「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
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2016年05月22日 16時54分 ~ 2016年07月20日 01時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | ピカチュウ♂さんが退室しました。 (2016/5/22 16:54:11) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが入室しました♪ (2016/7/2 01:55:20) |
デルネ♀デデンネ | > | 【こんばんはー‥毒や悪、ゴースト系の悪いお相手さん希望です。】 (2016/7/2 01:56:44) |
デルネ♀デデンネ | > | ...よしっ、これで5連勝っ!(相手が動かなくなったのを尻尾でつついて確認しながら、ぐっとガッツポーズをするデルネ。電気技が最近うまく扱えるようになってきていることにとても満足していて。)んー、疲れてきたし今日はもうモモの実でも探してから帰ろっかなー(上機嫌な様子で、倒れた相手を後にして自宅の方向へ森のなかを歩いて行く) (2016/7/2 02:02:55) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが退室しました。 (2016/7/2 02:09:41) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが入室しました♪ (2016/7/2 02:09:44) |
おしらせ | > | クロロ♂ブラッキーさんが入室しました♪ (2016/7/2 02:12:52) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【こんばんは~】 (2016/7/2 02:13:17) |
デルネ♀デデンネ | > | 【あっ、こんばんはー!】 (2016/7/2 02:15:03) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【どんなふうにして欲しいとか何か希望ありますか?】 (2016/7/2 02:15:10) |
デルネ♀デデンネ | > | 【ん~、バトルから始めてメロメロとか使われたいかもです笑】 (2016/7/2 02:15:49) |
デルネ♀デデンネ | > | 【ブラッキーなら黒い眼差しとかもいいですね!】 (2016/7/2 02:16:44) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【分かりました♪ じゃあ森で出くわした所から始めますね】 (2016/7/2 02:16:48) |
デルネ♀デデンネ | > | 【お願いしますー】 (2016/7/2 02:17:07) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【なるほど、逃げられなくするんですね 分かりました!】 (2016/7/2 02:17:18) |
クロロ♂ブラッキー | > | (満月に照らされた森を歩いていると、ちょうど向こうからやってくる可愛いお姉さんを見つけ)? デデンネか、今日はあいつでいいか…♪(その鋭い瞳で獲物を狙い定めて黒いまなざしを使用、あらかじめ逃げられないようにしておいてからこちらから歩み寄っていく)よぉ、こんな暗い森の中歩いてると危ないぜ? お姉さん♪(にこにこと悪意を含んだ笑みをデルネに向けながら無防備に近づいていく) (2016/7/2 02:20:30) |
デルネ♀デデンネ | > | ん...?(前から歩いてくる、黒い人影。こんな時間に珍しいな、と彼の瞳が妖しく光って。帰ろうと思っていたのに、何故かその場で足を止めてしまう。)ありがとー、でもお姉さん強いから大丈夫だよ?(そう言いながら、指先で電気をぱちぱちと弾けさせてみせる。ちょっと不気味な笑みだな、と思いつつも、クロロに対してまだ身の危険は感じていなくて、取り敢えず様子見といったところ) (2016/7/2 02:26:22) |
クロロ♂ブラッキー | > | (ある程度近づくと、じろじろとそのプロポーションを舐めまわすように眺めて、舌なめずりをするのを必死にこらえて平静を装い)へぇお姉さん強いの? そうは見えないなぁ(そう言いながら指先にポォっと紫色の光を灯し、ゆらゆらと揺らしてちょうはつをかける) (2016/7/2 02:30:13) |
デルネ♀デデンネ | > | むうっ...!こう見えても今私、5連勝中なんだからね...!あんたもちょっと味わってみる?(ブラッキーが余裕の様子で指をくいっとすると、何故か無性にムカついて。それが彼の技だと気が付かないまま、彼に電撃を放ってしまう)...十万ボルト...!(まばゆい光が闇を引き裂いて、クロロに襲いかかるが...) (2016/7/2 02:34:34) |
クロロ♂ブラッキー | > | (ふいうちのおかげでデルネの技より早く行動し、デルネを押し倒して技をキャンセルさせる)ははっ、ちょーっと遅かったかな お姉さん♪(デルネの瞳をじーっと見つめ、メロメロをかけて虜にさせる) (2016/7/2 02:37:48) |
デルネ♀デデンネ | > | えっ...!?(ブラッキーの突然の動きに対応出来ず、あっさり上を取られて)...そんな、ブラッキーなのに私より速いなんて...あっ...(慌てて彼を押しのけようと腕を掴むが、じっ‥と視線をあわせられると力が入らなくなり)...なに、これっ... (2016/7/2 02:40:27) |
クロロ♂ブラッキー | > | ん? どうしたのお姉さん?(ふふっと妖艶に微笑み、掴んできた腕を逆に掴み返して両腕を塞ぐ)か弱いお姉さんにはさっきの衝撃波強かったかな?(耳元でそう囁くと、大きな耳をそのまま口で咥え、じゅるじゅると艶っぽい水音を鳴らしながら舌でなぶっていく) (2016/7/2 02:43:20) |
デルネ♀デデンネ | > | このっ...ぅ...(腕を拘束されると睨みつけ返してもがこうとするが、彼を見ていると鼓動が速くなり、顔も紅潮して抵抗どころでは無くなって)‥ひやぁっ...!(そんな状態で敏感な耳を舐められると、まるで頭の中を直接いじられているような快感を感じて...デルネの発育の良い躰が、クロロの下でビクビクと震える) (2016/7/2 02:48:31) |
クロロ♂ブラッキー | > | ぷはっ、可愛いねお姉さん……お姉さん名前は?(デルネの変化に察して、そろそろ効果が表れてきたかなっと思い、耳から口を離してれろぉっと舌先で耳のふちをなぞりながら名前を訪ね、その間も膝をデルネの股間に滑り込ませてグリグリと押し付ける) (2016/7/2 02:52:20) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【後者の方が近いですね!】 (2016/7/2 02:53:47) |
デルネ♀デデンネ | > | ...デルネ...(ブラッキーの愛撫がたまらなく気持よくて、頭がふわふわしてきて‥敏感な躰をクロロに刺激される度、ますます彼が魅力的に見えてしまう。)んぁっ‥そこ、だめぇっ...(膝を押し付けられて、いやいやと首を振りつつも...それとは反対に、デルネの長い尻尾は無意識のうちにクロロの腰に巻きついていて‥彼をもっと引き寄せようとしていて) (2016/7/2 02:58:24) |
デルネ♀デデンネ | > | 【成る程、外見は歳相応に若い感じですねー...ありがとうございます!】 (2016/7/2 03:01:17) |
クロロ♂ブラッキー | > | ん、デルネか 良い名前だね、俺はクロロ よろしくなデルネ♪ (耳の愛撫をようやく解放し、デルネの顔を正面から覗けばにこっと微笑んだところで巻きついてきた尻尾に気付き) んー? どうしたのデルネ、そんなに僕とくっつきたいの?(にやにやといたずらっ子の笑いに戻り、そのまま身体を預けてむにゅっとデルネの豊満な胸を自分の手の形にめり込ませてむにゅむにゅと揉みしだきながら身体をより密着させる) (2016/7/2 03:02:14) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【むしろ探してきてくれてこちらこそありがとうございます笑】 (2016/7/2 03:02:41) |
デルネ♀デデンネ | > | クロロ...(うっすらと涙のたまった目でクロロを見つめ返しながら、雄の名前をつぶやいて‥)あっ‥!こ、これはその、違って...!(尻尾を指摘されると、自分でも初めて気づいて顔が真っ赤になり‥それでも巻き付かせた尻尾を解くことなく、むしろ彼が密着してくればしがみつくように腕も回して抱きついて)ぁぅっ...クロロぉっ...(甘い声を出しながら、クロロに差し出すように豊満な胸は突き出され) (2016/7/2 03:09:46) |
デルネ♀デデンネ | > | 【いえいえ、展開が好みすぎてやばいです笑】 (2016/7/2 03:10:51) |
クロロ♂ブラッキー | > | 随分可愛い声が出るんだねデルネ?(空いた手をデルネの頬に沿え、首を傾げながらそう言い聞かせながら胸から手を離し、デルネの後頭部に沿える)どうしたの?名前ばっかり呼んでもわからないよ どうして欲しいの?(身体が密着していく程、ガチガチに勃起した巨根がズボン越しにデルネの太ももに押し付けられて、その感触を楽しむようにすりすりと腰を動かして擦らせる) (2016/7/2 03:16:14) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【ほんとですか?よかったです笑 もっとこうして欲しいっていう希望があったら言ってくださいね♪】 (2016/7/2 03:16:43) |
デルネ♀デデンネ | > | あうっ...だって...(最初の強気はどこやら、トロトロに溶けきった目でブラッキーを見つめ返して)あっ...(太ももに熱い固まりが擦りつけられるのを感じると、腰が少し浮き上がってしまう)...クロロ、の...もっと、欲しい...(ますます甘ったるくなった声で、そう囁きつつ。尻尾の先端が、クロロの物に巻き付いて、彼を誘うように裏筋を擦り上げて) (2016/7/2 03:21:45) |
デルネ♀デデンネ | > | 【今でもすっごく満足ですが...強いていえば、どっかでキスもされたいかも...逆にクロロさんはして欲しいことありますか?】 (2016/7/2 03:23:39) |
クロロ♂ブラッキー | > | ん、初対面なのに随分と淫乱だなぁ♪(完全に堕ちたと確信を持ち、デルネの胸元の服に両手をかけてぶちぶちよ引きちぎり、露わになった両胸を鷲掴み、力を加えて母乳でも搾り取るように荒々しく揉みしだきつつ、たまに指先でぷっくらと膨らんだ乳首を押しつぶしたり)っ…!もしかして5連勝中ってこういうエロいことをして搾り取った男の人数の事を言ってたの?(尻尾で逸物を擦られればぴくんっと身体が震えて反応し、先端から透明な粘液が滲み出てくる) (2016/7/2 03:30:34) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【んー俺もこういうイチャイチャするの大好きなので満足しているんですけど、顔を真っ赤にしてスカートめくりあげて愛液ぼたぼた垂らしながらおねだりされるのとか心躍りますね!←】 (2016/7/2 03:32:23) |
デルネ♀デデンネ | > | んんんっ...!’(荒々しい責めにデルネの躰は跳ねて、顔を後ろに逸らしながらクロロの送り込んでくる快楽に酔いしれて。彼の手の動きに合わせて形を変える胸...そしてそれについた乳首は今までに無い程真っ赤に染まって張っていた、)...ぅ、ちがっ...こんなの、初めてっ...(自分がメロメロにかかっていることには気づかないまま、熱い目でクロロを見つめあげて。一物にまとわりついた尻尾はぬめりをまして、にちゃにちゃと音を立て始める) (2016/7/2 03:38:00) |
デルネ♀デデンネ | > | 【おねだりですね...!状況的に今更スカートめくり上げるのは難しいかもしれませんが、善処します‥!) (2016/7/2 03:38:43) |
デルネ♀デデンネ | > | 【あ、でもまだ一応ちゃんとスカート履いてるんだ...】 (2016/7/2 03:39:53) |
クロロ♂ブラッキー | > | 初めて? 初めてなのに…んっ、こんなに感じるなんて……デルネは変態だね(段々と顔を近づかせていき、そっと唇同士を重ね合わせるとデルネの口内に舌を割り込ませてにゅるにゅるとデルネの舌と絡ませていく)ちゅっ、くぷっ…ぢゅるるる…(深くねっとりとしたキスをしながら、愛撫や止めることなく続いていき、真っ赤に染まった乳首を指で挟んで、こりこりとねじ上げてぐいぐいと引っ張り) (2016/7/2 03:41:27) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【このままくっついてるのもすごく良いんですけどね あくまでそういうチャンスがあればって感じに思っててください笑】 (2016/7/2 03:42:02) |
デルネ♀デデンネ | > | 変態なんかじゃ...んぁっ‥(クロロの整った顔が近づいてくるのを見ると、言いかけた言葉を飲み込んでとろんとした表情で口を半開きにし、舌を見せて...)ん~~~っ...んっ、んっ!(唇が繋がりあえば、クロロの首に腕を回して自分からも舌を絡ませ、唾液を交換していく‥そうしながら乳首からは強い刺激が送り込まれれば、頭の中がぱちぱちと弾けるようで。もじもじともどかしそうに、穴あきタイツに包まれた太ももをこすりあわせ始める) (2016/7/2 03:47:28) |
デルネ♀デデンネ | > | 【チャンス待ってます!笑】 (2016/7/2 03:49:44) |
クロロ♂ブラッキー | > | んんっ、れるれる、ちぅぅぅ……(デルネの甘い唾液をごくごくと喉を鳴らして飲みこんでいき、もっと欲しいと言わんばかりにデルネの舌を咥えて思い切り吸い上げる)ぷぁっ、そんなにもじもじしてどうしたのデルネ?(その答えは既に分かっているがあえて問いかけながら、デルネのスカートの中に手を伸ばして、指で下着の上から割れ目に沿って何度もなぞり、その湿り気を確認しつつ自分の指からどくどくから少し調整した媚薬を分泌し、塗りたくっていく) (2016/7/2 03:53:59) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【なんかありがとうございます!笑】 (2016/7/2 03:56:31) |
デルネ♀デデンネ | > | んぁ、ん~~~~~っ!(クロロに求められるのが嬉しくて、彼にされるがままに舌を突き出して唾液を捧げて)...っぷはっ、ふぁっ...ううっ///...その...く、クロロに...触ってほしいの...(キスが終わると、うっとりとした表情でブラッキーを見つめあげ。顔を赤くしながらも、クロロの指を掴んでおねだりしながら、もう片方の手ではスカートの裾を掴んで少しだけ中が見え隠れするようにして)...んああっ...!!(そしてすぐに望んだ刺激を与えられると、躰を弓なりにして快感に身を震わせる) (2016/7/2 04:01:46) |
デルネ♀デデンネ | > | (指が下着の上を往復する度、それはよりびしょびしょに濡れていき‥燃え上がっていく躰に、狂わされていく)クロロぉっ...気持いいっ... (2016/7/2 04:04:00) |
デルネ♀デデンネ | > | 【おねだりしてみましたがちょっと強引でしたかね...笑】 (2016/7/2 04:05:14) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【いやめっちゃ良いです! すごく興奮します!!←】 (2016/7/2 04:05:37) |
デルネ♀デデンネ | > | 【良かったです 笑 他にも希望あれば教えてください】 (2016/7/2 04:06:16) |
クロロ♂ブラッキー | > | 素直で可愛いよデルネ♪ (自分から誘ってきたデルネにより興奮が加速し、下着をずらして膣内に指をずぷぷっと挿入し、指を折り曲げて膣内に毒液を塗りたくっていく) デルネが可愛くて僕のもこんなに興奮してる、僕デルネみたいに可愛くてエロい子好きだなぁ(にやにやと笑いながら尻尾で扱かれまくって、先ほどよりも一回り大きく硬くなって自分の我慢汁でぬるぬるになった逸物をデルネにみせつけて) (2016/7/2 04:09:41) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【んーそうですね~ おまんこを広げながらおねだりされるの、基本おねだりされたり甘えられたりするのが好きですね///】 (2016/7/2 04:10:54) |
デルネ♀デデンネ | > | ぅあっ...♡...中まで入ってる...(入ってきた指を、膣壁がきゅうっ...と締め付ける。媚薬の効果もあって、デルネはもう何も考えられないほど惚けきっていて、頭の中は真っ白で‥クロロの指の動きに合わせて、淫らかに腰をくねらせてしまう。)あうっ、あっ...クロロぉ、すごいっ...こっちも、大きいっ...(目の前に肉棒が来ると、熱い視線を注ぎながら匂いに釣られるように顔を近づけ。更に手でそれを掴んで見せると、熱さと固さを確かめるようににぎにぎしてみせる。)クロロのこれ、欲しいっ... (2016/7/2 04:17:32) |
デルネ♀デデンネ | > | 【完全に堕ちちゃってますね...分かりました、沢山おねだりですね】 (2016/7/2 04:19:19) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【あ、そういえばNGとかありますか? アナルとかグロとか】 (2016/7/2 04:19:56) |
デルネ♀デデンネ | > | 【スカとリョナですね...アナルもあんまり好きではないです。】 (2016/7/2 04:21:49) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【分かりましたー!】 (2016/7/2 04:22:05) |
クロロ♂ブラッキー | > | んっ、どこに欲しいの?こっちの方?(そう言うとぐちゅぐちゅと激しく膣内を掻き混ぜながら親指でクリトリスをくりゅくりゅと押しつぶしながら転がしいき、より強烈な快楽を与え) それとも…こっちの方?♪(空いた手でデルネの口の中に指を入れて指を舐めさせれば、指先から同じ毒液を分泌して直接媚薬を含ませる) (2016/7/2 04:24:29) |
デルネ♀デデンネ | > | ああっ...♡!!!(膣内で指が暴れればそこは痙攣しながら愛液を更に吐き出して...クロロの指を求めるように腰を突き上げた状態で股を開いて、卑猥な姿を晒してしまう。デルネの頭のなかはもう真っ白で。)んぷっ... (2016/7/2 04:29:28) |
デルネ♀デデンネ | > | 【すみません、続きます】 (2016/7/2 04:29:35) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【はーい笑】 (2016/7/2 04:29:43) |
デルネ♀デデンネ | > | れろっ、じゅるっ...(そしてもう片方の指が口に入ってくると、たっぷりと唾液を舌で絡ませながら貪欲にちゅうちゅうと吸い付き...指から出てくる、ほんのり甘い液体に夢中になって、デルネの舌の動きは激しさをまして)...っぷはぁっ、どっちも、欲しいのっ... (2016/7/2 04:32:20) |
デルネ♀デデンネ | > | (やっと口を指から離せば、唾液が糸を引いて、唇を濡らし。舌をちょっと出したふやけた表情でクロロを見つめ上げながら、ペニスを握ってねだる) (2016/7/2 04:33:52) |
クロロ♂ブラッキー | > | じゃあ…♪ ほら、しゃぶって?(デルネの尻尾を掴んで自分の逸物と引き離し、お留守になったデルネの尻尾と自分の尻尾を絡ませて今にも破裂しそうな男性器をデルネの口にくちくちとあてがい) デルネも早くここに挿れたいでしょ?(くすりと小さく笑うと、ぐちゅっと深く指を入れて折り曲げ、クリの裏側を刺激sる) (2016/7/2 04:38:40) |
デルネ♀デデンネ | > | はいっ...(従順に頷くと、ハートになった目で荒ぶる一物を見つめながら、唇を開けてぬるりとクロロの一物を迎い入れ。)ん~~っ...れろぉっ‥(口の中になんとか収めると、今度は上目遣いでクロロの表情を見ながら、舌を裏筋にねっとりと這わせて震わせてみて)...んぅ、っ♡!‥(膣に入れられたままのクロロの指の刺激に身を震わせながらも...負けじと舌を必死に動かして、口の中のそれを可愛がって)...じゅるっ、んくっ、ひもひいい...? (2016/7/2 04:44:25) |
クロロ♂ブラッキー | > | っ゛! うん、その顔すごいそそられる♡(デルネの舌が自分のそれに絡み合ってくる快楽が流れ込んで来る度に、びくびくと身体が痙攣して気持ちよさそうに反応し、自分からも腰をふってデルネの内頬に押し付け) はぁ…はぁ…デルネと僕、どっちが先にイクかな?(デルネのフェラに息を荒げ、顔を紅潮させながら指をより深く突き刺し、子宮口に何とか届かせると毒液にまみれた指先で子宮口を撫で上げる) (2016/7/2 04:51:23) |
デルネ♀デデンネ | > | んくっ、ぐっ、んんっ‥!(クロロが腰を振ると、苦しそうな声を出すが...ペニスを離すまいと、必死に食らいついて。じゅぽじゅぽと音を響かせながら唇でしごき、唾液の海でペニスを溺れさせ、上目遣いでクロロの反応を見ながら舌で彼の弱点を探っていく。口の中で彼が膨れ上がれば、得意げににやっと笑いながら一層激しく吸おうとするが...)...っんっ!?~~~~~~っ!!!!!(その瞬間、いきなりクロロの指が奥深くまで一気に差し込まれる。子宮口を直接撫であげられるという今まで感じたことのない刺激に、既に昂ぶっていたデルネは耐え切れず、躰をビクンビクンさせながら絶頂してしまい‥) (2016/7/2 04:58:02) |
デルネ♀デデンネ | > | (口にペニスを含んだまま、放心状態でぼーっとしてしまう) (2016/7/2 04:58:45) |
クロロ♂ブラッキー | > | はぁはぁ…! っ…!!(指先でぬりゅぬりゅ媚薬を子宮口に塗りたくりながらしゃぶられて、デルネの舌がカリの所に触れた途端ビクンッと反応して果てそうになるが、途端に舌の動きが止まり)デルネもしかしてイッちゃったの? ダメだなぁ、もうすぐ僕もイキそうだってのに お仕置きっ…!!(腰を強くデルネの口に打ち付け、巨大な逸物で喉奥を犯しながら、一番反応が良かった子宮口を容赦なくくりゅくりゅと指先で何度も撫で上げていき、そう時間がたたずにデルネの喉奥にびゅるびゅると濃厚な精液を直接流し込んでいく) (2016/7/2 05:04:23) |
デルネ♀デデンネ | > | んぐうっ...!!んんんんっ!!!!(喉奥を突かれる痛みで、現実に引き戻される。荒々しく動いてくる肉棒に苦しくなるが、膣内で指先が再び動き出すとそれどころでは無くなって。止まらない深い快感に躰を激しく痙攣させながら、連続絶頂に追い込まれてしまう)~~っ、っ、♡♡♡!!!(天国に突き上げられたまま、口の中一物が痙攣して生暖かい液体が流れ込んでくるこを感じればごく、ごくとそれを飲み干して...最早焦点の合わない目でぼんやりとクロロを見つめながら、口の中に何も残ってないのを見せつける)ふぁああっ... (2016/7/2 05:10:47) |
デルネ♀デデンネ | > | 【もう言葉すら喋れない笑】 (2016/7/2 05:11:27) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【あれ? やりすぎちゃったかな?汗】 (2016/7/2 05:11:41) |
デルネ♀デデンネ | > | 【こちらは全然大丈夫ですが、クロロさんてきにどうかなと思って笑】 (2016/7/2 05:15:06) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【え? めっちゃ興奮します←】 (2016/7/2 05:15:27) |
クロロ♂ブラッキー | > | んっ、よくできました…♪(その忠実さにより興奮が加速し、ちゅっとデルネの唇と重ね合わせて触れるだけの優しいキスをしてやり) じゃあご褒美にいっぱいズポズポして気持ちよくしてあげるから、パンツ脱いでおマンコ広げながらちゃんとおねだりしな?(デルネの頭を撫でながらにっこり笑い、指をずりゅっと引き抜くと果てても尚バキバキに反り上がった逸物をくちゅくちゅと扱きながらデルネを眺める) (2016/7/2 05:16:28) |
デルネ♀デデンネ | > | んっ‥(目を閉じて、うっとりとキスをして)...は、はい...(まだふわふわする躰をなんとか制御して、クロロのことをじっと見つめながらスカートと、パンツを脱いでいき...愛液にまみれてぐじゅぐじゅになった膣口をさらけだすと、恥ずかしげにまず手で隠した後、顔を赤くしながら人差し指と中指を開いて中身をクロロに見せつけて...)///...クロロの、熱くて固いのでっ...ここ、めちゃくちゃにしてっ...(艶やかな声でそう鳴くと。扱かれていたペニスを、尻尾で巻き取ると、それを擦りながら膣口の前まで誘導して。くちゅ、と膣口でそれにキスをすると、そこで止めてクロロを見つめる) (2016/7/2 05:23:51) |
クロロ♂ブラッキー | > | ~♪(ぞくぞくとそのおねだりに興奮が増してより一層その逸物が硬くなり、デルネに覆いかぶさるようにすると口を耳元に近づけ)いいよ、めちゃくちゃにしてあげる…♡(耳元でそう囁き、ずぷんっと勢いよく蜜壺に埋めていき、一気に最奥まで到達して子宮口と鈴口をキスさせる) (2016/7/2 05:29:55) |
デルネ♀デデンネ | > | ああっ...クロロの、すごいっ...中熱いっ...(自分の中を押し広げながら、ペニスが入ってくるのを感じてとてつもない幸福感と快楽を感じて。そのまま子宮口をつつかれると、それだけで軽く絶頂しかけてしまう)クロロぉっ♡...(倒れこんできた彼にしがみつくように抱きつきながら。こちらも甘ったるい声をクロロの耳元で囁いて、彼を誘って...) (2016/7/2 05:35:10) |
クロロ♂ブラッキー | > | っ゛あ゛! 中やばっ、めっちゃ気持ちいい…!!(デルネが絶頂するたびに締まってくる快楽に脳内回路が焼ききれそうに感じ、でんこうせっかで高速かつ強力な腰つきで、そのまま己の性欲に従って本能的にデルネの膣内をけものちんぽでゴリュッゴリュッと子宮口をこじ開けようとする) !!?//(しがみつかれて耳元で囁かれればドクンッと鼓動が高鳴り、今までと違う別のドキドキが新たに生まれて腰を打ち付けながらデルネの背中に腕を回して抱きしめ、互いの尻尾を螺旋状に絡ませる) (2016/7/2 05:41:27) |
デルネ♀デデンネ | > | はあっ、あっ、うぁっ、クロロっ、クロロっ...♡!!(クロロの腰の動きについていけず、ひたすら翻弄されながら、何度も何度も絶頂して...その度にデルネの膣壁はクロロのペニスを求めて貪欲にしゃぶりついて舐めあげる。彼をもう絶対離さまいと抱きついていた腕には力がこもり、自然とデルネの全身がクロロに押し付けられる形になっており...更に彼の耳にひっきりなしに嬌声を注ぎこみ、彼にも溺れてもらおうと...)クロロぉっ...クロロの、欲しいのおっ...♡んっ...(飛びそうになる意識をなんとかつなぎ留めて、彼を見つめながらねだり、腰をくねらせ中のものを刺激しながら、そのまま自分から貪るようなキスをして‥) (2016/7/2 05:50:20) |
クロロ♂ブラッキー | > | はぅぁ゛!! デ、デルネ……デルネぇッ!!(デルネの甘い喘ぎ声がダイレクトに脳内に響いて反響し、着実に理性を削り取っていき、二人の行為はもはや獣の交尾同然にまで激しく荒々しくなっていて) ん゛ん゛っ…!!♡ ぢゅるるる、ぐぷっ…れる、ん゛っんぅ゛ッ…♡♡(不意に襲った唇と舌の感触に、痺れるような興奮が体中を駆け巡って膣内の中で逸物がビキビキとまた一回り肥大化し、デルネの膣内を圧迫し、その激しい舌使いに応えるように自分の舌を突き出して互いの舌を濃密に愛し合い、やがてデルネのこしつきに自分の限界をあっさりと感じてしまい、デルネの欲しがるままに大量で濃厚な白濁を子宮口に直接叩きつけていく) (2016/7/2 05:59:26) |
デルネ♀デデンネ | > | ~~~~っ!!!!(クロロのが中で弾け、膣内が暖かさで満たされるのを感じると。それによってデルネも更に押し上げられ、意識を飛ばされて。だが彼女の膣は逆に意思を持ったかのように射精中のクロロのペニスに絡みつき、締め上げ、最後の一滴まで搾り取ろうと蠢く。しばしの間、上と下で繋がったまま、絶頂の余韻に浸るが‥)あ、あれ...私、どうして...(空白のあと、意識を取り戻したデルネはメロメロが解けたようで。だが目の前のクロロを見て、膣に入りっぱなしの肉棒を感じるとすぐに痴態を思い出し)ぁっ、う、うそっ‥私っ‥(真っ赤になりながら、慌ててクロロのを引き抜こうとする...) (2016/7/2 06:07:12) |
デルネ♀デデンネ | > | 【このまま解放してくれるのかは...任せます笑】 (2016/7/2 06:09:05) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【もう朝になっちゃいましたしこの辺で切りますか?笑 2時間ぐらいかな?結構続きましたね~】 (2016/7/2 06:09:57) |
デルネ♀デデンネ | > | 【そうですねー、もうそろそろ〆ちゃいましょうか】 (2016/7/2 06:10:41) |
クロロ♂ブラッキー | > | (引き抜こうとするデルネの腰を掴み、またズンッと深く突き立てて快楽を流し込んで逃げようとする身体を無理やり止める) はぁ…はぁ…僕、デルネのこと好きになっちゃった…♪(引き抜こうとするデルネの腰を掴み、またズンッと深く突き立てて快楽を流し込んで逃げようとする身体を無理やり止める) デルネもすごく気持ちよかったよね? これからも一緒に気持ちよくなろ?(息を荒げながら妖艶に微笑み、デルネの顔を覗き込む) (2016/7/2 06:12:15) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【なんか同じ描写挟まってる!? msなので気にしないでください!】 (2016/7/2 06:12:46) |
デルネ♀デデンネ | > | あっ♡...(強引に突き上げられると、快楽を教えこまれた躰が反応してしまい、抵抗する力が入らなくなり)やあっ、だめぇっ...(抵抗の声をあげようとするも、彼女の口から漏れでた声は甘く、媚びた響きになっていて‥そして、彼の瞳にまたじっと見つめられれば、もう自分は逃げられないのを悟って...)…んあぁっ♡...(また快楽に身を委ねて、踊りはじめるのであった...) (2016/7/2 06:17:23) |
デルネ♀デデンネ | > | 【こんな感じでしょうかー...朝までありがとうございます!】 (2016/7/2 06:17:52) |
デルネ♀デデンネ | > | 【楽しかったですー!】 (2016/7/2 06:18:00) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【はーい、こちらこそ楽しかったです!】 (2016/7/2 06:18:08) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【綺麗に締めてくれてありがとうございました!】 (2016/7/2 06:18:15) |
デルネ♀デデンネ | > | 【また今度、別のキャラでもやってみたいです。。】 (2016/7/2 06:18:31) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【トレーナー×ポケモンでもいいかもですね】 (2016/7/2 06:19:03) |
デルネ♀デデンネ | > | 【個人的にはポケ擬同士が好きですが...まあまた機会があったらお願いします、お疲れ様でした!】 (2016/7/2 06:20:23) |
クロロ♂ブラッキー | > | 【お疲れ様でした~ おやすみなさい?】 (2016/7/2 06:21:07) |
おしらせ | > | クロロ♂ブラッキーさんが退室しました。 (2016/7/2 06:21:14) |
デルネ♀デデンネ | > | 【おやすみなさいー】 (2016/7/2 06:21:15) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが退室しました。 (2016/7/2 06:21:18) |
おしらせ | > | ヴィラ♀バンギラスさんが入室しました♪ (2016/7/2 16:38:19) |
ヴィラ♀バンギラス | > | 【こんにちは。下のロルみたいな感じで、毒や悪、ゴースト系の悪いお相手さん希望です。】 (2016/7/2 16:39:03) |
おしらせ | > | カイト♂トレーナーさんが入室しました♪ (2016/7/2 16:39:32) |
カイト♂トレーナー | > | 【こんにちは。ポケモン同士希望でしたか。】 (2016/7/2 16:39:58) |
ヴィラ♀バンギラス | > | 【はい。】 (2016/7/2 16:40:08) |
おしらせ | > | カイト♂トレーナーさんが退室しました。 (2016/7/2 16:40:44) |
ヴィラ♀バンギラス | > | はあ、相手になんねえな...(つまらなさそうに動かなくなった相手を尻尾でつつく。反応が全く無いのをみると、ため息をつきながら立ち上がって、その場を後にして歩き始めて)...どこかにあたしを満足させてくれる相手は居ないかな...(なんて呟きながら、自分の寝所である岩場に帰って行く。) (2016/7/2 16:45:16) |
おしらせ | > | ヴィラ♀バンギラスさんが退室しました。 (2016/7/2 16:48:31) |
おしらせ | > | ヴィラ♀バンギラスさんが入室しました♪ (2016/7/2 16:48:35) |
おしらせ | > | ヴィラ♀バンギラスさんが退室しました。 (2016/7/2 17:04:03) |
おしらせ | > | ヴィラ♀バンギラスさんが入室しました♪ (2016/7/2 17:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィラ♀バンギラスさんが自動退室しました。 (2016/7/2 17:24:05) |
おしらせ | > | ヴィラ♀バンギラスさんが入室しました♪ (2016/7/2 17:25:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィラ♀バンギラスさんが自動退室しました。 (2016/7/2 17:46:48) |
おしらせ | > | ヴィラ♀バンギラスさんが入室しました♪ (2016/7/2 19:49:06) |
ヴィラ♀バンギラス | > | はあ、相手になんねえな...(つまらなさそうに動かなくなった相手を尻尾でつつく。反応が全く無いのをみると、ため息をつきながら立ち上がって、その場を後にして歩き始めて)...どこかにあたしを満足させてくれる相手は居ないかな...(なんて呟きながら、自分の寝所である岩場に帰って行く。) (2016/7/2 19:49:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィラ♀バンギラスさんが自動退室しました。 (2016/7/2 20:10:02) |
おしらせ | > | ヴィラ♀バンギラスさんが入室しました♪ (2016/7/2 20:11:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィラ♀バンギラスさんが自動退室しました。 (2016/7/2 20:31:48) |
おしらせ | > | ヴィラ♀バンギラスさんが入室しました♪ (2016/7/2 20:32:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィラ♀バンギラスさんが自動退室しました。 (2016/7/2 20:52:19) |
おしらせ | > | ヴィラ♀バンギラスさんが入室しました♪ (2016/7/2 20:53:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィラ♀バンギラスさんが自動退室しました。 (2016/7/2 21:13:14) |
おしらせ | > | ヴィラ♀バンギラスさんが入室しました♪ (2016/7/2 21:13:49) |
おしらせ | > | ヴィオ♂グラエナさんが入室しました♪ (2016/7/2 21:21:39) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 【こんばんは。居ますか?】 (2016/7/2 21:21:55) |
ヴィラ♀バンギラス | > | 【あ、すみません】 (2016/7/2 21:22:07) |
ヴィラ♀バンギラス | > | 【居ます。】 (2016/7/2 21:22:12) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2016/7/2 21:22:24) |
ヴィラ♀バンギラス | > | 【はい、よろしくお願いします!】 (2016/7/2 21:22:53) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 【シチュエーションの希望はありますか?】 (2016/7/2 21:24:23) |
ヴィラ♀バンギラス | > | 【そうですねー、バトルからメロメロ等使われて快楽責めされちゃうのが好きです。】 (2016/7/2 21:25:26) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 【了解です。先行ロルはどちらからしましょうか?】 (2016/7/2 21:25:50) |
ヴィラ♀バンギラス | > | 【下にロル書いてあるのでそこから続いていただけると‥】 (2016/7/2 21:26:11) |
ヴィオ♂グラエナ | > | あっぁ~~・・・(欠伸をしながら首の骨をポキポキと鳴らして森の中を歩き、食べ物を探しに森へやって来た。店で買ったものは口に合わないため、きのみなどを主食に生きている)・・・この辺に甘い匂いがするな(偶然ヴィラが寝床にしている岩場に入ってしまい、甘い匂いを嗅ぎつけて奥へと進む) (2016/7/2 21:29:00) |
ヴィラ♀バンギラス | > | んっ...?(誰かが自分の縄張りに入ってきたのを聞きつけて、ぴくっ、とヴィラの耳が動き。眠気眼をこすってから、のそのそと足音の方向に歩き始める)...あたしの縄張りに入ってくるとは、いい度胸じゃないか‥(しばらく進むと、自分より一回り小さいグラエナを見つけて。彼を睨みつけながら、凄んで見せる) (2016/7/2 21:35:15) |
ヴィオ♂グラエナ | > | ・・・あぁ、甘い匂いの正体はアンタか(目の前に現れた自分よりも背丈が高い♀に顔を上げて、強制的に上目遣いになってヴィラを見る)ちぇっ・・・食えねぇんじゃ意味ないんだよなぁ(悪気があって言っているわけではないが、相手からすればおちょくる様に聞こえる言い方で言うと、欠伸をする) (2016/7/2 21:38:49) |
ヴィラ♀バンギラス | > | 人の眠りを妨げといて、その態度‥(口を開けて、中の牙を見せつつ)...あんたはあたしを食えないが、逆は出来るんだぜ‥?その細い喉、噛み砕いてやろうか?(口を開けたまま、一歩前に進みヴィオとの距離を縮め) (2016/7/2 21:42:53) |
ヴィオ♂グラエナ | > | (牙を見せるヴィラに口笛を吹いて軽く拍手をする)そう言う女・・・嫌いじゃないな(そう言うと尾骨に垂れ下がっていた尻尾が若干浮かんで、同じ様に牙を見せ一歩前進する)俺相手したら、後悔するぞ?(両手の指をポキポキと鳴らして、怪しく笑む) (2016/7/2 21:45:28) |
ヴィラ♀バンギラス | > | (張り合ってきた相手を見て、こちらもニヤッと笑って)‥その身体で、あたしに勝てるとでも...?まああたしも好戦的なのは嫌いじゃないけど‥!(そう言うと、素早く相手との距離を詰め、右腕を相手めがけて振って)「ばかぢから」っ...!!! (2016/7/2 21:50:53) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 「まもる」(小声で技名を呟きくと、緑色をした円形のシールドが現れてヴィラの「ばかぢから」を防ぐ)やる~(ヴィラの力強さに少し興奮し始めて、笑みを浮かべた) (2016/7/2 21:55:25) |
ヴィラ♀バンギラス | > | むっ‥(技を防がれると、少し驚いて)あなたにお似合いの、可愛らしい技ね...でも守ってるだけじゃ勝てないわよ!「噛み砕く」!(目の前のヴィオの首元に噛み付こうと、口を前に突き出す) (2016/7/2 21:57:40) |
ヴィオ♂グラエナ | > | んじゃ・・・そのまま俺に口付けしな(鋭い牙をむき出しにしながら自分の首に噛みつこうとするヴィラを見つめながら、技名を呟く)「メロメロ」(ヴィラに微笑んでウインクをする。すると目からハートが飛び出して、ヴィラの胸に辺り体に浸透するようにヴィラの体をピンク色の光が包み込んで消える) (2016/7/2 21:59:47) |
ヴィラ♀バンギラス | > | んっ...!?(一瞬、目の前がピンクに染まる...そして気づいて見れば、相手の首を目指していたはずの口はなぜか相手の唇に重ねられていて。相手の舌を求めて、今にも自分の舌を相手の口に入れようとしていた)...あれっ、なんでっ...あたしっ...(慌てて彼から離れようとするも、彼に見つめられるとうまく力が入らず...彼に覆いかぶさるように密着した状態のまま、動きが止まってしまう) (2016/7/2 22:05:25) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 痛いなぁ・・・(押し倒されて覆い被さるヴィラを見つめながら優しく微笑む。先程口付けをしてきたその唇に自分の指でなぞる様に触れ、口内に指を入れる)・・・(無言のまま指に唾液を絡める様に舌と絡ませ、クチュクチュと音を立てて口内に溜まっている唾液も絡め取る) (2016/7/2 22:08:16) |
ヴィラ♀バンギラス | > | んっ...(口の中の指に噛み付こうとするも、思うように身体が動かず‥口を半開きにしたまま、されるがままにヴィオの指に口内を荒らされてしまう。)んあっ、はうっ‥(半開きの口から声を漏らしながらも、余裕の笑みを見せるヴィオをにらみつけようとするが...彼の顔を見ると、鼓動が早くなり顔が赤くなってしまって) (2016/7/2 22:12:12) |
ヴィオ♂グラエナ | > | (指を口内から抜き取り、指に絡まった唾液を口に含んで味わう様に口の中で咀嚼して飲み込む)ん・・・甘いな。モモンの実好きか?(質問しながら小柄ながらもヴィラを抱き締めたまま押し返して、ヴィラを押し倒す。豊かな胸に触れて鷲掴みにして、口付けをする)んっふ・・・んむ(舌をヴィラの口内に捻じ込んで舌を絡める) (2016/7/2 22:15:55) |
ヴィラ♀バンギラス | > | ちょっ、やめろっ‥(口では抵抗するも、ヴィオの何倍も強いはずの身体はあっさり彼に押し倒されてしまい‥抱きついて来た彼の身体は小さいながらも筋肉質で、触れられている場所から伝わってくる彼の熱が心地よくて‥)っぁ、んんっ...!(柔らかい胸は、彼の手に合わせて形を変え...口内に入ってきた彼の舌は大好きなモモンの実のように甘く感じられ、夢中でそれを水立ててしまう) (2016/7/2 22:22:19) |
ヴィラ♀バンギラス | > | 【※水立ててしまうー>吸い立ててしまうです...】 (2016/7/2 22:22:40) |
ヴィオ♂グラエナ | > | んむ、んんっ(自分の舌を吸ってくるヴィオに反応してくれてると勘違いして、同じ様にヴィラの舌を吸い甘噛みしたり自分の唾液を塗り付けるようにして唾液を口内へ送り込む。服をズラすように捲って、両胸を露出させ乳頭を指の間で摘まみながら強く激しく揉む)【あ、はい】 (2016/7/2 22:24:32) |
ヴィラ♀バンギラス | > | んんっ‥!(胸を露出させられたのを感じると、顔を赤くしてヴィオの下でもがくが、乳首をつままれると強烈な快感がヴィラを貫き抵抗出来なくなって)‥ぅあっ...!(胸への刺激に身を弓なりに反らせながら感じてしまい、乳首はあっという間に赤く膨れ上がり‥ヴィオに翻弄されてしまっていることを悔しく思いつつも、同仕様も出来ない) (2016/7/2 22:29:07) |
ヴィオ♂グラエナ | > | ん・・・どうだ?(唇を離して、ヴィラを見つめる。口と口を繋ぐ唾液が銀色に輝いて糸を引き、ヴィラの胸元に落ちる。胸を揉む手は止めずに乳頭だけを摘まんで胸を引っ張るようにして、クリクリと捏ねる)後悔するって忠告していたはずんだがなぁ(そう言うと怪しく笑んだまま、両胸の乳頭を寄せて口に含み、甘噛みをしたまま舌先で舐める) (2016/7/2 22:32:43) |
ヴィラ♀バンギラス | > | あっ...あっ...(胸をクリクリと刺激される度、声を漏らしながら)‥こっ、こんなの...バトルじゃないっ...ぅぁぁっ‥(悔しそうにヴィオを睨みつけ返したつもりだが、涙を浮かべた目では逆に彼を更に昂ぶらせるだけで...今度は乳房を口で弄ばれはじめると、身体をビクッと跳ねさせて、頭のなかがとろとろになり始めて‥) (2016/7/2 22:37:18) |
ヴィオ♂グラエナ | > | だれは、いふ、どほれ、ばほるっへいっひゃ?(甘い声を漏らしながら悔しそうに言って睨むヴィラを見つめ返しながら、乳頭を母乳を飲む如く強く吸って舌先で転がす。手を下に移動させて短パンのチャックを開けると、下着越しに割目をなぞる) (2016/7/2 22:40:08) |
ヴィラ♀バンギラス | > | ん~~~っ‥(ヴィオがしゃべる度、振動が乳首に伝わって来てヴィラをさらに追い詰めて)あっ、だめっ...(下も脱がされたのを感じると、必死に腰をひねらせてヴィオの魔手から逃れようとするが‥すぐに追いつかれ、割れ目を触れられると既にそこはほんのりと湿っていて、彼の指の動きに合わせて下着腰でも分かるほどひくついて...)あぁっ... (2016/7/2 22:46:27) |
ヴィオ♂グラエナ | > | んっむ、んっく・・・っぷぁ(強く吸っていた乳頭を口からチュポッと音を立てて離す)ダメならなんで濡れてるんだ?(下着越しに触れて指先が少し濡れて、下着も湿り出してくるのを見てニヤニヤと笑う)さて・・・いただきまーす(指を離すと顔を股に近づけて、チャックの間から下着越しに割目を舐めて、舌先で上下に舐める) (2016/7/2 22:49:51) |
ヴィラ♀バンギラス | > | あぅ、それは‥(何も言えずに、顔を真赤にし...彼の顔がそこめがけて下がっていくのを見ると、期待で身体をビクビク震わせてしまって‥)あっ、やだっ...ひゃうぁっ・・!!あっ、やあっ、んあっ!!(そして、遂に其処をれろりと舐めあげられると。頭が一瞬真っ白になりながら、思わずヴィオの頭を手で掴んでしまう) (2016/7/2 22:56:36) |
ヴィラ♀バンギラス | > | (更に濡れた秘所は、より強くヴィオの顔に押し付けられる。) (2016/7/2 22:57:21) |
ヴィオ♂グラエナ | > | んっぐ、んむぅ(顔を掴まれて秘所に押し付けられると舌を膣内に捻じ込んで肉壁を舐めながら、愛液を穿る様に舐めとり飲み込む。♀の頭がクラクラとする匂いで甘く感じて興奮し、ズボンの中で肉棒が増大する) (2016/7/2 23:00:47) |
ヴィラ♀バンギラス | > | あふっ、あっ、あっ‥!だめええっ(ヴィオの舌の動きに合わせて、ヴィラの身体は何度も跳ね上がり...軽く何度か絶頂しかけて、息も絶え絶えになって)おかしく、なるぅっ...(全身でもがいているうちに、ヴィラの足先がヴィオの膨れ上がった股間をかすめる) (2016/7/2 23:05:36) |
ヴィオ♂グラエナ | > | んっ、いいひょ?いへよ(ヴィラの足が自分の肉棒を掠めると、少し顔を歪ませる。舌を伸ばして奥まで入れると上下左右を舐め回し、手を伸ばして腹を擽る様に撫でる) (2016/7/2 23:07:35) |
ヴィラ♀バンギラス | > | それっ、だめぇぇっ...~~~~~~っ♡!!!(ヴィオの舌に膣内を支配されるのを感じ...奥まで入ってきた舌に追いつめられて絶頂してしまい)...はあっ、はあっ...そんな、あたしっ...ああっ‥(ヴィオの一つ一つの行為に溺れてゆき...) (2016/7/2 23:11:45) |
ヴィオ♂グラエナ | > | んっ・・・(舌を締め付けられる感触にイッたのを悟り、舌を引き抜く。ヴィラの表情を浮かべながら優しく微笑んで額と頬に口付けを落とす)イッたのは初めてか?(耳元で呟きながら聞き、今度は指を膣内に入れてGスポットを抉る) (2016/7/2 23:15:08) |
ヴィラ♀バンギラス | > | はう...うん...(耳元で囁かれゾクゾクしながら、素直にそう答え‥)あっ...!!ちょっ、またっ...ん~~っ‥!(再び敏感なそこを触られてまたすぐに逝ってしまいそうになり...思わず目の前のヴィオに抱きつくような形でしがみつけば、自分のお腹あたりに熱く固くなったのが当たるのを感じて)あっ... (2016/7/2 23:20:53) |
ヴィオ♂グラエナ | > | んっ・・・まぁ、一回イッたんだし、交替な(そう言うと指を引き抜いて、ヴィラの腕をやんわりと退かして離れると、自身のズボンのチャックを開けて、赤く反り立って増大した肉棒を取出す。先走りが鈴口から溢れ出て、空気に触れてピクンと反応する) (2016/7/2 23:22:43) |
ヴィラ♀バンギラス | > | ふあっ、交替...?(快楽の余韻にひたりながら、ぼーっとした表情でヴィオを見ていると、目の前に大きくなった肉棒がさらけ出されて。)...っ///(顔を赤くしながらも、まじまじと其れを見つめて‥手を伸ばすと、恐る恐る肉棒に触れ、裏筋を指で擦り上げてみせて) (2016/7/2 23:28:28) |
ヴィオ♂グラエナ | > | ん・・・(顔を赤くするヴィラを見て少し可愛いと思いながら見ていると、裏筋を指で擦られ腰が少し跳ねる)どうするか、わからないなら教えるよ(いつの間にか優しい口調に変わって、ヴィラの頭を撫でる) (2016/7/2 23:29:56) |
ヴィラ♀バンギラス | > | (ヴィオの腰が動くのを見て嬉しくなって、もっと積極的に肉棒をこすり始め)...わっ、わかるし‥馬鹿にするなっ...んあっ...(挑発されると、本来の勝ち気な性格が出てきて‥口を開けると、昔友達が言っていたように、熱く滾ったそれを口の中に迎い入れてみて‥) (2016/7/2 23:32:53) |
ヴィオ♂グラエナ | > | ん、そっか・・・(ヴィラの様子を見てこれなら大丈夫だなとクスリと笑う)ん・・・(肉棒をヴィラの口内に入れられると、肉棒が刺激され先走りが溢れ出て口内で跳ねる)ん・・・上手いね (2016/7/2 23:35:09) |
ヴィラ♀バンギラス | > | ん~~っ...れろっ‥(始めて味わう不思議な味に、顔をしかめつつも‥ヴィオを上目遣いで見ながら、暴れるそれを舌で舐めあげてみて)くちゅっ、んっ‥(淫らかな音が響き渡る...) (2016/7/2 23:39:47) |
ヴィオ♂グラエナ | > | ん・・・その調子(上目遣いで見つめるヴィラを見つめ返して満足そうに微笑み、頭を優しく撫でる。緑色のサラサラとした髪の毛を指に絡める。舐められる肉棒は更に熱くなって、脈を打つ) (2016/7/2 23:41:50) |
ヴィラ♀バンギラス | > | じゅるっ‥(頭の中のどこかでおかしいとは思いつつも、頭を撫でられrたり口の中で一物が震えたりすると何故かそれがたまらなく嬉しくて。口淫は一層激しさを増していく)じゅぷっ、れろっ、じゅるるっ‥(肉棒から溢れ出る汁を吸い取りながら、唇と舌でそれを扱き上げていき...) (2016/7/2 23:45:26) |
ヴィオ♂グラエナ | > | んっく・・・(段々と息が乱れて来て、目が虚ろになり始める。先走りがヴィラの口内に広がり、脈を激しく打って上顎の裏に当る)っ、そろそろ・・・出るよ(ヴィラの頭から手を離して、ヴィラに任せることにする) (2016/7/2 23:47:43) |
ヴィラ♀バンギラス | > | あふっ、んっ、うんっ‥(口の中の其れが膨れ上がってきたのを感じて、なんとなく彼の限界が近いのを悟って...腰の動きに涙目になりつつも、早く其れが欲しくて裏筋に舌を這わせた状態で口を上下させて)んっ、んっ、んっ...!! (2016/7/2 23:50:27) |
ヴィオ♂グラエナ | > | っく・・・!(肉棒の尿道に当る部分が膨らんで、濃厚な大量の精液がヴィラの口内に広がり口いっぱいにさせる。射精する際に肉棒の亀頭が膨らんで) (2016/7/2 23:52:28) |
ヴィラ♀バンギラス | > | んっ、ん~~っ♡...(ヴィオがはじけると、驚きながらも吐き出される欲望を全て口で受け止め‥ごくっ、ごくっ、と幾分かを飲んだ後、ヴィオのペニスを口から引き抜くと彼に見せつけるように口を開く。中には、残った白い精液が舌に大量にからみついていて) (2016/7/2 23:57:21) |
ヴィオ♂グラエナ | > | ん・・・偉いね(口内の中の精液が少ないのを見て、飲み込んだんだなと思いながらヴィラの頭を撫でて微笑む)・・・最後まで、いい?(そう言うと、まだ硬さと熱を持っている肉棒がヴィラの頬に当る) (2016/7/2 23:59:08) |
ヴィラ♀バンギラス | > | (まだメロメロの効果は続いていて、ヴィラは熱のこもった目でヴィオを見つめ返して)...う、うんっ‥(頬に当ってきた肉棒をペロッとひとなめしながら、足を開いていって...) (2016/7/3 00:03:29) |
ヴィオ♂グラエナ | > | ・・・(無言で足を開くヴィラを抱き締めて、耳を甘噛みする)んむ・・・んっ(耳の穴に舌を入れて舐め、胸を鷲掴みにしてゆっくりと揉む) (2016/7/3 00:04:49) |
ヴィラ♀バンギラス | > | んあっ、ああっ‥♡(ヴィオに軽く愛撫されただけでこの上ない幸福感につつまれ、身体は再び燃え上がっていって...彼にぎゅっ、っと抱きつきながら腰を上げて自分の濡れたそこを押し付けて)んああっ..すごいっ... (2016/7/3 00:09:03) |
ヴィオ♂グラエナ | > | んっ、入れるよ・・・ (2016/7/3 00:10:00) |
ヴィオ♂グラエナ | > | (ヴィラに口付けをして、肉棒を押し付けている割目に当ててゆっくりと挿入する。膣内の肉壁を搔き分けながら奥まで入れていく。抱き締めている腕を強くして、頭を撫でながら舌を絡める) (2016/7/3 00:10:59) |
ヴィラ♀バンギラス | > | んっ...入ってる...(キスをされながらの挿入に、うっとりとした表情を見せながら‥びちゃびちゃに濡れきった秘所は、すんなりヴィオの一物を受け入れ、締めあげて...)ん~~~っ...(ぎゅーっとヴィオに密着しながら、自分からも舌を絡め合わせて‥) (2016/7/3 00:14:58) |
ヴィオ♂グラエナ | > | んっ・・・(舌を絡めながら見つめて、ヴィラの唾液を啜り、自分の唾液を送り込む。肉棒は子宮口まで来ると亀頭がコツンと子宮口に当って、そこで止まる)んっく(片腕で抱き締めたまま、もう片方の胸を揉んで乳頭を強く摘まむ) (2016/7/3 00:17:14) |
ヴィラ♀バンギラス | > | んあっ、あっ...♡(全身に快楽を注ぎ込まれ、ヴィラの身体はビクビクと震え...最初は負けじと動かしていた舌や腰も、されるがままになっていって) (2016/7/3 00:20:10) |
ヴィラ♀バンギラス | > | 【続きます】 (2016/7/3 00:20:16) |
ヴィラ♀バンギラス | > | ...んんっ、あああっ...!!♡(そして子宮をペニスでつつかれると、パチパチと頭のなかが快感で弾け...ヴィオに抱きついたまま、膣内を痙攣させて何度か絶頂してしまう) (2016/7/3 00:21:16) |
ヴィオ♂グラエナ | > | っ・・・(絶頂して痙攣する膣内で肉棒が締め付けられて、増大する。抜こうにも抜けなくなってそのまま子宮口に当ったままになる)・・・少し、我慢できる?(唇を離して、問いかけ頭を撫でながら見つめる) (2016/7/3 00:22:42) |
ヴィラ♀バンギラス | > | はあっ、ふうっ‥(惚けた目で、見つめ返すと)‥うん、頑張る...あっ‥♡(子宮口で感じてしまいながらも、なんとか絶頂をこらえて膣の力を少しゆるめ) (2016/7/3 00:24:56) |
ヴィオ♂グラエナ | > | んっ・・・(惚けた目で見つめるヴィラの頬に口付けをして、両腕を首に回して抱き締めたまま腰だけをゆっくりと引き肉棒を膣内の入口まで引き抜いて、一気に子宮口まで突く。それを4,5回続けて) (2016/7/3 00:26:53) |
ヴィラ♀バンギラス | > | んあっ♡‥あっ、あっ♡...(ヴィオに最奥まで突き上げられる度、甘ったるい声を漏らしながら軽い絶頂を味わって..)ぅう、これっ、すごいぃっ‥(焦点の合わなくなった目でヴィオを見つめながら、おねだりするように腰を揺らして) (2016/7/3 00:30:47) |
ヴィオ♂グラエナ | > | あぁっ・・・名前・・・(段々と腰を激しく振り始めて、肉棒のカリが膣内の肉壁を抉って、子宮口を押し広げる)名前、はっ・・・?(焦点のあっていないヴィラの目を見つめて、名前を聞き出す) (2016/7/3 00:32:20) |
ヴィラ♀バンギラス | > | ~~~~っ♡、っぁっ、んぁっ♡...(ヴィオの動きが激しくなると、断続的にいきまくって天国から戻って来れなくなり)はあっ、ふあっ♡、ああっ♡...ヴィラっ、っぁぁっ...!(ふわふわする意識をなんとかつなぎ留めて自分の名前だけ言うと、またすぐに快楽に身を委ねて理性を失って) (2016/7/3 00:34:59) |
ヴィオ♂グラエナ | > | ヴィラっ・・・(ヴィラの名前を呼んで、腰を激しく振って尻肉に打ち付けながら肉棒の亀頭を腹の内側に当る様に角度を変えて突く。カリがGスポットを抉る様に擦れて、先走りが押し広げられた子宮口から少量子宮内に入り込む) (2016/7/3 00:37:05) |
ヴィラ♀バンギラス | > | ...ぁっ...はっ...♡♡♡(終わらない快楽に理性を破壊され、もう言葉も言えなくなっていて。ヴィオの肉棒が子宮の仲間で入ってくると、子宮口がそれを逃さまいとカリのところを締め上げる...そして膣壁全体が蠢いて、限界の近い彼の一物から精液を絞り出そうと) (2016/7/3 00:41:08) |
ヴィオ♂グラエナ | > | っ・・・ヴィラ、出すぞっ・・・!(ヴィラの胸を押しつぶす様に抱き締めたまま腰をさらに激しく振り、肉棒の亀頭が子宮内に入り込んで子宮内の奥に衝突する)んっく(口付けをして、込み上げてくる射精感に堪えながらヴィラと一緒にイこうと亀頭で子宮内の奥を突く) (2016/7/3 00:43:17) |
ヴィラ♀バンギラス | > | んっ、きてぇっ...♡(ヴィラも今までで一番強くヴィオに抱きついて。彼の一物が更に深くまで押入れられたのを感じると、さらなる高みに突き上げられてしまい)~~~~~~~っ...!!!!(頭が真っ白になる快感で、全てを忘れ...膣はびくついて、精液を今かと待ち受けて‥) (2016/7/3 00:46:53) |
ヴィオ♂グラエナ | > | っっ!!(最後の一突きでヴィラを抱き締め、子宮内の奥に先程出したとは思えないほどの精液を大量に流し込む。亀頭が子宮内の入口で栓となって一滴も溢させず、精液は子宮内に溜まる。口付けをして声が出せない程に唇に吸い付く) (2016/7/3 00:50:02) |
ヴィラ♀バンギラス | > | ~~~~~~~~~♡(快楽を嬌声で逃すことも許されず、キスをされたまま中がやけどするかと思うほど熱いのを注ぎ込まれ‥子宮はさらなる精液を求めきゅんきゅんと吸い付いて...)はあっ、ふああっ...(強烈すぎる絶頂の余韻に浸るヴィラ...) (2016/7/3 00:54:45) |
ヴィオ♂グラエナ | > | んっふ(口付けをしたまま、射精はまだ続いてヴィラの子宮を膨らませるぐらいに精液を流し込む。絶頂の余韻に浸るヴィラを見て、少し悪戯心が芽生えカリで子宮から抜けない射精を続ける肉棒を軽く引っ込ませて子宮内の奥を突く) (2016/7/3 00:57:03) |
ヴィラ♀バンギラス | > | はあっ、はあっ...あれっ、あたしなんで...(絶頂から戻ってくると、メロメロが解けたようで、最初自分の状況を理解できずに不思議そうな顔でヴィオを見て)...あっ、だめぇっ‥!...っ♡...(だが身体の方は彼を受け入れたままで。軽く子宮をこづかれるだけで、また絶頂させられてしまう)いやあっ... (2016/7/3 01:00:28) |
ヴィオ♂グラエナ | > | っ・・・(射精が徐々に治まると、ヴィラを強く抱き締める。舌を絡めたまま、胸を揉みながら乳頭を摘まみ子宮内に亀頭を入れたまま、精液を溜めこませる) (2016/7/3 01:03:37) |
ヴィラ♀バンギラス | > | だめっ、はなしてっ‥んっ...(口ではそう言いつつも、快楽を教えこまれた身体はまるで思うように動かず‥ヴィオに抱きしめられ、舌をも支配されて、身動きが取れず彼の物は入ったままで...また段々と固さを増していくそれに焦りつつも、同仕様も出来ず‥) (2016/7/3 01:09:00) |
ヴィオ♂グラエナ | > | っ・・・(ヴィラの声を聞いて、冷静さを取り戻すと腰を引いて肉棒を子宮内から抜き、膣内からも抜くと割目と亀頭に愛液と精液が混じった白い糸を引く)っはぁ・・・(肉棒ヴィラを抱き締めて、余韻に浸る) (2016/7/3 01:11:29) |
ヴィラ♀バンギラス | > | んあっ‥(膣内から引き抜かれる際にカリが引っかかって、ヴィラを刺激して)はあっ、はあっ...はなせよっ...(抱きしめてくるヴィオを押し返そうと、腕に力を込める) (2016/7/3 01:15:38) |
ヴィオ♂グラエナ | > | ん・・・あぁ・・・疲れたからこのまま、でいさせて(そう言うと目を瞑ってヴィラを抱き締め口付けをする。舌を入れてヴィラの舌と絡ませ、背筋を指でなぞる) (2016/7/3 01:17:41) |
ヴィラ♀バンギラス | > | いやだっ...誰がお前なんかとっ...んんぅっ‥(まんまとヴィオにしてやられたことが悔しくて抵抗しようとするも、あっさり唇を奪われれば睨みつけながらも口内を荒らされて‥)ひうっ‥(背筋への刺激に、身をゾクゾク震わせる) (2016/7/3 01:21:07) |
ヴィオ♂グラエナ | > | ん・・・今度は、お前の本心のまま、しようよ(そう言うと指を膣内に入れて、Gスポットを薬指で抉りながら親指と人指し指で摘まむ)【時間大丈夫ですか?】 (2016/7/3 01:23:35) |
ヴィラ♀バンギラス | > | 【んー、もうそろそろ〆ようかと思ってたのですが...】 (2016/7/3 01:25:00) |
ヴィオ♂グラエナ | > | 【あ、わかりました】 (2016/7/3 01:26:24) |
ヴィラ♀バンギラス | > | んあっ、やめっ‥あっ...(膣内を指でえぐられ、また簡単に絶頂させられてしまうヴィラ...涙目でヴィオを睨みつけ返しながら、もう彼には勝てない身体になってしまったのを悟るのであった) (2016/7/3 01:30:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィラ♀バンギラスさんが自動退室しました。 (2016/7/3 03:24:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィオ♂グラエナさんが自動退室しました。 (2016/7/3 03:24:15) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが入室しました♪ (2016/7/4 00:10:40) |
デルネ♀デデンネ | > | 【また来てしまいました...毒や悪、ゴースト系の悪いお相手さん希望です。】 (2016/7/4 00:11:07) |
デルネ♀デデンネ | > | んー、こんな時間なのに目が冷めちゃった...(そよそよと優しく頭を撫でる穏やかな夜風を感じながら、布団から起き上がるとぐーっと背を伸して目をこすりながら歩き始めて)…ん、なんか匂いがするな...誰かいるのかな?(ふと気が付いた様子で辺りを見回し、キョロキョロと探し始め) (2016/7/4 00:14:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デルネ♀デデンネさんが自動退室しました。 (2016/7/4 00:35:22) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが入室しました♪ (2016/7/9 01:57:04) |
デルネ♀デデンネ | > | 【こんな時間ですが、毒や悪、ゴースト系の悪いお相手さん希望です。】 (2016/7/9 01:58:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デルネ♀デデンネさんが自動退室しました。 (2016/7/9 02:19:08) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが入室しました♪ (2016/7/9 16:36:25) |
デルネ♀デデンネ | > | 【しばらく待機ー】 (2016/7/9 16:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デルネ♀デデンネさんが自動退室しました。 (2016/7/9 16:57:01) |
おしらせ | > | ネネ♀ジラーチさんが入室しました♪ (2016/7/13 00:17:40) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【男女不問です、女性大歓迎っ】 (2016/7/13 00:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネネ♀ジラーチさんが自動退室しました。 (2016/7/13 00:56:40) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/7/14 10:10:14) |
未定♂ | > | 【ジラーチさん、今夜も来ますかね…?】 (2016/7/14 10:10:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/7/14 10:32:09) |
おしらせ | > | ネネ♀ジラーチさんが入室しました♪ (2016/7/18 21:07:09) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【んー、待機してみますねっ】 (2016/7/18 21:07:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネネ♀ジラーチさんが自動退室しました。 (2016/7/18 21:41:35) |
おしらせ | > | ネネ♀ジラーチさんが入室しました♪ (2016/7/19 10:52:29) |
おしらせ | > | オロチ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2016/7/19 11:02:23) |
オロチ♂トレーナー | > | 【こんにちは、まだいるかな?無理やりとかでお相手したいな】 (2016/7/19 11:03:01) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【あ、こんにちはっ。すみません、トレーナーの方だとちょっと…】 (2016/7/19 11:03:48) |
オロチ♂トレーナー | > | 【どういたしまして〜、失礼しました】 (2016/7/19 11:04:16) |
おしらせ | > | オロチ♂トレーナーさんが退室しました。 (2016/7/19 11:04:24) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【いえ、申し訳ありません…!お疲れ様です】 (2016/7/19 11:04:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネネ♀ジラーチさんが自動退室しました。 (2016/7/19 11:52:49) |
おしらせ | > | ネネ♀ジラーチさんが入室しました♪ (2016/7/19 22:55:50) |
おしらせ | > | 伊月♀クチートさんが入室しました♪ (2016/7/19 23:14:22) |
伊月♀クチート | > | 【今晩和~…、?】 (2016/7/19 23:14:51) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【あっ、こんばんは〜!】 (2016/7/19 23:15:07) |
おしらせ | > | トルク♂ルクシオさんが入室しました♪ (2016/7/19 23:16:19) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【こんばんはですー】 (2016/7/19 23:16:39) |
伊月♀クチート | > | 【あ、いた…良かった、!!…えーと、女の子なんですが、大丈夫ですかね、】 (2016/7/19 23:16:57) |
トルク♂ルクシオ | > | 【こんばんはー】 (2016/7/19 23:16:58) |
伊月♀クチート | > | 【んぁ、今晩和。】 (2016/7/19 23:17:13) |
トルク♂ルクシオ | > | 【創作のネタ探しに来てみました。よろしくお願いします】 (2016/7/19 23:18:08) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【なるほどです、はい!よろしくですよー】 (2016/7/19 23:18:31) |
伊月♀クチート | > | 【えっと、成りましょ…、?】 (2016/7/19 23:21:57) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【む、そうですね、シチュはどうします?】 (2016/7/19 23:22:35) |
伊月♀クチート | > | 【どうしましょうか…初対面で、熱中症で倒れている所をどちらかが見つけて…後は、流れに任せる、なんてどうですか?】 (2016/7/19 23:24:21) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【おお、良いですね!それでは此方が助けて…みたいな感じでよろしいでしょうか?】 (2016/7/19 23:25:28) |
伊月♀クチート | > | 【あ、はいっ…じゃあ出だししますね、…と、これは、百合と言う形ですか、?】 (2016/7/19 23:26:33) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【はい!ありがとうございます!まぁ、そうなりますねーっ】 (2016/7/19 23:27:09) |
伊月♀クチート | > | 【そすよね…うん、わかりました】 (2016/7/19 23:27:54) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【ええ、まぁ…!では、お願い致しますっ】 (2016/7/19 23:28:53) |
伊月♀クチート | > | …は、ぁ…はぁ……(何時もは、洞窟で、緩やかに過ごしているのだが…この生きてきた12年間、日射しが苦手で、一度も外に出だ事がなく、興味本意で来てみたのだが…暑くて、頭がくらくらする…世に言う熱中症と言う物だろう、そんな状態で散歩していると…知らず、無意識にふらっ…と、草場にゆっくりと倒れていった (2016/7/19 23:32:05) |
ネネ♀ジラーチ | > | ふっふーん!いいお天気ーっ♪(にこにこと満面の笑みを浮かべ快晴の空の下ふわりふわりと浮かびながら、上機嫌にも鼻歌を歌いキョロキョロと辺りを見渡して)…あれ?(ふと視界に映った人影を不審に思いゆっくりと其方へ近付きつつ)おーい…って、わわっ、大丈夫…!?(その様相に気付いてか声をかけ) (2016/7/19 23:37:04) |
伊月♀クチート | > | …………(冷たい草場に横たわると、呑気な声が聞こえるが、そんな事に一々気にしていられない…心臓が痛くて、不安で目を瞑れば、すぐに意識を手離して (2016/7/19 23:39:40) |
ネネ♀ジラーチ | > | 大変…早く運ばなきゃ…!(思考を巡らせずとも直様判断のとれる容態を確認すればそっと抱き抱える様な形でゆっくりと浮き上がり、何処かへ連れて行って) (2016/7/19 23:42:39) |
伊月♀クチート | > | 抱き抱えて貰うと、気持ち良さそうに、すー…すー…と、規則正しい寝息をたてる…本人が起きていれば、相当恥ずかしかっただろう、自分より年下と思われる、自分より身長の低い子に抱き抱えてもらっているのだから。…白く、長い髪が地面に着いてしまっている事に気が付かないのか、そのまま歩き出してしまった様で)………ぅ… (2016/7/19 23:45:44) |
ネネ♀ジラーチ | > | よい、しょ…と(涼し気な洞窟の中へ到着すれば優しく腕の中から降ろし、ふぅと一息つけば心配気にその寝顔を見詰めて)…大丈夫、かなぁ…(しかし先程に比べ幾分か赤身の引いた顔色を伺えば、気張っていた気持ちも僅か解れたようで) (2016/7/19 23:49:12) |
伊月♀クチート | > | ん、む…、?!(重たい瞼を開き、目を開けると…びっくりします、目の前には、可愛らしい女の子、さっきまで草場にいたはずなのに、洞窟に居るし…どうやって…?取り合えず、疑問を持つ所は、沢山あったが、一番気になったのは、ゴスロリちっくな服の事。…普段着だが、そういう系の服は、好きな物で、汚れて欲しくは、なかったらしく、心配そうに起き上がり座れば、壁に寄り掛かりながら、服を見つめている (2016/7/19 23:54:12) |
ネネ♀ジラーチ | > | あ、起きた起きたっ!えへへ、良かったぁ!(ぴょんぴょんとまるで自らの事のように大きな喜びを表し、じーっと貴女を注視しながら嬉々とした笑顔で)…?どーしたの?(衣服を何処か心配気に見つめる彼女に疑問を抱き) (2016/7/19 23:58:10) |
伊月♀クチート | > | …え、あ、……(彼女が運んでくれた…とは、到底予想は、できなかったが、軽く御辞儀をして…洞窟にいた時は、ある特定の人達のみとしか関わりを持たなかった為に、人見知りと言えば良いのか、少しおどおどして)…んと、汚れたり…破れたりしてたら…嫌ですカラ…心配で。(どうやら、語尾が片言(カタカナ)になるのが癖の様子…、黒がメインの服装に、目立った汚れ等は、なかったため、安心して (2016/7/20 00:02:22) |
伊月♀クチート | > | 【トルクさんも、ネネさんが良ければ、乱入しても大丈夫ですよ、…?】 (2016/7/20 00:03:10) |
ネネ♀ジラーチ | > | へへ、大丈夫だよっ。楽にしていいからねっ(無邪気に頬を綻ばせ、あまり彼女について察しがついておらず的外れな考えを浮かばせていそうではありながらも)なるほど…そっか!えと、大丈夫だった?ちょっと運ぶ時…ていねいじゃなかったかも…!(申し訳無さ気に) (2016/7/20 00:06:52) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【私は大丈夫ですよー】 (2016/7/20 00:07:05) |
トルク♂ルクシオ | > | 【そうですか...?ではお言葉に甘えて。 どう入ればいいですかね?】 (2016/7/20 00:08:38) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【はい!どぞどぞー。ふむ、そうですね、洞窟の中に涼みに来た感じとかはどうでしょう?】 (2016/7/20 00:10:23) |
伊月♀クチート | > | …えぇ…ありがとうございマス…。(ニコリと優しく笑みを見せると、洞窟を抜け出してきて…、此処が何処だかわからないと言う事は、帰る道もわからなくなったと言う事で_更に不安が募る。)大丈夫デス、多分……え?運んだ、?(驚いた様に、目を細めて (2016/7/20 00:10:45) |
伊月♀クチート | > | 【もしくは、伊月を探しに来たとかっ…!!←】 (2016/7/20 00:11:16) |
トルク♂ルクシオ | > | 【お、後者いいですね...探しに来た感じで】 (2016/7/20 00:11:57) |
伊月♀クチート | > | 【あー…うん、そしたら幼馴染み設定とか…、どうでしょ】 (2016/7/20 00:13:02) |
ネネ♀ジラーチ | > | ふふー!どーいたしましてっ!(その柔和な笑顔に更なる安心感を覚え、すっかりと先程同様の上機嫌さに返り)そうだよー。ジラーチにかかればこんなの何てことないもん!(得意気に胸を張り、にぱーっと明るい表情で) (2016/7/20 00:14:05) |
トルク♂ルクシオ | > | 【わかりました。たまに伊月さんの家を訪ねてる...って感じで】 (2016/7/20 00:14:26) |
伊月♀クチート | > | …ん、にしても…暇デスネ…(ある女の子の事も良く知らないので、取り合えず…名前と訪ねる事にして。)…あの、名前は…、?(ジラーチと言うのに、少々驚きつつも、そう聞いて (2016/7/20 00:17:39) |
ネネ♀ジラーチ | > | 名前?…ネネ!私ね、ネネっていうのっ!えへへ、あなたはどんなお名前なの?(なんとも楽し気に再びぴょんぴょんと跳ねつつ名を挙げると彼女にもまた聞き返してみて) (2016/7/20 00:21:09) |
伊月♀クチート | > | 伊月デス、!一応…奏宮伊月と言いマス…(再び笑みを溢すと、同じ位の年齢の子(?)と「友達」になるのは、初めてで、嬉しくなってしまって…そんな会話をしていると共に…嫌な予感がするが、そんな事は、気にしない)…んで、クチートです…見た目からして、そうは、思われませんが…(苦笑いしながら、白い髪に触れて (2016/7/20 00:25:29) |
伊月♀クチート | > | 【んぁ、じゃあ…乱入どーぞッ】 (2016/7/20 00:26:16) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【ではトルクさんのロル後から打ち始めますねっ】 (2016/7/20 00:27:36) |
トルク♂ルクシオ | > | (引きこもりの幼馴染みの家を除くとそこはもぬけの殻、少し待ってみても帰ってこず、心配に探しに出た。しばらく歩くと見えた洞窟からは人の気配がした。伊月の事を何か知らないか訪ねて見よう)すいませーん。この辺りに髪が長くてしろ...(そこにいたのは今自分が探してる相手で、状況が理解出来ず固まる) (2016/7/20 00:32:46) |
ネネ♀ジラーチ | > | 伊月ちゃんかあ!奏宮伊月ちゃん…いいお名前だねっ!(キラキラと輝く眼差しでそう返しては唇に弧を描き相変わらず邪気のない心からの笑顔を)えぇ、クチートなんだ…!キレイな白い髪だねえ、分かんなかったよー(意外そうに目を丸くして驚いたかの様子で話していれば、後方から声がしたのに気付いて其方を向き)んぇ?どなたですかー? (2016/7/20 00:37:49) |
伊月♀クチート | > | …ポケモンなのに、名字がある…丸で、人間みたいですシ…トレーナーさんの中では、色違い…って言うのカナ、?…珍しいらしくて…一回外に出たとき、無理矢理連れていかれそうになって…(「それ以来、外には、出てなかったんデス。」なんて、自分について色々と言うと、今度は…と、相手にも紹介的なのを求める目で見つめて)…えへへ、ありがとうございマス…僕は、どんなポケモンに見えるんですカネ?(また、苦笑いしながら、そう聞いていると…馴染みのある声がして、後ろを振り向く…そこには、「…るーくん…、?」幼馴染みの男の子がいて (2016/7/20 00:42:20) |
トルク♂ルクシオ | > | ち、ちぃ...?何でこんなとこに...。家にいなかったから心配で探しに来たんだぞ...(驚きで混乱しつつも誰かという問いが耳に入り、そちらに顔を向けて)あ、あぁ。俺はルクシオ。名前はトルク。そこにいるちぃ...じゃなかった。伊月の幼馴染みだよ (2016/7/20 00:46:54) |
伊月♀クチート | > | 【ネネさん、居ますっ…?】 (2016/7/20 00:52:14) |
ネネ♀ジラーチ | > | むう、確かに名字があるポケモンって会った事ないかも…私も初めて聞く!…そっかあ、人間さんたち、そういう珍しいポケモンには容赦ないもんね!酷いよっ(うんうんと相槌を打ち、何度も肯定して)そうだなあ、私はね、よくこうやって浮かんでお散歩してるんだよ!仲のいいポケモンさんとかいーっぱいいるの!でも、人間さんは危ないから隠れるようにしてるんだよー。…んむ、そうだね、新しいポケモンに見えた!みたいな!(自己紹介してみつつ返答すれば、視界に入った先程のポケモンらしき人影に向かっても顔を向け)へー、トルクさん!伊月ちゃん、幼馴染いたんだー! (2016/7/20 00:52:32) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【あ、ちょっと遅くなっちゃいましたっ】 (2016/7/20 00:52:48) |
伊月♀クチート | > | 【お…良かった、】 (2016/7/20 00:53:27) |
伊月♀クチート | > | え、へへ…驚いてもらえて何よりデス…そういう反応を楽しみにしていたので。(くすっ…と、悪戯っ子の様な笑みを見せると、「ほんと…怖かったデス」と、呟いて)…仲の良い…ポケモン、?…良いですネ、沢山居るんデスカ…僕も、そんな生活…そんな暮らしをしてみたかったデス…、!!…んぅ、新しい…デスカ…僕は、ほとんどのポケモン…生き物を見た事がないノデ…皆、新しいデス…何がなんだか、さっぱり…(困ったと言う顔をしながら話して…ぷらす、心配して来てくれた幼馴染みを無視して。…正直言いますと、僕は、るーくんが嫌いです…!!男の子だし…(男性恐怖症×レズ)とにかく嫌なんです…だから、抜け出してきたのに。)貴方なんか、幼馴染みなんかじゃないデス。…僕の幼馴染みなら、可愛らしく、ふわふわしている女の子のみしか認めませんモン… (2016/7/20 01:01:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トルク♂ルクシオさんが自動退室しました。 (2016/7/20 01:07:00) |
おしらせ | > | トルク♂ルクシオさんが入室しました♪ (2016/7/20 01:07:39) |
伊月♀クチート | > | 【てらおか、です…!!】 (2016/7/20 01:08:03) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【おかえりなさいです!】 (2016/7/20 01:09:22) |
トルク♂ルクシオ | > | な、何だよそれ! 人が心配してたってのに...! (ショックと怒りが込み上げて来るがぐっと押さえて、帽子とゴーグルを外しため息をつく)ちぃがそう思うならそうで良いけどさ...(入り口辺りにどさっと座り、あからさまに落ち込んで) (2016/7/20 01:12:07) |
トルク♂ルクシオ | > | 【ただ今です!】 (2016/7/20 01:12:20) |
ネネ♀ジラーチ | > | む…そうだったんだ!もちろん驚いちゃうよーっ…!やっぱりポケモン同士で仲良くしてるのが一番だよねっ!(こくこくと頷き)そーだよ!んへへ、伊月ちゃんが良かったらまた紹介してあげるよ、私の友達っ!…んぇ、そうだったの?そっかぁ…じゃ、いっぱい教えてあげなきゃだね!(にへらと和やかな笑みを向けては。彼女の幼馴染だという彼に対する冷たい態度に首を傾げ)あれれ…? (2016/7/20 01:16:33) |
伊月♀クチート | > | ふ…僕が居た所は、皆…僕の事知ってましたカラ…驚いてくれなかったんデスヨ…(むぅ…と、気に食わないという顔をしながら、そう言って)とも…だち、!!良い響きデス、うんうん…色々と、宜しくお願い致しマスネ?(にししっ…と、また笑みを溢す…普段、人と話す事も、喜怒哀楽を見せる事も滅多にないとゆーのに…普段から伊月を見ていたトルク等は、驚いてしまう様な気がします…、!!キラキラ)ん…ぐぐ…煩いです…そう思う物は、思うし…事実なんです、そうなんデス…!! (2016/7/20 01:21:56) |
伊月♀クチート | > | 【んに…ごめんなさい、!!少しだけ放置します】 (2016/7/20 01:22:35) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【了解いたしましたー!】 (2016/7/20 01:22:50) |
トルク♂ルクシオ | > | 【はーい】 (2016/7/20 01:23:02) |
トルク♂ルクシオ | > | ...はぁ...あー、えっと。そこの、ジラーチみたいな、ってかジラーチ..!?(今さらながら驚いた顔をし、また真剣な顔になって)さっき、ちぃと友達になるって言ってたよな? まぁ、こいつはあまり感情見せないし、そもそも話すことも少ないけど...宜しく頼むよ(すくなくとも俺よりはその資格があるなんて考えつつ) (2016/7/20 01:28:45) |
伊月♀クチート | > | 【…うし、ただいまです…!!】 (2016/7/20 01:31:41) |
ネネ♀ジラーチ | > | ほえぇ…!驚かせるの大好きなんだね、伊月ちゃん!ふふ…ここ辺りの子ならみーんなビックリしてくれると思うよーっ?(くふふと協力的な意見を述べつつ若干自らも楽し気な様子であり)うん!そーでしょ!へへ、もちろんだよっ。私に任せて!伊月の可愛い笑顔、いっぱい見たいもん!(その無邪気さ故か常に心に思った事はすぐ口に出して)うん!そーだよ、ジラーチ!よく分かったねトルクさんっ!…んむ?そーなの?分かった!わたし、よろしく頼まれちゃうよ!…あ、でもね、トルクさんも私のお友達になってくれないかな?お友達はたくさんいるほうがいいんだもんねっ! (2016/7/20 01:32:12) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【おかえりなさーいっ!】 (2016/7/20 01:32:25) |
トルク♂ルクシオ | > | 【おかえりなさいー】 (2016/7/20 01:32:30) |
ネネ♀ジラーチ | > | 【あ、ちょっと文章に脱字ありますけど見逃しておいてくださいな…!すみませんっ】 (2016/7/20 01:33:23) |
伊月♀クチート | > | んぅ…別に、そこまで好きって訳でもないと思うんですケド…、?…んぇ、そうなんデスカ、!?(きょと…と、した顔でそう言うと、びっくりした様子で。)…?僕、”可愛い”笑顔は、見せられませんよ…、?格好いいなら、できるかもですケドネッ、!(ふっふーん…と、何故か自慢気に言えば、ネネが…一応幼馴染みのトルクと仲良くしてて、むっ…と、顔をしかめる)ボソッ…るぅくんは、やっぱり…僕の好きなもん、ぜーんぶ取っちゃう…嫌いやもん。 (2016/7/20 01:40:44) |
トルク♂ルクシオ | > | ああ。本で読んだだけだがな。かなり珍しいって聞いてたから、会えて光栄な限りだよ(笑顔でそう答えて。)俺と友達に..?良いけど、面と向かって友達になってくれって...少し照れ臭 (2016/7/20 01:44:38) |
トルク♂ルクシオ | > | 【つづきますっ】 (2016/7/20 01:44:51) |
トルク♂ルクシオ | > | いな。(頬を軽く染めて頭をかきながらそう言う。しかし友達は大いに越した事はないが)....?ちぃ、何か言ったか? (2016/7/20 01:46:19) |
ネネ♀ジラーチ | > | あれ?そうなの?…うん!そうそう!ビックリしちゃうって!(こくこくと肯き)ええ?そーなの?さっきの笑顔可愛いと思ったのになあ!…あ、でも、カッコイイのも見たいかもっ!(しかし自慢気な様子は何処となく可愛らしく感じられるもので、うーんと首傾け)そっかそっかあ!こーえいだなんて堅苦しいよ、楽にいこー!…そうそう!友達!えへへ、ありがとー♪友達が増えて嬉しいなぁーっ♪(ニコニコと友達というものに対して大きい喜びを見せつつ) (2016/7/20 01:48:05) |
伊月♀クチート | > | う…ん、?まぁ、正直わからないデス…(あはは…?と、苦笑した後に、感情と言う仮面を取ったかの様に、真顔になってしまう…もちろん、自分では、気付かないまま。)え、えぇ、?可愛い…?僕は、どっちかってゆーと…格好いいって言われる方が好きなんですケド…(真顔のまま、感情が籠った様な声だけを発言して…目の前の女の子を見ると、「天然なんだな…」と、改めて思い、まぁ、いいか…と、呟いた後に、何か言ったか?と、幼馴染みの声が聞こえ、女の子に聞こえないように、嫌々ながらも、耳元まで顔を近付けて)…るぅくんは、いっつも僕のおもちゃ…取っちゃいますよね、って言ったんデス… (2016/7/20 01:53:47) |
2016年05月22日 16時54分 ~ 2016年07月20日 01時53分 の過去ログ
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