「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用弐】」の過去ログ
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2016年07月03日 00時42分 ~ 2016年07月23日 00時16分 の過去ログ
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黒曜/響 | > | Ok理解したよ、開けないし、あれだ渡してもだめだね (2016/7/3 00:42:10) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 黒曜の「凶印」は文字とかよりも詳細に書き手の意識すら読み取ってしまうのですよ (2016/7/3 00:42:37) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 狂人の描いた絵を見て、理解してみよう、と思ったら、その狂人の感性も共有できます♪ (2016/7/3 00:43:36) |
黒曜/響 | > | 便利だけど、ほんの意思というか、伝えたいものとかにも深く影響されちゃうんだね (2016/7/3 00:43:46) |
黒曜/響 | > | 狂いそうだね…その時はテオにひっぱたいてでも連れ戻してもらおう(あわわ (2016/7/3 00:44:22) |
ティオナGM(SW1.0) | > | でも、さらに「凶印」の本当の恐ろしい力も、手記には書いてあります (2016/7/3 00:44:36) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 黒曜を、子供達を隔離する理由にも関係してます (2016/7/3 00:45:06) |
黒曜/響 | > | うーんと…私だけ特別に隔離されていたと (2016/7/3 00:45:49) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そして、フアントムは自縛霊、なにかに取り付いて存在しています。ぶっちゃけねその気があるなら、連れて行くこともできますけどねw (2016/7/3 00:46:03) |
ティオナGM(SW1.0) | > | この時代、黒曜とかいなかったからね<凶印の子供 (2016/7/3 00:46:30) |
ティオナGM(SW1.0) | > | まあ、D&Dでラウラに取り付いてるモジコみたいなものですなー (2016/7/3 00:47:16) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ただ、スペクターと違ってねフアントムは生前の記憶とかを認識できていません (2016/7/3 00:48:04) |
黒曜/響 | > | 連れていくことも可能かぁ… (2016/7/3 00:48:06) |
黒曜/響 | > | ただ、ついてくるだけなんだね (2016/7/3 00:48:31) |
ティオナGM(SW1.0) | > | つまりここにあと何100年いたって、とくに何も感じませんね<ファントム (2016/7/3 00:48:36) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 一緒に行こうと、行くまいと、特に違いは無い・・・というか、もし連れて行ったら、予想外の変化が色々とあるでしょう (2016/7/3 00:49:25) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ここにいればねこのファントムは何の影響も受けづにここに居つづけます (2016/7/3 00:49:55) |
ティオナGM(SW1.0) | > | この場所がなくならない限り (2016/7/3 00:50:05) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 連れて行くと、黒曜次第で、何がどーなるか、あたしも、予想していませんw (2016/7/3 00:50:42) |
ティオナGM(SW1.0) | > | まあ、少なくともネームドNPC化するでしょうw (2016/7/3 00:51:19) |
黒曜/響 | > | うーん…連れて行ってみようかな(ふむり (2016/7/3 00:52:02) |
ティオナGM(SW1.0) | > | あとプレイの幅としては?幽霊に取り付かれたPCができる?w (2016/7/3 00:52:13) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ここで決まってるのは、子供達を管理していた女性である、ということだけで、連れて行く場合、響がどんなNPCかデザインしていもいいよー (2016/7/3 00:53:26) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 重なっている今なら、彼女をこの場所から自分に依り代をすげ替える事が無条件でできます (2016/7/3 00:55:17) |
黒曜/響 | > | なら、依代をこちらに移し替えて、ついてきてもらうように使用 (2016/7/3 00:56:07) |
黒曜/響 | > | しようと(こくん (2016/7/3 00:56:20) |
ティオナGM(SW1.0) | > | まあ、今後の響の設定の持って行き方次第で三人目のスイッチPC化にしてもいいよw (2016/7/3 00:56:27) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 了解です。彼女はなんの疑いも、拒否も無く、黒曜の中に入って留まりました! (2016/7/3 00:57:14) |
黒曜/響 | > | 設定は…あとで考えておこう (2016/7/3 00:58:28) |
ティオナGM(SW1.0) | > | キャラのデザイン決まったら、自由にPCにつけ咥えてください、スイッチPCとして設定するなら、黒曜とテオと同じにPC作って良いです (2016/7/3 00:58:29) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ただし、肉体はないけどねw 肉体は黒曜ですからw (2016/7/3 00:58:54) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 例えば黒曜の肉体を借りたりしたとき、幻影をまとって、他人には黒曜ではない、女性の姿に見せかけることができます (2016/7/3 01:00:06) |
ティオナGM(SW1.0) | > | よくホラー映画でとりついた者の姿を自分にしちゃったりする演出ですね (2016/7/3 01:00:29) |
ティオナGM(SW1.0) | > | さて、眠気は大丈夫?眠いようでしたら、続きは後日でも、また都合のいいときでも、いいですよ? あたしは、まだ平気だけどw (2016/7/3 01:01:35) |
黒曜/響 | > | まだ大丈夫だよ (2016/7/3 01:01:59) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 明日は、あたしもね一日空いてますので (2016/7/3 01:01:59) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では、とりあえずこの部屋で休息してMPを回復することもできます (2016/7/3 01:02:23) |
黒曜/響 | > | ふむふむ…その人としても活動は可能と (2016/7/3 01:02:32) |
ティオナGM(SW1.0) | > | とくにこの部屋が危険ということはねなさそうです (2016/7/3 01:02:35) |
黒曜/響 | > | ならいったん休憩して、MP回復に努めよう (2016/7/3 01:02:56) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 6時間以上の睡眠をとればMPは全快、もしくは、休憩で1時間に1点 (2016/7/3 01:06:06) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では・・・テオはジッ・・と白骨の残骸を見据えて固まっている黒曜を不安げに見つめて (2016/7/3 01:07:50) |
黒曜/響 | > | これだと3時間ほど休んで進んでいくほうがいいかなぁ…休憩と仮眠の回復が一緒かぁ… (2016/7/3 01:08:09) |
ティオナGM(SW1.0) | > | テオ「・・・ク・・クロ?・・・どうしたの?・・・大丈夫?」 (2016/7/3 01:08:17) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 6点までは睡眠と 休息は一緒なんですよ (2016/7/3 01:08:41) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ちなみに女性のシャーマンは5レベルになって、とある精霊と契約を結ぶとMPは半永久機関化しますw (2016/7/3 01:09:47) |
黒曜/響 | > | 「あぁ…えと…私は大丈夫ですわ」(不思議な体験から引き戻されて慌ててテオのほうを向き直って (2016/7/3 01:12:09) |
黒曜/響 | > | 便利だけど、契約結ぶまであ大変そうだね (2016/7/3 01:12:31) |
ティオナGM(SW1.0) | > | テオ「そ、そお?・・・よかった・・・それで、これから、どうしようか?」 (2016/7/3 01:12:51) |
黒曜/響 | > | 「えぇと…ここで、いったん休憩しませんか?…少し疲れてしまいました」 (2016/7/3 01:13:38) |
ティオナGM(SW1.0) | > | テオ「え? ここで?」部屋の中を見回して・・・「平気・・・なの?」 (2016/7/3 01:14:22) |
黒曜/響 | > | 「…………え、ええ」(残骸は見ないように努めてる(マテ) (2016/7/3 01:15:47) |
ティオナGM(SW1.0) | > | でもテオも3時間以上は緊張と、若干の恐怖体験で歩き詰めだったし、テオにも若干、疲れは見えますね (2016/7/3 01:15:48) |
ティオナGM(SW1.0) | > | テオ「うん、わかったよ、じゃあ、やすもっか?」と座って荷物をゴソゴソ干し肉と干し果実を取り出して、黒曜に渡します (2016/7/3 01:16:48) |
黒曜/響 | > | 「けど、足元にある亡骸は…その少し落ち着きませんが、ここは他よりまだ、安全そうですし」(あたふたしてる (2016/7/3 01:17:11) |
ティオナGM(SW1.0) | > | テオ「クロが言うんだもの、あたしは、平気だよ」と言って食べたら、黒曜を抱き寄せます (2016/7/3 01:18:03) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 黒曜に抱きついて座り、回復に努めようとします<テオ (2016/7/3 01:18:57) |
黒曜/響 | > | 「ありがとうテオ」(隣に座って受け取って食べて)「……」(黙ってただ、不安をなくそうとテオに抱き着くような形でくっついて (2016/7/3 01:19:39) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ちなみに黒曜の中の人は、現状、特になにも反応は示していません。黒曜の中が当たり前、というようにしていますね (2016/7/3 01:20:48) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そして、特に問題なく数時間、過ぎ去って、疲れをとることができました<MP全快です! (2016/7/3 01:21:30) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 多少の負荷はありましたが、すぐさま休息をとりましたのでね特にペナルティは発生しませんでしたね<例の短所 (2016/7/3 01:23:06) |
黒曜/響 | > | そのあたりは仕方ないよね…休憩が終わったらまぁ…そのまま、また出口を探して進んでいくよ (2016/7/3 01:24:42) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そして、この中では夜も昼も無く、とりあえず、A 通路を登る(突き当りの意匠の扉) B 通路を下る(記憶にあった海?につながる方向) (2016/7/3 01:25:02) |
黒曜/響 | > | Bで (2016/7/3 01:26:48) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では・・・この先はもう、最後の難関になるだけなのですw 下っていくと所々である程度の部屋等を通過して (2016/7/3 01:28:45) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 波の音と、潮の香りがしてきます (2016/7/3 01:30:07) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 波の音と、塩の香りがしてきます (2016/7/3 01:30:12) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 波の音と、塩の香りがしてきます (2016/7/3 01:30:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティオナGM(SW1.0)さんが自動退室しました。 (2016/7/3 03:25:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜/響さんが自動退室しました。 (2016/7/3 03:25:04) |
おしらせ | > | ティオナGM(SW1.0)さんが入室しました♪ (2016/7/3 21:29:27) |
おしらせ | > | 黒曜/響さんが入室しました♪ (2016/7/3 21:30:17) |
黒曜/響 | > | 昨日は災難だったね(うむう (2016/7/3 21:30:30) |
ティオナGM(SW1.0) | > | だねえ~、まあ、最近は多いらしいね<サーバダウン (2016/7/3 21:30:47) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では、二人は、通路を下り数刻・・・行く手から波の音と潮の香りがしてきてることに気が付いています。それに海鳥の鳴き声も聞こえ、あきらかにひんやりとした空気・・・外の気配が近づいていることに気づきました (2016/7/3 21:33:16) |
ティオナGM(SW1.0) | > | テオ「・・・クロ!これは・・・外だ、この通路の先・・・外に繋がってるんだよ!」 (2016/7/3 21:34:16) |
黒曜/響 | > | 「ええ…ええ!やっと…あの牢獄から…出られるのですね…!」(うれしそうに頷いて、外が近いとわかると暗かった雰囲気も明るくなって通路を前へ前へと進んでいきます) (2016/7/3 21:36:36) |
ティオナGM(SW1.0) | > | あと、RBは前回のロールを反映し忘れていたので、3にしておいてください (2016/7/3 21:37:20) |
ティオナGM(SW1.0) | > | テオの表情も明るく黒曜の手をギュッと握り二人して通路を走って行きます・・・てことでOK (2016/7/3 21:38:19) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ですか? (2016/7/3 21:38:26) |
黒曜/響 | > | いいですよ (2016/7/3 21:40:06) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 黒曜は、その生涯で嗅いだ事の無い、海の臭い、潮の香りを感じます。波の音、海鳥の鳴き声、すべてが始めて味わう感覚・・・そして太陽、日の光が空の中天を過ぎ去り地平線に傾いていく、オレンジに染め上げられている周囲の空気の色・・・全てが初めて目にする世界の色となって、黒曜の目に飛び込んできました (2016/7/3 21:41:56) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ここは断崖の真下、その中に口を開いた洞窟の港、海面につながり、古い桟橋が海に迫り出し、海へと口を開いた向こうには地平線へと接していくオレンジの光の玉・・・太陽が見えます (2016/7/3 21:43:56) |
黒曜/響 | > | 「……これが…外の…やっと…出られたのですね」(外に出られたということだけで、感極まってポロポロと涙をこぼして (2016/7/3 21:45:01) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 2D6+4 → (6 + 3) + 4 = 13 (2016/7/3 21:45:33) |
ティオナGM(SW1.0) | > | テオの敏捷とレベル+7で2D6を振ってください (2016/7/3 21:46:23) |
黒曜/響 | > | 2d6+7 → (1 + 3) + 7 = 11 (2016/7/3 21:47:03) |
黒曜/響 | > | 振り直しいいかな (2016/7/3 21:47:11) |
黒曜/響 | > | さすがに低い…むg (2016/7/3 21:47:24) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 二人一緒の時は、感覚を共有できるので、テオの成功は基本、黒曜の成功でもあります (2016/7/3 21:47:29) |
ティオナGM(SW1.0) | > | どーぞ (2016/7/3 21:47:36) |
黒曜/響 | > | 2d6+7 → (6 + 6) + 7 = 19 (2016/7/3 21:48:33) |
黒曜/響 | > | (無言のガッツポーズ (2016/7/3 21:48:42) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ならば気づきました、視界には入らないけれど、ここに・・・なにかがいる! (2016/7/3 21:49:10) |
ティオナGM(SW1.0) | > | テオ「やった!やったよ!クロ!・・・さあ、まだここからだ、この先へ進むにもとりあえず周りを調べよう!」意気揚々と黒曜の手を引いて、桟橋へ向かおうとしますよ (2016/7/3 21:50:46) |
黒曜/響 | > | 何か…ですか (2016/7/3 21:50:55) |
黒曜/響 | > | 「待ってください!…そこにいる方…出てきてください!」(手を引いて引き留めて何かがいる方向に向かって叫んでみます (2016/7/3 21:52:25) |
ティオナGM(SW1.0) | > | すると・・・海面に「ヌポ・・・」女の子の頭が浮かんできました。薄く微笑み目を細め、黒曜をニンマリと見つめて (2016/7/3 21:54:35) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ?「よく気が付いたわね目中々勘のイイ娘ね?」 (2016/7/3 21:55:15) |
ティオナGM(SW1.0) | > | あきらかに、おかしい、と感じるのはこんな大きな水溜り(海の中に)腰まで上を出して海面に浮かんでいる不自然さを、さすがに二人は感じます (2016/7/3 21:57:21) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では、テオの記憶の中・・・テオの知識からの判定 (2016/7/3 21:58:30) |
黒曜/響 | > | 「……今日は感がさえわたっているみたいですの」(見つめる少女?を睨むように見つめて (2016/7/3 21:58:44) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 2D6+4 → (6 + 3) + 4 = 13 (2016/7/3 21:58:53) |
ティオナGM(SW1.0) | > | うん、知名度を超えましたテオはコイツを知っています (2016/7/3 21:59:16) |
ティオナGM(SW1.0) | > | テオ「ス・・・・キュラ・・・そんな・・・おとうさんの・・・アイツの作った・・・リュドミラ=・・・・・ルリエ・・・?」呆然と呟きます (2016/7/3 22:00:16) |
黒曜/響 | > | 「テオ?…あの方が誰かご存知なのですか?」(つぶやきを聞いてテオの方を向いて尋ねて) (2016/7/3 22:01:33) |
ティオナGM(SW1.0) | > | リュドミラ「フン・・・オマエは、あの魔術師に作られた・・・いや、変えられたモノの一人か? フン・・・わたしをオマエなんかと一緒にしないでほしいわね? アイツはわたしを眠っていた私を調べていたに過ぎないわ」 (2016/7/3 22:02:26) |
ティオナGM(SW1.0) | > | テオ「見たことあるだけ・・・あたしを変えた、おとーさん・・・アイツの実験施設の中で・・・眠っていたアイツを見ただけなんだ・・・」 (2016/7/3 22:03:40) |
ティオナGM(SW1.0) | > | A:リュドミラにファンタズマにしたように凶印を使ってみる B:とりあえず話しかけてみる 他に何かあるなら、他のことでもOKです (2016/7/3 22:05:39) |
黒曜/響 | > | 「……で、私たちに何の用でしょうか?」(リュドミラをじっと見つめて (2016/7/3 22:06:31) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ならば、リュドミラは恐れもしないで見つめてくる黒曜にニタリと笑いかけて (2016/7/3 22:08:08) |
ティオナGM(SW1.0) | > | リュドミラ「ふーん?度胸があるのか・・・無知なのか? 面白い娘ね? 怖くないのかしら?」じっと見ると、意識しないと凶印が動いてしまいますが? (2016/7/3 22:09:19) |
黒曜/響 | > | 自覚していないのもあるし、凶印を発動させてしまいましょうか (2016/7/3 22:10:46) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ならば、またもや黒曜は幻視します (2016/7/3 22:11:09) |
ティオナGM(SW1.0) | > | あの断崖の大門、自分を閉ざし囲んでいた断崖・・・その上から睥睨するように見下すリュドミラの姿・・・精神抵抗値の判定、目標値は12です (2016/7/3 22:12:14) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 高ければ、高いほど、黒曜がイニシアチブを握れます (2016/7/3 22:12:50) |
黒曜/響 | > | 2d6+6 → (5 + 4) + 6 = 15 (2016/7/3 22:13:31) |
黒曜/響 | > | 成功ですね (2016/7/3 22:13:41) |
ティオナGM(SW1.0) | > | OK (2016/7/3 22:13:44) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では、黒曜はスッ・・・とその身が浮き上がり断崖の上、リュドミラと目線を合わせる高さまで行き・・・正面から眼が合った、と思った瞬間、二人の意識が重なるのを感じた (2016/7/3 22:14:59) |
ティオナGM(SW1.0) | > | リュドミラ「え?な・・・なに?これ?」リユドミラは動揺して驚き慌てふためくのですが、抵抗するすべを知らず、黒曜の進入を阻むことも出来ない (2016/7/3 22:15:52) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ただし触手の何本かは引きちぎられています。黒曜は眠っていたリュドミラが目を覚まし、捕らえられていた水牢をやぶり逃げ出すの見ます (2016/7/3 22:18:08) |
ティオナGM(SW1.0) | > | テオが父と、呼ぶ黒いローブの存在が命じて、巨大な水蛇がリュドミラを追いかけて襲っています。どうにかリュドミラはソイツを撃退するも大きく傷ついて、ここに逃れてきたのを知ります (2016/7/3 22:19:34) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そして、リュドミラの心の奥、彼女が親愛を抱く巨大な女性・・・巨大な存在感を感じ取りました。まるで神でも見ているかのような畏怖を感じましたが、リュドミラはソレに親愛の情を持っているようです (2016/7/3 22:21:20) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そして、リュドミラが本当は怯え、母のようなその存在に会いたがっているのを感じました (2016/7/3 22:21:54) |
ティオナGM(SW1.0) | > | テオ「クロ!・・・クロ!どーしたの?なにしてるの! 危ない!離れて!」後ろからテオが動揺して声をかけているのを感じます (2016/7/3 22:23:08) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 気が付くと黒曜は桟橋に立って身を乗り出して黒曜の目の前まで顔を寄せているリユドミラの頬に手をおいて、リュドミラが涙を流して黒曜と目を合わせているという状態です (2016/7/3 22:25:03) |
黒曜/響 | > | 「……あなたは…いえ…あなたも…」(幻視した光景を見て見つめる表情が、少し同情めいたものに変わります (2016/7/3 22:25:17) |
ティオナGM(SW1.0) | > | さて、ここから、どうしますか? 戦うもよし、どんな行動を取るか、自由ですよ (2016/7/3 22:25:55) |
黒曜/響 | > | (そして何も言わずにリュドミラを抱きしめます (2016/7/3 22:25:56) |
ティオナGM(SW1.0) | > | まず先に黒曜から行動することができます (2016/7/3 22:26:11) |
ティオナGM(SW1.0) | > | リュドミラ「なん・・だ・・・オマエ・・・・なにを・・している・・・」ぼんやりと呟いて、だんだんリユドミラの意識が戻ってきそうですが・・・どうします? (2016/7/3 22:27:38) |
ティオナGM(SW1.0) | > | このままだとテオは、黒曜が危ないと、判断するでしょう (2016/7/3 22:28:12) |
ティオナGM(SW1.0) | > | テオにスイッチするもよし、黒曜として、さらになにかするもよし (2016/7/3 22:28:46) |
黒曜/響 | > | どうにかしたら戦わずにというか一緒に来てもらえそうな(ふむり) (2016/7/3 22:30:32) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ちなみに、スキュラはモンスターレベル4 精霊魔法4 触手による攻撃6(ちぎれているので4) という、かなり強いですw (2016/7/3 22:30:47) |
黒曜/響 | > | かなり強いですね(苦笑 (2016/7/3 22:31:03) |
ティオナGM(SW1.0) | > | あー・・・ヒント、ぶっちゃけ、このゲーム (ただしエロ) なのを思い出してくださいw (2016/7/3 22:31:20) |
ティオナGM(SW1.0) | > | あ、RB一個発生して良いですよ (2016/7/3 22:32:04) |
黒曜/響 | > | はーい(かきかき (2016/7/3 22:32:21) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 基本、エロにおいては、D&Dでさんざんやってたのと変わりません! (2016/7/3 22:32:29) |
黒曜/響 | > | つまり手籠めにしてしまえと(ふむ (2016/7/3 22:33:08) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ちなみにテオは黒曜のオプションです! 基本、指揮権は黒曜にありますからw (2016/7/3 22:33:50) |
ティオナGM(SW1.0) | > | テオと二人で相手取るなら、そのようにロールプレイすれば判定にテオのボーナスとかを入れられるという感じです (2016/7/3 22:34:49) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そして、ルールはこの間、テオとエッチしたのを使います (2016/7/3 22:35:17) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 違うのは、好感度が今度は攻略対象になるのです (2016/7/3 22:35:41) |
ティオナGM(SW1.0) | > | こちらの準備は完了です<プロフ的な意味でw → (2016/7/3 22:37:06) |
黒曜/響 | > | 「テオ…この方は…ただおびえているだけですわ…だから…攻撃しないで」(優しく、リュドミラの顔を自分の(大きくはないが)胸に当てるように抱きしめながらそういって (2016/7/3 22:37:11) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ならば、おずおずと、テオ近づいて・・・(どうするの?)眼で問いかけます。あとは黒曜の演出で、テオは修正値扱いになりますw (2016/7/3 22:38:23) |
ティオナGM(SW1.0) | > | さあ、ここからは、イニシアチブとか関係ありません、まだ自意識を取り戻しきれていないリュドミラに対して、エッチツに持ち込めますが? (2016/7/3 22:39:15) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 好感度に●が一つついてるのは、気が緩んでいるからです、今なら、ここからスタートできます (2016/7/3 22:40:06) |
黒曜/響 | > | 「大丈夫…私たちはあなたにひどいことはしませんわ…」(優しく警戒を解いてもらうように抱きしめてなでながらも背中のやお尻のほうも優しくなでまわし始めて…その気にさせるように仕向けて) (2016/7/3 22:40:55) |
黒曜/響 | > | とりあえずエッチに持ち込もう、そうしよう (2016/7/3 22:41:05) |
ティオナGM(SW1.0) | > | はーい、では、そちらからロールどーぞー (2016/7/3 22:41:39) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 現状、リュドミラは受身になっていますからw (2016/7/3 22:41:57) |
ティオナGM(SW1.0) | > | というか、ポーってしちゃってるのでw (2016/7/3 22:42:17) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ちなみに黒曜が受けるエロダメージはテオと半分づつになります、二人で攻略するなら (2016/7/3 22:43:45) |
黒曜/響 | > | 「…大丈夫…このまま身を任せて…怖いことなんてないですわ」(おでこに軽いキスをしてから、体を優しく蕩かすように愛撫を始めて)「テオも一緒に…気持ちよくなりましょう?」(キスを終えて近くで見つめているテオにも参加してとちらりと見つめて) (2016/7/3 22:46:21) |
ティオナGM(SW1.0) | > | リュドミラ「あ・・・あ・・・ん・・・んう・・・」とリュドミラは呻きに似た喘ぎ声を出して・・・スッと身体の緊張を解いて、海面からザバザバと巨大な下半身・・・六本の(2本ちぎれた)長大な触手群を上がらせて (2016/7/3 22:48:50) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 黒曜とテオの周りを囲うように触手は広がりますがね腰を下ろすようにリュドミラ自身の体を低く、黒曜と目線を合わせている体勢になります (2016/7/3 22:49:51) |
ティオナGM(SW1.0) | > | テオも黒曜の指示にしたがって二人に抱きついて抱擁を共にします ここからは、テオも演出込みでいいですよー (2016/7/3 22:50:54) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では、ここから開始します。こっちも黒曜にエッチなことしてきますから!ここからレーティング表の振り合いになります (2016/7/3 22:51:49) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そーいえば、今更ですが・・・たしか前回のリザルトで (2016/7/3 22:54:28) |
黒曜/響 | > | 黒曜「まぁ…♪」(こちらに近づいてくれたことにうれしくなって、少し愛撫する手を強めて、胸や乳首とつまんだり揉みし抱いたりしています)テオ「クロ…が大丈夫っていうなら…まぁ…」(少し渋々といった様子ではありますがテオはリュドミラの後ろからお尻をなでまわします) (2016/7/3 22:54:50) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 黒曜は《床上手》、テオは《娼婦》とったのでしたっけ (2016/7/3 22:54:57) |
黒曜/響 | > | リザルトで…あぁ、そういえばそうだったような(ぽむ (2016/7/3 22:55:39) |
ティオナGM(SW1.0) | > | +1どーぞ! あと二人でなら、黒曜は《床上手》、テオは《娼婦》の二人の+1づつ (2016/7/3 22:55:47) |
ティオナGM(SW1.0) | > | つまりレーティング結果に+3ですね (2016/7/3 22:56:03) |
黒曜/響 | > | ふむふむ (2016/7/3 22:56:10) |
黒曜/響 | > | レーティングが6でいいのかな? (2016/7/3 22:57:02) |
ティオナGM(SW1.0) | > | リユドミラ「ん・・・・んあ・・・・ちゅ・・・ちゅろ・・・・ぺちゅ・・・ぺろぺろ・・・・ちゅるる・・・」魔物なのでしょう、想像以上に長い舌・・・まるで蛇の胴体のように長く、太い、そして自在に動く舌が黒曜の舌に絡まり口の中、奥にまで入り込みのどの中をイマラチオのようにズルズルと犯してきます (2016/7/3 22:57:58) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ちょっとまってねw あたしもルール掲示板で見て確認するw (2016/7/3 22:58:25) |
ティオナGM(SW1.0) | > | うん、理解した。本来のレベル3にボーナス+3だから6で振っていいですよー (2016/7/3 22:59:45) |
ティオナGM(SW1.0) | > | こっちは4です (2016/7/3 22:59:52) |
黒曜/響 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/7/3 23:00:32) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ちなみに長くてエロイ舌の特徴なので+1 (2016/7/3 23:00:33) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 5で振ります (2016/7/3 23:00:41) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 2D6 → (3 + 2) = 5 (2016/7/3 23:00:48) |
ティオナGM(SW1.0) | > | エロダメージ1を与えました! (2016/7/3 23:01:23) |
黒曜/響 | > | こちらは3のエロダメージでしょうか(ふむり (2016/7/3 23:01:47) |
ティオナGM(SW1.0) | > | はーい、了解 (2016/7/3 23:02:00) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そして、黒曜は床上手を足してDEXw@ (2016/7/3 23:02:51) |
ティオナGM(SW1.0) | > | で2D6を振ってください目標値は12 (2016/7/3 23:03:18) |
黒曜/響 | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (2016/7/3 23:03:50) |
ティオナGM(SW1.0) | > | リュドミラの精神抵抗の固定値12なのです (2016/7/3 23:03:55) |
黒曜/響 | > | ギリギリ成功ですね (2016/7/3 23:03:56) |
ティオナGM(SW1.0) | > | OK! リュドミラは眼をトロケさせて・・・黒曜に身を任せて、身体を摺り寄せて来ました (2016/7/3 23:04:31) |
ティオナGM(SW1.0) | > | リユドミラ「あんん♡ ・・・はあん・・・いい・・の・・・なんでえ?・・あはああん♡ 」リュドミラは眼を熱っぽく潤ませて、口からは涎を垂らし・・・黒曜に執拗に舌を絡ませて・・・・黒曜の喉奥を犯すかのように、にゅるにゅるズルズルと膣に入り込んだチンポのように黒曜の口の中を蹂躙し、愛撫してきます (2016/7/3 23:06:47) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そしてリュドミラの胸を覆う短衣の舌には小ぶりながら興奮を主張するかのようにピンと勃起している乳首が自己主張していますね♡ (2016/7/3 23:08:32) |
ティオナGM(SW1.0) | > | あ、ちなみにHPを削りきらなくても、好感度を征服してしまえば、十分攻略になりますからね♡ (2016/7/3 23:10:08) |
黒曜/響 | > | 黒曜「んぐ…♥んん…んふぅ…んんん」(のど奥を侵されて、のどが下をキュンキュンと締め付けていき)黒曜「んふ…♥かわいい…乳首ですわね」(乳首を見つけてうれしそうに目を細めてクリクリ♥と乳首を転がしたあと、痛くないように注意しながら、少しだけ強めにキュウ♥と乳首をつまんで、刺激を与えます)テオ「はぁ…はぁ…♥」(テオも二人の行為を見ているうちにだんだんと興奮してきて、勃起したオチンチンをリュドミラのお尻に手がって尻コキをし始めて) (2016/7/3 23:11:57) |
黒曜/響 | > | あ、+1いいですよ(こくん (2016/7/3 23:12:09) |
ティオナGM(SW1.0) | > | +2・・・いいでしょう♡ こちらからは、+2進呈♡ (2016/7/3 23:12:59) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では・・・こっちは6で振ります (2016/7/3 23:13:14) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 2D6 → (3 + 1) = 4 (2016/7/3 23:13:25) |
ティオナGM(SW1.0) | > | エロダメ1でしたw (2016/7/3 23:13:46) |
黒曜/響 | > | こっちは7…なのかな (2016/7/3 23:13:57) |
黒曜/響 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/7/3 23:14:18) |
黒曜/響 | > | お、クリッタ (2016/7/3 23:14:28) |
黒曜/響 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/7/3 23:14:30) |
ティオナGM(SW1.0) | > | おおお! (2016/7/3 23:14:32) |
黒曜/響 | > | 5+4で9と…あとは補正値で+4だから13かな? (2016/7/3 23:15:10) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ですねー (2016/7/3 23:15:32) |
ティオナGM(SW1.0) | > | あ、いえ、補正はレーティングの方ですので、ダメージには足されません (2016/7/3 23:16:07) |
黒曜/響 | > | そうか…えと…なら9だね (2016/7/3 23:16:26) |
ティオナGM(SW1.0) | > | それでも二人の愛撫にリユドミラは、早くもハアハア息を荒げて、そして触手の根元、女性器が顕になり、パクパクと開いてトロトロと愛液が流れ出てしまっています♡ (2016/7/3 23:17:49) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そして・・・さっきと同様に《床上手》を足して判定・・・チョロクなってきました目標は10です (2016/7/3 23:18:37) |
ティオナGM(SW1.0) | > | クリティカルですでに1あがりましたね<高感度 (2016/7/3 23:19:07) |
黒曜/響 | > | 2d6+3 → (3 + 3) + 3 = 9 (2016/7/3 23:19:41) |
黒曜/響 | > | 振り直し (2016/7/3 23:19:45) |
ティオナGM(SW1.0) | > | どーぞ! (2016/7/3 23:19:50) |
黒曜/響 | > | あ、ごめん達成値追加で (2016/7/3 23:19:59) |
ティオナGM(SW1.0) | > | はーい (2016/7/3 23:20:04) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では10で届いて (2016/7/3 23:20:10) |
ティオナGM(SW1.0) | > | もう、リユドミラは顔は真っ赤に充血して、目は潤んで涙腺が決壊、快感と喚起の涙を流し (2016/7/3 23:21:08) |
ティオナGM(SW1.0) | > | リュドミラ「あひ♡ あはああん♡ ひあ♡ ひああうう♡ こんな・・・こんなああ♡ はああん♡ なにこれ?こんなの知らない♡ すごいのお♡ 好きになっちゃう♡ あはあ♡ 好きいい♡ 」黒曜にしがみつき、ハアハアと息を喘がせて、黒曜に甘えるように顔をペロペロと嘗め回し 自らキスをせがんできてしまいます♡ (2016/7/3 23:23:12) |
黒曜/響 | > | 黒曜「まぁ…♥…うれしいですわ♥こんなこと言われたら…もっと気持ちよくしてあげたくなりますわ♪」(せがまれると何度もキスに応じてあげてキスをするたびに乳首をつまんでいき、キスをするたびに快楽を得られるように無意識に仕込んでいきます)テオ「あ…くぅ…ず、ずるい♥私もしたいのに!」(嫉妬心を芽生えさせながらリュドミラのお尻にオチンチンをこすりつけつづけて)「…?ははーん…お前ここをこんなに濡らしていやらしいなぁ♥」(オマンコの濡れを発見してクチュクチュとオマンコの中をいじり始めます (2016/7/3 23:30:51) |
黒曜/響 | > | +2でいいですよ(ドキドキ (2016/7/3 23:31:11) |
ティオナGM(SW1.0) | > | +2どーぞ! (2016/7/3 23:31:21) |
黒曜/響 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/7/3 23:31:37) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 2D6 → (1 + 4) = 5 (2016/7/3 23:31:37) |
黒曜/響 | > | おお… (2016/7/3 23:31:43) |
黒曜/響 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/7/3 23:31:49) |
黒曜/響 | > | この落差である(苦笑 (2016/7/3 23:31:59) |
ティオナGM(SW1.0) | > | あははw Rbでふりなおせますがw (2016/7/3 23:32:15) |
黒曜/響 | > | 振り直しさせてもらうね (2016/7/3 23:32:32) |
黒曜/響 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/7/3 23:32:42) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 好感度は陥落していますからw (2016/7/3 23:32:44) |
黒曜/響 | > | 普通かな (2016/7/3 23:32:47) |
黒曜/響 | > | 6ダメージだね (2016/7/3 23:33:06) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 丁度18に達して (2016/7/3 23:33:25) |
ティオナGM(SW1.0) | > | リュドミラ「んんんああああああああーーー♡ おねえさまあああんん♡ すき♡ いく♡ いくうううう♡ 」 (2016/7/3 23:33:52) |
ティオナGM(SW1.0) | > | リュドミラはテオを親愛の友とし、黒曜を親愛の姉と認識して、黒曜に甘えるように抱きつきながら絶頂して果ててしまいました♡ (2016/7/3 23:34:41) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ちなみにスキュラですがテオが6人がかりで戦って、普通に戦闘だと、分の悪い互角ってところですかね? (2016/7/3 23:35:27) |
黒曜/響 | > | かわいいですね♥(ドキドキ) (2016/7/3 23:35:33) |
黒曜/響 | > | まぁ…そうなるよね…(別の意味でドキドキ) (2016/7/3 23:36:07) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 精霊魔法4レベルを遠距離からうつのと本体に届かない距離から触手6回攻撃ですからw (2016/7/3 23:36:26) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そんなワケでリュドミラは陥落、黒曜に完全に親愛を置いて、なによりも黒曜のために尽くしてくれる存在になりましたよ♡ (2016/7/3 23:37:20) |
ティオナGM(SW1.0) | > | なんか人外ばっかりと友愛を結びそうですがw (2016/7/3 23:37:41) |
ティオナGM(SW1.0) | > | とりあえず、次回、この後から続きとしますか、今回は時間がギリギリになってしまいましたし (2016/7/3 23:38:13) |
ティオナGM(SW1.0) | > | それと、リザルトですが、昨日の区切りとわけて行います、ちょっとおまちを (2016/7/3 23:38:42) |
黒曜/響 | > | 昨日落ちなければよかったんだけどね(ふむり (2016/7/3 23:38:46) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では、前回ですが・・・ (2016/7/3 23:41:51) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 達成1000 モンスター攻略スケルトン13×10+ファントム5×10=180 特別達成点500点(ファントム)で、合計は1680点 (2016/7/3 23:43:52) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そして今回は・・・ (2016/7/3 23:44:02) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 達成1000 モンスター攻略スキュラ4×10=40 エロ700 リュドミラ攻略500 合計で、2240点 (2016/7/3 23:45:25) |
ティオナGM(SW1.0) | > | テオは《床上手》 黒曜は《娼婦》をねそれぞれ取得しました! (2016/7/3 23:46:09) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 特別達成点のファントムは、あたしも予想外の行動で仲間に引き入れてしまったことへの特別報酬ですw (2016/7/3 23:47:23) |
黒曜/響 | > | 両方とも娼婦と床上手をそれぞれ持っているってことだね(ふむ (2016/7/3 23:47:38) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そーでーす<二人とも二つのエロ特技 (2016/7/3 23:47:58) |
黒曜/響 | > | …どんどん百鬼夜行じみていってるけど気にしない気にしない (2016/7/3 23:48:04) |
ティオナGM(SW1.0) | > | まあ、次回の冒頭で、海に乗り出せばアレクトラスト大陸へ・・・それともこのままケイオスランドで冒険をするのか・・・ (2016/7/3 23:48:54) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 考えて置いてください (2016/7/3 23:49:01) |
ティオナGM(SW1.0) | > | まかりまちがってロードス島に流れ着いたり?www (2016/7/3 23:49:45) |
ティオナGM(SW1.0) | > | まあ、この先に決まった旅路はございません、響が選択してください! (2016/7/3 23:50:19) |
黒曜/響 | > | ずいぶん流れていくねw (2016/7/3 23:50:28) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ちなみにケイオスランドは文字通り白紙です!二人で作りながらになります!w (2016/7/3 23:50:48) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 公式で決まってるのはドロス砦くらいなものかな (2016/7/3 23:51:12) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ちなみにリュドミラの中で幻視した存在は、神に等しいモンスターです (2016/7/3 23:52:01) |
黒曜/響 | > | 経験点は両方の3920点がもらえるってことでいいのかな? (2016/7/3 23:52:26) |
ティオナGM(SW1.0) | > | はい、前回は第2回 今回は第3回ですから (2016/7/3 23:52:46) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 第2回にリザルトし逃しただけですからw (2016/7/3 23:53:08) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ではでは、ゆっくりこの先どーするか考えてといてねー♡ それでは、遅くまでおつきあいありがとう! (2016/7/3 23:54:00) |
ティオナGM(SW1.0) | > | であ、また次回~、またねえ~ノシ (2016/7/3 23:54:12) |
黒曜/響 | > | こちらこそありがとう!楽しかったよ(こくこく (2016/7/3 23:54:14) |
黒曜/響 | > | またねー (2016/7/3 23:54:18) |
おしらせ | > | ティオナGM(SW1.0)さんが退室しました。 (2016/7/3 23:54:30) |
おしらせ | > | 黒曜/響さんが退室しました。 (2016/7/3 23:54:41) |
おしらせ | > | アーウィン/球磨川さんが入室しました♪ (2016/7/17 20:58:32) |
おしらせ | > | アトラ/レミリアさんが入室しました♪ (2016/7/17 20:58:38) |
アトラ/レミリア | > | アトラ推参しましたですよ! (2016/7/17 20:59:03) |
アーウィン/球磨川 | > | おれ、参上だ! (2016/7/17 20:59:49) |
アトラ/レミリア | > | 場面としましては時間は前後しますが合流直後の野営とかになりますか? (2016/7/17 21:00:55) |
アトラ/レミリア | > | それともなにかご希望のシチュエーションがありましたら沿うように致しますが (2016/7/17 21:01:10) |
アーウィン/球磨川 | > | ……ンー、そうだな。 夜の馬小屋とか、どうだい。 (2016/7/17 21:01:25) |
アトラ/レミリア | > | 馬小屋で寝泊まり! ドラクエの勇者を思い出しますね! 構いませんよ構いませんよ、リードはお任せするのです (2016/7/17 21:03:05) |
アーウィン/球磨川 | > | ド淫乱アトラちゃんが、夜中に馬小屋で自慰しちゃってるのを目撃……なんてどうかな!! (2016/7/17 21:05:53) |
アトラ/レミリア | > | ではそれで始めましょうか(ごそごそ) (2016/7/17 21:06:25) |
アーウィン/球磨川 | > | (ごそごそ) (2016/7/17 21:06:36) |
アトラ/レミリア | > | 馬小屋で寝てるのってルンクエ的によくあることです? (2016/7/17 21:08:53) |
アーウィン/球磨川 | > | ファンタジー的には全然あり得るシチュエーションじゃねえかな。 寝具も藁があるし、屋根もある。 (2016/7/17 21:09:16) |
アトラ/レミリア | > | どう書き出しても「これで処女って無理あるなこいつ」ってなってきましたが今書いてます (2016/7/17 21:15:32) |
アーウィン/球磨川 | > | わあい。まあ、これで非処女になるから問題ねえな。 (2016/7/17 21:15:46) |
アトラ/レミリア | > | 夜半、月高く闇も濃く、むっとする熱気で寝苦しい夜。藁葺きで作られた簡素な馬小屋で、短くない青髪をばさりと藁に放り出して横になる少女がいる。憂いがかった青色の瞳はぱちぱちと夜闇のなかで瞬いて、ごろりと何度目か数えるのも億劫になった寝返りを打った。 「……寝れないデス」 村の中にいる時とはまるで違うちくちくする寝床と、これからの冒険に想う期待と。少女の小さくない胸はとくとくと高鳴り、眼は冴えて夢のなかに入ることを拒否している。 「んぅ……」 (2016/7/17 21:21:51) |
アトラ/レミリア | > | もぞもぞ、とうつ伏せに転がって、藁葺きのすえた匂いに包まれながら、麻で作られた寝巻き用のローブをたくしあげ、折りたたんだ膝を胸で挟んで指を密やかに走らせる。じっとりと甘い痺れが湧いて、他の何も考えられなくなる。「おまたをこするとなんか気持ちいいし、疲れるからぐっすり寝れる!」くらいのおまじないとして考えていた。ただしもちろん、これが恥ずかしいことだということくらいは頭の悪い自分にもわかる。だから誰にも見せたこともなく、話したこともない。 「はっ、ふ、ふ、ぁ……はっ、ぁ」 噛み殺した嬌声が、自分の声がまるで自分のものでは無いようで、すりすりと擦り付けるだけの動きはただその速さを増していく。おしっことは別の液体が股をぬらして、潤滑油の影響を果たしていく。 (2016/7/17 21:21:55) |
アーウィン/球磨川 | > | 「…………寝れねえ」寝付けぬ蒸し暑い夜に難儀していたのは娘だけではなかった。野伏まがいの生活を長らく続けた結果、野外で寝起きすることに抵抗は皆無と言っても良い。しかし、他人と歩調を合わせて一定期間共に行動するという経験においては、殆ど素人だ。おまけに、自分以外は全員が女。これはハッキリ言って異常な事態に違いあるまい。今こうして寝付けぬのも、そんな心情ゆえか。不機嫌そうに呻くと、少し汗で湿った赤髪をぼりぼりと掻き回し、寝具代わりのマントをひっくり返しながら半身を起こす。「……ったく」 こういう時は、ぐっすり寝付けるようになるまで身体を動かそうか。そう、思いながらに傍らに立て掛けた鞘入りの剣に手を伸ばしかけて―― それが、ぴたりと止まる。「…………?」 今、何か聞こえなかっただろうか。 声のようなものが。湧き上がったのは小さな好奇心だ。それに吸い寄せられるように、男の足は自然と馬小屋の方角へと――― (2016/7/17 21:32:12) |
アトラ/レミリア | > | スジにしか見えない陰唇の、未だ皮を被ったままの秘核を、ただ指でそぉっとなぞるだけの稚拙な自慰はしかし、未だ不慣れな少女を絶頂に追いやるには十分すぎる刺激だったようで――数分としないうち、身体を丸めてびくびくと小さく痙攣する。 「~~~っ、あ、っは……っ、ふぁ……」 普段なら一度達してしまえば満足し、疲れて眠りにおちるところなのだけれど、今日は身体が昂ぶっていて――いじましく、くにくにと秘所をいじる指使いを再開してしまう。一度目よりもだいぶスムーズに、そして大胆に。沈めた指は割れ目にわずかに侵入し、くちゅっ、といやらしい水音が響いてしまう。 (2016/7/17 21:38:00) |
アーウィン/球磨川 | > | 「……あー……」小さく潜めた呻き。何とも言えない表情を浮かべながら、闇に慣れた眼差しが馬小屋の戸口、息を潜めて内部の様子を眺めていた。何という所に出くわしてしまったものか…… 気まずいってレベルじゃねえぞコレ。 そう胸中で独り言ち―― けれど、さっと距離をとって踵を返すという選択肢が何故か脳裏からは消えていた。暫し、固唾を飲んで見守る少女の痴態―― 息遣いが、水音が、熱く湿った夜気に乗ってこちらの耳を淫らに擽る。「…………」何時しか、その様相に中てられたのか。下腹に熱い疼きを覚え、微かに舌打ちする。ああ、なんてこった。あんなちんちくりんに欲情するなんざ、どーかしてるぜ。小さく呻きながら眉間の辺りを軽く抑え、ため息――。 その拍子、うっかり足元の小枝を踏みつけ、ぱきり―― 踏み折る音が、小さく響いた。「……や、っべ……!?」 (2016/7/17 21:45:04) |
アトラ/レミリア | > | 「んにゃうっ!?」 秘め事の最中ゆえ、普段より鋭敏な知覚がすぐ近くまで近づいている訪問者の音に気づく。それは遅きに失したものでもあったのだけど、慌てて寝巻きを脚まで引っ張って下ろして隠し、頬を赤く染めながら闇を透かして睨みつける。自らの(ある種いつものことでもある)迂闊を呪いながら太ももをもじっと擦りあわせた。 「だ、誰……ですか。あっちに行くです。ここはアトラの寝所ですよ」 常のあっけらかんとした朗々と張りのある声音ではなく、上ずって、焦りと不安とどこか色っぽさを感じさせる声で問いかけて、返事をじっと待つ (2016/7/17 21:55:08) |
アーウィン/球磨川 | > | 「……あー、お取り込み中大変失敬」居た堪れなさそうに後頭部を掻きつつ、戸口に立つ。そのまま、無造作に二三歩ほど踏み込めば、闇の中でも互いの顔をなんとか認識できた事だろう。「……おれだよ。 悪ィな、なんか…… 寝付けなくて、ぶらついてたら声、聞こえてさ」そんなつもりじゃなかったんだ。 …… 自己弁護するみたいに、らしくない言い訳が口を割って勝手に出てくる。なんだこれ、すげーカッコ悪いぞ。 そう、冷静に自分を俯瞰する理性。けれども、上手い感じの切り抜け方はパッとは思いついてくれないものだ。「……まさか、なんつーか。 …… お前でも、自慰なんかするんだな。 ちょっと意外だったけど、同じ生き物なんだなって感じだ」「あー…… 何言ってんだろうな、おれ。 まあ、続けててもいいぜ。せっかくだからもうちょい見てたい」……ホント、何を言ってんだろう。 (2016/7/17 22:01:56) |
アトラ/レミリア | > | 「ア、アーヴィンさんでしたか……」 もしかして万一、聞いてなかったバレてなかったかも、なんて可能性は次の一言で無残にも打ち砕かれ、小さい声でぎぇぇぇ、と女の子らしくない悲鳴を上げる。「ジイ……? はっ、これ!? ち、違います、違いま、違いませんけれど、あ、いやっ、何言ってるんですか貴方!? いくらおばかな私でもそんなこと言われて出来るわけ無いでしょうっ!?」 押し殺した大声、という奇妙に矛盾した発声法で耳まで真っ赤になりながらアーヴィンに怒鳴りつけ、自らの身を隠すように寝巻きをことさら強く体にまとって涙目になってあうあうと明瞭不滅な呟きを漏らす。けれど、"二度目"を初めてすぐに中断を余儀なくされた少女の火照った身体はそれと意図せず、目の前の『男性』の下腹部をじぃと見つめて、目をそらして、また見つめてを繰り返す。 (2016/7/17 22:10:27) |
アーウィン/球磨川 | > | 「……あー、いよいよなんか申し訳なくなってきたな……」色気のない悲鳴に、改めて後頭部をぼりぼり掻く、も。羞恥で真っ赤になりながら縮こまる娘のその姿に、何かものすごくリビドーを掻き立てられる。…………ちんちくりんの癖にやるじゃねーか。そして、その視線が何やら自身の下半身を行ったり、来たり、繰り返す様に嫌でも気付いてしまう。気付いてしまった。「あー……」 そうだ、おれ今勃起してるんだ。 遅蒔きながらも、そう思い至れば―― 「……おまえだけ、見せるのは不公平だもんな。 いいぜ、おれのも見せてやろうか――」……ああ、いよいよおれは何を言ってるんだろう。いいぞもっとやれ。理性は自分を助けてはくれないらしい―― ならば、行き着くところまで行ってやろうじゃないか。そんな思い切り故か、下履きのベルトに手を掛け、しゅるしゅると解いていく。「……いいじゃねえか、男と女がこの状況で、やることは一つ……だろ? アトラ。 しようぜ」 (2016/7/17 22:16:37) |
アトラ/レミリア | > | 「あ、う」 たやすく理解を超えてきたその行動に、口をぱくつかせながらその脱ぐ様子を見守っていて……ごくり、と唾液を飲み込む音がことさらに大きく響く。それを止める様子はなく、ただ待っている。それは無言の肯定で、これからすることへの小さくない期待の現れでもあった。 「い、いいんですかね、いいんでしょうか、あれ? アトラわかんなくなってきました、よ? あれ、その、こんな」 けして広くもない馬小屋の中、ずざざ、と後じさりをしても頭はやわらかな藁山に塞がれていて逃げ場はなく――身動ぎとともに、自らの下腹部から見たこともない量の愛液が溢れ出していることに気づく。 「あ、嘘、嘘……っ、こんな、こんなっ」 (2016/7/17 22:22:00) |
アーウィン/球磨川 | > | 「……良いも悪いもあるか。 おまえ、どうしたい?」 意地悪な問いかけだ。それは分かっている―― 表向きには選ばせようという形を取るのはズルいと分かっている。 けれど、彼女の身体はどうしようもないくらいに、己を求めてくれている。己じゃなくてもいいのだろう。たまたま、ここに己が居るからそうなっているに過ぎない。 「…………おれ、お前が欲しいわ」「抱かせろ、アトラ」構うものか。だったら、おれがもらう。文句あっか。おまえはおれのもんだ。 そう胸中で言いながらに、じりじりと互いの距離を詰める。壁際に背中を追い詰めれば、屈み込んで―― 彼女の顎にそっと指を伸ばし。 「抱かせろ」 答えを聞く前に、強引にその唇を塞ぐ。おれはズルい大人なので、やっぱり答えなんか怖くて聞けねえ。 (2016/7/17 22:33:21) |
アトラ/レミリア | > | 身体はどうしようもなくこの劣情を癒やしてくれる相手を求めていて、ただ心がついていかない。あうあう、と言葉にならぬ声を飲み込んで、イエスともノーとも言えずにただ近づいてくるたくましい肉体の雄を待っている。『欲しい』とあまりに直接的な言葉に、ずくんと子宮が疼く。 「ぁ……」 くっ、と顎を上向けられて、目をぱちくり。近づいてくるアーヴィンの顔に、目を閉じ、息を止め、がちがちに緊張したままその唇を迎え入れる。そこに拒絶の意志はなく、わずかの逡巡の後アーヴィンの服の裾をきゅっとつまんだ。 (2016/7/17 22:40:27) |
アーウィン/球磨川 | > | 「……ぷは」からからに乾いた唇が、しっとり湿ってしまうくらいに長い口吻。甘く湿った吐息を漏らしながら、一筋糸を引いてゆっくりと互いのそれを引き離し。無言の承諾を都合よく解釈すれば―― 「オーケー」 耳元で囁く。「もらうぜ、おまえのこと」言いながら、寝間着越しに触れる肩。そっと撫で下ろすように胸元へと降りる掌が、襟のボタンに掛かり、ぷちりと焦らすように外し。ひとつ外せば、その下へ。ゆっくりと、数十秒かけて少女の羞恥心ごと、上着を剥いで行く。闇夜の中でも映える、白い肩を剥き出しにして―― 「…………おまえ、なんか」 「……おろしたての白い皿、みたいだ」力加減を間違えたら、壊してしまいそうで。そうしないよう、自分に言い聞かせるように、ぽつりと小さく呟いた。 (2016/7/17 22:48:31) |
アトラ/レミリア | > | 「ぷ、ぅぁ……」 いくらか口腔を舐め回され、唇を優しく食まれ、表情はとろりと甘さを含んだものになっている。そのまま、潤んだ目でアーヴィンの手の行く先をぼうっと眺めていれば、自らの胸元のボタンをゆっくりと外していくところ。 「…………ぅ、あ」 恥ずかしい、とは思っていても言えない。手を出せない、周知に顔をそむけつつ、ただ期待だけがどきどきと高なっていく。 「白い皿……って、何ですか、その」 普段はさらしできつく絞められている胸元がふるっ、とやわらかそうに揺れて、アーヴィンの指の下で震えている。 「あの……こういうの、初めて……なので……」その、優しく、オネガイシマス、と小さく、か細い声で付け加えた。 (2016/7/17 22:57:01) |
アーウィン/球磨川 | > | 「……これは……皿ってよりも、モチか?」柔らかく揺れる、果実のような白い膨らみ。思わずごくりと喉を鳴らしながら、じぃ……と穴が空くほど熱心に見詰めてしまう。悪くない。寧ろ、いい。無意識的に伸ばした指が、その膨らみにゆっくりと食い込んで、その形を歪ませていく。それは、次第に熱っぽい動きとなって、いっそリズミカルに胸を揉みしだきそうになる、のをギリギリで堪え、耳を擽る小さな声に聞き入って。 「……えーっと、その。 ……なんだ」 善処は、するよ。 か細い声の懇願に、そう小さく掠れ声で答えれば、柔らかな藁の上にその背をころん、と押し倒してしまう。「……ほれ、下もちゃんと脱げ。 なるべく、痛くはしねえから」 (2016/7/17 23:02:12) |
アトラ/レミリア | > | モチ、と言う言葉の意味は知らずとも、好意的なものであろうことは伝わってくる。ゆっくりと恐る恐る、と言った風に手指が自らの胸に沈み、表面をさらりと撫でていくと自ら触った時とはまた違う快感が発生し、ぶるるっ、と唇を噛んで甘い吐息を漏らす。 「……っふ、ぁ、ん……ぁ」 そうして数秒、ころりと藁の寝床に転がされてしまえば、少しだけ迷った手つきで一度は固く閉ざした腰布を振るえる手つきで解いていく。しゅる、とあっけなく落ちた染料も使っていない飾り気のない麻布の下、けして美しいとは言えない馬上痕のついた太ももが顕になる。筋張った細い腰まわり、ちいさなへその下、髪色と同じ青い茂みも今は愛液で濡れて、むわっと雌の匂いを漂わせている。 「……う、は、恥ずかしいです、恥ずかしいです、恥ずかしいです……せめてアーヴィンさんも、脱いでくださいよ、ず、ずるいです」 転がされたまま、涙目の上目遣いでじぃ、とその顔を見上げて (2016/7/17 23:08:29) |
アーウィン/球磨川 | > | 「…………おお」改めて、しっかりと目に焼き付けていくアトラの肢体。衣服から曝け出されていく白い肌―― 馬の背に食い込み擦れた痕は、かえって生々しさを生み出し、男を一層に昂ぶらせていく。顕になった下の茂みをそっと指で撫でて、指の腹に纏い付く湿り気と漂う牝の匂いが、己を受け入れる準備が出来ていると教えてくれる―― 「って、そうか。 ……まあ、別にいいけどな」……どうせ減るもんじゃねえし。そう小さく呟きながら、見上げる顔にはわかったわかった、と苦笑して。粗末な麻のシャツを無造作に脱ぎ捨てれば、顕になるのは肋がうっすら透け出す程の細身ゆえに、鋭角さを強調されるように鍛え込まれた肉体だった。肩に、胸に、腹に、腕に、まるでツギハギのように刻まれた古い刀傷が幾つか。恐らくは、その背にも同じように傷が散りばめられているのだろう―― 「……」少しの逡巡の後、改めて下履きまで脱いでしまえば、髪を括る紐と胸に下げた骨細工の首飾りを除いて一糸纏わぬ姿となって、改めて少女に覆い被さるのだ。 (2016/7/17 23:21:48) |
アトラ/レミリア | > | 「ふぉー……えへ。筋肉」 お互い裸になったことで、ほんのり緊張がやわらいだのかふにゃっとしたいつもの笑みを浮かべ、その胸板に指を滑らせた。つぎはぎの肉体、その古傷をなぞり、感嘆の声を上げて徐々に下に下に。剛直と言って差し支えない一物を見下ろし、掌で顔を隠してふゎー、と小さな悲鳴をあげた。「ち、知識としてはその、なんとなく知ってましたけど……全然違いますね、えい」 ちょん、とその先端をつついてみたりする。そのことに夢中で、先程まで腕で隠していた胸元や、広げられた太ももに気づいていないあたりやはりおばかと言われても仕方のない浅慮さではあるものの。 (2016/7/17 23:27:48) |
アーウィン/球磨川 | > | 「……おうよ」これでも戦場では二本の剣を左右それぞれに握って振り回しているのだ。相応の腕っ節は自惚れているが故、娘のつぶやきを賛辞と捉えたか、悪い気はしなかった。「……そりゃあ、アレだものな。 個人差って奴が――…… うおうっ?!」言いかけて、途中で過敏な先端部に触れる悪戯な指先。思わず間抜けに上ずった悲鳴が小さく漏れ―― 「……このヤロ」小さく苦笑しながらも、仕返しのようにその胸元に顔を埋め。ふんすふんすと熱い鼻息でじっくりと白い谷間を湿らせて行きながら、滑らかな肌に吸い付き這わせる舌。それは胸の頂の桜色の尖りを絡め取ると、くりゅくりゅと捏ね転がしながら音を立てて舐り吸い。 (2016/7/17 23:38:03) |
アトラ/レミリア | > | 軽く小突いただけなのにその反応は劇的で、びくーんと跳ねるアーヴィンの身体に驚いて硬直。「は、はいぃっ!?」そのお返しだ、と言わんばかりに顕になった胸元に顔を埋められ、頬ずりされ、べろりと小さな準備もできていない蕾を舌でねぶられる。同時に背筋にぴりぴりと稲妻が走り、身体の奥が燃え盛り、心臓は早鐘を打ち鳴らしている。「あ、ぃっ……そ、こ、赤ちゃんのっ……」 軽く吸われているだけでも腕に力が入らなくなるほどの快楽。押し戻そうとする手にも力は入らず、はぁはぁと艶めいた吐息を漏らしながら藁の中で身を捩ることしかできなくて (2016/7/17 23:42:09) |
アーウィン/球磨川 | > | 舌先に感じる感触が少しずつ硬く尖っていくのを味わいながら、ぢゅるぢゅると音を立てて吸う。それは、彼女が言う通りの赤子みたいな所作だったかも知れない―― 「うっせ。赤ん坊じゃなくても、吸いたくなるンだよ」照れ臭さを誤魔化すように、わざとぶっきらぼうに言いながら、尚もぢるぢると強く吸う。漸く見つけた娘の弱点を、簡単に手放すつもりはなかったらしく―― その間も、空いた片手は開かれた太腿の間、両脚の付け根の飾り毛をくしゅくしゅと弄び、時折その下の小さな肉の尖りを指で捏ね回す。「ほら、ここ…… さっき自分でも弄ってたろ。 アトラはここ、好きなのか? ……ン」 (2016/7/17 23:55:02) |
アトラ/レミリア | > | 「んァっ! ひぅ、っくぅ、そにゃ、知らな……はあっ」 へたって、前身からしっとりと汗を吹き出させつつ羞恥に燃える顔をイヤイヤするように左右に振る。太ももの隙間に滑りこんだ無骨な手が肉芽を弄くれば、ぢゅぷっ、と蜜にあふれたと、ほかと比べても熱く滾っていることがわかる。そして―― 「っ、あ、ひぁ……これ、何、何いぃっ!? ぁ、ひ、ぁぁぁぁああああっ!」 軽く、ほんのすこし触れただけで、火照った身体はいとも簡単に絶頂してしまい、びくびくとアーヴィンの腕の中で震えてくたりと力を失う。常の自慰でも表面を優しく撫でるだけで快楽を得ていた少女にとって、他者の手による愛撫はあまりにも刺激が強すぎた。 「はーっ、はーっ、は、ひぇ、ぁぁ……も、やぇ……」 涎をとろりと横向きの頬にたらし、未だ股の内に残っている手を払いのけようと、まるで力のこもらない腕をのろのろと動かす。 (2016/7/18 00:02:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーウィン/球磨川さんが自動退室しました。 (2016/7/18 00:15:26) |
おしらせ | > | アーウィン/球磨川さんが入室しました♪ (2016/7/18 00:15:32) |
アーウィン/球磨川 | > | 「……良いな、その声」もっと聞かせろよ、と囁きながらカリ、と小さく乳首に犬歯を立てて甘く噛み。「……っと、アトラはここが弱い、か。 よぉし覚えた」悲鳴と共に容易く絶頂する様に、これは良い玩具だ、とばかりにサディスティックな笑みを口元に小さく浮かべ。それでも脱力した身体が、弱々しく手を除けようとするならば、逆らわずにおとなしく手を引っ込めて。 「……んじゃ」言いながら、じりじりと身を寄せる。手と入れ替わりに、両脚の付け根に近寄るのは、先ほど娘が悪戯した雄の尖り、そのものだ。「……するか」そう告げるのと同時に、くちゅり―― と。 既に熱帯びた怒張の先端が、浅く入り口に食ませるように充てがわれ。 (2016/7/18 00:16:21) |
アトラ/レミリア | > | 押した手が逆らわずにするりとどいていくことに安堵するも、見上げたその顔は嗜虐的な喜びに満たされたそれで「えぅっ、ぁ」 これで終わりじゃ、という朧気な考えも完膚なきまでに打ち崩される。「ちょっ、ぃ、今はちょっと、敏感と、いひぅぅぅぅ……っ!?」 わたわたと手をばたつかせて――ちゅくっ、と秘部に男根が触れれば、その熱に、張り詰めた肉の槍にぞくぞくと背筋を震わせてしまう。まだほんの数ミリも侵入していないのに、肉穴はとろりと蜜を垂れ流して歓待し、どくどくと高鳴り続ける血流は耳鳴りを起こしてうるさいほど。「ぁ、や、ぁぁあ、だめ、だぇ、ぇ、です、ですぅぅ……」 (2016/7/18 00:21:06) |
アーウィン/球磨川 | > | 「……いやー、なるべく優しくするように善処するっては言ったけどさ」「わりーな。保証はできねーわ」だっておまえ可愛すぎんだよ。そう、続ける言葉を言い終えるよりも先に、弱々しい懇願を溢す唇を塞ぐ。口づけと同時に身を乗り出した格好で、娘の秘唇に食い込んでいた穂先は、体重を載せられ、ゆっくりとその胎内へと突き進み―― 歓喜の牝蜜を潤滑剤代わりに、ずぶんっ――― と、突き当たる抵抗をゆっくりと撓ませ貫き、その前人未到の狭い道を内側から充たし、押し広げ―― ああ、じいさんすまねー。 あんたの孫、傷モンにしちまった。 そう、呟く胸中の声は…… しかし、余り悪びれてはいなかった。 (2016/7/18 00:27:07) |
アトラ/レミリア | > | 「は、はぃ? え、あ、や、やぁ、近っ、アーヴィ、あっっ、ふ、ぐぅっ……んむ、ぅ、ぅぶくっ……く、んんんんーーーっ!?」 のしかかられ、近づいてくる精悍な顔。その膂力に、体格に、疑いようもなく性別の差を感じて、彼が貪る者で、私が貪られる者なのだと本能で理解させられる。二度目の口付けは少し乱暴になっていて、それと同時に割り開いた両足、秘所に突き立つ雄の象徴は未だ己の指以外は何も飲み込んだことのない聖域へと侵入していく。閉じきった肉をほぐして割り開く、ぷちぷちという微かな感触だけが少女の処女性を残していて――残りのほとんどはその極上の肉穴が咥え込んだ男根にむしゃぶりつき、蜜を塗りたくり、動かずとも膣ひだで擦り上げる名器であるということ。 「ぁ、ぁああ、あぁぁぃぁあ、うごっ、動かなっ、や、あ、ふぁ……っ、ア、アーヴィ……」 挿入時の刺激だけで絶頂し、痙攣し、痛いほどに締め付けが増す肉穴。痛みからではなく、何のためかもわからない涙をぽろぽろと零し、はぁはぁと呼吸を落ち着けようとしてぎゅうっとアーヴィンの肩に手を回してしがみつき、胸を押し付けている少女は何度も眼前の男の名前を呼んで、縋った。 (2016/7/18 00:36:14) |
アーウィン/球磨川 | > | 「……っ……ん、く……ぅ…… ぷぁ、はっ……!」少女を貫いた際の手応えに、ぞくん――と背筋が震える。挿入した途端、貪欲に絡みしゃぶりつくそれは、獲物を捕食する海洋生物のそれを彷彿とさせよう。雄根を熱烈にしゃぶり吸う牝肉を湿らせているものは、殆どが破瓜の血ではなく、溢れんばかりの愛液だ。少女は確かに処女だったのだろう―― そして、己は彼女の秘めた素質を目覚めさせてしまったのだ。そう、察するには些か手遅れではあるけれど。乱暴に塞いだ唇を離し、再び押し付けるようにして塞ぎ貪る。互いの口元を唾液まみれにしながら、喘ぐ合間に囁いて――「……動くぞ」そう、言うが早いかゆっくりと腰を浮かし、貫いた肉幹に窮屈に絡む牝襞をじっくりと引き剥がしていきながら、半ばまで引きぬいたそれを 「……っ、ん……!」 ずぢゅうっ――と、勢い良く叩き込み。「しっかりしがみついてろ、アトラ」おれ、ちょっと止まんねえわ。 おまえ、良すぎるんだもの。 腰を再び叩きつける勢いを加速させながら囁く言葉は、果たしてどれだけ彼女の耳に届いただろうか。……自分とて、気持ち良すぎて呂律が回っていたのか、あやふやなくらい。 (2016/7/18 00:49:34) |
アトラ/レミリア | > | 「ひぅぅぅ!? っ、くあ、ぁぁ、っは、ひゃんっ、んぅぁあぁっ!」 ぞぶ、と最奥まで突き立てたれた肉棒に、ぺったりと密着し絡みつく肉穴。引き抜く時にはこりこりと裏筋を何層にも刺激し、挿入時には秘唇がきつくカリ首を扱き上げる。その全てが粘度のあるとろとろの愛液で満たされていて、びちゃっぶぢゅっ、と卑猥な音を立てていく。 「し、し、しがみついて、って、ぁ……ぁ、ぁ、あ、だめ、りゃあぁ、アーヴィ、さぁっ、ひぅっ、おかしっ、んぅぅぅ!! あとらの、おぉかしぅなるぅぅ、あ、ぁぁう」 息の全てを吐ききってから叫ぶような、掠れた嘆願はセックスの開始時から一時も休むこと無くイきっぱなしの少女のもので、どこを突いても面白いように登りつめ、言われたとおり素直にしがみついたまま体温を共有し、頭をかくかくと滑稽なほどに揺らして翻弄されている。 (2016/7/18 00:57:14) |
アーウィン/球磨川 | > | 腰を落とす―― 叩きつける度に、粘度の高い愛液が粘着き弾ける水音が馬小屋の中に卑猥に響く―― じっとりと汗が滲み、何時しか小屋の中には藁束と獣の匂いを押し退けるかのように、まぐわう男女の性臭が色濃く混じり出し。「ははッ――! いいぜ、おかしくなっちまえよ…… アトラぁ!」悲鳴――にしては随分と甘い、高らかな嬌声。絶頂の嵐に翻弄されているかの如く、ひっきりなしに震え痙攣し、頭を揺さぶる姿に、一層の劣情が熱く募っていくのを感じる。 ああ、ぶっ壊してやる。おれが、おまえの牝をぜんぶ引き摺り出して、受け止めてやろう。 そんな決意めいた思いを載せて、しがみつく少女を抱き返しながら、腰だけは別の獣のように幾度も激しく少女を貫き、子袋の窄まりを幾度も執拗にノックし、捏ね回し―― 「なっちまえよ、おかしく……! ぜんぶ、おれが受け止めてやっから……!」 (2016/7/18 01:07:55) |
アトラ/レミリア | > | 腰だけが別の生き物のようにのたくり、蹂躙され、肉の悦びを幾度と無く叩きこまれて跳ねる少女の肢体は艶めかしく、あふれる熱気と蜜の香りで濃密に満たされている。「は、んんんぅぅぅぅ――ッ!」 ぎりぎりと歯を噛み締めながら絶頂の声音を噛み潰し、痙攣し肉棒を搾り取らんと蠢く雌穴はがっちりと咥えて離す様子もない。幾度もの責めにあっという間に体力は削られ、それなり以上に鍛え込んだ少女の身体もがくつき、ただしがみついているだけの状態すら維持するのが難しくなってきて、休ませる様子のない執拗な責めにかすれ声で喘ぐただの肉人形のようになっている。けれど、刺激には未だにひくひくと反応し、嬌声を上げ続けるのだ。「は、はひ、ぃぃぃる、あぁ、ぃ、カフッ……あぁぁう、んぅっ!」 (2016/7/18 01:16:28) |
アーウィン/球磨川 | > | 先程初めて雄を受け入れたばかりだと言うのに、そうとは思えぬ程に熱く潤み蕩け絡み付く雌孔に油断すれば此方が負けてしまいそうな気さえする―― アドバンテージは体力だ。帯剣して戦場を長時間駆けずり回った戦闘経験こそが、今の優位を保っている。「……っと……!」びくん、と背筋の辺りを怖気に似た感覚が走り、下腹には蟠る熱が迫り出してくるような―― 絶頂の、前兆。「……あ、やべ……」イキそ…… 小さく呟きかけて、腰を振る速度を緩やかに落とす。ああ、ギリギリまでは勿体ねえし、我慢我慢。そう、自分に言い聞かせながら、嬌声を上げ続ける娘の唇を再びむちゅり、と貪り吸い、音を立てて舌同士を絡めるようなねっとりとしたキスをじっくりと交わし―― 大丈夫、ヤバくなったら抜いて外に出す。そう、脳内でプランニングしながら、絶頂感をいよいよ抑えきれなくなるその時がじわじわと迫るのを、腰を振り続けながら待ち受ける。 (2016/7/18 01:25:27) |
アトラ/レミリア | > | 「か、はぅ……んぐ、くっ、けほっ……ぁ……っんむっ……じゅるっ」 もはや両の瞳から光も失い、組んだ腕もだらりと垂れてただ弄ばれるだけとなった少女は、ひくんっ、と痙攣する頬をぐっと抑えられて唇を奪われると、三度目となったそこで初めて自ら相手の舌を吸って――掠れ、乾いた喉を少しでも癒やすためかもしれないけれど――こくこくと喉を鳴らしている。イきっぱなしの膣内は熱く滾ったまま不規則な痙攣を続けていて、処女の強張りなど欠片もなく、柔軟に竿に絡みついて極上の奉仕を行うただの肉穴になっている。ぴゅうっ、と尿道から何度目かの透明な液体が吹き出し、お互いの体液でどろどろになった結合部はあぶくだって淫靡さを増している。 (2016/7/18 01:32:43) |
アーウィン/球磨川 | > | 「えりゅ、んちゅ…… れる……っ……」舌を絡め、互いの唾液を混ぜ合わせながら、密着する胸板でその乳房を押し潰し、跳ねさせ―― 「ぷぁ、は――」……そろそろ我慢出来ないラインに達した所で、腰を引こうとし、そこで一瞬の逡巡があった。孕ませる、そのリスクを承知の上で、誰もまだ汚していない娘の子宮に、己の穢れた欲望を思う存分に浴びせてみたい、と馬鹿な考えが脳裏を過ぎる。 …… 愚かしい事に、一瞬の思考から生まれた迷いは、最初のプランニングを見事に打ち壊すのだ。肉人形めいた少女の、雌孔だけが射精をせがむように絡み、しゃぶり付き、引き止めて―― (2016/7/18 01:43:23) |
アーウィン/球磨川 | > | 男は、その懇願にやっぱり自分の都合のいい解釈を挟みながら、屈服するのであった。 ……今日は、大丈夫な日だよな!とばかりに、迷いのない雄々しいグラインドで大きく身体を揺さぶり、健気に吸い付く雌孔の最奥をごちゅごちゅと乱打し、勢い良く腰を叩きつけ、幾度目かの力強い一突きを見舞えば、そのまま互いの腰を密着させながら状態を震わせ―― 「……っ…… く、ふぅ……!」びゅぶうっ―― と、少女の最奥で弾ける熱。胎内に心臓が生まれたかの如き脈動と共に、注がれる熱が少女がいずれ子を宿すべき聖域へと流れ込み、その熱と味を教え込んでいく。雄としての欲望を、男は優先した―― 崇め奉る主神の教えに従うかの如く。 (2016/7/18 01:43:32) |
アトラ/レミリア | > | 揉みしだかれる胸は消して真っ白とは言えない、日焼けした肌。筋肉質な腹部とはアンバランスに、やわらかくて触れた指がそのまま沈み込むような錯覚すら与えるそれを愛撫され、更に秘部をごつごつと突き続ける動きの質が変わり、欲望を吐き出すための乱暴で遠慮のないそれになってくれば、小突かれた子宮口が亀頭に吸い付いて甘え、巨大な竿にも一層強くひだひだが絡みつく。「……ぁ、ぁぁぁ……は、ぁ……」やがてその時が訪れて、最奥に腰を密着されて放たれた子種。どくどく、どくどくと注ぎ込まれる熱くたぎる精液を腹に受けて、少しだけ大きくびくんっ、と痙攣すると、最後までアーヴィンの首に引っかかっていた左手がずるずると藁の上に落ちる。責めは終わったのに少女の体は未だにその余韻に縛られたまま、引き抜くにも難儀するほど強く締め付ける膣口。色々な液体でぐしゃぐしゃの顔は、かひゅう、かひゅう、とか細い呼吸を繰り返している。 (2016/7/18 01:50:44) |
アーウィン/球磨川 | > | まぐわいが一段落を迎えれば、大きく息を吐き出し―― 闇に慣れ切った瞳が、改めてじっくりと娘の裸体を見下ろした。息を整えながら観察する少女は、藁の上で扇情的に脱力し、小さく喘ぎ続けている。「…………」そっと、伸ばした手が。 ほんの少しの愛着を込めるように、そっと頬を撫でる。遠い記憶の彼方、少し面影の薄れた相手の姿を重ねるようにそっと目を細め、その額に小さく口吻を落とし。「……終わったってのに、ここは全然離してくんねえんだな、おまえ」好きものめ、とぼやきながら苦笑混じりに見下ろす、繋がったままの下半身―― 精を注ぎ終えたばかりと言うのに、卑猥に蠢き吸い付くそれが、再び怒張に力を取り戻させる―― 「……ま、いっか」そう呟けば、絶頂の余韻に未だ震える少女の身体を抱き寄せ、互いの性器同士は今も重ねたまま、その胸に顔を埋めるようにして目を閉じる―― 身近に触れる温度に、久方ぶりの言い様のない安堵感を覚えながらに。 (2016/7/18 01:57:36) |
アトラ/レミリア | > | 「ふぅ……ぁ」 暴力的なまでの快楽の嵐が過ぎ去って、ぼろぼろの状態で力なく寝転がる少女。ただの一箇所も体液に濡れていない箇所はない。 ――その、全て終わった後の、頬を撫でる感触が心地よく、彼女に明瞭さに欠ける言葉を呟かせる。そのまま、力も何もかも失った肢体は半ば強引に抱きすくめられ、それに抗議する口も力もあるわけもなく。ただ、極度の疲労とぬくもりの安心感から心地よい眠りに引きずり込まれていく。 (2016/7/18 02:06:09) |
アトラ/レミリア | > | 【お疲れ様?】 (2016/7/18 02:08:29) |
アーウィン/球磨川 | > | 【お疲れ様ー!!】 (2016/7/18 02:08:39) |
おしらせ | > | アトラ/レミリアさんが退室しました。 (2016/7/18 02:08:46) |
おしらせ | > | アーウィン/球磨川さんが退室しました。 (2016/7/18 02:09:03) |
おしらせ | > | 水橋GMさんが入室しました♪ (2016/7/22 22:47:18) |
おしらせ | > | 迦陵頻伽さんが入室しました♪ (2016/7/22 22:48:24) |
迦陵頻伽 | > | お待たせー、急なお願い聞いてくれてありがとう(ペコペコ (2016/7/22 22:48:48) |
水橋GM | > | 前回はババ抜きをして先に上がったほうの負けということだったわね。で、こっちの手札は5枚迦陵頻伽は4枚と… (2016/7/22 22:52:30) |
迦陵頻伽 | > | こっちは陥落容易と、連続射精のペナルティーを受けて (2016/7/22 22:54:37) |
迦陵頻伽 | > | そっちは乳房肥大のペナルティーを受けたところで、サバ落ちしたんだよね? (2016/7/22 22:55:04) |
水橋GM | > | そうねー鯖落ちしたらしいねー (2016/7/22 22:55:28) |
水橋GM | > | 蛇喰「さて続きをしましょうか♪あなたのターンですよ♪」 (2016/7/22 22:57:41) |
迦陵頻伽 | > | 「ふ、ふふん…勝負はこっからだし」(カードを引いて (2016/7/22 22:58:16) |
迦陵頻伽 | > | 2d6ー (2016/7/22 22:58:40) |
迦陵頻伽 | > | 2d6-5 → (1 + 6) - 5 = 2 (2016/7/22 22:58:45) |
迦陵頻伽 | > | 成功だね (2016/7/22 22:58:52) |
水橋GM | > | 蛇喰「そうですね…焦らずにずーっとやっていたいですねぇ…」 (2016/7/22 23:00:49) |
水橋GM | > | 2d6-7 → (6 + 4) - 7 = 3 (2016/7/22 23:00:53) |
水橋GM | > | こっちも成功 (2016/7/22 23:01:00) |
迦陵頻伽 | > | 「できれば勝ちたいからあんたが負けてくれると嬉しいんだけど」(ひょいとカードを取りつつ (2016/7/22 23:02:05) |
迦陵頻伽 | > | 2d6-5 → (2 + 6) - 5 = 3 (2016/7/22 23:02:09) |
迦陵頻伽 | > | 成功だし (2016/7/22 23:02:31) |
水橋GM | > | 蛇喰「うーんそれはどうですかねー…」 (2016/7/22 23:03:07) |
水橋GM | > | 2d6-7 → (4 + 3) - 7 = 0 (2016/7/22 23:03:11) |
水橋GM | > | 蛇喰「あらそろってしまいました…なんの効果で出るんでしょうか…」 (2016/7/22 23:03:40) |
水橋GM | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/7/22 23:04:07) |
水橋GM | > | この場合は運動… (2016/7/22 23:04:19) |
水橋GM | > | 2d6-5 → (5 + 2) - 5 = 2 (2016/7/22 23:04:23) |
水橋GM | > | 【どういう内容にしますか?】 (2016/7/22 23:05:57) |
迦陵頻伽 | > | 【うーん…内容は…欲望が我慢できなくなってくるとか…?】 (2016/7/22 23:07:26) |
水橋GM | > | 蛇喰「『本能解放』…ですか…あまり意味のないものですね…」(テーブル下で迦陵頻伽のおちんちんを優しく足でマッサージしてあげます) (2016/7/22 23:10:05) |
迦陵頻伽 | > | 「なんっ!?でぇ!?ちょっとそここするにゃぁ…!?」(びくびくと体を震わせて机に突っ伏して (2016/7/22 23:11:07) |
水橋GM | > | 蛇喰「何回でもイっちゃっていいんですよ♪その分あなたと勝負が楽しめるんですから♪」(優しく先っちょうを足でいじめてあげて…) (2016/7/22 23:14:07) |
迦陵頻伽 | > | [] (2016/7/22 23:15:54) |
迦陵頻伽 | > | 「んぎゅううう…んはぁぁぁ…やめ…また…いく…!イッちゃぅから!ひああああ!」(弄り回されるとあっけなく絶頂を迎えてはじめと同じ勢いで机の天井をまた白濁駅で汚していきます (2016/7/22 23:17:03) |
迦陵頻伽 | > | 「はぁ…はぁ…んんん!…こんなのたえられにゃ…早くおわれぇえ…」(震える手でカードを引いて (2016/7/22 23:17:38) |
迦陵頻伽 | > | 2d6-5 → (6 + 2) - 5 = 3 (2016/7/22 23:17:43) |
迦陵頻伽 | > | 今日は成功値高いな…(ふむ (2016/7/22 23:18:05) |
水橋GM | > | 蛇喰「ザーメンあったかぁいです…♪ふふっ…もっとしましょ♪」(精液まみれになったヌルヌルの足でさらにいじめながらカードを引きましょう♪) (2016/7/22 23:19:14) |
水橋GM | > | 2d6-7 → (3 + 4) - 7 = 0 (2016/7/22 23:19:17) |
水橋GM | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/7/22 23:19:30) |
水橋GM | > | 自尊で判定っと (2016/7/22 23:19:48) |
水橋GM | > | 2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3 (2016/7/22 23:19:52) |
水橋GM | > | 成功♪何の効果が出るのでしょうか♪ (2016/7/22 23:21:40) |
迦陵頻伽 | > | 【なんの効果…こうか……(うむぅ…)嗜虐願望行ってみよう(ジリ…】 (2016/7/22 23:23:27) |
迦陵頻伽 | > | 【けど抵抗したから…効果現れないんじゃ?】 (2016/7/22 23:27:45) |
迦陵頻伽 | > | (ううむ (2016/7/22 23:27:52) |
水橋GM | > | 蛇喰「このままだと詰まんないのでさらに条件付け加えましょうか♪一日なんでもいうことを聞くとかですね…私だったらあなたのおちんちんを一日中死後委で上げてその様子を水晶で流すとか面白そうですね♪」 (2016/7/22 23:28:43) |
迦陵頻伽 | > | 「ふふん、でも今はこっちが優勢だし?…そんな不利になるようなことしちゃっていいの?」(余裕そうにカードを引いて (2016/7/22 23:30:01) |
迦陵頻伽 | > | 2d6-5 → (5 + 6) - 5 = 6 (2016/7/22 23:30:05) |
迦陵頻伽 | > | うげ… (2016/7/22 23:30:10) |
水橋GM | > | 【成功したからって効果が表れないということじゃないのよ…いかにカードの効果を抑えられるかの任意判定っていう感じ】 (2016/7/22 23:30:13) |
迦陵頻伽 | > | 【なるほどー】 (2016/7/22 23:30:31) |
迦陵頻伽 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/7/22 23:30:35) |
迦陵頻伽 | > | 1は…戦闘だっけ (2016/7/22 23:30:55) |
迦陵頻伽 | > | 2d6-7 → (6 + 1) - 7 = 0 (2016/7/22 23:31:00) |
水橋GM | > | 成功なのだけど、次のターン迦陵頻伽のカードが引かれて0枚になってしまって敗北になるわねー (2016/7/22 23:32:48) |
迦陵頻伽 | > | あわわ…ま、負けちゃう… (2016/7/22 23:33:34) |
水橋GM | > | 「連続射精」、「陥落容易」…さいごは「常識改変」しちゃおうかな♪ (2016/7/22 23:37:09) |
迦陵頻伽 | > | 「じょ、常識…?」(いわれてもいまいちピンと来なくて首をかしげて (2016/7/22 23:38:07) |
水橋GM | > | 蛇喰「ふむ…常識改変…じゃあ…」(指をパチンと鳴らすと、迦陵頻伽の意識が気絶しない程度に薄くなっていきます。) (2016/7/22 23:42:59) |
迦陵頻伽 | > | 「はぇ?…あ…ふぁ…」(音を聞くと、意識が桃色の靄に包まれて、気持ちよくぬるま湯でまどろんでいるような気分でぼんやりとしています) (2016/7/22 23:44:41) |
水橋GM | > | 蛇喰「じゃあ…指を鳴らすとあなたは、露出願望で自慰中毒、刺激過敏になってしまいます♪ですがその状態の時の記憶は覚えていません。」(ともう一度指を鳴らすと微睡む迦陵頻伽の意識がはっきりとしてきます。) (2016/7/22 23:48:58) |
水橋GM | > | 露出願望/己の肢体や痴態を誰かに見られたいという願望。自慰中毒/暇さえあれば己の性器をいじってしまう。刺激過敏/体が敏感でちょっとした刺激に快楽を感じる。の三つですね♪ (2016/7/22 23:50:59) |
迦陵頻伽 | > | 「ふぇ?あ…ええと…?今なにしたし」(意識が戻ると慌てて蛇喰のほうを見やりつつ、おもむろに服を脱いで全裸になって)「ん…んふぅぅぅ…んあぁぁ…!んぎ!?んふぅ…おぉぉぉ…」(脱いだ後はさも当たり前のように自分の性器を弄り回して) (2016/7/22 23:52:27) |
迦陵頻伽 | > | 「はぁ…すごい…いつも以上に感じちゃう…なにこえ…♥お豆グリグリし続けるより…もぜんぜんんん!?」(秘所に触れただけでクリトリスをつぶした時に感じた快楽の倍以上の快楽を得て、体をのけぞらせて絶頂しています) (2016/7/22 23:54:13) |
水橋GM | > | 蛇喰「あらあら…突然オナニーしちゃってどうしたんですか…?さっきまでの威勢はどこに行ったのでしょうかね…?」 (2016/7/22 23:54:49) |
迦陵頻伽 | > | 「わっかんな…い!でも…お、オナニーしないと…!いじりたい…んひいいい!」(がに股になりながら、自分の性器を両手でぐしぐしと乱暴にいじっているけど、それが気持ちよくて、だらしなくオマンコからよだれをいっぱいこぼしています (2016/7/22 23:56:55) |
水橋GM | > | 蛇喰「ほらほら…おちんちんもしなきゃ♪」(一度イったばかりのおちんちんを扱いてあげます♪) (2016/7/22 23:59:17) |
迦陵頻伽 | > | 「い、ま…撫でちゃダメ…撫でちゃ…んほおおお!?」(オチンチンを撫でられるとそれだけの刺激でビュルル!と蛇喰の顔にビュルル!精液をかけてしまいます (2016/7/23 00:00:47) |
水橋GM | > | 蛇喰「今度は何回イけるか挑戦してみましょうか♪あむっ♪」(顔にかかった seiekiwo ) (2016/7/23 00:02:52) |
水橋GM | > | (精液を掬い取りながらおちんちんを咥えて優しく何度も舌でイカせて上げちゃいます♪) (2016/7/23 00:03:53) |
迦陵頻伽 | > | 「ひっいん!?それダメ…!さっき言ったばっかで急にそんなこと…ひおおおお!?」(とめどなく精液を噴出させて、蛇喰の口の中を精液でいっぱいにしていきます) (2016/7/23 00:07:26) |
水橋GM | > | 蛇喰「ふふっ…胃の中まであなたの精液でいっぱいになっちゃいました♪」(と指を鳴らします) (2016/7/23 00:12:04) |
迦陵頻伽 | > | 「ん…きゅぅ…ふえ!?な、ななななな…なんで服着てないの!?ちょっと服…全裸は恥ずかしい!」(指を鳴らされると今までの痴態をすっかり忘れて慌てて服を探し始めます (2016/7/23 00:14:51) |
水橋GM | > | 【次いつ空いてるかな?】 (2016/7/23 00:16:12) |
迦陵頻伽 | > | 【いつ空いてるというと…うーんいつでも空いているような(ふむり】 (2016/7/23 00:16:47) |
2016年07月03日 00時42分 ~ 2016年07月23日 00時16分 の過去ログ
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