「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ
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2016年07月17日 22時59分 ~ 2016年07月27日 21時56分 の過去ログ
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マジカル凛 | > | ………取説を受け取ってないわ。そこまで指針がしっかり決まっているならそれで構わないわよ。(なにを考えていようが招集がかかる、代わりになにを考えていてもいい。独立勢力なのは今まで通りだが繋がりが産まれるのは好ましい事態である)………そうね。まぁ、私達はそれに慣れているからかしら。(七瀬の拡充によりマジカル凛の館はまさしく要塞であり拠点である。多くの設備が揃いそれによって様々な活動をサポートできる。それに慣れているとどうしても慣れ親しんだ環境に推移してしまいがちだ)………たくさんよ。アルバ、正体を知られたくなければ独り言の癖は治しなさい(マジカルイヤーは地獄耳。小さな呟きなどさらりと聞き取る。悪用こそしないが、こういうときに役たつ) (2016/7/17 22:59:13) |
マジカル凛 | > | 【あっ、順番間違えた…】 (2016/7/17 22:59:31) |
マジカル凛 | > | 【ごめんなさい…!神父さんのあとですね!】 (2016/7/17 22:59:46) |
マジカル凛 | > | 【神父さんのあとでさえないや。しばらく待機なのですね】 (2016/7/17 23:00:05) |
七瀬 光 | > | 【順番がわからないっ…】 (2016/7/17 23:02:33) |
クレナイ九朗 | > | 【マジカルさん、七瀬さん、神父さん、私、アルバさん。かと。とはいえ、私は後数十分で落ちます】 (2016/7/17 23:03:39) |
クウガ神父 | > | アルバちゃんだね、私はクウガだ。ある程度君のことは聞いている…困ったことがあったらおじさんを頼ってくれると嬉しいな(微笑、彼女の頭を優しくなでつつ周りの連中を見る。これだけ集まるとはヒーローたちよりも数が多いかもしれんな)【えっと、今タイミングあってるのだろううか】 (2016/7/17 23:06:16) |
七瀬 光 | > | 【私は吹き飛んでるのであってます、多分】 (2016/7/17 23:06:44) |
マジカル凛 | > | 【たぶん…?】 (2016/7/17 23:06:56) |
七瀬 光 | > | 【おそらく…】 (2016/7/17 23:08:25) |
クレナイ九朗 | > | 会合の施設を第三者が私物化したらどうなる?それをまず考えな。(元々の目的からずれてしまったら、この会合の場は何の意味も成さなくなる。要塞化など私物化以外の何物でもない。会合するのに一々そんな物々しい所に入り込んでいくのでは、一般人の感覚の自警活動家を跳ねているのに他ならない)………。それと、そこの小さいの。(顔を隠している黒いのローブに)顔(ツラ)を見せろ顔(ツラ)を。顔も見せられねェなら、対話する気ゼロとみなされるぜ。(それでもいいならここから出ていけばいいだけの話。…全く、街全体が『ベースアウト』だ) (2016/7/17 23:09:17) |
七瀬 光 | > | 【そして次は私かっ…!?】 (2016/7/17 23:10:57) |
マジカル凛 | > | 【アルバさんでは!】 (2016/7/17 23:11:56) |
七瀬 光 | > | 【引っこみます】 (2016/7/17 23:12:58) |
アルバ | > | っ!?........なんだ、バレてたんですか...(と、凛さんの指摘と、以前みたことがある旅館の人物の指摘にしぶしぶフードを外して顔を見せれば、頭から生えた角もあらわになって)ひゃっ!?ちょっ!!(と、頭を撫でられれば、角に手が当たりビクット体震わせると、前方に避けて、振り替えって角をおさえながら撫でてきた者を顔を赤くし、涙目で睨んで)つ、角を急に触ってくるなんて、変態なんですか!?次やったら吹っ飛ばしますよ!?......あれ?どこかであったことありますか?(と、角に触れたことに怒りながら、撫でてきた相手を見ればどこか見覚えのある者で) (2016/7/17 23:14:48) |
マジカル凛 | > | ………一理ある話よ、納得のいく理由だわ(ただでさえ多種多様な連中の出入りする場所だ。個人の私物はよろしくないだろう。地図、モニター、ホワイトボード。その辺りがあれば共有できるだろうか)………よくバレてないと思ったわね。視覚だけが人間の感覚だけじゃないのよ。 (2016/7/17 23:16:13) |
クレナイ九朗 | > | 【次に七瀬さんですね】 (2016/7/17 23:18:56) |
おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2016/7/17 23:19:15) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/7/17 23:20:08) |
クレナイ九朗 | > | 【お邪魔してます(次ロルで落ちますが)】 (2016/7/17 23:20:31) |
龍子 | > | 【アルバさんの後かな?赤い方が多いのでいつもよりパープルめでこんばんは。親交を深める必要性、って目的でお邪魔します。え〜、クレナイさんツレねぇなぁ..】 (2016/7/17 23:20:55) |
七瀬 光 | > | なるほど…(確かに多くの人が出入りする場が多くの私物で溢れかえっては纏まる物も纏まらなくなってしまう、それに私物持ち込み可にすれば危険物までも持ち込まれてしまうかもしれない。) (2016/7/17 23:21:09) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/17 23:21:16) |
クレナイ九朗 | > | 【時間があったらまた来ます(^^;】 (2016/7/17 23:21:24) |
龍子 | > | 【この部屋にはタイミングの悪魔が】 (2016/7/17 23:22:13) |
七瀬 光 | > | 【了解です、クレナイさんがきてくれなかったら健康ランドになっていた可能性が…!?】 (2016/7/17 23:23:23) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪人数多いのでテンポよくいきましょう】 (2016/7/17 23:23:31) |
クウガ神父 | > | え、あっごめんよ(どうしても子供の前だと神父の口調になってしまいながらアルバの発言に少し慌てながらも)はて、どこかで会ったかな?…すまない、暫くの間心を閉ざしてるようなザマを晒していてね。あまり人とは会ってない筈だが…もし会っていたらすまないね (2016/7/17 23:24:10) |
クレナイ九朗 | > | …。(椅子から立ち上がり肩を回して鳴らす)………。(立ち上がって、マジカル凛の隣までつかつか歩いてきて)今度、家族連れてウチに来な。安くしとくからよ。…クロキにも会えるしな。(口の端で意地悪げな笑い方をして。傍に居る七瀬光との会話を聞いて家族か仲間だろうと見当を着け)時間だ。じゃあな。(悠々と紅のジャンパーの背中は、出口に向かっていった) (2016/7/17 23:30:44) |
クレナイ九朗 | > | 【では、一旦お疲れ様です】 (2016/7/17 23:30:52) |
アルバ | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/7/17 23:31:46) |
龍子 | > | 【うは〜い】 (2016/7/17 23:31:57) |
おしらせ | > | クレナイ九朗さんが退室しました。 (2016/7/17 23:32:02) |
龍子 | > | 【タイミングの悪魔は私自身なのかも知れない】 (2016/7/17 23:32:32) |
七瀬 光 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/7/17 23:33:17) |
クウガ神父 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/7/17 23:33:57) |
マジカル凛 | > | 【お疲れさまですっ】 (2016/7/17 23:34:42) |
アルバ | > | もぉ.....次触ったら本当にぶっ飛ばしますからね!(と、なぜこんなに怒るか?改めて説明しようアルバの角はこの世で一番かたいかもしれない物。そしてアルバの一番の弱点。なぜなら角が神経が多く通っており敏感なのだ。それに触られると何故か力が抜ける).......バレてないと思ってましたよ...(と、正直に。少し悔しそうに頬を膨らませながら) (2016/7/17 23:35:09) |
龍子 | > | (受難の続くエリアにも、ヒーローヒロイン協会や自警団に次ぐ第三の免疫が生まれる頃。寄せ集めの新たなヒーローチーム、まだ無名)...OK. 上手くいったね。(階上から木霊するだろう声の主は吸血鬼協会からの参加代表、龍子のもの。若い吸血鬼数名率いての登録である。今日はマジカル凛ら同様、荷物でも運び込んだのやら)...(階段を降りた先の一室を覗くと、マジカル凛や見知らぬ男二人、鬼っ娘も居る) (2016/7/17 23:36:39) |
マジカル凛 | > | ………ええ。そのうちね(家族。それがいたら、行くとしよう。そんなことを言っていてはついぞ行けなくなるのでいつか理由をつけて。)………ふふ、それなら癖を矯正しなさい。練習よ、何事も(アルバはいつも通りだ。問題がないならそれに越したことはない)………こんにちは、吸血鬼。お元気そうね(オフィスビルなだけあって、給湯室はある。顎で「お茶くらいならいるか」と尋ねる態度は図々しい) (2016/7/17 23:38:07) |
七瀬 光 | > | 家族か…(そうえばもうすぐジルが出産だっけか…なんて考えながら施設を後にする男の背中を見送って)こんにちはー吸血鬼…吸血鬼!?(此方へやってきた女性を二度見する)あれ…前に何処かで会ったな… (2016/7/17 23:40:30) |
クウガ神父 | > | う、うん本当にごめんね?(まさか、ここまで反応するとは予想外だった…何度か謝れば新たな来訪者に視線を向けて吸血鬼と言う言葉に少し眉間に皺を寄せる。何時ぞやのスカーレット姉妹ならわかるがそれ以外は…さて、どうなのやら) (2016/7/17 23:44:29) |
アルバ | > | 癖ですか....あ!笑いましたね!むぅ~...姉様のいじわるぅ~!(と、会議でみせた演技がいっきに崩れて、本来の性格に戻ってしまって)...家族...ですか...(家族....自分の家族はもうこの世にいない。凛さんやイズさんを姉と呼んでいるが、これも実の家族ではないと、心底悲しく感じて、重く考え込んで) (2016/7/17 23:48:27) |
龍子 | > | ...そうだよ。(ショートヘア。赤い唇、爪。薄着の、ガリガリの女である)...(妖怪軍団の参加代表であるそこの鬼っ娘(アルバ)には申し訳無いが、吸血鬼という枠はこの通り独立している。) ああ、私もそんな気がするね...(七瀬にはそう返しながら...ジェスチャーに甘えて入室、その流れで給湯室へ) (2016/7/17 23:50:40) |
おしらせ | > | マスター/テンペスタさんが入室しました♪ (2016/7/17 23:52:09) |
マスター/テンペスタ | > | 【こんばんはー、夜勤中ですが、何方の後でしょう?】 (2016/7/17 23:52:51) |
マジカル凛 | > | ………笑ったわ。可愛らしいからね。(まだまだからかう。この可愛らしい妹分もこうしてやっていくには非情さを身につけなければ。静かに、激しく。)………アナタ達は、この会合をどう思っているのかしら(給湯室へ付いて来たマジカル凛はすぐに本題に入る。関わりがもっとも少なかった勢力だ。どんな意図を持っているのか。非干渉といえど聞くのは自由だ) (2016/7/17 23:52:53) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/7/17 23:52:57) |
龍子 | > | 【こんばんは〜】 (2016/7/17 23:53:15) |
クウガ神父 | > | 【こんばんわー】 (2016/7/17 23:53:20) |
龍子 | > | 【多分私す】 (2016/7/17 23:53:31) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/7/17 23:54:02) |
マスター/テンペスタ | > | 【怨霊解です!】 (2016/7/17 23:54:02) |
アルバ | > | 【えと、質問なのですが、凛さんはアルバが吸血鬼をのぞく妖怪連合の王だということは知ってるのでしょうか?】 (2016/7/17 23:54:45) |
龍子 | > | 【いひひひ笑】 (2016/7/17 23:54:51) |
マジカル凛 | > | 【どこの所属と正確には知りませんがそれっぽいものだろうなとは感づいています!】 (2016/7/17 23:55:45) |
七瀬 光 | > | 【ぬぁぁ!意識飛んでた】 (2016/7/17 23:57:36) |
七瀬 光 | > | 【スミマセンこのままシニマス…ニジマス…おやすみなさい】 (2016/7/17 23:58:23) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/7/17 23:58:28) |
マスター/テンペスタ | > | 【あらら?大丈夫ですー?お疲れ様でした!】 (2016/7/17 23:58:45) |
龍子 | > | 【しょんなぁ。お休みなさ】 (2016/7/17 23:58:45) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、おやすみなさいませー!】 (2016/7/17 23:59:21) |
マスター/テンペスタ | > | 【うんむ、やはりキツいです、また明日にきます!お疲れ様でした!仕事してきます!ちくせうです!】 (2016/7/18 00:00:16) |
おしらせ | > | マスター/テンペスタさんが退室しました。 (2016/7/18 00:00:20) |
龍子 | > | 【また〜。】 (2016/7/18 00:00:41) |
マジカル凛 | > | 【うぅ、おやすみなさいませっ】 (2016/7/18 00:01:28) |
クウガ神父 | > | 【おやすみなさいませー】 (2016/7/18 00:01:43) |
アルバ | > | 【私も次ロルくらいで寝ますね】 (2016/7/18 00:02:20) |
龍子 | > | 【やはり私はタイミングの悪魔だった】 (2016/7/18 00:02:41) |
龍子 | > | 【...大丈夫ですか?笑】 (2016/7/18 00:13:18) |
マジカル凛 | > | 【うむぅ】 (2016/7/18 00:14:26) |
マジカル凛 | > | 【タイミングはその時々ですよね…】 (2016/7/18 00:15:43) |
龍子 | > | 【つくづく運が無い。笑】 (2016/7/18 00:16:41) |
マジカル凛 | > | 【ぎゅー】 (2016/7/18 00:17:35) |
龍子 | > | 【ひぇ〜】 (2016/7/18 00:17:45) |
龍子 | > | ...そりゃあ、(給湯器のボタンを押しながら、微笑んで振り向く。) 私らにとって好都合な街だからね。(紙コップを手に)... (2016/7/18 00:18:34) |
龍子 | > | 【こんなもんじゃないですか。笑 タイミングの悪魔許すまじ】 (2016/7/18 00:19:37) |
マジカル凛 | > | ………目的は問わないわ。大歓迎よ。…たぶん、ね(自分の分の紙コップを取り持論を述べる。おそらく、大丈夫なはずだ) (2016/7/18 00:21:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。 (2016/7/18 00:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2016/7/18 00:22:29) |
マジカル凛 | > | 【あぅ】 (2016/7/18 00:22:41) |
龍子 | > | 【何か恥ずかしくなってくるんですよね〜、、私のタイミングが本当悪いだけなんでしょうけど笑】 (2016/7/18 00:25:07) |
マジカル凛 | > | 【むぅ!気にしちゃだめですよ!】 (2016/7/18 00:25:41) |
龍子 | > | 【タイミングのおかしい私がまるで異端みたいな、、はぁ恥ずかしい。早く寝ましょ笑 お疲れ様でした】 (2016/7/18 00:27:44) |
おしらせ | > | 龍子さんが退室しました。 (2016/7/18 00:27:50) |
マジカル凛 | > | 【うぅ、おやすみなさいませ…】 (2016/7/18 00:28:04) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/7/18 00:31:12) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ?】 (2016/7/18 00:31:29) |
クロキ竜也 | > | 【戻r……遅かった…。戻りました】 (2016/7/18 00:31:29) |
マジカル凛 | > | 【時間も時間ですからねー…】 (2016/7/18 00:32:13) |
クロキ竜也 | > | 【ふむむ……】 (2016/7/18 00:34:22) |
マジカル凛 | > | 【私も徐々にうつらうつら…】 (2016/7/18 00:34:52) |
クロキ竜也 | > | 【すいませんでしたm(__)m…では、解散しましょうか(^^;】 (2016/7/18 00:35:52) |
マジカル凛 | > | 【うぅ、ごめんなさい…おやすみなさいませー…】 (2016/7/18 00:36:15) |
クロキ竜也 | > | 【お休みなさい。またの機会に(^^】 (2016/7/18 00:36:28) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/7/18 00:37:31) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/7/18 00:38:03) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/20 00:27:00) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【お久しぶりに失礼します】 (2016/7/20 00:27:14) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/20 00:27:22) |
マジカル凛 | > | 【遅い時間ですし、ほんの少しだけ。】 (2016/7/20 00:27:45) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【私もそう長くは起きてませんので了解です】 (2016/7/20 00:28:06) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【なんとなく、書きます】 (2016/7/20 00:28:36) |
マジカル凛 | > | 【お願いしますっ】 (2016/7/20 00:28:49) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………(日も落ちた街の一際高いビルの屋上、闇を見下ろすように少女は1人そのビルの屋上から足を垂れさせて座っている) (2016/7/20 00:29:41) |
マジカル凛 | > | ………それで (2016/7/20 00:30:39) |
マジカル凛 | > | ………どうしたの?(間。間合いを計るような小さな間。なんだか寂しそうに見えてしまったから。) (2016/7/20 00:31:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 何がだ?………我はもともと、この立場になるはずだった者……一人になったところでどうとも思わんが…(かけられる声に視線も向けずにそう答える)……我は至って普通だが? (2016/7/20 00:33:12) |
マジカル凛 | > | ………普通なら、そんな顔はしないわよ。自分がどんな顔してるか見た?(それが普通なら、こうして心配したりしない) (2016/7/20 00:35:40) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 生憎、鏡などは持ち合わせておらんでな……(自分の姿なんて今は見たくない、そういう意味の言葉、相変わらず返すのは言葉だけ、感情も込めずにただ音として発する言葉だけ) (2016/7/20 00:37:25) |
マジカル凛 | > | ………じゃ、耳を澄ませばいいわ。その声、それだけで。(いつもの彼女の声はもっと弾んでいる。もっと感情が感じられる。なら、今は普通ではない) (2016/7/20 00:39:34) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | それだけで、なんだ?………(ようやくその顔を相手に向ける、その瞳にはいつもの輝きはなく薄く曇った瞳がムラサキに光っている) (2016/7/20 00:41:48) |
マジカル凛 | > | ………ほら、なにかあったの?(いい子いい子とその頭を撫で軽く抱き締める。彼女のこんな姿は見たくない) (2016/7/20 00:43:12) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 何度言わせる…何も無い、普通だと……(相手の手は今の自分にはとても熱く感じる、熱がではない、それでもとても熱く感じるのだ、故にその手から逃げるように反対側に転移する) (2016/7/20 00:44:56) |
マジカル凛 | > | ………何度言わせるの。普通じゃないでしょ。(ゆっくり歩いて近付き、またその小さな手で包む。) (2016/7/20 00:46:55) |
マジカル凛 | > | ………ゆっくりお休みなさい。寝るとだいたい良くなるわ(背中をゆっくりさすってあげる。小さく寝息を立てるかわいい妹を担ぎ上げ彼女の部屋へと送り届ける。人は一人では生きていけない。誰かが支え、誰かに支えられる。誰だってそうだ。自分に支えられるなら支えてあげよう、代わりに、自分を支えてほしい。そう願いながら。) (2016/7/20 01:00:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/7/20 01:05:05) |
マジカル凛 | > | 【ゆっくりおやすみくださいませ。ぎゅー。】 (2016/7/20 01:06:41) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/7/20 01:06:45) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/20 07:20:48) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【あうぅ、こんな時まで…】 (2016/7/20 07:20:59) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/7/20 07:21:14) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/21 20:54:30) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんは、また少しずつ……お部屋汚しごめんなさいと先に言っておきます】 (2016/7/21 20:55:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……(少女は1人目を覚ます、館の自室、最後に見たのはマジカル凛、その人の姿だった)……あやつ、また余計なことを…(むくりと起き上がり周囲を確認する、人の気配はないようだ)……さて…(チラリと窓を見れば徐に近づきそして窓を開け放つ、理由は簡単…「飛ぶ」ためだ…少女は勢いをつけて窓の外へと飛び出す、その体は地に叩きつけられるではなく、そのまま重力を無視して空中に浮き上がる) (2016/7/21 20:58:29) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……長いこと帰らずにアルナを叱った癖に今では我がこれか……(街の上空、人々を見下ろしながら黒い服装の少女は空で動きを止めて眼下の灯り、街を見下ろす) (2016/7/21 21:01:28) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………(その後少女は空中を飛び移動する、いつものビルの屋上へ)……やはりここは落ち着く…(先ほど動きを止めたところよりも遥かに高いそこはしたからでは少女を目視することは出来ないだろう、いつもどおり、足を垂れさせてビルの屋上の恥に座る) (2016/7/21 21:05:59) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | (静かにひとり空を見上げる、いつも通り星でも見ているのだろう) (2016/7/21 21:12:06) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | (そしてそのまま空間を歪めてどこかへと消えていくのだった) (2016/7/21 21:15:19) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/7/21 21:15:22) |
おしらせ | > | 動ける案山子さんが入室しました♪ (2016/7/21 21:21:30) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/21 21:21:44) |
動ける案山子 | > | 【お邪魔します、よろしくお願いします】 (2016/7/21 21:21:55) |
マジカル凛 | > | 【むぅ、ディアーチェさんもいたとは!よろしくお願いします!どちらから?】 (2016/7/21 21:22:22) |
動ける案山子 | > | 【あれ、本当だ、ついさっきだ、お話したいですね…ん、では先行お願いできますか?喫茶店へ来たところからでも…】 (2016/7/21 21:24:03) |
マジカル凛 | > | 【了解です!では喫茶店を書きます!】 (2016/7/21 21:24:41) |
動ける案山子 | > | 【よろしくお願いします、お待ちしていますね】 (2016/7/21 21:25:54) |
マジカル凛 | > | ………(昼間の喫茶店。客足もまばらなそこへ脚を踏み入れるのは用事があったからだ)………案山子、お元気そうね。仕事の具合はどうかしら(マスターは変わらず店の奥で静かにコーヒー豆を牽いている。なにかを追い求めるように一心不乱にそれをする姿は変わらない) (2016/7/21 21:27:08) |
マジカル凛 | > | 【このいつもの性格で接してましたっけ?】 (2016/7/21 21:27:27) |
動ける案山子 | > | 【いえ、猫被ってる方ですね】 (2016/7/21 21:28:10) |
マジカル凛 | > | 【ぬぁ、書き直します!】 (2016/7/21 21:28:26) |
動ける案山子 | > | 【おぉ?お、お願いします?】 (2016/7/21 21:28:39) |
マジカル凛 | > | ………(昼間の喫茶店。客足もまばらなそこへ脚を踏み入れるのは用事があったからだ)………すうっ…案山子ーっ!元気?お仕事慣れた?そこの人、厳しい?(マスターは変わらず店の奥で静かにコーヒー豆を牽いている。なにかを追い求めるように一心不乱にそれをする姿は変わらない。軽く目配せするが、それを見もしない) (2016/7/21 21:29:38) |
動ける案山子 | > | いらっしゃいませー…ん、凛か、普通、かな?客は来ないぞ(どこか気の抜けた接客だが知った顔だとわかると笑みを浮かべる。良く着る服の上からエプロンだけ付け、お盆を胸に抱いて凛の下へ)ん~一応真面目にはやっているからな、怒られた記憶はない、うん…相変わらず元気だな、何か注文するか?(お冷とおしぼりを出しつつオーダーを取る。少々あれな態度だが接客はしている) (2016/7/21 21:33:05) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/21 21:35:36) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/7/21 21:35:48) |
マジカル凛 | > | じゃあココアお願…あ、どうも…。(言うや否やマスターがテーブルに甘々のココアを置いていく。長い付き合いなのだから当然といえば当然かもしれない。顔をひきつらせながらカップを受け取る)…あんな感じに、頑張ってね (2016/7/21 21:36:02) |
マジカル凛 | > | 【ディアーチェさーん!!】 (2016/7/21 21:36:11) |
動ける案山子 | > | 【ディアーチェさーん!】 (2016/7/21 21:36:16) |
動ける案山子 | > | …顔見知りだけあって対応が早いな?さっきまで豆挽いていたじゃないか(私の出番がないぞ、と首を振る。そんな豆を挽く姿をなんとなく眺めていたが)…客の思考を読み取って、望みの品を先に準備しておく、とかか?そこまでの常連がお前以外にいるのか、どうなんだマスター(お盆をふりふりしつつおそらく返事はないであろうマスターへと尋ねる) (2016/7/21 21:39:45) |
マジカル凛 | > | 「…観察だ」(どこかで聞いたことのある鉄則。観察し、相手の情報を読み取ればより優位にことを進めることができる。まずはじっくりよく観察する)…あんな人よ。もともと。(どれだけ教え込まれたことか。怒りに任せて猪突猛進に拳を振り回すだけだったマジカル凛に相手との間合いを計ることを教えたのはこの老人である) (2016/7/21 21:43:45) |
動ける案山子 | > | 観察、なぁ…(そんなマスターをじーっと眺め)不愛想、仕事が早い、趣味は豆挽き、貫禄がある…あと何かあるか?(振り向いて凛に尋ねる。世話になり始めてぽっと思いつくのはこんな所だが、深い知り合いだというなら凛はもっと知っているだろう) (2016/7/21 21:46:44) |
マジカル凛 | > | 厳しい。(それに限る。破壊力とスピード、理性と狂気、殺人と活人、静と動、火と水、自由と節制。それらのバランスを見極めた拳は無限の力を得る。しかし、そこに到達するまでに何度死にかけたことか。どちらかに偏るとなにかが弱くなる。その隙を突かせない格闘の妙技) (2016/7/21 21:51:07) |
動ける案山子 | > | 本当か?とはいえそれを確かめる気にも…ん、そうだマスター、すまない、言いつけを破って夜出かけてしまった(先日の件をあえて自分から報告してみる。怖いもの見たさ、というのはあるが、それ以上にこの男が、赤の他人にそこまで厳しくするのだろうか?どの程度か、という興味本位もある) (2016/7/21 21:56:42) |
マジカル凛 | > | 「…薪を割れ」(単純明快な厳しさを見せる。むしろ、話の流れから空気を読んだかのような発言。マジカル凛は達観の表情である。マスターの典型的な罰である。何度やっただろう。)…いつまで?「…明日だ」(あらかじめ、予測のできていた答えを聞き出す。ちなみに、今は昼間だ。昼間だ。) (2016/7/21 22:00:30) |
動ける案山子 | > | 明日、だと…うおおおお…(なるほど、これが罰か、存外重く聞こえ、実際に重い言葉に頭を抱える)なぁ、曲がりなりにも女子なんだが…腕がパンパンになるぞ(いやそうな顔をして反論するが、これは先ほどの話の延長だ、『観察』。試しに実践してみようというのが今の考えで、マスターと…凛を対象としている) (2016/7/21 22:05:19) |
マジカル凛 | > | 「…なら窯を焚け」(どちらも重労働である。だが、一定の目的意識があった方が単調なトレーニングより成果をあげることを心得ているからだ。薪が増える、火が煌々と燃える、それらがモチベーションとなりうる。どちらも戦闘の基本となる体幹の強化や肺活量の増強に繋がる基礎訓練だ) (2016/7/21 22:08:43) |
動ける案山子 | > | …どちらも甲乙つけがたい面倒くささだな、出かけるたびにこれか…(げんなりした様子で言うが、別に投げ出したりするつもりはない。おそらくこんな風にやらされなければ縁のない事だ、これを機会にやってみるのも、いいだろう)んー、では薪割りかな、寝ずに薪割りか、新しい経験だな…おかわりはいるか?(腕を組み、難しい顔をしつつ追加のオーダーを尋ね) (2016/7/21 22:15:28) |
マジカル凛 | > | あ、いいえ、大丈夫。頑張って。(店の裏にある薪置き場まで付いていきながら励ます。この都市のど真ん中に窯など据えて本来なら煙で苦情でも出そうなものだが不思議と煙突から煙は出ず清潔なままだ)…あんな人よ。でも、丸くなったわね (2016/7/21 22:17:34) |
動ける案山子 | > | それは今からやれといっているんだな、監視がいるとなかなか憂鬱だ(肩を落としつつも移動し、さっそく斧を担ぐ。少女の細腕には重い代物のはずだが不思議とぶれる気配はない)…昔は、今よりきつかった、という事か。お前も罰を受けたのか?なにをしたんだ?(よくある切り株の上に薪を置き、斧を振り下ろす。軽快な音と共に綺麗に縦に割れ、半分になったそれをもう一度置き、四分割に) (2016/7/21 22:22:08) |
マジカル凛 | > | …あー、いろいろよ。でも大丈夫、そこまで厳しくならないわ(さすがに一般人相手に厳しい訓練を課したりしない。あくまでイージーモードしか、普通の従業員には課さない。目的をもった者にだけ、それに見合う試練を与える)「…遅い」(しかしダメ出しは容赦なく発される。刃筋のぶれがないならゆっくりやる意味は皆無だからだ。基本ができているならそれを更に追及していく方向にシフトする) (2016/7/21 22:25:57) |
動ける案山子 | > | 本当か?私はむきむきになるとかいやだぞ(斧を再度振り下ろし、薪を四分割。しっかり足を開き、斧の重さに負けないように重心を取り、振り下ろす。ある程度正確に中央を割り、順調に薪は増えていく。が)なにぃ?序盤からそんなに飛ばしたら持たないだろうが、明日までだぞ明日まで!(ダメ出しに文句を言いつつも、先ほどよりはペースを上げて薪を割る。そういう所意地になる、やれと言われたらやるだけだ) (2016/7/21 22:30:18) |
マジカル凛 | > | 「…遅い」…だそうよ。ほら、頑張って。(マジカル凛も具体的な助言は行わない。あくまでも彼女の修行だ。ここで学ぶ物はあるはずだ、それに筋肉がつけば太りにくい体質になる。やはり、得だと思われる。修行は基本だ) (2016/7/21 22:34:39) |
動ける案山子 | > | う~、ペース配分くらい選ばせろ…覚えていろよ、今度塩と砂糖の中身変えておいてやるからな(この夏場だ、少し動けばすぐに汗が出てくる。小気味よい薪の割れる音に、滴る汗、非常に健康的だが、別にそういうものは求めていない。凜の思惑とは裏腹に気持ちはだれ~っとしつつ、ぽそっと悪態をつく) (2016/7/21 22:39:15) |
動ける案山子 | > | 【時間もいいので次のレスでこちらはしめまっす】 (2016/7/21 22:39:30) |
マジカル凛 | > | 【了解です!退屈な男でごめんなさい…なかなかに華がない!】 (2016/7/21 22:40:00) |
動ける案山子 | > | 【いえ、こういう会話、私は好きですよ、良ければまたお願いしますっ】 (2016/7/21 22:40:43) |
マジカル凛 | > | 【本当はウルトラ警備隊の生き残りだとかそんな設定もあったりするのですが…まぁそんな人です!書きます!】 (2016/7/21 22:41:45) |
動ける案山子 | > | 【そんな設定が…!?マスターさんの事も知りたいしどこかに書いてあるなら見てみたい―…】 (2016/7/21 22:42:35) |
マジカル凛 | > | 「…独り言は悪い癖だ」(企みも思考もすべて筒抜けになってしまう。百害あって利のあまりない癖、それが独り言。これもまた誰かがよく言っている戒めだ)…早く、もっと早くだそうよ。さくさく頑張ってー(出来ることをのんびりやることは怠惰な作業と同じだ。より負荷をかけることで強くなれるのだ。ペース配分は本人の楽なペースになってしまう。他人が決めるからこそ負荷になるのだ)………力はいらない、斧の重さと重力で叩き割るの(ぽつり、と漏らすその声は冷たく暗い、案山子の知る凛とは違う声だった) (2016/7/21 22:47:24) |
マジカル凛 | > | 【書いてません!】 (2016/7/21 22:47:30) |
動ける案山子 | > | …今の独り言は聞かせるための独り言だ、本当にひっかけたいなら黙ってやる…が!別に本気でやりたいとは思っていない、という事だ。まぁ、やるかもしれんがな?(先ほどよりも、しっかりペースを上げて斧を振り下ろしながら話し、肩越しに振り返る。そこには不敵な笑み)わかったわかった、やればいいんだろうやれば…(そこまで言って、次の凛の言葉にちらりとそちらを見る。さっきまでの凛の口調とは、違うような気がしたから。とはいえ、今はそこに思考のリソースを回している暇はない、半ばやけくそ気味に斧を振り下ろす。何も考えず、言われたことだけを頭に思い浮かべながら。たまにはこういうのも悪くない、とふと思いつつ、薪割りと続けた) (2016/7/21 22:55:06) |
動ける案山子 | > | 【残念!なら、またマスターとお話させてくださいな、知りたいですし、ね。では、私はこの辺りで失礼しますよー!】 (2016/7/21 22:55:38) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!また遊びましょうっ!】 (2016/7/21 22:55:56) |
動ける案山子 | > | 【お相手ありがとうございました、お疲れさまでしたっ】 (2016/7/21 22:56:06) |
マジカル凛 | > | 【とても楽しかったです!】 (2016/7/21 22:56:07) |
おしらせ | > | 動ける案山子さんが退室しました。 (2016/7/21 22:56:13) |
マジカル凛 | > | 【むぅ、微妙に不調。】 (2016/7/21 22:57:04) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/7/21 22:57:08) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/21 22:59:44) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ちらりと】 (2016/7/21 23:00:02) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【そしてドロンですよ】 (2016/7/21 23:04:38) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/7/21 23:04:40) |
おしらせ | > | 動ける案山子さんが入室しました♪ (2016/7/22 09:17:00) |
動ける案山子 | > | 【おはようございます、ちょろっとソロルですよ、もちろん参加も歓迎です】 (2016/7/22 09:17:17) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/22 09:21:40) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【おはようございます…】 (2016/7/22 09:22:05) |
動ける案山子 | > | 【お、おはよーございます!シュテルにしますか?】 (2016/7/22 09:22:54) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【いえ、そのままで】 (2016/7/22 09:24:54) |
動ける案山子 | > | 【承知しました、ではちょろっと書き出しますので少々お待ちくださいな】 (2016/7/22 09:26:09) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【はい】 (2016/7/22 09:27:06) |
動ける案山子 | > | (一晩、開けた。既に空は白み、朝の冷たい空気が漂っている)あと、半日、半日か…(げっそりである、目の下にはクマができ、斧を持つ腕はぷるぷる震えている。立ちっぱなしだった脚は棒になり、歩く事すらままならない。ちらりと店長が見ていない事を確認し、切り株に座る。朝の空気が心地よく、味わうように目を瞑る) (2016/7/22 09:31:18) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………休憩もいいが、バレぬようにする事だな…特に、通りすがりの人に…(声は案山子の上からかけられる、かけた言葉から何があったかは知っているのか知らずにただ声をかけただけなのか、空を見上げながら相手は見ずに声だけをかける) (2016/7/22 09:35:31) |
動ける案山子 | > | うおびっくりした…休憩してはいけないとは言われていない、明日までやれとはいわれたがな。ん?という事は寝てもいいのか…?(不意に声を掛けられてびくっとするが、その辺りが曖昧だと気づく。今度尋ねておこうと思う)で、いきなり現れたお前は何者だ、あと、その位置からだと見えるぞ(空を見上げる少女を下から見上げ、スカートだと仮定してちらーっと中を覗こうとする) (2016/7/22 09:39:39) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 聞かぬがいいこともあるが、まぁ、聞きたいなら今度聞いておくのだな…(この反応、何があったかは知っているようだ…でも何故、どうして?でもそれはまた別の話)……(ちらりと案山子を見ればその場所から姿を消し去る)……見えるからといって見るとは、欲望に正直なやつだな…(ヤレヤレと首を振りつつかけられる声は次は案山子の真後ろだった…転移魔法、結構量の魔力は消費するが、それだけ重宝している王の魔法の一つ、さいきんはさらにじぶんの魔力が少ない分使える回数も少ないが…) (2016/7/22 09:48:14) |
動ける案山子 | > | 別に欲ではない、話のネタにはちょうどいいというだけだ、私は案山子だぞ、案山子。…なんだ、お前も高速移動か何かできるのか?(人間の間では先に名乗るのが礼儀だったな、とふと思い出して自分から先に自己紹介する。気づけば後ろにいる少女を、のけ反る様に逆さに見ながら尋ねる。つまり、この少女も見てくれに反して何かの能力を有している、という事だ。なるほど『観察』は面白い) (2016/7/22 09:56:03) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 我はディアーチェ…魔法使いなだけだ、高速移動などはできん。今のも空間転移だ…(自己紹介の後簡単な説明と自己紹介をしておき)……(そして案山子の発言、「お前も」それが気になる、あまり気にする必要も無いのかもしれないが、どれほどの輝きを残す者なのか、それだけが気になる) (2016/7/22 10:05:17) |
動ける案山子 | > | …それしれっと話していい事なのか?しかし魔法使いかー、似た者同士だな(ほーんへー、とじろじろとディアーチェを無遠慮に眺め)お前もやるか、やったことがないならいい経験になるぞ(よいしょ、と立ち上がり、手にしていた斧の柄を差し出す。外見はディアーチェと大して変わらない、黒い髪が風に流れ、きつくつった、笑んだ琥珀色の瞳が見つめる) (2016/7/22 10:09:18) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 誰がやるか…これは貴様の罰だろうが…(差し出された斧を見ればジト目で相手を見て一言)…この街の中では一時嘘をついたとて、結局ぼろが出てバレる、どうせバレるのならば隠す意味もなかろうて(話していいことかという問に対しての答え、それはきっぱりと返した) (2016/7/22 10:13:09) |
動ける案山子 | > | これは量ではなく時間制なんだ、どんなにたくさんやっても、どんなに急いでやっても定時までは上がれない。あえて言うなら少し休憩の時間が伸びるか?(そのジト目も意に介さず、また切り株に薪を置き、割る)嫌な街だな、ぷらいばしーというものはないのか…ん、そうだ、魔法使いというならせっかくだしなにか見せてくれないか?(振り下ろす斧を止めてふと肩越しに見る。別に詮索するとかそういうことではない、単純に見てみたいのだ、私の魔法と、どう違うか) (2016/7/22 10:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/7/22 10:33:20) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/22 10:33:30) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【もぅ】 (2016/7/22 10:33:36) |
動ける案山子 | > | 【おっと、お帰りなさい、文章がっ…?】 (2016/7/22 10:34:52) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ならば普通に休憩せんか…(相手の言葉にはそう返して)…我がやって見せれば貴様もやる、それでよければ見せてやろう(交換条件つきでだがやる事にした、再び宙に浮けば自分の前に魔力を収束してビーム状に放つ、それはある程度の高度まで達すれば自然と消えていく魔力として世界にばらまかれたのだ、その後地に降りれば)…砲撃、召喚、転移、いろいろできるが、砲撃でよかろう?(やった後に確認したのだった) (2016/7/22 10:36:16) |
動ける案山子 | > | ん、それも道理だ(最初の集中力もだいぶん途切れてきたのかまた切り株に座って休み)別にかまわないが…おぉ!?ぶっぱ系か!(身も蓋もない言い方だが目を輝かせて言う。やはり派手な魔法はいい、知らない魔法ならなおさらだ。空に消えていく魔法を見届けると)召喚もできるのか、そちらも参考にしたいところだが…私のはこれだな(聞きなれない、人には発音できない言葉。次いで大気が固まる様にして、ふわりと鳥の様な物が発言する)ここでの私は…召喚士だな、ぶっぱもいいが、不得意分野の練習だ(それ…『大気の精霊』と呼ばれるクリーチャーを肩に乗せ、優しく頭を摩る) (2016/7/22 10:43:55) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ほう、我の召喚できるものは生き物などもできるが、基本的に、(それを見て右手を突き上げる、すると多数の魔法陣が空に展開され、そしてその魔法陣から魔力刀が無数に出現する)……こんなものばかりだな(うむ、と頷きそう説明する) (2016/7/22 10:53:54) |
動ける案山子 | > | 今は生き物を出して見せたが、それに能力を付加させたり、それに装備させたりする道具も召喚できる。いやーそれも派手でいい、ディアーチェといったな、気に入ったぞっ(中空へ多数展開される剣を見て満面の笑みを浮かべて抱き着こうとする。これも他意はない、スキンシップだがちょっと汗の匂いがするかもしれない) (2016/7/22 10:59:29) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | (抱きつかれる、魔力刀はすべて消し去り大人しく抱きつかれる、自分は何をしているのか、誰かに干渉しても仕方ないだろうに)……お前に気に入られると、何かあるのか?(わざとらしく、そんなことを聞いてみるのだった) (2016/7/22 11:03:43) |
動ける案山子 | > | 別になにもない、私の為だからな。その上でお前の為になれるなら、なおいい(ぽんぽんと軽く背中を叩いて身体を離す。裏表のない言葉。自分に必要だから。その上で、良好な関係を築いていければそれが一番いい) (2016/7/22 11:12:07) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ではよろしく頼む、案山子よ…(とりあえず今は流れに乗るか、そう思っては案山子に言葉を返す)…それで?薪割り、続けるのか?(答えは分かっているがそれでも聞いてみる) (2016/7/22 11:14:51) |
動ける案山子 | > | あぁ、こちらこそ。…て、思い出させるんじゃない、憂鬱になるだろう(現実を思い出させられてげっそりし、斧を担いでまた薪割りへ。肩に止まっていた精霊が、ぱたぱたと羽ばたいてディアーチェの下へ。青い小鳥の様な姿だが、目や羽に該当する部分はなく、つるっとしている。興味深げに目の前に滞空してじっと見入っている) (2016/7/22 11:19:56) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 頑張らねばなぁ、罰も修行のうちよ…(案山子の様子を見てくくくと笑ってそんなことを言っていれば自分の前に来た精霊、じっと見てくるそれに静かにほほ笑みかけてみるのだった) (2016/7/22 11:32:07) |
動ける案山子 | > | お、ようやく笑ったな(軽快な音を立てて薪が割れ、肩越しに振り返ってディアーチェを見る。しばらくぱたぱたしていたがついっと移動し、ディアーチェの肩へ止まった。腰を落ち着けている様子を見るに、居座るつもりらしい) (2016/7/22 11:35:21) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 我も人だ、それは笑うさ…(案山子に言葉を返す、肩に止まったそれを見て)……なんだ?連れて帰るぞ?(そんなことを肩の妖精に言ってみた) (2016/7/22 11:40:00) |
動ける案山子 | > | そうだ、笑え、せっかくかわいいのに勿体ないではないか、さっきから仏頂面が気になっていたんだ(ふん、と小さく鼻を鳴らし、また斧を振り下ろす。ジト目は見たが、あまり表情の変化を見れていなかったから)連れて帰りたいなら別にかまわないぞ、そいつはそいつの意志で動いている、あまり私にも懐かないしな(可愛くない奴め、と不服そうに言う。精霊は意に介さず、翼の中を突いたりしている) (2016/7/22 11:46:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 誰だって感情を隠したい時くらいあろうてな、(案山子にそう言えば精霊を捕まえて)…ふむ、案山子より我の方が気に入られたか?(案山子に聞こえるようにそう言って自分の頭の上に精霊を載せてみて) (2016/7/22 11:50:27) |
動ける案山子 | > | そういって、人間はなんでも一人で抱え込んでいく。抱え込んだ段階で一人で解決などできんのに。さっさと吐き出せばいいのだ(斧を振り下ろし、薪を割る。が、今見ているのは薪ではなく、どこかの誰かだ。精霊は特に抵抗せず捕まり、うまくバランスを取ってディアーチェの頭の上へ。気に入ったのか落ち着いた様子で、触れると羽毛のような柔らかさがある)相性というものがあるだろーがー!私にだって仲のいい奴はいるぞ!(額に青筋を浮かべてぷんすか怒り、怒りをぶつける様に薪を割る) (2016/7/22 12:00:52) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | であったばかりのやつに悩みを話すやつがおるか…(かけられる言葉にはちゃんと言葉を返す、妖精の触り心地が良かったのか少しずつ柔らかい態度になっていくが、こんな事をしていていいのかどうか、まだ心の中には迷いもあるようだ)……おお、怒っておる怒っておる…ヤキモチか?(にやにやと笑いながら案山子を見てそんな事を言って) (2016/7/22 12:10:36) |
動ける案山子 | > | 私ならいつでもwelcomeだぞ、大丈夫だ口外したりしない、恋の悩みか?(すすすっと歩み寄り、ぽんぽんと肩を抱いて尋ねる。が、別に無理強いするつもりはない、出会ったばかりのやつに…なら、ちゃんと話す相手はいるという事だ。嫌がられない程度にしつこくはいくが)やきもちも焼くわ、そいつとはもう結構長いんだぞ、いい加減心を開いてくれてもいいだろうに(ふん、と小さく鼻を鳴らしてぴんと精霊にでこぴんする。怒っているのかディアーチェの手の中でもそもそ羽を動かすが暴れたりはせず、素直にいじられてる) (2016/7/22 12:16:54) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……まぁ気が向けば話してやろう…(相手の距離なんて関係ない、とりあえず言葉を返すだけだ)……おまっ……大丈夫か?(精霊にデコピンする案山子の頭を軽くポンッと叩きつつ精霊を心配してみる)…仕方なかろう。懐かれてしまったのだからな…(にししっと笑って精霊をまた頭に載せ直すのだった) (2016/7/22 12:20:20) |
動ける案山子 | > | それでいい、私はしばらくここに厄介になる、いつでも来てくれて構わないぞ?(ふ、と笑うと身体を離す。初対面で気が向けば、と言わせられれば上々だ、今はここまででいい)いたっ…そんななりでもそいつも戦えるんだぞ?こんな程度ダメージにもあたっ!(たしなめられるように叩かれ、不服そうに言うが今度は精霊に翼でビンタされて涙目になる。心配されると軽くつんつんディアーチェの手を突く。問題ない意思表示の様だ)癪だが、そこは認めざるを得ない、必要な時は戻すから持って行っていいぞ(そういって背中を向けて軽く手を振り、また薪割りにもどる) (2016/7/22 12:26:52) |
動ける案山子 | > | 【時間もいいので次レスでこちらは〆まっす】 (2016/7/22 12:27:05) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解です】 (2016/7/22 12:27:23) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 気が向けばきてやる、(こいつは弄りがいがありそうだと思い言葉とは裏腹にまた来るか、なんて思いながら言葉を返し、精霊を見てくすっと笑って)……お前の主は面白いやつだな……(そんな事を言えば精霊にしか聞こえないように「もう少しだけ優しくしてやらねば拗ねてしまうぞ?」と言ってみた) (2016/7/22 12:31:03) |
動ける案山子 | > | ん、楽しみにしているぞ、今度は喫茶店でな(ひらひらと手を振り、また薪割りを始める。あと半日くらいか?まだ先は長いが、調整しながらやっていけば、なんとかなるだろう。こうして知らない人と縁ができるのは楽しい事だ、次も期待しよう)………(その言葉は、ちゃんと精霊に届いている。見つめられれば見つめ返し、鳥の様にくりくりと首を動かしていたが、最後には小さく頷いた) (2016/7/22 12:34:30) |
動ける案山子 | > | 【と、こんなところですかね、お相手ありがとうございました、以後精霊は預けておきますので、ペッとなりなんなりで遊んであげて下さいな、私がいる時はちょろっとだしたりしますね】 (2016/7/22 12:35:20) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解です、最近少しずつ落ち着いてきてるのでまた少しかお出します】 (2016/7/22 12:37:30) |
動ける案山子 | > | 【それはよかったです、シュテルでもお話したいですし、お待ちしていますね】 (2016/7/22 12:39:25) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | さて、我もそろそろ行くか…ではまたな……(精霊を着ている服の胸ポケットに入れてやり案山子にまた来る、と小さく言ってから精霊ごとその場から消え去る、空間転移、休憩したからまた使えるようになったようだ) (2016/7/22 12:39:29) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【多分また夜くらいか土日に来るかと】 (2016/7/22 12:39:49) |
動ける案山子 | > | 【私もこれたら、くらいかな、この三日間はちょっとスケジュールがハードで…ちょっとばたばたですみませんが、今はこれで、失礼しますね、お疲れさまでしたっ】 (2016/7/22 12:41:31) |
おしらせ | > | 動ける案山子さんが退室しました。 (2016/7/22 12:41:37) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/7/22 12:41:56) |
おしらせ | > | 牧野渚さんが入室しました♪ (2016/7/24 23:08:03) |
牧野渚 | > | 【お邪魔します】 (2016/7/24 23:08:11) |
おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2016/7/24 23:08:55) |
龍子 | > | 【二番乗り。お邪魔します。】 (2016/7/24 23:09:32) |
牧野渚 | > | 【お邪魔してます。入室順でしょうか】 (2016/7/24 23:09:50) |
おしらせ | > | ベリさんさんが入室しました♪ (2016/7/24 23:10:17) |
龍子 | > | 【恐らくそれが簡易でしょう】 (2016/7/24 23:10:19) |
ベリさん | > | 【そしてお邪魔します】 (2016/7/24 23:10:26) |
龍子 | > | 【ベリさん!今回、正式にコンタクトを取るのはお二人とも初めてです】 (2016/7/24 23:11:08) |
牧野渚 | > | 【お邪魔してます。了解しました】 (2016/7/24 23:11:48) |
ベリさん | > | 【酒場で会えば、ひと時しか活動しなかったとしても何らかの円と感じてしまう今日この頃。了解です】 (2016/7/24 23:12:08) |
牧野渚 | > | (某日深夜。夜明けまで開店しているクラシックな飲み屋に、牧野渚の姿はあった。黒に近い緑色のポニーテールをふらつかせ、ブランデーを片手に椅子に身を預けている)………。(手には夕刊。それを切れた細い目でめくっていた) (2016/7/24 23:14:01) |
牧野渚 | > | 【短ロルでぱぱっと行く感じで…お願いします】 (2016/7/24 23:14:31) |
龍子 | > | (その空間に新たな客。ベリーショートの痩せた女が颯爽とカウンターに着き、夏らしくキュラソーを注文する)... (2016/7/24 23:17:03) |
ベリさん | > | (更にそこに続いてあらわれたのは、白の道士服を着こんだ黒い子猫。しかも二足歩行で立って歩いている。普段であれば即Twitter拡散されそうではあるが、そうならないのはここがヒーローやヴィランの跋扈する街だから、だろうか) (2016/7/24 23:18:16) |
牧野渚 | > | ………。(だが、新たな客人に切れた目が向けられたのは自然だった。牧野渚は、魔術にも超能力にも科学力と知恵と執着で向かい合う)……。(ぱさり。夕刊を置く音)深夜なのに誰か来るのね。(呟く渚) (2016/7/24 23:20:42) |
龍子 | > | (自分に次いで酒場を訪れたのは...白い道衣の黒猫で有った。その客キュートな姿に反して仮にも魔王の子息。龍子の吸血鬼たる嗅覚には判る、只者じゃないことくらい。)...ああ、夜型なんだよ。...私。(牧野にはそう返すだろう。...) (2016/7/24 23:24:21) |
ベリさん | > | 深夜だからこそ、だよ。月曜日からの仕事を忘れるため?おいしいごはん目当て?それとも一期一会の話し相手との出会いをを求めて?僕はごはん目当てだよ(孤独のグルメを楽しむのもいいが、こうやっておしゃべりするのもまた楽しみだ) (2016/7/24 23:25:55) |
牧野渚 | > | (渚の目に映る世界は犯罪とそれ以外。後は同じ。どれもこれも罪を犯せば犯罪者である。…そして、渚はそれを最も愛する人…である)そう。…私?徹夜が趣味なのよ。(ブランデーの氷を鳴らしながら)あら、深夜に何か食べると太るわよ。気をつけなさいな (2016/7/24 23:29:29) |
龍子 | > | (犯罪を追い求める女。フランクな優しい悪魔。今夜はツマミに不自由しないだろう)...これも何かの縁だってね。(冗談めかして、グラスを揺らす。肘) (2016/7/24 23:34:18) |
ベリさん | > | もしかしたら、またどこかで会うかもしれないよね。……あ、いつもの煮込みお願いしまーす(店員も彼の顔を見たことがあるのか、注文を受け付けると厨房の奥に消えていく。注文と厨房って、どこか言葉の響きが似ている気がする) (2016/7/24 23:36:24) |
牧野渚 | > | 縁なら歩くだけでも転がってるわ。それを取るか取らないかは、人次第よ。(夕刊を取り)……。でも、血の匂いを漂わせてここに来るのは勧めないわよ…。(そんな匂いはない。だが、渚は見かけだけでカマをかけたようなことを言う) (2016/7/24 23:39:16) |
龍子 | > | (項垂れて、微笑んで)...鋭いね、流石だ。(血の匂いなんて流石に消している。ともすればカマ掛けだろう...「吸血鬼っぽい」からか。或いはもっと他のヒントを繋ぎ合わせた推理なのか)...そうだよ、大体合ってる。 (2016/7/24 23:46:12) |
ベリさん | > | やっぱり、この世界にも隠れて妖怪がたくさん住んでるわけかー。そういえば、ここってすっぽんの生き血とかってあるのかな(ふと周囲を見渡してメニューを確認してみるが、残念なことに置いていなかったようだ) (2016/7/24 23:49:21) |
牧野渚 | > | …さすがって言葉は、その人の実力を知ってる人が使う言葉よ。(つまり、女は渚を知っていることになる。かつて発生した謎の連続失血死事件。犯人は吸血鬼だと思われたが、渚は赤血球を変異させ、体中の血液を別物に変えることで『失血』させる病原菌を、操作の末に発見。病原菌を用いた無差別殺人を画策した研究グループを摘発した。吸血鬼への世論が結果的に救われた…と新聞には書き立てられたものだ)……血液を飲むという行為自体、今では風化しているけれどね (2016/7/24 23:51:46) |
龍子 | > | 勿論だよ、牧野渚...さん。(キュラソーを揺らす。照明の光に透き通るブルー)...ちょっ...と昔話になっちゃうけどね。あの時もし貴女が連中を暴いてくれなかったら...今私は此処には居なかったかも。(そう言って、チェリーのような唇をグラスへ。ブルーは消えた)...血を嘗めちゃダメだよ。生命であり多様性なんだから。...すっぽんの血はそんなに好きじゃないけどね。(ベリさんに微笑を浮かべ) (2016/7/24 23:59:24) |
ベリさん | > | ワインをイエスの血液として飲む、と言う意味ではキリスト教は今でも続く擬似的な吸血文化だよ(それでも、現代の悪魔たちも血液を生贄の儀式に使うことは少なくなっている。こちらの世界から物が流れ込んでくるため、それを報酬として要求することも多くなったそうだ)血液は母親の体内から直接栄養として贈られ、そして生まれたのちも、母の血液から生成された乳を飲む。何だか神秘液だよね……あ、煮込み来た。いただきまーす (2016/7/25 00:02:12) |
牧野渚 | > | (やはり女は吸血鬼か。あの事件時、渚は吸血鬼の特性について研究したことがある)吸血鬼への世論…風当たりは前から強かったものね。…今はどうか知らないけれど。(ブランデーを一口。もうほとんど水が溶けていた)あら、物知りなのね。歴史文化にでも興味があるの?(少年の言葉にはそう返す。見た目で判断する、という行為自体、渚独自の探りの入れ方) (2016/7/25 00:04:47) |
龍子 | > | 雑に言えば...あの一件が私らを被害者にしてくれたんだ。...それにこの街は昔からインターナショナルだからね、吸血鬼や...変わった連中には都合好いんだ。(BGMのJAZZに合わせて指が動く。カウンターを叩く爪もまた赤かった)...(悪魔もトップクラスの者となれば賢者だらけであることを龍子は知っている) (2016/7/25 00:13:03) |
ベリさん | > | うんにゃ、これはあのクソ親父からの入れ知恵だよ。僕はあいつと比べると……と言うか、そんなに頭よくないことは自覚してるし。キリスト教が聖なる宗教だって言うのであればこの説と同時に「お前たちは邪悪な吸血鬼と同じ行為をしているじゃないか」と批判しろって言われてさ(彼の父親は、聖書に語られる本物の背徳の悪魔、ベリアルであり、Yesを何度も告訴したことでも有名な弁論に優れた悪魔である。しかし、そんな偉大な彼の性質は息子のベリさんにはほとんど継承されず、代りに彼は七つの属性魔法を自在に操る強力な魔術の魔王となったのだ) (2016/7/25 00:15:40) |
牧野渚 | > | ………インターナショナルもやり過ぎよ。私は万々歳だけど。…ここは良い所だわ…私にとっては天国で(グラスの音)宝の山よ…。(宝石のような茶色の氷が音を立てる。恍惚の声)……ねえ、ボク…。(笑ったような、冷たいような、切れた目が少年に向けられる。人を見ている目ではなく、標本を見るような目で)……理由と、言い訳の違い…知ってる? (2016/7/25 00:19:20) |
龍子 | > | まぁ、何れにせよ「血液は栄養満点」ってことだよ。(尤も吸血鬼にとって血液は本当の意味で生命で在り、多様性でも在る。故に一部の吸血鬼はそれを「星」と喩える。キリスト教との因縁もまた、彼(ベリさん)が言う通り...切っても切れなしないもの)...(カウンターに頬杖をついて...ブランデーと...事件に陶酔する牧野に対する人間的な興味を示す)...理由も言い訳も同んなじだよねぇ。(ふと笑って横槍。本当は理解している、理由と言い訳の違いなど) (2016/7/25 00:28:48) |
ベリさん | > | 相手が理由を聞いてから答えるものか、自発的にこちらから発するかの違いじゃないかな。あんまりよくわからないけど……って、言った傍からこれも言い訳かな?(中々珍しい、鳥の煮込みをほおばるのを中断してある程度考えてみる。頭がいいのか悪いのか、彼の纏っている空気は柔らかいのかピリピリしているのか。そもそもふざけていっているのか本気で言っているのか、それとも無意識のうちに行っているのか……) (2016/7/25 00:34:45) |
牧野渚 | > | (陶酔した渚の精神はトランスに踏み込みつつある。この瞬間が渚は好き。これこそが女の快楽だと誤解するほどに。射精されたような熱がじわりと腹に篭もるような)問に応えるか、聞かれてる以外の事を余計に応えるか…よ。(罪を犯す。罪を知りたい。罪を追い続け。それが生まれる所を見るために。渚の欲望は遂に、罪と向かい合う恐ろしさを凌駕した。牧野渚は、睡眠欲も性欲も食欲も人並み以下。ただ知識欲と犯罪欲を膨れ上がらせて、ただ)………。(歪みそうになった頬を、薄いブランデーを流すことで引き締めさせた。…難事件に遭遇していないせいか、と渚は自己研究。欲求不満状態ね、と)……。(眠るように席に座り直し、また勇敢を片手に沈黙。惨殺事件の記事を読む渚の眼は、悦楽の色に染まっていた)……。(素敵過ぎる…ここは天国だわ…) (2016/7/25 00:40:07) |
牧野渚 | > | 【という所で私は〆ます】 (2016/7/25 00:40:23) |
ベリさん | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/7/25 00:41:15) |
龍子 | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/25 00:43:41) |
龍子 | > | まぁ...「酒は飲んでも飲まれるな」って言うけど、貴女は犯罪に飲まれないようにね。(そう言って、静かに鼻先で笑うだけ。未だ謎が巣食う街。イカサマも罷り通る...) (2016/7/25 00:43:47) |
牧野渚 | > | 【犯罪大好き怖いおねーさんでしたm(_ _)m】 (2016/7/25 00:44:42) |
ベリさん | > | んー、あんまり変わんないような気がする。やっぱり難しい事はよくわかんないや(お酒は好きだが、日本酒川引火、それともビールか。そう聞かれたら味噌汁と答えるのがベリさんだ。本人曰く、味噌汁に勝る飲み物は存在しない……らしい) (2016/7/25 00:45:48) |
牧野渚 | > | 【それでは、またの機会に…。お疲れ様です。…ぱたり】 (2016/7/25 00:47:14) |
おしらせ | > | 牧野渚さんが退室しました。 (2016/7/25 00:47:22) |
龍子 | > | 【イズさんの世界のハイキャットや猫型悪魔は何故か皆和風飯が好きっていう。笑 日本酒川引火!お疲れ様です】 (2016/7/25 00:47:27) |
ベリさん | > | 【日本酒かワイン!ベリさんは考えている時に味噌汁の事も考えていたので味噌汁が好物になりました。要するに適当です。チョコが好きな死神もいますし、ジャンクフードの好きな悪魔もきっといます】 (2016/7/25 00:48:54) |
龍子 | > | 【腹が減ります。、笑 】 (2016/7/25 00:50:37) |
ベリさん | > | 【久々にお酒飲みたい。でももう月曜日。よく考えたら中の人はお酒に結構弱い】 (2016/7/25 00:51:29) |
龍子 | > | 【私は逆にクソみたいに強い...ラムのストレート一杯飲めば大体セーフ出来ます..】 (2016/7/25 00:52:41) |
ベリさん | > | 【ちょっと強めのビールを一杯飲んだだけでふらふらになる人種です^q^】 (2016/7/25 00:53:18) |
龍子 | > | 【ビール美味しいですよね...焼きそば、ピザ、ハンバーグ、色々合う..】 (2016/7/25 00:54:18) |
龍子 | > | 【ダメだお腹空く。笑 さぁ、今日は寝ましょうか..ありがとうございました!】 (2016/7/25 00:54:54) |
龍子 | > | 【御休みなさい。】 (2016/7/25 00:55:08) |
ベリさん | > | 【やめて、おなかすいちゃう、体重が!おやすみなさいませ】 (2016/7/25 00:55:14) |
おしらせ | > | 龍子さんが退室しました。 (2016/7/25 00:55:19) |
おしらせ | > | ベリさんさんが退室しました。 (2016/7/25 00:55:43) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/26 01:28:00) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/26 01:28:19) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【はうぅ、とりあえず今はしょげない!その後の少しロル書いて!】 (2016/7/26 01:28:22) |
マジカル凛 | > | 【了解です。では、よろしくですっ】 (2016/7/26 01:28:38) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ネックレスの魔力量増えるので何があったかは察してる体でお願いできますか、後、出てきたら怒ってやってください】 (2016/7/26 01:29:17) |
マジカル凛 | > | 【了解ですとも。】 (2016/7/26 01:29:37) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………(アルバとの戦い、それをが終幕を迎えてからはや数ヶ月、その街に闇統べる王、ロード・ディアーチェはいなくなっていた、普通の学生、ディアーチェ・K・クローディアも、もう存在していない、彼女は昔の契約通り、魔力となり、大好きな姉に渡した魔力と、ペンダントにその身のすべての魔力を注ぎそんだのだ、姉の望まない長生きをさせて) (2016/7/26 01:31:30) |
マジカル凛 | > | ………(ネックレスはいつも身に着けている。いつも、妹を探している。ふらりと姿を消す時もあったが、それにしては長い。…もちろん、なにがあったかは察しがつく。妹二人の動き、そして情報。恐らくは。)………(だが、ただで死ぬタマではない。死んでいても引きずり出してみせる。館のダンスホール、冷たい大理石の床に立ち大きな鏡の前で己の姿を映す。人一人まだ見つけられない、そんな程度の人間だ) (2016/7/26 01:38:58) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | (ダンスホールの鏡に映る少女の姿、首にかかるネックレス、それの先についている紫の結晶、それはかつて闇統べる王が姉に魔力障壁用だと言って渡したアイテム、そしてその体の中には王の魔力だったものが流れている、元々、姉の命を長引かせるために流したものだったが、姉との決闘の後にその中身を変えていた、いつかまたこんな事が起こるのを少しだけ予知していたのかもしれない、少女のネックレスの結晶が一瞬、紫に光る、いや、光ったように見えた、反射しただけかもしれないが) (2016/7/26 01:43:16) |
マジカル凛 | > | ………(光った。これは間違いがない。彼女は魔法使いだった。いつか、自分が死ねば私も死ぬと爆弾のように魔力を分けてもらったことがあった。これは自分の欠片だと。欠片。おそらく、これがカギだ)………(魔法の結晶。彼女からもらったプレゼントだ。首から外して鏡に掲げる。彼女とここで踊ったことはあっただろうか)……… (2016/7/26 01:51:33) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……(マジカル凛、その少女の前に掲げられた結晶は再び光る)………『統括プログラム、マテリアルDそのものの魔力を確認』……(少女の前にシュパッと現れたのは王の手元にあった魔道書だった、その魔道書はそんな音声を発して少女の前に滞空する動かないそれをどう動かすか、それは相手の少女次第だ) (2016/7/26 01:57:42) |
マジカル凛 | > | ………いつかに、これを壊した事があったわね(本に話し掛けながら浮かんだままのそれのページをめくる。魔法とはつくづく不思議なものだ。こうなることをどこかで知っていた。ロード・ディアーチェがこの手のリカバリーを怠ることはない。彼女自身が生きて戦うと誓ったのだから、当然だ)………機械類は苦手よ。早くなさい(魔法に心得もなければ機械も分からない。圧倒的なパワーもなければ機略に飛んだ知識もない。あるのは怒り、憎悪、狂気…だが、それもさることながら。最近は別のものもある)………ディアーチェを戻しなさい(確固たる自信。己の運命に決して屈せず、必ず勝利してみせるという意志) (2016/7/26 02:02:44) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 『了解しました………統括プログラム、マテリアルD……ロード・ディアーチェ、その魔力により再構築します』………(少女の手を離れ魔道書は勝手にページがパラパラすごい勢いでめくれていく、そしてバタンと音を立てて閉じればその魔道書が少女の魔力を半分以上吸い出して吸収する)………『最終確認、マテリアルDを再稼働します、よろしいですか?』(吸収するだけ吸収してからの最終確認、魔道書の方もいたずら好きなようだ、この答えは二択、yesかno…だ) (2016/7/26 02:08:31) |
マジカル凛 | > | ………ええ(こういう時、魔法とは無縁のこの体に感謝する。例えどれだけ魔力が失せようとも能力や体調に影響を及ぼすこともない。魔法を使わないくせに二人の魔王、多数の魔法使いからの加護をうけたマジカル凛は未使用の膨大な魔力を蓄えている。漆黒の魔王の魔力は発電が主だが自己生成が可能であり時間経過とともに回復していく。自分では使えない魔力だが、こうして仲間のサポートには有効だ) (2016/7/26 02:11:49) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 『最終確認完了実行します』………(再びバン!と開く魔道書、魔道書と少女の間に紫色の魔法陣が展開され、魔力が少しずつ固まり、だんだんと人の形になっていく…足、腰、胴、腕、肩、首、頭、そして、魔力の塊が激しく発光しその光が弾けるとそこには数ヶ月ぶりに地に足をつける銀髪の少女の姿があった…そこまでを終えれば魔道書は役目を終えて一度消え去る) (2016/7/26 02:17:48) |
マジカル凛 | > | ………ディアーチェ、おかえり?(現れた少女を抱き寄せるとしっかりその腕で捕まえ背中を叩く。白昼のダンスホール、白亜の大理石と鏡とステンドグラスが正に「白昼夢」という言葉を思い起こさせる。もしかしたら、今腕の中にいる彼女は自分が見ている夢のまやかしなのかもしれない。この手のぬくもりも、所詮は脳の電気信号による。電気を操ればこの感情さえ偽れることを、マジカル凛は誰よりも知っていた。だが、嘘でもいい)………(こうしていられるだけで。) (2016/7/26 02:20:52) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | なんだか……姉上にはずっと助けてもらっておるな……(あハハと苦笑いでそんなことを言ってみれば抱き寄せられる)……形も姿も声もなかったが、ずっとそばにいたではないか……(されるがまま、だかれた体制で姉の肩に顔を埋めてそんなことを言ってみる、正直怒られると思っていた用だ) (2016/7/26 02:25:33) |
マジカル凛 | > | ………それは「魂だけ一緒」とかと同じよ。誰が位牌とダンスを踊りたいのよ、誰が墓とお茶飲みたいのよ、誰が…もういいわ。(殴るなんてしない、叩きもしない、デコピンひとつ飛ばさない。彼女との話に力は必要ない。彼女の銀色の髪をなで上げ、その額に小さな唇を落とす。言葉より暴力より、百万本の剣よりも、相手に伝えられるなにかがある時もある)………何のために産まれて、何をして喜ぶのか。そんなのはまっぴらごめんよ(マジカル凛はまだ彼女を知らない。知らないことはたくさんある。天井に書かれた偽りの空には天使も神も居なかった) (2016/7/26 02:32:59) |
マジカル凛 | > | 【とりあえず、こちらはこれで締めです!】 (2016/7/26 02:33:11) |
マジカル凛 | > | 【「そんなのはまっぴら」の前には「それが分からないなんて」が付きます!】 (2016/7/26 02:33:51) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 誰がそう簡単に死ぬか…これからまた、世話になろうか…(姉の行動にすこし顔が紅くなるが微笑みながらそんなことを言った、王は、一度死んだ、いや、長い眠りについていた、そして今、再び姉に起こされた、優しい、そして時に世話のやける姉によって、再び王は活動を再開したその手は、しっかりと姉の手を握っていた) (2016/7/26 02:37:00) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【取りあこんな感じです!どうして戻ってこれたかはおいおい説明します!】 (2016/7/26 02:37:25) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ただもうできないので次なんてものはありません!今度は心臓が動いてますから!】 (2016/7/26 02:38:08) |
マジカル凛 | > | 【了解しましたっ。あんまり…自分を粗末にしないでくださいねっ。心配しますから…】 (2016/7/26 02:38:34) |
マジカル凛 | > | 【わかりました…!】 (2016/7/26 02:38:41) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【はい、今回ばかりはわがまま付き合ってもらってごめんなさい……今後は無茶しません】 (2016/7/26 02:39:13) |
マジカル凛 | > | 【ぎゅー。】 (2016/7/26 02:39:24) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ぎゅー】 (2016/7/26 02:39:30) |
マジカル凛 | > | 【遅くまでお疲れ様でした。ゆっくり、ゆっくり休んでくださいね。】 (2016/7/26 02:39:41) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【はい、凛ちゃんもゆっくりお休みくださいな、遅くまでありがとうございました。】 (2016/7/26 02:40:17) |
マジカル凛 | > | 【ではおやすみなさいませ。ぎゅー。】 (2016/7/26 02:40:33) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【おやすみなさいませ……ぎゅー】 (2016/7/26 02:40:53) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/7/26 02:40:58) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【皆様ありがとうございました、無理にとどまっていただいたり何だりと、今回だけは本当にありがとうございました!ではでは、おやすみなさいませ】 (2016/7/26 02:41:51) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/7/26 02:41:54) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2016/7/27 14:40:25) |
クウガ神父 | > | (鯛をもらってしまった、いえ普段宗教ゆえの食規制を廃止うんぬん言ってる私だから問題ないのですが、鯛…ねぇ?暑い夏に鯛料理…何かいいのはないかな、と少し考える。…夕食数時間前、台所にてとりあえず鯛の鱗を落としていく…子供たち全員に、どうふるまったものか、まずはきれいにおろしてっと…骨を地道に抜いていく。骨で出汁を取るため鍋に入れてお湯で何時間も煮込む、身の部分だが、薄くスライスしながら軽く塩を振って…と)ふんふんふふーん♪おいしいごはんを作りましょう♪ (2016/7/27 14:46:36) |
クウガ神父 | > | (これを、直火で軽くあぶる…キャベツの葉、ごはん、ゴマと刻みのりをふって…先ほどの薄切り身を乗せ、巻いていく。かんぴょうでしっかりと固定すれば出汁を確認、昆布も追加してあるからいい感じに和風出汁ができた。かつお出汁と合わせて…と、灰汁取りは最近手伝いに来てくれる神姫に手伝ってもらいました。さて、和風合わせ出汁にロールキャベツ(和風)を入れて再度煮込む、グツグツといい音がなる、煮込んでいる間刺身のほうも準備しないとね) (2016/7/27 14:54:31) |
クウガ神父 | > | 【こんな感じでだれか来るのをまってみたり】 (2016/7/27 15:14:31) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/27 15:17:37) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【すこーし、充電的にもすこーしだけ】 (2016/7/27 15:18:02) |
クウガ神父 | > | 【うぉぉン!いらっしゃい】 (2016/7/27 15:18:05) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【最近ちょっと無理させすぎちゃったので王様しばらく大人しモードです】 (2016/7/27 15:18:40) |
クウガ神父 | > | (灰汁も味のうちといって、これを取りすぎると出汁が薄まってしまう…じっくりと時間をかけて、30分後…一つ味見)ん、ワサビ入れれば良かったか…しかし鯛はまだ余ってるし、どうするかな、調理方法をあとで検索しておこう (2016/7/27 15:20:25) |
クウガ神父 | > | 【おとなしいモード了解です】 (2016/7/27 15:20:43) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【今のに続けます】 (2016/7/27 15:21:10) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………(神父がわさびがどうのと言えばその脇に置かれているワサビ、影からそこに召喚したのか、少し奥にはその少女がいた) (2016/7/27 15:22:51) |
クウガ神父 | > | うわっ!?ディアーチェいつの間に!ワサビはありがたいが…ふむ、何かあったのか?私には少し落ち込んでいるように見えるが(ザリザリとワサビをすりはじめれば、振り返らず声をかけてみようか) (2016/7/27 15:25:11) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 少し無理をしすぎてな…姉と、妹に迷惑をかけた…(しばらく実体も持たずにいた事、それを今では少し後悔しているようだ)……それよりも、神父は元に戻ったのだな…(前にあった神父はなにか思いつめていたようにも思えた、だからそんなことを聞いて) (2016/7/27 15:29:12) |
クウガ神父 | > | 完全ではないがね、いま能力が使えないんだ。マジカルにお願いして封印してもらってる。…しかし、そうかしまいに迷惑をね(タッパーを取り出せばいくつか和風ロールキャベツを詰めて、適当なハンカチで包んでからディアーチェに差し出す)ならお詫びがてら手土産でもどうだね?味はさっき確かめたが中々イケるぞ?惜しむらくは煮込む前にワサビを入れるべきだったくらいだ (2016/7/27 15:31:41) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ふむ………(渡されたそれを受取れば相手を見てから少し考え)…ではこれは凛に渡しておこう…(受け取ったそれを大事そうに抱えてそう言った)………お互いにいろいろあるものだな…(話を聞いて自分もいろいろあったと考える、他人には口が裂けても一度死んでいた、なんて言えない) (2016/7/27 15:35:31) |
クウガ神父 | > | 誰にでもそういうのはあるものだ、まぁ聞かれたくない事なのだろう?なら私も追及しない、手土産もって謝れとしか言えないのが情けないところだ。…一つ言えるなら君はもう少し誰かを頼ったほうがいいってことだけだね。 (2016/7/27 15:38:20) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | そうだな、たしかにわれは今まで、頼ることが少なかった……(思い出す、前までの自分、数々のことをやってきたが、どれも頼った記憶がない……それゆえに失敗もした)……そのくせ他人には頼れと、都合のいいことばかり言ってな……だから、これからは誰かに頼るだろう、それの大切さは知った… (2016/7/27 15:42:13) |
クウガ神父 | > | いい心構えだ、私が言ってもありがたみはないだろうが主もきっと微笑んでくださるでしょう(そういって鍋の中を確認、火を使ってるから目を離すわけにはいかないのだ。子供たちがいる家庭では特に気を付けよう) (2016/7/27 15:44:53) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ではわれからも神父に一言だけ……お前が頼るべきはヒーローヒロインたちよりも……ここの施設にいる、子供達だと、我は思う、困った時は癒されろ……(神父に最後の一言をかけ、王はその場から転移して消え去った、またいつくるかはわからない、ただの気まぐれだ) (2016/7/27 15:47:04) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ごめんなさい!充電死にかけなので落ちます!申し訳ない!】 (2016/7/27 15:47:23) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/7/27 15:47:26) |
クウガ神父 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2016/7/27 15:47:40) |
クウガ神父 | > | 子供たちに頼れか…確かにな(私も大概人のことは言えないのだろう。さてどうしたものか…とと、煮詰まってしまうではないか!ひとまず今は目の前のロールキャベツだ!!)あちちっ、みんなぁーごはんできたよー?【それでは自分もこれで、サラバダー】 (2016/7/27 15:49:43) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが退室しました。 (2016/7/27 15:49:49) |
おしらせ | > | No.373さんが入室しました♪ (2016/7/27 21:56:24) |
2016年07月17日 22時59分 ~ 2016年07月27日 21時56分 の過去ログ
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