも…別に、男に興味とか……(と、顔を逸らして) (2016/6/24 16:41:50) |
村留 剣 | > | 要らねェよ、(紹介、魅力的なのだがヒラリと手を振ればそう述べて。モテそう、と言われればクス、と笑う。)んー、友達で止まっちゃうタイプかな、恋愛対象とは見てもらえない、かな。良い友達でおわるんだよ、(と言い、顔を覗いて来れば笑って返し。)へぇ、こんなバレバレの態度で否定しちゃう?目は口程にものを言うよね、(ケラケラ笑えば、食べ終わった昼食のゴミを袋に纏めてスマホもポッケにしまう。)俺はもう用事無くなったから。って言ってもお前が居て欲しいなら居てもいいけど? (2016/6/24 16:48:02) |
瀬川 葵 | > | へぇ、要らないのかー…ざーんねん。(ふは、と吹き出して相手の様子を伺っており)…いいと思うよ…むしろその方がー…ね。女にも懲りごりってやつだよ。(肩を竦めてクスクスと笑っては顔を上げて)…だ、だから違うってば…!!…は、何その上から目線……。(むくれたように、頬をふくらませて拗ねたのか顔を下げて) (2016/6/24 16:51:39) |
村留 剣 | > | 俺は懲りごりするほど女と触れ合った事が無いからなァ、何とも言えないよ、(その相手の言葉はただの嫌味にしか聞こえずに、スゲェ、と思えば笑って。)んー?だって出れないんデショ?、だったら話し相手がいた方が良いんじゃないかと思ってさ、俺なりの善意だよ、(頬を膨らませる相手に、手を伸ばせばプニ、とそれを潰してフハ、と笑い) (2016/6/24 16:57:02) |
瀬川 葵 | > | …それはそれで、つまんねぇ人生だな…(首を回し、パキと音を鳴らしてはスッキリしたように息を吐き)…え、あ、まぁ…ヴ…なにしてんの。(頬に突き立てられた相手の指を舌で頬の内側から押し返して)…んー… (2016/6/24 16:59:25) |
村留 剣 | > | そうそう、つまんない人生だよ、どうせさ。(首を鳴らせば溜息を吐く相手に、呑気な奴だ、と笑う。頬に置かれた自分の指を内側から押し返す感触があれば、クスリと笑って手を離し、席に座り直す。)お前はさ、体とか売ってんの?(先程の事がまだ頭に引っかかっておりそう問い) (2016/6/24 17:04:01) |
瀬川 葵 | > | そんなこと言うなって…冗談だろー?(席についた相手を見ると、に、と笑ってみせるも唐突に聞かれたその質問に一瞬硬直して)………ん、?え?…体売るって…俺が?? (2016/6/24 17:06:26) |
村留 剣 | > | えぇ?だって彼氏は無いと思うし、ヤるんだったら金貰える方が良いだろ?(硬直する相手に首を傾げればそう述べてヘラヘラ笑う。)でもまさかの彼氏だったりしてなー、(足を組めば意外に興味有り気な表情で) (2016/6/24 17:12:31) |
瀬川 葵 | > | ないない…ねぇって…(興味を持ち始めた相手を落ち着かせるようにそう言って聞かせ)…今は、男はもちろんだけど…女もいねぇの!…彼氏なんかできた試しねぇし、ってかなんで男と付き合う定なの!?(口を尖らせると机に座っていたのを、椅子へ座り直して) (2016/6/24 17:15:32) |
村留 剣 | > | へぇ、無いんだ。(落ち着かせるように言われれば笑いながらそう言い)え?違うんですかィ? (まだ認めていないのか?とケラケラ笑えば、椅子に座り直すのを見て微笑み) (2016/6/24 17:22:23) |
村留 剣 | > | ((フハ、「ィ」要らない、 (2016/6/24 17:23:06) |
瀬川 葵 | > | …っ…からかうのもほどほどにしねぇと…怒るぞっ!(俯き、子供みたいな発言したな…と自分でも思いつつ)…違うって…うん。(自信なさげに返事をしてみて、キャーと声がする廊下を見れば彼女達がここの部屋に近づいており)っやばい!!(相手の足元へ忍び込み、小声で「助けて、アイツらに居ないって伝えてくれよ…礼は何でもするからさ…」と手を合わせ) (2016/6/24 17:26:34) |
瀬川 葵 | > | 【りょーかいだよ(に、)】 (2016/6/24 17:26:47) |
村留 剣 | > | やけに小さい声だね、聞こえないよ?(ヘラヘラ笑えば、女の声が聞こえて足元に隠れる相手、半ば呆れながらも)ハイハイ、(と返事をすればぼーっと廊下を見ていて。) (2016/6/24 17:34:31) |
村留 剣 | > | 【クソぉぉぉ…作業終わんねぇよ!!】 (2016/6/24 17:34:54) |
瀬川 葵 | > | 「失礼しまーす!葵見なかったかな〜?」(と、馬鹿っぽい女が教室へ入ってきては剣に話しかけて)…お願いっっ、ほんっと何でもするからっっ…!(と、剣にしか聞こえないであろう小さな声で頼み) (2016/6/24 17:36:22) |
瀬川 葵 | > | 【作業…大変だね?僕ウェイターだから家ですることないんだよね()】 (2016/6/24 17:36:46) |
村留 剣 | > | (女の声がすればそちらに目をやり。このまま此処に居るよ、と言えばそれはそれで面白そうだが、それは可哀想かな、と、必死に頼む相手に溜息を吐き)あ? 嗚呼、彼方に行ったと思うな、)適当に指をさせば信じて出て行く女達、御免ね~、と心の中で笑えば、)さァて、何して貰おうかなァ、(ヘラリと笑えば相手を見下ろし) (2016/6/24 17:45:23) |
村留 剣 | > | 【ウェイター?ヘーェ、僕ピアノの教師やってるんだよ、笑】 (2016/6/24 17:45:57) |
瀬川 葵 | > | (何言い出すかわかんねぇ…と、心の中でハラハラしながらも相手が上手く彼女達を巻いてくれた事を確認すれば机の下から相手を見上げて)…助かった……なんでも、言ってくれりゃしたげるさ。(奢りとか、パシリくらいで済むと思いながらそんな事を言って) (2016/6/24 17:47:28) |
瀬川 葵 | > | 【ピアノ!?…ひ、弾けるかよそんなの…(おろおろおろ、)ドラムしかできねぇよ…(うぐ、)】 (2016/6/24 17:47:54) |
村留 剣 | > | んじゃ、遠慮無く言うけど…(そう言えば足を軽く開き、その足と足の間に相手を誘導して。相手の事だからオゴリ…位の程度で考えていたのだろう。それを想像してケラケラ笑い)俺最近めっちゃ溜まってんだわ、だから宜しくね~、(軽く言えば髪をワシャ、と撫で) (2016/6/24 17:56:16) |
村留 剣 | > | 【弾けなかったら教師失格だからね、(笑、)ほへ~、パーカッションは中学ん時やってたかな、下手くそだったけど。親がピアノの教師だったからその後を追って…みたいな?(ヘラ、)】 (2016/6/24 17:57:42) |
瀬川 葵 | > | …?(相手が誘導する先は、足の間。要するに、相手の前で膝をつかされ使われるという事か。悟ったとたんに顔を真っ赤にして)……溜まってるって………うわっ…(頭を撫でられるも、先程の救いの礼か…と相手のモノに服の上から触れてみて) (2016/6/24 17:59:22) |
瀬川 葵 | > | 【…す、すげぇ…ピアノは、見てるだけで目がぐるぐるするんだよ…(ぐるぐるぐるぐる、)】 (2016/6/24 17:59:59) |
村留 剣 | > | ンー?どうしたの? 顔が真っ赤だよ?(頬を赤く染めれば、ズボン越しから相手の手が触れれば、ン、と声を漏らして。)もどかしいなァ、ほら早く、(相手を急かすように言って、ニヤ、と笑う) (2016/6/24 18:04:41) |
村留 剣 | > | 【嗚呼、それは分かるかな、(ケラケラ】 (2016/6/24 18:04:58) |
瀬川 葵 | > | …急かすなよ…っ…変態。(と、目を逸らしながらも相手のスボンのホックを外し、チャックを下ろすと下着からモノを取り出して直接触れて)…っっ…(目を閉じて何も見てないと、錯覚するよう頭の中を回して) (2016/6/24 18:07:59) |
瀬川 葵 | > | 【…だよな、こう…目が飛び出るというか…(グロイ)】 (2016/6/24 18:08:20) |
村留 剣 | > | (変態と言われれば御名答、とヘラヘラ笑う。モノが露わになれば、少し顔を紅くさせ、溜息を吐く。直接相手の手が触れれば、ン、と声を漏らして机の上に突っ伏す。)ほら、何してんの、もっと手ェ動かせよ、 (2016/6/24 18:10:58) |
村留 剣 | > | 【飛び出るんかい、笑()頭はクラクラするかなァ、】 (2016/6/24 18:11:22) |
瀬川 葵 | > | …命令してんじゃねぇよ……(躊躇いもあるが、握る手をゆっくり上下させて)………う、め、目の前で人のブツ扱くとか…(ブツブツいいながらも、相手のモノを扱くスピードを徐々に上げて) (2016/6/24 18:13:42) |
瀬川 葵 | > | 【ポン!!って…(馬鹿丸出し)…クラクラはする…見てもよくわかんないってか……】 (2016/6/24 18:14:16) |
村留 剣 | > | 何言ってんの? ホモだからこれ位してんのかと思ったよ、(フハ、と吹き出せば、早くなる速度にモノの硬度は増していき)なぁなぁ、手だけじゃ物足りねェんだけど。(息を若干荒くしながらそう言っては笑い) (2016/6/24 18:19:22) |
村留 剣 | > | 【ポォン笑()馬鹿なのかい?同士よ、(フハ、)】 (2016/6/24 18:19:53) |
瀬川 葵 | > | ホモじゃねぇっつの!!(噛み付くように言うと、相手のモノが硬さを増して)…なに、口でしろってのかよ。あ??(既に硬くなった相手のモノを見下ろし…入んのかよ、と心の中で呟き) (2016/6/24 18:21:18) |
瀬川 葵 | > | 【ポーン(けたけたけたけた、変なもの同士だねぇ…(くく、))】 (2016/6/24 18:21:55) |
村留 剣 | > | 嗚呼、御免そうだったね、(噛み付かれる様に述べられた言葉に、ハハ、と笑いながら述べて。相手の言葉に)良く分かってんじゃん、(言えば何を考えているのかジッとしている相手に顔を起こして覗き込み)なァにしてんの?早くやれよ、(相手の肩を指先で突き) (2016/6/24 18:28:24) |
村留 剣 | > | 【良いじゃないか、お気楽で。(ヘラ、】 (2016/6/24 18:28:40) |
瀬川 葵 | > | つっ…ん…ぁ…(口を開け、相手のモノを咥えると苦しいのか恥ずかしいのかわからず顔を真っ赤にして)…ん、んぐ…む、むむ…(まだ口の奥は空いているがもう入らない、と目で訴えかけて) (2016/6/24 18:30:44) |
瀬川 葵 | > | 【…楽しいもんだよ…(くくく、)】 (2016/6/24 18:30:53) |
村留 剣 | > | (やっと自分のモノを咥える相手を楽しげに眺めていて。真っ赤に染まった相手の頬をサワ…と撫でれば、先っぽを咥えただけで静止した相手に眉を寄せ)はぁ?まだいけるだろ、ほら、(相手の頭の後ろに手をやればググ、と無理矢理此方へと力を入れ) (2016/6/24 18:35:50) |
村留 剣 | > | 【此処にお馬鹿コンビが誕生したよ、(正式に言えば馬鹿なのは青色の奴だけなのだが、←)】 (2016/6/24 18:37:06) |
瀬川 葵 | > | んんんっっ…ん…うぇ…(苦しい、と涙目で咥え込み喉奥をピクピクと痙攣させ)…は、あぁ、むんん…んっく……ぐ…(舌を口内で動かし、相手の裏筋をつつ…と舐め) (2016/6/24 18:39:51) |
瀬川 葵 | > | 【お馬鹿コンビだぁ〜(バタバタバタ、)(あれ、こんな動きしたらまるで灰色のヤツまで…←)】 (2016/6/24 18:40:36) |
村留 剣 | > | ハァ…… めっちゃ気持ち良い…(先の方が喉奥にコツ、と当たり、裏筋に舌を這わせられる感覚には、ゾク、とした快感を得る。相手の背中に足を回しギュ、と力を入れ)出……るかも…(と余裕無さ気に呟き) (2016/6/24 18:43:49) |
村留 剣 | > | 【おやおやァ…?笑】 (2016/6/24 18:44:06) |
瀬川 葵 | > | んん…く…(抜くにも抜けず、イキそうな相手にどうすることも無く喉奥を締め付け)…ん…っ…あ……(誘うように、涙目のまま上目遣いで相手を足の間から覗き) (2016/6/24 18:45:29) |
瀬川 葵 | > | 【おっ…と、何かの間違いじゃないかな…?(くく、)】 (2016/6/24 18:45:45) |
村留 剣 | > | 締め…付けんな、、ンッ…(相手の表情に眉を寄せ、目を細めてはを食いしばり。イク…と小さく呟けば、全身の痙攣と共に相手の喉奥に白濁を出して。トク、トクと出し終えればグタ、と机に突っ伏し、目の前がチカチカしていて。心臓が激しく動く。相手の口から自身を引き抜き溜息を吐く) (2016/6/24 18:53:04) |
村留 剣 | > | 【ふむ、そうかい? なら良いのだが。(ニヤ、】 (2016/6/24 18:53:30) |
瀬川 葵 | > | っむぐぅぅぅっ…(口の中から相手のモノが出たのはわかった。代わりに白濁を残していったが、飲み込むのに手こずり)…む…っー…んんん…(口を開けて、よくあるヤラシイ顔つき、目つきで相手を見て)んぐ…ぅ…あ… (2016/6/24 18:55:49) |
瀬川 葵 | > | 【あっはっは、まさかこの僕が…バタバタするわけ…おや?(ロルちら…)】 (2016/6/24 18:56:11) |
村留 剣 | > | おい…見せんなよ。吐くか?(相手の口内を見れば、そのいやらしい光景に目を逸らし、ポケットの中からティッシュを取り出し相手に渡す。)ほら、(と言えば、自分の下半身にも目をやり、)あちゃー、(と声をだす。) (2016/6/24 19:01:17) |
村留 剣 | > | 【クフフ……笑】 (2016/6/24 19:01:29) |
瀬川 葵 | > | (ティッシュを受け取るも、口の周りを拭いただけでそのまま目を合わせてゴクン、と喉を鳴らして飲み込み)…は、はひ…ぃ…まじぃな…。(けほ、と軽く咳き込むもすぐな治まり) (2016/6/24 19:03:14) |
瀬川 葵 | > | 【…ま、まさかね…(に、にこにこ)】 (2016/6/24 19:03:27) |
村留 剣 | > | おい…飲んだの? まっず、(相手の気持ちになりながら顔を顰めて。咳き込む相手の背中をポン、と叩けば、自分も快感が収まったのでティッシュで相手の唾液や精液やらで汚れたモノを拭き、それを丸める。ズボンを履き直し、暫く経てば相手も出ていくだろうと、窓の外をぼんやりと見つめて) (2016/6/24 19:11:39) |
村留 剣 | > | 【そのまさかさ 】 (2016/6/24 19:11:50) |
村留 剣 | > | 【笑】 (2016/6/24 19:11:57) |
瀬川 葵 | > | …あ、お、俺…トイレ行ってくる…(もちろん、用を足すのではなくソッチの意味で行こうと机の下から出てきて)…っ、やべこれ見られたら終わる…っ…(既に起き上がった自身はズボンの下からでも主張しており)…ちょ、行ってくる…(前に手をやり服を伸ばして、相手に背を向けて) (2016/6/24 19:14:51) |
瀬川 葵 | > | 【ち、違うぞ〜??(にこにこ、)ま、まさか僕が…お馬鹿だなんて!!!(ふんす、)】 (2016/6/24 19:15:22) |
村留 剣 | > | ふーん? ってら、(トイレに行くと言った相手。やはり飲み込んで気持ち悪くなったか。あるいは普通にトイレに行くのか。手をヒラ、と振るが、相手の様子がおかしい事に気が付いて相手の腕を掴み)お前…どうした?(どうやら下半身をやたら気にしているようだが。すると予想がついてニヤ、と笑みを浮かべる)へぇ、……ちょっと見せてみ?(ヘラ、と笑い) (2016/6/24 19:20:47) |
村留 剣 | > | 【じゃあ阿呆か、笑】 (2016/6/24 19:21:01) |
瀬川 葵 | > | いってく…るっ!?(突然腕をつかまれ、中で自身が擦れるとそのままヘタリと座り込み)…っ…な、なんもねぇから……は、離せよ…(足を内股に折り曲げ、腰を時折ビクっと跳ねさせ) (2016/6/24 19:22:30) |
瀬川 葵 | > | 【誰が阿呆だとぉぉ??(ゴゴゴゴゴ、)】 (2016/6/24 19:22:45) |
村留 剣 | > | (ヘナ、と座り込む様子を上から面白そうに見下ろしていて。相手の手を足で退かせれば、そこにはテントを張っているモノが。それに笑いながら)なぁに?俺のしゃぶって勃っちゃったの?変態は何方かな?(スマホを取り出しその光景を一枚写真に撮って、ケラケラわらう。)ほら、脱げよ、(この写真ばら撒かれたく無かったらな、と付け足し、パスワード無しでは開かないスマホの電源を切って) (2016/6/24 19:31:02) |
村留 剣 | > | 【ふふ、ドンマイ、】 (2016/6/24 19:31:19) |
瀬川 葵 | > | (手を退かされた挙句、写真まで撮られてしまい)…っ…へ、変態じゃねぇし…っっ!!!…な、なんで脱ぐとか…(流石にこんな画像をばら撒かれたら困る…そう思えば抵抗しながらも半裸になり)…満足かよ!!これでいいだろっ…!! (2016/6/24 19:33:30) |
瀬川 葵 | > | 【…(ちーん、)】 (2016/6/24 19:33:38) |
村留 剣 | > | ハハ、脱いだ。(自分が命令した事なのだが、こうもあっさりと聞くとは思わなかったため、半裸の相手を可笑しそうに見つめて。)なぁなぁ、シてやろうか?(何て言えば、まあお前に拒否権なんか無いけどな、と笑いながら、) (2016/6/24 19:38:37) |
村留 剣 | > | 【はい、オワタ、笑】 (2016/6/24 19:38:54) |
村留 剣 | > | 【あ…しょうもないこと思い出した……小さい頃バチカン市国を友達が参観日でバカチン市国って発表してた事…何で今?笑()超笑い者になった。笑、カムのは恐ろしい…】 (2016/6/24 19:40:20) |
瀬川 葵 | > | …っぐ……(悔しげに相手を睨みつけて。どうせ拒否ったら写真ばら撒くんだろ…。と、睨みつけたまま)…バカにしやがって…っっっ…くそ… (2016/6/24 19:41:33) |
瀬川 葵 | > | 【なんちゅーこと…(ぶふふw)バカチンって…バカチンっっ(げらげら、)】 (2016/6/24 19:41:59) |
村留 剣 | > | 【御免、ちょ、凄い家族怒ってる…ちょい待って、】 (2016/6/24 19:49:53) |
瀬川 葵 | > | 【だ、大丈夫か…?(おろ、)待つよ?…大変だったら落ちてもかまわないから…ね?】 (2016/6/24 19:50:56) |
村留 剣 | > | 【フハ、めっちゃ怒ってる。理由はしょうもないから言えないが。笑()御免回すねー、】 (2016/6/24 19:57:31) |
瀬川 葵 | > | 【大丈夫かよ…(おろろ、)りょーかい…(に、)】 (2016/6/24 19:59:42) |
村留 剣 | > | そうだなァ、(悔しそうに睨む相手に笑いながら考える素振りを見せて)じゃあ、まあ自分で慣らしてみ? やり方分かるでしょ? 俺が慣らすのは面倒くさいからやだよ、(笑えば相手を見つめ) (2016/6/24 20:01:44) |
村留 剣 | > | 【バカチンッッ笑 () もう大丈夫よ、】 (2016/6/24 20:02:15) |
瀬川 葵 | > | ……っ…なんでこんな事っ…(唇を悔しげに噛んで、それでも言うことは聞くらしく。手を後ろへ回し孔に第一関節くらいだろうか入れて)…っく… (2016/6/24 20:03:29) |
瀬川 葵 | > | 【バカチンッッッ!!(けたけたけた、)…そ、そうか…?】 (2016/6/24 20:03:50) |
瀬川 葵 | > | 【やっべ、職場から呼び出された!!!】 (2016/6/24 20:06:45) |
瀬川 葵 | > | 【ごめんよ、途中なのに…また来てね!!!(わたわた、)】 (2016/6/24 20:07:06) |
瀬川 葵 | > | 【お相手ありがとうっっ…(ぺこっ、)】 (2016/6/24 20:07:18) |
村留 剣 | > | 【っとと、ン? 良いよ、バイバイ~、】 (2016/6/24 20:07:20) |
おしらせ | > | 瀬川 葵さんが退室しました。 (2016/6/24 20:07:21) |
村留 剣 | > | 【お相手有難よ、】 (2016/6/24 20:07:40) |
おしらせ | > | 村留 剣さんが退室しました。 (2016/6/24 20:07:44) |
おしらせ | > | 瀬川 葵さんが入室しました♪ (2016/7/1 16:24:53) |
瀬川 葵 | > | 【かなり…久しぶり…?(きょろ、)】 (2016/7/1 16:25:12) |
瀬川 葵 | > | 【えっと…とりあえず、お相手まち致します。新客もいらっしゃい、伽羅変更は入ってお申しつけください…】 (2016/7/1 16:25:57) |
おしらせ | > | 霧谷 蒼馬さんが入室しました♪ (2016/7/1 16:37:33) |
霧谷 蒼馬 | > | ((こんにちわ (2016/7/1 16:37:51) |
霧谷 蒼馬 | > | ((お邪魔していいかい? (2016/7/1 16:39:56) |
瀬川 葵 | > | 【いらっしゃい…】 (2016/7/1 16:44:01) |
瀬川 葵 | > | 【もちろんですよ…!】 (2016/7/1 16:44:07) |
霧谷 蒼馬 | > | ((あざーっす (2016/7/1 16:44:26) |
瀬川 葵 | > | 【どんなシチュエーションを希望ですか?】 (2016/7/1 16:45:35) |
霧谷 蒼馬 | > | ((希望ないです (2016/7/1 16:46:14) |
瀬川 葵 | > | 【そうですか…では、関係はどうしましょう】 (2016/7/1 16:46:34) |
霧谷 蒼馬 | > | ((知り合いって感じで (2016/7/1 16:47:24) |
瀬川 葵 | > | 【わかりました、合わせるのでそちらからお願いしますね】 (2016/7/1 16:47:42) |
霧谷 蒼馬 | > | ((了解 (2016/7/1 16:51:27) |
霧谷 蒼馬 | > | ・・・(自宅に居つつ退屈そうにソファーに寝転びつつ天井を眺めては欠伸を漏らす[ねちまおうかな?]ボソッと吐きつつ瞳を閉じる (2016/7/1 16:53:17) |
瀬川 葵 | > | (霧谷と書いた表札の家の前に立ち、荷物を抱えてインターフォンを鳴らして)…霧谷さーん。お届けものでーす。(宅配のバイトをしており、相手が出てくるのを待って) (2016/7/1 16:56:16) |
霧谷 蒼馬 | > | あ、びっくりした(インターフォンの音に驚きつつ[はーい]玄関に向かい扉を開ける (2016/7/1 16:58:34) |
瀬川 葵 | > | …お届けものです。こちらにサインかハンコ…って。あれ?蒼馬…?(荷物を差し出すも、見たことのある顔だと思って聞いてみて)…俺のこと、覚えてる!?葵だよ!! (2016/7/1 16:59:54) |
霧谷 蒼馬 | > | はい(はんこを押して荷物を受けとる)あ、葵さん、覚えてます(知り合いにあって嬉しげにしつつ) (2016/7/1 17:02:23) |
瀬川 葵 | > | なんか…嬉しいっすね…(へら、と笑いながら相手に歩み寄り)……あれ、昔は俺の方が身長高かったのに…。(少し見上げなければならない事に気付き悔しげに頬をふくらませて) (2016/7/1 17:04:38) |
霧谷 蒼馬 | > | 俺もお前に会えて嬉しいぜ(此方も小さく笑みを浮かべる)お前、背縮んだか?(冗談ぽく言って) (2016/7/1 17:07:33) |
瀬川 葵 | > | …!(相手の笑みを見ると、少し顔を赤くして)…だ、誰が縮むか!!蒼馬が伸びたんだろっ!!(ベシベシと相手の胸を叩き) (2016/7/1 17:08:59) |
霧谷 蒼馬 | > | あはは、そうムキになるでわない悔しかったら俺を追い越せ(ケラケラ笑いつつそう言って)もう仕事終わるか?(問いかける) (2016/7/1 17:15:01) |
瀬川 葵 | > | …むき、ムキになんかなってないし!!(むっ、と眉を寄せ頬をふくらませたまま少し睨み)…え、あぁ…仕事?終わったんだ、この宅配だけで…!(に、と歯を出して笑うと「どうかした?」と、問いかけた相手に聞いて) (2016/7/1 17:18:02) |
霧谷 蒼馬 | > | すまんすまん(眉を寄せる葵さんを見ては謝り)そうか、いやさぁもし良ければ家に寄っていかないと思ってな(少し躊躇いながらも問いかける (2016/7/1 17:21:57) |
瀬川 葵 | > | …家に…!?…そ、蒼馬の…家、寄ってもいいの!?(キラキラと目を輝かせ、相手に飛びついて)うれしいなぁ…! (2016/7/1 17:23:25) |
霧谷 蒼馬 | > | あ、嗚呼別に構わん俺暇だから(飛び付かれては照れ臭げに頬をかきつつ (2016/7/1 17:25:27) |
瀬川 葵 | > | …へへ…じゃあ、上がってもいい…?(照れた相手にぷぷ、と吹き出しながらも部屋を指差し)…そういえば、宅配。何頼んだの?(相手の持つ箱を指差し) (2016/7/1 17:29:14) |
霧谷 蒼馬 | > | どーぞ、わ、笑うなよ(笑われては頬をかく部屋に招き入れる)んー、DVD とか色々(聞かれては答えてソファーに座る) (2016/7/1 17:32:03) |
瀬川 葵 | > | …んで、どうなの…。恋人とか…彼女とかっ!(ニヤニヤ笑いながら隣に座って密着して) (2016/7/1 17:34:45) |
霧谷 蒼馬 | > | 秘密だ(何て言って密着する相手にまた照れつつ頭をかく (2016/7/1 17:37:53) |
瀬川 葵 | > | …なぁーんだ…どーせいるんでしょー。(けっ、リア充爆発しろ。と相手に向かって舌を出してベーーッと) (2016/7/1 17:39:32) |
霧谷 蒼馬 | > | ご想像に任せるよなんだよそれ(頬を軽く引っ張る (2016/7/1 17:41:15) |
瀬川 葵 | > | …んーー…いひゃぃ…んん…(痛い、と言いつつも少し笑っており) (2016/7/1 17:43:30) |
霧谷 蒼馬 | > | 遊ぼうぜ?(顔から手を離す (2016/7/1 17:52:06) |
瀬川 葵 | > | ん!…遊ぶ…。何する!?(子供の頃から変わらないような無邪気な笑みで相手を見つめ) (2016/7/1 17:54:37) |
霧谷 蒼馬 | > | 楽しい遊びしたいなぁ(考えつつそう言ってへらっと笑う (2016/7/1 17:57:59) |
瀬川 葵 | > | 楽しい…蒼馬は、何したら楽しい??蒼馬がしたいこと、しよ!(手を握るとへへ、と相手に向かって笑い) (2016/7/1 17:59:41) |
霧谷 蒼馬 | > | あ、そうだなぁ、いちゃいちゃとか(頬を染めつつそう言って (2016/7/1 18:07:18) |
瀬川 葵 | > | …ま、またまたぁ…俺男だし〜?…ちょ、ほ、本気…?(顔を逸らせば戸惑いを隠せず) (2016/7/1 18:08:17) |
霧谷 蒼馬 | > | ま、まぁ、半分は本気かな?(何て言ってへらへらと笑う (2016/7/1 18:10:29) |
瀬川 葵 | > | …わ、わけわかんねぇ…(と、相手から少し離れてみて) (2016/7/1 18:11:42) |
霧谷 蒼馬 | > | ((少し放置 (2016/7/1 18:16:13) |
瀬川 葵 | > | 【了解ですよ…!】 (2016/7/1 18:16:24) |
霧谷 蒼馬 | > | ((ただいまです (2016/7/1 18:23:42) |
瀬川 葵 | > | 【おかえりなさい…!】 (2016/7/1 18:24:50) |
霧谷 蒼馬 | > | スキンシップは大事だぜ(瀬川さんの耳元でボソッと吐く (2016/7/1 18:25:47) |
瀬川 葵 | > | …っっ…!?(ゾッと、身体を震わせ)…な、何言ってんの…。(耳を真っ赤にさせて) (2016/7/1 18:27:11) |
霧谷 蒼馬 | > | 分かってんだろ?(服越しに乳頭を撫でる (2016/7/1 18:39:00) |
瀬川 葵 | > | …なっ…待って!…なにしてんの…っ…ん…(ぐい、と相手を押し返すも少しずつ力は弱まり) (2016/7/1 18:40:35) |
霧谷 蒼馬 | > | なんてね?本気ですると思った?(葵さんから離れてへらっと笑う (2016/7/1 18:44:59) |
瀬川 葵 | > | …っ…からかわないで!!(と、少し怒りの表情を見せると離れた相手の胸板に飛び込み)…なんだよ…ばか!! (2016/7/1 18:46:51) |
霧谷 蒼馬 | > | あはは、すまんすまん(笑いながら謝りつつ飛び込んできた葵さんを見つつ (2016/7/1 18:48:36) |
瀬川 葵 | > | …な、なんで見るんだよ…(ふい、と顔を逸らして) (2016/7/1 18:49:10) |
霧谷 蒼馬 | > | 別に何でもねーよ(背中に腕を回す (2016/7/1 18:49:58) |
瀬川 葵 | > | …っ!!…な…なに…っ…(ごく、と生唾を飲み込みまだ顔は逸らしたままで) (2016/7/1 18:50:51) |
霧谷 蒼馬 | > | 人肌が恋しくてな(何時もより素直にそう言って頭をかく (2016/7/1 18:54:44) |
瀬川 葵 | > | …そ、それは女の子に言うことで…あって…お、お、俺は!!…男だし…(と、相手の腕の中でモジモジと身体をよじり) (2016/7/1 18:56:02) |
霧谷 蒼馬 | > | 同士でいいかもしれんぞ(尻を揉む (2016/7/1 19:00:55) |
瀬川 葵 | > | なっっ!?ちょ、ちょっ…(力がガクッと抜けて相手に身体を預け) (2016/7/1 19:01:47) |
霧谷 蒼馬 | > | 試して身なーい?(尻の間を撫でる (2016/7/1 19:02:47) |
瀬川 葵 | > | …何言ってんの…ぁ…(ぴく、と腰を跳ねさせ) (2016/7/1 19:04:50) |
霧谷 蒼馬 | > | きっといいと思うぜ?(ズボン越しに葵さんの自身を撫でる (2016/7/1 19:09:49) |
瀬川 葵 | > | …は…ぁっ…待って…ダメっ…(顔を真っ赤にしたまま、息を荒げて) (2016/7/1 19:10:37) |
霧谷 蒼馬 | > | 気持ちいいくせいに(上下にゆっくり撫でる (2016/7/1 19:16:53) |
瀬川 葵 | > | は…ぁっ…ちがっんん…っは…(ビクビクと身体をくねらせ、相手にすがりつき) (2016/7/1 19:18:19) |
霧谷 蒼馬 | > | ・・・(ズボンの中に手を入れて直接触れる (2016/7/1 19:21:48) |
瀬川 葵 | > | …っや…ぁっ……(へにゃ、と脱力して相手に体重をのせ)…は、ひ…っ (2016/7/1 19:23:11) |
霧谷 蒼馬 | > | 段々固くなってきたな(ニヤリと口角を上げる (2016/7/1 19:34:36) |
瀬川 葵 | > | …違うっ…違うって……(ビクビク自身を痙攣させ) (2016/7/1 19:35:32) |
霧谷 蒼馬 | > | ふふ、可愛いな(ズボンを脱がし先端を指先で撫でる (2016/7/1 19:49:26) |
瀬川 葵 | > | …ッッ…先っぽ…やら…ぁっ…(尿道をパクパクと開閉させヒクつかせ)…蒼馬の…ッ…えっち… (2016/7/1 19:51:33) |
霧谷 蒼馬 | > | へへ、すまん止められなくなっちまった(へらっと笑いながらいじり (2016/7/1 19:55:20) |
霧谷 蒼馬 | > | ((ごめん、ちとお風呂放置 (2016/7/1 19:56:51) |
瀬川 葵 | > | …ッや…ぁんんっ…(自身からは透明の液をだらしなく垂らし、口を開けたまま) (2016/7/1 19:56:53) |
瀬川 葵 | > | 【了解ですよ…。】 (2016/7/1 19:57:03) |
瀬川 葵 | > | 【と、言ったものの…少し用事落ちです。またよろしければ…】 (2016/7/1 19:59:08) |
おしらせ | > | 瀬川 葵さんが退室しました。 (2016/7/1 19:59:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧谷 蒼馬さんが自動退室しました。 (2016/7/1 20:17:05) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/7/3 15:54:24) |
白坂 玲 | > | 【久々に…伽羅変えてきた…(むむ、)】 (2016/7/3 15:54:49) |
白坂 玲 | > | 【新客…共に、お相手様待ちです…誰か来て…?】 (2016/7/3 15:55:17) |
白坂 玲 | > | 【久々に…強気な人と当たれたら面白そう…(くく、)】 (2016/7/3 15:56:22) |
白坂 玲 | > | 【おや…珍しい…誰もいらっしゃらない…(しゅん)】 (2016/7/3 16:22:08) |
白坂 玲 | > | 【…ふぅ…寂しいもんですね…(うろうろ、)】 (2016/7/3 16:38:09) |
白坂 玲 | > | 【1時間…(しょぼ、)】 (2016/7/3 16:56:01) |
白坂 玲 | > | 【今日はいらっしゃらないと見ました…またの機会に…(ひらり、)】 (2016/7/3 17:28:29) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが退室しました。 (2016/7/3 17:28:33) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/7/8 18:05:17) |
白坂 玲 | > | 【お久しぶり…ですよ…】 (2016/7/8 18:05:29) |
白坂 玲 | > | 【まぁ、とりあえず待機…】 (2016/7/8 18:05:39) |
白坂 玲 | > | 【新客さん、前にも来てくださった方…どっちでも大丈夫ですよ…】 (2016/7/8 18:24:10) |
白坂 玲 | > | 【あの…ホントに、来ても大丈夫ですからっっ…(おろ)】 (2016/7/8 18:33:05) |
おしらせ | > | 調教師 新島 太さんが入室しました♪ (2016/7/8 18:46:42) |
調教師 新島 太 | > | 【こんばんわ】 (2016/7/8 18:46:52) |
白坂 玲 | > | 【あ、ど、どうも…こんばんは。成りに関してはおわかりですか…?】 (2016/7/8 18:47:36) |
調教師 新島 太 | > | 【つまり、オリジナルの、って事だろ?まぁ既存のも稀にするけど、基本はオリジナルだな】 (2016/7/8 18:48:24) |
白坂 玲 | > | 【そうですそうです…!あと、ロル等も回すこと可能ですかね…?質問ばかりで、すみません…!】 (2016/7/8 18:49:24) |
調教師 新島 太 | > | 【ロルの定義は?】 (2016/7/8 18:49:53) |
調教師 新島 太 | > | 【失礼^^ 短文から中文だな、了解!】 (2016/7/8 18:50:43) |
白坂 玲 | > | 【交代である事と…行動、感情は()←に入れることですかね…。それくらいです!希望のシチュありますか…?】 (2016/7/8 18:51:02) |
調教師 新島 太 | > | 【うんうん。そうだなぁじっくりとエッチな子に洗脳調教して、、、、(笑】 (2016/7/8 18:51:36) |
白坂 玲 | > | 【なるほど…じゃあ、とりあえず僕から始めますね!】 (2016/7/8 18:52:05) |
白坂 玲 | > | 【あ、希望の場所とかは…!】 (2016/7/8 18:52:20) |
調教師 新島 太 | > | 【そうだなぁ玲くんの好きな場所は?】 (2016/7/8 18:52:52) |
白坂 玲 | > | 【僕は…じゃあ…街を彷徨いてるんで、新島さんの家へでも連れて行ってくれますか…?】 (2016/7/8 18:54:21) |
調教師 新島 太 | > | 【^^d】 (2016/7/8 18:54:36) |
白坂 玲 | > | 【では、始めますね…!】 (2016/7/8 18:54:48) |
調教師 新島 太 | > | 【よろしくどうぞ!】 (2016/7/8 18:55:02) |
白坂 玲 | > | (仕事帰り、日もすっかり暮れてしまい明るさを求める為だけに街へ繰り出し)…こんな所、いてもすること無いし……帰っても寝るだけだし……うーん…(飲んで帰るか、それとも友達の店へ立ち寄ってみるかなど考えながら少し細い路地へと歩いてゆき) (2016/7/8 18:56:41) |
調教師 新島 太 | > | (すると、今日のこの時間まである意味偉業ともいえる個人をターゲットにした尾行をしたいる肥満体の30代男、、、、新島 太。時折鼻息を荒げ逸る興奮が、この鼻息で具現化されてるのがよくわかる。よくあるきもデブ特有のとも言える現象、しかし!この男性見てくれは世辞にも格好いいとは言えないがよく見るとブランドで実を固めたかなりの金持ちだと言うこともにおわせる。気に入ったターゲットは正に”雄” ”男” ”少年”と正に男色。今回のターゲットはそれこそ玲になりこの時間まで遠くから気づかれることなく、、、、、そしてここでと思ったのか低姿勢で)あの、すみません。 (2016/7/8 19:01:00) |
白坂 玲 | > | (不意に声をかけられるとビクッと肩を跳ね上げて)はいぃっ!?(と、マヌケな声を上げては後ろを振り向いては「なんだ、オッサンか」と頭の中で呟いて)…あ、えっと…僕になんか…よ、用ですか…?(露骨に嫌な顔はできないが、不審だと思えば後ずさりながら相手と距離を取ろうと) (2016/7/8 19:04:09) |
調教師 新島 太 | > | ああ、申訳ないです(ぺこっと頭を下げ突然の非礼と接触を詫びれば、長年の経験からか目の前の絵は”その気”なんてない汚れを知らない上物と見抜けば心の中でほくそ笑み)いえ、ただかなり暇をもてあまされていそうだったので、よければ袖触れ合うのも何かの縁、飲みませんか?もちろん”持ち”はこちらが全額です(と、にこっと人のよさそうな笑みを)。 (2016/7/8 19:08:13) |
調教師 新島 太 | > | 【っとこんな下手な描写なのですが、どうですか?聞くのが遅くて^^;】 (2016/7/8 19:09:33) |
白坂 玲 | > | ……あ、いえ、大丈夫です。(謝られてしまえば、こちらこそと頭を下げ相手と距離を取るのを警戒しながらも止めて)……あ、わかっちゃいますよね…辛気臭い顔して、街なんか彷徨いてちゃ…(見透かされたように自分の感情を読み取る相手に少し微笑んで「いいですね、飲みましょうか」と言っていれば相手に見せられた額に目を見開き眉を寄せ)…あ、え、僕…そんな持ってないですよ…?(こちらは所持金数千円ほど、ペラペラの財布を取り出して顔面蒼白) (2016/7/8 19:12:19) |
白坂 玲 | > | 【凄くわかりやすくて…助かります…(へへ、)】 (2016/7/8 19:12:39) |
調教師 新島 太 | > | うんうん、ではそうですね(すると偶然にも路地裏にある隠れ家のような居酒屋を見れば”ここにしましょう”とばかりにさりげなくリードをし始める)どうです?ここで。 (2016/7/8 19:15:28) |
白坂 玲 | > | …こんな所あったんだ…(と、相手の言う店を見やり。見たことないな…と呟いて)…あ、もちろんです! (2016/7/8 19:16:52) |
調教師 新島 太 | > | うんうん、では(快諾してくれた青年を見ながら手馴れた動きでさっと先に入店させもちろん彼もまた新規の客だが居酒屋には飽きるほど言ってるのか奥の個室風の座敷に。そして適当に見繕い二人の出会いを祝すように暫くして届いたビール片手に乾杯を)ささ、遠慮せずに。 (2016/7/8 19:19:55) |
白坂 玲 | > | あ、ど、どうも…(相手に連れられて入った居酒屋、相手は手馴れたように席を指定し個室へと案内してくれた)…僕、あまりお酒は…(弱いんです、と言いかけた時ビールが届き言い出せないまま手に取り乾杯)…あ、ええ…いただきます。(と、口をつけ勢いよく半分位だろうか喉を鳴らしながら飲み) (2016/7/8 19:23:16) |
調教師 新島 太 | > | 大丈夫(一杯目は知らなかった事とは言え、アルコール。それ以降はジュースを頼み)ああ、申し送れました、私は新島 太です(と、遅れながらの自己紹介をし)。 (2016/7/8 19:25:03) |
調教師 新島 太 | > | 【あ、時間とかは大丈夫ですか?】 (2016/7/8 19:25:35) |
白坂 玲 | > | …新島 太さん…。(相手を確認すると、火照った様な顔でにっと笑いかけ)…僕は白坂 玲です。ふつーのサラリーマンです。(よっぽど酒に弱いのか、ヘラヘラと笑いを零しながら) (2016/7/8 19:27:23) |
白坂 玲 | > | 【あ、ええ。大丈夫ですよ…新島さんは…?】 (2016/7/8 19:27:40) |
調教師 新島 太 | > | 【ぜんぜん余裕^^へへへ】 (2016/7/8 19:27:54) |
白坂 玲 | > | 【よかった…(ふふ、)】 (2016/7/8 19:28:12) |
調教師 新島 太 | > | (すると、半分で虚ろになった玲の挙動を見ながら尻ポケットから取り出したのは高価な金のフルボディのジッポライター。手馴れた動きで玲の視界に入れればカシャンっと金属音が二人を包み、その刹那奥のこの個室の薄暗い正面に灯る炎が小さな揺らめきが玲の視線を奪うかのようにうごめく)綺麗な炎でしょう。 (2016/7/8 19:31:27) |
白坂 玲 | > | …ん…綺麗…。(高そうなライターを持つ相手、この人絶対金持ってる…そう頭の中で考えればそう言えば服だってブランドものばかりと…そんなこと考えながらもその炎に瞳を奪われてしまい)…すてきです…。 (2016/7/8 19:33:32) |
調教師 新島 太 | > | そう、、でしょう。さぁじーーっと見つめてくださいね。綺麗な炎を(依然としてうごめくゆれる炎を見せる彼の言葉は一定のリズム、テンポ、抑揚、強弱を保ちながら言い聞かせるように熱心に、熱心に話しかけ)そう、じーっと見つめていると今度は目がしょぼしょぼしたり、目が乾く感覚がきますが頑張って目を開けてみましょう、さぁ玲くんにはそれが出来るし、しなければいけない事はわかりますね?さぁ頑張って見続けましょう(時折自身の腕時計を見ながら時間を確認しながら)さぁ、、、どんどん見入っていきます、すーーーっとこの炎に君の意識と視線は奪われます。 (2016/7/8 19:38:39) |
白坂 玲 | > | …っ……(この人、何言ってるんだ…そう最初は思っていた。と言うか、その意識があった。途中から何か乗っ取られたように相手の言う事を聞く自分がいて、酒の周りも人より早いからだろうか。かくん、と頭を垂れ意識を失ってしまい)…っ (2016/7/8 19:41:09) |
調教師 新島 太 | > | (にやにやしながらそして、徐々にその言葉の内容は”黒”を帯び始め)さぁいいですか?白坂 玲君、、、君は今日、私、そう新島 太と出会い、いいお酒を飲みました。そう、凄く美味しくて、凄く楽しい時間を過ごせた自分が今日だけでは本当に名残惜しい。(何度も何度も染み込ませるように、長年きもデブの自分に対する同姓の本音なんて知ってるのかそれを利用しない手はない)そこで君はある思いが芽生えます。そう、こんな楽しい時間を過ごしてくれた私にもう一度会いたい!そんな思いが強くなる、、、、ではいいかい?君は目を覚ましたら君は君自身の思いと君自身の言葉で私に伝えましょう(そう言い聞かせ、パン!っと乾いた手拍子で覚醒させる)。 (2016/7/8 19:47:37) |
調教師 新島 太 | > | 【多少レス書くのに時間を要しますが、寝落ちはしませんのでご安心を!久しぶりの中文なのでw】 (2016/7/8 19:49:00) |
白坂 玲 | > | (相手の言葉が、脳に直接響くようで相手の手がなるとハッと目を開け)…新島さん……僕、新島さんと飲めてすごく楽しかった…。まだ、貴方と時間を過ごしていたいんです…(上目がちに、そう呟く。もちろん自分の意思に反しているわけでもない、思った通りに口に出してしまったそれだけだった。) (2016/7/8 19:50:08) |
白坂 玲 | > | 【大丈夫ですよ!好きなだけ書き込んでくださいっ!!】 (2016/7/8 19:50:21) |
調教師 新島 太 | > | 【もっと深くまで落として、、、なので俺流で(笑】 (2016/7/8 19:50:59) |
白坂 玲 | > | 【深く深く…お願いします…(くす、)】 (2016/7/8 19:51:19) |
調教師 新島 太 | > | ああ、いいよ?では、そうだなぁ(本来ならこのままの流れで梯子なども出来るが、何かを思いついたのか)では、こうしようか。明日またここの席で待ってもらえるかい?服装は出来るだけラフがいいよね?こんな季節だ、お互い”暑苦しい”スタイルは、ね?(と、互いの格好を交互に指差しにこにこする)。 (2016/7/8 19:54:13) |
白坂 玲 | > | ……明日、この席で…。ラフな格好で…わかりました…(嬉しそうに笑えばスマホの予定に入れて)……明日が、楽しみです… (2016/7/8 19:56:54) |
調教師 新島 太 | > | (うんうんっと表も内心も凄く満足げに頷きながらこの日はこれでお開きにすれば、、、、翌日の夕方。自身はこれまたブランドの黒のジャージで体格こそ鈍いがファッションで何とかプラスに持っていける)さぁって、第二段階だな(居酒屋の前で軽く深呼吸すれば中に入り店員にそこまで案内してもらう)。 (2016/7/8 19:59:55) |
白坂 玲 | > | (相手と別れ、また夜が開けて夕方。膝くらいまでの短パンに真っ白なTシャツを着て)…なんで、新島さんとまた会う約束なんかしてんだろ…(相手からの洗脳も覚めたのか、酒のせいかと思いつつ約束の場所へ)…新島さん。(相手がいる個室へ案内してもらえば、顔をのぞかせ) (2016/7/8 20:02:58) |
調教師 新島 太 | > | やぁ(青年の顔を見ると早く笑みを浮かばせ挨拶を軽く交わせば、彼にはオレンジジュースを頼み)玲君どうぞ(にこにこしながら自身の目の前に座らせ)ありがとうね?来てくれて。 (2016/7/8 20:05:58) |
白坂 玲 | > | どうも…(昨日とは全く違う、笑みは浮かべず困ったように)…すみません、僕昨日の事全く覚えてなくて…約束した事も…曖昧で。(と、頬を掻きながら) (2016/7/8 20:08:00) |
調教師 新島 太 | > | 気にしないでいいよ。君は来てくれたそれだけで十分だよ(そして、二回目とは言えまだまだ赤の他人感が強い互いの分厚い壁が)君のような可愛らしい青年だと、女の子は放っとけないでしょう。いや、もしかして意中の方が(にやにやしながら青年の可愛らしい風貌を見ながら恋バナに鼻を咲かせ)。 (2016/7/8 20:10:56) |
白坂 玲 | > | それはどうも…(出されているオレンジジュースに手をつけ、相手の質問に少しむせて)…っ!?けほっ…う、うぇ??僕に好きな子!?…まさか…童貞で彼女なんか出来た試しがないです…それに女の子はあまり得意でなくて…(はは、と苦笑し) (2016/7/8 20:12:37) |
調教師 新島 太 | > | え!本当ですか?って事は、、、、(と冗談交じりに最後まで言わずに)。 (2016/7/8 20:13:21) |
白坂 玲 | > | …なんですか…(む、と頬を膨らませ)…想像のとおりでしょうね…!(と、顔を逸らし) (2016/7/8 20:14:50) |
調教師 新島 太 | > | へぇ、、、、では、チェリーだけど意中の男性。上司?先輩?後輩?(うんうんっとのんけって事は予想が外れたがなかなかいい展開、滅多にないチャンスとばかりにとりあえず質問で情報を収集し)。 (2016/7/8 20:16:49) |
白坂 玲 | > | …ま、まぁ……先輩に…って!!!憧れてるだけです!…(顔を隠して、バタバタと首を振り) (2016/7/8 20:18:02) |
調教師 新島 太 | > | (その瞬間動きで彼の隣に移動し、手で彼の頭を支えくるんっと軽く回し)ほうらぁ昨日のような状態になっていくよ、、、、(数回回しながら)。 (2016/7/8 20:19:33) |
白坂 玲 | > | ……!?…(相手の奇行に驚くも、少しずつ意識が鈍って)……昨日……約束……。 (2016/7/8 20:20:43) |
調教師 新島 太 | > | さぁいい子だねぇ、、、いいかい?君の好きな意中の男性は俺。分かるね?さあ言ってごらん?。 (2016/7/8 20:21:26) |
白坂 玲 | > | ……新島…さん……僕の…好きな人は…新島さん………。(虚ろになった瞳を相手に向け) (2016/7/8 20:23:13) |
調教師 新島 太 | > | そうだよ、、、、一番したいことは俺の大きなおっぱいを吸いたい。そう始めてあった時から君の感情は俺の大きな体にあったんだよ。何故なら君は”デブフェチ”だから。でもなかなか言い出せなかった、そう周りに知られると会社にい辛くなるし、ポーズである”のんけ”がばれるからだ。だから今まで必死になって隠してたけど、それも今日で開放される。何故なら君の好きな、そう白坂 玲が好きな大きな体をもった俺に出会った事でそんな我慢は必要ない。そう、大きな胸を吸う理由はデブフェチである君の願い出もある。 (2016/7/8 20:27:25) |
白坂 玲 | > | ……(相手の胸板に顔を寄せ、すり付き)……もう…我慢しなくていい…。…新島さんの…胸……舐めさせて…吸わせて……触れさせてください…。(ねだるような上目遣い、虚ろになった瞳、頬を赤らめ相手にすがり付いて) (2016/7/8 20:30:51) |
調教師 新島 太 | > | (居酒屋のだんなには事前に監視カメラを捜査してもらい多額の謝礼でここの部屋は消して貰い、さらに防音でブラックカーボンのパーテーション)ああ、いいよ、、、、さぁどうぞ。 (2016/7/8 20:32:38) |
白坂 玲 | > | (相手の服を捲ると、貪るように食らいついて)んっ……んー…っ。(片手で胸を揉みながら、必死で吸い付き) (2016/7/8 20:35:15) |
調教師 新島 太 | > | そうそう、上手だね。君はそれだけ上手なんだからデブフェチである事はもっと晒していいんだよ、だってこんなに上手で、デブ男性を喜ばせれるんだから、、、もしかしたら君のこのテクニックは今後の営業で生かされるかもね。 (2016/7/8 20:37:40) |
白坂 玲 | > | っむ…ん…む…。(今後の営業…相手の言葉は聞こえるが、操られているように身体は動き吸い付く行為を止められず)…はふ…っ…んむ… (2016/7/8 20:39:13) |
調教師 新島 太 | > | 美味しいだろう?さぁここは営業先です!相手が取引先の部長クラスのお偉いさんです!今日は君のテクで営業を成功させましょう!(パチン!)。 (2016/7/8 20:40:53) |
調教師 新島 太 | > | 【流石お上手ですね!こんなマニアックなプレイに順応してくれるし!】 (2016/7/8 20:41:53) |
白坂 玲 | > | ……っ!?(目の前には今対応している取引先のよく知っている部長、おどおどしながら口を離し)……こ、こんなの…っ…(羞恥に駆られたのか顔を真っ赤にして固まってしまい) (2016/7/8 20:44:48) |
白坂 玲 | > | 【本当ですか…!?楽しいです、やったことない感じ…(くふふ、)】 (2016/7/8 20:45:15) |
調教師 新島 太 | > | な、、何だね!あ、っそうかい、、、、、だったらA案のプランである君の考えは破棄にしてもいんだよ?B案もC案ももってくるって言ってる社員もいるんだしね(と、相手の”サービス”に不満を漏らす演技をしながら)。 (2016/7/8 20:46:45) |
白坂 玲 | > | ま、待ってくださいっ…!(泣き出しそうな表情で、相手にすがりつき)なんでも…何でもしますからっ…お願いします…っっ (2016/7/8 20:47:56) |
調教師 新島 太 | > | じゃぁ、、、、この”デブ”ちんぽ、、、、わかるね?。 (2016/7/8 20:48:23) |
白坂 玲 | > | …っ…(何も言わず、それに触れ)…わかりました…。(と、相手の前にしゃがみこみ。それを口に咥えるも、さすがに大きく先っぽだけで)…んむ…っつっっっ… (2016/7/8 20:49:44) |
調教師 新島 太 | > | そうそう(頭を撫でながらバックからタブレットを取り出し、電源は入っていない癖に彼のプランを承諾したかのように操作する演技をし)ほら、今完了したからね?って事は君は今以上にどうするのかな?。 (2016/7/8 20:51:28) |
白坂 玲 | > | …はふ…もっと…がんばりまふ…ん…あ…(なるべく奥まで咥え、じゅぷと音を鳴らしながら) (2016/7/8 20:53:08) |
調教師 新島 太 | > | ああ、出る!飲むんだ!(まさかの早い訪れが)どぴゅううううううううううううううう!。 (2016/7/8 20:54:09) |
白坂 玲 | > | んぐっつつつつっ…!?(口の中に出されたそれは生臭く、不意に意識を取り戻したのか)…ヴェ、な、何ひて…んら…っっ…!!(口から出せず、自身を取り戻してなおヘタリと座り込みえずき)…っぐ、…ゴプッ… (2016/7/8 20:56:03) |
調教師 新島 太 | > | どうだい?(にやにやしながら)。 (2016/7/8 20:56:53) |
白坂 玲 | > | っ…クソッ…(床にべ、と吐き出し)昨日から…ずっと僕に何かしてるな!?…こんなことっ…許されると思ってるのかっっ!(ゲホゲホと、咳き込みながら相手を下から睨みつけ) (2016/7/8 20:59:49) |
調教師 新島 太 | > | 普通に、、、正攻法で(と言っても縛ったり、金でつっても絶対に逃げられるのは目に見えてるのを説明し)こういう方法が一番楽なんだよねぇ。 (2016/7/8 21:00:49) |
白坂 玲 | > | …こんな事やって…僕をどうしたいんだよ……っっっ…(口元を拭い、怯えるような目で) (2016/7/8 21:02:19) |
調教師 新島 太 | > | でも、ほら(大きな脂肪の固まりの胸を見せ)。 (2016/7/8 21:02:51) |
白坂 玲 | > | (ごく、と唾を飲みこみ)………そんなの、…い、いらない!気持ち悪い…っ…(壁際まで逃げ) (2016/7/8 21:03:57) |
調教師 新島 太 | > | そうかい?何故壁なんだい?店から逃げたら早いのに、、、(ゆっさゆさと胸を更に見せつけ。まるでAV女優ばりにいやらしくも卑猥に見せつけ)。 (2016/7/8 21:05:05) |
白坂 玲 | > | ………(ふい、と目を逸らし目を瞑り)…しらないっ……っっっ… (2016/7/8 21:05:52) |
調教師 新島 太 | > | でも思い出してごらん?。あのふよふよした感触を。 (2016/7/8 21:06:23) |
白坂 玲 | > | …(触りたい欲望、早く吸いつきたい、そう思い。相手に近づいてしまい)…… (2016/7/8 21:07:09) |
調教師 新島 太 | > | (そして今回はその大きな脂肪の谷間に顔をうずめさせまるでマーキングのように匂いや感触を脳裏に刻ませ、玲ぼちんぽを扱き恥はじめる。更なるデブフェチである事を自覚させ、変態だと言う事も認識させ)抵抗はしたくないよな、、、、後で”尻”に入れさせてやるから(と禁断の誘惑を聞かせ)。 (2016/7/8 21:09:52) |
白坂 玲 | > | (柔らかさに挟まれ、少しする汗の臭い、感触を味わっていれば自身に刺激が走り)…っん…っっ…や、さわ…るなぁっ……… (2016/7/8 21:12:30) |
調教師 新島 太 | > | (しこしこしこしこしこしこしこしこしこ!加速を増す)。 (2016/7/8 21:13:17) |
白坂 玲 | > | は…ぁっ…やめ…やめへ…ぇっ…(ビクビクと、腰を痙攣させ) (2016/7/8 21:13:55) |
調教師 新島 太 | > | ike (2016/7/8 21:14:05) |
調教師 新島 太 | > | いけ!(フィニッシュ!)。 (2016/7/8 21:14:13) |
白坂 玲 | > | んっあ…ぁひ…ゃっ…(ガクガクと、震えながら崩れ) (2016/7/8 21:14:53) |
調教師 新島 太 | > | (そして刹那……ここぞとばかりに耳元で脱力しきかった玲の心身にとささやき)”あへろ”。 (2016/7/8 21:15:54) |
白坂 玲 | > | ……ふ…ぇ……?(耳をギュッと塞ぎ、首を振り) (2016/7/8 21:17:34) |
調教師 新島 太 | > | (が!っと腕を引き剥がし再度耳元で)”あへろ!”。 (2016/7/8 21:18:06) |
調教師 新島 太 | > | 【疲れは大丈夫ですか?^^】 (2016/7/8 21:18:20) |
白坂 玲 | > | いっっ…ぃた…(あへろ、そう言う相手を睨みつけ) (2016/7/8 21:18:48) |
白坂 玲 | > | 【全然、平気です(ふふ、)】 (2016/7/8 21:18:58) |
調教師 新島 太 | > | ほうら、、、、お前は身も心もあへりたくなる、、、仕事も私生活も俺に管理されるので関係なくなる、、、、今はもう俺に従順な”あへ”りながら変態行為を貪るただのわんこ。 (2016/7/8 21:20:20) |
白坂 玲 | > | ……っ…新島さんの…犬に…なりまふ……(ピクピクと、体を痙攣させながら) (2016/7/8 21:21:42) |
調教師 新島 太 | > | そうだよ(そして会計を済ませ事前から持っていた大き目のバックを引っさげ深夜の誰もいない公園に連れ)お座り!。 (2016/7/8 21:23:18) |
白坂 玲 | > | …(公園へ連れてこられ、主人に命令されると従順に)……はい。(その場へ座り込み) (2016/7/8 21:24:26) |
調教師 新島 太 | > | さぁ、いいか?お前は今から”ポチ”(目を見つめながらしっかり言い聞かせるように)。 (2016/7/8 21:25:16) |
白坂 玲 | > | …はい…僕は…犬で…ポチ…(こく、こく、と頷いて) (2016/7/8 21:25:54) |
調教師 新島 太 | > | そうだ、(頭を撫でながらじっくり可愛がり、バックから犬耳バンドを装着させ、リードに尻尾あなるも装着)。 (2016/7/8 21:26:54) |
白坂 玲 | > | …っく…(後孔への異物感に、もじもじと腰をくねらせ) (2016/7/8 21:28:38) |
調教師 新島 太 | > | ”気持ちがいい”(違和感や抵抗を奪うように耳元で暗示を聞かせ)。 (2016/7/8 21:29:25) |
白坂 玲 | > | ……っ…きもち…いぃ…。(少しずつ快感に変わって、ビクッと肩を跳ねさせ) (2016/7/8 21:30:08) |
調教師 新島 太 | > | よしよし(リードを優しくひっぱり夜中の散歩を始め)♪ (2016/7/8 21:30:46) |
白坂 玲 | > | …(すく、と立ち上がり相手に連れられて歩き) (2016/7/8 21:31:15) |
調教師 新島 太 | > | ♪(木陰に入り)さぁポチ、、、、うんこしたくないか?。 (2016/7/8 21:32:19) |
白坂 玲 | > | (顔を真っ赤にして、相手を見やり)…し、したくないっっ…! (2016/7/8 21:33:01) |
調教師 新島 太 | > | したい。 (2016/7/8 21:33:31) |
白坂 玲 | > | ……したい…です…(顔を下げて、小さく呟き) (2016/7/8 21:33:53) |
調教師 新島 太 | > | 聞こえない(聞こえてるが、犬と言う事を自覚させるにはこう言う調教もまた効果的で)。 (2016/7/8 21:34:28) |
白坂 玲 | > | …したいです…うんち…(赤面を隠すように) (2016/7/8 21:35:33) |
調教師 新島 太 | > | 気をつけ!。 (2016/7/8 21:35:48) |
白坂 玲 | > | …はひっ…。(ぴし、と立ち) (2016/7/8 21:36:17) |
調教師 新島 太 | > | 【申訳けない!落ちなければ!楽しかったです!】 (2016/7/8 21:36:54) |
白坂 玲 | > | 【了解です、またいらしてください…(ふふ、)】 (2016/7/8 21:37:11) |
調教師 新島 太 | > | では!】 (2016/7/8 21:37:21) |
おしらせ | > | 調教師 新島 太さんが退室しました。 (2016/7/8 21:37:23) |
白坂 玲 | > | 【お相手感謝でした…(ふふふ、)】 (2016/7/8 21:37:33) |
白坂 玲 | > | 【そして、相手募集しますね…】 (2016/7/8 21:38:35) |
白坂 玲 | > | 【ほら、皆さん…(手ぱちぱち)】 (2016/7/8 21:53:50) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが退室しました。 (2016/7/8 22:07:45) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/7/8 22:07:48) |
白坂 玲 | > | 【っと…操作ミス…(うぐ)】 (2016/7/8 22:07:58) |
白坂 玲 | > | 【待機中です、誰でもどうぞ…?】 (2016/7/8 22:08:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白坂 玲さんが自動退室しました。 (2016/7/8 22:43:58) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/7/9 13:53:58) |
白坂 玲 | > | 【昨日ぶりです…お相手待ちです。新客でもかまいません…何方様でもどうぞ…】 (2016/7/9 13:55:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白坂 玲さんが自動退室しました。 (2016/7/9 14:26:36) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/7/9 14:33:45) |
白坂 玲 | > | 【放置して気付かなかった…(はたはた)】 (2016/7/9 14:34:04) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが退室しました。 (2016/7/9 14:48:48) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/7/9 17:10:38) |
白坂 玲 | > | 【私用あって落ちました…申し訳ないです】 (2016/7/9 17:10:56) |
白坂 玲 | > | 【待機します。新客様も入室してくださってかまいません。もちろん、今まで来てくださった方でも…(ふふ、)】 (2016/7/9 17:11:33) |
白坂 玲 | > | 【希望薄いですかね…(はぁ、)】 (2016/7/9 17:28:09) |
白坂 玲 | > | 【ROMさん…気になったら入ってくださいよ…(うぐ、)】 (2016/7/9 17:37:02) |
白坂 玲 | > | 【誰も来ない…(ぐす、えぐえぐ)】 (2016/7/9 18:02:05) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが退室しました。 (2016/7/9 18:38:22) |
おしらせ | > | 村留 剣さんが入室しました♪ (2016/7/9 20:41:47) |
村留 剣 | > | 【やァノ、久し振りだねェ主君。(ヘラリ】 (2016/7/9 20:42:32) |
村留 剣 | > | 【最近来れなかったけど、此処の部屋大好きだしさ、もう来ないって事は無いから安心したまえよ(ケラ/頭撫で)←何様(笑】 (2016/7/9 20:44:00) |
村留 剣 | > | 【また出会えたら良いねェ、その時を楽しみにまた覗いてみるとしようか、】 (2016/7/9 20:44:45) |
村留 剣 | > | 【じゃあね、お部屋汚し御免よ、(深々/)】 (2016/7/9 20:45:34) |
おしらせ | > | 村留 剣さんが退室しました。 (2016/7/9 20:45:42) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/7/13 17:33:02) |
白坂 玲 | > | 【なんだ、剣来てくれてたのか…置きレスさんきゅ。(クス、)】 (2016/7/13 17:33:35) |
白坂 玲 | > | 【ちょっと顔出してなかったから、心配してたんだぞー…?(むぅーっ/)】 (2016/7/13 17:34:06) |
白坂 玲 | > | 【そんなこんなで、お相手でも待ってみようか…(ふぁー)】 (2016/7/13 17:34:23) |
白坂 玲 | > | 【ちょっと、私用(あわあわ、)】 (2016/7/13 17:39:50) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが退室しました。 (2016/7/13 17:39:53) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/7/14 01:17:19) |
白坂 玲 | > | 【こんな時間…人いるのかな…()】 (2016/7/14 01:17:36) |
白坂 玲 | > | 【えっと…じゃ、とりあえず待機してみる。…けど、誰か相手してくれるかな…】 (2016/7/14 01:18:36) |
白坂 玲 | > | 【まぁ、やっぱいないよね……】 (2016/7/14 01:25:06) |
白坂 玲 | > | 【…いないか…(あはは、)】 (2016/7/14 01:43:39) |
白坂 玲 | > | 【…誰か…遊ぼうよ…(のびーっ、)】 (2016/7/14 01:47:18) |
白坂 玲 | > | 【また、昼から夜にかけてくるね…】 (2016/7/14 02:01:07) |
白坂 玲 | > | 【あー、でもな】 (2016/7/14 02:01:17) |
白坂 玲 | > | 【もーちょっとだけ、期待してみよ】 (2016/7/14 02:01:28) |
白坂 玲 | > | 【いや、埒が明かない!!落ちる!!】 (2016/7/14 02:02:33) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが退室しました。 (2016/7/14 02:02:37) |
おしらせ | > | 村留 剣さんが入室しました♪ (2016/7/14 05:00:13) |
村留 剣 | > | 【ホント。こんな時間に人居ンのかなー、だわ。(ボケー、】 (2016/7/14 05:01:01) |
村留 剣 | > | 【どーぉしよっかなァなんて言っても落ちるしか選択肢は無く…ね、笑】 (2016/7/14 05:02:00) |
村留 剣 | > | 【んじゃ-ねノシ、】 (2016/7/14 05:02:27) |
おしらせ | > | 村留 剣さんが退室しました。 (2016/7/14 05:02:29) |
おしらせ | > | 白坂 玲さんが入室しました♪ (2016/7/14 21:28:09) |
白坂 玲 | > | 【嬉しいなぁ…置きレスは生存確認ができるから助かるんだよ…(ふふ、)】 (2016/7/14 21:28:39) |
白坂 玲 | > | 【まぁ、待機してみるか…お相手募集だよ…】 (2016/7/14 21:29:07) |
おしらせ | > | 春島一輝さんが入室しました♪ (2016/7/14 21:43:08) |
春島一輝 | > | 【はじめてー】 (2016/7/14 21:43:23) |
白坂 玲 | > | 【いらっしゃい…!はじめましてー】 (2016/7/14 21:43:42) |
春島一輝 | > | 【はじめましてー】 (2016/7/14 21:44:24) |
白坂 玲 | > | 【さて、シチュエーションどうしますか。場所と、二人の関係の指定をお願いします!】 (2016/7/14 21:44:51) |
春島一輝 | > | 【場所は白坂家リビングなんてどうです?】 (2016/7/14 21:47:00) |
白坂 玲 | > | 【了解です。関係は…どうします?】 (2016/7/14 21:47:20) |
春島一輝 | > | 思いきって恋人にしましょうw (2016/7/14 21:48:13) |
白坂 玲 | > | 【なるほどw了解しました…確認ですが、一輝さん攻めであってますか?】 (2016/7/14 21:48:51) |
春島一輝 | > | はい (2016/7/14 21:49:03) |
白坂 玲 | > | 【了解です、先に始めますので少しお待ちください】 (2016/7/14 21:49:28) |
春島一輝 | > | 【はーい】 (2016/7/14 21:50:10) |
白坂 玲 | > | (ソファに座ってダラダラとテレビなんか見ており、隣には愛する人がいる。今日も平和だー、と少し微笑んでソファに転がり)…一輝ぃ…君は、休みの日ずっと僕といていいのー…?彼女とか、作りたい年頃でしょ…?(自分の経験上、少しわかる。思春期真っ只中は彼女が欲しくて仕方ない時期もあるのだ。だから恋人といえど少し不安で) (2016/7/14 21:52:35) |
春島一輝 | > | 俺は玲と一緒がいいんだ(玲の隣に座って肩に頭を預けながら) (2016/7/14 21:54:12) |
白坂 玲 | > | …そう?…ならいいんだけどさ…。(ふふ、と笑いを零して相手の頭を撫でて) (2016/7/14 21:55:20) |
おしらせ | > | 村留 剣さんが入室しました♪ (2016/7/14 21:57:23) |
春島一輝 | > | なぁ、玲...(首を後ろの壁にかかってるカレンダーへ向け) (2016/7/14 21:57:39) |
白坂 玲 | > | 【お、いらっしゃい!剣!】 (2016/7/14 21:58:33) |
村留 剣 | > | 【ごめ.ちょ、主さん居たから失礼とは存じ上げるが入ってしまった…、久し振りだな…!!(ぱぁ、) 安心してくれ。乱入する気はない、(頷.】 (2016/7/14 21:58:42) |
白坂 玲 | > | …ん?…どうした…?(相手に呼ばれると顔をそちらへ向け) (2016/7/14 21:59:08) |
白坂 玲 | > | 【大丈夫だよーっ…!久しぶりだ…(ふにゃ、)えー?僕は3人でもいいのにぃ~(くくっ)】 (2016/7/14 21:59:56) |
春島一輝 | > | 俺たち、こうなってからしばらくたつよな...(ボソリと呟き) (2016/7/14 22:00:07) |
白坂 玲 | > | …まぁ…そうだね。2ヶ月くらいたったのかな…?(それが、どうしたの?と聞いてみて) (2016/7/14 22:00:52) |
春島一輝 | > | そろそろさ...シテもいいと思うんだが... (2016/7/14 22:01:47) |
村留 剣 | > | 【厭…、迷惑だから止めておく。(手を前に突き出し、) 何より俺が二人で成る方が好ましいンだ。(ヘラ.) 今は御二方で楽しんでおくれよ。(ジィ…←) 】 (2016/7/14 22:02:54) |
白坂 玲 | > | …しても…?…何をするの?……デート?は、したし…ちゅー?…もしたし…(と、頭を抱えて) (2016/7/14 22:02:56) |
白坂 玲 | > | 【…そっか、了解だよ。(手繋ぎ)…何それ、照れるんだけど…。(ワタワタ、)…な、何ガン見してるの!(ぺちぺち)】 (2016/7/14 22:04:05) |
春島一輝 | > | だからな?(手首を掴んで玲を見つめ)ヤるんだよ (2016/7/14 22:04:49) |
白坂 玲 | > | ……っ…?(きょとんと相手の顔を見つめており)…や、やる………? (2016/7/14 22:05:41) |
村留 剣 | > | 【(微笑めば手を軽く握り返し.) ハハ、照れてる玲、可愛いなァ、(ニシシ.) 嗚呼、じゃあ俺はドアの隙間から覗いている変態として乱入する事にしようか。(真顔.】 (2016/7/14 22:06:23) |
春島一輝 | > | こういうことだ(というと玲を押し倒し) (2016/7/14 22:07:09) |
白坂 玲 | > | 【可愛くないっつーのーっ!(手にぎにぎ、)…剣…変態…(かぁぁ、)】 (2016/7/14 22:07:33) |
白坂 玲 | > | え…!?(押し倒されてしまうと眉を下げて、すこし抵抗して)…まっ…な、何してっ… (2016/7/14 22:08:23) |
春島一輝 | > | 玲、もうだいたい想像ついてんだろ?(玲の股間に触れ) (2016/7/14 22:09:36) |
白坂 玲 | > | ッッ……しッ…知らない…(顔を逸らして、相手と目を合わせず) (2016/7/14 22:10:31) |
村留 剣 | > | 【手をにぎにぎしてるトコからして愛しいオーラが半端無いのだが。←() 初めて知ったのか。(驚.) あ…もし此のシーン覗いてたら白目で親指立てながら死んでるわ…】 (2016/7/14 22:11:00) |
春島一輝 | > | 顔が赤いぞ?(ズボンの中に手を入れ) (2016/7/14 22:12:14) |
白坂 玲 | > | 【…い、愛しいだと……?(かぁ、にぎにぎ…)…そ、そんな変態だとは…(ポカーン)…えっ、やだやだ。死んだら怒る!死んだら怒るぞっ!!】 (2016/7/14 22:12:43) |
白坂 玲 | > | …ッん…ダメ……(腰を引き、逃げるように身体をくねらせ) (2016/7/14 22:13:35) |
春島一輝 | > | ん...ふ...(黙らせるように唇をふさぎ) (2016/7/14 22:14:26) |
白坂 玲 | > | ッむ……うッ…(突然唇がふさがれるとビクッと肩をはねさせて) (2016/7/14 22:16:01) |
村留 剣 | > | 【ンあ? そそ、愛しくてたまんねェの。食っちまいたい位にィ? (ニタ.) ンだとッ!? 其の表情止めんかィ!!(ぽかぽか.) ほぅ…、俺が死んだら悲しいか。寂しいか。えぇ?(にやーり、】 (2016/7/14 22:16:34) |
春島一輝 | > | ふぅ...ちゅ...(舌をいれてキスしながら手コキ) (2016/7/14 22:17:04) |
白坂 玲 | > | 【えぇ…僕食われるの…?(キュン♡)…いたいいたいぃ(けたけた、)……寂しい…(ぎゅぅ、)】 (2016/7/14 22:17:50) |
白坂 玲 | > | ん…んんッ…(相手の肩を手で弱々しく押して抵抗してみて)…んッぁ……ッッんん… (2016/7/14 22:18:40) |
春島一輝 | > | ふふふ...(股間から手を離し) (2016/7/14 22:19:59) |
村留 剣 | > | 【よし。食う。(真顔.) (ヘラリと笑えば手を止め.) え…素直ォ、(ズキュン、/頬に手やり軽く撫で)】 (2016/7/14 22:20:40) |
白坂 玲 | > | ………ばか…ッ…息できないし…ッふ…(涙目で相手を弱く睨み) (2016/7/14 22:21:00) |
白坂 玲 | > | 【…美味しくないぞ?(おろ、)…やだもん。一緒いるもん。(むぅ/むぎゅぅぅぅぅぅっ、)】 (2016/7/14 22:21:58) |
春島一輝 | > | ダメ?(優しく笑いながら首をかしげ) (2016/7/14 22:22:00) |
白坂 玲 | > | …ダメ…って言ったらどうすんの…若いって凄いね…元気有り余ってるんだ…(恥ずかしいのを隠すため話題を逸らしておいて) (2016/7/14 22:23:00) |
春島一輝 | > | 相手が玲だからこうなってるんだぜ?(自分の股間から物を取りだし) (2016/7/14 22:25:11) |
白坂 玲 | > | まっ…!?まてまてッ…此処で出しちゃダメでしょっ…!!(両手で目を隠して、見てないですアピールして) (2016/7/14 22:26:20) |
春島一輝 | > | なんで?(キョトン) (2016/7/14 22:26:41) |
白坂 玲 | > | …な、なんでって…恥ずかしいでしょ!?(顔を真っ赤にして丸くなり) (2016/7/14 22:27:24) |
春島一輝 | > | そうかな?(自分の股間を目の前に持っていきか) (2016/7/14 22:28:35) |
白坂 玲 | > | なっ…ちょっと…ッッッ!?(目に入ってしまうと相手の顔と交互に見て焦り) (2016/7/14 22:29:33) |
春島一輝 | > | どうした?(自分のを玲の口もとに持っていき) (2016/7/14 22:31:08) |
白坂 玲 | > | っ…これ…っ…ふ…フェラしろってこと……?(相手を見上げて、ゴクと生唾を飲み) (2016/7/14 22:32:19) |
春島一輝 | > | 俺も玲のをしゃぶってやるから(玲の股間に口を持っていき) (2016/7/14 22:33:21) |
村留 剣 | > | 【美味しく調理してあげるから安心しな。(ニコッ、) え、嘘、ちょ、可愛(ブシャァぁぁぁぁ←鼻血噴射) ()嗚呼-、放置多くなるけど俺と話せなくても泣くなよ?(けら.頬に手置き)】 (2016/7/14 22:33:22) |
白坂 玲 | > | …頑張る…(相手のモノを咥え、ちゅぷちゅぷと音を立てて) (2016/7/14 22:34:17) |
春島一輝 | > | ん...ジュルルっ...(玲のチンコを音を立ててしゃぶり) (2016/7/14 22:35:20) |
白坂 玲 | > | 【…剣のえっち。(頬ちゅっ)…!?おち、落ち着け…!?(鼻ぺろっ、)…えぇー…?泣いちゃうかもね…(くく、ぎゅー)】 (2016/7/14 22:35:50) |
2016年06月22日 18時49分 ~ 2016年07月14日 22時35分 の過去ログ
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