「版権キャラを臭い責め」の過去ログ
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2016年07月15日 20時02分 ~ 2016年07月18日 22時59分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/15 20:02:15) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/15 20:17:21) |
おしらせ | > | 神田ユウさんが入室しました♪ (2016/7/15 20:34:21) |
未定 | > | 【こんばんは!】 (2016/7/15 20:34:30) |
神田ユウ | > | 【こんばんはです!】 (2016/7/15 20:34:53) |
未定 | > | 【2ショットでご相談をお願いできますか?】 (2016/7/15 20:35:25) |
神田ユウ | > | 【はい!】 (2016/7/15 20:35:37) |
未定 | > | 【ありがとうございます!待ち合わせに作成しました!】 (2016/7/15 20:36:11) |
おしらせ | > | 神田ユウさんが退室しました。 (2016/7/15 20:43:42) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/7/15 20:43:46) |
おしらせ | > | アレン・ウォーカー/神田ユウさんが入室しました♪ (2016/7/15 20:43:47) |
おしらせ | > | AKUMA(レベル4)さんが入室しました♪ (2016/7/15 20:44:02) |
アレン・ウォーカー/神田ユウ | > | 神田「もやし…馬鹿だ、お前は…助けにくる…なんて」(悪臭がまだ残っている部屋で柱に拘束されたまま、側にいる新しい囚人をものすごく悔しそうに責め)アレン「それは…当たり前だろ?神田にこんなところにいさせる訳には…こほ…それにしても…ものすごく…臭い…ここ」(動ける手で鼻を摘んだまま、目の前の光景を怪しく思いながら周囲を観察し) (2016/7/15 20:46:55) |
AKUMA(レベル4) | > | ふふふふ・・・アレン・ウォーカー、仲間を助けに来て捕まってしまうなんて無様ですね。あなたも、神田ユウと同じく、ワタシの臭い拷問に苦しんでもらいますよ。たっぷりたっぷり嗅いでくださいね?(拘束されているアレンと神田を笑いながら見つめて、袋状の尻を大きく膨らませるAKUMA。そして、尻から真っ黄色の臭いガスを噴出し、勢いよく室内に充満し始める。卵が腐ったような強烈な悪臭がアレンと神田に浴びせかかり。) (2016/7/15 20:50:38) |
アレン・ウォーカー/神田ユウ | > | アレン「こほ…!なんだこれ…!こほ…おっ…おえ…こほこほ…!」(条件反射で鼻を手で覆うアレン。しかし部屋中の空気が悪臭に充満される上、どうしても匂いが入ってきて、苦しそうに咳をし、体がもがいて)神田「息をするなもやしっ…!こいつの屁は、半端じゃない…!」(前の拷問を思い出したからか、顔色がすぐ青くなり、アレンより力強く鼻を摘んで顔を背け) (2016/7/15 20:55:11) |
AKUMA(レベル4) | > | ふふふふ、鼻を摘まんだり、息を止めたりしても無駄ですよ?ワタシのオナラは止まることはない、すぐに部屋中の空気がワタシのオナラに侵されてしまうでしょう。あなたたちは新鮮な空気を吸うことができず、ワタシの臭い臭いオナラを嗅ぐことしかできないのですよ?さぁ、あきらめてワタシのオナラを嗅ぎ続けなさい。(「ぶぶぶぶぶぶぅ~~~!!!」と下品な音が鳴り響く。AKUMAの言う通り、オナラは止まることなく室内に充満し、部屋中が悪臭で満ち溢れ、黄色いガスで覆われてしまう。) (2016/7/15 20:58:44) |
アレン・ウォーカー/神田ユウ | > | アレン「こほこほこほ!こほ!こいつのオナラを吸う以外、、もう方法がないのかっ…!こほっ…!」(必死に息を止めようとしたが、やはり肺に空気がいるようで、仕方なく鼻を離して息をする度、猛烈な咳をし、足をジタバタして床を踏み)神田「なるべく…こほ…息しないように…言ってるんだ…」(自分の鼻を摘んでいるだけでなく、手を伸ばしアレンの鼻と口を覆う、その代わりに、自分が多くオナラを吸ってしまい、眉間を寄り)「こほっ…くさっ…何度嗅いでも…くさっ…おほん…」 (2016/7/15 21:04:27) |
AKUMA(レベル4) | > | ふふふふ、苦しそうですね?そんなにワタシのオナラは臭いですか?ふふふふ、もっとたっぷりたっぷり嗅いでみませんか?まずは、アレン・ウォーカー、あなたから・・・・(ニヤニヤと笑い、オナラを垂れ流しながら、アレンに近づいていくAKUMA。そして、アレンの顔に尻を押し付ける。尻は袋状になっており、徐々にアレンの顔を袋状の尻の中にうずめこんでいく。AKUMAの尻の中は濃厚なガスが充満しており、常人ならば一嗅ぎするだけで壊れてしまうほどの悪臭で。) (2016/7/15 21:08:33) |
アレン・ウォーカー/神田ユウ | > | アレン「なっ…-!------!------!」(驚きの声も出せずに、頭が被られてしまい、声はひとつも外に伝えられないが、必死に床に蹴っている足とAKUMAのお尻を殴る手から極めて苦しいことが分かり)神田「もやしいいいいいーーーーーーー!やめろ、そいつから離れろ!やめろって言ってんだ!その屁で、そいつが耐えられるわけがない!」(一生懸命暴れ、自由になろうとしたが、拘束具をジャラジャラ鳴らす以外何も出来ず、無駄だと分かっても、両手でAKUMAのお尻を交互に殴り) (2016/7/15 21:14:11) |
AKUMA(レベル4) | > | ふふふふ、どうですか、臭いですか、アレン・ウォーカー?ふふふふ、心配せずとも、次はあなたですよ、神田ユウ?(アレンの顔から尻を引き抜く。引き抜いたものの、アレンの鼻と口に尻を押し付けて、「ぶぶぶぶぶぶぶぶぅ!!!!」と強烈なオナラをぶちかまして)どうですか、アレン・ウォーカー?ワタシのオナラの感想を聞かせてください。ふふふふ・・・(オナラを浴びせかけた直後のアレンの顔に近づいて反応を伺って) (2016/7/15 21:17:03) |
アレン・ウォーカー/神田ユウ | > | アレン「ぷは…!あああああー!臭い…!何この匂いー!こんな匂い、助けられねー!うがあああああ!くさいくさいくさいくさいー!くさいー!うがー!またくさいのがー臭いのがー!あー!やめろー!やめてくれー!」(解放された瞬間、膝から一気に力が抜き、顔を天井に向け、涙と鼻水と唾が一斉に噴出し、可愛い顔が台無しになるぐらいあへ顔になる。やっと解放されたと思って深呼吸したら、それが逆効果となったようで、一瞬大量肺に入った臭いガスで泣き叫び、涙と涎を散らして白目を剥き)神田「もやしっ…」(心が痛んでいるも、自分が今から会う目を思い出すと、恐怖で体が少し震えていて) (2016/7/15 21:22:31) |
AKUMA(レベル4) | > | ふふふふ、アレン・ウォーカー、無様でいい姿ですね。ふふふふふ・・・・!!(自らのオナラに悶絶するアレンの姿を見ていやらしく笑って。)さぁ、神田ユウ・・・次はあなたですよ?思う存分嗅ぎなさい?(大きな尻を神田の顔面に近づけて、勢いよく臭いオナラを浴びせかけて。)さぁ、まずはゆっくり私のオナラを嗅いでみなさい。そのうち、慣れてきますよ?(アレンのようにすぐには尻の中にうずめることなく、神田をじわじわとオナラで責め始めるAKUMA。) (2016/7/15 21:26:40) |
アレン・ウォーカー/神田ユウ | > | アレン「やめろっ…こんなことを、神田に…こほ…こほこほ…」(すこしだけ回復して、神田の方に手を伸ばしたが、やはり衰弱して、途中で手が落ちて、伝えられるのは無力の言葉だけ)「やめろ…」神田「ぐあ…!かっ…!かあっ…!くっせ…」(顔を上下左右に振り、必死にそのオナラから逃げようとしたが、最後は無意識に舌を垂らして、目を閉じて咳をし)「かあ!か…ぺ、ぺ…く、くっせ…」 (2016/7/15 21:30:03) |
AKUMA(レベル4) | > | ふふふふ、さぁ、覚悟はできましたか?神田ユウ・・・・さぁ、アレン・ウォーカー同様、たっぷりたっぷり吸い込んで、悶絶してくださいね?(ニヤリと笑って、神田の顔を大きく膨らませた袋状の尻にうずめていく。袋状の中は次から次へと濃厚なガスが生成されていき、熱く臭いオナラガスが神田を苦しめる。) (2016/7/15 21:33:50) |
アレン・ウォーカー/神田ユウ | > | 神田「ぐっ…!-!……!----!」(さっきアレンを助けようと大分体力を消耗したため、あまり暴れていないが、太ももから足首まで明らかに痙攣始め、いつの間にかガにタマの体勢となって、膝がまだがくがくしていて) (2016/7/15 21:37:37) |
AKUMA(レベル4) | > | ふふふふ、苦しそうですね?さぁ、解放してあげましょう(痙攣している神田を自らの尻から解放する。)さぁ、新鮮な空気ですよ?思う存分深呼吸しなさい。(神田に深呼吸をするよう促すAKUMA。だが、尻は神田の顔面に近づけたままで、神田の呼吸のタイミングに合わせて勢いよく濃厚なオナラを放って) (2016/7/15 21:40:29) |
アレン・ウォーカー/神田ユウ | > | 神田「くっ…」(アレンのことを見て、相手がしようことが分かっていても、解放された瞬間思わず深呼吸をしてしまい、すぐ涙が零れ)「ぐあっ!があ、があああ!かあ…くせ…おえ…おえええ…ぐえ…!く…何この屁…くえ…!ぐええええ!」(胃の忍耐力がアレンより弱いようで、大量のガスに臭いで黄色い胃液を自分の体にぶちまけ、言葉を吐き出すのも辛いようで) (2016/7/15 21:49:40) |
AKUMA(レベル4) | > | ふふふふ、吐いてしまいましたか、神田ユウ・・・あなたはワタシのオナラを嗅ぐのは2回目だというのに耐性がないのですね?どうでしたか、ワタシのオナラは・・・是非、感想を聞かせてもらいたいものですね。ふふふふ・・・・さぁ、お二人にはもう一度嗅いでもらいましょう。ワタシの濃厚なオナラを・・・・その前にこれを食らいなさい。(両手から光線を出し、二人に浴びせて。)ふふふ、これはあなた方の嗅覚を過敏にさせるものです。そう、神田ユウ。あなたには前回もこれをかけましたね。どうですか、臭いですか?ふふふふ・・・・(呪文をかけた二人の反応を楽しみながら見つめて) (2016/7/15 21:53:28) |
アレン・ウォーカー/神田ユウ | > | アレン「かあー!なっ、何これ…時間が経って、この臭いが逆に濃くなって、ぐあっ…!あ!こんな状況でもう一回…むり、むりいいい!」(少し休んで息ができるようになったが、敏感になった臭覚で再び体液を飛ばし、歯を食いしばったまま涙を流してすっかり不細工な顔になり)神田「ぐえええええー!げえー!げ、臭い、また、また…ぐええええええ!げええええ!その屁、ただで、臭い、のに…ぐえええええ!」(胃液まで全て吐き出してしまい、もうゲロの音しか出せずに、おねだりしているように見上げて首を振り)「それは…もう…やめろ…臭すぎて、死ぬ.。。」 (2016/7/15 22:01:08) |
AKUMA(レベル4) | > | ふふふふ、ワタシの呪文は効果抜群のようですね。さぁ、アレン・ウォーカー、もう一度ですよ。たっぷりたっぷり吸い込みなさい。神田ユウ・・・あなたは、ゆっくり見ていなさい。後程、あなたももう一度同じ目に合わせてあげますから・・・・ふふふふ!!(アレンの顔面の3倍以上に尻を膨らませて、アレンの顔を飲み込んでいく。尻の中でアレンの顔にガスを吹きかけ続けて。先ほどと同じ責めなのだが、嗅覚が過敏になった者にとっては、凶悪な悪臭で。そして、数分後、尻からアレンの顔を解放して)さぁ、二度目のワタシのお尻の中はどうでしたか?最高でしたか、アレン・ウォーカー?(先ほど同様いやらしく問いかけて) (2016/7/15 22:05:31) |
アレン・ウォーカー/神田ユウ | > | アレン「ぐっ…ぐっ…くっ…ぐえええええええ!ぐうううううう!ぐあ、臭い臭い臭い臭いー!最低、最低で哀れな臭いオナラAKUMAー!あが、誰か、誰か俺に救いを…!ぐあああああ!」(解放された数秒間、白目のままガクガク痙攣してたが、空気が肺に入ると頬が一気に膨らんで、胃の中のものを神田のように全て吐き出して、そうしながら時々顔を上げ連呼で叫んで)「臭いー!くさいくさいくさいくさい!臭いから救いを…!誰かー!誰かげええええええええ…」(そんな最後までも言えずにすぐはき続けているアレンを、神田は言葉を失い、恐怖が満ちた顔で見届ける) (2016/7/15 22:10:47) |
AKUMA(レベル4) | > | ふふふふ、壊れてしまったようですね?さぁ、神田ユウ・・・次はあなたの番ですよ?見るも無残な同僚の姿を見てどう思いましたか?あなたも、彼と同じように・・・悪臭によって壊されてしまうのですよ。さぁ、無様な姿を晒しなさい。(アレン同様、神田の顔面で尻を大きく膨らませて、神田の顔を包み込む。そして、尻の中で濃厚なガスを神田の顔に吹きかけ続けて、苦しめる。尻の中では、「ぶふぅぅぅぅ!!!」という下品な音が低く鳴り響いていて。そして、しばらくして、神田を解放して)さぁ、あなたはどのような姿になっているのでしょうね?どうでしたか、臭いの感想を聞かせてください?(尻から解放した神田の顔をにやにやと笑いながら覗き込んで) (2016/7/15 22:14:56) |
アレン・ウォーカー/神田ユウ | > | 神田「かっ…!があ…はあ…あがっ…!く、せえ…くっせえええええええ!」(涙目で一回低い声で囁いた後、窒息感が消えて、大きい声でもう一回はっきりと叫んで、息がすっかり上がって、唾を垂らし続け)くっせ、はああ、はあっ、無理、くせくせくせくせくせくせー!くっせええええええ!もう、もう屁の音も、臭いも感じたくねえ!くっせえええええよー! (2016/7/15 22:18:40) |
AKUMA(レベル4) | > | ふふふふ!二人とも、なんという無様な姿でしょうか?さぁ、オナラはもう嗅ぎ飽きたでしょう。次の臭いで責めてあげ迷う。さぁ、このマスクをかぶりなさい。(アレンと神田の鼻から下にガスマスクを装着させる。そのガスマスクにはチューブのようなものが繋がっており、そのチューブはAKUMAの手元まで繋がっている。)さぁ、ワタシの濃厚なヘドロを・・・・思う存分飲み込みなさい。想像以上に臭いので、覚悟してくださいね?(チューブの先を口に咥えるAKUMA。口からは大量のヘドロ状の液体を吐き出して、チューブを伝いガスマスクをつけた二人の口や鼻に流れ込んでいく。) (2016/7/15 22:23:08) |
アレン・ウォーカー/神田ユウ | > | 神田「なっ…まだ何かあるという…ぐううううう!うぐうううう!ぐっー!」アレン「んぐうううううう!うぐ、んぐううううう!ぐー!んー!んー!んー!」(液体が鼻に入るとすぐあへ顔となる神田。マスクの中に何度も咳で反吐が出て、その後反吐も再び喉に入って、あまりの気持ち悪さで体が踊っているように跳ねる。一方アレンは、窒息しないように必死に喉をゴクゴク動いて悪臭のヘドロを全部飲み込もうとするが、あまりの量で、一度に呑んだ全部を吐き出してしまい、マスクの横から大量のヘドロが漏れ出して、鼻も口もヘドロの色に染められ) (2016/7/15 22:31:59) |
AKUMA(レベル4) | > | さぁ、いったん休憩ですよ、さぁ思う存分呼吸をしなさい。(ヘドロを大量に飲ませた後で二人のマスクを外して。そして、さらに苦しめようという魂胆か、大きな尻を二人に近づけて、オナラを浴びせかけて。)さぁ、アレン・ウォーカー、神田ユウ、ワタシの悪臭に苦しみ続けなさい!!ふふふふふっ!!! (2016/7/15 22:34:55) |
アレン・ウォーカー/神田ユウ | > | 神田「ぐえええええ!があ、があ、くっせ、お前の屁で、休憩に、なれないっ…!ぐえー!かあー!」(鼻と口からヘドロがどんどん出てくる神田。ようやく鼻が液体に塞がれていないと思ったら、オナラの臭いが一気に入って、獣のような下品の声で喘ぐ)「ぐあああああーあああああーがああー」(暫くすると、何日もオナラを受けた神田が、膨らんでいるお腹で、放屁を始め)アレン「そ、神田ー!あっ、神田までオナラーそんな、神田のオナラの方が…くさいー!くさいくさいくさい、やめろ、やめてくれー!俺は、俺はもうー!ぐあああああ!」(口と鼻が液体まみれのままであへあへしながら悲鳴を上げ) (2016/7/15 22:41:15) |
AKUMA(レベル4) | > | ふふふふ、神田ユウ・・・あなたもワタシと同じですよ?臭い臭いオナラを垂れ流している気分はどうですか?(オナラを垂れ流している神田に近づいていやらしく問いかけて)さぁ、アレン・ウォーカー、あなたも神田ユウと同じくオナラを垂れ流し続けることになるでしょう・・・・ふふふ、ですが、その前にもう一度、ワタシのヘドロを味わいなさい。(アレンと神田にガスマスクを再び装着させ、ヘドロを流し込み続けて。先ほどよりも長く大量にヘドロを流し込んでいく。) (2016/7/15 22:44:14) |
アレン・ウォーカー/神田ユウ | > | 神田「やめろ、やめ、元々屁が臭くなっているのに、今よりとは、無理だ、人に嗅がせるようなもんでは、やめ、やめっーーーーーー!屁はいやー!んんんんんんー!んぐうううううう!」アレン「いや、オナラは嫌だ!俺がオナラなんてー!絶対に、絶対にー!んぐー!んんんんん、んぐうううううう!んぼぼぼぼぼ、ごぼぼぼぼぼぼ、んごごごごごごご」(二人の反抗的な言葉がマスクに塞がれて、どんどん喉奥に入ってくるヘドロによって、あへ顔になっている二人のお腹が段々膨らんできて、神田は滑稽な踊りをする一方で、アレンは魚のように泡をたくさん吐き溺れようになっていて、しかし彼を待っているのは、死より恐怖な放屁地獄ー) (2016/7/15 22:56:37) |
アレン・ウォーカー/神田ユウ | > | 【以上でありがとうございました!】 (2016/7/15 22:57:43) |
AKUMA(レベル4) | > | 【ありがとうございました!続きはまた後日ですね!】 (2016/7/15 22:58:04) |
アレン・ウォーカー/神田ユウ | > | 【はい!】 (2016/7/15 22:58:18) |
おしらせ | > | アレン・ウォーカー/神田ユウさんが退室しました。 (2016/7/15 22:58:21) |
おしらせ | > | AKUMA(レベル4)さんが退室しました。 (2016/7/15 22:58:27) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/15 23:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/15 23:24:30) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/15 23:25:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/15 23:45:32) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/16 08:12:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/16 08:33:29) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/16 12:34:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/16 12:54:36) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/16 14:24:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/16 14:44:47) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/16 15:09:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/16 16:09:24) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/16 18:45:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/16 19:24:58) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/16 21:24:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/16 22:02:58) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/16 22:10:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/16 23:07:36) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/16 23:14:11) |
おしらせ | > | 攻め側希望さんが入室しました♪ (2016/7/16 23:36:52) |
未定 | > | 【こんばんは!】 (2016/7/16 23:37:25) |
攻め側希望 | > | こんばんわ!( ・∇・) (2016/7/16 23:37:53) |
未定 | > | 【2ショットでご相談は可能でしょうか?】 (2016/7/16 23:38:14) |
攻め側希望 | > | おっけーです! (2016/7/16 23:38:36) |
未定 | > | 【ありがとうございます。待ち合わせに作成しました。】 (2016/7/16 23:39:18) |
攻め側希望 | > | 今携帯なので一度パソコンではいりますね! (2016/7/16 23:39:54) |
未定 | > | 【はい!】 (2016/7/16 23:40:02) |
攻め側希望 | > | ちょっと時間かかってます。すみません😣💦⤵ (2016/7/16 23:41:59) |
未定 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ!笑】 (2016/7/16 23:42:14) |
攻め側希望 | > | すみません、待ち合わせってどちらでしょう? (2016/7/16 23:43:14) |
攻め側希望 | > | ほんと初心なもので。。 (2016/7/16 23:43:35) |
未定 | > | 【ここに入っていただければと思います!あ、でも、いったんパソコンから入られるのですよね。】 (2016/7/16 23:44:05) |
攻め側希望 | > | はい、今パソコンでルブルにはいりました (2016/7/16 23:45:33) |
攻め側希望 | > | あ、何故か部屋idが不明と出てます (2016/7/16 23:46:26) |
未定 | > | 【ルブルの上の方に、2ショットへチャットへのリンクがあります。そのページに進んでいただければ、待ち合わせというところがありますので、そこへ進んでいただければと思います。】 (2016/7/16 23:47:00) |
攻め側希望 | > | あ、みつかりました! (2016/7/16 23:47:43) |
未定 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2016/7/16 23:47:59) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/7/16 23:48:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、攻め側希望さんが自動退室しました。 (2016/7/17 00:08:01) |
おしらせ | > | 黛千尋さんが入室しました♪ (2016/7/17 00:21:10) |
おしらせ | > | バクテリアンさんが入室しました♪ (2016/7/17 00:21:16) |
バクテリアン | > | 【ありがとうございます。では、書き始めますので少々お待ちください。】 (2016/7/17 00:21:39) |
バクテリアン | > | (夜も更け始めてきたころ、部活帰りの黛をつけ狙うのは、不潔で巨漢の男だった。ニヤニヤしながら黛に近づいて)おい、お前一人でこんな時間に歩いて不用心だな?おらみたいな人間に襲われることは考えていなかったか?(そう黛に話しかけると、いきなりオナラを浴びせかける。「ぶぶぶぶぶぶぅ!!!」という下品な音。卵が腐ったような強烈な悪臭が黛を襲って。) (2016/7/17 00:24:24) |
黛千尋 | > | あん?誰だお前?きったねぇ奴だな・・・なんか臭うs・・(振り向きざまに強烈なおならを顔面に浴び受け身も取れず地面を転げまわる)うぐっっうくっせぇええ、ごほっごほっ (2016/7/17 00:27:34) |
バクテリアン | > | ここでお前をおらの臭いで拷問し続けてもいいんだが・・・人に見られて警察を呼ばれると厄介だからよ・・・ちょっと気を失ってもらうぞ。(地面を転がりまわる黛の顔に尻を近づけて、至近距離で「ぶぶぶぶびぃぃ!!!」と特大のオナラを放って・・・) (2016/7/17 00:29:44) |
黛千尋 | > | げほっげほっ!くっそなんなんだ?!拷問?なんで俺がっ(と、その場から逃げようとするも目におならが入ってしまいあふれ出る涙で視界がぼやけ逃げることができない。)俺が何したっていうんd・・ぐぁあああっ!!うっ!げほっげほぉううぅ臭っせえ・・(知らぬ間に目前に迫っていた尻に気が付かず特大のおならガスをもろにすいこんでしまい気絶してしまう) (2016/7/17 00:34:05) |
バクテリアン | > | (気絶した黛を自らの住処へ連れていくバクテリアン。そこは地下だろうか、密室された室内で、じめじめと湿気が多く、鼻が曲がるような異臭が充満している。)おい、お前、起きろ、起きろ・・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁ~!!!(気絶している黛の顔に自らの口を近づけて、息を吹きかける。バクテリアンの口臭は、食べ物が腐ったような強烈な悪臭で。) (2016/7/17 00:36:53) |
黛千尋 | > | ・・・んん・・?!ぐわぁあああ!臭えぇええ!・・・はぁはぁ・・誰だてめぇは、俺をどうするつもりだよこのヘドロ野郎!(あまりの腐臭に一気に覚醒し、その臭いを少しでも緩和しようと鼻をつまみながらも目の前の巨漢に鋭い視線を送る) (2016/7/17 00:40:55) |
バクテリアン | > | げへへへへ、おらはお前がおらの悪臭で壊れてしまうまで責め続けてやるのさ・・・げへへへへ・どうだった、おらのオナラと息の臭いは?臭かったか?たっぷり嗅がせてやるからなぁ~、もう一回オナラを嗅いでみろ~!(鼻を摘まんでいる黛に尻を向けて、またオナラを吹きかけて。バクテリアンのオナラは強烈で密室内にも濃く黄色く霞んだオナラガスが充満し始めて。) (2016/7/17 00:43:44) |
黛千尋 | > | うぐぅうっなんなんだこの黄色い霧は?こいつマジで化け物なんじゃねぇか?!うわぁやめろ!俺にそんなおなら吹きかけるんじゃねぇ!!(あまりのおならの濃度に恐怖しながらできるだけ呼吸を浅くし、臭いを嗅がない様にする) (2016/7/17 00:49:08) |
バクテリアン | > | げへへへへ、息を止めてやがるのか?そんなにおらのオナラを嗅ぎたくないのか?じゃ、新鮮な空気を吸わせてやろうか?(そういうと、履いている巨大なブーツを脱ぎ、黛の頭にかぶせる。ブーツの中は蒸れており、バクテリアンの足の悪臭がこびりついてしまっている。納豆のような発酵臭がブーツ内に充満している。) (2016/7/17 00:51:37) |
黛千尋 | > | な、なにしやがるっ!や、やめ・・(がぽっという音とともにバクテリアンの巨大なブーツの中に顔を埋めてしまい、驚いた拍子に思いっきり息を吸ってしまう)うぐぁあああああああ!!臭っせぇええ?!!やめろぉおお!!(そのあまりの納豆臭に半狂乱になって身悶え叫ぶ) (2016/7/17 00:55:55) |
バクテリアン | > | げへへへへへ、おらの足は臭いだろう?何十年も洗っていないからなぁ。げへへへへ!次は、これはどうだ?(「ぶぶぶぶぶっ!!」とオナラを自らの手のひらに放って、掴んだオナラを黛にかぶせたブーツの隙間から流し込んで。ブーツ内は強烈な納豆臭とオナラ臭が充満していって。) (2016/7/17 00:58:47) |
黛千尋 | > | あああああああああああああ?!!!臭せぇええ?!やめろぉおお!鼻がおかしくなっちまうぅうう!これ以上臭くすんなぁああ!(かぶせられたブーツを空いている両の手でがりがりと引っ掻きなんとか顔を出そうとするもべっとりとバクテリアンの足汗でべたつくブーツは外れず、その臭いに悶え苦しんでいる最中更なる悪臭が顔面を襲い声にならない叫びをあげる) (2016/7/17 01:03:45) |
バクテリアン | > | げへへへへ、密閉されたブーツ内に充満する悪臭の味はどうだ?最高だろう?もっともっと嗅がせてやろうかぁ?(さらに濃厚なオナラを放ち、ブーツの中に流し込んでいく。ブーツ内にしみ込んだバクテリアンの足臭は消えることなく、残り続け、オナラの臭いと合わさり、強烈な刺激臭となって黛を苦しめていく。) (2016/7/17 01:06:24) |
黛千尋 | > | 臭せぇええええええ!くさい!くさいくさい!臭い!臭せぇよぉお!!頼むがらもう臭せぇのはやめてぐれぇえ!(無慈悲に流し込まれるおならは狭いブーツの中に凝縮されていき兵器級の悪臭が黛の嗅覚を嬲っていく) (2016/7/17 01:11:19) |
バクテリアン | > | げへへへへ、臭いか、そうかそうか、げへへへへへ!(笑いながら悪臭に悶絶し続ける黛を見下ろして)そうだなぁ、お前が何でも言うことを聞くっていうなら、そのブーツを頭から外してやってもいいが・・・・(黛にそう問いかけて) (2016/7/17 01:13:22) |
黛千尋 | > | うがぁあ・・・くせぇ・・くっせぇえ・・わ、わかった、なんでもいうこと聞いてやるよぉ・・だから早くこのブーツを取ってくれぇ!頭が変になっちまう!(バクテリアンの強烈なおならブーツ責めに完全に思考を麻痺させられ、普段の冷静さを完全に失っており、とにかくこの悪臭責めから逃れたい一心で要求を呑む) (2016/7/17 01:18:03) |
バクテリアン | > | げへへへへ!そうかそうか、何でも言うことを聞くんだな。後悔をするんじゃねぇぞ?(そう言い放った後、黛の顔からブーツを外して。)さぁ、ブーツを外してやったぞ。空気はうまいか?(密室内には依然とバクテリアンのオナラの悪臭で充満していて・・・) (2016/7/17 01:20:03) |
黛千尋 | > | はぁはぁ・・ようやくまともに息が吸えr・・・・!? (2016/7/17 01:20:47) |
黛千尋 | > | うぎゃぁああああああ!!くっせぇええええええええええ?!!うっげほっげほぉっ!(散々悪臭に苦しめられたところをようやく解放され、安心しきって大きく息を吸ってしまい部屋に満ちた高濃度のおならに顔をおさえながらうずくまる) (2016/7/17 01:23:08) |
おしらせ | > | ロアさんが入室しました♪ (2016/7/17 01:23:18) |
バクテリアン | > | 【ロアさん、こんばんは】 (2016/7/17 01:23:53) |
ロア | > | こんばんは (2016/7/17 01:24:59) |
バクテリアン | > | 【今、対戦中なのですがいかがいたしましょうか?もし、後日時間があるのであれば、後日でも?】 (2016/7/17 01:26:40) |
ロア | > | ならば退出する、さらば (2016/7/17 01:28:08) |
おしらせ | > | ロアさんが退室しました。 (2016/7/17 01:28:12) |
バクテリアン | > | げへへへへ、部屋の中も相当臭いだろう?さぁ、何でも言うことを聞くといっただろう。おらのオナラを嗅ぎ続けるんだ。できないとは言わせないぞ・・・・?(黛を見下ろしてそう言い放って) (2016/7/17 01:29:16) |
バクテリアン | > | 【ロアさん申し訳ございませんでした。またお時間のある時に来ていただけると嬉しいです。】 (2016/7/17 01:29:37) |
黛千尋 | > | がぁああああ?!げほっ!こ、こんな臭せぇおならを嗅ぎ続けろだと!?ふざけんじゃねぇ!頭イカれて死んじまう!!(ふらふらとしながらも少しづつ気力を回復させ立ち上がると、鼻をつまんで臭いを嗅がないようにしながら強く睨み付ける) (2016/7/17 01:33:14) |
バクテリアン | > | げへへへへ、まぁ、お前がおらの言うことを聞かなくても結果は変わらないがなぁ。思う存分オナラを嗅がせ続けてやるから安心しろ?(巨大な尻を黛に向けて、そなまま突進していく。黛を尻で壁に押し付けて、顔面にオナラを浴びせかけ続ける。) (2016/7/17 01:35:14) |
黛千尋 | > | ぐはぁっ!(ふらふらの黛は突進するバクテリアを避けることもできず思い切り壁と尻に挟まれその衝撃に一瞬意識を飛ばすが、その後顔面を襲う強烈な熱風に無理やり覚醒させられる)ぎゃややあああああああああああ?!!くっせぇええ!!やめろぉおお俺の顔にその臭ぇ尻を押し付けるなぁあああああ!!うgぃゃやあああ???!!(止まることのないバクテリアンのおならが強制的に鼻に流し込まれ、手足をばたつかせてくぐもった叫びをあげる) (2016/7/17 01:41:19) |
バクテリアン | > | げへへへへ!どうだ、至近距離で嗅がされるおらのオナラは?臭いか?ちょっと休憩させてやろう。さぁ、次は何の臭いを嗅ぎたいか言ってみろ。オナラか、息か?それとも、足の臭いか?げへへへへへ!(悶絶し、悲鳴をあげる黛から尻を放し、黛から距離を置いて黛の反応を伺って) (2016/7/17 01:43:30) |
黛千尋 | > | は、はがぁ・・はひっ・・はぁはぁっ・・おえぇっ・・ぐせぇえ・・(尻を離されてもなお残るバクテリアンのおならの残臭に身悶えながら、バクテリアンの問いに一番ベストな答えを返そうと働かない頭を振り絞って考えるも先刻から行われた悪臭拷問の恐怖から結局答えが出せず、ついに半泣きになって懇願する)も、、もう臭いのはいやだ!おならも!息も!足の臭いも嗅ぎたくねぇえ!!もう帰してくれよぉ・・・ (2016/7/17 01:51:59) |
バクテリアン | > | 言っただろう、お前が臭いで壊れるまでは帰さないとなぁ・・・・さて、それなら、おら特製の世界一臭い缶詰を食べてみたくねぇか?(パンツの中からパンパンに膨れた缶詰を取り出して、今にも破裂しそうで)おらは料理人だからよぉ、なに、ちょっとした休憩だ。腹が減っていることだろう。(パンパンに膨れた世界一臭い缶詰を黛に手渡して) (2016/7/17 01:54:43) |
黛千尋 | > | ・・?なんだよこの気持ちわりぃ缶詰。・・くさいって俺もう臭いの嫌だよ・・・わかったよ、コレ食えたら俺を解放してくれよ、なぁ。(少し臭いという単語に恐怖したが一応食べ物であるということだしバクテリアンのおならよりはマシだと考え、交渉にでる) (2016/7/17 02:00:25) |
バクテリアン | > | げへへへへ、覚悟はできたようだな?さぁ、この缶詰は特殊でな・・・それに少しでも衝撃を与えれば・・・・(黛に渡した缶詰にデコピンで衝撃を与えるバクテリアン。その衝撃によって、缶詰は破裂し、生ごみを数日炎天下で放置したかのような強烈な腐敗臭がガスやドロドロに溶けた液体とともにあふれ出して、黛に溢れかかっていく。) (2016/7/17 02:02:45) |
黛千尋 | > | ・・え?・・??!!ぐっぎゃああああああああああ!!?ぐっぜぇええ!!ぁああ気持ちわりぃいい!!んがぁあああ・・・!(たかが食べ物とたかを括っていた為そのあまりに凶悪な腐敗臭をもろに吸い込み、倒れ込む)おぇえええ、、くそっ!こんなくせぇなんて・・こんなもどうやって食えば・・ (2016/7/17 02:06:27) |
バクテリアン | > | げへへへへ、それはもう破裂しちまったからなぁ。もう一缶サービスだ、世界一臭い缶詰はなかなか食えるもんじゃねぇぞ?心して味わえ。(もう一個缶詰を取り出して、黛の顔面で開缶する。そして、ドロドロになった内容物を黛の顔面に、特に鼻や口を中心に流し込み始める。) (2016/7/17 02:08:19) |
黛千尋 | > | うぐぅうううううっぐう!!!?ぶぁあああっやめっ!うぐぅううっぐぜぇえええええ!!やめ・・でぐれぇっ!(顔に悪臭缶詰を流され激臭の内容物で窒息しかけながらなんとかバクテリアの腕をつかみ動きを止めようとするも強靭なバクテリアンの腕を止めることはできず次第に手の力が抜け始める) (2016/7/17 02:14:34) |
バクテリアン | > | げへへへへへへっ!!うまいか?それとも、臭すぎるか?まぁ、おらのオナラを嗅ぐよりはマシだっただろう・・・・さぁ、休憩は終わりだ。おらのオナラを嗅いでもらうぞ?だが・・・その前にその汚い顔を拭ったらどうだ?(黛の体を鷲掴みにして、シュールストレミングでドロドロに汚れた顔を自らのパンツに押し当てて、ふき取っていって。バクテリアンのパンツはどのくらい洗っていないものだろうか、所々シミだらけで強烈なアンモニア臭が漂っている。) (2016/7/17 02:17:40) |
黛千尋 | > | んぐっ・・?!ぶぁああああああ!くせぇえええ!やめろぉお!!ぐぁあああああくっさい!んんぶっああ(飛びかけていた意識が強烈なアンモニア臭で強制的に呼び覚まされ、さらに口や鼻に多量に残る缶詰の悪臭とがミックスされ、凶悪な臭いが顔面を襲い、びくびくと身体を震えさせる) (2016/7/17 02:21:44) |
バクテリアン | > | げへへへへ、ここまで耐えたお前にはとっておきの悪臭地獄に招待してやろう・・・・(びくびくと体を震えさせる黛を鷲掴みにしたまま、上半身を勢いよく自らのパンツの中に押し込んでいく。ちょうど、黛の顔面がバクテリアンの尻の割れ目に当たるようにして。バクテリアンのパンツの中は蒸れており、濃厚な悪臭で満ちていて。)さぁ。オラが何をしようとしているか、わかるよなぁ? (2016/7/17 02:24:28) |
黛千尋 | > | うぐっううううぐあっぐっせぇええええ、やめろぉお出せぇえええええ!くせぇえよぉおお(男のパンツの中に頭を詰め込まれるという生理的嫌悪と蒸れたパンツの刺激臭そして目の前の尻の割れ目から発するバクテリアンの体臭とが混ざり合いそのあまりの悪臭に勝手に体が震えだしつつもこれから行われるであろう最悪の悪臭責めを察してしまい必死にあがく) (2016/7/17 02:29:32) |
バクテリアン | > | げへへへへへ!覚悟はできたか?いくぞぉ!!(「ぶぶぶぶぅ!!!ぶびぃぃぃぃ!!!!!」という爆音のオナラを黛の顔面で噴出させる。卵が腐ったような悪臭、下水道のような悪臭が混ざり合ったような強烈な刺激臭が勢いよく黛の顔面に襲い掛かる。) (2016/7/17 02:32:14) |
黛千尋 | > | んんがあああああああああああぁああぁ!!臭いクサイ臭いくさいくざぃいいいいいい!!!?やべろぉおお!!んがぁああぐざああああいいい!!(強烈なオナラが一挙に黛の鼻に押し寄せその悪臭に脳がスパークを起こし半狂乱になって悶え苦しむ) (2016/7/17 02:35:48) |
バクテリアン | > | げへへへへへ!!臭いで壊れろぉ!!!(パンツの中でもがき苦しむ黛を抑え込むように尻を地面につけるバクテリアン。巨体により顔がつぶれてしまわないように少し体を浮かせた状態で、容赦なくオナラを放ち続けて。)さぁ、お前はおらのオナラを嗅ぎ続けて、あとどのくらいもつかな? (2016/7/17 02:38:13) |
黛千尋 | > | のぎひぃいいいいああくぜぇえええええよぉおお!!がぁああああ臭えぇえ!!臭くて死んじまうぅうう!やめろぉおお!(さらに圧迫感を増したパンツ内は蒸れが進み、凝縮されたおならは耐えまなく精神と嗅覚を蝕んでいく。そしてここにきて自分の身体の恐るべき変化に気が付き始める)な、なんっだ・・?俺の腹・・膨らんできてやがる?? (2016/7/17 02:43:00) |
バクテリアン | > | げへへへへ!おらのオナラを嗅ぎ続けたお前の体にも変化が起こっているようだなぁ?げへへへへへ!もっとおらのオナラを嗅ぎ続けろぉ!!!(黛が絶叫しようとも容赦なくオナラを浴びせかけ続ける。バクテリアンのオナラは止まることなく、勢いも臭いも弱まることなく黛に浴びせかかっていき、黛の体を蝕んでいく。) (2016/7/17 02:45:48) |
黛千尋 | > | うぐぅううううううううあああっうううっう・・くっせえええええ!!くせえええ!!あっぁあだめだ腹の中でガスがっ!ぅうううこいつのおならが俺の中に溜まってきてんのか?!あぁあくっそだめだ臭せぇええ!!なんも・・考えらんねぇえ・・畜生・・(無慈悲に続くおなら強制吸入により徐々に体の感覚や意識が遠のいて行き更に悪臭に負けるという不甲斐なさに悔し涙を流しながらついに我慢していた腹の中のガスを出してしまう)ぶふぅうううううううっぶううううううううううう (2016/7/17 02:52:56) |
バクテリアン | > | げへへへへへ!!どうだ、臭いオナラをぶちかました気分は?無様な姿だなぁ?さぁ、お前が気絶するまでおらのオナラを嗅がせ続けてやるぞ!!思う存分嗅ぎ続けろ!!!(大きくオナラを出して、意識を失いかけている黛の顔面にさらに容赦なく「ぶぶぶぶぶぶっ!!!ぶぶぶぶびぃぃっぃぃっ!!!!」とオナラを浴びせかけ続けていって・・・) (2016/7/17 02:55:41) |
黛千尋 | > | ぐぞぉおおお!ぐっぜぇええええ!!ぁあああああくせえええぇえ臭ぇえ!!あああぁあ!!あぎっ!ぐっづうううぁああいい!!ぐっばぁあああ・・・ああぁあ・・あぐっ!(ガクッ)(遂にその残虐な臭い責めによって精神が完全に破壊された黛はようやく意識を手放し完全に脱力する) (2016/7/17 03:00:13) |
バクテリアン | > | 【ありがとうございました!】 (2016/7/17 03:00:39) |
黛千尋 | > | いえいえこちらこそこんな時間までありがとうございました!少々悶えが単調になってしまい長文化してしまいました。 (2016/7/17 03:02:04) |
バクテリアン | > | 【いえいえ、とんでもないです!長時間ありがとうございました!! こんな時間ですが、先ほどの場所で少しお話は可能ですか?】 (2016/7/17 03:02:46) |
黛千尋 | > | 大丈夫です! (2016/7/17 03:02:59) |
バクテリアン | > | 【先ほどの場所にはまだ入ったままですか?】 (2016/7/17 03:03:27) |
黛千尋 | > | 【おそらくそうかと】 (2016/7/17 03:03:40) |
バクテリアン | > | 【では、そちらでお願いします。こちらは退室します!】 (2016/7/17 03:03:57) |
黛千尋 | > | 【わかりました。】 (2016/7/17 03:04:14) |
おしらせ | > | 黛千尋さんが退室しました。 (2016/7/17 03:04:19) |
おしらせ | > | バクテリアンさんが退室しました。 (2016/7/17 03:04:24) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/17 05:34:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/17 05:54:32) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/17 11:34:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/17 12:15:34) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/17 12:23:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/17 13:01:41) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/17 16:54:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/17 17:34:45) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/17 18:22:36) |
おしらせ | > | ルシさんが入室しました♪ (2016/7/17 18:54:03) |
未定 | > | 【こんばんは!】 (2016/7/17 18:54:26) |
ルシ | > | 【こんばんは】 (2016/7/17 18:55:01) |
未定 | > | 【お越しくださり、ありがとうございます。今晩は約束のため待機させていただいておりまして。ご相談だけでもよろしければ!】 (2016/7/17 18:55:56) |
ルシ | > | 【相談ですか?なんでもいいんですね?】 (2016/7/17 18:59:29) |
未定 | > | 【2ショットの待ち合わせにお部屋を作りました。】 (2016/7/17 19:00:37) |
おしらせ | > | ルシさんが退室しました。 (2016/7/17 19:01:01) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/7/17 19:01:07) |
おしらせ | > | AKUMA(レベル4)さんが入室しました♪ (2016/7/17 19:08:21) |
AKUMA(レベル4) | > | 【いらっしゃらないようでしたので、引き続き待機をさせていただきます。また後日お相手いただければと思います。ありがとうございました。】 (2016/7/17 19:09:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、AKUMA(レベル4)さんが自動退室しました。 (2016/7/17 21:06:06) |
おしらせ | > | AKUMA(レベル4)さんが入室しました♪ (2016/7/17 21:11:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、AKUMA(レベル4)さんが自動退室しました。 (2016/7/17 21:51:30) |
おしらせ | > | AKUMA(レベル4)さんが入室しました♪ (2016/7/17 21:54:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、AKUMA(レベル4)さんが自動退室しました。 (2016/7/17 22:34:05) |
おしらせ | > | ねずみ男さんが入室しました♪ (2016/7/17 22:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ねずみ男さんが自動退室しました。 (2016/7/17 23:34:47) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/17 23:36:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/18 00:15:39) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/18 00:15:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/18 00:55:32) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/18 00:55:48) |
未定 | > | 【神田さん、黛さん、先日はありがとうございました。またお時間のある時にお相手いただければと思います。お待ちしております。】 (2016/7/18 01:02:48) |
おしらせ | > | 攻め側希望さんが入室しました♪ (2016/7/18 01:24:44) |
未定 | > | 【こんばんは!】 (2016/7/18 01:25:06) |
攻め側希望 | > | こゆばんわ!すみません、遅刻しました(-_-;) (2016/7/18 01:25:54) |
未定 | > | 【いえいえ!2ショットでお話は可能でしょうか?】 (2016/7/18 01:26:11) |
攻め側希望 | > | はい、大丈夫です (2016/7/18 01:27:51) |
未定 | > | 【ありがとうございます。待ち合わせに作成しました。】 (2016/7/18 01:28:13) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/7/18 01:39:02) |
おしらせ | > | ねずみ男さんが入室しました♪ (2016/7/18 01:40:34) |
おしらせ | > | 奴良リクオさんが入室しました♪ (2016/7/18 01:41:44) |
ねずみ男 | > | (丑三つ時で人通りは一切ない道にうずくまる一人の小汚い男。真っ黄色で汚れた布のようなローブを被っており、その体からは鼻が曲がるほど強烈な異臭が漂っている。そこに「ある男」が通りかかり・・・)おい・・・・そこの兄ちゃん・・・腹が痛くて動けねぇんだ・・・・助けてくれよ・・・(目の前を一人で通りかかったリクオに話しかけて) (2016/7/18 01:43:21) |
奴良リクオ | > | ん?なんだオメェずいぶんと汚ぇ妖怪だな。ここらじゃ見ねぇ顔だ。どれ、様子をみてやろうじゃねぇか、どうすりゃいい? (2016/7/18 01:46:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、攻め側希望さんが自動退室しました。 (2016/7/18 01:48:28) |
ねずみ男 | > | おお・・・・見てくれるというのか・・・ありがてぇ・・・(顔を少し上げて、近づいてきたリクオに話しかけるねずみ男。口を開けることで、強烈な口臭がリクオに吹きかかって)尻を見てくれねぇか・・・・腹も痛ぇが尻も痛ぇんだ・・・・(リクオに尻を向けて、覗き込むように頼み) (2016/7/18 01:49:23) |
奴良リクオ | > | っぅう!?お、おう、心配いらねぇよ、俺に任せな。どれどれ、、んー?見た感じゃ特にケガは無ぇみたいだが?(ネズミ男の口臭に思わず顔をしかめるが直ぐ平静を取り戻し尻を覗き込む) (2016/7/18 01:54:00) |
ねずみ男 | > | へへっ、兄ちゃん、引っかかったな?腹も知りも痛くなんかねぇよ!!くらえ!!(リクオが尻を覗き込んだことを確認し、「ぶぶぶぶっ!!!!」と強烈なオナラを浴びせかける。真っ黄色に霞んだ強烈に臭いオナラを噴出して。)こんな手で引っかかるなんてなぁ?どうだ、兄ちゃん、臭いか?俺のオナラは臭いだろう? (2016/7/18 01:56:10) |
奴良リクオ | > | なっ!?ぐふぅ!!ゲホッゲホッ!くっ臭っせぇ!テメェ、騙しやがったな!!(まともに顔面に高濃度のおならを浴びてしまいむせ込みながらネズミ男から距離をとる) (2016/7/18 01:59:40) |
ねずみ男 | > | へっへっへ、俺のオナラを一嗅ぎすれば、全身の力が奪われて・・・もう戦う力は出ないんじゃねぇか?俺は、山本五郎左衛門様の命令でお前を捕まえに来た・・・・どうだ、俺のオナラをもっと嗅ぎたいだろう・・・・今にもっともっとたっぷり嗅がせてやるよ。その前に・・・捕まえろ!!白うねり!!(ねずみ男の合図があり、ボロ布で出来たような竜のような妖怪がリクオに襲い掛かり縛り上げていく。白うねりの体からは古く腐った雑巾のような強烈な悪臭がし、ねばねばした臭い粘液が染みだしていて) (2016/7/18 02:04:08) |
奴良リクオ | > | てめぇあいつらの刺客か・・・くそっ確かにだんだん力が抜けてきやがる。だが、畏の力を使えばお前のような不潔妖怪ごときにゃ負けねぇよ(そういって自らの得物を構えた時、死角から飛び出してきた白うねりに全身をぎっちりと縛り上げられ、得物も取り落としてしまう)んがぁ!!もう一匹居やがったのかっ!?それにこいつも臭ぇ!!やめろぉ俺に臭い汁を垂らすな!! (2016/7/18 02:12:38) |
ねずみ男 | > | へへへへ!よくやった白うねり!どうだ、こいつも臭ぇだろう?おっと、暴れるんじゃねぇよ。俺の家に案内してやるから、少し大人しくしておきな。(白うねりに拘束されているリクオの顔面目がけて、再び強烈なオナラを放って。例えようのない悪臭、人間のオナラとはけた違いな悪臭がリクオに襲い掛かって。また、ねずみ男のオナラ責めに合わせて、白うねりもリクオの体をきつく縛り上げて) (2016/7/18 02:15:12) |
奴良リクオ | > | ぐぁああオナラなんか掛けるなぁ!!ぐぅうううううっ!うぅ・・・くそぉ・・ガクッ(浴びたおならの臭いに悶え白うねりからの強い締め上げに抵抗力を失い意識を失ってしまう) (2016/7/18 02:18:29) |
ねずみ男 | > | (気絶したリクオを自らの住処へと連れていくねずみ男。湿気が多い洞窟で、ねずみ男が生活をしているせいか、悪臭が充満している。そして、所々、ヘドロのようなものがこびりついており、常人にとっては不快な空間である。)おい、兄ちゃん起きろ・・・・起きねぇなら・・・・!!!(既に白うねりの拘束を解いているリクオの顔をビビビビ!!と往復ビンタをした後、「ぶぼん!!!!」と尻を向けてジェット噴射のごとく強烈なオナラを放ってリクオの体を吹き飛ばして、洞窟の壁へ押し付けて。) (2016/7/18 02:22:03) |
奴良リクオ | > | ぐぁっ!?くっ臭ぇ・・てめぇらなめたマネしてくれるじゃねぇか。こんな汚ぇ所に連れ込みやがって、俺をどうするつもりだ?(力の入らない身体を壁を支えにしながら立ち上がり敵意を込めた眼で2人を見る) (2016/7/18 02:25:53) |
ねずみ男 | > | へっへっへ、さっきも言っただろう、山本五郎左衛門様の元へお前を連れていくと。だが、もっともっとお前を弱らせてからだ。俺たちの悪臭でな・・・逃げたかったら俺たちを倒していくんだな。まぁ、できたらの話だがな・・・へっへっへ!!(洞窟の出入り口を固めるように立つねずみ男と白うねり。ねずみ男は、壁際に立つリクオに狙いを定めてオナラを噴出し続ける。強烈な悪臭が狭い洞窟内に充満し始めて、真っ黄色な煙幕のように洞窟内にオナラが満ち溢れる。) (2016/7/18 02:29:15) |
奴良リクオ | > | くっ!上等だ!逆にお前らを倒して山ン本の居所を吐いてもらおうじゃねえか!(できる限り息を止めてねずみ男の方へ走り、一撃を入れようとこぶしを振りかぶる) (2016/7/18 02:34:02) |
ねずみ男 | > | へっへっへ、向かってくる気か?いけ、白うねり!!近づけるもんなら近づいてみろ!!!(真っ黄色のオナラガスで霞む洞窟内で白うねりがリクオの足元に絡みつこうと襲い掛かり。ねずみ男もリクオに尻を向けてジェット噴射のような勢いのオナラを浴びせかけて) (2016/7/18 02:36:02) |
奴良リクオ | > | くそっ!視界が悪ぃ上にこの悪臭の中じゃ集中力が落ちて畏の力も使えねぇ、どうすればっっ(遂に白うねりに下半身を縛り上げられ、おならをもろに浴びてしまう)は、離せ!ヌメヌメして気持ち悪ぃんだよ!ぐぁあなんなんだよこのおならは!くっせぇ!(思わず鼻を摘まんでしまう) (2016/7/18 02:41:59) |
ねずみ男 | > | へっへっへっへ!捕まっちまったな、残念だなぁ?さぁ、もっともっと俺のオナラを嗅いでみねぇか?(下半身を縛り上げられたリクオに近づいて行って、尻をリクオの顔に押し当てて、顔面ゼロ距離で「ぶぶぶぶっ!!ぶびぃ!!ぶぶびぃぃぃ!!!!」と濃厚なオナラを浴びせかけ続けて)さぁ、たっぷりたっぷり吸い込め!!へっへっへっへ!! (2016/7/18 02:44:00) |
奴良リクオ | > | うぶっ?!ぐぁああ汚ぇ尻を俺の顔に当てんなぁ!!(押し当てられた尻の余りの臭いとおぞましさに尻の間でもがいていると強烈なオナラがゼロ距離で噴射され絶叫する)ぎゃぁあああああ臭い!臭い!おならを止めろぉお!がぁああ鼻が曲がっちまぅう! (2016/7/18 02:47:57) |
ねずみ男 | > | へっへっへっへ!!苦しめ苦しめ!!さぁ、もっと地獄を見せてやろう・・・・(ローブの中にリクオの顔を押し入れて、生尻をリクオの顔に押し当てる。ローブの中はガス室のようで、強烈な悪臭が充満している。その中で容赦なくオナラを嗅がせ続ける。そして、白うねりは、リクオが呼吸を止めないようにするため、その頭でリクオの腹を突いて衝撃を与え続けて。) (2016/7/18 02:51:37) |
奴良リクオ | > | んぶぅっう!頼む!やめでぐれぇ!ぐぁあぐざいぃい臭ぃいいい出じてぐれぇぇ!(おならで満たされたローブの中で目から涙を、口からよだれを垂らしながらその激臭に身をよじらせ、両の腕で床をたたく) (2016/7/18 02:56:08) |
ねずみ男 | > | へっへっへ!もう限界か?俺のとっておきを嗅いでみたくはねぇか?100年溜め続けたオナラだ・・・・臭くて臭くてたまらねぇぞ?食らえ・・・・屁子力!!!(リクオの顔に尻を押し当てた状態で、「ぶぶぶぶぶぶぶぶぼぅん!!!!」と大爆音と凶悪な刺激臭がリクオに襲い掛かる。100年ねずみ男の腸内で溜まっていたオナラはこの世の臭いとは言い難いほど強烈で、リクオの体を蝕んでいく。) (2016/7/18 02:59:25) |
奴良リクオ | > | も、もうこれ以上おならは嗅ぎだぐねぇ!頼む、後生だかr・・んがぁああああああああああっ??!!(ローブの中で半狂乱になりながら悪臭責めの中止を懇願するも無慈悲に放たれた屁子力に身体を大きくばたつかせながらもだえ苦しむ)んがががあがががががあああああ!!!!くっせぇえええ!!?あぎぃいいい!やべろぉおぉお!気が・・狂っちまぅうう!(普段の冷静沈着な姿はそこにはなく、ローブによって外気の遮断されたおなら (2016/7/18 03:05:26) |
奴良リクオ | > | 100%の臭気の中正気を失い始める) (2016/7/18 03:06:19) |
ねずみ男 | > | へっへっへっへ!まだ意識はあるようだな?さすがは、ぬらりひょんの孫だぜ・・・・さぁ、とどめだ!!もう一発嗅いで、落ちちまいな!!!(先ほど同様濃厚なオナラを至近距離で嗅がせて、ローブの中は真っ黄色ガスで満ちており、リクオの顔を汚していく。) (2016/7/18 03:08:37) |
奴良リクオ | > | んんんあんあふがぁあああ!?あがっっうぐっぁあぐっぜぇええええ!んがぁあ・・ああ。。くせ・・・ぇ・・(ガクッと首の力が抜け、気を失ってしまい、時折ピクピクと痙攣をおこしていた。その顔は完全に白目をむき、涙とよだれと鼻水でグチャグチャな上、ねずみ男のおならがしみ込んでしまいリクオ自体から悪臭が漂っている) (2016/7/18 03:14:03) |
ねずみ男 | > | 【ありがとうございました!!】 (2016/7/18 03:14:33) |
奴良リクオ | > | 【お疲れさまでした】 (2016/7/18 03:14:48) |
ねずみ男 | > | 【先ほどの場所で少しお話できますでしょうか?】 (2016/7/18 03:15:02) |
奴良リクオ | > | 【はい!】 (2016/7/18 03:15:16) |
ねずみ男 | > | 【では、こちらは抜けますね!】 (2016/7/18 03:15:35) |
おしらせ | > | 奴良リクオさんが退室しました。 (2016/7/18 03:15:46) |
おしらせ | > | ねずみ男さんが退室しました。 (2016/7/18 03:15:49) |
おしらせ | > | リオンさんが入室しました♪ (2016/7/18 14:23:12) |
リオン | > | かまってくれるやついねぇか? (2016/7/18 14:41:57) |
おしらせ | > | リオンさんが退室しました。 (2016/7/18 14:45:44) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/18 14:58:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/18 15:41:57) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/18 16:00:47) |
おしらせ | > | 攻め側希望さんが入室しました♪ (2016/7/18 16:01:12) |
攻め側希望 | > | こんにちわー (2016/7/18 16:01:36) |
未定 | > | 【こんにちは!今日もありがとうございます!】 (2016/7/18 16:01:45) |
攻め側希望 | > | 【はい、今日もよろしくお願いします】 (2016/7/18 16:02:23) |
未定 | > | 【2ショットの待ち合わせにお部屋を作りました!ご相談をお願いします!】 (2016/7/18 16:02:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/7/18 16:23:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、攻め側希望さんが自動退室しました。 (2016/7/18 16:23:03) |
おしらせ | > | 猩影さんが入室しました♪ (2016/7/18 16:25:51) |
おしらせ | > | 奴良リクオさんが入室しました♪ (2016/7/18 16:26:48) |
猩影 | > | (ねずみ男に悪臭責めされているリクオを助け出した猩影。自らもねずみ男のオナラを食らったが、なんとかリクオを助け出すことができ、自らの屋敷でリクオを看病して)・・・早く目を覚ませ・・・・そうじゃねぇと・・・・もっと臭い目に合うかもしれねぇぞ・・・・(普段とは違った口調でつぶやき、ニヤリと笑う猩影。リクオを助け出した時、ねずみ男の霊魂によってその体を支配されてしまっていた。) (2016/7/18 16:29:41) |
奴良リクオ | > | ん・・んん・・?あぁ・・?こ、ここは?・・!?オメェは猩影!・・そうかおめーが助け出してくれたのかい。俺もざまあねぇな・・あんな不潔妖怪に手も足も出せず目まわしちまうとはよ・・(目を覚まし、ゆっくり上半身を起こすと先ほどの戦いでのおのれの無様な敗れ方を自嘲するように俯く) (2016/7/18 16:33:26) |
猩影 | > | (リクオが意識を取り戻したことに気が付き、表情を戻して)若・・・・!!お目覚めですか、よかった。いえ・・・俺も奴の屁を浴びせかけられましたが、正直あれはキツイ・・・・若が無事でよかった。(リクオに安堵した表情を見せて)若、そのままでは少々臭います。風呂に入ってはいかがですか?(ねずみ男のオナラ責めにあったリクオの体は悪臭が染み付いてしまっており、リクオに風呂に入るよう勧めて) (2016/7/18 16:35:58) |
奴良リクオ | > | ん・・そうだな(クンクン)うっ!!?ゲホッゲホッ!・・すまねぇなおめぇーのとこの布団汚しちまって。ありがたく風呂借りるぜ。(猩影に言われて改めて自分の身体の臭いを嗅ぎ、ねずみ男のおならや白うねりの悪臭汁がしみ込んだ体に思わずむせ込むと、こんな臭い奴をここまで運び込んでくれた猩影に謝罪を述べて風呂へ向かおうとする) (2016/7/18 16:41:18) |
猩影 | > | うちの風呂はちょっと特殊だけど、きっと気に入ってもらえると思います・・・(リクオを風呂に案内する。風呂の湯は入浴剤だろうか、黄色くお湯で満たされており、ジャグジーでもついているのか、ぼこぼこと気泡が出ていて、どことなく、オナラのような臭いがしている。)あと、近所でとってきた薬草も炙ります。これを嗅げばリラックスできるはずです。若、ごゆっくり・・・(紹介した薬草を炙りだす猩影。薬草独特のたとえようのない強烈な刺激臭が風呂内に充満し始める。目や鼻の粘膜を刺激するような強烈な臭いで。) (2016/7/18 16:45:34) |
奴良リクオ | > | ぁぁすまねぇn・・っう?!ぐふぅっうう・・だいぶ特殊な風呂だな、これが狒々の秘湯ってやつかい?効能はなんなんだ?(べっとりと臭いのしみ込んだ着物を脱ぎ、風呂場に入ると立ち込めるその臭気に先ほどうけた臭い責めが脳裏をよぎり嫌な汗が流れるのを感じつつも、猩影を信用しているリクオは特殊な効能湯だと思い尋ねる) (2016/7/18 16:50:32) |
猩影 | > | そうですね、様々な霊障に効くと言われています。若、臭いは独特かもしれませんが、今の若の体はあの半妖の悪臭が染み付いてしまっています。それも、体の中までしみ込んでしまっているようです。この風呂につかり、この薬草の香を吸い込み続ければ、若の体は浄化されます。(さらに薬草を炙り続けていく。風呂内は風呂の湯のオナラのような臭気と薬草臭で満ちており、鼻が曲がってしまうほどの強烈な悪臭空間と化している。) (2016/7/18 16:54:42) |
奴良リクオ | > | そ、そうかい・・今の俺にゃぴったりの効能・・だな。(そう言うもの、その臭気の強さのため湯船に浸かる踏ん切りがつかず、湯の張り際で動けずにいる。その間も身を襲う激臭に、思わず鼻を摘まんでしまいそうになるも猩影の手前気力で平静を装う) (2016/7/18 16:59:47) |
猩影 | > | 若・・・どうしました?この風呂が気に入らないんですか・・・・?(リクオが風呂につからないのを見て、気分を害してしまったのではないかと心配そうに見つめて) (2016/7/18 17:01:05) |
奴良リクオ | > | !!?い、いやそんなことはねぇよ!ただあんまり珍しい湯だったもんで凝視しちまってただけだ。・・じゃあ早速・・入らせて・・もらうぜ・・(猩影に心配そうに見つめられ、慌てて言い繕うと再び湯船と対峙し、ようやく決意が決まったのか、そっと足から湯に身体を沈めてゆく。その湯はなにかヌメッとした肌触りでまとわりつき、気泡が一つ弾ける毎に臭気を強めていく)ん・・んぶっ (2016/7/18 17:05:29) |
猩影 | > | どうですか、若、臭いですか?俺に遠慮することはないですよ、あなたが臭いと思うのは当然ですよ。わざと、こんなに臭くしているんですからね・・・・へっへっへっへっへ!!俺はこいつの体を乗っ取った。お前はまた騙されたんだよ、この風呂と、この薬草はお前の妖力を奪っていく。さぁ、もっと悪臭を嗅いで悶絶しやがれ!(ついに正体を現したねずみ男。姿は猩影のままだが、尻を突き出して、「ぶぶぶぶぶぶぅっ!!!」と強烈なオナラを浴室内に充満させる。) (2016/7/18 17:09:08) |
奴良リクオ | > | ??!てめぇ、まさかあの時の不潔妖怪か!?くそっ!猩影の姿でそんな下劣な事するんじゃねぇ!!今に叩っきってy・・!!力が・・入らねぇっ!(急に態度を変えた猩影を見て瞬時にあのおぞましい不潔妖怪が猩影 (2016/7/18 17:12:10) |
奴良リクオ | > | を操っているのだと直感し、素早く反撃に出ようとするも、激臭湯と薬草香により脱力させられており、身動きができない) (2016/7/18 17:13:08) |
猩影 | > | へっへっへっへ!動けねぇだろう?さぁ、お前はこの風呂で臭い悪臭を嗅ぎ続けて無様につかまってしまうんだよ。(身動きが取れないリクオに近づいて、髪を引っ張り、湯船から引きづり出して床にたたきつける。そして、リクオの顔を足で踏んで)さぁ、どうだ、信頼している部下に足蹴にされる気分は。それにこいつの足はくせぇだろう?まぁ、それも、俺に憑依されたからだが・・・・(猩影の素足からは発酵が進んだ納豆やチーズのような強烈な発酵臭が漂い、リクオの鼻をつく。) (2016/7/18 17:15:41) |
奴良リクオ | > | んお?!・・がぁっ!くそっ・・ぶはぁ!やめっっろぉ!ぐっせぇ足押し付けんじゃねぇ!・・おい!猩影 (2016/7/18 17:17:57) |
奴良リクオ | > | こんな奴に乗っ取られんなぁ!早く目ぇ覚ましやがれ!(顔に押し付けられる足を何とか手で押しのけようと力の抜けた手で足首をつかみながら、猩影がなんとか正気に戻るよう呼びかける) (2016/7/18 17:19:19) |
猩影 | > | へっへっへ!無駄だよ、こいつは完全に俺に乗っ取られているからなぁ。なになに、そんなにこいつの足が嗅ぎたいのか?そうかそうか・・・へっへっへ!(リクオの腹の上に座って、垢が溜まっている指先をリクオの口や鼻先に押し付ける。また、リクオの体の上でオナラを放ち。その臭気は、足の臭いと混ざってリクオの鼻に届いて。) (2016/7/18 17:20:35) |
奴良リクオ | > | んぶぁぁああ!!は、鼻がぁ!腐っちまうっうう!や、やめろ、くっくせぇからもうおならすんなぁ!(猩影 (2016/7/18 17:22:47) |
奴良リクオ | > | (猩影の身体に見合う大きな足で顔を覆い尽くされ、体に直に吹きかけられるおならの臭いにもんどり打つも巨体にのしかかられて身動きできずに臭い責めを受け続ける) (2016/7/18 17:24:03) |
猩影 | > | へへへ!それはもっとオナラを嗅がせてくださいと言っているようにしか聞こえないがな?さぁ、深呼吸して部下のオナラをよく嗅いでみるんだな・・・・(リクオの顔に尻を乗せる。尻の割れ目がリクオの鼻と口に当たるようにして・・・「ぶすっ!!!ぶびぃ!!!ぶぶぶぶぅぅぅ!!!」と下品な音が鳴り響き、リクオの顔面ゼロ距離でオナラを吹きかける。)さぁ、叫べ、無様に臭いに悶絶して苦しめぇ!! (2016/7/18 17:26:38) |
奴良リクオ | > | ぶがぁああ!!んおぁあ”あ”あ”やべろぉやめでぐれぇ!!臭いのはもう嫌だぁああ!!くせぇよぉお!!(普段の猩影からは想像できない様な下品な行為に現実逃避しかけながらも夢ではないとんでもない悪臭が鼻と口から流し込まれ、口から少量の泡を噴き出しながらもだえ苦しむ) (2016/7/18 17:30:55) |
猩影 | > | ・・・・・!!!(急に意識を取り戻したように表情を戻してリクオから尻をどけて)・・・・若・・・・俺は若に何を・・・・くっ・・・・俺はあんなやつに意識を・・・・く・・・・!!(頭を押さえてふらふらし)・・・若、すみません・・・・この悪臭は若には毒です。さぁ、このガスマスクをつけてください。これで臭いを弱められるはずです。(リクオの顔にガスマスクを着けて。) (2016/7/18 17:34:03) |
奴良リクオ | > | っっぶはぁ!!ハァハァ・・・猩影・・・?!正気を取り戻したのか!・・っう、おぇええ。くそっまたあのヤローに一杯食わされちまった。。すまねぇ、そのマスク借りるぜ!(半分飛びかけていた意識を何とか繋ぎ止め、猩影が正気に戻っったことに安堵し、ひとまずこの悪臭から逃れるためガスマスクを装着する) (2016/7/18 17:39:03) |
猩影 | > | ・・・・・(リクオがガスマスクをつけたことを確認して、不気味に笑って。)さぁ、若、このガスマスクの中なら大丈夫です。深呼吸を続けてください。(リクオに深呼吸を勧める猩影。そのガスマスクの中には、様々な臭いを操る悪臭虫が無数に張り付いており、リクオの深呼吸に合わせて悪臭虫が臭いを発する。オナラのような悪臭、アンモニア臭、ヘドロの臭い、生ごみの臭い、肥溜めの臭い等々・・・無数の虫がそれぞれ違った悪臭を発し始める。その悪臭は即座にガスマスク内を充満し、リクオの嗅覚に襲い掛かる。) (2016/7/18 17:43:21) |
奴良リクオ | > | ぁあ、このマスクならこのとんでもねぇ悪臭を嗅がずに済みそうだz・・・・??!!ぐぁぁあ???!(バッチリと留め具を止め、猩影を言葉を信じ切っていたリクオは肺の中を今度こそ正常な空気で満たそうと思い切り息を吸ってしまい、多種多様な悪臭を鼻に感じ、背を仰け反らせて絶叫するとその場に転げまわる)んばっぁああああ?!!ぐっぜぇええええ!!あぎぃい!?し、猩影!!てめぇ何仕込みやがったぁ!!(嗚咽が止まらず、息を切らしながら猩影の名を呼ぶ) (2016/7/18 17:48:57) |
猩影 | > | へっへっへっへ・・・また騙されたようだなぁ・・・・?そんな簡単に騙されてちゃ、魑魅魍魎の主になんかなれねぇぞ?お前につけさせたガスマスクにはこの「悪臭虫」を大量に忍ばせていたんだ。なに、ただ臭いだけだ。死にはしねぇから安心しろ。(ガスマスクの中では悪臭虫が様々な悪臭を噴射し続ける。中には、リクオの鼻の中や口の中に入り込んで、悪臭を発する虫も出てきて、リクオを苦しめていく。) (2016/7/18 17:52:26) |
奴良リクオ | > | うぶぁあ”あ”あ”臭ぇえええ!くせっ・・?!く、口と鼻の中に!!?うぐっぺっ!ぺっ!がぁあ!お、俺の中が臭ぇええ!た、頼むからこのガスマスクを外してくれぇ!!(パニックになっているリクオにはぎっちりと固定されたガスマスクはそう簡単には外れず、暴れるほどに呼吸は荒くなり、嫌が応にも悪臭を吸い込む羽目になる) (2016/7/18 17:57:38) |
猩影 | > | そうだなぁ、俺達みたいに無様にオナラをぶちかませば・・・・外してやっても構わないが・・・・そんなことは恥ずかしくてできないだろう?さぁ、もっと苦しめ、臭がれ・・・!!(リクオが大きく暴れるにつれ、悪臭虫もそれに反応し、防御反応としてさらに強烈な悪臭を発し始める。マスクの中は濃厚な悪臭で満ちており、一嗅ぎするだけで嗅覚が壊れてしまうような悪臭で。) (2016/7/18 18:00:58) |
奴良リクオ | > | ぐふっぅううう”う”!?く、くせぇえ!!こ、こいつらだんだん臭いを強くしてきてやがんのかっ?!こ、これ以上この臭いを嗅ぎ続けたら鼻が壊れちまうっ!だ、だが俺は百鬼夜行の統領だぞっ!?そ、そんな、、そんな無様な姿晒すわけにはっっ・・(徐々にその激臭の濃度が増していくマスク内で涙とよだれで顔面を汚しながらも最後の矜持を保とうと気力を振り絞る)ごほっ!げほっっ・・へっ!こんな悪臭ごときでへばってちゃぬらりひょんの名折れだぜ。。誰がてめぇ見たいな卑怯やろうと同じになってたまるかってんだ! (2016/7/18 18:10:07) |
猩影 | > | へへへへへ!そう我慢できるのも今のうちだ・・・・さぁ、悪臭虫共、奴良リクオの体内を蝕んでやれ!!(悪臭虫がリクオの鼻や口の中に勢いよく入り込んでいき、リクオの胃の中や食道の中で悪臭ガスを噴射し続けて。リクオは体の外と体の中の両方から悪臭責めされることになり。)さぁ、一思いにオナラこいちまえば楽になるぞ。(リクオの腹を蹴りつけて) (2016/7/18 18:14:22) |
奴良リクオ | > | んぎぃ!?が、がはぁっ!!んがぁあああっ俺の身体に入るなぁあああ!!っおぉおえ”ぇ”臭ぜええ臭っせぇえ!?あ、あがぁあっは、腹を、踏むなっ!で、出ちまう・・だろうがぁ!!う、ぐはぁああ(体の中で吐き出される悪臭ガスは遂に腹の中を満たし、ポコリと腹を膨らませる。その腹を猩影の足が踏みつける度に口や鼻からガスが逆流し臭いに窒息しかける)あ、、あがぁああも、もうだめだぁああ出る!出ちまうぅうう!!ブフッ!ブフウウウ!ブゥウーーーーーーーブリュウウブウフウウ!!(耐えきれなくなったリクオは遂に肛門を開いてしまい、溢れ出るおならを止めることもできず放心した表情で放屁を続ける) (2016/7/18 18:23:08) |
猩影 | > | へへへへへ!無様な姿だなぁ、魑魅魍魎の主となる男が臭いオナラをねぇ・・・へっへっへっへっへ!!(リクオが悶絶し、オナラをしている姿を見て大笑いして)さぁ、約束だ、そのガスマスクを外してやろう・・・・(暴れるリクオの体を押さえつけてガスマスクを外して)さぁ、今度こそ深呼吸するがいい。(そう言いつつも、リクオのオナラを集めた瓶をリクオの鼻先に押し付けて、自信が放出したオナラを無理やり嗅がせて)どうだ、自分のオナラは。臭いか?臭いだろう? (2016/7/18 18:26:38) |
奴良リクオ | > | はっぶはぁ・・はぁはぁ・・ちくしょう・・俺が、、おなら、、なんて・・っんぐぅう?!!っぐぇええ!くっ臭いぃ!臭い!!こ、これが俺の出したおならだなんてっっ!う、嘘だぁ!!(放心し、光の失われた瞳でうわごとのように呟くリクオに間髪入れずに行われた自分のおならによる拷問は精神と嗅覚のどちらにも大ダメージを与え、狂乱しながら猩影の持つおなら詰めの瓶を引き剥がそうと暴れる) (2016/7/18 18:32:49) |
猩影 | > | へっへっへっへへへへへ!!!!正真正銘お前のオナラだよ!!さぁ、そろそろとどめと行こうか・・・・こいつの体でこの技を使うとこいつも壊れちまうかもしれねぇがな。さぁ、思う存分嗅いでくれよ。食らえ、屁子力!!!(リクオの顔面に尻を直接乗せて顔を赤くし、力み始める。「ぶぶぶぶっ!!!!ぶびぃ!!!ぶぼんっ!!!」と爆発音が鳴り響いて、ジェット噴射のごとく強烈なオナラが猩影の尻から流れ出し、リクオの顔面に浴びせかける。ねずみ男から食らった屁子力同様凶悪な悪臭で、リクオの体に襲い掛かっていく。) (2016/7/18 18:36:44) |
奴良リクオ | > | あぐぅうううっう!!ぐゃあああ?!くっ臭ぜええええぇえよぉおおお!!!あぐっううっ・・・やべろぉお!!猩影の・・身体がぁあ壊れちまうだろ!!俺の命はかまわねぇっ!だが、そ、そいつだけはぁっ・・う、うぐぁああ”あ”(0距離から顔に贈られる最強最悪のおならに目を白黒させながらも、仲間の猩影の身体に危害が及ぶやも知れぬと聞いて再びその瞳に僅かながら光を灯す) (2016/7/18 18:41:48) |
猩影 | > | (リクオに屁子力を食らわせた猩影の体はいきなり力が抜けたように崩れ落ちてしまい)・・・・・若・・・・俺は・・・・(猩影の口から黄色く汚れた霊魂のようなものが現れる。それはねずみ男の霊魂で、「あー、くそ、やっぱりこいつの体でこの技を使うのはまずかったな。こいつはもう使い物にならねぇ。お前の体に入り込んで、中から責め続けてやるよ!!お前の意識を乗っ取ることはしねぇ。俺の悪臭に苦しみ続けろ・・・・!!」そういうと、リクオの尻からねずみ男の霊魂が勢いよく入り始める。その効果は恐ろしく、リクオの腸をオナラで満たし、また、胃からはオナラのような悪臭があふれ出して、リクオの口や鼻から抜けていく。) (2016/7/18 18:45:56) |
奴良リクオ | > | !!!?し、猩影??!んぶはぁあああ”あ”?!くそ、こ、こいつ、俺の身体をっ!?ぐぶぁああ臭ぇええええええ!俺の身体の中から臭ぇ”え”よ”ぉお”お”っ!っげはぁああ?!(猩影の身の安否を確認する間もなく、ねずみ男に憑依され、内部から徹底的におならのガスで満たされていき、それは外部から吸わされていた臭気とは比べ物にならない激臭で、絶叫しながら鼻や口、そして肛門からガスが勢いよく漏れ出す) (2016/7/18 18:51:29) |
猩影 | > | さぁ、今度こそ止めだ。ゆっくり眠るんだな・・・・屁子力!!!(「ぶぼぼぼぼん!!!!」と、リクオの体内で勢いよく屁子力を爆発させる。強烈な悪臭がリクオの口や鼻、そして尻から勢いよく噴き出ていき・・・・) (2016/7/18 18:53:54) |
奴良リクオ | > | ?!!ぶっうばぁあああ”あ”あ”ああああああ!?うぉお”お”え”ぇ”え”え”っ”っ”クサイクサイクセェェエエエ!!あ、頭がごわ”れ”ぢま”う”ぅ”!!ばぁあああ”あ”・・あ、あぎぃぃく・・・ぐ、ぐぜぇえ・・ぐぜ・・ぇえ・・(その圧倒的濃度のおならガスにより遂に発狂し、意識を失ったリクオは力なくその場に倒れ、白目を向き、体中から悪臭を噴出させながら痙攣を繰り返す。そのあまりの臭気にこれからやってくる他の妖怪たちも直ぐには助け出すことができず、しばらくの間リクオはその悪臭に苦しめ続けられるのだった) (2016/7/18 19:02:14) |
猩影 | > | 【ありがとうございました!!お時間を超えてしまって申し訳ございませんでした!】 (2016/7/18 19:03:12) |
奴良リクオ | > | 【いえいえ、こちらも文のつなぎがおかしいところが多々あり、ご迷惑をおかけしてしまいました】 (2016/7/18 19:04:14) |
猩影 | > | 【いえいえ、とんでもないです! 次回のお話をしたいのですが、少しお時間は大丈夫そうですか?】 (2016/7/18 19:04:42) |
奴良リクオ | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2016/7/18 19:04:56) |
猩影 | > | 【では、先ほどの場所でお願いいたします。こちらは退室いたします。】 (2016/7/18 19:05:18) |
奴良リクオ | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/7/18 19:05:31) |
おしらせ | > | 奴良リクオさんが退室しました。 (2016/7/18 19:05:34) |
おしらせ | > | 猩影さんが退室しました。 (2016/7/18 19:05:42) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/18 21:41:12) |
おしらせ | > | キャラ未定さんが入室しました♪ (2016/7/18 22:16:00) |
未定 | > | 【こんばんは!】 (2016/7/18 22:16:16) |
キャラ未定 | > | こんばんは!少しお話し大丈夫ですか? (2016/7/18 22:16:36) |
未定 | > | 【はい!2ショットにお部屋を作りますね!】 (2016/7/18 22:16:52) |
キャラ未定 | > | 宜しくお願いします! (2016/7/18 22:17:10) |
未定 | > | 【待ち合わせに作りました!】 (2016/7/18 22:17:27) |
おしらせ | > | キャラ未定さんが退室しました。 (2016/7/18 22:17:38) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/7/18 22:17:44) |
おしらせ | > | 天人(スカンク型)さんが入室しました♪ (2016/7/18 22:42:15) |
おしらせ | > | 高杉晋助さんが入室しました♪ (2016/7/18 22:42:44) |
天人(スカンク型) | > | 【よろしくお願いいたします!】 (2016/7/18 22:43:04) |
高杉晋助 | > | (暗く、不気味な通路を高杉晋助がゆっくりと歩く・・・)くっ、先ほどの部下は罠か?それとも・・・・。ん?(モニターに天人が映る)な!!お前は!!ふっ、お前の部屋、簡単に出られたぜ!!お前の部下も大した事ねえな~(下に落とし穴があることに気がつかず、モニターに映し出される天人に話しかける。その時!!!) (2016/7/18 22:46:16) |
天人(スカンク型) | > | (高杉がたどり着いたのは大きな広間のようなところで。そこに大きなモニターに天人がうつり)ふふふふ・・・・無事脱出できたようですが、あなたはまた捕まるのですよ?あなたは罠にかかったのです。さぁ、思う存分臭がってくださいね?(床が大きく開き、落とし穴となる。落とし穴の中にはとんでもない悪臭放つ液体で満ちていて。) (2016/7/18 22:47:32) |
高杉晋助 | > | ぐあああああああああああああああ!!!!し、しまった!!(ジャボン!!!!悪臭放つ液体の中に全身浸かってしまう!!)ぶはっ!!はあああっうう!!!うげええええええええええええええええええええ!!!!!!何だ??????この液体は???腐った水かあああああ??????????????目!!おれの目があああああああああああああ!!!!!(臭い液まみれの手で顔をぬぐい、髪をかき上げる) (2016/7/18 22:51:15) |
高杉晋助 | > | おのれえええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!許さねえ!!!!!! (2016/7/18 22:51:29) |
天人(スカンク型) | > | ふふふふ・・・・無様に・・・・落ちましたね?どうですか?臭いでしょう。それは、濃厚なくさや液です。ゆっくり浸かってくださいね。ふふふふふ・・・・(落とし穴の中はくさや汁で満ち溢れている。そして、余った空間にガスが充満し始める。下は液体、上は悪臭ガスで充満し、高杉を苦しめる。) (2016/7/18 22:52:06) |
高杉晋助 | > | く、くさや液だと!!!!さっき食わされたあの、くせえ魚のつけ汁かあああ!!!!くっ!!!(息をするだけで発酵臭、腐敗臭がいやでも鼻に入ってくる・・・)くそっ!!てめええ!!ここから出せ!!うぷっ!!狭すぎる!!勝負にならねえ!!(落とした剣をひろい、声が聞こえる方へ構える高杉晋助。)うぷっ、くせえ!!この臭いは慣れねえぜ。うぷっ!!(吐き気がする高杉) (2016/7/18 22:56:25) |
天人(スカンク型) | > | ふふふふ、ここから簡単に出られるとお思いですか?残念ながら、あなたの落ちた穴は閉じさせていただきました。ここは完全な密室・・・臭いガスと臭い液体でもだえ苦しんでください。二度と逃げるなんて考えないよう苦しめて差し上げますよ。(高杉が落ちてきた穴は閉ざされており、完全な密室空間となった落とし穴内は、強烈な悪臭で満ちており、高杉をじわじわと苦しめる。) (2016/7/18 22:59:40) |
2016年07月15日 20時02分 ~ 2016年07月18日 22時59分 の過去ログ
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