「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年06月05日 02時16分 ~ 2016年07月25日 21時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
綾子☆妖狐 | > | まぁビジュアル的には確かにそれくらいほしいのぅ、全身を描くと相対的にちっこく見えるからなぁ(それそのものを間近で見ると普通サイズでも結構でかいのじゃが、とか言いつつも乳首を握りしめてシコシコちんぽをいじめるように絞り出し続け) 早々こんな感じじゃ、これなら湯坪もいっぱいにできよう…ん?いや、はいってものぅ、はいったらおっぱい見えんではないか(抱えきれないほどの乳房を尻尾も使ってようやく持ち上げると、押し倒すようにひっくり返し、脚を抱え上げてパンパンと音を立てて腰を振り始め) 妾もそろそろ一発…♪(たっぷり貯めこまれて完全に圧縮され、筒型のゲル状精液がごすっ、と子宮と胃袋にぶつかり) おぉぉっ、流石に妾もためすぎたかの♪(尿道の中を固体がズルズルと動いて出て行く快楽に悶、子宮の中で蛇のようにとぐろを巻いてしまう精液の塊と違い、腸内のそれは雄を受け入れるために完全にただの筒になった消化管を貫通していき) (2016/6/5 02:16:21) |
癒楽☆煙々羅 | > | 特に私達ですとおっぱいも大きいですしねぇ…っ♥ くはっ♥ んんんっ♥ あはっ♥ くあ、はっ♥ (ごろん。ひっくりかえされて今度はスポンジではなくマット役。肥大した乳房は綾子の上半身をかるく受け止め、ウォーターベッドのように受け止め、弾み。) んぎいいっ♥ んあああっ♥ お”っ♥ あああっ♥ (塊の精液を注がれれば、ぶごんっ♥と裏筋が膨らみ…みぢ、みぢっ♥と栓を押し出せば、ぶごびゅうっぼごぉっ♥綾子のように一本の個体ではなく、ダチョウの卵のような塊、どろりとした精液クリームにまみれた卵を吐き出し…精液に膨れていくお腹。喉をそらして喘ぎ、軽く撫で) んっ♥ はっ、ああっ♥ んは、多いですわぁ…っ♥もう一発注がれると、口から出てしまいそうですわぁ…♥ (2016/6/5 02:24:04) |
綾子☆妖狐 | > | 我らの程の乳房ならやはり二尺ちんぽじゃのぅ(乳布団に埋まったまま腰だけガクガクとめちゃくちゃに振りたくり、だぷんだぷんと乳房を持て余しながらごりっと子宮を拡張し、余ってる金玉をまとめてケツマンコにねじ込んで入り口を更にガバガバに拡張してやり) 一発では口まで届かんだかー…ま、昨日も出したしのぅ(そのまま連続射精、もう一発と言わず、三発分くらい連続で出し続けると、喉を拡張するほどの太さのザーメンの塊がムリムリと喉奥から飛び出し、それが止まらずに嘔吐する快感を延々感じさせ続けながら頭上へと飛び出して行き、子宮の方は限界以上に引き伸ばしてしまって) (2016/6/5 02:32:01) |
癒楽☆煙々羅 | > | ですわねぇ。メートルまでいくとかなり特殊ですし。 く、はっ♥ んふ、アナルで良いんですかぁ♥ (ごりゅぅ♥とねじ込まれるキンタマ。アナルに飲み込めば、やわらかな腸壁が押し付けられ、肛門の内側に引っかかってなかなか抜けない状態に…きゅぅ♥と肛門を閉めれば、そのまま肉棒は抜き差しできるもののキンタマは完全に飲み込んだままの状態。腸内でセルフたまズリをさせつつ…) んぐ♥ お、んおごっ♥ (ぼごぉ♥と喉が膨らみ、ぶぢゅぅ♥と鼻と口から精液の塊を吹き上げ…それどころか、目元。涙腺からもとろりと精液が漏れでていて…限界を知らないような子宮は綾子の肉棒をくわえ込んだまま、どんどんとお腹を膨らませて) (2016/6/5 02:39:44) |
綾子☆妖狐 | > | しかし癒楽はメートル好きじゃろ(軽く笑うと尻をぺちんと叩いて音を立ててやったりしながら、精液の沼と化した胎内に際限なく射精し続ける、最初ほどの硬さはないものの粘ついた雄臭いのがドクドクと送り出され、出したぶんの半分は口から吹き出して。それをマットの上が母乳と精液の混ざったドロドロで見えなくなるまで繰り返して) ふー…流石に癒楽と遊ぶと金玉すっきりするのぅ(数十分も射精を続けただろうか、一息つきながら強引に金玉を尻穴から引き抜き) (2016/6/5 02:42:52) |
癒楽☆煙々羅 | > | 大好きですわぁ♥ チンポは大きければ大きいほどいいですの♥ (げぽっ、どぶっ♥と口から精液を漏らし…呼吸が必要ないのが不定形のいいところ。抱えるほどの妊婦腹になったお腹を抱えて…) んふ、私としてもたくさん気持ちよくなってくれるのは嬉しいですわぁ♥ (ぐぼんっ♥ とアナルからキンタマを引き抜かれれば、すぐには閉じないアナル。ぶびいいいいっ♥と精液を吹き出し… (2016/6/5 02:46:30) |
癒楽☆煙々羅 | > | っは♥ くぅ、んああっ♥ ふ、おっ♥ (とん。と綾子の胸に顔を埋めながら腰を少し上げ…内側から精液で盛り上がるアナル。皺がなくなるほど拡張された穴を少し裏返し、盛り上がらせながら精液を吹き上げ、腸内で砕かれた精液の塊が肛門に引っかかるたびに粘液はとまり…むりっ。みぢみぢっ♥と穴をきしませながら精液を出して…) (2016/6/5 02:48:10) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、大便ひりだすよりは見ていて気持ち良いな(顔面に萎えつつあるちんぽを乗せて奉仕させながら、精液の塊を尻から排泄するのを見ていてやり)…して、妾の大切な子だねをそのまま捨て置きなどせぬよなぁ? (2016/6/5 02:53:05) |
癒楽☆煙々羅 | > | ん、ふ…流石に一度には吸収できませんし…は…んむ♥ ちゅるるっ…すこし時間はかかりますけれども…ん、ふ♥ 全部、たべさせていただきますわぁ…♥(肉棒を寄せられると、抱きつき、舌を這わせてお掃除フェラ。まだぶびぶびとアナルから精液が漏れてはいるものの、大分締まってきたようで (2016/6/5 02:56:08) |
綾子☆妖狐 | > | ま、精液なら構わんよ(液と呼ぶにはあまりにも固体状のそれを見つつ、肉棒を掃除させ、そう簡単に綺麗になるわけではないが、だまになっている精液だけ舐め取らせて) こちらも良いが、そちらじゃv(尻穴から漏れでて、丁度形で気にも極太の大便のようになっている精液の塊が床に転がってるのに頭を掴んで顔を埋めさせ) (2016/6/5 03:03:44) |
癒楽☆煙々羅 | > | ぁ、ぅんっ♥ はっ、もちろん、こちらも其のつもりでしたわぁ♥ (ぁむ♥と床に落ちている塊に顔を押し付けられながらも咥え、ぶぢゅるるっ♥と口内で潰して精液で犯させ、飲み込み。少しずつ吸収しているのか次第にお腹は小さくなっていき…) (2016/6/5 03:05:59) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、自分の尻からひり出したものを食うのが興奮するのじゃろう?妾には今ひとつわからん趣味じゃがまぁ楽しませてやろうではないか(白くまだらに染まった黒髪の上に足を載せ、顔面をぶりゅっと精液の塊の上に押し付けてやり) ふぅむ、そろそろ身を清めて休むとするかー (2016/6/5 03:10:00) |
癒楽☆煙々羅 | > | んぐぅ♥ んはっ、っんぢゅるるっ♥ (おしりを振りながら顔を踏まれて床に伏せ。それでも精液をすすり、飲み込み。) ぷはっ。もう3時ですものねぇ… (2016/6/5 03:12:33) |
綾子☆妖狐 | > | うむ、ちょん切られても困るからのぅ。ほれ、参るぞ(そういいながら吸収しきり、お互い普段の体型に平然と戻ると、いやらしく振られる尻に再び肉棒を突っ込みそのままちんぽを立たせる力だけで癒楽の豊満な体を持ち上げ) (2016/6/5 03:15:32) |
癒楽☆煙々羅 | > | ふや、んっ♥ も、寝かせませんからねぇ…♥ (此方もいつもの体型に。けれども、ぼごぉ♥とすぐに肉棒でお腹を膨らまされ、つま先立ちに…腕を後ろに回して綾子の首に抱きつきながら、そのままちんぽケースのように使われて (2016/6/5 03:17:36) |
綾子☆妖狐 | > | あまり年寄りに無茶させるでないぞ(脚を抱え上げると完全に体の自由を奪い、肉オナホとして上下に揺さぶりながら風呂場を後にして) (2016/6/5 03:19:45) |
綾子☆妖狐 | > | 【つーわけでおやすみじゃー】 (2016/6/5 03:19:50) |
癒楽☆煙々羅 | > | ぁっ♥ はっ♥ (脚を綾子の腰にまわしてしがみつき。 (2016/6/5 03:23:06) |
癒楽☆煙々羅 | > | 【おやすみなさーい】 (2016/6/5 03:23:16) |
おしらせ | > | 癒楽☆煙々羅さんが退室しました。 (2016/6/5 03:25:22) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/6/5 03:26:48) |
おしらせ | > | 黒姫♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/6/8 21:54:15) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 久し振りに来たからのぅ…此方で1人のんびりしようか (2016/6/8 22:00:18) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (脱衣所でドレスを脱げば前も隠さずに大浴場へと向かと少し大きく背伸びをして)うーむ、こんな大きな湯船を独り占めとは堪らんのぅ (2016/6/8 22:04:34) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2016/6/8 22:11:26) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (浴室の縁に体を預けながら上機嫌で鼻歌を歌い、夜空を見上げて)あぁ、夜の闇の美しさよ (2016/6/8 22:12:55) |
慈艶☆尼僧 | > | ( ムチッとしつつもちょっとだらしない体つきの年増がとろんとした表情で浴場に入ってきて。 ) あらぁ……こんばんはぁ。 (かけ湯をすると髪を纏めてからお湯に浸かり。 瞳細めて先客を見つめて。) 初めてお会いするわよねぇ? (2016/6/8 22:14:45) |
黒姫♀吸血鬼 | > | おや、客人…とは言うても儂も客人か(かかっ、と笑いながら肩越しに視線を向ければ天辺から爪先まで矯めつ眇めつして)御主にあうのは初めてじゃな (2016/6/8 22:17:03) |
慈艶☆尼僧 | > | (色白の白人の肌が湯に温まるうちに火照って赤らんで艶っぽい表情をしている年増熟女。 湯のゆらめき越しとはいえ、遮るもののない初対面の相手の裸身を眺めながら薄く笑う。 ) そうねぇ。 私は慈艶(じえん)。 生臭坊主よ、うふふ。(湯に浸かっているので頭巾も法衣も何もないため、外見上はただの白人にしか見えない。) (2016/6/8 22:20:50) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ほう、出身は儂と同じじゃろうに尼僧とは珍しいものじゃ(同じく金髪をした相手を見れば楽しげに笑って見せる)儂は黒姫、吸血鬼じゃ(湯船に浸かっていると言うのに肌は白く、勝気そうな笑みを浮かべたまま慈艶を見てからまた空を見上げて) (2016/6/8 22:26:41) |
慈艶☆尼僧 | > | 巡り合わせなのかしらねぇ、そこは…。 あなたも、この国の名前よね?(夜空を見つめる相手の横顔に興をそそられ、寄り添うようにして。) (2016/6/8 22:29:40) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 縁、という奴じゃな。かかっ、半年振りに来た儂に会えるとは随分と稀有な巡り合わせじゃな(いつの間にか寄り添うように側へと近寄る慈艶に気が付けば此方も体を寄せて)儂か?郷に入りては郷に従え、と言うじゃろう?…というか此処は和名限定では無かったか?(メメタァ」 (2016/6/8 22:34:54) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 」 (2016/6/8 22:35:26) |
慈艶☆尼僧 | > | そうねえ。わたしもお会いしたことない方が一人で温泉いたから入ろうと思ったしぃ…ああ、そうか、だからわたしもこの名前に、ん? でも名簿ではそれ以外もいたような…。(ほら、あなたの名簿の子も、とメタァなこと言いながら寄せるだけでなくお湯の中で触りだす。) (2016/6/8 22:38:42) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 儂は名前を決めたのが遥か昔じゃからもう忘れてしもうたわ…ん?儂の名簿?(不思議そうに首を傾げていた所、湯船の中で触り始める手を軽く掴んで)こら、おいたをするのはどの手じゃ? (2016/6/8 22:40:50) |
慈艶☆尼僧 | > | この手だけじゃないわよぉ♪(片手のみならず全身で抱きつきで触りというか、くっつきに。) あなたの名簿で、ウルって人狼の男の子が付いているんだけど、あなたのところの子だとね? (2016/6/8 22:43:22) |
黒姫♀吸血鬼 | > | あー、そう言えばそんな事もあったのぅ…(抱き着かれながら忘れていた事を思い出すように)あの時は彼奴のキャラ作りも兼ねておったからな(少し仰向けになった体勢で慈艶を抱き留め、肉付きの良い体に細い腕を埋めて) (2016/6/8 22:46:40) |
慈艶☆尼僧 | > | かわいそうねぇ(くす。お湯の中で動く手指が敏感な箇所を…。) …新しい名簿に移しておかないの? (2016/6/8 22:47:58) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 新しい名簿、か?(慈艶の指が体を這い回ると敏感な身体がひくりと震え)まぁ、今度虫干ししてやるか…御主が相手でもするか? (2016/6/8 22:49:25) |
慈艶☆尼僧 | > | わたし、男はもっと可愛い稚児がいいわ♪ (蠢く指似あわせてちょっとお湯が入るでしょう…) (2016/6/8 22:51:13) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ほう、奇遇じゃな、儂もその組み合わせが好みじゃ…つまり彼奴を縮めれば良いのではないか?(かかっと、笑いを挙げるが跳ねる体に声が途切れて)んんっ…ふ、此処では湯が入ってしまうのう (2016/6/8 22:55:49) |
慈艶☆尼僧 | > | あら、縮んで子犬になってお尻を振ってせがむようになっちゃうの? …素直にそういう子を別に呼んであげるほうがあの子の幸せだと思うわ。(むちっとした乳を押し付けて黒姫の足の間で手を動かしていて。潜りこませた指でソフトにクニュクニュ♥) (2016/6/8 22:58:45) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 其処は背後の都合でせがまされて、元に戻った時は何も無かったように強がるのが堪らんのではないか…それにあまり増やしては収集がつかぬからな(2人の乳房が押しあってむにゅ、と形が変わる)んんっ…なんじゃったら、呼んでやろうか?(優しく指が動く度に白い肌が上気して紅く染まり、蜜か湯かわからない) (2016/6/8 23:05:10) |
慈艶☆尼僧 | > | うーん。でも、戻って強がるけど触られたらすぐに思い出して崩れるのがいいのよね(にこり。) ま、人数はねww …子犬に替えて稚児役のために? (2016/6/8 23:07:27) |
慈艶☆尼僧 | > | 稚児役務めさせるためによんじゃうの? 大変ねぇそのワンちゃん。(仰向け気味の黒姫。その足の間に腰を入れるようにして…あたってる) (2016/6/8 23:09:24) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 子犬に変えられて思い出す、と言うのが堪らんよな(んむ、と納得した様に言いながら)数を増やすと管理が面倒じゃ、誰を何回出すか、とかバランスもあるしのぅ…稚児役もしたいからな←まぁ……儂のままでも…良いが(ぼそり) (2016/6/8 23:09:44) |
慈艶☆尼僧 | > | …妖力を封じきって幼くなったあなたやワンちゃんを甘く鳴き叫ばせたりしちゃえってこと?(じぃ (2016/6/8 23:13:17) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 儂は別に小さくせんでも良いわ!(想像して頬を紅くしながら飛沫をあげながら額をつっつき) (2016/6/8 23:15:11) |
慈艶☆尼僧 | > | ……嘘つき。どきっとしておいて♪ (2016/6/8 23:17:42) |
黒姫♀吸血鬼 | > | …知らぬっ(ぷいっと他所を向くと、視線から逃げる様で) (2016/6/8 23:19:22) |
慈艶☆尼僧 | > | 幼くなって孕むまで抱かれてみるぅ?(えいっとおっぱいをむに。 (2016/6/8 23:21:19) |
黒姫♀吸血鬼 | > | んぅっ、はぁっ(不意におっぱいを揉まれると甘い声を漏らして)生憎と儂は孕まぬ特性でなぅ…しかし、御主はこのままの方が良いのでは無いか?(開かれた脚の間、押し当てられる屹立に腰を押し当てて) (2016/6/8 23:23:59) |
慈艶☆尼僧 | > | あら、感じやすい♪(むにむに。) そう、残念ねぇ。妖怪やら何やら、調伏して孕ませるのが一番いいんだけど。 …ん、私、幼くなったあなたを隷属させるのが一番いいわねぇ。(あっけらかんとなんか酷いこといって。ここでゆるりと離れていく。) うふふふ… (2016/6/8 23:27:42) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 此処におる奴らを調伏する必要もあるまい…儂も気まぐれじゃしな、孕まんでもボテ腹にはなるから安心せい(何がだ)んむ…(ゆるりと離れていく姿を見やりながら昂った体を持て余して不満気味に唇を尖らして) (2016/6/8 23:29:49) |
慈艶☆尼僧 | > | あ、ごめんなさい、少しPC使う用事を言いつけられたわ…またね。(申し訳なさ気に頭を下げ。) (2016/6/8 23:31:27) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2016/6/8 23:31:31) |
黒姫♀吸血鬼 | > | またのー…ふむ、残念じゃな (2016/6/8 23:33:39) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 小さく…か、そう言えば前にそんな事をした事もあったのう…どれ(湯船から立ち上がれば大きく背伸びをしてから大きく手足を伸ばすとメキメキと音を立てながら身体が少しずつ縮んでいく (2016/6/8 23:38:09) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ふむ、こんな感じかのぅ?(パッと見た目年の頃は10歳前後、年相応の身体に変わっていて」 (2016/6/8 23:41:03) |
黒姫♀吸血鬼 | > | かかっ、久し振りにやってみたが上手くいくもんじゃ(淵に腰掛ければ短くなった足でパシャパシャと水面を蹴って飛沫をあげる) (2016/6/8 23:46:29) |
黒姫♀吸血鬼 | > | うーむ…流石にこんな時間じゃし誰もこんかのう… (2016/6/8 23:57:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒姫♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2016/6/9 00:17:34) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/6/10 00:43:43) |
綾子☆妖狐 | > | んー、今日はこっちじゃ(風呂に浸かると熱燗をくぴり) (2016/6/10 00:44:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/6/10 01:04:22) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/6/10 01:04:45) |
おしらせ | > | 兎庵☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2016/6/10 01:21:13) |
兎庵☆半竜半兎 | > | お久しぶりっす‥ (2016/6/10 01:21:21) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 寝ちゃったかな‥ (2016/6/10 01:24:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/6/10 01:24:56) |
兎庵☆半竜半兎 | > | お疲れさまっす‥ (2016/6/10 01:25:24) |
おしらせ | > | 兎庵☆半竜半兎さんが退室しました。 (2016/6/10 01:25:31) |
おしらせ | > | 癒楽☆煙々羅さんが入室しました♪ (2016/6/10 22:44:58) |
癒楽☆煙々羅 | > | (かぽーん (2016/6/10 22:45:02) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/6/10 23:05:51) |
綾子☆妖狐 | > | ふむん… (2016/6/10 23:06:02) |
癒楽☆煙々羅 | > | こんばんわぁですわぁ (2016/6/10 23:06:11) |
綾子☆妖狐 | > | さっきは暑さでぼーっとしてしまってたわ(ふー) 一息ついたのじゃ (2016/6/10 23:06:57) |
癒楽☆煙々羅 | > | 今日は30度超えの真夏日だったみたいですしねぇ(綾子のキンタマなでなで (2016/6/10 23:07:16) |
綾子☆妖狐 | > | そうなのじゃぁー。流石に水分不足でげんなりしとったのぅ(ずっしり金玉を撫でられてもまるで当然のことをされてるかのように平然としたまま、癒楽の髪を手ぬぐいてまとめてやったり) (2016/6/10 23:09:55) |
癒楽☆煙々羅 | > | 水分不足はいけませんねぇ。真夏は毎日2Lは飲むようにしませんと。(そのまま脚のマッサージに移行。細い指先を肉にかるく埋める程度に (2016/6/10 23:10:48) |
綾子☆妖狐 | > | うむ、気をつけよう(常備のマットに寝そべりながらうつ伏せになって) うにゃぁ (2016/6/10 23:13:27) |
癒楽☆煙々羅 | > | 水分といってもジュースはだめですよぉ?糖尿になりますからね。(ごく自然に、寝そべった綾子に覆いかぶさり、背中を乳房で撫で、脚を挟みこみ、陰毛が生えた股間でこすって。ボディソープ(栗の花の香り)を手に取れば、乳房に塗り、綾子の身体をマッサージしながら洗って (2016/6/10 23:15:10) |
綾子☆妖狐 | > | カフェイン系も呑んだ割に出ちまうからのぅ、冷た過ぎないお水が良いかのぅ。(頷きつつ、おしりを誘うように押し付け、まだ柔らかい巨根は足の間、膝のあたりまで伸び) フフ、こうされると癒楽でもなければ後ろからレイプされちまいそうだのぅ(誰じゃこんなソープ置いたの、と上目遣いに見ながら) (2016/6/10 23:17:37) |
癒楽☆煙々羅 | > | 常温…とはいえ夏の常温はあれですが。ぬるめのお水がいいですわねぇ。(にゅちっ♥ぬちっ♥身体を重ね、しょりしょりとした陰毛を押し付けるようにすれば脚や背中を洗い。) まぁのんびりも出来ますからね、私(くす (2016/6/10 23:19:13) |
綾子☆妖狐 | > | お腹冷えちまうからのぅ。まぁ癒楽としては冷えたほうが良いのかもしれんが?(何) 濃い目の黒陰毛たわしがいい感じじゃのぅ。(かくいう狐も獣だけあって割りと濃いめなのだが) 動ける受けは好きじゃ。(尻尾伸ばすと頭ナデナデ) (2016/6/10 23:22:48) |
癒楽☆煙々羅 | > | 下痢をするなら浣腸しますわ(ぇ ケツ毛のオプションも出来ますけれども、普段は生やしてませんしねぇ。(しょわしょわ。そんなに剛毛というわけではないがやや固め。整えられた陰毛はボディソープを含んで泡立ち、綾子の肌を撫でながら一日の汗をおとし。頭を撫でられれば、目を閉じ、嬉しそうに笑みながら) (2016/6/10 23:24:57) |
綾子☆妖狐 | > | 浣腸は本来便秘の時にするべきなのじゃがなぁー(尻尾で癒楽の背中と尻を撫で回しつつ、体はだらーっと) 獣人とかならもっさーと長めにふわふわが生えとってもかわいいのぅ(よいしょ、と体を起こすとむにゅりと乳房を重ねながらちゅっちゅっ) (2016/6/10 23:27:12) |
癒楽☆煙々羅 | > | こう。ぽんぽんみたいにふかふかしてるとくんかくんかしたくなりますわね(ぉ (ちゅ、んむ♪身体を重ね、乳房同士を寄せ、歪ませ。唇を甘く、軽く重ねて (2016/6/10 23:29:12) |
綾子☆妖狐 | > | かわいいよなぁー、あれ、ああいう胸毛も好き(うむうむ) ふふー…勃起してきたのじゃ(全身トロトロにもみほぐされると、股間だけはバキバキに固くなって) (2016/6/10 23:32:22) |
癒楽☆煙々羅 | > | キャラ的にはヴァンパイアのフェリシアみたいな?(けら (激しく。ではなく、あくまでも緩やかな睦み合いの延長。勃起して脇腹にあたる綾子の肉棒を先端から根本まで軽くなでて (2016/6/10 23:33:27) |
綾子☆妖狐 | > | そんな感じじゃな、まぁガロンも行けるのじゃが(何) 今日は癒楽もまったりのようじゃなぁ。癒楽も生やすが良いぞー(つんつんと肉厚な恥丘をつついて肉棒を勃起させ) (2016/6/10 23:37:02) |
癒楽☆煙々羅 | > | ですわねぇ。では…んっ♥ (下腹部に力を入れれば、ずろぉっ♥と爆根。太ももほどの太さもある巨大な肉棒を生やし、綾子の肉棒と重ねて (2016/6/10 23:37:51) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、よいぞ(三本目の脚と呼ぶにふさわしい馬鹿でかいちんぽ二振りを重ね、体ごとむちむちぐちゅぐちゅごりごりとこすりつけ、兜合わせし始めていき) (2016/6/10 23:42:34) |
癒楽☆煙々羅 | > | やっぱりおちんぽは大きい方が良いですわねぇ。(亀頭同士をこすりあわせつつ、その二本を頬ずりしながら唇を重ねて (2016/6/10 23:43:31) |
綾子☆妖狐 | > | 兜合わせはちんぽだけではなく全身が融け合うくらいぐちゃぐちゃになるのが良いのじゃぞぉー(むにゅりむにゅりとおっぱいを重ねるとその谷間にちんぽ二本をはさみ) んーv(唇を重ねるとちゅむちゅむっと舌を絡め) (2016/6/10 23:53:04) |
癒楽☆煙々羅 | > | ですわねぇ。とろとろがいいですわぁ(とぷとぷと溢れさせるカウパーをローション代わり。ボディソープに混ぜ込み、肉棒を寄せあい、乳房でお互いの肉棒に塗りつけ。舌を吸われれば。腰に腕を回して抱きつき、口を開いて受け入れて (2016/6/10 23:55:30) |
綾子☆妖狐 | > | (ぐちゅぐちゅってローションやら体液やらをかき分けながらお互いのおっぱいを犯しあって) んーv 温いのじゃぁ(背中に腕を回すとギューっと抱きしめ、おっぱいを押しつぶす) (2016/6/11 00:10:11) |
癒楽☆煙々羅 | > | 暑いのはあれですが、温かいくらいがいいですわねぇ♪(ぎゅぅ♥と抱きつき、背中をなで。お互いの乳房やお腹の肉で肉棒を締め付け。胸が潰されれば、ぷちゅるるっ♥と母乳も漏らして (2016/6/11 00:12:04) |
綾子☆妖狐 | > | 腹肉がやーらかいのぅ(むにゅりむにゅり) んぅっ(ひくっと腰をふるわせると、びゅるっと先走りをが吹き出して) あんっ、んっ、んっ♪(体を押し付けながら耳たぶをぺろぺろ) (2016/6/11 00:24:33) |
癒楽☆煙々羅 | > | ん、ふふ。なんだか今日の綾子さんは甘えん坊ですわねぇ♪(ぎゅぅ♥と抱き寄せ、此方は首筋。はぷり♥と唇をはわせ、舌先でくすぐり (2016/6/11 00:25:22) |
綾子☆妖狐 | > | んー?もっと雄々しく振る舞って欲しいかや?ならばおねだりしてみぃ(たくましい首を愛撫されつつ、片手を癒楽の乳首に押し付け乳首の周りごと柔らかい乳肉にずぶずぶと埋もれさせていき) (2016/6/11 00:30:06) |
癒楽☆煙々羅 | > | いえ。これはこれで可愛らしいのでいいですわ(くす。肩のあたりに頬を寄せつつ。目を細めて。)それにあんまり時間ありませんしね…土曜は休日出勤ですの (2016/6/11 00:32:46) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ…(うにゅーん、とちょっと気合い入りかけたところで良いと言われて勃起をゴリゴリ裏筋こすりつけて) ま、よい、妾のデカチンにちんぽ押しつぶされてイクがよいわ (2016/6/11 00:34:45) |
癒楽☆煙々羅 | > | ごめんなさいねぇ。(ちゅ。と謝罪代わりに頬にキス。 (2016/6/11 00:35:23) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2016/6/11 00:40:31) |
癒楽☆煙々羅 | > | こんばんわぁですわぁ。 (2016/6/11 00:41:28) |
美琴☆大蛇 | > | お邪魔させていただこうと……言わせていただこう!(酒飲んでテンションUP。クラクラしながら紫の髪を揺らし) (2016/6/11 00:41:57) |
癒楽☆煙々羅 | > | 酒飲み風呂は危ないですわよぉ(くすくす (2016/6/11 00:45:00) |
美琴☆大蛇 | > | 大丈夫さ……仮にも神だからなぁ…♡ (2016/6/11 00:45:44) |
綾子☆妖狐 | > | ん、いらっしゃいじゃぁー(癒楽の柔らか肉体に溺れて腰をカクカクしながらミコトに手をひらり) (2016/6/11 00:48:58) |
癒楽☆煙々羅 | > | (綾子の肉棒の先端を下乳から乳房に埋めさせ、体を寄せて甘えるように (2016/6/11 00:49:27) |
美琴☆大蛇 | > | そうさせてもらってますよぉ〜。(そう言いながら、綾子の背後から抱きついて (2016/6/11 00:51:17) |
綾子☆妖狐 | > | おうっ、尻を見せたらレイプしてくる生きの良いのが来たぞ♪(ミコトを豊かな尻、たくましい背中で受け止めつつ、癒楽のお腹におしりを付けて、しっかりパイズリさせ始めて) (2016/6/11 00:57:38) |
癒楽☆煙々羅 | > | 私はゆったりの方ですからねぇ(笑 そしてちょっと眠気でふらっと着ましたので申し訳ありませんけれども…みことさん。申し訳ありませんが、綾子さんをおねがいしますね? (2016/6/11 00:59:28) |
美琴☆大蛇 | > | んー……♡♡まあ好きですけど……♡♡(絡まるように抱きしめつつ、嬉しそうに笑って【了解致しました】 (2016/6/11 01:01:31) |
綾子☆妖狐 | > | ん、おねむかー?癒楽。 今宵も気持ちよかったぞ♪(ちゅーっていっぱいキスしてあげながらおやすみって) (2016/6/11 01:02:07) |
癒楽☆煙々羅 | > | ええ、では、おやすみなさいませ。夜這いは随時受け付けてますわぁ♥ (2016/6/11 01:02:43) |
おしらせ | > | 癒楽☆煙々羅さんが退室しました。 (2016/6/11 01:02:47) |
綾子☆妖狐 | > | んー…するか?ミコト(絡みつくような抱きしめに、うつ伏せになったまま) (2016/6/11 01:06:23) |
美琴☆大蛇 | > | 気分が乗ってるならしてほしいですねぇ……(れろれろと首筋に挑発するように細い舌を這わせて) (2016/6/11 01:07:56) |
綾子☆妖狐 | > | ひさしぶりじゃし、ま、構わんぞ♪(ひゃんっ、と髪をかきあげられ首筋を舐められると体を引くつかせて、分厚いお肉が誘惑するようにミコトの下でうねり) (2016/6/11 01:10:23) |
美琴☆大蛇 | > | ふふふ……嬉しいですねぇ……♡では………♡(ゆらゆらと揺れる肉棒を揺らしながら、分厚い肉に肉棒を擦り付けて) (2016/6/11 01:13:51) |
綾子☆妖狐 | > | 何もしとらんのにバキバキじゃのぅ…妾の尻にそんなに興奮したかや?(むちっと吸い付くような尻肉が肉棒を迎え、マットの上に寝そべって爆乳を自ら押しつぶし) (2016/6/11 01:14:38) |
美琴☆大蛇 | > | ええ……♡久々ですからねぇ……♡(溜に溜め込んだ大きな金玉を揺らしながら、尻肉に肉棒を一心不乱に擦り付けながら、尻穴に亀頭を擦り付けて) (2016/6/11 01:16:49) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、かわいいのぅ、しっかり勃起しておるぞ、偉いのぅ(にひひといやらしく笑いながらオマンコをくぱぁしてあげて、じっとりと汁が漏れている) (2016/6/11 01:25:38) |
美琴☆大蛇 | > | ……………♡(おまんこに擦り付けるだけで精液をぶちまけて、くぱぁまんこに濃厚蛇精液をぶっかけて) (2016/6/11 01:30:05) |
綾子☆妖狐 | > | …おや、元気すぎてもうイッてしまったか(ヒィヒィいいながら精液をぶちまけるミコトを感じておしりの上にぶびゅっびゅるっと粘着く蛇ザーメンが飛び散ると尻を震わせ) ちゃんと中出しせねばダメではないか(尻尾で腰を掴むとおマンコに飲み込んでいき) (2016/6/11 01:34:19) |
美琴☆大蛇 | > | イッたばっかりで……♡っ!(ビクンビクンッ♡と震えながら、腰を突き出すようにして相手の動きと合わせようと) (2016/6/11 01:36:08) |
綾子☆妖狐 | > | んふぅ(まるで底なし沼のような深くて柔らかいおまんこがミコトのいきり立った男根を包み込み、絞り上げるように腰をくねらせて、入り口をきゅっと締め付けるとシゴキ) ふふ、熱くて硬いのじゃぁ (2016/6/11 01:37:32) |
美琴☆大蛇 | > | 久々ですからねぇ……♡っ!張り切って………♡(金玉を尻肉にぶつけるように腰を振りながら、アヘ顏になってしまい) (2016/6/11 01:40:37) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2016/6/11 01:41:38) |
綾子☆妖狐 | > | かわいいではないか(バックから頑張って腰を振ってるのをおしりで受け止め、先っぽにちゅむっと子宮口でキスしてあげる。そのまま四つん這いで体を揺らし、その姿勢でもマットに届く爆乳が擦れて) (2016/6/11 01:43:32) |
綾子☆妖狐 | > | お、つららいらっしゃい (2016/6/11 01:46:16) |
美琴☆大蛇 | > | あああー………♡(ドクッドクッとまたしても大量の精液をぶちまけてしまい、子宮を満たすほどの精液を吐き出すとそのまま湯に解けるようにどこかへと消え去って) (2016/6/11 01:46:52) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2016/6/11 01:46:57) |
つらら☆雪女 | > | こんばんはにゃ (2016/6/11 01:47:37) |
綾子☆妖狐 | > | おっと(中だしするだけしてミコトが帰ってしまうと、オマンコからぶびゅっと精液逆流させつつ、ほてったからだを自分で軽く慰め) (2016/6/11 01:50:32) |
つらら☆雪女 | > | と思ったけど、タイミングが悪いうえに紺にゃ時間だったにゃ。 (2016/6/11 01:58:06) |
綾子☆妖狐 | > | 妾は気にせんぞ?(まっとから起き上がるとつららをぎゅーむっと抱きしめて、先端から精液漏れちゃってるおちんぽをゴリゴリこすりつける) (2016/6/11 02:01:45) |
つらら☆雪女 | > | 私は気にするにゃ…色々どろどろだしにゃ、にゃにより眠いにゃ(抱きしめられつつ、精液を塗り付けられながら) (2016/6/11 02:04:06) |
綾子☆妖狐 | > | 眠いんかい(ぺいっと裏手ツッコミしつつ、そのままつららのオマンコにどろどろになってるおちんぽを滑りこませるように挿入してしまい) ふふふ、気持ち良いのぅ(ぐぷちゅっ、ぶちゅっ、じゅるじゅるっ) (2016/6/11 02:04:55) |
つらら☆雪女 | > | にゃぅ、眠すぎじゃにゃい?(にゅるにゅると下着をずらされて飲み込まされつつ)にゃ、にゃに勝手に挿入してるんにゃぁっ(射精して生暖かいおちんぽを加えさせられてぶるぶるっと震えつつ) (2016/6/11 02:06:23) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ時間的に眠くなるのも致し方なくはあるがのぅ(お風呂場なので当然全裸になるまでむしりとってからマットに押し倒し、豊満な胸をむにゅりといやらしくこね回しながら生でちんぽハメちゃってぱんっぱんっと尻肉叩く音をさせて) レイプして何が悪いかー(ぐにぐにっ、と子宮口をこね回すように奥をいじめてやる) (2016/6/11 02:12:37) |
つらら☆雪女 | > | にゃーっ…お風呂に入るつもりはにゃかったのにっ(裸にされてからマットに押し倒されて組み伏せられてしまうと巨乳を揉み回されて、下半身はつながったままお尻に打ち付けられて)にゃ、ぁっぁ…や、やめ…にゃ♥(口を半開きにしながら気持ちよさに表情を緩めて涎をたらぁっと垂らしてしまい) (2016/6/11 02:15:52) |
綾子☆妖狐 | > | 眠いなら寝る前にきっちりヤッておかねば(三回戦目ですっかり出来上がっている狐、バックからわんわんスタイルでレイプを繰り返し、押しつぶすように爆乳押し付けてむちむちの乳肉に埋め) やめたら意地悪になっちまうからのぅ(ぐぶりっ、と子宮の中に亀頭をねじ込み、お腹をボコらせ、つららの乳首を弄くって母乳を絞り出し) (2016/6/11 02:18:21) |
つらら☆雪女 | > | にゃ、ひっやめるにゃぁぁ♥(四つん這いで体を支えながら、上からのしかかっておっぱいまで押し付けられてるせいで四つん這いから身動き取れずにいて)にゃ、にゃおぉぉっ♥や、やるほうが意地悪ニャーっ!(子宮口までこじ開けられて、お腹が内側からぼこんっと膨らまされつつ、おっぱいの先っぽからは母乳がじゅこじゅこと絞り出てしまい) (2016/6/11 02:21:47) |
綾子☆妖狐 | > | こんなに感じまくって妾の腕の中でいいようにされておるくせにのぅ、つららはひねくれておるなぁ(あつあつ猫マンコにずっぷりとちんぽを根本まで埋め、喘ぎ声をあげながら肉穴の快楽に埋もれるつららを更に責め立てて) 気持ち良いからすぐに出てしまうのじゃぁ♪(どびゅるるっ、ぶびゅっ、ぼびゅっ、と粘着く種付け精液がお腹の中に溢れ、腹を容赦なく膨れ上がらせ) (2016/6/11 02:28:37) |
つらら☆雪女 | > | うにゃ、ぅ、さすがに逃げるのは、悪い…にゃ(根元までずっぽりとはめられてしまい気持ちよさに声を震わせながら猫のしっぽは綾子のおなか周りにくるりと巻き付けるようにしてしまっていて)ふにゃぉぉぉっ♥にゃ、は…っ出てるにゃっ(子宮の中にはめられたまま射精が始まり、お腹がぼこぼこと精液を詰められてしまうとお尻だけ突き出してくったりと上半身はマットに伏せてしまって) (2016/6/11 02:32:41) |
綾子☆妖狐 | > | そんなことをいうて…思い切り気持ちよくなっておるではないか(つららのちんぽを手に取ると太くぽってりと勃起したそれをシコシコして、メスと雄を同時に責め立て、手慣れた様子の指が張り出したカリ首や、ふとましい根本をこしゅこしゅと刺激して) (2016/6/11 02:36:49) |
つらら☆雪女 | > | ひ、にゃっ…ハメっぱにゃしでそんにゃことぉっ(子宮の中に深々と貫かれたまま今度はおちんぽのほうに手を伸ばされて敏感にゃ部分ばかりを責めてくるせいでお尻を繋がったままもじもじ、ふりふりと揺らしてしまいながら疼かせてしまい、巻き付けているしっぽがさらにぎゅっと自分の体に引き寄せるようにしてしまっていて) (2016/6/11 02:41:40) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、妾ばかり射精しては申し訳ないからのぅ、つららのドロドロケダモノ精子汁たっぷり絞ってやるからのぅ(金玉に響くように子宮をごつんごつんと突き上げて、同時にちんぽを両手でたっぷり愛撫し) ほれ、がんばれがんばれ♪(マットの上で抱き上げるとちんぽを前に突き出させ) (2016/6/11 02:48:08) |
つらら☆雪女 | > | う、うにゃっ…だからってぇ、延長はにゃい、にゃぁっ(子宮にたまった精液をかき混ぜられながら金玉同士が突き上げられるときにぶつかってしまい、そのままおちんぽを両手でいじめられてマットの上でふるふる震えて)にゃ、恥ずかしいにゃっ…んにゃっぁ、ぁぁっ…♥(抱き上げられておちんぽを前に突き出すと突き上げられるたびにぶるんぶるんと揺れてそのまま正面にびゅーっびゅーっと吐き出してしまい、またおまんこイキしてきゅぅきゅぅ締め付けてしまっていて) (2016/6/11 02:53:07) |
綾子☆妖狐 | > | よしよし、ちゃんとイッたのぅ(前に顔を回すと、胸まで届いてる長大なつららのちんぽを咥え込み、口の中にも射精させてごくごくと粘着くザーメンを飲み下し、膣内でちんぽをぶつブルっと震わせるともう一回種付けしちゃう) まだまだヤリたいが…流石にもうお眠かのぅ?(お尻の穴を指でいじりながらお腹をぼこぼことちんぽで突き上げて) (2016/6/11 02:59:35) |
つらら☆雪女 | > | は、はにゃぁぁ…♥にゃ、ま、また出てるんにゃぁぁっ♥(射精しながら、口に咥えられると吸い上げられるままに吐き出してしまい、、おなかの中でまた射精してるのを感じるとお腹の中でザーメン塊は二つごぽごぽと混ざり合うのを感じてしまい)こ、こんにゃ時間だからにゃ…もう延長は禁止にゃぁ…(お尻の穴を弄られつつもくたりとまた寝ころびたげに目を細めてしまい) (2016/6/11 03:05:04) |
綾子☆妖狐 | > | しょうがないのぅ。今宵はここまでで加減してやることにしよう(ぬっぷぬっぷと柔らかく発情しつつもきゅんきゅんと締め付けるオマンコの中で何度も狐の男根も果て、ピクピクと絶頂に痙攣し、それでいてますます熱く固く発情して) んー(体をひっくり返すと自分の上につららをのせ、下からちゅっちゅっと唇を奪いながら上に寝かせてやって) (2016/6/11 03:14:44) |
つらら☆雪女 | > | ふにゃぁぁ、つながったまま眠るつもり…にゃ?(何度か吐き出されたままおまんこから一度も精液があふれることもなくごろんと上になるように転がされて)……にゃっはっは!」抱き枕にしてんにゃぅ…っ抱き枕にして寝てやるにゃ…(体格差はあるもののぎゅっと腕を回すとおっぱいとおっぱいを重ねるようにして、くーと寝息を立て始めて) (2016/6/11 03:17:48) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが退室しました。 (2016/6/11 03:17:53) |
綾子☆妖狐 | > | ふふー、つららはほんとうに可愛いのぅ(上からぎゅーって抱きしめられると抱えきれないほどのおっぱいで体ごと受け止めてやり、そのまま寝かせてあげる。朝までには結局オマンコに何発か中出ししちゃうのだった) (2016/6/11 03:25:19) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/6/11 03:25:24) |
おしらせ | > | ロウ♂人狼さんが入室しました♪ (2016/6/12 22:49:33) |
ロウ♂人狼 | > | (からからと浴場の扉を開ければタオルで体を隠しながらやってきて)人が増えて来ても相手出来るようにならなきゃ…(そんな風に言いながら身体を軽く流すと湯船に浸かって息を吐く) (2016/6/12 22:51:09) |
ロウ♂人狼 | > | 今日は満月じゃ無いけど…月が綺麗だなぁ(空を眺めながらほぅっと息を吐いて、肩にゆをかけて (2016/6/12 23:03:49) |
ロウ♂人狼 | > | はふ、そろそろ逆上せそう(ふらふらと湯船から上がれば頭を洗い始めて) (2016/6/12 23:15:14) |
ロウ♂人狼 | > | (わしゃんしゃと頭を洗い終えると最後に泡を流して上がる前にもう一度湯船に浸かる)んー…今日はちゃんと出来たかなぁ…お兄ちゃんに黙って来ちゃったから… (2016/6/12 23:25:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロウ♂人狼さんが自動退室しました。 (2016/6/12 23:45:15) |
おしらせ | > | ロウ♂人狼さんが入室しました♪ (2016/6/12 23:49:00) |
おしらせ | > | 椿☆鬼さんが入室しました♪ (2016/6/12 23:50:08) |
椿☆鬼 | > | 【こんばんわ♪】 (2016/6/12 23:50:31) |
ロウ♂人狼 | > | んー…そろそろあがらなきゃ…(立ち上がったところで椿さんを見て)あっ、こんばんは (2016/6/12 23:51:02) |
椿☆鬼 | > | おぉ。。先客がいたのか(浴場に来れば自分ひとりかとおもっていたのかロウの姿を見て少し驚いて温泉のたらいですくい上から湯を書け体を洗って) (2016/6/12 23:53:26) |
ロウ♂人狼 | > | 初めまして、だね。こんばんは(ふわりと微笑みながら小さく頭を下げて) (2016/6/12 23:53:58) |
椿☆鬼 | > | うむ、わっちの名は椿じゃ。。おぬしの名はなんと申す?(湯につかればロウを見つめてきいて) (2016/6/12 23:56:33) |
ロウ♂人狼 | > | ロウはロウって言います(小さく頭をさげると湯船の淵に座って (2016/6/12 23:59:38) |
椿☆鬼 | > | ロウか。。それよりもそんなに距離をとらんでもよい。。(こちらからロウのほうにいき身を寄せて)ふふ。。 (2016/6/13 00:03:19) |
ロウ♂人狼 | > | あっ、ほの…さっきまでお風呂に浸かってたから、少しのぼせちゃって(距離をとったと思わせたかと思って慌てて訂正しながら椿さんに寄り添って) (2016/6/13 00:04:12) |
椿☆鬼 | > | そうか、それは悪かったな。。すまぬ(のぼせたと聞いて少し心配そうにいって、ふと下に目を向ければクスッと笑えば)まだ子供じゃのぉ。。 (2016/6/13 00:08:41) |
ロウ♂人狼 | > | もう、どこ見ていってるのっ(下に目線を向けながら笑われればタオルで前を隠しながら) (2016/6/13 00:11:10) |
椿☆鬼 | > | ふふ、わっちがいうのもアレじゃが、男ならばもう少し立派なモノをもっておらんとなぁ(タオルで隠されればタオルを避けさせまだ小さいモノに触れて)ふふ、可愛いらしいのぉ。。 (2016/6/13 00:13:23) |
ロウ♂人狼 | > | わふっ…(椿の手が触れると小さな身体を震わせて少し硬くなって)大人になったら…大きくなるもん… (2016/6/13 00:14:55) |
椿☆鬼 | > | そうじゃなぁ、大人になったら大きくなるやもしれんし。。そのままかもしれんなぁ。。(意地悪に答えれば少し硬くなるのを感じて)なんじゃ、、わっちのような見た目の幼いフタナリの鬼に触れられて興奮したのか? (2016/6/13 00:17:12) |
ロウ♂人狼 | > | もう、意地悪……(むぅっと頬を膨らませながら椿を見て)椿さんが触るから…だよ… (2016/6/13 00:19:19) |
椿☆鬼 | > | なんじゃ。。わっちのせいにするのか、しかたないやつじゃ。。責任をとってほしいんじゃろ?(ゆっくりとモノをしごけば自らのものをしごき)わっちはこう見えてロウよりも長生きしておるからロウに大人というのを教えてやらんとな? (2016/6/13 00:22:06) |
ロウ♂人狼 | > | わ、ぅっ…はふ…別に、責任、なんて…(甘い吐息をあげながら自分よりも大きな椿のものを見て)おと、な? (2016/6/13 00:23:45) |
椿☆鬼 | > | あぁ。。もっというと性教育をしてやろう。。ほれ、 (2016/6/13 00:25:44) |
椿☆鬼 | > | 【まだ途中><】 (2016/6/13 00:25:56) |
ロウ♂人狼 | > | 《ゆっくりでいいよー】 (2016/6/13 00:26:15) |
椿☆鬼 | > | あぁ。。もっというと性教育をしてやろう。。ほれ、わっちのに触ってみろ?(ロウに握らせながらこちらはロウを握り少し早めにしごいて) (2016/6/13 00:27:09) |
ロウ♂人狼 | > | (兄以外のものを見るのが初めてで小さな手で椿の物を包むと真似するように扱くけど、椿に扱かれて集中できないまま)こ、こう…? (2016/6/13 00:30:00) |
ロウ♂人狼 | > | ? (2016/6/13 00:32:55) |
椿☆鬼 | > | ぁあ、そうじゃ。。。溜まりに溜まっていてのぉ、もう逝きそうじゃ(自然としごくのが早くなり思わず腰を浮かして) (2016/6/13 00:33:01) |
ロウ♂人狼 | > | 【間違えましたー】 (2016/6/13 00:33:09) |
椿☆鬼 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/6/13 00:33:30) |
ロウ♂人狼 | > | あっ、ぁぅっ…(自分も気持ちいいのか腰を揺らしながら、手の動きを早くして) (2016/6/13 00:34:09) |
椿☆鬼 | > | くぅ。。なかなかうまいのぉ。。出るッ!!出すぞッ!!(腰をびくびくと動かしながら射精し湯に白濁とした粘膜を浮かせて)はぁ。。はぁ。。 (2016/6/13 00:37:14) |
ロウ♂人狼 | > | 何かくるっ…くぅっんっ!(足を伸ばして小さく震えるとピクンッと小さなものを揺らしながら白濁を吐き出して (2016/6/13 00:38:44) |
椿☆鬼 | > | ふふ、、射精したな?その様子を見ると何を出したかもわからんじゃろ?(抱きしめながらゆっくり皮をむいて先端についた精液を指で触れれば)これは精子といってな、子供を作るときに必要なものじゃ。。 (2016/6/13 00:41:18) |
ロウ♂人狼 | > | (とろん、と蕩けた表情で抱きしめる椿を見て)精子…? (2016/6/13 00:44:41) |
椿☆鬼 | > | ぁあ。。まぁ、詳しく説明するよりも体で覚えさせたほうがよいかのぉ。。?(ゆっくり立ち上がればお尻を向けて手で広げれば)ここを見るのは初めてか。。? (2016/6/13 00:47:24) |
ロウ♂人狼 | > | (小さく頷いて見せながら)初めて…(椿か立ち上がる姿を見れば自分に向けられたお尻をまじまじと見て) (2016/6/13 00:48:33) |
椿☆鬼 | > | ほれ、何をぼっーとしておる。。ただ見せておるのではないのだぞ?触るも入れるも好きにしてみろ。。(振り返りながらロウを見つめて) (2016/6/13 00:50:05) |
ロウ♂人狼 | > | (椿の柔らかなお尻を小さな手で掴むとその (2016/6/13 00:51:47) |
ロウ♂人狼 | > | (椿の柔らかなお尻を小さな手で掴むと、鼻先を埋めてその匂いを嗅ぐようにしながら、グリグリと推し当てる) (2016/6/13 00:53:01) |
椿☆鬼 | > | んっ。。(鼻先が尻穴の近くに当たり唇が割れ目にあたり匂いをかがれれば足をぴくぴくさせて) (2016/6/13 00:54:14) |
ロウ♂人狼 | > | (雌の匂いを嗅いで先程硬くさせながら、割れ目へと舌を這わして)んむっ…ぺろっ…ちゅうっ (2016/6/13 00:56:35) |
椿☆鬼 | > | 始めにしては良い。。舐めっぷりじゃな。。ロウくらいの年の男ならば舐めたりはせぬと思うぞ?(息を荒くして) (2016/6/13 00:58:11) |
ロウ♂人狼 | > | そ、なこと言われても…(小さくても雄なのか、雌の匂いに当てられて丁寧に舌を這わし、長い舌を中へと押し入れる) (2016/6/13 00:59:53) |
椿☆鬼 | > | んんッ!!?(長い舌を入れられ愛液をあふれさせながら尻穴をヒクヒクさせて自ら腰を振って) (2016/6/13 01:01:24) |
ロウ♂人狼 | > | (腰が揺れ無いように腰に腕を回して、そのまま蜜を掻き出しながらこくんっと呑み下す) (2016/6/13 01:03:19) |
椿☆鬼 | > | んはぁ。。ロウよ、わっちはもう辛抱たまらん。。い、入れてくれ。。(ロウの頭を押さえながら足でロウのものに触れて) (2016/6/13 01:05:55) |
ロウ♂人狼 | > | (椿の小さな体の上に小さな体を重ねると椿の物と比べると小さな自身が椿の割れ目に当たる)こ、ここ…?(恐る恐る聞きながらゆっくりと腰を沈めていく) (2016/6/13 01:08:56) |
椿☆鬼 | > | ぁあっ。。そこじゃ、そこにロウのものを入れて後は好きなようにしてくれ。。(手を握り締めながらこちらも腰を動かしゆっくり押し込ませて)くぅ。。やはりわっちの体が小さいだけあって大きさはあっているようじゃな。。。 (2016/6/13 01:11:45) |
ロウ♂人狼 | > | (肌と肌を重ね、腰に腕を回したまましっかりと身体を掴めば一度ゆっくり腰を低く)んぅっ…はぁっ…くぅっ (2016/6/13 01:17:31) |
椿☆鬼 | > | んはぁ。。。いいぞ。そのまま腰を振りロウ自身の欲のために犯すが良い。。(抱きしめられている手をなでて) (2016/6/13 01:19:56) |
椿☆鬼 | > | 【寝落ちですかね。。おやすみなさい♪ほかに誰かお相手してくれるからおりませんか?】 (2016/6/13 01:37:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロウ♂人狼さんが自動退室しました。 (2016/6/13 01:38:04) |
おしらせ | > | 椿☆鬼さんが退室しました。 (2016/6/13 01:51:51) |
おしらせ | > | 涼晴♂半狼さんが入室しました♪ (2016/6/23 17:29:19) |
涼晴♂半狼 | > | やあやあ、ここも久しぶりだ(久しぶりのわりには厚かましくガラガラぴしゃっ!とけたたましくガラス戸を開け、いきなり湯船にざんぶと浸かる) (2016/6/23 17:30:35) |
涼晴♂半狼 | > | こう蒸し暑くちゃたまんねーなぁ?おい(手桶や手拭いを運んできた式神に湯の中から声をかけるが、反応があるわけもなく。だが、特にそれを気にした様子もなくて)しかしまあ、ここの湯はなかなかのもんだよ。一人で入るにゃ広すぎなのが玉に瑕、ってとこか? (2016/6/23 17:35:26) |
涼晴♂半狼 | > | 本館でしっぽりと、ってほどの時間もねえからひとっ風呂借りに来てみたが、誰か背中でも流してくれないかねぇ? (2016/6/23 17:46:48) |
涼晴♂半狼 | > | さてさて…っと。ふやけちまう前に、退散するとするか (2016/6/23 18:18:00) |
おしらせ | > | 涼晴♂半狼さんが退室しました。 (2016/6/23 18:18:03) |
おしらせ | > | 朝露♂スライムさんが入室しました♪ (2016/6/26 16:51:08) |
おしらせ | > | 椿☆赤鬼さんが入室しました♪ (2016/6/26 16:51:29) |
朝露♂スライム | > | 早く、早くっ♪(椿さんの手を引き、お風呂の洗い場に連れて行く) (2016/6/26 16:52:42) |
椿☆赤鬼 | > | んん?慌てない、慌てない💕(朝露の頭を撫でる) ふー……やっぱいいお湯だねぇ(頭に手拭いを乗せ、湯船にざぶんっとつかる) (2016/6/26 16:53:51) |
朝露♂スライム | > | えーい(ピョンと飛び上がり、湯船に飛び込む。)ふやぁ〜〜♪(椿の隣で一緒になってくつろいでしまう。) (2016/6/26 16:56:51) |
椿☆赤鬼 | > | こーら、暴れちゃダメだよ(抱き寄せ、乳房に挟みこむ) (2016/6/26 17:02:16) |
朝露♂スライム | > | んー、ゴメンね?(謝る表情は何処か嬉しそうで)……ねぇ、食べてイイカ?(手を椿さんの股間に伸ばし竿を優しく握り始める) (2016/6/26 17:04:38) |
椿☆赤鬼 | > | ん、いいよ💕(小さな手でちんぽを弄られ、むくむくと勃起し、湯船からざばりと亀頭が出る) (2016/6/26 17:09:09) |
朝露♂スライム | > | いただきまーす(湯船から飛び出した亀頭を口に咥えるが、お湯に顔を突っ込んでしまいすぐに顔をあげてしまう)……苦しい、腰もっと、上げて?そう言いながら竿を握って水面よりもっと亀頭が上に上がるように持ち上げようと引っ張って) (2016/6/26 17:13:25) |
椿☆赤鬼 | > | んっ?!い、痛い痛い、朝露っ、ちょっと待って……💕(でっぷりと肥えた腹肉のせいで、あまり上に上がらないちんぽを引き寄せられ、思わず湯船から腰を上げる) (2016/6/26 17:15:48) |
朝露♂スライム | > | ん〜、いただきまーす。(腰を浮かせた椿さんの逸物を、アーンと大口を開けて一気に奥まで咥え込む。口の中は女性の膣のように形が変わっており、無意識のうちに相手が射精しやすいように変わっていた。)……んじゅ、じゅぶ、ジュロロロロ(口の中を強く締め付けたり、激しく出し入れしたり、バキュームするなどして逸物を刺激する。いち早く精子が飲みたいようで必死のようだ) (2016/6/26 17:21:02) |
椿☆赤鬼 | > | んあっ///朝露っ、あんたの口っ、やばっ……////(予想を上回る快感に、ずしんっと湯船の縁に座りこんでしまう) (2016/6/26 17:24:12) |
朝露♂スライム | > | んあっ(座り込んでしまった時の勢いで、唇からちゅぽんっと抜けてしまう) (2016/6/26 17:26:56) |
椿☆赤鬼 | > | ふぅ、ふぅ……///あんた、そんなナリでやるねぇ……💕(全身からだらだらと汗をかき、ちんぽの先からはとろりと先走りが垂れる) (2016/6/26 17:28:21) |
朝露♂スライム | > | もっと、もっと食べる〜。(口を大きく開け亀頭の先を咥える。そこから一気に根元まで強く吸い付きながらディープスロートを始める。先っぽからの先走り汁を舐めとると目を輝かせ)……んん〜♪(よほど美味しかったのか尿道からさらにジュルルルとバキュームを始める) (2016/6/26 17:33:20) |
椿☆赤鬼 | > | ん、いっぱい食べな💕(にこりと笑う……が) ?!あ、朝露っ、尿道吸い上げるのはっ、ダメぇっ……////(未経験の感覚に、ちんぽの根本を掴み、涙目で顔を赤くして喘ぐ) (2016/6/26 17:36:59) |
椿☆赤鬼 | > | 【ごめんなさい、背後で落ちます……】 (2016/6/26 17:41:47) |
椿☆赤鬼 | > | 【またね!】 (2016/6/26 17:42:00) |
おしらせ | > | 椿☆赤鬼さんが退室しました。 (2016/6/26 17:42:04) |
朝露♂スライム | > | 〜〜〜〜♪(余りに夢中になっているのか朝露の耳には入らず、先走り汁を枯らす勢いで尿道口に口をつけ強力な吸引をする。)……ジュルルル、ジュゾジュゾゾゾゾ(音を立てて吸い付きながら、竿を握り始めゴシゴシと扱き始める。手のひらはプルプルとしたイボが無数にあり、膣壁を再現しようとしていた) (2016/6/26 17:42:12) |
朝露♂スライム | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/26 17:42:26) |
おしらせ | > | 朝露♂スライムさんが退室しました。 (2016/6/26 17:42:31) |
おしらせ | > | 黒姫♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/7/4 20:56:39) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 脱衣所で服を脱げばバスタオル片手に浴場へ姿を現し)んー、久し振りの大きなお風呂じゃーっ(行儀悪く飛び込めば伸び伸びとりょうてをのばして (2016/7/4 20:58:42) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 儂もそろそろ嫌なことがあったら無気力になる癖を止めんとな… (2016/7/4 21:03:47) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (湯船から露わになる肌は透き通る様に白く、次第に珠のような汗が現れ)はふ…良い湯加減じゃ… (2016/7/4 21:12:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒姫♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2016/7/4 21:32:20) |
おしらせ | > | 涼晴♂半狼さんが入室しました♪ (2016/7/10 00:28:42) |
涼晴♂半狼 | > | ふぃー、やれやれ。(どことなく疲れたようすでドタドタと湯殿に入ってきて、そのまま湯へとざぶり)えぇい、畜生め…って、畜生はオレだったか (2016/7/10 00:31:40) |
涼晴♂半狼 | > | (どうやらいずこかでいいとこまでいったのにハズレたらしく、やり場のヤリ気を持て余しているようなのだが、それはまた別の話)ぶへぇ。ひとまずはここの湯で、気持ちを切り替えさせてもらうとするかね (2016/7/10 00:36:52) |
おしらせ | > | 兎庵☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2016/7/10 00:39:34) |
兎庵☆半竜半兎 | > | よっ!さっきぶりだな(真っ裸で巨根をぶらぶらさせながら登場) (2016/7/10 00:40:01) |
涼晴♂半狼 | > | よぉー。 (2016/7/10 00:41:44) |
涼晴♂半狼 | > | そんなとこで突っ立ってないで、あんたも入れよ。1日の締めはやっぱり風呂だ、なぁ? (2016/7/10 00:42:47) |
兎庵☆半竜半兎 | > | あいよ〜(涼晴の隣にきつつ湯に浸かって)さて、ヤリ気を持て余しているようじゃないか。いいメスがいるんだが、紹介しようか? (2016/7/10 00:44:16) |
涼晴♂半狼 | > | お?なんだ、あんたが相手してくれるんじゃないのか?(肌触りの柔らかい湯ごと兎庵を抱き寄せ、曲線を増した今の肢体に手を這わせて) (2016/7/10 00:46:14) |
兎庵☆半竜半兎 | > | んっ‥俺で‥いいのかい‥?全然色気無いぜ‥?(抱き寄せられれば少しばかり照れて) (2016/7/10 00:47:41) |
涼晴♂半狼 | > | ははは!色気のあるメスがいるのか?呼びに行くかこのままか、あんたの好きにするがいいや (2016/7/10 00:48:33) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 俺の母さんなんだけど‥どうする‥?‥俺とするか‥それとも母さんとするか‥。まあ、前回は寝落ちで終わっちまったし‥このままあんたとエッチするのも‥いいかな‥(涼晴に甘え始めつつ) (2016/7/10 00:50:08) |
涼晴♂半狼 | > | 相変わらず、欲張りなんだか優柔不断なんだかわからねぇ奴だな(悩んでいるのをいいことに胸乳や太ももなど好き放題に弄りつつ)どっちで犯されたいか、だろう?オレのちんぽを突っ込まれたい穴は、どっちなんだよ? (2016/7/10 00:52:20) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 両方だな〜。ごめんなあ‥(おっぱいや太ももを弄られつつ)そんなの‥おまんこに決まってんだろ‥ (2016/7/10 00:53:12) |
涼晴♂半狼 | > | 違うよ、あんたか、あんたのおふくろさんかってことだろう(笑) (2016/7/10 00:56:01) |
兎庵☆半竜半兎 | > | どっちでってそういう意味かよ‥。じゃあ‥(涼晴の前に来れば、その場で四つん這いになって)ほらよ‥。おまんこに‥頼むぜ‥? (2016/7/10 00:57:21) |
涼晴♂半狼 | > | 四つん這い…湯の中で、か?(苦笑しつつ、待ちきれないようすの兎庵に湯船のふちに手をつかせて、背後から獣ちんぽを一気に突き入れる) (2016/7/10 01:01:15) |
兎庵☆半竜半兎 | > | あ‥湯から出た方がよかったか‥。(湯船のふちに手をつかされつつ、一気に貫かれて)おあああああっっ!‥きたああっ!‥すげえのきたああっ!(筋力を使い、膣壁でちんぽを締め付けていき) (2016/7/10 01:03:12) |
涼晴♂半狼 | > | 見た目は変わってもバキバキの筋肉は変わんねぇみたいだな?(硬いゴムのように弾力のある膣壁を掘り返すように突き入れながら、背中越しに肩口に噛みついて) (2016/7/10 01:05:19) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ぐおおおっ‥おおおっ‥変わらねえよ‥今も昔も‥(膣壁を掘り返すようなピストンにこちらも負けずと締め付けを強くしていき)痛っ!‥痛いっつーの! (2016/7/10 01:07:16) |
涼晴♂半狼 | > | オレは今のお前のほうが好きだぜ?このへんもな(女臭さを増したたわわなおっぱいを後ろから鷲掴みにして、むちむちな太ももも抱えて片足を上げさせ、奥へ奥へと獣ちんぽで貫いていき)へっ、竜の眷属が犬の牙ごときでガタガタ騒ぐんじゃねぇよ…歯ごたえあるぜぇ、お前の肌(それでも加減して甘噛みにして、がぶっがぶっと歯型を刻んでいく) (2016/7/10 01:12:58) |
兎庵☆半竜半兎 | > | あの見た目のかい‥?‥ああっ‥(後ろからおっぱいを鷲掴みにして揉まれつつ、片足を上げられつつ奥へと突き上げられていき)あああっ‥はあああんっ‥奥‥好きなのおお‥(歯形を刻まれていけば次第に虜になっていき)食べられるっ‥狼に食べられちゃうのおおっ‥ (2016/7/10 01:16:46) |
涼晴♂半狼 | > | ああ。メスはやっぱりこう、丸くてムチムチなのがいいからなぁ(びたんっ!びたんっ!と兎庵の牝尻へと腰を打ちつけて)へっへへ、本当に食っちまうか…なぁ?(厳つい両腕を兎庵の膝下に差し入れてそのまま抱き上げれば結合部がより深く刺さっていき、繋がったままでざぶりと湯船から上がって)男勝りで色気がねぇ…なんて言いながら、こうやってマンコ突かれりゃあしおらしくなるじゃねぇか。気持ちいいぜぇ、お前のメス穴はよ…! (2016/7/10 01:21:28) |
兎庵☆半竜半兎 | > | はんっ‥ああっ‥あああっっ(尻に腰を打ち付けられる度に雌らしい喘ぎ声を上げつつ、抱き上げられてより深く刺さり、そのまま湯船から上がり)俺もっ‥お前のちんぽっ‥気持ちいいっ‥(そう言うと兎庵の子宮口が涼晴のカリ裏に吸い付いたままうねり始める)子宮の壁まで‥突き上げてくれよっ‥ (2016/7/10 01:25:21) |
涼晴♂半狼 | > | そうだ、いいぜぇ。もっと可愛らしくおねだりしてみろよ?(抱えた力を緩めれば自然と兎庵の身体が下がって、同時に突き上げて一気に子宮口をブチ抜いて)ご自慢の雄ちんぽ勃起させてマンコにぶちこまれた大股開きを晒しながら、子宮姦してくださいってなぁ?!(がぼっ!がぼっ!と甘えてしがみついてくる子宮口を獣竿のカリでめくりあげていく) (2016/7/10 01:29:52) |
兎庵☆半竜半兎 | > | あああんっ‥子宮姦してええっ!‥兎庵の子宮を犯してええっ!(子宮口を貫かれれば、子宮口をカリ裏に密着させたままおねだりして)おおっ‥おおおっっ‥ピストンっ‥すごいのおお (2016/7/10 01:34:48) |
涼晴♂半狼 | > | よぉくできました。上手にできたウサギちゃんには、お望み通りのご褒美をやるからな?(兎庵を抱えたまま膝をつき、洗い場の床に四つん這いにさせ、両手で雌尻を割り開いて子宮内へ強烈なストロークを打ち込んでいく)はっははは!愉しいなぁ、どうだ?兎庵も愉しいだろう? (2016/7/10 01:40:04) |
兎庵☆半竜半兎 | > | あああんっ‥あああああっっ!‥嬉しいっ!‥嬉しいのおっっ!‥(強烈なストロークを打ち込まれていけば、肉棒を勃起させつつ喘ぎ声を上げていき)強いのおおっ‥強いピストン大好きなのおおっっ! (2016/7/10 01:43:16) |
涼晴♂半狼 | > | (上から押し潰すように子宮をえぐっていけば、自然と兎庵の超根がゴリゴリと洗い場の床にこすりつけられ、雄竿への刺激でさらに収縮する雌穴を乱暴にほじくり返して)さぁて、そろそろだ…おい、こっち向けよ?(ずるずるずぼぉっ!と獣竿を引き抜くと、射精寸前で暴れる勃起を握り締めて兎庵を仰向けにさせる) (2016/7/10 01:49:16) |
兎庵☆半竜半兎 | > | おおおおっ‥おごおおおっっっ!‥(自らの巨根が床に擦り付けられれば先走り汁を出していき、雌穴を乱暴にほじくり返され)あ‥?なんだよ‥(ちんぽを引き抜かれれば、仰向けにされて)んっ‥俺にぶっかけるのか‥?‥出すなら‥中がよかったかも‥ (2016/7/10 01:53:08) |
涼晴♂半狼 | > | ふんっ、こいつはお好みじゃあなかったか?(ふがふがと鼻を鳴らしてビクつく獣ちんぽをひとしごきすれば、それだけで絶頂に達し)ふぐっ、んおおおっ!!(べちゃっ!べちゃっ!と何発もの白くぷるぷるの精子が塊になって兎庵に降り注ぎ、続けて堰を切ったようにびゅるうぅっ!どびゅるぅっ!!といずこかで出し損ねたぶんも粘つく精液を仰向けの兎庵にぶちまけていく) (2016/7/10 01:58:06) |
兎庵☆半竜半兎 | > | うおっ‥すごい匂い‥‥(何発もの精液で体がコーティングされていき、同時に獣の様な匂いに酔いしれていく)すげえ‥こんなにたくさん‥。これ‥いいかも‥ (2016/7/10 02:03:32) |
涼晴♂半狼 | > | はっはは、真っ白にしちまったな。これが本当の白ウサギ…ってか?(悪びれもせず、貪り汚しきった兎庵の身体を見下ろしながら満足げにニンマリと笑って) (2016/7/10 02:05:22) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 竜がベースになってるの忘れてるだろ‥(苦笑しつつ、精液まみれのまま寝そべっていて)しかしこの匂い‥たまらねえな‥ (2016/7/10 02:06:36) |
涼晴♂半狼 | > | なかなかのもんだろ?喜んでもらえたみてぇだな、よく似合うぜぇ。 (2016/7/10 02:10:36) |
兎庵☆半竜半兎 | > | へへへっ‥そうかい‥。次は‥どうする気だい? (2016/7/10 02:12:51) |
涼晴♂半狼 | > | 次だぁ?考えてもねぇよ、そんなもん。そん時そん時でやりたいようにやるだけ、さ。お前さんもそうだろう?(ひとまずは放ちきって満足した体をまた湯に沈め、大口をあけて欠伸しながら湯船の中で伸びをする) (2016/7/10 02:16:26) |
兎庵☆半竜半兎 | > | それもそうだな‥(体中に付いた精液を吸い取りつつ)とりあえずスッキリしたか? (2016/7/10 02:18:09) |
涼晴♂半狼 | > | ああ、おかげさんでな。ありがとうよ(湯船から兎庵を振り返って、にぃっと笑いかける) (2016/7/10 02:19:48) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 俺の方こそ‥ありがとうな‥(精液を飲み終われば、湯船に再び入って涼晴に甘える)まだ‥眠くないか? (2016/7/10 02:25:51) |
涼晴♂半狼 | > | うん、どうした?(すり寄ってきた兎庵の身体を、湯の中で洗うように肌に手を這わせながら)寝てもいいが、まだすぐにでもって感じでもねぇな。 (2016/7/10 02:28:43) |
兎庵☆半竜半兎 | > | いやあ‥お前の事‥好きになったっつーか‥。その‥夫までは無理かもしれないけど‥愛人に (2016/7/10 02:32:53) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ‥なってくれるかい‥? (2016/7/10 02:32:58) |
涼晴♂半狼 | > | ぶっ! (2016/7/10 02:33:26) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ‥なんだよ‥ (2016/7/10 02:34:07) |
涼晴♂半狼 | > | 好き放題に犯しただけで、惚れられるようなことした覚えはねぇぞ?まあ、悪い気はしねぇが…(口元を緩ませながら、ざぶりと湯をすくって顔を拭って)だがなぁ、そんなベッタリしたのはオレの柄じゃねぇよ。言ったろ?やりてえ時にやりてえようにやるだけだ、ってな (2016/7/10 02:36:13) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 馬鹿っ!そんなんじゃねえよっ!(ほっぺたぺちーん)‥お前の事‥かっこいいなって‥会った時から思ってた‥。理由はそれだけさ‥。‥やりたいようにやる‥か‥ (2016/7/10 02:37:49) |
涼晴♂半狼 | > | へへっ。嬉しいこと言ってくれるね(ひっぱたかれた頬を嬉しげに撫でながら)この宿には、獣欲ぶち撒けに来てるだけだからな。お前さんの穴が空いてりゃあ、また使わせてもらうよ。それでいいじゃねぇか、なぁ?(もっちりした兎庵の尻を掴んでじゃぶっと引き寄せ、べろりとその頬を舐めてやる) (2016/7/10 02:39:54) |
兎庵☆半竜半兎 | > | そっか。そうしたいなら、それでいいぜ‥。(もっちりとしたお尻を掴まれて引き寄せられれば、気持ち良さそうに尻尾を振って)ひゃんっ‥お返しだっ(涼晴をひっぱたいた部分を癒す様に舐めて) (2016/7/10 02:42:04) |
涼晴♂半狼 | > | しかし、なんだな。この界隈、最近は雄寄りのほうが増えてきたか? (2016/7/10 02:44:09) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 雄寄り‥?何の事だ? (2016/7/10 02:45:47) |
涼晴♂半狼 | > | ああ、メタな話だがな。オレが来始めた頃はよ、純雄キャラがそんなにいなかったから試しにコレで来てみたけどよ。もともとこの宿の主役は、お前さんたちふたなりだろ? (2016/7/10 02:47:46) |
兎庵☆半竜半兎 | > | まあ、そんな感じではあるな (2016/7/10 02:48:19) |
涼晴♂半狼 | > | ふたなりかぁ。オレにできるかなぁ… (2016/7/10 02:48:38) |
兎庵☆半竜半兎 | > | やろうと思えば出来るんじゃねーの?‥そのまま女性器も付けんの?、それとも女になって両方付けんの? (2016/7/10 02:49:54) |
涼晴♂半狼 | > | やるならまったくの別キャラだろうなー。オレが雌化なんて、気持ち悪いだろ(笑) (2016/7/10 02:50:46) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 別のキャラね〜。どんな感じがいいかね〜?‥涼晴とは真逆の性格とかも面白そうだな (2016/7/10 02:52:52) |
涼晴♂半狼 | > | オレの真逆だと、何にでも無関心でろくに反応しない、めちゃめちゃつまらんキャラになるぞ(笑) (2016/7/10 02:54:22) |
兎庵☆半竜半兎 | > | そこまでなるかあ?‥こう‥大人しくて清楚で、性の知識すら危うい感じを‥イメージしてたんだけど‥ (2016/7/10 02:56:08) |
涼晴♂半狼 | > | 清楚で無知…だと、愉しくなさそうだ(苦笑)。まあ、こっそり試してみて、やれそうだったらデビューさせてみるさ。 (2016/7/10 02:58:46) |
涼晴♂半狼 | > | さてっと、そろそろお暇するぜ (2016/7/10 03:04:42) |
兎庵☆半竜半兎 | > | お前の妹って設定も‥ありかもな〜 (2016/7/10 03:04:44) |
兎庵☆半竜半兎 | > | あいよ〜。本当に楽しかったぜ。ありがとな (2016/7/10 03:04:59) |
涼晴♂半狼 | > | ああ。またそのうち、な。おやすみ、兎庵 (2016/7/10 03:06:10) |
おしらせ | > | 涼晴♂半狼さんが退室しました。 (2016/7/10 03:06:27) |
兎庵☆半竜半兎 | > | お休み〜 (2016/7/10 03:06:38) |
おしらせ | > | 兎庵☆半竜半兎さんが退室しました。 (2016/7/10 03:06:42) |
おしらせ | > | 涼晴♂半狼さんが入室しました♪ (2016/7/21 01:23:50) |
涼晴♂半狼 | > | おっ、今夜も貸し切りかぁ(どうせなら連れがいたほうがいいのは当たり前…なのだがそう贅沢も言っておれず、洗い場でかけ湯をして汗まみれの夏毛をばりばりと素手でこすりつつ) (2016/7/21 01:25:54) |
涼晴♂半狼 | > | 今日も暑かったなァ…こうして露天風呂に浸かってる間に、通り雨なんてのも風情があるんじゃねぇか?なんて、雨乞いなんて柄じゃねぇけどな(何が面白いのかひとりでくつくつ笑いながら、湯船に長々と横たわって縁に頭を乗せている) (2016/7/21 01:34:49) |
涼晴♂半狼 | > | さて、蒸し暑い夜に長風呂なんてするもんじゃねぇな…っと。一杯ひっかけて寝るとするか (2016/7/21 01:52:13) |
おしらせ | > | 涼晴♂半狼さんが退室しました。 (2016/7/21 01:52:17) |
おしらせ | > | ノゾミ♂獣人さんが入室しました♪ (2016/7/24 00:24:42) |
おしらせ | > | 夕焼☆天狐さんが入室しました♪ (2016/7/24 00:24:53) |
夕焼☆天狐 | > | わー…大きいねここ…(抱っこされながら連れてこられ) (2016/7/24 00:25:17) |
ノゾミ♂獣人 | > | (腰にタオルを巻いて)おー、だな。 (2016/7/24 00:25:46) |
夕焼☆天狐 | > | (タオルも巻かずにたたたっと湯船へ一直線)はやくはやくー!お兄ちゃんもおいでよ! (2016/7/24 00:27:11) |
ノゾミ♂獣人 | > | はいはい、あまり急ぐとコケるぞー?(ざぶんと大きな湯船に浸かり、気持ちよさげなため息を一つ。) (2016/7/24 00:28:51) |
夕焼☆天狐 | > | えへへー(ざぷんと湯のなかに潜り、ノゾミのすぐ近くで顔をだして)お兄ちゃんの体おっきいねー… (2016/7/24 00:30:18) |
ノゾミ♂獣人 | > | そりゃぁ勿論。これでも狼の血が混じってるからな(ふふん。と笑い)それにくらべて夕焼はちっこいなぁ (2016/7/24 00:32:01) |
夕焼☆天狐 | > | ちっこいいうなぁ!……これでも1000年生きてるんだけどなぁ(一向に大きくならない胸を触りつつ) (2016/7/24 00:33:30) |
ノゾミ♂獣人 | > | 1000年生きてそれじゃ、もう望みは薄いんじゃないか?(小さな胸をイタズラっぽく笑いながら見る) (2016/7/24 00:35:13) |
夕焼☆天狐 | > | あ、あと4000年生きる予定だもんっ!これからだもんっ!(まったく膨らみのない胸をノゾミの腕に押し付けながら抗議して) (2016/7/24 00:36:15) |
ノゾミ♂獣人 | > | あと4000だと...人で計算して...(なにやらぶつぶつ呟きまたニヤリとして)人間でいう25歳、もうおっきくなんない年だなぁ (2016/7/24 00:38:00) |
夕焼☆天狐 | > | うぐっ、…ぶくぶく(看破されて湯船に沈んでいく)…もー、お兄ちゃんは乙女狐心がわからないんだから… (2016/7/24 00:39:26) |
ノゾミ♂獣人 | > | 悪いが交際経験がないからな。さっぱりだよ(濡れたてで夕焼の頭を撫でて)でも知ってるか?「貧乳はステータスだ希少価値だ」って言葉があってな? (2016/7/24 00:42:22) |
夕焼☆天狐 | > | …お兄ちゃん付き合ったことないのー?(にやにや嘲笑うが本人もない)どこかで聞いたことあるような、心に染みる言葉だねそれ… (2016/7/24 00:43:40) |
ノゾミ♂獣人 | > | ここに来るまでずっと一人だったんだよ。異性なんて会ったことも無いしな(ふっと笑い)だろ?だから自信持てよ (2016/7/24 00:46:08) |
夕焼☆天狐 | > | …僕も一緒!一人!でも今はお兄ちゃんがいるから寂しくないよっ!(むぎゅっと抱きつき) (2016/7/24 00:47:51) |
ノゾミ♂獣人 | > | ああ。これも一人じゃ出来なかった事だよなぁ(背中に手を回し抱き締め) (2016/7/24 00:49:47) |
夕焼☆天狐 | > | わっ、…裸だと恥ずかしいというかなんというか…(ちゃっかりこちらも腕を回し) (2016/7/24 00:50:44) |
ノゾミ♂獣人 | > | だよなぁ、さっきからお腹に当たってるし(お尻側から夕焼の肉棒に触れて) (2016/7/24 00:52:22) |
夕焼☆天狐 | > | //!?で、でかくない?(顔を赤らめながら) (2016/7/24 00:54:00) |
ノゾミ♂獣人 | > | ふふっ(片手で頭を撫で、もう片手でしごいて) (2016/7/24 00:56:08) |
夕焼☆天狐 | > | んん…そ、そっちの方はあんまり慣れてなくて…(しごかれるたびに口から甘い吐息をだし) (2016/7/24 00:57:51) |
ノゾミ♂獣人 | > | じゃぁ、普通にセックスする?(夕焼の亀頭をくりくりしつつ、おまんこも撫でて) (2016/7/24 00:59:44) |
夕焼☆天狐 | > | …うん、しよ?(ぴくぴくしながら耳元でささやく) (2016/7/24 01:00:52) |
ノゾミ♂獣人 | > | じゃぁ、先ずはおひろめといこうかっ(ばっとタオルを脱ぐと、そこには30cmはある犬の性器が生えていた) (2016/7/24 01:03:02) |
夕焼☆天狐 | > | ちょ、ちょっと、大きすぎるよっ…入るかな…(自分の小さな割れ目に手を当てつつ不安そうに) (2016/7/24 01:04:16) |
ノゾミ♂獣人 | > | 入る所まで入れてみよっか?(ひょいと夕焼を抱き上げ、先端と割れ目をくっつけてゆっくり下ろす) (2016/7/24 01:06:06) |
夕焼☆天狐 | > | あ、ぁぅ…(ぬぷぬぷと思った以上に入っていくがかなりきつく、お腹に肉棒の形が浮き出ている) (2016/7/24 01:07:15) |
ノゾミ♂獣人 | > | お、お腹ボコってなってるな(お腹をさすり)でももっと深く入るよな? (2016/7/24 01:09:20) |
夕焼☆天狐 | > | ひゃぅ…全部、入れていいよ…(息を荒くしながらノゾミに抱きつき) (2016/7/24 01:10:27) |
ノゾミ♂獣人 | > | じゃぁ、いっきにっ(じゅっぷ。と音を立てて根本までずっぷり押し込む) (2016/7/24 01:12:46) |
夕焼☆天狐 | > | あぁぁっ!!(手足をピンと伸ばし軽くイッてしまい)…子宮が押し潰されちゃってる… (2016/7/24 01:13:48) |
ノゾミ♂獣人 | > | きもちぃ...動くぞっ(夕焼の体を掴み上下にぬっぷぬっぷと) (2016/7/24 01:16:13) |
夕焼☆天狐 | > | ああっ、ぁ、んぅ…!(突かれる度に息がもれていき、顔は完全に発情した牝になっている) (2016/7/24 01:18:12) |
ノゾミ♂獣人 | > | キツく締め付けられてっ...子供まんこやばいな...(ゆっさゆっさ体を揺らしピストンをかましていく) (2016/7/24 01:21:05) |
夕焼☆天狐 | > | 子供だからって…ん、なめてると、搾り取っちゃうよっ(突然きゅっと膣を締め上げる) (2016/7/24 01:22:22) |
ノゾミ♂獣人 | > | おあっ!っぐ..(急に締め上げられ、びくんと中で跳ね我慢汁が少し吹き出すと、押し返すようにぐっと膨らみ) (2016/7/24 01:25:23) |
夕焼☆天狐 | > | はぁ、ぅぅ…僕、そろそろ (2016/7/24 01:26:04) |
夕焼☆天狐 | > | そろそろ限界だよ…っ(さらに膣内を締めていき) (2016/7/24 01:26:40) |
ノゾミ♂獣人 | > | い、イキそうか...?俺もヤバイかもっ(びくんびくんと跳ね、根本にコブができ接合部の栓をする) (2016/7/24 01:28:13) |
夕焼☆天狐 | > | ~ッ!?な、なにこれっ!抜けない…っ(中で脈打つ肉様の根本が急に膨らみ焦りはじめ) (2016/7/24 01:29:31) |
ノゾミ♂獣人 | > | 出すぞっ!!(ドビュルルルッと音を立てて中に獣臭い精液をぶちまける。栓をしてるので外に出ることはなく、中を圧迫していった) (2016/7/24 01:32:10) |
夕焼☆天狐 | > | ぁぁぁあっ!(中に出される度に自身の肉様からもとぷとぷと精液があふれでてきてしまい)と、とまらないよぉぉっ!(子宮のなかが獣の精液で侵されてお腹もぽっこりでてくる) (2016/7/24 01:35:59) |
ノゾミ♂獣人 | > | おわ...沢山でてるなぁ(自分の腹や腕に飛び散った精液を見て)はぁ、はぁ...俺もすげぇ出した気がする (2016/7/24 01:39:50) |
夕焼☆天狐 | > | ぅ…やっと落ち着いた… ね、ねぇ、ところでこれいつ (2016/7/24 01:40:34) |
夕焼☆天狐 | > | 【途中送信がっ】これいつ外れるの…?(まだ結合したままのものを見つめながら) (2016/7/24 01:41:16) |
ノゾミ♂獣人 | > | もう出しきったし...そろそろっ...(ちゅぷんとおとがして犬ちんぽが抜ける。中からどろどろと精液が流れ出て)ん..ほら、抜けたぞ... (2016/7/24 01:42:53) |
夕焼☆天狐 | > | はぅ…(抜かれるときにすこし体が跳ね)…すごいたくさん出したね…しかも濃いなぁ…(お腹をさすりながら) (2016/7/24 01:44:33) |
ノゾミ♂獣人 | > | これ、全部入る人少ないからなぁ...久々に最高に気持ちよかったよ...(恥ずかしそうに笑って) (2016/7/24 01:46:11) |
夕焼☆天狐 | > | …こーいうことするのあんまり慣れてなくて…お兄ちゃんが満足してくれたなら嬉しいな(ノゾミに微笑みかけて)…さ、もうそろそろ出ようよ、のぼせちゃいそう…(ふらふらになりながら) (2016/7/24 01:48:36) |
ノゾミ♂獣人 | > | ああ、ありがとな(にこり微笑んで夕焼をお姫様抱っこして立ち上がる)そうだな...あ。...なぁ、夕焼 (2016/7/24 01:51:03) |
夕焼☆天狐 | > | わっ、こ、これは恥ずかしいっ(小さな手で赤くなってる顔を隠しながら)…なぁに?(手の隙間からちらっと目を出して) (2016/7/24 01:51:59) |
ノゾミ♂獣人 | > | あー、いやな、さっきの話で...俺さ、ここに来るまで異性との接触少なかったからさ、そういうのがでになかっ (2016/7/24 01:54:27) |
ノゾミ♂獣人 | > | できなかったってかさ...(ぐちゃぐちゃした頭の中を整理し、赤いかおを夕焼に向け)俺とさ、付き合うっての...アリかな? (2016/7/24 01:55:56) |
夕焼☆天狐 | > | …僕は異性というより両性だけどね(尻尾をふさりとゆらしてから)お兄ちゃんもろりこんなのかっ(ぺしっとおでこを叩いて) (2016/7/24 01:57:03) |
ノゾミ♂獣人 | > | いてっ。ロリコンではない。ただ夕焼がかわいいなって思っただけで..(後半になるにつれ声は小さくなり) (2016/7/24 01:58:38) |
夕焼☆天狐 | > | えへへ、冗談だよっ 僕もまだまだ狐として未熟だってことがわかったし…(ノゾミの頬にキスをして)友達から、ね? (2016/7/24 02:01:09) |
ノゾミ♂獣人 | > | む...(キスされてまた顔が赤くなり)ありがと...じゃ、これから宜しくね?(既に友達の範疇を越える行為をしたが。と思いつつ) (2016/7/24 02:05:06) |
夕焼☆天狐 | > | む、いわゆるセフレなのだな(納得して)お風呂上がって今日はもう寝ようよ(そう言ってノゾミの手をとって大浴場から出ていく) (2016/7/24 02:06:53) |
夕焼☆天狐 | > | 【今日はもう眠いので無理矢理締めさせていただきました(申し訳ないです) お相手感謝ですよー!】 (2016/7/24 02:07:25) |
おしらせ | > | 夕焼☆天狐さんが退室しました。 (2016/7/24 02:07:29) |
ノゾミ♂獣人 | > | え、セックスだけの関係はやなんだがな...(てを引かれ出ていく) (2016/7/24 02:08:29) |
ノゾミ♂獣人 | > | 【此方こそ、有り難うございましたー】 (2016/7/24 02:08:58) |
おしらせ | > | ノゾミ♂獣人さんが退室しました。 (2016/7/24 02:09:01) |
おしらせ | > | 美月☆シスターさんが入室しました♪ (2016/7/25 21:25:03) |
2016年06月05日 02時16分 ~ 2016年07月25日 21時25分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>