「大正浪漫部屋」の過去ログ
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2010年05月18日 00時06分 ~ 2010年05月20日 00時42分 の過去ログ
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花骨 | > | (春次郎と椿と霞の様子を飲みつつ眺め)どうやら、春次郎さんも関わっている事の様ですね…(愉しそうに呟いている) (2010/5/18 00:06:15) |
鞍中助馬 | > | なんだマスター、花骨のお嬢さんに出すのはこの洋酒じゃなかったのかい?(ウイスキーを片手に上げ、ふりふり) (2010/5/18 00:07:10) |
マスター | > | (ははぁん、という目で三人の姿を見つめつつ、みぞれにアイスを出す)もう少し薄いお茶にしたほうが良かったね、次からは気をつけよう(軽く肩をすくめ苦笑する) (2010/5/18 00:07:19) |
マスター | > | 私は彼女の寄った姿を想像したくない、色々な意味でね(少し硬い笑みを浮かべ、ゆるゆると首を振る) (2010/5/18 00:08:26) |
野宮春次郎 | > | 花骨さんもお久しぶりです。別におもしろい話なんかではありませんよ(こちらもどこか上の空で返事をしてからカウンター席に座るが霞からは顔を逸らしたままである)椿さん、折角のお誘いですが今日は自分で支払います(椿を見ても顔を赤くしている) (2010/5/18 00:08:42) |
椿 | > | むぅ、遠慮などするものではないぞ?(顔を赤くしている春次郎を見て笑いを堪えて…)では、わしにもあいすをもう一つ貰おうかの (2010/5/18 00:11:06) |
マスター | > | さて、春次郎君。注文は何にするかな?(ひょこひょこと近づくとそっと顔を寄せ)なほみちゃん、悲しませちゃダメだよ?(囁き、くすっと笑うと肩をポンポンと叩く) (2010/5/18 00:11:26) |
花骨 | > | (少し左右にゆらゆらしながら梅割りを飲んで)ええ、御久し振りで…そう言われると気になるといいますか…うふふふ…(春次郎を見て愉しげに笑みをこぼし、店主と助馬の会話を聞くと)助馬さんの飲んでいるのはどんなのですかぁ?(微妙に語調が怪しい感じに尋ねた) (2010/5/18 00:12:18) |
みぞれ | > | すみません、お手数かけます…(申し訳なさそうに言いながらも目を輝かせながらアイスクリームを見つめている)…♪(あむ、と一口。程よい冷たさと甘さが心地よい) (2010/5/18 00:12:25) |
鞍中助馬 | > | 案外花骨のお嬢さんに気に入られてるようだし、酔わせちゃってもいいんじゃないのかい?マ・ス・タ・ア (けしかけるようにマスターに振る) (2010/5/18 00:12:36) |
マスター | > | はいはい、ただいま。そろそろお姉さんも水無しで食べられるかな?(悪戯っぽく笑い、ことりと盛り付けたアイスを差し出す) (2010/5/18 00:12:42) |
野宮春次郎 | > | マスター、なほみさんの話を出すのは卑怯です。もし僕の気持ちを酌んでくれるのなら電気ブランを出して下さい、それが駄目ならさっきのアイスを僕にも……(着実に当事者二人と大人二人の視線を集めて恥ずかしさから自分でも何がなんだか分からないことを言っている) (2010/5/18 00:13:51) |
マスター | > | 残念だが、そんな色っぽい話になる前に私の尊厳やらが傷つく方が先の気がしてね……(やれやれとかぶりを振り)それに少年少女の居る前でそういう話しは感心しないね?(めっとおどけたように人差し指を助馬に突き出す) (2010/5/18 00:14:28) |
犬飼 霞 | > | (自分の頬が火照っているのを自覚する)私もアイスクリンを頂けますか?ちょっと顔が熱くて・・・ (2010/5/18 00:14:29) |
鞍中助馬 | > | おぅ、俺の呑んでるのは…あーっと…この味は…そうそう、「ウヰスキー」ってぇ洋酒だ、さっきはあぁ言ったがお嬢さんにゃちょいとキツい酒かもしれんな (2010/5/18 00:14:29) |
みぞれ | > | …?(アイスを食べながら、助馬が持っているウイスキーの瓶をちらり。綺麗な色をしている水だな、と思っているようだ) (2010/5/18 00:15:04) |
椿 | > | んむ、心配はいらぬ…(あいすを受け取りすぷーんで掬い一口…)はむ…んむやはり絶品じゃの…♪(と女性の名前を聞いて…)む、春次郎よ…純情そうな顔して『がぁるふれんど』がおるのか!(と少し眼を丸くして驚く) (2010/5/18 00:15:58) |
マスター | > | はいはい、アイスクリーム大人気だ(愉快そうに笑い、雫と春次郎2人の前にアイスを置き)私の気の酌み方ではこれが精一杯かな?(ほんの数的、アイスがしめる程度にデンキブランをそっと足してやる)内緒だよ? (2010/5/18 00:16:09) |
マスター | > | みぞれちゃん?あんなのより(すっと掌でウィスキーを見つめる視線を遮り)こっちのほうが良いんじゃないかな?(握り、開くとそこには数枚のクッキーが指の間に挟まれている) (2010/5/18 00:18:25) |
花骨 | > | ウヰスキー…初めて~聞きますね~?(気がつけば色白なのもあってか顔は真っ赤で)飲んでみても~いーですか~?(左右にゆらゆらしながら空のグラスを持っている) (2010/5/18 00:18:29) |
野宮春次郎 | > | ガアルフレンドなんていません、なほみさんはただの友達でその……(さらに顔が赤くなった所に電気ブランの入ったアイスが出てきて)マスター内緒にします。男の約束です。(と勢いよく食べ、当然ながら咽せて水を飲む) (2010/5/18 00:18:40) |
犬飼 霞 | > | か、花骨さん・・・?お顔が真っ赤ですけれど大丈夫ですか?(自分のアイスクリンを一匙差し出しながら) (2010/5/18 00:19:33) |
マスター | > | 花骨さん?やめよう、限界が近い。そこを超えられると私の弱みも漏れ出しそうで大変怖い(笑みを浮かべつつ、焦りの色は隠せずにグラスを伸ばす手をそっと押さえる)お水、お水を飲もうか?(手早くレモンスライス入りの氷水を作り、はいと渡す) (2010/5/18 00:20:24) |
椿 | > | おーおー青春じゃの少年…(と春次郎の様子をニヤニヤして見つめ…ふらふらになっている花骨を見て)なんじゃ、あの程度の酒でべろんべろんでは無いか…くふ、おぬしもまだこどもじゃの(とさっきの仕返しとばかりに笑い) (2010/5/18 00:21:05) |
みぞれ | > | あ…えと、いただきます(遮られたのは少しだけ残念だけれど、クッキーは好きなのでそのまま手に取る)…?(ふと、隣を見ると花骨の様子がおかしい) (2010/5/18 00:21:13) |
鞍中助馬 | > | (マスターにめっ、されて)…まっ、いいだろよ おい椿、お前もあんまり人を誑かさんよう手加減しとけよ? 花骨のお嬢さんを見習って……(花骨を見ると、すっかり出来上がっている) おい花骨のお嬢さん、大丈夫かい?(とりあえず右手のウイスキーを左手に持ち替えて、右手でちょっと頬をちょんちょん小突く) (2010/5/18 00:22:16) |
野宮春次郎 | > | 花骨さん大丈夫ですか?(と聞くこちらの顔も先ほどとは別の意味で赤い)なんだか眠いですマスター(こちらも酔ってしまったようだ) (2010/5/18 00:24:30) |
花骨 | > | 霞ちゃんやさしーですね~(差し出された匙を直接ぱくりとアイスを食べて)んー、つべたい、うふふふふ…(愉しそうに笑い)ああ…店主さんどうもありがとーござまーす!(元気よく水の入ったグラスを受け取り飲み始め、助馬に頬を突かれるとそのままテーブルにつっぷする様に崩れ、寝息を立て始めた)【すいませんがそろそろ眠いので離脱致します、皆さん御疲れ様でした】 (2010/5/18 00:25:50) |
おしらせ | > | 花骨さんが退室しました。 (2010/5/18 00:26:18) |
マスター | > | 春次郎君?君ちょっと数滴で……もう、参ったな(大きく溜め息を吐き、奥で珈琲メーカーを使い、少し濃い目の珈琲を……一杯で十分だったようだ、大量の砂糖とミルクを流し込み、春次郎の前に置く) (2010/5/18 00:26:27) |
野宮春次郎 | > | 【お疲れさまでした。また一緒に遊びましょう】 (2010/5/18 00:26:29) |
マスター | > | 【おつかれさまでしたー】 (2010/5/18 00:26:38) |
みぞれ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2010/5/18 00:26:44) |
犬飼 霞 | > | 【お疲れ様です】 (2010/5/18 00:27:13) |
鞍中助馬 | > | あーあー…あのお転婆娘に負けず劣らず…と言ったところかねェ(突っ伏して寝る花骨を見ながら、文緒を思い出しているようだ) 【お疲れ様でした】 (2010/5/18 00:27:26) |
椿 | > | 誑かすとは人聞きの悪い…わしは何もしておらんよ…(文字通り何もしなかったからなのだが…)…寝よった…(べろんべろんになって眠ってしまった花骨を見てあきれたように笑い)【おつかれさまでした!】 (2010/5/18 00:28:51) |
マスター | > | 全く、どこかで見た光景だね……露伴先生は後で出版の方に一報すれば大丈夫そうだがこちらは……(大きく溜め息を吐き)また、私があの布団を使うわけか(少し光沢の翳った瞳で二階を見つめる) (2010/5/18 00:28:55) |
野宮春次郎 | > | (マスターに差し出された珈琲を見て)僕は珈琲より紅茶の方が好きです。それに今飲んだら眠れなくなります(文句を言いつつも怠そうにカップを持ち上げ少しずつ飲んでいる) (2010/5/18 00:29:11) |
みぞれ | > | あ…え、えと、あの…(急に様子がおかしくなり、加えて崩れ落ちてしまった花骨を見てどうすればいいのかとオロオロしている) (2010/5/18 00:29:55) |
鞍中助馬 | > | 良かったじゃないかマスター、浮いた話がこれで一つ出来たわけだ(マスターを見て非常にニヤニヤしている) (2010/5/18 00:30:38) |
マスター | > | 眠られちゃね、困るんだ。本当は花骨さんにも渡そうと思ったが(ちら、と寝息を立てる姿に目を向け)手遅れだった(ふう、と溜め息を吐く) (2010/5/18 00:31:02) |
マスター | > | ああ、寝ただけだよ、心配は要らない(ぽんぽんとみぞれの肩を叩くと助馬に向き直り)これで浮いた話なら私は文緒ちゃんと花骨さん2人と言う大変けしからん男になるわけだがね?(ニヤニヤとする助馬に苦笑を返すしかなかった) (2010/5/18 00:32:16) |
椿 | > | くふ、もてる男はツライの…?(と助馬と一緒になってますたぁに笑いかけ) (2010/5/18 00:33:34) |
野宮春次郎 | > | お嬢さん、花骨さんは眠いから寝てしまっただけですよ(こちらもまだ眠そうな顔をしながらみぞれにそれらしい説明をしようと立ち上がろうとして)マスター、まだふらふらします(珈琲の効果もまだ出ていないのか酩酊に近い足取り) (2010/5/18 00:33:55) |
鞍中助馬 | > | そうそう、何もせんでも他人同士の男と女が一つ屋根の下で寝ちゃあ…あとは噂があっちこっちに飛び火するってね (春次郎の様子を横目に見る)ふむ…俺もちょいと酒が入りすぎたか?マスター、ちょいと水くれ (2010/5/18 00:35:38) |
みぞれ | > | そう、なんですか…?(言いながら、寝息を立てている花骨の頬にそっと触る)…あっ(火照ったその顔は予想以上に温かく、思わず手を引いてしまった) (2010/5/18 00:35:47) |
マスター | > | 男として警戒されて無いだけだと思うよ、お姉さん(今日は集中砲火だ、参った。と大きく首を振ると春次郎の姿が目に入り)君、もう大人になるまで絶対に酒は飲むな、絶対に酷い目に合うぞ(頭痛が始まった気がして、頭をおさえ弱々しく首を振った) (2010/5/18 00:35:53) |
犬飼 霞 | > | ちょっと春次郎さんも大丈夫ですの?アイスクリンを・・・って食べてましたわね・・・(打つ手無しといった感じで困り果てる) (2010/5/18 00:35:59) |
マスター | > | 同じ部屋で寝るわけじゃないからその辺りには手心が欲しいところだね(助馬に苦笑を浮かべ)もし春次郎君が酔いつぶれたら依頼を1つ頼もう、さすがに前途ある学生さんが酔いつぶれて学校に行けなかったとなると私の罪の重さは並ではない (2010/5/18 00:38:10) |
マスター | > | これ、依頼料の前払いだ(からかう助馬にそっと微笑み、笑わぬ目で語りかける) (2010/5/18 00:39:34) |
みぞれ | > | …?(話の内容がよく理解できず、ただ首をかしげている) (2010/5/18 00:39:52) |
椿 | > | しかしぬしらはまったく、こどもじゃのう!酒は飲んでも飲まれるなじゃぞ!(と酒を飲んだ連中に偉そうに笑い) (2010/5/18 00:40:08) |
マスター | > | ああ、みぞれちゃんは判らなくてもいい、というより判っちゃダメだ(弱い笑みを浮かべ、椿の笑い声を聞くと)ふふ、じゃあサイダーでももう一杯、いかがかな?お姉さん(ニコリと微笑んだ) (2010/5/18 00:41:13) |
野宮春次郎 | > | マスターすみません、もう二度と飲みません、僕は兄と違ってお酒も飲めない……(霞に再び謝ろうと近寄ると近くの席に座り直す)霞さん、お酒の力を借りれば謝れると思ったのに無理でした。本当にごめんなさい(消え入るような声で謝る) (2010/5/18 00:42:09) |
鞍中助馬 | > | やれやれ…お姉ちゃんはこんなにも純なのに妹は本当にねぇ…(と、さっきの姉妹の例えから椿に呆れつつ、水を一気に飲むと自分の頬をパチンと張る) うっし…(席を立つと春次郎の所へ近づく) (2010/5/18 00:43:25) |
椿 | > | ぬ…!いや、その水はよい…色と匂いだけは、悪くないんじゃがの…(とあのしゅわしゅわを思い出してしょんぼりしたように) (2010/5/18 00:43:38) |
犬飼 霞 | > | って…春次郎さん、それでお酒なんか飲まれましたの!?別にもう怒ってませんのに… (2010/5/18 00:45:14) |
野宮春次郎 | > | (近づいてくる鞍中氏をぼんやりと眺めているが酷く眠そうだ) (2010/5/18 00:45:29) |
マスター | > | お酒なんて飲めなくても困りはしないさ、背伸びしていては小さなでっぱりにも蹴躓いてしまう、君は君なりにゆっくり歩けば良いさ(春次郎に柔らかく微笑み)ふふふ、まあ炭酸は子供の飲み物だからお姉さんには合わなかったかな(少し意地の悪い笑みを椿にも振る) (2010/5/18 00:46:06) |
鞍中助馬 | > | 坊主ぅ、お前さんはまだ子供だよ、酒の力で謝るのはもう10年は早いなぁ?そんな勇気があるなら酒が無くても謝れんぜ…っと、お嬢さんには悪いが、この子はちょいとテーブルの方で休ませようか(そう言うと春次郎を立たせ、テーブル席のほうに誘導していく) (2010/5/18 00:47:50) |
椿 | > | そうじゃの、あの奇怪な味はこども向けかもの…(となにやら納得した様子で)の、言ったであろう?霞は優しい子じゃとな…(と夢うつつな春次郎に言い…) (2010/5/18 00:49:03) |
みぞれ | > | ???(マスターの返事に何が何やらといった感じ。首を傾げながらなんとなくメニューを見ると「サイダー」の文字が。先ほど椿が飲んでいたのはこれのことだろうか) (2010/5/18 00:51:03) |
野宮春次郎 | > | 霞さんが怒っていなくても謝りたかったんです。そうしないと僕は霞さんの顔をまともに見れない気がしたからつい……。それに僕は霞さんの肌を見て少しだけ嬉しく思ってしまったから……(涙を流しながら精一杯に本音を告げる。酒の勢いで今まで悩んでいた事が口からこぼれ落ちてくるが、次に助け起こしにきた鞍中氏に立たされて大人しくついて行く) (2010/5/18 00:51:31) |
マスター | > | (春次郎の告白に思ったより凄い事をしでかしていたと知り、あちゃあという顔をしながら聞かなかったことにして)飲んでみるかい?サイダー(みぞれに話をフッタ) (2010/5/18 00:52:49) |
犬飼 霞 | > | あぁもううじうじと・・・男ならしっかりなさい!(そう言って春次郎の尻を引っぱたく) (2010/5/18 00:54:51) |
みぞれ | > | あ、えっと…はい(そんなにまじまじと見つめていたのだろうかと少し恥ずかしくなるが折角だから、とうなずいた) (2010/5/18 00:55:47) |
おしらせ | > | 鈴紗さんが入室しました♪ (2010/5/18 00:56:16) |
鈴紗 | > | 【こんばんわ、ただいま。初めまして】 (2010/5/18 00:56:31) |
鞍中助馬 | > | 自分なりのけじめって奴かい…ま、女の裸を見て嬉しいのは俺も一緒だがね……っと!おいおいお嬢さんちょいと過激じゃないのかい(春次郎をテーブル席の椅子に座らせようとした途端、霞の引っぱたきが尻に当たる) (2010/5/18 00:56:43) |
椿 | > | さいだぁに挑戦するのかの…?(とみぞれがどのような反応をするか気になり…ふとパァン!といい音がなり…横を見ると春次郎が尻を叩かれていた)おぉ…旦那を尻に敷くタイプじゃな…(と思ったことを口にして…) (2010/5/18 00:56:51) |
マスター | > | (お猪口に少しばかり注ぐ)ゆっくり飲んだほうがいいと、私は思うよ?(みぞれの前に差し出す) (2010/5/18 00:57:08) |
鈴紗 | > | (霧から人形に現れ)・・・こんばんわ、マスターにはただいまですね・・ (2010/5/18 00:57:14) |
マスター | > | 【こんばんわ】 (2010/5/18 00:57:25) |
みぞれ | > | !?(突然響いた音にビクッと身を縮こまらせながら音のした方を見る…霞が春次郎の尻を叩いているのが目に入った)【こんばんは、はじめまして】 (2010/5/18 00:58:16) |
マスター | > | おや、どこかで隠れていたのかな?あまり私の店でかくれんぼは遠慮願いたいのだが(肩をすくめ苦笑してみせる) (2010/5/18 00:58:26) |
鈴紗 | > | 隠れてはいないですよ、ちょいと町をみてきただけですよ(微笑んで)人がふえましたね>マスター (2010/5/18 00:59:25) |
犬飼 霞 | > | 春次郎さんがしゃっきりしないからですわ・・・もぅ・・・【こんばんは】 (2010/5/18 00:59:48) |
鞍中助馬 | > | やれやれ…(とりあえず春次郎を座らせるが、また妙な人外が来たのを気配で察知する) 夜も宴たけなわだねェ…【こんばんわ】 (2010/5/18 00:59:55) |
野宮春次郎 | > | (霞に尻をはたかれて少しだけ酔いが醒める)霞さん、もうお酒に頼るのは止めます。自分の力で謝れるようになります。(そうして鞍中氏を向いて)ありがとうございます。もう大丈夫です(鞍中氏に頭を下げるがやはり眠そうだ)【こんばんは】 (2010/5/18 01:00:38) |
マスター | > | 全然気付かなかったよ(肩をすくめるととことこと近づき)皆の前では普通の人っぽく振舞って欲しいが、出来るかい?(小声で囁く) (2010/5/18 01:00:42) |
鈴紗 | > | そりゃぁそうですよ(微笑んで)(小声で)できますよ・・此処にも私と似た者が数人かいますしね(微笑んで) (2010/5/18 01:01:31) |
みぞれ | > | あ、は、はい…(マスターからサイダーを受け取る。霞と春次郎の様子を少し気にしながらも一口含む)……!(口の中でしゅわしゅわと炭酸がはじける。体験したことのない刺激に驚き、注がれたお猪口を見つめた) (2010/5/18 01:01:43) |
マスター | > | (ぴくり、と肩を震わせ視線を追おうとするも、堪え)そういうのも、無しだ。言わないという事は言いたくないという事。それを他の者が言ってしまうのは、あまり良くない(苦笑し、ね?と軽く小首をかしげ) (2010/5/18 01:03:04) |
椿 | > | くふ、どうじゃ?美味いかの?(とみぞれに笑いながら聞き)【こばわ!】 (2010/5/18 01:03:12) |
鈴紗 | > | なるほどな・・人間ってのはむずかしいな・・頑張ってみる・・(小声で言って微笑む) (2010/5/18 01:04:05) |
みぞれ | > | あ、えっと…ちょっとびっくりしたけど…嫌いじゃない、です…ん(言いながらもう一口。再び口の中に刺激が広がるが慣れてみると悪いものではない) (2010/5/18 01:04:39) |
マスター | > | いい子だ(頭に手を伸ばそうとし)っと、私の悪い癖だな(手を止め、微笑を返す)さきほど置いていってしまったチョコレート、包んでおいたよ(薄桃色をした色紙で包まれたチョコレートを差し出す) (2010/5/18 01:05:17) |
鈴紗 | > | 大丈夫だ・・触るくらいなら大丈夫だ・・なれないといけない(下を向いて言う)おぉ~ チョコレートありがとうです(笑顔で) (2010/5/18 01:06:17) |
マスター | > | そうかい、嫌なら言ってくれ(では、と声をかけてから頭に手を伸ばす) (2010/5/18 01:07:22) |
椿 | > | なるほど、と言うことはやっぱりわしのほうが姉のようじゃの!(と上機嫌になりつつ…すっかりますたぁの言葉に乗せられているようで) (2010/5/18 01:07:34) |
鈴紗 | > | あぁ・・・心配するな其方を襲わないから(微笑んで) (2010/5/18 01:07:47) |
鞍中助馬 | > | ま、これ以上増えたらマスターの花骨のお嬢さんがお楽しみできなくなるだろうから、少年は自力で謝って帰るんだねェ(少年の前に屈み、何やら小言で呪文のようなものを唱えると春次郎の額をぴんと付き立てた人差し指と中指…つまり刀印で突いた、すると不思議なことに春次郎少年の酔いが段々と冷めていくではないか… ちなみにテーブル席でなおかつ助馬の背に隠れ誰からも今の行為は見えない) …目、覚めたか? (2010/5/18 01:08:33) |
マスター | > | 怖いな、襲われたらひとたまりも無さそうだ(軽く頭を撫で)次は人慣れの練習、してみるかな?(微笑み、立ち上がると皆の方に戻っていく)ああ、すまない、彼女少し変わり者なので、あまりおかしな事を言っても気にせず、おかしな事を吹き込まないように(そっと小声で他の皆に言う) (2010/5/18 01:09:54) |
野宮春次郎 | > | (欠伸をして眠そうに目を擦りながらも)先ほどよりは大分醒めました。歩いて帰ることはできそうです(鞍中氏に頭を下げる)僕は野宮春次郎と言います。いずれお礼をさせて下さい(自己紹介をする) (2010/5/18 01:11:04) |
鈴紗 | > | えへへっ(微笑んで)・・・・初めまして・・・鈴紗(りんしゃ)です(恐る恐るしゃべる) (2010/5/18 01:11:20) |
犬飼 霞 | > | あら、春次郎さん大丈夫ですの?足元がふらふらしてますわ? (2010/5/18 01:11:51) |
みぞれ | > | お姉さん…(わたしがお姉さんだったはずじゃ、などと思ったりもしたが椿が上機嫌になってくれたので気にしないことにする)あ、えっと…みぞれ…です(鈴紗の挨拶に、こちらも恐る恐る返す) (2010/5/18 01:13:07) |
椿 | > | んむ、わしの名は椿じゃ…よろしく頼む(と鈴紗に笑いかけ) (2010/5/18 01:13:56) |
野宮春次郎 | > | 大丈夫です霞さん、此処から家は近いので。それにこの紳士(鞍中氏の言う通り)マスターのに迷惑をかけはいけませんから…(やはり少し欠伸をする) (2010/5/18 01:14:29) |
犬飼 霞 | > | 私も自己紹介しませんとね。こほん、私 犬飼 霞と申します。よろしくお願いしますね?(笑みを言葉と共に鈴紗に投げかける) (2010/5/18 01:14:38) |
鈴紗 | > | みぞれさんに・・椿さんに・・春次郎さん よろしくです(軽く微笑む) (2010/5/18 01:14:46) |
鈴紗 | > | 霞さんですね。こちらこそよろしくです (軽く微笑む) (2010/5/18 01:15:14) |
鞍中助馬 | > | さて、野宮春次郎少年もそろそろ限界だな…せっかくだ、今日はあそこのお嬢さんと一緒に帰るといい (小声で)夜風に当たって少し目を覚ませば、ちゃんと彼女に謝れるだろう? (2010/5/18 01:15:16) |
マスター | > | まあ、酔いつぶれるのじゃなく泊まるだけなら私は断りはしないがね?一緒に枕を投げて恋の話でもしようか(春次郎に起用にウィンクを飛ばし)そして私はこのミルクホール望月のマスターさ(いつもの通り、さあそれで全部だと言わんばかりに両手を広げる) (2010/5/18 01:16:13) |
鞍中助馬 | > | おっとっと…おじさんだけ名乗るのを忘れていたよ、助馬、鞍中助馬だお嬢さん(片手をひらひらさせながら挨拶している) (2010/5/18 01:17:13) |
鈴紗 | > | マスター・・・うん!(微笑む)助馬さんよろしくですぅ・・(恐る恐る挨拶をする) (2010/5/18 01:18:21) |
椿 | > | ふむ…ますたぁは少年もいける口なのか…(うぃんくをするますたぁを見て小さく言い…くすりと笑う) (2010/5/18 01:19:11) |
野宮春次郎 | > | (鞍中氏の計らいに少し考え込む間にマスターの言葉が飛んできて)マスター、枕投げなんて中学にもなってしたら恥ずかしいです。それに恋の話なんてありません。マスターの話を聞くだけになってしまいます (2010/5/18 01:19:32) |
マスター | > | お姉さん?もって、なんだい?(くすり、と笑いを返すも、目は照明の影になり、見えない) (2010/5/18 01:19:49) |
マスター | > | 何を言うんだ、大人になってからこそ、子供のような事が楽しいんだよ(ふふふ、と口元に手をやり笑う)ま、私は止めないし無理に誘いもしない、好きなほうを選ぶといい (2010/5/18 01:21:19) |
椿 | > | いっ…いや…な…なんでも…なんでもないぞ、うむ(ただならぬ気配のますたぁから焦って眼を逸らす) (2010/5/18 01:21:34) |
みぞれ | > | …♪(尻を叩いていた時はどうなっちゃうんだろうとも思ったがどうやら仲良くしていたみたいでホッと一息)いけるくち?(椿の発言にきょとんとして) (2010/5/18 01:22:35) |
犬飼 霞 | > | それで、どうしますの春次郎さん?決めていただかないと私も帰れませんわ (2010/5/18 01:22:39) |
マスター | > | なんだ、私の勘違いか、なら良かった(椿に満面の笑みを返す) (2010/5/18 01:22:59) |
鞍中助馬 | > | こらこらマスター、マスターにゃそこで寝てる花骨のお嬢さんがいるじゃあないか、女性を持て余すのは感心せんねぇ… (2010/5/18 01:23:03) |
椿 | > | あ、あぁ…みぞれよ気にするな…気にしてはいかん(とマスターのほうを見ないようにしながらみぞれに言い聞かせ…) (2010/5/18 01:23:39) |
マスター | > | 旦那、今日は色々と恩がある。だから今度、ゆっくり話そう(ぽんと肩に手をやり、ね?と軽く小首をかしげる) (2010/5/18 01:23:50) |
野宮春次郎 | > | 冗談を言わないで下さい、今日は僕が帰らないと家が留守になってしまいます(マスターの言葉に首を振り)霞さん、一緒に帰りましょう(言い掛けて少し考え込み)夜道に女子だけは危険です (2010/5/18 01:25:09) |
鞍中助馬 | > | や、マスター…そいつは…ハハ…俺もそろそろ勘定しようかなぁ!うんそうだそれがいい!伝票くれマスター (2010/5/18 01:25:19) |
マスター | > | 全く、すまないね?騒々しい面子で。これでも皆気の良い面々なんだが。放っておく形になってしまって申し訳ない(鈴紗に近づき、目線を合わせるとカルピスの入ったグラスを差し出す) (2010/5/18 01:25:47) |
犬飼 霞 | > | 分かりましたわ。それではしっかりえすこおとして下さいね?(春次郎に向かって片手を差し出しながら) (2010/5/18 01:26:22) |
おしらせ | > | 小由留木 文緒さんが入室しました♪ (2010/5/18 01:26:56) |
マスター | > | はいはいただいま(壁に張ってあった伝票をはがし、助馬に渡す、ついでに霞、春次郎の伝票も剥がし、助馬に渡す)どうぞ?旦那 (2010/5/18 01:27:02) |
鈴紗 | > | うーん・・人間になれるのはむずかしいし、鈴紗にはむずかしい話で全くわらかない・・これも自分が悪いのさ・・(悲しそうな困ったような顔して)その白い液体はなんだ?<マスター (2010/5/18 01:27:17) |
マスター | > | 【こんばんわー】 (2010/5/18 01:27:18) |
小由留木 文緒 | > | 【今晩は 少しだけお邪魔します】 (2010/5/18 01:27:23) |
みぞれ | > | 【こんばんはー】 (2010/5/18 01:27:51) |
鈴紗 | > | 【ばんみー】 (2010/5/18 01:27:58) |
犬飼 霞 | > | 【こんばんはー】 (2010/5/18 01:28:12) |
野宮春次郎 | > | エスコートならまかせて下さい(胸を張るが霞に差し出された片手を見て少し困る)あの。手を繋ぐんですか?(帝都の女子はみんなこうなのだろうか?) (2010/5/18 01:28:24) |
マスター | > | なに、急いで慣れる必要はないさ、少しずつ、少しずつ、人はそうやっていくんだよ(微笑み、また軽く頭をなでる)カルピスといって甘い飲み物さ、口に合わなければ我慢せず言っておくれ、こっちでどうにかしよう (2010/5/18 01:28:27) |
鞍中助馬 | > | マスター…目ェ笑ってないぜ…? もっとホラ、ねぇ? (と、言いながら勘定を払う) 【こんばんわ】 (2010/5/18 01:28:32) |
野宮春次郎 | > | 【こんばんは文緒さん】 (2010/5/18 01:28:47) |
椿 | > | おぉ…2人の分はわしがおごる予定じゃったが…助馬が払うなら何も問題は無さそうじゃの…くふふ(とこっそり笑い…) (2010/5/18 01:28:48) |
鈴紗 | > | うん・・だが私は人間ではない・・ かるぴす・・(グラスをもらいおそるおそる口に当てて飲む)・・甘くて美味しい(微笑んで)>マスター (2010/5/18 01:29:41) |
小由留木 文緒 | > | はっくしょいっ…すっかり夜は涼しくなったねぇ。さぁて、旦那の店は…やってるね(からんころんとドアベルを鳴らし)旦那ァ、一杯だけいただけやすか…おや?(店内の見知った面子に目を見張る) (2010/5/18 01:29:45) |
マスター | > | 私はいつでも笑顔が売りだよ?旦那はおかしな事を言うなぁ(ふふふ、と柔らかい笑みを浮かべる) (2010/5/18 01:29:59) |
椿 | > | おぉ、久しぶりじゃの…お文、書き置きは読んでくれたかの?(と笑いながら手を振り)【こんばわー!】 (2010/5/18 01:30:14) |
鞍中助馬 | > | あぁいい、いい、お前が払うと恩を着せられた2人がかわいそうだよ(椿にそう言いながら春次郎、霞の分の代金もついでに支払う) (2010/5/18 01:30:47) |
犬飼 霞 | > | 手でもつないでおかないと、何かあったら置いて行かれそうですわ。とは言いませんけど、何時までこの手を出したままにさせるんですか? (2010/5/18 01:31:06) |
マスター | > | やあ文緒ちゃんいらっしゃい、また寝こけたりしないだろうね?今ちょうど1人預かることになったんだ(寝こけている花骨をくいと、刺すと鈴紗に向き直り)帝都で暮らすにはそうした方が何かと便利でね。そうなれなんておこがましい事は言わない、でもそのほうが君のためになると思うよ?(ね?と軽く微笑みかける) (2010/5/18 01:31:43) |
みぞれ | > | ん…(ちらり、と文緒を見る。当然ではあるが今日は初めて見る人が多く、頼りどころとしていた花骨も眠ってしまったため今更ながら少しばかり緊張する) (2010/5/18 01:32:24) |
鞍中助馬 | > | おぅお転婆娘、こんな時間に久しぶりだな!俺の頼んだチラシ貼っといたかい?(椿が余計な事をしていたのには知らず、普通に話しかける) (2010/5/18 01:32:49) |
小由留木 文緒 | > | 春に椿坊に霞嬢ちゃんに…(みぞれと鈴紗、二人の少女は新顔だなと目をやって、最後に助馬に)あぁ、読まして貰ったよ…オゥ、やどろく!(声と共に一円札2枚放り投げる) (2010/5/18 01:33:05) |
椿 | > | な、その言い方じゃとわしがおぬしに恩を作ることになるではないか!待て!わしが払うぞ!(と懐から財布を取り出し) (2010/5/18 01:33:10) |
野宮春次郎 | > | 文緒さん、お久しぶりですが僕はもう帰るところです。またお店に寄る時にお話しましょう(形式的だが感情の籠もった挨拶をしたあと)仕方ありません、でもなほみさんが見たら怒るだろうな…(何故か涙目になりながら霞の手を取り)それでは行きましょう、家まで案内します(扉をでる) (2010/5/18 01:33:10) |
鈴紗 | > | 帝都・・暮らす・・うん・・頑張る・・我が住んでるのは森の山奥にある城だ・・一度遊びにきたらいい(微笑んで)>マスター (2010/5/18 01:34:18) |
野宮春次郎 | > | (×扉をでる ○扉を出ようとする) (2010/5/18 01:34:33) |
犬飼 霞 | > | それじゃあ皆さん、失礼しますわね。文緒さんもまた今度のお話を楽しみにしてますわ。 (2010/5/18 01:34:40) |
野宮春次郎 | > | 【それでは落ちます。マスターも無理をなさらずに】 (2010/5/18 01:35:16) |
マスター | > | 城、ね、それは豪勢な話だ……(想像も出来ない世界を夢想し、しばし宙に視線祖彷徨わせ)その時は、なにかお土産を持っていくとしよう(鈴紗に微笑む) (2010/5/18 01:35:32) |
鈴紗 | > | さようなら・・霞さん 良い夢を・・ (2010/5/18 01:35:37) |
マスター | > | それでは、気をつけてね(ゆらゆらと手を振り、見送る)【今の楽しそうな空気で寝るほうが無理だね、うん】 (2010/5/18 01:36:04) |
鞍中助馬 | > | ぬわっぷ!(顔に一円札2枚がひらんと) …おい、あの1円は手間賃で返さんで良いと俺は言ったはずなんだがな? (2010/5/18 01:36:08) |
小由留木 文緒 | > | みんなどうやらお帰りの雰囲気みたいだなァ、こいつぁ時節が悪かった(去り行く背中ににやけた声で)春、おめぇも隅におけねぇ野郎だなハハッ、霞嬢さんに失礼ないようにしろよ【お疲れ様です】 (2010/5/18 01:36:32) |
みぞれ | > | あ、はい…(霞に向かい、控えめにぺこりと頭を下げた)【お疲れ様でしたー】 (2010/5/18 01:36:52) |
鈴紗 | > | 城と言っても、昔から私の一族が住んでたところでもう滅びている・・そして私が封印されたところだ・(悲しそうな顔をするが微笑んで)そんな物はいらないぞ・・人間の食べ物や何か持って来たら危険だからいらない (2010/5/18 01:37:01) |
犬飼 霞 | > | 【それじゃあ私もそろそろ失礼しますわね。】 (2010/5/18 01:38:08) |
椿 | > | あぁ、2人とも夜道に気をつけてな(ひら、ひらと手を振って別れを告げる)【おつかれさま!マ…マスター!】 (2010/5/18 01:38:20) |
マスター | > | あー危険、危険ね……(何度か口の中で呟き)気をつけよう(がくりと肩が落ちる) (2010/5/18 01:38:21) |
野宮春次郎 | > | 隅におけないだなんてそんな(文緒に対して憤慨しながらも手を繋いだまま通りを歩いていく)【一瞬フリーズして焦ってしまいました。それではまた】 (2010/5/18 01:38:24) |
おしらせ | > | 野宮春次郎さんが退室しました。 (2010/5/18 01:38:28) |
マスター | > | 【お疲れ様でしたー】 (2010/5/18 01:38:29) |
鞍中助馬 | > | しっかりやれよ!少年! 【お疲れ様でした】 (2010/5/18 01:39:04) |
おしらせ | > | 犬飼 霞さんが退室しました。 (2010/5/18 01:39:12) |
鈴紗 | > | そうだ・・危険だ・・くる時は私に言ってくれれば森の入り口まで迎えに行くぞ・・(微笑んで)私がイケナイときは私と行動してる餓鬼に迎えに行かすぞ(小声で) (2010/5/18 01:39:33) |
小由留木 文緒 | > | (不機嫌そうに眉をひくつかせ)手間賃だかなんだか知らねぇがてめぇにカリを作るなんざまっぴらごめんのこんちきしょうだよ。いいから黙って受け取りな<助馬【お疲れ様ー】 (2010/5/18 01:40:05) |
マスター | > | それはまた……胸躍るお出迎えだ(やれやれと肩をすくめる) (2010/5/18 01:40:22) |
鈴紗 | > | 心配するな、彼奴はかわいい奴だぞ(笑顔で答える) (2010/5/18 01:40:59) |
マスター | > | 楽しみにしていよう(軽く頭をかき微笑みを返す) (2010/5/18 01:41:39) |
鞍中助馬 | > | 本当に口が開くと可愛かねぇなぁお前ぇさんはよぉ!(パパッと2円札を受け取る) …で、俺に1円余分に押し付けて俺に貸しをつくろうってかい? (2010/5/18 01:41:58) |
鈴紗 | > | 楽しみにしておきな・・(微笑んで)腕をだしてくれないか?(ポケットから対吸血鬼用のブレスレットを出す) (2010/5/18 01:42:51) |
椿 | > | 助馬よ、ついでにもう少し持っていくと良い(2人分の代金、とばかりに一円札を二枚助馬の手にねじ込もうとして…) (2010/5/18 01:42:51) |
マスター | > | こうかな?(すいっと左手を差し出す) (2010/5/18 01:44:09) |
小由留木 文緒 | > | (珍しく小さな声で)そいつぁお礼だよ…(けっ、と漏らし、煙管を咥えて)あーっまったく柄じゃねぇ!(席につき)旦那ァ水一杯お願いしやす (2010/5/18 01:44:49) |
鈴紗 | > | あぁ・・ありがとう(自分がもってたブレスレットをマスターにつけて、小声で呪文を唱える)・・もうおろしてもいいぞ (2010/5/18 01:44:51) |
マスター | > | それはどうも、お客さんが呼んでいるので少し行くよ。ありがとう(左手を軽く掲げ、微笑むと立ち上がり)ああ、すまない。少々立て込んでいてね(ささっとレモンスライスを浮かべた氷水を用意し、差し出す) (2010/5/18 01:46:10) |
鈴紗 | > | (小声で)これなら・・他の奴らもあの人間に手を出さないな・・(ほっとして) (2010/5/18 01:46:55) |
鞍中助馬 | > | (はて?お礼される様な事したっけかという顔をしながら)んまぁ…そこまで言うなら貰っとくぜ…あと椿やい、お前さんも2円は二人の食事にしちゃ多いぜ?お前さんに貸しでも作ったら何されるか分からんよ(2円を椿に突っ返す) (2010/5/18 01:47:06) |
みぞれ | > | …ん(どさっ、席についた文緒に反応してピクッと体を震わせる。気風の良さそうな、ただ少し乱暴そうな文緒に緊張しているようだ) (2010/5/18 01:47:14) |
マスター | > | 金が飛び交うのは豪気な話だが、私はもう少し落ち着いた店内が趣味なんだがね?(やれやれ、と腰に手をやり、そのやり取りを眺める) (2010/5/18 01:48:15) |
椿 | > | むぅ…おとなしく受け取ってわしに恩を作れば良いのに…(と二円を受け取り、残念そうな顔で…横を見ればみぞれが何やら文緒におびえているようで…)大丈夫じゃよ、お文は言葉遣いは乱暴じゃが…優しい娘じゃからの?(とみぞれの頭を撫でる…む、冷たくて気持ちいい…) (2010/5/18 01:50:46) |
鈴紗 | > | (立ち上がって)さてと私も帰りますわ・・・(テーブルに何十円と置いてドアに行き霧となって消えて行く) (2010/5/18 01:50:55) |
鈴紗 | > | 【おやすみなさい、良い夢を】 (2010/5/18 01:51:05) |
おしらせ | > | 鈴紗さんが退室しました。 (2010/5/18 01:51:09) |
椿 | > | 【おつかれさまー】 (2010/5/18 01:51:20) |
小由留木 文緒 | > | (マスターから水を受けとり、ごまかすように一気に飲み干す)まったく、慣れねぇことするもんだから体が熱くなってしょうがねぇや(少し怯えた目つきで自分を見るみぞれに気がつき)坊も怖がらせちまったっみてぇだしな。ごめんよ(と頭をなでて)あたし小由留木 文緒ってぇもんさ(微笑んで名乗る)【おやすみなさい】 (2010/5/18 01:51:44) |
マスター | > | は?え?ああ……豪気にも、豪気にも程があるね……(弱々しく呟くも、その札を回収していく)一生食べ放題で持て成すしかないな……【お疲れ様】 (2010/5/18 01:52:31) |
鞍中助馬 | > | お、おぉ悪かったなマスター、俺もそろそろお暇しようか… ね… !? (今度は霧になって帰る鈴紗はバッチリ目撃しました) 【お疲れ様】 (2010/5/18 01:53:01) |
みぞれ | > | あ…(鈴紗がいた場所を見やる。先ほどまでそこに立っていた少女はそこにはいない)…?(きょろきょろと周囲を見渡すが少女は発見できない。みぞれは不思議そうに首を傾げた)【お疲れ様でした】 (2010/5/18 01:53:24) |
小由留木 文緒 | > | (突然消え去った鈴紗と札束に目を丸くして)おいおい、怪談にしちゃぁできすぎだろ… (2010/5/18 01:54:23) |
マスター | > | うん、いいや、今日は全部、ここからだそう……もうお金の押し付け合い、しなくていいよ?(弱ったなあという笑みを皆に向け。お金の大切さ、教えてあげないとダメか…と胸中で呟く) (2010/5/18 01:55:30) |
椿 | > | 皆、いつの間にか酔っておるんじゃな…うむ(霧になった鈴沙の事をごまかすように) (2010/5/18 01:55:55) |
鞍中助馬 | > | あー…いや、マスター……今度その子が来た時さ…余った代金返せばいいんだ…ついでに帝都の物価の相場と…だな… (2010/5/18 01:56:15) |
みぞれ | > | …ん(文緒に頭を撫でられる。手つきに敵意はなくむしろ優しさが感じられ、少し緊張が和らいだ)わたしは…みぞれ、です(少し微笑んで名乗りを返した) (2010/5/18 01:56:43) |
マスター | > | ああ、いけない、私としたことがつい (2010/5/18 01:57:29) |
マスター | > | (ふるふると首を振り、気を取り直す) (2010/5/18 01:57:42) |
小由留木 文緒 | > | (みぞれの頭をなでながらブツブツと)あたしもいよいよ呆けてきちまったのかァ。さいきん銭のことばっかり考えてたからなぁ…(霙の声に我に返り、もう一度微笑み)みぞれ、か。いい名前だ。でもよ、みぞれ坊、こんな時間に一人で出歩いちゃあぶねぇよ (2010/5/18 01:58:58) |
鞍中助馬 | > | じゃ、今度こそ俺は帰るぜマスター お嬢さん達だけになっちまうが…まぁ姦しく楽しんでくれ(ヒラヒラとさせながらドアを開け出て行った) (2010/5/18 02:01:25) |
マスター | > | ああ、なにやら騒がしかったが、こりずにまた頼むよ、旦那(ヒラヒラと手を振り替えし見送る) (2010/5/18 02:02:45) |
マスター | > | 【おつかれさまでしたー】 (2010/5/18 02:02:54) |
みぞれ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2010/5/18 02:03:34) |
小由留木 文緒 | > | (振り向かずに声だけで助馬を見送る)もう来んじゃねぇぞひょうろく玉ァ!旦那、塩まいときましょう塩(しかしどこか名残惜しそうに)【お疲れ様です】 (2010/5/18 02:04:02) |
椿 | > | まったく、あやつに貸しを作ってしまったようじゃの…(出て行く助馬を見送り、どこか楽しげに)【おつかれでした!】 (2010/5/18 02:05:07) |
マスター | > | 生憎と飴玉しかなくてね、まく野派勿体無い(肩をすくめ、どこからか飴玉を出してみせる) (2010/5/18 02:05:46) |
みぞれ | > | はい…(助馬の背中に向けてぺこり、と頭を下げる) (2010/5/18 02:05:55) |
鞍中助馬 | > | (店を出てブラブラと歩きながら脳裏に浮かぶのは、霧になって消えたあの妖) あの妖……迂闊な事をやらかさんといいのだが…望月の客で済んでる内は… (そんな事をつぶやきながら帰路へと付いていった) 【お疲れ様でした、これにて失礼します】 (2010/5/18 02:06:48) |
おしらせ | > | 鞍中助馬さんが退室しました。 (2010/5/18 02:06:59) |
みぞれ | > | はい、気をつけます…あと、わたし、女の子です…(「坊」という文緒の呼び方に少しだけムッとした) (2010/5/18 02:09:10) |
小由留木 文緒 | > | 飴玉なんてあの野郎にはもったいねぇが、椿坊やみぞれ坊にはいいでしょうね(旦那もそのつもりでしょ、と笑いかけ)ちいせぇんだから坊は坊さ。お嬢ちゃんと呼ばれたかったらたらふく飯くってよぉく寝て、月日が立つのをまたなくちゃな (2010/5/18 02:10:41) |
マスター | > | だ、そうだよ?(椿とみぞれに1つずつ飴玉を差し出す)読まれてしまうとは私もまだまだ未熟だね(軽く肩をすくめ、苦笑する) (2010/5/18 02:12:23) |
椿 | > | む、お文よ…みぞれはともかく、わしをこども扱いするではない(とますたぁから受け取った飴を口の中でころころと転がす) (2010/5/18 02:13:28) |
みぞれ | > | むぅ…ふぅ(文緒の言葉に自分の体を見下ろしつつ、ため息を一つ。確かに自分は子供だ、と実感しつつマスターから飴玉を受け取った)…ん(口の中で転がすと程よい甘さが広がる) (2010/5/18 02:15:19) |
マスター | > | そういえば露伴先生を寝かせたままだ……すっかり忘れていた(店の隅に設置した電話機で彼の書いた本の奥付にある出版社に電話し、回収するよう伝え)ああ、なんだか今日は目が回る勢いだねぇ(楽しそうな笑みを浮かべる (2010/5/18 02:16:53) |
椿 | > | くふ、ご苦労様じゃの…しかし、ますたぁと言う仕事はなかなかに楽しそうじゃのう…(笑顔で働くますたぁを見てのほほんと笑い) (2010/5/18 02:20:27) |
小由留木 文緒 | > | どう見たってこどもだろぅ?それと、前から気になっちゃぁいたが、その喋り方は治した方がいいんじゃねぇか…(マスターの言葉に初めて二人のよっぱらいの存在を感知し)そういやそこで寝てるのは…なんだ、花骨のねえさんかい!それに…露伴?どっかで聞いたようなそうでないような(煙管を咥え考え込む) (2010/5/18 02:21:24) |
みぞれ | > | …♪(しばし飴の甘さを堪能する。こういうことを楽しめるのなら子供もいいかな、なんて思ったりもした)喋り方、ですか?(と首を傾げる) (2010/5/18 02:23:06) |
マスター | > | 楽しいとも、ここに入れば沢山の出会いがある。沢山の縁が結ばれる、1本1本は細いかもしれないけど、繋がればこうして引き合って集まってくる、私はね。そういうのを見るのが大好きなんだ(目に心底楽しそうに、愛しいという光を宿らせ、とうとうと語る)だから、黙って居なくなっては嫌だよ?ちゃんと、またねって言いたいからね(小首をかしげ、柔らかく微笑む) (2010/5/18 02:23:17) |
椿 | > | お…おぬしも人のことは言えぬくせに…(とお文の胸をにらみ…)すっかり体に染み付いておるから直しようが無いんじゃよ… (2010/5/18 02:23:58) |
マスター | > | うちの店には酒に弱い人ばかり集まる、という事だよ(ね?と少し意地悪な笑みを文緒に向ける) (2010/5/18 02:24:05) |
小由留木 文緒 | > | (少し顔を赤くしてうつむき)…ま、まぁそうなんでしょうね (2010/5/18 02:25:08) |
マスター | > | 布団の数的にはあと1人は泊めれるけど。あまりお勧めはしないね(わはは、と楽しげな笑い声を上げる) (2010/5/18 02:26:47) |
椿 | > | ふふ…良い笑顔じゃ、この店で縁が結ばれていく理由が良くわかる…あぁ、わかった、挨拶は大事じゃからの…(愛しそうに語るますたぁを見て微笑んで…) (2010/5/18 02:27:05) |
小由留木 文緒 | > | そんなこたぁどうでもいいや(これ以上からかわれてはたまらない。話題を戻そう)椿坊もみぞれ坊も将来べっぴんさんになりそうだからよ。口が悪いと鳥も逃げる…いい野郎捕まえたかったら、霞お嬢ちゃんみてぇになりなってことさ (2010/5/18 02:28:02) |
マスター | > | うん、人はね、1人じゃあダメなんだ……(どこか遠くを見つめ、ポツリと呟き)行けない行けない、ついつい妙な事を語ってしまった(照れたようにかりかりと頬をかく) (2010/5/18 02:29:16) |
みぞれ | > | …はい(喋り方云々が元々自分に向けられた言葉でないと気づき、頬を染める。とはいえ霞の女性らしさは一度見ただけでも十分感じられたので確かに見習いたいと思った)…あ(ふと窓の外を見ると、そこには一人の人影があった) (2010/5/18 02:30:52) |
椿 | > | うむ…ますたぁ、気持ちはわかるぞ…(とこちらも遠くを見つめて、遥か昔を思い出すように…少しすると頭を振って)う、む、そうじゃ湿っぽいのはいかんな!(と明るく言い放ち) (2010/5/18 02:31:44) |
みぞれ | > | すみません、母さまが迎えにきてくれたみたいなので今日はこれで失礼します…(言って、再び窓の外を見る。人影の正体はみぞれの母、氷雨だった。みぞれと同じ腰まで届く銀の髪に赤い目、それと雪のように白い肌と同じく純白の着物。みぞれは彼女によく似ているようだった) (2010/5/18 02:33:05) |
マスター | > | ああ、お母さんに心配をかけちゃあいけないね。また来ておくれ。お母さんにもよろしく(ひらひらと手を振り、見送る) (2010/5/18 02:34:51) |
椿 | > | おー母親似じゃの…くふ、またの、妹よ(と悪戯に笑い手を振る) (2010/5/18 02:35:32) |
小由留木 文緒 | > | そうかい、おふくろさんが、そいつぁ良かった(心底安心して、みぞれに手を振り)一人じゃないってのはいいことさ。またなァ (2010/5/18 02:36:36) |
マスター | > | (む、と文緒の言葉に少しだけ首を傾け、言葉を選び。やめた、肩をすくめ頭に手を伸ばす) (2010/5/18 02:37:53) |
みぞれ | > | はい。今日も色々な方に会うことができて楽しかったです。それでは…(皆にぺこり、と一礼し、マスターに飲食代を手渡すと店を出て笑顔で母に近寄っていく。氷雨は娘に笑顔を返すと店内にもその笑顔を向け、淑やかに一礼すると娘の手をしっかりと握り、歩き出す。『今日も楽しかった?』『はい、とても!』そんな親子の会話がガラス越しに聞こえるような気がした)【ということで、これにて失礼いたします。お付き合いいただきありがとうございました】 (2010/5/18 02:38:35) |
マスター | > | 【お疲れ様でしたー】 (2010/5/18 02:39:04) |
おしらせ | > | みぞれさんが退室しました。 (2010/5/18 02:39:19) |
小由留木 文緒 | > | 【おつかれさまです】 (2010/5/18 02:39:28) |
椿 | > | 【お疲れさま!】 (2010/5/18 02:39:30) |
小由留木 文緒 | > | (意図するところを察して、瞳を閉じて薄く微笑む)旦那はちぃと優しすぎますよ。その優しさはあたしみてぇなのには勿体無い(マスターの手を椿の頭に持っていき)優しさも与える相手を選んで欲しい。そう言ってますぜ (2010/5/18 02:41:51) |
マスター | > | 私は欲張りでね。なんとなくでやってしまったが当たってしまったのなら尚更さ(開いたもう片方の手を頭に伸ばす)私はね、この店の中じゃあ皆笑ってないと我慢できないんだ(どうだ、という表情でにこりと笑う) (2010/5/18 02:43:43) |
椿 | > | くふ、…選ばれたのはおぬしであったようじゃな?(と文緒に笑いかけて…)さて、それでは後は若い2人に任せて…お暇させてもらうとするかの…ん、また他のものに貸しを作りたくはないしの…代金はここに置いておくからの…では、またの(と言って同じくらいの代金をテーブルに置き…いすを立つ) (2010/5/18 02:45:19) |
小由留木 文緒 | > | やれやれ(今度は大きくニカッと笑って)旦那ァってぇお人には…敵わない(と何度目かの降参を口にする) (2010/5/18 02:45:54) |
マスター | > | お姉さん?君そういう話、好きだね?(全く、と溜め息を1つ)気をつけておくれ、心配するだけ失礼な気もしてきたがね(ひらひらと手を振り、見送る) (2010/5/18 02:46:46) |
小由留木 文緒 | > | こら、ボウズが余計な気ぃ使うんじゃないよっ(本気で焦った様子で)…ちぇ、今日はいいとこなしだねぇ。椿坊、おぼえときなよ(言葉は怒り、顔は笑って) (2010/5/18 02:48:05) |
マスター | > | 負けを認めるのなら、もうそんな事は言わない事。君は皆にちゃんと好かれている、その好意を裏切って自分なんか、なんて言っちゃぁ、その人達に失礼だ(判るね?と軽く膝を曲げ、目を覗き込む) (2010/5/18 02:48:35) |
椿 | > | ふふ、人の色恋沙汰は胸が躍るんじゃよ…あぁ、どういう感謝の言葉をもらえるか…覚えておくとしよう…では、またくるからの(名残惜しそうに扉から出て…ゆったりと闇の中に消えていった)【おつかれさまでした!】 (2010/5/18 02:50:13) |
マスター | > | 【お疲れ様でしたー】 (2010/5/18 02:50:27) |
おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2010/5/18 02:50:38) |
小由留木 文緒 | > | 【お疲れ様でした】 (2010/5/18 02:50:44) |
小由留木 文緒 | > | (子供がいなくなったので煙管に煙草をつめて、紫煙を昇らせる)はぁ、ったくほんと最近のボウズ共ときたら口が減らねぇ。一度がつんといってやろうか。とんでもねぇイタズラ娘だ… (2010/5/18 02:52:58) |
マスター | > | あまりムキになっては面白がってもっと言われると思うけどね(肩をすくめ、くすくすと笑う) (2010/5/18 02:54:29) |
小由留木 文緒 | > | 旦那はからかわれねぇから楽なこといってられるんですよ。こちとらからかうのは好きだがからかわれるのはどうにも苦手で…(煙管を口にしたまま、ぼやきをぽつぽつと)旦那はお釈迦様のようなお人ですから、軽いことは言えませんからねぇ (2010/5/18 02:56:56) |
マスター | > | いや、結構、色々言われてる気がするがね……(軽く肩をすくめ)お釈迦様とはまた、ずいぶん買いかぶられたものだね。聖人と一緒にされちゃぁさすがに申し訳なくて今度の賽銭弾んでしまいそうだ(困ったような笑みを浮かべ、首をかしげ) (2010/5/18 02:59:46) |
小由留木 文緒 | > | さぁて、買いかぶりでしょうかね。風の噂によると、いろんなところとお付き合いがあるようで(目をわずか細め)たとえば、一部ではそれなりに有名な変人、榎木津幹麿とか、ね? (2010/5/18 03:03:25) |
マスター | > | (カウンターの底へ一瞬で沈み込み、ゴヅンと鈍い音が店内に響く) (2010/5/18 03:04:09) |
マスター | > | どうして、文緒ちゃんが、その名前を?(赤くなった額をさすりつつ、カウンターの向こうから這い上がる) (2010/5/18 03:04:46) |
小由留木 文緒 | > | (心配して立ち上がろうとするが、大丈夫のようなので上げた腰を下ろし)ま、あたしもそれなりに人付き合いがありましてね。さる商家のお大臣から旦那と榎木津のことは聞いてたんですよ。旦那方がどうも怪しいことをしているともね (2010/5/18 03:07:49) |
マスター | > | あの馬鹿、妙なところで名前が売れてるからなあ……(大きく溜め息を吐き)君は油断なら無いね。うん、危ない事、してるね (2010/5/18 03:08:59) |
小由留木 文緒 | > | とんでもない。たまたま、ですよ…(両手を肩の高さまで上げて、たまたま、と笑い)それでまぁ物は相談なのですが…(と今までテーブルの下に隠していたボストンバックを持ち上げて)あたしも、その怪しい企みに一枚かませてもらおうかと思いまして… (2010/5/18 03:12:23) |
マスター | > | なるほど……君も中々不思議な人だ、最近じゃあそういう女性をミステリアス、と言うのかな?(笑顔で小首を傾げると同時、シュッと風切音を立て、翻った右手が文緒に飛ぶ) (2010/5/18 03:14:44) |
小由留木 文緒 | > | (その姿勢のまま右手を煙管で受け止めて)…旦那こそ不思議なお人だ(煙管を握る腕に力が入る)こりゃ、ちょいと反応遅れようものなら大事な一品物の煙管が折れちまってましたよ (2010/5/18 03:17:21) |
マスター | > | すまない、失礼な事をした(手を離し、深々と頭を下げる)試すような真似をして悪かった。要らぬ心配をしてしまったようだね(顔を上げるとふっと笑みを漏らし)事情は知らない、言いたくなければ話さなくて言い。だがありがとう (2010/5/18 03:19:50) |
小由留木 文緒 | > | お礼を言うのはこちらの方ですよ旦那。旦那方のおかげで、てめぇのくだらない保身に一生懸命だったあたしの目を覚ましてくれた(バッグの鍵を開けて中身をマスターに見せる。大量の札束、800円ほどはあろうか)そのお大臣もあたしも分の悪い賭けが好きでしてねぇ。旦那方の企みに、賭けさせてもらいますよ (2010/5/18 03:23:51) |
マスター | > | 私の周りには金の羽の生えた婦人しか居ないのか?(流石の大金を前に、眉を潜め)私もついこの間、マロ……ああ、先ほど君が口に出した大馬鹿野郎の略称だが。あいつが私の貯金で勝手に土地を購入して一発当ててくれてね。それとあわせて半分ずつ使う、いいね?(ぴっと人差し指を立て) (2010/5/18 03:26:33) |
小由留木 文緒 | > | それは景気のいいこって(煙管を口に戻しニヤリと笑って)しかしね旦那、あたしは賭けには必ず有り金全部賭けるタチでねぇ。とりあえずこの金は旦那にお預けしますよ(バッグをカウンターに置いて席を立ち)あまったら、その分返していただきやしょう。さて、それじゃあたしもそろそろおいとましますよ。いくらでしたっけ (2010/5/18 03:31:24) |
マスター | > | そこまで信頼を置かれちゃあ、参るね。私は本当は結構悪い人のはずなんだが……(ぶつぶつと口の中で呟き)じゃあ、そうだね(ん、と右手を差し出し、文緒の右手に目配せする) (2010/5/18 03:33:20) |
小由留木 文緒 | > | (頬を染めて、頭の裏をぽりぽりとかき)……どうにも照れくさいねぇ(差し出された右手をしっかりと握る) (2010/5/18 03:35:51) |
マスター | > | ん(ぐっと握り、軽く振る)友達からはお代を取れないからね。公私混同は今回だけだが(嬉しそうに笑みを浮かべ、ね?と首をかしげる) (2010/5/18 03:37:37) |
小由留木 文緒 | > | (さらに頬を朱に染めて、マスターの眩しい笑みを直視できず、目をそらし)…そういうことなら、今回はご好意に甘えさせていただきやすよ…(握った手の暖かさにとても懐かしい誰かの姿を見たような気がした) (2010/5/18 03:40:16) |
マスター | > | 居なくなっちゃあ、嫌だよ?君は時折危なっかしい(軽く目を細め)さ、いつまでも引きとめちゃあ悪い、またね(手を離し、ひらひらと振る) (2010/5/18 03:42:11) |
小由留木 文緒 | > | (気恥ずかしさからマスターに背を向けて手を振り)からかいたりねぇ奴らもいますし、がつんと言ってやりてぇ奴らも、見守りたい子達もいる。それに旦那もね……また来やすよ、今度はかるぴすでも飲みにね(振り向くことなく店を出て行く。振り向かなくてもまた会えると思って)【お付き合いありがとうございました お疲れ様です】 (2010/5/18 03:47:16) |
おしらせ | > | 小由留木 文緒さんが退室しました。 (2010/5/18 03:48:06) |
マスター | > | なら良かった。早く終わると良いね、こんな嫌な話(苦笑し、手を振り見送った)【お疲れ様でしたー】 (2010/5/18 03:48:27) |
マスター | > | (さて、と声をだし片付けに入ると同時、ドアを慌しく叩く音、声をかけると青い顔をした背広姿の男が飛び込んで来て。露伴先生を背負って去っていった。ふと、カウンターに突っ伏したままの花骨さんに気付き、抱き上げ、長いすに寝かせてやると、押入れから私の布団を取り出し、かけてやる。今夜はまたあの妖怪布団で寝るハメになったが、大丈夫だろう。今の気持ちなら奴の妖力には屈しまい。文緒さんから預かったバッグをえいしょと担ぎ、私は二階へと歩を進めた) (2010/5/18 03:52:00) |
マスター | > | (ここはミルクホール望月。人は誰しも何かを隠している、でも、そんな事気にせず触れ合えればいい。私はこの店がそういう場所であって欲しいと、常願っている) (2010/5/18 03:53:14) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/18 03:53:16) |
おしらせ | > | 花骨さんが入室しました♪ (2010/5/18 18:54:21) |
花骨 | > | 【店内で寝てしまったので少々補足だけ】 (2010/5/18 18:54:40) |
花骨 | > | ―朝、ミルクホール『望月』― (2010/5/18 18:55:03) |
花骨 | > | うーん…奏狐…今何時ですか…奏狐……奏狐?(むくりと上半身を起こし、寝ぼけ眼をこすりながら周囲を見渡すと、椅子やらカウンター席が目に入り)此処は…何故私は店主さんのお店で寝ていたのでしょうか…(うーん、と腕を組んで暫く考え込み)……どうやら御酒を飲んで寝てしまったみたいですね…(そういえば久方ぶりに御酒を頼んだ様な記憶があるから、恐らくそうなのだろうと自分を納得させ)と、なると…こうしては居られません(いそいそと布団から這いだすと、金魚と花火の柄の可愛らしい布団を綺麗にたたみ、長椅子の上に乗せ) (2010/5/18 18:58:16) |
花骨 | > | 黙って帰るのも失礼ですし、一筆書いておきましょうか(カウンターから鉛筆と紙を借り『昨晩は御世話になりました、この御金は代金と布団代だと思ってお納め下さい 花骨』と、やや右肩上りの字で書くと、一円札と共にカウンターに置いて)…店主さんは今頃例の布団で就寝中でしょうか…(自分にかけられた布団と以前聞いた妖怪布団の柄が違う事からか、そんな事を呟き)うふふ…今度夢見を聞いてみましょう(少し愉快そうに笑うと、店から外へ)…帰ったらまず、お風呂を沸かさなければなりませんね(もしくは銭湯でも良いかもしれない、等と思いながら、朝の日射しの眩しい帝都の街中に消えていった) (2010/5/18 19:01:57) |
花骨 | > | 【お邪魔致しました】 (2010/5/18 19:02:33) |
おしらせ | > | 花骨さんが退室しました。 (2010/5/18 19:02:35) |
おしらせ | > | 野宮春次郎さんが入室しました♪ (2010/5/18 20:13:53) |
野宮春次郎 | > | (海の見える高台にある露天風呂、一人の少年が盥を片手に躊躇することなく湯船に突進していく。)幸運だな。僕が一番風呂みたいだ。(湯船の脇に座って盥に湯を汲み豪快に体にかける。)ふう~。此処は男らしく…(そのまま湯船にザブーンと飛び込む。) (2010/5/18 20:18:03) |
野宮春次郎 | > | 今日も暑いけれど、暑い日こそ熱いお風呂が一番だなあ…。(広い露天風呂は野宮少年が地元で水遊びをしていた川と同じくらいの幅があった。)水泳の授業の訓練も出来そうだ。(少し泳いで反対側の縁に着くと、そこに手ぬぐいを置く。) (2010/5/18 20:22:29) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/18 20:24:36) |
マスター | > | 【お湯頂きに来ました】 (2010/5/18 20:24:47) |
野宮春次郎 | > | こんなに大きなお風呂を貸し切りなんて何だか贅沢な気がしてしまうな。もっと時間がたてば人も来るんだろうか。(器用に平泳ぎをして今度はさらに奥の方に泳いでいく。湯は熱すぎるくらいだが野宮少年にはちょうど良いようだ。) (2010/5/18 20:27:32) |
野宮春次郎 | > | 【マスターこんばんは。たまには裸で語り合いましょう】 (2010/5/18 20:28:01) |
マスター | > | ふむ、こんな所に温泉があったなんて……道には迷ってみるものだね(がらっと戸を開けると、そこには全裸で泳ぐ見知った少年の姿が)1人だと、やってしまうよね(苦笑を浮かべ、声をかける) (2010/5/18 20:29:01) |
野宮春次郎 | > | (突然露天風呂に誰かが入ってきたのに驚いて見れば、知り合いのマスターが苦笑いでこちらを見ている。)違います。これはただの水泳の訓練です。(いいわけを試みるが時すでに遅し、ただ恥ずかしそうに顔を背けるばかり。) (2010/5/18 20:31:31) |
マスター | > | 私も昔はよくやったものさ……友人など飛込みを見せてやる、なんて張り切ってね……(湯船にゆっくりと浸かると、お湯を満喫するのとはまた別の遠い目を見せる) (2010/5/18 20:33:43) |
野宮春次郎 | > | こんなに浅い湯船で飛び込みなんてしたら足を挫いてしまいますよ。マスターの友人さんは命知らずですね。(信じられないような顔でマスターを見ると、マスターの近くに、今度は歩いていく。) (2010/5/18 20:36:17) |
マスター | > | いや、頭から行ってね。湯の色が本当に鮮やかで……(ふう、と溜め息を吐き、首を振り記憶を振り払う)ちなみに死ぬどころか私より元気にしているよ (2010/5/18 20:37:43) |
野宮春次郎 | > | (赤く染まる温泉を想像して少し顔が蒼くなる。)そんなの鍛錬にだってなりません、ただの蛮勇です。(湯船の底を見つめると、そこには堅そうな石が敷き詰められている。想像しただけで痛そうに感じた野宮少年は思わずおでこを押さえてしまう) (2010/5/18 20:41:05) |
マスター | > | 春次郎君、言葉は正しく使うといい、あれは馬鹿と言うんだ(軽く肩をすくめて見せ)うん、やめよう、今日はそんな暗い話しは。なにか楽しい話しが良いね (2010/5/18 20:43:10) |
野宮春次郎 | > | 友人さんを陰で馬鹿だなんて言ったら怒られると思いますよ。それでも、もしそれで死んでしまったら馬鹿なのかもしれませんね(何か思い詰めたようにマスターを見るがすぐに表情を変えて)楽しい話なんてすぐには出てきませんよ(湯船の縁に座りながら気持ちよさそうに上を向いている) (2010/5/18 20:46:55) |
マスター | > | なに、あいつも私の事を散々馬鹿だの阿呆だのカマドウマだの言っているよ(くくっと楽しそうに笑い)会話の流れの続きなら簡単なんだが。確かにいきなり楽しい話、と漠然としては難しいねぇ(春次郎とは逆に肩までどっぷりと浸かる、春次郎の位置からでは肩に走った幾つかの傷痕が見えるかもしれない) (2010/5/18 20:49:31) |
野宮春次郎 | > | (少し顔を上げるとマスターの古傷?が見える)マスター、もしかすると軍人だったんですか、その肩の傷はロシア人にやられた傷ですか?(少し身を乗り出して目を輝かせてマスターを見る。少年らしく武勇の話は大好きなのだろう) (2010/5/18 20:54:01) |
マスター | > | ん?ああ、これかぁ……うん、前の戦争で少しね(お湯を手にすくい、ゆっくりと傷痕にすりこんでいく)随分と声が弾んでいるがね。いい物じゃないよ(戦争を知らない世代と言うのはこういう物なのだろうか、目を輝かせる少年に私は、苦笑を返す事くらいしか出来なかった) (2010/5/18 20:56:25) |
野宮春次郎 | > | それは僕だって痛いのは嫌です(マスターがあまり乗り気ではなさそうなので少し引き下がるが)それにお国のためなんて言われたって僕には軍隊生活は無理です。でもマスターにだって自慢できるような勇敢な話はあったのでしょう?(やはり興味には勝てなかったようだ) (2010/5/18 21:00:29) |
マスター | > | 勇敢な話……(ふむ、としばし考え)私が活躍したという事はそれだけ人を殺したという話だからねぇ……ああ、新任の少尉が背嚢をなくしてね、私の握り飯をくれてやった話なんかは平和的だね(わはは、と声をあげ笑う) (2010/5/18 21:03:08) |
野宮春次郎 | > | (適当にはぐらかされて残念そうに肩を落とすが最後の言葉が少し気になった)新任の少尉を……?マスターは少尉より偉い人だったんですか?(少し抜けたところのあるように見えるマスターのさらに意外な過去を耳にして、目をしばたいている) (2010/5/18 21:08:39) |
マスター | > | さて、どうだったかな?なにせ10年以上前の話だ。私も歳を取るとそのあたりの記憶がとんと曖昧になってしまってね(肩をすくめ、はぐらかすような曖昧な笑みを浮かべる)さて、そろそろ私は君の話しが聞いてみたいな(にこりと笑顔で湯船の縁に座った少年を見上げる) (2010/5/18 21:14:31) |
野宮春次郎 | > | (記憶が曖昧などとはぐらかすマスターを胡散臭そうに見つめるが、逆に話しかけられて少し焦る)僕にマスターを喜ばせるような話なんてできませんよ。僕が恥ずかしいと思うような話を聞きたいのなら尚更です。 (2010/5/18 21:18:46) |
マスター | > | むむむ、読まれてしまったか……それはしょうがないな(ううむと唸り、そうだ、と思いついたように手を叩き)なほみちゃんと霞ちゃん、どっちが好みなんだい?(自然な口調で言い切った) (2010/5/18 21:20:55) |
野宮春次郎 | > | (マスターの言葉を予想していたとはいえやはり顔を赤くする)今思いついたように言ったって駄目です。それに僕はなほみさんや霞さんをそんな風には見ていません(慌てて湯船に座り込んで顔を半分まで沈めて黙秘権を主張して入る) (2010/5/18 21:24:18) |
マスター | > | そうなのか、私はてっきり……じゃあ今度なほみちゃんを帝劇にでも誘ってみようかな(わざとらしい笑みを浮かべ、ちらと横目で春次郎を見る) (2010/5/18 21:26:10) |
野宮春次郎 | > | (はっと顔色が変わり湯から顔を出して)それはいくらマスターだからって卑怯です。それにマスターがなほみさんに何をするのか安心出来ません、僕はなほみさんの助手をやっているのだから僕も連れていって下さい(大分怒ったような口調でマスターに抗議する) (2010/5/18 21:30:01) |
マスター | > | 春次郎君?もしかして私凄く信用がなかったりするのかな?(安心できないと言われ、泣きそうな顔で春次郎の顔を覗き込む)私はまだ馬に蹴られて死ぬ覚悟は出来てないからね、冗談だよ(降参だ、という風に両手を挙げる) (2010/5/18 21:33:01) |
野宮春次郎 | > | 冗談だって言って良いことと悪いことがあります。それに僕はただなほみさんが心配なだけです。マスターを信用していない訳ではありません(また拗ねたように顔の半分を湯に浸けてブクブクと口から泡を出し始める) (2010/5/18 21:35:53) |
マスター | > | それは悪かったよ。お詫びに帝劇……は流石に無理だから。キネマの (2010/5/18 21:37:57) |
マスター | > | チケット、二枚ほど用意しておくよ。それで許してくれ(ね?と小首をかしげ、ニコリと笑う) (2010/5/18 21:38:20) |
野宮春次郎 | > | (湯の中で頷くがまだ少し拗ねたような顔をしている)もう一枚は兄の分ですか?僕はキネマも好きだけれど兄さんと同じのなんて見ても面白いのかな?(マスターの意図がうまく伝わっていないようである) (2010/5/18 21:42:35) |
マスター | > | 兄?(怪訝な顔でしばし見つめ)わはは、助手として、一緒に勉強でもして来るといいと言っているのさ(春次郎の肩をぺしぺしと軽く叩く) (2010/5/18 21:44:44) |
野宮春次郎 | > | (マスターの含んだような言い方と助手と言う言葉に流石の野宮少年も意図を察する)そんなの僕には無理ですよ、なほみさんがどんなのを見たいのか分かりませんし、それに助手の僕が誘うなんて……(困ったような顔でマスターを見るが顔も単にのぼせた以上に赤い) (2010/5/18 21:49:10) |
マスター | > | 今はああして男装が通用しているが、あと1年や2年もすると彼女も流石に男の子じゃあ通じなくなるだろうね。大丈夫さ、君は好かれてる。ちゃんと言えば断りはしないだろうさ(わはは、と楽しそうに笑い声を上げ)あまり、手をこまねいていると何が起きるかわからんよ?(意地悪そうに微笑みかけた) (2010/5/18 21:52:39) |
野宮春次郎 | > | なほみさんが僕を嫌いじゃないのは解ります。でもそれは僕をただ単に弟として見ているから…(急に悲しそうな顔になるが)それにどんなに時間が掛かったって僕が男らしくならないと駄目です (2010/5/18 21:58:43) |
マスター | > | それ、本人に聞いたのかい?勝手に何を考えてるのか決めてしまうのは、良くないと思うなあ(軽く首をかしげ、苦笑する)だったら、まずは男らしくお誘いをかけてみるというのはどうかな?(ぴっと人差し指を立て、微笑みかける) (2010/5/18 22:02:03) |
野宮春次郎 | > | (マスターの言葉に完全敗北を悟るが流石に恥ずかしい)解りました。なほみさんをキネマに誘えばマスターは許してくれるんですね。だったら男らしく行きます(怒りと不安と期待と安堵が入り交じった不思議な表情でマスターに言うと、またそっぽを向いてしまう) (2010/5/18 22:05:33) |
マスター | > | 私は怒りはしないさ、だから許すも許さないも無い。今必要なのは君がどうしたいか、だよ(ふふっと笑い、はたと我に帰る)いけないいけない、これじゃあ青少年に要らぬ事を吹き込む不良中年だ……まあいい、君が決めたのなら、いつでも手に入れてこよう (2010/5/18 22:07:27) |
野宮春次郎 | > | 良いですよ、僕だって好きですから(それがキネマの事かなほみの事なのかは曖昧な返事をして)本当にマスターは不良中年です。最初は優しい紳士だと思ったのに…(まだ拗ねているように顔は背けたままで) (2010/5/18 22:09:56) |
マスター | > | わはは!紳士か、それはいい。今度タキシードを着てマントでも羽織ってみようか(ツボに入ったらしく何度も水面を叩き)どうも私は他人から誤解されやすいようだね。こんなにも極悪人だと言うのに (2010/5/18 22:12:26) |
野宮春次郎 | > | 極悪人かもしれませんね。だって今日も僕をからかって放っておいてくれないんですから(水面を叩くマスターに振り返って)それにマスターは年甲斐がないです。本当に軍人さんだったのかな…(マスターの話は何時も何が本当なのか疑問に思うところである) (2010/5/18 22:16:40) |
マスター | > | いつまでも若いって言って欲しいなあ。こう見えても決めるときは決めちゃうよ?(笑いながら両拳を握り、ぐっぐとポーズを取ってみせる)ま、お詫びと言っちゃなんだが、出来る限りの協力はするから許しておくれ(大仰な動作で肩をすくめ、軽く微笑む) (2010/5/18 22:19:25) |
野宮春次郎 | > | お詫びになっていません、協力なんて余計なことはしないで下さい。なほみさんの話はもうおしまいです(ポーズを決めるマスターの体にはあまりに不釣り合いな古傷が野宮少年を混乱させるばかりだった)おしまいと言ったらおしまいですからね(念を押すと湯船の向こうの縁に置いた手ぬぐいを取りに歩いていく) (2010/5/18 22:25:10) |
おしらせ | > | 鞍中助馬さんが入室しました♪ (2010/5/18 22:26:32) |
マスター | > | 判った判った、そっと見守って置くよ(二本のストローを刺したカルピスを出すのは諦めよう、と胸中で呟き、肩をすくめて見せた) (2010/5/18 22:26:34) |
野宮春次郎 | > | 【こんばんは】 (2010/5/18 22:27:19) |
マスター | > | 【こんばんわー】 (2010/5/18 22:27:29) |
鞍中助馬 | > | (戸を開けた助馬の視界に入ったのは見知った顔の二人)おぅ、昨日ぶりだなお二人さん!(周囲をグルっと見回す)…誰か綺麗どころのお姉ちゃんが入ってたら更に良かったがな… 【こんばんわ】 (2010/5/18 22:29:13) |
マスター | > | やあ旦那(ひらひらっと手を振り)たぶん居たらこの湯は紅泉になっていたに違いない (2010/5/18 22:29:53) |
野宮春次郎 | > | (戸の開く音にそちらを見ると先日お世話になった男が立っていた)鞍中さん、昨日はありがとうございました。あの後無事に霞さんを送り届けることもでしました(頭を下げる) (2010/5/18 22:31:44) |
鞍中助馬 | > | (湯船の脇で盥に汲んだ湯を頭から2,3度浴びる) っぷぅ! で、春坊…犬飼のお嬢さんにちゃんと謝ったかい? (と言いつつ湯船に入る) (2010/5/18 22:34:19) |
野宮春次郎 | > | はい、きっと許してくれたと思います(昨日とは打って変わって笑顔で鞍中氏に言う、おそらく上手く謝れたのだろう)悪気がなかったことは解ってくれました。 (2010/5/18 22:36:35) |
マスター | > | 青春だねぇ……(ぶくぶくと鼻まで浸かって行く) (2010/5/18 22:37:44) |
鞍中助馬 | > | そいつぁ良かった。ま、これに懲りたら酒はやめときな(手のひらに湯を掬い顔にバシャバシャと) (2010/5/18 22:41:02) |
鞍中助馬 | > | ははは、マスターもそうむくれるなぃ!おっと、ここはミルクホールじゃないからマスターは止めといた方がいいかい? (2010/5/18 22:42:38) |
野宮春次郎 | > | そうですね、お酒に逃げるなんて僕らしくありませんでした(鞍中氏に頷くと手ぬぐいを頭に乗せてマスターの前に戻ってきて)暖まらないと風邪をひくかもしれませんからね(同じように鼻まで浸かる) (2010/5/18 22:43:27) |
マスター | > | いやいや、私は何時だってマスターさ(ざばっと浮上し、芝居がかった動作で両手を広げる)生憎設備が無いので飲み物を振舞う事は出来ないがね(苦笑し、軽く肩をすくめた) (2010/5/18 22:43:44) |
鞍中助馬 | > | そうだな…ここに盆に浮かべた冷酒があれば言う事は無いんだが… 帰りにちょっくら一杯引っ掛けようかねェ… (2010/5/18 22:48:55) |
マスター | > | 旦那のちょっくらは長いからねぇ……(軽く肩をすくめ)今度来る時はサイダーくらい持ってこようかな (2010/5/18 22:51:46) |
野宮春次郎 | > | (鞍中氏とマスターの言葉を聞くと喉が渇いてきた。そういえば一番風呂からだいぶ長い間風呂に浸かっている)僕もそろそろあがらないとのぼせてしまいそうです。鞍中さん、またご一緒出来たらこの間のお礼にお背中を流します(そう言い残すと湯船から出る)【夕飯がまだなので一端落ちて食事に行きます。また来るかもです】 (2010/5/18 22:52:08) |
野宮春次郎 | > | 【お疲れさまでした】 (2010/5/18 22:52:39) |
おしらせ | > | 野宮春次郎さんが退室しました。 (2010/5/18 22:52:43) |
マスター | > | 【お疲れ様、私が言うのもなんだが体大事にしような】 (2010/5/18 22:53:06) |
マスター | > | がんばれよ春次郎君、色々とね(手をヒラヒラとふって見送る) (2010/5/18 22:54:20) |
鞍中助馬 | > | や、俺ァサイダーのあのイガイガが駄目でねェ… おぅちゃんと休んどけよ春坊、また帰りに倒れられちゃ大変だからな (マスターに続いて手をヒラヒラして見送る) 【お疲れ様でした。ちゃんと食べてね!】 (2010/5/18 22:55:26) |
マスター | > | なるほど、これは椿姉さんに良い手土産が出来た(くくっと愉快げに喉の奥で笑う) (2010/5/18 22:56:22) |
鞍中助馬 | > | げ(しまったという顔になる) 仕方がねェ、別に隠すつもりは無かったんだがなぁ…という事で、出されても俺ァ飲まんからな (フン、と鼻を鳴らしつつ) (2010/5/18 22:59:58) |
マスター | > | 旦那は妙なところで潔いなあ……(感心と呆れの混じった溜め息を1つ吐き)しかしこう、むさい男2人そろっては会話に困るね (2010/5/18 23:01:47) |
鞍中助馬 | > | そうだな……そんじゃマスター、さっき春坊と何話してたんだい? 会話に混ざれなかった哀れな男に教えてほしいねぇ (2010/5/18 23:04:07) |
マスター | > | ああ、どうにもなほみちゃん相手に踏み出せないで居るから、少しばかり発破をね?(悪戯っぽい笑みを浮かべ、人差し指をピッと立てる) (2010/5/18 23:05:24) |
鞍中助馬 | > | なほみ…?犬飼嬢なら知ってるんだが…しかしお嬢ちゃん二人とは、春坊も隅に置けんねぇ (2010/5/18 23:06:46) |
マスター | > | ああ、旦那は会った事無かったかな?まあそのうち店で会えると思うよ(助馬の言葉に軽く肩をすくめ)青春しているねえ、私の少年時代など悪友と野山を駆け回ったり。悪さをしたり、悪戯小僧を満喫していただけだよ (2010/5/18 23:09:18) |
鞍中助馬 | > | 俺もそんなもんかねぇ……山奥の生まれでね、俺もマスターみたいに木々の間を駆けたり、枝から枝へ飛び移ったり…悪ガキで徒党を組んで里に下りてちょいと悪戯もしたな…で、ばれて長老から折檻食らったりなぁ (2010/5/18 23:13:35) |
マスター | > | 旦那、手裏剣投げたりする生まれか何かかい?(枝から枝へ、という言葉に流石にぎょっとなる)私は山で虫を取ったり魚を釣ったり妖の住処を探したり柿を盗んだり、そんな平凡な少年時代だったよ(軽く肩をすくめ、ふふ、と薄く笑う) (2010/5/18 23:16:12) |
鞍中助馬 | > | くっくっ…さぁてどうだかね? 確かに…山ばっかだったなぁ……ずっと山暮らしだったっけ……色々あって里に下りて…帝都に来てみりゃ…ガス灯で夜でも明るくてねぇ…… (湯船のへりに身体を預け、ぼんやりと天井を見る) (2010/5/18 23:22:46) |
マスター | > | ああ、帝都は明るいね、それこそ星の光を押しのけてしまうほどに……(釣られて空を見上げ)便利で色々な物があって、良いのか悪いのか判らないが。それがまた堪らなく楽しい。私はあの街が好きだよ (2010/5/18 23:25:42) |
おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2010/5/18 23:29:05) |
マスター | > | 【こんばんわ】 (2010/5/18 23:29:40) |
椿 | > | 【男2人の中に突撃しちゃってもいいのか!こんばんわ!】 (2010/5/18 23:29:45) |
鞍中助馬 | > | ちょいと見ない間にも風景はみんな変わっちまう…そのうち、日本のそこかしこがビルヂングに呑まれちまうかもな…… ま、俺は木々の間を駆ける山暮らしなんざ捨てて、ビルヂングの間の闇を歩く帝都暮らしを選んだが…悪くないぜ 【問題ないよ!こんばんわ!】 (2010/5/18 23:30:33) |
椿 | > | (この温泉にやってくるのも何度目であろうか、露天風呂で景観もさることながら、湯に使って酒を飲んでも五月蝿く言う輩が滅多にいないので良く足を運んでいる…今日もまたこっそりと上物の日本酒を持ち込み、湯に浮かべる為の盆とお猪口を手に持ち、湯へと向かっていく…)げぇっ…!(ふと、気が付くと先客の姿が…しかも良く見知った顔の…) (2010/5/18 23:30:59) |
マスター | > | ビルヂングだらけか、そうなるとさぞ路地裏が増えて、散歩が楽しいだろうね(ふふっと笑みを浮かべ)ま、たまに山歩きもしてみたくなるが (2010/5/18 23:32:07) |
椿 | > | む\\\ (2010/5/18 23:34:11) |
鞍中助馬 | > | んー?(チラリと横を向くと、椿の姿が視界に) …椿じゃねぇか、来るならもうちょっと育ったお姉ちゃんの方が良かったんだがなぁ、それこそ花骨のお嬢さんみたいな (2010/5/18 23:35:42) |
椿 | > | む…男2人とはむさくるしいのう…(湯気しか隠すものもなく真っ裸、平べったい体をゆっくりと湯に浸からせて…まずい相手に見つかったとばかりに手に持っていた日本酒とお盆は体の影に隠して…)【ミスごめんなさい…】 (2010/5/18 23:36:51) |
マスター | > | ここ、混浴だったのか……春次郎君が居なくて……(ちらと椿に目をやり)や、平気かな? (2010/5/18 23:37:04) |
椿 | > | おぬしら、なんじゃ…食べごろの女性が入ってきたのじゃ、もうちょっと喜ばぬか!(と落ち着いた様子の2人を見て) (2010/5/18 23:38:21) |
マスター | > | 【失敗した時はさらっと流せば皆明日は我が身理論で受け流してくれるよ】 (2010/5/18 23:38:33) |
マスター | > | やあ、お姉さんの魅力は私には眩しすぎてね、逆に平気というわけだよ(ひょいと軽く肩をすくめる) (2010/5/18 23:39:36) |
鞍中助馬 | > | へっ、どこが食べごろでぇこのチンチクリンめ (そう言いつつ椿の裏側に隠してた日本酒とお盆をひょいと取り上げる) 童にゃこういうのはまだ早いから、俺が貰っとくぜ (2010/5/18 23:43:21) |
椿 | > | な…なんじゃかよくわからんがそういうものなのか…(とますたぁの言葉を聴いている隙に助馬に酒を取られ…)ちょっ…助馬!何をする返さぬか!(と手を伸ばして取り戻そうと) (2010/5/18 23:45:25) |
マスター | > | お酒……どうも私の周りには酒を嗜む子供が多いような……(ぐりぐりとこめかみを親指で押し)何故か皆一口飲んですぐに倒れるんだが、お姉さんもかな? (2010/5/18 23:47:21) |
鞍中助馬 | > | ははは、童が酒なんぞ呑むもんじゃないぜ?なぁマスター? (マスターを盾に椿の酒を横取りし、ありつこうという魂胆らしい) (2010/5/18 23:48:30) |
椿 | > | わしはその程度の酒では酔いつぶれぬ!…な!?卑怯じゃぞ助馬…!(マスターに同意を求める助馬を見て憎憎しげに睨む) (2010/5/18 23:50:42) |
マスター | > | さてどうしたものか、ここは私の店ではないからね。などと言うのは簡単だがねぇ(ううむ、考え込む)流石に、ねえ?(ちらと椿を見やり、酒を飲むには速過ぎる、と胸中で呟く) (2010/5/18 23:51:41) |
鞍中助馬 | > | そうむくれんでもいいじゃないか椿ィ、帰りにアイスキャンデー買ってやるからよ、ん? (2010/5/18 23:56:01) |
椿 | > | くっ…!何とも憎たらしい男じゃ…!では、腹が壊れるほど買ってもらうとするかの!(と酒を飲むのは諦めて、助馬に大声で言う) (2010/5/18 23:59:10) |
マスター | > | やれやれ、2人は仲が良いなあ、妬けてしまうよ(くすくすと笑うとざぶりと風呂からあがり、脱衣場に向かい、戻ってくる)はい、来る途中見つけたんで、?いできたんだ(大ぶりなびわの実を幾つか持ち寄り、椿に差し出す) (2010/5/19 00:02:09) |
マスター | > | 【あ、もぐって表示されないのね、使用不可漢字があったとは…】 (2010/5/19 00:04:56) |
椿 | > | む?おぉ、立派なびわの実ではないか!…店でも無いのに悪いのぅ…(と言いつつも嬉しそうに両手でびわの実を受け取り) (2010/5/19 00:06:41) |
鞍中助馬 | > | 馬鹿言わんでくれマスター、こんなチンチクリンの面倒なんざ金積んだって体がもたねぇよ!(そう言いつつお猪口に注いだ日本酒をキュッと一口) ん~っ、うまい!! (2010/5/19 00:07:33) |
マスター | > | 旦那は酒があるから枇杷は要らないよね?(軽く首をかしげ、微笑むと確保してあった自分の枇杷をむき、口に放り込む)種は……そこらに投げたら、生えるよね (2010/5/19 00:09:08) |
椿 | > | わしこそお前なんぞに世話されとうないわ!…くぅ…!高い酒なんじゃからせめて味わって飲むのじゃぞ…(美味そうに酒を飲む助馬を憎そうに睨みながら…びわの皮を剥き、一口ぱくり)うむぅ…♪甘く熟しておるの…♪ (2010/5/19 00:10:15) |
鞍中助馬 | > | おぅ、枇杷は二人で食ってくんな …ところでどうだい、マスターも一杯(お猪口に注いだ日本酒をマスターに差し出す) (2010/5/19 00:12:14) |
椿 | > | うむ、助馬一人にその酒はもったいない…ますたぁも飲むが良い(とますたぁに酒を勧め) (2010/5/19 00:13:15) |
マスター | > | 私はやめておくよ。飲めないわけじゃあないが1人だけ枇杷も酒もとやってしまっては贅沢過ぎてバチがあたる恐れがある(ひょいと肩をすくめ、もくもくと枇杷を食べ続ける) (2010/5/19 00:13:18) |
マスター | > | む……(2人から勧められ、しばし思案)ここは断るほうが非礼になりそうだ。では一杯頂こうか(助馬から猪口を受け取る) (2010/5/19 00:15:14) |
鞍中助馬 | > | そうそう、マスターもたまには酒呑まないとなぁ、折角ミルクホールで酒出してるんだから (等とよく分からない理由でうなずく) (2010/5/19 00:17:49) |
マスター | > | (くい、と一息で飲み干す)なるほど、これは上等だ……よくこんなのが手に入ったね?(良いのかな?と椿に小首をかしげて見せ)酒を出す側が酔っていてはどうしようもないからね。それに弱いわけではないが、深酒をするとつい羽目を外してしまうたちのようで(照れくさそうに微笑む) (2010/5/19 00:19:17) |
椿 | > | そうじゃ、それにますたぁなら一杯と言わずこの際全部飲んでも構わんぞ(酒を飲んだますたぁがどうなるのか興味津々といった様子で) (2010/5/19 00:19:22) |
椿 | > | んむ、酒には結構うるさくての…お気に入りの一品じゃよ、味わって飲んでくれたらよい…(と言い笑って見せて) (2010/5/19 00:20:42) |
マスター | > | あまりそう露骨に待遇の差を出すと旦那が拗ねてしまいそうだからほどほどにしておくよ(肩をすくめ、猪口を助馬に返す)それにこんな所で羽目を外したり寝こけては大変だ。もう少しゆっくり出来る場所で改めて卓を囲もう (2010/5/19 00:22:16) |
鞍中助馬 | > | じゃぁ、この俺がとくと味わって呑んでやるぜ(と言いつつお猪口の日本酒をキュッと)…っくーっ! いつかマスターのための酒の席でも設けたいもんだねぇ (2010/5/19 00:22:31) |
マスター | > | それは楽しみだ。その時を心待ちにしよう。肴も色々と用意しないとね。なにか好きな物はあるかい?(楽しそうに微笑み、小首をかしげ2人に視線を走らせる) (2010/5/19 00:25:49) |
椿 | > | そうじゃのう、それは楽しそうじゃ…(何やらたくらむような顔で笑う)…わしには酒は出ないのじゃろうがの… (2010/5/19 00:26:03) |
マスター | > | ねえ、お姉さん。もしかして、飲める人?それだけ応えてくれればいいや(目線をあわせ、すっと目をすぼめ、微笑む) (2010/5/19 00:28:07) |
椿 | > | うむ、こう見えてとうの昔に成人しておるぞ!…証明は出来ないがの…(初めは堂々と言うが、徐々に小声になっていき…)肴は、そうじゃな…焼いたほっけとかよいのう…って、マスターのための酒の席ならばわしらが何か持て成すのが流儀ではないかの?(とまた悪そうに笑い) (2010/5/19 00:30:20) |
鞍中助馬 | > | そうさなぁ…好きな物……しゃも鍋とかいいねぇ、洋食ならコロッケ…いやビーフシチューも中々…… (2010/5/19 00:30:40) |
マスター | > | ま、いいや。じゃあ内々の宴会の時は私も気にしないで置こう。人目がある場合は困るがね(おどけた仕草で肩をすくめ)ほっけに軍鶏鍋にと、覚えておくよ。でもこの季節に鍋は辛いなあ……(少し困ったように苦笑するも、どこか楽しげに) (2010/5/19 00:32:31) |
鞍中助馬 | > | っと、それもそうだな!マスターを酔わせるための宴の席だもんな!(椿の問いにからからと笑いながら答える) (2010/5/19 00:32:32) |
椿 | > | ますたぁが酔って羽目を外す所を見せて貰いたいのう…まぁ、暑い時期に鍋というのも乙なものではないか(と助馬と同じようにからからと笑う) (2010/5/19 00:35:48) |
マスター | > | 参ったな。私が酔うと友人に「酔った君は大変面白い!出来れば終始酔ってくれていると僕も愉快なんだが」と大変不本意な褒め言葉を賜ってしまうほどなのだが……(体全体で不本意さを表現し、声だけは楽しげに言う) (2010/5/19 00:37:48) |
椿 | > | くふ、それは楽しみが増えたの…酔わせるために良い酒をうんと用意しておこうではないか(酔っ払ったますたぁを想像しながら、どの酒を用意するか考えるだけでも何やら愉快な気分になって) (2010/5/19 00:41:22) |
鞍中助馬 | > | うぅん、そこまで言われたらマスターを酔わせない訳にはいかんなぁ…うん、うん 俺も今はちょいと忙しい、色々と事が終わったら…ま、皆で一杯やってマスターを酔わせようや…なぁ椿? (2010/5/19 00:43:14) |
マスター | > | やれやれ、私を酔わせてどうするつもりだい?君達は(楽しげに喉の奥で笑い)さて、これ以上浸かっていては湯中りしてしまいそうだ(ざばっと湯船から出て、風に身体を晒し、縁に座る)夏とはいえ風が吹けば涼しい、良い季節だね (2010/5/19 00:44:23) |
椿 | > | くふ…助馬よ、実に楽しみじゃのぅ…(さっきまでの態度とは打って変わって笑顔で同意して)うむ、外に出歩くには良い季節じゃの…(と顔に当たる風を感じて) (2010/5/19 00:45:44) |
鞍中助馬 | > | 酒と温泉で火照った身体にゃ丁度いいねぇ…ふぅ…(絞ったてぬぐいを頭に載せ、風を顔で感じ涼しむ) (2010/5/19 00:51:01) |
マスター | > | 夏が過ぎると秋が来て、冬が来て、春になって、また夏になって。どの季節も楽しみできっと気が付くとおじいさんになっているのだろうなぁ(ふふ、と楽しげな笑い声を漏らし)いや、似合わぬことを言ったな(照れくさそうに頬をかく) (2010/5/19 00:54:29) |
鞍中助馬 | > | 爺様…ね、そういや俺いくつだったかなぁ…長く山里にいたからどうにも覚えて…(思い出しながら指で数えているが、正確な歳は覚えていないようだ) うぅん長湯しちまったか? (2010/5/19 00:56:27) |
椿 | > | くふ、良いではないか…季節を楽しんで天寿をまっとう出来たなら十分に幸せ者じゃよ(とどこか寂しそうに笑い) (2010/5/19 00:57:16) |
マスター | > | さてっと(立ち上がるついでに椿の頭に手を伸ばしくりくりっとする)私はそろそろお暇させていただこう。あとは喧嘩友達同士で仲良くやっててくれ(微笑み、手をヒラヒラさせながら頼りない足取りで脱衣所へ向かう) (2010/5/19 00:59:59) |
マスター | > | (季節は過ぎ、街も時代も変わっていく。そして人も、だが私はそれでも変わる事、変わらぬ事を楽しめる繋がりを持ち続ければ、と思う。結局のところ、私は寂しがりなのだろう。だから私はいつもあそこへ帰る。人と人が集う場所、ミルクホール望月、私の店に)【お疲れ様でしたー】 (2010/5/19 01:03:56) |
椿 | > | (頭を撫でられどこか複雑な顔をしながら)う、む、達者での…ってこやつとは友達などではない!(とますたぁに手を振りながらも否定するように助馬に対し大声を出し) (2010/5/19 01:03:57) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/19 01:03:59) |
椿 | > | 【お疲れ様!】 (2010/5/19 01:05:20) |
鞍中助馬 | > | 俺もこいつとは友達じゃねぇよマスター!こんなのと一緒にいたら身体がいくつあってもたりねぇぜ!? (マスターに手をヒラヒラさせて別れを告げながらも椿に声を張って対抗する) 【お疲れ様でした】 (2010/5/19 01:06:09) |
椿 | > | さて、ますたぁも行った事じゃし…酒を返さぬか!(と助馬に向けて手を出し催促する) (2010/5/19 01:08:12) |
鞍中助馬 | > | やーだよ、ってか…全部呑んだわ!すまんなぁ! (徳利をふりふりして酒が無い事をアピールする) (2010/5/19 01:09:26) |
椿 | > | なっ…あれほど味わって飲めと言ったであろう!飲み終わるの早すぎるわ!(空の徳利を見てわなわなと怒りに震え…訴えるかのように湯を助馬の顔めがけて飛ばし) (2010/5/19 01:14:16) |
鞍中助馬 | > | (椿が飛ばしたお湯が見事に顔にあたり)おわっ!やったなこんちくしょう!なら俺だって負けんぞ?食らえ天狗の水飛ばしの妙技!(と言いつつも普通に椿の顔目掛けてお湯を飛ばす) (2010/5/19 01:18:22) |
椿 | > | (水が直撃し、頭からびしょ濡れになり…)うぷぁっ!…よくもやりおったな!くふ、ならばその長い鼻をへし折ってくれるわ!(負けじと助馬に水をかけて…その様子は端から見ていると無邪気な親子のようで…) (2010/5/19 01:22:53) |
鞍中助馬 | > | なにおぅ!そんじょそこらの妖風情がこの天狗様に水掛で勝てると思うなよ!? (売り言葉に買い言葉のように、ひたすら互いにお湯を掛け合う…見る人が見れば父親と娘に見えるかもしれない) (2010/5/19 01:28:37) |
椿 | > | はん!田舎の天狗風情が強がりを言う!我こそh…うわっぷ!良い所で水をさすではない!(かっこよく決めようとした所に水を受け…さらにばしゃばしゃと勢いを増して助馬に湯をかけていく) (2010/5/19 01:32:01) |
鞍中助馬 | > | ふふん、俺様こそhどわっぷ!このっ、良いところで邪魔を! (しばらく湯の掛け合いが続いた後…) はーっ…はーっ…はは…はははは!やはり湯はいいのぅ!(湯船のへりに背中を預け、からからと笑っている) (2010/5/19 01:37:26) |
椿 | > | くははっ…まったく、じゃの(肩までゆったりと風呂に浸かり…なにやらすっきりしたように笑いあい…) (2010/5/19 01:40:58) |
鞍中助馬 | > | さて、酒かっくらった上に長湯したんじゃ湯あたりしちまう、俺は先に上がるぜ(ざばぁ、と上がり脱衣所に向けてペッタペッタと歩き出すと、脱衣所の扉の手前で振り返り) 店の軒先にアイスキャンデー屋がおったからな、早う上がらんと俺が全部喰っちまうぞ?はははは! (と言いながら扉を開けて出て行った) 【キリの良いところで落ちますねー、お疲れ様でした】 (2010/5/19 01:45:39) |
おしらせ | > | 鞍中助馬さんが退室しました。 (2010/5/19 01:46:58) |
椿 | > | 全部食ろうたら今度こそ許さんぞ!…まったく、憎たらしい奴じゃ(と助馬の背中めがけて叫び…どこか顔がにやけるのを誤魔化すように顔まで湯船につけて…)【お疲れ様でしたー!】 (2010/5/19 01:48:49) |
椿 | > | (しばらく先ほどまでの出来事の余韻にぼーっとして…)さて、そろそろわしも上がるかの…(体を拭き、白いわんぴぃすを着る…さぁ、楽しみにしていたあいすきゃんでぃ屋へ向かおう) (2010/5/19 01:52:09) |
椿 | > | (ぱらそるの下に少し愛想の悪いあいすきゃんでぃ屋の親父が座っている…)…いちご味のあいすきゃんでぃを貰おうかの…『すまねぇな、お嬢ちゃん…いちご味はさっきがたいのいい兄ちゃんが全部買って行っちまった』…ではれもん味を…『それもだ、残念だったな』…おのれ!あの長鼻野郎め!(と心の中で罵倒しつつ、不満げに家へと帰っていった) (2010/5/19 01:56:12) |
おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2010/5/19 01:56:24) |
おしらせ | > | 香車 ほおずきさんが入室しました♪ (2010/5/19 20:20:17) |
香車 ほおずき | > | (雨の帝都。往来は足早に通り抜ける傘の色に飾られて、今はキャラメル屋もチンドン屋の姿も無い。降り頻る雨音だけがのさばる大通り、一人の男が歩いて居る。 道行く人々は傘は勿論、衣服を頭に被って雨粒を阻んでいるのも関わらず、独りで頭の先から雨に濡れて。) ……あんまり目立ちたくはねえけどよ……。 (当人は、常日頃は己こそが頭からフーデッドを被り、人目から頭部を隠していると言うのに。雨天にあっては、フーデッドを外して髪も頭も晒して居た。) (2010/5/19 20:27:54) |
香車 ほおずき | > | (隠して居たにも関わらず、中身は何の変哲も無い。全体は顎丈にて濡れて濡れた前髪が眉間に張り付く頭髪も、性格が善良でない事を示すに十分な吊り上がった目も、何処にでもあるようなもの。) このまま降り続けてくれりゃ、俺も気が楽なのに。 (何処かを目指した足取りで道行く人と擦れ違う度、濡鼠の姿に訝しげな目を寄越される。) (2010/5/19 20:34:05) |
香車 ほおずき | > | ――ッたく…! 一人ぐらい雨に打たれて様が、構わねえだろうが……!(憮然と、独り言。マントの如く肩に掛けた羽織は、普段は頭から被っている其れ。絢爛な模様にも関わらず、裏側の黒一色を表にした羽織は随分と水を吸ってしまって、重たい。其の為か、折角フーデッドを外して顔を晒しているにも関わらず、面持ちも重たい。) 鬼女や橋姫に見えるなら兎も角……其れも女の姿した妖怪だろ。 (2010/5/19 20:41:44) |
香車 ほおずき | > | (水溜りに波紋を撃つ滴が、地面と傘に降り頻る音が、少しづつ弱まってゆく。雨が上がるのが近いのか、頭髪と面貌を濡らす雨粒も、次第に小さくなっている様で。) 雨後の月は美しい、っちゃぁ言うけどよ……。 (雨が振り続いて欲しい、などと願っているのは己ぐらいであろうし、呟いては詮無き事。 直後、ふと聞こえた猫の鳴き声。) (2010/5/19 20:55:37) |
香車 ほおずき | > | (途端に、ぞわり。震えたのは、濡れた身が冷えた訳でなく、猫の鳴き声を厭う面持ちで。) 畜生め……! 雨の日ぐらい、勘弁しろよ……。 (其の声の元を探す視線は、まるで化け猫を恐れる程の逼迫さ。) (2010/5/19 20:58:40) |
香車 ほおずき | > | (まるで何かから顔を隠す様に、肩羽織のフーデッドを頭に被って日頃と同じ姿へと戻る。今更、頭から何を被っても濡鼠である事からは逃れられぬが、足取りは速まり。其の侭、猫の鳴き声から逃げる風情で大通りを過ぎ去った。) (2010/5/19 21:02:56) |
おしらせ | > | 香車 ほおずきさんが退室しました。 (2010/5/19 21:03:10) |
おしらせ | > | 緋乃川 かひこさんが入室しました♪ (2010/5/19 21:07:49) |
緋乃川 かひこ | > | 【少々紹介を兼ねたソロルを】 (2010/5/19 21:08:06) |
緋乃川 かひこ | > | (―山中、古びた社内にて何がしかと会話している、燃える様な赤い髪と細い目の短髪の少年が一人。対する相手は古びた一枚の鏡―)―解りました、行けば良いのでしょう、行けば!!(もうこれ以上の会話は時を無駄にするだけだ、と言わんばかりに鏡を叩き割り、溜息を一つ)…全く、父上は何時も勝手な事を仰る!!(尤も、自分にも突かれると痛い所があるのは事実で)前任が逃げ出した、と聞いた時は呆れたけど…まさか僕に白羽の矢が立つとは…ね(面倒臭そうに頭をぼりぼりと掻いて心底面倒臭そうな声で呟く) (2010/5/19 21:11:24) |
緋乃川 かひこ | > | けど残りカスの僕で務まるのだろうかね?(腕を組み考える、案外父上は態の良い厄介払いが出来たと喜んでいるのでは無いか?と言う思いは胸中を渦巻いては居るのだが)しかしさっき啖呵を切ったばかりだし、今更断る訳にも…。幸い住まいは現地に有る事だし…聞いた様子だと、退屈はし無さそうなのが救いかな(腕を組み、暫く考え込んでいたが前向きに考える事にし、社の外に出る) (2010/5/19 21:14:12) |
緋乃川 かひこ | > | 後は…何事も無く任期が終わるのを祈るとしますか…って誰に祈るんだ、父上か?(自問自答の果てに心底嫌そうな顔をして背後の社を振り返り)住み慣れた我が家とも御別れか…ま、良いか…やるだけやってみましょう…けど、僕の柄じゃないんだけどねえ、土地神なんて(やはり面倒臭そうに呟くと足元から一瞬火柱が立ちあがり、消えた時には少年の姿は何処にも無かった) (2010/5/19 21:17:06) |
緋乃川 かひこ | > | 【お邪魔しました】 (2010/5/19 21:17:20) |
おしらせ | > | 緋乃川 かひこさんが退室しました。 (2010/5/19 21:17:21) |
おしらせ | > | 吉野なほみさんが入室しました♪ (2010/5/19 22:14:07) |
吉野なほみ | > | フウ……今日も暑いナ、コレではやってられないネ……かまをかけてみても犯人は尻尾を出さぬ……(汗を拭いながらとぼとぼと往来を行く女学生。下校中のようで、さすがに学校で男装をしていると怒られるらしく、普通のセーラー服を着ていた。)シカシ、シカシ……マタ事件は起きている……吾輩も常に神経を尖らせていなければ…… (2010/5/19 22:17:37) |
おしらせ | > | 野宮春次郎さんが入室しました♪ (2010/5/19 22:19:14) |
吉野なほみ | > | 【こんばんはー!】 (2010/5/19 22:19:31) |
野宮春次郎 | > | 【こんばんは、お邪魔して良いですか?】 (2010/5/19 22:19:42) |
吉野なほみ | > | 【勿論です!】 (2010/5/19 22:20:15) |
野宮春次郎 | > | 暑いなあ、帝都の夏は多摩よりは涼しいって聞いたけれど嘘だったんだな(こちらも下校途中の様子、帽子をとって汗を拭きながら曇った目で辺りを見ていると前からセーラー服の少女が)女学生さんだ。そういえば近くに女学校があったのかな?(まだ遠くでありいつもの服装でもないことから、まさかなほみとは気づかぬ様子) (2010/5/19 22:24:59) |
野宮春次郎 | > | 【ではお言葉に甘えて】 (2010/5/19 22:25:15) |
吉野なほみ | > | ムッ……アレは……春次郎ではないか、この近くの学校であったのだナ。おーい!(前から手を振りつつ近づいてくる女学生。)何だ、連れないじゃあないか、吾輩が見えているなら声をかけてもくれていいだろうに。 (2010/5/19 22:27:38) |
野宮春次郎 | > | 変だな、女学生さんに知り合いなんて居たかな?(手を振りながら近づいてくる女学生を見て疑問に思うが、妙に聞き慣れた声、よく見ればなほみがそこに居た)ああ、なほみさんだったのですか。何時もと雰囲気が違うから気づきませんでした……(恥ずかしそうに顔を赤らめる。服が違うだけで普段知っているなほみとは雰囲気が違うのに戸惑いながら帽子を被り直す) (2010/5/19 22:32:13) |
おしらせ | > | 小由留木 文緒さんが入室しました♪ (2010/5/19 22:34:18) |
野宮春次郎 | > | 【こんばんは文緒さん】 (2010/5/19 22:34:37) |
小由留木 文緒 | > | 【今晩は 二人のお邪魔虫になってもいいですかい?】 (2010/5/19 22:34:49) |
吉野なほみ | > | ハッハッハ、ソウいえば女の格好をしているところを見せるのは初めてだったカナ。さすがに学校にアノ格好で行くわけにもいかないのでネ……イヤア、我ながら似合わないとは思うが……(男装をしていなければ普通の女学生に見えるようだ。)君も家に帰る途中なのかネ?【こんばんはー!】 (2010/5/19 22:35:37) |
野宮春次郎 | > | はい、今学校が終わって家に帰るところです。この先の道は確か一緒だったはずですね(そうは言った物のなほみを見るとまた恥ずかしそうに首を傾げる。今までのなほみの服装も良かったがむしろ……)似合わないなんてとんでもありません、むしろ……(流石に本音は言えなかった)【文緒さんなら大歓迎です】 (2010/5/19 22:39:25) |
小由留木 文緒 | > | 馬鹿野郎ッ!二度とてめぇんとこの商品は仕入れねぇからな!うなぎ面!ドサンピン!女房のでけぇ尻にしかれておっちんじまえ!(威勢よく店を飛び出してきて、店主らしき男に暴言を吐き、塩をまかれて尻尾を巻いたのは14,5の少女…と見える和装の年増)けっ、畜生めっ(腹いせに路上の石を蹴り飛ばそうとするが、ものの見事にすかして転ぶ)だあぁぁーー糞ッ痛てぇ!(転がりながら視線を動かすと、前の道によく知る顔が)うぅん?……春と…誰だ?【すまねぇな ありがとよ】 (2010/5/19 22:40:44) |
吉野なほみ | > | あア、そうだ、ナラバ一緒に帰ろうではないか!(にこりと笑うと、一緒に歩き始めた。)ナアニ、お世辞はいい。この姿を見られるのは少し恥ずかしくてネ……やはり吾輩は探偵姿のほうがいいのかもしれ……おお、文緒ではないか。吾輩を忘れたというのかネ……?(突然店から飛び出してきた文緒に話しかける女学生。) (2010/5/19 22:43:38) |
野宮春次郎 | > | 一緒に!?はい、一緒に帰りましょう(先日マスターに変なことを吹き込まれた上に今日のなほみの服装である。野宮少年が酷く動揺したのも無理からぬ話だ)そうですね行きましょう……(もはやすべてが上の空で文緒には気付かないようだ) (2010/5/19 22:46:15) |
小由留木 文緒 | > | ありゃ、お嬢さん、あたしのことを知ってるのかい?(ぱんぱんと砂利を払い立ち上がると、不思議そうになほみを見つめる。どこかで聞いたような声と口調)おーい!春次郎!こっち向けオイ!(てっとりばやく見知った顔に問いただそうと大声で、上の空の少年を呼ぶ) (2010/5/19 22:48:05) |
吉野なほみ | > | ハッハッハ、服装を変えたらコウまでわからないものなのナ。吾輩こそは帝都に舞い降りし名探偵、吉野なほみであるぞ……(かっこいいポーズを取りつつ言った。どうやら男装をしていない少女探偵のようだ。)おい、春次郎どうしたのかネ、何だか上の空ではナイカ……(なんだか変な様子の春次郎を心配そうに見た。) (2010/5/19 22:51:31) |
野宮春次郎 | > | は、はい?文緒さんでしたか…(文緒の声で一瞬そちらに振り向くが、今度はその拍子に視界に映ったなほみに見とれてしまう、確かに文緒の言うとおりだ。どう見ても良家のお嬢さんにしか見えない。何だか夢を見ているようである)なほみさん、なんでも無いです。僕が何処か変なのかも…… (2010/5/19 22:54:08) |
小由留木 文緒 | > | んんー?(それでもまだ信じられず、つかつかと歩み寄って、なほみの顔を覗き込む)おおっ、ほんとになほみお嬢じゃねぇか(ぽんと掌を叩いて納得)いやぁ、馬子にも衣装たぁこのこったな。あたしゃてっきり春の新しいスケかと… (2010/5/19 22:55:29) |
吉野なほみ | > | フフフ、やっと気づいたかネ。人の服装の変化があろうとも、その本人とわかるようにならなければ探偵にはなれないのだ……ハッハッハ、馬子にも衣装とは中々に厳しい。だが確かにそうかもしれぬ……あまり女を強調した服では探偵と見られぬ……。(そう言っていると、春次郎の様子がヤハリ変なので、首をかしげて問いかける。)ホウ、変とは如何に。吾輩のこの姿にビックリしているのかネ……ワハハ (2010/5/19 23:00:32) |
野宮春次郎 | > | 文緒さん人聞きの悪い事を言わないでください、マスターじゃあるまいし僕は浮いた話をいくつも作るような男じゃありません(文緒の言葉に本気で怒る)それに馬子にも衣装だなんてあんまりです。なほみさんは元から……(なほみの手前その先は恥ずかしくて言えない) (2010/5/19 23:01:11) |
小由留木 文緒 | > | すまねぇすまねぇ例えが悪かった。あんまりべっぴんさんだったもんだからよぉ(勘弁してくれと手を合わせ、慌てる春にいやらしい笑みを。なんともからかいがいのある顔をしていると)春次郎もそう思うよなぁ?なほみお嬢ちゃんはすげえべっぴんさんだよな (2010/5/19 23:04:40) |
野宮春次郎 | > | (文緒の言葉に首から耳の先まで赤くなる。完全に敵地に孤軍の状況である)だったら文緒さんもなほみさんに失礼な事は言わないでください(先ほどより大分弱々しい声で答える) (2010/5/19 23:12:26) |
おしらせ | > | 緋乃川 かひこさんが入室しました♪ (2010/5/19 23:13:03) |
緋乃川 かひこ | > | 【こんばんは、少々お邪魔してもいいかな?】 (2010/5/19 23:13:23) |
野宮春次郎 | > | 【はじめまして、良いですよ】 (2010/5/19 23:13:46) |
小由留木 文緒 | > | 【今晩は どうぞ】 (2010/5/19 23:14:20) |
吉野なほみ | > | ハハハ、二人とも有り難う。だが吾輩は女物などそれほど着たことがなくてネ。べっぴんなど、ハハハ、縁のない言葉だネ。(どうやら自信がないというよりは、最初から似合っていると思っていないだけのようだ。)ヤア、どうした……顔が赤いぞ……(そう言うと、赤くなっている春次郎の顔を覗き込んだ。)ハハ、吾輩は気にしてはいない、安心し給え春次郎。【こんばんはー! どうぞー!】 (2010/5/19 23:15:25) |
緋乃川 かひこ | > | ふんふん…帝都はこんな様子か、昼は特になんて事は無いねえ(涼しげな顔で辺りをキョロキョロと見回しながら往来を歩く書生姿の少年が一人)挨拶回りも済んだし、そろそろ帰りますかねえ(ひょこひょこと歩を進めると、前方で何やら話し声の様な怒っている声の様なモノを発する3人組を見つけ)あらら、喧嘩かね?(見れば少年一人に少女が二人、なるほど、痴話喧嘩だろうか?と思い話しかけて見ようかと考えた)や、道端で喧嘩かい?余り往来で昼間っから大声を出すのは宜しく無いと思うよ?【有難い有難い、それでは】 (2010/5/19 23:15:48) |
小由留木 文緒 | > | 肝心の答えを聞いてねぇぜ?(真っ赤な頬をつんつんつついて)ちゃんと口に出さなきゃお嬢ちゃんには伝わらないぜ、ほら(両肩に手をやり、二人を向き合わせて) (2010/5/19 23:18:09) |
野宮春次郎 | > | 別段赤くなんてなってません(なほみに顔をのぞき込まれるが、その余り普段通りの表情と見慣れない服装から頭がくらくらとし始め、顔を逸らすこともせずになほみの目を見つめ返す) (2010/5/19 23:18:23) |
小由留木 文緒 | > | (割って入ったかひこの声にややの落胆を落とした肩で表して)あらら、いいところでとんだお邪魔虫だねぇ。見たら分かるだろう、喧嘩じゃないさ。ま、若い男女のなんとやらだよ (2010/5/19 23:21:41) |
野宮春次郎 | > | 文緒さんも余計な口を出さないでください(からかうって向き合わせる文緒に抵抗しながら憤慨していると自分とあまり変わらない位の歳の少年に注意される)いや、すみませんでした。僕もつい……(良い言い訳が思いつかず困った顔になる) (2010/5/19 23:21:47) |
吉野なほみ | > | んんー?(ジッと向き合ったまま春次郎を見つめていた。やはり顔は赤い様子だと再認識した。)やはり赤いじゃあないか……熱でもあれば大変ダナ、どれ、吾輩が少し検温でも……(そういうと春次郎に近づき、春次郎の額に手を置こうとしたとき、何やら赤い髪の少年に話しかけられた。)イヤ、喧嘩ではない。少し彼の様子がおかしかったので吾輩が様子を見ようと……ムッ、何やら凄い髪の色だネ。異人でもナカナカ見たことがない…… (2010/5/19 23:25:03) |
緋乃川 かひこ | > | あらら、喧嘩じゃなくて其方の方ですか…お盛んだねえ(張り付いた様な笑顔は崩さず、にこやかに文緒に相槌を打ち)ああ、いや此方のお嬢さん(文緒をチラリと見て)が言うに喧嘩じゃあ無いそうだし、僕の早合点だねえ、失礼失礼(春次郎に口では謝るが、余り悪びれた様子は無かった) (2010/5/19 23:25:50) |
緋乃川 かひこ | > | うん?ああ、髪の色かい?(自分の頭を撫でながら)先祖に紅毛人が居たらしくてねえ、その影響か僕もこんな髪の色なのさ…確かに目立っちゃうけど、僕は気に入ってるんだよ(笑みを崩さず爽やかな語調でなほみに説明をした) (2010/5/19 23:29:07) |
野宮春次郎 | > | (間近に迫ったなほみの手を見て変な風に息を飲むが、自分をからかうように話し合う文緒とかひこにまたもや憤慨する)お盛んだとか男女のなんとかだとか、貴方たちはいい加減なことを言わないでください。もう良いですそんなこと気にしなくたって(ぶっきらぼうにかひこに言う) (2010/5/19 23:29:37) |
小由留木 文緒 | > | ふてぶてしいにいさんだなァ(実年齢より大人びて見えるかひこに呆れたような声で)まぁ、逢引を邪魔したのはあたしも一緒か(そうだ、と閃いてかひこに耳打ちし)どうだいにいさん、邪魔した侘びに、あたしらでこの二人をくっつけないかい? (2010/5/19 23:31:27) |
吉野なほみ | > | ホウ、先祖に紅毛人がいるのかネ。ソリャア興味深い話だナ、先祖がえり……? 吾輩にはよくわからないが、ワッハッハ。(相手の話を聞いて高らかに笑う。) 盛ん……男女……? イッタイ何の話をしているのだ……。まあ、落ち着き給え春次郎、興奮すると熱が上がるやもしれぬぞ。(そういいながら、春次郎の額に手を置いた。) (2010/5/19 23:34:45) |
緋乃川 かひこ | > | (憤慨する様子の春次郎を見て)おやおや、そこまで怒らなくても良いだろうに…ふぅむ(暫く考え込んで居たが文緒に横から耳打ちされ)おや、この二人(春次郎となほみ)はそういう間柄なのかい?…面白そうだねえ、帝都に来ての初仕事が縁結びとは幸先が良さそうだねえ(愉しそうに小声で囁き返し) (2010/5/19 23:35:56) |
野宮春次郎 | > | (内緒話を始めた文緒とかひこに嫌な予感がして冷や汗を流すがそのまま置かれたなほみの手に)ひゃあ!(と情けない声を出すと自分の額から伸びるなほみの腕をまじまじと見つめながら動かなくなる) (2010/5/19 23:36:57) |
小由留木 文緒 | > | そうだろう、面白そうだろう?(かひこに、にやりと微笑み)見ての通りなほみお嬢…この女学生さんはなほみっていうんだが、は鈍いし、こっちの(小さく春次郎を指差し)春次郎は分かりやすいくらいウブだしよォ。誰かが背中を押してやる必要があるとあたしは思うんだよ (2010/5/19 23:40:08) |
吉野なほみ | > | フム……別に熱があるわけではないノカ……ハハ、どうしたのかネ、そのような声を上げて。(そのまま見つめ続けていたが、ドウヤラ熱はないようだと判断すると、いつものように手を繋ごうと手を伸ばす。)特に問題はなさそうだナ。ナアニ、落ち着けば大丈夫だネ…… (2010/5/19 23:40:47) |
緋乃川 かひこ | > | 先祖返り…とはまた違うのかな(やはりニコニコと笑みを浮かべたまま春次郎の額に手を伸ばすなほみと固まる春次郎を眺め)成程成程、確かに初々しいねえ…と、いうか君も見た目の割に中々面白い提案をする人だねえ?(年の割に縁結びを提案する文緒に興味深げに尋ねた) (2010/5/19 23:41:28) |
小由留木 文緒 | > | あたしはこう見えてもういい歳だからね。恋だの何だのはとっくの昔に捨てちまったのさ(仲むつまじく繋がれる手に、呆れたようにあるいは懐かしむように瞳を揺らし)なほみお嬢も相変わらず分かってるんだか、分かってないんだか…ふつうこういう鈍いマネするのは男の方なんだけどなァ (2010/5/19 23:46:20) |
野宮春次郎 | > | そうですね…(ぼうっとしたまま差し出された手を握るが、その次の瞬間はっと息を止めて手を引っ込め、ポケットに手を突っ込む。流石に今のなほみと手を繋ぐのは恥ずかしすぎる。とそこにはマスターから貰ったキネマのチケットがあった)なほみさんその……(言い掛けて近くにいるかひこに気付いて言葉を止める) (2010/5/19 23:47:07) |
緋乃川 かひこ | > | おや、それは失礼失礼(見た目と裏腹に「いい歳だ」と暴露する文緒にやや驚きつつも一応謝罪を口にし)そういやそうだねえ、こういうのは普通鈍いのは野郎の方だって決まってるもんだがねえ…(腕を組んでうーんと考え込んでいると、春次郎の視線を感じ)ん?僕に何か用かい?(つい、と前に出て聞いてみた) (2010/5/19 23:50:12) |
吉野なほみ | > | ムッ、どうしたのかネ、急に離したりして……(繋いだ手が離されると至極残念そうな顔をしていた。確かに今の状態で手を握るのは注目を集めそうだ。)おオ、なんだね?(なにやら春次郎が言いかけたが、またすぐに言葉は止められてしまった。) (2010/5/19 23:51:03) |
野宮春次郎 | > | なんでもありません(かひこに言うと何か思い詰めたような顔をしてポケットの中のキネマの切符を握りしめる)何でもありませんなほみさん(言ってしまって後悔が押し寄せたのか俯いてポケットの中の手を開いて外にだす) (2010/5/19 23:53:31) |
小由留木 文緒 | > | なぁ春やい(不自然にポケットに手をつっこむ仕草をいぶかしく思い、つっついてみようとするが)…なほみお嬢、どうやら春次郎がお前さんに言いたいことがあるみてぇだぜ(勇気を振り絞った少年に任せよう、と止める) (2010/5/19 23:55:03) |
吉野なほみ | > | ……?(不思議そうな顔をして春次郎を見つめている。少女は文緒の言葉を聞き、春次郎がなにやら思いつめたような表情なので心配そうな顔だ。)大丈夫なのかネ……? 君の頼みなら吾輩は何でも聞いてあげるぞ……? (2010/5/19 23:57:32) |
緋乃川 かひこ | > | (俯く春次郎を見て一歩前に出て小声で)男は度胸だと思うがねえ?(にんまりと笑みを浮かべ囁き、振り返るとなほみが心配そうな顔をしていた) (2010/5/19 23:58:30) |
野宮春次郎 | > | (思わぬ文緒の援護に慌ててまたポケットに手を突っ込むとしわくちゃになったキネマの切符の一つを握りしめたまま取り出す)頼みなんかではないですなほみさん、お二人も黙っていてください(怒ったようにそういうと握った拳をなほみの前に差し出す) (2010/5/19 23:59:58) |
緋乃川 かひこ | > | (素早く下がり文緒の横に並び)参った、また怒らせてしまった様だねえ(余り落ち込んだ風も無くからりと言い放ち)…大己貴命みたいには、行かないねえ(ぽつりと呟いた) (2010/5/20 00:01:42) |
吉野なほみ | > | おオ! 頼みではない……それでは何かナ……?(笑みを浮かべつつ、差し出された拳に向けて手を伸ばした。) (2010/5/20 00:02:21) |
小由留木 文緒 | > | ヒュー、男だねぇ春次郎(かひこの隣で茶化す口笛ひとつ、肩をぼりぼり掻く)あぁむずかゆいっ。たぁあ、かゆいな畜生(甘酸っぱい光景に、こりゃ耐えられないと全身をもぞもぞさせる) (2010/5/20 00:03:16) |
野宮春次郎 | > | (なほみの差し出された手に半ば強引に切符を握らせると、すぐに手を引っ込める)今度の休日に……(言い掛けて口笛を吹いた文緒に目を向け)茶化さないでください、僕は真剣なんです(真っ赤な顔で叫ぶ) (2010/5/20 00:05:50) |
緋乃川 かひこ | > | いやぁ何時の時代もこういうのは良い物だねえ(うんうんと頷いて二人の様子を眺め)おやおや、お嬢さん怒られてしまいましたねえ(ハハハと声をあげて愉快そう文緒に笑った) (2010/5/20 00:08:13) |
吉野なほみ | > | おオ……(何かを握らされたので、コレハなんだろうという風な感じで春次郎を見つめている。)ハハハ、落ち着き給え、それで休日に……?(自分の手の中のものを見るのは春次郎が全て言い終わってからにするつもりのようだ。恋愛沙汰に疎いらしい探偵少女だった。) (2010/5/20 00:09:48) |
緋乃川 かひこ | > | と…お嬢さんじゃ無いんだったねえ失礼失礼(やはり笑みを崩さず文緒に謝罪し)折角知り合った縁だし、名前を聞いてもいいかな?僕は緋乃川かひこ、と言う者なんだけどさ (2010/5/20 00:11:57) |
小由留木 文緒 | > | うるさいよっにいさん(にやにやした笑みのまま、かひこの頭を軽く小突いて)えらく威勢のいいこというじゃねぇか春、後でおぼえときな(二人が上手くいった後に霞お嬢のことでも喋ってやろうか)…ああ、あたしは小由留木文緒さ、糸目のかひこにいさん (2010/5/20 00:14:02) |
野宮春次郎 | > | 二人とも耳を塞いでいて下さい(もはや懇願するように文緒とかひこに言うと、意を決してなほみに)なほみさんキネマは見ますか?僕は今『カリガリ博士』が気になっていてその休日に……兎に角それを見て下さい、それの方が早いです(なほみに手を開くよう促す) (2010/5/20 00:14:33) |
緋乃川 かひこ | > | あだっ!中々に「おきゃん」な人だねえ…!(小突かれた頭をさすりつつ)小由留木 文緒…うん、良い名前だねえ。一つ宜しく(文緒と自己紹介を交わし)はいはい、耳塞いでますよっと(春次郎の申し出に素直に耳を塞いだ) (2010/5/20 00:18:07) |
吉野なほみ | > | キネマかね? フフ、やはり探偵たるものモダンな趣味は持っておかねばならないからネ、当然見るヨ。ホホウ、では見てみるとシヨウ……(そうやって手を開いてみると、そこにはキネマの切符があったのだった。)おオ……キネマに誘ってくれているのかネ……?(ぱっ、と春次郎を見つめた。目は爛々と輝いている。今までそんなことに誘われたことがなかったらしい。) (2010/5/20 00:19:22) |
緋乃川 かひこ | > | (なほみの目が輝いているのを見て愉しげ(尤も表情は大して変って無いのだが)な顔で)ふむ、まずは成功と言った所かねえ?文緒サンはどう思う?(横の文緒に聞いてみた) (2010/5/20 00:23:07) |
小由留木 文緒 | > | (ぐっとかひこの頭を腕でホールドして、興奮冷めやまぬといった体で目の前の甘酸っぱい青春の成り行きを見守る)やはりこりゃ脈ありだね!そこだっなほみお嬢がくらくらきているうちにもっとどんと押していかねぇかい(押さえ込んだ頭をぽかぽか殴りながら、春にいけいけと指示を送る) (2010/5/20 00:23:10) |
緋乃川 かひこ | > | (尋ねてみたら急に頭をホールドされ、頭を小突かれ始めた)あだっ!ちょ、文緒サン?ちょっと落ち着い…あだだだだ!(何とか抜け出そうと踏ん張るが体格に似合わぬ力に戸惑っている) (2010/5/20 00:24:58) |
野宮春次郎 | > | 本当に誘われてくれるんですか?(どうやら喜んでいるらしいなほみを見て信じられなさそうに)探偵稼業の勉強に見ましょう(照れ隠しにマスターから言われた事をそのまま言って)次の休日に迎えに行きます。それとも僕の家に来てくれた方が良いのかな……(一気に早口で喋ると顔を赤くしたまま微笑む) (2010/5/20 00:25:12) |
吉野なほみ | > | あア、勿論だ。その、男から活動に誘われるなんて、初めてだからネ……(少し頬を赤く染めて呟くように言った。)うむ、聞くところによればナカナカ奇抜な作品らしいじゃないか、勉強になりそうなのだ!(興奮した面持ちで言った。)フフ、吾輩……私はどちらでも構わないヨ。君を迎えにいっても、迎えに来られるのも楽しそうだからネ……(満面の笑みを春次郎に返すと、その手を握って言った。) (2010/5/20 00:30:23) |
小由留木 文緒 | > | …おっと、悪りぃ悪りぃ(我に返りかひこを解放。関係が前進したようなそうでないような二人を見て)かぁー、どうしてそこでおさまっちまうのかねぇ…どんどん押せば、もっといい仲になれるってのによォ (2010/5/20 00:32:08) |
緋乃川 かひこ | > | ああ、酷い目に遇ったねえ…(解放され、頭をさすりながら呟き)しかし余り僕らが絡むと春次郎クンは怒りそうだからねえ…(ぼそぼそと文緒に耳打ちした) (2010/5/20 00:35:26) |
野宮春次郎 | > | それでは僕が迎えに行きます。見た人は皆面白いと言うから確実でしょう(上気した気分のままなほみに手を握られて、野宮少年は天に舞い上がるような気分になった事だろう、真っ赤にした顔の目は少し潤んでいる)そうと決まれば準備をしなくては、なほみさん僕は準備に帰りますが……【僕はそろそろ落ちますが皆さんはどうしますか?】 (2010/5/20 00:37:37) |
緋乃川 かひこ | > | 【僕は合わせようかねえ、皆さんの御随意に】 (2010/5/20 00:40:09) |
吉野なほみ | > | フフ、ならちゃんと迎えに来るのを待っていることにするヨ。楽しみだナ……あア、とても楽しみだネ……フフ。(春次郎に笑いかけると、凄く楽しみにしている様子で言った。)よし……では吾輩も準備に戻るとしようかナ。(手を繋いだまま、途中まで一緒に帰る気のようだ。)【自分もそろそろ寝るので落ちますよー】 (2010/5/20 00:40:31) |
小由留木 文緒 | > | (耳打ちをうけて、それもそうだ、少し反省)年寄りの冷や水だったな。ゆっくりやりゃぁいいか(ところで、と今更、異常に落ち着いたかひこを不思議そうに)お前さんも十分若いだろうに、年寄りくさい態度はどうかと思うよ(耳元で苦笑いに忠告する)さぁ、じゃあ後は若い二人に任せて、あたしらも退散しようかねぇ(無理やりかひこの腕をつかみ、どこかに連れて行こうとする)【こちらもいい頃合でした】 (2010/5/20 00:42:01) |
2010年05月18日 00時06分 ~ 2010年05月20日 00時42分 の過去ログ
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