「【PL】とある六つ子の■日【雑談部屋】」の過去ログ
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2016年05月23日 00時03分 ～ 2016年07月16日 20時13分 の過去ログ
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| 松野チョロ松. | > | （パスタの麺を茹でずにオーブンでチン…（ﾒﾓﾒﾓﾓﾓ）塩コショウ塗して食べるのも良さそうな。相変わらず次男様は背後にダイレクトアタックを仕掛けてくるお方やでぇ…（主に胃と肋に） うぐぐ、ドラ松は未だに視聴のみ。十四松のオカマ声に違和感を感じない。実松さんと同じ声とはとても思え ── ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、そう言えば今度末松で警察官出ますねぇ。個人的にはなごみ探偵でドラマCD出してくれないかなーと正座待機しておりますｗ（鑑識十四松も好きなんだ、これが） (2016/5/23 00:03:47) |
| 松野チョロ松. | > | （すぐ耳元でギャアギャア喚く声に気付いたのか、薄っすら目を開いた弟がふにゃりとした笑みを浮かべたのを見ればホッと安堵の吐息を洩らしかけるも、何事も無かったように身体をぎゅむりと抱き締められれば「え」と思わず声を上げて）「……！いや、おはようって言ってるそばから寝るな！てか、腕に腕を絡ませるってどういう身体構造してんだよ！」（『触手？あ、触手ね、出来るよ触手！ワーイ！（うねうね）』…出来るのは知ってたけど！てか、離さないのはまだいいとして！その前に着替えて体を乾かして来いって言ってんだよ、俺は！おい、聞いてんのか十四松！） (2016/5/23 00:14:17) |
| 松野チョロ松. | > | 【影五男の腕の中からの脱出】 (2016/5/23 00:14:32) |
| 松野チョロ松. | > | 1d100 → (76) = 76 (2016/5/23 00:14:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野十四松.さんが自動退室しました。 (2016/5/23 00:17:36) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが入室しました♪ (2016/5/23 00:17:50) |
| 松野十四松. | > | （夏祭りにそんな洒落たモノ見たことないｯ、"一部地域を除く"の一部地域にあたるくらいには片田舎だもんぐすぐす…今度作ろう、本土の夏祭り感をﾎﾟﾘﾎﾟﾘ味わうまでは生きるｩ…。塩胡椒したらお酒が欲しくなりそうで…（涎ｪ） 胃と肋にBANG！効果はバツグンだ…！ あああっ、是非聴いていただきたいｯ…オカマになっても十四松は十四松だった、違和感が迷子（激しく頷く背後）ﾝﾞｯ、ｹﾞﾌﾌﾝｯ！……末松で警察官も楽しみですﾌﾌﾌ、！！、なにそれとても聴きたいｯ…夢のようなドラマＣＤｨ…！！（鑑識帽子を被ると常識人になる五男、素敵です）） (2016/5/23 00:41:46) |
| 松野十四松. | > | （そうそう、触手触手ｩ…。あぁ、もう離さないのはいいんだ…？遠くで騒がしくしてる小言に「あと五分んん……」なんて、絶対五分後にも同じことを言うパターン。聞いてる聞いてる、だからニーサン静かにしててねと掴んだ羊を兄の顔面にぽふりと。…運が悪ければ羊パンチが繰り出されるだろう） (2016/5/23 00:42:04) |
| 松野十四松. | > | 【影三男の脱出阻止】 (2016/5/23 00:43:48) |
| 松野十四松. | > | 1d100 → (23) = 23 (2016/5/23 00:43:53) |
| 松野十四松. | > | 【かぁ↑らぁ↓の～～！羊ﾊﾟﾝﾁｨ!!】 (2016/5/23 00:44:31) |
| 松野十四松. | > | 1d100 → (55) = 55 (2016/5/23 00:44:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松.さんが自動退室しました。 (2016/5/23 00:52:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野十四松.さんが自動退室しました。 (2016/5/23 01:06:01) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが入室しました♪ (2016/5/24 21:12:07) |
| 松野十四松. | > | んんん～～～！！すたいりっしゅどどんぱｧ！！！！わはーっ、今日は何の日～～？！伊達巻の日ｨ↑↑（ｽﾊﾟﾊﾟｰｰﾝｯ!!襖を開け放てば第一声目に「お腹空いただいまーー！！」エネルギー切れの為、どどん波は出なかったらしい。残念無念ｯ!!でもいつもよりﾃﾝｼｮﾝは高めだＹＯ!!いぇす触手ｩ!!ｱｹﾞｱｹﾞｪ↑↑どんちきどんちきｨ、ひとり騒がしく家の中を駆ける回る影五男の図）ラーメンの～つぅーゆ～！！そーめんの～つぅーゆ～！！ざぁーるそーばぁ↑↑の～つぅーーゆ～～！！！！ろっくがーつの～～つぅーーゆぅ～～♪♪（わはｧ！六つ子おめで盗塁王～～!!!!ぶんぶん血濡れのバットを振り回しながらの笑顔、やきう?!やきうするｩ?!?!なんて赤黒く変色した壁の染みと楽しくお喋りえへへあははｧ…。…………ﾌﾑ、お腹空いたね！ﾝﾞｧﾞｰｰ、げｪｰぎだべどぅう～～？？） (2016/5/24 21:12:18) |
| 松野十四松. | > | 1d100 → (93) = 93 (2016/5/24 21:12:25) |
| おしらせ | > | 松野チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/5/24 21:13:23) |
| 松野十四松. | > | （ﾝﾌﾞﾌｯ……、此処でﾌｧﾝﾌﾞﾙ出したらあきまへんがなｧ…。振りなおし失礼） (2016/5/24 21:13:25) |
| 松野十四松. | > | 1d100 → (67) = 67 (2016/5/24 21:13:38) |
| 松野十四松. | > | （………ﾊｯ！、兄さんに見つかってしまった…。でも続けちゃうもんねーー！！（高テンションにつき要注意）） (2016/5/24 21:14:35) |
| 松野十四松. | > | 【影五男によるﾊﾞｰｽﾃﾞｰﾄﾗｯﾌﾟ発動：1d100を振り67以下で回避】次に入室した兄弟に対して、生クリームたっぷりのお誕生日パイが顔面目掛けて飛んでくる。……何処からなんてそんな細かいことは気にちゃいけない、一寸遊びたかったんだよぉー！！ (2016/5/24 21:15:02) |
| 松野チョロ松. | > | 【とある六つ子のBirthday】（某次男の迷言：フッ、必要ないさ。なぜならこの世は毎日が誰かのバースデーだからさ） (2016/5/24 21:15:06) |
| 松野チョロ松. | > | 「……」 (2016/5/24 21:16:15) |
| 松野チョロ松. | > | 「…………」 (2016/5/24 21:16:19) |
| 松野チョロ松. | > | 「十四松。ちょっと待った。ストップ」（腕の中からの脱出に失敗して、依然"十四松"に寝技で締め付けを喰らっている状態の影三男。おまけに顔面に押し付けられた羊が「メェッ！」と、どこぞの三男が長男に対して鍋汁ブッかけた時と同じ形相で羊ﾊﾟﾝﾁｨならぬ羊蹴りを喰らわせてくる始末。─── うん、取り敢えず羊は後でジンギスカンにするとして、今は目の前の問題児を制止しないと。） (2016/5/24 21:20:48) |
| 松野十四松. | > | （猫目ﾜｸﾜｸｩ…、正座して見届けたかったけど帰宅早々これやりたいが為にすっ飛んで来ちゃっただけで家のことなにひとつ終わってないんだぁ！あははｧ、……ってことで、ちょっくら片付けてきまっする！！（ﾆﾏﾆﾏｧ、悪い顔して一旦落下ｧ！）） (2016/5/24 21:20:49) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが退室しました。 (2016/5/24 21:21:38) |
| 松野チョロ松. | > | 「うん、待って。ちょっと落ち着こうか？誕生日でワクワクする気持ちは分かるけど、俺等もういい年した大人だよ？今更、誕生日ぐらいではしゃぐのは如何かと思うよ。……てか、トラップ回避も何も、お前に寝技掛けられてる今のこの状態でどうやって回避しろっていうの？1ミリも逃げられる隙が無いんだけど！ダイス判定以前に自動失敗になりそうなんだけどッ？！」（……眠りながら体に巻き付いてくる五男。襖を勢い良く開けて部屋に飛び込んできた五男。ああ、五男が！五男が二人！─── ……まあ、今更"十四松"が二人に分裂したくらいじゃ驚かないけど。） (2016/5/24 21:32:53) |
| おしらせ | > | 松野チョロ松.さんが退室しました。 (2016/5/24 21:36:17) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが入室しました♪ (2016/5/24 22:33:35) |
| 松野十四松. | > | 「呼ばれて飛び出てただい松ｩ！！！！」（本日二度目の襖ｽﾊﾟｧｱﾝｯ!!キリンパジャマの帰還。その後ろからぞろぞろと…、灰パーカー、ツナギ、白スーツ、覆面、鑑識、遊び人、マカロン、柏餅…あと、ええと、なんか色々いっぱぁいｯ！！八頭身まで登場してきて「どうぞ、お好きな十四松を」なんて言い出す始末。ｶｵｽｶｵｽｩ…、茶番はこの辺にして。ぼふんｯ！と煙に包まれれば元通り、影三男をハグした"十四松"が此処にｨ…。わは、兄さんおはよ！！開放する気は更々ないけど、この状態だとお誕生日パイの餌食になること間違いなし。……まぁ、それはそれで美味しいからいっかぁ！！） (2016/5/24 22:50:46) |
| おしらせ | > | 松野チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/5/24 22:51:22) |
| 松野チョロ松. | > | 「……」（スマホ画面凝視中の影三男。─── ちょ、何この編成？！一列目、二列目全部十四松じゃん！守備切り捨て、速攻特化チームだよ！てか、APP枯渇するわ！せめてカラ松と一松入れないと！…ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ…） (2016/5/24 22:57:45) |
| 松野チョロ松. | > | 「？！！！十、四、松ッ、～～～～～！！何が美味しいからいっか、だ！起きたんなら離せよ、この神話生物！」（これアレだSANチェックに成功しても1d20削られるパターンだ本当に勘弁して何このトラップぅぅッッ！！！） (2016/5/24 23:03:59) |
| 松野チョロ松. | > | 【神話生物：十四松に巻き付かれた状態からの生クリームたっぷりパイからの回避】67-20で判定 (2016/5/24 23:04:52) |
| 松野チョロ松. | > | 1d100 → (16) = 16 (2016/5/24 23:05:00) |
| 松野チョロ松. | > | ？！（─── その時、影三男の頭に天啓が下った。この不自由な体勢から生クリームパイを回避する方法……それは ─── スケープゴートだ！／その考えに至ると同時に体が動き、「メェ～♡」と人の顔面に蹴りを入れておきながら呑気に、にゃ～ちゃんの写真集を見てデレッとしている羊に向かって蹴りを繰り出し、今正に顔面目掛けて飛んできたパイに向かってサッカーボールのように羊を蹴り飛ばす！ (2016/5/24 23:11:08) |
| 松野十四松. | > | （全部ボク!!十四松まつりｨ!!わっしょいわっしょい、ゴリ押し五男。だがしかし、APPが追いつかなくて自滅するというオチ……ハイ、棺桶はこちらでーす）「あははｧ、生クリーム美味しいよ！兄さんキライ～～？？」（シンワセーブツってなんだろ？！名状しがたきお菓子かなにかかなｯ？？捕縛してる立場から余裕構えたままでいれば、毛玉がポーン！と宙を舞った。アーッ！！チョロ羊ィーー！！！！咄嗟に、庇おうと袖を伸ばしてしまって……） (2016/5/24 23:25:16) |
| 松野十四松. | > | 【生贄の救出へと向かう天使松。16以下で成功となるか…ｺﾞｸﾘ】 (2016/5/24 23:28:46) |
| 松野十四松. | > | 1d100 → (56) = 56 (2016/5/24 23:28:54) |
| 松野チョロ松. | > | （「十四松まつり」って、あれ一年に一回開催されるの？それとも定期的？─── 十四松まつりを目撃した人間は"十四松"となり、祭りの列に加わってそのまま行方不明になるという……十四松にまつわる怪談話より抜粋。気付けば回りは棺桶だらけに。これなんてホラー。あ、ホラーだった。一応。）「嫌いとかそういう問題じゃない！顔面に生クリームとか無理だから！」（幾ら食べられるものだからって無理なものは無理ッ！絶対ベタベタになるだろ！濡れ袖を顔面に押し付けられるよりキツいわ！─── うん、羊は犠牲の代名詞だから。神話生物の生贄になってもらおう。え、可哀想じゃないのかって？ジンギスカンになるのが先か、生クリーム塗れになるのが先かの違いだし。）「メェエエエエエエエエッッッ！！！（涙）」（─── 運良く足だけ拘束されていなかった影三男の蹴りが炸裂し、ゴムボールのように弾き飛ばされたチョロ羊はそのまま飛んできたパイに顔面から突っ込んで勢いのまま襖に直撃し、べちゃっ…と潰れたような音を立ててズルズルと滑り落ちていく。伸ばされた手は届かず……ﾀｽｹﾗﾚﾅｶｯﾀｰ） (2016/5/24 23:35:25) |
| 松野チョロ松. | > | 【あ、片手が離れて拘束が緩んだ。尊い犠牲の下、今の内に脱出しようといそいそ身動きする影三男】1d100 (2016/5/24 23:36:43) |
| 松野チョロ松. | > | 1d100 → (51) = 51 (2016/5/24 23:36:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松.さんが自動退室しました。 (2016/5/24 23:57:33) |
| おしらせ | > | 松野チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/5/24 23:59:51) |
| 松野十四松. | > | （んーー、思い立ったら！！なんなら毎日してもいいともｫー！！毎日お祭り、夜な夜な繰り広げられる音頭に増えてく棺桶達ｨ…なんというホラー。砂嵐のテレビ画面に映し出される本日の犠牲者、…ではなく"本日の十四松"。自分の名前を見つけてしまったら最期、ほぉら…後ろにｨ………―――。）「無理じゃない無理じゃない～～、いやぁ一回やってみたら案外楽しーかもしんない！！兄さん癖になるかもｫ～～？？」（ひんやりしてて甘くて美味しいよ！袖より全然美味しい↑↑と、いうわけで二皿目を取り出した。じゃじゃんっ！おかわりあるよｫ…？）「アーーーｯ！！！！ジンギスカァアアン！！！！」（いつの間にか食料とみなされてるチョロ羊ｪ…、ｽｸｴﾅｶｯﾀｧ…。悲惨な程にクリームまみれの姿で、僅かに息があるのか時折ぴくぴくと短い足が動いでる様を眺めながらしょんもり…） (2016/5/25 00:05:55) |
| 松野十四松. | > | 【しょんぼりモードの為に－20で阻止判定】 (2016/5/25 00:06:50) |
| 松野十四松. | > | 1d100 → (11) = 11 (2016/5/25 00:06:56) |
| 松野チョロ松. | > | () (2016/5/25 00:07:09) |
| 松野チョロ松. | > | （オィィィィィィィィィィ！！！！） (2016/5/25 00:07:17) |
| 松野十四松. | > | （そこはきちんと通してく影五男ンンン！！！！なんでさっき出せなかったのかなぁぁ…！！（机ﾀﾞｧｱﾝｯ）） (2016/5/25 00:13:31) |
| 松野チョロ松. | > | （思わず先に叫んだわ！お前、どんだけ俺を放す気がないの？） (2016/5/25 00:13:43) |
| 松野十四松. | > | （ふはっ、チョロ松兄さん大好きｨ！！ﾎﾞｰﾙﾄﾞﾎﾞｰﾙﾄﾞｫ↑↑） (2016/5/25 00:16:06) |
| 松野チョロ松. | > | （毎日祭りが開催されたら町内にいる人間、全員"十四松"化するから。そんなホラー小説無かったっけか？）「嫌だよ、生クリーム塗れなんて！絶対、絶対、絶対に無理ィィィッ！！生クリームは食べるものであって顔にぶつけるものじゃないから！顔面、乳脂肪塗れになるとか想像しただけでゾッとするわ！（潔癖症）やるなら俺じゃなくて他の奴等にやれよ！それこそ一松あたりなら喜んで受けるだろ！（ドＭだし）」（おかわりは要らない！要らないから！クッ…さっきの羊はもう使い物にならないし（酷）、何か代わりの…代わりの物で防げないのか？） (2016/5/25 00:19:10) |
| 松野チョロ松. | > | 【脱出が無理なら、取り敢えずパイ第二弾を回避したい影三男。お次の生贄は……】1.レッサーパンダ、2.虎、3.瀕死生クリーム塗れの羊、4.猫、5.犬、6.兎 (2016/5/25 00:21:10) |
| 松野チョロ松. | > | 【パイ攻撃回避】1d100 (2016/5/25 00:21:29) |
| 松野チョロ松. | > | 1d100 → (41) = 41 (2016/5/25 00:21:33) |
| 松野チョロ松. | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/5/25 00:21:42) |
| 松野チョロ松. | > | 【あざとい兎を召喚】 (2016/5/25 00:21:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松.さんが自動退室しました。 (2016/5/25 00:42:07) |
| おしらせ | > | 松野チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/5/25 00:42:16) |
| 松野十四松. | > | （わはぁ！十四松の町っすか？！スッゲーー！！！！やきう出来るね？！きらきら瞳輝かせながら嬉しそうに、小説？本？？今度兄さんに読んでもらおう。すぐ寝ちゃうけど！）「うはは、清々しいほどに全力否定～～！！一松兄さん喜ぶかな？？じゃあいっぱいもってくｩ！！！！」（ぱぁああっと笑顔で、…でも今はチョロ松兄さんしか居ないしｨ？？これは兄さんにあげまっすr………、兎ッティ…だと……！！） (2016/5/25 00:43:48) |
| 松野十四松. | > | 1d100 → (41) = 41 (2016/5/25 00:45:49) |
| 松野チョロ松. | > | （確か「屍鬼」ってタイトルだったかな。山奥の村の住人が一人、また一人と……って、あー。十四松に活字だらけの本は無理か。まあ、大人しく寝てくれない時の子守唄代わりに朗読するのはありかもな）「うん、そうしてあげて。だから俺は要ら───、要らないって言ってんだろ十四松いい加減にしろ！」（笑顔に対する憤怒。…いや、「ふんぬっ！」じゃないから。対パイ攻撃用の生贄に召喚したのは、ピンク色の可愛らしい兎……、……んん？可愛ら…しい……？召喚した兎は鼻歌混じりにスマホをポチポチ弄っていて此方に視線を向けようともしない。……なんかムカつくんだけど、コイツ。） (2016/5/25 00:58:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野十四松.さんが自動退室しました。 (2016/5/25 01:09:30) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが入室しました♪ (2016/5/25 01:09:50) |
| 松野十四松. | > | （ひとり、またひとりと……十四松に…？！（※なりません）うぐ、無理じゃないけど図鑑の方が楽しいっす…。子守唄がわりにホラー小説読むの…？？トド松泣いちゃうからやめやしょう！！）「っ、ひゃー……兄さんおこ？おこっすか？？」（憤怒スイッチ押しちゃったのかも？？えぇぇ怒られるのはご遠慮しまっするぅ…、兎ッティを犠牲にするのはチョット心苦しいうぐぐ。ダイス値が同数ってどういう確率ｩ…、凄すぎてパイ投げどころじゃない。二皿目は一旦しまって、後で美味しくいただきまっする～～） (2016/5/25 01:24:32) |
| 松野チョロ松. | > | （うーん、"十四松"に感染すると十四松になる……それを考えると、どちらかと言えば「●イオハザード」の方が近いのかも。気付けば周りはゾンビならぬ十四松だらけに……うっ、想像すると結構怖い。図鑑……うーん。お前の場合、用途が怪しいからなぁ（じーっ）……あー、確かに。また夜中にトイレで起こされるのは勘弁だしなぁ）「そりゃ二度もパイ投げ付けられそうになったら怒るわ！十四松、お前実は狙ってやってるだろ！」（……！…兎ッテイの奴、一瞬目を離した隙に逃げやがった……何もせずに帰るなよ！……あ、しかもちゃっかりおやつは取っていってやがる。あざとい！） (2016/5/25 01:32:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松.さんが自動退室しました。 (2016/5/25 02:05:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野十四松.さんが自動退室しました。 (2016/5/25 02:12:10) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが入室しました♪ (2016/5/25 16:41:52) |
| 松野十四松. | > | （ﾊﾟﾝﾃﾞﾐｯｸｩ↑↑あはｧ…、でも十四松はひとりで充分だって母さんが言ってた～…だよねだよねぇ、"ボク"はひとりで充分だよねぇ～～。……お？お？兄さん半目だ、怪しくないよ？全然怪しくなｧい……んん、気になるなら読んでみまっするｩ？？オススメはこれ！世界の節足動物図鑑！！真夜中のトイレに出現しやすいのはこの辺の虫かなぁ～～？？）「そっかな？ううん、そっか～～…兄さん短気？？牛乳の出番っすか？？」（ホットミルク？ホットミルクかな？？そわそわ期待の猫目を向けて、意図的かどうかについては笑って誤魔化す戦法あははぁ！さて置き、兄さんのお手製が出てくるなら腕を緩めようかと…捕縛？そんなことより甘いやつ飲みたぁい！！って、ｱﾚｯ…兎ッティいつの間に…？？文字通り脱兎の如く姿を消したあざトッティ…、おやつ？おやつで釣れるの？？金平糖でも撒いとこうかな、撫子色のお菓子はお好きｨ…？？） (2016/5/25 16:41:57) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが退室しました。 (2016/5/25 16:42:02) |
| おしらせ | > | 松野おそ松さんが入室しました♪ (2016/5/26 01:27:50) |
| 松野おそ松 | > | はっぴーばーすでい俺達っー！！(クラッカーﾊﾟｧﾝ)......て、んんん、１日...いや、2日遅かったー...！！ケーキ食ったの？ずりぃ！俺も食いたい！！...カラ松の飯テロはえげつない。文字だけなはずなのに、毎度グルメ番組を見てるみたいに頭ん中に映像流れてくるもん。夜中には毒だｯ...(ぐぐ) 自分でつくるっつーのがなぁー、うまく出来っかなー？(パスタだっけ？あ、でも茹でなくていいなら出来っかも！絶妙に簡単で美味しそうなメニュー知ってんだよなぁ...) (2016/5/26 01:30:57) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが入室しました♪ (2016/5/26 01:53:57) |
| 松野十四松. | > | ニーサン発見伝ッ！！！！！！(背後から音もなく腰にタックルをいれてくる影五男。オメデトー！ぱんぱかぱーーん！！！！) (2016/5/26 01:56:16) |
| 松野おそ松 | > | 強制ダイスいいな、楽しそう、俺も試しにやってみよーっ！(若葉のダイス使いを見習って、簡単そうなものから挑戦...早速台所へ出向いた長男、保管してあったパスタを見つけ、オーブンでチン。....チン、.....チン、...で、これ、何回チンすんの？──鼻をついた焦げ臭、恐る恐る開けてみれば真っ黒な...焦げすぎて形崩すものもあれば恐ろしく硬く鋭い黒い針が出来ていたり。※都合のいいネタ材料が出来る事については長男マジックという事でご愛嬌)うわ......(どうしよ、コレ。母さんにバレたら怒られるよなー...全然美味しくなさそうなその凶器、自身に傷がつかないように取敢ず皿へ。── ピーン！頭上に電球が浮かんで点滅、悪巧みを思いついた時の其、るんるん、どこかで聞いたＣＭソングを鼻歌しながら居間へ) (2016/5/26 01:58:29) |
| 松野おそ松 | > | うおっお、！！十四松ーッ！！(よろけそうになるもギリギリ受け止めては向き直り)遅かった、遅かったー！お前らケーキ食ったの？(肩をつかんでゆさゆさ、影には気付かない様子) (2016/5/26 02:01:08) |
| 松野十四松. | > | ケーキ食べまっするゥ…？？ニーサンは生クリームが好きデスカ？？？？(機械音の様な声で、ニンマリ笑顔を浮かべては片手に構えたお誕生日パイを近距離から思いっきり振りかぶりィー！！……投げるだけ投げてフッと影に包まれ姿を消した/休憩中に姿が見えてしまって思わず遊んで遊んでしにきた影弟なのだった。うぐぐ戻らねば…) (2016/5/26 02:05:44) |
| 松野十四松. | > | 【ニーサンに美味しいケーキをぷれぜんとぅー！！】 (2016/5/26 02:06:36) |
| 松野十四松. | > | 1d100 → (45) = 45 (2016/5/26 02:06:50) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが退室しました。 (2016/5/26 02:06:55) |
| 松野おそ松 | > | 【神話生物 もしかして：十四松／ 何処か怪しかった五男からの誕生日パイ、避け切りたい長男】 (2016/5/26 02:14:27) |
| 松野おそ松 | > | (無難に幸運判定を使わせて頂こう...)【長男：幸運3×15＝45】(ぎり、ぎりｨ...っ！！) (2016/5/26 02:18:22) |
| 松野おそ松 | > | う、ぉ...ｯ？！(いつも通り大きな口を開け、半月型に嗤う五男、見慣れた相手...見慣れた？── 少しの違和感を感じたその時、視界は真っ白、顔に不快感。)おまっ、ふざけんなよ、十四松ｯ！これ偽物じゃ──(口に入った白いホイップは無味、あ、これよくテレビで見るやつだ。芸人のパイ投げ？...文句を浴びせようと袖口で目元の其を拭き取れば目の前は無人。─── 視界が白に染まる直前、隙間に見えた気がした普段より黒い黄色。)......？(首を傾げてまぁいっか。影と見分けを付ける事が一番困難なのは五男かもしれない。) (2016/5/26 02:26:30) |
| 松野おそ松 | > | ったく...(顔面にクリーンヒットした偽ホイップを拭き取りながら、そういえば、そうそう...悪巧み再開。居間の入口、襖のすぐ付近にしゃがみこんでは、床に黒い凶器をぷすぷすぷす...針山に既視感、...くくくく、これ、踏んだらそれなりに痛いんじゃない？── 証拠隠滅ーーっと！、これでいいのだー、ふんふんふふふん...皿を戻しに台所へ消えていく) (2016/5/26 02:31:38) |
| 松野おそ松 | > | 【次に入室した兄弟、影ノーマル問わず強制判定：長男が仕掛けた針山に気付き、踏まずに避けることが出来るか／1d100、50以下なら失敗→襖を開け、気付くこと無く針山の餌食に...踏んだら絶対痛てぇよな？(にまり)】 (2016/5/26 02:36:18) |
| おしらせ | > | 松野おそ松さんが退室しました。 (2016/5/26 02:36:53) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが入室しました♪ (2016/5/28 02:48:42) |
| 松野十四松. | > | さよならさんかく、またきてしかく、さんじのオヤツはカボチャプリーーン！！！！(襖すぱぁんッ！眠気覚ましに甘いものを持って登場の影五男、無事に針山を回避してオヤツにありつけるのだろうか…？) (2016/5/28 02:57:47) |
| 松野十四松. | > | 【長男の針山トラップ：50以下で回避なるか…】 (2016/5/28 02:59:57) |
| 松野十四松. | > | 1d100 → (99) = 99 (2016/5/28 03:00:11) |
| 松野十四松. | > | ！！！！！！！！〜〜〜〜ッッ、(くるくるしゅたッ…！！着地した勢いからずっぷりと足裏で受け止めた模様。瞬間、足下から駆け上がる痛覚にブワワッと毛が逆立っては潰れた猫のような悲鳴が松野家に響いたのだった)いっ〜〜、ううぅ……勝手にプリン食べようとしたのがダメだった？？だって名前書いてなかっ…、……あぁああーーッ！！(ぽてんと廊下に座り込み、ぐすぐす鼻すすりながら足裏の針を引き抜いていく中、そういえば…と持ってきたはずのオヤツが手もとに無いことに辺りを見渡し………畳の上で悲惨に潰れたプリンを発見してまた叫んだ。ボクのオヤツゥウウーー！！) (2016/5/28 03:49:42) |
| 松野十四松. | > | (ずるずるぅ…、引き抜かれた針は影の血を纏って更に黒く染まり。………何を思ったのか、元の場所へとまた突き刺してやった。ぷすぷすぷす…、食べ物の恨みは恐ろしい。ヒュルルルぽすん！頭上に降ってきた二匹目の羊と共に影の中へと沈んでいった) (2016/5/28 04:01:03) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが退室しました。 (2016/5/28 04:01:20) |
| おしらせ | > | 松野一松さんが入室しました♪ (2016/5/28 11:39:16) |
| 松野一松 | > | ....え、どういう....(襖を開け、入ろうとした瞬間、足を止める。目の前にひろがる惨劇に困惑の声色で。入ってきたらいきなり、畳の上で潰れたプリン、のようなものと...何故かある黒い針の山。よく見ると針には黒い液体が付着していて。) (2016/5/28 11:44:14) |
| 松野一松 | > | ....取りあえず..中はいろ...(考えることを止めて中に入ろうという決断をすると、針山に刺さらないように忍び足で...そろーり、そろーり...) (2016/5/28 11:46:48) |
| 松野一松 | > | (実は本部屋で連れていかれたいなー...と思っていた背後がここに....どうにかして連れていかれたい....。) (2016/5/28 11:50:01) |
| 松野一松 | > | (片づけもしようとせず、床にごろん、と寝ころぶ四男の図。どこからか入ってきた猫と戯れながら夢の世界へと.... 居間には一人、四男の姿と一匹の猫の姿が。――――――――) (2016/5/28 11:53:26) |
| おしらせ | > | 松野一松さんが退室しました。 (2016/5/28 11:53:31) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが入室しました♪ (2016/5/28 13:11:14) |
| 松野十四松. | > | （ｽｯと僅かに襖を開けて、隙間から覗く仄暗い猫目。すよすよと幸せそうな寝顔をｼﾞｨｨ…、ぐぬぬぅニーサン強いよ (2016/5/28 13:14:45) |
| 松野十四松. | > | う…！！）ｷﾚﾀｧ… (2016/5/28 13:14:59) |
| 松野十四松. | > | （頭上の羊が中へ入りたそうに、てしてしと叩いてくるが入室することはなく…ﾊﾟﾀﾘと襖を閉じて再び姿を消した。もうひとつ、弱い所をつくなら…、……せめて去り際にもいちど削れたらﾅｧ…。） (2016/5/28 13:21:59) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが退室しました。 (2016/5/28 13:22:04) |
| おしらせ | > | 松野チョロ松さんが入室しました♪ (2016/6/18 00:29:45) |
| 松野チョロ松 | > | 【長男が仕掛けた剣山トラップに引っ掛かった影五男のリベンジトラップ：50以下で回避】 (2016/6/18 00:35:07) |
| 松野チョロ松 | > | 1d100 → (79) = 79 (2016/6/18 00:35:10) |
| 松野チョロ松 | > | ハァ…全く…本当に何なの、一体……いくら可愛い系が受けるって言っても、中身がクズニートである事に変わりないし…こんなの別に、ただの動物…だし…、………、…………（シンと静まり返った廊下を、ブツブツと何事か呟きながら歩いてくるのは松野家三男、松野チョロ松。その腕にはオレンジ色に近い毛並みの小動物が抱えられており、腕の中でもぞもぞとそれが動く度に、口元をギュッとへの字に曲げて何事か堪えるように肩を震わせていたが、やがて込み上げてくる感情に耐え切れなくなったのか、突然、ムギュッ！と小動物を抱き締めると、柔らかな毛並みにモフッと顔を埋めていこうとするか）―――― ッ、あーーもーーー、無理！普通に好き！（ああ、もうこれ本当にダメなヤツ！人をダメにするモフモフだから！他の兄弟達に目撃されたらドン引きされるであろうレベルのデレデレっぷりで、腕の中の小動物 ――― レッサーパンダを幸せそうに抱き締める三男。…え？そのレッサーパンダ、何処から連れてきたかって？ ――― その質問にはお答え出来ません（キリッ）） (2016/6/18 01:21:40) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが入室しました♪ (2016/6/18 02:00:41) |
| 松野チョロ松 | > | （縞々の尻尾が特徴的なレッサーパンダが腕の中でキューキュー鳴く度、可愛さのあまりケツ毛が燃えそうになる。ハァ…本当に癒される……絶賛怪異発生中の松野家において、束の間の癒しを堪能しようと、何処で捕獲…もとい、拾ってきたのかレッサーパンダを抱き締めながら襖を開けて居間に足を踏み入れた直後 ――― 悲劇は起こった） (2016/6/18 02:14:17) |
| 松野チョロ松 | > | （ﾌﾟｽﾌﾟｽﾌﾟｽｯ）―――― …！！！、…ッ、…っ…ぃ゛、てぇえええええッッ！！！！？！！（腕の中のレッサーパンダに夢中になるあまり、足元への注意が完全に疎かになっていた三男。剣山…もとい、漆黒のパスタがプスプスッ、と。足裏のド真ん中に突き刺さると声にならない悲鳴が居間に響き渡る。痛みに悶絶する三男が畳の上を転げ回る中、緩んだ腕の中からチャンスとばかりにピョンとレッサーパンダが逃げ出していく。先にトラップに引っ掛かった影五男の痛みと恨みを吸った呪いのパスタ。こうかはばつぐんだ！） (2016/6/18 02:29:00) |
| 松野十四松. | > | （居間の入口で悲痛な叫び声を上げる三男の腕からするりと抜け、薄暗い廊下へと飛び出してきた小動物が一匹。てててっ…、脱走を図る大きな尻尾へ、にゅっと背後から伸びてきた手がわし掴みｨ…!!『きゅｯ…?!!』驚いた鳴き声が静かな廊下に響いたが、果たして三男の耳に届いただろうか…。もふもふ尻尾を掴んだ犯人…、逆さまに吊られてじたじたと暴れるレッサーパンダを見て、影色の五男がニンマリと嗤った。水浸しの姿に、足元に小さく広がる水溜りがごぽぽっ…と不気味な音を立てればゆっくりと沈んでいく）ハンバーグ…、ハンバーグゥ……真っ赤なトマトでぐつぐつ煮込んだやつ、たーべたぁーいなｧ…？？（ぺろり舌舐りｨ…、廊下に爪立ててぶんぶん首振る小動物の訴えはスルー。ずるずる引きずり込んでは水溜り諸共、跡形もなく消えた。レッサーパンダは三男の身代わりになった模様…） (2016/6/18 03:37:00) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが退室しました。 (2016/6/18 03:43:43) |
| 松野チョロ松 | > | （靴下一枚ではパスタ剣山のダメージを軽減する事は出来ず、涙目になりながら自らの両足を抱え込むようにして痛みを紛らわせようとする中、ふと、先程まで腕の中にいたはずのレッサーパンダがいなくなっている事に気付いてハッと辺りを見渡していく） ――― あれ。…あいつ、何処に行ったんだ？（目を離すとすぐ何処かへ行ってしまう、やんちゃで元気一杯のレッサーパンダ。見ると畳の上に点々と小さな足跡（何故かクリームが付着している）が残っており、開きっ放しの襖から廊下の方まで続いている。お腹が空いて食料探しにでも出かけてしまったのだろうか？本当の悲劇は自分ではなく、小動物の方に降りかかった事に気付かぬまま、居間の出入り口に設置された漆黒パスタはそのままに、足跡を追って慌てて廊下へと飛び出していくも、不思議な事に足跡は廊下の途中で途切れており、レッサーパンダの姿は見当たらなかった。取り敢えず、いなくなってしまったレッサーパンダと兄弟達を探しに家の中を彷徨う事になるだろう。餓えた影五男に捕まったレッサーパンダ、影次男お手製ハンバーグの材料にされる前に救出してやりたいところ。） (2016/6/18 03:55:50) |
| おしらせ | > | 松野チョロ松さんが退室しました。 (2016/6/18 03:56:14) |
| おしらせ | > | 松野チョロ松さんが入室しました♪ (2016/6/20 23:26:39) |
| 松野チョロ松 | > | (´･△･)。。○（すよすよ五男と一緒に添い寝させてもらうか、すよすよ五男を居間に残して再び兄弟達と塩を探しに行くべきか） (2016/6/20 23:28:34) |
| 松野チョロ松 | > | （背後が決められなかったのでダイスの女神様に決めてもらいマッスル！） (2016/6/20 23:29:25) |
| 松野チョロ松 | > | 【背後判定】（1d2）1.一緒添い寝、2.他の四人を探しに外へ (2016/6/20 23:30:39) |
| 松野チョロ松 | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/6/20 23:30:43) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが入室しました♪ (2016/6/21 01:51:29) |
| 松野十四松. | > | （ﾆｰｻﾝ、ﾆｰｻﾝ…くしゃくしゃの新聞紙、読んでもいいんでっせぇ…？？（ﾆﾍｪ） (2016/6/21 01:53:19) |
| 松野十四松. | > | （……ｱｯ、一足遅かったﾊﾟﾃｨｰﾝ…？ぐぬぅ、残念無念ﾝﾝﾝ…。） (2016/6/21 01:58:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/6/21 01:59:28) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが退室しました。 (2016/6/21 02:17:24) |
| おしらせ | > | 松野チョロ松さんが入室しました♪ (2016/6/21 21:06:05) |
| 松野チョロ松 | > | Zzz……（頭に羊を引っ付けたまま寝落ちしてしまった三男。朝起きてメッセージに気付いてﾋﾞｸｰﾝ!!と飛び跳ねたとか、跳ねなかったとか…） (2016/6/21 21:07:43) |
| 松野チョロ松 | > | （夢の中で誰かに何か囁かれたような気が……書き途中だったロルを直しマッスル～） (2016/6/21 21:24:54) |
| 松野チョロ松 | > | （一旦お風呂に行ってきマッスル。眠り羊に引っ付かれなければまた後ほどに～） (2016/6/21 22:47:46) |
| おしらせ | > | 松野チョロ松さんが退室しました。 (2016/6/21 22:47:50) |
| おしらせ | > | 松野チョロ松さんが入室しました♪ (2016/6/22 00:59:05) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが入室しました♪ (2016/6/22 01:06:41) |
| 松野十四松. | > | (三男が浴室へ向かって暫く…静かな居間の室温が、少しだけひんやりとしたものに変わった。ーーーじわり、…。畳に黒染みが広がり、やがて湧き出る闇が水溜りになれば、ごぽごぽと泡を立てて顔を覗かせた影色の猫目…。置いてかれて尚も寝息を立てる幸せそうな羊を捉え、三日月の形に笑う口を歪めた)……綿毛みーっけェ…。(ふわふわ綿毛を引き摺り込もうと袖の中から触手が這い出てきたりィ…、破裂したヌイグルミ…これでキット元通り、元通り…/ 可愛い小動物は連れてっちゃおうねェ…。) (2016/6/22 01:08:01) |
| おしらせ | > | 松野チョロ松さんが退室しました。 (2016/6/22 01:08:58) |
| おしらせ | > | 羊チョロ松さんが入室しました♪ (2016/6/22 01:09:06) |
| 羊チョロ松 | > | 「Zzz…」（三男が浴室に向かってしまい、一匹居間に取り残された事に全く気付かず、座布団の上でわたあめのように丸くなりながらスピスピと寝息を立てる羊。誰かがファンブルを出す度に現れるという噂の羊は、墨のようにどす黒い水溜りから這い出てきた影五男にも気付かず、夢でも見ているのか、ふわぁ…と欠伸を漏らしたかと思えば、こてんと寝返りを打ってまたスヤスヤと…） (2016/6/22 01:16:30) |
| 松野十四松. | > | (ファンブルには敵わない影。寝返りを打つ毛玉にビクリと揺れ、一寸止まった触手がまた這いずり進む…毛玉からちょこんとみえる短い足に一周させ、ずるずると闇に引き寄せていく中……、耳にした足音にピタリと停止)………、……。(居間の襖が開くと同時に姿を消した黄色い影。勿論、水溜りなんて何処にも見当たらず…、……羊の行方はダイスに委ねるとしようか) (2016/6/22 01:54:16) |
| 松野十四松. | > | 【幸運判定/50以下で回避】 (2016/6/22 01:54:47) |
| 羊チョロ松 | > | 1d50 → (36) = 36 (2016/6/22 01:55:12) |
| 松野十四松. | > | (ニーサンそれ絶対回避できるダイスゥーー！！ こっちで振ってくだサイコロコロ！！(1d100ダイスぽい)…それではお先に失礼しまっするるるー！！) (2016/6/22 02:00:10) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが退室しました。 (2016/6/22 02:00:24) |
| 羊チョロ松 | > | ?!!! ※素で間違えた模様。恥ずかしい?! (2016/6/22 02:01:03) |
| 羊チョロ松 | > | 1d100 → (41) = 41 (2016/6/22 02:01:07) |
| おしらせ | > | 羊チョロ松さんが退室しました。 (2016/6/22 02:14:16) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが入室しました♪ (2016/6/23 18:22:40) |
| 松野十四松. | > | 【回避成功】（コロン、コロロン…――、オルゴールの金属音が子守唄を奏でる室内、赤く染まったはずの額縁は真っ黒なキャンバスへと姿を変え、未だぽたりぽたりと亀裂の隙間から血を滴らせては床に水溜りの闇を広げていた。ごぽごぽｫ…、例によって深淵の底から這出てきた"五男"。…綿の収穫は叶わず。安眠羊のちまっこい足首へ、奇妙な痣だけ残して身を引いた模様…）綿、綿わた…綿綿、ﾜﾀｧ……（残念無念ﾝﾝ…。羊へ手を差し伸べた女神に一寸膨れて床をごろごろ…。破け散った六色の布切れを集め、紡げばまた元通りになると信じている。紅い綿、綿ｧ…部屋に散った紅綿を掻き集めても六体分に満たないのは何故か、……バラバラのピースを床に並べ、気付いた。嗚呼、此方も足りてなかった…―――欠けている、体の何処かしらが足りないヌイグルミが六体。頭部、胴体、四肢…怪異の絶えない中、一人歩きするカラフルな人形がいてもなんら不思議じゃない、はず…/と、好きなネタをﾍﾟﾀﾘｨして落下。完全に我得ｩ…） (2016/6/23 18:22:45) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが退室しました。 (2016/6/23 18:22:49) |
| おしらせ | > | 羊チョロ松さんが入室しました♪ (2016/7/1 01:33:12) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが入室しました♪ (2016/7/1 02:40:03) |
| 羊チョロ松 | > | メェ！（こんばんはですー！） (2016/7/1 02:41:18) |
| 羊チョロ松 | > | （下の影五男ロルに返信しようとした矢先に、仕事が繁忙に突入してなかなかロルの時間が作れず、サイリウムがじがじ噛みながら地団駄踏んでる今日この頃） (2016/7/1 02:42:34) |
| 松野十四松. | > | ワハーー！！お邪魔しまっするるるる(羊抱き上げむぎゅりぃ！！) (2016/7/1 02:43:09) |
| 羊チョロ松 | > | メェ、メェエエエエエエッ（家の中なのに何故かビチャリと濡れている影五男に抱き締められ、小さい蹄をジタバタ） (2016/7/1 02:45:05) |
| 松野十四松. | > | (お仕事お疲れ様ですニーサン！！サイリウムって食べれんの？！どんな味ィ？？(ワクワク猫目)返信ソワソワァ…！でも先ずはお身体お大事にっ、お布団でゆっくり休んでくださいなー！！) (2016/7/1 02:46:37) |
| 松野十四松. | > | モッフモフ！！モッフモフーー！！(暴れてもなんのその、お構いなしに頬擦りすりすりィ！もっふ…ふんもっふ！！) (2016/7/1 02:50:12) |
| 羊チョロ松 | > | （お互いにお疲れ様ですー。昨日が繁忙ピークだったので一旦落ち着く…はず。落ち着くと良いなぁ…（遠い目））（……メッ（噛んだサイリウムをペッと吐き出して苦い顔）） (2016/7/1 02:51:01) |
| 羊チョロ松 | > | メェエエエッ！（幾ら小さい子羊が暴れたところで五男の腕から逃げられるはずもなく、濡れ犬ならぬ濡れ十四松にモッフモフにされると米神にピキと小さな青筋を浮かべ、小さな蹄でパコンと影五男の顎目掛けて掌底打ちを繰り出そうとする攻撃的な羊） (2016/7/1 02:53:41) |
| 松野十四松. | > | (うい！一山越えた様でなにより…、アッ…一旦落ち着いてまた山登り開始っすか。ハードォ…(白目))(サイリウムは美味しくないらしい！) (2016/7/1 02:56:12) |
| 松野十四松. | > | もっふもぅグフッ？！(ヒットした攻撃に舌を噛んだ様で涙目の影五男。小さな掌の跡がついた顎を袖で撫でながら見下ろし、猫目発動ォ…)…手癖の悪い羊は連れてっちゃおうねェ…？？ (2016/7/1 03:02:10) |
| 羊チョロ松 | > | ？！！！（人体の急所である顎に羊パンチが命中し、舌を噛んだ影五男が怯んだ隙にヒョイと腕の中から脱出していく子羊。湿って少しへたれてしまったモコモコ毛を気にする中、不意にゆらりと、影五男が目の前に立ち塞がったのを見て ――― あ、これ死亡フラグだと悟ったのか、次の瞬間、ビュンッと風を切る勢いで逃げ出した） (2016/7/1 03:07:00) |
| 羊チョロ松 | > | （うぐぐぐ、このまま続きしたいロルしたい気持ちいっぱいなのですが、明日というか今日も朝から仕事が…！でも、土曜は休みなので仕事終わって寝落ちしなかったらまた覗きに来マッスル！） (2016/7/1 03:08:13) |
| 松野十四松. | > | (おっふ、早くお布団に入ってくださいませーっ！！(あわわっ)此方も夜勤モードなのでがっつり居座れないのが心苦しいうぐぐぅ…！！日曜からは平常運転ですとだけお伝えしておきまっするる！！) (2016/7/1 03:14:24) |
| 松野十四松. | > | っわ、？！ (2016/7/1 03:15:43) |
| 羊チョロ松 | > | （お気遣い、ありが盗塁王ッ！日曜から十四松まつり……（メモメモ） 怪異部屋のロルも区切りの良いところまで進めたいし、書き途中のソロルもあったりするので、また時間が出来たら覗きに来ますー。ではでは、また！お先に失礼しマッスル～） (2016/7/1 03:16:42) |
| おしらせ | > | 羊チョロ松さんが退室しました。 (2016/7/1 03:16:49) |
| 松野十四松. | > | っわ、？！アレッ…？！？！(瞬く間に消え去った毛玉に猫目ぱちくり、走って行った先を眺め部屋を見渡し…んん、帰ろう。ふらりとあと追う様に部屋から退室ゥ…) (2016/7/1 03:21:42) |
| 松野十四松. | > | (あいあい！お疲れサマーターーイム！！同じく隙をみて窓に窓にィしにきますん！！ハッ、ソロル…だと…！！(涎ダラァ/餌を待つ犬が此処にィ！)んへへ楽しみ増えたァ…、僕も後少し頑張るんばー！！お邪魔しましたたたっ) (2016/7/1 03:26:31) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが退室しました。 (2016/7/1 03:26:45) |
| おしらせ | > | 羊チョロ松さんが入室しました♪ (2016/7/3 20:54:17) |
| 羊チョロ松 | > | 『―― いい？誰かが部屋の前までやってきて、ここを開けてって言っても絶対開けちゃ駄目だからね』「メッ！」『知らない人は勿論、そいつが僕や、他の兄弟達と同じ姿をしていても部屋に入れたらダメだから』「…メ？」『……うん。まぁ、意味分からないと思うけど。とにかく、部屋に入れてって言われても絶対に襖を開けたらダメだよ、いいね？じゃあ、僕もう行くから。良い子で待ってて』「メェ！」（ズブ濡れ五男（？）の手から抜け出した仔羊が安全地帯の居間に逃げ込んでから暫くして。三男は他の兄弟達と居なくなってしまったレッサーパンダを探しに行ってしまった為、居間に居るのは仔羊一匹だけ。それでも三男から「留守番」という名の大役（？）を任されて張り切っているらしく、座布団の上にチョコンと座り込み、三男から渡された防犯マニュアル（※絵本「オオカミと7匹の仔ヤギ」）を読み始める。ボクは常識ある羊。だいじょうぶ。みんなが帰ってくるまで、ちゃんとおるすばんできます。） (2016/7/3 21:07:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羊チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/7/3 21:39:51) |
| おしらせ | > | 羊チョロ松さんが入室しました♪ (2016/7/3 21:43:23) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが入室しました♪ (2016/7/3 22:56:27) |
| おしらせ | > | 松野十四松さんが入室しました♪ (2016/7/4 00:06:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野十四松.さんが自動退室しました。 (2016/7/4 00:07:46) |
| 松野十四松 | > | (アシダカ軍曹出現の為、暫くお待ち下さい。(絶賛格闘中)家蜘蛛滅するゥ…) (2016/7/4 00:08:56) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが入室しました♪ (2016/7/4 00:45:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野十四松さんが自動退室しました。 (2016/7/4 00:45:48) |
| 松野十四松. | > | （額の汗を袖で拭いひと息ｨ…。やりきった顔で再登場の五男、掃除機を発明した人は偉大だﾅｧ…！さてロルぽちぽち…） (2016/7/4 00:47:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羊チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/7/4 00:50:18) |
| おしらせ | > | 羊チョロ松さんが入室しました♪ (2016/7/4 00:52:33) |
| 松野十四松. | > | （はらり、はらりと絵本を捲る音しかしない安地の居間で良い子の羊が三男の帰りを待つ中、再度ちょっかいをかけにきた影が此処にｨ…。襖一枚向こう、廊下を歩く素足をヒタヒタと鳴らしながら奇妙な声で笑う「ぽぽ、ぽぽっぽ…ぽ、ぽっ」閉ざされた襖をｶﾀﾘと揺らして問いかける。元気な元気な"五男"の声音）ただい満塁ホームラァン！！十四松だよ、ニーサン開けて開けてｪ…？？ (2016/7/4 00:53:21) |
| 羊チョロ松 | > | ～♪～♪（三男がよく聞いているアイドルソング、橋本にゃ～の『マタタビと機関銃』をメェメェと鼻歌で歌いながら皆の帰りを待つ中、何やら廊下の方から「ぽぽっぽ」と奇妙な笑い声が聞こえてくると、絵本から顔を上げて一寸首を傾げていく。ぽぽっ、ハトかな？）「……メェ？」（聞き覚えのある声に座布団から尻を上げ、絵本を片手にトテトテと襖の前までやって来ると、じーっと閉まったままの襖越しに廊下の様子を伺おうとするか） (2016/7/4 00:59:01) |
| 松野十四松. | > | （ぽぽぽ…、欲しいのは豆じゃなくて綿毛ｪ…紅いｱｶｲﾜﾀｧ。襖のスグ向こう側から気の抜けた鳴き声、側に寄ってきた足音にニパァと口端上げて、開かれるのを全力待機ｨ…）チョロ松ニーサンお留守かなｧ？？中に居るのダァレｪ…？？（ｶﾀｶﾀ、ｶﾀｶﾀｧ…襖を揺らしながらｱｹﾃｱｹﾃを連呼する黄色い声。狼じゃないよ？十四松だよ？？） (2016/7/4 01:13:14) |
| 羊チョロ松 | > | ……！メェ！（開けて開けてと襖をカタカタ揺らす声は間違いなく五男のもの。いなくなった兄弟が帰ってきたと喜び、急いで襖を開けようとするも、ふと三男の言葉を思い出して一寸動きを止めていく。『部屋に入れてって言われても絶対に襖を開けたらダメだよ』…ハッとしたように絵本を慌てて開くと、先程まで読んでいたページに視線を落としていく。『「兄さん、オオカミって怖いの？」「そうだぞ、オオカミにつかまったら食べられちゃうんだからな」「食べられるなんてやだー、怖いよ怖いよー」「大丈夫さ。家の中にいれば安全だ。ただオオカミはズル賢いから、家族のふりをしてやって来るかもしれない」「オオカミは声を聞けば分かるし、体が黒いから、そんなやつがやって来ても、絶対に家の中には入れちゃダメだ」』）…………、……メェ……（ページを読み終えたところでカタカタと小さく震えながら背後の襖を振り返っていく。オオカミはズル賢い…家族のふりをしてやって来る…） (2016/7/4 01:25:13) |
| 松野十四松. | > | （ｶﾀｶﾀ、ｶﾀｶﾀ…、震える羊と同調して音を鳴らす襖。ｱｹﾃｱｹﾃｪ、ｺｺｱｹﾃﾖｫ…？？ねっとりとした五男の声でお願いをしてみたが一向に開く気配がない。ﾊﾃ、ｵｶｼｲﾅ…？かくんと首を横に寝かせて暫くの無言。中にいる獲物は少し賢いようだ、さてどうしようか…居間に入れる兄弟と、招かれないと入れないボクとの相違点～～？？）………、………―――大丈夫、僕だよ。もう怖いのは居なくなったからさ…今ちょっと手が塞がってて、ねぇ此処開けてくれない？忘れものしちゃってさー…（そっと落ち着いた声音は三男のもの、"十四松"がダメならこれでどうだろう？六つ子だもの、声音を似せることくらい朝飯前田のくらっかー！！じわわぁ…と滴る水滴が足下を水浸しにしながら、襖の此方側ではそわそわと落ち着かない猫目。ﾊﾔｸﾊﾔｸ、ｱｹﾃﾖｫ…） (2016/7/4 01:47:54) |
| 羊チョロ松 | > | 【仔羊の警戒心、プライスレス】1d100 (2016/7/4 01:50:10) |
| 羊チョロ松 | > | 1d100 → (89) = 89 (2016/7/4 01:50:13) |
| 羊チョロ松 | > | 【影五男のダイス判定で89以上が出れば羊の警戒心ダウン】 (2016/7/4 01:50:55) |
| 松野十四松. | > | 1d100 → (77) = 77 (2016/7/4 01:52:17) |
| 羊チョロ松 | > | （襖の向こう側にいるのは五男のフリをしたオオカミかもしれない。防犯マニュアル（※絵本）を片手にじりじり後ずさる中、一向に開かれる気配のない襖を前に諦めたのか、音がピタリと止まった。ああ、やっぱり。さっきの声はニセモノだったんだ。僕は常識ある羊。だまされないから。襖に向かってフンと鼻を鳴らしながらも内心はビビリまくっているのか、白い羊毛をプルプル震わせながら元いた場所に戻ろうとした矢先、今度は三男の声が聞こえてきた。―― 歌だけでなく声真似も上手い五男。忘れ物をしてしまったという三男の声にピクリと耳が動き、警戒心を解かないまま再び襖の前へと近付いていく。ｶﾗﾝ、ｶﾗﾝ…襖の前を行ったり来たりする度、首元の鈴が涼しげな音色を奏でていく。本当に？本当に三男なのかな？） (2016/7/4 02:03:34) |
| 松野十四松. | > | なんだか廊下は寒くってさ…、あと独りはやっぱり寂しくて、（お前が一緒に来てくれると心強いんだけどなぁなんて言ってみたり。ｶﾗﾝｶﾗﾝと近くなる鈴の音にまたそわぁっと食い気味に襖を見詰め、袖の中の腕が蠢いた）にゃーちゃんの歌があればいけると思うんだよねー…、その辺に音楽プレイヤー転がってなかったっけ？出来ればそれ、持ってきてほしいんだけど。…だめかなｧ？ (2016/7/4 02:23:32) |
| 羊チョロ松 | > | 1d89 → (36) = 36 (2016/7/4 02:24:29) |
| 羊チョロ松 | > | 【影五男のダイス判定で36以上が出れば羊の警戒心ダウン】 (2016/7/4 02:24:50) |
| 松野十四松. | > | 1d100 → (7) = 7 (2016/7/4 02:25:03) |
| 羊チョロ松 | > | ……メェ。（独りは寂しい、その言葉に一寸眉を下げて目の前の襖を見上げていく。居間に残って兄弟達が戻ってくるのを待っている自分もまた独り。留守番中、寂しさや心細さを紛らわせようと、絵本を読んだりアイドルソングを聞いていた。一緒に来てくれると心強いという言葉にチラチラと目の前の襖と絵本を交互に見遣る中、音楽プレイヤーを持ってきて欲しいという三男の言葉に目を瞬かせていく。三男が愛用している旧機種の音楽プレイヤー、仔羊でも持てるサイズをそれを迷うように見詰めていたが、やがてプレイヤーを抱えるとトテトテと襖の前まで運んでいこうとするか。……大丈夫。部屋の中に入れたりなんかしない、ちょっとだけ襖を開いて、その隙間からプレイヤーを廊下に押しやって渡せば良いのだ。そろりと、ほんの少し。10センチ程度、襖を開く。勿論、怪しいものが見えたらすぐに襖を閉める所存で。）メェ、メェ…… (2016/7/4 02:38:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羊チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/7/4 03:05:11) |
| 松野十四松. | > | ……いい子だね、助かったよ。（開かれた襖の隙間から、見開かれた猫目が感情の色もなくジィとみつめていた。しゃがみこんでバッチリと視線を合わせた先には八の字眉を下げて気遣う心優しい子羊の姿、ﾊｲﾚﾀﾊｲﾚﾀﾐｨﾂｹﾀｧ…。ぬﾞるんｯ!!勢いよく伸びた軟体の"腕"が首元を捉えて二重に巻き付けば、ずるずると居間の外へ引き寄せていく。10センチも開けば容易…目的は羊を連れて帰ることなのだから。顎ｱｯﾊﾟｰはもうくらわない。コトンと落ちた音楽プレイヤーを置き去りにして、抵抗する綿毛と共に廊下の暗い暗ぁい闇へと姿を消した/羊が可愛すぎた為、連れて帰りまっするはっするｲﾀﾀﾞｷﾏｧｱｽ…） (2016/7/4 03:12:32) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが退室しました。 (2016/7/4 03:12:38) |
| おしらせ | > | 羊チョロ松さんが入室しました♪ (2016/7/5 00:57:15) |
| おしらせ | > | 松野十四松.さんが入室しました♪ (2016/7/5 01:30:32) |
| 羊チョロ松 | > | ―― メ、（襖の向こうから聞こえてきた「いい子だね」という声にパッと笑みを浮かべ、僅かに出来た隙間からプレイヤーを差し出そうとヒョコリと顔を覗かせていく。―― そこにあったのは予想していた三男の笑みではなく、大きく見開かれた猫目と無感情な満面の笑み。二本足で立っても大人の膝の高さにも満たない小柄な仔羊、その目線と同じ位置に張り付く笑顔に仔羊の笑みが一瞬にして凍りつく。悲鳴を上げる間もなく伸びてきた両腕に首元を捕らえられると、そのままズルッと襖の隙間から廊下へと引きずり出されていく。一度、触手のような両腕に捕まれば最後、仔羊の力でそれを振り解く事など出来るはずもなく、黄色い腕の中で必死にもがいたところで最早抵抗にもならないだろう。―― ああ、三男の言いつけを守らず、襖を開けてしまったから罰が当たったのだ。いい子でちゃんと留守番できるはずだったのに。―― 羊が居なくなった居間にはぽつんと、ページが開かれたままの絵本と三男の音楽プレイヤーだけが残されていた。） (2016/7/5 01:54:40) |
| 羊チョロ松 | > | 『オオカミはチョークを食べて声を変え、家族のフリをして仔ヤギ達に話しかけました。「帰ってきたよ、さあ、扉を開けておくれ」 二度、オオカミを追い返した仔ヤギ達でしたが、その声にすっかり騙されてしまい、オオカミに言われるがまま遂に扉を開けてしまいました。扉の前に立っていたのは家族ではなく、腹を空かせたオオカミで、哀れで愚かな仔ヤギ達は次々に食べられてしまい、誰もいなくなった家の中で満足そうに腹をさするオオカミだけが残りました。』 (2016/7/5 01:56:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羊チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/7/5 02:50:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野十四松.さんが自動退室しました。 (2016/7/5 02:54:35) |
| おしらせ | > | 羊チョロ松さんが入室しました♪ (2016/7/7 23:26:23) |
| 羊チョロ松 | > | 【？？？（暗闇）からの逃走】50以下で成功 (2016/7/7 23:32:36) |
| 羊チョロ松 | > | 1d100 → (89) = 89 (2016/7/7 23:32:40) |
| 羊チョロ松 | > | （にんまり。大きく開いた口の先、底の見えないドロドロの闇。三男との約束を守れず、うそつきいろなオオカミに連れ去られてしまった仔羊が意識を取り戻すと、そこは暗くて狭い檻の中。左右上下、どこを見ても黒・黒・黒……何も見えない、何も聞こえない恐怖にプルプル身を震わせるも、近くにあのオオカミの姿がない事に気付けば少しずつ落ち着きを取り戻していく。にんまり黒い笑みを浮かべたオオカミ ―― 見た目は仲の良い五男にそっくりだけど、見た目だけじゃなく声も匂いも全く同じだけども。あれはちがう、五男じゃない、早く此処から逃げ出さないと食べられてしまう。そう思い、出口を求めてテテテ…と勢い良く駆け出すも、行く手を阻むように見えない壁にぶつかればコテンと引っくり返ってしまう）……メェ… (2016/7/7 23:52:47) |
| おしらせ | > | 犬十四松さんが入室しました♪ (2016/7/8 00:32:03) |
| 犬十四松 | > | （ぴんと耳たて尻尾をふりふり、短い足でぱたぱたと駆ける目線の先には薄暗い廊下が伸びているだけ、なのに…確かにそこに存在するナニかを追うように視線が動く。ちょいちょいと前足を上げても触れるのは空気のみ、ふわりふわりと浮く淡い光に夢中の子犬が一匹。んん、真っ白しろすけかなっ？！前足てしてしっ、夢と現の境目で無邪気にも"ナニか"とじゃれていた）……わふっ！！……、？？（ふと、何か音を聞いたような気がして顔を上げては小首を傾げた。ｶﾗﾝ、ｶﾗﾗﾝ…涼しげな鈴の音、はてさてどこから聞こえてくるのだろうか） (2016/7/8 01:16:25) |
| 犬十四松 | > | 【迷子の仔羊発見なるか】50以下で成功 (2016/7/8 01:16:49) |
| 犬十四松 | > | 1d100 → (17) = 17 (2016/7/8 01:17:01) |
| 羊チョロ松 | > | ～～（見えない壁にぶつけた額をさすりさすり、仰向けに引っくり返った状態から起き上がると、おそるおそるといった様子で目の前の見えない壁に触れていく。小さな黒い蹄がペタリと何かに触れるも、暗闇の中ではそれを確かめる事が出来ず、グスッと涙目になりながら途方に暮れたように辺りを見渡していく。…そんな中、どこかで犬の鳴き声が聞こえたような気がすれば「…メ？」と一鳴きして、声が聞こえてきた方向に向かってぽてぽてと歩き出した） (2016/7/8 01:25:45) |
| 犬十四松 | > | わぅわぅ、わふんっ！！わわわおーん！！（てってけてー！たったかたー！わくわく猫目は音のした方へ花を飛ばしながらの疾走。犬だけど猫目、これでいいのだ。オカシクなった家の構造の中で、廊下の角をひとつ、ふたつ、みっつ曲がったところで視界の端を白いものが過ぎっていった。おっとと行き過ぎたーっ！！キキィーッ、と数歩先でブレーキをかけると勢いよく笑顔で振り返る。んん？！でっかい真っ白しろすけかなっ？！！） (2016/7/8 01:41:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羊チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/7/8 01:47:00) |
| おしらせ | > | 羊チョロ松さんが入室しました♪ (2016/7/8 01:47:06) |
| おしらせ | > | 羊チョロ松さんが退室しました。 (2016/7/8 01:48:22) |
| おしらせ | > | 松野チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/7/8 01:48:31) |
| 松野チョロ松. | > | 【わんわんおは影三男に見付からずに済むか？】1d100で判定。出た数以下で回避成功 (2016/7/8 01:51:08) |
| 松野チョロ松. | > | 1d100 → (99) = 99 (2016/7/8 01:51:11) |
| 松野チョロ松. | > | ……。 (2016/7/8 01:51:40) |
| 犬十四松 | > | （わんわんおが強運なのか、影三男が不運なのか…両方かな？！成程っ？！（ふはっ/肩ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ） 兄さんもっかい！ワンモア！！） (2016/7/8 01:53:54) |
| 松野チョロ松. | > | 「十四松…ッ……！（ぶわっ）ありがとう、今度にゃ～ちゃんのライブDVD一緒に観ような！」 (2016/7/8 01:55:09) |
| 松野チョロ松. | > | 1d100 → (15) = 15 (2016/7/8 01:55:11) |
| 犬十四松 | > | 1d100 → (100) = 100 (2016/7/8 01:56:54) |
| 犬十四松 | > | （ (2016/7/8 01:56:57) |
| 犬十四松 | > | （うっそだぁ…（白目）ｴｪｪ、ｴｪｪｴｴ？？？？ミラクルｩ？？？？（尚、背後は腹筋を持って行かれた模様）） (2016/7/8 01:58:34) |
| 松野チョロ松. | > | （振り直しなんて必要なかったんやwwwww 次男様のタンクトップ事変以来の腹筋崩壊案件wwwwww (2016/7/8 01:59:26) |
| 松野チョロ松. | > | （そんな十四松には四匹目の羊をプレゼントしましょう。※女神の微笑み） (2016/7/8 02:00:21) |
| 犬十四松 | > | （ひぃwwww犬になっても女神に愛される五男ｪ…（腹筋死亡）今日の出目ほんとどうした…、どうしてこうなった…） (2016/7/8 02:03:06) |
| 松野チョロ松. | > | 「女神様に憑かれてるんじゃ仕方がない。十四松、ここは正々堂々。ダイスの出目が高い方が勝ちにしよう」 (2016/7/8 02:05:26) |
| 犬十四松 | > | ！！！！、（笑顔ぱぁあっ）チョロ女神さまありがたやーー！！サイコロコローッ！！ (2016/7/8 02:07:28) |
| 犬十四松 | > | 1d100 → (72) = 72 (2016/7/8 02:07:33) |
| 松野チョロ松. | > | 1d100 → (23) = 23 (2016/7/8 02:07:40) |
| 松野チョロ松. | > | 「……………………チッ……」（四男レベルの舌打ちを洩らして影三男がログアウトしました） (2016/7/8 02:11:31) |
| おしらせ | > | 松野チョロ松.さんが退室しました。 (2016/7/8 02:11:34) |
| おしらせ | > | 羊チョロ松さんが入室しました♪ (2016/7/8 02:11:44) |
| 羊チョロ松 | > | 「メ、メェー…」（聞こえてくる鳴き声を頼りに真っ暗な空間を歩き続けるも、暫くすると疲れが溜まってきたのか、小さく息を吐いてぽすんとその場に腰を下ろしてしまう。何処まで行けば此処から出られるのか、怖い笑顔の黄色いオオカミは追いかけてきていないだろうか。不安と恐怖を紛らわせるように首元の鈴をチリンチリンと弄る中、ふと顔を上げると視線の先に小さな水溜りがある事に気付く。外でもないのにこんなところに水溜りが？不思議に思い、水溜りに近付いて覗き込んでみれば、同じように此方を覗き込む影が水面に映ってビクリと小さく飛び上がる。此方をジーッと食い入るように見詰めてくる猫目……犬なのに猫目とはこれ如何に？ ―― いや、そんな事より。見覚えのある猫目と一瞬でも目が合えば、つい数時間前の恐怖が小さな頭の中を駆け巡っていく。「ｲﾀﾀﾞｷﾏｧｱｽ…」――― 耳元で聞こえた幻聴に全身の羊毛がブワッと逆立ち、転げるようにして水溜りから逃げ出そうとするか） (2016/7/8 02:28:13) |
| おしらせ | > | 羊チョロ松さんが退室しました。 (2016/7/8 02:47:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬十四松さんが自動退室しました。 (2016/7/8 03:07:58) |
| おしらせ | > | 羊チョロ松さんが入室しました♪ (2016/7/11 02:34:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羊チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/7/11 03:01:35) |
| おしらせ | > | 犬十四松さんが入室しました♪ (2016/7/12 19:49:57) |
| 犬十四松 | > | （ぱぁっと花咲かせ振り向くも薄闇の廊下があるだけだった。端であれども視野の内で確かに白を捉えたはず…、ぱちくり二度瞬き、頭上にハテナを浮かべては歩を戻しながら猫目をきょろきょろ…、―――…ﾘﾝ、ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ。再度、音色が届けば耳を立て其方へと足を進めて行き、壁にぱっかりと黒い楕円を発見すれば早足にとたたたっ…。穴があいてるのかと思いきや、不思議なことにゆらゆらと水面の様に揺れていて、興味津々に覗き覗きｨ…。にゅっと同じ動作で顔を合わせた仔羊と目が合えば、此方も驚いて猫目全開の凝視。ブワッと膨らむ毛玉がわたあめと重なって、チョット美味しそうだなんて思ってみたり）「ぅわんｯ、わんわ…、わうっ…？？」（下心全開の猫目に察したのか、途端に踵を返した綿菓子に前足を伸ばし、ぱしゃりと黒を掻いた。揺らぎ拡がってく波紋を暫く見詰め、ふんすと鼻を鳴らせば地をひと蹴り、水音を立てては檻の中へ…いざ、ダイビングｩ↑↑） (2016/7/12 19:51:39) |
| 犬十四松 | > | 【跳んで檻に入る犬の十四松、…無事に仔羊と合流なるか？】50以下で成功 (2016/7/12 19:51:56) |
| 犬十四松 | > | 1d100 → (27) = 27 (2016/7/12 19:52:02) |
| おしらせ | > | 犬十四松さんが退室しました。 (2016/7/12 19:52:34) |
| おしらせ | > | 羊チョロ松さんが入室しました♪ (2016/7/12 22:11:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羊チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/7/12 22:52:31) |
| おしらせ | > | 羊チョロ松さんが入室しました♪ (2016/7/12 22:58:38) |
| 羊チョロ松 | > | （揺れる水面の向こう側に映るのは、真っ黒な猫目をクワッと見開き、ジィィィ…と此方を見詰めてくる一匹のオオカミ。…だが、よく見るとその体は絵本に出てきたオオカミより小柄で尻尾もふさふさしており、誰かに飼われているのか黄色い首輪まで嵌めている。冷静に相手を見れば、そこに映るのがオオカミではなく、ブンブンと元気良く尻尾を振る仔犬である事に気付けただろう。だが、影五男に騙されて攫われてきた仔羊は目に映るもの全てが恐怖の対象となっているようで、鳴き声を上げる"オオカミ"から逃げようと踵を返した直後、バシャッと背後から水の跳ねる音が聞こえてくれば、ビクーッ！とその場で跳ね上がり、恐る恐る背後を振り返っていく）……メ、メェェェ……、…… (2016/7/12 23:07:30) |
| おしらせ | > | 犬十四松さんが入室しました♪ (2016/7/12 23:33:06) |
| 犬十四松 | > | （呼ばれて飛び出てざばばばーｯ！！闇溜まりから飛び出せばぶるぶると身体を震わせて水気を飛ばす中、またもや視界の端にゆらりと動くものを見つければ動物的本能に従って追っかける。ぐるぐる、ぐるぐるぐる…捕獲ｯ！！自分の尻尾をかぷりと咥えて数秒、小刻みに震えながら此方へと向けられた怯える瞳と視線がかち合えばハッと我に返り、嬉しさ全開に尻尾を振りながら駆け寄っていく）わふんｯ！！ぅわんわわんｯ、！！（真っ白な綿菓子ハッケンに丸い瞳をキラキラｧ…！駆けた勢いのまま飛びつこうと床を蹴ってジャンピングｩ！！） (2016/7/13 00:01:50) |
| 羊チョロ松 | > | 【飛びかかってきた"オオカミ"を回避したい仔羊】50以下で成功 (2016/7/13 00:06:20) |
| 羊チョロ松 | > | 1d100 → (47) = 47 (2016/7/13 00:06:23) |
| 羊チョロ松 | > | （黒い水溜りから飛び出してきたのは魚？―― いいえ、ワンコです。ブルブルッと体を震わせ、盛大に辺りに黒い水飛沫を飛ばすその姿は、恐怖に駆られた仔羊の目には黒い返り血を振り払おうとしている"オオカミ"の姿にしか見えず、違う意味でブルブル体を震わせる中、不意にオオカミが自分の尻尾を追いかけてグルグルその場を回り始めたのを見れば、そろりそろりと静かに後ずさりして距離を取っていこうとするか。食べられる…ッ…、捕まったら今度こそ食べられる！！どうかそのまま気が付かないで欲しいと心の中で必死に願うも、尻尾を咥えた"オオカミ"とばっちり目が合ってしまった。ピギャッと羊毛を逆立てるのと、目を輝かせた"オオカミ"が此方に向かって突進してくるのはほぼ同タイミングで、飛び掛ってきたオオカミから自分の身を守ろうと、小さな両手で頭を庇いサッと身を屈めていく） (2016/7/13 00:15:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羊チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/7/13 00:36:47) |
| 犬十四松 | > | （まさか自分が怖い怖い"オオカミ"だなんて思われているとも知らずに、丸くて白いもふもふに弧を描いて落下していく。目測を見誤ったのか、勢いが良すぎたのか、羊が小さくしゃがみこんだことも手伝って見事に黒い地べたとお見合い成立。おめでたくない結末にぺたりと尻尾を伏せ足をぴくぴく、くぅんと情けなく鼻鳴きをひとつ零しながら横目に羊を見やり） (2016/7/13 00:37:13) |
| おしらせ | > | 羊チョロ松さんが入室しました♪ (2016/7/13 00:37:23) |
| 羊チョロ松 | > | （―― だってあの怖い"オオカミ"も、見開いた猫目に大きな笑顔を浮かべていた。開いた襖の隙間からジィッと此方を見詰めるあの眼が忘れられない。明かり一つない暗闇の中にいるのに、どうして目の前の"オオカミ"の笑みははっきり見えるのだろう？勢い良く飛び掛ってきた"オオカミ"を反射的に避けてしまえば、ベチンと痛そうな音が辺りに響くも、今のですっかり腰が抜けてしまったのか、へなへなとその場に座り込むと、綿菓子のように丸くなってプルプル震える事しか出来ずにいた）…メェェ……メェェェェ…… (2016/7/13 00:46:20) |
| 犬十四松 | > | わぅぅん…、……？？（じんじん痛む顔をふるりと振りながら起き上がれば、メェメェとか細く泣く綿毛にきょとんと小首を傾げた後、舌を伸ばしてぺろんと頬を撫でると目をぱちくり。あれ、甘くない！！綿菓子じゃなかった！！それじゃあ一体何なのだろうかと、その場から動けないでいる子羊の周りをくるくる回りながらの観察。白い、丸い、…ボールかな？！もふもふの毛に前足をてしてしっ、羊パンチの怖さを知らない子犬。暗闇の中なのにお互い認識出来るだなんて、そんな不思議空間には微塵も気づかない模様） (2016/7/13 01:11:42) |
| 羊チョロ松 | > | （ぷるぷる震える体に合わせて、チリンチリンと迷子用に付けられた首元の鈴が涼しげな音を奏でるも、残念ながら現状の恐怖を打ち消す効果は無いらしく。味見をするようにペロリと頬を舐められると、「ピギッ」と羊らしからぬ短い悲鳴を上げて、綿菓子…ならぬ仔羊は石のように固まってしまう。まさか白い綿菓子に間違えられているとは夢にも思わず、此方の様子を伺うようにくるくる周りを回る"オオカミ"にてしてしと前足でつつかれる度、恐怖メーターがじりじり上昇していき、やがてメーターがMAXを振り切れば、仔羊の中でプツンと何かが音を立てて切れたらしく、小さく硬い蹄をグッと握り締めると、いつぞやか影五男に繰り出した羊パンチを目の前の仔犬にも喰らわせようとするか）メエェェェッ、メッ、メ゛―――ッ！！ (2016/7/13 01:24:14) |
| 羊チョロ松 | > | 【仔羊の反撃（羊パンチ）】50以下で回避成功 (2016/7/13 01:24:33) |
| 犬十四松 | > | 1d100 → (3) = 3 (2016/7/13 01:25:24) |
| 犬十四松 | > | （なにもかもが裏目に出ているなんて露知らず、マナーモード中の子羊へちょっかいを出し続ける能天気な子犬が此処にｨ…。野球ボールにしては大きすぎるし、バランスボールの様に乗っかってごろごろしようものならきっと潰れてしまうだろう。寝心地が良さそうなもっふもふ感ではあるが…、なんて考えていれば一瞬ピタッと停止した震え。こてんと首を傾げる間もなく、蹄が飛んでくるのを見れば反射的に後ろへ跳び回避した）？！、？！！（呑気に身構えているように見えても動物的勘は健在、しかし異常に馬鹿なせいか自分が元凶だとは思わないのか、逆ギレ羊におろおろしながら尻尾を丸めて後退り後退り…） (2016/7/13 02:12:27) |
| 羊チョロ松 | > | （野球ボールしかり、バランスボールしかり。丸いもの大好きワンコ ―― 犬十四松。そんな仔犬に対して羊パンチを繰り出すも寸でのところで避けられてしまい、またグスッグスッと大粒の涙を浮かべてぐずり始める。腰が抜けてしまっている為、得意の俊足で逃げる事も叶わず、白いモコモコに包まれた尻をぺたんと地面に付けたまま、ちょっかいを出してくる仔犬に対して威嚇攻撃を繰り出す事しか出来ずにいるも、逆ギレする此方に若干引き気味の仔犬が尻尾を丸めて後ずさっていくのを見れば、距離が開いた事で幾らか恐怖が和らいだらしく。相変わらずの綿菓子防御体制だが、そろそろと相手の様子を伺うくらいの余裕は出てきたようだ）………、……メェ…… (2016/7/13 02:22:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羊チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/7/13 02:42:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬十四松さんが自動退室しました。 (2016/7/13 02:50:23) |
| おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/7/13 20:41:01) |
| 一松 | > | ((ﾋｲｲ()ゲーム機端末からの入室すみませんん…来れてなかったので一応顔出しですす… (2016/7/13 20:42:42) |
| 一松 | > | ((多分土日とかなら来れると思うので…！では、失礼致しましたっ！！ (2016/7/13 20:43:21) |
| おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2016/7/13 20:43:26) |
| おしらせ | > | 犬十四松さんが入室しました♪ (2016/7/15 01:10:14) |
| 犬十四松 | > | ……わぅーん、……（ぐすぐす涙目の子羊に戸惑い姿勢を低く伏せては耳をぺたん、目の前の綿毛から近寄るなオーラを察して少しだけ間合いを取っての待機。運良く回避できたが、次また蹄が飛んでこようものなら…なんて先程の残像を思い返しながら警戒心アップ。腰が抜けて動けないなど知らない子犬、それこそ目の前で瞬足の毛玉が逃げ出したなら此方も全力で追いかけたことだろう…―――丸いもの大好きワンコ、特に白いボールには目がないらしい。なけなしの警戒心に尾を引かれつつ、腹這いに前進後退を繰り返しては子羊の出方を伺う猫目） (2016/7/15 01:39:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬十四松さんが自動退室しました。 (2016/7/15 02:01:09) |
| おしらせ | > | 松野一松.さんが入室しました♪ (2016/7/16 00:21:43) |
| 松野一松. | > | 「………お待ちしております、……ヒヒッ………」（――― 屑（俺）はゴミ箱（仏壇）へ。もしも十四松が捕まえてきたら、その時は此処を譲ってやるよ。線香の煙が燻る仏壇の中で独り体育座り。指先で抓んだ生肉にべろりと舌を這わせていく。……何の肉って ―― 聞かない方が良いんじゃない？） (2016/7/16 00:26:22) |
| 松野一松. | > | （――― ちなみに背後はPCフリーズの所為で書き溜めていたロルが一本丸ごと飛んでご臨終したとか、しないとか……） (2016/7/16 00:28:02) |
| おしらせ | > | 松野一松.さんが退室しました。 (2016/7/16 00:28:09) |
| おしらせ | > | 羊チョロ松さんが入室しました♪ (2016/7/16 19:34:20) |
| おしらせ | > | ﾚｯｻｰおそ松さんが入室しました♪ (2016/7/16 19:40:07) |
| 羊チョロ松 | > | メェェェ…、メェェェ……（舐められるのはイヤだ。噛みつかれるのもイヤだ。食べられるのはもっとイヤだ！！！まさか目の前の犬にボールと認識されているとは夢にも思わず、逃げる事も出来ないままグズグズ泣く事しか出来ずにいる仔羊。対するワンコの方はと言えば、伏せの姿勢のままジリジリと近付いてきては、またジリジリと後ろに下がっていく。先程のように飛び掛ってはこないが離れる事もない。そのまま暫くの間、奇妙な膠着状態が続いていたが、先に緊張の糸が切れたのは仔羊の方だった。）………、（影五男に連れ去られ、暗い檻の中をずっと彷徨っていた所為で心も体も疲れ切っていたのか、進展の無い状況にうつら、うつらと首を揺らし始め、やがて座り込んだままスー…と寝息を立て始めてしまった。眠り羊はお昼寝の時間です） (2016/7/16 19:44:10) |
| ﾚｯｻｰおそ松 | > | (やたらと反応が大きく高めの声、脂肪が少ない細い腕で抱きしめられ、苦しいと訴えるも虚しく伝わらなかった小動物。...ま、本当はおっぱいの大きなお姉さんに抱きしめられたかったけど、とりあえず此処にいれば安全だろうと開き直ったその時───...自分を抱く緑のパーカーの彼から響いた声が、大きな振動となって自身に伝わり、身の毛を逆立たせた。「ｷｭ!?」...こいつなら安全かと思ったのに！そんなことなかった！あんな大きな声を出すなんて！！─── するりと抜け出せば先の見えない暗闇、...ぶるりと背中をなぞられた気がした？...ぎらり、光った黒の奥、鋭い光は何の色？「ｷｭ!!!!ｷｭｰｷｭｰッ!!!!」自慢のふわふわ尻尾を掴まれてしまえば床に爪を立てて必死に抵抗、.....こんなやつしらない、俺を見て涎を垂らす、こんな人間いるのかよ！...いや、こいつ、この黄色い奴、ほんとににんげん？──) (2016/7/16 19:58:47) |
| おしらせ | > | 松野チョロ松さんが入室しました♪ (2016/7/16 20:02:23) |
| 松野チョロ松 | > | おーい。何処行っちゃったんだよー（留守番を任せた仔羊が影五男に攫われた事にまだ気付かぬ三男は、踏み締める度にキィ、キィと軋む木造廊下を独り歩いていなくなってしまったレッサーパンダを探していた。腹を空かせて逃げたのなら台所辺りにいるだろうか。異常事態絶賛発生中の松野家において、何故レッサーパンダや仔羊や仔犬がいるのかというツッコミはさておき、何処までも続く廊下をぐるぐる回っているものの小動物どころか他の兄弟達の姿も見当たらない。ああ、羊みたいに鈴でも付けておけば良かったなぁと内心後悔しつつ、何処か狭い場所に潜り込んでいないだろうかと適当に目についた部屋に入って押入れの襖などを開けていく三男） (2016/7/16 20:09:45) |
| ﾚｯｻｰおそ松 | > | ...ｷｭｰ?......(──あれ、ここ何処だ、...おれ、なにしてたんだっけ。目を覚ませば相変わらずの暗闇に、キョロキョロと辺りを見渡す。途端、ぴりっと痛んだ尻尾に目を見開き、尾の先を自身の小さい手で撫ぜれば、何故痛いのか、原因がぽつぽつと...)...ｷｭ!ｷｭ､ｷｭｰ...！！？(そうだ、そうだ！あのおかしな奴に...！！ハンバーグなんて冗談じゃない！！！─── ぶんぶんと首をふり、ｼｬｰｯと仄暗い黄色の残像に威嚇をする。どうして、どうやって怖い彼から逃れてきたのかは頭が痛くて思い出せない。)ｷｭｰ.........(ここ、彼奴に誘拐された所と同じかな、黒ばっかり、なんにも見えない。...耳を垂らし、ぺたんと座る。寂しさを溶かした小さな声は暗闇に吸い込まれていった。── そういえば、おれの友達の、白いもこもこは大丈夫なのかな？...チリリン、鈴の音が聞こえたような気がして振り向くも、やはりそこは暗闇。もうこの際あの、うるさい緑でもいいから......じわりと目が熱くなり、がりがりと地面を引っ掻きながらまだ少し痛みの残る尻尾を上へ下へとぱたぱた。) (2016/7/16 20:13:44) |
2016年05月23日 00時03分 ～ 2016年07月16日 20時13分 の過去ログ
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