「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ
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2016年06月21日 22時55分 ～ 2016年07月19日 23時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ♂07 | > | 【明らかな塩文じゃなかったら大丈夫ですよ♪】 (2016/6/21 22:55:20) |
| 千絵♀25 | > | 【レス書いてたらまさかの背後です… ほんっとにごめんなさい…】 (2016/6/21 23:03:36) |
| ♂07 | > | 【あらー今日はもう終わりな感じかな？じゃぁまた今度楽しみましょう♪】 (2016/6/21 23:04:15) |
| 千絵♀25 | > | 【背後が落ち着けばまた夜中に来るかもです…！またタイミングがあれば是非お願いします(´；ω；`)】 (2016/6/21 23:05:00) |
| 千絵♀25 | > | 【本当に申し訳ないです… 失礼します…！】 (2016/6/21 23:05:19) |
| ♂07 | > | 【はーい。了解ですよ♪ではまたね♪】 (2016/6/21 23:05:22) |
| おしらせ | > | 千絵♀25さんが退室しました。 (2016/6/21 23:05:22) |
| おしらせ | > | ♂07さんが退室しました。 (2016/6/21 23:06:39) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2016/6/21 23:17:13) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2016/6/21 23:17:18) |
| おしらせ | > | 高橋みゆう♀23さんが入室しました♪ (2016/6/21 23:35:41) |
| 高橋みゆう♀23 | > | 【こんばんわ】 (2016/6/21 23:36:41) |
| ♂３７ | > | 【こんばんは。】 (2016/6/21 23:36:53) |
| 高橋みゆう♀23 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/6/21 23:37:04) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2016/6/21 23:44:52) |
| おしらせ | > | ♂04さんが入室しました♪ (2016/6/21 23:45:39) |
| ♂04 | > | 【ひとまずは待機しています】 (2016/6/21 23:45:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋みゆう♀23さんが自動退室しました。 (2016/6/21 23:57:33) |
| ♂04 | > | （慌しい生活が続き、ろくに性欲を発散する機会も無く日々悶々と溜め込みつづけてしまってり…つい何度か利用経験のある乱交会場部屋へと再び足を運んでしまう…。部屋に入るとまだ誰もおらず、とりあえず誰かやってくるのをのんびりと待とうと、ベッドの上に衣服を置いてまずはバスルームへと…） (2016/6/22 00:01:48) |
| おしらせ | > | ♂04さんが退室しました。 (2016/6/22 01:39:49) |
| おしらせ | > | 愛梨♀21 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2016/6/22 19:57:50) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | 【お邪魔します♡】 (2016/6/22 19:58:00) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | (雨曇りの一日を終え室内に足を踏み入れる。まだ時間的にも場所的にも人はいないだろうことは覚悟していたものの、静かな室内の様子をうかがうと、一応小さな声で挨拶をする）お邪魔しますー♡（室内に入ればラフな格好にはなれないものの、下着の上にキャミソールのみ担ってしまえば、誰かが来るのを待ちながら、ソファーに座り込んで雑誌をめくる） (2016/6/22 20:00:58) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | 【そんなわけで待機ロルをいれつつ…最初から誤字…涙目です】 (2016/6/22 20:01:43) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | （このお部屋って…人気ないよねぇ…ゆったり長くする人が多いからかなぁ…。他の即ハメ部屋に比べ人気も人気もないことは承知ではいても、一人で待つのも暇なもので…雑誌をめくるパラリ…という音だけが静かな室内に響く）やっぱり…誰も来ないかなぁ…？（それもしょうがないと、時間の許す限り待ってみようと心に決めて、静かなひと時を堪能してゆく） (2016/6/22 20:06:43) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/6/22 20:09:00) |
| ♂25 | > | 【こんばんは】 (2016/6/22 20:09:16) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | 【こんばんは♡25さん】 (2016/6/22 20:09:17) |
| ♂25 | > | 【続けちゃいますね♡】 (2016/6/22 20:11:01) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | 【はいーお願いします♡ちょっと誤字ってますが、下着＆キャミソール姿だと思ってください(笑)】 (2016/6/22 20:11:48) |
| ♂25 | > | (今日も一日を終えて楽しみにこの部屋へやってきた、軽い期待をして扉を開けると中では自分より少し年下に見える子がセクシーな格好のまま雑誌を読んでいた) こんばんは、早いね……相手良いかな？♡(服を脱ぎ上半身裸にジーパンの姿で声をかける) (2016/6/22 20:14:11) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | あ、こんにちは♡（扉の軋む音に雑誌から顔をあげる。男性がにこやかに入ってきては、部屋の趣旨に従い服を脱ぎだすのをチラチラと横目で見てしまう）もちろんです…♡誰も来ないかなってちょっと、寂しかったところなんですよ。ベットに行きます？（ソファーでも構わないとはいえ、相手の要望を組もうと声をかけ） (2016/6/22 20:15:52) |
| ♂25 | > | せっかく、君みたいな可愛い子と出来るんだベッドで楽しもうか！(いきなり体を持ち上げてお姫様抱っこでベッドへ行くとジーパンを下着と共に脱ぎ捨て彼女の顔の前にモノをだす)即がこの部屋のきまりだが、まずは口で品定めでもどうかな？楽しめないと困るからね♡ (大きく固く太いモノを顔の前で少しピクピクさせる) (2016/6/22 20:21:31) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | ひゃ!?（軽々と躰を持ち上げられると、驚いてくびにしがみ付く）び、びっくりしたぁ…（ベットのシーツの上に置かれると、目の前に肉棒をだされ、思わず見つめてしまう「わ…もう大きい…」そそり立つものに目を吸い寄せられれば、彼の言うとおりかな？と思い、コックリと頷く）うん。いいよぉ…（そのままの姿勢で舌を伸ばせば裏筋に這わせるように舌を蠢かす）はぁ…ぁ…♡（脈打つ動悸が肉棒から舌の平につたわり、それを舐め上げるように舌を這わせてゆく） (2016/6/22 20:24:36) |
| ♂25 | > | んっ♡(彼女の舌の感覚に声が漏れる、モノへの心地よい刺激に少しずつモノからヌルヌルとした液体がにじんでくる) あぁ♡……そうだ、大きさはどう？物足りない何て事は言われたことないけど……(不安そうにモノを舐める彼女に聞く) (2016/6/22 20:28:01) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | んー…ぅ…（通常よりも太そうなソレは咥えこむには難しいと舌を這わせては見たものの、やはり口の中に入れることもはばかられるような大きさで）愛梨…むしろ、入るかなぁ…（不安な様子で思わず彼を見上げる）これ、物足りないっていうレベルじゃないきがするんだけど…（どういっていいのかわからず、また舌をうごかせば根元から舐め上げるように舌を絡める）ん…ン♡ (2016/6/22 20:30:09) |
| ♂25 | > | 入らないかな？まぁそれでも楽しませてもらうけど、大丈夫！壊れちゃったら俺が愛梨ちゃんを貰ってあげるから (2016/6/22 20:34:33) |
| ♂25 | > | (大きく笑うと少し口へ押し込んでみる苦しそうだが入りそうなのをみて) くわえれるでしょ？してよ？(頭を撫でる) 【途中送信ごめん】 (2016/6/22 20:35:33) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | え…あ、う、うん…（動かす舌を止め彼の言い分に気押されるように思わず応えるも、目の前で硬くした肉棒はどう見ても大きく見える…恐る恐る唇を開いて鈴口から溢れ出す汁をちゅぅっと啜っていると）ン…ぐぅ…ぅ（突然押し込まれる肉棒が口いっぱいに広がり頬を膨らませる）ンﾞ…んぅぅ…♡（くぐもる声でなんとか鼻腔から息を吸いながら、頭をゆっくりと動かす「ぁ、や、やっぱり大きすぎる…よぉ…」苦悶の印に眉間に皺が浮かび上がる）【お気になさらずですー】 (2016/6/22 20:38:15) |
| ♂25 | > | おおっ♡我慢汁吸っちゃうなんて変態だね愛梨ちゃん(苦しそうな表情をみて)流石に無理か……ま、あっちで気持ち良く……ね？(モノを引き抜き服を脱がせ正常位の体勢にしてモノをアソコの入り口に当てる) (2016/6/22 20:41:40) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | ぷは…ぁ…（肩で息を吸いながら肉棒から唇を離されれば、白濁色の唾液が糸を引く）ぁ…（全裸にされた躰を倒されベットの上に寝転がると、蜜口に亀頭の先があてられる）ゅ、ゆっくり…お願い…します…っ（思わず懇願する言葉。唾液でぬるりとした亀頭が蜜口から溢れ出し始めた愛液を付着させる） (2016/6/22 20:44:19) |
| ♂25 | > | ん？あ、そうか……わかった♡(ヌルヌルとした愛液をみて)愛梨ちゃんも準備できてるみたいだね、俺のモノ嘗めて濡れちゃったかな？ (少し入り口に擦ったあとゆっくりと先を中へと入れていく) ズッ……痛いかな？(亀頭がすべて入ったとこで止めてみる) (2016/6/22 20:48:25) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | そ、そんなこと…言わない…で…（羞恥心からか顔を横に向けると口を隠すように手の甲で覆う）ん…はぁ…♡（入口に擦りつけられることで蜜口が僅かに緩み。その中に押し込まれるように亀頭が滑り込んでくる）ぅ、くぅ…ッ、お、大っきィ…（ゆっくりと挿入されたにかかわらず蜜口は限界まで伸びきり大きな肉棒の亀頭だけを飲込んでヒクついているのが見えたかもしれない）は、はぁ…はぁ（何とか息を整え硬直する身体を解そうとして） (2016/6/22 20:51:32) |
| ♂25 | > | 大丈夫かな？ヒクヒクしてるね♡ 我慢できないし入れちゃうよ？(ゆっくりと奥までモノを沈めていくとキツい中の刺激に耐えられず) ああっ……気持ちいい！愛梨ちゃんの中いいよ♡ (2016/6/22 20:54:46) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | ん、は、はぃ…ぁ、ぁぁ…♡（膣襞を押し広げながら肉棒がはいってくれば、苦しげに仰け反りながら）ぁ、ぁぁ…す、凄い…の…（お腹の上に肉棒の形が浮き出る） (2016/6/22 20:56:42) |
| ♂25 | > | 愛梨ちゃんのアソコ限界まで膨らんじゃってるね♡ズブッズブッズブッズブッズブッ(大丈夫そうと見るや深く激しく動き始める) はぁはぁ……気持ちいい/// (2016/6/22 20:58:49) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | ああ、イヤぁ…みないでぇ（恥ずかしげに顔を両手で隠しながらも喘いでしまい、激しく動かされるたびに、ｺﾞﾘっという感触に仰け反ってしまう）はぁ、はぁぁ…ぁ、だめぇ、そんなに動いちゃァ♡ (2016/6/22 21:00:09) |
| ♂25 | > | これじゃあ、愛梨ちゃんのアソコは広がっちゃって俺のしか感じなくなっちゃうかもね♡ズブッズブッズブッズブッズブッズブッ(愛梨の仰け反る姿に幸せそうに腰のスピードをあげていく) (2016/6/22 21:01:54) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | あ、だめぇ！ひ、広がっちゃらめなのぉ…っ♡ぁ、ぁ、擦れて変になっちゃぅう…♡（腰のスピードがあがるごとに、段々と息を荒げてゆけば、膣襞が肉棒に絡みついてゆき締め付ける） (2016/6/22 21:03:23) |
| ♂25 | > | 変になっちゃいなよ///ほら、中からイヤらしい音が聞こえるようになったよ？(いつの間にかズチュズチュと音が変わっていた) ズチュズチュズチュズチュ……こんなに広がってるのに締め付けるなんて、淫乱マンコだね♡ (2016/6/22 21:05:25) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | ぁ、音いやぁ…ァ、音出ちゃうの…ぉ♡くふぅ…♡（室内に響く水音が脳を刺激してゆけば）ぁぁ、淫乱まんこ…いやぁ…んん、逝くいっちゃうぅ♡（肉棒を締め付ける力がぎゅうっと強まって） (2016/6/22 21:06:27) |
| ♂25 | > | もう逝くの？いっちゃうの？(その言葉に深く強く奥を抉るように突いていく) はぁはぁ……気持ちいい愛梨ちゃん♡(二人しかいない室内には二人の荒い息と水音が響く) (2016/6/22 21:10:19) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | あ、一緒…きて…（イキそうな身体をぐっとこらえれば奥深く抉る亀頭に身体を震わせて耐え忍ぶ）はぁ…はぁぁ…お、お願い…（彼の腰に足を絡みつく様に交差させれば自らグッと腰を押し付け） (2016/6/22 21:11:26) |
| ♂25 | > | 良いよ？愛梨ちゃん一緒に♡！太いチンポにオマンコ壊されて逝ってしかも中出し受け入れちゃうんだね♡変態愛梨ちゃん♡(彼女の足により抑えられた事で感情が高まり射精へとカウントダウンをはじめる)はぁはぁっ！！！いきそう！だすよ愛梨ちゃん (2016/6/22 21:15:06) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | ぁ、ぁ…逝くいっちゃうぅ♡中だし…されちゃうぅう…♡（彼の羞恥を煽る言葉により一層高まってしまえば、肉棒を膣奥がきゅうきゅうしめつけてゆき、奥深くへと促すおように引きつける足の力が強まってゆく）はぁ、はぁぁあだしてぇえ♡ (2016/6/22 21:16:35) |
| ♂25 | > | あっ！ぐっ……出るっ！ドビュルゴビュドプッ……(太く固いモノから熱く濃い精液が大量に中へ流れていく) はぁ……愛梨ちゃん、濃いの中に出ちゃったよ♡ (2016/6/22 21:18:36) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | はぁ、ぁッ…ァ…♡（子宮にあたる強い飛沫に身を震わせながら絶頂を繰り返し）ぁぁ…ふぁぁ…♡（満足そうに喘ぎ声を漏らせば、絡めた足が力弱まりずるりと身体から離れてゆく）いっぱぁい…♡ (2016/6/22 21:20:01) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | 【お相手ありがとうございました♡】 (2016/6/22 21:22:08) |
| ♂25 | > | (モノをゆっくりと引き抜くと少し広がっているオマンコからドロッと精液が流れてきて) あぁ……やっぱり少し広がってるね愛梨ちゃんのオマンコ、いっぱい気持ちよかったよ♡ありがと(優しく頭を撫でる) (2016/6/22 21:22:39) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | 【背後が怪しくなってきちゃったので、いったん落ちますね。〆もありがとうございます♪】 (2016/6/22 21:22:50) |
| ♂25 | > | 【本当に閉めて終わりますね】 (2016/6/22 21:23:18) |
| 愛梨♀21 ◆ | > | 【はいーいつもは失神ロルかくのですが、ちょっと早急落ちしますーごめんなさい！】 (2016/6/22 21:23:46) |
| おしらせ | > | 愛梨♀21 ◆Honey..mikさんが退室しました。 (2016/6/22 21:23:52) |
| ♂25 | > | (頭を撫でた後、優しくキスをして服を着て出ていく) (2016/6/22 21:23:53) |
| おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/6/22 21:23:58) |
| おしらせ | > | 美緒♀32さんが入室しました♪ (2016/6/22 22:08:33) |
| 美緒♀32 | > | 【お邪魔いたします】 (2016/6/22 22:09:14) |
| 美緒♀32 | > | おちます (2016/6/22 22:10:16) |
| おしらせ | > | 美緒♀32さんが退室しました。 (2016/6/22 22:10:20) |
| おしらせ | > | ♂04さんが入室しました♪ (2016/6/23 14:35:05) |
| ♂04 | > | 【昼間だから誰も来ないかもしれませんけど…待機してみます】 (2016/6/23 14:35:26) |
| おしらせ | > | 夏樹♀17さんが入室しました♪ (2016/6/23 15:35:36) |
| 夏樹♀17 | > | 【こんにちは】 (2016/6/23 15:35:51) |
| ♂04 | > | 【こんにちは】 (2016/6/23 15:38:16) |
| ♂04 | > | 【DSからの方は遠慮しますね。このまま待機続行します】 (2016/6/23 15:40:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏樹♀17さんが自動退室しました。 (2016/6/23 15:56:15) |
| おしらせ | > | ♂04さんが退室しました。 (2016/6/23 16:59:25) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/6/24 23:54:43) |
| おしらせ | > | ♂28さんが入室しました♪ (2016/6/24 23:55:18) |
| ♂28 | > | 美樹さん、しよ？ (2016/6/24 23:55:29) |
| 美樹♀25 | > | もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、慣れた様子でドアを開けるものの一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開く。だが、中に誰もいないということがわかれば小走りで部屋と足を進め…鞄を机の上におくと、部屋の窓から外を眺めてからシーツが整えられたベッドの上へと座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる） 誰かこないかな～ (2016/6/24 23:55:35) |
| おしらせ | > | 悪質ユーザー♂28さんが入室しました♪ (2016/6/24 23:56:40) |
| おしらせ | > | ♂28さんが退室しました。 (2016/6/24 23:56:56) |
| おしらせ | > | 悪質ユーザー♂28さんが退室しました。 (2016/6/24 23:57:07) |
| おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2016/6/25 00:04:01) |
| 美樹♀25 | > | 【あ、こんばんは～】 (2016/6/25 00:06:11) |
| ♂07 | > | 【こんばんはー。美樹さん。07でおなじみの者です。って、今チラッと見たら、美樹さん見つけちゃって入っちゃったけど。飲み会終わりで、部屋着にも着替えてないから、もうちょっと待ってほしいです。ってか部屋はどうしましょうか。主さんには悪いけど、またさらちゃーっても大丈夫だろうか？】 (2016/6/25 00:06:13) |
| 美樹♀25 | > | 【了解です。そうですね…それじゃあ申し訳ないですけどまたお部屋移動しましょうか…笑】 (2016/6/25 00:08:28) |
| ♂07 | > | 【すません、着替えたりで、返事遅れました。では、主さんには日ごろからお世話になっております。今日も失礼します。(*- -)(*_ _)ペコリ。と頭を下げたところで、移動しましょう。】 (2016/6/25 00:16:16) |
| おしらせ | > | ♂07さんが退室しました。 (2016/6/25 00:16:24) |
| 美樹♀25 | > | 【お邪魔いたしました。失礼します】 (2016/6/25 00:17:06) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/6/25 00:17:08) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2016/6/29 00:17:05) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2016/6/29 00:18:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂３７さんが自動退室しました。 (2016/6/29 00:38:36) |
| おしらせ | > | ♂７００さんが入室しました♪ (2016/6/29 12:53:14) |
| ♂７００ | > | 【こんにちは】 (2016/6/29 12:53:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂７００さんが自動退室しました。 (2016/6/29 13:14:15) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2016/6/30 02:24:16) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2016/6/30 02:24:22) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2016/6/30 02:56:34) |
| おしらせ | > | ♂４５さんが入室しました♪ (2016/6/30 04:40:20) |
| ♂４５ | > | 誰もいないか…（ベッドに腰掛け精力増強剤を飲みながら） (2016/6/30 04:42:09) |
| ♂４５ | > | (2016/6/30 04:57:33) |
| おしらせ | > | ♂４５さんが退室しました。 (2016/6/30 04:57:38) |
| おしらせ | > | ♂10さんが入室しました♪ (2016/6/30 08:54:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂10さんが自動退室しました。 (2016/6/30 09:16:20) |
| おしらせ | > | 千絵♀25さんが入室しました♪ (2016/6/30 12:47:06) |
| 千絵♀25 | > | 【こんにちは。のんびり待機してみます〜】 (2016/6/30 12:47:29) |
| 千絵♀25 | > | ( 家の用事が一段落つき、気分転換にとふらりとこの部屋に立ち寄ってみる。部屋に入ってみたものの、しん..と静まり返っており誰も居ないようで。とりあえず服を脱いでベッドに置けば、軽く汗ばむ身体を流そうとシャワールームへ足を運んで… ) (2016/6/30 12:49:52) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/6/30 12:54:46) |
| ♂25 | > | 【こんにちはー、よろしくね。お相手願えますか？】 (2016/6/30 12:54:59) |
| 千絵♀25 | > | 【こんにちは。こちらこそ、私でよければ是非お相手お願いします♡】 (2016/6/30 12:55:27) |
| ♂25 | > | 【ありがとうー！NG行為とか、好みの行為はありますか？無ければ部屋のルールに乗っとり、サクッと側はめしますが♥】 (2016/6/30 12:56:03) |
| 千絵♀25 | > | 【NGはスカトロとグロくらいですかね？好みはどSさんですが、甘々も好きです♡ はーい、下のに続いて頂ければと思います〜】 (2016/6/30 12:57:35) |
| ♂25 | > | 【了解しました♪ではがっつりと責めます♪首閉め、スパンキング、アナルなど攻めて欲しい所があればコメントどうぞ。ではロル始めますね】 (2016/6/30 12:58:30) |
| 千絵♀25 | > | 【首閉めいいですね…♡楽しみにしときます(*´艸`)♡】 (2016/6/30 12:59:36) |
| ♂25 | > | (シャワーを上がり部屋に戻ると女性がシャワーを浴びている様子…軽く水をのみつつ、女性が上がるのを待つ。既に股間はタオルで隠しきれないほど、固く勃起している) (2016/6/30 12:59:37) |
| ♂25 | > | 【了解です♪では、淫らに楽しみましょう、返信不要です】 (2016/6/30 13:00:05) |
| 千絵♀25 | > | ( 一通り汗を流し終えれば、バスタオルに身を包みまだ軽く髪も濡れたまま部屋に戻る。すると男性の姿が目に入り… ) …あ、こんにちは。( 小さく会釈をして挨拶をすればタオルの下から主張している様子にくすりと笑みを溢しつつ彼のもとへ近付いていき。 ) (2016/6/30 13:02:02) |
| ♂25 | > | (声をかけられ、顔をあげるとスタイルのよい女性が…) こんにちは、この部屋に来たってことは…楽しみに来たんですよね。私と…いかがですか？(言いながらタオルを取ると、臨戦態勢になったペニスを見せつけつつ、ベッドに誘う…) (2016/6/30 13:03:56) |
| 千絵♀25 | > | ふふ、そうですね…♡ お相手、していただけます？( 彼の言葉に妖艶な笑みを浮かべながら小さく頷き、バスタオルを開いて裸体を晒せばベッドに腰掛け、見せ付けてくる肉棒に手を伸ばせば緩く撫でてやり。 ) (2016/6/30 13:06:35) |
| ♂25 | > | (艶やかな色気を伴う笑みに、これからも情事に期待が高まると、優しくベッドに押し倒しながら、甘い口づけをする…) ふふ、中々いやらしいことがお好きなようですね？(肉棒を弄られながらも、お返しと言うように口づけをしながら、秘部に指を這わせる) (2016/6/30 13:09:09) |
| 千絵♀25 | > | っ、…んン、…( ベッドに押し倒され、唇が重なれば鼻から抜けるような声を漏らしつつ首に腕を回し角度を変えながら舌を絡み合わせていき。 ) 好きですよ…♡だから、此処に来たんです…っ♡( 秘部に指が這えばくちゅりと水音が立つほどに既にじっとりと湿り気を帯びていて。 ) (2016/6/30 13:12:05) |
| ♂25 | > | (甘い吐息に興奮が高まり、固く勃起した肉棒が、早く膣内を犯したいとざわめくと) だったら…これが早く欲しかったんだな…！(じゅぷぅ…と音を立て、カリ首太めのペニスが、まん肉をみちみちと掻き分けながら奥まで突き刺さる…) んん…締め付けがすごいな…(舌で口を犯しながら) (2016/6/30 13:14:57) |
| 千絵♀25 | > | っ、ひぁ..あ、っ…！♡欲しかっ、た..っ入って..きたぁ…っ♡( ナカを押し広げながら侵入してくる感覚にふるりと背筋を震わせ、吐息混じりに甘い声を漏らせば恍惚な笑みを浮かべて。 ) 、は…ん..、ぅ…っ♡( トロンと蕩け始めた瞳を細めながら舌を絡めて唾液を交換させ。 ) (2016/6/30 13:18:20) |
| ♂25 | > | んんっ…こんなに締め付けて…離したくないって、淫乱まんこがぎゅうぎゅうと締め付けてるぞ？(入れたまま腰を左右に振り、子宮口をごりごりとこすりながら、舌先はピンと尖った乳首をなめまわす…両手は千絵の両手を塞ぎ、快感から逃げられないようにして、じっくりと、しかし力強く秘部と乳首を犯す…) (2016/6/30 13:20:27) |
| 千絵♀25 | > | あっ、ぅ…んぁ..っ♡そ、こ…っやば..い、っ…( 肉棒が子宮口を刺激する度にビクビクと身体を跳ねさせ、簡単に絶頂に達しそうになるのを我慢するために身体を捩るも彼の拘束により無駄な抵抗に終わり。どんどん込み上げる快感に眉を寄せて… ) (2016/6/30 13:23:29) |
| ♂25 | > | ヤバイじゃなくて…大好き、でしょ？すぱんっ！(膣内のうごめきにイキそうになるのがわかると、一気に激しく抜き差しし、乳首をあまがみする…急激な快感が千絵を襲うが、手は離さず、まるで犯しているかのように攻め立てる) (2016/6/30 13:25:21) |
| 千絵♀25 | > | ぅ゛あっ、あ…！イッちゃ、ぅ…イク..っ、〜〜…、！！♡♡( 一気に攻め立てられ我慢も虚しく、ビクビクと身体を震わせて甲高い矯声をあげながら絶頂を迎え。ぐねぐねと膣壁がうねり肉棒を包み込んでいけば、更に奥に当たりやすくなってしまい… ) (2016/6/30 13:28:14) |
| ♂25 | > | んああっ…すぐにイクドスケベちゃんだ…でも、まだまだイキたりないんだろ？(溢れでた愛液を潤滑剤として、激しく、そして深くまで肉棒を突き刺しながら、イッたばかりの敏感な体をもっと攻めるように、片手はクリをこすり、片手は胸をスパンキングして、鷲掴みする…じゅぶじゅぶと卑猥な音が響く) (2016/6/30 13:30:36) |
| 千絵♀25 | > | あ、ぁあっ…また..イッ、ちゃぅう…っ♡、もっと…イキた、ぁい…っ♡♡( ぐちょぐちょと厭らしい音を響かせながら此方も合わせるように軽く腰を揺らし。敏感になった身体は更なる刺激で再び快感が込み上げて、歪に口角を引き吊らせながら物欲しそうな眼で彼を見上げ。 ) (2016/6/30 13:33:45) |
| ♂25 | > | はぁはぁ…んん…すぐにイキたがる、生ちんぽが大好きなメス犬だね…犬らしく、首輪をしてあげる… ！(片手で軽く首を絞めつつ、片手は足を更に広げ、体ごと叩きつけるような激しいピストン…バンバンと体がぶつかる音が響き、荒々しく鉄のように固くなったちんぽが、膣内を蹂躙する) (2016/6/30 13:37:00) |
| 千絵♀25 | > | は、ぅ…おちんちん..、大好き、ぃ…っ♡…、ぅ゛..ぐ…、っ、──..！♡( だらしない笑みを浮かべながら恥じらいもない言葉を発し、首が絞まり酸素が不足していけば膣壁がきゅうぅ..と絞まり、その拍子に身体を反らして声にならない声をあげつつ再び絶頂を迎えたようで。 ) (2016/6/30 13:39:53) |
| ♂25 | > | んんんっ…(締め付ける蜜壺の快感に射精感が高まり、声を漏らすと) だったら…もっと大好きなザーメンをたっぷりとくれてやるよ！(片手は更に乱暴に首を絞めつつ、片手は千絵を引き寄せ、一番奥の奥まで、今まで一番激しく、獣のように激しく腰を振る。何度も千絵がイッても射精するまで膣を犯す…) (2016/6/30 13:45:31) |
| 千絵♀25 | > | っ、ぁ゛…、あ゛…っんぅ゛…っ！！♡♡( 呻くような声を漏らしチカチカとしてきた視界に顔を歪めつつも、更に激しくなる腰の律動に何度も連続で絶頂に達したのかビクンと身体を痙攣させ。愛液は更に溢れだし、精液を欲しているかのようにきゅうきゅうと膣壁は肉棒を締め上げて… ) (2016/6/30 13:48:46) |
| ♂25 | > | んんんっ！あああっ！(叫びながら一気に奥まで突き刺し、大量に精子を膣内に出す…) はぁはぁ…はぁはぁ…ふふ、気持ちよかったか？ (2016/6/30 13:52:52) |
| 千絵♀25 | > | っひゃあ、ぅ..ッぁ…♡( 最奥を突き上げられびくりと肩を疎めれば、ナカで脈を打ちながら白濁を吐き出すのを感じ目元を弛ませて。 ) はぁ、…っはぁ…気持ち..、よかったです…っ♡( トロンとした瞳で彼を見上げればふにゃりとした笑みを浮かべて。 ) (2016/6/30 13:55:27) |
| ♂25 | > | (蠢く膣の動きに、感じてくれたことを嬉しくなり、優しく抱き締めながらキスをする…) んっ…俺もめちゃめちゃ気持ちよかったよ、ほら、まだピクピクしてる…(繋がったままのペニスはまだ射精の余韻を残すように固く、ピクピクと動く…) (2016/6/30 13:57:12) |
| 千絵♀25 | > | ( フワフワとした余韻に浸りながら心地良さそうに目を細め、彼の背中に緩く腕を回せばすり..と軽く擦り寄り。 ) …あは..、♡ピクピクしてる…っ♡( ナカで未だに主張する肉棒にくすりと笑みを溢せば、此方もきゅ..と軽くお腹に力を込めて締め付けてみたり。 ) (2016/6/30 13:59:28) |
| 千絵♀25 | > | 【一段落..ですかね？ありがとうございましたー♡】 (2016/6/30 13:59:48) |
| ♂25 | > | んんっ…ふふ、君もここが、ピクピクしてるけどね…んっ…今日はありがとうね(意地悪を返すように奥をごりっとこすると、お礼を言うように甘い口づけをしながら抱き寄せる) (2016/6/30 14:00:56) |
| ♂25 | > | 【ありがとうございました、めっちゃ興奮しましたー！アナル攻めを忘れたのが残念だけど(笑)←背面騎乗位しながら、クリオナさせつつ、アナルに指をいれて下から突き上げるのが好きな人】 (2016/6/30 14:02:03) |
| 千絵♀25 | > | 、ひぁ…っ♡..んン、…意地悪…♡( ピクリと身体を震わせ無邪気な笑みを浮かべ、目を閉じて唇を重ね合わせて。 ) (2016/6/30 14:03:26) |
| 千絵♀25 | > | 【私も、好きな感じに責めて頂いて興奮しました…♡ アナルはまた今度ですかねー？(笑)】 (2016/6/30 14:04:18) |
| ♂25 | > | 【ふふ、時間をくれれば回復するので攻めたい所ですが、千絵さん時間がなければまた今度ですかね？(笑)】 (2016/6/30 14:05:36) |
| 千絵♀25 | > | 【そうですねー、今回は一旦落ちようかと思います… また来るかもなので、お時間が合えばよろしくです♡】 (2016/6/30 14:06:13) |
| ♂25 | > | 【了解しましたー、ではまた会える日を楽しみにしておりますね。締めロル書いて落ちまーす】 (2016/6/30 14:06:42) |
| ♂25 | > | んっ…意地悪も好きでしょ？(目を見つめながら、優しく微笑むと、形のよい唇にキスをして) では、また会いましょうね…(名残惜しそうにペニスを引き抜くとシャワールームへ…) (2016/6/30 14:07:48) |
| 千絵♀25 | > | んん…っ、好きですよ..♡( キスを落とした後、ずるりと肉棒が抜ける感覚に身体を震わせ、くたりとベッドに身体を沈めれば、余韻に浸ったままシャワールームへ向かう彼をぼんやり眺め、その内ゆっくり瞳を閉じて意識を手放して──… ) (2016/6/30 14:08:58) |
| 千絵♀25 | > | 【此方も締めときましたー！お相手ありがとうございました♡また是非よろしくお願いしますねー♡】 (2016/6/30 14:09:37) |
| ♂25 | > | 【はーい、ではではまたーﾉｼ】 (2016/6/30 14:10:17) |
| おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/6/30 14:10:20) |
| 千絵♀25 | > | 【はいー、お部屋ありがとうございましたー♡】 (2016/6/30 14:10:31) |
| おしらせ | > | 千絵♀25さんが退室しました。 (2016/6/30 14:10:34) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2016/7/1 00:03:16) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2016/7/1 00:03:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂３７さんが自動退室しました。 (2016/7/1 01:09:24) |
| おしらせ | > | まき♀26さんが入室しました♪ (2016/7/1 07:54:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まき♀26さんが自動退室しました。 (2016/7/1 08:16:25) |
| おしらせ | > | ゆい♀26さんが入室しました♪ (2016/7/2 01:57:42) |
| ゆい♀26 | > | 【のんびり待機〜】 (2016/7/2 01:58:07) |
| ゆい♀26 | > | （ きょろきょろと辺りを見回すと、誰もいないようなので裸のままベッドにころんと転がって.... ） (2016/7/2 02:01:37) |
| おしらせ | > | ゆい♀26さんが退室しました。 (2016/7/2 02:13:15) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/7/3 00:03:06) |
| 美樹♀25 | > | もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、慣れた様子でドアを開けるものの一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開く。だが、中に誰もいないということがわかれば小走りで部屋と足を進め…鞄を机の上におくと、部屋の窓から外を眺めてからシーツが整えられたベッドの上へと座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる） 誰かこないかな～ (2016/7/3 00:03:48) |
| おしらせ | > | ♂27さんが入室しました♪ (2016/7/3 00:10:40) |
| ♂27 | > | (即ハメ部屋に入ると、ベッドに横になっている女性がいる。スカートの中が見えそうになっており、誘われていると思い込む)こんばんは。 (2016/7/3 00:12:50) |
| 美樹♀25 | > | 【すいません…文章量など同じくらいの方がいいので、合わないと思います。すいません】 (2016/7/3 00:15:01) |
| おしらせ | > | ♂27さんが退室しました。 (2016/7/3 00:15:32) |
| おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2016/7/3 00:16:32) |
| 美樹♀25 | > | 【あ、こんばんはー】 (2016/7/3 00:17:24) |
| ♂07 | > | 【こんばんはー。美樹さんどうも。遠くの山にいるものです。美樹さんにいっつもお世話になってるから、実は傍観してたんだけど、そういうことみたいなので、入っちゃいましたー。お相手願えますか？】 (2016/7/3 00:19:01) |
| 美樹♀25 | > | 【え、お世話しているつもりは全然ですが…むしろこちらが…笑 はい、もちろんです。嬉しいです～えっと、移動しますか？】 (2016/7/3 00:21:50) |
| ♂07 | > | 【移動させてもらいますかね。主さん今日もすいません、また今度新しいガールフレンドづくりに利用させてもらいますので、ってこんなこと美樹さんいる前で言うことでもないけど（汗）では俺の部屋へお願いします。】 (2016/7/3 00:23:16) |
| おしらせ | > | ♂07さんが退室しました。 (2016/7/3 00:23:26) |
| 美樹♀25 | > | 【すいません。お邪魔しました～】 (2016/7/3 00:23:41) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/7/3 00:23:43) |
| おしらせ | > | ♂０４さんが入室しました♪ (2016/7/6 00:23:41) |
| ♂０４ | > | 慌しい生活が続き、ろくに性欲を発散する機会も無く日々悶々と溜め込みつづけてしまってり…つい何度か利用経験のある乱交会場部屋へと再び足を運んでしまう…。部屋に入るとまだ誰もおらず、とりあえず誰かやってくるのをのんびりと待とうと、ベッドの上に衣服を置いてまずはバスルームへと…） (2016/7/6 00:24:34) |
| おしらせ | > | ♂０４さんが退室しました。 (2016/7/6 02:38:03) |
| おしらせ | > | ♂77さんが入室しました♪ (2016/7/8 01:39:09) |
| ♂77 | > | (先程まで付きまとっていた眠気は何処にやら。すっかりと冴えた眼にて向かう部屋は何時もとは趣向の異なる場所。とは言えすることは同じだとばかりに衣服を丁寧に脱いでいく中で、肌を晒して室内へと続く扉を開けたなら勿論と、人気はなくともとりあえず周りを見渡せば他の部屋となんら変わらない雰囲気。とは言え使う人数が少ない為か何処か、敷居が高く思える場へ、ひたひたと素足で床を踏み締めてベッドへと向かい。腰を降ろすなり一つ吐息をつき)…此処は久し振り、かもしれませんね。最近は、違う場を使うことが多いですから。(使える人数に限りがあるのもあり、比較的広くはあるが他よりは狭く洗練された雰囲気を纏う部屋を視線巡らしてもあまり期待のできない他の入室に入り口の方へは視界は向けずに、片手に持つスマホのぼんやりとした灯りを点して時間を確認したなら、背筋をぐっと姿勢よく伸ばし。) (2016/7/8 01:49:58) |
| おしらせ | > | ♂77さんが退室しました。 (2016/7/8 01:54:27) |
| おしらせ | > | 美冴♀25さんが入室しました♪ (2016/7/8 09:11:21) |
| 美冴♀25 | > | 【おはようございます】 (2016/7/8 09:11:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美冴♀25さんが自動退室しました。 (2016/7/8 09:31:44) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/7/9 00:30:10) |
| 美樹♀25 | > | もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、慣れた様子でドアを開けるものの一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開く。だが、中に誰もいないということがわかれば小走りで部屋と足を進め…鞄を机の上におくと、部屋の窓から外を眺めてからシーツが整えられたベッドの上へと座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる） 誰かこないかな～ (2016/7/9 00:30:23) |
| おしらせ | > | ♂平栗義和さんが入室しました♪ (2016/7/9 00:43:52) |
| ♂平栗義和 | > | お待たせしました よろしく (2016/7/9 00:44:33) |
| 美樹♀25 | > | 【？？ えっと…？】 (2016/7/9 00:45:54) |
| ♂平栗義和 | > | 挨拶したらダメかな (2016/7/9 00:46:30) |
| 美樹♀25 | > | 【とりあえずルーム情報に目を通した方がいいと思います】 (2016/7/9 00:47:09) |
| ♂平栗義和 | > | 無視されたかと思った よろしく (2016/7/9 00:47:24) |
| ♂平栗義和 | > | いきなりは少し抵抗があって挨拶しました (2016/7/9 00:48:41) |
| 美樹♀25 | > | 【話が合わないようなので…】 (2016/7/9 00:51:13) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/7/9 00:51:15) |
| ♂平栗義和 | > | 番号で入るの忘れてました 今から大丈夫ですか (2016/7/9 00:52:23) |
| おしらせ | > | ♂平栗義和さんが退室しました。 (2016/7/9 00:52:56) |
| おしらせ | > | ♂8さんが入室しました♪ (2016/7/10 01:36:10) |
| ♂8 | > | 遊びに来てね (2016/7/10 01:37:57) |
| ♂8 | > | 雑談からでもいいよ (2016/7/10 01:39:16) |
| ♂8 | > | 後は成り行きで行くので (2016/7/10 01:40:07) |
| ♂8 | > | ハードもソフトも大丈夫です (2016/7/10 01:42:22) |
| おしらせ | > | ♂8さんが退室しました。 (2016/7/10 01:45:02) |
| おしらせ | > | ♂053さんが入室しました♪ (2016/7/10 02:09:41) |
| ♂053 | > | 【こんばんは】 (2016/7/10 02:10:04) |
| おしらせ | > | ♂053さんが退室しました。 (2016/7/10 02:17:54) |
| おしらせ | > | ♂053さんが入室しました♪ (2016/7/10 02:17:56) |
| おしらせ | > | ♂053さんが退室しました。 (2016/7/10 02:29:22) |
| おしらせ | > | ♂053さんが入室しました♪ (2016/7/10 11:42:52) |
| ♂053 | > | 【こんにちは】 (2016/7/10 11:43:16) |
| おしらせ | > | ♂053さんが退室しました。 (2016/7/10 12:01:03) |
| おしらせ | > | ♂04さんが入室しました♪ (2016/7/11 23:51:36) |
| ♂04 | > | 【待機します】 (2016/7/11 23:51:43) |
| ♂04 | > | （慌しい生活が続き、ろくに性欲を発散する機会も無く日々悶々と溜め込みつづけてしまってり…つい何度か利用経験のある乱交会場部屋へと再び足を運んでしまう…。部屋に入るとまだ誰もおらず、とりあえず誰かやってくるのをのんびりと待とうと、ベッドの上に衣服を置いてまずはバスルームへと…） (2016/7/12 00:13:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂04さんが自動退室しました。 (2016/7/12 01:45:17) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2016/7/14 00:30:36) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2016/7/14 00:30:39) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2016/7/14 00:49:18) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2016/7/15 00:07:41) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2016/7/15 00:27:09) |
| おしらせ | > | ♂100さんが入室しました♪ (2016/7/15 07:48:19) |
| ♂100 | > | 【おはようございます】 (2016/7/15 07:48:39) |
| ♂100 | > | ここかぁ…。(友達に面白い所がある…っと地図を渡されて向かった場所ーーー“秘密の部屋”らしい。淫らな男女が集い、日中問わず集まり欲求を満たしにやって来るらしい。半信半疑で訪れた。古ぼけたマンションだった。外観を暫く眺めて、中へと入っていった。エレベーターに乗り込む。) 本当かなぁ…、本当に居るのかなぁ、…ってか集まるのかなぁ…(まだ信じられずにいた。ドアが開くとゆっくりと足を進めて部屋の前に…。軽く深呼吸をして、ノックをすると中へと…) おはよ…、失礼しますっ。 (2016/7/15 07:55:08) |
| ♂100 | > | 【お邪魔しましたー】 (2016/7/15 08:07:26) |
| おしらせ | > | ♂100さんが退室しました。 (2016/7/15 08:07:36) |
| おしらせ | > | このは♀23さんが入室しました♪ (2016/7/15 21:21:45) |
| このは♀23 | > | 【こんばんはぁ。入室ロル回して待機しますぅ】 (2016/7/15 21:22:17) |
| おしらせ | > | ♂23さんが入室しました♪ (2016/7/15 21:24:57) |
| このは♀23 | > | こんばんはー…(初めての入室に緊張した面持ちで扉を少し開ければその隙間から中の様子を伺い、誰の姿もないことに肩の力を抜けば扉を大きく開いて中に入り。そのままベッドへと潜り込むと中でゴソゴソと服を脱いで下着になって待ち) (2016/7/15 21:26:39) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/7/15 21:27:11) |
| ♂25 | > | こんばんは（部屋に入り）よろしくお願いします（ハダカになり、近づく (2016/7/15 21:27:46) |
| このは♀23 | > | 【ここ豆文のお部屋ではないですよ?】 (2016/7/15 21:28:41) |
| おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/7/15 21:28:58) |
| ♂23 | > | こんばんはー、素敵なお姿ですね？(ちらり、即嵌め種付け部屋を覗いては下着姿で布団へと潜る可愛らしい姿を見付け。追うようにして入室を果たしては部屋の扉を閉ざし二人きりの空間を作ってしまえば傍ら寄り添う様にして身体を近付けて。) (2016/7/15 21:30:46) |
| ♂23 | > | 【 こんばんはー、よろしければ軽くお相手願いたいです。】 (2016/7/15 21:31:44) |
| このは♀23 | > | こんばんは、そう…ですか?(ある程度の時間待機する覚悟でいたところ、時間を開けずに声をかけられ少し拍子抜けしてしまいながらも、素敵な姿と言われれば何となく抵抗を感じてしまい苦笑いをして見せ、傍に来るのを見ると座れる場所を開けながらどこを見ていいのか視線を泳がせ) (2016/7/15 21:35:58) |
| このは♀23 | > | 【こんばんはぁ、よろしくお願いしますぅ】 (2016/7/15 21:36:17) |
| ♂23 | > | よーく、見してくださいね ... ？(薄く笑んだ後、彼女の四肢を覆う布団を剥ぎ、改めて下着姿を一瞥して。ぎゅ、と彼女の腰を抱き自身の膝上へと座らせ対面座位の状態を用意すればここがどういうお部屋かお判りです？と耳許で厭らしく囁き、怒張する肉棒を下着越しの桃尻の谷間へと挟ませ反応を窺い。) (2016/7/15 21:41:19) |
| ♂23 | > | 【 今日はどんな、下着なんですー？】 (2016/7/15 21:42:08) |
| このは♀23 | > | 【リアルですか?】 (2016/7/15 21:42:26) |
| ♂23 | > | 【んー、設定でもいいですよ。下着姿にそそられる派でして。( 】 (2016/7/15 21:47:50) |
| このは♀23 | > | もちろん…今すぐにどうぞ?(意地悪に耳元で問われれば、にィっとこちらも意地悪に笑い軽く腰を揺すると自らブラに手をかけ焦らすようにゆっくりとホックを外し、それまでの迷いが嘘のようにねっとりと視線を合わせながら肩紐をずらし、カップをずらすと乳首が見えそうなところで止めて)…見たい…? (2016/7/15 21:48:14) |
| このは♀23 | > | 【リアルとは一切リンクしていないので、お好きなものでお願いしますぅ】 (2016/7/15 21:49:14) |
| ♂23 | > | 見たいですね、とても。... でも、下はそのままで。(ぎりぎりのラインでブラをずらすのを止められ焦らされると興奮してしまい、唇をゆるりと重ね乍応えてはブラ越しの乳房を深々) (2016/7/15 21:51:07) |
| ♂23 | > | 【 ん、みすです。】 (2016/7/15 21:51:22) |
| このは♀23 | > | 【ゆっくりどうぞー、確定ロルは苦手なのでお願いしますねー】 (2016/7/15 21:52:00) |
| ♂23 | > | 見たいですね、とても。... でも、下はそのままで。(ぎりぎりのラインでブラをずらすのを止められ焦らされると興奮してしまい、唇をゆるりと重ね乍応えてはブラ越しの乳房を深々と見据えて。ふと、下着のくろっちを横ずらしては猛る肉棒の穂先を押し付けようとし。) (2016/7/15 21:53:56) |
| ♂23 | > | 【 分かりました。なるたけ意識しますね、】 (2016/7/15 21:54:20) |
| このは♀23 | > | ふふ…だぁめ(唇を重ねようと近づいてくるそれをやんわりと手のひらで覆い止めると蜜口にあてがわれる肉棒の根元に手を添えてゆるゆると上下させればその硬さを確かめ)んっ…このままちょうだい…?もうトロトロで、欲しがってるの…(唇を覆った手を取れば、押さえていたブラを取りお預けしていた乳首を見せると、何の刺激もされていないにも関わらずすでにピンと立ち上がっていて) (2016/7/15 22:01:25) |
| ♂23 | > | では、遠慮無くこのままー ... っ、中で。(猛る自身の硬さ計られ、怒張具合と孕む熱の熱さを示しては蜜口の滑り気を穂先に覚えて。欲しがる彼女の中へ穂先をくぷ、と差し込んでみてはそのまま奥へ奥へと進めようとし。) ここ、しゃぶりまくりたいんですけど。(ブラが剥がれぴくぴくと主張する突起を見遣れば、唇を寄せ、触れるか触れないかを維持しつつ上目遣いのまま問い掛けを。) (2016/7/15 22:13:04) |
| このは♀23 | > | んあぁ…っ(入ってきたものにぶるりと小さく身震いさせると鼻にかかったような声を小さく上げて、そのまま深いところに欲しがれば、肩) (2016/7/15 22:18:21) |
| このは♀23 | > | 【続きます、すみません】 (2016/7/15 22:18:45) |
| このは♀23 | > | (そのまま深いところに欲しがれば、肩に手を乗せ腰を浮かせて)んん…っ、ここ…ここ好きなのっ…好きなだけっ、どうぞ…っ(奥に招き入れながらいいところを擦るように腰を動かせば、十分に潤っていたはずの蜜口からさらに蜜が溢れ出し、それに比例するように声も甘さを増して、主張する乳首は僅かにかかる息を感じて食べてもらいたそうに突き出て) (2016/7/15 22:23:47) |
| ♂23 | > | 深いところ、好きなんですね。... がむしゃら、突いて差上げます。(奥へ奥へと進める最中、肩を掴まれ奥を求め腰を振る彼女の姿見据え小さく頷くと腰の後ろを抱き、要望通り奥のイイところをばすんっ、ばすんと重重しく突き上げてゆき子宮を揺さぶって。突起も、食べて欲し気に突き出されれば遠慮無くむしゃぶりつき、舌の腹で丹念に舐め転がそうと動かしてみて。) (2016/7/15 22:29:45) |
| ♂23 | > | 【 いえいえ、大丈夫ですよー。】 (2016/7/15 22:33:34) |
| このは♀23 | > | ひっ・あぁぁぁっ!!んっ、いっちゃうっ…いっちゃうからっ、中に出して…っ(いいところだけでなく子宮までも揺さぶられるともう頭の中は強い快楽で満たされ、その強さに泣きそうになりながらも絶頂の波はそこまで来ており、今いってしまったら意識まで手放しそうだと感じればナカをギュッと締め付けいくのを耐えながらナカにはやく欲しいと懇願して) (2016/7/15 22:37:05) |
| ♂23 | > | 言われなくても、たんと種付けしてあげます ... よッ！！(一際敏感な反応を示す点を集中して攻め立てつつ、それでいて確りと浅瀬から最奥までを行き来する豪華な抜き差しを繰り返していて。ふと、彼女の絶頂を悟ると同じくして射精感高まってくれば、抜き差しの間隔がどんどん短くなってゆき。) ッあ、射精る！(どくどくッ、大量の子種を子宮向け思いっきりぶちまけ種付けして遣れば中出し懇願満たしてやり、達した勢いのまま唇同士をゆっくりと寄せてみて。) (2016/7/15 22:44:41) |
| このは♀23 | > | あぅっ…いくぅっ!!(ガツガツと突かれれば苦しそうな表情を見せながらも締まりは一層きつくなり、とある所でプツンと糸が切れたような感覚を脳が感じるとそのまま深く達してしまい)っはぁ…んっ、だから…だめ…一夜の関係に甘さはいらないの(再び寄る唇にそっと人差し指を押し付けると、肩で呼吸しながら困ったように笑って見せ) (2016/7/15 22:50:58) |
| このは♀23 | > | 【…と、こんな感じで…拙いロルにお付き合いありがとうございましたぁ】 (2016/7/15 22:51:33) |
| ♂23 | > | 【 こちらこそ有難うございました。また、機会が有りましたら！】 (2016/7/15 22:54:37) |
| おしらせ | > | ♂23さんが退室しました。 (2016/7/15 22:54:43) |
| このは♀23 | > | 【お部屋ありがとうでしたぁ】 (2016/7/15 22:55:13) |
| おしらせ | > | このは♀23さんが退室しました。 (2016/7/15 22:55:19) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/7/17 23:25:05) |
| 美樹♀25 | > | もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、慣れた様子でドアを開けるものの一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開く。だが、中に誰もいないということがわかれば小走りで部屋と足を進め…鞄を机の上におくと、部屋の窓から外を眺めてからシーツが整えられたベッドの上へと座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる） 誰かこないかな～ (2016/7/17 23:25:34) |
| おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2016/7/17 23:25:37) |
| ♂22 | > | 【こんばんは。始めさせてもらっても？】 (2016/7/17 23:26:01) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは、はい。よろしくおねがいします】 (2016/7/17 23:26:50) |
| ♂22 | > | こんばんわ！(部屋の扉を開けて周りを見渡すと女性がベットに転がっているのを見つけ上に被さるようにして声をかける) (2016/7/17 23:27:49) |
| 美樹♀25 | > | 【こちらのお部屋は豆文のお部屋じゃないですよ】 (2016/7/17 23:30:58) |
| おしらせ | > | ♂22さんが退室しました。 (2016/7/17 23:31:08) |
| おしらせ | > | ♂10さんが入室しました♪ (2016/7/17 23:31:55) |
| ♂10 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2016/7/17 23:32:39) |
| ♂10 | > | 【回しますね、暫しお待ちくださいませ…】 (2016/7/17 23:33:45) |
| 美樹♀25 | > | 【あ、こんばんは～お久しぶりです。はい、よろしくおねがいします】 (2016/7/17 23:34:11) |
| ♂10 | > | （シャワーを浴びれば真っ白なバスタオルで豪快に髪の毛をワシワシと拭いながら、下半身ブリーフ一枚でプレイルームへ…タオルの隙間から視線を伸ばす先には、以前に濃厚な絡みを楽しませて頂いた美樹さんの姿が。まさかいらっしゃるとは思わず、目を見開き立ち止まる俺の顔は、鳩が豆鉄砲を…的な表情をしているだろう。一瞬の驚きに立ち止まると、タオルを首へと掛けながら）…ぁ、こんばんは…確か…お久しぶりですね。…覚えていらっしゃるかなぁ…（人懐っこい笑みに表情かわ変わると、歩を美樹さんのいるベットへと進めて） (2016/7/17 23:41:05) |
| 美樹♀25 | > | （誰も来ない部屋の中、暇そうにスマ歩を弄っていると何か物音がして横になっていた体を起こす。そうして音の聞こえたほう…バスルームのほうへと視線を向ければ、以前にも会ったことがある姿を見つければ目を丸くして）あ、こんばんは…はい、お久しぶりです。覚えてますよ、もちろん…（何故覚えているのかといえば、以前の交わりが強く頭に残っていたからなので、覚えていると答えながらじわじわと頬を染める。そうして同時に体がの熱が高まるのを感じてしまう。ベッドへと近づいてくれば、スカートを少し引っ張って無防備に晒されていた太ももを少し隠す） (2016/7/17 23:48:54) |
| ♂10 | > | （前回はねっとりした流れから本番を堪能するとはいかなかった教訓から、いきなり美樹さんとの距離を縮めれば、鍛えた片腕を美樹さんの腰に巻き付けながら、互いの表情を急接近へ。空いた片手が、服越しに片側乳房へと張り付くように密着すれば、衣服ごと下から持ち上げるように…谷間から外側へと掌へ練るように愛撫を開始。人差し指が単独でくの字を描き曲がれば、その指先が柔らかなマシュマロの頂上部位を引っ掻くように敏感部位を探索し始める指使いが始まる。片足の膝が、美樹さんの澄んだ美脚の両膝を割り開くように圧力を加えだせば、半ば無理矢理に両脚を開くように促し、スカートの裾を足の付け根へと追い立ててゆく）…よかったぁ…今日はガツガツ食べさせて貰いますね… (2016/7/17 23:53:09) |
| 美樹♀25 | > | （突然距離を縮められたと思えば、腰を抱かれて服越しに乳房もまれてしまう。この部屋に来た時点で体は少し期待していたこともあり、小さく吐息を漏らしたところで乳房の先端を探すように弄られてしまえばすぐに反応を返してしまう）んっ…（声をあげ、布越しに存在を主張するように乳首がツンと尖ってしまえば、すぐに居場所はばれてしまう。ぴくりと体を時折震わせながらされるがままになっていると、足の間に膝を割り込まれてしまう。開くように促されれば、恥ずかしそうに視線を反らしながら従順に足を開く。そうしてスカートの裾をたくし上げられるようにされながらも抵抗することはせず…）…はい、いっぱい召し上がってください…（自分でも大胆だとは思いながらも食べられることを望む言葉を返す） (2016/7/18 00:00:32) |
| ♂10 | > | （腰に回した片手が美樹さんの背をゆっくり登りだせば、肩甲骨部分で擽り感が満載なタッチで８の字を描き浮遊する。更に背中全体を行き来する掌の旋回は、美樹さんの意図せぬ部位へ忍び寄り触る不意打ち責めを見せてゆく。そんな最中、背にあるブラのフックを探れば、一瞬にして外してしまう指使い。大小に輪を描きながら揉み崩してゆく掌は、柔軟に歪み吸い付く柔マシュマロの果実に惚れ込むように活動を活発にし始め、人差し指の指先による奇襲は効果覿面とばかりに、可愛い敏感苺の存在をアピールしてくれる美樹さんに、親指の参戦で服越しに摘まれ始めて）…どんなSEXがご希望です？（意地悪い問い掛けを囁く唇が、そっと美樹さんの潤唇に交わってゆく） (2016/7/18 00:03:52) |
| 美樹♀25 | > | （腰に回っていた手が予期せぬ動きをしながら這いまわるのを感じれば、背中を続々としたものが駆けていくのを感じる。その行為だけでも体の熱と興奮を高められているようで…ブラのホックを外されてしまえば、乳房が服の中で開放される。それでも乳房への愛撫が止まることはなく、中でブラが本来あるべき場所からずれてしまうのを感じながら、敏感な乳首を探り当てられ、摘まれてしまえば男の腕の中でびくつきながら声を上げる）あっ、んんっ…！……どんな、ですか……（意地悪な問いかけに答えに詰まったように唇を閉じれば口付けられる） (2016/7/18 00:09:36) |
| ♂10 | > | （スカートに収まる服の裾を引き上げながら、美樹さんをベットに仰向けに預ければ、腹部からブラに窮屈そうに包まれた胸元へと服を捲り上げてゆく。優しく脱がしてゆく中、スカートの裾から完全に下半身が露になる美樹さんに、俺の両手が太腿から腰周りを舐めるように撫で始めて。それは波打ち際に寄せては帰る緩やかな波のように流れてみては、時に小さな渦を巻きだし、尻肉から内股へと人差し指を泳がせるタッチで意地悪い責めの健在ぶりをご披露してゆく）…早めに言わないと…どんどん俺の獣交尾プレイに嵌め込んでしまいますよぉ？足腰立たないまで…ガツガツとしちゃいますからね？（乱れたブラに顔を寄せると、唇で咥えたブラカップがスルスルと豊満マシュマロから離脱…美味そうな双乳房が露わに…） (2016/7/18 00:13:54) |
| 美樹♀25 | > | （ブラウスを捲り上げられながらベッドへと仰向けに寝かせられる。すでにホックが外されてしまっていることもあり、ただ乳房の上にブラは乗っているだけの無防備な状態。下半身も同様に露にされてしまえば、ブラとお揃いの水色のショーツが露になってしまう。まるで舐めるかのように…性感をくすぐられるように腰を撫でられれば、徐々に表情も女の厭らしいものへと変化して行く。この焦らすような責めが先ほどの問いに答えなかった所為だと知ると、頬をじんわりと染めながら）…貪ってほしいです…んっ（目の前で露にされた乳房…その先端は尖り、色づいて弄ってもらうのを待っているかのようで…） (2016/7/18 00:20:10) |
| ♂10 | > | （美樹さんの腰にねっとりと舐め這う両手が、俺には邪魔でしかない可愛いショーツの腰紐に指を引っ掛けて。そのまま脚先へと脱がし始めると、ベットと柔らか臀部の隙間から引き抜き奪い始める。美樹さんの片手首を手に取る片手が、その行き先を美樹さんの片脚膝裏へと導き、自ら開脚を支えるように促してゆく。蛞蝓舌先を鋭利に尖らせながら、露になった左右の敏感苺のどちらに着地するか迷う仕草を見せ付けてゆく。熱い息筆が生乳房に振り返る中、コブラのように舌先を揺らし獲物を狩る姿を晒せば、無防備と化した美樹さんの下半身に、片手の中指と人差し指が淫裂のラインを割り開くように摩擦を開始する。右に左にと揺れだす指腹のリズムと、親指の茂み掻き分けてからの桃色真珠を優しく突くご挨拶を繰り出してゆく）……なら…好きにしていいんだね？壊しても…大丈夫なわけだぁ… (2016/7/18 00:25:54) |
| 美樹♀25 | > | （ショーツの腰紐を取られたと思えばそのまま脚から抜き取られてしまえば、無防備に晒してしまうことになる。恥ずかしさを覚えて足を閉じようとするも、それも許されず…それどころか手を取られたと思えば膝裏へと持ってこられてしまう。それが何を意味しているのか、何を促されているのか察すれば余計に羞恥を覚えるものの、何故か体は熱を高めて秘所は潤み始めてしまう。そうして同時に露にされた乳房…乳首を今まさに嬲ろうとするように舌が動くさまを見せ付けられれば期待に先端は痛いほど尖ってしまう。だけど、そこにばかり意識が集中していたところで秘所を指で擦られれば不意をつかれたような状態にびくんと震えて声を上げる）やんっ…！あっ、んんっ……はい、好きに貪って、ください…んっ…（秘所の突起を弄られ、乳首は焦らすように弄ってもらえない状況に耐え切れないというようにこくんと頷きながら答える） (2016/7/18 00:33:54) |
| ♂10 | > | （ツン…ツン…舌先が美樹さんの右乳首に触れだすと、柔らかな乳肉に押し込むように舌先の圧力を増してゆく。当然グニグニと揺れ動く舌先に、追いやられては転がされてゆく責めに、唾液が弾む音色が『舐め穿ってますよ』と囁き実況するように水音を奏でだして。中指に淫蜜が絡みだすと、小陰唇を開花させながら雌蕊地帯を撫で掻き乱すリズムを刻みだす指腹。膣口へと接近しては離脱する旋回は、蜜壺を火照り焦らされて興奮を隠し切れないと告げているかのよう。親指の弧を描く指揮は、右乳首に迫る舌先と同様に陰核を転がし責めていて、美樹さんの反応を伺いながら強弱速遅を操作してゆく）責められてNGはあるかぃ？早く言わなきゃ…使える『穴』は全て使わせと貰っちゃうよ？（唇を尖らせだせば、突くように右乳首にキスの豪雨を降り注いでゆく） (2016/7/18 00:39:22) |
| 美樹♀25 | > | あっ、んっ……（今まで焦らすように乳房の辺りにあっただけの舌が標的を見つけたように右の乳首を転がして舐め始めれば甘い声を上げる。水音が聞こえたかと思えば、秘所からも徐々に愛液が溢れ出すのを感じ、そこからも音が漏れてきてしまっているのを知る。リズムを刻みだすように指が動けば、その指揮に操られるように声を奏でるシーツの上で敏感な箇所ばかりを弄られればいやらしく体をくねらせ、無意識に男を誘う視線を送る。）…あっ、んんっ…お尻は、苦手です…はぁんっ……（従順に質問に答えながらも続く乳首への愛撫に体が震えれば、乳房もたぷんっと淫靡に震えて） (2016/7/18 00:46:09) |
| ♂10 | > | （程よく濡れ火照った蜜壺の入り口に中指の第一関節まで沈めだすと、のの字を描く円は、その半径を広めながら淫靡な洞窟を逸らせて焦らしてゆく。唇を開き乳輪ごと口内に吸引し始めると、頬を凹ませながら乳房を吸い込む勢いで求めてゆく唇。一連の流れの中で、既にブリーフを脱ぎ捨てている俺は、腰をベットからゆっくり浮かべながら膝を立ててゆく）了解…なら責るは一点に絞られた訳だね？準備万端って聞きのは野暮かな？（蜜壺入り口を浅く穿りながら淫な曲を部屋に鳴り響かせてゆく） (2016/7/18 00:50:07) |
| 美樹♀25 | > | （濡れた秘所へと指を沈められたかと思うと、そのままのの字を描くように中をかき回される。部屋の中に淫靡な水音が響き、中はもっと奥へと導くように指に絡みつく。乳輪ごと吸い付かれれば、声をあげながら体を跳ねさせる。開放された乳房は余計に色づき、唾液でてかてかと光ってしまっている。その光景に余計に興奮を掻き立てられているところでブリーフを脱いで、露になっているモノが目に入る。そうすると以前の交わりを思い出したように秘所が涎を垂らすかのようにとぷっと愛液を零して…）…はい…ください…（こくんと頷いて返しながらおねだりをして） (2016/7/18 00:56:49) |
| ♂10 | > | （上半身を起こしてゆくと、美樹さんの片脚も開きだし、くの字に開き支えられている脚同様に美樹さんに自らM字開脚へと導く。中指や人差し指に絡む美樹さんの蜜汁を亀頭に塗り広げながら扱く手に、互いの性器が間近になると、正常位の体位へと形成されてゆく）……ぃれるよ？（男竿を握る片手が男性性器を釣竿のように操作され、傘開く亀頭で膣口を穿り掻き乱し始めて。気のせいか、淫な洞窟へと吸い込まれるようにしゃぶりつく蜜壺入り口は、はしたない水音を惜しげもなく奏でている。腰を据えれば、亀頭をメリメリと膣内粘膜を分け開く前進を開始する。膝をゆっくり立てだすと、挿入角度は斜め上からとなり始め、質量ある異物の支配に襲われてゆく美樹さんがいる）……ンッ、ぉぉお…はぃって…ゆくよっ……んぁぁぁぁあ (2016/7/18 01:01:03) |
| 美樹♀25 | > | （体があのときの快感を思い出し、火照り求めだせば自ら足を開いてしまう。とろりと愛液が溢れてしまっているはしたなさに頬を染めながらも、入れると声をかけられれば頷いて答える。そうして亀頭が中をかき乱せば、敏感に体を震わせて声を上げる）…んんっ…はっ…（徐々に入り込んでくる肉棒の熱さと太さ、大きさなどを感じながら膣は歓迎するかのように絡みついて…）あっ、はっ、おっきいっ……！（十分すぎる質量が中へと入り込んでくる感覚に体を強張られ、背中を弓なりにする。そうすれば乳房を捧げるかのように強調する形になって…） (2016/7/18 01:07:15) |
| ♂10 | > | （奥へ奥へと進出すればする程、締め付け絡む膣内粘膜の熱い抱擁。久しぶりの快楽に腹底から漏れ出してしまう悩ましい程に潤う溜息が止まらない。開く美樹さんの股座に俺の上半身を前屈みに倒してゆくと、美樹さんの表情を鑑賞したいと輝き満ちた眼差しで見降ろしてゆく）……ぉう、ンッんんっ…くほぉぉ…ッ、ぁぁあ…わかるかぃ？俺のが…（右に左にと振り子のように腰を揺らしだすと、蜜壺入り口を拡張するように解すリズムを急移動させてみたりして） (2016/7/18 01:09:18) |
| 美樹♀25 | > | （奥を目指して突き入れられれば、余計に愛液が溢れてしまう。肉棒を完全に愛液でコーティングしてしまいながらも、貪欲に欲望を求めるように肉棒へと膣は絡みつくことをやめない。前かがみに倒れてくれば、自然と顔を付き合わすことになり、目はとろんとして口は半開き、頬は紅潮している淫靡な表情を見せ付けることになってしまう）あっ、あんっ…！んっ…わかるっ……中で、やぁんっ…！（好き勝手に中で暴れる肉棒に翻弄されて声をあげ、体をびくつかせる） (2016/7/18 01:14:09) |
| ♂10 | > | （浸入半ばで腰旋回をしながら美樹さんを責るまどろこしい展開も、美樹さんにとっては快楽の波に打たれ蕩ける一時だろうか？粘る音色が時間を増すごとに曲調を変える蜜壺に、淫な洞窟構造に沿った渾身の一撃を撃ち放つ！子宮を貫く勢いの波動が下腹を突き抜けるように伝われば、その一撃を合図に小突く連打を発動させてゆく！）中で、どうなってるんだぃ？ンッぉお、蕩けちまうっ、ンッンッ！ (2016/7/18 01:17:07) |
| 美樹♀25 | > | あっ、あっ……んっ…！（秘所から響く水音に体がぶつかり合う破裂音…そこへ甘く喘ぐ声を重ねれば部屋いっぱいに淫靡な雰囲気が溢れる。そうして今までの突き入れとは違い、不意を疲れるように強く突き入れられれば体を跳ねさせながら一際高い声を上げる）…ひぁっ…！！あっ、あんっ、んっ…待って…！（そうして何度も何度も突き入れられればその度に声を上げて） (2016/7/18 01:22:27) |
| ♂10 | > | （美樹さんの腰骨に両手を添えガッチリ捕獲すると、俺の腰の突き出しに合わせ手繰り寄せてゆく。深く質量増す一撃、一撃が容赦なく美樹さんを襲えば、互いの股座はぶつかり合い、肉叩く破裂音もハードビートを刻んでゆく。真っ白なシーツが乱れた大海を作り、その渦巻きの中心で悶え乱れる美樹さんの裸体が美しく映えている。ピストンの回数が増すごとに、挿入角度を変化させだすと、膣内構造を変形させるような荒ぶる槍捌きを繰り出してゆく！）待てないよっ、これを待てって言うのは酷でしょ！？はぁはぁはぁ！んぁぁあ (2016/7/18 01:24:52) |
| 美樹♀25 | > | （腰骨を掴まれてしまえば少しも逃げることが出来ず、突きいれられる度にしっかりと快感を体に刻み込まれてしまう。突きいれられる度に響く破裂音と、乳房が激しく揺れるところからもどれだけの力で貫かれているのか想像できる。あまりの快感に逃げ腰になりそうなところをがっちりと掴まれているのでそうも行かず、だからと言って待ってほしいと声を上げても待ってもらえるわけもない。それどころか挿入の角度が変化して膣内を満遍なく貫かれるような動きに泣きそうに顔を歪ませて）…やっ、あんっ、あっ…だめっ…やん…！ (2016/7/18 01:29:44) |
| ♂10 | > | （ベットの大海にプレスするように斜め上からの連撃が始まれば、美樹さんの双乳房が元ある位置から弾け踊る魅惑なダンスを披露してくれだす）はぁ、はぁ、はぁ！ダメならっ、止めようかぁ？はぁ…はぁっ（子宮に突き刺さる亀頭に練り込むように摩擦させる余韻責めを奏でてゆく腰の横旋回。片手の親指が陰核を抑えると、四方へ荒々しく転がし撫でる2点責め） (2016/7/18 01:33:37) |
| 美樹♀25 | > | （何度も何度も斜め上から突き入れられれば声をあげ、秘所からは水音が鳴り響いてシーツを汚す。）あっ、あんっ…それも、っ……だめぇっ…あっ、んっ…！（ダメというこちらの言葉を拾ってかけられた言葉に首を振って答える。自分でダメと答えておきながらもいざそう言われると矛盾しているのに首を振ってしまう。そうして奥を擦られるように腰を回されたと思えば、陰核まで弄られると面白いほどに体が震え、限界を訴える）…やっ、あっ、あっ…いっちゃうっ…！ (2016/7/18 01:38:46) |
| ♂10 | > | 【お時間大丈夫ですか？】（ピストンがゆっくり停止する。突き刺さったまま、ベットに仰向けに乱れた美樹さんの上半身を起こしてゆけば、対面座位の体位で向かい合う2人。両手が美樹さんの安産尻肉を鷲掴みだすと、上下へ浮き沈みを誘発させる操作を開始する。落下するタイミングに合わせ、地球の重力を味方に付け、剣山のように聳え構える亀頭に抉り貫かれてゆく攻撃からは逃れる術は無いだろう）勝手に逝くのはダメですよぉ？はぁ…はぁ…（顔の前で弾む魅惑マシュマロの頂上部位に舌先を押し付け舐め上げつつ囁いてゆく） (2016/7/18 01:41:42) |
| 美樹♀25 | > | 【もっとしたかったのですが、そろそろ寝ないとです…！すいません…】（達するというところで突きいれが止まれば呆けたように見つめる。そうして息を乱していたところで上半身を起こされてしまうと、対面座位の格好に。お尻をもまれ、上下に動かされたと思うと未だ突き入れられたままの肉棒が深く奥を貫いてしまう）…やぁっ…!奥にっ、あんっ…あっ……っ、やんっ…！（びくびくっと体を反らしながら感じてしまっていると、今度は乳首を舐められてしまう。それにも敏感に体を震わせて、肉棒をきゅっと締め付ける） (2016/7/18 01:46:28) |
| ♂10 | > | （美樹さんの両膝裏に俺の両腕を通しながら、再び尻肉を鷲掴みにする。美樹さんを抱き抱えながらベットの端に移動すると、次の瞬間！美樹さんを抱えたまま床に仁王立ち！駅弁体位でお出迎え。ガニ股に構え膝を使い美樹さんを更に上下に踊らせだすと、頭の天辺まで突き抜けそうな衝撃弾が襲い掛かって！下腹で勃起した陰核に微妙な摩擦を繰り出すと、男性性器に凝縮していた性欲の源が限界を知らせだす）はぁはぁはぁはぁ！んあああっ！ぃい、逝っ、逝くッ、逝く逝く逝くンンンッ！逝くぞっっ！！！（美樹さんへの気使いなど微塵もない獣交尾！子宮を打ち砕く勢いで小刻み撃突きで犯してゆくと、とどめの一撃に放たれた渾身打と同時に濃密スペルマシャワーをぶちまけてゆくのだった！！） (2016/7/18 01:51:18) |
| ♂10 | > | 【大丈夫ですよ、今晩も長々とお付き合いさせてしまい申し訳ありませんでした。また懲りずに遊んでくださいね？イメージでリア孕ませさせちゃいたいのでw 良い夢をご覧になってくださいませ】 (2016/7/18 01:54:18) |
| 美樹♀25 | > | （膝裏へと太い腕が通されたと思うとお尻を鷲づかみにされるその状態で抱えられ、何をするのかとぼんやりといきさつを見つめていると突然立ち上がり、そのまま体を上下に揺さぶられる。重力を使った突き入れに、深々と肉棒で貫かれれば何度か達してしまう。それでも突き入れが止まることはなく…）ひぁっ、あっ、あっ…やぁっ……だめっ、あんっ、いっちゃうっ……！（大きな快感に耐えるように男の首にぎゅっとしがみついて達したところで中へ精液を注ぎこまれる…） (2016/7/18 01:56:34) |
| 美樹♀25 | > | 【いえ、とても楽しかったです。ありがとうございました～。はい、こちらこそ遊んでいただけると嬉しいです＾＾え、孕ませまでですか…？笑 はい、それではおやすみなさい】 (2016/7/18 01:58:15) |
| ♂10 | > | 【素敵なお時間ありがとうございました。おやすみなさいませー (2016/7/18 01:58:39) |
| 美樹♀25 | > | 【こちらこそです。それではまた～】 (2016/7/18 01:59:02) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/7/18 01:59:04) |
| おしらせ | > | ♂10さんが退室しました。 (2016/7/18 01:59:16) |
| おしらせ | > | 日向♀25さんが入室しました♪ (2016/7/18 14:30:06) |
| 日向♀25 | > | 【久しぶりにお邪魔致します♡ 待機ロルを書きつつお相手をお待ちしてみます♪】 (2016/7/18 14:31:40) |
| 日向♀25 | > | (真っ青な空に蝉の鳴き声が響く夏の昼下がりー うだるような暑さの中久しぶりにたどり着いたドアの前｡ 滲む汗を拭いながら,部屋の中に足を踏み入れると,玄関は整然としていて誰もいないのだとわかる｡ 汗で張り付く洋服をぱたぱたと扇ぎながら室内に入ると冷房のひんやりとした風が心地よく,火照った身体を冷ましていく)ふぁ…暑かった…｡ この部屋は相変わらず気持ちぃ温度でいいなぁー…♪ (そんな独り言を落としながらシャワールームに向かうと汗を流し,バスタオルに身を包み,リビングへ戻る｡ 冷蔵庫に入っていたミネラルウォーターを手に取って喉を潤しながら)ぷはっ…今日は誰か来てくれるのかな…?? (2016/7/18 14:40:13) |
| 日向♀25 | > | 【あと少し待ってみて,お相手がいらっしゃらなければ出直す事に致します♪】 (2016/7/18 14:50:35) |
| 日向♀25 | > | 【どなたもいらっしゃらないので,出直す事に致します】 (2016/7/18 15:05:41) |
| 日向♀25 | > | 【お部屋ありがとうございました♡】 (2016/7/18 15:06:11) |
| おしらせ | > | 日向♀25さんが退室しました。 (2016/7/18 15:06:31) |
| おしらせ | > | ♂100さんが入室しました♪ (2016/7/18 15:46:04) |
| ♂100 | > | 【こんにちはー】 (2016/7/18 15:46:26) |
| ♂100 | > | ここかぁ…(友達に面白い所があると言われ、ある場所へと足を進めていく。街並みから路地へ入っていった。ーーーーこの場所は、男女が欲求を満たしにやって来るらしい…。“秘密の部屋”だ…。半信半疑で訪れたとあるマンション、少し古ぼけた感じがまたいい。エレベーターに乗り込んだ。) 本当に居るのかなぁ、…ってか集まるのかなぁ。(まだ信じられずにいた。するとエレベーターのドアが開き、ゆっくりと足を進めて部屋の前に…。軽くノックをして中へ。) こんにちはー、失礼しますっ…。誰か居ますか…？ (2016/7/18 15:52:53) |
| ♂100 | > | ふぅ…1人かぁ。(現実はうまくいかないもんだ、部屋に入ると乱れた男女をイメージしてたが、予想が違い少し肩を落とす。ゆっくりと部屋を見渡すように奥へと足を運ぶ…。時折、ドアが開くのを期待しながら振り向く。) 誰か来ないかなぁ…(溜め息混じりに声にする。さらに奥へと足を進めていくと、シャワールームがあり、汗ばんだ体を洗いにシャワールームへ…。軽くシャワーを浴び、水気を拭き取ると全裸でシャワルームを後に…) この格好はさすがにまずいかっ…。(バスローブを羽織って近くのベットに腰をかけて。) (2016/7/18 16:04:19) |
| ♂100 | > | 【少し待機してます。】 (2016/7/18 16:06:38) |
| ♂100 | > | 【お邪魔しました…】 (2016/7/18 16:16:04) |
| おしらせ | > | ♂100さんが退室しました。 (2016/7/18 16:16:14) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2016/7/19 23:49:39) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2016/7/19 23:49:43) |
2016年06月21日 22時55分 ～ 2016年07月19日 23時49分 の過去ログ
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