「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年07月14日 17時15分 ~ 2016年07月19日 20時46分 の過去ログ
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山守 章◎3年 | > | そうだけどさ、……は、ぁ、…お前指入れるのとか抵抗ないの、かよ……俺がやるっつったから、……いい、のに…ぃ…(躊躇なく下着へ手を突っ込み中指が侵入してくれば先ほどの余韻がありぬるぬると指を飲み込んでいって。だがここで疑問が湧けば後ろの相手に顔向け熱い息混じりに問いかけ。)言わなくていい、……ッあ、ぁ、あ………ッとー、る……指もう1本、増やして、……ッ(密着すると背後に相手の熱が伝導していきまた体温は上昇していく。項にぬるりと舌の感触を感じると共に指の入っていく感覚に背筋震わせ思わず相手に強請り。) (2016/7/14 17:15:05) |
海野 透◎3年 | > | …お前なら、嫌だと思わない。(相手の問い掛けに対してなんの疑問もなく直ぐにそう答える。自分の指を中で感じ取りながら艶やかな声を個室に響かせる相手の顎を掴み、此方へ向かせると翠瞳覗かせ柔らかそうな其処へ唇を押し当てる。)ッあんま声出すとバレる、声押さえろ…(そう言葉を残すと再び口付けを。同時に後ろに挿入させていた指をもう一本増やすとこれまたやんわりと抵抗なく飲み込んでいった蕾は既にぐちゅぐちゅと水音を立てるほど濡れていて「淫乱、」と耳元で低く囁いて、) (2016/7/14 17:24:29) |
海野 透◎3年 | > | 【 (2016/7/14 17:34:12) |
山守 章◎3年 | > | ……なに、それ……なーんか嬉しいんだけど。(即答されては驚き過ぎて言葉を失ってしまった。だがそう言われて悪い気はしなかった………寧ろ……それに続く言葉がぽろりと出ては口元が自然に緩み。顎を掴まれ口を塞がれては目を見開くものの、すぐに真ん丸だった瞳細めては上唇を舐めて。人差し指が増やされ、動かされるたびにぐちゅりと卑猥な音が響いてはそれにさえも反応し指をぎゅ、と締め付けるも腰揺らし臀部を突き出しては笑み浮かべ。)ぁんン、ッ……淫乱、じゃないけ、ど……足りねぇんだ、もん。……は、ぁもう大丈夫、ッいれて、いいよ、……ッ (2016/7/14 17:38:16) |
海野 透◎3年 | > | …本当の事を言っただけだよ、(目を丸くした相手に何かまずい事でも言ったか…と考えた後「嬉しい」と口許緩ませ微笑んだのを見ると何故だか心臓が煩くなる。自分の感情に不器用な己の脳ではこれが果たして好意、だとは気付く訳もなく。何とも言い難い感情をぶつけるように何度も口付けを落として、相手からようやく承諾を貰えるとヒクついて此方を誘ってくる蕾に先走りで濡れた先端を宛てがって周りに円を描くように焦らしてみる、)…っ挿れるぞ、(グ、と腰を押し進めるとどんどん飲み込んでいく其処は火傷しそうな程熱く千切れそうな程に締め付けてくる。流れる汗を時折腕で拭いながら、浮かせた腰に両手を添えて更に奥へと、) (2016/7/14 17:51:07) |
海野 透◎3年 | > | 【すいません…背後に呼ばれてしまったので此処を離れなきゃいけなくなりました。ようやく挿れられたところなのに…(ぎり、)申し訳ないです。またお会い出来たら絡んでやってくださいませ、】 (2016/7/14 17:53:48) |
山守 章◎3年 | > | そっか。……(なんで嬉しいのかを考えても己も恋という感情に不器用な為かわからない。先ほどの口付けも喘ぎを上げる口を塞ぐためという理由だと納得がいった。だがその為だけにわざわざ唇を差し出せる程自分は気を許せている存在なのか。心の奥底で考えていたらまた口付けを落とされた。今のは何の口付け?でも嫌ではない、すんなりと自分も受け入れては啄み。宛がわれるそれは熱く初めてとは思えないほどにぐんぐんと飲み込んでいき。だが時折苦しさが伴うと辛そうに息を吐いて手を付く扉に爪が立ち。)ンあぁ、ッふ、……く、ぁ、……熱、ぃ、ッ……あぁ、ッ (2016/7/14 18:00:53) |
山守 章◎3年 | > | 【もどかしいですがそれもまた良きかな。甘酸っぱいというか青臭いというか……してることはやらしいのにすごく心が浄化されました。お付き合い感謝様!!!はい、是非良かったら…また!海野くんかっこかわいかったです。】 (2016/7/14 18:02:31) |
海野 透◎3年 | > | 【申し訳ない…最後はお互い好意ある、という事に気付けてない感じが青春ぽくてキュンとしました。彰くんは俺からしたらワンコみたいに可愛かったです。愛でたい。】 (2016/7/14 18:05:48) |
海野 透◎3年 | > | 【レス返出来なくてすみません…また出会えた時は宜しくお願いします。長い時間お付き合いくださり、ありがとうございました!お部屋もありがとうございました。それでは一足先に失礼します。彰くん、また。】 (2016/7/14 18:06:52) |
おしらせ | > | 海野 透◎3年さんが退室しました。 (2016/7/14 18:07:06) |
山守 章◎3年 | > | 【いやこっちからの思いだけでも良かったんですけど両片想いでもいいかなっていう粋な計らいです(ぇ)わんこですか!?俺はなんだろう……海野くんは…一瞬狼に見えましたね、でもかっこ可愛い。……良かったらまた愛でてやってくださいな。】 (2016/7/14 18:11:02) |
山守 章◎3年 | > | 【こちらこそお相手感謝様!!お部屋もありがとうございます。俺はも失礼しますね、またね透くん。】 (2016/7/14 18:12:06) |
おしらせ | > | 山守 章◎3年さんが退室しました。 (2016/7/14 18:12:12) |
おしらせ | > | 鈴無 樹●2年さんが入室しました♪ (2016/7/14 21:29:07) |
鈴無 樹●2年 | > | 【此方リバ寄り受け、ロルは中〜長くらい。NGは無理矢理/グロスカ、です。記号と短文の方は申し訳ないですがお断り…拙い文ですがよろしくお願いします。】 (2016/7/14 21:30:00) |
おしらせ | > | 下條 尚輝♂◎1年さんが入室しました♪ (2016/7/14 21:33:56) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/14 21:34:16) |
鈴無 樹●2年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/14 21:34:36) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | 【よろしくおねがいしますー、どちらからロル回します?】 (2016/7/14 21:35:05) |
鈴無 樹●2年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。そうですねー…先お願いしても大丈夫ですかね?】 (2016/7/14 21:36:40) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | 【りょーかいですー】 (2016/7/14 21:37:12) |
鈴無 樹●2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/7/14 21:38:47) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | よしっ!誰もいないぞ!(と言えば屋上のフェンスに持たれかかっては風を浴びていて)んー、やっぱりそよ風が吹いてると気持ちいいんだよなぁー!(独り言を呟けば日も程よく当たる中、ウトウトしてしまい居眠りをして)………ふぁあ……もうぅ………(寝言を呟きながら寝ていて) (2016/7/14 21:40:26) |
鈴無 樹●2年 | > | (気まぐれで屋上に行こう、と思いその場所へ。少し重たい鉄製の扉を開けると、なんとなく辺りを見回す。と、居眠りをする人を見つけ、静かに近寄ると寝顔を覗き込むように眺めて)……… (2016/7/14 21:43:30) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | ………ふぇっ……ダメだって……(すぐ側に人がいるにも関わらず、お構いなしに寝ていて)……襲うぞぉ……(どんな夢を見ているかは分からないがちょくちょく変な寝言を言って)………うぅ……… (2016/7/14 21:48:19) |
鈴無 樹●2年 | > | …襲う?(と、相手の寝言に首を傾げれば、本当は寝てないんだろうかなどと考える…が、よだれを垂らしているのを見ると多分違うのだろう。)…おはようございまーす…。(果たして相手はどんな夢を見ているのだろうかと珍しく興味を示し、髪に触れつつ声をかけて) (2016/7/14 21:52:01) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | …………んん…?(敏感な体質なのか髪を触られれば目を開けて)…あっ!俺、寝てたのかっ…!(よだれを拭けば相手に会釈をして)せっ、先輩っ!おはようですっ!わわっ……風が気持ちよくて…ついっ…!(と見苦しいところをみせちゃった、と苦笑いをして) (2016/7/14 21:56:30) |
鈴無 樹●2年 | > | …ぅ。(慌てる相手に少し驚きつつも、苦笑いに対して、別にいい、と返せば、起こそうと思った理由である質問を相手に投げかけて)……な、さっきどんな夢見てたんだ?襲うとかなんとか…聞こえた、けど。(そう言えば、相手の首筋に触れて、口角を鈍く上げ微笑んで)こんな昼間から、そういう気分? (2016/7/14 22:02:35) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | …夢?あっ…!えーと…いやぁ、襲われそうだったから襲い返す夢を見てて…//寝言で言ってたんすか//?!(はずかしっ!と顔を真っ赤にして)こっ、これは2人の秘密にしてくださいっ…! (2016/7/14 22:06:17) |
鈴無 樹●2年 | > | うん、まぁ、ばっちり言ってた。(こく、と頷いて)…ふぅん、下條は襲い返すんだ…へぇ。(意味深に返せば、真っ赤になり恥ずかしがる相手を見て笑い)秘密、ねー…どうしようかなー。(と、思わせぶりに腕を組み、考えるような仕草をしてみて) (2016/7/14 22:10:13) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | ま…まぁ、やり返す…//けっ…けど、女子にはしたことないからっ//!(自分が童貞ということを相手に言って)わわっ…//!お願いだからぁー!(泣き目になりながらも相手にお願いをして)っ……秘密にしないと怒るぞぉー!(冗談っぽく相手に向けて襲うように口を大きく開けて) (2016/7/14 22:15:19) |
鈴無 樹●2年 | > | 男にはした事あるの…か?(女子「には」という言い方が気になり、からかうようにそう問いかけ。)…まぁ…俺も、女との経験無いし。別に恥ずかしい事でも無いんじゃないの…面倒だし、女って。(泣き目になる相手に、可愛い後輩だなぁと思いつつ)…ん、じゃあ怒ってどうぞ。(冗談だと分かってはいるが、誘うようにそう言って) (2016/7/14 22:21:56) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | ふぇ……?あるに決まってるじゃないですかー!(友達としょっちゅう抜いてるし!、と当然のように笑顔でサラッと言って)んー、女子とやると気持ちいいのは知ってるけどなー!元々、女子苦手だし…(やってみたい、なんて言って)え”っ…、本当に怒っていいんですか…?襲いますよっ…?!(意外な回答に焦りつつも再び聞いてみて) (2016/7/14 22:25:52) |
鈴無 樹●2年 | > | …へぇ…そうなのか。慣れてるんなら、気持ち良さそう…だな(小さく呟くと嬉しそうに笑い)ま、そうらしいけどな…無理に女を求める事もない…ていうか、下條は女選び下手そう。(悪い女にひっかかりそうだ、なんて思って)…はは、怒るのに良いんですか、なんて…普通、聞く?(おかしそうに笑い、肯定の意を示して) (2016/7/14 22:30:16) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | うぅ…自分でも下手な事くらい分かってるよっ~!(ムスッと頬を膨らませて)え…じゃあー襲いますよー//?(と言えば慣れた手つきで相手の唇にキスをして)んっ………………レロッ… (2016/7/14 22:34:27) |
鈴無 樹●2年 | > | …ん、やっぱりそうか。(だと思った、と笑い)…どーぞ……ん、(口付けされれば、腕を相手の身体に回し、抱きついて) (2016/7/14 22:36:39) |
鈴無 樹●2年 | > | 【短くなってしまった…すみません】 (2016/7/14 22:36:54) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | 【全然いいですよー!】 (2016/7/14 22:37:33) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | んんっ…//?!(抱きつかれると顔を赤くしては舌を相手に絡ませて)……んあっ…レロッ…//(相手を襲うのもヤるのも久々だったためか少々てまどいながらも強く抱きしめ返して) (2016/7/14 22:40:12) |
鈴無 樹●2年 | > | ん、ふ……っ、(気持ち良さそうに目を細めれば、こちらからも積極的に舌を絡める。わざと水音を鳴らすようにして)ふ…はぁ、ぁ…ん(より強く抱きしめられると、身体をぐっと密着させて。)…下條…キス、上手……、(と、口を話せば嬉しそうに頬を染めて、褒めてやり) (2016/7/14 22:44:09) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | そ…そんなことないっ…//!…って、そんなに身体をくっつけると興奮して…//!(と言う頃にはもう股間は盛り上がっており、舌を絡めている音を聞けばさらに興奮して)うぅ……音たてないでぇ…//!(気持ちが押さえられなくなる、ともっとやられるとが行動がエスカレートしちゃうと顔を赤くして言って) (2016/7/14 22:49:42) |
鈴無 樹●2年 | > | …ん、俺も…興奮してる。(そう言えば、ぐり、と勃ちあがった股間を押し当てて、その刺激にも小さく嬌声を漏らし)…っ、ん…。抑えなくていいってば…下條……、もっと、シたいだろ…?(そう囁けば、相手の耳を食んで) (2016/7/14 22:53:45) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | ひゃぁっ…!ぅう…やめろよっ…//!(股間や耳を刺激されビクッと身体が反応して)お返しだっ//!(と言えば相手を押し倒すと上に乗って)へへっ…お互い舐め合おうぜっ!(と言えば相手のズボンをファスナーを下ろすとモノを取り出して)うわっ…凄い…固くなってるー!(と指先でチョンとさわってみて) (2016/7/14 22:58:42) |
鈴無 樹●2年 | > | …耳、弱い?(軽く噛んだだけなのに反応する相手に、くすりと笑って。そして、お返しだと押し倒されると、待ちに待ったとでもいうように)…っん…!当然…、だし。下條だって、ほら……こんなになって。(自分のそれを出され、触られると小さく反応して。こちらもファスナーを下げ窮屈そうな相手のものを取り出すと、ゆるく握って) (2016/7/14 23:04:06) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | ふあっ…//(自分のモノを握られるとモノはビクッと反応しそれに伴って、力が抜けていって)じゃあ…俺もっ!ジュルッ…!(早速相手のモノを音をたてて舐め始めると、それと同時に玉を指でなぞって) (2016/7/14 23:08:55) |
鈴無 樹●2年 | > | (握られ反応する相手を見ると、そのまま口に咥え、扱きながら舐めまわして)…ぅ、あ…っ、んむ…(肉棒に与えられる刺激に、声を漏らしつつ腰を揺らして)あ…っ、玉は…んぅ、(弱点に触れられ、少し戸惑い) (2016/7/14 23:13:50) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | ヒャアッ……ンンッ…ンアッ…(舐められればその度にモノをビクビクとさせたり喘いで)へぇー、先輩ってここが弱点なんだぁ~//!もっと、気持ちよくしてあげるね!ペロッ…ジュルルッ…(と言えば玉をなぞったり、時よりモノと一緒に舐めたりして) (2016/7/14 23:17:58) |
鈴無 樹●2年 | > | (与えられる快感に時折手を止めながらも、しっかり刺激を与えて)…ちゅ、ふぁ…っ、ぁ、や、やめ…っ!ダメ、そこは…ぁ、(弱点を刺激されるたびに、甘い喘ぎ声を漏らし、身体を震えさせる。このままでは達してしまうと、相手の肉棒の先端を甘噛みして) (2016/7/14 23:21:46) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | うぅ…!!(モノを甘噛みされれば動きが自然と止まっては下半身をガクガクとさせていて)よ…くもっ…!俺のモノを~っ!(と言えば相手のモノを舌を使って先端を舐めれば、自分のモノからは我慢汁がチョロチョロと出ていて) (2016/7/14 23:25:54) |
鈴無 樹●2年 | > | …も、イきそう?(我慢汁が垂れる肉棒に、さらに刺激を与えつつ問いかけて。噛まれるのに弱いのかと、何度か唇で食んでみたりして)んっ…!、舌、それ…っ、(絶頂の前兆を示すかのように、肉棒をびくびくと震わせて) (2016/7/14 23:29:26) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | あ”あっ…んっ……ヤバイっ…!…もう…限界だってばぁ…//(とモノを甘噛みされる度に腰を動かしては相手の口の中ではモノが暴れていて)もしかし…てっ、これやってたらイク…?(ビクビクと震える相手のモノの先端をさっきよりも激しく舐めて)イクなら…同時にイこうぜっ…! (2016/7/14 23:34:05) |
鈴無 樹●2年 | > | 俺も…っ、けっこう、やば……っあぁ…(激しく先端を舐められて、もうイきそう、イく、と言い。こちらも相手の弱い所を一気に刺激する)っく……ふ、うぅ…っ!(声を抑えつつも、絶頂を迎え精液を吐き出して) (2016/7/14 23:37:27) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | んああっ!もう…イクっ//!(自分の弱いところを一気に刺激されれば、ビュルルッ!と勢いよく精液が飛び出して)んっ……(相手の精液をゴクッと飲み込めばモノを吸い上げてまだ中に入っている精液を飲みはじめて)んっ……美味しいっ///! (2016/7/14 23:41:29) |
鈴無 樹●2年 | > | うぐ…っ、(勢いよく出された精液に小さく呻くものの、口内でしっかり受け止め、味わい、どろりと喉に絡みつく感覚を感じながら飲み干して)…は、ぁ……ん、ん……下條のも…濃くて、美味い…(自分の出したそれが美味しいと言われ、そう返して。吸い上げられると、また嬌声を) (2016/7/14 23:46:04) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | 【んん、良いところだが眠気が襲ってきていつ落ちてもおかしくないからそろそろ落ちようと思います!お相手感謝です!また、良ければよろしくお願いします!】 (2016/7/14 23:48:10) |
おしらせ | > | 下條 尚輝♂◎1年さんが退室しました。 (2016/7/14 23:48:13) |
鈴無 樹●2年 | > | 【了解です。こちらこそありがとうございしたー、また宜しくお願いします。おやすみなさいー】 (2016/7/14 23:48:51) |
鈴無 樹●2年 | > | 【…あ、一文字抜けてた…】 (2016/7/14 23:49:30) |
おしらせ | > | 鈴無 樹●2年さんが退室しました。 (2016/7/14 23:49:54) |
おしらせ | > | 桧埜 想司◎音楽さんが入室しました♪ (2016/7/15 20:20:36) |
桧埜 想司◎音楽 | > | 【こんばんは、ゆっくりと待機します。お部屋お借りいたしますね、名前はエノソウシ。此方受け寄りのリバです。攻めも出来ますが…あまり期待はしないように、( 苦笑)】 (2016/7/15 20:22:47) |
おしらせ | > | 橘 薫◎2年さんが入室しました♪ (2016/7/15 20:27:24) |
橘 薫◎2年 | > | ((こんばんわお相手宜しいですか? (2016/7/15 20:27:47) |
桧埜 想司◎音楽 | > | 【こんばんは、勿論。お相手お願いします…と、簡単なものでいいのでプロフを書いていただけないでしょうか…?】 (2016/7/15 20:28:51) |
橘 薫◎2年 | > | ((了解 (2016/7/15 20:29:11) |
橘 薫◎2年 | > | ((書きました (2016/7/15 20:29:44) |
桧埜 想司◎音楽 | > | 【有難う御座います】 (2016/7/15 20:30:06) |
橘 薫◎2年 | > | ((いいえ (2016/7/15 20:34:31) |
桧埜 想司◎音楽 | > | 【えと、設定やシチュ等は如何しますか…?何か希望があれば、仰ってください~】 (2016/7/15 20:34:43) |
橘 薫◎2年 | > | ((いえ、特に (2016/7/15 20:35:17) |
桧埜 想司◎音楽 | > | 【んと…うーん?( 笑) どうしましょ、】 (2016/7/15 20:39:48) |
橘 薫◎2年 | > | ((んー、じゃ放課後とか? (2016/7/15 20:42:07) |
橘 薫◎2年 | > | ((描写じゃないと駄目ですか? (2016/7/15 20:43:02) |
桧埜 想司◎音楽 | > | 【描写ができる方で、中文の方がいいなー…なんて。】 (2016/7/15 20:43:49) |
橘 薫◎2年 | > | ((中文ですか (2016/7/15 20:44:22) |
桧埜 想司◎音楽 | > | 【否、ごめんなさい。なんだか空気悪い…というか、あまり話も進まないので自分が落ちますね、すみませんでした。;;】 (2016/7/15 20:44:52) |
おしらせ | > | 桧埜 想司◎音楽さんが退室しました。 (2016/7/15 20:44:54) |
おしらせ | > | 橘 薫◎2年さんが退室しました。 (2016/7/15 20:45:09) |
おしらせ | > | 下條 尚輝♂◎1年さんが入室しました♪ (2016/7/15 21:42:11) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/15 21:46:02) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | 【今日も人来てくれるかなー】 (2016/7/15 21:48:28) |
おしらせ | > | 下條 尚輝♂◎1年さんが退室しました。 (2016/7/15 21:49:22) |
おしらせ | > | 鈴無 樹●2年さんが入室しました♪ (2016/7/16 01:01:45) |
鈴無 樹●2年 | > | 【こんばんは。此方のロルは中〜たまに長、くらい。NGは無理矢理/グロスカ、です。記号と短文の方は申し訳ないですがお断り…拙い文ですがよろしくお願いします。夜も遅いですが、暫し待機してみます】 (2016/7/16 01:02:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴無 樹●2年さんが自動退室しました。 (2016/7/16 01:37:53) |
おしらせ | > | 蒼井 蓮◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/16 17:16:17) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 【こんにちはー…!、受けよりのリバです。】 (2016/7/16 17:20:23) |
蒼井 蓮◎3年 | > | んー、これぐらいがいいな…、(今日はいつものように暑すぎるわけではなく比較的過ごしやすい気温で。時折窓から吹く涼しい風に目を細めながら誰もいない教室で顔を伏せて寝ていて。) (2016/7/16 17:24:01) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 【誰も来ないかー、(眉下げ】 (2016/7/16 17:35:11) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 【攻めも受けもできますよー…おいでー、(手招き】 (2016/7/16 17:52:31) |
おしらせ | > | 鈴無 樹●2年さんが入室しました♪ (2016/7/16 17:58:18) |
鈴無 樹●2年 | > | 【こんにちはー、お相手大丈夫ですか…ね?】 (2016/7/16 17:58:53) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 【こんにちはー、はい】 (2016/7/16 18:00:18) |
鈴無 樹●2年 | > | 【良かったです、ありがとうございます。】 (2016/7/16 18:01:06) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 【いえいえー、設定はどうしましょう?】 (2016/7/16 18:03:03) |
鈴無 樹●2年 | > | 【そうですね…委員か部活で接点があればやり易そうですよね。】 (2016/7/16 18:04:35) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 【んー…同じ部活の先輩後輩って感じで。】 (2016/7/16 18:07:36) |
鈴無 樹●2年 | > | 【了解です。文化部っぽいイメージなんですけれど、何部が好きですか?此方はそれに合わせようかと】 (2016/7/16 18:10:18) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 【テニス部…、がいいです。】 (2016/7/16 18:13:00) |
鈴無 樹●2年 | > | 【了解です!ではテニス部で。】 (2016/7/16 18:16:06) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 【出だしおねがいしまーす…!】 (2016/7/16 18:16:46) |
鈴無 樹●2年 | > | 【はーい、では少々お待ちを。】 (2016/7/16 18:18:26) |
鈴無 樹●2年 | > | …あー。蒼井先輩。こんにちはー。(部活中、適度にサボりつつ練習をこなしていると先輩を見つけて。ひら、と片手を挙げると気の抜けたような声で挨拶して)先輩も飲みますー?…いちごミルク。(と、片手に持っていた紙パックのそれを見せて) (2016/7/16 18:23:23) |
蒼井 蓮◎3年 | > | なんだ、樹クンかー(ゆらり、視線を声の方向に向けるといちごミルク片手にフラフラしている後輩がいて。誰かと思ったなんて思いながらTシャツで汗をふき)お、気が利くねー。(ゆるゆる話しながら紙パックを受け取りストローからいちごミルクを吸うと甘いのが体にはいってきて。これって間接キスだねーなんて言いながら笑って) (2016/7/16 18:29:48) |
鈴無 樹●2年 | > | ですよ、可愛い可愛い後輩の樹くんでーす。(冗談っぽく返しつつ、汗を拭く先輩に暑そうだなー、なんて思いつつ)おお…まさか喜ばれるとは。先輩甘いのあんまり好きじゃなさそうなのに。(間接キスだと言われれば、先輩そういうの気にするタイプでしたっけー、と返しt (2016/7/16 18:33:59) |
鈴無 樹●2年 | > | 【始まったばかりで申し訳ないのですが、背後が…一旦離席します】 (2016/7/16 18:34:36) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 【まってまーす…】 (2016/7/16 18:35:03) |
蒼井 蓮◎3年 | > | そうだねかわいいかわいい後輩の樹クン(ほんとにかわいいケド、何ておもいながらはぁ…と暑さにため息をついて。)甘いの好きだよー…?(好きじゃないように見えるんだ、なんて呑気に考えながら)君とだったら気にするよ(なんてかっこ良く言ってみて) (2016/7/16 18:40:16) |
鈴無 樹●2年 | > | 【戻って来れました、お待たせしてすみません】 (2016/7/16 18:49:29) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 【お帰りー…!】 (2016/7/16 18:52:42) |
鈴無 樹●2年 | > | あっはは。…それにしても、暑そうですねぇ…(自分の言ったように返す相手を面白いと笑いながら)俺と一緒ですねー…、いちごミルクはこの安っぽくて甘い味が良いんです。(こくこくと頷いて)…へぇ、そうなんですか?もしかして蒼井先輩ってばー、俺の事好きだったり?(かっこよく返す相手に、こちらは冗談っぽく) (2016/7/16 18:56:52) |
蒼井 蓮◎3年 | > | あー…暑すぎだよほんと(近くにあった水筒の水を飲むと日陰に座り)同意ー。(こちらもこくこく、と頷いて。)さぁ、どうだろうねー(ゆるゆるといえば微笑んで。服をパタパタさせて空気を送り込む。時折お腹の薄ら割れた腹筋が見え隠れして) (2016/7/16 19:03:18) |
鈴無 樹●2年 | > | 熱中症とか…ならないでくださいねー。介抱の仕方とか、保健でやったけど覚えてないです(座る相手の隣にしゃがみ込んで)……怪しいですね。(微笑む相手にそう返してみれば、腹筋が目に入り)…んむ。俺、筋肉あんまり無いから憧れます。 (2016/7/16 19:10:28) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 俺が倒れたら介抱してくれるの?(ヘラヘラと笑いながらそういって。怪しいと言われたらふい、と目線をそらして。)えー、ないの?みせてよ(ない、と言われたら見ていたいと思いそういって。) (2016/7/16 19:14:17) |
鈴無 樹●2年 | > | んー……まぁ、うろ覚えで良ければやりますよ?(やり方を思い出しているのか、口元に手を当てつつ言って。)無いですよー、ほら。(と、見せるよう言われれば素直に従ってシャツを捲り上げ。余分な肉はついていないものの、確かに筋肉は少なく) (2016/7/16 19:17:08) |
蒼井 蓮◎3年 | > | ん…(急に口元に当てられた手に少し驚き目を見開いて。)ほんとだ…女みたい(捲られて見えたお腹を触りながらその手は段々と上に行き) (2016/7/16 19:24:11) |
鈴無 樹●2年 | > | えっと…例えば。首元緩めたり、風送ったり…だったかな。(残念、人工呼吸はありません。そう笑いながら言って)…っ、わ。いきなり何するんですかー、もう…(触られた事に驚き、口元に当てていた手を離して) (2016/7/16 19:26:50) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 人工呼吸ないのかー…残念(眉を下げながら、ほんと残念…なんて思って。)っあ、ごめんね(完全に無意識で、自分が何をしようとしてたのかを考えると少し頬を赤くして。相手に見せるまいと手で覆い隠す) (2016/7/16 19:30:26) |
鈴無 樹●2年 | > | 心配停止か海で溺れたらしてあげますよ。(そんなことないでしょうけど、と付け加えて)…あ、いや…気にしてないから、大丈夫です。(へらりと笑って。手で顔を隠す相手の顔を覗き込むと、赤い頬が見え)……せーんぱい。顔赤いですよー? (2016/7/16 19:33:26) |
鈴無 樹●2年 | > | 【誤字。心肺停止、でした】 (2016/7/16 19:33:53) |
蒼井 蓮◎3年 | > | うるせっ…みるなよ(そういって体ごと背を向け。笑うとか反則…と先程より赤くなった顔を冷ますように水筒を顔に当てて。)…ねぇ、人工呼吸じゃなくて普通にさ、してくれないの?(と少し小さな声でつぶやいて。) (2016/7/16 19:38:34) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 【把握ですー、】 (2016/7/16 19:38:50) |
鈴無 樹●2年 | > | あは、先輩ってば可愛いー。照れ屋さんでしたか。(くすくす笑って)……。え、先輩今何か言いました?よく聴こえませんでした。(ばっちり聴こえてはいたものの、面白いからからかってみようかとそう言って) (2016/7/16 19:41:27) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 普通にキスしてよ、っていったの(そういうと相手の唇に口をつけて。)樹クンといると、俺調子狂う(そう言うと頭を掻いて、気まずくなったのか立ってどこかに行こうとして) (2016/7/16 19:47:59) |
鈴無 樹●2年 | > | ………。(言葉を返そうとしたところに口づけられ、言葉を失い、数回瞬きをして)…ぁ、待ってくださいよ…蒼井先輩。(はっとして、移動しようとする相手の手をつかんで)…するだけして逃げるなんてずるいです、(そう返せば、こちらも口付けをして)…うん、これで満足です。(口角を上げ、照れ笑い) (2016/7/16 19:52:52) |
蒼井 蓮◎3年 | > | (手を掴まれビクッとして、相手の方を見ると)は…?なに、やってるの?(相手の行動に呆気にとられ、満足だと言われるとようやく理解して。)ほんと、かわいすぎるンだよ。(そう言って頬を擦り)俺の事、すきなの…? (2016/7/16 19:56:02) |
鈴無 樹●2年 | > | 何、って。一々聞かないでくださいよ。(先輩がしたのと同じことですよ、と拗ね気味に。可愛いと言われれば、そうですか?と小首を傾げ)…さー、どうでしょうね?(好きなのかと聞かれれば、自分がされたものと同じ答えを返す) (2016/7/16 19:59:15) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 俺は、好きだよ。樹クンのこと。(真剣な眼差しでそうつたえ。)…触っていい?(相手に向き合い、少しずつ距離を縮め。涼しい風が吹くと目を細め、好き、って言っちゃったし…と練習中のテニス部の方を見て) (2016/7/16 20:08:27) |
鈴無 樹●2年 | > | ……ん、そうですか…あの、面と向かって言われると……(照れますね、と頬を染めて)…どうぞ。(距離が縮まると、見つめていた眼を閉じる) (2016/7/16 20:12:28) |
蒼井 蓮◎3年 | > | ふっ…(笑うと相手が瞳を閉じたのを合図にキスをして。口、開けて言って開いた口に舌を入れて。絡めるように舌を動かすと、んッ…と声が漏れて。そのままゆっくり優しく服の上から突起を触って) (2016/7/16 20:21:05) |
鈴無 樹●2年 | > | …ん……っ、(口付けをされ、口を開くと舌が絡んで。その感覚が恥ずかしくも気持ち良くて、こちらからも絡めるように)…っ!(突起に相手の指が触れると、驚いたように眼を開くが、互いの顔の近さに眼を伏せて) (2016/7/16 20:23:57) |
蒼井 蓮◎3年 | > | (舌を離すとに銀の糸を引き、相手の目はトロンとしていて。そのまま耳元に顔をうずめて耳を舐めたり甘噛みしたりして。)きもちいの…?(そういうと突起を摘んだりしてみて) (2016/7/16 20:30:00) |
鈴無 樹●2年 | > | あ…(舌が離れることに、少し寂しげな表情を見せる…が、それは直ぐに恥じらいのものに変わり)せ、せんぱ…い、くすぐったい…(ぞわぞわとする感覚に身を攀じる。弄られ始めた突起は小さく主張をして)耳も…そこも、くすぐったくて…っ (2016/7/16 20:34:05) |
蒼井 蓮◎3年 | > | (最後にペロッと耳を舐めると口を離し、手も触るのをやめて。)…どうしてほしい、?(少し意地悪な質問をして。突起がたっているのがわかるとニヤ、と少し笑みをこぼして。そういえば、ここ外だななんて思いながら返事を待って) (2016/7/16 20:41:38) |
鈴無 樹●2年 | > | ……先輩のお好きなように…。(ニヤニヤとした笑みを浮かべる相手に、この人はずるい、と思いながら答えて。別に面倒になったわけでもなく、本当に好きなようにされたくて) (2016/7/16 20:43:11) |
蒼井 蓮◎3年 | > | そ。じゃあ好きにしちゃお(そういうと、相手の上半身を纏っていた服を脱がせ、突起を指で転がし口を持っていく。そのまま甘噛みしたり舐めたりを繰り返し相手の様子を伺って。) (2016/7/16 20:46:08) |
鈴無 樹●2年 | > | っ……ぅ、う…んん、(特に抵抗もなく脱がされるものの、外で喘ぎ声をあげるのは抵抗があるのか声を押さえて。手は相手の肩に置いていて)せんぱい…ここ、攻めるの好きなんですかぁ…?(と、若干蕩けた目で) (2016/7/16 20:48:55) |
蒼井 蓮◎3年 | > | (ここじゃ、声出せないか…そういうと、近くにあった体育倉庫が開いてるのに気づき、手を握って連れて行く。)…気持ちよさそうな顔してるから(と、その目だめだから…と興奮が高まっていき。また舐め始め) (2016/7/16 20:55:55) |
鈴無 樹●2年 | > | …っ、先輩……(あ、この人本気だ。と心の中で悟って。確かにここなら外には聴こえないし、風通しも悪くはないから良いかもしれない、と頭の片隅で考えて)…顔、出てましたか……。でも、気持ちいいのは本当です、し。(再開されるとまた身をよじったりして感じて) (2016/7/16 20:59:51) |
蒼井 蓮◎3年 | > | きもちいいんだ、…(急に素直になった相手になんだか嬉しくなり、照れて。舐めながら、部活着のハーフパンツを脱がせていき。) (2016/7/16 21:06:19) |
鈴無 樹●2年 | > | な、なんで先輩が照れてるんですか……(意味わかんないです、と小さく愚痴をこぼして)………せ、んぱい…(ハーフパンツの中の、ゆるりと硬くなり始めている自身。それも目の前の相手に触れられてしまうのかと思うとぞくりと身体を震わせて) (2016/7/16 21:10:44) |
蒼井 蓮◎3年 | > | …嬉しくて(頭をポリと掻きながらヘラ、と笑って。相手のそれが硬く、勃っているのに気づくと纏っているものを全部脱がせ、直接触る。擦ってみるとビク、と反応しているのを見ると優しく擦って) (2016/7/16 21:15:22) |
鈴無 樹●2年 | > | …そうですか。(相手の笑みに顔をそらして答え)っ、いきなり…!ダメです、って…!(敏感なのか、事あるごとに喘ぎ声を漏らして) (2016/7/16 21:17:34) |
蒼井 蓮◎3年 | > | もっと、喘いで?(そう耳元で囁き、擦る手は止まらず。先端を弄ってみたり裏筋を攻めたりして。絶頂するまでそれは止まらず、時折キスをして) (2016/7/16 21:21:00) |
鈴無 樹●2年 | > | あっ…!ぅ、あ、はぁっ、そんな所…っ、攻めないでください、よ…!(腰を浮かせ、涙目になりながら喘ぎ。絶頂が近くなるにつれ、それも激しくなり)……だ、め…イく、イっちゃいます……あ、ぁぁ…!(達すると、びくんと身体を揺らし、どろりとした精液を吐き出して) (2016/7/16 21:28:42) |
蒼井 蓮◎3年 | > | (相手の喘ぎ声は甘く淫らで。相手か白濁が出されるとすくって舐めて。甘…っと呟く。達した相手に自身も我慢できなくなり)これ、どうにかして…?(と、反り返り大きくなった自身を見せ、頼んで。) (2016/7/16 21:32:55) |
鈴無 樹●2年 | > | …甘くなんてないですもん、(自分の出したそれを舐めた相手の呟きにそう返す。肩で息をしていたがそれを整えると、目の前に相手のものを出され)…口でいいです、か?(口を開け、舌を出して見せて) (2016/7/16 21:35:15) |
蒼井 蓮◎3年 | > | いちごみるくより甘いよ(そう言って笑い、白濁を全部なめて。)…うん(口を開け舌を出した相手がエロすぎて悶絶する。自身が少し大きくなって) (2016/7/16 21:43:12) |
鈴無 樹●2年 | > | …そういうのいーですから…!!(恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めて)…えと、 (2016/7/16 21:44:16) |
鈴無 樹●2年 | > | 【誤送信。続き書きます】 (2016/7/16 21:44:37) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 【はーい…!】 (2016/7/16 21:45:58) |
鈴無 樹●2年 | > | えと、それじゃあ…(そう言うと相手のものを取り出し、唾液を溜めた舌で裏筋を舐めて。口の中に咥えこむと、しゃぶり始める。手は添えているものの、刺激は口のみで)ん… (2016/7/16 21:47:04) |
蒼井 蓮◎3年 | > | んッ…は…ふ…ッあ…(小さく吐息をこぼせば、自分の声とは思えないほど甘い声で。自身を舐めている相手を見ると眺めいいな…なんて思って。っていうか上手すぎ…と、自身はビクンっとはんのうしていて…もう) (2016/7/16 21:51:05) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 【最後のもう間違えです…。すみませんー。】 (2016/7/16 21:51:44) |
鈴無 樹●2年 | > | 【お気になさらずー】 (2016/7/16 21:52:02) |
鈴無 樹●2年 | > | ん…ちゅ、ぅあ……(相手の甘い声、震えるものに、感じてくれているんだと思い嬉しくなって、亀頭に口付ける。その後は又同じように刺激して。甘噛みも加えてみたり) (2016/7/16 21:53:57) |
蒼井 蓮◎3年 | > | んッ…あぁ…ひぅッ…!?(甘噛みされると変な声が出て途端に口を抑えて。逝きそうになると)はぁあッ…も、むり…なか、だすよっ…(そういうと口の中に出して。)っごめん…、だしていいから(有無を言わせず出してしまって申し訳ないと思いながら眉を下げてそういう) (2016/7/16 22:02:12) |
鈴無 樹●2年 | > | ん…っ、らひてくらさ…い、(出してください、と言えば、それは言うまでもなかったようで、口内に精液が吐き出され。)別に…大丈夫、れす(ごくん、と口内の精液を味わいつつ飲み込んで。口の端に垂れたそれも指で掬って舐め)先輩のは、苦いです。…でも、美味しい。(目を細めて笑い) (2016/7/16 22:06:55) |
蒼井 蓮◎3年 | > | は…っ…なに、それ(美味しいと言われるとボッと音が付きそうなぐらい赤くなって。)…もう、しらない(そういうと自分の指をなめて、蕾の中に指を少し入れるとだんだん奥に入れていき。) (2016/7/16 22:16:40) |
鈴無 樹●2年 | > | …本当のことですもん。(くすりと笑って)知らないって…っひゃ、わ、早い…です、(始めてでは無いので痛くは無いものの、思っていたより奥へ進む速度が早く、驚いて) (2016/7/16 22:18:26) |
蒼井 蓮◎3年 | > | (慣らしていくと指を早くして奥をついて。同時に片手で裏筋を攻める。意外とすんなりはいって、自分でいじってたのかな) (2016/7/16 22:26:40) |
蒼井 蓮◎3年 | > | (なんておもいながら) (2016/7/16 22:26:55) |
鈴無 樹●2年 | > | っ…!んん……奥…気持ちいい、ねす (2016/7/16 22:28:30) |
鈴無 樹●2年 | > | 【うわわ、誤字と誤送信…!!】 (2016/7/16 22:28:53) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 【大丈夫ですよー…!ゆっくり書いてください】 (2016/7/16 22:29:23) |
鈴無 樹●2年 | > | 気持ちいい、です…でも、(と、相手に向けて手を伸ばし)指より、先輩の…入れて欲しい、です。 (2016/7/16 22:31:13) |
蒼井 蓮◎3年 | > | (積極的だななんて思いながら、言われるなんて思ってなくて目を見開いて。四つん這いになるように言うと相手の蕾に自身を挿入していき)んッ…は (2016/7/16 22:34:29) |
鈴無 樹●2年 | > | ……その。指じゃ、正直物足りないんですよ(と、小さく呟けば、四つん這いになり。孔に押し入ってくるものを感じれば嬉しそうな声を漏らして)はぅ…っ、ん、きたぁ… (2016/7/16 22:38:58) |
蒼井 蓮◎3年 | > | …変態(と笑いながらいい。ゆっくり腰を動かし始めると中の締め付けに、危うく出そうになって。)…ッは…しめ、すぎっ…(そういうと最大まで抜いて一気に奥について) (2016/7/16 22:45:13) |
鈴無 樹●2年 | > | その変態の口で…気持ち良さそうに、っ、イった人が何を…(喘ぎながらもそう返し)…んっ…すいません、力…ぬきますか、ら…っ?!(抜かれたかと思えば、一気に力強く突かれ、背を弓なりに反らして)お…く、きたぁ…っ! (2016/7/16 22:49:50) |
蒼井 蓮◎3年 | > | んー、確かに。俺も変態ってことかー…んッ…(相手の唇を塞いで少し舌を絡めると口を離して)はッ…さっきより…し、まるっ(律動を速くし、室内に響く卑猥な音を聞きながら自身を相手の中で大きくして。) (2016/7/16 22:54:55) |
鈴無 樹●2年 | > | …っ、ちゅ…、(唇を塞がれ、嬉しそうに目を細めて)…っあ、や…だぁ、はや……っ!(そう嫌がるように言うものの、孔は嬉しそうにきゅうきゅうと締まり、甘い声を溢れさせる。耳に届く自分の嬌声、打ち付けられる卑猥な音がより興奮をさせて) (2016/7/16 22:59:28) |
蒼井 蓮◎3年 | > | いや、なの?じゃあやめようかな…(と意地悪く笑うとだんだん速度を落としていき。) (2016/7/16 23:06:01) |
鈴無 樹●2年 | > | …え、あ、いや…違いますってば…!言葉の綾で……っ(焦ったように言えば、相手を見つめて)………っ、早い方が好き…です、だから… (2016/7/16 23:08:10) |
蒼井 蓮◎3年 | > | だから…?(律動を一気に早めて。焦ってるのかわいいな…なんておもいながら答えを待って。) (2016/7/16 23:17:36) |
鈴無 樹●2年 | > | …わかってる、くせに…、(早められれば、嬉しそうに目を閉じ)だ、から…もっと、してくださ…ぃ、( (2016/7/16 23:21:06) |
蒼井 蓮◎3年 | > | …意地悪、しちゃった。ごめんね(そう言ってキスして。キスしたまま一定のリズムで動いて。)…っ…あッ…も、で、そう…っ中、出してい…? (2016/7/16 23:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴無 樹●2年さんが自動退室しました。 (2016/7/16 23:41:25) |
蒼井 蓮◎3年 | > | 【お疲れ様です…、】 (2016/7/16 23:41:45) |
おしらせ | > | 蒼井 蓮◎3年さんが退室しました。 (2016/7/16 23:41:58) |
おしらせ | > | 徒夜 日向◎国語さんが入室しました♪ (2016/7/17 19:05:53) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【こんばんは……少しだけ待機してみます…】 (2016/7/17 19:06:50) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【ある程度の描写のできる方をお待ちしてます…自分もかなり初心者なのでご理解の上でお願いしますっ…】 (2016/7/17 19:07:53) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【あ、グロやスカ、汚いのは苦手です~;】 (2016/7/17 19:09:47) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【そろそろお暇させて頂きます…お邪魔致しました~】 (2016/7/17 19:31:21) |
おしらせ | > | 徒夜 日向◎国語さんが退室しました。 (2016/7/17 19:31:30) |
おしらせ | > | 梧桐 十夜◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/17 20:12:13) |
梧桐 十夜◎3年 | > | 【 Hello、-。…、さてさて…待機かねェ、此方気分的には右寄りかなァ…。低身長、女々しいは禁止ねェ、…同学年、もしくは教師が良いかな. 取り敢えず我儘多いけど待機してみるね-。 】 (2016/7/17 20:13:36) |
梧桐 十夜◎3年 | > | ( .窓を鳴らす風.揺れ行く木々.今日は何事も無く帰りたかった.だが時は自分の思い通りにはならない.そう.課題のやり直しが命じされたのだ。.他の生徒は遠に迎えにくる也何也して帰宅したが.サボっていた分の課題は重い. テストでもそれなりの点数をとっていたはずだが矢張り課題はやらなければならない物らしい。いっその事明日迄此処に居てやろうか…何て考えるが後に教師が煩い.勿論略の教師は帰宅し残っているのは数名のみ.面倒臭い…そんな思考を他所に降り続ける雨と吹き続ける風は己の帰りを妨げるかのように止まらず. ) (2016/7/17 20:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梧桐 十夜◎3年さんが自動退室しました。 (2016/7/17 20:39:01) |
おしらせ | > | 海野 透◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/17 21:03:50) |
おしらせ | > | 下條 尚輝♂◎1年さんが入室しました♪ (2016/7/17 21:04:53) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/17 21:05:11) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | 【いないのかな…?】 (2016/7/17 21:12:38) |
おしらせ | > | 下條 尚輝♂◎1年さんが退室しました。 (2016/7/17 21:13:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海野 透◎3年さんが自動退室しました。 (2016/7/17 21:23:51) |
おしらせ | > | 佐倉 陽○3年さんが入室しました♪ (2016/7/17 21:30:08) |
佐倉 陽○3年 | > | 【こんばんは。しばらく待機させていただきます。誰でもお気軽にどうぞ!】 (2016/7/17 21:31:13) |
佐倉 陽○3年 | > | 【気の強い方だと嬉しい。笑】 (2016/7/17 21:33:48) |
おしらせ | > | 鞍見 夏月●2年さんが入室しました♪ (2016/7/17 21:34:42) |
鞍見 夏月●2年 | > | 【こんばんは、お相手大丈夫でしょうか?】 (2016/7/17 21:34:53) |
佐倉 陽○3年 | > | 【入室ありがとうございます。もちろんです!】 (2016/7/17 21:36:26) |
鞍見 夏月●2年 | > | 【ありがとうございますー、設定とかどうします?】 (2016/7/17 21:37:53) |
佐倉 陽○3年 | > | 【なにか、好みの設定とかありますか?】 (2016/7/17 21:38:51) |
鞍見 夏月●2年 | > | 【んん…特にこちらは無いですかね。何かありましたら合わせますよー】 (2016/7/17 21:40:08) |
佐倉 陽○3年 | > | 【意地っ張りで、気の強い子が好みなんですけど、好み押し付けてすみません笑】 (2016/7/17 21:41:06) |
鞍見 夏月●2年 | > | 【ふむふむ…とりあえずやってみますね、シチュは適当で良いんでしょうか?】 (2016/7/17 21:42:23) |
佐倉 陽○3年 | > | 【ありがとうございます。はい!こだわり無いので】 (2016/7/17 21:43:13) |
鞍見 夏月●2年 | > | 【了解です、先にロル回すので暫しお待ちをー】 (2016/7/17 21:44:38) |
佐倉 陽○3年 | > | 【ありがとうございます。了解しました】 (2016/7/17 21:46:43) |
鞍見 夏月●2年 | > | …眠い……(ぽつり。独り言を零すと、扇風機がひとり寂しげに回る音が耳に残るだけで。放課後部活がある、と言って出ていった友人に手を振ったきり、誰も来ない教室で暇を持て余していた。眼鏡を机の隅に置き、腕を組んで寝の体勢に入るも気温が高いせいか、眠れる気がせず)…暇だし、暑いし…(はぁ、と溜息をつき) (2016/7/17 21:47:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍見 夏月●2年さんが自動退室しました。 (2016/7/17 22:08:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉 陽○3年さんが自動退室しました。 (2016/7/17 22:08:33) |
おしらせ | > | 鞍見 夏月●2年さんが入室しました♪ (2016/7/17 22:08:55) |
鞍見 夏月●2年 | > | ((お疲れ様です、引き続き待機しますね。 (2016/7/17 22:09:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍見 夏月●2年さんが自動退室しました。 (2016/7/17 22:29:07) |
おしらせ | > | 下條 尚輝♂◎1年さんが入室しました♪ (2016/7/17 22:30:31) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | 【こんばんはー、できるだけ描写ができる方を募集しますー。気長に待機してますー】 (2016/7/17 22:31:23) |
おしらせ | > | 下條 尚輝♂◎1年さんが退室しました。 (2016/7/17 22:34:17) |
おしらせ | > | 佐伯 圭吾○化学さんが入室しました♪ (2016/7/17 22:47:39) |
おしらせ | > | 下條 尚輝♂◎1年さんが入室しました♪ (2016/7/17 22:48:45) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | 【こんばんはー、お風呂のため落ちていました。】 (2016/7/17 22:49:11) |
佐伯 圭吾○化学 | > | 【おっと…、今晩和。少し名前の表記が違う気がするんだけどなァ…、笑 】 (2016/7/17 22:51:36) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | 【おおっと…、指摘ありがとう。直してくるー】 (2016/7/17 22:53:21) |
おしらせ | > | 下條 尚輝♂◎1年さんが退室しました。 (2016/7/17 22:53:24) |
おしらせ | > | 下條 尚輝◎1年さんが入室しました♪ (2016/7/17 22:54:08) |
下條 尚輝◎1年 | > | 【よいしょっと…ただいま】 (2016/7/17 22:54:31) |
佐伯 圭吾○化学 | > | 【ン、お帰り。…どうする?俺今来たばっかで打ち始めてすらないんだけどよ、其方から初めて貰っても大丈夫か?】 (2016/7/17 22:55:45) |
下條 尚輝◎1年 | > | 【りょーかいー。ロル書きますねー。少々お待ちくだされ】 (2016/7/17 22:56:36) |
佐伯 圭吾○化学 | > | 【おう、有難うな。ゆっくりでいいぞ】 (2016/7/17 22:57:12) |
下條 尚輝◎1年 | > | (放課後の部活をサボってはのんびりとクーラーの効いた教室でのんびりとくつろいでいて)勉強も終わったし…暑い中バスケに行くのもめんどい…。というときはやっぱり此処で寝ているのが一番!(と言えば机や椅子などを退かすと床に寝転がって)んじゃあ…お休みーっと! (2016/7/17 22:59:15) |
佐伯 圭吾○化学 | > | ( 何時もは化学実験室で行う授業だが、クーラーがない部屋では暑苦しいとのことで午後の1年の授業は教室へと足を運んで行った。普段は手の届く場所に欲しいものがある実験室とは違って自ら運んでいかなければならない、それだけでも憂鬱だったというのに授業が終わって戻ってから教室に忘れ物をした事に気がついた。幸いなことに受け持っている部活は活動していないに等しいので重い足取りで忘れ物を取りに1年のフロアへ向かった。)忘れ物忘れ物…って、クーラー消し忘れてんのか?( 教室にたどり着いてドアを開けると出てくる冷気に目を細め、机に隠れて相手の姿が見えずクーラーの電源をオフにしては) (2016/7/17 23:06:44) |
佐伯 圭吾○化学 | > | 【長くなってしまった、少しずつ短くなるから気にしないでな】 (2016/7/17 23:07:28) |
下條 尚輝◎1年 | > | 【おう、オッケー】 (2016/7/17 23:08:07) |
下條 尚輝◎1年 | > | (最初はぐっすりと眠っていたがだんだん暑くなってきたのか少々不機嫌そうにおきて)んあぁーっ!誰だよ、クーラー消したのっ!ったく、こんな暑い中クーラー無しはきついってー!消した奴見つけたら絶対怒ってやる!(消した相手が先生ということも知らずに勝手に一人で怒鳴れば寝る気も失せたのか再びクーラーをつければ机などを元の位置に戻して) (2016/7/17 23:12:22) |
佐伯 圭吾○化学 | > | ( 忘れ物を胸に抱いて意味不明な満足感を抱きつつ教室から出て戻ろうと決めた矢先、壁を隔てた廊下からでも余裕で聞こえる怒鳴り声に反射的に眉を顰めた。その後ドアからひょっこり顔を出し声の主を確かめて) …おーう、下條。俺がクーラー消したんだが…、どうする?怒るか?( 担当しているクラスの生徒なので名前が分かるのは当たり前、名前を楽しそうに呼べば腰に両手を当てて相手に近付き薄ら笑みを浮かべて) (2016/7/17 23:17:12) |
下條 尚輝◎1年 | > | うおっ…!せ…先生っ?!……が消したんですか…?(消した相手が先生ということに少々驚きながらも目が泳いで)いや…でも、先生酷いですよっ!普通クーラーがついてたら周り位見渡してくださいよー!(ブツブツと文句を言いつつも先生を見た瞬間、何かに気づいたのかハッと目を見開いて)あ、やっべ…科学の宿題ずっとやってねぇ…(元々科学は苦手だったためずっと放置していて) (2016/7/17 23:22:45) |
下條 尚輝◎1年 | > | 【落ちちゃったかな…?俺も部屋移動しなきゃなので落ちですー、お相手感謝です!】 (2016/7/17 23:36:26) |
おしらせ | > | 下條 尚輝◎1年さんが退室しました。 (2016/7/17 23:36:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 圭吾○化学さんが自動退室しました。 (2016/7/17 23:37:19) |
おしらせ | > | 梧桐 十夜◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/18 06:41:09) |
梧桐 十夜◎3年 | > | 【 Hello、さてと…朝っぱらから待機な-。同学年、もしくは教師希望かな。 】 (2016/7/18 06:42:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梧桐 十夜◎3年さんが自動退室しました。 (2016/7/18 07:03:04) |
おしらせ | > | 北澤 海◎数学さんが入室しました♪ (2016/7/18 09:39:26) |
北澤 海◎数学 | > | 【おはようございます~…。希望は特に。待機します】 (2016/7/18 09:44:14) |
北澤 海◎数学 | > | (去年の今日ぐらいってこんなに暑かったっけ…と思うぐらい暑く、蝉がうるさい中クーラーもない資料室で数学の資料探し。なかなか見つからなくて、窓を開け腕を捲り探すのを再開。誰か来てくれないかなー…なんて甘い期待をしながら探していて) (2016/7/18 09:48:56) |
おしらせ | > | 小林 翔太◎2年さんが入室しました♪ (2016/7/18 09:49:12) |
北澤 海◎数学 | > | 【おはですー…!】 (2016/7/18 09:50:06) |
小林 翔太◎2年 | > | 【おはようございます〜、】 (2016/7/18 09:50:26) |
小林 翔太◎2年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2016/7/18 09:50:41) |
北澤 海◎数学 | > | 【もちろんです、】 (2016/7/18 09:50:58) |
北澤 海◎数学 | > | 【ロル待ちます~】 (2016/7/18 09:52:53) |
小林 翔太◎2年 | > | (あっつい、なんだこの夏は、何故こんな異常気象で学校に来させられなければならないのか、だるい体を引きずりながら廊下を歩く。資料室の前にたどり着けばクーラーが効いているだろうと、少し安心。扉を開け)手伝いに来ましたーー、暑っ…(蒸し暑い風流れ込めばつい本音が (2016/7/18 09:56:16) |
北澤 海◎数学 | > | (ガラッと開いたドアに誰だろうとゆるり視線を音の方に向けると知っている顔があって)ああ、小林クン。ほんと、どうにかなりませんかねー、この暑さ(ゆるゆると話しながら額の汗を拭い、資料を探すのを再開して) (2016/7/18 09:59:23) |
小林 翔太◎2年 | > | 先生、死にますよ、マジで。……避難しましょうよ。職員室の方がよっぽどクーラー効いてますし(ここにいるのは嫌だ、なんて思えば資料探す気を見せず近くに置いてある椅子に腰掛ける) (2016/7/18 10:03:04) |
北澤 海◎数学 | > | 資料ないと授業できないですからねー…って、手伝ってくださいよ~。早く見つかれば早く出られますよ(相手の意見にものすごく賛成だが、) (2016/7/18 10:05:29) |
北澤 海◎数学 | > | (避難するわけには行かない。椅子に腰掛ける相手の手を引っ張ってこちらへ連れてきて) (2016/7/18 10:06:08) |
小林 翔太◎2年 | > | っと……(引っ張られれば、仕方なく隣で同じ様に資料を探し始め。膨大な資料の山の為、あまり気力もなくて、隣を眺めれば汗を掻く先生になんともムラッときて)…先生、もっと楽しいこといません? (2016/7/18 10:10:53) |
北澤 海◎数学 | > | 楽しいことー…?なんですかそれ(ははっと笑うと、相手の方は見ず資料を探していて。異常な暑さに第一ボタンを開け首元を涼しくして) (2016/7/18 10:15:26) |
小林 翔太◎2年 | > | ……こういう事。(相手の腕を掴みぐっと引けば頬にキスを落として、じっと見つめる。) (2016/7/18 10:17:00) |
北澤 海◎数学 | > | え…?ちょ、悪ふざけはやめてくださいよー(キスされた頬が熱い。じっと見つめてくる相手から視線をそらし、悪ふざけはだめですよー?とヘラヘラ笑いながら言って) (2016/7/18 10:20:05) |
小林 翔太◎2年 | > | 悪ふざけとかじゃ、ないですよ。(相手の言葉にムッとすれば、そのままのしかかり押し倒し、耳を甘噛みすれば、しよ、と囁いて) (2016/7/18 10:24:39) |
北澤 海◎数学 | > | んー、盛った高校生に興味はなぁッ…んッ…(押し倒してきた相手に眉間に皺を寄せるが、耳を刺激されると吐息が漏れて。)な、にするんですか…っ(相手の目がもう変わってることに気づくとゾクリとして。) (2016/7/18 10:28:48) |
小林 翔太◎2年 | > | へぇ…じゃあ興味ないなら俺一人で抜いてるんで、気にしないで下さい。(相手の反応に冷たくつっぱねれば、ベルトを外し始め、) (2016/7/18 10:33:46) |
北澤 海◎数学 | > | (ぽやんとした頭で相手のそれを見つめていると、やはりムラッときてしまって。黒縁のメガネを外しなんて伝えればいいか、と考えながら見ていて。自分では気づいていないが、物欲しげな目に少し赤くなった顔、ぺたっと地面に座り込んでいる姿はエロい、そのもので) (2016/7/18 10:38:08) |
小林 翔太◎2年 | > | 先生、顔赤いですけど…興味ないんですもんね(にやにやと意地悪そうに微笑めば、上に乗ったまま自身のモノを、扱き始め)…は、ぁ///ふっ (2016/7/18 10:40:32) |
北澤 海◎数学 | > | し、てくれるんですよね、。してくださいよ…(意地悪く微笑む相手に腹黒いなんて思いながら、そうお願いして。相手の声と勃っているそれを見ると、自身も布の中で大きく、勃っているのがわかって) (2016/7/18 10:44:33) |
小林 翔太◎2年 | > | おねだりですか、先生。……はしたない。(お願い、なんてされればくすくす笑いながらも完全に盛った瞳で、相手の胸板へと手を滑らせればゆっくりとボタンを外していき、胸の突起を舌で弄ぶ)…ちゅっ、ふ (2016/7/18 10:47:11) |
北澤 海◎数学 | > | はッ…あ、ん…ッふ…そ、こだめ…んッ…れ、すッ…(腰をくねらせながら胸の突起の快感に女のような甘い声を出して。) (2016/7/18 10:54:28) |
小林 翔太◎2年 | > | せんせ、……女の子みたいな声、出てますよ(耳元でわざとらしくそう囁けば相手のベルト外してしまい、自身のモノと擦って)…っ、ん、ふっ (2016/7/18 10:56:40) |
北澤 海◎数学 | > | い、わなくていいっ…(囁かれれば赤くなり、ベルトを外されたらされるがままで。)ひゃ…んッ…んッ…ぁッ…(途中から口をふさいで声を我慢して。軽く達してしまいそうになるのに耐えて。) (2016/7/18 11:05:55) |
小林 翔太◎2年 | > | は…ぁっ//……俺、もいきそ//(息荒く頬を染めながら見下ろせば、必死に耐える相手に、眺め最高、なんて呟いて、一層動かす手を早め互いのモノを擦り合わせ) (2016/7/18 11:09:26) |
北澤 海◎数学 | > | んッ…あぁぁッ…(手を早められたらすぐ達してしまい。白濁が自身から出る中、肩で息をして相手を見つめ) (2016/7/18 11:15:04) |
小林 翔太◎2年 | > | 俺も……っく(自身も白濁とした欲を吐き出せばそのまま相手に倒れこむ)はぁー……スッキリ、した……けど暑いですね (2016/7/18 11:17:53) |
北澤 海◎数学 | > | (相手の背中に手を回し、何も言わずに耳を甘噛みして。達した相手の体を起こし、自分の蕾を指をいれて慣らすと、相手の上に跨って相手のそれをじぶんのなかにいれていき)はぁ…ッ…く…ぁ… (2016/7/18 11:23:51) |
小林 翔太◎2年 | > | 先生、いい加減にここを脱出しないと……んッ、ふぁっ……ちょっとあんた、なぁっ(脱力したままぼんやりと話しているも景色が一変すれば淫らに腰を振る先生が上にいて、止めさせようとするも快感に震えてしまい)…は…ぁ/// (2016/7/18 11:27:25) |
北澤 海◎数学 | > | 小林っ…くんの、おっきい、ッ…ぁッ…(奥にズンズンと当たるたびに声は大きくなって。自分が達すると、相手が達することは考えてなく、動くのをやめて。) (2016/7/18 11:32:00) |
小林 翔太◎2年 | > | ッ…おいごら、自分だけさっさと使って置いて用済みってか、……それでもあんた先生かよ(イラッとすれば相手の腰を掴み揺さぶって)…淫乱だわ、マジで (2016/7/18 11:34:20) |
北澤 海◎数学 | > | ひぁッ…ご、めんなさッ…逝ったばっか、ぁぁッ…んッ…(口調が変わった相手に涙目になりながら。荒くされているのに先程より中は締まって。) (2016/7/18 11:39:25) |
小林 翔太◎2年 | > | ほら、結局そういう目的、透けて見えちゃってますよ……せんせ、(締め付けが激しくなれば緩急をつけぎりぎり、でいかせないように、と相手の根元を掴んだまま揺さぶって) (2016/7/18 11:41:11) |
小林 翔太◎2年 | > | 【すいません背後です、また機会がありましたら、お願いします】 (2016/7/18 11:43:22) |
おしらせ | > | 小林 翔太◎2年さんが退室しました。 (2016/7/18 11:43:27) |
北澤 海◎数学 | > | 【はーい…、お相手感謝ですー…!】 (2016/7/18 11:44:16) |
おしらせ | > | 北澤 海◎数学さんが退室しました。 (2016/7/18 11:45:06) |
おしらせ | > | 藤野 桐●3年さんが入室しました♪ (2016/7/18 12:11:46) |
藤野 桐●3年 | > | …もう、放課後か、(小鳥のさえずりで目を覚ましたらなんてロマンチックだろう、…だが、自分を夢の国から呼んだのは、烏の煩い鳴き声だった、。窓際の席の窓から見える紅い空は、もう夕方です、と言っているようで、。うつらな瞳を擦り、欠伸を一つすると顔を上げてみる。目に滲む涙は寝起きという事を伝えているよう。もう六限はとっくの昔に終わったらしく、教室はもぬけの殻、。自らの机の横に掛かっている荷物が、皆の机には無く、帰ったのか、とうっすら確認するが、校庭からの掛け声を聞くところ、未だ部活中らしい、。特にする事も無いし自分も帰ろう、…という考えは甘く、机の上に置かれた何枚もの数学のプリント、「起きたらやって職員室に出しとけ」と乱字で書かれたメモ、。どうやらこれを終わらせないと帰れない運命らしい、。そう解釈し、涼しい風と共に、手を動かし、教室にペンの音を響かせ始めた、______。) (2016/7/18 12:20:09) |
藤野 桐●3年 | > | 【誰か来るまで待機、…と、!】 (2016/7/18 12:20:44) |
藤野 桐●3年 | > | 【希望は教師、か同学年かな…】 (2016/7/18 12:21:43) |
おしらせ | > | 徒夜 日向◎国語さんが入室しました♪ (2016/7/18 12:22:55) |
藤野 桐●3年 | > | 【こんにちは!】 (2016/7/18 12:23:13) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか…?】 (2016/7/18 12:23:39) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【あ、こんにちは…!】 (2016/7/18 12:23:56) |
藤野 桐●3年 | > | 【勿論!、来てくれて嬉しいです!、良ければ下のに続けて下さい…!】 (2016/7/18 12:24:31) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【わ、はいっそうさせて頂きます…!少々お待ちをっ】 (2016/7/18 12:25:19) |
藤野 桐●3年 | > | 【ありがとうございます!!】 (2016/7/18 12:27:15) |
徒夜 日向◎国語 | > | …ふーっ…(やっとミニテストの丸つけが終わり溜め息をついて)よーしっ…そろそろ教室見回りに行ってきますね~(独り言のような、誰かに伝えるような口振りで職員室を出て、一年生から順に見回っていく)…一、二年生は誰もいないな…あとは三年生かあ……(ちょっと怖いなあなんて呟いていると早速灯りのついている教室が)…おっと…誰かいるんですか~?(と、呟き、教室を見ると一人の生徒が目に入る) (2016/7/18 12:29:48) |
藤野 桐●3年 | > | んだこれ、…、(自分に与えられた試練、…及びプリントは自分の学力では解けず、自慢の艶のある黒髪をわしゃわしゃ、としながら苦戦してます、と言った様子で、。そんな時聞こえた足音にびく、と体を震わせるが、生憎怖い事には耐性があるつもりだ、。特に怖がる事もなく、プリントに集中した瞬間かけられた声、。聞いた事ある声だなぁ、と暢気に思い扉を見ると、見慣れた国語教師の姿があり、「こんちゃ、」と今の状況には似合わない言葉を吐き出してみて、。) (2016/7/18 12:33:45) |
徒夜 日向◎国語 | > | …おわっ…!藤野くんでしたかあ……びっくりしちゃいました~(えへへと笑って藤野君へと近寄って)…どうしたんですか~?(近寄ると数学のプリントが目に入り、察して、言葉を選ぶ)んん…あんまり居眠りしちゃうと僕もプリント出しちゃいますよ~(なんてね、とへらへら笑いながら藤野君の横の席に座って椅子を近づけ、そっと見守ってみる) (2016/7/18 12:38:25) |
藤野 桐●3年 | > | 俺もびっくりしたよ、…、(まさか教師が来るとは思っていなかったため、そんな言葉を述べて、。)、いや、これさァ、…、(相手に問われ、ほぼ白紙のプリントに目を移す、。冷や汗を頬に滴らせながら、このままでは帰れない、…と危機感を覚えてたり、。)、ッ、え、!?、せ、先生だけは見逃してくれると思ってたのに、…、(と、相手の暢気な言葉使いを完全に甘く見ている発言をしてみて、。隣に座られると、胸がときめきと緊張できゅう、と鳴り、余計集中出来なくなり頬を赤らめ、。こう見えても恋愛事にはピュアなのだ、。) (2016/7/18 12:44:23) |
徒夜 日向◎国語 | > | ふふ、ですよね~(まさか藤野君と会うなんて、と呟きにこっと笑って)…あう…すごい量ですねこれは……僕も数学は弱くて…(えへへと苦笑って)ふふ…冗談ですよ~あ、特別授業で藤野君だけ個別で授業してもいいんですよ~?(くすくすと笑って)…?藤野君顔が赤いようですが大丈夫ですか?(気付いているようなわざとらしい口振りで訪ねる) (2016/7/18 12:49:41) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【すみません…背後事情で少し放置させて頂きますっ…気長に待って頂けると嬉しいです~;;】 (2016/7/18 12:55:32) |
藤野 桐●3年 | > | そうだよ、…、(なんて呆れ笑いをしてみて、。先生はなんで此処に、…と気になりつつも、特に気にする事もせず、。)、 だ、だろ、!?、本当最悪、…、俺も数学苦手、(と溜め息混じりに呟いて、。数学の先生本当酷、と心の中で数学の先生に呪いをかけようとしてみたり、。こういう処はメルヘンだ。)、 冗談なら良いけど、…ッ、!!!、遠慮シマス、(なんて冗談らしく言うが頭の中は相当焦っており、。)、だ、だいじょうぶ、…、(先生絶対気づいてる、…と勘づきながらも先生から目を逸らし、) (2016/7/18 12:57:07) |
藤野 桐●3年 | > | 【はーい、分かりました!】 (2016/7/18 12:57:23) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【ただいまです…!(そんなに長くなかった)只今ロルを繋げますので少々お待ちをっ】 (2016/7/18 12:59:58) |
徒夜 日向◎国語 | > | 数学…決まった答えがあるのはいい所ですがねえ~(と、呟くが手伝う気はなく、そっと見守っているままで)あははっやっぱり僕と二人きりはいやですか?(くすくすと笑いながら、今二人きりなんだけどな、と心の中で思いつつ)ん~?ほんとですか~(冗談めかして徐々に距離を縮めていく) (2016/7/18 13:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤野 桐●3年さんが自動退室しました。 (2016/7/18 13:17:43) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【お疲れ様です~;放置すみませんでした~;;】 (2016/7/18 13:18:19) |
徒夜 日向◎国語 | > | 【僕もここでお暇させて頂きます…お邪魔しました~】 (2016/7/18 13:19:10) |
おしらせ | > | 徒夜 日向◎国語さんが退室しました。 (2016/7/18 13:19:15) |
おしらせ | > | 下條 尚輝♂◎1年さんが入室しました♪ (2016/7/18 21:21:15) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/18 21:21:46) |
おしらせ | > | 下條 尚輝♂◎1年さんが退室しました。 (2016/7/18 21:23:53) |
おしらせ | > | 九条 優弥◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/18 22:45:45) |
九条 優弥◎3年 | > | 【今晩和ァ。記号、受け受しい方、低身長の方は御相手難しいかな。此方中文~を好んで使うから把握宜しく。生憎、裏迄行く気に為れないから雑談だけに為るけど、それでもいいよ、て云う方募集。我儘の多い暇人だけど、こんな奴と良ければ付き合ってやってね。ンじゃ、望み薄だけど暫く待機。】 (2016/7/18 22:47:58) |
九条 優弥◎3年 | > | (今日は祝日。海の日と称された今日も己は何もすることがなく。だからと云ってしたいことも無く、只家でだらしなく過ごしていた。そんなときに一つの電話が家に鳴り響く。それを手に取ればとある教師から直々、補習の招待状を貰った。半ば強制的なそれに、行く気は無かったのだが、このまま家に居たところで救われもしないだろう。その招待状受け取ることにした。会場は校舎内にある図書室。其処で数時間だけ行われた。――終わったのは日が暮れた時。補習の担当をした教師にもう少し勉強をしたいから、と口から出まかせを送ればそれを簡単に承諾、鍵も置いて行ってくれた。己しかいなくなったそこで、天井の機器から送られる冷風に身を撫でられ乍ら、腕を枕に突っ伏して。)アー……涼し、(小さく放つ独り言は其の静かな空間に溶けて無くなり。再度訪れるのは時計の針の音と、未だに鳴き続ける虫の声だけで。目を瞑れば其の侭闇の中へと堕ちていきそうなほどの空間を独り満喫していて。) (2016/7/18 23:07:29) |
九条 優弥◎3年 | > | 【ン、長くなった…。】 (2016/7/18 23:07:54) |
おしらせ | > | 小畑 聡◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/18 23:13:20) |
小畑 聡◎3年 | > | 【 こんばんは、お邪魔しても??(】 (2016/7/18 23:15:09) |
九条 優弥◎3年 | > | 【今晩和ァ。ン、大丈夫だよ、入室有難うね。(ニヘラ、】 (2016/7/18 23:16:12) |
小畑 聡◎3年 | > | 【よかった、よろしくお願いします、(土下座←)下に続ければ良いですか??(】 (2016/7/18 23:18:48) |
九条 優弥◎3年 | > | 【宜しく。つか、顔上げて?(わたっ、) ン、そーしてくれると有難い。】 (2016/7/18 23:21:07) |
小畑 聡◎3年 | > | 【 おそれおおいですよ←(バカ((了解しました!】 (2016/7/18 23:22:51) |
九条 優弥◎3年 | > | 【厭々、こんな奴に土下座なんてしない方がいいよ。()(、ゆっくりどーぞ。(手振、) (2016/7/18 23:23:37) |
小畑 聡◎3年 | > | ( 朝からスマホの音に支配され目を覚ますと、昨日タバコを吸ってもいないのにつるんでいる友達に巻き込まれ、祝日にもかかわらず、制服を着ると欠伸をしながら学校へと向かい)…怠いわ〜(と学校に着いて仕舞えば溜息をついて、倉庫に向かわされ掃除が始まり、仲間は来るはずもなく1人黙々と進めていくと終わった頃には外はオレンジ色に染まり、担当教員のいる職員室に向かい、中に入れば「終わりました〜」と報告して気怠く職員室を出て、蒸し暑い廊下を歩いていくと図書館に人影を見つけて足を止めると目を凝らし、同じ学年だとわかると戸を開けて相手へと歩み寄り) …寝てんの…?(としゃがみ込んで覗き込んでみて「寝てるか…」と (2016/7/18 23:32:20) |
小畑 聡◎3年 | > | 笑みを零すと立ち上がり) (2016/7/18 23:32:32) |
小畑 聡◎3年 | > | 【ごめん、寸前で切れてしまた…(】 (2016/7/18 23:32:58) |
九条 優弥◎3年 | > | 【ン、大丈夫。俺もよくあるから。(笑、) (2016/7/18 23:34:28) |
小畑 聡◎3年 | > | 【ありがとう!(感謝永遠に←】 (2016/7/18 23:37:17) |
九条 優弥◎3年 | > | (遠くで聞こえる扉の開く音、其れに己の意識は霞みがかった現実へと引き戻させる。誰から己に話しかけた様に聞こえた、だが、朦朧とした脳内では其の言葉の意味を理解することは難しい。薄らと目を開ければ再び感じる機器が送る冷気、そして先程と明らかに違うのは目の前に誰かがいると云う事。寝惚けた己の頭では、誰かも確認できずにいて。)……誰、?(小さく零す其の言葉は相手に聞こえているのだろうか。再度瞳を閉じれば其の言葉は寝言の様に聞こえるだろうか。) (2016/7/18 23:40:04) |
九条 優弥◎3年 | > | 【どーいたしまして。(ニヘラ、)(、否、感謝永遠に、て疲れるだけでしょ。(笑、)(、御免、一気に短く為った。 (2016/7/18 23:40:48) |
小畑 聡◎3年 | > | ( 立ち上がり気怠くまたゆっくりと歩き始めようとすると小さく相手の声が此方へと伝わりその足を止めて振り返ると、体を屈め相手の様子を伺い) 3年の小畑ですが〜…ってまぁ、知らないか(と言葉にしながら再び相手の目の前にしゃがみ込んだと思うと軽い自己紹介をはじめて (2016/7/18 23:45:02) |
小畑 聡◎3年 | > | 【途中←やらかし過ぎてる】 (2016/7/18 23:45:34) |
九条 優弥◎3年 | > | 【ン、大丈夫、焦らずにね。(笑、) (2016/7/18 23:45:51) |
小畑 聡◎3年 | > | (しかし、様子を確かめても様子がわからず、サラッと髪で覆われた目元を手で上げて見ると瞼を閉じていて「…寝言?」と面白そうに笑みを浮かべると首をかしげてみて) (2016/7/18 23:47:47) |
小畑 聡◎3年 | > | 【ありがと、優しすぎて惚れ惚れしますよ…(鼻血)自分も短い…←】 (2016/7/18 23:48:28) |
九条 優弥◎3年 | > | (瞼下ろせば当然ながら目の前にいた人物の行動など見ることが出来なくて。瞼を閉じているため、寝言として取られても仕方がない。そんな風に割り切っていれば、突然に聞こえる相手の声、意識ははっきりとしてきたためその内容は理解できるものであって。確か3年の小畑、と云っただろうか。己と同じ学年だが、顔が思い浮かばないため多分知ってる奴ではないだろう。目元に掛かる髪を優しく上げるそれを感じてはゆっくりと片目開けて。)残念ながら起きてる。(ふ、と口元に柔く弧を描いては再度片目閉じ、)俺は九条、君と同じ3年生。(相手と同じように名と学年を告げた。) (2016/7/18 23:53:53) |
九条 優弥◎3年 | > | 【そんな優しくないよ。俺に惚れたっていいことないし?(ケラリ、)(、ま、文量は俺気にしないから気軽に、ね?(笑、) (2016/7/18 23:54:38) |
小畑 聡◎3年 | > | …っ!吃驚した。何?図書館で勉強?(相手が片目を開いて此方に笑みを浮かべると、驚いた拍子にフッと立ち上がると相手の顔を見つめては、どちらにしろ何所か楽しそうに相手を見つめて、相手の隣に椅子を持ってくるとそこへと座りそう尋ねると図書館を見渡して) 他のやつ、誰もいねぇけど(と一言言うと頬枕を着いて相手を見下ろす形になり首を傾げ、廊下と比べると心地のいい図書館の温度は廊下に再び出る気を失わさせるもので「…涼しい〜」と背伸びをして) (2016/7/19 00:00:27) |
小畑 聡◎3年 | > | 【いや、優しいですわ(いや、いい事ありますとも!← ((此方も気にしないので、気軽に行かせていただきやす!←】 (2016/7/19 00:01:34) |
九条 優弥◎3年 | > | 【っとと、御免ね、時間が来たから今日は此処までて落ちさせて貰うわ。短時間だったけど、御相手有難ね。亦、時間が合えば話してやって。(笑、)じゃ、御部屋有難。(手振、) (2016/7/19 00:03:36) |
おしらせ | > | 九条 優弥◎3年さんが退室しました。 (2016/7/19 00:03:39) |
小畑 聡◎3年 | > | 【此方こそ、有難うございましたー!またよろしくお願いします、】 (2016/7/19 00:06:36) |
おしらせ | > | 小畑 聡◎3年さんが退室しました。 (2016/7/19 00:06:40) |
おしらせ | > | 冴嶋謙二◎2年さんが入室しました♪ (2016/7/19 19:54:03) |
冴嶋謙二◎2年 | > | 【こんばんは。部屋お借りしますー。こちら、誘い受けや襲い受けが得意ですが、普通の攻めもできるので、なんなりと...とりあえず、待機ロル打ってみるかな...】 (2016/7/19 19:56:10) |
おしらせ | > | 山田 夏輝♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/19 20:00:12) |
山田 夏輝♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/19 20:00:35) |
冴嶋謙二◎2年 | > | (西日が射し込む放課後の教室。いつの間にか、机に伏せたまま眠りに落ちていたようで。むくり、と体を起こして窓の外を見てみれば、グラウンドでは運動部の生徒達が元気よく動き回っていた)...あー、すげぇな(俺には無理だわ、なんて呟けば、顔に食い込むように密接した伊達眼鏡を外し、レンズを制服のシャツで) (2016/7/19 20:02:05) |
冴嶋謙二◎2年 | > | (シャツで拭きながら、欠伸をひとつ。) (2016/7/19 20:02:26) |
冴嶋謙二◎2年 | > | 【待機ロル打ってたため、遅くなってすいません...こんばんは。】 (2016/7/19 20:03:00) |
山田 夏輝♂1年 | > | (黒髪短髮の男子を見て)ん、あれまだ残っていたんですか?あっ...失礼しました、僕は1年生の山田夏輝と申しますあなたは?(微笑みながら) (2016/7/19 20:05:51) |
山田 夏輝♂1年 | > | 【よろしくお願いしますロルお邪魔させていただきます】 (2016/7/19 20:06:25) |
山田 夏輝♂1年 | > | 【記入漏れがありました一度失礼します】 (2016/7/19 20:08:42) |
冴嶋謙二◎2年 | > | (聞きなれない声に振り向けば、眼鏡をかけ直して)あ?そうだけど...誰?(名乗られたものの、そんな知り合いいたかな...なんてぼんやり考えつつ)ああ、俺か?俺は冴嶋謙二。一個上な(教室見れば解るか、なんて笑いながら) (2016/7/19 20:08:44) |
おしらせ | > | 山田 夏輝♂1年さんが退室しました。 (2016/7/19 20:08:45) |
おしらせ | > | 山田 夏輝♂●1年さんが入室しました♪ (2016/7/19 20:09:09) |
冴嶋謙二◎2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/7/19 20:09:13) |
山田 夏輝♂●1年 | > | そうですか...謙二さんですか...先輩ですね。覚えておきます。僕先輩に友達とかいないので名前なども覚えてないんです。なので覚えておきます!ハハハどうしたんですかこんなところで運動部係ですか?僕は先生に頼まれた資料を...。あっなんか僕ばかり..すいません。(嬉しそうに謙二を見ながら) (2016/7/19 20:15:46) |
山田 夏輝♂●1年 | > | あっあと僕は山田夏輝だよ。 (2016/7/19 20:16:45) |
山田 夏輝♂●1年 | > | 会ったことはないよねハハ (2016/7/19 20:19:15) |
冴嶋謙二◎2年 | > | 俺も後輩に友達はいねーなぁ...(嬉しそうに話す相手に、こちらも自然と笑みが零れ)あー、俺はなんか...気付いたら寝てて、さっき起きたとこだな。別に部活もやってねーし...(頬をポリポリと掻きながら)そうだな、初めましてだな (2016/7/19 20:20:10) |
山田 夏輝♂●1年 | > | じゃあこれから会うときは知り合いと言うことでよろしくお願いしますね。(にこにこと笑いながら)謙二さん早く帰った方がいいですよ。日もくれるので、まぁ僕も帰りますがハハッ(心配そうに言うも最後は笑顔だった、女子みたいに可愛らしく毎日笑う人だから) (2016/7/19 20:24:38) |
山田 夏輝♂●1年 | > | 【笑う、だったごめん】 (2016/7/19 20:31:57) |
山田 夏輝♂●1年 | > | 【 (2016/7/19 20:33:09) |
山田 夏輝♂●1年 | > | 【謙二さん?】 (2016/7/19 20:34:01) |
山田 夏輝♂●1年 | > | 【どうしたん?】 (2016/7/19 20:34:25) |
山田 夏輝♂●1年 | > | 【えっ?】 (2016/7/19 20:37:26) |
山田 夏輝♂●1年 | > | 【どうした?】 (2016/7/19 20:37:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴嶋謙二◎2年さんが自動退室しました。 (2016/7/19 20:40:17) |
山田 夏輝♂●1年 | > | さようなら (2016/7/19 20:40:35) |
おしらせ | > | 慈雲 庵◎2年さんが入室しました♪ (2016/7/19 20:40:47) |
おしらせ | > | 山田 夏輝♂●1年さんが退室しました。 (2016/7/19 20:41:15) |
おしらせ | > | 山田 夏輝♂●1年さんが入室しました♪ (2016/7/19 20:41:22) |
慈雲 庵◎2年 | > | 【 あれれ、なんかばぐった。此方落ちるね、】 (2016/7/19 20:41:36) |
おしらせ | > | 慈雲 庵◎2年さんが退室しました。 (2016/7/19 20:41:39) |
山田 夏輝♂●1年 | > | 【バグりました、こんばんは】 (2016/7/19 20:41:52) |
山田 夏輝♂●1年 | > | 【あれ】 (2016/7/19 20:42:40) |
山田 夏輝♂●1年 | > | 【ロル描くか】 (2016/7/19 20:43:10) |
おしらせ | > | 下條 尚輝◎1年さんが入室しました♪ (2016/7/19 20:46:09) |
下條 尚輝◎1年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/19 20:46:28) |
山田 夏輝♂●1年 | > | はぁいってぇなこけるとは...(たった一人の声が保健室に響く)ちっ...ちょうど先生もいない...自分でやろう...いってぇ(叫び声が響く)保健委員会いねえの?ついてねぇ誰か...。待つか...座ろハァ (2016/7/19 20:46:32) |
山田 夏輝♂●1年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/19 20:46:47) |
2016年07月14日 17時15分 ~ 2016年07月19日 20時46分 の過去ログ
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